「紅魔館」の過去ログ
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2014年12月25日 07時05分 ~ 2014年12月27日 02時23分 の過去ログ
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Frandle Scarlet | > | これに懲りて普通に入ったら?(後ろから羽をパタつかせ飛んで魔理沙に近くと多少呆れ顔で) (2014/12/25 07:05:32) |
霧雨魔理沙 | > | あ、あのなぁ…私はサンタクロースとして善良な住人達にプレゼントを配ろうとしてるのに、正門から入ってこの仕打ちなんだぜ…?(扉のノブに手を掛けた所で、振り返って) (2014/12/25 07:11:54) |
Frandle Scarlet | > | 普段の行いだと思うよー(冷めた目線を魔理沙に送り合掌するとお辞儀し) (2014/12/25 07:14:45) |
霧雨魔理沙 | > | お前がそんな信仰深い奴だとは思わなかったぜ―――(思考能力が低下し、フランの方を向いたまま惰性でノブを開き、部屋の内側へ入ろうとする)ゴーーーーン(反対側に誰かが居るかもしれない可能性さえ考えられない彼女を一番に出迎えたのは、頭上の金盥だった)…はへ、おかしい、なっ…私が、魔法を、使って…無い、のに…星がぁ…見え…るぅ~…っ(脳天に直撃し、ぐるぐると目を回してからやがてその場に倒れた) (2014/12/25 07:19:34) |
Frandle Scarlet | > | だからヒントあげたのに…っても仕方ないか…(相手に近寄り脇に腕を回し羽交い締め状態でズリズリと引っ張り部屋の中に入れるとドアを締め床に寝かせるとパタパタと走り部屋を一旦出て)大丈夫?(洗面器にタオルと水を入れて魔理沙の寝てるとこに向かい洗面器を置くとタオルを絞り額にタオルを乗せて) (2014/12/25 07:26:09) |
霧雨魔理沙 | > | う、う~…ん…(積み重なったダメージが頭を困惑させる。簡単に入れると思っていた目的地にはフランに引きずられる形でようやく入る事が出来たのだった)…あぁ、わりぃ…さんきゅ…(ひんやりとしたタオルの感触が、ぼやける頭の中と視界のピントを合わせてくれる) (2014/12/25 07:29:50) |
Frandle Scarlet | > | ハイハイ…完敗したね魔理沙(相手を見下ろして苦笑い浮かべて) (2014/12/25 07:34:17) |
霧雨魔理沙 | > | な、なぁ…多分、恐らく…何だけどさ…(下からフランを見上げて)これ、レミリアの仕業だろ?…いったい何処で仕入れてきたんだ…こんなやり方… (2014/12/25 07:35:41) |
Frandle Scarlet | > | 正解そして私も一緒だったぁそれは知らない…(正座で座り)膝枕してあげよっか? (2014/12/25 07:38:03) |
霧雨魔理沙 | > | 姉妹で共犯、ね…良くやってくれるぜ…ははっ…(此処まで徹底的にやられてしまうと、もう笑うしかない)…ん、いいのか…?(相手に確認を取りつつ、既に正座までさせてしまっている状態なのでいそいそと頭を浮かし) (2014/12/25 07:41:18) |
Frandle Scarlet | > | んっ構わないよ(浮かされる頭の下に膝をしき頭を撫でてやり) (2014/12/25 07:44:36) |
霧雨魔理沙 | > | いてて…にしても、私も派手にやられたもんだぜ…やれやれ…(心地よい手のひらの感触に目を閉じ、愚痴に対してまんざらでもない笑みを零す) (2014/12/25 07:46:48) |
Frandle Scarlet | > | してやったりーってお姉様も笑ってるかもね?(にっと無邪気に笑い髪を指で梳き) (2014/12/25 07:49:45) |
霧雨魔理沙 | > | ああ、あいつのドヤ顔が瞼の裏からでも見えるぜ…(きっと、この為にせっせと準備しているのだから、その甲斐はあったと本人に伝えなければならないだろう)…あぁそうだ、フラン…妖精を幾らか呼んで来て欲しいんだけどさ…頼めるか? (2014/12/25 07:53:10) |
Frandle Scarlet | > | ん?いいけど…外から?(眉間にしわ寄せ首かしげ) (2014/12/25 07:56:11) |
霧雨魔理沙 | > | いや、此処のメイドで良いんだ…寝てる奴はそのまま、起きてる奴だけでいいから…よっ…と(体を起こし、若干外側がボロくなった大き目の白い袋をがさごそと手探り) (2014/12/25 07:59:37) |
Frandle Scarlet | > | 分かったー!まっててねー!(フォーオブアカインド発動し一気に部屋をでて) (2014/12/25 08:04:39) |
Frandle Scarlet | > | 1d50 → (14) = 14 (2014/12/25 08:06:14) |
霧雨魔理沙 | > | よーし…これで何とか間に合いそうだな…ふふふ…(袋の口を広げ、フランが帰ってくるのを待つ) (2014/12/25 08:10:11) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/12/25 08:13:16) |
Frandle Scarlet | > | ただいまぁ!(14人の妖精を半分拉致同然に連れてきて)魔理沙 (2014/12/25 08:14:18) |
Frandle Scarlet | > | おはよ (2014/12/25 08:14:35) |
十六夜咲夜 | > | ……また何かの悪巧みかしら(壁のところに背もたれ、やや呆れた様に魔理沙を見やるメイド長。――けれど格好は頭の上にパーティ帽子を被り、肩やスカートに紙テープやラメをくっつけた、やや緊張感に欠ける姿だけど) ――そしておはよう御座います、妹さま。 (2014/12/25 08:15:00) |
霧雨魔理沙 | > | サンキューフラン…おいで、よーし、お前達…この中の物を、皆に配るんだ。ひとりで一つ、なっ(袋の中には可愛らしいデコレーションのされたプレゼントが沢山詰め込まれており)…見りゃわかんだろ、どう見たって素敵なサンタクロースじゃないか……へへぇ…(自身のややボロくなった赤白服を慌てて正しつつ、昨夜の格好を見て微妙に引きつった笑顔) (2014/12/25 08:18:04) |
十六夜咲夜 | > | (魔理沙と妖精のやり取りを見守り、「へぇ」なんて小さく声を漏らす)それにしてはやけにボロボロなのは――まぁ良いわ、理由は分かってるし。……なによ(魔理沙の引きつり笑顔に、眉根を寄せ)……昨夜、お嬢様はどこかに行かれていてね。メイド達だけでささやかなパーティをやったのよ。その名残ね(淡々と説明しつつ、帽子を外す。単純に取り忘れていたので、やや頬は赤い) (2014/12/25 08:23:28) |
Frandle Scarlet | > | 二人して浮かれてる…(魔理沙と咲夜を見て苦笑いし椅子に座り) (2014/12/25 08:23:54) |
霧雨魔理沙 | > | 油断してたらな、この通りだ…よっと(魔法で衣服を修復。実際の所は汚れが殆どで生地の破れ等は大した事が無かった)実際は今日がクリスマスなのにな、イヴからってのは気が早いぜ、何処もさ(衣服の色が赤から黒へ。普段通りの正装に戻る)まぁ、こういう時位はいいんじゃないか?季節感を大事にしないとさー…(ソファに腰掛けて、わらわらとプレゼントを運ぶ妖精の動きを眺めて) (2014/12/25 08:28:47) |
十六夜咲夜 | > | 大切な人とは、大抵イヴの夜に過ごすものじゃないかしら。――妖精メイドたちは私の家族よ。こういうときくらい、ちゃんと労ってあげないと。……あとあなた、そういう魔法もちゃんと使えたのね。(キリキリと働く妖精達を横目に、取り敢えずティーセットを用意に戸棚へ向かい)昨夜は妹さまのお姿も見かけませんでしたが、イヴの夜は楽しめなかったのですか? (2014/12/25 08:32:58) |
Frandle Scarlet | > | ほとんどひとりだったー(全くテンション下がることなく満面の笑でそう答え)咲夜 (2014/12/25 08:36:34) |
霧雨魔理沙 | > | 大切な人、ねぇー…霊夢の所に寄ったりはしたが、基本的には片付…プレゼントの仕込みで独りだったぜ。あぁ寂しい。(クリスマスプレゼント。聞こえはいいが、中身は蒐集癖で自宅に溜まった珍品の処理である。自分でも良く分からない物を適当に見繕い、綺麗な袋に詰めただけの在庫一掃)ん?使えない、とは一言も言って無いぜ(事実、自分と霊夢の服を魔法で作った事もある)まぁ、フランは今まで幽閉状態だったから、仕方ないといえば仕方ないよな。今は当日に他の奴が来るだろうけどさ。 (2014/12/25 08:40:46) |
十六夜咲夜 | > | ならあなたも適当なパーティに参加すればよかったじゃない。祝いごと好きな幻想郷だもの、どこかに空きはあったでしょう?(ソファ前のローテーブルに、魔理沙と妹さまの分のティーカップを並べて)ふーん…他には何が出来るのかしらね。一応互いに人間だし、ちょっと興味あるわ。 ――妹さまも、そんなお一人で過ごされなくとも…。一声掛けていただければ(苦笑い) (2014/12/25 08:45:49) |
Frandle Scarlet | > | そうかなぁ?(魔理沙を見てキョトンとし)咲夜いないじゃん…(ぷくーっと頬を膨らませ上目つかいで睨んで)咲夜 (2014/12/25 08:51:12) |
霧雨魔理沙 | > | 私は色々と忙しい身だからな。騒ぐのなら今日だって出来るし…席が空いてたって、待ってる奴だって居ないんじゃなぁ(話ついでにティーカップを受け取り、両手で包み込んでふうふぅと息を吹きかけて冷ます)色々と応用は効くだろうが、面倒だからやらん。疲れるし(唇をティーカップに宛がい、音を立てずに口の中へと満たしていく)そうそう、またあいつらが起きてきたら遊べばいいじゃないか。な?(首を傾げるフランの頭をぽんぽん優しく撫でて) (2014/12/25 08:53:59) |
十六夜咲夜 | > | 待ってる人がいないなら、そこで作れば良いじゃない。自分を待ってくれてる人がいる、自分は誰かに好かれてる――なんて思ってても、案外それはただの自惚れだったりするものよ……(紅茶に口をつける魔理沙の帽子の上に、ぽむ、と手の平を置いて。遠い目を) それはまぁ、私も忙しかったり、妹さまとすれ違ってしまうことも御座いますが…。十分にお力になれず、申し訳御座いません(ぺこり、と頭を下げ) (2014/12/25 09:00:08) |
Frandle Scarlet | > | うー…博麗の霊夢じゃない人に会いたい…(撫でられ悪い気分にはなってはおらずむしろ嬉しそうにうつむくも何かを思い出し退屈になったのか足をパタつかせて)ふーんだ(ぷいっとそっぽ向き片眼を開けて舌を出し)咲夜 (2014/12/25 09:05:20) |
霧雨魔理沙 | > | けっ、簡単に言ってくれるぜ…んー…作ればいい、ねぇー…(温かな紅茶を口に含みながら、その熱を帯びた吐息が入れ替わりでと口元から流れる)…よし!待て!(帽子に手を乗せる咲夜の視線に合わせ、何を思ったのか唐突に犬の躾の様な言葉をぶつける)ぴ、ピンポイントに避けてきたな…何があったか知らんが、気長に待つのは私らより得意だろ…?(ごねるフランの悩みの種を思い浮かべ、神社に居た本人とはすれ違いでもしたのかと考え) (2014/12/25 09:08:48) |
十六夜咲夜 | > | っ……(ぴたぁっ、と律儀に止まってしまうのはもはや性分か。魔理沙と視線を合わせ、絡ませるような状態で停止し、些か気まずい)――――……ぁ(いや、なに従ってるんだと我に帰る)……な、なんのつもりよ(手を離し顔を背けて。持て余した手は自らの三つ編みをいじり) ……むぅ。あとでケーキを作って差し上げますから、機嫌を直してくださいませ。 (2014/12/25 09:12:49) |
Frandle Scarlet | > | えーっと化け物で最強って呼ばれてる霊夢の一代前の巫女って人と少しだけ闘ったんだよー?(魔理沙を見ては緩く首をかしげ戦った相手の情報を告げ)やーだ!ギュッてして!(再び咲夜を見ると両手広げアピールしてみて)咲夜 (2014/12/25 09:17:23) |
霧雨魔理沙 | > | じぃーっ…(やや顰め面で咲夜を暫く無言で睨む)何のつもり――って、お前が言ったんじゃないか。作ればいいって。お前が待ってくれれば私の場所が確保出来るだろ?(当たり前の事を態々聞き返されたようで怪訝な表情をしている。本人は至って真面目な様子)霊夢の先代って事か…?な、何でそんな奴がフランと…(昔チラッと聞いたことのあるだけの博霊の先代巫女。それが今になって何故フランと――謎が謎を呼び、頭の中で思考が絡まる) (2014/12/25 09:21:22) |
十六夜咲夜 | > | ………………。もしかして口説いてるの? それとも天然? そんな台詞吐いてると、私は調子に乗ってあなたをベッドに連れ込むわよ(こちらもある意味で真面目に返しつつ、眉間を指先でほぐしながら小さくため息をついて)――まぁ、待っててあげても良いわよ。ウチの館は広いし、部屋も沢山余ってるし、常連客が来るのを待つのもメイドの務めだもの。 ――あー。妹さま。他所さまのお話しは、あまりここでしない方が良いかもしれません。皆さんが分かるとは限りませんから(妹さまのお体をやんわり抱きしめ、背中をぽんぽんと) (2014/12/25 09:27:25) |
Frandle Scarlet | > | えーっとねー散歩して怪しい人影見つけて捕まえようとしたらその人だったー!(にっと笑い指をVの字に差し出し)魔理沙/えーっとくうそうって処理をしてもらっていい?(キョトンとし首をかしげ)咲夜 (2014/12/25 09:32:36) |
霧雨魔理沙 | > | …何だよ、私じゃ不服か…?(こちらから見る限り、自分の扱いに困っていそうな咲夜を見て帽子を脱ぎ、胸元に抱き締める)私じゃ、お姫様には役不足って事かよ…(とんがり帽子のつばで顔を隠して、ボソボソとしゃべる)…何だろな、霊夢に良く似た別人か、妖怪が化けて出たとか…ま、あいつが何も言って来ないって事は、フランの勘違いか何かだろ…(運悪くフランに捕まった霊夢に良く似た何かには一定の同情を示しつつ、それ以上の詮索はしなかった) (2014/12/25 09:36:22) |
十六夜咲夜 | > | い、いえ、不服とかそういうわけじゃないけど……。――……ああもう、ちゃんと待っててあげるから。ならあなたも、どこに行っても必ず帰ってきなさいよ(わしゃ、と魔理沙の髪を乱すように、乱暴に撫でて) ええ、妹さま。取り敢えずはそのようにして頂ければ…。しかし何にせよ、妹さまが何らかの楽しみを見つけられたことは、私としてはとても嬉しい限りに御座います(微笑みかけ、ぽんぽん) (2014/12/25 09:44:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Frandle Scarletさんが自動退室しました。 (2014/12/25 09:53:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2014/12/25 09:56:24) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/12/25 09:57:20) |
霧雨魔理沙 | > | ん、んーっ…(元々癖のある髪の毛が余計に乱れるも、嫌がったり抵抗したりせず、ゆっくりと頷く)フラン…?(いつの間にか寝息を立てている妹様の顔を覗きこむも、既に夢の中) (2014/12/25 10:00:21) |
十六夜咲夜 | > | その新しい遊びとやらが、とても楽しかったのかしらね(きっと疲れて眠ってしまったのだろう。この部屋にある布団を取りだし、妹さまのお体を横たえさせて、掛け毛布を被せておく) ――さて(改めて、ぽふんと魔理沙の隣に腰掛け)……なんというか。あなたって、割と可愛いところがあるのね。(くすくす)(今し方のやり取りを冷静になって思い返し、笑みを零して) (2014/12/25 10:03:30) |
霧雨魔理沙 | > | 夢の中も、楽しいといいな…おやすみ、また遊ぼうぜ(毛布の中でスヤスヤと眠るフランの頭を優しく一撫でして)わ、私は、別に…じゃない、あっ…えっとー…今頃気付いたか、ばーかっ…(間近に見える咲夜の前で慌て、しどろもどろになりつつ最終的には普段通り悪態をつく…筈が、しおらしく何処か恥ずかしげにそっぽを向いて) (2014/12/25 10:09:59) |
十六夜咲夜 | > | ――でもあなた、ひとつ忘れてる事があるわ(ずい、と相手に体を近づけて。肩と肩が触れあうのも気にせず、そっぽ向く相手の顔を覗き込む)前にあなたがお姫様状態だったとき。私は正義の味方じゃなくて、あなたを攫った悪い奴だったのよ? そんな顔されちゃうと、色々悪戯したくなっちゃうのが悪党のやることじゃない?(乱れた感じの魔理沙の金髪に触れて、手櫛を入れてみたり) (2014/12/25 10:13:52) |
霧雨魔理沙 | > | わわっ、私は何も…忘れてない…気がする(若干押され気味で、後に体を反らし)あー…言われてみたら…そうだな。しかも二回も負けてたんだっけ。でも、あの小鬼相手に戦ってた訳だしさ…一応、私の、為に、だし。……んっ…♪(思い返せば色々とおかしな戦いでは合ったものの、傍からその姿を見ていた自分には真っ直ぐ映った) (2014/12/25 10:20:42) |
十六夜咲夜 | > | …。(ちょっとカッコつけたはずだったのに、色々思い返してみると寧ろ色々カッコ悪かったの巻、である)……ああ、そういえば私、一度も勝てなかったのよね(ぼんやり) なんというか、締まらないわねぇ……私はホントに…。結局お姫様を強引に我が物にするどころか、お情けで敢闘賞をもらってる立場だもの(やれやれ、なんて肩を竦め。でもそのまま、魔理沙の手にこっちの手を重ねてみようか)――でもせっかくだし。敢闘賞、ちゃんともらっておこうかしら。 (2014/12/25 10:23:52) |
霧雨魔理沙 | > | お前が幾ら悪党だとしても、相手は大魔王みたいなもんだ。良く頑張った方だぜ(遊び半分とはいえ、人間が鬼と戦って無事で居られるというのは波大抵の事では無いのだから、其れだけでも大層な功績である)ま、元々成り行きではあったけどさ。私はそれなりに嬉しかったんだ―――け、ど…(手先が触れる、重なる。外していた視線を即座に戻し、紅潮する顔に増える瞬きの回数)…え?いま…今っ…!? (2014/12/25 10:31:32) |
十六夜咲夜 | > | 相手が大魔王でも、ホントなら何とかしなきゃならないのが私の立場よ。ちょっと憂鬱だわ…(神妙な口調とは裏腹に、更に体を前のめり。片手は相手の手に重ねたまま、逆の手は魔理沙の頬に触れて、そのまま顔を覗き込んでみよう)あら、今じゃ何か不備があるの? それにまだ、『何』とは言ってないじゃない?(ふふ) (2014/12/25 10:35:19) |
霧雨魔理沙 | > | 余程危ない奴が来ない限りは…ほら、美鈴とかも居るし…最悪、私が助けに来るさ…(この館が危険に晒される程の大異変が起こるとしたら、自分では太刀打ちできるだろうか、と一抹の不安を抱え)や、ちょっ…だ、誰か来るかもしれないだろ…それに、ほら、フランもいつ起きるか分かんないし、こんな、所で…(今にも触れそうな唇の間を空いている片手で制しつつ、どうにか取り繕って) (2014/12/25 10:42:43) |
十六夜咲夜 | > | まぁ、その時は頼りにしてるわよ。あなたの言うとおり、そうそうないとは思うけどね。――っと…(魔理沙の言葉に、妹さまへと目を向ける。なるほど、これは確かに)……なら、今から私の部屋に来るのはどう? 少しお話ししたいこともあったしね?(それ以上無理に体を寄せる事は無いが、離れることもしない。吐息の吹き掛かる距離のまま、囁くような声で) (2014/12/25 10:45:34) |
霧雨魔理沙 | > | …分かった、それなら、大丈夫…(何が大丈夫なのか自分でも良くわかっていないけれど、とにかく人目を避けるべきだという事だけはまず間違いないだろう) (2014/12/25 10:47:46) |
十六夜咲夜 | > | それじゃあ、おいで(魔理沙の手を取り、立ち上がる。そのまま向かうのは――扉では無く窓の方。いやだって、扉の外はお嬢様の仕掛けたトラップ群があるのだから、外からの迂回は当然の選択である)【ということで、待ち合わせの方に作成致しました。よろしければ、こちらへ】 (2014/12/25 10:50:32) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/12/25 10:53:39) |
霧雨魔理沙 | > | あ、おい…そっちはー…(連れられて、窓の外から外へ。空になった白い袋を忘れて置き去りにしたまま、今宵のマヌケなサンタはどこかへと消えていく)【はい、わかりましたー】 (2014/12/25 10:53:50) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/12/25 10:54:07) |
おしらせ | > | Frandle Scarletさんが入室しました♪ (2014/12/25 11:14:20) |
Frandle Scarlet | > | あ、置いていかれちゃった…(再び足をパタつかせ) (2014/12/25 11:15:06) |
Frandle Scarlet | > | うーん…(ため息つき肩を落とし暫く固まった後、頭を振り大きく背伸びし)まぁいっかぁ(そう笑いながら椅子から降りキッチンに向かって歩き) (2014/12/25 11:20:17) |
おしらせ | > | Frandle Scarletさんが退室しました。 (2014/12/25 11:26:35) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/12/25 23:19:41) |
小悪魔 | > | メリークリスマ~スっと…よいしょ…よいしょ…げふっ!!(天井裏からサンタ服を着て出てくると白い大きな袋を通ってきた穴から引っ張り出すと重さで潰されて) (2014/12/25 23:21:51) |
小悪魔 | > | てっきり人が沢山居ると思ってましたが誰も居ませんね…(周りを見渡してから少しションボリ)まぁでもサンタさんなら見つからない方が良いのかな? (2014/12/25 23:23:51) |
小悪魔 | > | とりあえず準備しなきゃ…(袋から幾つかのプレゼント箱を取り出して暖炉の近くに置いて) (2014/12/25 23:25:14) |
小悪魔 | > | (1…開けた人が欲しかったもの 2…お菓子の詰め合わせ 3…開けると爆発 4…毒なしタランチュラ 5…空っぽ) (2014/12/25 23:36:52) |
小悪魔 | > | こんな感じで良いかな、よし…(頷いて空になった袋を持って天井裏に帰って行った) (2014/12/25 23:38:15) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/12/25 23:38:17) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2014/12/26 00:25:53) |
霧雨魔理沙 | > | やっぱり、徹夜は体に良く無いな…ふあぁー…(誰も居ない部屋で構わず大欠伸、普段から持ち歩いている鞄や箒はどこかに置いて来たのか、両手は頭の後ろ) (2014/12/26 00:28:57) |
霧雨魔理沙 | > | ま、まとめてぐっすり眠れば大丈夫だろ…よっこら――せっ…?(老人臭い掛け声でソファに腰掛ける。何気なく見渡した部屋の暖炉に注視して)…おいおい、ご本人登場ってか…私の立場が無いな…はは、は…(いつの間にか、知らぬ間に置かれたプレゼントにまさかと苦笑する) (2014/12/26 00:35:33) |
霧雨魔理沙 | > | …私も自分で配ってる訳だし、一つぐらい、いいよな…?にしし(そろそろと暖炉の近くへ歩いて、お目当てのプレゼントボックスの一つを両手に抱える)さーて、何が出るかな、何が出るかなー…っと (2014/12/26 00:49:52) |
霧雨魔理沙 | > | 1d5 → (4) = 4 (2014/12/26 00:52:15) |
霧雨魔理沙 | > | ほいっと!……えっ(箱を抱えたまま座り両脚で抑えながらリボンを外し、勢い良く蓋を開ける)ひ…っ…ひぃぁぁああああっ!!(外箱の楽しげな模様から一転、警戒色でふさふさした毛。昆虫とは思えない太い手足)なっ、なな、何でこんなものがっ…!(尻餅をついてから、急いで後ろに仰け反る) (2014/12/26 01:01:30) |
霧雨魔理沙 | > | わわ悪かったっ、勝手に開けたりなんかして…だから、ゆ、許してっ…(のそのそと箱の中から這い出る巨大クモ。森の中に生息する小さなタイプならマシなのだけれど、どう見てもジャングルの熱帯雨林に生息してそうなこれは別次元)こっち来るなよぉっ…!だ、誰かっ…助け―――(白黒服の上を這い、顔の近くまで蜘蛛が近づく。たまたま丸腰だった事を今日ほど後悔した日はないだろう。噛まれたりしたしたら命は無い…と、本人は思い込んでいる。頬にその脚が辿りつこうとする所で気を失い、その場に倒れる。その後、タランチュラはいそいそとプレゼントボックスの中へと戻り、行儀良く内側から蓋を閉めたのでした) (2014/12/26 01:15:02) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2014/12/26 01:15:38) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/12/26 01:19:31) |
十六夜咲夜 | > | (通りがかりに声がしたので部屋を覗くと、魔理沙が気を失っていた)何やってんだか…。どうせすっ転んで頭でもだのね、緊張感がないんだから(とか言ってるメイド長も、パーティ帽に、衣服もトナカイっぽいカラーリング。さっきまで妖精達とクリスマスパーティ(二回目)を行っていたのである)人が揃ってれば二次会を、とでも思ったけど……さすがに厳しそうね(魔理沙の体をお姫様抱っこ。ソファの方へ連れていってあげよう) (2014/12/26 01:23:14) |
十六夜咲夜 | > | 【頭でもだのね→頭でも打ったのね】 (2014/12/26 01:23:54) |
十六夜咲夜 | > | ――あら?(ふと、暖炉の近くに見慣れぬ箱がひとつ。魔理沙が配布してた物とは別のようである)誰宛かしらね。一応、中身を確かめておかないと……(しゃがみこみ、フタに手をかける) (2014/12/26 01:25:47) |
十六夜咲夜 | > | 1d5 → (2) = 2 (2014/12/26 01:25:53) |
十六夜咲夜 | > | (入っていたのは、大量のお菓子でした)まぁ素敵。誰かがクリスマス会用に買ってたのかしら。出来ればパーティの前に見つけたかったものだけど……。(まぁこのままにしておくのも勿体ない。お菓子は大皿の上に盛り直して、誰でも手を出せるように)うーん……。でも、ケーキにシャンパンとか、割と余っちゃってるのよね。年を越すまでに全て処理できるかしら。 (2014/12/26 01:29:14) |
十六夜咲夜 | > | ――さてと、考えてても仕方ないわ。まずはこのお姫様をお部屋に連れ帰らないと(再び魔理沙の体をお姫様抱っこ。非力な人間とはいえ、普段色々と仕事をしてたり、館の修繕の為に大工じみたこともやってるので、それなりに膂力はある。軽々と魔理沙を持ったまま、特に辛さを感じることなくすたすたと廊下を歩き) (2014/12/26 01:34:54) |
十六夜咲夜 | > | (温かくしてある客室のベッドに、魔理沙の体を横たえさせて。頭の下に枕を敷き、体に毛布を被せて、はい完成)それじゃあ、クリスマス気分もここまでね。仕事に戻りましょう(まずは妖精達が存分に引っ掻き回してくれたパーティ会場だ。きっと今夜は徹夜になるだろう) (2014/12/26 01:38:15) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/12/26 01:38:18) |
おしらせ | > | レミリアさんが入室しました♪ (2014/12/26 03:21:31) |
レミリア | > | ん…。(ふらっと訪れた吸血鬼。真夜中にピューっと飛んできて。 ) んー…。眠い…。 今日は…。うーん。まあ、寝ちゃおっと…。 (2014/12/26 03:24:33) |
おしらせ | > | レミリアさんが退室しました。 (2014/12/26 03:24:40) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2014/12/26 05:02:42) |
幽谷響子 | > | きゃうーん?!(空から落ちてくる女の子の山彦) はうっ、失敗しました…。 まぁ、居てもいいですね! (2014/12/26 05:05:06) |
幽谷響子 | > | ん、ということでこうまかんの本館ライブです!! (キリッ!クリスマスはミスチーと謳って過ごした山彦さん。テンションおかしいです。) (2014/12/26 05:07:26) |
幽谷響子 | > | すぅ……今からお前に何はなそうかな?♪どおやってこのかんじ伝えよっかな?♪少し長くかかるかもなぁ?♪でもね、頑張ってみるよ♪(ちょっと高めの透きとうる声音。いつもの曲よりおとなしめです。) 神様もきっとビックリ♪人ってお前みたいに出来てない♪今世紀最大の突然変異♪てくらいにお前は美しい♪(しっぽパタパタ楽しそうに♪ゆったり体を揺らします。) (2014/12/26 05:19:27) |
おしらせ | > | Frandle Scarletさんが入室しました♪ (2014/12/26 05:27:16) |
幽谷響子 | > | こんなお前のとおちゃんとかあちゃんの♪心とこころくっつきそなほどって……あれ?始めましてです?(ちょっと首をかしげ……。) (2014/12/26 05:30:20) |
Frandle Scarlet | > | おはよー…多分初めてじゃない?(フラフラと歩き響子を見つけると軽く手を振り) (2014/12/26 05:40:25) |
幽谷響子 | > | おはよー!!(キリッ挨拶を大声で返します!) (2014/12/26 05:42:27) |
Frandle Scarlet | > | うぎゅ…元気だね…(相手の声に体をピクんと身体を跳ねさせ苦笑い浮かべ) (2014/12/26 05:49:48) |
幽谷響子 | > | はいっ元気だけが取り柄なのですよ!!(どやぁ、胸を張ります。) (2014/12/26 05:51:41) |
Frandle Scarlet | > | それはいい事だね?(にっと笑い親指を立てて) (2014/12/26 05:52:52) |
幽谷響子 | > | ん……えっと…気になることがあるのでひとつだけ質問いいですか?(ちょっと、不思議なことがひとつ…。メタいですけど。) (2014/12/26 05:54:45) |
Frandle Scarlet | > | なぁに?(首をかしげ椅子に座り) (2014/12/26 05:55:53) |
幽谷響子 | > | えっと、オリジナル系のふらんさんですよね…?前、ここのこと悪く言ってませんでした?(首をかしげ…。綿姫さんの時に。) (2014/12/26 05:58:00) |
Frandle Scarlet | > | 綿姫?んーと悪いけど内容が覚えてない…確かにオリジナルに居るよ? (2014/12/26 06:01:08) |
幽谷響子 | > | 綿月依姫さんです…。 まぁ、覚えてないならいいのですよ!あの人に合わせただけですよね? (2014/12/26 06:02:40) |
Frandle Scarlet | > | ごめんここでその話したの?私の部屋ならそっち確認するし出来ればどんな感じか言ってもらうと助かるなぁ…面倒で合わせる事も度々あるから (2014/12/26 06:07:37) |
幽谷響子 | > | オリジナルさんでしてました。 ここの悪口を綿姫さんがいってふらんさんも同調してたとおもおます。 まぁ、覚えてないなら大丈夫なのですよ!!適当に返事してたってんじます! (2014/12/26 06:10:43) |
Frandle Scarlet | > | オリジナルね確認してくる (2014/12/26 06:13:00) |
幽谷響子 | > | な、なんかごめんなさんですよー…。 (2014/12/26 06:13:43) |
おしらせ | > | シラヌエさんが入室しました♪ (2014/12/26 06:15:36) |
シラヌエ | > | マジカルナイツよろしく! (2014/12/26 06:15:54) |
シラヌエ | > | マジカルナイツ万歳! (2014/12/26 06:16:06) |
Frandle Scarlet | > | ごめん話した記憶はあるんだけど年数見てたら頭の中ぐちゃぐちゃして見つけれなかった…ほとんど聞き流してた時かもしれない (2014/12/26 06:28:55) |
幽谷響子 | > | ん、なら大丈夫ですよ!! 気にしないのです!! 手間かけちゃってごめんなさいっ! (2014/12/26 06:30:41) |
Frandle Scarlet | > | あはは…ごめんね… (2014/12/26 06:31:18) |
幽谷響子 | > | いえ、大丈夫です!! 覚えてないほどのことなら…私の気にしすぎなのです! (2014/12/26 06:33:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シラヌエさんが自動退室しました。 (2014/12/26 06:36:12) |
Frandle Scarlet | > | むむ…(頷きうなだれ) (2014/12/26 06:36:33) |
幽谷響子 | > | だ、大丈夫ですか?ごめんなさいね…? (2014/12/26 06:37:45) |
Frandle Scarlet | > | うん…(足をパタつかせ) (2014/12/26 06:42:50) |
幽谷響子 | > | ん、じゃあ、気を取り直したいんですけど、7時には落ちないとなのです!! (2014/12/26 06:44:02) |
Frandle Scarlet | > | そうだね…そうなんだ残念だね?今度は普通にお話出来るとイイね (2014/12/26 06:46:41) |
幽谷響子 | > | はいっ。今度は普通のお話するですよー? じゃあ、私はこれで!お寺のお掃除行ってくるのです!! (2014/12/26 06:47:53) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2014/12/26 06:47:59) |
Frandle Scarlet | > | (てを振り見送り) (2014/12/26 06:49:18) |
おしらせ | > | Frandle Scarletさんが退室しました。 (2014/12/26 07:09:03) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2014/12/26 07:53:59) |
パチュリー | > | ……また、こういったモノが好きね。クリスマスは昨日で終わりなのだけれど…まぁ、折角だし――(ふらりと訪れた客室に、幾つかの箱を見つける。ラッピングの色合いからして、恐らく昨日一昨日辺りに用意されたモノだろう……そういったイベントごとに疎い魔女は図書館に篭っていただけだったけど…一つに近づき、しゅるりとリボンを解いて) (2014/12/26 07:58:19) |
パチュリー | > | 1d5 → (3) = 3 (2014/12/26 07:58:32) |
おしらせ | > | Frandle Scarletさんが入室しました♪ (2014/12/26 07:59:48) |
Frandle Scarlet | > | (フラフラと歩きながらパチュリーを見つけると箱を開けていて物陰に隠れてパチュリーを眺め)【おはよー】 (2014/12/26 08:02:47) |
パチュリー | > | むぎゅっ!?――(カッ――光が、満ち溢れた……目の前は真っ白に染まり、次いで衝撃。耳を劈く音色は何処か遠くから聞こえた気がした…半眼の紫の瞳に映った映像がぐにゃりと歪み、其処でパチンっと電源を落としたかのようにブラックアウトする――…残されたのは、例の格好で横たわる七曜の魔女だった) (2014/12/26 08:03:09) |
パチュリー | > | 【あら、おはよう妹様。出オチ気味にあまり長居はするつもりないのだけれど】 (2014/12/26 08:03:55) |
Frandle Scarlet | > | 【ざーんねん】 (2014/12/26 08:04:24) |
Frandle Scarlet | > | (光に顔を背け相手を見ると倒れていて毛布を持ち出しパチュリーに掛けると合掌しりんをチーンと鳴らし) (2014/12/26 08:06:59) |
パチュリー | > | ……ん…ぐ、く……死んでいないわ(高く鳴り響く音色に呼び起こされる意識。ぐぐ…と力無く身体を起こし)酷い目にはあったけれどね……ご機嫌よう、妹様(よろろっとふらつく足取りのまま、ソファへと倒れこむように腰掛けて) (2014/12/26 08:09:27) |
パチュリー | > | ……気のせいだったかしら?(応えは無かった。其処に置かれたのは毛布だけ……衣服のすす汚れをポンポンっと払うと、あっという間に回復している紅魔館仕様)それにしても……誰の悪戯かしらね。まぁ、爆発したところで死ぬようなモノはこの館には訪れないでしょうけれど(はふっと一息。まともにクリスマスらしい事もせず、とんだ後夜祭になったものだ…朝だけど) (2014/12/26 08:25:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Frandle Scarletさんが自動退室しました。 (2014/12/26 08:27:06) |
パチュリー | > | 【ご機嫌よう……あまり無言落ちの繰り返しはお気を付けあそばせ――】 (2014/12/26 08:28:21) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/12/26 08:30:19) |
十六夜咲夜 | > | 私は死にます、パチュリーさま(額から頬に汗を一筋垂らしつつ、折り畳んだ新しいお着替えを手に参上しているメイド長)どうぞ、こちらをお召しになってください。本日も大変冷えておりますから、体調を崩してしまいますよ。 (2014/12/26 08:32:33) |
おしらせ | > | ミスティア・ローレライさんが入室しました♪ (2014/12/26 08:34:50) |
パチュリー | > | ――…さて…レミィは、おやすみかしらね?良いことだわ、吸血鬼として正しい……あのコもすっかり不摂生になってしまったからね(ゆったりとソファに身を預けたまま、半分閉じたような瞳をゆるりと巡らせ……世間的にはそれが健康的なのだろうけれど、昼を謳歌する吸血鬼なんて…軽く肩を竦ませてみせた)……あら、咲夜…ご機嫌よう。貴女なら大丈夫よ、きっと……ありがとう(ふと、瞳にいつの間にか映ったのは時を操るメイド長。この館のメイドであるのに、普段図書館に篭っているせいかあまり接する事がないが……持ち運ばれた着替えを見れば、流石に衣はすす汚れていて…ゆったりと立ち上がると、するりとパジャマのような衣服を下ろしていって) (2014/12/26 08:36:01) |
ミスティア・ローレライ | > | くーりすーますーがこーとしもーやーってくるー♪(適当な歌を歌いながら零の場所に侵入、ふらふら。 前に来た所なんのだけど、構造なんて覚えてるはずもなく適当に声の聞こえた方に適当に進んでいく) あ、魔女と冥土みっけー!(そこに見えるのはは館の住人の影が2つ。ふらふらーっと近づいていく、そして若干の勘違いもしている) (2014/12/26 08:40:27) |
十六夜咲夜 | > | 何故か最近、肉体労働を課せられることが多いので(主に寝ている門番の代理)人間基準では多少頑丈かもしれませんが……それでもあくまで人間に御座いますから。(言葉を返しながらも、テキパキとパチュリーさまの脱いだお洋服を回収。そして暖炉の前に干して温かくしたお着替えを、パチュリーさまに身に付けて頂き)――ああ、そうだ。朝食時にお持ちしようかと思ったのですが……。今年はトラップハウスになったのみで、当館においてはクリスマスらしいことを致しませんでした。しかしメイド内ではささやかなパーティを開きまして、その際に用意していたものを――よろしければ、如何でしょうか?(部屋隅に置いていたワゴンを持ってきて、乗っている大皿のフタをパカり。そこにあるのは1ホールチョコケーキである) (2014/12/26 08:42:51) |
十六夜咲夜 | > | あら……。この騒がしいのも久しぶりね(接近してくる歌声に、もはや怒る気力も失せて苦笑い。お嬢様の仕掛けたトラップに掛かると面倒だと思っていたが、どうやら無事に辿り着いてきてくれたようで)おはよう、ミスティア。でも寝ている者もいるから、少しだけ声を落としてくれるかしら。 (2014/12/26 08:44:00) |
パチュリー | > | クリスマスは終わったわよ……ご機嫌よう、夜雀。貴女も随分と不摂生ね、今は朝よ?(賑やかに響く歌声に、ゆるりと半分閉じた瞼の瞳を送り……朝からやたら元気な夜雀に、呆れたような声色。普段着とあんまり変わらぬ紫のベビードール姿で咲夜から何時もの服を受け取っては着込み)ん……気が利くわね。流石はレミィが長として選んだメイドだわ――…そうね。私もクリスマスらしいことはしていないし、頂こうかしら(着込んだパジャマのような服は暖かく、その気遣いには少し感心を示した。ゆったりとソファに座り直せば、豪華なケーキをみて……あまり意識はしていなかったけれど、おくればせのクリスマスを感じて) (2014/12/26 08:46:38) |
ミスティア・ローレライ | > | え、そうなの…?(咲夜の方にはてなマークを向けると、少し静かになった)でも寝てるなんてもったいないわね、せっかくこんなケーキもあるのに…(ぽつんとケーキに目をやって1人で頷けば、そのままパチュリーの言葉にも耳を傾けて) 別に終わったどうかなんて関係ないわ、気持ちの問題よ! それに、夜は私の時間ー朝も私の時間、妖怪に休みなんて無いわ~♪(適当な虚勢をメロディに乗せてどんとパチュリーに返し、まだまだ元気は有り余ってるようで) (2014/12/26 08:52:09) |
パチュリー | > | 『夜』雀とはなんだったのかしらね…もう終日雀に名を変えたほうが良いのではなくて?(身も蓋もない言葉には呆れの溜息。ゆるりと指を通した紫の髪…毛先が指に引っかかった。爆発の影響でチリチリになっていたようだ……後で魔法で直しておこう。魔法便利) (2014/12/26 08:55:54) |
十六夜咲夜 | > | もし残してしまわれても妖精達が処理致しますし、あとに食べられるようなら時間を止めて保存しておきます。お嬢様や妹さまの分も別に用意しておりますので、気兼ねなく召し上がってください(ソファ前のローテーブルにケーキを置いて、フォークと小皿、温かい紅茶を用意。メイド長のナイフでひとり分ずつにケーキを切り分けていって――)もったいないも何も、本来ならパーティは昨夜で終わってるのよ。――で、あなたもいるの?(まるで狙い澄ましたようにやってきた相手。返事を聞く前に切り分け始めていて、ミスティアの分の小皿の上に置いてあげた) (2014/12/26 08:57:34) |
ミスティア・ローレライ | > | 終日雀…? うーん、考えておくわ、呼称(?)もおりじなりてぃがあったほうがかっこいいしね。 うーん、それじゃあありがたくいただくわー。けーきー(遠慮も知らず、こくこくと頷いて大喜び) (2014/12/26 09:01:00) |
パチュリー | > | そういう時はあのコたちも役に立つのね……そう、まぁあのコたちの分が無かったとしても気兼ねをするつもりは無いから大丈夫よ。とは言え、私も少食だからね――(運ばれたテーブルの上に置かれたフォークを手に取り、綺麗に切り取られたケーキへと沈める。友人とその妹に対しさらりと義理のない事を言ってのけ、ぱくりと一口)――…ふむ……大したモノだわ(口の中に広がる程よい甘味を感じ、紅茶を一口……鼻腔を抜ける香りは、普段小悪魔に運ばせるモノとはまたひと味違い……ゆるりと冷淡な表情を緩ませ、仄かな微笑みを浮かべると、簡単な言葉でメイドの仕事を賞賛し) (2014/12/26 09:03:45) |
パチュリー | > | ……考えておくのね……随分と安い呼称だわ。妖怪ならば、もっとソレを示す『名』には執着するべきよ(本来精神体にも近い妖怪ならば、その存在を表すものは重要な気もするけれど…魑魅魍魎の溢れる幻想郷ではあまり意味も無いことか――紫の瞳がナチュラルジト目に戻れば、賑やかにケーキへと群がる夜雀を見て……呆れ声に二口目のケーキをぱくり) (2014/12/26 09:08:07) |
十六夜咲夜 | > | お褒め頂き光栄です。パチュリーさま(同じ土地に住んでいながら、微管轄の違いでなかなか接する事の出来ない相手。そんな人から褒めて頂くのは、お嬢様らから受けるそれとは微妙に違って、なんだかくすぐったい。頭を下げながらも、頬を指先でぽりぽり。んで――)あぁもうほら、食べるときは落ち着いて、静かに食べなさい。(打って変わって子供を諫めるような言葉を口にしつつ、ミスティアの頭を軽くぺちり)頼むからあんまり零したりしないでね。特に口から飛び出す細かなチョコ片は掃除しづらいんだから。 (2014/12/26 09:08:48) |
ミスティア・ローレライ | > | はむっ…(同じく運ばれたケーキ、パチュリーの隣に勝手に座ると。そのままぱくり、と言っても彼女ほど上品に食べてるわけでもなく口元に生クリームがついても気にしない) んむ…はむ、はむ…(口いっぱいに程よい甘みが広がる。それをじっくりと味わいながらゆっくり咀嚼、そしてごくんと飲み込むと。終始幸せそうな面持ちでしゃべりだす) んー・・・美味しい♪ 此処に来てよかったわ~ (2014/12/26 09:08:58) |
ミスティア・ローレライ | > | んぇ?(とりあえず、ギリギリで生クリームやチョコのかけら、その他諸々はこぼしてない模様) (2014/12/26 09:10:27) |
パチュリー | > | 小悪魔にも、今度から自分で淹れてくるのでは無く貴女を経由するように伝えようかしら(決して小悪魔の運んでくるモノが悪いわけでは無いのだが、流石本職か……図書館は紅魔館の中にあっても独立した領域。しかし、折角同じ館内にあるのならば少し足を伸ばさせても良いか……紅茶から漂う香り、カップを揺らしながら鼻腔を擽らせ) (2014/12/26 09:15:52) |
パチュリー | > | 私の服にも付けないようにね。折角着替えたばかりなのだから……それにしても…今更だけれど、随分自由な館よね(伺いもせず隣に座り、遠慮もなくケーキを預かる夜雀にナチュラルジト目。口から今にも零れそうになるチョコとクリームに、服の裾を軽く引っ張り……当たり前のように居座っている夜雀。今はいないけれど、その他にも多種多様……この館のザル警備を、今更ながらに痛感) (2014/12/26 09:19:27) |
十六夜咲夜 | > | (子供みたいなミスティアではあるが、美味しそうに食べて貰えると悪い気はしない。自然、メイド長の顔にも微笑みが浮かんで)クリーム、ついてるわよ(ほら、とミスティアの頬に手の平を当てて、逆の手に持ったおしぼりで口元を拭い拭い)別に、毎日食べにきてもウチは問題ないわよ。食材は余るより、多少足りなくて買い足すくらいが丁度良いしね。 ――ザル警備に関しましては、警備の第一段階から既に機能しておりませんので…(眠ってる門番のことを思い浮かべ、おおきーくため息)尤も、たまに萃香が暴れて館を破壊していく以外は、最近特にトラブルや異変があるわけでもなく。お嬢様やパチュリーさまが平穏に過ごしてくださることは、メイドとしての本懐に御座います。……まぁお嬢様については、『退屈!』と騒ぐ可能性も御座いますが(苦笑い) (2014/12/26 09:22:00) |
ミスティア・ローレライ | > | んぅー、おいひい…(相変わらず口元についていたケーキ)わかってるわ、だいじょーぶだいじょーぶ(満面の笑みを浮かべながらパチュリーに言葉を返す) え?――んんむむむむ(不意に口元に触れたのは手、そこから布も触れたと思えばあっという間に口元が綺麗に。流石というべきか、普段から主にやっているのか慣れた手つきでその間は殆どなかった) ふぅ、ごちそうさまー(少しだけ偉くなった気分で満足気に手を合わせる。もちろん調子に乗り過ぎるとひどい目にあうのだろうけど) (2014/12/26 09:27:18) |
パチュリー | > | まぁ、最近は本への被害も無いようで……白黒の盗人も、漸く気持ちを改めてくれたようね(図書館にさえ被害が及ばなければ、警備の薄さは対して気にしていない模様の薄情な魔女)館への破壊活動は困るわね。それでも、図書館まで被害が及ばぬのであれば私は口出しもしないけれど…レミィの好きな賑やかさとも違うでしょうし――まぁそれでも、退屈は少ないようで何よりだわ(存分に香りを楽しんだ後に紅茶を啜り、ケーキをまた一口。横に倒す事もなく、そのままの状態を綺麗に切り分けて行く……自分はひっそり図書館に篭る事が多いけれど、偶に届いてくる喧騒を聞くこともある。何時もの親友の姿を想えば、仄かに微笑みも零れた) (2014/12/26 09:29:19) |
パチュリー | > | まるで子供ね。まぁ、見た目はその通りなのだけれど……少し遅ればせだけれど、良いクリスマスになったかしら?(メイドに口を拭われる夜雀……満足そうにケーキを平らげた姿に、軽く肩を竦ませ…ウチにも齢500を越える子供がいるし、妖怪とは見た目相応なのだろう――隣の夜雀の頭に、ぽんっと軽く手を置くと軽く首を傾げてみせ) (2014/12/26 09:34:54) |
十六夜咲夜 | > | はい、お粗末様でした。良い食べっぷりだったわね(ぽむぽむ、とミスティアの頭を軽く撫でてやる。まぁ何か騒ぎを起こせばぶっ飛ばすけど、普段はちゃんとお客さまとして扱うメイド長であった) 魔理沙は最近よく見かけますが、騒ぎを起こすよりも、騒ぎに巻き込まれてることが多い印象ですね。つい昨夜も、この部屋で気を失っておりましたし……なにに巻き込まれていたのやら。(肩を竦め) 騒動に加われとは申しませんが、パチュリーさまもお客さまらと交流してみるのも良いではないのでしょうか。お嬢様もお喜びになりそうですし。 (2014/12/26 09:36:44) |
ミスティア・ローレライ | > | んー、くりすますって結局何なんだろう。特別な日?(根本を分かってなかった、けどそれなりに満足しているらしい) ん、まあまあかしらね。 美味しいケーキも食べられたし、また楽しそうなときにはおじゃまするわね!(話の傍から不法侵入宣言をすると、ふらふらと二人の周りを飛んでいた) (2014/12/26 09:38:15) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2014/12/26 09:45:03) |
パチュリー | > | 本人がトラブル好きだからでしょう…自業自得な部分もあると思うわ。流石に図書館に忍び込むのは漸く懲りてくれたようだけれど(以前大魔法をぶっぱなし、先ほどのヤ○チャ状態にさせた事を思い出し……まぁ、自分も体力が尽きて吐血とかしていたけれど…反省があったようならそのかいもあったというものだ)……私はこんな性格だからね。来客を退屈させるだけでしょう…そう言った接待は主であるレミィか、メイドである貴女の仕事よ――…まぁでも、そうね…堪には……考えておくわ(最後の一口を口にし、紅茶を喉の奥へと流し込み……口元を軽く拭うと、ソファより立ち上がる。賑やかに飛び交う夜雀を横目に見てから、メイド長へと軽く肩を竦め応え) (2014/12/26 09:45:40) |
十六夜咲夜 | > | 来るのは良いけど、騒がしくしすぎないようにね。……まぁこの館においては、あなたの声以上に騒がしくなることも多いからアレだけど。――あと、そんなパタパタして埃を巻き上げないで。飲食物があるのよ(持っていたお盆を、飛び回るミスティアの頭に向かって軽く振り下ろそう) そんな難しく考えないでくださいませ、パチュリーさま。ただなんとなく、ふらりと参加して頂き、思うままに過ごして頂ければ良いだけなのですから。――はい、パチュリーさまもお粗末様でした。(空になった食器類を片付け、残ったケーキはワゴンに戻してフタをしておこう) (2014/12/26 09:48:33) |
幽谷響子 | > | んん……。あれ?ミスチーだー!!(いつも道理お掃除兼遊びに来たらミスチーが!!フラフラ飛んでるミスチーに尻尾を振り回しながら飛びかかり。) あと、動かない人と冥土長さまですね!!(きりっ!騒がしいのナンバーわん!………ですかね?) (2014/12/26 09:49:16) |
パチュリー | > | 聖夜祭よ……本来、この館であれば敵対するような祭り事なのだけれど…あまり関係ないわね。主が、賑やかであればそれで良しのコだから(飛び交う夜雀はやはり気になる。魔法を使って叩き落とそうかとも思ったけれど、無駄に体力を使うのもなんだし止めておいた)不法侵入二匹目ね……動いているわよ。ちゃんと(更なる大声が響き渡って、ナチュラルジト目の眉根を更に歪めた。はふっと吐息を零しつつ、飛び込んできた山彦に三角口で返して) (2014/12/26 09:51:18) |
ミスティア・ローレライ | > | あ、やっほー!今度一緒に歌おうね。(同類、に近い何か。騒がしいのが増えていく。 そして尻尾を振って抱きついてくる彼女を受け止めながらにっこり、更に顔も満足気) (2014/12/26 09:52:03) |
幽谷響子 | > | はいっ!あと東方Mわんのねたあわせとか!!(キラキラ!鳥獣妓楽出演するらしい。かなり楽しみ中の人。大分浮き足立ってる!!) 不法侵入じゃあないですよ!!しっかり正面から許可もらいました!!門番さんうんうんって頷いてましたし!(効果音はこくりこくりの方が近いですかね?まぁ、とりあえずいつものことです!!) (2014/12/26 09:56:44) |
パチュリー | > | 身体の調子次第かしらね。あまり丈夫では無いの……魔道書の解読まだ幾つも残っているし――…そうね。気分転換に立ち寄らせて貰うことも、あるかしらね(ソレはきっと、半不死の魔女が永い一生をかけても終わらぬ作業。けれど、ソレが自らの魔女としての存在意義……その中で、このような賑やかな時に巻き込まれるのも、また一興なのかも知れない……賑やかに響く声に、淡く表情を緩ませて) (2014/12/26 09:58:36) |
十六夜咲夜 | > | 東方M-1ね…。今年はパチュリーさまは参加されないのでしょうか(まぁきっと別の世界軸でのパチュリーさまだろうけれど、中の人爆笑したペアのひとつである) 響子もいらっしゃい。ケーキ食べる?(もはや不法侵入やら門番のサボりについてツッコミを入れるのも面倒くさく、さらっと『いるもの』として扱った。それにケーキもあと一切れ二切れ程度で、響子が食べると1ホール片付くくらいだし) (2014/12/26 10:00:25) |
パチュリー | > | ……ザル警備ね……そう言えば、そのザルと参加した事もあったかしらね。酷いネタをやらされたモノだったけれど――(懐かしいそのイベントの名を聞けば、半分閉じた紫の瞳…少し遠くを見つめて) (2014/12/26 10:00:30) |
十六夜咲夜 | > | (別の世界軸だと思ったら、このパチュリーさまだったの巻き。なればそのことを思い出し、俯き加減となってぷるぷると小さく笑うメイド長)そ、そういえば。私も笛を吹く役で、美鈴に蹴り飛ばされた記憶が……(心音ピーの奴である) (2014/12/26 10:02:02) |
ミスティア・ローレライ | > | おお、そうだった。次こそは優勝しなきゃねー!(東方M-1グランプリ、色々カオスなあの世界に行くとなると結構本気じゃないといけない。と入っても鳥頭ネタなんてあってないようなモノだけど、どこぞの烏宜しく) そーいえば、貴女も出てたわよね。 えっと…なんか…動いてた?(曖昧でも覚えているだけマシな方) (2014/12/26 10:02:34) |
幽谷響子 | > | えっ!いただいていいですか!!(目をキラキラ、ありがたやありがたや。なむなむと多分他宗教。) あ!じゃおーーーーーーーーですね!! あと、生きてたです (2014/12/26 10:04:57) |
幽谷響子 | > | !!やっぱり動く図書館さんでしたか!!(記憶の書き換えが完了しました。) (2014/12/26 10:06:02) |
十六夜咲夜 | > | あなたも、敗者復活戦会場でライブを開いてたわね。なんとなく、あの歌とノリは好きだったわよ(「はいどうぞ」と、最後のケーキ一切れを更に移して、温かい紅茶と共にテーブルに置いた) (2014/12/26 10:06:33) |
パチュリー | > | 咲夜はどちらかと言うと司会役で駆り出される事が多かったわよね――…あれはあくまでネタよ。私は日陰道で充分(なれない事はするものじゃない、と…どうやらその後も出場はしたようだったけれど、記憶も曖昧) (2014/12/26 10:06:34) |
十六夜咲夜 | > | そうですね…。ネタに参加することがあっても、私の(ということになってる)PADだけだったり、パチュリーさまに(毒キノコ入りの)紅茶の入れ方をご指導したり、美鈴に蹴り飛ばされたり…。あと何故か別のグループのネタにも名前を出されたり…(十六夜サトゥーヤ、十六夜咲男、等を思い出し、遠い目)あとは本当に、審査員と司会のみ、ですね。 (2014/12/26 10:08:34) |
幽谷響子 | > | はい!!私も司会の方で1回でました!!しゅーそくせっしゅーわー♪ぎゃーてーぎゃーてー!!はらぎゃーてー!!ホジソワカー♪昨夜十六夜サーん♪あっはーーん♪(とってもたのしそうに歌う!何か入ってるかもしれないけど気にしないのです。) あっありがとうございます!!(そして食べると静かに……。御行儀大事です。) (2014/12/26 10:10:40) |
パチュリー | > | あぁいったイベント事は観る側に回ったほうが楽しめそうね……あなた達が参加するのであれば、応援もしましょうか――(瞼を閉じてふっと一息。黒歴史には幕を閉じさせて欲しいものである……なんかまた駆り出されそうだけれど) (2014/12/26 10:11:47) |
幽谷響子 | > | そうですね…。ミスチーと一緒なら絶対優勝間違いないのです!!まずミスチーが歌って誘導して、私がそれを響かせれば…(おい。そしてまた一口。しーんとなります。) (2014/12/26 10:12:37) |
ミスティア・ローレライ | > | そうよ! それなら会場も盛り上がり間違いなしだわ!(元々台本なんていらなかった) これで今年の優勝は私達…そして、念願のしゅじんこうになれば人気もあっぷ!(なんのかはわからない) 楽しみだわ~♪(結局敗者復活会場へ行くことにならなければいいけど) (2014/12/26 10:14:55) |
パチュリー | > | ……それは出る大会を間違っていないかしら?(ナチュラルジト目に軽くツッコミも入れて…普段からツッコミ側に立つことが多いわね、私も――…あ、食べる時はやっぱり静かなのね、なんて思ってみたりもした) (2014/12/26 10:15:18) |
十六夜咲夜 | > | さてと――(懐中時計を覗き見て、時間を確認)そろそろお仕事に戻らねばなりませんので、失礼致します。お嬢様の配置したトラップを取り除いたり、メイド間のパーティの後片付けをしたり、美鈴を殴り飛ばしたり……本日は少し忙しくなりそうです(ため息) 響子は、空になった食器は適当な妖精に押しつけておいてちょうだい。 それでは、失礼致します(ぺこりと一礼した後に、ワゴンをからから押してその場を後にしました) (2014/12/26 10:15:32) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2014/12/26 10:15:37) |
ミスティア・ローレライ | > | はーい、美味しいケーキありがとうねー(両手を咲夜の方へ振ったがそこにはもういなかった)…あれ、消えた? (2014/12/26 10:17:00) |
パチュリー | > | あら、そう……では、よろしく頼むわね。お疲れ様――(苦労人のメイド長へ、主の代わりに送る労いの言葉…立ち去るその背へと投げかけて) (2014/12/26 10:17:49) |
幽谷響子 | > | あ!冥土長様お疲れ様でした!!って消えましたね…これが冥土長さまの力!!(なむなむ、やはり何か勘違いしてる山彦さん。) え?あの大会は笑わせればいいんですよね!歌えばみんな笑います!だから間違ってないのです!! (どやぁ。でも、やっぱり勝ち上がらないきはしてる。) (2014/12/26 10:19:14) |
ミスティア・ローレライ | > | そうそう、それで主役がもらえるなんて楽勝ね! そうだ、これも何かの縁だし貴女も一緒に歌って主役もらっちゃおう?(パチュリーの方に目を向ける、完全に無茶ぶりだった。と言うよりさっきの話の流れを一切無視している) (2014/12/26 10:23:36) |
パチュリー | > | 笑うの趣旨が違う気がするのだけれど……まぁ、良いわ。貴女たちの好きなように楽しんできなさい――…さて…長居するつもりは無かったのだけれど、随分と時間が立ってしまっていたわね(はふ、と肩を落とし先ほどの懐中時計を見たら自分も時間を気にして)そろそろ図書館に戻ることにするわ……それでは、また会いましょう――(紡ぐ幻想の言葉に、現れる魔法陣。紫の光を放つそこへと進める歩み……上に立てば、吸い込まれるように身体は沈んでいって) (2014/12/26 10:24:53) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2014/12/26 10:25:03) |
幽谷響子 | > | あっ!!それはいいですね!動くさんの力を借りれば優勝間違いないのです!!って、あれ…逃げられました…? (2014/12/26 10:25:35) |
ミスティア・ローレライ | > | あー、締まった逃げられた…(さらっとかわされた、そして主が誰もいない館にいつまでもいても仕方ない気もしてきた) むー…仕方がない、私達も此処からでよっか… (2014/12/26 10:27:22) |
幽谷響子 | > | うーん、そうですね。二人で一緒に寝たの練習しましょ?(ぎゅっと抱きより、仲よしペアは一緒に出てった!) (2014/12/26 10:29:19) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2014/12/26 10:29:29) |
ミスティア・ローレライ | > | うん、そーだねー。ってあわー!(引っ張られるように抱きしめられてそのまま一緒に出て行った、押しているのに押しに弱い) (2014/12/26 10:30:39) |
おしらせ | > | ミスティア・ローレライさんが退室しました。 (2014/12/26 10:30:42) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/12/26 20:46:53) |
小悪魔 | > | ふんす~…(ちょっと不機嫌そうに炬燵に入ってミカンをむきむき) (2014/12/26 20:48:18) |
小悪魔 | > | モグモグ…モグモグ…トカゲ嫌い…モグモグ… (2014/12/26 20:50:51) |
小悪魔 | > | そういえば…咲夜さんの作ったケーキ食べれなかった~…(ジタバタ)……スヤァ (2014/12/26 20:53:38) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/12/26 20:53:41) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/12/26 20:56:22) |
小悪魔 | > | 眠くない~…(ムクッと起き上がって周りをキョロキョロ)さて…どうしましょ (2014/12/26 20:57:19) |
小悪魔 | > | んぅ~…(ゴロゴロして壁に当たって停止中)こぁ~…何か暇潰しになるもの…(とりあえずサイコロを二つ持ってきて) (2014/12/26 21:00:30) |
小悪魔 | > | ゾロ目なら…ん~…ゾロ目なら自機昇格!!えいっ!! (2014/12/26 21:03:22) |
小悪魔 | > | 2d6 → (6 + 3) = 9 (2014/12/26 21:03:36) |
小悪魔 | > | 夢も希望もない…でも3の倍数なのでもう一度! (2014/12/26 21:04:20) |
小悪魔 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2014/12/26 21:04:29) |
小悪魔 | > | こぁ!!!!(羽バタバタ)どど…どうしよう!!スペルカード1枚もないからボムが使えない!! (2014/12/26 21:06:42) |
小悪魔 | > | はぁ…(ぐったりして結局部屋に帰っていきましたとさ) (2014/12/26 21:19:35) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/12/26 21:19:38) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/12/26 22:08:47) |
小悪魔 | > | ……誰も居ない…(ションボリしながら炬燵に入ってぐったり) (2014/12/26 22:09:39) |
小悪魔 | > | 誰か来ないかなぁ…(ドアをジーっと見つめたまま淹れた紅茶を一口)ん…ちょっと落ち着くかも… (2014/12/26 22:12:17) |
小悪魔 | > | はぁ…(突っ伏して俯きながら羽のゆっくりパタパタさせてみたり) (2014/12/26 22:16:11) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2014/12/26 22:22:16) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2014/12/26 23:38:43) |
博麗霊夢 | > | んよっと、さてさて。(遅れてきた巫女。正月を迎えれば忙しくなるからと、今日やって来たモノの)この格好でいいのかしらねぇ?(何故か衣装は紅白の巫女服ではなくサンタ服。ミニスカートにノースリーブとぶっちゃけ寒いことこの上ない格好である。申し訳程度のマフラーが寂しさを助長する)はあー、とりあえず何もしないで炬燵はいろ。(白い袋まで持ち込んで、どS(サンタ)の紅白は炬燵へまっしぐら) (2014/12/26 23:41:08) |
博麗霊夢 | > | はぁー、ぬくぬく(見事炬燵の中を占拠した巫女はまったりたりとぬくぬく体を温めて)あー、余裕でてきたらお茶とか欲しくなったわね。そこの妖精さん。一つ緑茶をお願いするわ。(通りがかりの可哀想な妖精を捕まえてはお願いして、しばらくすれば炬燵の上には緑茶におせんべと完全装備である)あ、これお礼ね。ありがと。(袋の中からお菓子のペロペロキャンディを渡しては、一応お礼はちゃんとした) (2014/12/26 23:45:52) |
博麗霊夢 | > | 半纏……は、流石にこの格好の意味がなくなっちゃうか。まぁ、誰も来なければ来ないでこれ置いていくだけだけど。(緑茶をずずーっとひと啜り。隣においている白くて大きな袋を撫でたら肩を揺らしてゆらゆらり)[1-5:お菓子 6-8:おもちゃ(大人の) 9:お酒(大当たり) 10:痺れるお札(ハズレ)] ふふ。まぁ、ちょっとした余興よね。 (2014/12/26 23:55:16) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが入室しました♪ (2014/12/26 23:58:03) |
魂魄妖夢 | > | あら…(誰かいるのかな?と扉を開けて…) どうなさったんですか、その格好…(クリスマス終わりましたよね…?と一応確認して) (2014/12/26 23:59:28) |
博麗霊夢 | > | ん? あら、妖夢ね。こんばんは。(はぁいと、ひらひら手を振って)そうねぇ、強いて言えば、のんびり屋のサンタクロース、って所かしら?(ぽんぽんと白い袋を叩いてはにんまり) (2014/12/27 00:00:26) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2014/12/27 00:01:08) |
魂魄妖夢 | > | は、はぁ…確かにのんびりやですね…?(普通あわてん坊なんじゃないのかなぁ…とモヤモヤしつつも自分もコタツに) ところでそちらの袋はプレゼントかなにかですか…?(大きな袋を見て当然の疑問を抱いて) (2014/12/27 00:02:18) |
小悪魔 | > | にょろ~ん…(天井裏から上半身だら~ん)こんばんは!! (2014/12/27 00:02:37) |
博麗霊夢 | > | ええ、そうよー。プレゼントが欲しいなら、自分で手を突っ込んで掴みとる事ね。(妖夢の指摘に意地の悪い笑みを浮かべたまま、袋の口のを差し出してみせて) あら、こぁじゃない。そんな所で何やってるのよ。(現れた逆さこぁを見上げながら、小首を傾げてみせる) (2014/12/27 00:03:41) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/12/27 00:04:21) |
小悪魔 | > | 狭いところは安心するので最近は天井裏を使って移動してます!!(落ち着きを取り戻して普段通り!!)お久し振りですね~♪(二人に手を振って) (2014/12/27 00:05:42) |
妖精メイド | > | ワハークリスマスナノカー(ふよふよ。レイママの後ろから出てくるのか~。そのまま頭にかぷ!いつも通りぷらーん)ワハーコンバンハ【コンバンワ!!】 (2014/12/27 00:05:51) |
魂魄妖夢 | > | えー?なんかちょっと怖いですねぇ…(びっくり箱とか入っているのでは…と疑り深く) あらちょうどいいところに…霊夢さんがプレゼントをくれるらしいですよ?お先にどうぞどうぞ♪(小悪魔の小悪魔の肩を叩いて順番を譲る) (2014/12/27 00:06:48) |
博麗霊夢 | > | あんたのそのカラーでその動きってご…いや、言うまい。(口をつぐんだ代わりにおいでおいでとこぁに手招きして) ……で、あんたも相変わらずで何よりよ。(頭をもぐもぐされる感覚に少しだけ懐かしさも感じながら、妖精メイドの頭を撫でる) (2014/12/27 00:06:56) |
博麗霊夢 | > | あら、あんたの事だから無鉄砲に手を突っ込むかと思ったんだけどね。へぇ、臆病風にでも吹かれたのかしら?(割と図星を突かれてるのもあるから、妖夢を煽ってその気にさせてやろうとしつつ)こぁも欲しいなら遠慮なく手を突っ込んじゃいなさいな。 (2014/12/27 00:07:58) |
小悪魔 | > | 甘いものが貰えるなら突っ込みますよ!!(妖夢に押されて胸をはり)よいしょっと…(霊夢の隣に座って袋かな手を入れて) (2014/12/27 00:09:49) |
妖精メイド | > | ァー♪(撫でられニコニコ。はむはむ、)ワゥー?レイママカラ,プレゼントモラエルノカー (パチパチと妖夢たち見てるのかー。) (2014/12/27 00:10:04) |
小悪魔 | > | 1d10 → (1) = 1 (2014/12/27 00:10:14) |
博麗霊夢 | > | 欲しいならあげるわよ。(こぁが抜き取ったのを確かめてから、妖精メイドの方にも差し出して) (2014/12/27 00:10:30) |
魂魄妖夢 | > | むっ…そんなことはありません!ただ親切で先を譲っただけです!(小悪魔に続いて袋の中に手を入れて、なんだお菓子かと安心しつつ…) (2014/12/27 00:10:57) |
魂魄妖夢 | > | 1d10 → (5) = 5 (2014/12/27 00:11:07) |
小悪魔 | > | ていっ!!(何かを引き抜くとその手にはお菓子が)てっきりいたずらが仕掛けられてると思いましたけどお菓子ですね~♪(羽バタバタ) (2014/12/27 00:11:54) |
妖精メイド | > | ワハーモラウノカー、レイママナニクレルー?(ガサゴソと手いれると引くのかー) (2014/12/27 00:12:23) |
博麗霊夢 | > | ふふ、たまには真っ当なお菓子でも食べて和んでればいいのよ。(内心「チッ」とか思いつつも、お菓子を手に入れた二人にニコニコ笑い)まぁ、半分はおかしよ。うん。(含みのある言い方で頷く) (2014/12/27 00:12:28) |
妖精メイド | > | 1d10 → (10) = 10 (2014/12/27 00:12:29) |
妖精メイド | > | キャーー(ビリビリとしびれて動けないのかー。そのままパタリ。レイママのほうに倒れるのかー) (2014/12/27 00:13:20) |
博麗霊夢 | > | 【妖精メイドは犠牲になったのだ…】 (2014/12/27 00:13:28) |
博麗霊夢 | > | あーらら。可哀想な妖精メイド! いったい誰がこんなひどい事を!(動けなくなった妖精メイドを今だとばかりにむにむに弄って悪戯しつつ、白々しく声をあげて) (2014/12/27 00:14:16) |
魂魄妖夢 | > | これはこれは…♪ありがとうございます♪(やっぱりお菓子、ホッとしてニコニコ笑顔) えぇ…!?な、なにが入っていたんですか…?(もう手は入れまい、純粋に自分の運がよかったことに気づく) (2014/12/27 00:14:21) |
小悪魔 | > | 大丈夫ですか!?えっと…お菓子…入ります?(とりあえず飴玉を妖精メイドにあげようとしてみて) (2014/12/27 00:15:31) |
博麗霊夢 | > | お菓子のおかわり、いらない?(物凄く作った可愛らしいあざといスマイルを妖夢に向ける) (2014/12/27 00:16:00) |
妖精メイド | > | キャーー,ァ,ァン‥‥(弄られ手じたばたと抵抗したいけどしびれてできないのかー。そのまま弄られるー)レイママニセクハラサレテルノカー‥‥コァ!アリガトデス?(受け取ってハムハム.) (2014/12/27 00:16:11) |
博麗霊夢 | > | ぷにぷにの猫とか犬とか見るとこう、弄りたくなるのよねぇ。(ハムハムやってるメイドをプニプニやり続けてる) (2014/12/27 00:16:57) |
魂魄妖夢 | > | い、嫌です…!大方お菓子と罠しか入っていないんでしょう…?(危険予知スキル発動、警戒心MAXで袋から目を逸らす) (2014/12/27 00:19:41) |
博麗霊夢 | > | 当たりはまだあるわよー? っていうか、あんたなら当たりは10分の9って所かしら?(意味深な笑みを浮かべてはそれでもいらないのー? と煽り立て) (2014/12/27 00:20:31) |
妖精メイド | > | ワハー(ぐてー。レイママに弄られ続けてぐったりなのかー。レイママの手も一緒にはむっ!)アタリガタカイノカー!! (2014/12/27 00:20:50) |
博麗霊夢 | > | あ、こら。また手がべたべたになるでしょー?(はむっとされた手を抜いて、そのまま妖精メイドの頭をワシワシワシ) (2014/12/27 00:21:54) |
小悪魔 | > | 私はこれだけで満足なので妖夢さん…どうぞっ(お菓子をモグモグしながら促して。安全な所から眺めてたい) (2014/12/27 00:22:14) |
魂魄妖夢 | > | ぐぅ…あと一回だけですよ…?(なんか乗せられてる気がする…と思いながら渋々手をいれて) (2014/12/27 00:23:21) |
魂魄妖夢 | > | 1d10 → (6) = 6 (2014/12/27 00:23:27) |
博麗霊夢 | > | ふぁ…あふ。私、そろそろ寝ようかしら。(のそのそ炬燵から出て、皆の前でミニスカノースリーブサンタの衣装を見せつける様にくるりと回ってみせてから)………(双頭バイブを手に取った妖夢を見つめている。ウィンウィンウィン) (2014/12/27 00:23:49) |
魂魄妖夢 | > | …(そっと袋の中に今取ったものを戻そうと) (2014/12/27 00:24:04) |
博麗霊夢 | > | 獲った物は、あんたの物よ。(断言)>妖夢 (2014/12/27 00:24:29) |
妖精メイド | > | ワハー‥‥メイドモネルノカー(結構限界なのかー。お先にそのままレイママのお膝で寝ちゃうのかー。)【オツカレサマ!!】 (2014/12/27 00:24:47) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2014/12/27 00:24:51) |
小悪魔 | > | あらま…えっと…良かったですね♪(妖夢にニッコリ微笑んで)【お疲れ様でした~】 (2014/12/27 00:25:36) |
魂魄妖夢 | > | こ、困ります…!こんなもの貰っても使い道がありませんよ!!(卑猥な物体を手に持ちながらオロオロと) (2014/12/27 00:26:20) |
魂魄妖夢 | > | [お疲れ様です♪] (2014/12/27 00:26:44) |
博麗霊夢 | > | ……楽しい夜を、過ごしなさいね?(妖夢ににっこり微笑んで。もう一つ、銘の入ってない白紙の束を置いて、その場を後にする)[1:湿布 2:妖怪痺れの札 3:媚薬札 4:酔札 5:偽札 6:ただの紙] (2014/12/27 00:28:29) |
博麗霊夢 | > | 【本当のトラップを残しつつ、私も寝るわー。あくびが凄い。おやすみー】 (2014/12/27 00:28:46) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2014/12/27 00:28:54) |
小悪魔 | > | 【お疲れ様でした~】 (2014/12/27 00:29:06) |
魂魄妖夢 | > | ちょ、ちょっとー!?(願いは届かず無情にも押し付けられた、腹いせに札も一枚引いてみて)【お疲れ様です】 (2014/12/27 00:30:02) |
魂魄妖夢 | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/12/27 00:30:10) |
小悪魔 | > | 妖夢さんならきっと誰よりも上手く使いこなせる筈ですよ!!(励ましなのか煽っているのか…)私も試しに… (2014/12/27 00:30:36) |
小悪魔 | > | 1d6 → (5) = 5 (2014/12/27 00:30:49) |
魂魄妖夢 | > | …あ、あれ…?なにこれ…身体がドキドキする…(札には何も書いていなかった、けれど身体には異変があったようで) (2014/12/27 00:32:13) |
小悪魔 | > | お金!!…じゃない…(よくみると微妙に違うことに気づいて残念そうに)妖夢さんも偽札でした?(確認しようと札を覗きこんでみたり) (2014/12/27 00:33:09) |
魂魄妖夢 | > | ひゃん…!?ち、近づかないでください…//(はぁ…はぁ…と息が荒く、頬も紅潮しながら小悪魔から大げさに離れて) (2014/12/27 00:36:25) |
魂魄妖夢 | > | 【あらら、寝ちゃいましたかね…?】 (2014/12/27 00:48:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2014/12/27 00:53:20) |
魂魄妖夢 | > | 【おやすみなさいませ?】 (2014/12/27 00:53:23) |
おしらせ | > | 魂魄妖夢さんが退室しました。 (2014/12/27 00:53:26) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2014/12/27 01:16:18) |
十六夜咲夜 | > | 遊んだら片付けなさい…って今更言っても仕方ないわね(両腰に手を当て、はぁぁ、と大きくため息。後片付けもまた、メイドの仕事である。落ちてるゴミを拾ったり、卓上の汚れを台拭きで拭ったり) (2014/12/27 01:18:01) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2014/12/27 01:25:06) |
妖精メイド | > | メイド長‥‥私めも手伝います‥‥(一緒にいつの間にか片付けてるメイド。メイド長の後ろから声かけ、メイド服のスカートをひらりと小さくひらめかせ掃除をてきぱき。) (2014/12/27 01:26:54) |
十六夜咲夜 | > | あら。相変わらず機転が利くわね(取り敢えず言葉だけを投げておき、今は掃除に集中集中。ふたりがかりとなれば、それなりに早いペースで片付いていって)ん……? これ、何かしら。(霊夢が置いていった紙の束を拾い上げ) (2014/12/27 01:31:12) |
妖精メイド | > | いえ、メイド服こそお疲れ様です‥‥これが終わりましたら紅茶、用意しときますね‥‥(ペコリ。さっさと片付いていくとメイド長なにか拾った様子。)どうしましたか?(メイド長に近づけば何事かと、覗き混んでみましょう) (2014/12/27 01:34:07) |
十六夜咲夜 | > | これ…。全部の紙のサイズが整ってるし、綺麗に重なってるし。だけどお札にしては何も書いてないわ。大きめの栞というわけでもなさそうだし……(覗き込んできた妖精にも見せながら、頭の上に『?』マーク。取り敢えず、ぺりっ、と一枚取ってみる) (2014/12/27 01:37:26) |
十六夜咲夜 | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/12/27 01:37:31) |
妖精メイド | > | 【気づきました‥‥一番最初のメイド服こそとはなんでしょうか‥‥メイド長です‥‥】 (2014/12/27 01:37:39) |
十六夜咲夜 | > | 【大丈夫、私も気付かなかった(こくり)】 (2014/12/27 01:38:12) |
十六夜咲夜 | > | 湿布ね(湿布だった。湿布以上でもなく、湿布以下でもない。湿布だった。――取り敢えずいずれ使う事がありそうなので、フィルムは剥がさずに懐にしまう)……でも、他の紙は湿布じゃない…。どうなってるのかしらコレ。――あなたも引いてみる? (2014/12/27 01:39:18) |
妖精メイド | > | ふむ、霊夢様のお札にとても似てはいますね‥‥霊夢さまのではないでしょうか? ‥‥これを引くのですか?畏まりました‥‥では、一枚ーー(ぴらっ。メイド長の目の前でめくっていきましょう。) (2014/12/27 01:40:03) |
妖精メイド | > | 1d6 → (3) = 3 (2014/12/27 01:40:13) |
妖精メイド | > | んくぅ‥‥な、なんでしょう。‥‥身体が熱くなってきてますね‥‥(メイド少し頬赤らめ落ち着かない。少し息が乱れてる) (2014/12/27 01:41:27) |
十六夜咲夜 | > | (妖精が引いた紙を覗き込む。しかし、自分が引いたモノとは明らかに違った)少なくとも湿布じゃないわね。コレ、引く度に違うものが出てくるのかしら。――……どうしたの? 顔が赤いけど……(ぽむ、と妖精メイドの額や頬に触れてみて) (2014/12/27 01:43:41) |
妖精メイド | > | 恐らくそうなのでしょう。あまり引かない方がいいかもしれません。閉まっておきましょう。それ(御札を仕舞いつつひとつのはこにまとめて。しかし、さわられると)ふぁ‥‥いえ、な、何でもないです‥‥(ビクッ、身体が一瞬はね、後ろに下がる。メイド長に頭下げ、なにもないと) (2014/12/27 01:46:23) |
十六夜咲夜 | > | (テキパキぱっぱと。手の中の紙の束は妖精に没収され、収納された)まぁ、別に異論は無いわ。……それで、全然大丈夫に見えないんだけど。部屋の片付けは殆ど終わったし、ちょっと座って休んでなさい。お茶を淹れてくるわ(戸棚へと向かい、ティーセットを取り出して。――程なく、温かい琥珀色の液体の入ったティーカップを持って、戻ってくる) (2014/12/27 01:50:29) |
妖精メイド | > | はい、ではそうしましょう(ちょこんと近くの椅子に座ればメイド長待ち、それでも熱いからだ徐々に脚を小さくもじもじと)ん‥‥ありがとうございます‥‥(ティーカップ受けとるとゆっくり飲んでいこうとして) (2014/12/27 01:53:28) |
十六夜咲夜 | > | (妖精にカップを渡して、自らもその隣に腰掛ける。自分用のカップに口をつけてから、ふぅ、と一息)クリスマスは終わったけど、もう年末。忘年会や新年会で忙しくなるだろうし、また頼りにさせてもらうわよ(きゅ、と。小さな妖精の肩を抱き寄せ、労いを込めてぽんぽん) (2014/12/27 01:57:48) |
妖精メイド | > | ん、はい、私めからもよろしくお願いします。メイド長‥‥んうぐ‥‥それ以上はメイド長(熱のある吐息がはぁ、と軽く漏れメイド長を見上げましょう。ポンポンされて) メイド長こそ、来年も大忙しなんですから‥‥便りにしてますよ?メイド長(にこっ) (2014/12/27 02:00:23) |
十六夜咲夜 | > | ええ、もちろん。私が動かなかったら、あなたはともかく、殆どの子は動いてくれないものね(ため息) ――それにしても。なんだか今日のあなた、少し雰囲気が違うわね。熱っぽいのかしら…(遠慮無く顔を近づけて、じぃ、と観察するように。紅茶の香りを含んだメイド長の吐息が、妖精の口元に吹き掛かる) (2014/12/27 02:03:11) |
妖精メイド | > | それは責任が重いですね、精一杯頑張らなくては‥‥(顔が近づくとそれだけでもドキドキと、心臓高鳴らせ) 気、気のせいでは‥‥//あ、あぅ‥‥そうですね、熱があるのかもしれません(そういうと視線そらして。吐息がかかると、びくぅ!と震えて) (2014/12/27 02:08:17) |
十六夜咲夜 | > | ……(じぃー、と観察してみた結果。指先で妖精の小さな顎に触れて、くい、とちゃんとこちらを向かせ)もしく――さっきのお札で、何か悪い作用を受けてしまったのかしら。例えば、情欲が強くなる作用……とか?(からかうように目を細め) (2014/12/27 02:10:24) |
妖精メイド | > | な、なにを‥‥?(顎を指先で触れてメイド長のほうにはんば強引に向けさせられ)‥‥っ!!‥‥はい、その様です‥‥恥ずかしながら私め情欲が強くなってるようです(少し顔赤らめ恥ずかしげに。からかうように目細められると顔真っ赤に。何時もの無表情が崩れてた) (2014/12/27 02:13:30) |
十六夜咲夜 | > | そう。……どうかしら。そのままじゃ仕事に支障をきたしてしまうし。それを収めるお手伝いをしてあげても良いけど…(と言っても、サイズ差がある。どこまでシてあげられるかが分からないが。というか具体的にどれくらいサイズ差があるのだろう) (2014/12/27 02:18:51) |
妖精メイド | > | ‥‥え?いえ、わ、わたしめひとりで出来ますゆえ‥‥というかなにをわたしはいっておるのでしょう、あうあう‥どうかお忘れになさってくださいませ(メイドの目すっかり混乱して🌀なめになってる。)‥わ、わたしとメイド長の身長差ですか‥‥?私めは‥‥ちょうどこれくらいでは‥‥(メイド長の膝の皿を頭で軽くコツン。結構あった)え、えとその収める‥‥とは‥‥?(既に息乱しつつも、冷静そうに) (2014/12/27 02:23:55) |
2014年12月25日 07時05分 ~ 2014年12月27日 02時23分 の過去ログ
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