「淫行戦国時代」の過去ログ
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2014年11月24日 23時55分 ~ 2014年12月09日 22時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 明智秀満♂さんが入室しました♪ (2014/11/24 23:55:05) |
明智秀満♂ | > | 【待機してます!】 (2014/11/24 23:55:26) |
明智秀満♂ | > | 【誰も来ないかな?】 (2014/11/25 00:06:46) |
おしらせ | > | 明智秀満♂さんが退室しました。 (2014/11/25 00:19:45) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2014/11/25 20:34:09) |
明智光秀♀ | > | 時は満ちた……か。(信長配下の男二人を拷問にかけて嬲り殺した後、本能寺にしばらく駐屯するという情報を引き出す。更に、信長配下の兵が固めている場所を書き留め、攻め込む決意をする) (2014/11/25 20:38:14) |
明智光秀♀ | > | 決行は…デル明日だ。 (2014/11/25 21:03:47) |
明智光秀♀ | > | 攻め落とせ……。(まず、信長配下の奉行が守備する監視塔を陥落させるべく兵を動かす。安易に攻め落とすと、200余りの首を左右均等に配置して、首の道を歩く) (2014/11/25 21:06:37) |
明智光秀♀ | > | 天の道は……魔王の血によって、開かれる。いざやまいらん。地獄の道。(守備兵500名を惨殺し、それでも明智軍の侵攻は止まらない。次々と手薄な支城を陥落させて、謀反の頭角を現して) (2014/11/25 21:10:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明智光秀♀さんが自動退室しました。 (2014/11/25 21:31:41) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2014/11/27 20:31:43) |
明智光秀♀ | > | …………敵は…………本能寺にあり!(1万3千の全軍を率いて、信長の予備兵力の拠点を攻め落とす。すでに迷いはなく、あとは各々の将を待つのみ) (2014/11/27 20:41:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明智光秀♀さんが自動退室しました。 (2014/11/27 21:02:27) |
おしらせ | > | 樽琥琉希♀さんが入室しました♪ (2014/11/28 19:48:33) |
樽琥琉希♀ | > | 信長殿には一方の恩あれど……イエスズ会を身中に取り込むのを由とすべきであろうか…… (2014/11/28 19:50:56) |
樽琥琉希♀ | > | (フランスの間者により処刑から逃れたジャンヌ・ダルクはキリスト教の追求の及ばない極東の島国に流れた。男尊女卑の武家社会の日本だったが初代の死去後、4代目がキリスト教信仰を廃するとともに女系大名として名乗りを上げた。裏日本の一部を支配する小国ではあったが……) (2014/11/28 19:54:44) |
樽琥琉希♀ | > | (大名となった4代目は子宝こそ国富との信念を持ち、自ら下腹部に西洋式の刺青で「子宝繁盛・精液歓迎」と書き、その左右に栄光を示す黄金の翼を描いた。自らの旗の下で戦功をあげた将には他の褒賞とともに自らを姦通する権利を与え、あるいは倒した強敵とも交わった。それらは5代目以降にも引き継がれている) (2014/11/28 20:09:20) |
樽琥琉希♀ | > | 【希望はオリジナルの配下の将です。それ以外は相談でお願いします】 (2014/11/28 20:10:36) |
おしらせ | > | 樽琥琉希♀さんが退室しました。 (2014/11/28 20:10:48) |
おしらせ | > | 樽琥琉希♀さんが入室しました♪ (2014/11/28 20:10:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樽琥琉希♀さんが自動退室しました。 (2014/11/28 20:30:58) |
おしらせ | > | 樽琥琉希♀さんが入室しました♪ (2014/11/28 20:31:37) |
おしらせ | > | 樽琥琉希♀さんが退室しました。 (2014/11/28 20:37:58) |
おしらせ | > | 樽琥琉希♀さんが入室しました♪ (2014/11/28 21:05:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樽琥琉希♀さんが自動退室しました。 (2014/11/28 21:26:23) |
おしらせ | > | 樽琥琉希♀さんが入室しました♪ (2014/11/28 21:48:35) |
樽琥琉希♀ | > | ふぅ……(前戦地の拠点にしている城内。寝所に用意された部屋で、浴衣でくつろぎつつ) 今宵は……戦功の名乗りを上げる将はいないものか? (2014/11/28 21:50:14) |
樽琥琉希♀ | > | 先々代は廃教の際に本来の神託を訊いたと言うが……(浴衣越しにお腹をなでながら) (2014/11/28 21:53:13) |
おしらせ | > | 鞍内真さんが入室しました♪ (2014/11/28 21:56:38) |
おしらせ | > | 織田信長♂さんが入室しました♪ (2014/11/28 21:57:12) |
織田信長♂ | > | 【こんばんは。オリジナルのほうがいいですか?】 (2014/11/28 21:57:32) |
鞍内真 | > | 【こんばんは、オリジナル武将で初めての出陣で成果を挙げて帰ってきた、という設定でどうでしょうか?】 (2014/11/28 21:57:45) |
樽琥琉希♀ | > | 【すみません、鞍内さんの設定の方が希望です】 (2014/11/28 21:58:53) |
おしらせ | > | 織田信長♂さんが退室しました。 (2014/11/28 22:02:11) |
鞍内真 | > | 琉希様っ…!(流希が寝所でくつろいでいると、どたばたと音がしたかと思うと勢い良く入り口が開かれ、真が飛び込んできたかと思うとすぐに跪いて)ご報告いたします!この鞍内、昼の決戦で逃げた敵将を追跡し、討ち取ってまいりました!(言い終わって顔を上げたところで、流希が浴衣姿なことに気づき)あっ…こ、これはすみません、流希様っ( (2014/11/28 22:04:06) |
鞍内真 | > | 流希の浴衣姿をみて、想定外の事態に身が固まってしまう) (2014/11/28 22:05:09) |
樽琥琉希♀ | > | よい、気にするな。それより彼奴の首級を挙げたとな? (真摯な表情で立ち上がり、仁王立ちのような姿勢で問い返す) (2014/11/28 22:05:35) |
鞍内真 | > | はっ、はあっ…!(深く頷くと、そのまま再び跪いて下をむいたままの体制になり)首をご覧に入れましょうか? (2014/11/28 22:06:35) |
樽琥琉希♀ | > | うむ。確認させてもらおう。(こくりと頷き)しかし寝所が血生臭くなるのも困るな、一度下へ向かうか。 (2014/11/28 22:07:34) |
鞍内真 | > | ははあっ‥!こちらへ‥(すっと立ち上がり…一瞬だけ流希の浴衣姿を盗み見た後、扉を流希のために開けて)…おいお前、敵将の首を持ってこい‥!(部下の一人に命令する) (2014/11/28 22:10:25) |
樽琥琉希♀ | > | (広間(?)へ出ると、持ってこられた首級を確認する)ふむ。確かに彼奴の首級だ。此度の出陣はこれで我が勝利じゃな。鞍内は此度の一番の戦功者と認めよう。(敵将の首を確認すると、口元で微笑みながら言う) (2014/11/28 22:13:09) |
鞍内真 | > | はっ…!身に余る光栄、誠にありがとうございます…!(初陣でこれ以上無い戦果を挙げ、それを認められたことに真は大きな達成感を感じていて…誇らしげに流希の賛辞を受け取る) (2014/11/28 22:16:52) |
樽琥琉希♀ | > | 鞍内に褒美を取らす。(そう言って、出陣前に予定していた他の褒賞、領地や賞金、それに名入りの小刀などを読み上げていく) (2014/11/28 22:19:09) |
鞍内真 | > | (思わず笑みがこぼれそうになる顔を引き締めながら、頭のなかでは先ほど直視した流希の浴衣姿のことなごを考えており) (2014/11/28 22:22:41) |
樽琥琉希♀ | > | それから、好きな時に私を姦通し、その精液を私の胎にそそぐ権利を与える。(真剣な表情のまま、はっきりとそう言った) (2014/11/28 22:23:50) |
鞍内真 | > | は、はあっ…!はっ‥?(流れのまま頷いた後、言葉の内容を理解し、思わず間抜けな声を出してしまい。)い、今なんと‥?(頭のなかではすでに流希が薄い浴衣をゆっくりと脱ぎ去って裸をさらけ出す光景がループして映しだされていて) (2014/11/28 22:28:30) |
樽琥琉希♀ | > | 鞍内はいつ何時であっても私を犯してよく、国富たる鞍内の精液を私の胎に注いで欲しいと言ったのだ。(真摯な表情のまま、至極真剣にそう言った) (2014/11/28 22:30:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鞍内真さんが自動退室しました。 (2014/11/28 22:48:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樽琥琉希♀さんが自動退室しました。 (2014/11/28 22:50:45) |
おしらせ | > | 樽琥琉希♀さんが入室しました♪ (2014/11/28 22:50:51) |
おしらせ | > | 樽琥琉希♀さんが退室しました。 (2014/11/28 22:56:53) |
おしらせ | > | 服部半蔵♀さんが入室しました♪ (2014/12/1 21:42:51) |
おしらせ | > | 服部半蔵♀さんが退室しました。 (2014/12/1 21:50:42) |
おしらせ | > | 服部半蔵♀さんが入室しました♪ (2014/12/1 21:50:46) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2014/12/1 21:53:54) |
明智光秀♀ | > | 【こんばんは】 (2014/12/1 21:54:07) |
服部半蔵♀ | > | 【こんばんは~】 (2014/12/1 21:54:16) |
服部半蔵♀ | > | 【よろしくおねがいしますねー】 (2014/12/1 21:55:55) |
明智光秀♀ | > | 【よろしくお願いします】 (2014/12/1 21:57:48) |
服部半蔵♀ | > | 【どうします~?私はGLもいけますが普通にやります?】 (2014/12/1 21:58:32) |
明智光秀♀ | > | 【お任せします。成り行き次第でお願いします】 (2014/12/1 22:00:00) |
服部半蔵♀ | > | 【はーい、じゃあはじめましょう】 (2014/12/1 22:00:51) |
明智光秀♀ | > | 【書き出しお願いできますか?】 (2014/12/1 22:02:41) |
服部半蔵♀ | > | (満月が登る夜中、ひとり小池の近くで小太刀の鍛錬をしている)はぁ・・はぁ・・・・・今宵は満月か。なかなか心が落ち着く、この明かりなら不穏な動きもすぐわかるな(そう言ってから屋敷を改めて見わたし異常が無い事を確認する) (2014/12/1 22:05:41) |
明智光秀♀ | > | 満月か……企みが露見するには絶好の夜かもしれんな……(お茶を舐めながら、よく見える月と星をみて吉凶を占い) (2014/12/1 22:08:04) |
服部半蔵♀ | > | 何奴・・・(天井からぶら下がり気配をさせずにお茶を舐める人物の後ろからこえをかける、ては既に後ろ腰につけた小太刀に手をかけている) (2014/12/1 22:10:11) |
明智光秀♀ | > | ………徳川の犬か?(後ろを振り向くこともせず、引き続きお茶を舐めて)私に手をかければ、お前の主人はどうなるか……な。 (2014/12/1 22:11:45) |
服部半蔵♀ | > | ・・・・誰が犬だ(顔を忍者ずきんにで隠しながらも少しむっとしたのか小声で反論)我は影、証拠などは残らぬ・・・・主の命令が出たならどうにでもできる。 (2014/12/1 22:14:51) |
明智光秀♀ | > | ふん……汚い忍風情が……まあいい。徳川の犬は、礼も知らんのか?(くくくと笑いながら後ろを振り向き) (2014/12/1 22:17:12) |
服部半蔵♀ | > | 拙者はきたなくもないし犬でもない・・・(ジト目で睨むも少し気になるのかふくの匂いをさりげなくかいで確認)忍びが人前に姿をさらす必要はない、礼など無用(振り返った美しい顔立ちの女の目を見て) (2014/12/1 22:20:01) |
明智光秀♀ | > | 詭弁だな……嫌いではないが。(そのままお茶を注ぎ直して)犬ではなさそうだが、人をコソコソと嗅ぎまわるのは感心せんぞ? (2014/12/1 22:23:27) |
服部半蔵♀ | > | 明智光秀・・・・なるほどおまえが・・・(噂はよく聞くが姿は織田家に主といったとき警備中に遠めから姿を見たくらいだった)それが拙者の仕事だ、お前にも任された仕事があるようにな (2014/12/1 22:27:37) |
明智光秀♀ | > | ふん……部下の部下が抜かしおるわ……半蔵だったか? (2014/12/1 22:31:17) |
服部半蔵♀ | > | 服部半蔵でござる・・・・・あの天才と名高い明智光秀がこんな芸者のような顔とはおどろいた(光秀のお茶の横にある団子にそっと手を伸ばしてつまむ) (2014/12/1 22:33:48) |
明智光秀♀ | > | そうか……まあ、私もここで初めて徳川の懐刀を見たよ。(くくくと笑いながら) (2014/12/1 22:36:55) |
服部半蔵♀ | > | ふん、いずれお前の首に向けられるかもしれん刀だ・・・・・・・・何がおかしい?(団子を食べながらなかなか読めない人物だなと思う) (2014/12/1 22:39:12) |
明智光秀♀ | > | いやいや……懐刀も、考えもなしに相手の懐に入ってくるとは思わんかったもんでね…… (2014/12/1 22:40:54) |
服部半蔵♀ | > | むぅ・・ばかにしてるのか?そもそも懐ががら空きなお前もどうかと思うがな(くないを光秀の首の前に一瞬で突きつける)今私はお前を殺せてたぞ(得意げにクナイをしまって) (2014/12/1 22:45:01) |
おしらせ | > | 服部半蔵♀さんが退室しました。 (2014/12/1 22:46:42) |
おしらせ | > | 服部半蔵♀さんが入室しました♪ (2014/12/1 22:46:48) |
明智光秀♀ | > | ふん……私を殺すか?(そのままにやっと笑いながら) (2014/12/1 22:49:52) |
おしらせ | > | 雑賀孫市♂さんが入室しました♪ (2014/12/1 22:51:07) |
服部半蔵♀ | > | まだ・・・その時ではない。それに・・・・お前を生かしておくのは主のためになるような気がする(にやっと笑う光秀から目をそらして) (2014/12/1 22:51:12) |
おしらせ | > | 雑賀孫市♂さんが退室しました。 (2014/12/1 22:51:31) |
明智光秀♀ | > | そうか…感が当たると良いな。(面白くなさそうに苦々しく思いながらも、もう一度お茶を舐めて) (2014/12/1 22:52:40) |
服部半蔵♀ | > | して・・・・明智光秀・・・織田信長のことをどう思っている?(こちらもまた団子に手を伸ばす) (2014/12/1 22:54:19) |
明智光秀♀ | > | さあ……どう思うも、愛すべき君主であろうて。(頬をかきながらのらりくらり) (2014/12/1 22:56:07) |
服部半蔵♀ | > | 愛すべき?本当にか?・・・それにしてはお前は・・・・いや、これ以上は野暮か(クスクスと笑う) (2014/12/1 22:57:32) |
明智光秀♀ | > | ふむう……?何を思うべきかは、人それぞれ。見えるものでもなしに。 (2014/12/1 22:58:28) |
服部半蔵♀ | > | 見えないから怖い・・・・だから知りたがるのだろう・・・・ (2014/12/1 22:59:48) |
おしらせ | > | 服部半蔵♀さんが退室しました。 (2014/12/1 23:00:16) |
おしらせ | > | 服部半蔵♀さんが入室しました♪ (2014/12/1 23:00:34) |
明智光秀♀ | > | だろうな……お前は忍を、私は私の仕事をしようじゃないか。(そのまま部屋を出て) (2014/12/1 23:00:43) |
服部半蔵♀ | > | そうだな・・・・もういくのか?(光秀のあとを犬のように付いていく) (2014/12/1 23:01:53) |
明智光秀♀ | > | ああ、もう時間でな。明日も仕事あれば、大事になる。(そのまま寝室へと) (2014/12/1 23:02:43) |
服部半蔵♀ | > | そうかそれはこまるな・・・・おやすみ(寝室へと何故かついて行ってそのまま天井裏に行く) (2014/12/1 23:03:52) |
服部半蔵♀ | > | 【今日はこの辺で終わりですかー?】 (2014/12/1 23:04:05) |
明智光秀♀ | > | 【はい。少し眠気がちらつきまして……またお願いしますね?】 (2014/12/1 23:04:50) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2014/12/1 23:04:53) |
服部半蔵♀ | > | 【おやすみなさいー】 (2014/12/1 23:05:02) |
服部半蔵♀ | > | ふむ・・・話し相手がいなくなってしまった・・・(元いた小池に戻ると池の真ん中にある石の上に飛び乗って座る) (2014/12/1 23:07:16) |
おしらせ | > | 服部半蔵♀さんが退室しました。 (2014/12/1 23:11:38) |
おしらせ | > | 服部半蔵♀さんが入室しました♪ (2014/12/2 21:38:08) |
おしらせ | > | 服部半蔵♀さんが退室しました。 (2014/12/2 21:45:19) |
おしらせ | > | 服部半蔵♀さんが入室しました♪ (2014/12/3 01:19:17) |
おしらせ | > | 服部半蔵♀さんが退室しました。 (2014/12/3 01:22:29) |
おしらせ | > | 明智秀満♂さんが入室しました♪ (2014/12/3 19:47:33) |
明智秀満♂ | > | ………姉上が信長を討ち、秀吉は毛利に足止めされて西で大慌て、柴田と徳川に北条は動きが無い。様子見かな?(自室にて信長討伐後の動きを予測している。) (2014/12/3 19:52:25) |
明智秀満♂ | > | 信勝が徳川と組むと厄介だな、先に手を打つか。(そう言って脇に居たくの一に書簡を幾つか渡す、何時もすまない、そう呟くとくの一は部屋から姿が消えて居た。) (2014/12/3 19:55:10) |
明智秀満♂ | > | ふぅ、信長が死んでも天下は取れない、か。(本能寺で斬った側近の言葉を思いだし、にやりと笑う。)ならば獲れるまで駆け上がるだけさ。 (2014/12/3 19:58:43) |
おしらせ | > | 明智秀満♂さんが退室しました。 (2014/12/3 19:58:48) |
おしらせ | > | 服部半蔵♀さんが入室しました♪ (2014/12/3 20:27:10) |
おしらせ | > | 織田信長さんが入室しました♪ (2014/12/3 20:29:18) |
織田信長 | > | こんばんは (2014/12/3 20:29:33) |
服部半蔵♀ | > | こんばんはー (2014/12/3 20:29:40) |
織田信長 | > | NGって? (2014/12/3 20:30:19) |
服部半蔵♀ | > | とくにないですかね~ (2014/12/3 20:30:33) |
おしらせ | > | 流浪人一♂さんが入室しました♪ (2014/12/3 20:30:51) |
服部半蔵♀ | > | 【こんばんは】 (2014/12/3 20:31:21) |
織田信長 | > | 了解 設定ってどうします (2014/12/3 20:31:23) |
流浪人一♂ | > | こんでござるおぬし・・・・おなごか?>服部 (2014/12/3 20:31:27) |
服部半蔵♀ | > | おなごでござる (2014/12/3 20:32:19) |
服部半蔵♀ | > | 【とりあえず適当に始めましょうPLほどほどに】 (2014/12/3 20:32:44) |
織田信長 | > | んんん (2014/12/3 20:32:49) |
流浪人一♂ | > | 【では・・・】 (2014/12/3 20:33:18) |
織田信長 | > | ??? (2014/12/3 20:33:34) |
流浪人一♂ | > | 【はじめるでござるよ】 (2014/12/3 20:34:24) |
服部半蔵♀ | > | (満月の夜、今日も小池の周辺で1つの影が忍術の鍛錬をしている)なにやら、気配がするな・・・・ネズミでも入り込んだか? (2014/12/3 20:35:14) |
流浪人一♂ | > | 【宿を求めさまよう武士・・・小池をみてはどうしようかと思い老けていた】 (2014/12/3 20:37:29) |
流浪人一♂ | > | おち; (2014/12/3 20:41:56) |
おしらせ | > | 流浪人一♂さんが退室しました。 (2014/12/3 20:41:59) |
服部半蔵♀ | > | わたしもおちます^^;なんだかよくわかんないw (2014/12/3 20:42:40) |
おしらせ | > | 服部半蔵♀さんが退室しました。 (2014/12/3 20:42:45) |
織田信長 | > | 半蔵 何やら下世話な気配がするが(布団のなかから) (2014/12/3 20:43:17) |
おしらせ | > | 織田信長さんが退室しました。 (2014/12/3 20:43:34) |
おしらせ | > | 本多忠勝♀さんが入室しました♪ (2014/12/4 15:32:32) |
本多忠勝♀ | > | (晴れた日の昼下がり屋敷の縁側でのんびりとあぐらをかいて趣味の木彫りをしている)しかし戦がないってのはいいもんだな。趣味についつい力が入っちまう(作品が完成したのか鹿を模し他木彫りを一つ横に置いて) (2014/12/4 15:35:56) |
本多忠勝♀ | > | (ひとつの木彫りが終わりまた次の作品を作ろうと気を掴み取ると、黒い猫が一匹横にやってきてあくびをする)なんだい?お前さんもここが気いったのかい?まぁ無理もないねぇこんなにあったけぇんだから(丸くなって膝の上に乗ってくる猫を撫でながら冬の太陽の光を眺める) (2014/12/4 15:39:28) |
おしらせ | > | 本多忠勝♀さんが退室しました。 (2014/12/4 15:42:22) |
おしらせ | > | 本多忠勝♀さんが入室しました♪ (2014/12/4 15:42:25) |
本多忠勝♀ | > | さてと、あたしも一眠りすっかな。(膝の上の猫が熟睡してしまえばおこすわけにもいかずそのまま自分も倒れて猫を乗せたままねる)まぁ、誰か来たら起こしてくれんだろ (2014/12/4 15:45:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本多忠勝♀さんが自動退室しました。 (2014/12/4 16:11:09) |
おしらせ | > | 本多忠勝♀さんが入室しました♪ (2014/12/4 19:00:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本多忠勝♀さんが自動退室しました。 (2014/12/4 19:21:09) |
おしらせ | > | 本多忠勝♀さんが入室しました♪ (2014/12/4 19:44:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本多忠勝♀さんが自動退室しました。 (2014/12/4 20:04:30) |
おしらせ | > | 本多忠勝♀さんが入室しました♪ (2014/12/4 20:42:52) |
おしらせ | > | 松永久秀♂さんが入室しました♪ (2014/12/4 20:54:12) |
松永久秀♂ | > | 【どうも、こんばんは】 (2014/12/4 20:54:43) |
本多忠勝♀ | > | 【こんばんは~】 (2014/12/4 20:55:19) |
松永久秀♂ | > | 【では、いきなりですが長引いてもあれなので始めますか?】 (2014/12/4 20:55:56) |
本多忠勝♀ | > | 【そうですね~よろしくお願いします】 (2014/12/4 20:57:21) |
松永久秀♂ | > | 【宜しくお願いします】 (2014/12/4 20:57:37) |
松永久秀♂ | > | やはり、何度みてもこの平蜘蛛は美しいな(平蜘蛛を眺めて (2014/12/4 20:59:42) |
本多忠勝♀ | > | ふぁ~あ・・・んぅ昼寝のつもりだったが夜になちまったみたいだね(ゆっくりと体を起き上がらせれば膝の上で一緒に寝ていた猫も起き上がる)今日は満月か・・・こりゃ月見酒だな~(そう言うと酒を取りに行く。酒を持って帰れば見知らぬ男がいて)ん?なにもんだいあんた? (2014/12/4 21:00:41) |
松永久秀♂ | > | あぁ、これはお邪魔したね。私は松永久秀だ(平然と平蜘蛛を眺めながら、ゆっくりとあの女性に目を移す。驚いた様子もなくただただ自身の名を名乗る) (2014/12/4 21:02:28) |
本多忠勝♀ | > | まぁ別にあたしの屋敷じゃねぇしいいけどよ。なんだその汚れた釜?(小さな持ち運び用の酒壺から直接口をつけて酒を飲む)松永久秀・・・・?どっかできいたよーなきいてないような・・・・・んーおもいだせねぇ (2014/12/4 21:05:26) |
松永久秀♂ | > | 汚れたとはまた……私の名前に聞き覚えがあるのかな?思い出そうとするのは良いことだが、思い出しても得はしない(平蜘蛛を片手で持ちつつ、余裕な表情でかつ少し嘲るような笑みを浮かべる (2014/12/4 21:08:39) |
本多忠勝♀ | > | ん?汚れてんじゃねーのかそれ?ふーん・・・なんだぁ?なんか思い出されちゃまずいことでもあんのか(ニヤニヤと笑い肘で久秀をつっつく。久秀の表情に底知れぬ知性とおそらしさを感じる) (2014/12/4 21:12:13) |
松永久秀♂ | > | まぁ、良いだろう。今だけは…いや、思い出したら卿はどう思うだろうか…?それはそれで面白そうではあるがな(平蜘蛛を見えない所へと隠し、肘でつついている忠勝のでこを軽く指ではじく。その後、忠勝に近寄りニヤリと大きく口を三日月方にすると元の表情に戻す (2014/12/4 21:17:38) |
本多忠勝♀ | > | 全く何を言ってんだ?ぶつぶつと・・・・あいでっ・・・・っぅ~なにすんだよ(デコをさすりながら久秀を睨むと、見上げた先の何とも言えない表情に一瞬で鳥肌が立ちつい立てかけてあった蜻蛉切にてをのばしてしまう)・・・・あ、あれ?・・・・きのせいか?(蜻蛉切をつかんだあと相手を見れば普通に穏やかな表情で座っていたためきょとんとする) (2014/12/4 21:21:04) |
おしらせ | > | 本多忠勝♀さんが退室しました。 (2014/12/4 21:21:09) |
おしらせ | > | 本多忠勝♀さんが入室しました♪ (2014/12/4 21:21:17) |
松永久秀♂ | > | どうしたのかね、卿はまるで慌てはためく鳥のようだ。と言うのは例えが悪いかな…?(相手が睨み、そして蜻蛉切を手に持っていたのにも関わらずわざとらしくとぼけると平然としたふりで座っている。相手の表情が実に面白いものでつい挑発のように言ってしまう。内心で『悪い癖だ』と笑う) (2014/12/4 21:26:33) |
本多忠勝♀ | > | と、鳥?なんだかよくわかんねーけど馬鹿にしてんのか?この忠勝、鬼に例えられることはあれど慌てはためく鳥に例えられるとは不覚(蜻蛉切をおき改めて座り直しふてくされるように酒を飲む。) (2014/12/4 21:32:38) |
松永久秀♂ | > | 鬼、確かに卿のような人物には似合うであろう名だ。そうふてくされるな(無表情に近い形で鬼という例えに対し、なるほどと頭を少々上下に揺さぶる。そしてふてくされた様に見える忠勝をなだめるようにほんの少し、慰めを入れる) (2014/12/4 21:36:42) |
本多忠勝♀ | > | ふふん、そうか?ふてくされてなんかねーし(似合うと言われると少し機嫌が良くなるもまたすぐブスっとして月見の団子に手を伸ばす)ところでおまえはどっかの一兵かなんかか? (2014/12/4 21:39:51) |
松永久秀♂ | > | 機嫌とりは難しいものだ……一兵な。そうでもあろう、しかしそうでもないな。(さらりと本音を流すように言うと、問いに答える。曖昧に答えるのだがどうしても過去は言うべきではないと判断した。過去に悪の限りを尽くした彼の本性を彼女はまだ知らない。相変わらず機嫌は悪くなりそうだがそれもしょうがないことなのであろう。) (2014/12/4 21:44:19) |
本多忠勝♀ | > | 本当にあやふやで確信のわからねーやつだな。まぁ一兵なら戦場であうこともあるかもなーそん時的だったらこの忠勝が首を取りに行くぜ。お前は頭が切れそうだからなうちの殿の野望の邪魔になるかもしんねー。(そう言ってけらけらと笑うと長いたちを横目で見て、抜刀されてもこの距離なら抑えられるかなどと冷静に考えてる) (2014/12/4 21:49:31) |
おしらせ | > | 本多忠勝♀さんが退室しました。 (2014/12/4 21:49:40) |
おしらせ | > | 本多忠勝♀さんが入室しました♪ (2014/12/4 21:49:48) |
松永久秀♂ | > | 戦場に出るときは卿の宝を一つ貰おう。ほぉ、野望とは興味があるがどうにも嫌な思いでしか浮かばないのだがな。……少しここで腕を止めしてみようか(彼がそういって笑った瞬間、誰もが背筋を震わせるような風が吹いた。卿の宝を貰う、その意味を理解するのはそう遠くもない。嫌な思いでもまた過去に関連するものとなる。手を腰に付けている太刀に手をかけると目にも止まらない早さで刀を抜き、忠勝の首もとに刃先を向ける。) (2014/12/4 21:56:02) |
本多忠勝♀ | > | 宝?ざんねんながらあたしは裕福じゃねぇんだ宝なんて呼べるもんはねーよ・・・・さみぃな、少し冷える(不気味な風に続々と肌を震わせ近くをたまたま歩いていた者に熱燗を頼む)だからお前は何を言って・・・!?おいおい、いきなりなんのつもりだい?不意打ちとは武士の風上にも置けねぇ・・・(首元の刃をみながらも久秀の腹の部分に小太刀をしっかりと突きつけている) (2014/12/4 22:02:44) |
松永久秀♂ | > | 私の欲している宝はそれではない、貰った際に言うとしよう。寒いか、寒いと思ってはいるがちゃんと卿は私の腹に刀を突きつけている。武士の風上にも置けない、まだそう言われる範囲でもありがたいな(まだ理解をしていない彼女に答えを求めることは止め、その素早い反応にいささかビックリする。顔は面白いものを見たというような顔でニヤリとしている。武士という認識を『まだ』されているということに対して誉め言葉にも感じる。刀を鞘に納めて何事もなかったかのように座り直す (2014/12/4 22:10:16) |
本多忠勝♀ | > | たく、何を欲しがってるかしらねーが。相手に刀を突きつけなきゃ貰えないようなものならそれは大したもんじゃねぇな、(ちょうど熱燗が届くとゆっくりと注いで飲んでいく)ぷはぁ~しみるねぇ。そんな悪人みてえに笑ってねぇでお前も飲んだらどうだ?(そう言ってお猪口に酒をまた注ぎ)なんなら、さっきのきたねぇ茶釜にでもいれてみるか?(ケラケラと笑いながら火鉢の上に網を置きスルメを載せて焼いていく) (2014/12/4 22:14:32) |
おしらせ | > | 本多忠勝♀さんが退室しました。 (2014/12/4 22:14:47) |
おしらせ | > | 本多忠勝♀さんが入室しました♪ (2014/12/4 22:14:56) |
松永久秀♂ | > | ふむ、卿とは良い酒が飲めそうだな。私としても卿のような武士と相手するのは少々腰が引ける、なるべく戦いは避けたいものだ。(彼女の言う言葉に笑うと立ち上がり、少しの間考えたそぶりを見せる。そしてその後、片手を背中に回して顎を撫でる。悪人、という言葉がスゥーっと耳に入ってくるのを流し「そろそろ汚いと言うのを止めてくれないものか…?」と声を抑え笑う)いや、意外にも刀を突きつけた男を警戒しないのだな。 (2014/12/4 22:23:29) |
本多忠勝♀ | > | ふふ、武士が腰が引けるなんて言っていいのかよ?まぁいいや、聞かなかったことにしてやる。(立ち上がった姿を見て首をかしげるが、次の酒を注ごうと2本目に手を伸ばしたしゅんかん生暖かいかんかくに包まれ、顎を指が撫でる)しょうがないだろ、茶の知識のないあたしにいわsりゃあれは汚れた茶釜だ。このご時世刀を向けられた向けたでいがみ合っていてはきりがない。それにこの忠勝警戒はしていないが油断もしていない(そう言われれば常に相手のたちが視界の隅に入っていた) (2014/12/4 22:31:09) |
松永久秀♂ | > | 武士であって、武士ではない。それなりの覚悟はしているつもりではいるんだが…どうだろうか(覚悟というものにいまだわからないでいる彼である。彼女の飲みっぷりを見る、何気ないことが今はとてもよく見える気がする。ごもっともな意見をそう言われればとまたもや頷く。彼女の一つ一つの言葉に油断も隙もないと感心しつつも、別の感情も湧いてくる訳だが抑えておこう。忠勝に背を向けて)そろそろ私は行くとする。一緒に飲んでも良いのだが、あいにく都合が出来たのでな。いつなんどきどこで出会うかは知らないが、また会うときはこの時が良かったと思えるであろう。さらばだ(一歩ずつ地面を踏みしめ、彼女の視界から消えていく。去り際に手を軽くふりながら (2014/12/4 22:40:35) |
本多忠勝♀ | > | 【今日はこれくらいにしましょうか~^^】 (2014/12/4 22:41:54) |
本多忠勝♀ | > | 【お相手ありがとうございました^^】 (2014/12/4 22:42:41) |
松永久秀♂ | > | 【そうですね、お疲れ様でした。またお会い出来たらと思います】 (2014/12/4 22:42:51) |
本多忠勝♀ | > | 【ですねwじゃあきょうはこれで~】 (2014/12/4 22:43:12) |
松永久秀♂ | > | 【ありがとうございました。】 (2014/12/4 22:43:15) |
おしらせ | > | 本多忠勝♀さんが退室しました。 (2014/12/4 22:43:17) |
松永久秀♂ | > | 【了解です】 (2014/12/4 22:43:28) |
おしらせ | > | 松永久秀♂さんが退室しました。 (2014/12/4 22:43:31) |
おしらせ | > | 明智秀満♂さんが入室しました♪ (2014/12/5 12:19:42) |
明智秀満♂ | > | 本多忠勝、戦国最強の乙女か……。 (2014/12/5 12:28:52) |
明智秀満♂ | > | 一度会ってみたい気もあるな、かなりの武を持つ乙女なのだろう。 (2014/12/5 12:36:36) |
おしらせ | > | 明智秀満♂さんが退室しました。 (2014/12/5 12:36:40) |
おしらせ | > | 本多忠勝♀さんが入室しました♪ (2014/12/5 16:36:12) |
本多忠勝♀ | > | 今日もまた暇だねーいいことなんだろうけど。体がなまっちまうよ(珍しく今日は縁側で酒を飲んだり、木彫りに熱中はしてなく。槍を片手に庭で稽古をしている)はぁ・・・あたしも鷹狩り行きたかった。(そう言いながらも木の丸太に稽古用の槍を突きつけ構えを取る)今夜のキジ鍋に期待して腹でもすかしておこうかね!(人を模した形の丸太に的確に人体の弱点にやりを入れていく) (2014/12/5 16:41:03) |
おしらせ | > | 松平信康さんが入室しました♪ (2014/12/5 16:44:24) |
松平信康 | > | 【こんにちは。はじめまして。もしよろしければおしゃべりやエロスの相手に立候補を。なんちゃって】 (2014/12/5 16:44:59) |
本多忠勝♀ | > | 【こんにちはーよろしくです。エロスは別にOKですがもう少ししたら1時間くらい離席するので。それからでいいなら^^;】 (2014/12/5 16:46:24) |
松平信康 | > | 【こちらもある意味、似たようなものなので。エロスにしてもがつがつよりも、まったりしっとりなので、リラックスしていきましょう。余談ですが、史実の本多忠勝の妻の一人が信康の娘みたいですね。では、よろしくお願いします。もちろんパラレル世界なので、お互いに同年代か、こちらが年下ぐらいに} (2014/12/5 16:48:45) |
本多忠勝♀ | > | 【了解でーす^^】 (2014/12/5 16:49:27) |
松平信康 | > | ほう、忠勝は、いついかなるときも戦に即応できると父から聞いていたが見事なものだ…(父の家康から、城のひとつを任された若殿の自分。とはいえ、難しいことは家臣に任せて、今日も馬で駆け回り、弓で野鳥を打ち落として、その帰りに本多の家に寄ってみたのであった) (2014/12/5 16:50:24) |
本多忠勝♀ | > | ん?あぁ若じゃねーか。わざわざうちに来てくれるとは光栄だぜ(かなり激しいケイコをしていたが汗一つか嗅がず特に乱れた様子もない呼吸でいきなりの来訪者に挨拶をする。家臣らしからぬ口調だがもはや家族当然の中なのか今更口調を改めようとも思えない)まぁ戦はあたしの数少ない取り柄だからな。出遅れちゃまずいだろ(ポリポリと頬を書いて。なれな手つきでお茶をいれ差し出す) (2014/12/5 16:55:42) |
松平信康 | > | それは、な。本多家の武勇をみるもよし、当代の「娘」の女ぶりを見るもよし…と。五徳(信長の娘)もよい女ではあるが、たまには上品な菓子よりも、野趣あふれるものを食らうのも悪くない(などといいながら、忠勝の茶を受け取り、のどが渇いているのか一気に飲み干すと、徳川家一の武勇を誇る彼女の体を女として欲していることを隠そうともせずに上から下まで眺めた) (2014/12/5 16:59:04) |
本多忠勝♀ | > | んぅ?菓子?・・・・・・んん?んー・・・・・・・・・はっ!?な、なにをいってんだよ!あほ!(言ってることがよく分からず首をひねって少し考えると事の真意がわかり顔が真っ赤になる)まったく、戯れが過ぎるぜ。わかが変なことして織田の怒りを買ったら危ういのは殿なんだぞ(まったくと呆れたように言って首を振るが上から下まで舐めるような視線を向けられ照れくさいのか少し身を小さくする)そんなことより・・・気になってたんだけど・・・それ、キジか?(信康の後ろにさっきから見え隠れする野鳥を指さして) (2014/12/5 17:04:25) |
松平信康 | > | よいではないか。(まるで、時代劇の悪代官のような事を言うと、遠慮なく彼女の隣に腰掛け、肩と尻を触れ合わせる)ん、こいつがほしいのか?それは、なあ…主家と家臣が「仲良く」ともにすごすのは悪くないと、父上も言ってるし、忠勝もその気になれば…な?(片手にキジ、別の手で忠勝の襟元にもぐりこませてその豊満な乳房をもんでしまおうと伸ばしていた) (2014/12/5 17:07:24) |
本多忠勝♀ | > | はぁ・・・まったく殿は随分と若には甘いからな。こりゃ鷹狩りから帰ってきたら一言いってやんねーと(横目で隣に座ってきた信康を見ながらそういう。家康とは主従の関係だがいつも言うべきことは言ってきた)別に欲しいとは言ってねーけど、くれるならもらうぜ!・・・・若の言う仲良くは違った意味合いに聞こえんだけど(キジを受け取ると胸を触ろうとする信康の太ももをつねる)そう簡単にこの忠勝やられはしねーぜ(へへんと勝ち誇った顔でキジを持ちながら笑う) (2014/12/5 17:13:49) |
本多忠勝♀ | > | 【じゃあちょっと離籍しますね~6時頃に来ます】 (2014/12/5 17:14:03) |
松平信康 | > | 【あ、こちらは6時には出かけなきゃならず…このまま、こちらは退出しますね。ごめんなさい。また、別の機会があれば、よろしくお願いします。まだ、伽羅がつかめずにうまく描写ができてなかったところもありました。この次は改善して} (2014/12/5 17:17:21) |
おしらせ | > | 松平信康さんが退室しました。 (2014/12/5 17:19:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本多忠勝♀さんが自動退室しました。 (2014/12/5 17:34:41) |
おしらせ | > | 松永久秀♂さんが入室しました♪ (2014/12/5 17:58:54) |
松永久秀♂ | > | 散歩もいいものだが、誰かおらぬものか。話し相手になってもらいたいのだがな(特に目立ったものはない、あるのはほのかに匂う腐敗臭。ここは戦いのあった後だろう、地には黒い燃えカス等も残っている。ど真ん中を躊躇なく堂々と進むその姿は何をも恐れず、そして何者にも屈しない。急ぐ用もなく暇でしょうがない、話し相手というのは彼にとって暇をつぶす道具のようなものであろう。顔を無表情に保ったままゆっくりと地を踏む。 (2014/12/5 18:05:15) |
松永久秀♂ | > | 【ふーむ、来なさそうだな】 (2014/12/5 18:06:56) |
おしらせ | > | 松永久秀♂さんが退室しました。 (2014/12/5 18:07:12) |
おしらせ | > | 本多忠勝♀さんが入室しました♪ (2014/12/5 18:07:22) |
おしらせ | > | 松永久秀♂さんが入室しました♪ (2014/12/5 18:09:15) |
松永久秀♂ | > | 【どうも、こんばんは】 (2014/12/5 18:09:29) |
本多忠勝♀ | > | ん?若は?帰ったのか?・・・・まぁいいか。キジはもらったことだし(台所にキジを置いてくるとこんばんはキジ鍋かなんて考えながら)こりゃ夕飯が楽しみだな。となれば・・・いい酒をよういしねーとな(そういって自分の秘蔵の蔵へと歩いていく) (2014/12/5 18:10:22) |
本多忠勝♀ | > | 【こんばんは~】 (2014/12/5 18:10:30) |
松永久秀♂ | > | 【少しの差で落ちてしまいました(笑)】 (2014/12/5 18:10:56) |
本多忠勝♀ | > | 【入れ違いですねw今日はどうします~のんびりロルしますか?それともバトル?w】 (2014/12/5 18:11:32) |
松永久秀♂ | > | 【バトリますか(笑)一回やってみたいとは思ってたので】 (2014/12/5 18:12:19) |
本多忠勝♀ | > | 【はーいwじゃあよろしくです^^】 (2014/12/5 18:13:04) |
松永久秀♂ | > | 【宜しくお願いします。】 (2014/12/5 18:13:18) |
おしらせ | > | 寒波霧太郎さんが入室しました♪ (2014/12/5 18:14:36) |
松永久秀♂ | > | この匂い、嫌いではない。(回りから風にのり火薬の匂いがする) (2014/12/5 18:14:50) |
松永久秀♂ | > | 【こんばんは】 (2014/12/5 18:14:59) |
寒波霧太郎 | > | 【こんでござる】 (2014/12/5 18:15:03) |
本多忠勝♀ | > | 【こんばんは~】 (2014/12/5 18:15:11) |
寒波霧太郎 | > | 本多殿、寒くないでござるか? (2014/12/5 18:17:04) |
本多忠勝♀ | > | あ~あ・・・こりゃひでぇな。生き残りがいれば救援をと思ってきたが。・・・・むりそうだな(無残に倒れる兵たちを見渡しながら息があるものを探し歩く)ん?別に寒くはねーな。お前はさみぃのか?(そう言いながら歩いていくと煙の向こうに人影を見つける)おい、そこのお前!いきのこりか!?(慌てて駆け寄っていく) (2014/12/5 18:19:46) |
寒波霧太郎 | > | 拙者、流浪人でござる>本多 (2014/12/5 18:21:37) |
松永久秀♂ | > | (手に持った火薬の燃えカスを握り空へと吹かす、辺りは煙に覆われる。すると後ろから声がかかる、顔を一切変えずに振り向くとそこには見覚えのある顔。)卿は……確か本多忠勝・・と言ったな。ここは戦場、何しに来たのだ(堂々とした仁王立ちで、忠勝を見据える (2014/12/5 18:24:04) |
本多忠勝♀ | > | 流浪人ねぇ・・・まぁお前に限っては心配することじゃないだろうが。最近ここいらの国はちょいとピリピリしていて物騒だ何かに巻き込まれる前にさっさと次の国へ行ったほうがいいと思うぜ(蜻蛉切を肩に担ぎながらともにしばらく歩いて)おまえはこのまえの・・・・生き残りの救援だよ。うちのとのさまは優しいからな。(生き残りからてきのじょう方や戦法などを聞きだそうという腹黒い狙いもあるようす。)そういうお前は何してんだ?・・・戦に参加してた・・・ってわけでもなさそうだな(随分と綺麗な身なりをみて) (2014/12/5 18:26:34) |
寒波霧太郎 | > | おち; (2014/12/5 18:31:34) |
おしらせ | > | 寒波霧太郎さんが退室しました。 (2014/12/5 18:31:37) |
本多忠勝♀ | > | 【おつかれさまです】 (2014/12/5 18:31:50) |
松永久秀♂ | > | いや、ただここに無惨にも倒れている人間ではないものの宝を貰おうと思ったのだ。良い収穫は無いのだが、丁度いいところに来た。(太刀[十束剣]を抜いて眺める。目線を忠勝から剣に移し、そういい放つ。言葉を言い終わると同時にまた目線を忠勝に戻すのだが、それは睨んだように見える。彼女を見ると無表情のまま近寄り、刀を降り下ろす) (2014/12/5 18:32:20) |
松永久秀♂ | > | 【お疲れ様です】 (2014/12/5 18:32:29) |
本多忠勝♀ | > | はっ死人からものを奪おうなんてせこい真似しやがって。ちょうどいいところ?なにいってんだ?(刀を抜いた時点で蜻蛉切を握る手に力が入る)こりゃ一体何の真似だい?場合によっちゃこの忠勝問答無用でお前を討ち取るぜ?(振り下ろされる刀を蜻蛉切で軽く横にいなして) (2014/12/5 18:36:27) |
松永久秀♂ | > | 卿はなにかを勘違いしている。物を奪うと言うものもあるが、ほかのものを貰おうと思っているのだ。一見聞いたら勘違いするな、これは。(左手を後ろに回して、右手で刀を持つ。平然としたふりで、いなされた刀を逆に利用し反動で回転し速度をつけて忠勝に降り下ろす。)一体何の真似と、戦場で刀を抜かないのはどうかと思うのだが?(ちらりと嘲笑うかのように笑うと挑発まじりの言葉を言う (2014/12/5 18:42:22) |
本多忠勝♀ | > | ほかのもの?お前は一体何を欲しがってんだ・・・?(力を利用され再び威力を増してきた刀を蜻蛉切で受け止め力を相殺すると一度後ろへ飛び間合いを開ける)それはごもっともだな・・・・となれば、あたしも全力で相手をしてやる。無双の武しっかりその目に刻みな(槍を突きつけ距離感をつかめば相手が仕掛ける前に槍で大きく払い下段を攻める。相手が飛んで避けようとも自分自身もやりに合わせて回転し回し蹴りを放っている。2弾が前の攻撃) (2014/12/5 18:48:14) |
松永久秀♂ | > | 何を欲しているか?卿にはわからないだろう。いつかわかると思うのだがな(一撃を防がれ体制を整える。すぐさま後ろへと下がり服をはらう。まだ余裕の表情である彼は相手の言う物を教える気はどうやらないようだ。)それは楽しみだ。見せてみろ、鬼の本多忠勝…(避けるでもなく槍に切られる、そして回し蹴りがもろに当たり力なく吹っ飛ぶ。当たり前のように脇腹からは血が流れ出ているが、刀を地面にさして立ち上がりとても低い笑い声を出す) (2014/12/5 18:55:29) |
本多忠勝♀ | > | 死人から奪うようなもん分かりたくもねぇーよ(すこし何を欲してるのか気になるも、戦いに集中と一言で切り捨てる)死んでも、恨んで化けて出てくんなよ(常に槍の先端は吹っ飛んでいった久秀を捉えている)何笑ってんだ薄きみりぃ(普通の兵なら不気味に重いためらってしまうだろうが、戦いの場においては常に冷静なためか有利なのは理解していて迷うことなくはしっていき起き上がった相手に槍を振るい第2げきをしかける) (2014/12/5 19:03:50) |
松永久秀♂ | > | そう言うな。恨んで出てくるほど悔いはない、今死んだところで(途中で吐血するも立つ、乾いた笑い声が広がる。何を考えるもなくしばらくたって笑い声はやむ。まるでそれは死人が生き返ったようにふらふらと忠勝に近寄る。槍を自身に向けてふるってきたがそれを火事場の馬鹿力というべきか、片手で止める。槍の刃先をぐっとにぎりこんで離さない。手からも血が滲むが痛みをもろともせず一瞬で忠勝と距離をつめる)卿の戦いは見事である、武士としての心を身に付けている。さすが、数々の戦いを乗り越えてきただけある(顔を歪ませることなくもう一方の片手で太刀を持ち、忠勝の足元をはらう) (2014/12/5 19:12:38) |
本多忠勝♀ | > | まるで幽霊だな。気味が悪い・・・あたしはそういうたぐいが嫌いだってのに、いやになるぜ(槍の先に止まった蜻蛉が切れるほどの切れ味から名前が付いた蜻蛉切を素手で捕まれ思わず驚きが表情に出る)くっ随分と馬鹿力じゃねぇか(押しても引いても動くことのない槍を持ちながら相手を見ればとても冷たい無表情で人形のようにただただ太刀を構えている。その姿を見て動きが止まったところを足を払われつい倒れこむ)うわっ!いてててーっ・・・ちくしょー(倒れこみながらも相手の立ちだけは視界に入れる) (2014/12/5 19:19:45) |
松永久秀♂ | > | ほぉ、私を幽霊と例えるか。それはまた面白い発想であるな(倒れた彼女を見据え、蜻蛉切を奪い倒れている彼女の首の横へとさす。そして刀を相手の首に突きつけ、少し当てる。しばしの沈黙後、一言「降参か?」と問う)我ながら汚い手ではあるが、思った以上に卿が強いのでな(顔は笑っているが、目が殺すと言いたげに光る。だが彼は純粋に彼女の力がとても良いものだと思っているのだ。相変わらず傷口を抑えるでもなく、だが言うほど流れてもいないので手当ては後にするつもりらしい。) (2014/12/5 19:27:57) |
本多忠勝♀ | > | 【この辺でバトル締めますか~?】 (2014/12/5 19:29:01) |
松永久秀♂ | > | 【そうしますか】 (2014/12/5 19:29:52) |
本多忠勝♀ | > | この忠勝降参なんぞしない。まけるときはあたしが死ぬ時さ・・・(首筋に向けられる刀を見ながら、考えるのは常に同次の一撃を与えるかのみ。そしていちかばちかで握った砂を相手に投げつけ蜻蛉切を抜くでもなく固く握った小刀を相手の喉元につきつけるが同じように自分の喉元に刀が突きつけられている)・・・なんだか前もこんなことあったな。どうする?お互いここで死んでみるかい? (2014/12/5 19:34:58) |
松永久秀♂ | > | 随分と言うようになったな。(忠勝の言葉があまり武士らしいので油断をする。すぐさま砂を投げられたがなんとか目だけは防ぎきった。自身の愛刀を片手で握りしめ、振り上げて思い切り忠勝の首横すれすれに落とす。)死んでどうする、私が言うのもなんだが悲しむものも出てくるのではないか?まだ卿も甘い考えだ(と言いつつ私も甘くなったと感じる。刀の先から土煙が舞い上がると抜き鞘に納める。彼女の小刀を手で避け、立ち上がらせるよう手を出す (2014/12/5 19:41:22) |
本多忠勝♀ | > | ・・・・・・・・・・・ふん、あたしは負けたわけじゃねーからな。幽霊に諭されるとはあたしもまだまだだなー帰ったらすぐ修行だな(照れくさそうに差し出された手を取り立ち上がると蜻蛉切を抜く。あれだけ激しく使ったのに傷一つなく陽の光を反射している)さてと、冷えてきたな。どうする?いく先がねーなら?またあたしの屋敷に来るか?今日はキジ鍋だぞ!・・・・っとそーいやお前はまだ何か探しもんしてんだったな(もはや死人から何かを奪うという行為は感心できないが口出しする気はない)程々にしとけよ。まぁ間違いなくお前は地獄行き決定だろうけど (2014/12/5 19:47:30) |
松永久秀♂ | > | あぁ、じゃあこの戦い引き分けにしておこう(彼女を引き上げて立たせるとどちらも負けず劣らずだったのでこの判断であった。今になって太陽の光と風が傷口をやく。じんわりとくるその痛みはなんとももどかしい。)地獄行きなのは承知住みだ、探し物はもう見つかっている。死体あさりをしているわけではないからな。私は『ただの』茶人だ(軽く笑うと訂正を入れておく。変な勘違いをされぬよう、ただのという言葉を強調しておく。そして懐から高価な酒をちらりと見せる、わざと彼女に見えるよう。) (2014/12/5 19:53:28) |
本多忠勝♀ | > | ふーん・・・・で結局さがしもんはなんだったんだい?・・・あのなー (2014/12/5 19:55:23) |
本多忠勝♀ | > | ミス^^; (2014/12/5 19:55:30) |
松永久秀♂ | > | 【りょーかい】 (2014/12/5 19:57:14) |
本多忠勝♀ | > | ふーん・・・で結局さがシモンはなんだったんだい?・・・・あのなーたただの茶人は戦場の跡地をぶらぶら歩かねーし、いきなり人に刀を向けたりしねーんだよ(ただのという言葉が余計うさんくささと怪しさを醸し出していることを久秀は気づいているのだろうか)ん?おぉそれは幻の名酒!いいねぇ!わかってるね~!さっさと屋敷行こうぜ!(そういうと蜻蛉切を肩に担ぎ繋いでおいた馬に乗ると屋敷の方へと戻っていく) (2014/12/5 19:58:20) |
松永久秀♂ | > | 探し物は言えるものではない、そして私は本当にただの茶人だ。時々酒もたしなむがな(彼女の言うことがもっともなので、あえて反抗しない。正確には言い返せないと言うのもあるだろう。この懐にある酒はどうやら幻の名酒らしい。全く知らなかったが楽しく飲めることにこしたことはない。酒を見た彼女の態度の代わり具合に面白さを感じつつ、ついていく。) (2014/12/5 20:02:12) |
本多忠勝♀ | > | 【このあとどーします?続けます?】 (2014/12/5 20:02:56) |
松永久秀♂ | > | 【自分は良いですが、どうしたいですか?すみません、質問を質問で返してしまって(笑)】 (2014/12/5 20:04:03) |
本多忠勝♀ | > | 【私もどちらでもOKですwとりあえず部屋上げしますか】 (2014/12/5 20:09:43) |
おしらせ | > | 本多忠勝♀さんが退室しました。 (2014/12/5 20:09:47) |
おしらせ | > | 本多忠勝♀さんが入室しました♪ (2014/12/5 20:10:05) |
松永久秀♂ | > | 【了解】 (2014/12/5 20:10:30) |
本多忠勝♀ | > | 【さてどうしましょwてきとーに続けますか】 (2014/12/5 20:11:25) |
松永久秀♂ | > | 【う、うーむ。えr…やめておこう】 (2014/12/5 20:11:51) |
本多忠勝♀ | > | いやーなかなかいい感じのキジ鍋ができたぞ。あとは煮えるまで待つだけじゃ(茶碗と箸を持っていまか今かと煮えるのを待つ) (2014/12/5 20:13:09) |
本多忠勝♀ | > | 【何を言いかけたw】 (2014/12/5 20:13:18) |
松永久秀♂ | > | 【いや、なにも……?】 (2014/12/5 20:13:43) |
本多忠勝♀ | > | 【w】 (2014/12/5 20:14:02) |
松永久秀♂ | > | それは楽しみだ、良いつまみになる(酒をどんと床におく (2014/12/5 20:15:16) |
本多忠勝♀ | > | 【すいませんちょっとお風呂行ってきます~】 (2014/12/5 20:16:13) |
本多忠勝♀ | > | 【一旦落ちますね~】 (2014/12/5 20:16:21) |
おしらせ | > | 本多忠勝♀さんが退室しました。 (2014/12/5 20:16:25) |
松永久秀♂ | > | 【了解、いってらっしゃい】 (2014/12/5 20:16:30) |
おしらせ | > | 松永久秀♂さんが退室しました。 (2014/12/5 20:16:34) |
おしらせ | > | 本多忠勝♀さんが入室しました♪ (2014/12/5 23:58:33) |
本多忠勝♀ | > | ふぅ・・・・やっぱ夜になると一気に静かになるねぇー・・・・あー酒がカラダにしみる(縁側に座りゆっくりと酒を飲む。布団は既に引いてあり寝ようと思えば寝れるのだが、どうも今日は寝る気にならない)だれかはなしあいてでもこないかね (2014/12/6 00:02:43) |
おしらせ | > | 本多忠勝♀さんが退室しました。 (2014/12/6 00:08:49) |
おしらせ | > | 上杉謙信♀さんが入室しました♪ (2014/12/6 20:26:59) |
上杉謙信♀ | > | 【今日は謙信でやってみましょう~】 (2014/12/6 20:27:27) |
おしらせ | > | 明智秀満♂さんが入室しました♪ (2014/12/6 20:38:17) |
明智秀満♂ | > | 【こんばんは。お邪魔します!】 (2014/12/6 20:38:41) |
上杉謙信♀ | > | 【こんばんはー】 (2014/12/6 20:42:15) |
明智秀満♂ | > | 【どんな内容にしますか?】 (2014/12/6 20:43:26) |
上杉謙信♀ | > | 【んーそうですね~ほのぼのロルでもいいですし。しりあすばとるなてんかいでもいいですし。えろるでもいいですし~迷っちゃいますねw】 (2014/12/6 20:44:13) |
上杉謙信♀ | > | 【とりあえず適当にキャラ同士で会話でもしますか~?】 (2014/12/6 20:44:39) |
明智秀満♂ | > | 【そうですね、では、私からロルします?】 (2014/12/6 20:45:12) |
上杉謙信♀ | > | 【おねがいします^^】 (2014/12/6 20:45:30) |
明智秀満♂ | > | ………着いたな、此処に上杉謙信が居るのか。(姉、光秀に無理を言って上杉謙信の居る居城に着いた秀満、途中で鹿を狩り、血を抜いて雪道を担いで来た為、体はすっかり冷えてしまった。)……さて、上杉さんに会えますかな?(期待と) (2014/12/6 20:50:22) |
上杉謙信♀ | > | 貴殿が秀光殿か?光秀殿から話は聞いている。・・・・そこは冷えるだろう。屋敷にはいられるがいい (2014/12/6 20:52:19) |
上杉謙信♀ | > | みす^^; (2014/12/6 20:52:24) |
明智秀満♂ | > | 【大丈夫ですよ。】 (2014/12/6 20:52:59) |
上杉謙信♀ | > | 貴殿が秀光殿か?光秀殿から話は聞いている。・・・・そこは冷えるだろう。屋敷にはいられるがいい(蛇の目をさしながら今なお降り止む気配のない雪の中を歩いてくる) (2014/12/6 20:55:19) |
明智秀満♂ | > | 貴女が上杉殿ですね、ありがとうございます、では、遠慮せず上がらせて頂きます。(屋敷の入り口で軽く挨拶をし、鹿を担いだまま謙信に着いて、屋敷に上がる。)しかし此方は随分と雪が降るのですね。 (2014/12/6 20:58:57) |
上杉謙信♀ | > | その鹿は・・・どうされた?(鹿を担ぐ姿がなんだか少しおかしくくすりと笑って)うん。ここは雪国だからな・・・あまり雪に慣れてないものが来るにはちょっとばかり不便だろう。これでも、今年は少ない方なのだがな。少し待っててくれ、熱いお茶でも淹れてこよう。ひえただろ?(そう言うと屋敷に上がるや直ぐに熱いお茶と既に用意してあったお茶菓子の大福を自ら持ってくる) (2014/12/6 21:04:33) |
明智秀満♂ | > | ああ、道中で何故か襲って来たので、逃げることも難しかったから狩って来たのです。(そう言って50kgは軽く超えそうな鹿を片手で持ち直し、台所は何処か?と呟きながらキョロキョロする。)そうなのですか…、もっと北は更に多そうですね。(そう言ってお茶を自ら持って来た謙信に、ありがとうございます。と礼を言ってお茶を受けとる。) (2014/12/6 21:11:59) |
上杉謙信♀ | > | 鹿に襲われるとは珍しい。繁殖期で気でもたっていたのだろうか。鹿は少しばかり可愛そうだが貴殿に怪我がなくてよかった(台所の場所を聞かれれば台所がある裏口の方を指差して)北の国に比べたらここはまだまだ夏みたいなものだろう(そういって外の雪を見ながら自分ごのみの熱いお茶をすする) (2014/12/6 21:17:40) |
明智秀満♂ | > | もしくは狂暴な獣と間違われたのでしょうかね?あ、心配して下さってありがとうございます、けど私、結構腕に覚えが有ります!(そう言って台所に顔を出し、台所にいた者に少しの金品と鹿を渡して解体を頼んだ。)あはは、………では此れから行く私は気を引き締めないとですね……。(そう言って自分もお茶を啜るが熱くて少々噎せ、服にお茶をかけてしまった。) (2014/12/6 21:25:13) |
上杉謙信♀ | > | だったら鹿は逃げるだろう普通(冷静にお茶をすすりながらほっとしたような息を吐いて)北に何か用でもあるのか?・・・あまり言いたくはないが、のんきに旅をしていられる情勢でもなかろうに(両手で丁寧に大福を持って小さな口で少しずつ食べていく)だいじょうぶか?何か拭くものを・・・これでいいか(近くに飾られていた上品な作りの着物を引っ張ると秀光のお茶の染みをふいていく)すまん、少々茶を熱くしすぎたようだ。ぬるくしておけばよかったな(自分ごのみの温度にしてしまったことを反省しあやまる) (2014/12/6 21:31:22) |
明智秀満♂ | > | うーん、そうですよね。(何故だったのか解らないが、まぁ良いか、と言う。)確かに情勢は危うく、呑気な旅は出来ません、情勢が危うい時こそ各地を見て、正しいことを見る必要があると思っていましたけどね。(そう言うと、やっぱりこの時期に北を目指すのは失敗かな?と呟き。)あち、あちち。えぇっ!!そんな高そうなものを私に使うのですか!?(確かに非は謙信にあったと思うが、)……///(自分の胸元の近くにある謙信を見て思わず照れてしまう。)わ、私は大丈夫です!ありがとうございます! (2014/12/6 21:42:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、上杉謙信♀さんが自動退室しました。 (2014/12/6 21:51:36) |
明智秀満♂ | > | 【あらら?】 (2014/12/6 21:52:01) |
おしらせ | > | 上杉謙信♀さんが入室しました♪ (2014/12/6 21:52:18) |
上杉謙信♀ | > | 【打ってたら落ちた^^;】 (2014/12/6 21:52:30) |
明智秀満♂ | > | 【お帰りなさいませ、そう言うときは一言プロフを更新すると大丈夫ですよ?】 (2014/12/6 21:53:30) |
上杉謙信♀ | > | まぁ貴殿の身に何かあって泣きを見るのは貴殿の部下や家臣たちだ・・・・それを踏まえて考えるべきだな。自分の目で直接見ないと気がすまないという考えは良いと思うがな。(秀光の意見に賛成するでもなく否定するでもなく中立的な意見を出す)ん?・・・あぁこの着物か。別に気にすることはないこれは贈り物だからな。まぁ善意で渡されたものでもないし、女が当主というのを皮肉っているのだろう。良いものらしいので殺風景な屋敷が少し華やかになるかと装飾品がわりに飾っておいただけだ。(そういいながらゴシゴシと汚れを拭いていく。最初よりはマシになったがまだ落ちない部分もあり)なかなか落ちないな。・・・代わりのものを用意しよう。・・・・何を遠慮している?非があるのはこちらだ。償いをさせてくれ (2014/12/6 22:00:31) |
上杉謙信♀ | > | 【なるほど。ありがとうございます!】 (2014/12/6 22:00:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明智秀満♂さんが自動退室しました。 (2014/12/6 22:13:42) |
上杉謙信♀ | > | 【?】 (2014/12/6 22:15:47) |
おしらせ | > | 上杉謙信♀さんが退室しました。 (2014/12/6 22:17:16) |
おしらせ | > | 明智秀満♂さんが入室しました♪ (2014/12/7 05:15:45) |
明智秀満♂ | > | 【謙信さん、すみません、寝落ちしていました。】 (2014/12/7 05:17:01) |
明智秀満♂ | > | 【朝早いし、誰も来ないか ………?】 (2014/12/7 05:35:53) |
おしらせ | > | 明智秀満♂さんが退室しました。 (2014/12/7 05:35:59) |
おしらせ | > | 上杉謙信♀さんが入室しました♪ (2014/12/7 20:01:39) |
上杉謙信♀ | > | 【寝落ちでしたか^^;どんまいですw】 (2014/12/7 20:02:12) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが入室しました♪ (2014/12/7 20:08:08) |
明智光秀♀ | > | 【こんばんは。よろしいでしょうか】 (2014/12/7 20:08:25) |
上杉謙信♀ | > | ふぅ・・・・今日も冷える(熱い茶を自分用の湯呑に入れると、部屋の障子を占めてから密かに楽しみに取っておいたいちご大福を茶菓子に一人でお茶をする)最近は戦ばかり・・・こういう一日も悪くないものだ (2014/12/7 20:08:29) |
上杉謙信♀ | > | 【こんばんはー】 (2014/12/7 20:08:41) |
上杉謙信♀ | > | 【どうぞー】 (2014/12/7 20:08:57) |
明智光秀♀ | > | 戦に次ぐ戦……もう飽きてきた……そうは思いませんか?(ゆらゆらと揺れる火に自身の影を写させて) (2014/12/7 20:10:22) |
上杉謙信♀ | > | ん?貴殿は・・・何者かと尋ねるのは無粋なことか。・・・たしかに私も最近少し疲れてしまったな(争いを忘れ誰もが因縁関係なく話せるこの特殊な寺で正体が誰かなんていうことはどうでもいいことで、詳しくは聞かずまきをくべる) (2014/12/7 20:14:19) |
明智光秀♀ | > | 必要とあらば名乗りをば……明智光秀、です。(丁寧に頭を下げて、にっこりと笑って) (2014/12/7 20:17:27) |
上杉謙信♀ | > | 明智光秀。なるほど貴殿があの明智か・・・・ふふ、噂は越後までとどいているぞ。いい噂から悪い噂までな(熱いお茶をすすり笑う密陽を見ながら微笑む)私は上杉謙信。よろしくたのむ (2014/12/7 20:21:05) |
明智光秀♀ | > | ふふふ……悪い噂が絶えぬのは、なぜかわかるかな?謙信殿。(にこやかに笑いながら語りかけるように) (2014/12/7 20:26:23) |
上杉謙信♀ | > | さあな。いろいろと心当たりはあるが多すぎてどれが正解なのかはわからん(何か表情から読み取れるかと目を合わせてみるも笑っているばかりで捉えようがない。その微笑みは穏やかな表情にも見えるしとても恐ろしい表情にも見える) (2014/12/7 20:28:24) |
上杉謙信♀ | > | 【いますか^^;?】 (2014/12/7 20:38:03) |
明智光秀♀ | > | 信用できぬ相手に勝手に噂を流させ、様々な思惑を交差させて、信長殿……ひいては、天下に光秀ありと……そう言わせて、色々と動きやすくしたいですからねぇ。(ほほほと笑いながら、土産の風呂敷を出して) (2014/12/7 20:38:10) |
明智光秀♀ | > | 【いますー】 (2014/12/7 20:38:21) |
上杉謙信♀ | > | 【はーい】 (2014/12/7 20:38:36) |
上杉謙信♀ | > | なるほどな・・・・ふふ、お主も野望があるのだな。欲のなさそうなものだと思っていたが。まぁ噂に踊らされるのは三流武士だけだろうが、むだな戦なく動けるというのはいいな(感心したように頷いてからいちご大福に手を伸ばす)それは?(大福を両手で丁寧に持ちながら首をかしげて風呂敷を見る (2014/12/7 20:42:12) |
明智光秀♀ | > | 欲のない人生など、歩む意味もない……謙信殿は天下統一を夢見、私は、私の思い描くものを見たいだけ……(そっと入ってきた戸を閉めて、外からの外気を遮断する)これですか……気になります?(そっと風呂敷を広げてみると、籠のツガイ鳥) (2014/12/7 20:48:27) |
上杉謙信♀ | > | ふふ、確かにそのとおり。欲のなくなった人間など面白みもないしな。まぁさっきの発言不用意にするものではないぞ、とくに織田に通じるものにはな(そうこう話してるうちに大福を一つ食べ終わる)ん?おぉ♪(風呂敷の中身が気に入ったのか、目に付いた瞬間ちいさなこえで驚きの声を上げる)ち、近寄ってみても大丈夫だろうか? (2014/12/7 20:55:05) |
明智光秀♀ | > | ええ、もちろんですとも……「織田に対抗する」上杉謙信どのだからこそ、こう言うのですよ。(籠の鳥が気になる謙信にどうぞどうぞと取りに触れるのを勧めて) (2014/12/7 20:58:42) |
上杉謙信♀ | > | 意外や意外だな。お主は信長に惚れ込んでいるものとばかり思っていたが・・・くくく、人とは怖いものだ(そう言いながらも視線は鳥に夢中になっている)いや・・・触るのはやめておこう。私はどうも動物に懐かれなくてな、さわろうとするとみな怖がる。(実はそれが結構な悩みだったり) (2014/12/7 21:03:10) |
明智光秀♀ | > | それはそれは……わたしを買い被りすぎですよ……私は、一人では何もできない、所詮青二才ですよ。(もう一度笑って見せて)おや……それも意外ですね? (2014/12/7 21:07:19) |
上杉謙信♀ | > | ふふ、気に入った。織田を討ちたいなら私のところへ来るか?悪いようにはしないぞ?(すっかりぬるくなったお茶を飲み干してまた熱い茶を入れる)何がいけないのか私にもわからん・・・・はぁ(屋敷で飼われてる猫も未だになつこうとせず触らせてくれない)鳥の礼だ。食事でも振舞おう。なにか食べたいものはあるか? (2014/12/7 21:12:18) |
明智光秀♀ | > | それもいいでしょう……しかし、謙信殿の協力を仰ぎさえすれ……配下になれば、恐ろしいことになりますかも……(クスクスと笑いながら、相手の悩みに耳を傾けて)……ふむ。もしかして……眼つきが怖いとか?(首を傾げてみたり) (2014/12/7 21:15:32) |
上杉謙信♀ | > | 恐ろしいこと?ふふ、何か企みでもあるのか?それでも構わんぞ、それくらいお主の知略、武力が手に入るというのであれば安いものだ。好きなだけ企むがいい(まっすぐに光秀を見て答えを待つ)目つきか・・・・そこまでは思い至らなかったな。・・・・やってみよう(そう言うと片腕で目をかくして、鳥に手を伸ばすもやっぱり逃げるように動かれて触れない) (2014/12/7 21:19:09) |
明智光秀♀ | > | 恐ろしいことよ……だが……やはりやめたほうがいい……(くくくと笑いながら、相手の視線から逃れるように籠のツガイ鳥に手を伸ばして手に泊まらせる) (2014/12/7 21:22:04) |
上杉謙信♀ | > | 恐ろしいこと?私は軍神だ恐ろしいことなどない。いってみろ(そう言いながら手を見れば鳥がとまっていて)と、とまった・・・・み、みてみろ私の手の上でピョンピョン跳ねているぞ!?ふふ、可愛いな(憂いそうに手の上の鳥をながめる) (2014/12/7 21:24:32) |
明智光秀♀ | > | 私を買い殺せるだけの技量があるか、ですね……本当の企みは、もっと奥底にて……(懐からずずずっと書状を引き出して)ほら……かわいいでしょう? (2014/12/7 21:27:04) |
上杉謙信♀ | > | 別に飼おうというわけではない、織田を討つまで肩を並べてあるかないかと言ったのだ。織田を討ったあとは関係を続けるもよし・・・お互いの目的のために動くも良しだ。その書状は?(懐から出てきた書状を見て)うん、とても可愛らしい。これはいいものをもらった(贈り物にだいぶ満足したよう) (2014/12/7 21:30:29) |
明智光秀♀ | > | それならば喜んで……この書状に書かれたるは、天下取りへの第一歩……(すらっと巻物を広げると、今川氏真、武田信玄、仏教勢力、浅井朝倉残党、上杉謙信の信長包囲網) (2014/12/7 21:34:30) |
上杉謙信♀ | > | ふふ、随分と用意がいいのだな。なるほど織田を敵視するものたちか・・・・・同盟でも組めればと言いたいとこだが。むずかしいな・・・・・・武田信玄(この名前を見て難しい顔をする) (2014/12/7 21:36:53) |
明智光秀♀ | > | 武田信玄……でしょう。大丈夫です。武田信玄と争えるのは……(筆で次々と罰を書いていき)上杉謙信殿。貴方だけですよ……信長という最大の障害を取り除き、存分に競われてはいかがかな? (2014/12/7 21:41:59) |
上杉謙信♀ | > | 武田信玄か・・・いずれは倒さねばならぬ相手だ。・・・だが、そう簡単に攻められる相手でもなさそうだ。(ふむふむと頷きながらしょじょうをみて) (2014/12/7 21:44:52) |
明智光秀♀ | > | なれば……こういたしましょうか。(武田信玄の矢印をまっすぐ信長に伸ばして)武田信玄は、ああ見えて抜け目がない……信長の首を譲ってやればいいのです。しかし……信長の元には、極秘裏に将軍様がおりますゆえ……不義はどちらにありましょうや……(クククッと笑い) (2014/12/7 21:48:21) |
上杉謙信♀ | > | 今、私がそうそうに織田を見放せば、怪しまれはしないか?奴のことだからどうせ尻尾を巻いて逃げたかなどと馬鹿にするだけだろうが(そう言いながらも考えるだけでそれは悔しい)奴の元には片目の頭の切れるあいつがいる・・・・おそらく見破られるかもしれんな。その上でいいように動いてくれるだろうか・・・(山本勘助の存在を気にしつつ。光秀の笑い方が最初の穏やかなものから悪巧みをする不気味な笑いになったのを見てこれが本性かなどと思う) (2014/12/7 21:52:29) |
明智光秀♀ | > | いやはや……山本勘助など、恐るるに足らず……あなたには宇佐美定満殿も、勇猛果敢、義に尊く忠に厚い直江兼続殿……あげればきりがない者がつらなるでしょう……大丈夫です。うまくいきますから……(慈母のような優しい顔で囁き、天下を取ろうと持ちかける) (2014/12/7 21:57:54) |
上杉謙信♀ | > | ・・・・・・・・ふむ・・・・・わかった!これより謙信軍神となりて武田を打ち破ろう。(しばらく目を閉じて瞑想をするような姿勢で熟考したあと武田と戦うことを決める) (2014/12/7 22:01:52) |
明智光秀♀ | > | それは結構なことで……では、用事は果たしました……そろそろお暇しましょうかな。 (2014/12/7 22:05:03) |
上杉謙信♀ | > | もうこんな時間か・・・随分と話し込んでしまったな。私も行くとしよう(鳥をひとしきり愛でたあと庭に放してやり。でていく) (2014/12/7 22:07:01) |
上杉謙信♀ | > | 【ではでは落ちますね~ありがとうございました^^】 (2014/12/7 22:07:16) |
おしらせ | > | 上杉謙信♀さんが退室しました。 (2014/12/7 22:07:45) |
おしらせ | > | 明智光秀♀さんが退室しました。 (2014/12/7 22:09:17) |
おしらせ | > | 明智秀満♂さんが入室しました♪ (2014/12/7 23:42:57) |
明智秀満♂ | > | 【来るかな?待機します!】 (2014/12/7 23:43:22) |
明智秀満♂ | > | 【今日も冷えそうですね。】 (2014/12/8 00:07:18) |
おしらせ | > | 沙織♀さんが入室しました♪ (2014/12/8 00:26:51) |
沙織♀ | > | (こんばんは♪ (2014/12/8 00:27:28) |
明智秀満♂ | > | 【こんばんは!】 (2014/12/8 00:27:44) |
沙織♀ | > | (よろしくお願いします♪ (2014/12/8 00:28:08) |
明智秀満♂ | > | 【此方こそよろしくお願いします、内容はどうしたいですか?】 (2014/12/8 00:29:00) |
沙織♀ | > | ウチが女中か町娘っていうのはどうですか?♪ (2014/12/8 00:31:28) |
明智秀満♂ | > | 【では、おふろに入っていたら女中さんが来て、ですかね?】 (2014/12/8 00:33:34) |
沙織♀ | > | (ウチが人が入っていることに気づかずに入っていったとか♪ (2014/12/8 00:36:27) |
おしらせ | > | 沙織♀さんが退室しました。 (2014/12/8 00:43:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明智秀満♂さんが自動退室しました。 (2014/12/8 01:39:59) |
おしらせ | > | 黒田官兵衛♀さんが入室しました♪ (2014/12/8 19:48:02) |
おしらせ | > | 竹中半兵衛♂さんが入室しました♪ (2014/12/8 19:58:54) |
竹中半兵衛♂ | > | 【こんばんわ】 (2014/12/8 19:59:03) |
竹中半兵衛♂ | > | 【いませんか?】 (2014/12/8 19:59:49) |
竹中半兵衛♂ | > | 【残念です。また来て見ます】 (2014/12/8 20:01:59) |
竹中半兵衛♂ | > | では。。御免っ! (2014/12/8 20:02:09) |
おしらせ | > | 竹中半兵衛♂さんが退室しました。 (2014/12/8 20:02:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田官兵衛♀さんが自動退室しました。 (2014/12/8 20:11:58) |
おしらせ | > | 黒田官兵衛♀さんが入室しました♪ (2014/12/8 20:37:40) |
黒田官兵衛♀ | > | 【来ていただいたのにごめんなさい^^;ごはんたべていました】 (2014/12/8 20:38:18) |
おしらせ | > | 水月♂忍者さんが入室しました♪ (2014/12/8 20:49:43) |
黒田官兵衛♀ | > | 【こんばんはー】 (2014/12/8 20:50:27) |
水月♂忍者 | > | 【こんばんは、官兵衛の命を狙う忍びというのはいかがでしょうか?】 (2014/12/8 20:50:29) |
水月♂忍者 | > | 【ちょっとごめんなさい、急遽出ます】 (2014/12/8 20:51:07) |
おしらせ | > | 水月♂忍者さんが退室しました。 (2014/12/8 20:51:11) |
黒田官兵衛♀ | > | 【はーい】 (2014/12/8 20:51:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒田官兵衛♀さんが自動退室しました。 (2014/12/8 21:13:21) |
おしらせ | > | 明智秀満♂さんが入室しました♪ (2014/12/9 22:45:35) |
2014年11月24日 23時55分 ~ 2014年12月09日 22時45分 の過去ログ
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