「【F系】魔物娘たちとHするお部屋.2」の過去ログ
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2015年01月04日 02時45分 ~ 2015年01月09日 21時11分 の過去ログ
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リリィ♂リザードマン | > | はい。 (2015/1/4 02:45:47) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | (愛してあげるといわれて)ふふ、ありがとう。期待してるよ。……ま、いずれね。予約第一席目はキミのものだよ(くくっと笑って。)ウイング君の酔い加減にありがとうを言わないとな。こんな素敵な出会いをくれたんだ。 (2015/1/4 02:47:15) |
リリィ♂リザードマン | > | ウイング「俺に感謝してよねえええええええ!!!!」 (2015/1/4 02:47:48) |
リリィ♂リザードマン | > | うわあああ!!!ウ‥ウイングさん!!? (2015/1/4 02:48:02) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | ……出歯亀め。のぞいていたか? まぁいいさ。減るもんじゃないし…(呆れたように笑いながら) (2015/1/4 02:48:54) |
リリィ♂リザードマン | > | ウイング「しかし予約第一席ってどういう事なのさあ〜?まさか他の男ともするつもりい!?ひゅーひゅー!罪な女だねえええ!!w」 (2015/1/4 02:49:04) |
リリィ♂リザードマン | > | ウイング「酔いはさめてもこの調子!それがこの俺だよーん!!!」 (2015/1/4 02:50:03) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 私をなんだとおもってるんだ? マッドハッターだぞ。ほかの男ともある程度寝てるのは当たり前じゃないか…そうやって生きてるんだから。 でも、リリィは…(とリリィのほうをみて)ふふ、今までで一番だったよ。【では、これで〆ということで。ありがとうございました。】 (2015/1/4 02:50:15) |
リリィ♂リザードマン | > | 【はい。おあいてありがとうございました。楽しかったです】 (2015/1/4 02:50:42) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【ウイングくんが思いのほか楽しい奴でしたw お疲れ様でしたー】 (2015/1/4 02:50:59) |
リリィ♂リザードマン | > | あ、ありがとうございます! (2015/1/4 02:51:07) |
リリィ♂リザードマン | > | ウイング「まったく。お二人ともお暑いねえw いい事だ!」 (2015/1/4 02:51:39) |
リリィ♂リザードマン | > | おしまい (2015/1/4 02:51:42) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【こういうチャットですから、一般受けは難しいかと思いますがw>ウイングくん】 (2015/1/4 02:51:49) |
リリィ♂リザードマン | > | 【確かにw】 (2015/1/4 02:52:05) |
ミルドレット♀帽子屋 | > | 【遅くまでありがとうございました。では、失礼しますー】 (2015/1/4 02:52:11) |
おしらせ | > | ミルドレット♀帽子屋さんが退室しました。 (2015/1/4 02:52:24) |
リリィ♂リザードマン | > | 【お疲れさまでした!】 (2015/1/4 02:52:35) |
おしらせ | > | リリィ♂リザードマンさんが退室しました。 (2015/1/4 02:53:11) |
おしらせ | > | (名前考え中♂)さんが入室しました♪ (2015/1/4 12:30:06) |
(名前考え中♂) | > | 【お待ちしています】 (2015/1/4 12:32:30) |
おしらせ | > | イェン♀火鼠さんが入室しました♪ (2015/1/4 12:39:55) |
イェン♀火鼠 | > | 【こんにちは、お邪魔します。小柄で生意気な火鼠です】 (2015/1/4 12:40:25) |
(名前考え中♂) | > | 【こんにちは。お相手よろしいですか?】 (2015/1/4 12:40:45) |
イェン♀火鼠 | > | 【はい。文章量が中文程度になりますが、それでもよろしければお相手をお願いします】 (2015/1/4 12:41:19) |
(名前考え中♂) | > | 【大丈夫です。では名前を変えてきますね。しばしお待ちを】 (2015/1/4 12:41:52) |
おしらせ | > | (名前考え中♂)さんが退室しました。 (2015/1/4 12:41:56) |
おしらせ | > | グラーツ♂ドラゴンさんが入室しました♪ (2015/1/4 12:47:18) |
グラーツ♂ドラゴン | > | 【お待たせしました。ミノタウロスにしようと思ったけど名前に入りきらなかったw】 (2015/1/4 12:47:50) |
イェン♀火鼠 | > | 【おかえりなさいませ。 …ドラゴン! 勝てない相手ですね(笑) これ相手に無謀に喧嘩をうって返り討ち、といったところでしょうか】 (2015/1/4 12:48:17) |
グラーツ♂ドラゴン | > | 【うーん。イェンさんのお好きな様にどうぞです。参考サイト様のドラゴンを♂にしたイメージです】 (2015/1/4 12:49:45) |
イェン♀火鼠 | > | 【わかりました。特になければ、道行く相手に喧嘩を売って、返り討ち、というかんじでお願いします。何か、ご希望などはありますでしょうか?】 (2015/1/4 12:50:51) |
グラーツ♂ドラゴン | > | 【ちょっと戦いを交えていいですか?】 (2015/1/4 12:51:30) |
イェン♀火鼠 | > | 【わかりました。他にご希望、NGなどはありますか?】 (2015/1/4 12:51:54) |
グラーツ♂ドラゴン | > | 【ありません。始めますか?】 (2015/1/4 12:52:25) |
イェン♀火鼠 | > | 【はい、よろしくお願いします。こちらの希望としては、火鼠は精液を受けて牝になるので、可能でしたら複数回の行為をお願いします。 では、こちらからはじめて大丈夫ですか?】 (2015/1/4 12:53:57) |
グラーツ♂ドラゴン | > | 【はい。了解しました。お願いします】 (2015/1/4 12:54:21) |
イェン♀火鼠 | > | (峠道。道の両側から張り出した木々の間から、明るい太陽の光が木漏れ日となって剥き出しの土の道を照らしている。そんな、山と山との間を抜けて通る、めったに人の通ることのない道で、やっと1人、道を歩いてくる大柄な人影を認めた待ち伏せ人は、勢いよく物陰から飛び出して、行く手を塞いだ) ちょっと待ったーっ! その体つき、戦いに自信があるとみた、ボクもそれには自信があるんだ、いざ、尋常に、勝負していけっ! (道の真ん中で拳法らしき構えを取る、小柄な少女の姿。その両手両足の真紅の毛皮は文字通り炎のように燃え上がっていた――火鼠、そう呼ばれるモンスターである。小柄ながら、武術にたけ、こうして道行く相手に腕比べを挑むことも珍しくない) (2015/1/4 13:00:45) |
グラーツ♂ドラゴン | > | なんだお前。俺と勝負しようってのか? 種族は‥火鼠か。(火鼠が目にしたのは大柄な竜人だった) (2015/1/4 13:03:13) |
イェン♀火鼠 | > | ……ドラゴンっ! 相手にとって、不足なしっ!(地上の王者とも称される強大な種族、ドラゴン。しかし、この鼠の魔物は、其れを目の当たりにしてもなお、おびえることなく地面を蹴っていた。手足の炎が残像を描く様が、昼の光の中でもはっきりとわかる。そのまま、一気呵成に間合いをつめたかと思えば、くるりとその場で全身を独楽のように回転させながら、高く伸ばした足で相手に頭を蹴り飛ばそうとする。十分な速度と体重の乗った、回し蹴りである) 先手、必勝っ! (2015/1/4 13:06:17) |
グラーツ♂ドラゴン | > | (腹部に火鼠の蹴りが入る。しかしドラゴンはびくともしない)脆い蹴りだな。それで終わりか?こんなんじゃ勝負にならんぜ? (2015/1/4 13:08:58) |
グラーツ♂ドラゴン | > | 【腹部じゃなくて頭でした。すみません!】 (2015/1/4 13:09:23) |
イェン♀火鼠 | > | …く、やぁっ!(さすがはドラゴン、と一瞬ひるんだ心を、火鼠の炎が燃えあげさせる。高く蹴り上げた足で相手の肩を踏みつけ、さらに回転しながら、火鼠の身体は大柄なドラゴンよりもなおも高く舞い上がる――) これでも、くらえぇっ!(そうして宙に舞った火鼠は、もう一方の足で相手の角と角の間、まさに脳天に目掛けてその踵を落とそうとする。文字通り、捨て身の技、着地のことも何も考えず、ただドラゴンの脳天という一点の弱点に目掛けて、渾身の一撃を――) (2015/1/4 13:15:37) |
グラーツ♂ドラゴン | > | (渾身の一撃が脳天に入るも、ドラゴンは少しも動じない。真顔で立っている)お前、やる気あるのか?こんなもの痛くもかゆくもないぜ?俺が手本を見せてやろうか? (2015/1/4 13:17:48) |
イェン♀火鼠 | > | 【申し訳ありません、文章量が合わない様子なのですが、中文は問題があったでしょうか?】 (2015/1/4 13:19:20) |
グラーツ♂ドラゴン | > | 【いえいえ。全然問題ありませんよ。】 (2015/1/4 13:19:54) |
イェン♀火鼠 | > | (蹴り終えた火鼠の身体が、仰向けのまま地面へと叩きつけられる。もっとも、受身を使い頭を庇っているため、その高さから落下したといってもたいしたダメージを受けている様子はないが―ー。だが、隙は隙である。地面から顔を上げてドラゴンの顔を見上げ、にらみつけるほかは――小柄な身体は無防備に倒れこんでしまっている。ただでさえ丈の短いチャイナドレスにも似たワンピースの裾がまくれ上がり、両足の付け根の布地が極端に少ない白い下着までもが覗き見えていた)……っ、地上最強の名は、伊達じゃないってことか……っ (2015/1/4 13:25:18) |
グラーツ♂ドラゴン | > | 異性だけはいっちょまえだな。(倒れ込んだ火鼠の身体を足で踏みつけ、軽く圧迫する。軽くとはいっても火鼠にとっては苦痛 (2015/1/4 13:27:44) |
グラーツ♂ドラゴン | > | 【途中で送ってしまいました】 (2015/1/4 13:27:53) |
グラーツ♂ドラゴン | > | 苦痛以外の何者でもない。否、火鼠だけに限った事ではないだろう。火鼠は苦しみ悶えている)踏みつけられた程度でこのザマじゃ、俺と勝負するなんて到底不可能だな。 (2015/1/4 13:29:15) |
イェン♀火鼠 | > | ぐふ……っ こ、この……っ! ボクがいつ、負けたなんて思ったんだっ! (腹を踏みしめるドラゴンの足。柔らかな腹に食い込み、内臓を締め付けるその圧迫に、喉の奥からうめき声が零れ落ちた。しかし、まだその瞳に宿る炎は消えていなかった。火鼠は、その足に手を伸ばし、腕を絡めるようにして、思いっきり関節をひねり上げようとする。熱情によって燃え上がる両腕の炎が、ドラゴンの鱗に包まれた足に絡みつくも――火鼠の炎は、敵を燃やす炎ではない) (2015/1/4 13:33:40) |
グラーツ♂ドラゴン | > | どうやらお前にはお仕置きが必要らしいな‥(火鼠が腕を絡めた方の足を思いっきりその辺の木にぶつける。本来なら自ら足に怪我を負わす行為だろうが、この時は話が違った。ドラゴンの足に自らの手を絡めたままの火鼠は背中を木に叩き付けられ、その衝撃で腕を緩めてしまった。そして間髪入れずにドラゴンは火鼠の首を右手で掴み、そのまま上空へと連れ連れ去ったかと思いきや、そのまま地面に向かって火鼠を投げ捨てる。火鼠は地面に叩き付けられる形になった。更にドラゴンは急降下して火鼠に蹴りを入れようとする) (2015/1/4 13:40:29) |
イェン♀火鼠 | > | っ!? ぐはぁっ!?(全身を襲う衝撃。一瞬、何が起こったのかもわからなかった。ただ、ぶつけられ、叩きつけられ、吹き飛ばされる。ドラゴンの蹴りによって吹き飛ばされた小柄な身体は、街道沿いの樹木に叩きつけられ、そのままずるずると地面の上に力なく崩れ落ちていく。立ち上がろうにも、投げ出された両足も、木の幹に叩きつけられた背中も、あまりの苦痛に動くことはできない。ただ、痛みに涙を浮かべながらも、それでもなお、ドラゴンの顔を睨み付けることだけはできた) ……ぐ、く……。こ、この……ぼ、ボクは……っ!(言いかけたところで、唇の端から零れ落ちた血のせいで、それ以上は言葉にできなかった) (2015/1/4 13:45:45) |
グラーツ♂ドラゴン | > | ぼくは‥なんだ?言いたい事があるならはっきり言え。どうせまた強がりだろうがな‥それと言っておくが、俺はお前をただ痛めつけたい訳じゃ無い。お前を強くしたいのさ‥‥。俺達の家族は皆、ドラゴンの中でも名のあるの格闘家揃いだ。それ故、様々な種族の戦士及び格闘家達が弟子入りを志願した。だが、「貧弱な種族の面倒など見たくはない」の一言でどいつもこいつも追い返した。 (2015/1/4 13:54:32) |
イェン♀火鼠 | > | (あくまで余裕を見せるドラゴンの様子に、荒い呼吸を繰り返していた火鼠は、大きく深呼吸すると、その場で立ち上がった。両腕の炎がこれまで以上に強く、大きく燃え上がり、揺らめく。拳を握り締め返し、大きく両足を広げてスタンスをとる)……ボクは、強がりなんかじゃな、ない……っ! たとえ生まれつき弱くたって、それを覆せるのが技なんだから……っ!(炎を宿した腕を勢いよく突き出せば、大きく燃え上がった炎が蛇のように鞭のようにしなり、ドラゴンの顔目掛けて襲い掛かる。しかし、それは目くらまし。踊るように震える炎で視界を防ぎ、一瞬の隙を見出すためだけのもの。狙っているのは、下方の蹴り――それも、牡ならば必ず急所となる、金的を狙った遠慮会釈のない、文字通り牡を刈るための蹴り――) (2015/1/4 14:00:41) |
グラーツ♂ドラゴン | > | 人の話を聞け!!(目くらましに動じず、蹴りを見切りかわしたかと思うと、一瞬で背後に回り込み、首根っこを掴む)少し落ち着いて話を聞いちゃくれないか。続きをするが、俺は貧弱だからといって相手を下に見たりするのが嫌いでね。だから考えの違う家族と放れ、こうして世界を回って、挑戦してくる者を鍛えてるって訳さ‥‥。それともう一つ言っておく。技で全て覆せると思ったら大間違いだ。技だけではなく己の肉体も鍛えなければ (2015/1/4 14:06:14) |
グラーツ♂ドラゴン | > | 【また途中送信です!度々すみません!】 (2015/1/4 14:06:31) |
グラーツ♂ドラゴン | > | 己の肉体も鍛えなければならない。なぜなら、弱者が己の力を超える技を使って生きた試しが無いからだ。俺の学び舎の同級生だった魔法使いもそうだ。早く強くなろうと強大な魔法を習得し、それを使用した結果、精神と肉体が魔力を押さえるのはもちろん、その双方に負荷がかかり過ぎ、悲惨な最期を遂げた。 (2015/1/4 14:10:55) |
イェン♀火鼠 | > | ……く、この……っ!? そんなことは、お前が強いから言えることだ、ボクは、ボクらは……くぅっ!(背後に回った牡に首元を掴まれ、それでも尚も肘を、踵をその肉に打ち込み続けるが、ドラゴンの鋼のような肉にはそんな小柄な火鼠の筋肉だけで放つ技など通用することもなく、ただ無意味に疲れるだけでしかない。荒い呼吸を繰り返し、掴まれる肌はばら色に染まり汗でしっとりと濡れ光っていた。そんな、息も絶え絶えの様子だというのに、火鼠の格闘家は、尚も暴れる動きを止めようとはしなかった) ……ボクらは、鍛えていないと、獣に戻るんだ……っ! 雌の本能に染まった、一匹の、雌に……っ! そんな仲間を、たくさん見てきた――そんなボクが、簡単に負けて、たまるもんかっ! (2015/1/4 14:19:04) |
グラーツ♂ドラゴン | > | 俺だって最初から強かった訳じゃねえよ。22年にも及ぶ鍛錬を積んでやっとこの強さになったのさ。で?鍛えてないと雌に戻るだあ? おかしな話だ。もっとも、(下半身を裸にしてチンコを出す。ふにゃっとしていたそれは少しづつ大きくなっている)こいつを入れて戻るっていうならまだ分かるけどな。 (2015/1/4 14:23:52) |
イェン♀火鼠 | > | ドラゴンが、この地上最強とも言われるモンスターが、何を言ってるんだっ。ボクが、自分の中の獣を押さえつけ、心身を鍛えるのに、土dんな思いをしたか……くっ……や、この、止めろ……っ!(身動きできぬままでは、ただの体力の浪費に過ぎないと、力を抜くことさえ許されなかった。力を入れて、拒み続けていなければ、そうして築いていた自分が壊れてしまうようで――怖いのだ。ただ、牝獣の敏感な感覚は、背後でむき出しとなり欲情しだす牡の気配を、敏感に感知していた……そう。こうして火鼠と接していて、欲情せぬという事はない。その手足に燃える炎は、物理的な熱ではなく、心を燃え上がらせるもの。それは、闘争心であり、性欲であり――そして、火鼠がこうも好戦的になる、理由でもある)そんなものを出して、ボクをどうするつもりだっ! (2015/1/4 14:31:20) |
グラーツ♂ドラゴン | > | どうするだあ?分かってると思ったんだがな。入れさせてもらうぞ。(完全に勃起したそれを火鼠のマンコにゆっくりと入れていく)どうだ。入っていってるぞ‥ (2015/1/4 14:34:04) |
イェン♀火鼠 | > | くぅっ! あ……っ!(勃起した肉棒に、チャイナドレスに似たワンピースの短い裾は捲り上げられ、剥き出しになった秘部を覆うだけの紐パンツが脇に押しやられる。そうして剥き出しにされた秘裂は、小柄な体つきに相応しい、僅かな赤毛の草叢が隠し切れないつつしまやかなものであった。しかし、その襞の中心は、すでに熱く蕩け、濡れている――普段は戦いの興奮に転化しているが、この娘もまた淫らさを持つ魔物娘なのだ。そして、その肉襞を割り広げ、巨大な牡の肉が、入り込んでいく――) や、やめろ、そんな、あぁっ!(ドラゴンに背後からつかまれたまま、大きく身体を震わせた。進入を許した肉襞は狭く、さらには肉棒の進入を阻まんとする、可憐な処女の証が残っていた) (2015/1/4 14:40:44) |
グラーツ♂ドラゴン | > | 下半身は正直そうだけどな。このまま入れるぞ(どんどん入れていくが、後少しで根元という所で亀頭の先が何かに突き当たる。子宮の入り口だ。)なるほど‥‥よし、子宮に亀頭を入れてやる。(そして狭い子宮の入り口を無理矢理広げ、亀頭が子宮へ完全に入る)どうだ? (2015/1/4 14:45:37) |
イェン♀火鼠 | > | くぅっ……や、やめろっ そんな……あぁっ! ぐ……んんっ お、お前のなんか、感じて……ないっ!(背後の牡をにらみつけながら、牝は吐き捨てるように叫んだ。しかし、犯され、大きく広げられた両足の間から零れ落ちるのは、蜜で薄まり、桃色とかした処女血――熱く蕩け、その子宮までも牡を迎え入れて締め上げる少女の雌穴は、決して牡を拒んでなどいなかった) ……だから、そんなことは、止めろ…ボクの、中に、出すな……っ!(そう叫んでいても、膣粘膜は絡みつくように牡肉に絡みつき、締め上げていた) (2015/1/4 14:51:17) |
グラーツ♂ドラゴン | > | 本当にどこまでも生意気な奴だ。せめて快楽に身を委ねたらどうだ?(両手で火鼠の腰の下、尻に触る少し手前辺りを持ち、両腕を上下に動かし、激しい運動を行う。亀頭が少し見える位置まで来たかと思えば次の瞬間には根元まで入る。これが何度も繰り返される) (2015/1/4 14:55:47) |
イェン♀火鼠 | > | んんっ!? くぅっ……だ、だれが、感じてなんか……くぅっ!? あ……っ んんっ! 感じて、なんか、ない……っ(くびれの薄い、幼さの残る腰を揺さぶられ、背後の牡に向かって何度も拒絶の声を上げる――もっとも、その声も甘い喘ぎで何度も中断し、荒い呼吸の中に埋もれてしっており、感じていることを隠しきれていなかった。何よりも、生まれてはじめて知った肉棒に絡みつき、吸い付き、熱い蜜をこぼし続ける秘裂が、雄を迎える喜びに震えつづけているのだ) ……こんな、だめだ、ボク……くぅっ! (火鼠の身体に燃える炎は、如何なるときもその心身から戦意を失わせない――液体、特に雄の精液を注ぎ込まれ、火が消えるそのときまで) (2015/1/4 15:01:26) |
グラーツ♂ドラゴン | > | イクぞ。しっかり孕めよ。(上下運動がとてつもなく早くなっていく。精液が射精寸前の所まで来ているのだ。) (2015/1/4 15:03:53) |
イェン♀火鼠 | > | や、やめろ……出すなぁっ!(びくり、激しく突き上げられながら、火鼠は大きく身をのけぞらせた。鼠に似た獣耳が、快楽にひくひくと震えている) (2015/1/4 15:04:43) |
グラーツ♂ドラゴン | > | 出すぞ!!(子宮に亀頭が入ったと同時に大量の精液が子宮の中に注がれる。その量は尋常ではなく、子宮はおろか卵巣までもが一瞬で精液で満たされる。もちろん結合部分からは精液が大量に出てくる) (2015/1/4 15:10:16) |
イェン♀火鼠 | > | んんっ!? くぅ、あぁっ、 だめ、ボクが、壊れちゃう――っ!(胎内深くに感じた、雄の精液の奔流。雌の、魔物の本能、闘争によって転化しても尚も心の奥底にこびり付いていた獣人としての悦びが、小柄な火鼠の全身に絶頂として響くわたる――と、同時に、体奥に大量の液体を受け入れた火鼠の両手両足の炎が次第に掻き消え、その色までも白く、純白へと変化し始めていた) ……こ、これが、雄……ボク、染められちゃった……(子宮へ満たされた熱に浮かされ、尚も夢の中にいるような表情で、火鼠は囁いた……) (2015/1/4 15:15:07) |
グラーツ♂ドラゴン | > | ん?どうした?炎が消えたぞ?(火鼠の炎が消えた事に気付く。)さっきの鍛えないと雌に戻るっていうのと何か関係あるのか? (2015/1/4 15:18:11) |
イェン♀火鼠 | > | ……ボクを、離して、ください……炎は、まだしばらくは消えたままでも、ボクは普通に生きてます、から……(背後からつかまれたままの姿勢で、背後に視線を向けた火鼠は、甘い声で答えた) ……そうしたら、その言葉の意味を、答えます。 (2015/1/4 15:20:09) |
グラーツ♂ドラゴン | > | 分かった。(チンコを抜き、その場にやさしく下ろす)じゃあ、聞かせてくれ。生憎俺は、あんたら火鼠の生態についてはよく分かっていない。名前と姿だけは見た事あるってだけなんだ (2015/1/4 15:22:25) |
イェン♀火鼠 | > | (地面の上におろされた火鼠は、潤んだ瞳で雄を見上げると――来ている衣服を脱ぎ始めた。どろどろに精液と蜜で汚れた下着を脱ぎ捨て、ワンピースを脱いでしまえば、一糸まとわぬ裸体が、木漏れ日に照らし出されて雄の眼前に曝け出されている。乳房は小振りで、その頂点の桜色の乳首も小さく。胸元から腹にかけてのラインは無駄な肉一つなく引き締まり。下腹部では、一つまみの白い恥毛と、そして先ほどまでの性交の後がありありと残っている、秘裂。そんな素裸の火鼠は、嬉しそうに雄の胸元に飛び込み、その裸体を存分に雄の逞しい身体に押し付けようとした)……好きっ! あの炎が燃えている間は、誰にも負けたくなくて、意地をはっていたけど……ボクが、初めて出会った、僕よりも強い雄―― それに、抱かれたことが、嬉しいの……っ!(ぷりぷりと、弾力ある胸乳を押し付けながら、熱く熱く。叫んだ) (2015/1/4 15:27:47) |
グラーツ♂ドラゴン | > | なんだ?さっきとうって変わって別人みたいじゃないか。それに、お前より上の奴何て腐るほどいると思うぜ?なんせ世界は広いからな。とりあえず。これで落ち着いた‥のか?なら、さっきの話をまた聞かせてやる(そしてドラゴンはさっき言った事を1から話した。自分の家族が、他の種族の弟子入りを断っていた事。それを良きと思わず家を出て、自分が様々な挑戦者を鍛えている事。技だけでは強くなれない事。)ま、こんな状況になっちゃ、どうでもいい事だろうがな。一応話しを聞いてもらえそうになったんでもう一度言っておいた。 (2015/1/4 15:35:07) |
イェン♀火鼠 | > | うん……っ(驚くほど素直に、ドラゴンの言葉を聞いて、火鼠は頷いた。しかし、その言葉の間も、火照る雌の身体を、雄の肌に押し付け、発情の色も露に蕩けた瞳で見上げている。そして――一息ついたところで、火鼠はかるく背伸びをしたかと思うと、自分の唇を、雄の唇に押し付けた) ――どうでもよくないよ、旦那様。ボクを、鍛えてくれるつもりも、あったんでしょ……?(そのまま、首筋から胸元に、何度もキスを落としながら、熱い吐息を零した。つん、と尖り始めた乳首が、薄い乳房ごと雄の肌に押し付けられ、擽るように撫でる) (2015/1/4 15:39:06) |
グラーツ♂ドラゴン | > | その通りだ。だが、その顔じゃあ今はあっちの方を鍛えたくて仕方ないと見た。(その場で仰向けになる)上に乗れ。自分で入れてみろ(あれだけ射精したのにも関わらず、肉棒の大きさは、火鼠の処女を奪った時と全く変わっていない)今度はお前が俺をイかせてみせろ。 (2015/1/4 15:43:59) |
イェン♀火鼠 | > | ……うんっ(さすがに、眼前に肉棒が曝け出され、天を向いて揺れているのを目の当たりにすると、それを直視するのが恥ずかしいのか、頬を染めて視線をそむける。しかし、子宮で感じた熱は、雌の本能は、その肉棒を見て熱く震えていた。秘所と胸を手で隠したまま、おずおずと雄の視線の中、近づいていき……巨大なドラゴンの腰に、跨った。大きく広げられた両足の間では、精液の跡も生々しい秘裂ばかりか、尻穴までも下から覗き見えている、そのことがはっきりと自覚できて――羞恥と、快楽に、脳内が桃色に染まっていく) ……ボクの恥ずかしいところ、見てるの……? あ……っ(ゆっくりと肉棒の上に腰を下ろしていく。さらに広がった雌襞の間に、肉棒が突き刺さり、ずぶずぶと中へと入り込んでいった) ああっ! こ、こんな、恥ずかしい姿、自分から、ボク……んんっ! あなたに、見せてる……っ! (2015/1/4 15:48:33) |
グラーツ♂ドラゴン | > | 恥ずかしいところだあ?まあ、見ているには見ているが、一番見たいのは、お前の全てだ。さあ、激しく動け。少しでもペースを遅くしたら承知しねえぞ (2015/1/4 15:50:36) |
イェン♀火鼠 | > | んんっ! く……あんっ! ボク、見られて……っ! くぅっ! あぁんっ!(武術で鍛えられた両足が、激しく雌の身体を上下に揺らし始める。魔物の雌穴は、初めての性交からさほどもたっていないのに、雄肉をくわえ込み、スムーズに蜜に濡れた肉竿を出入りさせ、子宮口を突き上げさせる。激しい動きに、小振りな乳房が前後左右に揺さぶられ、汗が雫となって宙を舞った。それでもなお、時には恥丘同時が擦れあうほど深く交わり、時には肉棒が殆ど外に出て、それが雌蜜でどろどろに汚れていることを示しながら、火鼠は淫らに腰振りダンスを繰り返す)あぁんっ! んんんっ! あぅっ! (2015/1/4 15:54:13) |
グラーツ♂ドラゴン | > | もっと早く動け!自分の限界までな‥(淫らに動く火鼠を前にしても、厳しくする。彼にとってこの行為はあくまで修行のはずだった。しかし、次第にその考えは揺らぎつつあった) (2015/1/4 15:58:18) |
イェン♀火鼠 | > | んんっ! くぅっ! ああっ! もっと、もっと……ボクを、見て……ボクで、感じて、あぁんっ!(肉と肉とがぶつかり合う音が、何度も森の中に響く。突き上げられるたびに、どろりと白濁した蜜が、結合部から滴り落ちた) (2015/1/4 15:59:36) |
グラーツ♂ドラゴン | > | ああ。見てるからペースを遅くするなよ。もっと上げるのなら大歓迎だ(またしても射精に促される。しかしあえて出すとは伝えないでおこう。彼はそう思った) (2015/1/4 16:01:47) |
イェン♀火鼠 | > | んんっ! ああっ! 見られてる、ボクの、発情した獣の姿、見られているよぉっ! くぅっ! ああっ!(その腰の動きに、よりいっそう強い熱がこもった) (2015/1/4 16:03:18) |
グラーツ♂ドラゴン | > | おお。いいぜいいぜ。暖かくて今の季節に丁度いい。この際だ、もっと腰を振るペース上げてもらおうか。 (2015/1/4 16:04:29) |
イェン♀火鼠 | > | うんっ!(愛する夫に命じられるままに、腰の動きは尚も強く強くなっていく。その姿は、まさに獣――一匹の雌獣だった。剥き出しの素肌はびっしょりと汗でぬれ、行為の熱に薔薇色に染め上げられている) (2015/1/4 16:05:48) |
グラーツ♂ドラゴン | > | そうだ。その調子だ!(今にも射精しそうになるが、それを伝える事は無い)もっとだ!限界まで早く突け!!ペースを弱めるな!! (2015/1/4 16:07:12) |
イェン♀火鼠 | > | んんっ! くぅっ こう!? こう、こうっ!?(薄い恥毛に覆われただけの、幼い恥丘を、何度も何度も、雄肉に撃ちつける。蕩けんばかりに熱を帯びた子宮口が下がり、精液を求めて膣奥で収縮を繰り返した) (2015/1/4 16:08:23) |
グラーツ♂ドラゴン | > | そうだ!まだいけるだろ!それともお前はそんなもんか!?(今にも射精しそうになる。なぜそれを言わないのか、それは彼女の反応を見てみたいからに他ならない) (2015/1/4 16:09:53) |
イェン♀火鼠 | > | あぁんっ! もう、限界…っ ボクのなか、突き上げられて、んんんっ!(淫らにくねる腰、その激しい熱に、最早自制も聞かないのか、火鼠は自らの乳房を自分の手で抱きしめ、強くそれを掴んだ。ピンと尖った乳首が乱暴に引っ張られ、喘ぎ声を響き渡らせる)くぅぅぅぅっ! (2015/1/4 16:11:29) |
グラーツ♂ドラゴン | > | まだまだ!(次の瞬間、またしても大量の精液が先程と同じ形で子宮に注がれる。予告無しの射精。彼女は一体どんな反応を示すのだろうか。) (2015/1/4 16:13:43) |
イェン♀火鼠 | > | ひゃっ!?(子宮を焼く奔流に、びくりと大きく火鼠の身体が震え、電流に撃たれたかのように、のけぞった。その間も、雌魔物の子宮は、まるで自ら飲み込むかのように、大量の精液を受け止め、飲み込んでいった) ………はぁ、はぁ、あなた…(ぐったりと、前へと倒れこみ、雄の胸板に優しくその汗に濡れた頬を押し付け、甘える。蕩ける瞳で雄の顔を見上げる雌の顔には、犯され、交尾する喜びに満ち溢れていた) (2015/1/4 16:16:17) |
グラーツ♂ドラゴン | > | あなた‥か。どうだ?予告無しに射精された気分は?ああそれと、次は俺の番だからな(火鼠を四つん這いにさせ、後ろからまだ治まらない肉棒を一気に奥まで突っ込む)頑張ったご褒美だ。もっと俺のを感じろ (2015/1/4 16:18:37) |
イェン♀火鼠 | > | んんっ!? くぅっ、あぁんっ! こんな格好っ!? ボク、本当に、獣になっちゃうよぉっ! あぁっ! くぅっ!(休み無く犯される行為、獣に近い四つんばいの格好で突き上げられ、雌は遠吠えするかのように甘い喘ぎをあげ続ける。突き上げられるたびに、蜜と精液が結合部からあふれ出し、地面の上に零れ落ちて言った) ひゃうっ! だめ、子宮、敏感になって、んんっ! また、いっちゃう……っ! (2015/1/4 16:22:40) |
グラーツ♂ドラゴン | > | まだイクんじゃねーぞ。俺と一緒にイけ!(そう言うと先程よりも激しく突きまくる。)そういやまだ名前を聞いていなかったな。俺はグラーツ。あんたは? (2015/1/4 16:24:28) |
イェン♀火鼠 | > | んんっ……くぅっ! ぼ、ボクは、イェン、だよ……くぅぅっ! だめ、だめ、そんなに突かれちゃ、あぁん、ボク、また、いっちゃう……ううっ! んんっ!(びくり、びくりと突き上げられるたびに絶頂の波に襲われ、晒され、今日性感を知ったばかりの雌は、なすすべもなく乱れ、理性を蕩かし、どろどろの蜜に変えてしまって性交とともに秘裂から零し続けていた) (2015/1/4 16:28:27) |
グラーツ♂ドラゴン | > | イクんじゃねーっつってんだろ!‥いいか?‥俺と一緒に行けと言ったはずだ。一秒以下でも早くイったらお前の命はないからな‥。分かったら我慢しろ!雌鼠が!(尚も激しく突きまくる。亀頭が寸前まで見えてはまた根元まですっぽり入る。これを高速で繰り返している) (2015/1/4 16:31:27) |
イェン♀火鼠 | > | だ、だめ、そんな、子宮が、熱くて……んんっ! くぅっ!(ぎゅっと奥歯をかみ締めて、絶頂をこらえ様としている) (2015/1/4 16:33:29) |
グラーツ♂ドラゴン | > | そうだ。そのまま我慢しろ!(尚も突き続け、数分経った所でついに絶頂に達しようとする)そろそろ出すぞ!俺が「出すぞ」と合図をする。その合図と同時にイけ!! (2015/1/4 16:35:35) |
イェン♀火鼠 | > | んんっ! くぅぅっ!(もはや、その呼びかけに答えることも出来ず。ただ、何度も首を縦に振って、答える。我慢に我慢を重ねた身体はびっしょりと汗で濡れ、手で土を握り締めて、ただひたすらに我慢を繰り返していたのだ) (2015/1/4 16:37:42) |
グラーツ♂ドラゴン | > | よし。よく我慢したな‥出すぞ!!(再度、大量の精液が、一度目や二度目と同じ方法で注ぎ込まれる。ここまでされて妊娠しない雌は恐らくいないだろう) (2015/1/4 16:39:08) |
イェン♀火鼠 | > | くぅっ! はぁ……んんんんっ!(ついに我慢することから開放された雌肉が、激しい絶頂に痙攣を繰り返す。子宮を染め上げんばかりの大量の精液に、身も心も本能までもが、快楽の叫びを上げ続けていた)あぁぁぁぁぁぁっ! (2015/1/4 16:40:29) |
グラーツ♂ドラゴン | > | はあ‥はあ‥(まだ射精し続けている。射精が終わると、再び同じ体制で素早く、それでいて力強く突き始める)今度は我慢せずにいつでも好きな時にイっていいからな! (2015/1/4 16:43:53) |
イェン♀火鼠 | > | くぅっ!? ええ、まだ……んんっ! あぁっ、だめ、ボク、そんな、んんっ! イキすぎちゃって、困る……んんんんっ! あなた…ぁっ!(獣のように、何度も吼えながら、突き上げられるばかりの快楽に身もだえし、震え、叫んだ) あぁんっ! んんんっ! すごい、子宮のなか、精液で……んんっ! いっぱい、なのっ! (2015/1/4 16:46:08) |
グラーツ♂ドラゴン | > | 容赦しないからな!(容赦なく突き続ける)どうだ!?何度も出し入れされる気分は!! (2015/1/4 16:47:39) |
イェン♀火鼠 | > | あぁんんっ! すごい、すごく、気持ちいの……っ! 子宮が、あつくて……んんっ! ボク、あなたを、抱きしめたい、キスしながら、交尾して欲しい……んんっ! もっと、全身で、あなたを感じたいの……っ!(突き上げられるたびに肉棒を強く締め上げながら、叫ぶように吼えるように愛を語る) (2015/1/4 16:48:58) |
グラーツ♂ドラゴン | > | 仕方ねえ。一回だけわがまま聞いてやる(対面座位にしてイェンを抱きしめる。同時に第三の手の様にしてイェンを抱くようにしていた自らの尻尾に、イェンの細い尻尾が絡んできた) (2015/1/4 16:52:38) |
イェン♀火鼠 | > | んっ、あなた……あぁんっ!(縋るように胸板と胸板を重ね、両腕を逞しい身体に回し、両足までも雄の腰に回して、深く深く交わる。尻尾同士までも深く絡めあい、まるで一つになりたいといわんばかりに、汗に濡れた肌と肌とを重ね合わせる) ……ずっと、あなたとこのままの姿勢――寝るときも、おきてからも、ボクとあなたと繋がっていたら……ボク、ずっと素直なままで、愛し合えるのかな……(上目遣いで雄の顔を見上げ、何度も何度も口付けを交わしながら、熱っぽく囁く。精液に満ちた子宮が肉棒に押し上げられ、雌は幸せそうに蕩けた笑みを浮かべた) (2015/1/4 16:56:08) |
グラーツ♂ドラゴン | > | さあな。だが、また炎が灯っても、俺と愛し合った事は忘れるんじゃねーぞ。それと、まずは、お前に本当の炎の使い方を教えてやる。鍛錬に耐えぬけ。一日の課題が終わったあとは心行くまでお前と交尾してやる。まあでも今は、満足するまで俺とヤりまくればいいさ。(尚も激しく上下運動を繰り返す。何度もイった女性器に容赦なく出し入れを繰り返す) (2015/1/4 17:01:31) |
イェン♀火鼠 | > | くふっ! ああ、んんっ! ああ、ボク、幸せぇぇっ!(突き上げられ、がくがくと震える体。雄にすべてをゆだね、突き上げられられるたびに肌を擦りたてられる甘い痺れが、子宮にまで響いた。愛する雄に犯されているという実感と、強力な雄に犯される雌の悦び、その二つの幸福に、脳の奥深くまで真っ白に蕩けさせられた火鼠は、ただただ愛する雄の身体にしがみ付き、甘い喘ぎを零し続ける)んんんっ! あぁっ! ボク、んんっ、こんな……ぁぁっ! (2015/1/4 17:04:30) |
グラーツ♂ドラゴン | > | いいぞ。もっと喘げ!もっと感じろ!‥(そして数分が経過し‥)そろそろイクからな!! (2015/1/4 17:06:28) |
イェン♀火鼠 | > | んんっ! くぅっ、精液、頂戴……あぁんっ!(大量の精液を注ぎ込まれ、毛皮は完全に白に、それこそ精液の色に似た白にまで染め上げられている。それは、この雌魔物が、完全に雄に可愛がられ、愛されることを望む獣になった証であった) (2015/1/4 17:07:49) |
グラーツ♂ドラゴン | > | はあ‥はあ‥‥ここまですれば、流石に孕むだろう。(チンコを抜いたマンコからは、大量の精液が溢れている)さて、そろそろ寒くなってきた。お前の巣穴にでも案内して貰おうか。 (2015/1/4 17:09:55) |
イェン♀火鼠 | > | うんっ(ゆっくりと立ち上がった雌の秘裂からは尚も、大量の精液が零れ落ち続けている。それを見下ろした雌獣は、脱ぎ捨てた衣服を再度纏うことを諦め、それを胸に掻き抱いた) こっちだよ……巣穴で、また、ボクと交尾、してくれる……? (2015/1/4 17:11:08) |
グラーツ♂ドラゴン | > | ああ。だが、明日からは修行だからな。それを忘れるなよ。心地よく寝た日には、叩き起こしてやるからな。(巣穴に入っていこうとする)‥少し狭いな。入り口を広くしてもらっていいか? (2015/1/4 17:15:23) |
イェン♀火鼠 | > | うん、あなたの好きに、していいよ? ここも……ボクも(手にした衣服で胸元を隠しながら、はにかんだ笑みを浮かべる火鼠) (2015/1/4 17:16:05) |
グラーツ♂ドラゴン | > | 分かった、(崩れない様に気を付けて巣穴の入り口を広げ、中に入っていく。)そうだ。ちょっと腹に耳当てていいか?孕んでいるかどうかを確かめたいんでね (2015/1/4 17:17:30) |
イェン♀火鼠 | > | ちょ、ちょっと恥ずかしいけ……うん、あなたなら、いいよ?(おずおずと胸元を隠していた手を離し、一子まとわぬ裸体を再度、雄の視線に全て晒して) (2015/1/4 17:18:23) |
グラーツ♂ドラゴン | > | どれどれ‥‥あ、ちょっと待ってくれ。お前達って、すぐ孕むタイプか?それとも‥時間かかるタイプか?すまねえな。こんな空気で糞真面目な事聞いちまって‥ (2015/1/4 17:19:46) |
イェン♀火鼠 | > | えっと……その、発情期に孕む、から……その、ボク、まだ、孕まないと、おもう。…ごめんなさい、あなた……(上目遣いで、裸身のまま雄を見上げて、そっと囁いた) でも、精をうければ受けるほど、魔力は強くなるから―― (2015/1/4 17:21:26) |
グラーツ♂ドラゴン | > | いや、俺こそ気が早くて‥ん?‥いい事考えたぜ。その発情期が来るまでセックスは無しだ!ひたすら修行と飯と睡眠!それだけだ!我慢も修行の一つだぜ!?分かったか!分かったら今すぐこの馬で片腕で腕立て1000回だ!! (2015/1/4 17:23:57) |
イェン♀火鼠 | > | ええっ、そんな、ボク……っ、我慢、できないかも……っ って、さすがに、あなたに何度も精液注ぎ込まれて、、お腹たぷたぷで、動けないよぉ……っ 今は、その腕の中で、眠らせて……? ボクの身体、そこまで無茶に、耐えられないってば……(ふらり、さすがに疲れているのか。手にしていた衣服を部屋の隅に投げ落とすと、雄の胸板にもたれかかるように、抱きしめながら――火鼠は、目を閉じた) (2015/1/4 17:26:29) |
グラーツ♂ドラゴン | > | 仕方ねえな‥‥起きたら修行開始だからな‥。 (そして月日は流れ、火鼠の発情期がやってきた‥その日イェンの表情は完全に男性器を求める雌のものになっていた) (2015/1/4 17:28:30) |
イェン♀火鼠 | > | んんっ……くぅっ。あ……あっ!(業火が、火鼠の全身を覆いつくし、身にまとっていた衣服を焼き尽くす――輝く炎の中に、以前より幾分は女らしさをました、雌の裸体が露となる。 この、膨大なまでの炎の奔流が、発情期を来た事を示す証であった。本来であれば物理的な熱をもたらさぬはずの炎に焼かれたその姿は、まるで炎の妖精であった) ……来たよ、ボク、発情期だ……。んんっ! 熱い、ボクの中が、熱い……あぁっ! (巣穴の中心に座り込んでしまい、うわごとのようにつぶやき続ける。半ば以上、炎に包まれた女らしい丸みを帯び始めた幼い身体が、発情の熱に薔薇色に染め上げられていた。触れられてもいないのに桃色の乳首がぴんと尖り、充血した秘裂からは熱い蜜が零れ落ちていく) んんんっ……だめ、ボク、あなたを知ったから……あなたに、雌にされたから、発情が、止まらない、抑えられないよぉっ! (2015/1/4 17:34:07) |
グラーツ♂ドラゴン | > | よーし。今までよくオナニーもせずに我慢してきたな。どんな体位でしたいか言ってみろ。 (2015/1/4 17:35:23) |
イェン♀火鼠 | > | (..(吼えた蹴る火山のように、絶え間なく吹き上げる炎。本来の感情を燃やしあげるばかりではなく、物理的な熱まで備えたそれを身にまとい――火鼠の毛皮は、炎に強い耐性があり、己の吹き上げる炎でも傷つく様子はない――ながら、雌獣は上目遣いに雄の顔を見上げ、熱い吐息を燃やした)あなたとなら、どんな姿勢でも、いいよっ! でも……あぁっ、できるなら、ボクとあなたが、初めて愛し合ったみたいに、ボクが上に……そして、あなたの子を孕む姿を、全部、見て欲しいの……っ! (2015/1/4 17:39:37) |
グラーツ♂ドラゴン | > | え?初めてって確か‥‥俺が後ろから首根っこ掴んで‥‥いや‥あれは無理矢理だったか‥‥だが久々の交尾だ。四つん這いになってケツをイヤらしく突き出せ!後背位は孕み易いと妹から聞いた。なにより動物的で興奮するだろう?さあ、分かったらとっとと四つん這いになってケツをイヤらしく突き出せ! (2015/1/4 17:42:32) |
イェン♀火鼠 | > | んんっ……うん……っ わかった……っ(すでに、身に纏うものは燃やし尽くされて何もない。その全裸の裸体を雄の目の晒しながら、火鼠は四つんばいになって、尻を突き出し、よく見せようといわんばかりに尻尾を高く掲げた。幾分日焼けした丸みを帯びた尻肉の間に、幾分色の濃い尻穴と、すでに割れ目の間に蜜の雫を濡らす秘裂が、並んで見える)んんんっ! あ……ずっと、ほしかった、の……んんっ! (発情した獣、そのものの動きで、収縮を繰り返し、雄を求め続ける肉襞を揺らす。その奥、濡れた膣のさらに奥、子宮の中では、発情期のその名のとおり、子を宿す準備と、そして新たに生まれた卵子が、種付けされるときを待っていた) (2015/1/4 17:47:01) |
グラーツ♂ドラゴン | > | お前の好きな体位はこの後だ。入れるぞ(限界まで勃起したそれを女性器にくっつけ、男性器の先端を一気に子宮まで入れる。イェンの女性器は、グラーツのそれを根元までしっかりと咥えこんだ) (2015/1/4 17:50:19) |
イェン♀火鼠 | > | くぅっ!? あんっ! あぁっ!(雄に犯された目覚めた雌、その雌の発情は、火鼠本人が思っているよりも、尚も激しいものであった。肉棒が膣奥深くまで貫いた瞬間、二匹を包み込むほど膨大な炎が噴出し、踊り狂う。その、炎の熱よりも尚も熱い、雌の熱が、子を宿すための器官を中心に、燃え上がっていた) はぁんっ! んんっ、すごい、これ……んんっ! ボク、止まらない、あんっ、止まらない、よぉっ!(熱く濡れた秘裂は貪欲に肉棒をかみ締め、擦りたて、奥へ奥へと誘い続けている。普段とは違った、蕩けんばかりに熱い襞が、隙間なく雄の肉に絡みつき、しごきたてる)んんっ! あぁ……っ (2015/1/4 17:54:16) |
グラーツ♂ドラゴン | > | 動くぞ!!(両手で腰をしっかりと掴み、1秒に3回のペースで、しかも亀頭を半分出してから根元まで入れるという、人間には決してできないであろう激しい運動を繰り返す。)どうだ!?久々の交尾は! (2015/1/4 17:56:43) |
イェン♀火鼠 | > | ひゃぁんっ! すごい、あぁっ! ボクの中、んんっ、どこも、かしこも、気持ち良い……あぁんっ!(突き上げられるたびに、炎に彩られた尻尾が巧みに踊る。炎が燃え上がっているというのに、ただ、甘い喘ぎが素直に零れ落ちる、それはすでに火鼠の欲情が、別の何かで摺り返ることなどできない、ただこの雄に犯されることをもとめているからであった) ひゃんっ! んんっ! 奥、あたって、んんっ、だめ、子宮が、熱いのに、ああっ! 狂っちゃうよぉっ! (2015/1/4 17:59:04) |
グラーツ♂ドラゴン | > | 狂え狂え!俺の子を孕んで貰うからな!しかしお前、修行したせいか、締まりが前より良くなったみたいじゃねーか?(尚も激しく突きまくる) (2015/1/4 18:00:36) |
イェン♀火鼠 | > | ひゃうっ! んんっ! ああ、ボクの子宮に、発情して、孕む準備が出来てる子宮に、精液、頂戴……んんっ! あんっ!(さらに腰を揺らすと、肉棒を締め付ける。ぴったりと張り付くほどに熱く柔らかな粘膜が、鍛え上げられた括約筋によって締め上げられ、雄肉を搾り取ろうとする) (2015/1/4 18:02:10) |
グラーツ♂ドラゴン | > | やっぱり締まりが良くなってるな。イくぞ!初めてした時みたいに、亀頭を子宮に入れて直接注ぎ込んでやる!だからお前も一緒にイけ!! (2015/1/4 18:04:01) |
イェン♀火鼠 | > | んんっ! いく、ボク、一緒に行く、発情期の孕ませ射精で、あなたと一緒に行くの……んんっ! あっ!(子宮口すらも熱く蕩け、突き上げる肉棒の先端に口付けし、その肉の輪の中心に雄を迎え入れて) (2015/1/4 18:05:24) |
グラーツ♂ドラゴン | > | イくぞ!!たっぷり出すからな!孕め!!(数ヶ月分の精液が何回にも渡って注がれる。一回一回の量は、子宮どころか卵巣をも一気に満たす程だった。) (2015/1/4 18:06:49) |
イェン♀火鼠 | > | くぅっ! んんっ! あぁっ!(熱い精液を、子宮で感じる。それも、その子宮は、孕むために発情し、蕩けきっているのだ。雌の本能が生殖の喜びに振るえ、一気に火鼠の理性を快楽の頂点まで吹き飛ばしていく。 ――本来であれば、精液を受けて消え去るはずの炎が、尚も強く燃え上がった) あぁぁぁぁぁぁぁっ! ボク、ボク、ああぁぁぁぁぁぁぁんっ! (響き渡る、絶頂の喘ぎ声) (2015/1/4 18:08:42) |
グラーツ♂ドラゴン | > | どうだ?孕みそうか?次はお前の望む体位でしてやる。入れたまま騎乗位になれ (2015/1/4 18:10:55) |
イェン♀火鼠 | > | うんっ……あっ(雄と呼吸を合わせて身体を起き上がらせ、逆に雄を尻の下に敷くように姿勢を入れ替え、肉棒を中心に繋がったまま回転して、雄へと向き直った)ん……っ ボクの体奥に、あなたの精液が、どくどくって、注ぎこまれて……んんっ、ボクの卵に、いま、一斉に群がってる……そんな、感じがするんだ……んんっ(雄の腰の上、繋がったままの姿勢で、自分の下腹部を見下ろした火鼠は、蕩けるような甘い笑みを浮かべた) (2015/1/4 18:13:33) |
グラーツ♂ドラゴン | > | そりゃあよかった。さあ、休んでいる暇は無いぞ。さっさと動け。お前の鍛え上げた腰使いで初めてした時よりも早くイかせてみろ (2015/1/4 18:17:13) |
イェン♀火鼠 | > | んんっ うん、ボク、孕まされたままの姿で……これから、新しい仔を宿す姿で、全部あなたに見てもらいながら、交尾するの……っ あんっ! くぅっ ああ……っ!(火鼠は、炎をまとったままの姿で、腰を前後に揺らし、何度も膣奥まで肉棒を突き立てられ、どろどろに蕩けた膣壁で肉棒を擦りたてていく) (2015/1/4 18:19:28) |
グラーツ♂ドラゴン | > | そうだ。その調子だ。限界まで早く突け。前よりも良くなったかもな (2015/1/4 18:21:14) |
イェン♀火鼠 | > | んんっ……くぅっ あっ!(腰を、何度も揺らし続ける。発情期にあるためか、その唇から零れ落ちる声も、一切の遠慮のない、獣じみたそれ。ただ、素直に愛し、甘え、喘ぎつづけるばかり) ひゃんっ んんっ ボク、ああっ、全部見られて、孕んでいくのぉっ” (2015/1/4 18:22:59) |
グラーツ♂ドラゴン | > | いいぞ。その調子だ。さっき出したばかりなのに、またイキそうだぞ‥ (2015/1/4 18:24:09) |
イェン♀火鼠 | > | いいよっ、ボクの中に、精液、いっぱいだして……んんっ! あぁっ(恥丘を強く押し付け、一つまみの薄い恥毛を雄の身体に擦りつけながら、雌獣は膣の一番奥まで雄を受け入れ、締め上げていく) (2015/1/4 18:25:25) |
グラーツ♂ドラゴン | > | 出すぞ!!(先程と同じく、子宮の中に入った亀頭の先端から精液が出てくる。その量は言うまでもない)どうだ?まだやれるか? (2015/1/4 18:26:33) |
イェン♀火鼠 | > | んんっ……あぁっ! くぅっ!(子宮を満たす精液の熱に、奔流に、ただ甘い喘ぎをあげ続けている。 ――そのころ、雌の肉のさらに奥、産み落とされたばかりの卵に、精子のうちの一つが入り込み、ついに新しい命として、生み出されていた――それも、一つではない。鼠の獣人だけあって、一度に何人かの仔を孕み、生むのだ――)はぁんっ! ボク、ボクのなかで、んんっ 何か、生まれて……んんっ、あった、かい……(と、同時に、あれほど強かった発情の熱が、次第に引いていく。それでも、なお、この温もりを与えてくれた雄に対する愛は、尚もとどまらぬばかりで……) うん、まだ、できる。でも、ボクとあなたの仔が、あまり驚かないくらいに……優しく、ね? (2015/1/4 18:29:20) |
グラーツ♂ドラゴン | > | お、孕んだのか。でもダメだね。死なない程度になら‥‥なんだよその顔‥‥分かってるって。せっかく孕んだ子だ。乱暴になんてしねーよ。(首根っこを後ろから掴むと、そのまま持ち上げ、女性器に男性期を入れる)初めてした時はこんな体位だったのを覚えてるぜ。なかば強姦気味だったけどな (2015/1/4 18:33:14) |
イェン♀火鼠 | > | ひゃんっ?! こ、この格好……っ!? んんっ!? だめ、や……あぁっ!(孕んだばかりで温もりを本能的に感じる腹を突き出すようにして、背後から突き上げてくる肉棒を受け入れる。蕩ける蜜と、精液の残滓が、ぽたぽたと結合部から零れ落ちた) (2015/1/4 18:34:31) |
グラーツ♂ドラゴン | > | おっと、しばらくこのままだ。子供に負担が掛かるだろうからな。 初めてした時を思いだすだろう?あの時のお前は反抗的で生意気だったっけなー。 (2015/1/4 18:36:48) |
イェン♀火鼠 | > | だって……んんっ、あの時は、性交なんて、したくないって、ボク、獣じみた雌が、こんなに嬉しいなんて、おもわなかったし……ひゃん! だめ、奥、つついちゃ……くぅっ!(甘い喘ぎをあげながら、掴まれたままの身体をひくひくと震わせる雌獣。まるで雄を求めるかのように、長く伸びた尻尾が雄の身体に巻きついた) (2015/1/4 18:38:27) |
グラーツ♂ドラゴン | > | それでも、初めてしたっていうのには変わりないだろ?(子供に負担をかけない様に、ゆっくりと奥まで入れていく) (2015/1/4 18:39:23) |
イェン♀火鼠 | > | んんっ、ボク、その性交で、あぁんっ こんなに幸せになるって、わかったの……(おくまで入り込んだ肉棒を、優しく膣壁が絡みつく) (2015/1/4 18:40:19) |
グラーツ♂ドラゴン | > | そうかい。(根元まで男性器が入る)このまま首根っこを掴んでいるのも負担がかかりそうだな。どうしたい? (2015/1/4 18:41:53) |
イェン♀火鼠 | > | んっ……あぁんっ、あなたの好きな獣の姿勢で……んんっ、ボクの、孕んだ子宮に、精液欲しいの……。 (2015/1/4 18:42:44) |
グラーツ♂ドラゴン | > | だが‥子供に負担が掛かるんじゃないか?気持ちは分かるが‥‥(体位を変え、正常位の形になる) (2015/1/4 18:44:03) |
イェン♀火鼠 | > | んんっ……あっっ(正面から抱き合う雄の姿に、にっこりと笑みを浮かべ、その身体を抱きしめた) んんっ……あ……うん、ボク、この姿勢も、好き……あなたに、からみついていられる、から……(唇を重ね、下を伸ばし、深く口付けを交わしてから、ぎゅっと抱きしめて) (2015/1/4 18:45:39) |
グラーツ♂ドラゴン | > | おいおい。腹が圧迫されるんじゃないか?(尚もお腹の子を気遣う)あ、そういえば出産まではどのくらいかかるんだ? (2015/1/4 18:47:09) |
イェン♀火鼠 | > | ……詳しくはわからない。人間なんかよりは、ずっと短いはずだけど……ボク、あんまり、交尾とか、詳しくなかったから。だって、こんな、獣みたいなの……って、思ってたもん。(胸板に頬ずりをして、笑みを浮かべる) (2015/1/4 18:48:16) |
グラーツ♂ドラゴン | > | けど小動物だから、そんなに長くは無い筈‥‥(その時、イェンのお腹が徐々に膨らみ始めた。)おい‥お前‥これ‥ (2015/1/4 18:49:44) |
イェン♀火鼠 | > | んんっ!? あ……お腹、あつい……んんっ!? あ (膨れ上がる腹の熱に、堪えきれぬまま身をよじり( (2015/1/4 18:50:22) |
グラーツ♂ドラゴン | > | (下腹部の中にある何かが、女性期の入り口の方へと向かっていく)産まれるみたいだな。俺達の子供が‥ (2015/1/4 18:51:37) |
イェン♀火鼠 | > | んんっ!? く……あぁっ!(身をよじり、大きく震わせながら、さらに大きく両足を広げて、膨らんだ腹を喘がせている) (2015/1/4 18:52:27) |
グラーツ♂ドラゴン | > | 足広げろ。頭が出て来たぞ!(一人目の子供の頭が出てくる) (2015/1/4 18:53:34) |
イェン♀火鼠 | > | あぁっ! んんんっ!? あぁぁぁっ!?(股の間、生まれてくる子供に視線を向けながら、荒い呼吸を繰り返して) ボクの、あかちゃん……っ (2015/1/4 18:54:50) |
グラーツ♂ドラゴン | > | (一人目の赤ん坊が出て来る)出て来たぞ。鼠の耳にドラゴンの羽と翼がある。両腕両足もドラゴンの物だ。お、次が出てくるぞ (2015/1/4 18:56:44) |
イェン♀火鼠 | > | はぁっ!? くぅ・・・・・・・あぁっ!(肉棒とはちがう、さらに大きなものが。膣や子宮を押し広げて出てくる、その痛みに身悶えしていた) (2015/1/4 18:58:38) |
グラーツ♂ドラゴン | > | (その後も二人目、三人目、四人目と出てくる。全員で六人だ。)六人‥か。男子三人に女子三人。バランス取れてるな。 (2015/1/4 19:00:55) |
イェン♀火鼠 | > | はぁ……はぁ……(仔を産み落とす、その難事にぐったりとした雌は、破水した羊水の水溜りの中で、荒い呼吸をただ、続けていた) はぁ。はぁ。はぁ。ボク…… (2015/1/4 19:02:29) |
グラーツ♂ドラゴン | > | ん?なんだ。休んでる暇はないぞ。この子達に母乳を与えてやれ(子どもたちを差し出す) (2015/1/4 19:03:46) |
イェン♀火鼠 | > | ん……うん、いいよ。ボクのおっぱい、ちょっとちっちゃいかも知れないけど……(なんとか上半身を起こし、差し出された仔を抱き上げながら、その乳を子の唇に含ませる) ……えっ、やだ、あなた、見てるの……っ(あわてて、広げられたままの両足を閉じた) (2015/1/4 19:05:17) |
グラーツ♂ドラゴン | > | 今更過ぎないか‥?そんじゃあ、子ども達が寝静まったらまたするか?こっちはまだまだいけるぞ (2015/1/4 19:06:52) |
イェン♀火鼠 | > | ……だって、急にボク、恥ずかしいもん……っ お乳あげてるとこともっ(衣服を纏おうにも、自分で燃やしてしまっている。それに、6人の仔に次々に授乳しているため、そんな余裕も無かった。ただ、両足を閉じたままで、優しい笑みを浮かべて、乳を含ませ与え続けている) (2015/1/4 19:09:01) |
グラーツ♂ドラゴン | > | 今更恥ずかしがっても遅いだろ。で、やるのかやらないのか、どっちなんだ?なんなら子ども達が見ている前でやってもいいんだぜ? (2015/1/4 19:10:09) |
イェン♀火鼠 | > | ……んっ、それじゃあ……。子供たちに、全部お乳をあげてから、ね……?(上目遣いに雄の顔を見上げ、くすりと小さく笑みを浮かべた) (2015/1/4 19:10:58) |
イェン♀火鼠 | > | 【申し訳ありません、そろそろ食事の時間です…】 (2015/1/4 19:11:10) |
グラーツ♂ドラゴン | > | 【分かりました。〆に入りますね。】 (2015/1/4 19:11:27) |
グラーツ♂ドラゴン | > | 分かった。ただ、食料とか世話とか、その辺、大丈夫か? (2015/1/4 19:11:56) |
イェン♀火鼠 | > | (くすっと笑い) がんばってね、お父さん ……大丈夫よ、ボクだって雌モンスターなんだから、きちんとできるよ? (2015/1/4 19:12:41) |
グラーツ♂ドラゴン | > | じゃあ、協力してその子や、これから孕む子ども達を育てるとするか。 こりゃあ、修行所じゃ無さそうだな‥って言うと思ったか!時間が空いたら修行だからな!子どもが産まれたからって甘くしないからな! (2015/1/4 19:14:17) |
グラーツ♂ドラゴン | > | でも、無理はするなよ。イェン (2015/1/4 19:14:27) |
イェン♀火鼠 | > | ん、大丈夫だってば……(くすりと、笑みを浮かべた。慈母の笑みを) (2015/1/4 19:15:07) |
グラーツ♂ドラゴン | > | 【これにて〆です。お疲れさまでした。楽しくてエッチな気分になれました】 (2015/1/4 19:15:38) |
イェン♀火鼠 | > | 【お疲れ様でした、長い時間ありがとうございました、楽しかったです】 (2015/1/4 19:15:52) |
グラーツ♂ドラゴン | > | 【こちらこそ。また会えるといいですね】 (2015/1/4 19:16:15) |
イェン♀火鼠 | > | 【それでは、また、次の機会に。失礼します】 (2015/1/4 19:17:42) |
おしらせ | > | イェン♀火鼠さんが退室しました。 (2015/1/4 19:17:45) |
グラーツ♂ドラゴン | > | 【お疲れさまでした】 (2015/1/4 19:17:53) |
おしらせ | > | グラーツ♂ドラゴンさんが退室しました。 (2015/1/4 19:17:58) |
おしらせ | > | 相談待ち♂さんが入室しました♪ (2015/1/5 17:34:43) |
相談待ち♂ | > | 【今日はどんな種族でいこうかな〜】 (2015/1/5 17:35:05) |
相談待ち♂ | > | (2015/1/5 17:52:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談待ち♂さんが自動退室しました。 (2015/1/5 18:12:24) |
おしらせ | > | 相談待ち♂さんが入室しました♪ (2015/1/5 18:13:18) |
相談待ち♂ | > | 【どなたでもお気軽にどうぞ】 (2015/1/5 18:32:32) |
相談待ち♂ | > | (2015/1/5 18:52:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談待ち♂さんが自動退室しました。 (2015/1/5 19:12:48) |
おしらせ | > | 相談待ち♂さんが入室しました♪ (2015/1/5 19:13:29) |
おしらせ | > | 相談待ち♂さんが退室しました。 (2015/1/5 19:19:16) |
おしらせ | > | 相談待ち♂さんが入室しました♪ (2015/1/5 19:20:29) |
相談待ち♂ | > | 【引き続きお待ちしております】 (2015/1/5 19:33:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相談待ち♂さんが自動退室しました。 (2015/1/5 19:54:13) |
おしらせ | > | 相談待ち♂さんが入室しました♪ (2015/1/5 19:54:50) |
相談待ち♂ | > | 人来ないなあ (2015/1/5 19:55:15) |
おしらせ | > | 相談待ち♂さんが退室しました。 (2015/1/5 19:55:18) |
おしらせ | > | 相談♂さんが入室しました♪ (2015/1/5 22:43:48) |
相談♂ | > | 【こんばんは、ダークエルフとか狐さんに犯されたり他の魔物娘さんを犯したりしてみたいです】 (2015/1/5 22:44:51) |
おしらせ | > | 相談♂さんが退室しました。 (2015/1/5 22:54:18) |
おしらせ | > | 相談♂さんが入室しました♪ (2015/1/5 22:54:45) |
相談♂ | > | 【部屋あげてみましょう】 (2015/1/5 22:55:04) |
おしらせ | > | 相談♂さんが退室しました。 (2015/1/5 23:09:37) |
おしらせ | > | 相談♂さんが入室しました♪ (2015/1/5 23:42:44) |
相談♂ | > | 【戻って部屋あげてみましょう】 (2015/1/5 23:43:11) |
相談♂ | > | 【空っぽにされそうなくらいしぼられたい…前立腺とか乳首玉責めとか…責めもしたいですねー】 (2015/1/5 23:47:36) |
おしらせ | > | 見学♂さんが入室しました♪ (2015/1/5 23:48:44) |
見学♂ | > | 【お疲れさまです。自分も待っている人です】 (2015/1/5 23:49:04) |
見学♂ | > | 【中々魔物娘さん来ませんよね‥】 (2015/1/5 23:49:21) |
見学♂ | > | 【またROMっていますね】 (2015/1/5 23:51:27) |
おしらせ | > | 見学♂さんが退室しました。 (2015/1/5 23:51:34) |
相談♂ | > | 【…何がしたいんだろ今の人、落ちますね】 (2015/1/5 23:56:43) |
おしらせ | > | 相談♂さんが退室しました。 (2015/1/5 23:56:50) |
おしらせ | > | 見学♂さんが入室しました♪ (2015/1/5 23:57:51) |
見学♂ | > | 【えーっと‥なんか‥すみませんでした。相談♂さん】 (2015/1/5 23:58:31) |
おしらせ | > | 見学♂さんが退室しました。 (2015/1/5 23:58:39) |
おしらせ | > | ガルム♂旅人さんが入室しました♪ (2015/1/6 22:39:37) |
ガルム♂旅人 | > | 【こんばんは.魔物娘さま、お待ちしております】 (2015/1/6 22:40:17) |
ガルム♂旅人 | > | (夜も更けて、今日の宿を、と探すが山の中ではまともな宿もある訳もなく、寝床になる場所を探して彷徨い歩く、周りは暗い森の中)…あー…困った、これは困った…(乾いた笑いをしながら、道を歩けば、寝床にいい場所を見つけて転がり込む、さてこの山には何かいるとは聞いていたが、寝れればこの際どうでもいい、と思いながら) (2015/1/6 22:48:27) |
おしらせ | > | ガルム♂旅人さんが退室しました。 (2015/1/6 22:48:35) |
おしらせ | > | ガルム♂旅人さんが入室しました♪ (2015/1/6 22:48:37) |
ガルム♂旅人 | > | 【部屋あげと待機投下、寝床が魔物娘さまの巣だったり、色々ネタだししながらやれたらな、と思います】 (2015/1/6 22:49:41) |
おしらせ | > | ガルム♂旅人さんが退室しました。 (2015/1/6 22:58:39) |
おしらせ | > | ガルム♂旅人さんが入室しました♪ (2015/1/6 22:58:42) |
おしらせ | > | ガルム♂旅人さんが退室しました。 (2015/1/6 23:04:23) |
おしらせ | > | ガルム♂旅人さんが入室しました♪ (2015/1/6 23:19:57) |
ガルム♂旅人 | > | 【もうちょっと待機しますね】 (2015/1/6 23:20:18) |
ガルム♂旅人 | > | 【日本の魔物娘さまでも大丈夫ですよー、相談可能です】 (2015/1/6 23:23:07) |
おしらせ | > | ガルム♂旅人さんが退室しました。 (2015/1/6 23:30:17) |
おしらせ | > | クリス♀アルプさんが入室しました♪ (2015/1/6 23:42:46) |
クリス♀アルプ | > | [ ] (2015/1/6 23:43:12) |
クリス♀アルプ | > | 【待機中ですー】 (2015/1/6 23:43:22) |
クリス♀アルプ | > | (人間の男とはあまり積極的にする気にはまだなれないが、しかし空腹はどうにもならず、獲物を求めて世を徘徊する一人のアルプ。まだ「狩り」に慣れていないせいか、どこかびくびくしながら。視界には人里らしき明かりも見えるが、さてどこに網を張るべきだろうか…) (2015/1/6 23:45:37) |
クリス♀アルプ | > | 【部屋上げしてみましょうか】 (2015/1/6 23:56:55) |
おしらせ | > | クリス♀アルプさんが退室しました。 (2015/1/6 23:56:58) |
おしらせ | > | クリス♀アルプさんが入室しました♪ (2015/1/6 23:57:02) |
おしらせ | > | アルニード♂狩人さんが入室しました♪ (2015/1/7 00:00:52) |
クリス♀アルプ | > | 【こんばんはー】 (2015/1/7 00:01:06) |
アルニード♂狩人 | > | 【こんばんはー、魔物成り立ての心は男の子が残ってる感じのアルプさん、てイメージで良いのでしょうかー?】 (2015/1/7 00:02:21) |
クリス♀アルプ | > | 【そんな感じですが、相談によっては変更も可能です。いかがでしょうか?】 (2015/1/7 00:03:16) |
アルニード♂狩人 | > | 【大丈夫ですよー、と言うか、襲ってる内にだんだん興奮して来て大胆になってくるような感じだと嬉しかったりします。 後、こちら受け攻めどうしましょう、どっちでも大丈夫ですがー】 (2015/1/7 00:05:49) |
クリス♀アルプ | > | 【よかったー 特殊な魔物ですから、ちょっとドキドキしますねw 攻守はこっちが攻めるにしても弱いかんじになってしまいますかなあ。せめてもらえると助かります。】 (2015/1/7 00:07:05) |
アルニード♂狩人 | > | 【その特殊さが面白そうで入らせていただきました、後ロルの上手さにも惹かれて、で。 じゃあ割とすぐに攻守交替的な感じですかねー】 (2015/1/7 00:08:49) |
クリス♀アルプ | > | 【ですかw それは嬉しいかも。攻守交代の感じでよろしくおねがいします】 (2015/1/7 00:09:41) |
アルニード♂狩人 | > | (クリスがそんな風に思案しているのも知らずに、その人里へと急ぐ男。まだ少年の面影を色濃く残した顔は、辺りを警戒しながらも一心に里を目指している)……もう少し早く帰れるつもりだったんだけどな……(矢筒に弓、防寒には獣の毛皮。典型的な狩人の格好をした男は、思うより早く暗くなった中を足早に進んでいく) (2015/1/7 00:13:04) |
アルニード♂狩人 | > | 【はい、よろしくお願いしますー。で、こちらは一応こんな感じのロルになりますー】 (2015/1/7 00:13:29) |
クリス♀アルプ | > | (人里には獲物もいるだろうが…ふと里へと続く道に目をやると、一人の狩人の姿が。その少年っぽい面影に安心感を覚え、獲物を定めると彼の目の前へと暗闇の中降り立つ)……そ、そこの人間。ちょっと立ち止まって… (2015/1/7 00:15:41) |
アルニード♂狩人 | > | …え?「暗闇の中での風切り音、そして現れた気配と呼び止める声。狩人とは言えまだ若い身ではとっさに反応も出来ずに、思わず足を止めてしまい…)…何…だれ…?(警戒はするが、立つシルエットは人型。その上尾と羽は闇に紛れて見えず、相手が人間だと思い目を凝らしながら近づいて行く) (2015/1/7 00:19:57) |
クリス♀アルプ | > | ボ…私は、クリス。魔物…だよ。か、観念してくださいっ。…ちょっと、ちょっとだけもらえれば、それで帰してあげるから…(よく見ると背中には皮翼、頭からは人ならぬ角が生えている。…が、よくみると尻尾が片足にまきついていて、どこかおどおどしてい様子である) (2015/1/7 00:22:51) |
アルニード♂狩人 | > | …っ、ま、魔物娘っ!?(闇に目が慣れてよく見えるようになった相手の姿は、確かに魔物娘のそれ。里が近くなって警戒を怠った自分を呪いながら、じりじりと後ずさりし…)…っサキュバス?デビル?それともインプっ…!?(と、その姿から思い浮かべる種族名が口から零れ) (2015/1/7 00:27:05) |
クリス♀アルプ | > | あっ… に、にげないで…くださいっ(あわてて追いすがってくるのは、妖艶というよりは少年のような体つきの魔物娘だった。後ずさるアルの追いつくと、その手を握り)……ボクは…そのどれともちがうよ。その…ちょっとだけ、ください……ね(そういうとアルの足元に膝まづき、腰を覆う服に手をかける) (2015/1/7 00:30:18) |
アルニード♂狩人 | > | (恐怖から上手く足が動かないうちに追い縋られ、手が掴まれる。が、逆に握られた手の暖かさに恐怖心は少し紛れ…)……違うの?(じゃあなんだろう、なんて思っている間に腰へと手がかけられる。けれど、そうされても恐怖感は増したりせず、寧ろそんな相手の様子に薄れていく始末で…)…えーと、硬く結んでるけど…解けそう…?(なんて、ズボンを縛る紐を解く心配までする始末) (2015/1/7 00:35:23) |
クリス♀アルプ | > | う、うん…大丈夫。ほどける…よ…ほら… (ちょっと赤面しながら、アルの顔を見上げて)じゃ、じゃぁ…いい…? …うわ…っ (おそるおそるたどたどしい手つきで、アルのペニスに指を触れ……ズボンから露出させる)か、覚悟…して、ね。い、いただきます…(ゆっくりと舌を突き出し、ペニスの先端から根元へと舌を走らせていく。その動きはぎこちなく、どこかためらいがちで、およそうわさに聞く魔物娘らしくない。) (2015/1/7 00:39:47) |
アルニード♂狩人 | > | ほんとだ、指…痛くない?(そう尋ねながら、顔を赤くしながら見上げる様子に…思わず手を伸ばして頭を撫でそうになる…けど、それを寸前で堪えて)…か、覚悟って…。その、ほんとにちょっとだけなんだよな?帰してくれるんだよな…?(よくよく見れば、自分と同じくらいか歳下に見える相手。いつの間にか口調も普段のものに変わり、じっと見下ろす形で様子を見守り…) (2015/1/7 00:45:28) |
クリス♀アルプ | > | (時折上目づかいにアルの表情をうかがいつつ、必死でペニスをほおばる姿に、どこか「できるだけ早く終わらせたい」という意思が見え隠れする。)…ちゅ… んく…ぷぁ……ッ ど、どぉ…あの、い、いけそう……?(そして、不安そうに聞いてくる始末) (2015/1/7 00:49:34) |
アルニード♂狩人 | > | (寒さに縮こまっていたペニスは、刺激と暖かさに反応し直ぐに硬く、大きくなっていく。が、順調まではそこまでで…)…あ、えーと、その……(と、申し訳無さそうで歯切れの悪い言葉の示すとおり、絶頂に達するにはまだ遠く…)…も、もっと奥まで銜えてくれた方がいけそうかなー…って… (2015/1/7 00:53:21) |
クリス♀アルプ | > | お、おく……って… が、がんばるよ、ボク……だから、だから飲ませて…キミの、その、精液……(恥ずかしそうにそういうと、再びアルのペニスに唇をつけ、ゆっくりとのどの奥まで銜え込もうとする。時々むせながら、ついに唇は根元を必死で吸い上げ、のどの奥のやわらかい感触がペニスを包みこんで) (2015/1/7 00:56:05) |
アルニード♂狩人 | > | …んっ…(クリスのそんな言葉に、恥ずかしそうな様子に思わずドキッとしながら、またゆっくりと暖かい口内にペニスが包まれていく感覚で思わず声が漏れる。はぁ…と零れたと息が白く染まるのを見ながら…)そ、そのまま…頭前後に動かして…? (2015/1/7 01:00:28) |
クリス♀アルプ | > | (無言で目を伏せ、ゆっくりと頭を前後に動かし始める。のどをペニスがくぷくぷと音を立てて出入りしはじめ、いつしかクリスの手はアルの腰を抑え、身体を支えるように) (2015/1/7 01:02:52) |
アルニード♂狩人 | > | (柔らかな喉に敏感な先端が擦れる感触、唇が擦り扱き上げる感触に快感は高まっていく。手持ち無沙汰だった手がいつしかクリスの頭に添えられ、サラサラと柔らかい髪を撫でながら…)…っ、は…ぁ…そろそろ出るから…、飲みたい…んだよなっ…(上擦った声でそう言いながら、快感からか腰が軽く揺れ始めて) (2015/1/7 01:07:48) |
クリス♀アルプ | > | (髪をなでる手の感触にびくっとなりつつも、ペニスをのどで扱く動きは止まらない。飲みたいと聞かれてかすかにうなずき、それまで以上に激しく頭を動かし始め、アルの腰の動きに合わせて激しくなっていく。舌が口内をうねり、ペニスに刺激を与えて…) (2015/1/7 01:10:50) |
アルニード♂狩人 | > | (だんだんと荒くなる吐息と、腰の動き。同調するように頭を動かしてくれるクリスの喉でしごかれるペニスがグッと揺れて…)…っ…!(息を飲むようにしながら撫でる手が強張ると、次の瞬間にはクリスの口の中には熱く、ドロッとした感触が広がっていく。二度、三度と、跳ねるペニスから…) (2015/1/7 01:18:35) |
クリス♀アルプ | > | んぐ…ッ ん…んんぅッ!(喉の奥へと直接流し込まれる熱い感触に驚き、思わず口からペニスをだしてしまう。髪、顔で跳ねるペニスからあふれる精液を受け、口内に残るドロリとした精液をゆっくりと飲み込む。顔についたモノを指ですくい、唇へと運びながら)……にがい…やっぱ慣れないよぉ… (2015/1/7 01:25:15) |
アルニード♂狩人 | > | …ふぅ…(こちらは射精の余韻に浸りながら思わず息を漏らす。と、ふと視線を落としてみれば、望んでいた精液を飲み、更には指で拭い取り口へと運び…ながらもあまり嬉しそうでない様子のクリス。そんな姿に首をかしげながら…)…えっと、慣れない…って?(射精後の達観もあり、もうすっかりと恐怖心など消え去って…) (2015/1/7 01:29:30) |
クリス♀アルプ | > | えっ? あっ その、な、なんでもないよ…… あ、精液…くれてありがとうっ 約束通り里へ帰してあげる……(足元に膝まづき、顔に精の飛沫を残したまま、おどおどと言うクリスは、本人の意思がどうあろうと、魔物娘特融の色気を持っている) (2015/1/7 01:32:47) |
アルニード♂狩人 | > | あ、うん……(そう頷きながらもアルはその場を離れようとはせず、少し考え込んだ後で…クリスの前へとしゃがみこむ。目線の高さを合わせ、何かに誘われるようにじっとその顔を覗きこんで…)……えーと、…もうお腹いっぱい…?(そう尋ねながら、グッとアルの手がクリスの細い肩を掴み…) (2015/1/7 01:38:51) |
クリス♀アルプ | > | え…っ? ぁ…えっと、それは……(赤くなって目をそむけながら、答えをぼかしていたが、肩をつかまれるとびくんとなってアルの目を潤んだ瞳で見返す。)……そ、その… でも…ぼく… (2015/1/7 01:41:22) |
アルニード♂狩人 | > | …う、うん…っ…、なに…?(だんだんと肩を掴んだ手に力が入り、体の距離も近づいて行く。ぼかされたクリスの言葉の先を促すようにしながらも、このまま押し倒してしまいそうで。…押し倒したら、羽…痛かったりするかな、別の体勢が良いのかな…なんて頭のどこかで考えながら) (2015/1/7 01:47:01) |
クリス♀アルプ | > | ぁ…ッ ボク、まだ…男の人とッ そ、その する…勇気が…… だって…ボク、アルプなんだもの……(肩にのしかかるアルの体重と痛みに耐えかね、自ら地面に押し倒されていきながら) (2015/1/7 01:49:12) |
アルニード♂狩人 | > | 【すみません、ちょっ離席してて遅くなりました、も少しお待ちください。後、時間の方とか、大丈夫でしょうか?】 (2015/1/7 01:57:55) |
クリス♀アルプ | > | 【お帰りなさいー 実をいうと、そろそろ時間、きびしくなってきました(汗】 (2015/1/7 01:58:28) |
アルニード♂狩人 | > | 【く、じっくりしすぎてすみませぬ…、じゃあこのまま〆ちゃいましょうか】 (2015/1/7 01:59:48) |
クリス♀アルプ | > | 【そうしていただけると助かります。あるいは、後日機会があれば続きを…でしょうか?】 (2015/1/7 02:00:19) |
クリス♀アルプ | > | 【いいえ、時間については私も何も言いませんでしたし、アルニードさんのせいばかりではないですよ。こちらこそゴメンナサイです】 (2015/1/7 02:01:02) |
アルニード♂狩人 | > | …あるぷ…?…アルプ…アルプ……(聞いたことはある気がする、なんて思い出そうとしていると…)……っ、ヘクチッ…!(と、くしゃみを一つ。考えてみれば冬の屋外で、下半身は出したまま。慌ててズボンを上げる間にも、寒さがシンシンと染み込んで来て…)…と、とりあえず…家に来る?いや、来てよっ!俺一人暮らしだし、村外れだから…っ (2015/1/7 02:04:24) |
クリス♀アルプ | > | え? キミの…うちに……って、ボ、ボクは魔物だよ…? い、いいの…?(上半身をおこし、地面に座り込んだままアルの様子を見つつ、あきらかに戸惑いながら) (2015/1/7 02:05:53) |
アルニード♂狩人 | > | 【こんな展開でお持ち帰りエンドなど提案します。これなら機会があれば、お持ち帰り後とか出来ますし(笑) いえいえ、可愛かったですし、楽しませていただいたので…謝らないで下さいー】 (2015/1/7 02:06:11) |
クリス♀アルプ | > | 【了解しました。お持ち帰りエンドでいきましょうw こちらこそありがとうございました。口でしただけでしたが、楽しかったですよ】 (2015/1/7 02:07:00) |
アルニード♂狩人 | > | …えーと…クリスって…怖くないし、悪い事しそうにないし…。出来れば、もっと仲良くなりたいから…(そう言うと、有無を言わせないよう手を握り、里への道を歩き出して) (2015/1/7 02:07:51) |
アルニード♂狩人 | > | 【こちらこそありがとうございました、楽しかったですー】 (2015/1/7 02:08:21) |
クリス♀アルプ | > | あ…ッ(手を引かれて、びっくりしつつ、少し安心したようについていく)……あの、キミのなまえ おしえてほしいな… まだ聞いてなかったしさ (2015/1/7 02:08:52) |
クリス♀アルプ | > | 【この後開発されて好色になっていくわけですねw また、機会があったら是非。おつかれさまでした!】 (2015/1/7 02:10:09) |
アルニード♂狩人 | > | (最初クリスから握られた時と同じように、その小さな手の暖かさを感じながら…)…アルニード、アルって呼んでくれて良いから!(なんて、2人で歩き出して) (2015/1/7 02:10:48) |
アルニード♂狩人 | > | 【はい、その時を楽しみにさせていただきます(笑) それでは、またの機会を楽しみにしつつ、お疲れ様でしたー】 (2015/1/7 02:11:24) |
クリス♀アルプ | > | 【では、おやすみなさい。失礼します】 (2015/1/7 02:11:43) |
おしらせ | > | クリス♀アルプさんが退室しました。 (2015/1/7 02:11:46) |
おしらせ | > | アルニード♂狩人さんが退室しました。 (2015/1/7 02:11:58) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2015/1/9 19:05:53) |
未定♂ | > | 【魔物娘さん。お待ちしております】 (2015/1/9 19:06:11) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2015/1/9 19:17:29) |
おしらせ | > | 未定&相談♂さんが入室しました♪ (2015/1/9 19:17:35) |
未定&相談♂ | > | 【今日は誰かくるかなぁ】 (2015/1/9 19:36:06) |
未定&相談♂ | > | 【ちょっと落ちます】 (2015/1/9 19:43:12) |
おしらせ | > | 未定&相談♂さんが退室しました。 (2015/1/9 19:43:15) |
おしらせ | > | 未定&相談♂さんが入室しました♪ (2015/1/9 20:25:23) |
未定&相談♂ | > | 【今日は誰か来るかなあ】 (2015/1/9 20:25:39) |
未定&相談♂ | > | 【またちょっと落ちます】 (2015/1/9 20:30:34) |
おしらせ | > | 未定&相談♂さんが退室しました。 (2015/1/9 20:30:36) |
おしらせ | > | 未定&相談♂さんが入室しました♪ (2015/1/9 20:43:00) |
未定&相談♂ | > | 【また待ちますね】 (2015/1/9 20:47:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定&相談♂さんが自動退室しました。 (2015/1/9 21:07:40) |
おしらせ | > | 未定&相談♂さんが入室しました♪ (2015/1/9 21:07:50) |
未定&相談♂ | > | 【どなたでもお気軽にどうぞ】 (2015/1/9 21:11:09) |
2015年01月04日 02時45分 ~ 2015年01月09日 21時11分 の過去ログ
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