「▼ みんなの ふぁんたじー がくえん 2.」の過去ログ
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2014年10月20日 21時55分 ~ 2015年01月10日 22時04分 の過去ログ
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千鞠♀1年魔法科 | > | そーいう時は、私がいるからさ。(いつものようにだらぁんとベンチに凭れ掛かっている秋月さんを見れば、くす、と微笑みを零す。口も半開きにしているし…と思っているとその口がもっと開いた。何か驚いているような表情をしているみたいだ、顎に手を抑えて口を締めているのを見れば、いまだに不思議そうな表情のままで。)んー、何でだろう…いつの間にか寝てたみたいだし、今日一回も起きられなくてさぁ…、んーっと…。(腕を組んで一生懸命昨日の事を思い出す。最後の記憶は何だっただろう、暫く唸りながら頑張って思い出せたのは。)…えっと、私、何かお芋食べた気がする。…秋月さん、一緒にいたっけ…?(と、美味しかったお芋の事だけを思い出した。確か自分一人で食べたわけじゃなかった気がする。初めて会った人と、よく知った人。その内の一人は目の前にいる彼のようなそんな気が…、と大分曖昧な記憶らしい。) (2014/10/20 21:55:08) |
秋月♂2年魔法科 | > | あぁ、芋食べた気がする程度しか覚えてねぇんすね。(初めからハイペースで飲んでたかと思えばぐでんぐでんになって好き放題した挙句寝たというのを覚えてないらしい。二日酔いなんてのはあるかとは思ったが記憶が最初っからブッ飛んでたとは思わなかったすよ。また顎が外れかけそうになる。しゃあねぇ。全部暴露してやろう。)昨日は俺もいたすよ。後は俺と同学年で戦術科のツァオがいたすね。千鞠は焼き芋食べて酒たらふく飲んで、好き放題した挙句潰れて寝てたすねぇ。だから、二日酔い?って聞いたすよ。(まぁ二日酔いになるだろうと今日はちぃと早めに起きて森に一人で行ってたわけだが、途中から記憶がないならまだわかるんだが最初からと言うか俺もツァオがいたことも覚えてねぇとはとか思いつつもコートの内ポケットから瓶を一つと小さなポットを取り出そう。内ポケットに入るくらいの小さなやつをね。) (2014/10/20 22:04:27) |
おしらせ | > | ウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/10/20 22:04:55) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【こんばんはっ!】 (2014/10/20 22:05:03) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…お二人して、二日酔いとは(←リアルで昨日飲んだやつ)こんばんは】 (2014/10/20 22:05:40) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【こんばんはぁ。】 (2014/10/20 22:05:54) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…夜の校舎、屋上で二人…ねぇ(意味深)。乱入OK?】 (2014/10/20 22:07:07) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【!? 大丈夫ですよ!】 (2014/10/20 22:07:21) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【ん~ぅ?青姦しねぇよ? 乱入どぉぞぉ。】 (2014/10/20 22:07:41) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 覚えてない…?(記憶が抜けていることも忘れているのか、記憶を改竄しようと脳みそが頑張ってくれているのか、昨日のことは全部覚えているつもりでいた。思い出そうとしていなかった、というのもあるが、秋月さんの言い方だとどうやら自分の記憶が抜けているらしい。昨日ちゃんとご飯食べたっけ、お昼何してたっけ…何かそこら辺も忘れてしまった。お芋食べた事自体も曖昧だし、何で頭が痛かったり身体が重かったり、一日中寝込んでいたかというのも疑問だった。彼の言葉をこくこく、と頷きながら聞いていく。そうか、自分はお酒を飲んだのか。もともと記憶力がないのに、そこにお酒が加われば大体のことは忘れてしまう。ツァオという言葉を聞けば、はっ、と思い出したかのように目を丸くさせる。記憶の欠片がちょっとだけ戻ったらしい。)ふむふむ、なるほどっ…え、えっと…好き放題って、何か変なことしてた…?(と、慌てて問いかける。もしかしたら何か変な行動を起こしていないだろうか、と不安になったらしい。ポケットの中から何か取り出したのを見れば、目を丸くしたままそれを見つめる。) (2014/10/20 22:13:04) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ーーー……声、…上からか…?(ポスンッと読んでいた本を閉じて上を向く。場所にして、屋上の近くにある木の上。片手で本を鞄へと戻し、聞こえてくる声を聞き分け…大方誰なのかを理解)……楽しそうだし、向かうとするかな…(一人で居るのが寂しいというわけでもないのだが、こんなに寒い日なのだ…一人よりは数人いた方がいいという考えだ。座ってる木の枝を手で摩り「我は請う、汝の力…微力ながら解放せよ」と詠唱すれば…木の枝がゆっくりと縦に伸び…屋上にその枝の先をかける) (2014/10/20 22:18:06) |
秋月♂2年魔法科 | > | (おぉおぉ。俺の言うことをちゃんと聞いてるらしい。最後まで聞くと相当慌てて『変なことしてた?』なんて問いかけてくる。そりゃ好き放題してたなんて言われればそうなるだろうなぁ。ここは一つ深刻な顔をしよう。思いっきりだらけていた体を起こし小瓶と小さなポットをベンチに起き座りなおすと前かがみになに両膝に両肘をついて両の掌で口を覆いながら深刻な顔をして話し始めてみよう。)何か変なこと。してないて言ってあげてぇすけど、あんな恥ずかしい姿であんな恥ずかしい事を…ダメす。…これ以上言えねぇ。(と、深刻な顔は一気に恥ずかしそうな顔をして両手で顔を覆ってしまい顔をぶんぶんと降ってみようか。) (2014/10/20 22:22:46) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (ごくり、と喉を鳴らして秋月さんをじっと見つめる。すっごい深刻な顔をしている、釣られてこちらもすっごく真剣な表情になってしまう。さっきまでだらけていた身体まで起こして、座り直している。そんなに、そんなに変なことをしていたのか。顔を赤くさせたり青くさせたりしながら、次の言葉を待っている。)…え…。…えっ…え、え…。(何をしていたんだ、本当に自分は何をしでかしてしまったんだ。恥ずかしそうな顔をして両手で顔を覆ってぶんぶんとその顔を振っている、その上「これ以上言えねぇ」なんて言われてしまった。色々な想像を巡らせるも、頭が上手く回らない。聞きたい気もするが聞きたくない気もする。瞳をぐるぐると回しながら、硬直してしまったようだ。フェンスの方からガサッ、と少し音がしたのが聞こえたような気がする。幻聴だろうか、お化けだろうか。今の思考能力じゃ人が来たとは考え難い。) (2014/10/20 22:29:32) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | (鞄を手に持ち、立ち上がっては伸びた枝を伝い、屋上へと降り立つ。有難う、と告げてから再度枝を摩ると伸びた枝はゆっくりと、引っ張った後のゴムの様に縮んで…下の方で元の大きさに戻る)……こんばんは。………話聞く限り…何か、やらかした?(フェンスを超えて屋上に入り、二人の前に姿を現す) (2014/10/20 22:33:20) |
秋月♂2年魔法科 | > | (記憶がないという事を良い事に騙しすぎた。まぁ普段から考えれば恥ずかしいことをしたんだろうが別になんとでもねぇんだが、結構本気で騙されてくれたらしい。『恥ずかしすぎる…』なんてポツリと呟いた所でそろそろ我慢ができなくなってしまったらしい。終には笑ってしまったみたいだ。)けけけけっ。酒たらふく飲んで、ツァオを口説くだのなんだの言ったり、酒も大好きだが俺の事はもっと好きなんだって? 脱ぎだしたかと思ったら俺に乗っかって首甘噛みしてたりしたすよ。最後はブッ倒れて俺に部屋まで運ばれていっただけす。(何だかんだとこれは絶対恥ずかしいだろうと思うのだが言ってしまおうか。…ウルク君も来てるし聞こえてるんだろうがまぁ良しとしよう。そんな近づいてきたウルク君に手を振りながら)こんばんはぁ。まぁそんな所すね。 (2014/10/20 22:39:06) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (音がした方のフェンスから人が現れたようだ、びくっ、と肩を揺らしてそちらを見れば青い髪の見知った人で、ほっと安堵の溜息を吐く。しかしその次の言葉に顔を真っ赤にさせて。)い、い、いやっ、何もしてない!何もしてないよっ!?(自分が何をしたか分からないが、両手をぶんぶんと振り慌てて否定をする。そして休む暇もなく秋月さんの言葉を聞けば、ぼっ、と顔が爆発するほど真っ赤になったのが聞こえた、ような気がする。)…っ!?なななななに言ってるんですか!あっ、秋月さんっ!?そそそんなことするわけないでしょ!?(思いっきり声が上擦っている。ベンチからばっと立ち上がれば、目をぐるぐるさせながらびしびし、と秋月さんに何度も人差し指を突き付けている。) (2014/10/20 22:42:52) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | (先輩の言葉に、ああ…やはりか、と思っていれば千鞠がそれを全力で否定。これは…やはり何かあったな、とすぐに理解して)……まぁまぁ、…とりあえず…少し落ち着いて(もう完全に混乱状態に陥ってる千鞠に近寄り、横から落ち着かせようと、肩をつかんで一度ベンチに座り直させる) (2014/10/20 22:47:19) |
秋月♂2年魔法科 | > | けけぇ。そうすよねぇ。千鞠がそんな事する訳ねぇすよねぇ。俺の妄想が爆発しただけすね。(慌てふためく姿も見れたし満足すねぇ。満足すりゃ別に事実がなんだって別にいいやぁ。それが本当に起こった事なのかは横に置いておいて俺の妄想と言う事で片付けておこうか。にこにこと微笑みつつもポットを手に取りかしゅりと蓋を開けて、小瓶も手に取り蓋を開けてしまうと小瓶のとろりとした液体をポットに入れてゆっくりと回している。)まぁ酒飲んだのは飲んだすよ。だから頭が痛くて体が重い。ハチミツ取ってきたすから、飲むと楽になるすよぉ。(ウルク君が取り敢えずベンチに座らせたしウルク君に視線を向けて『あんがとねぇ。』なんて言うと、今度は千鞠へと視線を向けてハチミツとお湯を混ぜただけ。それだけのものが入ったポットを差し出そう。) (2014/10/20 22:51:38) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【ポットごと渡してどうする。小さい水筒サイズのポットという事にしといてぇ。】 (2014/10/20 22:56:55) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (凄まじい慌てぶりにそれだけで息を切らす。肩を掴まれてベンチに座り直せば、ふぅふぅ、と息を吸ったり吐いたりして。)うぅ…してない、してないですぅ…そんな破廉恥なことしてないですぅぅぅ…。(お酒を飲んで好き放題、初対面の人を口説こうとしたり、何か恥ずかしい事を行ったり、脱いでその乗っかかってその、うわああああ、とそこで直ぐ思考停止して沸騰した頭を抱え込みぶんぶんと横に振っている。)へ…し、してない?…はぁぁ…よかったぁぁ…も、もう、秋月さん!ひどいですっ!からかいすぎですっ!(「俺の妄想が爆発しただけ」そんな言葉を聞けば、息を大きく吐いて大分落ち着いたみたいだ。頬をふくらませながらむす、とした表情でいると、秋月さんから小さなポットを受け取って。)…あっ、ありがとうございます…。(お酒は飲んだらしい、だから身体が不調を訴えているのだ。受け取ったそれを一口飲めば、優しい香りと甘すぎないそのお湯に溶かしたハチミツが舌に絡みつく。飲めないほど熱いわけではないが、ゆっくりと少しずつそれを飲んでいって。) (2014/10/20 22:58:42) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【了解っ。私も何か勘違いしてたらごめんなさいっ!】 (2014/10/20 22:58:58) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | (素直に座ってくれたのを見た後、自分はベンチの壁に背を傾けて)…酒には、飲んでも飲まれるな…が基本。飲み過ぎは、自分も相手もいい気はしない。…以後、注意な?(有る事無い事を先輩から言われるのも、そもそも記憶が曖昧だからだろうに…と思いつつ、アドバイス?になれそうな事を言っておこう)…其れに、先輩も…悪ふざけは程々に……暴走したら、…止める方も大変なんですから…(と、言い方からして千鞠を、何処ぞの動物みたいな扱いして。鞄をそこらに置いて、先輩の方を向けばちょっとやり過ぎ、と表情で何とか伝えてみようか) (2014/10/20 23:06:59) |
秋月♂2年魔法科 | > | してねぇしてねぇ。覚えてねぇつうからつい楽しくなってからかっちまったすよ。けけっ。(しかしまぁ楽しい酒だった。つうか複数人で飲むときゃ酒は楽しく飲んでりゃ俺ぁなんでもいい。一人ではまぁ考えるな。なんて思いつつベンチでまただらけてしまおうか。)俺ぁ別に飲みすぎな奴も楽しいから好きすけどねぇ。酒は楽しく飲みゃ俺ぁそんで良い。その後どうなろうと、誰がどうなっても何とでもしといてやるすよぉ。 けけっ。暴走すかぁ。べこべこ殴られるくらい殴られるすよぉ。(ベンチでだらけて背凭れに頭を載せていたんだが、頭だけ持ち上げてウルク君の方へと視線を向けてそんな事を答えておこう。) (2014/10/20 23:14:31) |
千鞠♀1年魔法科 | > | …はぁい…ごめんなさい…。(しょんぼりとした顔でウルクくんの言葉に俯いてしまう。ちょっとでも飲むと危険だからと、一口も飲まないようにしていたのに、すぐに誘惑に負けてしまうのだ。今度からもう少し気を付けよう、なんて思いながらも、不満そうに唇を尖らせている。)もーっ、子供扱いしないでよぉ…!(同じ学年のはずなのに、自分が何か子供のように見られている気がする。確かにウルクくんは先輩っぽいけれど、気に食わないっ、とウルクくんにも頬を膨らませて怒ったような表情を見せる。)うぇえっ…べ、べこべこ殴ったりしないもんっ!(なんて言いながらも、また一緒にお酒飲みたいなぁ…等と考えている。誘惑に弱いだけではなく学習能力がないのだろうか、さっきウルクくんに怒られたこともすっかりどっかに飛んでいってしまっているようだ。)そうだ、今度ウルクくんも一緒にお酒飲むといいよ!うんうんっ。(と、のんきに注意した人の目の前でそんな事を言っている。自分はあんまり飲まなければいいし、とか思っているらしい。) (2014/10/20 23:18:26) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | …楽しんで飲める人は、人生…楽しんでると思いますよ?……飲めない人から見たら、…とても幸せそうですからね…(そういえば、最近飲んでないな…などと思いながら「それは勘弁」と苦笑いして先輩に答えよう)…子供扱いではないさ。……単に、飲みすぎるな…という事だけさ(一体、何を聞いていたのだろうか…子供扱いはしてないんだけどなぁ。とりあえず、此方も苦笑いして誤魔化す様に答える)…飲み自体は構わないけど、……誰か、俺を止められる人がいれば…いいよ?(飲むことに関しては特に抵抗はない…が、一応それくらいの人は必要だろうと…いつも通りの喋り方でとんでもないことを言ってみよう)……もしかしたら、俺が暴走…するかもだからね。 (2014/10/20 23:27:29) |
秋月♂2年魔法科 | > | けけっ。まぁどうなっても俺ぁ別に構わねぇつうだけすよ。べこべこにはただの例えす。(まぁただののんべぇなだけなんすけどねぇ。俺は。楽しく人が飲んでるのを見ながら飲むのが好きなのだ。しんみりは一人の時だけでいい。なんて夜空にぼけぇっとどこを見るわけでもないのだが視線を向けていようか。)そすねぇ。今度一緒に飲むすかぁ。 ん。飲めねぇ人がそこにいりゃ、それ以外で楽しくさせたげねぇとねぇ。(ってあらまぁウルク君が暴走すかぁ。そん時ゃどうするすかねぇ。ウルク君含め誰も死なねぇ様にするしかねぇんだろうなぁ。俺も死にたかぁないし、そうなりゃ出来うる限りの事するしかねぇんだろうがねぇ。)ウルク君が暴走すかぁ。そん時ゃそん時で出来る限りの事をするすよぉ。暴走したウルク君見てねぇし俺にどうにか出来るか知らねぇすけど、誰も死なねぇようにゃ一応頑張ってみるすかね。 (2014/10/20 23:34:39) |
千鞠♀1年魔法科 | > | だーかーら、それが子供扱いっていうんだよ!別に、私飲みすぎて暴走なんてしてないもんねーっ!(むぅ、と更に眉間に皺を寄せれば、あっかんべー、とウルクくんの方に憎たらしく舌を出している。暴走はしていないっちゃしていないはずなのだが、記憶が消えている人が言うような言葉ではないだろう。しかし自分のことは棚に上げておくらしい。)へぇ、ウルクくんでもお酒で暴走しちゃうの?…さっき私に飲んでも飲まれるな、なんて言ってたのにー。(何とも不服そうな顔をしている。二人の話聞いていれば何か、死ぬとか死なないとかそういう物騒な言葉が聞こえてきて。)…えっ、暴走って何?…えっと、た、戦っちゃう…的な、こっちの暴走?(自分の思っている暴走とは違うらしい。おじさんがネクタイを頭に巻いて踊ったりとか、裸になって踊っちゃったりとか、そういう類の暴走かと思っていたのだが、どうやら違ったみたいだ。殺し合いを始めてしまう可能性があるなら、飲まない方がいいだろうなぁ…と心の中で呟きながら。) (2014/10/20 23:38:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルク♂1年錬金術科さんが自動退室しました。 (2014/10/20 23:47:38) |
おしらせ | > | ウルク♂1年錬金術科さんが入室しました♪ (2014/10/20 23:47:50) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【おかえりぃ。】 (2014/10/20 23:48:11) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【おかえりー!】 (2014/10/20 23:48:18) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…ただいま(汗)】 (2014/10/20 23:49:04) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……以前は、飲んだ時に…近くの山が吹っ飛んだっけな。…俺の、せいで(確か、そんなんだっけ…と思い出せることを呟いてみる。が、まだまだやった覚えがある様な…ない様な…)…なら、もう…心配かけられない様に…飲み過ぎないこと。…それだけだよ(子供扱いは嫌だというのなら、心配させないでほしい…とも思いながら、それでもいざという時は先輩や俺がなんとかするか、と結論はまとまる)…それで、飲むのなら…いつにします? (2014/10/20 23:55:01) |
秋月♂2年魔法科 | > | けけっ。子供でも別に良いじゃねぇすかぁ。俺だって色々子供すよぉ。酒強きゃ大人なんつうこたねぇしょ。(きっとウルク君もそういう部分がねぇ訳じゃねぇんだろうけど、それは言うのやめとこ。しかしなんだ、子供って悪いこっちゃねぇと思うんすけどねぇ。楽しいのに。大人のような子供より、子供のような大人になりたい。なぁんて訳分からんすねぇ。心の中で思ってるだけなのに『けけっ』なんて笑い声が出ちまった。)戦っちゃう的な暴走じゃなきゃ良いんすけどねぇって、ほれ。山吹っ飛んだんすもん。(こりゃ死ぬ気でなんとかしねぇとむぅりぃ。しかしまぁ死にゃしねぇか。一緒に飲んでる奴が死なねぇ様にしねぇとなぁぁ。ウルク君と飲むにゃ死に物狂いすか。まぁいいや。どっちにしても楽しそうだし。なんてもうすげぇ楽観的。)まぁ酒の席は楽しくいきてぇし。笑って周りもウルク君もなんとかしてやるぅ。(なんとかなるかは知らんがなんとかするしかねぇんすもん。そん時は思いっきり楽しく笑いながらやってやろう。) (2014/10/21 00:00:20) |
千鞠♀1年魔法科 | > | えぇ…で、でもさー、私と同じ学年なのに、大人ぶっちゃってー。(むぅ、といまだに唇を尖らせている。『同じ学年なのに』というところを何となく強調させているみたいだ。しかし「近くの山が吹っ飛んだ」なんて聞けば、顔を真っ青にしている。ベンチから立ち上がって珍しく大声で怒鳴りあげてしまう。)心配かけられないようにって、ふざけないでっ!アンタの方こそ、もう一生お酒飲まないでよねっ!(そこまで声を荒げながら早口で言うと、はっと我に返って。一つ小さく咳をすると、もう一度ベンチに座って今度は俯いて小さな声で呟く。)…ウルクくんとお酒は飲まないよ。楽しく飲むのには賛成だけど、私はそんな事起こしてまで皆とお酒飲みたくないし。(と少し冷たく返事をする。山が吹っ飛んだり殺し合いになったりするくらいなら、お酒なんて飲まないほうがいい。そんなことが起きて笑ってられるなんて、自分の中では有り得ない事だ。) (2014/10/21 00:05:55) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | ……まぁ、其れも…これがない時の話だったから。…今では、どうなるかは分からないけどね(実際、飲んだ時はこの学園に来る前の事だ。多少しかここに来ては経っていないが、それでも多少は成長しただろうと)……其れに、飲む飲まないは放置しても…席にくらいは参加出来るだろうからね(酒といえばつまみがつきものなわけで、別にそれだけを食べるだけでも平気だろう…と考えて)………飲むなと言うなら、俺は飲まないさ。無理してまで飲もうとは、思ってないし。……実際、暴走は俺も好まない(意識のない中での暴走、そんなの楽しくもなんともないだろ?みたいな表情して、千鞠の大声には少なからず、目を少し見開く以上には反応する)………というわけで、出来れば…ノンアルコールをお願いします(話し終えてから、先輩の方にもそう言っておき) (2014/10/21 00:12:54) |
秋月♂2年魔法科 | > | 子供楽しいんすけどねぇ。(俺なんて上級生なんだが普通に子供扱いされたりするすけどねぇ。別にそれで良いんだが。とか思いつつもベンチの上でだらけていたその手足を駄々をこねる子供のようにぶんぶんと振りながらけたけたと笑っていよう。…急にぴたっと手足を止めるとまただらぁんとしてしまった。)そこに何があるか知らねぇすけど、飲みたくねぇ奴ぁ飲まなきゃいい。飲みたい奴ぁ飲めばいい。無理にさせても楽しくねぇしねぇ。(そんな無理してまで飲む必要なんて別にねぇ。それでも飲みたいなら付き合ってやる位するすかね。)千鞠。ウルク君だって自分でこうなってんじゃねぇんすよ。あんま苛めてやんねぇの。 ウルク君はノンアルコールが良いならうめぇの用意しとかねぇとねぇ。(そんなことを言いつつよいせっとだらけていた体をやっと起こしたみたいだ。そんで千鞠の頭をぽすんとしておこう。) (2014/10/21 00:19:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千鞠♀1年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/10/21 00:25:58) |
おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/21 00:26:30) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【おかえり】 (2014/10/21 00:26:37) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【おかえりぃ。】 (2014/10/21 00:26:44) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【わぁい、寝ぼけてたぁ…ただいま。】 (2014/10/21 00:26:44) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【そろそろ寝るすかねぇ?】 (2014/10/21 00:28:29) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…何時もよりは、少し早めだけど。……どうする?】 (2014/10/21 00:28:52) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【うぬぬ、じゃあ書いてたのに付け足して、〆ロルにしちゃいます。】 (2014/10/21 00:29:13) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【まぁ別に続けるならそんでもいいすけどねぇ。】 (2014/10/21 00:29:38) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (イライラと怒りの後にはすっごく落ち込んでしまう。ウルクくんも驚いているようだった。感情を制御できない辺り、やはり自分は子供なのだろう。二人から視線をそらせば、目を伏せて地面を見つめている。二人が話をしているのを、ただ聞いていた。そうだ、個人の自由なのだ。無理強いさせるのは良くない。自分はなんて馬鹿で間抜けなんだろう。と心の中で呟いている。一人反省会というよりかは、ただネガティブになっているだけかもしれない。)…わかった、よ…ごめんなさい…。(苛めたかった訳じゃない、ついカッとなってしまっただけだ、と心の中で言い訳をする。子供をあやすようなその秋月さんの手に肩を震わせて、それを振り払ってしまった。本当はそうしたい訳じゃないのに、手が勝手に動いてしまったみたいだ。もうここには居られない。そう思えば、秋月さんからもらったポットをベンチに置いて立ち上がり、「私、もう寝るね。」と一言だけ呟けば足早に屋上を去っていってしまった。) (2014/10/21 00:30:30) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【と、居なくなりました。変な感じになってすみませんでした(土下座)】 (2014/10/21 00:30:46) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【うぅい。別に変じゃねぇすよ。】 (2014/10/21 00:31:58) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…問題なし。気にすることない】 (2014/10/21 00:32:39) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【二人共、お気遣い感謝です、そしてお相手ありがとうございました(ぺこぺこ) それでは少し早いですが、お疲れ様です。】 (2014/10/21 00:33:59) |
おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/21 00:34:11) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【うぃ。お疲れさん。】 (2014/10/21 00:34:21) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【まぁバラけるすか。俺も次あたり〆ちまおうかねぇ。】 (2014/10/21 00:35:06) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | (自分の話題が悪かったかな…去る千鞠を見送ればそんな考えが頭を過る。とはいえ、こればっかりは…という考えもあるので、中々言葉などには出来ない)……話すべきでは、なかった…かな(時折思い出す、今のような過去の記憶。それは決して明るいものだけではなく…暗い物も沢山ある)………俺も、…寝ますね。…ちょっと、色々考えたくもあるので…(が、先輩などには知られてはならないなぁ…と作り笑いを浮かべ先輩の方を向けばそう言い。お疲れ様、と一言告げれば鞄を持ち上げ、屋上の出入り口から出ていこう。無論、千鞠が出てから少し経ってから、というのは言うまでもない) (2014/10/21 00:38:06) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【…と、いうわけで俺も…これで〆】 (2014/10/21 00:38:33) |
秋月♂2年魔法科 | > | (あぁあぁ。こんな風になるのは珍しい。手を跳ね除けられると流石に少し驚いた。しかしまぁ人間でも狐でも、ほかの獣人だろうが悪魔だろうが、天使やなんかはしらんがこういう時もあるだろう。早足で帰っちまったがあんま気にしないことにしよう。 っておいおい。ウルク君もそんな落ち込まんでもいいのに。)まぁ別に話したのが悪かった訳じゃねぇ。俺ぁ聞けて良かったすよ。ま、あいつの事ぁ許してやって欲しいすよ。楽にいこぉ。何か話してぇ事あったら聞くくらいはするすよ。なぁんも良い事ぁ言えねぇすけどねぇ。(さてととベンチから立ち上がるとポットをコートの内ポケットにしまい俺もウルク君を見送ってからここを去ることとしよう。) (2014/10/21 00:42:37) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【うぅい。んじゃ、俺もこんで〆つうことで。】 (2014/10/21 00:42:48) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【お疲れさんすよ。中々に楽しかったす。またあそぼね。】 (2014/10/21 00:43:13) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【了解。…また、見かけたら入りますね(ぇ】 (2014/10/21 00:44:25) |
ウルク♂1年錬金術科 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/10/21 00:44:31) |
秋月♂2年魔法科 | > | 【ん。そんじゃ、またねぇ。】 (2014/10/21 00:44:50) |
おしらせ | > | 秋月♂2年魔法科さんが退室しました。 (2014/10/21 00:44:53) |
おしらせ | > | ウルク♂1年錬金術科さんが退室しました。 (2014/10/21 00:44:56) |
おしらせ | > | 澤村 優希♀20インストラクターさんが入室しました♪ (2014/10/22 22:45:53) |
澤村 優希♀20インストラクター | > | 【間違えました!ごめんなさい】 (2014/10/22 22:46:05) |
おしらせ | > | 澤村 優希♀20インストラクターさんが退室しました。 (2014/10/22 22:46:09) |
おしらせ | > | レイズ♀二年魔法科さんが入室しました♪ (2014/10/27 20:59:35) |
レイズ♀二年魔法科 | > | 【お邪魔します。戦闘でもエロルでも雑談でも何でも。グロでも何でも受け付けます。宜しくお願いします。】 (2014/10/27 21:00:15) |
レイズ♀二年魔法科 | > | (今日と昨日と、若干蒸し暑い日が続いた。プールの若干汚くなった水を魔法の力で綺麗に戻し、ぱしゃんっ!と大きな音を立て外にほおりだされる虫の死骸や泥、葉っぱ達。限り無く魔力消費を抑えての発動の為、若干泥が残っているが仕方ない。ちゃぽん、と足だけをプールの水の中に入れて。ああ、気持ち良い。)...、今日の...日記っと...。(大きな鞄の中から取り出したのは、水に濡れない特殊な紙を使って作られた環境にあまり優しくは無い日記帳。ボールペンを手に持って、今日の日付の書かれたページを開き記録を始める。『今日は召喚術科目の見学を行った。』短い文章だけを書いて、直ぐに日記帳を閉じる。長々と書くのは苦手だ。) (2014/10/27 21:06:22) |
レイズ♀二年魔法科 | > | ...。(最近は魔法科目の授業は殆ど来る事は無く、既に見飽きて来た学園を彷徨い続けるパターン化して来た行動。其れに飽きやる気も損ねて来た為、あんまり実感の無い科目の授業を良く見学をする様にはなった。でも、やはり何かが物足りない気分。足を勢い良くあげて、ぱしゃぱしゃと水飛沫を描く。捲ってある白いスカートにも若干被害が及ぶが、其れなりに綺麗にした水だから自然乾燥任せで良いだろう。そういえば、この服は何年間きていたのだろう。)つまらない...。(はあっ、と溜息をついて空を見上げる。閉じた瞳を静かに開けて、暗闇に広がる胡麻よりも小さい光の世界を見て。瞬く星々の光。見飽きてしまえば、感動も全てそれまでだ。) (2014/10/27 21:13:43) |
レイズ♀二年魔法科 | > | (鞄の中から取り出した、大きめ何かの人形。人型だが、何の動物を表しているかは分からない。其れにギュッと抱き付いて、大きな翼を広げる。普段は隠しているが、時々こうやって出して外の新鮮な空気を味わせていたり。)...。私は...。もっと広い大地に行きたい...。あの星を追いかけていたら辿り着くかしら...。(ぼぉっとした瞳で星を眺め、ぽつりとさみし気にそう言葉を漏らす。このさみしさは何なのだろう、人が居ないから? 欲求が満たされないから? 己という存在が分からない。気付けば止まっていた足を水面から出して、静かに静かに蹲る。一人だけだから出来ること。) (2014/10/27 21:29:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レイズ♀二年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/10/27 22:21:39) |
おしらせ | > | ウェンディー♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/11/6 10:27:41) |
ウェンディー♀戦術科教官 | > | 【おはようございます。どなたか来られないか少しだけ待機しますね。】 (2014/11/6 10:28:35) |
おしらせ | > | 煉華♂三年魔法科さんが入室しました♪ (2014/11/6 10:33:38) |
煉華♂三年魔法科 | > | 【おはようございます、お初ですね。御相手お願い出来ますか?】 (2014/11/6 10:34:01) |
ウェンディー♀戦術科教官 | > | 【初めまして、おはようございます。】 (2014/11/6 10:34:02) |
ウェンディー♀戦術科教官 | > | 【はい、私でよければ是非、お願いしますね。】 (2014/11/6 10:34:29) |
煉華♂三年魔法科 | > | 【では、書き出しどうしましょ―?】 (2014/11/6 10:34:59) |
ウェンディー♀戦術科教官 | > | 【んー…私は特に希望はないので、お任せしてもいいですか?】 (2014/11/6 10:35:42) |
煉華♂三年魔法科 | > | 【では、書き出します。まあ、此方も特に考えてはなかったので、可笑しな所があれば言ってください】 (2014/11/6 10:37:29) |
ウェンディー♀戦術科教官 | > | 【はい、お願いしますね。こちらも何かあればすぐ仰って下さいね??それでは、よろしくお願いします。】 (2014/11/6 10:40:23) |
煉華♂三年魔法科 | > | ( ――…他の生徒は、見当たらぬ校庭。無論、他の生徒は既に登校を済ませていた。10時、少し他より遅めの登校をしたのは、古い時代の不良とでも言う様な学ラン姿の煉華だったのだ 。 ) 今日は、遅刻する心算はねえ筈だったンだけどな。――…、また説教喰らうわ。( 遅刻常習犯ではあるけれど、人に怒られるのは苦手――…否、嫌。朝は、どうやっても弱めの彼にしてみれば、朝が来なければと思う事だって稀に。校庭、下駄箱、と経由した彼は黙って職員室に向かった。然して扉を数度、<< コンコンッ― >>。其処だけは丁寧に音を響かせた。扉を開けて直ぐに視界に入ったのは戦術科教官の姿だった。科が、違う為に性格などは把握はしていない。知らぬ教官であればと思った彼は 。 ) 其処の先生。――…魔法科三年煉華、今来たとか伝えといてくンね、嗚呼。嫌、伝えといて下さい。( 取り敢えず自己報告、授業を真面目に受ける心算は皆無。故に、適当に出席だけはしていると伝われば良き、その程度に物事を考えていた。さて、教官の反応は如何に―― 、 ) (2014/11/6 10:45:10) |
ウェンディー♀戦術科教官 | > | (学園に戻ったのは昨日のこと…非常勤教員で依頼がない間はこうして学園で勤務をし、依頼が入ればそちらに赴く。久しぶりに腰をおろすデスクチェアーはいつも通りの感触で、学園に戻ってきた事を強く実感させた。先程淹れた珈琲の香りを楽しんでいた最中、ノック音がすればそちらを見よう。入ってきたのは…見知らぬ生徒と思わしき男。大半の生徒は記憶にないため、このまま煉華の言葉を承けとれば…もしかしたら部外者を快く招き入れてしまったことになる。それは自分の思うところではない。)……名前と時間、遅刻理由をそこの紙に記入したら教えて…クラスまで私が同行して連れていくから。(長い間、彼を見つめるだけで言葉をはっさなかった彼女の第一声だった。淡々とした事務的口調で伝え終われば、視線をカップに移して珈琲に口をつけた。) (2014/11/6 10:56:09) |
煉華♂三年魔法科 | > | ( ―…言われるがままに、1枚の紙に遅刻理由、名前、登校時間を記載した。少し面倒臭そうにしてはいるけれど、書かずに揉めるのは面倒事、故に。1分程度の時間で記載を終えた彼は、彼女の机の上に置いた 。 ) 同行する必要ねえですよ。――…塚、俺何歳だよって話だしな。じゃあ、失礼しました。( 正直、クラスに真っ直ぐ向かう心算は全くない彼にとって、同行をされれば面倒事になるだけなのだ。逃げる様に、その場を足早に去ろうと決めたのだ。彼女の心理的な物を考えれば、此れ以上に疑われてしまう事は知らない彼。一礼だけを済ませれば職員室の扉を開いた、。 ) 失礼しました。――…、( 扉を出ようと最後に言葉を告げた彼、此れで屋上に迎えれば彼は晴れて楽園に迎える、程度の感覚なのだ 。 ) (2014/11/6 11:02:33) |
おしらせ | > | 越前 忍♀ 1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/11/6 11:16:40) |
越前 忍♀ 1年魔法科 | > | (こん (2014/11/6 11:17:13) |
おしらせ | > | 越前 忍♀ 1年魔法科さんが退室しました。 (2014/11/6 11:18:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウェンディー♀戦術科教官さんが自動退室しました。 (2014/11/6 11:26:11) |
おしらせ | > | ウェンディー♀戦術科教官さんが入室しました♪ (2014/11/6 11:29:06) |
ウェンディー♀戦術科教官 | > | 【すみません、仕事電話きてました…すぐに書きますね。】 (2014/11/6 11:29:46) |
ウェンディー♀戦術科教官 | > | 御苦労様。これは私が保管しておくけど…(置かれた紙を受け取り、生意気な口をきく煉華に微笑んだまま見つめる。形だけの礼も言葉にも微笑んだまま…)私が君に自分がいかにまだ成長過程の未熟者で、今までどれだけ幸せだったのかを教えてもいいんだけど……(ゆっくりと語りかけながら椅子から立ち上がり右手を軽く扉にいる彼の方へと向け振るえば…)担任でもないし、教育方針が違うかもしれないし…残念。(振るわれた手から放たれたのは魔法で構成された太く長い針状の魔法弾。それは高速で飛来し煉華ではなく、その先の廊下の壁に三本ほど突き刺さることになるだろう。) (2014/11/6 11:34:11) |
ウェンディー♀戦術科教官 | > | 【忍さんも反応できなくってすみませんでした。】 (2014/11/6 11:34:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、煉華♂三年魔法科さんが自動退室しました。 (2014/11/6 11:35:46) |
ウェンディー♀戦術科教官 | > | 【お疲れ様でした。電話だったとはいえ対応できずにすみませんでした。】 (2014/11/6 11:36:21) |
ウェンディー♀戦術科教官 | > | 【それでは再度待機しようと思います。もしご希望があれば仰って下さいね。】 (2014/11/6 11:37:24) |
ウェンディー♀戦術科教官 | > | 【んー…諦めた方がいいかな?自然退室まで待ってみますね。】 (2014/11/6 11:52:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウェンディー♀戦術科教官さんが自動退室しました。 (2014/11/6 12:12:51) |
おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが入室しました♪ (2014/11/8 19:27:19) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【こんばんは、久しぶりにお邪魔しますっ。 しばらく待機させていただきますね!】 (2014/11/8 19:27:55) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (今日は休日。しかし朝から色々と忙しかったような気がする。職員室にプリントや教材を運んだり、食堂や図書室、使われていない教室等の掃除をしたりと、かなりバタバタしていた。何故かというと、色々とあって寮の物を壊してしまったからだ。そして言いつけられた全ての仕事を終わらせ、今は中庭のベンチでだらしなく横になっている。)ふあぁっ…疲れたぁ。(背凭れに凭れ掛かり、脚をぐーっと出来るだけ伸ばしている。黒いカーディガンには所々埃などがついていた。多分さっきまで掃除していたんだろう。大きく背伸びをすれば、頭がゆらゆらと揺れている。そのまま身を任せれば地面に脚をつけたまま、ベンチに上体だけを寝転ばせてしまった。) (2014/11/8 19:37:53) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【横になっている、じゃなくて座っている、だった…。 誰でも乱入歓迎ですので!】 (2014/11/8 19:38:49) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (両手足をだらぁん、とさせて暫く何も考えず、ベンチにぼーっと寝転んだままでいた。「ふぁぁ」と大きな欠伸を零していたが、突然「うぇくちゅっ!」とくしゃみをし始める。やはりこの時間帯の風は冷たい。ベンチから起き上がれば両手で自分の身体を抱き締めるようにしながら、小さく震えている。)うー、寒っ。…へっ、…へ、くしゅんっ!(くしゃみをして鼻を啜りながら、ぼんやりと虚空を見つめている。この時期になってくると、やはりカーディガンだけでは寒さを凌げないかもしれない。黒いタイツを着用している脚を見つめながら、ブレザーの行方を思い出す。多分もう無い。あはは、と一人頭を掻き、その両足をぶんぶんと意味なく振って。) (2014/11/8 19:56:03) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (暫くぼんやりしていれば、ぴょんっとベンチから立ち上がって足を動かし、中庭を後にする。特に向かう場所は決まっていない。とりあえず外は寒いから校舎に入ろう。さて、どこに行こう。てくてく、と適当に歩いていく。静かで、誰も居ない廊下。窓から外を見つめながら歩いていると、今日掃除したと思われる使われていない教室。こういう所に付き物なのは、所謂”七不思議”とかいうお化け的な存在。今まであまり考えたことはなかったが、今日は特にすることもないし学園内を探索するのもいいだろう。静かで電気のついていない教室に入れば、ゆっくりと歩きながら辺りを見回す。勿論誰も居ないのだけれど。) (2014/11/8 20:39:25) |
千鞠♀1年魔法科 | > | …だ、…誰か、居ますかー…。(電気もつけずに教室の真ん中辺りまで歩いてくれば、勇気を出して小さく呟いてみる。これで返答が返って来たら、かなり怖い。辺りを見回しながら黙っているが、特に誰かの声は聞こえない。ほっと一息吐いて、ロッカーの方に近寄れば特に何もない。いや、奥に何か貼り付けられている。誰かが捨てたであろうプリント。それを手に取って読んでみれば、他の教科のプリントだろう、誰かが此処に捨てたのかもしれない。その紙の裏には言葉が書かれていた。殴り書きみたいで、何て書いているかは分からなかった。誰かに聞けば分かるかもしれない、とその紙を綺麗に折り畳めば自分の制服のポケットに入れる。) (2014/11/8 20:46:08) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (取り敢えず収穫はあった。勝手に取っていいのかどうかは分からないが、ここに捨ててあるのなら別に構わないだろう。そろりそろりと歩いていけば、その教室を後にする。やはり夜の教室というのは、静かなだけでなく何か不思議な感じがする。それが怖かったり、どうしようもなく好奇心をくすぐる。次は何処へ行こう、廊下を歩きながら考えている。学園の七不思議の話はかなり前に聞いたことがあるような、ないような。そんな事を考えていれば足は自然と図書室へ向かっていた。ここなら何か資料があるかもしれない。図書室の扉を開ければ、やはり暗く静かだ。この時間帯なら受付の人も生徒も居ないだろう、一応電気のスイッチを押して部屋を明るくしておく。奥まで進んでいけば、適当に本棚を見つめながらゆっくりと歩いていって。) (2014/11/8 20:57:06) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (この学園の図書室の本は、沢山の種類がある。推理小説、ライトノベル、詩歌、図鑑、辞典、漫画、レシピ本、更には絵本まで。多分ある。こうやって適当に見ているだけでは、きっと自分の目当ての物を探すのは一日二日かかるだろう。そして、いつの間にか本に手を伸ばしている辺り、当初の目的を忘れつつある。ぺらぺらと捲りながら流し読みをする。綺麗な挿絵に、小さな文字の羅列。これを読むのはかなり時間が掛かるだろう。手に取ったのは神話や伝説やおとぎ話のようなファンタジーなもの。人間だからこそ、こういうものに憧れるのかもしれない。いつか立派な魔法使いとして、様々な世界を見て、様々な人達に出会ってみたい。そんな事を考えていた時期もあったような気がする。一人、微笑を浮かべながら捲っていた本を閉じると、あった場所に戻して。) (2014/11/8 21:10:26) |
千鞠♀1年魔法科 | > | (文字の羅列には睡眠の魔法か何かがかかってあるのだろうか。というか本自体にかかってあるのか、それとも図書室そのものにかかってあるのか。段々頭がぼやけてくる。くるりと振り返って再び図書室の出入り口まで歩いていけば、電気を消して、そして図書室の扉をゆっくりと閉めれば、再び廊下を歩いていく。向かうのは寮の自室。明日も休みだし、先生から仕事を任されることも無いだろうし、ゆっくりと寝られるだろう。少しだけ上機嫌にスキップをしながら、自室までたどり着けば、部屋の鍵を開けて中に入っていってしまった。) (2014/11/8 21:23:48) |
千鞠♀1年魔法科 | > | 【途中からソロルが楽しくなってきたけど、睡魔には勝てなかった! 長い時間お部屋有難うございました。 それでは、失礼致しましたっ。】 (2014/11/8 21:25:17) |
おしらせ | > | 千鞠♀1年魔法科さんが退室しました。 (2014/11/8 21:25:24) |
おしらせ | > | 囲炉裏♀3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/11/9 11:39:29) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【おはようございます!お久しぶりですがよろしくお願いします】 (2014/11/9 11:40:41) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | ふぁー...良い天気に良い温度です(だんだん寒くなってくるこの時期、皆は厚着をしたりマフラーを巻き始めるが学年で唯一着物だけ、というのは囲炉裏だけで寒がるどころか嬉しそうな表情で冬はまだかと毎日のように呟いていて、カレンダーにも寒くなり始めた頃から12月〜1月までカウントをつけ始め)...冬まで、あと少しですねぇ...(今日の日に罰じるしをつけ、ペンをコトッとテーブルに置けば雨が病んだのを窓からみて暇潰しに中庭にでも行こうかと玄関へと足を運び) (2014/11/9 11:47:59) |
囲炉裏♀3年戦術科 | > | 【あ、ちょっと電話がかかって来てしまったので落ちます!】 (2014/11/9 11:53:07) |
おしらせ | > | 囲炉裏♀3年戦術科さんが退室しました。 (2014/11/9 11:53:11) |
おしらせ | > | グラント♂3年戦術科さんが入室しました♪ (2014/11/29 08:00:35) |
グラント♂3年戦術科 | > | く、ぁあ……。(大きくあくびを漏らしつつ、学生寮の近くを歩き回っている。大柄な体は身長はもちろん、筋肉が体を覆っているから。褐色が勝った肌に赤い瞳。校内でも、「素行がよくない」として有名な、そんな生徒だ)……ったく、寒くなって来やがったな。まっ、今日は自由時間だって行ってるんだから自由に使わせてもらうとして……。誰か、女でも連れ込みてえところだけど。(漏らしつつ。ヘビを思わせるような眼光を周囲に向ける) (2014/11/29 08:07:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グラント♂3年戦術科さんが自動退室しました。 (2014/11/29 08:47:28) |
おしらせ | > | メイ♀1年戦術科さんが入室しました♪ (2014/12/7 19:02:54) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【コンバンハ!お久しぶりに待機中デス!】 (2014/12/7 19:03:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイ♀1年戦術科さんが自動退室しました。 (2014/12/7 19:23:48) |
おしらせ | > | メイ♀1年戦術科さんが入室しました♪ (2014/12/8 00:54:02) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【眠れないからもう一回待機してみマス…来るカナ…?】 (2014/12/8 00:54:37) |
おしらせ | > | ユウ♂2年地形術科さんが入室しました♪ (2014/12/8 00:56:47) |
ユウ♂2年地形術科 | > | 【こんばんは、こんな感じでいいのかな・・・】 (2014/12/8 00:56:58) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【コンバンワー!よろしくお願いしマス♪】 (2014/12/8 00:57:59) |
おしらせ | > | ,さんが入室しました♪ (2014/12/8 00:58:36) |
, | > | ルーム紹介読めよ…そんな科ないだろ (2014/12/8 00:58:44) |
おしらせ | > | ,さんが退室しました。 (2014/12/8 00:58:48) |
おしらせ | > | メリッサ♀二年戦術科さんが入室しました♪ (2014/12/8 00:59:03) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【コンバンワー!】 (2014/12/8 00:59:37) |
メリッサ♀二年戦術科 | > | 【こんばんワニ。どんな感じで参りますか?】 (2014/12/8 00:59:46) |
おしらせ | > | ユウ♂2年地形術科さんが退室しました。 (2014/12/8 00:59:51) |
おしらせ | > | ユウ♂2年召喚術さんが入室しました♪ (2014/12/8 01:00:21) |
ユウ♂2年召喚術 | > | 【言葉が汚い人がいましたが指摘ありがとうございます】 (2014/12/8 01:00:38) |
メリッサ♀二年戦術科 | > | 【おかえりなさいw】 (2014/12/8 01:00:49) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【おかえりなさいませ! どうしましょう??】 (2014/12/8 01:00:51) |
ユウ♂2年召喚術 | > | 【あ、科入れるの忘れた・・・、何度もすみません直してきます】 (2014/12/8 01:01:13) |
おしらせ | > | ユウ♂2年召喚術さんが退室しました。 (2014/12/8 01:01:16) |
おしらせ | > | ユウ♂2年召喚術科さんが入室しました♪ (2014/12/8 01:01:21) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【おかえりなさいませ!】 (2014/12/8 01:02:18) |
メリッサ♀二年戦術科 | > | 【例えば、中庭とか屋上で独り稽古とか。談話室でお茶、とかですかね。】 (2014/12/8 01:02:20) |
ユウ♂2年召喚術科 | > | 【可愛いお二人と絡めればついていきますよ~】 (2014/12/8 01:03:15) |
メリッサ♀二年戦術科 | > | 【おかえりなさい。いえいえw私はどこでも良いんですが】 (2014/12/8 01:03:47) |
メリッサ♀二年戦術科 | > | 【何でも大丈夫でしたら私から入りましょうか?】 (2014/12/8 01:04:36) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【いいですネー!お外は寒いので暖かい談話室でお喋りしましょー!此方は雑談系からちょっとエッチなソレまで大丈夫デス】 (2014/12/8 01:05:09) |
ユウ♂2年召喚術科 | > | 【お任せしてしまってすみません、是非お願いします、暖かい談話室いいですね!】 (2014/12/8 01:05:39) |
メリッサ♀二年戦術科 | > | 【分かりましたー。順番は気にしないで、気軽にどうぞ。では、入ります】 (2014/12/8 01:05:55) |
メリッサ♀二年戦術科 | > | (2014/12/8 01:06:03) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【アワワ、被っちゃった…メリッサさんゴメンなさいネ?】 (2014/12/8 01:06:15) |
メリッサ♀二年戦術科 | > | 【?、、】 (2014/12/8 01:06:46) |
メリッサ♀二年戦術科 | > | 【大丈夫ですよー。入ります】 (2014/12/8 01:07:03) |
メリッサ♀二年戦術科 | > | (2014/12/8 01:07:11) |
メリッサ♀二年戦術科 | > | (今夜は眠れそうにない。と言うわけで、談話室にてソファにどっかり座る。足を組んでだらだらと暇そうに紅茶を啜り)... (2014/12/8 01:09:34) |
ユウ♂2年召喚術科 | > | (フラっと談話室によろうとすると既に明かりがついていて。。。フラリと足を運んでみる)あっ・・・こんばんはー。さむいねー今夜も、となりいいかな? (2014/12/8 01:11:43) |
メリッサ♀二年戦術科 | > | ...どうぞ。(チラッと見遣り、それから微笑して頷く) (2014/12/8 01:13:17) |
メイ♀1年戦術科 | > | ふぁ…変な時間に目冷めちゃったヨ…こういう時は談話室でココアでも飲んでゆっくりするのが一番ネ…(目をゴシゴシと擦り手には暖かい缶ココア…屋上に行こうとも思ったけれど流石に寒すぎる)おろ?誰かいるのカナ……コンバンワー! (2014/12/8 01:13:28) |
メリッサ♀二年戦術科 | > | こんばんは。今夜は賑わいそうね〜。(紅茶をまた啜り、フッと一息)... (2014/12/8 01:15:12) |
ユウ♂2年召喚術科 | > | じゃ、おじゃましますねー、あら、もうひとりきたね。こんばんは~。可愛い子に両手に花状態になっちゃったなぁ~。(買ってきたホットコーヒーを飲みながら) (2014/12/8 01:15:55) |
メイ♀1年戦術科 | > | オジャマシマス!初めまして一年戦術科のメイってイイマス。よろしくネー♪(部屋の中にいる二人に軽く自己紹介をして、ソファに腰掛ける…暖かい暖房とふかふかのソファ…とっても気持ちがいいヨ)可愛いって…もぉー…ここはキャバクラじゃないからお世辞なんて言わなくてもいいヨ?金髪の子は可愛いケド…// (2014/12/8 01:20:10) |
メリッサ♀二年戦術科 | > | そんなことないよ〜。あ、私は二年戦術科のメリッサです。宜しくね。(と、微笑みつつ再度会釈して) (2014/12/8 01:21:47) |
ユウ♂2年召喚術科 | > | メイちゃんにメリッサちゃんね、僕はユウだよ~ほんと二人共可愛いよ。メイちゃんなんてチャイナドレスがセクシーだしメリッサちゃんは綺麗な体してるよ?(にこにこしながらしっかりと体を舐め回しながら (2014/12/8 01:24:24) |
メリッサ♀二年戦術科 | > | 【え、舐め回したの⁈www】 (2014/12/8 01:24:53) |
ユウ♂2年召喚術科 | > | 【ああああ、言葉が違うwww〕 (2014/12/8 01:25:23) |
ユウ♂2年召喚術科 | > | 【舐めてないです!!体を見たんです!ごめんなさい!恥ずかしい〕 (2014/12/8 01:25:54) |
メリッサ♀二年戦術科 | > | 【眺め回した、ですねw】 (2014/12/8 01:26:53) |
メイ♀1年戦術科 | > | …ということはメリッサチャンは私の先輩って事デスネ!よろしくおねがいシマス!(彼女に軽く一例しては缶ココアを飲み始める…ほろ苦い味がとても美味しい)ユウサンったらー…ど、どこ見てるんデスカ!(そう言っては平たい胸を両手で覆う…それとなく楽しそうな顔をしていて) (2014/12/8 01:28:14) |
ユウ♂2年召喚術科 | > | 【そうですね、お手数かけます(´・ω・`)〕 (2014/12/8 01:28:32) |
メリッサ♀二年戦術科 | > | 褒めたって何も出ないわよ?(と言いつつ嬉しそうに笑う)...そうね、戦術科同士宜しく〜。 (2014/12/8 01:29:06) |
メイ♀1年戦術科 | > | 【ペロペロ(^ω^)】 (2014/12/8 01:29:13) |
ユウ♂2年召喚術科 | > | 二人共同じ科なんだね、僕は召喚術科。メリッサちゃんと同じ二年だよ。って、二人共結構嬉しそうな顔してるから満更でもないんじゃないのぉ?今日は寒いし、一緒にあたたまろ?ね?正直に思ったことを言っただけだよw(にこっと笑い (2014/12/8 01:32:08) |
メイ♀1年戦術科 | > | 二人とも先輩なんデスネ!よろしくおねがいシマス!(二人に笑みを向けて)お、お世辞って分かってても褒められちゃうと嬉しくなっちゃうヨ…ふふ…///(顔を赤くしながらチラリとメリッサチャンの事を見て)い、一緒にあったまるって…!ユ、ユウ先輩いいいきなり大胆発言…!?// (2014/12/8 01:35:07) |
メリッサ♀二年戦術科 | > | ユウ君って、エッチなんだね〜。言葉選びが一々ヤラシイよあんた。(このエロ男っ。と言わんばかりに笑い) (2014/12/8 01:35:08) |
ユウ♂2年召喚術科 | > | そういうふうに捉える二人はどうなのかなぁ、温かい飲み物でも飲みながら会話もしてホットになろうねって意味だったのになぁ、それはともかく、夜に可愛い子がいれば嬉しくなっちゃうじゃない?(コーヒーを飲みながらリラックスする) (2014/12/8 01:37:36) |
メイ♀1年戦術科 | > | ……そ、そういうのズルいですヨ…?////(赤くなった顔を両手で覆っては隙間からユウ先輩を覗く)よ、夜に可愛い子…言い方がいちいち変態的なんですヨ…// (2014/12/8 01:40:16) |
メリッサ♀二年戦術科 | > | このエロ男っ。(揶揄うように軽く笑って流す。まぁこの年頃この学校なら、この程度の下ネタはありふれている、と言った態度で) (2014/12/8 01:42:25) |
ユウ♂2年召喚術科 | > | もうあってから変態扱いになってる!ひどいなぁ。でも・・・(ふたりの間に入り両手をふたりの肩に乗せる)ほんとうはどうなの?嫌がってないみたいだけど(少しトーンを落として笑う) (2014/12/8 01:46:16) |
メイ♀1年戦術科 | > | 本当の事ですヨー!スケベーー!(ニコニコと面白がるようにユウ先輩の事を煽って)ひ、ひゃ…び、びっくりしたぁ…ど、どうなのって…メリッサチャンはどうなの…?(少し顔を赤らめてメリッサチャンに話を振る) (2014/12/8 01:48:44) |
メリッサ♀二年戦術科 | > | 私はコワくない。けど、本気?(と、紅茶を啜りながらユウに再確認) (2014/12/8 01:51:04) |
ユウ♂2年召喚術科 | > | (肩にある手がだんだんと腰に行き)嫌がってないし、ほら、ね?期待しちゃうじゃない? (2014/12/8 01:52:26) |
メイ♀1年戦術科 | > | こ、怖くないって…え、えと…私は…////(メリッサチャンの反応にあたふた…私が考えすぎなのカナ?き、きってユウ先輩なりのスキンシップなんだネ!)……////は、恥ずかしいネ… (2014/12/8 01:54:55) |
メリッサ♀二年戦術科 | > | ねぇ、本気なのユウ君。...(腰の手を一度払いのけてみる) (2014/12/8 01:56:43) |
ユウ♂2年召喚術科 | > | (払いのけられたのでメリッサを抱き寄せてキスをして、本気かどうかを示す)んっ・・・これで分かった?メリッサちゃん。メイちゃんも見てたよね?(メイの頭を優しく撫で) (2014/12/8 01:58:22) |
メリッサ♀二年戦術科 | > | んっ.....随分大胆ね〜。メイちゃんも気を付けなよ?(口を離し) (2014/12/8 02:00:21) |
メイ♀1年戦術科 | > | は、はわわ…///ユウ先輩…大胆……////(ユウ先輩がメリッサチャンにキスをするのを見ては顔を赤らめ俯く…気になるのか視線は其方に向いていて)ぁ、ぁぅ…/// (2014/12/8 02:00:32) |
ユウ♂2年召喚術科 | > | もー、なかなかメリッサちゃんは動じないなぁ。メイちゃんの反応は可愛いなぁもう、メリッサちゃん、メイちゃんちょっといじめてみない?(いたずらするような顔になりメリッサに聞いてみる) (2014/12/8 02:02:38) |
メリッサ♀二年戦術科 | > | へぇ、どんな風に?(まさか乗り気。何故か紅茶を置いて、傾聴する) (2014/12/8 02:04:17) |
メイ♀1年戦術科 | > | …!?ユ、ユウ先輩…?い、イジメるって何をするつもりなのネ…!?///ってメ、メリッサチャンも…?///(顔を上げては二人を交互に見つめる…頭の中ではアンナことやこんな事が妄想されていて) (2014/12/8 02:05:15) |
ユウ♂2年召喚術科 | > | メイちゃんはどこが弱いのかなーっていうのを探したりー、あの可愛らしい胸を二人で攻めてみたりー。可愛い反応するからきっと面白いと思うんだ、どうかな。(メリッサに交渉しながら)素直そうだしきっということ聞いてくれるよね、メイちゃん? (2014/12/8 02:07:24) |
メリッサ♀二年戦術科 | > | ちょっと〜、あんまりコワがらせちゃ駄目よ。飽く迄マイルドに、ね。(と、スケベスイッチ入りまくりのユウを諭し) (2014/12/8 02:10:07) |
メイ♀1年戦術科 | > | チ、チョット…!悪巧みが聞こえてるヨ……!?ど、どういう……ぁ、ぁぅ…ぅ…(そういう事に興味がないとは言い切れないし、どちらかといえば興味がある…ユウ先輩に流されるまま頷く) (2014/12/8 02:12:00) |
ユウ♂2年召喚術科 | > | じゃーねーぇ(メイをソファの真ん中に座らせ)メリッサちゃんはそっち側で、まずこの可愛らしい胸を、可愛がってあげよう?(チャイナ服の上から人差し指で優しくこすりながら)反対側はメリッサちゃんに任せるね。メイちゃんは大人しく、ね(にっこりと笑いながら体に触れていく) (2014/12/8 02:17:23) |
メリッサ♀二年戦術科 | > | ok.(と、だけ呟いて、ユウと対になってメイに触れ始める。何となく卑猥な手付きで、まさぐってみる) (2014/12/8 02:20:10) |
メイ♀1年戦術科 | > | ひ、ひゃぅっ…!?ぁ、ぁっ…////(下着の付けていない胸を優しく服の上から指で擦られては顔を赤くし、身体をピクピクと反応させて)ん、んっ…ふ…たり…とも…///ぁ、ぁっ// (2014/12/8 02:20:58) |
ユウ♂2年召喚術科 | > | (思った以上に感じているメイの声にゾクゾクしてしまい)あれ、これは結構な・・・もしかして弱いのかな?(乳首を優しくつまみながら首筋を舐め始め) (2014/12/8 02:23:20) |
メイ♀1年戦術科 | > | …はひゃ…ん、んぁっ…////し、しょこ…は…ダメ…ん、んっ…///(首筋をいやらしく舐められては一気に顔が緩くなり、身体中が脱力する…) (2014/12/8 02:25:25) |
メリッサ♀二年戦術科 | > | ひ、ひゃぅっ...!...って、巧いわねメイちゃん。(最早抱き着き、首筋を反対側からも舐めて) (2014/12/8 02:26:05) |
ユウ♂2年召喚術科 | > | ほら、一人じゃなくて二人に別々の動きで体、いじられる感じはどう?(耳元で囁きつつ耳を舌先で舐めながらゆっくりと手はメイの体を撫で回す) (2014/12/8 02:28:46) |
メイ♀1年戦術科 | > | ん、んっ…ぁ、ぁっ……ふ、ふたり…同時にせめられ…ておかしく…なっちゃぅ…ヨ…///(トロトロにとろけた表情になり、口からはだらしなく涎が垂れてしまう…)ぁ、ぁんっ…//ん、んんっ (2014/12/8 02:31:18) |
メリッサ♀二年戦術科 | > | .....(無言で耳を噛んでみたり) (2014/12/8 02:31:53) |
ユウ♂2年召喚術科 | > | (おもむろにメリッサの股に手を伸ばし)あっ・・・メリッサちゃんも結構いやらしい子だね、湿ってるよ?(もちろん、メイの体ももう片方の手で愛撫しながら) (2014/12/8 02:35:38) |
メリッサ♀二年戦術科 | > | んぅ p (2014/12/8 02:36:49) |
メリッサ♀二年戦術科 | > | ..ん..やめなさい約束が違うでしょ〜。..(と言いつつ、ユウの手を掴んで触らせ) (2014/12/8 02:37:39) |
ユウ♂2年召喚術科 | > | しっかり誘導してるじゃんwメリッサちゃんの声も聞きたいなぁ(手で誘導され、クリトリスを下着の上から擦り (2014/12/8 02:44:49) |
メリッサ♀二年戦術科 | > | ん...ホラ、玩具はもっと動くものよ?..(と、ユウの手を力強く掴んで自らの下着の中へ誘い、触らせる) (2014/12/8 02:46:58) |
ユウ♂2年召喚術科 | > | んっ・・・あれ・・・メリッサちゃん、結構女王様?というか・・・結構もうびっちょりじゃない・・・(愛液の音が静かな談話室に響く) (2014/12/8 02:49:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メイ♀1年戦術科さんが自動退室しました。 (2014/12/8 02:51:25) |
メリッサ♀二年戦術科 | > | (終いには腕を掴み、手首に半ば跨るかのように擦り付ける)...帰っちゃったね、メイちゃん。(ちょっとヤバい目で見据えながら、腰をグラインド中) (2014/12/8 02:52:25) |
ユウ♂2年召喚術科 | > | そ・・・そうですね!(これは支配される!野生の勘で敬語になってしまう)あの、メリッサさん?ちょ、何を・・・ (2014/12/8 02:54:21) |
メリッサ♀二年戦術科 | > | ん〜?オンナで遊ぶ君にはちょっとお仕置きをしないと、ね。...(と、ユウの手を解放しつつ冗談めかして言うが、やはり何となくヤバい)...そっちこそ膨らんでんじゃないの。 (2014/12/8 02:57:36) |
ユウ♂2年召喚術科 | > | メリッサちゃんに支配されてもいいかなって思ったら興奮しちゃって、ね?ドキドキしたのはホントだよ?(抱き寄せて顔を近づける (2014/12/8 02:59:15) |
メリッサ♀二年戦術科 | > | へぇ、支配?(微笑み、近づく顔に背きもしない。しかし目が笑っちゃいない。狼のように見据えている) (2014/12/8 03:01:45) |
ユウ♂2年召喚術科 | > | うん、支配。(何をされるのかわからないが危ないところまでいってみたい欲望もあり) (2014/12/8 03:05:10) |
メリッサ♀二年戦術科 | > | ...やっぱ止めた。(と、唐突に突き放してみる) (2014/12/8 03:07:23) |
ユウ♂2年召喚術科 | > | えっ、やめちゃうの?(グイっとまた抱き寄せてキスをする)んぅ・・・メリッサちゃんすごく魅力的だよ (2014/12/8 03:08:47) |
メリッサ♀二年戦術科 | > | だって、ユウ君慣れ過ぎて何シても響きそうにないのよ。(と、プイッと背いて頰にだけキスを受け入れ) (2014/12/8 03:10:33) |
ユウ♂2年召喚術科 | > | そんなことないよ?すごくドキドキしてるんだから(残念そうな顔をして (2014/12/8 03:11:35) |
メリッサ♀二年戦術科 | > | ...君にもまだ未開の部分ってあるのかしら。 (2014/12/8 03:12:39) |
ユウ♂2年召喚術科 | > | っ・・・どう、だろうね・・・メリッサちゃんの時間の許す限り付き合えるけど(優しく微笑み (2014/12/8 03:13:48) |
メリッサ♀二年戦術科 | > | 例えば、(馴れ馴れしく肩を組んで耳元で問う)..君がシてみたいこととかないの?色々模索したり開発したいとは、思うの。もっと実験的にね。 (2014/12/8 03:15:53) |
ユウ♂2年召喚術科 | > | 乳首・・・いじられると気持ちよくなりたい・・・かな・・・(妖艶な彼女にドキドキしながら下半身は大きくなっていくばかり) (2014/12/8 03:18:34) |
メリッサ♀二年戦術科 | > | ねぇ、キノコが育ってるわぁ。...何コレ、ふふっ。(イヤラシく問いつつ、骨っぽい白い手をユウの衣類の下、胴体に這わして) (2014/12/8 03:20:25) |
ユウ♂2年召喚術科 | > | っつう・・・何って、君がこうしたんだよ?いやらしいから・・・(白い手が体を這い、ピクリとする) (2014/12/8 03:22:01) |
メリッサ♀二年戦術科 | > | 誘ったのはあんたじゃないのっ(首筋に噛みつき (2014/12/8 03:23:10) |
メリッサ♀二年戦術科 | > | 【寝たな、、】 (2014/12/8 03:34:55) |
おしらせ | > | メリッサ♀二年戦術科さんが退室しました。 (2014/12/8 03:37:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ユウ♂2年召喚術科さんが自動退室しました。 (2014/12/8 04:17:53) |
おしらせ | > | マアク♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/3 19:40:52) |
おしらせ | > | マアク♂3年さんが退室しました。 (2015/1/3 19:42:22) |
おしらせ | > | マアク♂3年魔法科さんが入室しました♪ (2015/1/3 19:43:11) |
マアク♂3年魔法科 | > | (ここは学園の倉庫、魔法に使う道具からちょっとした危険物まで多種多様だ・・・。その奥に一つだけ、触れることすら禁じられている棺おけがある。噂ではそこには恐ろしい怪物が封じられているとのことだ。・・・まぁ、実際は僕が封印されているのだがね?猿轡を噛まされて、全身を包帯で巻かれ、布を巻かれ、ベルトでぎちぎちに絞められた僕は今棺おけに封印されているわけだが、不老不死でもお腹はすくし喉は渇く・・・もう何度死んだだろうね?誰か僕を解き放ってはくれないだろうか、たとえ僕が色欲の魔眼もちだからって・・・ねぇ? (2015/1/3 19:45:26) |
マアク♂3年魔法科 | > | ん・・・んーーー?(今日も今日で暇すぎる・・・彼是何千年くらいこのままだが、なんだろう?暇もここまでくると退屈と感じなくなる。いろんなことを考え、色んなことを理解できるものだ。そういう意味ではこういった状態も悪くないかもしれない) (2015/1/3 19:55:56) |
おしらせ | > | メリー♀魔法科二年さんが入室しました♪ (2015/1/3 20:07:30) |
マアク♂3年魔法科 | > | 【いらっしゃいませ】 (2015/1/3 20:08:02) |
メリー♀魔法科二年 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/1/3 20:08:16) |
メリー♀魔法科二年 | > | 【倉庫で大丈夫ですか?】 (2015/1/3 20:10:36) |
マアク♂3年魔法科 | > | 【大丈夫です!それではお願いします】 (2015/1/3 20:10:55) |
メリー♀魔法科二年 | > | 暇は退屈だなー(言いながら学校をフラフラしながら言うと、倉庫に、誰かが、いるのに気づき、倉庫に、向かう)……… (2015/1/3 20:15:20) |
メリー♀魔法科二年 | > | こんばんわ…あ、先輩。なにしてるんですか?(笑顔で言う) (2015/1/3 20:16:00) |
マアク♂3年魔法科 | > | 【あれ、自分棺おけの中にいるはずなんですが】 (2015/1/3 20:17:31) |
メリー♀魔法科二年 | > | (あっ!ごめんミス打ち直す】 (2015/1/3 20:18:13) |
マアク♂3年魔法科 | > | 【お気になさらず】 (2015/1/3 20:19:30) |
メリー♀魔法科二年 | > | 誰かいるのかな?いなさそうだけど…なんか色々あるんだなー(倉庫に、来るのが初めてなのかフラフラしてて見る)なんか、すごいなー。誰か隠れてそう…(独りごとを、言いながら周りを見る) (2015/1/3 20:20:42) |
マアク♂3年魔法科 | > | ん?んーーー(棺おけの近くに誰か近づいて来たようだ、そろそろ暗闇にも飽きてきたしそろそろ出してもらいたいなぁ・・・)んーんー?んーーー(猿轡をかまされてるせいで僕は喋れない、せいぜいうめき声をあげるていど・・・まぁ、一応出してくれと言ってるんだ) (2015/1/3 20:23:20) |
メリー♀魔法科二年 | > | ん?誰かいる?(棺おけの、そばに行くと首を傾げながら棺おけを開ける)せ、先輩?!な、何してるんですか?…(なんとか先輩を出して、かまされているものを取る) (2015/1/3 20:26:36) |
メリー♀魔法科二年 | > | ) (2015/1/3 20:28:42) |
マアク♂3年魔法科 | > | んぷ・・・・(猿轡と口から涎が糸を引いている・・・ぺろっ、とそれを舐め取りつつ喋るために口を動かす)ふふ、誰か知らないけど嬉しいね・・・僕を縛るベルトもとってくれるとうれしいんだがね? (2015/1/3 20:31:22) |
メリー♀魔法科二年 | > | は、はい(焦りながら取る)だ、大丈夫ですか?二年魔法科の、メリーです。(笑顔で言う) (2015/1/3 20:34:34) |
マアク♂3年魔法科 | > | ん・・・ぁ、あぁ大丈夫だよ。僕は色々あって死ねないから(ベルトが外されれば布と包帯を魔法で引き裂きながらゴキゴキと全身を軽く動かしてみる。やっぱり結構固まってるなー)メリーちゃんか、ありがとう・・・僕は三年のマアクだ(そう言いながら目を閉じたままメリーの頭を優しくなでる (2015/1/3 20:36:20) |
メリー♀魔法科二年 | > | そうなんですか…(不思議そうに言う)いえいえ。(笑顔で言う)えへへっ(撫でられ言う)なんで、目、瞑ってるんですか? (2015/1/3 20:40:33) |
マアク♂3年魔法科 | > | 僕の目は特殊でね、見つめた相手を発情させてしまうんだ。僕の意思とは関係なくね・・・僕は別に異性との性行為を毎日したいわけじゃないから、普段はこうやって目を閉じているんだ。間違って変な所を触ってしまったらごめんよ (2015/1/3 20:43:56) |
メリー♀魔法科二年 | > | 大丈夫です。(笑顔で微笑み言う)…えへへっ(微笑むと飴を食べようとすると、止める) (2015/1/3 20:46:40) |
マアク♂3年魔法科 | > | おや、甘い匂いがするね・・・飴かな?どうしたね、食べても構わないよ?どうせ目を瞑ってるから見えないし君からソレを取り上げる理由もなければ距離感もまだ掴めてないからね(ふふふ、と微笑んでみればとりあえずなでていない手を壁に添えてゆっくりと座る) (2015/1/3 20:49:14) |
メリー♀魔法科二年 | > | だって…私。甘いもの食べると…酔っ払っちゃうんです…(恥ずかしそうに言う)っ……(壁に寄りかかり、飴を手に持ち言う) (2015/1/3 20:51:31) |
マアク♂3年魔法科 | > | 僕は君が酔ったとしても見えないからね、魔法で自分では開けられないようにしてるし・・・存分に酔っ払うといい、僕自身誰かの反応や言動の変化は聞いたり感じたりするだけで愉しいから (2015/1/3 20:53:09) |
メリー♀魔法科二年 | > | ぇ…でもっ…迷惑かけちゃいますし…見えないとなおさらです…(あははと、笑いながら言う) (2015/1/3 20:54:29) |
マアク♂3年魔法科 | > | 遠慮する必要はないよ、君が愉しいと感じることはきっと僕も愉しいだろうからね・・・ほら食べて食べて(ははは、と笑いつつ腕をまわして関節の感覚を取り戻していこうか) (2015/1/3 20:55:56) |
メリー♀魔法科二年 | > | いいんですか?(驚きながら言う)……(先輩を不思議そうに見る) (2015/1/3 20:57:26) |
マアク♂3年魔法科 | > | ふふふ、それに僕の身体の年齢は二十歳前で止まったままだ。そのせいでお酒を飲ませてもらえなくてね・・・だから誰かが酔っ払うということ事態僕にはとても珍しい光景なのさ (2015/1/3 21:00:14) |
メリー♀魔法科二年 | > | はぁー…そうなんですか…(あははと、言うように言いながら先輩を見る)本当に良いんですか? (2015/1/3 21:02:00) |
マアク♂3年魔法科 | > | 構わないよ?何なら僕が君に食べさせようか・・・、そうすれば君は自分で食べた事じゃないから罪悪感を感じず酔いしれることができる (2015/1/3 21:06:07) |
メリー♀魔法科二年 | > | ぇ!そ、そんな!(驚き恥ずかしそうに、赤くなり、下を向く) (2015/1/3 21:07:01) |
マアク♂3年魔法科 | > | 気にする事は無い、僕はただ助けてくれたお礼をしたいだけだからね・・・ふふふ (2015/1/3 21:07:42) |
メリー♀魔法科二年 | > | そ、そうですか…(下を向いたまま、壁に寄りかかり言う) (2015/1/3 21:09:22) |
マアク♂3年魔法科 | > | そうですよ、どうします?僕が食べさせましょうか?口がどこにあるか良く分からないから手間取りそうですがね? (2015/1/3 21:11:21) |
メリー♀魔法科二年 | > | ぇ…じゃ。じゃぁ、お願いします(飴を私は言う。あれ、なんか私、自分がMって…言ってるのと同じじゃないか?と思う) (2015/1/3 21:13:12) |
マアク♂3年魔法科 | > | ん、では・・・(とりあえず手探りで彼女の手を触り。。。飴を受け取れば落さないようにと注意しつつ・・・胸、というか乳首のあたりに飴をおしつける)ん・・・感触が違う?口は・・・もっと上?(次は首筋 (2015/1/3 21:15:22) |
メリー♀魔法科二年 | > | んっ…ひゃっ!…首です…(首が弱いのかビクッとして、口を抑えると、壁に寄らかかる) (2015/1/3 21:18:23) |
マアク♂3年魔法科 | > | 失礼、かといって目を開けるわけにはいかないのでね(そのままなぞるように首筋を飴でなぞっていけば、唇に飴が触れるまでずっと、首筋を甘い飴と手つきが蹂躙していく)ふふ、触った感触から察するに・・・とても美しく愛らしい方のようだ (2015/1/3 21:20:39) |
メリー♀魔法科二年 | > | は、はいっ…んっ…ぁっ…はぁうっ…(ビクビクしながら手で口を抑えるのをやめるが、声が漏れる)ぇ…んっ…そんなっ… (2015/1/3 21:24:00) |
マアク♂3年魔法科 | > | ふふ、ここかな?(ようやく唇に飴が触れたのに気付けば指ごと飴を入れ始める)おや、口の中に入ったようだな (2015/1/3 21:26:56) |
メリー♀魔法科二年 | > | はいっ…んんっ…(指ごと入り驚くと、どうしようと思う)……(壁に背中をつけていて、頭も、寄らかかってる状態で、避けられない) (2015/1/3 21:29:30) |
メリー♀魔法科二年 | > | ……(口を開いている為、唾液が、垂れそうになる) (2015/1/3 21:30:36) |
マアク♂3年魔法科 | > | (ちゅぽん、と指を抜き取れば、湿っているのを感じ、軽く舐めてみる。飴のせいか少し甘い)ふふ、甘い・・・ (2015/1/3 21:30:44) |
メリー♀魔法科二年 | > | っ…(口を閉じると…先輩の様子を見てるドキドキしてしまい、下を向く) (2015/1/3 21:31:52) |
メリー♀魔法科二年 | > | 甘いって…(飴が甘く、酔い始める)………んぅ… (2015/1/3 21:32:29) |
マアク♂3年魔法科 | > | 素敵な唾液の味、妖精の味ですね?・・・おや、酔いはじめましたか・・・どうです?気分は (2015/1/3 21:34:50) |
メリー♀魔法科二年 | > | ぇ…そんなっ…っ…どうって…(寄りかかり立っているのが!やっとの、状態だ。)ドキドキして…ます… (2015/1/3 21:37:09) |
マアク♂3年魔法科 | > | 興奮状態ですか、妖精の興奮状態との会話は初めてです(優しく胸に手を置いて鼓動を確認・・・あ、本当だ。ドキドキしてる)本当だ、ドキドキしてらっしゃる (2015/1/3 21:38:40) |
メリー♀魔法科二年 | > | 興奮って…っ…(酔って体は火照ってる状態だ。) (2015/1/3 21:40:18) |
マアク♂3年魔法科 | > | では、もっと興奮してみますか?(身体を撫で、優しく揉み、衣服と共に胸を舐め首を舐め・・唇を重ねる) (2015/1/3 21:41:10) |
メリー♀魔法科二年 | > | ぇ…んっ…ぁっ…ひゃっ…(ビクッとする)んっ…(このままだと、自分が、息苦しい位のエッチなキスが好きなMなのがバレちゃうよと、思う) (2015/1/3 21:44:11) |
マアク♂3年魔法科 | > | ん・・・(舌を絡ませずそのままを意地して服の中に手を入れて・・・自分からさせてもらえるように誘ってみる (2015/1/3 21:45:34) |
メリー♀魔法科二年 | > | んっ…っ…(ぁ…もう、ダメッと思うと自分も、下を絡める) (2015/1/3 21:47:03) |
マアク♂3年魔法科 | > | ふふ・・・ん(舌の感触を確かめれば舌を絡めながら下着を丁寧に脱がしていこう、まずはブラだ・・・ホックを慣れた手つきで外して・・・と) (2015/1/3 21:48:16) |
メリー♀魔法科二年 | > | んっ…んんっ…(下着のフックが外れ驚く) (2015/1/3 21:50:03) |
マアク♂3年魔法科 | > | (次は当然パンツだが・・・これは直接脱がした方が良いだろう。強引なのは嫌いだが、一気に下ろしてしまえ)ちゅ・・・ちゅく (2015/1/3 21:51:25) |
メリー♀魔法科二年 | > | んぅ…んっ…はぁうっ…(パンツに行くと恥ずかしそうに足をもぞもぞする) (2015/1/3 21:52:58) |
マアク♂3年魔法科 | > | さて、ここまでしておきながら・・・こっからは私は何もしませんよ?あとはお任せします。また僕を封印するもよし、性欲と興奮にまかせて交わるもよしです (2015/1/3 21:53:53) |
メリー♀魔法科二年 | > | 封印…てっ…私に、そんな事…お任せ…ですかっ…(自分から、する事が、得意では、ない為悩む) (2015/1/3 21:57:09) |
マアク♂3年魔法科 | > | 大丈夫、僕は目を閉じたまま・・・貴女に何をされても貴女のことを悪くは言いませんよ?ふふふ (2015/1/3 21:59:37) |
メリー♀魔法科二年 | > | ぇ…(どうしようと思う)あの、私が先輩の目を見なければ、いいんですよね?だから、先輩、目開けてくれます?(首を傾げて言う( (2015/1/3 22:03:24) |
マアク♂3年魔法科 | > | まぁ、そうですが・・・気をつけてくださいよ?(そういうと眼を開き、美しい紅い瞳が露になる) (2015/1/3 22:04:20) |
メリー♀魔法科二年 | > | はいっ…(下を向き、壁に寄りかかる) (2015/1/3 22:06:45) |
マアク♂3年魔法科 | > | ふむ、それで私はどうすれば? (2015/1/3 22:10:44) |
メリー♀魔法科二年 | > | 先輩…(力を振り絞り歩き先輩に、抱きつく) (2015/1/3 22:12:00) |
マアク♂3年魔法科 | > | うぉ・・・ふふ、大胆じゃないですか^^ (2015/1/3 22:14:16) |
メリー♀魔法科二年 | > | そう…ですか?…もっと大胆な子はたくさんいますよ?(驚きながら言う) (2015/1/3 22:15:17) |
マアク♂3年魔法科 | > | 封印されていた間、という話だよやれやれ可愛い妖精さんだ (2015/1/3 22:16:31) |
メリー♀魔法科二年 | > | か、可愛くなんかっ…(どうしよう、顔あげちゃいそうと思う) (2015/1/3 22:17:36) |
マアク♂3年魔法科 | > | いえいえ、事実しか申し上げられませんよ?僕がまだ普通に勉学に励んでいた頃はひどいものでしたからねぇ (2015/1/3 22:18:16) |
メリー♀魔法科二年 | > | そうなんですか?(どうしよう、離れたほうがいいのかなと思う) (2015/1/3 22:18:57) |
マアク♂3年魔法科 | > | 離れないで・・ふふふ、(背中をつーっと舐めてみたり) (2015/1/3 22:21:34) |
メリー♀魔法科二年 | > | ひゃんっ…(ビクッとする。)ぇ…(顔を上げそうになる) (2015/1/3 22:23:39) |
マアク♂3年魔法科 | > | 愛しい、ということですよ♪ (2015/1/3 22:24:39) |
メリー♀魔法科二年 | > | は、はい(途中で止めて、あげない。) (2015/1/3 22:25:52) |
マアク♂3年魔法科 | > | ふふふ、賢明ですよ(秘所にそっと指を這わせて優しくなでていく (2015/1/3 22:28:09) |
メリー♀魔法科二年 | > | んっ…ぁっ…(ピクッとする)見てもっいいですかっ… (2015/1/3 22:29:50) |
マアク♂3年魔法科 | > | 何を?(なでなで、くちゅくちゅ (2015/1/3 22:31:38) |
メリー♀魔法科二年 | > | 先輩の、目…あっ…んっ…ぁんっ(ビクビクする) (2015/1/3 22:33:51) |
マアク♂3年魔法科 | > | 戻れなくなっても知りませんよ?(相手の瞳を見つめれば、溢れ出る発情の魔力が彼女を満たしていくことだろうさ (2015/1/3 22:34:35) |
メリー♀魔法科二年 | > | …んっ…(見つめられ、力が抜けそうになる)んっ…大丈夫…ですっ (2015/1/3 22:35:47) |
マアク♂3年魔法科 | > | ふふ、ならいいのだが(甘く、指で味わうようにメリーの秘所の湿りを味わうように指を這わせ続けて、顔の悦びの表情にゾクゾクと身震いし始める) (2015/1/3 22:37:11) |
メリー♀魔法科二年 | > | あっ…んっ…(ビクビクして、愛汁が、垂れ足を伝う) (2015/1/3 22:42:04) |
マアク♂3年魔法科 | > | ほらほら(ぐちゅぐちゅ・・・と指の先端を少しずつ押し込んで、掻き混ぜていく (2015/1/3 22:43:25) |
メリー♀魔法科二年 | > | ぁっ…あんっ…はぁうっ…先輩っ…いっちゃうっ…ぁんっ(声を抑えるため、口に手を当てる) (2015/1/3 22:45:14) |
マアク♂3年魔法科 | > | いいんですよ?僕は貴女がイク瞬間を見せて欲しい・・・(くちゅくちゅと手マンの速度を少しずつあげていく) (2015/1/3 22:46:11) |
メリー♀魔法科二年 | > | ぁんっ…あぁっ…いっちゃうっ…あぁっ…あんっ…イクッ!あぁぁん(ビクンッとしていってしまう) (2015/1/3 22:47:37) |
マアク♂3年魔法科 | > | ふふ、素敵ですよメリーさん?(愛汁を指ですくい、舐めてしまえば・・・そのまま立ち去ろうか。理由、ですか?)僕は人間であってケダモノではありません。だから純潔を奪おうと思わない。もし、貴女がそれを望むなら、いずれ近いうちにまた会うでしょう・・・では【背後事情で落ちます!お疲れ様でした!!】 (2015/1/3 22:52:03) |
おしらせ | > | マアク♂3年魔法科さんが退室しました。 (2015/1/3 22:53:12) |
おしらせ | > | メリー♀魔法科二年さんが退室しました。 (2015/1/3 22:57:07) |
おしらせ | > | ベルモット♀2年錬金科さんが入室しました♪ (2015/1/10 22:03:52) |
ベルモット♀2年錬金科 | > | 【久しぶりですねー、最近はあまり人がいないようですが…ちょっとお邪魔しますね】 (2015/1/10 22:04:37) |
2014年10月20日 21時55分 ~ 2015年01月10日 22時04分 の過去ログ
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