「暗黒空間の悪夢」の過去ログ
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2014年11月18日 21時12分 ~ 2015年01月06日 04時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
ウルトラアクア | > | (マグマガールを追って不気味な惑星に降り立ったアクア。空気が清らかなアクアの肌にねと付いて、それだけで、汚されるのが弱点である女神をジワジワと苦しめる)くっ・・よりによってこんな所に・・・もたもたしていられないわね・・・出てこないならそれでもいいわ!全て凍らせれば問題ないでしょう!!(周囲に隠れひそんであるマグマガールに聞こえるように大声でそう言い、)アクアフリーズ!!!(アクアの周囲を一気に凍らせる大技を放つ。それほど、この星に長くいるのは危険だと、彼女の本能が警告している。) (2014/11/18 21:12:37) |
ナレーション | > | (美しい白銀の肌にブルーのラインを持つ女神の肢体は、惑星の大気圏に突入するや否や霧吹きで墨を撒き散らした様にねっとりと絡み付く濃密な大気の跡が点々と張り付いていく。それは清純な水の女神を穢す毒のようであり、実際にすぐさま致命的なものとならずともウルトラアクアを真綿で頸を絞めるように苦しめはじめていた。圧倒的に不利な環境に降り立ったウルトラアクアの周囲は開けた平原であり、いくつもの奇岩が暗い大気の中に見え隠れしている。そのアクアの放つ必殺の冷気――アクアフリーズ――が周囲を全方位に向かって冷却していく。周囲の大気の流れさえ静止し、劇的に氷冷された空間が広がっていく・・・が、その時)ゴゴゴゴッ(怪獣の足音ような地響きとともにアクアの足元に地割れが広がっていく。そして視界の片隅に見えた巨大な女神の身体でも一抱えもある奇岩が次第に迫ってくる) (2014/11/18 21:22:34) |
マグマガール | > | …っ!?(十分な安全距離をとっていたはずなのに易々とそれを越える範囲を凍りつかせるアクアに戦慄を覚えながらなんとか範囲外まで待避することに成功して)きゃはははははっ!何してるのぉ?この星と同化した私をそんなちょっぴり凍らせてなんとか出来るつもりぃ?面白いよぉ?(アクアに動揺を悟られないように強気な発言をして。星がアクアを捕食対象と認めたのを確認すると)それじゃ次はこっちからいこうかなぁ?きゃはははははっ!(自分の意思で動かしたと思わせるような言葉を発して) (2014/11/18 21:28:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラアクアさんが自動退室しました。 (2014/11/18 21:32:49) |
おしらせ | > | ウルトラアクアさんが入室しました♪ (2014/11/18 21:32:57) |
ウルトラアクア | > | 【失礼しました。続けます】 (2014/11/18 21:33:10) |
ウルトラアクア | > | (『???・・・一体どういうこと・・・星と同化した??』)きゃぁ!!(アクアの足元が大きくゆれ、巨大な岩が迫ってきている)く・・・そんな・・・アクアフリーズでも止まらないなんて・・・一旦ここは引くしか・・・(空へと飛び上がり、体制を整えようとする) (2014/11/18 21:34:52) |
ナレーション | > | (冷気に触れる黒い巨岩は、凍りついて砕けながらも突き進む、無数の破片となって先ほどまで女神が立っていた場所に降り注ぐ。)バラバラッバラッ、ゴゴゴゴッ(さらには空へと飛翔するウルトラアクアに向かって、新たな巨岩が巨大な腕のように左右から立ち上がり迫る。それらの岩石はマグマガールの言葉を裏付けるように明らかにウルトラアクアに向かっており、また漆黒の色さえもマグマガールの肌を思わせる。それでも岩の動きは女神のスピードには及ばない・・・。)ゴロゴロゴロッ(だが、上空では低い地鳴りのような音が響き、そして一筋の稲光が) (2014/11/18 21:42:16) |
マグマガール | > | 《ふぅん。ここの大気の中でまだ飛び上がれるなんてたいしたものだねぇ…》(アクアのポテンシャルに舌を巻きながら言葉だけは余裕を見せつけるように)きゃはははははっ!星と同化したって言ったでしょぉ?ここでは私神なのよぉ?その程度で逃げ切れる訳ないでしょぉ?きゃはははははっ!(その言葉に呼応するように一筋の稲妻がアクア目掛けて走って) (2014/11/18 21:46:18) |
ウルトラアクア | > | はぁっ・・はぁっ・・・くっ・・(両側から、まるでアクアを捕らえようとするかのように迫る岩をギリギリでよけ)・・・誰が逃げるですって?そんな神様なんか・・化けの皮をはいであげるわ!(まるでマグマガールの両腕にも見える岩を破壊しようとエナジーを貯めているその時・・・一筋の稲妻がアクアのカラダを貫いて・・・)あぁあああ!!!(雷に焼かれ感電したアクアは、そのまままっさかさまに落ちていく・・・) (2014/11/18 21:52:08) |
ナレーション | > | ピッシャーーッ、ゴゴゴゴッ(高速での飛行はさらに大気による染みを増やし、それでも上空から岩を砕かんとエナジーを蓄えたところに強烈な雷霆により叩きのめされ身体を内部から焼かれる水の女神、あまりの衝撃に耐える術なくただ地上へと向かって落下するその肢体に迫る一対の巨岩、それは挟み込む形で左右から突撃してくる。) (2014/11/18 21:58:32) |
マグマガール | > | 化けの皮はぐぅ?きゃはははははっ!自分が丸焼きにされてちゃ世話ないよぉ?きゃはははははっ!(落雷に打たれて落下するアクアに嘲笑をあげるマグマガール。しかしまだ姿はあらわさない。過去の対戦からアクアの恐ろしさをいやというほど思い知っているために)それじゃ次は美味しく食べちゃおうかなぁ?きゃはははははっ!(アクアが落ちていくそこに岩が巨大な顎のようにアクアに襲いかかって) (2014/11/18 22:02:56) |
ウルトラアクア | > | ん・・ぁ・・ぁ・・・!(一瞬の気絶から目を覚ますと、巨大な岩に挟まれそうになるところだった・・・)あ・・・アクア・・・アイス!!(大きな氷の棒が現れ、つっかえ棒のように岩と岩の間に挟まり、その動きを止める。アクアは、その棒を掴み、それを軸にしてグルんと回転すると、再び空へと舞い上がり・・・)それなら・・この星ごと砕け散りなさい!!(両手を前に突き出し、膨大なエナジーを集中させる・・・)アクアシュート!!(最大威力の大技を、フルパワーで放とうとする) (2014/11/18 22:08:45) |
ナレーション | > | ガッ、ミシミシッ、ガシャンッ(巨大な岩の顎(あぎと)が氷に阻まれる。鉄棒のようにその氷柱を利用して再び上空へ跳び上がる女神、岩と氷の拮抗、程無く岩の圧力に耐えかねて砕け散る氷、それはまるで、今の、アクアの苦境を暗示するようで)ゴロゴロゴロッ(再び上空に戻り最大最強ともいえる技を、今、放とうするウルトラアクア、だがまさにその刹那、左上、右上にその技に勝るとも劣らぬ眩(まばゆ)い光が現れ・・・) (2014/11/18 22:16:38) |
マグマガール | > | (大技の構えにはいるアクアを見てニヤリと笑みを浮かべるマグマガール。これを喰らえばこの惑星とて無傷ではいられまいが)…そのぶんだけ隙だらけよぉ?(アクアがエナジーを溜める僅かなタイムラグにねじ込むように二つの光球がアクアの頭上にあらわれて)捕まえたよぉ?(光球から放たれる無数の稲妻が電撃の網となって無防備なアクアをからめとろうと放たれて) (2014/11/18 22:23:38) |
ウルトラアクア | > | ・・・・!!(電撃の網に捕らわれ、全身を焼く雷撃に苦しめられながらも・・・アクアは考えた・・・『もし・・・本当にマグマガールがこの星と同化しているのであれば・・・絶対にそれを隠そうとするはずだ・・・彼女がこの星と同化していると主張しているということは・・・何らかの方法でどこかに隠れながら、雷撃や地面を操っているはず・・・そして・・・どこにいるのか分からないけど・・・絶対彼女は私のことを『見てる』!!』)アクアフラッシュ!!!(電流に焼かれ、再び落ちながら、全身から眩い光を放つ!『喰らいなさい!この光を『見たら』ただではすまないわよ!!) (2014/11/18 22:28:43) |
ナレーション | > | バチッ、バチャッビチャッ(二つの球電現象による雷光の網に囚われ焼かれる続ける女神、刹那の静止しかけた時の中で胎内を数百の稲光が貫く。弾ける雷光、落下する中、それでも意識を保ち、起死回生の手を打って、その身体より真昼の太陽の輝きより強烈な光が放つ。女神の降臨を示す光に、追い打ちを掛けるようにタールよりも粘度が高い雨が、全てを塗り潰すように汚らしい音とともに降り注ぐ) (2014/11/18 22:36:55) |
マグマガール | > | これで…へっ?(電撃の網に捕らわれたアクアを見て会心の笑みを浮かべるもののアクアが放った光を直視してしまい)くぁっ!?このクソアマァ…(手で目を覆って痛みに耐えながら地面をのたうちまわって) (2014/11/18 22:40:23) |
ウルトラアクア | > | あぁぁぁあ・・・(汚れた雨が落ちていくアクアのカラダに降り注ぎ、そしてベチャリという音を立てながら地面に背中から叩きつけられる清らかな水の女神・・・)はぁ・・・はぁ・・・約束通り、はがしてあげたわよ・・・化けの皮・・・(必死に立ち上がり、よろよろと、のた打ち回るマグマガールの元へ歩み寄り)はぁっ・・はぁっ・・・これで・・・お別れね・・・楽しくは無かったけど・・・まぁ、あなた・・・中々強い方だったわ(言いながら手をマグマガールの方へかざすアクア)それじゃぁ、さよなら(マグマガールへ向けて、光線を放とうとする) (2014/11/18 22:45:18) |
ナレーション | > | ドドドドドッ(落下した先、そして苦しげにのたうつマグマガール、苦しさをこらえ歩み寄るウルトラアクア、すぐ傍らにはは、巨大な火山麓、吹き出した漆黒のマグマが溶岩となって流れていたが、その溶岩が鎌首を擡(もた)げては、頭部だけでアクアの身体ほどもある黒い龍となって巨大な身体をうねらせマグマガールへととどめの一撃を構えるアクアの正面から大顎が迫る。さらに吹き出すマグマは開いたまま、それが翼の形となり、空中で二羽の巨大怪鳥へと姿を変えると旋回してアクアの背に向かってまっすぐに飛翔してくる) (2014/11/18 22:52:59) |
マグマガール | > | 【今日はここまででいいですか?ちょっと展開がすぐに出てこないー。申し訳ない】 (2014/11/18 22:55:45) |
ナレーション | > | 【はい、お疲れ様です、ちょっと巻きで進めてみました。】 (2014/11/18 22:56:27) |
ウルトラアクア | > | 【はい。私はかまいませんよ。明日はマグマさんからですね】 (2014/11/18 22:56:37) |
マグマガール | > | 【むー。ちょっと悩んでおきますよー】 (2014/11/18 22:56:57) |
ナレーション | > | 【では、わたしは会議室に参ります。お二人ともありがとうございました。】 (2014/11/18 22:57:27) |
ウルトラアクア | > | 【楽しみにしてますね。では、私は会議室に戻ってみます】 (2014/11/18 22:57:30) |
ウルトラアクア | > | 【ではでは】 (2014/11/18 22:57:41) |
おしらせ | > | ウルトラアクアさんが退室しました。 (2014/11/18 22:57:46) |
おしらせ | > | ナレーションさんが退室しました。 (2014/11/18 22:57:48) |
マグマガール | > | 【はいー。ではみんなで一度戻りますかー】 (2014/11/18 22:57:50) |
おしらせ | > | マグマガールさんが退室しました。 (2014/11/18 22:57:58) |
おしらせ | > | ウルトラアクアさんが入室しました♪ (2014/11/19 20:28:10) |
おしらせ | > | ナレーションさんが入室しました♪ (2014/11/19 20:28:17) |
ウルトラアクア | > | 【改めましてこんばんは】 (2014/11/19 20:28:24) |
おしらせ | > | マグマガールさんが入室しました♪ (2014/11/19 20:28:27) |
ナレーション | > | 【改めまして、こんばんは、お二方】 (2014/11/19 20:28:35) |
マグマガール | > | 【改めてこんばんは!では早速いきますね!】 (2014/11/19 20:29:00) |
ナレーション | > | 【最終ロールを再発言して開始にしようと思うのですが、どうでしょうか。】 (2014/11/19 20:29:04) |
ウルトラアクア | > | 【はい。では、ナレーションさんお願いします。その後マグマさんでお願いします】 (2014/11/19 20:29:37) |
マグマガール | > | 【お願いできますか。ちょうど見に行ったとこでしたw】 (2014/11/19 20:29:52) |
ナレーション | > | 【了解です。】 (2014/11/19 20:29:58) |
ナレーション | > | (2014/11/19 20:30:01) |
ナレーション | > | ドドドドドッ(落下した先、そして苦しげにのたうつマグマガール、苦しさをこらえ歩み寄るウルトラアクア、すぐ傍らにはは、巨大な火山麓、吹き出した漆黒のマグマが溶岩となって流れていたが、その溶岩が鎌首を擡(もた)げては、頭部だけでアクアの身体ほどもある黒い龍となって巨大な身体をうねらせマグマガールへととどめの一撃を構えるアクアの正面から大顎が迫る。さらに吹き出すマグマは開いたまま、それが翼の形となり、空中で二羽の巨大怪鳥へと姿を変えると旋回してアクアの背に向かってまっすぐに飛翔してくる) (2014/11/19 20:30:03) |
マグマガール | > | うぐぅっ…(目の痛みを堪えながらどうにかあくあを見ようと努力するも一時的に麻痺させられた目はその仕事を放棄し、白い煌めきだけをマグマガールに伝えて)…くっ…くそぉ…このクソアマァっ!(声と周りの気配から一瞬アクアの隙を作れれば十分に体勢を建て直せると踏んで両手の間で持続時間を徹底的に短くしたぶん強烈なエネルギーのスパークを起こしてアクアの目をくらませようとして)おかえしだぁっ! (2014/11/19 20:34:53) |
ウルトラアクア | > | !・・・っ・・・(『なんなの・・・これは・・・』マグマが、まるで悪意を持つ生き物のように、巨大な竜と、二羽の怪鳥となり迫ってくる・・・それに一瞬気をとられてしまったアクア・・)きゃぁっ!!(一瞬目がくらむアクア・・・『まずい・・・この状況は・・・』) (2014/11/19 20:37:23) |
ナレーション | > | (予想外のできごとに驚くウルトラアクア、だが戦場において一瞬の隙はマグマガールの猫騙しにも似た反撃を躱す唯一の機会を奪い、視界の喪失はさらなる空隙を生んで、熔岩龍とマグマ怪鳥に致命的な隙を見せることとなる。)ガアアッ(斜めに大きく開いた顎(あぎと)は今にも女神の上半身に喰らいつくのかと思えば、咆哮と共に内部から大量のマグマの息吹が吐き掛けられる。この龍は物語の火竜が火を吹くように灼熱のマグマの吐息を吐くのだ。そして背後の左右から交差するように鋭く伸びた嘴から突撃する二羽のマグマ怪鳥、その嘴もまた溶けた熔岩でできており、漆黒のマグマが滴(したた)っている) (2014/11/19 20:51:09) |
マグマガール | > | ふぅ…ふぅ…(転がるようにアクアから距離をとると目を擦りながらなんとか立ち上がって)どぉ?私のかわいいペット達だよぉ?たっぷりと遊んであげてよぉ?きゃはははははっ!(徐々に戻ってくる視界に幾分か冷静さを取り戻して炎の獣に襲われるアクアを憎々しげに睨み付けて) (2014/11/19 20:54:49) |
ウルトラアクア | > | (竜の吐く灼熱の吐息に焼かれ、身悶える哀れなアクア。さらに左右のわき腹を、溶岩のくちばしにさされて、カラダの内側から焦がされる!!)あぁああ・・うぁぁああ・・・・ぅく・・・・このぉ!!!!(アクアが叫ぶと、マグマガールの目の前で、一瞬真っ白なもやのようなものが浮かび、溶岩の怪物に襲われるアクアの姿を多い消す・・・そして・・・それが晴れた時、現れたのは・・・転げ落ちた二体の怪鳥と竜の姿の氷の彫像・・・そして・・・)はぁっ・・はぁっ・・・もう手品は終わったかしら・・・アンコールはいらないわ・・・(よろめくながらも、マグマガールに止めを刺そうとするアクア・・・しかし・・・大技の連発でエナジーの消耗は激しく・・・それに、あまりにもダメージを食らい過ぎていて・・・立っているのがやっとの状態・・・) (2014/11/19 21:03:10) |
ナレーション | > | バババッ、ドンッ(吐き掛けられたマグマの炎熱に苦しむ水の女神、そこへ鈍い音ともに突き刺さる一対の熔岩の嘴、それが刺されば、ただ焼かれるだけでなく、身体の内部へと直接黒々としたマグマが垂らされた。だが女神はアクアは水と氷の力を司る、致命的なこの状況下でさえ、マグマでできた怪鳥を瞬時に凍結させ、灼熱の熔岩の龍さえも氷結させれば、それは彫像となりヒビが入り始める。)ドバンッ(その時下から持ち上げられるような揺れを伴って火山が強烈な噴火を起こす、吹き出す大量のマグマ、それは落ちる傍(そば)から次々と殻に鎧われた虫へと変じていく。その大きさはたかだか女神の拳よりも小さいほどだが、その数は空を覆うほどで周囲を取り囲み一斉にマグマガールを顧(かえり)みることなくウルトラアクアへと迫っていく) (2014/11/19 21:16:47) |
マグマガール | > | へぇ…流石ってとこだけどぉ…(3匹もの怪獣を瞬時に凍らせたアクアニタリと不気味に笑いながら称賛の声をかけると)…くふふ…アンコールはいらない?だよねぇ…お腹に穴開けられてアンコールなんてたまんないもんねぇ。だからぁ…きゃはははははっ!(まるでマグマガールの言葉に従うように溶岩が次々と甲虫の形をとってアクアに殺到していって)ほぉら。アンコールよぉ?まだまだいるからもっと楽しんでねぇ?きゃはははははっ!(視界も取り戻しアクアを牽制するように背後に回り込もうと大きく動いて) (2014/11/19 21:22:55) |
ウルトラアクア | > | くぅ・・・この・・・(マグマガールに背後を取られまいとその動きに注意するけれど、周囲から無数の虫が迫ってきている状況では・・・)この・・・アクアバリア・・・・あぁ・・・そ・・そんな・・・(こう数が多くては相手ができない・・・ならば一度バリアを張って体制を整えた上で次の手を。。そう思い張ったバリア・・・だが、本来生じる分厚い水のドームは見る影もなく・・・少しつけばはじけ飛ぶようなシャボンの幕のようなバリアしか張れずに・・・) (2014/11/19 21:27:17) |
ナレーション | > | ドドドドッ(際限なく増える続ける虫。倒れる粉々となる龍の彫像、水の障壁が張られるも虫たちは気に留めた様子もなく進む、それはあまりに数が多すぎる。たとえ、百を超える数が障壁に阻まれたとしても、その後から倍する数が向かってくる。さらにその背後にはそれに倍する虫が、今なお続く噴火が虫を新たに生み出し続け) (2014/11/19 21:31:50) |
マグマガール | > | あれぇ?なにぃ?その情けないシャボン玉ぁ?(アクアが張った弱々しいバリアを鼻で笑いながらバリアを張ったために動きの止まったアクアの背後をとって)その程度じゃ何も防げないんじゃないかなぁ?確かめてみようかぁ?きゃはははははっ!(足元に転がる小石を拾い上げて無造作にアクアのバリアの上に落ちるように軽く放り投げて) (2014/11/19 21:36:19) |
ウルトラアクア | > | う・・・く・・・・ぁぁ・・・(マグマガールの放った小石が届くのを待つまでもなく、無数の虫にたかられて、バリアはあえなく消え去ってしまう・・・残されたのは、バリアを張ったままの姿勢・・・大の字で、無防備にさらされたアクアの肉体・・・そこに・・・無数の虫が一気にたかり・・・体中をまさぐる様に蠢いて・・・)あぁ・・・ぃぁ・・ぁぁ・・・・ぁぁあ・・・・・(哀れにも虫に蹂躙され、悶え苦しむアクア・・・もう・・・抵抗するだけのエナジーは残されておらず、されるがままに・・・何かの助けを呼ぼうとするかの様に、弱弱しく手を伸ばすも、それすらも虫に覆われ・・・ついに、両膝を突いてしまう・・・) (2014/11/19 21:42:03) |
ナレーション | > | (脆くも消える儚い守り、数えきれない虫に覆い隠され埋もれていく女神、虫たちはただ取り付くのではなく一斉に集(たか)ると尖った口吻(こうふん)を女神の身体に突き立てようと伸ばす)ゴゴゴゴッ(いつしか止まる噴火、次に続くのは地鳴りと地割れそして火口から伸びた地割れから現れるのは、先の龍が玩具(がんぐ)に見えるほど巨大な熔岩の龍、砕けた彫像を一舐めで飲み込み、這うようにゆっくりと巨体を露わにしていく) (2014/11/19 21:47:13) |
マグマガール | > | あれぇ?どうしたのぉ?化けの皮剥がしてやるって意気込んでたよねぇ?(アクアの背後から両手を掴んで万歳をさせるようにあげさせると)まだ剥がれてないよぉ?そっちの皮は剥がれそうだけどねぇ?きゃはははははっ!(新たな炎の怪獣をアクアにたっぷりと見せつけて)次はどうするのかぁ?もっと楽しませてよぉ?きゃはははははっ!(アクアの手を離して背中を蹴りつけてアクアから離れて) (2014/11/19 21:53:13) |
ウルトラアクア | > | あぅ・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・(体中を虫に刺されて・・・)うぁ・・・くぁ・・・(マグマに無理やり手をつかまれて万歳の状態にさせられる・・・目の前には先ほどのものとは比べ物にならない巨大な溶岩の竜が・・・)・・・くぅ・・・こ・・こんなのじゃ・・私は・・・負け・・・な・・い・・・あぁああ・・・(背中をけりつけられ、巨大な竜の口内へと倒れこんでいく・・・) (2014/11/19 21:57:43) |
ナレーション | > | ズズズズッ(這い進む巨大な龍、その威容は眼(まなこ)にあたる部分の大きさだけでアクアの頭部よりも遥かに大きく牙はアクアの華奢な手足どころか胴よりも太く・・・虫に集られたまま蹴り出され、そんな怪物の口腔内部に、崩れ落ちるように倒れ込む満身創痍の女神、龍の舌は灼熱の溶けたマグマで互い違いに伸びる牙は檻の格子のごとくアクアの脱出口を奪う) (2014/11/19 22:02:47) |
マグマガール | > | きゃはははははっ!もう声聞く余裕もないかなぁ?熱い?熱いよねぇ?きゃはははははっ!(アクアを閉じ込めた大きな顎の外でマグマガールが嬉しそうにはしゃいでいて)うふふ…このままいつまで持つか確かめてみたいところではあるんだけど…そうも言ってられないしねぇ…(そう呟くと取り出したカプセルからポツポツと緑に光る液体を滴ながら竜を誘導するように動いて)これで騙せるってことらしいけど…おいでぇ…こっちよぉ…(竜を見ながらゆっくりと緑の点を海の方へと伸ばしていって) (2014/11/19 22:10:11) |
ウルトラアクア | > | はぁぁああ・・・ひあ・・・ぅぁ・・・・あぁぁあああああ・・・(灼熱の溶岩の檻に囚われたアクア・・・体中にまとわりつく虫たちは、その口吻から体内に溶岩を注ぎ込み、身を内側から焼かれる苦しみに、溶岩の舌の上を転がって苦しむ・・・外から中から焼かれ苦しめられて、マグマガールの行動も知る由もない・・・) (2014/11/19 22:14:34) |
ナレーション | > | ズルズルッ(点々と落ち燐光を放つ液体、瞬時に周囲の岩石が揺れ始め、その液体を追う様に這い進む熔岩龍。内に閉じ込めた女神を噛み砕く様子もなく、灼熱の舌の上を転がるに任せ、誘導に従って滑るように周囲を均しながら這い進む。そうする間も女神の身体に取り付いた虫は離れず、鋭い吻を突き刺したまま、溶岩を注ぎ、女神の胎内を、腕を、脚を、太腿を、臀部を、そして豊かな胸を、しなやかな首筋を焼いて、前方には波濤が砕け見渡す限り続く大海が拡がる) (2014/11/19 22:21:43) |
マグマガール | > | さてと…(思った以上にスムーズに竜を海岸に誘導出来たことになかば驚きながら)…話の通りってことか…それじゃ女神様はあの辺りかなぁ…(アクアが捕らわれている場所を大体で見当をつけて)熱いでしょぉ?水の女神様には堪えるよねぇ?大好きな海で冷してあげるよぉ?優しいでしょぉ?きゃはははははっ!(そう叫ぶと竜の顎目掛けて右足を大きく振り上げて。その右足は易々と竜の顎を砕き中のアクアを捉えて)たっぷり溺れておいでぇ?きゃはははははっ!(竜の顎だけにとどまらず頭すら蹴り砕きながら中のアクアを大きく蹴り飛ばしアクアをドロドロとしたこの星の海に蹴りこんで) (2014/11/19 22:28:58) |
ウルトラアクア | > | はぁ・・んぁ・・ぁああ・・・ぅぁ・・・・(灼熱地獄の中で身を捩じらせ苦しみ続けるアクア・・・だが、)?きゃぁ!!・・・あ・・・ぁあああああ・・・(ドロドロとした海に落とされるアクア・・・先ほどまで体中を甚振っていた虫や灼熱からは開放されたけれど・・・)んぁ・・ぁぁ・・・いぁ・・・これは・・・ぁぁ・・・(ドロドロした粘性をもった汚れた海がアクアの全身を汚し犯し侵食していく・・・それは、清らかな水の女神にとって、先ほどまでの灼熱地獄が天国に思えるほどの苦しみ・・・足がつくかつかないかの状態で、必死に顔を出しながら、体中を汚れた海そのものに苦しめられている) (2014/11/19 22:34:04) |
ナレーション | > | (マグマガールの攻撃に砕け散る熔岩龍の頭蓋、放り出される水の女神、その肢体は虫に覆われたまま融けた瀝青のごとき粘りをもつ海へと落ちれば、熔岩の虫は動きを止めて剥がれ落ちる。あまりに穢(けが)れた海は清らかさをもって水の女神とするウルトラアクアに地獄の苦しみを与える。苦痛にもがけばもがくほど、多くの海水とさえ呼べないそれに塗(まみ)れて、密度の高いそれの表面を転げまわり、絡みあう) (2014/11/19 22:39:27) |
マグマガール | > | 熱かったでしょぉ?だから冷してあげようと思ってぇ。焼け焦げたお肌にこの星の海の水は最高でしょぉ?きゃはははははっ!(辛うじて浮かんでいるアクアの頭を押さえつけて一気に水中に沈めて)喉も乾いてるよねぇ?たくさん飲んでいいんだよぉ?ほらほら!どんどん飲んでぇ?きゃはははははっ! (2014/11/19 22:44:43) |
ウルトラアクア | > | ぐぅ・・・ぅぼぼぉぅぅぅ・・・(無理やり頭を押さえつけられ、得たいの知れないドロドロの汚れきった水を飲まされる・・・それは不快なほどに粘り気をともない・・・アクアのカラダを内側からよごし苦しめていく・・・もがけばもがくほど、苦しめば苦しむほどに・・・まるで蜘蛛のいとに絡めとられるかのように、根ね気の (2014/11/19 22:47:38) |
ウルトラアクア | > | (すいません。続けます) (2014/11/19 22:47:48) |
ウルトラアクア | > | 蜘蛛のいとに絡めとられるかのように、粘液のような海水はアクアの体にへばりつきこびりつき、清らかな女神をよりいっそう深い地獄へ落としていく・・・)【誤爆失礼いたしました】 (2014/11/19 22:49:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナレーションさんが自動退室しました。 (2014/11/19 23:02:03) |
ウルトラアクア | > | 【邪悪さん落ちちゃったのでしょうか?昨日も朝五時まで仕事をするとかおっしゃってましたし』 (2014/11/19 23:04:34) |
マグマガール | > | 【ですねぃ。少し待ってみましょうか】 (2014/11/19 23:05:06) |
ウルトラアクア | > | 【はい。そうしましょう】 (2014/11/19 23:05:19) |
マグマガール | > | 【とりあえず会議室のほうに戻りますか。かなりハードなことされてるようなので仕方がないかと】 (2014/11/19 23:08:30) |
ウルトラアクア | > | 【ですね。では行きましょう】 (2014/11/19 23:08:51) |
おしらせ | > | ウルトラアクアさんが退室しました。 (2014/11/19 23:08:55) |
おしらせ | > | マグマガールさんが退室しました。 (2014/11/19 23:09:01) |
おしらせ | > | ナレーションさんが入室しました♪ (2014/11/19 23:10:22) |
おしらせ | > | ナレーションさんが退室しました。 (2014/11/19 23:10:38) |
おしらせ | > | マグマガールさんが入室しました♪ (2014/11/21 21:05:15) |
おしらせ | > | ウルトラアクアさんが入室しました♪ (2014/11/21 21:05:23) |
マグマガール | > | 【改めてこんばんは!今日もお願いします!】 (2014/11/21 21:05:53) |
ウルトラアクア | > | 【はい、こちらこそよろしくお願いします】 (2014/11/21 21:06:15) |
おしらせ | > | ナレーションさんが入室しました♪ (2014/11/21 21:06:35) |
ナレーション | > | 【改めまして、こんばんは、まだレスが準備できておりません、しばしお待ちください。】 (2014/11/21 21:07:02) |
ウルトラアクア | > | 【はい。かしこまりです。では、よろしくお願いしますね】 (2014/11/21 21:07:22) |
ナレーション | > | 【お待たせいたしました。ウルトラアクアさん、最終レスをひとまとめにして貼りなおしていただいても良いですか。】 (2014/11/21 21:17:12) |
ウルトラアクア | > | 【はい。しばしお待ちを】 (2014/11/21 21:17:49) |
ナレーション | > | (2014/11/21 21:18:11) |
ウルトラアクア | > | ぐぅ・・・ぅぼぼぉぅぅぅ・・・(無理やり頭を押さえつけられ、得たいの知れないドロドロの汚れきった水を飲まされる・・・それは不快なほどに粘り気をともない・・・アクアのカラダを内側からよごし苦しめていく・・・もがけばもがくほど、苦しめば苦しむほどに・・・まるで蜘蛛のいとに絡めとられるかのように、粘液のような海水はアクアの体にへばりつきこびりつき、清らかな女神をよりいっそう深い地獄へ落としていく・・・) (2014/11/21 21:19:21) |
ナレーション | > | (頭(こうべ)を失った熔岩龍が地響きとともに倒壊して、瀝青の海では、マグマガールが力を失いつつあるウルトラアクアをさらに苦しめる為か、海を堪能させている。マグマに灼かれ爛(ただ)れた身体に漆黒の粘液がまとわりつき、苦鳴を響かせる水の女神、その肌は、炎熱に曝(さら)され瀝青を浴び、見るも無惨なまだらとなっている。さらに無理やりとはいえ、その粘液が口から流し込まれてしまえば、悶絶する苦しみは倍加し、二人を中心にその黒い粘液が周囲より漣(さざなみ)のように集まってきていて) (2014/11/21 21:19:34) |
マグマガール | > | ほぉら。少し元気出てきたでしょぉ?何せ水の女神様だもんねぇ?(アクアの髪を掴んで水面から顔をあげさせると楽しそうにアクアの顔をのぞきこんで声をかけて)どうしたのぉ?大好きな水の中だよぉ?振り払って逃げてみなさいよぉ?きゃはははははっ!(ふと辺りに目をやると波が二人によってきてることを認めて)くふふ…それじゃもっと踊ってもらおうかなぁ?きゃはははははっ!(重力を感じさせない軽い動きで一気に水面から飛び上がるとわざわざアクアの頭を踏み台にして陸に戻って。その姿は短時間とはいえこの海に浸かっていたと思えないほどきれいなままで) (2014/11/21 21:26:59) |
ウルトラアクア | > | はぁっ・・・はぁっ・・ぁぅ・・・最悪なジャグジーね・・・掃除が行き届いていないにもほどがあるわ・・・(マグマガールに顔を覗き込まれ、せめてもの抵抗に必死に余裕をみせるアクア。)きゃぅ・・(マグマガールに頭を踏まれ、汚い海の中一人に・・・そして・・・周囲から粘液の波が集まってきていることに気づいて・・・『あぁ・・・そんな・・・早くここから脱出しないと・・・でも・・どうやって・・・』) (2014/11/21 21:33:03) |
ナレーション | > | (海の粘性がウルトラアクアの動きを阻害する片腕を動かそうとすれば、他方の腕を呑まれ、脚を上げようとすれば、他方の脚と上半身が沈み込む。緩慢にけれど確実に少しずつ沈んでいく水の女神の身体。そして漣が集まり波となり、波が集まり波濤となる、遂にはウルトラアクアの周囲360°全方位に、大海嘯の如く押し寄せて、一面壁のようで、その黒い壁が囚われの女神に向かって一気に崩落する) (2014/11/21 21:36:50) |
マグマガール | > | ほらほらぁ!グダグダ言ってる間に逃げないとぉ(アクアを翻弄するように波の動きに合わせて手を降って。まるでマグマガールの意思で波が動いているとも見えるように)どうしたのぉ?もう降参?簡単に許してあげるわけないけどさぁ。きゃはははははっ!(マグマガールあ勢いよく両手をあげるとアクアを包むように波が立ち上がって)きゃはははははっ!(笑い声を合図にするように一気に波がアクアに向かって崩れ落ちて) (2014/11/21 21:42:07) |
ウルトラアクア | > | うぁ・・ぁぁ・・そんな・・ぁぁ・・ぃぁ・・・ぁぁあ・・・(粘液の波に翻弄され、じわじわと沈んでいくアクア・・・それはまるで海そのものが意思を持ち、アクアを甚振り楽しんでいるかのよう・・・その哀れな玩具と化したアクアを飲み込むように、一気に腐った汚水のような海水がなだれてきて・・・)あぁああああああああ・・・・・ (2014/11/21 21:46:05) |
ナレーション | > | (濁流がすべてを呑み込む。穢された水の女神の身体は波から出ることは叶わず、汚濁の雪崩に巻き込まれ引き擦り込まれていく。押し寄せた波はまるで嘘のように後続がなく崩れ落ちた一波だけで、その一波が崩れてできた盛り上がりの中に引き擦り込まれていく。暗く黒い粘液の塊、光を通すことのない闇の様な塊、水の女神を喰らうように膨れ上がって) (2014/11/21 21:51:35) |
マグマガール | > | きゃはははははっ!溺れてる。溺れてるよぉ。水の女神様溺れてるよぉ?楽しいねぇ?きゃはははははっ!(水に翻弄されるアクアを心から楽しそうに眺めて。よほど気に入ったのたのか地面に腰をドカリと落ち着けて)アクアちゃぁん?このままだと詰まらないよぉ?もっと楽しませてよぉ?きゃはははははっ!(言ってることとは裏腹に声は喜びに満ちていて) (2014/11/21 21:55:56) |
ウルトラアクア | > | (清らかな水の女神のカラダを汚し浸食する濁流に翻弄されながら、必死に粘液のような海から脱出しようともがくけれど、もがけばもがくほど深みに沈んでいく・・・)うぁ・・・ぁぁ・・・アクア・・ふりー・・・ぁあああああ!!(出せるはずが無いと分かっていても、一か八か、周囲の水を凍りつかせようとなけなしのエナジーを胸にかき集め巣けれども、その微かな希望であるエナジーも汚水に貪り食われるように消滅してしまい・・ただただ、余計な苦しみを味わってしまうだけ・・・) (2014/11/21 22:01:03) |
ナレーション | > | (最後の波がウルトラアクアの身体を飲み込んでしまえば、それまでの動きが嘘だったかのように静まり、内部から押し出させるように浮かび上がり吐き出される水の女神、耳がいたほど奇妙に静まり返る波) (2014/11/21 22:04:20) |
マグマガール | > | あらぁ?「完了」ってことかなぁ?(たっぷりとアクアをなぶった波が手のひらを返すようにアクアを浮かび上げるのを見るとグッタリとしたアクアの髪を掴んで波打ち際まで引き上げて)うふふ…お帰り…楽しかったでしょぉ?これから一生仲良く生活していくお友達なんだから早く楽しませ方覚えなさいよぉ?きゃはははははっ!(アクアの髪を離すとアクアの頭を踏みつけて)どうして「こいつら」はお前を解放したと思う?(悪魔のような笑みを浮かべてアクアに声をかけて) (2014/11/21 22:10:36) |
ウルトラアクア | > | はぁっ・・はぁっ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁあ・・・・(悪夢の余韻がまだ身を焼き続けるのか、弱弱しくもだえ続けているアクア。マグマガールに髪を引っ張り引きずられても、されるがままになっている)あぐぅ・・・(無様に頭を踏みつけられながら、マグマガールの言葉がアクアの心をかき乱す・・・『こいつら?・・・溶岩や、ヘドロのような海は・・・意思をもって私を?・・・・それなら・・・私は・・・もしかしたら・・・この星に降り立った時から・・・そんな・・・うそよ・・・そんなこと・・・』) (2014/11/21 22:15:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナレーションさんが自動退室しました。 (2014/11/21 22:33:23) |
マグマガール | > | 【今日はここで終わっときますかー】 (2014/11/21 22:44:00) |
ウルトラアクア | > | 【ですね。続きは日曜日に (2014/11/21 22:44:46) |
マグマガール | > | 【今日は危ないからこのままお休みしますー】 (2014/11/21 22:45:02) |
ウルトラアクア | > | 【はいな。おやすみなさい』 (2014/11/21 22:45:13) |
マグマガール | > | 【ではでは。イノシシ】 (2014/11/21 22:45:28) |
おしらせ | > | マグマガールさんが退室しました。 (2014/11/21 22:45:37) |
ウルトラアクア | > | 【はい。またノシ】 (2014/11/21 22:45:43) |
おしらせ | > | ウルトラアクアさんが退室しました。 (2014/11/21 22:45:47) |
おしらせ | > | ナレーションさんが入室しました♪ (2014/11/21 22:53:48) |
ナレーション | > | 【またしてもわたしの限外が原因で申し訳ございません。退室いたします。】 (2014/11/21 22:54:32) |
おしらせ | > | ナレーションさんが退室しました。 (2014/11/21 22:54:38) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ルリカさんが入室しました♪ (2014/11/22 01:44:32) |
おしらせ | > | ウルトラレディ・ルリカさんが退室しました。 (2014/11/22 02:02:14) |
おしらせ | > | マグマガールさんが入室しました♪ (2014/11/28 21:11:09) |
おしらせ | > | ウルトラアクアさんが入室しました♪ (2014/11/28 21:11:50) |
マグマガール | > | 【改めてこんばんは!今日もよろしくお願いします!】 (2014/11/28 21:11:53) |
ウルトラアクア | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2014/11/28 21:12:17) |
マグマガール | > | 【最後だからこっちも暴れるぜぃ!】 (2014/11/28 21:13:00) |
おしらせ | > | ナレーションさんが入室しました♪ (2014/11/28 21:13:04) |
ウルトラアクア | > | 【では、先日の最後の私のレス貼りますか?】 (2014/11/28 21:13:29) |
ナレーション | > | 【こんばんは、今宵もよろしくお願いいたします。はい、お願いできますか、ウルトラアクアさん。】 (2014/11/28 21:13:50) |
ウルトラアクア | > | はぁっ・・はぁっ・・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁあ・・・・(悪夢の余韻がまだ身を焼き続けるのか、弱弱しくもだえ続けているアクア。マグマガールに髪を引っ張り引きずられても、されるがままになっている)あぐぅ・・・(無様に頭を踏みつけられながら、マグマガールの言葉がアクアの心をかき乱す・・・『こいつら?・・・溶岩や、ヘドロのような海は・・・意思をもって私を?・・・・それなら・・・私は・・・もしかしたら・・・この星に降り立った時から・・・そんな・・・うそよ・・・そんなこと・・・』) (2014/11/28 21:13:58) |
ナレーション | > | ・・・・(疑念と恐怖に囚われるアクアの心、だが噴火していた熔岩の動きも激しい海の動きも静止してしまったようで、止まった時間だけが過ぎ去り、世界で動くものは満身創痍の水の女神とサーベル暴君の名を負う一族の少女だけだ、二人の間に交わされる言葉だけが静寂を切り裂き音を響かせる) (2014/11/28 21:14:42) |
マグマガール | > | あれぇ?そんな顔してどうしたのぉ?もっとあそぼぉ?あそぼぉよぉ…きゃははははっ!(アクアの表情を楽しみながらその体からは信じられない力でアクアを水から抱えあげて軽々と持ち上げると)気がついちゃった?うふふ…楽しいででしょぉ?きゃははははっ!(アクアをオモチャのように波打ち際に叩きつけて) (2014/11/28 21:19:31) |
ウルトラアクア | > | あぅ!!(されるがままに、まるで乱雑に扱われる人形のように、醜悪な水が押し寄せる波打ち際にたたきつけられる。波が寄せるたびに、カラダを汚水に嬲られて、苦しそうにうめき悶える。)ぁぁ・・ぁぁあああ・・・ぃぁ・・・ぁぁ・・・ (2014/11/28 21:22:31) |
ナレーション | > | ・・・・(汚水を感じ取る水の女神、だが、その波さえも実は水が、押し寄せたわけでなく、静止した海に放り投げられたため、投擲による波が海岸線で自身に戻ってきているに過ぎない。あれほどまでに荒れていたはずの海には、それ以外の波はない。それどころか、動くものは、闇の中、自らの胸の輝きに幽(かす)かに映し出されるウルトラアクアとマグマガール、その二人の巨人だけのようだ。それは、まるでそれまで貪欲に水の女神を追っていた漆黒の熔岩、瀝青のごとき海、あるいは、黒々とした大地、そして粘り気を帯びた大気が、否、この黒の惑星自体がアクアを拒絶しているようで) (2014/11/28 21:27:31) |
マグマガール | > | ちぇ…もう飽きられたみたいだねぇ…(舌打ちを響かせて不満げに声をもらして)…まぁこいつらにとったらそろそろってことなんだろうけどさぁ…(不思議なことを呟くと一握りほどの小さな装置を取り出して)…もう少し遊んでもいいよねぇ…きゃははははっ!(その装置を無造作に海に投げ込んで。起き上がれないアクアの胸をガシリと鷲掴みにすると)どうせもう助からないんだしさぁ。もう少し遊んでほしいでしょぉ?きゃははははっ!(そのままアクアを振り回し始めて。遠心力でグイグイ指がアクアの胸に食い込んで)ほぉら。いってきたなさい?きゃははははっ!(限界まで遠心力ののったアクアを海に投げ込んで。海に投げ込まれた装置は海を操るそれに微弱な電波を送ってアクアを新鮮な獲物と誤認させようとしてて) (2014/11/28 21:35:05) |
ウルトラアクア | > | な・・・どういう・・こ・・きゃぁ!(マグマガールに胸をわしづかみにされて・・)あぁああああ・・・いぁ・・・ぁぁあああ・・・・(胸にグイグイ食い込んでくる指の痛みが、振り回されることによって意識を持っていかされそうになるのを防いでしまい、気絶することもできない。そして・・・)あぁあああ!(また汚水の海へ投げ込まれるアクア・・『あぁ・・また・・そんな・・・』) (2014/11/28 21:41:45) |
ナレーション | > | (二人だけの死の舞踏、さらにはそれまで激しく鳴動していた世界が死の静寂につつまれてしまったようでもあり、だがそれこそが、この星に相応(ふさわ)しき静けさであり、月の裏側の夜のようでもあった。しかし、突如、状況が急変する。事情を飲み込めぬまま投擲され、海面に浮かぶ装置と瀕死の女神、にわかに電池とスイッチを入れた玩具の様に再び動き出す世界、アクアの肢体を載せた海面と周囲の海面が沈み込む。それとは裏腹に再び津波の如き波が競り上がり押し寄せ、雪崩打つように崩れ・・・) (2014/11/28 21:48:57) |
マグマガール | > | きゃははははっ!こいつら単純だからあの程度でこの通り…ふふふ…(静けさを取り戻してた海がまたアクアに牙を剥き襲いかかるのを楽しそうに眺めて)ねぇ?不思議に思わなかった?生き物が一つも見えないでしょぉ?この星の生き物って何処にいると思う?(独り言のように声を出して何気なく足元の土を一掴み持って海に飛び込むと)《ふふふ…わからなくてもいいかぁ…アクアちゃんはもうエサでしかないからねぇ?きゃははははっ!》(水中で掴んだ土をアクアに捧げるように差し出すと土は蛇のような形をとって鞭のようにアクアに躍りかかって)《逃がさないよぉ?もう逃げれないよぉ?きゃははははっ!》(土の蛇はアクアに絡み付いてその自由を奪おうと動いて) (2014/11/28 21:56:51) |
ウルトラアクア | > | あぁぁ・・・うそ・・・また・・・・(目の前に高く聳え立つ汚水の波の壁に、つい先ほど味わった地獄を思い出す・・・『そんな・・・くっ・・逃げなくちゃ・・とにかく・・・どこか・・・カラダの・・・まだ・・・動くところ・・・あぅ・・』必死にカラダを動かし、迫り狂う漆黒の地獄の魔の手から逃げようとするけれど・・・)!?・・・あぁあああああ・・・・(突然襲い掛かってきた蛇が、体中に巻きつき、哀れな女神のせめてもの抵抗すら封じてしまう。蛇はアクアの体を味わうかのように、締め上げながら這いずりまわり、チロチロと耳元を舐め、絶望にあえぐ生贄をいたぶり楽しんでいるようでもあり・・・そこへ、粘性を持つ汚濁の海が崩れこんで、アクアを飲み込み、猛り狂う!) (2014/11/28 22:06:56) |
ナレーション | > | (泥流の暴虐のように荒れ狂う瀝青の海、蛇に絡み付かれ絶望に囚われつつある生贄が取り込まれれば、内部では、さらなる貪欲さで、口から鼻から耳から・・・身体中の穴という穴、――毛穴に至るまで――その汚濁のように黒々としたそれが取り付いて侵入しようとする。それは身体のすべてを同時に舐められながら嚙み付かれているようで・・・・) (2014/11/28 22:14:22) |
マグマガール | > | 《くきき…しっかり抱きつかれて…もう聞こえてないかなぁ?》(楽しそうなマグマガールの思念が辺りに響いて)《そう。この星には『こいつら』しかいないんだよぉ?元々いた生き物は全部『こいつら』に食われたんじゃないかってことらしいけどぉ…》(マグマガールあ軽く手首を返すと土の蛇はアクアの首に巻き付いて締め上げながらマグマガールに向けさせて)《そう…『こいつら』は星自身じゃないんだよぉ…とても小さい微生物の集合体…アクアちゃんはとても美味しいご馳走に見えてるだろうねぇ…くふふ…》(ろくに身動きも出来ないアクアを乳首を摘まんでねじりあげて)《微生物というよりもウィルスみたいな生物…これだけなぶられたアクアちゃんが光の国に帰ったらどうなるかわかるかなぁ…くふふ…》(アクアの足首を掴む水面から飛び出しアクアの首から上だけが水中に残るように保持して)もう立派なキャリアーだよぉ?帰ることも出来なくなったよぉ…きゃははははっ!(楽しそうに逆さまにY字に吊り下げられたアクアの股間に踵を勢いよく降り下ろして) (2014/11/28 22:25:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナレーションさんが自動退室しました。 (2014/11/28 22:34:41) |
おしらせ | > | ナレーションさんが入室しました♪ (2014/11/28 22:34:49) |
ウルトラアクア | > | はぅう・・ぁあああ・・ぁぁああああ・・・(もしも、穢れがアクアの弱点でなかったとしても、体中を汚水に犯されれば、地獄のような痛苦を味わうだろう。ましてやアクアは水の女神・・・汚れただけで苦しんでしまうほどの清らかなカラダが・・・汚濁した海水に体中を舐められるように噛み付かれるように、犯され、侵され・・・そんなアクアに、マグマの思念が入り込む・・・『わ・・私が・・・ごちそう?・・・そんな・・・あぁ・・・戦う対象ですら・・ないなんて・・・』)んあぁぁ!!(乳首をねじられて悲鳴を上げるアクア・・・粘り気を持つ漆黒の海中の中、逆さまにされて・・・『あぁ・・・うそよ・・・こんなこと・・・もう・・・帰ることができないなんて・・・』)あぁあああ!!(大事なところに踵を振り下ろされて、悶え、海水が大量に口内に入ってしまう) (2014/11/28 22:36:05) |
ナレーション | > | (ごぼごぼと咥内を鼻孔を咽頭を外耳を・・・と凌辱していく汚濁の流れ、止まることのないそれは、逆さまに磔られた女神を遡(さかのぼ)り、まるで底がない穴に落ちるように、飲み込まれるようにアクアの内部へと侵入していく。すでに浸潤していた汚穢と一つとなり、女神の胎内に宿る) (2014/11/28 22:43:51) |
マグマガール | > | きゃははははっ!ここまで来たらキャリアーっていうより汚染物質って感じだねぇ…(一度アクアの頭を水面から出して)ここまで来たら母体だよぉ。『こいつら』の母体に堕ちたウルトラアクア…楽しいよねぇ?楽しいよぉ?きゃははははっ!(狂ったような笑い声をあげてアクアを背後から抱くように持ち上げて)ここまで来たら本当に母体になろうよぉ…母体になるところよぉく見せてねぇ…くきき…(アクアの足を大きく広げさせて海に見せつけるように。装置に思念を送ってウィルスにある信号を送って) (2014/11/28 22:49:39) |
ウルトラアクア | > | (体中を汚水が遡って、そして、こともあろうに胎内まで侵食される様を、アクアは感じながら・・・マグマガールがアクアをあざける言葉を、どこか遠くで聞いているようで・・・ハッと気がつけば、海へ向けて足を大きく開いた状態で・・・)ぁぁ・・いや・・離して・・離しなさい・・・ぅぅ・・(マグマガールの腕を振りほどくこともできずに、力なく嫌々している・・・このままじゃ・・・私・・・嫌な予感が、アクアの心をよぎる) (2014/11/28 22:55:14) |
ナレーション | > | (限界を飽和量を遥かに超えてアクア自身に侵入した『それら』が装置の信号により支配される。貪欲なる捕食者、生物と無生物の境界線上に存在し、この黒の惑星を漆の如き漆黒に塗り込め、大気から内部のマグマに至るまで存在している『それら』が女神の身体で新たな活動を開始する。逆しまに吊るされる身体は生贄となる殉教者を思わせる。ならば、これより起こる変事は、悲劇にして喜劇、凄惨なる奇跡のカリカチュアライズ・・・) (2014/11/28 22:58:38) |
マグマガール | > | うふふ…もっと遊んであげたいけど『こいつら』もそろそろ目的に向けて動きたいだろうし…(そう呟くと装置を切ってアクアを海に投げ込んで)ねぇ…この星でアクアちゃんが大変な目に会ってるよぉって座標つきで光の国に通信を送ったらどうなるかなぁ…くふふ…(ふよふよとゆっくりと浮かび上がりながら)バカが慌てて駆けつけて感染して…自分から喜んで『こいつら』を持ってかえって…ふふふ…考えるだけでも楽しいよねぇ?きゃははははっ!(ゆっくりとアクアから遠ざかって空に上っていって) (2014/11/28 23:05:05) |
ウルトラアクア | > | あぁぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁぁ・・・・(汚濁した海を漂いながら、神聖なる胎内を犯され、何か『よくないもの』が芽吹きつつあることを感じながら、弱弱しく身悶えているアクア。その目に何が映ったのか、漆黒の闇に助けを求めるように手を挙げる。それも大きな波に飲まれて、その波が収まったあとは、もう、何も残らない・・・) (2014/11/28 23:10:52) |
ウルトラアクア | > | 【こんな感じでいかがでしょうか】 (2014/11/28 23:11:25) |
マグマガール | > | 【綺麗にしまりましたね。長期間お疲れさまでした!お付き合い感謝です!】 (2014/11/28 23:12:36) |
ウルトラアクア | > | 【お二方ともありがとうございました。お疲れ様です!】 (2014/11/28 23:13:26) |
ナレーション | > | 【お疲れ様です、こちらこそ、お二方ともありがとうございます。二度の寝落ちもうしわけございませんでした。残響のような余韻を残した終わり方、その後のウルトラアクアの様子を妄想して興奮してしまいます。】 (2014/11/28 23:14:33) |
マグマガール | > | 【このあと続々と救出隊がきて拡散されていくんだろうなー】 (2014/11/28 23:14:54) |
ウルトラアクア | > | 【そう言っていただけて嬉しいです。】 (2014/11/28 23:15:05) |
ナレーション | > | 【拡散<世界が不可逆に致命的に変化していく、劇場版のリングを思い出します。】 (2014/11/28 23:15:43) |
ウルトラアクア | > | 【パンデミックですね】 (2014/11/28 23:15:47) |
マグマガール | > | 【ちょっと気合い入れすぎたロールをしてしまったw時間かかってごめんよー】 (2014/11/28 23:15:50) |
ウルトラアクア | > | 【いえいえ。私もロールに時間かかっちゃったし。お互い様ということで】 (2014/11/28 23:16:32) |
ウルトラアクア | > | 【会議室戻ります?】 (2014/11/28 23:16:43) |
マグマガール | > | 【ですね。短い時間になりそうですが戻れる人は戻ってみますか】 (2014/11/28 23:17:21) |
ウルトラアクア | > | 【はいな。では移動します】 (2014/11/28 23:17:51) |
おしらせ | > | ウルトラアクアさんが退室しました。 (2014/11/28 23:17:57) |
ナレーション | > | 【そうですね、積る話はそちらで、もっとも、今、人が集まっているのは、ウルトラヒロイン物語 外伝ようですが、会議室に参ります。】 (2014/11/28 23:17:58) |
マグマガール | > | 【ではむこうで!】 (2014/11/28 23:18:25) |
ナレーション | > | 【お邪魔いたしました、失礼いたします。】 (2014/11/28 23:18:25) |
おしらせ | > | ナレーションさんが退室しました。 (2014/11/28 23:18:31) |
おしらせ | > | マグマガールさんが退室しました。 (2014/11/28 23:18:32) |
おしらせ | > | グローザ星雲人さんが入室しました♪ (2014/12/10 20:06:57) |
おしらせ | > | アキラさんが入室しました♪ (2014/12/10 20:07:15) |
グローザ星雲人 | > | よろしくお願いします~ (2014/12/10 20:07:38) |
アキラ | > | [よろしくお願いします!] (2014/12/10 20:07:52) |
グローザ星雲人 | > | 【どういうところから始めましょうか?】 (2014/12/10 20:08:32) |
アキラ | > | 【そうですね、グローザムが現れた所にアキラが登場、そこからバトルということでどうでしょうか?】 (2014/12/10 20:09:37) |
グローザ星雲人 | > | 【了解です そちらから始めてもらってもよろしいですか? 戦場はお任せします】 (2014/12/10 20:10:12) |
アキラ | > | 【了解です。それではよろしくお願いします!何かあれば【】でお話ししましょう】 (2014/12/10 20:10:58) |
グローザ星雲人 | > | 【ラジャーです】 (2014/12/10 20:11:09) |
アキラ | > | 白昼、人で賑わう街中に突如巨大な人型のような怪物が現れた。何かを探しているのか暴れるようなことはしていないが、人々はパニックを起こし逃げ惑っている。 (2014/12/10 20:17:34) |
アキラ | > | 【あれ?うまく書きこめてないです…少々お待ちを】 (2014/12/10 20:18:21) |
グローザ星雲人 | > | 【わかりました】 (2014/12/10 20:18:31) |
アキラ | > | 白昼、人で賑わう街中に突如巨大な人型のような怪物が現れた。何かを探しているのか暴れるようなことはしていないが、人々はパニックを起こし逃げ惑っている。 「せっかくの休日をよくも台無しにしてくれたわねっ!」 怪物の前方に突如銀色の肌をもった巨大な少女が仁王立ちで現れる。 「なんのつもりか知らないけど倒してやるんだから!」 (2014/12/10 20:20:14) |
グローザ星雲人 | > | 「ようやく現れたか 待っていたぞ」 グローザ星雲人は不敵に笑いながら、右腕をアキラへ向ける 「ここがキサマの墓場となるのだ!」 あいさつ代わりとばかりに冷気を放つ (2014/12/10 20:22:21) |
アキラ | > | 「あんたとなんか会う約束してないわよ!」 右腕から放たれる冷気を跳躍して避け、グローザムの背後へ着地すると回し蹴りを放つ。 (2014/12/10 20:26:17) |
グローザ星雲人 | > | 「ぬぅ!?」 回し蹴りを受け止め、お返しとばかりに右腕の刃をアキラの脇腹へと突き立てようとする (2014/12/10 20:27:22) |
アキラ | > | 「くっ!」 刃を避けようと後へ下がるも、腹部を薄皮一枚掠め細い傷口からツーっと血が流れる。 「身体強化以上の威力なの?でも…!」 再び間合いを詰めグローザムの顔面に向け右ストレートを放つ。 (2014/12/10 20:34:37) |
グローザ星雲人 | > | 「くくく その程度か?」 (2014/12/10 20:35:12) |
グローザ星雲人 | > | 右ストレートを避け、両腕の刃を連続で振るってアキラの体を切り裂いていく (罠にはまっているとも気づかず、愚かな) (2014/12/10 20:36:36) |
アキラ | > | 「なっ…うぁああああっ!」 あっさりと避けられるとグローザムの刃が襲いかかる。頭部を両腕で庇い後退しようとするも攻撃の激しさに身動きが取れない。身体強化を施しているためまだ致命傷にはなっていないが全身に多数の切り傷を刻まれ血が滲んでいる。 (2014/12/10 20:40:54) |
グローザ星雲人 | > | 「無様なものだ! さぁ、鬼ごっこもそろそろ終わりにしてやろう!」 密かに地下の水道管などを利用して街中に流していた冷気を一気に放出 それを自在に操りアキラの両手足に氷の枷をはめて身動きを封じる 【ポーズはお任せしますw】 (2014/12/10 20:43:09) |
アキラ | > | 「ひっ…い、いやぁあああああ!!」 全身を真っ白な冷気に包まれ、少しでも逃れようと腕を振るっていたがあっという間に凍結してしまい、その状態のままピタリと動きを止めた氷の像が出来上がってしまった。 (2014/12/10 20:50:38) |
グローザ星雲人 | > | 「ククク、さてこのまま砕いてやってもいいんだが……」 アキラの足に軽くヒビを入れる 「それもつまらんな」 冷気を解除して、顔だけ自由にする 「どうだ、凍えるだろう?」 (2014/12/10 20:52:20) |
アキラ | > | 「ぅう…体が冷たい…こんな卑怯なことしないで戦いなさいよ!」 目一杯の強がりを張ってグローザムを睨みつける。 (2014/12/10 20:56:45) |
グローザ星雲人 | > | 「卑怯? ふん、こんな見え透いた罠にはまる方が悪いのだ」 氷柱を手の中に出現させ、アキラを閉じ込めた氷越しにカラータイマーへ押し付ける 「さぁて、ここからが本番だぞ」 ゴリゴリと氷を削りながら、氷柱がカラータイマーへ迫っていく (2014/12/10 20:58:43) |
アキラ | > | 「そんな屁理屈…がぁっ!?」 迫り来る氷柱の衝撃が胸部とカラータイマーに伝わり、急所を殴られたような痛みとなって全身を襲う。 (2014/12/10 21:03:31) |
グローザ星雲人 | > | 「キサマらの弱点は冷気とカラータイマーな事は解っている。 ククク、何時まで耐えられるかな?」 ゴリゴリと氷が削られていき、ついには氷柱の先端がカラータイマーに触れた 「そぉら、これもプレゼントだ」 氷柱を一気に押し込み、カラータイマーに刺激を与える (2014/12/10 21:05:47) |
アキラ | > | 「ぎっ?! ぎゃあぁああああぁぁっ!!」 カラータイマーに氷柱が突き当てられ全身を激痛が駆け巡る。唯一自由の効く頭を仰け反らせ悲鳴をあげ、瞳を明滅させる。カラータイマーにはまだ貫通していないがピシピシとヒビが入り弱弱しく赤く点滅している。 (2014/12/10 21:10:15) |
グローザ星雲人 | > | 力を込めて、氷柱をカラータイマーに押し込み続けていく 「どうした? 反撃してみせろ」 アキラを閉じ込めた氷を全て溶かして左腕の刃を腹へ突き刺す 「次は中から凍らせてやろう!」 じわじわと内部から冷気を注入させていく (2014/12/10 21:13:15) |
アキラ | > | 「ガハァッ ぎゃああああああ!や、やめ…ぎぁああああっ!!」 カラータイマーの激痛に加え、不意打ちの腹部への攻撃に何度も意識が飛ぶが痛みと凍っていく冷たさに同じ数だけ意識を覚醒させられてしまう。 (2014/12/10 21:18:54) |
グローザ星雲人 | > | 「中から凍っていく感覚はどうだぁ?」 ズブズブと腹に刃を押し込み、氷柱も一気に押し込んでカラータイマーへの圧力が増していく 「何時まで耐えられるかな?」 (2014/12/10 21:20:21) |
アキラ | > | 「も、もぅやめ… うあ゙あ゙あ゙あ゙っ!」 血を吐き頭を必死にいやいやと振る以外何もできず、とうとうカラータイマーが割れ、氷柱が深く突き刺さる。 「――――ッ!」 ビクンっと頭部が揺れると脱力し項垂れ、瞳とカラータイマーからは光が失われる。 (2014/12/10 21:25:35) |
グローザ星雲人 | > | 「もう終いか つまらん」 アキラの体を離し、空へと放り投げる 「その無様な死にざまを永遠にさらし続けるがいい!」 全力で冷気を放ち、町全体を凍らせながら アキラを空中で氷の中に閉じ込めて見せしめにする (2014/12/10 21:27:08) |
アキラ | > | 再び全身を氷に包まれ街の上空に無様なオブジェが出来上がる。 (2014/12/10 21:30:47) |
グローザ星雲人 | > | それを見届け、グローザ星雲人は街から立ち去って行った 【こんな感じでOKでしたか?】 (2014/12/10 21:31:25) |
アキラ | > | 【そうですね!お疲れ様でした!ありがとうございます!】 (2014/12/10 21:32:26) |
グローザ星雲人 | > | 【こちらこそ、ありがとうございました 楽しめましたでしょうか?w】 (2014/12/10 21:33:09) |
アキラ | > | 【上手く拾いきれなくてすみません…(;・∀・) ですが私は楽しめました!グローザさんはどうでしたか?】 (2014/12/10 21:33:41) |
グローザ星雲人 | > | 【こちらも楽しめました カラータイマーの壊し方もっと捻り入れればよかったなーってw】 (2014/12/10 21:34:17) |
アキラ | > | 【それならよかったです! どうせなら一矢報いてもよかったかなぁとも思ってしまったり(;´∀`)】 (2014/12/10 21:35:25) |
グローザ星雲人 | > | 【その辺は今後の課題という事でw ちょっと離席しないといけないので落ちますね】 (2014/12/10 21:36:10) |
アキラ | > | 【了解です! お忙しい所ありがとうでした!それでは!】 (2014/12/10 21:36:50) |
グローザ星雲人 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/12/10 21:37:07) |
おしらせ | > | グローザ星雲人さんが退室しました。 (2014/12/10 21:37:11) |
おしらせ | > | アキラさんが退室しました。 (2014/12/10 21:37:17) |
おしらせ | > | ageさんが入室しました♪ (2014/12/13 16:31:43) |
おしらせ | > | ageさんが退室しました。 (2014/12/13 16:32:25) |
おしらせ | > | ウルトラレディジェニスさんが入室しました♪ (2015/1/3 02:42:37) |
ウルトラレディジェニス | > | 【こんばんは】 (2015/1/3 02:42:57) |
ウルトラレディジェニス | > | 【お相手してくれる方募集中です】 (2015/1/3 02:43:16) |
おしらせ | > | ウルトラレディジェニスさんが退室しました。 (2015/1/3 02:57:00) |
おしらせ | > | ウルトラレディジェニスさんが入室しました♪ (2015/1/3 14:29:30) |
ウルトラレディジェニス | > | 【こんにちは】 (2015/1/3 14:29:56) |
おしらせ | > | ウルトラレディジェニスさんが退室しました。 (2015/1/3 14:35:45) |
おしらせ | > | ウルトラレディジェニスさんが入室しました♪ (2015/1/3 17:20:49) |
おしらせ | > | ウルトラレディジェニスさんが退室しました。 (2015/1/3 17:28:07) |
おしらせ | > | ウルトラレディジェニスさんが入室しました♪ (2015/1/4 03:26:14) |
ウルトラレディジェニス | > | 【こんばんは、遅い時間ですが、お相手してくれる方募集中です】 (2015/1/4 03:27:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディジェニスさんが自動退室しました。 (2015/1/4 04:05:33) |
おしらせ | > | ウルトラレディジェニスさんが入室しました♪ (2015/1/4 04:06:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディジェニスさんが自動退室しました。 (2015/1/4 04:26:52) |
おしらせ | > | 二代目バルタン。さんが入室しました♪ (2015/1/4 23:43:33) |
おしらせ | > | ウルトラアクアさんが入室しました♪ (2015/1/4 23:43:38) |
二代目バルタン。 | > | 【こんばんはー。よろしくお願いします】 (2015/1/4 23:43:55) |
ウルトラアクア | > | 【では、改めてよろしくお願いします。水の女神で、汚されることと、胸が弱点です】 (2015/1/4 23:44:16) |
ウルトラアクア | > | 【はい。よろしくお願いします。バルタンさんは、バルタンでいきますか?】 (2015/1/4 23:44:46) |
二代目バルタン。 | > | 【いいえ、別のキャラにしようと考えてます。】 (2015/1/4 23:45:38) |
ウルトラアクア | > | 【こちらの希望としては、ヘドロみたいなどろどろの怪獣か、蟲系の怪獣が好みです】 (2015/1/4 23:46:27) |
二代目バルタン。 | > | 【アクアさんはエロ希望ですか?どちらかと言うとリョナですか?】 (2015/1/4 23:47:17) |
二代目バルタン。 | > | 【では、虫系の敵で行きますね。】 (2015/1/4 23:47:44) |
ウルトラアクア | > | 【どちらかというとリョナよりです。】 (2015/1/4 23:48:25) |
二代目バルタン。 | > | 【わかりました。名前を変えてきます。】 (2015/1/4 23:49:57) |
おしらせ | > | 二代目バルタン。さんが退室しました。 (2015/1/4 23:50:01) |
ウルトラアクア | > | 【ヒロインが、最後亜空間とかに引き釣りこまれて永遠にいたぶられ続けるようなエンドが大好物です。】 (2015/1/4 23:50:02) |
ウルトラアクア | > | 【わくわく】 (2015/1/4 23:51:34) |
おしらせ | > | 怪蟲 マグニスさんが入室しました♪ (2015/1/4 23:51:47) |
怪蟲 マグニス | > | 【時間が一時間ほどなので、ある程度戦いが進んだ状態からにしますね。】 (2015/1/4 23:52:37) |
ウルトラアクア | > | 【改めてよろしくお願いします。では、アクアがぼろぼろになりながら植物怪獣を倒したところから始めますか?】 (2015/1/4 23:52:49) |
怪蟲 マグニス | > | 【はい、そうです。書き出しはどちらから?】 (2015/1/4 23:55:53) |
ウルトラアクア | > | 【こちらから始めていいですか?】 (2015/1/4 23:56:14) |
ウルトラアクア | > | はぁっ・・・はぁっ・・・(大きく肩で呼吸をする水の女神・・・ウルトラアクア・・・長い水色の髪にきれいな純白の体に水色のラインが入っているその清らかな体は、いまや傷だらけになり、その傷に植物怪獣の出した粘液や胞子などがしみこみ、眉をひそませ苦しそうにしている。)・・・これで・・・終わったのね・・・はぁっ・・はぁっ・・・(激しい戦いを終えたアクアは、帰ろうと、空を見上げた) (2015/1/4 23:59:15) |
怪蟲 マグニス | > | 【はい、おねがいします。】 (2015/1/4 23:59:17) |
ウルトラアクア | > | 【もう始めちゃいました^^続きよろしくお願いしますね】 (2015/1/4 23:59:48) |
怪蟲 マグニス | > | アクアが傷つきながらも倒した植物怪獣は断末魔の叫びのごとく、体液を吹き出し、アクアの体を毒々しい色に染め上げようとする。思わず怯んだアクア目掛けて不意討ちを狙い、植物怪獣の中から巨大な蟲の化け物が飛び出し、アクアに飛びかかっていった。 (2015/1/5 00:02:32) |
ウルトラアクア | > | (すでに事切れていたと思っていた怪獣からの思わぬ攻撃・・・毒々しい粘液を吐きかけられてアクアは)キャッ!(瞬間的に顔を覆ってしまう。その一瞬よりも短い時間・・・それは光の戦士にとってあまりに致命的な時間だった。植物の毒液を体に浴び、そして、胸に巨大な蟲の怪獣が張り付いてしまう!!)くぅ。。そ・・そんな・・・・(激しい警告音をだして、タイマーが点滅している) (2015/1/5 00:05:50) |
怪蟲 マグニス | > | その姿は、大きな蝿のような生き物で、不愉快な羽音をたてながらアクアの胸にしがみついて離れない。かぎづめ状の爪がアクアの素肌に突き刺さる。 (2015/1/5 00:09:44) |
ウルトラアクア | > | くぁっ!!!(鋭いカギ爪を胸につき立てられ、うめき声をあげるアクア)うぅ・・・アクアブレード!!(右手を刃状のオーラが多い、聖なる剣となる。それを蝿のような怪獣の、大きな複眼につきたてようとする) (2015/1/5 00:12:25) |
怪蟲 マグニス | > | アクアの腕から光の剣が精製されると、身の危険を感じたのか、素早く距離をとり、アクアの周辺を飛び回り始めた。連戦で疲弊しきったアクアの体力をさらに奪おうと考えているのだ。 (2015/1/5 00:15:33) |
ウルトラアクア | > | はぁっ・・はぁっ・・く・・・(周囲を飛び回る蝿の怪獣に刃を浴びせようと振り回すも、いたずらにエナジーを浪費するだけ・・・それに追い討ちをかけるように、植物かいじゅうから浴びせられた毒粘液や胞子がアクアのカラダを蝕み苦しめていく・・そして・・)たぁ!・・・う・・うそ・・・(ついに光の剣は消え、胸のタイマーは止まってしまう・・・他のウルトラ戦士と違い、タイマーが止まっていても動くことはできる・・・けれども戦うことなど出来やしない・・・さらに、水の力の加護を受けることができなくなったアクアの肉体は、受けるダメージが倍以上になってしまう・・・) (2015/1/5 00:20:35) |
怪蟲 マグニス | > | 光の剣が消えたその瞬間、マグニスは全てを見透かしていたかのようにアクアの背後をとり、首筋にハサミのような顎を突き立てる。先程アクアを苦しめた六本の脚の爪もアクアの体に突き刺さり、アクアの体をなおも傷つけていく。そして…マグニスの尻から折り畳まれていた尻尾から蜘蛛の糸のようなものを吐き出すと、ビルの並んでいた街並みは既にマグニスの狩り場と変わるのであった。 (2015/1/5 00:25:17) |
ウルトラアクア | > | あぁ・・・あぁあああ!!(首筋を鋭い鋏で挟まれるアクア・・・それだけじゃなく、六本のカギ爪のような足が体につきたてられて・・・)・・っぁ・・っぅ・・・あぁ・・・(なすすべもなく糸に絡まれて・・・アクアは・・・もはや戦士ではなく怪獣の餌・・・生贄に成り下がってしまった。) (2015/1/5 00:28:36) |
怪蟲 マグニス | > | アクアの体にも蜘蛛の糸が巻かれ、既に身動きをとることは出来なくなってしまう。アクアの意識がもうろうとして来ているなか、さらに絶望が襲いかかる。なんと、植物怪獣の亡骸からはさらに大きなマグニスの個体が現れたのだ。腹部におびただしい数の卵を抱え、針のような口の違いこそあれど、それはまさしくマグニスの別個体であった。 (2015/1/5 00:32:34) |
ウルトラアクア | > | うそ・・・そんな・・・もう一体だなんて・・・くぅ・・・アクアブレード・・・アクアバースト・・・あぁ・・・アクア・・・(糸に絡まれて身動きできないアクア・・・必死に技を叫ぶけれども、もちろん発動するわけもなく・・・ただ・・・マグニスの獲物として、されるがままになるしかない・・・) (2015/1/5 00:35:49) |
怪蟲 マグニス | > | マグニスの別個体はアクアの胸のカラータイマー状のクリスタルに針を突き立て、残りわずかのエネルギーを吸い取り始めた。すると、腹にかかえた卵たちが孵化し、一匹、また一匹とマグニスの子達がアクアの体にまとわりつき、その体に顎を突き立てていく。 (2015/1/5 00:40:31) |
ウルトラアクア | > | はぅ・・ぁぁ・・・・(カラータイマーに針を突き刺されて、体を弓なりにして苦しむアクア・・・あぁ・・エナジーが・・・吸われていく・・・)ぅぁ・・あぁ・・いぁ・・ぁぁ・・や・・あぁぁ・・・(マグニートの子供の群れが体中にたかり、あごを突き立てていく・・・力なく嫌々するように身悶えながら、苦しみあえぐアクア) (2015/1/5 00:43:17) |
怪蟲 マグニス | > | マグニスの別個体はアクアのエネルギーをすべて奪い尽くすと、二体で蜘蛛の糸を浴びせ、サナギのようにする。アクアの入っているサナギは生まれたての子供たちの栄養源としてエナジーを吸いとられ続けるのだ。 (2015/1/5 00:50:21) |
ウルトラアクア | > | う・・ぁぁ・・ぁぁ・・・いあ・・ぁぁ・・・・(蛹の中から延々とくぐもった声が聞こえる・・・アクアは蛹の中、体中をむさぼり吸われつづけるのだ・・・そして、その後彼女がどうなるかは・・・誰もしらない・・・) (2015/1/5 00:52:02) |
ウルトラアクア | > | 【お疲れ様でした。お付き合いいただきありがとうございました】 (2015/1/5 00:52:23) |
怪蟲 マグニス | > | 【いえいえ、こちらからお誘いしましたから…。】 (2015/1/5 00:52:46) |
ウルトラアクア | > | 【もしよろしければまたお相手ください。おかげさまで今年初めてのイメチャがいいものになりました】 (2015/1/5 00:53:56) |
ウルトラアクア | > | 【では、おやすみなさい】 (2015/1/5 00:56:24) |
怪蟲 マグニス | > | 【おやすみなさい。アクアさん。】 (2015/1/5 00:57:09) |
おしらせ | > | 怪蟲 マグニスさんが退室しました。 (2015/1/5 00:57:14) |
おしらせ | > | ウルトラアクアさんが退室しました。 (2015/1/5 00:57:17) |
おしらせ | > | ウルトラレディジェニスさんが入室しました♪ (2015/1/5 14:31:45) |
ウルトラレディジェニス | > | 【こんにちは】 (2015/1/5 14:32:02) |
ウルトラレディジェニス | > | 【お相手してくれる方募集です】 (2015/1/5 14:35:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ウルトラレディジェニスさんが自動退室しました。 (2015/1/5 14:55:52) |
おしらせ | > | ウルトラレディジェニスさんが入室しました♪ (2015/1/6 00:53:38) |
ウルトラレディジェニス | > | 【こんばんは】 (2015/1/6 00:53:52) |
おしらせ | > | 邪悪なる意志さんが入室しました♪ (2015/1/6 00:53:57) |
ウルトラレディジェニス | > | 【こんばんは】 (2015/1/6 00:54:15) |
邪悪なる意志 | > | 【こんばんは、あまり時間はないのですが、新年の挨拶に参りました。】 (2015/1/6 00:54:38) |
ウルトラレディジェニス | > | 【おお、こちらこそ新年明けましておめでとうございます】 (2015/1/6 00:55:29) |
邪悪なる意志 | > | 【新年、あけましておめでとうございます。先日は、あのような時間ですがバトルを受けていただきありがとうございました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。】 (2015/1/6 00:55:40) |
ウルトラレディジェニス | > | 【こちらも、本年よろしくお願いします。】 (2015/1/6 00:56:20) |
邪悪なる意志 | > | 【雑談程度の時間しか取れない日がしばらく続きそうです。雑談でも、もし宜しければ、雑談用のお部屋などで名前を見かけたらお声を掛けていただければ嬉しいです(もし他の方と打ち合わせ中などでしたら、申し訳ございません)。】 (2015/1/6 00:59:01) |
ウルトラレディジェニス | > | 【そうなんですか。お忙しそうですが、お体に気をつけてください。そうですね、雑談用のお部屋なども見てみるようにします。】 (2015/1/6 01:01:07) |
邪悪なる意志 | > | 【ありがとうございます、このお部屋は基本はイメチャのお部屋のようですし、イメチャのお相手を探されているかと思いますので、邪魔になってしまってもいけません。良いお相手が見つかりますように、失礼いたします。】 (2015/1/6 01:01:35) |
邪悪なる意志 | > | 【それでは、お邪魔しました。】 (2015/1/6 01:02:39) |
ウルトラレディジェニス | > | 【こちらこそ、ありがとうございました。】 (2015/1/6 01:03:10) |
おしらせ | > | 邪悪なる意志さんが退室しました。 (2015/1/6 01:03:17) |
おしらせ | > | 邪悪なる意志さんが入室しました♪ (2015/1/6 01:03:58) |
邪悪なる意志 | > | 【一言だけ、お伝えしたいことを忘れておりました。いらぬ世話かもしれませんが、ご希望やNGの説明をしておくとお相手の方も入りやすかったり、時間が節約できたりするかもしれません。】 (2015/1/6 01:05:10) |
おしらせ | > | 邪悪なる意志さんが退室しました。 (2015/1/6 01:05:14) |
ウルトラレディジェニス | > | 【おお、わざわざありがとうございます。】 (2015/1/6 01:05:55) |
ウルトラレディジェニス | > | 【では早速。こちらの希望の展開としましては特殊な空間や密室に閉じ込められてからの羞恥責めとか、戦闘中に一方的に嬲られるような展開が好きですが、変更可能なのでその辺はやる方と話し合ったりしたいです。それと、こちらのNGはスカグロです】 (2015/1/6 01:10:38) |
おしらせ | > | 深海の破壊神コダラーさんが入室しました♪ (2015/1/6 01:35:25) |
ウルトラレディジェニス | > | 【こんばんは】 (2015/1/6 01:35:46) |
深海の破壊神コダラー | > | こんばんは (2015/1/6 01:35:57) |
ウルトラレディジェニス | > | 【あけましておめでとうございます。少しの時間とのことですが、どうしましょうか?】 (2015/1/6 01:36:46) |
深海の破壊神コダラー | > | 謹賀新年おめでとうございます。/目が覚めて、覗いたら、いましたので (2015/1/6 01:37:57) |
ウルトラレディジェニス | > | 【なるほど】 (2015/1/6 01:38:20) |
深海の破壊神コダラー | > | 今日は、エレキング編にしますか?/(睡魔が来る迄なら大丈夫ですけど) (2015/1/6 01:40:29) |
ウルトラレディジェニス | > | 【そうですね。最初はエレキングでいきましょうか?】 (2015/1/6 01:41:04) |
深海の破壊神コダラー | > | はい♪/キャラ変更しますね (2015/1/6 01:42:14) |
ウルトラレディジェニス | > | 【と、その前にこの部屋でよいのでしょうか?】 (2015/1/6 01:42:33) |
深海の破壊神コダラー | > | 空想 科学に、行きますか? (2015/1/6 01:43:36) |
ウルトラレディジェニス | > | 【そうしましょうか。】 (2015/1/6 01:43:59) |
おしらせ | > | ウルトラレディジェニスさんが退室しました。 (2015/1/6 01:44:03) |
おしらせ | > | 深海の破壊神コダラーさんが退室しました。 (2015/1/6 01:44:17) |
おしらせ | > | ウルトラレディジェニスさんが入室しました♪ (2015/1/6 04:19:32) |
ウルトラレディジェニス | > | 【再びこんばんは】 (2015/1/6 04:19:48) |
ウルトラレディジェニス | > | 【こちらの希望の展開としましては特殊な空間や密室に閉じ込められてからの羞恥責めとか、戦闘中に一方的に嬲られるような展開が好きですが変更可能なのでその辺はやる方と話し合ったりしたいです。それと、こちらのNGはスカグロです】 (2015/1/6 04:20:43) |
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