「敗北のヒロインたち」の過去ログ
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2014年12月10日 01時18分 ~ 2014年12月14日 20時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
氷室紫月 | > | ・・・(黒麗香から沢山のダメージをもらい続けた為か、目を覚ます気配がない紫月。その間に黒麗香によって氷室の体は縄で縛られていってしまう・・特に胸を強調するように縛られている。そうして脇腹を蹴られれば)っげほっげほっ!!・・ぁっ、な、に(意識がまだ覚醒していないが体が思うように動かず動揺する氷室) (2014/12/10 01:18:38) |
黒麗香 | > | お目覚めの様ね…ほら立ちなさい(と紫月を縛り上げたロープの端をくいっと引いては立つように言えば)約束通り貴女は今日から私の奴隷よ…これも運命…文句は無いわね…(と紫月を見てはクスクス笑いながら言う) (2014/12/10 01:23:10) |
氷室紫月 | > | なっ・・そ、んな・・私、まだ負けてな・・(試合で一方的に負けたにもかかわらず、それをいまだに信じられないのかまだ負けてないという氷室。おびえた目で黒麗香を見る) (2014/12/10 01:24:58) |
氷室紫月 | > | 【すいません背後事情で急遽落ちなくてはならないので、これから先の展開はまた今度にして頂きたいのですが・・】 (2014/12/10 01:25:27) |
黒麗香 | > | 【解りましたお疲れ様でした…また今度続きをやりましょう…】 (2014/12/10 01:27:08) |
氷室紫月 | > | 【こちらからはじめたのにすいません・・黒麗香さんは何曜日来るかとか決めてますか?こちらはたぶん次は木曜か金曜日の21時前後あたりにこれるかと思ってます】 (2014/12/10 01:29:16) |
黒麗香 | > | 【ではとりあえず木曜日の21時には来れると思いますから木曜日の21時にしますか?】 (2014/12/10 01:30:43) |
氷室紫月 | > | 【解りました、了解です。これなかったらすいません。では、今度続きをやりましょう。それでは失礼します】 (2014/12/10 01:31:23) |
おしらせ | > | 氷室紫月さんが退室しました。 (2014/12/10 01:31:30) |
黒麗香 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/12/10 01:32:04) |
おしらせ | > | 黒麗香さんが退室しました。 (2014/12/10 01:33:08) |
おしらせ | > | 黒麗香さんが入室しました♪ (2014/12/11 20:54:58) |
黒麗香 | > | 【氷室紫月さん待ちです】 (2014/12/11 20:55:45) |
黒麗香 | > | 【一旦落ちますね…氷室紫月さんまた機会が有ればよろしくお願いします】 (2014/12/11 21:17:48) |
おしらせ | > | 黒麗香さんが退室しました。 (2014/12/11 21:18:55) |
おしらせ | > | 氷室紫月さんが入室しました♪ (2014/12/11 21:34:10) |
氷室紫月 | > | 【すいません背後事情で遅くなりました、黒麗香さん】 (2014/12/11 21:34:54) |
おしらせ | > | 皇 始さんが入室しました♪ (2014/12/11 21:47:01) |
皇 始 | > | 【こんばんは】 (2014/12/11 21:47:12) |
氷室紫月 | > | 【こんばんは】 (2014/12/11 21:47:26) |
皇 始 | > | 【空いていればお相手を…と思ったんですが、人待ち中?】 (2014/12/11 21:48:20) |
氷室紫月 | > | 【うーん、こちらが約束の時間に遅れてしまったので待っている間に来てくれたら・・と思っていたんですが】 (2014/12/11 21:50:55) |
皇 始 | > | 【成る程。というかすぐ下のログに書いてありましたね】 (2014/12/11 21:51:55) |
氷室紫月 | > | 【今日はもう会えそうにないので、場所を変えてやりましょうか?】 (2014/12/11 21:54:20) |
皇 始 | > | 【ええ。是非とも】 (2014/12/11 21:54:47) |
氷室紫月 | > | 【ではどこにしましょうか?】 (2014/12/11 21:55:52) |
皇 始 | > | 【ラブルームにしましょうか?】 (2014/12/11 21:56:54) |
氷室紫月 | > | 【ラブルーム了解です】 (2014/12/11 21:57:14) |
皇 始 | > | 【待ち合わせに作りましたー】 (2014/12/11 21:58:22) |
氷室紫月 | > | 【えーとすいませんラブルームのアドレス教えてほしいのですが】 (2014/12/11 21:59:50) |
氷室紫月 | > | 【すいません見つかりました】 (2014/12/11 22:01:04) |
おしらせ | > | 皇 始さんが退室しました。 (2014/12/11 22:03:55) |
氷室紫月 | > | 【黒麗香さん本日は遅れてしまい申し訳ございませんでした。また機会があったらよろしくお願いします】 (2014/12/11 22:04:52) |
おしらせ | > | 氷室紫月さんが退室しました。 (2014/12/11 22:04:57) |
おしらせ | > | 氷室紫月さんが入室しました♪ (2014/12/12 01:16:59) |
氷室紫月 | > | 【ふたたびこんばんは】 (2014/12/12 01:20:08) |
氷室紫月 | > | 【お相手してくれる方募集です】 (2014/12/12 01:21:55) |
おしらせ | > | 氷室紫月さんが退室しました。 (2014/12/12 01:36:34) |
おしらせ | > | 中年男さんが入室しました♪ (2014/12/12 10:08:26) |
中年男 | > | マーキュリー (2014/12/12 10:08:53) |
おしらせ | > | 中年男さんが退室しました。 (2014/12/12 10:11:12) |
おしらせ | > | 氷室紫月さんが入室しました♪ (2014/12/12 20:28:14) |
氷室紫月 | > | 【こんばんは】 (2014/12/12 20:28:27) |
氷室紫月 | > | 【お相手してくれる方募集です】 (2014/12/12 20:35:46) |
おしらせ | > | 黒麗香さんが入室しました♪ (2014/12/12 20:40:33) |
黒麗香 | > | 【こんばんは…昨日はごめんなさい…】 (2014/12/12 20:41:11) |
氷室紫月 | > | 【こんばんは。いえこちらこそすいませんでした。時間見たらタッチの差だったみたいだったので】 (2014/12/12 20:41:52) |
黒麗香 | > | 【そうですね…もし宜しければ続きをやりますか?】 (2014/12/12 20:43:16) |
氷室紫月 | > | 【是非!!お願いしたいです。】 (2014/12/12 20:44:00) |
黒麗香 | > | 【では私の番でしたね…書き出します】 (2014/12/12 20:44:42) |
氷室紫月 | > | 【お願いします】 (2014/12/12 20:45:03) |
黒麗香 | > | (こちらを怯える目で見る紫月の目を見ては)あら…試合中に気絶して負けてないとでも?……良いわ…それならロープを解いてもう一戦やろうかしら…但し今度は貴女を殺すつもりでやらせて貰うわよ…その際は失明や骨折は覚悟することね?どうする?(紫月の目を見据える麗香の視線は氷の様な殺気を帯びていては) (2014/12/12 20:49:14) |
氷室紫月 | > | ・・っ!!そ、それは・・(紛れもなく試合中に失神していたことは事実で、黒麗香の殺気に当てられれば竦んでしまう。)ひ・・(そういうことしかできずに立ちすくんでしまう氷室) (2014/12/12 20:53:00) |
黒麗香 | > | クスクス…ようやく解ったなら来なさい…(とロープの端をつかんでは紫月の背中を蹴りながら…ほら…リングを降りなさい…(と紫月をまるで犬の様に扱いながら花道を歩いていけば…ロッカールームに入り中から鍵をかけると)さーて♪これで遊べるわね♪(とにぃ…と笑みを浮かべて紫月をみる) (2014/12/12 20:57:39) |
氷室紫月 | > | あうっ・・ううっ・・(結局、黒麗香の圧倒的な力の前に、いいなりにするしかない氷室。観客たちの、失望や好機が混じった視線が突き刺さりながらリングを降りる。そのままロッカールームに連れて行かれしまい)ひっ!!・・な、なにを・・するつもり、なの・・?(黒麗香の獰猛な笑みにまたも怯えながら、尋ねる氷室) (2014/12/12 21:02:17) |
黒麗香 | > | ふふ…それはねぇ…はっ!(と笑みを浮かべる麗香の右足が弧を描いては…紫月のコスチュームの胸元を爪先が引き裂いては…露にすると…)こうするに決まってるじゃない♪(と縛られた紫月の背後に回ると両手で乳房を揉みながら指先は乳首を弄り始める) (2014/12/12 21:07:02) |
氷室紫月 | > | ひっ!!・・・?(先ほどの試合で黒麗香の蹴りの威力は十分に身に染みている紫月。その蹴りに思わず目をつぶってしまうが、いつまでたっても思っていた衝撃は来なくて戸惑う)なっ・・やっ!(しかし、その蹴りはコスチュームを引き裂き、縄でより強調されている氷室の胸を肌蹴させてしまう。隠そうとしても縄で縛られているため、それもできずに、黒麗香にその胸を触られ顔を赤らめてしまう氷室) (2014/12/12 21:12:57) |
黒麗香 | > | こらっ♪暴れないの…貴女は奴隷何だから…(と胸の弾力を楽しむ様に麗香の手は紫月の乳房を揉みしだいていくと指先は紫月の乳首を弄り乳首の穴を引っ掻く様にしては…そのまま控え室のベンチに寝かせては身体を重ねていくと)貴女は私のもの…好きにさせて貰うわ♪(と両手で乳房を揉みながら乳首をなめ回して吸っていく♪その際に麗香の股間に触れた紫月の太股になにやら胴着の中で固くなってる何かの感触が…) (2014/12/12 21:20:30) |
氷室紫月 | > | うっ・・奴、隷じゃ・・な・い・・(そう言いながらも抵抗らしい抵抗もできずに黒麗香に胸、特に乳首を攻め立てられてしまう氷室。さらにベンチに寝かされれば、黒麗香が氷室の体に乗っかってきて揉まれながら、舌で乳首を舐め回されてしまう。そうして手も満足に動かせず体を揺すっていた氷室だが、太ももになにか固いものが当たり違和感を感じ、そこに目を向ける) (2014/12/12 21:25:37) |
黒麗香 | > | (紫月の視線に気付いてはクスッ♪と笑みを浮かべては…太股に股間を擦り付けては…胴着の中で固くなってるものは大きさを増したようで)これのことかしら後で解るわ♪(そういうと、左手で乳房をなめ回すと…舌で乳輪から乳首をなめ回して吸っていくと…右手は紫月のレオタードをずらしては…紫月の泌部に指先を差し入れてぐちゅぐちゅと淫らな音を立てて刺激していく…)中々いい肉穴じゃない(そして麗香に乳房、乳首、泌部を舌と指で刺激されていく紫月は…) (2014/12/12 21:34:26) |
氷室紫月 | > | ・・うっ(違和感を感じていたものをはぐらかされ、不安を隠せない氷室。すでに乳首は黒麗香に舐めまわされ、その唾液まみれで淫らな光沢を放っている。そこを吸われチューッという音がロッカー室に響く。秘部もコスをずらされ、そこを指先で嬲られればこちらの音も響き氷室の被虐心を誘ってしまっている。イヤイヤと首を振っているが、水音は徐々に大きくなっていく) (2014/12/12 21:40:45) |
黒麗香 | > | ふふ…かなり濡れてるわよ♪(とぐちゅぐちゅと指先でかき回しては一旦指を抜いては…指先についた蜜を紫月の唇に口紅を塗るようにして上げると今度は身体を紫月の下半身に移して泌裂を指で広げながら舌でなめ回して舌を差し入れて吸っていくと)んー♪美味しい…(そして再び指でかき回しては…舌で繰り返していく…時折動きを止めて紫月の反応を見るようにしながら) (2014/12/12 21:46:27) |
氷室紫月 | > | あっ・・そんな、こと、うっ・・な、あうっ、い・・(黒麗香の言葉を否定する氷室だが、響き渡る音がそれを台無しにしている。そして黒麗香によって、自ら出させられた蜜を唇に塗りたくられてしまう。その屈辱に身を震わせていたが、黒麗香の攻めはまだ続く)うあっ!?や、駄、目・・。汚・・舐めない、で・・(あろうことか先まで攻められていた秘部に舌を入れられ、舐められ吸われてしまう。そしてそれが終わればまた指を入れられ。それを交互に繰り返されれば、氷室はたまらず艶の混じった声dで懇願するように黒麗香に頼む。) (2014/12/12 21:53:37) |
黒麗香 | > | 駄目よ…折角の獲物だから楽しませ貰うわ…(そういえば更に舌で泌部をなめ回した後再び乳房を揉みながら舌で乳首をなめ回して…再び泌部を舌で繰り返していった後に立ち上がるとゆっくりと胴着を脱いで全裸になると見事な女性としてのプロポーションを露にすると)クスクス…貴女の気にしてたのはこれじゃ無いかしら♪(と股間からそそり立つ本来女性には無いはずの物を軽く指先で撫で上げては…紫月の両足の間に腰を落としては…それを押し当てては…ゆっくりと挿入していく) (2014/12/12 22:01:06) |
氷室紫月 | > | ひゃうっ!!?(秘部への攻めが緩んだと思ったら今度は胸を攻め立てられ。黒麗香によりまた唾液を塗りたくられていってしまう氷室の乳。代わる代わるの黒麗香の攻めに氷室はただ蹂躙され・・)あっ・・?!ひっ、な、なに・・それ・・ひっ、やっうううぁああ!!?(黒麗香が胴着を脱ぐと、本来女性には無いはずのモノが股間部にあり、たじろぐ氷室。そんな氷室におかまいなく黒麗香は、そのモノで氷室の秘部は貫き、その痛み、あるいはそれ以外の感覚で絶叫を上げてしまう紫月) (2014/12/12 22:07:42) |
黒麗香 | > | クスクス…痛かったかしら…(と根本まで挿入した後に唇を重ねては舌を絡ませては唇を離せば唾液が銀の糸を引いては…)くふっ…貴女の絡み付いてくるようで中々良いわ…(そういえばゆっくりと腰を動かしては再び左手で乳房を揉みながら乳首を舐めては吸いながら…泌部を突き上げていく) (2014/12/12 22:13:24) |
氷室紫月 | > | 痛、い・・ぬ、抜いて・・んんぶぅっ!!?(挿入の痛みにたまらず懇願しようとした紫月だが、その口も黒麗香の唇によって塞がれ、言葉足らずで終わってしまう。そうして、言葉を止めるだけには飽き足らず、黒麗香の唇によって氷室の唇は蹂躙されてしまい、淫らな糸でアーチを作ってしまう。)あうっ!?ゃ・・言わ、ない、で・・(黒麗香は更に胸を攻めながら挿入を繰り返していく。突かれるたびに、小さい嬌声が漏れ、顔を隠そうにも手を動かせず黒麗香に丸見えで、その涙に濡れた惨めな顔を晒してしまっている。) (2014/12/12 22:21:24) |
黒麗香 | > | クスクス…その反応良いわね♪(とゆっくりと身体を起こすと…両手で腰を固定しては一気に腰の動きを早めては突き上げは激しさをましていく…)うふう…これよ!これっ…勝った相手を犯すなんて…やめられないわ…(と腰の動きにあわせて麗香の乳房が揺れていく) (2014/12/12 22:26:06) |
氷室紫月 | > | うっあ!?あうっ・・はうっ!?はうっ!?やっ、止め・・て・・(腰を固定され、黒麗香の突き上げのペースは更にあがっていく。そのグラインドにたまらず、媚びる様な目線を黒麗香に向けてしまう紫月。その目線はまさしく敗者のそれで、むしろ黒麗香をさらに興奮させてしまう。黒麗香の乳房と同じように、縛られている氷室の乳も同時に揺れている) (2014/12/12 22:30:53) |
黒麗香 | > | ふふ…その表情も良いわよ…(と更に突き上げを激しくしていけば…紫月の乳房を揉んでいけば…一気に紫月を絶頂まで追い込んだ後素早くペニスを抜くと…左手で紫月の首筋をつかんでは紫月の口許に射精寸前ねペニスを持っていくと口に無理矢理加えさせては)中出しは許して上げるわ…その代わりちゃんと飲んでね…(と紫月の口内に射精していけば…)噛んだりしたら首を折るわよ…(と警告しながら…射精を終えたあとに両手で紫月の顎を押さえて口内の精液を吐き出させない様にしながら)ちゃんと飲みなさい…一滴残らず…(と紫月の目を見据えて言う) (2014/12/12 22:40:06) |
氷室紫月 | > | うっ!ううっ!! (2014/12/12 22:40:51) |
黒麗香 | > | 【ロル続きますか?】 (2014/12/12 22:42:58) |
氷室紫月 | > | 【はい、小しお待ちを】 (2014/12/12 22:43:46) |
黒麗香 | > | 【大丈夫ですよ♪慌てずにどうぞ】 (2014/12/12 22:45:13) |
氷室紫月 | > | や・・嫌ぁぁああああ!!(黒麗香の激しい突き上げに氷室は遂に達してしまう。)はっはっ・・はぶぅっ!??うっ、うぶぅぅう!!?(絶頂し、呼吸を荒くしているところに黒麗香のモノを無理やり加えさせられてしまう。慌てて吐き出そうとするが、黒麗香の力は強くそのまま口内に射精させられてしまう紫月。思わず咄嗟に歯を動かしそうになるが、黒麗香に脅されて思いとどまる。かといって白濁液が自然と口から無くなる訳は無く、その息苦しさと黒麗香の眼力によって明らかに嫌悪感を滲ませた顔で白濁液を飲む紫月。その今の氷室の姿は、惨めな負け犬という言葉がぴったりで・・) (2014/12/12 22:50:03) |
黒麗香 | > | (顎を押さえられた紫月が口内の精液を飲み干すねを確認しては…ゆっくりと胴着を来ていけば…)大変良くできました…(と満足そうに微笑むと…/そして30分後紫月は麗香の運転する車の後部座席に縛られたまま転がされていた…バックミラーに移る紫月を見ては麗香は運転しながら)今日から貴女は私が飽きるまで飼ってあげる…マンションについたらまだまだ可愛がって上げるわ♪ペットちゃん♪(そういえば、自分のマンションに車を走らせる麗香…これから調教の日々が始まろうとしていた)【こちらは〆ですね。こんな感じで良かったですか?】 (2014/12/12 22:58:33) |
氷室紫月 | > | うえっ、ぇぇええ・・(ようやく黒麗香のモノから放され、開放された氷室の口。口内に残っている白濁液を吐き出そうとしている様子だが、その濃さに悪戦苦闘しているようで。そのまま黒麗香に連れて行かれてしまう。体の自由が無いためあっさり車に載せられ、ペット呼ばわりされてガクガク震えている氷室。その姿はプロレスラーではすでに無く、憐れな少女が一人そこにいるだけだった・・)【こちらもこれで締めですね。楽しかったです。黒麗香さんは?】 (2014/12/12 23:04:19) |
黒麗香 | > | 【こちらもイメージ通りに遊べて楽しかったです♪また遊んで下さいね♪ありがとうございました♪】 (2014/12/12 23:06:50) |
氷室紫月 | > | 【ええ是非。それではありがとうございました。また今度お会いしましょう】 (2014/12/12 23:07:50) |
おしらせ | > | 氷室紫月さんが退室しました。 (2014/12/12 23:08:01) |
黒麗香 | > | 【お疲れ様でした♪】 (2014/12/12 23:09:11) |
おしらせ | > | 黒麗香さんが退室しました。 (2014/12/12 23:10:16) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2014/12/13 03:53:22) |
未定♂ | > | 【おはようございます。】 (2014/12/13 04:07:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2014/12/13 04:27:58) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2014/12/13 07:56:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セーラーマーキュリーさんが自動退室しました。 (2014/12/13 08:16:22) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2014/12/13 09:09:19) |
未定♂ | > | 【おはようございます】 (2014/12/13 09:17:15) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2014/12/13 09:18:56) |
セーラーマーキュリー | > | 【おはようございます】 (2014/12/13 09:19:13) |
未定♂ | > | 【おはようございます。】 (2014/12/13 09:19:40) |
セーラーマーキュリー | > | 【お久しぶりです】 (2014/12/13 09:20:38) |
未定♂ | > | 【お久しぶりです。今日はどうしますか?】 (2014/12/13 09:21:20) |
セーラーマーキュリー | > | 【この前の続きからってできますか?】 (2014/12/13 09:22:01) |
未定♂ | > | 【大丈夫ですよ。ちょっと過去ログ見てきます。】 (2014/12/13 09:22:49) |
セーラーマーキュリー | > | 【はい。わかりました】 (2014/12/13 09:23:32) |
未定♂ | > | 【確認しました。こちらからですかね。】 (2014/12/13 09:24:50) |
セーラーマーキュリー | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2014/12/13 09:26:25) |
未定♂ | > | 【少々お待ちください。】 (2014/12/13 09:26:44) |
セーラーマーキュリー | > | 【はい。】 (2014/12/13 09:27:24) |
未定♂ | > | 【名前変えます。】 (2014/12/13 09:32:10) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2014/12/13 09:32:14) |
おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2014/12/13 09:32:23) |
妖魔 | > | どうだ?この文字を見れば自分の立場が理解できるだろう?お前は妖魔専用のオナホになって、俺たちを気持ちよくさせるんだよ。(妖魔がピストンを早め、絶頂を迎えセーラーマーキュリーの中に射精する。その瞬間、セーラーマーキュリーの右の太ももに正の字の一が浮かび上がる。) (2014/12/13 09:32:52) |
セーラーマーキュリー | > | いやぁぁぁぁ、やめてぇぇぇぇ、そんなのになりたくないぃぃぃぃ、あひぃぃぃぃ、出てるぅぅぅぅ、中で出てるぅぅぅぅ、(身体の落書き、妖魔専用オナホと言われ、中出しされて、涙が溢れる) (2014/12/13 09:36:25) |
妖魔 | > | (そのまま肉棒を抜かずに再びセーラーマーキュリーの膣内を肉棒でかき回し始める。妖魔の精液とセーラーマーキュリーの愛液が混ざりあい肉棒が動くたびにグチュグチュと卑猥な音を立てて)負け犬の意見など聞いていない。お前がいかに拒否しようとお前は妖魔の性処理道具だ。これはもう決定事項だ。 (2014/12/13 09:40:07) |
セーラーマーキュリー | > | あひぃぃぃぃ、抜いてぇぇぇぇ、おちんちん抜いてぇぇぇぇ、また動かないでぇぇぇぇ、あひぃぃぃぃ、あ、あ、そんなぁ、いやぁぁぁぁ、(腟内をまた刺激されて、愛液と精液が混ざった液が垂れる) (2014/12/13 09:43:53) |
セーラーマーキュリー | > | 【すいません。始まったばかりですが呼び出しが、またよろしくお願いします。】 (2014/12/13 09:47:52) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (2014/12/13 09:47:59) |
妖魔 | > | 自分の格好を鏡でよく見てみろ。卑猥なコスチュームを着て恥ずかしいポーズで妖魔に犯され涙を流しながらいやらしい声を上げる・・。もはや知性の戦士などでは無く、妖魔の性処理玩具である事がよくわかるだろう?(休まずセーラーマーキュリーを突き上げ続け再びセーラーマーキュリーの膣内に射精する。正の字の棒がまた一本浮かび上がる。) (2014/12/13 09:48:20) |
妖魔 | > | 【お疲れさまでした。】 (2014/12/13 09:48:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、妖魔さんが自動退室しました。 (2014/12/13 10:09:00) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2014/12/13 22:34:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2014/12/13 22:54:33) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2014/12/13 23:39:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♂さんが自動退室しました。 (2014/12/13 23:59:47) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/12/14 00:07:31) |
未定♀ | > | 【こんばんは】 (2014/12/14 00:07:50) |
未定♀ | > | 【お相手してくれる方募集です】 (2014/12/14 00:08:10) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2014/12/14 00:15:28) |
未定♂ | > | [こんばんは。] (2014/12/14 00:15:45) |
未定♀ | > | 【こんばんは】 (2014/12/14 00:16:00) |
未定♂ | > | [希望の展開やNGはありますか?] (2014/12/14 00:16:57) |
未定♀ | > | 【希望の展開としてはこちらが抵抗しても結局は無駄に終わり、そのまま相手に・・という流れがいいですね。NGはスカグロと過度のリョナです。キャラはそちらのキャラの時代や背景を元にあわせて決めようかと思っています。未定♂さんは?】 (2014/12/14 00:19:43) |
未定♂ | > | [NGは同じような感じですね。未定♀さんの希望のキャラとかありますか?] (2014/12/14 00:21:35) |
未定♀ | > | [希望ですか。うーん・・] (2014/12/14 00:23:43) |
未定♂ | > | [キャラの時代や背景のイメージでも良いですよ。例えばくの一とか。] (2014/12/14 00:25:29) |
未定♀ | > | [現代の女子高生格闘家か、ファンタジー系の路線のどっちかで行こうかと思っています] (2014/12/14 00:26:06) |
未定♂ | > | [現代の女子高生格闘家だと、こちらは挫折して道を外れた格闘家でも良いのかな?] (2014/12/14 00:29:24) |
未定♀ | > | [大丈夫です。ちなみにこちらは高校生の部分は抜いてもOKですが] (2014/12/14 00:30:37) |
未定♂ | > | [希望する文章の量は、どのくらいでしょうか?] (2014/12/14 00:30:44) |
未定♀ | > | [あまり、短すぎにならない中文程度でお願いしたいのですが] (2014/12/14 00:31:33) |
未定♂ | > | [中文ですか。あまり自信がないので、落ちます。申し訳ありません。] (2014/12/14 00:32:55) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2014/12/14 00:33:02) |
未定♀ | > | [ありゃ残念。今回はご縁が無かったですが、今度見かけたら未定♂さんお相手をしてください。] (2014/12/14 00:35:59) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2014/12/14 00:39:04) |
未定♀ | > | 【こんばんは】 (2014/12/14 00:39:22) |
未定♂ | > | 【こんばんは。版権の女性格闘家でお願いしたいんですがどうですか?】 (2014/12/14 00:40:03) |
未定♀ | > | 【OKです。ちなみに何か希望のキャラはありますか?こちらが知っていればそれでいこうかと思いますが】 (2014/12/14 00:41:37) |
未定♂ | > | 【名前をあげると、不知火舞、霞、あやね、ティナ、ジェイシー、風林寺美羽、ティファ、などです。知ってるキャラはありますか?】 (2014/12/14 00:43:23) |
未定♀ | > | 【ほとんど知っているキャラばっかりですが、霞かティファあたりでいこうと思います。みんな乳でっかいキャラですよね】 (2014/12/14 00:46:15) |
未定♂ | > | 【巨乳が好みなので。ティファでどうですか?こちらはティファを倒した神羅カンパニーのエージェントでいこうと思います】 (2014/12/14 00:48:18) |
未定♀ | > | 【ティファ了解です。話の流れもそれでいいと思いますが、それ以外に希望とかNGとかありますか?】 (2014/12/14 00:50:17) |
未定♂ | > | 【もともとティファの体を狙っていて、たっぷりと肉欲の限りをつくしてやるのが希望です。NGはグロ・スカ・極度の暴力といったところです。そちらの希望やNGはどうですか?】 (2014/12/14 00:52:08) |
未定♀ | > | 【こちらのNGも大体同じです。希望は多少抵抗してもそれが結局無駄に終わってしまいそのまま・・みたいな展開を希望します。】 (2014/12/14 00:54:53) |
未定♂ | > | 【すんなり犯すというよりは、必死に抵抗するのを嘲笑いながら…という方が面白そうですね。それでいきましょう】 (2014/12/14 00:57:45) |
未定♀ | > | 【感謝です。それで書き出しどうしましょうか?】 (2014/12/14 00:58:57) |
未定♀ | > | 【と、その前に入りなおします】 (2014/12/14 00:59:46) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2014/12/14 00:59:50) |
未定♂ | > | 【決着がついて倒れたところから書き出して欲しいです。もしくは、トドメの一撃をさしたところから此方が書き出しましょうか?】 (2014/12/14 00:59:55) |
おしらせ | > | ティファさんが入室しました♪ (2014/12/14 01:00:05) |
ティファ | > | 【了解です。じゃあちょっと書き出しますので少々お待ちを】 (2014/12/14 01:01:33) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2014/12/14 01:02:18) |
おしらせ | > | 神羅エージェントさんが入室しました♪ (2014/12/14 01:02:32) |
神羅エージェント | > | 【ではお願いします】 (2014/12/14 01:02:45) |
ティファ | > | っきゃぁあぁあああ!!(仲間たちとともに神羅に抵抗していたティファだったが、目の前のエージェントに仲間たちは虫の息にされ、今時分も吹っ飛ばされて地面に転がされてしまう。その衝撃で巨乳は派手に揺れている)っうぅ、まだまだ・・(そういって立ち上がろうとするティファだが、力が入らないのかエージェントの前で、呼吸荒く仰向けに倒れている) (2014/12/14 01:06:52) |
ティファ | > | 【こんな感じでどうでしょうか?】 (2014/12/14 01:07:24) |
神羅エージェント | > | なかなか手強かったが…しょせんは俺の敵じゃねえな(たった一人でアバランチの面々を打ち倒して、ティファの元へと歩み寄っていき)さすがだな、まだ意識があるとは…まあ、体に力が入らないだろうけどな。見れば見るほどいいカラダしてやがるぜ…クククッ(ニヤケ面を浮かべながら、大きな乳房を鷲掴みしてグニグニと揉みこねていき) (2014/12/14 01:10:59) |
神羅エージェント | > | 【理想どおりの書き出しです。ありがとうございます】 (2014/12/14 01:11:16) |
ティファ | > | はぁはぁ、くっ・・(エージェントのその余裕のある態度に思わず歯噛みするティファ。すぐ横で同じように転がっているクラウドやバレットの横をツカツカと歩いてくるエージェントを強く睨みつけ、何とか上体だけは起こすことに成功するが)きゃっ!?や、なにを・・(エージェントがその体勢のティファの胸を揉んでくる。男の手が巨乳をグニグニと捏ねる。その予想外の行動に戸惑いを浮かべて、エージェントに問うティファ) (2014/12/14 01:18:08) |
神羅エージェント | > | いい揉み心地だぜ、たまんねえな(タンクトップ越しにグニグニ…ムニュムニュ…とこね回して、両手にずっしりと伝わってくる巨乳の質感を楽しんでいき)アバランチのティファといえば、巨乳のエロ女ってことで俺らの中で有名なのさ。誰が一番先に手に入れるか、ってな。俺が一番乗りってことだ、ククククッ!(ティファの肉体をずっと狙っていた男はさも可笑しそうに喉を鳴らしながら、巨乳のあちこちを触ったり揉んだりと好き放題に弄んでいる) (2014/12/14 01:23:04) |
ティファ | > | な・・んですって・・私はエロ女なんかじゃ・・くっ、やめ、て・・触るな変態・・(エージェントの答えが半ば予想していたとはいえ、やはり下種な答えだったが自分が神羅の人間にそんないやらしい眼で見られていたことに憤りをおぼえるティファ。その間にも男はティファの巨乳を揉みしだき続けている。男の手のままに巨乳を歪まされ、指がどこまでも吸い込まれていってしまうと思うほどの乳房。その揉み続ける男に悪態をつき、手を掴もうとするティファだが) (2014/12/14 01:30:11) |
神羅エージェント | > | いまさら抵抗んじゃねえよ!(ティファの手を払いのけると、タンクトップを一気にずり上げて生乳を露出させてやった)こんなデカいおっぱいしてるエロ女じゃねえかよ(露わになった巨乳を直に掴んでは、指先をうずめるくらいに強く揉みしだいてやり、その揉み心地をたっぷりと楽しんでいった)どうせアバランチの連中にもこうやって揉みまくらせてやったんだろ?コッチの方も使って仲間を増やしていったんだろうが…ハハハッ!(嘲笑いながらタイトスカートの中で秘部のあたりをまさぐって) (2014/12/14 01:34:06) |
ティファ | > | やっ、あっ!!違・・そんなことしてな・・くひゃっ!?(手を掴むことが出来ずに払いのけられ、その体勢のままタンクトップを上げられ、乳を露出されられてしまう。思わず顔を赤らめるティファだが、そんな様子にお構いなくエージェントは再びティファの巨乳を揉み始める。そうしてエージェントの言われなき侮蔑とも取れる発言に反論しようとしたが、秘部をまさぐられ、思わず否定しているときに悲鳴を上げてしまう) (2014/12/14 01:40:01) |
神羅エージェント | > | どうした?マンコ弄くられて、そんな弱々しい声あげやがって…(無理矢理に下着を剥ぎ取ると、ティファの秘部を直に弄くりまわし、陰唇をくにゅくにゅとほじくってやり)嫌だったら抵抗してみろよ?抵抗しないなら…!(無抵抗なのをいいことに両脚を大きく開かせると、膣内に指をくにゅりっとねじこんで、内部をほじくり回す)そんなに顔真っ赤にしやがってよ、可愛いものだぜ!ハハハハッ!(同時に乳首をペロペロッと挑発的に舐め弾いてやった) (2014/12/14 01:45:13) |
ティファ | > | くっう・・(思わず悲鳴を上げてしまった自分を恥じるティファだったが、男の行動はすばやく)やっ!?ちょっ・・待って・・(下着を剥ぎ取られ秘所を指で思うまま弄くられてしまう。そして両脚を開かされ責めの激しさは増していく。)っ・・止め、なさい!!(たまらず、乳にしゃぶりついている男の頭に、両手でパンチを叩き込むティファ) (2014/12/14 01:50:57) |
神羅エージェント | > | ちゅぷう…ククッ!(乳首を舐めしゃぶったまま、パンチを繰り出してきたティファの両手首を易々と掴んで)ノロいパンチだぜ…ダメージが残った体でろくな反撃ができねえだろ?ハハハハッ!(あえて、掴んだ両手を離してやり、抵抗心を失っていない様子のティファを挑発しながらも、さも美味そうに乳首を舐めしゃぶって)で、お次はどうやって反撃するんだ?ほーら…っ!!(ティファに抱きついて密着状態になり、乳房に顔をうずめて感触を楽しんでいる) (2014/12/14 01:57:44) |
ティファ | > | なっ・・そ、んな・・(今の自分に出せる渾身の一撃を掴まれ、あろうことかノロいとまで言われてしまい、改めて目の前の男との力量差を思い知らされてしまう。そうして乳首舐めを再開されてしまえば、また反射的にパンチを打とうとするが、男はティファに抱きついてきて密着状態になればそのパンチを放つことも出来ない。ならばと膝を曲げ、金的を狙おうとするが) (2014/12/14 02:03:10) |
神羅エージェント | > | いい感触だぜ、ティファのデカパイ…クフフッ!(さんざん巨乳に顔をうずめたり乳首を舐めたりと、その感触をさんざん楽しんで弄ぶ。が、反撃の気配をするどく察知すると、すばやくティファの膝を押さえて)残念だったな。そんな反撃など見抜いていたさ、ハハハッ(からかうように膝から太ももにかけて撫で回してやり、そのまま秘部を指先で擦ってやった)何をしてもムダだってことがわかったか? (2014/12/14 02:07:57) |
ティファ | > | !!これでも・・駄目、なの・・(完全に自分の乳弄りに夢中になっているため、不意を確実に打てると思っていたが膝を押さえられてしまい愕然としてしまうティファ。そのまま足から秘部と男の手が這いずり、思わず怖気が走り、顔を歪めるティファ。何とか反撃の糸口を探そうとするが) (2014/12/14 02:12:13) |
神羅エージェント | > | ククッ…マンコの味わいでも楽しんでやるとするか(大股開きにさせると、秘部に顔をうずめて、ピチャピチャ…と唾液音を立てながら陰唇からクリまでたっぷりと舐めまくっていく)やらしいメスの味わいが充満してるじゃねえか…たまんねえなぁ~ハハハッ!(夢中になって秘部をむしゃぶりつくしている。陰唇をくぱあっと開いたり、クリを摘んだりしながら、好き放題にむしゃぶりつくしている。もはや反撃はないものとして無防備なままで…) (2014/12/14 02:16:50) |
ティファ | > | (完全にこちらのことを馬鹿にしている男を太股で挟み込み窒息させようとするが) (2014/12/14 02:17:55) |
ティファ | > | すいません間違えました。少々お待ちを (2014/12/14 02:18:15) |
ティファ | > | やっ・・そんなと、こ、舐めなひゃんっ!?(うまい反撃手段はそう簡単に思い浮かばず、エージェントにより大股開きにされ秘所を舐めあげられてしまうティファ。今までの行為のためか、男の舌から以外からも液が洩れ始めそこを更に蹂躙されてしまう。しかし、それに夢中になっていて完全にこちらのことを馬鹿にしている男の首を太股で挟み込み窒息させようとするティファだが) (2014/12/14 02:22:35) |
神羅エージェント | > | ちゅぷ、じゅるる…!なんだよ、さんざん嫌がりながらもエロい汁があふれてるじゃねえか。いい味だぜ…(滴りくる愛液を啜って味わっていく。夢中になって秘部を弄くっていながらも…)ん?なんだよ、太ももを可愛がってほしいのか?(すかさず秘部から顔を離すと、締め付けようとした太ももを掴み上下に撫で回しながら、軽々と大股開きにさせた)そろそろティファのマンコをいただくとするか…ククッ(開けっ広げの秘部に勃起しきったペニスを擦りつけて) (2014/12/14 02:30:14) |
ティファ | > | あふっ!?(秘所を舐め回され太股も力が入らず、結局、男を喜ばせるような結果になってしまい自分の無力感を呪うティファ。そうして男はティファの聖域にその膨張したモノを擦りつける)ひっい!!や、それだけは、止めて・・(もはや自分の力の無さに泣いてしまい、瀕死であるとはいえ、クラウドの前で処女を違う男に奪われる恐怖に歯をガタガタと鳴らしてしまうティファ) (2014/12/14 02:36:26) |
神羅エージェント | > | オラ、よく見ろよ…神羅に逆らった罰だぜ!(足元に転がっているクラウドの顔を足蹴にすると、次の瞬間、一気に腰を突き出してティファの秘部奥底までズブウウウッ!と貫いて犯してやった)キツキツのマンコじゃねえか…間違いなく初めてだな。こりゃいいぜ…!(誰にも侵入されることなく守り続けてきた聖域…それを奪い取ってやったという歓喜から、欲望のままにペニスを突き動かして肉襞の感触を楽しんでいった) (2014/12/14 02:42:39) |
ティファ | > | やっクラウド!!あな・・くっきゃっぁあぁあああ!!?(瀕死のクラウドに容赦ない蹴りを浴びせるエージェントをキッと睨み付けるが、その顔はすぐに喪失のショックと痛みによって塗り替えられる。あろうことか男は、初めてであるティファにいきなり全挿入をし激しく突いてくる。心とは逆に中は男を喜ばせるように締め付けている。そのあんまりな事態に現実逃避気味に顔をイヤイヤと振るがそこにはクラウドたち仲間の顔があり、見られているわけではないとわかっていてもより羞恥を煽られてしまうティファ) (2014/12/14 02:49:10) |
神羅エージェント | > | そんなに締め付けやがって…犯されて嬉しいんだろ?ハハハハッ!!(嘲笑を浴びせながら、肉襞の感触を楽しむかのようにメチャクチャに腰を突き動かして)クラウドのために守り抜いてきた処女だったんだろ?こんなエロい体の女と一緒にて指一本触れなかったとか、どうかしてるぜ(倒れているクラウドを蹴り飛ばしながら、ティファの膣内を好き放題に突きまくっては、巨乳を我が物顔で揉みまくって)これからは神羅カンパニーに…いや、俺に仕えてもらうからな!アバランチなんざ捨てて、一生俺の女として生きるんだ…いいなっ!? (2014/12/14 02:56:53) |
ティファ | > | そんなわけ、ひっく、な、んっ、い・・(男の勝手な言い草を否定するティファだが、あまりにショックな為、片手で顔を隠し泣きながら、言葉足らずで。男の突き上げは激しさを増していく)ク、クラウド、んっ、は、あんたみたいな、ふぁっ、ケダモノ、きゃっ、じゃ、ひんっ、な、い・・・(相手を罵ろうとしているティファだが、絶え間無く突き上げられているため、言葉は途切れ途切れになる。男によってクラウドはまた蹴られるがどうすることも出来ずに、その憎い男に胸をもみくちゃにされながら、激しく突かれてしまっているティファ。指は巨乳に食い込み、激しく縦横無尽にリズミカルに揺れている。男の言葉にイヤイヤと首を振る) (2014/12/14 03:05:17) |
神羅エージェント | > | こんな弱っちい男のことなんざ忘れて…!(クラウドの顔面を踏みにじりながら、より奥底までペニスを突き挿して)俺の女になれよ…ティファの初めてを、処女を奪ったのは俺なんだからな!!(ティファの生涯において、初めて肉棒を突き挿したのは敵対していた憎き相手の男…そのことを思い知らせるかのように、肉襞のあらゆる部分を極太ペニスで抉りまわしていき)愛する男の目の前で犯される気分はどうだ?ティファのおっぱいもマンコもすべて俺のものさ、ハハハハッ!(巨乳を思うがままに揉みまくって乳首を美味そうに吸いたくりながら、こみあげる欲情のままにドクッ!ドクッ!と中出ししてやった (2014/12/14 03:12:59) |
ティファ | > | やっ、う、そ・・んな・・ひ、ひどい・・(愛しい人を踏みにじる男に挿入を繰り返されてしまうティファ。涙は既にあふれ、地面をぬらしている。男は自らの征服欲を満たすようにティファの中でそのモノを暴れさせる。男の言葉で自分が敗北し、愛しいクラウドの前で陵辱されている事実を改めて思い知らされ、惨めに泣き崩れてしまうティファ。そんなティファにとどめといわんばかりに)ふあっ!?や・・嫌ぁぁああ!!?(男のモノがティファの中で膨張し、白濁液がティファの中を満たす。乳周辺も男の手形や涎、自らの汗まみれではっはっと荒く息をつくティファ (2014/12/14 03:20:19) |
神羅エージェント | > | くっふ、う…っ!たまんねえな、この体…出したばかりだってのにまだいけそうだぜ(絶望にくれるティファを嘲笑うかのように、射精を終えてもなおペニスを抜き取ろうとはせずにいて)愛するクラウドに見せてやれよ…処女を奪われて、マンコもオッパイも好き放題に使われてる様をな!(休ませる間もなくティファを四つん這いにさせると、バックから犯し始める。俯いたティファの目の前には意識を失っているクラウドの顔があって)惨めなものだな…守り通した処女は俺に奪われ、このでかいオッパイも俺のオモチャだ。二度と逆らうことは許さねえ…いいなっ!?(乱暴な手つきで揺れまくる巨乳を揉みしだいては、お尻にビシイッ!平手打ちして) (2014/12/14 03:28:04) |
ティファ | > | やっあ・・出したんなら、抜いてよぉ・・きゃうっ・・ク、クラウド・・(白濁液を出し終わったにもかかわらず男はモノをティファの中から抜こうとしない。その異物感に気持ち悪さを覚え何とか抜いてほしいと無意識のうちに懇願してしまうが、そんなティファにお構いなしに男により四つんばい状態にされてしまう。その目の前には頭から血を流し目を閉じ、意識を失っているクラウドの顔があり、無意識にクラウドに助けてと呼ぼうとするが)きゃあっ!?やっ、こんな、ひど・・あんっ!!(男の突きが再会されてしまい、悲鳴に変えられてしまう。そうして奪われてしまったショックがぶり返してしまい、クラウドの顔に涙を落としてしまうティファ。そんな彼女の痛ましい姿をお構いなしに男はティファの巨乳を揉みしだき、尻に平手打ちを打ってくる。その男の意地の悪さにティファの体は弄ばれる) (2014/12/14 03:38:26) |
神羅エージェント | > | 神羅カンパニーに…いや、俺に逆らうとこうなるのさ。もう逃がさねえよ…ティファのエロボディは俺だけのものだ!!(後ろから巨乳を鷲掴みにして、思いきり腰を突き出す。ティファの子宮口にまで挿しこんでやると、そのまま再度ザーメンをぶち込んで)くおっ!くううっ!何度出してもたまらねえカラダだぜ…!(クラウドの目の前で中出しを決めてやると、今度はティファを此方に向かせて膝の上に乗せて、対面座位の格好で犯していった)マンコの奥までしっかりと繋がってるだろ?クククッ…仲間達に教えてやれよな…アバランチを捨てて、俺の肉奴隷になったって、よ!(膣奥をグリグリとえぐりながら巨乳に顔をうずめて、さも気持ちよさそうにして) (2014/12/14 03:46:50) |
ティファ | > | あううっ・・だ、誰が、あんたなんかのきゃうっ!!もの、に・・!!ま、たふ、・・あぁああぁぁ!!(後ろの男を睨み付けるがその目尻は涙に濡れむしろ男の興奮を助長してしまっているが、今のティファに気づく余裕などあるはず無く。後ろから激しく突かれ乳も男の欲望を満たす道具のように鷲づかみにされオモチャのように弄ばれている。そうしてしばらくしたら、男はまた限界を迎えたのか再び白濁液をティファの中に流し込む。その現実を受け入れる間もなく男のほうに体を動かされ、憎い敵の上に乗せられまた挿入をされるティファ。その巨乳に男は顔をうずめてる。絶好の反撃のチャンスのはずだが先ほどより若干、ティファの目の力というか光が無くなっている。それは抵抗が更に弱まってしまうことを意味していて) (2014/12/14 03:57:29) |
神羅エージェント | > | なんだよ…せっかく正面向いてやったんだ、絶好の反撃のチャンスだぜ?(巨乳に顔をうずめてふくよかな感触を存分に楽しんだまま、チラリと視線を上げて挑発した)拳を振りおろすも良し、関節技を仕掛けるも良し、の密着状態だ。処女を奪われて悔しいだろ?愛する男の前でカラダを弄ばれて悔しいだろ?ハハハッ!!(挑発を繰り返しながらも、奥底まで突き挿したペニスをずぶっずぶっと突き動かして快感を貪っていき)抵抗しないってことは……俺に犯されて気持ちよくなってきたんだろ。おっぱいの先っちょビンビンにさせやがって…!(乳首に思いきり吸いついて)ジュルウウッ!チュパッ、ぴちゃあ…チュプチュプ…(舌先で弾いたり絡めとったりと、たっぷりと味わいながら刺激してやった) (2014/12/14 04:06:10) |
ティファ | > | うっうう・・言われなくても・・くっあああ・・・!!(挑発され何とか我を取り戻し、反撃しようとするが度重なる陵辱ですでにフラフラの体ではその反撃も高が知れていて、首を絞めようと密着するがその分より、男の顔が乳房に組っつけることになり巨乳を男に押し付ける格好になってしまう。締め付ける手の力も、弱く涙しながら男の顔に乳を擦りつけながら体を振るティファ。そこに乳首を舐められてしまえば)きゃう!!?やっ・・吸わ、ないで・・うっんぁ・・(悲鳴を上げてしまうティファ。乳首を刺激され甘い声も洩れ始めてしまっている。そのとき後ろでクラウドの体がかすかに動いた音がした。音に反応したのかクラウドの体が一瞬ピクリと動く。その反応にティファは、こんな今の自分を見られたくないと思い、片方の手で口を塞ぐがジュプジュプと水音とパンパンという突かれる音が周りに響いてしまっていて、あまり効果があるとはいえない) (2014/12/14 04:16:17) |
神羅エージェント | > | じゅる、ちゅぷう…おっ?なんだよ、自分からくっ付いてきやがって…オッパイもっと嬲られなくなったてのか?(首を締め付けようとする反撃はあまりに弱々しく、顔と巨乳がさらに密着することとなって)デカパイ味わいながらマンコ突きまくるってのはたまんねえな、ハハハッ!!(下品な言葉を高らかに響かせながら、巨乳を好き放題に揉んだり吸ったりしながら、快感に任せてマンコ奥をズブッズブッ突き貫く)……ん?(クラウドの方にチラリと視線を送ると、まだ息があるのかもがくように体を動かして、ティファを救おうとしている)「ティ…ファ……」(搾り出すようなかすかな声が聞こえるが、肉棒が出入りする卑猥な音と乳首をしゃぶる唾液音にかき消されて) (2014/12/14 04:26:11) |
ティファ | > | はうっ・・!?そ、んなつもりじゃ・・や、クラ・・ウド・・み、みないで・・お願い・・(反撃していたつもりでも、相手はそれを反撃としてすらとっていない反応でまた少し目から光が失われる。口を閉じていてもやはり、水音とパンパンと突かれる音は大きくなっていく一方で・・。そうしてティファにとってもっとも起こってほしくなかった現実が更にティファの精神を打ちのめす。クラウドが目を覚ましていて何とかこちらを助けようとしているようだが、その動きは老人のようにノロく。その眼前で犯されてしまっているティファは、クラウドに見られてしまって今までで一番のショックを受けてしまった様子だ) (2014/12/14 04:33:27) |
神羅エージェント | > | ハハッ、愛する男が見てるぜ?悔しそうな目をしやがって…もうティファは俺のモノになったんだよ!!(犯しまくっている結合部分をクラウドの眼前に寄せてやり、ジュブッジュブウッ!とペニスが抜き差している様子を見せ付けてやった。そして、さも心地よさそうにティファの巨乳を揉みしだいて)マンコもオッパイも最高の感触だぜ。俺に犯されるためだけのカラダだ…俺専用のオナホールさ!!(高らかに宣言しながら、子宮内にまで至るほどにずっぷりと突き挿してやり、ドクッドクッとザーメンを注いでいった)俺に犯されて…ティファも気持ちイイだろ?フフッ…(中出ししながらティファの唇を奪って、くちゅくちゅと濃厚に舌を絡めとってやり) (2014/12/14 04:40:26) |
ティファ | > | あうっ!?違っ、違うのクラウド(意地の悪いエージェントによりクラウドの目の前で挿入を繰り返されてしまうティファ。そのクラウドの顔、視線がティファに突き刺さり、一層喘いでしまう。男により巨乳は揉まれ、ジュプジュプと突かれてしまっている姿を愛しい人に見られてしまっていることがティファの被虐心を煽る。もう3度目になる中出しをされれば目からも光が消え、俗に言うレイプ目になってしまうティファ)あうう・・っぶぅ!??んんぅちゅむちゅる!!(そんなティファに更に男は唇を寄せ無理やりキスを強要する。クラウドの前でディープキスをさせられ、唇を啜られ、舌を絡まされながら男の唾液を強制的に飲まされるティファ) (2014/12/14 04:49:48) |
神羅エージェント | > | ちゅぷう…ククッ、愛し合ってる恋人のようだろ?(憎々しげに見上げながらもいっさい身動きの取れないクラウドに見せ付けるかのように強引にも濃厚なキスを繰り返していきティファの味わいを楽しんでいる)ティファの心も、もう俺のものさ…さんざん犯されまくって、抵抗心も何もかも失ってしまったようだからな(対面座位から騎上位の格好となり、ゆったりと寝そべったまま下からズブッズブッと突き上げていった)いい眺めだぜ、巨乳がプルプル揺れ動いてよ、エロい顔で喘ぎやがって…ほら、腰動かして俺のチンポを楽しませてみろよ!!愛するクラウドの目の前で、な!!(そう命じながらお尻を平手打ちして腰遣いを強要した) (2014/12/14 04:58:14) |
ティファ | > | んむっちゅむちゅむ・・(男との長いディープキスにより顎からどちらとも取れない唾液が糸を引いてティファの胸の谷間にプールを作り、そこからさらにあふれた唾液がクラウドに垂れてしまう。そんな状態の乳を揉みしだかれれば、淫らな音を立て、胸の谷間にも小さい泡がいくつも立ってしまう。そんなティファの様子に満足したのか男はまたクラウドの前でティファの体位を変えることを強制する。)う、っああ・・(そんなモノのような扱いにも今のティファの体は本能でか、虚ろに答えてしまう。騎上位にさせられてしまい幾度目かわからない突き上げが再開される。胸は縦横無尽にぷるんぷるんと揺れ、男の上で上下運動を繰り返すティファ。抵抗する力は失っても、最後の意地か言葉を発しないようにしようとしている。が・・)うぁっ・・!!ふっあああ!!(男のペースが早くなり、さらに尻を手で派手に打ち鳴らされてしまい無様な悲鳴を上げながら、クラウドの前でエージェントに腰を振るティファ) (2014/12/14 05:07:40) |
神羅エージェント | > | おっ?自分から腰を降り始めたじゃねえかよ…イイ感触だぜ!(ティファの腰遣いによってペニス全体に快感が伝わり、肉ヒダによって擦り付けられる感触をゆったりと楽しんでいき)よほど俺に犯されるのが気に入ったようだな…さっきまで処女だったくせに、そんなにエロい腰遣いしやがってよぅ…淫乱の本性があったんじゃねえのか?(侮蔑の言葉を浴びると、目の前で揺れはずむ巨乳をグニグニ…モミモミ…と好き放題に揉みしだいてやった。そのまま、激しく腰を突き動かして子宮襞をゴツッゴツッと突き上げて)男を楽しませるためだけにあるようなエロいカラダだな…近くにいながらも手を出さなかったんだろ?こんなエロ女を犯さなかったんだろ?いいザマだぜ、ハハハハッ!!(クラウドに嘲笑を浴びせると、巨乳の揉み心地や膣内の感触を存分に楽しみながらドクッドクウウッ!と中出ししてやった) (2014/12/14 05:16:07) |
ティファ | > | あっぅ、それは・・あなたがやれって、強せあひっ!?(レイプ目のまま相手の言葉に食って掛かろうとするティファだが、敏感になっている体に罵声を浴びさせられながら巨乳をまた揉みしだかれれば、本人は望まぬ嬌声をあげてしまう。そうして乳を責められながら同時に突き上げられれば、ティファの被虐心が徐々に顔を出し始める。クラウドの男の嘲笑で苦々しく歪んだ顔を、自分への失望ととってしまいさらにその感情を加速させていってしまう。そうして4度目の中出しに)あうぅ・・(涎を垂らしながら中を男のモノでかき混ぜられてしまうティファ) (2014/12/14 05:25:04) |
神羅エージェント | > | ククッ…マンコの中、ザーメンと愛液でグチョグチョになってるぜ(一向に萎えることのない巨根を膣内に突き挿したまま、大きく腰を回して内部をかき回す。ジュブッ…ピチャア…という肉音と水音が結合部分から響き、クラウドの耳にも確実に届いている)さぁて、と…このまま連れ帰ってやるとするか!(ペニスを突き挿したままティファを持ち上げて駅弁ファックに持ち込んで)もうティファは俺のモノだ。俺を楽しませるためだけの存在だ…そうだろ?(悔しそうに睨んでいるクラウドを容赦なく踏みつけ、ティファの唇を奪う。両手は巨乳を揉みしだいて、ペニスを奥底まで突き挿して…ティファの肉体すべてをオモチャ扱いしながら) (2014/12/14 05:32:29) |
ティファ | > | ふぁぁ・・(既に全身は汗と唾液とそれ以外の液体まみれにされてしまっているティファ。男の言葉にも答えられない位放心してしまっているところをまたかき回され、その度に少しの嬌声を洩らす。クラウドは悔しそうに地面に目線を伏せているが、今回も弱ったテイファの心はそれをネガディブに受け取ってしまい「もう自分とは視線すら合わせたくない」と考えてしまい、涙が再び溢れる)あぅ・・っ!!?クラウド、やっクラウド、返事をして!!やぁぁ・・んぶぅんん・・(そんな絶望に染まったティファを持ち上げ駅弁の姿勢で固める、とことんまで意地の悪い男。そうして男が倒れているクラウドを踏みつけその時、何かが折れるまたは潰れるような鈍い音が響き、クラウドはもはやピクリとも動かなくなる。そんなクラウドの安否を気遣うように必死に声を掛けようとするティファだが、その口に男の舌が再び入りそれも塞がれてしまう。その間にも体中をまるで玩具のように取り扱われてしまう。先ほど以上の絶望がティファを満たしていってしまう) (2014/12/14 05:43:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、神羅エージェントさんが自動退室しました。 (2014/12/14 05:53:10) |
おしらせ | > | 神羅エージェントさんが入室しました♪ (2014/12/14 05:53:42) |
神羅エージェント | > | 昔のオトコのことなんか忘れて…これからは俺に尽くすんだな。毎日たっぷりとヤリまくってやるからな…!(駅弁ファックで子宮奥をゴツッゴツッと突き貫いては、何の躊躇もなしにザーメンをぶちこんでいく。もはや男にとってティファは性欲を満たすためだけの玩具でしかない)命だけは助けてやるさ。せいぜい悔しがるんだな(もはや指一本動かす力もなくなったクラウドを嘲笑いながら、巨乳を吸いたくっては乳輪から乳首の先端までたっぷりと舐めしゃぶってティファの味わいを楽しんでいき)神羅ビルから配信してやるよ…連れ去られたティファの生活をなっ、ハハハハッ!!(駅弁ファックで犯しながらその場を立ち去っていった。その後アバランチ本部にはティファが男の好きなように嬲られて犯されて種付けされている映像が配信されて…約半年後、解放されたティファは堕胎された形跡が残っていて…) (2014/12/14 05:53:55) |
神羅エージェント | > | 【こんな感じで締めます】【ぜひまた会いたいですね。おやすみなさい】 (2014/12/14 05:54:57) |
ティファ | > | やっ・・やぁぁああクラウド、クラウド!!お願い返事をしてクラウド!(また繰り返される中出しにも気を向けずクラウドクラウドといい続けるティファ。そのままエージェントに連れていかれてしまう。そうして惨めな姿で犯された姿が配信され、ティファのその虚ろな眼は治らずに開放される。そこにはもうアバランチとしての戦士としての力強さや気高さは無く)【こちらもこれで締めで。本日は長い間ありがとうございました。今度も是非お相手してください。それではおやすみなさい】 (2014/12/14 06:00:44) |
おしらせ | > | 神羅エージェントさんが退室しました。 (2014/12/14 06:03:04) |
おしらせ | > | 名無しさんが入室しました♪ (2014/12/14 06:04:00) |
名無し | > | 【入っていいですか?】 (2014/12/14 06:04:08) |
ティファ | > | 【大丈夫ですよ】 (2014/12/14 06:04:15) |
名無し | > | 【ありがとうございます。できる女性キャラ、教えてもらえますか?】 (2014/12/14 06:04:43) |
ティファ | > | 【できるキャラですか・・いろいろあると思いますが名無しさんの好みの女性キャラってどんなですか】 (2014/12/14 06:05:55) |
名無し | > | 【うーん…好みとすれば、遊戯王では柚子 龍可 ブラック・マジシャン・ガール…。ポケモンではメイ セレナ ハルカ カスミ デッドオアアライブではかすみ、SAOでは直葉といろいろ思い浮かびますね】 (2014/12/14 06:07:12) |
ティファ | > | 【ふむふむ・・今の気分としては、その中ではブラックマジシャンガールかかすみをやってみたいですね】 (2014/12/14 06:08:17) |
名無し | > | 【わかりました。じゃあ、デッドオアアライブのかすみ、お願いできますか?設定としては抜け忍狩りに来た同じ里の忍者との戦いで敗北し、取引によってレイプされるというのは…?】 (2014/12/14 06:10:00) |
ティファ | > | 【了解です。ちなみに名無しさんの希望のプレイとかNGとかってありますか?】 (2014/12/14 06:11:09) |
名無し | > | 【希望とすれば、青姦で、NGは暴力、グロ、下品、激裏くらいです】 (2014/12/14 06:11:47) |
ティファ | > | 【ふむふむ、了解です。ちなみにこちらの衣装はどうしましょうか?オーソドックスに1Pとかの忍衣装でいいですか?】 (2014/12/14 06:13:37) |
名無し | > | 【そうですね、忍装束でお願いします】 (2014/12/14 06:14:17) |
ティファ | > | 【了解です。では入りなおします】 (2014/12/14 06:14:43) |
おしらせ | > | ティファさんが退室しました。 (2014/12/14 06:14:47) |
おしらせ | > | かすみさんが入室しました♪ (2014/12/14 06:14:58) |
名無し | > | 【では…始まりは敗北して追いつめられるところからでお願いします。入りなおしますね?】 (2014/12/14 06:15:37) |
おしらせ | > | 名無しさんが退室しました。 (2014/12/14 06:15:40) |
おしらせ | > | 忍者Aさんが入室しました♪ (2014/12/14 06:15:48) |
忍者A | > | ( (2014/12/14 06:17:56) |
忍者A | > | 【入りなおしました!】 (2014/12/14 06:18:10) |
かすみ | > | はぁはぁ・・くっ・・(抜け忍になってから今まで何とか里からの追っ手を迎撃、振り払うことに成功していたかすみだが、そんな連日の疲労がたたってか、目の前の追っ手と戦闘をし満身相異にされてしまうかすみ。片手、片膝を地面に着けながら荒く呼吸をしている) (2014/12/14 06:19:31) |
かすみ | > | 【はいどうも。こんな感じでよろしいでしょうか?】 (2014/12/14 06:19:59) |
忍者A | > | 追い詰めたぞ、かすみ…。(背後からかすみを抑えると、苦無を首筋近くへ置く。今は夜であるためか町に人影はなく)【はい、こんな感じでOKですよ】 (2014/12/14 06:20:47) |
かすみ | > | くっう・・降参・・するわ・・(そういって降伏の意思を示すように、両手を挙げながら言うかすみ。) (2014/12/14 06:22:11) |
忍者A | > | そうか…なら、残った武器はすべて捨てるんだ。(苦無を当てたまま、仲間の忍者に見つからないように物陰へ移動し) (2014/12/14 06:22:59) |
かすみ | > | ・・わかったわ(そういって残りの武器をその場に全て出すかすみ。そのまま物陰まで連れて行かれるが、一向に他の忍びが来ないことに疑問を抱くかすみ) (2014/12/14 06:24:26) |
忍者A | > | 一つ、提案しよう。これから僕は君を見逃す。そのかわりに…君は僕の願いを聞く。どうだ?(苦無を当てるのをやめると、他には聞こえないように耳元で) (2014/12/14 06:25:33) |
かすみ | > | ・・・!(男の思いもよらぬ提案に驚くかすみ。だがここで捕まるわけにはいかず)・・何をすればいいの?(仕方なく提案を呑もうとするかすみ。何をすればいいのかたずねる) (2014/12/14 06:28:14) |
忍者A | > | これから僕が君と一緒に住む。僕が監視役になれば、ある程度君は里から狙われることはなくなるそのかわり、君はこの後簿君が言うことに絶対に逆らわない。これが取引だ。(耳元でそういうと、特別な許可が与えられた証拠の書状を見せ) (2014/12/14 06:30:09) |
忍者A | > | 【あ・・・ちょっと訂正します。すみません 簿君→僕】 (2014/12/14 06:30:46) |
かすみ | > | ・・なんであなたにそんな権限が?(抜け忍になった相手には甘すぎる処置だと思い、嘘だと思い再び尋ねるかすみ) (2014/12/14 06:33:11) |
忍者A | > | それをすべて明かすほどお人好しじゃない。僕にもいろいろ都合があってね。さあ、どうする?(書状を見せたまま、苦無をしまい、再び返答を迫り) (2014/12/14 06:34:14) |
かすみ | > | ・・・いいわ。ただしその書状が嘘だったら容赦しないわよ・・(胡散臭いがどの道その提案に乗るしかなく、しぶしぶ了承するかすみ) (2014/12/14 06:36:17) |
忍者A | > | 決まりだ。さあ、家へ帰る前に…ここで最初の願いを言おう。(書状をしまうと、そのままかすみと共に橋の下の死角となる場所へ行き) (2014/12/14 06:37:49) |
かすみ | > | ・・何よ、もったいぶらずにさっさと言いなさい(また移動させられ、嫌々という雰囲気を隠そうともせずに言うかすみ) (2014/12/14 06:39:25) |
忍者A | > | …セックスだ。(抱き寄せながら、耳元でそうつぶやき) (2014/12/14 06:39:58) |
かすみ | > | ・・はぁ?・・!!ちょっ、何を、やっ・・(一瞬言葉の意味が解からずに問いかえしてしまうかすみ。無理やり抱き寄せられてしまえば、未知への恐怖からか拒絶しようと体を離そうとする) (2014/12/14 06:42:35) |
忍者A | > | ・・・。かすみ。(いきなりキスをし、舌をかすみの口の中で動かしながら歯茎などを舐め) (2014/12/14 06:44:17) |
かすみ | > | んんっ!?やめ・・て・・(無視されキスされてしまうかすみ。口内を男の舌によって舐め回されてしまう。こちらの意見をまるで聞いていない男を無理やり引き離そうと先ほどより力をこめて押す) (2014/12/14 06:47:36) |
忍者A | > | ふん…。(キスをしたままかすみの装束を動かすと、彼女の大きくてやわらかい胸が大きく揺れながら露出し) (2014/12/14 06:48:31) |
かすみ | > | やめてって、いってるでしょ・・!!(押す力もびくともせず忍衣装をずらされ男の目に素の乳が露に。そんな男の行為に少し怒気をはらんだ目で男を見るかすみ) (2014/12/14 06:52:25) |
忍者A | > | やめる…?どうして?(両胸をもみながら、何らかの液体を塗りこんでいく。するとかすみが忍者Aにだんだん惚れていき) (2014/12/14 06:53:40) |
かすみ | > | なんでって・・あっ、なに、それ・・ふ、あっ・・(男は気にしたそぶりも無くかすみの両胸を揉みしだき続ける。そうしていると何らかの液体を塗りたくられ、慌てて何か尋ねようとするが、男の顔を見ると動悸が激しくなり、顔を染めてしまい戸惑うかすみ) (2014/12/14 07:00:07) |
かすみ | > | 【あーすいません。眠気がかなり限界なので落ちます。続きは今度会ったときにお願いします】 (2014/12/14 07:00:48) |
おしらせ | > | かすみさんが退室しました。 (2014/12/14 07:00:53) |
忍者A | > | 【了解です!!】 (2014/12/14 07:00:59) |
おしらせ | > | 忍者Aさんが退室しました。 (2014/12/14 07:01:06) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2014/12/14 12:22:50) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/12/14 12:34:28) |
未定♀ | > | 【こんにちは】 (2014/12/14 12:34:38) |
未定♂ | > | 【こんにちは】 (2014/12/14 12:34:54) |
未定♂ | > | 【お相手よろしいですか?】 (2014/12/14 12:36:14) |
未定♀ | > | 【どんなイメチャが好みか位書いた方があと入りしやすいですよ。】 (2014/12/14 12:36:47) |
未定♀ | > | 【私で良ければ。希望ありますか?】 (2014/12/14 12:37:12) |
未定♂ | > | 【そうですね。相手に合わせようと思って・・・。こちらの希望は普段相手にもならないような男にヒロインが弄ばれるみたいな感じですね。そちらは希望がありますか?】 (2014/12/14 12:39:21) |
未定♀ | > | 【好みですね。キャラはどうしましょうか?】 (2014/12/14 12:40:09) |
未定♂ | > | 【版権でもオリジナルでも構いませんよ。版権の場合はやりやすそうなものを上げて頂ければその中から選ばせて頂きます。】 (2014/12/14 12:41:43) |
おしらせ | > | クリスマス♀さんが入室しました♪ (2014/12/14 12:43:21) |
未定♀ | > | 【知ってる作品なら、ドラクエ、FF、プリキュア、東方程度なら可能です。】 (2014/12/14 12:44:14) |
クリスマス♀ | > | 【おjy】 (2014/12/14 12:44:45) |
クリスマス♀ | > | おじゃまね、おち (2014/12/14 12:45:01) |
おしらせ | > | クリスマス♀さんが退室しました。 (2014/12/14 12:45:05) |
未定♂ | > | 【ドラクエのゲームならアリーナが好きですね。プリキュアならキュアビューティかな。】 (2014/12/14 12:46:35) |
未定♀ | > | 【すこし好みがずれるみたいです。失礼します】 (2014/12/14 12:47:07) |
おしらせ | > | 未定♀さんが退室しました。 (2014/12/14 12:47:09) |
未定♂ | > | 【お疲れさまでした。】 (2014/12/14 12:47:26) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2014/12/14 13:05:40) |
おしらせ | > | 未定♀さんが入室しました♪ (2014/12/14 13:22:09) |
未定♀ | > | 【こんばんは】 (2014/12/14 13:22:30) |
未定♀ | > | 【こちらの希望としましては女性格闘家が戦闘を有利に進めていたが人質をとられ、やがて周りで見ていた男たちにも・・みたいな流れで以降かなと思っています】 (2014/12/14 13:25:39) |
未定♀ | > | 【お相手募集中です】 (2014/12/14 13:30:32) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2014/12/14 13:37:32) |
未定♀ | > | 【こんにちは】 (2014/12/14 13:37:53) |
未定♂ | > | 【こんにちは~】 (2014/12/14 13:37:56) |
未定♂ | > | 【格闘がご希望でしょうか?】 (2014/12/14 13:38:48) |
未定♀ | > | 【一応そうですね。すぐに・敗北し・・な流れでも大丈夫ですが】 (2014/12/14 13:39:35) |
未定♀ | > | 【未定さんは何か好みの展開とかってありますか?】 (2014/12/14 13:40:22) |
未定♂ | > | 【すぐにKOはちょっとねぇ・・・じっくりでもいいですか?】 (2014/12/14 13:40:24) |
未定♀ | > | 【大丈夫ですよ】 (2014/12/14 13:40:52) |
未定♂ | > | 【格闘で絡み合い・・・・・な流れがいいですね】 (2014/12/14 13:41:07) |
未定♀ | > | 【途中でサクハラなどを交えながら徐々に・・みたいなですか?】 (2014/12/14 13:41:53) |
未定♂ | > | 【そんなかんじで】 (2014/12/14 13:42:29) |
未定♀ | > | 【ふむふむ、ちなみにこっちは若干マニアックなキャラとか使おうと思っているのですが大丈夫ですか?】 (2014/12/14 13:43:25) |
未定♂ | > | 【大丈夫ですよ^^こちらもそれなりに用意しますよ^^】 (2014/12/14 13:44:59) |
未定♀ | > | 【今考えているのはブラッディロアのナギや、レッスルエンジエルスのキャラ、HJ文庫のトルネード!などですが・・、知ってるキャラありますかね?】 (2014/12/14 13:47:15) |
未定♂ | > | 【済みませんちょっとng;;すみません落ちます】 (2014/12/14 13:49:23) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2014/12/14 13:49:28) |
未定♀ | > | 【ありゃ残念】 (2014/12/14 13:50:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未定♀さんが自動退室しました。 (2014/12/14 14:10:08) |
おしらせ | > | 未定♂さんが入室しました♪ (2014/12/14 19:13:07) |
おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2014/12/14 19:23:14) |
セーラーマーキュリー | > | 【こんばんは】 (2014/12/14 19:23:38) |
未定♂ | > | 【】 (2014/12/14 19:23:54) |
未定♂ | > | 【こんばんは】 (2014/12/14 19:24:03) |
セーラーマーキュリー | > | 【昨日はすいませんでした。】 (2014/12/14 19:24:54) |
未定♂ | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。】 (2014/12/14 19:25:23) |
セーラーマーキュリー | > | 【ありがとうございます。】 (2014/12/14 19:25:41) |
未定♂ | > | 【無言でいなくなるよりはああやって言ってくれる方が助かります。】 (2014/12/14 19:26:29) |
セーラーマーキュリー | > | 【いえいえ何回もですいません】 (2014/12/14 19:29:32) |
未定♂ | > | 【今日はどうしますか?】 (2014/12/14 19:29:54) |
セーラーマーキュリー | > | 【途切れているから昨日までのシチュで最初からは大丈夫ですか?】 (2014/12/14 19:31:43) |
未定♂ | > | 【大丈夫ですけど。おそらく使い回しになると思いますよ。】 (2014/12/14 19:32:47) |
セーラーマーキュリー | > | 【分かりにくいからそれでも大丈夫ですよ】 (2014/12/14 19:34:34) |
未定♂ | > | 【では、それでいきますね。コピー使いつつちょっと変えていく形にします。】 (2014/12/14 19:35:58) |
セーラーマーキュリー | > | 【はい。よろしくお願いします】 (2014/12/14 19:36:22) |
未定♂ | > | 【名前変えてきます。】 (2014/12/14 19:36:43) |
おしらせ | > | 未定♂さんが退室しました。 (2014/12/14 19:36:47) |
おしらせ | > | 妖魔さんが入室しました♪ (2014/12/14 19:36:57) |
妖魔 | > | 【お待たせしました。では、こちらから行きますね。】 (2014/12/14 19:38:18) |
妖魔 | > | おい、起きろセーラーマーキュリー。(戦いに勝利した後セーラーマーキュリーを異空間に連れ去った妖魔。気絶しているセーラーマーキュリーの腕はヌメヌメとした触手に絡みつかれ上から吊るされている。) (2014/12/14 19:39:15) |
セーラーマーキュリー | > | 【はい。お願いします。 あ、それと、淫語刺青、タグなども追加してください。】 (2014/12/14 19:40:12) |
妖魔 | > | 【やってみます。】 (2014/12/14 19:41:01) |
セーラーマーキュリー | > | ん、うーん。はっ、ここは?何これ、今すぐこの拘束を解いて下ろしなさい。、(気がついたら、知らない場所で吊るされていて焦る) (2014/12/14 19:42:13) |
妖魔 | > | そうはいくか。散々俺たちの邪魔をしてきたお前には罪滅ぼしとして妖魔の情婦になってもらう。(吊るされたセーラーマーキュリーに後ろから抱きつき右手で胸を揉み、左手で太ももをなでまわし始める。) (2014/12/14 19:42:45) |
セーラーマーキュリー | > | 【すいません落書きだけよりオマンコ、アナルの周りなど肌が露出しているところにお願いします。】 (2014/12/14 19:43:45) |
妖魔 | > | 【了解です。】 (2014/12/14 19:44:36) |
セーラーマーキュリー | > | きゃあぁぁぁ。いやぁぁぁぁ、触らないでぇぇぇぇ、邪魔ってあなた達が悪いことしているのでしょう!はぁはぁはぁ、娼婦になんてなるわけないでしょ!(胸を揉まれ、太ももを触られ、顔を赤くしながら強く言う) (2014/12/14 19:46:04) |
妖魔 | > | そんな態度がいつまで続けられるかな?お前の立場を理解させる為に情婦にふさわしい姿に変えてやろう。(セーラーマーキュリーの両胸を鷲づかみにするとそこから妖力を送り込む。するとセーラーマーキュリーのセーラースーツが変化し胸の部分に穴があきその周りを青いフリルが縁取っている形状になってしまう。) (2014/12/14 19:47:13) |
セーラーマーキュリー | > | 何ですって!ふさわしい姿って何するの?はぁはぁはぁ、きゃぁぁぁぁぁ、いやぁぁぁぁ、セーラースーツがぁぁぁぁ、(強気に否定するけどセーラースーツの胸の部分がハート型に穴があき周りにフリルがつけられ、恥ずかしがる) (2014/12/14 19:49:12) |
妖魔 | > | 恥ずかしがることはない。よく似合っているぞ。それに乳首も綺麗な色をしてるじゃないか。・・ふふふ。今に快楽に負けて自ら体を差し出す様になる。(露出したセーラーマーキュリーの乳首を指で挟みこみ胸を揉みながらコリコリと刺激していく。) (2014/12/14 19:50:27) |
セーラーマーキュリー | > | いやぁぁぁぁ、見ないでぇぇぇぇ、 あ、あ、ひゃぁぁぁぁ、や、やめて、はぁはぁはぁ、快楽になんて負けないわ(胸を揉まれ、乳首を刺激されてセーラースーツの股間の部分に染みができる) (2014/12/14 19:52:29) |
妖魔 | > | そうか?体は正直の様だがな。・・・確かめてやるよ。(左手で乳首をいじりながら、右手で今度はセーラーマーキュリーの股間に手を当て妖力を送り込み胸の部分と同様セーラースーツが変化し股間にスリットが入りその周りを青いフリルが縁取る。) (2014/12/14 19:53:22) |
セーラーマーキュリー | > | ああ、はぁはぁはぁ、 な、何をするの?いやぁぁぁぁ、そんなところ触らないでぇぇぇぇ、(セーラースーツの股間の部分に違和感があるけどスカートで隠れてからわからない) (2014/12/14 19:55:07) |
妖魔 | > | こうするんだ。(股間のスリットからセーラーマーキュリーの膣内に指を突っ込み膣内をグチュグチュと掻き回す。) これを見てもまだそんな事が言えるのか?(セーラーマーキュリーの愛液のついた指を見せ付ける様に顔の前に突き付ける。) (2014/12/14 19:57:18) |
セーラーマーキュリー | > | あひぃぃぃぃ、指入れないでぇぇぇぇ、あ、あ、いやぁぁぁぁ、抜いてぇぇぇぇ、(指を入れられ、愛液がどんどん溢れる)いやぁぁぁぁ、見せないでぇぇぇぇ、はぁはぁはぁ、(絡み付いた愛液が糸を引きながらぬるぬるした指を見て、嫌がりながら顔を背ける) (2014/12/14 20:00:58) |
妖魔 | > | だらしない声を出しやがって。今のお前の姿を見せてやるよ。(突如、大きな鏡がセーラーマーキュリーの前に現れ、妖魔に弄ばれる姿を映し出す。妖魔は右手セーラーマーキュリーの髪を掴み鏡を直視させ、左手でセーラーマーキュリーのスカートをたくしあげよく鏡に映る様にする。)どうだ?情婦にふさわしい格好だろう? (2014/12/14 20:03:08) |
セーラーマーキュリー | > | いやぁぁぁぁ、セーラースーツがぁぁぁぁ、なんてことするの。はぁはぁはぁ、元に戻してぇ、こんな格好恥ずかしいぃぃぃぃ、(今の恥ずかしい姿に嫌がり、元に戻してと叫ぶ) (2014/12/14 20:04:54) |
妖魔 | > | 何を言っている?お前はこれからこの格好で妖魔の性欲を煽り、それを解消するのが役目だ。変身も解除出来ず一生この姿で過ごすんだ。(セーラーマーキュリーの足を広げるとそそり立った肉棒をセーラーマーキュリーの股間にすりつけて)さあ、そろそろ行くぞ。(肉棒をスリットに押し付ける様に挿入していく。) (2014/12/14 20:06:22) |
セーラーマーキュリー | > | いやぁぁぁぁ、一生この姿なんていやぁぁぁぁ、そんなことしたくないわ!(今の姿のままで妖魔の性欲を煽ることに嫌気になる)あ、ああ、あひぃぃぃぃ、あ、あ、んぁぁぁぁやめてぇぇぇぇ、入れないでぇぇぇぇ、(口では否定しながら、オマンコはチンポをくわえて逝ってしまう) (2014/12/14 20:10:05) |
妖魔 | > | どうだ?妖魔のチンポの味は?(セーラーマーキュリーの奥まで挿入し、大きくピストンしながら、今の状況を見せ付ける様にセーラーマーキュリーの髪を掴み鏡から目をそらす事の出来ない様にして)ほら、よく見てみろ。妖魔に犯される自分の姿を。 (2014/12/14 20:10:51) |
セーラーマーキュリー | > | あひぃぃぃぃ、あ、あ、太いぃぃぃぃ、オマンコ広がっちゃうぅぅぅぅ、はぁはぁはぁ、いやぁぁぁぁ、こんな姿見たくないぃぃぃぃ、(鏡に映るよがっている自分を見ながら逝ったばかりの身体がまた、チンポをくわえて離さない)) (2014/12/14 20:13:12) |
妖魔 | > | 犯されてこんな声を上げるとは・・。情婦というより性奴隷がふさわしいか?なら、もっとふさわしい姿にしてやろう。(挿入したままセーラーマーキュリーの足を持ち上げM字開脚で下から突き上げられ、その姿が鏡にうつり)俺たちが繋がっているところをよく見てみろ。(目の前の鏡が近づいてきてセーラーマーキュリーと妖魔の局部を映し出す。妖魔が指を鳴らすと「性奴隷」という札のついた首輪がセーラーマーキュリーの首に装着される。) (2014/12/14 20:14:14) |
セーラーマーキュリー | > | あ、あひぃぃぃぃ、いやぁぁぁぁ、こんな格好。ああ、チンポがオマンコを広げてオマンコに出入りしてるぅぅぅぅ、(鏡に繋がっているところも映り、はっきりとオマンコ、チンポがみえてしまいさらに感じてしまう)いやぁぁぁぁ、何なのこの首輪? (首輪をつけられ、絶望しはじめる) (2014/12/14 20:17:53) |
セーラーマーキュリー | > | 【首輪も青いのがいいです】 (2014/12/14 20:18:34) |
妖魔 | > | どうだ?自分の立場が理解できたか?(更に妖力を送り、セーラースーツの下腹部に「妖魔のチンポ専用ご自由にお使いください」という文字が浮かび上がり、左の太ももには「淫乱」の文字が浮かび上がる。)くくく、負け犬の性奴隷にはお似合いだな?(更に、乳輪には「勃起中」膣の周りには「24時間使用可能」の文字が浮かび上がる。)【了解です。】 (2014/12/14 20:20:34) |
セーラーマーキュリー | > | ああ、出来ないわ、はぁはぁはぁ、ひゃぁぁぁぁ、私は性奴隷なんかじゃ、いやぁぁぁぁ、何なのこれぇぇぇぇ、(文字が浮かび上がり嫌がる) (2014/12/14 20:22:46) |
セーラーマーキュリー | > | 【あ、肌が露出しているところは刺青がいいです。分かりにくくてすいません】 (2014/12/14 20:23:50) |
妖魔 | > | どうだ?この文字を見れば自分の立場が理解できるだろう?その文字は刺青の様なものだ。二度と消えることはない。お前は妖魔専用のオナホになって、俺たちを気持ちよくさせるんだよ。(妖魔がピストンを早め、絶頂を迎えセーラーマーキュリーの中に射精する。その瞬間、セーラーマーキュリーの右の太ももに正の字の一が浮かび上がる。)【了解です。】 (2014/12/14 20:25:54) |
セーラーマーキュリー | > | いやぁぁぁぁ、やめてぇぇぇぇ、そんなのになりたくないぃぃぃぃ、あひぃぃぃぃ、出てるぅぅぅぅ、中で出てるぅぅぅぅ、(身体の落書き、妖魔専用オナホと言われ、中出しされて、涙が溢れる) (2014/12/14 20:27:38) |
セーラーマーキュリー | > | 【剛毛にしてください】 (2014/12/14 20:28:45) |
妖魔 | > | (そのまま肉棒を抜かずに再びセーラーマーキュリーの膣内を肉棒でかき回し始める。妖魔の精液とセーラーマーキュリーの愛液が混ざりあい肉棒が動くたびにグチュグチュと卑猥な音を立てて)負け犬の意見など聞いていない。お前がいかに拒否しようとお前は妖魔の性処理道具だ。これはもう決定事項だ。【すみません。ちょっと苦手です。】 (2014/12/14 20:29:41) |
2014年12月10日 01時18分 ~ 2014年12月14日 20時29分 の過去ログ
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