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2014年12月14日 02時13分 ～ 2014年12月18日 02時01分 の過去ログ
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| ベル♂魔法使い | > | …あ、あの～...ミリアさん..ですよね？（いきなりいなくなった人物が、いきなりまた帰ってきて、どんどん物事を進めていってしまう。ミリアがあまりに元気すぎるために、言葉をかけるタイミングすら見つからず、まだ本人かさえも確かめていないから何となく帰ってきた実感もわかず、とりあえず聞いておこうと頑張って声をかけてみて） (2014/12/14 02:13:57) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 初めて来たとき見たいになってる..(と、ﾎﾞｿｯと呟くとエプロンを身につけいつも通りの格好をし、主人に本人確認されムッとすると)確認しますか?(冗談半分で言ってみるとクスッと笑ってみて) (2014/12/14 02:21:37) |
| ベル♂魔法使い | > | えっ！か、確認って...（目の前にやってくるミリア、その姿はいつも目にしていたエプロン姿、そしてその可愛い笑みは、よく見せてくれたほんわかする笑顔。その笑顔を見て懐かしさを感じ）......ふふふ、その顔見たら確認できたみたいだ。おかえり、ミリア！（その笑顔で目の前にいる人物はまぎれもない、あの大好きなミリアだとわかり） (2014/12/14 02:27:59) |
| ミリア♀キキーモラ | > | えへへっただいまです♪(そう言うとペコリと頭を下げて)急に居なくなってしまってごめんなさい..(と、謝ると顔を上げ、少しもじもじとし始めて) (2014/12/14 02:35:42) |
| ベル♂魔法使い | > | 確かに突然いなくなったときは、僕が何かしてしまったんじゃないかって不安になったりもしたけど...でも、帰ってきてくれたならいいんだよ♪（ミリアが帰ってきたことが嬉しくて、ついつい抱きしめてしまい） (2014/12/14 02:38:55) |
| ミリア♀キキーモラ | > | ふぁっ//..(自分から抱きしめて良いかと聞こうとすると、相手の方から抱きしめてくれたので満足というような顔で優しく抱きしめ返し)ところで、ベルさんは私が居ない間どうでしたか..?(ふふっと笑うと気になったので聞いてみて) (2014/12/14 02:46:22) |
| ベル♂魔法使い | > | ん？いない間？.........（ミリアがいなくなってから少しの間は誰もいない日々を送ってはいたが、その後は何人かの魔物娘たちに絡まれたり、近くの森にすみつかれたり、はたまた人間の女の子の弟子ができたりなど、色々あったがそれを言ったらまずいよな...と思い）い、いや、何にもなかったかな？ミリアがいなくて寂しい毎日だったよ？（少し動揺しながら、その場を濁そうとして） (2014/12/14 02:51:38) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 本当にそうですか..?(動揺したような表情をする相手に少し怪しさを感じ少しだけ探ってみようと話を聞いてみる)本当は何かあったんじゃないですか..?(と、相手の胸元をすーっとなぞってみて) (2014/12/14 03:01:06) |
| ベル♂魔法使い | > | ほ、本当だよ...？（疑いの眼差しを向けるミリアに思わず目をそらしてしまう）ほ、本当に何もないっっ...！！？（胸元を指でなぞられるとくすぐったくて、身をよじらせてしまい） (2014/12/14 03:04:37) |
| ミリア♀キキーモラ | > | (いくら弱いところをなぞっても口を開こうとしないので、あまり問い詰めてもしょうがないと思い諦めてなぞるのを止める)はぁ...まあ、良いです(そう言うとテーブルの上を片付けて)あ、そういえばお腹好いてないですか?(と、お土産として貰った食材を思いだし聞いてみて) (2014/12/14 03:11:37) |
| ベル♂魔法使い | > | う、うん...そうだね、ちょうど食事の準備でもしようかと思ってたところだよ（誤魔化すのも無理かなーと感じていると、お腹がすいてないかと聞かれ。これで話がそらせるチャンスだと、やたら食いついて反応し）今からなにか作ってくれるのかい？（久しぶりに他人が作った、しかもミリアが作った料理を食べられると思い、嬉しそうに聞き返し） (2014/12/14 03:17:54) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 丁度夕御飯の時間なので～...(嬉しそうに聞く相手にふふっと笑うとキッチンに向かい、お土産の袋の中から里芋、キャベツ、ごぼう、大根...etc、等の食材を出すと)今日は和食にしようかなぁ..(ニコニコとしながら作り始める) (2014/12/14 03:26:32) |
| ベル♂魔法使い | > | 和食か...ミリアは何でも作れるんだね...やっぱりミリアが帰って来てくれてうれしいよ♪（色々な料理を作れるミリアに、帰って来てくれて改めて本当によかったと思う）じゃあ、僕はお邪魔そうだし、リビングの方にでも...（いそいそと作り始める、ミリアの姿に邪魔になると感じてリビングで待つことに。だけど、帰ってきてくれたのが嬉しいから、じーっと料理する後ろ姿を見つめて） (2014/12/14 03:32:28) |
| ミリア♀キキーモラ | > | (着々と料理を進め、しばらくしてようやく作り終えお皿に盛り付けテーブルへと運ぶ)さてさて、出来上がりました！(メニュー：野菜と里芋の甘煮、焼き魚、白米、大根のお味噌汁..等々(張り切りすぎたのか少し多めに作ってしまって) (2014/12/14 03:41:28) |
| ベル♂魔法使い | > | おお！！美味しそう！（目の前に並べられた料理の数々に、お腹もなってしまいそう）...だけど、いくら二人だからってこれは少し作りすぎなんじゃ...（美味しそうだと思う反面、テーブルすべてを占領してしまいそうな料理の皿たちに、食べきれるのだろうかと少し不安に） (2014/12/14 03:45:14) |
| ミリア♀キキーモラ | > | あははっ(汗)..で、でも、ご近所の方におすそわけすればすぐに無くなっちゃいますよ(そう言うと微笑み、相手が椅子に座るのを確認すると自分も座り)いっぱいありますからおかわりしたくなったら言ってくださいね♪(と、ニコニコと眺めて) (2014/12/14 03:55:35) |
| ベル♂魔法使い | > | うん...まあ、そうだね（なんとなくミリアの失敗をごまかされた感じがしなくもないが、とりあえず今は目の前の料理と箸を進めていく）いただきます......ん！！美味い！美味しいよミリア♪（本当に久しぶりの家での豪華な食事に箸がとまらず、ニコニコしながらどんどんと食べていき） (2014/12/14 04:00:04) |
| ミリア♀キキーモラ | > | (美味しそうに料理を頬張る相手に母が子を見守るような優しい笑顔で眺め)あ、ベルさん口元汚れてますよ(クスッと笑うとハンカチで口元を拭き)これでよしっと..(ニコッと笑って) (2014/12/14 04:08:33) |
| ベル♂魔法使い | > | んんっ...（食べるのに夢中でミリアがハンカチで口元を拭こうとしていたのに気づかず、止める前に口元を子供のように拭かれ）べ、別に子供じゃないんだから///（子供のような扱われ方に赤面しつつも、久しぶりに見るミリアの間近での笑顔にドキッとしてしまい、どんどん顔が赤くなっていき） (2014/12/14 04:12:45) |
| ミリア♀キキーモラ | > | あれ..ベルさん顔赤いですよ?(熱でもあるのかと心配したのか、おでこをくっつけてみるが、熱はなく)大丈夫ですか...?(と、聞いてみるが大丈夫そうなので、もう少しで食べ終わりそうな食器を見てニコッとすると食べ終えたのかお皿を洗いに行って) (2014/12/14 04:20:31) |
| ベル♂魔法使い | > | あ...う、うん...///（おでこをくっつけられるとさらにドキドキとしてしまう、ミリアとはいろんなエッチまでしたのに、しばらく会わなかっただけで出会った当初のように、色々なことが恥ずかしくなる）......///（顔を赤くさせながら食器を片づけるミリアの後ろ姿をじっと眺める。席を立ち音をたてないようにミリアの後ろに回ると、優しく後ろからミリアを抱きしめ）本当に帰って来てくれてうれしいよ...今度出るときはちゃんと一声かけて、顔を見せてからにしてくれよ？そうじゃないと、不安で不安でしょうがなかったんだからさ///（逝ったセリフが少し恥ずかしいと思ったが、ミリアを抱きしめたいという気持ちが止められずに） (2014/12/14 04:27:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミリア♀キキーモラさんが自動退室しました。 (2014/12/14 04:41:05) |
| ベル♂魔法使い | > | 【寝ちゃったかな？でも、終わらせるのにはちょうどいいくらいのところだったね。ミリアさん、おやすみ♪】 (2014/12/14 04:42:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/12/14 05:42:26) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/12/14 22:14:27) |
| おしらせ | > | エルディ♀人虎さんが入室しました♪ (2014/12/14 22:21:23) |
| エルディ♀人虎 | > | 【久し振り？です。こんばんみーですー。】 (2014/12/14 22:21:39) |
| エルディ♀人虎 | > | 【本日は二秒でできた女の子で来てみました。俺っ娘じと目野郎。口調が何より特徴的。】 (2014/12/14 22:22:42) |
| ベル♂魔法使い | > | 【オヒサシブリデス。昨日は大丈夫だったのですが、その前までが危なかったです。こんばんは】 (2014/12/14 22:23:18) |
| ベル♂魔法使い | > | 【俺っ娘＋ジト目とは...不良娘ですね】 (2014/12/14 22:24:05) |
| エルディ♀人虎 | > | 【そうですかそうですか。】 (2014/12/14 22:24:39) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そんなあっさりした反応で！！？】 (2014/12/14 22:25:09) |
| エルディ♀人虎 | > | 【正義感の強い子で、普段は一言しか言葉を発しませんが男性に危機が及ぶと全力で助けてくれます。】 (2014/12/14 22:25:13) |
| エルディ♀人虎 | > | 【ゲイザーっ子(勿論臆病)も居ますよ...///】 (2014/12/14 22:25:31) |
| エルディ♀人虎 | > | 【何時ものベルさんだ！(】 (2014/12/14 22:25:45) |
| ベル♂魔法使い | > | 【一つ目か...いいですね！】 (2014/12/14 22:25:52) |
| ベル♂魔法使い | > | 【僕は弄ばれて反応しないといけないのか！？】 (2014/12/14 22:26:33) |
| エルディ♀人虎 | > | 【ひとつ目ちゃんは水を何故か操っちゃいます。暗闇から現れては突然悲しい悲しいと言い始めて、逃げると男性の目の前の暗闇から現れます。=無限ループ】 (2014/12/14 22:27:50) |
| エルディ♀人虎 | > | 【私に対しては！( エルディは会話は嫌いますが触れられるのは好きです。猫科、】 (2014/12/14 22:28:39) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ふむ、ゲイザーって感じがしますが、どうせなら目力で相手を麻痺させるとかあると、ゲイザーって感じかな？個人的にですが...】 (2014/12/14 22:29:08) |
| ベル♂魔法使い | > | 【では、猫じゃらしで...】 (2014/12/14 22:29:35) |
| エルディ♀人虎 | > | 【ひとつ目ちゃんの目線は無いはずの何かを見つめています。目を合わせてしまうと捕まります。】 (2014/12/14 22:30:27) |
| エルディ♀人虎 | > | 【そっぽを むいた！( 】 (2014/12/14 22:30:39) |
| ベル♂魔法使い | > | 【一つ目ちゃんは何故だか虐めてあげたくなります。ただ、その後はそれ以上に愛してあげたいです】 (2014/12/14 22:32:12) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ならばマタタビ！！】 (2014/12/14 22:32:32) |
| エルディ♀人虎 | > | 【目を合わせないように近付いて、とらえましょう。水の魔導師()なので変に攻撃を加えると純水攻撃が来ますぜ。】 (2014/12/14 22:34:07) |
| エルディ♀人虎 | > | 【あかーん！( エルディ は マタタビ に夢中になった！】 (2014/12/14 22:34:53) |
| ベル♂魔法使い | > | 【虐める場合は恥辱系が何となくやりたい...あの大きな眼で恥ずかしがるとか...最高です】 (2014/12/14 22:35:17) |
| ベル♂魔法使い | > | 【マタタビ！！ダメ！絶対！！】 (2014/12/14 22:35:46) |
| エルディ♀人虎 | > | 【普段は涙を流している子なので 恥ずかしくなったら涙を流しながら目を隠すでしょう。】 (2014/12/14 22:36:32) |
| エルディ♀人虎 | > | 【マタタビって与え過ぎはダメらしいですよ。( 】 (2014/12/14 22:36:52) |
| ベル♂魔法使い | > | 【最高だ！！！】 (2014/12/14 22:37:11) |
| ベル♂魔法使い | > | 【らしいですねー。なんだか、1グラムだか10グラムぐらいまでしか与えてはいけないとか...】 (2014/12/14 22:38:19) |
| エルディ♀人虎 | > | 【ちょこっと微妙な関係に、( でも面白いんですよね...。キウイの枝でもあげてください。(】 (2014/12/14 22:39:34) |
| ベル♂魔法使い | > | 【恥しめたあとに、抱きしめて頭撫でて「ごめんねー」とか言ってすりすりしたいです】 (2014/12/14 22:40:34) |
| ベル♂魔法使い | > | 【人虎ならとりあえずからかいたいです。目の前に巨大な毛糸玉を投げるとか...巨大な猫じゃらし...】 (2014/12/14 22:41:35) |
| エルディ♀人虎 | > | 【ほんの少し胸板に顔を擦り付けるひとつ目の姿 あと残念ながら絶壁です。絶壁可愛いです絶壁。】 (2014/12/14 22:42:38) |
| エルディ♀人虎 | > | 【もしかしたら無言でおもちゃを抱きしめるかもしれない...！】 (2014/12/14 22:42:58) |
| ベル♂魔法使い | > | 【どちらも最高じゃないか！！あえて隠れ巨乳とかだと、恥ずかしめに役立つのでいいかもしれないが、その身体でスク水とか着せたいです！！】 (2014/12/14 22:44:20) |
| エルディ♀人虎 | > | 【何かを訴えるように見つめてくる複数の目と大きな瞳が、】 (2014/12/14 22:46:14) |
| ベル♂魔法使い | > | 【個人的には魔物娘図鑑のゲイザーの、目玉触手は好きではありませんね～。やはり単眼は大きな瞳ただそれだけでなくては！！】 (2014/12/14 22:48:42) |
| エルディ♀人虎 | > | 【特徴 1.茶髪ボブヘアー 2.大きな手がコンプレックス、拳の状態で常に猫のポーズ 2.謎鎧 3.一言口調 4.何も表さないじと目】 (2014/12/14 22:49:12) |
| エルディ♀人虎 | > | 【あの液体金属みたいなのなんなんでしょうね。まままさか魔力(ry ひとつ目ちゃんは触手はあります。】 (2014/12/14 22:49:56) |
| ベル♂魔法使い | > | 【う～ん、イメージなのですがゲイザーは闇の中を移動する魔物って気がするので、その感じを出したのでは？いうなれば影？】 (2014/12/14 22:52:06) |
| エルディ♀人虎 | > | 【うーん、なるほど...。いつもいつでも気になっていますす。】 (2014/12/14 22:53:44) |
| エルディ♀人虎 | > | 【取り敢えず今回はどうしますか？(興奮気味】 (2014/12/14 22:53:59) |
| ベル♂魔法使い | > | 【主は恥ずかしげもなしにエッチなのを要求します！】 (2014/12/14 22:54:43) |
| エルディ♀人虎 | > | 【キウイ戦法ですか！？】 (2014/12/14 22:55:53) |
| ベル♂魔法使い | > | 【なにそれ！？】 (2014/12/14 22:56:33) |
| エルディ♀人虎 | > | 【キウイとマタタビは実は同じ科の果物なので、同じ効果が得られます=酔う】 (2014/12/14 22:58:09) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ほう...で、酔わせたところを襲う割れるか、襲ってしまうと？】 (2014/12/14 22:59:25) |
| エルディ♀人虎 | > | 【此方から無言で誘って此方が襲われる誘い受け戦法で、(】 (2014/12/14 23:00:04) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ふむ、では薬の材料でマタタビかなにかをもっていたとかにします？】 (2014/12/14 23:01:43) |
| エルディ♀人虎 | > | 【はいっ！】 (2014/12/14 23:02:03) |
| ベル♂魔法使い | > | 【問題は場所ですね～。どこにしましょうか？】 (2014/12/14 23:02:49) |
| エルディ♀人虎 | > | 【町外れの田舎道？】 (2014/12/14 23:04:56) |
| エルディ♀人虎 | > | 【なんか、あの...。(】 (2014/12/14 23:06:40) |
| ベル♂魔法使い | > | 【マタタビは猫科の魔物娘のためになんか流通してるイメージがあるので。近くの街にマタタビを買い出し、その後街の外で…っていうのもありですね】 (2014/12/14 23:07:05) |
| エルディ♀人虎 | > | 【建物が少なくて、道路は整備されてる木の多い道...、で、ででで】 (2014/12/14 23:07:10) |
| ベル♂魔法使い | > | 【どうしました？】 (2014/12/14 23:07:15) |
| エルディ♀人虎 | > | 【ほほう！いいと思いなす！出会って買って、？】 (2014/12/14 23:07:35) |
| エルディ♀人虎 | > | 【場所のイメージが出来ません。】 (2014/12/14 23:08:07) |
| ベル♂魔法使い | > | 【人虎さんにはマタタビ中毒者にでもなってもらいましょうか(笑)場所は街の中でも、外でもどちらでも...】 (2014/12/14 23:08:44) |
| エルディ♀人虎 | > | 【個人的には外がいいでする。】 (2014/12/14 23:10:08) |
| ベル♂魔法使い | > | 【じゃあ、自分でマタタビを買うことが恥ずかしくて、買ったところを見たのでつけていた…ってのはどうです？】 (2014/12/14 23:11:25) |
| エルディ♀人虎 | > | 【いいですよー！】 (2014/12/14 23:12:04) |
| ベル♂魔法使い | > | 【マタタビが欲しくてエッチさせるとか、近づいたらまたたびの匂いにやられて興奮したから...と何でもいいのでエッチな方向への誘導お願いします！！】 (2014/12/14 23:14:01) |
| エルディ♀人虎 | > | 【頂戴→貰う→興奮→ごろんごろん誘い】 (2014/12/14 23:14:54) |
| ベル♂魔法使い | > | 【身体を擦り寄せるとかもお願いしたいです！！あのふさふさ毛皮にすり寄られたら、気持ちいいでしょうね～..色んな意味で！！】 (2014/12/14 23:16:23) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ではどちらから書き出します～？】 (2014/12/14 23:16:39) |
| エルディ♀人虎 | > | 【今回は私から！宜しくお願いします。】 (2014/12/14 23:17:56) |
| ベル♂魔法使い | > | 【今日はかなりエッチな気分なので不快にさせたらすみません！！それではよろしくお願いします！】 (2014/12/14 23:18:34) |
| エルディ♀人虎 | > | （最近は、寒い。星がうっすらと見える、近くの街から外れた道。その道にあるとある店は果物の売ってある店らしく、猫科の魔物娘を妻に持つ男性の為にマタタビの粉末状のものや枝すらも商品として売られている。其れが、欲しい。）...、...欲望...。（そうボソリと呟いてみる。だが、猫科の魔物娘である自分が買ってしまうのはどうなのだろう。しかも人間界では大人しく知られる人虎という種族。少し丸い耳を揺らしながら、ただ悩み空を見上げて。） (2014/12/14 23:21:42) |
| ベル♂魔法使い | > | …はい、確かにマタタビの粉末ですね。それじゃあ、これで...（最近増えてきた魔物娘との夫婦、それら夫婦の性生活のために、色々と新しい！健康的な！！媚薬を作ろうと考えたある日。どの種族にするかと考えたところ最近はやっている、猫科の魔物娘たちのためのマタタビなどはどうだろう？と思い、街まで買いに来た今日）…さてと、これでうまい具合に依存性の少ない、より興奮を高めるものが作れればいいが...（代金を支払うと、新しい実験に少しワクワクしながら帰路を急ぎ） (2014/12/14 23:30:12) |
| エルディ♀人虎 | > | ...。（とある男性がマタタビを買っている。それを発見すると、少し猫の手を (2014/12/14 23:32:00) |
| エルディ♀人虎 | > | 【ms！】 (2014/12/14 23:32:04) |
| ベル♂魔法使い | > | 【可愛いから許す！】 (2014/12/14 23:32:29) |
| エルディ♀人虎 | > | （とある名の知れない男性が、目的であるマタタビの粉末を買っている。それを発見しては、少し猫の手状態の手をぎゅっと握りしめ、猫のポーズをしながら男性の後をつけていく。尻尾は立ち上がり、そしてくりんと先の尾で丸を描きながら。）...。（じっとりした瞳は男性の後頭部を見つめる。男性側の方が背が小さいから、下手をすればストーカー以外の何物でもないが。） (2014/12/14 23:34:14) |
| ベル♂魔法使い | > | さてと早く帰って実験♪実験♪（街の大通りを歩き、人ごみの中をかき分け家路へと急ぐ。何やら後ろの方が少し騒がしいような気もするが、今は早く帰って実験の気分だ）他の材料は...まあ、最初は効果の薄そうなものからでいいな。あまり高いと...（家路へ急ぐ中、何と配合したものかと一人ぶつぶつ呟きながら歩く。夢中になって考えていると、その足はすでに街の外へと出ていて） (2014/12/14 23:40:09) |
| エルディ♀人虎 | > | ...。（何も言うこと無く、ただ欲望のままに男性をつけていく。少し慣れない人ごみに、尻尾は垂れるものの抜けて街から外れていくと安心した様子。）...頂戴。（男性に小さく、やや低めの声で声をかけて。それはおねだりの言葉。男性に気付いてくれる様に、勿論少し大きめで。） (2014/12/14 23:42:23) |
| ベル♂魔法使い | > | あれと混ぜればいい感じか？いや...そうすると少し中毒性が......？（周りも気にせず考えながら歩いていると、いきなり耳元から声がしたような。あたりを少し見まわそうとすると、また少し大きめな声で何か聞こえてくる。声はどうやら後ろからしているようで、なんだろうと思いそちらへと振り向く）...ん？君は...？僕に何か用ですか？（街中ということもあったためか、あまり周りに注意を払っていなかったので、後ろからつけてきた相手にも無警戒に話しかける。ただよくよく周りを見るとすでに外へと出ていて、それに気づくと少し身構え） (2014/12/14 23:47:38) |
| エルディ♀人虎 | > | ...、人虎...。...頂戴...。（ざっくりとした自己紹介をしては、すぐにおねだりの言葉。握りしめられ猫のポーズにより前に構えられた手は軽くマタタビの有る方向を指差し。）マタタビ...。...頂戴...。（尻尾を振りながら、真っ暗な瞳を向け。】 (2014/12/14 23:50:00) |
| ベル♂魔法使い | > | ま、マタタビ？...あ、ああこれのことか...（ボソボソっという喋り方に、暗い感じの声。いまいち何を言っているのか理解できなかったが、マタタビという言葉と、指をさしていることからこれのことだろうと判断し）...もしかして、これが欲しいの？そうだとしたら、すまないが譲れないよ。これは僕のお金で買った実験材料だからね（目の前に立つ、凛々しいがどこか暗い影を帯びたような女性の要求を断り） (2014/12/14 23:55:26) |
| エルディ♀人虎 | > | ...、...。（少しだけ落ち込むように頭を下げては、また男性の瞳を見つめる。何も表さない顔は風で流された髪に隠れて、うっとおしかったのか軽く頭を振り。）...、頂戴...。...欲しい...。 (2014/12/14 23:58:24) |
| エルディ♀人虎 | > | 【短いのは気にしないでください...。(震え声)】 (2014/12/15 00:00:33) |
| ベル♂魔法使い | > | いやいや、だから譲れないって。そこまで欲しいなら自分で買えばいいんじゃないの？すごく高い品物というわけでもないし、君の身なりからして買えないってわけじゃないだろ？（そう言って相手の身なりを見ると、なかなかに豪華な鎧、そして鍛え上げられてそうな筋肉、さらにふさふさな毛皮、そして耳としっぽ...マタタビが欲しいというところから見ても、彼女は猫科の魔物娘だろうと想像し） (2014/12/15 00:02:01) |
| エルディ♀人虎 | > | ...。恥ずかしい...。（少し目線を反らして、そう小さな声で言ってみる。肉などを買うのは当たり前、時には魚もいいだろう。でも、マタタビだけは自分で買えない。）にゃあ...。（真顔()でそう一言、すると気恥ずかしくなってきたのか無表情の顔を大きな手で隠して。） (2014/12/15 00:05:21) |
| ベル♂魔法使い | > | 恥しいって...（でも確かに言われてみれば、こんないかにも武人肌見たいな女性がそんなものを買うのは、恥ずかしいことなのかもしれない）ま、まぁ、確かに恥ずかしいことかもしれないけどさ、すこし我を忘れて酔うだけだろ？...興奮作用もあるけど（彼女が買うことは恥ずかしいことかもしれないが、自分とは関係ない話だと割り切り。自分の買ってきたものをそんなにポイポイあげるわけにもいかず、なんとか諦めさせようとし） (2014/12/15 00:10:23) |
| エルディ♀人虎 | > | ...、...。（男性に諦めろという意味の言葉を聞き続けては、少しだけ表情も悲しげになる。だが、決して諦めないつもりなのか男性の目の前に立ったまま。）...。（少し考える様子、そして男性に近付いて。）少量...。...頂戴...。 (2014/12/15 00:14:13) |
| ベル♂魔法使い | > | いや少量って言われても...（彼女の大きな手を見て思う。少量と言ってあの手で取られたら、ほとんど取られてしまうのでは？ただ、その手から少し見える爪、そして鍛え上げられた肉体に、あまり機嫌を損ねるのも危ないかなとは思い始め）ふぅ...ならどれくらい欲しいか言ってみなよ (2014/12/15 00:18:33) |
| エルディ♀人虎 | > | ...。（少し男性に顔を近づけて、小さく舌を出し。）...。（舌を爪で差して、合図を送る。嬉しいのか、尻尾をくりんくりんと動かして。） (2014/12/15 00:20:51) |
| ベル♂魔法使い | > | なっ！ま、まさかそこに出せってことか///！？（いきなり嬉しそうな顔をして、凛々しい顔つきの女性が小さな女の子みたいなしぐさをすると思わずドキッとしてしまい、顔を赤くさせ）所、しょうがない...（まだか、まだかという表情をする彼女に負けて、指でマタタビの粉をつまむと彼女の舌にパラパラと落してゆき） (2014/12/15 00:24:53) |
| エルディ♀人虎 | > | んっ...。（マタタビが舌に落とされると、少し瞳を細めて。近くで感じるマタタビの効果に頬を赤らめ、ゆっくりと男性に離れる。）...。（マタタビを飲み込むと、やっぱり物足りない気分だがそれでも体は興奮する。低いゴロゴロ音を出しては、溜息をついて。） (2014/12/15 00:32:21) |
| ベル♂魔法使い | > | ...///（マタタビをやる瞬間少し彼女のざらついた舌に触れてしまったが、だ、大丈夫/か///）も、もうこれでいいだろ？それじゃあ僕は先を急ぐから...（妙に色気の出てきた彼女であるが、これで要求は満たした。ややこしくならないうちに早く帰ろうと、後ろに振り返り） (2014/12/15 00:36:33) |
| エルディ♀人虎 | > | ...。（男性の服を千切れないように引っ張り、男性が帰ろうとするのを阻止して。）...。にゃ...、んん...。（甘えるような声で男性に擦り寄り、尻尾をくりんくりんと振る。そして、悪戯のつもりか男性の耳をざらりと舐めて。） (2014/12/15 00:42:41) |
| ベル♂魔法使い | > | ちょ、ちょっともういいだろ？離してくれよ！（そのままささっと帰ってしまおうとしていると、後ろから強いいからで引っ張られる感覚が。嫌な予感をさせながら後ろに振り向くと、やはり彼女が大きな手で服を掴んでいた。）...ふひゃぁっ///（少し強い口調で離してくれというと、彼女が睨むような目つきでこちらに顔を近づけてくる。少し気おされそうになっていると、突然耳を舐められ変な声をあげてしまう）な、ななな何をするんだ///！！ (2014/12/15 00:48:48) |
| エルディ♀人虎 | > | ...。（男性の耳を満遍なく舐め続けて、そして男性の発する声に更に興奮を強くしていく。だが、プライドというものもありそれ以上手を出しはしないが。）...、忘種...。（だが、それでも遊ぼうと誘いをかけて。） (2014/12/15 00:52:58) |
| ベル♂魔法使い | > | ふっ///はぅっ！？...///うひゃぁぅ！.../////（執拗に耳を舐めつづけられていくうちに恥ずかしさも強くなっていたが、耳元で聞こえる唾液の絡むぴちゃぁ、ぬちゃぁとした音が興奮を誘う）わ、わかった！も、もう少しあげるから、これ以上は...///（相手の意図など分からず、興奮はさらに強くなっていく） (2014/12/15 00:57:01) |
| エルディ♀人虎 | > | ふみゃ...。（男性の肩に甘噛みをして、力の抜けていく体を預けていく。更に強くなる麻薬に身を震えさせ、そして男性の体から崩れ落ち。）...、...。（甘えた瞳はただ男性を見つめて、脱力はしたものの尻尾は男性の膝からは離さない。） (2014/12/15 01:00:57) |
| ベル♂魔法使い | > | 【あ、胸の大きさ聞いてなかった！！】 (2014/12/15 01:02:06) |
| エルディ♀人虎 | > | 【E】 (2014/12/15 01:04:03) |
| ベル♂魔法使い | > | ひゃぅぅ...///（肩を甘噛みされれば全身がゾクゾクし、脳が痺れたような感覚に陥りそうだ。マタタビの効果なのか知らないが、唾液もやらたらと出ていてそれがより体を刺激する）あっ、あの///は、離れてくれないと大変なことに...（身体をそのまま預けられれば、胸がぽにゅんとあたり鎧の上からでも、それに弾力があるのだろうと見てわかる。そんな胸を見せらえrたりしては、雄としての本能も我慢できず手がプルプルと震えながら空中をさまよう。股間は少しづつ膨らみを見せ） (2014/12/15 01:08:11) |
| エルディ♀人虎 | > | ...。（地面をコロンと転がりこめば、男性の足元に這い這い歩きで擦り寄って。）...、性的...欲求...？（久しく感じるこの感覚に熱い息を漏らし、そして男性を見上げる。）...。 (2014/12/15 01:12:06) |
| エルディ♀人虎 | > | 【文字を打つのに考えたはずが何故こんな】 (2014/12/15 01:12:26) |
| ベル♂魔法使い | > | せ、性的欲求って...（目の前で頬を赤らめ、息を熱くさせ、上目遣いをして性的欲求という女性。これが我慢できるものだろうか？…体は正直でその姿に股間は一気に膨らんでしまう）はぁ、はぁ...そ、そうだ、く、薬の効果を確かめる人も欲しいし...（何か自分を納得させるようにつぶやくと、我慢できなかったのかズボンを脱いで股間の膨らんだものを見せつけ） (2014/12/15 01:16:32) |
| エルディ♀人虎 | > | みゃあ...。（喉を鳴らしながら、必死に男性の膝にすりついて。そしてかぷりと甘噛みをしてみる。）...、...。（男性が性を露わにすると、少し頬を赤らめながら大人しく起き上がり、男性からの許可なく肉棒の元へ顔を移し。）...？（そして、首をかしげる。） (2014/12/15 01:19:54) |
| ベル♂魔法使い | > | ど、どうしたんだい？早くその舌で舐めてくれよ///（先ほどから、主張するかのように舐められ続けた舌に、今はその刺激が早く欲しくてたまらない。）なぁ、苦しそうなのがわかるだろ？それとも、やり方が分からないかい？ (2014/12/15 01:22:51) |
| エルディ♀人虎 | > | ...。（男性からの言葉を聞くと、大人しく男根を舐め始める。そして、牙が当たらないように考慮しながら男根を咥え込み、ゆっくりと頭を動かして。）...、...、（少し苦しいのか、瞳を強めに閉じて。そしてなるべく快感を与えられるように舌を動かし舐めて行き。） (2014/12/15 01:25:54) |
| ベル♂魔法使い | > | ふぅっ！くっ...はぁ...（まだ猫科の種族とのエッチはしてこなかったため知らなかったが、彼女たちの舌は他の種族の舌と違い、妙なざらつきのある舌でそれが今までとは違う痛気持ちいというのだろうか、感じたことのない強い刺激が肉棒を襲う）い、、いいぃっ、よぉ..その調子でお願い（最初はびっくりしたが、その舌の刺激はなれるととても気持ちよくて、麻薬のようにもっと欲しくなってしまう） (2014/12/15 01:31:14) |
| エルディ♀人虎 | > | ...っ...。（必死に頭を動かし続けるが、勿論しっかりと男根を味わっている。なるべく均等になるように男根をざりざり舐め続けて、興奮しているのか尻尾を小刻みに震えさせた。）ーーーっ...。（もっと奥へ、もっと奥へ。男根を口内に誘うも、生臭さに本能的な涙が溢れて。） (2014/12/15 01:34:39) |
| ベル♂魔法使い | > | 苦しいかい？でも、あともうちょっとだけ我慢してね（目に涙をため込む彼女を少し心配するが、肉棒はすでに興奮で抑えられず）はぁ、はぁ、はぁ...んんっ！！（どんどん奥へと吸い込まれていく肉棒、その肉棒が根元まで入り、こつんと喉奥にぶつかると、肉棒の先から爆発したように精液が放たれていき） (2014/12/15 01:39:08) |
| ベル♂魔法使い | > | 【あの...マキュルーさん？聞きたいのですが、○○ぽとかそういう言葉って苦手かな？】 (2014/12/15 01:41:01) |
| エルディ♀人虎 | > | ...！！（喉奥に流し込まれる精液に、一瞬の混乱を覚える。生臭さを感じるが、苦味を感じなかった事だけは一種の救いなのだろう。）...、...。（射精を終えることを感じると、ゆっくりと男根から頭を離して。） (2014/12/15 01:42:12) |
| エルディ♀人虎 | > | 【好きでも嫌いでもないですよう。】 (2014/12/15 01:42:24) |
| ベル♂魔法使い | > | ぁぁっ...あっ...！！（ビクンビクンと体を震わせて、溜まっていたものを吐き出すと恍惚そうな顔をして余韻に浸り）き、気持ちよかったぁ...お返しをしてあげないとね♪（射精をしたことで完全にエッチなスイッチが入ってしまい、精液にむせる彼女を四つん這いにさせると、器用に下の鎧を脱がしてしまい彼女の女性器を露わにする） (2014/12/15 01:46:46) |
| ベル♂魔法使い | > | 【えっと、じゃあもしよければ雰囲気というか、もっとまきゅさんに興奮したいので、そういう言葉を使わせてください...】 (2014/12/15 01:48:04) |
| エルディ♀人虎 | > | ...！（恥ずかしいのか尻尾で自分の性器を隠して、それでも震える様子なく呼吸のため肩を上下する。熱くて堪らないこの体、抑える方法はただ一つ。）...、ぅ...。（自分の性器を爪で器用に広げて、男性に誘いをかけて。） (2014/12/15 01:50:57) |
| エルディ♀人虎 | > | 【...はい！】 (2014/12/15 01:51:02) |
| ベル♂魔法使い | > | ほら、今さら隠さないの...僕のを舐めただろ？君のも舐めてあげるよ♪（恥しい部分が露出すると、やはり恥ずかしそうに隠してしまう彼女。だが、すぐにその尻尾もどかし自分から誘うようにおまんこを見せ始め）いい子だね♪...綺麗なおまんこだよ...じゃあ、舐めるね？（彼女の返事を聞くこともなく、舌を出して顔を近づけていく。ぴちゃぴちゃと大きな音を出しながら、とろとろに熱くなったおまんこを嬉しそうに舐めて） (2014/12/15 01:55:53) |
| エルディ♀人虎 | > | ひっ...、みゃ...あぁぅ...。（ぞくりと感じるこの快感に自分の手をぎゅっと握りしめ、そしてぞくりと身を震えさせながら感じ取る。）や...ぅっ、ぅぅ...。（こんなにも感じてしまう自分が恥ずかしい。そう思いながら快感に少しずつ侵食をされていく。なんて気持ちいいのだろう。） (2014/12/15 02:00:48) |
| ベル♂魔法使い | > | ふふ、可愛い声だね♪（凛々しくて、とてもそんな可愛い声をあげるように思えない感じの人が、自分が舐めるたびに可愛く甘い声をあげる。それを考えるだけで身体はゾクゾクと震え興奮していく）...そんな声聞いてたら僕も我慢できなくなるよ...ねぇ？僕のちんぽ君に挿れてもいいだろ？（舐めていた舌を止めると、彼女に覆いかぶさるようにして体を重ね合わせ、性器を擦りつけ合いながら耳元でいやらしく囁き） (2014/12/15 02:06:03) |
| エルディ♀人虎 | > | っ...あ、かい...っら...く...。んんっ...。（必死に声を殺していくと、男性の体が背に触れて、自分の女性器には男性のモノが当てられている。それに恐怖に近い興奮を覚えて。）ちん...ぽ...。承知...。（こくりと頷いては、軽く腰を揺らす。） (2014/12/15 02:09:12) |
| ベル♂魔法使い | > | よかった♪ここで断られてたら無理矢理しちゃうところだったからね（断られたら犯すという発言をニッコリ笑いながら言う。どうやらエッチのしすぎか、暴走すると罪悪感もだんだん薄くなってきているようで...）じゃあ、挿れるよ♪気持ちよくしてあげるからね（淫乱にも腰を揺らし誘ってくる彼女、遠慮はいらなそうだと感じるとちんぽをおまんこの奥へ奥へと、強くねじこんでいき） (2014/12/15 02:14:48) |
| エルディ♀人虎 | > | ...強姦...。（酷い人間だ、と少し思いながら、ゆらりゆらりと腰を揺らしていく。早く沈めたい興奮に支配でもされたのか。）...、...っ...！ ああぁうっ...、...みゅ...うっ。（奥にねじ込まれる衝撃には耐えたものの、後からくる何かに負けて少し情けのない声を漏らす。だが、やっと入ってきた男性のちんぽ。離すわけにはいかないと、必死に腰を動かし。） (2014/12/15 02:18:24) |
| ベル♂魔法使い | > | んっ...うっ...ふぅ......すごくキツキツなおまんこだね...鍛えてるからかな？（今だ彼女に覆いかぶさった状態のまま、手で優しくその鍛えられた腹筋を撫でて、耳元でさっきのお返ししとばかりに舌先で舐めつつ囁く）気持ちいいよ、君のおまんこ...僕のはどう？（もっと彼女を淫乱に、可愛く、淫らにさせたいと、どんどんいやらしく囁いて） (2014/12/15 02:24:37) |
| エルディ♀人虎 | > | ひみゃ...、あぁっ...。（耳から与えられる快感に、舐められている側の耳はぴーんと立っているが逆側の耳は垂れて。）快楽...。（尻尾を男性の腰に巻きつけて、ゆさゆさと腰を振っていく。抑えられたメスの力。） (2014/12/15 02:29:05) |
| ベル♂魔法使い | > | ふふふ、どうやら気に入ってくれてるみたいだね♪（少し腰を動かすだけで、気持ちよさそうに声をあげる彼女。そのこっを聞くと中に入った肉棒はさらに大きさを増し）ん？ふ、...ふふふ、自分から腰を振っちゃうなんて。まだ会ったばかりなのに、ずいぶんエッチなんだね君は♪（腰を振り始める彼女の動きにあわせ、こちらも腰を振っていく。奥へと突くたびパン！パン！と肉のぶつかる音、じゅちゅ、じゅちゅぅと卑猥な水音が聞こえ） (2014/12/15 02:35:43) |
| エルディ♀人虎 | > | ...。///（少し恥ずかしかったのか、動きが緩んで。）ふみ"ゃあっ、んあっぁ...！ っ...ふぅ...っ...、がうぅっ...。（予想以上に強い衝撃に身が跳ねて、逃げる様に身が男性から離れる。少し耳を垂らし、弱々しい鳴き声をあげて。） (2014/12/15 02:39:12) |
| ベル♂魔法使い | > | いい声だね♪だけど逃げちゃだめだよ？（突きあげる衝撃に身体が離れていく彼女。そんな彼女を逃がさないようにと、後ろからつきながら身体を密着させ抱きしめる。子ザルが母ザルの背にしがみつくようなポーズであるが、今の二人の姿はとてもそうには見えず、ただただ、いやらしく、卑猥で、エッチな状態にしか見えない）じゃあもう少しで出そうだから、もっと激しくいくね♪（そう言うと体を密着させたまま、彼女のおまんこを僕のちんぽで何度も何度も激しく突きあげていく） (2014/12/15 02:44:30) |
| おしらせ | > | メリッサ♀人狼さんが入室しました♪ (2014/12/15 02:51:42) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【hey babe...こんばんは】 (2014/12/15 02:52:32) |
| ベル♂魔法使い | > | 【こんばんは♪お久しぶりですー。】 (2014/12/15 02:52:47) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【一応場所だけサクッと】 (2014/12/15 02:53:14) |
| ベル♂魔法使い | > | 【挨拶がなんかかっこいい！！あ、場所は街と家の間くらいですかね？まあ、要するに外ですね。】 (2014/12/15 02:54:03) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【かしこまり〜。まきゅさんですよね絶対、お久しぶりですお邪魔致します】 (2014/12/15 02:54:57) |
| ベル♂魔法使い | > | 【あれ？まきゅさん寝ちゃったかな？】 (2014/12/15 02:58:36) |
| メリッサ♀人狼 | > | (マタタビの香りに、盛りの付いた嬌声。何事かと覗いてみればベルがまた何処ぞの娘にキメている。しかも今回は、やけに大きい相手だ。虎系の女だ。毎 (2014/12/15 02:59:01) |
| メリッサ♀人狼 | > | (毎度毎度色んな女をたらしこんで、、)...(見ている) (2014/12/15 02:59:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルディ♀人虎さんが自動退室しました。 (2014/12/15 02:59:32) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【寝ちゃいましたね、、】 (2014/12/15 02:59:48) |
| ベル♂魔法使い | > | 【どうします？もしこのまま続きでいいならやりませんか？】 (2014/12/15 03:00:26) |
| ベル♂魔法使い | > | 【最初からエッチになっちゃいますけどｗ】 (2014/12/15 03:00:43) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【ではそうしましょう。今日はどんな感じにします？】 (2014/12/15 03:00:51) |
| ベル♂魔法使い | > | 【今の状態は、エロスイッチが入り暴走している状態です。なので、メリッサさんを見つけ治まらない性欲をメリッサさんに…って感じでどうです？】 (2014/12/15 03:02:29) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【マジですか。いや、ベルさんが責められたい場合は違う日の設定でもいいし、何とでもなるかなぁって。】 (2014/12/15 03:03:25) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【責めたいですか？】 (2014/12/15 03:04:17) |
| ベル♂魔法使い | > | 【何か希望があれば優先しますよー。ただ今の状態は飢えた獣ですｗ】 (2014/12/15 03:04:31) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【私はどっちかなぁ。責められるのも良いし、気持ち悪いくらいのねっとり系でもノリノリHでも何でもw】 (2014/12/15 03:05:45) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【ワンパターンにしたくないか】 (2014/12/15 03:06:40) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうですね～。今は理性もあるけど暴走してるって感じかなwなので、優しい笑顔で激しくやります】 (2014/12/15 03:06:52) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【したくないから新しい行為も交え、、ですねwでは再開しまし】 (2014/12/15 03:07:13) |
| ベル♂魔法使い | > | 【じゃあ、僕から書き出しますねー】 (2014/12/15 03:08:10) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁはぁ！はぁはぁ！うっ...んん...っ！！（見られていることにも気づかず、大量の精液を知り合ったばかりの魔物娘の中に注いでいく。すべてを出し終えると、彼女はぐったりと倒れ込んでしまい）はぁはぁ...あ、あれ？気絶しちゃった？（気絶した彼女の頬を軽くペチペチと叩き、続きをやるためにも起こそうとするが全く起きる気配はなく） (2014/12/15 03:11:47) |
| メリッサ♀人狼 | > | ...あんたのHはハード過ぎるの。もっと優しくシなきゃ。(やれやれ、と言った様子で樹木に凭れて眺めている) (2014/12/15 03:13:25) |
| ベル♂魔法使い | > | ん？その声は...（聞き覚えのある声が聞こえてくると、辺りをきょろきょろと見回し）あ、やっぱり♪メリッサだ...どうしたんだい、こんなところで？（隣にはおまんこから精液をあふれさせて、ぐったりしている女性。そしてその隣にいる自分は性器を丸出しにした状態。にもかかわらず、周りの事や自分の姿も気にせずに話しかけ） (2014/12/15 03:18:37) |
| メリッサ♀人狼 | > | マタタビの香りに盛りの付いた嬌声が聞こえてきたもんだから。...もう少し紳士的に出来ないの？(溜め息混じりにぐったりしている女性を見遣り) (2014/12/15 03:21:36) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【寝ちゃった？】 (2014/12/15 03:29:31) |
| ベル♂魔法使い | > | 【危ない危ない...少し睡魔が...】 (2014/12/15 03:33:00) |
| メリッサ♀人狼 | > | 【どうします？】 (2014/12/15 03:33:40) |
| ベル♂魔法使い | > | ははは、それよりもメリッサ、せっかくだからエッチしない？（下半身を丸出しの状態で、あきれた様子のメリッサに問いかけ） (2014/12/15 03:34:26) |
| ベル♂魔法使い | > | 【続けますｗ】 (2014/12/15 03:34:32) |
| メリッサ♀人狼 | > | ...嫌。やっぱりあんた可笑しいわ。今のあんたは婦女暴行犯と何ら変わらないわよ。もう少し性欲のコントロールしなさい。(プイッとそっぽを向いて歩み出す) (2014/12/15 03:37:27) |
| ベル♂魔法使い | > | あ、待ってよ！（歩み出すメリッサをその格好のまま追いかけ腕を掴む）だからさ、コントロールするためにも協力してよ♪ほら、僕のがまだこんなに元気なんだ...鎮めるためにも、、ね？（こちらを向かせ、腰に手を伸ばす。勃起したちんぽをメリッサのおなかに擦りつけながら、いつもとは違う様子で執拗にエッチを求め） (2014/12/15 03:41:29) |
| メリッサ♀人狼 | > | ちょっと止めなさい..ホラ、そういうのが駄目なのよ。コントロール出来てないじゃない..(いつもなら微笑んであしらうが、今日は何だか不愉快そうにして) (2014/12/15 03:45:08) |
| ベル♂魔法使い | > | そんな怖い顔しないでくれよ...僕と君の仲だろ？それに、メリッサを襲いたくないから、こうやって頼んでるんだよ？（不愉快そうな顔をして、その場から離れようともがくメリッサ。だけど、逃さないようにと腕を掴み、もう片方の手で腰を抱きメリッサを逃がさないようにし） (2014/12/15 03:49:12) |
| メリッサ♀人狼 | > | (顔を背け、その手を引き剥がそうとする。力は強い)...怒るわよ。 (2014/12/15 03:50:40) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁ...しょうがないな...（力ではやはりかなわず、少し力を込め荒れただけで簡単に引きはがされてしまった。なので、諦めたふりをして隙ができた瞬間、メリッサの唇を強引に奪い舌を入れて） (2014/12/15 03:54:20) |
| メリッサ♀人狼 | > | んっ............!..(逃げようとする) (2014/12/15 03:56:17) |
| ベル♂魔法使い | > | ちゅ、くちゅ...ちゅるっ...（メリッサの舌に自分の舌を無理やり絡ませる。逃げようとするメリッサのお尻を、両手で鷲掴むと激しく揉みしだいてゆき） (2014/12/15 03:58:38) |
| メリッサ♀人狼 | > | んっ〜......!..(尻を揉まれ、腰が砕けてヘナヘナと。涎を垂れ放題に) (2014/12/15 03:59:51) |
| ベル♂魔法使い | > | んんっ...くちゅっ...ぷはぁ......どう？まだやりたくならない？（力が抜けたのを感じるとキスを止め、またエッチをしようと誘う。その間も、ずっとお尻は揉まれ、勃起したちんぽは、お腹にグイグイと押し付けられていて） (2014/12/15 04:03:22) |
| メリッサ♀人狼 | > | .. (2014/12/15 04:04:02) |
| メリッサ♀人狼 | > | コントロール、しなさい...(いやよいやよも好きの内、って顔で目を背けつつシェイプアップしたエロい尻を揉まれ続け) (2014/12/15 04:05:26) |
| ベル♂魔法使い | > | うん♪だから協力してよ...快楽に負けないようにする練習だよ（もっともらしいことを言いながら、ただエッチしたい理由をごまかし） (2014/12/15 04:07:05) |
| メリッサ♀人狼 | > | ...じゃあ、今からあんたをレイプする。(目つきが変わる) (2014/12/15 04:08:27) |
| ベル♂魔法使い | > | レイプ？こっちから責めようと思ってたのに...まあ、いいか。メリッサもエッチな気分になったみたいだしね♪（目つきの変わったメリッサのことも気にせず、変に暴走した状態は止まらず） (2014/12/15 04:10:37) |
| メリッサ♀人狼 | > | ねぇ、クンニって分かる？(ベルの尻を力強く揉み返しながら (2014/12/15 04:11:40) |
| ベル♂魔法使い | > | んっ...ふふふ、わかるよ犬みたいにぺろぺろしてあげればいいんでしょ？メリッサの大事なところを♪（お尻を揉み返されると、ちんぽはビクンと跳ね） (2014/12/15 04:13:28) |
| メリッサ♀人狼 | > | 出来るのねっ(ベルを押し倒しにかかる (2014/12/15 04:14:04) |
| ベル♂魔法使い | > | あ、あれ？僕を押し倒したら、メリッサのおまんこ舐めてあげられないよ？（クンニをするのだと思っていたので、押し倒され少し戸惑い） (2014/12/15 04:15:39) |
| メリッサ♀人狼 | > | 想像力を働かせなさい。..(下半身すっぽんぽん、局部を露出し、見せつけるかのようにベルの顔に跨る。引き締まった下腹部に金色の陰毛、勃起したデカいクリトリスに濡れ濡れまんこ..) (2014/12/15 04:18:01) |
| ベル♂魔法使い | > | ふふふ...わかりました、女王様♪（自分の眼前に跨るようにしてつきだされた、メリッサの濡れ濡れおまんこ。そう言うことかと理解すると、鼻先でおまんこを少し擦り、舌先でチロチロと勃起クリトリスを舐めて） (2014/12/15 04:20:35) |
| メリッサ♀人狼 | > | おっ...吸って。吸うの。..(頭を抑え、ぐりぐりと押し付け始める) (2014/12/15 04:21:41) |
| ベル♂魔法使い | > | ん...我慢のできない女王様だ...（メリッサに頭を掴まれおまんこに押しあてられる。もう少しじっくりと楽しみたいが、メリッサが望むならと、とろとろおまんこをいやらしい音をたてて吸い始める）じゅるぅ...じゅ、じゅちゅぅぅぅぅぅっ...！！ (2014/12/15 04:24:57) |
| メリッサ♀人狼 | > | あっ、あぁ....!(蜜をとろとろと分泌し、それを潤滑油として性器全体を顔面に擦り付ける。腰を前後に揺らしながら、上半身の衣類も脱ぎ去り、乳房を揺らしながらクンニを強いる) (2014/12/15 04:28:28) |
| ベル♂魔法使い | > | うぷっ...！メリッサもずいぶんとエッチだね♪ほら、舌を入れて奥まで舐めてあげるよ（上で腰を振るメリッサのお尻を掴むと、腰を動かせないようにしおまんこの中に舌を入れていく）ぬちゅぅぅ、、ぐちゅっ...れろぉ... (2014/12/15 04:32:20) |
| メリッサ♀人狼 | > | んっ、ぉっ.....(蜜が垂れる。まんこが熱い) (2014/12/15 04:35:25) |
| ベル♂魔法使い | > | じゅるっ...じゅぷぅ、ぬちゅっ、、じゅるるっ...（イかせてしまうつもりで舌の動きは激しくなっていき、溢れる蜜もこぼさないようにしっかりと音をたてて吸いあげ） (2014/12/15 04:38:07) |
| メリッサ♀人狼 | > | んっ....ねぇ、お尻好きでしょ。お尻も舐めたい？ひゃっ.....(と、舐めさせたまま問うている間に軽く一鳴きして) (2014/12/15 04:40:28) |
| ベル♂魔法使い | > | 可愛い声あげちゃったね♪...お尻、舐められたいんでしょ？早くこっちに向けなよ綺麗に舐めてあげるから（そう言うとお尻を掴んでいた手を放し） (2014/12/15 04:43:38) |
| メリッサ♀人狼 | > | もぉ...可愛げのない。..(蜜の力でぬらりと滑らせ、ナイスなエロい尻を顔に押し付けていく。尻で座り顔を挟むような状態) (2014/12/15 04:45:28) |
| ベル♂魔法使い | > | むぐっ..（またメリッサの身体を押し付けられ息苦しい状況に、だけどそrの状態でも舌を精一杯に伸ばして、メリッサのお尻の穴の周りをぺろぺろと舐め、空いていた手はまたお尻をほぐすように揉んでいき）. (2014/12/15 04:48:50) |
| メリッサ♀人狼 | > | ん〜...もっとしゃぶる感じ。んっ..ふぅ。(尻をぐいぐいと押し付け、自慰をしながら) (2014/12/15 04:53:27) |
| おしらせ | > | メリッサ♀狼人間さんが入室しました♪ (2014/12/15 04:55:40) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【重複しちゃいましたがどうぞ】 (2014/12/15 04:56:19) |
| ベル♂魔法使い | > | まったく...我儘でエッチだなメリッサは♪（くち全体をアナルにくっつけ、ぬちゅぬちゅと卑猥な音をたてて舐めあげていく）...れろぉ...ぬちゅぅ、ぺちゃ、、ちゅぷぅ (2014/12/15 04:57:20) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そろそろ睡魔がやばいので、〆に入りましょうか】 (2014/12/15 04:58:40) |
| メリッサ♀狼人間 | > | んーっ...ふぅ。イイ......ぁっ♡(尻で感じているらしく、時折ビクビクと (2014/12/15 04:58:59) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【どうしめます？】 (2014/12/15 04:59:17) |
| ベル♂魔法使い | > | 【アナルで盛大に言ってそのまま気絶とかでいいかな？その後の展開はまた次の時に考えておきますので...】 (2014/12/15 05:00:28) |
| ベル♂魔法使い | > | じゅぷっ..ぬちゅっ、ぐちゅ、くちゅっ...れろぉ、、ぬちゅっ！ぬちゅっ！（だらしない声を出して、尻穴で感じ始めるメリッサ。淫乱なおまんこ同様、淫乱な尻穴にも舌を入れ激しくかき回していく） (2014/12/15 05:02:55) |
| メリッサ♀狼人間 | > | ん、ん、(腰をがくがく揺らし、盛大に潮を吹きながら)...ぉ、ぁぁ、いや、いや、ぁん、ンン〜っ、、、、、、、(軽く白眼を剥きながらふにゃっと崩れる) (2014/12/15 05:05:49) |
| メリッサ♀狼人間 | > | ん、んふっ...ぁぅ....(エロい尻を天に突き出し、ぽっかりと開いた肛門をむにゃむにゃさせながら恥ずかしいポーズでknockout) (2014/12/15 05:08:24) |
| ベル♂魔法使い | > | んんんっ！！？（メリッサが潮を吹きながらイクと、入れていた舌が締めあげられて痛い。そんなことを感じていると、メリッサの体もぐったりと倒れてしまい）あ、あれ？メリッサ？...なんだ、メリッサも気絶か...（二人のぐったりとしたおまんこ丸出しの女体の中で、どうしようかとやはり下半身丸出しのままで考えて...） (2014/12/15 05:08:52) |
| メリッサ♀狼人間 | > | (白眼を剥いている。恐らく媚薬の残り香も効いてか) (2014/12/15 05:09:20) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ちょっと変だけど、こんな感じで終わりですかね？】 (2014/12/15 05:11:04) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【かなり変wwですね】 (2014/12/15 05:11:35) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【ありがとうございました。遠慮なさらずお休み下さい】 (2014/12/15 05:12:07) |
| ベル♂魔法使い | > | 【時間も時間ですので...ｗしょうがないのです！だけど、すみませんでしたー。】 (2014/12/15 05:12:26) |
| メリッサ♀狼人間 | > | 【私も寝ます、、お休みなさい】 (2014/12/15 05:12:32) |
| おしらせ | > | メリッサ♀狼人間さんが退室しました。 (2014/12/15 05:12:37) |
| ベル♂魔法使い | > | 【それじゃあ、お言葉に甘えおやすみなさいー】 (2014/12/15 05:12:44) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが退室しました。 (2014/12/15 05:12:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メリッサ♀人狼さんが自動退室しました。 (2014/12/15 05:13:29) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/12/15 22:31:33) |
| ベル♂魔法使い | > | 【誰も来ない...】 (2014/12/15 22:51:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/12/15 23:24:35) |
| おしらせ | > | ミリア♀キキーモラさんが入室しました♪ (2014/12/15 23:27:01) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【こんばんは～...って、ベルさんちょっと前に出ちゃった(´;ω;`)】 (2014/12/15 23:28:52) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【少し待ってみるべきか出て寝るべきか..】 (2014/12/15 23:33:14) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【40分になったら出よう、うん。】 (2014/12/15 23:36:21) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【じゃあ、お邪魔しました(´・ω・`)】 (2014/12/15 23:40:07) |
| おしらせ | > | ミリア♀キキーモラさんが退室しました。 (2014/12/15 23:40:17) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/12/16 22:14:52) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ありゃ、あの後ミリアさんが来てたのか...もうすこしねばっとけばよかった】 (2014/12/16 22:15:52) |
| ベル♂魔法使い | > | 【誰も来ないなー】 (2014/12/16 22:45:53) |
| おしらせ | > | ミリア♀キキーモラさんが入室しました♪ (2014/12/16 22:47:32) |
| ベル♂魔法使い | > | 【こんばんわん！】 (2014/12/16 22:48:08) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【こんばんは｜ω・`)ﾁﾗｯ】 (2014/12/16 22:48:22) |
| ベル♂魔法使い | > | 【昨日はすれ違いのようでしたねー】 (2014/12/16 22:49:27) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【そうですね(汗)それと、この間は寝落ちしてしまってごめんなさい(´;ω;`)】 (2014/12/16 22:50:34) |
| ベル♂魔法使い | > | 【いえいえ、こちらもあの辺で終わらせようと思っていたので大丈夫ですよ♪】 (2014/12/16 22:51:28) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【ベルさんは優しいですね..ありがとうございます(笑)..そういえば、なんだかベルさんと最後まで終わらせた記憶があまりないですね】 (2014/12/16 22:54:11) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうですか？それはミリアさんが終わらせようとしても、二回戦までしちゃうからじゃないですかね(笑)エッチなミリアさんは大好きですけどね♪】 (2014/12/16 22:56:02) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【えへへ//...ありがとうございます..かな?(笑)あ、そういえば下の方は新しい人ですか?それともまきゅさんかな(`・ω・´)】 (2014/12/16 23:00:14) |
| ベル♂魔法使い | > | 【下の方は新しい人ですよー】 (2014/12/16 23:01:21) |
| ベル♂魔法使い | > | 【他にもあと3人くらいはミリアさんが来ない間に増えましたねー。最近はあまり見かけませんが...】 (2014/12/16 23:01:59) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【最近は忙しいんじゃないですかね..クリスマスとか、お正月とか色々準備があるとか?..でも、やっぱり新しい人が来てくれると主じゃないのに嬉しくなりますね～(笑)】 (2014/12/16 23:05:29) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうですね～色々と忙しい時期ですからね...でも、新しい人が来てくれるのに喜んでくれると、こちらも嬉しくなりますね♪】 (2014/12/16 23:07:16) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【新しい人が来て喜ばない人はそうそういないと思いますよ?(笑)】 (2014/12/16 23:09:10) |
| ベル♂魔法使い | > | 【独占できなくて嫉妬しちゃうってのも嬉しいですよ？(笑)】 (2014/12/16 23:10:11) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【まぁ嫉妬してない訳じゃないんですけどねー(´・ω・`)独占って何だか自己中とか思われそうですし(汗)】 (2014/12/16 23:12:02) |
| ベル♂魔法使い | > | 【大丈夫！ハーレムということ自体が一番の自己中です！！だから一番酷い奴は主ですね(笑)】 (2014/12/16 23:13:25) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【あえて否定はしませんが、ベルさんはそのぶん優しくて好い人ですからね(笑)】 (2014/12/16 23:15:15) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そういうこと言われると照れます///きょ、今日はどうします？】 (2014/12/16 23:16:34) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【ベルさんが照れてるところもっとみたいです(笑)あ、えっと..今日は他のキャラに挑戦したいです\(´▽`)ﾉ】 (2014/12/16 23:18:49) |
| ベル♂魔法使い | > | 【それはまた別の機会で二人っきりの時とかにします///他のキャラクターですか！どんなキャラか楽しみです♪】 (2014/12/16 23:20:03) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【わ、分かりましたっ//..って、ｺﾞﾎﾝｯ..じゃあ、変えてきますね～♪】 (2014/12/16 23:21:15) |
| おしらせ | > | ミリア♀キキーモラさんが退室しました。 (2014/12/16 23:21:30) |
| ベル♂魔法使い | > | 【は～い】 (2014/12/16 23:21:34) |
| おしらせ | > | マオ♀レンシュンさんが入室しました♪ (2014/12/16 23:23:33) |
| ベル♂魔法使い | > | 【おかえりなさい～♪なるほど、パンダ娘ですね？】 (2014/12/16 23:24:12) |
| マオ♀レンシュン | > | 【戻りました～..はい!久しぶりに見に行ったらかわいい子がいたので//((】 (2014/12/16 23:25:05) |
| ベル♂魔法使い | > | 【あれからまた何人か増えてましたからね～。…ミリアちゃんよりおっぱい大きい...】 (2014/12/16 23:27:08) |
| マオ♀レンシュン | > | 【どこ見てるんですか(笑)でも、ミリアちゃんはあんまり大きすぎると家事が大変になるのであえて控えめに..】 (2014/12/16 23:29:32) |
| ベル♂魔法使い | > | 【おっぱいです！！(笑)確かに胸が大きいと重たそうだし、下が見えにくくなっちゃいますからねー】 (2014/12/16 23:30:48) |
| マオ♀レンシュン | > | 【そうですねー..ベルさんを誘うのにはもってこいなんですけd((画像からしてもマオちゃんより控えめ..というか全然大きさ違いますよね(笑)】 (2014/12/16 23:32:53) |
| ベル♂魔法使い | > | 【僕は胸の大きさで判断しませんよ？…エッチさで判断してます(笑)画像から、たぷんって効果音が聞こえてきそうですよね(笑)】 (2014/12/16 23:34:58) |
| マオ♀レンシュン | > | 【あら、意外ですね(笑)..あぁ～、分かります!..ちょっと柔らかそう...それに比べてミリアちゃんはやっぱりAくらいなのかな..(´・ω・`)】 (2014/12/16 23:37:19) |
| ベル♂魔法使い | > | 【あれはきっと、隠れ巨乳ですよ！家事等のために邪魔にならないよう気をつけているのですよ。だからC～Dあたりはあるはず...】 (2014/12/16 23:39:29) |
| マオ♀レンシュン | > | 【な、なるほど..！..ベルさん頭良い(笑)】 (2014/12/16 23:40:49) |
| ベル♂魔法使い | > | 【褒められてるけど、褒められた気がしない！！(笑)それで、今日はどんな話にしたいですか？】 (2014/12/16 23:41:37) |
| マオ♀レンシュン | > | 【そうですねー...生息地が霧の大陸と竹林なので..ベルさんが霧の大陸on竹林に行くか、もしくは人身売買で売られるためにベルさんの住んでる所に行って..うんたらかんたらですかね(笑)】 (2014/12/16 23:46:52) |
| ベル♂魔法使い | > | 【パンダ娘なので珍しい種族、少ない個体数ぽいので、人身売買とかいいかもしれませんねー。街にある怪しい薬の材料を買う店。もちろん街の治安の悪い場所にあるので、人身売買などを極まれにだがみかけることも...そこで檻に入れられているマオと目が合い...なんていいかもしれませんね】 (2014/12/16 23:50:39) |
| マオ♀レンシュン | > | 【おぉ..良いですね！でも、目があった後どうなるんですかね..ベルさんが助けるか、マオちゃんが逃げて..とかも..】 (2014/12/16 23:55:11) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうですねー色々考えられますね。助けるにしても僕が気になってとか、マオさんが僕のことを気に入り必死に買ってと叫んだり、後は力が強そうだけど、気まぐれっぽそうな感じなのでいい男を見つけたらから、檻を破って脱走するとかかな？】 (2014/12/16 23:57:54) |
| マオ♀レンシュン | > | 【そうですね..良いと思いますよ(笑)じゃあ、どちらか二つはなってから決めるとして..どうします?もうしますか?】 (2014/12/17 00:02:17) |
| ベル♂魔法使い | > | 【この時間ですからね。もう始めちゃいましょう♪その後の展開は流れで決めるとして、どちらから書き出します？】 (2014/12/17 00:04:13) |
| マオ♀レンシュン | > | 【じゃあ、先にお願いしてもいいですか?】 (2014/12/17 00:05:03) |
| ベル♂魔法使い | > | 【わかりましたー♪それでは少々お待ちを...】 (2014/12/17 00:05:49) |
| ベル♂魔法使い | > | ...さてと、これだけ買いこめば足りるだろ（街の...あまり日の射さない裏通りの中、普通ではなかなか手に入らないような珍しい物、禁止されている違法的なものまで取りそろえている店があり、今日はそこで薬の材料となるものを買いこみにきた。しかし、その店の場所は売買している物のために、治安が悪い区画にあり本当のところあまり来たくはない）...早く帰った方がいいな（周りには、あまり柄のいいとは言えない人物がちらほらといる。そんな人物たちを見て、早く帰ろうと歩き出し） (2014/12/17 00:13:55) |
| マオ♀レンシュン | > | (『男：さてさて今日は珍しい奴を連れてきたぞー!』と、大きな声で目が覚める..が、目の前は真っ暗で目元には布が巻かれていた、手や足には頑丈そうな枷がはめられており身動きはあまり取れない耳をすませれば回りからガヤガヤと声が聞こえてくる..ふと、目隠しを外されれば目の前には鉄格子と大勢の人達がいた)ひっ...(目の前では値段交渉をしている人が沢山その中でもあまり興味が無さそうでそそくさと帰ろうとしている人が１人目に入る助けを求めようも声が小さく相手には聞こえていない様子で) (2014/12/17 00:29:09) |
| マオ♀レンシュン | > | 【中々話がまとまらず遅くなってしまいました..ごめんなさいです(汗)】 (2014/12/17 00:30:11) |
| ベル♂魔法使い | > | 【気にしないでください♪僕の方こそ最初がうまくできなくてすみません...】 (2014/12/17 00:30:54) |
| マオ♀レンシュン | > | 【いえいえ、ベルさんは悪くないので安心してください(笑)】 (2014/12/17 00:32:13) |
| ベル♂魔法使い | > | 魔物娘...か？見たことない種族だな...（治安が悪いとはいえ、こんな道で人身売買とは...相手が魔物娘だが、ここは魔物と共存している街なのに...と道の途中で開かれていた人身売買をみて、改めて治安の悪さを認識してしまう）だけど、本当に見たことない種族だな？いったいどこの大陸の魔物なんだろう？（人身売買事態好きではないが、売りに出されていた魔物娘がここらでは見たことのない珍しいものだったために、しばらく立ち止まって魅入ってしまう）...？何かさっきから目が合ってるような...（檻のむこうに縛られている魔物娘は、気のせいかこちらを見ているようで） (2014/12/17 00:37:17) |
| マオ♀レンシュン | > | (ふと、助けを求めていた相手と目が合う、ジーっと見つめた後目をそらさずに)買ってくださいっ..!(と、必死に叫ぶ、辺りからはいさぎの良い娘だとかなんだか言われているが勿論買ってもらいたいのは直ぐに逃がしてくれそうな人、それは先ほどから目が合っているあの成年へ向けている言葉である) (2014/12/17 00:47:10) |
| ベル♂魔法使い | > | ...。（何故だか先ほどから視線がこちらに向けたままだ。まさかこっちを見ているのか？と感じ始めたころ、檻の中の彼女が突然大きな声で買ってくださいと叫び出した...視線をこちらに向けたまま。何故だかその言葉に身体が動いてしまい、気づけば手を目立つように頭上高く上げていて）言い値で買った！！（無意識のうちに口から言葉を発していた。周りがざわめくなか、檻の横にいる男の元へと近寄っていき） (2014/12/17 00:57:09) |
| マオ♀レンシュン | > | (助けてくれるのか手を高く上げ言い値で買うと言い出した)『男：おぉ、兄ちゃん一体いくらで買ってくれるんだい?』(今のところ最高値が約100万代なのでそれ以上出ないと交渉は成立しない、流石にそんな大金を持っている人とは思えない..まだ二十代くらいであろうかあまり期待はしないがここから出られることを祈って) (2014/12/17 01:06:14) |
| ベル♂魔法使い | > | 今のところ値段は１００万辺りか......ならその倍でどうだ？（もちろんそんな大金にもっているわけがない。それでも、なんとなく彼女を買ってあげなくてはならない気がして、口が勝手に発してしまう）だが、今は手持ちがそこまでない、あるものといえばこれぐらいだな...（そう言って、脇に抱えていたカバンから出したものは一つのビン、中には不思議な色をした液体が入っていた）これは、ご禁制の濃度の高い媚薬だ...これで足りなければ他にも何か付けよう。どうだ？（たまたま持っていた違法な媚薬。それを男の前に突きつけ交渉を始め） (2014/12/17 01:14:10) |
| マオ♀レンシュン | > | 『男：ほぅ...そうだな分かった、交渉成立だ..』(成年が男に出したのはここらでは滅多に手に入らないご禁制の媚薬、男は仕方なく交渉を成立させ売買に出されていた魔物娘を成年に渡しその場を後にした)あ、あの...助けてくれてありがとデス..(そう言うとペコリと頭を下げる)お礼..何したらいいですか?(と、相手を見詰めながら聞いてみる) (2014/12/17 01:25:28) |
| ベル♂魔法使い | > | それじゃあ、これを...（ご禁制のお手製媚薬...このような男に手渡すのは気乗りしないが仕方ない。男に瓶を渡すと思いのほかすんなりと交渉が成立し、すぐに手元に縛られた状態の彼女と、手錠の鍵を渡された）お礼なんか今はいいよ。とりあえず、早くここから出よう（周りの目は驚いた様子の顔の男たちもいるが、中には隙あらば...といった感じの目をした奴らもいる。とりあえず、安全のために彼女の拘束を解くと、手を引っ張って大通りへといき） (2014/12/17 01:32:09) |
| マオ♀レンシュン | > | は、はいっ(とりあえずここを出ようと手を引き大通りへとつれて行かれるそれをぼーっとしたままついていくと、先程の場所からはかなり離れただろう、ふと、辺りを見ると見たこともない面白そうな物がずらりと並んでいた、勿論元々すんでいた場所ではこのような場所は無いため目を輝かせながら歩いて行く) (2014/12/17 01:43:57) |
| ベル♂魔法使い | > | ...ほら、よそ見をしていると迷子になるよ？（大通りに出て少しは安全を確保できただろうかと、彼女の方へ振り向く。すると、彼女はあたりをきょろきょろと目を輝かせた子供のように見ていた。その様子からしても、彼女がここらの大陸のものでないことがわかる）...そうだ、君の名前は？ (2014/12/17 01:47:32) |
| マオ♀レンシュン | > | (迷子になるよと言われれば相手の服の端を掴みついて行く、ふと、名前を聞かれれば)ワタシはマオ..です!えっと、アナタは?(そう言うとニコッと微笑む) (2014/12/17 01:53:39) |
| ベル♂魔法使い | > | 僕の名前はベルだ...（名前を聞かれ淡々と答えるが、改めて見ると彼女の姿は...というか胸はすごく大きくて、かなり露出されているのに気づく）...///い、いや僕の名前なんかいいんだ。マオはどこの魔物なんだ？そして、どうしてあんな奴隷商人の元に？（意識が一瞬そっちに行ってしまうが、すぐに我に返り気になることを聞き始め） (2014/12/17 01:57:39) |
| マオ♀レンシュン | > | マオはレンシュンマオっていう魔物で霧の大陸にいたの、でも、目が覚めたらあそこに居て(これまでに合ったことを思い出しながら答えて行く)あ、そういえばお礼まだしてない(ふと思い出したかのように口にする) (2014/12/17 02:05:40) |
| ベル♂魔法使い | > | 霧の大陸...（そのような大陸があったことは聞いたことがあるが、そこがどのような物たちが住むなどの情報はあまり知らなくて、その大陸について色々聞いてみたいが今はそれどころじゃなく）お礼か...いや、それは気持ちだけにしておくよ。勝手にしたことだからね...（何故だか知らないが勝手に体が動いてしまっただけなので、俺といわれてもいまいちピンとこなくて）それよりも、このあと君をどうするかが問題だね。...やっぱりもといた場所に帰りたいかい？ (2014/12/17 02:12:19) |
| マオ♀レンシュン | > | ヤダ(即答で答える)だってベルともっと遊びたいしこの街に居たい(勿論帰りたい気持ちもあるがそれより、好奇心旺盛な彼女にとっては今、目の前にあるのもの全てが輝かしく見えていた) (2014/12/17 02:20:19) |
| ベル♂魔法使い | > | や、やだ！？（まさか彼女がそんなことを言い出すとは思わず、大きな声を出して驚いてしまう）だ、だけど、君はどこからか捉われてきたりしたんだろ？こんな見知らぬ土地で、誰も知る者もいないところでどうするつもりなんだ？（先ほどまでおびえていた可愛そうな少女のように見えたが、今は無邪気な駄々っ子のように見えてきて） (2014/12/17 02:24:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マオ♀レンシュンさんが自動退室しました。 (2014/12/17 02:40:44) |
| ベル♂魔法使い | > | 【寝ちゃったかな？始めたのが遅かったからしょうがないね】 (2014/12/17 02:41:26) |
| ベル♂魔法使い | > | 【おやすみ♪】 (2014/12/17 02:41:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2014/12/17 03:01:50) |
| おしらせ | > | まきゅさんが入室しました♪ (2014/12/17 21:54:48) |
| まきゅ | > | こんばんわんこ！ (2014/12/17 21:55:02) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2014/12/17 21:55:20) |
| ベル♂魔法使い | > | 【こんばんにゃんこ！】 (2014/12/17 21:55:45) |
| まきゅ | > | 暫くお休みさようなら。そしてきてしまった主様こんばんわんこ。前回寝落ちすいませんでした (2014/12/17 21:55:46) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まきゅさんしばらく来られないの！？】 (2014/12/17 21:56:29) |
| まきゅ | > | きっと誰かが来てくれますって！( (2014/12/17 21:56:52) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ううむ...まきゅさんがいないと寂しい......】 (2014/12/17 21:57:43) |
| まきゅ | > | ゆりりん発動しようとも思いましたが睡魔に勝てないっ (2014/12/17 21:58:26) |
| ベル♂魔法使い | > | 【それじゃあ、しょうがないですね～。睡眠は大事にしてください】 (2014/12/17 21:59:19) |
| まきゅ | > | ルドゥール復活の危機 ー片言悪魔の発情期ー 絶対見てくれよな！ (2014/12/17 22:00:19) |
| まきゅ | > | マコトニモウシワケアリマセンデシタッー！ (2014/12/17 22:00:49) |
| ベル♂魔法使い | > | 【誰に向けての次回予告...まあ、その間誰かが来てくれることを祈ってください(笑)】 (2014/12/17 22:01:24) |
| まきゅ | > | 多分1人は来ますよ() (2014/12/17 22:01:52) |
| まきゅ | > | それではもうそろそろお休みなさい( (2014/12/17 22:02:05) |
| まきゅ | > | (新しいキャラがどんどん出来るよ！) (2014/12/17 22:02:25) |
| ベル♂魔法使い | > | 【はーい、おやすみなさ～い♪】 (2014/12/17 22:02:25) |
| おしらせ | > | まきゅさんが退室しました。 (2014/12/17 22:02:29) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そして誰もいなくなった...】 (2014/12/17 22:05:14) |
| おしらせ | > | マオ♀レンシュンさんが入室しました♪ (2014/12/17 23:29:55) |
| ベル♂魔法使い | > | 【こんばんはー】 (2014/12/17 23:30:19) |
| マオ♀レンシュン | > | 【ｺﾝﾊﾞﾝﾊ...｜ω・`)】 (2014/12/17 23:30:44) |
| ベル♂魔法使い | > | 【今日は昨日の続きからやる？】 (2014/12/17 23:31:07) |
| マオ♀レンシュン | > | 【ハイ...と、その前に...寝落ちして本当にごめんなさい(´;ω;`)】 (2014/12/17 23:32:47) |
| ベル♂魔法使い | > | 【時間が遅かったからしょうがないよ♪】 (2014/12/17 23:33:47) |
| マオ♀レンシュン | > | 【そ、そんなに優しくされるとまた...いや、今日から寝落ち..し、しないぞ！】 (2014/12/17 23:35:07) |
| ベル♂魔法使い | > | 【どうなるでしょう(笑)昨日の続きからなら、もう始めちゃいます？】 (2014/12/17 23:36:31) |
| マオ♀レンシュン | > | 【どうなるでしょうって(笑)..そうですね、始めちゃいましょうか(´・ω・`)】 (2014/12/17 23:37:43) |
| ベル♂魔法使い | > | 【じゃあ、一応続きからだとそちらが先ですね♪場面を変えてという展開でもいいですけど...どうします？】 (2014/12/17 23:39:47) |
| マオ♀レンシュン | > | 【そうですねー...場面を変えるとなると場所が想像できないですね..提案があったら是非お願いします(笑)】 (2014/12/17 23:43:16) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうですね。とりあえずは帰らないという選択肢だったので、家に連れて帰ることにとかかな？別に昨日の続きからでも一向にかまいませんからねー】 (2014/12/17 23:44:39) |
| マオ♀レンシュン | > | 【なるほど..でも、家に帰るとつい最近帰ってきたばかりのミリアちゃんがいるので..また出掛けたなんて都合よすぎますもんね...まぁ、一応今続きからのを考えてるのでそのまま続きで行きます!】 (2014/12/17 23:48:49) |
| ベル♂魔法使い | > | 【わかりましたー。では先お願いします！！そうだ、それと複数キャラやると、ここの部屋での通称があった方が呼びやすいですよね？何か、呼んでほしい呼び方とかあれば言ってくださいね♪まあ、呼び方はミリアさんのままでもいいですし♪】 (2014/12/17 23:51:23) |
| マオ♀レンシュン | > | 【そうですね..じゃあ、ゆのって呼んでください!因みに名前の由来は無いです(笑)】 (2014/12/17 23:53:37) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ゆのさんですね♪了解です！それじゃあ、昨日の続きから楽しみましょう、ゆのさん♪】 (2014/12/17 23:54:41) |
| マオ♀レンシュン | > | マオは知らない人がいても平気だよ、それに知り合いならベルがいるから♪(そう言うとベルと言う男の腕にぎゅっと抱きつく)あ、そうだ、ベルはこの後どこかいくの?(と、聞く、実際のところまた先程のようになるのは嫌なのでこの町について詳しく聞きたいと思っているのである) (2014/12/18 00:02:00) |
| ベル♂魔法使い | > | 僕とはまだ会ったばかり......！？（人の話を理解しているのか能天気な返事をしてきたので、もう一度状況を理解させようと話そうとしたその時、いきなり腕をギュっと掴まれる...もちろん腕にやわらかい胸が当たるというか、腕が埋まってしまっている感じだ）...えっ///ど、どこにも行かないよ。あとは家に帰るつもりだったし...（顔を赤くさせながら、開いた胸元をちらちらと見てしまい） (2014/12/18 00:09:44) |
| マオ♀レンシュン | > | ウーン..そっかァ..帰っちゃうの..?(と、もっと一緒に居てほしいと言わんばかりに寂しそうな顔をする) (2014/12/18 00:14:38) |
| ベル♂魔法使い | > | わ、わかったよ///じゃあ、もう少しだけ待ちを見て回ろう。...だけど、そのう、腕を放してくれないかな？（寂しそうな顔をし、引きとめるかのように腕に力が入る。たぷんとした胸がさらに体にあたり、股間が危険になりそうなので切り抜けるためにも、街を見て回るはめに） (2014/12/18 00:18:59) |
| マオ♀レンシュン | > | ..?わかったっ(最後にぎゅっとしてから男性の腕を解放すると服の裾を摘まみそのままついて行く)この街はああいう酷い人ばっかりなの...?(しばらく霧の大陸には帰れそうもないのでここで暮らすために街のことを詳しく聞く) (2014/12/18 00:26:43) |
| ベル♂魔法使い | > | ふぅ...（腕を離され少し残念な気もあるが、これ以上やられたら色々と危ないので一応安心し）ん？ああ...僕はこの街の人間じゃないから、聞かれてもどうだろうね？ただ、酷い人もいれば良い人もいるってくらいじゃないかな？（マオの前を歩きだしながら、胸を意識してしまわないように振り向かずに答え） (2014/12/18 00:32:04) |
| マオ♀レンシュン | > | ベルはこの街には住んでないんだァ、ところで竹林ってあるのかな..?(辺りは煉瓦で積まれた家や木で出来た家、勿論近くに竹林なんてあるはずもない..それより、先程からあまりこちらを見ず喋るのでむぅっと頬っぺたを膨らませ相手の前に出てみる)何でこっち見てくれないの..(おこってはいないが少し寂しそうに) (2014/12/18 00:40:42) |
| ベル♂魔法使い | > | 竹林？そんなものあるわけないだろ？竹林なんて、僕が見たのは旅先で行った大陸のジパングが初めてだったし...それと、そっちを見ないのは、後ろ向きながらは歩けないからです（と淡々と答えながら、適当に街の中を歩き回っていき） (2014/12/18 00:46:42) |
| マオ♀レンシュン | > | ジパング..?フーン(知っているような口振りだが勿論そんな大陸など見たことも聞いたこともない、何せ産まれてから一回も霧の大陸から出たことは無いのだから)うゥ..じゃあ、となり歩くっ(と、男のペースに合わせてついて行く、途中気になった物を相手に聞いては歩いて行くその繰り返しで) (2014/12/18 00:54:57) |
| ベル♂魔法使い | > | ...お好きなように（横に移動したとしても、横を向かなければなんとかなる！そう心に言い聞かせ歩いていると、周りの目がこちらに向いているような気がする）...？......あ（周りの視線がなぜこちらに向いているのだろうと少し考えたが、答えは簡単。横にいる黒白娘のマオが珍しいのだ）マオ、どこかで食事にでもしよう（あまり目立つのもよくないと思いとっさに近くにあった、小さめのレストランに入っていき） (2014/12/18 01:01:07) |
| マオ♀レンシュン | > | (食事にでもしようと小さめのお店につれて行かれる、マオは雑食なので基本何でも食べるが脂っこいお肉はあまり好まない、どちらかと言えば草食な方であろうか)きゅるるっ～...あぅ..//...(美味しそうな匂いに空腹を押さえきれなくなったのかお腹が鳴る、すると恥ずかしそうに少し頬をピンク色に染めて) (2014/12/18 01:09:41) |
| ベル♂魔法使い | > | （どうやら店は中年くらいの夫婦がやっているようで、店に入ると恰幅のいい女性がテーブルへと案内し注文を聞いてきた。）...まあ、適当に頼んでくれ。なにかわからなかったら、僕が欲しいもの頼むから.（彼女がいったい何を食べるのか分からないため、彼女の希望を聞き） (2014/12/18 01:15:13) |
| マオ♀レンシュン | > | じゃあ...笹の葉がいいです!(メニューなどは見ず自分が食べたい物を注文してみる..が、その女性は明らかに困ったような顔をする)マオ何か変なこといっちゃった..? (2014/12/18 01:21:59) |
| ベル♂魔法使い | > | ...笹の葉なんてものはない...すみませんが、サラダとかの野菜だけを山盛りで持ってきてください（笹の葉という聞きなれないものを聞いたせいか、かなり困って固まってしまっている女性に、マオが野菜類なら食べるだろうと考え適当な注文をした。女性は『はぁ...？』と微妙な顔をして厨房へといった）......さて、静かな場所に入ったことだし、これから君がどうするか話そうか（周りにはあまり客もいないようなので、ちょうどいいと思い話を切り出すことに） (2014/12/18 01:28:32) |
| マオ♀レンシュン | > | これから...(先程まで明るく振る舞っていたがやはり不安なのか少し考え込む)マ、マオは....(自分が霧の大陸に帰ったところで仲間は居ないのであまり帰りたくないといった感じで) (2014/12/18 01:35:55) |
| ベル♂魔法使い | > | ...まぁ、いきなり知らないところに連れて来られて、どうするかって聞かれても分からないか（あれほど能天気そうだった彼女が、しょんぼりとした顔になってしまい、話を急ぎ過ぎたかを内心あせってしまう）とりあえず、もといた場所に帰るにせよ、帰らないにせよ、ここで暮らしていくのは危ない。...仕方がないから僕の家に来るか、その近くの森で暮らすといい (2014/12/18 01:41:30) |
| マオ♀レンシュン | > | ウン..(と、丁度先程の女性が料理を運んできたので今はその話を一旦置き料理を食べることに)いただきますっ(そう言うとむしゃむしゃと美味しそうに野菜を頬張る、勿論何も味付けもせずそのままである、野菜嫌いの人が見たら引きそうなくらい食べる) (2014/12/18 01:49:20) |
| ベル♂魔法使い | > | （レストランの女将さんが『来れ、サラダにかける特性のドレッシングね』とドレッシングの入った器を置こうとしたときには、すでにモリモリと野菜を食べていくマオ。その姿に店の人もかなり引いていた...何故だか僕も変な人のように思われている気がする）じゃあ、それを食べたらいったん僕の家に行こう。街の方はもういいだろ？ (2014/12/18 01:54:52) |
| マオ♀レンシュン | > | うん、もういいっ(と、話をした頃には残りわずかになっていた、最後の一口を食べると)御馳走様でしたっ(大量にあった野菜たちは短時間でマオのお腹の中へと運び込まれてしまった)えっと..ベルのお家に行くんだっけ..?(そう言うと女将にペコリと頭を下げお店を出る) (2014/12/18 02:01:34) |
2014年12月14日 02時13分 ～ 2014年12月18日 02時01分 の過去ログ
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