「紅魔館」の過去ログ
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2014年12月05日 06時33分 ~ 2014年12月10日 02時29分 の過去ログ
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レミリア | > | ん…はむ♪(んん…。)うん,確かにお砂糖ね!!(直接舐めて,紅茶を口に含んで。) え?味見したらつまんないし量減っちゃうじゃない…ってあら?もう寝ちゃうの? (2014/12/5 06:33:06) |
霧雨魔理沙 | > | お、おい…あんまり…(パチュリーから漏れる咳に一旦手元を止めてふりむき)其れを誰かに飲ませるっていう性根がなぁ…(悪戯好きの典型的な思考に顔を顰めて) (2014/12/5 06:34:30) |
パチュリー | > | 貴女たちの顔を見に立ち寄っただけだからね……まだ、あまり調子は良くないのーー(手にしたカップが淡い光に包まれ、掻き消えたかと思えばテーブルの上に……くたりとソファに身体を沈ませ)それじゃ、お先に……ご機嫌よう、レミィ、魔理沙…おやすみーー(半分閉じられた瞼、全部閉じて……少し篭った寝息を立て始めーー) (2014/12/5 06:37:10) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2014/12/5 06:37:19) |
レミリア | > | ん…当り前じゃない!みんなで食べたほうがおいしいのよ!(どやあ,魔理沙に微妙にずれた答え。)ん…おやすみなさい,パチェ。体にきを付けてね…? (2014/12/5 06:38:22) |
霧雨魔理沙 | > | そうか…私も顔が見られて嬉しかったぜ。また今度な(ソファで静かに眠る女性にそっと挨拶をして)みんな、って…無論お前もその中に入るんだろうな?(暖かな言葉も今では周囲を巻き添えにする犯行声明にしか聞こえない) (2014/12/5 06:42:50) |
レミリア | > | あら?そんなの当たり前でしょ?私も,パチェも…もちろん魔理沙も入ってるをよ?(ソファーに眠るパチェのにお布団をかけて顔をうにうにと引っ張って遊んで…。) まあ,私の運命操作にかかれば絶対ひどい目に合わないもの!! (2014/12/5 06:46:56) |
霧雨魔理沙 | > | うーん…お前が先陣きって自爆する姿が見られるなら、悪くはないのかもな(あくまで押し付けたりする訳でもなく、自分を中心に輪に入れようとする心意気を咎められずに苦笑する)―――えっ?…え…んー……そ、そうだな…(勝負事に強いのは事実ではあるが、同じぐらい酷い目にあってる気がする) (2014/12/5 06:52:26) |
レミリア | > | あら?私がそんな間抜けなことするわけないじゃない!!大体,わたしのこうまっちゃこーひーが不味いわけがないでしょ!(どやあ…。) ん…さて,時間が時間だし私もそろそろ寝ないと…ふぁあ…。(パチェの上にダイブ。胸に顔うずめて。)魔理沙おやすみなさい…(すやあ…夢の世界に…) (2014/12/5 06:57:01) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/12/5 06:57:21) |
霧雨魔理沙 | > | せめて抹茶ラテとかにしてくれ…何故その組み合わせが世間一般に広がらない理由があるかを考えてだな…(ドヤ顔吸血鬼に諦めのため息を吹きかけんとばかりに吐いた)あぁ。茶器は私が片付けておくから…おやすみ、二人とも(ソファで眠る仲良しに帽子をとってご挨拶。片付けて僅かに軽くなったトレーを指先で支え、持って来たときと同じように部屋から出て行った) (2014/12/5 07:03:38) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/12/5 07:03:55) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/12/5 07:43:23) |
ルーミア | > | うぅ…タイミング…(みんな入る15分前に寝ちゃった) (2014/12/5 07:44:47) |
ルーミア | > | ま、まぁ…2時間寝れたから良しとするかぁ… (2014/12/5 07:56:08) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/12/5 08:06:21) |
霧雨魔理沙 | > | …まだ私が残ってるぜ?(開いた扉に背中を預け、帽子を片手にご挨拶)…そこに二人眠ってるからさ、場内ではお静かに―――な(扉を閉め、ソファに親指を向けつつ近づいて) (2014/12/5 08:08:26) |
ルーミア | > | ふぇ…あ…おはよう…。(振り向けば一人の少女が立っていて) (2014/12/5 08:10:02) |
霧雨魔理沙 | > | おはよう、ルーミア…残念だがどんちゃん騒ぎはご法度だ、私ら仲良く黒焦げになりたくなきゃしーっ…だぜ(指先を立てて口元に寄せつつ、隣に座り込む) (2014/12/5 08:12:40) |
ルーミア | > | う…うん…まぁ…私も機嫌前からあまり良くないから近づき過ぎないようにと…(自ら1mほど間を開けて) (2014/12/5 08:15:42) |
霧雨魔理沙 | > | へ…?何でだよぉ、腹でも減ってんのか…?(首をかしげ、不思議そうに遠ざかった相手を眺め) (2014/12/5 08:20:12) |
ルーミア | > | いや…タイミング逃してむむってなってるのと…寂しいだけです…(体育座りになり丸まって) (2014/12/5 08:23:39) |
霧雨魔理沙 | > | 時間が時間だし…私としては睡眠を優先して欲しいんだぜー…(不機嫌なせいか妙な敬語に頬を掻き、どうすればと腕を組む)…私だけじゃ役不足だったか…? (2014/12/5 08:27:16) |
ルーミア | > | 少し寝たから…大丈夫。まぁ…少しだけなら和らぐ…かな…(首をわずかに横に振って) (2014/12/5 08:30:36) |
霧雨魔理沙 | > | 少し、かぁ…0よりはマシって事にしておくぜ(立ち上がって、更に離れた所に陣取る)ほら、寒いだろ?コタツ空いてるから… (2014/12/5 08:34:37) |
ルーミア | > | あ…うん…寒いし…やっぱ(こたつに入って目線を合わせずに) (2014/12/5 08:39:40) |
霧雨魔理沙 | > | ふーんふふーん…♪(寝転がってその場でうつぶせになり、手前に手繰り寄せた鞄をがさごそしつつ足を片方ずつ曲げてゆらゆら) (2014/12/5 08:41:53) |
ルーミア | > | あなたは良いよね…気楽で…もちろん私も普段暢気だけど落差が酷い…(こたつに顎をのせて無表情に) (2014/12/5 08:46:41) |
霧雨魔理沙 | > | おう、なんたってそれが取り柄だからな!(こちらは顔を向けては居るものの、そっぽ向く相手の視線外でにかっと笑い)考えて何とかなるものは何とかするし、出来ない物は考えても変わらないから放置だぜ (2014/12/5 08:52:45) |
ルーミア | > | ということで…あなたも暗闇にいらっしゃい…(袖を引っ張り引きずって) (2014/12/5 08:54:50) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/12/5 08:55:39) |
霧雨魔理沙 | > | おっ、ようやくご機嫌が治ったか―――(近づいてきたルーミアに体を起こして、気楽に構えると引っ張られ)っとっとっと…ちょっ、ルー…おわぁぁーっ…!(暗闇に引き込まれ、真っ黒な物体が何処かへと消えていく) (2014/12/5 08:58:28) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/12/5 08:58:57) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/12/5 17:21:02) |
小悪魔 | > | こぁ~…寝すぎて頭痛い…何時間寝ちゃった…?(時計を見てボケーっと) (2014/12/5 17:23:17) |
小悪魔 | > | じゅ…18時間!?冬眠!?(我ながらびっくり) (2014/12/5 17:24:59) |
小悪魔 | > | えっと…とりあえず図書館に…(フラフラ歩いていった) (2014/12/5 17:25:29) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/12/5 17:25:32) |
おしらせ | > | 氷の妖精チルノさんが入室しました♪ (2014/12/5 17:49:54) |
氷の妖精チルノ | > | うーん・・・昨日は知らないうちに紅魔館で寝ちゃってて・・気づいたら夜中になってて・・急いで湖に帰ったはいいけど、でもなんかフランと半分透明なやつとお話ししてた途中だったと思ったから・・ 礼儀知らずなあたいは謝りに来たってーすんぽーなわけさ。(こそっと抜け穴つくって紅魔館内に侵入チルノさん。雑務をこなしている妖精メイドに事情を話して回って、ぴゅーっと館内をうろうろ) (2014/12/5 17:55:36) |
氷の妖精チルノ | > | 紅茶の種類があんなにいっぱいあるとは思わなかったわ。台所に葉っぱ?・の入った瓶がいっぱいあったのは分かったけど・・ てきとーにお湯と混ぜて作っちゃえばよかったのかしらね・・まぁ眠かったから仕方ないって言っとこう。うんうん(若干理不尽な理由を考えながら、誰に話すでもなく独り言をしゃべりながら、誰かいないか回ってみる・・)ここらへんの妖精メイドはあまりよくわからないみたいだし・・もうちょっとえらいメイドでもいないかしらね・・っていうかもうメイドごっこは終わったわけだけど・・(キィっとゆっくりドアを開けて、顔を半分だし・・一室一室を偵察するように回る・・) (2014/12/5 18:03:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷の妖精チルノさんが自動退室しました。 (2014/12/5 18:23:29) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/12/5 21:32:05) |
レミリア | > | んん…まあ,ちょっとぐらいなら…あふぅ…。(寝る前におこたに入りに来た吸血鬼,のほほんとしてる…) ん,でも何かお口がさみしいわね…。(がさごそ…万能机漁ってる) (2014/12/5 21:33:41) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/12/5 21:34:08) |
十六夜咲夜 | > | ではこちらでも…(ささっ、と皿を差し出し。あたたかーい焼き芋を一口大にスライスさせたものである)――ときにお嬢様。なにか私にお話しがあると…? (2014/12/5 21:35:06) |
レミリア | > | ん…?あら?咲夜いらっしゃい…? んー…やっぱりないわ!!(キリっ。) 焼き芋の…スライス? えっと,スイートポテトとおさつを足して二で割ったような?(はむ…ん,甘い…//) (2014/12/5 21:39:06) |
十六夜咲夜 | > | ふむ……。私としては、とても気になるのですけれど(じぃー) まぁ概ね、お嬢様の認識通りで結構です。溶かした砂糖を表面に塗っておりますので、良い感じの甘みとなっているかと…。 (2014/12/5 21:41:31) |
レミリア | > | ふふふ…逆にあててみたらどうかしら?(そっと,咲夜の顎に手を添えて…。) ん,さすが咲夜!!もう秋も終わっちゃったけど…焼きいもって冬の頭ぐらいまで売ってるわよね?(すっと離れ,こたつに戻ってはむはむ……///おこたで焼き芋は相性いいと思う・・・はふ。) (2014/12/5 21:44:53) |
十六夜咲夜 | > | 紅魔館のルールよりオリキャラの記述が消えた事に関係していると、推察しておりましたが…。まぁ重要な要件でないのでしたら、良いでしょう。(添えられた手はそのままに、苦笑いを返し) ――ああ、もう秋は終わっているのですね。季節の移ろいとは、あっという間のこと…。今年を振り返るのが恐ろしいです(遠い目) (2014/12/5 21:47:13) |
レミリア | > | …あ!ああ!それもあった!!(ぽん,っと手を置いて。) ええ…そうね…私冬は苦手…乾燥肌に風邪に…。何より寒い…(ぶるっと震えて…口元まで炬燵布団を引っ張りちょっとふるえて。) (2014/12/5 21:50:24) |
十六夜咲夜 | > | ……では結局、お話しとは何だったのでしょうか(ため息) ふむ…。僭越ながら、私は夏よりは冬の方が好きに御座います。虫が少ないので(これに尽きるメイド長でした。お嬢様のお体に更に一枚、薄い毛布をかけておきましょう) (2014/12/5 21:52:26) |
レミリア | > | うーん…。確かにそれは大きいけど…まあ,屋敷にゴキブリとか,蠅なんか出たら…メイド全員で夜中の寒中水泳大会させるけどね…?(失念してたけど,まあ,この屋敷に害虫なんかいるわけない。でも虫怖い…)あら?ありがと…。(毛布を体に巻いて…ほっこり吸血鬼) (2014/12/5 21:56:06) |
十六夜咲夜 | > | ご心配なく。私も大嫌いですので、存在を感知次第、根絶撃滅致します。 ――さて。お嬢様のお話を聞くために参じた、というのが大半の目的でしたので。お話しがないというのであれば、私はそろそろ失礼させて頂こうかと。 (2014/12/5 21:58:40) |
レミリア | > | ん,あら?そうなの…?あなたも忙しいのね。 ん,まぁ聞きたいなら話してもいいけど…必要ないわよね?あなたは咲夜なんだから…。 (2014/12/5 22:01:01) |
十六夜咲夜 | > | ………すみません、お話しの内容とやらが検討もつかなくなったのですが…。私は私ですけれど、如何致しましたか? (2014/12/5 22:02:00) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/12/5 22:02:06) |
レミリア | > | ん,まあ,咲夜は…いろんな意味で咲夜としか言いようがないかしら…。(むぅ…なかなか難しい…。)あら?ルーミアいらっしゃい? (2014/12/5 22:03:37) |
ルーミア | > | よいしょ…っと…あぁ…身体が冷え冷えー(扉を開けてこたつにどかん) (2014/12/5 22:03:52) |
十六夜咲夜 | > | ん、んん……? その…すみません、結局なにが仰りたいのか…(頭ぽりぽり) あら、いらっしゃい。 (2014/12/5 22:04:30) |
レミリア | > | うーん,まあ,あんまり強く言えることでもないんだけどね…。(やっぱり移動しますか?)ルーミアごめん…ちょっとだけ!ほんのちょっとお話してくる! (2014/12/5 22:06:34) |
ルーミア | > | もしかして…お話し中だったのかー?その…私も少しお話したいことがあったんだけど…先約があったようね…!(身体を丸めて暖まり) (2014/12/5 22:07:13) |
十六夜咲夜 | > | そもそも、お咎めなのか質問なのか、はたまた褒めて頂くのか、お話しの概要すらわからないもので、なんとも……。(では、お願い致します) (2014/12/5 22:07:29) |
レミリア | > | ん,じゃあ行ってきます! (2014/12/5 22:07:43) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/12/5 22:07:46) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/12/5 22:07:56) |
ルーミア | > | んじゃ…潜って一眠り…(肩ぐらいまで入れて目を閉じ) (2014/12/5 22:09:06) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/12/5 22:09:10) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/12/6 05:28:05) |
ルーミア | > | んあ…おはよ…うぅ…中々さむーい…(こたつから起き上がるとこたつの外の温度に驚いて震えて) (2014/12/6 05:29:49) |
ルーミア | > | しかし…このこたつ布団だけで…やっぱ優秀だね…!(断熱効果に改めて感心してうんうんと頷いて) (2014/12/6 05:42:18) |
ルーミア | > | ぬぅ…もう少し潜ってよ…(再びこたつに潜ってすやすやと) (2014/12/6 06:00:44) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/12/6 06:01:05) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/12/6 14:39:35) |
小悪魔 | > | こぁ~…(お腹がぐぅ~とないて)時間的に微妙…どうしようかなぁ…(炬燵にヌクヌク) (2014/12/6 14:40:36) |
小悪魔 | > | 暖かぁ~♪(そのままグッタリ)こうしてると眠くなっちゃうよね~…(ウトウト) (2014/12/6 14:45:55) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/12/6 14:47:07) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/12/6 14:48:46) |
小悪魔 | > | お腹が減ったよ~…(机をガブガブ) (2014/12/6 14:49:28) |
ルーミア | > | んあ…寝てたら昼過ぎてたぁー…ふぁ…(こたつから起き上がり大あくびをして) (2014/12/6 14:50:12) |
霧雨魔理沙 | > | 三時のおやつはどっこでっすかーっ…っと…(手放し運転でふよふよ移動して)…何やってんだお前…(空腹に耐えかねて奇行に走る奴にぼそり) (2014/12/6 14:50:36) |
小悪魔 | > | ん…おはようございまふ…こんにちふぁ…;(微妙な時間だから人が来ないかと思って奇行に走っていた悪魔←) (2014/12/6 14:51:50) |
霧雨魔理沙 | > | …その、あれだ…人の食生活にケチ付けるわけじゃないが…流石に寝てる奴も居るんだから食うのは勘弁してやってくれよ、なぁルーミア…?(ちょっと引きつつ、もう一人起きてきた相手に視線を移し) (2014/12/6 14:54:29) |
ルーミア | > | ふぅ…こぁおはよ…木をがつがつしても美味しくないよ…歯形付けるのは楽しいけど…。んぁ…?魔理沙…?(首を傾げてみて) (2014/12/6 14:57:01) |
小悪魔 | > | ぷはぁ…だって昨日の夜中にお腹減った~ってなったんですけど眠ってお腹を誤魔化して、朝なら沢山食べてもお腹プニプニならない!!と思ってたら朝御飯食べ損ねて微妙な時間に…;(ばつが悪そうにして)あっ…小さい頃それが好きでやってましたね~♪(ルーミアの頭をなでなで) (2014/12/6 14:58:04) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/12/6 15:00:16) |
霧雨魔理沙 | > | …いや、お前なら逆に食べそうな気もしてきた…(人間よりも食欲旺盛で好き嫌いの判断が一段上なのを思い出し)それなら軽くでも食事を取って、夜にきちんと食べればいいじゃないか…我慢してると反動でかえって太るぞ(誰もが気にしてそうな単語をストレートに隠さず言い放つ) (2014/12/6 15:01:08) |
パチュリー | > | こんな所にいたのね、こぁ……あら、魔理沙にルーミアも、ご機嫌よう(ふらふらと館を彷徨い、図書館でも中々会わない司書の小悪魔。見付けたらその愛称で呼び……更に来客二人にも挨拶を送って) (2014/12/6 15:03:24) |
小悪魔 | > | う…(太ると言われるとキッチンに飛んでいって小さなクロワッサンを持ってきて)モグモグ…美味しい…(羽パタパタ)ん!!パチュリー様こんにちは!!クロワッサン美味しいです!!(よくわからない報告←) (2014/12/6 15:04:42) |
ルーミア | > | あごが疲れちゃうからほどほどが良いねー?顔の筋肉は鍛えれるから…!(なでなでされてにこっと)私は食べてもなぜか太らないけれど…(不思議なことにね)パチュリーなのかー?(振り向いて手を挙げて) (2014/12/6 15:05:36) |
パチュリー | > | クロワッサンが美味しいのは知っているわ(どんな報告にもきっちり応える大図書館)少し貴女にお話があるのだけれど……今大丈夫かしら?(揺れるように近づけば、半分閉じた瞼で見下ろしながら軽く首を傾げ) (2014/12/6 15:06:48) |
霧雨魔理沙 | > | よう、邪魔してるぜ(現れた紫の魔女に片手を上げ挨拶を返す)…少しにしとこうな、それ…(元気にクロワッサンをぱくつくこぁを横目に食いすぎ注意)…私がやったら歯のほうが折れそうだ…(本気を出せば木ぐらいなら噛み千切れるのだろうか、と小さな少女の歯をじっと見つめる) (2014/12/6 15:08:35) |
小悪魔 | > | はいは~い、大丈夫ですよ~(クロワッサンを食べ終えるとフワフワ飛んで近寄って) (2014/12/6 15:11:16) |
パチュリー | > | そう、それじゃあ私の部屋の方に来なさい――(幻想の言葉を紡げば、開かれる魔法陣。小悪魔の手を取ると光の中へと進み)挨拶程度で申し訳ないけれど…少しこのコ借りて行くわね。どうぞごゆっくり――(肩越しに半分閉じた瞼。視線を向ければそれだけ告げて) (2014/12/6 15:15:37) |
ルーミア | > | んえ…二人ともいってらっしゃいー(手をゆらゆらさせて見送って) (2014/12/6 15:17:27) |
霧雨魔理沙 | > | あぁ、お構いなく…説教なら程ほどにしてやれよ?(司書を連れて魔法陣へと消えるパチュリーに微笑みかけて、今度は別れのご挨拶) (2014/12/6 15:17:42) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2014/12/6 15:18:14) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/12/6 15:20:53) |
ルーミア | > | お話…ねー…私も主に話したい事あるけど昨日見事に被っちゃって残念だったなぁー(少しだけしょんぼり) (2014/12/6 15:23:17) |
霧雨魔理沙 | > | …?レミリアにか…?あいつらにも色々とここの事情があるんだろう。また暇な時にでも誘えばいいさ。…机の角でも擦ったら飛び出てこないかな…(魔法のランプよろしくコタツの天板の端を擦って見せる) (2014/12/6 15:27:53) |
ルーミア | > | 他に…人間には言ってはいけない事情もあるから…その担当はレミリアの他にしようとしてるんだけどねー。それって…悪魔召喚の儀式…!?(レミリアの他こぁも出てくるからあながち間違いではないと…!) (2014/12/6 15:32:39) |
霧雨魔理沙 | > | …妖怪の秘密会議か…私は耳栓しとくのが身の為だな(いったいどんな恐ろしい会話内容なのか考えるのも億劫である)…あれって魔人か何かの類なのか…?…精って言ってたから、妖精の事かと思っていたが…(コタツの布団をめくり、何も無い温かな空間を覗き込む) (2014/12/6 15:37:55) |
ルーミア | > | そうゆう風にお願いするよー…(うんうんと頷いて)うんー私はよく分からないんだけどねー?(こちらもこたつ布団をめくり目をぱちぱち) (2014/12/6 15:43:11) |
霧雨魔理沙 | > | 呼んでないのに飛び出てくるから時折ビックリするんだぜ…(サプライズ大好きな館主にとって、タイミングは常に変化球である) (2014/12/6 15:48:19) |
ルーミア | > | 噂をすればやってくる…そんなノリなのかもねー?(ただの気まぐれかもしれない…と考えながら) (2014/12/6 15:51:44) |
霧雨魔理沙 | > | 元々ここあいつの家だし当たり前と言えば当たり前だよな…(勝手に押し入って寛ぐ側が言える立場ではないような気がしてきた)こう、館ってさ…もっと「ホラースポット」だと思うんだよな…本とか読む限り… (2014/12/6 15:56:08) |
ルーミア | > | ホラー?そんな中で人間が住んでるから興味深いのだけどねー?(その人間は人間離れした技をたまに見せつけるが…) (2014/12/6 15:59:53) |
霧雨魔理沙 | > | そうそう、ディレッタントが薄暗い中を探索して…奇怪な事象と、目を伏せたくなるようなおぞましい化け物に囲まれて正気を失うっていう…(妙に古めかしく、それでいて偏ったイメージではある)私は普通に対抗できるからな。怖がる必要性が全く無いんだ (2014/12/6 16:04:28) |
ルーミア | > | 昼でもあまり明るくないのは…まぁ仕方ないでしょ…。んでも怖い…飛んでくるのがリアルな弾幕…(かすりもすれば大分切れてしまう) (2014/12/6 16:11:08) |
霧雨魔理沙 | > | それはまぁ…照明がついてるだけ随分とましだぜ。此処は内装も綺麗だし掃除も行き届いてるからなー…。…それ、撃って来るの人間なんだけど…(超人的な能力はあるものの、一応自分と同じ種族の筈である) (2014/12/6 16:15:46) |
ルーミア | > | 居心地は大分良いよねー?撃ってくる…というより投げてくるのがしっくりくるかなぁ…(しかも連続的に) (2014/12/6 16:20:20) |
霧雨魔理沙 | > | これだけの奴らが集まってるんだから相当なっ…。そうなんだけどさ、あいつの場合全てが「同時」に来るから、一度に処理しなきゃいけない本数が常人の域を超えてるんだよな… (2014/12/6 16:28:57) |
ルーミア | > | 私はそんなことされた事ないけど…考えるだけで勝てる気がしない(同時に来たら霊夢みたいな瞬間移動をしないと必ず当たるような気がして) (2014/12/6 16:32:10) |
霧雨魔理沙 | > | あいつを相手にするのは骨が折れるぜ…いったい何本隠し持ってんだよ…あのナイフ自分で作ったり買ったりしてんのか…あ(ブツブツ文句を垂れるも、その途中で何かを思い出し)…いっけね!そういやこーりんの所に行くって約束してたんだっ!(慌てて箒を掴み取っては跨って) (2014/12/6 16:43:23) |
ルーミア | > | 足に何本か引っ掛けてあるだけなのにそれは疑問に思っちゃうねー。んむ…?何か用事なのかー? (2014/12/6 16:45:42) |
霧雨魔理沙 | > | あ、ちょっとこいつのメンテを頼もうかと思ってさ…(胸元からミニ八卦炉を取り出してみせ)やっべぇー…言い訳どうするかなっ…(鞄を放り上げ、ずるいことを考えながらせめてもの近道をと窓際から)悪い、また今度なっ…!それじゃっ…(白黒の魔法使いが灰色の空を飛んでいった)【ごめんなさい、急用で呼ばれてしまったので…またお話しましょうー】 (2014/12/6 16:51:50) |
ルーミア | > | はーい…魔理沙のスピードなら大丈夫でしょ…!またねー(手を振って見送り) (2014/12/6 16:53:26) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/12/6 16:58:05) |
ルーミア | > | ふぅ…少し…お腹空くまで寝よ…(横になりこたつに潜って) (2014/12/6 16:58:59) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/12/6 16:59:07) |
おしらせ | > | 氷の妖精チルノさんが入室しました♪ (2014/12/6 17:54:11) |
氷の妖精チルノ | > | わーふーぃー♪ (今日も今日とて遊び相手求めて紅魔館へお散歩チルノ・ぴゅーっと飛んできて壁に張り付き、窓におでこ付け、中の様子を探ります・・)んー・・・ 誰か面白そうなやつはいないかな~?・・(次々窓を覗いてはふよふよと・・) (2014/12/6 17:58:30) |
氷の妖精チルノ | > | うん。なんだか今はみんなお出かけちゅーみたいね!仕方がないわ。あたいもお出かけしてこよっと~♪(ひとまずぐるりと見て回って、飽きたのか・・どこかへぴゅーっと飛んでいく・・【お邪魔しましたん♪】 (2014/12/6 18:10:59) |
おしらせ | > | 氷の妖精チルノさんが退室しました。 (2014/12/6 18:11:04) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/12/7 01:53:59) |
小悪魔 | > | うぅ~…寒い…(炬燵からシャッと手を出しては引っ込めて) (2014/12/7 01:54:47) |
小悪魔 | > | 移動式炬燵!!(四つん這いで背中で炬燵を持ち上げようとして)ぐぬぬ…ゲフッ…重い… (2014/12/7 01:57:01) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/12/7 01:58:02) |
魂魄妖夢 | > | …なにやってるんですか?(アホなことをやっている小悪魔を目の当たりにして白い目) (2014/12/7 01:58:27) |
小悪魔 | > | 寒いので…自分の部屋まで炬燵で移動できないかな…と;(顔だけだして) (2014/12/7 02:00:43) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/12/7 02:01:31) |
ルーミア | > | こ…こぁつ…こたつが動いてる…!(こたつの上に乗っかって) (2014/12/7 02:02:28) |
魂魄妖夢 | > | 寒いなら厚着なさい!これ以上こたつむりを増やしてどうするんですか…(はぁ、と眉間に手を当ててあきれ返る) (2014/12/7 02:02:39) |
小悪魔 | > | こんばんは!!夢の…夢の移動式炬燵の実現…ぐはっ…(力尽きてグッタリ)こたつむりは平和を愛する生き物だから増やしても良いんですよ~だ…ね~♪(ルーミアにニッコリ微笑んで) (2014/12/7 02:05:09) |
ルーミア | > | うんうん…!こたつは素晴らしいのさ!(うんうんと首を縦に振りニコニコと) (2014/12/7 02:07:51) |
魂魄妖夢 | > | でも…ぐっ…(真面目に生きているつもりなのになんだろうこのアウェイ感…なにも言い返せなくなって) (2014/12/7 02:10:10) |
小悪魔 | > | ふふ~ん♪こたつむりは全世界を平和を満たすまで増え続けるのです!! (2014/12/7 02:13:13) |
ルーミア | > | 私は…その…ワープなんて出来ないんだけどね…(頬をぽりぽり) (2014/12/7 02:14:54) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが入室しました♪ (2014/12/7 02:16:15) |
蓬莱山 輝夜 | > | こんばんは…あら?炬燵がうご…あー小悪魔だったの? (2014/12/7 02:17:13) |
小悪魔 | > | こんばんは~…初めまして…ですかね?(こたつむりのまま頭を下げて) (2014/12/7 02:19:58) |
ルーミア | > | んえ…だあれ…?初めましてなのかー?(見たことない姿に少し首を傾げてみて) (2014/12/7 02:21:02) |
蓬莱山 輝夜 | > | 結構前に来てたけれど…貴女とは会った事無いからそんな所かしらね?(二人の反応を見ながら高貴な感じを出し) (2014/12/7 02:22:29) |
小悪魔 | > | えっと…(初めましてが久しぶり過ぎてどうして良いかよくわからない悪魔←)とりあえず…炬燵入ります?(バサッと横の炬燵布団をあげて) (2014/12/7 02:25:13) |
蓬莱山 輝夜 | > | あら?良いの? (2014/12/7 02:25:59) |
ルーミア | > | んむ…私が来て以来は見かけないなぁ…(と言っても10月からだけど) (2014/12/7 02:26:11) |
蓬莱山 輝夜 | > | ルーミアより前って…事になるかしらね?まぁ…妹紅ぐらいなら知ってるだろうけど (2014/12/7 02:28:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魂魄妖夢さんが自動退室しました。 (2014/12/7 02:30:16) |
ルーミア | > | その人なら一回ぐらい見かけたかなー? (2014/12/7 02:32:49) |
蓬莱山 輝夜 | > | なるほどね…まぁ…私は、レア中のレアで…関係無いわね (2014/12/7 02:34:25) |
小悪魔 | > | あっおやすみなさい~…私も1度あってますけどたぶん別の人かな?まぁ良いです!!しっかりお話出来てのんびり出来るならこたつむり仲間です!!(炬燵布団バタバタ) (2014/12/7 02:35:26) |
ルーミア | > | 妖夢は多分…こたつについて行けず脱落…。レ…レア…!?そんなにすごいのかー?(そわそわしだして) (2014/12/7 02:36:09) |
蓬莱山 輝夜 | > | そうそう、私は、滅多に来ないって意味だけど…ね?おやすみなさい。 (2014/12/7 02:37:34) |
ルーミア | > | へぇーそーなのかー。私は霜降でも無さそうね…!(なぜかお肉の話。あ…別の場所で見たことあるけど別かなぁ…) (2014/12/7 02:41:41) |
蓬莱山 輝夜 | > | 何の話をしてるのよ?私は、お肉じゃないわよ?(私と妹紅と後、誰かと面白い事をやってたなら私でしょうね) (2014/12/7 02:45:05) |
ルーミア | > | こんな時間に食べ物のお話はやめたほうが良かったね…(突然ぐぅ…と鳴り出すお腹。うむ…探してみよ)) (2014/12/7 02:47:38) |
蓬莱山 輝夜 | > | でも確か貴女って…人食い妖怪だったわよね?なら妖怪としては無難な時間な気もするんだけどね? (2014/12/7 02:50:20) |
ルーミア | > | んまぁ…そだけど…?でも面倒でそこら辺の妖怪よりは人を襲わないよ…? (2014/12/7 02:54:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2014/12/7 02:55:33) |
蓬莱山 輝夜 | > | そうでしょうね?っと眠くなってきたから今日は、失礼するわね?おやすみなさい (2014/12/7 02:56:42) |
おしらせ | > | 蓬莱山 輝夜さんが退室しました。 (2014/12/7 02:56:46) |
ルーミア | > | はーい…みなさまおやすみ…(手を振って。あくびをしながら) (2014/12/7 02:57:40) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/12/7 03:04:23) |
小悪魔 | > | 寝ちゃったて…今日はおやすみなさい…スヤァ (2014/12/7 03:04:44) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/12/7 03:04:48) |
ルーミア | > | 私は…寝るタイミング逃しちゃったから適当に散歩でも…(ぶるぶる震わせながら外へ) (2014/12/7 03:06:18) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/12/7 03:06:34) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/12/7 07:51:03) |
ルーミア | > | あぅ…夜明けから朝の散歩は一番気温が低くてきつかった(ぶるぶる肩をすくめながら扉を開けて) (2014/12/7 07:52:34) |
ルーミア | > | ふぅ…早速…わは…暖かいのだぁ…(のそのそとこたつに入り表情を緩めて) (2014/12/7 08:01:40) |
ルーミア | > | うむ…ちょっと寝よ…(寝転びそのまま目を閉じて) (2014/12/7 08:17:02) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/12/7 08:17:09) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/12/7 09:24:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2014/12/7 09:44:52) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/12/7 10:43:02) |
霧雨魔理沙 | > | …はへ…?(ソファに突っ伏したまま横になった体を反らせ、口元の涎を拭く)…あれ、私…いつの間に寝てたんだ…(ごしごしと瞼を擦りまわりの状況を確認する) (2014/12/7 10:45:09) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/12/7 10:46:20) |
ルーミア | > | んあ…あぅ…いつの間にかだよ…(こたつの死角から顔を出して起き上がり) (2014/12/7 10:48:23) |
霧雨魔理沙 | > | …ルーミア…えっと、確か…此処にたどり着いてから、荷物を投げて…それからベッドにジャンプして…(以後の記憶は無い。余程疲れていたのか朦朧としながら安息の地へとたどり着いたようで) (2014/12/7 10:50:33) |
ルーミア | > | それだと寝たまま外から移動してきた事になるけど…(夢遊病の疑いが!) (2014/12/7 10:52:07) |
霧雨魔理沙 | > | そ、そんなこと出来る訳無いだろっ!た、多分…(定かではない記憶を必死に巡らせて) (2014/12/7 11:02:07) |
ルーミア | > | 私でもそれは出来ないのに活発だねー?んま…私朝来てた時には魔理沙は居なかったなぁ…いつの間にか来たのやら…(頬をぽりぽり…寝てる間の事を思い出す…いや無理だった) (2014/12/7 11:05:04) |
霧雨魔理沙 | > | ひょ、ひょっとして何者かに操られて此処まで来たとか…それなら説明がいく!(考えても答えは見つからず、無理矢理納得) (2014/12/7 11:07:52) |
ルーミア | > | もしかして…お人形さん…?(某人形遣いのものだと考えてみて) (2014/12/7 11:12:04) |
霧雨魔理沙 | > | …私の体が糸で吊られてた、ってか…?考えるだけで恐ろしいな…(両肘を肩と同じ位置まで吊り上げ、腕をぶらぶらと左右に振って) (2014/12/7 11:15:34) |
ルーミア | > | でも今普通に動けてるね…?あれれ、不思議だなぁ…(腕組みをして考えて) (2014/12/7 11:19:16) |
霧雨魔理沙 | > | あぁ、体に異常も無いし…寝不足が祟っただけなのかもな…ふぁぁー…っ(前で遠慮せず大欠伸も隠しすらしないで) (2014/12/7 11:21:41) |
ルーミア | > | んむ…昨日は急いで出ていったし疲れたのかー?もうちょっと寝たら…?(大あくびをしてるのに気を遣い) (2014/12/7 11:23:38) |
霧雨魔理沙 | > | あぁ、そっか…こーりんの所から家に帰って…それから色々あってさ…んで、またここに来る時に一悶着あってー…ふぁ…すまん、シャワー浴びてからもう一眠りする…(気だるい体を動かして箒と鞄を引きずりながら部屋を後にする) (2014/12/7 11:28:04) |
ルーミア | > | 箒で高速で移動しても疲れるのかー…いってらっしゃいー(手を振って見送り) (2014/12/7 11:31:53) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/12/7 11:33:17) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/12/7 11:33:31) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/12/7 11:41:21) |
レミリア | > | ん…。ふぁあ…。 あれ?炬燵じゃない…?(自室のベットの上,むくっと起きた吸血鬼。しばらくそのままぼーっと…。) (2014/12/7 11:47:53) |
レミリア | > | 昨日の輝夜さんは…確か…丁半で遊んだ輝夜さん…でよかったのかなあ…?(半分寝言?) (2014/12/7 11:49:22) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/12/7 11:50:43) |
十六夜咲夜 | > | あら…。起きられたのですね、お嬢様(炬燵の上に、温かい緑茶とお饅頭を並べつつ)眠られるのなら、ちゃんど寝床で休んで頂かないと…。お体が冷えてしまいますよ。 (2014/12/7 11:52:31) |
レミリア | > | ん,あら?咲夜いらっしゃい…。 緑茶?珍しいわね…? ん…身に染みる…。(ずずず…。音を立てて啜るとほぅっと一息ついて…。なんとなく,こんな飲み方のイメージ。) ん…そうね…昨日は雪も降ってたし…。じゃあ,炬燵に下に布団敷かないと!(ダメな発想) (2014/12/7 11:56:57) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/12/7 11:57:24) |
ルーミア | > | 咲夜…ちょっと悪いけどレミリアちょっと借りちゃって良いかなぁ…お話したいことがあって(扉を半開きにして覗くように) (2014/12/7 12:00:18) |
レミリア | > | あら?ルーミアいらっしゃい…って,どこにも言ってなかったわね!(出かけてたような気がしたけどそんなことはなかった。) …え?私?! (2014/12/7 12:00:42) |
十六夜咲夜 | > | 炬燵なれば、こちらの方がよろしいと判断致しまして…。それに今日は一際冷えますから、――っと? ……お嬢様がよろしければ。(ルーミアに向かって、肩を竦め) (2014/12/7 12:00:50) |
ルーミア | > | うんうん…少し時間ちょうだいな…(手招きをして) (2014/12/7 12:02:31) |
レミリア | > | んん…寒いのは嫌ね…。でもフランは雪合戦したいみたいだし…。うーん…。(ちょっと何か用意する,いたずらっ子の目。) ん,じゃあ,昼食までルーミアと遊んでくるわね! 体あったまって,でも辛くないもの用意しときなさい!(びしい,咲夜に指示を出して,部屋を後に。) (2014/12/7 12:04:40) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/12/7 12:04:59) |
十六夜咲夜 | > | かしこまりました。いってらっしゃいませ、お嬢様。 (2014/12/7 12:05:11) |
ルーミア | > | んじゃ…またねー咲夜…!(扉を閉めて) (2014/12/7 12:06:15) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/12/7 12:06:18) |
十六夜咲夜 | > | ……はふ。まぁ、仕方ないわね。お蕎麦でも用意しましょうか(パチン、と指を鳴らして。姿を消しました) (2014/12/7 12:09:21) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/12/7 12:09:24) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/12/7 17:46:26) |
ルーミア | > | はふぅ…次はこぁに話つけないと…(扉に入って独り言) (2014/12/7 17:47:40) |
ルーミア | > | (扉に入るってどんな表現…) (2014/12/7 17:49:52) |
ルーミア | > | あぁ…ちょっと…眠い…(こたつに潜り、横になり目を閉じて) (2014/12/7 17:56:17) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/12/7 17:56:21) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/12/7 20:39:34) |
小悪魔 | > | にょろ~ん…(天井裏から上半身ダラーん) (2014/12/7 20:40:16) |
小悪魔 | > | 私に話があると聞いて!!(キリッ)今は居ないかな? (2014/12/7 20:41:05) |
小悪魔 | > | また後から来よう…寒いし…(モゾモゾと撤退~) (2014/12/7 20:43:19) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/12/7 20:43:22) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/12/7 20:44:18) |
ルーミア | > | うぇ…タイミング…(実に1分前…!) (2014/12/7 20:45:10) |
ルーミア | > | んでも…死んじゃってるね…向こう(サーバーが) (2014/12/7 20:47:53) |
ルーミア | > | もう少し時間を置こ…(こたつにぐてー) (2014/12/7 20:55:48) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/12/7 20:55:56) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/12/8 01:35:48) |
小悪魔 | > | とうっ…(天井裏から出てきて綺麗に着地っ) (2014/12/8 01:36:31) |
小悪魔 | > | 今度はしばらくまって見ましょう…(炬燵に入ってルーミアを膝枕するとゆっくり頭を撫でて) (2014/12/8 01:38:06) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/12/8 01:39:27) |
ルーミア | > | んえ…うたた寝のつもりが寝ちゃったみたいね…(ゆっくり目を開いて) (2014/12/8 01:40:30) |
小悪魔 | > | ん…おはようございます♪(ニッコリ微笑んで)何かお話があるとか? (2014/12/8 01:42:00) |
ルーミア | > | うんうん…あるよ…?ちょっとした事ねー (2014/12/8 01:42:53) |
小悪魔 | > | え~と移動します? (2014/12/8 01:45:24) |
ルーミア | > | うん、そだねーんじゃ…待ってるね(起き上がり部屋を後にして) (2014/12/8 01:46:23) |
小悪魔 | > | は~い(後を付いていくように部屋から出ていった) (2014/12/8 01:47:06) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/12/8 01:47:08) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/12/8 01:47:12) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/12/8 06:02:19) |
霧雨魔理沙 | > | …今日は一段と…静かだな。まるでお化け屋敷だぜー…(吸血鬼の館とはいえ、きちんとした居住空間で失礼な事をぼやきつつ、低空飛行で部屋に飛び入り) (2014/12/8 06:04:30) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/12/8 06:05:09) |
ルーミア | > | 妖怪なら…ここに居るけどねー?(扉を開けてゆっくりしのび込み) (2014/12/8 06:06:25) |
霧雨魔理沙 | > | …見た目だけで言えば、とてもお化けには並べられないぜ…(箒で宙を舞い、振り返って少女を迎え) (2014/12/8 06:07:52) |
ルーミア | > | 見た目だけで判断するのはよくないのだ…!(頬を膨らませぷんぷんと) (2014/12/8 06:09:39) |
霧雨魔理沙 | > | べ、別にお前の事を悪く言ってる訳じゃー……(両手を前に構えながら、憤るルーミアを抑えて) (2014/12/8 06:11:54) |
ルーミア | > | ふむ…小さいだけじゃこう見えても仕方ないよね…(肩を下ろししょぼん) (2014/12/8 06:15:11) |
霧雨魔理沙 | > | あぁもう、だから違うってさぁー…っとぉー…んー…(うな垂れるルーミアの頭をなでて、あれこれと弁解の言葉を捜しで) (2014/12/8 06:19:01) |
ルーミア | > | まぁ…いいよー?とりあえず暖まろうよ…(表情をころっと変えてこたつに入り) (2014/12/8 06:21:06) |
霧雨魔理沙 | > | …え?…あ、あぁ…そうだな(いそいそと荷物を片付け、コタツに並んで入る) (2014/12/8 06:23:55) |
ルーミア | > | ふぅ…暖まるね…(冷えた身体に温もりを感じて) (2014/12/8 06:27:16) |
霧雨魔理沙 | > | ……んっ…(隣で視線を送ったり、外したりしながら相槌だけ返す) (2014/12/8 06:29:41) |
ルーミア | > | ん…?魔理沙どうしたのかー?(横を振り向き不思議そうに見つめて) (2014/12/8 06:30:45) |
霧雨魔理沙 | > | …へっ…あ、いや…な、何でもないぜ…すまんすまん…ははは…で、何の話だったっけな?(目線が合い、はっと気が付くと頬をかきながら笑顔で取り繕う) (2014/12/8 06:32:50) |
ルーミア | > | お話…?何かあるのか…?(少し興味を持ちつつ見つめて) (2014/12/8 06:34:49) |
霧雨魔理沙 | > | あ、れ…その、何だ…大した事じゃないんだ…ホント、ちょっとしたもんでさ…ルーミアは気にしなくていいぜ(隣から頭を撫でてやり、歯を見せて笑う) (2014/12/8 06:38:35) |
ルーミア | > | うーむ…魔理沙さっきからおかしいよー?(疑問を持ちつつ顔を近づけてじろじろと) (2014/12/8 06:40:07) |
霧雨魔理沙 | > | いつも通りだよいつも…通り…ちょ、近いって…(接近する顔に身じろぎするも並んで座っており、大した距離は生まれず) (2014/12/8 06:42:26) |
ルーミア | > | いつも通り…かぁ…いつもなら…こたつは向かい側に座るのにねー?(身を引いてボソッと一言) (2014/12/8 06:44:25) |
霧雨魔理沙 | > | それは、そのー…きょ、今日は寒いんだぜ!外なんか息が白くなるくらいでさっ、急いで飛んできたら体が冷えてて、それでー…それで…(思いつきで勢いよく説明した割には尻切れトンボで少しずつ声が小さくなっていく) (2014/12/8 06:46:58) |
ルーミア | > | 息が白くなるのなら前からだけど…それでー?(次の答えを聞こうとうん…と頷いて) (2014/12/8 06:49:51) |
霧雨魔理沙 | > | そ、そうそう、よし、だからさっ、お前と暖を取ればお互いに寒さを凌げてラッキーって寸法だぜ!ほら、なっ…!(雑な感じで横から抱きつく。相手と抱き合うのは以前から日常的にしていた事なので別段おかしな事ではない。きっと、そうに違いないと自分に言い聞かせ平常心を保つ) (2014/12/8 06:54:22) |
ルーミア | > | そーなのか…!わは…暖かいねー(こたつから出ている上半身に温もりを感じてにこにこと) (2014/12/8 06:57:39) |
霧雨魔理沙 | > | はははっ…な、なーんてな…(体を離し、真っ赤になった顔を逸らしつつコタツに身を埋める)寝る前に体を温めてから出る事にするぜ、じゃ無いと眠れなくなっちまう… (2014/12/8 07:01:26) |
ルーミア | > | ありゃ…そーなのか…?魔理沙おねむなのかー?(魔理沙の頭を軽くぽんぽん) (2014/12/8 07:06:08) |
霧雨魔理沙 | > | いや、別に眠気は……いや、やっぱり眠い気がしてきた。すごく眠いぜ…あーでもコタツで寝ると風邪を引いちまうから…私は人間だからなぁー…(柔らかな指先の感触に目を細めつつ、大げさにごね出す) (2014/12/8 07:09:01) |
ルーミア | > | 魔理沙はまだまだ修行が足りないようね…!(こたつで毎日のように寝てる自分が言ってみる) (2014/12/8 07:11:06) |
霧雨魔理沙 | > | おっお前は入りすぎでのぼせてたじゃないかっ…!(ぐるりと体の向きを変え、顔だけコタツに出しながらも目線を下から向けて) (2014/12/8 07:13:50) |
ルーミア | > | あ…あれはもう克服したよ…!こたつに潜ってるうちにねー?(少し間を開けながらも自慢げに) (2014/12/8 07:15:53) |
霧雨魔理沙 | > | 嘘付けっ!たまにだるそうにしてるのはやっぱそのせいなんだなっ…魔理沙さんとしては見過ごせないぜ、今日からきちんとしたヒューマン式睡眠を叩き込んでやるからこっちに来い!(床すれすれに体を浮かしてコタツから水平に飛び出し、そのままルーミアの体をガッシリと掴む) (2014/12/8 07:20:36) |
ルーミア | > | それはただ単にあまり寝てないからだよ…?な…なーにそれ…?(掴まれると少しおどおどして) (2014/12/8 07:22:51) |
霧雨魔理沙 | > | その睡眠不足を根底から治そうって事だぜ!まず身を綺麗にして、体に負担をかけない体勢で尚且つ適切な温度で体を休める…善は急げだ、ほいっ!(ふわふわと浮いている箒の前方にルーミアをブン投げて乗せ、それにしがみ付く形で後から支えて乗る) (2014/12/8 07:28:22) |
ルーミア | > | うわわっ…魔理沙ちょっと強引…(驚いた顔で箒に乗せられ掴み) (2014/12/8 07:30:45) |
霧雨魔理沙 | > | こ、このくらいしないとこたつむりは治らないんだぜ…スパルタ療法だ(背後から相手の肩へ頭を乗せ、器用に箒を動かして廊下の奥へと消えていく) (2014/12/8 07:35:24) |
ルーミア | > | うぇぇーそれが何がいけないのー(少し涙目になりながら箒に乗せられ部屋を後にして) (2014/12/8 07:37:13) |
霧雨魔理沙 | > | 【すみません、眠気が…でも、少し伝えたい事があるので待ち合わせに来てもらってもいいですか?】 (2014/12/8 07:38:15) |
ルーミア | > | 【あ、はい…わかりました】 (2014/12/8 07:38:54) |
霧雨魔理沙 | > | 【お願いしますーではー】 (2014/12/8 07:39:21) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/12/8 07:39:28) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/12/8 07:39:32) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/12/8 19:25:21) |
十六夜咲夜 | > | (宙を横切る三本のナイフは、トトトン、と軽快な音を立てて木の幹に突き立った)よかった、腕は鈍ってないわね(中庭にて。手の中のナイフを弄びつつ、安堵のため息。最近は忙しかったり、門周りを修繕したりで、この手の研磨は久々である。が)――ぶぇっくしっ!(瀟洒らしからぬ盛大なくしゃみ。そして鼻を啜る。外はちょうさぶかった) (2014/12/8 19:31:12) |
十六夜咲夜 | > | ああもう、なんで私はナイフなんて使ってるのかしら…。冬場は指先がかじかんで、痛くて冷たくてやってられないわ(物凄く根底的なことをボヤきつつ、ナイフを回収して懐に収めていく)――さて、今日はどうしましょう。殆どの仕事を妖精達に任せてしまったし……でも、やっぱり私も手伝うべきかしら…。 (2014/12/8 19:36:43) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが入室しました♪ (2014/12/8 19:41:22) |
伊吹 萃香 | > | 12月はドサクサで酒が飲めるぞ~♪ 酒が飲める 飲めるぞ 酒が飲めるぞ~~♪ …とくらぁ~。 お、家政婦長じゃないか。今日も冷えるねぇ~。で、こんな寒空の下で何やってんだい?相変わらず仕事かい? でも仕事もいいけど、たまには息抜きも必要だよ。 【こんばんは~。】 (2014/12/8 19:41:28) |
十六夜咲夜 | > | ……(うわ来た、みたいな顔になってしまったのは仕方ないと思う。正面門周辺一帯が破壊されたことを思えば) …(こほん) 今は休憩中――というか、お嬢様からの呼び出しか、妖精達のヘルプコールがない限りは暇なのよ。何から何まで私がやっちゃったら、妖精達がいつまでも成長してくれないもの。 (2014/12/8 19:43:10) |
伊吹 萃香 | > | …ふ~~ん。休憩中かい…。こんな寒い中、ナイフ投げて?…で、なんだいその顔は?せっかくのお客様に対して失礼だよ。あたい、なんかしたかい?(先日のことなんか、ぜんぜん気にしている様子もなくとんと忘れている。) まぁいいや。休憩中ってんならさ、あたいの酒でも飲むかい?(と、伊吹瓢を取り出して。) (2014/12/8 19:46:40) |
十六夜咲夜 | > | 最近は異変も起こらないし、妖怪がちょっかい出してくることもないし、あとどこかの誰かが屋敷を定期的に破壊してくれるお陰で、こういったことの錬磨が疎かになっていたのよ。――と言っても、この程度じゃブランクにもなっていなかったけれどね(立てた指先にナイフの柄頭を乗せるように、くるくると器用に回転させてみせて)……いや、それ人間が飲んでも大丈夫なお酒なの…? (2014/12/8 19:49:16) |
伊吹 萃香 | > | はぁ~、そいつは災難だったねぇ。さすがは紅魔館の家政婦長だ、大変な気苦労なこって。(人の気も知らずにお気楽ご気楽節で。) ん~?大丈夫だよ。別に毒ってわけじゃないし、霊夢なんかも飲んでくれてるしさ。(と、荷物のずた袋の中から湯呑を取り出すと、ふっと息を吹きかけて埃を払い、酒を注いで…。) ほら、飲んでみな?あったか~くなるし、美味しいよ♪ (2014/12/8 19:53:34) |
十六夜咲夜 | > | ……(もうノーコメントでした。頬あたりはヒクついたかもしれない)…別に毒を疑ってるわけじゃ無いけど…。ああでも、霊夢も飲んでるなら大丈夫かしらね。――それじゃあ、ちょっとだけ……。(埃には眉を顰めるが、大人しく受け取って。チビチビと啜ってみよう)……ん、何だかあったかくなる気がするわね。 (2014/12/8 19:55:20) |
伊吹 萃香 | > | ははっ♪どうだい美味いだろ?(と、自分はラッパ飲みでぐびぐびと。) この瓢箪の中には『酒虫』というのが住み着いていてね。ただの水もあら不思議、酒に早変わりするっていう、鬼の不思議道具なのさ。 勇儀の持つ盃はどんな酒も上等な酒に変えちまうっていう力もあるから、合わさりゃ最高なんだけどね~~♡ゴクゴク、ぐびぐび…。ぷっはあぁ~~♡ (ちなみに酒の度数は…96度!) (2014/12/8 19:59:20) |
十六夜咲夜 | > | へぇ…経済的ね。――そんな飲み方して、よくリバースしないわね(自分はチビチビと、本当に舌先で舐めるような飲み方しかしていないが、それでも体の芯が熱くなってくる。この猛烈に濃厚なアルコールの匂いだけで、酔っ払ってしまいそうだ)……はぁ。あなたも、いつもこーやって大人しくしてくれてれば、気の良いお客さまなのにね(苦笑い) ……っていうか今思ったんだけど、そんな便利なひょうたん持ってるなら、ウチの酒勝手に飲まなくてもよくない?(じとー) (2014/12/8 20:02:21) |
伊吹 萃香 | > | おいおい、人の事をただの暴れん坊みたいに言うなよ~~。あたいは…ほら、結構大人しい方だろ?(と、ケラケラ笑いながら。) ん~~?だってほら…、たまには違う味の酒も飲みたくなる時もあるじゃないか。お前さんもわかるだろ?例えば…そうだなぁ~…。キリっとしたレミリアも見たけりゃ、にこやかなレミリアも見たい、で…『う~☆』ってしてるレミリアも好きだろ?それと同じようなもんさ♪(そうか?) (2014/12/8 20:06:11) |
十六夜咲夜 | > | 大人しい…方……?(戦慄メイド長。ここまでの屋敷が被った被害は、まだ嵐の前の予兆だというのか! 屋敷は無事に歳を越せるのか!) その理屈は大いに理解するけれど(しちゃった)、決定的に違う部分があるわ。お嬢様の愛らしい仕草は無限だけれど、お酒は有限でコストがかかるのよ(ジトー)まったく……あんまりやんちゃばかりしてると、いずれ痛い目みるわよ(ちびちび) (2014/12/8 20:11:26) |
伊吹 萃香 | > | …え?年を…越す…? ということは…来年?? …プッ!あ~~~っはっはっはっはっ。(いきなり笑い出して転げまわる!) ひいぃ~~っ、ひっひっひっ…。ら、来年って…、あははははははwwww …ふぅ、ふぅ。よ、よしてくれよ…。笑っちまうじゃないか…。ああ、そこら辺は大丈夫さ。水が湧いてりゃいくらでも酒ができるからね。 (2014/12/8 20:14:45) |
十六夜咲夜 | > | ……ああ、なるほど(ぽむ、と手を打ち)来年の話をすれば鬼が笑う、だったかしら。ただの例え言葉だと思ったけれど、本当に笑うものなのね。――っていうかお酒飲みながら爆笑しないで! 色々と散るから!(ちょびっと距離を置いて) あのね…。あなたの瓢箪の中身は無限かも知れないけれど、うちの酒蔵は無限じゃないの。わかってる? (2014/12/8 20:18:53) |
伊吹 萃香 | > | 来年の話しいぃ~~~!!!!ぶくくくくっ。だから、それ…やめろって…ひいぃ、ひぃ、はあぁ~…。あ~~~苦しい…。 いいじゃないか。紅魔館は無駄に金持ちなんだろ?霊夢の奴がパルスィみたいになってそう言ってたよ。なくなりゃ買えばいいじゃないか。 (2014/12/8 20:22:43) |
十六夜咲夜 | > | ふむ…。取り敢えずこれは、あなたの弱点リストに加えても良さそうね(めもめも) 金持ち――なのかしら、ウチは(逆に首を傾げ返すメイド長)確かに、買い出しとかでお金に困ったことは無いけれど……必要以上のものを購入することなんて滅多にないし。――仮にお金があったとしても、それじゃああなたの為に買い足してるようじゃない?(ぐりぐりぐり、と指先で萃香の側頭部でも突っついてやろう) (2014/12/8 20:25:47) |
伊吹 萃香 | > | あっはっはっはっ。(側頭部…こめかみをぐりぐりされても笑いながら。) でもさぁ~。霊夢はああ言ってるけど、金なんてあっても何が楽しいんだろうねぇ? 腹減りゃそこらへんの動物を狩ったり魚捕まえりゃいいし、眠かったら適当なところで寝りゃいいじゃないかと思うけどね。まあ、最近は霊夢のところで勝手に寝させてもらってるけどさ。 それに、なぜかは知らないけど妖怪の山近くに行くと天狗や河童たちが色々なものをくれるからあんまり困らないしねぇ~。 (2014/12/8 20:30:04) |
十六夜咲夜 | > | まぁ…私も、館仕事に必要なもの意外でお金を使うことは滅多に無いし。金銭的な満足感は、よく分かってないかもしれないわ。――でもそういうのとは別として。あなたのその生活ぶり、ヒモ同然じゃない。無駄に丈夫で力も強いんだから、もう少しそれを活かして有意義に過ごしてみたらどう?(つんつん、と今度は二の腕辺りをつっついてみよう) (2014/12/8 20:32:20) |
伊吹 萃香 | > | 紐?なんだいそりゃ?(意味が分かっていない様子。) 有意義に…ねぇ~~。というと、やっぱりレミリアやフランドールあたりと楽しく力比べしたり…かなぁ~?それともお前さんが言うのはこういうことかい?(と、おもむろにそこら辺にあった庭を彩る大きな置石をひょいっと持ち上げて。) こういう仕事でもしろってかぁ~? (2014/12/8 20:35:49) |
十六夜咲夜 | > | お嬢様や妹さまの相手をしてくれるのはありがたいけれど、出来れば今度からは外か空でやってくれると嬉しいわね。――よし、取り敢えずその置石を静かに、穏やかに、ゆっくりと足下に置きなさい。あなたがそういうのを持つと嫌な予感しかしないから。 (2014/12/8 20:42:37) |
伊吹 萃香 | > | おいおい、なんだいそりゃ!?あたいは別に厄神じゃないよ。(と、ドスン!と庭石を下して。) まあ、なんとなくだけどお前さんが普段大変だってことはわかったよ。…ん~~……。そうだ、いつも世話になってる礼だ。あたいがお前さんの仕事をなんか手伝ってやるよ。なにがいい?飯の支度かい?掃除かい? (2014/12/8 20:47:20) |
十六夜咲夜 | > | 厄神とまでは思ってないけど……まぁいいわ(無事に庭石は地面に戻ってくれた。ふぅ、と額に浮かんだ汗を手の甲で拭い)ん? そうね……(腕を組んで、暫し考える)掃除は、どのみち今度年末一気にやってしまう予定だから……。それじゃあ折角だし、夜食でも作って貰おうかしら。簡単なので構わないわ。 (2014/12/8 20:53:16) |
伊吹 萃香 | > | よっし!そんじゃなにすっかな…。(ずた袋から常備食のイワナの燻製を何本か取り出す。) これだけじゃ足んないね…。ちょっと待ってな。食材調達してくるから。(と、山の方…森の奥へ向かって…。) ─ドカッ!バキッ!─ ~数十分後~ お待たせ。今こいつを焼いちまうよ。(と、持ってきたのは熊と猪…。しかも拳で殴り倒した跡がくっきり。) (2014/12/8 20:58:15) |
十六夜咲夜 | > | ……。(ツッコミどころが多すぎて、思考が追いつかない)あの…さすがに夜食で、それ全部は食べきれないと思うのだけれど……。――いえ、いいわ、問題はそこじゃなくて。なに…ええと……(頭抱え、その場にしゃがみこみ)……火事は起こさないようにね…(結局、それだけを伝えました) (2014/12/8 21:02:01) |
伊吹 萃香 | > | なぁ~に。凍らせたり燻製にしときゃぁ、長持ちするよ。(と、熊と猪の身体をぶち折ったり引きちぎったり、適当に血抜きをするとそのまま皮を剥いたり…。そこは大妖怪、大雑把かつ大胆に平気な顔して捌いていって…。) すうぅ~…、ぼおおおぉぉぉ~~~~。(と、口から火を噴いてあっという間に熊と猪の焼き肉が完成!) 余った生肉は凍らせたり燻製にしてくんな♪ (2014/12/8 21:06:45) |
十六夜咲夜 | > | ……(普段まぁ、人間とか色々捌いてるのでリバースしたりはしないけれど。それでも顔を顰めてしまって)ええと……う、うん、ありがとう。良い匂いね…(色々な超展開に、反応するのも疲れてしまった。やわらかーい微笑みを返して、素直にお礼を言うのでした)…というかあなた、ホントなんでもありね。 (2014/12/8 21:14:47) |
伊吹 萃香 | > | はっはっはっ。少しは手伝いになったかい? そいつはよかった。さて…と、そんじゃあたいはそろそろ夜の散歩に戻らせてもらおうかね。近いうちにまた遊びにきてあげるからな。そんじゃ、またなぁ~~。(と、再びお気楽ご気楽…と闇の中へと消えていった。) 【それではそろそろご飯やお風呂なので失礼します。それではまた~。】 (2014/12/8 21:19:01) |
おしらせ | > | 伊吹 萃香さんが退室しました。 (2014/12/8 21:19:05) |
十六夜咲夜 | > | ああ、うん。ものを壊したりしないなら、またいつでもいらっしゃい。――多少なら、お酒も用意しておいてあげるわよ(ひらひら、とその小柄な背中を見送って)……さてと。焼いてない分は保存するとして、この焼き肉はサンドイッチにして妖精達の賄いにしようかしらね。……ああもう重い!(ずーるずーるとそれらを引きずり、厨房へと戻るのでした) (2014/12/8 21:22:33) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/12/8 21:22:35) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/12/8 23:14:06) |
小悪魔 | > | ん~…(炬燵に入って頭を抱え)やっぱりやだなぁ…(ぐったり) (2014/12/8 23:15:32) |
小悪魔 | > | ふんす~…おこたぁ…私疲れたこぁ~…(炬燵にスリスリ) (2014/12/8 23:17:50) |
小悪魔 | > | …スヤァ (2014/12/8 23:20:33) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/12/8 23:20:36) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/12/8 23:21:12) |
ルーミア | > | ふぁ・・・今日も冷えたなぁー・・・(肩を竦めて扉をゆっくり開けて入って) (2014/12/8 23:22:24) |
ルーミア | > | うむ・・・ちょっとおねんねするよ・・・(こたつに入って横になって目を閉じて) (2014/12/8 23:30:48) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/12/8 23:30:52) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/12/9 03:03:34) |
ルーミア | > | うぅ…変な時間に起きちゃった…(こたつから起き上がり顎をのせて) (2014/12/9 03:04:47) |
ルーミア | > | ……そして変な時間にお腹が空く…(ぐぅ…っとお腹を鳴らし手で押さえてみて) (2014/12/9 03:13:36) |
ルーミア | > | うーん…静かだしこの時間は誰も動いてないよね…(ぐてー) (2014/12/9 03:24:57) |
ルーミア | > | んー…二度寝いくかなぁ…(再び寝転がって目を閉じ) (2014/12/9 03:34:17) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/12/9 03:34:23) |
おしらせ | > | ようすけさんが入室しました♪ (2014/12/9 05:41:31) |
ようすけ | > | お?…ミス) (2014/12/9 05:42:01) |
おしらせ | > | ようすけさんが退室しました。 (2014/12/9 05:42:05) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/12/9 05:58:52) |
霧雨魔理沙 | > | 寝る前に珈琲は飲むもんじゃ無いな。お陰で眼が冴えちまったぜ…(コタツ机の上に顎を乗せ、眠いような眠くないような微妙な心地で溜息を吐く) (2014/12/9 06:00:45) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/12/9 06:12:15) |
レミリア | > | ふぁ…。あら?魔理沙いらっしゃい…?(布団をかぶりながら,居間に足を運ぶ吸血鬼。いつもどおり寝る前の家の中お散歩)) (2014/12/9 06:15:37) |
霧雨魔理沙 | > | よう、レミ―――…リア…で、いいんだよな…?(声のする方角に振り返ると、丸まった自走式布団が室内に侵入して来たのを目にして首を傾け) (2014/12/9 06:17:07) |
レミリア | > | ん…?どこからどう見ても私でしょ?(よいしょ。取りあえず頭だけ外すと。髪ぐしゃぐしゃ,やっぱり冬場は手入れ大変…。夏もある意味大変だけど。) (2014/12/9 06:20:14) |
霧雨魔理沙 | > | …それをお前と認識できるようになったらお仕舞いだろ…ほら(ようやく見慣れた部分が現れると、そばに座って手櫛で髪の毛を梳かしてあげる) (2014/12/9 06:24:53) |
レミリア | > | 大丈夫,冬の中盤に入ればきっと共通認識に…って,何がおしまいなの? ん…。(ほらって言われると魔理沙の近くに腰を下ろし,目を閉じて梳いてもらって…。 撫でられてるような気持ちい感覚にちょっとうっとり。) (2014/12/9 06:28:17) |
霧雨魔理沙 | > | 館主のお前がそれじゃ格好が付かないだろ?布団は放さないのにカリスマとやらは枕元にでも置き忘れたってかー…?(道具も何もない状態で直せるのはごく僅かな程度でも、伸ばそうとして無理に引っ張ったりせず時間をかけて、丁寧に指を髪に触れさせて) (2014/12/9 06:32:00) |
レミリア | > | むう…あなたもフランみたいなこと言うわね…?大丈夫,侵入者が来たらカリスマもお布団も…あれ (2014/12/9 06:33:46) |
レミリア | > | ?(目の前に魔理沙いるけど…まあ侵入者じゃないよね。 気持ちよくなでられると程よい眠気が。うとうと,ふねを漕ぎながら寝ないよう気を付け) (2014/12/9 06:35:38) |
霧雨魔理沙 | > | 妹に心配されちゃ立つ瀬が無いぜ(頬を掻きながらも、細かい部分は兎も角全体としては大分纏まった髪に一段落つけて手を下ろす)…ま、その格好ならいつ寝ても大丈夫そうだな… (2014/12/9 06:37:13) |
レミリア | > | ん…。まあ,もうちょっと起きてるつもりだけど,やっぱり速く寝といたほうがいいかしら?(ちょっと自分で髪を触って,大丈夫っぽかったら,くーっと背伸び,そして魔理沙の膝の上にくてーっと。) うーん,まあ,実際フランのがしっかりしてるしね…。カリスマでは,負けてないけど…まけてないわよ? (2014/12/9 06:41:51) |
霧雨魔理沙 | > | 無理にとは言わないけどさー…そんな格好してたら、袋に詰めて持って帰っちまうぜ?(膝の上で休むレミリアの頭を撫でて、悪戯に笑って見せる)ま、本気のお前を知ってるからってのもあるだろうな。妹としては、憧れの姉の自堕落な姿をよしとする訳には行かないんだろ…多分だけどさ (2014/12/9 06:47:21) |
レミリア | > | あら?私を持ち帰ってなにをするつもりかしら?(じー…下から魔理沙をじっと見つめて。)ふふふ…憧れの姉ね!それなら,フランの前ではちょっとしっかりしてみようかしら!(フラン以外の前でその姿だと,本末転倒なきがするけど。) (2014/12/9 06:50:58) |
霧雨魔理沙 | > | ふふ、そりゃあ秘密だぜ。お前に言ったら面白くなくなっちまうからなー…♪(見下ろして指先が視線を掠め、頬に柔らかく宛がわれる)…頑張れよ、フラン……(張り切る姉を前に、溜息交じりで頭を抱えるフランが容易に想像出来る) (2014/12/9 06:54:45) |
レミリア | > | ん…じゃあ目が覚めたときを楽しみにして,ひと眠りしちゃおかしらね…。(いつも通りの就寝時間…。ギュッと魔理沙のスカートの裾をつかんで。)【ということで,そろそろ時間なのでこれで…お疲れ様でした!】 (2014/12/9 06:57:40) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/12/9 06:57:54) |
霧雨魔理沙 | > | 目が覚めたら魔理沙さんの素敵なサプライズが待ってるぜ。だから、今はゆっくり休もうな…(静かに眠りに付く吸血姫を抱きかかえ、箒を呼び寄せて横乗り)…わっ…し、しまったな…まぁ、いいか。少しの辛抱だー…(握り締められたスカートが引っ張られ、大胆にも下着が見えてしまう)さてと…魔女の宅急便のお時間だ(手をかざし、魔法で部屋の扉を開けば音を立てずに二人の少女を箒が連れて行った) (2014/12/9 07:06:53) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/12/9 07:07:05) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/12/9 09:03:19) |
ルーミア | > | ……はっ二度寝の域を越して爆睡してしまった…痛ぁ!!(こたつから起き上がり頭をぶつける) (2014/12/9 09:05:54) |
ルーミア | > | あぅ…内側からも外側からも頭痛い…うぅ…(頭を抱えて) (2014/12/9 09:19:12) |
ルーミア | > | ちょっと散歩でも…(という動画漁りの旅。扉を開けて部屋を後にして) (2014/12/9 09:28:56) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/12/9 09:29:02) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/12/9 20:29:36) |
レミリア | > | ん…ふぁあ…。 暇ね!(取りあえず,入ってみたのはいいけどいつ呼ばれるかわかんない模様。) (2014/12/9 20:31:28) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/12/9 20:31:42) |
レミリア | > | こういう時は…。 って,あら?ルーミアいらっしゃい? (2014/12/9 20:32:17) |
ルーミア | > | ほいほーい…!(扉を勢い良く開けて) (2014/12/9 20:32:41) |
レミリア | > | ん…まあ,ゆっくりしていきなさい?何か飲むかしら?(取りあえず妖精メイドを呼びだし,自分の分の紅茶を頼んで。) (2014/12/9 20:34:51) |
ルーミア | > | ん…んーとね…やっぱ温かい紅茶かな…(少し間を空けながらもいつも通りの紅茶にして) (2014/12/9 20:36:48) |
レミリア | > | ん,じゃあ,2つお願いね?(妖精メイドに頼むとすぐに二つ配達されてきて。) ふぁ…このあったかさが身に染みるわ…。(うっとり…。まあ,ずっと屋敷の中にいるからあったかいんだけどね。) (2014/12/9 20:38:39) |
ルーミア | > | 寒い外から来る身としてこたつは虜にさせるのだ…!(こたつに入ってすりすり) (2014/12/9 20:40:11) |
レミリア | > | 炬燵に愛情注ぐのは当り前よね! (私も炬燵にぐてーっと。炬燵中毒少女2名の図) (2014/12/9 20:42:07) |
ルーミア | > | もちろんあなたにも同じことが言えるねー…んー…!(レミリアに抱きついては頬をすりすりしてみて) (2014/12/9 20:44:35) |
レミリア | > | んん…///ちょ,ちょっと,くすぐったい!///(ちょっと体を押し返すけど,諦めて好きにすりすりしてもらって。) んん…ルーミアほんとに冷たいわね…。あったかい食べ物とか用意する? (2014/12/9 20:46:31) |
ルーミア | > | んー…温かい紅茶があるから…食べ物ね…やっぱクッキーかな…!(甘いものが食べたいらしい) (2014/12/9 20:52:15) |
レミリア | > | ん…じゃあ,クッキーをとりあえず…って,ごめんなさい,思ったより早く時間来ちゃった;(よいしょ…。まあ元から長くいられる予定でもなかったし…。) ん,まあ,遠慮なくゆっくりしていきなさいね?(ぎゅーっと抱きしめると,炬燵の中に戻っていった) (2014/12/9 20:55:45) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/12/9 20:55:59) |
ルーミア | > | はーい…!またねー?はぅ…こたつワープすさまじいねー…(挨拶したあと独り言を紅茶を飲みながらぼそぼそ) (2014/12/9 20:58:14) |
ルーミア | > | 今日はここに来るとき流れ星を結構見たのよねー…んまぁ…あれに願い事を言っても仕方ないけど…(運ばれてきたクッキーをぼりぼり) (2014/12/9 21:04:46) |
ルーミア | > | 星屑だしね…でも見るのは嫌いではないね…また見てこようかなぁ…(紅茶を飲み干して後客用に食べきれなかったクッキーは残して置いてこたつから起き上がり部屋を後にして)は (2014/12/9 21:23:50) |
おしらせ | > | ルーミアさんが退室しました。 (2014/12/9 21:23:58) |
おしらせ | > | ルーミアさんが入室しました♪ (2014/12/10 01:36:13) |
ルーミア | > | ふぅ…すっかり冷えきったしこたつこたつ…(扉を開けてはこたつに一目散に入り) (2014/12/10 01:37:19) |
ルーミア | > | うぅ…今日も寝れなさそう…もう少しって所で目が覚めてしまう…暇だなぁ…(こたつに顎をのせてぶつぶつ独り言) (2014/12/10 01:45:24) |
ルーミア | > | 凄く眠たいのに胸騒ぎがするって言うか…そわそわするって言うか…うーんよくわからないのだ… (2014/12/10 01:59:06) |
おしらせ | > | 氷の妖精チルノさんが入室しました♪ (2014/12/10 02:14:54) |
氷の妖精チルノ | > | ひゃっはーっ(どこからともなく、チルノ参上。ぴゅーっと館内部を飛び回ってルーミアの部屋を見つけてどたーん。乱暴にドア開けて)ふふふーははー。チルノ様がきたぞー!(ドーンっとルーミアの丸まった背中に突撃☆ー (2014/12/10 02:16:27) |
おしらせ | > | 秦 こころさんが入室しました♪ (2014/12/10 02:16:41) |
ルーミア | > | んあ!!………何するのチルノ…(背中をさすってチルノを睨んで) (2014/12/10 02:17:39) |
秦 こころ | > | 寒い、寒い…。(――温もりを求めて屋敷へ上がり、気付けば炬燵のある一室に来たのだけど。)……仲、良さそうですね…。(じゃれ付く二人の様子を見ながら、いそいそと炬燵に足を忍ばせて…。) (2014/12/10 02:18:40) |
氷の妖精チルノ | > | るーみぁー!久しぶりね!あんたこんな夜中に明かりもロクに付けずに、何やってるのよー。ほら、もっと明るくしましょう!(パチパチっと部屋の明かりを全快。ついでに氷をドーン。雪だるまサイズの氷を置いて)ほら、キラキラキレイでしょ!・・あら。初めて見る顔ね。 (2014/12/10 02:19:24) |
秦 こころ | > | (――言葉は介さず強張る頬、くるりと動かすのは頬の引き攣る戸惑いの面。)……余り来ないのですが、今晩は寒かったので…。(――お部屋にはいった方が寒くなった、とは言わず。氷塊見て肩まで炬燵の中に退避です。) (2014/12/10 02:21:53) |
ルーミア | > | あぅ…ありゃ…前の人かなぁ…?(と言うものの自己紹介を忘れてた)いあ…眠れなくてね…氷なんて暖かい部屋に置いたらびたびたになるよー? (2014/12/10 02:21:54) |
氷の妖精チルノ | > | 何?・・このお面。かわいいじゃない!あたいにもちょーだいー!(少し奇妙な戸惑いの面をつかもうとしてみる) 冬は寒いもんって決まってるのよ♪体を動かせば温かくなるわ。そうよ、弾幕勝負だわ!(キラキラ目を輝かせ・・普段起きてることのない時間に起きれて興奮気味な子供の図← (2014/12/10 02:25:14) |
秦 こころ | > | ……だ、駄目…。(――眉一つ動かさない物の動揺していて、額に掲げられた面はカタカタと震えていて。)……私の一部、見たいな物だから。(『ごめんね。』と一言告げては触る位に留めて貰おうと試みます。) (2014/12/10 02:27:30) |
氷の妖精チルノ | > | なるほど。あたいの背中の氷の羽みたいなものね。じゃぁしょうがないわ。ほかにどんなお面があるの?・・あ、、そうそう。ルーミアは前から知ってるとして・・自己紹介がまだだったわね。あたいはチルノ!(ドンっと親指で自分指し)幻想郷さいきょーの妖精、チルノよ!(ドーンっと胸張ってポーズ。相変わらずである) (2014/12/10 02:29:24) |
2014年12月05日 06時33分 ~ 2014年12月10日 02時29分 の過去ログ
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