「魔法少女まどか☆マギカ【エロあり】」の過去ログ
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2014年12月20日 00時01分 ~ 2014年12月26日 14時39分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。 (2014/12/20 00:01:02) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2014/12/20 01:17:13) |
鹿目まどか | > | 【あぁあ…こないと思ってねおちしてました…ごめんなさい!】 (2014/12/20 01:18:16) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2014/12/20 01:29:19) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2014/12/20 07:22:07) |
鹿目まどか | > | 【朝早くだけどだれかいないかな。。】 (2014/12/20 07:22:35) |
おしらせ | > | 火野ユウ【オリジナル】さんが入室しました♪ (2014/12/20 07:34:08) |
火野ユウ【オリジナル】 | > | 【朝早くだけどお邪魔して大丈夫っすかね?】 (2014/12/20 07:34:51) |
鹿目まどか | > | 【いらっしゃいませっ、よろしくです!】 (2014/12/20 07:37:13) |
火野ユウ【オリジナル】 | > | 【書き出しはそちらに任せていいっすかね】 (2014/12/20 07:38:30) |
鹿目まどか | > | 【大丈夫ですが、シチュエーションに希望とかありますか?】 (2014/12/20 07:40:58) |
火野ユウ【オリジナル】 | > | 【クリスマスも近いですので、友達へのプレゼント選び中に偶然出会って・・・みたいな感じでどうです?】 (2014/12/20 07:44:24) |
鹿目まどか | > | 【了解です、初対面設定でだいじょうぶですか?】 (2014/12/20 07:45:08) |
火野ユウ【オリジナル】 | > | 【おkです!!】 (2014/12/20 07:45:41) |
鹿目まどか | > | 【ではしばらくおまちくださいねっ】 (2014/12/20 07:46:07) |
火野ユウ【オリジナル】 | > | 【了解!】 (2014/12/20 07:47:16) |
鹿目まどか | > | (季節の変わり目は私の感覚よりもとてもはやく訪れ、私の身体が真冬の気候に慣れる前にすっかりと周りは早朝の純白な霜模様につつまれていた。口から吐き出される水蒸気混じりの吐息は一瞬にして白く濁る様相を示すことからも、身体の芯まで冷やす寒さの存在を伺わせる。ピンクの髪に合わせたふんわりとした毛糸の手袋に、体格にはすこし不釣り合いな茶色の防寒コートを羽織ったその少女は、豪華なクリスマスケーキが幾多も展示されるショーウィンドウのガラスをその冷たい吐息で白く湿らせていた。)はぁ…ちょっと早く来すぎたかな。せっかくの土曜日だし…ほむらちゃんやさやかちゃんにあげるプレゼントを探しに来たんだけど、お店はまだ開いてないし。(はぁ、とぐったりとしたため息でまたガラスを白く曇らせていく。無駄にはりきりをきかせていたせいか、思ったよりも早くお店に到着し開店までしばらく立ち往生する羽目になったようだ。早朝のためか、道行くゆく人々はまばらで寒さに震えながらケーキのデコレーションを眺める私に目に入る人はいないだろう。) (2014/12/20 07:54:50) |
火野ユウ【オリジナル】 | > | ・・・・・・(珍しく缶ココアを買おうとすれば、販売機の故障か二つでてきて顔をしかめる。とりあえず、ポケットの中に入れてあとで・・・そう思いながら振り返れば現在に至る。面識はないがその名前と姿だけは学校の行事で何度か目にしていた・・・まだどの店も空いてない時間にケーキ屋のガラス曇らせてるあいつは・・・)鹿目?(初対面ではあるが、目上でもない為さん付けはなく 鹿目、と苗字だけで呼べば歩み寄り隣に立つ)なぁにやってんだ、ケーキ屋ならまだ開かねぇだろ?・・・そんなに食いたいのか、ケーキ (2014/12/20 08:05:38) |
鹿目まどか | > | えっと…えへへ、友達のためにプレゼントのケーキを選ぶつもりだったんだけど、ちょっと早く来すぎてしまったんです。それより…あの、私の名前を知っているという事は以前にお会いしたことありましたっけ…?ごめんなさい、私…物覚え悪くて…。(突然私の横に現れた少年の姿に私は少しばかり身体をピクリとさせつつ驚いた。私を鹿目とよぶ彼の姿や顔は私の記憶のどこにもなく、人見知りで友達の少ないせいもあってか、ただ首を斜めにかしげながら必死に浅い記憶の海をあさるばかりだ。といっても、いくらさがしても彼女の記憶はどこにも存在せず、ミステリアスな少年の存在に狼狽してしまうのであった) (2014/12/20 08:12:34) |
火野ユウ【オリジナル】 | > | ふぅーん・・・友達のためにねぇ(ココア飲む?と言いたげに、さっき出てきた缶ココアを差し出して 誰?と暗に言われていることに気づけば)あぁ・・・、一応お前と同じクラスなんだけどな 火野ユウだ。お前のことはマミ先輩が良く話してくれてたし覚えてんだよ (2014/12/20 08:17:08) |
鹿目まどか | > | え、、あっ、ごめんねっ!私ってさやかちゃんやほむらちゃんや仁美ちゃん以外にクラスで友達がいないから…あなたには目を配っていなかったのかも。…って言ってる言葉がひどすぎるよね、ごめん…。(彼の言葉を聞く内にそういえばいたかもしれない…と思案するも、やはり私には覚えがなく、それが申し訳なく思えてくる。だけどそんな私にも暖かなコーヒーの缶を渡してくれる彼はそんな同じクラスの人の顔すら覚えられない恥知らずな私とくらべてよっぽど良い人だと思う。彼女の温かみに包まれた缶を手に取れば、その優しさがダイレクトに肌に伝わり、寒空のもとに身体を芯まで冷やした私を暖めてくれる。) (2014/12/20 08:23:32) |
火野ユウ【オリジナル】 | > | 気にすんな、元々授業サボりの常習犯だから覚えられなくてもしゃーねぇよ(そう言いながらも、まどかの隣でケーキを見つめれば、その奥でゆらゆらと何かが灯るのが見える。そうか・・・この時間から焼き始めてるのか、と自己完結しつつケーキに視線を戻して)しかし・・・見てる分だとケーキ何ホールでも食えそうな気になってこねぇか? (2014/12/20 08:26:58) |
鹿目まどか | > | 私は一人で食べるよりもみんなで切り分けたケーキを少しずつ食べていくのがいいかな。私のお腹じゃこんなの丸一つたべきれないもん。火野くんは、やっぱり男の子だからこれ一気に何個もたべられちゃうの?(体格は男の子だからか私よりも一回りおおきい体躯をもっている火野くんを見ていると、目の前のショーケースにあるおいしそうなデコレーションに彩られた様々なケーキが彼女の口にすべてブラックホールのように吸い込まれ食べ尽くしてしまう光景が容易に想像できる。私もお腹がすいたら大好きなケーキを1ホールすべて食べてしまいたいという気持ちはわかる。だけど、私のお腹の容量はおもったよりもうまくできていないのだ。そうかんがえると、大好きな物をたくさんたいらげることができてしまう彼に、無意識にうらやましがる視線を横から向けてしまうのであった) (2014/12/20 08:32:45) |
火野ユウ【オリジナル】 | > | おとっ・・・!?(そりゃあ、今、ロングコートに皮手袋、赤いマフラーですし?背丈も高いですし胸もねぇから・・・男に見られても仕方ないよな・・・うん)俺、一応女なんだけどな(そう言いつつも、そのあとの言葉は肯定しておく)ま、まぁケーキ1ホールならいけるけどよ 流石に2ホール目食うぞーっ!ってわけにもな (2014/12/20 08:35:09) |
鹿目まどか | > | えっ、ええっ!?火野くんって女の子なの!?ごめん…クラスメイトの名前も知らない上に性別まで間違えるなんて私ってどこまで嫌な子なんだろう…で、でも…ケーキがすきなんて私と同じで、その、お、女の子みたいで可愛いよっ!(はたから見れば純白な透明感溢れてしまう私のフォローは見え見えだろう。慌てて彼女の女の子らしさをアピールする私も言葉足らずのせいかそれ以外に満足なフォローの言葉が見つからず、身体を左右に揺らせながら目を見開いて最後には言葉につまる。) (2014/12/20 08:43:11) |
火野ユウ【オリジナル】 | > | ごふぁっ!?(ありがとう鹿目、でも女の子【みたい】止まりなんだな・・・、あぁ純粋すぎるフォローが刺さる刺さる)き、気にするこたぁねぇ・・・慣れっこだからよ(そう言いながらも精神的ダメージは既に瀕死の息・・・とここで、ようやくケーキ屋が開店。コレ以上何かフォローされたら死にかねんし、手を握ってケーキ屋までいくか)ほれ、開店したみてぇだぜ?焼きたてケーキみながら決めようじゃねぇか (2014/12/20 08:46:25) |
鹿目まどか | > | う、うんっ、これ以上外にいたら風邪を引くところだったもん。というよりつき合わせてごめんね…。火野く…じゃなくて火野さんはなにか別の用事があったんじゃないのかな?(すこし気まずい雰囲気を打ち消すように、開店を鳴らすベルの音が私たちの耳に響きわたるとともに、少し小洒落なドアが私たちを迎え入れるように開いていった。店内からは様々な甘酸っぱい香りが織り交ぜられた匂いが鼻につく。来店者№1の私たちの目の前にはできたてのケーキばかりならんでいるせいか、いつもは味わえないできたてのおいしい匂いが私たちの食欲を促進させていくのがわかる。)() (2014/12/20 08:52:03) |
鹿目まどか | > | 【あらら、もしかしていなくなってしまったかな。。】 (2014/12/20 09:06:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、火野ユウ【オリジナル】さんが自動退室しました。 (2014/12/20 09:06:28) |
鹿目まどか | > | 【少しの間でしたが、お相手ありがとうございました!では私はこの辺でバイバイさせていただきます。また、いつかあえればいいですね。それでは】 (2014/12/20 09:07:47) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2014/12/20 09:07:52) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2014/12/20 09:16:41) |
暁美ほむら | > | 【ふふっ♪おはよう…と言っても誰も居ないわね…】 (2014/12/20 09:17:31) |
暁美ほむら | > | 【まぁるいケーキでも食べに行きましょうか…(両手を合わせてパンっと叩けば姿は消えてしまい…)】 (2014/12/20 09:19:39) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2014/12/20 09:19:44) |
おしらせ | > | 火野ユウ【オリジナル】さんが入室しました♪ (2014/12/20 09:22:13) |
火野ユウ【オリジナル】 | > | 【ぬわーーー!?電話に出ていたらこの有様だよ!!まどか様申し訳ありませんでした!!】 (2014/12/20 09:22:54) |
おしらせ | > | 火野ユウ【オリジナル】さんが退室しました。 (2014/12/20 09:22:58) |
おしらせ | > | 佐倉杏子(@レナ)さんが入室しました♪ (2014/12/20 13:12:42) |
佐倉杏子(@レナ) | > | 【こんにちは~、朝から皆さん来ていたんですね~。またまたキャラ練習してみます!(笑)】 (2014/12/20 13:13:45) |
佐倉杏子(@レナ) | > | 最近魔女の姿をあまり見かけなくなってるけど……どうなっちまってるんだよ、まったく…(普段の服装で日中の見滝原の道を歩いていればリンゴを片手にため息を吐いて)【雑談からロルなど大丈夫ですので待機しておりますね~!】 (2014/12/20 13:17:56) |
佐倉杏子(@レナ) | > | 【まだまだ待機しておりますのでお時間が大丈夫なかたはお気軽にどうぞ!】 (2014/12/20 13:35:52) |
佐倉杏子(@レナ) | > | 【あともう少しだけ待機してみますね~!お昼は皆さん忙しいみたいですね~。】 (2014/12/20 13:53:33) |
佐倉杏子(@レナ) | > | この辺りにも今日はいないみたいだ……ちょいと場所をかえてみるか。(そう言えば来た道を引き返して歩きさり)【お邪魔しました!】 (2014/12/20 14:10:37) |
おしらせ | > | 佐倉杏子(@レナ)さんが退室しました。 (2014/12/20 14:11:07) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/12/20 18:09:01) |
速水レナ(オリジナル) | > | 今日のご飯はおにぎり二つでいいや……ん?お米ともち米……どう違うんだろう。(見滝原の制服姿で緑の髪は肩より少し長めのナチュラルストレートの少女がコンビニでもち米とお米がどう違うのか悩み始め) (2014/12/20 18:12:06) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【こんばんは!ちょっと早いですがまた待機してみますね?雑談から質問も大丈夫ですのでお気軽にどうぞ!】 (2014/12/20 18:13:34) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【相変わらず能天気でドジで迷子な子ですがお時間がある方はよろしくお願いします!】 (2014/12/20 18:28:54) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2014/12/20 18:36:07) |
鹿目まどか | > | 【こんにちは、よろしくお願いしますね】 (2014/12/20 18:36:37) |
鹿目まどか | > | 【少しお邪魔してよろしいでしょうか?軽いロル回しか雑談希望です】 (2014/12/20 18:37:38) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【大丈夫ですよ!軽いロルや雑談で行きましょう!どちらが良いですか?】 (2014/12/20 18:39:38) |
鹿目まどか | > | 【今は7時頃また消えてしまう予定なので、ちょっとゆっくりしていこうかなと…顔出しみたいな感じですが、だめかな。。】 (2014/12/20 18:41:07) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【大丈夫ですよ~!なら軽く雑談でいきましょう~!】 (2014/12/20 18:43:27) |
鹿目まどか | > | 【あの、また8時頃くるんですが、お時間開いてますでしょうか…】 (2014/12/20 18:44:43) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【8時はまだわかませんが……見かけて時間があったら大丈夫ですが、ちょっとわかりませんね~】 (2014/12/20 18:47:05) |
鹿目まどか | > | 【そうですか…ちょっと残念です。今日は頑張って起きてみようかな。皆さん夜強そうなのでw】 (2014/12/20 18:48:27) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【確かに皆さん夜は強いですよね~、レナでお馬鹿炸裂しようかと考えていますよ~!(笑)】 (2014/12/20 18:49:46) |
鹿目まどか | > | 【お馬鹿炸裂、とは?】 (2014/12/20 18:50:10) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【下の分もお米ともち米で悩んでいますが……お馬鹿と言うか悪戯ですね。まどかちゃん相手なら髪のリボンを解くとか……】 (2014/12/20 18:54:19) |
鹿目まどか | > | 【悪戯小悪魔さんですねっ。そういうの好きなので楽しみにしています。絡んでくれるのって、やっぱり嬉しいし楽しいしやりやすいですもん!】 (2014/12/20 18:55:43) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【ありがとうございます!絡んだり悪戯は好きなので、多分リボンを持ったまま走って逃げますよ~(笑)その時間にはあらわれるかわかりませんがよろしくお願いします!もちろん他のお相手さまが来たら楽しんでくださいね?】 (2014/12/20 18:59:57) |
鹿目まどか | > | 【いえっさー!では本当に顔出しになってしまいましたが、私はそろそろドロンです!ではではー、またあえるといいです。ではそれでは!】 (2014/12/20 19:01:55) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2014/12/20 19:01:58) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【私もいったん落ちますね!雑談ありがとうございました!】 (2014/12/20 19:03:27) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/12/20 19:03:50) |
おしらせ | > | クレア・アシュリー(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/12/20 20:39:08) |
クレア・アシュリー(オリジナル) | > | ニッポンでも魔女や使い魔は居るデスネー(散歩の途中で魔女結界を感じると、齧り付いていた肉まんを一気に口中に詰め込み、もぐもぐと咀嚼しながら指輪のソウルジェムを本来の姿に戻し)Oh, My Gad!ヘンシンのセリフ考えてたのに忘れてしまいマーシタ!しょうがないので、ヘ~ンシンデース!(ソウルジェムが輝くと、そこに現れたのはフリンジがフリフリとついたカウガール姿の魔法少女。ただし手に持つのはライフルではなく、なぜか背丈よりも巨大な両手持ちの直剣。それを軽々と片手で肩に担げば、口笛を吹く。その口笛にこたえるかのようにクレアの脇の空間が歪み、そこから黒鹿毛の馬が一頭現れ。その馬は、顔に一条の白い毛が生えている)イクヨ、ブラックスター!(巨大な剣を担いだままひらりと馬にまたがると、手綱を握って馬を走らせる) (2014/12/20 20:49:48) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2014/12/20 20:52:12) |
美樹さやか | > | 【こんにちは、少しお邪魔してもよろしいでしょうか?】 (2014/12/20 20:52:28) |
クレア・アシュリー(オリジナル) | > | (右手で巨剣を担ぎ、左手で手綱を捌く。といっても、手綱は握っているだけ。ブラックスターはクレアの魔法でダイレクトに意思を伝えられ、自分の考えで走っているのだ。馬に乗りながら魔女結界に突入すると、早速使い魔が左右から殺到する。それを巨剣で薙ぎ払いながら馬を疾走させる)ヒャッホウ!ニッポンの使い魔、ラクショーデース! (2014/12/20 20:53:10) |
クレア・アシュリー(オリジナル) | > | 【っと、こんばんはー】 (2014/12/20 20:53:22) |
クレア・アシュリー(オリジナル) | > | 【いつもはほむらさんな人ですよね?こっちは絵描きの人です】 (2014/12/20 20:54:08) |
美樹さやか | > | 【基本的にはそちらのシチュエーションにあわせていこうとおもいます。こちらは、美樹さやかのままでよろしいでしょうか?もしよければやりやすいキャラに変更することが可能です!】 (2014/12/20 20:54:10) |
クレア・アシュリー(オリジナル) | > | 【大丈夫ですよ。こっちは力技な剣ですし、さやかちゃんの華麗な剣技と対比すると面白いかもですねw】 (2014/12/20 20:55:10) |
美樹さやか | > | 【もしよければ、オリキャラの設定を詳しくお聞かせください。こちらはそのまま美樹さやかです!性格は明るくまっすぐ、バカなほど鹿目まどかとは違う方向での優しさを兼ね備えた正義の味方です】 (2014/12/20 20:56:53) |
クレア・アシュリー(オリジナル) | > | 【日本びいきなお爺ちゃんにくっついて引っ越してきたアメリカ人です。見滝原中学に転校しました3年生です。魔法は動物を使い魔として召喚、操作します。今乗ってるお馬さんも、実家にいるお馬さんって設定です。そのうち、ロデオで乗ってる牛さんとかも召喚するかもw】 (2014/12/20 20:58:59) |
クレア・アシュリー(オリジナル) | > | 【見ての通り、日本語での会話は可能です。ただし、難しい言い回しは理解できません】 (2014/12/20 21:00:01) |
クレア・アシュリー(オリジナル) | > | 【身長は欧米人ですので日本人よりはやっぱり高いです。170cm台半ばくらい。ぼーん!きゅっ♪ぼーん!なワガママボディの持ち主で、金髪碧眼です。ウェーブのかかった豪奢な金髪をそのまま背中に流してます。燃費がすこぶる悪いです。お腹空かせてます】 (2014/12/20 21:00:23) |
クレア・アシュリー(オリジナル) | > | 【こんな感じでいいですか?何か質問とかあればどうぞですよー】 (2014/12/20 21:00:56) |
美樹さやか | > | 【アメリカ南西部の開拓民の子孫って感じですね。了解です。馬を操るカウガールと馬に乗らない騎士のさやかとの対峙もおもしろそうです。あ、性格などを最後に伺っておきたい、とかんがえましたがそれはゆっくり二人でお話を進めながら理解したいですね。展開なども、互いの雰囲気で考えて進めていきたいなんて思ってしまいました。すこしおおざっぱすぎましたか?やはり細かく展開を決めておく必要があったら、そういってください。】 (2014/12/20 21:02:51) |
クレア・アシュリー(オリジナル) | > | 【大丈夫ですよ。性格なんかもわかりやすいと思いますので、ロールでうまく引き出してやってくださいw とりあえず、今の状況のままでいいですか?一応、育ちきる前の使い魔が魔女結界の奥にいると想定してます】 (2014/12/20 21:04:20) |
美樹さやか | > | 【斜め読みしてきました。それでは美樹さやかが単身謎の魔法少女と鉢合わせするところから始めましょうか。あ、それと読み返してわかりましたが、マミさんの人なんですね!お久しぶりです。私はほむらをやっている人です。いろんなキャラをやっていますが、、ではしばらくおまちくださいませ。】 (2014/12/20 21:07:37) |
クレア・アシュリー(オリジナル) | > | 【はい、マミさんでよく絡んでましたね。ほむらさんの人がさやかちゃんやってるの初めて見る感じですので、楽しみですよ】 (2014/12/20 21:08:48) |
美樹さやか | > | (こうしちゃいられない---中世の騎士の剣に似せて作られた白銀の剣を持った少女が目の前に現れる使い魔たちを次々に一斬でまっふたつに切り裂いていく。駿馬を思わせる少女の猛進に使い魔たちはその剣に吸い込まれるがごとく、その個体数をへらしつつあった。額には焦りの玉汗を浮かべるものの、その少女の剣捌きは敵の急所を常に貫くほど性格で無駄な動きが一切みられない。それは、虫のように無限にわいてでてくるおびただしい数の使い魔を目にしても、変わることはなかった。)はぁ、はぁ…!早くこの魔女を倒さないとこの近くにいるみんなが死んじゃう!まだ、まだ…きっと間に合うはずだから…。これ以上魔女の好きにさせないうちに私がやっつけてやる!(正義感に心の炎をもやす私にとって手に握られた剣の一振りは綿のように軽い。何匹、いやなん十匹この剣で切り刻みつらぬいたのだろう。運動選手のように直線をまっすぐ突き抜けていった私の先の視界に見えたのは、使い魔の大群ではなく、一人の少女だ。正確に言えば一人の少女を円の中心として彼女を取り囲むように使い魔たちがひきしめていた) (2014/12/20 21:17:00) |
クレア・アシュリー(オリジナル) | > | Hey!guys!I'm gonna kick your ass!(お前らをやっつけてやる!と母国語で怒鳴り付けながら、巨大な剣を右に左にと振り回す。当たれば即粉砕。かすっても威力で消し飛ぶほどの剣圧で群がる使い魔を吹き飛ばしていく。まさに剛剣とでも表現できそうな戦いぶりだ。しかも、それを馬上で行っている。愛馬も慣れたもので、使い魔におびえることなくクレアの意志どおりに動き、何度か使い魔を蹴り殺しもする)どんどんイキマスヨー!ニッポンの使い魔だから、ニッポン語の方が通じるデスネー!お前たちをやっつけるデース!(陽気に叫びながら、使い魔の群れを蹴散らしていく。ふと見ると、別の位置でも戦いが発生しているようだ。そこでは青い騎士風の衣装をまとった少女が華麗な剣技を見せている。クレアとは違って無駄のない動きだ。それを見てにっこりと笑うと、愛馬にそちらへ向かうように指示をする)ヘーイ!そこのMagician Girl ノー!魔法少女サーン!あなーたも、魔女倒しに来たデースカ?(使い魔を蹴散らしながら大声で叫んで) (2014/12/20 21:29:00) |
クレア・アシュリー(オリジナル) | > | 【ちょっと遅かったです。書きはじめに時間のリセットなどお忘れなくw】 (2014/12/20 21:29:28) |
美樹さやか | > | 【あ、前のような悲劇は繰り返しませんっ】 (2014/12/20 21:29:52) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2014/12/20 21:29:55) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2014/12/20 21:29:57) |
クレア・アシュリー(オリジナル) | > | 【わざわざ入退室しなくても、リセットですとでも発言してくれていいですよぅ】 (2014/12/20 21:30:37) |
美樹さやか | > | うわっ、え、えっと、あんたは一体誰…もしかして魔女…というわけじゃないよね。明らかに日本語しゃべってるし…でもなんか言葉の節節がおかしいけど。私の名前は美樹さやか、こんな時にあれだけどとりあえずよろしくね!その前に目の前の奴らを倒さないとっ!(私の目の前に現れたのは、時代遅れを感じさせる西部劇風の茶色をイメージした服装に身を包むカウガール。国も時代すらも錯誤したその風貌に、一瞬だが彼女がこの結界の魔女ではないかと疑ってしまったほどだ。しかしそこまで彼女の存在を深く考える余裕は私にはなく、ただ目の前に迫る危険を剣で排除するほかなかった。無限のように沸いてくる敵ではあったがその数は徐々に個体数を減らしていた。よくわからない日本語を喋る少女のおかげなのだろうか、数分もたたないうちに私の表情には余裕と安心がみられてくる。)さて、と…すこしは一段落の兆しがみえてきたかな。戦いながらでもいいけど、少しはあんたのことを教えてよ。お互い初めてさんだけどさ、妙に敵同士には私には思えないんだよね。 (2014/12/20 21:38:16) |
クレア・アシュリー(オリジナル) | > | オゥ!ワターシが、魔女?それは笑えない冗談デース(HAHAHAと擬音がつくような笑いを発しつつ、巨大な剣を振り回す。その風圧はさやかにも届くほど豪快なもので。それを片手で握った巨剣から発しているのだから、クレアの膂力は推して知るべしだろう。ちなみにソウルジェムはテンガロンハットの飾りとして装着されている。帽子はなぜか勝手には脱げない仕様です!w)My name is Claire ノー!ゴメンナサーイ。ワターシはクレアと、いいマース。以後、お尻を置きくださいデース(お見知りおきをとでも言いたかったんだろう。あとで正しい日本語を教えてあげてくださいw ともあれ、こちらも名乗ると、周囲にいる最後の使い魔を愛馬に踏みつぶさせる。OK!good boy! good job!と愛馬に労いの言葉を掛けると、いったん馬から降りて)ニッポンの魔法少女サンとは初めましてデース。クレアも、ステイツで魔法少女やってマーシタ。ニッポンでも魔法少女やれて光栄デース。ヨロシクデース、さやかサーン(握手を求めるように右手を差し出し) (2014/12/20 21:49:19) |
美樹さやか | > | あ、うん…よろしくね、クレア。私は一応日本人代表ということでいいのかな?私は生まれたときからここに住んでいる見滝原の日本人だよ!こちらこそよろしくね。(流されるままに彼女の手を握る私はしっかりとクレアの暖かみに満ちた体温を肌でかんじとっていく。外国人だから日本人よりも体温が高いということではなく、彼女の温かい手からは素直さと純粋さ、そして火傷しそうなくらいの熱い情熱が伝わってきたのだ。そこからは目の前の彼女が私なんかよりも数多の場数を経験していることがうかがえる。正直、第一印象の軽薄な姿とはほど遠い存在だ)() (2014/12/20 21:55:36) |
美樹さやか | > | それにしても外国人の魔法少女とはおどろきだよ!ステイツって聞こえたからアメリカとか!?キュゥべえの奴もアメリカ人とかイギリス人とかたくさんいるのかな。まったく、世の中は面白すぎてさやかちゃんは退屈しないのだー、やはははっ!() (2014/12/20 21:57:26) |
美樹さやか | > | 【終わりです、ちょっと切れてしまいました】 (2014/12/20 21:58:00) |
クレア・アシュリー(オリジナル) | > | ニッポン人代表!それはすごいデース!さやかサンは、とっても強いデース。ニッポン代表デース(何やら勘違いをしているようだが、実際クレアにとって無駄のない剣技は初めて見るモノだった。故郷では人口密度の関係で他の魔法少女に会ったのは2,3人ほど。それらがすべてトリガーハッピー的に銃を乱射する連中だったのだ。むしろ接近戦を挑むクレアが少数派だった(ということでw))見滝原市、とてもいいとこデース。クレア、引っ越ししてきて間もないので、よく迷子になりマース。よかったら、いろいろ教えてくだサーイ(握ったさやかの手は自分よりはやや小さいか。それでも内心の正義感を表しているように、その手はとても暖かく、クレアとしてはとても好ましい物だった)Exactly!その通りデース。クレアは、アメリカからキマーシタ。キュゥべえ、ステイツにもイマーシタ。ちゃんと英語しゃべってましたヨ!こっちのキュゥべえは日本語喋るデースカ?(きょとんと小首を傾げて問いかける。面白いというのは同意で、さやかとともにクレアも朗らかに笑って) (2014/12/20 22:04:52) |
美樹さやか | > | 【なんかうまくやり方わからないんで、また入り直しますね】 (2014/12/20 22:05:33) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2014/12/20 22:05:37) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが入室しました♪ (2014/12/20 22:05:40) |
美樹さやか | > | キュゥべえは国によって話す言語もやっぱり違うみたいだね。こっちはしっかりと日本語だったよ。でもあのキュゥべえがHey!Sayaka!なんて言う姿が全然想像できないって!(にこやかに談笑を繰り広げる私たちには互いに何か共通する物が感じ取れたのだろうか、嫌悪とは裏腹にすっかりと異国の少女とお腹の中を見せ合うような関係にへと発展していた。というより、彼女の私すらを越える自由奔放さに私があろうことか突き流されてしまったこともあるかもしれない。常に仲間のムードメーカーであり続けた私にとってそれはとても新鮮味の溢れる体験だ)えっと、それよりさ、日本のこととかいろいろ教えてあげたいのは山々なんだけど…とりあえず魔女を倒した後にしない?私たちさ、偶然であえたのはいいんだけどさ、それより魔女退治が本命だもんね、ほ、ほら、さっさと倒しにいこうよ!(彼女は逆に言えば緊張感にかけているような雰囲気を感じさせ、私は小さな口を半開きにさせ薄く苦笑いを浮かべた。彼女のペースにのまれたままだと、ここが死と隣り合わせの洗浄だと言うことを忘れさせてしまう。心が安らぎを覚える彼女との談笑に、緩まった剣をにぎる指を引き締めていった) (2014/12/20 22:14:57) |
クレア・アシュリー(オリジナル) | > | アッハッハ、そんな感じだったヨ!(Hey!Sayaka!がツボにはまったのか、お腹を抱えて笑いだし。いったん背中に剣を収めた状態だったので、大剣がゆっさゆっさと揺れる。それをやや迷惑そうに愛馬のブラックスターは一歩バックして当たらない位置に移動して)OK!魔女退治ネ!でも、ここの結界には、使い魔しかいませんヨ?魔女の気配はアリマセーン。もっとも、放置するともうすぐ魔女になりそうデース(魔女退治と言われれば本来の目的を思い出す。でも、まだ使い魔だし少し位は会話したいなぁとか思っていると、ピコーンいいこと思いついた!先に騎乗すると、さやかに手を差し出し)ブラックスターに乗ってイキマショー。クレアのお馬サンね!一緒に乗っていけば、結界の奥まですぐヨ! (2014/12/20 22:24:19) |
美樹さやか | > | っわっ、私は馬に乗るのは初めてだけどそれは魔法少女のなんかの力でなんとかなるよねっ!よーし、初めて馬に乗るってどきどきする!クレア、言葉に甘えて早速馬にまたがらせてもらうね。どうやら私たちにはあまり時間は残されていないみたいだしさ。(実在の馬とは思わせないほど漆黒の光沢と飼い主以外の人間を抹殺するがごとく放たれる鋭い眼光に、魔女相手のときよりも背筋が凍るほどの寒さを覚えてしまうが、さすがの私もここでクレアが魔女を倒しにいくまで待ち惚けするほど魔法少女としてのプライドがなっていないわけではもちろんない。勇気を振り絞るように怯えた顔にビンタを文字通り打ち付けた私は、真剣な面もちでその漆黒の馬の背中にまたがった。意外とふわふわしてる…押しつぶされそうな緊張感の中、真っ先に感じた感覚がそれだ。) (2014/12/20 22:31:40) |
クレア・アシュリー(オリジナル) | > | ダイジョウブヨ!ブラックスター、very賢いネ!さやかサンともすぐにお友達にナルヨ!(さやかの手を取ると、グイッと引き上げて自分の前に座らせる。バイクと違って、後ろに乗せるといつの間にか振り落しているとかなりかねないからだ)クレアとリズムを合わせてネ!それなりに縦揺れするヨ(さやかを前に座らせて、愛馬に前進を命じる。最初はややゆっくりと、さやかが慣れてきたようならスピードを上げていく)よくこの子と故郷の牧場を走り回ったネ!その時にキュゥべえの声がしたヨ。『Become a magical girl in agreement with me(直訳ですw)』とね。足元を見ると、白い変なのが、ブラックスターと並走してたネ!そして、その白いのが飛んだと思ったら、今さやかサンが座ってるように、クレアの前に座り込んだのヨ(キュゥべえとの出会いを語りつつ、魔女結界の中心に馬を走らせる。中心付近は使い魔がまた出てきているが、密度が大したことがないので無視していく) (2014/12/20 22:41:19) |
美樹さやか | > | わぁああっ、すごいねクレアの馬っ!まわりの景色が車から覗く景色みたいに見えるよ!吹き付ける風が気持ちいいし、それに…まるで風に鳴ってる気分!いいなぁ、クレアは毎日これを味わえるんだからさ。私にも馬をわけてほしいよ。(ブラックスター、漆黒の流星と日本語で訳されるのも違和感が無いほどで、空に落ちる流星のごとくとてつもないスピードでまとわりつこうとする使い魔たちを虫のようにはねのけ一点の目的地へと猪突を始めた。オンボロ自動車とは比べものにならない揺れもさもがながら、向かいくる空気抵抗の突風に身体を必死に支えるだけで精一杯だ。スピードが上がるにつれ、目を開くのもやっとだ。次第に満足に景色すら眺める余裕すらなくなっていく。まるで風と言う名の絶海をすすみつづけるようで、向かいくる風のおかげで息苦しさすらも覚える。意外と、おもったよりも乗馬というのは一般的な常識という物を遙かに超越した乗り物というわけみたいだ。それも魔法少女バージョンともなれば、超がつくほどの格別だ。) (2014/12/20 22:49:24) |
クレア・アシュリー(オリジナル) | > | ニッポンではなかなか馬に乗れないネ!この子走らせるのに、魔女結界はちょうどいいヨ!(とか、不謹慎なことを口走る。魔法で強化された馬は、恐るべきスピードに達しているが、クレアは全然余裕だ)大丈夫ですヨ、さやかサン。クレアがしっかり支えてるから、安心して乗っててくだサーイ。魔女結界の主の元までもうすぐデース!(さやかの背中はクレアがきっちりと支えている。かなりのボリュームを誇るその胸は、なんというか……背もたれにちょうどいいw)ホラ、見えマーシタ!アイツが一番強そうデース!(指さす先には一回り大きな使い魔が、何やら黒い靄のようなものを吐きだしている。これに普通の人が触れてしまうと、ネガティブになって死にたくなる……いわゆる魔女のくちづけなのだ。まだ魔女にはなっていないが、普通の人間を巻き込もうとする意志をすでに持っている)このまま突っ込むネ!さやかサンのタイミングでジャンプしてヨ! (2014/12/20 23:00:04) |
美樹さやか | > | はぁ!?なにいってんのクレア!降りて戦うならまだしもあのでかいのにつっこんで私が最後にきめるわけ!?そりゃあ先頭にいる私の方がやりやすいけどさ!いくらなんでもあんまりじゃない!?(とやかく文句を垂れる私の言葉は普通の少女ならまっとうな言葉だろう。超スピードで結界を駆けめぐる馬からジャンプして剣の一振りを決める、言葉では簡単に言えるとしてもこれほど無理な注文を魔法少女のパートナーから受けたことは一度もない。どうやら、私の今日のパートナーはそんな無理難題さえものともしない勇敢を具現化した存在みたいだ。私の方も覚悟を決めなければならない。なにせ、今更怖いから降ろしてなんて言葉を言えるはずもないのだから。それくらい、さすがの私でも空気はよめる) (2014/12/20 23:06:31) |
美樹さやか | > | さーて、もうやるっきゃないってことだよね、もう!本当ならこいつを倒したときはグリーフシードを独り占めにしてもおかしくないレベルだから!じゃあ、行くよ?見てて、これが日本人代表の魔法少女のちからだ!うおぉおおお、いっけぇええええ!!(水平投射のようにきれいな軌道を描くように私は宙に舞った。空中に身体を維持させる時間はわずか数秒。その間に剣を両手に握りしめ魔女の頭上から剣の矛先を蜂の刃のごとく、力強いちからで魔女の頭を白銀の剣が深く、深く突き刺さっていく)() (2014/12/20 23:10:44) |
クレア・アシュリー(オリジナル) | > | オゥ!この勢いで止まったら、逆に危ないデース。さやかサンならきっと大丈夫デース!(なんの根拠もない保証をしているうちに、どんどん結界の主に近づいていく。このままでは通り過ぎてしまうだろう。一度交差してしまったら、引き返すのに大回りの必要がある。しかも、数秒は無防備な背中を晒すことになる。それだけは避けたい。さやかが無理そうなら、自分で片をつけるしかないかなと、いつでも背中の大剣を抜刀できるように心構えをしていて)さやかサーン!good jobデース!(まるで引き絞った弓から放たれた矢のごとく、スピードを生かした突進技で魔女を一突きにするさやかを見て、感嘆の声を上げる。そして自分一人なら、多少無茶な動きを命令しても大丈夫だと判断し)ブラックスター!ターンデース!(主人の意をくみ、黒鹿毛の馬は結界内の障害物を軽やかに蹴りつつ、恐ろしいスピードでターンする。遠心力で投げ出されそうになるのをそのまま利用して抜刀すると、曲乗りのように体を極端に外側に投げ出したまま魔女に迫り)kick your assデース!(地面に剣を擦らせ火花を立てさせつつ、極端に低い位置から魔女と交差する瞬間に大剣を胴に叩き込む) (2014/12/20 23:17:42) |
美樹さやか | > | はぁ…あぁ…なんとか、これで倒れたみたいかな…。魔女の姿が形を保てなくなってだんだんと消滅していくのがわかるよ。(二人の息のあったコンビネーションのおかげで、魔女に一瞬の隙を与えることなく二つの剣が交わり、一人の魔女を完全にほろぼしていった。今考えてみれば一人単身の攻撃では必ず魔女に反撃のターンを許してしまっただろう。私の一撃で完全に押さえきれなかった魔女の反撃を、背後からの重い剣の一振りでその芽を未然につみとることで私たちは魔女になんとかうちかつことができたのだ。魔女に突き刺さった剣が、支えが無くなった今、それを透き通るようにして私も疲れのあまり床にすっかりとへたり込んでしまった。)やっと、終わった…なんなの、もう…いきなりドッキリはやめてほしいよ。今更だけど、馬から飛び降りて攻撃しろなんて無茶な命令、よくできたね。私がビビってそのまま馬にしがみついたらどうしてたのさ。邪魔だから振り落としてた? (2014/12/20 23:26:20) |
美樹さやか | > | 【ちょっとお風呂に入ってくるので、次のレスが最後になるかもしれません。。】 (2014/12/20 23:34:03) |
クレア・アシュリー(オリジナル) | > | (剣を振り抜く勢いで再び愛馬に跨り直すと、手綱を引いて減速を命じ。十分に減速したところで、馬首を巡らせてさやかの傍にやってくる)ワターシたちの勝利ですネ!(大剣を消してから馬から降りると、改めてさやかに握手を求める。予想以上のさやかの動きに本気で敬意を示していて。もしあのまま自分だけで斬りかかったところで、おそらく倒しきれずに背後から反撃を受けていただろう。さやかの一手があったからこそ、最後に詰めることができたのだ)さやかサンがビビる?オゥ、さやかサンは絶対飛んでくれると思ってマーシタ。もし無理でも、交差するときに一撃入れる用意はしてマシタが……多分余計な傷を負っていたと思いマース(背中を晒していたのは自分。そして、馬に乗っていくと言い出したのも自分なのだから、魔女の反撃を受けるのも自分だけでいい。さやかには傷一つ負わせるつもりは一切なかった)うまくいって良かったデース。さやかサン、本当に強いデース (2014/12/20 23:34:31) |
クレア・アシュリー(オリジナル) | > | 【らじゃーですよ<お風呂】 (2014/12/20 23:34:45) |
美樹さやか | > | ははは、あの時はこのまま本当につっこむんじゃないかとおもって怖かったから飛び降りたんだよ…だけどせっかく飛び降りるくらいなら魔女に一つさやかちゃんの鉄槌をくらわせてあげないともったいないじゃん。さて、ありがとね、クレア。最初はよくわからない外国人だと思ってたけど、意外と良い奴じゃん。本当に今日は助かったよ。(私にさしのべられた友好の証の手を再びにぎることで私はたちあがることができた。私より一回り大きい体躯をもつ彼女を間近に見上げると、もうそこには互いの瞳に映る私たちの顔から今この瞬間芽生えた互いの友情を確認させる。戦いの中芽生えた友情はこれから先にくる戦いにおいて役に立ってくるときがくるだろう。今この瞬間、友情とともに生まれた戦いの絆は互いの剣をもってとしても、簡単に斬ることは不可能に思えるほどだ。)本当に、今日はありがとね、クレア。今度またあったら私が見滝はらを案内させてあげるよ。私はこの近くにある見滝原中学の生徒だからさ、普段は合うことはないかもしれないけど、またきっとすぐに会えるような気がするからさ。ね、それまで短いお別れだからさよならなんて言わないよ。じゃあ、また会おうね、 (2014/12/20 23:47:00) |
美樹さやか | > | 【文字数制限でだめになりましたが、このまま消えゆく結界の渦に消えてさよなら、というかんじです。むぅ、今日はあまりできなかったですね。やはりこんどはほむらをやらせていただきます】 (2014/12/20 23:48:25) |
クレア・アシュリー(オリジナル) | > | こちらこそ、サンキューですよ、さやかサン(ぎゅっと握手に力を込めて親愛の情を表現すると、太陽のような笑顔を浮かべて)オゥ!さやかサンも見滝原中学デースカ?クレアもこの間転校してきたデース。ニッポンのジュニアハイスクール、制服が可愛いデース。クレアにはちょっと小さいデスが(同じ中学校に通うと知ってさらに嬉しそうに手をぶんぶん振り)オゥ!案内してくれるデスか?それはとっても嬉しいデース!さやかサーン、アリガトウデース!(感激のあまりグイッとさやかを引き寄せて、ギュッとハグして。もちろん、力は加減している。全力でハグなんてしようものなら、魔法少女だってどうにかなってしまうだろう)はい、また会いまショー。クレアは3年○組デース。お待ちしてマース (2014/12/20 23:53:48) |
美樹さやか | > | 【という感じでなんとか仲良くなって、、という感じですね。終始、キャラの強い彼女にあのさやかさんが圧倒され気味でありました】 (2014/12/20 23:55:52) |
クレア・アシュリー(オリジナル) | > | 【いえいえ、さやかちゃんもしっかりできてますよ。ほむほむ相手だとどうなるんだろ。黙れとか言われてしょんぼりしそうデースw】 (2014/12/20 23:55:53) |
クレア・アシュリー(オリジナル) | > | 【圧倒されましたか?まあ、怪しい外国人ですしねw】 (2014/12/20 23:56:17) |
美樹さやか | > | 【ほむらだったら、またさやかとは別の反応、アプローチで行くと思います。まだそこは詳しくは考えていませんけど。。】 (2014/12/20 23:56:58) |
クレア・アシュリー(オリジナル) | > | 【あえた時にまたお楽しみですね。それまでにしっかりキャラ固めるというか、いろいろ言い回し考えないと】 (2014/12/20 23:57:52) |
美樹さやか | > | 【個人的にはあのキャラは強烈すぎてつかみどころが見えなくなってどうしようかと少し迷ったのです。しかしなんとかできてよかったです!】 (2014/12/20 23:59:15) |
クレア・アシュリー(オリジナル) | > | 【クレアは絡みづらかったですか?絡みづらいですよねぇw】 (2014/12/21 00:01:16) |
美樹さやか | > | 【どうなんだろう、私はなんとなくそう思ってしまっただけです!マミさんのやるキャラはやはりクセがありますね。最初は大変ですが、回を重ねればその味わいが楽しめそうです。なんてえらそうなことを言ってますねw】 (2014/12/21 00:02:48) |
クレア・アシュリー(オリジナル) | > | 【中の人がひねくれ者なのですw 回を重ねられるように精進しますよー】 (2014/12/21 00:03:39) |
美樹さやか | > | 【個人的にはマミさんが一番です!別にオリキャラがだめというわけじゃなくて、やっぱり私の中でイメージがかたまってるのかな、、それとそちらのオリキャラにほとんど絡んだことがないのもあるのかもしれません。今思えばこれがはじめてですもんね。】 (2014/12/21 00:05:21) |
美樹さやか | > | 【と、あまり長話してたら本当にいくらカバーしてても冷めちゃうのでそろそろ本当に入ってきますね、今日はお疲れさまでした!楽しかったですよ!】 (2014/12/21 00:07:16) |
クレア・アシュリー(オリジナル) | > | 【絵描きさんと絡んだこと、そう言えばなかったですねぇ。マミさんは好きなキャラですから、最初言葉責めされた時も、そのあと優しくしてもらったのも楽しかったですねぇ】 (2014/12/21 00:07:32) |
クレア・アシュリー(オリジナル) | > | 【こちらこそありがとうございました。よく温まってくださいねー。今夜も寒いですから】 (2014/12/21 00:08:00) |
美樹さやか | > | 【満足な感想を言えないままですが。そろそろドロンさせていただきますっ。ではではー、またあえれば!】 (2014/12/21 00:08:03) |
おしらせ | > | 美樹さやかさんが退室しました。 (2014/12/21 00:08:06) |
おしらせ | > | クレア・アシュリー(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/12/21 00:09:04) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/12/21 03:40:31) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【こんばんは!眠れないから雑談などよろしくお願いします(笑)】 (2014/12/21 03:41:10) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【そろそろ寝ますね~、失礼しました!】 (2014/12/21 04:01:51) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/12/21 04:02:34) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/12/22 12:31:18) |
速水レナ(オリジナル) | > | ……ミニテストで赤点取っちゃったよ、まずい…どうしよう…(見滝原の学生服姿で緑の髪は肩より少し長めのナチュラルストレートの少女が学校帰りなのかテスト用紙を見ながら落ち込んで歩いており)【こんにちは♪お昼頃ですが待機してみますね!雑談や質問なども大丈夫ですのでよろしくお願いします♪】 (2014/12/22 12:34:12) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【あと少しだけ待機してみますのでお気軽にどうぞ!】 (2014/12/22 12:51:37) |
速水レナ(オリジナル) | > | まぁ…テストぐらいどうにかなるからいいよね、ははっ…(テスト用紙を四つ折りにすればそのまま苦笑して歩いていき)【それではそろそろおちますね!また夜に来ます♪】 (2014/12/22 13:10:45) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/12/22 13:11:18) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2014/12/23 12:26:48) |
鹿目まどか | > | 【ちょっと時間があるのでのぞいてみまーす!】 (2014/12/23 12:27:13) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/12/23 12:36:45) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【こんにちは!お久しぶりです~!】 (2014/12/23 12:37:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。 (2014/12/23 12:47:25) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【あっ…落ちてしまわれましたか~。またお会い出来ましたらよろしくお願いします!】 (2014/12/23 12:49:19) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/12/23 12:50:04) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2014/12/23 20:39:06) |
鹿目まどか | > | 【こんばんは、誰かいないかな。。シチュエーションなどはお互いに相談しながら決めたりしたいです!もちろんこちらのキャラも変更できるので遠慮なくどうぞです】 (2014/12/23 20:43:37) |
おしらせ | > | グネアさんが入室しました♪ (2014/12/23 20:52:05) |
グネア | > | 【こんばんわ!人間に近い姿で悪役やりたいです!】 (2014/12/23 20:52:29) |
鹿目まどか | > | 【はじめまして、よろしくお願いしますね。ということは、魔女の役柄というかんじでよろしいでしょうか?】 (2014/12/23 20:52:56) |
鹿目まどか | > | 【エロシチュご希望ですか?】 (2014/12/23 20:57:04) |
グネア | > | 【いえ!全力でバトルして欲しいです!】 (2014/12/23 20:58:57) |
鹿目まどか | > | 【となるとこちらは暁美ほむらをやらせていただくほうがいいですね。こちらとしては戦場においては一切の手加減と慈悲を持ち合わせていない冷酷な戦士をやります。いつものほむらですね。そちらの設定を、簡単なところでもいいので少し教えてくださいな】 (2014/12/23 21:01:03) |
グネア | > | 【こっちは魔法少女になったのをいいことに男の子ばかり襲ってるショタコン女子高生で (2014/12/23 21:01:41) |
グネア | > | 【力を悪事ばかりに使ってたら強制的に自我があるまま魔女になって、醜い姿で身体も成長したかわいそうな変態女、武器は爪とかかな) (2014/12/23 21:02:36) |
鹿目まどか | > | 【というと、こちらがあなたを退治する理由は単なる魔女狩りとなりますね。】 (2014/12/23 21:04:11) |
グネア | > | 【はい!むき出しの股間や尻穴へ容赦無く弾丸やロケット撃ち込んでくださいね☆とにかくタフなのがウリのしぶとい魔女です! (2014/12/23 21:05:13) |
鹿目まどか | > | 【ちょっと、、申し訳ないです。。合わないようですね。きっと良い人と会えるように祈ります、ばいばいです】 (2014/12/23 21:07:24) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2014/12/23 21:07:29) |
おしらせ | > | グネアさんが退室しました。 (2014/12/23 21:07:32) |
おしらせ | > | 佐倉杏子さんが入室しました♪ (2014/12/23 22:39:06) |
佐倉杏子 | > | 【よっと。ゆるーく回していますので。適度に絡んでくださる方歓迎。展開は相談でも、その場の流れでもー。】 (2014/12/23 22:41:48) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2014/12/23 22:46:41) |
鹿目まどか | > | 【こんにちは、立ち寄ってみました。よろしくおねがいします】 (2014/12/23 22:47:29) |
佐倉杏子 | > | 【おや、今晩は、宜しくお願いします! ゆるーくまわしていこうかと思っていましたが、シチュエーション等、ご希望ありますか?】 (2014/12/23 22:49:09) |
鹿目まどか | > | 【そうですね、ではシリアスシチュエーションを希望したいと思います。一応、まどかでやるかほむらでやるか悩んでいるのですが…。まどかシチュですと、初めて佐倉杏子と出会うことで、自らの魔法少女似たいする考え方が彼女の逆鱗に触れさせ、】 (2014/12/23 22:52:04) |
鹿目まどか | > | 【そこからシリアスな対峙…あとはほむらだと、巴マミの戦死に暁美ほむらが関わっていたことを知って、先輩”だった”巴マミに少なからずの尊敬の心を残している彼女は、ことの真相をほむらに問いつめるが…案の定こじれて…みたいな。今なんとなく考えたやつですので、そちらがなにかきぼうがあれば!】 (2014/12/23 22:54:58) |
佐倉杏子 | > | 【ふむふむ。了解ですー。まどかの場合此方は原作初期の杏子で参りましょう。さやかに喧嘩を売りに言ったあたり、でしょうか。独善的で好戦的なところを全面に押し出した杏子ですね。ばほむらの場合は、少し後半よりになりましょうか。 こちらはシリアスロール好物なので、大丈夫です!ただ、若干長考気味なので、そこはご勘弁いただけますと…。】 (2014/12/23 22:57:49) |
鹿目まどか | > | 【どちらか迷いますね。まどかですと、正義感と理想論をまるだしで机上の夢しかみていないような少女をやるとおもいます。ほむらですと、佐倉杏子にことの顛末の理解をしてもらうという意気込みは、諦めに近く、徐々に彼女に苛だしさえ覚えるようになっていきます。戦闘というよりは、シリアスな雰囲気で牽制やはらのさぐり合いみたいなのをしようかなと。もしかして、戦闘が希望だったりしますか?】 (2014/12/23 23:01:29) |
佐倉杏子 | > | 【いえ、バトルロールも好物ではありますが、場の流れとキャラに任せてのロールが好きなので。ほむら相手だと、いなされそうですし。まどか相手は恐らくこちらが全力が出せませんのでバトルにはならないかと。まあ、杏子なので手は出るかもしれません。胸倉掴む…くらいなレベルですが。 こちらはどちらでも大丈夫ですよ、どちらも楽しそうです。】 (2014/12/23 23:05:43) |
鹿目まどか | > | 【ではあえてまどかをやってみたいと思います。戦闘などのバトルロールに頼れない分、より面白味のあるロルまわしやシリアス雰囲気を味わえると思います。難易度が上がってしまうかもしれませんが。どうでしょう?】 (2014/12/23 23:07:34) |
佐倉杏子 | > | 【了解ですー! そうですね…難しいかもしれませんが…楽しそうです(笑) やってみましょうか。此方は拙いものですが、どうぞ宜しくお願いいたします。】 (2014/12/23 23:09:31) |
鹿目まどか | > | 【いえいえ、お互いに相談と言っておきながらこちらの希望をほとんど受け入れてくれて感謝しきれないくらいです。一応おおまかなシチュは決めましたが、細かい設定として、場所は協会なんてどうでしょう?キュゥべえから情報を得て、さやかちゃんと杏子ちゃん両者の確執を取り除くため、そして佐倉杏子という人間を知るために…協会にへと足を運ぶ、みたいな。】 (2014/12/23 23:11:55) |
佐倉杏子 | > | 【元々あんまり希望が無く、緩く日常回そうかなぁとかしか考えていなかったので、シチュエーション考えてくださるのは嬉しいですよ。ああ、いいですねえ。それではそんな感じで……先手をお願いしても宜しいでしょうか?】 (2014/12/23 23:14:34) |
鹿目まどか | > | 【よろしくお願いします。ちなみに分量などに希望はございますか?】 (2014/12/23 23:16:34) |
佐倉杏子 | > | 【はい、よろしくおねがいしますー。あっと、そうですね、大事なことでした。相手によってちょこちょこ増えたり減ったりするのですが、此方は中文レベルが得意かな、と。】 (2014/12/23 23:18:26) |
鹿目まどか | > | 【あんまり中文ってどれくらいかわかりませんが、参考としてこの部屋でロルを回していた美樹さやかという名前は私がやっていたキャラなので、それをとりあえず参考にしてもらえれば。。たしかクレアと美樹さやかのロルですね。この下にあります。】 (2014/12/23 23:20:01) |
鹿目まどか | > | 【では、ゆっくりになりますがしばらくお待ちくださいね】 (2014/12/23 23:20:26) |
佐倉杏子 | > | 【おっと、了解です~。参考にしつつ、おまちしていますー】 (2014/12/23 23:22:29) |
鹿目まどか | > | (手入れの行き届いていない雑草がところどころに小さな緑の森をつくりあげていた、その広大な敷地の真ん中に古びた協会が物静かに存在感を放っていた。外壁はとこどろころ老朽化のためか欠けるように崩れ落ち、以前は太陽の光を存分に反射していただろう豪華な窓ガラスは今では跡形もなくバラバラに砕かれていた。協会のシンボルさえなければ、誰も一目見ればそこは不気味な廃墟としか思えないだろう。その廃墟となった協会の扉の前に私は足を止めていた。もちろん、神様に懺悔するためでも教えを請うためでもない、私にはここにきてやらなければいけないことがあるのだ。)失礼します…。あの、杏子ちゃんはここにいるってキュゥべえから聞いたんだけど、あの…こんにちは。もしかしてまだ帰ってきていないのかな?(目の前に広がる景色はまさに廃墟とよべるそのものだ。地面にはそこらじゅうに土埃やガラスの破片がちりばめられ神か天使を奉っていた像であろうものには、その以前の外観が思い起こせないほど目も顔も朽ち果て、さながら堕天した天使をおもわせるものがある。) (2014/12/23 23:29:45) |
鹿目まどか | > | 【アニメ覚えてないんで、うろ覚えで書いています。もしかしたら、協会はこんなめちゃくちゃな廃墟じゃないかもしれませんが。。】 (2014/12/23 23:30:35) |
佐倉杏子 | > | (最早廃墟となった朽ちかけた教会は――――シン、と静まり返り、少女の問いかけがただ木霊する。)―――誰だ。(割れたステンドグラスがそれでも鮮やかな光を落とす中で誰何の声は響いた。教壇の向こう側から現れた姿は、予期せぬ来訪者の姿に警戒の色を覗かせていたが、少女の姿に、怪訝そうに眉を寄せた)―――あんた、確か。さやかと一緒に居た……。まどか…だっけ?(それがどうしてこんなところにいるのか、と訝るよう首を捻り。)―――きゅうべぇに聞いて来たって?あたしに何か用?(手に持った紙袋から林檎を取り出し。口元へと運びながら、問いかける。) (2014/12/23 23:43:50) |
佐倉杏子 | > | 【こんな感じですかねえ。まあ、ノリで…!改めて宜しくお願いしますね。】 (2014/12/23 23:45:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。 (2014/12/23 23:50:38) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2014/12/23 23:50:49) |
鹿目まどか | > | うん、ちょっと昨日のことで杏子ちゃんに話したいことや聞きたいことがあって…。少しの間だけど、時間いいかな?(教壇の後ろから現れた少女は、窓から降り注ぐ深紅の太陽光をスポットライトとして言おうのない存在感をそこに示していた。夕日の光と紅い彼女の髪の絶妙なマッチは、地に舞い降りた聖天使の姿を思わせるだろう。しかしそれと同時に彼女には近寄りがたい、神々しさとは別のオーラも兼ね備えていた。魔法少女、いや強者特有のオーラというべきか。背丈も年齢も私と何一つ変わらないというのに、これ以上足を彼女のテリトリーに踏み入れれば彼女を取り巻く太陽熱で自身が焼き尽くされてしまいそう。)えっと、ごめんね…さっそくだけど、杏子ちゃん…昨日はさやかちゃんが迷惑をかけちゃってごめんなさい。まずはそれをいいにきたの。(ぺこりと小さな頭がうつむく。わざわざ彼女の教会に足を運んだまどかが最初にとった行動は奇妙な物だった) (2014/12/23 23:59:31) |
佐倉杏子 | > | ――――――。話、ねぇ。…ま、良いけどさ。(口元に運んだ林檎を少女の口から出た言葉に一度止め。しゃくりと一口齧ってから了承の声を返す。小動物のような弱弱しい印象の少女を紅い瞳の隅で映し。話を促すように、軽く首を傾ぐ。)……ああ。別に?あたしが勝手にした事だし。大体あんたが詫びる必要なんて何処にも無いだろ。 ……それで、本題は?(まず切り出された謝罪。詫びる声にまさかそれだけ言いに来たわけじゃないだろう、と。じっと壇上から降りもせず、入口で何かにおびえるように足を止めた少女に向かって視線を向ける。) (2014/12/24 00:11:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鹿目まどかさんが自動退室しました。 (2014/12/24 00:19:36) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/12/24 00:26:55) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【こんばんは!先ほどはお相手ありがとうございました!お邪魔しても大丈夫でしょうか~?】 (2014/12/24 00:28:52) |
佐倉杏子 | > | 【んーむ。寝落ちですかねえ…。 おや、今晩は。すみません、もうそろそろ休もうと思ってましたので。また次の機会に遊んでいただけますか?】 (2014/12/24 00:30:30) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【夜もふけてきましたからね~、了解しました♪こちらはシリアスや日常やバトルも大丈夫ですのでお会い出来ましたらよろしくお願いします~!今日は雑談とかにしますか~?】 (2014/12/24 00:32:09) |
佐倉杏子 | > | 【はーい、いえ、そろそろ落ちておこうと思います。明日も用事がありますので…(笑)またお会いしたらよろしくお願いいたしますね。 それでは!】 (2014/12/24 00:34:30) |
おしらせ | > | 佐倉杏子さんが退室しました。 (2014/12/24 00:34:34) |
おしらせ | > | 女怪人グネアさんが入室しました♪ (2014/12/24 00:36:30) |
女怪人グネア | > | 【いるかしら?) (2014/12/24 00:36:37) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【わかりました~!またお会い出来ましたらよろしくお願いします~!】 (2014/12/24 00:36:44) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【すみません!マニアックな内容は苦手になります。】 (2014/12/24 00:38:27) |
女怪人グネア | > | 【マニアックではないわ!普通にバトルしたいの!】 (2014/12/24 00:39:40) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【キャラを見るかぎりまどマギの世界観にあわないような気がしますが……】 (2014/12/24 00:40:32) |
女怪人グネア | > | 【 (2014/12/24 00:41:55) |
女怪人グネア | > | 【戦わせて!フリフリの魔法少女と戦いたいの! (2014/12/24 00:42:11) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【すみません、深夜からのバトルはちょっと無理になります…】 (2014/12/24 00:43:39) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【シリアスか日常をよていしていたのですみません!】 (2014/12/24 00:44:04) |
女怪人グネア | > | 【どうしてもだめ?他の部屋とかで】 (2014/12/24 00:46:07) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【すみません、ちょっと無理になります~】 (2014/12/24 00:47:55) |
女怪人グネア | > | 【ざんねんね… (2014/12/24 00:48:11) |
おしらせ | > | 女怪人グネアさんが退室しました。 (2014/12/24 00:48:14) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【雑談やシリアスや日常など大丈夫ですのでお気軽によろしくお願いします!一応ロルを書いておきますね!】 (2014/12/24 00:49:31) |
速水レナ(オリジナル) | > | 私はなんで魔法少女になったんだろう……魔法少女になっても何も出来なかったのに…(見滝原の学生服姿で緑の髪は肩より少し長めのナチュラルストレートの少女が夜の公園のベンチに座りながら夜空を見上げて昔の事を思い出しながら呟いて) (2014/12/24 00:51:49) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【まだまだ待機しておりますのでよろしくお願いします♪】 (2014/12/24 01:07:21) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【皆さんねちゃったかな~?あと少しだけ待機してみます♪】 (2014/12/24 01:26:29) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【それではそろそろ落ちますね?皆さんお疲れ様でした~!】 (2014/12/24 01:45:32) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが退室しました。 (2014/12/24 01:45:52) |
おしらせ | > | 茉琴 レイカ【エリの人】さんが入室しました♪ (2014/12/25 00:09:04) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | 【こんばんは♪少しばかり募集しますね〜、こちらの方が待機しやすいのでっ】 (2014/12/25 00:09:27) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | 【うーむ…また来ますね♪今度は早めに待ってるかも…です】 (2014/12/25 00:49:31) |
おしらせ | > | 茉琴 レイカ【エリの人】さんが退室しました。 (2014/12/25 00:49:36) |
おしらせ | > | 茉琴 レイカ【エリの人】さんが入室しました♪ (2014/12/25 20:20:27) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | 【こんばんはっす♪】. (2014/12/25 20:21:07) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | ふぅ…やはり我が家は落ち着くのう…♪(ここは見滝原から少し離れた山中の神社。この時だけはちゃんとした巫女衣装で神社の境内で寛いでいる。我が家、はこの山の麓にあるのだが、基本はここも我が家としている。澄んだ空気が好きなようだ。)ふむ…後々見滝原に散歩にでも行くかのう…♪ (2014/12/25 20:27:43) |
おしらせ | > | 巴 マミさんが入室しました♪ (2014/12/25 20:33:03) |
巴 マミ | > | 【こんばんわぁ】 (2014/12/25 20:34:13) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | 【こんばんはっ、初めましてー】 (2014/12/25 20:34:34) |
巴 マミ | > | 【はじめましてーっ!5分くらいずっとここ閲覧してました汗】 (2014/12/25 20:36:18) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | 【そうなんですか?過去ログとかでしょうかー?さてと、早速始めますか?それとも軽く雑談しますか?】 (2014/12/25 20:37:05) |
巴 マミ | > | 【まどまぎは好きですけどなりきれるか心配で…似てないとこあると思うし…そのときはごめんなさい】 (2014/12/25 20:38:46) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | 【大丈夫ですよー。それなら、どんな流れが良いかとかありますか?雑談やバトル、自己紹介ロルとかはたまたシリアス、エロルなどなど。】 (2014/12/25 20:40:01) |
巴 マミ | > | 【エロルってエロですか?ww】 (2014/12/25 20:41:07) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | 【そうですよー、一部の人はそう言ってますよー】 (2014/12/25 20:41:26) |
巴 マミ | > | 【ほう。バトルかエロルがいいですw】 (2014/12/25 20:42:53) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | 【なんですってwうーむ、ではまずはバトルから行きましょうか?魔法少女から見ても怪しい外見なので喧嘩うられやすいですしw】 (2014/12/25 20:44:48) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | 【ぁ、ちなみに版権キャラで絡みたい相手が居ましたらその子になってみますが、このままで大丈夫ですか?】 (2014/12/25 20:45:57) |
巴 マミ | > | 【了解です】 (2014/12/25 20:46:24) |
巴 マミ | > | 【大丈夫ですよそのままでw】 (2014/12/25 20:46:58) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | 【分かりましたー、では、一旦見滝原市の魔女を討伐するロルに切り替えますね、その後に来てくださればとー。】 (2014/12/25 20:47:45) |
巴 マミ | > | 【なんとなく分かりましたw了解です】 (2014/12/25 20:49:07) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | さて、そろそろ出るかのぅ。(と、あれから少しして外出用の黒い着物に着替えれば見滝原市に訪れ…ようとしたその道中、辺りが魔女結界に包まれる。)む…またか、煩わしいのぉ…ここは、妾の縄張りではないのじゃがなぁ…(と溜息をつきながら、黒い着物に咲いた灰色の華の柄は紅蓮の色に変わり、煌びやかな紅い長髪からは火の粉を散らしながら、その小さな規模の魔女を睨みつける。) (2014/12/25 20:50:22) |
巴 マミ | > | (いつものように見滝原市をパトロール中)!?(魔女結界の入り口発見)これは強そうな魔女ね。(真顔で魔女結界に入っていく) (2014/12/25 20:57:43) |
巴 マミ | > | 【ごめんなさいww一応ぐぐりながらやってるんですが汗】 (2014/12/25 20:58:32) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | さて…。先刻のように見つかる前に仕上げるとするか。(地に降り立ち、長髪、着物、体から火の粉を散らしながら魔女に近付けば、襲い掛かる使い魔などは近付く度に燃やしていく。そして魔女の至近距離に近付けば手をかざし)さっさと燃えるがよいぞ。(と、突然魔女の内部から紅い炎が舞い上がる。それは魔女を燃やし、苦しめ、灰にしていく)【そんなに気負わなくていいですよー】 (2014/12/25 21:00:31) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | 【ぁ、ちなみによく書き忘れてますが魔法少女状態や着物を着てない時は狐の耳と尻尾が生えてますw】 (2014/12/25 21:02:18) |
巴 マミ | > | 魔女がいつもより少ないわ。誰かいるのかしら…。(魔法少女になり走ってボスのとこまで急ぐ)いったい誰が…。(マミに近づいてくる魔女はマスケット銃で一発で倒す) (2014/12/25 21:13:39) |
巴 マミ | > | 【了解ですw】 (2014/12/25 21:14:03) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | ふぅ…燃焼が遅くて息苦しいのじゃ…(やがて魔女が燃え尽き、グリーフシードとなった頃、深呼吸をしてはグリーフシードも取らず去ろうとしていて) (2014/12/25 21:16:24) |
巴 マミ | > | ちょっと待ちなさいよ。(呼び止める)いったいあなたは誰なの? (2014/12/25 21:20:37) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | …む、もう助太刀が来てしもうたか。(と、その踵を返してはマミさんを見上げる)誰と言われてものぅ…見ての通りじゃ。(と、明らかに怪しい狐の尻尾と耳を見せつけながら言って) (2014/12/25 21:21:40) |
巴 マミ | > | あ、あなたは・・(睨みつける)なぜここに… (2014/12/25 21:30:52) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | 何故、と言われてものぉ…散歩しようと出掛けたら道中でこの中じゃ、不可抗力ではないかの?(地に降りたままマミを見上げて)まぁ、妾の縄張りではないからそこの黒いのはお主に預ける、好きにすると良いぞ。 (2014/12/25 21:33:18) |
巴 マミ | > | (グリーフシードを拾い返す)私はいらないわ。あなたの獲物よ。 (2014/12/25 21:42:02) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | む、良いのか?ならば言葉に甘えようか。(と、グリーフシードを受け取る)さて、雑魚の掃除感謝するぞ、妾は見滝原に向かう。(と、結界から去ろうとして) (2014/12/25 21:43:39) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | 【端末的に仕方ないですけどっ、もう少し早めか、長いと嬉しいです、すみませんけどっ】 (2014/12/25 21:50:49) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | 【あれれ…?マミさんっ?】 (2014/12/25 22:02:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、巴 マミさんが自動退室しました。 (2014/12/25 22:02:33) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | 【うむむ…残念です、また今度お願いしますね?】 (2014/12/25 22:04:40) |
おしらせ | > | 女怪人グネアさんが入室しました♪ (2014/12/25 22:05:12) |
女怪人グネア | > | 【こんばんわ! (2014/12/25 22:05:17) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | 【こんばんはー】 (2014/12/25 22:05:32) |
女怪人グネア | > | 【イレギュラーとして醜い怪人とバトルしてください! (2014/12/25 22:07:01) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | 【うーむ…そういうのはちょっと…】 (2014/12/25 22:07:37) |
女怪人グネア | > | (ダメかしら?ロルとかすぐ返せるけど… (2014/12/25 22:08:40) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | 【それはありがたいですけどシチュの合うあわないがありますのでー。】 (2014/12/25 22:09:49) |
女怪人グネア | > | 【そう。 (2014/12/25 22:10:35) |
おしらせ | > | 女怪人グネアさんが退室しました。 (2014/12/25 22:10:38) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | 【ごめんなさいー。】 (2014/12/25 22:11:18) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | 【改めて、マミさんを待ちながら募集していますー】 (2014/12/25 22:16:08) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | 【うむむ…少しロルを書いていますねっ】 (2014/12/25 22:37:40) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | うむ…彼女はなんだったのじゃ…?(すぐに別の場所へと移動したマミさんを見送れば私も結界から出ればその髪は煌びやかなまま、赤みは抑えられ。着物の華は落ち着いた灰色に戻り。) (2014/12/25 22:39:59) |
茉琴 レイカ【エリの人】 | > | 【んー…流石に待機し過ぎたのでまた日が変わるくらいで様子を伺いますー】 (2014/12/25 23:13:01) |
おしらせ | > | 茉琴 レイカ【エリの人】さんが退室しました。 (2014/12/25 23:13:05) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2014/12/26 12:47:54) |
鹿目まどか | > | ん…あっちはもう…人がいるからこっちのほうがいいよね…、だけど…ちょっと、レナさんに用事があるから…また後でお会いできたらいいなぁ (2014/12/26 12:49:11) |
鹿目まどか | > | もちろん他の方も全然大丈夫です…! (2014/12/26 12:51:30) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2014/12/26 12:59:00) |
暁美ほむら | > | 【こんにちは…】 (2014/12/26 12:59:39) |
鹿目まどか | > | あら、こっち!こんにちわ… (2014/12/26 13:00:04) |
暁美ほむら | > | 【少し話がしたいので、良ければ待ち合わせに来てくれますか?】 (2014/12/26 13:00:36) |
鹿目まどか | > | はい、いいですよ…わたしもそう思っていましたので… (2014/12/26 13:01:03) |
暁美ほむら | > | 【では、こちらは失礼します】 (2014/12/26 13:01:34) |
おしらせ | > | 暁美ほむらさんが退室しました。 (2014/12/26 13:01:36) |
鹿目まどか | > | では、どろん! (2014/12/26 13:01:45) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが退室しました。 (2014/12/26 13:01:48) |
おしらせ | > | 速水レナ(オリジナル)さんが入室しました♪ (2014/12/26 13:36:55) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【こんにちは~、レナに用事とは……なんだか緊張しますね~(笑)】 (2014/12/26 13:38:52) |
おしらせ | > | 鹿目まどかさんが入室しました♪ (2014/12/26 13:39:25) |
鹿目まどか | > | 【こんにちわ、用事と言っても…そんな大層なことじゃなりませんけどね…】 (2014/12/26 13:40:01) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【そ、そうでしたか~。それならよかったです!変なことしちゃったかと思いました!(笑)】 (2014/12/26 13:41:20) |
鹿目まどか | > | 【そんなことはないですよ~、前約束しましたものね…また会いましょうって!】 (2014/12/26 13:42:29) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【確かにしましたね!ありがとうございます!レナは微妙なキャラですが覚えていてくれてありがとうございます!最近はリボンほむらちゃんも使っています!】 (2014/12/26 13:44:31) |
鹿目まどか | > | 【あ、思えてましたか!嬉しいです~、誰か分かりますか?レナさんは良く見かけますし、それは覚えていますよ!魔法少女も出来るんですね…、わたし的にはどちらでもいいですよっ】 (2014/12/26 13:45:42) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【覚えていますよ~、円環の~のまどかさんですよね?間違いていたらすみません!私はずっといますよ♪よく一人で発言していますが(笑)】 (2014/12/26 13:51:11) |
鹿目まどか | > | 【あ、はい、当たりです!覚えてくれて良かったです! 一人で発言しているので、良く印象に残っていますし…覚えているんです~】 (2014/12/26 13:52:28) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【ちなみにまど神様を使ってくれても大丈夫ですよ~♪あっ、レナを導きますか?(笑)チャットは好きですので時間があるかぎり行きますよ~!】 (2014/12/26 13:54:43) |
鹿目まどか | > | 【まど神様は…自分で言うのもなんですけど…ちょっと抵抗が…;レナさんを導くのもいいんですけどね! はい、良く見かけますし、…わたしも、時間が出来たのでこれからは来てみます!】 (2014/12/26 13:57:16) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【なるほど!なら神様が世界を様子見に来たとかでまどかちゃんで来たら面白いかも知れませんね!もともとはレナは円環のまどかちゃんを守ろうと思っていましたから…(笑)】 (2014/12/26 14:00:41) |
鹿目まどか | > | あ、そういう設定でもいいかもですね~、人になってちょっと様子見とかでも(笑) ぉ、守ってくれるのは心強いですし…いっその事、円環組という設定もありかもですねっ (2014/12/26 14:02:11) |
鹿目まどか | > | あ、カッコつけ忘れ; (2014/12/26 14:02:23) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【それなら他のまどかちゃんと会っても似ているだけとかで誤魔化せますしね!(笑)レナの能力は守る魔法なので……導かれたら一言プロフに円環組とか大丈夫ならしてもいいですよっ!】 (2014/12/26 14:07:00) |
鹿目まどか | > | 【ですです、他人の空似という感じですね…、同じだけど同じじゃないですし…、ドッペルじゃないです! 守りは必要ですし…是非! 導かれたら…円環とか付け足しちゃいます~、組なので一人では付けませんけどねぇ】 (2014/12/26 14:09:40) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【まどかちゃんなら一言プロフか名前の後ろに(円環の理)とか付けたら他のまどかちゃんがいても大丈夫です!レナなら円環の理の守り手とかかな?(笑)】 (2014/12/26 14:15:14) |
鹿目まどか | > | 【なら、今度からはそうしちゃいますねぇ~、区別をつけたほうがわかりやすいですし! はい、守り手いいですねぇ~、是非、なってください!やっぱり、守りがないと危険ですしね…】 (2014/12/26 14:17:55) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【はい!まどかちゃんと円環の理のまどかちゃんとか面白い事に……(笑)レナは能天気で馬鹿で迷子になりやすいので導いたあとに余計なこと言わないようにしないと(笑)】 (2014/12/26 14:21:24) |
鹿目まどか | > | 【実際に二人でばったり会ったら凄いことになりそうですね…、そこはやっぱり見守ろうかな…上で…(笑) 余計なこと…、ん、敵とかにあまり変なこと言わなければいいですので…、気楽にしてください!優しく教えますしっ】 (2014/12/26 14:23:56) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【他の人にまどかが二人!?双子かな?とか言われそうです!(笑)レナは馬鹿ですが約束はやぶりませんよ~、あとまどかちゃんにダメって言われたら無茶はしないです(笑)優しく教えてくれるのは嬉しいですね!ちなみにまだお時間は大丈夫ですか?】 (2014/12/26 14:29:33) |
鹿目まどか | > | 【まさかのまどかは双子だった説…びっくりですね!(笑) 約束守ってくれるなら安心できますね~、あ、無茶はしちゃダメです!これは円環との約束です! わたしの方はまだ平気ですよ、レナさんを大丈夫です?】 (2014/12/26 14:32:18) |
速水レナ(オリジナル) | > | 【はい!いつかは見てみたい光景です♪私は大丈夫ですよ~!レナの過去のトラウマは約束が関係しているので約束は守りますよっ!無茶も言われたらしませんね~。時間大丈夫なら待ち合わせでお話しますか~?】 (2014/12/26 14:36:28) |
鹿目まどか | > | 【ん、でもやっぱり…実際にそうなったら…躊躇しますね…; あ、はい~、レナさんのお過去…えっと、前だからちょっと忘れてしまいました…すみません…、これも徐々に思い出せればっとっ! はい、いいですよ~、待ち合わせでお話しましょうか!】 (2014/12/26 14:39:42) |
2014年12月20日 00時01分 ~ 2014年12月26日 14時39分 の過去ログ
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