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「魔法少女まどか☆マギカ【エロあり】」の過去ログ

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2014年12月26日 14時42分 ~ 2014年12月30日 02時40分 の過去ログ
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速水レナ(オリジナル)【まぁそのような感じは滅多に無いですからね(笑)待ち合わせで過去の事をちょろっと話しますよ!今から作りますので見かけたらお入りください~!】   (2014/12/26 14:42:55)

鹿目まどか【はい、色々と聞かせてもらえたならうれいいです!では、そちらに向かいますので…こっちは落ちますね!】   (2014/12/26 14:44:09)

速水レナ(オリジナル)【それではこちらは失礼します~】   (2014/12/26 14:46:09)

おしらせ鹿目まどかさんが退室しました。  (2014/12/26 14:46:17)

おしらせ速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。  (2014/12/26 14:46:27)

おしらせハコの魔女【エリー】さんが入室しました♪  (2014/12/26 20:40:55)

ハコの魔女【エリー】【こんばんはー♪】   (2014/12/26 20:41:05)

おしらせ火野ユウさんが入室しました♪  (2014/12/26 20:45:08)

ハコの魔女【エリー】【こんばんはっユウさーん♪】   (2014/12/26 20:45:24)

火野ユウ【こんばんわー!はぐっ!】   (2014/12/26 20:46:05)

ハコの魔女【エリー】【んにゃっ♪今日はエリで大丈夫ですかー?】   (2014/12/26 20:46:34)

火野ユウ【何一つ問題ないです!シチュはどうします?】   (2014/12/26 20:47:51)

ハコの魔女【エリー】【んふふっ、もう一人に会いたいときはいつでも言ってくださいねー♪シチュは…うーむ、どうしましょう?今日はどんな気分ですか?】   (2014/12/26 20:48:49)

火野ユウ【そうですねぇ・・・たまにはバトルでピンチになりたいかなー】   (2014/12/26 20:49:21)

ハコの魔女【エリー】【2人で戦ってる時にって事ですかー?】   (2014/12/26 20:50:32)

火野ユウ【いいえ浮気(?)バレて痴話喧嘩で】   (2014/12/26 20:51:50)

ハコの魔女【エリー】【なんですってwじゃあ裏エリの方が良さそうですかねっ。】   (2014/12/26 20:54:02)

火野ユウ【勝っても負けてもベッドインになりそうですが((((;゚Д゚))))裏エリでも大丈夫ですぞ!!】   (2014/12/26 20:54:45)

ハコの魔女【エリー】【お仕置きですね♪ではまず最初は表エリでー♪】   (2014/12/26 20:55:14)

火野ユウ【よろしくお願いします!】   (2014/12/26 20:57:22)

ハコの魔女【エリー】【では私から始めますねー♪】   (2014/12/26 20:57:40)

火野ユウ【了解でーす】   (2014/12/26 20:57:50)

ハコの魔女【エリー】んー…?んーむぅ…!(ここはユウさんのベッド。今日はいつもより帰りが遅くて、先に寝ていたけどふと嫌な予感がして目が覚めては、真横のユウさんの匂いを嗅いで)んーむ…   (2014/12/26 20:58:49)

火野ユウくー・・・くー・・・(前回の狐女との戦闘後、シャワーも浴びずに疲労した身体を眠りながら休めて彼是7時間くらいだろうか?・・・まさか、シャワー浴びずに寝た結果がこのあとの参事に繋がるとは考えてもいなかった)むにゃむにゃ・・・あにょ狐女めぇ・・・ん・・・   (2014/12/26 21:01:25)

ハコの魔女【エリー】きつね…?(魔女の事っすかね…?と、最初は思っていたけど、魔女にしては具体的な狐と、色っぽい別の女の人の匂い。戦闘にしてはやけに…と思いつつ首筋をペロペロ)ぁ…!そ、そんなっ…!?(と、ユウさんの汗は、いっつも発情した時にかくエッチな感じの味がして。今日はしてないのに…?)   (2014/12/26 21:03:24)

火野ユウん・・・んへへ・・・へ?(ゆっくりと起き上がれば目を擦り、まだ事態の深刻さに気付いていない様子なのか欠伸までして)どったんだエリ・・・ふわぁ~ぁ   (2014/12/26 21:05:33)

ハコの魔女【エリー】ど、どっ…(起きたけれど、どこか能天気なユウさんにとうとう…)どったんだじゃないっすよぉ!!(と、かなり大きな声で耳元で怒鳴ってしまって)   (2014/12/26 21:06:52)

火野ユウひゃぃっ!?(完全に意識が覚醒し、思わず正座の体制をとる。本人は何故相手が怒鳴っているのか全然わかっていない様子だ)   (2014/12/26 21:08:37)

ハコの魔女【エリー】むむぅ…!ユウさん…今日何してたっすか…?魔女狩りって分かってたから半分心配しながら寝てたんすよエリ…?(魔女狩りと聞かされてなかったら探しに行ってたのに、とこちらも何故か正座になりながらジト目で)   (2014/12/26 21:10:20)

火野ユウあ、いや・・・その・・・確かに魔女狩りには出かけたんですけども(床で裸のまま正座しつつ、ベッドの上のエリを見上げてアセアセしながら説明していく)えっとですね?知らない魔女が既に獲物を倒しておりまして・・・その、えっと・・・あまりにも俺のことを男だというものでして・・・あの、その・・・   (2014/12/26 21:14:07)

ハコの魔女【エリー】ですけども…?(いつもとは違って焦るユウさんにむっとして)し、知らない魔女…っす?ま、まさかユウさん…!?(もうピンと来てるけど、信じたくは無いようで)   (2014/12/26 21:17:23)

火野ユウえと、その・・・途中からブチギレて・・・その、つい・・・(そのまま床を見つめつつ・・・何時でも逃げ出せるようにと意識を集中し始める。うん初めてだよエリの顔を見つめることできないと思ったの)そ、そのですね?俺も馬鹿だなぁとは思ったんですけども、あまりにも挑発ともうしますか、嫌味ともうしますかね?俺短気だから・・・・で、ですから、えっと・・・ごめんなさい!!   (2014/12/26 21:20:34)

ハコの魔女【エリー】…そうですよねぇ…ぶちぎれて、短気だったらこんなに慌てて言い訳なんてしませんよねぇ…?(余計に慌てふためくその様子に予想が的中したと思ったが最後、口調はユウさんにしか出さない裏エリに。もちろん今日は怒りでそうなってて)そうですよねぇ…エリさんはモテますから、誰とだってエッチ出来ますよねぇ…?(ただただ静かな声で、でも怒りに溢れてるようで。)   (2014/12/26 21:23:14)

火野ユウあ、あわわわわ・・・・(後ずさりしながらも壁が背に辺り絶望・・・あ、これ死んだ?と今ちょっとだけ諦めかけております)ま、まって!浮気じゃないし!!ソイツのこと好きでもないから!!一番はエリだから!!   (2014/12/26 21:28:23)

ハコの魔女【エリー】でも…今の言い方、自分から襲ったんですよねぇ…?それって、私知ってますよ?強姦、ですよねぇ?学校の王子様がそんな変態強姦魔だなんて…私じゃなかったら引かれてるの、分かりませんか…?(じりじりと、四つん這いで詰め寄れば、ふわっ、と魔法少女に変わり、ビスケットのような円型ソーサーを手に持つ。もちろん側面には鋭い刃。)   (2014/12/26 21:31:38)

火野ユウいいっ!?(あかん、殺される・・・!!そう思うも腰が抜けて立つことすら叶わない・・・軽くもらしながらも近づく刃よりもエリの怒りの瞳から眼を離せずにいた)ご、ごめんなさい・・・ど、どうか許してっ・・・!!こ、殺される系じゃなければっ罰は受けるからっ!!   (2014/12/26 21:33:54)

ハコの魔女【エリー】…。ふふ、私が大好きなユウさん、殺す訳無いですよ…?まぁ、ユウさんが私を愛してないのでしたら、話は別…ですけど…?(目からはいつの間にかハイライトが無くなっていて、まだビスケットソーサーは消えていなくて)   (2014/12/26 21:35:33)

火野ユウ愛してるって!!本当に!!(どうにかして許してもらえそうな条件がないか私の脳が今世紀最大のフル回転!!・・・い、一か八か、言ってみるか!?本当はもっとお互い成長してからと思ってたんだけどっ!!)こ、婚約指輪!買ってあるくらい愛してるからっ!!   (2014/12/26 21:40:35)

ハコの魔女【エリー】…婚約…指輪…ですか?(ユウさんのマジトーンでそんな事を言われれば動きも止まり、四つん這いから正座に。)…じゃあ、一緒にお風呂に入りましょう…隅から隅までくまなく洗ってその狐の臭いを削ぎ落としてあげます…。(と、それを条件に言い放つと、ふ、と目の光が戻って)   (2014/12/26 21:43:34)

火野ユウほっ・・・わ、わかった。今お湯いれてくるよ(そう言いながら、四つんばいでオフロへと向かう・・・無意識にお尻をふる形となってしまい、誘ってるかのように見えてるが本人は気付いていない)あ、危なかった・・・!!でないとマジでズタズタにされてた・・・っ!!(とりあえずお風呂のお湯を溜めてる間、震えるからだをどうにかしないとなぁ・・・あと、ちょっと漏らしちゃった床とかも)   (2014/12/26 21:47:03)

ハコの魔女【エリー】…うぅ…(お風呂に向かったユウさんをよそに、元に戻ったエリは涙目でうずくまって。)エリじゃ…満足出来ないって、分かってたっすけど…ぐすっ…   (2014/12/26 21:49:32)

火野ユウおーい、エリお湯・・・エリ?(涙目なエリに近づき、そっと手を握る・・・すると、エリの爪で自分の傷にずっ・・・とひっかいて)ごめんなエリ・・・今日は何されても良いから・・・ね?   (2014/12/26 21:52:23)

ハコの魔女【エリー】んっ…ゆ、ユウさ…んっ…(手を握られると、ぎゅ、と握られる感覚に見上げて)うぅ…わがまま、ばっかりでごめんっす…でも、この臭いだけは嫌なんす…他の女の人の濃い臭いだけは…っ(まじまじと涙目で見上げて)   (2014/12/26 21:55:44)

火野ユウいいぜ・・・エリ、お前の臭いになるまで隅々までっ(そういってお姫様抱っこすれば、そのままお風呂へと向かう。服は洗濯機の中へと移動させてお互い全裸の状態でオフロへ・・・)じゃあ、次俺が他の女の濃い匂いつけたら・・・(耳元で、まるで呪いでもかけるように囁く)食べていいよ、俺のこと   (2014/12/26 21:58:26)

ハコの魔女【エリー】ひぅ…ぁっ…(と、お姫様だっこでお風呂場に向かうと、ドキドキして)…今度は無しっすからね…?エリ、たまに記憶がはっきりしなくなるときがあるみたいで…気を付けて、くださいっすよ?(と、まじまじとユウさんを見つめて)   (2014/12/26 22:00:44)

火野ユウうん、わかってる(そう言うとまずは口からね?といわんばかりにあーんして、エリに洗われるのをまってみる。そういや洗うっていったけど、どうやって洗うつもりなんだろ?)   (2014/12/26 22:02:22)

ハコの魔女【エリー】お口っすね?えーと…ん?お口?どーしてお口を洗うんすか?(と、改めてきょとんとしてしまって。まさか強姦なのにキスをしたとは思ってないようで。)   (2014/12/26 22:06:22)

火野ユウんあ?ほら、隅々までって言っただろ?どうせなら・・・(くいっとエリの顎を持ち上げて口説きモードで)口の中までお前の匂い染み込ませてぇんだよ・・・(なんて言いながらも、本音はただキスがしたいだけだったりする)   (2014/12/26 22:08:17)

ハコの魔女【エリー】ぁ、それもそうっすね…ん♪(いつものユウさんのモードになると、ついうっとりして)そういう事なら…ちゅ♪ん、ん…♪(唾液をたっぷり口に含ませてからキスをすると、くちゅくちゅと唾液を送って)   (2014/12/26 22:10:10)

火野ユウんっんー♪ちゅるるっ(自分からも唾液を送り、お互いの唾液をブレンドしながらも抱き上げて背中に指で「気が済むまで俺のこと洗っていいぜ?」となぞってやればエリからの唾液を自分の口の中に塗るように舌で広げつつ)ん・・・ぷはぁ、ホラ・・・お前以外の女の匂い・・・落して?   (2014/12/26 22:12:41)

ハコの魔女【エリー】んっふ…♪えへへ…はいっす…♪(唾液を送ってもらえば、嬉しそうな蕩け顔で頷くと、素手にボディソープを泡立てると優しく撫でるように洗って。…ここで余計な情報だけど、強烈な狐火で焼かれた性感帯は数日敏感なままだったりして…)   (2014/12/26 22:14:25)

火野ユウんひぃ!?(軽く洗ってもらっているだけなのに身体が反応してしまう、あの時の狐火のせいかっ!?というか持続型なのか!!と思いながらも背中だけで3度くらいイッてしまう。・・・これでエリが変なスイッチ入らないといいのだが・・・)   (2014/12/26 22:17:46)

ハコの魔女【エリー】ん?ユウさん?(何やら無言でビクンビクンとイっちゃうユウさんに首を傾げながら、優しく背中から脇腹、脇を優しく撫で回して洗って)   (2014/12/26 22:19:08)

火野ユウんっんぅ!!あっぁぁ!!(びくんっと現れるたびにイッテしまい、エリからすれば自分の手つきのせいかと思われる前に説明を、、、あっ駄目だまたイキそうにっ・・・!)あひぁああああっ!!   (2014/12/26 22:21:30)

ハコの魔女【エリー】ゆ、ユウさんっ?(あ、明らかにおかしいっすよ…?と、ビクンビクンっとエッチにイクユウさんにドキドキしながら見つめて)だ、大丈夫っす?どーしたんすか…?(一旦手を止めて)   (2014/12/26 22:22:41)

火野ユウあ、あの狐女め・・・!!いや実は、さっき話した女の魔法で感度が上がってるみたいで・・・はぁ・・・はぁ・・・、でも大丈夫だ!匂い落としきるまでは何度イッたって洗われてやる!!   (2014/12/26 22:24:22)

ハコの魔女【エリー】そ、そんなっ!?ゆ、ユウさんで遊ぶなんて…!(でもそこまで交わったなんて…と少しむすっとして)むぅ…なら、その魔法も効果が無くなるまで触っちゃいますよぉ…?(ぐにいっ、とヌルヌルの手でお尻を掴んでもみほぐして)   (2014/12/26 22:27:54)

火野ユウあんっ!!(何時もよりも感度が高いせいで身体を仰け反らせる程感じてしまう・・・お尻が揉み解されていくと既に息が荒くなり、おまんこからはラブジュースが溢れ始めていた)ぁ・・・ぁぁ・・・!   (2014/12/26 22:29:33)

ハコの魔女【エリー】ふふっ…隅々まで洗ってあげますからねぇ…?(くちゅ、とアナルに指を挿入すると、入り口から少し入った所までくちゅくちゅと掻き混ぜて)   (2014/12/26 22:30:30)

火野ユウぁっぁ!!っくっぅうう!!(アナルの中に指を入れられればエリの髪に涎を垂らしながらも切なそうにエリに懇願する)も、もっと・・・こ、壊れるまで俺を犯して!!   (2014/12/26 22:32:47)

ハコの魔女【エリー】あれっ…?私は洗うだけ、ですよぉ?(と、すぐにアナルから指を抜いて、お尻の谷間もしっかり洗うと、今度は両腕をしっかり洗い始めて)   (2014/12/26 22:33:49)

火野ユウあんっ・・・ふぁぁぁ・・・(腕だけでもかなり感じてしまっているのかぴくぴくと震えつつも洗うだけなんて言われて)ぁ・・・しょ、しょんなぁ(と残念そうな顔をする、気付けば洗われてる部分からは狐女の匂いは落ちており・・・あ、まずい胸とか乳首はっ・・・!というかクリだけはだめっ!!)   (2014/12/26 22:36:00)

ハコの魔女【エリー】ふふ…取れてますね、ちゃんと♪(時折腕とかの臭いを嗅いで満足そうにしながら、首の辺りもしっかり洗っては、控えめな胸につーっ、と両手を這わせて)   (2014/12/26 22:38:05)

火野ユウひゃんっ!んぁぁぁ!!胸だけはぁあああ!あっぁあああ!!(びくっびくんっと震えつつエリを抱きしめる・・・まだ匂いが取れていないので俺の匂いとは別に狐女の匂いがエリの鼻にはいってしまうだろう)   (2014/12/26 22:41:58)

ハコの魔女【エリー】んむ…っ!ふぅ…♪もぉ…洗い終わるまではいけませんよぉ…?ほら、くっついちゃいます…♪(ふにぃっ、とユウさんのおかげで大きくなった胸をユウさんの胸に押し付けながら、ぐにぐにと身体を揺らして)   (2014/12/26 22:44:27)

火野ユウふぇぇ・・・エリぃ(すりすりと胸を押し付け合い、なんとか胸の匂いも落ちれば・・・一番の問題の場所を洗うときが来てしまったようだ。あれ?なんだろう、この緊張感 すごい怖いです)ぁ・・・ぁぁ・・・   (2014/12/26 22:48:56)

ハコの魔女【エリー】ふぅ…ん…♪(胸を押し付けあってるとその気持ちよさに元に戻って)ん、ふ…次は…っと。(と、思ったらユウさんの太ももへと両手を伸ばして洗い始めて)   (2014/12/26 22:51:32)

火野ユウはっんぁ・・・ん(ぴくぴくっと問題の場所に手が近づくにつれて愛液はどんどん溢れてくる・・・・物欲しそうに涎を垂らすオマンコなど気にしていないのだろうか?エリの手が触れる事を望んでも触れてもらえないもどかしさ・・・うぅ、生殺しだぁ・・・)   (2014/12/26 22:53:48)

ハコの魔女【エリー】ん?えへへ、ユウさんどうしたんっす?(まじまじと見つめながら、太ももから足の先、足の裏まで優しくヌルヌルと撫で回しながら、両足を洗って)   (2014/12/26 22:55:34)

火野ユウか、感度上がりすぎて・・・そ、その・・・・あの(指でくぱぁ・・・とおまんこを広げて誘ってみる)は、はやく此処も洗って欲しいなって・・・   (2014/12/26 22:58:24)

ハコの魔女【エリー】感度上がったのはエリのせいじゃないっすよぉ?もう…(なんて言いつつ、手をどけるとユウさんのおまんこの入り口だけ優しく洗って)ここまでは、何もされてないんすよねぇ?じゃあ、泡で洗う必要はないっすよ♪   (2014/12/26 22:59:42)

火野ユウはぅぅぅ・・・(涙目で、やむを得ず自分でするか・・・とくちゅくちゅと自慰しはじめながら、洗い終わるのをまってmるか)ん・・はぁ・・・ぁ   (2014/12/26 23:00:56)

ハコの魔女【エリー】ふふ…♪心配しなくても、ちゃんとあらってあげるっすよ?(と言うけど、泡で洗うのを終わってしまえば、手を洗ってシャワーヘッドを持つ…その水流はいつにも増して最強なシャワーを出しながら、ちょっとだけ微笑んで)これで…中まで、しっかりと…っす♪   (2014/12/26 23:02:30)

火野ユウえ、、、ちょっま・・・まさか!?(流石に無理だって言おうとするも、でも面白そうと思いそのまま動かずされるがままにされようと決意する。今日はエリの好きにされようって決めたんだ・・・少しくらい!!   (2014/12/26 23:05:28)

ハコの魔女【エリー】んふふ…♪(と、微笑みながらまずは上半身から。腕を回して背中を物凄い水流で刺激しながら泡を落として)   (2014/12/26 23:06:20)

火野ユウーーーーーーっ!!!(声にならないほど感じてしまい、ぷしっ、と軽く潮吹きすらしてしまうほどだ。泡が落ちきる頃には潮吹きはすでに止まらなくなっていて、エリに捕まってないとその場で転びそうなほど息が上がっていた)はぁ・・・!はぁ・・・!!   (2014/12/26 23:08:20)

ハコの魔女【エリー】えへへ…まだ、大事な所もしてないんですよぉ…?(激しくクリをブラシで擦られるような刺激を絶えず与えながら、今度はユウさんのおっぱいにシャワーを当てると、水流がすごい勢いで乳首を弾いて)   (2014/12/26 23:09:48)

火野ユウひっいぎぃ!?(涎を垂らしながらも歯を食いしばり、気をしっかり保ちながらも快楽に負けそうになる意識をどうにか保っていく)エリ・・・・えりぃ!!   (2014/12/26 23:14:10)

ハコの魔女【エリー】大丈夫っすよ♪ほら♪(乳首を絶えずシャワーで刺激しながら、ちゅっとキスする。その敏感な舌を絡め取りながら軽く吸って)   (2014/12/26 23:15:01)

火野ユウんむっ・・・ちゅぅ・・・(れろれろとエリの味を確かめながら安心しつつも、やはり感じてしまうものはどうしようもなく絶えずビクンビクンっと震えて・・・)え、えり・・・そ、そろそろ・・・な?良いだろ?   (2014/12/26 23:18:50)

ハコの魔女【エリー】んー、もうっすか?ユウさんも欲張りっすねぇ…♪と、一旦シャワーを止める。そしてシャワーヘッドをぐにぐにとユウさんのおまんこに挿入してしまって)   (2014/12/26 23:19:49)

火野ユウんぁぁ・・ぁっ!(びくんっ!!と大きく仰け反りながらも快楽への悦びに溺れつつエリの責めにどうにか耐え切る。色々しまくっていたからお陰様で気絶しにくい体質になったようだ)   (2014/12/26 23:22:59)

ハコの魔女【エリー】んふふぅ…♪じゃあ…ユウさん頑張って♪(とご機嫌そうに言えば、カチッ、と一番強い水流にするとシャワーヘッドが自分の水流でユウさんの中で暴れ始める。シャワーヘッドでも刺激しながら、強すぎる水流で中を刺激して)   (2014/12/26 23:24:40)

火野ユウんっぉぉ!?(不意に膨れ始める子宮・・・風船のようにどんどん膨れ始めるお腹、身体を逆流していく水の感触にエリを抱きしめる力も強くなる)んぐぁあああああああ!!あぁっ!!あぁあああああ!!エリごめんねぇええええ!!あっあぁあああ!!   (2014/12/26 23:27:05)

ハコの魔女【エリー】んにゃっ♪んふふ、どうですかぁ?(子宮に溜まりきった水はどぶどぶとユウさんから溢れ出しながら、物凄い水流で子宮から膣まで洗い流して)   (2014/12/26 23:28:05)

火野ユウぐ、ぐるじいけど・・・エリがっえりがしてくれだことだからぁ!!(既に大きく膨れ上がった水は少しずつではあるがシャワーヘッドを押し出し始めていた)あっ・・・・の、飲む?俺の膣内で溜めた水・・・飲む?   (2014/12/26 23:31:21)

ハコの魔女【エリー】…♪ユウさんやっぱり大好きっす♪(ぎゅううっと抱き着きながら、ユウさんの申し出には)えへへ、飲んじゃうっす♪ここまで来てくださいっす(と、ユウさんの前に正座をして、シャワーを止めてから、上を向いて口を開けて)   (2014/12/26 23:32:36)

火野ユウはぁ・・・はぁ・・・!!(なんとか水が出るより先に・・・と少し急ぎながらエリの口元におまんこを・・・そして、シャワーヘッドを抜けば)あぁぁ・・・!!出る!!エリ!!愛してるぁあ!!(ぶしゃあああああ!!と勢いよく膣と子宮の中に溜まった水が溢れてくる)   (2014/12/26 23:36:02)

ハコの魔女【エリー】んっ…♪あっ…んふぅっ!(と、洪水のように溢れてくるユウさんの中の水を顔に掛かりながら飲んでいて。ユウさんのエッチな匂いに染められながらうっとりとして)   (2014/12/26 23:37:06)

火野ユウはぁ・・・はぁ・・・エリ、美味しい?(ふふふ、と笑いながら頬をなでながらも、、、滴る水がまるでお漏らししてるかのように見える)   (2014/12/26 23:43:10)

ハコの魔女【エリー】ふにゃぁ…♪(すっかりユウさんに染められてうっとりしながら)おいしかったっすぅ…♪(そのまま子犬のようにぺろべわろ舐め始めて)   (2014/12/26 23:43:51)

ハコの魔女【エリー】【ペロペロですっ】   (2014/12/26 23:44:05)

火野ユウあっあぁ♪(自分の膣から滴る水を舐めるエリ、その頭をなでているとゾクゾクし始めて・・・じゅるり、我慢は限界を超えてしまう)エリ・・・いつもの、飲みたくなったよ   (2014/12/26 23:45:34)

ハコの魔女【エリー】ふぇ…?いつものっすかぁ…♪(その言葉にドキドキしながら)き、今日はどのかっこがいいっす…?   (2014/12/26 23:46:14)

火野ユウふふ・・・エリの好きなようにしていいけど・・・そうだな(床に寝そべれば、微笑みつつ)ほら・・・俺の口におまんこ乗せて?遠慮せず・・・俺がエリのおしっこ飲むところ見て?(挑発的に、自分にとって組み敷かれるという屈辱的なかっこで・・・エリにとっては支配感が味わえるかっこで・・・エリの尿道から口に直接流し込まれようと提案してみる   (2014/12/26 23:52:20)

ハコの魔女【エリー】ふむふむ…えと…んしょ(と、申し訳なさそうにユウさんの顔に座るようにして、おまんこが口に当たるようにすれば見下ろして)んふふ…♪ユウさん、エリのおしっこ飲んでくださいねぇ…?(   (2014/12/26 23:53:51)

火野ユウんむ・・・ちゅぅーーー(おねだりするように、尿道を吸い始めながら・・・指はアナルに突っこんでもう一つのほうを望み始める・・・言わずともわかるだろう。もし、エリが魔女の力か何かで俺を貪欲に欲しても・・・そのときは死ぬまで求められる気でいる・・・何をされてもね♪その証拠を・・・これで示し続けようじゃないか)   (2014/12/26 23:56:54)

ハコの魔女【エリー】ひぅぅっ♪あっ…ぁぁぅん♪(うっとりとした声を漏らしながら、ピクピクと悶えると、起きてトイレもしてなかったからすぐに温かいのをお漏らしして…アナルの方も解されると、ぐるる、とお腹が鳴って)   (2014/12/26 23:58:10)

火野ユウんぐ・・・んぐ(美味しそうに、エリのおしっこを飲みつつも期待通りの音ににやりとする・・・だが今回は口に欲しいわけじゃない・・・飲み終わってから、それを告げる)出したいんだろ?・・・俺にぶちまけていいぜ?エリがしたいと少しでも思ったことは遠慮すんな・・・お前ので汚されても平気だから、傷つけられても平気だから・・・   (2014/12/27 00:00:44)

ハコの魔女【エリー】はぁぁ…♪(とろん…とした表情でユウさんを見下ろしながらもじもじして)ふぇ…?あうぅゆ、ユウさん体に…エリの匂い、いっぱい付けてほしいっす…//でもっ…//   (2014/12/27 00:01:57)

火野ユウくすくす・・・でも?(れろぉーと最後の一滴まで舐めとりながら可愛らしいエリの表情を堪能していく、匂い一つでここまでキレるエリだからなぁ・・・マーキングはしっかりしてもらわないと)   (2014/12/27 00:04:49)

ハコの魔女【エリー】ひぅっ…♪はぁ、はぁ…♪ユウさんを汚しちゃうなんてぇ…っん♪(ぞくぞくしながら、我慢ができなくなってきて)   (2014/12/27 00:05:37)

火野ユウあは・・・でもエリ、俺はエリにされるなら何でも・・・(お腹をさすってあげて、さらに刺激していく・・・先ほどの怒りを忘れさせるかのように徹底して自分を彼女にささげていくんだ)ほぉら・・・我慢しなくていいぜ?   (2014/12/27 00:13:26)

ハコの魔女【エリー】んぅ…♪はぁ…ん…ユウさぁん…♪えへへ、やっぱり大好きっす…♪だから、汚しちゃうっすね…♪(と、軽く膝で立つ姿勢になると、自分でお腹を押さえて、ユウさんの上半身にしっかりと排泄していって…)   (2014/12/27 00:14:55)

火野ユウんぁぁ・・・あは、我慢してた分、沢山でたな?(手でねとねとしたそれを自身に塗りたくりつつエリのマーキングをしっかりと受けていく。火野ユウはエリのものだと、自分にもエリにもしっかりと認識させる為に・・・今俺はエリに徹底的に汚されよう)   (2014/12/27 00:17:36)

ハコの魔女【エリー】はぁ、はぁ…♪ユウさぁん…♪(その様子をじっくり眺めながら、密かに独占欲を高める。もし次今日みたいな事があれば、エリはどうなるのでしょうか)   (2014/12/27 00:19:03)

火野ユウあは・・・エリ、今の俺汚いと思う?(ぱくっ・・・と指についたソレを口に運んで飲み込みながら尋ねてみれば襟の返答をまとうか)   (2014/12/27 00:19:49)

ハコの魔女【エリー】えへへ、エリまみれっすね♪さっきの方が汚れてたっすよぉ?今の方がずっと綺麗っす♪(なんてことをいいながらまじまじと見つめて)   (2014/12/27 00:22:15)

火野ユウ嬉しいよ・・・(ぎゅっ・・・と抱きしめて、これからもエリに独占されようと決意すれば・・・身体を再度洗い流した後・・・湯船につかりながら)エリ、お前も一度俺以外の女に手を出してみる?もし俺を嫉妬させたら・・・一日中出しし放題ってことで、どう?   (2014/12/27 00:25:17)

ハコの魔女【エリー】にゃっ…えへへ…ユウさん大好きっす♪(ちゅっとキスして、抱き着くと、二人で身体を洗って)へ?何でっす?そんな事しなくても…(耳元で)いつでもエリは待ってるっすよ♪   (2014/12/27 00:26:20)

火野ユウあはは!愚問だったね?でもエリ大好きなクラスメート・・・アイツとはいい加減決着つけとけよ?知ってるんだぜ?トイレで待ち伏せされて言い寄られたこと(実は飲みたくなって来ていたのだが・・・その時、その場に居合わせていたのだ)   (2014/12/27 00:29:54)

ハコの魔女【エリー】ふぇ?んむむ…エリは友達でいようって言ってるんすけど…(無論いちゃいちゃする気は無いみたいで、遊ぶなら喜んで状態)エリはユウさんみたいにカッとなって他の人は襲わないっすもん。   (2014/12/27 00:31:28)

火野ユウうぐっ・・・ホントごめんなさい、、、でもあのクラスメート全然諦めてないじゃん?良いのかよ、魔法少女の状態で教室の中にいたけど・・・あいつお前の体操着の匂い嗅いでたくらいだぞ   (2014/12/27 00:36:23)

ハコの魔女【エリー】ふぇ…!だ、だから明日あの子の匂いがしたんすか…(ユウさんに悟られないようにしっかり洗ってはいたけど…と苦笑いして)で、でも、エリはユウさんとじゃないと…嫌っすよ?…それに、一回そーいうことしたって…諦めてなんてくれないっすよ、多分?   (2014/12/27 00:38:09)

火野ユウやれやれ・・・厄介な子に好かれたなエリは(ちゅ・・・と首筋にキスをしながらも、エリのクリをくりくり・・・)で、どうするんだ?いっそ俺がお前の姿になって・・・ってのもあるぜ?   (2014/12/27 00:41:04)

ハコの魔女【エリー】ひぅっ…♪ん、んんっ…♪じゃああれっすか…もしあの子がエリを襲っても、嫌がってもユウさんは見てるだけっすか…?(まじまじと見つめて)…ユウさーん…?(その提案に声をちょっと低くして)   (2014/12/27 00:42:43)

火野ユウ冗談だよ・・・もしお前が襲われそうになったら魔女にしてでも止めるさ・・・あぁ、いっそ魔女にしちまうってのも手だな?(なんてサラッとそんな事を言えば、そのあともエリを堪能・・・そして、ベッドの中でエリの匂いに良いユメを・・・)【すいません眠気がががorzそろそろ落ちます、お疲れ様でした!!】   (2014/12/27 00:45:02)

おしらせ火野ユウさんが退室しました。  (2014/12/27 00:45:27)

ハコの魔女【エリー】【分かりましたっ、お付き合いありがとうです♪おやすみなさいっ】   (2014/12/27 00:45:56)

おしらせハコの魔女【エリー】さんが退室しました。  (2014/12/27 00:46:02)

おしらせ速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪  (2014/12/27 22:04:59)

おしらせ鹿目まどかさんが入室しました♪  (2014/12/27 22:07:44)

速水レナ(オリジナル)今日はどうしようかな……私のソウルジェムはどれくらい持つんだろう…(見滝原の学生服姿で緑の髪は肩より少し長めでナチュラルストレートの少女が夜の公園のベンチに座っていれば緑のソウルジェムが濁っているのを確認してフッと笑ってしまい)【それでは待機してみますね!】   (2014/12/27 22:07:44)

鹿目まどかあれは…あれ…こんな所で何しているんだろう…レナちゃん…?(用事か何かで夜に出歩いては、済ませて…帰ろうとしていた所でレナちゃんを見かけては、ゆっくりと確かめるように近づいてみて)【こんばんわ、約束通り来てみました!】   (2014/12/27 22:10:48)

速水レナ(オリジナル)ま、まどか…どうしたのこんな時間にめずらしいね?親に心配かけちゃまずいでしょ?(まどかに話し掛けられればビクッと驚くようにし、ソウルジェムを胸ポケットにしまえばニコッと笑いながら話して)【こんばんは、この前は私用で落ちてしまいましたからね~。よろしくお願いします!】   (2014/12/27 22:16:14)

鹿目まどかえっと…ちょっと、ママに買い物を頼まれちゃって…だから大丈夫だよ…?それによりもレナちゃんこそどうしたの…?(その証拠に買い物袋を見せて、こちらもベンチに座り、何やら様子がおかしかったので聞いてみて)【こちらこそお願いします!】   (2014/12/27 22:19:51)

速水レナ(オリジナル)こんな時間に買い物?まどかも色々大変だね?私はまた夜の星を見にきたんだよ、星を見てると落ち着くんだよね。(買い物袋を見れば親の手伝いは大変そうだと思いながらもまどからしいと思い、夜空に浮かぶ星を指差して何かを隠すように笑いながら話し)   (2014/12/27 22:25:55)

鹿目まどかあ、うん…ちょっとママもお仕事で大変だから…お手伝いかな…。星を…?そうだね、綺麗だもんね~(自分も頑張らないとなっという感じで、そう話して、指の先の星を眺めれば、確かに綺麗で、自然とスッキリしてくる)   (2014/12/27 22:28:29)

速水レナ(オリジナル)まどかって料理とかも出来るの?私は全然出来ないから……、私も星みたいになってみたいな。(料理が出来ないためか苦笑しながら話せば再び星を見て、自分も星のようになってみたいと意味深なことを言ってしまい)   (2014/12/27 22:36:47)

鹿目まどかえっと、ママのお手伝いをしているから少しかなぁ…、今度、教えてあげるね…?え…、星…?レナちゃんどうしたの…?さっきから…おかしいよ…何かあるなら、相談に乗るよ…(せっかくだし、一緒にできればナット言いつつも、意味深な言葉に首を傾げながら、さっきの要素と言い、何かあるのかと思って、真剣な表情で力になってあげたくて)   (2014/12/27 22:40:41)

鹿目まどか【間違えました、要素じゃなくて…様子です…;】   (2014/12/27 22:41:33)

速水レナ(オリジナル)私には親はいないからいつも適当なものを買いに行ってるから料理なんて全然出来ないよ。お、おかしいかな?普通だよ?(真剣な表情のまどかを見ればギクッとしながら無理に笑い、まどかに心配かけないようにと思いながら胸ポケットに入ったソウルジェムを握り締めて)   (2014/12/27 22:48:29)

鹿目まどかあぅ…それじゃ体に悪いよぉ…だから、余計に教えたいなぁ…。 うんん…レナちゃんがなにか隠しているの…分かっちゃうの…それって言いにくいことなのかなぁ…(普通と言えども、そこからはやっぱり、隠しているような感じがしてわたしから見ても分かり、ぐいっと見つめて聞いていて)   (2014/12/27 22:51:26)

速水レナ(オリジナル)体に悪い?そんなこと考えたことなかったよ。まどかには私が隠してるのわかっちゃったか……まどかって魔法少女になれる?(見つめて真剣な表情をするまどかに押し負けてしまい無理に笑う表情から少し悲しい表情になれば、まずは魔法少女を知っているまどかかどうか聞いて)   (2014/12/27 22:57:23)

鹿目まどかうん、だから気をつけてねぇ? だって…やっぱり、おかしかったから…、え、わたし…?う、うん…?なれるよ…?(悲しい表情をすれば、それで隠していることが確信にかわり、レナちゃんの問いに、まずは自分のことも明かすようにして)   (2014/12/27 23:00:14)

速水レナ(オリジナル)まどかって魔法少女になって夢とか叶えれた?私は魔法少女になっても……叶えられ無かったんだよね。まどか、これ見てよ。(夜空を見上げながら魔法少女になっても何も出来なくて夢も叶えられなかったことを話せば、胸ポケットからソウルジェムを出してまどかに見せればソウルジェムをは濁っていて黒くなっており)   (2014/12/27 23:07:25)

鹿目まどかえ、えっと…?一応叶えられたかなぁ…、レナちゃんは…、え、叶えられないって…そんな…!レナちゃんの…ソウルジェム…!わぁ…そんなにまでなっちゃっているなんて…(自分は一応叶えられたとは思っている、敵は多いけど…、っと、話しているも、レナちゃんのことを聞けば、そんな悲しいことをって…こちらも悲しそうにしちゃってて…、更に追い打ちを掛けるようにして、ソウルジェムが黒くなったのを見せられて、どうしてそこまでと、悲しい顔をしてて)   (2014/12/27 23:11:21)

速水レナ(オリジナル)私は魔法少女になっても大切な物を守れなかった…やっぱり魔法少女はならなかっほうが良かったよね……まどかも守ってあげたいけど……ごめんね。(フフッと笑えば魔法少女の運命は最後はこんなものだと思えば、最後までまどかを仲間を守って上げられなかったのが心残りで謝って)   (2014/12/27 23:19:00)

鹿目まどかそ、そんなこと言っちゃダメだよ…、魔法少女は残酷だけど…、だけど、まだ諦めるのは早いよ…!謝るのも早いよ…大丈夫…、わたしが助けてあげるから!(もはや、レナちゃんは諦めているみたいだし、ソウルジェムは黒いし…仕方ないとは思うけどそれを力強く否定して、自分自身が光りだすと、魔法少女になり、そこから更に光りだして、円環の理の姿になり、レナちゃんをこのまま自分の円環の世界へと導いてしまう)   (2014/12/27 23:23:11)

速水レナ(オリジナル)ま、まどか!?その姿は…魔法少女じゃない……それにここは…(まどかが魔法少女の姿からさらに変わればまるで女神のような姿に圧倒され言葉を失うも円環の理へと導かれる様子を見ながら辺りを見回しどうなっているのかわからなく聞いて)   (2014/12/27 23:29:51)

鹿目まどかうん…隠していてごめんね…、魔法少女じゃなくて…、魔法少女を救うってことかなぁ…ここはわたしの世界…、魔法少女が魔女になる寸前、ここに連れてきては…、魔女にならずに…、世界から…消えちゃうのかなぁ…だから、ごめんね…(自分の姿や、それの意味、この世界のことを軽く説明してて、レナちゃんを落ち着かせるように…だけど、無理やり付けれてきちゃったから、申し訳無さそうに謝ってて)   (2014/12/27 23:33:02)

速水レナ(オリジナル)魔法少女を救うことか…私はまどからしいと思うよ?魔女になってみんなに迷惑かけたくないから……世界から消えても別に未練はないよ……。ただ……他のみんなの事も心配だね。(この世界のことを説明して謝るまどかに気にしないでと笑いながら話せば女神のような姿をしたまどかの頭をポンポンと触り、自分の体の感触を確かめるように膝などをさわったりして)   (2014/12/27 23:44:44)

鹿目まどかえへへ…そうかなぁ…、わたしはこんな悲しいことを終わらせたかったから…、じゃあ、これでよかったのかなぁ…。みんな…かぁ…じゃあ、レナちゃん……?わたしの盾になってくれるかな…?そしたら、助けに行けるよ…(頭を触られたり、レナちゃんを連れてきてよかったと思えば微笑んでいて、ほっとしては、たしかに他のみんなも助けたさそうなレナちゃんに1つ提案して、一応だけど、現実世界にも帰れるようなことも言って)   (2014/12/27 23:48:49)

速水レナ(オリジナル)確かに魔女になるなんて知らない魔法少女もいるぐらいだし……魔女になるって知ったときは辛かったよ。まどかを守る盾……いいよ、まどかを守るって約束したからね!(まどかを守る約束が果たせたと思えば嬉しくなり本当の笑みをまどかに見せれば、まどかを守る役目を引き受けるように真剣な表情で話し)   (2014/12/27 23:58:12)

鹿目まどかみんな…知らないで契約しちゃったもんね、こんなの酷いよ…、だから、悲しませたくなかったの…、いいに?レナちゃん…、嬉しいなぁ…守ってくれて、だけど…ちょっと恥ずかしい契約しないとだけどね…(レナちゃんがこんなに嬉しそうにしてくれると思ってなくて、こちらまでも嬉しくなってくる、だけど…その契約を言い出せば、もじもじさせながら、照れくさそうにほっぺをかくような仕草をしてて)   (2014/12/28 00:01:25)

速水レナ(オリジナル)まどかはみんなに教えなくてもいいの?魔女の事とか……守り関しては私にまかせてよ!恥ずかしい契約…何をするの?(またまどかを守れると思えば円環の理の世界で嬉しそうに話すも恥ずかしい契約と聞けば能天気のレナには想像もつかなく首を傾げながら聞いて)   (2014/12/28 00:13:59)

鹿目まどかいずれ、みんなにも話そうとも思っているよ…、守りは嬉しいし…なって欲しいけどね…、えっと、それは、言わないとダメかなぁ…どうしてもならいいよ…(レナちゃんは守れる力はあると心強いけど、改めて聞かれれば、恥ずかしそうに…目を逸らしつつも、それを教えるように、顔をそっと近づけてみて)   (2014/12/28 00:17:26)

速水レナ(オリジナル)もしかしてみんなを混乱させるから言わないとか……確かに言わないほうが良いかもね。は、恥ずかしい契約って……もしかして…(魔女の事を話せば混乱すと考えれば言わないほうがいいかと思えば、まどかの方を見て恥ずかしい契約の事を理解し顔を赤くして)   (2014/12/28 00:25:06)

鹿目まどかいきなり言っても…みんな信じてくれないし、難しくてて…。うん、そのもしかしてだよ…いいかなぁ…レナちゃん…ちょっと恥ずかしいよね…(信じてくれなさそうだから苦笑するも、レナちゃんが理解してはこちらも、頬を赤く染めては聞きながら、俯き加減で)   (2014/12/28 00:27:23)

速水レナ(オリジナル)【移動したほうが良いですかね?どうしますか~?】   (2014/12/28 00:33:00)

鹿目まどか【えっと、そうですね…移動しましょうかぁ】   (2014/12/28 00:33:40)

速水レナ(オリジナル)【理解しました~!部屋作りますか~?】   (2014/12/28 00:35:18)

鹿目まどか【はい、作りましたので来てください!】   (2014/12/28 00:36:23)

速水レナ(オリジナル)【行きましたのでこちらはおちますね~】   (2014/12/28 00:41:05)

鹿目まどか【はい、こちらも落ちます!】   (2014/12/28 00:41:21)

おしらせ速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。  (2014/12/28 00:41:27)

おしらせ鹿目まどかさんが退室しました。  (2014/12/28 00:41:34)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2014/12/28 13:06:44)

暁美ほむら私がいた世界とは違うと言っても見滝原にはかわらないわね……(日中のビルが立ち並ぶビルの屋上で普段の服装のままで頭の上には赤いリボンを結んだほむらの姿があり、見滝原を見下ろしながら考えていて)【こんにちは♪時間が出来たので待機してみますね!】   (2014/12/28 13:11:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。  (2014/12/28 13:32:04)

おしらせ暁美ほむらさんが入室しました♪  (2014/12/28 13:32:40)

暁美ほむら【まだまだ待機しておりますのでよろしくお願いします!】   (2014/12/28 13:33:09)

おしらせキュゥべえさんが入室しました♪  (2014/12/28 13:46:13)

キュゥべえ【こんにちは…よろしくおねがいします…】   (2014/12/28 13:46:40)

暁美ほむら【こんにちは!よろしくお願いします!シチュエーションはキュゥべえが知らない世界からきたほむらでいきますか?】   (2014/12/28 13:48:17)

キュゥべえ【そうですね…キュゥべえにとっては毎回のことかもしれませんが。ではわたしから】   (2014/12/28 13:51:23)

暁美ほむら【はい!よろしくお願いします!二人のほむらを目撃したキュゥべえでも面白いですよ?】   (2014/12/28 13:53:28)

キュゥべえおや、ここにいるのは暁美ほむらではないか。奇遇だね、たまたま僕もビルからの美しい景色と言われるものに興味がわいてつい立ち寄っていたらまさか君と出会うことになるとは。偶然とはとても怖いほどおもしろいとおもわないかい?(夜の都会の光に輝く摩天楼のすべてを見渡せる、見滝原最大の商業ビル。転落防止のための鉄柵から覗けるその景色は人や車などあらゆるものが縮小化されるように見られ、まるで作り物のようなミニチュアタウンを思わせる。そんな乾いた心を潤わせることができるような街景色をながめる彼女の視界に現れたのは一匹の白猫のような動物。暗がりの中であればかわいらしい成猫と見間違えてしまうようなフォルムでさえも、長き月日にわたり因縁というつながりがあるこの生物をたとえ目を閉じていてもその憎たらしい声がその姿を思い起こさせる)()   (2014/12/28 14:00:01)

暁美ほむら魔女が居るということは…やっぱりあなたもいるのね、インキュベーター……目的はまどかを魔法少女にしたいのかしら?それとも……(夜の見滝原の商業ビルから街を見回していたが、聞きなれた相手の声を聞けば目線を細めるようにしながら相手の方を見て言えば、ほむらが付けている赤いリボンのせいか相手にもいつも会っているほむらとは違う印象を与えてしまい)   (2014/12/28 14:07:31)

キュゥべえ君は何度も同じことを聞くね、たまには違う答えが返ってくるとでもおもっているのかい?鹿目まどかを魔法少女にすることはひとまずの僕の目標だ。いまのところは、だけどね…暁美ほむら…。(最後の言葉の語尾にわずかに含みを持たせる話し方は、その発する言葉以上になにか別の隠された意味をわざとらしくかもし出していたのである。闇夜に妖しく光り輝くつぶらな深紅の瞳に映る暁美ほむらのすがたをどのようにとらえているのかは鉄仮面のような無の顔からは一切読みとることができない。ただ、その白い悪魔はまるで監視カメラのような無機質な瞳で目の前に立つ彼女の姿ばかりだけではなく心の奥底まで透き通すように、見つめていた)   (2014/12/28 14:15:16)

暁美ほむらインキュベーター…あなたこそいい加減にまどかの事を諦めたらどうなの?この時代にいる私に何度もやられているんでしょ?…それにあなたの目的はわかってるわ。(キュゥべえの深紅の目を見ながらフフッと軽く笑い逆に皮肉を言うように言えばインキュベーターが狙っている目的もすべてわかっているのかまるで未来から来たような素振りを見せれば、ビルから吹き出す風がほむらの長い髪をなびかせてしまい)   (2014/12/28 14:22:49)

キュゥべえやはり君は…。どうやら君は僕の知っている暁美ほむらとはどこか違うようだ。君の方からも隠すことがないというのも同時に驚きだけどもね。さて、もし暇であれば少し僕と話していかないかい?君もこんなところで街を眺めているようなほど、時間は山のようにありあまっているようだしね。(鉄の柵から飛び降りたキュゥべえは不意に彼女の後ろに回り込み、この薄暗い夜であってもはっきりとその姿を目の前にさらす。)   (2014/12/28 14:28:25)

暁美ほむら隠さなくてもどうせわかっているんでしょ?私を試すような発言はやめなさい。……そうね私も色々あなたには聞きたいことがあるし…(相変わらずキュゥべえには隙を見せずに余計なことは言わず、後ろに回り込むキュゥべえの姿を見ずに魔法少女の姿へと変身すればそのまま鉄柵を飛び越え夜の商業ビルの非常階段に飛び移りながら下に着地し)   (2014/12/28 14:38:09)

キュゥべえやれやれ、君という人間は話すだけでも厳しく構えるんだね。話なんて互いの口と耳と目さえあれば可能だろう?まぁ、君のこの性格は今に始まったことではないからもう追求するのはやめとするよ。さて、本題に入ろう…。(互いの顔をはっきりと視認できない距離ではあるが対角線上にある二人は常に互いの次の行動を伺う、原のさぐり合いを始めていた。)そうだね…いったい君という人間は何者なんだい?僕は君はある種の時間遡行者かなにかと考えている。僕よりも特定の事象に詳しすぎる人間なんて、予知を可能にする魔法少女かすでに未来というものを敬虔として知っている人間のどちらかだ   (2014/12/28 14:44:53)

暁美ほむら人間はそんな簡単な生きものじゃないわ、あなたが考えているほど簡単な物じゃない。(口と耳と目と言う言葉を聞けばいつも通りの口調で、相変わらずな考え方をするキュゥべえにため息を吐けば話し)……そんな事話してこの時代にいる私に何かしようと思っているの?未来から来たと言うのは…少しは当たっているかもしれないわ……どう?満足した?(自分のいた時代の事は詳しく言わずに出方を探ろうとするようにわざと少しは当たっていると話し)   (2014/12/28 14:56:31)

キュゥべえそうだね、50%ほどは君の答えに納得したよ。だが、まだテストで言えば50点かもしれないね。及第には少しばかり足りないよ。さて…次の質問にも答えてくれるかな?(インキュベーターには喜びも悲しみも含めた感情というものが存在し得ない。だからただ、矛盾やエラーを解決したコンピュータのように矢継ぎ早に次なる疑問にへと視線を向けたのである。)暁美ほむら、君は確かに時間遡行者であることは間違いないだろう。予想に従えば、少なくとも僕と君が出会った時には君は未来の君であったのかもしれない。だけど、それだと矛盾がまたあるんだよ…。気づいているかい?同じ生物や人間でさえもおそらく時間軸が違えばそれは、似ているようで少しだけ違う個体だということは   (2014/12/28 15:04:13)

暁美ほむら私はあなたを満足させるために話しているわけじゃないわ……それにこれ以上話している時間も無さそうだし…(目の前に魔女の結界が現れれば目を細めて言い)また私と会う機会があれば少しはまた話して上げるわ……インキュベーター。(言いおわれば、いつも使う拳銃ではなく左手に黒い弓矢を出せば構えてそのまま結界ないへ姿を消し)【すみません!そろそろ時間が来てしまいましたので落ちますね?ほむらちゃんどうでしたか?】   (2014/12/28 15:12:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、キュゥべえさんが自動退室しました。  (2014/12/28 15:24:42)

暁美ほむら【落ちちゃったみたいですね?それでは私も落ちますね~!お相手ありがとうございました!】   (2014/12/28 15:30:01)

おしらせ暁美ほむらさんが退室しました。  (2014/12/28 15:30:26)

おしらせ鹿目まどかさんが入室しました♪  (2014/12/28 18:16:33)

鹿目まどか【今日は来れなさそうかもです…また来ますね!】   (2014/12/28 18:17:00)

おしらせ鹿目まどかさんが退室しました。  (2014/12/28 18:17:14)

おしらせ速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪  (2014/12/28 22:01:53)

速水レナ(オリジナル)眠い……それにしても昨日のは夢かな…円環の理って…(見滝原の学生服姿で緑の髪は肩より少し長めのナチュラルストレートで夜の見滝原の歩道を歩いていれば頭を左手で抑えて、胸ポケットからソウルジェムを出せば綺麗な緑色に輝いており)【こんばんは♪雑談や質問等から大丈夫ですのでよろしくお願いします!】   (2014/12/28 22:05:28)

速水レナ(オリジナル)【まだまだ待機しておりますのでよろしくお願いします!】   (2014/12/28 22:22:14)

速水レナ(オリジナル)【質問や雑談なども大丈夫ですのでよろしくお願いします~!】   (2014/12/28 22:40:44)

速水レナ(オリジナル)昨日ここでまどかに会ってそれで私のソウルジェムが……(ソウルジェムを握り締めたまま公園へ入りベンチに座れば昨日の出来事を思い出すように目を閉じており)   (2014/12/28 22:58:39)

速水レナ(オリジナル)【まだまだ待機しておりますのでよろしくお願いします!】   (2014/12/28 23:14:14)

速水レナ(オリジナル)【無言退室回避のため発言しますね~、まだまだ待機しておりますのでよろしくお願いします!】   (2014/12/28 23:33:39)

速水レナ(オリジナル)【時間が悪かったかな~?まだまだ待機しておりますので質問や雑談などありましたらお気軽にどうぞ!】   (2014/12/28 23:51:43)

速水レナ(オリジナル)【まだまだ待っていますのでお気軽にどうぞ~♪】   (2014/12/29 00:06:19)

おしらせ鹿目まどか(円環の)さんが入室しました♪  (2014/12/29 00:17:09)

鹿目まどか(円環の)【あぅ、用事でこんな時間になってしまいました…こんばんわです;】   (2014/12/29 00:17:34)

速水レナ(オリジナル)【こんばんは!いえいえ、大丈夫ですよ~!気にしないでください!】   (2014/12/29 00:19:46)

鹿目まどか(円環の)【はい…、一応下の方にも書いたんですけどね…】   (2014/12/29 00:20:24)

速水レナ(オリジナル)【す、すみません!今気付きました!私は暇なときは他のお相手様など長時間待っていますので(笑)】   (2014/12/29 00:22:21)

鹿目まどか(円環の)【いえいえ、気にしないでください! そうなのですか?それならいいのですけど…、でも、時間が空きましたのでもう大丈夫です!】   (2014/12/29 00:24:02)

速水レナ(オリジナル)【たまに三時間ぐらいよるなら時間ある時待機していたりしますので(笑)それならお相手よろしくお願いします!】   (2014/12/29 00:27:09)

鹿目まどか(円環の)【あら、それは凄いですね! こちらこそお願いします!円環を付けてみましたっ】   (2014/12/29 00:28:37)

速水レナ(オリジナル)【そのお名前は久しぶりですね!レナもその内付けてみようかな…(笑)   (2014/12/29 00:31:03)

鹿目まどか(円環の)【お久しぶりですね!あ、是非付けてみてください、同じですっ】   (2014/12/29 00:31:32)

速水レナ(オリジナル)【わかりました~、そのうち付けてみます!(笑)ちなみにレナは馬鹿なので昨日の事は夢だと思っています!(笑)】   (2014/12/29 00:34:45)

鹿目まどか(円環の)【はい、そうしてみてください! あら…突然のことなので…難しいのかもしれません…。あ、それに続きを書けばいいんですか?】   (2014/12/29 00:36:13)

速水レナ(オリジナル)【はい、わかりました!下に続きがありますので…大丈夫でしたらよろしくお願いします!】   (2014/12/29 00:39:14)

鹿目まどか(円環の)【はい、分かりました、お願いします!】   (2014/12/29 00:40:41)

鹿目まどか(円環の)あれ…またあそこにいる…(今は円環ではなく、見回りをしている感じで普通の自分に戻っているも、また同じ場所でレナちゃんを見つけて)あれ…またここにいて、どうしたの…?(っと疑問に思い聞いてみて)   (2014/12/29 00:41:55)

速水レナ(オリジナル)まどか?また会ったね!昨日も会ったけど……何だか記憶が曖昧っていうか……何ていえばいいんだろう…(公園でベンチに座りながらまどかに話し掛けられればビックリして立ち上がるもまどかの姿を見ればホッとし昨日の事をよく覚えていないのかどういう感じに説明していいかわからず腕を組んで悩み)   (2014/12/29 00:46:45)

鹿目まどか(円環の)うん…そうだね、昨日ぶりかなぁ…ここにこれたんだ…。え、曖昧…?もしかして、昨日…どこかに行っていたとかかな…(確かに昨日会ったからそう挨拶をするも、ちょと意味深な言葉を言いながら、。レナちゃんが困惑しているから、それはもしかしてって思い、昨日の事を聞いてみることにして)   (2014/12/29 00:51:56)

速水レナ(オリジナル)どこかに……うん、そんな気がするんだよね。それにソウルジェムはもう黒くなっていないし……私は生きているんだよね?(まどかの話を聞けば何かが引っ掛かる様な感じ感じてしまいソウルジェムを出すも黒くなく澄んでいて、昨日と違う自分だと感じれば自分は生きているのかと疑問に思い聞いて)   (2014/12/29 00:57:45)

鹿目まどか(円環の)うん…レナちゃんはどこかに行ったのも、夢じゃないんだよ…、ほら、その証拠に黒くないもんね?だから、うん…ちゃんと生きてるよ…(昨日のこと覚えてまいみたいから、まずは夢でないことを教えて、ソウルジェムも黒くない事からそれも証拠として生きていることも教えながら、眺めつつにこりと微笑んでいて)   (2014/12/29 01:00:49)

速水レナ(オリジナル)夢じゃないか…朝起きてずっと気になってたんだよね……ソウルジェムが綺麗になって生きているのは良いんだけど……まぁ、深くは気にしなくていいかな?(どこかへ行った事を良く覚えていなくただまどかや仲間を守るという事しか覚えていないが、魔女化せずこの世界に居れたことをホッとしながら笑顔で言い)   (2014/12/29 01:07:59)

鹿目まどか(円環の)そうだよ…でも…ソウルジェムも綺麗になってるし…、でも、忘れちゃったの…?円環のこととか…わたしと口つけしたこととか…(やっぱり、あまり覚えていなくて、どこまで覚えているとかも気になっちゃって、昨日の出来事を少しだけ恥ずかしそうにしながら聞いていて)   (2014/12/29 01:11:22)

速水レナ(オリジナル)円環の事……口付け……思い出した、夢じゃない…私はもうこの世界の住人じゃ……(円環や口付けの事を言われればすべてを思い出してしまえばこの世界には居るが実際には自分はこの世界の住人じゃないと思いまどかに聞いて)   (2014/12/29 01:16:57)

鹿目まどか(円環の)あ、うん…良かった…思い出してくれたんだね…、そうだね…基本的には円環の住人になったけど…ここに来ちゃいけないってことはないから…大丈夫だよ…?(思い出したみたいだからホッとして、確かに、ここの住人ではないけど安心させるように微笑みを浮かべながら、大丈夫と話して)   (2014/12/29 01:19:13)

速水レナ(オリジナル)ここの世界に来れるって事は友達にも会えるし……良かったよ。今思ったんだけど……逆に円環の理に戻らないといけない事ってあるの?(動揺する事なくニコッと笑えば生前とかわらず何でも出来ると思えば嬉しくなり、ふと逆に円環に戻るように言われるのか気になり聞いて)   (2014/12/29 01:26:22)

鹿目まどか(円環の)うん、そうだね…友達にも会えるよ~。えっと…一応、レナちゃん家みたいなものだからかなぁ…別に戻る必要はないけど…帰る場所みたいなものかなぁ…、後は、わたしを守るときとか…?(頷いては、自由にはこの世界にいられるけど…帰る場所という意味で教えてあげて、特に戻る必要もなくそれを教えてあげて…)だけど、それは私の騎士だからだよ…?   (2014/12/29 01:30:59)

速水レナ(オリジナル)そうだった……友達にも会えるしこうして自由気ままに出来るのはまどかの騎士になったからだよね?帰る場所か……ありがとう、まどか。(まどかの騎士になった事により自由に出来ると改めて思い、帰る場所は今まで家族のいない家だったためか帰る場所を作ってもらい感謝して言い)   (2014/12/29 01:36:47)

鹿目まどか(円環の)うそうだよ…私の騎士だから…、騎士と言っても…わたしの護衛や警備だから難しくはないと思うから…、だからね…お互い様なんだよ…レナちゃん…(わたしの騎士になった事を教えてあげて、使命のこととかをだけど、それでレナちゃんを自由にしたり、帰る場所だったりするから、手を横に振りながらお互い様と)   (2014/12/29 01:40:13)

鹿目まどか(円環の)あ…始めは…そうだよ…だから;   (2014/12/29 01:41:45)

速水レナ(オリジナル)警備や護衛なら私の能力で守れるよ!まどかのおかげで生前より魔力も上がったし……お互い様って聞くと何だか嬉しいよね?(まどかの騎士になったためか生前より魔力が上がったことを感じて、お互い様と言われればまどかの仕草を見て嬉しくなりニコッと笑いながら話して)   (2014/12/29 01:46:55)

鹿目まどか(円環の)ふふ、レナちゃんだから適任だと思ったんだぁ~、騎士だもん…やっぱり…強くなくちゃね! そうだねぇ…お互い様だから…一緒にみたいなぁ(守りの能力だから、それは丁度良くて、魔力を上げてより一層、平和を守ってもらうためでもある。レナちゃんが嬉しそうにすれば、わたしも嬉しくなり、肩と肩を寄せあってみて)   (2014/12/29 01:51:22)

速水レナ(オリジナル)適任ってそうかな……でも他にもまどかを守る役割の人っているんじゃないの?まどかは友達が多そうだし……今はこうしてこの世界にいるけど円環の理に行ったらみんな一緒だからね。(今まで人を助けるために魔力なんて使っていなく、世界を守る役割が適任と言われれば嬉しくて少し涙を流してしまい、肩と肩を寄せ会うまどかを心配させないように涙を袖で拭えばニコッと笑い)   (2014/12/29 01:57:47)

鹿目まどか(円環の)うん…お友達はいるけど…わたしの世界に行った人は一人だけかも…それに、正義感とか強くないといけないから…、レナちゃんが適任だよ…、みんな…最後はみんな同じ…て、レナちゃん…あわわ…(お友達のさやかちゃんを思い出すけど…、悪いけど、適任じゃないような気がしてて苦笑いしつつ、レナちゃんが涙をながすのを見れば慌てて、驚き、不安そうに見つめながら抱きしめて落ち着かせるようにして)   (2014/12/29 02:02:12)

速水レナ(オリジナル)正義感か…私って正義感あるかな?そう言えばまどかの友達にはさやかとかほむらとかいるの私は知っていたよ?(抱き締められればビクッとしてしまい、恥ずかしそうにしながらも心配かけてごめんねと笑顔で話して)   (2014/12/29 02:08:27)

鹿目まどか(円環の)うん…あるからそうしたんだよ…、えっと…ほむらちゃんは…まだ円環に行ってないし…さやかちゃんは…暴走しちゃうから…あはは…(二人のことは、違くて、ほむらちゃんはまだ早いし、さやかちゃんにはむずあkしい顔をしてて、いいよと、謝れられば、こちらもにこりと笑顔だからこちらも安心して微笑んで)   (2014/12/29 02:10:58)

速水レナ(オリジナル)この世界では色々な不思議な事が起こっている……今のまどかがいるのに魔女の出現があるという事は…やっぱり何かが起きる前触れかそれとも…(さやかやほむらと会ったり魔女の出現を気に掛ければ見滝原の様子がおかしい事を気に掛けて真剣な表情で話し)   (2014/12/29 02:17:50)

鹿目まどか(円環の)そうだね…、もう魔女はいないと思ったのに…でも、魔女が出てきても…心配ないかなぁ…、でも不思議なことを起こっているのは事実だと思うよ…(魔女なら消し去るよと、指を弓を構えるポーズを取り、微笑んでいて、考えながら確かにちょっとおかしいかもとかと思ってて)   (2014/12/29 02:21:01)

速水レナ(オリジナル)もしかしたらここの見滝原は円環の理が干渉していないんじゃ……私の時はまどかが居たから何とかなったけど…(弓を構えるまどかを見れば以前会ったまどかとは違う強さと優しさを持つ今のまどかを見れば女神様は違うと感じて嬉しくなり)   (2014/12/29 02:26:23)

鹿目まどか(円環の)え、そうなのかなぁ…だから、わたしはこのままでいられるのかも…でも、そうすると…魔女になっちゃう子は救われないよ…(確かに自分は何故かこの姿のままだし、前から不思議とは思っていて、だけどそうすると円環には導かれない子たちはどうしようと不安な気持ちがいっぱいになり悲しくなっちゃって)   (2014/12/29 02:29:18)

速水レナ(オリジナル)少し様子を見たほうがいいね、魔女化しそうな子がいたらまどかに教えるし…私もなんとかしてみるから……そう言えばまどかって私が頭の中で考えていることとかもわかるの?(不安な気持ちになるまどかをサポートしようとレナも頑張るということをまどかに教えればまどかの頭を撫でて)   (2014/12/29 02:33:38)

鹿目まどか(円環の)あ、うん…ありがとう…そうしてくれたら、助かるよ…レナちゃんが…いたら心強いよ……、え、騎士だけど…さすがにそこまでは難しいよ…えへ…(レナちゃんの励ましで、それは私自身の不安が消えて頼もしく、心強くて、頭を撫でられて微笑みながら見えげていて)   (2014/12/29 02:36:27)

速水レナ(オリジナル)私の友達とかも今度紹介するよ?あっ…円環の理の事は言わないほうが良いかな?さすがに考えていることとかもわかったらビックリするよ?(まどかを見ながら微笑み友達を紹介すると話し、今日はこのまま家に帰るかそれとも……と考えて)   (2014/12/29 02:43:29)

鹿目まどか(円環の)お友達…?うん~、この事は…お任せするよ…言わないなんて決まりとかもないから…、考えていること分かったら…テレパシーだもん…(お友達はどういう人なんだろうと思いながら、苦笑しながら、そこまでは無理という感じでいて。今日はどうしようとかも思ってて)   (2014/12/29 02:46:30)

速水レナ(オリジナル)うん、わかった……まどかには迷惑はかけないし…円環の理の世界では一緒だから、これからもよろしくね?(ニコッと笑えば迷惑はかけないと話して、まどかの右手をギュッと握り締め改めて挨拶をして)   (2014/12/29 02:51:32)

鹿目まどか(円環の)えへ…、あまり気にしなくてもいいけど…うん、一緒にだもんね~、こちらこそ、よろしくね♪(迷惑とかはあまりいいのにって感じで、握られればこちらも握り返して、微笑みながら返事をして、一緒だと思うと自然と安心して)   (2014/12/29 02:55:09)

速水レナ(オリジナル)そう言えば今日はどうしようかな……このまま帰ろうと思っていたけど…女神様が円環の理に戻って来てっていうのかな?(何も予定を考えていなかったのか考えれば、悪戯混じりにまどかの事を女神様と言えば頬をプニッと左人差し指で突くようにしながら話して)   (2014/12/29 03:00:13)

鹿目まどか(円環の)今日は…?レナちゃん…いいのかなぁ…帰らなくても…?え、…それは…レナちゃんの自由だよ…、あぅ…(そういえば、ずっと公園にいる気がするし、帰ろうかと思えば、レナちゃんにお任せするような感じで、いきなり頬をつつかれれば、びくっと驚いて、やや頬をふくらませつつ)   (2014/12/29 03:04:47)

速水レナ(オリジナル)私は家に帰っても親はいないから帰らなくても大丈夫だよ。円環の理に帰ろうって言ってくれたら私は行くよ?また戻って来れるんだしね。(顔を膨らませるまどかを見れば楽しそうにしながらもニコッと笑い、夜空を見て)【眠気は大丈夫ですか~?】   (2014/12/29 03:10:44)

鹿目まどか(円環の)あぅ…何だか、それは悲しいね…じゃあ、レナちゃんは一人になっちゃうし…一緒に帰ろうかなぁ…うん、もちろん、いつでも帰れるから…(からかわれているのかと思いつつ、気にせず微笑がえし、同じように空を見ながら、また手を握っていて)【いい時間ですし…そろそろ寝ようかと思います…】   (2014/12/29 03:13:15)

速水レナ(オリジナル)まぁ、一人はなれているから大丈夫だけど……まどかには心配かけれないし…一緒に帰る?(まどかがかわかわれていることになれてきている事に気付けば他の悪戯を考えながらも、まどかの手を握り返せば一緒に帰ろうと考え)【わかりました!今日も夜遅くまでお相手ありがとうございました!また夜はいつもの時間か早めに居たりしますのでお会い出来ましたらよろしくお願いします♪】   (2014/12/29 03:17:54)

鹿目まどか(円環の)うん、その方が安心だよ…人いは寂しいから…(じ~っと眺めてはレナちゃんがまた良からぬことを考えてそうとか思い、手を握ったまま、そこから光出せば、宙に浮き上へと昇っては帰っていて)【いえいえ、つい長くなっちゃって…ありがとうです!はい、分かりました~、見かけたら、お会いしたいと思いますので、こちらこそです♪では、ここら辺で…おやすみなさい♪】   (2014/12/29 03:22:27)

おしらせ鹿目まどか(円環の)さんが退室しました。  (2014/12/29 03:23:18)

速水レナ(オリジナル)【こちらこそお相手ありがとうございました!他のお相手様と遊んでいたりしても入ってきて大丈夫ですのでよろしくお願いします♪本日はお疲れ様でした!】   (2014/12/29 03:24:49)

おしらせ速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。  (2014/12/29 03:25:14)

おしらせ速水レナ(PL)さんが入室しました♪  (2014/12/29 21:44:49)

速水レナ(PL)【こんばんは!今日は夜11時半ぐらいに来ますのでお暇なかたがいましたらよろしくお願いします~!】   (2014/12/29 21:46:29)

おしらせ速水レナ(PL)さんが退室しました。  (2014/12/29 21:46:52)

おしらせ速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪  (2014/12/29 23:25:10)

速水レナ(オリジナル)ふぅ…寝すぎて起きたら夜だったよ……今日は何をしようかな?(見滝原の学生服姿で緑の髪は肩よりも長めのナチュラルストレートの少女が今起きたのかあくびをしながら能天気に歩いており)【雑談や質問など大丈夫ですのでよろしくお願いします!】   (2014/12/29 23:30:27)

速水レナ(オリジナル)【まだまだ待機しておりますのでよろしくお願いします!】   (2014/12/29 23:48:11)

おしらせ鹿目まどか(さんが入室しました♪  (2014/12/29 23:51:50)

鹿目まどか(それって…寝過ぎじゃないかなぁ…(何やら見かけて、近づいてみるも、何やら声がしたのでそれに合わせながら)【こんばんわ、今日もまた来てみました♪】   (2014/12/29 23:53:07)

速水レナ(オリジナル)寝すぎってやっぱりそうかな?……ってまどか!?こんな夜にパトロール?(相手の声が聞こえればツッコミをいれるように話すも、すぐにまどかだとわかればビックリしながら話し)【こんばんは♪遅めからですがよろしくお願いします!】   (2014/12/29 23:56:55)

鹿目まどか(だって…もう夜じゃない…ふふ…、えっと…ちょっとね…(夜だからと空を眺めては苦笑交じりで話、隣で歩きながら合わせていて)【はい、遅くなっちゃいましたけど…よろしくです!】   (2014/12/29 23:58:46)

速水レナ(オリジナル)何もやる事なかったからうっかり寝てたら起きれなくて……ちょっとって…何かあったの?(レナと一緒に隣で歩いてるまどかを見ながら、ちょっととまどかの口から聞けば気になり聞いてみて)【こちらこそ、能天気の馬鹿なレナですがよろしくお願いします!】   (2014/12/30 00:04:03)

鹿目まどか(そっか…やることないと寝ちゃうかもしれないよね…、えっとね…多分だけど、レナちゃんって…夜にいるだろうかなっとおって…会いに来ちゃった…えへへ♪(それを聞いては頷いてて、別に大したことではなくて、夜なら会えそうかなっと、照れくさそうにそう言っていて)【でも、楽しませてもらっていますからっ】   (2014/12/30 00:08:54)

速水レナ(オリジナル)私はある意味夜行性に近いからね、まどかはこんな時間にまでいてねむたくないの?(まどかの笑顔を見ればつられるようにレナも笑顔になって話してしまい、眠気が無いか心配して)【そういっていただきありがとうございます!!】   (2014/12/30 00:17:10)

鹿目まどか(そっか…夜に行けば会えるってことだね…ん、大丈夫だよ~、わたしもね、夜は強いから…(考えてみれば、夜が多いし、それを納得していて、夜は大丈夫とアピールしてて)【いえいえ!】   (2014/12/30 00:19:20)

速水レナ(オリジナル)まどかも夜が強いの?いつも寝坊しているようなイメージがあったよ。私は一回寝たら起きれないからね…(まどかのイメージを悪戯するような笑みをうかべながら言えば、自分は寝起きが悪いことを伝えてしまい)   (2014/12/30 00:32:15)

鹿目まどか(えへへ…うん、寝坊というかギリギリだけどね…うん、朝は弱いよ…。って…それ、朝間に合ってないよね…?(朝は弱くて、から笑いをしながら、ギリギリな感じで、レナちゃんはあれっと学校が心配になってきて)   (2014/12/30 00:35:01)

速水レナ(オリジナル)学校はよく遅刻するけど……私は大した気にしていないよ?怒られても聞いていないから…(遅刻してもたいした気にする様子もなくよく先生に怒られているにもかかわらず笑いながら話し)   (2014/12/30 00:46:10)

鹿目まどか(うん…それがいいと思うよ、気にしないほうが気楽だもん!あ、そうだ、これ上げる…食べて!(レナちゃんは強いな~とか思いながら、さっき作ってきたクッキーを取り出すと、それをはいっと見せて)   (2014/12/30 00:48:42)

鹿目まどか(【あの…眠気平気です?それなら、あまり無理しない方が…】   (2014/12/30 00:58:34)

速水レナ(オリジナル)気にするだけ無駄だと思っているから……これってクッキー?まどかは食べないの?(ニコッと笑いながら言えばまどかのクッキーを見てまどかは食べないのかと首を傾げながら聞いて)   (2014/12/30 01:00:07)

鹿目まどか(食べるけど…レナちゃんにおすそ分けだよ…、はい、あ~んして…?(後で食べるけど、レナちゃんにも上げたくて、あ~んさせながら、クッキーを手に取り、口の中へ入れようとし)【あの、眠気平気です?】   (2014/12/30 01:03:42)

速水レナ(オリジナル)【大丈夫ですよ!ちょっとネットの調子が悪くて、でも直りました!】   (2014/12/30 01:13:18)

鹿目まどか(【あらら、そうだったんですか…心配しました…】   (2014/12/30 01:13:42)

速水レナ(オリジナル)まどかも食べるなら良いけど……あ~んって…さ、さすがに恥ずかしいよ、誰か見ていない?見られたら…(恥ずかしそうにしながら周りを見て、まどかの方を見て少しだけ口を開い待ち)   (2014/12/30 01:17:57)

鹿目まどか(ん…誰も見ていなから大丈夫だとは思うんだけど…夜から…、あ~ん…はい…(周りを見ても誰もいなさそうだし、口が開いたなら、そこへはいっとクッキーを持って行って食べさせちゃう)   (2014/12/30 01:19:32)

速水レナ(オリジナル)でも誰が見ているかわからないから……んっ…美味しいね、これ!どこかで買ったクッキーなの?(口にクッキーが入る感触を感じれば口を閉じてモグモグと味わえば美味しかったのか笑顔で言い、どこかで買ったクッキーだと思っていれば思わず買った場所を聞いて)   (2014/12/30 01:28:07)

鹿目まどか(だめ?こういうことやりたかったから…あ、良かった~、これね…わたしが作ったんだよ♪(レナちゃんが美味しそうだからそれを微笑みながら食べているのを眺めて、自分のクッキーだとそう伝えて)   (2014/12/30 01:30:14)

速水レナ(オリジナル)ダメじゃないけど、まどかは恥ずかしくないの?…まどかが作ったの!?こんな美味しいクッキー作れるなら料理も上手いんじゃ……(まどかが作ったクッキーだとしればさらに驚き、クッキーも作れるぐらいなら料理も上手いと思ってクッキーを見ながら話し)   (2014/12/30 01:36:24)

鹿目まどか(ん、ちょっと恥ずかしいけど…やってみたかったから…えへ…。うん、そうだよ…パパに教えてもらったんだぁ~でも、そこまでじゃないから…!(教えてもらったから、少し作れるけど、そんな大層なものじゃないから、慌てて手を横に振って、それを否定して、ちょっと恥ずかしそうにしつつ)   (2014/12/30 01:38:27)

速水レナ(オリジナル)クッキー作るのと料理が上手いのは別なんだね……料理って難しそうだよ。私には絶対に出来ないから、料理が出来る私の友達でユウとまよいって言う子がいるんだけど…うらやましいよ。(レナは全く料理が出来ないためか落ち込みながら話せば、料理が出来るまどかを見て羨ましそうに話し)   (2014/12/30 01:43:53)

鹿目まどか(クッキーはお菓子作りだから…わたしはお菓子ばかりで…あは…、今からでも遅くないよ…出来ないからじゃなくてやろうよ…!(お菓子ばかりだけどねとか、苦笑しながら話、レナちゃんもきっと出来るよと、手をガシっと握っては応援するように)   (2014/12/30 01:46:32)

速水レナ(オリジナル)私はお菓子は食べる専門だよ?遅くないって言っても……ご飯を炊くぐらいなら出来るかな?料理のうちに入らない?(まどかに応援され手を握られながら、炊飯器でご飯を炊くぐらいしか出来なく苦笑すれば、ご飯を炊くのは料理かわからなく聞いてしまい)   (2014/12/30 01:50:55)

鹿目まどか(食べるの?いいよ、お菓子ならいくらでも…作ってあげるから♪ 炊くのは…ん…、あれはまた別かも…あは…(お菓子なら食べてもいいよと微笑み、炊くのはまたちょっと違うからと、から笑いをしてから、でも、ちょっと楽しそうで)   (2014/12/30 01:53:24)

速水レナ(オリジナル)また作ってきたときは食べたいからわけてね?やっぱりご飯を炊くのは違うのか……ふぁっ…(まどかの作ったクッキーが美味しかったのかまた違うお菓子を作ったときは頼んで、ふぁっと眠たそうにあくびをしてしまい)【寝る前のシチュエーションとか出来ますよ~?(笑)   (2014/12/30 01:57:20)

鹿目まどか(うん、いいよ~、また持ってくるね!ちょっとね…あ、レナちゃん…眠いのかなぁ…(いいよっと快くそれを受けて、何を作ろうかなとか楽しそうにして、あくびをしているからと、それを眺めながら聞いてみて)【なら、寝る前のシチュやりましょうか!】   (2014/12/30 01:59:21)

速水レナ(オリジナル)うん、楽しみにしてるよ!……眠そうに見える?まだまだ起きていられるよ私は。(楽しみにしているのか笑顔に鳴りながら話すも瞼を重そうにしてまどかを見て言えば強がって話し)【了解しました!いきなりですがまどかちゃんの家で寝ます?(笑)】   (2014/12/30 02:04:29)

鹿目まどか(あ、うん…あくびをしていたから、そうかなって…でも…心配だから…わたしの家に行く?そこで寝ちゃってもいいから…(わたしから見てもレナちゃんは今にも眠たそうにしているし、それが心配だからと自分の家へと、手を繋ぎ歩き出しちゃって)【いいですよ~、わたしの家に連れて行っちゃいますね!】   (2014/12/30 02:06:54)

速水レナ(オリジナル)まどかの家?迷惑かからないかな……こんな遅くに…ってまどか、いきなり引っ張ったら…はぅっ!?(まどかの家族に迷惑がかからないかと不安になりながら、まどかと手を繋ぎ歩きだせば引っ張っられ眠気のためか足がうまく動かなく段差に引っ掛かればベチャと転んでしまい)【ドジなレナですみません!(笑)】   (2014/12/30 02:11:46)

鹿目まどか(いいよ~、お友達だもん…ママだって、きっと分かってくれるから…あ、ごめんね…!大丈夫かなぁ…(眠そうにしているし、こんなところだで心配だから連れて行こうとするも、いきなり引っ張ったら…転ばせてしまい、慌てて謝って…手を前に出しては起こそうとしてて)   (2014/12/30 02:14:09)

鹿目まどか(【いえ、いきなり引っ張っちゃ危ないですよね!】   (2014/12/30 02:14:36)

速水レナ(オリジナル)それならいいけど……大丈夫大丈夫、眠くなったらいつも体が思うように動かなくなるから……心配しなくても大丈夫だよ。(眠そうにしながらも笑顔で答えれば手を前へ出すまどかの手を握り締めれば立ち上がり汚れを払えばゆっくり歩きだして)   (2014/12/30 02:17:11)

速水レナ(オリジナル)【ドジで能天気なレナですからね~、ご迷惑をおかけします(笑)   (2014/12/30 02:18:07)

鹿目まどか(あぅ…眠いなら仕方ないよ…ゆっくり歩くから…わたしの家までがんばってね…(手を掴めば、このまま起こし、大丈夫かと確認しながらゆっくりと歩いていて、励ましながらなんとか自分の家まで辿り着いて)【ふふ、アクシデントも楽しいものですよ!】   (2014/12/30 02:20:15)

速水レナ(オリジナル)うん、さっき転んだから少しは目がさめたかな……ここがまどかの家なの?大きいね?(目がさめたと言うも先ほどとかわらずに瞼をを重そうにしていて、まどかの家の前まで来れば家を見てビックリし)【レナはどこで寝ようかな~?あっ!パジャマ忘れちゃった…(笑)】   (2014/12/30 02:24:56)

鹿目まどか(でも、無理はいけないから…あ、ここだよ…、そうかなぁ…あ、入っていいよ~!…ここが私のお部屋だから…(目が覚めてもこのままじゃいけないしと、家の中へと招き入れちゃって、このまま自分の部屋へと案内し、中へと入って)【えっと、わたしのベッドでいいですよ~、パジャマは…このまま寝ちゃいます?】   (2014/12/30 02:28:08)

速水レナ(オリジナル)お、おじゃまします……まどかの部屋か…そういえばどこで寝たら良いかな?私は床の上でも寝れるよ?(静かにまどかの家の中へと入ればゆっくりと歩いてまどかの部屋へ入り、見回せばどこで寝ようかと考えて)【まさか一緒にですか!?このまま寝ても大丈夫ですし……何かします?(笑)】   (2014/12/30 02:33:20)

鹿目まどか(うん~、遠慮しないでいいから…あ、そんな所で寝ちゃったダメだよ!風引いちゃうから…ここでねっ(れなちゃんを自分の家に上がらせるのは初めてだからワクワクしちゃってて。だけど、床は風引いちゃうしっと、自分のベッドを指さしてて)【ベッド1つしかないですから…、何かします?寝るだけになっちゃいますし…】   (2014/12/30 02:36:43)

速水レナ(オリジナル)遠慮しないで良いって言われても……ベッド一つしかないよ?もしかして…(まどかがいつも寝ているベッドを見ながら話せばもしかして一緒に寝るのかと思い恐る恐る話して)【まどかちゃんの家に来たので……なんでも有りですので良いですよ♪】   (2014/12/30 02:40:36)

2014年12月26日 14時42分 ~ 2014年12月30日 02時40分 の過去ログ
魔法少女まどか☆マギカ【エロあり】
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