「淫行戦国時代」の過去ログ
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2014年12月18日 23時44分 ～ 2014年12月31日 02時54分 の過去ログ
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| 長尾景虎♀ | > | 「そ、それは……あぐぅ……っ」（「何をしても」という父の言葉に対し、返答に詰まる。すると、髪を掴まれ強引に上体を起こされ、目の前には袴を脱いだ父の股間に屹立する逸物）「むぐぅぅ……っ。ぐっ……ぅぐっ……おっ、おぅっ……おぅぅ……！」（反り返り脈打つそれをうっとりと見詰めることすら許されず、唇を割って捩じ込まれる肉槍。その先端は咽喉奥に届かんばかりで、加虐心で満たされた父を上目遣いに見上げ、息苦しさにえづく景虎の目尻には薄く涙が滲み） (2014/12/18 23:44:35) |
| 長尾為景♂ | > | 「ははは！景虎の喉は気持ちが良いのぅ。どうした、涙など滲ませて。玩具が涙を滲ませるとは珍しい」（目尻に涙を滲ませる実の娘の顔を見ても為景の良心が痛むことはなかった。そのまま気にせず、道具として景虎の喉でイチモツを扱くと興奮していた事もあってすぐに絶頂に達してしまった。脈打つイチモツからは精液が放たれ、否応なしに景虎の喉に注ぎ込まれていく）「どれ、次は下で遊ぶとするか」（景虎の口からイチモツを抜き、代わりに脇差しを抜いて景虎の帯を切る。景虎を寝かし、脚を広げさせれば家臣たちにまで見えるようになる景虎の秘部。そして、そこに生える陰毛を脇差しで剃り始めた） (2014/12/18 23:50:52) |
| 長尾景虎♀ | > | 「おぁぉっ……おぐぅぅぅ……っ！」（娘の喉で逸物を扱いていた父が達し、精液を流し込み。ぎゅっと瞼を閉じ、流し込まれるそれを、ただただ咽喉を動かして嚥下していく。逸物が唇からずるりと抜き去られるのに合わせて瞼を開けば、溜まった涙がぽろりと落ち。それと同時に、飲み切れなかった白濁が唇の端からこぼれ、顎を伝って胸元に滴っていく）「こ、今度は何を……っ」（父が脇差を抜いて突きつけてくれば、大人しくその意図に従い、ごろりと床に寝転がり、陰部が良く見えるよう膝を立て両脚を左右に開いていく。そして、頭をもたげ軽く唇を戦慄かせる景虎の目の前で、じょりじょりと音を立てて陰毛が剃られていき） (2014/12/19 00:07:03) |
| 長尾為景♂ | > | 「これで景虎の淫らな陰部が皆にもよく見えるようになったな。毎日使っている割には綺麗なままではないか」（家臣たちも景虎の秘部に興味があるようでそれを食い入る様に見ている。何人もの視線に晒されている秘部を、指で拡げて中までよく見えるようにする）「全く、ワシの娘は良い玩具ばかりだ。晴景、綾、二人共よい牝になったが景虎は一番出来がよい」（もう家臣に晒すのは十分だろうと思い、景虎を今度はお尻を上に突き出すように突っ伏させる。景虎の顔を床に押し付け、突き出された尻に平手打ちをする。乾いた音が室内に響き、肉壷に指を三本突っ込むと中をぐちゅぐちゅと音が立つようにかき混ぜた） (2014/12/19 00:14:33) |
| 長尾景虎♀ | > | 「な、なんと……それがしの女陰が幼子のような姿に……っ」（つるりと剃り上げられた陰部が皆の前に晒され。晒された本人もその様子を呆然と見詰め。しかし、ぷっくりと盛り上がるそこは、明らかに成熟した女のもの。父の指で淫裂を拡げれれば、淫らな景虎にとっては今までの加虐行為でさえも興奮材料となっていたのか、中からとろりと蜜が溢れてくる）「ひぎぃ……っ。ひぃぃん……っ！あひぃぃぃん……っ！……んあっ、あはぁっ、ああっ、んあぁあ……っ！」（そんな景虎をうつ伏せに転がした父が、その頭を掴んで頬を自らの足元近くの床に押し付ければ、行き場の無い娘の尻が当然のように高々と突き出された先は、為景の目の前。その尻に平手打ちを食らわせれば、ぱぁん！ぱぁん！という乾いた音とともに辺りに艶混じりの嬌声も響き渡る。そして、肉壷に三本の指を突っ込み、水音が響くように掻き混ぜれば、赤く腫れ上がった尻が為景の視線の先でくねくねと踊り） (2014/12/19 00:33:12) |
| 長尾為景♂ | > | 「さて、そろそろ景虎の肉壷でワシのイチモツを扱くとするか。今日こそは孕ませて新たな玩具を作らねばな」（肉壷の中を指でかき回すとそれに合わせるかのようにして動く景虎の尻。その尻は平手打ちによってほんのり赤くなっていた。指を抜くとその指は景虎の愛液で濡れていて、それを舐めとる。景虎の肉壷はすぐ目の前でいますぐにでも挿入できる状態になっていた。為景はいきり立つイチモツをその肉壷に入れると一気に根本まで挿入し、腰を前後に動かしながら尻への平手打ちを繰り返す）「この肉壷は何時使っても締まりが良いな。全く、ワシは良い玩具を手に入れたものだ」（そのまま後ろから身体を重ねるように密着した状態で腰を動かし始める。肉壷のヒダを中を行き交うカリ首が刺激し、景虎の体中に快楽の刺激を送り込み、乳房をしっかりと両手で握ると乱暴に握りしめるように揉みしだいた） (2014/12/19 00:42:46) |
| 長尾景虎♀ | > | 「くふぅん……っ、くぅぅぅん……っ」（為景が蜜壷から指を引き抜こうとすると、景虎の腰がその指を追うように動き。その尻が頂点まで突き上げられればそれ以上は指を追い切れず、ちゅぷっと水音を立てて愛液に塗れた指が姿を現し）「はぐうぅ……っ！ひぃん！ひぁぁん！あはぁぁん……っ！父上ぇ……っ、良いっ、気持ち、良いのぉ……っ！」（その指をべろりと舐める為景の目の前で、赤く色付いた尻肉がゆらゆらと揺れ、その中心には牡を求めてヒクつく牝穴。狙いを定め、一気に根元まで逸物を押し込めば、熱くぬめる肉襞が絡み付いてくる。そして、腰を前後に動かしながら尻たぶに平手打ちを繰り返せば、その度に、ビクッ、ビクッと膣肉が収縮し、逸物を締め上げて。乱暴に、握り締めるように乳房を揉みしだかれるのも気持ちが良いのか、景虎は背を反らし乳房を掌に押し付けるように胸元を揺すり、擦り付けていく） (2014/12/19 01:00:00) |
| 長尾為景♂ | > | 「どうだ、景虎。ワシの好きなように使われる気分は。景虎は女で、ワシの意のままに使われるべきなのだ」（イチモツを望んでいた景虎の肉壷は強くそれを締め付けてくる。まるで為景のイチモツを離したくないかのように、このままずっと犯され続けていたいかのように。景虎の乳房を揉みしだいていると、乳首は指の間からこぼれて床に先端を擦らせる。為景は、そう言えばここは使っていなかったと思い景虎の菊門に指を挿入していく）「牝は牝らしく、牡に屈服するのだ。牝に拒否する権利などない」（腰を激しく動かし、乳房を揉んでいた手で今度は陰核を摘み、それを強く擦ってやる。次第に高まっていく為景は今にも中で出してしまいそうで）「おぉ！出すぞ、全部中に出すぞ！」（絶頂と共に陰核を指で潰すかのように強く圧迫し、身体を震わせながら精液を子宮へと注ぎ込んでいった） (2014/12/19 01:09:50) |
| 長尾為景♂ | > | 【そろそろいい時間なので、そちらの書き込みで終わりにしましょうか】 (2014/12/19 01:12:22) |
| 長尾景虎♀ | > | 【はい。承知しました】 (2014/12/19 01:12:38) |
| 長尾景虎♀ | > | 「あぁあっ、父上ぇ……っ！それがしは……っ、景虎は……っ、父上がいなければ生きていけませぬ……っ！父上の……あはぁあっ……意のままにっ、ご随意にお使いくださいませ……っ！うぁぁぁあぁん……っ！」（景虎は完全に屈服した様子で、為景の思うがままに蹂躙されていく。その蜜壷は逸物に吸い付き、きゅうきゅうと締め上げ。床に擦り付けられる乳首は、その先端を固く尖らせていき。戦慄く菊門は、差し込まれた指に食らいつくかのようで、尻穴で指が蠢く度に膣肉の締め付けも強くなり） (2014/12/19 01:35:21) |
| 長尾景虎♀ | > | 「きてっ！きてください、父上ぇ……！イクっ、イクっ、イックぅぅぅ～～っ！！！」（トドメとばかりに為景が陰核を摘み、強く擦り、押し潰せば、ビクビクと全身を痙攣させて絶頂に上り詰めた景虎の膣肉が今まで以上にきつく収縮し、自身を貫く父の精液を搾り上げていく。そして、濃厚な精がたっぷりと子宮に浴びせ掛けられ、その迸りを受けた景虎は弓なりに背を反らして硬直し、小刻みに身体を震わせ、意識を失って。注ぎ込めるだけ注ぎ込んだ為景が逸物を引き抜くと、尻を突き上げた状態でふるふると震える景虎の淫裂から、大量に注ぎ込まれた精液がこぽこぽと溢れ、太腿を伝わって流れ落ち。景虎は、そのまま意識を取り戻すまで家臣達の見世物にされるのだった） (2014/12/19 01:35:28) |
| 長尾景虎♀ | > | 【〆です。最後、長々と時間を掛けてしまい、済みません】 (2014/12/19 01:35:55) |
| 長尾為景♂ | > | 【いえいえ、こちらこそ遅くまで付きあわせて申し訳ありません。乱暴に、というリクエストでしたが上手く出来たかあまり自信はないのですが、大丈夫だったでしょうか？】 (2014/12/19 01:36:52) |
| 長尾景虎♀ | > | 【ありがとうございます。とても良い感じで興奮させていただきました。】 (2014/12/19 01:37:45) |
| 長尾為景♂ | > | 【それなら良かったです。また今度よろしくお願いしますね】 (2014/12/19 01:38:12) |
| 長尾為景♂ | > | 【それではこれで失礼します。お疲れ様でした。】 (2014/12/19 01:38:49) |
| 長尾景虎♀ | > | 【はい。また遅レスにお付き合いいただけるのであれば、是非】 (2014/12/19 01:38:53) |
| 長尾景虎♀ | > | 【おつかれさまでした】 (2014/12/19 01:39:01) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2014/12/19 01:39:06) |
| 長尾景虎♀ | > | 【それでは、こちらも。おやすみなさい】 (2014/12/19 01:39:53) |
| おしらせ | > | 長尾景虎♀さんが退室しました。 (2014/12/19 01:39:59) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2014/12/20 14:55:46) |
| 長尾為景♂ | > | （勢力を拡大し続ける長尾家であったが、それだけ周辺国から警戒されるようにもなり単独で戦い続けるのも厳しくなってきた。そこで、為景は同盟を結ぶために隣国へと出向き交渉をしようと供を連れて隣国の領内へと踏み込んだのであった。旅人も通る街道の、峠の茶屋で一服することにし、団子を頬張り茶をすすり、身体を休めているとそこに一人の女が現れて・・・） (2014/12/20 14:55:54) |
| 長尾為景♂ | > | 【待機しています。シチュエーションは出来る限りお相手のキャラに合わせますのでお気軽にどうぞ。希望のプレイなどがありましたら仰ってください】 (2014/12/20 14:56:45) |
| 長尾為景♂ | > | 【うーん、落ちようかな？人来なさそうだし】 (2014/12/20 15:16:44) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが退室しました。 (2014/12/20 15:18:32) |
| おしらせ | > | 本多忠勝♀さんが入室しました♪ (2014/12/20 17:48:11) |
| おしらせ | > | 松永久秀♂さんが入室しました♪ (2014/12/20 17:55:11) |
| 松永久秀♂ | > | 【こんばんは】 (2014/12/20 17:56:01) |
| 本多忠勝♀ | > | 【こんばんはー】 (2014/12/20 17:56:34) |
| 松永久秀♂ | > | 【お久しぶりです(笑)では、いきなりですが始めますか】 (2014/12/20 17:57:00) |
| 本多忠勝♀ | > | 【ですねーwよろしくおねがいします】 (2014/12/20 17:57:29) |
| 松永久秀♂ | > | 【宜しくお願いします】 (2014/12/20 17:57:46) |
| 松永久秀♂ | > | 織田信長、徳川家康、豊臣秀吉……どれも有名になったものだ。(何もない、戦場の跡地にただ平然と堂々と立っている。いつも通り無表情で、たんたんとゆっくり喋っている。いつかの同士が上へ上へと上がっていく様を見つつ、どこかで寂しさを覚える松永。そんなことを思えるだけでもまだ私は死んでいないなと、内心でひっそりと笑う。何を眺めるでもなく、前だけを見据える。) (2014/12/20 18:01:16) |
| 本多忠勝♀ | > | しかしまぁ織田の勢いはすげぇな・・・武田が倒れるとはな。包囲網がつぎつぎとくずれていくな。まぁうちの殿様にしたら好都合か（雨がしとしと降る中屋敷の縁側で勝手に住み着いた猫を膝に乗せて撫でている。屋敷の外には戦の跡地が遠目に見えて雨によって火が消え煙がうっすらと上がっているのが見える）はぁ、このどんよりとした天気にあの煙・・・気が滅入っちまうねぇ (2014/12/20 18:08:10) |
| 松永久秀♂ | > | だが、名が知れたところでいつかは滅びる。……というのは少し負け惜しみのようだな(雨に濡れるのも惜しまず、全身で受けている。置いていかれた、という嫉妬心と言うべきか。なんとも口から言葉を溢してしまう。ここをそろそろ去ろうと振り返ると遠目になにやら屋敷が見える、縁側には誰だか座っているようだ。随分と年も取っているのだが、目はまだかなり良いようだ。ちょうど暇になったので暇潰しとばかりに、目の前の屋敷へと向かう) (2014/12/20 18:13:08) |
| 本多忠勝♀ | > | 次は毛利あたりか？・・・・んーしかしまぁここんとこ織田はトントン拍子だったからな (2014/12/20 18:21:20) |
| 本多忠勝♀ | > | (2014/12/20 18:22:09) |
| 本多忠勝♀ | > | ミス＾＾； (2014/12/20 18:22:15) |
| 松永久秀♂ | > | 【了解】 (2014/12/20 18:22:30) |
| 本多忠勝♀ | > | 次は毛利あたりか？・・・・んーしかしまぁここんとこ織田はトントン拍子だったからなそろそろツケが回ってきてもおかしくはないかもな。にしても (2014/12/20 18:23:09) |
| 本多忠勝♀ | > | 【PCちょうしわるい＾＾；】 (2014/12/20 18:23:26) |
| 松永久秀♂ | > | 【そんなときもありますよね(笑)気になさらないで下さい、ゆっくりで大丈夫です】 (2014/12/20 18:24:07) |
| 本多忠勝♀ | > | 次は毛利あたりか？・・・・んーしかしまぁここんとこ織田はトントン拍子だったからなそろそろツケが回ってきてもおかしくはないかもな。にしてもやまないねぇこの雨（猫をなでながら、酒のつまみの煮干を餌として与える）ん？・・・・だれだ？・・・きのせいかね。視線を感じたが。（一瞬敏感に気配を感じたがとくに動じる必要もないかとまた猫と戯れる） (2014/12/20 18:30:03) |
| 松永久秀♂ | > | そうだな、確かにやまない。だが私はあいにく雨が好きなようでな(忠勝のすぐ隣、間を少し開けて松永は座っていた。遠く離れたあの距離からどうやってここまで瞬時に来たのかは企業秘密だ。一目見たときは最近よく会うなと疑問に思ったのだが、中々に面白い女性なので暇を潰すにはもってこいの人物であった。そのため気づいた時に近寄ったのだ。ふと横を見るとあの鬼の忠勝が猫と戯れている、なんてしれわたりでもしたら凄いことになりそうだ。あまりにも意外で口元の端をつり上げると、ニヤリと笑って「久しぶりだな」と一言) (2014/12/20 18:37:56) |
| 本多忠勝♀ | > | ・・・・・はぁ（いつの間にか横にいる久秀。普通の兵ならば驚き皆を呼ぶのだろうが、ため息を着くと普通に会話をはじめる）へぇー雨がねぇー。あたしは嫌いだな、退屈で嫌になるぜ。こう、屋敷に閉じこもりっぱなしってのもひまだしな。・・・・・というか、お前は普通に人の屋敷に入るな。まぁべつにいいけどよ・・・（人がきられれば雨の日でもかすかに血の匂いはするものだがそれがしないので、屋敷に入る過程で門番は殺してないんだろうと判断する。）あぁ、久しぶりっだな。まえに殺しあった時以来だな。・・・・あーそっか、こういう時茶をだすんだったか？なれてねーからよ、ちょいとまっててくれ今入れてくる（そう言って猫をおろして台所へと向かえば足元にくっつくように猫もついてきて。そのご茶碗が割れる音が何度も屋敷に響く） (2014/12/20 18:46:12) |
| 松永久秀♂ | > | 暇な、私も暇だったから卿に会いに来たようなものなのだがな……ん?あぁ、失礼するぞ(驚かれないことが逆に良かったのだろう、門番はこちらに気づかずにいてくれている。忠勝が喋りかけてくると不法侵入というのがわかり、今更ながら入る際のことわりを入れる。だが良いらしいのでそれはそれでなんだか・・という感じがする。殺しあった、というのは前に戦ったあの時だろう。あれは楽しかったと思う。そして彼女は茶を出すという、慣れてないというのだが大丈夫だろうか。彼女が奥へと消えると、なにやら割れる音が何度も耳に届く。)やはり、大丈夫ではなかったな…(なんともいえない笑みを浮かべる) (2014/12/20 18:53:04) |
| 本多忠勝♀ | > | お前の好きそうな戦も終わっちまったみたいだからなぁ・・・でてたのか？（遠くで灰色の空とどうかするように上がる煙を見て）はいはい、いらっしゃい（いまさら断りを入れる久秀に呆れるように返事をして） 待たせたな。茶を入れるってのはなかなか難しいもんだな。それに包丁ってのも短刀みてぇなもんだと思ってたがぜんぜんつかいたがちげぇな。いやーまいった（そういって差し出したお盆の上には熱々のお茶と不器用に切られた羊羹がのっている） (2014/12/20 18:59:08) |
| 松永久秀♂ | > | 戦は好きではない、ただやりたかったのは確かだな。出ていなかったから少し残念だ(彼女の眺める先を見て、戦のあった跡地を見る。言っていることが少々矛盾しているが、そこは良しとしよう。正直、出たかったのは山々だったが用事も多く中々出られなかったのだ。呆れた忠勝の返事に軽く笑みを返す)ふむ、それはそうだろう。………まぁ～…なんだ、ありがとな(台所から帰ってきた忠勝の言葉に返事をする。包丁はあまり使ったことがないのでわからないのだが、武器を使いなれている忠勝がむずかしいというのならそうなのだろう。差し出されたお盆の上を見て、容易に忠勝が格闘していた様子が見える。ただここまでしてくれたのだお礼を述べて、不器用に切られたその羊羹を一口で食べる) (2014/12/20 19:06:32) |
| 本多忠勝♀ | > | 好きじゃないのにやりたいのか？なんだか矛盾してねぇーか？（首をかしげて再び猫を膝の上につまんでのせる）な、なんだよ？おまえらしくもない・・・・ど、どういたしまして（らしくもないというほどこの男のことを知っていわけではないがお礼の言える人間ではないと思っていたので少し意外そう）ま、きりかたは多少あれでもあじはかわんねぇーから心配すんな。（そういって三角形に切れた羊羹をつまむと、膝の上の猫が欲しそうに手を伸ばすが与えないようにはなす）ここまでは歩いてきたのか？どうだった様子は？（ほか後のことを知っておきたいのか尋ねる） (2014/12/20 19:12:00) |
| 松永久秀♂ | > | 矛盾しているのは今気づいた、というのも説明しずらいのだ。……私らしくもない、どういうことだ。素直にありがたく思ったんだぞ?(矛盾していることは誰よりもわかっているのだが、複雑すぎて説明しずらいというのが本心である。そして私のお礼言葉に対して動揺する忠勝に思わず笑ってしまったのだが、なんとか背を向けて見せないようにする。お前らしくないと言われて、わざとらしくあまりいったことのないありがたく思ったという言葉を吐く。まさか、そんな男に見えたのだろうか。始めから心配はしていなかった、羊羹を食べても普通に美味しかったというのも本心である。どうやって切ったのかは知らないがどれもバラバラな形をしている。)様子・・か……。そうだな…変わらない。戦が終わった後の、な。(様子は変わっていなかった。いつもの火薬の匂いと煙が舞い上がるばかりで何も変わらない) (2014/12/20 19:20:01) |
| 本多忠勝♀ | > | ま、説明しづらいなら別にいいよ。あたしもあんま難しいことはわかんねぇからな。・・・そうかい、じゃ素直に感謝されとくぜ。・・・ってなに背中向けてんだよ？（そう言って笑うと熱いお茶を飲む）なるほどな・・・どこも似たような景色ってことか。ここも建てた時は紅葉が広がっていて綺麗だったんだがなぁ（ため息を履いて猫を撫でながら周りの荒れた土地を見て）あーあ、にしてもこんな天気だとほんとつまんねぇな（退屈そうに猫をおなかの上に置いて仰向けに転がる） (2014/12/20 19:26:22) |
| 松永久秀♂ | > | それは私としても助かるな、ん…?いや、これは……(なんとか忠勝が話を切ってくれたので説明せずにすんだので、この時こそある意味感謝している。なぜ背中を向けてるかと聞かれて、やっと笑いがおさまったのにまた笑ってしまう。多分、あちらから見たらブルブルと震えているようにも見えるのだろう。紅葉が広がっていた、ここで見たことがないので荒れた土地を見てまったく想像も出来ない。彼女の残念そうな顔にため息をしていたので冗談混じりに「いつも元気な忠勝にそんな顔は似合わない」と言う)つまらないか。ふむ、では一つ面白い提案でも出してくれないか?どんなものでものるとしよう。(つまらないと言っている忠勝の顔に提案する。私では思い付かないので発想力の豊かそうな彼女に頼ってみるとしよう) (2014/12/20 19:34:15) |
| 本多忠勝♀ | > | さみぃのか？火つけるかー？（笑われてるとも知らず震えてる姿を心配して）ん？そうか？・・・・ふぅん、それもそうだな！ねぇもんはねぇんだ。（そう言って豪快にいつもの調子で笑うと久秀にお礼を言って）んーそうだな。じゃあ何か賭けでもして遊ぼうぜ。金をかけるわけにもいかねぇし金以外ならなんでもいいぜ。ま、この屋敷に対したもんはねぇがな。（そう言うとお腹の上の猫がにゃぁとないてなにか抗議する）あ、金目のものとコイツもダメだかんな（猫を抱きかかえながらそういうと。ねこも満足そうになく） (2014/12/20 19:41:40) |
| 松永久秀♂ | > | いや、結構だ。おさまった……やはりその方が卿は卿らしい(なんとかおさえこんで、あくまでも無表情で振り向く。何事もなかったかのように。そして元気そうになった忠勝を見て、しおらしい彼女よりもこちらの元気な方が良いと松永は思った。お礼を言われて、どういたしましてと笑みを返す。今日はなんだか笑う回数が多い気がする。)賭けるのか?ほぉ、金以外とな。では私はこの酒を賭けに出すとしようか。………大丈夫だ、猫を奪うようなことはしない(賭け事をするというので、懐からドスンと珍しい酒を床におく。これくらいは賭けても良いだろうと思ったからだ。「どうだろうか、この酒で」と忠勝に訪ねる) (2014/12/20 19:48:22) |
| 本多忠勝♀ | > | そうか？最近は冷え込んでるからな、気をつけろよ。ま、つねに病人みたいな顔してるし心配するだけ無駄か？（そう言ってから買うようにまた笑う）おぉまた珍しい酒を持ってんな。いいぜそれぜ・・・・じゃあ勝負は全部で３回だ。最初にお前がかけるのはその酒ってことだな。よし、気合が入るな（酒が掛かるとなると燃えてくる）じゃあ最初の勝負はなににするか・・・（考えるようにあたまをかしげて） (2014/12/20 19:53:44) |
| 松永久秀♂ | > | 気遣いはありがたいのだが、病人みたいな顔というのはいただけないな～…?どんな人間であれ、心配はしてほしいものだ(注意をありがたく受けとるのだが、少し不機嫌なような顔をする・・わざとだがな。なんだか酒と聞いて相手も燃えてきているようだ。勝負は三回らしい、こういう類いのものは好きなので自身も燃えてくる。相手は気合いを入れてやる気満々のようだ。)どんなものでも勝ってみせよう(余裕気な表情でそう言いはなった) (2014/12/20 19:59:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本多忠勝♀さんが自動退室しました。 (2014/12/20 20:14:01) |
| おしらせ | > | 松永久秀♂さんが退室しました。 (2014/12/20 20:15:29) |
| おしらせ | > | 本多忠勝♀さんが入室しました♪ (2014/12/20 20:23:04) |
| 本多忠勝♀ | > | 【ごめんなさい、かたまってました】 (2014/12/20 20:23:26) |
| おしらせ | > | 真田幸村♂さんが入室しました♪ (2014/12/20 20:28:14) |
| 真田幸村♂ | > | 【こんばんは！】 (2014/12/20 20:28:44) |
| 本多忠勝♀ | > | 【こんばんは】 (2014/12/20 20:29:05) |
| 真田幸村♂ | > | 【お相手いいですか？】 (2014/12/20 20:29:29) |
| 本多忠勝♀ | > | 【いいですよー】 (2014/12/20 20:29:53) |
| 真田幸村♂ | > | 【ありがとうございます！どんな感じにしますか？】 (2014/12/20 20:30:15) |
| 本多忠勝♀ | > | 【んーのんびり話す感じでいいんじゃないですかね？】 (2014/12/20 20:31:05) |
| おしらせ | > | 真田幸村♂さんが退室しました。 (2014/12/20 20:31:22) |
| おしらせ | > | 本多忠勝♀さんが退室しました。 (2014/12/20 20:34:53) |
| おしらせ | > | 本多忠勝♀さんが入室しました♪ (2014/12/20 20:34:58) |
| おしらせ | > | 啓介♂さんが入室しました♪ (2014/12/20 20:47:21) |
| 啓介♂ | > | 【こんばんは】 (2014/12/20 20:47:32) |
| おしらせ | > | 啓介♂さんが退室しました。 (2014/12/20 20:48:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本多忠勝♀さんが自動退室しました。 (2014/12/20 20:55:45) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2014/12/21 15:05:36) |
| 長尾為景♂ | > | （越後の長尾為景は、戦と、そして性を使い越後の支配を行っていた。家臣の女武将達を快楽の虜にし、孕ませて産ませた子を他の家臣の養女や妻にしているのであった。それだけでなく、実の娘である晴景や綾、景虎達も父に刃向かえぬように幼い頃から調教を行い、為景無しでは生きていけない身体にしてしまっていたのだ。こうして心も身体も支配をして、その地位を盤石なものとしているのである） (2014/12/21 15:05:44) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、待機しています。シチュエーションはお相手のキャラに合わせて考えたいと思います。】 (2014/12/21 15:06:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2014/12/21 15:39:05) |
| おしらせ | > | 本多忠勝♀さんが入室しました♪ (2014/12/21 19:35:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本多忠勝♀さんが自動退室しました。 (2014/12/21 19:56:12) |
| おしらせ | > | 本多忠勝♀さんが入室しました♪ (2014/12/21 19:56:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本多忠勝♀さんが自動退室しました。 (2014/12/21 20:34:09) |
| おしらせ | > | お雪♀19農民さんが入室しました♪ (2014/12/22 00:24:10) |
| お雪♀19農民 | > | 【長尾為景様、先日は失礼しました。それにしても、とんでもないお殿様だ(笑)】 (2014/12/22 00:30:00) |
| お雪♀19農民 | > | (時は盛夏。一揆の嫌疑をかけられ、春日山城に捕らわれの身となり、いやらしいお仕置きをされたが、運よく城から脱出成功。しかし、城の周囲にはたくさん砦があって警戒が厳しく、春日山近くの山中を彷徨っていた。果たして、厳しい警戒を破り、村へ戻る事が出来るのだろうか…？) (2014/12/22 00:47:02) |
| お雪♀19農民 | > | 【全裸で山中を彷徨っているから、私を狙っているのは長尾家だけではない。山賊、悪徳商人、浪人、密偵、恩賞目当ての農民… 無事に家にたどり着けるまで、みんな敵です(笑)】 (2014/12/22 00:57:08) |
| お雪♀19農民 | > | 【このシチュエーションはしばらくお預けかな(苦笑) お邪魔しました】 (2014/12/22 00:59:03) |
| おしらせ | > | お雪♀19農民さんが退室しました。 (2014/12/22 00:59:06) |
| おしらせ | > | 本多忠勝♀さんが入室しました♪ (2014/12/22 19:33:30) |
| おしらせ | > | 松平於義丸さんが入室しました♪ (2014/12/22 19:41:45) |
| 松平於義丸 | > | 【こんばんは】 (2014/12/22 19:41:58) |
| 本多忠勝♀ | > | 【こんばんはー】 (2014/12/22 19:47:36) |
| 松平於義丸 | > | 【どんな感じでお話を作りましょうか？】 (2014/12/22 19:48:07) |
| 松平於義丸 | > | 大丈夫ですか？ (2014/12/22 19:54:28) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2014/12/22 20:00:03) |
| 未定 | > | すいません、かたまってますいま (2014/12/22 20:00:47) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2014/12/22 20:01:02) |
| 松平於義丸 | > | うん？ とりあえず、もうちょっと待ってみましょうか (2014/12/22 20:02:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本多忠勝♀さんが自動退室しました。 (2014/12/22 20:07:50) |
| おしらせ | > | 松平於義丸さんが退室しました。 (2014/12/22 20:08:58) |
| おしらせ | > | 本多忠勝♀さんが入室しました♪ (2014/12/22 20:14:34) |
| 本多忠勝♀ | > | 【やっともどってこれました＾＾；】 (2014/12/22 20:14:51) |
| おしらせ | > | 松平於義丸さんが入室しました♪ (2014/12/22 20:16:22) |
| 松平於義丸 | > | 【お帰りなさい（もにゅ）】 (2014/12/22 20:16:32) |
| 本多忠勝♀ | > | 【すいませんでした＾＾；もにゅ？w】 (2014/12/22 20:17:08) |
| 松平於義丸 | > | 【そのでかいお尻やおっぱいを揉みつぶして甘える、おねショタ路線がしてみたいなあと言う願望で（自爆）】 (2014/12/22 20:18:01) |
| 本多忠勝♀ | > | 【んー別にいいですが。２しょでいいですか？】 (2014/12/22 20:19:26) |
| 松平於義丸 | > | 【い、いいですね…よだれが出そうです。その場合、こちらのキャラ設定も含めていろいろと相談したいです。セックスそのものよりも状況談義が好きなぐらいでして… 忠勝さんはどうでしょう？】 (2014/12/22 20:21:56) |
| 本多忠勝♀ | > | 【いいですよーとりあえず移動しましょう】 (2014/12/22 20:22:39) |
| 松平於義丸 | > | 【じゃ、とりあえず、於義丸名義で、待ち合わせに部屋を作りますね。ちょっとお待ちください】 (2014/12/22 20:24:59) |
| 松平於義丸 | > | 【作りました】 (2014/12/22 20:25:43) |
| おしらせ | > | 本多忠勝♀さんが退室しました。 (2014/12/22 20:28:40) |
| 松平於義丸 | > | 【合流確認できました。こちらは落ちますね】 (2014/12/22 20:28:41) |
| おしらせ | > | 松平於義丸さんが退室しました。 (2014/12/22 20:28:45) |
| おしらせ | > | お雪♀19農民さんが入室しました♪ (2014/12/23 12:50:06) |
| おしらせ | > | 甲南♂侍さんが入室しました♪ (2014/12/23 12:52:20) |
| おしらせ | > | お雪♀19農民さんが退室しました。 (2014/12/23 12:53:30) |
| 甲南♂侍 | > | うー、さぶいさぶい。。さぶいのぉ。。 (2014/12/23 12:53:52) |
| 甲南♂侍 | > | あら？ (2014/12/23 12:53:58) |
| おしらせ | > | 甲南♂侍さんが退室しました。 (2014/12/23 12:54:51) |
| おしらせ | > | お雪♀19農民さんが入室しました♪ (2014/12/23 13:01:29) |
| お雪♀19農民 | > | 【戦が起こるたびに年貢が重くなる。こうなったら一揆でも起こして大名共を脅かしますか(笑)】 (2014/12/23 13:14:23) |
| おしらせ | > | お雪♀19農民さんが退室しました。 (2014/12/23 13:28:30) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2014/12/23 22:50:27) |
| 長尾為景♂ | > | （越後の実質的な支配者である長尾為景は、非常に性欲が強い男で家臣の女武将や御用商人、更には実の娘たちまで性によって従えていた。晴景、景虎は武将として育てながらも裏切らぬように調教をして為景に服従させ、政略結婚で長尾政景に嫁いだ綾も為景の身体を忘れられないように仕込み、為景の子を孕ませてそれを政景の子として育てさせようとしていた。それ以外にも外交に活かしたりと、その性欲は様々な方面に活用しているのであった） (2014/12/23 22:50:36) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、こんなクレイジーな設定ですが、まぁフィクションなのでよしとしましょう。シチュエーションはお相手に合わせて決めたいと思いますので希望などがあれば仰ってください】 (2014/12/23 22:51:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、長尾為景♂さんが自動退室しました。 (2014/12/23 23:11:44) |
| おしらせ | > | お雪♀19農民さんが入室しました♪ (2014/12/23 23:37:14) |
| おしらせ | > | 黒田官兵衛さんが入室しました♪ (2014/12/23 23:39:28) |
| 黒田官兵衛 | > | こんばんわ (2014/12/23 23:39:42) |
| お雪♀19農民 | > | 【こんばんは】 (2014/12/23 23:40:22) |
| 黒田官兵衛 | > | 信長様に年貢をお話してみます (2014/12/23 23:41:16) |
| お雪♀19農民 | > | 【ん？ お願いします(苦笑)】 (2014/12/23 23:42:08) |
| 黒田官兵衛 | > | 農民の苦しみはわかっています。 (2014/12/23 23:43:12) |
| お雪♀19農民 | > | 【お疲れ様でした(笑)】 (2014/12/23 23:43:47) |
| 黒田官兵衛 | > | 終わりですか？ (2014/12/23 23:44:09) |
| お雪♀19農民 | > | 【他の方が来るのを待ちます】 (2014/12/23 23:45:02) |
| おしらせ | > | 黒田官兵衛さんが退室しました。 (2014/12/23 23:45:21) |
| お雪♀19農民 | > | (戦国乱世、一向宗門徒の起こす一揆(一向一揆)は、長尾為景・景虎(上杉謙信)親子をはじめ、織田信長や徳川家康達を苦しめ、北陸の加賀の国は、大名を追い払って一向宗門徒が支配したそうです。私は一向宗等の宗教には全く興味ないが、彼らの強さと団結力に引かれ、宗徒達の仲間に入り、大名達と激しい抵抗を続けていました) (2014/12/23 23:52:49) |
| おしらせ | > | 前田利家♂２７さんが入室しました♪ (2014/12/23 23:54:39) |
| 前田利家♂２７ | > | 【こんばんは お雪どのお相手いいですか？】 (2014/12/23 23:55:15) |
| お雪♀19農民 | > | 【こんばんは、前田利家様】 (2014/12/23 23:55:59) |
| 前田利家♂２７ | > | 【ドラマのお雪でいいですか？】 (2014/12/23 23:56:40) |
| お雪♀19農民 | > | 【ドラマ？】 (2014/12/23 23:57:22) |
| 前田利家♂２７ | > | 【変な事言ってごめんなさい てっきり小栗旬がやってたドラマのお雪なのかなあって思って】 (2014/12/23 23:58:58) |
| お雪♀19農民 | > | 【お雪ってドラマでの名前でしたか(苦笑) 全然違います。申し訳ありません】 (2014/12/24 00:00:13) |
| 前田利家♂２７ | > | 【ごめん落ちますね ホントごめんなさい】 (2014/12/24 00:01:14) |
| おしらせ | > | 前田利家♂２７さんが退室しました。 (2014/12/24 00:01:19) |
| お雪♀19農民 | > | 【メジャーな大名や武将も悪くないけど、無名の方々にスポットを当てたい。関所の番人、野武士、山賊、悪徳商人、浮浪者、私と同じ農民等】 (2014/12/24 00:08:16) |
| お雪♀19農民 | > | 【一向一揆によって、家を滅ぼされて浪人になった大名や武将、豪族等でもいいです。いらしゃるかなぁ】 (2014/12/24 00:14:16) |
| お雪♀19農民 | > | 【それにしても、長尾為景様は、思ったよりたいした大名じゃないな。私が城から脱走しても平然となさっているし。普通なら追っ手を差し向けたり、近隣の農民に懸賞をかけてでも執拗に探索するけどなぁ(笑)】 (2014/12/24 00:18:23) |
| おしらせ | > | お雪♀19農民さんが退室しました。 (2014/12/24 00:31:48) |
| おしらせ | > | お夏♀19農民さんが入室しました♪ (2014/12/24 00:43:01) |
| お夏♀19農民 | > | 【ドラマと混同されないよう名前変えました。こっちの方が夏らしくていいかな(笑)】 (2014/12/24 00:43:35) |
| おしらせ | > | 弥三郎♂越後猟師さんが入室しました♪ (2014/12/24 00:57:04) |
| お夏♀19農民 | > | 【こんばんは、猟師さん。当時の身長体重の数値を書いて下さったんですね】 (2014/12/24 00:59:08) |
| 弥三郎♂越後猟師 | > | 【はい、そうですよ。こんばんわ】 (2014/12/24 00:59:36) |
| お夏♀19農民 | > | 【6尺3寸、20貫は現在だとどの程度です？】 (2014/12/24 01:00:15) |
| 弥三郎♂越後猟師 | > | 【お夏さんも当時の女性としては大きいのでこちらも当時としては巨漢にしました。180cm強 60kg強ぐらいですね】 (2014/12/24 01:01:10) |
| お夏♀19農民 | > | 【確かにそうですね(汗) そこまで考えてませんでした。了解です。越後猟師役って事は、下にだいぶ流れたけど、先日の全裸逃亡劇のシチュでいいのですか？】 (2014/12/24 01:02:25) |
| 弥三郎♂越後猟師 | > | 【そちらの希望ロルがありましたのであわせました。】 (2014/12/24 01:03:23) |
| お夏♀19農民 | > | 【わざわざログを読んで頂きありがとうございます。何か希望とかNGはあります？】 (2014/12/24 01:04:19) |
| 弥三郎♂越後猟師 | > | 【ＮＧはスカトロ系やグロです。希望はないですが、猟師とかの風俗に知りたいのであればノンアダも可能ですね。】 (2014/12/24 01:07:10) |
| お夏♀19農民 | > | 【NGは私と同じです。ノンアダはまた別の機会に(笑) アダルトで少し風俗を取り入れるのもありです。時間帯は朝方がいいかな。弥三郎さんは猟師だから】 (2014/12/24 01:09:39) |
| 弥三郎♂越後猟師 | > | 【お夏さんの希望はどういったものですか？無理やり系がいいとかありますか？】 (2014/12/24 01:10:31) |
| お夏♀19農民 | > | 【無理矢理系がいいですね。どんな事情があっても、山の中を全裸で彷徨っているわけだから、当時の世相を考えれば…(笑)】 (2014/12/24 01:12:29) |
| 弥三郎♂越後猟師 | > | 【了解です。お夏さんの嗜好に合うように頑張ります。書き出しはどちらから？】 (2014/12/24 01:13:36) |
| お夏♀19農民 | > | 【頑張りすぎず、弥三郎さんも楽しんで欲しいです。私から書き出しますね。交互レスでお願いします。では、物語の開幕です】 (2014/12/24 01:14:35) |
| 弥三郎♂越後猟師 | > | 【よろしくお願いします。では、時を越えて楽しみましょう】 (2014/12/24 01:15:30) |
| 弥三郎♂越後猟師 | > | 【あっ、書くペースはお夏さんのペースで焦らずお願いします】 (2014/12/24 01:17:54) |
| お夏♀19農民 | > | んっ んんーっ うっ (夜が明けてかなり時間が経過。逃げ疲れて木陰で寝入ってしまい、蝉達の大合唱で目覚め) はっ！ いつの間にか寝ちゃったのか。長尾の連中には見つかってない。よかった。はぁ 安心してる場合じゃない。山を下りで民家探さないと。(民家に押し入って野良着を盗もうと考え) (2014/12/24 01:18:07) |
| お夏♀19農民 | > | 【お心遣い感謝。弥三郎さんも焦らずにお願いします】 (2014/12/24 01:18:32) |
| 弥三郎♂越後猟師 | > | （季節は盛夏…弥三郎は冬の猟のために小屋の整備と猟場の整備のために昨日から山に入った。鉈と熊・狼よけ短槍を身につけ狩猟小屋で一夜を明かし猟場の整備に向かう途中…ここにあってはいけないものを見つけた）この山奥に人の足形とは…しかも素足で女…廓を抜けてきたのか？（猟師である彼にとって足跡を追うことは容易い。廓抜けならば金になる…そう思い足跡を辿ることにした） (2014/12/24 01:22:47) |
| お夏♀19農民 | > | (朝になり、視界は開けて行動しやすくなったが、同時に見つかる確率も高くなり、全身汗まみれの私は、眠い目をこすりながら、周囲を警戒して慎重に足場の悪い山を下る) はぁはぁはぁ 暑い。 お腹空いた。はぁはぁ ん？ (遠くの方に田畑が見え) も、もうすぐ山から抜け出せる。はぁはぁ 何とかあの村に… (必死な思いで歩き続ける) (2014/12/24 01:26:13) |
| 弥三郎♂越後猟師 | > | （後を追い少しばかり歩くと…ガサゴソ…わずかな枝が揺れる音がする）…この音は間違いなく人だな（と小さく呟くと…一気に音も立てずに小走りで獲物との差を詰め始める…猟師の獲物を追う速さと静かさは忍者以上といわれている。現に忍者のほとんどは猟師なのだが…そして、ついに生い茂る熊笹の向こう側に全裸の背の高い女性の美しい背中が見えた）おい、女動くな…動くとお前の骸が狼の餌となるぞ…（そう言い放つと女に向かって短槍を突きつける…） (2014/12/24 01:30:41) |
| お夏♀19農民 | > | くそっ 村は目の前のはずなのに、熊笹が邪魔だ。はぁはぁ (かすかに向うに田畑が見えるが、近いようで意外と遠い。体力をかなり消耗しているので、近いと錯覚しているのだろうか。すると、背後から物音がすると同時に、男の声で脅迫され) ひっ… だ、誰？ はぁはぁ 長尾の手の者か。わ、分かった。おとなしくするから命だけは助けてくれ。はぁはぁ (何度も唾を飲み込み、男の言う通りにする) (2014/12/24 01:33:51) |
| 弥三郎♂越後猟師 | > | 長尾？？（意外な返答に戸惑いを隠せない…どこの廓だ？そんな屋号の廓があったかな？）ま～いい、よくも裸でこの尾根を越えたものだ。狼にも熊にも喰われずにな。そこに正座で座れ女…もう歩く気力もあるまい（…猟師は冷徹な笑みを浮かべると、お夏にその場で座るように促す…その美しい裸体にすで肉棒は反応をし始めている。 (2014/12/24 01:37:59) |
| 弥三郎♂越後猟師 | > | 【（）閉じ忘れました ロル渡します。ところでこんな感じで大丈夫ですかね？】 (2014/12/24 01:39:11) |
| お夏♀19農民 | > | 【こういう感じでOKです。ミスは気にせずに。続き書きます。お待ちを】 (2014/12/24 01:39:54) |
| お夏♀19農民 | > | (長尾家の居城・春日山城は、要害堅固で有名な山城。周囲は険しい山々で、自分も素っ裸でよく無事なのを不思議に思っている。逃げたい必死な思いが天に通じたのだろう) はぁはぁはぁ おめえは何者だ？ 猟師か？ 熊なんかに食われて死んでたまるか！ はぁはぁ こんな所で正座させて何をするつもりだ？ 早く村に帰らなきゃならねえのに。(命を守る為、仕方なくその場に正座して男を睨む) (2014/12/24 01:43:53) |
| 弥三郎♂越後猟師 | > | 見ての通り猟師だ。その口調…武家ではなく農民だな。ならば山で我らから逃げることは出来ぬと知っているであろう。どこの廓から逃げてきた？？どこの女郎屋から逃げてきたんだ？女…（槍を喉元に突きつけ…その切先が胸の膨らみの先端の蕾にさわるかさわらないかの位置で止まっている）なんで裸でこんなところをさ迷っている？？ (2014/12/24 01:48:22) |
| お夏♀19農民 | > | 本当に猟師なのか？ はぁはぁ 村の長老から聞いたが、猟師の殆どは忍びの者だと聞いた事がある。長尾為景に雇われて私を捕えに来たのか。くそっ おめえらに捕まったら逃げられねえのは分かっている。うっ くっ や、やめろ。はぁはぁ 槍で突かないでくれ。私は女郎じゃない。ただの貧しい百姓だ。はぁはぁ 一揆の疑いかけられて長尾に捕まって、城から脱走してきただ。本当だ。はぁはぁ (恐怖で睨み付ける力も無くなってゆき) (2014/12/24 01:52:27) |
| 弥三郎♂越後猟師 | > | 忍びをしているものもいるな。今は夏…猟をする時期ではない。この時期に山にいるのは猟師だ。忍び役は他国にいっておるわ（そういって笑った。そしておもむろに縄を取り出すとお夏の後ろにすばやく回り手を後ろで結び始める）一向宗か…一向宗は為景に嫌われておるわ。いい獲物を捕らえたワイ。（縄は後ろ手に固く結ばれたままそのまま乳房を目立つように亀甲で縛り始める。そしてお夏を後ろからドンと小突くとお夏は四つん這いになってしまう…） (2014/12/24 02:01:09) |
| 弥三郎♂越後猟師 | > | 【眠くなったら言ってくださいね。】 (2014/12/24 02:01:31) |
| お夏♀19農民 | > | 【はい、お気遣いありがとうございます。では続きいきますね】 (2014/12/24 02:02:14) |
| お夏♀19農民 | > | そ、そうなのか。忍びじゃない猟師のおめえなら分かってくれるはずだ。村へ帰って一向宗徒と協力して長尾を滅ぼすだ。加賀みてえに越後も百姓の国にするだ。はぁはぁ そうなれば、おめえだって暮らしは豊かに… きゃっ な、何するだ。うわっ くっ (慣れた手つきで、あっという間の早業で体を縛りつけられ) ぐはっ うぐっ 私を捕えれば、多額の懸賞が貰えるだか。くっ あぁっ このまま長尾に引き渡すのはやめてけれ。ぐふっ (目から悔し涙が流れる) (2014/12/24 02:06:45) |
| 弥三郎♂越後猟師 | > | （お夏の懇願も余興とばかりに楽しみながら…）ほ～手配書のお触れはまだ届いていないが突き出すと金が貰えるのか！！そうだよな…いいもんもっているもんな（パックリとわれた割れ目見える淫核、淫穴そして菊門をじっくりと眺めながら…）ところで名はなんと言う？わしは越後鬼婆の息子の弥三郎だ。越後の猟師仲間で知らぬものはいない。名を名乗れ。 (2014/12/24 02:11:14) |
| お夏♀19農民 | > | (ギクッとなり、余計な事を言ってしまったと唇を噛む) はぁはぁ 私が再び手に入れば、長尾為景は大喜び、目も眩むほどの金を貰えるだろうね。はぁはぁ そ、そんな目で見るな。いやっ (身をよじらせて抵抗するが、縄で拘束されているので無駄な体力を浪費するだけ) くはっ はぁはぁ 猟師の弥三郎… どこかで聞いたような名だ。私の名は・・ お夏だ。はぁはぁ み、見るな・・ (2014/12/24 02:15:16) |
| 弥三郎♂越後猟師 | > | お夏か…（そう呟きながら近くの草を抜くとその草を麻縄にこすり付けるとハッカに香りがする。そしてその縄を股間にくぐらせる股縄にするとお夏を無理やり立たせる）ほら、立てよ。早く立たないと縄が食い込むぞ。お城ではたっぷりと二穴使われたようだがな…城ではたっぷり逝かせてもらったんだろう？淫乱娘のお夏？答えろ娘！ (2014/12/24 02:19:06) |
| お夏♀19農民 | > | そ、そうだ。夏に生まれたからお夏だ。 ぐふっ な、何だこれは。(怪しげな草。爽快な香りが鼻をくすぐる) ぐはっ はぁっ そ、そんな所に擦り付けるな。あぁぁ はぅっ (ゆっくりと立ち上がると顔を真っ赤にして) たっぷり逝かされる前に脱走しただ。だから、為景には殆どされなかった。はぁはぁ 私を犯すのか？ 一晩中逃げ続けて、体は汗臭いぞ。こんな汚れた女を犯すなんて、それでも鬼婆の息子か？ 単なる女に飢えた変態でねえか！ (2014/12/24 02:24:12) |
| 弥三郎♂越後猟師 | > | 【五平餅みやいな感じでお米です】 (2014/12/24 02:30:41) |
| お夏♀19農民 | > | (麻縄で全身きつく縛られた状態で立つ私。汗とハッカと淫臭の混ざった匂いが周辺に充満する) 散々逝かされて2穴を嬲られていたら、今頃はまだ城に監禁されてて、おめえとも会わなかったはずだ。あっ！ (ひこぜん＝五平餅を見ると涎が流れ、自分のお腹も鳴る) きゃっ いやっ やめてぇぇ あっ あんっ ぐはっ はぁはぁ (強烈な痛みと快感。歯を食いしばって歩き始める) (2014/12/24 02:33:44) |
| お夏♀19農民 | > | 【美味しそうな五平餅ですね(笑)】 (2014/12/24 02:34:03) |
| 弥三郎♂越後猟師 | > | いい声しているなお夏…もう濡れているんじゃないのか？（縄を緩め歩かせたところで…お夏の腹の音に気づくと）このひこぜんが欲しいのか？分けてやっていいぞ…俺様の樹液を飲み干したらな…（お夏を膝まずかせると…作務衣の下の様な猟師のズボンを下ろし褌の脇から大きくなった肉棒をお夏の前に突き立てる）ほら、臭いお前を犯す前に臭い俺様の肉棒を咥えろよ。お夏！） (2014/12/24 02:41:31) |
| お夏♀19農民 | > | はぁはぁ はっ！？ そんなはずない。私は生き延びて村に戻るだ。こんな所でおめえに殺されたくねえから仕方なくやってるだ。はぁはぁ ほ、欲しい。ひこぜんも水も… うわっ (ガクッと膝まづかせられると、さっきのような強烈な痛みと快楽が無く、少し安心したような残念そうな顔して) 本気なのか？ 汗臭い汚れた女を犯すなんて、やっぱりおめえは変態だ。ぐはっ おめえも臭いな。咥えればいいんだか。くっ… (弥三郎さんの臭い肉棒をしゃぶり始める。ジュブジュブ、ヌチャヌチヤといやらしい音を響かせ、水分不足でなかなか唾が出てこない事に苦慮しながら) (2014/12/24 02:47:18) |
| お夏♀19農民 | > | 【弥三郎さんも眠かったら言ってくださいね】 (2014/12/24 02:49:01) |
| 弥三郎♂越後猟師 | > | （お夏の後頭部を押さえると激しく口の中を犯しはじめる…縄は手に持ったままのためお夏の頭が突かれて動くたびにグイグイと股間に食い込んでいく…）おおお～いいな…お城で教わったのか？それとも村の男衆に教わったのか？臭い肉棒にむしゃぶりついて美味しそうだなお夏…（水を呑ませ口に湿り気を与えるとさらに激しく喉奥まで犯しはじめる） (2014/12/24 02:51:19) |
| お夏♀19農民 | > | (蒸し暑い山の中、止まる事無く全身からベタッとした汗が噴出し、体の水分を奪う。目にも汗が入り、しきりに瞬きさせながら) ぐわっ おぇっ んごんごっ ぐほっ んぐぐっ がはっ (猟師の優しさか、久々に飲む水にホッとして) はぁはぁ 為景でも村の衆でもねえ。どこぞの者か分からねえ浮浪者だ。(また顔が赤くなる。答え終えると、再び臭い肉棒にしゃぶりつく。吐き気を我慢し、縄で淫穴を刺激され、快楽に酔いはじめ) (2014/12/24 02:56:28) |
| 弥三郎♂越後猟師 | > | そんあ浮浪者にも犯されているんだ？すきもんだな…なら飲み干すことぐらい出来るよな！（口の中でさらに肉棒が膨らむとチュパグポという抽送の音が山に響く…そして小刻みに肉棒が脈動したかと思うと一気に樹液がお夏の中に注ぎ込まれた…）浮浪者のもこうして呑んだのか？酔狂な淫乱だなお前は・・・ (2014/12/24 03:01:26) |
| お夏♀19農民 | > | (正確には、浮浪者なのか村人なのか野盗なのか分からない。荒れ寺に住み着いている奴で、去年の今頃、そこに連れ込まれて…) ぐふーっ ぐほっ んんっ ぐあっ おぇっ ぐぐっ (ジュボジュボ、ジュルルルと卑猥な音。しきりに首を振り、「浮浪者に好きで犯されたわけじゃない」と無言の否定返事。そこへ、弥三郎さんの濃い精液が口の中へ。口の中に入りきらず、思わずゴクゴク飲んでしまい、飲み切れなかった精液は、口の外へ流れる) ぐはっ はぁはぁはぁ ち、違う。浮浪者のは飲んでない。ゲホゲホッ (2014/12/24 03:05:37) |
| 弥三郎♂越後猟師 | > | あれ、お夏…こぼれているぞ…ま～これぐらいはいいか…俺様も溜まっていたからな。ほら、しっかりと綺麗にしろ裏の方もしっかり舐めて綺麗にするんだ（逝ってなお…またも大きくなった肉棒を口の中で舌を使い綺麗にするように強要する…）どうだ？お夏…美味かったか？くくく…悔しくて感想なんていえね～よな。（股縄をぐいと引き上げ強烈に食い込ませた） (2014/12/24 03:10:24) |
| お夏♀19農民 | > | はぁはぁはぁ ぐぐっ んっ はぁぁ (口の周りについた精液を、ペロッと舌で絡め取って口の中に入れて飲み込む) ほんの少しぐらい見逃せ。はぁはぁ 言われた通り、おめえの樹液飲んだだ。ひこぜん早く食わろ。きゃぁぁ いやっ 何するだ。あはぁん あんっ だ、だめっ あぁっ 早くひこぜん… あぁぁ (感想なんて言えるはずなく、新たな快楽の波に酔ってしまう) (2014/12/24 03:14:00) |
| お夏♀19農民 | > | (補足：肉棒をきれいにするのを忘れ、快楽に酔いしれる) (2014/12/24 03:15:13) |
| 弥三郎♂越後猟師 | > | くくく…さっきの草は築くすりにもなるが…媚薬としての効果もある草だ。為景も煎じて呑んでいるぞ。効いてきたな…ほら立て…（無理やり立たせ歩かせる…暫く歩くと後ろ手の縄をいじると…どんな縄術か？手の戒めだけがとれた。弥三郎はお夏にひこぜんと水を渡すとさらに歩かせる…）もうすぐ…目的地だ。今日は山を降りないからな。今晩はゆっくりと楽しむぞ（ニヤニヤと笑いながら耳元でささやく） (2014/12/24 03:19:51) |
| 弥三郎♂越後猟師 | > | 【築くくすり→傷薬です】 (2014/12/24 03:20:38) |
| お夏♀19農民 | > | はぁっ はぁっ あはぁん あんっ いやっ あひぃっ び、媚薬…！？ (あの爽快な香りの草を塗られてから、妙に体が火照るのを感じていたが、媚薬効果があるとは全く知らず、膝まづいたまま腰をくねらせ) お、おめぇ、一体何のつもりだ。はぁはぁ 何で妙な薬を使うだ。あんっ ぐぁっ きゃっ！ (強引に立たされて歩かされる。何故か拘束が解かれた両手に水とひこぜん。しかし、それらを味わう余裕は無く、快楽の淵に落とされる) はぁっ はぁっ 熱い… 山から降ろさないとはどういう事だ。早く村に帰せ。ひゃぁぁっ だ、だめっ (歩くたびに淫穴を刺激され、卑猥な汁でヌチャヌチャさせ、いやらしい匂いを充満させる) (2014/12/24 03:25:56) |
| 弥三郎♂越後猟師 | > | ほら、喰えよ、水も呑め（歩きながら、無理やり喰わせ呑ませる…）汁気も生気もない女を抱いてもつまらんからな。たっぷりと抵抗していい声出せよ…今みたくな…ほら股縄がどんどん濡れて来ているぞ。おっと胸の蕾もこんなに硬いな～（乳首を指で転がしながら後ろから押すようにお夏を歩かせていく…） (2014/12/24 03:29:13) |
| お夏♀19農民 | > | ぐわっ な、何するだ。ぐぇっ (強引にひこぜんを口の中に入れられ、口の中に残った精液臭に構わず、喉奥へ送り込む。水をガブガブ飲まされるたびに喉が鳴り、同時に淫穴をネチネチいたぶられ、性欲と食欲をかき乱される。一刻も早く村に戻りたい気持ちと、快楽の波にもっと酔いたいという気持ちが交錯) あんっ だめっ あはぁ くふーっ (新たに乳首も弄られ、素直に反応してますますかたさが…) (2014/12/24 03:33:21) |
| 弥三郎♂越後猟師 | > | ほら、着いたぞ（お夏は全く気づかなかったが小さな (2014/12/24 03:34:27) |
| 弥三郎♂越後猟師 | > | > ほら、着いたぞ（お夏は全く気づかなかったが川に着いた。高さ３メートルほどの小さな滝がある。そこにお夏を四つん這いに転がすとヘチマでお夏の体を洗い始めた）臭いままだとやっぱりいけね～な。ここで綺麗にしてからたっぷりと可愛がるからない、悦べよ (2014/12/24 03:36:23) |
| お夏♀19農民 | > | はっ！？ (城から逃げる事にあまりにも必死過ぎた為、こんな近場に川があるとは全く気付かず。川と滝を見て驚きの表情) まさか、おめえ、この川で私を溺れさせて殺すつもりか？ 約束が違うぞ。言う事聞けば、村に返すと言ったでねえか！ きゃぁぁっ (バシャーンと川に転がされ、乾燥したヘチマでゴシゴシと) ぐぁっ 痛い、痛い、痛い。もっとそっとしてけれ。あぁぁ 可愛がられてたまるか！ 痛い、痛いっ (2014/12/24 03:40:26) |
| 弥三郎♂越後猟師 | > | 村に帰すという約束はしてないだろう！お夏さんよ…（冷酷に言い放つ）もっともっと抵抗してくれたら帰すかもしらないけどな。そう簡単に堕ちるなよ。（今度は体を洗い終わりまたも立たせると頭の上で両手を縛る。そして近くの岩に座らせると…両足首に麻縄をつけ流木に巻きつけた…あっというまに１８０度近い開脚となり秘所は縄一本と両手で隠されている状態となってしまった）さてと…どんだけあの薬草が効いたか調べてやるよ。お夏…良かったな。大好きなオメコさわってもらえっぞ。 (2014/12/24 03:45:06) |
| お夏♀19農民 | > | 【申し訳ないです。せっかくなんですが、そろそろ落ちないといけない時間です。勝手ですみません】 (2014/12/24 03:46:04) |
| 弥三郎♂越後猟師 | > | 【はい遅くまでありがとうございました。こちらこそ展開が遅いのとレスが遅くて申し訳ございませんでした】 (2014/12/24 03:46:59) |
| お夏♀19農民 | > | 【いえいえ、展開とレスは丁度良かったです。もしまたお会い出来たら、続きをやりましょう。こちらこそ遅くまでお付き合い下さってありがとうございました】 (2014/12/24 03:48:00) |
| 弥三郎♂越後猟師 | > | 【ゆっくりとお休みくださいませ。こちらこそ是非ともお願いしたいと思います。おやすみなさい、良い一日でありますように・・・】 (2014/12/24 03:49:16) |
| お夏♀19農民 | > | 【お互いに良い一日になりますように。では、おやすみなさい。お先失礼しますね】 (2014/12/24 03:49:48) |
| おしらせ | > | お夏♀19農民さんが退室しました。 (2014/12/24 03:49:53) |
| 弥三郎♂越後猟師 | > | 【では、またお会いできればと思います。失礼いたします】 (2014/12/24 03:49:56) |
| おしらせ | > | 弥三郎♂越後猟師さんが退室しました。 (2014/12/24 03:50:03) |
| おしらせ | > | お夏♀19農民さんが入室しました♪ (2014/12/26 00:40:32) |
| お夏♀19農民 | > | 【お邪魔します。野外で全裸で過ごすのが好きなので、そういうイメチャをやりたいです。前回は、全裸逃避行の末、弥三郎さんに拉致されたシチュでした。弥三郎さんがまたいらっしゃれば続きを、他の方ならば別のシチュを展開しましょう。弥三郎さんのように、無名の猟師、野武士、浪人、農民、悪徳商人等のキャラの方をお待ちしてます。八丈島に流罪になった宇喜多秀家の娘役に扮し、八丈島での出来事でもOK(笑)】 (2014/12/26 00:51:30) |
| おしらせ | > | お夏♀19農民さんが退室しました。 (2014/12/26 01:09:15) |
| おしらせ | > | 沙夜♀18商人さんが入室しました♪ (2014/12/26 10:45:50) |
| おしらせ | > | 伊達政宗♂さんが入室しました♪ (2014/12/26 10:49:17) |
| 伊達政宗♂ | > | こんにちは (2014/12/26 10:49:25) |
| 沙夜♀18商人 | > | (両親は戦場で亡くなった為，彼女の祖父が心配して商人一家に貰われたのか、ほんに天然無自覚な行動してます。)(こんにちは (2014/12/26 10:50:39) |
| 伊達政宗♂ | > | どんなかんじですすめましょうか？ (2014/12/26 10:51:39) |
| 沙夜♀18商人 | > | (そうですね？政宗公はしのびで来てそこで商人のことって感じでお願い致します (2014/12/26 10:54:30) |
| 伊達政宗♂ | > | わかりました (2014/12/26 10:56:12) |
| 沙夜♀18商人 | > | はぁ、今日の売りは大丈夫？かなぁ(短めな着物を、着ている彼女は、客に商品をすすめるがなかなか (2014/12/26 10:59:09) |
| 伊達政宗♂ | > | (たまたま少女が売っているお店をとおる) (2014/12/26 11:00:06) |
| 沙夜♀18商人 | > | はぁぜんぜん売れなっどうしょう(困りはてる商人 (2014/12/26 11:01:49) |
| 伊達政宗♂ | > | なにをうっているのだ？ (2014/12/26 11:02:16) |
| 沙夜♀18商人 | > | あっ、いらっしゃい？遣いかっていい、傘を(政宗公だとは解らないで話す (2014/12/26 11:04:57) |
| 伊達政宗♂ | > | (ニコッと笑い)なら、ひとついただくよ (2014/12/26 11:05:44) |
| 沙夜♀18商人 | > | (たんなる傘ではないが)本当かい？やった(嬉しい顔が解りやすい (2014/12/26 11:07:01) |
| 伊達政宗♂ | > | (かわいいな)あぁ (2014/12/26 11:08:24) |
| 沙夜♀18商人 | > | そういやお兄さんみかけないけど，観光かぃ？(傘を、渡ながら見つめ (2014/12/26 11:10:35) |
| 伊達政宗♂ | > | まぁそんなとこだな、どこかいいとこはあるか？ (2014/12/26 11:10:56) |
| 沙夜♀18商人 | > | ん，、ここら、じゃ、団子屋とかだけど甘いの，好きかぃ？ (2014/12/26 11:12:41) |
| 伊達政宗♂ | > | そうか、だが場所がわからぬ、つれてってくれはしないか？ (2014/12/26 11:15:16) |
| 沙夜♀18商人 | > | (名前は聞いた事があるが実際合ったりしたことが無く解らないでいた)構いませんよ (2014/12/26 11:16:21) |
| 伊達政宗♂ | > | すまんな(私を知らぬのか？なぜこんなにひたしげにはなせるのだろう？) (2014/12/26 11:17:35) |
| 沙夜♀18商人 | > | (物凄く解りやすいのだが，彼の仕事は親がしたりしてるから)いや、構いませんよ (2014/12/26 11:19:47) |
| 伊達政宗♂ | > | (ごめんおちる) (2014/12/26 11:20:50) |
| おしらせ | > | 伊達政宗♂さんが退室しました。 (2014/12/26 11:20:53) |
| おしらせ | > | 沙夜♀18商人さんが退室しました。 (2014/12/26 11:21:18) |
| おしらせ | > | お夏♀19農民さんが入室しました♪ (2014/12/27 01:17:02) |
| お夏♀19農民 | > | 【猟師の弥三郎さんにいたぶられて捕われの身になったが、運よく脱走できたという場面からログ投下してみましょう】 (2014/12/27 01:29:26) |
| お夏♀19農民 | > | (15○○年夏の夜。ようやく険しい山から下りる事が出来た私は、麓の村の様子を木陰から伺う) はぁはぁ やっとここまでたどり着けたか。でも、まだ道のりは遠いな。ここからだと、(私の住む)村までは3里(約12km)か。夜明け前までにはたどり着きたい。はぁはぁ 夜も深まったし、誰も外を出歩いている人はいねえな。(おそるおそる木陰から姿を現し、広大な田んぼの畦道を歩く) (2014/12/27 01:35:02) |
| お夏♀19農民 | > | 【こんなシチュでは誰も来ないか(苦笑)】 (2014/12/27 01:51:36) |
| おしらせ | > | お夏♀19農民さんが退室しました。 (2014/12/27 01:56:50) |
| おしらせ | > | 弥三郎♂越後猟師さんが入室しました♪ (2014/12/27 02:18:31) |
| 弥三郎♂越後猟師 | > | 【ちょっとお時間があわず残念です】 (2014/12/27 02:19:16) |
| おしらせ | > | 弥三郎♂越後猟師さんが退室しました。 (2014/12/27 02:19:26) |
| おしらせ | > | 本多忠勝♀さんが入室しました♪ (2014/12/28 19:21:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、本多忠勝♀さんが自動退室しました。 (2014/12/28 19:48:33) |
| おしらせ | > | お夏♀19農民さんが入室しました♪ (2014/12/29 00:13:31) |
| お夏♀19農民 | > | 【時間が合う時が来るといいですね＜弥三郎さん】 (2014/12/29 00:16:31) |
| おしらせ | > | お夏♀19農民さんが退室しました。 (2014/12/29 00:29:35) |
| おしらせ | > | お夏♀19農民さんが入室しました♪ (2014/12/30 01:11:05) |
| おしらせ | > | 竹中半兵衛♂さんが入室しました♪ (2014/12/30 01:12:36) |
| 竹中半兵衛♂ | > | こんばんは...♪((ひょこっと現れ笑み (2014/12/30 01:13:06) |
| おしらせ | > | 竹中半兵衛♂さんが退室しました。 (2014/12/30 01:15:04) |
| お夏♀19農民 | > | 【お邪魔してます。私と同じ農民、盗賊、野武士、猟師、悪徳商人、大大名に滅ぼされ、流浪の身に落ちぶれた小大名や豪族など、無名キャラにスポットを当てたいです】 (2014/12/30 01:25:31) |
| おしらせ | > | 半蔵♂盗賊さんが入室しました♪ (2014/12/30 01:30:03) |
| 半蔵♂盗賊 | > | 【こんばんは、お邪魔します～】 (2014/12/30 01:30:22) |
| お夏♀19農民 | > | 【こんばんは、服部さん】 (2014/12/30 01:31:15) |
| 半蔵♂盗賊 | > | 【なっ、なぜバレた！？】 (2014/12/30 01:31:47) |
| お夏♀19農民 | > | 【有名だから分かりますよ(苦笑)】 (2014/12/30 01:32:43) |
| 半蔵♂盗賊 | > | 【一応忍ではなく鼠小僧のような義賊としてでよろしくお願いします】 (2014/12/30 01:33:29) |
| お夏♀19農民 | > | 【義賊ですか。私は、一向宗徒の農民です。といっても、宗教の事は良く分からないけど。】 (2014/12/30 01:35:32) |
| 半蔵♂盗賊 | > | 【私も宗教のことは分からないので大丈夫です！えっと…下の投下されたログに続けば良いですか？】 (2014/12/30 01:36:53) |
| お夏♀19農民 | > | 【半蔵さんがそれでOKなら宜しくお願いします。ちなみに、季節は盛夏で全裸逃避行中です。何かNGや希望はあります？】 (2014/12/30 01:38:15) |
| 半蔵♂盗賊 | > | 【NGはグロとかスカですかね、あと希望というかあまり文は長く打てないので先に言っておこうかな…と】 (2014/12/30 01:40:41) |
| お夏♀19農民 | > | 【了解です。交互レスでいきましょう。では、準備よければ、下のレスの続きをお願いします】 (2014/12/30 01:42:52) |
| 半蔵♂盗賊 | > | (木々の間を飛び回っていると、服を纏って居ない娘を見つけ密かに先回りし、田んぼの畦道を歩き、近づいて話しかける)おやおや娘さん、こんな夜更けにそんな格好でどうしたんだい？ (2014/12/30 01:45:43) |
| お夏♀19農民 | > | うっ… (目の前に謎の男が現れて立ち止まる) お、おめえは誰だ？ こんな時間にうろついているって事は、ゴロツキか浮浪者か？ それとも… (私を再び捕縛に来た大名の手の者と思い込み警戒し、相手を睨みつける) (2014/12/30 01:48:31) |
| 半蔵♂盗賊 | > | おーおー、そんな怖い顔しなさんな、せっかくの別嬪が台無しになっちまう(自分の顎に手を当て、ニヤつきながら)俺か？俺ぁただの盗人よぉ、なぁにあんたから何かを盗もうとは思ってねぇから安心しな (2014/12/30 01:51:17) |
| お夏♀19農民 | > | 別嬪？ 目が悪いんじゃないか？ (少し顔を赤らめ) ろくに水浴びもしてねえ薄汚い女だ。(大名が雇った忍びでないと分かって少し安心) 朝までに村へ帰らないといけねえだ。ここから3里(約12km)あるだ。盗人か。そうだな。盗まれるものといえば、この体しかないな。(笑って半蔵さんに応える) (2014/12/30 01:53:55) |
| 半蔵♂盗賊 | > | 3里か…ちと遠いなぁ…よし！(お夏に外套を手渡し)まずはこれを着な、んであんたを村に送ってやるよ、体はその礼として貰おうじゃあねぇか(裏の無い優しい笑みを浮かべて) (2014/12/30 01:56:58) |
| お夏♀19農民 | > | 盗人のくせに優しいな。その優しさは命取りになるぞ。(丁重に外套を返す) 裸のままでいい。最初は嫌だったけどな。何か心地いいだ。素っ裸で歩き回れるなんて滅多に出来ねえからな。(意味深な笑みを浮かべ) (2014/12/30 02:00:24) |
| 半蔵♂盗賊 | > | 優しさで死ねるんなら本望よ(外套を受け取り)じゃあ裸でもっとすげぇ体験させてやる、ホレ、おぶさりな(お夏に背中を向けてしゃがむ) (2014/12/30 02:02:20) |
| お夏♀19農民 | > | 死んだら元も子も無いだろ。これから、この国は百姓が治めるだ。大名共を一揆で蹴散らしてな。そうすれば、百姓だけでなくおめえみたいな盗賊も今より過ごしやすくなるだ。すげえ体験？ (興味津々で、男の背中におぶさる) (2014/12/30 02:04:28) |
| 半蔵♂盗賊 | > | 百姓が治める…か…いい夢だなぁ…(お夏の夢を笑顔で頷いて聞いて)よし、しっかり捕まっておくんだぞ？(そう言うとお夏が向かっていた方向に高く飛び上がり、畦道を早く移動する)どうだ？すげぇだろう？ (2014/12/30 02:07:16) |
| お夏♀19農民 | > | 夢でねえ。この国も絶対成功するだ。加賀の国は一向一揆で大名が滅ぼされ、百姓が国を治めているだ。この国だって出来ねえわけねえ。うわっ おめえ、ただの盗人じゃねえな。はははっ こんなの初めてだ。(素早い動きに感動) (2014/12/30 02:09:32) |
| 半蔵♂盗賊 | > | 絶対叶えてくれよ？あんた…えっと名前はなんつったっけ？…いや、しがないただの盗人よぉ、わっははは！道はこっちで合ってるのかい？ (2014/12/30 02:11:36) |
| お夏♀19農民 | > | 他人事みたいに言うな。おめえも一揆に協力するだ。これほどの技を持っているくらいだ。大名を倒せないはずねえ。おう、この方向だ。もうすぐ着きそうだな。荒れ寺が目印だ。名前？夏に生まれたから『お夏』だ。 (2014/12/30 02:13:44) |
| 半蔵♂盗賊 | > | 俺も仲間に入れてくれるのかい？嬉しいねぇ、お夏ちゃんか、俺は「半蔵」だ(荒れ寺が見えて)お？あれか？(荒れ寺の近くにた着地して (2014/12/30 02:15:39) |
| 半蔵♂盗賊 | > | 【最後に)を忘れてました】 (2014/12/30 02:16:40) |
| お夏♀19農民 | > | 当たり前だ。特技を持っている奴は貴重だで。そ、そうだ。あの荒れ寺が目印。こんなに素早く村へ着くなんて、おめえ本当は何者だ？ 盗人なのに坊主みてえな格好して。ここは、大名に焼き討ちにされて放置された寺だ。 (2014/12/30 02:18:11) |
| お夏♀19農民 | > | 【気にせずに(笑)】 (2014/12/30 02:18:29) |
| 半蔵♂盗賊 | > | ん？言ったじゃねぇかしがないただの盗人だってよ(お夏を下ろして)焼き討ちか…ひでぇことするモンだな(荒れ寺を見上げ)さ、おとっつぁんとおっかさんの所に帰りな、きっと心配してるぜ？ (2014/12/30 02:20:52) |
| 半蔵♂盗賊 | > | 【ありがとうございます(^_^)】 (2014/12/30 02:21:08) |
| お夏♀19農民 | > | ただの盗人が、こんなに早く行動できるわけねえ。正体を知られたくねえなら、これ以上聞かねえけど。家族はみんな戦で殺されただ。この荒れ寺が怖かったら、別の場所を案内するぞ。私の体、好き放題いたぶりてえんだろ？ (2014/12/30 02:23:40) |
| 半蔵♂盗賊 | > | なっ…こりゃあ悪いこと言っちまったなぁ(家族が居ないことを聞いて)1つしかねぇ体、大切しろって言いてぇところだが、貰えるものは貰っておくか…この辺に川は無いかい？ (2014/12/30 02:26:19) |
| お夏♀19農民 | > | 気にしなくていいさ。優しすぎる男は乱世を生き抜けねえぞ。 小川ならすぐ近くにある。案内するよ。(半蔵さんを誘導) これでも体は大切にしてるぞ。健康だしな。(よく見ると、私の体には縄で縛られた痕跡が) (2014/12/30 02:28:54) |
| 半蔵♂盗賊 | > | へっ、お夏ちゃん達と俺とで泰平の世にするんだろう？おぅ、すまねぇな(お夏の縄の跡を見つけ)お夏ちゃん、その縄文みてぇのはいったい…？ (2014/12/30 02:31:07) |
| お夏♀19農民 | > | (荒れ寺を過ぎ、暫くすると集落に差し掛かると、小さな川が) ここだ。いつも使っている小川だ。 ん？ これは、(大名の)城から脱走したら、山の中で猟師に見つかってな。強姦されたんだ。素っ裸で山中を徘徊してたから仕方ねえよな。 (2014/12/30 02:33:29) |
| 半蔵♂盗賊 | > | なるほど…ひでぇヤツも居るモンだなぁ(手拭いを取りだし、川の水に浸す。それを絞ってお夏の体を拭いてやる)ちょっと冷てぇぞ？ (2014/12/30 02:35:19) |
| お夏♀19農民 | > | (小川に入ると、体を洗ってもらう) 汗臭いだろ？ はぁっ 冷たいけど気持ちいいな。ずっと水浴びできなかったからな。あっ おめえは水浴びしなくていいぞ。猟師の事か？ ひでえ奴だけど、けっこう… あははっ 何でもない。 (2014/12/30 02:37:32) |
| 半蔵♂盗賊 | > | おなごはキレイにしとかねぇとな…(お夏の体がキレイになり)よし！(自分も服を脱ぎ、褌のみになる。その体は鍛え上げられており、筋骨隆々)けっこう…なんだい？ (2014/12/30 02:40:07) |
| お夏♀19農民 | > | ありがとう。 ふぅ～ 汗で気持ち悪かったけど、さっぱりした。 おっ だいぶ鍛えたんだな。厳しく鍛えてねえと、あれだけ素早く動けねえからなぁ。(舐め回すように半蔵さんの裸体を見つめる) ん？ いや、けっこう気持ち良かったなと。この体、強姦されるのが好きみたい。あはは、だからさっき薄汚い女って言ったんだ。 (2014/12/30 02:43:25) |
| 半蔵♂盗賊 | > | ん？そうかい？(自分の体を見て)じゃあお夏ちゃんと会った時に犯しておけば良かったのかい？(近づいて軽く接吻をして) (2014/12/30 02:44:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、お夏♀19農民さんが自動退室しました。 (2014/12/30 03:03:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、半蔵♂盗賊さんが自動退室しました。 (2014/12/30 03:17:06) |
| おしらせ | > | 長尾為景♂さんが入室しました♪ (2014/12/31 01:29:46) |
| 長尾為景♂ | > | （下克上の代表格とも言える長尾為景の家臣は女武将が占める割合が高かった。それというのも、為景が性行為によって有力な豪族を虜にして取り込み家臣にしていたからだ。為景はその精力を活用して家臣を従えるだけでなく、実の娘である晴景、仙桃院、景虎も従順な下僕として調教をして己の駒にしていた。仙桃院は同性婚として政景に嫁がせ、政景を従えさせた上で為景に調教をさせて両家の確執を超え従える事に成功した。） (2014/12/31 01:29:55) |
| 長尾為景♂ | > | 【さて、時間も時間なので誰も来ないかもしれないけど待機しています。シチュエーションはお相手のキャラに合わせますのでお気軽にどうぞ】 (2014/12/31 01:30:40) |
| おしらせ | > | 長尾景虎♀さんが入室しました♪ (2014/12/31 01:38:11) |
| 長尾景虎♀ | > | 【こんばんは】 (2014/12/31 01:38:15) |
| 長尾為景♂ | > | 【どうも、こんばんは】 (2014/12/31 01:38:28) |
| 長尾為景♂ | > | 【今日はどんなシチュがいいかな～】 (2014/12/31 01:39:01) |
| 長尾景虎♀ | > | 【お相手、よろしいですか？】 (2014/12/31 01:39:01) |
| 長尾為景♂ | > | 【はい、勿論です。】 (2014/12/31 01:39:19) |
| 長尾景虎♀ | > | 【よろしくお願いします。シチュですか……どうしましょうか】 (2014/12/31 01:39:46) |
| 長尾為景♂ | > | 【そうですねぇ、新年に宴会、その場で景虎と姫始め・・・とか。妊婦はできますか？】 (2014/12/31 01:40:43) |
| 長尾景虎♀ | > | 【妊婦ですか。したことはありませんが……】 (2014/12/31 01:41:16) |
| 長尾為景♂ | > | 【まぁ、出来るならばと思っただけなのでいいですよ。シチュエーションは今のでいいですか？】 (2014/12/31 01:42:04) |
| 長尾景虎♀ | > | 【はい。シチュは問題ありません】 (2014/12/31 01:42:37) |
| 長尾為景♂ | > | 【それでは、このシチュで始めましょうか。書き出しますね】 (2014/12/31 01:42:57) |
| 長尾景虎♀ | > | 【では、改めてよろしくお願いします】 (2014/12/31 01:43:15) |
| 長尾為景♂ | > | （年が明け、家臣たちが新年の挨拶に訪れる。為景の前に平伏する家臣たちを前に昨年の労をねぎらう言葉を掛け今年の目標を伝える。ここまでおきまりの流れに沿って行事は進んでいき、次は新年の宴へと移った。縁起をかついだめでたい料理が出され、酒が皆の盃に注がれていく。ここからは皆気楽に語り合い、ちょっとしたどんちゃん騒ぎになるのだが、為景は横に景虎を侍らせて酒を注がせていた）景虎、酒を注げ。 (2014/12/31 01:47:36) |
| 長尾景虎♀ | > | 「はい、父上……」（為景に侍り、両手で捧げ持ったとっくりをたおやかに傾け、とくとくと杯に酒を注いでいく景虎。多くの時を男物の着物で過ごす彼女も、このような場では煌びやかな女物の着物で過ごす。艶やかな長い黒髪を下ろし、美しい着物を纏った彼女を見る家臣達の視線は、その姿に見惚れ一様に緩んでいる） (2014/12/31 01:55:55) |
| 長尾為景♂ | > | 「うむ。景虎よ、もっと近う寄れ」（景虎が注いだ酒を一気に飲み干した為景は、酔っている事もあってか何時もより上機嫌で景虎の手首を掴むと強引に引き寄せる。引っ張られた景虎が為景の胸板によりかかると、為景は着物の上から景虎の胸を握る。しかし、着物の上からではイマイチ感触が伝わらないせいか面白くない表情をし、景虎に「胸元を肌蹴て胸を出せ」と家臣たちが見ている前で自ら露出するように命じた） (2014/12/31 02:01:00) |
| 長尾景虎♀ | > | 「あぁっ……」（引き寄せられ、小さく声を上げて為景にしなだれかかる景虎）「仕方のない父上だ……。では、それがし、一肌脱ぎましょうぞ」（為景からの返杯で既に顔を真っ赤にしていた景虎。酔っていることもあってか、露出を命じられると、言葉とともに両手をずぼりと胸元に差し込み、豪快に左右に開き。抑えるもののなくなった二つの膨らみはぶるんと飛び出し、勢い余って着物が肩から滑り落ちる） (2014/12/31 02:14:42) |
| 長尾為景♂ | > | 「よいぞ、景虎。これだこれだ、ワシの気に入っている乳房は」（為景の命令に対し、従順どころかノリが良くその豊かで美しい乳房を惜しげも無くさらけ出す景虎。為景は景虎をまるで幼児を膝の上に乗せるかのようにあぐらをかいた上に座らせる。そして、背後からその両方の乳房をまるで家臣たちに見せつけるように揉みしだく。豊かな乳房は為景の指が埋もれんばかりの柔らかさで、その感触に夢中になって揉みしだき形を歪ませる） (2014/12/31 02:19:11) |
| 長尾景虎♀ | > | 「あっ……あぁっ……んぅ……ぁうん……あふ……あぅぅ……っ」（そのまま軽々と為景に持ち上げられ、あぐらをかいた上に座らされる景虎。肘までずり落ちた着物は景虎の上半身を拘束するかのように絡み付き、身動きの取れない景虎の形良く膨らんだ白い――酔いの影響で薄く桜色に色付いている――乳房は、家臣たちの見ている前で、為景の思うが侭に弄ばれていく。その内、景虎の息はどんどん荒くなり、その肌は濃い桜色に色付き、乳房の先端は尖り自己主張を始め。景虎自身は、為景にくたりともたれ掛かり） (2014/12/31 02:31:17) |
| 長尾為景♂ | > | 「皆が景虎の姿を注目しておるぞ。乳房だけでよいのか？見てもらうのは」（しなれかかる景虎の乳房を搾るように握ると為景の手のひらから搾り出された乳房がより強調され、その先端が尖りだしている様子まではっきりと分かるようになる。頬を赤らめている景虎の唇を奪い、舌を絡ませながら乳首を摘んでよじった。すでに為景は景虎で楽しむ事しか頭になく、景虎をもっと虐める事しか考えていなかった）「景虎よ、昨日は何回お主を使ったかな？ワシは覚えておらぬので、ワシに何回使われたのか皆に教えてやれ」 (2014/12/31 02:39:38) |
| 長尾景虎♀ | > | 「ぁ……んむぅ……っ。んっ……ちゅ……ちゅく……っ。……んふぅっ！」（為景の手で景虎の乳房の様子が家臣達にハッキリとわかるように強調される。家臣達の視線が絡み付き、そして、彼らがごくりと唾を飲み込む音が聞こえ。流石に多少は恥ずかしいのか、更に頬を赤らめた景虎は、為景に唇を奪われると、これ幸いと一心に舌を絡めていく。少しして、為景に乳首を捻り上げられ、景虎の小さな声とともに二人の唇と唇とが離れ）「そ、それがしも覚えておりませんが、確か十回以上は注いでいただいたかと……」（そして、為景の問いに、その答えを待つ家臣達の無言の圧力に、景虎は俯き、ぼそぼそと答えていく） (2014/12/31 02:54:59) |
2014年12月18日 23時44分 ～ 2014年12月31日 02時54分 の過去ログ
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