「満員痴漢電車【ハードフェチ責め】」の過去ログ
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2014年12月17日 23時06分 ～ 2015年01月01日 01時42分 の過去ログ
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| 痴漢♂４０ | > | 【ありがとうございます】 (2014/12/17 23:06:50) |
| 痴漢♂４０ | > | （周りの様子をきょろきょろ確かめるが、どうやら彼女をターゲットに定めているのは、自分しかいないらしい。にやりとほくそ笑んで、その位置をキープしつつ、相手の様子をうかがう。） (2014/12/17 23:07:37) |
| 菱川柚葉♀24 | > | 【途中送信失礼を。NGは過度のスカグロのみとなります。また服装は、紺色のツーピースジャケットにフリルブラウスの、典型的なOLだと思っていただければ。】 (2014/12/17 23:07:45) |
| 痴漢♂４０ | > | 【あ、ありがとうございます。メガネをかけているので真面目そうに見えますが、妻に逃げられ、性欲をもてあまして夜は家で一人寂しくエロ動画ばかりみている変態親父です】 (2014/12/17 23:08:34) |
| 菱川柚葉♀24 | > | （かたんかたん。壁から伝わる振動が心地よく、酒精に犯された頭は更には睡魔の訪れさえも赦してしまいそうだ。）……っっ、と。（こくん、一瞬だけ遠のいた意識にたたらを踏んで…。うと、うと、り…。何度も船を漕いでいるさまが周囲からもわかるであろう。） (2014/12/17 23:10:12) |
| 痴漢♂４０ | > | おっと・・・飲み過ぎたんじゃないか、お嬢さん･･･・（そうつぶやいて、しりに手を伸ばし、手の甲でその感触を楽しみながら、手に持っているコートをゆっくりと奪い取るように抜き取ろうとする）こんなの持ってたら邪魔でしょうに･･･ (2014/12/17 23:12:11) |
| 菱川柚葉♀24 | > | 【了解いたしました。こちらは、至極真面目な、男性経験も人並みよりも多少少なめ。小柄で細身ながらも、着痩せによりそれなりに豊かな胸、といったイメージで】 (2014/12/17 23:12:21) |
| 痴漢♂４０ | > | 【オォ、人並み以下の経験とは裏腹に男がよってきそうなたにま見え見えの感じのバスト、と妄想イタしまするｗ】 (2014/12/17 23:13:07) |
| 菱川柚葉♀24 | > | （車内の効きすぎた暖房とそれなりに喧騒。睡魔の独壇場に見えたその瞬間にかかる声は夢の中のように、ほわほわとハウリングして届いたけれども…続く手のひらのかんしょくに一気に目が覚めた）え、あ、あの、だいじょうぶですから、どうかお気遣いなく…っ（しかし、気遣う台詞だ。手のひらの接触は意図しないもの、親切かもしれず…なんて迷っているうちにコートが抜き取られた。…財布がそのポケットに入ってることを思い出して）あ、あの、返してください…っ！ (2014/12/17 23:17:25) |
| 菱川柚葉♀24 | > | 【眼鏡の真面目っ子、少し臆病、といった感じかと。…レスが遅くて申し訳ありません…；】 (2014/12/17 23:18:29) |
| 痴漢♂４０ | > | あぁ、ご心配なく。ちゃんと持っていてあげますから･･･あ、おやすみの所を起こしてしまって申し訳ない･･･・（あくまで親切心からの言葉だ、と言うことを強調しつつ、ニッコリ笑って、それでもコートはかえそうとしない。そのまま手の甲でつんつんとしりをつつきつつ） (2014/12/17 23:18:45) |
| 痴漢♂４０ | > | 【あぁ、こちらも早くはありませんし、長文でもないので、お気になさいませんように＾＾】 (2014/12/17 23:19:11) |
| 菱川柚葉♀24 | > | え、え。いや、あの、返して…ください、な？（自分の言っていることのほうがおかしいとばかりににっこり笑む相手に酔ったあたまは混乱気味。臀部に触れる掌も気のせいだ、気のせいに違いないと思いたく、それを証明するように壁に懐いていた体を反転させると彼の方に相対して。）えっと、ご心配をお掛けしまして…もう平気ですから…返してください…（消え入りそうな声。見知らぬ人と話すのは少しだけ怖い人見知りなのだ） (2014/12/17 23:23:23) |
| 痴漢♂４０ | > | （こくりとうなずくと、そのまま手を伸ばして体を密着させていき、コートを押しつけるように手に持たせて、そのまま胸を触りはじめる）分かりました、そこまで仰るならお返ししますよ、ほら･･･あ、そうそう。人が多いですからね、あんまり大きな声出すと、みんながこっち向いちゃいますよ。あぁ、でも寝てる人ばっかりか･･･ (2014/12/17 23:25:03) |
| 菱川柚葉♀24 | > | 【おっと。回線トラブルのようで；やっと更新されました…；今から書きますので少々お待ちを…（レス不要）】 (2014/12/17 23:30:23) |
| 菱川柚葉♀24 | > | （腕の中に戻ってきたコートの感触にほっと一安心…とはいかず。スーツのジャケット越しに乳房の形を確かめるように触れる掌にぞくりと悪寒が走る）…ぇ…や、な、なんで…？…や、…（信じられない。見開いた瞳がまじまじと物語る。一歩後退るものの、そこは先程まで懐いていた冷たい壁で） お、大声出して、困るのはそちら、じゃないですか…っ！（それ以上の動きを阻むように彼の掌に己のそれを重ね合わせると、うっすら滲んだ涙目のまま、囁き返して） (2014/12/17 23:35:16) |
| 痴漢♂４０ | > | （にこにこ笑っている顔はあくまでも人の良さそうなまま、コート越しに胸の形を確かめるようにゆっくりとラインをなぞりつつ、こうつぶやく）大丈夫ですよ、お気遣い無く。会社を首になりかけている身なもので、なにも恐くないですし。･･･・だれも気づいても助けてくれないと思いますしね。試しに、大声出してみますか？（そう言いながら、スカートの裾をズリあげるようにして内股をなぞりあげていく） (2014/12/17 23:37:41) |
| 菱川柚葉♀24 | > | （大声を出す、痴漢ならば焦って退散する魔法の言葉もするりと笑ってのけた相手の表情に感じたのは恐怖。…そうだ、これほど大胆に触っているならば他の人が気づいてもいいはず。…実際に大声を出す勇気はなく、目線だけで周囲に助けを求めようと辺りを見渡すものの…。男性ばかりの乗客はにやにやとこちらを楽しげに見やるばかり。こと、ここにいたり、ようやく気づく。この車両の特異性に…） ひっ、や、やっ…な、なにここ…なんで、誰も…？ 触らないで…っ！（つつり。指先が皮膚の薄い内腿を這い回る。その動きを阻止しようとかたく両足を閉じるもののそれは、彼の掌を柔らかく温かな太腿で圧迫することに他ならぬことに気づいてはいない） (2014/12/17 23:43:36) |
| 痴漢♂４０ | > | お酒に酔っている女性を解放しているとしか、周りの人は思ってないでしょうねえ･･･・（そう言いながら、自分の手を挟む足の感触を楽しみつつ、じりじりと手を上に上げていき、スカートの内部へと忍び込んでいく）さてと・・・どうしましょう、コート、お預かりしておいた方が良いですか？それとも？（にこにこ笑ったままの顔でもう一度そう尋ねながら、あいている手をポケットに突っ込んで、何かを探る仕草を見せて） (2014/12/17 23:45:43) |
| 菱川柚葉♀24 | > | （ふにゃり。女性特有の柔らかな太ももをひしゃげつつ、掌が中心に近づくほどにタイトスカートまでもがめくれ上がっていく。それを片手で必死で押し下げようとするものの叶わず、今にも白い下着が車内に顕にされそうだ）…や、はなし、はなしてくださ…っ！コートなんて渡すわけないでしょう…っ！？（ふるふる、首を横に振るたびに黒い髪がさらさらと流れる。コートを持っていた手は今や密着する相手の胸板を押し返す手とスカートを抑える手に分たれ…ぱさり。無残にも白いコートは床へと落ちていくだろう） (2014/12/17 23:50:58) |
| 痴漢♂４０ | > | あぁぁ・・・（ちらり、と目を床にやるも、広う気配を見せることすらせず。そのまま手を挙げていき、スカートの裾から白い下着が見えそうになるくらいまでアゲ続けて。胸板を押し返されたところでそれほど大した力でもないので、踏ん張ってまたイチをキープするや、ゆっくりと邪魔者の亡くなった胸を直接触りだし、ブラウスのボタンに手をかける）ね？誰も助けてくれないでしょ？ (2014/12/17 23:52:53) |
| 菱川柚葉♀24 | > | 【えっと、ごめんなさいー；最初に言わなかった私が悪いのですが、こちらのハードなところが目的で参りましたので…。通常の痴漢ならびにこのペースですと私の遅レスも相まって時間切れになろうかと…。今宵は失礼させていただきますね； お相手いただきまして有難うございました。】 (2014/12/17 23:56:41) |
| おしらせ | > | 菱川柚葉♀24さんが退室しました。 (2014/12/17 23:56:55) |
| 痴漢♂４０ | > | （あ、申し訳ない、ここから、と思っていたんですが･･･・又いつか） (2014/12/17 23:57:03) |
| おしらせ | > | 痴漢♂４０さんが退室しました。 (2014/12/17 23:57:06) |
| おしらせ | > | 菱川柚葉♀24さんが入室しました♪ (2014/12/18 08:24:17) |
| 菱川柚葉♀24 | > | 【おはようございます、連続となりますがお邪魔させていただきます。気の向かれた方いらっしゃいましたらお相手いただけますと幸いです】 (2014/12/18 08:25:35) |
| 菱川柚葉♀24 | > | （思わぬ事態に遭遇した昨夜は見慣れぬ駅で開いた扉をどうにか掻い潜り抜け出すことが出来た。…そのトラウマもあって電車に乗るのが怖かった今朝。しかし、そんな理由で欠勤しますなどと職場に言えるわけもなく。おどおどと乗りこんだのが再びこの車両であったのは最早運命だろうか。） …っ （鞄を胸に抱えるようにして車両の隅、目立たぬところでじっと身を硬くして。きゅつと引き結んだ唇。時折彷徨う視線は何処までも不安げで） (2014/12/18 08:31:57) |
| 菱川柚葉♀24 | > | 【ご縁がなかったようです、お邪魔いたしましたー】 (2014/12/18 08:46:07) |
| おしらせ | > | 菱川柚葉♀24さんが退室しました。 (2014/12/18 08:46:13) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬千紘♀17さんが入室しました♪ (2014/12/21 01:54:58) |
| 一ノ瀬千紘♀17 | > | 【こんばんはー。しばらく待機させていただきます。】 (2014/12/21 01:55:27) |
| 一ノ瀬千紘♀17 | > | （寝坊をしてしまい普段より数本遅くなってしまった所為で、丁度通勤ラッシュに当たってしまったらしく、小柄な身体では人混みの中に埋もれてしまい少々息苦しそうにしながら。目的の駅まではまだ随分時間があり、特に何をすることもなく耐えるように電車に揺られる有名お嬢様女子校の制服を着た女子高生が一人。） (2014/12/21 01:58:04) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬千紘♀17さんが退室しました。 (2014/12/21 02:03:59) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬千紘♀17さんが入室しました♪ (2014/12/21 02:04:07) |
| 一ノ瀬千紘♀17 | > | 【ごめんなさい、ミスです；；】 (2014/12/21 02:04:23) |
| 一ノ瀬千紘♀17 | > | 【あと少し待ってみるので、合いそうな方いらっしゃればぜひ♪】 (2014/12/21 02:18:11) |
| 一ノ瀬千紘♀17 | > | 【今日は無理そうですかね…。また改めてうかがいますねー。お邪魔しました。】 (2014/12/21 02:29:14) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬千紘♀17さんが退室しました。 (2014/12/21 02:29:29) |
| おしらせ | > | 痴漢♂51さんが入室しました♪ (2014/12/21 03:15:26) |
| 痴漢♂51 | > | （満員の電車の中、どこか不穏な雰囲気が漂う。離れたところから聞こえてくるのは女の押し殺した喘ぎ声と悲鳴。周りに視線を走らせれば、同じように視線を彷徨わせる男達が獲物を探しているのがわかる。肩から下げた鞄の中には責め道具が使われる時を待っている）今日はどうかな？（折よく止まった駅。開いたドアから入ってくる人々に目を凝らした） (2014/12/21 03:22:27) |
| おしらせ | > | 痴漢♂51さんが退室しました。 (2014/12/21 03:33:40) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬千紘♀17さんが入室しました♪ (2014/12/22 01:44:29) |
| 一ノ瀬千紘♀17 | > | 【眠気がくるまで待機です…笑】 (2014/12/22 01:44:54) |
| おしらせ | > | ♂19さんが入室しました♪ (2014/12/22 01:46:53) |
| ♂19 | > | よろしく (2014/12/22 01:47:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬千紘♀17さんが自動退室しました。 (2014/12/22 02:05:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂19さんが自動退室しました。 (2014/12/22 02:10:42) |
| おしらせ | > | ♂19さんが入室しました♪ (2014/12/22 02:10:59) |
| おしらせ | > | ♂19さんが退室しました。 (2014/12/22 02:11:13) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬千紘♀17さんが入室しました♪ (2014/12/23 03:25:50) |
| 一ノ瀬千紘♀17 | > | 【昨晩は寝落ちしててごめんなさい；お邪魔しますー。】 (2014/12/23 03:26:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬千紘♀17さんが自動退室しました。 (2014/12/23 03:46:51) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬千紘♀17さんが入室しました♪ (2014/12/23 03:47:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、一ノ瀬千紘♀17さんが自動退室しました。 (2014/12/23 04:08:20) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬千紘♀17さんが入室しました♪ (2014/12/23 13:01:18) |
| 一ノ瀬千紘♀17 | > | 【こんにちは、お邪魔します。玩具なども使ってたくさんの人に見られながら、めちゃくちゃになるまでイかせてくれる鬼畜痴漢さんお待ちしてます♪】 (2014/12/23 13:02:16) |
| おしらせ | > | マロ♂さんが入室しました♪ (2014/12/23 13:06:23) |
| マロ♂ | > | 【始めまして】 (2014/12/23 13:06:43) |
| 一ノ瀬千紘♀17 | > | 【こんにちは、初めまして。よろしくお願いしますー】 (2014/12/23 13:07:16) |
| マロ♂ | > | 【学生さん？】 (2014/12/23 13:07:48) |
| 一ノ瀬千紘♀17 | > | 【はい、高校生ということで】 (2014/12/23 13:08:27) |
| マロ♂ | > | 【じゃ～通学電車で始めようか!】 (2014/12/23 13:09:14) |
| 一ノ瀬千紘♀17 | > | 【はい、では先に始めさせていただきますね】 (2014/12/23 13:09:44) |
| 一ノ瀬千紘♀17 | > | （寝坊をしてしまい普段より数本遅くなってしまった所為で、丁度通勤ラッシュに当たってしまったらしく、小柄な身体では人混みの中に埋もれてしまい少々息苦しそうにしながら。目的の駅まではまだ随分時間があり、特に何をすることもなく耐えるように電車に揺られる有名お嬢様女子校の制服を着た女子高生が一人。） (2014/12/23 13:10:02) |
| マロ♂ | > | やべ～寝坊した！ （慌てて電車に乗り込む、前には小柄な女子高生） まにあった。 (2014/12/23 13:12:41) |
| 一ノ瀬千紘♀17 | > | 【えっと、すみません…もう少し描写していただいていいですか？】 (2014/12/23 13:13:17) |
| おしらせ | > | 英二さんが入室しました♪ (2014/12/23 13:13:43) |
| 英二 | > | こんにちは (2014/12/23 13:13:50) |
| おしらせ | > | マロ♂さんが退室しました。 (2014/12/23 13:13:53) |
| 一ノ瀬千紘♀17 | > | 【背後発言と区別されない方はごめんなさい…】 (2014/12/23 13:14:37) |
| 英二 | > | 通学電車で始める (2014/12/23 13:15:15) |
| 一ノ瀬千紘♀17 | > | 【ごめんなさい】 (2014/12/23 13:15:44) |
| おしらせ | > | 英二さんが退室しました。 (2014/12/23 13:15:52) |
| おしらせ | > | 佐藤隆司♂3年さんが入室しました♪ (2014/12/23 13:15:56) |
| 佐藤隆司♂3年 | > | 【こんにちは】 (2014/12/23 13:16:05) |
| 一ノ瀬千紘♀17 | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2014/12/23 13:16:20) |
| 佐藤隆司♂3年 | > | 【NG等はありますか？】 (2014/12/23 13:16:28) |
| 一ノ瀬千紘♀17 | > | 【過度の汚や痛以外でしたら大丈夫ですー。】 (2014/12/23 13:17:05) |
| 佐藤隆司♂3年 | > | 【了解です。ロル回します】 (2014/12/23 13:17:20) |
| 一ノ瀬千紘♀17 | > | 【よろしくお願いします＾＾】 (2014/12/23 13:17:55) |
| 佐藤隆司♂3年 | > | まったく混んでやがんなあ…（忌々しい玩具で一杯の鞄を持ち、痴漢で有名なこの電車…年頃の女の子は警戒してラッシュ時は避ける…獲物を探そうにも…身動きも取れない状況で…急な電車の揺れで人の間に割り込んだら…そこに小柄な女子高校生の姿を見つけて…）ふふ…ついてやがるなあ…（人込みに押された振りを装って少女の後ろから密着すると偶然を装ってスカートの上からお尻を撫でて…） (2014/12/23 13:21:36) |
| 一ノ瀬千紘♀17 | > | （密着度のかなり高い車内では、大きな胸が周りに押し当てられるようになってしまい恥ずかしそうにしながらも、不意に背後からお尻を撫でられる感覚が訪れびくりと肩を揺らすが、この混雑では偶然だろうと少々身を捩り逃れるようにしつつも抵抗はせず） (2014/12/23 13:23:54) |
| 佐藤隆司♂3年 | > | （密着して…気が付いたが…制服の上からでも少女の双丘は存在感を示していて…思わずニヤついて…）おうおう…これは上玉だなあ…（左手のポケットからハンカチを取り出して…電車が大きく揺れた瞬間…後ろから少女の口にハンカチを押し当て…声をあげられなくして…右手で制服の上から大きな右胸を荒々しく揉みしだいて…） (2014/12/23 13:27:50) |
| 一ノ瀬千紘♀17 | > | （電車が大きく揺れ身体のバランスを崩しかけたのと同時、口元にハンカチが押し当てられると思わず瞳を見開いて）っんむ、ッ…！？（恐怖と驚愕で硬直するが、突然胸を揉みしだかれると慌てて抵抗しようとして） (2014/12/23 13:29:44) |
| 佐藤隆司♂3年 | > | （慌てて抵抗しようとする千紘の口にハンカチをねじ込むと…抵抗しようとする千紘の手首を掴んで千紘の背中でクロスさせると…鞄からガムテームを取り出して手際よく数回巻いて…千紘の手首を拘束して…拘束し終えると…右手が胸ポケットに伸びていって、千紘の生徒手帳を抜き取って…後ろから千紘の耳元で…）いちのせ・ちひろちゃんね…よろしく…この時間のこの電車がどんな電車か知って・る・よ・ね？寝坊でもしちゃったのかな？今から千紘ちゃんにこの電車に千紘ちゃんみたいな可愛い子が乗るとどうなっちゃうのか教えてあげるね？ (2014/12/23 13:35:14) |
| 佐藤隆司♂3年 | > | 【ああ…ちひろであってますよね？間違えていたらゴメンナサイ】 (2014/12/23 13:35:43) |
| 一ノ瀬千紘♀17 | > | （口内にハンカチがねじ込まれ苦しそうにしながらも、あっという間に両手を背中で拘束されてしまい、頭が真っ白になっていると生徒手帳を抜き取られ、耳元で囁かれた言葉に恐怖から自然と瞳に涙が満ちてきて）…っんん、……ふ、う…っ！（噂に聞いたことはあったがまさかこんなことが現実に起こるなんて信じられず、周囲に助けを求めるような目線を送って） (2014/12/23 13:39:35) |
| 一ノ瀬千紘♀17 | > | 【ちひろであってますよー。ありがとうございます♪】 (2014/12/23 13:39:51) |
| 佐藤隆司♂3年 | > | （助けを求めるような目で見つめるも周囲の男たちは気付いていないのか、気付いていない振りをしてるのかは分からないが反応はなく…鞄からカッターナイフを取り出すと、左手でハンカチを抜き取ると右手で千紘の目の前にカッターナイフを突きつけて…脅した後で左手で千紘の服の胸元を掴むと、一気に下に切りおろして…制服の上着にたての裂け目が走り…制服を横に強く引っ張ると…千紘のブラジャーに包まれた双丘が電車の中の空気に晒されて…）もうこれでハンカチはいらねえな…千紘ちゃん？これで大声をあげたら千紘ちゃんのおっきなオッパイが見られちまうぜ？（後ろからブラジャーの上から胸をわしづかみにしていやらしく揉みしだき始めて…） (2014/12/23 13:43:04) |
| 一ノ瀬千紘♀17 | > | （ハンカチを抜き取られ少々咳き込みながらも、慌てて声を出そうとした瞬間目の前に突きつけられたカッターナイフに身体が竦み息を飲んで。制服をそのまま切り裂かれてしまえば恐怖から脚が震え、今にも泣き出しそうな表情で堪えるように）っや、…やめて、ください…っ（細い声で懸命にそう訴えかけるが抵抗はできないまま、されるがままに弄られてしまい唇をきつく噛んで） (2014/12/23 13:47:01) |
| 佐藤隆司♂3年 | > | やめる？それじゃ、千紘ちゃんのお仕置きにならないでしょ？（ひとしきり激しく揉みしだくと…ポケットからリモコン式のローター二つとテープを取り出して…後ろからうなじに舌を這わせながら）俺には手が2本しかないからねえ…（そう呟いて千紘のブラをずらして両胸を露出させると、右胸の乳首をリモコン式のローターで挟みこむようにしてテープで固定して…ポケットのリモコンを弱で付けると右乳首に優しい振動が走り、左乳首を左手の親指と人差し指でつまむと乳首の腹を扱きたてて…右手は千紘のスカートをまくり上げて…ショーツを引きずり下ろすと千紘の肉豆に急にすっとするような快感が走って…必死に下を見ると男が怪しいクリームを千紘の肉豆に塗っていて…急に身体が疼きだして…） (2014/12/23 13:50:54) |
| 一ノ瀬千紘♀17 | > | （男の言葉に言葉を飲み込み俯きかけた時、下着をずらされたかと思えば胸にローターを固定され、そのまま弱い刺激が走ると思わず身体をびくんと揺らし。左右の異なる刺激を堪えていれば、何の躊躇いもなく下着を引き下ろされ慌てて脚を閉じようとするが間に合わず、妙な感覚が身を襲いだんだんと息が荒くなり、うなじには汗が滲んで）っは、ぁ…あ、や、やだぁ… (2014/12/23 13:54:57) |
| 佐藤隆司♂3年 | > | やだあ？そりゃお仕置きなんだから、当然でしょ？でも、こんなことでやだあなんて言ってたら先が思いやられるなあ…（耳元でわざとらしくため息をついて…）千紘ちゃん？どう…乳首を指と機械で苛められるのは…ねえ…千紘ちゃん…気持ちよさそうだけど声をあげたら周りの人に気づかれちゃうよ…そう…そうやって必死に声を殺さないとね…でも、そうして必死に声を殺そうとしてる千紘ちゃんに無理やり声を上げさせるのが楽しいんだけどね…（そういうと、乳首のローターを中にして…敏感になっているクリトリスはあえて触らずに千紘の秘所の裂け目に指を這わせて刺激を与えていき…） (2014/12/23 13:57:52) |
| 一ノ瀬千紘♀17 | > | やめ…っひ、ぅ…っ！（背後から耳元に聞こえる言葉にぞくぞくと背筋が粟立つような感覚を覚え、涙が溢れそうになるのを必死に耐えていると、突然ローターの震動が強くなりガクガクと膝が震えてしまい。もどかしいような刺激に瞳をぎゅっと瞑り我慢しながらも、懸命に引き結んだ唇の隙間から甘い声が漏れてしまっていて）っん、うぅ… (2014/12/23 14:02:24) |
| 佐藤隆司♂3年 | > | あーあーもう甘い声が漏れかけているよ…もうちょっとでこの玩具…こわれちゃうのかな？（ローターを強にして…乳首を激しくこすり…つまんで引っ張って…）千紘ちゃん？これ耐えれるかな？（千紘の濡れた秘所に人差し指をゆっくりと沈めていって…強烈な快感が股間から起こって…しかし、それより強烈な疼きがクリトリスから起きていて空気が動くのを感じるほど敏感になっているような気がして）ちょっと抜き差ししたらもう無理なんじゃない？（そういって男は抜き差しを速めていき…千紘を絶頂寸前まで追い込んでいき…） (2014/12/23 14:08:01) |
| 一ノ瀬千紘♀17 | > | っひぁ、ああっ…！や、やめっ、んん、ん〜〜…っ！！（どんどん強くなる上の刺激だけでも十分すぎるほどなのに、太腿まで愛液が伝っている秘所の内側を責められると、全身に電流が走り、触れられていない箇所も痛い程腫れ上がっていて。中を擦り上げる速度が増すと、もう声を抑えることもできずびくびくと痙攣しながら、達してしまい秘所からは潮が勢い良く噴き出して床に水たまりを作り、あまりの快感にぐったりとしてしまって） (2014/12/23 14:12:50) |
| 佐藤隆司♂3年 | > | あーあ…千紘ちゃん逝っちゃったね…（絶頂して茫然としている千紘の顔に手を掛けると携帯で写真を取って…）はい。千紘ちゃんの記念写真…これでもう、千紘ちゃんは逃げれられないね…携帯の番号はっと（千紘のポケットから携帯を取り出すと、番号を表示して写真を取って…）ぐったりとしてる千紘ちゃんに悪いお知らせだけど、こんなんで終わる訳ないからねえ…そうだなあ…次は僕を気持ち良くして貰おうかな…でも、千紘ちゃんの身体も快感叩き込んでおきたいし…（そう呟くとローターを3個取り出して…もう片方の乳首もローターで挟み。割れ目にもローターを固定してショーツを引きあげて…後ろ手に拘束された千紘を跪かせると…肉棒を千紘の口に突きつけて…）じゃあ、千紘ちゃん僕の肉棒も…気持ち良くしてね…（肉棒を千紘の口にねじ込むと両乳首と股間のローターのスイッチを中で入れて） (2014/12/23 14:18:30) |
| 一ノ瀬千紘♀17 | > | （何をされているのかもわからず、何処か遠くでシャッター音が響いてるような感覚がするが、もう逃れられるような力も残っていなくて。荒い息を懸命に整えようとしていると不意に両胸にローターが固定され、次いで秘所にも固定されるとまだ敏感なままのそこはびくりと反応してしまい。引っ張られ無理矢理跪かせられ、口元に押し当てられた物に涙目で首を振って）…や、もう、やめ…っんぐ、んー…っ！（ねじ込まれてしまうと初めてのその味と苦しさにくぐもった声を上げるが、突然刺激が全身を襲うと体が跳ねて）っん、む…っふぐ、ぅ、ん！！ (2014/12/23 14:23:50) |
| 佐藤隆司♂3年 | > | ほらほら…快感で行き狂ってないで…きちんと肉棒に奉仕してよ…（涙目で首を振る千紘の唇に無理やりに肉棒を擦りつけていって…）ああ…もう駄目だなあ…千紘ちゃんが悪いんだからね？（そう呟くと千紘の頭を両手で固定すると激しく千紘の唇に対して腰を使いだして…）ああ…これだと良いな…千紘ちゃん…今度、男の人を気持ち良くするにはどうしたらいいのか仕込んであげるね…（千紘の口の中はよだれと喉奥を突かれてでてきた体液でグショグショになりながら…）あ…限界だ…千紘ちゃん逝くよ…（そういうと千紘の口から顔に掛けて精液を浴びせかけて…初心な千紘の鼻や目や頬が隆司の白い体液で染められていって…放心状態の千紘の目に…ふと周りの男たちの視線が自分に向いているのが映って） (2014/12/23 14:30:45) |
| 一ノ瀬千紘♀17 | > | ふぐっ、んっ、んんっ！（頭を固定され喉奥を何度も激しく突かれると、くぐもった声で苦しさを訴えるが聞いてくれる筈もなく、口端からダラダラと透明な液体が溢れ胸に落ちていて。しかし不意に引き抜かれ、思わずごほごほと噎せて咳き込んだ瞬間、顔に掛けられた液体に反射的に瞳を瞑って）っひ、……う、うぅっ、やだぁ、見ない、で…（ぽろぽろと涙を零してしまいながらも、顔を汚すものを拭うこともできず、周囲の男性の目線から逃れるように俯いて） (2014/12/23 14:35:53) |
| 佐藤隆司♂3年 | > | おやおや…周りの男の人が千紘ちゃんに気づきだしたみたいだね…ねえ…千紘ちゃんさあ？どうして何も抵抗できないのかな？普通ここまでされたらさ。声上げると思うんだよね…でも、千紘ちゃんさ、快感に溺れるだけで何もしないじゃない…千紘ちゃんさひょっとしたら”マゾ”なんじゃない？ああ、いいよじゃあ、テストしてあげるからさ…（千紘の後ろ手の拘束をしていたガムテープを外すと今度は頭の上で組ませてまたガムテープを巻いて…その巻いた先を吊革に固定して…でね…これ使おうか…ポケットから洗濯ばさみを取り出すと…千紘の乳首からローターを外して…）じゃあいくよ…（その左乳首を洗濯ばさみで挟みこんで…）どう？ああ、痛みだけだと辛いだろうから、快感もあげるか…（隆司はしゃがみ込むと千紘の敏感になっている肉豆に息を吹きかけて…）どう？あたまおかしくなりそうじゃない？ (2014/12/23 14:38:44) |
| 佐藤隆司♂3年 | > | 【ひょっとしてやりすぎてます？きつければ、流れ変えるので言って下さいねー】 (2014/12/23 14:45:47) |
| 一ノ瀬千紘♀17 | > | っそ、んな…こと…（涙の滲んだ声色でそう否定するが、真っ白になった頭では何も考えることができず、もしかしたらその通りなのかもしれないと思う自分もいて。そして手の拘束される位置が変わり、取り出されたものに瞳を見開いて）っや、待って、そんなのむり……っひ、や、っあ、やだ、ぁっ…！！（全身に鋭い電流が走るような感覚は、痛みの筈なのに身体が疼くようで、息を吹きかけられるとまたそれだけで軽く達してしまい、全身から力が抜けてしまい呆然としながらもまだ終わらない強すぎる刺激にもう抵抗できず） (2014/12/23 14:46:23) |
| 一ノ瀬千紘♀17 | > | 【いえいえ、大丈夫ですよー。ありがとうございます＾＾】 (2014/12/23 14:46:37) |
| 佐藤隆司♂3年 | > | うん？…今、かるくこれで逝っちゃってない？無理って…まだ、洗濯ばさみは二つあるんだけどな…じゃあ、まず舌出してごらん？そうもっと突き出して…（そう告げて、突きだした舌に洗濯ばさみを付けて…）で、最後の一つだけど…これにしようか？（そういうとクランプ式の乳首の責め具を取り出して…）ああ…大丈夫だよ…洗濯ばさみより少しきついけど、千紘ちゃんが普通の女の子だったら痛みで快感なんか感じないからさ…でも、もしマゾだったら…ちょっと耐えられないかもね…（男のその言葉と共に、周りの男たちの関心が集まってきているのを感じて…）ああ、そうそう挟むと同時にこのクリトリスしゃぶってあげるね…まあ、壊れないように頑張ってね…じゃあ…いくよ？（そういって、反対側の乳首を挟むと同時に…ずっと焦らしていた肉豆にしゃぶりついて皮の上から執拗に根元から先へ舐めあげて…） (2014/12/23 14:52:24) |
| 一ノ瀬千紘♀17 | > | っは、ぅ…んっ、ん〜…っ！（命令された通り舌を突き出すと、苦しくも痺れるような痛みが走って、だらだらと唾液をだらしなく垂らしてしまいながら。続いて出された道具と言葉に恐怖を抱くが、今更拒めるはずもなくそのまま挟まれてしまい、あまりの痛みと同時に同じほどの快感が押し寄せびくんと身体を大きく跳ねさせて。ずっと敏感なままだった場所を舐められガクガクと全身を痙攣させながら、何度も達してしまって）ひぁぁあっ！あっ、はぁっ、んん…ッ！！ (2014/12/23 14:57:10) |
| 佐藤隆司♂3年 | > | よし…じゃあ、そろそろちひろちゃんのオマンコ頂いちゃおうかな…（釣り輪と手首を繋いでいたガムテープを切り、頭上で手首を固定したまま…自分の腰を落として…立ったままの千紘のオマンコの下から肉棒の先をあてがって）いいかい…ちひろちゃん？まず、千紘ちゃんは処女なのかな？まあ、どっちでも答えはすぐ分かるんだけどさ？で、この体制の意味を教えてあげようかな？今からちひろちゃんの乳首に挟まれていた洗濯ばさみを外して、僕の舌と左手で可愛がってあげる…ずっと挟まれてて神経おかしくなってるから痛みと快感でおかしくなる位きもちいいよ…で。右手でクリトリス皮剥いて刺激してあげる…まあ、そこまで身体が熟れてたら快感に耐えられないよね？で、達して立ってられなくなって、腰が少しでも沈めば、僕の肉棒がちひろちゃんのオマンコを抉っちゃうわけ…そうしたら、本気でピストンしてあげる…ああ、そうそう。もし、僕の肉棒がちひろちゃんのオマンコに入ったら、必ずちひろちゃんのおまんこに中だししてあげるからね。それがいやなら耐えてね…まあ、絶対に無理だと思うけど…じゃあ行くよ… (2014/12/23 15:05:52) |
| 佐藤隆司♂3年 | > | （次の瞬間乳首とクリトリスに今まで味わったことがないような快感が襲いかかって） (2014/12/23 15:05:54) |
| 佐藤隆司♂3年 | > | 【千紘さん、時間注意してね。プロフを更新すると良いよ＾】 (2014/12/23 15:12:35) |
| 一ノ瀬千紘♀17 | > | （はぁはぁと息を荒げ何も考えられないまま、不意に秘所に何かがあてがわれる感覚に気付くと弱々しく首を振るが、続いた言葉を聞くとみるみるうちに泣きそうな顔をして）や、やめて、ください…わ、わたし、初めてで…（必死に逃れようとするがやはり聞き遂げられず、既にガクガクと震えている膝に力を入れて懸命に立とうとするが、合図のすぐ次の瞬間、全身を襲う強すぎる快感に意識が途切れそうになるほど強く達してしまい、そのまま崩れ落ちるように身体は力を失うが、必然的に自ら腰を落とすような形になってしまい、初めての感覚にもうどうすれば良いのかもわからず、声にならない声を上げて）っあぁっ、やぁっ、ひうぅ！や、やらぁ、っああぁ、ひぁ、ぁ、い、っちゃ…っ！！（接合部から勢い良く潮が噴き出して、もう周りの目を気にすることもできずに） (2014/12/23 15:12:45) |
| 一ノ瀬千紘♀17 | > | 【わ、ありがとうございますー。ぎりぎりでしたね…笑】 (2014/12/23 15:13:05) |
| 佐藤隆司♂3年 | > | ああ…そうか…初めてだったんだ…まあ、どっちでも結果は同じなんだけどね…あーあ。やっぱり駄目だったね…千紘ちゃん…そんなに僕とSEXしたかったんだ…中だしされたかったんだね…じゃあ、しかたない…犯してあげるよ…（床に腰を落とすと対面座位の様な体勢で腰を掴むとちひろの腰を突きあげて…膣道は肉棒で押し広げられて膣壁を激しくこすりあげて…痛みと快感で狂う千紘の目に自分の周りの男が肉棒をガチガチに露出させているのが目に入って）あーあ…千紘ちゃんがあまりにも色っぽいからみんな興奮しちゃったみたいだね…千紘ちゃんのお口とお手手で気持ち良くしてあげな？（目の前の男は歩み寄ると千紘の口に肉棒をねじ込んで…左右の男は千紘の手の拘束を解くと自分の肉棒を扱かせて…そして、千紘の視野には周りの男が自分の肉棒を手で扱いているのが目に入って…） (2014/12/23 15:16:03) |
| 一ノ瀬千紘♀17 | > | ひぁあっ！あっ、やぁっ、んん〜〜…っ、んぐっ、む！ふ、んむっ…んっ、んっ、〜〜〜…っ！！（腰を掴まれ小さな身体全体を突き上げるように激しく動かれると、初めての筈なのに身体を襲うのはおかしくなってしまうほどの快感で、涙とさっきの精液が顔でぐちゃぐちゃになりながらも、突然他の男のものを口内に押し込まれ、苦しさに呻きながらも、たくさんの知らない男にこうして無理矢理犯されていることがどうしようもなく気持ち良くて、もう数え切れないほど達してしまい、瞳の焦点は合わなくなっていて） (2014/12/23 15:22:12) |
| 佐藤隆司♂3年 | > | 千紘の様子に…そろそろトドメを刺すかと思うと…どうちひろちゃん？もう快感で頭が焼かれてるみたいだね？もう。今までの世界には戻れないね…いいよ千紘ちゃん…僕がちひろちゃんを姓奴隷として飼ってあげるからさ…じゃあ、そろそろ千紘ちゃんが僕のものって言うマーキングを千紘ちゃんの子宮にしてあげるね…（そういうと激しく千紘のオマンコを突きあげて…膣奥を思い切り抉られて頭が真っ白になった瞬間、クリトリスを皮を向いて直接押しこまれて…次の瞬間、千紘の子宮の奥で精液が暴発したのが感覚として分かり、ああ、私は犯されたんだと痛感させられて…そして。口や手で奉仕をさせていた男たちも次々と精を放って、千紘の顔を精液で染め上げて…あまりにも妖艶な様子に回りで自分の肉棒を扱いていた男たちも次々と千紘に精液を浴びせていって…） (2014/12/23 15:27:45) |
| 一ノ瀬千紘♀17 | > | んんっ、ふ、っあ、はぅ、あぁっ、ん、あ、あ……っ！！（最奥をひときわ強く抉られ意識が飛びかけた瞬間、痛い程の快楽に無理矢理意識を戻され、それと同時に体内で熱が放出されたのを実感すると、一体何人の男のものかもわからない程の白濁を顔に掛けられ、未だびくびくと痙攣しながら達し続けて…） (2014/12/23 15:32:25) |
| 佐藤隆司♂3年 | > | （男たちは千紘に精液を浴びせると満足したのか、次々と姿を消して行き、あれだけ人がいた満員電車は精液まみれの千紘と隆司だけになって…）じゃあ、千紘ちゃん？また、呼び出すからそうしたらこの電車に来てよね…まあ出ないと…写真…わかるよね？（そして電車から降りようとすると振り返って）ああ、まだ足りないなら今からあのホテルで続きしても良いけど…どうしたい？まあ、千紘ちゃんの好きにしな…（そう告げて反応を見て） (2014/12/23 15:36:48) |
| 一ノ瀬千紘♀17 | > | （乗車した時はいつも通りの朝だったのに、まさかこうして沢山の男に性欲をぶつけられることになるなんて思ってもいなかった。未だ信じられないような感覚を抱きつつも、床に倒れこんだまま彼の言葉をほんやりと聞くが、返事をするような余力もなく、そのまま気付くと意識を失ってしまって）【ごめんなさい、ちょうど予定してた退室時間くらいなのでこのタイミングで失礼します；とても気持ち良くて素敵でした…何回もイってしまいました…笑 またお会いできたらよろしくお願いします。ありがとうございました♪】 (2014/12/23 15:42:35) |
| おしらせ | > | 一ノ瀬千紘♀17さんが退室しました。 (2014/12/23 15:42:54) |
| 佐藤隆司♂3年 | > | 【了解です―。ではまた…】 (2014/12/23 15:42:56) |
| おしらせ | > | 佐藤隆司♂3年さんが退室しました。 (2014/12/23 15:47:09) |
| おしらせ | > | 痴漢9さんが入室しました♪ (2014/12/29 22:14:36) |
| 痴漢9 | > | 久々だな （前によく通っていた電車の「痴漢車両」に乗り込み 師走の騒々しい時間帯、あわただしく乗り降りする人を眺めては その中に獲物を探すように目を配り）さて 今夜はいい獲物が居るかな (2014/12/29 22:20:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢9さんが自動退室しました。 (2014/12/29 22:40:32) |
| おしらせ | > | 鈴村諒♀27OLさんが入室しました♪ (2014/12/29 23:49:51) |
| 鈴村諒♀27OL | > | (師走の折、最終間際の電車へと乗り込んでいく。年の瀬と言うこともあり、いつになく車内は混雑して立ち客で溢れていた。その隙間をすり抜けるように窓際に居場所を確保し、吊革へと掴まっていく) (2014/12/29 23:53:37) |
| 鈴村諒♀27OL | > | (電車に乗り込む度に忌まわしい過去の記憶が否応なしに思い出されていく。が、それも過去のことだ。今はこうして日常で電車に乗っていても自然体でいられた。しかしかといって完全に気を抜いているわけでもない) (2014/12/29 23:59:53) |
| おしらせ | > | 痴漢♂２８さんが入室しました♪ (2014/12/30 00:03:35) |
| 痴漢♂２８ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2014/12/30 00:04:07) |
| 鈴村諒♀27OL | > | 【こんばんは、こちらこそよろしくお願いします】 (2014/12/30 00:04:35) |
| 痴漢♂２８ | > | 【媚薬を飲まされ、犯されるで宜しいでしょうか？】 (2014/12/30 00:06:23) |
| 鈴村諒♀27OL | > | 【了解しました。ちなみに過去経験ありです】 (2014/12/30 00:07:16) |
| 痴漢♂２８ | > | （鈴村さんの背後に立ち、お尻を撫でながら）お嬢さん、こんにちは。 (2014/12/30 00:08:21) |
| 痴漢♂２８ | > | 【了解です】 (2014/12/30 00:09:18) |
| 鈴村諒♀27OL | > | (ふと電車に揺られながら物思いに耽っていた矢先であった。突然尻部を撫でられる感触にはっと我に返る。背後に男。しかも自分から堂々と声をかけてきた。余程自分に自信があるのだろうか。ここは振り向きもせずに完全無視を決め込んだ) (2014/12/30 00:12:00) |
| 痴漢♂２８ | > | お嬢さん、凛とした顔を綺麗だね。（スカートの中に、手を入れ、下着越しに、弄り始め）痴漢行為をされたくて、毎日、乗っているんだろ (2014/12/30 00:16:30) |
| 鈴村諒♀27OL | > | (別に毎日乗っている訳じゃないし。男の言葉に腹の中でそう反論する。無視を決め込む傍ら、スカートの中に潜り込むその手は、はっきりと拒絶し無造作に払い除ける。僅かに男を横目で睨み付けたかもしれない。触るなと無言の圧力をかけながら) (2014/12/30 00:20:35) |
| 痴漢♂２８ | > | （鈴村さんに、睨まれ）怖い、怖い、まぁいいさ。強気で居られるも、ここまでさ。（バックから、媚薬が入った、小さなビンを取り出して、蓋を開け、鈴村さんに、無理やりのませた） (2014/12/30 00:25:33) |
| 鈴村諒♀27OL | > | (飲まされる寸前、その瓶を払い除ける)【ん、すみません、ちょっと感情移入しにくいです、ごめんなさい】 (2014/12/30 00:28:21) |
| おしらせ | > | 鈴村諒♀27OLさんが退室しました。 (2014/12/30 00:29:53) |
| 痴漢♂２８ | > | 【お疲れ様】 (2014/12/30 00:30:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、痴漢♂２８さんが自動退室しました。 (2014/12/30 00:57:24) |
| おしらせ | > | 鈴村諒♀27OL★さんが入室しました♪ (2014/12/30 03:10:17) |
| おしらせ | > | 鈴村諒♀27OL★さんが退室しました。 (2014/12/30 03:11:39) |
| おしらせ | > | 鈴村諒♀27OLさんが入室しました♪ (2014/12/30 03:12:30) |
| 鈴村諒♀27OL | > | (あれから。あの事件以降、勤めていた会社で仕事を続けられなくなり、転職することになった。幸い、同業他社の会社にすぐに入社することは出来たものの、普段通りの日常を取り戻すのにはかなりの月日を費やすことになった。とある電車で痴漢をされ、その動画がネットにばらまかれた事件。そこからは地獄の日々でもあった。それが沈静化する頃、漸く普段通りに外出できるようにもなった。また、こうして抵抗こそはあるものの、電車に乗り込むことが出来るまでには回復した。しかし、まだ、人混みの中にいるのは怖い。また、狙われるのではないだろうかと、気になって仕方ない。会社帰りの満員の電車の中、握る吊革には緊張のあまり僅かに力が籠る) (2014/12/30 03:12:58) |
| 鈴村諒♀27OL | > | 【拘束されたり媚薬や玩具で責められてみたいです】 (2014/12/30 03:16:40) |
| 鈴村諒♀27OL | > | 【待機します】 (2014/12/30 03:25:39) |
| 鈴村諒♀27OL | > | (こうして電車に揺られていると、否応なしに過去の忌まわしい記憶が呼び起こされていく。数多の痴漢に襲われ、忠誠を誓わされた挙げ句に性処理用の玩具として玩ばれた記憶。今はもうそのようなことはないが、電車に乗るたびに身構えてしまう) (2014/12/30 03:31:19) |
| おしらせ | > | 痴漢9さんが入室しました♪ (2014/12/30 03:32:39) |
| 鈴村諒♀27OL | > | 【こんばんは】 (2014/12/30 03:33:07) |
| 痴漢9 | > | 【おはようございます よろしくお願いします】 (2014/12/30 03:33:16) |
| 鈴村諒♀27OL | > | 【こちらこそよろしくお願いします。】 (2014/12/30 03:33:44) |
| おしらせ | > | 母乳熟女♀44さんが入室しました♪ (2014/12/30 03:34:34) |
| 痴漢9 | > | (背後から諒さんに近づき乳房を鷲掴みしてやり)おはよう こんなのは如何かな？変態マゾ肉便器ちゃん(耳許で意地悪く囁き) (2014/12/30 03:36:22) |
| 痴漢9 | > | 【おはようございます母乳熟女さん】 (2014/12/30 03:37:16) |
| 母乳熟女♀44 | > | おはようございます (2014/12/30 03:38:21) |
| 鈴村諒♀27OL | > | (不意に背後から胸を掴まれ、囁かれるその言葉に戦慄すら覚える。暫く電車には乗らないようにしていたし、髪も切っていたので、気づかれることはないと思っていたが、その認識は甘かったようだ。動揺を見せまいと平静を装い、視線を背けていく) (2014/12/30 03:41:10) |
| 痴漢9 | > | え？前に 散々肉穴使われて喜んでた 変態マゾ肉便器鈴村諒だよなぁー (顔を背ける諒さんに対してその動きに確信するように 声が大きくなり耳許でハッキリと伝え)え、なんだね？こうか？(吊革に掴まった手を吊革の輪っか手首まで通しては 隣合う吊革に同じように逆の手首を同じように輪っかに通し 手首に手錠を掛けてやり) (2014/12/30 03:48:40) |
| 痴漢9 | > | これで好き放題 前みたいに犯してやれるってものだろ ははは(わざとらしく言い放っては小馬鹿にするように笑) (2014/12/30 03:50:29) |
| 鈴村諒♀27OL | > | (不味い、最悪の展開だ。こちらの動揺を他所に、相手はますます増長していく。そしていつの間にか吊革に両手首を手錠で拘束されてしまう。もう逃げれない。かたかたと女は震え始めていく) (2014/12/30 03:53:09) |
| 痴漢9 | > | あらあら 腰振っておねだりかね？ 昔俺らが使い込んでやった まんこやケツ穴がムズムズしてるか 思い出してか ははは(下卑な言葉を並べ貶めた過去を自覚させるように言葉で嬲りながら スーツの下のブラウスのボタンを弾き飛ばし ブラを下げ乳房を露わにさせては 直に乳首を指股に挟みコリコリと苛み乳房の形が変わるほど揉みクチャしてやり) (2014/12/30 03:57:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、母乳熟女♀44さんが自動退室しました。 (2014/12/30 03:58:25) |
| 痴漢9 | > | 【お疲れ様でした 母乳熟女さん 】 (2014/12/30 03:58:58) |
| 鈴村諒♀27OL | > | っ、そんなこと、あるわけ………(容赦ない嘲笑を背に女は怯えながら反論していく。その反論すら嘲笑うかのように男は突然ブラウスのボタンを勢いよく弾き飛ばしていく。ブラをずらされ、あらわにせしめられたDカップの胸が男の手の中で乳首もろとも玩弄されていく)ひっ、い、ぎっ、や、あっ！！ (2014/12/30 04:03:34) |
| 痴漢9 | > | そんなこと あるわけないか？こんなに乳首立たせておいてかね？(乳首を指先で弾いては 意識をそのに向けさせては指で摘みコリコリと左右に転がしては乳房の感触を楽しみように揉みしたいては )あーそうか 胸だけじゃ刺激が足りないって 拗ねてるのね ははは こうか？(片手を下にズラしスカートを捲りあげショーツに指を掛けては上方に引き上げ クロッチを淫裂に食い込ませ 陰核を苛むように前後に動かせ) (2014/12/30 04:09:05) |
| 痴漢9 | > | 【訂正 「意識をそちらに向けさせては」の間違いです 置換お願いします】 (2014/12/30 04:10:57) |
| 鈴村諒♀27OL | > | ぅううっ。(いじらしく責め立てる乳首への刺激に意識をすまいとしていても、巧みな話術に踊らされ、そこにどうしても注意を引き寄せられてしまう。確かに男の指摘通り、乳首はごまかしの効かないほどに固く突起している)っ、はぐつ、うや、ああっ？！！(更に追い討ちをかけるかのようにショーツを割れ目に食い込まされながら淫核さえ毒牙にかけられていく。女は情けない悲鳴を上げながらその双方の刺激に翻弄され身をよじらせるようにして悶えていく) (2014/12/30 04:15:23) |
| 痴漢9 | > | やっぱり 身動きがとれないように 拘束されて 必要なとこだけ 捲りあげ剥ぎ取られて レイプされてるみたいに犯されなきゃ感じないから ここにのこのこと乗り込んできたんだら 痴漢車両だって 知ってねー(食い込んだ淫裂を捲り上がらすほど乱暴に横にクロッチをズラしては 小陰唇を指で開き いきり立った肉茎をアナルに押し当て)さて も ベットベトだから 犯してやるかな 嬉しいだろ (2014/12/30 04:21:14) |
| 鈴村諒♀27OL | > | っ、くぁ。(もはや女は息も絶え絶えにくったりと前のめりに崩れかけていた。ショーツを強引にずらされ、秘裂を押し開かれアナルに逸物を宛がわれる頃には、完全に抵抗する気力さえ失っていた。女は観念したのかかつて調教されたように従順に内股を開いていった) (2014/12/30 04:26:45) |
| 痴漢9 | > | ははは 思い出したかね？やっと(内股を開いていく諒さんの耳許で意地悪く囁き)ケツ穴痛い位で犯される方が感じる 変態マゾ肉便器だったよなぁー 変わってないかな？ほら(乾いた肛門にパンパンに張ったカリをめり込ませてやり 同時に指二本を膣口にネジ入れ掻き混ぜクチャクチャと水音を響かせ) (2014/12/30 04:31:57) |
| 鈴村諒♀27OL | > | (勝ち誇ったような男の言葉に女はもう何も反論する術も意志さえもなくしてしまっていた。一度心が砕け折れてしまえば、もはや後は奈落の底に転がり落ちていくしかない)っ、ひん、っ、ぅ、は、っ、んん、ぎ、ひぃっ！！(膣内をメチャクチャに指で責められ、その度にアナルを犯す逸物を締め付けながら情けない声で喘ぎ乱れていく。床にいくつもの淫蜜の滴が滴り落ち、恥ずかしい水溜まりを作っていった) (2014/12/30 04:37:58) |
| 痴漢9 | > | あーあ 淫汁垂れ流しの変態マゾ肉便器諒に逆戻りだな ははは まんことケツ穴中でチンポと指が薄い肉壁隔てて擦れてんよ (指を膣内で曲げ指先でGスポットを押し当て 曲げた関節で膣壁をアナルで容赦なく抽送する肉茎に押し付けては擦れ感を強烈にしては 更にアナルから膣側に角度を変え 吊革に預けた諒さんの肢体が浮き上がり パンプスが爪先立ちになるほど乱暴に突き上げ) (2014/12/30 04:43:59) |
| 鈴村諒♀27OL | > | あ、あひ、っ、ん、あっ、あっあっ♪(絶望から喜悦へ。あの頃と同じように牝犬へと堕ちた女の哀れな姿がそこにあった。深く指を膣内で抉られ、体が浮き上がるほどに激しくアナルを犯されながら、何度も女はアクメを極めて時折、激しく体を痙攣させて達していく。潮さえも噴き散らして、どうしようもないくらいに壊れていった) (2014/12/30 04:50:34) |
| 痴漢9 | > | いいねー 肉穴ピクピク締め付けてきやがる(何度も逝って締まる肉穴を押し開きこじ開けるように突き上げては)なんだね？まんこの刺激が足りないって拗ねてるのか こうな(曲げたままの指を引き抜き 淫裂を拡張してやり 特大バイブを掴み 先端に媚薬クリームをベットリと着けては淫裂から膣底まで一気に蹂躙してやり)ほら これでと (2014/12/30 04:55:28) |
| 鈴村諒♀27OL | > | はぅ？！(不意に膣穴から引き抜かれる指と入れ替わるように媚薬クリームの付いたバイブが根本まで捩じ込まれていく。女はその激しい振動に呆気なく逝かされてしまう。その絶頂すら止まらなくなり、脳髄まで焼き切れていく)ひ、ん、もぉ、とまらなひ、とまらなひいぃっ、壊れる、壊れちゃうう♪(端正な顔は汗と涙と鼻水でくしゃくしゃになり、情けないものになる)っはっ、ひん、んんんっ、も、らめえぇっ♪ (2014/12/30 05:03:19) |
| 鈴村諒♀27OL | > | 【とどめをお願いします。首輪をつけてたくさん種付けしてください……】 (2014/12/30 05:07:13) |
| 痴漢9 | > | 最初の凜とした顔は何処に行ったんだろうな？今じゃあ快楽を求めて アヘ顏晒して 恥ずかしくないかね(耳許で現実と肉便器から離隔しようとした諒の心理を逆手に取るように耳許で伝え)壊れなよ ほらほら(振動を最強にしては子宮口にめり込ませるほどバイブを捏ねくり回し ) ほら これで肉便器の (2014/12/30 05:09:14) |
| 痴漢9 | > | 証拠だ(赤い首輪を取り出し諒の首に着けては)【分割レス失礼】 (2014/12/30 05:10:24) |
| 鈴村諒♀27OL | > | っ、はう、や、やっぱり、わたし、は。(耳許に囁かれる男の言葉に女は唇を震わせながら言葉を紡いでいく。どんなに抗っていても結局のところ、自分は。)っはひ、痴漢さまの肉便器ですうぅ♪(自らそう認めるのと、首輪を嵌められるのはほぼ同時。凶悪なバイブの振動に屈服した悦びを感じながら果てていった) (2014/12/30 05:16:00) |
| 鈴村諒♀27OL | > | 【そろそろ不味いかもです。とどめをお願いします】 (2014/12/30 05:17:17) |
| 痴漢9 | > | ははは 痴漢様の肉便器なぁー(蔑まむように言い放っては 何度も逝って締め付ける 肉穴に堪えきれず )あー たまらん 出す…ぞ (乱暴に無茶苦茶に突き上げ バイブも掻き回し カリがピクリと跳ね上がり)うっっっっ (2014/12/30 05:19:55) |
| 痴漢9 | > | 喰らえ 精子浣腸なぁー(直腸で一気にドバッと爆ぜ)ドピュ ピュピュピュピュビュピュビュピュビュピュビュピュビュピュビュピュビュピュビュピュビュピュビュピュ ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドク ドクッ (2014/12/30 05:22:04) |
| 鈴村諒♀27OL | > | ひっぎいっ！！(内壁を容赦なく抉る感触に翻弄されながら強く逸物を締め付け、そして腸内に大量の精液を受け止めていく。かくかくと両膝を小刻みに痙攣させながら、女は果てていく)っ、はん、痴漢さま、今度は、こっちにも、お願いしますぅ♪(バイブの深く突き刺さった膣を示して) (2014/12/30 05:24:56) |
| 痴漢9 | > | あー 出した出した (ずるっと肉茎を引き抜き 手錠の鍵を指で掴み精子で滑りの良くなったアナルに鍵を入れて置いてやり) (2014/12/30 05:25:19) |
| 痴漢9 | > | も 俺は降りる駅が近いや また まんこは次回の楽しみにしておいてやるな 鍵はささやかなプレゼントな 次の痴漢にケツ穴ほじって取って貰って 手錠外してもらいな ははは(男の降りる駅に到着し男は電車を後に) (2014/12/30 05:28:19) |
| 鈴村諒♀27OL | > | っあっん(アナルに手錠の鍵で栓をされていき……) (2014/12/30 05:28:28) |
| 鈴村諒♀27OL | > | 【お疲れさまでした】 (2014/12/30 05:28:48) |
| 痴漢9 | > | 【と 途中 拙いロルで失礼しました 】 (2014/12/30 05:30:01) |
| 鈴村諒♀27OL | > | 【いえいえおきになさらず。すみません、時間的に苦しいので此れで失礼します】 (2014/12/30 05:30:58) |
| 鈴村諒♀27OL | > | 【お相手ありがとうございました】 (2014/12/30 05:31:38) |
| 痴漢9 | > | 【 屈辱を与えながら の蹂躙 なかなか 加虐心をくすぐり 楽しめました またお相手お願いしますね】 (2014/12/30 05:31:45) |
| 鈴村諒♀27OL | > | 【はい。それではまた】 (2014/12/30 05:32:08) |
| おしらせ | > | 鈴村諒♀27OLさんが退室しました。 (2014/12/30 05:32:18) |
| 痴漢9 | > | 【お疲れ様でした】 (2014/12/30 05:32:23) |
| おしらせ | > | 痴漢9さんが退室しました。 (2014/12/30 05:32:47) |
| おしらせ | > | 鈴村諒♀27OLさんが入室しました♪ (2014/12/30 09:03:23) |
| 鈴村諒♀27OL | > | 【おはようございます】 (2014/12/30 09:06:49) |
| 鈴村諒♀27OL | > | (……それから、どれくらいの時間が経過したのだろう。女は、事後の乱れた格好のままで放置されていた。吊革に繋がれた手錠で両手首を拘束され、爪先立ちの状態で吊るされた姿勢で意識を失っていた。それはあの頃と同じような光景でもあった) (2014/12/30 09:18:19) |
| 鈴村諒♀27OL | > | 【待機します】 (2014/12/30 09:25:20) |
| 鈴村諒♀27OL | > | 【どなたもみえられませんね】 (2014/12/30 09:32:58) |
| おしらせ | > | 鈴村諒♀27OLさんが退室しました。 (2014/12/30 09:35:44) |
| おしらせ | > | 鈴村諒♀27OLさんが入室しました♪ (2014/12/30 09:38:34) |
| 鈴村諒♀27OL | > | 【待機します】 (2014/12/30 09:39:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴村諒♀27OLさんが自動退室しました。 (2014/12/30 09:59:58) |
| おしらせ | > | 鈴村諒♀27OLさんが入室しました♪ (2014/12/30 14:44:38) |
| 鈴村諒♀27OL | > | (……それから、どれくらいの時間が経過したのだろう。女は、事後の乱れた格好のままで放置されていた。吊革に繋がれた手錠で両手首を拘束され、爪先立ちの状態で吊るされた姿勢で意識を失っていた。それはあの頃と同じような光景でもあった) (2014/12/30 14:52:17) |
| おしらせ | > | 痴漢03♂さんが入室しました♪ (2014/12/30 14:56:01) |
| 痴漢03♂ | > | 【こんにちは、宜しくお願いします】 (2014/12/30 14:56:26) |
| 鈴村諒♀27OL | > | 【こんにちは】 (2014/12/30 14:59:58) |
| 痴漢03♂ | > | ……お似合いの姿だな…（口角は嘲笑う思いを抑えきれないとばかりに引き上がり、肉舌がゆっくりと唇を濡らすように舐め動く。ゆっくりと片手を伸ばし、無防備と化した諒の片側乳房を鷲掴み、手の内へと練り込むように揉み漁りだせば、その弾力に酔いしれだす動きは次第に活発になるのだった。その人差し指が引っ掻くように乳首を刺激しだせば、手にした極太バイブを蠢かせ、諒のうなじを撫で進ませてゆく）……たっぷり楽しませて貰うぞ？ (2014/12/30 15:01:31) |
| 鈴村諒♀27OL | > | ぅ……。(意識を失っても尚、与えられる刺激に対しては眉根を寄せて微かな反応を示す。過敏な乳首を責められ、うなじに迫るバイブの振動に薄く開いた唇からは、苦悶めいた吐息が漏れだしていく) (2014/12/30 15:06:30) |
| 痴漢03♂ | > | （吸い付くような弾力の乳房は痛々しいまでに変形し、ケダモノに玩具にされてゆく。下がらない両腕に蠢くバイブの振動が諒を自ずと淫靡なダンスへと掻き立てるように誘惑し始めると、開いた脇下に鼻先を寄せ、諒のメス臭いを確認するように鼻腔を鳴らしだすのだった）……ぉやおや、変態フェロモンが溢れ出して止まらないようだな？本能が求め止まないんだろう、まるで暴走列車のように、果てない性欲の行く先は限界を更に超えたい願望に濡れているんだろうなぁ？（うなじから空いた片側乳房の乳首にバイブ先端部を押し付けながら囁くと、ゆっくり諒の背後へと回りだして）……へんたいっ (2014/12/30 15:09:20) |
| 鈴村諒♀27OL | > | () (2014/12/30 15:10:28) |
| 鈴村諒♀27OL | > | (男の手の中で弄ばれる乳房は惨めなまでにいびつにひしゃげ、それでもふくよかな弾力を確かに返していく。片側の乳首に宛がわれ蠢くバイブの振動に吊るされた体はそれから逃げるように踊り出す。意識は無理矢理現へと引き戻されていき)ぅ、っ、は、っんん！！(苦悶。それから喜悦へ。固く閉じられていた瞼が小刻みに震え出す) (2014/12/30 15:15:14) |
| 痴漢03♂ | > | （貪るように揉み千切る片手の激しい動きに晒されていた片側乳房から手を離すと、その手をゆっくり諒の臀部へと這わせてゆく。次の瞬間！激しい平手打ちを柔らかな尻肉に振り下ろしてゆく！車内に響く破裂音と同時に諒の唇から漏れ出す悲鳴に潜む変態牝の本能が呼ぶ甘い淫濡声を聞き逃さない。背後から諒の耳元へ口元を寄せ、実況中継するように囁きだせば、片側乳房を突き上げるバイブの歪な動きに揺れた果実が生々しくやらしい姿を曝してゆく）……どうしたぁ？こんな酷い仕打ちに身体は嬉しそうに反応してやがるぜ？…どうされたぃ？…どんな酷い目に会いたい？？（答えを求めるように平手打ちが容赦なく尻肉を叩いてゆく！） (2014/12/30 15:18:25) |
| 鈴村諒♀27OL | > | っひ、ぃ！！(尻たぶを容赦なく叩く痛みにひきつったような悲鳴を上げて完全に意識を覚醒させていく。両目を見開けばバイブの振動で卑猥に揺れ弾む乳房を眼下に眺めることが出来るだろう。そして自分が尚も凌辱の渦中にいることを悟るのにさほどの時間は必要としなかった)っ、はひっ！ん、ううっ、あっ、犯してっ、犯してくださひっ！(背後の男の声に煽られるように女はそう懇願していく) (2014/12/30 15:27:16) |
| 痴漢03♂ | > | （極太バイブがゆっくりと諒の鎖骨から首筋を伝い諒の唇へと接近…その先端部を半ば無理やりに押し込みだせば、逃れられない状況の諒は嫌おうなしに咥えるしかない。精子に汚れた諒のスカートを捲り上げ、尻側から片手を尻の谷間伝いに伸ばしだすと、火照り収まらぬ花園へと触れた中指が一気に膣内へと侵入する！根元まで沈む中指を荒々しくスイングさせ、膣内粘膜を掻き乱すように刺激する中、人差し指を伸ばし勃起した肉芽を小刻みに襲いだすのだった！）……何処の誰のかもわからない精子をこんなに注ぎ込まれてるじゃないか？子宮が次から次へと欲しがり疼き乾いてしょうがないようだなぁ？……ただ犯すだけなら誰にでも出来る……俺に狙われた事を後悔するんだなぁ（意味深な言葉を耳元に囁くと、親指を諒の菊紋に這わせ揉み解すように刺激を開始するのだった！） (2014/12/30 15:30:31) |
| 鈴村諒♀27OL | > | ぅ、むぐっ。(唇へと押し付けられていくバイブの先端を拒むことすら出来ずに口内へと受け入れていく。気絶している間にも複数の男に散々中出しされた膣内を激しく指で抉られ、その責め苦は淫核とアナルにさえ及んでいく。そんな刺激に翻弄されながら、耳許に囁かれる男の不穏な言葉は、今の女にとっては果たして恐怖へとかんじられたかどうか) (2014/12/30 15:41:48) |
| 痴漢03♂ | > | （諒の臀部がいやらしまでに誘惑ダンスに揺れ弾みだす…突き刺さる中指のピストン運動が加速しだすと、その指腹がGスポットを撫で引っ掻く刺激を繰り出し、合わせて肉芽を絶え間ない指腹の摩擦で狂わせてゆく！唇に突き刺さる極太バイブを唾液に濡らし、口角からだらしなく糸を引いて流れ落ちだす唾液汁が突き出る乳房を濡らしてゆく姿が、車内の窓ガラスに一部始終を映しながら諒へ見せ付けてゆくのだった。卑猥な水音が粘度に満ちた音色を響かせだすと、菊紋皺を撫で開くように揺れていた親指の指先が圧力を増し、排出専用穴へと逆流するかのように侵入を試みるのだった！）……この穴も性感帯なのかぁ？ (2014/12/30 15:45:39) |
| 鈴村諒♀27OL | > | んううっ、ふっ、んんんっ、んん、っ、んんっ！(咥内、膣、淫核、アナル。余すところなく与えられる暴力的な刺激に翻弄されて文字通り女は踊らされていく。うっすらと見開いた両目はとうに正気を失い、窓に映る自らの恥態を虚ろに見つめていく)っはう、ん、んんっ、ん、あっあっ！(あまりの刺激にとうとうしまいには潮さえも噴き散らしていった) (2014/12/30 15:53:19) |
| 痴漢03♂ | > | （諒の両脚が自力での立つ行為を見失い、吊革に固定された両手首に自らを預け項垂れ悶える様はメスそのもの……限界まで諒の臀部を後ろへ突き出すように腰を引き寄せると、スーツのズボンから飛び出したデカマラを柔らかな尻肉に擦り付けアピールし始めて）……これが欲しいのかぁ？見知らぬ男の精子がそんなに好きなら存分に吸い付くがいい。（突き刺さるバイブを縦横無尽に揺らしたり抜き差しして諒の口内を犯し終わると、ゆっくり引き抜いてゆく。湯気すら漂うバイブの表面は、唾液がやらしい光沢に輝きながら蠢きを止める素振りは無い。極太バイブの先端部を引き抜いた菊紋に押し付ければ、メリメリと引き裂かんばかりに押し込んでゆく！！） (2014/12/30 15:56:01) |
| 鈴村諒♀27OL | > | (完全に腰砕けの状態となり、両膝がかくかくと小刻みに痙攣していく。もはや二の足で立つことも出来ず、ただ吊るされるだけで姿勢を維持しているだけとなる。両手首には手錠が食い込み、痣がはっきりと浮き上がっていた。そこに更なる追い討ちをかけられ、女はもはや逃げる術を失う)っはっ、んん、っひっいいいいっ！！(咥内を蹂躙していたバイブが今度はアナルを犯していく。その刺激に悶え、より一層女は卑猥に体をくねらせていく)っはひ、はひ、欲しいです、おちんぽ、おまんこにくださ、ひっいいいっ！ (2014/12/30 16:06:45) |
| 痴漢03♂ | > | 嬉しだろぅ？……尻穴に極太バイブのプレゼントだぁ（先端部が腸内奥に到達すると、バイブの根元部分を掴み大小様々な円を描くように揺らして、バイブで腸内を掻き乱し始める！その不規則な動きにアナルのシワが伸びたりめり込んだりする様を見下ろし楽しみながら、片手が生尻肉への平手打ちを再び再開し始めるのだった）……いいだろう、存分に腰を振り回してしゃぶるんだぞ？（デカマラの根元を指で摘み、鞭のようにして淫裂を連打し始めると、淫蜜が無数の糸を伸ばし絡み付く様が確認出来る。傘を開いたカリ首で肉芽を引っ掻き撫でては、朝目に膣口へと亀頭を沈めては引き抜くを繰り返して弄んでゆく） (2014/12/30 16:11:08) |
| 鈴村諒♀27OL | > | んっはひいいっ！(無惨にバイブで蹂躙されていくアナルは柔らかく解され、新たな性感へと目覚めさせられていく。そうして疼きに疼いていた膣穴が男の逸物で塞がれていけば明らかな喜悦の声をあげていく。そのサイズと質量は未だ体感したことがないレベルの代物で)っはんん、いひ、きもちひっ、きもちいひですううう♪(女はだらしなく涎を垂らしながらアクメを極めていく) (2014/12/30 16:18:14) |
| 痴漢03♂ | > | まるで砂漠で水にありつけたかのように…俺様のチ◯ポをしゃぶりだしてるぞ？…見て見ろよ、周りの乗客も変態メスのお前に興味津々のようだ、スマホ撮影され全世界に配信されてしまうんだろうなぁ……（求め彷徨うように俺の男性性器へ突き出し招く諒の卑猥性器。ワザと逃しながら、その様子を撮影させながら、引き抜いた亀頭は今まで見たことがない迄に濡れ蜜を絡めていて。バイブの抜き差しを諒など御構い無しに激しくさせれば、内股を伝い滴る体液は壊れた蛇口のようにだらしなく流してゆく） (2014/12/30 16:21:29) |
| 鈴村諒♀27OL | > | っ、あっあっ。(気づけば周りの注目を集め、格好の見世物となっていた。写真やら動画を撮られたら、もう終わりだ。自分は完全に社会から抹殺されてしまう。でも、もうどうでもいい……)っ、はひ、も、意地悪しないでぇっ、え！(まともに挿入さえせず、お預けを強いる男に女は情けない声を上げていく。開ききった膣穴からは耐えずアナルの刺激で淫蜜が滴り落ちていく。それでも耐え難い疼きにとうとう堪えきれなくなった女は追い詰められて)っ、はひ、おねがい、お願いしますっ、くださひ、おちんぽくださひっ、わた、わたし、あなたの肉便器になりますからあっ！！！ (2014/12/30 16:30:56) |
| 痴漢03♂ | > | （次の瞬間！一気に男性性器を諒の胎内へとぶち込むと、激しい衝撃波が諒の全身を駆け巡る！子宮に乱暴に衝突した亀頭を更にねじ込むように押し付け、諒の腰を俺の股間に手繰り寄せて８の字を描く腰振りダンスで掻き乱し始める俺であった）……変態メスのガバガバお◯んこかと思いきや、なかなかどうして、締め付けてきやがるぜっ、ぁあ、どうだぁ？お気に入りのチ◯ポの味はっ…（俺の下腹にバイブの根元を密着すれば、腸内と膣内で暴れだす二本枝が連動したように二穴を拡張しながらのたうち回りだすのだった！）……いい心構えだぁ、性処理肉便器の契約…忘れるなよぉ？（腹わたを刳り回されるような二本枝の蠢きは諒の骨骨をも蕩けさせる魅惑なダンスを繰り出していて） (2014/12/30 16:34:29) |
| 鈴村諒♀27OL | > | あひいいいっ！！！！(突然一気に根本まで捩じ込まれていく逸物の凄まじい衝撃を腟内に受け、それだけで達してしまう。無理矢理拡張されていく内壁はそれでも) (2014/12/30 16:37:46) |
| 鈴村諒♀27OL | > | (強く男の逸物とバイブを締め付けていく。前と後ろを同時に犯されながら、女は肉の人形となり、躍り狂い続けていく)っはひ、けっして、忘れませんっ、わたし、は、もぉ、あなたの、モノですっ、ううっ！ (2014/12/30 16:40:01) |
| 痴漢03♂ | > | （ゆっくりと子宮から離脱する亀頭…その張り出すカリ首が締め付ける膣内粘膜を剥ぎ取るように削り摩擦する。膣ヒダをカリ首に引っ掛け捲りだせば、淫乱な膣内粘膜の濃赤貝が周りの撮影者に晒されてゆく。水を得た魚になる男性性器は次の一手から荒々しいピストン運動へと転じてゆく！子宮に豪雨にも似た強烈な連打を浴びせだし、逃がさないとグイグイ引き寄せてゆく諒の臀部を下腹が叩き破裂音を車内に弾ませてゆくのだった！それはアナルに突き刺さるバイブの根元をも打ちだし、腸内奥への連打も同時進行し始めて！）……それでぃい、今日から場所を選ばぬケダモノSEXに朝夕問わず突き合わせてやるぜ？！壊れようが許しはしないぞっっ (2014/12/30 16:43:48) |
| 鈴村諒♀27OL | > | (現在進行形で犯される模様が絶えず撮影され、ほぼリアルタイムでネットに流されていく。終わった、何もかも。もう元の日常には戻れない。絶望はそれ以上の悦楽と擦り変わり)いひっ、ぃんっ、あふっ、あん、あっ、ああっ？？！！(腟もアナルも何もかも気持ちいい。気持ちよすぎて頭の中がおかしくなっていく。激しいピストンに容赦なく子宮口を穿たれ、受精を望むかのようにゆっくりと子宮は下りていく)ああっ、うれし、嬉しいですっ、いっぱい犯して？(女は肉便器の悦びにも目覚め、甘い声を上げてよがり狂う) (2014/12/30 16:52:04) |
| 痴漢03♂ | > | （背後から片手が伸びると、諒の下顎を捕まえ、半ば無理矢理に斜め後ろを振り向かせる。その唇にむしゃぶりつくようにキスを求めだすと、蛞蝓舌を諒の口内に注ぎ肉舌に絡めだして。乱れた衣類の胸元を強引に開き生乳房を露呈すると、千切れんばかりに揉みしだき始める！乳首の根元から先端部へ搾るように潰し撫でる親指と人差し指の指腹！直進的なピストン運動から左右への蛇行や挿入角度の微妙な変化を交えだせば、アナル内で蠢くバイブと薄皮な膣粘膜一枚を隔てて荒々しく摩擦し合う凶器達に逃れる術は無い諒が悶え狂う姿が色々な角度さら撮影されてゆくのだった！）……ぁあ、穴が使い過ぎて痛い日々を過ごさせてやるぜっっ（ポケットから取り出したニ枝フックを背後から諒の鼻腔へ引っ掛ければ、後頭部へと回したゴム留めに引っ張られた諒の顔は変態メス豚そのものへと変わる！！窓ガラスに写るは本来の自分？偽りの姿？？） (2014/12/30 16:56:48) |
| 鈴村諒♀27OL | > | (女はもはや完全なる男の玩具と化した。唇を奪われ、鼻フックをかけられ、前後の穴を責められ、おわりなき絶頂地獄へと落ちていく) (2014/12/30 17:09:14) |
| 鈴村諒♀27OL | > | 【止めをお願いします】 (2014/12/30 17:09:42) |
| 痴漢03♂ | > | （吊革に捕獲された両腕…起こされた上半身に四方から伸び始める見知らぬ男達の手が剥き出しの柔らかな左右の乳房を撫で始めて。次第に群がりだす手の数に、露出した白肌は弄ばれるように撫でられ、揉まれ、揺らされてゆく諒。尻肉を叩く俺の股間のリズムがどんどん激しく小刻みになれば、挿入角度を浅めにして亀頭をGスポットに怒涛の連打を浴びせ始める！）ハゲデブおやじ:はぁはぁ…キスさせてくれよ、んっ、ンンン！（俺の濃厚キスから解放されたのも束の間、全く知らないおやじに唇を奪われだす諒をバックからけたたましく喰らう俺であった！）……まだまだこれからだ、始まりに過ぎない今を存分に酔いしれるがいい……（そんな俺の耳打ちも、今の諒には届く隙間も無いだろうが……）【こんな感じで〆てみました。また機会あれば遊んでやってくださいませ。お疲れ様でした】 (2014/12/30 17:12:17) |
| 鈴村諒♀27OL | > | (そしてそこは乱交の場となった。女は数多の餓えた男たちに弄ばれ、そして、背後の男に絶え間なく種付けをされていく。女はもう正気に返ることなく、肉便器としての人生をあゆむことになった) (2014/12/30 17:16:13) |
| 鈴村諒♀27OL | > | 【お疲れさまでした。お付き合いありがとうございました】 (2014/12/30 17:16:39) |
| 痴漢03♂ | > | 【いえ、此方こそありがとうございました。では良い夜を過ごしくださいませ。ではまたご縁がありますように…】 (2014/12/30 17:17:49) |
| 鈴村諒♀27OL | > | 【お疲れさまでした】 (2014/12/30 17:18:10) |
| おしらせ | > | 痴漢03♂さんが退室しました。 (2014/12/30 17:18:20) |
| おしらせ | > | 鈴村諒♀27OLさんが退室しました。 (2014/12/30 17:18:27) |
| おしらせ | > | 鈴村諒♀27OLさんが入室しました♪ (2014/12/30 21:33:34) |
| 鈴村諒♀27OL | > | 【こんばんは】 (2014/12/30 21:35:29) |
| おしらせ | > | 鈴村諒♀27OLさんが退室しました。 (2014/12/30 22:24:25) |
| おしらせ | > | 痴漢♂38さんが入室しました♪ (2014/12/30 22:42:51) |
| 痴漢♂38 | > | 【今晩は、お邪魔します。久々に鈴村さんのお名前を拝見しましたので…伝言等を】 (2014/12/30 22:44:12) |
| 痴漢♂38 | > | 【以前に何度か御一緒させて頂いた者です。また、御一緒出来る機会を楽しみにしております…】 (2014/12/30 22:46:28) |
| 痴漢♂38 | > | 【それでは、これにて失礼いたします…お邪魔しました】 (2014/12/30 22:46:58) |
| おしらせ | > | 痴漢♂38さんが退室しました。 (2014/12/30 22:47:01) |
| おしらせ | > | 小野寺遼子♀20大学生★さんが入室しました♪ (2015/1/1 00:00:25) |
| おしらせ | > | 小野寺遼子♀20大学生★さんが退室しました。 (2015/1/1 00:00:36) |
| おしらせ | > | 小野寺遼子♀20大学生さんが入室しました♪ (2015/1/1 00:00:41) |
| 小野寺遼子♀20大学生 | > | 【こんばんは】 (2015/1/1 00:03:17) |
| おしらせ | > | 龍一さんが入室しました♪ (2015/1/1 00:10:58) |
| 龍一 | > | あけおめ…になるかな(笑) (2015/1/1 00:11:25) |
| 小野寺遼子♀20大学生 | > | 【なまえNGですよ】 (2015/1/1 00:12:45) |
| おしらせ | > | 小野寺遼子♀20大学生さんが退室しました。 (2015/1/1 00:14:42) |
| おしらせ | > | 龍一さんが退室しました。 (2015/1/1 00:15:46) |
| おしらせ | > | 龍一さんが入室しました♪ (2015/1/1 00:15:52) |
| おしらせ | > | 小野寺遼子♀20大学生さんが入室しました♪ (2015/1/1 00:16:00) |
| おしらせ | > | 小野寺遼子♀20大学生さんが退室しました。 (2015/1/1 00:16:24) |
| おしらせ | > | 龍一さんが退室しました。 (2015/1/1 00:22:15) |
| おしらせ | > | 小野寺遼子♀20大学生さんが入室しました♪ (2015/1/1 00:48:10) |
| 小野寺遼子♀20大学生 | > | 【こんばんは】 (2015/1/1 00:48:36) |
| 小野寺遼子♀20大学生 | > | 【中文の描写が出来る方を募集します】 (2015/1/1 00:49:32) |
| おしらせ | > | 痴漢32さんが入室しました♪ (2015/1/1 00:51:07) |
| 痴漢32 | > | 【こんばんは 】 (2015/1/1 00:51:16) |
| 痴漢32 | > | 【ハードな痴漢がお好みの遼子さんｗ 】 (2015/1/1 00:51:42) |
| 小野寺遼子♀20大学生 | > | 【御相手は出来ませんよ】 (2015/1/1 00:52:29) |
| 痴漢32 | > | 【どうして？】 (2015/1/1 00:52:37) |
| 小野寺遼子♀20大学生 | > | 【どうしてもです、すみません】 (2015/1/1 00:53:56) |
| 痴漢32 | > | 【好き嫌い激しい子だね つまんない・・】 (2015/1/1 00:54:28) |
| おしらせ | > | 痴漢32さんが退室しました。 (2015/1/1 00:54:30) |
| 小野寺遼子♀20大学生 | > | 【すみません】 (2015/1/1 00:55:14) |
| おしらせ | > | 小野寺遼子♀20大学生さんが退室しました。 (2015/1/1 01:04:30) |
| おしらせ | > | 小野寺遼子♀20大学生さんが入室しました♪ (2015/1/1 01:06:32) |
| おしらせ | > | 小野寺遼子♀20大学生さんが退室しました。 (2015/1/1 01:12:39) |
| おしらせ | > | 小野寺遼子♀20大学生さんが入室しました♪ (2015/1/1 01:19:47) |
| 小野寺遼子♀20大学生 | > | 【こんばんは、待機します】 (2015/1/1 01:28:01) |
| おしらせ | > | 痴漢9さんが入室しました♪ (2015/1/1 01:29:27) |
| 小野寺遼子♀20大学生 | > | 【こんばんは】 (2015/1/1 01:29:47) |
| 痴漢9 | > | 【こんばんは】 (2015/1/1 01:32:24) |
| 小野寺遼子♀20大学生 | > | 【初めまして？】 (2015/1/1 01:32:57) |
| 痴漢9 | > | 【はじめまして 宜しくお願いします】 (2015/1/1 01:33:44) |
| 小野寺遼子♀20大学生 | > | 【こちらこそ宜しくお願いします】 (2015/1/1 01:34:26) |
| 痴漢9 | > | 【NGとか 希望がお有りでしたら教え願えますか？】 (2015/1/1 01:34:49) |
| 小野寺遼子♀20大学生 | > | 【NGはアナルとスカグロです。こちらの希望は快楽メインで責めて欲しいです。拘束や玩具、媚薬とかも興味あります】 (2015/1/1 01:36:44) |
| 痴漢9 | > | 【何分 スマホからなのでレスの分量とレスポンスがイマイチ悪いかも知れませんが… ご了承ください。 おや アナルがダメですか では 外して始めますね 】 (2015/1/1 01:38:11) |
| 小野寺遼子♀20大学生 | > | 【こちらもスマホなので遅レスになります。ええ、アナルはちょっと無理ですね。はい、宜しくお願いします】 (2015/1/1 01:39:43) |
| 痴漢9 | > | (いつもの車両 通称痴漢車両に乗り込み 獲物を物色しては女学生に見える若い女性の背後から近寄り 手を遼子さんの前に回し乳房をいきなり鷲掴みして揉みしだき)あけましておめでとう 年始から ねーちゃんいい乳してんねー (耳許で下卑な言葉を並べては当たり前のように乳房を揉み揺らして) (2015/1/1 01:42:30) |
2014年12月17日 23時06分 ～ 2015年01月01日 01時42分 の過去ログ
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