「【F系】Crecent Light Log[本館]」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2015年01月01日 00時02分 ~ 2015年01月09日 22時36分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
エミル♀死霊使い | > | そして…さようなら…♪(クスクスと笑うと背中に背負っている鎌がいつのまにかマスターの首に突き立ててあり) (2015/1/1 00:02:00) |
アルマス♂ギルマス | > | って 止めんか!!(片手で鎌の柄の部分を握ってもう片手でエミルの脳天にチョップを打ち込む) (2015/1/1 00:04:29) |
エミル♀死霊使い | > | 痛ッ…うぁあああんっ…!ドッキリだったのにぃ!(頭への痛みとドッキリ失敗の悲しみでその場で泣き崩れる (2015/1/1 00:06:08) |
アルマス♂ギルマス | > | 性質が悪すぎる!!だいたい、そんな物騒なモン向けられたら一般人だったら本当に寿命が縮むぞ! あぁー 止めろ止めろ!お前の嘘泣きに付き合ってる時間はねーよ(手をパタパタと振って相手にしない) (2015/1/1 00:08:26) |
エミル♀死霊使い | > | ぐしゅっ…ひっく…(本当に泣いていたようで)これくらいしないと…生きてるカンジしないじゃないですかぁ…? (2015/1/1 00:12:29) |
アルマス♂ギルマス | > | わざわざこんな強引な方法で感じさせて貰わなくても結構だ!あぁー 泣くな泣くな!大人・・・どころか百年以上生きてるんだろ!(泣く女の対応に困りながらとりあえず止めようとする) (2015/1/1 00:16:45) |
エミル♀死霊使い | > | そのうち百年は宝箱の中だもん…?精神年齢は20だもん?(少しずつ泣き止みながらも)エミルおねーさんを泣かせたもん…(泣いた顔を手で隠しながらじわりじわりとマスターに近づいてくる) (2015/1/1 00:19:46) |
アルマス♂ギルマス | > | 20歳でも十分大人!世間なら子供がいてもおかしくない年だろ!(ファンタジーの世界の結婚適齢期は早いちなみに27で独身のアルマスは現実世界では40過ぎのおひとりさまの様な感じだと思う)おねーさんならなくなよ・・・(困りながら近づいてくるエミルから後づ去る) (2015/1/1 00:22:56) |
エミル♀死霊使い | > | マスター冷たいですぅ…だから結婚できないのですよ…?ねー?(首をかしげて鎌に向かって同意を求めて)ルージェだったらもーちょいやさしーですよー?(一度倒した相手であるせいか呼び捨てで) (2015/1/1 00:25:14) |
アルマス♂ギルマス | > | うぐっ!(結婚できない事を指摘されると心にぐさりと刺さるモノがある)うっ、うるさい!俺は結婚できない訳じゃない!敢えてしないんだ!!なっ、何だよその言い方は!!(エミルの言う事に腹を立てて地団駄する) (2015/1/1 00:28:59) |
エミル♀死霊使い | > | マスターも可愛いところありますねー?そういうのを出していけば奥さん出来ると思いますよー?たぶん今のままじゃ先にルージェさんが…奥さんができて…子をなすと思います…♪(地団駄を踏んでいるマスターをみて畳み掛けるように) (2015/1/1 00:31:42) |
アルマス♂ギルマス | > | かっ 可愛いだ!?お前マスターに向かったその言い方は何だ!!(顔を赤くして照れ隠しに怒鳴る)うっ、うるさい! 俺は明日は新年のあいさつ回りで忙しんだ。もう寝る!!(そう言って背を向けてギルドの奥へと去る)【時間なのでこの辺で失礼します。お相手ありがとうございました。今年もよろしくお願いします!】 (2015/1/1 00:36:27) |
エミル♀死霊使い | > | 【はい!お疲れさまです!】あらーおこらせちった!ジョーカー?うちのマスターは面白いですねー?いつか…斬り倒してみたいですね…(不気味なことをささやくと二階に上がっていく) (2015/1/1 00:38:18) |
エミル♀死霊使い | > | 【ではでは!失礼しまぁす】 (2015/1/1 00:38:32) |
おしらせ | > | エミル♀死霊使いさんが退室しました。 (2015/1/1 00:38:56) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2015/1/1 00:39:38) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫天使さんが入室しました♪ (2015/1/1 18:57:49) |
アイシャ♀淫天使 | > | いい一日だったわ・・・(ギルド本館のフロアにて、艶やかな赤と紫色の振袖姿のアイシャがいた。ご贔屓にされている貴族の人より、一日挨拶回りに付き合って欲しいといわれ。ちょっとした新年デート感覚でつきあっていたのだ。あちら側としては、アイシャのような人物と交流があることにより、自分には天使がついていることによる仕事の誠実さのアピールと、交渉によっては性的接待のカードがあることをちらつかせているのだろう。そんなわけで、今日一日は脱ぐこともエッチすることもなく、それでいていつも夜会に呼ばれるほどの賃金をもらっていたのだ。それはそれで中々にさびしいものだが、アイシャとしては新年からそんな重労働は避けられ、それでいた払いのいい仕事ができたのである) (2015/1/1 19:02:00) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【誰かくるまで待機~】 (2015/1/1 19:04:08) |
おしらせ | > | ツマクレナイさんが入室しました♪ (2015/1/1 19:05:30) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【こんばんは】 (2015/1/1 19:05:42) |
ツマクレナイ | > | 【こんばんは、ちょっと直してきますね】 (2015/1/1 19:05:57) |
おしらせ | > | ツマクレナイさんが退室しました。 (2015/1/1 19:06:00) |
おしらせ | > | ツマクレナイ♀吸血姫さんが入室しました♪ (2015/1/1 19:06:04) |
ツマクレナイ♀吸血姫 | > | 【あらためて。オメデトウございます。本年もよろしくですー】 (2015/1/1 19:06:35) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【はい、あけましておめでとうございます。本年もどうかよろしくお願いします】 (2015/1/1 19:06:56) |
ツマクレナイ♀吸血姫 | > | 【華やかです!そして…高そうw】 (2015/1/1 19:07:32) |
ツマクレナイ♀吸血姫 | > | 【待機ロールにあわせてロールしますね。日中屋外…なのでしょうか?w】 (2015/1/1 19:08:31) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【時間はリアル時間にあわせて。ギルド本館ロビーフロアの酒場です】 (2015/1/1 19:09:05) |
ツマクレナイ♀吸血姫 | > | 【良かった灰になりところでした…では。合わせますね】 (2015/1/1 19:09:40) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【お願いします】 (2015/1/1 19:14:02) |
ツマクレナイ♀吸血姫 | > | (酒場の奥日差しの差し込まないように用意された一席で朝から酒を飲んで過ごしていたところ…酒場に現れた先日知合ったばかりアイシャさんがご機嫌そうに入ってくるのが見に映り)やぁ。アイシャ殿…なにやらご機嫌のようですが…新年早々に良い精でも召し上がってこられたのかな?…かかっ(グラスを掲げて…)良かったら・・・その節の話でも肴に一献どうかな?(席に誘うように微笑みかける) (2015/1/1 19:14:28) |
ツマクレナイ♀吸血姫 | > | 【はい。お待たせでしたー】 (2015/1/1 19:14:42) |
おしらせ | > | シノン♂ウェイターさんが入室しました♪ (2015/1/1 19:16:27) |
シノン♂ウェイター | > | 【あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。初めての人もそうじゃない人もよろしくお願いします。】 (2015/1/1 19:17:12) |
アイシャ♀淫天使 | > | ふふっ、残念でした~。今日はエッチしてないのよ。年始早々のお仕事が楽な割には支払いがよくてね。最初からついてるな~って笑ってたのよ(スコッチウイスキーの水割りを作って飲みながら、ニッコリとクレナに微笑む)【こんばんは】 (2015/1/1 19:17:45) |
ツマクレナイ♀吸血姫 | > | 【はい、はじめまして。よろしくおねがいしますと。おめでとうございますー】 (2015/1/1 19:18:06) |
シノン♂ウェイター | > | 【お邪魔させてもらってもよろしいですか?】 (2015/1/1 19:18:33) |
ツマクレナイ♀吸血姫 | > | 【わたしはおkですーよ】 (2015/1/1 19:19:09) |
シノン♂ウェイター | > | 【吸血鬼さん、ありがとうございます。】 (2015/1/1 19:19:47) |
シノン♂ウェイター | > | 【では、書きます。⬇︎に混ざりますね。】 (2015/1/1 19:22:20) |
ツマクレナイ♀吸血姫 | > | ほうっ。…それは年明けより。良い縁にめぐり合えたようじゃな。良きかな良きかな…かかっ。(快活に笑いながら…)なら。その幸を…妾にも少し分けてくれんかぇ?…たとえば飲んでるスコッチ…を一本このテーブルに卸すとか。(濡れた瞳で高そうな<命の水>をせがんでみるが…。) (2015/1/1 19:22:23) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【スコッチも、安いものなら千円ちょっとで手に入るんですけどね~】 (2015/1/1 19:23:15) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【リアルで私が飲んでるエンシェントクランとか】 (2015/1/1 19:23:49) |
ツマクレナイ♀吸血姫 | > | 【あはは。洋酒も安くなりましたよねー。シノンさんいつでも絡んでくださいねー】 (2015/1/1 19:24:17) |
ツマクレナイ♀吸血姫 | > | 【おお。名前が素敵ですねー。(古の血族)ですかーお値段も手ごろです。】 (2015/1/1 19:25:29) |
シノン♂ウェイター | > | (ギルド本館、大きな扉をゆっくり背中で押し開く彼。前には大きな荷物を抱えながら酒場へと入ってくる。)んーと、何処ら辺だろ。ま、前が、、見えない、(よろよろ動きながら前を塞ぐ荷物を何処に降ろそうかと迷い彷徨い、とうとうテーブルにぶつかる)っつー。いったい、痛いよ。て、テーブルか、人じゃなくて良かったぁ。(荷物は運良くテーブルに乗ったがぶつけた箇所を押さえながら痛さと恥ずかしさで小さくなり。) (2015/1/1 19:28:20) |
アイシャ♀淫天使 | > | あらら~、シノン君大丈夫~?(と、テーブルにぶつかる音とその後から聞こえてきた声に耳が動き。アイシャがユラリユラリと立ち上がって近寄っていく)怪我はない?荷物は壊れてない? (2015/1/1 19:30:09) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【クレナさんのも続けて書きます】 (2015/1/1 19:31:45) |
アイシャ♀淫天使 | > | ん?いいわよ・・・(と、クレナのおねだりに軽く返し、戸棚の中から封を切っていない新しいウイスキーを取り出してテーブルにおく)ワイルドターキーの32年物よ (2015/1/1 19:33:42) |
シノン♂ウェイター | > | あ、アイシャさん。だ、大丈夫です。荷物は、、大丈夫だと思うんですけど。(アイシャさんの声に慌てて立ち上がりながら赤い顔で荷物を見つめる。ゆっくり蓋を開いた中身はお酒が詰まっているようで、ワインや果実酒がたんまり見える。見たところ壊れた箇所は無いようだ。)大丈夫みたいですね。良かったぁ。安心しました。(ホッと胸を撫で下ろしながら安堵を呟く、次にふと気になったアイシャさんの姿。)アイシャさん、、綺麗な服を着てらっしゃいますね、なかなか見れないお洋服ですね。 (2015/1/1 19:36:49) |
ツマクレナイ♀吸血姫 | > | かかっ…年明け早々大荷物じゃな。少年(危なげに運んでるにもつを酒の肴にしながら…)新年早々彼女の荷物もちかぇ?(…キョロキョロと辺りを見回しながら…ツレがいないのに気が付き。)…おやっ?違ったかぇ?…では。愛しのアイシャ殿へのプレゼントかぇ?(からかうように…声を掛ける。) (ターキーに目を輝かせながら。)流石じゃな。…良い女はこういう時に本質が見えるというわ…かかっ。しかもターキーを選ぶと…血肉を禁じている妾にとって…一番の酒じゃよ。(とくとくと…琥珀色の酒を注ぎながら)改めてよい年に乾杯じゃ。 (2015/1/1 19:37:11) |
アイシャ♀淫天使 | > | うん。カンパイ♪(新しい水割りを作り、クレナのグラスとカチンとあわせて、カチン、鳴らす)ん~・・・この酒量・・・・・・。マスターの娯楽的な部分も半分は入ってますね・・・(ズラリと並ぶ酒瓶の数々を見て溜息をつく)ん、この服かしら?東方の国で新年の時期にきるフリソデっていう正装着なのよ。新年早々、貴族様からのお願いで挨拶回りに同行してたから・・・ (2015/1/1 19:40:37) |
シノン♂ウェイター | > | (見覚えの無い女性にペコりと頭を下げながら、聞こえてきた言葉に小さく笑みを浮かべながら首を横に振る)いえいえ、誰かの荷物でも、誰かへのプレゼントでもありませんよ。いつもの備蓄ですよ。確かにいつもよりお酒の量が倍ほどありましたが。(苦笑いを浮かべながら箱の中身を見渡し溜め息混じりの声を漏らす。)えぇ、酒豪の皆様からのリクエストの紙が多々ありました。困ったものです。あんなに沢山頼まれる此方の身にもなって欲しいですよ。(やれやれと溜め息を漏らしながら、酒を坂箱へと運ぶ。とんでもない量を見てやれやれ言いながらも楽しそうで。)フリソデ、、初めて聞きました。なるほど、東洋には綺麗な服が多数あるのですね。新年早々とはそれはそれはお疲れ様でした。(頷きを返しながら、酒を運ぶ最中に返答をしてみる。) (2015/1/1 19:47:50) |
ツマクレナイ♀吸血姫 | > | ほう…。それを片っ端から空けて…後に何かで返礼をしておかないと不味いかの…(少し考え込むようにして…。)まぁ。あやつなら…肌と艶声を出し…閨に迫るような素振りを示せば…。慌ててうやむやにしてくれそうじゃな…かかっ。まぁどうしてもと言うなら…夜明けまで砥いでやっても…な。(舌を舐めながら妖艶な微笑を浮かべて) ほう。酒の仕入れか…良きかな。良きかな…。これからも少々減る量が増えるかもしれんが。しっかり頼むぞ…少年。(立ち上がり頬を撫でるように長い爪を沿わせた後…小さな傷を付け…そこにキスを落とす。)妾はツマクレナイじゃ…今後もよろしく頼むぞ? (2015/1/1 19:50:53) |
アイシャ♀淫天使 | > | とりあえず、マスターの収支報告書にはちょっと色をつけてあげようかしら・・・(公文書偽造を計画しつつ、それほどの権力がここにいる自分にはないことも理解している)でも酒豪組みには私からちょっとお小言かお説教かしら・・・(割と真面目なトーンで呟いてから、本日7杯目となる水割りを作って飲み始める) (2015/1/1 19:53:27) |
シノン♂ウェイター | > | (酒を運び終えれば、初見の女性が立ち上がったのを見て目線を向ける。腕を伸ばされ頬に付けられた傷、そして触れる唇。胸が高まってしまうのはこうゆう仕草に慣れていないからだろうか。離れる唇から零れた名前に慌てて自らの名前を述べる。)あ、私はシノンと申します。以後お見知り置きを。(と、名前を述べながら2人を交互に見やり仕事が増えるかなと苦笑い)お二人ともお酒が好きなのですね。特に、、、アイシャさん?そんな事を言ったら禁酒になっちゃいますよ?アイシャさんもお酒好きなんですから。(と、アイシャさんを見ながら笑みを浮かべて口元を手で隠す。何倍飲んだんだろうかと少し不安になりつつ。) (2015/1/1 19:59:04) |
ツマクレナイ♀吸血姫 | > | なんじゃ。アイシャ殿。妾も小言の対象かぇかかっ…なんじゃ。ここは火の車かぇ?(からかうように笑いながら)なら…妾も仕事に手を貸そうかね?…まぁ夜の間しかで仕事となると…今の娼館で精をだすしか思いつかんがの?…かかっ(結局は今までどうりじゃと呟きながら笑って。)ほぅ…シノン殿と申すか。(意地悪そうに微笑み…濡れた瞳で見つめながら…)何なら仕事が終わったら閨にくるかぇ?…かかっ冗談じゃ。 (2015/1/1 20:02:29) |
アイシャ♀淫天使 | > | ん?私に別にいいわよ。お酒は好きだけど、絶対に必要なものじゃないんだし、エッチ禁止にされると、死活問題だからまずいけど・・・(と、グラスをおいて飄々とした口調でシノンに微笑む)ん~、そんなに火の車ではないとは思うけど、あまりにもド派手な生活ばかりしてると、色々と反動があるでしょ。自己管理っていうのも、ギルドに所属する人間の大切なお仕事だと思うの、依頼人は私達を信用して仕事を頼みにくるんだから(と、淫魔時代ならともかく、天使となった今ならごもっともな言葉をクレナに言い放つ) (2015/1/1 20:05:53) |
シノン♂ウェイター | > | ふふっ、でもアイシャさんは全然良い方ですよ?皆さん飲む量が途方もなくて。(箱を片付ければゆっくり息を吐き辺りを見渡す。あらかたの仕事は片付いたようだ。)私で良ければいつでもお呼びください。そこで仕入れの名簿を付けてますから。(と仕入れ台帳を広げればスラスラと何かを書いてゆく。)アイシャさん、やはり、良いこと言いますね。自己管理は大切ですからね。とはいえ、私は外に出ないから何とも言えませんが。 (2015/1/1 20:09:29) |
ツマクレナイ♀吸血姫 | > | ほう…納得じゃ。実に説得力がある。…ただのぉ妾は酒を断つと渇きと飢えで血を求めるんで…な。(嫌そう苦笑しながら)…自前の金で買って…ここで飲む分には目を瞑ってもらいたいのじゃ。吸血鬼より…吸酒鬼のほうが可愛いもんじゃろ?…かかっ。 (2015/1/1 20:10:55) |
アイシャ♀淫天使 | > | それは確かにごもっともね。血も酒も、いきすぎれば体に毒だから気をつけなさい(と、椅子に腰掛け、フリソデの帯をグイグイひっぱって緩める)確かに、途方もなく飲む人は本当に途方もないからね。マスターも少しは酒代として皆から徴収するくらいの制度作ってくれないかしら? (2015/1/1 20:12:49) |
シノン♂ウェイター | > | いえいえ、自前など良いのですよ。皆様の普段の働きで提供されているわけですから。足りなくなればまた私が運びますから。(と、手を横に振りながら笑顔を向ける。気にしながら飲まれるのも気にしてしまう。)ふむ、そうですね。しかし、お金を取り始めると意見が増えそうな気もするのですが。(色々考えながらも、台帳に今日の仕入れを記しながら筆を走らせる。確かに今回は酒の量がいつもの倍ほどもあるようだ。) (2015/1/1 20:17:14) |
ツマクレナイ♀吸血姫 | > | まぁ…酒も数かかさばると…けして軽いもんではないからのぉ…。(茨く考え込むようにして)どうじゃ…シノン殿。今後買い物に行くとき…そこいらの暇そうにグダを巻いてる者に荷物でも持たせては…どうかの?(周りを舐めるように身まわしながら)それなら…そなたらスタッフの仕事も減るでゎないかぇ?…かかっ。妾は来る時…自前は持ってくるようにはしておるぞ…いつも足らんがな (2015/1/1 20:19:37) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【そろそろ別のお部屋をフラフラいるつもりなので、次のロールで一旦抜けますね】 (2015/1/1 20:23:44) |
ツマクレナイ♀吸血姫 | > | 【はーい、了解です!】 (2015/1/1 20:24:19) |
アイシャ♀淫天使 | > | とはいっても、一職員のシノン君が、マスターに「荷物もちお願いします」とは言えないでしょうね。そのあたりは私から色々とアプローチしてみるから・・・クレナちゃんは、そいつのお返しを期待してるすら(二人にそうつげ、所用があると夜空へ純白の翼を広げてとびたっていった) (2015/1/1 20:25:33) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【失礼します】 (2015/1/1 20:25:37) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫天使さんが退室しました。 (2015/1/1 20:25:39) |
シノン♂ウェイター | > | ふむ、ですがやはり自分に任せられた仕事ですから、私がやらなければいけないかなと。(と、頷きとともに呟けば、笑顔を向け、ゆっくり前に向き直る。)自ら持ってきているのですね、でしたら仕入れて欲しいお酒などがあれば仰ってください。仕入れ表に入れておきますね。(と、台帳を見つめながら彼女に告げ台帳を閉じる。)ははっ、マスターにですか?手伝ってはくれそうですが、心地よくないので止めておきます。(苦笑いを浮かべ飛び去る彼女を目でおい笑顔で見送る。) (2015/1/1 20:27:34) |
シノン♂ウェイター | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/1/1 20:27:44) |
ツマクレナイ♀吸血姫 | > | かかっ…クレナちゃんか。子供のような呼ばれ方…でもなんか嬉しいのぉ(柔らかく微笑み飛び立つ天使を見送りながら)そうじゃの。それは凄く助かるのぉ…。日々飲むのには深いこだわりは持っておらんが…誰かを迎える時などは。良いものがほしくなる…そんな時は頼んでも良いかぇ?…普段は妾ようにワインの樽でも置いておいてもらえれば…たすかるかのぉ。 (2015/1/1 20:30:40) |
シノン♂ウェイター | > | ふむ、分かりました。用意しましょう。クレナ様ように準備しておきます。(と、笑顔を向ければゆっくり立ち上がりクレナ様の方に向かう。)何かお代わりをお持ちしましょうか?良ければ準備いたしますが。(ウェイターらしく、片腕を胸に当て頭を下げる。滅多にはやらないが少しのおふざけも込め) (2015/1/1 20:34:27) |
ツマクレナイ♀吸血姫 | > | ほぅ。なかなか様になっておるのぉ…それなら予算は少し高く見積もってもらっても構わんで…シノン殿が仕入れた中の、妾に飲んでもらいたいと思うものを…ボトルで頂こうかの?(頬杖を突きながらも…おふざけに付き合うようにして。)…どんな酒でもシノン殿が選んでくれれば今宵最高な酒で間違いあるまいて。 (2015/1/1 20:37:19) |
シノン♂ウェイター | > | えっ、それでよろしいのですか?ふむ、承知いたしました。少々お待ちください。(と、ゆっくり後ずされば踵を返しキッチンに向かう。ゆっくり酒箱を開き仕入れた酒をゆっくり吟味する。ならばと、とある酒を手に取りクレナ様の元に戻る。)では、此方の赤ワインなど如何でしょうか?出会いに祝してお飲みください。 (2015/1/1 20:40:33) |
ツマクレナイ♀吸血姫 | > | うむ。…銘も年も聞かん。シノン殿の厳選じゃ…。それを貰おう。グラスは2つ…当然。シノン殿も付き合ってくれるのじゃろうな。…もちろん。仕事に支障をきたさん範囲でじゃが。(隣の席を引き…掛けるように勧めながら)回りも年始の…めでたい日。硬い事は言わんよ? (2015/1/1 20:44:13) |
シノン♂ウェイター | > | 名前だけは、、お教えいたします。アギォルギティコ 、これは葡萄の名前ですが、これを使用したワインになります。名の由来は「ヘラクレスの血」でございます。(と、ワインの説明をしながら、ゆっくりクレナ様の正面に腰を下ろす)はい、お付き合いいたします。仕入れ以外は特に用事もありませんでしたし、私で良ければぜひ。 (2015/1/1 20:47:02) |
ツマクレナイ♀吸血姫 | > | ほぅ…妾の古い記憶の奥に…聞いた事がある。「希臘」<ギリシャの和名>の品種じゃな。…さすがじゃ。心して頂こう…シノン殿。礼を言う。…これは。金銭以外にも礼をせねばな…。うーむ。何はほしいものはあるか? (2015/1/1 20:52:26) |
シノン♂ウェイター | > | あぁ、知っていらっしゃったのですね。博識でいらっしゃる。(笑顔を向けたままで、ワインを開ければ、ゆっくり丁寧にクレナ様のグラスにつぐ。)いえいえ、お礼など良いのですよ。欲しいもの?ですか、ふむ、いざ聞かれれば思いつかないのも人間ですから。(と、ゆっくりボトルを元に戻し次に自らのグラスにつぎ始める。) (2015/1/1 20:55:55) |
ツマクレナイ♀吸血姫 | > | ふふっ…なにを言う。人間である事がいかに幸せかと…まぁこれは人間でなくならない限りわからん思考じゃがな…。そうじゃな。たとえば会いたい人の場所。行って見たい場所。…あとは定番で。妾にとっても益の多い…一夜の夢。など…。(次がれてるワインに目をむけ)…ふむ。無粋じゃな…では。今はこの酒に身を委ね…酔いしれるとしよう。 (2015/1/1 21:00:01) |
シノン♂ウェイター | > | ふふ、そうですね。人で良かったことなど、人ならずものにならぬ限りは分からぬですからね。(と、苦笑いと、多少引きつった笑みを浮かべて揺れるワインを見つめる。)会いたい人、ですか。いえいえ、居ないもので。(と、否定しながらも、注いだグラスを持ち上げればゆっくりクレナ様に向け傾ける。)無粋では、ありませぬよ。しかし、クレナ様の相手に私では役不足では無いかと。 (2015/1/1 21:04:22) |
ツマクレナイ♀吸血姫 | > | (グラスを視線まで掲げ…そっと口をつける。いつもの様に呷る様な飲み方でなく…ワインを楽しむかのように空気と一緒に口に入れ舌の上で転がしながら…こくりと音を立て…。貴族の間では音を立てて飲むのは少し下品にとられるが…。ワイン本来の味を楽しむかのように喉に空気と一緒に流し込む。)うん。…土の香りが力強いさを感じる。まるで巨人が…行く道をさえぎるかのような。そんな味わいか…道が開き華が咲く…少し時間を掛けてゆっくり楽しむ。力強いワインじゃな。(ワインを自分の言葉で表現しながら)うん?…役不足とな?むしろ妾が興に乗り…夜明けに気が付かず。肌を陽で焼かんかのほうが心配じゃ‥かかっ (2015/1/1 21:11:58) |
シノン♂ウェイター | > | (彼女を真似るようにグラスを口に付ければゆっくり傾ける。流れ込むワインを味わい、香り、飲み込めば喉を流れるワインに目を細める。)はい、力強く落ち着いた味ですね。どっしりと構えるような味の中にも柔らかく喉を包むような優しさもあり。(と、感想と共に再びグラスを傾けワインを含む。)ふふ、クレナ様が焼けようなら私が日を遮り守りますとも。美しいクレナ様に傷をつけるわけにはいきませぬ。 (2015/1/1 21:16:53) |
ツマクレナイ♀吸血姫 | > | そうか…守ってくれるか?…なら何も心配せずに心からシノン殿に身を任せ…快楽を貪る事ができようぞ…かかっ。(ワインに唇を濡らし…怪しく微笑みながら。)このワインが…尽きるまでに。今日の用事は全て…終わらせる事か可能かぇ? (2015/1/1 21:20:35) |
シノン♂ウェイター | > | ふふ、お相手が私で不服で無ければ、よろしくお願いいたします。(と、グラスと共に頭を傾け笑顔を向ける。クレナ様の言葉に嬉しそうに表情を綻ばせ。)えぇ、終わるように、努力しますので、少々お待ち、、(と、立ち上がろうとした途端にキッチンから掛かった言葉。「今日はもう上がっていいぞ」の声。表紙抜けたようにクレナ様とキッチンを交互に見やり思わず笑顔に) (2015/1/1 21:25:02) |
ツマクレナイ♀吸血姫 | > | (微笑を交わし…多目に支払いを用意して…。)では…。<巨人の血>の残りは部屋で…共に頂いてもかまわんかぇ?(耳元で囁くように)準備が出来たら部屋に来てたもれ?(酔いを感じさせぬように立ち上がり…姿勢を正し優雅に階段を上がっていく)【ここで一度締めていいです?】 (2015/1/1 21:29:20) |
シノン♂ウェイター | > | 【大丈夫ですよ。問題無しです。】 (2015/1/1 21:29:51) |
ツマクレナイ♀吸血姫 | > | 【お続けするなら…先に軽い食事とお風呂いかせてください。それから…よろしければ2ショットで。】 (2015/1/1 21:30:41) |
シノン♂ウェイター | > | (立ち上がったクレナ様の発した言葉に再び表情を綻ばせ、ゆっくりと頷きを返す。)えぇ、分かりました。では、後ほど続きを。(会釈を交わし、立ち去る彼女を見送れば踵を返し、キッチンへと向かう。) (2015/1/1 21:32:28) |
シノン♂ウェイター | > | 【はい、分かりました。では、2ショットにて続きをいたしましょうか。】 (2015/1/1 21:32:59) |
ツマクレナイ♀吸血姫 | > | 【はい。1時間後22:30分ごろPL部屋で待機してますね】 (2015/1/1 21:33:33) |
ツマクレナイ♀吸血姫 | > | 【では。失礼します。(ぺこりっ)】 (2015/1/1 21:33:59) |
おしらせ | > | ツマクレナイ♀吸血姫さんが退室しました。 (2015/1/1 21:34:05) |
シノン♂ウェイター | > | 【了解いたしました、では、私も失礼いたします。】 (2015/1/1 21:34:14) |
おしらせ | > | シノン♂ウェイターさんが退室しました。 (2015/1/1 21:34:21) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫天使さんが入室しました♪ (2015/1/1 23:27:54) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2015/1/1 23:28:21) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【挨拶回り、宜しくお願いします】 (2015/1/1 23:28:49) |
アルマス♂ギルマス | > | 【あんまし細かい描写は考えてませんでしたがよろしくお願いします。本館なので第三者が尋ねて来ているとい設定でよろしいですか?】 (2015/1/1 23:31:38) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【いいですよ】 (2015/1/1 23:31:48) |
アルマス♂ギルマス | > | (新年の陽気に包まれるCLの酒場、その一角でアルマスは来客の対応に追われていた。)これはこれはご足労ありがとうございます。(身につけているのいつものマントと事なり金糸銀糸をつかった豪華な刺繍が施された式典等に着るコートである。尋ねて来たのはCLLの盟友ギルドブループラネットのマスター、アースその人である) (2015/1/1 23:35:08) |
アイシャ♀淫天使 | > | アース様、新年あけまして、おめでとうございます(深い紫色のナイトドレスの裾をつまみ、優雅にお辞儀をして微笑みかける。さきほどまでのフリソデが流石に窮屈だったらしく、洋服のドレスに着替えた模様だ) (2015/1/1 23:36:59) |
アルマス♂ギルマス | > | 本来ならこちらから挨拶に伺うべきでしたのに申し訳ありません。(ブループラネット)BPはCLよりも古くからあるギルドであり、アースもアルマスより年長者本来ならばこちらがうかがうのが筋であったがそれを無視して遊びに来たのがアース流らしい)おっと、お酒は御飲みになりますか?(アルマスの申し出に対して) (2015/1/1 23:41:25) |
アルマス♂ギルマス | > | 【続きます】 (2015/1/1 23:41:34) |
アルマス♂ギルマス | > | (申し出に対しアース自身は豪快にわたってそれを受け入れようとしていたが隣に控えている生真面目そうな付添人がそれをたしなめ結局御茶をもらう事になった)済まない、アイシャ、お茶と菓子を頼む (2015/1/1 23:43:17) |
アイシャ♀淫天使 | > | かしこまりました(ギルドマスターに対する姿勢らしく、おしとやかにお辞儀をしてカウンターで色々と用意をしてくる)アース様、こちら東洋の果実の【干し柿】と抹茶でございます (2015/1/1 23:45:23) |
アルマス♂ギルマス | > | (正月働くのは“無粋”として嫌っているアルマスだがこういった仕事があるのも事実、ウエイトレスやギャルソンは休ませているが来客対応用の数名だけは特別に割り増し給与で働いてもらっている。)どうぞ、マスターアース遠慮なく(アルマスに進められて抹茶と菓子に手を付けるアース、豪快、剛健を体現した様な見かけとは裏腹に見事な作法で双方を口にする。マスターたるものそう言った教養もあるのだ。) (2015/1/1 23:51:43) |
アイシャ♀淫天使 | > | ウチのマスターも、こういったことがサラリとできればいいのですけど(微笑ましい笑いをとりにいこうと、わざとアルマスを煽るように発言してみる) (2015/1/1 23:54:55) |
アルマス♂ギルマス | > | おっ、おいおい、アイシャ、わざわざそんなこと言わなくてもいいだろ・・・(思わぬ言葉に苦笑交じりアイシャに言う。来客三人(アースと御付け目役と護衛らしき人が一人づつ)は犯しそうけられらと笑い「まだまだ御宅のマスターは若いから」と一応のフォローをする) (2015/1/1 23:58:59) |
アルマス♂ギルマス | > | 一応は気にはしてるんだぞ俺も・・・(とボソッとアイシャに呟いてから再びアースへと顔をむけその後しばし会談をする。内容はギルドの近況やモンスターや闇ギルドの同行などしっかりしたものばかりだったがいつの間にか最近できた夜の店の話しになり、その頃にはアースやアルマスの口調も普通のモノにもどってきていた)ほぉ、そんな店が出来てるのか・・・ (2015/1/2 00:07:51) |
アイシャ♀淫天使 | > | そのお店、実は私スカウトされたんですよ~(と、アルマスとアースの話を隣で聞いていたアイシャが会話に混ざりにいく) (2015/1/2 00:14:38) |
アルマス♂ギルマス | > | (そんな風に新年のあいさつをし話し、年始の贈り物を交換するとBPの面々は帰っていた)ふぅ・・・つかれたぁ・・・【ちょっと駆け足ですがこんな感じで終わりで良いでしょうか?」】 (2015/1/2 00:20:26) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【いいですよ~】 (2015/1/2 00:20:55) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【おつかれさまでした】 (2015/1/2 00:21:01) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫天使さんが退室しました。 (2015/1/2 00:21:04) |
アルマス♂ギルマス | > | 【おあいてありがとうございましたー】 (2015/1/2 00:21:29) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2015/1/2 00:24:28) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが入室しました♪ (2015/1/2 22:30:45) |
アリフィス♀騎士 | > | 【こんばんは~、もう言える時間じゃ無いかもしれませんが、明けましておめでうございます!今年もよろしくお願いします~】 (2015/1/2 22:32:13) |
アリフィス♀騎士 | > | こんばんはー!………あー、誰もいないと辛い…(革製の袋を肩に掛け、メンバーではないがお世話になっているギルドへと入る)「何を言いますか、私達が居るでしょう」「自分の相棒達の事を忘れるたぁ薄情なマスターだぜ」「き、きっとボク達の事を思っての行動なんですよ!ホントは凄くボク達を思ってて…」……零呀はその辺にしとこうか(相変わらず賑やかな魔剣達、しかしこの数ヵ月で一本新しい仲間が追加されたのだ) (2015/1/2 22:39:21) |
アリフィス♀騎士 | > | 「す、すみません!」「まーまー、レイガも俺の妹にあたるんだからもっと気楽に行こうじゃねーか」「怒りますよヨルムンガンド」「冗談だっつーの」(蒼く、海や空、氷を連想するカラーをした魔剣の名は零呀、そのイメージの通り氷のみを極めた魔剣。レイヴンの様に全ての属性に対応、ヨルムンガンドの様に一つを一時的に一点特化させるのではなく、元から一つを極めているのだ)「にしても、俺らのマスターは明らかに趣味がスゲーよな…」「ええ、私の様な大人びた女性、もしくは自分が女の子らしいと思えなくて男になりきろうとする女の子…少し趣味が常人と離れていますね」別にいいでしょ!?私は別にそういう属性が無いと好きにならない訳じゃないんだから!(そう、零呀の性格は俗に言うボクっ娘、更に自分が可愛くない、女の子らしくないと思っているタイプなのだ) (2015/1/2 22:46:51) |
アリフィス♀騎士 | > | 【うっ、お客様………一旦落ちます…】 (2015/1/2 22:58:19) |
おしらせ | > | アリフィス♀騎士さんが退室しました。 (2015/1/2 22:58:23) |
おしらせ | > | シノン♂ウェイターさんが入室しました♪ (2015/1/3 23:33:45) |
シノン♂ウェイター | > | 【こんばんわ】 (2015/1/3 23:34:01) |
シノン♂ウェイター | > | 【お邪魔します。】 (2015/1/3 23:34:17) |
シノン♂ウェイター | > | (仕事がひと段らくしたのか酒場のテーブルに突っ伏しため息を漏らす)はぁぁぁ、、、疲れたー。今日は一段とハードだった。もう動きたくないよー。(長い愚痴を零しながらぶつぶつとつぶやきながら体はだらりと投げ出して。) (2015/1/3 23:37:31) |
シノン♂ウェイター | > | なんだか新年早々、疲れてしまったような気がする。最近なかなか疲れが取れなくて困ってる。(脱力した体はそのままテーブルに身を預けるように動かずに固まる。口から出る言葉は愚痴か文句か疲れを表す言葉だけで、それだけ今は荒れているようだ。)はぁぁぁ、、、明日はやっと休みかぁ。助かった。。ゆっくりできる。 (2015/1/3 23:47:51) |
シノン♂ウェイター | > | ふうぅぅ、今日はもう寝ようかな。疲れすぎて誰かの手伝いも出来なそうだし。(ゆっくり重い体を持ち上げれば重い足取りを刻みながら自室へと向かってゆく。顔には眠さがこみ上げてきていて)皆さんおやすみなさい。明日は暇ならお手伝いしますね。 (2015/1/3 23:58:20) |
シノン♂ウェイター | > | 【では、失礼します。ありがとうございました】 (2015/1/3 23:58:52) |
おしらせ | > | シノン♂ウェイターさんが退室しました。 (2015/1/3 23:58:58) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが入室しました♪ (2015/1/4 21:24:32) |
エリザ♀傭兵 | > | (ふぅ…とため息をついて本館の中に入っていく。外から入ってきた自分にとってみれば、部屋の中に入って、温かい飲み物を一つ含めばホッとしたような顔を浮かべる…。)年が変わったからと言って何かあるわけじゃないんだよねぇ。(暖炉には火がついていない様子。適当に木をくべて、ホコリに火打石を当てて、火種ができれば息を吹きつけていく…。)魔法が使えないってのはこういう時に不便だよ。 (2015/1/4 21:28:00) |
エリザ♀傭兵 | > | (火打石で火を起こすことができれば、藁から枝…そこから薪に火を当てて火力を強くしていく。暖炉に火が通っていけば、熱は伝わり…)あー、あったかいな。気が休まる…。(手を火に当てて体を温めていく。) (2015/1/4 21:39:16) |
おしらせ | > | ハンゾウ♂暗殺者さんが入室しました♪ (2015/1/4 21:40:19) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | 【こんばんは~】 (2015/1/4 21:40:30) |
エリザ♀傭兵 | > | 【初めまして、よろしくお願いします(^^】 (2015/1/4 21:41:20) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | 【はじめまして、こちらこそよろしくお願いします。ロルもうまく回せないペーペーですが(´・ω・`)】 (2015/1/4 21:42:25) |
エリザ♀傭兵 | > | 【楽しくできればそれでOKですよ(^^】 (2015/1/4 21:44:29) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | 【ありがとうございます(´;ω;`)では僕が続いて回していいですか?】 (2015/1/4 21:45:52) |
エリザ♀傭兵 | > | 【どうぞ】 (2015/1/4 21:46:24) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | 俺の火打ち石は湿気っていたから助かった…礼を言う(いつの間にかエリザの後ろのイスに) (2015/1/4 21:49:02) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | 【すみません、続きます】 (2015/1/4 21:49:14) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | (座り、手を組んでいる)ふぅ…(そのまま干し飯を一口かじる) (2015/1/4 21:52:03) |
エリザ♀傭兵 | > | …(気配のない姿をの表れた存在を見れば、一つため息をついた)なかなかの手誰なのか素質なのかはわかりませんが、ぞっとしますね。(始めてみる相手に、握手をしようと手を伸ばして。)戦士をしているエリザと言います。今は傭兵。ナイフから、最新の火薬を使った武器まで何でも使います。よろしくお願いします。(笑顔を相手に送った) (2015/1/4 21:54:15) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | ただ幼い時分より鍛えていただけだ(エリザと握手して)極東の島国から流れてきた忍のハンゾウだ、よろしく頼む(無表情のままで) (2015/1/4 21:58:22) |
エリザ♀傭兵 | > | (相手の握手を受ければこちらはうれしそうにぎゅっと握る)私もこの場所からすれば東の国にいるのですが、さらに東から人々が来ると聞いています。クレセントの冒険者となってくだされば、心強い。お願いします。何か飲みますか?(暖炉のかけてあったお湯を使って飲み物を進めていこうと) (2015/1/4 22:00:39) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | …クレ…セント?(何のことか分からずに)俺で役に立てるなら頑張ろう…適当に温かい物を頼む(懐から折り畳まれた手紙のようなものを取り出して読み始める) (2015/1/4 22:05:50) |
エリザ♀傭兵 | > | この場所のギルドのことです。腕の確かなものが勝手に腕に任せた仕事をするとお互いをつぶし合う。そうならないように冒険者たちが集まるのです。その一つがこちらです。(お湯をくみ取れば、ハーブを取出し、お湯を出していこうと。)お茶の葉を使いませんが、体にはいいはずです (2015/1/4 22:09:07) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | ありがとう(手紙をしまってお茶を受けとり)ふむ…まだこちらに来て仕事をしたことはないが、早く参加してみたいものだな(お茶をすすり) (2015/1/4 22:12:06) |
エリザ♀傭兵 | > | 路銀がいつまでもあるわけではないでしょう。是非、こちらのギルドに登録されるといいでしょう。ギルドマスターは今にはいませんが(若干複雑な顔をした後にはにかんで笑って…。)力もあり、人を束ねるもあります。面倒見がよく、腕に合わせて冒険者を助けることも忘れません。 (2015/1/4 22:15:59) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | 一応登録は済ませてある…確かにそろそろ懐が寒くなるな…(小判が入った袋を取り出して)良い長のようだな (2015/1/4 22:20:08) |
エリザ♀傭兵 | > | ギルドごとの登録になりますし、ここのギルドマスターは直接会わないと登録ができないのです。街の入国の審査と間違えてしまったのかもしれませんね。(こばんをみれば、不思議そうな顔をして眺めた。)これはそちらの国の通貨ですか?丸ではないのですね。 (2015/1/4 22:22:08) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | アルマスとかいうのに会って書類を書いたのだが…あれは違うのか…?(小判を見られているのに気付き、1つ取り出して)そうだ、珍しいのか? (2015/1/4 22:27:58) |
エリザ♀傭兵 | > | 直接会ったのならば都合がいいです。安心しました。(コロコロと笑う。)私の国では丸いものを使っていました。長い円というものは少々不便のような気がします。 (2015/1/4 22:29:42) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | しかし仕事が来ないというのはどういうことだ…(小判をしまって)ふむ…確かこれか(少し血が付いた硬貨を出して) (2015/1/4 22:32:14) |
エリザ♀傭兵 | > | 余り高い依頼を受けますと身に余します。私はしばらくこちらのギルドでお世話になりましたから、仕事を受けることが多くなりました。(血が付いた硬貨を見ればため息をついた) (2015/1/4 22:34:45) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | 俺もここの宿を借りている身だ(硬貨をしまって)あんた…エリザはどんな仕事をしているんだ? (2015/1/4 22:39:05) |
エリザ♀傭兵 | > | 私ですか?一番気楽なのは港湾にいって、荷物運びをすることですね。今の冬は家庭教師をしようと思っています。剣の技術にはそれなりに自信があります。 (2015/1/4 22:40:37) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | 荷物運び…家庭教師…(エリザの言葉を繰り返して)そういう仕事もあるんだな、化け物を狩ることしか無いものと思っていた (2015/1/4 22:43:39) |
エリザ♀傭兵 | > | 本来ならば、そういう仕事が一番いいのでしょうが、私の場合はあまりモンスターハントは得意ではないのです(苦笑しながら話を続ける)規格外の生物の分からない攻撃を防ぐには魔法の力を借りるのがいいのですが、私は魔法の影響を受けないのです (2015/1/4 22:45:14) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | 傭兵なのだろう?なぜ…(話を聞いて)魔法の影響を受けない…?どういうことだ…? (2015/1/4 22:47:24) |
エリザ♀傭兵 | > | 私も詳しいことは分かりませんが…。(ニコリと笑顔を作る笑顔は気品のある姿を見せた。)神の巫女として、旗手をやっていた影響ではないかと思っています。力が強いのは神の影響だとも思っていますから。今はその神をまつる国は併合されてしまいましたが (2015/1/4 22:50:13) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | 巫女が今では傭兵とは…ふむ…神…か…ん?併合? (2015/1/4 22:53:36) |
エリザ♀傭兵 | > | 違う神を信じる国が争ったのです。とはいっても主神は同じなので、比較的穏やかでした。(思い出すように喋る姿はむしろ楽しそう。)私の国の神が勝った国の神の臣下になったということになりました。となると、巫女となった私は神の代理人として旗手になっていましたので、疎まれてしまったということです。 (2015/1/4 22:57:37) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | 国を挙げて神を信じるのは大変だな…疎まれた…か…復帰はしないのか? (2015/1/4 23:01:56) |
エリザ♀傭兵 | > | 私の地域それぞれに信じる神が違っていたのです。国と言いましたが、それほどの大きさではないのです。(復帰という言葉を聞けば、苦笑をした。)良く聞かれますが、戻る気はあまりありませんね。気軽な商売をするのが気に入ったのです。国を背負うというのは気が重いのです (2015/1/4 23:05:09) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2015/1/4 23:08:11) |
アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんはー】 (2015/1/4 23:08:25) |
エリザ♀傭兵 | > | 【よろしくおねがいします。】 (2015/1/4 23:08:53) |
ハンゾウ♂暗殺者 | > | 【こんばんは、おひさしぶりです~】 (2015/1/4 23:09:08) |
アルマス♂ギルマス | > | 【よろしくお願いします!】 (2015/1/4 23:12:09) |
アルマス♂ギルマス | > | ふぅ・・・正月のゆとりももう終わりか・・・(何だかんだで余り休めなかった数日を振り返りながらギルドの奥から出てくる)ん? エリザとハンゾウか、変わった組み合わせだな、なんの話してるんだ? (2015/1/4 23:14:16) |
アルマス♂ギルマス | > | 【ちょっと 空気よめなかったかな・・・?】 (2015/1/4 23:23:17) |
エリザ♀傭兵 | > | 【すいません、電話入りました】 (2015/1/4 23:24:17) |
アルマス♂ギルマス | > | 【ハンゾウさんは?】 (2015/1/4 23:28:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ハンゾウ♂暗殺者さんが自動退室しました。 (2015/1/4 23:29:09) |
エリザ♀傭兵 | > | 【戻りました。失礼。】 (2015/1/4 23:33:09) |
アルマス♂ギルマス | > | 【お休みかな?】 (2015/1/4 23:33:25) |
エリザ♀傭兵 | > | (はにかんだ笑顔を送りながら、アルマスが入ってくるのを見ると手を挙げた。)お疲れ、ハーブティーを作ってある。飲むか?(冷えたハーブティを注ぐ代わりに、お茶を鍋に注いで温め直していこうと)紅茶やコーヒーではないからこれぐらいでも構わないだろう? (2015/1/4 23:35:03) |
アルマス♂ギルマス | > | あぁ、済まない。頼むよ。なんか今日は酒って気分じゃないしな。(そう言いながらエリザの近くの席に座る。)正月休みと言っても殆ど休めなかったな・・・もう、二三日休んでも罰は当たらないんじゃねぇーか? (2015/1/4 23:38:47) |
エリザ♀傭兵 | > | こちらは、正月休みを満喫したくちだ。結局、家庭教師をすることになったからな。(相手が近くに座れば、少し体を預けようと。羞恥心があっても、妙なところで体育会系だったりする。)アルマスはオジサンだから、もっとはたらなくちゃいけねぇな。 (2015/1/4 23:42:41) |
アルマス♂ギルマス | > | ?(身体を預けられた。いつもツンケンしているイメージが強いエリザが今日は妙に優しい気がする。)オジさんって言うな! それに俺はまだ二十代!お兄さんだ!!(“オジサン”と世バッルトそんな気分は何処へやらブツブツと文句を言う。何気に気にはしているらしい。) (2015/1/4 23:45:58) |
エリザ♀傭兵 | > | どうした?(無頓着なので気にしなかったりするのだが…。相手の顔を眺めた)で、正月は何で忙しかったんだ?(一度離れた後にお茶を注いだ後、また相手の肩に背中を預けて質問をする。) (2015/1/4 23:48:20) |
アルマス♂ギルマス | > | いつも世話になってるギルドのマスターにあいさつ回りさ、狩人協会、魔法学院、傭兵ギルド、盗賊ギルドや他の冒険者ギルドなんかに。俺はまだまだ新参者だからな。こういった時は下手に出なきゃなんねぇーんだ。メンドクサイ・・・(そんな事を言いながらエリザの淹れてくれたお茶を一口) (2015/1/4 23:53:34) |
エリザ♀傭兵 | > | そういえば、私は傭兵ギルドにはほとんど顔を出してなかったな。ま、いいか。(割と重要なことなのだが、気にしないことにした。実力あってのものかもしれない。)アハハ、いいじゃないか。小隊長は中隊長にあいさつするのは当たり前だ。変人預かってばかりだと苦労するのは仕方ない。(ポケットから、チョコレートを取出し。)疲れたなら、食え。家庭教師してるところの茶菓子をくすねてきた。 (2015/1/4 23:56:16) |
アルマス♂ギルマス | > | いい加減だな・・・ まぁ、部屋はこっちで借りてる以上払わなきゃいけないモンはないのか?でも、挨拶ぐらいは行っておけ・・・FLのマスターへの挨拶は何時にするかなぁ・・・統合本部には手紙だけで良いだろうか・・・(しばらくぶつぶつが続く)あぁ、ありがとってコレってかなり甘い奴だよな?俺はちょっとこの類は苦手なんだ・・・ってくすねるってまた良い所で働いてるわりにはセセコマシイ事してるな・・・ (2015/1/5 00:00:54) |
エリザ♀傭兵 | > | 私が来ると、中堅ぐらいの連中までは言うこと聞いてくれる。顔は通ってみたいだから適当でいいよ。めんどい(騎士、衛視の経験を買われていれば、ある程度こちらの言うことが的を得ているらしく、素直に従ってくれるよう。)騎士の時には挨拶は苦労したなー。爵位を持つとろくなことがない。旗手の時は聞く側だったしな。めんどいめんどい。(甘いもの苦手という言葉には頭を緩くたたく。)苦手と言わずに食え。少しぐらい甘いものを取ったほうがいいんだ。 (2015/1/5 00:07:29) |
アルマス♂ギルマス | > | お前も一時期は偉かったんだな・・・(エリザの話しを頬を書きながら気なしに聞いている。ふと思い立って)その頃の事が懐かしかったりするのか?(と問いかけてみる)甘いモンだって少しは食べるぜ、でもよぉ、こういう砂糖を多く使ったヤツは食べ慣れてないからな。。。果物にしてくれよ林檎とかブドウとか、年始の土産にもらったのが有るだろ? (2015/1/5 00:11:32) |
エリザ♀傭兵 | > | 偉いさ。私が通る道、騎士が剣を上げて通過していく。壮観な風景だったさ。(話を振られたらうんと頷いた)懐かしいな。さっき話をしたばかりだから、思い出す。父が治めた土地の麦畑、騎士の訓練をした館。神殿での生活…。こことは違う世界。(ぼんやりしたのか、相手の方に自らの頭を預けて暖炉の火を眺めた。)果物?取りに行くのがめんどい。(少し歩けばおいてあるかんきつ類があるのだが、アルマスに甘えているのか今日は駄々っ子のようにいうことを聞かない) (2015/1/5 00:17:42) |
アルマス♂ギルマス | > | そっそこまで偉かったのか?(騎士が礼儀を尽くす中を歩いているエリザを創造してみながら驚きの声を上げる)お前も、一筋縄じゃいかないなかを生きて来たんだな・・・。んじゃいいーよ今日は紅茶だけもらうさ(そう言って肩を竦めながら再び紅茶に口を付ける。ちなみに紅茶の味が判る様な繊細な舌はしていない) (2015/1/5 00:23:29) |
エリザ♀傭兵 | > | 私の国では旗手は巫女であり、近衛兵長だった。戦の儀式をするときは騎士が私の動作に合わせて動く。小さい国とはいえ、騎士は100人はいた。そうすると50人がアーチを作る。(驚く声二度ってことないという言葉で返した。)そうそう、だから、メンドイんだ。ちなみそれは紅茶でもない。ハーブティだ。(ケタケタ笑いながらも、アルマスの方を借りて力を抜きリラックスする。)暖炉の火を囲んで、家族で過ごした日のことは覚えている。もう、その頃には戻れないと思うと、その時はさびしいと思うな。 (2015/1/5 00:27:49) |
アルマス♂ギルマス | > | なるほどなぁ・・・ 俺は出陣式なんてのは端っこの方でアクビ噛みしめながら見てる事しかなかったよ。名が挙がって客将みたいに扱われた事もあったが何処もよそ者に金は払っても敬意はそれほど払わなかったし。えっ?ハーブティーって紅茶の一種じゃないのか!?(先ほどとは別の意味で同じくらい驚いたように空になったカップを覗き込む)家族と過ごした日々か・・・まぁ、俺にも気持は判る。まぁ、今は今で別の家族がいるがな(前半は少し影を落としたが後半はそれを放り投げるように呑気に応えて見せる}) (2015/1/5 00:34:02) |
エリザ♀傭兵 | > | 神に勝利を祈る儀式であり、生き残る儀式、死んだときに髪のいる世界に連れて行ってほしいと願う儀式、個人的であり国を挙げての儀式だから、司式する側た大変なんだ。(今回のハーブティには紅茶葉は全く使っていないタイプだった。ケラケラと笑って話を聞く。)別の家族ねぇ…。私もその一人に入っているのかな?(たまたま転がっているブランケットを膝にかけて話をする) (2015/1/5 00:38:40) |
アルマス♂ギルマス | > | もちろんだ。このギルドに所属した奴は俺にとってはみんな家族だ。なかには時に分殴って判らせなきゃいけない奴もいるがそれでも大切なもんだよ。(“柄にもないこと言った”っと言いたげに頭をくしゃくしゃとかきむしって)さて、そろそろ寝るか。明日からはしっかりと働かないと行けないからな。(ちょっと強引に話を切り上げると席を断つ) (2015/1/5 00:44:10) |
エリザ♀傭兵 | > | アルマスはいい男だな。殴ってでもいうことを聞かせるほどの人間もいるわけなんだ。好きだよそういうところ。(相手が席を立つのならば、こちらも席を立って…。)折角いい雰囲気作ったのに、ベッドに誘わないなんて馬鹿な奴だ。ま、誘っても殴っている所だったがな。(へらへらと笑いながら二階に向かいつつ…。)今度、家庭教師先から、別のみあげをもらってくるよ。楽しみにしていな。(といって、自らの部屋へと消えていった…。) (2015/1/5 00:47:12) |
アルマス♂ギルマス | > | だと思ったから誘わなかったんだよ(ふてくされたようにそう言ってそっぽを向き背中で自分の部屋に行くエリザを見送る)【お相手ありがとうございました。今夜はこの辺で】 (2015/1/5 00:51:29) |
エリザ♀傭兵 | > | 【ありがとうございます。それでは。】 (2015/1/5 00:51:44) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが退室しました。 (2015/1/5 00:51:48) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが退室しました。 (2015/1/5 00:52:32) |
おしらせ | > | シェスカの翼さんが入室しました♪ (2015/1/7 20:10:08) |
おしらせ | > | シェスカの翼さんが退室しました。 (2015/1/7 20:10:29) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが入室しました♪ (2015/1/7 20:10:40) |
シェスカ♂修道士 | > | 【こんばんは、少しの間お邪魔します~】 (2015/1/7 20:11:01) |
シェスカ♂修道士 | > | (久しぶりに戻ってきた、ギルド本部…純白の素材に金の刺繍を施した聖衣を羽織った少年は、背からさらに広がりを見せる純白の翼を優しく揺らしながら、細く伸びた純白の長手袋伝いに扉に触れると、懐かしそうに柔らかな笑みを浮かべる)ただいま…です(少し瞳を閉じて色々とかみ締めるとゆっくり扉を開いていって) (2015/1/7 20:15:12) |
シェスカ♂修道士 | > | (改めて雰囲気のある酒場スタイルのギルド本部1F、香る懐かしい雰囲気に心地よさそうな表情を浮かべると、カウンターの方へ歩を進める。ご無沙汰だけど良い意味で変わらない場所が此処にはある)マスターは今も忙しく飛び回ってらっしゃるのですね。ふふ(ピンク付いた色ある唇に手を添えて微笑む仕草は随分と女性的でいて…内なる聖なる器の影響か、さらに女神の影響を受けた少年は、長く伸びた金色髪を優しく靡かせながら…周りを見据え、中央のテーブルにお土産のお菓子類を、自由に召し上がってくださいとメッセージカードを添えて置く) (2015/1/7 20:24:49) |
シェスカ♂修道士 | > | 早く…来すぎたかも知れませんね。まだ皆さんは活動なさってるでしょうしね(間もなく賑わいをますこの空間を独り占めしているとも言えるが、久しぶりに訪れただけあって寂しい気持ちもある。ウエイターに挨拶を交わすと。安心したと同時に疲れが出たのか、華奢な身体は少しふらついてテーブルに手を添える)…ふぅ…少し休ませて頂きますかね(翼を優しく揺らしお辞儀をすると、階段を上っていく少年。音はどんどん小さく収まっていった)【お邪魔しました~】 (2015/1/7 20:33:39) |
おしらせ | > | シェスカ♂修道士さんが退室しました。 (2015/1/7 20:33:44) |
おしらせ | > | シノン♂ウェイターさんが入室しました♪ (2015/1/7 20:35:15) |
シノン♂ウェイター | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2015/1/7 20:35:36) |
シノン♂ウェイター | > | (ゆっくり開かれる扉。現れた少年のような様の彼は仮面を纏い黒いフードを身につけていた。見慣れないであろう姿に周りの目は好奇、、疑心、不安、様々だが気にするような素振りも無ければ、ゆっくり歩みを進め近くのテーブルへと辿り着く。)ふぅ、、、終わった、今日も終わったよ。無事にね。(キッチンから現れた人影は、彼の目の前にティーカップを置けば労うかのように肩を優しく叩く。仮面から零れる青き眼光はその人影を見据え、ゆっくり息を漏らすかのように微笑む。)ありがとうございます。すみません、気を遣わせてしまい。ありがたく頂きます。(ゆっくり仮面に手を伸ばし、外す。現れた顔は最近によく見るであろうウェイターの顔で。柔らかく微笑む表情。持ち上げられたティーカップを傾ければ甘い香りを楽しむ。) (2015/1/7 20:46:19) |
シノン♂ウェイター | > | (仮面をテーブルに置き、ゆっくりと深い息を吐けば、刹那。だらりと身体を投げ出し天井を見つめる。)ふぅ、この仕事も今回で終わりか。やっとゆっくり出来るよ。(空のティーカップを片手に立ち上がればキッチンを見つめ、ゆっくり歩き出す。既に、黒いフードを脱ぎ捨て仮面を包むように丸めれば、ゴミ箱へと放り込む。)さて、、こっちの仕事はまだまだ終わらないからなぁ。頑張らなくちゃ。(腕まくりをすれば、いつもの笑顔でキッチンに立ち周りをゆっくり見回せば笑顔を作る。) (2015/1/7 20:54:59) |
シノン♂ウェイター | > | 【よし、今日はこのくらいで失礼します。ありがとうございます。】 (2015/1/7 20:55:30) |
おしらせ | > | シノン♂ウェイターさんが退室しました。 (2015/1/7 20:55:33) |
おしらせ | > | マリィ♀剣士さんが入室しました♪ (2015/1/9 21:20:35) |
マリィ♀剣士 | > | 【改めまして。とっくに明けてましたけどおめでとう御座います( 旧年中は大変御世話になりました、最近頻度激低な私めですが変わらず御付き合い頂ければ幸いです、何卒宜しう御願い致します】 (2015/1/9 21:21:48) |
マリィ♀剣士 | > | ――嗚呼、こんな時間になっちゃった……あ、た、ただいま、ですっ(冷え切った外気で、木造の扉は一層乾いた音で軋む。押し開けられた隙間からは、弱いぼやきを溢した細い声。肩に提げた旅荷と長剣一振りを携えて、現れた表情は頬までを、マフラーと外套の襟で覆い隠したまま。それでも彼女だと識った係員に出迎えの一言を頂けば、挨拶は人見知り相応、相変わらず辿々しく) (2015/1/9 21:28:02) |
おしらせ | > | アルマス♂ギルマスさんが入室しました♪ (2015/1/9 21:34:22) |
おしらせ | > | エリザ♀傭兵さんが入室しました♪ (2015/1/9 21:34:30) |
アルマス♂ギルマス | > | 【こんばんはー いいですか?】 (2015/1/9 21:34:34) |
マリィ♀剣士 | > | 【御二方今晩和、御無沙汰しております。是非とも御願い致しまするー】 (2015/1/9 21:34:59) |
エリザ♀傭兵 | > | 【よろしくお願いします。】 (2015/1/9 21:35:17) |
マリィ♀剣士 | > | ――あ、の……その、ごめんなさい、帰るの……遅くなっちゃって。(暦が年を跨ぐ折、ギルドの面々も故郷を訪れるべく留守にする者は多く、彼女もまたその一人だった。故に、係員には此処に戻る日取りを告げていたつもりが、気がつけば見積もりよりは相当長く空けてしまっていた。何分、寒波の影響で峠道が塞がりきり、立ち往生を受けてしまったのが主たる要因なのだが――只々、申し訳無さで頭が一杯の今の彼女に事由を述べるだけの余裕は無く。カウンター越しに苦笑する、受付の係員が粗方を察していた様だったのが、幸いだろう。) (2015/1/9 21:35:19) |
エリザ♀傭兵 | > | 今日の野営も大変そうだな…。(衛視の引継ぎをした後に本館へと戻ってくる。)なんか、大きな冒険に出たい気持ちもあるが、そうじゃない気持ちもあるし…うーむ。(ぼやきながら暖炉のそばで体を温めようと。女性剣士がいればニコリと笑い、こんばんわと告げた。)冷えるな。コートが暖かそうだ。(コロコロと楽しげに笑う) (2015/1/9 21:38:08) |
アルマス♂ギルマス | > | (書類を片手にギルドの奥から出てくる)明日の予定が・・・・で、明後日が・・・(ブツブツ言いながら見てるのここ数日の予定表の様である。そんな風にして酒場を見回せば久しぶりに見る女剣士がいる事に気付き声をかける)よぉー マリィ、久しぶりだな。最近寒いが身体は崩してないか? (2015/1/9 21:39:42) |
エリザ♀傭兵 | > | アルマス―。お茶―。さむーい(暖炉の前にやかんを置き、お湯を温めている) (2015/1/9 21:42:09) |
おしらせ | > | ジョーカー 断罪の鎌さんが入室しました♪ (2015/1/9 21:43:18) |
ジョーカー 断罪の鎌 | > | 【こんばんは!失礼します】 (2015/1/9 21:43:35) |
アルマス♂ギルマス | > | 【エミルさん?】 (2015/1/9 21:43:37) |
ジョーカー 断罪の鎌 | > | 【はい!このキャラでは本館初めてですね】 (2015/1/9 21:44:19) |
マリィ♀剣士 | > | 【今晩和ー、おひさしう御座います】 (2015/1/9 21:44:54) |
マリィ♀剣士 | > | ――あ、……こ、今晩和っ(一人でに軽く錯乱しかけていた、涙目の引っ込み思案を、引っ張り出した凛々しい声。慌てて向き直ると頭を下げるも、続く言葉がその声音に反して柔らかい事に、暫しきょとんとして。)え……?あ、はい、私の故郷、寒いとこなので……あーえと、今丁度帰郷が終わったとこ、だったので、っ(人と話し慣れない旨がありありと見えて取れる、躓きながらの言葉。それでも先に比べて、悪い意味の緊張は和らいだ様にも見えようか)>エリザ (2015/1/9 21:45:01) |
エリザ♀傭兵 | > | 【お久しぶりですー。】 (2015/1/9 21:45:09) |
ジョーカー 断罪の鎌 | > | 【おひさしぶりです!】 (2015/1/9 21:45:15) |
アルマス♂ギルマス | > | ・・・エリザ、お前ギルドマスターである俺に御茶くみをさせるつもりか?(エリザを白目で見て)御茶くらい自分で入れろ!!(ぴしゃりと言い切る) (2015/1/9 21:46:44) |
ジョーカー 断罪の鎌 | > | (2階からシャリン…シャリンと不気味な音をたてながら見慣れない人物が降りてくる、一階まで降りてくると椅子には座ろうとせずに壁によりかかりギルドメンバーを見つめてニヤニヤしている) (2015/1/9 21:47:07) |
エリザ♀傭兵 | > | 私は余りコートの類を用意したことがないんだ。中着が暖かいし、可愛い服を着るのが少し居心地が悪くてな。(こちらはスーツコートのようなものを着ている。)故郷に帰れるのはいいことだ、私の場合は長旅になってしまう。(コロコロと笑うのは変わらずに、お湯を沸かしたやかんをミットでもち…。)温かいものを用意した。飲むか?(ハーブティを用意した) (2015/1/9 21:48:56) |
マリィ♀剣士 | > | え、と、マスターも、今晩和。……えと、寒いのは大丈夫、だったですけど、その……御免なさい、戻ってくるの遅くなりました。あの、大雪で、道が埋まっちゃって……(続いて現れた此処の主、即ち己の雇い主たる人物の声。其方へも一度向き直れば御辞儀をくべ。己への気遣いよりも、先にも係員へは告げた復帰の遅れを申し訳無さそうに述べた。今度は、一応理由も継ぎ足すことが出来た様で)>アルマス (2015/1/9 21:49:00) |
アルマス♂ギルマス | > | なんだ? 気持の悪い奴だな・・・ギルドマスターに挨拶もなしか?>ジョーカー (2015/1/9 21:51:16) |
エリザ♀傭兵 | > | へいへい。依頼をこなした後に優しく迎え入れるマスターと思ったのになぁ…。(渋々アルマスにもハーブティを渡す) (2015/1/9 21:51:34) |
ジョーカー 断罪の鎌 | > | これはこれは失礼を…ていうかこの前したはずたけどなぁ…(頭をかきながら)持ち主と二人でお会いしたはず…(挨拶とは首もとに鎌を突きつけたことで済んでいると思い) (2015/1/9 21:53:35) |
エリザ♀傭兵 | > | アルマスは誰でもギルドに入れるんだな…。(ジトリと見ながらもお茶は律儀に4人分用意した。武器を持っている相手に冷たい視線を送った) (2015/1/9 21:54:50) |
アルマス♂ギルマス | > | んな事でいちいち謝らなくてもいいって・・・(焦った様に謝るマリィの態度に頬をかきながら声をかける。)大雪か、この季節はどこもそれで大変だから仕方ないさ。故郷では少しはゆっくりできたのか?>マリィ (2015/1/9 21:55:04) |
アルマス♂ギルマス | > | 年始の挨拶じゃねぇーよ。その日に会ったら朝なら“おはようございます”夜なら“こんばんは”だろ。ってか1人で出歩いてていいのか?エミルはどうした?もう夜だってのにまだ寝てるのか? (2015/1/9 21:56:59) |
ジョーカー 断罪の鎌 | > | 武器なんてないない!こー見えて持ち主よりはまともな神経してるつもりだよー?(といいながら両手を上にあげ手を広げてパーの状態にして>えエリザさん (2015/1/9 21:57:13) |
エリザ♀傭兵 | > | 【あぁ、前にアルマスに鎌を突き付けたのですね。失礼失礼。】 (2015/1/9 21:58:24) |
アルマス♂ギルマス | > | 俺自身が自発的に入れるのと、誰かにせがまれて入れるのは違う話になって来るんだよ(そう言いながら横柄な態度で渡されたティーカップを受け取り口を付ける)。それがうちの基本方針だからな、一応なりにも人の形をしてればギルドには入れるよ ・・・ (2015/1/9 21:59:13) |
アルマス♂ギルマス | > | 時々後悔する時もあるけどな・・・>エリザ (2015/1/9 21:59:30) |
マリィ♀剣士 | > | ……?(焦点定まらぬ視線は、壁際に佇む新たな人影へと意識と共に向けられた。彼か、彼女か、その方は何時の間に此処に。そして、抱いたのは人間と云うには違和感のある気配を纏う旨。云い出せずに、時々意識だけは其方を伺いつ)>ジョーカー (2015/1/9 21:59:34) |
ジョーカー 断罪の鎌 | > | あぁ…これ?(そういうと右手の指にはめている指輪をマスターに見せて)これが今の持ち主…♪持ち主がオレを鎌の形態で持ち歩くように…オレは…指輪にして持ち歩くワケ…♪ (2015/1/9 21:59:39) |
マリィ♀剣士 | > | そう……でしたか。私の故郷は隣の国なので、……まあ、それでも結構歩いちゃうから、それ以上遠いのは……時期も辛そう、ですね?(笑みを多分に含む声音が、帰郷が叶わぬと告げる様を、光映さぬ瞳はどこか悲しげに揺らぎかけて、――近づく温度に、また綻んで。)……あ、有難う御座います。頂きますっ(カップを受け取ろうと伸べる手が、差し出された手に一度は重なる。そっと、取っ手の位置を探っている様にも伺えるかもしれない)>エリザ (2015/1/9 21:59:39) |
ジョーカー 断罪の鎌 | > | むっ…そこのコートの姉さん…オレが不思議かい…?まるで化け物でも見る目してるよ…?(警戒されているのを確認するとマリィさんを見ながら) (2015/1/9 22:02:36) |
マリィ♀剣士 | > | ……ええ、でも。今年、こんなに降るなんて思ってなかったですから……復帰も凄く遅れちゃったので。(未だ声は弱弱しくも、ハーブティーを一啜り、軟弱な胸中は幾分落ち着いた模様で。)……あんまり、ゆっくりは出来なかった……です。皆して相変わらず、跡目の事で揉めてたから、結局顔出すだけで帰って来ちゃって……>アルマス (2015/1/9 22:02:42) |
エリザ♀傭兵 | > | へいへい。アルマスに甘えようとしたら逃げるし、物事頼んだら嫌がるし、あたまこちんこちんオジサンだよ。(ふぅーと温かいお茶を飲みながら、マスターを肴に話を膨らませる) (2015/1/9 22:03:16) |
アルマス♂ギルマス | > | またとんでもねぇ話だがお前がそう言うならそうなのかもな、ったく、どっちが持ち主だか判ったモンじゃねぇーなぁ・・・(指輪を一目見てからため息をつく)お前らなんか見てると親父が魔宝に人格を与えるのを禁止したのも頷けるぜぁ・・・>ジョーカー (2015/1/9 22:03:35) |
エリザ♀傭兵 | > | 旅をするならば雪解けをした後、道が乾くときがいいだろうな。ただ、雨が困る。(跡目のことを聞けばため息をついて。)そういうところにいるのは居心地が悪いな。苦労はしないほうがいいと思うよ。(と身の上話を聞いて同情した)>マリィ (2015/1/9 22:04:52) |
マリィ♀剣士 | > | ――!あ、いえ、御免なさい、別にそんなつもりじゃ……ただ何と無く、その……失礼ですけど、人っぽく無いな、って、引っかかってて……(他の二人との会話から、既にその存在が"武器"である事が知れたからこそ云える事だろう。其方の様な存在と相対するのは初めてではないが、その不思議が引っ込み思案を惹き付けたか。――故に、焦った頭の中。また、謝っては、謝り通しで。)>ジョーカー (2015/1/9 22:06:31) |
ジョーカー 断罪の鎌 | > | ほうほう…魔宝ねぇ…それは興味がわいてくる…いちどトライデントとかいう槍を使う可愛い子と戦ったが…アレとは違うようだ…(急に真面目な顔になり考え始め) (2015/1/9 22:07:02) |
エリザ♀傭兵 | > | 自己紹介だけはしておく。エリザ、傭兵。正義の味方。よろしく。(少々気に入らないような顔をしてジョーカーを見ながらも挨拶する。) (2015/1/9 22:07:52) |
ジョーカー 断罪の鎌 | > | いやいやいやいやっ…!そんな謝らなくてもっ…(何回も謝られるとこちらも申し訳なくなりマリィさんに頭を下げ) (2015/1/9 22:08:49) |
アルマス♂ギルマス | > | そっか、折角帰れたのにそれは残念だったな。後継者争いね・・・聞きたくねぇ話だ。まぁ、俺には関係の無い話でもあるけどよ・・・>マリィ (そう言いながらハーブティーを飲み干して自分で酒の用意をする。)ウィスキーだが他にも飲む奴いるか? (2015/1/9 22:10:43) |
エリザ♀傭兵 | > | 酒は大切なときにしか飲まないと決めてるんだ、すまんな(お酒は断った。)体は動かしてるのか?>アルマス (2015/1/9 22:11:38) |
ジョーカー 断罪の鎌 | > | じゃあこちらも自己紹介…!ジョーカー…エミルの武器…そして…武器大好き男!(最後は少しテンションが上がり)よろしく…♪ (2015/1/9 22:12:26) |
アルマス♂ギルマス | > | ルージェ、三本剣の剣士とも戦っただろ?あいつが使ってるのも魔宝だ、と言っても別に普通の魔法道具と魔宝に明確な違いがあるわけじゃなく (2015/1/9 22:12:34) |
エリザ♀傭兵 | > | 武器もメンバーに入れてるのかー?(アルマスに質問)魔法で動くのならば、君を使うことができないだろうな。私は魔法のアイテムを使うことができないんだ。>ジョーカー (2015/1/9 22:14:32) |
アルマス♂ギルマス | > | 俺は俺の仲間が作った道具や俺が見つけて“良い物”っと自分で判断したものを勝手に魔宝ってよんでるだけさ。言っとくが俺が持ってる魔宝のなかに人格を持つ物はねぇーよ。動物並みの知能ぐらいなら持つもんはあるが>ジョーカー (2015/1/9 22:14:34) |
マリィ♀剣士 | > | あ……ですね。雨は支度しか無いですけど、今度からは、ちょっと前倒しで動く事にします。……その、次、ちゃんと帰れるか……分からないです、けど。(憂鬱な表情を、カップに隠す様に一口を呷る。同情の言葉は有難く、それは多々の意味で染み渡る。)……出来るなら私だって、楽に越した事は無いです。……ただ、何て云うか、逃げっぱなしになる、みたいな感じも、凄く厭だったので。>エリザ (2015/1/9 22:14:52) |
ジョーカー 断罪の鎌 | > | ほぉ…♪でもあれはオレが鎌として戦っただけだからなぁ…やっぱりトライデントの子としか戦ってない気分だなっ…(一応短剣使いの子とは自分自身の能力で戦っているため)じゃあオレはエミルの【魔宝】だな!うんうん!(少し嬉しそうに) (2015/1/9 22:16:08) |
おしらせ | > | アイシャ♀淫天使さんが入室しました♪ (2015/1/9 22:17:02) |
アイシャ♀淫天使 | > | 【こんばんは~】 (2015/1/9 22:17:08) |
アルマス♂ギルマス | > | ふんっそーかいそーかい!(“オジサン”っと呼ばれた事に加えてお酒を断られちょこっと拗ねている)当たり前だろ、俺はギルドマスター、ギルドの長、先頭に立ってメンバーを導く者だ。自分より弱い奴に誰が従う?日々の訓練はかかさねぇーよ>エリザ (2015/1/9 22:17:24) |
ジョーカー 断罪の鎌 | > | 【こんばんは!】 (2015/1/9 22:17:52) |
アイシャ♀淫天使 | > | ん~・・・ふぁ~、ただいまぁ~・・・(本館前に降り立ち、うーん、と背伸びをして体を揺らしながらアイシャが帰ってきた) (2015/1/9 22:18:15) |
アルマス♂ギルマス | > | 正確に言えばコイツはメンバーじゃない。コイツの持ち主がメンバーなんだ。ただ、今の質問は答え辛いな。武器の定義にもよる。完全に自分で考える魔道機械人形は武器と言えるか否か・・・(うーんっと唸りながら自分で言った質問を自分で考える)>エリザ (2015/1/9 22:19:32) |
アルマス♂ギルマス | > | 【アイシャさんこんばんはー】 (2015/1/9 22:19:47) |
エリザ♀傭兵 | > | それでも、国に変えれることはいいことだ。帰る土地すらない人間もいるんだから。(マリィの頭に手を進めて撫でていこうと)>マリィ (2015/1/9 22:19:54) |
マリィ♀剣士 | > | 【今晩和ー】 (2015/1/9 22:20:09) |
マリィ♀剣士 | > | ……ですよね。その、御免なさい。辛気臭い話なんて。(恐らく最後の一口だと呷れば、概ね予想通りに飲み干して。吹いたため息一つに、憂鬱が一緒に吹き飛ぶ事を願いつつ。)――……マスターって、ご自分の代だけで、此処を立ち上げられたんですっけ……?(ふと、拍子無く向けた問い。ゆっくりとした口調が、確かめる様に訊ね掛ける)>アルマス (2015/1/9 22:20:16) |
エリザ♀傭兵 | > | 【よろしくですー】 (2015/1/9 22:20:39) |
アルマス♂ギルマス | > | んー そう言うもんなのか?俺は武器として誰かと戦った事なんて無いからわかんねぇ(“戦ってない気分”と言う言葉に首をかしげる)まぁ、お前がそう思いたければそれでいいんじゃねぇか?ってか、今の状況だとお前よりエミルの方が道具みたいだけどよぉ・・・(指輪になっているエミルと人間体のジョーカーを交互に見ながら)>ジョーカー (2015/1/9 22:23:18) |
マリィ♀剣士 | > | いえ、私が変な見方してたのが、悪かったのですから……。でも、その……えと、珍しいなあって、思ってしまって……――あ、えと、申し遅れました。私、マリィ、って云う者です、っ(弁明のつもりの辿々しい言葉は、最早本音を漏らしており。それでも収束させようと思い立つと、唐突に告げたのは己の名乗り。やはり、深々と一礼を添えて>ジョーカー) (2015/1/9 22:23:20) |
エリザ♀傭兵 | > | 書類の山に引きこもって、冬眠してるかと思ったよ。それは良かった。また稽古してやるぞ。(訓練については上から目線)>アルマス (2015/1/9 22:23:58) |
アルマス♂ギルマス | > | よぉーアイシャ、こんばんは。お疲れか?一杯やるか?(琥珀色のウィスキーが入ったグラスを差し出しながら尋ねる)>アイシャ (2015/1/9 22:24:13) |
アイシャ♀淫天使 | > | あぁ~、いただきまぁ~す♪(棚から自分用のグラスを用意してアルマスの下へと足早に歩いていく)ふ~ん・・・人型の武器ってところですか?(ジョーカーを見て一言) (2015/1/9 22:25:50) |
マリィ♀剣士 | > | ……あ、こ、今晩和、おかえりなさいっ(眠気故か、気だるそうな声は新たに来る誰かの者。扉を押し開けて現れた気配は、彼女もまた人間とは並々違った雰囲気を醸す其れで。内心は僅か疑問を抱きながら、引っ込み思案特有の詰まらせた口調が、彼女の帰着への迎えを述べた)>アイシャ (2015/1/9 22:26:21) |
ジョーカー 断罪の鎌 | > | だから機会があれば…この状態で戦いたいものよ!(そういうと両腕の鎖がシャリシャリ音を鳴らし始めて)あ…ここは武器禁止だっけか (2015/1/9 22:26:54) |
アルマス♂ギルマス | > | んーまぁなぁ、と言っても俺は“雇われ店長”みたいなもんでギルド協会を統括するGGM(グランド・ギルド・マスター)の名を借りて営業している様なもんだからゼロから立ち上げたって言えるほどの事はしてねぇよ。>マリィ (2015/1/9 22:26:56) |
ジョーカー 断罪の鎌 | > | マリィね!よろしくっ…!あんまりそゆのは気にしなくてもいいっ…♪(と突然金髪の女性に声をかけられ)ええと…いや…まぁ…武器と言えば武器なんだけれども…(なぜか動揺し始めて) (2015/1/9 22:29:04) |
アルマス♂ギルマス | > | 書類の山で冬眠なんかできるか!出来たとしても悪夢しか見れなさそうにねぇよ・・・(“書類の山”なんて想像しただけでも嫌になる)相手ならさせてやろうか?もっとも“どっちの稽古”になるかは判らないがな(上から目線で言われればこちらも負けじと上から目線で言い返す)>エリザ (2015/1/9 22:29:18) |
アイシャ♀淫天使 | > | マリィちゃん、貴女も一杯いかが?(グラスにウイスキーを注いで前に差し出す。そしてジョーカーを見つめて不敵に笑う)戦いたいなら、私とする? (2015/1/9 22:31:14) |
マリィ♀剣士 | > | 帰る、土地……(其れが無い何某、と云う存在が意味する所を、曲がりなりにも武人の端くれは察するに苦労はしなかった様子。もの悲しげに呟いた言葉は、途切れたまま、ひとときの後。不意に髪に触れた指先が意識を拾い上げた。僅かに驚いたか、身体を震わせたのも刹那の事で、不思議と安心してその掌を受け入れて)……そう、でした。迎えてくれる人が居るなら、頑張らなきゃ…です、よね。>エリザ (2015/1/9 22:32:11) |
アルマス♂ギルマス | > | はいよっっと(アイシャのグラスにお酒を注いで自分のグラスと会わせて“カチン”っと鳴らしてから口を付ける)んー って言うより人型にもなれる武器って所か?アリフィスの武器と同じようなもんだよ、こっちの方が年代物だがよ>アイシャ (2015/1/9 22:32:33) |
ジョーカー 断罪の鎌 | > | えと…オレはその…そんなに…強くはありませんのでっ…!(アイシャさんのただならぬ雰囲気に気圧されてしまい) (2015/1/9 22:33:14) |
アルマス♂ギルマス | > | 戦うなら外の訓練場でやってくれ・・・(何やら臨戦態勢に入ろうとしたジョーカーを白目でみながらそう言う。仮に今すぐ戦いを始めようというものならば彼は腕ずくでもジョーカーを店の外に叩きだす気である)>ジョーカー (2015/1/9 22:34:24) |
アイシャ♀淫天使 | > | なるほどね~・・・時には主人と肩を並べて戦い、時には主人を護る矛となって戦う、カッコイイ~♪(ウイスキーをチビチビ飲みながらケラケラ笑っている。決して挑発のつもりはない)大丈夫、私もギルドでは中のしたから上をウロウロしてる感じだから、ここでは平均的な強さよ (2015/1/9 22:34:27) |
エリザ♀傭兵 | > | よし、女の子をナンパしたところでそろそろ鍛錬してくるわ。アルマスに負けると悔しいからね。(相手が納得した様子ならば、微笑を浮かべて…。それから外に出ていこうと。)アルマス―、お風呂―。後でよろしくー。(やってくれるわけもないだろうが、言葉だけを告げて部屋から出ていこうと) (2015/1/9 22:34:30) |
ジョーカー 断罪の鎌 | > | そ…そうなんですかっ…!(そういうと再び鎖をシャリシャリ音を鳴らし始め)それなら…少しは自信がっ…(ふむ…この女性…スキがないっ…) (2015/1/9 22:36:14) |
2015年01月01日 00時02分 ~ 2015年01月09日 22時36分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>