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2015年01月04日 00時02分 ~ 2015年01月07日 01時40分 の過去ログ
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ゼル♀上級魔族 | > | 【酒場だとHがやりにくい...。((】 (2015/1/4 00:02:51) |
ベル♂魔法使い | > | 【......じゃあ、どんな風にするか決めようか】 (2015/1/4 00:02:54) |
ベル♂魔法使い | > | 【H展開にしたいの?】 (2015/1/4 00:03:12) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【何方でも。】 (2015/1/4 00:05:06) |
ベル♂魔法使い | > | 【もしそう言う感じにするなら、酒場は宿と一緒になっているタイプにすればいいんじゃない?あ、前回の話をありにするかなしにするかの判断も!!】 (2015/1/4 00:06:51) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【ありにします!じゃあ宿付き酒場で。】 (2015/1/4 00:08:49) |
ベル♂魔法使い | > | 【ではこんな感じで、ゼルが一人飲んでいるとふと見覚えのある顔が...そこには宿屋に頼まれていたものを届けにきたor食事をしに来ていたベルさんが】 (2015/1/4 00:11:15) |
ベル♂魔法使い | > | 【あとは流れ次第かな?】 (2015/1/4 00:13:35) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【あれっあの時の〜って会話スタート。ですね!】 (2015/1/4 00:13:42) |
ベル♂魔法使い | > | 【ですね。それじゃあどちらからスタトしてもかまわない感じだけど、どっち!?】 (2015/1/4 00:14:27) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【はーい!よろしくお願いします!】 (2015/1/4 00:15:03) |
ベル♂魔法使い | > | 【一瞬どっちだか分らなかった!!じゃあ、任せました。お願いします】 (2015/1/4 00:16:26) |
ゼル♀上級魔族 | > | (酒臭い場所は嫌いでは無い。暑苦しい男達が酒を飲み、宴を開いている。そんな事に興味なんてあるはずもなく、一人カウンターで牛乳を飲んでいて。)...。(ここの牛乳は何だか水々しい。別に嫌ではないのだが、何だか違和感のある味だと思い。飲めないよりはマシ、そう思いながらゆっくり飲んで行く。一気に飲むと胃に悪い気がしたからだ。) (2015/1/4 00:16:59) |
ベル♂魔法使い | > | ...はい...では、これが頼まれていたもので......確かに...(騒がしい宿屋の食事処、周りは酒の匂いでたちこめて酔っ払いたちの宴も盛り上がっているようだ。僕は酒は飲めないので、普段こんなところに用事はないのだが、頼まれていたのもの届けにここまで来た)ああ、そうだ...せっかくなんで何か食事作ってくれませんか?夕飯もまだなんで...お金はありますよ♪(夜も遅く、ちょうどお腹も減っていたところだったので、ここで食事をしていってしまおうと思い宿屋の主人に、受け取ったばかりのお金の入った袋を見せ食事を頼み) (2015/1/4 00:23:30) |
ゼル♀上級魔族 | > | (男達の声が脳内に響く。低い声が唯一の救いなのか。早く飲んで宿に行こうと思いながら、ふと聞いたことのある声が耳に入り。)...?(その方向へ向くと、あの時助けてくれた男性の姿。知り合いがこの空間に来てくれるのは嬉しいと、其れ程知り合ってなんていない男性に対して思い。少し笑みが浮かんで。) (2015/1/4 00:25:51) |
ベル♂魔法使い | > | ...隅に行くかな(酔っ払いたちは真ん中あたりのテーブルで、愚痴や、景気の話、猥談と本当に盛り上がっている。できるだけ関わらないように、少しでも静かな場所へと部屋の隅の方に座り)しかし...よくもまあ、あれだけ騒げるもんだな(料理ができるのを待ちながら、酔っ払いたちの騒ぐ姿で時間をつぶし) (2015/1/4 00:31:56) |
ゼル♀上級魔族 | > | ...。(男性が座るのを確認すると、少し男性の元へ近づいて。そして、ちょんと指先で触れてみる。)...。(閉じた瞳で男性を見つめて、何にも言わずに隣に座り。) (2015/1/4 00:36:08) |
ベル♂魔法使い | > | ふぅ......ん?(しかし、すぐにその時間つぶしにも飽きてしまい、店内を見たり、じっと何かを考えたりしていた。お腹が少しなりだしているなか、くすぐったい感じで肩に何かが触れる感触がした)...?あれ?君は...どこかで...(感触のした方へと振り向くと、いつの間にやら自分の隣に誰かが座っていた。店の中は夜のせいか少し薄暗く、隣に座った人物の顔も一目では誰だか分からずじっと見つめて) (2015/1/4 00:41:29) |
ゼル♀上級魔族 | > | ...。(男性の肩に赤いツノを押し付けるように擦りついて、甘えてみる。)...あの時助けてもらった悪魔でーすよー。(そう返答をすると、痛くない程度に擦り付ける。マーキングにも思える行為は、何処か子供らしさも出ていて。)牛乳飲んでました。 (2015/1/4 00:45:19) |
ベル♂魔法使い | > | あ、ああ!あの時の...(角が少しくすぐったいが、払うこともせず相手の言葉と顔をじっと見つる。そして、助けてもらった悪魔という言葉で、隣に座った人物が誰だかはっきりと思いだし)よかった...少し心配してたけど、どうやら元気のようだね(相手の元気そうな姿を見て、にっこりと微笑み)でも、こんなところで奇遇だね?(相手の牛乳飲んでましたという言葉に、ちょっと笑いながら。なんでこんなところに?という感じで話し) (2015/1/4 00:50:59) |
ゼル♀上級魔族 | > | 悪魔の恩返し...、いいこと無さそう...です。(ふむ、と思いながら男性を見つめてみる。見つめられると恥ずかしいのか、軽く頬を染めながら。)綺麗さっぱり傷は治りましたよー。貴方のくれたお薬のお陰です!(自分の腹を撫でて、にっこり微笑む。そして、牛乳を一気に飲み干してしまい。)ぷはぁー。そうですねー。私もちょっと休みに来ただけなんです。(私も何か食べようかな、と思うようにメニューを見つめてみる。ステーキ...。) (2015/1/4 00:55:32) |
ベル♂魔法使い | > | なんだか魂を持っていかれそうな響きだね...(悪魔の恩返し、言葉だけならば全力で逃げるな...と笑いながら妄想し)そうかい、それはよかった...こちらも薬をあげてよかったって思えるよ。しかし、休みに来てるところに偶然会うなんて...何か縁でもあるのかもね(相手の微笑む姿を見て、自分がいい事をしたという実感と良い報酬をもらえたと、つられてにっこり微笑む。そしてこの偶然の再会に何か不思議な縁でもあるのかな?と、また相手の顔をじっと見つめる。彼女はメニューを睨んで、よだれが...おごるべきか?いや、どちらかというとおごられる方なんじゃ?と少し悩み) (2015/1/4 01:02:20) |
ゼル♀上級魔族 | > | 恩返しで魂は奪いませんよ〜。あっじゃあご飯奢りまーすよー、恩返し恩返し。(せっかくこの場で二人でいれてるのだから、小さかろうと恩返しはしようと思ったらしい。何故か突然張り切った様子を見せて。)そうなんでーすかー? あ、料理来ましたよー。ステーキ一つお願いしまーす!(料理が運ばれてきたことを確認すると、直ぐにバッと手を上げて店員に向けてそう叫ぶ。そして、フゥっと落ち着いて。) (2015/1/4 01:06:38) |
ベル♂魔法使い | > | え?あ、いや...もう料理のお金は先に払ってるから...(ご飯を奢るという彼女に、少しばつ悪そうにお金を払ってしまったことを告げ)って、噂をすればなんとやら...(そう言っている間に頼んだ料理は運ばれ目の前に置かれる。横ではステーキを注文する彼女。自分の料理は目の前に置かれている...食べていいのだろうか?)その...先に食べててもいいかな? (2015/1/4 01:11:47) |
ゼル♀上級魔族 | > | ふみゃん!? そーですか...。(少し残念そうに俯くと、パッとまた顔をあげて。其れも笑顔で。)食べててくださーい。...恩返し、何が良いですかー?(其方も考えてくださいよと、何故か恩返しされる側にまで訪ねてみる。あんまり思い浮かぶことも無く、うーんと首を傾げて。その食べ物の代金分を払うのもいいのだが。) (2015/1/4 01:16:33) |
ベル♂魔法使い | > | 悪いね、じゃあ先に食べさせてもらうよ(そう言って目の前に置かれた料理に手をつけていく)恩返しか...でも別に恩返しが欲しいわけじゃないからね。無理にそんなことしなくてもいいよ?(パンを一口サイズにちぎり、口に放り込みながら恩返しについて考える...ちょっとエッチな考えをしてしまったが、それはないよな...と思って他も考えるが特には思いつかず) (2015/1/4 01:21:42) |
ゼル♀上級魔族 | > | ...。しますからねっ、恩返し...。考えておいてくださいよぉー。(大きな青い翼を広げると、片方の翼で男性の体を寄せる。これで温かみをゲット。人肌ほど心地よい温かさはないと思う、そうずっと考えていて。)美味しいですか? 一口下さい、ステーキ一切れあげるので。(少し食べてる様子を見ると、食べたくなったのかくわ、と口を開けて。) (2015/1/4 01:27:35) |
ベル♂魔法使い | > | ははは、じゃあ食べてる間に考えておくよ(そう言われても思いつかないのだからどうしたものだろう?...まあ、食べている間にうやむやになるだろう)...あ、あの食べにくい...ひ、一口?えっと、じゃあこれ食べてもいいですよ(いきなり翼の広がる音が聞こえたと思うと、体を引き寄せられぴったりと密着する身体。恥ずかしい...幸い周りのお酔っ払いは気づいていないようだが...恥ずかしい。一口といわれ、ああ食べたいからかと密着する理由にも納得し、恥ずかしさから解放されるならと、皿にのったソーセージをどうぞと彼女の前に置き) (2015/1/4 01:33:44) |
ゼル♀上級魔族 | > | ありがとうございますー。(大好きなお肉を置かれると、嬉しそうに男性から離れソーセージにかぶり付く。中から溢れ出た熱い肉汁に大きく身を跳ねさせ、口を抑えながら涙目になりながらソーセージを食べて。)ぅー...、美味しいですねー。ありがとうございます。(少し熱さにひるみながら、また頭を下げて。そして、すぐにステーキ来ないかなーと貧乏揺すりをはじめ。) (2015/1/4 01:38:35) |
ベル♂魔法使い | > | お肉好きなんですね...(一口がでかい...少しは遠慮するもんじゃないのか!?と心の中で叫び)...それで...早く放してくれません?(なかなか密着した状態から放してくれない彼女に、ソーセージを分けたんだから早く放してくれと心の中で叫び) (2015/1/4 01:44:14) |
ゼル♀上級魔族 | > | 嫌ですかぁ? わかりましたー。(男性から翼を放すと、結局翼を閉じて消してしまい。少し残念そうにブーブー言っていると、ステーキが運ばれて。)わぁー、ありがとうございますー。ステーキでーすよー、一口どうぞー。(ステーキを自分の前に置くと、気持ち男性の方にも皿を寄せて。) (2015/1/4 01:49:55) |
ベル♂魔法使い | > | ふぅ...ああ、よかったですね(やっと密着状態から解放され、人目を気にすることもなくなり一安心。そんなことをやっていたら彼女のステーキが運ばれ、子供のようにはしゃぐ彼女。その姿に子供を扱うかのように一言)それじゃあ、一口だけ...(一口どうぞといわれ差し出されるステーキ、さっきのお返しとばかりに、一口より少し多いかなと思うくらいの幅を切り、それを奪われる前に口へと運ぶ) (2015/1/4 01:55:24) |
ゼル♀上級魔族 | > | はぁーい、美味しいですかー?(特に気にすることもなく、食べている様子を見つめて。そして、今度は自分も一口。若干生っぽいのが気になるが、美味しい美味しい。)...。幸せでーすよー。でも...ライナが居れば...。(少ししょぼけながら、愛する人の名前を言う。少しがっかりする程では無く、かなり残念そうに。) (2015/1/4 01:58:16) |
ベル♂魔法使い | > | む、んぐ......ライナ?(口いっぱいにかみしめる肉の味。思ったより生のせいか硬めだ...なかなか飲み込めない。そして予想していた反応と違う。と飲み込めないせいで無言のまま、彼女の話を聞いている時になる言葉が。「誰のことですか?」そうは聞かずに、気になるそぶりの口調でその言葉を言いかえし) (2015/1/4 02:02:50) |
ゼル♀上級魔族 | > | ライナ。天使さんなんでーすよー。でも...やっぱり種族のせいで会えないんです。(もぐもぐとステーキを食べていきながら、寂しそうにそう呟いて。)私死んで生まれ変わったら、天使になるんですよー。そうしたら一緒になれると思うんです。(若干の照れを見せて、そして妄想する様に斜め上を見つめる。ライナが人間だったら良かったのに、と小さく小さく声を出し。) (2015/1/4 02:08:12) |
ベル♂魔法使い | > | 天使...それはずいぶんと珍しい方と知り合いなんでーすねー(色んな魔物娘と出会ってきたが、天使はまだ会ったことも見たこともなかったな...そして、気づかぬうちに口調が伝染ってる!?)...こほん。あ、それじゃあ僕はこの辺で...(興味ありげに聞いたのはこちらだが、何ともコメントしにくいもの...食事を終えたので、ちょうどいいと思い、咳払い一つしてその場から立ち去ろうとし) (2015/1/4 02:14:10) |
ゼル♀上級魔族 | > | そうですかぁ? 確かに、天使もサキュバスの魔力にやられてますからねー。(そう言われると、そうかもしれない。そう思いながら、席から立とうとする男性の服を掴んで。)やーですっ、まだ一緒にいて下さい。(そう言い、若干何処か急ぐ用にステーキを食べて。) (2015/1/4 02:16:00) |
ベル♂魔法使い | > | い、いや僕はもう食べ終えたし、別に宿に泊まる気もないから早く帰らないと...(無理矢理服と掴む手を払うこともできず、なんとか放してくれるようにグイッと身体を動かすが、全く放してくれる気配もなくて) (2015/1/4 02:20:42) |
ゼル♀上級魔族 | > | 嫌ですっ、もっともっと一緒にいたいですよぉー!(まるで子供。食べ終えた食器を片手で持ちながら、男性の服をがっちり掴む。)...、えへぇ。(何処か嬉しそうに声を漏らすと、尻尾を振り始めて。) (2015/1/4 02:22:31) |
ベル♂魔法使い | > | そんな、可愛い声出されても...(駄々をこねる子供のような彼女にどうしたらよいものかと困惑。何度もグイッと体を動かしても手を放さない...)ほら、いい子だから手を放しなさい...(子ども扱いすればそれにのってきて手を放すんじゃないかと考え) (2015/1/4 02:27:13) |
ベル♂魔法使い | > | 【そろそろ〆るか、エッチにもちこむかしないと!】 (2015/1/4 02:27:46) |
ゼル♀上級魔族 | > | ...。(男性の背中を抱き締めて、胸の膨らみを押し付ける。少し眉を寄せてムッとしながらの行為。)嫌です、宿行きますよー。(そう言って、男性を押していく。カウンターに何故か食器を置くと、その代金分を店員に渡して。そして一生懸命に押して。) (2015/1/4 02:30:06) |
ベル♂魔法使い | > | え?え、ちょ、ちょっと...(胸を突然押し付けられ、意識してしまう自分の身体...節操がなさすぎる...しかし、彼女の力は強く引き離そうにも引き離せず、押されるままに彼女の向う先へと進んで) (2015/1/4 02:34:57) |
ゼル♀上級魔族 | > | 実は既に予約済み、というより部屋を借りてたんでーすよー。行きますよー!(グイグイ押して行き、懸命に自分の借りた部屋へと導いていく。他の人を泊めて良いのかは分からないが、言われたら後払いでいいだろう。)...、着きましたよー!(扉を開けて男性を強引に押し、自分も入って扉を閉める。そしてやり遂げたかのように笑顔を作り。) (2015/1/4 02:39:46) |
ベル♂魔法使い | > | い、いや、ほら僕お金払ってないし...何か言われたら面倒だろ?(自分の宿泊代金なんて払っていないし、もし後で店側になにか言われたら、こちらの取引にもいろいろと面倒だし...と面倒事は全力で避けたく)だからね?お願いだから僕を帰してくれません?(ニッコリ笑う彼女に必死に懇願し) (2015/1/4 02:43:37) |
ゼル♀上級魔族 | > | 面倒事は全部引き受けます。これは私の責任ですし、でも今日は離しませーんよー!(翼を大きく広げて、男性を威圧し。だが、あんまり魔力で威嚇はせず。)ふふんっ、久し振りの男性の香り...、もう私は満腹でーすよー。(男性に思いっきり抱き着くと、それだけで満足した様にとろんと表情を蕩けさせて。) (2015/1/4 02:47:36) |
ベル♂魔法使い | > | あ、あの離して...(といったやり取りは先ほどもやったな、結局そのときは離してくれず今に至ることを思い出し諦め)そうだ!ほら君には何か好きな人いるんじゃない?あの...ライナだっけ?ね、浮気はよくないよ?(とっさにさっき彼女の話を思い出し、これなら放してくれるだろうと期待し) (2015/1/4 02:51:15) |
ゼル♀上級魔族 | > | ...。ライナはずっと私を向いてくれないのでいいです。あの人はあの人なりに彼女作ってるでしょうし。(つーん、とその話を受け流しながら強引にでも離さない。愛情に飢えた体が、愛情を欲している。きっと誰にも分からない。)あの人とっても女の子な外見だから、きっと...。えへへー。(そう何処か複雑そうに笑みを見せて。) (2015/1/4 02:54:50) |
ベル♂魔法使い | > | いやいや、君も可愛いから、自分から告白すればきっといい返事をもらえるはずだよ!だから、ここは早まらないで考えなおそ?(彼女がどんな思いで笑顔を作っているのか今はどうでもいい、ここで襲われることの方が色々と面倒すぎる!!) (2015/1/4 02:57:55) |
ゼル♀上級魔族 | > | ...。(黙り込んでしまい、大人しく男性から離れて。ベッドに座ると、深い溜息をついて。)もうずっと告白をしてきたから、こんな事も出来るんですよー。でも、なんでそんなに焦っているんですかー?逃がしませんよ?(ニヤリと怪しい笑みを浮かべると、魔術で扉を固く閉める。これの解除には特殊な魔法が必要で、きっと自分しか分からない。) (2015/1/4 03:00:57) |
ベル♂魔法使い | > | ......!?(悲しそうに告白のことを話す彼女、正直少し面倒くさい。だがそのおかげで身体が自由になった!そろりそろりと忍び足でドアに近づき、ドアノブに手をかける...が開かない。何度ガチャガチャと回しても開かず)な、何をしたんだ!?(必死のドアノブをガチャガチャしながら叫び) (2015/1/4 03:06:16) |
ゼル♀上級魔族 | > | 魔術です、その扉は私でしか開きません。でも正直すること無いんですよねぇ。(何をして遊びましょうか、そう言いベッドに寝っ転がる。男性に酷い目を合わす気なんてなくて、でも一緒に居たくて。)何して遊びたいですか?なるべく痛くないのが...いいですね〜。(そう男性にも訪ねて、ベッドの上でごろんごろん。) (2015/1/4 03:11:22) |
ベル♂魔法使い | > | 魔術!?...くそっ(魔術と聞き、自分の魔力を込めた手でガチャガチャとしてみたりするが効果はなく)遊びとかはいいから、さっさと帰してくれ(このままエッチな展開ということも想像したことはしたが、知り合って間もない相手しかもあ彼女には好きな人がいるようだ。そんな相手とエッチなんてできるもんか!と必死にドアを叩き) (2015/1/4 03:16:18) |
ゼル♀上級魔族 | > | やぁーですっ。ぜぇーったいに逃がさない★(そう微笑むと、無意識のうちにサキュバス種特有(?)の媚薬効果のある魔力を放つ。こういう誰も入ってこない空間でだと垂れ流している癖か、本人はあまり気付かない。)魔術はとっても凄いですよー、その扉も窓も、幾ら殴ったって壊れませんし音が外部に漏れる心配もありません。 (2015/1/4 03:19:32) |
ベル♂魔法使い | > | ...!?な、今度は何を!?(突然体温が上がって身体が熱くなる、特に股間のあたりは興奮してもいないのに、ズボンを突き破りそうなくらい膨らみ) (2015/1/4 03:24:03) |
ゼル♀上級魔族 | > | ほえ? どうしましたかぁ?(男性の様子を見て、やっと自分の無意識の行為に気付く。今更やっても効果はないのだろうが魔力の放出を遮り。)...大丈夫でーすかぁ?こうなっちゃったら、もう私が食べるしかないですねぇ?(ニヨニヨ微笑み、男性の元へと近付いて。面白そうに其れを観察すると、座り。) (2015/1/4 03:26:50) |
ベル♂魔法使い | > | や、やめっ...!!(股間のモノがどんどん硬く大きくなっていくに伴い、ムラムラとした欲望がわいてくる。残る理性で、彼女から遠ざかろうとするが、逃げ場所もなく逆に服に擦れて刺激を与えてしまい) (2015/1/4 03:29:33) |
ゼル♀上級魔族 | > | うふふー、逃げたって無駄ですよー。(男性をてぇーいっと押し倒すと、翼を大きく広げて。まるで獲物を捕獲する鳥の様。)貴方の欲望をぶつけてくださいよー、私のずーっと欲しいものー。(そう言いながら、男性の頬にキスを落とす。) (2015/1/4 03:34:05) |
ベル♂魔法使い | > | くっ...!!だ、誰がそんなこと...!(そういいながらも、欲望の溜まった股間は勝手に動き自分に跨る彼女に、必死になって擦りつけようと腰が動き) (2015/1/4 03:37:07) |
ゼル♀上級魔族 | > | 嫌ですかぁー?でも体はとっても正直ですよー。(自分の股を男性の浮き上がったソレの上に軽く乗せて、擦り付けてみる。)こんなに大きくして、いれたがってる癖にっ★ (2015/1/4 03:40:25) |
ベル♂魔法使い | > | そ、そんなことないぃっ!?(女性の股...おまんこ...セックス...頭の中がエッチなことで染まりつつなっていく)はぁ、はぁ、はぁ、はぁ...(段々息も荒くなっていき、抵抗する言葉もなくなっていって) (2015/1/4 03:43:18) |
ゼル♀上級魔族 | > | 気持ちいいですかぁー? (2015/1/4 03:47:50) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【わぉ (2015/1/4 03:47:55) |
ベル♂魔法使い | > | 【わぉん】 (2015/1/4 03:48:55) |
ゼル♀上級魔族 | > | 気持ちいいですかぁー? 気持ちいいですよね、こんなに硬くして行ってるんですし。(その様子はまるで生き物を見る子供のよう。淫乱のいの字さえも浮かべることのない純粋な笑みを見せ。)私大好きですよーこういうの。もっと大きくしてみてくださーい。(そう言い、ゆっさゆっさ股を擦り付けて。) (2015/1/4 03:50:04) |
ベル♂魔法使い | > | はぁはぁ、はぁはぁ...(どんどん股間は刺激され、興奮が高まっていく。もう我慢できなくなってきた欲望は、彼女のお尻を鷲掴み彼女の動きに合わせ力を込める)っ...んっ...はぁ...くぅ...!(入れたい、入れたい、入れたい...頭はエッチしたいという思いが支配していき) (2015/1/4 03:55:08) |
ベル♂魔法使い | > | 【ね、ねむひ...けど頑張る...】 (2015/1/4 03:55:51) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【寝てください。(】 (2015/1/4 03:57:28) |
ベル♂魔法使い | > | 【ちゅ、中途半端なところで終わらせられるものか.........】 (2015/1/4 03:58:34) |
ゼル♀上級魔族 | > | ! うふふー、もう貴方は野獣でーすねー。好きですよ、こういうの...。(擦り付けられる肉棒は、とてもとても美味しそう。これが中に入ってしまったら私はどうなるのだろう。そう思いながら、頬を赤らめていく。) (2015/1/4 03:59:11) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【がんばれ!】 (2015/1/4 03:59:22) |
ベル♂魔法使い | > | はぁはぁ!はぁはぁ!(射精したくてたまらないという思いは、擦りつける腰の動きとお尻を掴む手の力を強く、激しくさせて) (2015/1/4 04:02:06) |
ゼル♀上級魔族 | > | もっともっと、感じてみてください。射精するときの動き、感じてみたいんでーすよー。(玩具のようにされるがままの状態で、其れでも此れには満足をしている様子。やっぱり楽しい。)少し、気持ちいいかもですねぇ。(ふむ、とかなり弱い快感を拾っていき、にんまり笑みを作り。) (2015/1/4 04:06:29) |
ベル♂魔法使い | > | 【まきゅさんが主導権を握っているから、僕はズボンも脱げないの...手は動くけど跨られてきゃなにもできないぃぃぃぃっ】 (2015/1/4 04:07:13) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【そのままイって終了でいいでしょう。(】 (2015/1/4 04:09:52) |
ベル♂魔法使い | > | はぁはぁはぁはぁはぁはぁっ!!!!(腰の動きはどんどん激しくなり、ズボンは我慢汁で滲んでいく)はぁはぁはぁはぁはぁ......っ!!!(感じる声も段々感覚が短く短いリズムを刻む。ズボンのしみはどんどん濃く、広がっていき...遂にはズボンの中でビュクビュクと射精してしまう) (2015/1/4 04:12:41) |
ベル♂魔法使い | > | 【〆てくださーいー】 (2015/1/4 04:13:44) |
ゼル♀上級魔族 | > | あらあら、いっちゃいましたねー? なんか不思議な動きだったです...。(果てた様子の男性をケラケラと笑い、そしてゆっくり離れて行く。)さぁて、私はもう遊び疲れたので...お風呂入りましょうね。後でちゃんと話しておきますから...。(全ての魔法を解除すると、疲れたようにベッドに倒れる。多種の魔術を維持するのに結構の魔力を使ったからだ。)...。あぁでも...、おやすみなさい...。(結局風呂はやめて、そのまま眠りにつく。1日ぐらい大丈夫だろう。) (2015/1/4 04:16:30) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【お疲れでしたー!】 (2015/1/4 04:16:35) |
ベル♂魔法使い | > | 【オツカレサマ...】 (2015/1/4 04:17:01) |
ベル♂魔法使い | > | 【前半で伸ばしすぎたのが今回の反省点だった...次回から気をつけるです...眠いデス...】 (2015/1/4 04:18:14) |
ベル♂魔法使い | > | 【おやすみなさい】 (2015/1/4 04:20:24) |
ゼル♀上級魔族 | > | 【おやすみなさい!】 (2015/1/4 04:20:37) |
おしらせ | > | ゼル♀上級魔族さんが退室しました。 (2015/1/4 04:24:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2015/1/4 05:12:42) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/1/4 22:23:27) |
おしらせ | > | 静音♀蜘蛛女さんが入室しました♪ (2015/1/4 22:43:26) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【ルドゥールが癖っ毛になって目が増えたバージョンでこんばんは。】 (2015/1/4 22:43:54) |
ベル♂魔法使い | > | 【こんばんわふ。種族名の前に「怪人」をつけたくなる...】 (2015/1/4 22:44:50) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【ちょっと怖い子ですが、フレンドリーです。】 (2015/1/4 22:45:57) |
ベル♂魔法使い | > | 【姿的にはどんな感じなの?アラクネとかと同じ蜘蛛の体に人間の上半身って感じ?それとも、背中から蜘蛛の足みたいなのが生えてる多腕娘?】 (2015/1/4 22:47:32) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【肩から4本ずつ人間の腕が生えてる多腕っ娘です。アラクネにしなかった理由は蜘蛛という虫の要素が無いから、なので蜘蛛の体はありません。人形です。】 (2015/1/4 22:49:01) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【2m超えの巨人で、良く糸を張り巡らせて通行人を手当たり次第に巣にかけます。好物は昆虫で、冬は良く果物食べてます。殺虫剤を見せると怯えるよ!(】 (2015/1/4 22:50:46) |
ベル♂魔法使い | > | 【ふむ...蜘蛛要素なくてして鬼の種族とか巨人系でもいいかもね】 (2015/1/4 22:51:56) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【でも糸出せたり、目の視力がめちゃ低いので蜘蛛設定。他に何がいいでしょうかねこのこ】 (2015/1/4 22:53:30) |
ベル♂魔法使い | > | 【神仏系の魔物娘?も多腕のときがあるよね。まあ、それ以外だと蜘蛛とか昆虫のたぐいしかないかな?】 (2015/1/4 22:54:25) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【自分の見た目のキモさは自覚してなく、会いにきてくれると凄くもてなしてくれます。デスヨネ!】 (2015/1/4 22:54:36) |
ベル♂魔法使い | > | 【で、また今日も新しい娘できたわけですが...どうしたものか】 (2015/1/4 22:56:21) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【取り敢えず手当たり次第通行人を縛り上げる大迷惑者なので、やっぱりクエストで頼まれて外見とかの話をされ嫌々森に行く感じでいいと思います。また蜘蛛か食われないかなみたいな、(】 (2015/1/4 22:57:32) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【んで、森の中で蜘蛛よでろみたいな事叫んでたら出てきて会いにきてくれたの?みたいな流れになってもてなしを受けて。そのあと考えてないです。】 (2015/1/4 23:00:12) |
ベル♂魔法使い | > | 【うむ...いやね、そろそろベルさん強くしてあげたいのよ...強くして魔物娘屈服させるイベントとかしたいのですよ...今日はSな気分なのですよ...】 (2015/1/4 23:01:19) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【火の魔法(すげぇ弱い)か、殺虫剤(すごい強い)か。】 (2015/1/4 23:01:49) |
ベル♂魔法使い | > | 【ふむふむ...ちなみに、密かにゆりりん用お仕置きイベントなども考えていました...】 (2015/1/4 23:03:40) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【ゆりりん!】 (2015/1/4 23:04:52) |
ベル♂魔法使い | > | 【何度言ってみ人を傷つけるゆりりん。見かねたベルさんゆりりんを脱がして、乳首にあるピアスを...それをつけた後こういいます「僕のこと死なない程度に斬ってみな」そう言うと、喜び斬りつけるゆりりん。だけど斬りつけた瞬間、っ乳首に恐ろしいほどの電流がながれてー...みたいなのを考えています。色々手直ししたいところはあるけどね】 (2015/1/4 23:07:42) |
ベル♂魔法使い | > | 【ルドゥちゃんには焼印計画、リゼルノはペット化計画、他は知らね...あ、キノコもちょっとだけ】 (2015/1/4 23:08:50) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【リゼルノちゃんもいつか出さねば...。((】 (2015/1/4 23:09:13) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【そ、それでも蜘蛛ちゃん!】 (2015/1/4 23:09:46) |
ベル♂魔法使い | > | 【なんと固い意志か...】 (2015/1/4 23:10:18) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【リゼルノちゃんとゼルは結構被ってる(仕様)ので最初は心配だったです。ゼルの時。( えっへへー。強いですよー。】 (2015/1/4 23:13:44) |
ベル♂魔法使い | > | 【ううむ...残念だ、最近まきゅさんしか来ないから、いっそのことまきゅさん好みのリョナでいこうと考えてました】 (2015/1/4 23:15:36) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【殺虫剤!殺虫剤!殺虫剤!!殺虫剤!!!】 (2015/1/4 23:16:19) |
ベル♂魔法使い | > | 【殺虫剤片手にもっていくのはないだろ...】 (2015/1/4 23:17:03) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【分かりました。(】 (2015/1/4 23:18:01) |
ベル♂魔法使い | > | 【まあ、火が嫌いなのでたいまつとかでどうですか?】 (2015/1/4 23:18:56) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【いいと思います。近づけられると怖がりますが、持っているだけでは効果なしです。】 (2015/1/4 23:19:57) |
ベル♂魔法使い | > | 【じゃあ、場所は森の中よりも洞窟とかの方がいいですね。炭鉱とかの坑道や、何かを祭っている祠的な場所に住み着いたってのはどうです?】 (2015/1/4 23:21:56) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【アッ 外見は毛先が跳ねまくりの黒髪で、膝辺りまであります。腰から毛先に掛けて黄色く髪が変色してます。目が死んでて何考えてるか分かりませんが口は笑ってます。】 (2015/1/4 23:23:06) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【森の奥深くに有る洞窟、中は苔まみれの墓が有り、人が住んでいた形跡だけが残った忘れ去られた場所...。(】 (2015/1/4 23:24:08) |
ベル♂魔法使い | > | 【それって、ただのキチガ...】 (2015/1/4 23:24:12) |
ベル♂魔法使い | > | 【そんな場所にベルさんがいく理由を考えなくては...】 (2015/1/4 23:24:53) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【キチガイ...。( いい人なんです!(】 (2015/1/4 23:27:02) |
ベル♂魔法使い | > | 【いい人、人襲わない。お前悪い人...】 (2015/1/4 23:27:32) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【その蜘蛛娘の目撃が多い場所は洞窟の近場。その辺りを探索するも見つからず、嫌々洞窟の中へ...。】 (2015/1/4 23:27:44) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【蜘蛛の巣に掛けるだけで何もしません。ですが、蜘蛛の巣の粘着力が馬鹿にならないので悪い人。】 (2015/1/4 23:28:17) |
ベル♂魔法使い | > | 【まあ、そんな感じでいいかな?今日は今までの反省を!!...活かしたいたなぁ...】 (2015/1/4 23:30:45) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【はい、いいでしょう。(がんばれベルさん!(((】 (2015/1/4 23:31:24) |
ベル♂魔法使い | > | 【じゃあ、人が...人が来ないから始めちゃいましょう......グスン】 (2015/1/4 23:32:16) |
ベル♂魔法使い | > | 【どっちからやる?】 (2015/1/4 23:32:33) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【先お願いします、よろしくお願いします!】 (2015/1/4 23:35:45) |
ベル♂魔法使い | > | 【しょうがない、任された...少し待っててね♪】 (2015/1/4 23:36:39) |
ベル♂魔法使い | > | 【...思ったよりキモ...】 (2015/1/4 23:37:06) |
ベル♂魔法使い | > | さてと、村の人から言われた場所はあそこか...(お金稼ぎのために今日も一仕事。今回は道の途中、通行を妨害する網のようなものを張る魔物がいるから退治してくれとのことだ。なんでもその魔物は昼間は大体、近くの洞窟にいついているとかで、今こうして洞窟の前までやってきている)さて、中は暗いから松明でも燃やすか(魔力温存のため、松明という道具も欠かせない。入り口前で、たいまつに火を灯し中へと入っていき) (2015/1/4 23:42:06) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【えっ、】 (2015/1/4 23:42:38) |
ベル♂魔法使い | > | 【まあ、ほら...洞窟を見つけたあたりからやると長くなりそうだから...】 (2015/1/4 23:44:07) |
静音♀蜘蛛女 | > | (人達の居なくなった、忘れ去られた場所。その奥の奥の、岩の隙間に眠る。おデコの縦に開いている瞳はキョロキョロと辺りを見渡しながら、出来る限り温まるように八本の腕で体を丸めて。)...!(洞窟の中に響く音。獣かな?そう思いながら、それでもまだ熟睡モード。いつ敵に襲われてもおかしくない。だから、かなり睡眠も薄い。) (2015/1/4 23:45:15) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【熟睡モードと薄い眠り。なんてひどい矛盾。成る程。】 (2015/1/4 23:46:05) |
ベル♂魔法使い | > | 【まきゅさん、まきゅさん!相変わらず気づくの速いよ!!】 (2015/1/4 23:46:27) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【薄い眠りですもの。(】 (2015/1/4 23:47:45) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【がんばれベルさん!大丈夫!まだ寝ているわ!(((】 (2015/1/4 23:48:03) |
ベル♂魔法使い | > | うわっ...なんかじめっとしてる...それにところどころ粘つくような...(洞窟の中は暗く、少し寒い...転ばないようにと壁に手をつきながら歩くが、なんだか嫌な感触がしては離すことに)...これは、蜘蛛系の魔物かな?はぁ...蜘蛛か...(網のような妨害する罠、そしてこの洞窟の粘っこい物体。それらから察するに、魔物の正体は蜘蛛系の魔物だろう。蜘蛛系の魔物にはあまりいい思い出がない、いや大抵の魔物にいい思い出はないが...なんてことを考えながら歩いていると、段々とその粘っこいものは増えていき、蜘蛛の巣のようなものが所々に見受けられてくる)...やっぱり蜘蛛か (2015/1/4 23:53:00) |
ベル♂魔法使い | > | 【そうだ、服装とか聞いてなかったよ!体型とかも教えてくれると嬉しいよ!】 (2015/1/4 23:56:37) |
静音♀蜘蛛女 | > | ...。(すやりすやりと、夜に行われる捕獲の為に眠る。気持ち悪いと言われた、左右で二個ずつに並ぶ瞳は閉じられて、必死に必死に岩壁の中に身を詰め込んで。おデコの瞳はついに疲れたのか閉じてしまう。毎日12時間以上は眠るのに、何故疲れっぱなしなのだろう。)...。(物音がするにつれ、肩が反射的にピクピクと跳ねる。少しの苛立ちを覚えながら、其れでも眠りについて。) (2015/1/4 23:56:40) |
静音♀蜘蛛女 | > | (服装は長袖の青っぽい服に普通のジーンズ、そして布を首に巻いてます。】 (2015/1/4 23:57:27) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【体型はスラッと痩せ型で、胸もあんまりありません。】 (2015/1/4 23:57:54) |
ベル♂魔法使い | > | 【えっ?それって仮面ライ....】 (2015/1/4 23:58:08) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【普通の服装にマント巻いただけです。((】 (2015/1/4 23:59:50) |
ベル♂魔法使い | > | まあ、一応念のために燃やしながら行くか...(あと先のことを考え、ところどころにある蜘蛛の巣を燃やしながら進んでいく。すると、奥の方に何やら人影のようなものが見えてきた。薄明かりのもと照らしだされたものは人の足のようなもの)あれ...?蜘蛛じゃない?(人の足を持つ蜘蛛の魔物の種類なんていただろうか?と記憶をたどるが、思い出せず。それでも、このようなところに普通の人間がいるわけがないと、気を引き締め目の前の者に松明の明かりを照らして) (2015/1/5 00:01:15) |
静音♀蜘蛛女 | > | ふみゅぅぅん...。(近くから獲物の匂いがする。別にとらえて遊ぶ以外の用途は無い。だが、突然来られては不機嫌そうに声を出して。)ミーの睡眠を邪魔するのはダレ?ミーに会いに来てくれたの?(もぞもぞと動きながら、まだ出たくない様子で話しかけて。) (2015/1/5 00:03:38) |
ベル♂魔法使い | > | 【予想外の口調!?名前と合ってねえ!!?】 (2015/1/5 00:04:26) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【ミーで、君/貴方で、〜だよ口調です。ミーは知らない!】 (2015/1/5 00:05:21) |
ベル♂魔法使い | > | 会いに来たと言えばそうだが、それよりもまずは聞きたい事がある...君はここら辺に住む魔物か?(思ったよりもフレンドリーで、なんか変な脱力感を覚える口調。い、いや騙されんぞ!相手は魔物だ、油断したところでガバッとやるかもしれない。なので、できるだけ表情は変えず作業的な感じで、相手が依頼の魔物かどうか確認をし) (2015/1/5 00:08:13) |
静音♀蜘蛛女 | > | 待ってよ、今出るから...。(穴から4本の腕を出すと、ぐむむむとではじめて。相当穴が小さい為、入るのも出るのも一苦労。)ぷは、要件?其れが?ここら辺にはもう何十年も居るよ。でも君はミーに会いに来てくれたんだよね?嬉しいよ!(五つの瞳で見つめると、突然嬉しそうに口角が上がり。そして、少し辺りを見渡して。)...ミーの巣が減ってる...。(少し残念そうに言うと、その場所に歩いて行き手から糸を出して巣を作り。) (2015/1/5 00:12:17) |
ベル♂魔法使い | > | ...。(目の前で先ほどと同じ蜘蛛の巣を飛ばす彼女を見て、ああ犯人はこいつで間違いないと確信する)君に会いに来た用件は仕事だ...この近くに住む村の人が、君が今出したその変な蜘蛛の巣みたいなもののせいで困っている。なので、村の近くの道にそれを出すのを止めてもらいたい(相手からは敵意見たい安物は感じられないが、まだ分からない。用件を話した後でこっちを襲うかもしれない。まだ油断はできないと、あくまで話す口調も作業的で) (2015/1/5 00:17:01) |
静音♀蜘蛛女 | > | ...?ミーはね、ここら辺に来る人間達を襲うんだよ。ミーが大人になる前に、此処に居た人間に言われたの。ミーは辞める気はないよ。(当たり前でしょ、と言っているかのようなすっとぼけた表情をして。)人間は森を荒らすから、いれちゃいけない。ってミーはいわれたのっ。ミーのせいじゃないよっ。(こてん、と首を傾けながら、妙に説得する様に。今や此処に居た人間は何処にもいなく、本当の証拠になるかはわからない。) (2015/1/5 00:21:33) |
ベル♂魔法使い | > | ......なら、村の者たちには僕から言うから、洞窟から出るなとは言わないがこれ以上むやみやたらにその変なものを出すのをやめるんだ(相手の理由がどうあれ、こちらも解決しなければ報酬も出ない。とりあえず、自信のない戦闘よりも交渉で解決できるならその方がいい...なんとか交渉で解決できないかと、目の前の魔物に説得を試みて) (2015/1/5 00:26:41) |
静音♀蜘蛛女 | > | やだっ、きっと君は頼まれたからきたのかもしれないね。でもミーは辞める気は全くないよ。ミーの生き様、森を守るのが役目なの。(首を振り、辺りを歩き始めて。そして、鋭い指の爪を舐めて。)でも...人を襲うなって言われたら、出来るよ。でも自然を壊す人は捕らえて、閉じ込めるよ。(そう言って、男性にへと近づき、五つの瞳でじぃーっと見つめる。別に何かがあるわけではない。暇なだけ。) (2015/1/5 00:31:18) |
ベル♂魔法使い | > | ふむ...まあそれでいいか。僕が頼まれたのは街と村をつなぐ道に張られる、蜘蛛の巣の犯人をどうにかして欲しいだからね(村の人から頼まれた依頼は森に張られる蜘蛛の巣の犯人ではなく、道に蜘蛛の巣を張る犯人退治。だからきっとこれでも問題はないはず...)そういうことだから、君が道への蜘蛛の巣を張る行為さえ止めてくれれば、僕は他については何も言わない。...君の方はどうなんだ? (2015/1/5 00:36:58) |
静音♀蜘蛛女 | > | 人はもう襲わないけど...蜘蛛の巣を貼るのは辞めないよ。(男性の肩を掴み、さらにじっくりじっくりと見つめていく。真っ黒な瞳が、実はあんまり見えない男性の顔を。)引っかかった方が悪いよ。ミーは知らなーい。(そう言って、パッと離れる。)せっかく来てくれたから、もてなさないとね。ちょっと待っててよ! (2015/1/5 00:39:46) |
ベル♂魔法使い | > | いや、だから僕が言っているのはそうじゃなくて!!...って、ちょっと待て!まだ話は終わって...(作る範囲を少し狭くすればいいだけなのに、聞き分けのない子供のようなやつだな...なにも作るなとは言ってないのに...なかなかスムーズにいかない交渉に少しいらいらさせていると、突然もてなしとか言ってその場からどこかに言ってしまう彼女。なぜ関わる魔物がこうも面倒くさいのだろうと肩を落とし) (2015/1/5 00:43:55) |
静音♀蜘蛛女 | > | (始めて会いに来てくれた人には、決まって宝物を上げる。あの人は何がいいのかな?そう思いながら、取り出したのは金のネックレス。)これあげる、会いに来てくれた君に。よくミーね、森の中で落し物拾ってて、綺麗なのはとっておくんだ。(男性の元へまた歩いて行くと、渡したのは純金製のネックレス。金は酸化しない、そして何時も綺麗にしていたのか、美しく輝いていて。)ミーは辞める気ないから、それで許して?ねっ。 (2015/1/5 00:47:54) |
ベル♂魔法使い | > | なっ!?いやいやいや、こんなもの渡されても困る。僕が依頼を解決しないと、信用をなくすんだ!それは、お金を得るにも大切なものだ、信用を失えば仕事をまわしてもらえなくなる!!(お金が欲しいから確かにこの依頼を受けているわけだが、お金があればいいというものでもない。この金のネックレスを受け取りお金にしてもそれは一時的なもの、継続してそれなりに安定したお金が手に入ることの方が大事だ)...だから受け取れないし、受け取らない。その変わり少しだけ蜘蛛の巣の範囲を狭くしてくれ、それだけでいいんだ。それをしてくれれば僕はすごくうれしい(この魔物は、相手が喜ぶことをしてあげているのだろうと思い、それを利用して何とか解決できないかと考え) (2015/1/5 00:54:24) |
静音♀蜘蛛女 | > | ...? 範囲?縮めるの?...、考えるけど...、うん...。分かったよ...。(少し残念そうにネックレスを握ると、若干範囲を考える様に頭を揺らして。)...森の奥だけにするよ。それだったらいいでしょ?(そう言って、残りの6本の手が様々な動きをして。一本は手の平を空へ向けて、もう一本はだらりを下げられて、それらは悩ましい感情を表し。) (2015/1/5 00:58:35) |
ベル♂魔法使い | > | やっとわかってくれたか...ああ、それならこっちも問題ない...(今回は襲われるということもなく、交渉だけで解決することができた...問題が解決したことに少し気持ちもゆるむ)さてと、それじゃあ依頼も無事に済んだし、僕はもう帰るよ。...じゃあね、約束は守ってくれよ? (2015/1/5 01:04:09) |
静音♀蜘蛛女 | > | 帰っちゃうの?もっと一緒にいようよ。折角来てくれたから。(三本の腕で男性を引き止めると、数本の腕が男性を包み込む。)約束は守るよ、ミーは結構守る人。でも寂しいの、ここは誰も居ないから。だからミーと一緒に居て? (2015/1/5 01:05:58) |
ベル♂魔法使い | > | ああ、悪いけど僕も忙しいからね...村の人たちに報告しなくちゃならないし...(終わったところで気も緩むが、長居は一応警戒するにこしたことはない。それに、暗くじめっとした洞窟に長いというのも健康的によくなさそうだ。なので適当な理由をつけ、その場から早く去ろうとし) (2015/1/5 01:09:31) |
静音♀蜘蛛女 | > | じゃあ...ついていくよ。ミーは人と話せる機会無いから...。(腕を離すと、男性の後をついていこうという姿勢を見せて。日光はあまり好きではなく、若干そわそわしている様子。)ミーだって気持ち悪いとかって言われるけど、甘えたいもん...。 (2015/1/5 01:15:15) |
ベル♂魔法使い | > | ん、ま、まあいいか...(ついてきて後ろから襲う気...はないよな。と少し相手のことをじろじろ見ながら考える)ついでだ、村の人に会って君のことも教えておこう。そうすれば村の人も不用意に近づかないはずだからね(...敵意がないなら、はじめからこうすればよかったのでは?と今更ながらに思う。)しかし、気持ち悪いか...まあ見た目は珍しいからね。...僕は色々ありすぎて、そういう見た目には慣れたけど...(過去のことを思い出し、少し自虐的な哀愁を漂わせ) (2015/1/5 01:20:54) |
静音♀蜘蛛女 | > | 此れからはもう人襲わないから、ミーのとこ遊びに来てほしいナ...。(少し子供のようにそういいながら、わさわさと腕を動かして。村に行くのは実は始めてで、少し楽しみな様子。)でも...ミーのお顔は不思議でしょ?単眼とかはいるけど、人間の目が五つだよ?(気持ち悪いでしょ、となぜか自慢気に言って。) (2015/1/5 01:24:46) |
ベル♂魔法使い | > | 目玉がいっぱいの魔物なら何度か見たこともあるよ...まあ、君みたいに腕がいっぱいというのは初めてだけどね(街の中にも蜘蛛系の魔物娘は比較的に多く、複眼なんかも珍しいものではない。しかし、こういった人間の腕がいっぱい生えているというのは珍しく、ちょっと興味ありげに見つめる)村の人には言えばちゃんと分ってくれるはずだから...多分(魔物娘たちとの共存もすごく珍しいというものでもないが、そう言うのを嫌悪する人間たちがいるのも確か。確実なことが言えないためそこは自信なさげで) (2015/1/5 01:30:14) |
静音♀蜘蛛女 | > | 腕?そうなんだ...。ミーはお顔が珍しいなぁって思ってたよ。(ばっ、と腕を伸ばして。そして、やっぱり首を傾げる。)本当?わかってくれるかな...、ミー不安だよ...。(少し怯える様子を見せながら、大人しくついていく。五個の目は明るい森をキョロキョロと見ていて、少し面白げに笑い。) (2015/1/5 01:34:28) |
ベル♂魔法使い | > | そういえば、僕の住むところの近くにある街では、アラクネの糸なんかは重宝されるからね。君の蜘蛛の巣を少し分ければ大歓迎してくれるかもね(自分の言葉で少し不安にさせてしまっただろうか。何か良い話題はないだろうかと考え、そうだこの話ならとちょっと希望の出るだろう話をし)もし、歓迎されなけらば、そのときは村の人間の心が狭いだけさ。気にすることないよ... (2015/1/5 01:39:40) |
静音♀蜘蛛女 | > | ...。いくらだってあげるよ。それでミーに友達が出来れば...。(少し希望を持ったように顔を上げると、若干の笑みを作って。)もしも歓迎されなくて、ミーが追い出さてたら。君はミーの友達になってくれるの?(崩れそうな心を無理矢理つなぎとめるストッパー、その要因は名の知らぬそこにいる男性。どこか期待をする様子で聞いて、其れでも何処か悲しげに。) (2015/1/5 01:43:06) |
ベル♂魔法使い | > | え...あー...うん、別にかまわないよ(こういった、魔物娘にかかわると面倒くさいことに...ああ、だけどそんな目で見られるのは心が痛むし、ちょっと怖い...結局は心の痛みに負けて了承してしまう)そうそう、僕の名前はベルだよろしくね(友好の証なのか手をすっとさし出して) (2015/1/5 01:46:59) |
静音♀蜘蛛女 | > | ...。ありがとう、君は優しい人間だね。彼処の洞窟に人間が居た時も僕は嫌われ続けたから、とってもとっても嬉しいよ!(ぱぱあっ、と口角をあげ笑みを作ると、とてもとても上機嫌。)ベル?よろしくね、ベル。ミーは静音、そう呼ばれてたんだ。(差し出された手を二本の手で包み、嬉しそうに嬉しそうに優しく振り。) (2015/1/5 01:49:29) |
ベル♂魔法使い | > | 静音か優しい感じの名前だね♪よろしく、静音...(こちらの手を握る力は痛いほどじゃないが強く、彼女が心から喜んでいることを伝えているかのようだ。その手の暖かさに、疑う気持ちももう消えてしまい)あっ、そんなこと言ってたら村が見えてきたよ...じゃあ行くけど、静音は平気かい?(心の準備はできているだろうかと、静音の顔を見上げ) (2015/1/5 01:54:01) |
ベル♂魔法使い | > | 【特に続ける内容、希望がなければこの辺が〆どころかな?】 (2015/1/5 01:54:34) |
静音♀蜘蛛女 | > | 昔はミー、凄くおとなしかったから...。静音。(そう頷き、そして見える村にギョッとするように目を見開く。やはり怖いのか、少し動きも鈍くなり。)うん...、平気だよ...。行こっか、ねっ。(少しの無理な笑みを作っては、ベルにくっつくようにしてついていく。まるで怒られる前の子供のように...。) (2015/1/5 01:59:24) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【ありがとうございましたー!?】 (2015/1/5 01:59:30) |
ベル♂魔法使い | > | 【おつかれさまー。珍しく綺麗な物語です!】 (2015/1/5 02:00:01) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【ただ外見は】 (2015/1/5 02:00:34) |
ベル♂魔法使い | > | 【阿修羅のよう...】 (2015/1/5 02:00:48) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【でもいい人なんですっ。( 時間でまだ余裕だぜ!?なら事後をやりたい...。(】 (2015/1/5 02:01:56) |
ベル♂魔法使い | > | 【一昨日、昨日と長くやりすぎましたからねー。次回にしておきましょう(笑)】 (2015/1/5 02:02:40) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【年上(と見た目で判断した場合)に対してはですます口調。最近の悩みは腹痛。】 (2015/1/5 02:02:49) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【はーい。】 (2015/1/5 02:02:53) |
ベル♂魔法使い | > | 【悩みが腹痛...設定が細かいな...】 (2015/1/5 02:03:17) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【多分、Hに向かないと思います。( 夏とかになると活発になりますが、気温33度を超えるとぐったり。】 (2015/1/5 02:04:28) |
ベル♂魔法使い | > | 【うん、何となくそう感じた】 (2015/1/5 02:04:50) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【あんまり性には興味が無いので、正直ワイトの時のような感じでないt(ry 結構ハマりそう。】 (2015/1/5 02:06:47) |
ベル♂魔法使い | > | 【まあ、気分転換のほのぼのにいいんじゃないかな?】 (2015/1/5 02:07:15) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【ほのぼの物語...】 (2015/1/5 02:08:40) |
ベル♂魔法使い | > | 【ハーレムほのぼの...】 (2015/1/5 02:08:56) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【でもこの子すごい何人の男性と相手できそう...。(手的な意味で。)】 (2015/1/5 02:10:45) |
ベル♂魔法使い | > | 【この部屋の住人になったからには他の男の相手はさせません...させるものか...】 (2015/1/5 02:11:35) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【村男に襲われた後の話をしたら面白そう!!】 (2015/1/5 02:13:46) |
ベル♂魔法使い | > | 【いいですね。迫害された話も面白いかも】 (2015/1/5 02:14:19) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【襲われた事後、ベルさんが遊びに来ても返事がない。ちょっと見てみる地半裸の蜘蛛が!( なんか楽しくなってまいりました!】 (2015/1/5 02:15:36) |
ベル♂魔法使い | > | 【半裸ダメ!!絶対だめ!!レイプやだ!!!泣く!!!】 (2015/1/5 02:18:46) |
ベル♂魔法使い | > | 【寝取り嫌い!!】 (2015/1/5 02:19:18) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【レイプされた後の静音に泣きつかれて、ベルさんが怒るのも、】 (2015/1/5 02:20:52) |
ベル♂魔法使い | > | 【主の分身であるベルさんはそれを見て、こう行動します......その男を笑顔で殺す】 (2015/1/5 02:23:08) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【痛かったよとか苦しかったよとか言いながら、少しベルに怯えます。(死体はスタッフが美味しく頂きました)】 (2015/1/5 02:25:57) |
ベル♂魔法使い | > | 【誰が見てても構わず男を灰にしますね。今まで気づかぬうちに増幅していた魔力を開放し...】 (2015/1/5 02:26:52) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【もうやめてと泣き付く静音!溢れ出る精液。流れる涙。】 (2015/1/5 02:28:44) |
ベル♂魔法使い | > | 【余計に怒りを覚えた...灰にするのもやめて動けなくしたのち身体を削ぐ...死なないようじっくりと...最後は男根を輪切りにしていってやる】 (2015/1/5 02:30:19) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【ベルさん痛くないんですか見て。( 涙を流し怯えながら、それでも恐怖で壊れた精神が笑みを作っている!マントで体を隠しながら、ベルの背後に隠れる!】 (2015/1/5 02:33:54) |
ベル♂魔法使い | > | 【怒りはそんなものを忘れさせるのですよ?それにもう一段階怒るともっとすごいよ...輪切りにした自運のモノを食わせます...】 (2015/1/5 02:35:11) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【凄く怖い! ただただ笑みを浮かべながら、股を隠します。そしてごめんねと謝る静音!】 (2015/1/5 02:37:42) |
ベル♂魔法使い | > | 【静音が謝ることはないよ?悪いのは全部この男だからねぇ...ほらお前の罪の原因をモノ食えよ...少しは断罪になるかもしれないぞ?と笑いながらあごを掴み、強制的に食わせる】 (2015/1/5 02:39:33) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【二本の腕が耳を塞ぎ、只々悲鳴が終えるのを待つ静音。ミーが悪いのと小さく小さく繰り返し言いつづけて、地面を見つめるゥ!】 (2015/1/5 02:41:08) |
ベル♂魔法使い | > | 【ああ、そんなに怯えてごめんね...すぐ終わるからね...その後はたっぷりと慰めてあげるから...((あ、ちなみにこの場合一回はエッチしてないと、ここまではなりませんので】 (2015/1/5 02:42:52) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【いやー酷い!興奮できますね!しかしHに持ち込むのが大変そうだ!】 (2015/1/5 02:43:53) |
ベル♂魔法使い | > | 【ルドゥール、ゆりりん、クモルス、キノコ、ワイト、などの方々の場合確実にこうなります】 (2015/1/5 02:45:49) |
ベル♂魔法使い | > | 【ただし、主の心が痛いのであまり刺激はしないでほしいです。殺すことに痛みはありません、むしろ心を落ち着かせるための行動...】 (2015/1/5 02:46:49) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【レイプされた後でも笑顔で大丈夫というゆりりんとワイト。事後、必死に隠そうとするルドゥール。あんまり気にしないキノコ、怒りで男性を食い殺すクモルス...。】 (2015/1/5 02:48:55) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【えへへー...。( いつかこの子でやりたいですなぁ。】 (2015/1/5 02:49:45) |
ベル♂魔法使い | > | 【殺した後は、自分の精液で満たします。自分勝手のセックスになるけどそうします】 (2015/1/5 02:51:47) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【ほほう...。興味あるのう...。】 (2015/1/5 02:54:11) |
ベル♂魔法使い | > | 【興味持たないで...主の心のライフはゼロよ...本当に...】 (2015/1/5 02:55:04) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【取り敢えず静音にはひどい目にあってもらいます...。(】 (2015/1/5 02:55:56) |
ベル♂魔法使い | > | 【だめええええええええええええええええええええええええええええええええええ】 (2015/1/5 02:57:19) |
ベル♂魔法使い | > | 【いやああああああああああああああああああ、無理!心がもたない!!】 (2015/1/5 02:57:50) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【レイプでなくとも、殺虫剤や何かで半殺し程度にはなってもらいます。((】 (2015/1/5 02:59:12) |
ベル♂魔法使い | > | 【その場合、やった奴を半殺しにします。とりあえず、血は流さない程度にボコボコだね】 (2015/1/5 03:00:15) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【かなり時間も経っていて、形跡はあるけど誰がやったかはわからない状況。静音も多分誰かは言わないと思うので抱きしめてあげてください...。( 】 (2015/1/5 03:01:28) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【ベルさんの心に深い傷を!でも本格的に深くても困るのでまあ、普通の此奴を。(うむ】 (2015/1/5 03:03:38) |
ベル♂魔法使い | > | 【怪我の程度、場所、時間、それらから絞りこみ、その範囲にいる奴一人一人聞きこむよ?】 (2015/1/5 03:03:41) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【打撲 洞窟の中 夕方頃 よしネタ完成。】 (2015/1/5 03:05:56) |
ベル♂魔法使い | > | 【まあ、他の男のレイプじゃなければまだ何とか平気】 (2015/1/5 03:08:26) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【腹とか殴られた感じの話を近い内にやりたいですな。(ちらっちらっ】 (2015/1/5 03:10:51) |
ベル♂魔法使い | > | 【他の男にさせるのはダメですよ?】 (2015/1/5 03:11:33) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【はいっ。(】 (2015/1/5 03:12:17) |
ベル♂魔法使い | > | 【それならば、色々と考えておきますよ。ただし、そのばあい、初めての子はNGですね。やりにくいから...】 (2015/1/5 03:14:31) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【静音の予定です。静音にはひどい目にあって(ry】 (2015/1/5 03:15:10) |
ベル♂魔法使い | > | 【はいはい...性奴隷にするぐらいの気持ちで殴るね♪】 (2015/1/5 03:16:14) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【しかしどう殴らせるものか。( ベルさんが殴る場合...。】 (2015/1/5 03:17:45) |
ベル♂魔法使い | > | 【そうだね、そこが問題かな?ベルさん、知り合って間もない相手に殴るとかしない人だからねー】 (2015/1/5 03:18:43) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【誰かに殴られた後の静音と出会うのは考えてます。吐血吐血。( んぬーん。】 (2015/1/5 03:19:54) |
ベル♂魔法使い | > | 【ううむ…その場合殴るのは、静音を殴った奴になりそうな...】 (2015/1/5 03:22:11) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【弱った静音を助けるベルベル。( ベルベルが静音を殴るのは相当先の話ですねぇ。】 (2015/1/5 03:23:45) |
ベル♂魔法使い | > | 【でしょうねぇ、そこで痛みの快感に目覚めてしまうとかなれば...あるいは...】 (2015/1/5 03:24:25) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【ふと、勘違いで殴るというのを思いついた。】 (2015/1/5 03:27:35) |
ベル♂魔法使い | > | 【ほう?教えてみなさいな】 (2015/1/5 03:28:10) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【また張り巡らされた蜘蛛の巣。其れは森の外部にまで広がり、ベルさんも少し責められます。そして、約束を破ったと思い込み切れたベルさんは、殴り込みに。犯人は誰か。】 (2015/1/5 03:31:40) |
ベル♂魔法使い | > | 【ううむ、殴るに至るまでは少し弱いかな?どうせなら実際にやってしまって、頬をはたかれるとかから...】 (2015/1/5 03:32:43) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【ぐぬおむずかしい】 (2015/1/5 03:34:48) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【じゃあはたかれますか!)(】 (2015/1/5 03:34:59) |
ベル♂魔法使い | > | 【そうですね!一回エッチした相手なら、はたくところも違ってくるのですが...そうすれば痛みの快感に目覚める展開もはやく進むけどな...】 (2015/1/5 03:36:18) |
ベル♂魔法使い | > | 【おっと、心の声がダダ漏れ!】 (2015/1/5 03:36:44) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【。。。とりあえずHしてから考えますか!】 (2015/1/5 03:39:17) |
ベル♂魔法使い | > | 【そのセリフはなかなか興奮しますね♪】 (2015/1/5 03:40:24) |
ベル♂魔法使い | > | 【そしてね、まきゅさん...僕は遅くならないようしてたはずなのに、何故今だここにいるのだろうと、ふと思ったのですよ】 (2015/1/5 03:41:05) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【面白ければOKですよベルさん。(】 (2015/1/5 03:42:06) |
ベル♂魔法使い | > | 【OKですよ...じゃない!!まきゅさんにはお仕置きが必要だ!!お尻ペンペンしてやる!】 (2015/1/5 03:43:37) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【やだあぁぁ静音ガード!】 (2015/1/5 03:45:18) |
ベル♂魔法使い | > | 【静音さんは、自分を痛めつけるまきゅさんを裏切って、快く引き渡してくれそうですよね♪...さあ、観念してお尻ペンペンされなさい!そうじゃなきゃエッチなお仕置きになるぞ!!!】 (2015/1/5 03:46:51) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【「ミーは関係ないもん。」時間を見てないベルさんも悪いっ!(】 (2015/1/5 03:48:32) |
ベル♂魔法使い | > | 【ふん!ならもうふて寝してやる!さあ、まきゅさんも隣でぬくぬく寝ましょう!】 (2015/1/5 03:49:47) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【いいですよ私平均体温高いので!】 (2015/1/5 03:50:17) |
ベル♂魔法使い | > | 【それは奇遇な、僕も平均体温高いですよ!】 (2015/1/5 03:50:49) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【なんと奇遇な!(バッ】 (2015/1/5 03:52:05) |
ベル♂魔法使い | > | 【ちなみにどのくらい?】 (2015/1/5 03:52:56) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【37.3ぐらいです。】 (2015/1/5 03:53:27) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【.3は本当によく見る不思議。 (2015/1/5 03:53:55) |
ベル♂魔法使い | > | 【思ったより高いな...僕は36,7くらいだよ】 (2015/1/5 03:54:23) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【わぁーいかったー!】 (2015/1/5 03:56:15) |
ベル♂魔法使い | > | 【うわーん、まけたー。負けたからねるー。もう眠いー】 (2015/1/5 03:57:35) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【おやすみなさいー!】 (2015/1/5 03:58:43) |
ベル♂魔法使い | > | 【おやすみいいーー】 (2015/1/5 03:59:23) |
ベル♂魔法使い | > | 【ぐぅ...ぐぅ...】 (2015/1/5 03:59:47) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/1/5 03:59:49) |
おしらせ | > | 静音♀蜘蛛女さんが退室しました。 (2015/1/5 04:02:56) |
おしらせ | > | 悠斗♂旅人さんが入室しました♪ (2015/1/5 04:06:17) |
悠斗♂旅人 | > | 【・・・待とう】 (2015/1/5 04:07:02) |
悠斗♂旅人 | > | 【誰か一緒に旅しませんか?】 (2015/1/5 04:23:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、悠斗♂旅人さんが自動退室しました。 (2015/1/5 04:44:45) |
おしらせ | > | 悠斗♂旅人さんが入室しました♪ (2015/1/5 04:45:37) |
おしらせ | > | 悠斗♂旅人さんが退室しました。 (2015/1/5 05:03:29) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/1/6 22:43:35) |
ベル♂魔法使い | > | 【……だれ!?】 (2015/1/6 22:43:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2015/1/6 23:14:38) |
おしらせ | > | 静音♀蜘蛛女さんが入室しました♪ (2015/1/6 23:36:55) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【こんばんは。きてくれるだろうか...。】 (2015/1/6 23:37:12) |
おしらせ | > | なんとなく疑問さんが入室しました♪ (2015/1/6 23:39:56) |
なんとなく疑問 | > | 足が2本あるんだし、腕は6本でいいのでは… (2015/1/6 23:40:12) |
おしらせ | > | なんとなく疑問さんが退室しました。 (2015/1/6 23:40:17) |
おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/1/6 23:44:16) |
ベル♂魔法使い | > | 【こんばん波!】 (2015/1/6 23:45:10) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【今日の朝思いました。思ったんです。やっべえ六本にしておけばよかったwwwwwと...。でももういいんです...。(全てが雑)】 (2015/1/6 23:45:54) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【こんばんは。】 (2015/1/6 23:46:02) |
ベル♂魔法使い | > | 【どうしても入ってしまうくらい言いたかったことなんですね...】 (2015/1/6 23:46:53) |
ベル♂魔法使い | > | 【まあ、足なんて飾りということで.....】 (2015/1/6 23:47:35) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【10本足の蜘蛛とかwwwwwですよね。】 (2015/1/6 23:48:00) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【(変えていいですか)】 (2015/1/6 23:48:06) |
ベル♂魔法使い | > | 【手の数を?】 (2015/1/6 23:48:30) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【(はい)】 (2015/1/6 23:49:10) |
ベル♂魔法使い | > | 【あえてそのままで......】 (2015/1/6 23:50:02) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【う、うぃっす...。】 (2015/1/6 23:50:56) |
ベル♂魔法使い | > | 【...直したい?】 (2015/1/6 23:51:51) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【 (2015/1/6 23:52:04) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【何方でも。(】 (2015/1/6 23:52:11) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【でも一応直します。ハエトリグモ可愛いヨ】 (2015/1/6 23:52:47) |
ベル♂魔法使い | > | 【ちっ、直せなくて、やるたびに悶えるまきゅさんを楽しみしてたのに...】 (2015/1/6 23:52:54) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【地味なところで派手な妄想をしますね貴方...! さあ今日はどうしましょう。】 (2015/1/6 23:53:43) |
ベル♂魔法使い | > | 【いや、こう枕かかえながら悶えてたら最高じゃん?((入ったはいいが、特に何も考えていなかった...!!】 (2015/1/6 23:55:09) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【布団の中で丸まるのも?( 蜘蛛になってる此方にちょっかいかける感じが良いですなぁ。】 (2015/1/6 23:56:40) |
ベル♂魔法使い | > | 【とりあえず叫ぶ姿とかも好きです!(蜘蛛になってるって小さい蜘蛛?人間サイズの蜘蛛?】 (2015/1/6 23:58:14) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【お化け屋敷...。( 手乗りサイズの蜘蛛。種族とかは考えてないので、タランチュラっぽいのを。タランチュラって毒持ち少ないらしいですよ。】 (2015/1/6 23:59:08) |
ベル♂魔法使い | > | 【怖くて叫ぶ女の子可愛いでしょ?男の子も可愛い......(20~30cm】 (2015/1/7 00:01:22) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【怖くて声も出せず硬直する子も可愛いですね!( はい。大きい。】 (2015/1/7 00:01:59) |
ベル♂魔法使い | > | 【おっと、間違えた......うわ~ん(20~30辺りがいいかなと】 (2015/1/7 00:02:03) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【?( はい、そのぐらいで!】 (2015/1/7 00:03:26) |
ベル♂魔法使い | > | 【まあ、それはいったん置いておいて...どんなシチュかは決まっていないのです!】 (2015/1/7 00:04:32) |
ベル♂魔法使い | > | 【そして僕は感じました!♀のマークは偉大だと!!】 (2015/1/7 00:05:02) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【♂】 (2015/1/7 00:05:36) |
ベル♂魔法使い | > | 【だって、だって!!僕だけのときはROMがいないんだもん!!】 (2015/1/7 00:06:03) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【ちょこっと怯えて頑張って離れて、壁を登りからの元の姿へ戻る。そして、遊びに来てくれたのありがとー、と...。】 (2015/1/7 00:06:31) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【まあ♂ですしね。(】 (2015/1/7 00:06:48) |
ベル♂魔法使い | > | 【まあね、僕としても♀が来ないと意味ないし...】 (2015/1/7 00:07:15) |
ベル♂魔法使い | > | 【うわ、この言葉ゲスい!】 (2015/1/7 00:07:34) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【ベルさんが最初から発情してる場合、優しくもやや強引に蜘蛛を掴んで、抵抗する蜘蛛を見るとおもいなす。離してあげるとその場で元に戻り、ぴえぇぇぇ】 (2015/1/7 00:08:15) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【本性現る!】 (2015/1/7 00:08:24) |
ベル♂魔法使い | > | 【発情してるからって蜘蛛のままの姿をやろうとは思わないよ...】 (2015/1/7 00:09:42) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【流石に其れは無いと信じてます。( 】 (2015/1/7 00:11:11) |
ベル♂魔法使い | > | 【そもそも、疑わないでください...】 (2015/1/7 00:11:36) |
ベル♂魔法使い | > | 【そうなると今回エッチネタはなしかな?】 (2015/1/7 00:11:57) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【流石に毒が刺さりますよ。股間に。】 (2015/1/7 00:12:53) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【ぬーん...。(】 (2015/1/7 00:13:00) |
ベル♂魔法使い | > | 【エッチしたい?】 (2015/1/7 00:13:19) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【はい...。(】 (2015/1/7 00:14:25) |
ベル♂魔法使い | > | 【じゃあ、お願いです...僕のエッチな気分をもっと上げてください...興奮すれば、エッチなネタも考えつくし、文章もよくなるはず!!】 (2015/1/7 00:15:55) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【はーい!】 (2015/1/7 00:16:22) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【ある日ある日ある所に女子が二人おったとな】 (2015/1/7 00:16:37) |
ベル♂魔法使い | > | 【そうじゃない!!...だけど気になるので続けて】 (2015/1/7 00:17:08) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【その女子は双子で、とても美しい女じゃった。】 (2015/1/7 00:17:16) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【ある日、その双子は発情し、最初は自分の顔とやる頃を嫌がったそうだった。でも、妹の方は自分の顔である姉が大好きだった。】 (2015/1/7 00:18:33) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【続きは妄想で!】 (2015/1/7 00:18:54) |
ベル♂魔法使い | > | 【えー、興奮じゃなくイチャイチャ度が上がりました】 (2015/1/7 00:19:23) |
ベル♂魔法使い | > | 【まきゅさんが苦手なエッチな感じを出せば一気に...】 (2015/1/7 00:20:11) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【えぅー。】 (2015/1/7 00:20:43) |
ベル♂魔法使い | > | 【エッチな話をしたいくせに、エッチな感じが苦手なまきゅさん!その感じは好きだ!!だが、そんなまきゅさんにエッチなことを言わせるのも、もっと好き...】 (2015/1/7 00:22:12) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【例えば静音は見た目グロテスクな子ですが。実はルドゥールにも似てます。】 (2015/1/7 00:22:28) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【うえぇん思いつかないですよー!】 (2015/1/7 00:22:38) |
ベル♂魔法使い | > | 【そこはまきゅさんが考えないと意味ないからな~...手助けできません】 (2015/1/7 00:23:43) |
ベル♂魔法使い | > | 【じゃあ、静音ちゃんいらないじゃん!...と思ったのは内緒、内緒】 (2015/1/7 00:24:19) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【静音とルドゥは真逆の存在で、でっでっ】 (2015/1/7 00:24:57) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【Hな雰囲気。雰囲気?真っピンクな?部屋?(】 (2015/1/7 00:25:27) |
ベル♂魔法使い | > | 【まきゅさんって、本当にエッチな感じダメだよね(笑)だから、まきゅさんがエッチなのか、エッチじゃないのかよく分からないよ】 (2015/1/7 00:26:51) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【変態ですが、なんかそう言うのが話せません。】 (2015/1/7 00:27:27) |
ベル♂魔法使い | > | 【肉棒とかはまだ平気だけど、お○○ぽとかの言い方は苦手でしょ?】 (2015/1/7 00:28:40) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【はい。】 (2015/1/7 00:31:21) |
ベル♂魔法使い | > | 【ふむ...やっぱりまきゅさんにも楽しんでほしいからねー。どういう感じがいいかな?まきゅさんなりに好きなエッチとかある?】 (2015/1/7 00:33:20) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【...。( 今回考えてたのは、あんまり性に興味の無い静音にとって知識は皆無。欲情したベルさんに対して汚いからヤダと言い続けて、そのまま流される系な...。】 (2015/1/7 00:34:42) |
ベル♂魔法使い | > | 【そうなると、欲情しちゃった状況にするのをどうするかが悩むね。(間違ってもまきゅさんを虐めたいとか、セクハラしたいとかそういうわけじゃないよ!!まきゅさんとイチャイチャするのは大好きだからね?】 (2015/1/7 00:37:51) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【腕が多いのを利用して胸やら股を隠して、其れでも進入してくる指に悶え( ぬぬん。いちゃいちゃいいですよねー。】 (2015/1/7 00:39:57) |
ベル♂魔法使い | > | 【考えてみたら、その子の守り鉄壁そうだな...(まあ、今日は次回のネタ話or)】 (2015/1/7 00:41:15) |
ベル♂魔法使い | > | 【また間違えたーーーーーーー!!!しかもorじゃなくて&だよ!...それとイチャイチャでいいかな?】 (2015/1/7 00:42:09) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【快感で緩んでいって、流石に怖いから口でね、という終わり...。(】 (2015/1/7 00:43:07) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【OKOK大丈夫ですもう時間も無いので仕方ないッ!】 (2015/1/7 00:43:27) |
ベル♂魔法使い | > | 【知識ない子なら口も無理そうだけど...そこは、やはり手からじゃないのかな?】 (2015/1/7 00:44:48) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【指で触れて(泣きながら)、口でしてみてと言われて、長めの舌でやってみる。(】 (2015/1/7 00:45:46) |
ベル♂魔法使い | > | 【泣きながら...ゴクリ。(舌が長いと、爬虫類タイプみたいだから短い方がいいと思うよ?】 (2015/1/7 00:47:22) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【なんともいえない生臭さに少しえずきながら。( ぬ、分かりました。】 (2015/1/7 00:49:08) |
ベル♂魔法使い | > | 【ちなみに...今回ROMがいっぱいいるのを見て、もし間違えて♂の人が入ってきた場合、まきゅさんはどうするかな~?とか考えてました】 (2015/1/7 00:51:49) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【どうするでしょう。答えは一つ。適当に相手をします...。】 (2015/1/7 00:53:18) |
ベル♂魔法使い | > | 【あ、相手ってまさかエッチまでしちゃうの?】 (2015/1/7 00:54:18) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【そこはどうでしょう。案外流れやすいタイプなので。】 (2015/1/7 00:54:53) |
ベル♂魔法使い | > | 【もしそこで、絶対にないですね。と言ってくれたら...嬉しくて泣き叫び、エッチしましょう!これからしましょう!ってことになりましたね】 (2015/1/7 00:56:20) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【私は正直者です。(】 (2015/1/7 00:57:35) |
ベル♂魔法使い | > | 【もし、そんなことになったらここ閉鎖してやるううううううう!!!】 (2015/1/7 00:58:21) |
ベル♂魔法使い | > | 【僕の心は弱いのです...我儘なのです...】 (2015/1/7 00:58:47) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【ああぁー。(】 (2015/1/7 00:59:35) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【私の心はちょっと流れやすいのです。】 (2015/1/7 00:59:51) |
ベル♂魔法使い | > | 【(´;ω;`)ウッ ......うわああああああぁぁぁん....】 (2015/1/7 01:01:22) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【えっちしたーい!】 (2015/1/7 01:02:33) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【ベルさんが可哀想!(】 (2015/1/7 01:03:49) |
ベル♂魔法使い | > | 【】 (2015/1/7 01:04:49) |
ベル♂魔法使い | > | 【...】 (2015/1/7 01:06:05) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【「蜘蛛糸はとても強いんだよ、鉄よりもずっと強いんだよ。」と言って抵抗するのも。】 (2015/1/7 01:06:25) |
ベル♂魔法使い | > | 【...............】 (2015/1/7 01:06:34) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【ベルさんがしょぼけた!】 (2015/1/7 01:07:50) |
ベル♂魔法使い | > | 【ρ(・ω・、)】 (2015/1/7 01:08:29) |
おしらせ | > | メリッサ♀人狼さんが入室しました♪ (2015/1/7 01:10:23) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【「ミーね、お尻からも糸出せるんだよ。君はそれがみたいんだよ...ね...?」って...。】 (2015/1/7 01:10:34) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【こんばんはー!】 (2015/1/7 01:10:40) |
ベル♂魔法使い | > | 【...コンバンハ】 (2015/1/7 01:11:04) |
メリッサ♀人狼 | > | 【お久しbreez】 (2015/1/7 01:11:09) |
メリッサ♀人狼 | > | 【もう、シたんですか?】 (2015/1/7 01:11:33) |
ベル♂魔法使い | > | 【...イジケテマシタ】 (2015/1/7 01:12:03) |
メリッサ♀人狼 | > | 【23時からずっと雑談だなんて駄目よあなた】 (2015/1/7 01:12:42) |
ベル♂魔法使い | > | 【(´・ω・`)】 (2015/1/7 01:13:34) |
メリッサ♀人狼 | > | 【あんだよそのツラは】 (2015/1/7 01:14:06) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【お説教タイム...!】 (2015/1/7 01:14:09) |
メリッサ♀人狼 | > | 【しないの?しなきゃ新参様も入るに入れないよ!】 (2015/1/7 01:14:55) |
ベル♂魔法使い | > | 【(((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル 】 (2015/1/7 01:15:00) |
メリッサ♀人狼 | > | 【ちゃんとしなきゃ、次から金玉って呼びます】 (2015/1/7 01:15:34) |
ベル♂魔法使い | > | 【......是非!!】 (2015/1/7 01:15:54) |
メリッサ♀人狼 | > | 【えっ】 (2015/1/7 01:16:15) |
ベル♂魔法使い | > | 【どうぞ!!】 (2015/1/7 01:17:01) |
メリッサ♀人狼 | > | 【金玉ー。】 (2015/1/7 01:17:47) |
ベル♂魔法使い | > | 【ヾ(*´∀`*)ノ゛】 (2015/1/7 01:18:26) |
メリッサ♀人狼 | > | 【金玉さん。玉ちゃん。金玉マン。ひっでぇなどれも】 (2015/1/7 01:18:50) |
ベル♂魔法使い | > | 【悪い気はしない!!】 (2015/1/7 01:19:07) |
メリッサ♀人狼 | > | 【イメプ内でも金玉揉んでみたい。暴力じゃなくて快楽を提供する意図で】 (2015/1/7 01:20:29) |
ベル♂魔法使い | > | 【是非とも!!】 (2015/1/7 01:20:46) |
メリッサ♀人狼 | > | 【ね!シたくなったんじゃない?】 (2015/1/7 01:21:28) |
ベル♂魔法使い | > | 【ちなみにやり始めてないのは、ネタを考えていたからです。あとやり始めちゃうと逆に来ないような...そんな気がするの】 (2015/1/7 01:21:41) |
メリッサ♀人狼 | > | 【うーん。難しいところ。】 (2015/1/7 01:22:31) |
メリッサ♀人狼 | > | 【今夜は3pできるかな】 (2015/1/7 01:23:20) |
ベル♂魔法使い | > | 【まきゅさん、後ろに下がらないで前に前に】 (2015/1/7 01:23:32) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【はーい。】 (2015/1/7 01:23:54) |
メリッサ♀人狼 | > | 【しずねちゃんのビジュアルイメージが凄い】 (2015/1/7 01:24:50) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【確かになんか目に見えますよね。蜘蛛なので視力は】 (2015/1/7 01:26:18) |
メリッサ♀人狼 | > | 【化け物っぷりが凄い...けどそこが良い。】 (2015/1/7 01:27:45) |
メリッサ♀人狼 | > | 【金玉、前に前に】 (2015/1/7 01:28:33) |
ベル♂魔法使い | > | 【は、はい!!】 (2015/1/7 01:28:49) |
ベル♂魔法使い | > | 【さて、おふたりはどうしたいですか?】 (2015/1/7 01:29:27) |
メリッサ♀人狼 | > | 【静音とベルはまだ出会ってない設定ですか?】 (2015/1/7 01:29:32) |
ベル♂魔法使い | > | 【いえ、昨日やってほのぼのな感じで終わりました】 (2015/1/7 01:30:11) |
メリッサ♀人狼 | > | 【私は金玉とまきゅさん次第..】 (2015/1/7 01:30:14) |
ベル♂魔法使い | > | 【ありがとうございます!!】 (2015/1/7 01:30:40) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【本人は良い人です。】 (2015/1/7 01:30:45) |
メリッサ♀人狼 | > | 【昨日!最近これなかったから。。今日はどう致します?】 (2015/1/7 01:31:16) |
ベル♂魔法使い | > | 【今回は当初、雑談と物語の考えを出しあうのでいいかなーと思っていました】 (2015/1/7 01:32:28) |
メリッサ♀人狼 | > | 【(^_^)(^_^)(^_^)(^_^)(^_^)】 (2015/1/7 01:32:47) |
メリッサ♀人狼 | > | 【..成る程ww】 (2015/1/7 01:32:58) |
ベル♂魔法使い | > | 【たまには、個人のやりたい事や好きなことを確認するのも、何か新しい発見があるのではと...】 (2015/1/7 01:33:21) |
メリッサ♀人狼 | > | 【私はエッチでもシリアスでも何でもいけるから、新しいことには確かに興味が】 (2015/1/7 01:34:24) |
ベル♂魔法使い | > | 【僕は、寝取り、寝取られ話以外なら何でも...】 (2015/1/7 01:35:02) |
メリッサ♀人狼 | > | 【寝取り系は私も嫌、、、、、(^】 (2015/1/7 01:35:30) |
メリッサ♀人狼 | > | 【可哀想になって駄目。w】 (2015/1/7 01:35:54) |
ベル♂魔法使い | > | 【そして、今回まきゅさんの正直な言葉にいじけちゃってました...】 (2015/1/7 01:36:09) |
メリッサ♀人狼 | > | 【その割りにぶん殴るとかはいけちゃう私。正直な言葉とは】 (2015/1/7 01:36:33) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【寝取られ系も強姦も大好物。】 (2015/1/7 01:36:37) |
静音♀蜘蛛女 | > | 【殴られも拷問系も大好物。】 (2015/1/7 01:36:59) |
ベル♂魔法使い | > | 【この部屋で僕以外の♂が間違えて入り、やろうとかいい出したらどうなるかと聞いたら......うわあああああん】 (2015/1/7 01:37:24) |
メリッサ♀人狼 | > | 【私寝取り以外ならグロいのもいけますwベルさん以外の♂、、あり得ますね。笑】 (2015/1/7 01:38:08) |
ベル♂魔法使い | > | 【おとといの夜かな?いつの間にか知らない♂が入っていたのですよ!!それで不安になったのですよ!!】 (2015/1/7 01:38:57) |
メリッサ♀人狼 | > | 【一層その人交えても面白いかもと思っちゃった、、】 (2015/1/7 01:39:40) |
ベル♂魔法使い | > | 【やったら、即刻閉鎖しますね】 (2015/1/7 01:39:58) |
メリッサ♀人狼 | > | 【ベルさん以外の♂がもう一人いるのは絶対嫌なんですね笑】 (2015/1/7 01:40:16) |
2015年01月04日 00時02分 ~ 2015年01月07日 01時40分 の過去ログ
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