「男女相撲ルブル場所」の過去ログ
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2015年01月01日 22時17分 ~ 2015年01月03日 02時08分 の過去ログ
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おしらせ | > | 姫島可憐さんが入室しました♪ (2015/1/1 22:17:36) |
姫島可憐 | > | さてと、お邪魔よ (2015/1/1 22:18:06) |
おしらせ | > | 姫島香純さんが入室しました♪ (2015/1/1 22:30:38) |
姫島香純 | > | こんばんは、姉さん (2015/1/1 22:30:55) |
姫島可憐 | > | あら、こんばんは、妹 (2015/1/1 22:31:35) |
姫島香純 | > | ……いつも思うのですが、ぶっきらぼうなくせに血縁関係を強調する呼び方ですね、それ。 (2015/1/1 22:32:58) |
姫島可憐 | > | ………香純ちゃんとか呼ばれたいわけ? (2015/1/1 22:33:18) |
姫島香純 | > | ……気持ち悪いですね。 (2015/1/1 22:33:59) |
姫島可憐 | > | ま、良いけど、昨夜はあの後、大丈夫だったかしら? (2015/1/1 22:34:19) |
姫島香純 | > | ええ。まあ。 (2015/1/1 22:35:33) |
姫島可憐 | > | そう、案外レベル低いのしか来てなかったのね (2015/1/1 22:35:47) |
姫島香純 | > | まあ、あの光景を見てすぐに襲ってくるようなのは、だいたい小物ですからね。 (2015/1/1 22:36:46) |
姫島可憐 | > | そうね、ま、命拾いしたってことかしら…… (2015/1/1 22:37:43) |
姫島香純 | > | 強い相手が残っているなら、今日やってもいいですが。まあ大会なり別の取り組みでもいいですが。 (2015/1/1 22:40:08) |
姫島可憐 | > | 別に、アタシもいい加減復帰するし、殴り込み行って来ても良いわよ (2015/1/1 22:40:56) |
姫島香純 | > | ふむ、どうしましょうか。 (2015/1/1 22:42:12) |
姫島可憐 | > | そうねえ、ま、どっちにしろ、アンタの相手としても割りときっついのになるでしょうね。既存の誰かが初詣に来ても、まあ、きついわよね (2015/1/1 22:43:02) |
姫島香純 | > | そうですね……でも、だからといって逃げる訳にもいきませんから。 (2015/1/1 22:43:46) |
姫島可憐 | > | じゃあ、アタシ狙いの相手くらいなら、最悪何とかなるでしょ、負けても骨くらい拾ってやるし (2015/1/1 22:44:52) |
姫島香純 | > | 姉さんにしては、親切ですね。 (2015/1/1 22:45:15) |
姫島可憐 | > | まあ、人の仕事の後始末させちゃったわけだし……で、殴り込みされるのとかけるの、どっちがいい? (2015/1/1 22:46:13) |
姫島香純 | > | では、される方にしておきましょうか。 (2015/1/1 22:47:44) |
姫島可憐 | > | ええ、良いわよ、それなら最悪、アタシも居るし (2015/1/1 22:48:12) |
姫島香純 | > | まあ、負けるつもりはないですが。 (2015/1/1 22:49:01) |
姫島可憐 | > | 遠慮しなくて良いわよ、無様に負けても、その倍無様に潰してお尻位拭いてあげる、むしろ負けなさい (2015/1/1 22:49:52) |
姫島香純 | > | ……激励として受け取っておきますね。 (2015/1/1 22:50:52) |
姫島可憐 | > | じゃ、今度はママのじゃなくてアタシのお客さんって事ね、アタシは奥で休んでるから、終わったら呼んで (2015/1/1 22:51:49) |
おしらせ | > | 姫島可憐さんが退室しました。 (2015/1/1 22:52:01) |
おしらせ | > | クレア・ベルフレアさんが入室しました♪ (2015/1/1 22:55:27) |
クレア・ベルフレア | > | 【それじゃあ、お邪魔しマス♪】 (2015/1/1 22:56:17) |
姫島香純 | > | 【ええ、よろしくお願いします】 (2015/1/1 22:56:52) |
クレア・ベルフレア | > | 【はい、ここにはとってもお強い巫女さんが居るとお聞きしていマス、今日をとても楽しみにしてマシタ】 (2015/1/1 22:58:07) |
姫島香純 | > | 【まあ、母さんか姉さんの事でしょうけれど。私だって、失望させるつもりはないですから】 (2015/1/1 22:58:54) |
クレア・ベルフレア | > | 【ハイ♪ それじゃ、最初は始めてもらってもいいですカ?】 (2015/1/1 22:59:21) |
姫島香純 | > | 【ええ、それではお待ちを】 (2015/1/1 23:01:12) |
姫島香純 | > | ……ふぅっ。こんなもの?(近くの神社の巫女を軽く土俵から叩き出し、パンパンと両手をはたいて土俵中央に戻っていく。姉に代わって土俵に上がる事になった香純だが、今の所は危なげない相撲を見せていて)とはいえ、姉さんが引っ込んだからといきなり挑んで来るようなのはただの小物よね。そろそろ……気を引き締めないとかしら(ウォームアップは十分、と仕切り線に立ち、次の相手に上がるように促す) (2015/1/1 23:03:32) |
クレア・ベルフレア | > | ふぅ、少し遅れてしまいまシタ……まだ……やってマスカ?(土俵の外でも駆け引きが行われており、香純のような3番手の巫女を相手に勝利しても意味がないと考える者、形だけでも勝利を収めて帰るべきかと考える者、今までの相撲で手ごわい相手と感じ、消耗を待とうと逃げに出るものがいて。そんな中に、飛び込んでくる金髪の巫女)はぁ、道、迷ってしまって、ここに姫島可憐という巫女が居ると聞きまして、お相手をお願いしたいと……アラ?(呼吸を整えつつ、歯医者席と貸した土俵下の茣蓙の上。介抱される事なく横たわった死屍累々の中に見知った顔を見つけて。そうでなくとも、知る人ぞ知るとは言え、その巫女服を見れば、子の近隣で名をはせるとある神社の巫女である事は、見る者が見れば分かる) (2015/1/1 23:11:13) |
クレア・ベルフレア | > | 【可憐>……巫女服で見分けるとか、どんな巫女ソムリエだって話だけど、まあ、うん】 (2015/1/1 23:12:03) |
姫島香純 | > | ……姫島可憐は姉さんです。今は私が相手をしていますが(飛び込んできた金髪の巫女を土俵の上から見下ろす香純。その身体を値踏みするように視線を向けて)……取っていくならどうぞ。土俵に上がってください (2015/1/1 23:15:59) |
姫島香純 | > | 【……私はわからないですね】 (2015/1/1 23:16:08) |
クレア・ベルフレア | > | アラ? この場に来れば、お相手してもらえると聞いて来マシタけど……まさか、逃げマシタ?(露骨に落胆した口調で、本人が聞けば病院のベッドの上に居たとしてもすっ飛んできそうな事を平然と。体格的には恵まれているが、可憐より少しだけスタイルが良い程度の細身で、巫女服を脱ぐと可憐すら凌ごうかというほどにツンと張った胸が飛び出して)昨年の約束、果たしに来ましたのに……こんな小さい子しかいないなんて残念デス (2015/1/1 23:20:09) |
姫島香純 | > | ……まあ、姉さんが失望されようとそれはどうでも良いですが。私や、うちの神社を甘く見られても困ります(細身ながら出る所はしっかりと出た肉体を前に、堂々と胸を張る。小さいが、年の割にと思えば十分大きいはず)約束が何かも知りませんけど、土俵に這って貰います (2015/1/1 23:21:56) |
クレア・ベルフレア | > | アラ♪ 泣きながら、リベンジしたいと言ったの、向こうデスけど……今年は、約束通り、おヤシロの代表として……再戦に来てあげマシタ(土俵に上がりながら、明言こそしていないが可憐に勝って泣かせたと。巨体を誇る相手にも一歩も引かずに打ち合って勝利した可憐の、その勝負の記憶はまだ、その場の人たちが忘れられるものではないけれど) (2015/1/1 23:25:13) |
姫島香純 | > | ……そうですか。仇討ちなどさらに興味はありませんが(可憐に勝ったと言うような態度に眉を跳ね上げるが、どうであれ強敵だということは分かる。グッと蹲踞して、クレアに比べれば大分小柄だが、しなやかな身体を見せつける) (2015/1/1 23:27:22) |
クレア・ベルフレア | > | ふふっ、デモ、良く似てマスね、ちょっと小振りデスけど……(蹲踞しつつ、金髪に似合わぬ綺麗な構え。体でこれ以上の巫女は、居ないわけではないものの、十分に恵まれた体で)みあってみあってぇえっ! (2015/1/1 23:29:25) |
姫島香純 | > | はっけ、よいっ…………のこったっ!!(低い姿勢から、カチ上げ。胸の上に腕を乗せて、腕力と胸の力を乗せる一撃は、香純が得意とする形。奇策に走って破られるより真っ向勝負を挑む) (2015/1/1 23:30:25) |
クレア・ベルフレア | > | ふっ、真っ向から、参り…マスッ!!んがっ、ふんっ!!(香純のカチ上げが決まり、頭が持ち上がりそうになるのを、強引にねじ伏せるように顎を引いて頭から突っ込むぶちかまし。正統派な力強い相撲で、身体を丸めて) (2015/1/1 23:32:35) |
姫島香純 | > | ……ふんっ!(ねじ伏せるように頭を下げて来た所に、横殴りで左の突っ張り。一瞬でも動きを止めた所に渾身の一撃を叩きつけて脳を揺らそうとする) (2015/1/1 23:33:30) |
クレア・ベルフレア | > | ふっ、悪くない、デスが……非力過ぎマス♪(突っ張りを受けながら、腕力を押し返すようなぶちかまし。頭を張られてなお、表情には笑みすら浮かべていて) (2015/1/1 23:35:49) |
姫島香純 | > | ぐっ……!(ずっ、と土俵を後ろに滑るが、そこで踏み止まり)……頑丈なタイプですねっ!(そこでもう1度右。真正面から張りにいく) (2015/1/1 23:36:30) |
クレア・ベルフレア | > | ハイ♪ 良く、言われマスっ!!(香純の張りを、真っ向から受けながら、マワシに手を伸ばして) (2015/1/1 23:37:33) |
姫島香純 | > | ……ふんっ!(腕に力をこめ、少しでも押し留めて左四つに応じようとする) (2015/1/1 23:39:31) |
クレア・ベルフレア | > | アナタも、小さいのに……とてもお強くて……もう少し、力を付けたら楽しい相撲が取れそうデス(左の四つ相撲の形に持ち込むと、攻め急ぐことなく、投げも寄りも吊りも、それどころか身動きひとつ自由に取らせないと。マワシをつかんだ腕の力、押し付けるからだの圧力での押さえ込み) (2015/1/1 23:41:45) |
姫島香純 | > | ぐっ……ふんっ、余計な……お世話ですっ!(力で動きを制限するようなクレアの相撲に対して、しっかりと土俵を踏みしめる。汗を浮かべながら、土俵を譲るまいと) (2015/1/1 23:43:35) |
クレア・ベルフレア | > | ……ですが、ごめんナサイ、ワタシの狙いはアナタのお姉さんだけデスから……彼女が出てくるまで、しばらく、お稽古、つけてあげましょう……(組み合った時点で、香純を相手ではないと見抜くように、四つ相撲のまま、胸の押し付けで徐々に体勢をずらし、投げやすい位置へと持って行こうと) (2015/1/1 23:45:35) |
姫島香純 | > | んっ……ふぅっ……舐めた事をっ……!(ジリジリと体勢をずらされるのを留めようと、グッと胸を張る)ふ、んっ……! (2015/1/1 23:46:08) |
クレア・ベルフレア | > | ではまず、アンダーハンド……下手投げ、デス♪(技名をしっかりと先に伝えてからの下手投げ。腕力だけでも香純以上かという力強さなのに、むしろ腕の力を抜きながら捻り投げるように。その上、投げる素振りを見せながらも、背中から落とすつもりなどさらさらなく、足から着地できるように調整して) (2015/1/1 23:48:06) |
姫島香純 | > | っ……んんぅっ!(ずずっ、と土俵を足で滑るようにして踏み止まり、しっかりと足を下ろす。手を抜かなくても投げられるつもりはなかったと睨みつけ)……なんのつもり、ですかっ…… (2015/1/1 23:48:53) |
クレア・ベルフレア | > | アラ、聞いて、マセンか?(香純に胸を押し付け、腕から力を抜いて一休み。胸だけで、動きを封じるような技術は可憐すらはるかに凌駕……アレは基本、腕力だけだが。舐めた態度で語り聞かせるように) (2015/1/1 23:50:29) |
姫島香純 | > | 何を……ですか……(会話の間も、無理にでも投げを打つ隙がないかと探るが、圧迫で息が詰まる) (2015/1/1 23:51:45) |
クレア・ベルフレア | > | ハイ、彼女がワタシに負ければ、うちに来て、巫女見習いから修行を積むと、そういう約束デス……不出来な妹さんが心配だと仰っていたので、後顧の憂いなく、この神社を後に出来るよう、少々、お稽古をつけて差し上げようと思いマシテ(過去の可憐との会話を懐かしむように。1年前、まだ巫女見習いだった時の事を思い出しつつ。過去の出来事に思いをはせ、香純の方を見もしていないが、触れ合った体で相手の動きなど手に取るように分かると、それほど年齢差が凄いわけでもないのに、実戦経験の差は歴然としているところを見せ付ける) (2015/1/1 23:55:12) |
姫島香純 | > | ……そうですか。不要な気遣いですね……まあ、私に負けて姉さんに勝つ事もあるかもしれませんが……!(怒りと屈辱を感じながらも、しっかりと土俵を踏みしめて踏ん張る。粘りの相撲なら得意中の得意) (2015/1/1 23:56:37) |
クレア・ベルフレア | > | そう、昨年の彼女と、よく似てマスね……ウチに一人で乗り込んできて、何人の巫女が倒されたか、もう、数える事すら馬鹿らしい程でシタ……(わざとマワシから手を離しつつ、背後に下がって香純を解放しようと。昔話はこれでおしまいとばかりに、素早く張り手) (2015/1/1 23:59:02) |
クレア・ベルフレア | > | 【可憐>まあ、あれね、アンタが殴りこみ仕掛けてたら、この厄介なのをアタシが相手して、残ったまあ妥当なのをアンタが潰すって流れだったわけよ】 (2015/1/2 00:00:46) |
姫島香純 | > | んぐっ……ふんっ!(解放しようとするクレアに対して、咄嗟に身を捻る。突っ張りの威力を受け流しながら、上手投げ。グッと腕に力をこめる) (2015/1/2 00:02:02) |
クレア・ベルフレア | > | デモ……10年早いデス♪(張り手を耐えられながら、上手投げを腰を捻って。耐えるのではなく、腰だけで香純を投げ飛ばそうと、その安定感抜群の身体を見せつけながら、横殴りに乳房が乳房を張り飛ばす) (2015/1/2 00:03:37) |
姫島香純 | > | ふぐっ……んっ!(胸で張り飛ばされそうになりながら、それでもさらに身体を捻り、土俵を踏みしめる。強引にでも投げを打ち、少しでもその余裕の顔を崩してやると) (2015/1/2 00:05:05) |
クレア・ベルフレア | > | フフッ、あっ、ダメです……そんな顔♪(可憐に良く似た顔が、必死になって力をこめて投げようとしてくる。そんな様子を見下ろしながら、両足をしっかりと、土俵に根を張ったように踏ん張りながらも股間を濡らしてしまい)アァッ、もっと、デスよ? (2015/1/2 00:06:52) |
姫島香純 | > | そう、もっとっ!(ほとんど後ろを向くほどに身体をひねると、濡れた股間に思い切りお尻を叩きつける。サイズはそれほどでもないが、山ごもりで鍛えられた下半身を支えるお尻はきゅっと引き締まっている) (2015/1/2 00:08:44) |
クレア・ベルフレア | > | あっ…凄い、デス……こんな、お尻……ンッ♪(香純に胸を貸すような、余裕のある姿ではあったが、お尻を押し付けられると片足の踵が浮き上がって。驚き感心しつつも、フリーな両手を振り上げて、香純のお尻を左右から思い切り、挟みこむような両平手打ち) (2015/1/2 00:10:35) |
姫島香純 | > | っ……それが、どうしたのっ!(張られると痛みよりも恥辱を感じるが、構わず、さらに突き出す。そのくらいで怯んでいるようではここの巫女は務まらないと) (2015/1/2 00:12:13) |
クレア・ベルフレア | > | 良く、鍛えられたお尻デス……ほらっ♪(突き出してくるお尻を体に乗せつつ、は以後から太ももを掴んで。股を開かせながら抱え上げてしまおうと。それで勝つつもりなど一切ない、ただ辱めたいだけのような行為だが、太ももを掴んだ手は有無を言わせぬ握力で、細い足を締め付ける) (2015/1/2 00:13:42) |
姫島香純 | > | んぁっ……あっ!?(持ち上げられると流石に顔を赤く。クレアがその気なら勝負のついてしまうような、まるで子供をあやすような態度に震える)こんなっ……事っ……! (2015/1/2 00:15:56) |
クレア・ベルフレア | > | ほら、いかがデス?(周りにそんな香純を見せ付けて。マワシの食い込む股間から、自信を持って押し付けて来たお尻まで、晒し者に)可愛い妹サンにここまでやっても、まだ出てこないなんて……本当に、アナタを見捨てて逃げマシタか?(酷すぎる行為ではあるものの、香純を痛めつけることなく辱めるのは、あくまで相手を可憐に絞っているからという態度。それでもここまですき放題やって、顔も見せないことには違和感を感じるが) (2015/1/2 00:18:31) |
姫島香純 | > | ……可愛いとか……気持ち悪いですっ!(可憐に可愛がられる想像に、一瞬羞恥を忘れる。あまりに高く持ち上げられたのを利用して、後ろに体を倒し、まるでプロレスの動きのようにクレアの背後に着地してしまおうとする) (2015/1/2 00:20:41) |
クレア・ベルフレア | > | ……アラ、軽すぎて、調子に乗ってしまいマシた……(背後に回った香純に、大きなお尻を突き出して。鍛えたお尻と言うのはこういうのを言うのだとばかりに叩き付けようと) (2015/1/2 00:21:39) |
姫島香純 | > | ……ふんっ!(そこにまっすぐに股間を叩きつけながら、マワシを後ろから掴もうとする。鍛えた尻に股間を潰され、マワシを濡らすが、意地で押さえつけようと腰に力をこめる) (2015/1/2 00:22:40) |
クレア・ベルフレア | > | ……モウ、仕方ないデスね………もっと、いい悲鳴を上げさせタラ、流石に出てくるでしょうカ?(背後を取られた事も、良いハンデとばかりに。香純相手にお尻で相撲を取るように叩き付けて。やっとまともに、香純を潰すように攻撃を始めたとはいえ、大きなお尻を派手にではないが揺らすと、先に可憐を追い込んだ巨体巫女にすら匹敵するような重い音を響かせる) (2015/1/2 00:24:49) |
姫島香純 | > | ふぐっ……あっ、ぐっ……こんなっ……!(大きさでは大したことがない筈なのに、その鍛えられた強さを見せつけられるような押し付けに呻きを漏らす。それでもマワシを掴んで全力で引っ張り上げようと)まだ、まだぁっ! (2015/1/2 00:26:05) |
クレア・ベルフレア | > | ……良いデショウ、吊る事が出来たら、ワタシの負けデス♪(お尻で寄りながら、香純が吊るのが早いか、土俵から弾き出すのが早いかと。つりに耐えるために全力を出し切れては居ないし、マワシを掴む手を切って振り向く事すらやろうと思えば出来るだろうが。必要ないと) (2015/1/2 00:27:57) |
姫島香純 | > | ふんっ……!(マワシを全力で食い込ませるように吊り、股間に尻を乗せて、腰を落とし、全力で吊り上げようとする。圧倒的に有利な体勢、それなのに、ジリジリと後ろに下がらされて)あっ……がっ、くぅっ……! (2015/1/2 00:29:01) |
クレア・ベルフレア | > | 確かに……もう少し、肉をつけたほうが良いのでしょうケド……(細身に入る体型ではあるものの、巧みな技術でお尻に体重をかけながら揺らして。香純から力を奪ってしまおうと) (2015/1/2 00:31:19) |
姫島香純 | > | んぁっ……くぅっ!?(股間からさらに愛液が溢れ、ジリジリと下がらされる。気づけば土俵際も近いのに、まるで吊れる気配もなく)……んっ、のぉっ!(それならばと身体を捻り、投げを打とうとする) (2015/1/2 00:32:13) |
クレア・ベルフレア | > | ……あら、諦めまシタ?(香純の行為に、仕方ないけれどと、投げを仕掛ける隙に素早く体を捻り、向かい合うような姿に戻そうと。背後を取られた状態では流石に投げを凌ぎ切れないが、背後を取らせたままにしていた香純に有利な体勢を、これでおしまいと切り上げる事に) (2015/1/2 00:34:07) |
姫島香純 | > | ふんっ、べつに……っ!(そこを突いて足をかけ、踵にかかとを叩きつけるように動こうとする) (2015/1/2 00:34:50) |
クレア・ベルフレア | > | ……相撲、下手デスね♪(香純のかかとを受けながら、前に飛び込むように倒れこんでいき、股間同士ぶつけてしまおうと。胸を押し付け、それ以上の勝手は許さないと) (2015/1/2 00:36:26) |
姫島香純 | > | っ……誰がっ、ですかっ!(さらに体を捻り、前に飛び込んできたクレアを捻り倒そうとする。山ごもり以降は、真っ向から意地と根性で食らいつくような相撲ばかりだったが、元々はこうして技で逃げ回る相撲。それを使わなければ勝てないと思い知らされるのは屈辱だが) (2015/1/2 00:37:50) |
クレア・ベルフレア | > | あんっ、アナタが、デスよ?(逃げる香純を、ダンスを踊るようにしっかりと捕まえながら、胸を叩き付けて、股間をガツンと打ち込んでいく) (2015/1/2 00:39:04) |
姫島香純 | > | ふぎっ……!(目を見開いて動きを止める)くっ、うぅっ……ま、まだ、この程度、ですっ! (2015/1/2 00:41:14) |
クレア・ベルフレア | > | そう、でしタラ……彼女が出てくるまでに、潰れないでくだサイね?(香純の胸を谷間に挟み込んで固定しながら、腰を前後に揺さぶって、股間を連続でたたきつける。可憐が居ないとは思っていない、というよりも、すぐ傍で倒れている同じ神社で働く巫女の、胸にくっきりと刻みつけられた手形。目の前の香純では明らかに、そこまでの突っ張りは無理と分かるので、少なくともついさっきまでは可憐がここにいたのは間違いないと確信していて。同時に、その突っ張りを受けても耐えられると、そんな自信があるから可憐を引っ張り出そうとしているのだけど) (2015/1/2 00:44:12) |
姫島香純 | > | ひぐっ……あぐっ、ひっ……ひんっ、あああっ!?(股間を鍛えるような叩きつけに悲鳴が溢れ、失禁を強いられる)あっ……このっ……甘く……んんっ!(引き剥がそうと、クレアの顔へと突っ張りを叩きつけようとする) (2015/1/2 00:45:58) |
クレア・ベルフレア | > | ……んっ、アラ、蚊でも……いマシタ?(突っ張りを微動だにせず受け止めながら、香純が責め返してこないのならばと遠慮のない股間でのがぶり寄り。土俵からは跳ね飛ばそうとせず、土俵の上で悲鳴を上げさせるのが目的で) (2015/1/2 00:47:25) |
姫島香純 | > | ひぎっ……ぐっ……んんっ、んん~~っ!(わかっているからこそ意地で悲鳴を噛み殺し、何度も突っ張りを叩きつける。左右から、前から、いくらクレアが鍛えていても何十発と撃ちこめば揺らぐ筈と) (2015/1/2 00:48:08) |
クレア・ベルフレア | > | んっ、アラ……健気、デス、可愛い♪(確かに、どう鍛えたところで香純の突っ張りを受け続ければ限界は来るだろうが。下半身を征服されながらの手打ちなど、大した物の数ではないと)そんなに必死になって、アラ……もしかして、彼女、今、人前に出られない状態、だったりしマス?(少し確かめるように、アレを倒せる相手が居るとも思えないが。まさか負けたのかと) (2015/1/2 00:50:27) |
姫島香純 | > | ふんっ……あなたが、好き放題しているとしれば、出て来るでしょう、けれどっ……(負けて姉に縋るなど意地でもさせないと、突っ張りをなおも打ち込み続ける。失禁が止まらず、顔を真っ赤にしながら) (2015/1/2 00:52:22) |
クレア・ベルフレア | > | ………ソウ、だったら、好き放題、させてもらいマス♪(香純に足を踏ん張らせ舞と股間を叩き付けながら。胸で胸を突き飛ばして張り手の威力を弱める。さっきのようにどうせ、すぐに諦めて逃げるのだろうとばかりに) (2015/1/2 00:54:01) |
姫島香純 | > | あぐ、ふっ……ふんっ!(大きく反り返った身体を戻す勢いで、思いっきりその顎を張ろうとする)甘くっ……!! (2015/1/2 00:55:27) |
クレア・ベルフレア | > | んっ、それが、いけないんデスか?(香純の胸に胸を思い切りたたきつけながらも、顎を打ち上げられ、流石に頭が軽く仰け反って) (2015/1/2 00:56:26) |
姫島香純 | > | ええ、いけない、ですっ……!(その隙……隙と呼べるかは分からないが、全力で股間を叩きつける。逃げて逃げ切れないなら、やはり真正面から意地を見せるしかない) (2015/1/2 00:57:50) |
クレア・ベルフレア | > | んんっ、くっ、温い、デスっ!!(ガンッと、恥骨を叩き込むようにぶつけ、腰の動きだけで迎撃。流石に少し慌てたが、この程度で香純に遅れは取らないと) (2015/1/2 00:58:55) |
姫島香純 | > | ふぎっ、ふんっ……はぐぅっ……!(失禁しながら、さらに腰を振って恥骨をぶつけ返す)はぁ、くっ……これでぇっ!! (2015/1/2 01:00:25) |
クレア・ベルフレア | > | くっ、何度やっても、無駄デスっ!!(それでも、ほぼノーダメージといった様子ではあるものの、体勢が整わず、身体が後ろに弾かれてしまう) (2015/1/2 01:01:18) |
姫島香純 | > | なら、何十度……何百度ぉっ!(反動だけで恥骨が震える股間。それでも下がった所に股間を叩きつけようとする) (2015/1/2 01:02:18) |
クレア・ベルフレア | > | んっ、返り討ち……デスっ!!(腰を揺さぶって打ち返しながら、それでも再び体が下がらされてしまい) (2015/1/2 01:03:05) |
姫島香純 | > | はひっ……あっ……まだ、まだぁっ!(今度は少し膝を折り曲げ、下から突き上げるように股間を叩きつける) (2015/1/2 01:04:33) |
クレア・ベルフレア | > | ふんっ、あぅっ!?(股間からちょろっと、失禁を漏らしながらも、果汁を打ち砕くように叩き付けて。攻撃優先のため、やや押されながらとは言え、ぶつけ愛では毎回打ち勝っているようなもの) (2015/1/2 01:05:48) |
姫島香純 | > | ひぅっ、はああっ……んっ、んくぅっ……(股間が破壊されるような痛みを感じながらも、なお執拗に。すでに立てなくてもおかしくない所でなお、意地と根性で喰らいつく、負けなければ勝ちと言う相撲) (2015/1/2 01:07:07) |
クレア・ベルフレア | > | ふぅ、全く……んっ、これでっ!!(香純の粘りに、これ以上は可憐との勝負にも影響すると頭をよぎって。腰を引いてから思い切り股間を叩き潰すよう突き出そうと)……終わらせ、マスっ!! (2015/1/2 01:08:21) |
姫島香純 | > | それっ……をっ!(クレアがより大きな攻撃動作を見せたその瞬間を狙い、グッと腰を引く。股間を突き出させ切った所に、カウンターで一撃を叩き込もうとする)ふんんんっ!! (2015/1/2 01:09:20) |
クレア・ベルフレア | > | あっ……なっ!?(体勢が立て直せていないままの攻撃を、回避されての一撃。失禁しながら膝が曲がり、何十回と打ち勝っていながら、たった一回、打ち負けて) (2015/1/2 01:10:32) |
姫島香純 | > | これ、でぇっ……!(そのまま、これ以上体勢を建てなおさせるものかと全力で、何度も、何度も激しく股間を打ち付ける) (2015/1/2 01:11:59) |
クレア・ベルフレア | > | くっ、そんなっ、ふぐっ…負けま、センっ!!(香純に圧倒的に不利な体勢で股間を突き出し。たたきつけてくる股間を打ちのめして潰そうと。ただ、体勢が極端に悪いため、自分の突き出す反動でも体が下がり、お尻が土俵に近づいて) (2015/1/2 01:13:10) |
姫島香純 | > | このままっ……ふ、んっ……!(股間を上から、思いっきりねじ伏せるように叩きつけようとする。すでに股間は潰れていると言ってもおかしくない惨事で) (2015/1/2 01:14:07) |
クレア・ベルフレア | > | ……くっ、そこデスっ!!(そんな体を跳ね上げるくらいに、股間を突き上げて。とは言え、香純の勢いは予想以上、その体を跳ね上げ突き飛ばすくらいの勢いでガツンと叩き込みながら、お尻から土俵に倒れてしまい) (2015/1/2 01:15:17) |
姫島香純 | > | ふんぎぃっ……!(クレアに浴びせるように潮まで噴き上げ、ビクッ、と身体を痙攣させながらのけぞる) (2015/1/2 01:16:36) |
クレア・ベルフレア | > | あっ、こんな……(明らかに格下の少女に、先に土が付いてしまい、呆然と。技術でも力でもなく、気持ち、気構えで負けたのは明らかで) (2015/1/2 01:17:42) |
姫島香純 | > | はぁ、はぁ……甘く……はぁ、はぁ……見るからです……んんぅっ……(我慢出来ずにマワシを外し、股間を押さえる。青あざが浮かび、だらしなく開いて緩んだ股間からは失禁が止まらないが、これで打ち勝ったのだとクレアを見る) (2015/1/2 01:20:11) |
クレア・ベルフレア | > | そんな……事は……っ!!(勝って当然の実力差、何度も仕留めるチャンスもあったのだが。結果は結果で、何も言えずに香純を睨みつけて) (2015/1/2 01:21:47) |
姫島香純 | > | ふぅ、ふぅっ……はぁ、はぁ……んっ……そんな事で、姉さんに勝てると……思ってるんですか……(呼吸を整え、苦しみながらも耐えて見つめる) (2015/1/2 01:24:33) |
クレア・ベルフレア | > | ………そう、ツンデレ、なんデスね(香純が姉の事を、口悪く言っていたのに、クレアの実力をアレだけ見せ付けられた上でそこまで言うなんてと。もちろんまだ、可憐に負ける気はないものの、一度負けた身でまだ勝負しろと言い続けるほど恥知らずでもない) (2015/1/2 01:26:32) |
姫島香純 | > | なっ……ち、違いますっ。ただ、姉さんはいずれ私が倒すと言うだけでっ!(顔を真っ赤にして背けると)……まあ、あなたも強かったですけれど (2015/1/2 01:27:27) |
クレア・ベルフレア | > | そんな、照れる必要なんてないデス……去年、ワタシが勝てたのだって、彼女が消耗していたから……デスし……(当時の巫女頭相手に、今の香純が可愛く見えるくらい無茶な勝ち方をした直後。それまでに何人倒したかすら数え切れないほどの、まるで黄泉から這い出してきたかのような悪鬼の所業を思い出し。勝負前に少し漏らしてしまったことを思い出して)デスから……そ、の……えっと……(香純の背後に、思わず視線を固定したまま、冷や汗を流して) (2015/1/2 01:30:55) |
姫島香純 | > | ……?(クレアの視線を追って後ろを向く) (2015/1/2 01:31:45) |
クレア・ベルフレア | > | 可憐>はぁ、さっきはちょっとふがいないとこ見せたけど、もう休んでて良いわよ、妹……後は適当にあしらっておくから、かずさとお参りでも言ってくれば、って、どうかしたの?(その悪鬼そのものの相撲を先ほど行って、引っ込んでいた可憐が、今の状況を飲み込めないとばかりにそこにいて。クレアの姿を見つけると、土俵に上がろうと)クレア>え、えっと……いたん、デスか?(ぎこちなく、香純に尋ねるように。可憐がここまでやって出てこない以上、留守か出てこられない状態だとばっかり思っていて) (2015/1/2 01:35:28) |
姫島香純 | > | そうですか。ではお言葉に甘えて。……どうしました?(クレアを見下ろしてこちらも不思議そうに首をかしげる) (2015/1/2 01:36:14) |
クレア・ベルフレア | > | 可憐>ええ、ひのふの……まあ、憂さ晴らしには……物足りないかしら?(香純に負け、仕方なく引き下がろうとしていたクレアだったが、なぜか強引に可憐と相撲を取る事となっていて。消耗はそれほどではなく、全く問題はないのだが、香純は何かこの状況に言うことは無いのかと、流石に唐突過ぎて思考が追いつかない) (2015/1/2 01:39:14) |
姫島香純 | > | ……ああ、かずさ。時間が空いたんだけど、初詣とか一緒にいかない?(全く言う事はないようで、スマホでかずさに連絡を取りながら、横目で取り組みを見る)ええ、後はもう姉さんに任せて大丈夫そうだから。 (2015/1/2 01:41:02) |
クレア・ベルフレア | > | ソウ……ですか、だ、だったら!!(香純に興味をなくされてしまった事に少し寂しさも感じながら。いくら昨年の可憐が慢心相違状態だったとは言え、一度技量で勝り、力でも五分に渡り合った相手。今回も勝てない相手ではないと蹲踞して……)可憐>それじゃ、はっけよぉ~いっ……(結果として、勝負は可憐の勝利。敗北に等しい辛勝からどれだけもたっていない体は、マワシをつかまれるだけで失禁しそうなほど苦しそうで、クレアの技術によって突っ張りを凌がれる苦しい展開ではあったが。最終的には、叩き潰されたクレアの体が背後に、仰向けに崩れ落ちて、噴水のように失禁を吹き上げる。) (2015/1/2 01:46:38) |
クレア・ベルフレア | > | 【な、何かライバルっぽい会話してたはずが、いきなり背景に格下げされた瞬間を見た、感じデス……】 (2015/1/2 01:47:46) |
姫島香純 | > | ……お疲れ様です(一応最後まで取り組みを見て、クレアを見下ろして)まあ、姉さんはだいたいこんな感じなんですけど (2015/1/2 01:47:47) |
姫島香純 | > | 【一応、ちゃんと敬意は持ってますよ?ただ、姉さんレベルではないと言うだけで】 (2015/1/2 01:48:19) |
クレア・ベルフレア | > | あぁっ、うぐっ……あっ……(1年の間、万全の可憐を倒すべく稽古に励んでいたのだが、完全には程遠い可憐に打ち倒されてしまい。自分よりも更にずっと、力をつけていた可憐との力の差が開いてしまっていたことに呆然と、精神的なショック以前に肉体的に立ち上がれそうにない)可憐>じゃ、次……って、何、まだ出かけてなかったの? いい加減出ないと、あの子、時間にはうるさいわよ?(こんな時でも、周りを無視するような姉妹の会話で。気おされて怯む周りの巫女たちが、よほどの実力者ですら二の足を踏んでいるのは明らか) (2015/1/2 01:53:07) |
姫島香純 | > | せっかく初詣に行くなら、知った顔のいる神社がいいかなと思って(なので倒れていてもらっては困るとクレアを引っ張り起こしていく。去年可憐が大暴れしたと言う話を聞いてなお、普通に向かうつもりで)案内してくれます? (2015/1/2 01:55:49) |
クレア・ベルフレア | > | 可憐>……あ、そう、どっかで見た顔だと思ったら、そういえば……中々、楽しかったわよ、人の顔見るなり……(昨年のことを思い出し、母親の名前を出しながら、大勢の巫女に囲まれ、土俵に連れ込まれてからの事をしみじみと。一瞬だけ、クレアにさすような視線を向け、それに射すくめられたクレアが身を震わせて)クレア>あ、あうぁ、そ、それは……その、あまりお勧めは……(可憐がもう、次の相手を物色し始めたので土俵から這い降りて。香純も可憐に似た顔で、昨年のことを知っている巫女たちが、放って置くわけはないと遠慮がちに警告して) (2015/1/2 02:00:24) |
姫島香純 | > | かずさは、こういうのには慣れてますから、大丈夫ですよ?(巻き込まれる方は不本意だろうが、親友的には、あれで結構楽しんでるんではないかと思っている)……一年の計は元旦にありって言いますし。あんな相撲を見せちゃったんですから、鍛え直さないと…… (2015/1/2 02:02:46) |
クレア・ベルフレア | > | 可憐>じゃ、行ってらっしゃい……っと!!(既に勝負を始めていて、組み合ったまま香純の方を向いて。そのくらい余裕のある相手しか残っていないからだが、それは殆ど、香純の相手を敢えてしなかった実力者揃いでもあって。クレアほどの実力者は居ないだろうが、それに迫る強さはある)クレア>あぁぅ、ど、どうなっても知りません、からネ?(念を押しつつ、巫女服に着替えると、ふらつきながら香純について行って) (2015/1/2 02:06:23) |
姫島香純 | > | 潰されるなら、それはそれ、です(すっかり萎縮しているクレアだが、それでもまともにやれば自分より強いのは明らかで。何より、身体に頼り過ぎない巧みな技には見習う所があるので、負けて見習い巫女にされて鍛え直すのも悪くないかとさえ思っている)まあ、それもマシなのが他にいれば、だけど。……あ、急がないと。新年早々かずさの小言は聞きたくないし (2015/1/2 02:08:20) |
クレア・ベルフレア | > | はぁ、それは……あっ、マッテっ!?(香純の疑問に、思うところはあるものの、可憐に打ちのめされた体は足取りがおぼつかず。可憐に潰された自分と、自分が攻め抜いた香純、体の頑丈さで香純に負けているつもりはないので、それだけで、可憐との差を感じさせられて) (2015/1/2 02:10:53) |
クレア・ベルフレア | > | 【可憐>……これ、下手すると二人そろって負けて、とばっちりでかずさも巫女になるパターンよね】 (2015/1/2 02:12:07) |
姫島香純 | > | 急いでくださいね?(服を着直して、キツ目に下着の褌を締めないと漏らしてしまう……と言うかショーツを穿けない……ような状況ながら、足取りはしっかりと……) (2015/1/2 02:12:41) |
姫島香純 | > | 【まあ、それはそれで】 (2015/1/2 02:13:24) |
クレア・ベルフレア | > | はうぅぅぅ……どんな顔して、巫女頭サマに会えば……うぅ……(今はクレアが、巫女のトップに君臨しているとは言え。それでも、他にも実力者はいて。そんな層の厚さも、姫島神社との規模の違いを見せ付けるようで) (2015/1/2 02:14:38) |
クレア・ベルフレア | > | 【可憐>でも、最悪なのがあんたが負けてかずさが勝っちゃって、負け損で帰ってくるパターンよね、かっこ悪っ】 (2015/1/2 02:15:20) |
姫島香純 | > | 【……それは確かに避けたいですけど。まあ、とりあえずこんな所ですか】 (2015/1/2 02:15:53) |
クレア・ベルフレア | > | 【ええ、お疲れ様、自動で殴りこみに行ってくれるなんて、便利な妹を持って幸せだわ】 (2015/1/2 02:16:28) |
姫島香純 | > | 【まあ、どれほどの相手がいるのか、楽しみです】 (2015/1/2 02:21:14) |
クレア・ベルフレア | > | 【可憐>いや、予定ではこの金髪の妹分なりが、あんたの相手だったんだけどね、殴りこみに行ってたら】 (2015/1/2 02:22:16) |
姫島香純 | > | 【そのくらいの相手は、文句なくねじ伏せないと】 (2015/1/2 02:23:34) |
クレア・ベルフレア | > | 【可憐>後は、去年アタシが苦戦…や、数のせいなんだけど、そういう相手とかも良そうね】 (2015/1/2 02:24:11) |
姫島香純 | > | 【ええ、負かされるぐらいの強さは欲しい所ですね】 (2015/1/2 02:24:50) |
クレア・ベルフレア | > | 【可憐>まあ、がんば、それじゃ、こんなとこね】 (2015/1/2 02:25:33) |
姫島香純 | > | 【まあ、それだけ強くても、勝ちますけど。ええ、おやすみなさい】 (2015/1/2 02:25:48) |
クレア・ベルフレア | > | 【可憐>ええ、おやすみ】 (2015/1/2 02:26:25) |
おしらせ | > | 姫島香純さんが退室しました。 (2015/1/2 02:27:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クレア・ベルフレアさんが自動退室しました。 (2015/1/2 02:47:18) |
おしらせ | > | 雪白ほたるさんが入室しました♪ (2015/1/2 20:08:42) |
雪白ほたる | > | 【お邪魔します。ロリ、ショタキャラなんかによるちびっ子相撲が希望で、今のプロフィールは暫定、小学校高学年くらいのイメージです。年齢の変更も可能です。】 (2015/1/2 20:10:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雪白ほたるさんが自動退室しました。 (2015/1/2 20:50:52) |
おしらせ | > | 姫島香純さんが入室しました♪ (2015/1/2 21:17:08) |
おしらせ | > | 空木かずささんが入室しました♪ (2015/1/2 21:33:03) |
空木かずさ | > | 【こ、こんばんは~】 (2015/1/2 21:33:29) |
姫島香純 | > | 【こんばんは。あけましておめでとう、かずさ】 (2015/1/2 21:33:38) |
空木かずさ | > | 【う、うん、あけましておめでとう、香純ちゃん】 (2015/1/2 21:33:58) |
姫島香純 | > | 【とりあえず、初詣に付き合ってくれてありがと】 (2015/1/2 21:35:11) |
空木かずさ | > | 【……うん、というか、今更だけど香純ちゃんち、神社なのに、初詣行くんだね……】 (2015/1/2 21:35:57) |
姫島香純 | > | 【ええ。ルビがなぐりこみだけど】 (2015/1/2 21:36:17) |
空木かずさ | > | 【……キコエナイー】 (2015/1/2 21:36:53) |
姫島香純 | > | 【まあ、強そうなのは私がやるし】 (2015/1/2 21:40:17) |
空木かずさ | > | 【…………ん?】 (2015/1/2 21:40:29) |
姫島香純 | > | 【ああ、私が戦う、って意味ね】 (2015/1/2 21:40:43) |
空木かずさ | > | 【ツヨソウジャナイノハ?】 (2015/1/2 21:42:10) |
姫島香純 | > | 【まあ、ある程度は私がやるけど。流石に姉さんほど無茶は出来ないし、休憩は取りたいから】 (2015/1/2 21:42:50) |
空木かずさ | > | 【う、うわぁ……騙されたー……うぅ、分かってたけど】 (2015/1/2 21:43:31) |
姫島香純 | > | 【人聞きの悪い。騙してなんかないわ、言ってないだけ】 (2015/1/2 21:44:49) |
空木かずさ | > | 【うん、可憐さんに山連れてかれた時も、何かそんな感じだった気がする……はぅ……】 (2015/1/2 21:45:23) |
姫島香純 | > | 【ま、あなたの相手になるようなのは早々いないでしょ。いても私が相手するし】 (2015/1/2 21:46:45) |
空木かずさ | > | 【クレア>えっと……結構、いるんじゃないかと思わなくもないデス……】 (2015/1/2 21:47:38) |
姫島香純 | > | 【あら、そう?良かったわね、退屈しないで済みそうで】 (2015/1/2 21:49:01) |
空木かずさ | > | 【わ、わぁい……えっと、じゃあ、今回はわたし、かな?】 (2015/1/2 21:49:39) |
姫島香純 | > | 【かしらね?そこの巫女相手ってことで】 (2015/1/2 21:50:18) |
空木かずさ | > | 【それじゃあ、香純ちゃんの体力でダイスとか振って、どの位進んで交代したか、とか?】 (2015/1/2 21:51:22) |
姫島香純 | > | 【そうね、どんな感じで振ろうかしら】 (2015/1/2 21:52:00) |
空木かずさ | > | 【ん~、じゃあ、どうしよっか、とりあえず、こっちは10d6くらいで振って、1人ずつ最高10人が香純ちゃんの体力を削っていった感じ?】 (2015/1/2 21:56:41) |
空木かずさ | > | 【体力は固定値でもダイス振ってもいいみたいな?】 (2015/1/2 21:57:28) |
姫島香純 | > | 【そんな感じかしら、あとは私の体力がどのくらいか、よね……】 (2015/1/2 21:57:28) |
空木かずさ | > | 【どこかで、こっちのダイスが上回ったらその人か、次の人が相手、って感じかなあ】 (2015/1/2 21:58:11) |
姫島香純 | > | 【そんな感じね】 (2015/1/2 21:58:43) |
空木かずさ | > | 【クレア>とりあえず、ワタシとの勝負のダメージも引き継いでるハズなので……そこも考慮に入れていただけるト】 (2015/1/2 22:00:16) |
姫島香純 | > | 【そうね……まあ、本調子なら10人抜きできる可能性があるとして、30くらい。そこから1d6の最大値で-6、ただし移動中に半分くらいは回復したとして……27?】 (2015/1/2 22:06:44) |
空木かずさ | > | 【じゃ、香純ちゃんが全員倒したら、裏ボスが出てくるみたいな感じで。振るね?】 (2015/1/2 22:08:33) |
姫島香純 | > | 【ええ、よろしく】 (2015/1/2 22:08:50) |
空木かずさ | > | 10d6 → (4 + 5 + 5 + 4 + 1 + 2 + 5 + 1 + 1 + 1) = 29 (2015/1/2 22:09:00) |
空木かずさ | > | 【うわぁ、ひっどい事になってる……】 (2015/1/2 22:09:21) |
空木かずさ | > | 【8人目できっちり相打ち?】 (2015/1/2 22:10:01) |
姫島香純 | > | 【最初の4人で2/3削られて、そこから4人抜き。……私らしくて、すごく空気読んでるわね】 (2015/1/2 22:10:18) |
空木かずさ | > | 【いや、何でか、ダイスの神様に嫌われてるわたしが振ったし……思ったより残念だったよ何最後の1連打】 (2015/1/2 22:11:54) |
姫島香純 | > | 【まあ、私が退場した後だから意味ない……と言うか、これ、あなたの相手が弱いって事なのかしら……】 (2015/1/2 22:13:39) |
空木かずさ | > | 【じゃあ、わたしの相手は9人目の人か……でも、そのくらいの強さだったら流石に、負けないかも?】 (2015/1/2 22:14:11) |
姫島香純 | > | 【じゃあ、さっさと倒して裏ボスと闘う?】 (2015/1/2 22:16:04) |
空木かずさ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2015/1/2 22:16:05) |
空木かずさ | > | (うん、負けないけどなんかこう、地味だよね、期待値すら出ないと!) (2015/1/2 22:16:31) |
姫島香純 | > | 【流石かずさね】 (2015/1/2 22:16:51) |
空木かずさ | > | 【うん、何かそんな感じっぽいー】 (2015/1/2 22:16:55) |
姫島香純 | > | 【じゃあ、2人抜いてボス相手?まあ、一番強いのは私が引き受けた方が良いかもしれないから二番手でもいいけど】 (2015/1/2 22:18:59) |
空木かずさ | > | 【……負けたら、後始末で香純ちゃんがって事もありえるし……どっちでもいいかも】 (2015/1/2 22:19:58) |
姫島香純 | > | 【そうね、じゃあ……せっかくだし、一番強いの当てましょうか。どんなのかしら。クレアの神社の筆頭巫女で、去年姉さんに負けた?】 (2015/1/2 22:21:09) |
空木かずさ | > | 【クレア>一応デスけど……その、その時の消耗があって、彼女はワタシに負けたデスから……結構強いデスよ、今年は一線から退いてマスけど……あ、一応今年の巫女の筆頭、ワタシです】 (2015/1/2 22:23:03) |
姫島香純 | > | 【ああ、そうなのね。じゃあ、あくまで去年の筆頭で……でも結局姉さんに負けた事には代わりないわけね】 (2015/1/2 22:23:49) |
空木かずさ | > | 【クレア>……それも、何十人倒した後で、デス……見習いのワタシまで、引っ張り出されるくらい、酷い有様でシタ】 (2015/1/2 22:24:48) |
姫島香純 | > | 【じゃあ、結構大したことないのかしら……】 (2015/1/2 22:25:50) |
空木かずさ | > | 【クレア>……むしろ、ソレで大した事ないと言える神経が信じられないデス……それ以外だと、見習いにも強いのはいマスよ、年齢が足りなくて、とかで、時期筆頭候補とか……ワタシも、今の地位を手に入れるの、苦労しましタ】 (2015/1/2 22:28:09) |
姫島香純 | > | 【まあ私も序盤で大分削られたしね。全体的にレベルが高いのは確かみたい】 (2015/1/2 22:29:52) |
空木かずさ | > | 【クレア>後、負けたら筆頭の立場返上、デスかね~……なので、ワタシを倒しても第二、第三の……引退済みか見習いくらいしか残ってなさそうデスけど】 (2015/1/2 22:31:57) |
姫島香純 | > | 【まあ、それなりにすごい強い相手にしましょうか。頑張って、かずさ】 (2015/1/2 22:33:22) |
空木かずさ | > | 【うぐう……何この、新年早々酷い事しか起きない勝負……うぅ、がんばる】 (2015/1/2 22:34:10) |
姫島香純 | > | 【じゃあ、入り直すわね】 (2015/1/2 22:35:48) |
空木かずさ | > | 【うん、お願い】 (2015/1/2 22:36:17) |
おしらせ | > | 姫島香純さんが退室しました。 (2015/1/2 22:36:21) |
空木かずさ | > | 【クレア>デモ……勝負の結果はともかく、ワタシの方が強いのに、扱いがぞんざいというか、見下されてる気がしマス……うぅ】 (2015/1/2 22:38:15) |
おしらせ | > | 御倉芽衣さんが入室しました♪ (2015/1/2 22:40:28) |
御倉芽衣 | > | 【それはあなたの精進が足りないからでしょう、私も同じですが。……では、改めまして】 (2015/1/2 22:40:59) |
空木かずさ | > | 【あらためま…ちっちゃっ!?】 (2015/1/2 22:41:07) |
御倉芽衣 | > | 【小さいからと侮って頂いては困りますよ?】 (2015/1/2 22:43:05) |
空木かずさ | > | 【あうっ、は、ふぁい……じゃ、じゃあ、どっちから?】 (2015/1/2 22:43:38) |
御倉芽衣 | > | 【そうですね、では、私から……というよりは、香純さんから、でしょうか】 (2015/1/2 22:44:07) |
空木かずさ | > | 【う、うん、それじゃあお願い】 (2015/1/2 22:44:17) |
御倉芽衣 | > | はぁ、はぁ……全員潰すつもりだったけれど、さすがに姉さんほど上手くはいかないわね……(苦しげに息を弾ませ、吐き捨てる香純。……クレアの神社に、かずさと共に初詣(という名の殴り込み)に向かった彼女は、当然のようにそこの神社の巫女達に喧嘩を売られ、そして買った。さすがに層が厚いだけあって、見習いからして相当な強さ。序盤はなんとか勝ち進んではいったものの、際どい相撲も多く、失禁と汗に濡れ、4戦終える頃には誰の目にも満身創痍は明らか。……だが、その身体で、さらに3戦。相撲が取れるなどと、明らかに思えない姿で、巫女達をねじ伏せる。まるで、去年の再現としか言いようのない光景に、巫女達が悪夢かと思い始めた8戦目……例によって土俵際まで追い詰められながら、脅威の粘りで相手をねじ伏せていく香純。しかし、相手も2年連続で荒らされる訳にはいかないと、決死の覚悟で挑んで来る。なんとか、その相手をうっちゃりで土俵から投げ捨てるが……その勢いで、土俵から転げ落ちる。9戦目を、と土俵にあがろうとするが、脚が震えて立てず、忌々しげに座り込む) (2015/1/2 22:54:53) |
御倉芽衣 | > | ……じゃあ、かずさ。私が休んでる間、代わって貰っていいかしら?(言葉こそ質問形ではあるが、当然引き受けて貰えると思っている表情。そして何より、相手側の巫女達も、香純の連れである……しかも体型的には香純よりも上の……かずさをタダで返すつもりには到底見えない) (2015/1/2 22:55:01) |
御倉芽衣 | > | 【まあ、こんな感じ?】 (2015/1/2 22:55:08) |
空木かずさ | > | 【しっかり巻き込まれてるっ!?】 (2015/1/2 22:55:48) |
御倉芽衣 | > | 【ええ、こんなに好き勝手した方の連れを、そのままお返しする訳にはいかないので】 (2015/1/2 22:56:55) |
空木かずさ | > | え、えっとぉ……う、うん……(決して鈍重な方ではないのだが、この場を突破して逃げられるほどの足の速さがあるわけもなく。香純を見捨てる事も出来ずに土俵に上がる。最初は初詣ということで、既にその時点で何かおかしかったのだが、巫女服を着せられていたが、それを脱ぐと明らかに周りの空気が変わり。先ほど、敗戦によってその座を退いたとは言え、巫女頭を務めるはずだったクレアと同等、むしろそれ以上の量感を誇る乳房やお尻は、大勢の注目を集めて)はぅ、やっぱり、こうなっちゃうんだ……うぅ、分かってたんだけど、でも……(なにやら泣き言を言っているようだが、香純の相撲で気持ちで押されてしまっていた相手の巫女はソレより動きが鈍い。かずさも決して動きが良くはなかったものの、ただただ、単純に体の差を見せつけるように1人、そしてもう一人と危なげなく土俵の下に転がして。まだまだ巫女はたくさん居るようだが、巫女の数が多ければ参拝客の数も多い。ひとまずこれで、この場にいる戦えそうな巫女は一通り片付いたので、土俵を降りようかと) (2015/1/2 23:02:33) |
空木かずさ | > | 【なんか不気味というか……でも、イリーナちゃんとかが巫女のバイトでいなくてちょっと安心したけど!】 (2015/1/2 23:05:17) |
御倉芽衣 | > | お待ちなさい……次は私が相手です(その巫女達の間から進み出てくる、1人の少女巫女。……いや、少女なのはその体格だけで、身に帯びた雰囲気は落ち着いたもの。むしろ大人の風格を感じさせる。他の巫女達も、彼女が出て来てくれたなら、と言う空気が広がって。同時に、そんな彼女が負けた去年の記憶も思い起こされ、不安も消えてはいないが)2年も続けて、当神社の誇りを汚したまま帰るなど……まして、たった2人に完勝を許すなど。決して許されぬ事です。昨年は私が遅れを取り、クレアに任せる事になってしまいましたが、今年は、私の相撲で完全なる敗北を味わって頂きます (2015/1/2 23:08:33) |
御倉芽衣 | > | 【イリーナ>アルバイト。……考えておく。大会終わったら、もう隠れなくて良いし】 (2015/1/2 23:09:06) |
空木かずさ | > | えっ、えっと……?(ここに来るまでに、一緒について来た金髪の巫女。なぜか香純とは目を合わせようとはしなかったので、かずさが話しかけて少しは打ち解けたと思っていたので。誰?とばかりに尋ねて)クレア>あっ、巫女頭サマ……え、えっと、その、申し訳ありマセン……その、不覚……と言いますか、言いつけ、守らずに飛び出した挙句、ソノ……(かずさの問いかけにも答えず、しどろもどろになりながら。出てきた少女のような姿に言い訳するように。身長でも体格でも、圧倒的に勝っているクレアが、まるで借りて来た猫のよう) (2015/1/2 23:12:04) |
御倉芽衣 | > | まだ、今年の巫女頭はあなたです。その判断に私が異を差し挟む事はありません。結果に対する責任は、私が課すものではなく、あなたが自ら負う事でしょう(クレアを一瞥して、冷静に告げる)まあ、あなたが望むなら、この2人を土俵に這わせた後、稽古を付けて差し上げますが。 (2015/1/2 23:15:48) |
空木かずさ | > | クレア>え、えっと、ソノ……あうぅ、面目ありマセン……(稽古をつけると言われて、可憐に痛めつけられた体を震わせると、思わず内股気味になって)かずさ>え、えっと、あの……どうしても、土俵に上がらなくっちゃ、ダメ……ですか?(本当は関係ないんだけどと、冷や汗をかきつつ尋ねて、何か危険な予感がするからと) (2015/1/2 23:18:20) |
空木かずさ | > | 【可憐>………………………………アタシが普通に瞬殺したから忘れてたけど、その金髪、妹が手も足も出ない程度には強かったのよね、そういえば。結構やばい感じ?】 (2015/1/2 23:19:56) |
御倉芽衣 | > | 当然です。勝ち逃げを許すつもりはありません。……まあ、そちらで休んでいる子に比べれば、あなたにはそれほど恨みはありません。抗わぬのなら優しく潰してあげますが?(香純の方をじろりと一瞥してから、かずさに視線をもどす。その一瞬だけで、香純の体がビクッ、と緊張に硬直)香純>……ふんっ(すぐに、そんな態度を取ってしまったことを恥じて芽衣を睨みつけるが) (2015/1/2 23:21:35) |
御倉芽衣 | > | 【今年、あなたがいらっしゃれば、昨年の借りを返すつもりでしたから】 (2015/1/2 23:22:06) |
空木かずさ | > | え、えっと、その、じゃあ、香純ちゃんは……(優しくとは言え、潰すと言われると流石に表情が引きつるが。危険には鋭いながらも、強い相手に対しては鈍感だからか、その実力を窺い知る事は出来ず。それでも、今の香純を土俵に立たせるわけにも行かないので、土俵に上がって) (2015/1/2 23:23:34) |
空木かずさ | > | 【可憐>うっさい、クソロリババア】 (2015/1/2 23:24:19) |
御倉芽衣 | > | ……ご想像にお任せします。私の相撲を見れば、嫌でも分かるでしょうから(巫女服を脱ぎ捨てると、露わになるのは子供と大人が同居しているような身体。小柄で胸も小ぶり、お尻はやや大きいがそれでもかずさに比べれば小さい。それなのに、ツンと突き出た胸の張り、お尻の弾力とそれが生み出す安定感は見ただけで想像がつくほど。何より、マワシが食い込んだ股間の肉付きは、視線が吸い込まれそうなほど)……今から諦めるのなら、別ですが? (2015/1/2 23:28:42) |
空木かずさ | > | あっ、うぅ、それは、その……香純ちゃんの自業自得だし、無理やり人の事巻き込むし、意地っ張りだし、普通なら大人しく負けるとこでも変に粘るから、怪我したりさせられたりで色々気を使っちゃうし、人のいうこと聞かないし……だけど、その、えっと……(このまま放置して逃げた方がいいんじゃないかと、自分で言いながらも呆れてくるが、とにかく、見捨てるわけには行かないと蹲踞して)でも、その……負けて帰っちゃったら、凄いお仕置き、待ってるみたいだから、見捨てるわけにはいかない、から…… (2015/1/2 23:32:46) |
空木かずさ | > | 【可憐>……ロリババアVSロリ巨乳って事になるのかしらね、これ……まあ、それでも、妹と同じくらいだけど】 (2015/1/2 23:34:29) |
御倉芽衣 | > | 友人思いなのですね。それは素晴らしい事ですが……立場上、向かってくるのならば、後悔させねばなりません(ぐっ、と蹲踞すると、脚にしなやかな筋肉が浮かぶ。見ただけで分かる脚力を見せつけながら、仕切りの体制)見合って、見合ってぇっ!はっき、よいっ!!(小さな身体のどこからそんな声が出るのかと言う、ピリピリとした矢声を張り上げる) (2015/1/2 23:34:50) |
御倉芽衣 | > | 【そうですね、ババアではありませんが】 (2015/1/2 23:35:14) |
空木かずさ | > | あっ、はっきよいっ……のこったぁっ!!(咄嗟に、本気でかからないとやばいと思えば、身体をぶつけにいくぶちかまし。飛び出すと同時に胸をたたきつけ、跳ね飛ばしてしまおうと) (2015/1/2 23:35:59) |
空木かずさ | > | 【可憐>アタシより、一回り近く年上でしょ? ママとそう変わらない時点でババアで十分よ】 (2015/1/2 23:36:40) |
御倉芽衣 | > | のこったっ……!(その胸を、真正面から受け止める。質量の差に、身体が僅かに反り返るが、それを背筋の力で受けとめると、脚は土俵を僅かも譲らない。そしてツンとした美乳がかずさの胸にめり込むように抉りながら、そのまま両手がマワシへと伸びる) (2015/1/2 23:38:05) |
空木かずさ | > | んんっ、あっ……くっ!!(まさか全く、下がらせれないとは予想外だったが、マワシに伸びてきた腕の両上手を取って、脇で腕を挟んで締め付けようと)や、やらせないっ!! (2015/1/2 23:39:14) |
御倉芽衣 | > | やらせないと。それは、私の台詞です(反った身体を、腹筋と背筋で強引に前に戻し、かずさの身体を押し返すと共に胸をめり込ませる。その動きに合わせて腕を前に出す事で、閂を許さず、力づくで両差しを取りにいく) (2015/1/2 23:41:54) |
空木かずさ | > | んぐっ、はぁっ、こ、こんなのっ!!(分厚い胸の肉で押さえつけるように耐えながらも、半分ほどまで、成すすべなく押しつぶされて) (2015/1/2 23:42:45) |
御倉芽衣 | > | さすがに、その胸では、潰れ切りません……ねっ!(だが、狙いはあくまでマワシ。胸などその過程に過ぎない、と両手をしっかりとかけると、布を握りつぶしそうな力をかけて)ふんっ……!(そこから、吊るように上へと引き上げる。無理に吊るつもりはなく、重心を持ち上げさせ、踏ん張る力を弱めるのが狙いだが) (2015/1/2 23:45:20) |
空木かずさ | > | んぁっ、きゃぅっ、ぐぅうっ!!(両上手でマワシを掴んで耐えながら、それでも、身長ではいくらか高い体が持ち上げられかけて慌てて) (2015/1/2 23:46:11) |
御倉芽衣 | > | んっ!(そこでわざと少し力を抜き、かずさに、腰を落とすように仕向ける。そしてそのタイミングで、下から股間の突き上げ。自分より体格の有るかずさを押し返す腰の力に、どれほど鍛えたのかと言う股肉の強靭さを加え、絶妙のタイミングでカウンター気味に繰り出す突き上げは、恥骨にハンマーでもめり込ませたかのように錯覚する威力) (2015/1/2 23:49:06) |
空木かずさ | > | ひぎっ……あっ……(咄嗟に腰を落として踏ん張りつつ、体勢を崩さないようにと胸を押し付けるが。たった一度ぶつけられただけで、失禁に呆然と) (2015/1/2 23:50:06) |
御倉芽衣 | > | 頑丈ですね。よく鍛えられています、感心です……(見ている巫女達が一様に己の股間を押さえるような突き上げを繰り出した後も、平然とした表情で)その腰、ちゃんと力を入れておいてくださいね?(さらに股間をごすっ、ごすっ、とぶつけるように腰を振る。さっきと違ってカウンターにならない分、威力は弱まっているが、それでも十分な破壊力。そして、かずさが少しでも隙を見せれば握ったマワシで技を仕掛ける素振りも見せ、動きを牽制する) (2015/1/2 23:52:35) |
空木かずさ | > | おっ、あぎっ、ひんっ!?(滅多打ちにあいながら、大人ですら中々いないほどの肉体を押し付けながら、しがみついて耐えて。数発受けただけで、目から涙が飛び散り、足が震える) (2015/1/2 23:54:13) |
御倉芽衣 | > | よく耐えます……でも(脚の震えを見て取れば、マワシをグッと引きつけて、股間を密着させる。今度はぶつけるのではなく、めり込ませるような。強靭ではあるが小柄な身体を活かし、自分より大きなかずさの股間を犯すように腰を動かす) (2015/1/2 23:56:26) |
空木かずさ | > | んぎぃっ、はっ…な、なに、これっ!?(いきなりの事に動揺している隙に、完全にひきつけられ。何か凶器でも仕込んでいるのかと言うきつさに、押し付けられるだけで失禁) (2015/1/2 23:57:59) |
空木かずさ | > | 【可憐>……やっぱその二人にはちょっときつかったかしら……】 (2015/1/2 23:58:49) |
御倉芽衣 | > | がぶり寄りです。これに耐えたのは、去年のあの方だけですが(さらに股間をめり込ませながら、そのまま寄っていく。その姿を、土俵下の香純にも見せつけるように) (2015/1/2 23:59:41) |
空木かずさ | > | んんっ、はぐっ、うぐぅううっ!!(ズルズルと押されながらも、必死に抵抗して。土俵上を運ばれながらも体を捻って、胸をたたきつけて向きを変えさせようと) (2015/1/3 00:00:50) |
御倉芽衣 | > | 胸、ですか?(圧倒的にサイズで劣っている筈の胸。しかし堂々と受けとめてしまい、さらに突き出して揺れを押さえつけようとする)あまり暴れられると、さすがに抑えられなくなりますが……まあ、暴れさせるつもりはありません (2015/1/3 00:03:32) |
空木かずさ | > | んっ、だ、だめっ!!(更に上下に揺らして、胸を叩き付けて潰そうと。傍目には、体格差を生かして責めているようだが、その必死さが今の状況を物語っていて) (2015/1/3 00:04:31) |
御倉芽衣 | > | ええ、駄目です(かずさが胸を上に持ち上げた所で、ぐいっとマワシを引く事で身体を無理やりのけぞらせ、振り下ろせなくしていこうとする) (2015/1/3 00:06:12) |
空木かずさ | > | あっ、ふぐぅううっ、んっ、は、離してっ!!(胸を無理やり揺さぶって、激しく抵抗。大きな胸はそうやって揺らせば、芽衣の顔を掠めるように、後一歩でたたきつけれるように) (2015/1/3 00:07:14) |
御倉芽衣 | > | やりますね、抑えられないようです(その胸に、軽く口付ける余裕を見せて、見切っている所を見せつける。そして顔にぶつかる前に、いきなり身体を引いての下手出し投げ。かずさの身体を一気に腕力で引きつけて、そのまま身体を捻って投げを打つ) (2015/1/3 00:09:39) |
空木かずさ | > | あっ、ひゃっ……んんっ、だ、だめぇええっ!!(片足が持ち上がると、芽衣の体に胸を叩き付けて、強引に立て直そうと。全て見切られているような、そんな動きに不気味さだけが募るが) (2015/1/3 00:10:55) |
御倉芽衣 | > | ん、ふんっ……(胸を突き出してそれを受けとめ、そのままさらに身体をひねる。さすがにそれで土俵に叩きつける事は出来なくなったが、代わりに体勢を崩し、両上手を切ってしまおうとする) (2015/1/3 00:12:10) |
空木かずさ | > | くっ、はっ……ただで、負けるわけに、なんかぁっ!!(芽衣の胸へ、切られた腕を突き上げると、両胸を下からハズ押しのように掴んでしまおうと) (2015/1/3 00:13:15) |
御倉芽衣 | > | 腕力ならば……非力ですね?(ハズ押しを受けても気にせず、かずさの手に胸の感触を返す。弾力のある、中身がみっちりと詰まった美乳を掴ませながら、腰をグッと落として吊りを仕掛ける) (2015/1/3 00:14:23) |
空木かずさ | > | んんっ、そ、そんあ、ことっ、ぐっ!!(胸を掴みながら、こうなったらと、祖のちくびに乳首を押し付けるように胸を突き出して) (2015/1/3 00:15:13) |
御倉芽衣 | > | ……いいのですか?(尖った乳首で、かずさの乳首を犯すように。押し付けられているのは芽衣の方でも、芽衣の乳首は硬く強い) (2015/1/3 00:15:46) |
空木かずさ | > | ひんっ、う、そ……んんっ!?(慌てて逃げるべきかと逡巡しつつ、下手に動けば吊られかねないと、せめてそれ以上乳首が押し付けられない程度に遠ざけようと) (2015/1/3 00:16:33) |
御倉芽衣 | > | んっ!(その僅かな遠ざけでも、芽衣にとっては十分、とばかりに吊りを仕掛ける)ふんっ!! (2015/1/3 00:17:52) |
空木かずさ | > | あっ、ひぐっ、うぅっ……!!(胸を掴んだ手で耐えながら、本気で握り締めて。見た目に対しても力は強く、芽衣ほど小柄な相手に力負けすることはまずないのだが) (2015/1/3 00:19:19) |
御倉芽衣 | > | なかなかの力ですね。その年ならば、十分ですが……(胸をグッと張って、もっと握れと挑発するようにしながら、股間の上に股間を乗せての吊りを仕掛ける)私相手にはっ! (2015/1/3 00:21:12) |
空木かずさ | > | んぎっ、はぁっ、くっ、そんなの、まだ、分かりませんっ、んんっ!!(つま先立ちにされながらも、両胸を捨てて、右胸だけを両手で掴むと思い切り握りつぶしを仕掛ける) (2015/1/3 00:22:18) |
御倉芽衣 | > | んんっ……(その執念の握りつぶしに、初めて顔色を変える)はぁ、あの方の知己と言うだけはありますか……!(去年、完璧に追い詰めながらも土俵に叩きつけられた記憶を思い出し)それ以上は……させません!(つま先立ちのかずさにまた腰を下ろさせ、下から股間を突き上げて。今度は落差の分最初よりもさらに強烈に恥骨を喰らわせようとする、だけではなく、そこから股間の上にかずさを乗せての下手投げにまで繋げる) (2015/1/3 00:26:21) |
空木かずさ | > | あっ、ひんんっ!?(失禁しながら体が泳ぐが、芽衣の乳房を思い切り捻りながら、無理やり体を残そうと。可憐が何をしたかなど知ったことではないが、少なくとも容赦して何とかなる相手でないことは、そっち関連と言うだけで分かっていて) (2015/1/3 00:28:02) |
御倉芽衣 | > | んんんっ……ふんっ!(ひねられる痛みにさらに顔を歪めながら、胸を捻られたのと同じ方向にかずさを投げようと、もう1度身体を捻る) (2015/1/3 00:30:34) |
空木かずさ | > | えっ、と…はぐっ、んんっ、くぅ!!(芽衣の胸を、今度は引っ張りながら。胸の谷間に挟み込むようにしっかり体を押し付けて潰そうと。圧し掛かってもどうせ耐えられるだろうから、強くしがみついて) (2015/1/3 00:31:37) |
御倉芽衣 | > | 振り回されるようで、あまり良い気分ではありませんが……いいでしょうっ!(谷間に胸を押しこみながら、引っ張られる勢いで股間をゴスッとぶつけて抉ろうとする) (2015/1/3 00:32:38) |
空木かずさ | > | おごっ、あっ……(口をパクパクと開閉させ、これで胸を押し付けていなければそれだけで勝負あったであろう。それくらい、ただ堪えるしかできない有様で失禁) (2015/1/3 00:33:56) |
御倉芽衣 | > | ふんっ!(そのまま、えぐった股間をさらに押し付けながら、マワシを引きつけ、身体を反らさせて。通常は大柄な相手がかける筈のサバ折りを、小柄な芽衣のほうが仕掛ける) (2015/1/3 00:34:55) |
空木かずさ | > | んぎぃいっ、はっ、ぐぅうううっ!?(必死で耐えながらも、口から泡を吹き、苦しさに悶えて。胸の谷間に挟んだ美乳を圧迫し、体格差で押しつぶしてはいるものの、そんなの何の意味がないとばかりにきつく) (2015/1/3 00:36:43) |
御倉芽衣 | > | おとなしく……膝をつけば、楽になれますよ?(そんなかずさの耳元で囁きかける芽衣)こんなに苦しんで、苦しみ抜いて負けるのは不憫です……このまま、膝を屈す事を許してあげます、だから……負けてしまいましょう?(股間を犯し続け、足腰にも負担を与えるように引きつけながら、唆すようにささやく) (2015/1/3 00:38:39) |
空木かずさ | > | はぎっ、いっ、あぁっ……(思わず香純の方を見てしまうが。流石に幼馴染なので、今の香純の体がどれくらいの状態かくらい把握している。殆ど手も足も出ないまま、順番を回せば、勝てないのはまず間違いはないと)だ、だめ、まだ……あうぅぅっ!! (2015/1/3 00:40:36) |
御倉芽衣 | > | 香純>っ、あっ……も、もうっ……(もう良いと声をかけたくなるほどの光景。だが、かずさが諦めていないのに外野である自分がそんな事を言っては、と口を閉ざす)芽衣>……友だち思いなのですね。では……仕方ありませんっ!(唯一かずさが押している胸の方でも完全に潰してしまおうと、自由な方の胸、その乳首をかずさの乳首に突き立て、陥没させるように犯そうとする) (2015/1/3 00:42:28) |
空木かずさ | > | ひっ、んんっ、だ、だめ、なの、まだ、あぁっ!?(目の前で、乳首がねじ込まれていくのを見せ付けられ。まるで相手にならない身体の差に、実際どうしていいかすらわからないくらい。とにかく必死に耐えるところだけはいつもどおりで) (2015/1/3 00:44:04) |
御倉芽衣 | > | ……ふんっ!(そのまま乳首をえぐって、片方の胸を押さえつけて力を奪ってから、谷間からもう片方の胸も引き抜いていこうとする) (2015/1/3 00:44:56) |
空木かずさ | > | あっ、あぁっ、ひぐっ!?(芽衣の胸が、谷間から引き抜かれ、もうソレを捕まえる余裕すらなくなったことがより絶望感を煽る。強いて言うなら、抱き合うような形で少しでも、胸を引き抜く際に鯖折りを弱めさせるように防御を固めたくらい) (2015/1/3 00:46:22) |
御倉芽衣 | > | ……よく、見ていてくださいね?(見ている香純の絶望をも煽るように、もう片方の乳首も重ねて抉ってしまおうとする。抱きついてくる事さえ許さないように、そこから股間を使って身体を押し下げ、無理やり折り曲げるような形に) (2015/1/3 00:47:46) |
空木かずさ | > | おっ、あぁっ、ひぐっ、ひぎっ!?(もう、耐えてどうするのだとばかりの凶悪すぎる実力に、失禁を垂れ流しにしながら。乳首を抉られながら体を折り曲げられていき。ある意味攻防、と言うより一方的な攻めが行われてはいたが、ほぼこう着状態、行司役の巫女が二人の様子を確かめ、水入りの検討に入る。普通なら、芽衣が責めているのだから、止める必要などない状況ではあるが) (2015/1/3 00:50:36) |
御倉芽衣 | > | ……そうですね。水入り、欲しいですか?(かずさをじっと見つめて尋ねる)苦しみが長引くだけですが…… (2015/1/3 00:51:33) |
空木かずさ | > | んっ、アァッ、な、にゃんで、そんにゃっ、はぐぅ……(もう、今はソレに応えられる状態でもなく。ただ負けないようにしがみついていて。そもそも、水入りになるような状況ではなかったはず、そんな疑問すら、この状況から逃れられるならばと、首を縦に振り) (2015/1/3 00:52:55) |
御倉芽衣 | > | ええ、それでは……(かずさから身体を離してやると、汗と、かずさの体液に濡れた身体を見せつけ、土俵を降りていく) (2015/1/3 00:54:48) |
空木かずさ | > | ふぐっ、あ、ひんんっ!!(股間を押さえながら土俵を降りると、どうしても香純の傍に。乳首を陥没させられ、マワシを脱がされた股間は、どす黒いくらいに痣が広がっていて。それで、失禁が止まっているような有様) (2015/1/3 00:56:08) |
御倉芽衣 | > | 香純>っ……か、かずさ……まだ、続けるの……?(流石の香純でさえそう聞いてしまうような有り様に息を呑む。巻き込んでしまった事を初めて後悔するように青ざめて) (2015/1/3 00:57:27) |
空木かずさ | > | あっ、うぅ、んっ……えと、香純ちゃん……勝てる?(苦しみながらも、強がった答えはやめてと、珍しく強い口調で尋ねて。万全の状態なら万に一つがあっても、今の香純で勝てる相手か判断くらいできるだろうと) (2015/1/3 00:59:01) |
御倉芽衣 | > | 香純>っ……それ、は……(かずさの珍しいほど強い口調に驚き、そしてそれゆえに正直に)今のままじゃ、万に一つも……無理ね。かずさの相撲次第では……爪の先ぐらいは、目があるかもしれない、けれど (2015/1/3 01:01:58) |
空木かずさ | > | ……はぁ、もう……これっきり、だからね、もう、こんな無茶、付き合わないんだから……ふぅ……(マワシを締めなおし、苦しいもののいつもよりずっときつく締めて立ち上がると、芽衣の方に向かって。水入りなので再び、乳首をねじ込まれるところから再開しなくてはいけないのだが) (2015/1/3 01:03:53) |
御倉芽衣 | > | ……続けるんですか?(香純と相談していたので、てっきり諦めるのかと思っていたが、さすがに驚いた様子で)……まあ、良いでしょう。では、容赦はしませんよ? (2015/1/3 01:05:05) |
空木かずさ | > | ……ふぅ、いいえ、必要、ないですからっ!!(さあ、さっきの体勢に戻せとばかりに胸を突き出し。強気に見えて、食いしばった歯の奥がカチカチ音を鳴らして涙目に) (2015/1/3 01:06:25) |
御倉芽衣 | > | ええ……では(ずぶりと乳首を突き刺し、股間を密着させる。腰を動かさなくても、十分過ぎるほどの圧迫感で。そのままサバ折りの体勢を取る) (2015/1/3 01:07:08) |
空木かずさ | > | 【可憐>ひっでぇ友情ね……っていうか、無駄に強いわね、ロリババア】 (2015/1/3 01:07:28) |
空木かずさ | > | ひぎっ、あぁぅっ……香純ちゃんは、ああ言ったけど……(まだ、全く苦しむ素振りすらない芽衣を、少しでも消耗させる。ソレがどれだけ難しいかはよく分かっていて。なぜかちょっと笑ってしまい) (2015/1/3 01:08:30) |
御倉芽衣 | > | 【まあ、香純さんが手も足も出なかったクレアがあれほど恐れて、あなたに手も足も出なかったクレアに負ける程度にあなたに手傷を負わせたとなれば、このくらいは】 (2015/1/3 01:08:45) |
御倉芽衣 | > | ……おかしくなりましたか?(かずさの笑みに首を傾げつつ、この体勢を維持しているだけでもかずさには相当な負荷になるため、すぐに再開の合図を下す) (2015/1/3 01:09:30) |
空木かずさ | > | 【可憐>まあ、2対1ならいい勝負ってとこかしらねえ……】 (2015/1/3 01:09:44) |
空木かずさ | > | ……やっぱり、勝てるなら、勝っちゃった方が………んぎぃいいいいっ!!(再開と同時に胸を揺さぶって、激痛に悲鳴を上げながら芽衣の胸へと叩き込む) (2015/1/3 01:10:48) |
御倉芽衣 | > | ……ふんっ!(揺さぶりに合わせて深々と乳首を突き刺す。乳房自体でもかずさの胸を押さえつけ、揺さぶる事さえ許すまいと) (2015/1/3 01:11:33) |
空木かずさ | > | あ、はぅ……あははっ、だめっ!!(自爆覚悟で暴れながら、股間もしっかり押し付けながら、身体で激しく、芽衣を揺さぶり、安定を崩そうと) (2015/1/3 01:12:31) |
御倉芽衣 | > | 覚悟を決めた良い姿です……ですが!(手傷を残させる事さえ許さないと、かずさのマワシの揺さぶりに合わせて下手出し投げ。片方の乳首は突き刺したまま、マワシを限界まで食い込ませるように引き上げ、投げと言うよりは全力でぶん回してしまおうと) (2015/1/3 01:14:47) |
空木かずさ | > | んっ…あぐぅうっ……か、可憐さんが言ってたから……っ!!(体を振り回されると、その軸足を払うように足をかけて。無傷で勝とうとする芽衣のその態度が唯一の、付け入る隙だと) (2015/1/3 01:17:50) |
御倉芽衣 | > | んっ……!(足をかけて来た所で、グッと土俵を踏みしめて踏ん張る。それだけでビクともしなくなる……と言っても投げはさすがに止まるが) (2015/1/3 01:18:45) |
空木かずさ | > | ……自分の身体を大事にしてる人なんか、怖くないんだってっ……全然意味わかんない、けどっ!!(踏ん張ったところへ、芽衣の脇を掴むようにしっかりと固定しつつ、突っ込んでのぶちかまし。乳首を突き刺されたまま、逃げ場のない相手へと全体重を叩きつけるように) (2015/1/3 01:21:52) |
御倉芽衣 | > | ぐっ……ふんっ、言ってくれますねっ!(痛い所を突かれたように表情を歪めつつ、叩きつけられた身体を受けとめ……初めて、僅かながら土俵を奪われる) (2015/1/3 01:23:05) |
空木かずさ | > | ……んんっ!!(そのまま胸を押し付けながら組み合って。体格差が一番生きる体勢へと) (2015/1/3 01:23:50) |
御倉芽衣 | > | ふぅっ……ですが、あなた相手に消耗していては……あの子にお仕置きができませんからっ!(しっかりと組み合った上で、さんざん痛めつけたかずさの股間をまた突き上げようとする) (2015/1/3 01:25:20) |
空木かずさ | > | ……得意、なの……んぐぅうっ!!(股間を打たれながら身を引き、今度はかずさが芽衣をひきつけるサバ折り。一気に、体格差で締め付けようと) (2015/1/3 01:26:15) |
御倉芽衣 | > | ふんっ、無駄な……事ですっ!(背筋でしっかりと耐えてその重みを受けとめ、かずさのマワシを引きつけてさらに股間を抉りこもうとする。サバ折りをかけられながらかずさを犯すような相撲) (2015/1/3 01:27:52) |
空木かずさ | > | ひぎっ……はっ、あぅぅ……耐えるの……あの、お馬鹿姉妹のせいでっ!!(芽衣に責められながらも、身体に埋めさせるようにしっかり抱きしめ、そのまま圧殺するような鯖折り。それどころか体を持ち上げてしまおうかと言うほどに背を反らして) (2015/1/3 01:29:22) |
御倉芽衣 | > | ……ふんっ!(身体に圧殺されそうになりながら、内側から逆に身体をこじ開けるように身を揺する。身体を持ち上げるなど許さないと、身体の芯まで犯し抜こうと突き上げて)んっ……ふぅ、んっ!(額に汗が浮かび、軽く息を弾ませながら自ら密着を強めていく) (2015/1/3 01:31:10) |
空木かずさ | > | はっ、だぁめっ、んんっ……動かさせないっ!!(芽衣に押し付けた体はよほど無理しているのか、体温が高く火照っていて。揺する体を無理やり押さえつけ、乳首をねじ込まれている分、それもまた動きを邪魔して) (2015/1/3 01:32:57) |
御倉芽衣 | > | そうですか、では……ふんっ!(かずさのマワシをさらに引きつけ、サバ折りをかけられながらサバ折りをかけ返そうと言う強烈な締め上げ。その背骨を抱き潰すように痛めつけようとする) (2015/1/3 01:35:21) |
空木かずさ | > | んぎぃっ、はぁっ、ふんっ!!(とにかく抵抗し、芽衣に力を出し切らせようとその責めを受け続ける。いい加減、限界ではあるものの、まだまだこのくらいではと) (2015/1/3 01:36:31) |
御倉芽衣 | > | ふぅ……無駄な……事です。あなたがいくら頑張ろうと私には勝てませんし、私があの子に負ける事もないのですから……!(確かに消耗は強いられているが、マワシを掴む力に手をかけ)無傷で勝つ事は……諦めて、あげますがっ!(股間と胸の上に乗せるように、かずさの巨体を吊り上げてしまおうとする) (2015/1/3 01:38:46) |
空木かずさ | > | ……んぎっ、はぁっ、んっ、そうじゃ、ないの……わ、わたしが、勝つん、だからぁっ!!(吊られる勢いで、芽衣の太ももに手をかけて、掬い上げるように。股間をたたきつけ、そのまま仰向けに投げた押すように押しつぶそうと)ふんっぎぃいいいいいいいっ!? (2015/1/3 01:40:29) |
御倉芽衣 | > | ……無駄と……言っていますっ!(この小柄な身体からは想像もつかない怪力を支える、強靭な太腿、脚の筋肉。掴んでも跳ね返すような弾力と、引っ張っても崩れない安定感を見せつけた上で、叩きつけられた股間を突き上げ犯す)……ふんんっ!(かずさの全体重を股間で受け止めるような衝撃に失禁が太腿を伝うが、当然それと同じだけの衝撃をかずさの恥骨に返す) (2015/1/3 01:42:25) |
空木かずさ | > | …………あっ……んんっ、ま、まだぁぁっ!!(胸を押し付け、全身で。倒れこみながらも太ももを引っ張って。持ち上げられないまでも、押し倒すと執念を見せながら) (2015/1/3 01:43:38) |
御倉芽衣 | > | しぶとい……ですねっ、でもっ!(可憐ほどではないと、倒れこんで来る身体を支え、踏ん張る。さすがにこの体勢は消耗が激しく、歯を食いしばりながら、それでも太腿は揺らがず、自らの身体の上でかずさを犯し)ふんんっ!(一瞬だけ膝を曲げて、思い切り伸ばし、その僅かな動きが身体の上のかずさを激しく突き上げる) (2015/1/3 01:45:48) |
空木かずさ | > | ひぎっ、あっ、はぐぅうううっ!?(ビクビクと体を痙攣させながらも、足が伸びきった瞬間に足取りを仕掛けながら、上から股間を叩き付けて) (2015/1/3 01:49:18) |
御倉芽衣 | > | だから、無駄、とっ!(再び膝を折り曲げて踏ん張り、そしてまた突き上げ。かずさほどの体重を持ち上げてこんな事をすれば、股間への反動のみならず膝に大きな負担がかかるが)言って……ふんんっ!(去年の轍は踏まぬと、今度は突き上げながら身体を捻って投げを打つ) (2015/1/3 01:51:50) |
空木かずさ | > | ひぎっ、はぁっ、ふんっ!!(芽衣の体を跨ぐように耐えて。これではもう、押しつぶす以外に勝つ手段はなく、滅多打ちにされるような体勢だが)……これで、わ、わたしたちの、勝ち……だからっ!! (2015/1/3 01:53:23) |
御倉芽衣 | > | いいえ……勝つのは、私だと……っ!(踏ん張ったかずさの脚を取り、股間を捻るように突き上げての内無双を仕掛けて投げ倒そうとする) (2015/1/3 01:55:53) |
空木かずさ | > | んっ、や、やぁっ!!(投げられる前に、逆に芽衣の体を引っ張りあげるように揺さぶって。胸を振り下ろして叩き付ける。周りの、巫女たちが言葉を失うくらいのしぶとさを見せつけ。ここまで苦しいのは初めてだが、昔から痛い目には嫌と言うほどあってきた) (2015/1/3 01:57:45) |
御倉芽衣 | > | はぐぅっ……全く……なんですか、このっ……んんっ!!(胸を圧迫され、苦しそうに顔を歪める)はぁ、ふっ……いくら……粘った所でっ!(さらに身体を捻り、脚を持ち上げさせる。流石の芽衣も、負けるとまではいかずともその執念に恐れさえ感じ、さっさと土俵に転がしてしまおうと脚に力をこめる) (2015/1/3 02:01:12) |
空木かずさ | > | んっ、はぁつ、まだっ、このっ、や、やぁああっ!!(更に連続で胸をたたきつけて。もう、敗北を恐れることなく、最後の一時まで、芽衣を叩き潰そうとして) (2015/1/3 02:02:39) |
御倉芽衣 | > | はぁっ、くっ……落ち……なさいっ!(胸に青あざを作り、止めどなく失禁し汗を浮かべながら、食らいついてかずさを投げ倒そうとする)倒れろっ……!! (2015/1/3 02:04:50) |
空木かずさ | > | ひっ、あっ……ぐぅううううううっ!?(悲鳴を上げながら倒されると、白目をむいて。受身を取り損ねたとかではなくただ単純に、力を入れ続けていたのが抜けると同時に、限界を超えただけ) (2015/1/3 02:06:02) |
御倉芽衣 | > | っ……はぁっ……はぁっ……はぁっ……(息を切らし、膝を両手で抑えて汗を垂らす。なんとか勝ったが、信じられないほどの消耗) (2015/1/3 02:07:01) |
空木かずさ | > | あうぅぅ、うっ、んぐっ、ひっ、あぁっ……(意識がなくなると、強がることも出来ないまま。悶えてしまって。乳首は陥没させられたまま、乳輪が膨れ上がっていて、全身が汗でびっしょり。痛々しい姿で) (2015/1/3 02:08:36) |
2015年01月01日 22時17分 ~ 2015年01月03日 02時08分 の過去ログ
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