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「DWFオーディトリアム(本部リング)」の過去ログ

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2014年12月25日 23時09分 ~ 2015年01月11日 21時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

香坂澪「前もそうだったでしょう・・・!私をKOするには・・・全然足りないわよ!!」 体がふらついているにもかかわらず、澪の闘志は弱まるどころかむしろ昂っている。悶絶するせりなの腕をつかんで引き起こし、そのままロープスルーし、戻ってきたところへハイアングルドロップキックを打ち込んでいこうとする。   (2014/12/25 23:09:26)

朝比奈 せりな死にぞこないが……ぶはっ…どこにそんな力が…(半失神して痙攣していた状態から打ち下ろされるドロップキックを浴びるとは想像できずにリングへ叩き付けられる)   (2014/12/25 23:12:10)

香坂澪「プロレスラーは・・・もう駄目だと思ったところからが本番よ!」 まさかの反撃でせりなをマットに吹き飛ばした澪だが、せりなから受けたダメージは大きく隠し切れていない。だが、ここが勝負どころと力を振り絞り、マットに倒れたせりなをSTFに捕えて絞りあげようとする。   (2014/12/25 23:14:47)

朝比奈 せりなはぁ…はぁ…私だってこれからよ…ふぐぁぁぁ…(まだまだこれからってところにSTFで顔をねじられると、ねじられまいと顎を上げてしまい、首が無防備に…)   (2014/12/25 23:17:35)

香坂澪「だったら、どっちの限界が先か・・・試してみましょうか!」 ダメージでは澪の方が圧倒的に深いが、流れは澪が取り戻した。STFに捕まえたせりなの首が無防備になったのを見逃さず、フェイスロックではなくスリーパーホールドで首を絞めつけて行く。   (2014/12/25 23:20:52)

朝比奈 せりなまずっ…うぐぅぅぅ…まだまだ…(スリーパーへ移行するほんの一瞬でなんとか顎を引いてがっちり決まるのを防いだが、強烈な締めに浅いとはいえ着実に蝕んでいく)   (2014/12/25 23:22:59)

香坂澪「まだボクシングの癖が抜けてないのかしら・・・さあ、ギブアップ!?」 鋭くギブアップを迫っていく澪。ダメージはすぐには回復しないが、上がりきった呼吸はかろうじておさまっている。   (2014/12/25 23:23:59)

朝比奈 せりなの…のぉ…(澪とレフリーの問いかけに徐々に反応が弱々しくなっていく…)まだ…まだ…あぅ…ぁぁ…(弱々しくロープへ手を伸ばす)   (2014/12/25 23:26:36)

香坂澪「ノーなのね・・・わかったわ!」 せりなの体が澪を乗せたままゆっくりとロープへと向かうが、その手がロープに届く寸前に澪がSTFを解いてせりなを立ちあがらせた。そのまま背後から腰に腕を回し、渾身のジャーマンスープレックスホールドでせりなをマットへと叩きつけ、人間橋をかけようとしていく。   (2014/12/25 23:28:24)

朝比奈 せりなぶはっ…なっ!?……うぐぅぅ…(一瞬呼吸が楽になるとわけがわからないまま立たされると、後頭部に衝撃が走り見事な人間橋が完成する)   (2014/12/25 23:31:03)

香坂澪「フォールゥー!!」 リング中央にせりなを後頭部から叩きつけ、ブリッジの姿勢を保ったままフォールに入る澪。澪の要請に応え、レフェリーがフォールカウントを取り始める。 レフェリー:「フォール!・・・・・・ワン!・・・・・・ツー!・・・・・・」   (2014/12/25 23:34:11)

朝比奈 せりなまだまだぁ!!(3回目のカウントが取られる寸前で体を横に倒してフォールを逃れる)はぁはぁ…(息も絶え絶えになりながらなんとか立ち上がる)   (2014/12/25 23:36:06)

香坂澪「この程度で・・・試合が決まるなんて、思ってないわ・・・!」 フォールを返された澪だが、この程度で勝利を奪えるとは思っていない。立ちあがってきたせりなへと組みつき、そのままひねりを加えた裏投げでせりなをマットへと投げ飛ばそうとしていく。   (2014/12/25 23:38:02)

香坂澪【ここからの流れですが、せりなさんの反撃をここから挟んでいただいて、絶体絶命のピンチにまで追い込まれたところで再び澪の再逆転からのフィニッシュでいかがでしょうか?】   (2014/12/25 23:38:45)

朝比奈 せりな【同じようなことを考えていましたが、ちょっと眠気が来ていたので迷っていました…】   (2014/12/25 23:39:30)

香坂澪【それでは今日はここまでにして、後日ゆっくり最後までやりましょうか。そろそろ日付も変わりますしね。】   (2014/12/25 23:41:14)

朝比奈 せりな【そうですね、中途半端で申し訳ありませんが…】   (2014/12/25 23:42:04)

香坂澪【時間的に途中で中断するのは仕方ないので大丈夫です。次にこちらに入れる日付はわかりますか?】   (2014/12/25 23:42:51)

朝比奈 せりな【明日の夜か土曜日ですね】   (2014/12/25 23:43:24)

香坂澪【わかりました。それでは明日も待機するようにします。】   (2014/12/25 23:44:33)

朝比奈 せりな【それでは対戦ありがとうございました。おやすみなさい】   (2014/12/25 23:45:07)

香坂澪【おやすみなさい。】   (2014/12/25 23:46:58)

おしらせ朝比奈 せりなさんが退室しました。  (2014/12/25 23:47:08)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2014/12/25 23:47:10)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2014/12/28 20:44:30)

香坂澪【改めまして、よろしくお願いします。】   (2014/12/28 20:44:41)

おしらせ朝比奈 せりなさんが入室しました♪  (2014/12/28 20:44:49)

朝比奈 せりな【私がなんとか反撃するところでしたっけ?】   (2014/12/28 20:45:11)

香坂澪【下にまだログが残っていますね。私が裏投げで投げ飛ばそうとするところから続きをお願いします。】   (2014/12/28 20:45:37)

朝比奈 せりな【了解です】   (2014/12/28 20:47:18)

朝比奈 せりなどこにそんな力…なっ!?…ゴフッ…(フォールを免れてふらふらと立ち上がるが、エンジンがかかり始めた澪の勢いは衰えず、裏投げで再び頭部を強打してしまう)   (2014/12/28 20:49:26)

香坂澪「もう一発・・・!」 裏投げでせりなを投げ飛ばした澪だが、この程度ではまたフォールを返されてしまうと判断。投げ飛ばしてすぐさま立ち上がり、せりなの左腕をとって立ち上がらせ、今度はジャーマンスープレックスホールドで投げ飛ばす狙いだ。   (2014/12/28 20:51:17)

香坂澪【すみません、書き損じましたが、ジャーマンスープレックスホールドで投げるために左腕をとって立ち上がらせたところです。】   (2014/12/28 20:51:46)

香坂澪【円寿さんが来られてますので、ちょっとだけ2窓させてください。挨拶だけしてきます。】   (2014/12/28 20:52:53)

朝比奈 せりな……ぅぁ…ふぎゅぅ…(軽い脳震盪を起こしたせりなを立たせられると、無防備に再びジャーマンをぶっこ抜かれてリングに叩き付けられるも、せりなにとっては幸運なことに足が、ロープに当たりフォールが認められない)   (2014/12/28 20:54:35)

朝比奈 せりな【了解です】   (2014/12/28 20:54:43)

香坂澪「くっ!」 ジャーマンスープレックスホールドで見事な人間橋がリングにかかるが、フォールカウントはせりなの足がロープにかかっているために取られず悔しさにマットを叩く澪。ロープの位置は把握していたが、脳震盪を起こしているにもかかわらずせりながわずかに動き、ロープに足が届くところまで移動していたのだ。これが偶然か、それともせりなの執念なのかは判断が難しいが、渾身の一投だっただけにおしいところ。すぐさませりなを立ちあがらせてもう一度スープレックスで投げようと引き起こしていくが・・・。   (2014/12/28 20:57:45)

朝比奈 せりな私だって投げられるのよ…コノっ…やろぉ…!(決めに来たジャーマンを偶然フォールから逃れると、焦って攻め込んできた澪を止めるようにノーモーションの右ストレート…サイレントナックルを澪の顔面へ叩き込むと、ひるんだ澪を担ぎ上げて谷底へ突き落すデスバレーボムを敢行しようとする)   (2014/12/28 21:01:34)

香坂澪ずばんっ!!「っ!!」 せりなを引き起こした瞬間、何かが顔面に激突し、澪の手がせりなの腕を離してしまう。その隙を見逃さず、せりなの体が澪の懐へと潜り込んだ。 「あ、あぁ・・・あああぁぁぁぁっ!!」ずっうううぅぅぅぅんっ!! そして繰り出される、強烈なデスバレーボム!澪の後頭部がせりなの体重を乗せられたままマットに食い込み、今度は澪がリングに大の字になってダウン!   (2014/12/28 21:04:07)

朝比奈 せりなはぁはぁ…立て!何回投げたと思ってるんだ!(澪の髪の毛を乱暴につかんで立ち上がらせると、再びデスバレーボムへ行こうとする)   (2014/12/28 21:06:37)

香坂澪「ああぁ・・・!!」 乱暴に髪をつかまれて引き起こされ、頭皮を引っ張られる痛みに悲鳴を上げようとする澪。だが、澪が悲鳴を上げるよりも早く再びせりなの身体が澪の懐へと潜り込んでファイヤーマンズキャリーの体勢で持ち上げて行く。 「く、ぅ・・・!!」 さすがに2連続でデスバレーボムを受ければ受けの強さに定評のある澪も耐えきれない可能性は高い。必死に足をばたつかせてせりなの体勢を崩させ、なんとか投げられる前にマットへと着地するがデスバレーボムのダメージは大きく着地した瞬間に足が崩れかけ、かろうじて転倒の寸前に足を踏み直した。   (2014/12/28 21:10:18)

朝比奈 せりなくっ…暴れるな…強引に行くよりも…このやろ!(途中で自らも澪をデスバレーから解放すると、ロープへ飛んで戻った勢いも利用して澪の腹部へスピアーを突き刺しに行く)   (2014/12/28 21:12:39)

香坂澪「ガード・・・間に合わないっ!!」ずぼぉっ!! かろうじてデスバレーボムを堪え切った澪だが、その代償にせりなの眼前で隙だらけの姿をさらしてしまう。そして、澪が体勢を立て直すよりも早く強烈なスピアーが澪のボディを深々とえぐる。 ずだぁんっ!!「ぐは・・・!!」 内臓をえぐられ、せりなのスピアーをまともに受けた澪がリング中央で大の字に。よほどタイミングとスピードが合ったのか、衝撃で咳き込む澪がせりなを押しのけようとする動きは目に見えて鈍い。   (2014/12/28 21:16:01)

朝比奈 せりなはぁはぁ…あれだけの攻撃を耐えたんだ…とことん叩き潰す!…これで…終わりだ!!(体の限界を感じていて澪を止めるには120%の攻撃を叩き込めなければまた息を吹き返されると考え、スピアーで咳き込む澪を再び立たせて、大技スプラッシュマウンテンを敢行しようと自身の背後へ担ぎ上げるが、全身から汗が噴き出ている)   (2014/12/28 21:20:17)

香坂澪「あぁっ!!」 ボディをかばいながら引き起こされた澪の両脇にせりなの両手が当てられ、高々と持ち上げられてしまう。この技は、大技のスプラッシュマウンテン。動揺を隠せずに足をばたつかせてせりなの体勢を崩させようとする澪だったが、スピアーのダメージでどうしても動きが鈍くせりなの拘束から逃れられないまま十字架にかけられたような体勢のまま完全に担ぎあげられてしまった。   (2014/12/28 21:23:05)

朝比奈 せりなぜぇぜぇ…これで…終わりだ!(滅亡への十字架をリングへと叩き付ける)はぁはぁ…ダメ押しだ!(スプラッシュマウンテンでリング中央で大の字に倒れている澪へセカンドロープからダメ押しのボディプレスを仕掛けようとする)   (2014/12/28 21:26:20)

香坂澪「きゃああぁぁ・・・!!」ずっうううぅぅぅぅぅぅんっ!! 澪の悲鳴が唐突に途切れ、せりなのスプラッシュマウンテンで頭部と胴体が90度の角度に曲がるほどの高角度で叩きつけられ、わずかに硬直してからばったりとリングに大の字になって倒れた。ヒク、ヒクと弱弱しく痙攣を起こす澪だったが、せりなも念には念を、というかのようにセカンドロープの反動を利用して高く跳躍してダイビングボディプレスで澪を押しつぶしていく。 どっしゃあぁぁぁっ!!「~~~~~っ!!」 大技の連続に声も出せないまませりなに押しつぶされて悶絶する澪。   (2014/12/28 21:29:10)

朝比奈 せりなフォ…フォール…(覆いかぶさるだけの形だが、澪へ覆いかぶさる)   (2014/12/28 21:31:18)

香坂澪レフェリー:「フォールッ!!・・・・・・ワン!・・・・・・ツー!・・・・・・」 せりながボディプレスからそのままフォールに入り、レフェリーがフォールカウントを入れ始める。カウントが2を数えてもまだ動かない澪にいやな予感を覚える澪のファンたち。 『か・・・返せーっ!!』『負けちまうぞーっ!!』 観客席からの悲痛なまでの絶叫にピクリ、と澪の指が反応する。しかし、せりなのフォールを返せないままレフェリーの手が3度振りあげられ、勢いよく振り下ろされていく! レフェリー:「・・・・・・スリィーーー・・・!?」 リング中央で抑え込まれているために手足を伸ばしてもロープまで届かない位置の澪は絶体絶命。思わず澪のファンたちもレフェリーが手を振り下ろした瞬間目を閉じてしまう。だが、レフェリーのカウントは3を数える寸前で不自然に途切れた。せりなの身体の下でカウント3直前に澪が意識朦朧となったまま体をひねって右肩を上げてフォールを返したのだ。   (2014/12/28 21:38:02)

朝比奈 せりな……!?!?こ…コノヤロー!!(フォールを返した澪へ恐怖すら覚え、無理やり立たせると、右フックのようなラリアットを打ち込もうとする)   (2014/12/28 21:41:46)

香坂澪「ふぁ・・・・・・ぁ・・・・・・」 せりなに引き起こされた澪だが、半分意識が飛んでいる状態のまま。足取りはおぼつかなく、視線も目の前にいるせりなに向けられていない。だが、それがさらにせりなに火をつけたか、右フックのように体をひねるラリアットが澪の首をえぐっていく。 めきぃっ!!「~~~~~!!」 声すら出せないまままともにラリアットを受け、首をかしげながら横へと吹き飛ばされる澪。だが、その両足は意識によらずマットを踏みしめてダウン寸前でせりなのラリアットを受け切って見せる。後ひと押しすれば倒せるほどに消耗しているはずの澪の土俵際での踏ん張りに澪のファンは声を張り上げて声援を送り続ける。   (2014/12/28 21:46:04)

朝比奈 せりななっ…!?!?…はぁはぁ…くっ…(立ち続ける澪の姿に再び攻撃をしようとするが、体力の限界を迎え動きが止まってしまう…)   (2014/12/28 21:49:54)

香坂澪「・・・・・・・・・・・・ど、うした・・・・・・私はまだ、倒れてない・・・・・・貴女の力は・・・こんなものかぁっ!!」 ついにせりなも力尽きたか、ようやく立っているばかりの澪の眼前で動きが止まってしまう。手を伸ばせば届く距離、だが動けないせりなにとっては果てしなく遠い距離だ。だが、そんなせりなへとかけられるのは立っているのが精いっぱいのはずの澪の檄だった。せりなの力はこんなものか、と両足を踏みしめて背梨杏の前で仁王立ちになって立ちはだかる。どちらが最後まで立っていられるのか、それを決めようと告げていく。   (2014/12/28 21:55:36)

朝比奈 せりなぜぇぜぇ…んだと…すぐに息の根止めてやるから逃げんなよ!(ふらふらと澪へ近づいていく)   (2014/12/28 21:57:47)

香坂澪「来おぉぉぉいっ!!」 足を踏ん張り、せりなの渾身の一撃を受け切る構えを見せる澪。受け切れなければせりなの勝ち、受け切れば澪の勝ち、シンプルな話だろうとその目が語っている。   (2014/12/28 21:58:56)

朝比奈 せりな…この攻撃は見切れてないだろ!…シッシッ…フッ!(ボクシングスタイルのファイティングポーズをとると、澪の顔面へジャブからワンツーを打ち込む)   (2014/12/28 22:00:44)

香坂澪バシッ!ババンッ!!「~~~っ!!」 一瞬せりなの左腕がぼやけ、次の瞬間澪の顔面に衝撃がはじけた。顔面への攻撃に歯を食いしばって堪える澪だったが、続くワンツーが顔に食い込み鼻から飛び散る血が周囲に飛び散る。 「まだ、まだぁ・・・!!」 だが、澪も怯まない。足を前へと進めてせりなへと少しずつだが確実に間合いを詰めていく。   (2014/12/28 22:03:34)

朝比奈 せりなはぁ…はぁ…打撃も、投げもダメなら…これで…どうだ!!(距離を詰めようとする澪の視線をかいくぐるようにタックルと見せかけてバックをとってスリーパーホールドに行こうとする)   (2014/12/28 22:05:30)

香坂澪「・・・・・・逃げたわね・・・!」 せりなの攻撃を受け切って最後の反撃に出ようとする澪。だが、せりなは最も得意とする打撃ではなく澪がどれだけしぶとくても関係ないスリーパーで締め落とそうとしてきた。その一瞬を逃さず、せりなが回り込むよりも早く澪が振り向くと、そこには組み付こうとしてくるせりなの姿が。 「追い込まれたときに自分の一番の強みを信じ切れるか・・・・・・それが勝負を分けるのよ!!」 ほぼ同時に組み付いていく二人。だが、先に相手に組みついたのは澪の方だった。せりなの組み付いてくる勢いを利用してボディスラムの体勢に持ち込み、ノーザンライトボムでせりなをマットへと突き刺していく。   (2014/12/28 22:10:48)

朝比奈 せりな…なっ?…ふぎゅぅ!?…ぁ…(次の攻撃が読まれていて、今まで先手を取れていた攻撃が後手に回り、澪得意のノーザンライトボムで後頭部をマットに強打してしまう…)   (2014/12/28 22:14:00)

香坂澪「く、ぁ・・・・・・」 澪の持つ技の中で最も破壊力を持つノーザンライトボムがせりなをマットへと見事にめり込ませた。絶体絶命のピンチからの大逆転に湧き上がる会場。 「はぁ、はぁ、はぁ・・・・・・行っくぞぉーっ!!」 ダメージと疲労に足を震わせながらも力を振り絞って澪は立ちあがりコーナーへとよじ登る。そのままコーナートップでフィニッシュムーブのムーンサルトプレスのアピールをとった澪へと観客の歓声が上がった。グッ、と限界近くまで消耗した澪の足が深々と折り曲げられ、残った力のすべてそ注ぎ込んで自分の身体を高々と宙へと舞い上げ、空中で伸身宙返りをする澪の身体がリング中央で横たわるせりなへと向けて襲いかかっていく!   (2014/12/28 22:17:37)

朝比奈 せりな……ぅ…ぁ…ぁ…ぁ…ずぅぅん!(朦朧とした意識の中で澪への歓声が大きくなり、視界にとらえたのは自身にムーサルトが決まる直前の澪の必死の形相が目に入った途端に再び意識がブラックアウトしてしまう…)   (2014/12/28 22:22:13)

香坂澪「フォォールッ!!」 渾身のムーンサルトプレスを見事に命中させた澪だが、せりなを丸めこむ力も残っておらずに上に乗ったままフォールカウントを要請する。 レフェリー:「お、おう・・・フォールッ!!・・・ワン!・・・・・・ツー!・・・・・・」 レフェリーが慌てて近寄り、フォールカウントを数え始めるがフォールが2カウントまで数えても澪の下敷きになっているせりなは動く気配を見せない。   (2014/12/28 22:27:09)

朝比奈 せりな……「スリー!!」(ピクリとも動けず、3カウントも聞こえているのかわからないが、同期の澪相手に2連敗が決まった瞬間…)   (2014/12/28 22:28:48)

香坂澪「く、はぁ・・・・・・!」 ぎりぎりのところでタイトル防衛を成し遂げた澪だったが、そこまでが限界でカウント3が入った瞬間せりなの身体にもたれかかったままぐったりと倒れ込んだ。レフェリーが澪の身体を支えながら右腕を掲げさせて勝利を讃えさせるが、その足はまだ自分の体重を支えることもできない。   (2014/12/28 22:30:35)

朝比奈 せりなぅぁ…ぁぅ…(かなり意識が混濁していて、目の焦点も合わないためゆっくりと寝かされて担架が要請される)   (2014/12/28 22:31:53)

香坂澪「はぁ、はぁ・・・・・・せりなさん、立てる?」 観客の歓声の中、勝利をアピールする澪が、朦朧としているが意識を取り戻したせりなへと手を伸ばした。 「ずっと・・・ずっと、私は貴女の背中を追ってきた。やっと、追いついた気がするわ・・・よかったら、ライバルはどうかしら?」 せりなの目の前に右手を差し出しながら澪が笑みを浮かべる。   (2014/12/28 22:35:29)

朝比奈 せりな…ライバル…私があなたのライバルにはなれないわ…(何とか意識を取り戻すが、立つことができずに横になったまま澪の申し出を拒否する…)次に私が勝ったらライバルとして認めてもらうから…(負けっぱなしで、私が澪をライバルと認めるの形を拒否しているだけであった)   (2014/12/28 22:38:43)

香坂澪「また、闘いましょう。その時は、私ももっと強くなっているから・・・」 せりなの強情さに苦笑しながら今度は自分の力だけで立ち上がった澪が防衛を果たしたベルトを受け取り、両手で周囲に向けて掲げて行く。その途端、会場中の観客の歓声が沸き上がり、リング上の二人の全身を叩いた。DWFユニバースチャンピオンにふさわしく、血にまみれながらも凛とした立ち姿で観客の歓声にこたえ続ける澪。   (2014/12/28 22:41:18)

朝比奈 せりな……肩貸してもらえる?…担架は大丈夫…(悔しさから澪がベルトを巻いた姿を見ないようにリングを後にする)   (2014/12/28 22:43:03)

香坂澪せりなが退場しても観客の歓声は止まらず、澪がベルトを肩にかけて退場してもなお会場の興奮はさめやらない。次の澪の防衛相手がだれになるのか誰もが楽しみにしながら防衛戦は幕を閉じるのだった。   (2014/12/28 22:44:55)

香坂澪【これで〆でよろしいでしょうか?】   (2014/12/28 22:45:05)

朝比奈 せりな【はい。ありがとうございました】   (2014/12/28 22:45:21)

香坂澪【こちらこそありがとうございました。対戦していかがでしたでしょうか?】   (2014/12/28 22:46:23)

朝比奈 せりな楽しかったですよ!勝敗が決まっていたので、いつ反撃されるのかが分からなくなるくらい受けていただいて(笑)】   (2014/12/28 22:47:22)

香坂澪【受けがメインの対戦が多いので、どうしても受けが多くなってしまいますね。最後はせりなさんのパンチが来るかと思ってましたが、あれはあれで自分のスタイルを貫くかどうかで勝敗が分かれたのでよかったかと思います。】   (2014/12/28 22:48:26)

朝比奈 せりな【締め落とそうとするけど、それも耐えきられて逆に落とされるのもいいかなって思って仕掛けてみたんですが、打撃以外を完全に待たれてましたね(笑)】   (2014/12/28 22:49:43)

香坂澪【むしろ、打撃を待っていたんですけどね。なので、せりなさんが自分の強みを信じきれない、という感じの描写を入れてみました。】   (2014/12/28 22:50:39)

朝比奈 せりな【なるほど(笑)どちらにしてもいいきっかけになってよかったです(笑)】   (2014/12/28 22:52:04)

香坂澪【せりなさんとの今年の対戦はこれが最後になると思いますが、次回の対戦などは何か考えていますか?】   (2014/12/28 22:52:35)

朝比奈 せりな【終わったばっかりなので想像できてないですね(苦笑)】   (2014/12/28 22:53:14)

香坂澪【円寿さんとの対戦も控えているでしょうし、せりなさんはせりなさんの対戦を優先させてください。次は次でまたやりたいことを相談しましょう。】   (2014/12/28 22:55:02)

朝比奈 せりな【そうですね。次の対戦楽しみにしています】   (2014/12/28 22:55:36)

香坂澪【私も楽しみです。それでは今日もありがとうございました。】   (2014/12/28 22:55:56)

朝比奈 せりな【こちらこそありがとうございました】   (2014/12/28 22:56:16)

香坂澪【では、おやすみなさい。】   (2014/12/28 22:57:07)

朝比奈 せりな【おやすみなさい】   (2014/12/28 22:57:35)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2014/12/28 22:58:05)

おしらせ朝比奈 せりなさんが退室しました。  (2014/12/28 22:58:12)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2015/1/1 14:06:58)

おしらせ日影香奈さんが入室しました♪  (2015/1/1 14:08:42)

香坂澪【改めまして、よろしくお願いします。今日は日影さんの気分だったのですか?】   (2015/1/1 14:09:46)

日影香奈【まだ試合してない娘+そんなに上位じゃない選手を選びました。先ロルはどっちからにしますか?】   (2015/1/1 14:10:37)

香坂澪【そちらからお願いしてよろしいでしょうか。DWFとクロガネがどんな関係でイメージされているかが分からないので、そのあたり説明があれば。】   (2015/1/1 14:12:24)

日影香奈【了解です。では、少々お待ちを。】   (2015/1/1 14:13:08)

香坂澪【よろしくお願いします。】   (2015/1/1 14:13:28)

日影香奈(DWFのリングにすでにリングINした日影。)私のデビュー戦は他団体なのが、少し残念だけど。頑張るわ。(「クロガネ」の認知度を上げる為、武者修行を名目にDWFに選手を派遣。日影は格闘用に改造した服装にて、入念にストレッチをしている。)   (2015/1/1 14:19:47)

香坂澪「さあ、上げてきましょうか!」 日影に続いて入場してくるのはDWFでもトップを争う実力者の香坂澪。右腕を掲げながら純白のレオタード姿で入場する澪へと観客席から大きな歓声が上がる。これだけの人気を誇るレスラーを相手にアウェーとなる日影だが、日影はそれを気にしている様子もない。口元を引き結び、澪は闘志に満ちた視線を向けながら右手を差し出して握手を求めて行く。   (2015/1/1 14:24:22)

日影香奈今日はよろしくお願いします。(香坂の握手に応じ、試合開始のゴングが鳴り響く)まずは先攻!(香坂との距離を詰め、まずは逆水平チョップでのど元を狙おうとする)   (2015/1/1 14:26:29)

香坂澪【ダイス対戦で行きますか?それとも、レス数を設定してその中で決着をつけますか?】   (2015/1/1 14:27:21)

日影香奈【そうですね。では初回ということで、最大11ターンでダイス勝負で決着ありで。】   (2015/1/1 14:31:04)

香坂澪【わかりました。では、ダイスを振りますね。】   (2015/1/1 14:31:40)

香坂澪2d6 → (6 + 2) = 8  (2015/1/1 14:32:03)

日影香奈2d6 → (1 + 2) = 3  (2015/1/1 14:32:10)

香坂澪「いきなり!でも甘いわよ!!」 喉元へと叩きつけられてくる日影の逆水平チョップ。しかし澪はしっかりと胸を張って顎を引き、胸元で逆水平チョップを真っ向から受け止めた。 「さあ、うまく受け身を取りなさいよっ!!」 逆水平を打ち込んでこちら側に半身の体勢になった日影の腰へとそのまま組みつき、裏投げで日影を投げ飛ばしていく。   (2015/1/1 14:34:21)

香坂澪2d6 → (2 + 1) = 3  (2015/1/1 14:37:20)

日影香奈2d6 → (1 + 1) = 2  (2015/1/1 14:37:27)

日影香奈嘘!(自分の逆水平を避けられ、逆に裏投げを仕掛けられる。思わぬ不意打ちに背中を強く強打)くぅ…。流石実力者って感じね。けど、まだまだ。(そう言って、起き上り低い体勢からタックルを仕掛け、フロントスープレックスを仕掛けようとする)   (2015/1/1 14:38:57)

日影香奈2d6 → (3 + 3) = 6  (2015/1/1 14:38:59)

香坂澪2d6 → (1 + 6) = 7  (2015/1/1 14:39:23)

香坂澪「甘いって言ったでしょう!その程度のタックルで・・・!」 日影のタックルを腰を落として受け止めると同時に上から覆いかぶさり、日影をマットへと押しつぶしていく澪。そのまま日影の身体をひっくり返し、太ももで日影の首を締め上げてネックシザースを極めて行こうとする。   (2015/1/1 14:40:49)

香坂澪2d6 → (4 + 6) = 10  (2015/1/1 14:40:53)

日影香奈2d6 → (1 + 2) = 3  (2015/1/1 14:41:15)

日影香奈うくっ!!(ランキングがそれほど高くない日影。そのまま香坂の流れる様な動きに翻弄され、ネックシザーズに囚われる)こ、こんな技でギブアップしないよ。(必死にロープに逃げて、ロープブレイク。荒い呼吸になりつつも。)今度こそ!!(再び香坂に組み付き、ブレーンバスターを仕掛けようとする)   (2015/1/1 14:44:06)

日影香奈2d6 → (1 + 1) = 2  (2015/1/1 14:44:09)

香坂澪2d6 → (3 + 4) = 7  (2015/1/1 14:45:51)

香坂澪「動きが荒いわよ!その程度じゃ・・・!」 ブレーンバスターで持ち上げられながらも体をひねって日影の背後へと着地していく澪。 「私は投げられないわよっ!!」 そのまま日影の腰に腕を回し、ジャーマンスープレックスホールドで日影を投げ飛ばそうとしていく。   (2015/1/1 14:47:15)

香坂澪2d6 → (4 + 4) = 8  (2015/1/1 14:47:17)

日影香奈2d6 → (2 + 3) = 5  (2015/1/1 14:47:27)

日影香奈そんな…。(ブレーンバスターをうまく切り返され、そのままジャーマンスープレックスで、マットに叩き付けられるが、カウントぎりぎり2・8)ま、まだまだ。(気力で起き上り、香坂に組み付き。今度はバックドロップを仕掛ける)   (2015/1/1 14:49:18)

日影香奈2d6 → (5 + 4) = 9  (2015/1/1 14:49:20)

香坂澪2d6 → (2 + 2) = 4  (2015/1/1 14:51:04)

香坂澪「きゃあぁっ!」 ジャーマンスープレックスホールドを返される澪がすぐに立ちあがろうとしていくが、それよりも早く立ちあがった日影が腰に組みつき、バックドロップで投げ飛ばしてくる。 「うぅ・・・!」 後頭部を抑えながら日影の腕を振りほどいて立ち上がり、その場飛びドロップキックで日影を突き飛ばそうとしていく。   (2015/1/1 14:53:27)

香坂澪2d6 → (5 + 6) = 11  (2015/1/1 14:53:32)

日影香奈2d6 → (5 + 2) = 7  (2015/1/1 14:53:56)

日影香奈(バックドロップの反撃で、一気に流れを汲みたかった日影。しかし、香坂のドロップキックであえなく撃沈。何とか起き上ろうとするも、ダメージが大きくすぐに立てない。)【これで負けたら、煮るなり焼くなりって状態で。】   (2015/1/1 14:55:52)

日影香奈2d6 → (1 + 3) = 4  (2015/1/1 14:55:54)

香坂澪d26   (2015/1/1 14:58:52)

香坂澪2d6 → (5 + 2) = 7  (2015/1/1 14:58:56)

香坂澪【これで決めます。】   (2015/1/1 15:00:04)

日影香奈【負けたのでトドメどうぞ。】   (2015/1/1 15:00:40)

香坂澪「武者修行でDWFに来たのは正解だったわね。私がいるんだから!」 ドロップキックでリング中央に倒れた日影に背を向け、コーナーを駆け上がっていく澪。そのままロープに手をかけずにコーナートップに上り詰めると右腕を掲げて観客へとフィニッシュをアピール! 「さあ、行くわよっ!!」 アピールから放たれるのは澪のフィニッシュホールドであるムーンサルトプレス!高々と舞い上がった澪の身体が空中で回転し、大きく両手両足を広げながらダウンしたままの日影へと向けて襲いかかっていく。   (2015/1/1 15:04:38)

日影香奈ぅ…。(何とか起き上ろうとした日影だったが、気づいたときには香坂が降ってきた。そのままムーンサルトプレスを喰らい、完全に動けなくなり、そのままカウント3.日影にとって苦い黒星デビューとなった。)   (2015/1/1 15:06:37)

香坂澪「リベンジを挑むならいつでも来なさい!私はいつでも挑戦を受けるわ!」 DWFの顔として、無様な試合は見せられなかった澪。内心試合展開がうまくはまったことにほっとしながら厳しい顔で日影を見下ろす。   (2015/1/1 15:08:11)

日影香奈(しばらくして、日影は気が付き)もちろん。私のキャッチコピーのノーブルってのは気高いって意味だから、この借りは必ず返すわ。(そう言って、クロガネ直属のスタッフ「鉄機兵」に連れられ、DWFを後にするのであった。)【お疲れ様でした。ほぼワンサイドに近い形でしたが、デビュー戦としては良かったと思います。】   (2015/1/1 15:11:08)

香坂澪【DWFで迎え撃つ形でしたので、ある意味これでよかったかもしれませんね。】   (2015/1/1 15:12:14)

日影香奈【では、これで失礼します。また機会あれば勝負しましょうね。それでは。】   (2015/1/1 15:13:44)

香坂澪【ありがとうございました。】   (2015/1/1 15:13:52)

おしらせ日影香奈さんが退室しました。  (2015/1/1 15:13:58)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2015/1/1 15:14:27)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2015/1/2 20:49:34)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2015/1/2 20:49:54)

おしらせ安澤晶さんが入室しました♪  (2015/1/2 20:50:23)

おしらせ立花玲さんが入室しました♪  (2015/1/2 20:55:04)

立花玲【改めまして】   (2015/1/2 20:55:13)

安澤晶【改めまして、よろしくお願いします。】   (2015/1/2 20:56:34)

立花玲【どこまで進んでましたっけ(^^;?】   (2015/1/2 20:58:09)

安澤晶【今は過去ログを見られない状態でしたか?】   (2015/1/2 21:00:42)

安澤晶【立花玲 > ああっ!?・・・・くっ、貴女こそ反則使わないと私に負けるからそんな手ばかり使うのでしょう?ビビってないで真正面から来たらどうですか?(先制のヘッドバットを打ち込まれてしまうが、鼻を押さえながらもキッと睨み付け挑発するように強気な言葉をぶつける)】   (2015/1/2 21:01:47)

安澤晶【安澤晶 > 「だから正面から行ったんだろうが!ボーっとしてんじゃねぇぞ!」 ヘッドバットを受けながらこちらを睨みつけてくる玲に両腕を伸ばして髪を鷲掴みにし、強引にロープへと引きずっていく晶。そのまま玲の眼の上にトップロープを押しつけ、勢いに任せて眼つぶしを仕掛けていこうとする。 『うぉっ!もうかよ・・・!』『気合入ってんなぁ・・・!』 観客がざわつく中、晶が玲に組みついた瞬間、試合開始のゴングが鳴り響く!】   (2015/1/2 21:01:53)

安澤晶【前回はここまででした】   (2015/1/2 21:02:01)

立花玲【ありがとうございます、続き書いていきますね】   (2015/1/2 21:03:34)

安澤晶【よろしくお願いします。】   (2015/1/2 21:06:19)

立花玲くあっ・・・やめなさい・・・・このっ!!(遅れてゴングが鳴らされるが、既に二人の闘志は燃え上がっている。が、好戦的な晶の方が手が早く玲の髪を掴んでロープへと引きずり目を押し付ける。何をされるか理解した玲は、晶を振り払おうと後ろ蹴りで脛を練り上げようとする)   (2015/1/2 21:10:48)

安澤晶「つっ!ってぇなぁ!」 ロープで眼つぶしをしようともくろんだ晶だったが、ロープに目を押しつけられてすぐに玲の踵が弁慶の泣き所を蹴りつけて痛みに手を離してしまった。 「憧れの人はそんな真似すんのかねぇ!?」 痛みに顔をしかめながら一旦後ろへと下がり、蹴られた脛をかばう。   (2015/1/2 21:16:12)

立花玲いちいちうるさい人ですね・・・・弱い犬ほどなんとやら、ですか?澪さんは、どんな相手にも全力を出します。貴女に説教される筋合いはないですよ!!(一歩下がり脛を庇おうとする晶へ追撃するように、ドロップキックを胸元に打ち込もうとする)逃がしませんよ・・・・たああっ!!   (2015/1/2 21:21:42)

安澤晶どかっ!!「ぐっ!」 さすがに片足に力が入らない状態ではドロップキックをこらえることはできず、もんどりうって転倒してしまう晶。 「あいつはきっちり全部受けてやり返してきたけどな・・・」 かつて自分が対戦し、すべてを吐き出しきってなお目の前で立ちはだかり続けた相手を思い出し、目の前の相手と比較する。あのわけのわからない頑固さに比べればまだ玲は甘い。蹴られた脛もまだ少し痛むが動きの妨げにはならない。口元をにやけさせながら晶が立ちあがるとほぼ同時に玲も立ちあがって来ていた。今度は組みつきに行かず、ファイティングポーズを取ってにらみ合っていく。   (2015/1/2 21:28:26)

立花玲ふんっ、貴女は何かを勘違いしてますよ。確かに、彼女は私の憧れです。ですが私は自分の今の力量ぐらいわかっているつもりです。今からあんなことしていたら追い付く前に引退です(晶の言葉に不快感をあらわにしながら立ち上がり、晶同様ファイティングポーズを構える)特に、貴女みたいな人のやり方に付き合う義理はありません・・・・ほら、口だけじゃないとこ見せて貰えませんか?(ゆっくりと距離を測りながら間合いを探り警戒を強める)   (2015/1/2 21:36:50)

安澤晶「憧れは憧れ、自分とは違う、なぁ・・・ふん、だったらいいさ。ぶっ潰してやんよぉ・・・」 間合いを探る玲に対し、晶はそのまま無造作に前に足を出すと拳を構えてまるで犬のように歯を剥きながら突っ込んでいった。とりあえず、まずは玲の取り澄ましきった顔を殴ることだけを考えて右腕を振りかぶり、前へと月伸ばしていく。   (2015/1/2 21:42:58)

立花玲そんな野蛮なだけの闘い方が、いつまでも通用すると思わない方がいいですよ?・・・(まるで獣が飛びかかるように右腕を振りかぶる晶。が、冷静にそれを見切った玲は腕を掻い潜って背後からフルネルソンに捕らえようとする)反則さえ使わなければ、貴女なんか・・・・・   (2015/1/2 21:51:40)

安澤晶「そんときゃそんとき!あたしがぶちのめされて終わりだろうよ。でもなぁ・・・てめぇにゃ負ける気がしねぇぜぇ!」 フルネルソンに捕えられる晶だったが、怯まずに思い切り頭部を後ろへと倒していく。晶の後頭部と玲の額がぶつかり合い、硬い音が立つが晶は構わずに玲が自分を離すまで何度も後頭部を叩きつけて行く。頭がい骨でもっとも硬い額と後頭部では晶の方が分が悪いが、それで晶が怯むことはない。   (2015/1/2 21:56:19)

立花玲んぶっ!?・・・このっ!!・・・・がはぁぁ!?(なんとかフルネルソンに捕らえようとした玲だったが、晶の抵抗にあい額を打ち付けられる。堪えてドラゴンスープレックスに移行しようとしたが、その前に我慢できなくなり晶を解放してしまう)なんてむちゃくちゃな闘い方・・・・認めません、こんなのプロレスじゃない!!(まるで折れない晶の闘志にやや気押されてしまう玲。言葉は強気だが、内心では焦りが出始める)   (2015/1/2 22:04:39)

安澤晶「あいつ、こんなこと言ってたぜぇ。そいつがプロレスだと思ってるのは全部プロレスだ、ってな!」 後頭部を硬い額に叩きつけて痛みでは晶の方が玲よりも大きい。しかし、構わずにふりむくと遠心力をつけた渾身のボディアッパー! 「・・・嘘だけどなぁ!!」 言いそうなことを言いながらもあっさりと嘘だと叫びながら右腕を叩きつけて行く晶。   (2015/1/2 22:07:36)

立花玲ごっ・・・・・(晶の言葉など耳に入っていなかった玲だが、振り向きざまのボディアッパーに悶絶し、その場に踞ってしまう)あああ・・・・・   (2015/1/2 22:15:03)

立花玲【すみません、途切れました】   (2015/1/2 22:15:22)

安澤晶【ごゆっくりどうぞ。】   (2015/1/2 22:15:45)

立花玲あああ・・・・・貴女なんかに、負けるわけには・・・・(そう言って、痛みに顔を歪ませながらも晶の方へと顔を向け、足に力を込めて立ち上がろうとする)私は、立ち止まれないんです・・・・・   (2015/1/2 22:18:52)

安澤晶「へっ、殴り返してくるくれぇの気概を見せてみろよ!」 立ちあがろうとしてくる玲の顔面へと向け、情け容赦のないヤクザキック!突き伸ばす右足の踵が玲の左頬をえぐろうと襲いかかっていく。   (2015/1/2 22:22:34)

立花玲きゃっ!!・・・言ったでしょう、貴女のやり方に付き合う義理はないと・・・・・(晶の蹴りが来るが、なんとか左腕でガードする。そして、その足を掴んでドラゴンスクリューで晶の体を捻り倒そうとする)貴女のは、ただの暴力です・・・・   (2015/1/2 22:29:56)

安澤晶「ぐがっ!」 ヤクザキックで蹴りつけた足を捕まえられ、そのままマットへと捻り倒されてしまう。 「いってぇじゃねぇか!」 マットに仰向けに倒れたまま捕まえられていない左足で玲を蹴りつけて引きはがそうとする。プロレスラーとしての地力ではどうしても玲の方が上。晶が勝つとすれば、殴りあいに持ち込まなければならない。   (2015/1/2 22:36:21)

立花玲痛くて当たり前、貴女は他者の痛みを知るべきです!!くうううう・・・・(そのまま他の技へと繋ごうとしていく玲だったが晶の抵抗に遭い、距離を取ることを余儀なくされる)貴女の主義主張、全部打ち砕きます・・・・・・   (2015/1/2 22:43:13)

安澤晶「上等・・・!ぶち砕けるもんなら砕いて見やがれ!」 距離を取った玲に向かい狂犬のように殴りかかっていく晶。直線的な動きだが、その分相手に与える圧力は大きい。しかし、ある程度以上になればその圧力を受け流すことができるが、玲はどうか?   (2015/1/2 22:48:47)

立花玲【んむむ、ここはどうしましょうかね。そちらの勝利なら、そろそろ試合を動かした方がいいですよね?】   (2015/1/2 22:51:15)

安澤晶【そうですね。ここから玲さんに何度も切り返されてマットに倒されるけどその度に立ちあがって向かっていくという感じで1レスで作りましょうか。精神的に消耗し始めた玲さんをついに晶が捕える、という流れで行こうかと思います。】   (2015/1/2 22:53:02)

立花玲【わかりました、それで行こうと思います】   (2015/1/2 22:55:10)

立花玲やってみせます!!・・・てやああああ!!(直線的に向かってくる晶に対して、玲は後ろへと下がり反動をつけて晶へと飛びかかっていく。パワーでは晶に劣るが勢いを利用してスピーディーに攻め込み先手を取ろうとしていく)・   (2015/1/2 22:58:31)

安澤晶「ち・・・!」 晶が飛びこんでくるのに合わせて玲も懐へと潜り込み、綺麗な動きで切り返していく。ドロップキックで迎撃され、投げ飛ばされ、何度もマットに叩きつけられながらもその度に戦意を増して立ちあがっていく晶。肩で息をし、歯を向いて笑う様子はまさに狂犬。もう何度目になるかもわからない切り返しからすぐさま立ち上がると体全体でぶつかっていきながら振りかぶった左腕でアックスボンバーを叩き込もうとしていく。   (2015/1/2 23:03:10)

立花玲このっ、しぶとい・・・・・貴女みたいなのが、澪さんのように何度も立ち上がるなんて、不快です・・・・・()何をやっても立ち上がり嫌な笑みを見せる晶に対して恐怖すらおぼえる玲。それを振り払うかのように不用意に飛び込んだところへ、アックスボンバーでのカウンターをもらってしまい目を白黒させてマットに叩きつけられる)しまっ・・・・・・ごほぁ!?・・・   (2015/1/2 23:11:10)

安澤晶「怯んだな?それがてめぇの限界だよ!」 仰向けに倒れ込んだ玲へと飛びかかり、馬乗りになっていく晶。マウントポジションといえるほど洗練された動きではない、逃げ続けた獲物をついに捕えた獣のような動作。そのまま玲の髪を両手で鷲掴みにし、何度も後頭部をマットへと叩きつけて行こうとする。   (2015/1/2 23:15:55)

立花玲がっ・・・・ごほぁ・・・・ううっ・・(晶に馬乗りになられ、頭を何度も叩きつけられ苦悶の声を漏らす玲。なんとか反撃に転じようとするものの、あまりにも強く叩きつけられ続けたために意識が朦朧とし始め、視点も定まらなくなっていく)こんな・・・・・ところで・・・・・   (2015/1/2 23:20:47)

安澤晶「負けられねぇってか?だったらさっさと立ちなっ!!」 投げ続けられるうちに体から外れたチェーンを握り、玲の首にかけて引き起こした晶が朦朧となった玲のボディへと膝を食い込ませていく。   (2015/1/2 23:28:51)

立花玲あああ・・・・・覚え、てなさ・・・・があああ・・・・(チェーンが首に絡み、いよいよ余力を絞り出される玲。ボディに膝がめり込む度に一度意識が覚醒するものの、すぐに意識が薄れる無限地獄に囚われてしまう)   (2015/1/2 23:33:57)

安澤晶「ふん、いちいち覚えてられる程度じゃねぇよ、てめぇはなぁ!」 玲の首にチェーンを巻きつけたまま場外へと降り、チェーンを振りまわして玲を頭部から鉄柱へと叩きつkて行く。   (2015/1/2 23:39:53)

立花玲・・・・ぁぁぁ(既に目は虚ろになり、声も出ない。そこへ、頭から鉄柱へとぶつけられガードも受け流しもできないまま強烈な衝撃が頭を駆け抜け、腕がダラリと垂れて全身から力が抜けていくのが誰の目からも明らかとなる)   (2015/1/2 23:43:18)

安澤晶「おい、どうした!やり返してくる   (2015/1/2 23:45:09)

安澤晶【すみません、途中で打っちゃいました。】   (2015/1/2 23:45:23)

立花玲【大丈夫ですよ~。時間はまだまだありますし】   (2015/1/2 23:47:12)

安澤晶「おい、どうした!やり返して来ねぇのかよ!」 バチン、バチンと容赦なく玲の頬を張り飛ばしながら、晶が玲の身体をリングサイドへと押しつけて行く。そして振りかぶった右手には玲に巻きつけてもまだ余っているチェーンが巻きつけられていた。 「とっとと・・・目を覚ましな!覚まさねぇならこのままぶちのめすぜぇ!!」 そのまま鉄柱にぶつけさせた玲の額を狙い、右拳の乱打が撃ち込まれていく。   (2015/1/2 23:48:52)

立花玲【容赦ないですねぇwwデスマッチの時円寿で負けていたらと考えると恐ろしいですww】   (2015/1/2 23:51:02)

安澤晶【円寿さんが相手だとヒートアップのしすぎで暴走するでしょうね。】   (2015/1/2 23:52:10)

立花玲ぶふぅ!?・・・・・やめ・・なさ・・・・・あああああああああ!?(額へと、チェーンが巻かれた拳を降り下ろされると、割れた額から血が吹き出し玲の顔が赤く染まっていく)   (2015/1/2 23:55:58)

安澤晶「どうしたどうした、憧れのあの人はこいつを受けても怯まねぇどころかもっと来いなんて行って来やがったぜぇ!」 玲の顔が出血で赤く染まると晶の左手が玲の首からチェーンを離し、同時に体全体でぶつかっていくような右フックが玲の頬をぶちぬこうと襲いかかっていく。   (2015/1/3 00:00:13)

立花玲【ちょっとお待ちくださいね、ここまで一方的な受けはやりなれてないもので、展開詰まってきたので(^^;】   (2015/1/3 00:05:28)

安澤晶【合わないのでしたらこのあたりでフィニッシュに移りますが、どうしますか?】   (2015/1/3 00:06:17)

立花玲【合わないとかはないですよ~、ただ慣れてないからどうするのがベストか考えるのに時間かかるだけで(;・ω・)】   (2015/1/3 00:07:52)

安澤晶【ごゆっくりどうぞ。】   (2015/1/3 00:08:41)

立花玲はあああ・・・・・だったら・・・これで・・・・・(首からチェーンが外され、大きく呼吸して酸素を取り込み迫る晶のフックに対して自ら突っ込んでかわし、フラフラになりながらも、体重を乗せた膝をカウンター気味に打ち込もうとする)どう、だあああ・・・・・!!   (2015/1/3 00:13:19)

安澤晶「ぐっ!?」 ふらふらの状態の玲がまさかの反撃に出たことで場内が騒然となる。ボディをカウンターでえぐられ、たまらずに場外の床に膝まづいて玲の足もとに倒れ込んでしまう晶。会場中から大きな歓声が上がり、今こそ反撃だという声があちこちからあがっていく。   (2015/1/3 00:15:49)

立花玲はぁ、はぁ・・・・・やり返して欲しいんでしょ?・・・・・だったら、お望み通りに・・・・!!(なんとか反撃の糸口を掴んだ玲。だが、持ち味の飛び技や投げ技を行うにはダメージが大きすぎるのか、なかなか次の手に移れずに様子見に徹するしかできないことに歯痒さを感じて奥歯を噛み締める)   (2015/1/3 00:19:06)

安澤晶「・・・・・・やっぱり甘いよ、てめぇは・・・」 右手に巻きつけたままだったチェーンを攻めあぐねて棒立ちになっていた玲の顔へと鞭のように打ち込むと同時に立ちあがる晶。命中すればそれでよし、当たらなくてもよければこちらも攻撃に移れるし、ガードすればチェーンが巻きついて動きが取れなくなる。   (2015/1/3 00:23:42)

立花玲くっ、結局凶器頼りのくせ・・・・・にっ!?(晶が、チェーンを振るって来るのをかわそうとする玲。しかし、ダメージの蓄積のせいもあり膝がガクンと折れその場に跪いてしまう、なんとかかわすことはできたが決定的な隙を晒してしまう)   (2015/1/3 00:26:23)

安澤晶「お・・・らああぁぁぁっ!!」 チェーンをかわした玲だったが、それまでに受けたダメージで膝が折れ、晶の前で隙だらけの姿をさらしてしまう。当然、その隙を晶が見逃すはずもなく、渾身のヤクザキックが玲の顔面を貫き、そのまま背後の鉄柵へと玲の頭部をサンドイッチしていく。   (2015/1/3 00:29:31)

立花玲(ドッ、と鈍い音が会場中に響き玲がドサリと床に倒れる。鼻が折れたのか、鼻からも血が流れ出しピクピクと体を痙攣させていく)・・・・・・・・うぁぁぁぁぁぁ・・・・   (2015/1/3 00:32:30)

安澤晶「ちっ、膝で返した時は楽しめるかと思ったのによぉ・・・」 ダウンした玲の髪を鷲掴みにし、場外を練り歩いていく晶。その目的地は実況席だ。周囲の観客を蹴散らし、実況者を突き飛ばすと長机の上に立って玲の身体を捕まえて逆さに持ち上げて行く。 「さあ、地獄に落ちる準備はいいかぁ!?」 頭部への度重なる衝撃に、これ以上やれば玲が耐えきれないのではないかと悲鳴を上げる観客たち。だが、晶は全く気にせず、実況席の上でジャンプすると太ももで玲の頭部を挟み込み、文字通り脳天から実況席へとパイルドライバーで叩き落としていく。   (2015/1/3 00:38:13)

立花玲がっ・・・・・!!(バリバリッと音を立てて実況テーブルが真っ二つに割れ、頭から叩きつけられた玲の視界がブラックアウトして意識が完全に途切れてしまう。身動き1つしなくなった玲の様子に会場は悲鳴をあげることもできずにシンと静まり返る)   (2015/1/3 00:42:06)

安澤晶「てめぇのはただの妥協だろ・・・憧れに手が届かないから中途半端にまねる、そのくせしてまねるのも中途半端じゃ雑魚ってことだぜぇ」 実況テーブルの破片に埋もれながら完全に沈黙した玲をそのままに、自分だけリングへと戻る晶。その眼には玲に対する興味は完全に失われ、道端で踏みつけようとした小石を蹴り飛ばした程度の感慨しかすでにない。レフェリーの場外カウントが入っていくが、玲はそのまま動かずに・・・。   (2015/1/3 00:47:01)

安澤晶【こちらでよろしければ、20カウントをそちらで入れていただけますか?】   (2015/1/3 00:47:19)

立花玲【はい、わかりました】   (2015/1/3 00:49:37)

立花玲1、2・・・・・(晶から吐き捨てられた言葉も、玲の耳には届いておらず始まった場外カウントにもピクリとも反応がない) 9・・・10・・・・(玲のファンからは悲痛な叫びが発せられるも、それも虚しく響くだけ。誰の目にも玲が失神してしまっていることは見てとれる。冷たい晶の視線にも応えずただただ机の残骸の上に横たわる)19・・・・・20・・・!!カンカンカーーン!!(ライバルと言われていた二人だが、おわってみれば終始晶が圧倒。二人の実力差が顕著に見られた結末となってしまった。内容が内容なだけに、すぐさま担架で運び出されていく玲。彼女が迷い込んだ迷宮の出口は何処か)   (2015/1/3 00:57:02)

立花玲【とりあえず、こんな感じに】   (2015/1/3 00:57:16)

安澤晶「さあ、あたしをぶちのめす奴はいねぇのか!いねえんなら・・・勝手にぶん殴りに行くぜぇ!!」 玲の返り血を浴びたまま吼える晶。晶が求めるものは、自分のすべてを叩きつけ、そして跳ね返してくる強い相手だ。玲はその強い相手ではなかった、ということになってしまった。すでに晶の意識には玲の存在など欠片も残っておらず、その眼は自分よりも上にいる者たちしかとらえていない。この敗北から玲がどう動くのか、予断を許さないままライバル対決と称された一戦は幕を閉じた。   (2015/1/3 01:05:39)

安澤晶【こちらもこれで終了です。】   (2015/1/3 01:05:49)

立花玲【ありがとうございました。随分間が空いてしまい申し訳ありませんでした。】   (2015/1/3 01:07:10)

安澤晶【いえ、こちらこそ付き合っていだたきありがとうございます。うまくリハビリになればよかったのですが、微妙にうまくいかなかった感じがありますね。】   (2015/1/3 01:08:03)

立花玲【いえ、楽しませていただきました。むしろ、負けたことがストーリー展開に繋がりましたしwwリハビリというか今後に活かせるといいなと思います】   (2015/1/3 01:11:17)

安澤晶【でしたらよかったです。玲さんのリベンジ、楽しみにしてますね。】   (2015/1/3 01:11:38)

立花玲【その前に、新人トーナメントとかアイアンマンとか消化する試合もありますけどねww】   (2015/1/3 01:14:32)

安澤晶【ですね。次は美希とSHIONさんとの対戦・・・。バチバチ行きましょう。】   (2015/1/3 01:16:58)

立花玲【ええ、バッチバチですっ】   (2015/1/3 01:18:14)

安澤晶【楽しみにしてます。それでは、今日はそろそろこのあたりで失礼しますね。】   (2015/1/3 01:19:52)

立花玲【はい、長い時間お付き合いくださりありがとうございました。おやすみなさい】   (2015/1/3 01:22:17)

安澤晶【ありがとうございました。おやすみなさい。】   (2015/1/3 01:22:41)

おしらせ安澤晶さんが退室しました。  (2015/1/3 01:22:46)

おしらせ立花玲さんが退室しました。  (2015/1/3 01:25:26)

おしらせ香坂澪さんが入室しました♪  (2015/1/3 21:15:58)

おしらせ桜庭愛さんが入室しました♪  (2015/1/3 21:16:40)

香坂澪()   (2015/1/3 21:17:32)

香坂澪【改めまして、よろしくお願いします。】   (2015/1/3 21:17:40)

桜庭愛スポットライトに照らされたリング。熱い太陽のような照り付ける照明、長い黒髪を靡かせながら蒼磁に黒い競泳水着タイプのプロレス水着、黒いリングシューズをはいて、ロープをくぐり、観客にアピール)みんなー、今日はよろしくねー♪(と悪役らしからず、いつもの笑顔で微笑んでいる)   (2015/1/3 21:20:58)

香坂澪続いてリングに入場するのは、いつもの入場用ドレスの腰にDWFユニバースベルトを巻き、名実ともにDWFを引っ張る存在となった香坂澪。柔和な笑顔で歓声を上げる観客へと手を振りながら花道を歩き、リングへと上がる。 「チャンピオンとして愛さんと対戦するのはこれがはじめてよね。今日はいい対戦にしましょう!」 リング中央へと歩み寄り、愛へ向けて右手を差し出して試合前の握手を求めて行く澪。   (2015/1/3 21:23:44)

桜庭愛じーっと、その握手を払い、マイクを要求、「ハッ、チャンピオン?私っている最強がいるのに、ユニバースだっけ?変な王座新設して、無差別級王者ベルトは無視して、そんな新しい王座は絶対に認めない。認めてほしいなら、今日はガチで試合をしようじゃないの?(そう、香坂澪にマイクをたたきつけて、コーナーに戻る)   (2015/1/3 21:28:39)

香坂澪「・・・・・・認めないなら、認めさせるだけよ!どんなルールでもかまわない、私が勝ってチャンピオンにふさわしいことを証明してみせるわ!」 柔和な笑みを鋭く引き締め、愛へと向けて叫ぶ澪。今日の対戦は通常の時間無制限一本勝負だったが、急遽ノールールデスマッチに変更となる。騒然となる会場の中、澪はベルトを返還して入場用ドレスを脱ぎ捨てて完全に臨戦態勢を整えた。今日のコスチュームは白をメインに青をアクセントとしたワンピースレオタード。鋭くプロレスラーらしく表情を引き締め、リング中央で愛に向かいファイティングポーズを取っていく。   (2015/1/3 21:34:38)

香坂澪【コスチュームのイメージは掲示板の集合イラストです。http://userimg.teacup.com/userimg/8236.teacup.com/dwf/img/bbs/0000732.jpg  (2015/1/3 21:42:08)

香坂澪【もしもし、大丈夫ですか?】   (2015/1/3 21:46:16)

桜庭愛ゴングが鳴り響くなか、ファイティングポーズをとった香坂澪に駆け寄り、ラリアットの構え)おらぁ、いくよー。澪ちゃん(リング中央で身構えた澪に襲い掛かる愛)   (2015/1/3 21:46:44)

桜庭愛【大丈夫でーす】   (2015/1/3 21:47:04)

香坂澪「早速!?でも、甘いわよ!!」 ゴングが鳴り響いた瞬間、愛へと向けて駆け出そうとする澪だったが、それよりも早く会いが右腕を振りかぶってラリアットを叩きつけてくる。瞠目するが、両腕を首の前へと上げてしっかりとガードをすることに成功。そのまま愛の腕を取り、ロープへ向けて飛ばそうとしていく。   (2015/1/3 21:50:46)

桜庭愛ロープにむかって飛ばされるとロープの反動をつけて切り返し、ドロップキックを狙う、愛の黒いリングシューズが香坂澪の豊満な胸にむかって吸い込まれるように)やるじゃない。でも・・・リリースには速すぎるね。   (2015/1/3 21:55:01)

香坂澪どかぁっ!!「くうぅっ!!」 愛をロープへと飛ばそうとした瞬間、愛の手が澪の腕を捕まえ、ロープスルーを切り返す。ロープに跳ね返されて戻って行ったその先に待っていたのは愛のドロップキック。自分のドロップキックよりも高度、鋭さともに上回る一撃に澪の身体がもんどりうってマットへと倒れた。 「この程度で・・・!」 強烈な一撃だが、まだ試合は始まったばかり。えぐられた胸元を左手でかばいながらすぐさま澪が立ち上がって行く。   (2015/1/3 21:58:10)

桜庭愛立ち上がった澪にクスッと微笑み、立ち上がりの隙をついて胸元に大きく振りかぶったハイキック。)この程度?残念、ここからよ?   (2015/1/3 22:01:17)

香坂澪どぱぁんっ!!「・・・!!」 すぐさま澪が立ちあがってくることを見越していた愛のハイキックが胸元に叩き込まれ、あてていた左腕を綺麗にかわす一撃に澪のバストがひしゃげる。 「あ、ぅ・・・!!」 倒れることはなかったものの、胸をえぐる一撃に呼吸が一瞬止まり、痛みに動きが止まってしまう。   (2015/1/3 22:04:21)

桜庭愛避けた澪に少し驚く愛だったが気を取り直して澪につかみかかり、ブレーンバスターの体勢へ)ふん、やるじゃない。さすがチャンピオン。でも・・・これはどうかな?   (2015/1/3 22:10:22)

香坂澪「く、この・・・!」 真正面から組み合い、ブレーンバスターで持ち上げてこようとする愛。だが、澪もやられてばかりではいられない。腰を落として持ち上げられることを防ぎながら、今度は自分の番だと愛を持ち上げてブレーンバスターで背中からマットへと叩きつけようとする。   (2015/1/3 22:12:58)

桜庭愛うくっ(ブレーンバスターで持ち上げようとして絶妙なタイミングで返されてしまいマットをバウンドする)くぅ・・・さすが。(技巧的には澪にかなわないなと舌をまきつつ立ち上がろうとする)   (2015/1/3 22:15:24)

香坂澪「このまま終わるのかしら、チャレンジャーさん!」 ブレーンバスターで愛をマットに叩きつけ、すぐさま立ち上がるとロープへと走る。そのままロープの反動で勢いをつけ、愛の喉元へ右腕を振りかぶって引っ掛けてジャンピングネックブリーカードロップに行こうとする。   (2015/1/3 22:17:03)

桜庭愛ジャンピングネックブリーカードロップを食らいつつもそこから変形のキャプチュードのような体勢でもみ合い、もつれ合って・・・場外に落ちてしまう)くっ、今日はずいぶん軽口じゃない?   (2015/1/3 22:22:57)

香坂澪「きゃああぁっ!?」 愛を後頭部からマットへと叩きつけようと体を浮かせるが、愛もまた素直にはやられない。体を浮かせた澪に腕をからめ、後方へと倒れ込みながらロープにもたれかかり、そのまま勢い余って場外へと二人まとめて転落してしまう。 どさぁっ!!「くはぁ・・・!」 運悪く、愛の下敷きになる形で場外マットへと転落する澪。愛の身体に押しつぶされ、くぐもった悲鳴を上げてしまう。   (2015/1/3 22:25:19)

桜庭愛着地の衝撃は少なかった愛。対して澪のほうは立ち上がれないようだ。それを一瞥して、前髪を掴んで立ち上がらせ、パイルドライバーの体勢へ)場外に頭から着地してみれば?   (2015/1/3 22:29:10)

香坂澪「きゃああぁ・・・!!」どすっ!! 場外の固いマットへとパイルドライバーで叩きつけられ、再びぐったりと場外マットに横たわってしまう澪。 『澪ーっ!負けるなーっ!!』『まだこれからだろーっ!!』 「う、ぐ・・・・・・」 チャンピオンの劣勢に澪のファンが大きな声で声援を上げ、それに応えるように澪が肘をついて顔を起こしていくが・・・。   (2015/1/3 22:32:32)

桜庭愛横たわった澪が観客の声援に勇気付けられ立ち上がったとき、邪悪な微笑みをしている愛は、パイプイスを大きく振り上げ頭に叩きつけようとする。)   (2015/1/3 22:38:33)

香坂澪がんっ!!「く、ぁ・・・・・・」 体を起こし、膝立ちになったところへ観客がざわついた。澪が何があったかと上を振り仰いだ瞬間、愛の振り下ろすパイプ椅子が頭部へと叩きつけられる。椅子の腰かけがあまりの衝撃にはじけ飛び、衝撃で目をくらませた澪はフレームだけとなったパイプ椅子を首に引っ掛けながら仰向けに倒れ込んでしまう。   (2015/1/3 22:42:54)

桜庭愛あははー、どう?これがDWFの無差別級のプロレスよ?(そういうと腰掛がなくなったパイプイスに香坂の首をひっかけ、場外を引きずる愛)   (2015/1/3 22:45:29)

香坂澪「か・・・!あぁ・・・・・・!!」 まるで物を引きずるように愛が澪の喉元にかかったパイプ椅子を引っ張り場外を引きずっていく。仰向けに倒れたまま引きずられる澪の喉元にはパイプ椅子のフレームがかかり、息苦しさに喘ぎながらなんとかパイプ椅子から逃れようともがく澪。   (2015/1/3 22:48:08)

桜庭愛もがく澪を放送席まで引きずっていき、そこからパイプイス越しにギロチンドロップをたたきつけようと、大きく澪の上で飛び上がる)・・・さぁ、どう?ギブアップ?   (2015/1/3 22:51:40)

香坂澪どさぁっ!「かはぁ・・・!!」 喉元に食い込むパイプ椅子をそのままに、放送席近くで愛のギロチンドロップが澪の喉へと食い込む。愛の太ももがパイプ椅子にかかり、硬いフレームに喉元を押しつぶされて声を出せないまま悶絶する澪。愛のギブアップの問いかけに首を振って拒絶するが、顔には脂汗が滲み始めている。   (2015/1/3 22:53:39)

桜庭愛そんな澪を前髪を掴んで立ち上がらせると放送席にお尻をたたきつけさせ、観客すべてに見せ付けるようにドラゴンズリーパー。)ほらぁ、あななたちがチャンピオンっていってる香坂澪が机の上で大股開いて痙攣しているわよ?どうなの?なっさけない姿さらしてー。本当にこれがチャンピオンなのかしらー?(とふてぶてしく観客を挑発し、ブーイングを浴びる。それがこの試合を愛が支配している現われだ)   (2015/1/3 22:59:48)

香坂澪「・・・・・・!!」 引き起こされた澪が放送机に座らされ、そのまま背後からドラゴンスリーパーを仕掛けてくる。喉を押しつぶされ、声を出せないまま逃れようともがく澪だが、足がどこにもつかないために勢いをつけることができず、喉を締め上げられる苦しさをこらえることしかできない。   (2015/1/3 23:03:11)

桜庭愛ふふふ・・・ほらっ、あえいでみなさいよ(Dスリーパー、高低差を利用することできつくさせながら攻め続ける。後ろに引きながら・・・がら空きの腹部に)もっと喘ぐの!(とパンチを叩き込もうと拳を落とす   (2015/1/3 23:07:34)

香坂澪どぼっ!「ごはっ!!」 ドラゴンスリーパーに捕えられながらのボディへのパンチに悶絶する澪。このままではなすすべもなくやられてしまうと、ドラゴンスリーパーがさらに喉に食い込むこともいとわずに下半身を持ち上げ、放送机から転がり落ちようとする。   (2015/1/3 23:11:38)

桜庭愛下半身を待ち上げた澪をつかむとこれをまっていたとばかりに机にむかってノーザンライトボム、それもなげっぱなしで後頭部を机にめり込ませる)どう・・・チャンピオン?チャンピオンなら机ぐらいで失神しないでよ?   (2015/1/3 23:14:59)

香坂澪「こ、れ・・・って・・・・・・あああああぁぁぁぁぁっ!!」ばきゃぁっ!!ごぉん!! ようやくドラゴンスリーパーから解放された澪を待ちかまえていたのは愛による掟破りのノーザンライトボム。澪がフィニッシュにつなげるために多用する技を今度は澪が使われ、放送机に後頭部から叩きつけられた澪がその勢いのままに場外の固い床へとめり込む。すさまじい音が会場に響き、ビクン、ビクンと痙攣する澪の身体が放送机の残骸にどさりと横たわった。 「・・・・・・・・・・・・」 呆然と表情を弛緩させたまま仰向けに転がって愛を見上げる澪は、かろうじて意識を保っているようだがすぐには立ちあがれない様子だ。   (2015/1/3 23:20:29)

桜庭愛立ち上がれない香坂澪を一瞥するとコーナーポストの支柱の下に隠し持っていたバットを持ち出し、壊れた机に仰向けになっている澪に振りかぶって血まみれにさせようと腹部や股間に容赦なく叩きつける)ほらっ、チャンピオン。足掻いて見せてよ。このくらいで失神するのならまだジャンヌダルク若葉の方がチャンピオンむきよ?   (2015/1/3 23:28:51)

香坂澪どぼぉっ!がすっ!!「おぉっ!ああぁぁぁっ!!」 ダウンした澪へと凶器のバットを持ち出した愛が情け容赦なく凶器を振り下ろし、澪のボディや股間へと叩きつけてくる。意識を激痛に覚醒させ、澪が場外の床を転がりまわって悶絶するが、どれだけ逃げても愛のバットが襲いかかる。たちまちコスチュームから覗く白い肌に痣が浮かび上がり、鉄柵を背にした澪から逃げ場が失われてしまった。   (2015/1/3 23:32:22)

桜庭愛逃げ惑う澪を鉄柵に追い詰めるとバットの太い部分を股間に押し付け苛める)ほら、ギブアップするんなら、やさしくリングの上で決着付けてあげるよ?・・・どうする?   (2015/1/3 23:38:40)

香坂澪「ぐぅぅぅ・・・!だ、れがぁ・・・!」 股間にバットを叩きつけられ苦悶しながら呻く澪。体じゅうを襲う痛みをこらえながら、必死に足を振りまわして愛を蹴り飛ばそうとしていく。   (2015/1/3 23:40:02)

桜庭愛蹴り飛ばされて手からバットが落ちる。)くっ・・・まだ、そんな意気地があるんだ(そう澪の前髪を掴んでリングに戻し、)さぁ、これできめるよー(と観客にアピール、必殺のパワーボムで決め様と澪の後頭部を股に挟み込もうとする。)   (2015/1/3 23:43:57)

桜庭愛【それじゃ、そろそろ〆に動いて下さい。澪ちゃん】   (2015/1/3 23:47:45)

香坂澪「ま、だぁ・・・!!」 リングへと戻され、必殺のパワーボムを仕掛けられようとする。だが、ここで澪が動いた。挟みこまれた頭部を支点として下半身を跳ね上げて愛の頭部を自分の両足で挟み込み、そのままフランケンシュタイナーでリングへと丸めこんでいこうとする。   (2015/1/3 23:48:08)

香坂澪【まだここでは終わらせませんので、フォールを返してください。】   (2015/1/3 23:48:25)

桜庭愛あぐっ、(今度は強かに後頭部を強打してしまった愛、そのままフランケンシュタイナーの体勢になるが・・・)負けるもんかーっと大声を張上げ、体勢を崩す。しかし、強打したダメージは大きく、立ち上がれず、涎まみれの口で凄んでみせる)おらっ、まだ、まだぁー   (2015/1/3 23:56:40)

香坂澪「まだ、なら・・・自分で立ちあがってから言いなさい!!」 愛の腕を取って引き起こし、背後から腰へと組みついた。そのままへその上に愛のお尻を乗せ、バックドロップで一気に愛を投げ飛ばしていく。試合開始直後から愛の攻撃を受け続け、ついに始まった澪の逆襲に観客のテンションが上がり、熱狂的な声援が澪へと降り注いでいく。   (2015/1/3 23:59:19)

桜庭愛あ、あうー(バックドロップで投げられ再び後頭部を強打して焦点の定まらない視線を泳がせ口元からは涎を垂れ流す。)あう、あ、あああ・・・(ふらふらと立ち上がるものの膝が笑っている愛)   (2015/1/4 00:03:57)

香坂澪「しゃきっとしなさい!私を認めないんじゃなかったの!!」 痛む全身に鞭打って、愛の頬へと強烈な右の平手打ちを叩きつけ、意識を取り戻させようとする。そして、背後に回ると愛のひざ裏へと自分の右肩をあてがい、愛の腕を取って変形の肩車で持ち上げようとしていく。   (2015/1/4 00:06:24)

桜庭愛あうっ(頬に強い平手を受け、涎が飛び散る。)くっ、・・・このっ(意識を取り戻し、反射的に拳を振り上げるがそこに、香坂澪はいない。ソレに呆然とした大きな隙をつかれ肩車に担がれて)・・・これはっ、くぅ・・・ま、まずい(じたばたと暴れようとするがそれよりも香坂澪の方が速い・・・   (2015/1/4 00:12:40)

香坂澪ここから繰り出されるのは、澪が新たにフィニッシュとして使い始めたオーロラスペシャルホールド。通常のバックドロップよりも高度のあるスープレックスだ。愛の両腕を固定することで受け身を取りづらくする一撃に観客が歓声を上げる。 「いっけええええええぇぇぇぇぇぇぇっ!!」 愛を持ち上げる勢いをそのままに、澪の身体が後方へと反りかえり、リングへと人間橋を形作っていき、そのままフォールの体勢に。   (2015/1/4 00:16:09)

桜庭愛あぶっ。。。う、うぶぅ(肩車の体勢からのバックドロップ、マットを強く後頭部で受けるしかない愛は口から涎を噴出し、まんぐり返しでフォールカウントを聞く。ぶるぶると震えながらの文句なしのスリーカウント、乱打されるゴング。名実ともに香坂澪がチャンピオンとしての貫禄を魅せつけ、試合を勝利を掴み取った。・・・新聞各紙はこぞって明日の一面を大きく報じることだろう。ひくひく震えながら愛はマットに意識を沈ませた。   (2015/1/4 00:24:03)

香坂澪「ど、ぅ・・・・・・これでも・・・私をチャンピオンと・・・認めない、なら・・・いつでも来なさい!どこだろうと、どんなルールだろうと・・・・・・受けて、立つわ!!」 序盤から受け続けた愛の攻撃で澪の身体中に青あざが浮かび上がっている。だが、澪は自分の足で立ち続け、レフェリーからDWFの象徴のベルトを受け取ると両手で高々とかざし、勝利をアピール。自分こそがチャンピオンだという澪のアピールに会場中から大きな歓声が沸き上がった。   (2015/1/4 00:26:54)

桜庭愛【はーい、ありがとうございました。澪ちゃん】   (2015/1/4 00:32:43)

香坂澪【では、これで〆でよろしいでしょうか。】   (2015/1/4 00:34:50)

桜庭愛【JОサイクロンだと思ったら違った・・・さすが香坂澪。おそるべし】   (2015/1/4 00:37:40)

香坂澪【今回は終盤まで一方的にこちらが受けでしたが、何か不満点などはありましたか?】   (2015/1/4 00:38:31)

桜庭愛【あー、これから悪党でしていくので違和感とかあるますかー?と逆に質問、悪党というのはんんー、普段の桜庭愛でという感じです】   (2015/1/4 00:41:30)

香坂澪【そうですね、むしろ始まりから正統派のイメージでした。毒霧や凶器なども使って来るかと思ってましたのでヒールと対戦しているというイメージではなかったですね。】   (2015/1/4 00:44:00)

桜庭愛【あ、いや、特にないです。場外パワーボムやパイルドライバーできて大満足。、うーん、正統派ですかー。やっぱり、向いていないようですね。悪役】   (2015/1/4 00:45:38)

香坂澪【これまで愛さんに一方的にやられているときはもっといろいろとやってきた印象がありましたので。それでは、今日はそろそろ遅いのでここまででよろしいでしょうか。】   (2015/1/4 00:46:51)

桜庭愛【はい、おやすみなさい】   (2015/1/4 00:49:10)

香坂澪【それでは、今日はどうもありがとうございました。おやすみなさい。】   (2015/1/4 00:49:34)

おしらせ香坂澪さんが退室しました。  (2015/1/4 00:49:38)

おしらせ桜庭愛さんが退室しました。  (2015/1/4 00:51:17)

おしらせ香坂美希さんが入室しました♪  (2015/1/11 20:31:56)

おしらせ井村円寿さんが入室しました♪  (2015/1/11 20:34:08)

井村円寿【っと、名前変えられてませんでした】   (2015/1/11 20:34:22)

おしらせ井村円寿さんが退室しました。  (2015/1/11 20:34:26)

おしらせSHIONさんが入室しました♪  (2015/1/11 20:35:08)

香坂美希【改めまして。次はそちらからになりますね。】   (2015/1/11 20:36:03)

SHION【ちょっとおさらいしてから書くのでお待ちください】   (2015/1/11 20:36:46)

香坂美希【はい、ごゆっくりどうぞ。】   (2015/1/11 20:38:38)

SHIONぐあっ!?・・・くっ、まだまだああ!!(まるで姉たちの闘いを彷彿とさせるような力比べ、だがSHIONは美希のバランスを崩そうとし、美希も姉以上だと言われるバネで逆にSHIONを押し倒しにかかる。そこまでは予測していなかったSHIONは力に劣る相手に押し倒される形となるが、反動をつけて美希を逆に組伏せようと上下を入れ換えようとする)まだ、てめぇに負ける訳にはいかねぇ!!   (2015/1/11 20:43:42)

香坂美希「甘いのだよっ、明智君!!」 力比べで優勢に立ち、SHIONをマットへと押し倒していく美希。だが、一瞬の判断で身体の上下は入れ替わり、美希が下に、そしてSHIONが美希をマットへと抑え込む体勢に変わる。そのまま美希がマットに抑え込まれれば、パワーで勝るSHIONの方が有利だ。しかし、今の美希はテンションが絶好調。SHIONによってマットに押し込まれた瞬間に身体をはね上げてSHIONを跳ね返し、マットに両手をつくと屈伸の勢いでマットへと立ち上がりそのままSHIONへとドロップキック!   (2015/1/11 20:56:52)

香坂美希【遅くなってすみません。説明だとわかりづらいと思いますが、マットに両肩を付いて丸まった状態から体を伸ばして空中に飛び上がり、マットに着地したという流れです。もっとわかりづらくなったかもしれませんが。】   (2015/1/11 20:59:26)

SHIONほら、どうだ!!ここから存分に・・・・・なっ!?・・・・きゃあっ!!!(美希をマットに押さえ付け、自分のプロレスをやろうとしていたSHIONだったが、気分の上がった美希の勢いに跳ね退けられ、体勢の崩れたところへドロップキックを打ち込まれマットに叩きつけられる)てめぇ、調子付かせると一番厄介なタイプだな・・・・覚えておくよ、勝たせはしねぇけどな!!   (2015/1/11 21:02:27)

SHION【バンドスプリングで跳ね起きるような感じですかね?】   (2015/1/11 21:02:47)

香坂美希【それです。なかなか名前が出てきませんでした。】   (2015/1/11 21:05:12)

SHION【大丈夫ですよ、説明でわかったので~】   (2015/1/11 21:06:01)

香坂美希「皆お祭り女って誉めてくれてたよ!」 SHIONへとドロップキックを打ち込み、その反動で空中で体を丸めて回転し、直接マットへ足から着地していく。その平衡感覚と滞空時間の長さはまさしく天性のもの。そして、お調子者の美希が調子づけばそれはさらに華やかさを増していく。誉められていたのか笑われていたのか微妙なことを自信満々に言いつつ、今度は美希がロープ最上段に直接飛び乗ってライオンサルトに。ロープの反動で高度をとり、ドロップキックでマットに倒れたばかりのSHIONへと襲いかかっていく。   (2015/1/11 21:08:27)

香坂美希【新人が使う技じゃないですけど、テンションが上がって思いつきでやっているということでお願いします。】   (2015/1/11 21:08:59)

SHIONライオンサルトで飛んで、ドロップキックですよね?】   (2015/1/11 21:15:29)

香坂美希【ドロップキックで倒れたばかりのSHIONさんへとライオンサルトです。】   (2015/1/11 21:16:16)

SHION【ああ、了解です(;・ω・)】   (2015/1/11 21:17:37)

香坂美希【たびたびわかりづらくてすみません。】   (2015/1/11 21:19:59)

SHIONお祭り女、ねぇ。頭の中もお祭り状態のてめぇにはお似合いだな・・・(美希のライオンサルトが、SHION へと襲い掛かる。マットに倒されたばかりで回避するほどの余裕のないSHIONは、とっさに膝を立てて剣山で美希を迎撃しようとする)負けねぇって言っただろ!!   (2015/1/11 21:20:49)

SHION【いえいえ、大丈夫です。私も理解が悪くてすみません】   (2015/1/11 21:21:26)

香坂美希どぼぉっ!!「がはっ!!」 滞空時間の長い美希の跳躍はまともに当たれば威力は大きいが、時間が長い分返しやすくもある。SHIONが膝を立て、膝剣山に自ら突っ込む形となってしまった美希はボディを抱えてマットを転がりまわった。 「ぐ・・・うぅ・・・!!」 テンションが上がって疲労を軽く感じているが、実際には新人としては試合時間は長くなっている。スタミナやダメージもお互い厳しくなってきている状態だ。   (2015/1/11 21:24:33)

SHIONふんっ、ざまあみろ・・・・・(美希の迎撃に成功し、悶絶している隙に体を起こして呼吸を整える。そして、これ以上試合が長引くとSHIONも未体験のゾーン。リスクを避けるために美希の髪を掴んで無理矢理立たせようとする)おらあ!!この程度で終わりじゃねぇだろうな!!   (2015/1/11 21:29:13)

香坂美希「ああぅ!!いったいじゃないのぉ~!」 髪を鷲掴みにされて強引に引き起こされていく美希。苦痛に顔を歪めるが、美希は引き起こされながらも左肘を打ち上げてSHIONの顎を殴りつけようとしていく。まだ気力は保っているが、お互い疲労を自覚すれば体の動きが取れなくなるのは間違いない。どちらが先に体が根を上げるかの競争になりつつある。   (2015/1/11 21:33:01)

SHIONったりめぇだろ!!痛くなけりゃ意味がねぇ!!っつ・・・・・これに勝てば、上の連中との試合も増える・・・・あたしは、回り道なんてしてる暇はねぇんだよ!!(美希の肘を、自分の右腕でガードし左の拳で美希の顎をカチ上げようとする。互いの闘志の限りを尽くす試合に、観客もハラハラさせられ応援すら忘れてしまう)てめぇは、確かに同じ新人クラスの中では強い。だが、あたしがてめぇに劣るとは思わねぇ。強いのは、あたしだああ!!   (2015/1/11 21:41:19)

香坂美希ゴッ!「っぐ・・・!シオちゃんが強くても・・・勝つのは私だよっ!!」 放ったエルボーはSHIONの右腕でガードされ、返す左拳が美希の頬をえぐる。大きくのけ反る美希だが、ただで倒れたりはしない。美希は素直に後ろに倒れ込みながらもブリッジで両手をマットへと突き、そのままSHIONの顎へと倒立しようと振りあげた右足を蹴りあげて行く。   (2015/1/11 21:46:21)

SHIONこのっ・・・・そんなに動き回ってばかりで、あたしに勝つなんて抜かしてんじゃねぇぞ!!(美希の蹴りをどうにかガードするSHION だが、バネの強い美希の蹴りの威力は高くバランスを崩して数歩下がらされてしまう)姉貴だけでなく、てめぇとまで比べられるようになったら・・・・だから、あたしはてめぇよりも強くなきゃいけねぇんだ!!ほら、全力で来い・・・・私も全力で叩き潰してやる!!   (2015/1/11 21:52:48)

2014年12月25日 23時09分 ~ 2015年01月11日 21時52分 の過去ログ
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