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「紅魔館」の過去ログ

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2015年01月03日 04時07分 ~ 2015年01月11日 06時26分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

パチュリーそうね……取り敢えず、当たり前の様に他人の館に侵入して寛ぎの限りを尽くすことを優良とは呼ばないかしら?(小悪魔から身体を離すと魔理沙に向き直り、ぼーっとした真顔のままこくりと首を傾げて見せ)   (2015/1/3 04:07:48)

射命丸文しかし、外の世界の新聞もそうであると聞きますが………? そんなわけでお二方には一部づつどうです?(すっと差し出して   (2015/1/3 04:09:15)

霧雨魔理沙これでも一応レミリアには歓迎されてるんだぜ?問題無いだろ?折角の持て成しを無碍にするなんてそれこそ不良だぜ(相変わらず意図の読めない仏頂面に指を突き出して)…まぁ、読み物として受け取っておくぜ(天狗の新聞を受け取り、暇潰しに開き)   (2015/1/3 04:14:02)

パチュリーゴシップ誌としては中々捨てたものでは無いわよ。脚色されていると分かった上で読めば、それなりに外の在り方も分かるし中々興味深い……頂くわ(差し出される新聞を受け取ると、ゆったりソファに腰掛け)   (2015/1/3 04:14:41)

射命丸文ありがとうございます。 でも最近は暇なんですよ………特に何か起きてるわけでもないですし…。   (2015/1/3 04:15:30)

パチュリー相変わらず屁理屈が上手いわね。まぁ、確かにレミィは歓迎しているようだけれど……謙虚である事も大事よ。別の世界では憧れの対象になるらしいわ(指先をナチュラルじと目に見て、はふっと吐息を一つ……視線を新聞へと移し、並んだ活字を紫の瞳が追って)   (2015/1/3 04:20:53)

パチュリー……確かに…何時にも増して平和な記事ね。誇張具合も捏造レベルだわ……まぁ、読み物としてはそこそこかしら?小説家にでも転職してみたら?(滑らせるように視線を走らせ、あっという間に読み終える新聞。ぱさりとテーブルの上に置き、嫌味でも無く割と本気に進めてみた)   (2015/1/3 04:27:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。  (2015/1/3 04:34:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、射命丸文さんが自動退室しました。  (2015/1/3 04:36:02)

パチュリーーーーー……(応え返らず一気に静かになる室内。溜息と共に軽く肩を竦め、ゆるりとソファより立ち上がり……幻想の言葉。二人の身体をふわりと浮かべたら、ゆっくりと自分の座っていたソファへと移動させ……その上に現れる毛布が、ふぁさりと落ちて二人を包み)   (2015/1/3 04:37:07)

パチュリー挨拶が送れただけでも、良かったわ……ゆっくりとお休みなさい(寝息へと歩みを寄せて、ふわりとした軽く癖のかかる金髪。ぽんっと手を置いて、一度毛先までゆるり撫でやり)……貴女は、まだそれ程親しく無いしね。また機会でもあればーー…それでは、ご機嫌よう(半分閉じた瞼の奥。濃い紫を向けたのは隣の天狗……ぽつりと声だけ送り、ふらふらと身体を離してーー静かな寝息は、訪れた静寂をより際立たせる。ぽつりと呟くようにかけた言葉も、何だか広く響いたような気がした……それだけ残し、   (2015/1/3 04:45:11)

パチュリー(後は幻想の言葉。ふわりと浮かび、ゆらりゆらりと飛んで行く……私の在るべき、閉ざされた大図書館へーー)   (2015/1/3 04:46:25)

おしらせパチュリーさんが退室しました。  (2015/1/3 04:46:30)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2015/1/3 05:49:27)

霧雨魔理沙……ん……(暖かいコタツの中で目が覚める。どうやらいつの間にか眠ってしまっていたらしい)…ぁ、やべぇっ…!(止まっていた思考が少しずつ時を刻み、記憶を巻き戻す。分断されている箇所の端、自分がいつ眠っていたかを突き止める)…なんだって、こんな時にだけ眠気が…はぁーっ…(深いため息と共に、後悔の念をぐるぐると頭の中で渦巻きながらコタツに体を埋め)   (2015/1/3 05:55:45)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2015/1/3 05:58:27)

レミリアむぎゃあ?!(炬燵に入ってこられると反対側から転がり出る吸血鬼。) うー…。あら?誰かと思ったら魔理沙じゃない…。   …何?宴会でもしてたの?(周りを見るとバタバタと数人倒れてる。魔理沙も寝てたみたいだし。)   (2015/1/3 06:00:20)

霧雨魔理沙…?…なーにやってんだ、お前…(コタツの向かい側から素っ頓狂な声が聞こえ、いそいそと体を起こす)いや、そういう訳じゃないんだが…一斉に春眠の暁に襲われたみたいなんだぜ(微妙に捻じ曲がった例えを述べつつ、すやすやと眠りにつく二人を眺めて)   (2015/1/3 06:03:16)

レミリアなにって!!あなたが私の寝床から押し出したのよ!!(びしいっと! あたかも自分が正しいように)うーん…。春っていうにはまだ早すぎるわよね…外に出たら,どっちかというと寝たら死ぬぞ!!くらいの寒さだしね。(ぶるぶる…取りあえず,小悪魔を毛布ごと引っ張って背中にまきつかせて。うん,あったかい。)   (2015/1/3 06:08:24)

霧雨魔理沙…まさかこっちからお前を呼び出す方法があったとは知らなかったぜ(まるでランプの精。やや乱暴ではあるがこれはこれで使い道があるのかもと起こる本人そっちのけで考える)冬将軍でも家で大人しく餅食ってるぜ、きっと…(雪こそ降らないものの、地面の水溜りが隅々まで凍りつく程の寒波が押し寄せている)   (2015/1/3 06:12:37)

レミリアあら?擦れば毎回出てくるほど,私は安い吸血鬼じゃないわよ。そうね…1回呼び出す毎に1食分の血かお菓子を用意なさい!(どやあ…。私を呼んだところで何に使えるのか。異変の時に連れてくつもり?) ん…そういえばまだお正月ですものね。おもちかあ…。今度作ってみようかしら?(うん,多分ろくなものにならない。)   (2015/1/3 06:19:11)

霧雨魔理沙ふーむ、じゃあ倍の二食分用意すれば、願いを叶えてくれたりするのか?(謎の契約金倍増による交渉。呼び出すのが当人ならきっと碌な願いではないだろう)へぇ、餅つきなんてやってるのか。風流だなー(あくまで、咲夜や他の住民の主導の元子供達が頑張る微笑ましい行事だと思っており、吸血鬼単独のケミカルクッキングだとは髪の毛程も思考に無く)   (2015/1/3 06:24:39)

レミリアうーん…2食分用意されても食べきれないからなあ…。まあ,内容次第かしらね。(基本小食な吸血鬼。鮮度と味重視らしい。) ふふふ…紅魔館では和洋折衷を重んじてるのよ!私の趣味で!  あ,そういえば私が作った御蕎麦があるんだけど,食べるかしら?(どやあ,炬燵もあるし,畳もあるらしい。 そして妖精が恐る恐る持ってきた蕎麦…なぜか砂糖にミルクが添えてある。…に見える何か。そうめんみたいなもち米にカカオを混ぜて黒っぽくしてコーヒー(メンつゆ)に付けて食べるらしい。)   (2015/1/3 06:31:16)

霧雨魔理沙…日持ちのする菓子ならいいんじゃないか?もしくは、血を吸える券、とか…(コーヒーチケットのように折り畳まれるのが吸血数回分の紙というのはシュールである)あぁ、去年に打った奴か?ちょうど小腹が空いてたんだよな、サンキューっ…♪(去年の大晦日――美味しい蕎麦を食べていたがそれはメイド長製。此れから来る禍々しい物とは全くの別物)……えーと、これ…うん、蕎麦……だな…(真っ黒な蕎麦に、これまた真っ黒なつゆ。謎のミルクと砂糖…私の知ってる蕎麦じゃない)   (2015/1/3 06:37:52)

レミリアあ,それなら聞いてあげるかも!一宿一飯の恩義ってやつね!!(泊まった記憶はないけどちょっと乗り気になったらしい)ふふふ,私特製の御蕎麦よ!!ミルクと砂糖いれれば不味く無ないから食べてみなさい!(どやあ,ミルクと砂糖の時点でもう。)   (2015/1/3 06:42:18)

霧雨魔理沙ふふふ…♪それじゃ、何かを頼む時には足を押し込む事にするか(召喚の儀式としては何とも珍妙な光景だろうか)い、いただきまーす…えーと…ずずーっ…もぐ…(ビジュアルからしてルナティックヤバい。取り合えず、入れるにしても分量が分からないのでそのままの状態で蕎麦をつゆにつけて食す)ごふっ!!おぉ、おぁぁぉ…っ(口元から黒い液体を噴出して伏せる。苦い。噛み締めるほどに断崖絶壁の苦さ。食べる暗黒とでも言えばおわかりいただけるだろうか)   (2015/1/3 06:49:32)

レミリアまあ,わざわざ紅魔館の炬燵に足を突っ込むくらいなら…普通に,私の部屋にくるか咲夜に行ってもらえればいくけどね…?(召喚と言っていいのか…。まあ,出現率は高いかもしれない) きゃあ?(正面にいたおぜうに黒い液体クリーンヒット!!)ちょっと魔理沙大丈夫?! (妖精たちが急遽水を持ってきて,魔理沙に飲ます。 そして何匹かがふきふき。)   (2015/1/3 06:54:35)

霧雨魔理沙それを言っちゃあお終いだぜ、何もかも合理的ってんじゃ浪漫が無いだろ浪漫が…(コタツから出てくる事に意味があるのだ、と謎の力説)げふっ…い、いや…その…ちょっと勢い良く啜り過ぎて咽ちまって…(妖精の持ってきた水をがぶ飲みしつつ、レミリアの心配する様子から察するに意図的な悪戯ではないらしい)…あ、あれだ…大人っぽい味だな!私にはちょっと早いかもしれないぜ…(若干よろけつつ、ぎこちない笑顔でお得意の嘘をばら撒く。舌先に残るビターを中和するような甘い嘘)   (2015/1/3 07:00:36)

レミリアそうね…炬燵から召喚される吸血鬼…そこにきっと計り知れない浪漫が!!(きりっ!!うん…。あるの?) …そうね!500歳のわたしが作ったんだもの,人間にはわかりにくい味だったのかも!!(優しい嘘に見事に包まれた500歳児,満足げに) さてと…。私は寝る時間ね…。 まあ,口直しに妖精になんか持ってこさせてゆっくりしてらっしゃいね?(そういわれるともぞもぞと,炬燵の中にまた戻っていきました)   (2015/1/3 07:04:58)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2015/1/3 07:05:02)

霧雨魔理沙そうだなぁ、今度作るときは私も呼んでくれ…どんな風に作ってるか気になるぜー…(にこやかに提案するも、決して参考の意味ではなく原因解明の為である)おぉ、もうそんな時間か…蕎麦、ご馳走さん。ちょっと味が濃かったから飲み物でも貰うぜー…おやすみ(コタツから自分の部屋へ戻っていく館主に片手を振って見送ると、体を床に倒す)   (2015/1/3 07:10:01)

おしらせFrandle Scarletさんが入室しました♪  (2015/1/3 07:14:51)

Frandle Scarletヤッホー!(大きく声を上げて走り抜けながら誰か居ないか確認をかね)   (2015/1/3 07:19:10)

霧雨魔理沙…よ、よぉ…フランじゃないか…早いな…はは…(瀕死状態でコタツにぐったりと体を伏せた状態で)   (2015/1/3 07:20:33)

Frandle Scarletなんで死にそうになってるの?(見下げると炬燵で瀕死状態の魔理沙を見ると目を丸くし首をかしげ)   (2015/1/3 07:24:14)

霧雨魔理沙…お前の姉さん手製の蕎麦を頂いてさ…(よろよろと指をコタツ机の上に向ける。未だその先にはドス黒い蕎麦とつゆが鎮座しており)   (2015/1/3 07:25:53)

Frandle Scarletお姉様の手作り!?(炬燵の机に乗ってるつゆを手に取りどす黒い蕎麦に箸を伸ばし)   (2015/1/3 07:28:56)

Frandle Scarlet1瀕死2トイレに駆け込み3何とか食べれた4今までの最高傑作の美味さ   (2015/1/3 07:30:16)

Frandle Scarlet1d4 → (4) = 4  (2015/1/3 07:30:25)

霧雨魔理沙あっ、おい待てって…!(次の犠牲者を出さんと止めに入るも手遅れで)   (2015/1/3 07:31:05)

Frandle Scarlet(笑顔で全てたいらげ)ご馳走様でした!美味しかったぁ(お腹をさすり魔理沙を覗き込み首をかしげ)大丈夫?   (2015/1/3 07:35:08)

霧雨魔理沙……お、おぅ…それは、良かったなー…(作った本人の前ではフォローのつもりで発言したが、やはり吸血鬼と人間の間には激しい味覚の差があるのかもしれない)だ、大丈夫だぜ…妖精達に紅茶でも頼むよ…(ふよふよと浮かぶ妖精にあれこれ指示して)   (2015/1/3 07:39:14)

Frandle Scarletむぅ私は魔理沙のメイドになったつもりはないからね!(ムッとしながらも立ち上がりパタパタと走りキッチンに向かいガチャカチャと音を立て練習したのか咲夜に勝らずともまずまずの動きで紅茶を用意し妖精や魔理沙の前に紅茶を置いて)   (2015/1/3 07:45:02)

霧雨魔理沙あっ…おいフラン、待てって…!(足早に部屋を出て行くフランの後に、妖精と顔を見合わせて)サンキュー…フラン。頂くとするぜ(この間の件ですっかり気を良くしたのだろう。若干のぎこちなさも垣間見えつつ、淹れてくれた紅茶のティーカップを手に取り)   (2015/1/3 07:49:46)

Frandle Scarletどーぞ(ソファーに座り妖精や魔理沙を見て)   (2015/1/3 07:52:12)

霧雨魔理沙ふぅー…っ…。うん、美味いよ(紅茶を一口でほっとため息。隣の妖精達もやげどに注意しながらフーフー冷まして飲んでいる)   (2015/1/3 07:56:27)

Frandle Scarlet良かった(炬燵に足を入れてぬくぬく暖まり身体を揺らし)   (2015/1/3 08:00:45)

霧雨魔理沙ふあぁ…そろそろ私は…部屋を借りて寝ることにするよ(大あくびをした後、もぞもぞとコタツから抜け出し)   (2015/1/3 08:04:32)

Frandle Scarletそっかぁ…またねー(軽く手を振って見送り)   (2015/1/3 08:06:42)

霧雨魔理沙それじゃ、またなーっ(箒に乗って部屋から飛び出していった)   (2015/1/3 08:09:44)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2015/1/3 08:09:52)

Frandle Scarletさて私も…(窓から外に飛び出し飛びさり)   (2015/1/3 08:16:03)

おしらせFrandle Scarletさんが退室しました。  (2015/1/3 08:16:14)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/1/3 18:44:47)

小悪魔ん~…また寝てちゃってた…(ぐったりしたまま炬燵でゆっくり~)   (2015/1/3 18:46:02)

小悪魔はふ…(肉まんモグモグ…)あったかくておいひぃ…♪   (2015/1/3 18:49:07)

小悪魔ん…そうだ、そろそろ行かないと!!(肉まんをくわえたまま飛び出していった)   (2015/1/3 18:50:05)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/1/3 18:50:08)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/1/4 00:44:51)

小悪魔パイロット「テロリストが機内に!!着陸出来そうにない!!」管制塔「了解した、着陸してから報告してくれ」(本を読みながら読み上げて)   (2015/1/4 00:46:40)

小悪魔流石…ドイツって国の人はとても規則に厳しいだけある…ちょっとお馬鹿だけど…(炬燵むり状態で頭を使わなくていい本を読む素晴らしさを実感中…)   (2015/1/4 00:49:00)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2015/1/4 00:51:10)

霧雨魔理沙おぅ、朗読会の客は私だけか?(炬燵の死角から顔を出し、器用に炬燵に入りながら本を読む小悪魔の耳に問いかける)   (2015/1/4 00:53:49)

小悪魔こぁ!!もう…びっくりするじゃないですか~(でも炬燵の中で羽をパタパタ)外の世界の国際ジョーク集、って本なんですけどね…なかなか面白いですよ♪   (2015/1/4 00:58:01)

霧雨魔理沙悪ぃ悪ぃ、本に夢中みたいで気づかなかったからさ(歯を見せて笑い、自身も炬燵の中に入る)ふむふむ、ジョークってにもセンスの違いっていうか…お国柄が出るもんなぁ…(国どころか種族すら違う者達が一同に集う幻想郷も似たようなズレが度々見受けられる)   (2015/1/4 01:01:50)

小悪魔同じ種族でも変わるものですねぇ…(しみじみ)あっ…そうだ、この前お話したことを一応報告したいんですけど…良いですか?   (2015/1/4 01:04:57)

霧雨魔理沙ん?何だ?図書室の紛失物なら私じゃないぜ…?(気だるげにコタツから這い出て、いそいそと自分の荷物を肩に掛ける)   (2015/1/4 01:08:11)

小悪魔えっなんか取ったんですか!?(言われると気になる)じゃあその件もみっちり聞きますからね!!(先に部屋に帰っていった)   (2015/1/4 01:09:53)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/1/4 01:10:14)

霧雨魔理沙だ、だから違うって…!(ストレートに墓穴を掘った模様)うげぇ…永い夜に、なりそうだぜ…(箒に乗り、よろよろと小悪魔の開けていった扉を出て廊下の奥へと消えていく)   (2015/1/4 01:12:45)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2015/1/4 01:12:53)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2015/1/4 11:37:42)

レミリアんん…。なんでこんな時間に…。ふぁ…。(ホントに真昼間,ちょっとうとうと吸血鬼は,あるきにだけ来た。というか,ちょっといじりに。)   (2015/1/4 11:40:11)

レミリアん…あれね!スキー場なんて考えても無理だった!! だからプールサイドに雪を敷きつめて遊べるようにしましょう!!   (2015/1/4 11:41:38)

レミリア(ニトリ製降雪機! 瞬く間にプールサイドが雪に!!) うん,使いたくなったらスケートリンクにも雪降らせればいいしね!   (2015/1/4 11:43:27)

レミリアということで,もう一眠り…。ふぁ…。   (2015/1/4 11:43:53)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2015/1/4 11:44:39)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2015/1/5 00:53:53)

十六夜咲夜(気がつけばこの時間である。ふと外を見ると真っ暗闇で、遠目に見える人里の灯りも殆ど消えていた)…年が明けたばかりなのに、たった5日でいつも通りね(正月飾りを全て取り除くと、もう普段と変わらない。今日もつつがなく仕事を終えて、客間の一室で一休み。ソファに身を沈めて、深呼吸)   (2015/1/5 00:58:56)

十六夜咲夜 ……誰かこないかしらね(膝の上で頬杖をつき、ティーカップを片手に。のんびりお話ししたい気分である。ボーッと琥珀色の水面を見やる、メイド長)   (2015/1/5 01:01:41)

おしらせ妖精メイドさんが入室しました♪  (2015/1/5 01:06:22)

妖精メイド珍しいですね、メイド長‥‥ボーッとしていらっしゃるのは(客室のドアを開ければ寛いでる様子のメイド長。頭を下げて一礼すればゆっくりと近づくように)其にしても正月は大変でしたね、後片付けが‥‥(遠い目。紅魔館に来るだけ来といて暴れては、そのまま帰っていった人達。決まって掃除をするのはメイドたちなのである)   (2015/1/5 01:08:44)

十六夜咲夜 ああ…いらっしゃい、妖精。お疲れ様ね(近づいてくる妖精に微笑みを向けて、ぽむぽむと隣を勧め)正月は大変だったし、これからは別の意味で大変よ。お嬢様のお作りになられたスケートリンク、その整備とかも私達の仕事なのだから。――また手に職がつきそうね。(苦笑い)   (2015/1/5 01:10:26)

妖精メイド‥‥えぇ、メイド長もお疲れ様です‥‥この間は、その、申し訳ありません。いつの間にか寝落ちていたようです。まだまだですね、私め(隣を勧められると微笑みを向けて隣へと、小さな身体をトコトコ揺らめかせ、ソファーに。メイド長の隣に座り)失礼しますね‥‥スケートリンク‥‥また仕事増えたのですね。まぁでも何でもできるメイドになるのを目指しているのならこれも経験ですね(ニコリ)   (2015/1/5 01:14:54)

十六夜咲夜別に気にしなくても良いわよ。私だって話している最中に眠ってしまうことはあるし、あなたも疲れてるんだから(小さな頭を撫で撫でと)もはやどこからどこまでがメイドの仕事かわからなくなるわね…。でもお嬢様のなさることだし、お客さまも喜ぶでしょう。時間があれば、私達も遊んでみるのも良いしね。   (2015/1/5 01:18:29)

妖精メイド寛容なようで私め‥‥嬉しい限りです‥‥ん‥‥(撫でられると小さな頭がゆらりゆらり、と撫でられるままに揺れ、無表情な顔が上にいったり、横にいったり、したにいったり。)確かにそうですね、メイドとはなんなのかということを考えされますが‥‥はい、それで沢山喜んでいただければ嬉しいです‥‥おや、其れではその時は宜しくお願いしますね、楽しみにしてます‥‥(一瞬笑みを見せたかもしれない、メイド長を見上げれば、紅茶の御代わりを注いであげ)どうぞ‥‥   (2015/1/5 01:24:34)

十六夜咲夜(相変わらず良い子な妖精。それゆえに、悪戯心がちょっぴりむくり)あぁ、でも。あなたのケアをしていたときに眠ったときは、心配になったわよ? ほら、霊夢が置いてったお札で体調を崩して、可愛い姿を見せてくれた、あのときよ(くすくす)(「ありがとう」とお礼を返しつつ、ティーカップに口をつけて)   (2015/1/5 01:28:08)

妖精メイドはい、私のケア‥‥ですか?‥‥‥‥‥‥っ!!(そんなメイド長から囁かれる言葉、なんの話を?と首傾げているもやがて、あのときと言われると、はっ!と気付き顔真っ赤に、)あ、あ、ああれは!わ、忘れてくださいませ‥‥//(顔真っ赤なまま狼狽えて。メイドにとってもブラックな出来事だったらしい、メイド長から顔そらして)‥‥メイド長は‥‥あんな私だった方が‥‥良かったですか?(しばらく無言でいるもやがて、ボソッと尋ねて)   (2015/1/5 01:32:36)

十六夜咲夜(紅茶を楽しみつつ、狼狽える妖精を微笑ましく見守るメイド長。今日の紅茶はいつもより美味しい気がした)大丈夫よ。あれはお札のせいだったんだし、別に誰かに言うつもりもないし。まぁ――忘れろ、っていうのは難しいかも知れないけどね(飲み終えたカップにお代わりを注ぎ、妖精へと差し出して)――そうね。あんな姿を含めた、あなたの全てが好きよ。寧ろ、普段見られない部分を知れて、嬉しかったもの。   (2015/1/5 01:39:22)

妖精メイド‥‥//(微笑ましく見られたままメイドあわあわ。両手を頬にぺたーっとして気分変えるようにむにむにと、自分の頬こねり、やがて、離し)其れなら良いのですが‥‥って忘れてくださいね?(そこはメイド、推していきました。御代わりが注がれメイド長から、差し出されると受とり)ありがとうございます‥‥あ、うぅ‥‥それは、其れで嬉しいですね‥‥私めも‥‥メイド長の事は‥‥常に尊敬させて頂いております‥‥。只、もうあのお札にはこりごりですが‥‥(微笑向ければゆっくりと飲んでいく紅茶。真っ赤な液が真っ赤な顔のメイドの喉をゆっくりと通っていく‥‥)   (2015/1/5 01:45:21)

十六夜咲夜別にそこまで気にする必要もないじゃない。今だって、割と普通に間接キスくらいは出来る仲でしょう?(割とひとつのティーカップで回し飲みすることの多メイド長と妖精である。今まさに妖精が口につけてるそれを、指さして)――まぁ、そうね。外的なああ言うので無理矢理そういう気分に、っていうのは私も趣味じゃないわ。取り敢えずこの件については、今度霊夢をぶん殴っておかないと……。妖精に万が一のことでもあったら、たまったものじゃないわ。   (2015/1/5 01:51:18)

妖精メイドえ、あ、ぁ‥‥(メイド飲みきったところで気づいた。ティーカップ握りしめてぷるぷる。以外とメイド、馬鹿かもしれない)こ、これは‥‥ひ、ひとつしかないですから‥‥し、仕方なくしてるだけです‥‥(言い訳っぽく呟いて)‥‥本当です、ああいうのは雰囲気を大切に作ってくださいよ、せめて(小言で呟きつつも、ソファーの上で以外と羞恥プレイされてる気がする‥‥メイドソファーの上で縮こまり)   (2015/1/5 01:55:33)

十六夜咲夜あら……。仕方なく、なのかしら。そんなに私との間接キスは不服?(自らの口元に指先を這わせつつ、眉根を寄せて、悲しげな顔を作ってみせる)ええ、雰囲気とか、空気とか、そういう流れになっていく方が私も好きよ。私がうまく作れるかどうかは、わからないけどね(口元をなぞっていたその指先で、妖精の口元に触れてみて)   (2015/1/5 02:00:37)

妖精メイド‥‥いえ‥‥そもそも不服でしたら私めもそういうことはしません。めいどであるわたしめですが、相手は選びますゆえ‥だから悲しい顔しないでください‥(悲しげな顔に慌てた風に。メイド長の頭撫でて) それもそうですね、メイド長は完璧であるようで不器用ですから‥‥其れだからこそ尊敬しているのですけど‥‥ん、(メイド長の口許を撫でていた手がメイドの口許にも触れ‥‥抵抗せずに大人しくされるがまま‥‥小さな手をそっとその撫でる手に重ねるようにしてから見上げて)   (2015/1/5 02:05:28)

十六夜咲夜 不器用なところに尊敬してるだなんて、変わってる子ね。ん…(じぃ、と絡まる互いの視線。指の腹でゆったりと、妖精の唇をなぞっていって)――ふふ、雰囲気としてはそれなりに良いんじゃないかしら。これであなたが人並みの大きさだったら、私はきっとキスのひとつでも落としているわね(くすくす) それに…今日はもう、時間がね。   (2015/1/5 02:10:16)

妖精メイド完璧なメイドよりも、メイド長のようなメイドの方が私めは好きなのです‥‥完璧なメイドは、できて当たり前になりますから‥‥(なにやら複雑。唇なぞられ擽ったそう)‥‥私めはそこまで小さくはありませんよ、ぬいぐるみぐらいではありますが、唇ぐらいなら多少小さいとはいえ、それぐらいならできます‥‥(そう単単にのべればメイド長の手へと軽く落とし) はい、私めもそういう気分よりも眠気の方がこの時間では、多いゆえ‥‥   (2015/1/5 02:17:48)

十六夜咲夜じゃあ舌も入れられるかしら(ずどん、と真顔で斬り込んだメイド長でした) 瀟洒なんて言われるからには、寧ろその『完璧』を目指すべきなんでしょうけれどね。人間はそこまで上手く出来てないから、悩みどころよ。――そうね、もう気付けば二時半。そろそろ休んでおかないと、明日に差し支えるかしら。だから……(相手と同じようにその手を取って、手の甲に口付けをして)今日はこれくらいで我慢しておくわ(チロ、と僅かに舌先で舐めて、悪戯っぽく)   (2015/1/5 02:22:47)

妖精メイド‥‥‥‥‥‥それはどうでしょうか?(しばらく無言でメイド長無表情に見つめてるけど、やがて小首傾げて)はい、明日に指し支えますし、そろそろお嬢様が起きるのでは‥‥。なんだか‥‥最近はお昼に起きてくる普通の人間の生活リズムになってますが‥‥ん‥‥ぅ‥‥はい、我慢は‥‥大切ですよ、では‥‥折角です。寝室までは、御供させてもらいます(見送りましょう、と言いつつ。舌先でなめられると震える体。くすぐったそうに、気恥ずかしそうに。)   (2015/1/5 02:26:37)

十六夜咲夜お嬢様は吸血鬼だもの。人間や妖精が知りうる以上の常識や生活リズムがあるに違いないわ(仕えてる側としては大変なのだけれど、不安定な主の行動時刻にあわせるためにも妖精メイドは沢山いるし、自分の能力がある)――ええ、それじゃあ寝床まで一緒に行きましょうか(立ち上がり、妖精の手を握って。そのまま歩きだそうか。……きっと先ずは妖精の宿舎の方に行って彼女を寝かせてから、自分の部屋へと戻るだろう)【ということで、今宵はこれにて失礼させて頂きます。遅くまでありがとう御座いましたー、また遊んでくださいー】   (2015/1/5 02:32:35)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2015/1/5 02:32:39)

妖精メイドえぇ、確かにそうかもしれません‥‥(そのまま連れられ、ふらりふらり。御休みなさいませ)【此方こそお相手ありがとうございました‥‥また、私めでよければ遊んでくださいませ‥‥御休みなさいませ】   (2015/1/5 02:34:05)

おしらせ妖精メイドさんが退室しました。  (2015/1/5 02:34:09)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/1/5 09:23:01)

小悪魔今まで私は…マッチョなおじ様の素晴らしさしか知らなかった…でも!!細マッチョの無口な感じのお兄さんも格好いい!!(窓を開けて日光浴!!←)   (2015/1/5 09:25:56)

小悪魔マッチョじゃなくて、気さくなおじ様も素敵だし、あぁ~…ツンデレな感じの人も素敵かも~♪(羽をパタパタ)……はぁ…寒いから閉めよう…(窓を閉めて炬燵でぬくぬく)幻想郷にはそんな人…というか幻想郷には居ても、ここには……(パタパタと廊下を走り回る妖精メイドを眺めてため息ひとつ)   (2015/1/5 09:30:18)

小悪魔朝はやる気しないこぁ~…(ぐったり~)眠いし…もう少し寝て、たまには私の居ない苦しみをここぁ達に思い知らせて…(そう言いながら既にうとうと)   (2015/1/5 09:34:29)

小悪魔う~…昨日だって私一人で朝まで…ジョバンニが一晩でやってくれました。みたいな…(朝から愚痴愚痴…寝てなければそんなもの)   (2015/1/5 09:38:41)

おしらせパチュリーさんが入室しました♪  (2015/1/5 09:38:41)

パチュリーご苦労様。何時も助かってるわ(音も無く現れた紫色の魔女。愚痴る司書の姿に労いの言葉……何時ものナチュラルジト目にしれっとした声。本当に感謝しているのか……いや、してはいるんだけど伝わりにくい)   (2015/1/5 09:41:03)

小悪魔パチュリー様~…おはようございます…(ゆらゆら体を起こして頭を下げれば炬燵の机の部分におでこをゴンッ)うっ…痛い……。感謝の言葉よりも…癒しが欲しいですよ~…(バタバタその場で暴れて)   (2015/1/5 09:43:44)

パチュリー何やっているのよ貴女は……本当に、仕事は優秀だけれどそれ以外は抜けてるわね(子供のように暴れる姿へ、はふりと呆れの吐息。ゆるりと近付けば、近場で膝を折り)ほら……イタイの   (2015/1/5 09:46:33)

パチュリーイタイの飛んでけー(小悪魔の頭を撫でやりながら、およそ魔女とは思えない古典的なおまじないを行った)   (2015/1/5 09:47:52)

小悪魔こぁ~…(痛いの取れないからもっとなでなでしてください…(脱力しきってパチュリーの方に体を倒して)今は…お暇なんですか?(顔だけあげて目を会わせて)   (2015/1/5 09:51:24)

パチュリーあら、よく効くおまじないのハズなのだけれどね?(軽く肩を竦め、本当なら痛みを和らげる魔法の方が手っ取り早いんだけど……ゆるゆると小悪魔の頭を撫でやり続け)そうね、もう少しすれば……手は空くかしらね?(半分閉じた瞼…その奥の濃い紫の瞳を返しながらーー後10分程で、媒体も移れるらしいメタ事情)   (2015/1/5 09:57:23)

小悪魔んぅ…ちょっと痛みが引いてきました~♪(頬っぺたをムニムニ押し付けて)なら…もうしばらくこのままで良いですね!!(ギュッ~っと抱き付いて逃がさないようにして。甘えるのには全力が出せる!!←)   (2015/1/5 10:01:45)

パチュリーそれなら良かったわ。後は自然治癒でもいけるわね……むきゅ(さっと手を離すも、身体ごと密着され頬っぺたがむにむにと歪む無表情の魔女)ん……そろそろかしらね?私の部屋に来るつもり?(よいしょと立ち上がると、小悪魔の身体も引っ付いてきて……ゆるり腰元に手を回し、このまままた引き倒されないように支え)   (2015/1/5 10:06:57)

小悪魔むにぃ~…行きます!!(引きずられるような形でしがみついたまま返事をして)   (2015/1/5 10:10:27)

パチュリーそう……では、先に行って待っていなさい。飲み物でも取って、直ぐに向かうわ(ぽむんっと小悪魔の頭に手を置き、図書館から出たそもそもの目的を先に済ませようと……もう直ぐにでも移れるし、殆ど待たせる事も無さそうなので)   (2015/1/5 10:13:38)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2015/1/5 10:13:38)

レミリア…うに,おはよう…。それで行ってらっしゃいかしら?(ふあっと,寝起きの吸血鬼。)   (2015/1/5 10:15:56)

パチュリーあら、ご機嫌ようレミィ。酷い顔ね、目ヤニが付いているわよ(不健康に朝に起きてくる吸血鬼。親友の姿を見れば、ぼーっとした真顔でしれっと罪の無い嘘を投げかけた)   (2015/1/5 10:21:06)

レミリアんん…ふえ?嘘?!取って!!(目をごしごし,せれでも一向にとれる感触がない。目を真っ赤に)   (2015/1/5 10:22:47)

パチュリー嘘よ(慌てて目を擦る姿に、あっさりと正直に応えた)さて……こぁ?ちゃんと起きているかしら?今日は貴女が先約なのだけれどーー(首にぶら下がっている小悪魔に視線を移し、軽く首を傾げて反応を伺って)   (2015/1/5 10:26:54)

レミリアなんでそんなよくわからないウソを!?(きゃー!!きゃー!!ちょっと喧し気味に。) …え?もう移動してるとかじゃないの?(ぽかん。反応のない小悪魔をつまんで)    (2015/1/5 10:30:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。  (2015/1/5 10:30:41)

パチュリー罪の無い可愛らしい嘘じゃないーー(喚く親友を軽く受け流しながら、紡いだ幻想の言葉……顔を移す姿見の様な円が現れ、その中に映し出される風景を濃い紫の瞳が探り)……私の部屋には来ていないみたいね。眠ってしまったかしら?そのような事を言っていたし…   (2015/1/5 10:36:10)

レミリアん…まあ,いいわ。取りあえず今日は…あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。(ぺこり,深々とあたまをさげて。) ん,じゃあ挨拶もしたし私はこれで…また,ことしもいっぱいあいましょうね?(ふぁっと欠伸をしたら炬燵の中に。取りあえず見かけたので挨拶をしたらしい。)   (2015/1/5 10:38:29)

おしらせパチュリーさんが退室しました。  (2015/1/5 10:38:35)

おしらせパチュリーさんが入室しました♪  (2015/1/5 10:38:38)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2015/1/5 10:38:57)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/1/5 10:43:00)

小悪魔こぁ~…ちょっとだけねちやってました…   (2015/1/5 10:43:33)

パチュリーそう言えば、大晦日には会っていたけれど…年明けで会うのは初めてだったかしらね?えぇ、あけましておめでと――(年も明けて五日目。微妙にそんな感覚もズレていた……レミィにならいぺこりと頭を下げ、上げたらもうその場にはいなく)……挨拶をしたら、お返しくらいは受け取るものよ?今年もよろしくね…ご機嫌よう――(小さく一つ吐息を零すと、姿の見えなくなった親友へ付け加え送って)   (2015/1/5 10:44:11)

パチュリー大丈夫なのかしら?無理をしては駄目よ……どうする?こぁ(反応を示した司書に、半分閉じた瞳を移して軽く首を傾げ)   (2015/1/5 10:45:24)

小悪魔大丈夫ですよ!!ぱっちりです♪(羽をパタパタ)   (2015/1/5 10:46:53)

パチュリーそう……では、そういう事ね。行きましょうか――(紡いだ幻想の言葉。現れる魔法陣……光る紫の明かりの中へ、小悪魔と共にその身を沈めていって)   (2015/1/5 10:49:01)

パチュリー【待ち合わせに作って置くわね】   (2015/1/5 10:49:15)

おしらせパチュリーさんが退室しました。  (2015/1/5 10:49:20)

小悪魔【は~い!!】   (2015/1/5 10:49:37)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/1/5 10:49:40)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/1/5 17:58:11)

小悪魔【ごめんなさい寝ちゃってました!!】   (2015/1/5 17:58:30)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/1/5 17:58:32)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2015/1/6 01:36:25)

十六夜咲夜(目が覚めてしまった。何度か眠ろうと努力したが、結局、気晴らしにと館をウロウロしているメイド長。パジャマの上に一枚羽織、髪も下ろしているプライベートスタイル)ん…(結局訪れるのはいつもの客間。炬燵に脚を突っ込んで、はふぅ、と深呼吸)   (2015/1/6 01:39:10)

おしらせ妖精メイドさんが入室しました♪  (2015/1/6 01:49:50)

妖精メイドがふっ‥‥!!(炬燵で珍しくウトウトしていたメイド。脚が突っ込まれるとがすっ!!と当たり反対側にごろん、)おぉ‥‥な、何が起きたのでしょうか‥‥(ふるふる。顔押さえて暫しメイド悶え中)   (2015/1/6 01:51:28)

十六夜咲夜 ……(なにか蹴り飛ばした気がする。変な声が聞こえてきた気がする。のそりと立ち上がって、炬燵の反対側に回り込んでみると――)……何してるの、あなた(悶えている妖精の傍らに屈み込んで、つんつんと突っついてみる)   (2015/1/6 01:52:41)

妖精メイド痛いです‥‥あばばば‥‥(ツンツンされながら震えてる。痛み堪えつつようやくちらり、とメイド長に視線やり)メイド長でしたか‥‥いえ、炬燵で暫し休んでいましたら‥‥眠りに落ちていたようでして‥‥(よろよろ起き上がるとペコリ、一礼)   (2015/1/6 01:56:56)

十六夜咲夜 ああ…。じゃあ私が蹴ったのは、あなただったの……。(「ごめんなさいね?」と、妖精の頭を撫で撫で)でももう、こんな時間よ。休むのならちゃんと寝床に帰って横になりなさいな。(炬燵に入り直し、妖精の体を抱えて、お膝の上に乗せておこう)   (2015/1/6 02:00:22)

妖精メイドいえ‥‥あそこで寝ていた私めに非がありますから‥‥(頭撫でられると目を細めてなで受け)はい、いつの間にか彼処で寝ていたようですね、でも少し寝ましたら眠気がとれましたし‥‥しばらく付き合いますよ‥‥メイド長も‥‥一度起きた身なのでしょう‥‥ん(抱き上げられ、お膝の上に乗ると炬燵と人肌で温もりが。暖かそうに)   (2015/1/6 02:03:15)

十六夜咲夜確かに目が覚めちゃったけど、そこまで夜更かしするつもりもないわよ。明日に差し支えてしまうしね(見下ろし、上から覗き込むように妖精の顔を見やって)誰かと会えるとも思っていなかったし、少ししたら部屋に戻る気だったもの。ん……(と言ってる傍から、少しウトウトし始めるメイド長)   (2015/1/6 02:14:31)

妖精メイド‥‥‥‥ふむ‥‥。(そのまま返事のなくなるメイド長。しばらくお膝で反応を待っているも来ない様子に振り返り)‥‥おや‥‥。(メイド長、寝てました。それはもう、くぅー、と。しばらく見つめているもやがて苦笑漏らして、はぁ、と。)メイド長。あなたが寝られると私が大変なんですから‥‥(流石にこのメイド長を運ぶにはかなりの労力。だから、炬燵では、ないけど毛布と羽毛布団描けてあげて。 )御休みなさいませ‥‥メイド長。(でもメイドなりの少しの悪戯。)   (2015/1/6 02:14:50)

妖精メイド(おや‥‥これは申し訳ありません)   (2015/1/6 02:15:07)

十六夜咲夜【あら。けれど限界なのは変わらないから、これで〆てしまいましょうか(撫で撫で)】   (2015/1/6 02:17:18)

妖精メイドいえ、私もそれは同じくですから。あまり遅くですと‥‥私め共々大変になりますよ?(一応付き合う様子。見下ろされ、視線が上から来ると首をカクン、と動かし無表情な目がメイド長を見つめ) わたしめもこの時間に誰かいるとは思ってませんでしたし‥‥実を言いますと、9時とか、その時間からは寝てましたしね、ですから寝れなかったんです(寝ようとしてるメイドに羽毛布団やっぱりかけてあげつつ)今寝ましたら私運べませんよ?   (2015/1/6 02:18:15)

妖精メイド【そうですね、メイド長‥‥はすでに限界に見えますので‥‥ゆっくり休んでくださいませ。無理はダメですよ?(撫でられつつ)】   (2015/1/6 02:19:23)

十六夜咲夜ん…えぇ、そうね。あまり迷惑かけるわけには……。(なんとか身を起こそうとするものの、ぽかぽかした心地が気持ちよくて、眠気も強くなってきて動けない)――ごめんなさい、ちょっとここで仮眠していくわ。あなたは私のことは気にせずに、好きに……ん……(言葉とは裏腹に、きゅ、と妖精を抱きながら。寝息を立て始めました)【それじゃあ、今日はお言葉に甘え…失礼しておきます。また元気なときにゆっくり遊んでくださいー】   (2015/1/6 02:21:13)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2015/1/6 02:22:18)

妖精メイドおや‥‥ここで寝ていくのですか?風邪引かないように‥‥むぎゅ!!め、メイド長‥‥わ、私めが身動きとれませんがこれですと‥‥(振り向こうとしたところで急に抱き締められる。そのままメイド長横にごろんとしだして。何か言うも、すでに聞いてない様子。その場でメイド長見つめているも、やがて、諦めた風に吐息漏らし。) えぇ、おやすみなさいませ‥‥(少しだけ動くと口紅キュポン。メイド長の頬に塗り塗り。まるでメイドにキスを受けたかのような後をつける。) お好きに‥‥といわれましたので‥‥ではおやすみなさいませ(ぎゅ。メイドも寒いものは寒い。メイド長に抱かれたまますり寄るようにして一緒に眠りに落ち‥‥)【はい、こちらこそ。あまり無理は心配しますので‥‥わたしめもこれで失礼します‥‥御休みなさいませ‥‥】   (2015/1/6 02:29:53)

おしらせ妖精メイドさんが退室しました。  (2015/1/6 02:30:34)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2015/1/6 05:32:24)

霧雨魔理沙…私は重大な事に気が付いてしまったぜ…(珍しく、箒を背中に掛けて、自分の足で廊下を練り歩く。口元にゆるく握った手の親指を添えて考え事)…今まで、どの時間、どの経路、どの仕掛けでも持ち主から追われていた…それは、私が犯人だという確固たる証拠があるからだ…(ここの所すっかり大人しくなった出来心…もとい、手癖の悪さに関してぶつぶつと一人扉に入り)   (2015/1/6 05:38:26)

霧雨魔理沙逆に言えば、私とバレないかぎり大丈夫…(こぶしをぐっと握り、毎度の事詰めの甘い策略を立てる)つまり、面で顔を隠せば犯人にされる事はほぼ無いっ!(どこぞの能楽師を参考に、蒐集したガラクタの山から引っ張り出してきたお面を鞄から取り出す)   (2015/1/6 05:46:29)

霧雨魔理沙やっぱ人生スリルがなくちゃなぁー…♪(ソファに腰掛けて、お面の目の部分に指を通してぐるぐると遠心力で回す)…おっと、それでも場所と相手を考えないと…元々顔が割れてるような所じゃ、真っ先に疑われるし…(今までの失敗を踏まえて駄目な方向に利口になる)   (2015/1/6 06:05:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。  (2015/1/6 06:26:05)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/1/7 01:07:03)

小悪魔ズサー…スッ…ピト…(炬燵に滑り込んで肩まで入って天井をジー)……スヤァ…(疲れてたのでそのままおやすみなさい)   (2015/1/7 01:08:39)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/1/7 01:08:45)

おしらせパチュリーさんが入室しました♪  (2015/1/7 06:14:55)

パチュリーふぅ……(一息、零した吐息。魔道書を読み進める合間の、運動がてらの館内の散歩……この程度で運動と呼べるのか疑問もあるけれど、自分にとっては充分。客室まで訪れれば、寝入る司書の姿を見つけナチュラルじと目)…良い身分ね(一言に肩を竦めるだけ……横を通り過ぎると、何時ものソファにゆったり腰掛け)   (2015/1/7 06:20:09)

パチュリーーーーー…(背をソファに預けながら、瞼を閉じて頭の中を真っ白に……何も、考えない。脳の休憩……頭をフル回転させる解析には、このオンオフが大事。静寂に、飲まれるままに身を任せ)   (2015/1/7 06:25:10)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2015/1/7 06:31:20)

霧雨魔理沙ふふん~ふふふん~♪(上機嫌でヘタクソな鼻歌を口ずさみながら部屋の中に侵入)…あれ、珍し……ん?(ソファに淡い紫の人影。どうせ本でもと思えば、何も持たずにただ目を瞑ってるだけで)…寝てる…のか…な…?   (2015/1/7 06:35:32)

パチュリーーーーー…起きているわ。ご機嫌よう、魔理沙(薄っすらと、瞼が持ち上がる。何時もの半分より、更に半分……その下の、濃い紫の瞳を微かに覗かせ…金髪の白黒にぽそっとその事実だけ伝え)   (2015/1/7 06:38:42)

霧雨魔理沙…おはよう、パチュリー(起きていた、という彼女の主張を汲んだとしても、普段通りのジト目を確認すればやはり眠たげに見えてしまう)お前が本も持たずにねぇ…やっぱ、珍しいこともあるもんだな(ソファの開いたスペースにそっと腰掛け、背もたれに頭を添えるついでに横を向き)   (2015/1/7 06:44:35)

パチュリー私でも、偶にはこうして頭を休める事もあるわ……今解析中の魔道書が、中々の難物でね(再び瞼を閉じ、視覚を塞いで脳の処理を少しでも減らす。傍らからの声には、何時もの細々とした声を更に弱めて応えておいた)   (2015/1/7 06:48:06)

霧雨魔理沙文字ばっかり読んでると頭がこんがらがっちまうしな。ちゃんと休んでるなら、私も安心してちょっかいが出せる(普段通りのおどけ方を続けつつ、睡眠や休息を妨げぬよう声量を下げ、吐息交じりの言葉へと変えていく)   (2015/1/7 06:52:10)

パチュリーどうして私が休んでいる事が、貴女がちょっかいを出せる事に繋がるのかしら?(片方の瞼だけ、何時ものように半分開き…濃い紫の瞳がじろりと見た)……そんな事を言いつつ、   (2015/1/7 06:54:46)

パチュリー最近は本当に図書館の本にも手を出さなくなったわね……賢者の石を放った時、頭でも強く打ったのかしら?   (2015/1/7 06:56:00)

霧雨魔理沙お前、本に夢中の時は反応薄いしさぁー…だからって、反応するまでやったらお前も本気で怒るだろ?…そうなったらもう私の手にも負えないし、お前も倒れるまで無茶する…お互いに余裕がなきゃな、よ・ゆ・う(半分の視線を両目で受け止めつつ、歯を見せて笑って答える)…そりゃ、本の一冊二冊で黒焦げにされちゃたまらんからな…   (2015/1/7 07:01:13)

パチュリーあら、私は何時でも余裕を持って生きているわよ(半分の瞼から覗かせる瞳は、僅かでもアメジストの様な色合いを見せ魔理沙の笑顔を映し出す。しれっと出した言葉は、冗談のつもりのようでも無く…どの口が言うものか)一冊二冊程度では済まなかった筈だけれどね……けれど、リスクとリターンを秤に掛けているようでは、魔女としてはまだまだね   (2015/1/7 07:08:37)

霧雨魔理沙何時でも…ねぇ……私にも是々非々分けて欲しいもんだぜ(決して相手の物真似をしている訳ではないけれど、信じがたい回答に細目で睨む)1も10も100も大して変わらないぜ(きっぱり)…大魔法覚悟で突破しろとは、お前にしちゃ…ダイナミックな考えだな…   (2015/1/7 07:15:24)

パチュリー余裕なんてものは、分け与えて貰うようなモノでは無いわ。自分で作り上げるモノよ(それが嫌味めいたものだと言うのは分かっていたけど、ナチュラルでは無いジト目は受け流し正論で応えておいた)確かにそうね。一冊だろうと、私は貴女を黒焦げにするわ(すっぱり)……魔女の知的好奇心と言うのは、そういうモノよ。その欲求は、時に己の命より尊いーー…貴女の無謀っぷり、愚かだと思うけれど嫌いでは無かったわ……私の本に手を出すのは許さないけど   (2015/1/7 07:22:36)

霧雨魔理沙へいへい、精進いたしますよー…(肩を竦め、アメリカンコメディさながらのオーバーリアクションで彼女の“貴重なご意見”に応じる)…わぉ。魔女の好でミディアムレアにまけといてくれ。…本の事になると、見境付かなくなるもんな…知的好奇心も良いけどさ、もっと自分の体を大事にして欲しいぜ。悪戯役の私が心配してたらいつまでたっても手が出せないし…   (2015/1/7 07:30:35)

パチュリーそうね。固く焼き過ぎて血が蒸発してしまっては、レミィに後始末も頼めないモノね(おどける魔理沙の言葉へ、何処までが冗談で言っているのかも分からない言葉。平然と返しながらソファより立ち上がり)前にも言ったはずよ。それが魔女の本文……心配よりも、敬うか興味を持つかする事ねーー…貴女も、来る?(手を翳し、唱えたのは幻想の言葉。生み出される魔法陣へ歩み寄り、肩越しに振り返ると軽く首を傾げ)   (2015/1/7 07:37:06)

霧雨魔理沙そうなると最早ジャーキーだな。酒のつまみなら萃香が喜んで引き取ってくれそうだけど(普段から実家のように寛いでいる此処は吸血鬼の館。そんなおどろおどろしい言葉にも大して怖がる様子もなく、視線を上向け)私はともかく、他の奴も心配してるっての…ああ、邪魔するぜ(ソファから背中を離し、荷物と箒を呼び寄せて魔法陣へ)   (2015/1/7 07:43:29)

パチュリージャーキーにするよりは、使える内は使っておいた方が良いと判断するわ……今回のは、本当に少し厄介でね。魔理沙の手でも、猫の次くらいは役にたつでしょうーー(ふいっと顔を戻せば、魔法陣の中へ……鮮やかな紫の光に包まれて、大図書館のその奥へーー)   (2015/1/7 07:47:46)

おしらせパチュリーさんが退室しました。  (2015/1/7 07:47:49)

霧雨魔理沙私の能力はジャーキー以上猫以下か…やれやれ、相変わらず誤差の範囲が広いみたいだな…(それが相手にとってのどの位の位置付けなのかは分からないが、一応、数の内には入れてくれてるみたいだと好意的な解釈と共に魔法陣の中へ)   (2015/1/7 07:54:19)

おしらせ霧雨魔理沙さんが退室しました。  (2015/1/7 07:54:27)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/1/8 00:18:32)

小悪魔目が痛い~…グエッ…(目を押さえながら天井裏から落ちて)ぐぬぬ…とりあえず炬燵に入らねば…   (2015/1/8 00:20:50)

小悪魔あったかふわふわ…あったかふわふわ…♪(ゆったり幸せそうにして)   (2015/1/8 00:23:48)

小悪魔今日はしっかりベッドで寝なきゃ…(立ち上がって自分の部屋に帰っていった)   (2015/1/8 00:26:00)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/1/8 00:26:04)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2015/1/8 11:44:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。  (2015/1/8 12:04:14)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2015/1/8 13:06:15)

十六夜咲夜(ランチタイムのどたばた後の、小休止。お嬢様やお客さまへの配膳を終えて、ようやくメイド達もお昼ご飯にありつける)さて……(空いてる客間へ入り、持っていた盆をテーブル上へ。――お昼のあまった食材で作ったサンドイッチだが、十分な量があるし、何より美味しそうだ)ん、いただきます(手を合わせて黙礼した後に、昼ご飯開始)   (2015/1/8 13:12:26)

十六夜咲夜 ご馳走様(食事も終わり、食後の紅茶も終わり、そろそろ休憩時間が終わる。空になった食器をワゴンに戻し、メイド服の皺を修正)――さて、午後も頑張りましょうか。   (2015/1/8 13:20:59)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2015/1/8 13:21:02)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/1/8 19:38:29)

おしらせレミリアさんが入室しました♪  (2015/1/8 19:38:57)

レミリアたたた・・・がしっ!!(小悪魔捕獲!!!)   (2015/1/8 19:39:28)

小悪魔んんっ~…おっとと、こんばんは♪(大きく伸びをしてたら捕まったのでなでなで)   (2015/1/8 19:41:04)

レミリアん、こんばんは!!  …といっても、顔出し程度だけどね?  最近、魔界の方で下級悪魔を数字化して差別化するっていう悪魔の所業に…(めたく言ってテスト)   (2015/1/8 19:43:43)

小悪魔ということは…お嬢様は下級悪魔ってことに?(キョトーン)あら…まぁ私も頭痛いので直ぐ部屋に帰りますけどね;   (2015/1/8 19:47:14)

レミリア違うわよ!! 私は見て楽しむ方よ!!  なんならこあをその儀式に推薦してあげてもいいわよ?   (2015/1/8 19:48:28)

小悪魔なるほどぉ…あはは、ご勘弁を;(困った笑いを浮かべてソファに座って)   (2015/1/8 19:53:46)

レミリアあら?残念…。こあが出れば優勝に全部賭けるのに…。(ぶつぶつ、なんか危ない気がする。)  ん、じゃあ続き見てくるわね!! また、暇になったら会いましょう?(ぴゅーっと、最近来れてないことが気になってた吸血鬼でした)   (2015/1/8 19:56:33)

おしらせレミリアさんが退室しました。  (2015/1/8 19:56:43)

小悪魔あっ…言ってらっしゃいませ~…(ぐったり)風邪かな…早くねよ…(頭を押さえながら自室に帰っていった)   (2015/1/8 19:58:53)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/1/8 19:58:56)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/1/9 07:51:58)

小悪魔ん~…ちょっとは楽になったかも…(炬燵に入ってぐったり)今日まで図書館はここぁ達に任せよう…♪(ゆっくり羽をパタパタ)   (2015/1/9 07:54:13)

小悪魔とりあえずもう一眠り~…♪(そのまますぐにスヤァ…)   (2015/1/9 07:55:29)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/1/9 07:55:33)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/1/9 15:23:20)

小悪魔あふぅ…変な夢…(ソファに座って珈琲を飲みながら外を眺めて)   (2015/1/9 15:24:34)

小悪魔家族と…侍さんと…魔理沙さんと…オデ、オマエ、マルカジリ系のでっかい大男…関連性無さすぎてよく思い出せない…(む~っと考えこんで   (2015/1/9 15:27:57)

小悪魔とりあえずお昼ご飯食べ損ねたから食べてこよ~っと   (2015/1/9 15:28:47)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/1/9 15:28:52)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/1/10 01:26:33)

小悪魔こっこぁこぁこぁ♪こっこっあ~♪(頭痛が治ってご機嫌に炬燵に入って蜜柑を剥いて)はむ…ん~♪幸せ~♪   (2015/1/10 01:28:28)

小悪魔って気が付いたらこんな時間…(時計を見て唖然として)いつのまにこんなに…   (2015/1/10 01:31:09)

小悪魔流石にお客さまも来ないかな…モグモグ…そうだ、   (2015/1/10 01:32:08)

小悪魔図書館で夢の事調べてこよう…悪い予兆じゃなければ良いけど…(蜜柑を食べ終わり、図書館に向かいましたとさ)   (2015/1/10 01:33:54)

おしらせ小悪魔さんが退室しました。  (2015/1/10 01:33:58)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2015/1/10 06:08:57)

霧雨魔理沙もういくつ寝ると、お正月ー…っだなんてのが、もう月の3分の1とは…あっ、という間だぜ(コタツに入り浸りながら、おミカンむきむき)   (2015/1/10 06:11:14)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2015/1/10 06:13:38)

十六夜咲夜で、あなたはいつまで正月気分なのよ…。いつもいつでものんびりしてるじゃない(炬燵に入り浸っている魔理沙の背後にて、腕を組んで仁王立ちなメイド長。じと、と後ろ姿を見下ろしている)   (2015/1/10 06:14:32)

霧雨魔理沙私は正月だけ寛ぐようなみーはーじゃないん   (2015/1/10 06:15:30)

霧雨魔理沙…げほっ、こほっ…(ミカンの酸っぱさで咽る)…ミーハーじゃないんだぜ。一緒にしてもらっちゃ困る(冷たくなってしまったお茶で喉を労わりつつ、後ろを振り返って))   (2015/1/10 06:17:03)

十六夜咲夜あなた、もうどうしようもないわね…(俯き、額を指で押さえ、大きくため息をつく)いつもいつでもゴロゴロしていて、ついに先日は私だけでは飽き足らずパチュリーさまとも個室に行ったみたいだし……。誰が主かわかりゃしないわね(それでも、温め直したお茶入りの急須を卓上に置いておく。これもメイドの仕事である)   (2015/1/10 06:20:02)

おしらせ妖精メイドさんが入室しました♪  (2015/1/10 06:21:56)

妖精メイドん‥‥御早う御座います。メイド長、魔理沙様‥‥(炬燵からごろりん。と動くと顔が出てた。暫くそのままボーッとしているもメイド長の声にハッ!となるように、もぞもぞ脱け出そうとして)   (2015/1/10 06:24:08)

霧雨魔理沙動かざること山の如しってな、昔の偉いオッサンが言ってたぞ(偉い、と評する割に失礼な呼び方)まあ、ちょっとした話が―――って、何でお前がそれを知ってんだ?誰もいなかった筈なのに…さては柱の影から顔半分出してみてやがったな(顰め面で温かいお茶を空になった湯飲みに注ぐ)お、おはようだぜー(体を傾けて、コタツから這い出る妖精に片手を振り)   (2015/1/10 06:27:44)

十六夜咲夜 あら…おはよう、妖精。あなたもちゃんと寝床で休まないとダメでしょう…?(更に頭が痛くなってきた気がする。眉間の皺はより深く刻まれた)――大抵のことは妖精経由で簡単に広まるし、私の能力だってあるのよ。この館のことを掌握しておくのも、私の務めよ。……で、見られたら困るようなことをしていたの?   (2015/1/10 06:31:51)

妖精メイドえぇ、御早う御座います‥‥(体を傾けてこちらを見る魔理沙様にはようやく炬燵から出てくると立ち上がり、一礼ペコリ。影の方でメイド、皺とか直し中、ぱっぱっぱっ、ハイ終わり。もぞもぞと出てきて)そうですね、申し訳ありません‥‥以後気を付けたいと‥‥(シワが寄るメイド長に頭を下げて)確かにそうですね、妖精メイドは基本的におしゃべりでいて遊び好きでいて噂も好きですから‥‥助かるときもあるのですけど‥‥ほとんど仕事に回してほしいがありますね‥‥(メイド長の隣に行くようにしていざ、メイドーズ。小さなメイド、無表情な目を魔理沙様に向けて)メイド長も、紅茶を一杯どうでしょうか?(空いているティーカップにレモンティーを注ぐとメイド長へと)どうぞ‥‥   (2015/1/10 06:38:38)

霧雨魔理沙おーおー、壁に耳あり障子にメアリーとは…プライバシーも何もあったもんじゃないぜ(ちょっと違うような―――でもいいや、と本人は至って気にするつもりは無いらしい)どうだろうな…魔道書の解読とか…私は良いけど、パチュリーは困るかもな(顎に指を添えて、図書館のある方角へ視線を向ける)…何がどうなったら、こうも似るのかねぇー…?(小さいほうと大きいほう、交互に見比べつつ…元々妖精自ら似せるようにしているのだろうけど、それにしてもである)   (2015/1/10 06:42:21)

十六夜咲夜ふーん…、気にしないのね(特に突っ込んで聞くことは無いが、思わせぶりな言葉ひとつだけ返して首を縦に振っておいた) 言われてみれば。そういえば、なんで私と妖精はこんなにも似ているのでしょうね。そんな深く考えたことはなかったのだけど…――ああ、ありがとう(妖精からカップを受け取り、立ったまま口をつける)ん…美味しいわ。朝は冷えるし、温かいお茶は良いものよね。   (2015/1/10 06:49:53)

妖精メイド私たちもであった当初は驚きましたが‥‥でもまぁ自分によくにたひとが世界中には3人いるらしいです、その一人が私なのでしょう。(メイド、メイド長を一度見てから見比べるように。んーやっぱり、メイドである。でもここにいるのはどう考えようともメイド長であり‥‥)パチュリー様も貴女が来てからだいぶ動くようになりましたから‥‥其処は其処で魔理沙様に感謝もあります‥‥ただ、魔導書をとられますと、時折鬱憤をぶつけられることがありますゆえ‥‥其処は控えてもらいますと‥‥(苦笑しつつ)   (2015/1/10 06:51:33)

霧雨魔理沙そりゃ…ブン屋じゃあるまいし、そこら中でこそこそ嗅ぎ回るようならそれ相応の対応を取るが、館を守るためってんなら仕方ないさ(口元に笑みを浮かべつつ、小さなため息)って事は、他にも咲夜達に似た奴がもう一人いるって事か…!(謎の超ドッペルゲンガー理論に発展)ははは、大丈夫…本は全部返したし、今は穏やかなもんだぜ(小さなメイドの頭をそっと撫で撫で)   (2015/1/10 06:57:03)

十六夜咲夜 まぁ厳密に言えば、私は人間で、妖精は妖精だし。似てる「人」ってカウントするかどうかは微妙よね(肩を竦め) あら……もしかしたら、私は三人がひとりを演じてるだけかもしれないわよ? この前魔理沙と会った私は、実はまったくの別陣だったりして……。   (2015/1/10 07:04:46)

妖精メイドそれなら良かったです‥‥フフ、そうですね、其れでは私が混乱しそうです。不器用なメイド長は一人で十分です‥‥(ぺこり)さて、私めは館の掃除をしますゆえ、これくらいにて。(ぺこり、お疲れさまでした)   (2015/1/10 07:10:39)

おしらせ妖精メイドさんが退室しました。  (2015/1/10 07:10:53)

霧雨魔理沙ははっ、そりゃいい。折角だ、それなら私が一人貰っておくか(三つあるなら一つ位…だなんて、生来の盗人根性丸出しの脊髄反射)そっかそっか、また暇になったら茶でも飲もうなー(小さな体でお辞儀する妖精に会釈で返す)   (2015/1/10 07:12:35)

十六夜咲夜ええ、お疲れ様ね、妖精。でも炬燵で寝てたなら完全に疲れは取れていないでしょうし、辛かったら体を休めるのよ(妖精の背を見送った後に、魔理沙へ向き直り)あら……それはある意味プロポーズ?(くすくす)   (2015/1/10 07:14:35)

霧雨魔理沙埋もれた家を掃除して貰うんだぜー(歯を見せてにししと笑う。それこそ本物の家政婦である)…で、お前は仕事に戻らなくて良いのか?   (2015/1/10 07:16:24)

十六夜咲夜 なによ、ノリが悪いわね(むぅ、としかめ面)それに掃除くらいなら、人里で適当な家政婦でも雇えば良いじゃない。何ならここの妖精を数人、掃除に向かわせてあげても良いわよ――有料でね。 私はさっきまで働いてたのよ。いつもとだいぶ時間はずれてしまったけど、あとは休憩して眠るだけね。……あら、私がいると困ることでも?   (2015/1/10 07:19:45)

霧雨魔理沙ま、人数で割るから3分の1プロポーズだな(先程から皺が絶えない相手の眉間に指先でぐりぐりしてあげる)金が掛かるじゃないか…現物支給で良いなら、来た奴の好きなものを一つずつ持たせるけどそれでいいか?(都合のいい自分ルールで支払いをチャラにしようと企む)そうか、お疲れ様。…いや、他のメイドが働いてるみたいだからお前はどうするのかなって思っただけで深い意味は無いぜ   (2015/1/10 07:26:57)

十六夜咲夜(眉間をぐりぐりしてくる指。払いのけはしないものの、それで皺がなくなることもない)あなたの事だから、間の抜けてる妖精につけ込んでガラクタ持たせそうよね…。まぁそんなことしたら、あなたの家を燃やしに行くけど(信用していないメイド長の眼差し) そうね…さっきも言った通り、休憩の他は寝るだけだから。あなたが特に用事がないなら、部屋に戻ろうかしらね。   (2015/1/10 07:32:26)

霧雨魔理沙そ、そんな事は無いぜー…?ほら、珍品名品揃ってるから…ひょっとしたら物凄い価値があるものだってある…かもしれないから、取り合えず燃やすのは勘弁してくれ(鋭い眼光に泳ぐ白黒魔女の瞳)ちょ、ちょっと待てっ…!それじゃ、私が…困るっ…(眉をハの字に歪ませ、何を恐れてか早々にコタツから抜け出て立ち上がり)   (2015/1/10 07:37:53)

おしらせ小悪魔さんが入室しました♪  (2015/1/10 07:41:11)

十六夜咲夜 『かも』の可能性に賭ける位なら、出すモノ出しなさい。家を失うよりは安いものでしょう。それで済む話よ(もはや脅迫である) ……?(突然慌て始めた相手の様子に、首を傾げて)困るって……多少のことなら妖精に頼めば良いじゃない。どうしたの?   (2015/1/10 07:41:28)

小悪魔いーもーむーし~…グヘッ!!(空気を読まずに登場!!お邪魔でしたらいってもらえば退散しますっ。毛布にくるまって天井裏からボトリ)おはようございます!!寒い!!   (2015/1/10 07:43:32)

霧雨魔理沙当たるも八卦、当たらぬも八卦って奴だ。もしお前が家を燃やすのであれば、おまえ自身が「当たる」事になるぜ(胸元から取り出したミニ八卦炉を眼前に掲げて)…お前が休んだら私があの部屋のベッドで寝られないじゃないか…(人の休息場所を強奪する図々しい行為は今だ続いていた模様)うおっ!?何だ、新手の妖怪か?(微妙に鈍い音がした床の物体Xを注視して)なんだこぁじゃないか…びっくりさせんなよー…はははっ   (2015/1/10 07:48:30)

十六夜咲夜冗談でも、館の中で物騒なもの向けないで頂戴。……あと、今撃ったらあなたの頭が吹き飛ぶわよ(八卦はいつの間にか裏表逆になっています。メイド長の時間停止パワー)なによ、それじゃあ前みたいに一緒に毛布にくるまって眠れば良いじゃない。不満なの?(首を傾げ) ……なんでこの館には、普通の眠り方をする者が少ないのかしら(蓑虫状態な小悪魔の毛布部分を掴み、持ち上げつつ)   (2015/1/10 07:52:40)

小悪魔小芋虫ですよ~…(モソモソと炬燵に向かって進行中に咲夜に毛布ごと持ち上げれ上半身が浮いてしまい、進行中断)こぁ~離してください!!あと、あともう少しで羽化出来る暖かい場所(炬燵)に~!!(毛布にくるまったままジタバタ)…魔理沙さんはなぜ自分に八卦炉を?(ゆらゆらしたまま魔理沙を見てキョトンとして)   (2015/1/10 07:58:05)

霧雨魔理沙冗談でナイフを飛ばす奴に言われたく…おわっちゃっちゃっ…!(気が付けば、炉の陰陽が眼前にくっきりと見える。慌てて衣服の中に戻す)…それは緊急時だけだぜ、態々お前が休んでるときに邪魔するのも何だしな(相手と同じ方向、向かい合わせに見れば逆方向に首をかしげる)わ、私のミスじゃない、あいつが…(メイド長を指差して芋虫に今起こった状況をジェスチャーで説明する)   (2015/1/10 08:02:08)

十六夜咲夜もう炬燵の一切を取り除こうかしら…。コレの存在一つで、紅魔館内の運営がかなり遅延してる気がするわ……(まぁ仕方ないので、パッとこぁを解放してあげよう)私は冗談じゃナイフを投げないわよ。第一、霊夢のトンデモ札と、あなたのビックリビームに比べたら、ナイフの一本や二本微々たるものでしょう。――あと、私はあなたが先に寝ていても、遠慮せずにベッドに入ってるけどね。既に暖まってる布団と、人肌抱きまくらを逃すなんて勿体ないでしょう?(くすくす)   (2015/1/10 08:06:10)

小悪魔それだけは、それだけは止めてくださいだぁお役人様~(ジタバタっ。解放されるとおでこをゴンッと床にぶつけるも再び炬燵に進行開始)よいしょ…よいしょ…人肌抱き枕っ良いっですよね!!暖かいしっ安心しますしっ幸せです!!とうっ!!(後半は跳ねながら炬燵に入っていってすぐに炬燵から顔だけだして)羽化の予定を変更して炬燵むり、になったことをお知らせします!!(炬燵の中で羽をパタパタ)   (2015/1/10 08:12:10)

おしらせフラン・スカーレットさんが入室しました♪  (2015/1/10 08:15:19)

霧雨魔理沙ビックリビームじゃない、マスタースパークだ(鼻を鳴らし、腰に両手を拳にして宛がう)…お前、私が寝てる間に何か変な事してないだろうな…(以前にも同じ危機感を募らせた気がする。第一、時間を止められる能力もある彼女に対して確かめる術は無い)咲夜、こいつを連れて行ったほうが話が早いんじゃないのか(ドッキング行程を終え、無事コタツと一体化したこぁの方に指先が向き)   (2015/1/10 08:16:17)

フラン・スカーレット咲夜~(ダンっっと扉を開け)遊ぼ~・・・(いっしょにしゃべっている人たちをみて)わー魔理沙!私と遊びにきてくれたのか!?(こたつの空いているところにはいりキラキラした目でみつめる)   (2015/1/10 08:20:17)

十六夜咲夜よかったわね、炬燵むり。なんならずっとそこに居ても構わないわよ(乾いた微笑みを向けてあげつつ、炬燵の熱量をMAXにまで上昇させてみました) 私があなたに変な事をするのは、あなたがちゃんと意識を保ってるときだけよ。……ま、あなたはつれないようだし、次の機会は遠そうだけれどね(肩を竦め) さてと、それじゃあ私はもう休んでしまおうかしらね…。申し訳御座いません妹さま、入れ違いになってしまいました。そこの魔理沙と小悪魔を好きに玩具にして構いませんので、それで勘弁して下さいませ。では……(ぺこりと一礼した後に、部屋を後にしました)   (2015/1/10 08:24:57)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2015/1/10 08:25:01)

フラン・スカーレットあーあ行っちゃった~(おつかれさまです。んじゃ私もいこうカナ)遊んでもらう人がいなくなっちゃうじゃない咲夜~(咲夜のあとをおいかけでていく)   (2015/1/10 08:27:14)

おしらせフラン・スカーレットさんが退室しました。  (2015/1/10 08:27:17)

小悪魔う…ああいう笑顔は苦手…って熱い!!(炬燵から出て熱力を調節して再び炬燵に入って)あら…妹様行っちゃいましたね…(魔理沙に視線を向けて)なんだったのでしょう?   (2015/1/10 08:28:52)

霧雨魔理沙ど、堂々と痴漢宣言するなよー…(相変わらずオープンな姿勢に苦笑いしつつ、少し寂しげな相手を見て)別にそんなつもりじゃあ…ま、いいや。また暇があったら今度は私から邪魔しに行くぜ(仕事疲れの溜まっていそうなメイド長の背中に一方的な約束を投げかけて見送る)おーフラン、元気にしてたか?…って、きれーなUターンだな…咲夜に用があったんじゃないか、遊んでとか朝ごはんだとかさ…(小悪魔に顔を向けて、視線を合わせる)   (2015/1/10 08:31:56)

小悪魔ふむ…なるほど…(少し頬をムッと膨らませてから視線を戻して)……あっ、そういえば昨日見た夢に魔理沙さんが出てきましたよ!!たぶん…(時間がたっているのでほとんど覚えてなくて)   (2015/1/10 08:36:02)

小悪魔   (2015/1/10 08:39:37)

霧雨魔理沙私が…?こぁの夢に…?(目を丸くしてから、近くに伏せて小悪魔の眼前でにやにやと笑う)そーかそーか、そんなに私が恋しかったかー…?(ほれほれと指先で相手の頬をつつく)   (2015/1/10 08:40:41)

小悪魔違いますよ~!!(つつかれると顔を振って)それに…たぶん…ですから…服装もノースリーブの着物みたいなので、語尾にゼ、と髪の色が金髪だったのでたぶん魔理沙さん……和風のお屋敷の中で会って…一緒にTVを見たような…たぶん…んに~…思い出せない…   (2015/1/10 08:45:22)

霧雨魔理沙な、何じゃその珍妙な格好…(鏡で見た自分を想像する。脇巫女ならぬ脇撫子である)…まぁ、この辺りなら私しか居ないだろうなー…夢ってのはおかしなもんだぜ、記憶がごちゃごちゃになって出てくるって言うし…   (2015/1/10 08:48:55)

小悪魔えぇ、本当におかしな夢でした…たしか、知らない人に殺される夢は自分が現状に満足してなくて変わりたいって気持ちらしいですけど…(今回のはさっぱり分からず首を傾げて)   (2015/1/10 08:53:32)

霧雨魔理沙へぇ…深層心理っていうのか、そういうのが映し出されるのかなー…特に気にしたことは無かったけど、取り合えず私がお前の頭ん中に居ることが分かったからよしとするか(相変わらず能天気な笑みを浮かべ、夢の内容に悩むこあの頭をなでて)   (2015/1/10 08:56:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。  (2015/1/10 09:13:33)

霧雨魔理沙こぁ、おい…って、また寝てるのか…よっぽどコタツの中が気持ちいいんだろうな、ははっ…(いつの間にかすやすやと寝息を立てる小悪魔を眺めながら、僅かに微笑んで)   (2015/1/10 09:16:43)

霧雨魔理沙…さて、と…そろそろかな(壁掛け時計の時刻を見る。荷物に魔法を掛けると、重そうな鞄がふわりと浮く)…甘いぜ、咲夜。今頃お前も素敵な夢の中だろうが…油断したお前が悪いっ(意地悪な笑いを含みつつ、そそくさと箒に乗り込んで)   (2015/1/10 09:32:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。  (2015/1/10 09:52:55)

おしらせ霧雨魔理沙さんが入室しました♪  (2015/1/11 06:01:36)

霧雨魔理沙…まさか二重に鍵を掛けられてるとは思わなかったぜ(深いため息と共に、ソファに腰を落とす。誰も居ない部屋の中一人でずるずると横に倒れ)   (2015/1/11 06:04:01)

おしらせリグル・ナイトバグさんが入室しました♪  (2015/1/11 06:06:41)

おしらせ十六夜咲夜さんが入室しました♪  (2015/1/11 06:07:58)

リグル・ナイトバグぱんぱかぱーん!(とクローゼットが勢いよく開け放たれるとその中からにこやかな笑顔で出てくる虫の妖怪)…なーんてテンション上げて何やってんだろうね私は(ふう、とため息を吐いてテンションを一気に下げるとソファに腰を下ろす。横になっている者がいることには気づいておらず、下敷きにしてしまう)   (2015/1/11 06:08:57)

霧雨魔理沙(うとうとと、柔らかなソファのクッションにいつの間にか転寝をしており)ぐげぇっ!?なっ、何すんだっ!(じたばたとリグルの尻に敷かれながら暴れる)   (2015/1/11 06:11:09)

リグル・ナイトバグ…うわっ!?なに!?お化け!?(自分がお化けの類だってことを棚に上げて驚いた表情でソファから立ち上がって下敷きにしたものの顔を見ると…)なんだ、魔理沙か…びっくりして損した(と、安どのため息、そして横に座って)   (2015/1/11 06:12:54)

おしらせ十六夜咲夜さんが退室しました。  (2015/1/11 06:15:28)

霧雨魔理沙こ、この…人の安らかなまどろみの時間を…(睡眠を妨げられた挙句、申し訳無さの微塵も無い相手に怒りが輪を掛けてこみ上げる)【あらら?お疲れ様でした】   (2015/1/11 06:16:17)

リグル・ナイトバグこんな所で無防備に寝てるあんたが悪い!(びしっと指さして指摘。こんな所でクローゼットに潜んでいる蟲もそれはそれで問題がある)で、お疲れなのかい?魔理沙(と話を切り替えてみる)【お疲れ様でしたー】   (2015/1/11 06:18:37)

霧雨魔理沙だからってその上から座る事ぁ無いだろ…?(不機嫌丸出しで元の位置に座り込み、訝しげに腕を組む)…まぁな。魔女ってのは何もしてない様で意外と大変なんだぜ(隣に腰掛けるリグルに首を向け、視線を合わせる)   (2015/1/11 06:23:07)

リグル・ナイトバグ気付かなかったんだから仕方がないじゃない(多分気づいていても気にせず座っていたであろうことはその今にも吹き出しそうな意地悪笑顔を見ても明らかだが)どっちかと言えば盗賊家業の方が忙しそうだけど…ねえ(普段の素行を知っているならば大体の者が口にするお約束の突っ込みをとりあえずしておく)   (2015/1/11 06:26:26)

2015年01月03日 04時07分 ~ 2015年01月11日 06時26分 の過去ログ
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