「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ
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2015年01月02日 02時01分 ～ 2015年01月08日 01時11分 の過去ログ
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| 西木野真姫 | > | あひ、はぁっ…ふ、ぁ……（ゆっくりと深呼吸を繰り返して、ちょっとづつ意識を取り戻す。 先輩とあんじゅがキスしそうな感じになっているのを見ると、ゆっくり体を起こす。 別に割り込むためではなくて、じーっと観察。 隙があったら先輩にちゅーしてやろうという魂胆で。 ちゅーしたらどんなふうになるんだろう。先輩ははたして上級者という肩書を保つ事ができるのだろうか。） (2015/1/2 02:01:03) |
| 優木あんじゅ | > | 冬だし、ごまかし方はあるんじゃないかしら。それに、真姫は首筋以外の部分でもそういう練習、したわよ？（たぶん、痕がある間は隠すようにするのだろうけれど…冬ならまだ違和感もない、はず。真姫には夏場にもしたし、首以外にもした。さらっと何か暴露されたようです。）でも、困らせるつもりはないから…ね？ン……。（ちら、と視線を向けたら、真姫がぽーっとしたまま、こっちを見ていた。それだけ確認して、橘さんに視線を、唇を、全てを持っていく。少し首をかしげるようにして、交わしながら触れ合って、少し深く交わって。お互いに唇を食み合うように愛撫しながら…下に下ろした橘さんの両手を捕まえて。手を握るように重ねて、指を絡み合わせて…。手を握ってるだけなのに、指が動いているだけなのに、とてもキモチイイ、でしょう？唇と、両手が繋がって。お互いの吐息を感じて…甘い甘い、私の香りに包まれて。蕩けるまでそうしていてあげる。） (2015/1/2 02:08:15) |
| 橘 万里花 | > | （上の方でダークネスになった彼女が起き上がる気配。だけど、そちらに目を向けてしまうと、集中力が乱れ、迫りくるアレを覚悟して受け止められない。上級者の肩書が外れたら、嘘吐きの称号と恥を沢山被ってしまう。それは嫌）でも室内ですと……。（またしても、ここで新事実発覚。目に見えて驚きはしないけど、そういう、って反応はする私）ん……ッ。（お互いの唇が触れる。何度もした軽い口付けとは違うもの。ふる、と震えながら、頭を撫でようと思った手は掴まれてしまって。指の一本一本までもが絡み、その密着した上で滑る動きが気持ちいい。つい、その手を強く握って、目を閉じたままに応じる。甘い蜜のような香りに包まれながら、吐息を荒くして。やられっ放しも悔しいので、使えない手は置いといて、唇だけでも、と押し返してみて） (2015/1/2 02:14:52) |
| 西木野真姫 | > | （二人がちゅーしてるさまを眺める。 とくとくとキスマークが疼いて、もっとほしい、と訴えかける。 無意識のうちに自分の太腿をすり合わせながら、キスの跡に指を這わせて。）んぁ…はぁっ…なっ…！（あんじゅの言葉が聞こえて来て、少し意識がはっきりする。 いっぱいしてもらった記憶。 どんどん疼きが、切なさが強くなっていく。 蕩けた表情を二人に向けながら、疼きを必死に抑えようとして。） (2015/1/2 02:21:28) |
| 優木あんじゅ | > | ン、ふ……ンぅ…。（更に求めるみたいに唇が差し出されて、幾度か角度を変えながら交わり、貪り合うような情熱的なキスに見える、かもしれない。少しして、お互いに息が細ってくると、ゆっくりと顔を引いて……少し息が切れているのもキモチイイ。絡んでいた指も解くと、ゆっくりと立ち上がって…間に居た私が退くと、真姫と橘さんの間には何もなくなる。真姫は真姫で、立ち上がってから様子を見れば……ずいぶんと色っぽくなっていたけれど。）ン…♪真姫も、橘さんと「練習」したらいいんじゃないかしら？（顔を覗きこむついでに、真姫と軽く唇を交わして。それから、甘い甘い…悪い囁き。真姫が積極的に求める理由を吹き込んであげる。したいコトと、してもいい理由が揃ったら。） (2015/1/2 02:25:32) |
| 橘 万里花 | > | ふっ……ん、ぅ…、ぁ……。（逆転でもできるかと期待したが、それは無駄に終わり。ただより情熱的な口付けになっただけで、呼吸が苦しくなるとどちらともなく離れて。濡れた唇を舌でなぞり、今までの感覚に新しい刺激を覚えたような気分。釣られて立ち上がり、首を傾げていると、真姫さんが囁かれている。内容は分からないけど）……私の上級キスに、あんじゅさんもご理解を示して頂けたようでなによりです。（強がるのも忘れずに、そっとソファに座って） (2015/1/2 02:33:37) |
| 西木野真姫 | > | （あんじゅの囁きにぞくぞくって囁きに震えて、こくんと頷く。 そのまま立ち上がると、ゆらゆらと先輩のおとなりへ。 じいっ…しっとりと濡れた瞳が先輩を見つめている。その視線の先は、今しがたキスが終わったばかりの唇。）橘先輩、私とも、ちゅー、しませんか…？（言うなり彼女に抱きつこうとする。 抵抗しなければ、さっきした時よりもずっとずっと甘いキスが行われる感じで。） (2015/1/2 02:38:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、優木あんじゅさんが自動退室しました。 (2015/1/2 02:45:34) |
| 橘 万里花 | > | （揺れというか動きがおかしい。じっと見つめる真姫さんの瞳は、今までの怒ったり責めたりする目つきとは違っていて。急に抱きついてきて、その豹変ぶりと元気さに不意打ちで）急に変わりましたね、真姫さん……す、少しだけ……ですよ？（抵抗の意は表さず、黙って彼女の口付けを受け入れて。どこか雰囲気も柔らかくさせるそのキスに、何だか身体全体が落ち着くような） (2015/1/2 02:52:24) |
| おしらせ | > | 優木あんじゅさんが入室しました♪ (2015/1/2 02:52:58) |
| 橘 万里花 | > | （やはり私のテクニックは、刺激が強すぎたようです……） (2015/1/2 02:53:37) |
| 優木あんじゅ | > | （ふふふ、刺激的すぎたわね。それを次に教わるのは…つまり、そういうことね。） (2015/1/2 02:54:12) |
| 西木野真姫 | > | （また躾けられちゃう…！） (2015/1/2 02:56:55) |
| 優木あんじゅ | > | ふふふ、少しといわず…ごゆっくり。（甘い空気が部屋に満ちて、特に真姫はどっぷり浸かっているみたい。もう私が後押ししなくても…欲しいだけ、好きにするだろうから――そんな欲望を見せている真姫の姿に満足して私は抜け出すことにする。私だって少なからず熱を感じるし…それを向けるには、二人はまだ経験不足、かも。……こんな時間から、ツバサが大変なコトになった、とかそういうのはまた別の話。身体を寄せ合う二人を一瞥すると、去っていきました。）【ちょっとだけ意地悪するつもりが随分長居しちゃった、わね。あとは若い二人に任せて…！】 (2015/1/2 03:00:11) |
| 西木野真姫 | > | 【お疲れ様でしたー！また遊んでくださいねー！】 (2015/1/2 03:00:41) |
| 橘 万里花 | > | 【いえいえ、とんでもありません。お疲れ様でした、また……！】 (2015/1/2 03:00:58) |
| おしらせ | > | 優木あんじゅさんが退室しました。 (2015/1/2 03:01:09) |
| 西木野真姫 | > | んーっ…♪ んふ、んっ…はぁっ、んふ…♪（唇同士を重ね、何度もキスを繰り返す。抱きついて体をすり寄せると、なんだか甘えているようにも思われるかもしれない。 なんだか先輩はゆったりしているし、もっと遊んでと言わんばかりに、キスをやめると鼻先を相手の首筋やらほっぺたやらに摺り寄せる。） (2015/1/2 03:02:29) |
| 橘 万里花 | > | あ、ちょっとお待ちになって、あんじ――ん、……ふ、ぁ。（何だか勝ち逃げの空気を察知して止めようとしたけど、抱きついてくる後輩を邪険に出来ないし。結局、キスを受け入れて何度も口付けを重ねながら、あんじゅさんを見送る事になりました。リベンジする相手が増えました）ご、ごめんなさい……真姫さん。私、もう今日の経験だけでおかしくなりそうで……。（オーバーヒートしそう。擦り寄る彼女の頭を撫でつつ、整理しきれない頭を悩ませる。真っ赤な顔で目をぐるぐると回し、そのまま気を失ったように眠りについた。その間、何をされたのか――一切、記憶にございません）【落ちる前に退散しておきましょう。不意ですみません、長時間ありがとうございました！ ……おやすみ、なさいませ。 ちょろろ】 (2015/1/2 03:11:47) |
| 西木野真姫 | > | 【お疲れ様でした、長時間ありがとうございましたー！ いまちょろいって言った！】 (2015/1/2 03:15:00) |
| 橘 万里花 | > | 【言ってませんよ、えぇ。自意識過剰ですわ！ それではでは……】 (2015/1/2 03:15:36) |
| おしらせ | > | 橘 万里花さんが退室しました。 (2015/1/2 03:15:43) |
| 西木野真姫 | > | んふ、んっ…♪（力尽きた橘先輩にのしかかって、いっぱいちゅーを繰り返す。 そんな感じでぶっ倒れるまで色々したんですけど、同じく記憶にございません！）【ということでこちらも失礼します。おじゃましました！】 (2015/1/2 03:21:52) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが退室しました。 (2015/1/2 03:21:57) |
| おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2015/1/3 21:04:53) |
| ロロナ | > | 【のんびり待機してます！ どなたでもー！】 (2015/1/3 21:05:15) |
| ロロナ | > | （ころーん……と、のんびりコタツに入ったまま寝そべってるわたし。コタツのぬくぬくパワーは偉大っていうか、一度入ったら出られなくなっちゃうよね…。もう殆ど遠慮も何もなく、だらー……っと。両手も両足も伸ばして、おやすみタイム……） ……寝ちゃっても、いいよね…… （むにゃむにゃ。お正月だからいいよね、って自分に言い訳していくスタイルです。） (2015/1/3 21:07:06) |
| おしらせ | > | フィノさんが入室しました♪ (2015/1/3 21:12:40) |
| フィノ | > | 【あけましておめでとー！新年早々お邪魔してもいいでしょうかっ！】 (2015/1/3 21:13:32) |
| ロロナ | > | 【あけましておめでとうございまーすっ！ 勿論乱入大歓迎！どうぞー！】 (2015/1/3 21:14:03) |
| フィノ | > | ふはははは！明けましておめでとう！（ばたーん！と騒がしく入り口開け高笑いとともに現れる俺様。フリソデという民族衣装に身を包み、胸を張ってご挨拶）……おーいロロナー？どうしたー？おーい？（くたーっとまるで寝てる様なロロナに声かけつつ、両肩つかんでがっくんがっくん前後に。背中とかがっくん時の頭とかにオレ様のエアバッグ（意味深）が当たってるかもだ！） (2015/1/3 21:19:06) |
| ロロナ | > | うにゃ………？ （誰かの、声ー……？ くてー…っとしたまま、瞳はとろーんと。いいや、このまま、寝ちゃおうっと……って……） …ふゃっ！？ な、ななな、なになに、わわわっ！？ （そのまま涎が垂れちゃいそうなくらいナチュラルに寝ようとしてたら… がっくんがっくんぼっふんぼっふん。顔がフィノちゃんの柔らかいところにぶつかって、揺さぶられて…慌てて目をさますわたし。え、ええと…） …ね、寝ちゃってたんだけど… …って、あ、振り袖！ （フィノちゃん綺麗ー！って。ぱぁっと目を輝かせて、上から下までじぃっと見つめてます。きらきら。） (2015/1/3 21:23:34) |
| フィノ | > | やっぱり寝てただけか！もし魔界の毒蛇にでも噛まれて麻痺してたらどうしようかと思ったぞ！（目を覚ましたロロナに安心して、八重歯が見えるぐらい大きく笑いかけてうんうんと頷いてみせ）そう！ふりそでだ！この季節にはこれを着ると聞いてなー！（指摘されて上機嫌に、ますます大きな笑顔。普段ポニテにまとめた髪は下ろし、赤を主体にした着物の上に大きく広がって銀糸の様なアクセントに。袖を軽くつまんでやっこだこみたく両手横に伸ばし、その場でくるりと一回転♪） (2015/1/3 21:29:03) |
| ロロナ | > | ど、毒蛇っ！？ （びくぅっ！ その単語に思いっきり震えて辺りをきょろきょろ… いない！？ いないよね！？って。一気に目が覚めちゃいました。うう、お正月から蛇は縁起が…あれ、いいんだっけ…？） …あはは。うん、すっごく似合って… …ほんとに綺麗！ いいな、わたしが着てもあんまりそういうの似合わないから… （羨ましそうに、じぃっ。フィノちゃんの振り袖姿、まっすぐ眺めて。じー…） おっきなの、振り袖姿だと結構隠れちゃうんだね…？ （胸元。流石にすとーんとスレンダーってわけじゃないけど…いつもみたいにばいーん！って感じには見えないかも。苦しくないのかな…？って、軽くつんつん。） (2015/1/3 21:35:01) |
| フィノ | > | ふふーん！オレ様が似合うのは当然だが、ロロナも似合うのではないか？着てみればいいのにー（屈託無く笑いながらもう一回転。褒められて上機嫌な証拠に、目を糸のように細めて満面の笑顔）おっきなの…？（なんだろう？と首をかしげたら正解が向こうから。伸ばされた指が苦労して納めた（らしい）胸のとこにむにっと埋まり、弾力に富んだ感触を返して、柔らかに変形して。ぷにっ みたいなSEも鳴ったと思う） (2015/1/3 21:43:35) |
| ロロナ | > | わ…… （ぷ…にっ。着物の上からでも、割としっかりわかる…というか。押さえつけられてる分、更にみっちり詰まってる感が指から伝わってくる…っていうか。うん、すごい。…わたしじゃこうは行かないんだろうなぁ…って、自分の身体を見下ろして。がくり。微妙に肩を落とすのです。） …わたしはフィノちゃんみたいに似合わないかもしれないし、それに… （上手く着る自信も無かったり。……それはともかく！） ……っと。せっかく、お正月だし…… （軽く遊んでみる？って、トランプ差し出してみたり。にっこり。） (2015/1/3 21:47:39) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2015/1/3 21:48:59) |
| 西木野真姫 | > | 【こんばーんは！おじゃましてもよろしいですか！】 (2015/1/3 21:49:09) |
| ロロナ | > | 【こんばんはー！ 乱入はいつでも大歓迎だよ！ どうぞー！】 (2015/1/3 21:49:42) |
| フィノ | > | 【こんばんあけましておめでとー！乱入どうぞーっ！】 (2015/1/3 21:51:01) |
| 西木野真姫 | > | 楽しそうな事してるじゃない。 私も混ぜてもらっていいかしら？（ひょい、って出てくる。 首にマフラーを巻いてるのは、その…ちょっとした都合よ。 ロロナと、もう一人なんかゆるそうな子がいるし、ちょっといじり倒してあげようかしらとか思いながら、悠然とした態度で席について。） (2015/1/3 21:52:41) |
| フィノ | > | ……ん？どうしたのだロロナ？（むにっ。ぷにっ。そんな感じのSE鳴っても頬がほんのり赤くなる程度で、別にその手を止めようとはしない。なんてうちに向こうが項垂れてるし。どうしたんだろ？） ……ああ、ロロナにはかわいいより綺麗な方が似合うかもな！……うん！遊ぼう遊ぼう！（何をしようとしてるのかは言われなくても分かるぞ！トランプで遊ぼうという趣旨を即座に理解し、大きく頷いて炬燵につくのだ！） いらっしゃいませー！明けましておめでとう！もちろん混ざっていいぞ！オレ様はフィノ、よろしく頼むぞ！（ちょっとへｎ…独特な声の人ににこやかに挨拶とお辞儀。遊ぶなら人数は多いに越した事はないからな！） (2015/1/3 21:56:11) |
| ロロナ | > | あ、真姫ちゃん！ （マフラー……？って、微妙に怪しげな視線を送るわたし…だけど。ともかく、遊ぼう！ って、トランプをしゅばっと取り出すわたし。ええと…） …じゃあ、ブラックジャックだよ！ （ばーん！ 勝ったら負けた子に一つ命令できます！みたいなアレでヒットは一回まで！ というわけで…引くよ！） (2015/1/3 21:57:54) |
| ロロナ | > | 2ｄ13 → (8 + 11) = 19 (2015/1/3 21:57:56) |
| ロロナ | > | …ステイ！（こわい。） (2015/1/3 21:58:03) |
| 西木野真姫 | > | はい、おめでとう。 西木野真姫よ。真姫でいいわ。（なんだかちょっと穏やかじゃなさそうな声の子がいるから、さらっとご挨拶。 エリーのおばあちゃんと同じ国の人かしら。 髪の色とか日本人離れしてるし。プロポーションも。 ともかく。） 今日は寒いでしょ。だからマフラーしてるの。（ロロナの言葉にさらっとお返事。寒いからね、仕方ないわよね。 べつに何かを隠しているわけじゃないの。） さて、じゃあふたりとも、覚悟はいい？（いっぱいこねくり回してやるって思いながら、カードに手を伸ばす。） (2015/1/3 21:59:56) |
| 西木野真姫 | > | 2d13 → (10 + 10) = 20 (2015/1/3 22:00:53) |
| フィノ | > | 覚悟？ふふん、どうせオレ様が勝つのに覚悟など不要！（真姫の言葉を鼻で笑うとカードに手を伸ばし…） (2015/1/3 22:01:20) |
| フィノ | > | 2d13 → (8 + 12) = 20 (2015/1/3 22:01:23) |
| ロロナ | > | （わたし：18 フィノちゃん：18 真姫ちゃん：20） …あ、あれっ… (2015/1/3 22:01:41) |
| 西木野真姫 | > | ステイ。（二人をちら見。 どう、びっくりした？みたいなどや顔で。） (2015/1/3 22:02:07) |
| フィノ | > | 悪くない。が勝てはしない。なら迷う事はない……ヒット！ (2015/1/3 22:02:07) |
| フィノ | > | 1d13 → (11) = 11 (2015/1/3 22:02:15) |
| ロロナ | > | す、ステイのままだよ！（ぷるぷる） (2015/1/3 22:02:17) |
| フィノ | > | （どかーん） (2015/1/3 22:02:20) |
| ロロナ | > | （し、しんでる…） (2015/1/3 22:02:22) |
| ロロナ | > | （真姫：20 ロロナ：18 フィノ：28 …カッコ良かったよ…！） …と、いうわけで。まずは真姫ちゃんが勝ちだねー？ （ひどいことはしないよねー？って。にこにこ。） (2015/1/3 22:02:59) |
| フィノ | > | （あれー？って表情でジャック見てるオレ様） (2015/1/3 22:03:01) |
| 西木野真姫 | > | そうよね。 じゃあひどいことをするわ。（ロロナの言葉にさらっとお返事する。 だってひどくなかったら皆びっくりしないものね。） そうね…（1-4フィノ 56ロロナ 1-3上と下1枚づつ脱いでみて 4-6どっちか2枚脱いでみて） (2015/1/3 22:05:36) |
| 西木野真姫 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2015/1/3 22:05:44) |
| フィノ | > | （本当にひどいことになってるぞ！） (2015/1/3 22:06:18) |
| 西木野真姫 | > | ロロナ、上か下、2枚脱いでみて？ コタツがあるから平気よね。 次のゲームが終わったら着ていいから。（大丈夫大丈夫ってやさしく肩をたたいてあげる。） (2015/1/3 22:06:42) |
| フィノ | > | 上か下…（振り袖着てる自分へと目を落とし。振り袖でなくてよかったな…ロロナ！） (2015/1/3 22:08:25) |
| ロロナ | > | …急にわたしに矛先が向いてる！？（びくぅっ！） え、え、で、でも…… （帽子…は室内だから着てないけど。わたしの服、肩のケープ以外はその、基本一体型っていうか……） ……う、うううっ…… （しゅぽん。コタツの中に首以外全部入れてもそもそやってるわたし。たぶん外からは見えません。） (2015/1/3 22:08:37) |
| フィノ | > | （これが図鑑に載ってたこたつむり…！） (2015/1/3 22:09:20) |
| 西木野真姫 | > | （恥ずかしがってもそもそやってるロロナを、すごくうっとりした顔で見つめる。 そうよね、やっぱりこういう立場よね、私ってば。） (2015/1/3 22:10:15) |
| ロロナ | > | ぬ、脱げたよぉ…… （もそもそ。 肩だけ出して… ぱさっ。脱いだものをコタツの外に置くわたし。肩のケープ…と。上下一体になってた、服。つまり、コタツで隠れてる部分は…その。まるっきり、下着姿っていうか……） …も、もぉーっ！ つ、次、次やったら着ていいんだよね！？ （真っ赤な顔。涙目です。） (2015/1/3 22:11:49) |
| フィノ | > | （なるほど、このレベルを返された時のためにマフラーを…と得心した顔） (2015/1/3 22:11:58) |
| フィノ | > | …振り袖と大差なかったか（まだあったかそうな服、対照的に寒げなロロナと交互に見て、寒い夜→脱がせる→寒くて効果大！と理解） (2015/1/3 22:14:08) |
| 西木野真姫 | > | ええ、次終わったら着ていいわ。（慈悲を見せてあげる。 ほぼ全部脱げてるし、かわいそうだしね。 フィノの表情ににやりと笑ったりとかする。 盾が多いほうがいいものね。そりゃあね。）じゃあ、次いこうかしら。 フィノは大丈夫だろうけど、ロロナは大丈夫？（年上を心配してあげられるくらい余裕があるわけ。） (2015/1/3 22:14:23) |
| ロロナ | > | だ、大丈夫だよ！ むしろ早めに次行きたいよ！（着たいよ！って涙目なわたし。さあ、いこう！） (2015/1/3 22:15:05) |
| ロロナ | > | 2ｄ13 → (10 + 3) = 13 (2015/1/3 22:15:08) |
| フィノ | > | よし、では次だ！今度は勝つぞー！ (2015/1/3 22:15:34) |
| フィノ | > | 2d13 → (8 + 10) = 18 (2015/1/3 22:15:38) |
| 西木野真姫 | > | じっくり見ていてもいいけど…ロロナがそう言うなら仕方ないわね。（うんうん、って頷いてあげたい。） (2015/1/3 22:16:05) |
| 西木野真姫 | > | 2d13 → (2 + 10) = 12 (2015/1/3 22:16:08) |
| ロロナ | > | う、うう… …ヒットだよ！（負けちゃうもん！） (2015/1/3 22:16:22) |
| 西木野真姫 | > | （ひどい…） ヒット。（問題ないない。まだいける！） (2015/1/3 22:16:39) |
| ロロナ | > | （ロロナ：13 フィノ：18 真姫：12） (2015/1/3 22:16:41) |
| フィノ | > | さっきバーストしたからな…ステイ (2015/1/3 22:16:42) |
| ロロナ | > | 1ｄ13 → (8) = 8 (2015/1/3 22:17:16) |
| 西木野真姫 | > | 1d13 → (6) = 6 (2015/1/3 22:17:18) |
| ロロナ | > | （しゃきーん！） (2015/1/3 22:17:21) |
| フィノ | > | 引き当てた！？ (2015/1/3 22:17:33) |
| 西木野真姫 | > | （あっ） (2015/1/3 22:18:11) |
| ロロナ | > | （ロロナ：21 フィノ：18 真姫：18（3枚）） …や… やったやった、わーい、わーいっ！！！ 勝ったーっ！ （わーっ！ 両手をあげてはしゃぐわたし。上半身コタツから出しちゃったせいで下着姿見せちゃってるけど今はあんまり気にしません。さて、さてと。じゃあ、罰ゲームだよねー。んー…… 2d6 1-4 真姫ちゃん 5-6 フィノちゃん 1-3 新年だしお酒で酔っ払ってみよう？ 4-5 さっきのお返しだし脱がせたいな 6 お年玉として何か欲しいな！大事なもの！） (2015/1/3 22:19:42) |
| ロロナ | > | 2ｄ6 → (5 + 1) = 6 (2015/1/3 22:19:43) |
| ロロナ | > | …と、いうわけでー… （ごそごそ。そう、こんなこともあろうかと。こんなこともあろうかと用意しておいたお酒があるんだよ！って、どーん！とコタツの机の上に置くわたし。お酒って言ってもビールとかじゃなくて、桃の果汁の…飲みやすいカクテルのパートナーみたいな感じ？ それを、はいっ！ って。フィノちゃんに差し出してみるよ！） (2015/1/3 22:21:13) |
| 西木野真姫 | > | 危なっ…（お酒とか未成年には危ないし、スクールアイドルにはもっと色んな意味で危ない。 とりあえず自分じゃなくてよかった、けど…）この子酔っ払っても大丈夫なの？ おかしくなったりしない？（いきなり暴れだしたり、キス魔になったりしないかしら…心配げな顔でフィノをちらちら。） (2015/1/3 22:25:39) |
| フィノ | > | これはすごい！すごいぞロロナ！で……ふえ？（見事な逆転勝利を収めたロロナを素直に賞賛してたとこに、ドン！とゴシック体ででっかく表示されそうな感じで置かれるなんか美味しそうなもの。なんだろ？香りもいいし毒じゃないっぽいけど……）これを飲めばいいのか？そんなのが罰ゲームになるとは思えないが……んっ…く……んくっ…っ……ぷは…ぁ……♪ なんだこれ…甘くて美味しくて…こんな罰ゲームにゃらいくらでもっ……（受け取ったモノをまず一口。口に広がる甘みに破顔して、ごくごくごく…と喉を鳴らして一気に飲んでって……ふぁー……なんだかあったか～い…… 頬に赤みが差し、とろーんとした目をふらふら彷徨わせて…なんだか面白くって、時々小さく笑いが出て…） (2015/1/3 22:27:36) |
| ロロナ | > | …き、きっと大丈夫だよ！ だってほら、フィノちゃんって身体は小さめだけど、その…色々大人っぽいところあるし！ （びしぃ、っと胸元とか指さしつつ… ごくごくとお酒を飲んでるフィノちゃんをじーっと見つめてるわたし。…あ、一気になんだか、ふにゃふにゃに…） …フィノちゃん、大丈夫ー？ わたしのこと、わかるー？ （つん、つん。おでことか指で軽くつっついちゃおう。） (2015/1/3 22:29:12) |
| フィノ | > | ふふはー！分かるに決まってるだろう！………………ろろ…にゃ？（あれ？ちょっと自信なくなってきたぞ… ちょっと首かしげて考えて考えて…浮かんだ名前をおそるおそる口に。首かしげた弾みで左肩から振り袖がするっとずり落ち、肩と鎖骨と北半球左側が2人の前にぽろり） (2015/1/3 22:32:16) |
| 西木野真姫 | > | そ、そうよね。 大丈夫よね。 …大丈夫じゃないわね。（ロロナの言葉に頷いてからフィノの方を見る。ダメだった。）…大丈夫なのこれ、明らかに大丈夫じゃないじゃないのよ！ ロロナ、お水持ってきてー！（ふにゃふにゃしてるし笑ってるしぽろりしてるし、これは間違いなくダメだ！ロロナにお水をお願いするけど、介抱のやり方なんてよくわかんないし！） (2015/1/3 22:33:38) |
| ロロナ | > | うん、ロロナ、ロロナだよー！ 良かった、フィノちゃんちゃんとして… …って、わーっ！？ （ぽろり。びしっと締まってたと思ってた振り袖がずれて… …こ、こぼれてる！ 見えてる！ 色々見えちゃってる！） そ、そこまでしなくてもいいんだよっ！？ …わ、わわっ…… （じー… とりあえずちょっと慌てて服を軽く戻して上げつつ、お水とか持ってきて。てんやわんや。 …色々あって。） …じゃ、じゃあ、次かなー？ （だいじょうぶー？って。こっちまで顔赤い。） (2015/1/3 22:34:23) |
| フィノ | > | （水飲んでちょっと落ち着いた模様。まだほっぺ赤いし一度ゆるんだ振り袖はさっきより胸元ルーズだけど、地上波で流せるレベル）よし！次だな！（周りの反応に反して平常な感じのオレ様） (2015/1/3 22:36:35) |
| 西木野真姫 | > | 未成年に飲ませたらダメよ、やっぱり…（おっぱいおっきいけど、未成年じゃなさそうだし。 うん…ってちょっとビビりつつ、なんとかなったからよしとして。）じゃあ次かしら？（よーし、って頷いて。） (2015/1/3 22:39:29) |
| ロロナ | > | （もそもそ。）（色々の間に服を着直しました。こっそり。着替えシーンは見せられないよ！） (2015/1/3 22:39:47) |
| ロロナ | > | 2ｄ13 → (6 + 12) = 18 (2015/1/3 22:39:49) |
| ロロナ | > | …び、微妙な…（ふるふる） (2015/1/3 22:39:55) |
| フィノ | > | 2d13 → (12 + 9) = 21 (2015/1/3 22:40:26) |
| フィノ | > | さっきから平均高い… (2015/1/3 22:40:40) |
| 西木野真姫 | > | 2d13 → (6 + 3) = 9 (2015/1/3 22:41:34) |
| ロロナ | > | …す、ステイ！（2位を狙うわたし） (2015/1/3 22:41:58) |
| 西木野真姫 | > | （たかい）ヒット…（ロロナのお着替えを見てたからちょっと集中できなかったのよ。） (2015/1/3 22:41:59) |
| ロロナ | > | （ロロナ：16 フィノ：19 真姫：9 …うん…） …… （じー。見てたんだ…） (2015/1/3 22:42:21) |
| フィノ | > | ステイ。真姫が何を引くか楽しみだな！ (2015/1/3 22:42:21) |
| 西木野真姫 | > | 2d13 → (1 + 5) = 6 (2015/1/3 22:42:28) |
| 西木野真姫 | > | （うそついた！） (2015/1/3 22:42:34) |
| ロロナ | > | ひきすぎ！ (2015/1/3 22:42:37) |
| 西木野真姫 | > | 1d13 → (4) = 4 (2015/1/3 22:42:43) |
| 西木野真姫 | > | （顔を覆う） (2015/1/3 22:42:52) |
| フィノ | > | （1枚引いたと思ったら2枚ついてきたパターン！） (2015/1/3 22:43:00) |
| ロロナ | > | …ええと、つまり、フィノちゃんが真姫ちゃんをいじめるんだよね？（わたしじゃないよね？って、笑顔。） (2015/1/3 22:45:29) |
| フィノ | > | ふはははははははっ！オレ様が勝つべくして勝ったか。では……（1-4：真姫 5：ロロナ 6:2人とも 1-3：さっきのやつおいしかった！飲め！ 4-5：着替え！ 6：なんか2枚脱げ！） (2015/1/3 22:45:39) |
| フィノ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2015/1/3 22:45:43) |
| フィノ | > | （なんか色々とひどいんだが） (2015/1/3 22:46:00) |
| フィノ | > | …さっきのロロナが罰ゲームっぽかったから、2人とも……なんか2枚脱ぐ！次のゲーム終わるまでな！ (2015/1/3 22:46:58) |
| 西木野真姫 | > | う”えぇ…（フィノの命令に狼狽するけど…まあ仕方ないわね。さっきやったし。 とりあえず履いてたであろうタイツと、セーターを脱いで、そっと折りたたんで側に。 マフラーはそのまま。）まあ、私は別に平気だけど。ロロナのほうが大変よね。（さっき下着だけになってたもん。 じーっ。 期待する視線をロロナに送る。） (2015/1/3 22:50:16) |
| ロロナ | > | …待って、それわたしさっきと同じだよね！？ （がーん！ってなる。ええと、ええと……） (2015/1/3 22:50:23) |
| ロロナ | > | ……ここ取ったっ！ （がばーっ！ コタツの中に全身を入れるわたし。このコタツは一人用だよ！って他の子が入るのを遮断する構え。ここで脱ごう。） (2015/1/3 22:50:51) |
| フィノ | > | （脱ぐ箇所は任意だからな！おとなしいとこ脱いでいいからな！） (2015/1/3 22:51:23) |
| ロロナ | > | （つまり下着だけ脱ぐとかも有りなのかな… …有りだ！ってぴーんとひらめくわたし。コタツの中だしね！） ……ん、しょ…… （ごそごそ。ケープ＋下、とか凄く脱ぎやすいと思う。…誰かがコタツめくらない限りは見えないし！） (2015/1/3 22:54:40) |
| 西木野真姫 | > | （コタツをぺろってやるほうがいいのかしら…） (2015/1/3 22:55:31) |
| おしらせ | > | エイラさんが入室しました♪ (2015/1/3 22:56:16) |
| エイラ | > | ガラッ！（コタツをめくるといいと聞いて。） (2015/1/3 22:56:33) |
| フィノ | > | ……マフラーは残すのか？（セーターを脱ぐ時に邪魔だろうに、マフラーは残したままで後はタイツか。怪訝そうな感じが声のトーンにも出てると思う） ろろなーそっちはまだかー？（ぺろっ） (2015/1/3 22:57:13) |
| エイラ | > | おー、今日もやってるみたいだな。（既に半裸祭りな惨状からは目をそらす私なんだ。しておいたほうがいいんだよな。――あ、ぺらってめくれてる。）【なんだか物凄い状況だけど邪魔しても大丈夫かー？】 (2015/1/3 22:58:11) |
| ロロナ | > | 急に何言い出しながら登場してるの！？ （びくぅっ！ コタツからもそもそと出てきました肩のケープを外した格好で…） …に、二枚、脱いだよ！ …って… …あ、あれ？ （コタツの中、足をぱたぱた…させてたら、フィノちゃんがぺろっとめくってた。フィノちゃんからはその…こう、薄暗いコタツの中でわたしのそこが見えちゃってる、かも。…たらり。） ……み、みみみ、見ちゃダメーーっ！！！ （ばっ！ 慌てて太腿を閉じるよ！） 【乱入はいつでも大歓迎です！どうぞー！】 (2015/1/3 22:58:33) |
| フィノ | > | （見え 1:た 2:ない） (2015/1/3 22:58:54) |
| フィノ | > | 1d2 → (2) = 2 (2015/1/3 22:58:57) |
| エイラ | > | （惜しい。） (2015/1/3 22:59:05) |
| フィノ | > | よく見えないが脱いでるならいいかー！（炬燵の赤い光で照らされた中ではよく見えないな！） (2015/1/3 22:59:37) |
| フィノ | > | 【乱入どうぞどうぞー】 (2015/1/3 22:59:58) |
| ロロナ | > | （危うく顔面に蹴りを入れるところだったよ…） (2015/1/3 23:00:03) |
| フィノ | > | （記憶失う勢いで蹴られるんだな…） (2015/1/3 23:00:36) |
| 西木野真姫 | > | ひうっ…！（エイラの声にマフラーの奥が疼いてぞくぞくって背中が震える。 ぷるぷる頭を振って、なんでもない、大丈夫って自分に言い聞かせる。）あら、少しぶり。 今ロロナが脱いでるところなんだけど、見てく？（どうぞ、ってコタツを指して促す。） ええ、首を温めておくと体ってなかなか冷えないのよ。（フィノの言葉に平然をばっちり装ってお返事。 まだ大丈夫。大丈夫。） (2015/1/3 23:01:19) |
| エイラ | > | いやー、なんていうか凄い状況だな。前のゲームの状況が生易しいって思う位だ……。（一人は半裸だし、マフラーとシャツだし……けど取り敢えず真っ白なタイツ（ズボン）に包まれた足をコタツに滑らすぞ。素足になってる奴の足を蹴る事になるけど仕方ないよな。） おー、見てく見てく。これも罰ゲームだろ？ (2015/1/3 23:01:47) |
| ロロナ | > | ば、罰ゲームだけどっ…（ううっ） …み、見ていいのは、勝った子だけだもんっ （赤い顔。そういうものでもない気がするけど。とりあえず、真姫ちゃんの方に視線をやって自分の恥ずかしさを隠そうとするよ！） (2015/1/3 23:05:19) |
| フィノ | > | む…新しい挑戦者か！（これまたへｎ…特徴のある声に、炬燵のぞくの止めて声の方へ向き直り）ちょうど今罰ゲーム終わったところだ！では次のゲーム始めるとしようか！（二人が脱いだの確認したし、気分はもう次のゲームへと向いている。次も勝つぞー！とテンションアップだ！） (2015/1/3 23:07:47) |
| 西木野真姫 | > | （ロロナの視線に真っ直ぐに見つめ返す。 なに？みたいな顔。） 次行くみたいだけど、ロロナ大丈夫？（もっとぬぐ？って聞いてあげたい。 優しさ。） (2015/1/3 23:10:03) |
| エイラ | > | 勝利者の特権って奴だろ？ 解ってる解ってる。ちょっと見るだけだよ。（ちょっと。数秒、ちらっ。 ちらっ。見るだけ。見るだけ。） ……そうだ。こう見えても私は賭け事は得意なんだ。――負けないぞ？（フィノに好戦的な視線を向けるんだ。一人だけ無事な格好……こいつが勝者に違いないから。） よし。私も参加するぞ！――と、私はエイラ・イルマタル・ユーティライネンだ。宜しくな。（と、ドローの間に自己紹介を済ませておくんだ。） (2015/1/3 23:10:29) |
| ロロナ | > | うう… …つ、次！ 次行くよ！（ばんっ！ (2015/1/3 23:10:30) |
| ロロナ | > | 2ｄ13 → (6 + 13) = 19 (2015/1/3 23:10:33) |
| エイラ | > | （やさ… やさ……？） (2015/1/3 23:10:34) |
| エイラ | > | 2d13 → (3 + 2) = 5 (2015/1/3 23:10:40) |
| ロロナ | > | また微妙な数……！（ぐぬぬ (2015/1/3 23:10:40) |
| 西木野真姫 | > | 2d13 → (8 + 9) = 17 (2015/1/3 23:10:48) |
| エイラ | > | ……。ヒットだ！！ (2015/1/3 23:10:49) |
| フィノ | > | オレ様はフィノだ！よろしくな！（簡単な自己紹介しつつドロー！もんすたーかーど！） (2015/1/3 23:11:11) |
| フィノ | > | 2d13 → (1 + 3) = 4 (2015/1/3 23:11:13) |
| ロロナ | > | …ステイ！ (2015/1/3 23:11:23) |
| フィノ | > | ヒット！（即） (2015/1/3 23:11:24) |
| エイラ | > | （フィノ4or14 ロロナ16 マキ17 エイラ5）……これは引くしか無いよな。 (2015/1/3 23:11:54) |
| 西木野真姫 | > | どうしようかしら…（うーん、って考えて…）まあいいわ、ステイ。（勝たなくとも負けない、これが勝負のコツよね。） (2015/1/3 23:12:01) |
| フィノ | > | 1d13 → (1) = 1 (2015/1/3 23:12:15) |
| エイラ | > | 1d13 → (2) = 2 (2015/1/3 23:12:28) |
| エイラ | > | （べしゃー） (2015/1/3 23:12:31) |
| フィノ | > | 小刻み…！ (2015/1/3 23:12:34) |
| ロロナ | > | …2位！（わーい！） (2015/1/3 23:12:39) |
| エイラ | > | ちょっと私のカードが固まり過ぎじゃないか……？（2.2.3……なんだこれ。順位はマキ、ロロナ、フィノ、私だ。） (2015/1/3 23:13:13) |
| フィノ | > | これで真姫が2勝目、やるではないか！ (2015/1/3 23:13:31) |
| 西木野真姫 | > | まあ、これくらいはね。 さて、どうしようかしら…（どやぁーッ。 内心びびってたのは内緒よ内緒。 とりあえず脱いでたタイツとかを着直して…） (2015/1/3 23:14:50) |
| エイラ | > | うーん……。（魔法を使うのはずるいしなー。） よし。来いっ！何なら３位のフィノや２位のロロナにも何かしていいぞー。（私だけ死ぬなんて許さんって感じに引き込みに行く私だ。王様の命令まーち。） (2015/1/3 23:16:40) |
| 西木野真姫 | > | （1ロロナ 2-3フィノ 4-6エイラ 1-2任意の人の耳元に「大好き」ってささやいてみるとかどう？ 3-4 ちょっと撫でさせて。犬とか猫みたいに。顎とか。 5-6 ちょっと手を使わずに食べて欲しいんだけど…って、手の平にお菓子。） (2015/1/3 23:17:17) |
| 西木野真姫 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2015/1/3 23:17:26) |
| エイラ | > | よしっ。（セーフ。） (2015/1/3 23:17:45) |
| 西木野真姫 | > | フィノ、ちょっと撫でさせて。（こっち来て、って手招き。 この子、いくつなのかわかんないけど、ちょっと子犬みたいな所あるわよね…） (2015/1/3 23:18:04) |
| ロロナ | > | （ほっ…） …フィノちゃん、頑張ってねっ （手を笑顔でふりふり。わたしは安心。） (2015/1/3 23:18:11) |
| エイラ | > | がんばれよー、フィノー。応援してるぞー。（ちょっと片言棒読み。） ……問題は何処を撫でるのかだよなー。マキなら変なところはナでなさそうだけどさ。（フラグ立てつつ。） (2015/1/3 23:19:43) |
| フィノ | > | なんだ？そんな事か。本当に罰になるのか？（手招きされてぱたぱたと真姫の横に。額にかかった銀髪を少しかき上げ、上目遣いに真姫をじーっと） (2015/1/3 23:20:22) |
| 西木野真姫 | > | さあ、なるかしら？ わかんないけど…（近づいて来たフィノの頭をまずは軽く撫でて見る。 銀色の髪は触り心地がとても良くて、手櫛をかけながらついてうい触っていたくなる。 けど…）うりうり。（顎の下を擽るように撫で回す。もう片方の手は、相手の長く細い耳を撫で擽るように動かして。）…すっごく触り心地いいかも…（思わず顔が緩む。 これ、すごく可愛いわよ。） (2015/1/3 23:24:17) |
| ロロナ | > | （コタツに入ってもそもそっと服を着直しながら、じー…… …あ、いいな…って、撫でてる様子、ちょっと羨ましそうに。後で撫でさせてもらおうかな……？） (2015/1/3 23:25:43) |
| エイラ | > | おー。（何とも罰ゲームらしい罰ゲームだった。王様が好きな相手を愛でる。そう言えば銀髪から覗く耳はエルフ耳。尖ってる。） へー…あいつ、珍しい耳してるなー……。（こりこりして触り心地が良さそうな耳。撫でてるマキ本人もそう言ってるし……。） (2015/1/3 23:28:28) |
| フィノ | > | ふむ？わぷっ…（目をぱちくり、としたとこで頭に手が乗っかって、髪の上をつつっと伝ってく。神経ないはずの髪なのに、細くしなやかな指が走る感覚が伝わってくる様で、ちょっとむずがゆい様な気持ちいいような…… 細い指の動きに合わせ銀糸の様に髪が舞い、待っては元の位置へと静かに戻っていって） ひゃっ…う…そこもっ…ぁっ……んっ…くすぐったい…ぞ……（頭だけかーと思ったら甘かった。髪から指は耳へと顎へと移り、オレ様のと違う体温が触れる度に耳が勝手にぴくって動いて。耳だけじゃなくて身体もぴくっぴくっと反応して、さっきより格段に増したくすぐったさに声も勝手に漏れて…ううっ…たしかに罰だ……！） (2015/1/3 23:30:55) |
| 西木野真姫 | > | んー？ よしよし…（本当は頭をくしゃくしゃーって撫でてあげようかと思ったんだけど、可愛いからそれはなし。 代わりに、耳と顎をいっぱい撫でまわすことにする。顎の下から喉、耳の付け根から先端へ…丁寧に指を動かすと、くすぐったいのであろう、敏感に耳が反応したり、体が震えたり。 声を抑えようとしているんだろうけど、漏れてしまうところもまた素敵。 たっぷり時間をかけて撫で回してから、両手を上げて。）はい、おしまい。 とっても気持ちよかった。 次行きましょう？（何事もなかったかのように皆に向き直るのでした。） (2015/1/3 23:34:21) |
| エイラ | > | ……ぉー……。（声のボリュームが下がるのはしょうがないことだよな……。） (2015/1/3 23:34:59) |
| ロロナ | > | …な、なんだか、見てるだけでどきどきしちゃうかも… （じー… ほわ…ってしたうね…） (2015/1/3 23:35:31) |
| フィノ | > | はふぅ…ん……くぅ…（くったりしてるけど健全だぞ。繰り返す、健全だからな） (2015/1/3 23:35:33) |
| エイラ | > | ……次、行くか？（ちょっとどきどきしたのはしょうがない事だな。最下位だから山札用意して、いつでも出来るようにしておいたぞ。） (2015/1/3 23:36:46) |
| 西木野真姫 | > | ほら、フィノ、しっかりして。 次やるわよ。（そっと背中を擦って、優しく介抱をしてあげる。 どうしてふにゃふにゃになっちゃったのかしら？不思議ね。） (2015/1/3 23:38:31) |
| フィノ | > | ふぁ…ん……次だな…？（ちょっとふらついてて頬に赤みが入ってるけど、地上波で十分流せる範囲だと主張しておきたい） (2015/1/3 23:39:54) |
| エイラ | > | （地上波ぎりぎりなのはさっきまでのロロナだからな。） よし……行くぞ！ (2015/1/3 23:40:15) |
| ロロナ | > | …じゃあ、いこう！ （うん。こっちもちょっとどきどきしつつ… …ていっ） (2015/1/3 23:40:19) |
| ロロナ | > | 2ｄ13 → (2 + 8) = 10 (2015/1/3 23:40:20) |
| フィノ | > | 2d13 → (4 + 11) = 15 (2015/1/3 23:40:27) |
| ロロナ | > | …ヒットだよ！（迷う必要すらないよ！） (2015/1/3 23:40:29) |
| エイラ | > | 2d13 → (4 + 3) = 7 (2015/1/3 23:40:32) |
| 西木野真姫 | > | 2d13 → (8 + 6) = 14 (2015/1/3 23:40:39) |
| エイラ | > | なんだよもーっ！ヒットだ！ (2015/1/3 23:40:43) |
| エイラ | > | （マキ、フィノ 14 ロロナ 10 私 7） (2015/1/3 23:41:03) |
| 西木野真姫 | > | じゃあ私もヒット。（きっと大丈夫でしょう。いけるいける。） (2015/1/3 23:41:21) |
| フィノ | > | ヒットしかありえない！ (2015/1/3 23:41:46) |
| ロロナ | > | 1ｄ13 → (11) = 11 (2015/1/3 23:41:49) |
| ロロナ | > | 20！（ぶいっ） (2015/1/3 23:41:54) |
| エイラ | > | 1d13 → (4) = 4 (2015/1/3 23:41:58) |
| フィノ | > | 1d13 → (10) = 10 (2015/1/3 23:41:58) |
| 西木野真姫 | > | 1d13 → (1) = 1 (2015/1/3 23:42:01) |
| エイラ | > | 11だと……？ (2015/1/3 23:42:05) |
| フィノ | > | （どごーん） (2015/1/3 23:42:06) |
| 西木野真姫 | > | う”えぇ… (2015/1/3 23:42:11) |
| エイラ | > | （ロロナ20 マキ15 私11 フィノ24） (2015/1/3 23:42:35) |
| ロロナ | > | …というわけで、わたしだよね！ （わぁい！） じゃあ、ええとええと、まずは… （相手を決めよう、かな。とりあえず… 3.4位から。 1d6 1-4 フィノちゃん！ 5-6 エイラさん！） (2015/1/3 23:43:48) |
| ロロナ | > | 1ｄ6 → (4) = 4 (2015/1/3 23:43:49) |
| エイラ | > | （回避。） (2015/1/3 23:44:05) |
| ロロナ | > | （これが未来予知とまで言われたニュータイプ回避……！） (2015/1/3 23:44:19) |
| フィノ | > | （来たか！） (2015/1/3 23:44:29) |
| ロロナ | > | じゃあ、フィノちゃんをー…… （1d6 1-3 さっきの見てたらわたしも色々撫でたくなっちゃったよ！ 4-5 さっきから脱がされてばっかりだし今度はわたしが脱がしてあげようねえ 6 マイクロビキニにこの寒さの中着替えて継続とかそういうアレ） (2015/1/3 23:46:31) |
| ロロナ | > | 1ｄ6 → (2) = 2 (2015/1/3 23:46:33) |
| ロロナ | > | …というわけでフィノちゃん、こっちこっちっ （手招き手招き。わたしはコタツに入ったまま座ったまま。にっこり。） (2015/1/3 23:46:59) |
| エイラ | > | ロロナもフィノの耳と髪の毛が気になるんだな……。（その気持は、解る。わかるぞー。） (2015/1/3 23:47:36) |
| 西木野真姫 | > | 反応が素直だし、撫でてみたくなるわよね。 …（じいっ。エイラの方を見る。 この人もなんかこう、動物っぽいし撫で回してみたくなる… きっとロロナは見せられないところも執拗に撫で回すに違いない。） (2015/1/3 23:50:43) |
| フィノ | > | んぅ？今度はロロナか…（若干ふらついた足取りでロロナの横に。ぺたん、と足崩して座って、ほんのり色づいた顔を向けて上目遣い。何するのだー？って問いかけるような視線を投げかけるのだ） (2015/1/3 23:51:22) |
| エイラ | > | ――やらせないぞ？（引きつった顔で身体を遠ざけるんだ。魔力開放したらケモ耳とかになるけど、やらせないぞー。） (2015/1/3 23:52:07) |
| ロロナ | > | …えへへー。フィノちゃん、やっぱり可愛いよねー… （だからー…って、ぎゅむーっ！ フィノちゃんの頭を思いっきり抱きしめて… わたしの胸元へと。さっきから色々フィノちゃんの胸とか魅せつけられてたから、お返しに！って。ぎゅーってしながら、そのまま…） …撫で撫で撫で撫で… （撫でり。フィノちゃんの後頭部、頭。髪の毛を指でかき分けるように、つぅ…っと撫でて、くすぐって。首筋の方まで手を下ろして… 指先で、つんつん、くりくり。肌の感触も楽しんでるみたい？） (2015/1/3 23:53:41) |
| エイラ | > | ロロナが脱いでるのが上だったら危なかったな……。（もう着てるけどさ。抱きしめて、撫で回されてるフィノ。小さい（といってもロロナと4cm位しか違わないけど。）から、撫でやすいんだろうな……。） (2015/1/3 23:56:52) |
| 西木野真姫 | > | …なんで？（ちょっと拗ねるような仕草と、上目気味な流し目。 なんとなく警戒してるエイラも可愛いんだけれど、撫で回されるのはいやがりそう。 まあそれはそれとして…） そうねえ。（エイラの言葉にうんうん、って頷いて、ロロナがおもいっきりフィノの頭を抱きかかえてるのを観察する。） (2015/1/3 23:58:41) |
| フィノ | > | む…ロロナも撫でる…のか？わぷっ…？（頭に手を回された…けど、真姫とは違ってぐいっと引っ張られて、ロロナの胸元に顔うずめる形で収まって…ふかふかしてる… ちょっと息苦しくてもぞもぞしても、ぎゅーってされてて離せなくて…少し乱れた息がロロナにかかるけど仕方ない） んぅっ……ぅ…やっぱり撫で…んっ…ふにゃ……ぁっ…（ぴくっ…って体が跳ねる。さっき味わったのと似ててちょっと違う感触。髪を肌を指が伝い、時折くすぐるように触れてきて…気持ちいいのとくすぐったいの、交互に来て声が止めらんない。ぴくっぴくって震える体、ぎゅーっとロロナに押しつけて耐える…耐えられないっ） (2015/1/4 00:00:47) |
| エイラ | > | ゲームで負けたならともかく、あんな風に撫でられたら困るだろー？（髪の毛もくしゃくしゃになるし。―― って、回避行動取ってたら聴覚が聞き取る変な声。ああ、変な声だ。） ……んんん。（なんだろうな。妙な気分になりかねないな。所謂、甘い声ってやつだ。） (2015/1/4 00:03:15) |
| ロロナ | > | えへへー。ぎゅむー…… （むぎゅー…って抱きしめて…ずーっとコタツだったから、ちょっと汗かいちゃってるかもだけど。そのまま、優しく撫で…撫で。首筋からちょろっとずらして、耳元…耳の裏側辺り。指でくすぐるように、くりくり、撫で撫で… …ぎゅ、ぅ。ちょっと強めに抱きしめて… はふ、って息を吐いて。 …ん、これくらい、かな…？） …はい、おーしまいっ！ えへへ、撫でさせてくれてありがとうね！ （にこにこ笑顔。 健全！） (2015/1/4 00:04:34) |
| エイラ | > | （健全…？） (2015/1/4 00:05:19) |
| 西木野真姫 | > | 別にいいじゃない。 …もしかして…（頭を撫でるなら好きな人がいい！とか思ってたりするのかしら。 案外ぴゅあぴゅあな感じなのかもしれない。 そんなことを考えてたら、エイラへの視線が妙に優しくなる。） 可愛い声してるわよね。（フィノの声を聞いて目を細める。 うんうん、いいものを聞いたわ。 健全健全。ロロナレベルでいうとここまでが健全。） (2015/1/4 00:07:41) |
| フィノ | > | ふ…ぁっ…んぁ……あっ……駄…目…くすぐった…ぁあっ……（ぎゅーっとされててほとんど動けないけど、ぴくぴく震える体までは止められない。くすぐったさで乱れた息をロロナに何度も吹き付けて、変な声が出る口もぎゅーっと胸に押しつけて……それでもくぐもった声、聞こえてたはず…） はぅ…終わり…か……（くたってなってるけど健全。実際健全です） (2015/1/4 00:10:19) |
| エイラ | > | な、なんだよー……。（けど、もしかしたらロロナがもっと囁くような声で撫でさせて欲しいって言ったら揺らぐかもしれない。声質的な意味で。） ……ん、まあなー。（声に関しては同意。後、すっごい息が切れてるけど、健全。健全ダナ。耳位普通だよな。） (2015/1/4 00:10:51) |
| ロロナ | > | …フィノちゃん、なんだか色っぽい… （ぽー…ってなりつつ…って、違う違う！ ふるふるって首を振って… 次、次です！） …こ、こっちは次くらいで終わりかもだけど…！ （びしっ） (2015/1/4 00:11:52) |
| ロロナ | > | 2ｄ13 → (5 + 5) = 10 (2015/1/4 00:11:54) |
| ロロナ | > | …ヒットだよ！（迷う必要なんてないよ！限界なんて無いよ！） (2015/1/4 00:12:04) |
| エイラ | > | hott. (2015/1/4 00:12:12) |
| フィノ | > | オレ様も次ぐらいで…（はふー） (2015/1/4 00:12:13) |
| エイラ | > | こほん。 (2015/1/4 00:12:15) |
| エイラ | > | 2d13 → (5 + 6) = 11 (2015/1/4 00:12:17) |
| フィノ | > | 2d13 → (13 + 5) = 18 (2015/1/4 00:12:18) |
| 西木野真姫 | > | 2d13 → (12 + 7) = 19 (2015/1/4 00:12:24) |
| エイラ | > | ヒットだな。（10が出れば大勝利ダナ。） （マキ17 フィノ15 私11 ロロナ10） (2015/1/4 00:12:44) |
| フィノ | > | うーん…ヒット！ (2015/1/4 00:13:04) |
| エイラ | > | と、二人は最後か。なら、最後位容赦なくやりたいよなー？（現状トップのマキに視線を送りつつ、ダナ。） (2015/1/4 00:13:24) |
| 西木野真姫 | > | じゅうなな…そうねー。 そうねー、これは皆ダメになる方にかけてみるわ。 ステイ。（落ち着いた表情で宣言。 なんだか3人共爆裂しそうだし。） (2015/1/4 00:13:37) |
| ロロナ | > | 1ｄ13 → (10) = 10 (2015/1/4 00:13:55) |
| ロロナ | > | …20！（ばーん！） (2015/1/4 00:14:03) |
| エイラ | > | 1d13 → (6) = 6 (2015/1/4 00:14:08) |
| フィノ | > | 1d13 → (4) = 4 (2015/1/4 00:14:18) |
| フィノ | > | くっ…届かなかったか！ (2015/1/4 00:14:40) |
| エイラ | > | ロロナが20 フィノが19 マキが17で、私が……後入りの17だな。……今日は調子が悪いなー。（むー。） (2015/1/4 00:15:02) |
| ロロナ | > | じゃあ… 最下位がエイラさんで、次が真姫ちゃんだねー。フィノちゃんにはさっき色々したから… （うーん。じゃあ、まずは相手から… 1ｄ6 1-4 エイラさん！ 5-6 真姫ちゃん！） (2015/1/4 00:16:21) |
| ロロナ | > | 1ｄ6 → (3) = 3 (2015/1/4 00:16:22) |
| 西木野真姫 | > | ぼちぼちってところね…（皆案外うまくやったのね。 澄ました表情。 あっ。） (2015/1/4 00:16:30) |
| エイラ | > | ぐっ。（退く。） (2015/1/4 00:16:33) |
| フィノ | > | （これで全員罰ゲーム体験だな！） (2015/1/4 00:17:02) |
| ロロナ | > | エイラさんに…… （うーん。1d6 1-3 コタツの中から色々仕掛けるから避けないでね！ 4-5 コタツの中でなら全裸になっても恥ずかしくないよね？ 6 非健全なことすればいいんだね） (2015/1/4 00:17:57) |
| ロロナ | > | 1ｄ6 → (6) = 6 (2015/1/4 00:17:58) |
| ロロナ | > | ……えい。（がしり。確ロっぽくコタツの中でエイラさんの両足首を掴もうとするわたし。） (2015/1/4 00:18:28) |
| エイラ | > | んな！？（掴まれると、ずさぁ！と音を立てて引きずり込まれる私。） な、なにすんだっ！？ (2015/1/4 00:18:58) |
| 西木野真姫 | > | フィノ、ちょっとだけ下がりましょう。（多分これ、ひどいことになるから。 って付け加えて、コタツからちょっとだけ退避。 まあ、最後に激しいのがほしい！ってエイラおねだりしてたし、仕方ないわよね。） (2015/1/4 00:20:13) |
| ロロナ | > | …罰ゲームだし、最後だし。ちょっとくらい色々しちゃっても、いいよね？ （ね、って、コタツの上から出した顔、にっこり。足、つま先。そろー…っと伸ばして……） ……えいっ （つん。足首掴んで引っ張った、その足の間。つんつん、って、突っついてみたり） (2015/1/4 00:21:06) |
| フィノ | > | む？よく分からないが分かったぞ（BDのおまけみたいな感じになるのだろうか。戸惑い顔のまま真姫に従い二人から距離を取るオレ様） (2015/1/4 00:21:14) |
| エイラ | > | 誰もそんなこと言ってないだろーっ！？（激しいのを帰るやつにしたかったってだけで、私がしたいわけじゃないんだからなー！？コタツ越しに変な顔が覗いてる。ぐぐぐ……｢ｻｰﾆｬｦｿﾝﾅﾒﾃﾞﾐﾝﾅｰ!!」って言いそうなぐぬぬ顔。けど、それが――。） んっ……！？（足の谷間にロロナの足が滑りこんできた事で、真っ赤に染まる。柔らかな感触が薄地のズボン（タイツ）越しにロロナの指先に伝わる筈――。） ……ば、ばか……何処、触ってんだ……！！（つい、太腿でロロナの足を挟み込んじゃうんだ。仕方ないよな……。） (2015/1/4 00:24:09) |
| ロロナ | > | ぁ… …ん、えへへ。エイラさんの太腿、柔らかいね…？ （ふに…って挟まれて。ぎゅーって頑張って閉じてる感じ、逆に可愛く思えて来ちゃう。その太腿を割り開くように、うにうにって足の指を動かして。そのまま、もっと置くまで…） …ん、…もうちょっと… …つん、つん…つんっ （足の間、上から下までなぞるみたいにして。ゆっくり感触、味わうみたいに… ぎゅ、って握ってる足首、ふるふるって震えてるの。可愛い…ってこっちも顔赤くして…） …んっ、おーしまいっ （ぱっ。 ちゃんと健全なままで終われるわたしだよ！） (2015/1/4 00:26:09) |
| フィノ | > | ……真姫、なんなのだあれ？（炬燵でよく分からないが、何かあったのだけは間違いない。さっきのオレ様みたいに撫でられたのかな？ちょっと声の感じが似てるような…） (2015/1/4 00:27:35) |
| 西木野真姫 | > | ロロナがエイラを撫で回してるのよ。 頭以外の、コタツに隠れてるところを。（フィノの言葉に優しく答えるけれど、それ以上は言わないでおく。 皆の名誉のために。） それにしても…（ちゅーとかより数段キマってる気がするんだけど、いいのかしらアレ。 いやあ、よくはないな…って頬を赤らめて経過を見守ったりしたい。） (2015/1/4 00:30:02) |
| エイラ | > | く、……ぅ…………んっ……。（ゆっくりと俯くと、さらりと揺れた前髪から覗く耳が羞恥で真っ赤になっているのに気付かれてしまうだろうな……。けど、堪えるので精一杯で、隠したり出来ないんだ。小刻みに動く指の先が太腿の付け根を擽って、その真横にある何かを弄る。ノックするように指先が触れると、多分柔らかい段差がそれを受け止め、その度に「ふっ……、ぅっ――！！」って、息を殺す私が居るんだ。感触を味わわれてる。足先はぴんって伸びて、助けを求めるようにもがいてるけど、誰も助けてくれない。……終わった。） ――ば、ばかなことするなよなー！？（ばっと顔を起こすと、瞳うるませて、真っ赤な顔。ぜーぜー……息切らしてるぞ、私。） (2015/1/4 00:31:24) |
| フィノ | > | そうか、撫で回されるのはかなりくすぐったいからな！それであんな声が出てるんだな…納得だ！（得心いった表情で大きく頷くオレ様。健全な夜だな！） (2015/1/4 00:32:18) |
| ロロナ | > | あははっ… …でも、エイラさんの声。すっごく可愛かったよ？ （ね、って、周りに笑顔で問いかけつつ。もそもそ…ってコタツから出てくるわたし。うう、寒い…！） …ん、じゃあ、わたしはこれくらいで！ …またねーっ！ （ぶんぶんっ！ 手を振って去っていこうとします！ 健全！） (2015/1/4 00:32:31) |
| 西木野真姫 | > | （完全に一晩過ごしたあと「お前の声よかったぜ」ってベッドに言い放つみたいなやつだ…） (2015/1/4 00:33:27) |
| エイラ | > | だ、だから……可愛いとか、なー……もー。（調子狂うんだよなー。その声でそういうこと言われると。） ああ、またなー、ロロナ。……フィノもそろそろ帰るんだっけかー？（息を整えつつ、さっき言ってた子に問いかけるんだ。） (2015/1/4 00:33:55) |
| フィノ | > | うむ、オレ様もこれで引き上げる！ロロナ、そこまで一緒に行くかー？ (2015/1/4 00:34:28) |
| ロロナ | > | あ… うんっ！ じゃあ、一緒に… （そっとフィノちゃんに手を伸ばして。一緒に、帰ろっ！）【じゃあ、こっちはこれで！ おやすみなさーい！】 (2015/1/4 00:35:07) |
| おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2015/1/4 00:35:17) |
| 西木野真姫 | > | 【ふたりともお疲れ様でしたー！】 (2015/1/4 00:35:25) |
| エイラ | > | またなっ。（見送るぞー。【お疲れ様、だな。】） (2015/1/4 00:35:31) |
| エイラ | > | ――ふー……マキはどうするんだー？私はもう少し続けてもいいけど、二人だと殴り合いになるよな……。（本来のブラックジャックが所謂ディーラーと客だから、二人でするのは間違ってないんだけどさ。） (2015/1/4 00:36:19) |
| フィノ | > | おう！それじゃ一緒にー。二人ともお疲れ様だー、またなっ！（ロロナの手を握って、もう片手ぶんぶん振り振り家路へと）【お疲れ様でしたっ！おやすみなさーい！】 (2015/1/4 00:37:11) |
| おしらせ | > | フィノさんが退室しました。 (2015/1/4 00:37:17) |
| 西木野真姫 | > | んー？そうね、じゃあ私ももう少し続けようかしら。 ふふふ…楽しみね？（手をわきわき動かす。 希直伝、わしわしをする時が来たのかもしれない。 それはさておき…）じゃあ、始めちゃおうかしら、準備はいい？ (2015/1/4 00:38:39) |
| エイラ | > | む……お前、変なこと考えてるだろ。（ジト目をしてしまう。わしわし？それは私が数年前に通った道だ。ミヤフジには劣るけど。） じゃあ、行くぞー。二人に負けた分、マキをぼこぼこにしてやるからな！（そして、カードをドローだ。） (2015/1/4 00:40:01) |
| エイラ | > | 2d13 → (7 + 11) = 18 (2015/1/4 00:40:04) |
| 西木野真姫 | > | 2d13 → (12 + 1) = 13 (2015/1/4 00:40:09) |
| エイラ | > | どうやっても負けだろー！（びたーん！） (2015/1/4 00:40:26) |
| 西木野真姫 | > | できるかしら？ 私を、ぼこぼこに？（クスクス笑いながら、エイラの方を見て。） じゃあ、どうしようかなあ…（考える仕草。 勿体ぶってエイラをやきもきさせたい。） (2015/1/4 00:41:05) |
| エイラ | > | むー……あんまり変なことはするなよなー……。（さっきおもいっきり「へんなこと」をされてるから、妙に意識してる。考える仕草。くそー。年下のくせに生意気ダナ……。） (2015/1/4 00:42:14) |
| 西木野真姫 | > | （不満気にしてるエイラ可愛い…って思いながら見つめて… 1-2撫でさせて 3-4わしわしさせて 5手のひらのお菓子を手を使わずに食べて 6私に好きなことしてみて） (2015/1/4 00:43:44) |
| 西木野真姫 | > | 1d6 → (6) = 6 (2015/1/4 00:43:47) |
| エイラ | > | （なん…だと…） (2015/1/4 00:43:58) |
| 西木野真姫 | > | 変なことなんてするわけないじゃない。 あなたが私に好きなことをするの。（これって、する人のモラルが問われちゃうわよね？ ひどいことする人じゃないといいけど、なんて挑発するような視線。） (2015/1/4 00:44:51) |
| エイラ | > | ――好きなこと？（そう言われると、悩む。好きな事かー。――自分がされるんじゃなくて、する側。そう考えると、そうだな。） ……じゃ、マキ。後ろ見るなよー。（ほかほかしたタイツ（ズボン）を纏った足をコタツから引き抜き、後ろに回り込む。ほかほか。けど、掌は冷たいままなんだよな。） ――じゃ、こういうのはどうだ？（にやりと笑った。その長い髪の毛にひやりとした掌を滑らせ、首筋に冷気を伝えながら―― 後ろからぎゅっと抱きしめてやる。身長的にあんま変わんないから、丁度いい抱き加減。首にそのまま腕を絡めて、耳元で――。） 王様の命令が何かをされたいだなんて、扶桑（日本）の奴は変なやつだな。 (2015/1/4 00:51:37) |
| 西木野真姫 | > | そう、好きなこと。（彼女はどんなことをしてくるだろうか。ちょっとどきどきする。 後ろを見るなと言われて、大人しく頷いて。） ええ、いいわよ。 （するりと立ち上がり後ろに向かう彼女が何をしてくるのかと待っていると…）ひゃっ…！（冷たい手が首筋、髪に触れて、身を竦ませる。 体を硬くしたところをぎゅっと抱きしめられて、相手の体温が伝わって来て。） そんなに変かしら？ あなたとはあんまり遊んだことなかったし、たまにはこういうのもいいかと思って。（囁きが耳朶を打つと、甘い声が漏れそうになるけど我慢。 自分の首をそっと抱きしめる手に、自分の手を重ねて。 なんだかんだで暖かくて気持ちいいじゃない。） (2015/1/4 00:59:15) |
| エイラ | > | （ふかふかのマフラーの向こうにあった首筋は温かい。だから、無理矢理マフラーを押し潰して、首を露出させて、撫で上げた。驚いた声を出してるけど、そうでもない感じ――。） ……そもそも2回目だしな、私達がこうやって会うの。偶にはって、そういうことしなれてる感じだけど――やっぱり扶桑の奴は性に奔放だよなー。（温かい掌が手の甲に触れてきた。それは、冷たい掌には心地良い熱だったけど、するん、と抜けさせる。このまま色々としてもいいけど――マキってほら、普通だろ？何が？何かがな。離れる時にちょっとつんのめって、背中に弾力のある何かを押し付けたかもしれないけど――。） ……んーっ……。他のやつだと驚いたり、恥ずかしがってくれるんだけどなー。やっぱり手馴れてる感じがする……。 (2015/1/4 01:06:36) |
| 西木野真姫 | > | ちょっと、まっ…まってっ、それっ…！（首が露わになると、エイラにも見えてしまうかもしれない。 くっきりと首元に刻みつけられたキスマーク。 誰かに愛された、そして支配の証。 真っ赤になってあわあわとするけれど、もちろん彼女を振り払うなんて荒っぽい真似はしない。）そうね、その…女の子同士ではじゃれつくことくらいはするんじゃないかしら。 別に手っ…手馴れてるわけじゃないわよ！（エイラの言葉に、お澄ましが崩れる。 むきになってすごい勢いで否定する。 柔らかい胸の感覚も体に残ってるし、なんだかほっぺたが赤くなったまま収まらないし、どきどきしたままだし…） (2015/1/4 01:13:43) |
| エイラ | > | んー？（だが安心してほしい。長めの髪の毛のお陰で首筋は見えなかった。真っ赤になってるけど、それは首筋が冷たいんだろうなーって理由に直結させてしまうんだ。） ……いや、手馴れてるだろ。私もそこそこ女同士の付き合いが長いけどさ。流石に行き成り後ろから抱きしめられたら驚く。ま、驚かない奴もいるけどなー。（ルッキーニとかなら全然驚かない。文字通り、いきなりなことで驚くだけ。501で女子ばかりの空間で過ごしてる私は色々と奔放なのである。だからこそ――。） それに、ロロナやフィノのあんな格好見て、平然としてたもんなー。（冷やかせ冷やかせ。笑いながら、逆側。再び炬燵に足をつっこみ……。） さて、どうする？もう一戦するのか？時間的には丁度良さそうだけど。 (2015/1/4 01:17:52) |
| 西木野真姫 | > | …んー？ なんでもない。（よかった。 セーフ。体から一気に力が抜ける。）手馴れてるといえばそうだけど…チームメイトに、いつも後ろから抱きついてくる人がいるのよ。 だから慣れてるの、それだけの話しよ。（そうはいうけれど、この人の環境もずいぶん大概だ。 同じような女所帯なんだろうか。 とか思ったりはする。）まあね、スクールアイドルをやってるからには、ちょっとやそっとの衣装じゃ驚かないわよ。（度胸があるといえばそうなる、のかな…）そうね、じゃあやりましょう。（エイラが対面に戻るのを待って、カードを軽く切ってから、天板の真ん中にそっと置いて。） (2015/1/4 01:22:52) |
| エイラ | > | へぇ……私のところにも居るぞ。いつもじゃないけど、胸を揉んでくるのがさ。（わきわき。小刻みに指を動かしてみる。実は私もそっち側なんだけど、隠しておこう。） 衣装か……んー……なら、少し考えておくか。あ、時間的に2時位になったら帰るぞ。今日は夜間哨戒を手伝う日だからさー。（そう言って、カードを引くんだ。今度こそ、勝利する――！） (2015/1/4 01:25:07) |
| エイラ | > | 2d13 → (12 + 12) = 24 (2015/1/4 01:25:10) |
| エイラ | > | （どやっ！） (2015/1/4 01:25:15) |
| 西木野真姫 | > | 2d13 → (8 + 2) = 10 (2015/1/4 01:25:19) |
| エイラ | > | つまり、マキは1を引かないと勝ち目がないってことだな。（勿論ステイだ。って、クイーン2枚を場に出し。） (2015/1/4 01:25:56) |
| 西木野真姫 | > | そう、そんな破廉恥な事する人がいるんだ。 （なるほどなあ、ってエイラの言葉に頷いて。）ええ、わかったわ。 じゃあこれが終わりくらいかしら。）…もちろんヒットよ。 （大丈夫大丈夫、いける！） (2015/1/4 01:26:17) |
| 西木野真姫 | > | 1d13 → (1) = 1 (2015/1/4 01:26:21) |
| エイラ | > | （カードを落とす。） (2015/1/4 01:26:43) |
| 西木野真姫 | > | （ドローしたカードをそっと裏返す。 スペードのA。）そうね、１を出せば勝てるって話だったわね。（じいっ。 びっくりしてるのか、呆れてるのか。 いずれにしても、エイラの顔はすごく可愛い。 思わず見つめちゃう。） (2015/1/4 01:28:05) |
| エイラ | > | （勿論、驚いていた。未来予知の魔法は使ってないから、本気で驚いた。） ……凄いな、お前。流石にこれは予想してなかったよ。（降参って感じに上げる両手。見つめられると――なんだよ。って驚いて見開いてた瞳が細められるんだが。） (2015/1/4 01:29:16) |
| 西木野真姫 | > | 運が良かっただけ。 さすがにこれを実力だなんて言えないでしょ。（あくまでもクールにお返事。 びっくりしてるエイラを見て微笑む。） それはさておき…どうしようかしらね。（1-2おて、おかわり、伏せ 3-4髪を撫でさせて 5-6わしわし） (2015/1/4 01:33:17) |
| 西木野真姫 | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/1/4 01:33:24) |
| 西木野真姫 | > | エイラ、ちょっとの間だけ犬になって。（お願いをしてからコタツを立って、エイラの前へ。座りなおしてから、ゆっくりと口を開く。） はい、エイラ…お座り。（エイラの前に手をかざし、犬に命令するみたいに、優しく一言。） (2015/1/4 01:36:14) |
| エイラ | > | 流石にこれを実力って言われたらな。……ま、運も実力の内だろ。勝負に出て、勝った。それだけのこと。（驚いてたけど、落ち着いた。深呼吸して、さて――相手の命令を聞くことにって、なんだか行き成り健全なって、健全じゃなかった。） ……私はどっちかっていうと狐なんだけどなー……。（そういうのはミヤフジが似合うだろ……とか、物々呟きつつ、向かい合う。炬燵から足を出して、女の子座りの格好をして――。） …… ……わん。 (2015/1/4 01:37:18) |
| 西木野真姫 | > | あら、エイラって狐だったの？ それにしてはこう、純朴そうっていうか…真面目で可愛いわね。（狐って言うと、もっと狡猾というか、回りくどそうな感じだもの。ちょっとびっくり。）ふーん…（女の子座りをしてる名犬エイラを見て、自分の唇に指を当てて思案顔。 「犬ってそんな座り方する？」とか言ってもいいけど、ちょっと意地悪過ぎるかも。 というわけで、右手を出して…）はい、エイラ。 お手。 できるかしら？（からかうような言葉でエイラの心を突っつく。 もちろん名犬エイラは間違えずにやってくれるでしょうけど。） (2015/1/4 01:41:11) |
| エイラ | > | ……純朴？（普段聞かないような言葉に首を傾げた。回りくどくはないなー。多分。） ――おすわりだろ？（此処で膝を立てたら、思いっ切りおすわり。いいや、ちんちんの姿勢だけど、流石にそれをやるのは。） ……はぁっ……わかったよ。しょうがないなー……。――わん。（不機嫌そうな顔をしながら、其処に伸ばす手。右手に乗せる右手。マキの体温を奪ったからか、伝わる熱はさっきよりも暖かい。） ……これでいいだろー？ (2015/1/4 01:48:33) |
| 西木野真姫 | > | ええ、純朴。 何となくそう思っただけよ。（何事も一直線か、あるいはもじもじしてそうなエイラ。 不思議そうにしてるその顔がおかしくて、口元を抑えて小さく笑って。） そう、お座り。いいわよ。 …お手、上手にできたわね。 エイラ、えらいえらいっ！ ちゃーんとお手ができたなんて、とってもいい子ね。（暖かい手を自分の手のひらで受け止めて、ぱっと表情を明るくする。不機嫌そうな彼女とは正反対。 手を伸ばして、エイラの頭を優しく撫でてあげようとするのだけれど…嫌がったりするかしら？） (2015/1/4 01:54:57) |
| エイラ | > | ――あんまりそんな風には言われたことないなー。ま、こういうのって人それぞれだしな。（どう考えるか。どう感じるかは人それぞれ。だから、深くは問わない。――けど、流石に笑われたら、そうかぁ？って言いたげに首を傾げるけれど。） ……おーい。人を本当の狗みたいに……むっ……。（ぱふん。掌が頭に乗り、撫で回された。優しくだから銀髪が乱れることはないけど、普段こういうことはされないから――少し気恥ずかしい。） ……や、やめろよなー！（だから、身体を自然に引いていた。赤く染まった、複雑げな顔。ぱんぱんと尻もち付いてたお尻を軽く叩き――。） ……ほら、もう罰ゲームは終わりだ。……私はそろそろ帰るけどさ。マキはどうするんだ？ (2015/1/4 02:01:19) |
| 西木野真姫 | > | そうかしらね。 まあいいじゃない。 私はそう思った、ってだけ。（気にしないで、と小さく手を降って。） はーい、エイラはいいこいいこ…♪（優しく優しく、髪を崩さないように、そしてなだめるように頭を撫でる。 なんとも言えない顔で離れるエイラを見ると、ちょっと唇を尖らせて。）まだ撫で終わってないのに… まあちょうどいい時間だし、おわりでいいわね。 私は…ちょっとやることがあるから、もう少しだけいるわ。 今日は楽しかった。ありがとうね、エイラ。（ちゃんとお礼を言ってから、じゃあね、と小さく手を降って。） (2015/1/4 02:05:12) |
| エイラ | > | そっか。なら、まただな。（また。二度目が在ったんだから、三度目もある。そう考えての言葉。まだ指の感触が残る銀髪を指で軽く掬い、撫でてから――。） ……それじゃーな。今日は楽しかった。次は勝つからな？（そう言って、部屋の外へ。もしかしたら、窓の外。――狐耳をひょこっと生やして、空へ飛ぶ私の姿が見えるかもしれないナ。）【ということで、時間だからここまでダナ。お相手、感謝するぞっ。】 (2015/1/4 02:08:03) |
| おしらせ | > | エイラさんが退室しました。 (2015/1/4 02:08:07) |
| 西木野真姫 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2015/1/4 02:08:55) |
| 西木野真姫 | > | お疲れ様。 ええ、次はね？（今日は私が完勝って感じだったものね。 彼女の言葉に軽く笑って。） 楽しかったわ。 じゃあ、さようなら。（手を振ってお見送り。 ふと振り返って窓の方を見ると…）今、狐耳生えてなかった？（気のせい。よね。 たぶん。 ちょっと疲れてるのかしら。） (2015/1/4 02:10:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西木野真姫さんが自動退室しました。 (2015/1/4 02:30:54) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2015/1/4 02:31:28) |
| 西木野真姫 | > | （もぞもぞ。改めてコタツに入ってノンビリ。 一人だと寂しいけど、これはこれで気持ちがいいものよね。） しかし、今日は調子がよかったわね…（あとが怖い。そんなことを考えながら、天板に体を乗っけるみたいにして脱力。） (2015/1/4 02:33:01) |
| 西木野真姫 | > | （突っ伏したまま寝息を立て始める。明日風邪を…引いたりはしないけど、皆も寝るときはきちんと寝ないとダメよ。）【おじゃましました、失礼しまーす！】 (2015/1/4 02:45:32) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが退室しました。 (2015/1/4 02:45:36) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2015/1/6 21:32:18) |
| 西木野真姫 | > | 【おじゃましまーす。少しゆるゆるとしてみますー】 (2015/1/6 21:34:16) |
| 西木野真姫 | > | （もじもじ。なんとなく落ち着かない。お正月から首筋に付けられた跡が、未だに、衰える事すらなく疼いている。）…何も三が日も明けてないのにすることないじゃない…（無意識のうちに手が首筋に伸びる。 マフラーで隠してはいるけれど、かわりに疼きで自己主張をするかのよう。 なんとも言えない表情を浮かべながら、とりあえず街をぶらぶら。だれか知り合いに会えるかもしれないし。） (2015/1/6 21:38:40) |
| 西木野真姫 | > | しっかし寒いわねー…早く暖かくなってくれないかしら。（やる気が無いわけではもちろんない。 けれど、寒いものは寒い。 ぶるりと身震いして、適当なファーストフード店へ。 温かい紅茶を頼んでから、なるべく人目につかなさそうなところに着席。 辺りをそーっと見回して…気づかれてない。 よし。）ふー…（いい加減寒いところをぶらぶらするのにも飽きたとばかりの態度で、紅茶をちびちび飲み始める。 慣れた仕草でスマホにイヤホンをつないで、自分の耳へ。 新しい曲も、今までの曲も、聞く度に新たに見つけられるものがある。） (2015/1/6 22:08:04) |
| 西木野真姫 | > | よし、まあこんなもんね。（ぼちぼちと作業を進めて一段落。目の前の紅茶はすっかりぬるくなっているので、グッと飲み干して立ち上がる。）【おじゃましました！】 (2015/1/6 22:40:56) |
| おしらせ | > | 西木野真姫さんが退室しました。 (2015/1/6 22:40:59) |
| おしらせ | > | 優木あんじゅさんが入室しました♪ (2015/1/7 23:30:01) |
| 優木あんじゅ | > | 【寒い夜が続くので、ごろごろしてみるわね。誰でもどうぞ。】 (2015/1/7 23:30:18) |
| 優木あんじゅ | > | ン――。（ぼんやりしていた意識が焦点を結ぶと、ぼーっと天井を見上げてみる。何か、天蓋のような――少なくとも私の部屋のベッドではない。居眠りをしたにしては、寝巻きに着替えているし、よくわからない…けれど、ベッドルームに居ることは間違いないみたい。不思議だけれど、ベッドがふかふかすぎて、思考がぼやけて…あまり考えたくない。そんな感じ。） (2015/1/7 23:31:56) |
| 優木あんじゅ | > | ……困ったわ、ね。（起き上がりたくない感じ。このままうだうだしていて、そのままもう一度睡魔に攫われてしまえばそれでいいんじゃないか、と思えるくらい。一人だと、だらけたりするアイドル。そんなプライベートでもいいでしょう？二人でベッドの上でだらだらするのも好きだけれど。枕を抱き寄せてみたりして。） (2015/1/7 23:45:22) |
| おしらせ | > | 絢瀬絵里さんが入室しました♪ (2015/1/7 23:46:14) |
| 絢瀬絵里 | > | 【こんばんは、お姫様？】 (2015/1/7 23:47:00) |
| 優木あんじゅ | > | 【こんばんは、お姫様？】 (2015/1/7 23:47:14) |
| 絢瀬絵里 | > | ――また、ぼーっとしてるのね。（何度か見た覚えがある光景。誰の部屋でもない気はするけれど、入る前に姿が見えてから一応壁を二回程ノックする。私も合わせて寝間着にしようかしら。枕を抱き寄せる彼女の傍、ベッドの縁に腰掛けて見下ろして）悩み事なら、私でよければ相談に乗るわよ？（決めつけ。穏やかに笑みを浮かべ、ベッドに広がる波打った髪を掬おうとして手を伸ばす）【真似されたわ……お邪魔するわね】 (2015/1/7 23:52:35) |
| 優木あんじゅ | > | ン……。（聞き覚えのある声。身体を起こすのも少し気だるいけれど、視線だけで人の姿を確認して。今夜は月も明るい夜だもの、姿は見えているわ。）悩みは、ね…ふふ、眠ったまま起きられそうにないの。どうしたらいいかしら？（髪に触れる手に目を細めて。ベッドサイドでも、ごろごろしているだけで甘ったるい香りが漂う。見上げた瞳はちゃんと相手を捉えているけれど、眠ったまま、なんて言ってみたりして。） (2015/1/7 23:55:16) |
| 絢瀬絵里 | > | 起きられない、ね……何だか贅沢な悩み。（思った事をそのまま静かに口にする。女の子ってだけの理由ではしないような、何だか甘い香りが鼻腔を刺激している様。触れた髪はさらさらで、つい掬ったまま鼻に近づけたりして）……いい匂い。私は、あんじゅが起きなくても別に構わないわよ？（可愛がれるから、と付け足して。普段は逆の光景だったりするので、新鮮な気分一杯。笑みを湛えつつ、髪を元の場所に戻していくと同時に顔を近付けて。頭を撫でたい。よしよし、って） (2015/1/8 00:01:11) |
| 優木あんじゅ | > | ふふふ、冬の悩みよね。（横になったまま、自分から起きたりしない。ふふふ。髪を弄られると、ちょっとくすぐったいわ。）あら、起きなくていいなら一緒に寝るかしら？（じっと顔を見上げてみたりして。すぐ近くに貴女を感じると、凄く心地良い。撫でられるのも凄く気持ちよくて…また寝てしまいそう。別に、いっつも人を弄んでいるわけでもないのよ？こんな風に、甘く戯れたいときも、あるわ？） (2015/1/8 00:11:49) |
| 絢瀬絵里 | > | そうかも……何でもなければ、起きられるんだけど。（大人しくて、何だか守ってあげたくなるお姫様。私も女の子だけど、そういうツッコミはなしで）……じゃあ、お言葉に甘えて。実は、寂しかったとか？（なんて、意地悪するのも偶には悪くないわよね。隣にお邪魔して寝転び、髪を撫でるように上から下へ手を下ろす。甘えてくれてもいいのよスタイルで） (2015/1/8 00:17:27) |
| 優木あんじゅ | > | ン……別に淋しくもないけれど。（でも、隣に来てくれるのは嬉しい。身体を寄せて、じっと見て。二人で横になると、温かくて、好き。一人でも悪くはないけれど…ね。）貴女こそ、誰かと一緒に寝たい、なんて思ってたりして。（身体がくっつくくらいに寄ると、ふふ、って笑ってみて。吐息を感じるくらいに近く、貴女の顔を覗きこんでみたりして――相変わらず綺麗、ね。） (2015/1/8 00:25:45) |
| 絢瀬絵里 | > | そ、寂しくなくても私は構うけどね。（一人と二人では、広々とした空間にいる時の気持ちとか違うもの。見つめ合うと照れるけど、何だか落ち着くわね。ベッドの魔力恐ろしい）……そう、ねぇ。冬だし、人肌？ 恋しい時はあるんじゃない。（なんて、どこか他人事のように澄ませるのが限界。身体がくっつくと、短い一息。顔が近い。赤くなるのは、熱さね。何が原因かは秘密。瞳は逸らさず、頬に手を滑らせて滑らかな肌についずっと触れていたくなる。――貴女こそ、とても可愛いわ） (2015/1/8 00:31:41) |
| 優木あんじゅ | > | ふふふ、なら何も言わずに飛び込んできて？（なんて、笑ったりして。ふかふかの、天蓋つきのベッドなんて豪華じゃない。一緒にごろごろするにも豪華すぎる。）ン……そうね、このまま一緒に寝てしまいたいくらい。（頬に手が触れるなら、私はそっと貴女を抱き寄せてみるわ。身体を寄せ合って、熱を共有して。ふー、って吐息を貴女に吹きかけてみたりしてちょっと悪戯。なんだか、こんな風にしてると心地よくて。甘ったるいキモチになってしまうわ。） (2015/1/8 00:42:57) |
| 絢瀬絵里 | > | これでも私、飛び込んでるつもりなんだけど……？（一瞬首を傾げるけれど、すぐに笑みを浮かべて。贅沢に広いベッドという場所、わざわざ狭く集まって過ごすってのも乙なものね）先に寝てもいいわよ。私が何をするかは、分からないけど。（優位にリードした感じになってたと思ったのに甘かった。抱きしめられて、より密着する範囲が増える。吐息に目を瞑ってしまって、恥ずかしそうにするのも束の間に平静を装っていく私。お返しに頬とか耳とか、後は項とか。指でこちょっとくすぐっていくのよね） (2015/1/8 00:49:10) |
| 優木あんじゅ | > | もっと、がばっと来てくれても良いのに、ね？（でも、こうやって甘く過ごすのも嬉しいし、困ったわね。身体を寄せ合うのは、温かいから。冬になると、特に感じるわよね。）ン……そうしたら、相応にお返しをすることになるわ、ね？もう、悪戯しちゃダメよ？（貴女の後輩を見てれば、どうなっちゃうかはなんとなくわかるかもしれないけれど。ここ数日、骨抜き状態なのは見なくてもわかるもの。くすぐられると、小さく身を捩って。くすぐったいものはくすぐったいもの。） (2015/1/8 00:55:33) |
| 絢瀬絵里 | > | 私はこれでも慎重派なの。……草食系女子？（違うかもしれない。だけど気にしない。冬はより温かく感じるもの）相応のお返しなんて怖くないわ。だって、寝てるときにしたら分からない悪戯をすればいいわけでしょ？（話を聞かない。後輩とは別だもの、もうああなっていく過程を見ている事だし。捩ってる隙をついて、未だ温まり切っていない手を前から腕にかけて入れていく。さぁ、どんな反応を見せてくれるのか楽しみ） (2015/1/8 01:02:55) |
| 優木あんじゅ | > | ふふふ、本当に慎重なのね。でも、私は気付かれなかったらつまらなくないかしら？きゃっ？（冷たい手にびくっとして。少し恨めしげに見て……少し、考えてから。）そういうコトだったら、私もやり返しちゃうわよ？（貴女の後輩と同じようなカタチで痕でも残してみようかしら、なんて。ふふふふ。もう少し乗り出して、首筋に顔を近づけてみたりして。） (2015/1/8 01:11:41) |
2015年01月02日 02時01分 ～ 2015年01月08日 01時11分 の過去ログ
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