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「戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編」の過去ログ

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タグ 戦乙女  凌辱  被虐  敗北  レイプ


2014年12月01日 01時32分 ~ 2015年01月13日 04時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

牧村瑞季♀戦乙女(さりなの説明を聞いても海兵隊員達は理解出来ない。何せ初めて使い魔を見た訳で、インキュバスが何かも理解していない。弥生が銃を突きつけられながら叫ぶ。)「いい加減にしなさい!私が貴方達の敵なら、どうして銃持った貴方達の前に刀だけで現れるのよ!」(さりなも弥生を助けたいとは思うが、ガーゴイルに邪魔されて近寄れない。このガーゴイルは使い魔にしては槍使いが上手い。)「俺達が…同じに見えるだと!この…魔界美男子10選に入ると言われた俺様をバカにしてるのか!」(その時、後ろからインキュバスの鞭がさりなの手に当たり、さりなはレイピアを落としそうになる。隙をついてガーゴイルが槍で突こうとするが紙一重でさりなは交わす。交わした所にインキュバスが居て、インキュバスにぶつかったさりなとインキュバスは抱き合うように転がって砂丘を落ちて行く。二人とも武器を落としてしまい、素手になってしまう。ガーゴイルが両者を同時に刺し殺そうとするが、弥生が助けに間に入る。)「さりな、早く!こいつは私が押さえ…きゃっ!やるわね!」(弥生が援護している間に立ち上がるインキュバス。すぐにさりなに殴りかかろうとするが、海(長文省略 半角1000文字)  (2014/12/1 01:32:55)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…すぐにさりなに殴りかかろうとするが、海兵隊員が銃を構えて制止する。)「待て!動くな!動いたら撃つ!」「軍曹、さりなちゃん撃つんですか?彼女は我々を助けに…」「我々にはどちらが本当のさりなさんか解らない!安全な場所で二人を拘束して、取り調べるしかない!」(ピクリとでも動けば、海兵隊員は間違いなく頭を撃つに違いない。弥生はガーゴイルと戦うのに精一杯で本物の証明に知恵を貸してもらえそうにない。海兵隊員達もどうしていいか判断に困っているようだ。じりじりとさりなに近寄ろうとするインキュバスを海兵隊員達は制止する。)「動くな!」「でも軍曹、ここから捕虜を連れて移動は無理です。」「しかし、二人共撃つ訳にはいかねぇぜ?」「どっちが偽物なんだ…まさか、二人共敵なのか?」(さりなとインキュバスは5mぐらい離れているから殴る訳にもいかないし、力を使って偽物を証明出来そうにない。しかし急がないとガーゴイルに弥生一人では勝てそうにない。)   (2014/12/1 01:34:26)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/12/1 01:34:43)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/12/1 01:35:00)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/12/5 06:49:06)

井上さりな♀戦乙女(事態は緊張状態なようだ。弥生ではガーゴイル相手には部が悪いし、私は銃を向けられて動けない。)「待て!動くな!動いたら撃つ!」あなたたちねえ……私が10秒で証明してやるっていうのに。ちょっと触れればいいのよ。「動くな!」「でも軍曹、ここから捕虜を連れて移動は無理です。」「しかし、二人共撃つ訳にはいかねぇぜ?」「どっちが偽物なんだ…まさか、二人共敵なのか?」……捕虜がどうのって、襲われてたわりには随分と悠長なことを言っているのねえ。早く撤退しなさいよ。こっちに銃を向けてる暇はないでしょ。こんなことやってるうちにどんどん状況悪化してるのわからないかしら?どうしても撤退しないって言うなら……撃つなら、あのコウモリを撃ちなさいよ。それなら偽物のこいつも私も同じことを言うわよ?(私は再びレイピアを出現させる)   (2014/12/5 07:01:32)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/12/5 07:01:40)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/12/5 07:01:45)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/12/5 08:15:36)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなが言うように、すぐ横にガーゴイルが居るのに捕虜がどうのは流石に悠長な態度だと海兵隊員達も納得する。しかし海兵隊員達は四人とも下半身がパンパンで、まともな思考が出来ないのかも知れない。弥生は必死でガーゴイルと戦っている。)「うん、えい!もう〜。さりな、そっちはまだなの?」(しかし兵士達はさりながレイピアを出すと銃をさりなに構え直す。)「さりなさん、我々は武器を持った敵性勢力と疑われる相手には無条件に発砲するように命じられてるんだ。二人共、本物ならお願いだ!撃たせないでくれ。」(すると大型ジープから瑞季がフラフラしながら降りて来る。目の焦点が定まっていない。)「インキュバスは…生かしてちゃダメなのよ…インキュバスは…殺すしかないの。インキュバスは…殺す…殺す…殺す…殺す…」(急に瑞季の両目に殺意の炎が燃え上がる。悪意ある感情に支配されるのは戦乙女にはあるまじき行為としか言えない。)「兵隊さんは逃げて!私が偽物を判断してあげるわよ!」(走り出す瑞季。瑞季とさりなを見比べて偽さりなは焦る。)「ちょっと、兵隊さん。私が貴方達の股間を楽にしてあげるわよ。それなら本物って信じられるで(長文省略 半角1000文字)  (2014/12/5 08:15:43)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…それなら本物って信じられるでしょ?」(偽さりなはすぐ近くにいる海兵隊員に抱きつきキスをしながら股間に手を這わす。次の瞬間、偽さりなの頭がはじけ、スライム状の何かが飛び散る。少し遅れて銃声が鳴り響く。)ドコーン…(縣が偽物の頭を撃ったようだ。今度はガーゴイルにも銃撃を開始する縣。偽さりなに抱きつかれていた海兵隊員は腰を抜かして失禁してしまう。)「あわわわわわ…さりなちゃんが…果汁グミみたいになって…うわ〜!」(インキュバスはぐにゃぐにゃしながら鳥のような羽を伸ばそうとしている。海兵隊員三人が一斉に発砲するが、インキュバスには全く効かない。その時、弥生がガーゴイルに蹴られて吹っ飛ぶ。)「ぐはぁ〜っ!うぐぐぐ…」(口から血が出ている弥生、舌を噛んだようだ。すぐに駆け寄る瑞季。)「さりなさん、ガーゴイルお願い!私はインキュバスを…」(しかしインキュバスは空に舞い上がり街に向かって飛び去りつつある。海兵隊員は仲間を懐抱しながら空飛ぶインキュバスに銃撃を浴びせている。ガーゴイルは槍をさりなに降り下ろす。)「グギギガグゲガァ〜!いつもいつも邪魔ばっかりしやがって!死ねや〜!」   (2014/12/5 08:16:57)

牧村瑞季♀戦乙女【大丈夫ですか?お願いだから無茶はしないでね。お大事に(^_^)/~~】   (2014/12/5 08:17:44)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/12/5 08:18:04)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/12/8 06:45:42)

井上さりな♀戦乙女(縣に頭を吹っ飛ばされて姿を現すインキュバス。フラフラと出てきた瑞季の姿を見て私はぎょっとする)「さりなさん、ガーゴイルお願い!私はインキュバスを…」ちょっとあなた、大丈夫なの?まったくもう……(私は他の戦乙女の身を案じながらも、ガーゴイルの前にたちはだかる)「グギギガグゲガァ~!いつもいつも邪魔ばっかりしやがって!死ねや~!」それはお互い様よ、覚悟しなさい!(私は降り下ろされた槍を回避し、そのままその上に立つ。燃え盛る槍の上を駆け上がりガーゴイルの頭部目掛けてレイピアを突き刺した)これでどうだっ!   (2014/12/8 06:51:50)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/12/8 06:52:00)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/12/8 06:52:07)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/12/8 07:31:20)

牧村瑞季♀戦乙女(自らの怪我を治しながら立ち上がる弥生。)「瑞季、あんた今が一番燐粉がキツイ時なんだから無理しないで…」(瑞季は何かに取りつかれたかのように殺気走っている。)「何のんきな事言ってるのよ!インキュバスは絶対に殺さなきゃいけないのよ!」(その時、さりなのレイピアがガーゴイルの頭に刺さる。)「ぐ…ぐあぁ…ぐあ〜っ!貴様、この…灰色の脳細胞を…きさ…ま…」(ガーゴイルは全身を痙攣させながら槍を離す。さりなが地面に落ちる前に、右手でレイピアを掴み引き抜こうとしながら、左手でさりなの足首を掴むガーゴイル。死にもの狂いなのか、すごい握力でさりなを掴む。さりなはドレスの裾がタイトだから足場が不安定だと上手く立てない。)「貴様、もしかして貴様もインキュバス…な…のか?」(弥生は何とか自力で歩きながら、海兵隊員をジョシュが運転する大型ジープに乗せる。瑞季は取りつかれたかのようにインキュバスを追いかけていくが、人間の足で走っても飛んでいるインキュバスには追い付けない。ガーゴイルの頭から黄色い血液が吹き出る。サキュバスの呪いと徹夜の疲労がさりなの力を鈍らせているのかも知れない。)   (2014/12/8 07:43:12)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/12/8 07:43:24)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/12/8 07:43:43)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/12/8 19:57:17)

井上さりな♀戦乙女(私のレイピアはガーゴイルの額を貫いた)「ぐ…ぐあぁ…ぐあ~っ!貴様、この…灰色の脳細胞を…きさ…ま…」……はぁ。随分と色んな異名があるのねえ。……きゃっ(死に物狂いで足を掴まれてしまう。きつい圧迫感が足首を襲い、ガーゴイルの体を足場にしたまま体勢を崩してしまう)い……つ……放しなさいよ、今すぐ止めをさされたいのかしら?私はあのインキュバスを葬らないといけないの、行かせてちょうだい。(亡者みたいな足取りでインキュバスを追う瑞季が気がかりで、このまま今すぐガーゴイルを滅する覚悟を決める。体力の消耗を感じ、やや急いでいるのかもしれない)ええい、時間がないわ。マインゴーシュ!(私はヘアピンを、レイピア以上のエネルギーを内包した短剣に変化させ、ガーゴイルの胸に突き刺した)   (2014/12/8 20:05:02)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/12/8 20:05:10)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/12/8 20:05:23)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/12/8 21:10:32)

牧村瑞季♀戦乙女(マンゴーシュが深々とガーゴイルに突き刺さる。使い魔を殺すには力を使い過ぎてしまう。吹き出す黄色い血がさりなを汚す。)「ぐががが…うぐぅ…さ…りな…お前は…お前達は…必ず後悔する…俺達と組めば…この世の安定は…」(捨て台詞の途中で絶命するガーゴイル系使い魔。力を使い過ぎたというよりは、さりなの中にある力がいつもより少ないのかも知れない。徹夜だと力が上手く使えないからかサキュバスの呪いのせいなのかはさりなには解らない。弥生がさりなに大型ジープから叫ぶ。)「さりな、あれは?」(向こうからバイクが四台走ってくる。リチャードとジョンと縣、それにピュンマグリ大統領補佐官から助けてくれた女スパイもいる。事情が解らない弥生は大慌てでサーベルを構えてジープから降りて来る。四台のバイクがさりなの近くで止まる。リチャードがにやりと笑い挨拶する。)「よう、お姫様!海兵隊見捨てたの後悔して助けに来たのか?そいつら、勃起しっぱなしみたいだぜ?」(弥生はサーベルを構えて叫ぶ。)「近寄らないで!貴方達が人間かどうか解んないんだから!」(さりなの両手足は軽い。これはこの四人が魔界のモノではないという意味ではあ(長文省略 半角1000文字)  (2014/12/8 21:32:21)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…意味ではあるが、インキュバスに逃げられたという意味でもある。女スパイも話す。)「せっかく逃がしたのに、どうして逃げないでここにいるのよ!大使館に駆け込みなさいよ!」(ジョンが走っていく瑞季を指さしながら話す。)「それより、あの女の子は?まさか砂漠を徒歩で街まで行く気か?街はどうなってるんだ?」(瑞季はインキュバスの後を走って追いかけている。もうインキュバスの姿は見えないが、瑞季には見えているみたいで止まる気はないようだ。縣がジョン達に話す。)「よく解んないけど、私とリンであの子拾うよ。ジョンとリチャードはジープの警護してあげて。お姫様(さりな)と看護婦さん(弥生)貴女もあのジープで来たんでしょ?早くジープに乗って安全な所に行ったら?」(リチャード)「安全な所って何処だよ?」(縣)「知らないわよ。とにかく私はあの人間望遠鏡助けに行くよ。」(縣と『リン』と呼ばれた女スパイはバイクで瑞季を拾いに行くようだ。その時、ガーゴイルの死体が燃え出す。)【さりなさんは自分もジープに乗るか、バイクの後ろに乗せてもらうかを決めて下さい。どちらにしても街に戻って皆と合流する必要があります。】   (2014/12/8 21:33:15)

牧村瑞季♀戦乙女【お具合如何ですか?うがいや手洗い、しっかりして下さいね。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/12/8 21:33:54)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/12/8 21:34:11)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/12/9 06:36:51)

井上さりな♀戦乙女「ぐががが…うぐぅ…さ…りな…お前は…お前達は…必ず後悔する…俺達と組めば…この世の安定は…」数十秒前まで「死ねやあ!」とか言ってたじゃないの。調子いいのよ。(ガーゴイルを倒した私は、遠くにバイクの姿を確認する)おや、意外な人がいるわね。(検問で会った女スパイの顔を確認し私は眉をひそめる。弥生はさらに疑っているようである)「近寄らないで!貴方達が人間かどうか解んないんだから!」まぁまぁ、あの人たちは本物みたいよ。……(私は女スパイを見て)あなた、任務はどうしたのよ。いや、それより……(私は瑞季のことを心配する)彼女が心配だわ。あれじゃ干物になるか奴らに捕まってオモチャにされちゃうかよ。私も連れていって。引っ張ってでも連れて帰るから。   (2014/12/9 06:45:48)

井上さりな♀戦乙女【お心遣いありがとうございます。体調は騙し騙しって感じですねえ。ではでは、また】   (2014/12/9 06:46:43)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/12/9 06:46:57)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/12/9 16:18:52)

牧村瑞季♀戦乙女(さりながバイクに乗せてもらおうとすると、弥生は慌てて止める。)「さりな、何安心しきってるのよ!この人達がインキュバスじゃないとしても、さっき偽さりなを撃ったのはこの四人の誰かなのよ!平気で貴女かも知れないのに撃ったのよ!」(縣)「あっ、撃ったの私。外す訳はないのよ。500mちょいの距離だもん。」(弥生は真っ赤な顔で怒り出す。)「当たる外れるを言ってるんじゃないのよ!貴女は本物か偽物か確認もせずにいきなり…」(縣)「確認?ばっちりしたわよ。」(他の者も興味深々で聞く。リチャードと女スパイが尋ねる。)「えっ?化け物見破る方法あるのか?」「特殊な機械でもあるんですか?」(縣)「違う違う、私が撃ったのは鞭使ってたでしょ。あれ、おかしいと思ったのよ。そしたら鞭持ったのは海兵隊員の股間触りながらキスし出したじゃない。この子(本物さりな)レズビアンだからそれは有り得ないじゃんって確信したのよ。いくら緊急事態だからって、彼女が見てる前ではね。」(さりながレズビアンと言われて変に納得するリン。弥生は愕然としながら尋ねる。)「か…彼女って…?」(縣)「あれ?秘密だったの?あんなに濃厚なえっちをしてるから(長文省略 半角1000文字)  (2014/12/9 16:53:43)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…濃厚なえっちをしてるから、てっきり巨乳ちゃんとの関係は公認なのかと…」(言いながらも縣はさりなが廃村で水元といい雰囲気だった事を思い出す。)「あっ、もしかしたら…私の勘違いかも…あはは…ほら、ねっ!まぁ、結果的に偽物倒したからいいじゃん!」(弥生はショックを受けながらフラフラとジープに戻る。)「そっか…さりなは瑞季と…さりなは…瑞季と…」(緊急事態なのに失恋で呆然としているようである。事態を理解してないジョシュは窓から叫ぶ。)「んじゃ、レッツ行き〜ましょ〜う!」(縣はさりなを後ろに乗せて、走り出す。)「ごめん、あの子…あんたに…ごめんね。でも戦う仲間で恋愛はよくないよ。二股とかは『殺し愛』になるからね。」(さりなが一方的にもてているだけなのだが、縣にはそうは見えていない。バイクはすぐに瑞季に追い付く。)「貴女、どうしたの?」「後ろに乗って!」(縣とリンに声をかけられて、フラフラしながら座り込んでしまう瑞季。)「あ…縣さんと…逃がしてくれたお姉さん。お姉さん、後でピストル返しますね。」(リン)「それはいいから、後ろに乗りなさい。」(瑞季)「いえ、あれは私が何と(長文省略 半角1000文字)  (2014/12/9 16:54:27)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】…あれは私が何とかします。皆さんはあれには近寄らないで…あれに関わると、お互いが疑心暗鬼になって…最後は味方同士で殺し会う事に…脳を生きたまま…」(事情を知らないリンはキョトンとする。)「このコは何を言ってるの?」(縣は楽天的に話す。)「何を言ってんのよ。お互いに暗号とか決めてたら大丈夫よ?仲間の姿見たらキンちゃん走りのゼスチャーで確認、返事はコマネチのポーズでいいじゃない。」(縣は明るく冗談を言うが、瑞季はそれどころではないようだ。リンはキンちゃん走りもコマネチも解らない。さりなは無人の街で見せられたインキュバスの資料映像で、瑞季の仲間と思われる戦乙女が同士討ちしている動画と、瑞季と思われる戦乙女の前で生きたまま脳みそを食べられてたのを思い出す。これまでの戦いで神経がまいっているところに燐粉を吸ってしまい、十分に情緒不安定な瑞季。そこに自白剤を飲まされて理性が効かなくなっている。這ってでも一人で戦おうとする瑞季。)「私が…見えてるの私だけなんだから…私が…インキュバスを皆殺しに…殺すの…殺す…」(縣はさりなに尋ねる。)「この子、大丈夫?やばい薬でも使ったの?」   (2014/12/9 16:55:16)

牧村瑞季♀戦乙女【これから年末まで忙しくなるでしょうけど、ご無理はいけませんよ。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/12/9 16:56:18)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/12/9 16:56:36)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/12/9 20:31:07)

井上さりな♀戦乙女「この子(本物さりな)レズビアンだからそれは有り得ないじゃんって確信したのよ。いくら緊急事態だからって、彼女が見てる前ではね。」……ん?んん?(私は眉を曇らせるが、ややこしくするのもアレなので黙っていた。すると、弥生が何やら意気消沈したようにジープに戻っていく)「そっか…さりなは瑞季と…さりなは…瑞季と…」ち~が~うっての。医療の知識があるってのに、弥生さんったら、もう……(私は困り顔をしながらも縣たちと瑞季を迎えに行く。彼女は相変わらず亡霊みたいにインキュバスの影を追っている)「私が…見えてるの私だけなんだから…私が…インキュバスを皆殺しに…殺すの…殺す…」そんな状態で追ったって鴨がネギしょっていくようなものよ。(私は瑞季の正面に立ち、彼女の身体を抱き抱える形で彼女の進軍を阻む)「この子、大丈夫?やばい薬でも使ったの?」ええと……自白剤やら何やら盛られたり、奴隷にされる特殊な粉を吸ってしまったり。さらに長い間緊張状態にあったりしたから。いったん、落ち着かせないといけないかもしれませんね。   (2014/12/9 20:39:55)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/12/9 20:40:05)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/12/9 20:40:12)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/12/9 21:13:19)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなの説明を聞いて縣は驚く。)「私達とはぐれてる間、そっちは色々とあったのね。まぁ取り合えず、その子(瑞季)休ませなきゃね。もう戦わせちゃダメよ。薬物入ってる状態で戦わせたら、戦争神経症だとか何だかんだの心の病気が恐いからね…」(少し遠い目で話す縣。もしかしたら戦友が心理的な病気になっているのかも知れない。リンが瑞季をバイクに乗せようとするが、瑞季はさりなを弱い力で押し退けてインキュバスを追おうとする。)「退いて…私は…インキュバスを殺さないと…インキュバスを…私は…殺す…殺すの…」ボカッ!(無言でいきなり瑞季を殴って気絶させるリン。さりなに謝る。)「いきなり連れ殴ってごめんね。でも自白剤が体内に残ってるなら、モルヒネや麻酔薬はダメでしょ?」(縣)「そうね…仕方ないって事で、後で謝っといてよ。行こう、あの街に皆がいるんでしょ?リン、貴女はどうするの?」(リン)「私は貴女に命を捧げます。建国の恩人の為に命を燃やせと命令されてます。」(縣)「んな事言われても…それなら、皆と合流したら今度は船か飛行機をバンバン手配してよ?ここの逃げ遅れた人達を脱出させたら、あんたの国の為にもなるでしょ(長文省略 半角1000文字)  (2014/12/9 21:37:07)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…あんたの国の為にもなるでしょ?」(リン)「天女様は如何なさいますか?」(縣)「その呼び方やめてよ。私の仕事は博士達の警護だからね。あのモンスターの狙いは博士かお孫さんって可能性大だから、何とか日本まで安全に連れ帰らなくちゃね。あんたはどうすんのさ?」(縣はさりなに尋ねる。リンが急かす。)「早く行かないと、街で暴動が起こってます。」(縣はさりなを乗せてバイクにまたがる。リンは瑞季を自分に縛りつけてバイクに乗る。)「行こうか。お姫様、道解る?皆と取り合えず合流しようよ。道中、最低必要元の注意点とあんた達がこれからどうするつもりか教えてね。」【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/12/9 21:37:49)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/12/9 21:38:08)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/12/10 06:37:56)

井上さりな♀戦乙女(目の前で瑞季の頭を殴って気絶させたことに私は目を丸くする。なすすべなく気絶させられた瑞季の満身創痍っぷりにも驚き、このような状態でインキュバスと戦わせずに済んだことにある意味安堵した)「いきなり連れ殴ってごめんね。でも自白剤が体内に残ってるなら、モルヒネや麻酔薬はダメでしょ?」……え、ええ。ともかく、みんなと合流しましょう。「行こうか。お姫様、道解る?皆と取り合えず合流しようよ。道中、最低必要元の注意点とあんた達がこれからどうするつもりか教えてね。」博士たちは何処へいるんでしょう。弥生さんはこっちに来てるって行ってましたけど、具体的に何処かまでは。まずは彼女たちと合流して……暴動の起こってる街に戻ることになるでしょう。気をつけてください、敵は人形化させられた人間たち。おそらく、近くにそれを操るインキュバスもいるはずです。   (2014/12/10 06:45:51)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/12/10 06:45:59)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/12/10 06:46:10)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/12/10 07:25:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。  (2014/12/10 07:46:33)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/12/10 08:29:20)

牧村瑞季♀戦乙女(縣はバイクをさりなと二人乗りしながら、大声で会話を続けて街に向かう。)「あの大型ジープに追い付けばいいの?」(隣に並んでリンもバイクを走らせる。夜間の砂漠は凸凹が凄いのに、二人は苦もなくバイクを走らせる。リンが質問をする。)「貴女達は、エクソシスト(悪霊祓い)みたいなモンって聞いたけど、この騒動を収められるの?」(縣もさりなに聞く。)「私は教授達を安全に出国させればいいと思ってたんだけど、その辺はどうなの?日本やアメリカまでの道中や、帰国してからも危険な訳?」(大型ジープに近づく一同。リンが驚く。)「ジープの後ろに寝てるの、大統領じゃないの?」(ジョシュが窓から顔を出して手を振る。どうやらジョシュに続けば安全な道を知っているようだ。ジープの中を覗くとジョシュ・弥生・この国の大統領・CIAの男・海兵隊員四人が見える。ジョシュは暴動が見える度に回り道をしながら、大きなスーパーの裏にある倉庫に到着する。シャッターを開けると発掘隊のメンバーがいる。暴徒に見つからないように倉庫に入る一同。バイクを縣が降りると、田中助教授が泣きながら走って来て縣に抱きつく。)「もぉ〜、どれだけ心配した(長文省略 半角1000文字)  (2014/12/10 08:29:28)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…どれだけ心配したと思ってるのよ〜。」(田中助教授とは対照的に冷静な縣。)「それより、これからどうする?目的地と…そこの大統領をどうするか考えないと…」(リチャードが口を挟む。)「Mr.CIAもな。こいつ、俺達をコウモリの餌にする気だったんだぜ。」(恵子がさりなに抱きつく。)「さりなちゃん、大丈夫だったのね。大丈夫?大丈夫?」(泣きじゃくる恵子。亜季穂がヨロヨロしながら皆に水を配っている。)「さりな…ホーリーホールがもうすぐ開く…よ…でも、全員は入れないよ…」(ぎこちない動きでもにっこりする亜季穂。さりなに手紙を渡す。封筒を開けると二通の便箋が出てくる。)「このレイピアは特別な者にしか使えないレイピアです。私にはまださりなには早いとも思うのですが、前の持ち主が貴女になら使いこなせると信じて送りたいと言ってます。でも無茶苦茶聖なる力が必要なレイピアですから、乱用はしないように。使い過ぎると、立つ事すら出来なくなります。サラ。」「この剣、選ばれし者に送る。この剣が、本当に選ばれし者か汝を試す。この剣、必要な時以外使うなかれ。私がこれを授かった時、こう言われま(長文省略 半角1000文字)  (2014/12/10 08:30:17)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】…私がこれを授かった時、こう言われました。このレイピアは横縞な考えや怒りに支配された時に使おうとしても、レイピアが拒否します。このレイピアは平静な心でないと持つ事すら出来ません。それに恋心にも封印をしなければなりません。呪われていても使えない場合があります。それと、大量にエネルギーを消耗します。場合によっては貴女が力を込めなくても、レイピアに力を奪われる時すら有り得ます。今回は特別に、私が二回分の力を注いでおきました。いいですか?貴女がまだレイピアに認められない程度の戦乙女だったら二回までしか使えない可能性があります。無駄遣いはしてはなりません。戦いになったら、レイピアを信じなさい。仲間を信じなさい。そこに運命を乗り越える気持ちがあれば、レイピアは貴女が考えるより貴女を助けてくれます。」(本革のケースにレイピアが入っているようだが、戦乙女の誓いで封印されている。さりなが手紙を読んでいる間、皆がめいめい勝手に話していたがマコーミック博士が皆の意見をまとめる。)「よし、つまり次にあの白い光のトンネル(ホーリーホール)が出るのは日の出から30分(長文省略 半角1000文字)  (2014/12/10 08:31:21)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで4通目です。】…日の出から30分後にこの先にある公園で、皆でそこまで行って入れる限りの人数をそこに入れる。残りは港街から海に出る。これで間違いないかね?」(リチャード)「大統領とMr.CIAはどうする?」(川上教授)「ワシは皆を送り出したら、発掘現場に戻るつもりじゃ。この事態を収集するには、あの遺跡しかないと思うんじゃ!」(寝かされている大統領と瑞季を介抱する弥生。)「今地図みたけど、怪我人や子供連れてあの暴徒の中を突破出来るの?まさか、暴徒を車で引く訳にもいかないでしょ?」(リチャード)「俺は全部撃ち殺すモンだと思ってたんだけどな?」(海兵隊員もそれに同意して頷く。水元が発言する。)「誰かがバイクやジープで囮になればどうでしょう?暴徒は何故か徒歩でしか移動しません。バイクなら安全に囮になれると思います。」(弥生)「誰がするのよ?あの暴徒の興味、基本的には女よ。男性も襲われてるけど、それは手近に女がいないからであって…」(なかなか話がまとまらない。しかし日の出が迫っている。リンは別れを行って出ていく。)「すいません、私には他の方々を逃がす役目があるので失礼します。」   (2014/12/10 08:32:36)

牧村瑞季♀戦乙女【まださりなは新しいレイピアが使えません。握ったら電流が流れて落としてしまうとして下さい。サキュバスの呪いがあると、レイピアは持てません。これはもうすぐ切れるイベントを起こします。ナーナの盾の呪いはレイピアには影響はありません。取り合えず、この先どうするかを決めて皆を誘導して下さい。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/12/10 08:32:51)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/12/10 08:33:08)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/12/11 06:41:28)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/12/11 06:43:07)

牧村瑞季♀戦乙女【おっはよ〜ございま〜す(⌒∇⌒)ノ"】   (2014/12/11 06:43:36)

井上さりな♀戦乙女(私たちはスーパーのガレージに入り、皆と再会する)「さりな…ホーリーホールがもうすぐ開く…よ…でも、全員は入れないよ…」亜季穂さん、あなた、残ったのね。みんな、心配かけたわ。私は大丈夫よ。(再会を喜んでいると、何やら手紙を渡される)……天騎士様、私が呪いにかかってるの知ってるでしょうに……大丈夫なのかしら…(私はケースに手をかけてみる。しかし体に電流が流れ、身を仰け反らせてしまう)…ああんっ!……やっぱダメか。どうしましょ。(私が悩んでいると、次の方針を決める段階に入る)「今地図みたけど、怪我人や子供連れてあの暴徒の中を突破出来るの?まさか、暴徒を車で引く訳にもいかないでしょ?」ゾンビ映画じゃあるまいし、そんなの無理よね。疲弊している者もいるし、休むことも必要よ。(騒動について聞かれて、私は思案する)……今はまだ、目立つわけにはいかないわ。この騒動はインキュバスが扇動したものよ。鎮圧には、そのインキュバスを倒すことが絶対条件。でも、その余裕は残念ながらないわ。まずはホーリーホールで一人でも多く避難させないとだし。【続く】   (2014/12/11 06:55:54)

井上さりな♀戦乙女【あ、おはようございます~】   (2014/12/11 06:56:14)

井上さりな♀戦乙女で、どうやってその公園にまで行くかってことね。囮も、確かに有効かしら?別に敵は公園を包囲しているわけじゃないだろうしね。それはまず、私がやるわ。暴れまくってインキュバスが乗り出してきたらそのまま始末することができるしね。   (2014/12/11 06:59:10)

井上さりな♀戦乙女【すみません、もう行きます。ではでは、また】   (2014/12/11 06:59:57)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/12/11 07:00:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。  (2014/12/11 07:18:08)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/12/11 08:33:03)

牧村瑞季♀戦乙女(さりながレイピアのケースすら開けられない事に悩むと、亜季穂が慰めに来る。)「ケースは…いざとなったら私が開け…てもいいけど、これ…は…きっと前の持ち主…誰か凄い戦乙女よ…その人は、さ…りなだったら、ここ一番の時には使えると思ってるのよ。だから…大丈夫なんじゃないかな?」(亜季穂は枝毛を気にしながら話す。革のケースは無言でさりなに何かを語りかけているような気もしなくもないが、今は悩んでいる暇はない。弥生が縣に尋ねる。)「あのリンって人は?」(縣)「彼女は他の国のスパイ。この国の異変を調べてたの。私はちょっと彼女の国と縁があってね。それで、こんなに物資を分けてもらえたのさ。それより、巨乳ちゃんは?」(弥生)「本音言えば、すぐに入院させたいです。でも…この娘、前の仕事で仲間をインキュバスに…その…食べられてるの見てるんですよ。生きたまま、脳みそを…」(一同、さらに暗い雰囲気になる。しかし瑞季は意識を取り戻す。)「あっ、ここは?私…気を失ってたの?ごめんなさい。」(会話は進む。ホーリーホールの出現する公園までの話で、さりなが「休むことも必要。」と言うと何人かが頷く。水元がさりなに聞く。)「さ(長文省略 半角1000文字)  (2014/12/11 09:13:06)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…水元がさりなに聞く。)「さりなさんが言うインキュバスって、あのスライムみたいなのが人に化ける奴でしょ?あれが近くにいるかどうか、僕達には解りませんよ。さりなさんが囮でいない時に暴徒が来たら、その中のどれが化けモノか僕達はどうやって判断したらいいんですか?」(リチャード)「扇動してる化けモノを倒せば収まるなら、皆をここに待たせて俺達だけで化けモノを駆り出せば…」(ジョン)「時間以内に確実に倒せるとは思えないが?それに、化けモノは1匹とは限らないんだろ?」(マコーミック博士)「戦力を別けたら個別に粉砕されないかのぅ?」(縣)「囮には私がなるよ。お姫様はバイク乗れないだろ?女でないとダメでバイク乗れて…私しかないじゃん?まさかリチャードにスカート履かせる訳にも…でもコウモリにはリチャード狙われてるのよね?」(何人かはくすっと笑う。縣は続ける。)「それにお姫様達には怪我人や博士達守ってもらう方がよくない?」(CIAの男。)「あんた(ジョシュ)が空爆を要請すりゃいいじゃねぇか?皆、こいつは国務省の偉いさんなんだぞ!宇宙人だけでなく、お前らサイキックの調査に来たん(長文省略 半角1000文字)  (2014/12/11 09:13:58)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女。さんが入室しました♪  (2014/12/11 09:16:03)

牧村瑞季♀戦乙女。【1000文字切れで3通目です。】…お前らサイキックの調査に来たんだぞ!」(リチャード)「何を夢みたいな事言ってるんだ?こいつは発掘バカのただの学者で…」(ジョシュ)「今まで隠しててすまない。私は本当はアメリカ合衆国国務省対外情報部主任分析官って長ったらしい肩書きの役人なんだ。」(一同驚くが、迫り来る危機の恐ろしさと寝不足で、そこまで大騒ぎにはならない。ジョンが呟く。)「あんたが雇い主だったのか…」(ジョシュ)「秘密にしててすまない。それと、空爆は無しだ。独立国に説明出来ない理由で空爆は出来ない。もし出来ても、我々だけ安全に行うのは無理だ。」(瑞季がフラフラと立ち上がる。)「囮は私が…さりなさんが本隊にいないと、私や弥生じゃ一撃でインキュバスは…それにさりなさんが囮じゃ、沢山使い魔が来たら呪いが…」(恵子がさりなに抱きつく。)「さりなちゃん、恵子恐い…さりなちゃん、一緒にいて…」(その時、暴徒のざわめきと聞き覚えのある女性の悲鳴が聞こえる。縣が迷彩のズボンを脱いで、ビキニの水着の上から装備を着けだす。バイクに股がりエンジンをかける縣。)「変態の囮はこれでいいだろ?あの悲鳴はリンよね。行か(長文省略 半角1000文字)  (2014/12/11 09:33:57)

牧村瑞季♀戦乙女。【1000文字切れで3通目です。】…縣。)「変態の囮はこれでいいだろ?あの悲鳴はリンよね。行かなきゃ。皆は私が出たら公園に向かって!私はリン助けたら、そのまま囮になるから!」(瑞季がフラフラと縣に着いて行こうとする。)【携帯がバグって落ちました。その前は二度寝…ごめんなさいm(_ _)m。さりなさんは、囮になるなら縣のバイクの後ろに乗るか、自分もバイクに乗って下さい。本隊の護衛をするなら、大型ジープとバスがあるので皆を乗せて下さい。瑞季に囮させるか本隊に乗せるかも、さりなさんの判断でお願いします。さりなさんが囮にするか本隊にするか、どちらを選んでも残酷な展開で考えています。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/12/11 09:34:41)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女。さんが退室しました。  (2014/12/11 09:35:09)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女。さんが入室しました♪  (2014/12/11 09:35:27)

牧村瑞季♀戦乙女。【ごめんなさい。最後のは4通目です。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/12/11 09:35:58)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女。さんが退室しました。  (2014/12/11 09:36:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。  (2014/12/11 09:38:31)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/12/11 20:01:57)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女。さんが入室しました♪  (2014/12/11 20:03:50)

牧村瑞季♀戦乙女。【こんばんは、朝はすいませんでしたm(_ _)m】   (2014/12/11 20:04:15)

井上さりな♀戦乙女「囮には私がなるよ。お姫様はバイク乗れないだろ?女でないとダメでバイク乗れて…私しかないじゃん?」バイク乗れますよ、もちろん無免ですけど。縣さんタフですねえ。(自ら戦場に乗り出そうとする縣の様子を見てクスリと笑う)そんな格好じゃ太ももがエンジンで焼けちゃうんじゃないですか?無茶苦茶しますねえ。「囮は私が…さりなさんが本隊にいないと、私や弥生じゃ一撃でインキュバスは…それにさりなさんが囮じゃ、沢山使い魔が来たら呪いが…」本隊に寄せ付けないために囮になるのよ。瑞季さんは弥生さんの治療を受けながら少し身体を落ち着かせなさいよ。あなたの目は隠密向きだし、私の力も暴れるためにあるんだわ。(自ら囮になろうとする瑞季を制して私は準備を始める)瑞季さん、皆が無事に行けるかはあなたにかかってるわ。宜しくね?(そう言ってバイクに跨がる私)   (2014/12/11 20:09:08)

井上さりな♀戦乙女【こんばんはー】   (2014/12/11 20:09:23)

牧村瑞季♀戦乙女。【どもどもです(⌒∇⌒)ノ"】   (2014/12/11 20:10:02)

井上さりな♀戦乙女【いえいえ、大丈夫ですよ~】   (2014/12/11 20:10:10)

井上さりな♀戦乙女【む、すみません、行かないと。ではでは、また】   (2014/12/11 20:14:57)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/12/11 20:15:04)

牧村瑞季♀戦乙女。(瑞季は大声で縣とさりなに叫ぶ。)「縣さーん、絶対に人間は殺さないでー!さりなさーん!インキュバス見つけたら、絶対に殺して!」(弥生が瑞季をひっぱって無理矢理バスに乗せる。縣はさりなに言われて外した装備から何かシートを外してバイクにかける。)「忠告ありがと。あんたも使う?これ、防弾シートだけど断熱材にもなるよ。真面目ちゃんだと思ってたら、暴走族の経験もあるのね。んじゃ行こうか!」(恵子が泣きながらさりなに叫ぶ。)「さりなちゃーん、さりなちゃーん…」(恵子の声を後ろに、バイク二台は走り出す。)   (2014/12/11 20:16:20)

牧村瑞季♀戦乙女。【あっ、お疲れ様です。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/12/11 20:16:39)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女。さんが退室しました。  (2014/12/11 20:16:54)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女。さんが入室しました♪  (2014/12/11 20:25:18)

牧村瑞季♀戦乙女。【少し書き足しておきますね。2通目という事で…バイクに乗る前に少し話を巻き戻させて下さい。】(縣は防弾のシートを一枚さりなにも渡す。)「貴女、そのイヴ・サンローランのドレスでバイク大丈夫?」(さりなのドレスはスカート部分がペンシルスカート並みにタイトなので、運転には向かないかも知れない。縣のビキニ姿は驚く程スタイルがいい。胸は小さめでお尻も小さく、腹筋が六つに割れている。二ヶ所の弾痕がなければ間違いなくアスリートの体である。)「んじゃ、行こうか!」(走り出す縣とさりな。バイクで表に出ると、逃げ惑うリンの後ろから暴徒が少なく見ても200人は追いかけて来ている。)「きゃ〜っ!いくらエロ担当の私でも、こんな大勢は無理〜!」(バイクで走りながら手を差し出す縣。)「リン!」「女神様!」(しかし指と指が重なった時、リンの体は後ろに引っ張られる。暴徒との距離はまだ50m以上はあったはずなのに、一人だけリンに追い付いてリンの腕と掴んで引っ張っている。不自然に腕が長く、何故か指が15本もある。)【バイクって、ホットパンツで乗ったり出来ないんですか?知りませんでした。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/12/11 20:36:51)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女。さんが退室しました。  (2014/12/11 20:37:09)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/12/12 06:42:00)

井上さりな♀戦乙女「貴女、そのイヴ・サンローランのドレスでバイク大丈夫?」(縣に尋ねられて、私は頷く。神託を施してあるドレスは生身の皮膚さえも強度を増しているからバイクでも平気だ。捲れるという心配はあるが。)じゃあ、行きましょうか。あと、別に族じゃないです。私有地で走っただけです。(私と縣が囮としてバイクに跨がり出発する。暴徒に追われるリンを発見した縣が腕を伸ばすが……)なに……?(暴徒に追い付かれ、リンは腕を引っ張られてしまう。その異様な身体能力に危機感を覚える私)……あいつ、普通じゃないわね。魔物なの?人間を殺すわけにはいかないけど……(私はバイクで旋回しながら様子を見定める。他の暴徒が迫っているため時間はかけられない)   (2014/12/12 06:50:19)

井上さりな♀戦乙女【どっかでそんな話を読んだような気がしただけです。ではでは、また】   (2014/12/12 06:50:51)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/12/12 06:51:04)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/12/12 07:01:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。  (2014/12/12 07:32:42)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/12/12 07:37:16)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなは手足の重みが疲労から来る重みだと錯覚していたが、間違いなく使い魔一匹分の重みが手足にかかりだす。)「ぐへへへ…ふへへ…いい女が三匹か!ガーゴイルが来る前に全員犯して脳みそ食うか。」(縣がさりなに尋ねる。)「こいつ、化け物よね?」(その時、暴徒が一瞬止まり空を見上げる。ひっ捕まっているリンすらぼ〜っと空を見上げている。皆が無言でさりなの後ろ側の空高くを見上げている。さりなが振り向き見上げると、羽の生えた腕のある蛇と言うか、後足のない蜥蜴に羽を取り付けたような生物が金色に光りながらさりなの頭上100mぐらいの高さをゆったり飛んでいる。さりなの手足はそこまで重くないので金色の羽と腕のある蛇は魔物ではない。かなり弱い使い魔が化けているか、錯覚や幻覚か、もしくは魔界のモノではない生物かも知れない。金色の生き物が眩しく光ると、木偶人形とバーサーカーの大半は何故かUターンして逃げてしまう。バーサーカーにはこちらに来てもらわないと囮にならない。目の前にいるリンを捕まえているモノは金色の生物から発せられる光を浴びると、それまでの現地の人間の姿から羽の生えた色白のアンバランスぐらい(長文省略 半角1000文字)  (2014/12/12 07:37:25)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…羽の生えた色白のアンバランスぐらい足の長い男性に変化していく。)「何故…貴方がこのタイミングで?何故だ!くそ、戦乙女!貴様らが…貴様らが呼んだのか?おのれ!」(リンを投げ捨て空に飛び上がるインキュバス。インキュバスが手を振ると、離れた位置にいる他のインキュバスが空に舞い上がるのが見える。理由は解らないが、あの変な蛇のような生き物が光るとインキュバスは変身が溶けてしまうようだ。いつの間にかさりなのドレスが見慣れたスーツになっている。あの光のせいかも知れない。そして金色の蛇はゆっくり空を飛びながら皆が目的地にしている公園の方向に消えて行く。それと入れ違いに空に飛び上がるインキュバス。全部で4匹、一番近いのでも距離は500mはある。こいつら全員に追い付かれると、さりなは間違いなく動けなくなる。逃げるか、一匹づつ倒すしかない。縣が沈黙を破る。)「あのさ…いったい何が起きてるの?あの高い所飛んでる蜥蜴みたいなのは…新しい敵?で、こいつらも…敵よね?羽生えた足長チャラ男が何匹かパタパタ飛んでるみたいだけど、全部撃っていい?」(リンが走って縣のバイクの後ろに飛び乗る。)   (2014/12/12 07:38:17)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/12/12 07:38:27)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/12/12 07:38:51)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/12/12 13:47:08)

牧村瑞季♀戦乙女【すいません。インキュバスの事で訂正が…『全部で4匹、一番近いのでも距離は500mはある。』と書いてますが、これはリンを掴んだインキュバス以外にという意味です。リンを掴んだインキュバスは、すぐ前でパタパタ飛んでます。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/12/12 13:48:47)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/12/12 13:49:03)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/12/15 06:45:56)

井上さりな♀戦乙女「ぐへへへ…ふへへ…いい女が三匹か!ガーゴイルが来る前に全員犯して脳みそ食うか。」「こいつ、化け物よね?」見ての通り、敵です!(私はヘアピンを指に挟んで迎撃体勢を取る。それを剣に変化させようとしたところで、周りの群衆が一様に天を仰いでいることに気づき。私もまた、視線を上空に移す)なに、あれ……(上空には、黄金に輝くヘビのような生き物がゆったりと飛行していて。発掘記録で見た生き物と酷似しているように思える。映像媒体に残る以上、幻ではないようだ。少なからず驚いたが、私以上にインキュバス達が慌てているようだった)「何故…貴方がこのタイミングで?何故だ!くそ、戦乙女!貴様らが…貴様らが呼んだのか?おのれ!」あなた?……知り合いかしら。私たちが呼んだ?……どうやら、あなた達にとってはマズイ展開みたいねえ。(私は投げ捨てられたリンの身体を抱き止めると、インキュバスの背中を見送る。奴等の殲滅も急務だが、例の蛇が公園へ向かったことも気になる)「いったい何が起きてるの?あの高い所飛んでる蜥蜴みたいなのは…新しい敵?全部撃っていい?」わかりません。しかし、あの蜥蜴は公園に向かいました。私たちも行きましょう。   (2014/12/15 06:59:37)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2014/12/15 06:59:45)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/12/15 06:59:52)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/12/15 07:09:08)

牧村瑞季♀戦乙女(目の前のインキュバスは大きな鎌を降りはながら襲いかかってくる。)「何が行きましょうだ!お前、俺の事舐めてるのか!」(縣はさりなに撃っていいと言われ、嬉しそうにバイクから降りて背中から銃を降ろして構える。)ドカーン!ドカーン(縣の馬鹿でかい銃は近くで撃たれると物凄い轟音である。銃口より前にいると、弾が出る度にビンタされるような衝撃波が全身に走る。さりなに襲いかかろうとしているインキュバスは縣に撃たれる旅に腕や足がもげ、くっつけている間に次の部位がもげるのを繰り返している。縣の援護があればインキュバスは簡単に倒せそうだ。上手くやれば次のインキュバスが来る前に倒すのを繰り返せば、苦もなく5匹全てを倒せそうだ。しかし、残り4匹が合流して同時にかかって来られたら、サキュバスの呪いのせいで上手く動けないかも知れない。縣がさりなを急かす。)「飛んでたら刀じゃ難しいかい?どこ撃ちゃいいか言ってよね。この銃、そんなに弾がないのよ。」   (2014/12/15 07:21:48)

牧村瑞季♀戦乙女【説明が下手だったんならごめんなさい。羽と手のある蛇は発掘隊の皆が向かっている公園の方向に飛んで行きました。バーサーカーとなって殺戮とレイプを繰り返している群集は逃げてしまいました。インキュバスはさりなに向かって来ています。囮は半分成功です。それとサキュバスの呪いは体調やさりなの力具合で効き目は変化すると思って下さい。現在は「使い魔1匹=手足がダルいだけ」「使い魔2匹=手足が鈍く防御がやっとで、なかなか攻められない。」「使い魔3匹または魔物1匹=手はだらりと垂れ下がり、足は重く歩けない。」「使い魔4匹または魔物1匹+使い魔1匹=地面にうずくまり立てない。」として下さい。さりなさんが嫌でないなら、残酷な敗北感を少しづつ入れて行きます。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/12/15 07:30:24)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/12/15 07:30:39)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/12/17 06:43:42)

井上さりな♀戦乙女「何が行きましょうだ!お前、俺の事舐めてるのか!」あら、空に飛んでいっちゃったから、そのまま尻尾を巻いて逃げるのかと思ったわ?(他の使い魔が集まってくれば、私はだんだんと動けなくなってしまうだろう。公園の方も気になる。内心、早く始末しなければならないと思いながら、インキュバスを挑発する。援護をしてくれる縣が私に言う)「飛んでたら刀じゃ難しいかい?どこ撃ちゃいいか言ってよね。この銃、そんなに弾がないのよ。」……そうですね、羽根を狙って打ち落としてください!私がトドメを刺します。他のインキュバスも向かってきているみたいです、弾は大事にしてくださいね!   (2014/12/17 06:49:36)

井上さりな♀戦乙女【了解です!ではでは、また】   (2014/12/17 06:49:50)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/12/17 06:50:03)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/12/17 07:25:35)

牧村瑞季♀戦乙女(縣はさりなに言われて羽を撃ってみる。)ドガーン!(インキュバスの羽の一部に穴が空き、インキュバスはバランスを崩すが墜落はしない。縣はバイクに跨がり走りだす。)「ここからじゃ無理、羽の付け根撃たなきゃ羽もげないよ。他の奴も牽制しなきゃいけないんだろ?」(縣はさりなから離れバイクのままビルに入る。インキュバスはまた鎌を振り回してさりなを狙う。)「ふん、一匹は逃げたか!まぁいい、さりなを犯せして脳を食えば目的達成の近道だからな!ふん、ふん、おりゃ〜!」(さりなが鎌を交わしていると、突然インキュバスの羽が片方だけもげて落ちる。)ズドーン!「ぐえっ!」(地べたに落ちるインキュバス。羽をくっつける前に、もう片方ももがれる。)ズドーン!「ぐえっ!あぁめんどくさい!さりな!死ねや〜!」(インキュバスは飛ぶのを諦め鎌を大きく振りかぶりさりなに襲いかかる!だんだん手足の重みが増すさりな。他の使い魔が近付きつつあるようだ。)   (2014/12/17 07:33:58)

牧村瑞季♀戦乙女【今日はむちゃくちゃ寒いそうです。病み上がりですから気をつけて下さいね。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/12/17 07:34:37)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/12/17 07:34:52)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/12/17 17:15:37)

井上さりな♀戦乙女「ふん、一匹は逃げたか!まぁいい、さりなを犯せして脳を食えば目的達成の近道だからな!ふん、ふん、おりゃ~!」それは確かに良い手かもしれないわね。不可能だってことをに目を瞑れば。絶対にお断りよ!(私が迎撃体勢を取ると、突然インキュバスの羽根がもげる。どうやら縣が彼の羽根を撃ち抜いたらしい。墜落したインキュバスが私に向かって襲いかかってくる)「ぐえっ!あぁめんどくさい!さりな!死ねや~!」大概面倒な身体をしていて、よく言うわ!死ぬのはそっちよインキュバス!(手足がだんだんと重くなってくる。)時間はかけられないわ。マインゴーシュ!(私はレイピアでインキュバスの胸元を十字に斬ると、その中央に高エネルギーの凝縮した短剣を突き刺す!)   (2014/12/17 17:21:57)

井上さりな♀戦乙女【めっちゃ寒い!ではでは、また】   (2014/12/17 17:22:20)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/12/17 17:22:26)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/12/17 17:27:39)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなはひらりとインキュバスの鎌を交わしてマンゴーシュをインキュバスに突き立てる。刺さった部分から光がほとばしる。)「ギグガガガァ〜」(唸り声を上げながらインキュバスの傷口周りが漕げ出し、頭と胸以外は溶けて地面に流れて地面に染み込んでいく。さりなの手足は少し軽くなるが、完全に軽くなった訳ではない。)ドガーン!ドガーン!(縣が三階建てビルの上から銃を使って次のインキュバスを足止めしている。叫ぶ縣。)「足止め無理!いくら撃っても再生しやがるから時間稼ぎにしかなんない!来るよ!」(次のインキュバスは少し手強そうだ。インキュバスが青竜刀を降ると、空気がスパッと切れて一瞬空間が真空になるのが解る。)「お前がさりなか?あのアーサーですら殺せなかった戦乙女、ゴブリンを70殺した殺人鬼さりなはお前か?」(バサバサバサと地面に降り立つ。)「俺は他のインキュバスと違って、色事より剣と拳を磨いて来た。お前に俺の真空波が見切れるか?行くぞ!」(言うだけあって、インキュバスにしては剣の扱いが上手い。呪いに犯されたさりなでは少し不利かも知れない。だが時間をかける余裕はない。)   (2014/12/17 17:42:12)

牧村瑞季♀戦乙女【風邪ぶり返さないで下さいね。お大事に!では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2014/12/17 17:43:07)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/12/17 17:43:28)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/12/21 08:43:13)

井上さりな♀戦乙女【ごめんなさい、今流行りの病にかかってしまいました。治ったらまたお願いします】   (2014/12/21 08:43:49)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/12/21 08:43:53)

おしらせ古賀睦美♀さんが入室しました♪  (2014/12/22 00:15:15)

古賀睦美♀【流行りって…インフルエンザとか?大丈夫?最近、無理し過ぎてませんか?(;_;)。お願いだから無茶な働き方しないで下さい。知り合いが昔、過労死寸前まで無理したらしいんですけど、悪くした所はずっと引き摺るみたいです。一番大切なのは健康ですよ!しっかり休んで下さいね(^_^)/~~】   (2014/12/22 00:18:11)

おしらせ古賀睦美♀さんが退室しました。  (2014/12/22 00:18:26)

おしらせ古賀睦美♀さんが入室しました♪  (2014/12/31 08:21:14)

おしらせ古賀睦美♀戦乙女さんが入室しました♪  (2014/12/31 08:24:18)

古賀睦美♀戦乙女【ミスりました。ごめんなさい。楽屋に挨拶書いて置きました。よいお年をお迎え下さい(^_^)/~~】   (2014/12/31 08:25:01)

おしらせ古賀睦美♀戦乙女さんが退室しました。  (2014/12/31 08:25:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、古賀睦美♀さんが自動退室しました。  (2014/12/31 08:59:40)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/1/3 16:05:44)

井上さりな♀戦乙女「俺は他のインキュバスと違って、色事より剣と拳を磨いて来た。お前に俺の真空波が見切れるか?行くぞ!」ふん、何事にも向き不向きというものがあるのよ。インキュバスの本懐を捨てて私に勝てる思っているのかしら?(口で煽りつつも、呪いの影響下にある今の私ではやや不利といったところ。しかし、時間をかけている余裕はない。早く弥生たちのいる公園に向かわなくてはならないし、インキュバスが集まってきては私の動きはどんどんと制限されてしまう。さらに縣の手持ちの弾薬は有限だ。最悪、彼女たちだけでも逃げてもらいたいが、それを許す縣ではないだろう。必勝を宿命づけられていると言えるだろう)……ええい、時間をかけるわけにはいかないわ。悪いけどいきなり決めるわよ!(私はマインゴーシュとレイピアで十字を作って構えると、目にも止まらない斬撃で猛攻を仕掛ける)   (2015/1/3 16:12:43)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2015/1/3 16:12:56)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/1/3 16:12:59)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/1/4 00:12:49)

牧村瑞季♀戦乙女(さりなに「向き不向きというものがあるのよ。」と言われて反論するインキュバス。)「確かに我々インキュバスは人間の性欲にを刺激するのが本道かも知れん。だが、それを言うなら貴様達人間だってそうだろ?我々に犯され食われる事に向いているのに、運命に抗うではないか!生きとし生ける者は、皆不可能に挑むのさ!」(インキュバスの癖に真面目なイケメン。モテるタイプかも知れない。しかし時間的な余裕は全くない。発掘隊の皆が向かった公園の方に木偶人形やバーサーカーが向かっている。さりなが二剣で仕掛ける。)ヒュン!(インキュバスも刀を振る。がさりなに当たる訳ない距離で早めに振る。さりなの本能がおかしいと告げる。刀を振って軌跡が真空になり、さりなのレイピアがそこに吸い寄せられる!これでは狙った位置に攻撃が出来ない!)ガシーンッ!(いとも簡単にさりなの両の剣を防ぐインキュバス。どうやらこのインキュバスの使う剣術は真空派を活かした攻防一体の恐ろしい技の様だ。インキュバスの攻撃を交わしても、その時に出来る真空派に体が吸い寄せられるので防御し難く、さりなが攻撃しようにも剣は変な方向に吸い寄せられる。凄い修練を積んだようだ。)   (2015/1/4 00:27:34)

牧村瑞季♀戦乙女【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/1/4 00:27:56)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/1/4 00:28:11)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/1/10 10:51:39)

井上さりな♀戦乙女「生きとし生ける者は、皆不可能に挑むのさ!」時と場合があるでしょう。……くっ!(斬撃によって真空状態となった空間に吸い寄せられ、思い通りの動きができない。呪いで手足の自由を奪われて、インキュバスの剣技によって翻弄されてしまう。手間取っている間にも、時間は刻一刻と迫る。インキュバスが集まってくれるなら陽動としては成功したと言えるかもしれないが、このままではインキュバスと呪いによって私は身じろぎさえできない状況へと追い込まれてしまうかもしれない。「このまま留まってはまずい」。私は移動しながらの迎撃を考え始める)…妙な技を使うわね。それが純粋な剣技と呼べるかは正直微妙なところだけど……これならどうかしら?(私はバックステップで後退しながら短剣を次々に生み出して投げ付ける。押されていることを演じながら、だんだんと場所を移動してタイマン勝負に持ち込もうとする)   (2015/1/10 10:58:40)

井上さりな♀戦乙女【遅くなりました。携帯端末での書き込みはしばらく厳しそうですね。あんまり研究する余裕もなりですし、普段のメールもすごく時間をとられてしまう感じで。しばらくはPCで隙を見てって感じになりそうです】   (2015/1/10 11:00:00)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2015/1/10 11:00:08)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/1/10 11:00:11)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/1/10 13:54:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。  (2015/1/10 14:25:57)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/1/10 14:33:08)

牧村瑞季♀戦乙女(さりながスローイングダガーを繰り出すと、インキュバスは左右に刀を振り回す。投げたスローイングダガーは左右に逸れて行く。さりなもインキュバスの刀の振る方に引かれる。この状況下ではバックステップにもコツがいるようだ。)「流石はあのアーサーに手強いと言わせた女だ!しかし、逃げていては戦いには勝てぬぞ!」(向こうから他のインキュバスも来る。確かにこのままではヤバイ。その時、地面から手が出て来てさりなの足を掴む。尻餅を着くさりな。腕は素早く蛇のような形になりさりなの足に絡みながらスカートの中に入ってくる。青竜刀のインキュバスが叫ぶ。)「何!お前。まだ生きてたのか?しかしこれは俺とさりなの勝負、すまんが引っ込んでてくれ!」(蛇が応える。)「お前、何温い事言ってるんだ!のんびりやってたらあの精魂はこいつらかガーゴイルのモンだぞ!犠牲者の事も考えろ!手段を選んでる場合か!」(声を聞く限り、さっきさりなにやられたインキュバスのようだ。頭と胴体を残して逃げた手足が再結集して蛇になったようだ。蛇はさりなの下半身に這い上がる。呪いと疲労でドレスに流す力も減ってしまっているさりな。このままで(長文省略 半角1000文字)  (2015/1/10 14:33:20)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…ドレスに流す力も減ってしまっているさりな。このままでは蛇が下着の中に進入して来るのは時間の問題である。向こうから別のインキュバスが飛んでくる。手足の重さが増す。絶対絶命のさりな。新しく飛んできたインキュバスが青竜刀のインキュバスに話す。)「おい、奴(蛇)の言う通りだぜ!チャンバラの修行はガーゴイル相手にしろよ!」(その時、ビルの三階の窓からバイクが飛び出し新しく来たガーゴイルに体当たりをする。バイクから転げ落ちる女スパイのリン。)「絶対に、天女様とそのお連れには危害を加えさせないよ!」(よく見るとバイクのガソリンを入れる蓋は開いていて、何か布が入れられている。リンはライターを投げる。)「死にな!」ドカーン!(バイクのガソリンに引火し、新しく来たインキュバスは炎に包まれる。)「ぐあっ!熱っちっちっ!貴様〜!」(インキュバスは大火傷をするが死なないどころか平然と歩き出す。)「くっ!武器は…」(リンは銃を構えるが、インキュバスに叩かれ落としてしまう。簡単に捕まるリン。)「貴様!このイケメンに傷を負わせて許されると思うなよ!」(その時、縣が別のビルから降(長文省略 半角1000文字)  (2015/1/10 14:34:17)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで3通目です。】…(その時、縣が別のビルから降りてくる。)「待ちな!その子を食わせないよ!」「女神様!」「女神とか天女とか止めてよね!」ドン!ドン!ガチッ。(縣は二発弾を撃ったら弾切れになる。大きな銃を坂さまに持ってこん棒代わりにインキュバスに殴りかかる縣。勝ち目はまずない。)「天女様、やめて…あの子と逃げて下さい。私が食われてる間に…」「うるさい!命ある限り戦え!」(絶対絶命のピンチ!しかし、さりなは蛇と青竜刀のインキュバスを何とかしないと、助けにはいけない。今は這うのがやっとなのに…青竜刀のインキュバスが叫ぶ。)「流石は1000年に1人の変態とアーサーが認めただけはあるな!姉さんに呪われても意識をここまで保つとは…だが平常心を失った貴様ごときの迷いに満ちた剣、俺様の敵ではないわ!死ね!師匠、先にさりなは俺が討ちます!」(さりなには、この青竜刀のインキュバスの叫んだ「平常心」という言葉が気にかかる。)【久々に長く書きました。では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/1/10 14:35:19)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/1/10 14:35:38)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/1/11 20:21:30)

井上さりな♀戦乙女「しかし、逃げていては戦いには勝てぬぞ」あいにく、こっちはあんた達の相手をしている余裕なんてないんだからね。真面目に取り合ってなんていられないのよ!(私は罵りながら距離を取ろうとするが、他のインキュバスの接近にしたがってどんどんと手足が重くなってきてしまう。ますます焦りが募っていく)……だいたい勝負なんて貴方達が一方的に……きゃあっ!(不意に視界が揺らぐ。バランスを崩して尻餅をついてしまう私。足には腕を象った不定形の異物がまとわりついていて。それは蛇のような形になって、私の太股を這ってくる)きゃあっ……こ、こいつ……(すぐに討ちそこなったインキュバスだと理解した私は、顔を青くしてそれを引きはがそうとする。)きゃあっ!あんっ!(スカートの中に入り込んでくる感触のおぞましさに思わず声を上げてしまう。)ああ、このぉ、こんなの、卑怯よ……(私が手間取っている間に、リンと名乗る女がインキュバスの手に落ちてしまい。懸もまた絶体絶命の危機に瀕してしまう)   (2015/1/11 20:34:43)

井上さりな♀戦乙女「流石は1000年に1人の変態とアーサーが認めただけはあるな!姉さんに呪われても意識をここまで保つとは…だが平常心を失った貴様ごときの迷いに満ちた剣、俺様の敵ではないわ!」だ、誰が言い出したのよ、そんなふれこみ……(平常心?日本語よね。こんな異国の地の、異形の住人が?偶然……な、わけないわね。なにかあるわ。)ま、迷ってなんかないわよ。くうう、この、放れろ!(私は短剣を太股にまとわりついてきている蛇に突き刺しながら抵抗する)はぁ……はぁ……くうう……(追いつめられ、仲間も捕らえられてしまっている状況。私は焦りと蛇のいやらしい感触に顔を歪ませ、インキュバスたちの劣情を誘ってしまう)   (2015/1/11 20:35:01)

井上さりな♀戦乙女【ではでは、また】   (2015/1/11 20:35:09)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/1/11 20:35:12)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/1/12 03:36:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、牧村瑞季♀戦乙女さんが自動退室しました。  (2015/1/12 04:02:06)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/1/12 04:07:37)

牧村瑞季♀戦乙女「きゃあっ!あんっ!」(さりなの声に蛇は少し反応したのか、ビクッとしてから先端が大きくなり少し固くなる。しかし蛇全体はヌメりを全身から出しながらさりなの下着の上から栗を微妙に刺激して来る。)「こんなの、卑怯よ…」(さりなに言われ、青竜刀のインキュバスが剣を止める。)「待ってくれ!俺も卑怯な手は使いたくない。師匠に教えられた武士道に反するのはごめんだ。」(リンを捕まえながら縣と戦うインキュバスは、それを聞いて怒り出す。)「また武士道かよ!いい加減にしろ!お前個人の主義主張と、この世の行く末を決める聖戦とどちらが大切なんだよ!」(リンと縣と戦っているインキュバスは羽を腕にして腕4本で縣と戦いながらリンを拘束している。もうリンと縣が食われるのは時間の問題かも知れない。蛇インキュバスが叫ぶ。)「俺達は個人の為に戦ってる訳じゃねえだろ!そんな訳の解らない非効率的な何とか道で、仲間が救えるか!俺はお前とは違う!仲間の為なら全てを捨てる。命でもな!」(蛇の頭はついにさりなの下着の中にもぐり込む。尻尾は逆側から下着に入り、尻尾の端でヌルヌルした液を出しながら丁寧に栗を責め出す。突然、ドレ(長文省略 半角1000文字)  (2015/1/12 04:07:44)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…丁寧に栗を責め出す。突然、ドレスのスカート部分からピンクの粉が吹き上がる!蛇は燐粉を放出したようだが、色がおかしい。蛇インキュバスが死にかけだからか、さりながスーツに流す力のせいなのか、のこ燐粉を吸ってもただえっちな気持ちが極端に高まるだけで本来の燐粉としての力はないようだ。蛇はさりなを責めながら悔しがる。)「くそ、もう気が練れねぇから燐粉に力がない。これじゃ、この♀豚を気持ちよくさせるだけか…やっぱり奥の手しかねぇな!皆、あばよ…」(蛇はさりなの中に入ろうとしている。青竜刀のインキュバスが叫ぶ。)「やめろ!お前がモノになっても勝利は…」(蛇)「違う!俺が結晶化すればお前は絶対に勝てる!お前が下らない武士道とか言うから俺の命が無駄になる。嫌なら、俺の屍を乗り越えてこの♀豚を殺せ!」(青竜刀のインキュバス。)「しかし…師匠、どうすれば…」(縣とリンを責めるインキュバス。)「おめえがしっかりしないなら、俺が戦乙女を食ってもいいんだぜ!この二人を犯して食ったら、次はそいつだ!」(リンは強く握り絞められ死にかけている。)ボキボキボキ…「ぎゃ〜!にげ…ぐ…ぐぼ!(長文省略 半角1000文字)  (2015/1/12 04:08:27)

牧村瑞季♀戦乙女【1000文字切れで2通目です。】…ボキボキボキ…「ぎゃ〜!にげ…ぐ…ぐぼ!」(血を吐くリン。縣は大きなライフルを捨ててナイフでインキュバスに遅いかかるが、簡単にぶっとばされてしまう。)ボキッ!「うぐ…ふざっけんな!私は…うぐぐ…仲間見捨てる気はねぇんだよ!」(肋骨が折れてもインキュバスに立ち向かう縣。そんな中、次のインキュバスが来る前にさりなは蛇を何とかしなければならない。青竜刀のインキュバスが股間を勃起させながら呟いている。どうやら蛇に責められているさりなを見て興奮しているようだ。)「落ち着け、平常心だ…落ち着け…感情に溺れず、道に背かず…」(蛇に犯されかけているさりな。青竜刀のインキュバスはすぐにさりなを攻撃する気はないようだから、まずは蛇を何とかする必要がある。この蛇は死ぬ気のようだが、さりなは蛇の言う奥の手が気になる。蛇はインキュバスだけあって、責めが上手い。エロい気持ちでまともな思考が出来なくなりつつあるさりな。このままではヤバイ。)【では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/1/12 04:09:06)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/1/12 04:09:33)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/1/12 04:10:41)

牧村瑞季♀戦乙女【ごめんなさい↓は3通目の間違いです。ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/1/12 04:11:15)

おしらせ牧村瑞季♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/1/12 04:11:29)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが入室しました♪  (2015/1/12 21:06:22)

井上さりな♀戦乙女「待ってくれ!俺も卑怯な手は使いたくない。師匠に教えられた武士道に反するのはごめんだ。」hikyouna   (2015/1/12 21:06:29)

井上さりな♀戦乙女【ごめんなさい、しきり直します】   (2015/1/12 21:06:43)

井上さりな♀戦乙女「待ってくれ!俺も卑怯な手は使いたくない。師匠に教えられた武士道に反するのはごめんだ。」ひ、卑怯な手を使っているっていう意識はあるみたいね。あ、あん……ま、ますますゲスな奴ら……んんん……(スカートの中を蛇に犯されて。ヌメヌメとした感触で栗をいたぶられて。私はたまらず膝立ちになって耐えながら蛇をなんとか外へと引っ張り出そうとする。)……ん   (2015/1/12 21:09:05)

井上さりな♀戦乙女【続きます】   (2015/1/12 21:09:14)

井上さりな♀戦乙女ん、ああっ……(さらにピンク色の煙までスカートの中に広がって。私は身体中がカッと熱くなって汗が噴き出してくるのを感じる。)…こ、このぉ……こんな手段に…屈するわけには……(私が蛇に侵されていると、リンが捕まり、リンがついに吐血する程にまで事態が悪化していってしまう。早くリンや懸を弥生の元へ連れて行かなければ命にかかわるかもしれない。早く、蛇をなんとかしなければ。奥の手とやらが気になりつつ、私は短剣を取りだし……)こ、こうなったら、もう……なりふり構ってられないわ……はぁ……はぁ……しっかり、私の大事なところ、くわえ込んでなさい……(私は必死に息を整えると、スカートごと蛇を切り裂くように短剣を一閃させた)   (2015/1/12 21:14:44)

井上さりな♀戦乙女【どうにも絞まらない感じですみません。ではでは、また】   (2015/1/12 21:15:15)

おしらせ井上さりな♀戦乙女さんが退室しました。  (2015/1/12 21:15:19)

おしらせ縣今日子♀女傭兵さんが入室しました♪  (2015/1/12 23:42:26)

縣今日子♀女傭兵(さりなに卑怯者呼ばわりされて攻め手を止める青竜刀のインキュバス。)「待って!俺は正々堂々と一対一でお前(さりな)を倒す。だがお前もまずそいつ(蛇)を殺すな。そいつを殺せばまともな勝負にはならない。」(さりなが短剣で蛇を削ごうとすると、蛇はどんどんさりなの胎内に入り込む。さりなの中でゆっくりと複雑な動きをする蛇。頭部を前に、尻尾をアナルにすっぽり入れてしまう蛇。縣とリンの生命はもう時間の問題でしかない。蛇はさりなの胎内にいる訳だから、精神を集中させて力を体内に均等に流せば、この蛇程度のサイズなら十分に殺害出来る力を流せるはずである。しかし蛇の複雑な動きはもの凄い快楽を断続的にさりなに与えている。声は無意識にあえぎ声になり、腰は勝手にくねる。不思議な事に青竜刀のインキュバスは股間を勃起させながらも真っ赤な顔で恥ずかしそうにしている。この青竜刀のインキュバスはインキュバスのくせにエロが苦手なようだ。さりなはこの快楽の中、精神を集中して力を上手くコントロール出来るかどうか自信はない。残された僅かな力を無駄には出来ない。ただ、この蛇の快楽を何とかしなければ何も出来ない。このま(長文省略 半角1000文字)  (2015/1/12 23:42:43)

縣今日子♀女傭兵【1000文字切れで2通目です。】…何とかしなければまともには戦えそうにない。このままイカされるのが安全とも思えない。青竜刀のインキュバスが言う殺してはいけないとの言葉もひっかかる。その時、さりなの頭には何故か新しいレイピアの注意書が思い出される。)【蛇を殺せばお話が進むという事でどうでしょう?では、ではでは〜(^_^)/~~】   (2015/1/12 23:44:43)

おしらせ縣今日子♀女傭兵さんが退室しました。  (2015/1/12 23:45:00)

おしらせ古賀睦美さんが入室しました♪  (2015/1/13 04:11:32)

2014年12月01日 01時32分 ~ 2015年01月13日 04時11分 の過去ログ
戦乙女さりな凌辱戦闘記。呪縛の密林編
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