「版権痴漢電車」の過去ログ
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2014年11月27日 01時25分 ～ 2014年12月12日 23時51分 の過去ログ
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| 渋谷尭深 | > | 【では電車で。書き出しどうしましょうか？】 (2014/11/27 01:25:58) |
| 見知らぬ中年男 | > | 【じゃあ、尭深さん先でお願い出来ますか？ こちらからだと、世界観と違和感あった場合、まずいですし。それで如何でしょう？】 (2014/11/27 01:27:14) |
| 渋谷尭深 | > | （ガタンゴトン…）高校からの帰り道で電車に乗った尭深。その日はいつもより人が多く、人ごみに流され電車の角の方まで流されてしまった。） (2014/11/27 01:32:00) |
| 渋谷尭深 | > | 【こんな感じでどうでしょう？】 (2014/11/27 01:32:25) |
| 見知らぬ中年男 | > | （有り難うございます。では、続けて書いてゆきますね、お待ち下さい） (2014/11/27 01:32:58) |
| 見知らぬ中年男 | > | ――（そんな尭深の背後に位置するようにと、一人の中年男が満員の車内の人混みかき分け、尭深と共に電車の角位置まで向かってゆき） ――（目論見通り、男は尭深のすぐ後ろにと位置してゆく。その後、しばらくじっとしていて、周囲の乗客の注意を引きつけぬようしてから） …っ（そして男は、前に立つ尭深の躯に手を伸ばしてゆく。まずは彼女のお尻にと掌押しつけるようして） (2014/11/27 01:37:40) |
| 渋谷尭深 | > | … (2014/11/27 01:39:23) |
| 渋谷尭深 | > | …？（手が尭深の尻に触れるが、今回は満員電車のため、たまたま当たったのだろうと思いそのままの体制で立っている） (2014/11/27 01:41:15) |
| 見知らぬ中年男 | > | （尭深がじっとしているのなら、男は押しつけていった掌這わせて、彼女のお尻をまさぐってゆく。スカートの上から、お尻のカーブに沿って掌を上下にねちっこく這わせていって） …っっ（背後の男は背広姿の中年男。中肉中背、特徴のない顔立ち、強いて言うなら会社の課長、そんな風体の男で。が、実はそいつは常習の痴漢で） (2014/11/27 01:45:14) |
| 渋谷尭深 | > | …っ！？（お尻をまさぐられ、さらに這わせてくるので明らかに故意でやってるとわかったので、何とか止めさせようと後ろ向きに痴漢の手を掴もうとする） (2014/11/27 01:47:58) |
| 見知らぬ中年男 | > | …っ（「気が付いたようだね…」 尭深が身を固くし、腕を背後に向かわせたのを知り、男は心の中でそう呟く）（尭深が男の手首を掴もうとした時、掴もうとした手の指が曲がり、その指先がすぼまるお尻の谷間に食い込んでいって） …っっ（「じっとしておし、悪いようにはしないから…」） (2014/11/27 01:51:06) |
| 見知らぬ中年男 | > | 【有り難う御座います ＞画像】 (2014/11/27 01:53:26) |
| 渋谷尭深 | > | ひっ…！（手を掴もうとした男が、今までの行為に飽き足らずに更にお尻の谷間に指を入れてきたことで思わず一瞬悲鳴を上げてしまう尭深。周りに気づかれないようすぐに声を止めるが、その直後に後ろの男から声がかかり、思わず体が震える） (2014/11/27 01:58:33) |
| 見知らぬ中年男 | > | （まずは尭深を羞恥責めして、男は彼女の抗い挫こうとする。彼女が思いもよらぬ場所を、自分ですら触るの憚られる場所を、スカートの布地に食い込ませた指先で穿っていって） ふふっ（か細い声上げ、身を震わせた尭深に男はほくそ笑んで見せる。今もお尻の谷間を指先で穿ってゆきながら） そうそう、それでいいんだよ、そのままじっとしておし…（と、彼女にだけ聞こえるように、男は小声で囁いてゆく。そして今度はもう一方の腕を彼女の胸へと向かわせる。尭深を背後から抱きしめるようしてゆきながら） (2014/11/27 02:04:01) |
| 渋谷尭深 | > | ひっ…やっ…んっ…（お尻の谷間に入れられ、未知の感覚に戸惑う尭深。思わず声が出てしまうが、周囲にばれないようにもう片方の手で口を押さえる。が、やはり少し声は洩れていて。さらに相手の男から声をかけられ、両手がふさがっていることで無防備になっている胸を触られてしまう。さらに男の気配がより身近になりパニックになりそうになる尭深） (2014/11/27 02:12:17) |
| 見知らぬ中年男 | > | （背後から尭深を抱きしめながら、男は彼女の巨乳を掬い上げる。そして制服の上から膨らみを、たぷんたぷんと揉みしだいてゆく） 胸、大きいんだね、Ｄ、Ｅ、いや、もっとあるかな？（尭深の耳元に口やって、そう囁く吐息で彼女の耳朶擽ってゆきながら、男は彼女の乳房を揉みしだいてゆく） 巨乳の子は感じやすいというけれど…（さらにはお尻にやっていた手も、彼女の胸へと向かわせる。尭深が自ら口噤むようになったのを見て、もう尻谷への羞恥責めは十分だと見て取って） お嬢ちゃんは、ん、どうかな？ お乳にされて感じる方かい？（そして、もう一方の手でも背後から彼女を抱くようにして、男は尭深の双球を掬う。そして両の膨らみともたぷんたぷんと揉みしだいてゆく。彼女の乳肉を捏ね回すようしてゆきながら） (2014/11/27 02:21:39) |
| 渋谷尭深 | > | んっ…ゃめて…くださ…（更に、揉みしだかれ男の手の中で尭深の巨乳がたわわに揺れる。たまらず小声で止めてというが、それに構わず尭深の胸サイズを聞いてきて、思わず羞恥に顔を赤らめて目をつぶり俯いてしまう。男の言葉には必死に首を振って答えているが、そこにお尻を触っていたほうの手も胸への追撃にきて、尭深の両胸は淫らに男の手によってぐにぐにと揉まれ、弄ばれる。） (2014/11/27 02:31:19) |
| 見知らぬ中年男 | > | （許しを請うても男の責めは止まらない。それどころか、どんどんエスカレートしてゆく） やっぱり感じるのは…（揉みしだく乳房の頂点部分へ指をやって、男はそこを摘んでゆく。制服の布地に指先を食い込ませ、乳首の辺りを服の上からきゅっと摘んで） ここかい？（両の乳首を服の上から摘んで、くきくきとそこを扱き上げてゆきながら、男はそう聞いてゆく。背後から目を瞑り、頬染める尭深の横顔を、にやにや見やってゆきつつ） (2014/11/27 02:37:03) |
| 渋谷尭深 | > | ふっ…あっ…んんっ…ふあっ！？（男の胸揉みは終わることなく尭深の双球をいじくり続ける。途切れ途切れながらも、尭深は甘い声を抑えることができない。さらに弱点でもある乳首を摘まれてしまえば、一際大きな声を上げてしまう。その大きな声に自分でもびっくりし、周りに聞こえてないか必死に状況を確認する尭深だが、その確認のときににやにやしている男と目が合ってしまう） (2014/11/27 02:46:16) |
| 見知らぬ中年男 | > | やっぱり、感じやすいみたいだね…（目のあった尭深に、尚もにやにや笑ってゆきつつ、男は尚も彼女を乳虐する） ん、なら、この大きなお乳にうっんとたっぷり…（再び尭深の双球揉みしだく。今さっき扱き上げていた乳首の辺りを、今度は揉みしだく掌部分で擦り上げてゆきながら） うんとたっぷりしてあげよう、気持ちいいことをね、ふふ、ふふふっ！（次いで、再び乳首のところを摘み上げ、そこをくきくき扱き上げる。そしてまた、大きな乳房を掬い、揉みほぐし… と、男は乳肉を揉むのと乳首を扱くのを、交互に繰り返してゆく。感じやすい尭深の乳首が、つんと尖りきってゆくまで） (2014/11/27 02:51:59) |
| 渋谷尭深 | > | んんっ…（自分を痴漢している男と目が合い、さらに相手がこの状況を楽しんでいることを悟り助けを呼ぼうとするが、自分の今おかれている状況を思い出して思い止まってしまう。そうしてしまうことで更に状況が悪化すると頭ではわかっていてもどうしても羞恥心が邪魔をしてできない。その間にも乳は男の無遠慮な手で弄られ続け乳首は扱かれたことで、制服の下からでも存在感を示すようにはっきり尖り始めてきている。） (2014/11/27 02:58:47) |
| 見知らぬ中年男 | > | （ただ黙って耐えるだけ、最悪の選択してしまった尭深を男は笑う。これならもっともっと悪戯出来るなと、思ってゆきながら） あはは、お嬢ちゃんのここ、もうコリコリだよっ！（尖りきった乳首を摘んで扱く指先で、その硬さを確かめてゆきつつ、男は尭深に笑い掛ける。とてもイヤらしい笑い顔見せつけながら） この様子だと、あそこの方も…（そして今度は彼女の下腹部へと腕をやる。乳房を弄んでいた両腕を、彼女の下腹部分に向かわせて） もう、いい具合になっているんじゃないのかい？（一方の手でスカートの裾掴み、捲り上げ、もう一方の手を、現れ出させたショーツの中へと差し込んでゆきなから、男は尭深にそう聞いてゆく。今もただ耐えるだけの彼女に、しめしめとほくそ笑んでゆきながら） (2014/11/27 03:05:41) |
| 渋谷尭深 | > | んっんんっ…（片手で口を、もう片方の手で男の手の片方を押さえているが、これも両方中途半端で口からは声が洩れ、手も止められないという状況だ。男のいやらしい笑顔が目の前にあり、さらに乳首が起っていると判っていても、男から指摘されてしまうと羞恥心が高まってしまい、さらに硬くなってしまう。）ひっ…！！（もう腰砕け寸前で後ろの相手に寄りかかるような状態になっている尭深。その状態で下腹部を弄くられてしまえばスカートの中を蹂躙され、秘部を弄くられれば、男の目の前で涙目で首をイヤイヤ振ってしまう） (2014/11/27 03:16:44) |
| 見知らぬ中年男 | > | （下着の中にと差し込まれた手が、尭深の秘部を襲う） どれどれ…（涙目となって首振る尭深の、秘部へと指腹押しつけてゆく男。そして閉じる膣口部分を指の腹で撫でさする。縦すじに沿って上下に指腹を滑らせて） お嬢ちゃんのあそこ、凄く熱くなっているよ、この分だと中はもうきっと、濡れ濡れだな、ふふふっ！（ただイヤイヤと首振るだけしか出来ぬ尭深に含み笑いして見せながら、男はさする秘所の襞肉の具合を、彼女に囁いてゆく。自分の恥部が今どうなっているかを…） (2014/11/27 03:25:02) |
| 渋谷尭深 | > | …っ！…っ！（秘部を弄られ、男の指がそれを好き勝手に這いずり回る事に嫌悪感を感じつつも、体のほうは感じてしまい若干濡れてきてしまっている。さらに男の言葉で自分が今どんな状況かを事細かに説明されれば、どんどん濡れ広がっていく。体を振って抵抗するが、その度に乳が揺れて） (2014/11/27 03:32:46) |
| 見知らぬ中年男 | > | （身をよじり、膣を弄くる指先をなんと払おうとする尭深に、男は指先を沈ませる。撫でさすっていた膣口を指の腹で押して、割り開かせて） ほらね、やっばりだ、お嬢ちゃんのあそこ、もう熱い汁で一杯だよ、ふふふふっ！（膣内へと沈ませた指先に熱いぬめりを感じていって、男はしてやったりと尭深に笑う。蜜に塗れた膣内を、差し込んだ指でゆっくりかき混ぜてゆきながら） この様子だと、きっとお嬢ちゃんは電車の中で…（襞肉を指の腹で擦り上げてゆきながら、男は指をリズミカルに突き動かす。蜜で一杯になってゆく中を、くちゃくちゃと音立て、かき混ぜるようにしながら） 電車の中で、きっと逝ってしまうな、ふふ、ふふふっ！ (2014/11/27 03:39:57) |
| 渋谷尭深 | > | んっ…んんっ！！？（遂に中に指を入れられ声にならない声を上げる尭深。見知らぬ男に、体を好き勝手に弄られ中に指を入れられてしまったという残酷な現実に涙が止められない。更に本人が望まなくても、体が反応してしまい秘所からも透明な液が止められない。くちゅくちゅという音に周りにいる乗車客たちも気になったのかきょろきょろしていて…。男の言葉にまたも首を振るが、水音はどんどん大きくなる） (2014/11/27 03:47:38) |
| 見知らぬ中年男 | > | おや、痴漢ごっこしているのが、気づかれちゃったようだね…（尭深の様子がおかしいのを見て取って、こちらを見やってきた乗客達に、わざと聞こえるように大きな声で言う） ん、じゃあ…（そう言いながら、男はスカート捲っていた方の手を尭深の顎下へと向かわせて、彼女が横向くように強いてゆく） 二人が仲良しだって事証明しようか、んん、んんん、くちゅっ！（そして男は、尭深の唇を奪ってゆく。今も膣内を襲う恥辱の責めに戦慄く彼女の唇へ、己の肉厚唇重ねて啜り上げて） ちゅむ、はむ…（と、敢えてこちらを見やる乗客達の前で、男は尭深にとキスをしてゆく） (2014/11/27 03:54:10) |
| 渋谷尭深 | > | んっ…！？あっ…こ、これは、ちが…んむっ！？（ふと周りを見てみると、乗客の一部が興味深そうな、劣情のこもった目でこちらを見ている。いや、見ているというのは生温く視姦している。その視線に気づいてしまい咄嗟に言い訳をしようとする尭深だが、うまい言い訳が出てこない。思わずその視線たちから逃げようとするが男に顎を押さえられ、その発情してきている顔を多くの乗客たちに見られてしまう。さらに男はそれだけに止まらず尭深のファーストキスを奪う。また涙が出るが、当然それで許されるはずもなくちゅるちゅる音を出しながら、多くの乗車客たちの前で男とのディープキスを強制されてしまう。口内も男の舌でなめられ、絡みつかれたりとやられたい放題で） (2014/11/27 04:04:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、見知らぬ中年男さんが自動退室しました。 (2014/11/27 04:14:50) |
| おしらせ | > | 見知らぬ中年男さんが入室しました♪ (2014/11/27 04:15:02) |
| 見知らぬ中年男 | > | （失礼しました） (2014/11/27 04:15:12) |
| 渋谷尭深 | > | 【いえ。あと、すいません。当方後30分位で背後事情で落ちます。】 (2014/11/27 04:16:12) |
| 見知らぬ中年男 | > | くちゅ、はむ、んん、ちゅっ！（援交少女と客の男の痴漢プレイだと思わせるため、男はこちらを見やる乗客達の輪の中で、尭深にエロキス仕掛けてゆく。口と口とを吸い合い、絡ませ合った舌を啜り合うイヤらしいキスを） (2014/11/27 04:16:59) |
| 見知らぬ中年男 | > | 【了解です、尭深さんが逝ったところでお終いにしまする。逝くタイミングはお任せします。リミット近くなったら、逝くロルでお知らせ下さい、そこでお終いにしますので】 (2014/11/27 04:18:02) |
| 渋谷尭深 | > | んっ…ひゃっ…や、やめ、うぶっ、う、うぇぇ…ぃああ…（多くの乗客がいるにもかかわらず男の行動は止まるどころか、よりいっそう激しくなり尭深を追い詰める。濃厚に絡み合う尭深と男の唇。必死に引き離そうとするが男の舌使いは巧みで、上手くいかない。ようやく離したと思ったら、男と自分の舌の間で唾液のアーチが出来ていて、その淫靡な橋も多くの乗客たちに見られてしまい、羞恥心は更に高まる）【ありがとうございます。】 (2014/11/27 04:24:02) |
| 見知らぬ中年男 | > | （よく見れば、尭深の瞳が泣き濡れているが解る筈。が、周囲の乗客達はもう責め立てられる尭深を、男とのプレイとしか思わなくなる。ならば、なんら遠慮すること無いなと、乗客達は尭深の痴態をじっくりと見やってゆく、皆一様にイヤらしい笑み浮かべてゆきながら） ん、それじゃあ、皆に逝くところを…（そんな乗客達の前で、男は尭深を逝かそうとする。長いキスを終え、離した口でそう言ってゆきながら） 逝くところを見て貰おうか、おまんこと、そしてまたお乳にイヤらしい事されちゃいながら…（尭深の顎にとやっていた手を、今度はまた彼女の胸にとやっていって、再び乳房を掬い上げてゆきながら、男はそう言う） 逝くどころをさっ！ (2014/11/27 04:29:52) |
| 渋谷尭深 | > | （誰一人止めてくれるどころか、この異様な状況を楽しんでいるような雰囲気さえあり、その劣情のこもった目線全てが尭深に集まっている。尭深もそれを自覚しており、被虐的になってしまう。）んっ、んんっ、ん～～っ！！（そこに男から、また胸を責められてしまえばたまらずイッてしまう尭深。ぐったりと男に寄りかかる。） (2014/11/27 04:36:35) |
| 見知らぬ中年男 | > | よしよし、逝ったねそれでいいんだ、それでね、ふふふっ！（逝った後の陶酔の中で、男がそう言い笑う声が、朧気に聞こえてきて【で、お終いにしますね、遅くまで有り難う御座いました】） (2014/11/27 04:37:54) |
| 渋谷尭深 | > | 【いえ、こちらこそ楽しかったです。ありがとうございました。】 (2014/11/27 04:39:05) |
| 見知らぬ中年男 | > | 【楽しんでいたたけたのなら、幸いです。こちらも凄く楽しかったですよ、有り難うこざいました】 (2014/11/27 04:39:46) |
| 渋谷尭深 | > | 【今度会えたらまたよろしくお願いします】 (2014/11/27 04:40:23) |
| 見知らぬ中年男 | > | 【ええ、是非またお願いします。この続きでも、仕切り直しの別展開でも構いませんで】 (2014/11/27 04:41:00) |
| 渋谷尭深 | > | 【さてどちらにしましょうか？それではここで失礼します】 (2014/11/27 04:42:00) |
| おしらせ | > | 渋谷尭深さんが退室しました。 (2014/11/27 04:42:06) |
| 見知らぬ中年男 | > | 【そこいら辺は、またお会いした時、相談しましょう ＞どちらに お疲れ様でした、じゃあ、こちらも落とします】 (2014/11/27 04:43:11) |
| おしらせ | > | 見知らぬ中年男さんが退室しました。 (2014/11/27 04:43:17) |
| おしらせ | > | 渋谷尭深さんが入室しました♪ (2014/11/29 21:43:34) |
| 渋谷尭深 | > | 【こんばんは】 (2014/11/29 21:43:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渋谷尭深さんが自動退室しました。 (2014/11/29 22:03:58) |
| おしらせ | > | 渋谷尭深さんが入室しました♪ (2014/11/29 22:54:20) |
| 渋谷尭深 | > | 【再びこんばんは】 (2014/11/29 22:56:19) |
| おしらせ | > | 見知らぬ中年男さんが入室しました♪ (2014/11/29 23:01:45) |
| 見知らぬ中年男 | > | 【こんばはん、この前は遅くまで有り難うございました】 (2014/11/29 23:02:02) |
| 見知らぬ中年男 | > | 【こんばんは、この前は遅くまで有り難うございしました】 (2014/11/29 23:02:23) |
| 渋谷尭深 | > | 【こんばんは、こちらこそ】 (2014/11/29 23:02:31) |
| 見知らぬ中年男 | > | 【誰かをお待ちですか？】 (2014/11/29 23:02:48) |
| 渋谷尭深 | > | 【いえ、待っていたわけではないです。お相手よろしいでしょうか？】 (2014/11/29 23:03:24) |
| 見知らぬ中年男 | > | 【はい、この前みたいな感じで宜しければ、お願いします】 (2014/11/29 23:03:47) |
| 渋谷尭深 | > | 【ではお願いします。出だしはどうしましょうか？この前からの続きか、最初からやり直しましょうか？】 (2014/11/29 23:05:13) |
| 見知らぬ中年男 | > | 【そうですね、では、周りの乗客達が見ているところで、さらに恥辱の責めをされちゃうシチュとかで如何でしょう？ 今度はレイプまでされちゃって、でも、周りの乗客達は変態カップルのプレイと思って、ただにやにや見ているだけというシチュエーションとかで】 (2014/11/29 23:07:08) |
| 渋谷尭深 | > | 【了解です。ではそれでいきましょうか。】 (2014/11/29 23:08:14) |
| 見知らぬ中年男 | > | 【有り難うございます。それでは、前の続きからしてゆきますね】 (2014/11/29 23:08:32) |
| 渋谷尭深 | > | 【お願いします。】 (2014/11/29 23:09:07) |
| 見知らぬ中年男 | > | 【では、開始で。今日は、こちらがネタ振りしましたし、こちら最初で書いてゆきます。お待ち下さい】 (2014/11/29 23:09:24) |
| 見知らぬ中年男 | > | （見知らぬ男に満員の車内で執拗な乳揉みをされ、さらには秘所へ指姦までされて、尭深はついに逝かされてしまう。しかも、責めはまだまだ続いてゆき） さあ、おいで…（絶頂したばかりの尭深を、男は車内の奥まったところへ、連結器扉の近くへ運んでゆこうとする。すると周囲の乗客達か左右にと割れ、男と尭深に道を譲ってきて） 今度はここでじっくりと…（そんな乗客達の手助け？もあって、男は尭深を電車の最奥へと連れていってしまう。そして連結器扉に彼女を背もたれさせて、尭深の退路を断ってしまう） じっくりとしてあげよう、今以上に気持ち良くね、してあげるよ、ふふふっ！ (2014/11/29 23:16:00) |
| 渋谷尭深 | > | はぁ…はぁ…あっ…（突如見知らぬ男に痴漢され遂にはイッてしまい、呼吸が荒い尭深。そのだが、中年男は尭深を開放するどころか次の行動に移る。 (2014/11/29 23:17:17) |
| 渋谷尭深 | > | 【すいません。打つ途中で押してしまいました。ちょっとお待ちを】 (2014/11/29 23:17:52) |
| 渋谷尭深 | > | はぁ…はぁ…あっ…（突如見知らぬ男に痴漢され遂にはイッてしまい、呼吸が荒い尭深。その痴漢されてしまったという現実に打ちのめされ、涙も流している。ぐったりと後ろの中年男に寄りかかっていた。だが、中年男は尭深を開放するどころか次の行動に移る。イッてしまった直後のためにろくに抵抗できずに、連結扉の方へ引っ張られてしまう。）やっ…もう…やめて、ください…（扉まで連れて行かれ、退路も断たれて何とか許してもらおうと懇願するが…） (2014/11/29 23:22:33) |
| 見知らぬ中年男 | > | （許しを希う尭深に、男は首を横に振ってみせ） 何を言っているんだい？ 楽しいのは、これからなのに、ふふっ！（等と言いつつ、背もたれさせた尭深の前に立ちはだかる男。そして今度は正面から、彼女の乳房に手を伸ばしてゆく） さあ、始めるよ、ほおら、またここに…（薄ら笑い浮かべ、正面から尭深を見やってゆきつつ、男は再び彼女の乳房を鷲掴みする。そしてたぷんたぷんと双球を、また揉みしだいてゆく。逝ったばかりで感じやすくなっている尭深の大きな膨らみを） ここにうんとしてあげよう、気持ちいいことをね…（そう言う男の背後には、何人もの乗客達がいて、乳虐されてゆく尭深を見やっている。男と同様、イヤらしい薄ら笑いを浮かべてゆきながら） (2014/11/29 23:25:01) |
| 渋谷尭深 | > | やっ…あっ…触らないで、くださぁっい…ぁんっ…（懇願は当然のように無視され中年男にまた乳房を触られてしまう。先ほどまでとは違い、今度は真正面からなので中年男のいやらしい顔がよく見えてしまう。それどころか周りにいる乗客たちもこちらを見ていることに気づき、瞬間で真っ赤にな尭深の顔。）あっ…う…ぁぁっ…（そして尭深の乳は先ほどと同じように中年男の手による蹂躙を再び受ける。プルンプルンと巨乳を揺らされ、思わず声が漏れてしまう） (2014/11/29 23:33:44) |
| 見知らぬ中年男 | > | （弾む巨乳を、まずは服の上からたっぷり揉む、今も尖る乳首を掌部分で擦り上げてゆきながら） ん、それじゃあ、今度は直に…（と、男は、乗客達の見ている前で尭深の乳房を弄んでいってから、次に、尭深の胸元かき広げてゆく） 直にお乳にしてあげよう、感じやすいお嬢ちゃんのお乳を、直にね、揉んでね…（と、言いながら、男は尭深の、胸のスカーフを解き、腰のベルトを緩めて、それから制服の前を左右に割り開くようにしてゆく） (2014/11/29 23:42:11) |
| 渋谷尭深 | > | あっ…あっ…（中年男の乳に対する攻めと、突き刺さるような多くの視線に尭深は声を止めることができずにいる。そして中年男の行動はさらにエスカレートしていき）ひっ…や、やめｔひぃぁあ…！（制服を掴まれ、男の行動をとめようとするがまるで歯が立たずに、制服下の上部を大衆の前に晒してしまう尭深。無理矢理開かされたため、胸も縦に激しく揺れている）【下着の種類とか色とか何か希望ありますか？】 (2014/11/29 23:50:22) |
| 見知らぬ中年男 | > | （とりあえず、白のコットンの下着でお願いします。すぐ剥いでしまう予定ですが（笑）） (2014/11/29 23:51:45) |
| 渋谷尭深 | > | 【了解です。すぐ剥がされるという選択を忘れてました（笑）】 (2014/11/29 23:53:33) |
| 見知らぬ中年男 | > | （力無く抗う尭深を軽くいなして、男は彼女の胸元かき広げる。そして、剥き出しにとさせたブラにと手を伸ばす。真面目そうな尭深に相応しい、飾り気のない清潔そうなコットンのブラへと） 服の上からでもあれだけ感じたんだから…（ブラにと手を掛け、ホックを外し、ブラカップをずり上げてゆきながら、男は尭深に、にやにやそう言ってゆく。そしてカップから溢れ出ていった膨らみを直に掬い上げてゆく） 直にされたら、お嬢ちゃんはどうなっちゃうかな？ ふふ、ぬふふっ！ (2014/11/29 23:56:53) |
| 渋谷尭深 | > | ゃぁっ…！（尭深の精一杯の行動はやはり意味がなく、まさしく無駄な抵抗で終わってしまう。そうして男の手が尭深のブラに伸び、ずらされていく。羞恥に顔を染め、イヤイヤと首を左右に振るが、周りにはそういうプレイと受け取られ…） (2014/11/30 00:03:00) |
| 見知らぬ中年男 | > | （電車の中で女学生が脱がされてゆく。そんな異常な状況なのに、周りの乗客達は誰も止めようとしない。それどころか、一重二重と人垣を作り、この場を覆い隠してしまう） さあ、今度は直に…（最早、男の共犯者と成り下がった乗客達。そんな乗客達へ見つけるように、男は掬い上げた乳房を揉みしだく。つんと尖り、上向く乳首を、掌で直にさすったり、擦り上げたりしながら） 直にお乳を、ほおら、ほら、たっぷりと揉み込んであげるよっ！ (2014/11/30 00:08:12) |
| 渋谷尭深 | > | ぅあっ…あっん…み、見ないで、ぁっ…お願いだから、ふっ、見ないで、ぃっぁ、くださ、い…（周りの乗客たちの好奇の視線が尭深に突き刺さる。先ほどまでと違い、扉を背にしている為、自分への視線がすべて見えてしまい、その視線に犯されて体を震わせる。その間にも直接痴漢している男は露になった尭深の乳を好き放題に弄繰り回す。揉まれ続けたことで乳首はとっくに起っていて。その敏感な乳首付近を弄くられると、吐息のような声が漏れてしまう。） (2014/11/30 00:17:24) |
| 見知らぬ中年男 | > | ふふふ、やっぱり、ここが一番感じるみたいだねっ！（掌が乳首を擦り上げる度に、切ない喘ぎを上げてゆく尭深。そんな彼女を、男は乗客達と一緒に笑う） よし、じゃあ、今度は、直に摘んで、扱いてあげよう…（そう言い、男は尭深の両の乳首を摘み上げる。今度は直に、尖りきった乳首を太い指で挟んで、引っ張り上げて） 両の乳首をこうやって摘んで、くきくきってね、してあげるよっ！ (2014/11/30 00:21:43) |
| 渋谷尭深 | > | あっ…（男だけでなく回りにいる乗客たちにも笑われ、今の状況では嘲笑されたと思い、俯く尭深。）ふあっ！？やっ、ああ…摘まない、で…やぁっ…ん（しかし、乳首を摘まれてしまえば、その刺激に直ぐに頭を上げて激しく悶えてしまう。男の手が動くたびに尭深の乳もそちらに動き、周りの乗客たちを興奮させる） (2014/11/30 00:28:06) |
| 見知らぬ中年男 | > | ほおら、どうだい？（摘んだ乳首を扱き上げ、さらには指の間で転がしたりもしてゆく。さっきは服の上からで、多少朧気であった指の悪戯が、今ははっきりと乳首に伝わる） 直にくきくきされちゃうと、さっき以上に感じちゃうだろ、違うかいっ？（等と言いつつ、さらには、乳輪のところを爪先でコリコリ穿ったりもして、男は尭深に、彼女が望まぬ快感与てゆく。乗客達が見ている前で、もっと身悶えてしまえ、と、ばかりに） (2014/11/30 00:32:15) |
| 渋谷尭深 | > | うあっ…ぃっ…んんっ（時には摘まれ、時には弾かれ、時には引っ張られ、と男の手で好き放題に弄繰り回される尭深の乳首。フルフルと首を振るが、実際に男の指使いは巧みであり、尭深は乳首だけでかなり感じてしまっている。） (2014/11/30 00:39:30) |
| 見知らぬ中年男 | > | （たっぷり乳首を弄くり回し、桜色だった乳首が赤く色づくまで弄んでから、男は再び尭深の乳房全体を責め立てる。白い膨らみを今度は鷲掴みして、たぷんたぷんと揉み絞るように） よし、じゃあ、また…（そうやって尭深の乳房を捏ね回してゆきながら、男はまた彼女の唇奪おうとする。今度は正面から顔寄せて、乳虐に戦慄く尭深の唇へと、己の肉厚唇重ねていって） さあ、またおじさんとキスしよう、んん、んんん、くちゅっ！ (2014/11/30 00:44:55) |
| 渋谷尭深 | > | あっんっ、やぁ…っ、いい、加減、ぅっ、放して、くださ、んんっ…（乳首を散々いじられた後に、乳を強く握られぐにょんと柔らかく、手が食い込み、形を変える尭深の乳。それに感じている暇もなく、男のいやらしい顔が目に入る。）い、嫌…止めぶぅっふぅうう！？（男の顔がそのまま、目の前まで迫り拒否しようとするがあえなくまた唇を奪われてしまう尭深。当然のように舌も入れられ、舌だけでなく口内全体も嘗め回されてしまう） (2014/11/30 00:55:27) |
| 見知らぬ中年男 | > | ん、んん、ちゅむ、はむ…（羨ましげに此方を見やる乗客達を横目で見ながら、男は尭深の唇を犯してゆく。重ねた唇を啜り上げ、揉み込まれる乳房のたわみに呼応するかのよう、戦慄く尭深の舌を絡め取って、くちゅくちゅ音たてしゃぶり上げて） どうだい？（そして男は、また語り掛ける。今度は、今さっきのキスでねっとり濡らした尭深の唇を見つめてゆきながら） おじさんの言ったとおり、さっき以上に気持ちよくなったろう？ (2014/11/30 01:00:14) |
| 渋谷尭深 | > | んむっ！？んっちゅぶっ、あぅ、むちゅむちゅ…（口内全体を嘗め回され、いままで大事にとっておいた唇を見知らぬ中年の男に、今日だけで二度も奪われ、犯されてしまう尭深。舌を追い出そうとするが、男は舌使いも巧みで初心な女子高生の舌では無論対抗できるわけもなく。絡めとられ、卑猥な音を立てながら無理矢理唾液の交換もさせられてしまう。その後の男の言葉には、やはり首を振るが。その振り方は今までと比べると明らかに弱くなってきている） (2014/11/30 01:08:35) |
| 見知らぬ中年男 | > | おや、物足りなかったのかい？（力無く首振る尭深に、男はまず苦笑して見せ、それから、「ああ、わかったよ」と、わざとらしく言ってゆく） そうか、おまんこにも一緒にして欲しかったんだね？（そう言うと同時に、乳房にやっていた手を今度は尭深の下腹部にやって、またスカートを捲り上げてゆく） んねじゃあ、今度はおまんことお乳、一緒にしてあげよう、一緒にうんと気持ちよくなるように…（等と、一方的に口にしてゆきながら、男は尭深のスカートをまた捲り、剥き出しにとさせたショーツに手を掛ける。しかし今度は、そのまま下着をずり下ろしてしまう。一気に膝上の辺りにまで） (2014/11/30 01:13:08) |
| 渋谷尭深 | > | ！違っ…なっ…（男が首を振ったことに対して都合のよい解釈をしたことに対して文句を言おうとする尭深だったが、続く言葉に戦慄してしまう）やっ、だ、め、それだけ、は…（男が何をしようとしているか解って、今までよりも強く抵抗する尭深。だが、力量差は明らかで、むしろそうやって抵抗して、無理矢理服を脱がされていると、そういったプレイをしていると周りにより誤解を与えてしまっている） (2014/11/30 01:21:44) |
| 見知らぬ中年男 | > | （尭深が暴れるより早く、男は剥き出しにさせた秘部へと指をやる。そして先ほど絶頂強いられた秘肉を、指先で穿ってゆく） それだけは？ だめだって？ さっき感じて、こんなに濡れ濡れにしたのにかい？（愛液のぬめりが残る秘肉の中を、指でくちゃくちゃかき混ぜてゆきつつ、抗いの身悶えしてゆく尭深に、にやにやそう言う。スカートを捲ったまま、弄くられてゆく尭深の秘肉をの） (2014/11/30 01:25:45) |
| 見知らぬ中年男 | > | （…こちらを食い入るよう見つめてゆく乗客達に晒してゆきながら） (2014/11/30 01:26:13) |
| 渋谷尭深 | > | ひあっ！？（抵抗むなしく秘部に指を入れられてしまう尭深。思わず大きな嬌声があがる。そうして男による秘所に対する攻めが再び行われる。絶え間なく、ニチャニチャクチュクチュと水音がしている連結扉前。そうして、今度は周りの乗客たちのこともよく見え、その視姦により尭深の羞恥心および被虐心が更に煽られてしまう。） (2014/11/30 01:33:48) |
| 見知らぬ中年男 | > | （尭深の亀裂を穿ってゆきながら、男はスカート捲っていた手を再び彼女の胸にやる。そしてその手でまた、彼女の乳首を摘み上げてゆく） さあ、お乳とおまんこ、一緒に可愛がってあげよう、そしてまた、逝かせてあげるよっ！（再び始まる乳虐と、そして秘肉への責め。男は摘んだ乳首をくきくき扱き上げてゆきながら、尭深の秘肉を穿り、彼女の肉芽を穿り出してゆく） そおら、今度は大切なお豆にも、してあげよう！ お嬢ちゃんのクリにもさ、くふふっ！（穿り出した肉芽を摘んで、乳首にしているように、そこも扱き上げてゆく。クリの包皮を摘んで動かし、中の陰核を扱き上げるように、と） (2014/11/30 01:39:56) |
| 渋谷尭深 | > | まっ、また…？きゃっ！？そんなっ…ぅっ、二箇所同時なんてぇ…うあっ！？ああっ…ん！！（胸を再び摘みあげられ声を上げてしまう尭深。その声には若干艶が混じり始めている。そんな状態で二ヵ所を同時に攻められてしまえば、声を抑えることなどできるはずもなく。艶のある声で鳴いてしまう尭深。そうしてクリと乳を嬲られ続ける） (2014/11/30 01:47:47) |
| 見知らぬ中年男 | > | （周りを一重二重と囲んでいる乗客達の前で、男は尭深をまた逝かそうとする。食い入るように、責め立てられてゆく彼女を見つめている沢山の乗客達の前で） さあ、もっと、お啼きっ！ そして、逝っておしまいっ！（摘んだ乳首を、そしてクリトリスを扱き上げ、時には痛いくらいに引っ張り上げたりしながら、男は彼女にまたの屈服強いてゆく。目覚めつつある尭深の被虐心煽り立てる為、乳首を優しく扱いている時は、クリは強く引っ張り上げ、逆に硬くなってゆくクリの頭を指腹で撫でさすっている時は、乳首の方は痛いくらいに扱き立てて、快と痛一緒の責めを尭深の二点に仕掛けて） さあ、また、皆に、じっくり見られてゆきながら、うんと可愛く啼いて、逝くんだよ、さあっっ！ (2014/11/30 01:53:57) |
| 渋谷尭深 | > | あっ、やっ、乳首引っ張らない、で…うっあ…そこは扱かないで…あっん…っぁぁああああ！！あっ…あぁ…（すべての乗客たちの前で自身の乳を、クリを中年男の思うがままに弄くられ続ける尭深。その強弱合わせた攻めに尭深の体は過敏に反応してしまう。声はもう抑えることができずに、艶のある声が扉周辺に響く。そうしてしばらく攻められれば、再び絶頂へと誘われてしまう。そうして再び、望まぬ快楽に屈してしまう尭深。いろいろ動いたり暴れたりしたためか、眼鏡もずれかけている状態で扉に背を預けた状態ではあはぁと呼吸を荒くしている） (2014/11/30 02:03:56) |
| 見知らぬ中年男 | > | 【どうしましょう？ 尭深さんが逝ったところで、また〆にしますか？】 (2014/11/30 02:04:50) |
| 渋谷尭深 | > | 【そうですね、結構いい時間ですし、中年男さんにおまかせしますよ。】 (2014/11/30 02:06:33) |
| 見知らぬ中年男 | > | 【じゃ、今日はここまでしましょう。続きはまた、お会いできた時にお願いします】 (2014/11/30 02:07:24) |
| 渋谷尭深 | > | 【了解です。今度あえたら、またお願いします】 (2014/11/30 02:08:38) |
| 見知らぬ中年男 | > | 【はい、では、今日はここまでで。今日も遅くまで有り難う御座いました】 (2014/11/30 02:10:04) |
| 見知らぬ中年男 | > | 【でも、もう少しスピーディーな展開の方が、良かったですか？】 (2014/11/30 02:10:42) |
| 渋谷尭深 | > | 【こちらこそありがとうございました。私は「これはこれで！」という感じで楽しめましたよ】 (2014/11/30 02:11:41) |
| 見知らぬ中年男 | > | 【そうですか、喜んでいただけたなら、幸いです。キャラと同じく、ねちねちしてゆくのが好きなので、早い展開ご希望の方は焦れちゃうみたいなんですよ。反省点なのですが、なかなかうまくいかなくて（苦笑）】 (2014/11/30 02:13:40) |
| 渋谷尭深 | > | 【まあ確かに早い展開が好きな方もいますよね。その辺は個人個人の好みですから。当方はネチネチしたのも大好物の一つなのでまったく問題なかったですがｗ】 (2014/11/30 02:16:59) |
| 見知らぬ中年男 | > | 【わかりました、では、次回も適度にねちねち進めてゆく展開でしてゆきますね（笑）】 (2014/11/30 02:18:02) |
| 渋谷尭深 | > | 【是非お願いします（笑）】 (2014/11/30 02:18:50) |
| 見知らぬ中年男 | > | 【はい（笑）。と、じゃあ、今日はお開きにしましょう。また今度、宜しく願いします】 (2014/11/30 02:19:39) |
| 渋谷尭深 | > | 【こちらこそ。では失礼します】 (2014/11/30 02:20:20) |
| おしらせ | > | 渋谷尭深さんが退室しました。 (2014/11/30 02:20:26) |
| 見知らぬ中年男 | > | 【お休みなさいませ】 (2014/11/30 02:20:33) |
| おしらせ | > | 見知らぬ中年男さんが退室しました。 (2014/11/30 02:20:39) |
| おしらせ | > | 十時愛梨さんが入室しました♪ (2014/11/30 19:24:59) |
| 十時愛梨 | > | 【アイドルマスターシンデレラガールズからです。中長文で遊べる痴漢さんお願いします】 (2014/11/30 19:25:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、十時愛梨さんが自動退室しました。 (2014/11/30 19:46:01) |
| おしらせ | > | 見知らぬ中年男さんが入室しました♪ (2014/11/30 21:59:15) |
| 見知らぬ中年男 | > | （満員電車の中、貴方の背後に位置した中年男、実はそいつは常習の痴漢で…） (2014/11/30 21:59:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、見知らぬ中年男さんが自動退室しました。 (2014/11/30 22:20:01) |
| おしらせ | > | 痴漢♂34さんが入室しました♪ (2014/12/1 08:37:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂34さんが自動退室しました。 (2014/12/1 08:58:37) |
| おしらせ | > | 痴漢♂34さんが入室しました♪ (2014/12/1 11:16:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂34さんが自動退室しました。 (2014/12/1 11:37:13) |
| おしらせ | > | 渋谷尭深さんが入室しました♪ (2014/12/1 21:05:15) |
| 渋谷尭深 | > | 【こんばんは】 (2014/12/1 21:05:36) |
| おしらせ | > | 眼鏡♂45さんが入室しました♪ (2014/12/1 21:06:56) |
| 眼鏡♂45 | > | 【こんばんは。はじめまして、よろしく。】 (2014/12/1 21:07:08) |
| 渋谷尭深 | > | 【こんばんは】 (2014/12/1 21:07:14) |
| 眼鏡♂45 | > | 【実はあなたのキャラをよく知りません。咲は知ってますが・・・それでも良いですか？】 (2014/12/1 21:07:48) |
| 渋谷尭深 | > | 【了解です。こちらの画像は過去ログのほうにリンクがありますので、必要だと思ったら見てみてください。】 (2014/12/1 21:09:43) |
| 眼鏡♂45 | > | 【ありがとうございます。何か決めておきたいことなどありますか？】 (2014/12/1 21:10:17) |
| 渋谷尭深 | > | 【そうですね。こちらのＮＧはスカグロです。巨乳好きとのことなので、胸攻めを中心にやられていきましょうか？眼鏡さんのＮＧと希望はありますか？】 (2014/12/1 21:12:23) |
| 眼鏡♂45 | > | 【NG了解です。こちらも苦手なので問題ないです。胸も好きですが、できれば最後まで行きたいですね・・・後は、激しい抵抗はできれば避けて欲しいかな。】 (2014/12/1 21:13:29) |
| 渋谷尭深 | > | 【了解です。ふむふむ、静かに耐えるみたいなほうがいいですかね。こちらのキャラ、眼鏡さんが知っているキャラに変えましょうか？】 (2014/12/1 21:15:55) |
| 眼鏡♂45 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよ。画像を見るとおとなしそうな感じで胸も大きい子なので・・・耐えていくけど、快楽に負けていく様子を見るのが楽しいですね。】 (2014/12/1 21:16:57) |
| 渋谷尭深 | > | 【了解です。では、このままいきます。場所は電車でいいですかね？】 (2014/12/1 21:18:15) |
| 眼鏡♂45 | > | 【構わないですよ。他の場所でもOKです。映画館とか図書館なんかもいいかもしれませんね。】 (2014/12/1 21:18:58) |
| 渋谷尭深 | > | 【いろいろ選択肢があって悩みますね。映画館でやってみましょうか？】 (2014/12/1 21:21:11) |
| 眼鏡♂45 | > | 【では、映画館で・・・すでに私が映画館の中に居て、あなたが入ってきたのを後をつけて隣に・・・という感じで始めましょうか。】 (2014/12/1 21:21:49) |
| 渋谷尭深 | > | 【そうしましょうか。書き出しはどちらからにしましょう？】 (2014/12/1 21:22:34) |
| 眼鏡♂45 | > | 【ではこちらから始めますよ・・・。改めてよろしくお願いします。】 (2014/12/1 21:23:12) |
| 渋谷尭深 | > | 【はい。よろしくお願いします。】 (2014/12/1 21:23:35) |
| 眼鏡♂45 | > | （仕事が早く終わり、その足で人気のない映画館に入る。時間つぶすために入ったが、ちらほらと女性の姿を見つけ、久々にいい子が居たら痴漢しようかと視線を向けて物色している・・・。ふと視線の先に眼鏡をかけた大人しそうな少女を見つける。その揺れる乳房に目を止めるとそっと後をつけていく） (2014/12/1 21:26:38) |
| 渋谷尭深 | > | ・・・（部活仲間たちの間で話題になっている映画を見に来た尭深。シアターの中は、人がまばらに座っており、人があまり近くにいない席に座る。） (2014/12/1 21:30:00) |
| 眼鏡♂45 | > | （眼鏡の少女が人があまり居ない席に腰を下ろすのを確認すると、館内が暗くなるのを待って隣に腰を下ろす。そして席を立つ様子がないのを確認すると、うっすらとスクリーンの明かりで照らされている、少女の太ももに手を置いて様子を見る） (2014/12/1 21:31:32) |
| 渋谷尭深 | > | ・・・？（あまり人がいないにもかかわらず、隣に座ってきた男を不思議そうに思う尭深。暗くなり映画を楽しもうとするが、太ももに手を置かれてしまう。手すりと間違えておいたと思い、やんわりと手をどかそうと軽く男の手をゆする） (2014/12/1 21:35:07) |
| 眼鏡♂45 | > | （少女のぴちぴちとした脚に触れると、声をあげるでもなくそっと手をどかそうとしているだけ。もうちょっと押してみるかと、その手を軽く払いのけ、ゆっくりとはっきりと太ももを撫でまわしはじめる・・・） (2014/12/1 21:36:44) |
| 渋谷尭深 | > | ・・・！あの・・手が・・（揺すっていた手を払いのけられ、驚く尭深。あろうことか、男はそのまま太ももを撫で続けている。たまらず、止めるよう発言をするが、回りに気を使っているのか、その声は小声で） (2014/12/1 21:40:10) |
| 眼鏡♂45 | > | （やはりこの子は抵抗できない系の子だと察する。少女の小さな声など聞こえなかったかのように男の手はいやらしく太ももを撫で回し、指先で内側の太ももをなぞりながらスカートの中に潜り込んでいく。これでも抵抗がないようならば、この大きな胸も・・・そう考えている） (2014/12/1 21:41:39) |
| 渋谷尭深 | > | ゃっ・・ぁっ・・やめて・・くださ・・（注意を促したにもかかわらず、太ももは撫でられ続け、スカートの中にまで男の手が侵入してくる。たまらずその手を両手で掴むが、非力なためかその手の進行をとめることができない） (2014/12/1 21:45:10) |
| 眼鏡♂45 | > | （小さな声でやめてと口にするが、映画の音でかき消されるほどに小さな声。やめて欲しくて少女は手を掴むが男の行為を止めるほどの力はない。再びそれを払いのけると、指先で下着の上から軽く陰部に触れてみる・・・） (2014/12/1 21:46:44) |
| 渋谷尭深 | > | ぅっぁ・・・ぁぁ・・（手を再び払いのけられ、その陰部に触れられてしまえば、思わず艶のある小声をあげてしまう尭深。思わぬ自分の声に周囲に聞こえていないよう、あわてて両手で口をふさぐ） (2014/12/1 21:51:15) |
| 眼鏡♂45 | > | （やっぱりこの子はいけそうだ・・・そうはっきりと感じると、下着の上から陰部を指先でなぞりながら、腕をまわして肩を抱くようにする。そしてその手で大きな乳房を持ち抱えるように掴む・・・むにゅっと音がしたと思うほどの柔らかさ。） (2014/12/1 21:52:52) |
| 渋谷尭深 | > | ぁっう・・・ゃっ、ゃめ・・あっ（両手で自らの口を塞いでいる間に男は次の行動に移る。肩を抱かれ、眼鏡の男と密着したかと思えばその乳房を掴まれてしまう尭深。声を出してしまうが、それで男の行動が止まるはずもなく、乳に男の手が沈んでいく） (2014/12/1 21:58:44) |
| 眼鏡♂45 | > | （驚きと恥ずかしさに固まったように口元を手で押さえたままじっとしている少女。男の指の動きに小さく甘い声を漏らしている・・・）いやらしいおっぱいして・・誰かに揉まれているのかな？（いやらしく言葉をかけながら、たっぷりとした乳房を捏ねまわす・・・下着の上も男の指で上下に動かす） (2014/12/1 22:01:03) |
| 渋谷尭深 | > | ゃっ・・そんなこと・・してませぁっ・・（男のセクハラ発言に、小声で答え首を振る尭深。顔も赤くなり、目じりにはうっすらと涙が出そうになっている。男の手が動くたびに、尭深の乳も、ぷにょんぷにょんと形を変えていく。下着の上からも擦られ続け、徐々に甘い吐息が洩れる間隔も短くなってきている） (2014/12/1 22:07:01) |
| 眼鏡♂45 | > | （慣れていないようだな・・・若いから感じやすいのかもなぁ。男がそう考えながら乳房を柔らかく揉み、下着の上から陰部を上下に擦ると、否定の言葉の間に甘い声が漏れ始めている。）それじゃあ・・・自分でしてるでしょ・・・感じやすいみたいだしね。 (2014/12/1 22:08:22) |
| 渋谷尭深 | > | ぁっんん・・感じてなんか・・いませ・・んっ！？（確かに自慰行為をするときには、自らの乳を揉んだりしている時もあるが、男にばれたくないのか、咄嗟に否定する。そして、自分は感じやすくなんかないと思っているが、その時々、洩れている声のせいで説得力が無い） (2014/12/1 22:15:00) |
| 眼鏡♂45 | > | そうかな・・・じゃあこんなことしても、全然感じてないんだ・・・（そういうと、乳房を揉んでいた手が動いて乳首を探るように指を使いはじめる。ころころと胸の中心部分を探るように弄り、同時に下着の上から弱い部分を転がすように指を使う・・・） (2014/12/1 22:18:04) |
| 渋谷尭深 | > | あっ・・んっ・・感じて・・なっ・いで、ぅっ、す・・（男の言葉に肯定を返して入るが、傍目から見てまったく逆で。そうして男が指を使い始めると、胸の突起が服の上からでもわかるように立ち始め、下の方も熱を帯び始める） (2014/12/1 22:22:13) |
| 眼鏡♂45 | > | そう、そうなんだ・・・じゃあ乳首も起ってないし、おまんこも濡れてないよね？感じてないんだったらさ・・・（快楽を覚え始めた様子が手に取るようにわかる。否定の言葉にも甘いものがはっきりと混じっている。脚をさらに開かせると、白い下着に小さなシミを見つける・・・） (2014/12/1 22:24:46) |
| 眼鏡♂45 | > | 【すいません、ちょっと電話です・・・少しお待ちください】 (2014/12/1 22:25:12) |
| 渋谷尭深 | > | ぅっ・・ぁっ・・（男が、自分の現状を知っていてわざと聞いていると解っているが、否定をし続ける。が、体は自分の意思に反して、男の手の動きに反応し濡れていく・・） (2014/12/1 22:31:00) |
| 眼鏡♂45 | > | ふふ、感じてない証拠を見せてもらおうかな・・・まずは乳首から・・・（そういうと、制服をずらして手を中に入れる。そして乳房を押し込んでいるブラをはずし手を入れる。手の平にはコリコリとした硬い乳首の感触・・・それを指と手のひらで弄りだす） (2014/12/1 22:33:48) |
| 眼鏡♂45 | > | 【戻りました。】 (2014/12/1 22:33:54) |
| 渋谷尭深 | > | ぁっ・・！ゃっ、これ以上は・・人を、うっ、呼び、ふぁ、ますよ・・（さらに、服の中に手を入れられ、ブラも外されてしまう。どんどんエスカレートしていく男の行動に身の危険をより強く感じ、何とか止めさせようと言葉をかける。） (2014/12/1 22:37:38) |
| 眼鏡♂45 | > | おや、こんなところで声を出して人を呼んだら・・・ずいぶんと恥ずかしい思いするんじゃないかな？こんなエッチなおっぱいみられるよ・・・？（そういうと、さらに服をずりあげて、ブラのずれて半分零れ出た乳房が見えてしまう。そして開かされたままの脚の間で男の指は執拗に陰部を擦り続けている・・・すっかり指先は濡れていた。） (2014/12/1 22:39:18) |
| 渋谷尭深 | > | ・・！ぅっ、うう・・・（精一杯勇気を振り絞って出した言葉も、あっさり返され、それどころか自分が恥ずかしいことになってしまうとわかってしまうと、堪らず嗚咽が洩れる尭深。男の手は更に尭深を嬲る。暗いとはいえ、乳は露出させられ、秘部からも映画の音が途切れたときに小さな水音がする） (2014/12/1 22:45:51) |
| 眼鏡♂45 | > | ・・・感じてないなら、どうして乳首硬くなってるのかな・・・？ほら、見てごらん・・・それとも感じてるって認める？（大きな乳房を持ち上げるように少女の視線に向ける。摘んだ硬い乳首をコリコリと転がしながら、その間も下着の上を上下に指で刺激し続けている） (2014/12/1 22:48:42) |
| 渋谷尭深 | > | ゃっ、硬くなんか、んっ、んんっ・・（決して認めようとしない尭深。しかし、その乳首の突起は硬くなり、ピンと張っている。視線に乳を持ち上げられれば、目を瞑り、首をイヤイヤと振る。下着のほうも水音が少しづつ大きくなっている） (2014/12/1 22:53:36) |
| 眼鏡♂45 | > | そう、じゃあやっぱりこっちも確認しようか・・・濡れてたら感じてる証拠だよね？（そういうと、執拗に下着の上から弄っていた手が止まり、下着をずり下げる。油断してたのか、快楽に負けてしまったのか膝まで下着は下げられる） (2014/12/1 22:55:09) |
| 渋谷尭深 | > | あっ・・やっ、嫌ああぁぁ！！（胸のほうにばかり気をとられていた為、男の次の行動に対して反応が遅れてしまう尭深。下着を一気にずり下げられてしまい、今までで一番大きな声を上げてしまうが、映画も盛り上がっている場面で大きな音が出て鑑賞客たちは振り返らない） (2014/12/1 22:59:09) |
| 眼鏡♂45 | > | そんな大きな声出して・・・やっぱりおまんこもおっぱいも見られたいのかな？（そういうと、脚を持ち上げるように左右に広げる。肘置きに脚が乗せられていやらしくM字に・・・） (2014/12/1 23:00:38) |
| 渋谷尭深 | > | うぁ！？何を・・ゃっ、放し、て、ゃっぁあ・・（大声を出しても結局誰一人気づかず、むしろ男の安全を保障してしまった形になってしまう。そのことによってか、男は更に増長し、Ｍ字開脚にされてしまう尭深。暴れようとするが・・） (2014/12/1 23:05:13) |
| 眼鏡♂45 | > | じっとして大人しくしてないと、誰かに見られるよ・・・いいのかな？こんないやらしい格好してたら、たくさんの人に触られるかもね・・・（軽く脅すようなセリフを囁きながら、開かれた陰部に指を使う。むき出しの濡れた陰部に男の指が上下すると、微かにニチャニチャと水の音が聞こえてくる） (2014/12/1 23:06:34) |
| 渋谷尭深 | > | ・・・！？やっめ・・（自分の恥ずかしい格好が他の客に見られてしまうと思い、青ざめる尭深。暴れるのを止め周囲に気づかれないようにしようとするが、男の手により秘所から洩れる音と、自分の嬌声を完全には抑えることができないでいる） (2014/12/1 23:11:04) |
| 眼鏡♂45 | > | そろそろ認めたらどうかな・・・？そしたら考えてもいいんだよ・・・私は痴漢されて感じて乳首硬くして、おまんこ濡らしましたってさ・・・（むき出しになったままの乳房に顔を寄せて乳首を舌先でぺろりと舐める。同時に陰部を指で擦り、クリトリスを濡れた指で転がすように弄る） (2014/12/1 23:14:16) |
| 渋谷尭深 | > | ・・・やっ、だ・・（男のいうとおり、乳首は突起が自己主張し、秘所も濡れそぼっている。相手の言葉を受け入れられず、顔を両手で隠しイヤイヤを繰り返すが、乳首を舐められれば、ぶるっと振るえて、クリを弄ばれれば液が滴る） (2014/12/1 23:21:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、眼鏡♂45さんが自動退室しました。 (2014/12/1 23:37:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渋谷尭深さんが自動退室しました。 (2014/12/1 23:50:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渋谷尭深さんが自動退室しました。 (2014/12/1 23:50:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渋谷尭深さんが自動退室しました。 (2014/12/1 23:50:02) |
| おしらせ | > | 渋谷尭深さんが入室しました♪ (2014/12/1 23:55:48) |
| 渋谷尭深 | > | 【ルブル全体が止まっていたみたいですね。眼鏡さん、続きはまたお会いできたときにしましょう。それでは】 (2014/12/1 23:56:42) |
| おしらせ | > | 渋谷尭深さんが退室しました。 (2014/12/1 23:57:11) |
| おしらせ | > | 痴漢♂42さんが入室しました♪ (2014/12/2 00:44:47) |
| おしらせ | > | 痴漢♂42さんが退室しました。 (2014/12/2 01:04:05) |
| おしらせ | > | 痴漢♂42さんが入室しました♪ (2014/12/2 01:04:07) |
| おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが入室しました♪ (2014/12/2 01:08:40) |
| 痴漢♂42 | > | 【こんばんは】 (2014/12/2 01:09:07) |
| セーラーマーキュリー | > | 【こんばんは】 (2014/12/2 01:09:10) |
| おしらせ | > | セーラーマーキュリーさんが退室しました。 (2014/12/2 01:14:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂42さんが自動退室しました。 (2014/12/2 01:30:13) |
| おしらせ | > | 渋谷尭深さんが入室しました♪ (2014/12/3 21:04:33) |
| 渋谷尭深 | > | 【こんばんは】 (2014/12/3 21:04:43) |
| おしらせ | > | 渋谷尭深さんが退室しました。 (2014/12/3 21:21:45) |
| おしらせ | > | 眼鏡♂45さんが入室しました♪ (2014/12/4 20:48:57) |
| 眼鏡♂45 | > | 【こんばんは】 (2014/12/4 20:49:04) |
| 眼鏡♂45 | > | 【渋谷さん、この前は失礼しました。】 (2014/12/4 20:49:44) |
| 眼鏡♂45 | > | 【しばらく待機します】 (2014/12/4 21:04:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、眼鏡♂45さんが自動退室しました。 (2014/12/4 21:25:28) |
| おしらせ | > | 渋谷尭深さんが入室しました♪ (2014/12/5 20:56:13) |
| 渋谷尭深 | > | 【こんばんは】 (2014/12/5 20:56:21) |
| 渋谷尭深 | > | 【お相手してくれる方募集です】 (2014/12/5 21:02:48) |
| おしらせ | > | 琢磨さんが入室しました♪ (2014/12/5 21:26:32) |
| 琢磨 | > | (こんばんは) (2014/12/5 21:26:54) |
| 渋谷尭深 | > | 【こんばんは】 (2014/12/5 21:27:18) |
| 琢磨 | > | (お相手宜しかったでしょうか) (2014/12/5 21:27:38) |
| 渋谷尭深 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2014/12/5 21:28:00) |
| 琢磨 | > | (有難うございます、どういう設定で行きましょうか?) (2014/12/5 21:29:35) |
| 渋谷尭深 | > | 【うーんどうしましょうか？琢磨さんがしてみたい痴漢プレイやＮＧとかってありますか？こちらのＮＧはスカグロです】 (2014/12/5 21:30:20) |
| 琢磨 | > | (此方もｽｶｸﾞﾛは苦手なので、此方は図書館プレイとか興味有りますが渋谷さんはやってみたいプレイとか有りますか?) (2014/12/5 21:33:26) |
| 渋谷尭深 | > | 【図書館プレイ…ありですね。時間帯とか利用客の混雑具合とかも今のうちに決めておきますか？】 (2014/12/5 21:35:56) |
| 琢磨 | > | (そうですね、一番混みやすい時間帯って昼でしょうか?図書館何て余り行かないので) (2014/12/5 21:37:12) |
| 渋谷尭深 | > | 【図書館が一番混んでいる時間帯というと、やっぱり休日の昼だと思いますよ？それでいきましょうか？】 (2014/12/5 21:39:08) |
| 琢磨 | > | (では、休日の時間帯の図書館で余り人の来ない本棚の場所で痴漢されるシチュエーションで良いですか? ) (2014/12/5 21:41:58) |
| 渋谷尭深 | > | 【了解です。どちらから始めましょうか？】 (2014/12/5 21:42:27) |
| 琢磨 | > | (此方からﾛﾙを回し始めますね) (2014/12/5 21:44:32) |
| 渋谷尭深 | > | 【お願いします】 (2014/12/5 21:44:53) |
| 琢磨 | > | さて…今日はどんな子がいるかな…(休日の昼の図書館に姿を表せば制服姿の女子高生が居ないか周りを見回しながら図書館内を歩いていき) (2014/12/5 21:47:14) |
| 渋谷尭深 | > | ・・こっちかな？(学校で出された課題の資料を集めに図書館へとやってきた尭深。部活帰りのためか、休日なのに制服姿でいる。） (2014/12/5 21:49:12) |
| 琢磨 | > | おっ…あの子結構好みの子だな…(相手が向かっていった本棚の場所へと自身も歩みを進めながら、どう痴漢しようか頭の中で考えていき) (2014/12/5 21:52:09) |
| 渋谷尭深 | > | ・・あの辺かな？（珍しい資料なのか、人があまりいない奥まったところにある所に向かっていく尭深） (2014/12/5 21:54:13) |
| 琢磨 | > | こりゃ (2014/12/5 21:54:34) |
| 渋谷尭深 | > | 【そういえば、琢磨さんはこっちの外見とかご存知ですか？】 (2014/12/5 21:55:25) |
| 琢磨 | > | こりゃじっくりとあの子の身体を隅々まで味わえそうだな…(奥まった所まで来た相手を静かに追いかけていけば、後少しで後ろに立つ位置まで迫っていき) (2014/12/5 21:56:28) |
| 琢磨 | > | (あ、咲を読んでるので解りますよ) (2014/12/5 21:57:36) |
| 渋谷尭深 | > | あぁ、あったあった・・（探していた資料を見つけ、取ろうとする尭深。しかし少し高いところにある為、背を伸ばしながら小さいジャンプを繰り返すしている）【了解です】 (2014/12/5 22:00:13) |
| 琢磨 | > | お嬢ちゃん、もしかしてこの資料が取りたかったのかな?(背伸びをしながら小さいジャンプを繰り返す相手に声を掛けながら近寄れば偶然を装いスカートの上から尻を撫で上げ (2014/12/5 22:03:02) |
| 渋谷尭深 | > | あっ・・は、はいそうです。・・？（後ろから来た男が探していた資料を取る。感謝の意を述べて受け取ろうとするが、たまたまか男の手が尻に当たっている） (2014/12/5 22:05:58) |
| 琢磨 | > | お嬢ちゃんも勉強熱心だね…この資料を借りる人ってそんなに居ないんだよ…(取ってあげた資料を受け取ろうとする相手から資料を離すと少しだけ然し確実に相手の尻を撫で回していき) (2014/12/5 22:08:26) |
| 渋谷尭深 | > | そ、そうなんですか・・ひゃっ！？（気さく過ぎるくらいに話しかけてくる男にオドオドと答える尭深。相手がその資料を尭深から離すと尻を撫でてきて、突然の行為に思わず大声を短く上げてしまう。） (2014/12/5 22:13:49) |
| 琢磨 | > | でも、知ってたかいお嬢ちゃん?この図書館のこの本棚の辺りは余り人が来ないからよく女の子が痴漢に遭うって話だよ…?(大きい悲鳴を上げるも休日の図書館の奥まった本棚の辺りは人の多い場所までは離れており相手の尻を両手で掴めば、相手の探していた資料が床に落ち男の手が相手の尻をいやらしく触り始め) (2014/12/5 22:17:25) |
| 渋谷尭深 | > | ・・な、何を言っているんですか？この手・・離してください・・（悲鳴が短かったせいもあるのか、その声に反応は返ってこず、再び周囲は静寂に満たされる。そうなると男が突然、痴漢の話をし始め、ようやく自らの身の危険に気づき始める尭深。手を離すようにいいながら、男の魔手を止めるように、両手で掴むが・・） (2014/12/5 22:22:54) |
| 琢磨 | > | こんな所に一人で来たら危ないよ、お嬢ちゃん…じゃないと知らない人に食べられちゃうよ?(相手の小さな両手が自分の両手を掴むも力の差は歴然としており、少しずつスカートを持ち上げていけば下着に包まれてる尻を直に掴めば) (2014/12/5 22:27:04) |
| 琢磨 | > | (柔らかい肌を堪能しながら、自分の胸板に押し付けられる胸に興奮していき) (2014/12/5 22:27:43) |
| 渋谷尭深 | > | た、食べられ・・やめてください。人を呼びます、よ・・（スカートを持ち上げれら、下着越に尻を掴まれれば、やはり男は自分を痴漢しようとしているのだと確信する尭深。必死にやめさせようと声をかけるが、その間にも相手は自分に寄りかかってきて、その大きい胸が相手の胸板に押し付けられもにゅもにゅと形を変え尭深は顔を赤く染める。） (2014/12/5 22:33:34) |
| 琢磨 | > | じゃあ、試しに声を上げてごらんよ…他の人には聞こえないと思うけどね…?(相手の尻を十分に堪能すればスカートを降ろし、相手の背を本棚に押し付ければ相手の胸を両手で大胆に掴み制服と下着越しに柔らかさを確かめる様にいやらしく揉み始めていき) (2014/12/5 22:37:53) |
| 渋谷尭深 | > | ・・やっ、あ！！ひ・・（やはり尭深の口撃は効果が無く、男は更なる行動に出る。スカートをずり下ろされ下着が露にされ、そのまま本棚に押し付けられれば走って逃げるという手段も封じられ、怯えが混じった顔で相手を見る尭深。その顔は恐怖で振るえ、少し涙目だ）【尭深の下着の色とか琢磨さん希望ありますか？】 (2014/12/5 22:45:08) |
| 琢磨 | > | 良いね、その表情もっとお嬢ちゃんの事を食べたくなっちゃうよ…(一旦胸から両手を離せば制服の中に左手を侵入させブラの上から胸を大胆に揉み始めて指先で乳首を擦っていき、スカートを脱がされ下着が露になった相手の下着に右手を這わせれば上下に秘部を擦り上げていき(そうですね、ピンクと白のストライプでお願いします) (2014/12/5 22:49:23) |
| 渋谷尭深 | > | さ、触らないでくださ・・きゃっ・あ、ぁぁ・・（男はさらに調子に乗り、尭深の大きい胸をもにゅもにゅ揉みながら乳首を擦る。白とピンクのストライプのかわいい下着越に男の無骨な手が、柔らかい尭深の秘部を上下に擦られていく。声が出るが、先ほどとは逆に他の人間に見られたくない為片手で口を塞いでいる）【ピンクと白のストライプ・・かわいい系ですね。了解です】 (2014/12/5 22:56:31) |
| 琢磨 | > | 触らないでと言われると余計に触りたくなっちゃうんだよ、お嬢ちゃん…(制服の中でブラを捲り上げれば直に胸をいやらしく揉みながら人差し指で硬くなりつつある乳首を優しく弾いていき、相手の秘部を下着越しに何度も擦り上げ時折ｸﾘに爪が当たる様に動かしていき(多分ｷｬﾗ的には、無難な白だと思いますけど←)) (2014/12/5 23:01:16) |
| 渋谷尭深 | > | ふっ・・あっ・・やめ、て・・きゃっ、ひっ・・（服の中とはいえ見ず知らずの男に胸を直揉みされ少し硬くなった乳首を弾かれながら、同時に秘部を絶え間なく攻められれば、かわいい声を抑えることができないでいる尭深。）【まぁ普通に白の可能性が濃厚・・いや咲キャラならはいてな・・可能性もｗ】 (2014/12/5 23:08:40) |
| 琢磨 | > | 何を辞めて欲しいのか言わないと解らないなぁ…(相手の制服を捲りあげ露になった乳首を口に含めば音が鳴るくらい強く吸い胸を大胆に揉み解し、秘部を擦っていた手を下着の中に侵入させれば秘肉を掻き分け膣内に侵入していき(国広君なんて痴女ですな、あの服装は←) (2014/12/5 23:13:12) |
| 渋谷尭深 | > | だ、だから今すぐ、行為を、ひゃんっ！！あっ、うぅ・・（行為を止めてと言おうとするが、男の口に乳を吸われ、舐められながら、同時に秘部の中に指を入れられ、その絶え間なく刺激を与えられれば言葉足らずに終わってしまう。）【国広君に限らず結構な割合で痴女率高いですよね。咲は】 (2014/12/5 23:22:51) |
| 琢磨 | > | お嬢ちゃんの乳首をかなり固きなって来てるね…(乳首を吸いながら時折舌で舐め回し、秘部の中に侵入させた指を動かし卑猥な水音を立てていき(皆、痴女やレズばかりですからね)) (2014/12/5 23:30:57) |
| 渋谷尭深 | > | う、嘘です・・固くなんて・・っあん・・（必死に否定しようとする尭深。だが乳首の突起は起きていて、舐めまわされ既にその胸周辺は琢磨の唾液まみれになっている。秘部からも、口を塞いでいる手とは違う手で男の手を押さえているが効果はまるで無く。ニチュニチュと音を立てている））【確かにｗだかそれがいい】 (2014/12/5 23:37:47) |
| 琢磨 | > | じゃあ、今お嬢ちゃんの下から聞こえてくるこの音は何なのかなぁ…?(唾液で濡れ光る乳首を歯で軽く甘噛みすればまた口に含み小さく吸っていき、秘部の中を掻き回す指を少しだけ激しく動かせばｸﾁｭｸﾁｭと) (2014/12/5 23:41:40) |
| 琢磨 | > | (卑猥な水音を周りに響かせていき(第一話から貴方と麻雀が打ちたい、訳貴方が好きですちゅっちゅっ的な感じですからね←)) (2014/12/5 23:43:12) |
| 渋谷尭深 | > | あっ、ぐぅ・・こ、これ・・は・・（いい答えがとっさに浮かばず、言いよどんでしまう尭深。男の口で弄ばれている乳首は既に固く起きてその存在を主張していて、そこを甘噛みされれば声が出てしまう。秘所の水音もだんだん大きくなってきていて、その音が尭深の被虐心を更に煽る））【ちなみに琢磨さんが好きな咲キャラは？】 (2014/12/5 23:48:30) |
| 琢磨 | > | ほらほら、ちゃんと理由を言わないとどんどん恥ずかしい事をしちゃうよ…?(そう言いながら相手の制服や下着を全て剥ぎ取れば、一糸纏わぬ姿にすれば足を開かせその中に顔を寄せていけば秘部の中に舌を割り込ませていき、膣内を舐め回しながら蜜を吸っていき(部長や姉帯さんとか好きですかね、危なげな試合運びが面白いです、後屈服させたi) (2014/12/5 23:53:08) |
| 渋谷尭深 | > | やっ、あっ、こ、こんなところで・・（必死に抵抗しようとする尭深だが男の力に敵うはずも無く、尭深の服はどんどんと脱がされていき人目が無いとはいえ図書館で全裸にされてしまう。手や足で必死に大事なところを隠そうとするが、男によって無理やり秘所を舐められてしまい、ぴちゃぴちゃと卑猥な音が尭深の耳まで犯す）））【なるほどなるほど。】 (2014/12/5 23:59:59) |
| 琢磨 | > | ん、お嬢ちゃんのいやらしい蜜を舐めてるだけで興奮してきちゃうよ…(下から両手を伸ばせば胸を再度掴み乳首を擦りながら荒々しく揉み解し、ジュルジュルと音を立てながら蜜を吸い膣内を舌で舐め回し歯でｸﾘを噛んで相手を逝かせようとしていき(渋谷さんは、どのｷｬﾗが好きなんですか?)) (2014/12/6 00:02:58) |
| 渋谷尭深 | > | やぁっ・・も・・お願、い・・止、めてくだひゃん！！（全裸にされているため、もう助けを呼ぶことができずに男が止まってくれることに一縷の望みを託す尭深だが、当然止まるはずも無く。その巨乳は男の玩具のようにもみくちゃにされ、秘所からも密が溢れるのを止めることができないでいる尭深。必死に首を振っているが限界も近いようだ。）【皆好きですが、尭深や雀明華とか白水哩とかが特に好きですかね。】 (2014/12/6 00:11:56) |
| 琢磨 | > | ほら、良いんだよお嬢ちゃん…逝く姿を見せてごらん(両乳首をきつく摘まみ上げ、蜜を強く吸い上げながら歯でｸﾘを強く噛めば相手の逝く姿を見ようと下から見上げていき(結構個性的なｷｬﾗが多いですよね、休載がなければもっと良いんですが←)) (2014/12/6 00:15:09) |
| 渋谷尭深 | > | きゃふっ！あっ・・ぁぁ、も、もう、やっ・・ああああぁぁ！！（特に弱い乳首と秘所の性感帯を同時に強く刺激されてしまえば男の前で盛大にイッてしまう尭深。呼吸も荒く、汗も少しかいているようだ））【個性が無かったら無かったでそれが個性になる世界ですからねｗ乳もキャラによっては可変式ですし。休載はまぁ・・うんて感じですが】 (2014/12/6 00:21:57) |
| 琢磨 | > | ふふっ、派手に逝ったみたいだね…身を委ねてくれたらもっと気持ちよくしてあげるけどどうかな…?(呼吸も荒く汗を掻きながら逝った姿を晒した相手を優しく抱き締めれば、耳元で妖しく囁き(原村さんの胸もどんどん成長していく一方ですからね、作者のペンによる妖術で←)) (2014/12/6 00:26:46) |
| 渋谷尭深 | > | あっ・・ふぅ・・（イッたばかりでうまく言葉が出てこない尭深だが、その目には相手に縋るような所があり・・）【妖術ｗ原村さんは元からでかいからいいですけど、ステルスさんなんか特に顕著ですよね】 (2014/12/6 00:30:58) |
| 琢磨 | > | そっか…言葉が出ない程欲しいんだね、解ったよ…(相手の両足を開かせ床に座らせればズボンのチャックを降ろし、中から硬くなったぺニスを取りだし相手の秘部に擦り付けていき(ステルスは、元からでしたけど更にステルスに磨きが掛かって胸にまでステルス脂肪を仕込む迄になるとは←)) (2014/12/6 00:35:50) |
| 渋谷尭深 | > | なっ・・違っ、あっひぃ・・（必死に否定しようとする尭深だが体は正反対で秘所は濡れそぼり、男の棒で擦りつけられればジンジンとまた熱くなっていく）【ココ的にはうってつけですよね、東横さんは特に】 (2014/12/6 00:40:58) |
| 琢磨 | > | ほら、お嬢ちゃんの中に今から全部入っていくから見てるんだよ……?(痛くならないように胸を片方揉みながら腰を前に動かせば、ぺニスの先端が入り始め徐々に根本まで相手の膣内に侵入していき(桃も余り抵抗せずにやられちゃいそうですよね) (2014/12/6 00:47:41) |
| 琢磨 | > | ほら、お嬢ちゃん今から全部入っていくから見てるんだよ……?(痛くならないように胸を片方揉みながら、腰を前に動かせばぺニスの先端が入り徐々に根本まで侵入していき(桃も余り抵抗せずにやられちゃいそうですよね)) (2014/12/6 00:48:33) |
| 琢磨 | > | (何故か二重発言←) (2014/12/6 00:49:26) |
| 渋谷尭深 | > | や・・それだけは・・駄目きゃっ・・ああぁぁ！？（さすがに見ず知らずの男に貫かれたくないと最後の理性が抵抗しようとするが、時は既に遅く哀れ男の肉棒に貫かれてしまう尭深。思わず悲鳴を上げるが、その声には艶が混じっている） (2014/12/6 00:53:41) |
| 琢磨 | > | お嬢ちゃんも此れで大人の仲間入りだ…おめでとう…(ぺニスを根本まで入れた後、相手の身体を抱き締めれば小さく腰を動かしながら相手の耳元で小さく囁けば、本格的に腰を動かし始め周りに肉の打ち付け合う音や卑猥な水音を響かせていき) (2014/12/6 00:57:47) |
| 渋谷尭深 | > | そ、そんなっ・・ひ、ひどい・・ひゃうっ・・（耳元で囁かれビクッとなる。挿入されてしまったショックで泣きじゃくってしまう尭深だが、悲しいかな体のほうは男の挿入を喜ぶように蜜を垂れ流している。そのまま上下運動が始まってしまえば、男の前で尭深の豊満なバストがたわわに揺れ、卑猥な音の間隔も短く激しくなっていく） (2014/12/6 01:04:28) |
| 琢磨 | > | お嬢ちゃんの胸がいやらしく揺れてるね…(泣きじゃくる相手を他所に徐々に腰の動きを激しくしていき、目の前で揺れる相手の胸を口に含み乳首を舌で舐め回し、子宮の入り口をぺニスの先端でノックしていき) (2014/12/6 01:07:02) |
| 渋谷尭深 | > | いやらしくなんて、ぁっはぅ…な、いです・・ぅぅ（そう言いながらもブルンブルン卑猥に揺れている。その乳を男の口の中にまた入れられ、蹂躙が再開されてしまう。ピストン音も絡まってジュプジュプ、ネチョンネチョと人があまり来ないフロアに響きわたる） (2014/12/6 01:11:51) |
| 琢磨 | > | いやいや、いやらしいよ…高校生で此処まで立派に胸が育ってる子なんてそんなに居ないからね…(乳首を舌で舐め回し歯で甘噛みしながらもう片方の胸をいやらしく揉み解し、腰を打ち付ける度に秘部とぺニスの間から卑猥な水音が断続的に漏れ響き渡り) (2014/12/6 01:16:21) |
| 渋谷尭深 | > | くぅぅ…す、好きで、大きくなった、わけじゃ・・なんはぁっ！？（先ほどと同じように否定しようとするが、やはり先ほどと同様に言葉を最後まで言わせてもらえない尭深。男の手と口、舌、歯で嬲られ続け乳首がビンビンに立っていて、水音も段々と大きくなってきていて尭深の声にも艶の割合が大きくなり、再び限界が迫る） (2014/12/6 01:22:50) |
| 琢磨 | > | じゃあ、好きな男の子にでも揉んで貰ったりしてるのかな…今時の高校生は早いからねぇ…(ビンビンに立って硬くなっている乳首を舌で何度も舐め回していき、更に激しく腰を動かし下から何度も何度も子宮の入り口をノックしていけば、ぺニスが脈打ち始めていき) (2014/12/6 01:27:29) |
| 渋谷尭深 | > | んっんっふ・・そ、そんな人いない・・です、あっうう・・きゃっ・・・んんんんんぅ！？（無論そんな人はいない。が、男の手と口によってその尭深の乳は好き勝手に弄くられて、その顔は羞恥に染まっていく。ピストン運動も激しくなれば、我慢の限界を超え尭深は望まぬ二度目の絶頂を味わさせられてしまう・・） (2014/12/6 01:34:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、琢磨さんが自動退室しました。 (2014/12/6 01:48:02) |
| 渋谷尭深 | > | 【琢磨さん、寝てしまわれたかな？】 (2014/12/6 01:48:34) |
| おしらせ | > | 渋谷尭深さんが退室しました。 (2014/12/6 01:49:54) |
| おしらせ | > | 琢磨さんが入室しました♪ (2014/12/6 01:51:42) |
| おしらせ | > | 琢磨さんが退室しました。 (2014/12/6 01:52:21) |
| おしらせ | > | 渋谷尭深さんが入室しました♪ (2014/12/6 02:14:09) |
| おしらせ | > | 渋谷尭深さんが退室しました。 (2014/12/6 02:35:14) |
| おしらせ | > | 琢磨さんが入室しました♪ (2014/12/6 06:05:12) |
| 琢磨 | > | (少し転た寝してしまいました、またお会いできれば続きを致しましょう→渋谷さん) (2014/12/6 06:06:02) |
| おしらせ | > | 琢磨さんが退室しました。 (2014/12/6 06:06:09) |
| おしらせ | > | サラリーマン風中年男さんが入室しました♪ (2014/12/9 01:13:00) |
| サラリーマン風中年男 | > | （満員の車内、地味な配色の背広を着込んだ中年男が、貴方の背後に位置している。今の貴方は知らないが、実はそいつは常習の痴漢で…） (2014/12/9 01:14:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サラリーマン風中年男さんが自動退室しました。 (2014/12/9 02:04:25) |
| おしらせ | > | 渋谷尭深さんが入室しました♪ (2014/12/9 21:12:11) |
| 渋谷尭深 | > | 【こんばんは】 (2014/12/9 21:12:29) |
| 渋谷尭深 | > | 【お相手募集中です】 (2014/12/9 21:15:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渋谷尭深さんが自動退室しました。 (2014/12/9 21:35:32) |
| おしらせ | > | 渋谷尭深さんが入室しました♪ (2014/12/9 21:36:47) |
| おしらせ | > | 駿♂さんが入室しました♪ (2014/12/9 21:37:23) |
| 駿♂ | > | こんばんは (2014/12/9 21:37:31) |
| 渋谷尭深 | > | 【こんばんは】 (2014/12/9 21:37:42) |
| 駿♂ | > | （よろしくお願いします） (2014/12/9 21:38:25) |
| 渋谷尭深 | > | 【お願いします。駿さんは何か希望の場所やしたいこと、ＮＧとかありますか？】 (2014/12/9 21:39:44) |
| 駿♂ | > | 童貞の硬い仮性包茎で本番中出ししたいです。NGは痛い、汚い、アナルです。） (2014/12/9 21:40:59) |
| 渋谷尭深 | > | 【ふむふむ、了解です。場所はどうしましょうか？】 (2014/12/9 21:42:05) |
| 駿♂ | > | タイトル通り、電車でしますか？） (2014/12/9 21:42:51) |
| 渋谷尭深 | > | 【では電車で。書き出しはどちらからにしましょうか？】 (2014/12/9 21:43:38) |
| 駿♂ | > | 俺から始めますね。あと、俺の希望キャラに変えてくれますか？） (2014/12/9 21:44:36) |
| 渋谷尭深 | > | 【えーと、どのキャラでしょうか】 (2014/12/9 21:45:21) |
| おしらせ | > | 石山アゲさんが入室しました♪ (2014/12/9 21:47:15) |
| 駿♂ | > | （ガンツの岸本恵か、地獄先生ぬーべーの葉月いずな (2014/12/9 21:47:30) |
| 駿♂ | > | でお願いできますか？） (2014/12/9 21:47:45) |
| 石山アゲ | > | ここと二窓中 (2014/12/9 21:48:08) |
| 石山アゲ | > | 向こうの女が帰ってくるまでここで暇つぶし (2014/12/9 21:48:50) |
| 渋谷尭深 | > | 【あーすいません、知らないです・・】 (2014/12/9 21:49:46) |
| おしらせ | > | 渋谷尭深さんが退室しました。 (2014/12/9 21:49:54) |
| 駿♂ | > | お疲れ様） (2014/12/9 21:50:09) |
| 駿♂ | > | 石山アゲさん、自分が二窓中？（笑 (2014/12/9 21:51:13) |
| おしらせ | > | 駿♂さんが退室しました。 (2014/12/9 21:51:17) |
| おしらせ | > | 石山アゲさんが退室しました。 (2014/12/9 21:52:15) |
| おしらせ | > | 石山アゲさんが入室しました♪ (2014/12/9 21:52:18) |
| おしらせ | > | 石山アゲさんが退室しました。 (2014/12/9 21:58:16) |
| おしらせ | > | 渋谷尭深さんが入室しました♪ (2014/12/12 20:02:52) |
| 渋谷尭深 | > | 【こんばんは】 (2014/12/12 20:03:06) |
| おしらせ | > | 渋谷尭深さんが退室しました。 (2014/12/12 20:13:50) |
| おしらせ | > | 渋谷尭深さんが入室しました♪ (2014/12/12 23:09:05) |
| 渋谷尭深 | > | 【再びこんばんは】 (2014/12/12 23:12:55) |
| 渋谷尭深 | > | 【お相手募集中です】 (2014/12/12 23:13:12) |
| おしらせ | > | 見知らぬ中年男さんが入室しました♪ (2014/12/12 23:32:11) |
| 見知らぬ中年男 | > | 【こんばんは、宜しくです】 (2014/12/12 23:32:23) |
| 渋谷尭深 | > | 【こんばんは】 (2014/12/12 23:32:32) |
| 見知らぬ中年男 | > | 【はい、よろしくです。お相手いいでしょうか？】 (2014/12/12 23:32:48) |
| 渋谷尭深 | > | 【こちらこそ、お願いします。シチュとかはどうしましょうか？】 (2014/12/12 23:34:00) |
| 見知らぬ中年男 | > | 【そうですね、電車内痴漢から始めて、お持ち帰り、駅近くのラブホに連れ込み、第２ラウンドという流れでいかがでしょう？ あ、そう時間が取れないようでしたなら、車内痴漢だけにして、お持ち帰りしてゆくところで〆にしますので】 (2014/12/12 23:35:39) |
| 渋谷尭深 | > | 【了解です。こちらはだいたい４時くらいまではいれるので、第２ラウンドも大丈夫だと思います】 (2014/12/12 23:37:00) |
| 見知らぬ中年男 | > | 【では、そこいら辺は展開の流れにまかせましょう ＞第二ラウンドも】 (2014/12/12 23:37:46) |
| 見知らぬ中年男 | > | 【他には、何かありますか？】 (2014/12/12 23:37:57) |
| 渋谷尭深 | > | 【うーん大体、こちらの希望とＮＧは前回と同じですかね。】 (2014/12/12 23:39:38) |
| 見知らぬ中年男 | > | 【此方もＮＧは汚辱系】 (2014/12/12 23:40:47) |
| 見知らぬ中年男 | > | 【希望は快感責め系です】 (2014/12/12 23:41:01) |
| 見知らぬ中年男 | > | 【と、いうことで開始でいいですか？】 (2014/12/12 23:41:15) |
| 渋谷尭深 | > | 【了解です。書き出しどうしましょうか？】 (2014/12/12 23:41:26) |
| 見知らぬ中年男 | > | 【では、こちらから始めますので、お待ち下さい】 (2014/12/12 23:41:54) |
| 見知らぬ中年男 | > | （用事があって放課後、電車に乗って街中へと向かった尭深。まだ４時過ぎながら車内はもう混んでいて、尭深は身動き封じられてしまう。そんなぎゅうぎゅう詰めの車内にて、４．５分程経ったその時…） おっと！（乗った電車が大きく揺れたその瞬間、背後から誰かに抱きしめられてしまう） (2014/12/12 23:45:13) |
| 渋谷尭深 | > | ・・・！・・（部活の仲間たちと別れ、一人になった途端に後ろから体を捕まえれてしまい驚くが車内が込み合っているための偶然と思い、そのままの体制で次の駅まで我慢しようとする尭深。だが・・） (2014/12/12 23:48:58) |
| 見知らぬ中年男 | > | （抱きついてきたのは、灰色背広の中年男で） ご免よ、後ろから押されちゃってさ…（と、あくまでアクシデント、偶然だと男は言ってゆくが、尭深への抱擁は解かないでいる。それどころか、抱きしめている腕を尭深の胸の膨らみへ這わせ、下から乳房を掌で掬いようにしてきて） (2014/12/12 23:51:44) |
2014年11月27日 01時25分 ～ 2014年12月12日 23時51分 の過去ログ
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