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「学園天使☆ランジェリアン」の過去ログ

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2014年11月23日 23時18分 ~ 2014年12月11日 00時33分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

一条♂数学教師あの、新山はどうかな?お前が生意気な態度をとり続ける限り、新山にはあのボールと、そして私のペットである事を強いられることになる。わかっているよな、ランジェリアン?お前は私と賭をしている最中だと言うことをな!(冷酷な笑み。そして、捻りあげた乳首から指を放すと、手にしたバラ鞭で一閃、りぼんのおなかを打ち付ける。パァアンッッ!!)   (2014/11/23 23:18:54)

小森♂情報科学教師フフフッほら、飲めよ、新山。(身体の力を抜き、太った教師にぐったりと身体を預けながら、新山の唇がピンク色のボールを飲み込んでいく。…パシャン。口内で破裂したのか、苦しそうにそれを飲み込んだ新山の唇から涎と共に、ピンク色の液体があふれ出す。それを見つけて、ニヤニヤしながら指先ですくい取ると、新山の唇に指をねじ込んで丁寧に運んでやる。)さあ、新山。また大好きなオナニーを続けていいぞ? あの生意気なランジェリアンに、気持ちいい顔、見てもらえよ。 絶頂したときのだらしないとろけ顔が、アクメ顔だって教えてやるんだ!(ポケットをまさぐり、いくつかのボールを取り出し、ニヤニヤと新山の様子を見ている。新山は、再びからだが熱くなったのか、先程よりも激しく身体をくねらせながら、もどかしそうにピンクのローターで自慰を始めた。)   (2014/11/23 23:24:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンりぼんさんが自動退室しました。  (2014/11/23 23:29:46)

おしらせランジェリアンりぼんさんが入室しました♪  (2014/11/23 23:30:09)

ランジェリアンりぼん私は絶対に敗北なんか認めません…。私の正義が幼稚かどうか、すぐに思い知らせてあげますっ!(強気に言い放ち、アンドロイド先生を睨み付けるものの、ハサミの音が鳴り響けば、ショーツが何時、身体から離れてしまうかの恐怖心が表情にも浮かんでしまう)こ、壊されたりなんか…するもんか。私の心は…壊れたりなんかしないです…。絶対に先生のペットなんかになりません…(まるで自分自身に言い聞かせるように呟くものの、冷たい指先が身体へと触れ、弄ぶように這い回り始めれば、ゾクゾクとした感覚にピクッと小さく身体が反応してしまう)くっ…っ、…っん…触るなぁ…ぅ、あ…ッ!?(胸の先を摘まれ、大きく身体が震えそうになるのを、両手をきつく握り締め耐え、新山さんの事を言われれば、一層強くアンドロイド先生を睨み付けて)待って、新山さんには何もしないで! 賭けは私としてるんだからっ、くっ…っ、私が生意気だと思うなら、私に何かすればいいでしょ! だから、新山さんには……!? …っッ!? 痛っ! ああ…ッ!!(言葉の最中、鞭にお腹を打ち付けられれば、激しく身体を揺らし、苦痛に顔を歪めてしまう)   (2014/11/23 23:44:04)

ランジェリアンりぼんいた…いっ…ぅぅ…(自分が鞭に打たれながらも、メタボ先生の声に気付けば、視線を新山さんに向けて)だめっ! 新山さん飲んじゃだめぇーーッ!(そんな叫びも新山さんの耳には届かず、ボールを口に含むと流れ出す液体を飲み込んでしまって…)わかったからっ…アクメ顔の事もわかったからっ…も、もう新山さんを苦しめないで…(新山さんの表情がまた蕩け始め、再びローターを当て始めるのをみれば、もう見ていられずに目を逸らしてしまって)((このままじゃダメ。なんとか…何とかしないと、私はどうでも…新山さんが壊れちゃう…))   (2014/11/23 23:52:43)

一条♂数学教師いいぞ、ランジェリアン。そうだ。簡単に壊れてしまってくれるなよ?(敗北を認めない。壊されたりしない。りぼんの健気な言葉と態度に嗜虐心を煽られ、嬉々としてりぼんの身体にバラ鞭を打ち込んでいく。数本の平たい革紐が束ねられたそれで打ち込まれたりぼんの白い柔肌が痛々しいピンク色に染まっていく。白い太腿。二の腕。わきの下。そして丸く切り取られた純白の下着にまで打ち付けられると、哀れな白いレースの切れ端が宙を舞う。パァンッ! パシィンッッ! バラ鞭にめった打ちにされていくりぼんの様子が、自慰にふける新山の瞳に映る。その様子を見つめながら、新山は頬を紅潮させ、ますます激しく身体をくねらせて自慰に没頭していくように見える。悲鳴に近いあえぎ声をあげ、涙とよだれを垂れ流しながら乱れる様を惜しみなく披露していく。)フフフ…見ろ。新山がお前に嫉妬しているぞ? 新山はな、私が自分以外の女性をかわいがっているのが…悔しくて仕方ないんだよ。自分の主が、他のペットをかわいがっているのがな。   (2014/11/24 00:02:55)

一条♂数学教師(ひとしきりりぼんの身体をバラ鞭で紅に染め上げると、りぼんの背後に回り込み、乱れたポニーテールの後からそっと耳元に口を寄せて囁く。背後から手を回し、むち打たれてさらに穴が広がり、露わになっているかわいらしい乳房の先端を再びギリギリと虐めながら。)   (2014/11/24 00:03:15)

小森♂情報科学教師んふふ。いい気味だな、ランジェリアン。(りぼんの背後にまわった一条と入れ替わるように、手にいくつものボールを握った巨漢教師がりぼんの前に立つ。)良い覚悟だねぇ…新山の代わりに、お前がこれ全部、受け取ってくれるんだって?(プニプニとボールをりぼんに見せつける。先程のピンク色の他、黄色や水色、紫色などの様々な色、そして大きさも小さなカプセル状のものから大人のゲンコツ大のものまで様々。)一条先生。どれから行きましょうか?   (2014/11/24 00:07:32)

ランジェリアンりぼんか、簡単にも何も…私は絶対…ッ! アッ!! はぁ、はぁ…壊れたりなんか…ッ、っあ゛…、痛ッ! ん゛ンッ…ッ、あ…あ…あ゛あ゛ッ!!(激しい痛みが、四肢を拘束され、逃げる事の出来ない全身を次々に襲ってくる。強気を必死に保ち続けるものの、瞳には涙が浮かび、痛みを堪えるだけで、全身に汗が滲んでくる。鞭を打ち付けられた場所はジンジンと痛み続け、それが神経を敏感にしていくように…)はぁ、はぁ…ぅぐ、…っ、わ、私は…先生のペット…なんかじゃ…ない…。うぅ、…っ、あ゛あッ…ッ! はぁ、はぁ…それに…新山さんは…そんな人じゃないです…。先生に…あの液体に…その鞭に怯えてるだけ…ぅ、…ッあ! あ゛あ゛ーッ! いやぁああーッ!(鞭に打たれながらも、必死に続ける抵抗の言葉。そんな言葉さえも、このサディスト教師を喜ばせるだけなのか鞭が止む事はなく、耐えていた悲鳴を漏らし、鞭から逃げるようにくねらせていた身体の動きが止まると、やっとその鞭も止まって…。そして、いつの間にか背後へと回られていて…)   (2014/11/24 00:35:02)

ランジェリアンりぼんくっぅ、ああ…っ、やめ…っ、さ、触らないで…そこ…っ、んっ、…あ…ッ!?(何度も叩かれ、ジンジンと神経が敏感になっている胸の先を再び弄ばれれば、意志を無視し、身体がビクビクと反応し震えてしまう…)えっ…!? いい気味…? …メ、メタボ…!?(いつの間にかメタボ先生が正面に立っていて、慌ててその声に気付けば、手に持つボールをこちらに見せ付けてきて)そ、そんなのいらな……(要らないと言いかけた言葉。でもそれを口にすれば、当然それを飲まされるのは新山さんになるのは目に見えていて…)…そんなのに頼らないと…何も出来ないなんて…変態の前にクズですね。…わかったから…全部私が…受け取るから…   (2014/11/24 00:35:20)

小森♂情報科学教師…変態?…クズ?(りぼんの剥き出しになったかわいい乳房を弄ぶ一条の細い指先にしばし見とれるも、りぼんの言葉が耳に刺さり)お前…ホントに…その生意気な口、絶対に今に後悔することになるからな。一条先生、どれ、行きますかっ!! (チラリとりぼんの背後で囁く一条に視線を送るが)へ…? 全部!? …ぷっ。プククク…一条先生。無知って怖いですねぇ…この玉、全部受け取るって。(一条も、りぼんの耳元で苦笑し、その冷たい吐息がりぼんの耳をくすぐる。そして、その一条が指示した一つの玉…ゴルフボール大の水色の玉を手に取り、りぼんの唇に押しつける。)ほら、これからだ。飲み込めよ、ランジェリアン。逆らったらどうなるか、わかるよなぁ?(チラリと新山の方へ、りぼんの視線を促す。)さあ、飲み込めよ。(りぼんのかわいい唇をこじ開け、水色の玉を押し込んでいく。)   (2014/11/24 00:43:27)

一条♂数学教師フフフ…かわいい声を出すじゃないか、ランジェリアン。ますます、新山が嫉妬してしまいそうだな。この乳首が感じるのか?抓られて、感じているのか?この敏感マゾめ。(りぼんの乳首を摘み、捻り、弾いてやりながら耳元に吐息とともに囁き続ける。小森から差し出された玉の一つを選択し、それを飲ませるように指示した後、一歩後ろに下がって、再びバラ鞭を振り上げる。)さあ、もっともっと快楽を味わえる身体に堕としてやるよ、ランジェリアン。はっ!(パァンッ!! リボンの真っ白な背中にバラ鞭を撃ち込む。 パァンッ! パァンッ! パァンッッ!!リズミカルに刻み続けられるりぼんの背中。次第に打ち場所が下に移動し、白いレースの下着に包まれたかわいらしいお尻をめった打ちし始める。パァンッ!パパァンッ!! バチィンッッ!!)   (2014/11/24 00:48:27)

一条♂数学教師(バラ鞭がりぼんの白い柔肌を切り裂く音に呼応するように、新山の喘ぎ声もヒートアップしていく。クッションに支えられていた身体を床に横たえ、大股開きで秘部をりぼんや教師たちに見せつけるように自分自身の手でローターを押しつけ、出し入れしながらながら、学園天使のリボンで縛り上げられた乳房を揺らし、もどかしげに床にこすりつけて悶絶している。)   (2014/11/24 00:51:50)

ランジェリアンりぼんんっ、んぐぅ…っッ!?(口元に押し当てられた小さなボール。そんな物を素直に口に出来るはずもなく、何度も首を振り嫌がり、必死に閉じる唇。でもそれも、新山さんの事を口にされれば、拒否し続ける事など出来るはずもなく、次第に唇が開いていく…)ふざけないで! こんなの全然感じてなんかいませんっ! 私はマゾなんかじゃ・・・ッ、んっ! んん…んぐぅ…ッ…!!(アンドロイド先生への反抗の言葉を口にした瞬間、それを待っていたかのように、ボールを口の中に押し込められてしまう。それでも、アンドロイド先生の言葉には何度も首を振り、睨み付けるような視線を向け続けて…。そんな視線と態度に、再びアンドロイド先生の鞭が振られ、背後から背中を何度も打ち付けられれば、鎖に繋がれ自由奪われた身体を仰け反らせ、両手で鎖を握り締め、ボールを咥えさせられながらも、篭った悲鳴を漏らしてしまう)   (2014/11/24 01:11:54)

ランジェリアンりぼんんっ、んぐぅ…っッ!?(口元に押し当てられた小さなボール。そんな物を素直に口に出来るはずもなく、何度も首を振り嫌がり、必死に閉じる唇。でもそれも、新山さんの事を口にされれば、拒否し続ける事など出来るはずもなく、次第に唇が開いていく…)ふざけないで! こんなの全然感じてなんかいませんっ! 私はマゾなんかじゃ・・・ッ、んっ! んん…んぐぅ…ッ…!!(アンドロイド先生への反抗の言葉を口にした瞬間、それを待っていたかのように、ボールを口の中に押し込められてしまう。それでも、アンドロイド先生の言葉には何度も首を振り、睨み付けるような視線を向け続けて…。そんな視線と態度に、再びアンドロイド先生の鞭が振られ、背後から背中を何度も打ち付けられれば、鎖に繋がれ自由奪われた身体を仰け反らせ、両手で鎖を握り締め、ボールを咥えさせられながらも、篭った悲鳴を漏らしてしまう)   (2014/11/24 01:12:53)

小森♂情報科学教師ほら、ちゃんと飲み込めよ! お前が飲み込まないなら、新山に飲ませるぞ!? お前、新山の代わりに全部受け取るって、言っただろ!(水色のボールを口に含んだまま、バラ鞭を撃ち込まれているりぼんの顎を掴んで引き寄せ、左右から頬に太い指をねじ込んで口内のボールを破裂させてやる。)吐き出したりしたら、わかっているよな!飲めよ!一滴残らず!(掴んだ顎をぐいと上に向けさせ、全開になっているりぼんのわきの下にピンク色のボールをあてがい、プニプニした指先でこすりつけてやる。パシャンと音をたててそのボールが破裂すると、先程の媚薬ローションがべっとりとりぼんのわきの下にあふれ出す。そのローションをりぼんのわきの下へ練り込むように、たんねんに塗り広げてやる。)こちょこちょ…こちょこちょこちょ…あははははは! 楽しいね、ランジェリアン! こちょこちょこちょ~ッ   (2014/11/24 01:20:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一条♂数学教師さんが自動退室しました。  (2014/11/24 01:26:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一条♂数学教師さんが自動退室しました。  (2014/11/24 01:26:44)

ランジェリアンりぼんんぐぅうううーっッ! ん゛ん゛ッ、んんんーーっッ!! ひぃぐぅううぅ…っッ!!(背中を襲う激しい痛み。その痛みの箇所が次第に下へと下がり、お尻を打ち付けられれば、仮面の下の目を見開き、一層悲鳴は高くなり、まるで踊らされるようにお尻を振ってしまう…。そんな中でも新山さんの事は気になり続け、まるで自分の恥ずかしい場所を見せつけ、自分自身を責め続ける姿を見て涙が零れてきてしまう…)   (2014/11/24 01:27:25)

ランジェリアンりぼん【続けて書きます。お待ちください】   (2014/11/24 01:28:50)

おしらせ一条♂数学教師さんが入室しました♪  (2014/11/24 01:29:37)

ランジェリアンりぼんンッ!? んんッ!?(口の中のボールを破裂させようと、頬に指を押し付けられれば、表情を怯えさせ何度も首を振り嫌がるものの、呆気なくそのボールは潰され、口の中一杯に何かの液体が広がっていく。メタボ先生の言葉にその液体を吐き出す事も出来ず、少しずつ、そして全部…その液体は喉を通り抜けていってしまって…)ぅぇ…ッ、ごほっ、ごほっ…っ、はぁ、はぁ…これ…なんなのっ…? あっ、やめっ…っ!? そんなの…塗っちゃ…ひゃ、ッ、やっ…そんな…っ、くすぐっちゃ…ひゃは…っッ!(わきの下を触られる羞恥と屈辱。そして液体の効果によって敏感にされていくローション塗れのその場所をくすぐられれば、激しく身体をくねらせ、堪えきれない声を漏らしてしまう。次々に別の感覚を身体に送り付けられ、染み込まされて行く身体は、今まで決して感じた事のない感覚と、追い詰められていく悲壮感、屈辱感、羞恥…それらによって狂わされていく)   (2014/11/24 01:44:12)

一条♂数学教師マゾじゃない? フフフ…そうか? なら、教えてやるよ。お前の身体が自分ではどうしようもない正真正銘の変態マゾの身体だって事をな!(みるみる赤く腫れ上がっていくりぼんのお尻を、さらにバラ鞭でめった打ちにする。)さあ、そして飲み込むんだ。小森先生のボールをな。お前に選択肢はないから教えてやるよ。その水色の玉の効果を。それはな…(パァンッ!りぼんのお尻を一際強く打ち付けてから、再びりぼんの首筋に顔を近づけて耳元に囁く。)お前が宮本先生を辱めたのと同じ屈辱をお前にも味わってもらうぞ?ランジェリアン。ふふふ…学園天使がお漏らし天使に墜ちる瞬間。あの新山に、見てもらおうじゃないか。フフフ… さあ、小森先生。撮影の準備を。(嬉々として機材の準備を始める小森。そして再びバラ鞭でりぼんのお尻を撃ち始める。何度も打ち付けるうちに、レースの白い下着の切れ端が宙を舞い始める。その様子がじっと新山の瞳に映っている。彼女は自らの身体を責め、快楽に溺れる痴態を晒しながらなお、りぼんの身体に鞭を入れる教師を媚びるような表情で見つめている。)   (2014/11/24 01:45:39)

一条♂数学教師見てみろよ、新山のあの顔を。フフフ…かわいいだろう?マゾペットそのものの表情だ。あれが苦しんでいる女の顔に見えるか?強制されて、嫌々自慰をさせられている顔に見えるか?え?ランジェリアン。(パァンッ! パチィーンッ!! りぼんのショーツの切れ端がヒラヒラと舞い散る。)ランジェリアン。お前の身体にも、あの新山が貪っている快楽を教え込んでやるよ。(鞭打ちで脆くなったレースの純白のショーツに指を差し込み、ピンクに染まって腫れ上がったりぼんのお尻からそのショーツを剥ぎ剝くように、ゆっくりと引きずり下ろしていく。)フフフ…   (2014/11/24 01:46:06)

小森♂情報科学教師あははは。楽しくなってきたなぁ…こちょこちょぉぉっ! あははは。あ… 一条先生、録画ですね?へへへ。いいですねぇ…(いそいそと機材を搬入し、手際よく設置していく。)これでよし…と。新山も、ランジェリアンも、ばっちり映りますからね。ふふふ…やあ…新山もいいけど…ランジェリアンのバンザイ片足あげ…最高だなぁ…ねぇ、一条先生…ランジェリアンに…制服を………… だ、ダメですよねぇ…(しょんぼりとしながらも、りぼんのピンクに染まった身体、露わになった乳房、そしてチラチラと陰部が透けて見える純白のショーツの全てを納めようと、撮影を開始する。)さあ、続き続き。次はどのボールにしようかなぁ? 一条先生…あ! ランジェリアンのお尻! はぁ・・・はぁ… お尻…ボクは制服より…お尻が好きだったりするんだなぁ…はあはぁはぁ…一条先生、次、どのボール行きましょうか!? あ…ランジェリアンのお尻…   (2014/11/24 01:52:18)

ランジェリアンりぼんはぁぅ、っ、痛ぅ! ひぃ…ぐう、…ッう!! はぁ…はぁ…ちが…うぅ…っッ! あ゛あ゛ッ…ッ!!(激しい痛みが敏感になった肌を、今度は痛みさえも麻痺させていく。鞭によって否定の言葉さえも遮られ、ただ、悲鳴を溢し、身体をくねらせる事しか出来なくなった時…アンドロイド先生から信じ難い言葉を聞かされて…)はぁ、はぁ…そ、そんな…!? あの時と同じって…おしっ…こ…!?(呆然として言葉を失ったその前で撮影の機材を準備し始めるメタボ先生の姿((そんなところ撮られたら…もう…ランジェリアンでいられない…そんな恥ずかしいの…絶対耐えられない…))学園天使としてだけでなく、女の子としても絶対に耐える事の出来ない状況に追い込まれ、今まで保っていた強気の表情が少しずつ怯え始めてしまって)だめ…撮らないで…こんな姿…。アッ!? だめっ、だめだめだめッ! それだけは嫌ッ…見えちゃう、ほんとに見えちゃうからっ!(アンドロイド先生の指先が、ショーツへとかかり、少しずつ、最後に残る僅かな布を下ろし始めれば、必死に何度も嫌がり続けて…)   (2014/11/24 02:10:49)

ランジェリアンりぼん【「絶対に諦めない…」そう何度も頭の中で繰り返し続けたものの、仮面の力を使うにも両手の自由は奪われ、武器もない…。いくら意志を固めても状況は悪化するばかり…目の前の新山さんにも、自分の声は届かない…。そんな絶望的な状況で受け続ける屈辱は、少しずつ、確実に、そんな強い意志を崩していく…。そんな中、一瞬脳裏に浮かんだのはこのお仕置き部屋に入った時の事((そういえば、仮面の力で鍵…壊せたんだ…今なら…メタボ先生が離れてる今ならもしかしたら…))そう閃けば、右手に仮面の力を送るイメージで意識を集中させてみる。「カチッ」小さく聞こえる手錠の開く音…)新山さんは…やっぱりそんな子とりません…アンドロイド先生! 賭けは私の勝ちです。ほら…新山さんが正気に戻ってる!   (2014/11/24 02:15:34)

ランジェリアンりぼん(そんな言葉は全くのデタラメ。それでも、そのデタラメにア ンドロイド先生の視線が向けば、その隙 に右手をガチャガチャと揺らし 手錠を外し、自由になった右手が手にしたのは、解けかけたポニーテールを結ぶ真っ赤なリボン。ポニーテールは解け、ストレートの黒髪がふわっと肩へと落ちた瞬間…漂うように円を描き始める赤いリボン。デタラメに気付き、こちらに振り向いたアンドロイド先生の前には赤いリボンの渦が完成していて…)   (2014/11/24 02:15:56)

一条♂数学教師!?(りぼんのお尻からショーツを剥いでいく中、新山のあえぎ声が一際大きくなり、そちらへ意識を奪われてしまう。主である私の名を何度も呼びながら、ランジェリアンにひたすら謝罪の言葉を口にし、身体を激しく痙攣させながらもローターを秘部から放そうとせず、何度も何度も繰り返し絶頂している。自分に主の興味を惹こうと、必死にアピールしているようにも見える。そんな新山の姿にしばし気をとられたその時、りぼんが賭の勝利宣言を口にする。)こざかしいやつめ。何を言っている。あの新山を見ろ!(りぼんのはったりを嘲笑い、再びショーツにかけた指に力を入れようとしたその時、カチリと音がしてりぼんの右手が解放され、素早く髪のリボンが解かれるとそれが回転させる鮮やかな動作に唖然とし)リボンの…渦…!? くっ…まずいな。(あわてて視線を渦から外し、バラ鞭でその右手をはたこうとするが、無理矢理吸い込まれるように回転するリボンからどうしても視線を外せず、トンと床を蹴って後へ下がり、うつむいたまま壁際の方へ移動する。)く… なんて吸引力だ…これが、ランジェリアンのリボンか。ここはひとまず…退散するしかあるまい。   (2014/11/24 02:32:17)

一条♂数学教師(仕置き部屋の隠し扉まで駆けていき、その扉を開ける。)ランジェリアン! お前の戦い方、弱点、今回は多くの情報を得ることができた。次、会うときは必ずお前を私のものにしてやるからな。覚悟しておけ!(叫ぶやいなや、開いた隠し扉に身を投じ、姿を消した。)   (2014/11/24 02:32:20)

おしらせ一条♂数学教師さんが退室しました。  (2014/11/24 02:32:25)

小森♂情報科学教師エ…エヘヘ…フフフ…ランジェリアンのお尻…ランジェリアンのお尻…(一条がズリおろしていくショーツをじっと見つめているが、やがてその遅さにじれてくる。)一条先生!そんなに焦らさないでくださいよ!はやく、ランジェリアンのお尻を…ああ、もうじれったい!(なぜかわからないが、りぼんのショーツから手を放し、バラ鞭を振り回して後退していく一条を押しのけ、りぼんのお尻にかじりつく。りぼんの腰を抱きかかえ、半分ほどズリおろされたりぼんのピンクに腫れたお尻にかじりつき、べろりと舌でなめ回す。)うわはぁあぁあ!じゅぶるるるっ! ぶじゅるぷぶぶ!! んん…おいしい!ランジェリアンのお尻! おいしい!あはぁ!!(夢中でりぼんのお尻を舐め、時に歯を立てて噛みつきながらその柔らかさを堪能する。)はぁ…はぁ…はぁ…(プニプニした指先が、ボロボロのショーツの股間に差し込まれ、りぼんの割れ目をショーツ越しにまさぐり始める。)柔らかくて…うまい…ランジェリアンのお尻!!!   (2014/11/24 02:39:16)

小森♂情報科学教師はぁ…はぁ…はぁ…(りぼんのお尻に顔を埋めながら、手に持っていた先程よりも濃い、ピンク色のボールをりぼんの股間に押しつけ、パシャパシャと破裂させてしまいながら、あふれ出た液体を股間だけでなく、太ももにも、おへそにも練り込むように塗り広げていく。先程新山を狂わせたピンク色のローションよりもさらに凶悪な催淫効果をもつ媚薬ローションがりぼんの身体に乱暴に塗りたくられていく。そして、その媚薬を自分自身もなめすスリながら、いよいよ激しく舌先をりぼんの恥ずかしい場所へ忍ばせていく。)あああ…甘い! 甘いよぅ…ランジェリアンのお尻!!!   (2014/11/24 02:44:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小森♂情報科学教師さんが自動退室しました。  (2014/11/24 03:06:44)

おしらせ小森♂情報科学教師さんが入室しました♪  (2014/11/24 03:06:53)

ランジェリアンりぼん先生…先生にもいい夢…!? えっ…何で?(完全に渦の中に意識を引き込んだと思った瞬間、私の力を解っているかのように俯き、離れて行くアンドロイド先生。確実に仮面の力を分析し、決して深追いせず、その場を立ち去り、最後の言葉に残した言葉…。それは、自信に満ち溢れ、今の新山さんと、次…その時の自分の姿を重ねてしまいそうになる程の言葉で…)に、逃げるなんて…男のくせに卑怯者!(そんなアンドロイド先生とは対照的なもう1人の教師。一瞬、その教師の事から目を放してしまえば、腰を抱き抱えられてしまって…)しまったっ…こっちも居たんだ…っ、やっ、離して…ッ! えっ!? やだっ! 舐めないでッ!(必死に暴れるものの、力で敵うはずはなく、暴走し始めたメタボ先生の行動に抵抗する間もなく、ショーツ越しにボールを押し付けられ、破裂させられてしまって…)   (2014/11/24 03:14:22)

ランジェリアンりぼんやっ、何なの…このボールって…、今度は何!?(ピンクの濃いボール…「まさか…」そんな嫌な予想通り、1度その効果を教え込まれた物よりも急激に身体を熱く、狂わせていくその効果…)あ…あ・あぁ…!? そんな…ぁ…、ぁぅ…ふ…あ……!?(ボールが押しつぶされた股間、塗りつけられていく場所それぞれから、急激に襲ってくる耐え難い疼き…)や、やめて…、あっ、ンッ、んん…ッ!? だめ…塗らないで…ぇ、アッ、ひぃあ…ッ!?(おへそにまでその指は達し、その瞬間、大きく身体を仰け反り、惨めな声を上げてしまう)   (2014/11/24 03:14:38)

小森♂情報科学教師あはぁあっじゅるるるっ ぶちゅぅぅっっ!!(夢中でりぼんの腰を抱きかかえ吸い付いて、ショーツを口に咥えてズリおろしたりズリあげたり思うがままに弄ぶ。そして特濃ローションにまみれた指でりぼんの下半身をまさぐり続け、びくりとりぼんが身体を反らしたおへそへの責めに、にひひと嗤いながら、探り当てた感じるポイントを執拗に責め立てる。ぬるぬるの指をりぼんのおへそにねじ込み、おへその皺を一本一本のばすようにかき回してやる。空いた手の指先はボロボロに朽ちていくりぼんのショーツ越しに割れ目をまさぐり、こちらも感じるポイントを探っていく。もちろん…仕置き教師として女性の弱点はしっかりと頭にたたき込んである。割れ目の先端。クリトリスを探り出そうと、クニクニと指を這わせていく。)はぁ…はぁ…いやらしい声だな、ランジェリアン。新山の目の前で、恥ずかしくないのか? 忘れたとは言わさないぞ?お前がアクメ顔を晒したら、お前は一条先生のペットになるんだからな!いひひひ!(ショーツ越し、クリクリと軟骨のような手応えにほくそ笑み、そこをぎゅっと押し込んでグリグリと捏ねてやる。   (2014/11/24 03:26:56)

小森♂情報科学教師(特濃ローションまみれの指がりぼんのショーツ越しに敏感な秘部に惜しみなく塗り込まれていく。熱い熱いむず痒さがりぼんの淫核をたっぷりと浸していく。そんな中、夢中でりぼんのお尻に顔を埋めていた教師の尖った舌先が、りぼんのお尻の穴に触れた。そしてその周りを下着越しにではあるがぐるぐるレロレロじゅるるるるるっと舐めすスリ始める。)   (2014/11/24 03:36:10)

ランジェリアンりぼん((これ…この液体…だ…め…。身体が…熱くて、疼い…て…))(あっという間に狂わされていく身体。ローションが塗られた場所から、激しい疼きが起こり、その場所をメタボ先生の指先が這う度に、決して認めてはいけない快感が流れ込んで来る)だ…めぇっ、んぐぅ…ぅ、…っアッ! 触らな…いでぇ…っ、だめぇ、そこぉ…ンッ、んんッ…っ!(メタボ先生の言葉に、必死に堪えようとする声も、変態教師の指先に、敏感な場所を弄ばれるだけで、少しずつ大きくなってしまう)そこぉ、はぁうンッ…っ、おへそだめぇ…ンッ、んぐぅうう…っ、そ、そこは…やッ!? そこは触っちゃ…っ、…ッ、ふあぁあっ…っ!(おへそを弄られ、まるで熱くなっていくお腹の奥の方を、直接触れられるような感覚に何度も身体を仰け反り、1番敏感な蕾をローション塗れの指先が這えば、押し寄せる何かを必死に堪えるように、仰け反ったままになった身体をヒクヒクと震わせてしまう)ンッ、んあ…ぁ、も…だめぇ、あぅ、ンッ…んンッ…っッ! 嫌っ、い…くのなんて…逝かされるなんて…絶対いやあぁああーッ!   (2014/11/24 03:44:51)

ランジェリアンりぼん(必死に耐え続ける、込上げる何か…それは絶頂感だけではなく、もう1つ…次第に強くなり抑えきれなくなっていく、堪えようのない尿意で…)先生だめぇ…も、もう我慢できなくなっちゃうっ…っ、お、お願いだからリボンを見てぇーっ! リボンを…っ、やッ!? そんなぁ…ッ!? お尻なんて舐めちゃ…ダメ! お願いっ、制服の私を見せてあげるからっ…だから…だからリボンを見てぇーッ!(すでに意志を無視して溢れ出してくる愛蜜。ローションに混じり秘部を濡らし、太股にまで零れ始めてしまう。必死に誘うリボンの動きは、快楽が送り込まれる度に乱れ、それでも必死に渦を作り出そうとして)   (2014/11/24 03:51:00)

小森♂情報科学教師ずぞぞぞぞっっ!! ずぶぶぶぼぼっ!! じゅぶっちゃぷっちゅぷっ(片方の指先はりぼんのおへそ。もう片方は濡れていやらしい水音を響かせ始めた幼い蕾。そしてすぼめた唇からチロチロと下着越しにお尻の穴を責め続ける尖った舌。夢中でりぼんの身体を貪る中、天使の声がわずかに耳と思考に届く。「制服姿」。)じゅばっ! (涎を引いてりぼんのお尻から口を引き剥がし)ほ、ホントか!? お、お前の制服姿、見せてくれるのか!? へへへ。でもな、ちょっと遅かったな。ボクはお前のお尻の味を知ってしまった。ボクはな、制服姿より、もっと好きなモノがあるんだ。それは…(ちらりとりぼんの表情を上目遣いで見上げながら、再びお尻にかじりつく。)おんにゃのこの、にゃまのおひり! おひりのあにゃが、らいすきなんら! うははははは!!!(じゅべべべっ!!再びお尻に顔を埋め、夢中でしゃぶり始める。)ひゃはははは!天国!天国!   (2014/11/24 04:04:47)

小森♂情報科学教師 (じゅぶぶぶっ)ほら、お前も気持ちいいんだろう!?さっきからおつゆが止めどなく溢れてるぞ? ボクの指、ローション以外のヌルヌルのおつゆまみれだよ! わはははは(じゃぶじゃぶと激しく水音をたてながら、豪快にりぼんの割れ目を、特に淫核の辺りをにゅぷにゅぷした太い指がこすりあげる。)わははは一条先生のペットになれ!ランジェリあ…!?(ドンと鈍い音がして、何者かに突き飛ばされる。ゴロゴロと床を転がりながら、なにが起きたのか理解できないまま、天上と床、壁が次々に目の前をよぎっていく。)な…なんだ!?なにがどうしたんだぁ!?(ふと見上げると、そこにはりぼんを庇うように、新山が立ちはだかっていた。)な…なにするんだ、新山! お…お前!一条先生のペットのくせに!   (2014/11/24 04:04:59)

小森♂情報科学教師【つづく】   (2014/11/24 04:05:05)

おしらせ小森♂情報科学教師さんが退室しました。  (2014/11/24 04:05:29)

おしらせ学園長 佐丹さんが入室しました♪  (2014/11/24 04:05:47)

学園長 佐丹【お疲れ様。何とか一条は撃退できたみたいじゃな。めでたしめでたし。うぇひひひ。お前のパート2、すごく良かったぞ?】   (2014/11/24 04:06:51)

ランジェリアンりぼん【逃げられちゃった…でも、あれで仕方ないかなぁ…】   (2014/11/24 04:07:49)

ランジェリアンりぼん【あっ、お疲れ様でした】   (2014/11/24 04:08:01)

学園長 佐丹【とっても楽しかっ…ゴホン。楽しそうじゃったな、一条と小森。また、あそびに来いよ、りぼん。わし、楽しみにしておるからな。遅くまで、ありがとう。おやすみ、りぼん。】   (2014/11/24 04:08:47)

ランジェリアンりぼん【パート2 あれ何回も書き直したんです…男の人の台詞は上手く出来ないし、難しくて…過去ログ見ていっぱい勉強しました】   (2014/11/24 04:09:19)

ランジェリアンりぼん【はい、また来ます。こちらこそ遅くまで見ていてくれて有難うございました…】   (2014/11/24 04:10:18)

学園長 佐丹【ありがとう。すごく良かったよ~。りぼん誕生秘話だね。】   (2014/11/24 04:10:30)

学園長 佐丹【ではまたな。 …お前、イタズラするなよ!? おやすみ。】   (2014/11/24 04:10:54)

おしらせ学園長 佐丹さんが退室しました。  (2014/11/24 04:11:02)

ランジェリアンりぼん【多分…しない…つもり…】   (2014/11/24 04:11:20)

ランジェリアンりぼん【おやすみなさい】   (2014/11/24 04:11:27)

おしらせランジェリアンりぼんさんが退室しました。  (2014/11/24 04:11:36)

おしらせランジェリアンシフォンさんが入室しました♪  (2014/11/24 09:44:27)

ランジェリアンシフォン【こんにちは、書いてます】   (2014/11/24 09:45:02)

ランジェリアンシフォンありがとう、ランジェリアン…(学園に通う少女は、下校時に仲良し同級生の前で話したが「下着姿なんて恥ずかしいでしょ」との一言で聞き流された。それからしばらくたった、とある日のことである。放課後、少女はシャワールームを出て、更衣室で通販で買った新品のランジェリーを取り出していた)紫色、いつもの下着と違う色…(誰にでもなくささやき、同色のブラとショーツの上から、スリップを身につけた。鏡に映りこむ自分の顔を見る)やっぱ、変身できないよね…(あきらめ顔をして、手首に赤い腕時計をはめた。その刹那、腕時計がまばゆいばかりの光を放ち、半透明な紐帯となった)え!?…(驚いている少女の顔には、   (2014/11/24 09:48:48)

ランジェリアンシフォン上半分を隠す白いマスケラに包まれていた。ローファーは紫のブーツになり、内股をコツコツとたたいて、鏡を見ると、そこには…身長150cnくらいのランジェリアンがたっていた。体も寒くはない。ランジェリアンシフォンの誕生の瞬間だった)水着だと思えば、恥ずかしくない…(自分に言い聞かせるように言葉を発して、学園の廊下に短い紫がかった、ブロンドのツインテを躍らせて、颯爽と駆け出した。変身した姿は、16、7歳ぐらいの白い肌のモデルのような体系をしていた) 悪党出て来い!…とっちめてやる…他のランジェリアンの子にも会いたい!…(手には武器として、忘れ物箱にあった筆箱を取り出して縄跳びで数珠繋ぎにしたムチがある。それは紫の光に包まれていた)   (2014/11/24 09:49:01)

ランジェリアンシフォン【誕生したのは約2週間前です。男女問わず参加者さん募集中】   (2014/11/24 09:49:49)

ランジェリアンシフォン【また来ます!お部屋をありがとうございました】   (2014/11/24 10:05:46)

おしらせランジェリアンシフォンさんが退室しました。  (2014/11/24 10:05:50)

おしらせランジェリアンシルキーさんが入室しました♪  (2014/11/24 14:57:45)

ランジェリアンシルキー【こんにちは、こちらの部屋は初めましてになります。とりあえず自己紹介などを書き込んでみます】   (2014/11/24 15:02:48)

ランジェリアンシルキー【身長164 B90F W62 H92。ヒールを履けば一般の男性より少し高くなる位の背丈ながらモデル体型というよりはグラマラスなグラドル体型になります。シルク特有の艶のあるホワイトのレースを多めにあしらった上下に、同じく白を基調としてゴールドのラインの入ったヒールを履いています。仮面はけっこう仮面と同タイプでただし下着、ヒールに合わせて白を基調としたゴールドのライン入りになります】   (2014/11/24 15:15:47)

ランジェリアンシルキー【何か特別な力を有しているわけではないので着替えてからの登場になり、戦闘スタイルも基本的に身体能力を駆使するスタイルです。NGは不潔系、汗や垢、体臭、口臭などの表現になります(おもらし程度の軽いスカは問題ありません)】   (2014/11/24 15:18:39)

ランジェリアンシルキー【それでは教師の皆様、よろしくお願いします】   (2014/11/24 15:19:29)

おしらせランジェリアンシルキーさんが退室しました。  (2014/11/24 15:19:36)

おしらせ学園長 佐丹さんが入室しました♪  (2014/11/25 23:36:00)

学園長 佐丹【お。シフォンが来てくれておったようじゃな。なかなかイメチャができなくて残念じゃのぅ。お前を捕らえてお仕置きする日を楽しみにしておるからな。また遊びに来てほしいわい。いひひひ。】   (2014/11/25 23:37:26)

学園長 佐丹【シルキーはこの部屋では初めましてじゃな。設定とNGをありがとな。 うぇひひひ。着替えて戦うタイプのランジェリアンは貴重なのでな。虐め甲斐がありそうじゃわい。ふぇふぇふぇ…お仕置きするのが楽しみじゃなぁ…プククク。 ほうほう…グラマラスなグラドル体型…いいのぅ…清楚な白い下着…はぁはぁ…た、たまらんのぅ… 】   (2014/11/25 23:43:42)

学園長 佐丹【シルキーの仮面は、顔全体を覆うタイプかのぅ…ぜひまた、詳しく教えてほしいもんじゃ。待っているからいつでも遊びに来てくださいね。】   (2014/11/25 23:44:26)

おしらせランジェリアンりぼんさんが入室しました♪  (2014/11/25 23:50:51)

おしらせ学園長 佐丹さんが退室しました。  (2014/11/25 23:52:01)

おしらせランジェリアンりぼんさんが退室しました。  (2014/11/25 23:58:03)

おしらせ学園長 佐丹さんが入室しました♪  (2014/11/26 02:53:51)

学園長 佐丹【あ、洗ったら寝るって…な、なにを!?】   (2014/11/26 02:54:04)

おしらせ学園長 佐丹さんが退室しました。  (2014/11/26 02:54:14)

おしらせランジェリアン椿さんが入室しました♪  (2014/11/26 21:19:38)

おしらせランジェリアン椿さんが退室しました。  (2014/11/26 21:21:19)

おしらせランジェリアンりぼんさんが入室しました♪  (2014/11/26 22:53:07)

ランジェリアンりぼん【こんばんは…そんなの…歯磨きに決まってるじゃないですか…】   (2014/11/26 22:53:53)

おしらせランジェリアンりぼんさんが退室しました。  (2014/11/26 22:54:12)

おしらせランジェリアンミストさんが入室しました♪  (2014/11/28 00:04:35)

おしらせランジェリアンミストさんが退室しました。  (2014/11/28 00:09:24)

おしらせランジェリアンミストさんが入室しました♪  (2014/11/28 23:19:55)

おしらせランジェリアンミストさんが退室しました。  (2014/11/28 23:30:55)

おしらせ白石ゆりな(1年C組)さんが入室しました♪  (2014/11/29 14:25:11)

白石ゆりな(1年C組)すっごい久しぶりに。。来ちゃいました。。♪   (2014/11/29 14:25:46)

白石ゆりな(1年C組)学園長さん。。覚えてくれてるかなぁ。。?   (2014/11/29 14:28:01)

白石ゆりな(1年C組)っていうか。。久々すぎて。。ちょっと緊張。。♪   (2014/11/29 14:29:38)

白石ゆりな(1年C組)なんか。。見られちゃってる感があって。。ドキドキ。。♪   (2014/11/29 14:34:49)

白石ゆりな(1年C組)学園長さん。。いないみたいなんで。。   (2014/11/29 14:36:03)

白石ゆりな(1年C組)またきますね。。♪   (2014/11/29 14:36:14)

白石ゆりな(1年C組)バイバ~イ♪   (2014/11/29 14:36:29)

おしらせ白石ゆりな(1年C組)さんが退室しました。  (2014/11/29 14:36:35)

おしらせ学園長 佐丹さんが入室しました♪  (2014/11/29 16:20:30)

学園長 佐丹【おお! 白石の足跡!! 久しぶりじゃなぁ… 覚えておるに決まっておるじゃろ! わしは、お前がランジェリアンとして活躍してくれるのを楽しみにしておるからな。 いひひひ。また遊びに来いよ!いつでも、待っておるぞ!!】   (2014/11/29 16:22:10)

おしらせ学園長 佐丹さんが退室しました。  (2014/11/29 16:22:35)

おしらせ小森♂情報科学教師さんが入室しました♪  (2014/11/29 22:58:50)

おしらせランジェリアンシフォンさんが入室しました♪  (2014/11/29 23:03:48)

ランジェリアンシフォン【こんばんは、小森さん。初めまして】   (2014/11/29 23:04:33)

小森♂情報科学教師【こんばんは。初めまして。今、りぼんさんと待ち合わせ中なんです。】   (2014/11/29 23:05:03)

小森♂情報科学教師【りぼんさんが来るまで、雑談でも良いですか?】   (2014/11/29 23:05:37)

ランジェリアンシフォン【ちゃんと見なかった私のミスです。雑談しちゃうと、誰だかばれそうなので退散します】   (2014/11/29 23:06:24)

小森♂情報科学教師【そんな簡単にばれちゃうんですか・・?】   (2014/11/29 23:06:52)

ランジェリアンシフォン【ばれないですよね~、雑談しましょう】   (2014/11/29 23:07:17)

小森♂情報科学教師【なぜ、シフォンなのか…それは、雑談では秘密ですか?】   (2014/11/29 23:07:57)

ランジェリアンシフォン【小森先生のロール好きですよ。りぼんちゃんのロールも素敵です。いっつも、参考にさせてもらってます。シフォンなのは、生地がシフォンだからでーす】   (2014/11/29 23:08:20)

ランジェリアンシフォン【ランジェリーの生地がシフォンだから……シフォンにしました】   (2014/11/29 23:08:53)

小森♂情報科学教師【ああ、僕のロール見てくれているんだね。じゃあ僕が…制服とお尻が大好きなの、知っているよね。 …でも、シフォンのスリップも素敵だなぁ…】   (2014/11/29 23:09:50)

ランジェリアンシフォン【攻撃を受け、制服に着替えなおして、顔だけマスケラとか、いつかロールしてみたいですね。お尻はかなり苦手です。スリップなのは、ブラだけでは、恥ずかしいと思ったからです(ソロール参照)】   (2014/11/29 23:12:02)

小森♂情報科学教師【あ、色が変わったね。こっちが正式なカラーイメージかな?下着は紫系だもんね。セクシーだなぁ… 攻撃を受けると、その下着は簡単に剥ぎ取られちゃうのかな? 制服にマスケラなんて…ウプププ。いいねぇ…】   (2014/11/29 23:13:58)

ランジェリアンシフォン【蛍光色は目がチカチカするので、やめただけです。下着姿で攻撃を受けて、敗れそうになったら服着ます。顔バレしたら、こまるから顔を見せるロールもNGです】   (2014/11/29 23:15:46)

小森♂情報科学教師【正体バレNG? 教師たちに捕まって、お仕置きにマスケラを剥ぎ取られちゃうシチュはNGということ?】   (2014/11/29 23:17:08)

ランジェリアンシフォン【りぼんちゃんは、何時頃、来られるんですか?マスケラを剥ぎ取られたら、教師ならせいとの誰だか分かるのでは? そうなったら私はランジェリアンを引退します】   (2014/11/29 23:19:02)

ランジェリアンシフォン【生徒がひらがなになって、読みづらくて、すみませn】   (2014/11/29 23:20:25)

小森♂情報科学教師【時間はちょっとわからないです… // マスケラを剥ぎ取られたら正体はばれてしまいますね。でも、正体がばれてもこの部屋で遊ぶことはできると思います。何らかの方法で正体を知った人々の記憶を消すとか、追い出すとか。 頑張って、変態教師たちから女生徒を救い続けて欲しいですね。】   (2014/11/29 23:20:55)

小森♂情報科学教師【コスチュームの剥ぎ取り…つまり、裸もNGですか?】   (2014/11/29 23:21:34)

ランジェリアンシフォン【教師の記憶を消す場合は、相手の方の承諾が必要ですから、小森さんはOKみたいですね。裸は大丈夫です】   (2014/11/29 23:22:03)

小森♂情報科学教師【お尻はかなり苦手とありますが、NGですか? それとも…シフォンの弱点ですか?】   (2014/11/29 23:23:00)

ランジェリアンシフォン【汚いと猟奇、肉体改造などがNGなんです。アナルはNGとさせてください。「苦手」←誤解を招く表現でした】   (2014/11/29 23:24:46)

おしらせランジェリアンりぼんさんが入室しました♪  (2014/11/29 23:25:31)

ランジェリアンシフォン【こんばんは、りぼんさん。小森先生のお言葉に甘えて雑談をしてました】   (2014/11/29 23:26:16)

小森♂情報科学教師【シフォンのお尻はNG。これは注意しないと…僕は責めちゃうかもしれないからな…】   (2014/11/29 23:26:29)

ランジェリアンりぼん【こんばんは。遅くなって申し訳ありませんでした>小森先生 初めましてです>シフォンさん】   (2014/11/29 23:26:35)

小森♂情報科学教師【あ、りぼん。よく来たな。クスクス…怖じ気づいて逃げ出したかと思ってたよ。】   (2014/11/29 23:27:09)

ランジェリアンシフォン【初めまして、ログで多く拝見しております。以後、お見知りおきを】   (2014/11/29 23:27:11)

ランジェリアンりぼん【いいえ、御気になさらないでください。このまま2人で小森先生を倒しちゃってもいいしw>シフォンさん】   (2014/11/29 23:27:40)

小森♂情報科学教師【はぁ?甘く見られたもんだな。お前たち二人まとめて扇風機とローションボールの餌食にしてやろうか?】   (2014/11/29 23:28:35)

ランジェリアンりぼん【逃げる? とかありえないですけど…w このまま雑談していた方が、小森先生にはいいかもしれませんよ?】   (2014/11/29 23:28:39)

ランジェリアンりぼん【ログ…拝見しないでくださいw 恥ずかしいです…>シフォンさん】   (2014/11/29 23:29:32)

ランジェリアンりぼん【扇風機なんて、ご自分がぶつかって壊しちゃったじゃないですかぁ?>小森先生】   (2014/11/29 23:30:22)

小森♂情報科学教師【あははは。そうだよな、りぼん。お前、僕のローションボールと一条先生のペットに成り下がった新山に責められて、ぐちょぐちょになってるもんな。】   (2014/11/29 23:30:31)

ランジェリアンシフォン【りぼんちゃんのお言葉ありがたいのですが、小森先生は、二人相手で構いませんか?構わないのでしたら、参戦したいです。過去ログのことは、知らないです。はい、全然知らないです。格好良いりぼんちゃんに憧れている。新人のシゴンです】   (2014/11/29 23:30:31)

ランジェリアンシフォン【シゴン シフォンです。半角なのは、全角だと名前の文字数がオーバーするのです(笑)】   (2014/11/29 23:31:21)

ランジェリアンりぼん【残念ですが、新山さんはもうすでに私の手の中ですw>小森先生】   (2014/11/29 23:32:21)

小森♂情報科学教師【そういえば…………。 し、仕切り直しだから、別の部屋でのお仕置きだろ!? 別の部屋にはもっとすごい扇風機があって、お前たちの仮面も下着も全部吹き飛ばしちゃうからな!】   (2014/11/29 23:32:46)

小森♂情報科学教師【私の手の中って… やっぱりお前、あのいたいけな新山をたぶらかして、えっちなこと強要してるんだな! あの一条先生に酷い仕返しされるぞ!? ここだけの話、一条先生、かなり嫉妬深いからな。寝取り何てしたら、なにされるか… (ブルブルブルブル…)】   (2014/11/29 23:34:13)

ランジェリアンシフォン【りぼんちゃん、新人だから、ミスして敵に捕まったりしたら助けてね(小声で) 小森先生、じゃなかった…小森!あなたを倒す…(威勢良く)】   (2014/11/29 23:35:18)

ランジェリアンりぼん【違います。新山さんは心を取り戻してくれたんです♪ それに…小森先生の扇風機…それ接続が間違ってて…ほら…スイッチいれたら逆回転で自分を吸い込んで…w】   (2014/11/29 23:37:01)

ランジェリアンりぼん【はい♪ でも、私が助けたりしなくても…このメタボ先生なんてよわっちぃ~ですからw】   (2014/11/29 23:38:57)

小森♂情報科学教師【なんだぁ? 生意気なランジェリアンだな。この僕を倒すって? ふふふ…扇風機の威力を思い知らせてやるよ。(バンッ! 赤いボタンを思い切り押す。)ふふふふぅ……? え? 接続? あ…あれ? あれれれれれ!?? (ゆっくりと回転を始める羽根。 りぼんの言うとおり、いつもと逆に見える。)お…おい! あれ? (ばんばんと赤いスイッチを押すが止まらない。)な…これ、どうなってあ…あああわああああああ・・・吸い込まれる! たす、助けて…ランジェリアン! あああああああああああああ】   (2014/11/29 23:39:02)

ランジェリアンシフォン【りぼんちゃん、助けないと…】   (2014/11/29 23:40:07)

小森♂情報科学教師【ひゃああああああああああああ シ…シフォン、た、助けて! りぼんはあてにならなあああああああああ】   (2014/11/29 23:40:43)

ランジェリアンりぼん【あっ、ほっといて大丈夫です♪ この先生…体だけは異様に丈夫だと…自分で言ってましたから♪】   (2014/11/29 23:41:28)

小森♂情報科学教師【やっぱりぃーーーっ シフォンーーーーっっ!! (逆回転する扇風機に吸い込まれていく。必死にフレームを掴み、耐えているが次のターンでシフォンが動かなければ、確実に吸い込まれてしまう。)】   (2014/11/29 23:42:40)

ランジェリアンシフォン【でも、扇風機は私たちの学費を使い込んで、作ったらしいから、壊れたらもったいないよ】   (2014/11/29 23:43:14)

ランジェリアンりぼん【そっかぁ…勿体無いかぁ…(ドン…)そう言いながらも、遠慮なく、決定的な一押しを…】   (2014/11/29 23:45:51)

小森♂情報科学教師【そんな正論は後でいいだろーーーっ あ。 (必死で引っかけていた指がついに力尽きる。) ランジェリアン達の…薄情もの……(全てを悟り、無表情になったまま、スローモーションのように扇風機の羽根に巻き込まれていく。バリッバリバリバリバリ!ゴガンッ!ガガガガガガ… ガコン。 耳をつんざく断末魔。激しい破壊音の後、訪れる沈黙。)】   (2014/11/29 23:46:31)

おしらせ小森♂情報科学教師さんが退室しました。  (2014/11/29 23:48:10)

ランジェリアンシフォン【シフォーンって、わたしの本名じゃないから、呼ばれても実感ないけど…(甲高い声で、吸い込まれていく小森に危ない発言をしていた。しかめっ面をして唇を尖らしながら、ゆっくりと扇風機に近づくが…)あわわ!…(片方の足の裏が地面に触れていない感触があり、両腕でバランスを取ろうとしているが、ツインテールが気流の乗って、流されてゆく。このままでは、シフォンも扇風機の羽の餌食になるだろう。えい、と叫んで、鞭を振り、その先がりぼんの目の前まで、たどり着いていた)引っ張って…】   (2014/11/29 23:48:26)

ランジェリアンシフォン【あれこれ、している間に先生、消えちゃった?…(バチとか変な音がしたはずだが、瞳をぱちくりさせて、喜びの声を上げていた)ランジェリアンには、勝利の美酒とか、勝利のポーズとか、記念写真とか、ないんですか?…(あるわけないだろう、と突っ込みを待っていた)】   (2014/11/29 23:50:18)

おしらせ学園長 佐丹さんが入室しました♪  (2014/11/29 23:51:15)

ランジェリアンシフォン【学園長お久しぶりです。こんばんは】   (2014/11/29 23:51:47)

学園長 佐丹【あるわけないだろっ! 小森! 小森先生! ああああ! 間に合わなかったか!(特別仕置き室の扉を蹴り開け、慌てて巨大扇風機に駆け寄るが、そこには見るも無惨にお仕置きされた小森の姿が。抱きかかえようとして、あまりの体重にそれを簡単に諦めるとランジェリアン達を睨み付ける)お前達・・・よくも大事な我が校の教師を・・・】   (2014/11/29 23:53:05)

ランジェリアンりぼん【はい♪(シフォンさんの鞭の先を掴むとこちらえと手繰り寄せながら小森先生が扇風機へと巻き込まれていく姿をジィーっと見つめて)あらら…壊しちゃったぁ…。それちゃんと自分のお金で直さないとダメですよー(扇風機の中に消えていく小森せんせい…)記念写真は、本当はやっつけた先生をバックにがいいんですけど…居なくなっちゃったし…ね…】   (2014/11/29 23:53:09)

ランジェリアンシフォン【大事なのは、教師じゃなくて、生徒のだと思います…(思わず手を上げて、真面目な生徒が学園長に接するような態度を取ったが、変身しているのを思い出して、有り余る正義感のオーラを背景に身構えている)【小森先生、死亡で良いんですか?】)   (2014/11/29 23:55:38)

学園長 佐丹【(しまった…わしが教師達の黒幕であることは内緒じゃった。こ、ここはなんとか穏便に…)う…うぉほんっ。 よくも、大事な我が校の教師を…お仕置きしてくれたな。ど、どうせ、小森先生、なんかエッチなことでもしようとしてたんじゃろ?】   (2014/11/29 23:57:41)

学園長 佐丹【シフォン。その通り。一番大事なのは生徒じゃ。それに、お仕置きした後の教師を気遣うとはなかなか立派じゃな。安心せい。小森先生は気を失っているだけじゃ。(あまりの悔しさに、ぴくぴくとこめかみを痙攣させながら、あくまで真摯にランジェリアンに向き合い)さあ、今日の所はこれで勘弁してやってくれ。後でわしからもようく注意しておくから。な?】   (2014/11/30 00:00:46)

ランジェリアンりぼん【(真面目に手を上げて発言するシフォンさんを見てクスクスと笑いながら)はい♪ 私もそうだと思いま~す♪(同じように手を上げてみせて)メタボ…じゃなくて小森先生は、学園の大切なお金を使って変な扇風機とか液体を作ってます!】   (2014/11/30 00:00:49)

ランジェリアンシフォン【小森先生は、セクハラしてたから依願退職したんだと思います。転校前の学校でも、『セクハラ』したはずなのに、体調を崩して依願退職したのがいました…大人って卑怯なんですね…(腕組みをして呆れた表情を浮かべていた)りぼんちゃん、助けてくれてありがとう…(ニュースにならなかったのは、『生徒に迷惑がかかる』とか、言ってたっけ? すらりとした脚で扇風機に近づいて、羽根を見上げていた)理科室の人体模型や、音楽室の有名作曲家のイラストみたいに授業で使わないの買わずに、生徒に還元して欲しいよね】   (2014/11/30 00:04:00)

学園長 佐丹【(液体の研究。それはわしが指示してお小遣いで進めているプロジェクト。)シフォン…わかった。わしからも、お金の使い方に関しては十分注意するよう指示しておこう。】   (2014/11/30 00:09:22)

ランジェリアンりぼん【(シフォンさんの的を得た指摘にびっくりしたように目を丸くして)そう言えば…なんか変なフィギアも持ってましたよ? 人体模型の代わりにそれ買っちゃったんじゃないですかぁ?(シフォンさんの指摘に合わせて)】   (2014/11/30 00:10:26)

学園長 佐丹【フィギュア? ど、どんなの…?(小森め…まさか、わしをさしおいて、あの、限定フィギュアを手に入れておったのではあるまいな。 大破した扇風機の中でだらしなく伸びているおデブを憎々しげに見下ろす。)】   (2014/11/30 00:16:06)

ランジェリアンシフォン【フィギアってスケートでしょ?私○○さんの大ファンなの…変なフィギュアって?…(うーん、と唇をつぐみ、視線は虚空を見て考えこんでいた)さんは、いらないよ。同じ学年かもしれないし…(疲れたように視線を床に落として、両足を胸の前で抱え込んで座っていた。ふゎ~、とあくびをしている。戦いは終わった。シフォンは警戒心が乏しく思い込みが激しい性格だった)学園長先生、パン当番はマスク着用なのに、パンを売ってる購買の方も、マスクするようにしてください…(学校総会で言うようなことを、平然と言ってのけていた)】   (2014/11/30 00:16:51)

ランジェリアンりぼん【どんなのかは小森先生に聞いてくださいね? って…シフォンさん、私…生徒じゃないかもしれませんよ?(そう言うとそっとシフォンさんに顔を近づけて…「私達の正体は絶対内緒にしなくちゃいけないんです。だから…」そう耳元でそっと呟いて)】   (2014/11/30 00:24:33)

学園長 佐丹【………(小森が購入したフィギュアの疑念。居ても立ってもいられなくなり)わかった。とにかく、お金を大事にするようにするからな。全部、生徒達のためにな! じ、じゃあわしは、用事を思い出したから、ここで失礼するわい。 シフォン、りぼん、来てくれてありがとな。おやすみ。】   (2014/11/30 00:27:10)

ランジェリアンりぼん【あっ、おやすみなさい】   (2014/11/30 00:28:49)

ランジェリアンシフォンあのー、すみません。生徒じゃない方は、校門のところに看板に『来訪者の方は、職員室にお立ち寄り下さい』って、書いてあるんです。職員室に案内しましょうか?…(耳元でささやかれ、瞳から表情が消えていた。絶対、絶対、正体は秘密なのだ。脚をぎゅっと押さえ込んで、膝に顔をうずめていた)すみません。余計なことばかりいちゃって…(学園長の挨拶にすっと立ち上がり、おじぎをしていた)おやすみなさい】   (2014/11/30 00:29:04)

学園長 佐丹【<<小森の奴めぇ~っ! もし、あのフィギュアだったらただじゃおかないからな!>>(特別仕置き室を後にし、足早に情報科学室に向かって行く。)】   (2014/11/30 00:29:22)

おしらせ学園長 佐丹さんが退室しました。  (2014/11/30 00:29:33)

ランジェリアンシフォン【おつかれさまでした】   (2014/11/30 00:29:43)

ランジェリアンりぼん【あのってどのフィギュアだろ…w そこは後で聞いてみたいトコですw】   (2014/11/30 00:30:47)

ランジェリアンシフォン【過去ログ読んでないので、フィギュアは良く分かりません。りぼんさんのお人形を作ったのでしょうかね?(汗)】   (2014/11/30 00:32:06)

ランジェリアンりぼん【そこは過去ログにもないと思います。私の勝手な想像です。なんせ小森先生はオタクだそうですので…】   (2014/11/30 00:33:05)

ランジェリアンシフォン【オタクだったんですか、モニターの前で大笑いしました(笑)】   (2014/11/30 00:34:04)

ランジェリアンりぼん【はい、でも過去に一度別の学校を退職させられていたなんて…ここの学園の先生は変な先生ばっかりですねw】   (2014/11/30 00:36:29)

ランジェリアンシフォン【まともな先生なら、この学校辞めると思います。非常勤の先生が出てきたら、もしかしたら、まともかも?】   (2014/11/30 00:37:44)

ランジェリアンりぼん【今日はシフォンさんの勇姿を見れなかったけど…先生自爆しちゃったし…。次は楽しみにしてますね】   (2014/11/30 00:40:50)

ランジェリアンシフォン【りぼんさんと一緒に、バトルも、いつかしたいです。次の機会には、ぜひ。私も眠さが出てきたので、お暇しますね。楽しいイメチャが出来ました。天然キャラにお相手してくださって、ありがとうございました!】   (2014/11/30 00:43:55)

ランジェリアンりぼん【こちらこそ楽しかったです。いつか是非ご一緒しましょうね♪ 有難うございました。おやすみなさい】   (2014/11/30 00:45:32)

ランジェリアンシフォン【おつかれさまでした。おやすみなさい。よい夢を。お先に失礼します】   (2014/11/30 00:46:16)

おしらせランジェリアンシフォンさんが退室しました。  (2014/11/30 00:46:20)

ランジェリアンりぼん【私も失礼します】   (2014/11/30 00:47:55)

おしらせランジェリアンりぼんさんが退室しました。  (2014/11/30 00:47:59)

おしらせランジェリアンサファイアさんが入室しました♪  (2014/11/30 23:32:42)

ランジェリアンサファイア【こんばんはー。誰かいるかな??】   (2014/11/30 23:33:24)

おしらせランジェリアンサファイアさんが退室しました。  (2014/11/30 23:36:53)

おしらせ学園長 佐丹さんが入室しました♪  (2014/12/1 22:46:28)

学園長 佐丹【おお!サファイアめっ! 来てくれておったようじゃな!! うぇひひひ。お前の秘密を暴き尽くしてやるからな。また遊びに来いよ。楽しみに、待っておるぞ!】   (2014/12/1 22:47:55)

おしらせ学園長 佐丹さんが退室しました。  (2014/12/1 22:48:51)

おしらせランジェリアンシオンさんが入室しました♪  (2014/12/2 02:03:18)

ランジェリアンシオン【今晩和ー……】   (2014/12/2 02:03:37)

ランジェリアンシオン【えーと、訳あってゲーム機ですが、次来た時にはパソコンとかで来ます、新参者ですが、何卒宜しくお願いします。】   (2014/12/2 02:05:15)

ランジェリアンシオン【それでは、(ぺこり、)】   (2014/12/2 02:05:41)

おしらせランジェリアンシオンさんが退室しました。  (2014/12/2 02:05:50)

おしらせ学園長 佐丹さんが入室しました♪  (2014/12/2 23:41:22)

学園長 佐丹【ん? ランジェリアンシオン…新しいランジェリアンのようじゃな。 どんなランジェリアンなのか、お仕置き…いや、出会える時が楽しみじゃな。 ぜひまた遊びに来てほしいわい。わしがいるときにな。いひひひ。】   (2014/12/2 23:42:45)

おしらせ学園長 佐丹さんが退室しました。  (2014/12/2 23:42:57)

おしらせランジェリアンりぼんさんが入室しました♪  (2014/12/7 18:00:17)

ランジェリアンりぼん【こんばんは~】   (2014/12/7 18:00:49)

ランジェリアンりぼん【今日も平和ですね♪】   (2014/12/7 18:12:07)

おしらせランジェリアンりぼんさんが退室しました。  (2014/12/7 18:12:13)

おしらせランジェリアンりぼんさんが入室しました♪  (2014/12/7 23:11:04)

おしらせ赤ちゃんさんが入室しました♪  (2014/12/7 23:23:28)

ランジェリアンりぼん【こんばんは~w】   (2014/12/7 23:24:25)

赤ちゃん【こんばんは…】   (2014/12/7 23:25:09)

ランジェリアンりぼん【なんかお部屋の趣向とは違うみたいですけど…でもなんかウケたですw】   (2014/12/7 23:25:37)

赤ちゃん【すいません…】   (2014/12/7 23:26:23)

ランジェリアンりぼん【いえ、ウケたのでよろしいかとw でもそんな赤ちゃんは欲しくない!って真面目に思いましたw】   (2014/12/7 23:28:11)

赤ちゃん【魔法少女にあまえたい変態クラスメイトイメージ染ました…気持ち悪いと思われると…余計興奮して仕舞います…】   (2014/12/7 23:29:30)

ランジェリアンりぼん【クラスメイトだったんですね…w でも私には苦手なタイプかもしれません…】   (2014/12/7 23:31:26)

赤ちゃんんっ…それは残念です…   (2014/12/7 23:31:59)

ランジェリアンりぼん【すみません。興奮させてしまったのに…w】   (2014/12/7 23:32:57)

赤ちゃん【すいません、勝手に興奮して…クラスメイトの母乳で、オチンポしごくところまで興奮して仕舞いました】   (2014/12/7 23:34:42)

ランジェリアンりぼん【…あの…クラスメイトさんで母乳出る人なんて居ないと思いますよ?】   (2014/12/7 23:36:37)

赤ちゃん【そうですね…分かってますが…何時も同級生のおっぱい見ると、そういう妄想で興奮してしまうんです】   (2014/12/7 23:38:50)

ランジェリアンりぼん【そうなんですか…まあ妄想は自由ですし…何て言ったらいいかコメントに困りますね…】   (2014/12/7 23:40:15)

赤ちゃん【はい…自分でも、こんな妄想知られたら学校行けないです…】   (2014/12/7 23:41:36)

ランジェリアンりぼん【うん…確かに…】   (2014/12/7 23:42:03)

ランジェリアンりぼん【知られないようにしないとね…うんうん…】   (2014/12/7 23:42:29)

赤ちゃん【はい…参考程度に聞きたいのですが…もし知られたら…どうなるでしょう?】   (2014/12/7 23:44:08)

赤ちゃん【高校のクラスメイトに、ままになって、おっぱいちゅうちゅうさせてって、おねがいしたら…どうなりますか?】   (2014/12/7 23:45:16)

ランジェリアンりぼん【さあ…私にはわかりませんので…実際にチャレンジしてみてはどうですか?】   (2014/12/7 23:46:15)

ランジェリアンりぼん【結果…責任はもてませんが…】   (2014/12/7 23:46:40)

赤ちゃん【実際に…やってみても、いいのでしょうか…】   (2014/12/7 23:47:23)

赤ちゃん【とても…やって、みたくなりました】   (2014/12/7 23:48:51)

ランジェリアンりぼん【さあ…? とりあえずここのお部屋の趣向とは違うのでここではやめた方がいいと思いますよ? 学園長さんに怒られますのでw】   (2014/12/7 23:49:02)

赤ちゃん【そうですね…この部屋では止めておきます】   (2014/12/7 23:50:17)

ランジェリアンりぼん【はい♪】   (2014/12/7 23:51:05)

ランジェリアンりぼん【えっと…私はそろそろ失礼しますね】   (2014/12/8 00:00:27)

ランジェリアンりぼん【おやすみなさい】   (2014/12/8 00:00:40)

ランジェリアンりぼん【あっ、えっと学園長さんにお詫びを一言です。昨日は寝てしまいました。ごめんなさい】   (2014/12/8 00:02:22)

ランジェリアンりぼん【それでは失礼します】   (2014/12/8 00:03:12)

おしらせランジェリアンりぼんさんが退室しました。  (2014/12/8 00:03:16)

おしらせランジェリアンミストさんが入室しました♪  (2014/12/8 00:08:09)

ランジェリアンミスト【こんばんわ、】   (2014/12/8 00:09:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、赤ちゃんさんが自動退室しました。  (2014/12/8 00:10:19)

おしらせランジェリアンミストさんが退室しました。  (2014/12/8 00:25:23)

おしらせ学園長 佐丹さんが入室しました♪  (2014/12/8 23:20:43)

学園長 佐丹【おお、りぼん。わざわざお詫びをありがとな。わしの方こそ、約束を守れなくてごめんな。お前の好きな甘いもの用意して待っているから、また遊びに来てほしいわい。わし、楽しみにしてたのに、残念じゃったよ…ごめんな。】   (2014/12/8 23:23:17)

おしらせ学園長 佐丹さんが退室しました。  (2014/12/8 23:25:21)

おしらせ実行者♂さんが入室しました♪  (2014/12/10 21:14:03)

おしらせ実行者♂さんが退室しました。  (2014/12/10 21:14:12)

おしらせ小森♂情報科学教師さんが入室しました♪  (2014/12/10 23:36:10)

おしらせランジェリアンりぼんさんが入室しました♪  (2014/12/10 23:39:13)

ランジェリアンりぼん(お仕置き部屋の中に響く、淫らな水音。当然、そのほとんどはローションと変態教師の唾液や舌を動かす音ではあるものの、それらの音が自分の耳に届く度に、今の自分がどれ程に惨めで淫らに責め立てられているのかを痛い程思い知らされてしまう)あっ、あぁンッ…っ、だめぇ、アッ!? ペットなんて…絶対嫌っ、ああッ! うぅ…っ、も…身体が変なのっ、ダメ、そこっ…ンッあぁアッ…ッ!(液体に狂わされ、止めようもなく押し上げられていく快感。必死に足掻き続けるものの、同時に激しい尿意にまで襲われれば、解けた髪を振り乱しながら嫌々と首を振り、強張った身体を小さく振るわせ始め、それは、絶頂も尿意も、どちらも限界寸前なのを示していて)(( も…げん …かい…。こんな…変態教師に…逝かされちゃ…う…。お漏らし…まで…見られ…ちゃう…))そう、諦めかけ、リボンの動きも、鎖を握り締める片手からも力が抜けた瞬間、変態教師の責めが止まり声が聞こえてきて…)はぁ、はぁ…そ、そう…リボンをじっと…ぅっ、ンッ…じっと見てくれれば…制服…の、私…ぁぅ、み、見れますか…ら…っあ!? だ、だから…違っ!? やッ!? ああッ!   (2014/12/10 23:43:16)

ランジェリアンりぼん(変態教師がこちらの誘いにのったと思い、必死にリボンを回し始めたのもつかの間、再び変態教師の責めが始まれば、一瞬の安堵で緩んだ心は、今まで以上に激しく責め立てる変態教師の責めに対応する事など出来のはずもなくて)やッ、やめ…っ、はぁぅ…っ!? お尻っ、ダメェーッ! だめ、舐めちゃ… ぁあ ンッあ…っ! そこ…っ、ぐりぐりって…ぇ、し…ちゃ…アッ! ああンッ…っ、気持ちよくなんかぁ…ッ、こんな…のっ、ンッん…気持ちよくなんかぁ…なっ、あ・あぅ・あ…あぁああーっッ! も…無…理…っ、イ…ッ…く……ぅ(背後からお尻に顔を埋められ、下着越しに感じる舌先の動きから逃げようと仰け反り、腰を突き出せば、そこに待っていたのはローション塗れの太い指先…変態教師の指先に淫核を押し付けるようになってしまえば、後ろにも前にも逃げられなくなり、媚薬で狂った身体を変態教師の舌と指先に弄ばれ、抵抗の意志も力も望まない快楽に完全に飲み込まれていく…)   (2014/12/10 23:43:59)

ランジェリアンりぼん(変態教師の淫らな責めに屈し、惨めなお漏らし絶頂を晒してしまう…そんな最悪の危機を寸前で救ってく れたの は、今まで目の前で、媚薬に心も身体も溶かされ、アンドロイド先生のペットのように従順に淫らな姿を晒し続けていた新山さんで…((……何が…あったの…? 私…まだ…耐えられて…る…? もうダメだと思ったのに…なんで…? えっ? 新…山…さん…!?))強力過ぎる媚薬に逆らい、絶頂と尿意を堪え続けていたせいか朦朧とした意識の中、少しずつ意識がハッキリしてくれば、メタボ先生から私を庇うように立つ新山さんの姿が見えて…((新山さんが助けてくれたの? あんなに媚薬塗れにされてたのに…私が助けなくちゃいけないのに…))そんな新山さんの姿を見れば、蕩けていた仮面の奥の大きな瞳に光が戻り、自分の唇を強く噛めば一瞬痛みに表情を歪め、唇から血が滲むと蕩けきってい た表情も自分を取り戻したように厳しい表情へと変わっていて)   (2014/12/10 23:44:50)

ランジェリアンりぼんありがとう、新山さん! 私、もう大丈夫だからっ! 新山さんは少しの間、目を閉じていて!(そう言うと右手のリボンが舞い始め、渦を作り始めて) メタボ先生…今度こそ夢の中へ連れて行ってあげますっ!(仮面の力を使えば使うほど、その力を自分の物にしていくかのように、宙を舞い渦を作り出すリボンに仮面の力が通い、赤いリボンがキラキラと輝き…その光は今まで以上に相手の意識を渦へと向けさせる…そんな不思議な光で。リボンの力を知ってるメタボ先生でも、その光を無視し続けるのは困難なはずで…)   (2014/12/10 23:49:24)

小森♂情報科学教師(夢中でランジェリアンのお尻、大好きな女の子のお尻を貪り堪能している中、突然の衝撃。どうやらその衝撃の源が、あの華奢な女生徒、ランジェリアンを庇うように立ちはだかるほとんど裸の新山であることに気づき、下半身に集まっていた血液が一気に頭に上ってくる。)お…お前…に、新山! こ、こんな事して…ランジェリアンの味方なんかすると、一条先生にお仕置きされるぞ! そうですよね!一条先生…! ………あ、あれ?一条先生?(きょろきょろと辺りを見回す。しかし、先程までりぼんの身体を痛めつけていたはずの一条の姿が見えず、何となく心細くなってくる。 しかし、目の前にいるのは相変わらず媚薬ローションの効果で顔を紅潮させ、肩で息をして内股でもじもじしている半裸の生徒と四肢を拘束され、お漏らし絶頂直前のランジェリアンだけ。大好きなお尻を味わえる最高のシチュエーションに変わりはないように思え、強気に立ち上がる。)   (2014/12/11 00:06:07)

小森♂情報科学教師ふふふ…一条先生、どこ行っちゃったのか知らないけど…うふふふ。いよいよ、ボクの好きにさせてもらえそうだね。ふふふ…新山! そして、ランジェリッ…(力強く床を踏みしめ、立ち上がろうとしたその瞬間。)アッ…ンッッ ッグゥッハァッッッ!!!(床を浸すローションに足を取られ、すってんころりん、文字通り足が宙に舞い上がり、一人バックドロップの体勢で盛大にひっくり返る。)おっごぅぅはぁっっ!! (しばし、じたばたとローションの中で悶えた後、クルクルと☆を頭の上で回しながらも懸命に立ち上がろうとするも、その度に足をローションに取られ、二度三度、頭を床に打ち付けていく。)あがっ! はがっ! ぶう゛ぇっ! ぐっ…くっ く・・・っそうっ!! に、新山! 見てないで・・たすっぁっはぁぁっ!! (七転八倒しながらも、何とか二人の方へ滑るように近づいていく…と、目の前をまわる☆がキラキラと輝きだし、さらにそれを不思議な光が包み込んでいく。)な…なんらぁ… きれいらなぁ… まってろよぉ… らんじぇりあん…にいやまぁ… おまえたちの制服とおしりは…ぼくのものらからなぁ・・・   (2014/12/11 00:06:11)

ランジェリアンりぼん(メタボ先生が夢の中へと墜ちたのを見るとふぅーっと大きく息をはいて…)はぁ、はぁ…やったぁ…っ♪ 新山さん…のおかげ…で…っ…!? やっと…っ、はっ…っ、うぅっ…ンッ!(変態教師を眠らせても、まだ激しさを増し続ける媚薬の効果。それは、新山さんと2人で蕩けてしまった媚薬の効果より遙かに強力で…変態教師を眠らせ、気持ちが緩めば、再びその耐え難い火照りと疼きは心と身体を蝕み始めていく)はぁ…はぁ…くっ、…ぁあ…っ、は、早く…しないと…時間が…っ(激しく襲い掛かる疼きに耐えながら、必死に左足に絡まった鎖を外し、脚を閉じようとするものの、震える片手では上手く外せず、諦めて左手の鎖を外しにかかる。そんなこちらの様子に気付いた新山さんは、私の左足に絡まる鎖を外そうと手を貸してくれるものの 、身体を 襲い続けるもう一つの尿意は限界ギリギリにまで達してしまっていて…)   (2014/12/11 00:24:27)

ランジェリアンりぼんお、お願い…新山さん、私はいいから早く逃げてっ! メタボ先生の寝てる時間は3分しかないのっ! だから…っ…そ、それに…私もう…限界だから…お願い……(そんな私に微笑みかけながら首を振り、必死に鎖を外そうと新山さんの前で…尿意は限界に達してしまって…)   (2014/12/11 00:28:46)

ランジェリアンりぼんあ・ああっ…っ、だめなの…新山…さん…私、も…ダメっ…あっ、ああ…ぁぅ、ご、ごめんなさい…も…あ・ああ…っッ! 見ないで…新山さん見ないでッ!(歯を食い縛り、必死に堪えようとするものの、新山さんの目前、少しずつ漏れ出したお漏らしは、ボロボロになったショーツに少しずつ染みを作り始め…そうなればもう、我慢する事など出来るはずはなくて…)ダ…ダメッ! ああッ、出ちゃうっ…い…やぁあっ…っ、新山さん見ないでっ…ッ! 見ちゃだめぇーッ!(「ぷしゃ…」と水音を立て、勢いを増して漏れ始めるお漏らし。それは、太股を伝い白いブーツの中へと流れ込み、ショーツからもボタボタと零れ落ち、床へと水溜りを作っていく)うぅ…あ…あ…こ んなの… 嫌ぁ…っ…ああンッ…っッ…んンッ…あッ!(堪え続けたお漏らしは、信じられない事に媚薬で狂わせ続ける身体へと甘美な快感を送りつけ、お漏らしをしながら軽い絶頂を迎えてしまって…)ぅ…あ・あ…あ…こん…なぁ、ごめんなさい…新山さん…ごめんなさいっ……。   (2014/12/11 00:30:17)

ランジェリアンりぼん(目の前でお漏らしをしてしまった事を謝り続ける私に向かって、首を振りながら微笑む新山さん…。そして優しく私の唇へとキスをしてきて…「ランジェリアン様…ううん、りぼんちゃんでいい? 気にしないで、私だけ…私だけが知ってるりぼんちゃんの姿…。だから…そんな風に謝らないで」そんな優しい言葉で私を包みながら、再び鎖を外そうとする新山さんと、私の外す左手の鎖はほとんど同時に外し終わって。身体を吊り上げていたものが外されると、力の抜けた身体が崩れそうになるのを新山さんが支えてくれて)ご、ごめんなさい…新山さん、汚れちゃう…(慌てて離れようとする、そんな私をぎゅっと抱きしめながら「いいの…私を助けようとしてくれてたのず っと聞こえてたよ。ずっとりぼんちゃんの声聞こえてたけど…ごめんね…私…一条先生には…」そう言いかけて口を閉ざす新山さん。その先を追及する気になどなれるはずもなく、今度は私が新山さんに微笑みかけて)もういいの。私もこうして助けてもらって…お互い様です♪ それより逃げましょ? メタボ先生が起きちゃうから…   (2014/12/11 00:31:42)

ランジェリアンりぼん(右足の手錠は仮面の力を使って外し、まだ何か寝言を言いながら寝ているメタボ先生を残し、2人でお仕置き部屋を出ようとするものの、ほとんど意味を無くした下着を身に着けた自分の格好に気付くと部屋を出る前に立ち止まって…)新山さん…お願いがあります。先にお部屋を出て逃げてください…。私…この格好じゃ…ここを出れないから、変身を解かないと…。私の素顔…新山さんに見られたくない…です(そんな私に小さく頷くと、私の手の中から赤いリボンを取って…「ちょっと待ってね? …うん、これで大丈夫…」私の後ろに回ると赤いリボンでポニーテールを結びなおしてくれて「うんっ、これならもう解らない♪ 本当は私、またりぼんちゃんと…」そう言 いかけて ぎゅっと私を抱きしめて…)新山…さん…? あっ…ん、ン…ぁ……(媚薬で蕩け、鞭で叩かれた刺激の残る身体を優しく包まれれば、湿った声を漏らしビクっと身体を震わせてしまって…そんな私に気付くと新山さんは慌てて体を離して…「あっ、ごめんね…私、先に行くね…ほんとに今日もありがと…」そう言ってお仕置き部屋を出て行って…)   (2014/12/11 00:33:50)

2014年11月23日 23時18分 ~ 2014年12月11日 00時33分 の過去ログ
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