「隠れ家席「紫月」ログ置場」の過去ログ
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2014年12月06日 22時21分 ~ 2014年12月10日 00時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 冴木涼子 ◆UnGvr7NfoMさんが入室しました♪ (2014/12/6 22:21:58) |
冴木涼子 ◆ | > | これで誰も来てくれなかったら、お笑いだね♪ (2014/12/6 22:22:35) |
おしらせ | > | 三橋貴志 ◆LJvoPYFWCsさんが入室しました♪ (2014/12/6 22:22:58) |
三橋貴志 ◆ | > | ふふふ…変態さん(笑)…スイッチ全開ですか? (2014/12/6 22:23:21) |
冴木涼子 ◆ | > | やっぱり三橋さんは来てくれてのね♪ (2014/12/6 22:23:29) |
冴木涼子 ◆ | > | うふふ…変態さんですよ(笑) (2014/12/6 22:24:16) |
三橋貴志 ◆ | > | 来ただけですよ(笑)…… (2014/12/6 22:24:27) |
三橋貴志 ◆ | > | バイブはブラの中でいいんでしょ(笑)…谷間に埋めるんでしょ(笑)… (2014/12/6 22:25:02) |
冴木涼子 ◆ | > | ドテッ…来てくれただけなの?(三橋さんの瞳を見つめて股間を触りながら…) (2014/12/6 22:25:15) |
冴木涼子 ◆ | > | バイブより本物がいいな… (2014/12/6 22:26:01) |
三橋貴志 ◆ | > | ふふふ…でも…(涼子の手を振り払い)夕方に楽しんだみたいじゃないですか…ホテルで (2014/12/6 22:27:11) |
冴木涼子 ◆ | > | (昼間のことを言われてドキッとしながら…)そんなことまで見てたの? (2014/12/6 22:28:19) |
三橋貴志 ◆ | > | 私は…ここに来たら…履歴を見てるって言いましたよね(笑)… (2014/12/6 22:29:29) |
冴木涼子 ◆ | > | だってあれは…ここじゃないけど… (2014/12/6 22:30:08) |
三橋貴志 ◆ | > | でも…さっきはいきなり抱きついて来たから驚きましたよ(笑)……まあ、期間は空きましたけどね (2014/12/6 22:30:39) |
冴木涼子 ◆ | > | だって三橋さんに会ったの、久し振りだったから思わず… (2014/12/6 22:31:14) |
三橋貴志 ◆ | > | 【あっ…ここのサイトに来たら…履歴を見てるってことですよ(笑)…】 (2014/12/6 22:31:36) |
冴木涼子 ◆ | > | 【そう言うことね♪】 (2014/12/6 22:32:11) |
三橋貴志 ◆ | > | あのハグが最初のスイッチだったんでしょ(笑)… (2014/12/6 22:32:33) |
冴木涼子 ◆ | > | わかりましたか…? (2014/12/6 22:32:56) |
三橋貴志 ◆ | > | そうじゃなきゃ…入ってすぐの男にいきなり抱きつかないでしょ(笑)… (2014/12/6 22:34:01) |
冴木涼子 ◆ | > | だって…三橋さんに会ったの…久し振りだったから… (2014/12/6 22:34:38) |
冴木涼子 ◆ | > | それにBARで会ったのも初めてでしょ? (2014/12/6 22:35:10) |
三橋貴志 ◆ | > | ふふふ…やはり私が変態さんの男の主の有力候補なのかな?(笑)… (2014/12/6 22:35:19) |
三橋貴志 ◆ | > | 何度かありますよ(笑)…居酒屋はまだですけど(笑)… (2014/12/6 22:35:46) |
冴木涼子 ◆ | > | ここで会いましたっけ… (2014/12/6 22:36:53) |
三橋貴志 ◆ | > | ふふふ…先ほどから腰が動いてますよ…いいんですよ…目の前で自慰を始めても (2014/12/6 22:37:20) |
冴木涼子 ◆ | > | そんなこと…出来ない…三橋さん (2014/12/6 22:38:05) |
三橋貴志 ◆ | > | 変態さんの隠れ家デビューは確か…私がお相手だった気がしましたけど…違いました? (2014/12/6 22:38:23) |
冴木涼子 ◆ | > | あっ、そうでした… (2014/12/6 22:39:03) |
冴木涼子 ◆ | > | ここはあの時以来です… (2014/12/6 22:39:39) |
三橋貴志 ◆ | > | 出来るくせに…(耳を舐めながら囁き)あっ…これつければ良いのかな?(涼子の首に深紅の首輪を取り付け) (2014/12/6 22:40:15) |
冴木涼子 ◆ | > | (耳を舐められて首輪までつけられて…)あっ、ダメ…今日はそんなに時間がないわ… (2014/12/6 22:42:38) |
三橋貴志 ◆ | > | ほら、(テーブルにローター・バイブ・極太バイブ・電マを並べ)どれをどう使って欲しいのかな? (2014/12/6 22:43:01) |
三橋貴志 ◆ | > | やはり時間が無いんじゃないですか…だから、大丈夫かを確認したんですよ(笑)… (2014/12/6 22:44:26) |
冴木涼子 ◆ | > | (テーブルに並べられた玩具をみながら…)そ、そんな…そんなこと言えない…(顔を赤くして玩具から目をそらして…) (2014/12/6 22:44:38) |
冴木涼子 ◆ | > | 【ごめんなさい、三橋さん】 (2014/12/6 22:45:08) |
三橋貴志 ◆ | > | 【ちなみに…何時くらいまでのつもりだったのかな?】 (2014/12/6 22:45:43) |
冴木涼子 ◆ | > | 【11時半くらい】 (2014/12/6 22:46:11) |
冴木涼子 ◆ | > | 【でも途中で寝落ちしたらごめんなさい、】 (2014/12/6 22:47:05) |
三橋貴志 ◆ | > | 【【残り30分…自慰しながらの奉仕にしますか?】 (2014/12/6 22:47:35) |
冴木涼子 ◆ | > | 【ごめんなさい、寝てしまいそう…】 (2014/12/6 22:48:56) |
三橋貴志 ◆ | > | 【無理しなくて良かったんですよ…あのハグで私に会えて嬉しいかったんだな…って分かってましたし(笑)…】 (2014/12/6 22:48:57) |
冴木涼子 ◆ | > | 【明日のご予定は?】 (2014/12/6 22:49:35) |
三橋貴志 ◆ | > | 【まだ未定ですけど…DB終わりから少し出掛けるかもしれません…買い物があるので…ふふふ…私としたくて…しょうがないみたいですね(笑)…】 (2014/12/6 22:52:03) |
冴木涼子 ◆ | > | 【だってあそこで会えるとは思ってなかったですから…】 (2014/12/6 22:52:32) |
冴木涼子 ◆ | > | 【DBって?】 (2014/12/6 22:53:02) |
三橋貴志 ◆ | > | 【DB…ドラゴンボールです(笑)…】 (2014/12/6 22:53:43) |
冴木涼子 ◆ | > | 【何それ…?】 (2014/12/6 22:54:07) |
三橋貴志 ◆ | > | 【久しぶりに覗いたら変態さんがいたので…入ってしまっただけですから(笑)…】 (2014/12/6 22:54:36) |
冴木涼子 ◆ | > | 【そうなんですね…でも会えて嬉しかったですよ♪】 (2014/12/6 22:55:18) |
三橋貴志 ◆ | > | 【ドラゴンボールは…アニメですよ(笑)…女性で言えばセーラームーンなどの世代です(笑)…】 (2014/12/6 22:56:02) |
冴木涼子 ◆ | > | 【そうなんだ…見たことないですね…】 (2014/12/6 22:56:31) |
冴木涼子 ◆ | > | 【それでDBは何時に終わるの?】 (2014/12/6 22:57:33) |
三橋貴志 ◆ | > | 【そんなこと言うと…ラブルームに誘っちゃいますよ(笑)…】 (2014/12/6 22:57:39) |
冴木涼子 ◆ | > | 【いいですよ♪ラブルでも(笑)】 (2014/12/6 22:58:22) |
三橋貴志 ◆ | > | 【時間帯で言えば…9:00くらいから始まるので…午前中はほぼ埋まるかと(笑)…寝起きに軽くでもいいですけど(笑)…】 (2014/12/6 23:00:00) |
冴木涼子 ◆ | > | 【明日は何時に起きるか…わからない…こんだけ飲んでるから(爆笑】 (2014/12/6 23:00:58) |
冴木涼子 ◆ | > | 【朝起きたら一度入りますね♪】 (2014/12/6 23:01:40) |
三橋貴志 ◆ | > | 【わかりました…続きは次回ですね♪お疲れ様でした】 (2014/12/6 23:02:08) |
冴木涼子 ◆ | > | 【今日はごめんなさい、でも会えて嬉しかったです…また今度ね♪】 (2014/12/6 23:02:41) |
三橋貴志 ◆ | > | 【明日に備えて溜めといてくださいよ(笑)…変態さん】 (2014/12/6 23:03:45) |
冴木涼子 ◆ | > | 【わかりました(笑)】 (2014/12/6 23:04:03) |
三橋貴志 ◆ | > | 【まあ、会えることを期待して寝てくださいね(笑)…おやすみなさい】 (2014/12/6 23:05:27) |
冴木涼子 ◆ | > | 【ありがとうございました。おやすみなさい】 (2014/12/6 23:05:56) |
三橋貴志 ◆ | > | 【では…失礼します…】 (2014/12/6 23:07:22) |
おしらせ | > | 三橋貴志 ◆LJvoPYFWCsさんが退室しました。 (2014/12/6 23:07:26) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:07:35) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:07:39) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:07:42) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:07:45) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:07:52) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:07:55) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:07:58) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:08:00) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:08:03) |
冴木涼子 ◆ | > | ! (2014/12/6 23:08:05) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:08:08) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:08:10) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:08:15) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:08:17) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:08:20) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:08:22) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:08:25) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:08:27) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:08:31) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:08:33) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:08:35) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:08:38) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:08:40) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:08:43) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:08:45) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:08:51) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:08:54) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:08:57) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:08:59) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:09:02) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:09:04) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:09:06) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:09:10) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:09:13) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:09:15) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:09:18) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:09:20) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:09:22) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:09:24) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:09:27) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:09:29) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:09:33) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:09:35) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:09:37) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:09:39) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:09:43) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:09:46) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:09:50) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:09:52) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:09:55) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:09:58) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:10:01) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:10:12) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:10:15) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:10:21) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:10:24) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:10:26) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:10:29) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:10:31) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:10:33) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:10:36) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:10:38) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:10:40) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:10:43) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:10:45) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:10:47) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:10:54) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:10:59) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:11:01) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:11:16) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:11:20) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:11:22) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:11:26) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:11:29) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:11:36) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:11:41) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:11:43) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:11:46) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:11:49) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:11:51) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:11:53) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:11:56) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:12:06) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:12:19) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:12:22) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:12:26) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:12:37) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:12:40) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:12:42) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:12:47) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:12:49) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:12:54) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:12:57) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:12:59) |
冴木涼子 ◆ | > | 、 (2014/12/6 23:13:02) |
おしらせ | > | 冴木涼子 ◆UnGvr7NfoMさんが退室しました。 (2014/12/6 23:15:32) |
おしらせ | > | 藤堂一哉さんが入室しました♪ (2014/12/8 23:23:36) |
おしらせ | > | 稲葉優樹菜さんが入室しました♪ (2014/12/8 23:24:10) |
稲葉優樹菜 | > | ごめんね…無理言って… (2014/12/8 23:24:29) |
稲葉優樹菜 | > | 夕方に結城さん見かけたから… (2014/12/8 23:25:06) |
藤堂一哉 | > | ううん… (2014/12/8 23:25:08) |
藤堂一哉 | > | あーそっか、今日復帰されるんだっけ (2014/12/8 23:25:32) |
稲葉優樹菜 | > | みたいですよ^^ (2014/12/8 23:27:23) |
稲葉優樹菜 | > | あのまま話してると… 副店に怒られそうで…^^; (2014/12/8 23:28:22) |
藤堂一哉 | > | でも…それが理由? (2014/12/8 23:28:29) |
藤堂一哉 | > | ん…商売の邪魔だって?(笑) (2014/12/8 23:28:58) |
稲葉優樹菜 | > | 二人でいると他が入れなくなるから奥に行けと… 何度怒られたことか… (2014/12/8 23:29:39) |
藤堂一哉 | > | あら、そうなの?? (2014/12/8 23:29:59) |
稲葉優樹菜 | > | 他の理由を期待したの…? (2014/12/8 23:30:04) |
藤堂一哉 | > | 少しね(^^) (2014/12/8 23:30:49) |
稲葉優樹菜 | > | そうだよ… なのに、誘ってくんないんだって言っても信じてもらえないし… (2014/12/8 23:31:00) |
藤堂一哉 | > | え……?(苦笑) (2014/12/8 23:31:41) |
稲葉優樹菜 | > | 他の理由なら… 藤堂さんが誘ってくれると言ってたから、待つもん ^^ (2014/12/8 23:31:56) |
藤堂一哉 | > | ほんとかよ笑 (2014/12/8 23:33:01) |
稲葉優樹菜 | > | ん… なんで? (2014/12/8 23:33:43) |
藤堂一哉 | > | いや、なんとなく…ね (2014/12/8 23:34:42) |
稲葉優樹菜 | > | ほんとかよ………『うわ… 待つとかって、ホントかよ… メンドクサイ…』 …とか? (2014/12/8 23:36:04) |
藤堂一哉 | > | なんでそうなる(笑) (2014/12/8 23:36:32) |
稲葉優樹菜 | > | いや、なんとなく…ね (2014/12/8 23:36:48) |
藤堂一哉 | > | 返された笑 (2014/12/8 23:37:06) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ 他にあるんかな… <ほんとかよ> (2014/12/8 23:37:58) |
藤堂一哉 | > | なんかね、俺は優樹菜と話してるだけで楽しかったりするから、ついついあーなっちゃう (2014/12/8 23:38:31) |
藤堂一哉 | > | でも、他からしたらいい迷惑だよね(^^; 気を付けないと (2014/12/8 23:39:13) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ ん… 実際にはよくわかんなけどね… (2014/12/8 23:39:51) |
稲葉優樹菜 | > | 他の人ともそんなにかわんないと思うんだけどさ… (2014/12/8 23:40:11) |
藤堂一哉 | > | ん…俺が?優樹菜が? (2014/12/8 23:40:58) |
稲葉優樹菜 | > | ん… どっちが…だろうね…^^ (2014/12/8 23:41:28) |
藤堂一哉 | > | なんでぼかすんだよ(笑) (2014/12/8 23:42:03) |
稲葉優樹菜 | > | どっちと、言って欲しかったのさ…? (2014/12/8 23:42:23) |
藤堂一哉 | > | どっちも期待してないよ、優樹菜の考えをききたかっただけ (2014/12/8 23:43:08) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ それなりにいい大人だもん… 人数いたら相応の対応するんでしょ…? (2014/12/8 23:44:11) |
藤堂一哉 | > | そりゃそうでしょ (2014/12/8 23:44:36) |
藤堂一哉 | > | みんなの空間なんだから、それ相応の対応はしてる、つもり (2014/12/8 23:45:23) |
稲葉優樹菜 | > | で… 独りでいる女性をみても…相応の対応をするんですよね…? (2014/12/8 23:46:00) |
藤堂一哉 | > | ん…どういう…意味? (2014/12/8 23:46:29) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ 他の人と2人でいるの見たら…邪魔したらいけない雰囲気だなぁ…って (2014/12/8 23:47:53) |
稲葉優樹菜 | > | たぶん 副店の言ってるのと同じ感じかな… (2014/12/8 23:48:35) |
藤堂一哉 | > | そんなこと………あったっけ……… (2014/12/8 23:48:52) |
稲葉優樹菜 | > | えぇ… 何度か…^^ (2014/12/8 23:49:54) |
藤堂一哉 | > | あはは…………なんだか恥ずかしいね (2014/12/8 23:51:27) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ それでも、副店主さんは… 誘ってくんないなら、怒られるからと言って自分で誘って奥に引っ張ってたら良いって… (2014/12/8 23:52:18) |
藤堂一哉 | > | でも、、そだね、、2人でいい雰囲気のところにはいるのは気が引けるかな (2014/12/8 23:52:21) |
稲葉優樹菜 | > | ほぼほぼ、店員にノルマを押しつけるかのような勢いで…(爆) (2014/12/8 23:52:54) |
藤堂一哉 | > | あれ、そっちか(爆)<ノルマ (2014/12/8 23:53:34) |
稲葉優樹菜 | > | おや… どっちですか…? (2014/12/8 23:54:04) |
藤堂一哉 | > | いや、単に理由付けとして、、かと思った(笑) (2014/12/8 23:54:53) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ 単に、理由付けとしてですよ… 別に怒られもしなければ、… ノルマもないし… 店員でもありません^^ (2014/12/8 23:56:13) |
藤堂一哉 | > | じゃ…素直に…ありがと…chu (2014/12/8 23:56:44) |
稲葉優樹菜 | > | (///) (2014/12/8 23:56:59) |
稲葉優樹菜 | > | でも、じゃぁ… 他の人と話すのに変わらないのが、藤堂さんではなくて、 私の方だったら…? (2014/12/8 23:58:12) |
藤堂一哉 | > | ん…どゆこと…? (2014/12/8 23:58:46) |
稲葉優樹菜 | > | 他の人と話すにしても、そんなに変わらないと思う… が、 (2014/12/9 00:00:04) |
藤堂一哉 | > | ああ (2014/12/9 00:00:12) |
藤堂一哉 | > | 他の男ともそーやってるのかあ…って… (2014/12/9 00:01:03) |
藤堂一哉 | > | 小悪魔だもんなあ…………でも、妬ける…… (2014/12/9 00:02:05) |
藤堂一哉 | > | って、感じ?(笑) (2014/12/9 00:02:14) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ 妬いてはくれるんだ… (2014/12/9 00:02:43) |
稲葉優樹菜 | > | でも、実際には藤堂さんだってそんなに変えてる自覚ないくせに… (2014/12/9 00:03:22) |
藤堂一哉 | > | 本当はいいたくないけど……そだよ (2014/12/9 00:03:41) |
藤堂一哉 | > | うーん…俺の中ではちょっと違うんだけどね (2014/12/9 00:04:27) |
藤堂一哉 | > | 誰でもいい訳じゃないし、相手のことちゃんと理解したいし (2014/12/9 00:05:30) |
稲葉優樹菜 | > | (手を伸ばして、藤堂さんの眼鏡を外してから…) もっかい言って^^ …………でも、 の後… (2014/12/9 00:07:14) |
藤堂一哉 | > | …………妬け…(小さな声で…呟く様に) (2014/12/9 00:08:56) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ どっちがかわんないのか、ぼかさず聞いてみてよかった♪ (2014/12/9 00:10:46) |
藤堂一哉 | > | なんだよそれ(笑) また噛むぞ… (2014/12/9 00:11:39) |
稲葉優樹菜 | > | (///) ダメ… (噛まれたところを抑えて…) (2014/12/9 00:12:48) |
藤堂一哉 | > | (優樹菜の手の上に自分の手を重ね…ゆっくりと指先で摩擦させながら)まだ残ってるのか……? (2014/12/9 00:15:00) |
稲葉優樹菜 | > | ん… もう…、消えたよ… 昨日、そう言ったじゃん… … (2014/12/9 00:16:43) |
藤堂一哉 | > | (首筋に顔を寄せ、うなじの香りを楽しみながら、唇を軽く開いて産毛にはわせて)じゃ…また付けないとだね… (2014/12/9 00:18:06) |
稲葉優樹菜 | > | (クスクスと心地よさそうに笑いながら…) もう、…付けさせない…… って言ったら…? (2014/12/9 00:19:38) |
藤堂一哉 | > | (肩先に少し歯を立てて)縛ってでも…付けてやる… (2014/12/9 00:21:47) |
稲葉優樹菜 | > | ん… (当たる歯に、わずかに身構えて反応し) … それは、…困ったなぁ……^^ (また、クスクスと笑いながら少し楽しんでいる) (2014/12/9 00:23:27) |
藤堂一哉 | > | (鎖骨の肉を甘噛みしながら、ニットの上から形の良い乳房を手のひらで包み込んで)……どうして…困るのさ… (2014/12/9 00:26:17) |
稲葉優樹菜 | > | だって、… 縛られちゃったら、… 逃げられない…(藤堂さんの動きに合せるように寄り添いながら…) (2014/12/9 00:27:53) |
藤堂一哉 | > | 逃げる必要………あるの…か(人差し指が器用に胸の先端の突起にまとわりついて)…ずっと…俺んだ…優樹菜は (2014/12/9 00:31:07) |
稲葉優樹菜 | > | ん… コワイ台詞… (その台詞にクラクラして、一瞬で目眩を起こしそうになる…) (2014/12/9 00:34:40) |
藤堂一哉 | > | (ニットの中に手を滑り込ませ、片手ホックを外して胸を締め付けていた生地を緩めると、爪先をその硬くなり始めた突起に立てて、リズミカルに振動させていく)嬉しそうな表情に…見えるけど…?…くすっ (2014/12/9 00:37:49) |
稲葉優樹菜 | > | ん…ぁ……(一瞬緩んだ口元から、小さく声が漏れる) …藤堂さんからは、誘ってくれないくせに…(嬉しそうにに見えると言われたその顔で、藤堂さんのことを見ると…少し歪む顔で、意地悪く笑って見せる…) (2014/12/9 00:40:56) |
藤堂一哉 | > | (半開きになった優樹菜の唇を自分のそれで塞ぎ、おもむろに舌をねじ込んで絡めてゆく)んぐっ…っぢゅ…ぷっ… (刺激で硬くなった乳首を摘み、捻って、、)いつだって…誘いたいよ…お前のこと (2014/12/9 00:43:43) |
稲葉優樹菜 | > | んん… っ…ふ、…(口を塞がれする呼吸にわずかに鼻にかかる甘い声が漏れる) んっ…、・・ぃ、痛いよ… とーどうさん…(困惑しながらも、堪える表情… 藤堂さんを見上げ、言う) (2014/12/9 00:48:12) |
藤堂一哉 | > | (擦れた突起を、今度は指の腹で微かなタッチでなぞってゆく)嫌いじゃ…ないんだろ… (2014/12/9 00:52:44) |
稲葉優樹菜 | > | ぁふ…ん… (その柔らかなタッチを、先程までの強い刺激と比べてしまう) …………(問いに答えることはなく、わずかに身体を震わせながら、藤堂さんを見る…) (2014/12/9 00:57:28) |
藤堂一哉 | > | (優樹菜の唇や鼻先をついばむ様にしながら、ジーンズのボタンを外して剥がすようにおろしてしまう)確かめて…みようか……? (片足を椅子の上に乗せて脚を広げる) (2014/12/9 00:58:37) |
稲葉優樹菜 | > | (///)… や、… ちょっと… 恥ずかしい… (2014/12/9 00:59:47) |
藤堂一哉 | > | (優樹菜の表情を確かめるように見つめながら…内腿をゆっくりと指先だけでなぞってく)そう…その顔が好きだ (2014/12/9 01:00:16) |
稲葉優樹菜 | > | んん…(顔を歪ませ、目を閉じながらゾクゾクとして震えている) いぢわる… (2014/12/9 01:03:10) |
藤堂一哉 | > | (ショーツのそばに顔を寄せて)クン…クン…… そう…この匂いもね (2014/12/9 01:03:15) |
藤堂一哉 | > | (言いながらショーツに指を立て、窪みを付けてゆく)つぅ… (2014/12/9 01:04:13) |
稲葉優樹菜 | > | (///)… ダメ… とーどうさん… (泣きそうな程に歪むかを、その顔が少しずつ別の顔にも歪む) ぁん… だ、ダメだよ…(恥ずかしさに、上げた片足を下ろし閉じて隠そうと…) (2014/12/9 01:06:32) |
藤堂一哉 | > | そんなに恥ずかしいんなら、見えないように目隠ししてあげるよ(言いながらネクタイで優樹菜の目を覆って縛り) こら、ちゃんと見せないと駄目だろ(と、抱き抱えて机の上に座らせ、両足をM字に立てて) (2014/12/9 01:10:12) |
稲葉優樹菜 | > | ぇ…ゃ…(奪われる視界に不安が募る 藤堂さんを探そうと、声のする方にとくるくると頭を動かしながら) ん… ぁ…(下ろされたその場所の冷たさに、なんとのく場所のあたりを思い出し…不安定なその上で後ろに手を付き状態を安定させる) (2014/12/9 01:14:17) |
藤堂一哉 | > | あれ…シミ…これ…?(生地の中央の変色した部分を見つけて意地悪く言葉を発して) (2014/12/9 01:14:24) |
稲葉優樹菜 | > | (耳をすまし、藤堂さんの声のする方に顔を向けながら、)ん…、し、知らない…(M字に開かれたその脚の膝を付け、少しでも藤堂さんの見えない視線を減らしたいと…もがいている) (2014/12/9 01:17:39) |
藤堂一哉 | > | (指先で、優樹菜の身体のあちこちに触れてゆく……耳たぶ…顎先…鎖骨…乳輪…おへそ…膝…)視覚を塞がれると…触覚が敏感になるんだよね… (2014/12/9 01:18:23) |
稲葉優樹菜 | > | (無言のまま、次々に触れられていく感覚、次にどこに来るのかわからないその感覚に、指が触れるたびに身体が反応する) (2014/12/9 01:20:21) |
藤堂一哉 | > | これも…外しちゃおうね…(言いながら少し重くなったショーツをはぎとって)こんなにしちゃってるんだ…優樹菜 (2014/12/9 01:20:51) |
稲葉優樹菜 | > | し、知らない… (そういって、 藤堂さんの声と反対の方向に顔をそらす…、ショーツがなくなり露わになるそこがフッと涼しくなって、身体が一気に熱くなる) (2014/12/9 01:23:18) |
藤堂一哉 | > | さ…もっかい…どこが1番反応するのかなぁ…(また指先だけで身体に触れてゆく…内腿…ヘア…脇腹…肩先…口元……乳首) (2014/12/9 01:23:51) |
稲葉優樹菜 | > | ん…ふ…はぁ…んく…ふ…ぁ… (それぞれに回る指に、いつ来るともわからないタイミング…自分で確認することのできないその感覚にもどかしさが募る) (2014/12/9 01:27:15) |
藤堂一哉 | > | 素直だね…優樹菜の身体は…(少しとろみのある淫汁の垂れでるのを嬉しそうに見ながら)でも、…やっぱりここだよね…(そっとクリトリスに触れ) (2014/12/9 01:27:24) |
稲葉優樹菜 | > | ひゃんん… (思わず声が上ずる…) ふ、…んん、…ふ…ふ…(少しだけ… 募るもどかしさと不安に耐えようとするように、 少しだけ下唇を引っかける様に噛んでいる) (2014/12/9 01:30:03) |
藤堂一哉 | > | (大きくゆっくりと……そして小さく小刻みに………指は全て分かっているかのように滑る)いやらしい…よだれだな… (2014/12/9 01:30:20) |
稲葉優樹菜 | > | んあぁあ… は、…ぁぁ… (藤堂さんの動く指に合せて声が上がる… 顔の見えないその声が、 想い強く藤堂さんの存在を感じる) (2014/12/9 01:33:28) |
藤堂一哉 | > | (おもむろに指先を下方へ滑らせると、まるで待っていたかのようにヒダが絡みついて、すぐさま淫媚な音を立てはじめる (2014/12/9 01:33:57) |
藤堂一哉 | > | …っちゅ…ぐ…っちゅ… (2014/12/9 01:34:31) |
稲葉優樹菜 | > | んは、…ぁあ… だ、め…(音を出しながら絡むそれに… 縋るように… その距離感のつかめないまま 腰をわずかに前にずらす) (2014/12/9 01:36:19) |
藤堂一哉 | > | すごい…音だね…ん? (2014/12/9 01:36:31) |
藤堂一哉 | > | どうしたの?腰……ふふっ♪ (2014/12/9 01:37:03) |
稲葉優樹菜 | > | ぇ…(///) (自分のしたことが、わずかなのか大胆な距離なのか…それさえ確認の取れないまま藤堂さんに言われて、恥ずかしさにその腰を引いて戻る) (2014/12/9 01:39:08) |
藤堂一哉 | > | (優樹菜の耳を唇で挟み…舌先で震わせながら滑らせて…そのまま首筋を通って肩先に……)ほんと…持ち主と違って素直だな、この身体は… (2014/12/9 01:40:13) |
藤堂一哉 | > | (歯が……)ぎ…りっ…! (2014/12/9 01:40:49) |
稲葉優樹菜 | > | はっつ…ん、ん…ふ…んん……… (2014/12/9 01:41:21) |
稲葉優樹菜 | > | (肩先に当たる瞬間… その瞬間だけはその後なにが起きるか理解ができた…それでいながら、その次に起こることに備えようとして、わずかにタイミングをずらし、強く痛みが走る) (2014/12/9 01:43:04) |
藤堂一哉 | > | しるし………俺の……(噛むと同時に溢れだした熱い体液をしっかりと確認して)ふふっ♪ (2014/12/9 01:44:11) |
稲葉優樹菜 | > | はぁ… んん… (大きく息を吐きながら) 藤堂さん… また、噛んだ… (まだ、肩近くにある藤堂さんの気配をたどりながら、その顔にまで手をのばして、その大好きな形を確かめるようにたどたどしく触れる) (2014/12/9 01:48:21) |
藤堂一哉 | > | (噛んだ後を何度も優しく舌で舐めながら…中指を優樹菜の体内へ埋めてゆく)ぬ…ぷぅ… (2014/12/9 01:48:46) |
藤堂一哉 | > | 噛むのは…認めた女だけ… (2014/12/9 01:49:58) |
稲葉優樹菜 | > | ふ… ん、…(既に抵抗のないすんなりとした受け入れが、中指が入ってくると同時に、より刺激を欲しがるようにキュッとしましり抵抗する) (2014/12/9 01:52:21) |
藤堂一哉 | > | (指を軽く曲げ、敏感な突起の裏側を指の腹でなでてゆく)どろどろなのに…吸われてるようだよ…優樹菜の… (2014/12/9 01:54:38) |
稲葉優樹菜 | > | はぁ… ん、…ぁ。…ぁのね…(指の動きに合せ上ずる声で絶え絶えになりながら) ぁんの… ふ、ん こ、このまま…、 下に… 下におろして… (2014/12/9 01:56:35) |
藤堂一哉 | > | 下って……どこかなぁ…(耳元で囁き、耳たぶを噛む)かり…っ… (2014/12/9 01:58:39) |
稲葉優樹菜 | > | ぁ…ん、(噛まれる耳たぶが熱を帯びて一層赤くなる…) ん、…、 こ、このままでいいから、ここから…下に、 床に下ろして欲しいの… (2014/12/9 02:00:59) |
藤堂一哉 | > | (優樹菜の身体を支えながら、ゆっくりと床の上に横たえて)chu...chu..ch..u (2014/12/9 02:03:17) |
稲葉優樹菜 | > | ん…ぁ、ありがと…(そのまま状態を起こすと、藤堂さんの靴のつま先が当たる指に気づき、そのまま足をたどって上がり、藤堂さんの足下に膝立ちする) (2014/12/9 02:08:43) |
稲葉優樹菜 | > | (ここで、見えない分は少し大胆に出来る…見ないで済む分恥ずかしさが消せる… クスッと、少し笑ったかのように見えると、そのまま藤堂さんのベルトに手を掛けて) (2014/12/9 02:08:45) |
藤堂一哉 | > | んぁ…(いつもより興奮を覚え、優樹菜の腕をあげて脇の下に顔を埋め、舌先を小刻みに震わせながら汗を舐めとってゆく)ちろ…ぴちゃぴちゅ……(舐めながら優樹菜が外しやすいように体勢を変えて) (2014/12/9 02:10:45) |
藤堂一哉 | > | 外されたベルトで優樹菜の両手首を縛り、 (2014/12/9 02:13:08) |
藤堂一哉 | > | 【ごめん…興奮して…】 (2014/12/9 02:14:40) |
稲葉優樹菜 | > | 【ん… 大丈夫ですよ^^】 (2014/12/9 02:15:06) |
稲葉優樹菜 | > | ぁ…、と、 とうどさん…や、…(ベルトを外しただけで自由の奪われたもどかしさに一瞬戸惑いながら、おそらく、その先にいるであろう藤堂さんの行方を捜す) (2014/12/9 02:15:43) |
稲葉優樹菜 | > | (ベルトで閉じられた腕を伸ばして、その手をどこへ運べば良いのか彷徨わせている) (2014/12/9 02:17:36) |
藤堂一哉 | > | (外されたベルトで優樹菜の両手首を縛り、既に大きく硬くなったものを優樹菜の口元へ持っていき)お口だけで…してご覧 (2014/12/9 02:17:40) |
稲葉優樹菜 | > | (口だけで…と、抑え上げられた腕、たぶん口元にあるであろうその場所を探り確認するように口を開け舌を伸ばす) (2014/12/9 02:21:41) |
稲葉優樹菜 | > | (わずかに舌先に触れるそれを確認するように何度か舌を伸ばし絡めてから、ゆっくりと口を近づけていく) (2014/12/9 02:23:05) |
藤堂一哉 | > | (引っ張りあげた手の指の一本一本にキスしながら、優樹菜の口内の感触を楽しむ)ん… (2014/12/9 02:24:30) |
稲葉優樹菜 | > | ふ…、ん…じゅぷっ…じゅぶっ… (何度かその先端だけを咥えたあと、一気に喉奥に当たるかのように吸い込み咥えていく) (2014/12/9 02:27:17) |
稲葉優樹菜 | > | んん、…ふ、ん…んん… (奥に咥えたまま、小さく何度か動かして、その口内にたまる唾液を舌で絡めていく) (2014/12/9 02:29:21) |
藤堂一哉 | > | ぁ…そう…奥までが…(優樹菜に合わせて腰を動かし)まるで、何度も味わったことあるみたいだね…… (2014/12/9 02:30:33) |
藤堂一哉 | > | (優樹菜の目隠しを外し、優しく髪を撫でながら)いい女だ… (2014/12/9 02:32:23) |
稲葉優樹菜 | > | ぁ… ( 外されたら、 恥ずかしい… 口を離し、瞳を潤ませ真っ赤な顔で 藤堂さんを見上げる 話した口元から、糸を引きそれが途中で切れると口元から流れて落ちる) (2014/12/9 02:36:18) |
稲葉優樹菜 | > | (恥ずかしさに歪む顔がイヤで、目を伏せ顔を反らしたくなる) (2014/12/9 02:37:35) |
藤堂一哉 | > | (しゃがみこんで淫らなその唇にキスしながら、優樹菜の身体を倒し脚を広げて、爆発しそうなものを、妖しげな沼に一気に沈めてゆく、)ぐ…ぷぅ… (2014/12/9 02:39:51) |
稲葉優樹菜 | > | ふ、… んん、ぁぁ…(入ってくるその感覚に合わせて一気に息を吐き、そのまま受け入れると、それに合せて大きく身体を反らす) (2014/12/9 02:42:50) |
藤堂一哉 | > | (唾液を貪りながら、奥まで届くように大きく腰を動かして)ぐ…ぃ…ずぷ… (2014/12/9 02:43:11) |
藤堂一哉 | > | ずっと…待ってたんだろ…これ……(囁きながら腰を深く入れ) (2014/12/9 02:44:23) |
稲葉優樹菜 | > | ん、ぁ…ぁ、んん… っく、は、ぁぁぁ (束ねられた腕で、藤堂さんの片腕を掴むと、それで体勢を安定させて、奥へと受け入れいやすいように身体を開く) (2014/12/9 02:46:22) |
藤堂一哉 | > | (肩先にさっきつけた痕を見つけ、もう一度歯を立てる)ぎ…りっ!! (2014/12/9 02:47:39) |
稲葉優樹菜 | > | ん…、まってた…(部屋中に響く水音にかき消されそうなほど小さな声で呟くと、掴まる腕に力が入る)っつ…ぁぁ…(噛まれた瞬間さえ、声を殺し堪えるでなく、声を上げる) (2014/12/9 02:48:59) |
稲葉優樹菜 | > | もっと…強くがいぃ…(肩に寄せ、近づいている耳元に囁く) (2014/12/9 02:50:41) |
藤堂一哉 | > | いい子だ…んんっ…(奥深くまで何度も突き入れ、壁を刺激してゆく) (2014/12/9 02:50:53) |
藤堂一哉 | > | (口を大きく開け…興奮で加減がよくわからぬままに)が…りっ!!! (2014/12/9 02:52:22) |
稲葉優樹菜 | > | ゃ、…んん、…ぃい…ぃい… ぁ、んん… とーど、うさん…(何度も、刺激される肉壁に合せて声が漏れると、) (2014/12/9 02:53:15) |
藤堂一哉 | > | (こしの動きに合わせ飛び散る飛沫に興奮を覚えながら、スピードを早めてゆく)ゆき、な… (2014/12/9 02:54:39) |
稲葉優樹菜 | > | ひぐっつんん、ぁああん…(その擦れる肉壁に応える勢いのまま噛まれ、大きく声を上げると、奥の方からぎゅっつと締まって来るのがわかる) (2014/12/9 02:55:02) |
稲葉優樹菜 | > | ぁ… も、…とーど、さん…(早まる腰の動きに呼応するように、ゆっくりと上っていくと、掴んだ腕に力が入る) (2014/12/9 02:56:21) |
藤堂一哉 | > | (優樹菜の乳房を鷲掴みにして、柔らかく白く透き通った乳房にも歯をあてて)ぎ…っ… (2014/12/9 02:56:28) |
稲葉優樹菜 | > | んんぁあ… だめぇ… (そう言いながら、噛まれるたびに、全身に入る力が強くなる) (2014/12/9 02:57:43) |
藤堂一哉 | > | ゆき…な…っ…っ…だすぞっ(優樹菜の身体を抱きしめ、腰をこすり付けるように何度も何度も往復させて………) (2014/12/9 02:58:34) |
稲葉優樹菜 | > | ぉねがい…、と、んぁ…もう… とうどーさん…もう… (ぐしゃぐしゃになる顔で一度縋るように藤堂さんを見上げて…) (2014/12/9 02:58:57) |
藤堂一哉 | > | う…………ぉ……ぁ…っく(声を押し殺すように呻きながら、最後の力を振り絞って) (2014/12/9 03:00:13) |
稲葉優樹菜 | > | ん、ん…い、・・・・(抱きしめられる腕に身体を任せて、なにも考えずに身体を硬直させると、そのままきゅーっと時間が止まる、 そこから、ゆっくりと力が抜けてその腕にそのまま体重を預けるように倒れていく) (2014/12/9 03:01:47) |
藤堂一哉 | > | (さらにスピードがあがったかと思うと、突然その動きが止まり、びくびくと優樹菜の中で躍動して) (2014/12/9 03:02:29) |
藤堂一哉 | > | …………い…く (2014/12/9 03:02:47) |
藤堂一哉 | > | (優樹菜の身体をきつく抱きしめて、その中へと放出する) (2014/12/9 03:04:16) |
稲葉優樹菜 | > | (藤堂さんの下で… 目を細めて嬉しそうにその顔を眺めている 息が上がり、この時期にもかかわらずうっすら汗をかく顔…) (2014/12/9 03:07:06) |
藤堂一哉 | > | ……………っ、はぁ、はぁぁぁ…………っふぅ……(優しく優樹菜の髪を撫でながら、噛んだ痕に優しくkissして) (2014/12/9 03:07:14) |
藤堂一哉 | > | (優樹菜の表情を確かめるように、目を細めて)ん…? (2014/12/9 03:08:27) |
稲葉優樹菜 | > | んん…(クスクスと笑って、一度目を伏せてからもう一度顔を上げて) 一緒に逝くときのその顔が好き^^ (少し恥ずかしそうに、それを誤魔化すように少しいぢわるく言う) (2014/12/9 03:10:19) |
藤堂一哉 | > | なんだよそれ(恥ずかしそうに) (2014/12/9 03:11:57) |
稲葉優樹菜 | > | ^^照れてる… (束ねたままの両手を伸ばして藤堂さんの前髪にくしゃくしゃと触れる) (2014/12/9 03:13:39) |
藤堂一哉 | > | (肩先と乳房の噛み痕をやさしくなでながら)こらこら…笑 (2014/12/9 03:14:08) |
稲葉優樹菜 | > | ん… だって、藤堂さんが、こんなに独占欲強いなんて知らなかったもん…^^(藤堂さんの噛み痕をなでる指先を見ながら) (2014/12/9 03:16:12) |
藤堂一哉 | > | ………(苦笑)茶化さないの (2014/12/9 03:18:28) |
藤堂一哉 | > | でも、、ついやっちゃうんだよね…… 夏は大変だと言われる(笑) (2014/12/9 03:20:22) |
稲葉優樹菜 | > | ^^… ねぇ、外して…(上目に藤堂さんに、甘えるように言いながら、) ^^へぇ… 誰に言われるんだろうね…? (2014/12/9 03:21:49) |
藤堂一哉 | > | あぁごめん…(ベルトを外し)そりゃ………ねえ♪ (2014/12/9 03:22:44) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ 最後の話だけは… せめて、もう少し後に聞きたかったなぁ(藤堂さんの前でわざと大きく口を開けて、指で唇をなぞりながらそう言いうと、藤堂さんの下から這い出して来て、部屋にあるウェットティッシュを私ながら) 自分でしてね^^ (ニッコリ と冷ややかに笑って見せる) (2014/12/9 03:26:49) |
藤堂一哉 | > | えーっ。。。 (2014/12/9 03:28:28) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ 甘ーい!! (2014/12/9 03:30:13) |
稲葉優樹菜 | > | どっち悪いと思う… 藤堂さん…? (2014/12/9 03:30:41) |
藤堂一哉 | > | ……………ごめんなさい (2014/12/9 03:31:14) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ chu (2014/12/9 03:31:45) |
稲葉優樹菜 | > | ピロートークはしてくれるんでしょ…? (2014/12/9 03:32:05) |
藤堂一哉 | > | でも、正確には、言われたことがある、だよ (2014/12/9 03:32:17) |
稲葉優樹菜 | > | (爆) そこ、今訂正するトコじゃない!! (2014/12/9 03:32:55) |
稲葉優樹菜 | > | もうなんなら、このまま帰ってやる (><) (2014/12/9 03:33:16) |
藤堂一哉 | > | もちろん…あれ?ピロートーク好きなの話したっけ? (2014/12/9 03:33:17) |
藤堂一哉 | > | だめー、ごめんてば…ぎゅ♪ (2014/12/9 03:34:12) |
稲葉優樹菜 | > | うん… 今日は、帰って寝る… 絶対寝る… 寝てやる…(><) (2014/12/9 03:34:15) |
藤堂一哉 | > | 優樹菜♪ (2014/12/9 03:34:41) |
稲葉優樹菜 | > | しらんもん ( ̄^ ̄) (2014/12/9 03:35:26) |
おしらせ | > | 稲葉優樹菜さんが退室しました。 (2014/12/9 03:35:31) |
おしらせ | > | 稲葉優樹菜さんが入室しました♪ (2014/12/9 03:35:36) |
藤堂一哉 | > | えーー (2014/12/9 03:35:44) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ (2014/12/9 03:35:53) |
藤堂一哉 | > | なんたそのフェイク…… (2014/12/9 03:36:11) |
稲葉優樹菜 | > | いいフェイクでしょ♪ (2014/12/9 03:36:42) |
藤堂一哉 | > | まったく…(苦笑)…でも、ごめん (2014/12/9 03:37:03) |
藤堂一哉 | > | でもさ、あれだよね、、優樹菜も結構、、、ヤキモチ焼きさんじゃね?? (2014/12/9 03:38:20) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ 良いですよ…藤堂さんが、誰に何を話したか覚えていられないくらいモテるとわかったからφ(.. (2014/12/9 03:39:05) |
藤堂一哉 | > | もててないもててない汗 (2014/12/9 03:39:50) |
藤堂一哉 | > | 優樹菜チェック厳しーーっ(爆) (2014/12/9 03:40:51) |
稲葉優樹菜 | > | ^^ やきもち、やかれるのと…やかれないの…どつちがいい…? (2014/12/9 03:40:56) |
藤堂一哉 | > | そりゃ………(ぎゅうっ)やかれる方♪ (2014/12/9 03:41:55) |
稲葉優樹菜 | > | 妬くし、拗ねるし、嫉妬もするよ…・・・ まぁ、だからといって、同じこと、私もするけどね♪ (2014/12/9 03:44:08) |
藤堂一哉 | > | あはは (2014/12/9 03:44:54) |
藤堂一哉 | > | 怖い怖い(笑) (2014/12/9 03:46:07) |
稲葉優樹菜 | > | ^^やきもちやかれても、そのやりとり楽しむくせに…^^ (2014/12/9 03:46:38) |
藤堂一哉 | > | バレバレだった…… (2014/12/9 03:48:09) |
稲葉優樹菜 | > | うん^^ (2014/12/9 03:48:49) |
藤堂一哉 | > | やっぱり…惹かれるなあ… (2014/12/9 03:49:58) |
稲葉優樹菜 | > | ん…? (2014/12/9 03:50:13) |
藤堂一哉 | > | (にこ) (2014/12/9 03:51:00) |
稲葉優樹菜 | > | (くすくす…) (2014/12/9 03:51:27) |
藤堂一哉 | > | 小悪魔キャラが出てきたよ(笑) (2014/12/9 03:52:32) |
稲葉優樹菜 | > | キライならやめようか…? (2014/12/9 03:53:44) |
おしらせ | > | 黒木 豹介さんが入室しました♪ (2014/12/9 03:54:08) |
黒木 豹介 | > | ( ノ゚ω゚)こんばんわ (2014/12/9 03:54:21) |
藤堂一哉 | > | 嫌いだなんて言ってないだろ♪ (2014/12/9 03:54:25) |
黒木 豹介 | > | 初めまして^^ ★⌒(@^-゜@)vヨロシクデス♪ (2014/12/9 03:54:26) |
黒木 豹介 | > | すみません:サイン忘れました<出直しします 凹 (2014/12/9 03:55:33) |
おしらせ | > | 黒木 豹介さんが退室しました。 (2014/12/9 03:55:40) |
稲葉優樹菜 | > | (くすくす…)じゃあ、やめない…^^ (2014/12/9 03:57:08) |
藤堂一哉 | > | ふふっ♪うん… (2014/12/9 03:57:22) |
藤堂一哉 | > | 4時には寝るよ (2014/12/9 03:58:08) |
稲葉優樹菜 | > | うん…♪ (2014/12/9 03:58:29) |
藤堂一哉 | > | 長くなっちゃってごめんな (2014/12/9 03:58:36) |
おしらせ | > | 黒木 豹介さんが入室しました♪ (2014/12/9 03:58:50) |
稲葉優樹菜 | > | 全然… (2014/12/9 03:59:00) |
黒木 豹介 | > | 再!★★***\(^O^)/***★★デビュー! (2014/12/9 03:59:08) |
黒木 豹介 | > | サインして、来訪致しました^^ (2014/12/9 03:59:32) |
黒木 豹介 | > | (*´O`*)ぉ(*uДu*)は(*>3<*)チュゥゥゥ☆(*´ω'p《★》《ヨ》《ロ》《ス》《ク》《★》q'ω`*) (2014/12/9 03:59:38) |
藤堂一哉 | > | すみませんがもう寝ますので 黒木さん (2014/12/9 04:01:13) |
黒木 豹介 | > | あれぇ、レス無し (2014/12/9 04:01:23) |
黒木 豹介 | > | かぶった^^ (2014/12/9 04:01:30) |
黒木 豹介 | > | ♤♧♡♢ 承知致しました ♢♡♧♤ (2014/12/9 04:01:38) |
黒木 豹介 | > | では━:。*゚.ヾ((◎*゚∀゚*◎))ノ゙.゚*。:━では!! 凹 (2014/12/9 04:01:47) |
おしらせ | > | 黒木 豹介さんが退室しました。 (2014/12/9 04:01:51) |
藤堂一哉 | > | ………(苦笑) (2014/12/9 04:02:11) |
藤堂一哉 | > | じゃあ、一緒に寝よ (2014/12/9 04:02:28) |
稲葉優樹菜 | > | ごめん、ちょっと、スマホが落ちてた^^; (2014/12/9 04:03:26) |
藤堂一哉 | > | うん (2014/12/9 04:03:45) |
藤堂一哉 | > | 大丈夫? (2014/12/9 04:03:59) |
稲葉優樹菜 | > | 明日、仕事無理しないで下さいね…^^ (2014/12/9 04:04:23) |
藤堂一哉 | > | ありがと (2014/12/9 04:04:38) |
藤堂一哉 | > | じゃ、おやすみ (2014/12/9 04:05:10) |
稲葉優樹菜 | > | 大丈夫^^たぶん更新がかさなったせい…(苦笑) (2014/12/9 04:05:15) |
藤堂一哉 | > | うん (2014/12/9 04:05:33) |
稲葉優樹菜 | > | うん… おやすみなさい、藤堂さん (2014/12/9 04:05:46) |
藤堂一哉 | > | chu (2014/12/9 04:06:03) |
おしらせ | > | 藤堂一哉さんが退室しました。 (2014/12/9 04:06:07) |
稲葉優樹菜 | > | 遅くまで、ありがとう…(///) (2014/12/9 04:06:13) |
おしらせ | > | 藤堂一哉さんが入室しました♪ (2014/12/9 04:06:27) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/9 04:06:30) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/9 04:06:32) |
藤堂一哉 | > | うん (2014/12/9 04:06:35) |
藤堂一哉 | > | す (2014/12/9 04:06:49) |
藤堂一哉 | > | き (2014/12/9 04:06:54) |
藤堂一哉 | > | だ (2014/12/9 04:06:56) |
藤堂一哉 | > | よ (2014/12/9 04:06:59) |
おしらせ | > | 藤堂一哉さんが退室しました。 (2014/12/9 04:07:01) |
稲葉優樹菜 | > | ん………(爆) (///) (2014/12/9 04:07:40) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/9 04:07:48) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/9 04:07:49) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/9 04:07:51) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/9 04:07:53) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/9 04:07:58) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/9 04:08:08) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/9 04:08:09) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/9 04:08:11) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/9 04:08:13) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/9 04:08:15) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/9 04:08:17) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/9 04:08:19) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/9 04:08:28) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/9 04:08:30) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/9 04:08:32) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/9 04:08:34) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/9 04:08:35) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/9 04:08:37) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/9 04:08:39) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/9 04:09:05) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/9 04:09:10) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/9 04:09:12) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/9 04:09:14) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/9 04:09:16) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/9 04:09:18) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/9 04:09:21) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/9 04:09:22) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/9 04:09:26) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/9 04:09:30) |
稲葉優樹菜 | > | . (2014/12/9 04:09:32) |
おしらせ | > | 稲葉優樹菜さんが退室しました。 (2014/12/9 04:09:55) |
おしらせ | > | 内藤智沙 ◆u7c/nDnoJQさんが入室しました♪ (2014/12/9 13:02:27) |
内藤智沙 ◆ | > | さてと… (2014/12/9 13:02:36) |
おしらせ | > | 菊池麻衣さんが入室しました♪ (2014/12/9 13:02:41) |
菊池麻衣 | > | 改めてよろしくお願いいたします (2014/12/9 13:02:56) |
内藤智沙 ◆ | > | こちらこそ (2014/12/9 13:03:27) |
内藤智沙 ◆ | > | そこまでは虐められたいわけじゃなかったみたいだけど? (2014/12/9 13:03:44) |
菊池麻衣 | > | うー…… 脱いで来た時点で大分 状況が変わってます…… (2014/12/9 13:04:29) |
内藤智沙 ◆ | > | あら、ちゃんとショーツ脱いできてるんだ?笑 (2014/12/9 13:04:56) |
菊池麻衣 | > | だって 智沙さんが命令したから! (2014/12/9 13:05:16) |
内藤智沙 ◆ | > | うんうん (2014/12/9 13:05:51) |
内藤智沙 ◆ | > | じゃあ、テーブルの上に立ってみてよ? (2014/12/9 13:06:01) |
菊池麻衣 | > | て… テーブルの上に…? (2014/12/9 13:06:20) |
内藤智沙 ◆ | > | そう。テーブルの上に。 (2014/12/9 13:06:29) |
内藤智沙 ◆ | > | 立ったら、分かるわよね? (2014/12/9 13:06:47) |
菊池麻衣 | > | でも…そうしたら………うぅ…わかりました… (2014/12/9 13:07:09) |
内藤智沙 ◆ | > | どうぞ(と、わざとテーブルへと手を差し出して、ショーでもさせるかのように。) (2014/12/9 13:08:09) |
菊池麻衣 | > | (恥ずかしがりながら 靴を脱ぐと 手を預けて椅子の上に乗り…スカートの裾を抑えながら そのまま智沙さんの近くのテーブルに片足づつ乗っかると 手を前と後ろを隠すように抑えながら) (2014/12/9 13:09:41) |
内藤智沙 ◆ | > | 押さえてるのは? どうして?(クスクスと笑いながら、何を今更と言わんばかりに。わざと、テーブルに肘をつき、顔を傾げて) (2014/12/9 13:10:38) |
菊池麻衣 | > | ダッテ…はずかしいから……(テーブルに膝をついて顔を傾ければ…今日の服がただでさえ短いために 下からのぞかれている気がして思わずもじもじと太ももを擦り合わせてしまう) (2014/12/9 13:12:32) |
内藤智沙 ◆ | > | 手、退けて。(分からないの?とでも言わんばかりに一言低い声を発する。) (2014/12/9 13:13:42) |
内藤智沙 ◆ | > | もじもじしてみても、貴方が恥ずかしいマゾ女ってことは、皆知ってるんだからね? (2014/12/9 13:14:11) |
菊池麻衣 | > | (改めて少し低い声で言われると身体をビクリト震わせて仕方なくゆっくりと手をその場から離していき…… それでも、見られたくなく思わず顔を両手で隠し) (2014/12/9 13:15:07) |
菊池麻衣 | > | ああ……いやぁ…… そんなこと言わないでください…(続く言葉に思わずどきっとしてしまうものの 言葉では 否定をしていまい) (2014/12/9 13:15:58) |
内藤智沙 ◆ | > | ダメ、その手をそのまま上に上げなさいよ。(クスリと笑って立ち上がると、そのまま自分もテーブルの上に上がる。もたもたとしている手を思い切り捻りあげて。) ほら、こうでしょう? (2014/12/9 13:16:20) |
菊池麻衣 | > | え?(智沙さんがテーブルに上ってくるとは思わなくて 思わず ビクリトするものの、手をそのままにしていると捻りあげられ) ――――……ッ! な、何を!( 不安定な場所で大した抵抗もできないまま 腕を持っていかれ) (2014/12/9 13:19:42) |
内藤智沙 ◆ | > | 背が同じくらいで助かるわ。(背後に隠していた縄で手首をキツく縛り上げる。) ね、今日ノースリブなのよね、麻衣さん。脇を見られるって恥ずかしくない?(そのまま手首を括った先の縄を上を渡す梁に引っ掛ける。晒された腋にわざと舌を近付けて) (2014/12/9 13:20:46) |
内藤智沙 ◆ | > | (晒された腋をペロリと一舐めして、麻衣さんの反応を確かめて) (2014/12/9 13:24:43) |
菊池麻衣 | > | (手首に縄が張ってくるのがわかると思わず両手を握ってしまい。無意識に手を交差するように重ねて縛りやすいようにしてしまう…… そのまま腕を持ち上げられてしまうと 無防備な姿を出してしまう) わ… 脇……? (見られたくないそこに 智沙さんの顔が近付いてくるのがわかると 恥ずかしさと共に 意識がそこに行ってしまい 汗をかいていないかを想像するだけで 余計に汗が染み出てくる気がする…… それだけじゃなく 智沙さんの息が近くに感じてきてしまう気がして そこから ゾクゾクトした物を感じてしまい… 思わずゴクリと唾液を飲み込んでしまい)は… はずかしいで……ひぃぃ!(やっと声を出して認めたときに 柔らかな感触が 腋にあたって思わず 腰をひねって逃げようとする) (2014/12/9 13:26:08) |
内藤智沙 ◆ | > | ふふ、良い反応。私が男じゃなくて残念ね。 たまには男性を誘ってみたら?こんな素敵な反応をするのに。(腰を捩らせ、逃げるようにする姿を横目に見ながら、クスリと笑うとそのままテーブルの下に降りる。上に上げられた腕のせいで、ただでさえ短いスカートからは脚の付け根までが見えて) いやらしい。ほら、脚開きなさいよ。見てあげるから。 (2014/12/9 13:28:24) |
菊池麻衣 | > | うう……私だって男性誘ったことありますけど…… 振られてしまっているだけです……(少し拗ねたような顔をのぞかせるものの、再び下に降りて行った智沙さんに 今の状況を思い出してしまう。智沙さんの目が下半身に集まっていることを痛いほど感じながら。脇を舐められて スイッチを入れられた身体は我慢しているが、自分が今どんな顔をしているか、容易に想像がつく。顔を真っ赤にさせて 乾いた唇を思わず舌で舐めて潤いを与えると徐々に足を広げていく。それと共に、ただでさえ腕を上げられて短くなった スカートの裾が徐々に上がって行ってしまい)ああ……こ、こんなぁ… 恥かしい……(目を閉じながら行ってしまい…… その分よけいに 自分がはしたない格好をしている気がして 胸を締め付けてしまう) (2014/12/9 13:35:12) |
内藤智沙 ◆ | > | あ、分かってるんだ?目を閉じてるのに、今自分が置かれている状況。じゃあ、いいかしらね。(目を瞑っていることだけを確認すると、誰も居ない店内へのサービスとばかりにブラインドを開ける) 目、閉じてるから分からないでしょうけど、今店内に丸見えだったりして。 (2014/12/9 13:37:05) |
内藤智沙 ◆ | > | 誰かが来るまで、このままにしておこう?ね?(クスクス笑いながら) (2014/12/9 13:37:51) |
内藤智沙 ◆ | > | (と、早速人の気配がして、そのブラインドを閉める。悪戯っぽく笑いながら) あら、もう来ちゃったみたい。 (2014/12/9 13:40:20) |
菊池麻衣 | > | (ワンピースの裾が捲れ上がってしまい、フィットしているためどこまで上がってしまっているかわかってしまう。多分十分の恥ずかしい部分まではみ出す様に晒されてしまっているのがわかる。智沙さんの言葉に うそ! と、思うものの わずかに薄目を開けると店内が覗き見えてしまう。 誰もいないとはいえ そこからいやらしい視線が突き刺さるような視線を感じる。(見られてしまう……アぁ…皆に見られてしまうわ……)と、我に返るとあわてて!) 〆て! 御願い〆てください (2014/12/9 13:42:00) |
内藤智沙 ◆ | > | ふふ、言うより少しだけ早くに来ちゃったみたい。残念。本当は見られたいのかと思った。(そう言って再び足元まで戻ると、その足を右へ左へと更に開かせて) 丸見え。もちろん分かってるいるかと思うけれど。私がどこにいるか、ちゃんと見た方がいいと思うけどなー?(その手には、ローターを見せて) (2014/12/9 13:44:08) |
菊池麻衣 | > | ああ…絶対に気が付かれてしまったわ……(涙目になりながら他の方からのいやらしい視線を感じてしまい。自分の体が徐々にその視線に疼くような快感を感じてしまって ジュンと下半身が濡れてきてしまうのを感じる)ああ…恥ずかしい……(それでも、智沙さんの事を見ておかないと 突然声を出してしまいそうになってしまうのがわかって、悔しげに唇を噛みながら そちらを向く。そして、その手に持っている物が何かに気が付くと顔を左右に振って なるべく小声で)だ…ダメ…… いまそれをしたら… 声を・・… (2014/12/9 13:47:21) |
内藤智沙 ◆ | > | 声を…? 上げたいの? (イタズラに笑いながら、まだスイッチのいれぬまま、その冷たい塊をそのままゆっくりと秘裂へと触れさせる。ヌルリとした感触が、その塊を伝って分かる。) あ、そうそう。お尻の中は綺麗にしてきたの? (2014/12/9 13:49:30) |
内藤智沙 ◆ | > | くすっ。また観客が増えたみたいよ?(分かってはいるだろうが、男性と女性の談笑が裏まで聞こえ始めて) (2014/12/9 13:50:31) |
菊池麻衣 | > | (声を出さないように 顔だけ左右に振りながら…… 無機質の物体が 熱くなってきたそこに押し当てられると 敏感になっている身体は それだけで 足をガクガクと震わせてしまう。 普段であれば手で押さえたりすることが可能なのに それさえもすることが出来ないまま、 人数が増えて 新たに知っている人の声が聞こえ その人がいる 近くでこんなことをしてしまっていることに背徳感が込み上げて 更に股間を熱くして溢れさせてしまう、しかし後ろのことを指摘され 拒絶を示すように唇を開いて)ああ……そんな……嫌……恥ずかしいわ……そんなところは辞めて…… (2014/12/9 13:54:06) |
内藤智沙 ◆ | > | お尻は嫌い?(きちんと答えない麻衣さんのお尻の穴をその機械で見つけると、わざと愛撫するように捏ねていく。反応を確かめながら) 嫌って言葉は分からないのよね。特にマゾって。(身を乗り出し、空いた指でその秘裂をそっと撫でて) (2014/12/9 13:56:23) |
菊池麻衣 | > | (一瞬お尻のことを聞かれて どちらに答えても恥ずかしくて 答えられないように首を振っていたが……敏感なそこを指でそっと撫でられると 腰を振るようにして振ってしまい… これ以上されると向こうまで声を出してしまいそうになると、 向こうには聞こえないように声の出せるうちに小さな声で)嗚呼… 苦手です……(好きか嫌いかで言ったら嫌いな方で…… 強いNGではない物のどういっていいかわからないため少し困りながら 言葉を選ぶ…) (2014/12/9 14:02:30) |
菊池麻衣 | > | アノ…… 智沙さんの 素敵な人が来ているのに…… 私で いいの (2014/12/9 14:03:42) |
菊池麻衣 | > | ? (2014/12/9 14:03:46) |
内藤智沙 ◆ | > | くすっ。そう。じゃあ、こっちは?(そう言うと秘裂を撫でていた指で肉芽を潰すように刺激を与える。滑るそこは、強く潰してもそれほど痛くないことは分かっていて、滑らせながら、その肉芽をキツく撫で上げる) ふふ、そんな余裕あるんだ? まだまだ刺激が足りないってこと?(と、ローターをそのまま膣口にあてがっていく。) 一気に入れちゃうわよ? (2014/12/9 14:05:34) |
菊池麻衣 | > | 【ごめんなさい、少し待ってください】 (2014/12/9 14:09:55) |
内藤智沙 ◆ | > | 【大丈夫ですよ。無理しないでね。】 (2014/12/9 14:10:38) |
菊池麻衣 | > | (最も敏感な底を摘ままれると身体を弓のようにして 反らしてしまう。 声を出さなかったのが不思議なぐらいで ギシギシ っと 縄がどれだけ強く反応してしまったかのを伝えるように 私の代わりに哭いている。そのまま撫でられれば さすがに徐々に声を漏らして行ってしまい)っは……ぁ……っ。すごい、(ほうっと息を吐いて 認めてしまうと 新たに私の中に入ってくるものがわかり、 ブラインドの向こうに 人がいることを思い出してしまうと 顔を真っ赤にして) だ、駄目 … さ、さすがにそれは……… 我慢できなくなっちゃうから…… 一気に 上り詰めてしまうから (2014/12/9 14:14:54) |
内藤智沙 ◆ | > | 我慢したいの? ここで止めてしまってもいいけど?(下から見上げながら、身体のしなりと震えを確かめながら、膣穴へとゆっくりとローターを埋め込ませていく。ヒクヒクと蠢く膣壁がローターに、自分の指に震えを伝えて) そういえば、溜まって居ないんですものね? (2014/12/9 14:17:26) |
菊池麻衣 | > | んっ…んふ…んぁっ…(快楽の溶けた吐息をこぼしながら、先ほどから中に押し込まれて行き、ぞくりと背筋を震わせる。機械の冷たさなど気にならないほどそれは熱く受け入れる淫壁からコプリコプリと蜜をあふれさせ、動くことを想像してしまう)んっ…あ、それ…あぁぁっ…い… 意地悪……(肉芽からも快楽が伝わってきて、意地悪、という言葉もどこか甘ったるい声に変わってしまっているのが自分でもわかりより顔を真っ赤にさせながら)うごかして…… 嗚呼…… お願い… もう、逝かせて? (2014/12/9 14:22:17) |
内藤智沙 ◆ | > | 溜まってない、のでしょう?(笑いながら、再び呼びかける。そのフレーズだけを頭に叩き込ませながら、奥深くに届くローターに一気に震えを加えていく。一気に最高まで威力を上げながら、肉芽にも強い刺激を加えて) 正直に言ったら? ずっと私に辱められたかったんですって。 (2014/12/9 14:24:32) |
菊池麻衣 | > | きょ… 今日は 本当に違ったのに・・…はぐぅっ! ……ぉ……ぅぅぅっ(スイッチを入れられて、肉体がビクンッと跳ね上がる。剥き出しになった肉がビクビクと痙攣し、尻がグゥンッと後ろに突き出してしまう。駆け巡る愉悦に顔が蕩けそうになって、結んでいたはずの口元が情けなく開き、顎元からは涎がツゥと垂れ落ちていく)くぅぅぅっ! 止ま……ああっ! ……そう、そうなの! ずっと 智沙さんに虐めてもらいたかったのぉォぉォ! ああ…… ダメ! このまま もっと強く! (2014/12/9 14:29:58) |
内藤智沙 ◆ | > | 女の指でも、このローターって奥まで届くのよね。痛いくらいに。(更に奥に押し込めながら、膣に入れた指で肉壁を摩る。ローターに当たれば奥を刺激し、そのまま中層を繰り返して)ほら、逝きなさい。(冷ややかに言うと、肉芽と膣内との刺激を強め、ヒクヒクと蠢く膣を指に感じながら) (2014/12/9 14:31:42) |
内藤智沙 ◆ | > | (テーブルの上で両腕を縛られた女が腰をくねらせ、激しく叫ぶ様子を見ながら、指に滴る熱い蜜が、抽送により飛沫となって) (2014/12/9 14:33:45) |
菊池麻衣 | > | (恥じらいも忘れて はしたなく大きな声で 快楽におぼれた声を発しながら、少しでも、快楽振動を止めるように―― 思いっきり締め付けると そこからはさらに強い快楽が私に伝えてきて)っ……まだ強くな……んぁっっっっ!(これまでとは比べ物にならない激烈な振動がパックリと開いたワレメを襲ってくる。キュッと締め付けた為に前後左右に圧倒的な痙攣が伝わってきて。肉芽も思うままにかき回され)も……あっっ……ぃぃっ。 いくぅああぁッ! ( 重いっ吉つま先で立ち、 縛られた腕を 身体ごと持ち上げるように きつく上に持っていく 身体を激しく 痙攣させる。 そして、今まで力が入っていたのが嘘のように体から力が抜けると 縄に全体重をかけるようにガクリと身体を下に向けてしまう) (2014/12/9 14:40:01) |
内藤智沙 ◆ | > | (指に感じる震えを確かめながら、全身を震わせていく麻衣さんを抱えるようにテーブルに乗り、腕が抜けぬよう腰を抱えていく。止めていた縄を解き、そのままテーブルの上へ横たわらせて) ふふ。テーブルの汚れを洋服で拭く形になっちゃった。ちゃんと後で着替えないとね。(力なく項垂れる麻衣さんの身体にブランケットを掛けて) お疲れ様でした。 (2014/12/9 14:40:52) |
内藤智沙 ◆ | > | 【こんなところでいかがでしょう? 背後平気ですか?】 (2014/12/9 14:41:32) |
菊池麻衣 | > | 【はい…私は背後大丈夫ですが…… これで〆で 服を直したことにして向こうに……いきますか?】 (2014/12/9 14:42:13) |
内藤智沙 ◆ | > | 【そうですね。笑 物足りない?笑】 (2014/12/9 14:42:35) |
内藤智沙 ◆ | > | 【それならまた、テーブルに座らせて足をM字に開いてもらいますけれど?笑】 (2014/12/9 14:43:25) |
菊池麻衣 | > | 【物足りないというより 駆け足になっちゃったから もう少し時間を楽しんでも……と少しだけ残念かも(笑)】 (2014/12/9 14:43:26) |
菊池麻衣 | > | 【う… そ、そこまで時間が……えっとえっと…】 (2014/12/9 14:43:58) |
内藤智沙 ◆ | > | 【あはは。また地下室に行きたくなったら誘って下さいね。笑 だって今日は、そこまで…って言ったの麻衣さんだもの。笑】 (2014/12/9 14:44:16) |
菊池麻衣 | > | 【うー…意地悪・・・…】 (2014/12/9 14:44:39) |
内藤智沙 ◆ | > | 【ここは隠れ家ですから、軽めにね。笑 】 (2014/12/9 14:44:40) |
内藤智沙 ◆ | > | じゃあ、ちゃんとお掃除しておいてね。私は先にBARに戻るから。 (2014/12/9 14:44:59) |
菊池麻衣 | > | 【皆さんの軽くが私に十分な気が…… 】 (2014/12/9 14:45:09) |
内藤智沙 ◆ | > | では。お先に(ヒラヒラと手を振り) (2014/12/9 14:45:24) |
おしらせ | > | 内藤智沙 ◆u7c/nDnoJQさんが退室しました。 (2014/12/9 14:45:30) |
菊池麻衣 | > | うー…… わかりました…… (濡れたテーブルに横たわったために濡れた服を 乾かすようにタオルで 何度か誤魔化しながら 部屋をきれいにしていき。 智沙さんの後を追いかけるように その場を後にする) (2014/12/9 14:46:21) |
菊池麻衣 | > | (2014/12/9 14:46:24) |
菊池麻衣 | > | (2014/12/9 14:46:29) |
菊池麻衣 | > | (2014/12/9 14:46:32) |
菊池麻衣 | > | (2014/12/9 14:46:35) |
菊池麻衣 | > | (2014/12/9 14:46:40) |
菊池麻衣 | > | (2014/12/9 14:46:46) |
菊池麻衣 | > | (2014/12/9 14:46:49) |
菊池麻衣 | > | (2014/12/9 14:46:49) |
菊池麻衣 | > | (2014/12/9 14:46:52) |
菊池麻衣 | > | (2014/12/9 14:46:56) |
菊池麻衣 | > | (2014/12/9 14:47:06) |
菊池麻衣 | > | (2014/12/9 14:47:11) |
菊池麻衣 | > | (2014/12/9 14:47:12) |
菊池麻衣 | > | (2014/12/9 14:47:15) |
菊池麻衣 | > | (2014/12/9 14:47:19) |
菊池麻衣 | > | (2014/12/9 14:47:20) |
おしらせ | > | 菊池麻衣さんが退室しました。 (2014/12/9 14:47:25) |
おしらせ | > | 加藤祐子 ◆ssisNBBNGcさんが入室しました♪ (2014/12/9 23:39:54) |
おしらせ | > | 碧木隆太さんが入室しました♪ (2014/12/9 23:40:01) |
碧木隆太 | > | どうも。 (2014/12/9 23:40:06) |
加藤祐子 ◆ | > | ふふ……急落ちしたら、ごめんなさいね。 (2014/12/9 23:40:31) |
加藤祐子 ◆ | > | あと、悪いけれど……イメもなしで(笑) (2014/12/9 23:40:55) |
碧木隆太 | > | いいえ、構いませんよ♪ (2014/12/9 23:41:01) |
碧木隆太 | > | 十分に承知しております…♪ (2014/12/9 23:41:27) |
碧木隆太 | > | 禁酒中じゃないの?いいよ。ノンアルで (2014/12/9 23:41:54) |
加藤祐子 ◆ | > | 珍しいね。……この時間は良く来るんですか? (2014/12/9 23:42:05) |
加藤祐子 ◆ | > | えー、ここで位は飲ませてください♪ (2014/12/9 23:42:19) |
碧木隆太 | > | 日によるかなぁ…でももう少し早い時間が多いかな (2014/12/9 23:42:32) |
碧木隆太 | > | ちょっと仕事長引いて覗いたら祐子さんいたから入っただけだよ♪ (2014/12/9 23:42:57) |
加藤祐子 ◆ | > | そうなんですね。またまた……嬉しい事を云って下さって♪ (2014/12/9 23:43:18) |
碧木隆太 | > | 本当だからさ♪嬉しいだろ? (2014/12/9 23:43:36) |
加藤祐子 ◆ | > | 嬉しい嬉しい(棒読み) (2014/12/9 23:43:56) |
碧木隆太 | > | おーい、感情がこもってないぞー (2014/12/9 23:44:09) |
加藤祐子 ◆ | > | いいから……ほら、乾杯しないの? (2014/12/9 23:44:15) |
碧木隆太 | > | はーい…飲み過ぎない程度にね(グラス掲げて) (2014/12/9 23:44:56) |
碧木隆太 | > | 乾杯♪ (2014/12/9 23:45:05) |
加藤祐子 ◆ | > | 乾杯っ♪ (2014/12/9 23:45:12) |
碧木隆太 | > | ん (2014/12/9 23:45:34) |
碧木隆太 | > | 美味しい♪ (2014/12/9 23:45:39) |
加藤祐子 ◆ | > | あ……美味し(笑)……ふふ、やっぱり飲まないと……(笑) (2014/12/9 23:45:41) |
碧木隆太 | > | おいおい、体調第一だからね 笑 (2014/12/9 23:46:11) |
加藤祐子 ◆ | > | けど、思ったんだけれど、碧木さんて…… (2014/12/9 23:46:12) |
加藤祐子 ◆ | > | いいじゃん。紫月でくらい(笑) (2014/12/9 23:46:29) |
碧木隆太 | > | 祐子さんこそこの時間珍しいじゃん (2014/12/9 23:46:37) |
碧木隆太 | > | ん? (2014/12/9 23:46:41) |
加藤祐子 ◆ | > | まあねぇ♪ (2014/12/9 23:46:58) |
加藤祐子 ◆ | > | プレイのヴァリエーションは知ってるけれど…… (2014/12/9 23:47:17) |
加藤祐子 ◆ | > | そもそも、どういうシチュが好きなんですか? (2014/12/9 23:47:32) |
碧木隆太 | > | うんうん、 (2014/12/9 23:47:33) |
碧木隆太 | > | シチュ?ああ、どうなんだろうねえ。余り設定決めすぎるのは微妙かな (2014/12/9 23:48:10) |
加藤祐子 ◆ | > | そうじゃなくて…… (2014/12/9 23:48:37) |
碧木隆太 | > | ほら、ルブルにも痴漢とか学園物とかあんじゃん?ああいうのは少し苦手。 (2014/12/9 23:48:39) |
碧木隆太 | > | ん? (2014/12/9 23:48:46) |
加藤祐子 ◆ | > | 違う、違う(笑) (2014/12/9 23:48:58) |
加藤祐子 ◆ | > | とくに……興奮する、シーン展開とかさぁ……ないの?(笑) (2014/12/9 23:49:25) |
碧木隆太 | > | ああ、そうだねぇ (2014/12/9 23:49:47) |
加藤祐子 ◆ | > | うん (2014/12/9 23:49:56) |
碧木隆太 | > | やはり女性が積極的に性奴隷化するというか… (2014/12/9 23:50:33) |
加藤祐子 ◆ | > | …… (2014/12/9 23:50:48) |
碧木隆太 | > | ご主人様の為に全てを晒して尽くす… (2014/12/9 23:50:52) |
加藤祐子 ◆ | > | 判るけどさぁ(笑)……具体的には? (2014/12/9 23:51:07) |
加藤祐子 ◆ | > | お……ふむふむ (2014/12/9 23:51:12) |
碧木隆太 | > | もちろんイヤイヤ系も嫌いじゃないんだけど… (2014/12/9 23:51:31) |
加藤祐子 ◆ | > | うん (2014/12/9 23:51:35) |
加藤祐子 ◆ | > | じゃあさぁ (2014/12/9 23:51:39) |
碧木隆太 | > | うん (2014/12/9 23:51:52) |
加藤祐子 ◆ | > | ご主人様は……どうしてご主人様なんだろう? (2014/12/9 23:52:11) |
碧木隆太 | > | そこの理由大切欲しいんだもんね? (2014/12/9 23:52:33) |
碧木隆太 | > | 主従関係の理由かぁ… (2014/12/9 23:54:13) |
加藤祐子 ◆ | > | ごめん 電話でした (2014/12/9 23:54:13) |
碧木隆太 | > | 了解、大丈夫? (2014/12/9 23:54:24) |
加藤祐子 ◆ | > | うん (2014/12/9 23:54:36) |
加藤祐子 ◆ | > | いえいえ、私がじゃなくて、碧木さんはどうなのかなって (2014/12/9 23:54:52) |
加藤祐子 ◆ | > | 恋愛の延長線上に位置づけるの? (2014/12/9 23:55:27) |
碧木隆太 | > | 俺は…そうだね。そこまでの理由は無くてもね (2014/12/9 23:55:27) |
碧木隆太 | > | 人によってはそうなる時もある (2014/12/9 23:55:44) |
加藤祐子 ◆ | > | なるほどねぇ……でも、それは一般的ですよね。 (2014/12/9 23:56:00) |
碧木隆太 | > | ただそこまで達するには時間がかなり必要だと思う (2014/12/9 23:56:07) |
加藤祐子 ◆ | > | うん。普通と思います。 変じゃない (2014/12/9 23:56:51) |
加藤祐子 ◆ | > | うんうん。それもありますね。 (2014/12/9 23:56:58) |
碧木隆太 | > | 主従関係が恋愛の延長になるかどうかと言われると… (2014/12/9 23:57:31) |
碧木隆太 | > | 正直難しいんだけどね。相手によると思う (2014/12/9 23:57:50) |
加藤祐子 ◆ | > | 後は、女性が、自らの性癖に基づいて快楽をも求める様な場合かなぁ? (2014/12/9 23:58:04) |
碧木隆太 | > | ただ紫月の女性を相手にする時は祐子さんが今言ったような感覚が近いかも (2014/12/9 23:58:34) |
加藤祐子 ◆ | > | うん。だから皆相手によるってなる訳でしょう? 難しくないんじゃない? (2014/12/9 23:58:39) |
加藤祐子 ◆ | > | まあまあ、ここは置いておいて (2014/12/9 23:58:49) |
碧木隆太 | > | そういう事だよね。 (2014/12/9 23:59:02) |
碧木隆太 | > | 何にしてもお互い楽しむってのがあるからさ。やはり女性の嗜好は大切にしたいとは思うんだよね (2014/12/9 23:59:48) |
碧木隆太 | > | もちろん自分も楽しませて貰うってのが念頭にはあるんだけど。 (2014/12/10 00:00:09) |
加藤祐子 ◆ | > | けど、そう云うiであっても、あるいは、そうだからこそ、恥ずかしいし、自分の性癖を伏せたい、って云うのもあって、って感じでいいのかな? (2014/12/10 00:00:29) |
加藤祐子 ◆ | > | あはは……それは前提じゃないですか(笑) (2014/12/10 00:00:46) |
碧木隆太 | > | 一番手っ取り早いのが女性を自分色に変えるって事なんだけど (2014/12/10 00:00:48) |
加藤祐子 ◆ | > | あー、うんうん。 (2014/12/10 00:01:23) |
碧木隆太 | > | 時間かけりゃある程度は染めれると思うんだけど、 (2014/12/10 00:01:30) |
碧木隆太 | > | そこの過程も楽しみたいというか… (2014/12/10 00:01:40) |
加藤祐子 ◆ | > | うん。判ります。けど、私が気になってるのはね (2014/12/10 00:02:00) |
加藤祐子 ◆ | > | って、碧木さんの嗜好の話からそれるけれど、 (2014/12/10 00:02:12) |
碧木隆太 | > | 祐子さんが言った自分の性癖を隠したいって思いながらも暴露されていくってのも好きだし… (2014/12/10 00:02:16) |
碧木隆太 | > | うん?なに? (2014/12/10 00:02:24) |
加藤祐子 ◆ | > | うーん。例えば、リアルのパートナーなんて、今言ったみたいなのじゃないですか? 多くの場合必然的に (2014/12/10 00:02:46) |
碧木隆太 | > | そうだね (2014/12/10 00:02:57) |
加藤祐子 ◆ | > | で、実際に現場では、そんなこと考えずにSM的なプレイが成立している。 (2014/12/10 00:03:35) |
加藤祐子 ◆ | > | でしょ? (2014/12/10 00:03:43) |
碧木隆太 | > | 確かに。 (2014/12/10 00:03:53) |
加藤祐子 ◆ | > | となると、性癖なんてバレてるし、尊敬していたり、愛していたり、要は、相手によった後じゃないですか? (2014/12/10 00:04:45) |
碧木隆太 | > | そうなるね… (2014/12/10 00:05:10) |
加藤祐子 ◆ | > | それでも、恥ずかしいし、変態的な事を求めるのは被虐的じゃない……? (2014/12/10 00:05:45) |
加藤祐子 ◆ | > | もちろん、反射的に。 (2014/12/10 00:05:52) |
碧木隆太 | > | 被虐的…うん、確かに (2014/12/10 00:06:14) |
加藤祐子 ◆ | > | じゃなければ、羞恥も屈辱も被虐もないSMなんて有り得ない訳だから、当然あるよねぇ? (2014/12/10 00:07:09) |
碧木隆太 | > | そりゃそうだね (2014/12/10 00:07:32) |
加藤祐子 ◆ | > | とすると……さっきの話とは少し矛盾するんだけれど、現実には、溶け合って成立している (2014/12/10 00:08:08) |
碧木隆太 | > | まぁ…現実にはそうだね (2014/12/10 00:08:29) |
加藤祐子 ◆ | > | 面白いなあ……って(笑) (2014/12/10 00:08:43) |
碧木隆太 | > | まぁ…面白くもあり楽しくもある (2014/12/10 00:09:03) |
加藤祐子 ◆ | > | うーん。そう? 面白くもあり難しくもない? (2014/12/10 00:09:25) |
碧木隆太 | > | 難しいよ。でも難しいから楽しくもあるんだよね (2014/12/10 00:09:49) |
加藤祐子 ◆ | > | 全体としては成立しているのに、個別で見ると矛盾してる。 (2014/12/10 00:10:00) |
加藤祐子 ◆ | > | まあまあ……面白い=楽しい、にしておいてくださいよ (2014/12/10 00:10:22) |
碧木隆太 | > | そうだね 笑 (2014/12/10 00:10:39) |
加藤祐子 ◆ | > | 人間の不思議だねぇ……信頼している人の前だから恥ずかしくない、かと思えばそうでもない(笑) (2014/12/10 00:11:18) |
碧木隆太 | > | そうだねえ… (2014/12/10 00:11:35) |
碧木隆太 | > | でも羞恥が無いSMなんてつまんないしー (2014/12/10 00:11:47) |
加藤祐子 ◆ | > | なあんて事を、帰りの電車の中で、つらつら考えていました(笑) (2014/12/10 00:11:59) |
加藤祐子 ◆ | > | ありえないでしょ?(笑)<羞恥なし (2014/12/10 00:12:13) |
碧木隆太 | > | そこは人間の本能として残してくれてるんじゃない? (2014/12/10 00:12:15) |
碧木隆太 | > | 電車の中で何て事を (爆 (2014/12/10 00:12:37) |
加藤祐子 ◆ | > | そう考えるかぁ…… (2014/12/10 00:12:48) |
加藤祐子 ◆ | > | あはは (2014/12/10 00:12:49) |
加藤祐子 ◆ | > | 本能が壊れているから……そうなのかと思った(笑) (2014/12/10 00:13:01) |
碧木隆太 | > | 公序良俗に反するな(笑 (2014/12/10 00:13:12) |
加藤祐子 ◆ | > | 頭の中を見ないで下さい(笑) (2014/12/10 00:13:26) |
碧木隆太 | > | 本能より理性が先に壊れるから大丈夫。本能は生きてるよ(笑 (2014/12/10 00:13:46) |
碧木隆太 | > | なら見るのは服の中だけにしとく(笑) (2014/12/10 00:14:04) |
加藤祐子 ◆ | > | んー、動物にSMなんてないじゃん(笑)……って意味(笑)<本能 (2014/12/10 00:14:14) |
加藤祐子 ◆ | > | あはは……えっち(笑) (2014/12/10 00:14:23) |
碧木隆太 | > | ははは…SMは人間に許された神様からのプレゼントかな(笑) (2014/12/10 00:14:49) |
碧木隆太 | > | エッチだよ、知らなかったの? (2014/12/10 00:14:59) |
加藤祐子 ◆ | > | うんうん。壊れちゃってるから……プレゼントされたんじゃないの?(笑) (2014/12/10 00:15:17) |
加藤祐子 ◆ | > | ……しってます(笑) (2014/12/10 00:15:25) |
2014年12月06日 22時21分 ~ 2014年12月10日 00時15分 の過去ログ
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