「【高校】校舎のはずれのトイレ【即ヤリ】」の過去ログ
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2009年11月11日 14時00分 ~ 2009年11月26日 20時18分 の過去ログ
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システム | > | 新規ルームを作成完了しました。(125.30.***.159) (2009/11/11 14:00:52) |
おしらせ | > | トレペさんが入室しました♪ (2009/11/11 14:33:33) |
トレペ | > | 【このような設定の部屋を作ってみました。よかったらお使いください】 (2009/11/11 14:33:59) |
おしらせ | > | トレペさんが退室しました。 (2009/11/11 14:34:07) |
おしらせ | > | 朝倉健太♂高2さんが入室しました♪ (2009/11/11 16:28:48) |
朝倉健太♂高2 | > | (『授業サボって遊ぼうぜ、いつものあそこで』と彼女にメールを送って、校舎の端のトイレの個室で待っている)アイツ、授業うまくぬけられっかな…あー、やりてぇ(さっきからうずく股間をもてあましており) (2009/11/11 16:32:00) |
おしらせ | > | 橋本美弥子♀高2さんが入室しました♪ (2009/11/11 17:08:29) |
橋本美弥子♀高2 | > | 【こんにちは】 (2009/11/11 17:08:55) |
朝倉健太♂高2 | > | 【こんにちは。↓みたいに待ってますので適当に続けてください。お願いします】 (2009/11/11 17:09:50) |
橋本美弥子♀高2 | > | 【時間が経ってるからいらっしゃらないかとちょっと待機しちゃいました^^;】 (2009/11/11 17:10:48) |
橋本美弥子♀高2 | > | (彼氏からのお誘いのメール、最近はこういう感じで会う事が多いなあ…とため息をつくが、身体の奥が熱くなっていくのを感じている。少し足早に、かつ先生や友達に怪しまれないように校舎の隅にあるトイレを目指す) (2009/11/11 17:13:29) |
朝倉健太♂高2 | > | やっぱ抜けらんなかったかな…ったく(あきらめかけたその時、トイレの外の廊下に近づく足音が聞こえて、耳をそばだてる。聞き慣れた美弥子の足音)よしっ(小さく呟き座っていた便器から立ち上がると、個室のドアを細くあけてすぐに入ってこられるようにしてあげ) (2009/11/11 17:15:50) |
橋本美弥子♀高2 | > | はあ・・・、誰にも見つかってないよね…、…朝倉くん?…来たよ(トイレのドアを音を立てないようにゆっくりと開けると小声で) (2009/11/11 17:15:55) |
朝倉健太♂高2 | > | こっちこっち(ドアの隙間から手招きをして。だれもいないトイレ。いまは授業時間だからまずほかの生徒が来る心配はない) (2009/11/11 17:16:42) |
橋本美弥子♀高2 | > | あ、よかったぁ(健太君の声に安心したように笑顔になる。手招きされるままに個室へ身を滑り込ませる) (2009/11/11 17:17:57) |
朝倉健太♂高2 | > | ちょい待ったぜ(ドアに鍵をかちゃんと掛けると、そのまま美弥子を抱きしめて)すっげー…ヤリたかった(とロコツな言葉をかけながら、美弥子の唇を強引に奪って貪りはじめ) (2009/11/11 17:19:32) |
橋本美弥子♀高2 | > | ごめんね…っん…っふぁ…(早速のキスに言おうとしていたことも満足に言えず、そのまま唇を重ねて…) (2009/11/11 17:22:36) |
朝倉健太♂高2 | > | 放課後まで我慢できねえんだ…(舌を絡めて湿った音をさせるキスを続けながら、愛しい美弥子を壁に押しつけて性急に胸を揉みはじめる)やっぱ美弥子のおっぱい…最高…何度さわっても飽きねえ…(ブラウスのボタンをはずしだし) (2009/11/11 17:24:28) |
橋本美弥子♀高2 | > | んっく…あ…っん…やぁ…っ、…朝倉くんのエッチ…(舌が追いかけられるように絡め取られ、音を立てながらのキスが続く。やっと抗議の声を上げるが、胸を強めに揉まれてピクリと身体を震わせる) (2009/11/11 17:29:48) |
朝倉健太♂高2 | > | エッチなの含めて俺だもん、オマエだってエッチなくせに(ぐいっとズボンの前を美弥子の制服スカートの腹に押しつけて)綺麗な肌だ…(ブラウスはだけた胸元にさっそく顔を埋めて舐め始め乍ら、ブラを押し上げていき)んっ… (2009/11/11 17:32:48) |
橋本美弥子♀高2 | > | う……、エッチかも知れないけど、そんなにあからさまじゃないもん…(お腹にあたりに硬いものの感覚、身体の奥がジンジンしてくる)ひあ…っ…(胸元を舌が這って行く感覚に思わず声が高くなって…) (2009/11/11 17:36:51) |
朝倉健太♂高2 | > | 惚れた女を気持ちよくさせたいのがエッチなら俺エッチでいいさ(下乳ラインを舐めて吸いながら、顔を出した胸の突起を指でつまんでこりこりとし…ぺろりとひと舐め)ん…うまい…(乳首を舐めては吸い上げ、くりかえす) (2009/11/11 17:39:43) |
橋本美弥子♀高2 | > | あっ…や…ぁっ…んっ…(乳房の下の方を舌が這うと感じてしまい、Dカップの胸がプルンと揺れてしまう)…じゃあ…もっと気持ち良く…して(スリっと手のひらで健太くんのズボンの上から股間を撫で上げる) (2009/11/11 17:44:56) |
朝倉健太♂高2 | > | オマエのその手に惚れた(手に応えるようにズボンの中味をピクンとさせると美弥子をさらに壁に押しつけ、片手でスカートをめくって)…濡れると面倒だろ?(と耳もとで囁き美弥子の下着を尻からつるりと降ろし)惚れた女のいちばん可愛いトコロ…(と前から足のあいだに指を差し入れていき) (2009/11/11 17:47:40) |
橋本美弥子♀高2 | > | んふ…、気持ちいい?(ピクリと動く股間に満足げに微笑むと、そのままズボンの上から手で扱くように触り続ける)はぁ…ん…ソコ好きぃ…(スカートの中に健太くんの手が入ると下着がスルっと落ちて行く。指が挿入される感覚に無自覚に腰をくねらせて、奥へ奥へと指を誘う) (2009/11/11 17:52:56) |
朝倉健太♂高2 | > | 俺も美弥子のココ大好きだよ(耳たぶを甘噛みしながら産毛を逆なでるように舐め、手は亀裂を圧し開き、そろえた指でひたひたとリズミカルにヒダを叩く。同時に舌を耳穴に入れて湿った音をたてさせ)ほら、こんな音がしてluぞ(ズボンの中をますます熱く硬直させて) (2009/11/11 17:55:45) |
橋本美弥子♀高2 | > | ひゃ…んっ(耳が弱くて、少しの刺激で声が出てしまう。さらに耳の中に舌が入って来ると膝がガクガクと震えてしまう)…っ、あっ…あっ…ん、だめぇ…、…耳はダメって言ったじゃない…っ(健太くんの指に自分の秘裂を押しつけるように腰をくねらせる)朝倉くんの…っあ…っ、ココも…おっきくなったよ…(さらに固くなったズボンの中身をそのまま扱き続ける) (2009/11/11 18:01:44) |
朝倉健太♂高2 | > | ダメじゃないだろ(唇に耳たぶ挟んでふるふるしながら、指先を曲げて美弥子のぬめりを掻き出すように動かし、手首裏ではクリのあたりを圧迫して肉のシコリをこね)美弥子の手すげーいい…俺も美弥子みたいにさ…ぬれてるよ?(そういうと片手でかちゃりとベルト外してズボンの前をくつろげて) (2009/11/11 18:05:27) |
橋本美弥子♀高2 | > | ぃあ…ん…っ、だめぇ…んっ(唾液で湿った耳に息がかかるだけでも感じてしまう。クリにもっと刺激が欲しくなって、自分から腰を動かしてしまう)直接…触っちゃうよ?(ズボンの前が開けられると、待ちかねたように手が下着の中へ入り、固くなって脈打つペニスを指先で撫でる)・・・ほんとだ・・・濡れてる・・・ (2009/11/11 18:11:17) |
朝倉健太♂高2 | > | 授業中ぬれたの触りっこしてる俺ら似合いだな(撫でる指に樹液絡めるように腰を揺らし、指の腹では美弥子のぷっくりふくれたクリをこねるようにしながら)美弥子…すっげー欲しい…こっち来いよ?(片腕を美弥子の腰にかけてあとずさり、下着を完全に降ろしながら便器の蓋に腰かけ)俺をまたいで…のっかってこいよ(ぬるりと美弥子から抜いた指を舐め) (2009/11/11 18:17:02) |
橋本美弥子♀高2 | > | あんっ…あ…っ(クリを捏ねる指の動きに合わせるように腰をくねらせながら、同じく先から透明な液体を滴らせた亀頭を指先で撫でる)あたしも…あたしも欲しいよぉ…(恐る恐る健太くんの膝の上にまたがる) (2009/11/11 18:22:28) |
朝倉健太♂高2 | > | 欲しいって惚れた子からいわれんの最高にうれしいな(おずおずまたがる小柄な美弥子に目を細めつつ、自身に指を添えて先端を美弥子にむけ…)ひとつなろ?(そういうと自分から腰を浮かせて、まだ完全に乗っかっていない美弥子の膣を張りつめた亀頭で圧し広げ)ほら、こいよ(と肩に手をかけて体を落とすことを促し) (2009/11/11 18:25:40) |
橋本美弥子♀高2 | > | う…うん…、(自分が上に乗る体位は初めてなので、恐々身体を沈めていく)んっ……あっ…(張り詰めたペニスが入ってくる感覚に背中をのけぞらせる、とタプン…と乳房が揺れる) (2009/11/11 18:30:00) |
朝倉健太♂高2 | > | 痛くね?(気遣いながら美弥子の腰に手をかけてくいっと引き寄せる。ヘアが密着し)美弥子がちっこいから…ひとつなりながらキスできるな(腰をわずかに浮かせながら、可愛い喘ぎをあげる唇を封じ)こうしながら両手で胸も揉めるし…(揺れる乳房、一瞬形が変わるほど揉みこみ、撫で回す)いい、気持ちいいよ…(膝の力で尻を浮かせたり沈めたり) (2009/11/11 18:34:44) |
橋本美弥子♀高2 | > | ん…っ、大丈夫…でも…やさしくしてね?(身体が小さい分アソコもやっぱり小さくて、最初は痛くてたまらなかったけど最近は慣れたのかそれほど痛がる様子はない)あっ…あっ…あんっ…(少しづつ出し入れが始まるとキュウっと内壁が収縮してもっと奥へと誘う)…うぇ…、どうせちびだもん(突然ぷいっと横をむいてしまう) (2009/11/11 18:39:41) |
朝倉健太♂高2 | > | すねんなよ(くちゅくちゅと籠もった音をさせながら指も絶対に届かない奥まで張りつめた先端送りこみ、胸を揉んでいた手で髪の毛をよしよしと撫で)小さくて可愛いとこに惚れたんだし…こんなこともできるしな(挿入したまま美弥子のヒップに両手あてがうと便器から一気に立ち上がって)しがみついてろ、心配すんな(仁王立ちで腰を跳ねさせ、大きな振り幅で出し入れをしはじめ)んっ…すっげー奥…当たってる。。 (2009/11/11 18:44:01) |
橋本美弥子♀高2 | > | う…ぇ?…なになに?(にわかに立ち上がった健太くん、当たり前だけど自分も同じ高さにいる。少し怖くなってぎゅっとしがみつくといつもより更に奥まで入ってくる感覚)やあ…んっ、…っあは…ぁんっ…奥…ぅ・・・っ…当たってるのぉっ(今までになかった刺激に内壁がさらに締まっていく) (2009/11/11 18:48:52) |
朝倉健太♂高2 | > | 当たってる…よ…(美弥子の内壁も…それに入り口もぬめって柔らかく、それでいて樹液を絞るように締めつけてくる。そして先端は膣壁とは明らかに感触のちがう部分を小刻みにノックして押し上げて)すっげ深くまで繋がってる…んぁっ…たまんね…(美弥子の背を軽く壁に押しあてると膝のばねを使って彼女の体を揺さぶり、着実に押し上げていくが、自身もすぐにこの刺激にこらえきれなくなりそうで)美弥子…好きだ…い、いっしょに…いこうぜっ(と美弥子の髪が顔にかぶさりながらいざない) (2009/11/11 18:53:45) |
橋本美弥子♀高2 | > | ひゃあんっ!…すごい…っ…奥…っ奥来てるのぉっ!(下から突き上げられる度にガクガクと揺れる身体。身体を壁に押し付けられるとさらに突き上げが大きくなって、今まで知らなかった快感が全身を巡っていく)は…ああっ…、好き…っ…好きぃ…っ (2009/11/11 18:58:25) |
朝倉健太♂高2 | > | 俺も好きだよ…一生はなさないぜ(うわごとのように言葉を耳に落としこみながら、駆り立てられるように腰をつかう。いつしか美弥子の体を壁に押しつけているが、それも気づかぬほど急激な射影感が腰の中枢にこみあげ、押し上がってきて…)美弥子…俺…俺…い、いくっ…(ぎゅっと抱きしめて美弥子の体を安定させ、こらえていた力を解き放つなり大量の白濁が美弥子の中奥に炸裂の勢いでほとばしって。何度も。何度も)あああ…(と絶頂の声がのどの奥から漏れて) (2009/11/11 19:01:50) |
橋本美弥子♀高2 | > | あ・やぁんっ……、だめ…っん…っぃああっ!だめ…、だめ…ぇっ…ゃあああっ!!(健太くんが射精した直後、絶頂に達してしまう。膣内で勢いよく放出される精液の熱さに身体をブルリと震わせて最後の一滴まで絞り取ろうとするかのように内壁が収縮する) (2009/11/11 19:07:31) |
橋本美弥子♀高2 | > | ん…はぁ…っ、…中で出しちゃだめって…また言うの忘れちゃった…(荒い息のまま現実に戻ったような事を言ってしまう。結合部から溢れた精液がポタポタと床に落ちるのをボーっと見ている) (2009/11/11 19:12:18) |
朝倉健太♂高2 | > | 美弥子…美弥子…(震えながら達する可愛い女体をしっかと抱きしめたまま、それでも射精直後のいまもまだ痙攣する部分を締め上げられれば、びくんと筋肉の張りつめた背中をふるわせ…)はぁ…はぁ…す、すごくいっぱい…出た…(荒い息の下から囁き、美弥子が落ち着いたのを見てそっと床に降ろすと、繋がりが粘液の糸を引きながら解けた)来てくれてありがとうな(服の乱れた恋人を抱きしめ背を優しく撫でて――遠くで授業の終わりを告げるチャイムが鳴っているようだった) (2009/11/11 19:12:42) |
橋本美弥子♀高2 | > | んんっ(引き抜かれる感覚にピクンと感じてしまう)ううん・・・あたしも・・・したかったし・・・いいよ?(顔を真っ赤にして健太くんの胸にそっともたれる) (2009/11/11 19:15:00) |
朝倉健太♂高2 | > | ほら、これ(すかさずハンカチを美弥子にさしだし、自分がまだ未練がましくピクピクしている部分の始末をペーパーで終えて)さすがにつぎの授業出ないとまじぃや。(身をかがめて、かわいいおでこにキスを落として)……これからもいっぱい……しよーぜ? (2009/11/11 19:15:43) |
朝倉健太♂高2 | > | 【おつきあいいただき感謝です。おかげさまで楽しく、エッチに遊べて充実した時間でした。こちらこそまた遊んでください。】 (2009/11/11 19:16:53) |
橋本美弥子♀高2 | > | うん・・・次はおふとんでしてね?(ヌルヌルになった秘所を拭きとる (2009/11/11 19:16:54) |
橋本美弥子♀高2 | > | 【まちがえました】(秘所を拭きとると、にっと笑う)【ってことで】 (2009/11/11 19:17:48) |
朝倉健太♂高2 | > | 【ではお先に失礼します。再度、感謝の言葉をのべつつ――ありがとうございました】 (2009/11/11 19:18:38) |
おしらせ | > | 朝倉健太♂高2さんが退室しました。 (2009/11/11 19:18:41) |
橋本美弥子♀高2 | > | 【楽しかった・・・っていうか気持ち良かったです*>_<*】 (2009/11/11 19:18:44) |
おしらせ | > | 橋本美弥子♀高2さんが退室しました。 (2009/11/11 19:18:53) |
おしらせ | > | トレペさんが入室しました♪ (2009/11/11 20:56:00) |
トレペ | > | ご利用いただきありがとうございます。 (2009/11/11 20:56:45) |
おしらせ | > | トレペさんが退室しました。 (2009/11/11 20:58:54) |
おしらせ | > | 小倉純♂高1さんが入室しました♪ (2009/11/12 14:55:37) |
おしらせ | > | 石原真希♀3年さんが入室しました♪ (2009/11/12 15:06:11) |
石原真希♀3年 | > | 【はじめまして、お相手願えます?】 (2009/11/12 15:06:41) |
石原真希♀3年 | > | いないの? (2009/11/12 15:08:01) |
おしらせ | > | 石原真希♀3年さんが退室しました。 (2009/11/12 15:08:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小倉純♂高1さんが自動退室しました。 (2009/11/12 15:15:38) |
おしらせ | > | 笹倉歩♀高1さんが入室しました♪ (2009/11/12 17:05:51) |
笹倉歩♀高1 | > | 【こんにちは】 (2009/11/12 17:08:13) |
笹倉歩♀高1 | > | (「部活終わりにいつものトイレで待ってて」という彼氏のメールに従って、トイレにやって来たけれど当の本人はまだ来ていない様子。文庫本を読みながら待っている) (2009/11/12 17:09:23) |
笹倉歩♀高1 | > | まだかな…他の人来ちゃったらどうしよう…(文庫本から顔を上げ、不安げにつぶやいてみたりして。元々底冷えのするトイレ、夕暮れを迎えて更に室温は下がっているだろう) (2009/11/12 17:14:53) |
おしらせ | > | 優希♂高1さんが入室しました♪ (2009/11/12 17:15:08) |
優希♂高1 | > | お待たせ。待った? (2009/11/12 17:15:30) |
笹倉歩♀高1 | > | 【こんにちは。お部屋の説明読まれました?】 (2009/11/12 17:17:56) |
おしらせ | > | 優希♂高1さんが退室しました。 (2009/11/12 17:18:42) |
おしらせ | > | 田中優希♂高1さんが入室しました♪ (2009/11/12 17:19:34) |
田中優希♂高1 | > | 【すみませんでした】 (2009/11/12 17:19:42) |
田中優希♂高1 | > | コンコン・・・ (2009/11/12 17:19:48) |
笹倉歩♀高1 | > | 【ごめんなさい、合わなそうなので落ちます】 (2009/11/12 17:20:35) |
おしらせ | > | 笹倉歩♀高1さんが退室しました。 (2009/11/12 17:20:37) |
おしらせ | > | 田中優希♂高1さんが退室しました。 (2009/11/12 17:20:38) |
おしらせ | > | 片山奈緒♀高2さんが入室しました♪ (2009/11/13 10:17:14) |
片山奈緒♀高2 | > | (今日はわたしからメールで彼を誘っちゃった…えっちな女の子って怒られちゃうかな…そう思いながらもドキドキと胸を弾ませていつものいちばん綺麗な個室に入りブラウスのリボンも外して彼を待つ) (2009/11/13 10:19:37) |
おしらせ | > | 長村 茂 ♂高2さんが入室しました♪ (2009/11/13 10:24:01) |
長村 茂 ♂高2 | > | ・・・(コンコンとドアをノック) (2009/11/13 10:25:54) |
片山奈緒♀高2 | > | (ふたを閉めた便器に腰かけミニ制服から伸びた腿をぴったりと合わせる。…休み時間に友達から聞かされた彼氏とのえっちぃ話…それに刺激されちゃった部分がじんじんと熱を帯び始めて) (2009/11/13 10:26:42) |
片山奈緒♀高2 | > | 【こんにちは。ルーム情報をお読みでしょうか? 】 (2009/11/13 10:27:45) |
長村 茂 ♂高2 | > | 奈緒だろ?(外から話しかける) (2009/11/13 10:28:01) |
おしらせ | > | 長村 茂 ♂高2さんが退室しました。 (2009/11/13 10:28:11) |
片山奈緒♀高2 | > | ぁ…もう濡れてる…(スカートに忍ばせた指に恥熱と湿り気。背筋走る快感に指が勝手に動きだした時、携帯にメール着信)…なんだぁ、来ないのかぁ…(携帯閉じて立ち上がり、スカート裾直してトイレから出ていく) (2009/11/13 10:39:15) |
おしらせ | > | 片山奈緒♀高2さんが退室しました。 (2009/11/13 10:39:19) |
おしらせ | > | 九条瞳♀高2さんが入室しました♪ (2009/11/14 13:28:54) |
九条瞳♀高2 | > | もう、しょーがないな(肩の長さに揃えた黒髪を揺らしながら、授業中の静かな廊下を歩いてく少女。大好きなカレにメールで指定された端っこトイレの一番奥の個室に入っていき) (2009/11/14 13:32:07) |
おしらせ | > | 菅野拓也♂高2さんが入室しました♪ (2009/11/14 13:32:36) |
菅野拓也♂高2 | > | () (2009/11/14 13:32:40) |
菅野拓也♂高2 | > | 【こんにちは】 (2009/11/14 13:32:44) |
九条瞳♀高2 | > | 【こんにちはー。よかったら繋げてください】 (2009/11/14 13:33:46) |
菅野拓也♂高2 | > | 【了解しました。】 (2009/11/14 13:34:08) |
菅野拓也♂高2 | > | (先生に体調が悪いので保健室にいくとつげ、授業を抜け出して……思ったより抜け出すのにてまどったな…そんなことを思いつつ、さっきメールで伝えたから、瞳はもうトイレについているはずだと思い、そのまままっすぐ指定のトイレにむかっていく…瞳の身体を思い出すとほくそ笑み…一番奥のトイレの鍵のかかったドアを軽くノックして…)瞳…いるかい?? (2009/11/14 13:38:33) |
九条瞳♀高2 | > | (拓也のメールはいつもそっけない。今日のメールもそう。だけどそっけないなりに拓也の気持ちがすけて見える。きょうのメールからは……)よっぽどしたくなっちゃったみたいね、拓也(小さくつぶやく。カレの名前を口にするだけで舌が甘く痺れる気分。リボンはずしたブラウスの胸元ボタン、いつもより一つだけ多く外して待つうちにカレの声)うん(小声で応じてドア引いてあけ、拓也が滑りこむと同時に閉めて鍵、かちゃり――振り返って)放課後まで待てなかったの?(と悪戯っぽくたずねちゃう) (2009/11/14 13:42:55) |
菅野拓也♂高2 | > | (放課後までまてなかったとかときかれれば…そのまま普通よりも広めの個室の中で瞳の腰を抱き寄せ、きゅっと密着して…)なにいってるの… ここにいるってことは瞳もしたかったんだろ??(そういいながら、最近毎日のようにやっているためか、うまくなってきた手つきで、身体をまさぐりながら、そっと唇を重ねる…)んちゅっ…(そのまま、トイレの壁に押し付けて、唇の感触を楽しむように唇を押し付けて…)んっ、ちゅ、ちゅぅぅ、ちゅっ… (2009/11/14 13:46:16) |
九条瞳♀高2 | > | したかったんじゃないもん…(軽くからかうように口にした言葉のまま唇を塞がれて。メール見たらしたくなっちゃったのは事実だけど…とは答えられず、代わりに拓也の唇を唇ではさんだりして応じ)ん…あ…ん…(鼻から甘い声が漏れるころには自分も拓也のシャツの裾から手差し入れて素肌の背中の熱さを感じつつ)あん…拓也のキス…すごく好き…(壁に押しつけられての激しいキスに体の芯があっけなく熱くなりかけて) (2009/11/14 13:51:06) |
おしらせ | > | 金川ひかり♀ 高1さんが入室しました♪ (2009/11/14 13:52:18) |
菅野拓也♂高2 | > | んっちゅっ…ちゅぷっ…(唇の感触を味わった後、そのまま舌を口の中に突き刺し、そのまま舌先を絡め、ねっとりとなめ回していく…)くちゅん…ちゅっ、る…くちゅくちゅ…(いやらしい水音が個室の中に響きわたって…その卑猥な音に興奮し、さらに激しく舌を絡めていく…瞳の手が、乱れたシャツから素肌に触れれば、答えるように、壁に身体を押し付けて、舌をからめながら…手は、ブラウス越しに胸をつかんで、そのままきゅっと絞り上げて…)【あ、大まかなスタイルを教えてください。ひかりさんこんにちは。いい相手が現れることを祈ってますね。】 (2009/11/14 13:56:23) |
九条瞳♀高2 | > | (身長差が10cmと少し。だから自然に顔を上向けてキスを受け止める。髪が壁に擦れる音が、キスの水音以上にいやらしく響いて)あん…た、くや…っ…(あまり自身がない胸。それでも拓也に連日のように可愛がられて、いまではクラスでもおっきなほうになったかもしれない。サイズだけじゃなく感度もよくなったようで早くもブラの中では先端の突起が立ち上がって刺激を求めて疼きだして)拓也ぁ…拓也も感じてるの?(短いスカートから伸びた片足軽く持ち上げて拓也のスラックスの足に擦り寄せて下腹部を密着させていき) (2009/11/14 14:01:41) |
菅野拓也♂高2 | > | ちゅぷっ、くちゅっ…れろ…(だんだん激しく舌を絡めて行きながら、手は、いやらしくブラ越しに胸をまさぐり、やわらかい感触を楽しむように揉みまわして…感じてるのかと聞かれれば…っちゅぷんっ、と唇を離して、瞳を見下ろし…そのまま、耳元に顔を近づけて、ささやく…)ふふっ…それはこれからの瞳しだいだよ…(そうつぶやくと最近もっか開発中の耳たぶをはむっと銜えて、そのまま舌先で転がすように攻め立てて…) (2009/11/14 14:06:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、金川ひかり♀ 高1さんが自動退室しました。 (2009/11/14 14:12:19) |
九条瞳♀高2 | > | ああっん・んっ…耳…だめぇっ…(声がうわずりかけて、あわてて片手の甲をあてて洩れ出す喘ぎを殺し。あつい吐息が耳道のうぶげを揺らし、そこに湿った音が流れ込むと…その音に拓也の指で、拓也自身で掻き回されるときのあの音を思い出し)わたし次第って…どういう…こと?(背中に回した手をすっと下げて拓也の腰に回しさらに強く引き寄せると同時に腰を前に出し…わずかに揺らしてから――すっと手を拓也のズボンの前にあてがう) (2009/11/14 14:12:41) |
菅野拓也♂高2 | > | (股間をなでようとする瞳の耳元でささやいて…)ふふふっ…瞳…もうエッチな気分なんだ…いやらしいねぇ…(そういいながらも、瞳をたくみにだきしめて、密着し、舌先はそのまま耳の中に突き刺して、ねっとりと舐めまわす…)くちゅんっ…ちゅぷっ、ちろぉ…くちゅくちゅっ…(胸をまさぐる手は、いつのまにかブラウス越しに乳首をさぐりあててて、中指と人差し指でタップするように、いやらしく愛撫し始めていて…) (2009/11/14 14:15:51) |
おしらせ | > | 御空さんが入室しました♪ (2009/11/14 14:17:15) |
御空 | > | こんにちわ (2009/11/14 14:17:29) |
菅野拓也♂高2 | > | 【こんにちは。僕がいうのもはばかられますが、ルーム情報を熟読して、再度入室してくださいませ】 (2009/11/14 14:18:36) |
おしらせ | > | 御空さんが退室しました。 (2009/11/14 14:18:56) |
菅野拓也♂高2 | > | 【お疲れ様でした】 (2009/11/14 14:19:16) |
九条瞳♀高2 | > | いやらしくしたの拓也だもん…(いやらしいと言われると、それだけで耳がかっと熱く火照って心臓の音が外にも聞こえそうなほど高鳴る。心臓にいちばん近い胸…それもさっきから疼いていた乳首を探り当てられると、レース地に擦りつけられるたびに電気が背中を走って腰に駆け降り体の中心にまで繋がっていき)ひゃ…ぁっ…ん…あぁん…(甘い喘ぎとともに、小さく震えっぱなしの体がびくんと跳ねて)か、感じちゃう…(言いながら拓也自身をズボンの上からきゅ…と握りこみ、広げた掌で押せば跳ね返る弾力にまた芯がとろけてくるのを覚え) (2009/11/14 14:22:17) |
菅野拓也♂高2 | > | ふふふっ…前までは僕の愛撫に身体をゆだねてるだけだったのに、自分で責められるようになったんだね…(ご褒美を上げるように、耳の中に舌を突き入れて、たっぷりと舐めまわし、指先はブラウス越しにちくびをこねくり回すように責めたていて…)あ、こっちもそろそろかな??(そういいながらも背後に回りこんだ手は、さわさわとスカート越しに撫で回して…そのままするりとスカートの中に入り込み…手のひらで、さわさわとパンティ越しにお尻を撫で回す…) (2009/11/14 14:26:58) |
九条瞳♀高2 | > | そういうこと…っ…ぃ…いわないっ…(片腕を拓也の肩にかけ、片手でジッパーを降ろし下着越しに拓也の熱い部分を握りこみ。そう…最初は恥ずかしさに感じるどころではなかったのに、昨日は自分からベッドで足を開いて拓也の顔をその合間に誘い押しつけたことが思い出されて)い、いやぁ…おしり…んんっ…(撫で回される手に合わせて腰から下だけが捩れるように動く。手が近づいたことで恥ずかしい部分がなおさら熱をもって刺激を求めて…潤いが下着にシミをつくっているのまでわかり…)た、たくやぁ…(と名前を呼びかける) (2009/11/14 14:34:53) |
菅野拓也♂高2 | > | 耳の中に舌を突き入れてたっぷりとなめ回しながら、スカートの中の手は、さわさわとパンティ越しにお尻を撫でるとそのまま前に回りこんで、内股の中に入り込む…瞳が僕のを下着越しに触れれば…それが合図のように、するりと、パンティ越しに割れ目に指を沈める…)くちゅぅぅっ…いやらしいまでの水音が響きわたり、そのまま指先は、くちゅくちゅとパンティ越しに割れ目をかき回すように動き始めて…)いやらしいな瞳…トイレの中でこんなに濡らしちゃって…(愛撫と一緒に言葉でなぶるとM性が刺激されるらしく、感じている瞳の耳たぶにそっとキスをして…) (2009/11/14 14:39:06) |
九条瞳♀高2 | > | や、やらしいんじゃないもん…たく、拓也が好きだからだ…もん――(言葉が途切れ頭が一瞬真っ白になったのは、全身の疼きの中心に拓也の無骨な指が下着越しにあてがわれたからで。体を知っている指のその動きには…)あ…あっ…あぁっ…(と短いスタカートの声しかあがらずに。それだけでも頭が白くなる快感なのに拓也と自分を隔てる薄布の存在がもどかしく…)だめっ、だめえ…そんなにぬらし、ちゃ…(息切れの合間にいいつつ、手は拓也のベルトを外し待ち兼ねたように下着の中に滑りこんで――先端を掌に包みこみ) (2009/11/14 14:44:26) |
菅野拓也♂高2 | > | んっ…ふぅ…(指先が触れればさすがに声が漏れ、半立ちだったモノもどんどんと硬度を増していく…自分のことが好きだといわれれば、耳たぶをはむはむと噛みながら…)もちろん…僕も瞳のことが好きだよ…(自分のものが生で触れられて、まさぐられれば、負けじと、自分もそのままパンティの中に指を入れて、そのままヘアにふれ、蕩けた割れ目に指を当てるとじゅぷりと沈めて、ピンクの淫肉をかき回すように、指を振動させるように動かして…)ほら、ここも…(親指で割れ目の上の部分を刺激し、皮をむくと、そのまま肉芽に指を当てて、軽く責めたてて…) (2009/11/14 14:50:05) |
おしらせ | > | 川﨑樹琳♀ 高1さんが入室しました♪ (2009/11/14 14:53:21) |
川﨑樹琳♀ 高1 | > | 【部活は音楽部です。(ピアノ担当)】 (2009/11/14 14:54:37) |
菅野拓也♂高2 | > | 【こんにちは。】 (2009/11/14 14:55:23) |
九条瞳♀高2 | > | ん…おっきくなって…きた…(掌を押し上げるように存在を誇示してきた拓也。最初は驚いたけれど、これに何度も素敵な瞬間を味わわせてもらえば熱も硬さもいやらしい色合いさえ愛おしくなって。先端から幹にまで手を滑らせて軽く握ったまま上下に動かしはじめるが)…あ……ん…そこ…そこ…だめっ…やっ…(直接触れられる快感に手の動きもびくびくと止まりがちになり、いちばん敏感なクリに指が触れたとたん)あっ…(とそれまでよりも高く快感の声が洩れ、壁に押し当てたままの背が反り返り)い、いい…いっ…ゃあっ…(しかし腰は前後に揺れて肉芽を拓也の指に擦りつけるような動きをしており) (2009/11/14 14:57:35) |
川﨑樹琳♀ 高1 | > | 【お邪魔でしたら待機してます】 (2009/11/14 14:58:04) |
菅野拓也♂高2 | > | ふふふっ…いやらしぃ…ここをさわるとどんどん蜜があふれてくるよ…(中指で割れ目のなかに突き刺して、くちゅくちゅとビラビラを広げるようにかきまわしながら、親指で巧みに肉芽をなぶりまわす…そうするとびくびくと瞳の身体が痙攣し、奥からとめどめなく蜜があふれてきて…耳をなぶっていた舌を一旦やすめ…)瞳…やばいな…このままだとパンティがぬれちゃうよ…(もうぬれているんだが、あえて、そんなことを言い放って…)【ここは部屋の性格上1対1なので…いい人が現れるのを祈ってますね…>樹琳さん】 (2009/11/14 15:03:57) |
川﨑樹琳♀ 高1 | > | 【では待機しています】 (2009/11/14 15:05:00) |
九条瞳♀高2 | > | はぁぁっ…っ…たく、拓也のい、いじわる…(充血しきったみだらな花びらを広げられると花芯から蜜がとろりと溢れて拓也の指をぬらしてる。ぬれてると指摘されるだけで、くねるように動く内部がきゅんとして、それでまた潤いが滲み出す)やっ…ああっ…もう…脱いじゃうもん…っ…(言いながらも拓也の腕の中で体を回し、壁にむかいあって手をあてがい片手をヒップ側に回して、自ら下着を降ろしていき)ぁ…(その部分に貼り付いた生地がぬちゃと離れるそれさえ快感で) (2009/11/14 15:10:49) |
菅野拓也♂高2 | > | (個室の中でパンティを脱ぐ瞳にさらに欲情してしまい…当然、パンティが割れ目からはがれるぬちゃっ…と言う音も聞き逃さない…)ふふふっ…瞳…(スカートの中がノーパンであることに興奮したのか、そのままぎゅっと瞳を抱きしめて…)学校でパンティ脱ぐなんてえっちだよねぇ…(そんなことをいいながらも背後から抱きしめたまま、瞳のお尻にまだズボンに包まれているがいつの間にかマックスになっている股間をぐりぐりと押し付けて…)んっ、瞳のお尻きもちい…そろそろ入れちゃう?? (2009/11/14 15:15:09) |
九条瞳♀高2 | > | 脱いでないもん…(下着から抜いたのは片足だけ。わずかな生地の下着はくるりと丸まったまま片足の膝の少し上にひっかかって。後ろから抱きすくめられれば、自分からスカートをめくって尻を押しつけ揺り動かし、背中にまわした手でふたたび下着の中の拓也を握りしめて)…ひとつになりたい…拓也と…(いいながら握った手は離さず、早く下着も降ろして…と手首の動きで伝えながら壁に片頬押しつけて目を閉じ、吐息洩らして) (2009/11/14 15:20:16) |
菅野拓也♂高2 | > | じゃぁ、ひとつになろう…(そう言い放つと瞳の身体をぐいっと押すと個室の中でお尻を突き出させて、そのままスカートをめくりあげる…)すごい…もうトロトロになってるんだね…(最近、さらに淫らになってきた瞳の身体に感慨をおぼえながらも、みずからのズボンをぬぎ、ギンギンのものをとりだすと軽くしごく…手の平にペニスの硬さと躍動、そして熱さを感じつつ…)じゃぁ。、入れるからね…(そういうと突き出されたお尻から覗く割れ目にぐいっと…押し当てて…) (2009/11/14 15:23:28) |
川﨑樹琳♀ 高1 | > | (ひまだな~~~ (2009/11/14 15:24:55) |
九条瞳♀高2 | > | ん…(押されるがまま両腕の肘から先だけを壁に押しつけ、お尻を突き出して迎え入れるにさせられるだけで、早くも期待にその部分の奥がきゅきゅっと締まる。拓也の目に容赦なく晒された部分にこわばりがあてがわれると…)きて…(と小さく呟いて、押し当てられると同時に掌で壁を押して腕を伸ばし、みずからの動きでも拓也を迎え入れてしまう)ああ…くる…拓也が…ぁ…っ…(灼熱の堅さに狭い通廊が広げられ逆に包みこむ快感に、思わず手が拳をつくっており) (2009/11/14 15:28:27) |
菅野拓也♂高2 | > | ほら、いれるよ…(背後から蕩けた割れ目に亀頭を押し付けて…そのままぐちゅりと割れ目に突き刺す…そのままぐぅっ! と腰を押し付ければ何 の抵抗もなくじゅぶぶぶっと入りこんでいき、ペニスをくわえ込んだ瞳の割れ目に包まれて、思わず快楽で眉間にしわをよせる…予想以上の濡れ具合に快感が脊髄を焼き…)んっ、ふぅぅっ…(いったん快感が収まると なんかいつもよりも熱い、そんなことを思いながらもバックから、亀頭を子宮口にたたきつけて、ずしんっ!!! と腹に響く振衝撃を与えて…) (2009/11/14 15:33:53) |
川﨑樹琳♀ 高1 | > | (しばらく出ます】 (2009/11/14 15:34:19) |
おしらせ | > | 川﨑樹琳♀ 高1さんが退室しました。 (2009/11/14 15:34:22) |
菅野拓也♂高2 | > | 【お疲れ様でした。】 (2009/11/14 15:36:10) |
九条瞳♀高2 | > | い…いい…すっごく…熱い…(吐息混じりに洩らす言葉は声にならず、自分の空洞が拓也の雄々しい形状にされていくのが嬉しくてたまらない。壁に手をついて体を支えた途端…内奥でいちばん疼く部分を突き上げられて)やああっっっ…(思わず背を反らせて愉悦の声をあげ。かくかくと膝が震える。震えれば押し当てられたままの部分がわずかに揺れて全身がとろけていきそうになり…それを察した下半身は勝手に左右に揺れて、子宮口で拓也の敏感な先端を擦り上げるように動いて)た、たくや…好き…好き…もっと…もっとして…(軽くうしろを振り返りながら動きを促すように尻をふりつづける) (2009/11/14 15:40:12) |
菅野拓也♂高2 | > | んっ、くっ… 瞳…気持ちい…(無意識にきゅっ、きゅっと締め上げてくる快感に眉間に皺を寄せ言い放ち…もっとという声を聞けば…ブラウスに包まれた背中を見下ろして…)なんだもっと奥がいいのか??(そういいながらもさらねじ込むように ぐりぐりと、奥まで突き刺していき、亀頭を子宮口に、ぐぅぅっと、と押し付ける…)んっ、はっ、すごい…(そんなことをつぶやきながら、さらに腰 に’の’の字の回転をあたえ、さらにねじ込むようにつきさしていき…) はぁ、あぁ、瞳…僕もすきだよ…あぁ、いっぱいに感じてる?? (2009/11/14 15:43:45) |
九条瞳♀高2 | > | ひゃ・あんん…いい…それ…(不思議な弾力のある先に押し上げられると、電撃のような快感とは種類のちがう熱い大きな塊のような快感が下腹から体に広がっていく。さらにまわされて…ハズカシい部分が淫らな水音を立てれば)ひぃ…ぃっ…これもいいよぉぉ…(と息を切らして快楽を訴え、さらに上体を折り曲げて)か、感じてる…た、たっくん…奥に…いっぱい…かんじてるぅぅ…(いつもよりも駆け上がるのが速い…あと少し…あと少しで――) (2009/11/14 15:48:41) |
菅野拓也♂高2 | > | すごい…あぁぁ…(いつも二人きりで、おまけに甘えんぼモードのときにしかださない、たっくんと呼ばれれば…答えるように、ずしんっ!! と腰をたたきつけて、それを手始めに、そのまま、留め止めなく蜜を吐き出す瞳の割れ目に一撃一撃丁寧に奥まで叩き込んでいくっ…)んっ、くぅぅっ、あぁ…いい…(肉壁とペニスがこすれる快感に頭がしびれ始めて… だんだん激しい腰使いになっていき、 動物の体位で獣のように腰をがんがん突き刺していく…) ふあぁぁ…いいっ… っ!! (2009/11/14 15:52:23) |
九条瞳♀高2 | > | たっくん…んぅぅ…(背後の拓也の動きがだんだん激しくなってくるのが嬉しい。きっとこれまでわたしを感じさせようとしてくれてて…でも…だんだんわたしで気持ちよくなろうとしてるしるしで…それが嬉しくて、肉壁もとめどなく蜜を溢れさせて動きを助け。きっと押し突かれるたびに幹の周囲から溢れ、いま後ろから当たっている男の子にしかない袋まで濡らしているはずで――)や、やだっ…だめ、だめえ…たっくんで…たっくんでいっちゃうよぉぉ…(いやいやをするように言いながら、その瞬間に備えて突っ張った足――次の瞬間あっけなく)あああっっっ…い・いくぅ…(がくんを顔画のけぞり背筋に甘い強烈な痺れが走り、肉壷がいやらしく収縮して拓也自身を締め上げ、吸いつき、離すまいと密着しているのさえ意識できずに……) (2009/11/14 15:58:38) |
菅野拓也♂高2 | > | (瞳の腰の動きを合わせて、さらに激しく腰をたたきこみ…)んっ、あぁぁ、瞳…そんなにい動かしたら…やば…(今日はまたいちだんと激しい締め付けと腰の動きで僕を翻弄し始めて…なれていないバックとは思えないほどたくみに腰を使ってくる…負けじと瞳にも深い快感を与えようと、さらに腰を使って、ぐりぐりと瞳の気持いいポイントを集中して攻め立てて…)んっ、あぁ…そ、そんなっ…いくっ!! 瞳!!(そう言い放つと、一足先に果てた瞳の中に奥にむかって、どろどろの精液を吐き出して…瞳の中を汚す…)あああああっ……っ!!!! (2009/11/14 16:01:11) |
九条瞳♀高2 | > | ああ…あ…ぁ…――(長く尾を引く掠れた声をあげながら絶頂がつづいているあいだに拓也がひときわ大きく膨らんで、命の樹液をほとばしらせるのを感じ取る。その熱さを奥に覚えるなり、ふたたび軽くイッてしまい…その部分が強い収縮を繰り返して拓也の精を絞り上げ…)ん・っはあ…(と、やっと息がつけるようになるまで、いつもより着実に時間がかかった)…まだ繋がったままの体勢でちらりとうしろ振り返り)いっちゃった…(ふう、と吐息をついて)気持ち…よかったぁ…うんん…まだふわふわしてるぅ…(壁に肘ついて上体を起こして)拓也も…気持ちよかった? (2009/11/14 16:06:24) |
菅野拓也♂高2 | > | はぁはぁはぁ…同時に達したことを感じるとそのまま搾り取られるように吸い取られ、つながったまま、力つきたように背後から、瞳を抱きしめる…)あああぁ…もちろん…僕も気持ちよかったよ…(そういうと背後から抱きしめたまま、そっとうなじにキスをして…)【まぁ、こんな感じで〆で…よかったです!】 (2009/11/14 16:08:33) |
九条瞳♀高2 | > | (キスをされるとくすぐったそうに首をすくめて)よかった…(そういって名残おしいながらも拓也から身を離し)あ…(小さく悲鳴のような声をあげてその場にへたりこみ)…じゃあ、たっくんにもお礼(そういってほどけたばかりの拓也自身を掌に載せて、ちゅ、とおどけてキスのまねごとをしてみあげ)えへへ、なんか恥ずかしいね(といたずらっ子の顔で笑ったー)【ありがとうございました。えっちな〆ロールさせてもらいました笑。また機会があればよろしくー】 (2009/11/14 16:12:20) |
菅野拓也♂高2 | > | 【こちらこそです。 うーん…堪能って感じ…】 (2009/11/14 16:14:15) |
九条瞳♀高2 | > | 【では、失礼します。長時間ありがとうございました】 (2009/11/14 16:15:03) |
おしらせ | > | 九条瞳♀高2さんが退室しました。 (2009/11/14 16:15:07) |
菅野拓也♂高2 | > | 【お疲れ様でした!】 (2009/11/14 16:15:29) |
おしらせ | > | 菅野拓也♂高2さんが退室しました。 (2009/11/14 16:15:32) |
おしらせ | > | ひろ♂高3さんが入室しました♪ (2009/11/15 03:25:50) |
おしらせ | > | 杉本あゆみ♀高1さんが入室しました♪ (2009/11/15 03:26:51) |
ひろ♂高3 | > | あゆ? (2009/11/15 03:27:11) |
杉本あゆみ♀高1 | > | はい^^学生のときはこの名前です (2009/11/15 03:27:35) |
ひろ♂高3 | > | 了解^^ じゃあ早速やる? (2009/11/15 03:28:03) |
杉本あゆみ♀高1 | > | 長めがいいですかね・・・部屋的に (2009/11/15 03:28:28) |
ひろ♂高3 | > | 文の量? (2009/11/15 03:28:59) |
杉本あゆみ♀高1 | > | そうです (2009/11/15 03:29:11) |
ひろ♂高3 | > | 大丈夫じゃない? それに長文俺苦手なんだ・・・・・ (2009/11/15 03:30:03) |
杉本あゆみ♀高1 | > | わかりました^^出だし、お願いします// (2009/11/15 03:30:38) |
杉本あゆみ♀高1 | > | 【寝ちゃった・・・?】 (2009/11/15 03:34:26) |
ひろ♂高3 | > | やべ・・・・どこかにトイレ無いかなぁ・・・・あった!(校舎のトイレに駆け込む) (2009/11/15 03:35:24) |
おしらせ | > | 杉本あゆみ♀高1さんが退室しました。 (2009/11/15 03:35:24) |
おしらせ | > | 杉本あゆみ♀高1さんが入室しました♪ (2009/11/15 03:35:41) |
杉本あゆみ♀高1 | > | 【すみません一回落ちて】 (2009/11/15 03:36:19) |
ひろ♂高3 | > | 【こっちこそ 遅くてごめん 出だし思いつかなくて】 (2009/11/15 03:37:11) |
ひろ♂高3 | > | 【これじゃ難しいかな?】 (2009/11/15 03:37:41) |
杉本あゆみ♀高1 | > | 【あたしも今悩んでます】 (2009/11/15 03:38:08) |
杉本あゆみ♀高1 | > | (先輩を探しながら廊下を歩いている)せんぱーい・・・どこー・・・ (2009/11/15 03:40:52) |
ひろ♂高3 | > | あれ? あゆみかな? ここだよ~~(少し大きい声で呼ぶ) (2009/11/15 03:42:04) |
杉本あゆみ♀高1 | > | (声の先は…男子トイレ。)せんぱーい!!出てきてくださぁい・・・ (2009/11/15 03:43:18) |
杉本あゆみ♀高1 | > | (放課後とはいえ入りづらい) (2009/11/15 03:43:53) |
ひろ♂高3 | > | 誰もいないから大丈夫だよ~ (2009/11/15 03:44:04) |
杉本あゆみ♀高1 | > | そんなぁ…無理ですよぉ>< (2009/11/15 03:44:37) |
ひろ♂高3 | > | ホントに誰もいないって (2009/11/15 03:45:07) |
杉本あゆみ♀高1 | > | 本当に・・・(おそるおそる入っていく) (2009/11/15 03:45:55) |
ひろ♂高3 | > | どういたんだ?あゆ (2009/11/15 03:46:23) |
杉本あゆみ♀高1 | > | 先輩の友達さんが呼んでて、連れてきてって頼まれて… (2009/11/15 03:47:25) |
ひろ♂高3 | > | そうだったのかぁ~ あゆ・・・誰か来た・・・こっち!(あゆの手をつかみ個室へ) (2009/11/15 03:48:54) |
杉本あゆみ♀高1 | > | えっ…わっ…(突然でびっくりして声が出ない) (2009/11/15 03:50:01) |
ひろ♂高3 | > | 大丈夫かあゆ?(あゆと狭い個室に) (2009/11/15 03:51:20) |
杉本あゆみ♀高1 | > | (声を出したらやばいと思ってか、こくこくうなずいて下を向く) (2009/11/15 03:52:15) |
ひろ♂高3 | > | こうして見るとあゆって結構可愛いんだなぁ~ (2009/11/15 03:53:45) |
杉本あゆみ♀高1 | > | せ、先輩…誰かに気づかれます//(至近距離で緊張して赤くなる) (2009/11/15 03:55:08) |
ひろ♂高3 | > | 大丈夫だって ちょっとこっち向いて ちゅっ(あゆに軽くキスを9 (2009/11/15 03:56:28) |
杉本あゆみ♀高1 | > | きゃぁ//先輩…? (2009/11/15 03:57:14) |
ひろ♂高3 | > | 可愛かったかから・・・・ちゅぅ~~(舌も絡ませて) (2009/11/15 03:58:35) |
杉本あゆみ♀高1 | > | んんっ…んぅ…(身長差が大きいためいっぱいいっぱい上を向いて受け入れる) (2009/11/15 04:00:04) |
ひろ♂高3 | > | んっ・・・・ちゅぱ・・・・(キスをしながら手を胸に) (2009/11/15 04:01:17) |
杉本あゆみ♀高1 | > | はぁ…んぅ…ちゅっ…んんっ//(少し身をよじる) (2009/11/15 04:02:43) |
ひろ♂高3 | > | んん・・・ちゅちゅ。。。 (揉みながら上着のボタンを外しブラウス姿に) (2009/11/15 04:04:43) |
杉本あゆみ♀高1 | > | あっ…んん…先輩// (2009/11/15 04:05:50) |
ひろ♂高3 | > | あゆ結構おっぱいあるんだね・・・ムニュムニュ・・・・ブラも見ていい? (2009/11/15 04:07:11) |
ひろ♂高3 | > | 【寝ちゃった?】 (2009/11/15 04:14:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、杉本あゆみ♀高1さんが自動退室しました。 (2009/11/15 04:26:07) |
おしらせ | > | ひろ♂高3さんが退室しました。 (2009/11/15 04:30:24) |
おしらせ | > | 清掃中さんが入室しました♪ (2009/11/15 18:04:47) |
清掃中 | > | (2009/11/15 18:04:50) |
清掃中 | > | (2009/11/15 18:04:53) |
清掃中 | > | (2009/11/15 18:04:57) |
清掃中 | > | (2009/11/15 18:04:59) |
清掃中 | > | (2009/11/15 18:05:01) |
清掃中 | > | (2009/11/15 18:05:04) |
清掃中 | > | (2009/11/15 18:05:07) |
清掃中 | > | (2009/11/15 18:05:11) |
清掃中 | > | (2009/11/15 18:05:17) |
清掃中 | > | (2009/11/15 18:05:21) |
清掃中 | > | (2009/11/15 18:05:27) |
清掃中 | > | (2009/11/15 18:05:29) |
清掃中 | > | (2009/11/15 18:05:34) |
清掃中 | > | (2009/11/15 18:05:36) |
清掃中 | > | (2009/11/15 18:05:38) |
清掃中 | > | (2009/11/15 18:05:40) |
清掃中 | > | (2009/11/15 18:05:41) |
清掃中 | > | (2009/11/15 18:05:45) |
清掃中 | > | (2009/11/15 18:05:48) |
清掃中 | > | (2009/11/15 18:05:53) |
おしらせ | > | 清掃中さんが退室しました。 (2009/11/15 18:05:58) |
おしらせ | > | 九条瞳♀高2さんが入室しました♪ (2009/11/15 21:48:24) |
おしらせ | > | 駿さんが入室しました♪ (2009/11/15 21:50:18) |
駿 | > | こんにちわ、Hしたい (2009/11/15 21:50:39) |
九条瞳♀高2 | > | (どうしたのだろう…自分でも驚くほど彼を体が求めている。心と体がこれほど不可分なものだとは思わなかった。だから…と言い訳をして送ったメール。「3階のいちばん奥、音楽室のとなりのトイレで待ってるから…来られたらきて」とだけ書いた。いまその個室の扉をあけ、ブルーのタイルの床を見下ろしながら後ろ手に鍵をかけて、ふっと不安になる…こんなはしたない誘い方をする女を、あの人は見限ったりしないだろうか)… (2009/11/15 21:54:02) |
駿 | > | 音楽室についた (2009/11/15 21:55:58) |
駿 | > | トイレにはいったよ (2009/11/15 21:58:32) |
おしらせ | > | 駿さんが退室しました。 (2009/11/15 22:00:14) |
おしらせ | > | 山岡勇人♂2年さんが入室しました♪ (2009/11/15 22:03:16) |
山岡勇人♂2年 | > | 【こんばんは】 (2009/11/15 22:03:54) |
九条瞳♀高2 | > | ルーム情報【★挨拶&打合わせ不要。挨拶する暇があればロール投下】←日本語 (2009/11/15 22:05:10) |
山岡勇人♂2年 | > | 何だろうこのメール気になるな (2009/11/15 22:06:33) |
山岡勇人♂2年 | > | 誰かいるのか? (2009/11/15 22:07:07) |
九条瞳♀高2 | > | ルーム情報【豆文、セリフだけや擬音だけは避けること。】←日本語 (2009/11/15 22:07:17) |
おしらせ | > | 山岡勇人♂2年さんが退室しました。 (2009/11/15 22:07:52) |
おしらせ | > | 永瀬雅孝♂高2さんが入室しました♪ (2009/11/15 22:20:41) |
永瀬雅孝♂高2 | > | (授業中に突然彼女から送られてきたメール…「音楽室のとなりのトイレで待ってるから」。そこは言わずと知れた校内でのヤリ場だった、まさか自分の彼女がそんな場所に俺を誘うとは思ってもいなかったが、たまにはそんな場所で激しく身体を求めあうのもいいかな…と、思い誘いに乗ってみることにした)「もうすぐ着くから、三回ノックしたらドアを開けてね」(と、メールの返事を送って、トイレにつくと閉まっている個室のドアを三回ノックした) (2009/11/15 22:24:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、九条瞳♀高2さんが自動退室しました。 (2009/11/15 22:28:26) |
永瀬雅孝♂高2 | > | 【あらら…いなくなってしまわれましたか^^;;】 (2009/11/15 22:29:17) |
永瀬雅孝♂高2 | > | (授業中にどうしても彼女と淫らな時間を過ごしたいと思い、校内のやり場である音楽室横のトイレに彼女を呼び出すことにした…メールで)「音楽室のところのトイレで待ってるから来て。たっぷり楽しもう^^」(と、短文のメール。彼女からの返信を楽しみに待ちながらトイレの個室に入って鍵を閉める) (2009/11/15 22:33:02) |
おしらせ | > | 笹倉歩♀高1さんが入室しました♪ (2009/11/15 22:33:29) |
笹倉歩♀高1 | > | (授業中に静かに振動した携帯…先生に見つからないようにそっと開いてみると、そこには永瀬先輩からのメール。なんとか教室を抜け出して、校舎の端の方にある音楽室横のトイレに小走りで向かう。少し弾み始めた息をなだめながら、ひとつ深呼吸して鍵のかかったドアをノック)永瀬先輩…? (2009/11/15 22:36:27) |
永瀬雅孝♂高2 | > | (トイレで待っていると聞きなれた女性の声…「永瀬先輩」といわれると、彼女にしてはやけに他人行儀だが、そこが彼女の良いところでもある…ドアをあけて)歩ちゃん…(と、彼女を迎え入れるとトイレのドアを閉めていきなり彼女を抱きしめる…そのまま手は彼女の太腿へ伸びていき、性欲を満たすための愛撫を始めようとする) (2009/11/15 22:39:11) |
笹倉歩♀高1 | > | んっっ・・・あっ、ま、雅孝っ・・・(もし違う人がいたら、と一応「先輩」を付けて呼んだけれど、いつものように下の名前を呼ばれれば急に態度がくだけて。いきなり体に回される腕にとまどいつつも、そういう事をしに来たんだった、とガードを解いてされるがままになって) (2009/11/15 22:41:18) |
永瀬雅孝♂高2 | > | (まだ、先輩と呼ぶ癖が直ってはないものの二人だけになると「雅孝」と呼び捨てにする彼女の姿が可愛く思えて…)歩…んん…ちゅ…(と、俺も彼女の名前を呼び捨てにしていきなり唇を重ねた…最初は軽く重ねた唇も徐々に濃厚な重なり方になり、トイレには厭らしい唾液の音が響く…もちろん、その間も歩の太ももを撫でる手は休めずに一定のリズムで愛撫を繰り返している) (2009/11/15 22:44:32) |
笹倉歩♀高1 | > | ん、んっ、ぁ・・・んぅっ・・・ちゅ、ちゅ・・・(すぐに深く重ね合わされる唇に、必死に応えて。狭い空間で体を密着させたまま太腿を撫でられればあっという間に気分が高まってきて、口づけと口づけの合間に甘い吐息を漏らし始める) (2009/11/15 22:46:36) |
永瀬雅孝♂高2 | > | (キスをいったん止めて…)ごめんな、授業中に無理やり呼び出したりして…でも、どうしても我慢できなくて。歩に会いたくて仕方なかった…(と、甘い言葉を耳元で呟くと、優しく彼女の頭を撫でてキスを再開する…今度は深い口づけとは違うフレンチなキスを何度も何度も繰り返し行う…唇を軽くくっつけては離し…)んん…ちゅ…(俺の手は太ももから徐々にスカートの中に侵入して脚の付け根を円を描くように掌で揉んでいた…) (2009/11/15 22:49:31) |
笹倉歩♀高1 | > | はぁっ・・・(熱くなって来た息をひとつ大きく吐いて、くるりと視線を上に向けて・・・)もぉ・・・えっち、雅孝・・・(優しく繰り返されるフレンチキスに合わせて雅孝の唇を吸いながらも、直に肌に這わされる手のひらの感覚にぞくり、と背を震わせて) (2009/11/15 22:52:32) |
永瀬雅孝♂高2 | > | え…この前のエッチの時に恥ずかしそうに「エッチな先輩も好きです」って言ってくれた可愛い後輩は誰だっけ?(と、軽く苛める言葉を吐き、彼女の下半身を弄る手はどんどん大胆になっていく…彼女をトイレの壁際においやると押しつけて俺の思い通りに太ももから足の付け根…そしてショーツの上から秘所を触っていく…)ん??もぅココは準備できてるの?(と、意地悪く聞きながらショーツの上から割れ目を何でも中指で擦り上げていく) (2009/11/15 22:55:41) |
笹倉歩♀高1 | > | んっ、あっ!はんっ・・・(「エッチな先輩も好きです」なんてホントに言ったの?といやいやをするように頭を振って。恥ずかしいのを目を閉じて我慢していたけれど、下着の上からとはいえ幾度もソコをなぞられるとぞくぞくと甘いものが沸き上がって・・・)はぁっ・・・だ、だって、雅孝が触るからぁ・・・ (2009/11/15 22:58:55) |
永瀬雅孝♂高2 | > | (歩のリアクションはいつも俺を満足させてくれるほどウブなものだった…さっき言った「エッチな先輩も好きです」という言葉は激しく正常位でハメている時に無理やり俺が歩の言わせたもので、その時の彼女の精神状態では覚えてないの仕方ないことかもしれない…)俺が弄ったらこうなったんだ…じゃあ、責任らないといけないな…(そう言うと、擦る指の力を強めてスピードを上げる…彼女の吐息が熱くなっているのを感じながら、俺は彼女の首筋から耳にかけて舌先で舐めていく) (2009/11/15 23:02:31) |
永瀬雅孝♂高2 | > | 【ちょくちょくの誤レスごめんなさい。どうしても解読できないものがあれば教えてください。】 (2009/11/15 23:03:30) |
笹倉歩♀高1 | > | 【大丈夫です。もし分からないものが出て来たらお聞きしますね】 (2009/11/15 23:04:17) |
笹倉歩♀高1 | > | ん~~~っ・・・!や、やぁっ、雅孝ぁっ・・・(敏感になっている部分に力を入れて擦られると、びくびくっと腰が引けてしまう・・・かっと熱を帯びたそこからは、次第にくちゅくちゅ音がし始める。「エッチな先輩もー」と言わされた時の状況が急に思い出されて、更に顔を赤くして・・・壁に押し付けられて自由を奪われた状態で首筋を舐められると、顎を天井に向けて反らす程感じてしまって) (2009/11/15 23:07:10) |
永瀬雅孝♂高2 | > | (彼女がいくらびくびくと腰を引こうとも、壁に押し付けている以上は大した効果は発揮されず、それどころか俺の指の動きの手助けになる腰の動かし方になってしまっていた…)歩…かなり感じやすくなってきたな。(初めてのエッチに比べてかなり敏感になっている歩の秘所に指を這わせながら卑猥な言葉を浴びせていく…下着越しからでも充分に蜜が溢れていることがわかったので…)もぅ…ここに欲しいか?(と、意地悪く歩に恥ずかしいことを言わせようとする) (2009/11/15 23:10:54) |
笹倉歩♀高1 | > | ・・・っ・・・かんじ・・・すく・・・んて・・・あ・・・あ・・・(切れ切れに否定の言葉を吐いてみるけれど、それも快感の吐息の合間でしかなくて。徐々に派手になってくる音に、顔をそむけるけれど大した抵抗にはなっていない・・・はずかしがる様子が雅孝を煽っていることに気づくけれど、やっぱりはずかしいものははずかしい・・・欲しいか?なんて聞かれると、それだけで体が反応してしまって、ぎゅっと手を握りしめ)雅孝ぁ・・・(潤んだ目で切なげに見つめて・・・) (2009/11/15 23:15:37) |
永瀬雅孝♂高2 | > | 歩はいつも可愛いけど、エッチな時が一番可愛いな…(と、耳元で囁くと、恥ずかしそうに俺を見つめている目を見つめ返しながらキスをする…一番はじめにした深いキスだ。唇を重ねると舌を這わせて彼女の口内へ侵入させる…そして、俺の唾液を彼女の口内へ注ぎ込みながら飲ませる。その間、俺の手は歩のショーツを徐々にずり下げていく…ひざ下までショーツを下げれば、キスをしたまま直接秘所を触って具合を確かめる)んん…ちゅ…ん…めっちゃ…ドロドロ…(と、彼女を辱める言葉をまた呟く) (2009/11/15 23:19:36) |
笹倉歩♀高1 | > | う、うそぉ・・・んっ・・・(エッチな時が一番可愛い、なんて嬉しいような嬉しくないような複雑な思いでいたら、温かい舌が入って来て・・・目を伏せてそれを受け止めながら、送り込まれる唾液を飲み込んで。粘液同士が絡み合ってお互いの体に入って行くエロチックな行為に酔ったようになっていると、器用に下ろされてむき出しにされた秘所にすうっと冷えた空気が当たって。けれどすぐに雅孝の熱い指で触れられると、自分でもわかるくらいおつゆが溢れ出しているのを思い知らされて)んっ、はぁっ・・・!あ、あ、だめぇ、雅孝・・・っ (2009/11/15 23:24:18) |
永瀬雅孝♂高2 | > | ふふ…歩っていつも最初は「ダメぇ」って言うよね…そんな所も好きだよ。(と、言いながらキスをしていた唇を離して、耳を舐め始める…)でも、そのうち「もっと」って言わせてあげるからな…(と、呟く。俺の指は割れ目の表面を何度も何度も擦っているだけだったが、それだけで蜜はドロドロと垂れてきた。不意に中指を軽く秘所に突っ込むとキュっと指を締め付けてきた)あらら…オチンチンと勘違いしたのかな?(と、意地悪な発言は続く) (2009/11/15 23:28:16) |
笹倉歩♀高1 | > | んっ、や、やぁんっ!んぁ!(耳を舐められるとびくっと肩を震わせて、雅孝の腕の中にすっぽり顔を埋める格好になって。ワイシャツの胸をぎゅっと握りしめているせいで、そこはシワだらけになっている。もっと、なんて恥ずかしくて言えない、とぼうっとしていると、指先が吸い込まれるように入ってきてしまったのを感じてびくん、と全身を硬直させて)ま、まさたかっ・・・んーっ・・・ (2009/11/15 23:31:22) |
永瀬雅孝♂高2 | > | (俺の思い通りのリアクションに興奮は高まって…)歩…歩のオマンコが俺の指とおちんちんを間違えないくらいたくさんこれからエッチしような。(と、耳を舐めながら呟くとワイシャツを握る彼女の手の力が一層と強くなった気がして…)歩が可愛すぎるからもぅ我慢できなくなっちゃったよ。後むいて、壁に手をつけてお尻を突き出してごらん…(おそらく、彼女はその状態になればどのような体位でこれから俺と交わるのかを想像してしまうだろう…その反応を見るために歩の膣内に入れた指をさらに奥まで進める)ほら、後むいて… (2009/11/15 23:35:42) |
笹倉歩♀高1 | > | ん、んんんっ!(まるで膣内の形を探るように埋め込まれて行く指に、蜜を絡み付かせながら応えてしまう・・・膝に力が入らなくてふわふわしたまま、雅孝に言われるままの姿勢をとって。壁に手をつき、腰をぐい、と突き出すと短くしたスカートからは秘所が丸見えになってしまうはず・・・すぐ近くにいた雅孝の腿にお尻が押し付けられていることに気づかず、更に腰を後ろに突き出して)こ、こう・・・? (2009/11/15 23:39:21) |
永瀬雅孝♂高2 | > | うん。歩…好きだよ。素直なところも、恥ずかしがりな所も…(と、褒めながら彼女の膣内の指を上下に動かして)今、歩の中に入ってるのは俺の指。しっかり感触を覚えてね…じゃあ、次に入ってくるものは何か当ててごらん…(そう言うと、俺はズボンのファスナーを下げて、ベルトを外して脱ぐ…パンツを下げると、硬く反り返った肉棒が姿を露出するが、後ろ向きになっている歩には見えてないだろう…俺は指を歩の膣内から抜くと、即座に反り返った肉棒を歩の割れ目に押し当てて亀頭で擦るのだった…)ん…はぁ、、指とは違う感触がするだろ? これは何かわかるか? (2009/11/15 23:44:06) |
笹倉歩♀高1 | > | 雅孝・・・あたしも・・・雅孝好き・・・っ、んん!(膣内を掻き回す指から与えられる甘い痺れに耐えるように、壁に突いた両腕の間に顔を埋めて、うわごとのように雅孝、好き、と繰り返して。ちゅぷっと音がして指を抜かれる感覚にさえ感じてしまう)はぁ・・・な、なに・・・?・・・んっ、あ、あっ・・・(指が抜かれたときに零れだした蜜を、熱く不思議な弾力のもので秘所の入り口にぬりこめられる・・・何度も味わわされたそれの感触は、忘れる訳もなくて)ま、雅孝の・・・お・・・んちん・・・っ(かすれる声で問われたことに答え・・・) (2009/11/15 23:49:20) |
永瀬雅孝♂高2 | > | (恥ずかしがり屋の彼女にこれ以上言わせていいのかどうか迷ったが本性がSな俺は、何度も何度も亀頭を歩の割れ目へ擦りつけて)ほら、言ってごらん…「歩の大好きな雅孝のオチンチンです」って。(一歩間違えばそのまま歩の膣内へ挿入されそうになっている亀頭をうまく上下に擦って焦らしと快楽を歩に与えていく…彼女の膝ががくがくと震えているを見ると、「ずっと立ちバックでハメるのは難しいかな…」と冷静に考えながら) (2009/11/15 23:52:47) |
笹倉歩♀高1 | > | んぁっ、あっ、あっ・・・!(ぐりぐりこすりつけられて水音を立てる先端に、短い間隔で吐き出される息と同時に喘ぎを吐き出すしかできなくて。膝のふわふわ感は収まるどころか高まってゆくばかり。雅孝にエッチ中に言わされるセリフはいつも卑猥なものばかり・・・でも言わないと求めるものは与えられないのもわかっていて)あ・・・歩の・・・好きな・・・雅孝のおち・・・ちん・・・ですぅ・・・(時折ぐいっと入り口を押し上げてそのまま侵入してきそうな先端を感じながら) (2009/11/15 23:57:08) |
永瀬雅孝♂高2 | > | (最初のころは、俺から要求される厭らしい言葉に「恥ずかしいからダメ」と抵抗していた歩も今では快楽を優先させて素直に言葉を言うようになった…俺は、歩がセリフを言った瞬間に亀頭を歩の膣口に押し当てて軽く押しこむと一気に腰を振って膣内へ挿入した…俺の肉棒が一気に歩の蜜と襞襞に絡め取られて快楽を味合わされる)あぁ…はぁ…好きだよ。。大好きだよ…歩…(と、いいながら腰は激しく振り、トイレの個室には男女が交わる卑猥な水音が響き始める) (2009/11/16 00:00:50) |
笹倉歩♀高1 | > | あ、雅孝・・・あーーっ・・・!(だいぶ慣れて来たとはいえまだまだ狭い膣・・・押し分けるように入って来る雅孝のそれに絡み付きながら受け入れている自分の体は、真ん中から熱いものが溢れたようになって)あっ、あぁ、雅孝、雅孝っ・・・(音を立てて膣を深く浅く突く雅孝に合わせてぎこちなく体をゆらしながら・・・) (2009/11/16 00:04:50) |
永瀬雅孝♂高2 | > | はぁ…あゆ…み…(はやり、まだ完全に俺のモノに慣れてない歩の膣内の締め付けは強く思い通りに腰をうまく動かせない…なので、深いところを突くを止めて浅い場所を何度も小刻みに腰を振って刺激してもっと愛液を溢れさせてスムーズに動かせるような腰使いに変える…)ほら…ちゃんと、、俺のオチンチンを覚えるんだぞ…あゆみ…はぁはぁ…(と、言いながら手は歩のお尻に当てて厭らしく揉みまわすと膣内がギュっと肉棒を締め付けて)あぁ…ほんとは恥ずかしい言葉言われるの大好きだもんな…バレバレ…(と、さらにお尻を揉む) (2009/11/16 00:08:47) |
笹倉歩♀高1 | > | んぅっ、そ、んなこと、なぃ・・・もんっ・・・はぁんっ・・・(浅い所を震わされるように攻められると、ピチャピチャと高い水音が響くのがわかる・・・お尻を撫で回されると素直に反応してしまう膣が、雅孝をしめつけると、その度蜜が零れ出て。もっと欲しいとでも言うようにお尻を突き出してしまっていることに気づかないほど、意識が快感に支配されかかっていて) (2009/11/16 00:12:01) |
永瀬雅孝♂高2 | > | ほんとに…??(そういうと俺は腰を振るのを徐々に弱くしていく…最終的には腰を振るのを止める。すると、彼女が意識か無意識かは解らないが腰を振って俺の肉棒を味わい始めた)はぁはぁ…ほら、、気持ちいいか??もっと、今みたいに腰振ってほしいか?(と、本当は腰を振ってないが彼女に聞いてみる…彼女の膝を見るとかなりがくがくしていて、そろそろ立ちバックでは無理のようだった…「次は、トイレに座って対面座位だな」とプランを勝手に頭の中で決めて…) (2009/11/16 00:15:31) |
笹倉歩♀高1 | > | はっ・・・雅・・・孝・・・ぁ・・・(徐々にスピードを緩めていく雅孝をちらりと振り返りながら、おねだりするように腰をゆらして・・・)はぁ・・・はぁんっ、きもちぃ…雅孝ぁ・・・もっとぉ・・・ (2009/11/16 00:17:17) |
永瀬雅孝♂高2 | > | (これ以上この体位でセックスを続けると彼女が立っていられないと思った俺は、すぐさま彼女の膣から肉棒を引き抜く…すると、肉棒は彼女の厭らしい蜜の糸を引きながら現れた。俺は便器に座ると)ほら、こっちにおいで…あゆみの可愛い顔をみながら…下から歩を味わいたいから…(と、対面座位を要求する…初めて彼女の視界に俺の反り起つ肉棒が入る) (2009/11/16 00:20:06) |
笹倉歩♀高1 | > | んんっ・・・(引き抜かれる感覚に腰を反らしてしまう・・・壁に手をついたままゆっくり振り返ると、座った雅孝が視界に入る)ぁ・・・っ・・・(ぬらぬらと卑猥に濡れた雅孝の肉棒に、思わず息をのんで。吸い寄せられるようにふらふらとそちらへ体を寄せると、がくがくする膝でなんとか雅孝をまたいで、くずおれるように抱きついて)はぁ・・・はぁ・・・すごい・・・きもちぃよ、雅孝・・・ (2009/11/16 00:23:12) |
永瀬雅孝♂高2 | > | (歩を見つめながら下から腰を振って彼女の膣内を味わっていると…彼女が眉間にしわを寄せながら感じている顔がなんとも可愛らしく…)はぁはぁ…歩。。大好き…どうして、そんな可愛いの??(と、バカップルのような発言をしながら、舌を出してキスを求める…トイレには厭らしい水音が口元と股間から響き渡る…)ちゅ…ん…グチュグチュ…じゅ…はぁはぁ…あゆみ…大好き。。 (2009/11/16 00:25:52) |
笹倉歩♀高1 | > | あっあっ・・・(抱きついたときに難なく侵入してしまった肉棒・・・この姿勢でつながっていると、奥の奥までぐりぐりと突き上げられて、今までとは違う鋭い痺れに襲われて。舌を求められれば素直に従って、ぎゅっと抱きついたまま唾液を交換して・・・) (2009/11/16 00:28:41) |
永瀬雅孝♂高2 | > | (いつまでもこの甘美な快楽が続けばいいと思うのだが、歩の膣内は俺の肉棒をギュっと締め付けていく…そして、先ほどから激しく腰を振っていた俺の肉棒も限界を迎えたらしくビクビクと歩の膣内で脈打っているのがわかった…)あぁぁあ…あゆみ…出すぞ…いいよな??はぁはぁ…(彼女の返事も聞かないうちに歩の背中に手をまわして強く抱きしめながら限界を迎えて肉棒は歩の膣内で精液をぶちまけた) (2009/11/16 00:31:17) |
笹倉歩♀高1 | > | んっ、や、だめ、雅孝、中は・・・あ、雅孝っ、あ、あ、あ・・・!(中で脈打つように痙攣し始めた肉棒を感じたときには、雅孝はもう射精への階段を駆け上がり始めた所で・・・止める言葉も空しく、一番置くに差し込まれたままのそれから放たれる精をうけとめて・・・)ん・・・ん・・・! (2009/11/16 00:33:38) |
永瀬雅孝♂高2 | > | (彼女の耳元で)はぁはぁはぁ…大丈夫…ハァハァ…もし、、出来たら…「永瀬歩」にしてやるよ…(と呟いて、彼女に甘いキスをした…。だが、若い性欲は一発の射精で満たされることはなく…このあと数回トイレで卑猥な水音と男女の声が聞こえたらしい…)【こんな感じの〆でいいでしょうか?? とても燃えちゃいました。ちょっと身勝手なレスがあったのをお許しください】 (2009/11/16 00:36:13) |
笹倉歩♀高1 | > | (雅孝に強く抱きしめられたまま射精が収まるまで動けずにいて・・・充分に濡らされていた膣は、ぎゅっ・・・ぎゅっと断続的に収縮を繰り返しては雅孝の肉棒を搾り取るようにうごめき続けて)もぉ・・・出来たら、なんて・・・まだ高校もでてないのに・・・(上気した頬で困ったように笑いながら、雅孝にぎゅっとだきついていく) (2009/11/16 00:37:26) |
笹倉歩♀高1 | > | 【はい、とってもよかったです。身勝手なのはこちらこそです。ご不快なレスがあったらごめんなさい】 (2009/11/16 00:38:00) |
永瀬雅孝♂高2 | > | 【いいえ^^満足です。。今度は違う部屋でしたいかもです。お名前を見かけたら…襲いにいくので覚悟しておいてください(笑)】 (2009/11/16 00:39:04) |
笹倉歩♀高1 | > | 【できれば少しお話したいですが・・・お時間厳しいですか?】 (2009/11/16 00:39:28) |
永瀬雅孝♂高2 | > | 【まだ、大丈夫です。どこかいい2ショありますか?】 (2009/11/16 00:40:00) |
笹倉歩♀高1 | > | 【私よくわからなくて・・・どこかあれば、ついて行きます】 (2009/11/16 00:40:42) |
永瀬雅孝♂高2 | > | 【少々お待ちください】 (2009/11/16 00:42:27) |
笹倉歩♀高1 | > | 【はい。お手数おかけして吸いません】 (2009/11/16 00:43:27) |
笹倉歩♀高1 | > | 【すいません】 (2009/11/16 00:43:33) |
永瀬雅孝♂高2 | > | ↓で待ってます。。 (2009/11/16 00:44:50) |
笹倉歩♀高1 | > | 【あれ、なんだか入れないです・・・;;】 (2009/11/16 00:45:17) |
永瀬雅孝♂高2 | > | 【名前とか入力して入室できるはずなんですが…】 (2009/11/16 00:46:11) |
笹倉歩♀高1 | > | 【ちょっと待ってくださいね】 (2009/11/16 00:46:23) |
笹倉歩♀高1 | > | 【入れたみたいなんですけど、画面が真っ白です;;】 (2009/11/16 00:46:54) |
永瀬雅孝♂高2 | > | 【わかりました…では、オープンですが、違う2ショにしましょう】 (2009/11/16 00:47:28) |
笹倉歩♀高1 | > | 【申し訳ないです】 (2009/11/16 00:48:31) |
笹倉歩♀高1 | > | 【失礼、永瀬先輩の方に入りました】 (2009/11/16 00:49:34) |
笹倉歩♀高1 | > | 【お手数おかけしました】 (2009/11/16 00:49:55) |
永瀬雅孝♂高2 | > | 【でわ、こちらは出ましょう…お部屋のルールを荒らして申し訳ない…部屋主さま】 (2009/11/16 00:50:23) |
おしらせ | > | 永瀬雅孝♂高2さんが退室しました。 (2009/11/16 00:50:27) |
おしらせ | > | 笹倉歩♀高1さんが退室しました。 (2009/11/16 00:50:32) |
おしらせ | > | 清掃中さんが入室しました♪ (2009/11/16 12:04:50) |
清掃中 | > | (2009/11/16 12:04:55) |
清掃中 | > | (2009/11/16 12:04:57) |
清掃中 | > | (2009/11/16 12:04:59) |
清掃中 | > | (2009/11/16 12:05:01) |
清掃中 | > | (2009/11/16 12:05:03) |
清掃中 | > | (2009/11/16 12:05:06) |
清掃中 | > | (2009/11/16 12:05:09) |
清掃中 | > | (2009/11/16 12:05:11) |
清掃中 | > | ご利用ありがとうございます。失礼します。 (2009/11/16 12:05:29) |
おしらせ | > | 清掃中さんが退室しました。 (2009/11/16 12:05:55) |
おしらせ | > | 嶋崎圭介♂高1さんが入室しました♪ (2009/11/16 14:12:59) |
嶋崎圭介♂高1 | > | ちゃんと来てくれるかな…(着替えの様子などを盗撮した写真と「この写真を公開されたくなかったら校舎はずれのトイレまで来てください」という手紙を匿名で送りつけ、相手が来るのを待っている) (2009/11/16 14:15:26) |
嶋崎圭介♂高1 | > | まさか、先生に報告したり (2009/11/16 14:30:43) |
嶋崎圭介♂高1 | > | まさか、先生に報告したり警察に…(公開されるのを覚悟で、相手が誰かに助けを求めていたらどうしようと不安になってくる) (2009/11/16 14:31:23) |
嶋崎圭介♂高1 | > | でも、おとなしくてお嬢様って感じだし、写真を公開されるのは絶対イヤなはずだから…(自分自身に言い聞かせるようにひとりごちながら、少し緊張しつつ個室で待ち続けている) (2009/11/16 14:45:51) |
おしらせ | > | 水野柚姫♀高1さんが入室しました♪ (2009/11/16 14:49:45) |
水野柚姫♀高1 | > | あの・・・? (2009/11/16 14:50:01) |
水野柚姫♀高1 | > | 誰か・・いるんですか・・・? (2009/11/16 14:50:55) |
おしらせ | > | 水野柚姫♀高1さんが退室しました。 (2009/11/16 14:51:20) |
嶋崎圭介♂高1 | > | (あれこれ心配していて誰かが近づいてくる足音にも気づかず、声をかけられてびくっと振り返る) あ、うん。いるよ。 (2009/11/16 14:51:23) |
嶋崎圭介♂高1 | > | あれ? (振り返ると声の主がいなくて、周囲を見回すけど人の気配もなく、不思議そうに首を傾げる) おっかしいな…確かに声が聞こえたと思ったんだけど。 (2009/11/16 14:54:22) |
おしらせ | > | 池原晴香♀高1さんが入室しました♪ (2009/11/16 15:03:17) |
池原晴香♀高1 | > | えっと…誰かいる…?(我慢出来ない様子でもじもじしながら) (2009/11/16 15:04:34) |
嶋崎圭介♂高1 | > | ん? (また声が聞こえて個室から顔を出す) (2009/11/16 15:05:24) |
池原晴香♀高1 | > | あ…嶋崎君…(ちょっといいなと思っている同級生がいて驚いて) (2009/11/16 15:07:06) |
嶋崎圭介♂高1 | > | え、あ…(待ち人ではないけど、いつもその大きな胸を見て被写体になって欲しいなと思っていた同級生がいたので驚く) い、池原さん。えっと、どうしてこんなとこに? (2009/11/16 15:09:06) |
池原晴香♀高1 | > | 嶋崎君こそ…えっと…私は…その…(顔を赤らめてもじもじと…明らかに我慢出来ない様子…) (2009/11/16 15:10:34) |
嶋崎圭介♂高1 | > | あ、そっか…池原さんって、そういう人だったんだ…(今更ながらこのトイレの目的を思い出して、目の前でもじもじしている同級生がなぜここに来たのか納得すると手首を掴んで少し強引に個室の中に引っ張り込む) ねえ、しよっか? (2009/11/16 15:13:18) |
池原晴香♀高1 | > | あっ…(突然引っ張られて体制を崩し、胸に抱きかかえられるような形になり、耳元で囁かれてもうアソコはトロトロに)ぅ…ん…(こくりと頷く) (2009/11/16 15:15:38) |
嶋崎圭介♂高1 | > | (我慢できなさそうな様子に自分も欲望を抑えきれなくなって、池原さんの両手を個室の壁につけさせてお尻をこちらへ向けさせる) 池原さん、ここにはよく来るの? (ベルトを緩めてズボンとパンツをまとめて膝まで下ろし、スカートをまくり上げるとショーツを脱がせるのも面倒で、染みができている部分をつまんで横にずらしていきなりぶち込む) んんっ! (2009/11/16 15:18:59) |
池原晴香♀高1 | > | ああぁっ!あっ…ああんっ…(いきなり犯すようにねじ込まれ、トロトロのアソコがいやらしい水音を立てる)んあぁっ…ここにはっ…はあぁんっ…はじ、めて、来たの…あぁっ嶋崎君…前から気になってたんだよ…すご…い…ああん…(中はぐにぐにと締め付けてぺニスを欲して) (2009/11/16 15:23:26) |
嶋崎圭介♂高1 | > | 初めてなの? (意外な返事に驚きながらも予想以上に濡れていた膣の熱さときつい締めつけに酔いしれてしまう) うぅっ、池原さんの中、すっげぇ気持ちいい…嘘? 俺のこと…ほんとに? 俺も池原さんのこと可愛いなぁって思ってたんだよ。モデルになってくれたら嬉しいって、ずっと…んっ…んっ…いいのかな、こんなことしちゃって。彼氏とかいるんじゃないの? (2009/11/16 15:27:34) |
池原晴香♀高1 | > | んっ…彼氏なんて…いないも…あぁっ嶋崎…君…ああんいい…おちんちんおっき…(我慢出来ずにいやらしく腰を振って)モ…デル…?それってどんな…あっ、ああぁっ…!気持ち…いい…よおっ(いやらしい表情で振り返って)嶋崎君は…よくここ…来るの…? (2009/11/16 15:32:36) |
嶋崎圭介♂高1 | > | んっんっんっんっ…(フリーだというのも意外で驚きながら腰を振りまくる) そっか、彼氏いないんだ…でも初めてじゃないよね、池原さん。今まで、何人ぐらい経験あるの? (彼氏でもないのに嫉妬を抱いて尋ねるが、まさか盗撮写真をネタに呼び出した女子を犯そうと思っていたなんて答えるわけにはいかず、うまむやにごまかす) (2009/11/16 15:37:08) |
池原晴香♀高1 | > | えっ…3人…かな…坂本先生ともしたし…ああぁっ…あっあっあっ、いやあああ~いいのぉ~…おっきいおちんちん…晴香の中で…暴れてるぅ…(愛液が太ももをつたって垂れ、締め付けも徐々に頻繁に…) (2009/11/16 15:41:27) |
嶋崎圭介♂高1 | > | 先生とも? そっか…(まじめなタイプだと勝手に思い込んでいたので告白に驚くが、それがまた興奮を高めてくれて腰の動きは激しさを増す) ほら、俺のが池原さんの奥に…当たってるの分かる? (亀頭が子宮の入り口をグリグリと刺激する) (2009/11/16 15:44:06) |
池原晴香♀高1 | > | ああぁっ…当たってるぅっ…おちんちん…奥に…当たって…っ…くふ…ん…ぁ… ああぁっ…いい…(肩で息をしながら)あたしの事…真面目だって…思ってた…?ンッ…イメージ…変わっちゃったかな…(薄茶の綺麗なストレートの髪がサラサラ揺れて…) (2009/11/16 15:49:54) |
嶋崎圭介♂高1 | > | うん、真面目で優等生かなって…でもこういう池原さんも好きだよ、俺。(小刻みに腰を動かして子宮を執拗に刺激しつつ、手を前に伸ばして大きな胸を制服の上から乱暴に握り、強く揉みしだく) んぅ…んっんっんっんっ… (2009/11/16 15:54:34) |
池原晴香♀高1 | > | はあぁんっ…ああぁっ…あっあっあっあっ、いやあっ…(何かに助けを求めるように壁に手を伸ばして拳を握る)ん…ああぁっ…も…ダメ…っ…いきそ…(切なげに喘ぎながらやっとそれだけ言う) (2009/11/16 15:57:59) |
嶋崎圭介♂高1 | > | (きゅうに意地悪したくなって、胸を揉む手から力を抜き、激しく動かしていた腰の動きも止めてしまう) 勝手にいっちゃダメだよ、池原さん。僕のものになるって約束したらいかせてあげる。 (2009/11/16 16:00:16) |
池原晴香♀高1 | > | (攻撃のような攻めがフッとやみ、体が軽くなり…)えっ…?嶋崎君…?いや…やめないでよぉ…(泣きそうな声で)嶋崎君のものになるから…いかせて…下さい…(切ない表情で懇願する) (2009/11/16 16:04:19) |
嶋崎圭介♂高1 | > | じゃあはっきり約束して。僕のものに…ううん、僕の奴隷になっていつでも奉仕しますって。(意地悪く亀頭で奥を何度かつついてせっつく) (2009/11/16 16:05:32) |
池原晴香♀高1 | > | そんな…(ちょっといいと思っていた彼の本性はこんな人だったかと愕然として…でも目の前の快楽の誘惑には勝てず)は…い…嶋崎君の奴隷になって…呼び出されたらいつでもご奉仕します… (2009/11/16 16:08:37) |
嶋崎圭介♂高1 | > | じゃあ奴隷になった以上、他の男とするのは許さないよ。(胸ポケットから、いつも持ち歩いているコンパクトカメラを取り出して俺と池原さんが結合する姿を何枚か撮る) もし俺以外としたら、こればらまいちゃうから。 (2009/11/16 16:12:15) |
池原晴香♀高1 | > | 【すみません!背後事情で落ちなければいけなくなりました(;_;)本当にごめんなさい。また機会があったら遊んで下さいね】 (2009/11/16 16:13:35) |
嶋崎圭介♂高1 | > | 【わかりました。またね】 (2009/11/16 16:13:55) |
嶋崎圭介♂高1 | > | 【俺も落ちます】 (2009/11/16 16:16:06) |
おしらせ | > | 嶋崎圭介♂高1さんが退室しました。 (2009/11/16 16:16:08) |
おしらせ | > | 池原晴香♀高1さんが退室しました。 (2009/11/16 16:18:40) |
おしらせ | > | 藍河 七菜さんが入室しました♪ (2009/11/16 19:56:34) |
おしらせ | > | 悟空さんが入室しました♪ (2009/11/16 19:57:38) |
悟空 | > | こんにちわ (2009/11/16 19:57:54) |
おしらせ | > | 花山 誠♂2年さんが入室しました♪ (2009/11/16 19:57:56) |
花山 誠♂2年 | > | こんばんはぁ (2009/11/16 19:58:05) |
おしらせ | > | 悟空さんが退室しました。 (2009/11/16 19:58:11) |
藍河 七菜 | > | うぅん、…学校の最中なのに何だか変な気持ちになってきたよ、流石にバレた時恐いから自分でなんて出来ないし…あー、やっぱり頼もうかな。(個室トイレにて授業を抜け出し, 携帯を片手に取っていては”彼”に一通のメールを送って、その内容は実にハレンチなもので送った後はすぐに携帯をパタンと音を立て閉じる。) 【こんばんはー。】 (2009/11/16 19:58:53) |
花山 誠♂2年 | > | おっ?(携帯に送られてきた一通のメール…中身を見た瞬間目つきが変わって”彼女”の待つトイレに一目散に向かって歩き出して) (2009/11/16 20:01:38) |
藍河 七菜 | > | ああどしよ…。幾らなんでも男の子にあんなメール、送るんじゃなかったよ…私のばかッ(思い出しただけで赤面してしまうも、スカートに隠れたショーツは既に少し染みていてしまい) (2009/11/16 20:03:41) |
花山 誠♂2年 | > | (場所と願いを示されたメールをもう一度確認し、その個室の前でそっと3回ノックをして…メールの通りであるならば相手はそこで既に待っているはず。メールに応えてすぐに来てしまったということは自分にもそんな欲求があったということなのだろう) (2009/11/16 20:05:30) |
藍河 七菜 | > | (顔を埋め尽くす様に、恥ずかしげな理性を少しでも無くそうと俯いていた最中。メールを視たであろう彼と思えるノックが三回、コンコンと音を立てているのを確認して、目の前には未だ誰も居ないのにも関わらず眼を左へと逸らし) ……誠先輩、だよね? 入っていいよ…。 (2009/11/16 20:07:43) |
花山 誠♂2年 | > | (扉の向こうから入っていいよ…の声が聞こえ、静かに扉を開けると自分をメールで呼び出した主と視線が絡んで。)おっす…あんなメール送ってくるから急いで来ちゃったよ… (2009/11/16 20:09:28) |
藍河 七菜 | > | それ出来るなら思い出して欲しくないよ…。(未だにもメールの内容が恥ずかしく思えたのか、眼を背けたままボソっと呟いて) …ま、でも。来てくれてありがとう。 (2009/11/16 20:10:53) |
花山 誠♂2年 | > | こちらこそっ…早速はじめようぜ?(少し上ずった声でさっそく始めようと提案をして…狭い密室で淫らな行為が始まるのか?) (2009/11/16 20:12:57) |
藍河 七菜 | > | 服だとかびしょびしょになったら帰れなくなるから、ちょっとは優しくしてよ、ね…?(先程とは打って変わって甘いトーンをした声で語り掛けると彼よりかは小さい慎重をそっと近付けて) (2009/11/16 20:14:49) |
花山 誠♂2年 | > | はいよっ…(自分より小さな七菜をぎゅっと抱き寄せ、視線を絡め、唇を近づけそっと口付けて) (2009/11/16 20:16:43) |
藍河 七菜 | > | ンッ…//(唇が重なり合うと、眼をやんわりと閉じて抵抗なく受け入れる。) (2009/11/16 20:17:50) |
花山 誠♂2年 | > | んっ…んぅ(制服越しに背中を撫で回しながら唇がより深く重なって…狭い個室が二人だけの熱い空間になって) (2009/11/16 20:19:13) |
藍河 七菜 | > | ン…ンンッ……ちょと、息持たないカモ…、ンッ//(ハァ、ハァと既に息遣い荒くし肩も多少揺れてあり) (2009/11/16 20:22:24) |
花山 誠♂2年 | > | キスよりこっち?(息が持たないかもっ…という言葉を聞いて唇を離すと二人の間を唾液の糸が繋いで。ブラウスの上から乳房の辺りに触れて) (2009/11/16 20:23:46) |
藍河 七菜 | > | はっ…はぁ…。(唇が離れ、一線の糸を引いているのを眼にやると顔をやんわり赤めていって) やっ…ん、そっちもだけど…、ね?(少し小首を傾げ) (2009/11/16 20:26:00) |
花山 誠♂2年 | > | こっちよりもぅ下のお口をいぢめてほしくてまらなかったりしてなっ(ブラウスのボタンを一つ一つはずすとかわいいブラが姿を見せて。手が入るくらいボタンをはずし手を滑り込ませ器用にブラをずらし乳房に直接触れて) (2009/11/16 20:28:02) |
おしらせ | > | 高橋 みゆ ♀高1さんが入室しました♪ (2009/11/16 20:41:43) |
高橋 みゆ ♀高1 | > | (入っちゃいけないですたかね?) (2009/11/16 20:42:04) |
花山 誠♂2年 | > | 【こんばんは】 (2009/11/16 20:42:12) |
おしらせ | > | 高橋 みゆ ♀高1さんが退室しました。 (2009/11/16 20:42:32) |
花山 誠♂2年 | > | 【うーん…無言落ちしてしまうまで待ってていただいても…って退室しちゃったか】 (2009/11/16 20:42:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藍河 七菜さんが自動退室しました。 (2009/11/16 20:46:16) |
おしらせ | > | 花山 誠♂2年さんが退室しました。 (2009/11/16 20:48:23) |
おしらせ | > | 菅野拓也♂高2さんが入室しました♪ (2009/11/17 20:33:20) |
菅野拓也♂高2 | > | (先生に体調が悪いので保健室にいくとつげ、授業を抜け出して……思ったより抜け出すのにてまどったな…そんなことを思いつつ、さっき彼女に送ったメールを思い出す。『なんか授業中に変な気分になっちゃったよ。よかったら、いつものところで会おう…』なんだかんだと最近毎日のように身体を重ねている彼女のことを思い出せば、自然と笑みがこぼれる…いつものトイレに入り、なぜか奥だけ一回り広い個室に身体を滑り込ませると、かちりと鍵を閉める…)さてと早く来ないかな…(そんなことをつぶやきつつ、便座を下ろし、そのまま便座に座り込んで…) (2009/11/17 20:38:11) |
菅野拓也♂高2 | > | 【彼女役ができる淫乱な女子生徒をお待ちしています。中文程度の描写を楽しめる方希望】 (2009/11/17 20:38:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菅野拓也♂高2さんが自動退室しました。 (2009/11/17 21:11:57) |
おしらせ | > | 菅野拓也♂高2さんが入室しました♪ (2009/11/17 21:12:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菅野拓也♂高2さんが自動退室しました。 (2009/11/17 21:51:37) |
おしらせ | > | 掃除係さんが入室しました♪ (2009/11/19 10:13:01) |
掃除係 | > | 区切りです (2009/11/19 10:13:10) |
掃除係 | > | (2009/11/19 10:13:12) |
掃除係 | > | (2009/11/19 10:13:17) |
掃除係 | > | (2009/11/19 10:13:19) |
掃除係 | > | (2009/11/19 10:13:21) |
掃除係 | > | (2009/11/19 10:13:26) |
掃除係 | > | (2009/11/19 10:13:27) |
掃除係 | > | (2009/11/19 10:13:29) |
おしらせ | > | 掃除係さんが退室しました。 (2009/11/19 10:13:32) |
おしらせ | > | 菅野拓也♂高2さんが入室しました♪ (2009/11/19 19:54:25) |
菅野拓也♂高2 | > | 【こんばんは。】 (2009/11/19 19:54:36) |
菅野拓也♂高2 | > | 【ロルは↓のようなかんじで…中分程度の描写が楽しめる淫乱な女子高生をお待ちしています。】 (2009/11/19 19:55:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菅野拓也♂高2さんが自動退室しました。 (2009/11/19 20:28:05) |
おしらせ | > | 菅野拓也♂高2さんが入室しました♪ (2009/11/19 20:30:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、菅野拓也♂高2さんが自動退室しました。 (2009/11/19 21:08:43) |
おしらせ | > | 菅野拓也♂高2さんが入室しました♪ (2009/11/19 21:11:24) |
おしらせ | > | 山中真仲♀1年さんが入室しました♪ (2009/11/19 21:28:39) |
菅野拓也♂高2 | > | 【こんばんは】 (2009/11/19 21:30:09) |
山中真仲♀1年 | > | 【こんばんわ】 (2009/11/19 21:30:25) |
菅野拓也♂高2 | > | 【はじめまして…色の変え方ってしってます??】 (2009/11/19 21:30:48) |
山中真仲♀1年 | > | 【わからないんです】 (2009/11/19 21:31:56) |
菅野拓也♂高2 | > | 【左上の名前のところをクリックすると色が付いたわっ (2009/11/19 21:32:47) |
菅野拓也♂高2 | > | わっかが出てきますよ。 (2009/11/19 21:32:52) |
山中真仲♀1年 | > | 【つきまへんよ】 (2009/11/19 21:33:54) |
菅野拓也♂高2 | > | 【まぁ、そのうち分かるようになるかもね… 自分の名前のところをクリックするだけなんだけどな…】 (2009/11/19 21:34:36) |
おしらせ | > | 山中真仲♀1年さんが退室しました。 (2009/11/19 21:34:43) |
菅野拓也♂高2 | > | 【ふむ…お疲れ様でした…】 (2009/11/19 21:35:04) |
おしらせ | > | 遠藤鈴鳴♀1年さんが入室しました♪ (2009/11/19 21:47:14) |
遠藤鈴鳴♀1年 | > | 【こんばんは。とりあえず1レスしてみるのでそれ見てよければお付き合いください。】 (2009/11/19 21:47:39) |
菅野拓也♂高2 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。】 (2009/11/19 21:49:12) |
遠藤鈴鳴♀1年 | > | (昼食後の授業にうとうとしていると、スカートのポケットに入れたままの携帯が震える。驚いてびくりと身体が震えるが、幸い誰も気付いていないようだ。携帯を太腿の上で開くと彼氏からのメール。最近時々受け取るいつものところで、という文面に反射的に胸が高鳴り下腹部が甘く疼く。「先生、おなか痛いです…」何のためらいもなく言うと教室を出て、いつもの場所へ…その扉の目の前に立つと小さくノックして)亜衣だよ…。いる…? (2009/11/19 21:52:02) |
遠藤鈴鳴♀1年 | > | ((おお、ごめんなさい、名前変えたつもりが変わってなかった…入りなおしますね。)) (2009/11/19 21:52:50) |
おしらせ | > | ドエムさんが入室しました♪ (2009/11/19 21:52:58) |
おしらせ | > | 遠藤鈴鳴♀1年さんが退室しました。 (2009/11/19 21:52:59) |
菅野拓也♂高2 | > | 【あ、了解です】 (2009/11/19 21:52:59) |
おしらせ | > | 笹山亜衣子♀高3さんが入室しました♪ (2009/11/19 21:53:04) |
ドエム | > | あーだこーだうざい♂とネカマ♀役www (2009/11/19 21:53:18) |
笹山亜衣子♀高3 | > | 【これでお願いします。】 (2009/11/19 21:53:25) |
菅野拓也♂高2 | > | 【改めていらっしゃいw 先輩なんですね。】 (2009/11/19 21:53:25) |
笹山亜衣子♀高3 | > | 【ハイ。先輩です。年下の方がお好きでしたら学年変えますよ~】 (2009/11/19 21:54:12) |
菅野拓也♂高2 | > | 【まぁ、それも刺激的なので、年上で継続お願いします。】 (2009/11/19 21:54:32) |
ドエム | > | 誤爆乙www (2009/11/19 21:54:39) |
笹山亜衣子♀高3 | > | 【ありがとうございます。よろしくおねがいします。】 (2009/11/19 21:55:27) |
菅野拓也♂高2 | > | (おそいなぁ…そんなことをおもいながら…ポケットからタバコを取り出して、カチリと火をつける…そのまま肺いっぱいに吸い込めば、ふぅっと吐き出して、しばらく、トイレの中で背徳なタバコを味わっていると、こんこんっとノックの音が聞こえて…一瞬びくっとするが、亜衣さんだと分かり胸をなでおろす…かちゃりと鍵を開ければ、そのまま亜衣さんを招き入れて…)待ってたよ…亜衣さん…(そういうとトイレの中で腰に手を回して、抱き寄せて…) (2009/11/19 21:57:32) |
笹山亜衣子♀高3 | > | (扉が開いたかと思うと抱き寄せられ、自分も自然に腕を腰に巻きつける。タバコのにおいが鼻をつき、非難の色をこめた目でじっと上目に見つめて)また吸ってる…だめだよ?ばれたら学校これなくなっちゃう… (2009/11/19 22:00:49) |
菅野拓也♂高2 | > | あははw 大丈夫ですよぉ…(心配する亜衣に微笑みかけると、そのまま、さらに強く抱き寄せて、身体を密着させて…)でも、先輩に心配してもらってうれしいです…(そういいながらも、おでこにそっと唇を当て、ちゅっっと、音をたててキスをする…)3年にもなると授業も大変でしょ? 抜けてきてくれてうれしいな…(そんなことをいいつつ、おでこに何度もキスをして…)【スタイルはどんな感じですか?? 後服装もお願いします。僕は、ブレザータイプの制服で、ネクタイをはずしている感じで…】 (2009/11/19 22:04:03) |
笹山亜衣子♀高3 | > | くすくす…ホントにうれしい…?わたし、拓也に毎日会えないのやだよ?(半分冗談交じりにさらりと言うとおでこにキスをうけながら)ううん…大丈夫、わたし優秀だから。成績いいんだよー?今度教えてあげよっか…(鼻先を拓也の首筋にすりよせるようにして)たばこくさい…(そのまま舌先で首筋をひと舐め)【162cmくらいあって、細見だが胸はほどほどにありスタイルはいい。色白黒髪でストレートのロングヘア。制服は短めなスカート丈意外はきちんと着ている…優等生っぽい感じかな。】 (2009/11/19 22:09:43) |
菅野拓也♂高2 | > | (腰に手を回して、抱き寄せて、いとおしそうにおでこにキスしながら…僕に毎日あいたいといわれれば…)僕もだよ…先輩…(そう答え、教えてあげるといわれれば…)僕は部活ばかりであまり、勉強してないからなぁ…先輩に今度いっぱい教わっちゃおうかな…(そういったときに、首筋を舐められれば、ぴくんっと反応し…)んっ…タバコくさいってたばこ吸ってたしねぇ…(そのまま反撃するように、先輩を壁に押し付けて、そのまま唇を重ね…唇の感触を堪能するように、ちゅっ、ちゅっ、と、唇を押し付けて…) (2009/11/19 22:14:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドエムさんが自動退室しました。 (2009/11/19 22:14:43) |
笹山亜衣子♀高3 | > | ふふっ…悪いコ…っ…んっ…(ふざけて言い返そうとすると壁に押し付けられ唇が重なってきて)ん…っ…ちゅっ…(驚いて身を縮めたのは一瞬で、何度も押し付けられる唇に応えるようにキスして)んん…っ…(何度も繰り返される軽いキスがもどかしく、唇を追うように舌を突き出して誘うように見つめる) (2009/11/19 22:19:31) |
菅野拓也♂高2 | > | ほら、先輩…(もどかしげな先輩が愛おしく、そのまま舌を唇の中に突き入れて、たっぷりと舌を絡め初めて…タバコのにおいが付いているだろう舌で、先輩の口の中を蹂躙するように、濃厚に舌を絡めて行く…)くちゅっ、ちゅっ、ちゅるるるっ、くちゅっ…(いやらしい水音がトイレに響きわたり、口の中にたまった蜜も丁寧に先輩に注ぎ込んでいく…) (2009/11/19 22:22:22) |
笹山亜衣子♀高3 | > | (声をかけられると、一瞬目を合わせて目を閉じる。唇の間を割って入ってくる舌の感覚にうっとりとした顔つきになる。吸ったばかりのたばこの香りさえ愛しく思え、口の中をくまなく這い回る舌を夢中で受け止める)ん…ちゅ…ちゅっ……っはぁ…(キスの合間に時折苦しそうに息をしつつも、生暖かく柔らかい舌の感触を求めるように吸い付き、甘い液体が流れ込んでくると躊躇なく飲み下して)…んくっ…ん…っ…はぁ…っ… (2009/11/19 22:29:29) |
菅野拓也♂高2 | > | (壁に身体を押し付けて、舌をからめながら…手は、ブラウス越しに胸をつかんで、そのままきゅっと絞り上げて…)ちゅぷっ、くちゅっ…れろ…(だんだん激しく舌を絡めて行きながら、手は、いやらしくブラ越しに胸をまさぐり、やわらかい感触を楽しむように揉みまわして…)んっ、先輩の胸、いい…(そうつぶやくとこの前教えてもらった耳たぶをはむっと銜えて、そのまま舌先で転がすように攻め立てて…) (2009/11/19 22:33:27) |
笹山亜衣子♀高3 | > | (胸を掴まれると胸を反らすようにして押し付け、その手の動きに合わせ小さく震える)…はぁっ…ん…っ…ちゅ…っ…(好きなように弄ばれると呼吸が乱れ、キスをしているのも苦しくなってくる。それでも夢中に舌を絡めているとふいに唇が離れ、囁かれるとかっと頬を火照らせて)やっ…恥ずかしい…っ、んっ、ん、あ、はぁぁ…っ…(耳たぶを攻められると、身体から力が抜け思わず声をあげてしまう。そのまま壁にもたれながら座り込みそうになるのを拓也の腕を掴んでなんとか耐えている) (2009/11/19 22:41:54) |
笹山亜衣子♀高3 | > | 【11時くらいになったらお風呂はいらなきゃ…。中途半端なところでごめんなさい。】 (2009/11/19 22:44:17) |
菅野拓也♂高2 | > | ふふふっ…瞳…もうエッチな気分なんだ…いやらしいねぇ…(そういいながらも、瞳をたくみにだきしめて、密着 し、舌先はそのまま耳の中に突き刺して、ねっとりと舐めまわす…)くちゅんっ…ちゅぷっ、ちろぉ…くちゅくちゅっ…(胸をまさぐる手は、いつのまにかブラ ウス越しに乳首をさぐりあててて、中指と人差し指でタップするように、いやらしく愛撫し始めていて…) (2009/11/19 22:44:49) |
菅野拓也♂高2 | > | 【あ、いいですよ…よかったら、軽い反省会でもします?? 2ショで…】 (2009/11/19 22:45:04) |
おしらせ | > | ドエムさんが入室しました♪ (2009/11/19 22:46:06) |
ドエム | > | はいはいwww (2009/11/19 22:46:21) |
菅野拓也♂高2 | > | 【落ちたのかな?? ふむ…】 (2009/11/19 22:53:21) |
笹山亜衣子♀高3 | > | 【ごめんなさい、ちょっと緊急で…また夜とかいらっしゃいます?】 (2009/11/19 22:57:14) |
菅野拓也♂高2 | > | 【何時くらいです?? 】 (2009/11/19 22:57:43) |
笹山亜衣子♀高3 | > | 【とりあえずお風呂はいってきます。1時前後かと…遅いですよねえ。】 (2009/11/19 22:58:05) |
菅野拓也♂高2 | > | 【その時間はさすがに…0時くらいならいますけど…】 (2009/11/19 22:58:30) |
笹山亜衣子♀高3 | > | 【とりあえず戻ってこれたら覗いてみます。そのときお相手もいない状態でいらっしゃったら声かけますのでよろしくです。眠くなったら寝ちゃってくださいね】 (2009/11/19 22:58:40) |
菅野拓也♂高2 | > | 【あ、どうせだし、ラブルームの待ち合わせで待ってますね。】 (2009/11/19 22:59:02) |
笹山亜衣子♀高3 | > | 【わかりました。その頃目指してみます。ありがとうございました。】 (2009/11/19 22:59:04) |
笹山亜衣子♀高3 | > | 【時間にこられるかわからないので、あまり遅いようでしたら寝ちゃってくださいね。】 (2009/11/19 22:59:32) |
笹山亜衣子♀高3 | > | 【それではまたあとで。わたしの都合でごめんなさい。】 (2009/11/19 22:59:49) |
おしらせ | > | 笹山亜衣子♀高3さんが退室しました。 (2009/11/19 22:59:58) |
菅野拓也♂高2 | > | 【了解しました。では、また後で、この部屋空けて、ラブルームの待ち合わせにいますね。】 (2009/11/19 23:00:23) |
おしらせ | > | 菅野拓也♂高2さんが退室しました。 (2009/11/19 23:00:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ドエムさんが自動退室しました。 (2009/11/19 23:06:40) |
おしらせ | > | 葛城亮♂高1さんが入室しました♪ (2009/11/26 14:12:33) |
葛城亮♂高1 | > | (授業始まる直前に、おんなじガッコの彼女にメール「いつもの場所で待ってるよー♪」という内容のメールを送り、教室入ってきたセンセには「腹痛いんで休んできまっす」と嘘こいて、ふらりふらら校舎のはしっこにあるトイレ、そのいちばん奥の個室にするりっと入っていき) (2009/11/26 14:16:07) |
おしらせ | > | 城井碧♀高1さんが入室しました♪ (2009/11/26 14:33:01) |
城井碧♀高1 | > | 【すみませんッ、入って直ぐなんなんですが、2年にやっぱりしたいので入り直しますー!】 (2009/11/26 14:34:41) |
おしらせ | > | 城井碧♀高1さんが退室しました。 (2009/11/26 14:34:43) |
おしらせ | > | 城井碧♀高2さんが入室しました♪ (2009/11/26 14:34:49) |
城井碧♀高2 | > | (メール着信を知らせる振動をポケットの中に感じたのは授業真っ只中のこと。中身を確認した後『行かないわよ』と返したものの、気になって結局は席を立った。冷たいトイレで一人待ち惚ける可能性を考えると可哀想だから、理由はそれだけであって、決して甘やかすつもりはない。…と自分に言い聞かせ、保健室とは逆の方向にあるトイレへ向かう。)…葛城君?(鍵が閉まっている事を記している扉の赤いマークを確認してから、軽く腕を組み扉越しに潜めた声を掛けた。) (2009/11/26 14:38:50) |
葛城亮♂高1 | > | (個室で待つ事しばし。ぴろりんと鳴った携帯のメールは「行かないわよ」だって。つれないこといわないで、とメール上部の彼女アイコンにお願いしたのが霊験あらたか、そのあとすぐに外から大好きなセンパイ彼女の声。ひゃっほうっ、と叫び出したいのをこらえて掛け金かちり、クールに迎えたかったのが、しょせんは童顔ちっくな1年生ではそれも無理で)ん、おれおれ。(と満面の笑みで出迎え、ちらっとトイレの入口に目をむけて人がこないのを確かめると、城井先輩の手首をつかんで個室に引きこみドアを元通りにして)来てくれたんだぁ、すっげーうれしい(と、しみじみ先輩の顔を見つめてつぶやき) (2009/11/26 14:43:29) |
城井碧♀高2 | > | (そんな全開の笑顔は卑怯だと思う。有無を言わさず速攻説教するつもりでいたというのに、初撃は年下の彼に奪われ言葉を詰まらせる間に引っ張り込まれてしまった。甘やかしてしまいそうになる自分をぐっと抑え、元よりやや釣り目な瞳を余計に尖らせて彼を見遣る。表情から叱責するつもりなのは直ぐに伝わろう。)…あのね、どうして放課後まで待てないの、今回だけって前も言わなかった?(黒髪を揺らしながら、圧迫感を与えるようずいと顔を寄せ。) (2009/11/26 14:47:45) |
葛城亮♂高1 | > | んーと、どうしてと問われても…(怖い先輩の目をちょこっとうつむきかげんな顔で見あげる。見あげるって自分のほーが背高いから無理なんだけど印象としてはやっぱり上目づかいな感じだ)だって…待てなかったんだもん、いーじゃん、そんな怖い顔しなくったってさ…もし俺が逆の立場だったら、きっと大喜びして走って駆けてワープしてきちゃったと思うし…(いじいじと言葉を繋げつつ前にしゃがみこんで膝抱え)あーあ怒られちゃった(としおらしく拗ねたのもつかのま、すかさず体を半分起こして黒髪頭を先輩のスカートの中に突き入れて)ねえねえ、こっちの先輩も怒ってるかな?(と目の前の薄暗がりに浮かび上がる先輩の下着にむじゃきーな口調で問いかけ、ついでに両手を下着のお尻にふんわか這わせちゃったりも) (2009/11/26 14:57:34) |
城井碧♀高2 | > | 私は授業中に呼んだりしません。(突き放すように言い放って拒絶のオーラを漂わせたものの、いじけた子犬のような素振りについ動揺してしまい「大喜びして貰えるのは嬉しいけど」と小さく付け加える。可愛い年下の彼氏。甘やかしちゃいけないと頭の中で繰り返しながら、何とか尖り目を維持。)…こんなの怒った内に入らないでしょ、反省したなら、…ッてちょ、やっ…ばかっ…!(プリーツスカートが持ち上がって柔らかげな白い腿が露わになる。背中が傾いでトイレの壁へ凭れ掛かるようになり、頬を赤く染め両手でぽかぽかと彼の頭をスカート越し殴りつける。苺の刺繍が入ったシャーベットピンクのショーツが目の前に見えている筈。) (2009/11/26 15:05:36) |
葛城亮♂高1 | > | いてっ、いてっ、ぶつなっ、ぶったら豚によーく似て…ないよねー先輩(反射的にでかかった悪態をつきながら、目の前の苺畑に目を奪われて)すっげー可愛いパンツだね(とささやく声の吐息は、一番正面のひときわおっきな苺にもかかっているはず)おっと先輩あぶないよー(傾いた体を支えようと下着のお尻側から両手入れて、ふんわかお尻を支えながら)いっぺんやってみたかったんだー、頭でスカートめくるの。男子一生の夢ってやつ…(言いながら模様の苺、ひとつずつ口づけを落としていき――)んっ…先輩…いいなあ、こんな可愛いパンツに包んでもらって…(とこっちの先輩に語り掛けつつ立ち上がり)えへへ、びっくりした?(まっかな顔をのぞきこんで、お茶らけた顔一変、小犬っぽい顔にそれなりに真剣な表情をのぞかせて)好きです…(と唇を奪い) (2009/11/26 15:13:15) |
城井碧♀高2 | > | …ば…か…っ、…ゃ…、…ドコで喋ってるのよっ…(ショーツの下側の細いゴムを潜って入り込む両手に身体がびくんと跳ねる。彼の頭を打つ両手の拳は、唇で触れられる内次第に弱まりやがて止まる。ばか、と震える声が何度か繰り返しはするものの抵抗は完全になくなり、しっとりしたお尻の肌は掌に吸い付くよう。)…ばか…そんなことで、びっくりなんて…、…ん…(覗き込んでくる顔を、精一杯の睨み目で見返すものの真摯な表情には気圧されてしまう。心臓が跳ねる隙を突くよう唇は重なって、―わたしも、と心の中だけで返しながら頬に角度をつける。相手の腰に両手を回し、そっと身体を寄せ。) (2009/11/26 15:23:12) |
葛城亮♂高1 | > | ガキのころさ…(小鳥がついばむようなキスの合間にささやいて)苺食べるときとんがってる側からつるん、て口に入れて遊んでたんだ…いま思えばあれって(唇重ねながら軽く吸い込むようにして)先輩と会う日に向けてのたゆまぬ練習の日日だったのかもねー(抱きしめられると自分も抱き返して腰を密着させ、舌をそっと忍ばせていきつつ指先でブラウスの背中たぐりよせてプリーツスカートからするんと引き抜き、すかさず内側に手を差し入れて背中をなで、指先で背骨の数ひとっつずつ数えつつ這い上がらせて、胸包むブラのホックをぱちん…)先輩ってどこもかしこもすべすべ…いい匂いだし…(いいながらその手を前に回してブラを押し上げながら横から胸を包みこんで)ここなんか特にすべすべでさ…(とキスをしている場所はもう桜色の貝殻みたいなかわいー耳たぶだったり) (2009/11/26 15:31:55) |
城井碧♀高2 | > | …また…ばかなコトばっかり言うんだから…、…ん…苺はへたの方から食べるのが…美味しいんだから、…ん…っ…(入り込んでくる舌の感触に伏せた瞼を震わせる。最初は逃れるよう引っ込ませていた舌先も、次第に蕩けていってしまうようで、さして時間は掛からず絡ませ返すようになり。)…あ…、…ぅ…ン…、…もう…、…だめだって…言ってるのに…、…ぁ…ん…(年下の癖に鮮やかな手管だと何時もながらに思う。あっという間、生の乳房に掌が重なって完全に抵抗の意思を萎えさせられてしまう。弱い耳に唇で触れられると、声にはより甘さが混じり。) (2009/11/26 15:40:54) |
葛城亮♂高1 | > | へたの方からが美味しいんだ、知らなかった…(高いとこにある曇りガラスから洩れこむ光に、先輩の耳たぶの産毛がやさしー輝きはなってる。その産毛だけに唇ふれさせて語り掛けつつ)ここはこっちがへた?(と指先を先輩の胸の麓部分だけに触れさせて)へたから食べるってこんな感じ?(と頂点に向けて指を走らせ、その直前で止めて)この食べかたは間違ってる?(と今度は頂点に軽く触れて揃えた指先を、5方向に麓にむけての直滑降コースで滑らせて)ねえ、どっちがいいの?(と甘えたモードでささやきつつ、くちゅ、とがらせた舌で耳道擽ったりしながら、悪戯っこな反対の手はすべすべ太もも這い上がって、先ほどキスした刺繍苺を指でくるくると。そのあたりの柔らかな感触に、心臓ばこばこ、全身がずきずき疼いているのは、とうぜん先輩にも気づかれちゃってるはず) (2009/11/26 15:47:53) |
城井碧♀高2 | > | …先の方が甘いから…、…その方が美味しく食べ終われるって…、…あ…、…っ、…ふ…、…私は…苺じゃ、ないでしょ…?…知らない…ばか…ぁ…(ほんの一瞬触れられただけの先端が痺れるように甘く疼いて、ほんの少し起き上がる。白いシャツの中で露出した乳房は愛撫を受けると何時もよりも突き出るように張り。ショーツに覆われた仄かな膨らみの奥も湿り気を帯び始めてる。)…ちっとも…言うこと、聞かないんだから…、…ココ、も…(反撃するよう、片手の指先が彼の股間の膨らみへと這い伝う。先端を探って、爪の先端を少しだけきゅと押し付け。呼吸を喘がせながら濡れた目で小さく見上げ。) (2009/11/26 15:56:44) |
葛城亮♂高1 | > | 先の方が甘いの?甘い…ん、わかるっ(黒い瞳きらきらさせて首筋に唇這わせつつ、そそくさブラウスのボタンを下半分だけはずしてそちらから顔をさしれてブラウス押し上げて、ねぇ立ってるよ、とささやく隙もあればこそ、先ほどの苺食べる唇で先輩の桜色を突起を何度もいただきます)そいつ、俺のいうことだって聞かないんだから、先輩からも叱ってやってくださいよ(バカをいいつつ先輩の爪にあわせてぴくんと動かしサインを送り)先輩のほうは…言う事聞きますかぁ?(反対の乳首をこちらは含んだまま飴玉みたいにしゃぶり、同時に苺刺繍の奥に忍ばせた指先があの懐かしいような素敵な湿り気とらえて)いうこと、聞かなくなっちゃってる? こらこら(と言葉に合わせてふんわかクロッチに指先往復させてみた) (2009/11/26 16:04:12) |
城井碧♀高2 | > | …あ、…っ、…や、…こんなトコで…っ…、っ…はぁんッ…(乳房が露出させられたコトに頬へ刺す朱色が恥らって深まる。それでも舌で転がされる気持ちよさの誘惑に勝てず狼狽した声を上げるだけに彼へ身を任せ、ちゅ、と触れて貰う度背が緩く反って吐息が零れ落ちる。)…人事みたいに…言わないの、…は…ん、ァん…自分のコト、でしょ…?ぁ…は…、だめ…ぁ、…ッふ…(そのまま硬い爪の先端だけを使って彼のカタチを辿り、張った傘の裏側を見つけて指先を擦り付ける。彼の指先がドコよりも柔らかい粘膜の入り口なぞるのに腰が震え、首を横に振る事だけを答えに。膝を閉じても指を入り込ませるのは恐らく容易で、蜜にまみれて小さく起き上がった芽粒に程なく彼の指先は気付く筈。) (2009/11/26 16:15:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、葛城亮♂高1さんが自動退室しました。 (2009/11/26 16:24:15) |
おしらせ | > | 葛城亮♂高1さんが入室しました♪ (2009/11/26 16:24:55) |
葛城亮♂高1 | > | んっ…先輩の爪…怒られてる感じする…でも、いうこと聞かないけどソイツ(言葉にあわせてぴくぴくと動かして、すでに先端から樹液をしたたらせているはずの感触を伝えつつ、下着の上から先輩のあのすてきな柔らかい地形をたどるように指先動かし)先輩のここ、これ、言う事きいてるんですかー?(くいと指先突き立てて布地を埋めこみ、そこではっとなって)たいへん、かわいい下着濡れちゃうと、あとで冷たいんですよねー(といきなり気配り発揮して、だから…と言葉を続けた)脱がせちゃうー(するりとサイドから忍ばせた手の手首を返して裏返し、そのままくるんと下着を下ろしちゃって)えへへ…これで心配なしっ(と改めて指先を前から差し入れ、奥から手前に掻くように動かして花びら遊び。それでぬめりに覆われた指が手前に動いてとらえたのは――)ここ、先輩の言う事いちばん聞かないんでしょ?(指先がちいさな肉のしこりをとらえて、ふるふると震え、上にむかって弾くようにして、つまみ…つまもうとした肉珠はぬるりぬるりと逃げて、それを飽く事なく追いかけながら、次第に高まる欲望で先輩の手にそこを押しつけるように腰動いちゃうのもとめられず) (2009/11/26 16:32:01) |
城井碧♀高2 | > | (恥部を申し訳程度に隠す産毛ごと濡れそぼる様子をからかわれ、…ばか、と唇の動きだけで反抗するも。)…あ…、…やぁン…(露出の恥ずかしさに小さな声を上げ、とろりと蜜糸引く下腹部の疼きに恥ずかしさで押し黙る。けれど沈黙できたのもほんの数秒だけのこと。花弁の中心で窪むぬかるみに彼の指先が触れ、直ぐに快感を示す喘ぎ声が零れてしまう。)…ぁ…ふ…、…んァ…、…ひ、ッぃん…、…ぁ、いや…、…弱い、の…それ…、…んあ、は…、…あんまり、っさ、されたらァ…っちゃう…(水面のように潤み切った瞳を細めて腰を少しだけ後ろへ退かせる。何度も摘まれ逃れるソレは、まるでぬかるみの中扱かれているようで堪らず。自分だけこんなになっているのが恥ずかしくて、少し震えている右手を器用に使い彼のベルトを外す。ジッパーも下げ、普段は子犬みたいに可愛らしげにしている癖、異質な程に男らしくなるその部分を露出させた。) (2009/11/26 16:43:39) |
葛城亮♂高1 | > | 女の先輩に…脱がされるって…やー異常なほど興奮するなぁ(軽口っぽくいってるものの、かすれて震えた調子が交じるのは抑え切れず、軽く足を揺らしてスラックスも下着も足首まで降ろし、ふっと自分のやんちゃシンボルを見下ろして、潤んだ瞳の先輩見つめて)先輩、いま気がついたんですけど…先輩はへたのほうから食べるの好きなのに…俺の苺じゃ、ほら…先からしか食べれませんよ(はち切れそうになった先端のまっかに熟した部分がてかてかと輝き)それでもよければ…って、そうするしかないんですけど…(力ぬけそうな先輩を壁にやさしく向かせて腰を支えるように手を添えて)すんません、先輩の好きな食べかたじゃないかもですけど…俺の先っぽです…(ともに粘液にまみれた部分を触れ合わせてから、苺であればへたに向かって広がっているのに対応する部分で先輩を押し広げえていき)ん…あ、あんま、おいしくないかもですけど…俺はめちゃ美味しいですっ(擦れた声で言いながら、苺っぽい部分はもうすっかり沈みこんで、あとはひと思いに先輩を貫き)ああっ…っくぅぅぅ…すっごい…あっつい… (2009/11/26 16:52:05) |
城井碧♀高2 | > | …も…、…ホントに…ばか…、…いやらしいコト言わないで…、…あれは苺の話で…葛城君のコレは…その、…苺じゃあないでしょ…?(性器の卑猥な形状に興奮が促され喉をこくんと鳴らし。直接的な単語は言えず頬を染めて下から小さく睨んでみせる。有無を言わせないのは結局何時も彼の方で、中途半端にショーツが下ろされたお尻を突き出す体勢を取らされ、…ぬうるり、と性器同士が擦れ合う感覚に身体を打ち震わせた。)…は…ッあはあ…、…ぁ…また…生、でぇ…、…ンあ…だめぇ、ったらあ…、…んあんッ…(気付いた時にはもう遅く先端が襞を割ってずぷりと差し込まれた状態に。だめ、と伝える為にお尻を揺らしてみせるも、そのまま彼の根元までが一気に潤み切った孔を穿ち。)…ッひあ、ああぅッ…!ァ、ぁ…だめ…ぇ、…んあ…ゴム…持って、ないの…?(抜いて、と訴えるようお尻を突き出して彼の腰を押し返す。) (2009/11/26 17:02:03) |
葛城亮♂高1 | > | え?…ご、ゴム…(んっと気張って腰突き出そうと思った矢先の言葉にかくんと動きをとめて)そっか…今日はそういう日だった…っけ…んっ(きつく歯食いしばり、きゅんと締めてくるように思える先輩のぬかるみから、苺じゃないけど俺には苺だもん的パーツを引き抜き、同時にシャツの胸ポッケから、リラックマのイラストいりパッケージとりだして歯で開封)待ってて…(言いながら、早く早くと急き立てるように律動しきりなヘッドにかぶせ、くるくると巻き下ろすそばから……)んぁぁっ…これで…先輩…心配せずに…気持ちよくなれますかっ…(と根元に添えていた指をお尻とおなかにはさまれる寸前に引き上げて)先輩っ…俺、先輩を俺でいっぱいにしたいっ…(引き攣った声でいいながらその言葉どおりに奥へ奥へと進んでいき、軽くつま先だちして突き上げて、腰を支える手で先輩の下半身揺さぶると、先ほどおどけて形容した先端があたりながら振動を送りこんでいって) (2009/11/26 17:12:36) |
城井碧♀高2 | > | …ゴム…つけてるトコ、好き…、…かァわいい…(蕩け濡れた目を細め吐息混じりに笑い、彼が挿入しやすいよう膝を開いて踵を持ち上げる。急いて焦る指先の動きや表情を見守り、待って、と言う間もなく再び身体は彼と結合する。ぬめった孔に差し込まれる雄杭を身体は悦んでますます湿って彼へ絡みつく。)…ぁ、ッんあああ…、…あ、ッぁ、あッ…、ひ、ィん…ッ、…そんな、激しくしたら…声、で、ちゃ…、ぁッ、あッ、あッ、あッ…、ン、ぅ、ぅ、ぅ…あッ、はあッ…(声を押し殺そう押し殺そうとしながら、ブラウスの中で乳房を揺らし…、…昂ぶりに突き動かされて自分も腰を揺すり始める。最奥を攻め立てられると襞が窄まって締め付けが強まり、ィん、っ、と噛み殺した声が甲高く跳ね上がる。) (2009/11/26 17:20:44) |
葛城亮♂高1 | > | だ、だれかが言ってた…生のままのこれは…赤ちゃんできちゃうせーしょくき、でもゴムかぶったコレは…(ぐるりと腰を回して、先輩の谷間が左右に引き伸ばされたようになるのを背をそらして凝視しつつ)女の子を歓ばせるためだけの体になる、って。だから…見るの好きなんでしょ? はっ…っく…(薄膜一枚隔てていても大好きな人との気持ちよさに変わりはない。大好きな人が大歓びで迎えいれてくれる感触、奥へ奥へと誘うようにうごめく感触に思わず)ああっ…先輩っ…俺生まれてきてよかったぁ(と口走りながら前にまわした手で揺れる乳房を揉み上げて、腰の動かしかたを変えて先輩がいちばん好きっぽい奥の奥、ちょこっとこりこりしたところに先端を押しあてて、膝をつかって震動を送りこみ…)俺も奥すき…こうすっと先輩、俺をやわっかい肉できゅううっと包んでくれんだもん…(だんだんと腰の動きが早くなるのを抑え切れないことに気づかぬまま先輩の中を満たし、かきまわし、えぐるような動きをつづけて) (2009/11/26 17:29:23) |
城井碧♀高2 | > | ァ、は…それ、って…やらし…、…葛城君の…、…ァ、ん…今、ッ…私のこと…悦ばせる為の、に…なってる、んだ…、ぁ、はァ…ッ、んあ…ッ…(シャツが乱れて露わな肩に黒髪が揺れ。捲くれ上がったスカートの紺色と対照的な白いお尻の丸みが打ち付けられて弾む。抜き差しされる薄ゴムをかぶせられた陰茎は愛液に塗れ、掻き出された蜜が内股を伝い滴ってゆく。あれだけ駄目と言っていたにも関わらず、自分からお尻を突き出し、彼の腰の動きに一喜一憂する。生まれて来て良かった、だなんて漏らす彼に仄かな笑みが唇を震わせる。)…ばか、ァ…、大げさ、なんだか…ンあ…ッ、…ぁ、あ…あ…ソコぉ…、…ィ、あ…反ってて…い…、…ぁ、ン…ぁ…ッ、…うれし…きもちい…イクぅ…、ぁ…ぁ…ぁ…ッ…(的確にツボを抑えた腰の動きで瞳に涙が浮かぶ。しなった角度も先端の張り具合も何もかも良すぎて、きゅーぅ…と切ないぐらい身体が強張って縮こまり、彼を奥へ飲み込むよう膣をうねらせながら、背を仰け反らせて絶頂を訴えかけた。) (2009/11/26 17:40:38) |
葛城亮♂高1 | > | そうだよ…俺のここも…(ぐいと腰を落としたまま引きぬく向きに動けば背中側の壁を先端と傘がこすっていき、背伸びをして下向きに突きこむときには前の壁の襞を圧しのばすように分け行って)ん、ココでしょ? わかる、わかるよ…だ、だって…(と短い間動きを止めて)ほら、ほらっ…先輩が動いて…うねうねって…(しかしすぐにまた動きを再開して押し込めると、隙間ともいえない隙間から掻きだされた蜜が根元からさらに滴って、腰の動きにあわせてけだるげに揺れるもうひとつの男の子パーツもべたつかせていき)お、俺も…俺もっと先輩に入れていのにっ…い、いきそっ…(そう言葉に出す事が射精感をあおりたててしまい)ああ、先輩んなかで…俺…い、いっちゃうよっ…(と自制もかなぐりすてて激しく抜き差しを繰り返しながら、ぐりり、と奥の部分をさらに押し上げると同時に――果てて)ああ…あっ…せ、せん・っぱ…いいっ…っ… (2009/11/26 17:48:58) |
おしらせ | > | 山下雄太♂高2さんが入室しました♪ (2009/11/26 17:51:53) |
山下雄太♂高2 | > | よ (2009/11/26 17:52:23) |
山下雄太♂高2 | > | 碧 (2009/11/26 17:53:52) |
山下雄太♂高2 | > | 俺のもしゃぶってよ (2009/11/26 17:59:01) |
城井碧♀高2 | > | …ぁ、ぁ、あッあッ…、…葛城、く…、…ほんと、に…ぁ…、…イ、…ッ、…はあン…ッ…(戯れに腰の動きを変えられるのに焦れ、乳房を彼の手へ擦り付けて甘えるよう身体を揺すり。射精を訴える上擦った声が可愛くて、意図的に下腹部へ力を込め彼に圧を加えてあげる。そうすると自分への摩擦も強まって、卑猥な粘膜音と荒い吐息が狭い個室を支配しきり。)…ィ、あ…あ…くる…きちゃう…、ひあンッ…、きて…、ぁ、ん、は…、…ぁ、あ…ぁ、は、ぁ、あ、…ン――…ッ!!!(嬌声を飲み込みながら彼の脈動に重なって身体が痙攣する。一番奥へ埋もれて震える彼の先端を感じながら、首だけで振り返って見上げ、何時ものように終えた後の口付けをねだり。) (2009/11/26 18:00:00) |
葛城亮♂高1 | > | っっ…っくう…(射精直後の鋭敏な粘膜が、達したあとの先輩の動きで刺激されるのに思わずまた声を洩らしながら、うしろふりかえった先輩の乱れた髪片手で払ってから、いつもどおりの事後の口づけをして、そのまま唇を離さずに)すっげーよかったよ先輩っ…(体をそのまま前に進めて先輩が壁にもたれることのできる位置をとり)ぁああっ…まだピクピクしてるってば俺の…よっぽどソコが気にいってるんだな(後ろから回した手が、自分のずりあげたブラをそっと撫で下ろして最初の場所になおすうちにも)ひゃ・っ……(と変な声をあげたのは収まり掛けた部分が内圧に堪えられず、ちゅるり、と押し出されてしまったからで、この瞬間だけはちょっと切なくなるなーと胸で呟きつつ、ちらっと小犬モードにむかってうなだれかかりだした自身見下ろして)ね、先輩…先輩って苺食べるとき、牛乳とか練乳とかかけてましたかー? いや、あの…なんか突然そんなこと連想しちゃって(そっと先輩を自分に向き直らせて、出来の悪い思い付きジョークへの返答は求めないまま唇を重ねていって)先輩、大好き…(お茶らけを自ら封じて真心をささやきに込めた)【そろそろタイムリミットです・汗】 (2009/11/26 18:10:10) |
城井碧♀高2 | > | (かけるけど、と疑問符付きで返しかけた言葉は重ねられる彼の唇に奪われる。反射的に閉じた瞼をゆっくり持ち上げて彼を見遣り。子犬を躾ける厳しい親心は甘い空気に鳴りを潜め、さっきの言葉が冗句(?)である事も気付かぬまま微笑んだ。のだけれど。)…ねぇ、…声、しない…?(授業が終わって休み時間になったらしい。男子生徒の声がしっかり耳に届けば、声に鳴らない悲鳴が心の中で上がる。あられもない姿のまま、身じろぎすら物音になってしまいそうで硬直。ばか、ともう一度彼の肩を小さく叩いてみせたのだった。)【というかんじで締めで…、ありがとうございました~v】 (2009/11/26 18:16:06) |
葛城亮♂高1 | > | 【長時間おつきあいただきありがとうございました。長くお待たせしたりして不手際をお詫びしつつ、すてきな先輩ぶりにふかーく感謝です。ぺこん】 (2009/11/26 18:17:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、山下雄太♂高2さんが自動退室しました。 (2009/11/26 18:19:03) |
城井碧♀高2 | > | 【いえいえ、こちらこそ遅レスなのでー!理想的な後輩彼氏でした。また是非お相手してやってくださいませ。ぺこ。】 (2009/11/26 18:19:17) |
葛城亮♂高1 | > | 【では、そそくさと身支度をととのえつつ、こちら失礼いたします。またお目にかかったときはぜひお相手よろしくお願いいたします】 (2009/11/26 18:20:10) |
おしらせ | > | 葛城亮♂高1さんが退室しました。 (2009/11/26 18:20:33) |
おしらせ | > | 山下雄太♂高2さんが入室しました♪ (2009/11/26 18:20:54) |
山下雄太♂高2 | > | ねえちんこ (2009/11/26 18:21:16) |
山下雄太♂高2 | > | しゃぶって (2009/11/26 18:21:21) |
城井碧♀高2 | > | 【こちらも失礼いたしますー。ありがとうございました!】 (2009/11/26 18:21:38) |
おしらせ | > | 城井碧♀高2さんが退室しました。 (2009/11/26 18:21:52) |
おしらせ | > | 山下雄太♂高2さんが退室しました。 (2009/11/26 18:21:58) |
おしらせ | > | 菅野拓也♂高2さんが入室しました♪ (2009/11/26 19:38:37) |
菅野拓也♂高2 | > | (先生に体調が悪いので保健室にいくとつげ、授業を抜け出して……思ったより抜け出すのにてまどったな…そんなことを思いつつ、さっき彼女に送ったメールを思い出す。『なんか授業中に変な気分になっちゃったよ。よかったら、いつものところで会おう…』なんだかんだと最近毎日のように身体を重ねている彼女のことを思い出せば、自然と笑みがこぼれる…いつものトイレに入り、なぜか奥だけ一回り広い個室に身体を滑り込ませると、かちりと鍵を閉める…)さてと早く来ないかな…(そんなことをつぶやきつつ、そのまま便座のふたをすると便座に座り込んで…) (2009/11/26 19:38:53) |
菅野拓也♂高2 | > | 【彼女役ができる淫乱な女子生徒をお待ちしています。中文程度の描写を楽しめる方希望】 (2009/11/26 19:42:00) |
おしらせ | > | 早柳 萌♀高2さんが入室しました♪ (2009/11/26 19:51:32) |
菅野拓也♂高2 | > | 【こんばんは】 (2009/11/26 19:52:00) |
早柳 萌♀高2 | > | ( つい先程の事, ポケットへ入れ放しとなっていた携帯電話が小刻みに振動を鳴らすと、遠方に居る先生の目を盗みながら”内容”が書かれた画面を開いた。其処には在ろう事か厭らしい文章含まれたメールが一通。ユルりと席を立つと「すみません、体調が優れないので保健室に…」と言葉を添え教室を後にした。 そして約束の場”個室トイレ”の鍵が閉まったドアをコンコンと音を立ててノックをした。) …居るー、んだよね? 【こんばんはー】 (2009/11/26 19:55:22) |
菅野拓也♂高2 | > | (お、きたな… ノックの音がして萌の声が聞こえれば、股間がどくんとうずく…そのまままま立ち上がり、ドアの鍵を開けるとがちゃりとドアをあけて、小柄な萌を見下ろしながら、笑顔を見せて…)ふふっ…よく来たね…はいりなよ…(そういいながらも、萌の手をとると部屋の中に引き入れて…そっと後ろ手にドアを閉め、鍵をかちゃりと締めて…) (2009/11/26 19:58:16) |
早柳 萌♀高2 | > | 【ごめんなさいー、少し離籍するので返信が20分以上遅れるかもですっ!; すぐ戻りますねーorz】 (2009/11/26 19:59:20) |
菅野拓也♂高2 | > | 【あ、了解です… 誰か来たらその人を相手してしまうかもですが…】 (2009/11/26 20:00:19) |
早柳 萌♀高2 | > | ( ドアがゆっくりと開かれては手招きとばかりに個室の中へと入れ込まれ、少し唐突のことあって戸惑い気味ではあるものの相手が彼氏だと知れれば何処か内心で安諸していて。 ) 仮にも授業中なんだから、早く…終わらしてよね?(見上げる様にしつつ、小首を傾けながらそう言葉を述べて) (2009/11/26 20:15:49) |
菅野拓也♂高2 | > | ふふふっ…(小柄な猫のような身体を腕の中に収めれば、自然と笑みがこぼれ…いじわるっぽく萌の身体を回転させるとそのまま、背後から包み込むように抱きしめて…そっと耳元でささやいて…)萌もここにくるてことはエッチな気分だったんでしょ??(そんなことをいいながらも、そっと耳たぶにキスをして…) (2009/11/26 20:18:24) |
2009年11月11日 14時00分 ~ 2009年11月26日 20時18分 の過去ログ
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