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「豚オーク★キモデブ★変態★ファンタジー」の過去ログ

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タグ スカトロ  ファンタジー  変態  デブ  オーク


2014年12月07日 14時59分 ~ 2015年01月11日 15時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エリシアに、人間、よりいいぃっ、お、オークが好きに、なって、しま、たのおおぉっ!! も、もぉ、こんな、熱ぅ、ちんぽぉっ、お、王よりぃ、王をしてるよりもおぉ、しあ、わせす、ぎるううううぅぅぅぅっ!!(その次の瞬間、腹部を自ら強烈に押し込んで) んあ、お、おおぉぉぉぉぉんっ! ち、チンポ汁うぅぅっ!! そ、そそいで、もら、った、チンポ汁ううぅっ! 孕み袋からぁっ、もら、し、てるううぅぅっ!!(ぶちゅぅっ!!と、音がするほどに、子宮から白濁を押し出し、押し流し、ボルドの前で、大量の精液排泄を行っていく)   (2014/12/7 14:59:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ボルドさんが自動退室しました。  (2014/12/7 15:10:15)

おしらせボルドさんが入室しました♪  (2014/12/7 15:10:20)

ボルド俺様のものになりたいんだよなぁ? さっきみてぇにもっとチンポで牝穴穿って欲しいんだろぉ?(躊躇う様に理性との狭間で揺れるエリシアを見下ろしつつ、エリシアへと囁いていた最中。意を決した様子で腹部を自ら押し出し、ぶびゅっと淫らな排泄音を響かせながら牝穴から白濁を吐き出し続けていく姿が目に映る。口端を歪め下卑た笑みを浮かべると、陰核へと指先を伸ばし、排泄を続けるエリシアのクリトリスを捏ね繰り回してやりながら、淫らな顔を眺め、頬を舐めしゃぶってやった) これでお前はよぉ、俺のチンポ牝になったんだよなぁ? なら、挨拶させてやるからよぉ。   (2014/12/7 15:11:18)

ボルド(びゅるびゅると精液を漏らし続けていたエリシアの秘部から、白濁が滴り落ちるのがようやく止んだ後、陰核から指を外して抱き上げてみせ、そのまま立ち上がると戦利品の如く小脇に抱え上げながら、オーク王は砦内の湯殿へと足を向ける。天然温泉が引かれかつては戦士たちが疲れを癒しているその大浴場は今やオークたちの歓楽の場で有り。興味深そうにこちらを見やるオークたちを押しのけながら、湯船の中へとどっかりと座り込めば、それ以上近づいてくる者はいない。ただ、痛いくらいにエリシアへと淫らな視線が突き刺さるのを感じつつ、牝を隣に立たせてみせ) お前ら、よく聞け! こいつは俺のチンポ牝になったエリシアだぁ。手を出すんじゃねぇぞぉ! おら、エリシア。てめぇも俺のチンポ牝らしく挨拶しろよぉ。   (2014/12/7 15:11:25)

エリシアああふあ、ぁぉ、ぉんっ、あっはああぁっ…!(精液排泄を続けながら、快楽に震える中で、クリトリスをこねくり回されれば、さらに甲高い悲鳴が上がる)ふあ、あっふあ、あっ、はひぃっ、き、きもち、いっ…!そ、そこぉっ、もっと、もっと、ぐりゅぐりゅ、して、ほっし、いいぃっ…!(自ら更に快楽をねだりながら、頬を舐め、しゃぶられれば、顔をオークの唾液まみれにしつつ)はひ、ぃ…、ぼ、ボルドさま、ぁ…(恍惚とした表情のまま、ボルドに抱え上げられ、湯船の中でオーク王の隣に立たされれば) オーク族の者たちよ。今宵より、オーク王ボルド様のチンポ牝となったエリシアだ…。(恍惚とした表情、むっちりとした肉体は人間にしてはふくよかすぎる身体、肢体になっていて) 今宵より、ボルド様のチンポ牝としてぇ、チンポを孕み袋につっこんでいただき、チンポ汁を、口で、尻で、孕み袋で受け止め、オーク族を繁栄させることが、ぁ、私の使命、だ。 ふふ、この孕み袋はぁボルド様だけの孕み袋なのだからぁ、他の雄は触れる、なよ…?(雄オークを挑発するかのように、自ら股を開き、秘所をさらし、指でくちゅ、と弄りながらも、身体をボルドに添わせて)   (2014/12/7 15:22:38)

ボルドきちんと挨拶が…へへ、できたなぁ。なら、俺様のチンポ牝としてぇ…あー…ご奉仕だ。そうだ、ご奉仕してみせろ。(淫らな繁殖用チンポ牝へと変貌を遂げたエリシアの尻肉を撫で摩りつつ、他のオークたちの目の前で奉仕行為を命じてみせる。それはオークたちに自らの獲物を見せつける上位の牡としての振る舞いであり、自らの所有物にもまたそれをさせる事で完全なる牝化を果たさせようとしていた。肉体を変貌させるオークの精液。意識まで塗り替えられ、自ら繁殖用の個体として意識下まで思い込んだエリシアの肢体は、再度の絶頂で完全なる変貌を遂げることだろう) たっぷりご奉仕してよぉ。それができたら、俺様の寝床で一晩中可愛がってやるからなぁ?(淫らな笑みを浮かべ、エリシアの唇を舐め上げるとエリシアを抱き寄せてみせ)   (2014/12/7 15:29:33)

エリシア【ごめんなさい。ちょっと出かけなければいけなくなったため、いったんここまでで…。またお時間ある時など、ご一緒できれば幸いです】   (2014/12/7 15:30:58)

ボルド【了解です。お疲れさまでした】   (2014/12/7 15:31:18)

エリシア【ありがとうございました。 では、失礼いたします】   (2014/12/7 15:31:37)

おしらせエリシアさんが退室しました。  (2014/12/7 15:31:40)

ボルド【では、こちらも失礼いたします】   (2014/12/7 15:31:57)

おしらせボルドさんが退室しました。  (2014/12/7 15:32:01)

おしらせユアンナ♀プリーストさんが入室しました♪  (2014/12/15 10:35:11)

ユアンナ♀プリースト【こんにちは】   (2014/12/15 10:36:31)

ユアンナ♀プリースト……おかしいですね、もうそろそろこの森を抜けてもいいはずなのに?(深い森の中を一人さ迷い歩きながら、困り顔で首を傾げる。教会の使いで一人で出かけたものの、どうやら完全に迷子になってしまったらしい。この界隈はオークたちの集落が近いことを考えると、下手に長くここにとどまることは不味いのだが。)   (2014/12/15 10:53:44)

ユアンナ♀プリースト【誰も来ませんね】   (2014/12/15 11:05:45)

おしらせユアンナ♀プリーストさんが退室しました。  (2014/12/15 11:10:37)

おしらせシアンさんが入室しました♪  (2014/12/15 23:53:19)

シアン【オーク軍と戦争をしている人間国の王女で、前線で指揮を揮う騎士、となります。 ややお固く、貞操観念なども強い少女です。 こんな少女をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えて、刺青やピアスなどで豪勢に飾り付けてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。端末はPC、中文程の方希望です】】   (2014/12/15 23:54:56)

おしらせシアンさんが退室しました。  (2014/12/16 00:23:35)

おしらせシアンさんが入室しました♪  (2014/12/16 00:23:39)

おしらせシアンさんが退室しました。  (2014/12/16 00:40:13)

おしらせオーク隊長さんが入室しました♪  (2014/12/16 00:43:52)

オーク隊長198cm   (2014/12/16 00:46:54)

オーク隊長(   (2014/12/16 00:51:28)

おしらせオーク隊長さんが退室しました。  (2014/12/16 00:51:31)

おしらせユアンナ♀プリーストさんが入室しました♪  (2014/12/16 10:24:38)

ユアンナ♀プリースト……おかしいですね、もうそろそろこの森を抜けてもいいはずなのに?(深い森の中を一人さ迷い歩きながら、困り顔で首を傾げる。教会の使いで一人で出かけたものの、どうやら完全に迷子になってしまったらしい。この界隈はオークたちの集落が近いことを考えると、下手に長くここにとどまることは不味いのだが。)   (2014/12/16 10:25:16)

ユアンナ♀プリースト濃紺の司祭服   (2014/12/16 10:25:55)

おしらせ豚オークさんが入室しました♪  (2014/12/16 10:33:16)

ユアンナ♀プリースト【おはようございます】   (2014/12/16 10:34:07)

豚オーク【おはようございます、お邪魔します】   (2014/12/16 10:34:18)

豚オーク(がさがさ…と草むらから音が鳴り響くと、その中から斧を持ったオークが現れる。完全に偶然に通りがかったようで、しばらく目の前の神官を見ると、驚いたように二度見する)あんれま、こんなところに人間さがいるべ、しかもメスだぁ、めんこいのぉ(ぐへへ…と醜悪な顔で笑う、オークからすればたまたま道端を歩いていれば金貨の入ったふくろが落ちていた、そんな状況だろうか)   (2014/12/16 10:35:30)

ユアンナ♀プリーストあら?(しばらく宛てもなく辺りをうろうろしていると、突然道端の叢から出てきた異形の大男に唖然となる。あまりの突然の遭遇に、逃げることも忘れて、ぽかんとした顔をしてみせて)   (2014/12/16 10:38:20)

豚オークなんでこんなところに人間がいるかしらねーけどよぉ、こらぁ、むちむちした良い女だべ。村さつれてかえって、オラの嫁にするだぁ♡(と、声をあげると赤い顔で近づき、腕を伸ばしていきなり抱きしめてしまう。強い力なので振りほどくことは出来ないが、彼女を苦しめるほどには強く締め上げることも無い。抵抗さえしなければ、だが)   (2014/12/16 10:39:51)

ユアンナ♀プリーストえ、と、どちらさまでしょうか?(人間にしてはやたらに大柄すぎ、そして顔もこれまた醜悪な豚面で、これがオークと言う種族であるとは、その時点ではすぐに思い付かない。怪訝そうな顔したまま、急に抱きすくめられて更に混乱してしまう)あ、あのっ、わ、わたし、用事があるんですけど!?(華奢な細腕で抱擁から逃れようと無駄なあがきをして)   (2014/12/16 10:44:03)

豚オークオラか?ああ、そうだなぁ、名前もしらねーで嫁にするのもかわいそうだね。おらぁ、オークのタゴサクってんだぁ…へへへ、めんこいなぁ、用事なんてわすれちまえ、オラの嫁になれば子供を産むのだけが用事になるべや(片腕で後ろから抱えなおすと、早速抱えるように持ち上げたまま、片手でぐにぐにと胸をこねくり回してしまい、股間をぎんぎんに勃起させながら歩き始める。勃起した巨大な巨根が尻肉をえぐって)さぁ、今日は新婚初夜だべ、がんばるぞぅ♡(と、上機嫌に神官をさらってしまいます)   (2014/12/16 10:47:21)

ユアンナ♀プリーストた、たごさく?(変わった名前。オークのネーミングセンスは人間の理解を越えたものらしい。博識のセージではない自分は到底理解出来ない。が、問題はそこではなく)っえ、えっと、わたし、急いでるんです、う、ひゃ?!(急に担がれ、野暮ったい司祭服の上から胸を揉まれ、小さな悲鳴を上げる。これはどうにも不味い。逃げるにも逃げれない   (2014/12/16 10:51:38)

豚オーク【あ、申し訳ありません。スタイルの大まかな指針を教えていただけますでしょうか。スレンダーなのかグラマラスなのかなど。プレイに必要な情報ですので】   (2014/12/16 10:53:39)

ユアンナ♀プリースト【スレンダー体型です】   (2014/12/16 10:54:08)

ユアンナ♀プリースト【胸もCしかないですね】   (2014/12/16 10:54:51)

豚オーク【了解しました】   (2014/12/16 10:55:01)

豚オーク肌もすべすべだなぁ、ちょっとやせ過ぎてる気もするが、もんだいねぇ、もんだいねぇ、うまいもんたんと食わして太らせてやるからなぁ(と、舌なめずりしながら。もうがまんできねぇべ、と村につくまえからその唇を奪って抱きしめてしまう。ぶちゅう、と唇をかさねれば、ぬぼぬぼと無遠慮に口の中に舌を押し込んで喉の奥まで嘗め回して唾液を吸い上げてしまう)   (2014/12/16 10:56:29)

ユアンナ♀プリースト飽食する訳にはいきませんし、あ、太るのはちょっと嫌ですねぇ?(日頃から清貧を重んじるあまり、粗食に慣れたせいで体の線は細い方だ。かといって太るのもちょっと問題だ、が、今はそれどころでもなく)っ、んんんん!!(不意に唇を奪われてしまう。驚きで見開く瞳。喉奥まで舌を捩じ込まれると、くぐもった小さな悲鳴を漏らしていく)   (2014/12/16 11:02:40)

豚オークだめだだめだ、女はちょっとぐらい太ってるほうが抱き心地もいいんだで、へへへ、めんこいなぁ(ぬぼぬぼ、と口の中を十分に嘗め回すと、どろりと舌を引き抜いて。両手を伸ばすとその司祭服を無理矢理に紐を解いて脱がせてしまう。はだけた真っ白な胸にべっちゅりとしゃぶりついて。腕を回してじゅぼじゅぼと、両胸がふやけるぐらいにべろちゅーしてしまい)   (2014/12/16 11:08:11)

ユアンナ♀プリーストっ、あ、はっ………。(口内を蹂躙され、舌が引き抜かれる間際に喘ぐような吐息を一つ盛らす。あまりの濃厚なキスに少し頭がぽやんとしてきた頃に、司祭服をはだけられてしまい)ん、はう、んんっ、そこ、そんなにしゃぶっちゃ、だ、めっ、んんん?!!(胸を執拗にしゃぶられ、ひくひくと小さく震えて悶えてしまう)   (2014/12/16 11:12:07)

豚オークげへへ、なるほど、はずかしがりやさんだぁ、大丈夫だぁ、オラたち夫婦だべ、恥ずかしいことなんてなーんもね♡(乳首をねるねると嘗め回しつつ、とがった乳首を唇を押し付けて思い切り吸い上げて。胸にたっぷりといくつもキスマークをつけながら、脚をひらかせるとスカートの中の下着を破りとって、早速ぐりぐりと巨根をこすりつけてしまって)   (2014/12/16 11:15:39)

ユアンナ♀プリーストまだ、夫婦なんて決まったわけでは、っ、んんんん!!(今度は乳首を吸われ、過敏に反応してしまう。嫌なはずなのに、体が勝手に反応してしまう。しまいには、ショーツを引き裂かれ、そこにそれを宛がわれてしまう。本能的な恐怖が込み上げてくる)っ、ひ、や、やだ、やめて、止めてえ!!   (2014/12/16 11:18:50)

豚オークんっ、んっ…もうきめたんだ。お前は俺のおよめさんだべ。大事にしてやるからなぁ。なぁに、一ヶ月もすればなれるど(などと、ぐいぐいと巨根を押し込もうとするが、まだ濡れてもいない膣にはなかなかはいらず。ぐいぐいと押し込もうとしても駄目)む、まだぁ、ぬれてねぇなぁ、まさかおぼこかぁ?かわええなぁ(と、あきらめたように一旦腰を引いて)   (2014/12/16 11:21:06)

ユアンナ♀プリーストいっや、あっ!!(強引に押し込もうとしても無理、濡れてもないそこはまだ開通もしていない。聖職の身であるなら、それは当然のことだが。それを悟ったような対応に、僅かにまたたきをしてみせて)あの、本当は優しい方なのでしょうか?もし情けがあるのなら、このままお見逃し下さいませ?(駄目元で聞いてみる)   (2014/12/16 11:25:23)

豚オークはっはっはっ、だいじょうぶだで、ちゃぁんとこういうときも考えて用意があるからなぁ(と、腰に下げている竹筒をとりだすと、栓をきゅぽりとぬいて。自分の巨根に中のぬるぬるした粘液を塗りつけていく)テオカカマの樹液だぁ、ぬるぬるしてるうえにメスを狂わせるのがたんとはいってるから、おぼこでも気持ちよーくお嫁になれるべ(オーク族に伝わる秘伝の媚薬ローション。それは処女も娼婦のように狂うという折り紙つきのもので。そのまま抱きしめると、のしかかり)ではいくどー(と、情け容赦なく、中へとはいりこんでしまう。今度は狭い膣へおもしろいようにぬめり、巨根が入り込んでいく、ぶちぶちぶち、と膜がやぶれるがなぜか痛くない、むしろ処女膜の傷口から、ユアンナの膣の粘膜へ特濃の媚薬と催淫剤がどんどん入り込んでいって)   (2014/12/16 11:31:56)

ユアンナ♀プリーストえ、そんな、ちょっとだけ期待していたのに?!(淡い期待は無惨にも打ち破られ、何やら怪しい粘液にまみれた逸物を宛がわれるや、そのまま強引に捩じ込まれてしまう。引き裂かれるような痛みを感じ……るのも、一瞬、すぐに今まで体感したことのない快感に背筋を仰け反らせてしまって)っあは、んんん、なに、これえ?!!(純潔を喪失するに連れ、えもいわれぬ快楽に翻弄されていく。すごい、気持ちいい、気持ちいい、こんなの初めて!ぷしゃっと蜜を散らしていく)   (2014/12/16 11:37:41)

豚オークきもちええだろぉ、最初はどのおなごもいやがんだぁ、でもすぅぐ、とろとろの顔になってめんこい嫁さんになるんだで。安心せぇ、浮気はせんからなぁ、おめぇが死ぬまで、オラの犯す穴はぜぇんぶお前だけだぁ♡(と、抱きしめながら、ぐちゃぐちゃに中を押し込みかき混ぜて、処女の膣肉を自分の形へと変えていってしまう。ぎゅっと密着して唇を奪いながら。ユアンナを自分の嫁に認定し、愛情たっぷりに巨根でつきこみまくって)   (2014/12/16 11:39:44)

ユアンナ♀プリーストあふ、はひ、気持ちいい、ですう♪(とろんとした顔で頷き、うっとりと舌を絡ませていく。お腹の中で大きな逸物がのたうってるのを快感に感じながら、きゅんきゅんと逸物を締め付けていく)っ、ん、んん、はふ、素敵、こんなに気持ちいいなんて、幸せですぅ♪   (2014/12/16 11:42:51)

豚オークそだべそだべ?毎日毎日これでかわいがってやるからなぁ、オラの嫁はいいぞぉ、飯は巧いし、家事だけやってりゃすきなものはなんでも買ってやるからなぁ(首筋を舐め上げながらぐちゃぐちゃに腰をゆらし、ぐりいいっ、ぐりぐりっ、じゅぼっ、ぐちゅうっ、じゅぶんっ、じゅぼっ、ばちゅんばちゅんっ♥♥と水音を響かせてがっつきまくってしまう。お尻をこね回しておなかをえぐるようにすり合わせると、そのまま身体を小刻みにゆすりたててねとねとに犯し、すぐに射精を行ってしまう。びゅるううっ、びゅるびゅるっ、びゅるんっ、ごぶっ、どぶっ、どびゅっ、びゅるるっ、じゅぼおっ、びゅぐんっ、びゅるう、びゅう、びゅっびゅっびゅっ、びゅるぁっ、びゅるっ、びゅぐぐっ、ごぼぉっ、どぶっ、どぶっ、じゅぼん、ぶりゅぶゅと、どろどろにザーメンをぶちまけてしまって)   (2014/12/16 11:47:14)

ユアンナ♀プリーストあは、嬉しい、ですっ、わたし、懸命に尽くしますうぅ!(華奢な体を軋ませながら、遮二無二頷く。既に当初の用事など忘れ、浅ましくオークとの交尾に夢中になる)っ、はんん、何か、来ますっ、ん、はんんんっ、んんあああっ♪♪(胎内に大量の白濁を受けていく。同時に初めての絶頂に達して、下腹部をぽっこりと膨れさせながら小刻みに体を震わせながら果てていく)っ、んん、んは、素敵、ですぅ♪(呆気なく孕んでいきながら、恍惚の笑みを浮かべて)   (2014/12/16 11:53:46)

豚オークははは、こい子種がでただなぁ、こんだけ濃かったらすぐに子供できちまうべ。かんわええなぁ(唇を奪ってぬぶぬぶと舌を吸い上げつつ。またすぐに腰を押し込んで子宮を圧迫するように腰をゆすりはじめてしまう。性欲も人一倍強いオークは、一度これと決めた女をたっぷりと溺愛して犯しまくり、その性欲をすべてぶつけてしまうのだ。彼らに悪気はないにせよ、それを受け止めきれずに壊れてしまう女性も多い。オークの妻にされて生き残れるのは、自覚があるにせよないにせよ、淫乱で絶倫な女性のみである)   (2014/12/16 11:56:13)

豚オーク【さて、もうしわけありません。そろそろ時間です。一時間ほどで戻ってこれるのですが、一時間後か、もしくはお時間あるときにでも続きをしませんか?】   (2014/12/16 11:58:38)

ユアンナ♀プリーストんふ、もっと、もっとくださいませぇ♪(すっかり肉欲の虜となった女は淫乱の素質でもあるのだろうか。正気こそ失いはしたが、更に求めているようでもあり)   (2014/12/16 11:59:04)

ユアンナ♀プリースト【キリがいいので今回はここまてでいかがでしょうか。また明日、この時間帯に出てみますので】   (2014/12/16 12:00:12)

豚オーク【了解しました、のぞいてみます。それでは失礼いたします。またお会いしましょう】   (2014/12/16 12:00:44)

おしらせ豚オークさんが退室しました。  (2014/12/16 12:00:46)

おしらせユアンナ♀プリーストさんが退室しました。  (2014/12/16 12:00:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2014/12/16 12:39:38)

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    (2014/12/16 12:43:58)

    (2014/12/16 12:44:00)

    (2014/12/16 12:44:01)

    (2014/12/16 12:44:03)

おしらせさんが退室しました。  (2014/12/16 12:44:21)

おしらせでぶオークさんが入室しました♪  (2014/12/16 13:38:35)

でぶオーク【こんにちは、待機です】   (2014/12/16 13:39:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、でぶオークさんが自動退室しました。  (2014/12/16 13:59:16)

おしらせシアンさんが入室しました♪  (2014/12/16 23:56:57)

シアン【オーク軍と戦争をしている人間国の王女で、前線で指揮を揮う騎士、となります。 ややお固く、貞操観念なども強いのですが、潜在的には淫乱で被虐気質な少女です。 こんな少女をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えて、刺青やピアスなどで豪勢に飾り付けてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。端末はPC、中文程の方希望です】】   (2014/12/16 23:57:26)

おしらせシアンさんが退室しました。  (2014/12/17 00:15:57)

おしらせシアンさんが入室しました♪  (2014/12/17 00:15:58)

おしらせシアンさんが退室しました。  (2014/12/17 00:32:48)

おしらせシアンさんが入室しました♪  (2014/12/17 00:45:42)

おしらせシアンさんが退室しました。  (2014/12/17 01:02:58)

おしらせシアンさんが入室しました♪  (2014/12/17 23:04:53)

シアン【オーク軍と戦争をしている人間国の王女で、前線で指揮を揮う騎士、となります。 ややお固く、貞操観念なども強いのですが、潜在的には淫乱で被虐気質な少女です。 こんな少女をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えて、刺青やピアスなどで豪勢に飾り付けてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。端末はPC、中文程の方希望です】   (2014/12/17 23:05:02)

おしらせシアンさんが退室しました。  (2014/12/17 23:12:39)

おしらせシアンさんが入室しました♪  (2014/12/18 00:24:12)

シアン【オーク軍と戦争をしている人間国の王女で、前線で指揮を揮う騎士、となります。 ややお固く、貞操観念なども強いのですが、潜在的には淫乱で被虐気質な少女です。 こんな少女をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えて、刺青やピアスなどで豪勢に飾り付けてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。端末はPC、中文程の方希望です】   (2014/12/18 00:24:21)

おしらせシアンさんが退室しました。  (2014/12/18 00:58:04)

おしらせシアンさんが入室しました♪  (2014/12/19 00:38:05)

シアン【オーク軍と戦争をしている人間国の王女で、前線で指揮を揮う騎士、となります。 ややお固く、貞操観念なども強いのですが、潜在的には淫乱で被虐気質な少女です。 こんな少女をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えて、刺青やピアスなどで豪勢に飾り付けてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。端末はPC、中文程の方希望です】   (2014/12/19 00:38:36)

おしらせシアンさんが退室しました。  (2014/12/19 00:54:22)

おしらせシアンさんが入室しました♪  (2014/12/19 00:54:24)

おしらせシアンさんが退室しました。  (2014/12/19 01:09:27)

おしらせシアンさんが入室しました♪  (2014/12/20 01:23:13)

シアン【オーク軍と戦争をしている人間国の王女で、前線で指揮を揮う騎士、となります。 ややお固く、貞操観念なども強いのですが、潜在的には淫乱で被虐気質な少女です。 こんな少女をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えて、刺青やピアスなどで豪勢に飾り付けてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。端末はPC、中文程の方希望です】   (2014/12/20 01:23:21)

おしらせaaaさんが入室しました♪  (2014/12/20 01:38:42)

aaaども   (2014/12/20 01:38:53)

シアン【こんばんは。すみません、PCや中文の方を希望しておりますので、携帯の方は難しいか、と…】   (2014/12/20 01:39:32)

aaaシアンさん   (2014/12/20 01:39:34)

おしらせaaaさんが退室しました。  (2014/12/20 01:39:45)

シアン【すみません】   (2014/12/20 01:40:32)

おしらせシアンさんが退室しました。  (2014/12/20 01:52:15)

おしらせユアンナ♀プリーストさんが入室しました♪  (2014/12/20 21:34:23)

ユアンナ♀プリースト……おかしいですね、もうそろそろこの森を抜けてもいいはずなのに?(深い森の中を一人さ迷い歩きながら、困り顔で首を傾げる。教会の使いで一人で出かけたものの、どうやら完全に迷子になってしまったらしい。この界隈はオークたちの集落が近いことを考えると、下手に長くここにとどまることは不味いのだが。) (12/16 10:25:16)   (2014/12/20 21:35:21)

おしらせユアンナ♀プリーストさんが退室しました。  (2014/12/20 22:06:00)

おしらせシアンさんが入室しました♪  (2014/12/21 02:06:20)

シアン【オーク軍と戦争をしている人間国の王女で、前線で指揮を揮う騎士、となります。 ややお固く、貞操観念なども強いのですが、潜在的には淫乱で被虐気質な少女です。 こんな少女をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えて、刺青やピアスなどで豪勢に飾り付けてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。端末はPC、中文程の方希望です】   (2014/12/21 02:06:29)

おしらせシアンさんが退室しました。  (2014/12/21 02:43:46)

おしらせシアンさんが入室しました♪  (2014/12/21 02:43:48)

おしらせシアンさんが退室しました。  (2014/12/21 03:00:24)

おしらせシアンさんが入室しました♪  (2014/12/21 13:59:17)

シアン【オーク軍と戦争をしている人間国の王女で、前線で指揮を揮う騎士、となります。 ややお固く、貞操観念なども強いのですが、潜在的には淫乱で被虐気質な少女です。 こんな少女をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えて、刺青やピアスなどで豪勢に飾り付けてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。端末はPC、中文程の方希望です】   (2014/12/21 13:59:40)

おしらせシアンさんが退室しました。  (2014/12/21 14:32:19)

おしらせユアンナ♀プリーストさんが入室しました♪  (2014/12/22 22:34:52)

ユアンナ♀プリースト……おかしいですね、もうそろそろこの森を抜けてもいいはずなのに?(深い森の中を一人さ迷い歩きながら、困り顔で首を傾げる。教会の使いで一人で出かけたものの、どうやら完全に迷子になってしまったらしい。この界隈はヒトならざる異形の者たちの巣窟とも聞く。そうである以上、下手に長くここにとどまることは不味いのだが、出口はいまだ知れずに陽はすっかりと沈み、辺りは真っ暗に閉ざされていた。次第に歩くのにも疲れ、途方に暮れて仕方なく大木の幹に背を預け、心底弱った顔で天を仰ぐ。こんなことならガイドでも雇えば良かったか、今となっては後の祭りだが)   (2014/12/22 22:41:54)

ユアンナ♀プリースト方向音痴もここまで来ると救いようもありませんね。(迷える子羊たちを諭し導くことは出来ても、肝心の自分自身はどうにもならないか。それはなんと言う皮肉なのだろう、道に迷い、寒さに凍え、腹さえ空かしている。溜め息をつけば、そのままへたりこんでしまう。気休めの照明魔法に照らされる脆弱な薄明かりの下、憂い帯びた翠の瞳が不安げに揺れる)   (2014/12/22 22:46:07)

ユアンナ♀プリースト【さて】   (2014/12/22 22:49:52)

おしらせユアンナ♀プリーストさんが退室しました。  (2014/12/22 22:52:36)

おしらせシアンさんが入室しました♪  (2014/12/23 00:36:40)

シアン【オーク軍と戦争をしている人間国の王女で、前線で指揮を揮う騎士、となります。 ややお固く、貞操観念なども強いのですが、潜在的には淫乱で被虐気質な少女です。 こんな少女をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えて、刺青やピアスなどで豪勢に飾り付けてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。端末はPC、中文程の方希望です】   (2014/12/23 00:36:48)

おしらせシアンさんが退室しました。  (2014/12/23 00:49:23)

おしらせミリアさんが入室しました♪  (2015/1/2 03:35:47)

ミリア【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております】   (2015/1/2 03:35:50)

おしらせバカラス♂オークさんが入室しました♪  (2015/1/2 03:48:06)

ミリア【こんばんは】   (2015/1/2 03:48:19)

バカラス♂オーク【こんばんは、よろしくお願いします】   (2015/1/2 03:48:22)

ミリア【こちらこそよろしくお願い致します。設定としては下記のとおりです】   (2015/1/2 03:48:57)

バカラス♂オーク【オークの卑劣な罠に掛かって、捕まり、陵辱され、奴隷になるで宜しいでしょうか?】   (2015/1/2 03:49:27)

ミリア【奴隷、というよりは嬉々としてオークに奉仕する、自分をオークの一員と思うようにまでなる、といった展開を希望です】   (2015/1/2 03:50:14)

バカラス♂オーク【わかりました。書き出しましょうか?】   (2015/1/2 03:51:01)

ミリア【はい。よろしくお願い致します】   (2015/1/2 03:51:57)

バカラス♂オーク【オークの卑劣な罠に掛かって、ミリア王女率いる。軍隊は、王女を残し、全滅し、王女は、戦利品として、捕まり、身ぐるみをはがされ、拘束され、牢獄に捕らわれている】   (2015/1/2 03:55:57)

ミリア(激しい戦いの末、兵は全滅。自身の退路を確保しようとした兵士たちも奮戦したが、多勢に無勢。そんな中、自身はとらわれ、身ぐるみもはがされてしまえば何も出来る事はなく、手かせ、足かせの姿で牢の中に一人いて)   (2015/1/2 03:57:14)

バカラス♂オーク(ミリア王女が居る牢獄に行き)どうだ。ミリア王女、牢獄の中は   (2015/1/2 03:59:25)

ミリアどうだも、何もありません…。このような場所にとらわれたままでいるなど王家の恥そのもの。いつまで、わたくしにこのような恥をさらせというのですか?(気弱ながらも必死に睨みつけて)   (2015/1/2 04:00:24)

バカラス♂オーク(鍵を開け、牢獄の中に入り、醜い手でミリアの顔を触り)いつまでって、貴様が、俺様の物になるまでに決まっているだろ。   (2015/1/2 04:03:27)

ミリア何をおっしゃるかと思えば…っ。そのような事、ありえるはずないでしょう!(頬に触れられれば顔をそむける。拘束さえなければ、間違いなく払いのけているかのような動きで)   (2015/1/2 04:04:24)

バカラス♂オーク(抵抗をする、ミリアを見て)いつまで、強気でいられるかな。(顔から手を放し、ミリアの秘部へと手を伸ばし、弄り始めて)   (2015/1/2 04:08:05)

ミリア【ごめんなさい。始まったばかりなのですが、時間も時間なので、眠気がひどくなってしまいました。 申し訳ありませんがここまで、ということで…。】   (2015/1/2 04:08:50)

バカラス♂オーク【わかりました。お疲れ様です】   (2015/1/2 04:09:24)

ミリア【失礼致します】   (2015/1/2 04:09:32)

おしらせミリアさんが退室しました。  (2015/1/2 04:09:35)

おしらせバカラス♂オークさんが退室しました。  (2015/1/2 04:11:44)

おしらせ豚オークさんが入室しました♪  (2015/1/2 23:33:14)

豚オーク【待機します。お好きな設定をお持込ください】   (2015/1/2 23:34:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、豚オークさんが自動退室しました。  (2015/1/2 23:56:34)

おしらせミリアさんが入室しました♪  (2015/1/4 13:39:09)

ミリア【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。できれば中文、PC接続の方、希望いたします】   (2015/1/4 13:39:28)

おしらせミリアさんが退室しました。  (2015/1/4 14:09:01)

おしらせミリアさんが入室しました♪  (2015/1/4 14:09:04)

おしらせミリアさんが退室しました。  (2015/1/4 14:22:02)

おしらせクロエ♀さんが入室しました♪  (2015/1/4 23:17:48)

クロエ♀【オークに攻め込まれて呆気なく敗北し他の王族を処刑され、自らは和睦の条件としてオーク軍の権力者に嫁ぐことになり…みたいなシチュを希望してします。】   (2015/1/4 23:21:02)

おしらせクロエ♀さんが退室しました。  (2015/1/4 23:33:37)

おしらせクロエ♀さんが入室しました♪  (2015/1/4 23:33:41)

クロエ♀【きませんね…】   (2015/1/4 23:36:33)

おしらせガギルム♂オークキングさんが入室しました♪  (2015/1/4 23:45:46)

ガギルム♂オークキング【今晩は、お話よろしいですか?】   (2015/1/4 23:46:09)

クロエ♀【こんばんは】   (2015/1/4 23:46:13)

クロエ♀【もちろんいいですよ。】   (2015/1/4 23:46:56)

ガギルム♂オークキング【結構アブノーマルな責めを行いたいのですが、NGな行為など教えてもらえますか?】   (2015/1/4 23:49:11)

クロエ♀【切断、死、重スカですね。】   (2015/1/4 23:50:43)

ガギルム♂オークキング【分かりました。ではオーク軍へ嫁いでくる貴女を犯し、身も心もオークへと変えていく様な感じは如何ですか?主に肉体改造が多くなるかもです。】   (2015/1/4 23:53:18)

クロエ♀【わかりました。こちらの体型はむっちり体型でお願いします。】   (2015/1/4 23:54:48)

ガギルム♂オークキング【了解です。では軽く先ロル回してみますね。   (2015/1/4 23:56:03)

クロエ♀【お願いします。】   (2015/1/4 23:57:18)

ガギルム♂オークキングブフゥ…、よく来た。クロエ姫よ…、さぁオークへ嫁ぐ…お前は其れが何れだけ名誉な事か知らんだろう?折角の機会だ、良いものを見せてやる。(自ら城へ和睦の印として嫁いで来た姫に舌舐めずりをすれば王座に座り傍らでは牝のオークが王の自らチンポを撫でているという淫乱な空間で指を鳴らせば若い二人のオークを読んで)お前たちが必死に和睦を求め、人を殺すなと言っていたからなぁ?お前たちの大切な軍隊長は全て、此のように鱈腹、身体中へ精液、唾液…色々と注ぎ染み込ませオークへしてやったぞ、殺しはしていない。(交渉通り殺しはしていないと言い張り見るも無惨に豚オークへ変化させられ、本能の植え付けや記憶すらも消され一人のオークへ変わった軍隊長たちを見せ付けてやり)   (2015/1/5 00:03:46)

クロエ♀【ごめんなさい、あわなさそうなので失礼します。】   (2015/1/5 00:06:10)

おしらせクロエ♀さんが退室しました。  (2015/1/5 00:06:13)

おしらせガギルム♂オークキングさんが退室しました。  (2015/1/5 00:07:26)

おしらせミリアさんが入室しました♪  (2015/1/7 00:03:41)

ミリア【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。できれば中文、PC接続の方、希望いたします】   (2015/1/7 00:03:51)

おしらせミリアさんが退室しました。  (2015/1/7 00:23:31)

おしらせミリアさんが入室しました♪  (2015/1/7 00:23:33)

おしらせミリアさんが退室しました。  (2015/1/7 00:33:12)

おしらせミリアさんが入室しました♪  (2015/1/8 00:46:49)

ミリア【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。できれば中文、PC接続の方、希望いたします】   (2015/1/8 00:46:58)

おしらせボルドさんが入室しました♪  (2015/1/8 00:49:06)

ボルド【こんばんは。こちらはオークの王としてやらせていただきたいのですがよろしいでしょうか?】   (2015/1/8 00:49:28)

ミリア【こんばんは。はい。全く問題ございません】   (2015/1/8 00:49:48)

ボルド【ありがとうございます。始まりはすでに捕えられているような形からなのでしょうか?】   (2015/1/8 00:50:10)

ミリア【そうですね。そのような形がよいか、と思います。 戦えたり、力での抵抗ができるキャラではない形ですので。】   (2015/1/8 00:52:33)

ボルド【了解です。好みやNGなどはありますでしょうか?】   (2015/1/8 00:53:34)

ミリア【NGは人質などを使って強要されたりすること、ですね。 好みは性格の変化、口調の変化、また、刺青やピアスによる飾りつけなどになります。 そちらのNG,希望展開などはございますか?】   (2015/1/8 00:55:01)

ボルド【こちらは即堕ち、大スカなどがNGです。希望は何度か絶頂しても堕ちずに耐え抜くが、本気の種付け射精で受精しながら絶頂し墜ちてしまうような形を希望したいです】   (2015/1/8 00:58:24)

ミリア【承知しました。では、その方向で参りたいと思います。】   (2015/1/8 00:59:45)

ボルド【ありがとうございます。どちらから始めましょう?】   (2015/1/8 01:00:43)

ミリア【では、先をお願いしてもよろしいでしょうか?】   (2015/1/8 01:01:28)

ボルド【了解しました。少々お待ちください】   (2015/1/8 01:01:42)

ミリア【よろしくお願いいたします】   (2015/1/8 01:02:40)

ボルド(人間軍の王女、ミリアはその象徴として人々に崇められ、士気の向上に努めていた。その努力により、人間軍は徐々にオーク軍を圧倒し、現在では人間の領土に侵攻していたオークの大半を退けるに至っていた。最早人間軍の勝利は時間の問題、と誰もが考えていたその時、ミリアに魔の手が迫る)グヒッ、俺の城へようこそ、ミリア王女(ミリアは現在、オーク族の王ボルドが支配する城に囚われていた。各国に顔を見せ士気を高める、という目的の道中、突如味方であるはずの人間の兵士がミリアに薬を嗅がせ意識を奪い、オーク軍に引き渡してしまったのだ)人間ってのは単純な奴が多くて助かったぞ。金をちらつかせれば自分達の象徴と崇める王女でさえ捕えてくれるとはなぁ? グヒヒッ、さぞ惨めな気分だろうミリア?(城の地下牢。その場所に合わぬ煌びやかな王女のドレスのスカートはすでに破かれ、下半身を隠す役割を果たしては居ない。地下牢にはボルドとミリアだけだが、力が強く大柄なオークを前にして逃げることは不可能だろう。後ろ手に手枷をされた状態では尚更である)   (2015/1/8 01:13:07)

ミリア(威厳に満ちた父、剣術に長ける兄、指揮に長ける姉などと違い、戦場にはとんと無縁な自身。それでも、王家の一員として自らが民のために、兵のためにできる事を少しでも行おう、と心に決めたのは、王家の人間の責任感として当然の物だった。 そして、自身の決意は効を奏し、軍の士気向上に役立てている事に悦びを感じていた。 だが、その自分がなぜか―――)オーク王の…ボルド…。(その巨体を前にして、言葉が漏れる。なぜ自身がこのようになってしまったのか。否、そうなった原因を信じたくないがため、首を二度三度、と振って)そのような言葉、信じられるはずがありません…!金銭のために、人を裏切り、国を裏切るなど、我が国の民がするはずなど…!(オークの言葉など信じない、とばかりに首を振るが、手枷をされ、更に、下半身を露出し、オークの視界に入れられてしまっている。 上質な絹の下着が見え隠れする中で、気恥ずかしさ、怒りの両面で顔を赤くしてしまって)   (2015/1/8 01:18:38)

ボルドグヒヒッ、世間知らずな王女様らしい言葉だな。だが実際、お前は裏切られたんだよミリア王女。でなけりゃ、こんなことにはならねぇよなぁ!?(ボルドは太い腕をミリアの下半身に伸ばし、残った絹の下着に手をかけた。そして、力ずくでそれを引き裂き王女の秘所を晒させる。更に、ミリアの両足首を掴み、逆さ吊りにするような形で持ち上げ)おおっ! これが人間軍の象徴、王女ミリアのマンコか!(下半身を露出し、更にそれを逆さ吊りの状態で眺められるという恥辱的な格好をされる王女。その両頬は更に赤みを増してしまうことだろう。だが、王女の屈辱はまだ始まってさえいない)どぉれ、このまま味見してやろう!(ボルドはミリアの足を掴んだまま顔を下げ、王女の股間に口を近づけた。そして、汚らしい唾液を纏った太い舌を伸ばし、縦筋をべろりと舐め上げて見せる。一回、二回と舌を往復させた後、舌を鋭くし、膣の入り口を探るように蠢かせていく)   (2015/1/8 01:28:53)

ミリアわ、わたしは、民を信じます…!例え、一時は魔が差したとしても、必ずその行いが悪であったと、気づいてくださる筈です!(世間知らず、とののしられても、民を信じる、とばかりに声を高らかにあげる。 自分は間違った事をしたつもりはない。だから、裏切られる理由なんてないはずだ、と、あくまでも、純粋すぎる。そんな様子を晒す中、オークの手が伸びれば、暴力を受けるのか、と身を竦める、が)え、な、何を…、居、やッ、伽、ああああああぁぁぁぁっ⁉(下着を引き裂かれ、露わになるのは薄いながらも生えそろったアンダーヘアに、まだ穢れを知らぬ閉じきった秘所。そんな個所を見られれば、悲鳴も上がり、顔は更に赤らんでしまう。それだけではすまずに)あ、味見ってな、にをっ、ひっ!?(逆さづりにされ、まじまじと見られることに羞恥心、という言葉では済まないほどに恥ずかしさを感じつつ) っど、どこを舐めている、んですかっ! き、汚らしくて…!けがらわしいっ!(信じられない、とばかりに声をあげるが、舌が往復すれば、流石に身体はわずかでも震えてしまう)   (2015/1/8 01:35:13)

ボルドどこを舐めているのかって? はぁ、王女様は自分の身体で一番大切な部分の名前も知らないのか?(ミリアの悲鳴に、わざと呆れたような溜息を吐くボルド)仕方ない、この俺様が教えてやろう。ここはマンコだ。お上品に言いたいならおまんこだな。ほれ、お前のマンコの入り口を見つけたぞぉ?(ボルドの舌はついに膣口を捉え、舌の尖端がそこへ入り込み蠢いている。大量の唾液により滑る舌を拒むことは手足の自由を失っているミリアには不可能だろう)グヒヒッ、美味い、美味いぞ! 今まで人間の女は数えきれんほど犯したが、マンコの味まで上品な女は初めてだ!(ボルドは口を縦筋に密着させ、そこを啜るように口を動かした。じゅるっ、ズズッ! という不快な音が地下牢に響き渡り、王女の耳にもそれが伝わるだろう)ぐはぁ! 流石に良いモン食ってる女はマンコの味が違うな。グヒヒッ、合格だ(一通り舌での秘所の味見を堪能したボルドは、藁が敷かれただけの石床にミリアを放り投げた。そして、自らの下半身に存在する人間の子供の腕ほどもある肉棒を取り出す)ミリアよ。お前は今日から俺の妻だ。グヒヒッ、別に拒否しても構わないぞ? 俺様は勝手にお前を犯すだけだからなぁ?   (2015/1/8 01:49:52)

ボルド(ボルドは懐から怪しげな液体が入った瓶を取り出すと、それを己の巨棒に垂らしていく。薄桃色のその液体の甘い匂いがミリアの鼻孔にも届くだろう)これが何か気になるか? グヒヒッ、教えてやろう。これは女専用の媚薬だ。それも一度媚薬セックスをキメられりゃあ中毒間違いなし。グヒヒッ、安心しろ。せっかくの王女様の初夜だからな、高い薬だが大量に買い込んである。これから毎晩媚薬セックス三昧で気持ちよくしてやるぞ!(ボルドは床に倒れたミリアの足を無理矢理開かせ、そこに覆い被さった。そして、明らかにサイズ違いの肉棒をまだ幼さの残る割れ目に宛がい、力ずくで押し込み始める)   (2015/1/8 01:50:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミリアさんが自動退室しました。  (2015/1/8 01:55:22)

おしらせボルドさんが退室しました。  (2015/1/8 02:05:44)

おしらせミリアさんが入室しました♪  (2015/1/8 02:20:25)

ミリア【せっかく入っていただいたのに申し訳ありません:::】   (2015/1/8 02:21:33)

おしらせミリアさんが退室しました。  (2015/1/8 02:21:42)

おしらせミリアさんが入室しました♪  (2015/1/9 00:13:40)

ミリア【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。できれば中文、PC接続の方、希望いたします】   (2015/1/9 00:14:29)

おしらせミリアさんが退室しました。  (2015/1/9 00:36:54)

おしらせミリアさんが入室しました♪  (2015/1/9 00:45:11)

ミリア【オーク軍と戦争している人間軍の王女になります。 人間軍の象徴みたいな感じで、深窓の令嬢、といった雰囲気になります。 こんな娘をオーク至上主義の下劣な変態雌オークビッチ嫁、粗暴な性格の女オーガ嫁などに変えてくださるオーク王、オーガ将軍様などなど、お待ちしております。できれば中文、PC接続の方、希望いたします】   (2015/1/9 00:45:19)

おしらせオーガ王さんが入室しました♪  (2015/1/9 01:10:27)

オーガ王【こんばんは。お邪魔させていただきます】   (2015/1/9 01:10:45)

ミリア【こんばんは】   (2015/1/9 01:11:00)

オーガ王【処女のまま調教し、オーガ王の妻になりたいと望ませた挙句に種付けを行う、そのようなシチュエーションはどうでしょうか?】   (2015/1/9 01:12:08)

ミリア【はい。そのような方向性、歓迎ですので全く問題ございません】   (2015/1/9 01:12:39)

オーガ王【何か、ご希望やNGなどはありますか?】   (2015/1/9 01:13:06)

ミリア【NGは輪姦や羞恥プレイ、人質を盾にとっての強要ですね。 希望は刺青、ピアスによる飾りつけや、性格の変化、専属の嫁化、といったシチュエーションになります。】   (2015/1/9 01:14:06)

オーガ王【わかりました。妻になると宣言することで、肌に刺青が刻み込まれて受胎可能になる、というので問題なければ行きたいと思います。 こちらから初めてよろしいでしょうか?】   (2015/1/9 01:15:58)

ミリア【はい。問題ございません。オーガ族の嫁としての専属衣装や、専属刺青みたいな感じで行ければ、と思っております。 是非、よろしくお願いいたします】   (2015/1/9 01:16:43)

オーガ王【それでは、よろしくお願いします】   (2015/1/9 01:18:17)

オーガ王(滅んだ王宮の一角、かつて、王がその妻と暮らしていた後宮の寝室は、いまやこのオーガの王が我が物顔で支配していた。豪奢なベッドに玉座のように座り込み、部屋に連れ込まれてきた王女を見下ろしている。褐色のごつごつとした筋肉に鎧われた身体は、据わっていても尚も王女より高く。褐色の髪は逆立ち、まるで獅子の鬣のよう。その腕は、足は、王女の胴体よりも尚も太い。指ですら、並みの人間の肉棒よりも太く、さらにはそこには鋭い鉤爪までもが備わっていた。腰布一枚だけを身にまとい、その凶悪な肉体は隠されるどころか、誇ってさえいた)くくく、良く来たな、わが花嫁よ。 (王のために、王女を部屋へと連れ込んできたオーガの部下たちには眼もくれず、捧げられた生贄――そして、新たな子を宿すための母胎を見下ろして、楽しげに笑いながら告げた)   (2015/1/9 01:24:01)

ミリア(オーガ、モンスターの中でも極めて強力な個体ともいえるそれ。その圧倒的な武力の前に、平和に暮らしていた自分たちの苦には屈するほかなかった。 鍛えていた兵士たちも、その武力の前に塵のように弾き飛ばされ、父母も喪った。 そして、まるで自身は戦利品のように扱われ、今、父母の使っていた後宮の寝室に一人いる。 纏っているのは白の絹のドレス。まるで花嫁衣裳のようなそれをまといながら、華奢な肉体はオーガとは比べるべくもなく、細く、小さい身体。 その長い銀髪と青い瞳が悲しみに揺れる中で) …戦場の勝者の求めともなれば、抗う訳にも参りません…。 わたくしが花嫁になる、という事で、戦乱が終わるのでしたら…そのようにも致しましょう。(見上げる瞳は不安、そして、オーガへの恐れを抱きつつも、しっかりと見返していて)   (2015/1/9 01:28:33)

オーガ王(悲しみに沈む王女の様子を見下ろして、オーガの王は楽しげに笑みを浮かべ、ぬめつくような瞳でその震える顔へと視線を向ける。それどころか、絹のドレスに包まれた稚い体つきにまで、遠慮なくその視線を向けていた) くっくっく。だれか、他の奴等のために、犠牲にでもなんにでもなる、そんな言葉だな。 ……だが、ミリア。そんな他に大切なものをもつような奴が、そのままこのオレの花嫁にでもなれると思ったか? (オーガの王は、その片手だけで王女の腰を抱き上げると、まるでペットか何かのように、自分の膝の上へと座らせた。そして、ベッドサイドに無造作に置かれていた金色の指輪を手に取ると、それを強引に王女の左手の薬指に嵌めさせていく) そいつが、お守りだ。お前が、心からこのオレの花嫁になりたいと誓ったとき、そいつが発動する。どうなるか、楽しみだな。   (2015/1/9 01:36:35)

ミリア仮にも、わたくしは王族の身です。民のため、国のためともなれば、それが望まぬ婚儀であろうとも、承諾するのが、王族というものでしょう。(モンスターには解らないだろうが、と。わずかな抗議の視線を向ける。 無論、他にも望むものは多く存在する。それでも、今はこの選択肢しかないからこそ、こうしているのだ、と。やはり、望みではないことは言外に伝えつつ) 形だけでもあれ、花嫁になっていることに変わりはありません。それ以上も、それ以下もないでしょう…っ?!(片手だけで簡単に持ち上げられる身体。オーガの膂力からすれば、武器のほうが持ちがいがある。そんな細さと軽さを腕に伝えながら、無理矢理はめ込まれた指輪を見て)…お守り…? 何を言い出すかと思えば、そのようなお守りなど…。つまりは…何も、起きないという事ではないですか。(これから先、心から花嫁になる事を望むことはあり得ないのだ、と。 小さく首を振り)それとも、そう言い切るだけの何かをするおつもり、ですか?   (2015/1/9 01:41:34)

オーガ王ああ、ちょっとした、花嫁なりの義務ってやつだ。形だけでも花嫁って言っているなら、逃げるんじゃねぇぜ? 逃がしはしねぇけどな。(ひょい。本当に軽々と、王女の体を再度抱き上げたオーガの王は、王女の身体を背後から抱くような姿勢へと変えると、その胸元に手を伸ばし、小振りな膨らみを布地の上から弄び始める。指先が、その無骨さに似合わぬ繊細さで乳肉を弄び、鋭い刃物のような鉤爪がつんつんと巧みに乳首を探り当て、刺激し始める。分厚い胸板が王女の背筋に押し付けられ、剥き出しの素肌の硬さと熱さが、薄いシルクごしに、はっきりと王女の肌へと感じさせながら) ……なぁに、そのお守りが発動するまでは、優しくしてやるよ。形ばかりの花嫁を強姦する趣味など、オレにもなくて、な。(まるで、玩具を弄ぶように。愛玩動物の反応を楽しむかのように。王女の身体を見下ろしながら、オーガはその乳房を弄ぶ)   (2015/1/9 01:52:10)

ミリア逃げるつもりなど、ありません…。そして、かりそめとはいえ、宣誓したことを反故にするような真似も…。(もちろん、希望を捨てるつもりなどない。兄の王子が屈強な隣国へ助けを求めに行っている。それまでの我慢なのだ、と自分に言い聞かせながらも) …っ、オーガの肌、というのは…堅いのです、ね。 兵は、このような岩のような肌に立ち向かって…。(爪が乳首を探り当て、何度も刺激されれば少し声が漏れる。 何度も何度も繰り返されれば衣服越し、下着越しとはいえ、少し硬さを帯び始めながら) …っ、つまり、発動をすれば…、強引にでも、私を穢す、と…っ(繰り返される乳房への刺激。 身体を震わせながら、オーガ王の膝の上で身を震わせることしかできずにいて)   (2015/1/9 01:56:42)

オーガ王くっくっく。汚す? 何をいってやがるんだ。お前から望んで犯される、そうなるだけだ。そいつを、オレが悪いように言うような花嫁には……ちょいと、罰を与えてやるか(僅かに爪が胸元の布地を引き裂き、小振りな乳房の頂点だけに小さな傷を作る。その布地の傷にオーガの指が強引にも入り込み、直接、王女の乳首やその周辺を、指先で擽り始めたのだ)なぁに、お前もオレの嫁になれば、この硬い肉に触れることこそが、喜びにもなるってもんだ。まぁ、そうなるまで、たっぷりと可愛がってやるからな……(王女の首筋に、無骨なオーガの頭がすりより、その分厚い唇がそっと長い銀髪の間に覗く、細い王女の首筋に口付けを落とした。ドレスの襟元を乱しながら、唾液に濡れた舌先が、首もとの柔らかい王女の肌の味を確かめるように撫でまわしていく)   (2015/1/9 02:03:42)

ミリアわたくしが望むなど、ありえないことです…! 確かに、わたくしは貴方の花嫁となる事、については受け入れました。ですが、心まで貴方の妻になるつもりはないと…っ、きゃ、ぁっ!?(胸元の布地が引き裂かれ、頂点だけに作られた傷。 その先端の周りを指先で擽られれば、僅かながらに硬くなった乳首の感触を指に伝え、直に触れられることで更に硬くなる速度が速くなりながら) このような異種族とのふれあいなど…喜びでもなければ、真の和解でもありませ…んっ、あ、う…(首筋に落とされた口づけ。 襟元が乱される中、肌はそれこそ、僅かに甘い味を、穢れを知らない少女、処女そのものの味をオーガ王に伝える。 舌が蠢けば、うめくような声が漏れ、気恥ずかしさか、僅かに顔を赤らめて)   (2015/1/9 02:08:46)

オーガ王ま、そいつはこれからのお楽しみ、ってわけだ。ミリア……お前を、オレのところまで、連れてきてやるぞ……? くっくっく……(舌先に感じる、どこか甘さを感じる処女の味。その雌の味を舌先に感じた牡の股間が、びくりと大きく震えた。勃起し始めた肉棒は腰布をめくり上げながら、尚も硬く、太く、その異様なまでの威容を現していき……自分の膝の上で座る王女の尻肉の間に、押し付けられる。そのオーガの巨体に似つかわしい肉棒は、確かにそのまま人間を犯すのに使えば、その女を殺しかねない。それほどに巨大な肉が、淫らな熱を帯びて王女の尻肉にその存在を教え込んでいく) なぁに、ミリア。お前はこの触れあいを、確かに喜んではいねぇかもしらないが。悦びはじめてやがるのさ。……お前が知る中で、最強の牡である、このオレに、な……(勃起し始めた肉棒は、どこか湿気にも似た、むっとするような牡臭までも立ち上らせていく。それが、王女の背筋に沿って、その身体を包み込み始めていた。そして、オーガの王は、爪を王女の下腹部につきたてると……ちょうど、その股間が露出するように、ドレスを下着ごと縦に切り裂き始めた)   (2015/1/9 02:17:24)

ミリアわたくしは…人です。人のまま生き、人のまま死ぬ。オーガの花嫁になろうとも、それは、変わることはありません…。(肉体的には弱いながらも、何とか気丈さを保とうとする。 が、尻肉に触れる熱い肉塊の感覚に、一度、びくっ、と震えて)な、なん、ですか、この、当たっている硬いものは…。 今は武器なんて何も持っていない筈なのに…(堅く、熱く、太い。そんな肉塊の感触など味わったこともないだけに、違和感だけしか浮かばない中、漂い始めた牡臭に顔をしかめて) な、にを言っているんですか。喜んでいないのに、悦び始めているなんて、意味が解らな…、きゃ、あああああぁぁぁっ!?(突然の引き裂き。 爪が器用にドレスと下着を切り裂けば、綺麗に整ったアンダーヘアが露わになる。まだ、誰にも触れさせたことがなく、異性の目に触れる事も初めての場所。 顔を真っ赤にし、秘所を隠そうと、手で股間を覆い隠そうとして)   (2015/1/9 02:22:08)

オーガ王花嫁になったというのに、ここを隠しているようでは、覚悟はまだまだだな。なぁに、そんなこの程度で吹き飛ぶような芝居じゃねぇ、心からの花嫁ってのを、感じさせてやるさ(秘所を隠そうと身を竦めた王女の尻肉を肉棒で前に押し出しながら、健気にも隠そうとする両手を引き剥がしていく。再度、ドレスの布地の間から無防備に曝け出された秘裂を見下ろしながら、オーガの指先は異性としてはじめて、その場所を弄び始めた)今はまだ、わけがわからなくてもいい。だが、その悦びってやつは、しっかり教え込んでやるからな……?(指先は、強引に両足の間にまで入り込み、アンダーヘアを擽ってから秘裂を上下になぞり始める。尖った爪先が肉襞の間を嬲り、包皮に包まれた陰核を探り当て、存分に弄び始める――生まれて初めて好意に戸惑う花嫁のために、たっぷりと。時間を掛けて)   (2015/1/9 02:29:15)

ミリアいきなりの事で戸惑っているのです…!覚悟も何も、このような行為なんて突然されたら…っ、あ、ぁ…っ(両手で覆い隠しても、片手で軽々と引きはがされてしまう。 ドレスの裂け目から無防備にさらされた秘裂に指が触れれば、びくっ、と身体を震わせて) お、教え込まれるも何も、オーガに教え込まれる事なんてな、にも…っ、く、ぅっ、は、ぁ…。わ、たくし…、このような行為に、どう、して…っ。(初めての事。それも好意を持たぬ相手。それだけに、戸惑いも、困惑も隠せない中、陰核を探り当てられ、時間をかけて、指先や爪先で刺激をされ、弄ばれ続ける。 徐々に時間が経過するごとに、陰核に指や爪が触れるたび、身体が小刻みに震え、硬さは増し、呼吸も速くなり始める。 時間を丹念にかけるほどに、感じる、という事を教え込まれ始めていて)   (2015/1/9 02:34:41)

オーガ王(オーガはゆっくりと指を引き抜いて、べろりと指先についた汗とも雫とも取れぬ滑りを舐めた。そうして、にやりと笑みを浮かべたかと思えば、再度、ベッドサイドから何かを手に取った。それは、先ほど王女の薬指につけたものと似た、しかしそれよりもはるかに小さな金属輪だ。その、金属輪を指先でつまんで王女の秘裂へ――その中で、勃起し始めた陰核に押し付ける。如何なる魔法が掛かっているのか、小さな金属輪はクリトリスの根元を締め上げ、感じることを覚え始めた王女に、過激な快楽レッスンを繰り返す)指輪一つでは、たりないオレの愛、ってことでどうだ? クリトリスできらりと輝く、お前のための飾りつけ、だ(ひっそりと生えたアンダーヘアの奥、幼くぴったりと閉じかねない秘裂の間で、クリトリスに絡みついた黄金色のきらめきを見下ろしながら、楽しげに笑みを浮かべた。そして、指先は……秘裂を通り過ぎ、王女の尻穴を撫でまわし始めた) くっくっく、前での悦びだけじゃなく、こっちも存分に、教え込んでやるよ。   (2015/1/9 02:43:30)

ミリアは、あ。ふあ、ぅ…っ(指を引き抜かれ、僅かに感じてしまう湿り気。汗とは違い、僅かに糸を引く感覚。違和感だけでなく、熱を感じている自分に不安を覚える中、突如、押し付けられる金属リング。それを陰核に押し付けられれば)あ、くっや、めて…、そ、んな、ものを付けるような場所では…ぁ、っく、ふあ、ぁ、んっ!?(押し付けられ、はめ込まれたリング。根元からクリトリスを締め付けられ、その締め付けに声を押しとどめる事もつらい中、アンダーヘアの中に金属の飾りつけを一つ、刻まれてしまう。 呼吸が乱れる中で、指先が進む先は)…っ?!や、めて、ください…!そ、そのような不浄な場所、触れるような場所では…、ぁっ…・!(本来なら感じる事などないはずの場所。しかし、長時間の陰核刺激で性感そのものが敏感になっているのか、尻孔に触れられるのも、奇妙な感覚を感じ、膝上から逃れる事も、指先から逃れる事もできない。 白い肌には汗が浮かび、肌には気恥ずかしさ以外の赤みも帯びていて)   (2015/1/9 02:48:27)

オーガ王似合っているぜ、ミリア。(ひょい、膝上から逃れられない、そう感じている王女の腰があっさりと持ち上げられ、ベッドの上で四つんばいに近い姿勢とさせられる。次の瞬間、尻肉の割れ目に沿って、ドレススカートの後ろ側が、下着ごと引き裂かれていき、王女が隠すべき場所は、何もかもが牡の眼前へと晒しだされてしまった。そうして、姿勢を変えても、草叢の中で煌くリングが、陰核に絡み付いている様子を見下ろしながら、オーガ王は、その尻肉の割れ目の間に――自分の唇を、押し付けた)なぁに、お前の身体に、不浄な場所なんてねぇさ、こうして、愛してやれるくらいだからな。オーガの悦びを、楽しみやがれよ? ミリア……(舌先が尻穴の窄まりを舐め、擦り上げ、穿つ。粘膜の間にまで入り込み、襞の一つ一つを洗い、擽り、なめとっていく)   (2015/1/9 02:56:04)

ミリアえ…?きゃ、あっ!?(突然持ち上げられる身体。簡単に姿勢を強要されればベッド上で四つん這いの姿勢を取らされる。掌と膝でベッドに立ちながら、更には、スカートと下着が更に引き裂かれ、秘所のあたりは臀部含め、完全にオーガ王の視界に収められる形となってしまう。 濡れ始めている草叢に輝くリング。それを隠せずに視界に晒しながら) そ、そのような事を言って、わたくしを籠絡させようとなん、て…っ、ひ、あっ、な、何をなさって…あ、ふあ、ぁっ!?(口づけられている。それだけでなく、舌が触れている。皺に、襞に、舌先が入り込んで、刺激され、洗い流される感覚に)ひっ、あっ…、あ、ん、ぅ…?!(声が漏れてしまう。 舌が蠢くほど、ひく、ひく、と震えは全身を伝わる中で)そ、んな、こ、これが、お、オーガの愛で…悦び、だというの、です、かぁ…?!(信じがたい。信じがたいが、人智を超えた愛情の表し方に、声を押しとどめる事がつらくなり、額から浮かぶ汗が玉のようにはじけて飛んで)   (2015/1/9 03:01:35)

オーガ王(べろり。長い舌先が、リングが煌く秘裂を嬲り、さらに尻穴を嬲っていく。硬く窄まった肉を揉み解すように何度も往復を繰り返す舌先。ほぐれ始めた尻穴を擽り、さらに窄まりの中心にゆっくりと入り込んでいく指先。高く掲げられた王女の尻穴、全てを明るい光に照らし出され曝け出された排泄器官は、まさに玩具のように、遊ばれ続けている)あぁ、これが、おれ達の愛し方だぜ、ミリア。悦びのため、雄と雌の本能のためなら、何でもやる。お前が言うようなちっぽけな礼儀も矜持も、理性すらも必要ねぇ……。それが、雄と雌だ。 くくく……じゃあ、今度はお前の番だ、やってみな……(すばやく、四つんばいになっている王女の身体を180度回転させると、腰巻を持ち上げ、剛毛の間からにょっきりと姿を見せる肉棒を王女の眼前に差し向ける。硬く勃起した熱い肉槍が、汗に濡れる王女の頬を、唇を擦り、嬲り、なぞって行く。これまで以上に濃い牡臭が、王女に襲い掛かった)さっきのお返しに、少しぐらい舐めてみりゃ、どうだ? 悦ばせる側の悦び、ってもんがわかるかもしれないぜ?   (2015/1/9 03:09:22)

ミリアく、ぅ、んっ、ふあ、ぁ、んっ…(舌先が往復を繰り返すたび、徐々に尻孔が解され、そして、中心を穿たれれば甘い声が漏れる。 処女でありながら、尻孔を舌でなぶられる、という行為の快感を教え込まれてしまう実情。 吐息は乱れ、全身が震える中で) こ、こんな、愛し方なんて、聞いたことがありま、せん…。それに、わ、わたくしは人間なのです、から、このような愛し方など、必要なんて…(ない。といおうとする前に、身体を回転させられる。 見せつけられるのは、兄や父などは比較にならぬ剛直、肉槍。 それこそ、自分の腕ほどあるのではないか、というそれをまざまざと見せつけられながら、牡臭を染み込ませるようになぞる動きに身を震わせつつも) ま、学ぶつもりはありません…が…、貴方の気を害さないためにも…(そういって、その肉槍に顔をおずおず、と近づけ、そして―――、舌を触れさせる。 たどたどしい舌使いで、肉槍の幹に触れ、ちろ、ちろ、と舐め始めていく)   (2015/1/9 03:14:20)

オーガ王(濃い牡臭に包まれながら、舌先が触れた肉棒が、大きくびくり、びくりと震える。巨大すぎるほど巨大な牡肉ではあったが、牝にこうして触れられ、感じもすれば震えるのだ。オーガの巨大な手が、優しく口舌で奉仕する王女の髪を、背中をなでおろしていく)ああ、いいぞ、ミリア。お前の舌で、オレの肉が震えている……ふっ。だが、こうして奉仕ばかりされているわけにも、いかねぇな、ミリア。オレだって、お前を愛してやりてぇ……何より、心の奥底から、オレへの愛を誓わせてやるつもりだからな。お前の奉仕は嬉しいが……ちょいと、ハードにいくぜ?(再度、王女の尻肉を己のほうへと向けさせたオーガ。尻の割れ目に沿って指をなぞらせ、その太い指先をゆっくりと尻穴へと埋め込んでいく。指といっても、人間の肉棒ほどもあろうかという巨大なそれ。その肉を、処女の尻穴へと埋め込み、先にその純潔を奪おうというのだ) ……前の穴は、そのときにおいておく。たっぷり、種付けをしてやるさ……だから、こっちを可愛がってやるぜ、ミリア……!   (2015/1/9 03:24:33)

ミリアん、んっく、ぅ…(濃い牡臭に包まれ、嗅覚も麻痺するかのよう。それでも、舌先で触れていれば、ビクビク、と感じている様を目の当たりにし、オーガ王が感じている所を知ることになる。 自分のたどたどしく、幼い奉仕でも感じている事に、どこか充足感を覚える中で)こ、心からの愛を誓う事など、そうそうあるはずないと言っているではないですか! ましてや、オーガに誓う愛なんてあるはずが…っ?!(ない。と言いきろうとするよりも早く、再度体勢を入れ替えられ、臀部をオーガ王に向ける。すると、今度は舌先ではなく)え…?こ、んどは、なにを…っ、ひ、っぐ?!(何をするのか。そんな疑問よりも早く、尻孔に感じるのは先以上の重厚な、押し込まれる感覚で)ひっぐ、あ…あ、う、あぁっ?!は、ハードに、って、か、わいがるって、そんな、あ、っぐ、ぅっ?!(当然、舌で解されていたとはいえ、準備段階。人間の肉棒ほどある指先をねじ込まれれば、きつくきつく締め付け、その大きさに、流石に顔がゆがむ。)   (2015/1/9 03:29:32)

オーガ王なぁに、こっちでは孕まねぇが、愛し合えるのは前と大してかわらねぇさ。わざわざ、オーガのちんぽを口に咥えた、ミリアへのご褒美、ってやつだ。たっぷり、愉しんでくれよ?(指が、腸粘膜をさすり上げながら、前後に出入りを繰り返す。肉越しに未だ無垢な膣を指先に感じながらも、腸内をかき回し、嬲り、出し入れを繰り返す。それも、性器と性器とが触れ合っているわけではない。指先で、尻穴を穿りかえしているため、苦痛と快楽に苦しむ王女の様子が、全て牡の眼に映っていた)ん……それとも、ミリアからオレを、悦ばしてくれる、とでもいうのか? (苦しそうにあえぐ尻穴に、指を突っ込んだまま口付けを落とし、唾液を塗りたくる。何度も、出入りを繰り返し、締め上げる肉を内側からほぐしていく。尻穴を先に性器として成熟させようとするかのように)   (2015/1/9 03:36:14)

ミリア【申し訳ありません。いいところなのですが、眠気が限界まで来てしまいました。 また今度、機会ありましたら続きを、という形でもよろしいでしょうか?】   (2015/1/9 03:40:34)

オーガ王【申し訳ありません、返答が遅れていしまいました。またこんど、機会がありましたら、よろしくお願いします】   (2015/1/9 03:50:08)

ミリア【ありがとうございます。その際にはよろしくお願いいたします。 本日はお付き合いありがとうございました。 それでは、失礼いたします】   (2015/1/9 03:51:00)

おしらせミリアさんが退室しました。  (2015/1/9 03:51:05)

オーガ王【失礼します】   (2015/1/9 03:51:08)

おしらせオーガ王さんが退室しました。  (2015/1/9 03:51:11)

おしらせリゼットさんが入室しました♪  (2015/1/11 15:07:19)

リゼット 【オーク軍と戦争している人間軍の女性騎士になります。 王の遠縁みたいな感じで、指揮官、象徴といった雰囲気になります。 雰囲気としては、高潔で正々堂々という闘いを好む女性です。 こんな娘をオーク至上主義のビッチにしてくださるオーク王様、将軍様をお待ちしております。イメージとしては、黒髪白肌で胸は控えめ、といったところでしょうか。 ただ、堕ち後は肌色や髪色もオーク式に染められて、刺青やピアス等も悦んでつけている。口調も、丁寧なものから粗野なものになっていく、といった進行を希望しております。】   (2015/1/11 15:07:31)

おしらせリゼットさんが退室しました。  (2015/1/11 15:21:03)

2014年12月07日 14時59分 ~ 2015年01月11日 15時21分 の過去ログ
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