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2014年12月14日 15時45分 ~ 2014年12月27日 23時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫島可憐さんが自動退室しました。  (2014/12/14 15:45:02)

おしらせ紫音・S・パラディスさんが入室しました♪  (2014/12/14 22:31:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、紫音・S・パラディスさんが自動退室しました。  (2014/12/14 22:51:47)

おしらせ姫島可憐さんが入室しました♪  (2014/12/16 22:03:57)

姫島可憐【またお邪魔】   (2014/12/16 22:05:29)

おしらせ紫音・S・パラディスさんが入室しました♪  (2014/12/16 22:25:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、姫島可憐さんが自動退室しました。  (2014/12/16 22:25:52)

紫音・S・パラディス【……まだいますかしら?】   (2014/12/16 22:26:07)

おしらせ姫島可憐さんが入室しました♪  (2014/12/16 22:26:54)

姫島可憐【っと、久しぶりね、こんばんは】   (2014/12/16 22:28:14)

紫音・S・パラディス【ええ、お久しぶりですわ!】   (2014/12/16 22:28:23)

姫島可憐【何だか、ちびの大会が始まってから、疎遠だったから、凄く久しぶりな気がするわ】   (2014/12/16 22:29:43)

紫音・S・パラディス【確かに、そういう意味ではさらに久しぶりですわね……】   (2014/12/16 22:30:20)

姫島可憐【そうねえ、てか、誰が勝つのかしらね、あれ】   (2014/12/16 22:30:43)

紫音・S・パラディス【どうなのでしょうねぇ……】   (2014/12/16 22:31:07)

姫島可憐【1年、生まれるの遅ければ、あたしもあっちにいたのよね……あの自称優勝候補に、でかい顔と胸させずに澄んでたと思えば、惜しい事したわ】   (2014/12/16 22:32:31)

紫音・S・パラディス【4年に1度ですものねぇ】   (2014/12/16 22:33:37)

姫島可憐【そうねえ、ってわけで、たまには何かやる?】   (2014/12/16 22:34:17)

紫音・S・パラディス【ええ、やりましょうか】   (2014/12/16 22:36:28)

姫島可憐【じゃ、どうする? 稽古か、こっちの大会がらみか】   (2014/12/16 22:37:22)

紫音・S・パラディス【どちらでも構いませんわ。……久しぶりですから、悩みますわね】   (2014/12/16 22:38:00)

姫島可憐【そうねえ、あたしも、借りがある相手がいるから、鍛えるに越したことはないんだけど】   (2014/12/16 22:38:41)

紫音・S・パラディスわたくしも、優勝を目指していますわ!   (2014/12/16 22:39:18)

姫島可憐【いや、あたし、別に優勝とかどうでも良いんだけど……公衆の面前で、あいつに赤っ恥欠かせれたら、最高に愉快だって思ってるくらいで】   (2014/12/16 22:40:47)

紫音・S・パラディス【まあ、あなたらしいですわね】   (2014/12/16 22:41:09)

姫島可憐【それが決勝だったら、ま、優勝しちゃうのかもだけど】   (2014/12/16 22:42:16)

紫音・S・パラディス【その方も、あなたも、世界チャンピオンも倒して、わたくしが優勝しますわ!】   (2014/12/16 22:43:41)

姫島可憐【……人の獲物を盗ろうだなんて、お嬢様の癖に、意地汚いんだから】   (2014/12/16 22:44:19)

紫音・S・パラディス【強い相手は皆、わたくしのライバルですもの】   (2014/12/16 22:44:55)

姫島可憐【……はぁ、ま、いいけど】   (2014/12/16 22:45:36)

紫音・S・パラディス【まあ、実際には組み合わせ次第ですけれどね】   (2014/12/16 22:46:18)

姫島可憐【まあ、そうね、ちびどもみたく、大会出場者とでも勝負する、ってのでもいいかしらねえ】   (2014/12/16 22:47:41)

紫音・S・パラディス【そうですわね。こちらの年代のキャラはほとんど出ていませんでしたし】   (2014/12/16 22:48:42)

姫島可憐【そうねえ、ま、それじゃあ、どっちがぶつかるのかしら】   (2014/12/16 22:49:22)

紫音・S・パラディス【そうですわね……どちらがいいか】   (2014/12/16 22:50:40)

姫島可憐【まあ、ある意味、ネタになりそうなのはアタシの方? これでも一応、最年少だろうし…同い年でもいたら色々引くわ】   (2014/12/16 22:51:51)

紫音・S・パラディス【確かに。U-12に参加出来ない最低年齢ですものね】   (2014/12/16 22:53:02)

姫島可憐【ええ、殆ど、あたしをそっちに参加させないための制限年齢よね、これ】   (2014/12/16 22:53:33)

紫音・S・パラディス【一応区切りとしては、小学生なので普通なのですけど……U-15ではなく12な辺りは、まあ】   (2014/12/16 22:54:17)

姫島可憐【ま、大人気なく優勝しちゃうよりはマシでしょ、まだ、妹とエキシビジョンで姉妹対決、なんて可能性も、芥子粒程度は残ってるわけだし。あ、無効が勝ちあがれる可能性が芥子粒ね】   (2014/12/16 22:55:36)

紫音・S・パラディス【流石の自信ですわね。まあ、でしたらあなたの相手で、年上……どのくらい年上ですかしら】   (2014/12/16 22:56:16)

姫島可憐【最年長でもよし、あたしがいなきゃ最年少な残念な奴でもよしかしら】   (2014/12/16 22:56:51)

紫音・S・パラディス【まあ、13歳の参加者自体は他にもいるでしょうけれど、あなたほど強いとなるといないでしょうねぇ】   (2014/12/16 22:57:36)

姫島可憐【いてもいいけど、ま、その場合、参加自体させてやるわ】   (2014/12/16 22:59:38)

紫音・S・パラディス【自信満々ですけれど、本気でそうなりそうですわね】   (2014/12/16 23:00:13)

姫島可憐【ええ、ま、大会で再開するなら、あたしを負かすくらいの相手なんでしょうけど】   (2014/12/16 23:01:04)

紫音・S・パラディス【そうでないと負けそうですし。さて、どこの国の相手にしましょうか……】   (2014/12/16 23:01:57)

姫島可憐【まあ、ちびの大会の付き添いついでにどっかで小競り合いになるとかかしらねえ、国籍なんかはお任せするわ】   (2014/12/16 23:02:49)

姫島可憐【……ああ、うん、きっと可愛くない方のちびの付き添いでしょうけどね】   (2014/12/16 23:06:00)

紫音・S・パラディス【可愛くない方……】   (2014/12/16 23:07:13)

姫島可憐【可愛い方はまあ、いい子だから】   (2014/12/16 23:08:25)

紫音・S・パラディス【……まあ、では、とりあえず入り直しますわね】   (2014/12/16 23:10:46)

姫島可憐【ええ、お願いね】   (2014/12/16 23:10:59)

おしらせ紫音・S・パラディスさんが退室しました。  (2014/12/16 23:15:19)

おしらせルイザ・ユーキさんが入室しました♪  (2014/12/16 23:18:13)

姫島可憐【あら、お帰り、改めましてね】   (2014/12/16 23:18:44)

ルイザ・ユーキ【はい、改めまして。どうぞ、よろしくお願いいたします】   (2014/12/16 23:19:06)

姫島可憐【ええ、よろしくね】   (2014/12/16 23:19:45)

ルイザ・ユーキ【それでは、書き出しの方はお任せしてもよろしいでしょうか?】   (2014/12/16 23:21:14)

姫島可憐【ええ、いいわよ、じゃあ、妹が無様に負けた後辺りね】   (2014/12/16 23:21:36)

ルイザ・ユーキ【香純>……】   (2014/12/16 23:21:57)

姫島可憐……時間の無駄ね(低年齢の試合にしては白熱した、滅多に見られない取り組みの後、酷い有様で運び出された妹に付き添う事もないまま会場を後に。あの程度なら大丈夫だろうと判断しての事だが、良くも悪くも自分によく似た妹が、恵まれた肉体に潰される、という光景には思わず体が昂ぶってしまい、足が自然と場外にある土俵に向いて。大会途中で抜け出して、こんな場所に訪れる人がいるとも思えないが)   (2014/12/16 23:25:29)

ルイザ・ユーキふぅ……熱い試合ばかりです……私達より年下だと言うのに、あのような……あら?(土俵の上で、熱を発散すべく一人稽古をしていた女性が、近づいてくる気配に振り向く)……大会参加者の方、でしょうか?(すこし褐色気味の肌に、長い黒髪、流暢な日本語。日本人……に見えもするが、どことなく顔立ちが違うようにも見える)   (2014/12/16 23:29:24)

姫島可憐ん、あら、涼みに来た、って感じでもなさそうだけど(こんな、大会中の会場の外で稽古だなんて、奇特な人もいたものだと。先客がいようとお構いなしに土俵に向かって)   (2014/12/16 23:30:55)

ルイザ・ユーキ涼みに……まあ、そのような物ではありますが(土俵に遠慮無く上がって来た可憐を間近でじっと見つめる)日本人……ですよね。とても良く鍛えられた身体をお持ちで……   (2014/12/16 23:32:03)

姫島可憐ええ、妹の付き添いで来ただけだけど、一応大会の参加資格は持ってるわよ…今やってるのじゃないけど(ルイザも、誰かの付き添いかと探るように。妹に塩を送る気はないが、弱そうには見えないルイザの関係者が選手として参加しているなら、今の妹なら愉快な事になるだろうと。参加者であると回りくどく伝えたのは、東洋人の年齢は分かりにくいからか、可憐の年齢がきわどいせいか、子供の方の参加者と間違われないようにと。間違われたことは今のところないが)   (2014/12/16 23:35:13)

ルイザ・ユーキ今やって……妹……ああ、U-12ではなく、上の大会と言う事ですね(すこし考えた後納得したように頷く)でしたら、もしかすると私と本戦で当たる事になるかもしれません……   (2014/12/16 23:38:09)

姫島可憐あらそう、それじゃあ、お手柔らかに(ルイザの言葉に、思わず体に視線を落としてから手を差し出す。可憐を見て,U-12のほうの参加者と思うだけの、相応の見た目ではアルと確認し)   (2014/12/16 23:39:31)

ルイザ・ユーキええ、よろしくお願いいたします(にこやかに微笑んで、礼儀正しく握手に応じていく)   (2014/12/16 23:40:48)

姫島可憐あ、勿論これ、社交辞令だから……(手なんて抜く余裕は与えないと、掴んだ手を握り締め。細身に似合わぬ怪力を全力ではないにしろ見せつけるように)   (2014/12/16 23:42:03)

ルイザ・ユーキんんっ……!(その思わぬ握力からくる痛みに声を漏らす)は、んっ……!(反射的に、反対側の手での突っ張りが顎を狙って。どちらかと言うと力より技であるのか、握力負けしている分突っ張りは素早い)   (2014/12/16 23:43:38)

姫島可憐つっ…あら、ご挨拶ね……(きわどいところで回避したものの、顎を掠める突っ張りに膝が崩れかかり)   (2014/12/16 23:44:39)

ルイザ・ユーキそちらの挨拶の、お返しですっ!(その隙に握手の手を振りほどく。その程度の力はある)ふぅっ……凄い力ですね   (2014/12/16 23:45:40)

姫島可憐ふっ、別に、まだ本気じゃないけど……(油断なく、ルイザを睨みつけながら、自然と体が構えを取って)……別に、大会前だからって、参加者同士で小競り合いしちゃ駄目なんて決まり、なかったわよね   (2014/12/16 23:47:13)

ルイザ・ユーキ私闘は、戒められているのですが……(言いつつ、こちらもゆっくりと蹲踞していく)困りました。これほど闘志をぶつけられては……収まりがつきません   (2014/12/16 23:48:16)

姫島可憐人のせいにしないでくれる?(先に手を出したのはどっちだと、あくまで友好の意思を見せ続けたと嘯いて蹲踞し)……見合って見合ってぇ   (2014/12/16 23:49:13)

ルイザ・ユーキはっけ、よい……!(お尻を持ち上げ、可憐をじっと見つめると)……のこったっ!(立ち会い、まずはその素早い突っ張りで顎を狙う)   (2014/12/16 23:50:10)

姫島可憐……トロいっ!!(ルイザの突っ張りに崩れ落ちかけたお返しとばかりに、突っ張りに向かって突っ込みながらのクロスカウンターでの突っ張り。身長では大体同じくらい、手足の長い可憐の体は、外人選手と並んでもそん色ないほどで、突っ張りのリーチも身長に対しては長い方)   (2014/12/16 23:52:05)

ルイザ・ユーキいいえっ!(突っ張りがカウンターになると見るや、肘を可憐の腕にぶつけ、反らしつつ反対側の手で突っ張りを放つ)   (2014/12/16 23:52:50)

姫島可憐くっ、ふんっ!!(突っ張りを、首を捻って受け流しつつ踏み込んで、胸からぶつかるように勢いのあるぶちかまし。突っ張りで打ち負けた屈辱はあるが、判断早く)   (2014/12/16 23:53:52)

ルイザ・ユーキふぅっ……んっ!(ぶつかられれば、一歩下がって踏みとどまり、マワシを狙う。押し相撲に固執するつもりはない様子)   (2014/12/16 23:55:41)

姫島可憐そっちが、得手なのかしら、ねっ!!(素早く身を引きながら、さっきのお返しと、伸びて来た手を叩き落としてしまおうと)   (2014/12/16 23:56:35)

ルイザ・ユーキどちらも、得意ですが……んっ!(叩き落とされれば、腕は諦め胸でのぶちかまし)   (2014/12/16 23:57:37)

姫島可憐くっ、あら、大した自信だことっ!!(素早く踏ん張って胸を突き出し、ぶつけて押し返しつつ)   (2014/12/16 23:58:29)

ルイザ・ユーキそうでなければ……国の代表になどっ!(踏ん張らず押し返されつつ、手は残して前マワシを掴みにいく)   (2014/12/17 00:00:07)

姫島可憐ふっ、捕まえ……たぁっ!!(前回しを掴まれた瞬間、逃げ場を自ら限定したルイザの胸目掛けての突っ張り。以前、他の参加者に打ち負けた記憶がちらつくが、それを振り払うように)   (2014/12/17 00:01:31)

ルイザ・ユーキいいえ、これなら……んぐぅっ!(強烈な突っ張りに身体が泳ぎかけるが、捻って、下手投げ。若干苦し紛れではあるが、もとより決めるつもりはなく、体勢を崩して次につなげるための繋ぎ技)   (2014/12/17 00:04:09)

姫島可憐つっ、あっ…ふん、まだよっ!!(体が泳ぎながらも足は土俵をつかんだまま、更に左の突っ張りで。やや突っ張りに固執しすぎながらも、全力で叩きつけようと)   (2014/12/17 00:09:10)

ルイザ・ユーキそのような……んぐぅっ!(強引ながらも力強い突っ張りを、無理に耐えずに下がって受け、そして引き付けて身体を密着させようとする)   (2014/12/17 00:10:43)

姫島可憐くっ、このっ、ちょこまかっ…とぉっ!!(引っ張られると流石に、それ以上突っ張りは出せず。お返しに、マワシに手を伸ばしながら胸を叩きつけて押し込んで)ふんっ!!   (2014/12/17 00:12:31)

ルイザ・ユーキ力では……素晴らしいですがっ!(その手を弾くように牽制し、自分が掴んだ前マワシ以外はマワシを取らせないようにしようとする)   (2014/12/17 00:14:15)

姫島可憐つっ、んのっ!!(強引にその腕を押さえ込み、マワシを取れないながらも、ルイザにも投げを打たせまいと)   (2014/12/17 00:15:54)

ルイザ・ユーキふぅっ……(硬直状態になると、慌てて仕掛けず、可憐の肩に顎を乗せるようにして呼吸を整える)   (2014/12/17 00:18:00)

姫島可憐んっ、何よ、もうお終い?(ルイザほどの身体が密着してくると、身動きしづらくなってしまうが。激しく体を揺すって勢い良く、胸で寄りを仕掛けて)   (2014/12/17 00:18:52)

ルイザ・ユーキいいえ……っ!(胸を寄せてくるなら、可憐より大きな胸で押し返すように。無理に勝負を決めようとせず、ジリジリと優位を狙い、大きな動きを誘おうと言う相撲)   (2014/12/17 00:21:08)

姫島可憐くっ、ふんっ…嫌な奴ね……(本能的に、相容れないと感じながら、一気に押し切りたいという気持ちを隠そうともしないまま、胸を噛み合わせるような熱のこもった押し合いで抉りつぶそうと)   (2014/12/17 00:22:35)

ルイザ・ユーキそう、でしょうか……(しっかりと胸を押し付けあう形になれば、大きさを存分に活かすように胸をつきだしていく)んんっ……   (2014/12/17 00:23:10)

姫島可憐ふんっ、あたしは妹とは違うんだから……(妹の相手の、大きな胸を思い出しながら、それ以下の胸に押されるわけが無いと。力強く押し込んで。とは言え大きな動きが出来ないじれったさに、規則正しいなりにも息を荒げて)   (2014/12/17 00:25:30)

ルイザ・ユーキふぅっ……んっ……(可憐がしっかりと押し付けてくるのを受けとめ、消耗戦。行司がいる取組なら水入りになるかもしれないと言う、静かな押し合いを続け、胸をグイグイと押し付け続ける)   (2014/12/17 00:26:33)

姫島可憐ふぅっ、くっ…しぶといっ!!(前回しと取られたまま、マワシも取れないとは言え、可憐の力を受け止め続けられて。次第に汗の量が尋常ではなく)   (2014/12/17 00:27:30)

ルイザ・ユーキはい。石の上にも三年……と日本では言いますね?(可憐の消耗を見て取ると、さらに消耗を強いるべく胸を押し付け続ける。あまり前に出過ぎず隙を晒さない辺りがまた堅実な相撲で)   (2014/12/17 00:29:43)

姫島可憐んっ、言うわね……だから?(いくら力自慢でも、見た目どおりの華奢な身体。瞬発力は強くとも、持久力はそれほどではなく、次第に押し続けることも出来なくなって、隙をうかがう形に)   (2014/12/17 00:31:03)

ルイザ・ユーキですから……(可憐の押す力が弱まった所で、一気に前マワシを引き付けて寄りを強める)   (2014/12/17 00:33:24)

姫島可憐んんっ、だから、耐えてれば、あたしにも勝てる、とでも?(前マワシを引っ張られると、長く掴み続けられたことで、流石に緩んでいて。股間に食い込みながらも、今にも解けそうに)   (2014/12/17 00:34:44)

ルイザ・ユーキそこまでは言いませんが……耐えれば、ほら、有利でしょうっ!(そのままマワシを食い込ませるように引っ張りながら、胸を力強く押し付けていく。緩みそうになったマワシの、股間もぶつけようとする)   (2014/12/17 00:36:26)

姫島可憐くっ、んぐぅっ、ふっ!!(胸でも押し負けずに耐えるが、そうしているうちに股間への食い込みが強まって。そこを打たれるとちょろちょろと、失禁が)   (2014/12/17 00:37:47)

ルイザ・ユーキあら、可愛らしい、ですっ!(漏らしたのに合わせて、すかさず股間を押し付けたままの内掛け)   (2014/12/17 00:38:55)

姫島可憐くっ、甘く、見てるんじゃっ!!(マワシを掴めていない分不利だが、土俵に足を踏ん張って、股間を突き出して投げに対抗)   (2014/12/17 00:40:08)

ルイザ・ユーキいいえ、甘くは見ていませんっ!(突き出された股間に、股間を叩きつける)ですからこうして、消耗させて……ふんっ!   (2014/12/17 00:41:23)

姫島可憐つっ、だ、誰が、こんなので消耗、んんっ、くふぅううっ!!(食い込んだ股間を押しつぶされながら、しきりに足の位置を変えて踏ん張り、失禁の量が増して)   (2014/12/17 00:42:15)

ルイザ・ユーキそう、ですかっ!(足の位置を変える瞬間を狙い、踵を払おうとする)   (2014/12/17 00:43:03)

姫島可憐あぁっ、こ、こんのぉっ!!(バランスを崩しながら、意地を見せつけるように股間を突き上げ、股間を叩き込んでかち上げようと)   (2014/12/17 00:43:55)

ルイザ・ユーキくぅっ……しぶといです、ねっ!(カチ上げにさすがに腰が浮くが、すぐさま、胸を叩きつける)   (2014/12/17 00:45:51)

姫島可憐んんっ、はっ、当たり前……よっ、こんなの、消耗したうちにだってぇ…っく、はっ……(失禁を垂れ流し状態だったが、流石に出すものがなくなってくれば止まり。それでも、自分の意思で止められない状態なのは続いている。胸を叩きつけられ、体を反らしながら、徐々にマワシが解けてきて)   (2014/12/17 00:47:41)

ルイザ・ユーキふぅ、解けそうですね……その前に、勝ちますっ!(さすがに不浄負けで決めるのも、と言う思いもあり、身体が反った所で後ろマワシも取って食い込ませ、完全に押しつぶして倒そうとする)   (2014/12/17 00:50:17)

姫島可憐んんっ、はっ、石の上にも、じゃ……っ、ふんっ!!(押しつぶしに来たルイザのお尻を、掴んでの上手投げ。マワシを取れずにずっと勝負させられて来たが、握力に者を言わせてそれで十分、マワシと同じ役は果たせると)   (2014/12/17 00:51:49)

ルイザ・ユーキあ、くっ……ふんっ!(大きなお尻を揺さぶり、その握力を跳ね除けようとする。最初ならともかく、ここまで消耗した状態でそんな投げは打たせないと)   (2014/12/17 00:52:57)

姫島可憐あっ、あたしを、舐めるっ、なぁっ!!(腕力だけの強引な投げで、お尻を握りつぶして手放すまいと。それでも、身体は背後に反らされていき)   (2014/12/17 00:53:57)

ルイザ・ユーキんぁっ、くっ……!?(握手の時に感じてはいたが、それよりも遥かに力強い握力と底力に目を剥き)ですが……これ、でぇっ!(反った所に改めて内掛けを仕掛け、潰そうとする)   (2014/12/17 00:55:20)

姫島可憐はっぁつ、んんっ、くぅっ…やらせ、ないっ、このぉっ!!(ルイザのお尻を掴んだまま、無理やり内掛けに耐えるも、長い相撲で緩んでいたマワシの結び目が解けてしまい、解けていって)   (2014/12/17 00:56:26)

ルイザ・ユーキあっ……んっ!(掴んでいたマワシが完全に解けると、手放して)一応、私の勝ちとは、言えますがっ……(股間に股間を思いっきり叩きつけようとする)   (2014/12/17 00:57:42)

姫島可憐はっ、んぐぅううっ!?(ルイザの手から逃れることは出来たものの、即座に打ち込まれる股間に表情を青ざめさせて。背後にすべるように下がらされて、お尻から手を離してしまう)あっ、あうっ…んくぅっ!!   (2014/12/17 00:59:08)

ルイザ・ユーキ……続けますか?(身体が離れると、可憐に尋ねる。一応、今の相撲は勝ったと言っても差し支えないだろうと言う態度を滲ませ、どちらかと言えばもう一番取るかと尋ねるような空気)   (2014/12/17 01:00:38)

姫島可憐はっ、あっ、あぅ……(即座に続けると、そう言うであろうかレンガ言葉を出せず。股間を震わせると、ぷしゃぁああああああっと、震える股間から失禁。崩れ落ちないように踏ん張り耐えるものの、舌まで出して喘ぎながらの苦しそうな様子で迸らせて)   (2014/12/17 01:02:21)

ルイザ・ユーキあらあら……大丈夫ですか?(その様子にはさすがに気遣いを見せる)少々、やり過ぎたでしょうか   (2014/12/17 01:03:15)

姫島可憐んっ、はぐぅ、つ、続ける、わよ、舐めないでっ、はぁ、はひっ!!(股間を震わせながら、強がりつつも、ルイザの態度が、余裕がありそうなその様子が気に入らないと噛み付くように)   (2014/12/17 01:04:33)

ルイザ・ユーキ……わかりました、それでは(自分もマワシを脱いで、股間を晒し、仕切り直しである事を強調するように蹲踞)見合って、見合って……   (2014/12/17 01:06:12)

姫島可憐あっ、はっけよぉいぃっ、くっ、のこったっ!!(蹲踞しただけで、股間からぷしゃっと噴出してしまいながら、開始早々叩きのめすような突っ張り。もう、経っているだけで苦しい有様で、長期戦は無理)   (2014/12/17 01:07:13)

ルイザ・ユーキのこったっ……(それをわかっていて、突っ張りを内側からはじくようにいなして……長期戦上等とばかりにのらりくらりと)   (2014/12/17 01:08:35)

姫島可憐あっ、こんのっ、くぅっ!!(突っ張りは、最初の力がないものの、こうも簡単に弾かれると怒りで力が沸いてくるようで。勢いのまま、胸からぶつかっていき。最初の勝負の焼き直しのような形になりながらも、今度こそはとお尻に手を伸ばす)   (2014/12/17 01:09:48)

ルイザ・ユーキそれっ!(ぶつかって来た所で、待ち構えていたように胸を突き出し思い切り叩きつける。尻をつかませる前に、身体を反らさせ股間を打ち据えようとする)   (2014/12/17 01:11:10)

姫島可憐つっ、だから、大した事っ、ぐっ、うぅっ!!(胸はしっかりと余裕を持って耐えるものの、股間をぶつけられると、一度止まっていた失禁がちょろろと。勢いは殆どないが、体中の水分を汗と失禁で奪い取られるような苦しさに、土俵を一歩下がって)   (2014/12/17 01:13:07)

ルイザ・ユーキふっ!(そこにすかさず、顎を狙った鋭い突っ張り)   (2014/12/17 01:15:07)

姫島可憐うっ、あぁっ!?(ルイザの突っ張りが決まり、カクンと膝が曲がり。胸にもたれかかるように体が崩れる。意識だけは歯を食いしばり、一筋の血を唇の端から流しながら維持するが、一時的に三半規管が麻痺していて)   (2014/12/17 01:16:42)

ルイザ・ユーキおしまい……ですっ!(崩れた可憐へ、今度こそと内掛け。股間をぶつけながら押し倒そうとする)   (2014/12/17 01:18:27)

姫島可憐んっ、くっ、あっ……あぁっ!?(ルイザの投げに、今度は踏ん張る力もないまま、押し倒され、土俵に背中がついて)   (2014/12/17 01:19:15)

ルイザ・ユーキ……これで、完全に、私の勝ちですね(可憐をしっかりと敷き潰し、その身体を教えこんでから身体を起こす)   (2014/12/17 01:20:07)

姫島可憐あっ、うっ、うぁっ、あぁっ……(つぶれたかえるのように足を開き、長く食い込まされて責められた股間は痙攣して、ぴゅっぴゅと失禁を飛び散らせながら。意識は殆ど飛んでしまっているが、こんな惨敗、意識が完全にないほうがマシだったくらいで)   (2014/12/17 01:22:02)

ルイザ・ユーキ……医務室に連れていきましょうか(勝ち誇るのは後にして、可憐の身体を抱き起こす)……少々熱が入り過ぎてしまいました。お手柔らかに、とはいきませんでしたね   (2014/12/17 01:23:48)

姫島可憐あっ、あぅっ、はぐぅっ!!(震える股間は、今も試合が行われているジュニア大会の参加者といわれても不思議ではないが。その大会に混じれば相手などいないと自称する可憐がこの有様。悔しさに震えながら抱えられて)   (2014/12/17 01:26:17)

ルイザ・ユーキ本戦では、この程度ではないと。楽しみにしています(そう言って、医務室へと連れて行く……)   (2014/12/17 01:27:00)

姫島可憐うっ、舐めた、事を……あっ、ふぐぅううっ!!(大会まではまだ数日あるが、医務室に運び込まれた可憐は負傷以上に消耗も激しく。尿道カテーテルを入れられて、その夜は目を覚ましそうも無い。激しく責められた股間の痛みもあるが、それ以上にルイザの責めを受け続けて、悪夢にまで見てしまい、少しでも回復するなり、シーツを濡らしてしまうほどの有様だったからだが)   (2014/12/17 01:32:04)

ルイザ・ユーキ【……こんな所でしょうか?】   (2014/12/17 01:32:52)

姫島可憐【……………ええ、お疲れ様】   (2014/12/17 01:33:07)

ルイザ・ユーキ【楽しい、相撲でした。あなたはそうではなさそうですが】   (2014/12/17 01:35:12)

姫島可憐【……この程度って、何よ…舐めたこと言ってくれて……】   (2014/12/17 01:35:35)

ルイザ・ユーキ【あら、ではこれがあなたの真の実力なのでしょうか?】   (2014/12/17 01:36:27)

姫島可憐【……冗談、本戦まで、取っておく取っておきくらい、持ってるに決まってるじゃない】   (2014/12/17 01:37:31)

ルイザ・ユーキ【では、それを楽しみにしています。当たる事があれば、ですが】   (2014/12/17 01:38:15)

姫島可憐【そうね、誰に喧嘩を売ったか、教えてあげるわ】   (2014/12/17 01:38:38)

ルイザ・ユーキ【はい……まあ、私が勝つつもりですが】   (2014/12/17 01:40:16)

姫島可憐【2度はないわよ……次は、あたしが勝つ、覚えてなさい】   (2014/12/17 01:40:50)

ルイザ・ユーキ【負けるつもりはないですが、ええ、覚えておきます】   (2014/12/17 01:42:00)

姫島可憐【じゃ、結構な時間だし、こんなところね】   (2014/12/17 01:42:20)

ルイザ・ユーキ【そうですね、それでは、おやすみなさい】   (2014/12/17 01:43:09)

姫島可憐【ええ、おやすみ】   (2014/12/17 01:43:29)

おしらせルイザ・ユーキさんが退室しました。  (2014/12/17 01:43:55)

おしらせ姫島可憐さんが退室しました。  (2014/12/17 01:43:58)

おしらせ浅野瑞葉さんが入室しました♪  (2014/12/20 13:55:52)

浅野瑞葉【お久しぶりに、お邪魔致します。】   (2014/12/20 13:56:17)

浅野瑞葉【近隣のテキ屋の元締め、浅野組の一人娘、浅野瑞葉と申します。祭りの客引きのための見世物相撲を、幼い頃から母様や組の若い衆に仕込まれ、高校に入ってからは表舞台に立つ許しを頂いて仕事をしております。】   (2014/12/20 13:57:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、浅野瑞葉さんが自動退室しました。  (2014/12/20 14:17:12)

おしらせ姫島可憐さんが入室しました♪  (2014/12/20 21:37:30)

姫島可憐【むぅ…さてと、お邪魔!】   (2014/12/20 21:38:11)

おしらせ紫音・S・パラディスさんが入室しました♪  (2014/12/20 21:49:56)

紫音・S・パラディス【ごきげんよう、可憐】   (2014/12/20 21:50:25)

姫島可憐【あら、こんばんは】   (2014/12/20 21:50:36)

紫音・S・パラディス【ええ、今回は3日ぶりですわね】   (2014/12/20 21:51:33)

姫島可憐【……まあ、そうね、流石にあんな事があってから、放置しておけるほど大人じゃないの】   (2014/12/20 21:52:47)

紫音・S・パラディス【さすがに、世界のレベルは高いようですわね】   (2014/12/20 21:53:09)

姫島可憐【……いや、あたしが本気出せばあんなの余裕だし、たまたま、借りを返したい奴への対策とか、悪い方向に出ただけだし】   (2014/12/20 21:54:31)

紫音・S・パラディス【ええ、まああなたもただでやられている方ではありませんものね】   (2014/12/20 21:55:51)

姫島可憐【ぐぅ……】   (2014/12/20 21:56:12)

紫音・S・パラディス【……あら?】   (2014/12/20 21:57:41)

姫島可憐【まあ、当然よ、あたしを凹ませたいんなら、あの程度じゃ、全然足りないわ】   (2014/12/20 21:58:37)

紫音・S・パラディス【さすがですわね、わたくしも負けていられませんわ!】   (2014/12/20 21:59:58)

姫島可憐【……いや、お嬢様は負けてていいから】   (2014/12/20 22:01:13)

紫音・S・パラディス【あら、そうはいきませんわ!】   (2014/12/20 22:02:33)

姫島可憐【……はぁ、それで、今日はどうするの?】   (2014/12/20 22:02:51)

紫音・S・パラディス【そうですわね、大会の続きか、今度はわたくしが誰かとやるか……】   (2014/12/20 22:03:11)

姫島可憐【……とりあえず、ひっどいのぶつけてくれたお返しにはなるけど?】   (2014/12/20 22:03:42)

紫音・S・パラディス【あら、酷かったですかしら?】   (2014/12/20 22:04:43)

姫島可憐【まあ、確かに、あたしにあっさり負けるようじゃお話にならなかったわけだけど……】   (2014/12/20 22:05:21)

紫音・S・パラディス【ええ、ですからあなたにふさわしい世界レベルの相手をと】   (2014/12/20 22:06:24)

姫島可憐【…………ま、いいけど】   (2014/12/20 22:07:27)

紫音・S・パラディス【では、わたくしの相手、ですかしら?】   (2014/12/20 22:08:20)

姫島可憐【いいわよ、まあ、どんなのにするかは割と微妙なところよね……】   (2014/12/20 22:09:18)

紫音・S・パラディス【どんな相手でも構いませんわ、けれど負けませんわよ!】   (2014/12/20 22:10:57)

姫島可憐【……まあ、いいわ、とりあえず強そうなのね】   (2014/12/20 22:11:32)

紫音・S・パラディス【ええ、お願いしますわ】   (2014/12/20 22:11:51)

姫島可憐【ま、仕方ない、お嬢様相手だしね、適当なの見繕ってくるわ】   (2014/12/20 22:14:43)

紫音・S・パラディス【ええ。どんな相手だろうと負けませんわ!】   (2014/12/20 22:14:55)

おしらせ姫島可憐さんが退室しました。  (2014/12/20 22:14:57)

おしらせイーヴァ・エステスさんが入室しました♪  (2014/12/20 22:20:29)

イーヴァ・エステス【それでは、お願いいたします】   (2014/12/20 22:20:54)

イーヴァ・エステス【それでは、お願いいたします】   (2014/12/20 22:21:11)

紫音・S・パラディス【ええ。なかなか強そうな方ですわね、ロシア代表はちびっこ相撲の方でも強いようですけれど】   (2014/12/20 22:21:15)

イーヴァ・エステス【はい、妹が、そちらで出場しておりますから】   (2014/12/20 22:21:57)

紫音・S・パラディス【ああ、そういえば、エステス……そんな名前でしたわね】   (2014/12/20 22:23:03)

イーヴァ・エステス【ヴェーラは良く出来た、自慢の妹ですから】   (2014/12/20 22:23:57)

紫音・S・パラディス【あのロシアの1位代表ですものね。けれど、わたくしも負けませんわ!】   (2014/12/20 22:24:33)

イーヴァ・エステス【はい、わたくしも若輩者の身、ヴェーラが師事する先生、とやらが代表選考会に出ていたら、こうも容易く代表の座は勝ち取れていなかったでしょうけど】   (2014/12/20 22:27:28)

紫音・S・パラディス【そうですわね、可憐の母とか、割と強いけれど出てない方はいらっしゃるようですわね】   (2014/12/20 22:28:15)

イーヴァ・エステス【可憐>……あたし、勝ったし…あたしのが強いし】   (2014/12/20 22:29:08)

イーヴァ・エステス【では、よろしくお願いいたします、妹の応援には、会場に足を運ぶつもりではいますけれど】   (2014/12/20 22:29:39)

紫音・S・パラディス【わたくしも、見物には来ていそうですわね】   (2014/12/20 22:29:51)

イーヴァ・エステス【では、その会場外の土俵、といったところでしょうか?】   (2014/12/20 22:30:19)

紫音・S・パラディス【ええ、そのような感じにしましょう】   (2014/12/20 22:30:44)

イーヴァ・エステス【では、書き出しは?】   (2014/12/20 22:30:54)

紫音・S・パラディス【そうですわね、では、お願い出来まして?】   (2014/12/20 22:31:50)

イーヴァ・エステス【はい、それでは、お待ちください】   (2014/12/20 22:32:26)

イーヴァ・エステスやはり、ヴェーラの敵はこの場にはいないようですね(妹の晴れ舞台、黒と白のシックなワンピース姿で応援に訪れたイーヴァは、その日の試合が終わるのを見十dケルト会場を後にして。本当なら、すぐにでも駆け寄って褒めてやりたいところではあったが、大会前に妹に「ちびっ子と本戦、両方の優勝者が肌を合わせる機会がある、そうお聞きしております。お姉さま、一度土俵に上がったからには親姉妹、血の繋がりなど何の意味もなく、ぶっ潰すかぶっ潰されるかの獣の世界、そこで相見えましょう!」とまで言われてしまっているので。涙をこらえて名残惜しそうに。あの堅物の妹なら、会場で応援する行為すら、軟弱、惰弱、驕りに無様と罵った挙句、その一時を鍛錬につぎ込まないことを叱ってくるのだろうと、逃げるように)   (2014/12/20 22:38:05)

紫音・S・パラディスふぅ……相撲は取るのもいいですけれど、見るのもいいですわね、やはり……(同じように、大会の見学に来ていた紫音。ちびっ子とはいえ十分すぎるほど激しい闘いにすっかり火照り、身体が疼いていて……帰って鍛錬をするつもりだったが、堪えられずに場外の土俵に足が向いてしまっていた)こんな場所ですし……相手がいるかもしれませんものね。帰る前に、この熱をすこし発散しておかないと……   (2014/12/20 22:41:57)

紫音・S・パラディス【イリーナ>さすが、ヴェーラ先輩。激しい】   (2014/12/20 22:42:25)

イーヴァ・エステスさて、ヴェーラに叱られないように、鍛錬しなくてはですわ~(場外を歩きながら、ついつい、見知らぬ土地にきょろきょろと。注意が散漫になっているところ、凹凸がありすぎる体が、不意に人にぶつかって。相手がどんな体格でも、跳ね飛ばすだけの力を持った体ゆえに、咄嗟に相手を気遣うように視線を向けて)あっ、もうしわけありまっ…んっ!!   (2014/12/20 22:45:14)

紫音・S・パラディスんっ……(反射的にしっかりと踏ん張って、その激突を受け止める。自分より体格に優る……滅多にいない相手からの衝撃ではあるが、鍛錬の成果を見せるように踏みとどまって)……いえ、平気ですわ   (2014/12/20 22:46:24)

イーヴァ・エステス【ヴェーラ>当然です、大体、コーチもお姉さまも、相撲に対する気構えがゆるすぎるのです、先日、会場外で見かけた取り組みなど、負けている方でしたがまるで獣のようで、ああいうのをぐっちょんぐちょんにぶっ潰してこその相撲ですわ!】   (2014/12/20 22:47:09)

イーヴァ・エステスあら……?(受け止められた体に手を伸ばして、抱きとめようとしていた手が紫音の胸を鷲づかみに。その握力、腕力共に並のものではないが、それ以上に開いているかすら怪しく細められた瞳の奥で値踏みするように)   (2014/12/20 22:48:50)

紫音・S・パラディスんっ……(その握力を胸で受けとめて感じ取る。その程度で怯むほどやわな鍛え方はしていないと胸を張って、イーヴァを見返して)……お強そうですわね?   (2014/12/20 22:50:24)

イーヴァ・エステスはい、強いですわよ?(胸を張りつつ、紫音に対する非礼は、相手が相応の実力者と見抜いたからこそだと。たまに目算を誤って、普通の人に悲鳴を上げられたりもするけれど)   (2014/12/20 22:51:58)

紫音・S・パラディス……そう、では……ぶつかって来たお詫びと言う訳ではありませんけれど……(それ以上は言う必要もあるまいと、視線を土俵に向ける)   (2014/12/20 22:53:15)

イーヴァ・エステスそう、これも……主の思し召し、という事にしておきましょう(形だけの祈りを捧げて、むしろわざとぶつかって相手を探していたのでは。といわんばかりの様子で土俵に上がる。シスター服風のワンピースは脱がないが、下着はしっかりと褌で)   (2014/12/20 22:55:11)

紫音・S・パラディスシスター……ですのね(イーヴァにつづいて土俵に上がり、その服を見やって、こちらは大胆に私服のワンピースを脱ぎ捨てていく。もちろん下はこちらも褌で)   (2014/12/20 22:56:01)

イーヴァ・エステスはい、親に無理やり叩き込まれてしまったからではありますが、これはこれで、自分に合った道であったと……あら、そんな事はどうでも、良かったですわね……みあってみあってぇえええっ!!(服を脱がないのは、それを土で汚す気がないからという、舐めているといえば舐めた態度。とは言え、柔らかな態度といかにもシスターといった見た目に隠されているが、獰猛な気配を感じさせる仕切りで)   (2014/12/20 23:00:56)

紫音・S・パラディスはっけよぉぉい……っ!(イーヴァの獰猛な気配に真っ向から張り合うように仕切り、お尻を持ち上げ、ぐぐっと足に力を貯めこんでいく)   (2014/12/20 23:01:59)

イーヴァ・エステスヴェーラ、どこかで見ていてくださいね……のこったっ!!(飛び出すと同時の張り手。左の頬を、素早く右手で張り倒そうと)   (2014/12/20 23:03:08)

紫音・S・パラディスのこったっ……!(姿勢を低くして、ぶちかまし。その張り手の腕を力づくで押し切ろうとする、強引な突進で胸をぶつけようとする)   (2014/12/20 23:04:11)

イーヴァ・エステスあらあら、左の頬を張られたら……(紫音の頬を、しっかり張ってから、前に出てくる体目掛けて胸をぶち込むような前進で)右の頬を張り返すのが、礼儀ですわよっ!!(胸同士、ぶつけながらも、額に額を叩きつけるように頭を突き出して)   (2014/12/20 23:06:20)

紫音・S・パラディスあら、それは……失礼しましたわっ!(応じて、思いっきり頭突き。額を叩きつけ、さらに胸を押し付けながら、ワンピースごと褌をつかもうとする)   (2014/12/20 23:07:41)

イーヴァ・エステスんっ♪ 流石は本場の…本場の? まあ、素晴らしいお作法で……(額を叩き付け合いながら、伸びて来た腕を両閂に締め上げようと。腕を絡めつつ、グリグリ、額を押し付けて)   (2014/12/20 23:09:11)

紫音・S・パラディス父ですけれど、生まれも、育ちも、日本ですわ!(肘をしっかりと曲げ、閂を極められないようにこじ開けようとしていく。その間も額をグリグリと押し付けて)ふんっ……!   (2014/12/20 23:10:31)

イーヴァ・エステスあらそう、それはとてもとても……ぶっ潰しがいがありそうですわっ!!(紫音の肘を、伸ばさせるようにしっかり抱え込みながら、更にガツガツと額をぶつけ。胸も押し付け、押し返そうと)   (2014/12/20 23:11:43)

紫音・S・パラディス【「父はアメリカ人ですけど」と書いたつもりが抜けてましたわ】   (2014/12/20 23:12:55)

紫音・S・パラディスふんっ……そうは……いきませんわっ!(胸の圧力も含めて、閂が極まりかけるが、それを留めるべく股間も力強く叩きつける)ふんっ……!   (2014/12/20 23:13:29)

イーヴァ・エステスあらっ、良いんですわね?(紫音の反撃に、足を踏ん張って耐えながら、身を低くしてから突き上げるように股間を打ち上げて)んんっ、ふんっ!!   (2014/12/20 23:15:13)

紫音・S・パラディスええ……イイですわね!(強敵との相撲に心昂ぶらせながらも、打ち上げてくる股間を打ち下ろそうと……同時に、腰を自由に落とさせないように褌を引き上げようとする)   (2014/12/20 23:16:22)

イーヴァ・エステスうふふっ、やっぱり、わたくしの目は間違ってはいませんでした……ふっ、んっ!!(紫音の腕を、巻きつくような腕がしっかりと絡みながら、お構い無しで股間を打ち付けて。腰を落とし辛くなるなど関係なく、股間に褌を食い込ませて愛液を溢れさせながらも激しく動かして)   (2014/12/20 23:18:53)

紫音・S・パラディスええ、ご期待に添えて……何より、ですわっ……ふんっ!(閂が完成する前に、濡れていく褌を食い込ませるように、吊りを仕掛け力を篭める。その上で股間をぶつけ、踏ん張りを緩める事で股間を潰し切ろうと))   (2014/12/20 23:21:43)

イーヴァ・エステスええ、本当に、本戦前に潰して間引くなんて、もったいない真似を選択せずに済んで……(抱え込んだ腕で投げを打つ、そんな素振りと共に股間を叩き込み。紫音の体を揺さぶりながら股間を激しく打ち込もうと)   (2014/12/20 23:23:47)

紫音・S・パラディスんぐっ……ふんっ……!(小手投げに対して踏ん張った所に股間を叩きこまれ、愛液が溢れだす)潰すには……手がかかりますわよっ……!   (2014/12/20 23:24:49)

イーヴァ・エステスええ、神に、感謝いたします……久しぶりに、こんなに愉しく、容易く潰れない相手を与えてくださった事に……(腕を抱え、閂を仕掛けながらの頭突きと股間の突き上げ。上半身と下半身が別の生き物のように、同時に叩き込んで)   (2014/12/20 23:26:48)

紫音・S・パラディスんぐっ、ふぅっ……あら、神への感謝は、わたくしに潰されてから……んっ!(巧みな、そして激しい激突に声を漏らし、踏ん張らされる。そこで、これ以上閂を極められるつもりはないと、下手投げを仕掛けながら股間を叩きつけようと)   (2014/12/20 23:28:08)

イーヴァ・エステス……あら?(紫音の下手投げを踏ん張りつつ、股間のたたき付けを受け止めてから突き出し押し返すように。閂を極めようとし続けているが、それすら密着戦を仕掛け続けるための手段の一つとばかりに。更に胸を叩きつけ)   (2014/12/20 23:29:55)

紫音・S・パラディスふぅっ、んっ……!(その叩きつけに一歩後ろに下がり)……はあっ!(その隙間を埋められる前に、思いっきり前に出て激突をしかける)   (2014/12/20 23:30:54)

イーヴァ・エステス願わくば、この時が長く続きますよう……少し、ペースを上げますわね?(向かってくる紫音の腕を、脇を占めてしっかりと押さえ込みながら。真っ向から迎え撃つように股間を突き出し。叩き込んだ激突音が響いているうちに更にもう一撃。荒々しく、激しく責める攻撃は、着衣でなければもっと硬く強烈だったろうが、厚手の服のおかげで多少は緩和されていて)   (2014/12/20 23:34:16)

紫音・S・パラディスふぅっ……ええ、よろしくてよっ……!(その激突に顔を歪めながらも、真っ向勝負)服を着たままの事……後悔していただきますわっ!(お尻の重みも乗せ、力強く、重い衝撃を股間に打ち込み、そしてねじ込もうとしていく)   (2014/12/20 23:35:52)

イーヴァ・エステス後悔だなんて……むしろ、良かったと思っています、あなたのようにすばらしい方を、本戦前に仕留めきってしまわないで済む…そんな可能性が少しでも出来てくれてっ!!(片腕を解き、利き腕の左で紫音の腕を締め上げながらの股間の叩きつけ。妹の相撲と取り口は似ているが、荒っぽさは大きな違いで)   (2014/12/20 23:38:35)

紫音・S・パラディスふぐっ……!(左右の釣り合いが崩れた分、左足を引いてしまうが、それならばと、左手を引いて、イーヴァの顔面につっぱりを入れようとする)余計な……気遣いですわっ……!(すこし漏らしてしまいながら踏ん張る)   (2014/12/20 23:40:09)

イーヴァ・エステス……遅かったですわねっ、ふんっ!!(突っ張りを受けながらもなおも股間で追撃。踏ん張るなんてなまっちょろい事では、耐えさせないと。上半身を跳ね飛ばされるように反らしながらも、股間は攻撃を続けて)   (2014/12/20 23:41:51)

紫音・S・パラディスふぐっ、んっ……ふぅっ……ならっ……!(股間を打ち返しつつ、さらに漏らし。代わりにイーヴァに喉輪をしかけてその身体を反らそうとする)   (2014/12/20 23:43:30)

イーヴァ・エステスならだなんて、あらあら、判断が早いのですね……でもっ♪(喉輪に対しても更に、腕を締め上げながら股間を突き上げて。片腕で紫音を跳ね上げ持ち上げようと。妹のこれに抵抗した、同門の少女は片腕を負傷して、治るまでにさしたる時間はかからなかったが、それでも数日を要した。それよりはるかに荒っぽく、脇を占めて腕を挟む力は万力のようで)   (2014/12/20 23:46:19)

紫音・S・パラディスんぐぅぅぅっ……(腕の痛みに、顔を歪めさせられるが)ふぅぅっ……この程度っ!(気合を篭めてさらに左腕に力を篭める。右腕を負傷する前に、真正面から力でねじ伏せてしまえば良いと言う動き。突き上げてくる股間には打ち下ろしを仕掛け、持ち上げさせまいと))   (2014/12/20 23:47:37)

イーヴァ・エステスあら、愉快な事を…ほらっ、ほぉらっ!!(紫音が負傷覚悟で反撃してくれば、あえて腕から力を抜いて。拘束するにとどめた上で股間を突き上げる。怪我をさせるのは望むところではないからと、明確な手加減と共に、手加減抜きの叩き付けで)   (2014/12/20 23:49:04)

紫音・S・パラディスふぐぅっ……んっ、それならばっ!(てかげんを後悔させるとばかり、褌を引き上げる。左腕では喉輪で身体を押し下げ、右腕では褌を引き上げて、身体を上下に圧縮しようかと言う怪力と共に股間を打ち付け)ふぅっ……ふぅっ、んっ!(てかげん抜きの突き上げにイーヴァのワンピースを濡らしながら見下ろす)   (2014/12/20 23:50:36)

イーヴァ・エステスふぐっ、んんっ、ふぅ……本戦が楽しみですわ、この敗北はあなたの糧となり、わたくしを倒すべく、その身を更に鍛えることでしょう……(ワンピースを濡らされる、紫音の渾身の攻撃に、手も全て離してしまうと、腰を思い切り突き出す。紫音に引っ張られた褌、マワシほどではないが、頑丈なはずのそれを、腰の動きだけで引きちぎりながら腰を思い切り突き上げて)……のこった♪   (2014/12/20 23:53:16)

紫音・S・パラディスふぐぅっ……!(褌をちぎるほどの股間の力に、さすがに突き放されて失禁してしまう)はぐっ……ふぅっ、なんと言う股間、けれどっ……(それ以上は譲るまいとすぐに踏ん張る)   (2014/12/20 23:54:42)

イーヴァ・エステス遅い…叩きつけられたなら、すぐに突き返しなさい、それすら出来ないようならば……(手加減したまま仕留めるのは無作法ならばと、自由になった手でスカートを捲りあげて。股間を露にしながら、踏みとどまったところへと股間を突き出す。スカートを捲る、その時間のロスさえなければ、踏ん張る機会すら与えなかったという速度で)   (2014/12/20 23:57:07)

紫音・S・パラディスんくぅっ……ふんっ!(明らかなてかげんの屈辱に顔を赤くしつつも、踏ん張り受けとめ、そしておもいっきり腰を突き出す)遅くなった分……こうしてっ!(全力で股間をぶつけ、えぐり込むように打ち込もうと)   (2014/12/20 23:58:37)

イーヴァ・エステスんっ、大会期間中、ベッドの上で過ごすこととなりますけど……(紫音の打ち込みに、胸を押し付けながら。スカートを握ったまま、身体だけでの相撲。手加減した非礼を、圧倒することで返すとばかりに押し返し)   (2014/12/21 00:00:45)

紫音・S・パラディスふぅっ、はっ……ふん、わたくしを……舐めない事ですわっ!(手加減は無論、下に見る事を許しはしないと、股間を思い切り叩きつけ、さらに胸もぶつけて。失禁を強めながら、恥骨を打ち付けようとする))   (2014/12/21 00:02:12)

イーヴァ・エステスあら、舐めてなど……ただ、そう……(失禁しながら突き出してくる紫音に、クスッと笑みを見せながら。ぶつけつつ押し付け合いに持ち込んで、顔を耳元に寄せて)ただ、少し……怪我をさせてしまわないように、気を使うのも、そろそろ難しくなってきてしまいましたの、素晴らしい強さですわ   (2014/12/21 00:03:49)

紫音・S・パラディスふぅっ……それを舐めていると言いますの……日本ではっ!(頭を横に振って、イーヴァに頭突きを入れようとする)   (2014/12/21 00:05:08)

イーヴァ・エステスそう……でしたら、良いのですわね?(微動だにせず、頭突きを受けるとそのまま鼻血を噴出して。ゴリっと、即座に股間をねじ込むように突き上げる)   (2014/12/21 00:06:33)

紫音・S・パラディスふぐぅっ……ええ、構いません……わっ!(こちらは褌一枚に守られているとはいえ、悶絶させられそうになる一撃。それに耐え、締め付けるように力をかける)   (2014/12/21 00:08:21)

イーヴァ・エステス……まあ、良いでしょう、ここでしたら、やりすぎなければ♪(笑顔すら見せながら、スカートを手に持ったままでの股間のたたきつけ。同時に揺れる胸もぶつけて、ガツッ、ゴツッと、硬いものの激突する音を響かせながら股間を、愛液で濡らす)   (2014/12/21 00:10:03)

紫音・S・パラディスふぐっ……ふぅっ……ふぅっ……んっ!(次第に押し込まれそうになりながら、腰を引いて、全力で恥骨をぶつける。胸を揺らし、跳ね返そうとしながらも、後ろに下がらされて)っ……はぁ、くぅっ……この程度っ……!   (2014/12/21 00:12:26)

イーヴァ・エステスあら、可愛らしい、そんなに抵抗したら…ほぉらっ♪(笑顔で、もはや相撲ではないとは言え、紫音を突き放すように股間を叩き込み。少しでも離しはしないと前に出る)   (2014/12/21 00:13:50)

紫音・S・パラディス……んんんっ!(ぶつけてくるイーヴァの突起を押しつぶすように股間を突き出していく)   (2014/12/21 00:14:13)

イーヴァ・エステスうふふふっ、まあ、まだつぶれませんの、それに、こんなしょっぱい反撃までして、まあ、まあっ♪(紫音に反撃に、頬を紅潮させながら、力の差を教え込むように腰を前後させて。ジリジリと、土俵を押し込んでいく)   (2014/12/21 00:16:18)

紫音・S・パラディスふぁ、くぅっ……はぁっ、と、当然ですわ、こんっ……なぁっ……(完全に押し込まれ、土俵を奪われながら、諦めず反撃の機会を伺う。顔が赤く、目に涙がにじむほど、イーヴァの股間の強さを見せつけられるが、まだ耐える)   (2014/12/21 00:17:08)

イーヴァ・エステスねえ、本当に、負けを認めないのかしら~?(股間をたたきつけながら、普通なら受け答えすらさせないとばかりの状況で問いかけて)貴女とは、本戦で、しっかりとマワシを締めてお相撲、取りたかったのですけれど……   (2014/12/21 00:18:51)

紫音・S・パラディスっ……ふぅ……気を使わずとも……あなたの、方こそ……っ!(土俵を濡らしながら、踏ん張り続けて)   (2014/12/21 00:19:50)

イーヴァ・エステス……あらあらっ♪(ゴスゥッと、返事の変わりに股間を突き上げて。今度は手加減抜き、紫音が望んだとおり、この場で間引いてしまおうと)   (2014/12/21 00:21:31)

紫音・S・パラディスふぎ、ぃっ……!(目を見開き、つま先立ちで悶絶させられる)あ、くっ……   (2014/12/21 00:22:40)

イーヴァ・エステスほら、大事なところを潰されたなら、どうすればよいのか……(ゴスッ、ガスッと、反撃する隙すら与えないような連続攻撃。口調こそ大人しく、柔らかいものの、行っている行為はむしろ、大会中の土俵の上でなら、下手したら勝負そのものが止められそうなほど)   (2014/12/21 00:24:51)

紫音・S・パラディスはぁ、ひっ……く、んっ……(こちらを嬲り、反撃を許さないイーヴァの突き上げに涙を浮かべ、必死に耐えながらも)そこ……ぉっ!(爪先立ちからそのまま飛び上がり、全体重を乗せて股間を叩きつける)これっ……でぇっ!!   (2014/12/21 00:25:43)

イーヴァ・エステスあらあらっ、そんなに、壊されたがってくれるだなんて、嬉しいですわ~♪(ぽやんとした声と共に、振り下ろしてくる股間を迎撃しようと腰を突き上げて。ぶつかる瞬間に体を捻ってそのまま突き飛ばそうと。股間からは輝く水滴の粒が飛び散って)   (2014/12/21 00:27:55)

紫音・S・パラディスんぁっ……あああっ!(迎撃されようが、意地でも叩き潰すつもりだったが……激突の瞬間身体を捻られると、衝撃が伝わりきらず、大きく体勢を崩す)あっ……そん、なっ……!?   (2014/12/21 00:29:02)

イーヴァ・エステス命拾いしたところでしたのに、もうっ!!(そこで投げ倒されていれば、まだマシな終わり方が出来たのにと。子供っぽく拗ねた顔で追撃。耐えたからには遠慮なく、空いた空間をしっかり、勢いをつけるために使って、叩き込む)   (2014/12/21 00:30:30)

紫音・S・パラディスふぎぃっ……!!(踏ん張っても押されていたものをよろめいた状態で受けきれる訳もなく、突き飛ばされて土俵を転がる。お尻を突き上げた格好で、自分の身体に失禁をかけてしまうような有り様に)   (2014/12/21 00:31:25)

イーヴァ・エステスんっ、ふぅ……無駄に抵抗しなければ、もう少し勝負になっていたものを……んっ♪(紫音を見下ろしながら、そのお尻にかけるように放尿。流石に股間は赤く腫れていて、必ずしも楽な勝負ではなかったようだが、手加減した、怪我をさせないように精一杯気を使ったという事実は、隠す気もない)   (2014/12/21 00:34:30)

紫音・S・パラディスあっ……ん、くぅっ……く、こん、なっ……(イーヴァの屈辱的な行為に、顔が真っ赤に染まる)   (2014/12/21 00:36:01)

イーヴァ・エステスんふっ、では、本戦の土俵に……現れてくれる事を期待いたします、わたくしに、遠慮なく潰されるために……うふふっ♪(更に、紫音の髪の毛で股間をぬぐってから、何事もなかったかのように立ち去ろうと。敢えて、相手を挑発するような態度だが、髪の毛という神経の通っていない場所に押し付けるだけで、その桁違いさを見せつけるように)   (2014/12/21 00:38:43)

紫音・S・パラディスっ……くぅっ……(びくっと震え、その尿の匂いだけで漏らしてしまうように。そのまま、痛みに意識を飛ばしてしまう)   (2014/12/21 00:40:21)

イーヴァ・エステス……自らの弱さが生んだ結果、情けはかけませんが……(紫音のお尻を隠すように、持っていたストールをかけてやってから、その場を後に)   (2014/12/21 00:42:00)

紫音・S・パラディス(そのまま、悪夢にうなされるように身体を震わせ、放置される紫音。迎えに来たメイドによって慌てて救出され、治療されるが、その夜一晩、漏らし続け、うなされ続ける事に……)   (2014/12/21 00:43:36)

イーヴァ・エステス【では、こんなところでしょうか~?】   (2014/12/21 00:44:02)

紫音・S・パラディス【……ええ、そうですわね】   (2014/12/21 00:44:33)

イーヴァ・エステス【つい、熱が入ってしまいましたかしら~】   (2014/12/21 00:45:53)

紫音・S・パラディス【……あんな……股間……くぅっ】   (2014/12/21 00:47:06)

イーヴァ・エステス【……出来れば、本戦まで手の内を明かさずにおきたかったのですが……強情を張るのですから】   (2014/12/21 00:48:31)

紫音・S・パラディス【あっさり負けるなど、出来ませんわ!】   (2014/12/21 00:49:25)

イーヴァ・エステス【あらあら、でしたら、本戦が楽しみです……あっさりと、お相撲で負けていただきましょう】   (2014/12/21 00:50:39)

紫音・S・パラディス【逆に、土俵に這わせて差し上げますわよ!】   (2014/12/21 00:51:17)

イーヴァ・エステス【それも、あなたが無事、本戦の土俵に立てればですが……では、いい加減夜も遅いので】   (2014/12/21 00:51:55)

紫音・S・パラディス【……ええ、おやすみなさい】   (2014/12/21 00:53:28)

イーヴァ・エステス【はい、おやすみなさい】   (2014/12/21 00:54:01)

おしらせ紫音・S・パラディスさんが退室しました。  (2014/12/21 00:55:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イーヴァ・エステスさんが自動退室しました。  (2014/12/21 01:36:00)

おしらせイリーナ・グリンカさんが入室しました♪  (2014/12/26 22:05:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリーナ・グリンカさんが自動退室しました。  (2014/12/26 22:26:01)

おしらせ若松紫亜さんが入室しました♪  (2014/12/26 22:27:17)

若松紫亜お邪魔しま~す、ってあれ、ちょっと遅かったかも?   (2014/12/26 22:27:58)

おしらせイリーナ・グリンカさんが入室しました♪  (2014/12/26 23:08:55)

イリーナ・グリンカ【気付かなかった、ごめん。こんばんは】   (2014/12/26 23:09:25)

若松紫亜【あっ、こんばんは~】   (2014/12/26 23:10:06)

イリーナ・グリンカ【大分、久しぶり】   (2014/12/26 23:10:55)

若松紫亜【うん、そうだね~、この前は秋だっけ?】   (2014/12/26 23:12:08)

イリーナ・グリンカ【うん。2ヶ月ぶり、くらい】   (2014/12/26 23:12:22)

若松紫亜【あの時は負けちゃって、ちょっとだけ悔しかったかも……】   (2014/12/26 23:12:46)

イリーナ・グリンカ【……うん。勝った】   (2014/12/26 23:14:24)

若松紫亜【それじゃ、今日はシアがお相手でも、いい?】   (2014/12/26 23:15:38)

イリーナ・グリンカ【……うん。こっちは、私でいく?】   (2014/12/26 23:16:02)

若松紫亜【うん、イリーナちゃん以外でも、誰でもいいよ?】   (2014/12/26 23:16:56)

イリーナ・グリンカ【……どうしよう、かな(前回を思い出して微妙に顔を赤くしながら)】   (2014/12/26 23:21:00)

若松紫亜【約束、守ってくれてもいいし。ちょっとだけ時間少ないのが残念だけど】   (2014/12/26 23:22:24)

イリーナ・グリンカ【じゃあ、まあ、考えてる時間も、もったいないし。私で】   (2014/12/26 23:24:00)

若松紫亜【うん、それじゃあ、よろしくね♪】   (2014/12/26 23:24:27)

イリーナ・グリンカ【よろしく。……書き出し、任せてもいい?】   (2014/12/26 23:24:42)

若松紫亜【うん、それじゃあ、普通の勝負でも良い?】   (2014/12/26 23:25:05)

イリーナ・グリンカ【うん、良い。任せる】   (2014/12/26 23:25:21)

若松紫亜【じゃあ、いっちゃうね~】   (2014/12/26 23:25:38)

若松紫亜んっしょっと……ちょっと、早く来すぎちゃったかな?(朝早くの運動場に、相手を探しにやって来た紫亜。普通なら、まだ早すぎるくらいの時間に早起きしてやってきたのには、やはりそれ相応の理由があるようで。軽いストレッチをしながら、誰か来ないかなとそわそわした様子)   (2014/12/26 23:28:02)

イリーナ・グリンカむ。……シア。久しぶり(早朝の練習で運動場にやってくると、以前に見かけた顔を見つけて声をかける。前回の事を思い出して、少し顔が赤い)   (2014/12/26 23:29:20)

若松紫亜あっ、イリーナちゃん、久しぶり~♪(ニコニコと、笑顔でやって来た相手に手を振って。同い年とは思えない体を、ついつい、興味深そうに見つめながら)   (2014/12/26 23:30:47)

イリーナ・グリンカ……うん、久しぶり(身体を見られると、反射的にぐっと胸を張る)   (2014/12/26 23:31:47)

若松紫亜わぁ、やっぱり、おっきい……むぅ、シアも、前よりちょっとだけ大きくなったんだけど、全然かなわないね……(手で胸をはさむようにして強調してなお、桁違いの差を見せ付けられて。うらやましがるような純真な瞳を見せて)   (2014/12/26 23:33:12)

イリーナ・グリンカ……うん、大きい(日本語がそれほど得意でない分、少し言葉がぶっきらぼう……なのはいつもだが。紫亜を前にすると、いつもより余計に語彙が狭くなる)   (2014/12/26 23:33:55)

若松紫亜それに、お相撲も強いし……ね、今日はお相撲、しに来たの?(身を乗り出し、顔を近づけて。イリーナの胸が大きいので、胸同士がくっつきながらも、前回のリベンジがしたい、といった様子で)   (2014/12/26 23:35:21)

イリーナ・グリンカ……うん。する(こくん、と頷き、顔の近づいた紫亜を見て赤くなる。が、相撲と聞いてしっかりと気合も入れる)   (2014/12/26 23:36:07)

若松紫亜あはっ、良かったぁ、今日はね、何だかイリーナちゃんに会える気がして、いつもよりちょっと、おしゃれして来ちゃったの♪(上は、寒くなって来たので、少し大きめサイズの練習用のジャージ姿ではあるが、イリーナが勝負を受けてくれると嬉しそうにそのジッパーを下ろして。白くてぷるんとした美乳や、なだらかで細いお臍、そして薄いピンク色でレ-ス編みのマワシが。大会などでは当然使えないが、良く目を凝らしてみれば、割れ目までうっすら透けて見えるような大胆なデザインで)   (2014/12/26 23:41:55)

イリーナ・グリンカ……大胆(裸で相撲を取った事もあるのに、それ以上に大胆に見えるマワシに、顔の赤みが増して)……私は、いつもので……いい、のかな……   (2014/12/26 23:43:15)

若松紫亜うん、あ、でも……(同じデザインの色違い、こちらはもう少し大胆な赤色を取り出して)良かったら、はい、お友達の証のプレゼント、やっと渡せちゃった♪   (2014/12/26 23:45:09)

イリーナ・グリンカあ……うん。じゃあ……これ(赤いレースのマワシ、さすがに少し恥ずかしいが、渡されて拒みにくく。いそいそと着替えていく)   (2014/12/26 23:47:11)

若松紫亜【どんなメーカーが出してるかとか、野暮なことは聞かないでね♪】   (2014/12/26 23:47:14)

イリーナ・グリンカ【……うん】   (2014/12/26 23:47:28)

若松紫亜シアが着けるとね、子供っぽいって、笑われちゃって……ちょっとだけ恥ずかしいけど、でも、可愛いよね?(シアのお尻にもしっかり食い込むような、普通のマワシよりも食い込みやすい素材のマワシ。それを締めてストレッチをしていたせいか、既に股間の辺りの布は色を変えていて。土俵に先に上がると、イリーナが着たからと嬉しそうに準備運動。念入りに体をほぐす)   (2014/12/26 23:50:46)

イリーナ・グリンカ……う、うん。……うん(ますます口数が少なくなっていくが、マワシをしっかりと締めて。お尻が大きく、股間も発達している分、より食い込みが強調されるよう)   (2014/12/26 23:51:30)

若松紫亜わぁ、大人っぽ~い…いいなぁ…(イリーナのその姿に、本当はこうなるはず、という姿を見せられて。シアもそこらの大人には負けない、このマワシの広告モデルくらいなら務められそうな美尻ではあるものの。どちらがより羨望のまなざしを集められるかなら、最初から白旗を上げるほどで)ねえ、でも、きつくない? お店で一番サイズ大きいの、選んだつもりなんだけど……   (2014/12/26 23:54:08)

イリーナ・グリンカ……うん。ちょっと。でも、大丈夫(元々食い込みやすいデザインのせいか、キツさは感じるが、それでもさすがに最大サイズが入らないと言う事はない)   (2014/12/26 23:55:48)

若松紫亜だよね、ちょっとだけ、緒となっぽ過ぎるかなって思ったけど、水玉とか縞々なんて、こどもっぽ過ぎるもん!(大人ぶりたい子供、といった様子で満足そうにしながら、お尻を揺らして蹲踞する。裸でのお相撲よりもずっと、どきどきしていて)じゃあ、いくね、見合って見合ってぇ~っ♪   (2014/12/26 23:57:33)

イリーナ・グリンカうん。ミアッテ、ミアッテ……(深呼吸すると、表情を真剣にして、お尻を持ちあげ力をこめる)   (2014/12/26 23:58:58)

若松紫亜はっけよ~い、のこったっ♪(土俵をトンと拳でたたくと、真っ直ぐぶつかっては勝てないので、前に出ながらも体を傾けるようにして懐に誘い入れようとし)   (2014/12/27 00:00:19)

イリーナ・グリンカのこった……んっ!(低い姿勢でぶちかますが、吹き飛ばすほどの力はこめず、代わりに紫亜のマワシを鋭く取りにいこうとする)   (2014/12/27 00:01:25)

若松紫亜あぁんっ、やっぱり、凄い…えいっ!!(左手でイリーナのマワシを取りに向かいながら、右手の張り手で頬を狙い。紫亜の胸が全部つぶされてしまうくらいのイリーナの胸にも、身体を震わせながら必死に抵抗する)   (2014/12/27 00:03:23)

イリーナ・グリンカんっ……!(張り手を、真っ向から堂々と受けとめつつ四ツ相撲に持ち込んでしまおうと。下手に技を振るわせる前に、がっぷり四ツの、力相撲に持ち込んでしまおうと胸を押し付けていく)   (2014/12/27 00:05:23)

若松紫亜んっ、今日は負けたくないし…頑張るからっ!!(四つ相撲になると、イリーナに遅れないようにマワシを掴んで腰を落として。大きな身長差や体格差なので、マワシを小刻みに引く素振りを見せて、力を入れさせないように小細工)   (2014/12/27 00:07:02)

イリーナ・グリンカんっ、ふっ……だめ……んっ!(マワシをしっかりと掴んだまま、紫亜をいっきに吊り上げてしまおうとする)   (2014/12/27 00:07:57)

若松紫亜あっ、おまたが…んっ、だめ!!(イリーナの胸に胸をぶつけるようにしながら、内掛けを仕掛ける。倒すのではなく足を絡めてつりを阻止しようとしてだが、股間がイリーナにくっつくくらい近づいていき)   (2014/12/27 00:09:24)

イリーナ・グリンカあっ……んっ、くぅっ……んっ!(紫亜の股間の魅力を思い出すが、怯まず股間を叩きつけてねじ伏せようとする)   (2014/12/27 00:09:49)

若松紫亜はぁ、はげしっ、んふぅうっ!?(顔を赤くしながら、早くもマワシに染みを作ってしまうが。イリーナのマワシを小刻みに揺さぶって、身体をグイグイ押し付けて吊りだけは封じて)   (2014/12/27 00:11:10)

イリーナ・グリンカんぁっ……ふぅっ……じゃあ、こっちっ……(大きな胸をぎゅうぎゅうと押し付けて、紫亜を圧迫し、寄りを仕掛ける)   (2014/12/27 00:12:30)

若松紫亜んっ、はぁ、あぁっ!?(イリーナに押されてしまいながら、胸を震わせて。件名に耐える様子を見せながらも、少しずつ押されて行ってしまう)   (2014/12/27 00:13:45)

イリーナ・グリンカこのまま……こっちから……!(紫亜が小技を使う前に、乳首で乳首を押しつぶして、力で責め倒してしまおうとする)   (2014/12/27 00:14:49)

若松紫亜きゃっ、あぁっ、イリーナちゃん、すごっ、んんっ!?(プシッと、股間から噴出すものを感じながら、腰を揺さぶって下から打ち付けて。前進を止めてしまおうと)   (2014/12/27 00:16:21)

イリーナ・グリンカんぁっ……ふぅっ……だめ……(紫亜のマワシをグッと強く引き付け、股間で股間を押しつぶそうとする)   (2014/12/27 00:18:06)

若松紫亜んぁっ、はふっ、シアだって、結構強いのよ?(股間でのがっぷり四つになりながらも、割れ目同士をこすり付けて、これ以上押されないように抵抗する)   (2014/12/27 00:19:23)

イリーナ・グリンカふぁっ……んっ……私も……強い……!(股間での擦りあいになると声を上げるが、さらに強く胸を押し付ける)   (2014/12/27 00:20:14)

若松紫亜うん、知ってる♪(胸を押し付けられてからだが仰け反るも、柔軟な体で踏ん張りながら、割れ目四つで腰を捻ってイリーナを投げた襲うとして)   (2014/12/27 00:22:02)

イリーナ・グリンカあっ……んっ、だめ……ふんっ!(大きなお尻の重みを乗せた、股間でのぶちかましを紫亜の股間に叩きつけようとする)   (2014/12/27 00:25:42)

若松紫亜あっ、きゃっ、あぁっ!?(腰が突き飛ばされるまま下がってしまい、ポタポタと、マワシから水滴が落ちて)   (2014/12/27 00:26:25)

イリーナ・グリンカこれ、でっ……(その隙にマワシを食い込ませ、お腹に乗せるように吊り上げようとする)   (2014/12/27 00:28:06)

若松紫亜あっ、んっ、だめっ、やんっ、おまたがっ、あぁんっ!?(イリーナのマワシを引っ張り返しながら、それでも耐え切れずに吊り上げられてしまい)   (2014/12/27 00:28:55)

イリーナ・グリンカこれで……んっ……(しっかりと食い込ませながら、胸をぶつけつつ前に出ていき、そのまま吊りだそうと土俵際へ連れて行く)   (2014/12/27 00:30:19)

若松紫亜はぁっ、あぅ、こんなっ…あんっ!?(またに食い込む回しに苦しみながら、20cm差の身長で、足をぶらぶらさせてしまって)   (2014/12/27 00:31:15)

イリーナ・グリンカこれで……私の……んっ!(土俵際まで辿り着くと、胸と股間をぶつけながら突き飛ばす)   (2014/12/27 00:32:16)

若松紫亜あっ……きゃっ、んくぅううっ!?(最後に爪あとだけでも残そうと、乳首を押し込んでイリーナの乳首に反撃しながら。お尻から土俵の外に倒れこんでしまう)   (2014/12/27 00:33:14)

イリーナ・グリンカんぁっ……ふぅっ……私の……勝ち……(乳首を硬くして声を漏らしつつ、紫亜を見下ろす)   (2014/12/27 00:34:28)

若松紫亜はぁっ、や、やっぱり、凄く……んっ、あぁあっ!?(倒れたまま呼吸を荒くして。食い込みが緩んだおかげで今まで押しとどめられていたものがあふれ出す。イリーナの目の前でのかわいらしい放尿)   (2014/12/27 00:35:39)

イリーナ・グリンカあ……んっ……うん、私、強い(ドキッとしながらも、胸をグッと張る)   (2014/12/27 00:36:06)

若松紫亜ん~っ、はぁ、今日は、勝ちたかったんだけど……やっぱり、ずるい(イリーナの体格とスタイルを見上げながら、こんなに息が上がって苦しいのに。余裕を残しているイリーナに拗ねた態度を見せてしまって)   (2014/12/27 00:37:09)

イリーナ・グリンカ……強い、から(ドキドキしながらも、照れ隠しも兼ねてえっへん、と胸を張る)   (2014/12/27 00:37:48)

若松紫亜じゃあ、次は負けない、からね?(立ち上がると、イリーナに胸を押し付けて、む~っとうなるように見つめる)   (2014/12/27 00:38:23)

イリーナ・グリンカ次も、勝つ(胸をぐいっと押し付け返す)   (2014/12/27 00:40:43)

若松紫亜…じゃあ、シアからのプレゼント、大切にしてくれると嬉しいな♪(濡れたマワシを押し付けて、股間で熱の篭ったキス)   (2014/12/27 00:41:36)

イリーナ・グリンカあっ……う、うん。大事にする(こくこくと頷く)   (2014/12/27 00:42:06)

若松紫亜良かった、気に入ってくれなかったらどうしようって…あ、そうだ、温泉……(思い出したようにイリーナの顔を覗き込みながら。そっと口を耳に寄せて)イリーナちゃん相手だったら、裸でお相撲、すっごく愉しかったから、そっちもまた、やりたいな♪   (2014/12/27 00:43:25)

イリーナ・グリンカ……う、うん。やる(こくこくと頷きつつ、動揺を見せる)   (2014/12/27 00:44:46)

若松紫亜じゃあ、約束ね……指きり、する?(顔を赤らめながらもじもじと、マワシを掴んで)   (2014/12/27 00:45:27)

イリーナ・グリンカ……あ、うん。……する(こくん、と頷く。さっきから頷いてばかりで)   (2014/12/27 00:47:08)

若松紫亜それじゃあ、えいっ♪(マワシをずらすとイリーナに食い込まされたせいで、硬く勃起してしまった突起を突き出して。イリーナのそれに押し付けようと)   (2014/12/27 00:48:05)

イリーナ・グリンカあ、んっ!?(びくっと震えて紫亜を見下ろす)シア……何、を……   (2014/12/27 00:49:43)

若松紫亜あっ、んふぅ、ほぉら♪ 指きりげんまん…あっ、んふぅ!(イリーナと股間を押し付けあいながら、吐息が漏れつつも、突起を揺らしていく)   (2014/12/27 00:50:40)

イリーナ・グリンカあっ……んっ、それ……指じゃ……んんっ!(自然と腰が動き、ぶつけ返していく)   (2014/12/27 00:52:37)

若松紫亜きゃっ、んんっ、でも、イリーナちゃんの、おっきくて…はぁ、ふにゅぅんっ♪(ヒクヒクさせてしまいながら、必死に耐えて腰を動かしていく)嘘、吐いたら…張り手千発、ここに、お仕置きしちゃうんだからんふっ、んっ…はい、指きったぁ♪(最後に思い切り、ズリッと擦り付けて殻下がると、一人前に潮吹きまでして見せて)   (2014/12/27 00:54:59)

イリーナ・グリンカあ、んんっ……んっ……うん……指……きった……(びくっと愛液を噴き出しながら紫亜を見下ろす)……はふ   (2014/12/27 00:56:41)

若松紫亜じゃあ、次は、シアをご招待、してね?(わざわざ耳元にささやいて言いながら、胸を押し付けていき。イリーナの胸の厚みでは聞き取れなさそうだが、ドキドキ高鳴る心音を伝えるようにして)   (2014/12/27 00:57:46)

イリーナ・グリンカ……う……うん。招待、する(こくこくと頷いて。でも知り合いにこんな所見られたらどうしようとちょっと視線を彷徨わせたり)   (2014/12/27 00:59:21)

若松紫亜わぁ、楽しみ、それじゃあ、今日はありがとう♪(抱きついて頬にキスをしてから離れて。負けたことは悔しいが、今は一旦それを忘れて元気に)   (2014/12/27 01:00:13)

イリーナ・グリンカ……うん。ありがとう(顔を赤くしたまま、少し名残惜しさを感じ、ぷるぷると首を振る)   (2014/12/27 01:01:46)

若松紫亜じゃあ、またねっ、次は負けないんだからっ♪(手を振りながら、喜んだ様子のまま立ち去っていく)   (2014/12/27 01:02:17)

イリーナ・グリンカうん。じゃあ、また   (2014/12/27 01:02:36)

イリーナ・グリンカ(立ち去る紫亜を見送る)   (2014/12/27 01:02:47)

若松紫亜【じゃあ、こんな感じね。お疲れ様♪】   (2014/12/27 01:03:32)

イリーナ・グリンカ【お疲れ様】   (2014/12/27 01:05:11)

若松紫亜【何もさせてもらえなかったから、次までにもうちょっと練習しなくっちゃ。それじゃあ、もう遅い時間だから、これで失礼しちゃうね】   (2014/12/27 01:05:55)

イリーナ・グリンカ【うん。また】   (2014/12/27 01:06:59)

若松紫亜【それじゃ、おやすみなさ~い♪】   (2014/12/27 01:07:02)

おしらせ若松紫亜さんが退室しました。  (2014/12/27 01:07:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、イリーナ・グリンカさんが自動退室しました。  (2014/12/27 01:27:17)

おしらせ若松紫亜さんが入室しました♪  (2014/12/27 19:42:46)

おしらせ相澤悟♂3年さんが入室しました♪  (2014/12/27 19:51:19)

相澤悟♂3年こんばんは   (2014/12/27 19:51:28)

相澤悟♂3年あ、まちがえた笑   (2014/12/27 19:51:39)

おしらせ相澤悟♂3年さんが退室しました。  (2014/12/27 19:51:42)

おしらせさとる♂29さんが入室しました♪  (2014/12/27 19:52:07)

さとる♂29こんばんはー。   (2014/12/27 19:52:21)

さとる♂29若松紫亜さんは、相撲取り体型では無いですよねー?笑   (2014/12/27 19:53:03)

おしらせさとる♂29さんが退室しました。  (2014/12/27 19:53:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、若松紫亜さんが自動退室しました。  (2014/12/27 20:29:14)

おしらせイリーナ・グリンカさんが入室しました♪  (2014/12/27 22:43:54)

おしらせ空木かずささんが入室しました♪  (2014/12/27 22:55:04)

空木かずさ【こんばんは~】   (2014/12/27 22:55:50)

イリーナ・グリンカ【こんばんは】   (2014/12/27 22:56:12)

空木かずさ【ちょっと、久しぶりかも?】   (2014/12/27 22:56:37)

イリーナ・グリンカ【うん。大人のほうも挟んでたし】   (2014/12/27 22:57:05)

空木かずさ【だねえ、色々波乱だよ……】   (2014/12/27 22:58:14)

イリーナ・グリンカ【強い人が、いっぱい】   (2014/12/27 22:59:24)

空木かずさ【うん、じゃあ、次はどうしよっか…】   (2014/12/27 22:59:47)

イリーナ・グリンカ【大会、進める?それ以外でもいいけど】   (2014/12/27 22:59:58)

空木かずさ【大会……そろそろ本格的に終盤戦な感じ?】   (2014/12/27 23:00:36)

イリーナ・グリンカ【うん、そろそろ、決勝トーナメントが出揃う?】   (2014/12/27 23:01:49)

空木かずさ【うん、組み合わせがどうなってるのか……】   (2014/12/27 23:02:38)

イリーナ・グリンカ【カスミとかは、予選の最終戦、激しそう】   (2014/12/27 23:03:49)

空木かずさ【……誰と当たっちゃうんだろうね、何か満身創痍って感じだったけど……】   (2014/12/27 23:04:23)

イリーナ・グリンカ【カスミは、あのアメリカの子と、再戦?私とか、かずさは……どうだろう?】   (2014/12/27 23:05:29)

イリーナ・グリンカ【む。ウツギカズサだった。まちがえた】   (2014/12/27 23:05:51)

空木かずさ【……でも、そうなると、香純ちゃんの相手、優勝候補かロシアの人くらいしか残ってないよね】   (2014/12/27 23:06:43)

イリーナ・グリンカ【カスミは、1回戦でアメリカの子に勝って、2回戦で私に負けたから、多分、再戦】   (2014/12/27 23:08:13)

空木かずさ【じゃあ、とりあえず…その辺りから?】   (2014/12/27 23:09:51)

イリーナ・グリンカ【うん、そのあたり、かな】   (2014/12/27 23:10:12)

空木かずさ【……どっちにする?】   (2014/12/27 23:10:38)

イリーナ・グリンカ【どうしよう?】   (2014/12/27 23:11:18)

2014年12月14日 15時45分 ~ 2014年12月27日 23時11分 の過去ログ
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