「プリキュア☆なり茶♪【別館2号】」の過去ログ
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2015年01月02日 23時33分 ～ 2015年01月12日 16時35分 の過去ログ
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| 東せつな | > | ラブ^_^あまり笑えない冗談はだめよ？(笑ってはいるが目はイースそのもの) (2015/1/2 23:33:34) |
| 桃園ラブ | > | あははは！やだなーせつなったらー (2015/1/2 23:34:21) |
| 桃園ラブ | > | 冗談だょー汗 (2015/1/2 23:34:42) |
| 東せつな | > | そう…ならその写メは消しなさい。 (2015/1/2 23:35:16) |
| 桃園ラブ | > | えー！ (2015/1/2 23:35:29) |
| 東せつな | > | け、し、な、さ、い。 (2015/1/2 23:35:56) |
| 桃園ラブ | > | チェインジ！プリキュアー (2015/1/2 23:36:36) |
| 桃園ラブ | > | ビートアップー！ (2015/1/2 23:36:46) |
| 桃園ラブ | > | 逃げるが勝ちだよ！ (2015/1/2 23:37:02) |
| 東せつな | > | ！？そうはさせないわ！(アカルンの瞬間移動) (2015/1/2 23:37:24) |
| 桃園ラブ | > | ひぃー泣 (2015/1/2 23:37:38) |
| 桃園ラブ | > | だって、こんなに可愛いんだよ？！ (2015/1/2 23:38:14) |
| 東せつな | > | ラブ♪(笑ってる)恥ずかしいからやめなさい！ (2015/1/2 23:38:32) |
| 桃園ラブ | > | け、消しますー！はい！ (2015/1/2 23:38:59) |
| 東せつな | > | (ジト目) (2015/1/2 23:39:47) |
| 桃園ラブ | > | もう丸腰だよー泣 (2015/1/2 23:40:16) |
| 東せつな | > | よろしい…(はぁっとため息) (2015/1/2 23:40:58) |
| 桃園ラブ | > | えへへ〜汗 (2015/1/2 23:41:08) |
| 桃園ラブ | > | あっ、そろそろ帰らなきゃ！ (2015/1/2 23:41:26) |
| 東せつな | > | えぇ。^_^;わかったわ^_^;またいらっしゃい^_^ (2015/1/2 23:42:00) |
| 桃園ラブ | > | うん！またくるよ！ (2015/1/2 23:42:17) |
| 東せつな | > | 待ってるわ^_^ (2015/1/2 23:42:49) |
| 桃園ラブ | > | バックアップは大切だね、ふふ♪ (2015/1/2 23:43:17) |
| おしらせ | > | 桃園ラブさんが退室しました。 (2015/1/2 23:43:28) |
| 東せつな | > | …(ｰ ｰ;)今度来た時は【お仕置き】が必要ね(ｰ ｰ;) (2015/1/2 23:44:05) |
| おしらせ | > | 東せつなさんが退室しました。 (2015/1/2 23:44:08) |
| おしらせ | > | 菱川六花さんが入室しました♪ (2015/1/3 11:02:29) |
| 菱川六花 | > | うーん…(ノートを開き青いシャーペン片手に渋い顔) (2015/1/3 11:03:03) |
| 菱川六花 | > | なんで私がプリキュアの設定なんか考えなきゃいけないのよ。こういうのはこまちさんが最適なのに…背後も投槍しないでもらいたいわ。(うーん) (2015/1/3 11:04:30) |
| 菱川六花 | > | えーと…お菓子のプリキュアで9人ぐらいでアイテムがペンシル………お菓子なのにペンシルなんて可笑しいわ。 (2015/1/3 11:06:18) |
| 菱川六花 | > | デコペンなら分かるけど…てかそれじゃ無理があるわね。 (2015/1/3 11:07:11) |
| 菱川六花 | > | 考えた人か設定を捨てていったから拾うのが大変よ。(ジュエルナイトは異世界で戦っている) (2015/1/3 11:09:54) |
| 菱川六花 | > | うーん…お菓子なら、奏とゆうこと亜久里ちゃんを連れてくるべきだったかも (2015/1/3 11:12:20) |
| 菱川六花 | > | うーん！！(将来の夢や趣味などに悩むことが多い六花だが今回は更に頭を悩ませていた。) (2015/1/3 11:14:12) |
| おしらせ | > | 菱川六花さんが退室しました。 (2015/1/3 11:14:22) |
| おしらせ | > | 黄瀬やよいさんが入室しました♪ (2015/1/3 21:39:43) |
| 黄瀬やよい | > | 新しい…オリジナルのプリキュアか…(スケッチブックを広げ鉛筆を片手に悩む少女) (2015/1/3 21:40:45) |
| 黄瀬やよい | > | よーし！頼まれた以上は頑張るぞ♪ (2015/1/3 21:43:30) |
| おしらせ | > | 黄瀬やよいさんが退室しました。 (2015/1/3 21:43:34) |
| おしらせ | > | 相田マナさんが入室しました♪ (2015/1/4 00:01:53) |
| 相田マナ | > | また六花が悩んでるみたい？ (2015/1/4 00:02:24) |
| 相田マナ | > | あたしにも何かお手伝いできないかなー (2015/1/4 00:02:46) |
| 相田マナ | > | そうだ！シャルルに聞いてみよう！何か知っているかもしれないし (2015/1/4 00:03:34) |
| 相田マナ | > | って、そういえばシャルルどこにいったんだろー汗 (2015/1/4 00:04:39) |
| 相田マナ | > | 探さなきゃ！六花のためにも役にたちたいし♪ (2015/1/4 00:05:33) |
| 相田マナ | > | またくるね！バイバーイ！ (2015/1/4 00:05:53) |
| おしらせ | > | 相田マナさんが退室しました。 (2015/1/4 00:06:53) |
| おしらせ | > | 鳳凰寺風さんが入室しました♪ (2015/1/4 12:26:31) |
| 鳳凰寺風 | > | (午後の暖かな日の光を浴び緑鮮やかな木々が風に囁く…そんな癒しの場所にあるカフェテラスで静かに紅茶を飲む少女) (2015/1/4 12:28:11) |
| 鳳凰寺風 | > | (閉じた小説のしおりの先が風に揺れる)あれから、セフィーロはどうなっているのでしょうか。(静かに顔を上げ幼い少女がたった一人で支えていた国を思い浮かべ) (2015/1/4 12:31:33) |
| 鳳凰寺風 | > | フェリオ…(異世界の地で出会った少年を考え)出来ることならもう一度…貴方にお会いしたい。 (2015/1/4 12:33:59) |
| 鳳凰寺風 | > | (風が静かに彼女の髪に絡む…優しく包み込むように) (2015/1/4 12:36:00) |
| 鳳凰寺風 | > | (静かに立ち上がり小説を持って席を外す) (2015/1/4 12:38:13) |
| おしらせ | > | 鳳凰寺風さんが退室しました。 (2015/1/4 12:38:16) |
| おしらせ | > | どろろさんが入室しました♪ (2015/1/4 22:20:42) |
| どろろ | > | よっと！(元気よく地面に着地) (2015/1/4 22:21:02) |
| どろろ | > | て？なんだ？この部屋は… (2015/1/4 22:21:16) |
| どろろ | > | 誰も部屋にいない…へっへっへ！つまりは盗み放題な訳だ！ (2015/1/4 22:22:55) |
| どろろ | > | (あちこち見ている) (2015/1/4 22:24:13) |
| どろろ | > | なーにを盗もうかな〜？へっへ (2015/1/4 22:26:49) |
| どろろ | > | う〜ん。て！そうだ！オイラ、兄貴を探してきたんだった！ (2015/1/4 22:29:55) |
| おしらせ | > | 百鬼丸さんが入室しました♪ (2015/1/4 22:33:36) |
| 百鬼丸 | > | 【お邪魔します。今年もよろしくお願い致しますm(__)m】 (2015/1/4 22:34:10) |
| どろろ | > | て…ここにはいないのかな…あ！！【あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。我儘に付き合ってもらいすいません^_^;】 (2015/1/4 22:34:49) |
| 百鬼丸 | > | 全く、すぐどっかいっちまうんだからな。妖怪に食われても知らねぇぞ【いえいえ(^^】 (2015/1/4 22:35:41) |
| どろろ | > | あにき！(百鬼丸の近くまで来て)何言ってんだい！あにきが居なくなっちまったから、こうやっておいらが探しに来たんだよ。 (2015/1/4 22:37:07) |
| 百鬼丸 | > | そうか？俺はお前がまたなんか人のもの取りに行ったのかと思ったぜ（腕を組み） (2015/1/4 22:38:38) |
| どろろ | > | ぎくっ！な、ななな何言ってるんだよ！まさかそんなこと(思い切り動揺) (2015/1/4 22:39:20) |
| 百鬼丸 | > | （図星かと思いつつ）とにかく、ここにはそんな値打ちのあるもんは無いみたいだぜ (2015/1/4 22:40:57) |
| どろろ | > | (やはり、あにきにはお見通しか…)値打ちがあんのはあにきの腕に着いた刀だよ^_^絶対取ってやるんだい！！ (2015/1/4 22:42:26) |
| 百鬼丸 | > | 懲りないねぇお前も…（ため息つきつつ） (2015/1/4 22:43:09) |
| どろろ | > | そりゃ！名刀と聞いちゃ盗みたくなるぜ！(へっへと鼻の下を指で擦り) (2015/1/4 22:44:21) |
| 百鬼丸 | > | （実際は無銘なので名刀かどうかもわからないんだが）やれやれ…まあ、この部屋にはお前みたいなコソ泥から、俺みたいな妖怪に縁のあるやつがたくさんいるらしいぜ (2015/1/4 22:46:39) |
| どろろ | > | ヘェ〜そうなんだ！あにき！どんな奴が来たんだ？教えてよ〜 (2015/1/4 22:47:25) |
| 百鬼丸 | > | （壁を背に腰を下ろして）でかい神社の巫女（レイ）とか、手に妖怪を封じてる先生（鳴介）とか…まあ、色々だな (2015/1/4 22:50:29) |
| どろろ | > | 手に妖怪！？そんな奴が居んのか！？あってみたいな！ (2015/1/4 22:51:34) |
| 百鬼丸 | > | 世の中、刀じゃ斬れねぇ妖怪もいるってことだろ (2015/1/4 22:52:26) |
| どろろ | > | そっかぁ〜。んで？あにきが着てるそれは？(ジャージを指差し) (2015/1/4 22:53:11) |
| 百鬼丸 | > | ああ、これか？ここじゃ、俺がいつも来てるもんじゃダメなんだってよ。その鬼を封じてる先生から借りたもんだ (2015/1/4 22:54:57) |
| どろろ | > | なるほどな〜。ぷっ！なんか可笑しな格好だな^_^ (2015/1/4 22:58:24) |
| 百鬼丸 | > | 俺も正直ヘンな気分だ（怪しまれないためとはいえ） (2015/1/4 22:59:53) |
| どろろ | > | にしても…(百鬼丸をジロジロ見て)この世界の服は面白いな〜 (2015/1/4 23:01:25) |
| 百鬼丸 | > | 案外、世の中が平和になれば、こういうのが広まるのかもしれないぜ (2015/1/4 23:02:53) |
| どろろ | > | そっかー！そうだよな！でも、あにきだけいいなぁ…おいらも着てみたい。 (2015/1/4 23:03:41) |
| 百鬼丸 | > | （うーん）考えてみりゃ…お前だけその格好じゃあな… (2015/1/4 23:05:02) |
| どろろ | > | うーん！あ！この部屋にないか調べてみる！(元気よく飛び跳ねては部屋をあちこち見ていく) (2015/1/4 23:06:15) |
| 百鬼丸 | > | （一応妖気は感じないが）あんまり辺りを荒らすなよ、どろろ (2015/1/4 23:07:39) |
| どろろ | > | これかな？(何故か小さな洋服があり)おー！(部屋から元気よく返事を返す) (2015/1/4 23:08:14) |
| 百鬼丸 | > | おい、大きさは合ってるのか？（というかそもそも誰のだろう） (2015/1/4 23:09:11) |
| どろろ | > | (誰のかはわからないがとりあえず着てみる) (2015/1/4 23:10:31) |
| どろろ | > | て！あにきは向こうにいっておくれよ！(百鬼丸を追い出し) (2015/1/4 23:10:54) |
| 百鬼丸 | > | わかったわかった…（追い出され）やれやれ… (2015/1/4 23:11:21) |
| どろろ | > | (赤いジャージを着て)じゃーん！どうだ？ (2015/1/4 23:13:06) |
| 百鬼丸 | > | ほお、着れるもんだな（そもそも視力が無いので） (2015/1/4 23:14:00) |
| どろろ | > | まぁな！(鼻の下を指で擦り) (2015/1/4 23:15:27) |
| 百鬼丸 | > | それなら、外に出てもなんも言われないだろ（自分は刀を隠し持ってるが） (2015/1/4 23:17:13) |
| どろろ | > | うん！でもなんか変な気分だな…(ジャージを着た自分に軽く違和感を感じ) (2015/1/4 23:19:42) |
| 百鬼丸 | > | いつもと着てるもんが違うんだ。そりゃそうだろ (2015/1/4 23:20:32) |
| どろろ | > | あにきはそれ着て大分経つの？ (2015/1/4 23:21:36) |
| 百鬼丸 | > | 外出るときはな。それでもカンのいいやつは気付くんだが (2015/1/4 23:22:30) |
| どろろ | > | なるほどなるほど。おいらも外に出てみようかな〜 (2015/1/4 23:28:42) |
| 百鬼丸 | > | ここで下手に盗み働いたらいつもより面倒なことになるそうだぜ (2015/1/4 23:30:52) |
| どろろ | > | ふぇ！？どういうこったい！それは！？ (2015/1/4 23:31:24) |
| 百鬼丸 | > | その通りだ。ここは盗みにやたら厳しいって聞いたぜ (2015/1/4 23:32:14) |
| どろろ | > | へ！この天下の大泥棒！どろろ様がそう簡単に捕まってたまるかってんだい！ (2015/1/4 23:34:03) |
| 百鬼丸 | > | ま、盗みなんかしなくても生きていけるところなんだろ、ここは (2015/1/4 23:34:44) |
| どろろ | > | そうなのかい？んじゃ！戦もないの？ (2015/1/4 23:35:39) |
| 百鬼丸 | > | 毎日毎日戦ばっかり、というわけでも無いみたいだな (2015/1/4 23:36:53) |
| どろろ | > | つまりは…平和なわけかー！！やっほい！(嬉しさのあまりベットにダイブ) (2015/1/4 23:37:35) |
| 百鬼丸 | > | なんだそりゃ、寝床か？ (2015/1/4 23:38:25) |
| どろろ | > | ポーン！(ベットの弾力でどろろの体が跳ねる)お？こりゃおもしれーや！こんな面白い寝床は初めてだぜ！きゃはは！ (2015/1/4 23:41:44) |
| 百鬼丸 | > | あんまり暴れんなよ（こういうのがここの寝床らしい。やかましい相棒に一言一言いれつつ） (2015/1/4 23:42:58) |
| どろろ | > | ポーン！(ベットの弾力を活かして空中で一回転し地面に着地して)あにきもやろうよ！(百鬼丸の左手を軽く引っ張り) (2015/1/4 23:45:19) |
| 百鬼丸 | > | おいおい、俺が乗っかったら壊れちまうぞ（ただでさえ身体の中に金属がつまってるのに） (2015/1/4 23:46:36) |
| どろろ | > | 大丈夫だよ！すんごく柔らかいよ！これ！ (2015/1/4 23:47:09) |
| 百鬼丸 | > | （ベッドに近付いてみてドサッと座ってみる。跳ねるどころか沈んでいった。ギシッと妙な音も）……… (2015/1/4 23:50:09) |
| どろろ | > | どう？あにき^_^ (2015/1/4 23:50:27) |
| 百鬼丸 | > | 跳ねるのは出来そうにねぇが……（仰向けになってみて）……寝るのはできそうだな (2015/1/4 23:51:38) |
| どろろ | > | (隣に座り)おいら達の世界もこのぐらい平和なら良いのにね。 (2015/1/4 23:52:33) |
| 百鬼丸 | > | ああ…だから妖怪もそんないねぇんだろうな（起き上がる） (2015/1/4 23:53:53) |
| おしらせ | > | 蔵馬さんが入室しました♪ (2015/1/4 23:54:03) |
| 百鬼丸 | > | 【こんばんは。今年もよろしくお願い致しますm(__)m】 (2015/1/4 23:55:52) |
| 蔵馬 | > | こんばんは、 (2015/1/4 23:56:23) |
| どろろ | > | 【こんばんは^_^今年もよろしくお願いします^_^】 (2015/1/4 23:56:34) |
| 蔵馬 | > | 【いきなりミスorzこんばんは、お二人とも。こちらこそ今年もよろしくお願いいたします^^】 (2015/1/4 23:57:15) |
| どろろ | > | ん？(声がした方を見ると、赤い髪の美少女(？)がそこに居た) (2015/1/4 23:57:47) |
| 百鬼丸 | > | よお、またあんたか（義眼を向けて） (2015/1/4 23:58:51) |
| どろろ | > | あにき、このお姉ちゃんと知り合いかい？(百鬼丸に尋ねて) (2015/1/4 23:59:42) |
| 蔵馬 | > | こんばんは。お久しぶりですね、百鬼丸。まさか貴方がこの世界に居るとは…その格好とそちらの子は？(既知である百鬼丸に目を向けてから近くに居る少年(？)に目を向け) (2015/1/5 00:01:59) |
| 蔵馬 | > | ……(お姉ちゃんと言われては冷たい目をどろろに向け)＞どろろ (2015/1/5 00:02:34) |
| 百鬼丸 | > | ああ…お姉ちゃん、じゃないがな (2015/1/5 00:02:41) |
| どろろ | > | ひっ！？(冷たい目線を向けられ百鬼丸の背後に隠れ)へ？女じゃないの？ (2015/1/5 00:03:25) |
| 蔵馬 | > | 坊や、オレはこう見えても男ですよ。よく言われるから慣れているけどね(口ではそう言い笑顔を向けるが目は笑っていない) (2015/1/5 00:06:09) |
| 百鬼丸 | > | あんたの容姿じゃ仕方ねぇさ（あくまでも落ち着き払い）。おい、名前聞かれてるぜ（どろろへ） (2015/1/5 00:07:30) |
| どろろ | > | (目が笑っていない少年に恐る恐る近づいて)ごめんよ^_^;おいらどろろってんだ！これでも天下の大泥棒様だい！ (2015/1/5 00:09:02) |
| 蔵馬 | > | 髪とか切った方が良いのかな…(武器を仕込ませるのに丁度良い長髪を悩ましげに一瞥し)どろろ、ですね。オレは蔵馬。よろしく。(分かれば良いよ、と言うようにしっかりとした笑顔向け)…泥棒なのですか？ちなみに、お二人の関係は？ (2015/1/5 00:12:42) |
| 百鬼丸 | > | ああ、こいつは俺の刀をかっさらおうと付きまとってるだけだな（あっさり） (2015/1/5 00:13:28) |
| どろろ | > | つきまとってるなんて、あにきも冷たいねぇ。今じゃいい相棒みたいじゃねーか！(ジト目で百鬼丸を見て自身を相棒と言い切る少女) (2015/1/5 00:15:51) |
| 蔵馬 | > | ふふ、成る程ね。仲が良いみたいですね、２人とも(くすりと笑いつつ)百鬼丸、相棒をもっと大切にしなきゃ駄目ですよ？(からかうように笑顔浮かべつつ) (2015/1/5 00:18:46) |
| 百鬼丸 | > | （ため息つきながら腕を組み。たしかにどろろに付きまとわれ続け、それが普通な気がしてしまう自分がいるのも事実だが）… (2015/1/5 00:20:15) |
| どろろ | > | どうしたの？あにき？(考え込む百鬼丸を見て)蔵馬はあにきとどうやって知り合ったの？(蔵馬の方に振り向き尋ねてみる) (2015/1/5 00:21:42) |
| 蔵馬 | > | (考え込む百鬼丸と疑問符浮かべるどろろを見て再度フと笑い)ん？あぁ、オレが彼が横になっているところに話しかけてそこから知り合いになったんですよ。(彼の話を色々聞いたんですが、彼良い人ですね、とどろろの耳元に小声で) (2015/1/5 00:26:57) |
| 百鬼丸 | > | 何でもねぇ…（蔵馬には見透かされてそうだが） (2015/1/5 00:28:11) |
| どろろ | > | うん！あにきは不器用なんだよ(￣▽￣)(小声で返す)>蔵馬 (2015/1/5 00:30:58) |
| 蔵馬 | > | 分かってるじゃないですか。彼は不器用なだけで君のこと、きっと大切に思ってますよ(どろろにここまで小声で話してから後は百鬼丸にも聞こえる声で)そうですよね、百鬼丸？もう２人で居るのが当たり前になってるんだろう？ (2015/1/5 00:34:44) |
| 百鬼丸 | > | どろろ、黙ってろよ…（やれやれと）…ああ…最初はただのコソ泥だと思ってただけなんだがな……（どろろに助けられた事もないわけではない） (2015/1/5 00:36:34) |
| どろろ | > | (嬉しそうな顔を蔵馬に向ける) (2015/1/5 00:36:36) |
| どろろ | > | なんだょ〜(ジト目)あにきのいじわる (2015/1/5 00:37:15) |
| 蔵馬 | > | (嬉しそうな少女の頭をポンポンと撫でるように)では、２人の出会いはどろろが百鬼丸の手持ちの何かを狙って近付いた、と言う感じなんですか？…いつこそ泥から仲間へと昇格したのかが気になりますね。 (2015/1/5 00:41:56) |
| 百鬼丸 | > | いつ仲間に……さあな……今となっちゃわからねぇさ…でも、いつの間にか、どろろが近くにいるのが当たり前になっちまってたのさ（やれやれと） (2015/1/5 00:43:54) |
| どろろ | > | (百鬼丸に抱きつき)へへっ♪そういうこと(蔵馬に嬉しそうに) (2015/1/5 00:44:54) |
| 蔵馬 | > | 微笑ましいですね、いつまでも仲良くしていてくださいね(にこにこ) (2015/1/5 00:48:39) |
| 百鬼丸 | > | （抱きついてるどろろに腕をはずされないように警戒しつつ）まあ、刀を狙ってくる以上、どろろは俺についてくるんだろうな…（どろろを腕を振って離すと、床に寝転んで）…悪いが、そろそろ寝かせてもらうぜ (2015/1/5 00:51:12) |
| どろろ | > | おぅ！お休み！あにき^_^ (2015/1/5 00:52:46) |
| 蔵馬 | > | 全く素直じゃないですね、物言いが(苦笑しつつも相手の性格を分かっているため理解はしているそうで)ああ、おやすみ。良い夢を見てくださいね。 (2015/1/5 00:54:32) |
| 百鬼丸 | > | （二人の会話を聞き流しつつ目を閉じた）【では、お疲れさまでした。またお会いしましょう】 (2015/1/5 00:55:44) |
| どろろ | > | 【はいお疲れ様でした^_^】んじゃおいらも^_^(百鬼丸の隣で寝転び) (2015/1/5 00:56:28) |
| どろろ | > | 【さて、私もそろそろ寝ますね。お二人とも今日も私の我儘に付き合ってくれてありがとうございました^_^】 (2015/1/5 00:59:13) |
| 蔵馬 | > | 【お疲れさまでした！今日もお相手ありがとうございます。また会いましょう】２人とも寝るならオレも今日は仲間に入れてもらおうかな(微笑みながら百鬼丸の隣のどろろの横へと自分も寝転び) (2015/1/5 00:59:19) |
| おしらせ | > | 百鬼丸さんが退室しました。 (2015/1/5 00:59:31) |
| 蔵馬 | > | 【どろろさんもお疲れさまです。こちらもそろそろ時間なので雪崩で落ちますね。こちらこそありがとうございました！】 (2015/1/5 01:00:01) |
| どろろ | > | おう！蔵馬も入れよ^_^お休み… (2015/1/5 01:00:20) |
| どろろ | > | 【ではまた^_^】 (2015/1/5 01:00:34) |
| おしらせ | > | どろろさんが退室しました。 (2015/1/5 01:00:37) |
| 蔵馬 | > | ありがとう、どろろ(こうして川の字で人と共に寝るのは久しぶりだと考えながら瞼を閉じ)【また会いましょう^^失礼しました！】 (2015/1/5 01:01:23) |
| おしらせ | > | 蔵馬さんが退室しました。 (2015/1/5 01:01:30) |
| おしらせ | > | 月野うさぎさんが入室しました♪ (2015/1/5 18:35:14) |
| 月野うさぎ | > | たら〜ん♪たったったた〜ん♪(月が照らす夜道、元気に歌を歌いながらスキップして帰る少女)今日っのご飯はなーにかっな〜♪ (2015/1/5 18:36:33) |
| 月野うさぎ | > | あははは♪今日はママが特別に腕を振るうって言ってたからもしかしたら…食べきれない程のご馳走だったりして♪よーし！このうさぎちゃんが全部たいらげちゃうんだからね！！ (2015/1/5 18:39:14) |
| 月野うさぎ | > | そうと決まれば！早く帰らないとね！ (2015/1/5 18:41:52) |
| おしらせ | > | リエルビートさんが入室しました♪ (2015/1/5 18:43:59) |
| リエルビート | > | 【こんばんは！明けましておめでとうございます！】 (2015/1/5 18:44:26) |
| 月野うさぎ | > | (帰道を早歩きしながら)にしても夜遅くまでの勉強会は疲れたよ〜。脳みそいっぱい使っちゃった。眠いな〜ふぁ〜(欠伸) (2015/1/5 18:44:29) |
| 月野うさぎ | > | 【こんばんは。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします^_^】 (2015/1/5 18:45:02) |
| リエルビート | > | 【はい！今年もよろしくお願いいたします！雑談でもしませんか？】 (2015/1/5 18:46:13) |
| 月野うさぎ | > | 【はい^_^】 (2015/1/5 18:46:36) |
| 月野うさぎ | > | 【後、武装神姫を検索していたら^_^;失礼ですが^_^;…リルビエートではないでしょうか？^_^;】 (2015/1/5 18:47:51) |
| リエルビート | > | ((((；゜Д゜)) (2015/1/5 18:48:34) |
| おしらせ | > | リエルビートさんが退室しました。 (2015/1/5 18:48:37) |
| おしらせ | > | リルビエートさんが入室しました♪ (2015/1/5 18:49:22) |
| リルビエート | > | (大変失礼しますた、素で間違えた……(-_-;) (2015/1/5 18:50:09) |
| 月野うさぎ | > | 【間違えはよくありますから^_^;絡むために調べていたら偶然に出てきたもので^_^;】 (2015/1/5 18:51:11) |
| リルビエート | > | 【グラディウスは未プレイですし。まぁ可愛くてつい購入した私……(￣０￣;】 (2015/1/5 18:53:15) |
| 月野うさぎ | > | 【なるほど^_^;】 (2015/1/5 18:54:58) |
| リルビエート | > | ……ひゃー、寒いわね。(夜道をビックバイパーに股がりながら空中散歩を楽しむリルビエート、かなり速度が出ている。。) (2015/1/5 18:55:58) |
| 月野うさぎ | > | (欠伸をしながら歩いていると空に妙な…妙な…)…なんじゃあれぇぇええ！！？？(思い切り叫んでしまう) (2015/1/5 18:58:58) |
| リルビエート | > | ひゃーはーっ！！(絶叫するうさぎの脇を大きさ20cm 程のビックバイパーが通り過ぎ、)ビックバイパー！トランスフォー○！(ビックバイパーが変形して人型に成りリルビエートを肩に乗せて空に浮かぶ。)あー、驚かせてゴメンね？ (2015/1/5 19:04:18) |
| 月野うさぎ | > | どっしぇえ！！？？(脇ギリギリで通り過ぎ驚きのあまり腰を抜かし)あわ…あわわわ。 (2015/1/5 19:06:19) |
| リルビエート | > | えーと？大丈夫？ビックバイパー、何とかして？『………。』(20cm の体のビックバイパーがうさぎを何とか立たせよう頑張るが、サイズ差が有りすぎてビクともしない。) (2015/1/5 19:09:11) |
| 月野うさぎ | > | だ、大丈夫^_^;(何とか自分で立ち上がるうさぎ)いきなりだったからびっくりしちゃった^_^;あは、あははは♪ (2015/1/5 19:10:18) |
| リルビエート | > | 良かったー、もう、ビックバイパーの顔が怖くて腰抜かしたと思っちゃった。『！？』(リルビエートの言葉にビックバイパーが手を挙げて驚いた。) (2015/1/5 19:12:47) |
| 月野うさぎ | > | あははは^_^;私、月野うさぎ^_^貴女達は？ (2015/1/5 19:13:24) |
| リルビエート | > | 私達はリルビエート、そしてこっちのだんまりはビックバイパー。今お散歩の途中なの？『……？』(リルビエートの問いに腕を組み考えるビックバイパー。) (2015/1/5 19:15:56) |
| 月野うさぎ | > | リルビちゃんにバイパーちゃんね♪(ふたりににっこり微笑んで)お散歩？違うわ^_^;お家に帰る途中だったの^_^; (2015/1/5 19:17:59) |
| リルビエート | > | そうだったの？けど夜道に女の子が一人って危ないわね。『………。』……良し！私が家まで着いていくわ！いざと言う時はビックバイパーを囮にするし！『！？』 (2015/1/5 19:21:26) |
| 月野うさぎ | > | ^_^;大丈夫大丈夫^_^;私一人でも大丈夫だから^_^; (2015/1/5 19:22:11) |
| リルビエート | > | そう？なら、ただ着いていくわ！『！？』あいたっ！？(遂にビックバイパーの突っ込みが炸裂した。) (2015/1/5 19:24:04) |
| 月野うさぎ | > | 大丈夫？^_^;(リルビを起こし)もうちょっとバイパーちゃんを気遣ってあげなきゃだめじゃない^_^; (2015/1/5 19:25:06) |
| リルビエート | > | はうぅ…、ありがとう……。(うさぎにお礼を言う、ビックバイパーに向き合い、)うぅ、ゴメンね？『………。』次からはバレないようにする！『！！』(ビックバイパーは見事にひっくり返った。) (2015/1/5 19:28:52) |
| 月野うさぎ | > | (バイパー同様うさぎもズッコケ)オイオイ…^_^; (2015/1/5 19:31:58) |
| リルビエート | > | 『………。』(起き上がったビックバイパーが変形を始める、パーツがリルビエートに次々とくっつき、)え？ちょっと？な、なん、何なの？(ビックバイパーがリルビエートの武装になり、そのままスラスターを吹かせ、その場から離れて行く。)あ、ちょっと！？ゴメン！ビックバイパー、謝る！だからさ？落ち着いて！『(-_-#)』あーれーっ！(そのまま高速で空を走り出した。) (2015/1/5 19:37:22) |
| 月野うさぎ | > | あーあ(上を見上げ呆れた表情) (2015/1/5 19:38:12) |
| リルビエート | > | 【すみませんがご飯なので此処で終わりです！ありがとうございました！】 (2015/1/5 19:39:03) |
| おしらせ | > | リルビエートさんが退室しました。 (2015/1/5 19:40:19) |
| 月野うさぎ | > | 【はい^_^またいらしてください^_^】あー！いけない！晩御飯がー！ (2015/1/5 19:42:13) |
| おしらせ | > | 月野うさぎさんが退室しました。 (2015/1/5 19:42:16) |
| おしらせ | > | トランクスさんが入室しました♪ (2015/1/6 01:22:02) |
| トランクス | > | (ドアを開け)また来ちゃった。(周りをキョロキョロ見渡しソファに座る)このソファ気持ちいいんだよなー。 (2015/1/6 01:23:26) |
| トランクス | > | (まるで社長になった気分でソファに座って満足そうな顔を浮かべている) (2015/1/6 01:26:01) |
| おしらせ | > | 青年トランクスさんが入室しました♪ (2015/1/6 01:27:39) |
| トランクス | > | パパやママが見たら何ていうかな。あ！でもパパの事だからくだらん！で終わりかも(苦笑いしていると大きな気を感じ)…！？なんだ！？(ソファから飛び降り身構える) (2015/1/6 01:29:02) |
| 青年トランクス | > | この時代に来るのも久しぶりだな(自分が生きる時代とは違う時代へと訪れ舞空術で空を飛んでいたが一息つきたいと思えば丁度よい所に部屋があり地に足を付けその部屋のドアを遠慮がちにノックし)！…光が灯っていると言うことは誰か居るのか？…こんばんは。お邪魔しても良いですか？ (2015/1/6 01:31:58) |
| トランクス | > | …ど、どうぞ…(声の雰囲気からして悪い奴ではなさそうだと判断したチビトランクスは遠慮がちに応答する。)…ん？この気は…俺だ！俺の気にそっくりだ！(外から感じる自身と全く同じ気を感じ驚く)ま、まさか… (2015/1/6 01:35:10) |
| 青年トランクス | > | …子供？それにしても、オレとそっくりな気だな(声を聞く限り相手は幼い…もしかしたらと考え、入室の許可が出たためとりあえず部屋へ入ろうと)失礼しますね。……！やっぱり(ドアを開ければ幼い頃の過去の自分と鉢合わせし驚きを隠せぬがとりあえず声をかけようか)こ、こんばんは。入れてくれてありがとうございます。 (2015/1/6 01:40:04) |
| トランクス | > | あー！やっぱり！(青年に指を指し)ママから聞いたことがある！俺が赤ん坊の時にセルっていう悪い奴が開催したゲームでセルと戦った未来のもう一人の俺が居たって！(青年トランクスに近づきジロジロと)うわー。本物だー！ (2015/1/6 01:43:25) |
| 青年トランクス | > | え、えっと…。(幼い頃の自分によく見られるのは小恥ずかしいものがあり少し躊躇いつつも)まさか過去のオレと会うなんて思いもしなかったよ…。オレの事を母さんから聞いているんですか？(幼い自分に敬語を使うのも何だか変だなと思いながら) (2015/1/6 01:49:12) |
| トランクス | > | うん！ママからしっかりね(戸惑う青年にニッと人懐こい笑みを浮かべて)なんかにいちゃんが出来たみたいで俺！嬉しいな！よろしくな！トランクスにいちゃん(ニッシッシと笑い小さな右手を青年の前に差し出す) (2015/1/6 01:52:01) |
| 青年トランクス | > | 母さん…。ちゃんと母さんの言うことは聞いてますか？(ブルマの顔を思い浮かべてから向けられた笑顔を返すように微笑溢し)オレも何だか弟が出来たみたいで嬉しいですよ、よろしく。トランクス(自分の右手で小さな右手を優しく握り握手を交わし) (2015/1/6 01:56:45) |
| トランクス | > | 大丈夫！ちゃーんと言うことは聞いてるよ！^_^後、ですよとかはなし！なんかたにんみたいで嫌だから！(握手しながら) (2015/1/6 01:59:14) |
| 青年トランクス | > | その調子で良い子で居てくださいね。母さんを困らせたら駄目ですよ(まあ、あの母が困ることなんてそうそう無いとは思うけど、と苦笑いし)え？あぁ。ごめん、そうだね。オレ同士…だしな(自分より年下だった過去の少年悟飯や若いときの父や母にまで敬語を使っているせいかどうも過去の人間には敬語を使ってしまう。やめなければ) (2015/1/6 02:05:48) |
| トランクス | > | そうそう^_^俺同士なんだから敬語は使わなくていーの！ (2015/1/6 02:06:55) |
| トランクス | > | 【すいません！(＞人＜;)折角の所ですが眠気が(＞人＜;)このやり取りはまた明日にでも大丈夫ですか？(＞人＜;)】 (2015/1/6 02:08:58) |
| 青年トランクス | > | 【大丈夫ですよ！こちらも少し眠気が襲ってきたとこなので。また後日話しましょう。青年トランクスもっと勉強しておきます…！お疲れさまでした。】 (2015/1/6 02:10:11) |
| 青年トランクス | > | さて、もう遅いから過去のオレは寝た方が良い。此処で寝るのか？それとも家に帰って？ (2015/1/6 02:11:15) |
| トランクス | > | 【いえいえ^_^似過ぎてビックリですよ^_^】うん。ならこの部屋のベッドで寝るね^_^(ベッドにダイブ) (2015/1/6 02:12:09) |
| トランクス | > | ねぇ！にいちゃんも疲れたでしょう？一緒に寝ようよ^_^ (2015/1/6 02:14:24) |
| 青年トランクス | > | 【ええ！？マジですか！絶賛自信ゼロ(?)だったんでかなり嬉しいです…！ありがとうございます！】成る程、良い布団が揃ってるようだな。そうだね、オレも疲れたし此処で寝て良いかな？タイムマシンで帰ってしまうとまたここに来るのにエネルギーを溜めるのにかなり時間が掛かってしまうんだ。まだ過去のオレとたくさん話したいからね。 (2015/1/6 02:16:52) |
| トランクス | > | でしょう！また明日もあるんだし^_^寝よ寝よ！^_^(青年トランクスのジャケットの裾を引っ張り)【青年トランクスは難しいですからね^_^;特徴もよく掴めていらっしゃるからビックリです^_^】 (2015/1/6 02:19:09) |
| 青年トランクス | > | そうしようか。また明日ゆっくり話そう。おやすみ(引っ張られた方へと足を進め、微笑を向け少年トランクスの頭を軽く撫でてから隣のベッドへ横になり)【やってみたらなかなか難しかったです…！甘く見てました(笑)ありがとうございます！！しかし、そちらの少年トランクスのそっくり感には敵いません！】 (2015/1/6 02:24:51) |
| トランクス | > | うん！へへっ！また明日ゆっくり話そうぜ！おやすみ^_^【ありがとうございます^_^また明日もお相手してもられたら嬉しいです^_^ではまた明日に^_^おやすみなさい^_^】 (2015/1/6 02:26:42) |
| おしらせ | > | トランクスさんが退室しました。 (2015/1/6 02:28:17) |
| 青年トランクス | > | ああ、おやすみ。じゃあ、電気を消すよ？(近くにあった照明のリモコンで電気を消し、目を閉じ次第に寝息をたて)【こちらこそまた明日にでも会えたらよろしくお願いします^^では、おやすみなさい】 (2015/1/6 02:30:01) |
| おしらせ | > | 青年トランクスさんが退室しました。 (2015/1/6 02:30:07) |
| おしらせ | > | 青年トランクスさんが入室しました♪ (2015/1/6 22:54:19) |
| おしらせ | > | トランクスさんが入室しました♪ (2015/1/6 22:55:32) |
| トランクス | > | 【こんばんは^_^】 (2015/1/6 22:55:45) |
| 青年トランクス | > | ふぅ、今日一日こちらの世界で過ごすなんて何だか新鮮だったな…(どうやら日中は此処を出て外で過ごしていたようでまた夜になり此処へと戻ってきた青年トランクス。深く息をつきベッドに腰掛け) (2015/1/6 22:56:41) |
| 青年トランクス | > | 【こんばんは！今日もよろしくお願いします^^】 (2015/1/6 22:56:57) |
| トランクス | > | 【はい^_^】 (2015/1/6 22:57:33) |
| トランクス | > | にいちゃん！！(ドアを勢いよく開け)よかった！今日も来てたんだね！(青年に近づきニッと笑う) (2015/1/6 22:58:22) |
| 青年トランクス | > | あ、トランクス(自分の名前を呼ぶなんて変な感じだけれど弟が出来たような嬉しさには敵わない。笑顔浮かべ目の前に居る幼い自分の頭を撫で)今日も来てしまったよ。いつ自分の世界に帰ろうか迷っているんだ(出来ればずっとここに居たいけれど未来を変えることになってしまうかもしれない存在、ここに居るべき者ではないと言うことは十分理解している) (2015/1/6 23:01:39) |
| トランクス | > | えー！ずっとここに居ればいいじゃん！(青年トランクスの隣に座り不貞腐れては)俺、にいちゃんに出会ってすんげーうれしいんだぜ。一人っ子だから…悟天が羨ましかった。(しゅんと顔を下げ) (2015/1/6 23:04:06) |
| 青年トランクス | > | ……オレもそうしたいんだ。けれど…(頭を下げる相手が目に入れば言葉に詰まり)…兄弟は居ないけれど悟天君のような良い友達が居るじゃないか。悟飯さん達、仲間もたくさん居るし。それにまた遊びに来るから。(な？と笑いかけ) (2015/1/6 23:08:39) |
| トランクス | > | うぅ…わかったよ。でも！また遊びに来てね！絶対だよ！絶対に絶対だからね！ (2015/1/6 23:11:21) |
| 青年トランクス | > | あぁ、約束する。絶対に。指切りしようか？ (2015/1/6 23:15:03) |
| トランクス | > | うん！(青年トランクスの指に指を絡ませ)指きりげんまん♪嘘ついたら針千本のーます♪指きった♪ (2015/1/6 23:16:25) |
| 青年トランクス | > | (微笑しながら指切りの歌を聞き終えるまで絡んだ指と指に視線落とし)…今度はオレと君と母さん、そして父さんで会ってみたいな。(そしたらまるで四人家族みたいじゃないか、と) (2015/1/6 23:20:36) |
| トランクス | > | うん！今度パパ達を呼んでくるよ！(元気な笑顔を見せ)楽しみだなぁ！ (2015/1/6 23:21:31) |
| 青年トランクス | > | よろしく。父さんとはあまりしっかり話したことがないから少し緊張するけど…(嬉しそうな笑いやら苦笑いやらが混ざったような表情浮かべ) (2015/1/6 23:25:59) |
| トランクス | > | へへっ！大丈夫！俺がついてるから！(鼻を擦り)それにしてもにいちゃんの剣かっこいいな！俺も同じ剣持ってるんだよ！(青年が背中に背負っている剣を指差し自慢げに話す。勇者に貰った剣を思い出しながら) (2015/1/6 23:28:26) |
| 青年トランクス | > | 分かってるんだ…父さんが素直じゃないだけで本当は良いこともあるってことは。だけど…そうか、 (2015/1/6 23:29:25) |
| 青年トランクス | > | 【途中送信ごめんなさい…】 (2015/1/6 23:29:42) |
| トランクス | > | 【大丈夫ですよ^_^お気になさらず^_^】 (2015/1/6 23:31:09) |
| 青年トランクス | > | そうだな、トランクスが居れば大丈夫か。(また笑顔見せ)ん？この剣か？(剣を褒められれば嬉しかったのか背中から剣を抜いて相手に見せてやり)斬れるから気を付けるんだ。トランクスも剣を持っているのか？オレと同じ？あったら見たかったな(剣を光に翳し光らせながら)【ありがとうございます！】 (2015/1/6 23:32:56) |
| トランクス | > | (剣をまじまじと見ては)すげーな…でも…(ニヤリと笑いベッドから降りると同じオレンジの鞘に収まった剣を持ってきては)じゃじゃーん！にいちゃんに見せたくて持ってきたんだよ！(ベッドに剣をおき) (2015/1/6 23:35:25) |
| 青年トランクス | > | 本当にオレと同じ物を持っているとは…！(自分の剣と同じ剣を目の当たりにすれば驚いたように。この年からオレはもう剣を持っていたんだな、勇者に貰ったこの剣を、と微かな記憶を思い出しながら)剣の腕はどうだい？使いこなせているか？ (2015/1/6 23:40:14) |
| トランクス | > | うーん。まだまだ^_^;剣は悟飯さんに教えてもらってるんだぜ^_^(ニカッと笑い) (2015/1/6 23:41:27) |
| 青年トランクス | > | 悟飯さんから、か。悟飯さんは良い師匠だから悟飯さんの言うことをよく聞くんだぞ。 (2015/1/6 23:43:55) |
| トランクス | > | うん！悟飯は優しくてカッコよくて^_^悟天が羨ましいぜ。 (2015/1/6 23:45:08) |
| 青年トランクス | > | オレも今でも悟飯さんみたいな兄さんが欲しいと思うよ。(笑) (2015/1/6 23:49:13) |
| トランクス | > | そういえばにいちゃんの師匠も悟飯さんだったんでしょう？やっぱカッコよかった？ (2015/1/6 23:51:06) |
| 青年トランクス | > | そうなんだよ、オレの師匠も悟飯さんでね。勿論カッコよかった。多分君が悟飯さんへと抱いてる気持ちと同じことを思っているだろうと思うんだ。と (2015/1/6 23:54:05) |
| トランクス | > | へぇー！で！その悟飯さんはどうしてるの！？(ブルマからは未来の事について断片的にしか聞いてない…いやブルマが言わなかったのだ…子供にはあまりにも辛い出来事だから…) (2015/1/6 23:56:52) |
| 青年トランクス | > | それは……。いや、元気に暮らしている。変わりないよ、悟飯さんは。(一瞬言葉に詰まるがブルマと同じ考えなのだろう。真実を濁す形で無垢な少年にそう伝え) (2015/1/6 23:59:38) |
| トランクス | > | そうなんだ！あってみてーな^_^未来の悟飯さんにも^_^ (2015/1/7 00:00:35) |
| 青年トランクス | > | ……いつか連れていってあげるさ(そんなことは出来ないと頭の隅で考えつつ)さて、そろそろオレは未来に帰る。トランクス、君と話せて良かった。(剣を鞘に戻せばベッドから立ち上がり)【そろそろ時間なので失礼しますね！お相手感謝でした。ありがとうございます】 (2015/1/7 00:04:36) |
| トランクス | > | うん…さみしいけど、また来てね！待ってるから！【はい。こちらこそありがとうございました^_^いつもお相手感謝してます^_^】 (2015/1/7 00:06:01) |
| 青年トランクス | > | 勿論。約束したからね。それじゃあ、元気で。過去のオレ(出口へと向かい歩みを進めドアの前で足を止め顔だけ振り返り相手に手を振り、また顔を前に戻せば外へと)【こちらこそいつもお相手感謝です！では、お疲れさまでした。】 (2015/1/7 00:09:23) |
| おしらせ | > | 青年トランクスさんが退室しました。 (2015/1/7 00:09:29) |
| トランクス | > | うん！にいちゃんもね！(元気に手を振り)【はい。お疲れ様でした^_^】 (2015/1/7 00:11:21) |
| おしらせ | > | トランクスさんが退室しました。 (2015/1/7 00:11:25) |
| おしらせ | > | アキラさんが入室しました♪ (2015/1/7 20:30:47) |
| アキラ | > | 【お邪魔します】 (2015/1/7 20:31:07) |
| アキラ | > | （管理国家ラビリンスの秘密兵器として造られた少年型ロボット、アキラ。かつて幻影帝国に身柄を狙われ、逃亡を続けていたが、現在は希望ヶ花の周辺にて暮らしている。二日前は来海家にて仕立ての手伝い。昨日は花咲家の店の手伝い。本日は休暇である。彼の休日は基本的に希望ヶ花市、もしくは加音町にて）～♪（トランペットを吹くことに大半が費やされる。今回は加音町である） (2015/1/7 20:32:11) |
| おしらせ | > | 西国紅紫さんが入室しました♪ (2015/1/7 20:36:56) |
| 西国紅紫 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2015/1/7 20:37:21) |
| アキラ | > | 【こんばんは】 (2015/1/7 20:37:36) |
| 西国紅紫 | > | さーて、加音町の激安特売品は買えたし、そろそろ帰るかなー……。(大量のエコバックと鯛焼きの袋を抱えてアキラのいる場所を通り掛かる紅紫。) (2015/1/7 20:41:00) |
| アキラ | > | ～♪（トランペットの音色。いつの間にか、辺りには人だかりが出来ている。元々音楽に関心の深い町であるため、音楽を奏でる彼の周りに人が集まるのは当然のことだった。機械的なまでに正確な音をトランペットが紡ぐ。凄腕のトランペット奏者が現れたと、誰かが噂する） (2015/1/7 20:44:30) |
| 西国紅紫 | > | ん？何だか凄い人だかりだね、何かな？(人だかりに気がつき、紅紫もその中に入って行く、)……凄いね、綺麗に正確に計算され、更に心がこもった演奏だ……。 (2015/1/7 20:50:26) |
| アキラ | > | （演奏が終わり、見回す。ペコリと頭を下げて）ありがとうございました（拍手が巻き起こる。アキラの演奏は、音楽の町たるここで認められたようだ。見上げる。紅紫の姿。プリキュア反応。となると） (2015/1/7 20:53:58) |
| 西国紅紫 | > | はわぁ……、凄い良かった！いやいや、特売品狙いで来たけど、凄い良い演奏が聞けて良かった！(そう言いながらアキラに拍手を贈る、するとアキラの視線が自分に向いていることに気がつき、)ん？……よし、はい、お疲れ様！良い演奏だったよ！(そう言って渡したのは鯛焼き(クリームチーズ味)………。) (2015/1/7 20:59:33) |
| アキラ | > | （紅紫と似たような感想を漏らしつつ人々は去っていく。何度かここに来てもいるが、初めて彼の演奏を聞いた人もいるだろう）はじめまして（青い瞳の少年が紅紫に答える。鯛焼きを受けとる前に挨拶をした。そうするようにプログラミングされている。まずは挨拶） (2015/1/7 21:03:35) |
| 西国紅紫 | > | うん！はじめまして演奏者君。そしてこれは良い演奏のお礼だよ。(人々が去って行きその中で挨拶を返した、そして鯛焼きを渡す。)凄い上手だね、思わず聞きに入っちゃったよ。(赤紫の瞳に星が輝く、アキラの演奏を心から楽しめたようだ) (2015/1/7 21:10:17) |
| アキラ | > | ありがとうございます（鯛焼きを受け取った。手袋のまま）そうですか？（上手いも下手も無い。彼は適当に選んだ曲を曲に忠実に吹いただけ。演奏には心がこもるものらしいが、アキラはココロを何かにこめる術を知らない。いつか、知れるだろうか） (2015/1/7 21:13:41) |
| 西国紅紫 | > | うん、曲に込められたおもいがさ、凄い上手に伝わって来た！(そう言っていると不意にアラームが鳴り、紅紫が其れに反応する。)ヤバッ！？そろそろ電車の時間だ！それじゃ、私は行くね！また演奏聞きに来るね！(そう言ってアキラの居る場所からかなりの速さで走り去って行った！)【すみません、明日は３時起きなのでそろそろ寝ます！お疲れ様でした！】 (2015/1/7 21:22:41) |
| アキラ | > | 【はい、お疲れさまでした(^^; またいつかm(__)m】 (2015/1/7 21:23:30) |
| おしらせ | > | 西国紅紫さんが退室しました。 (2015/1/7 21:23:45) |
| アキラ | > | （去っていく紅紫。また聞きに来るといってくれた）はい、また会いましょう（次の休暇も加音町に来よう。アキラは貰った鯛焼きを一口食べながら、そう決めた） (2015/1/7 21:26:31) |
| おしらせ | > | アキラさんが退室しました。 (2015/1/7 21:28:19) |
| おしらせ | > | 初音 ミクさんが入室しました♪ (2015/1/8 12:22:35) |
| 初音 ミク | > | （あらゆる困難が科学で解決するこの平成の世界 人々の閉ざされた心の闇に蔓延る魑魅魍魎が存在する 科学の力ではどうしよう出来ない奇怪な輩に立ち向かう 神妙不可解で胡散臭くネギ好きな１人の少女がいた その名は 初音ミク そう人は少女を 陰陽師と言ったり言わなかったり？） (2015/1/8 12:26:36) |
| 初音 ミク | > | …さぁ！…悪霊をボクが退治してやる～！（テレビの影響でかなりやる気満々で１人町中を走り抜いていく。リンちゃんには飽きられてしまった様子であった(-_-;)）…悪霊退治は初音ミクに…お任せだよッ！！……それじゃ～…失礼しましたッ！（そのまま立ち去ってしまうミク姉であった） (2015/1/8 12:30:54) |
| おしらせ | > | 初音 ミクさんが退室しました。 (2015/1/8 12:31:10) |
| おしらせ | > | 火野レイさんが入室しました♪ (2015/1/8 12:36:42) |
| 火野レイ | > | 臨！兵！闘！者！皆！陳！列！在！前！ふん！(燃え盛る炎の前で九字を切る) (2015/1/8 12:39:50) |
| 火野レイ | > | …何か…何かが来る…(炎に特定の物を浮かび上がらせ)…ね…ネギィイイ！？！？(ゆらゆらと燃える炎に浮かんだのは二本のネギ)どういうことよ…これ。 (2015/1/8 12:42:04) |
| 火野レイ | > | にしても…何するかわからないから用心しないとね…(冷や汗を掻きながら) (2015/1/8 12:43:30) |
| 火野レイ | > | (護摩を炊いた炎の導きは絶対、誰もいない部屋に良からぬことがなければいいがと黒い長髪がフワリと) (2015/1/8 12:46:52) |
| 火野レイ | > | ふぅ…今日はこの辺りで終わりにしましょう…(火を丁寧に消し襖を開け神社の外に)う、うーん！今日もいい天気ね。 (2015/1/8 12:48:42) |
| 火野レイ | > | カァアア！！(気持ちよさそうに背伸びするレイに二匹のカラスが近づき)フォボス、ディボス♪ふふ(両腕に二匹のカラスを止まらせ微笑み) (2015/1/8 12:52:28) |
| 火野レイ | > | (カラスが鳴き飛び去ったのを見送り)さーて♪これからどうしょっかな。(考え込みながら自室に戻るレイ) (2015/1/8 12:55:18) |
| おしらせ | > | 火野レイさんが退室しました。 (2015/1/8 12:55:22) |
| おしらせ | > | 蒼乃美希さんが入室しました♪ (2015/1/8 22:41:05) |
| 蒼乃美希 | > | 【版権キャラで登場。】 (2015/1/8 22:41:57) |
| 蒼乃美希 | > | 【呼ばれたので、退室】 (2015/1/8 22:42:41) |
| おしらせ | > | 蒼乃美希さんが退室しました。 (2015/1/8 22:42:44) |
| おしらせ | > | 蒼乃美希さんが入室しました♪ (2015/1/8 23:06:14) |
| 蒼乃美希 | > | 【再び登場。】 (2015/1/8 23:06:26) |
| 蒼乃美希 | > | ふぅ…。たまには１人でのんびりするのも、悪くないわ。（近くの喫茶店にて、のんびりしている美希。今日はお仕事がオフだが、ダンスの練習がないので、１人きり） (2015/1/8 23:21:47) |
| 蒼乃美希 | > | （しばらくティータイムを楽しんでいたが、ちらっと時間を見て）そろそろ帰るとするかな。（そう言って、レジにて、お会計を済まし、帰路につくのであった） (2015/1/8 23:38:26) |
| おしらせ | > | 蒼乃美希さんが退室しました。 (2015/1/8 23:38:29) |
| おしらせ | > | 人造人間17号さんが入室しました♪ (2015/1/10 21:41:22) |
| おしらせ | > | 人造人間18号さんが入室しました♪ (2015/1/10 21:42:26) |
| 人造人間18号 | > | 【こんばんは^_^いらっしゃいませ^_^】 (2015/1/10 21:42:47) |
| 人造人間17号 | > | 【あ、こんばんは。お邪魔していますm(_ _)m】 (2015/1/10 21:43:27) |
| 人造人間18号 | > | 【^_^どうぞどうぞ^_^】 (2015/1/10 21:43:55) |
| 人造人間17号 | > | 【】 (2015/1/10 21:44:58) |
| 人造人間17号 | > | 【早速ミスだと…。失礼しました…。と、歓迎ありがとうございます！】 (2015/1/10 21:45:26) |
| 人造人間18号 | > | なんだい…この部屋は(静かにドアを見る金髪の美女)まぁ、いいや。しばらく休ませてもらうよ。(ドアを開け)へぇ…綺麗な部屋じゃないか。(近くのソファに座り) (2015/1/10 21:46:56) |
| 人造人間18号 | > | 【いえいえ^_^】 (2015/1/10 21:48:25) |
| 人造人間17号 | > | (どこかから盗んだきたであろう車に乗り運転を楽しんでいた最中、途中で見掛けた一軒の建物から何だか懐かしい気を感じ、適当に近くに路駐させればその部屋へと足を運びドアを開け中に入り一瞥し)やっぱりな…。こんなところで何してるんだ？18号。 (2015/1/10 21:50:31) |
| 人造人間18号 | > | (同じく気と声に閉じていた目を静かに開き)あんたがこんな所に来るなんてどういう風の吹き回しだい…17号 (2015/1/10 21:55:12) |
| 人造人間17号 | > | …別に。ドライブしがてら懐かしい感じがしたからちょっと寄ってみただけさ。(口角上げ挑発的な笑みを浮かべつつ入り口からソファへと歩いて移動し、姉の横へと腰掛け) (2015/1/10 21:58:11) |
| 人造人間18号 | > | 私もこの場所にたまたま通りがかったからね。…相変わらずだね。あんたは(挑発的な笑みを浮かべ隣に座る弟に軽く呆れた表情を浮かべ前にかかった髪を手で後ろにやり) (2015/1/10 22:02:16) |
| 人造人間17号 | > | ふん、此処へ来た理由は同じってわけか。相変わらずって言うならそっちだって同じだろ？どうだ、元気にしてたのか？(相手の呆れた表情を気にすることなく口を開き続け。様子を見る限りじゃ十分元気そうだけどな、と付け足し) (2015/1/10 22:07:58) |
| 人造人間18号 | > | まぁね。あんたも相変わらずやんちゃしてるみたいだね。(チラリと17号をみて)それにあんたがあたしの心配とは人間の情が戻っちまったかい？(フッと笑う18号、改造される前からお互いやさぐれてはいたが弟は人間としての優しさをちゃんとまだ持っていたことを知っている) (2015/1/10 22:10:49) |
| 人造人間17号 | > | やんちゃなんてしてないさ。(なんて嘘八百な軽口を叩き)そんなこと自分では分かるもんかよ。人間の情が戻ってるって言うならそれは18号の方だろう？まさか、あの時のハゲと結婚するなんて思わなかったからな(ニヤリと笑いながら) (2015/1/10 22:17:47) |
| 人造人間18号 | > | …！うるさいね。あんたには関係のない話だろ//(頬をほんのり赤く染める…セルとの戦いで自分を爆破させる事も出来たのにそれをやらなかったり、吸収されそうになった際に助けてくれたり…爆弾を神龍に頼み取り外してくれた小さくてでも勇敢な戦士にいつの間にか惹かれ…そして結ばれた。今では娘とその戦士とともにカメハウスで暮らしている) (2015/1/10 22:21:49) |
| 人造人間18号 | > | 【すいません^_^;お風呂の時間になったので入って来ますね^_^;すぐ戻ります^_^;】 (2015/1/10 22:22:47) |
| おしらせ | > | 人造人間18号さんが退室しました。 (2015/1/10 22:22:51) |
| 人造人間17号 | > | ほら、その反応。おまえの方が十分人間らしいぜ？(勝ち誇ったような笑いを浮かべながら姉の表情から色々と感じ取り察すれば。自身がハゲと称したクリリンとその仲間たち。18号の事も勿論、セルに吸収された自分をもドラゴンボールで救ってくれたため正直感謝の意を感じている) (2015/1/10 22:28:23) |
| 人造人間17号 | > | 【了解です。では、こちらは18号さんと人待ちを兼ねてもう少し残りますね。】 (2015/1/10 22:29:08) |
| おしらせ | > | 人造人間18号さんが入室しました♪ (2015/1/10 22:43:05) |
| 人造人間18号 | > | 【ただいまです^_^;】 (2015/1/10 22:43:18) |
| 人造人間17号 | > | 【おかえりなさいませ！今丁度20分経つと思って次のログを打ちかけてしたところでした(笑)】 (2015/1/10 22:44:32) |
| 人造人間18号 | > | 【すいません^_^;ログ打ちますね^_^;】 (2015/1/10 22:46:08) |
| 人造人間17号 | > | 【大丈夫ですよ。ごゆっくりどうぞ】 (2015/1/10 22:47:46) |
| 人造人間18号 | > | …たく、からかうのはいいけど大概にしないと酷いよ。(同じ機能、同じ能力を持つ弟に言っても無駄だが軽く脅しをかける) (2015/1/10 22:48:09) |
| 人造人間17号 | > | はいはい、あんまり怒らせるのはやめておくよ(姉に怯えてこのセリフを言ったわけではなく、飄々としたまま笑い浮かべ続け)で、今の生活は正直楽しいのか？ (2015/1/10 22:55:02) |
| 人造人間18号 | > | …まぁまぁだね。(そっけなく言いのけるが実は充実し幸せな毎日である事には間違いない。愛する夫と娘がいて、スケベなジジィに老いた亀もいるがこれはこれで楽しい…ただ、プライドが邪魔し未だに素直になれないのは自分でも嫌だとは思っていた…) (2015/1/10 22:57:54) |
| 人造人間17号 | > | …ふぅん。どうやらなかなか楽しいみたいだな？(素っ気ない物言いの割には表情は素っ気なくない事からなかなか充実しているんだな、と察する。素直になれないのは自分も同じであるが故、余計に姉の思っている事が分かる) (2015/1/10 23:00:48) |
| 人造人間18号 | > | …そういうあんたはどうなんだい。男なんだしそろそろ(両手を絡ませ顎に置きひとの悪い笑みを浮かべ17号を見る) (2015/1/10 23:02:35) |
| 人造人間17号 | > | ……オレは別に。そういうの興味ないからな。適当に気ままに過ごしてるんだよ(話題の矛先が自分へと向くが姉と同じく素直になれない。適当なことをつい並べ、むしろ、健全に生きている事が恥ずかしいとさえ思う。) (2015/1/10 23:08:02) |
| 人造人間18号 | > | あんたらしいね。(フッと笑い) (2015/1/10 23:08:47) |
| 人造人間17号 | > | …そうだろ？オレは何年経っても変わらないよ。お前もだろうけどな(話題が切り替わったことに内心ホッとし、再びいつものような笑みを口許に浮かべ) (2015/1/10 23:12:53) |
| 人造人間18号 | > | まぁね。あたしもどうせ死ぬことはないし…彼奴らが死ぬまで付き合うだけさ… (2015/1/10 23:14:14) |
| 人造人間17号 | > | そうか…。今ので思ったんだが、周りが死んでもオレ達は死ねないのか…。 (2015/1/10 23:17:25) |
| 人造人間18号 | > | あたしらは機械だよ…そう簡単には死なないさ…いや、死ねないの間違いか。(Dr.ゲロに改造され体は…有機物はほぼ機械になり疲れることもなくなった…人ではなくなり恐怖は最初はあった…だがそんなことは直ぐに忘れた…筈だったが愛する者達が死ぬ…わかってはいるが…捨てたはずの悲しみがまた動き出したのも事実) (2015/1/10 23:21:35) |
| 人造人間17号 | > | 死ねないな。自爆システムも取り除かれたわけだしな…(人間に馴染んで生活したせいで自分が機械と言うことは理解していたが不死であることを少し忘れてしまっていた。周りが居なくなり自分だけが残ってしまう世界…目を伏せながら自分もまだ情が動いてるなと) (2015/1/10 23:26:15) |
| 人造人間18号 | > | トランクス…厳密にいえば未来の彼奴が言ってたあたしらは…時期にそうなるかもしれないね。 (2015/1/10 23:30:40) |
| 人造人間17号 | > | 居たな…そんな奴も。オレの知ってる人造人間とは違うだのなんだの言っていたが…。時期が重なったらあいつの言う通りの未来になるかもしれんな…(腕組み) (2015/1/10 23:33:17) |
| 人造人間18号 | > | ねぇ、こんな事聞くのも野暮だけどあんた…人殺せるかい？ (2015/1/10 23:34:58) |
| 人造人間17号 | > | (唐突な質問に目を丸くし相手を数秒見てから)そりゃ…殺せるだろうな。おまえはどうなんだ？(実際に殺る場面に直面したら本当に自分は殺せるだろうか？) (2015/1/10 23:40:09) |
| 人造人間18号 | > | あたしかい？…どうだろうね…(自分から聞いたことだがやはり今の自分には殺せない…言葉を濁すが17号にはわかってしまうだろう…) (2015/1/10 23:42:46) |
| 人造人間17号 | > | ……(言葉を濁した相手から相手の胸中を察し)ずいぶん…人間らしくなっちまったな…おまえも、オレも。 (2015/1/10 23:48:34) |
| 人造人間18号 | > | フッ…あたし達は孫悟空を殺すために改造させられたって言うのにね… (2015/1/10 23:49:31) |
| 人造人間17号 | > | 皮肉なもんだな…ベースが人間だからいけないんだよ…ったく(なんて根拠の無いようなことを呟き) (2015/1/10 23:54:20) |
| 人造人間18号 | > | やっぱあんたは人殺しなんて出来ないよ。(軽く苦笑い) (2015/1/10 23:56:46) |
| 人造人間17号 | > | ……かもな(こんなはずじゃないのにな、と苦笑いしつつ)さて、オレはそろそろ帰るぜ。おまえはどうするんだ？(ポケットから車のキーを出せばクルクルと手で弄び) (2015/1/10 23:59:42) |
| 人造人間18号 | > | あたしもそろそろ帰るよ。(ソファから立ち上がり) (2015/1/11 00:00:47) |
| 人造人間17号 | > | そうか。良かったら乗せてこうか？自分で帰りたいならそれでも良いけどな。(お前の自由だぜ、と言いながらソファから立ち出口へと向かい足進め) (2015/1/11 00:04:23) |
| 人造人間18号 | > | …フッ。ならお言葉に甘え様じゃないか。(軽く笑みを浮かべ) (2015/1/11 00:06:38) |
| 人造人間17号 | > | フッ、じゃあ先に乗って待ってるぜ(既に出口へと辿り着いており顔だけ相手に向けそう言えばそのまま外へと) (2015/1/11 00:10:13) |
| 人造人間17号 | > | 【では、そろそろ失礼します。お相手感謝です！】 (2015/1/11 00:10:32) |
| 人造人間18号 | > | 【はい^_^ありがとうございました^_^ではまた^_^】 (2015/1/11 00:11:47) |
| おしらせ | > | 人造人間18号さんが退室しました。 (2015/1/11 00:12:52) |
| おしらせ | > | 人造人間17号さんが退室しました。 (2015/1/11 00:13:52) |
| おしらせ | > | 黒川エレンさんが入室しました♪ (2015/1/11 14:06:56) |
| 黒川エレン | > | ポロン…ポロン…(静かに響くギターの音色…黒髪の少女がギターを静かに爪弾く) (2015/1/11 14:07:58) |
| 黒川エレン | > | (嬉しい時も悲しい時もギターを爪弾くと不思議と元気が湧く…今もそう) (2015/1/11 14:11:09) |
| 黒川エレン | > | ふぅ…(ギターをゆっくりと隣に置き) (2015/1/11 14:13:48) |
| 黒川エレン | > | さて… (2015/1/11 14:14:59) |
| おしらせ | > | 黒川エレンさんが退室しました。 (2015/1/11 14:15:03) |
| おしらせ | > | 花咲つぼみさんが入室しました♪ (2015/1/11 23:01:45) |
| 花咲つぼみ | > | こんばんは^_^ (2015/1/11 23:01:51) |
| 花咲つぼみ | > | このお部屋に来るのはなんだか久しぶりです✨ (2015/1/11 23:02:26) |
| 花咲つぼみ | > | 誰か来ませんかね… (2015/1/11 23:04:15) |
| 花咲つぼみ | > | あー！私としたことが！！ここに飾るお花を持ってくるのを忘れるなんて(がっくりと項垂れメガネから涙が滝のように流れる) (2015/1/11 23:09:49) |
| 花咲つぼみ | > | 花咲つぼみ…一生の不覚です。 (2015/1/11 23:11:48) |
| 花咲つぼみ | > | でも、飾るとしたらどの花にしましょう…(うーんと考え込み)1月のお花はみな素敵ですから。うーん… (2015/1/11 23:14:48) |
| 花咲つぼみ | > | やはりスイートピーが一番かもしれませんね後はシンピジュームも♪ (2015/1/11 23:20:00) |
| 花咲つぼみ | > | スイートピーの花言葉は門出♪優しい思い出や永遠の喜び♪ (2015/1/11 23:22:01) |
| 花咲つぼみ | > | シンピジュームの花言葉は飾らない心に豪華♪まさに一月に相応しいお花さんたち♪ (2015/1/11 23:23:04) |
| おしらせ | > | ロウさんが入室しました♪ (2015/1/11 23:23:54) |
| 花咲つぼみ | > | 今日は持ってきては居ませんが明日にでも♪ふふ♪楽しみです♪ (2015/1/11 23:24:27) |
| ロウ | > | 【ロル中に失礼。こんにちは。】 (2015/1/11 23:24:32) |
| 花咲つぼみ | > | 【こんばんは。大丈夫ですよ。】 (2015/1/11 23:25:20) |
| ロウ | > | （すると、部屋のドアが開く音が聞こえ、来客の到来を告げる）！どうやら誰かいるようだな。（黒いロングコートに白い帽子を被った青年。ロウ登場）少しお邪魔する。（っとつぼみに軽く一礼） (2015/1/11 23:27:13) |
| 花咲つぼみ | > | (うふふと浮かれているとドアが開き)あ！こんばんは^_^(少し怪しげな格好をしているがつぼみは然程気にせず柔らかな笑みを浮かべ挨拶。昔なら引っ込み思案で人見知り…ロウの登場にびっくりして身を隠していたであろう。これもプリキュアになれて成長出来た証) (2015/1/11 23:31:49) |
| ロウ | > | （挨拶を終え、ロウはとりあえず、コートを近くにあった椅子に掛け、椅子に座る）それにしても、最近は寒くなってきたな。（直接的な接触はないが、情報として、つぼみの事は少し聞いているロウ）こんな寒い中で、花の世話も大変だろう。 (2015/1/11 23:36:21) |
| 花咲つぼみ | > | (ロウの近くの椅子に座り)はい。ですがお花の皆が幸せそうにしているのを見ると辛いなんて事はありません。むしろ嬉しいんです。成長に携われ蕾から花が咲いて…これほどの幸せがありますでしょうか。(花を愛するあまり熱弁してしまう。) (2015/1/11 23:39:47) |
| ロウ | > | 確かに。花を育て、それが身を結ぶ喜びを幸せと思う事もあるだろうな。俺自身も、前は医者として多くの人を診察し、そして完治してお礼を言われてた頃は、お前と同じ気持ちになってたな。（っと昔を少し思い出すロウ）だが、無茶だけはするな。花の世話でお前が倒れて、仲間に心配させるのは良くないからな。 (2015/1/11 23:43:48) |
| 花咲つぼみ | > | お医者さんでしたか。(ロウの言葉に軽く頷き)はい。皆さんのおかげで私、チェンジ出来ました。皆さんに心配は掛けれませんが^_^;程々に^_^;(園芸部とファッション部の掛け持ちで毎日バタバタではあるが) (2015/1/11 23:46:21) |
| ロウ | > | まぁ。昔の話だ。（つぼみの熱心（？）な言葉に苦笑し）確かに。自分と性格が真逆な者と一緒にいれば、必然とそうなるだろうな。（つぼみのパートナーであるえりかはファッション部を盛り上げるために、あれこれ動き回る。つぼみとは真逆な性格と聞いており）そして、影で正義の味方で頑張っているか。生活にハリがありすぎる気もするがな。 (2015/1/11 23:51:00) |
| 花咲つぼみ | > | はい…プリキュアとしても色々バタバタで^_^;…^_^;…(ｰ ｰ;)…Σ（ﾟдﾟlll）え、…えぇえええええ！？！？！？な、ななななな何故！？そ、そそそそそれを！？！？(正義の味方の言葉に激しく動揺してしまいロウが聞いてもいない戦士の名までバラしてしまっていることにつぼみは気づいていない) (2015/1/11 23:53:49) |
| ロウ | > | 俺には様々な情報網があるもんでね。特にプリキュアという伝説の戦士にも興味があってな。（ふと見ると動揺しているつぼみに唖然。ロウはとりあえず落ち着かせる様促し）名乗るのが遅れたな。俺の名はロウ。まぁ。敵じゃないのは先に言って置く。 (2015/1/11 23:57:44) |
| 花咲つぼみ | > | そ、そそそそそうなんですね…(ほっと胸を撫で下ろし)ロウさんでしたね。私は花咲つぼみといいます。(軽く自己紹介すると)ロウさんはどうしてプリキュアに興味を？ (2015/1/12 00:00:12) |
| ロウ | > | きっかけは横浜で起きた不可思議な事件（ＮＥＷＳｔａｇｅ１の話）だ。謎の怪物の出現とそれに立ち向かう謎の少女達。俺は当初、この地球を制圧する悪の組織に身を投じていた為、その少女達の情報を集めていた。地球制圧の障害になりかねないと思ってな。だが、調べていく内に、どんな悪にも諦めない心に感服した…とでも言って置こう。 (2015/1/12 00:08:15) |
| 花咲つぼみ | > | な、なるほど…(あの戦いで市民にプリキュアの存在が明確なモノになった。普段から街のスーパーヒロインとして名を知られたプリキュアチームも居るが普段存在を明らかにしていないプリキュア達の存在も知られたのは確か…正体を調べられるなどと言うのは皆とうの昔にわかってはいたが…) (2015/1/12 00:10:52) |
| ロウ | > | まぁ。今じゃ俺はその悪の組織を裏切り、反乱軍もどきな事をしてる日々を送ってるがな。（少し心配そうな表情のつぼみに対し）まぁ。今のプリキュアはＴＶにも公表される（プリキュアウィークリー）程認知度が高い為か、変身してない時でも、正体がばれないか怯えてるかもしれないな。逆に。（少し意地悪ぽく話すロウ） (2015/1/12 00:16:46) |
| 花咲つぼみ | > | 悪を裏切って…(その言葉にも驚いてはいるが反乱軍を組織していることがもっと驚きだ。)ぴかりが丘の人気番組ですね^_^;(あのキャスターにプリキュアかどうかしつこく問われた事を思い出して) (2015/1/12 00:19:23) |
| ロウ | > | 調べによれば。人間達の応援の声があるから、つぼみたちプリキュアは何度も立ち上がれるし、他の各国の現状も把握が出来る。あのキャスターの腕は少しは評価出来るが、逆にプレッシャーてのも感じるものじゃないかと。（応援は確かに力になる。だが、逆に応援に答えねばと無理をしてしまい、敗走するケースもある事も。）っと、少し難しい話をし過ぎたか。悪い。 (2015/1/12 00:24:52) |
| 花咲つぼみ | > | あは、あははは^_^;いえ、大丈夫です^_^;(この人…かなり調べている…) (2015/1/12 00:26:35) |
| おしらせ | > | 牧野みどりさんが入室しました♪ (2015/1/12 00:26:47) |
| 牧野みどり | > | 【お邪魔します】 (2015/1/12 00:26:55) |
| 花咲つぼみ | > | 【こんばんは。いらっしゃいませ】 (2015/1/12 00:27:24) |
| ロウ | > | 【こんにちは。】 (2015/1/12 00:27:31) |
| 牧野みどり | > | （ドアを開けて）ふーやれやれ…やっと時間取れたっと…（つぼみの姿を見つけ、少し明るめの笑顔を向けた）あ、つぼみ！…と……（座っているロウを見て）………（とりあえず只者じゃないのはわかった。問題は何かするかしないか。するならこっちのやることは決まっている） (2015/1/12 00:30:00) |
| 花咲つぼみ | > | あ！みどりさん。お久ぶりです^_^(久しぶりの相手に微笑み挨拶をする) (2015/1/12 00:31:52) |
| おしらせ | > | ビディーさんが入室しました♪ (2015/1/12 00:32:37) |
| ビディー | > | 【こんばんは、ロウさん、先程は寝落ちして申し訳ありませんでした。】 (2015/1/12 00:33:26) |
| ロウ | > | （ドアに入ってきたみどりに対し、ロウは少しきつい目で見る。特に敵対してる訳でもないが）さて。俺はそろそろ行くとするか。（そう言って、席を立ち、黒いロングコートを羽織る）【いえいえ。こっちも無言放置してしまったので、お気になさらず。＞ビディーさん。】 (2015/1/12 00:34:15) |
| 花咲つぼみ | > | わかりました…お気をつけて(ロウを見送ろうとし) (2015/1/12 00:38:29) |
| 牧野みどり | > | （笑ってくれるつぼみにほっとしつつ）ごめんね、最近忙しくて…いや、こっちも会いたいんだけどね…はは…(^^; …（ロウの視線を肩をすくめて返す。みどりにとってはロウの戦いは単なる内輪揉めにプリキュアを巻き込んでいるようにしか見えない。みんな戦うべき相手とはもう戦った。泣いて、苦しんで、それで掴みとった今。味方であれ敵であれ、それを奪うものを許すわけにはいかない。みどりはプリキュアを護るためにプリキュアをやっている。気にしていることはロウの組織が何かポカをやらかし、プリキュアが危険になるかもということだ） (2015/1/12 00:38:53) |
| ロウ | > | ああ。じゃあな。つぼみ。そして、強大な力を持つプリキュア（みどり）さんよ。（そう言って、ロウは部屋から出ていく）【そろそろ睡魔がきついので、落ちます。お疲れ様でした。】 (2015/1/12 00:42:36) |
| ビディー | > | (ドアを開けて、ゴーグルを付けた少女が入ってくる。)…………寒い……。(深緑の帽子に服、白色のエプロンに黒いベルトに試験管がくっついている、更に今日は深緑色のマフラーと手袋を着けている。)………ぬくい。(入ってすぐに暖房にまっしぐら。) (2015/1/12 00:43:08) |
| ビディー | > | 【はい！お疲れ様でした！またよろしくお願いいたしますね！】 (2015/1/12 00:43:55) |
| 花咲つぼみ | > | 【お疲れ様でした^_^】 (2015/1/12 00:44:32) |
| 牧野みどり | > | （アタシが強大？冗談じゃない。アタシなんか最底辺もいいとこだよ。プリキュアの強さはそんなものでは決まらない。ロウをそのまま無言で送った）………またなんか来た……（いきなり入ってきたゴーグル娘に呟いて） (2015/1/12 00:44:53) |
| 牧野みどり | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2015/1/12 00:45:00) |
| 花咲つぼみ | > | ？こんばんは。貴女は？(ゴーグルの少女に対して問う) (2015/1/12 00:46:14) |
| ロウ | > | 【それと、１つ言って置きますが、確かに。自分の世界観を他人に押し付けてしまってる事に悪いと思っています。ですが、悪までプリキュアのオリジナルストーリーを作っているだけです。】 (2015/1/12 00:46:23) |
| ロウ | > | 【では、失礼します。】 (2015/1/12 00:46:32) |
| おしらせ | > | ロウさんが退室しました。 (2015/1/12 00:46:36) |
| ビディー | > | …………寒寒寒い…。(寒さで震える手でベルトに手を伸ばし、アルコールの匂いのする試験管を一つ取って一気に飲み干す。)………はぅ…こんばんは…、私はビディー、……薬草の……魔女……。(少し赤くなった顔で挨拶するビディー……。) (2015/1/12 00:50:08) |
| 牧野みどり | > | ………ごめん、あの…丁寧な自己紹介はいいと思うんだけど…魔女って……（どうしようとつぼみを見てみる。花じゃなくて薬草だけど） (2015/1/12 00:51:40) |
| 花咲つぼみ | > | ま、魔女！？(プリキュアが居るのだから魔女が居てもおかしくはないが架空の世界の存在だと思っていたため軽く驚いてはこちらに目をやるみどりに対して、)珍しいお客様ですね^_^;あははは^_^; (2015/1/12 00:53:13) |
| ビディー | > | 私………は魔女…病気に怪我………を治し…ます……みんなの笑顔が薬のお代……です。(寒そうに震え、もう一本試験管の中身を飲み干す。) (2015/1/12 00:56:45) |
| 牧野みどり | > | 確か、昔の魔法使いって薬作る仕事もしてたんだっけ？（瑠璃子（いや、ほのかかも知れない）が前にそんなことを言ってた気がする） (2015/1/12 00:58:05) |
| 花咲つぼみ | > | 治療の魔法…あれ？(ラブさんが昔出会ったマミと言う少女とは違うのか…)あの、貴女は魔法少女とかではないんですよね？ (2015/1/12 00:58:32) |
| ビディー | > | 私は魔女の名前を受け継いだから、昔………、キリスト教の偉い人も、歴代のビディが薬を渡したり、治していた。(顔を赤くしながら三本目の試験管を飲み干す。)ビディーは……、魔女です……。 (2015/1/12 01:02:39) |
| 牧野みどり | > | わかったわかった…とりあえずアンタが魔女なのはわかったよ(^^;（少々投げやり気味に）…えーと…（どうしよう、寒い寒い言ってるしなんか淹れた方がいいんだろうか） (2015/1/12 01:04:28) |
| 花咲つぼみ | > | ^_^;(とりあえず暖かいお茶を用意しに台所に向かう) (2015/1/12 01:06:40) |
| ビディー | > | ……そうれす、ビディは笑顔を守る、魔女……、………ずび……。(鼻水を垂らしてしまい慌てて拭き取る。) (2015/1/12 01:08:45) |
| 花咲つぼみ | > | はい♪(ビディーの前に紅茶を差しだし)あったまりますよ♪ (2015/1/12 01:09:51) |
| 牧野みどり | > | （つぼみがお茶を用意しに行ったらしい。周りをきょろきょろし）…ほら（ティッシュ箱と毛布を持ってきて肩にかけた。そばにティッシュ箱を置いて） (2015/1/12 01:10:09) |
| ビディー | > | ……ずび……、有難うございます……。(肩に掛かった毛布にくるまり、顔と腕だけ出して鼻をかむ、その後すぐに紅茶を飲み、一息ついた。)………はぅ、…暖かいです……。 (2015/1/12 01:13:59) |
| 牧野みどり | > | この寒いのにマフラーだけじゃ足りないよ？もっとなんか着込んだ方がいいよ（といいつつみどりもあんまり厚着はしてない。コートと手袋、マフラーくらい） (2015/1/12 01:15:14) |
| 花咲つぼみ | > | うーん(クローゼットを探し)あ！ありました！(赤色のでかいどてらを発見しビディーに着せる) (2015/1/12 01:16:47) |
| ビディー | > | ………暖かいです……。(どてらを着てその上に毛布を被る。)……ジャケット？ (2015/1/12 01:19:18) |
| 牧野みどり | > | それどてらって言うんだよ。知らない？（最近聞かない単語だから仕方ない、かも） (2015/1/12 01:20:17) |
| 花咲つぼみ | > | 中々今の時代にはありませんからね^_^;どてら^_^; (2015/1/12 01:24:51) |
| 牧野みどり | > | ……寝ちまったか(^^; (2015/1/12 01:35:29) |
| 花咲つぼみ | > | かもしれませんね^_^; (2015/1/12 01:37:14) |
| 牧野みどり | > | しばらく寝かせちゃおう。起きたら自分で帰るでしょ(^^; (2015/1/12 01:38:14) |
| 花咲つぼみ | > | ですね^_^;私たちもそろそろ失礼しましょうか？^_^; (2015/1/12 01:39:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ビディーさんが自動退室しました。 (2015/1/12 01:39:43) |
| 牧野みどり | > | そう、だね。…ま、ちょっとは息抜きできたし、つぼみにも会えたし…（少し微笑んで） (2015/1/12 01:39:52) |
| 花咲つぼみ | > | ふふ♪みどりさんたら^_^…瑠璃子さんにいいつけちゃいますよ？^_^ (2015/1/12 01:41:13) |
| 牧野みどり | > | あ、いや、アタシはそういう意味で言ったんじゃあ…『そういう意味ってどういう意味シャン？(￣▽￣』………(--;（八方塞がりのみどり） (2015/1/12 01:42:31) |
| 花咲つぼみ | > | やはり^_^;さて、私はそろそろ失礼しますね。お相手感謝です♪ (2015/1/12 01:45:33) |
| 牧野みどり | > | あ、うん…今年もよろしくね、つぼみ。また遊びに行くよ(^^)／ (2015/1/12 01:46:03) |
| 花咲つぼみ | > | はい^_^いつでもお待ちしてます^_^それでは^_^ (2015/1/12 01:46:51) |
| おしらせ | > | 花咲つぼみさんが退室しました。 (2015/1/12 01:46:55) |
| おしらせ | > | 牧野みどりさんが退室しました。 (2015/1/12 01:46:58) |
| おしらせ | > | 星空みゆきさんが入室しました♪ (2015/1/12 11:35:26) |
| 星空みゆき | > | ふふ〜ん♪(絵本を見ながらニヤニヤ) (2015/1/12 11:35:48) |
| 星空みゆき | > | う〜ん♪やっぱりシンデレラは憧れだよね〜♪純白のドレスにカボチャの馬車…ガラスの靴にお.う.じ.さ.ま❤︎きゃあああー！！（≧∇≦） (2015/1/12 11:37:47) |
| 星空みゆき | > | 考えただけでもウルトラハッピーだよ〜♪ (2015/1/12 11:41:16) |
| 星空みゆき | > | うふふ〜♪さーて！とりあえずかーえろ（≧∇≦） (2015/1/12 11:45:54) |
| おしらせ | > | 星空みゆきさんが退室しました。 (2015/1/12 11:45:58) |
| おしらせ | > | 匂宮出夢さんが入室しました♪ (2015/1/12 16:30:57) |
| 匂宮出夢 | > | ぎゃはは、おっ邪魔ぁー！どーも、一人でプリキュア、匂宮出夢くんの登場だぜ(眼鏡で前髪を持ち上げ長い黒髪を揺らしながら両腕を頑なに封印した丈の短い拘束衣を身に纏い手が封印されているため足で乱暴に扉を開け悪魔のような笑顔を浮かべながら部屋へとズカズカと入り) (2015/1/12 16:35:13) |
2015年01月02日 23時33分 ～ 2015年01月12日 16時35分 の過去ログ
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