「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ
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2015年01月01日 15時44分 ~ 2015年01月02日 01時56分 の過去ログ
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ロロナ | > | あ… …う、うん。じゃあ、次、しよ……? (とかなんとか荒い息をしながら言ってるところを見られるわたし達。あ、あれ…!?) …ま、ままま、待って! ち、違う、違うよ! 誤解だよ! 入ってきて! お願い! (そして混ざろ? 一緒にしよ?って、扉の向こうに呼びかけるわたし。かむひやー!) (2015/1/1 15:44:27) |
西木野真姫 | > | そうよね、次…次を、しまっ…違うのよ!これは…あー!(言い訳とかの前に恥ずかしくなって、手で顔を隠す。 なんなのよもー! だってあんなジャストで刺さるなんて思わなかったんだもん!)い、今のは!今のは海外では当たり前な友達的なところを意味するやつなのよ! だから大丈夫、大丈夫だから…(ちゃっかり中に入ってる人をとりあえずコタツに呼んであげたい。 決してタチネコをキメるような支配的なキスではないんですって言いたいけどそれはともかく。) (2015/1/1 15:47:50) |
おしらせ | > | エイラさんが入室しました♪ (2015/1/1 15:49:41) |
橘 万里花 | > | 次だなんて、まさかこれ以上のキスを……!?(現代社会の友達関係というのは、キスが出来る程に熱い絆で結ばれているのですね。私、さすがにそのような勇気ありませんから)まぁ、来たからにはお邪魔しますけど。(空いた炬燵にずざー、と滑りこむ私。下品ではなく、エレガントに) (2015/1/1 15:50:14) |
エイラ | > | (その後ろで見てる。見てる。すっげえ見てる。あ、) ――いや、確かに海外では挨拶にキスするけど、そんな本気のキスはしないと思うんだけどナ……。(確りツッコミしておきたいんだナ。だって、それぐらい危ない発言だし。) ……あー、私も邪魔していいか?勿論、邪魔してなければだけどさ。(視線はロロナとマキの間を行ったり来たり。邪魔ってそういう――。)【あけましておめでとう。のスタイルでおじゃまするんダナ。(・x・)】 (2015/1/1 15:53:38) |
ロロナ | > | …よ、良かった…。(ほ、っと一息つくわたし。さあ、というわけでブラックジャックだよ! 勝ったら負けた子に命令だよ! 命令相手は別に最下位の相手固定じゃないからその場のノリと勢いで好きにすればいいよ!とかそういう感じで!) …じゃあ、続き… …あ、うん! 来て! どんどん来て! (乱入は歓迎のスタイルなのです。コタツにやってきたエイラちゃんを手招き手招き… だんだん狭くなってくるコタツ。) (2015/1/1 15:54:27) |
ロロナ | > | …というわけで。てやーっ!(ドロー!) (2015/1/1 15:54:39) |
ロロナ | > | 2d13 → (3 + 9) = 12 (2015/1/1 15:54:41) |
西木野真姫 | > | ひっ…?!(現れた女子に必死に繕ったウソがぶちくだかれて息を飲む。)う、ううっ…ふー、落ち着きましょう…ロロナのそれ以上のキスを止めなきゃ!(きっと相手が蕩けるまでキスをするに違いない!そうに決まってる! って二人の視線をロロナに集めようとしながら、自分もカードに手を伸ばすわけ。) (2015/1/1 15:56:02) |
橘 万里花 | > | 【あけおめですわ(・×・)】 (2015/1/1 15:56:05) |
西木野真姫 | > | 2d13 → (10 + 12) = 22 (2015/1/1 15:57:12) |
エイラ | > | 扶桑のコタツかー……私はスチーム暖房の方が好きなんだけど、仕方ないか。(よっこいしょ。と誘われたのでお邪魔します。暖かいこたつのなかに入ってくる冷たいタイツ越しの足。誰かの足を蹴るゾ。オラァ!!) え、コイツキス魔なのか……!?(ずさっ。と、狭いコタツの中でロロナから距離を取ってしまう私がいるけど、それは仕方がないことなんだ――……。) ……ま、勝てばいいんだよ、こういうのは。(カードに手を伸ばし――。) (2015/1/1 15:57:17) |
エイラ | > | 2d13 → (1 + 10) = 11 (2015/1/1 15:57:19) |
エイラ | > | (ドヤァ……) (2015/1/1 15:57:24) |
西木野真姫 | > | ふふん。(誇らしげな顔。 そしてお二人共あけましておめでとうございます! あっ。) (2015/1/1 15:57:40) |
橘 万里花 | > | ですわよね、あれは本気のキスだったような……。(ツッコミできる立場か不明な人物は追及しないでおきましょう。痛い。何か蹴られてしまった気が…)いいでしょう、私の本気を見せましょう!(ドロー!) (2015/1/1 15:57:58) |
橘 万里花 | > | 2d11 → (3 + 1) = 4 (2015/1/1 15:58:02) |
ロロナ | > | (ロロナ:12 真姫:20 エイラ:ブラックジャック! マリー:14or4) …あ、あれ、これもしかしてわたし最下位なんじゃあ… うう。とりあえず、ヒットするね… (がっくり。) (2015/1/1 15:58:37) |
橘 万里花 | > | 14で……ヒットです。(まだウォーミングアップですから…) (2015/1/1 15:59:07) |
ロロナ | > | 1d13 → (3) = 3 (2015/1/1 15:59:23) |
橘 万里花 | > | 1d13 → (2) = 2 (2015/1/1 15:59:27) |
西木野真姫 | > | ステイでいいわ。(ふっふーん。これで私は被害を受けないわけだし? みたいな顔。) (2015/1/1 15:59:35) |
橘 万里花 | > | (どやぁ……) (2015/1/1 15:59:39) |
エイラ | > | ま、こんな風にダナ。(高らかな鼻。) へへーん♪――ま。マキも良い絵札だけどダイヤのエースには敵わないん――……低レベルダナー……。 (2015/1/1 15:59:59) |
ロロナ | > | (エイラ:BJ 真姫:20 マリー:16 ロロナ:15 …あれ…?) …け、結局わたし最下位じゃない! わーっ! (涙目になるわたし。で、でも、罰ゲームはそんなひどいことにはならないよね…? どきどき。) (2015/1/1 16:00:17) |
橘 万里花 | > | ち、違います。私は、スロースターターなものですから……。(低レベルと言われ、悔しそうに言い訳をする私。後で罰を与えてやりますわ) (2015/1/1 16:03:52) |
西木野真姫 | > | これくらいよね。(ふーって胸をなでおろす私。 まあBJ以外には負けなかったわけだし、よしとしましょう。 あの二人はきっとすごいキスをさせられたりするに違いないから、今のうち心の準備をしておかねば…) (2015/1/1 16:05:31) |
エイラ | > | んじゃ、人数も増えてるし、ちゃっちゃと決めるゾー。(かきかき。―― 【1.4-ロロナが。2.マキが。3.マリーが。5.マリーとロロナが。//1.とりあえず一枚脱いで、コタツから出るんだナ。2.みかんを私(5なら相手に)に食べさせられる。3.スカート脱いでパンツじゃないから恥ずかしくないもん。4.(私のor5の。)掌にキス。5.タイキック。】 (2015/1/1 16:06:15) |
エイラ | > | 2d5 → (2 + 2) = 4 (2015/1/1 16:06:27) |
ロロナ | > | (せーふ。) (2015/1/1 16:06:38) |
ロロナ | > | (一瞬パンツを食べさせられるに見えて「…うん…?」ってなってたけどわたしじゃないからそれでもいいかな…ってほっこりお茶とか飲んでるよ!) (2015/1/1 16:07:33) |
エイラ | > | ほら、マキ。(むきむき……皮を剥いて、取り出したるはたわわに実った蜜柑の実。それを口元にあーん――。) ……ま、2位のご褒美ってやつダナ。味わって食べるんだゾ?(唇にぷにぷに押し付けたり、アゴにすりすり擦り付けたり、イタズラはするけどナ!) (2015/1/1 16:07:33) |
エイラ | > | (ちょっとそれはマニアックすぎるんダナ……(・x・;)) (2015/1/1 16:08:04) |
橘 万里花 | > | (慢心は身を滅ぼす。私、学びましたわ……) (2015/1/1 16:08:11) |
西木野真姫 | > | ちょっとまってよ!私2位だったでっしょー! 意味わかんなっ、あっ、やめっ…ベタベタになるからっ、やめっ…!!(エイラに蜜柑でつんつんされて声を上げる。 あーんって口を開けて、どうにか蜜柑を口の中に収めてもぐもぐ。)…ごちそうさま…なんなのよぉ…(ウェットティッシュで顔をふきふき。 ついでにエイラにもウェットティッシュを差し出してあげたい。手を拭こうね!) (ロロナはぱんつたべたいんだ…) (2015/1/1 16:10:45) |
ロロナ | > | (濡れ衣を着せられてる気がする……!) ……あ、いいな…… (もぐもぐ食べさせられてるの。ちょっと美味しそうだし、楽しそうかも…?って。たわわに実った果実を美味しそうに頬張ってる真姫ちゃんを羨ましそうに見てるのでした。きらきら。) (2015/1/1 16:11:54) |
エイラ | > | あーん。――けど美味しかっただろ?(にんまり。笑顔のまま、蜜柑を食べ終えたマキの唇をつんって突っついておくんだ。うん、それぐらい良いよな?王様なんだから。差し出されたウェットティッシュは受け取るゾ。指が黄色くなるし。) 一つまるごと食べさせても良かったけど入らないだろうしナー。(こう、まるごと、そぉいって。) ……あ、次のゲームに移っていいゾー? (2015/1/1 16:13:38) |
橘 万里花 | > | そうですね……。(先程と比べたら日常的な光景というか、平和ですね。あーん、ですもの)まぁ、次に行きましょうか。(次こそ勝利を刻めるといいのですけれど) (2015/1/1 16:18:11) |
西木野真姫 | > | まあ、別に悪くはなかったけど…(唇を突かれてほっぺたをふくらませる。 なんだかいいようにされてる気がするんだけど、まあいいとして。)…次よ次!(今度はロロナにスイカをまるごと食べてもらおうって思うのでした。) (2015/1/1 16:18:13) |
橘 万里花 | > | 2d13 → (11 + 1) = 12 (2015/1/1 16:18:44) |
ロロナ | > | (殺意を感じる……!) …じゃあ、引くよ! (2015/1/1 16:18:45) |
ロロナ | > | 2d13 → (4 + 12) = 16 (2015/1/1 16:18:47) |
橘 万里花 | > | (どやぁ……) (2015/1/1 16:18:54) |
エイラ | > | (!?) ……これはステイ安定ダナ……。(ぺらぺら。) (2015/1/1 16:19:10) |
エイラ | > | 2d13 → (1 + 10) = 11 (2015/1/1 16:19:13) |
橘 万里花 | > | !? (2015/1/1 16:19:18) |
エイラ | > | (ドヤヤァ……。) (2015/1/1 16:19:21) |
西木野真姫 | > | 2d13 → (12 + 6) = 18 (2015/1/1 16:19:33) |
ロロナ | > | (ロロナ:14 マリー:AJのブラックジャック! エイラ:ブラックジャック! 真姫:16) …え、えええー!? ブラックジャック二人!? (え、ええとええと。エースとジャックのブラックジャックが一番強かった気がするんだけど詳しい人誰かいないのかな!?) (2015/1/1 16:20:07) |
ロロナ | > | と、とりあえず、このままでも最下位だし… …わたしはヒットするよ!(引いてバーストしてももともとだもん!) (2015/1/1 16:21:19) |
西木野真姫 | > | ヒットするわ。(なんなのあの二人…絶対ヤバイって思うわたし。) (2015/1/1 16:21:55) |
エイラ | > | ん、それならマリーの勝ちか?私はそれでもイイゾ?さっき命令したからさ。(此処でBJを取った。=安全。って高をくくって勝利者の権利をそっちに明け渡してもいいって思ってる私。) タダシ、マリーには色々とやってもらわないとナー。(こう、ハードなのを。) (2015/1/1 16:22:29) |
ロロナ | > | 1d13 → (3) = 3 (2015/1/1 16:23:11) |
西木野真姫 | > | 1d13 → (12) = 12 (2015/1/1 16:23:55) |
ロロナ | > | (マリー:AJのBJ エイラ:BJ ロロナ:17 真姫ちゃん:26) …わーいっ、最下位免れたーっ! (後ろ向きに喜ぶわたし。ひどいことされなければそれで良しだもん!) (2015/1/1 16:24:30) |
西木野真姫 | > | わかんないわよ、最下位じゃないからって目標にされないとも限らないし…!(喜んでるロロナに言ってあげたい。 蜜柑はおいしかったけど。) (2015/1/1 16:25:31) |
エイラ | > | マリーがどういった罰ゲームを向けるかだよナー……。(にまにましながら待つ。どんな罰ゲームを向けてくるのか解らない故……けど、なんだろうナ。凄いのが飛んできそうな気がするゾ。(フリ)) (2015/1/1 16:26:22) |
橘 万里花 | > | えぇ、では私はお言葉に甘えて。(1-3:真姫が 4-5:ロロナが 6:エイラが l 1-3:私に 4-5:エイラに 6:ロロナに l 1-2:土下座 3-4:マッサージ(次ゲームまで) 5-6:コタツ追放(この場合は主語の人が、自分が出るor相手を出すか、を決める)) (2015/1/1 16:28:29) |
橘 万里花 | > | 3d6 → (5 + 3 + 3) = 11 (2015/1/1 16:28:47) |
エイラ | > | (自滅……!) (2015/1/1 16:29:01) |
エイラ | > | (はしてなかったナ。) (2015/1/1 16:29:13) |
ロロナ | > | ええと… わたしが、万里花ちゃんに、次のゲームまで性的なマッサージを…? (もそもそ。コタツから出てきて指をワシワシさせてるわたし。) (2015/1/1 16:29:43) |
西木野真姫 | > | だから言ったでしょー。(でもロロナは女の子大好きだから、マッサージをひどいことと思ってないかもしれない。 むしろ大義名分をもって…ほらあ) (2015/1/1 16:29:47) |
エイラ | > | うわ、指がうごめいてるナ……マリー、生きろよー。(応援はする。距離は取る。) (2015/1/1 16:30:14) |
橘 万里花 | > | ロロナさん……私、ここに来るまでに身体が凝ったのですが。マッサージして頂けますか?(見下ろす感じでわざとらしく告げる。肩とか腕だけですよ、えぇ)……い、生きろとはどういう事でしょうか?(距離を取らないで下さいまし!) (2015/1/1 16:30:56) |
西木野真姫 | > | (あらぬ方向を見ながらイヤホンを耳に突っ込む。 何も見てないし聞こえない。) (2015/1/1 16:31:36) |
橘 万里花 | > | (スマホを構えて、番号を打とうとする私。児童、相談所……) (2015/1/1 16:32:23) |
ロロナ | > | えへへー、じゃあ、マッサージするね? …よろしくお願いしまーすっ! (えへへっ、って笑って万里花ちゃんの後ろに座るわたし。ちょっとコタツは恋しいけど… ずっとコタツの中にいたから、ちょっとほかほかの手。そーっと万里花ちゃんの首筋に当てて…) …凝ってたりするのかなー…? (ふに…ぃ。優しく首筋、肩、揉んで… たまに指先で、くりくり…っと首筋をくすぐったりして。健全!健全です!) (2015/1/1 16:32:26) |
ロロナ | > | (スマホを奪い取ればいいのかな) (2015/1/1 16:32:37) |
エイラ | > | (多分妨害電波とかでてる気がするゾ。逃げ場など、ない。) (2015/1/1 16:33:45) |
橘 万里花 | > | えぇ、お願いします。(コタツで温かくしていたからか、手が冷たくもなく心地よい。その手揉みにふ、と長い息を吐いてリラックス)……気持ちいいですわね。次に行きましょう。(おかしいですわね。スマホが繋がらないなんて……) (2015/1/1 16:35:06) |
ロロナ | > | うん、次々ーっ! 万里花ちゃんの肌、すべすべだねー…? (つぅ…っと指を滑らせて。腕とかも軽く揉みながら、ぎゅ、ぎゅ。あ、結構楽しい…) …じゃあ、次? (しゅばっ) (2015/1/1 16:36:10) |
エイラ | > | (蜜柑もぐもぐ……。) あ、しながら次のゲームするんダナ? よーし、次も勝つゾ!(蜜柑の雫をぺろりと舐め、綺麗にしてから――カードに手を伸ばすゾ!) (2015/1/1 16:36:11) |
ロロナ | > | 2d13 → (9 + 10) = 19 (2015/1/1 16:36:14) |
エイラ | > | 2d13 → (11 + 11) = 22 (2015/1/1 16:36:15) |
ロロナ | > | ステイ! (2015/1/1 16:36:17) |
エイラ | > | ステイ! (2015/1/1 16:36:33) |
橘 万里花 | > | 2d13 → (5 + 1) = 6 (2015/1/1 16:37:17) |
橘 万里花 | > | 女性たるもの、肌の手入れには気を遣いませんと。……ヒットです。(16。まだ勝ち目はありますし。マッサージさせるお姫様系私) (2015/1/1 16:38:29) |
西木野真姫 | > | 2d13 → (11 + 10) = 21 (2015/1/1 16:39:40) |
ロロナ | > | (エイラ:20 ロロナ:19 マリー:16 真姫:20 …レベル高い!) …み、みんなすごい… (2015/1/1 16:40:03) |
エイラ | > | まっ。私の実力ならこんなもんだよなー♪(ジャック2枚を指に挟んで、ぱたぱた。そよそよとした風が顔を撫でる――) って、並ぶのかよ!(さっきから私、拮抗してばかりダナ……!) (2015/1/1 16:40:10) |
西木野真姫 | > | ステイ…かしら。 さすがにこれ以上は危険よねー。(うーん、って唸りつつ宣言。1を出すのはつらいし。) (2015/1/1 16:40:40) |
橘 万里花 | > | うっ……自棄ですわ! (2015/1/1 16:40:41) |
橘 万里花 | > | 1d13 → (4) = 4 (2015/1/1 16:40:51) |
橘 万里花 | > | (ぐっ) (2015/1/1 16:41:05) |
エイラ | > | すげぇっ! (2015/1/1 16:41:26) |
ロロナ | > | (エイラ:20 真姫:20 マリー:20(3枚) ロロナ:19 …あれ?) …19なのにわたし最下位!? (びくぅっ! 上位決戦は1d100とかで決めればいい気がする) (2015/1/1 16:41:45) |
エイラ | > | おー……やるなぁ、マリー。これでお揃いダナ♪(と言ってもナチュラルとドロー後ので色々と変わるけどさ。) ……じゃ、マキ。私達で上位決戦だ。……負けないぞ?(山札に手を伸ばして、ナ。) (2015/1/1 16:42:27) |
西木野真姫 | > | おお…(マリーの引きの強さに思わず拍手。 度胸もあるわね。) (2015/1/1 16:42:36) |
西木野真姫 | > | 勝つのは私よ…!(うん、ってエイラに視線をやってお返事。さあこい!) (2015/1/1 16:43:50) |
エイラ | > | というか、19で最下位ってホント酷い状況だよな……。(決戦過ぎる。) (2015/1/1 16:43:57) |
エイラ | > | 1d100 → (67) = 67 (2015/1/1 16:44:00) |
西木野真姫 | > | 1d100 → (30) = 30 (2015/1/1 16:44:08) |
エイラ | > | (ガッツポーズ。) (2015/1/1 16:44:20) |
橘 万里花 | > | ふふ、私……勝負事には強いので。(それでも3位ですが。後は勝負を見守りませう) (2015/1/1 16:46:08) |
ロロナ | > | …お、おてやわらかにお願いするね…?(こわい。こわいよこの闇のゲーム…って、ふるふる) (2015/1/1 16:47:06) |
エイラ | > | ま、最下位はロロナって確定してるから、ロロナを使った罰ゲームにするからな。(ロロナはもう逃げられない。) (ロロナが。/1.2-私に。3.4-マキに。5.6-マリーに。/1.タイキックされる。2.スイカを食べさせられる。3.上着を脱がされる。4.スカートを脱がされる。5.キスされる。6.ケツバット。) (2015/1/1 16:47:10) |
ロロナ | > | いじめの気配がするよ!?(びくぅっ) (2015/1/1 16:47:40) |
エイラ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2015/1/1 16:47:47) |
エイラ | > | 罰ゲームだしなー。(まだコタツに戻ってないロロナの後ろに回りこむ私。) (2015/1/1 16:48:06) |
西木野真姫 | > | だ、だめ…!(ううーって叫んで突っ伏すけど。…じーっ。) ロロナって、どこまで上着なのかしら。 (ケープみたいなやつだけ脱がすのかな…って成り行きを観察する。) (2015/1/1 16:49:12) |
ロロナ | > | え、ええと… …ひ、ひどいことはしないで、ね…? (ううう。涙目のまま、ちらっと後ろを振り向いて… …わたし錬金術士服なんだけど。きっちり「上」を脱がせるなら、上方向じゃなくて…下方向にずらす感じなのかな。 …ぎゅ。自分のお腹辺り抱きしめて、顔赤くして…) (2015/1/1 16:49:44) |
エイラ | > | ほら、ロロナ。寒いかもしれないけど脱げよ。(とりあえず羽織ってるケープをばさーっと後ろから取り去ってしまおう。けど、それだけじゃつまらないし……。) じゃ、こっちももらっていくな?(そのまま後ろから、ぎゅ――抱きつくようにしたら、お腹をこちょこちょ弄る私。お腹辺りを抱きしめてるロロナ。その掌を撫でて、指でなぞって、擽って―― しゅるり。と腰のパーツを強奪していくんだ。普段より薄着で、隠すものがなくなった。うん、恥ずかしいよな。多分。) ――酷い事はしてないだろ? (2015/1/1 16:51:51) |
エイラ | > | (さすがに下にばさーってやって、下着一枚にしたりするのはないんだナ。慈悲はある。) (2015/1/1 16:52:34) |
橘 万里花 | > | (お優しい……!) (2015/1/1 16:53:29) |
エイラ | > | (4番だったらしてたけどナ。) (2015/1/1 16:54:18) |
ロロナ | > | ひにゃっ……!? (びくぅっ! 服を脱がされてる段階では、ちょっと顔を赤くしつつ力を抜いてたんだけど。お腹に指が… 掌に。ぞくんって身体、震わせて。ううう…って、顔赤くして… へ、変な声出ちゃったよぉ…) …や、優しいのか意地悪なのかわかんないよぉ… (むー、って、ほっぺた膨らませて。 …次、する?) (2015/1/1 16:55:41) |
西木野真姫 | > | 何たる手際…!(すごい…! もしかしたら彼女はやりなれているのかもしれない…ってエイラの方を見たりとかする。) (2015/1/1 16:56:13) |
橘 万里花 | > | ……一番、子供みたいですわね。(そのエイラさんの手際に驚嘆しながら、対してされる反応にじとる私です) (2015/1/1 16:57:49) |
エイラ | > | いや、脱がすだけならまだマシだろ?がっつりやるやつは脱がすだけじゃなくて、見守ったりするらしいし。(脱がし終えた着衣は取り敢えずロロナの手の届かない場所に移動させておく。帰宅の時辺りに返すゾ。) ……ん、まぁ、サーニャの着替え……手伝ったりするしナ……とと、次行くぞ!(さぁ、カードに手を伸ばすんだ!) (2015/1/1 16:58:21) |
エイラ | > | 2d13 → (4 + 8) = 12 (2015/1/1 16:58:27) |
西木野真姫 | > | 2d13 → (2 + 6) = 8 (2015/1/1 16:59:11) |
ロロナ | > | 2d13 → (2 + 1) = 3 (2015/1/1 16:59:27) |
エイラ | > | ……まぁ、ヒットダナ。(・x・;)(さすがに反動が来た感じがする。) (2015/1/1 16:59:59) |
橘 万里花 | > | 2d13 → (7 + 10) = 17 (2015/1/1 17:00:21) |
西木野真姫 | > | 私もヒット。(なにこれ、イミワカンナイ。 あとはマリーかな…) (2015/1/1 17:00:21) |
ロロナ | > | …普段から着替えさせあってるんだね… (いいな…とか、ほわわ…って思ってるわたし。…ちょっとだけ恥ずかしいから、コタツに深めに入って… …もぞもぞ。ん、大丈夫。)I …ええと… (ロロナ:13 真姫:8 エイラ:12 マリー:17) …ヒットだよ! (2015/1/1 17:00:48) |
橘 万里花 | > | ステイですわ。(自滅、自滅、自滅……) (2015/1/1 17:00:59) |
ロロナ | > | 1d13 → (12) = 12 (2015/1/1 17:01:08) |
ロロナ | > | あっ……(がくり) (2015/1/1 17:01:15) |
西木野真姫 | > | 1d13 → (2) = 2 (2015/1/1 17:01:32) |
エイラ | > | さ、させあってるわけないだろ!?変なこと言ってんなよ!……わ、私がするだけで……。(顔を赤くしたまま、ぶつぶつ……カードに手を伸ばすゾ……サーニャは脱がしてくれないしナ。ウン……。) (2015/1/1 17:01:41) |
エイラ | > | 1d13 → (1) = 1 (2015/1/1 17:01:45) |
西木野真姫 | > | これは…(ひどい。) (2015/1/1 17:01:49) |
ロロナ | > | (マリー:17 エイラ:13 真姫:10 ロロナ:22) …低レベルだよこれ! (ううっ) (2015/1/1 17:02:03) |
エイラ | > | 13で2位っていうのも変な話だよな……。(さっきの反動だこれ。) (2015/1/1 17:02:12) |
橘 万里花 | > | ふふ、さすが私……。(願いが通じるなんて、神頼みは侮れませんわね。 ロロナが 奇数:真姫を 偶数:エイラを l 1-2:タイキック 3-4:口説く 5-6:跪かせる) (2015/1/1 17:08:08) |
橘 万里花 | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2015/1/1 17:08:23) |
西木野真姫 | > | 強かったのは彼女だけよね。(マリーは強かった。 他はズタボロ…って二人を見てるわけなんだけど。) わあー…(逆襲だ…) (2015/1/1 17:08:50) |
エイラ | > | …………。(見る。) (2015/1/1 17:09:08) |
エイラ | > | はぁ!? (2015/1/1 17:09:11) |
橘 万里花 | > | ロロナさんがエイラさんを跪かせて下さい。……エイラさんが自主的に跪いて頂いても構いませんよ?(乱数の言う事は絶対!) (2015/1/1 17:09:30) |
ロロナ | > | …わ、わたしが!? ええと…ええと… (もぞもぞ。コタツから立ち上がるわたし。ええと… …せっかくだから、もそもそ。素足で。 ん、しょ…って立ち上がって…) …えっと、じゃあ、こっちに来て… 跪いて? (それで足とか舐めてくれてもいいよ?って。ん…っと、片足(素足)を持ち上げてみるわたし) (2015/1/1 17:10:14) |
エイラ | > | なんだよー……ロロナ「に」じゃないのかー……。(乱数の言うことは絶対。聞かなければいけないのである。あたたかいコタツから這い出て、四つん這いでロロナの元へ向かっていく私。――土下座じゃなくて、跪くだからな。イイゾ。) ……仰せのままに。お嬢様。(普段の無気力な感じじゃなくて、まじめに。片膝を付いて、跪いた格好……。持ち上げられたロロナの足。うーん、このまま変なことするのもなー。) (2015/1/1 17:12:54) |
エイラ | > | 1d6 → (5) = 5 (2015/1/1 17:12:59) |
エイラ | > | (……よし。) (2015/1/1 17:13:05) |
西木野真姫 | > | ウソでしょ、あんなこと…(人の尊厳をアレするようなことをおっぱじめたロロナを見て、絞りだすような声。 なんてひどいことをするのかしら…って思って手で顔を覆うけれど、隙間からちらちら。) (2015/1/1 17:13:23) |
エイラ | > | ……ん――♪ (と言うことで、ロロナの足の甲に唇を押し付けてしまう私だ。ちょっと蒸れてる。変な匂いとかはしない辺り、女性ダナ。その温かい肌に唇を擦りつけて、ちょこっとだけ唾液滲ませて――罰ゲームだろ?少しぐらい驚いてくれないと。……顔を離すんだ。) ――これでいいかー。(いつもの声。) (2015/1/1 17:14:22) |
ロロナ | > | …って… …ほ、ホントにっ…!? …ひ、ゃっ…!? (びくぅっ! 向こうの方から逃げちゃうと思ってたから… ぴと…って当たる唇の感触に、思わず声をあげちゃう。そのまま、真っ赤な顔で硬直して。あ、あわ、あわわ…) ……あ… …う、うんっ、だ、大丈夫! 大丈夫じゃないかな!? …え、えっと、えっと… (胸に手を当てて深呼吸。すぅ、はぁ…) ……んっ。も、もう、いいよね…? (ね、って。次のゲームに移行する構え。) (2015/1/1 17:16:57) |
橘 万里花 | > | えぇ……私は、いいと思います。(少し酷かと思ったけれど、普通にこなしてしまうエイラさんを見て何も言えない私。スムーズだからぼーっと見てしまいました。顔が赤いのは、気温が上がっているせいですわ) (2015/1/1 17:17:34) |
エイラ | > | このぐらいで恥ずかしかってたら、罰ゲームなんてやっていけないだろ?(ドヤァ――私が照れるのなんて、サーニャ関連位だからナ。白いズボン(タイツ)を履いた足を再びコタツに滑らせて、満足気な顔。むふーっ。) ……じゃあ、次ダナ!次も私が勝つぞっ! (+・x・)つ (2015/1/1 17:19:44) |
ロロナ | > | じ、じゃあ、次! 次だよ! (赤い顔をごまかすように、わーっと。ドロー!) (2015/1/1 17:20:07) |
西木野真姫 | > | つ、つうぎね、つぎ…うん、つぎ… そうよね、大丈夫、勝てばいいんだから、勝てば…(次に負けたら自分もああいうことをさせられちゃう…そんな風に考えただけで耳まで赤くなってドキドキしてくる。 震える手を伸ばして、よいしょって山札に手をやって。) (2015/1/1 17:20:08) |
ロロナ | > | 2d13 → (12 + 6) = 18 (2015/1/1 17:20:09) |
西木野真姫 | > | 2d13 → (12 + 2) = 14 (2015/1/1 17:20:33) |
エイラ | > | 2d13 → (9 + 6) = 15 (2015/1/1 17:20:41) |
橘 万里花 | > | 2d13 → (2 + 1) = 3 (2015/1/1 17:21:04) |
エイラ | > | ……微妙だな……マキには勝てるけどロロナには勝てないか。んー、ヒットする。こういう所で冒険しないとナ。 (2015/1/1 17:21:18) |
西木野真姫 | > | ヒットよヒット。(ヒットしても余裕があるだけマシかもだけど。 平静を装って宣言する。) (2015/1/1 17:21:22) |
橘 万里花 | > | 13でヒットです!(エイラさんが大人っぽくて何だか、こう……サーニャさんにも同じ事が出来れば、と思ったり、思ってなかったり) (2015/1/1 17:22:06) |
ロロナ | > | (ロロナ:16 真姫:12 エイラ:15 マリー:13?) …え、ええと… …ステイ!(ばーん!) (2015/1/1 17:22:14) |
エイラ | > | (無茶言うなよ。) (2015/1/1 17:22:27) |
エイラ | > | 1d13 → (4) = 4 (2015/1/1 17:22:39) |
橘 万里花 | > | 1d13 → (1) = 1 (2015/1/1 17:22:40) |
西木野真姫 | > | 1d13 → (2) = 2 (2015/1/1 17:22:44) |
エイラ | > | (ドヤ……。) (2015/1/1 17:22:45) |
橘 万里花 | > | い、いち……。(ずーん。無茶は言ってませんわ、当然です) (2015/1/1 17:23:15) |
ロロナ | > | (エイラ:19 ロロナ:16 真姫:14 マリー:14) …よ、良かったぁ…(最下位じゃなかった。これで罰ゲーム地獄から解放されるんだ…) (2015/1/1 17:23:33) |
西木野真姫 | > | (悲しい…) エイラの勝ちね。 もー、どうなってんのよー! 山札ちゃんとシャッフルしてるー?(さっきから皆ボロボロだしー!って文句を言ったりとかする。) (2015/1/1 17:23:39) |
エイラ | > | ま、運の良さが違うんだナ。(ドヤ顔継続なう。――確かに連続ロロナだったし、眼光を向ける先には……マキとマリー。) んじゃ、二人に命令するゾー。王様の命令は絶対、だからナ。(1.2-マキがorマリーがケツバットをする。3.4-ポッキーゲーム/食べ終えるまで終了しちゃだめ。5.衣装交換なんてどうだ? 6.私が二人にタイキック。) (2015/1/1 17:26:48) |
エイラ | > | 1d6 → (3) = 3 (2015/1/1 17:27:05) |
エイラ | > | 此処に扶桑の菓子があるんだけどナ。これを両側からくわえて、食べ終えるまで離しちゃダメっていうのはどうだ?(がさごそ。取り出すポッキー箱。) (2015/1/1 17:27:54) |
ロロナ | > | …ポッキー!(そうか!11/11がポッキーの日なら1/1もポッキーの日だね!とか思ってるわたし。見守ります。) (2015/1/1 17:29:19) |
エイラ | > | (ロロナが意図を汲み取ってくれた。なんか嬉しい。) (2015/1/1 17:29:54) |
橘 万里花 | > | ……学生のノリ、って奴ですわね。(若さの勢いがありますしね、やはり。最後までするという事は――考えるだけでも恥ずかしいような。取り出されるポッキーの箱に息を呑み、真姫さんと向き合って真顔の私) (2015/1/1 17:31:13) |
西木野真姫 | > | (ごくり。 正座してこちらも真顔。)その…よろしくね? 別にその、ゲームの都合でちょっと触れ合うだけだし、大した問題じゃないわよ。(精一杯なんでもないよみたいな態度を取るけれど、目が潤んでるし視線は彷徨ってるしでいっぱいいっぱいになっていることは明らか。 とりあえずポッキーを一本取って、口に咥えて…)ん…(来てください、とばかりに間に向ける。) (2015/1/1 17:34:04) |
ロロナ | > | (どきどき。見守るわたし。) (2015/1/1 17:35:13) |
エイラ | > | (にやにやしながら見てる私。) (2015/1/1 17:35:29) |
橘 万里花 | > | ……冷静さがないのは、真姫さんみたいですけれど? 私は別に、女の子同士なんですし……き、気にしてなんかいませんよ?(間を保たせれば保たせる程、タイミングが掴めなくなる。相手程でなくても動揺して、顔を赤くさせて。アイドルには敵いませんわね。女も度胸! 覚悟を決めると、先に咥えられたポッキーの反対側を齧り、目を閉じては触れ合う直前までは一気に進む。目開いてないから恥ずかしくないもん!) (2015/1/1 17:40:57) |
西木野真姫 | > | お互い様じゃないの…(相手も若干恥ずかしがってるけど、やると決めたからにはやるしかない。 相手が反対側を咥えて目を閉じたのを見て…それを見つめながら、ちょっとづつかじっていく。 こうやって無防備に目を閉じたら、それこそすっごいちゅーされても文句言えないじゃないの。 そんなことを考えながらかりかりとかじっていくと、どんどんと顔が近づいて来る。 まつげが長くて綺麗とか、お肌がすべすべとか、そういったことがすごく分かって…)ん、っ…(見惚れそうになるから目を閉じる。 ええい、触れるちゅーだろうが直撃のちゅーだろうがどうとでもなれー!) (2015/1/1 17:46:00) |
エイラ | > | (身を乗り出す私。外国人コラみたいな。) (2015/1/1 17:46:58) |
ロロナ | > | (いよいよなんだ…とかわくわくしてる顔。) (2015/1/1 17:47:19) |
橘 万里花 | > | (吐息も聞こえてくるような、触れるような、そんな距離で薄眼を開ける。当然、その綺麗な顔立ちをした少女が近付いてくるわけで。目を開くんじゃなかったと後悔するけれど、隣で見学してる二人が気になってしまって。しかし、私は天才。成績は悪いかもしれないけど、こういうのはお任せあれ)……ん、ぇっ。(食べきれば大丈夫。一度進める唇の動きを止めると、私からしたら根元のチョコに向かって舌を僅かに伸ばす。互いの歯で支えてる力を利用して、その舌で上へと押して、折る。食べきったからセーフだとは思うけど、もしかしたら真姫さんの唇に舌が触れるかも。食べ終わったら、速やかに離れるんだけど。口元を覆って恥ずかしそうに、真っ赤な表情で下を向いて) (2015/1/1 17:53:34) |
ロロナ | > | わ、わ、わわ…… (くっついた!? くっついたの!? って、どきどき、どきどき。興味津々!って顔で、ぐぐっと見つめてるわたし) (2015/1/1 17:55:29) |
エイラ | > | 行った……!(机がガタンッ!と音を立てる位に。こういうのは見ていてワックワックドッキドッキするよナ。) (2015/1/1 17:56:15) |
西木野真姫 | > | (目を閉じて進める。 目を閉じてるから余計に、それ以外の感覚が強く感じる。 彼女の吐息や体温が、あと盛り上がってる外野の声が。 ギリギリまで近づいていって、あと少しで無くなる、というところで…)んうっ!?(ぬらりとした感覚に声を上げる。 慌てて目を開くと、すでに離れた彼女は恥ずかしげな顔で口元を隠していた。) …(そっと自分の唇に手をやる。 あの感覚は、唇じゃなかった。 おそらく、舌だった。 彼女が赤くなってるのはもしかしてそういうことなんじゃないか、ただ唇が触れ合うだけのキス以上のことをしたかったんじゃなかろうか。 そんなことが頭をよぎって、自分も真っ赤になってもじもじ。)……その、ありがとう…(小さな声でごにょごにょ。 少なくてもこのゲームが終わった後に赤くなってくれたってことは、自分のことを嫌いじゃないってことだろうし。 勘違いされそうなお礼をしてから、咳払いを一つ。) (2015/1/1 18:00:42) |
ロロナ | > | わ、わぁー…… (顔を赤くしながら… …二人の顔が近づく様子、じ…っと見つめて。赤くなってる、二人。見てるだけのこっちまで、どきどき…) ……え、えっと…… ……お、おつかれ、さま……? (どきどき。自分の胸、そっと手を当てて。…やっぱり、どきどきしてる…) ……あ、う、え、えと。わ、わたし、そろそろ…… (もそもそ。コタツから立ち上がるわたし。ちょうどリミットタイム近かったのです!) (2015/1/1 18:03:02) |
西木野真姫 | > | 【お疲れ様です!】 (2015/1/1 18:04:42) |
ロロナ | > | 【えっとえっと、急だけどもう出ちゃうね! …今年もよろしくお願いします!】 (2015/1/1 18:05:12) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2015/1/1 18:05:16) |
エイラ | > | お疲れなー、ロロナ。(見送るゾー。【お疲れ様、ダナ!】) ――私は半までだから、後1回位なら出来るけど、マキとマリーはどうだー?(首かしげてな。問い掛けておくんだ。) (2015/1/1 18:06:04) |
橘 万里花 | > | な、なんっ……お礼ば言いよっと!?(唇は柔らかかった気がするけど、何だかキスよりハードルが高くて恥ずかしくもあった気がする。再び顔を上げて、つい方言で叫んでしまう程に冷静じゃない事に、尚恥ずかしくなる。我に返って、数度深呼吸。吸って、吐いて……)……はい、お疲れ様でした。(お気をつけて、とロロナさんを見送る私でした)……もう、一度。(エイラさんにリベンジです、リベンジ。闘志に燃える私)【お疲れ様ですわ。ことよろです!】 (2015/1/1 18:07:09) |
西木野真姫 | > | いいわよ、もう一回くらい…最後にあなたにも面白い目に会ってもらわないとって思ってたし?(蜜柑のお礼したいし、って頷く。 まさかまたちゅーされるわけではないし…) あら…?(なんだかカワイイ方言が聞こえた気がするけど、きのせいよね。 たぶん。) (2015/1/1 18:07:50) |
エイラ | > | ……オイオイ、二人がかりか?――ま、それでも私は負けないけどナ。(リベンジは受けて立つ。ふたりとも、完膚なきまでに倒してやる!)――最後、行くぞー! (2015/1/1 18:08:39) |
エイラ | > | 2d13 → (4 + 11) = 15 (2015/1/1 18:08:42) |
エイラ | > | (微妙だ!) (2015/1/1 18:08:46) |
西木野真姫 | > | 2d13 → (4 + 1) = 5 (2015/1/1 18:08:54) |
西木野真姫 | > | (どっこいどっこいだー!) (2015/1/1 18:08:59) |
橘 万里花 | > | 2d13 → (6 + 3) = 9 (2015/1/1 18:09:27) |
エイラ | > | (エイラ:14 マリー:9 マキ:15) ……まぁ、ヒットだよナ。 (2015/1/1 18:09:52) |
橘 万里花 | > | ……ヒットですわ、当然。 (2015/1/1 18:10:05) |
西木野真姫 | > | …うぬぬ…ひ、ヒット!(マリーは安全圏からヒットしてくるわけだし、私より高くなるかもしれないし!) (2015/1/1 18:10:37) |
エイラ | > | じゃあ、一斉に行くぞー!……せぇーの!(ドロー!) (2015/1/1 18:11:07) |
エイラ | > | 1d13 → (13) = 13 (2015/1/1 18:11:13) |
エイラ | > | (どごーん。) (2015/1/1 18:11:18) |
西木野真姫 | > | 1d13 → (5) = 5 (2015/1/1 18:11:29) |
橘 万里花 | > | 1d13 → (11) = 11 (2015/1/1 18:11:32) |
西木野真姫 | > | (サッ) (2015/1/1 18:11:36) |
橘 万里花 | > | (うぐぐ……) (2015/1/1 18:11:54) |
エイラ | > | ……最後の最後で敗北かよー……。(マキ:20 マリー:19 エイラ:バースト24) ……じゃあ、マキが王様ダナ。最後は何するんだ?(突っ伏したまま顔を持ち上げる。ゆっくりと。) (2015/1/1 18:12:23) |
西木野真姫 | > | じゃあ、そうねえー…(二人を見て目を細める。 どうしてあげようかな? 1-4エイラ 5-6マリー 1-2私にちゅーしなさい 3-6エイラ/マリーにちゅーしなさい) (2015/1/1 18:15:19) |
西木野真姫 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2015/1/1 18:15:23) |
エイラ | > | (無言の回避。) (2015/1/1 18:15:32) |
エイラ | > | って、私かよ!(超高確率で私がするわけじゃないか、これっ。) (2015/1/1 18:16:04) |
西木野真姫 | > | じゃあ、二人でちゅーしてもらおうかしら!(マリーからエイラにちゅーしなさい!って指示。) あら、バーストしちゃったんだからそれくらいはいいんじゃない? それとも…彼女はイヤ?(イヤだとは言えない感じにわざと聞いてみたりとかする意地悪。) (2015/1/1 18:17:06) |
エイラ | > | ……うっ。(一瞬、脳裏にあの子の顔が浮かんだけど、此処でこう、いや!っていうのはひどすぎるよナ……。あの子が誰だかは原作を観れば解る筈ダナ。) ……別にイヤってわけじゃないけどさー……あー、もう!ほら、来いよ!私は逃げも隠れもしないぞ!(意地悪な相手に……観念。目を閉じて、強張った唇を少しだけ突き出す。何というか、不慣れ感が出てる。いたずらとかからかいでするならともかく、「される側」だから。) (2015/1/1 18:19:37) |
橘 万里花 | > | (無言の回避、って回避しきれてない辺り、少し抜けてますわね……)まさか、二度続けてなんて……私はもうお嫁に行けません……お父様。(わざとらしく姿勢を崩して天に両手を組んで。続いてエイラさんに向き直り、一瞬葛藤。ここでキスをしてしまえば、知り合った事がない以上、詳しくは言えない彼女との間を悶々とする感じ)は、はい……では、参ります。(乾いた唇を舐め、目を閉じたら男らしい?エイラさんに身体と顔を近付ける。床に手を突いて、ゆっくり接近してはす、と唇を重ねて。一度身体を支え直してから離れ、二人を交互に見比べて)……こ、これでよかったでしょうか? (2015/1/1 18:23:53) |
西木野真姫 | > | いいわよ。 …(じーっ。 なんかふたりともぎこちないわね。 そういうところがカワイイんだけど。 あと皆私に対してちゅーの当たりが強くない?) まあ、こんな感じかしら。 そろそろ時間なんでしょう?(エイラの方を見て促して。) (2015/1/1 18:28:36) |
エイラ | > | (炬燵に入ったままだから、手をついたマリーとちょうど視線が噛み合う感じ。何かが近づいてくるっていうのは、わかる。だから、何か柔らかな物が触れた瞬間、鼻から「ふっ…」って、小さく息を噴いてしまったりする。仕方ないよナ。恥ずかしいんだから。目を開けば、まだ近い位置にマリーがいる。) ああ、い、いいんじゃないか?……ほら、罰ゲームは終わりだ!私は帰るぞ!(真っ赤な顔をぱんぱんと掌で叩いて、恥ずかしさを拭おうとしてるんだ。――口を拭ったりはしないぞ?失礼じゃないか。する必要も無いし。) 今度も勝ってやるからな!覚悟しろよ!(びしっ!と、指差して――そのまま逃げる! ストライカーユニットをつけて、ばひゅーん!)【時間だから、ここまでダナ!お相手感謝だゾ!】 (2015/1/1 18:29:11) |
エイラ | > | (きっとマキがキスの女神なんだナ…。) (2015/1/1 18:29:32) |
おしらせ | > | エイラさんが退室しました。 (2015/1/1 18:29:36) |
橘 万里花 | > | 【えぇ、お疲れ様ですわ!】 (2015/1/1 18:30:43) |
西木野真姫 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2015/1/1 18:30:50) |
橘 万里花 | > | (滅多にない経験を積んで、私マリーは一足先に大人になりました。見られながらキスをするなんて、淑女としてはしたないというか。さっさと逃げていくエイラさんを呆然と見送る事になって、内心またやり返せるのを楽しみにするのでした)……真姫さんは、やはりキスのプロでいらっしゃいます?(ずば、と直球) (2015/1/1 18:35:25) |
西木野真姫 | > | …?(なんだか呆然、というか遠い目?をしてる彼女を見てちょっと首を傾げてたけれど、いきなり投げられた質問に思わずなんで!ってツッコミを入れようとして)なにそれ、意味わかんない! そもそもキスのプロってなによ、あと誰がそのプロ認定するのよ! …別に手馴れてるわけでも何でもないんだけど。 どうして?(なんとなく理由はわかるけど、ちゅーしたりされたりしてたからだろうけど…) (2015/1/1 18:38:42) |
橘 万里花 | > | 多数決とかで認定する……と、思うのですが。(思った理由を何個か挙げていく。人のキスをガン見したり、何度もキスをしたり、されたり、要求したり。問い詰めるようにじー、と見つめて)……否定できますか?(寧ろ、させませんという勢い) (2015/1/1 18:41:43) |
西木野真姫 | > | キスプロ評議会みたいなのがあるの? (いきなり何を言い出すのかと思ったら、私がプロであるという証拠を並べ始める彼女。 言われる度にどんどんほっぺたが赤くなって瞳が濡れてくる。 恥ずかしいから。)…ひ、否定するわよ… だって、なんとなくそう思っただけだもん…(乱数のせいだもん、って必死にアピールする。 別にキス魔なわけでもなければプロなわけじゃないもん…上目遣いでじいっと相手を見る。) (2015/1/1 18:46:41) |
橘 万里花 | > | ……そんなの、分かる訳ありません。(逆ギレ。潤んだ瞳で見上げた感じに否定されると、罪悪感が生まれる)うぅ……そういう事でいいですわ、もう。私がそう思うのも、最初のキスの時に同じ高校生だと思えなかった、といいますか。(男の子にも受けそうないやらしさと、女の子に受けそうなかっこよさが内在してる、って主観的評価) (2015/1/1 18:52:05) |
西木野真姫 | > | なんでそこでキレるのよ。(なんか悪いことしたのかな、ってますます不安げな顔。 なんとなく褒めてくれた…感じだから、表情が明るくなる。)そう? そう言ってもらえると嬉しいけど。 その、高校生らしいキスがどんなのかって、いまいち私もわかんないんだけど…。 ねえ、あなたはその、私とさっきポッキーゲームしたじゃない。 あの時、唇に触れたのって…(二人しかいないからできる質問。 ちょっとだけ緊張した様子で問いかける。) (2015/1/1 18:57:24) |
橘 万里花 | > | 高校生らしいキスは、私も分からないですが……健全な、キス?(あまり詳しく言うのは恥ずかしすぎるけど、舌を入れないキスって事。弱々しく言った後、問いかけられる質問に訪れる沈黙。正直に言うべきですよね)し、舌の何が悪かと!? そう、唇なんかじゃなくて、ただどうやったらキスしないで済むか考えた結果の行動たい! そげん悪う思いしとったなら謝るっちゃけど……!(何から何まで勢いで口にする私。空回りMAXですわ) (2015/1/1 19:06:21) |
西木野真姫 | > | 健全、健全ね…(どこまで言ったら健全じゃなくなるんだろう。 彼女の言うレベルは難しい。)ちょ、ちょっと!?ちょっと待って、待って…!(急に博多弁が出たのでびっくりして彼女を宥めようとする。)違うわよ! その、あなたが…舌も使いたかったのかと思ったの! あの時の…その、キスで…。 つまりその、唇が触れるよりもっとすごいやつを。 でも、キスしないで済むかを考えてたってことは、そういうことじゃないってことよね。(びっくりしたわ、って小さく笑う。 彼女に思う所があってそうしたというだけの話なのだ。) (2015/1/1 19:10:42) |
橘 万里花 | > | はぁ、はぁ……すみません、取り乱しましたわ。(上がってしまった肩を落ち着けて、何とかコタツに入り直す。またはしたない所を見せてしまった事に自己嫌悪。彼女の言い分を聞いてる内に、引きつつあった顔色はまた赤くなり)でぃ、ディープキス……? 普通のキスも慣れていませんのに、そんなの出来る筈ないです……真姫さんは、意外とエロエロ大魔王だったのですね。(緊張を紛らわそうと、冷や汗をかきながら言った台詞がそれ) (2015/1/1 19:17:44) |
西木野真姫 | > | まあ、いいけど…(どうどう、って馬を宥めるみたいに彼女に声をかけてあげて、落ち着いたのを見て自分もコタツに。 この人突然キレるタイプなのかしら…いつもはですわですわ言ってるのに。って思ったりとかする。)ちょっと待ちなさいよ、私それ言わないようにしてたのに、なんでディープキスとか言っちゃうわけ!? そんでなんで私がえろえろ大魔王なのよー!なにそれ、どういうこと! そもそも舌使ったのはそっちじゃない!(誤解を招きそうな表現だけど、事実よね。) (2015/1/1 19:23:43) |
橘 万里花 | > | (情緒不安定みたいだし、落ち着きませんと……ひっひっふー)別に言っても伝わるし、他に誰もいないし、いいではありませんか? どういう事も、こういう事もありませんわ! 大人な行為してるから、大人っぽいと申し上げたまでで……って、私はお互いが辱めに遭わないように、気を遣ったのであって、別に使いたくて使ったとかじゃ――!(言い争ってるとややこしく、埒が明かない。だから襲う。両手を振り上げて獅子のポーズで、がおー) (2015/1/1 19:32:58) |
西木野真姫 | > | そ、それはその…大人な行為っ、別にしてないじゃない! 普通にキスしただけでしょっ! 気を使ってくれたのは嬉しいけれど、それとこれとは…!(そもそもなんでお互いヒートアップしてるんだろう。そんなことを思い起こす時間も無い感じに言い返す。 ぶーぶーと文句をたれていたら、彼女は獣の構えをとった。)なによ、なんなのよぉ…!(相手の恐ろしい吠え声に身を竦ませる。 怯えた目を向けてぶるぶるする。 相手が猛獣なら怯えるのも仕方ないわよね。) (2015/1/1 19:40:31) |
橘 万里花 | > | 舌を入れるキスが大人じゃないなら、何が大人な行為ですのよ……! 真姫さんは、既に高校生からランクアップしたJKアイドルなのですね。(意味の分からない返し。自棄で威嚇みたいな事をしたら怯えてる彼女を見て、呆然。静かに手を下ろして、暫し無言。やがて)……ふっ。(口の端を吊り上げて、見下すように笑みを浮かべたのでした) (2015/1/1 19:48:44) |
西木野真姫 | > | だからそういうことしてないって言ってるでしょ!? それしようとしたのは… ちょっとまってJKアイドルじゃなくてスクールアイドル!(なんか別の意味持たれそうだから先にツッコミを入れておかないと私が持たない。 しかも鼻で笑われたし。 持ち前の負けん気ですっくと立ち上がり、彼女の隣へ移動。 じーっと相手を見つめて。)スクールアイドルの本気のちゅーするわよ。(大変なことをするぞ、という意思表示。 舐められたらダメだ!みたいな変な克己心を見せる。) (2015/1/1 19:56:46) |
橘 万里花 | > | ふーん……そういう事にしておきます。JKもスクールも、そんな変わらないと思うのですけれど。(ツッコミを流したり、受け止めて返したり。今なら彼女に勝てると勢いづいてるのです)……出来ない方が何を仰っても無駄ですわ。(しないに決まってる。そう決めつけて、意思表示も怖がらずに向かい合って言い返す。隣で見つめる瞳をじーっと見据えた上で、肩をとん、と押してやり) (2015/1/1 20:03:12) |
西木野真姫 | > | …(トンって肩を押されて、ますますむすーっとする。 じっと彼女と見つめ合って視線を交錯させる中、不意に動いて、ぐい、と彼女の体を引き寄せるようにする。 避けないとおもいっきりキスする感じの動き。) (2015/1/1 20:10:06) |
橘 万里花 | > | ……。(何か、って顔で見つめ続ける。逸らしたら負けの闘い。睨み合いが続くと思ったら、不意にお互いの距離が縮まって反射的に身体を震えさせる。顔が近付くと、びく、と目を瞑って。不意打ちだから仕方ないと思うのです) (2015/1/1 20:14:44) |
西木野真姫 | > | んっ…んふ……(ぐっと唇を押し付ける。さっきは味わえなかった、彼女の唇。 ふわふわですべすべの、まさしく女の子、な感じのもの。 さっきまでぎゃあぎゃあと言い合っていたと思えない二人のそれが重なると沈黙が生じる。 たっぷり時間をかけて口付けしてから、ゆっくりと唇を離した。)…できない方が、なんですって?(瞳が爛々と輝いているのは、興奮のせい。そして何より、少しだけ体を硬くする彼女が可愛いから。) (2015/1/1 20:25:06) |
橘 万里花 | > | んぅっ……はぁ……!(まさかやるとも思ってなくて、不意な口付けに逆らえない。先程は直接触れなかった唇の感触が伝わってくる。押そうにも姿勢から上手く押せず、唇が離れて息を吸い込んで苦しそうに)……中々、ガッツのある方というのは分かりました。(勝てない事を察知。肩を落とし、両手を挙げて降参のしるし) (2015/1/1 20:32:01) |
西木野真姫 | > | スクールアイドルなら、ファンの要望に答えないとね。(体の火照りはじっくりとおさまってきて、彼女の言葉に返す。 冷静になって来た後、自分のした事を反芻して、恐る恐るといった様子で彼女を見て。)…イヤだった…?(おもいっきり彼女にキスをしたあとに言うのはアレかもしれないけど、目には不安がはっきりと現れていて。) (2015/1/1 20:43:03) |
橘 万里花 | > | 恐るべし、スクールアイドルです。……真姫さんのファンに、私が刺されたりしませんわよね。(覚悟の差を見せつけられてしまって、修行の足りなさを痛感した私。アイドルになれば、彼女のように強くなれるのでしょうか。今はひとまず、スキャンダルとして撮られていないか、周りを見渡して。何もなくて安心し)……嫌とかではなく、ですね。私が煽ったのが悪いのですが、そう軽々とキスというかそういうのは……。(ぼそぼそ。不安は消した上で、呟いて) (2015/1/1 20:50:05) |
西木野真姫 | > | 大丈夫よ。もしそんなのがいたら…私が守ってあげる。(大丈夫よね、と彼女と一緒に周りを確認。 とりあえず誰もいないから一安心。 音ノ木坂の人でもいたら騒ぎになったかもしれないけど。) そうよね、ごめんなさい。 私も、ちょっとおかしくなってた。(素直に頭を下げる。) …どうしても皆といると、嬉しくなっちゃって。(以前の自分ならきっと言わなかっただろうけど、つまりはそういうことなのだ。) (2015/1/1 20:58:24) |
橘 万里花 | > | ……ファンに言ったら、すぐにでも倒れてしまいそうね。(そんな口説き文句。私でも照れくさい。恥ずかしくて、目を伏せたりなんかして)ううん、私が悪いのですからお気になさらず。……私も、最近やっと人との過ごし方が分かったというか。そんな感じでして。ところで、真姫さんは何年生ですの?(ふと気になった事を聞いてみたり) (2015/1/1 21:02:50) |
西木野真姫 | > | 大丈夫よ、ファンは強いわ。 (私達はもっと強いけど、と笑ってみせる。 視線を伏せる彼女を見て、まだ心配なのかしら、と首を傾げて。)そう、じゃあ…私達、なんだかんだでちょっと似てるみたいね。 学年? ええと、音ノ木坂の1年生、だけど…(もしかして先輩とかだったりするのかしら。 でも背もちっちゃいし、私と同い年とか、下、とか…? まあうちにはにこがいるから、背丈だけで判断はできないわよね。) (2015/1/1 21:10:16) |
橘 万里花 | > | ……そうですわね。(輝かしく、何だか羨ましくある。和やかに時間も進むと思ったけど、1年生という言葉に沈黙)……え、と。1年生? 私の、一つ下?(年下に負けたというのか。差別とかしないけど、人生経験の差で負けてる事に衝撃で。赤面した表情で睨み)せ、先輩は立てるべきって学校で習いませんでしたか……?(情けなくも、変な言いがかりで従わせようと) (2015/1/1 21:17:08) |
西木野真姫 | > | ええ。一年生。 一つ下ってことは、橘さんは二年生…(穂乃果と、海未と、ことり。二年生ズ。 それにこの人。 なるほど、おかしくない気がする。 自分の中では納得した。) …そうですね、橘先輩。 では、どのようにお立てすれば良いかしら?(正直に言って、目の前の先輩の態度はとても可愛い。 ちゃんということを聞きますよとアピールするけれど、何か要求してくるのだろうか。 例えば、先輩の肩をもめとか、飲み物持ってこいとか。 ドキドキしながら見つめて。) (2015/1/1 21:26:01) |
橘 万里花 | > | ……何か思う所でも?(勝手に納得してしまった彼女。気になって夜も眠れないではないですか、そんなの)……そう、ですね。私に――(1-2:大人っぽさを身につける方法を教えて欲しい 3-4:マッサージして欲しい 5-6:度胸試しして欲しい) (2015/1/1 21:32:24) |
橘 万里花 | > | 1d6 → (4) = 4 (2015/1/1 21:32:33) |
橘 万里花 | > | お言葉に甘えて、マッサージして頂きましょうか?(彼女に背を向けて、ちら、と目配せ。後輩を従わせていくスタイル) (2015/1/1 21:33:21) |
西木野真姫 | > | (この先輩、すごく可愛い。 ぺろりと舌なめずりをしたのは、彼女が後ろを向いてから。)ええ、わかりました。 橘先輩…たっぷりマッサージしますね?(そそくさ。彼女の後ろに控えて、ゆっくりと肩を、そして背中を揉み始める。もちろん握力が強かったりするわけではないけれど、適度な刺激くらいにはなるだろう。 とはいえこれが目的なのでは無くて… そっと身を乗り出すようにして、口元を彼女の耳に近づける。)橘先輩、どこかマッサージして欲しいところは?(吐息とともに問いかける。 あんまり大きい声で聞くのも良くないなという心遣い。 吐息や、触れそうな唇の感覚が伝わるかもしれないけど、先輩にマッサージするのに無言でやってハイ終わりというわけにもいかないものね。) (2015/1/1 21:37:20) |
橘 万里花 | > | (何を企まれているのかも知らず、従ってくれる後輩に上機嫌の私)えぇ、そうですわね……よく疲れるのは、肩とか腰、後は脚……って、顔近くありません?(たまに揉んで与えられる刺激に吐息を漏らし、マッサージを楽しんでいた。耳元で聞こえる囁きにびっくりしたけれど、そこは普通に、かつ堂々と返す。折角だから、なんて) (2015/1/1 21:42:44) |
西木野真姫 | > | いいえ、そんなことないですよ?(知らぬ存ぜぬ。 囁きで返しながら、手は方から背中、肩甲骨のあたり。)ここをこうしてこうすると…気持いいんですよ、知ってました?(手を背骨側から両外側へと動かしていく、ほぐすような動き。) …先輩って、すっごく無防備。 私がわしわしーってしようとしたら簡単にされちゃいますよ?(あまりに無防備な彼女を見ると、ちょっと意地悪したくなる。囁きついでに耳を食もうとして。) (2015/1/1 21:50:30) |
橘 万里花 | > | そう……ならいいのですが。んっ、き……気持ちいい、です。真姫さん、マッサージも御上手なんですね。(手が滑るようにマッサージが行われていく。その手つきに声が漏れてしまうのも仕方なくて、段々と身体の力が抜けてくる)無防備、って……別にマッサージするだけですよ? それに、わしわしの意味がひゃぁっ!? な、何なさるんですか……!(背中を預けたのが失策だったのかも。咥えられた耳を咄嗟に押さえて、隣の彼女の頭をぺちん、と) (2015/1/1 22:00:49) |
西木野真姫 | > | これでも少しは勉強をして…んふふ、橘先輩にそう言ってもらえると、嬉しいカモ…♪(ゆっくりとリラックスしていく相手に答えながら、手を動かし続ける。 相手の言葉に目を細め、うんうん、と頷いて。)わしわしっていうのは、後ろからこっそりと近づいて胸を揉むという、スクールアイドルに伝わる技なんです。知りませんでした?(もちろん彼女が知るわけないのだけれど、とりあえず教えてあげる。 可愛らしい声が聞こえて満足したところに、頭をぺちんとやられて。)さてっと、背中はこれくらい? 他の場所はどうします、橘先輩?(可愛い声を上げてくれたのが嬉しい。 なんとなく幸せそうな顔で問いかけて。) (2015/1/1 22:11:32) |
橘 万里花 | > | ……何だか、少し緊張も和らぎました?(キスがどうこう言い争ってた時とは違う、何だか穏やかな状況に微笑ましくなる。悪戯っ子なのは別として)スクールアイドルにそんなセクハラ技が……真姫さんが、私にそんな事をしようだなんて、ありませんわよね?(どういう技か分かったけれど、まさかの可能性に恐る恐る顔を覗き込んで。幸せそうな顔がにくい)他は……寝転ぶから、任せてもいいでしょうか?(コタツから身体を出して、うつぶせに待機してみる。きっと最上級のおもてなしが) (2015/1/1 22:24:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、西木野真姫さんが自動退室しました。 (2015/1/1 22:31:43) |
おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2015/1/1 22:37:21) |
西木野真姫 | > | たまにはこうして触れ合うのもいいってことでっしょー。(ふにふにと肩を丁寧に揉みんで、はいおしまい、と肩を軽く叩く。)…やろうかなって思ってたけど、先輩がびっくりしそうだからやめました。 はあい、じゃあお背中もたっぷりやりますから、安心しててくださいね?(ずずーっと先輩を引っ張り出しながら、もちろん背中をつついて遊ぼう、と企んでいて。) (2015/1/1 22:39:52) |
おしらせ | > | 優木あんじゅさんが入室しました♪ (2015/1/1 22:44:16) |
優木あんじゅ | > | (そんな真姫の背中をつぅーっ。耳元に唇を寄せて、ふーっ。悪戯をする者は悪戯をされる。必定、ね。なんとなく通りかかって、意地悪をしてみたくなっただけ!) (2015/1/1 22:45:13) |
橘 万里花 | > | まぁ、悪くはないと思いますが……次は変な事しないで下さいね?(信用してますから、と付け足して。寝転んでる間に上で何があるか知らないので、そのまま寝転んでマッサージの再開を待ちましょう) (2015/1/1 22:50:19) |
西木野真姫 | > | ひゃんっ!?(背中をなぞられた挙句、耳に息を吹き入れられる。 思わず高い声を上げてぶるっと体を震わせて。)だ、だれっ…あー…その、久しぶりね。 元気にしてた…?(犯人を見ると一瞬動きが止まるけれど、気丈な態度で対応する。 えいえい、と先輩の背中をマッサージするけれど、さっきみたいに遊んだりはしない。) 橘先輩、大丈夫ですって。大丈夫。(せっせと手を動かす。 宣言したとおり、途中でじゃれついたりとかはしないのでした。) (2015/1/1 22:52:22) |
優木あんじゅ | > | ふふ、久しぶり、ね。(マッサージをされている子は気づいていないみたい。こっちを向いた真姫の首に腕を絡めて、距離を近付けて。目配せして、マッサージだけは続けて、なんて合図をしてから軽く唇同士で触れ合ってしまいましょう。……凄い状況ね。) (2015/1/1 22:57:21) |
橘 万里花 | > | 力が入ってて、このまま眠ってしまいそうですわ。……あら、誰かいらっしゃったのですか?(マッサージはしっかりと行われているようなので安心。だけど、頭上で誰かと会話しているような様子に声をかけて)……急に真面目になったから、何か企んでるようでやはり怖いのですが。(この体勢じゃ何もできないけど、牽制として言葉を吐いておけば違うかな、という適当さ。私が知らない所で、凄い構図になっているみたいですね) (2015/1/1 23:00:54) |
西木野真姫 | > | 待って待って、今ちょっと、別のことしてっ…んぅ…っ…(小さな声で文句を言うけれど、マッサージをしている手前、抵抗もできない。そのままキスを受けて、一瞬力が抜けそうになるけれど我慢。) い、いえっ、大丈夫です、橘先輩。 背中だと先輩の顔が見れなくてつまらないから、ちゃんとやってちゃんと終わらせようかなって思ってるだけで。(なんだか先輩も状況を把握しているような、そうでないような発言。 こっちとしては前門と後門を塞がれたような状態なので、とりあえずきちんとマッサージを終えることぐらいしか考えられなくて、せっせと先輩の背中を解していく。) (2015/1/1 23:06:57) |
優木あんじゅ | > | ン、ふ……♪(マッサージをしている背中の上では、二度、三度と軽く唇を啄ばみ合う、なんて状況。小声で言葉を交わしているから、リラックスしきってる子には聞こえてないのかも。……徐々にマッサージする手まで骨抜きになっていくかもしれないけれど。)それじゃあ、また、ね?(真姫の唇を舌先でなぞって、濡らしてあげてから身体を引いて。なんということでしょう。匠の手によって、ツンデレアイドルがツンデレツン抜きに作り変えられてしまいました。とても甘い残り香だけ残して、気づかれる前に…真姫に小さく手を振って、ウィンクひとつ残して去っていくのでした。色々ひどい。) (2015/1/1 23:10:34) |
優木あんじゅ | > | 【お邪魔したわね、あとはごゆっくり…♪(ひどい。)】 (2015/1/1 23:10:58) |
橘 万里花 | > | 【それだけがしたい為に……そのままいらして、真姫さんを弄って頂いても大丈夫ですよ?(パート2)】 (2015/1/1 23:12:38) |
西木野真姫 | > | 【速い!? せっかくいらしたなら遊びましょうよ―!】 (2015/1/1 23:13:42) |
優木あんじゅ | > | 【あら、邪魔したら悪いし、真姫にはゆうべはおたのしみでしたね!が待っているのに…ふふふ。入口でもうちょっとだけ見ていてあげようかしら。】 (2015/1/1 23:15:05) |
橘 万里花 | > | (リラックスタイムに入ってるから、都合よく上で会話してるのかどうかも分からない。だから、大丈夫の言葉とその言い分を信じて身体を任せる。段々と凝りが解されていくような、そんな気がする。こんな場所でアイドルをこき使ってるとばれたら、他の各方面に何て言われるか。上では何が行われているか知らないので、有る程度好き勝手してもばれないと思います)ふぅ……今度、お礼にディナーでもどうですか?(どちらもお嬢様だから、ある意味気楽といえば気楽かもしれない。そんな提案しつつ、上の情事は気にせず。いや、気にできませんね)【どちらにしろ、真姫さんの結末は……】 (2015/1/1 23:19:00) |
西木野真姫 | > | ま、待って…っ(何度かキスをしてから、さろうとする彼女に声を掛ける。 久しぶりに会ったんだし、とか思って、ちょっと引き止めようとして。) ディナー、いいですね。 何がいいですか? 好きなモノがあればちょっと…親に相談するなり、お店を探すなりしますけど。(うっとりとリラックスしてる彼女に対してこちらは緊張しっぱなしだ。 とりあえず手を動かし終えると、ふう、と息を吐いて。)はい、背中もおしまい。 こんな感じでどうですか、橘先輩?(だいたいやり終えたとばかりに問いかける。)【ちょっと待ってください、どうなるんですか…!どちらにしろってなんですか…!!】 (2015/1/1 23:23:19) |
優木あんじゅ | > | ン……。(帰り際、出来るだけ絞った声と視線で投げかけられた制止に歩を止めて。でも、いきなり私がいたらおかしいし……たぶん、マッサージされている子も、表情の変化から察してしまいそうだけれど。それくらい、可愛らしい顔をしているわ。そういうわけで、今来た風に戸口までわざわざ歩いていって、二人の様子でも見ていることにする。リスタートしても、真姫の運命はおそらく――!) (2015/1/1 23:28:53) |
橘 万里花 | > | 真姫さんの好きなお料理でいいとは思いますが……後で一通りのお店をご覧になってから、決めたら如何ですか?(すぐには決められないとあれば、後で一緒に検討するのも楽しみで。やり終えられたら上半身を起こして、一息)えぇ、ありがとうございました。……あら。先程いらっしゃった方ですか?(どんな情事かは知ってないので、これが初コンタクト。戸口に立って様子を見ているふんわりガーリーな彼女を見つけ、首を傾げつつも笑顔を向ける。一緒にお話しましょう、と手招きまでしてみて。――運命って、残酷なのですね。およよ) (2015/1/1 23:34:22) |
西木野真姫 | > | それじゃあ、そうするとして……… ええと、私達のライバルである、A-RISEのあんじゅさん。(先輩の言葉に答えてお返事。 さっきまでの先輩をいじろうみたいな態度とか、ツン要素とかが壊滅した感じで、従順に問いかけに応えるのでした。) その、せっかくだから、こっちに来たらどう?(どきどきする。 きっと彼女のことだからうまく振る舞ってくれるに違いない。) (2015/1/1 23:41:25) |
優木あんじゅ | > | (情事。事情ですらなく、既に頭上では情事、と…!あながち間違ってはいないわ、ね。)こんばんは。ええ、お邪魔したら悪いかと思ったのだけれど、ちょっとここで見ていたわ。(問いかけに、笑顔で応じて。声は甘ったるく――誰かに声が凄く似ている、とかメタなことは気にしてはいけないんダナ。手招きに応じて、真姫にも視線を向けてから近づいて。歩くだけで溢れ出す甘い香りとアイドル力。)私は優木あんじゅ。西木野さんとは同じ地区の、別のスクールアイドルとして活動しているわ。(初対面の子に自己紹介。超有名なスクールアイドル。でした。過去形。) (2015/1/1 23:47:20) |
橘 万里花 | > | ライバル……なるほど。全国にスクールアイドルがいるなら、実力が拮抗したユニットもいる筈でしょうね。(一人で頷いて自己完結。その甘い声の彼女に自己紹介を受けて、何だか聞き覚えのある声に首を傾げる。気のせいでしょうね)ご挨拶が遅れましたわ。私は橘万里花、と申します。へぇ……何だか大人っぽい方ですね。でも、ライバルにしては……個人的に、お二人はどういう関係なんでしょう?(グループと個人とでは違う。そう踏んで、疑問を口にしてみます。座ったままなので、その笑顔やプロポーションを見上げながら) (2015/1/1 23:52:20) |
西木野真姫 | > | ええ、そう。 彼女たちA-RISEはラブライブのトップだったの。 だけれど、その座を奪いとったのが私達ミューズというわけ。(えへん。誇らしげな顔。 たしかにちょっと前に聞いたことがある声のような気がするんダナ。) …こ、個人的に? 別になにも無いわよ?全然、普通の…ライバルだからといって付き合いが無いわけじゃなくて、普通にこう、ね、切磋琢磨する感じでお付き合いをしてる感じで? そうよね?(あんじゅの方を向いて、ね!!って頷いてもらおうとする感じに話しかける。) (2015/1/1 23:59:42) |
優木あんじゅ | > | ふふふ、数年経ってから見ればまた違うかもしれないわよ?(女の子だって三日会わざれば括目して見よ、ってことも。数分の間に表情が蕩けることもある。真姫の顔が少し赤かったり、ね。誇らしげにするものだから、意地悪するしかないんダナ。)そうね、学校も近いし…まあ、まだ私達の方が色々と経験も多いから、いろんなコトを教えてあげたり、ね?(自分の唇を軽く指先で触れて、色々、なんて言う。どういう色々なのかは想像にお任せするけど。真姫の言うコトからは外れていないのに、私が言いなおすと……!) (2015/1/2 00:02:33) |
橘 万里花 | > | ……という事は、日本のスクールアイドルのツートップ? まさか、こんな奇跡があるなんて……!(驚き。誇らしげにするのも無理はない。素直に感嘆の声を上げて、また見る目が違ってきたような)言いわけみたいに口にせずとも、よろしいですのに。 確かに、女とは日々美しくなるものですから。……色んなコト、ですか。詳しい話をお聞きしてみたいです、是非!(真姫の必死な反応と、あんじゅの余裕そうで意味深な発言。目を輝かせて身を乗り出し、これは面白い話が聞けそうだと、あんじゅさんを座らせようとしますわ) (2015/1/2 00:09:08) |
西木野真姫 | > | まあ数年立てばね。 少なくても、今のところは、よ。 ずっと首位に居られるだなんて思ってないし。(意地悪されても平気だし。 今のところのトップは私達だし。) ね、ねえ、ちょっと…何かその表現誤解を招かない? いろんなことっていうか、普通に…普通にねっ、あっ…ほらあ!(不安は即現実になった。 マッハで先輩が食いついたので、大慌てであんじゅの袖をぐいぐい引っ張って。 ”お願いだから実演とか赤裸々に語るとかしないでね”って目で訴える。) (2015/1/2 00:14:01) |
橘 万里花 | > | (振りですわね……) (2015/1/2 00:14:58) |
西木野真姫 | > | (違うってば!) (2015/1/2 00:15:15) |
優木あんじゅ | > | まあ、私一人の力でもないけれど…ね?(A-RISEはA-RISE全員が揃って始めて、というところだし。μ'sも同じ。いらない子なんていないのよ。二人の様子を順々に見て、それから…少し考えて。)そう、ね…大事なことはたくさんあるから。例えば、恋を知らなければラブソングには魂が篭らない。そういうコト、よ?……試して、みる?(隣に腰を下ろして、真姫の制止も空しくそんなコトを言い出して。ラブなコトをしてみて、ラブソングの実演指導をしていたのでしょう。橘さんの隣で、少し覗き込みながら首をかしげて。犠牲者は…誰に!) (2015/1/2 00:22:11) |
橘 万里花 | > | ふふ……勝者の余裕ですわね。(そういう謙虚に聞こえる台詞も、中々心にゆとりがないと言えない。でも、予想通りのライバルみたいなやり取りで面白いような、何だか物足りないような。その時に放り込まれた発火剤だから、食いつくのは必然。女の子は噂好きですもの)……一理ありますね。試す……あんじゅさん。しかし、こう見えて、私の方が恋愛上級者ですよ!(根拠は、10年越しの片思いってだけ。隣に座る彼女に、胸を張って偉そうに主張する。今の私が一番輝いてますわ……ちら、と真姫さんに牽制しておくのを忘れずに。余計な事は言わないように) (2015/1/2 00:26:08) |
西木野真姫 | > | えっ、えっ…(ちょっと何言ってんの、止めたのに!ってオロオロする。 この人絶対わざとだ!わざとやってる! 思い切りツッコミたいけど、ツッコミ入れたらすること・してたことがわかっちゃうだろうから言うに言えないし。 そんなんしてたら先輩が名乗りあげちゃったし。)あの…あの、それは…(なんだかもやもやするけど、止めるに止められないし。とりあえず先輩と二人であんじゅを挟む形に座って、事の成り行きを見守るしかないかもしれない。 大丈夫なのかな…) (2015/1/2 00:29:22) |
優木あんじゅ | > | 上級者…となれば、私が習う側、かしら?(一瞬、ちらと真姫の方を見たりして。フクザツなキモチが顔に出ているあたり、やっぱり可愛いじゃない。橘さんは、それに気づく余裕はなさそう…かしら。とりあえず、橘さんを追い詰めてみることにする。)じゃあ、上級者はどんなキスをするのかしら?恋人と、愛し合って。キモチを伝え合うには…どうしたら?(泥沼に直行するコースに入っているけれど、大丈夫なのかしら。でも、面白いから止めてあげない。……甘ったるいのに、ドSでいらっしゃる。) (2015/1/2 00:33:28) |
橘 万里花 | > | 真姫さん、何か言いたい事があるならはっきりと――え?(これは、若干舐めている後輩に先輩らしい所を見せるチャンス、だと思っていたけど。甘かったです。何となく、真姫さんがあんじゅさんに焦る理由も分かった気がする。キスとか、愛し合った後の話をされても、ただの片思いだから知らない。だけど、今更嘘だなんて恥ずかしくて言えない。固まった思考を再び動かして)……え、と。そう、上級者はあまりキスなんかに頼らないんです! それで、……えぇと、ですね。恋人と相思相愛で、気持ちを伝えるには抱きしめる……とか、ボディランゲージ?みたいな。(適当な事を口から出まかせに。冷や汗が止まらない。目を泳がせつつ、後輩に助けを求めてみる。立てて、立てて。ドSに勝てないんです……) (2015/1/2 00:40:33) |
西木野真姫 | > | (その場の成り行きを見守るしかない。 言いたいことをはっきり言えって言われても、今は援護射撃ができる状況じゃないし…って思ってたら、案の定先輩が砲撃を叩きこまれてこっちに救援要請を送ってきていた。)ね、ねえ、あんじゅ…? その、ちょっとお試ししてみるのはどうかしら。 実際にこう、キスをする振りをするとかで…その様子を先輩に見てもらって、上級者のそれとどんなふうに違うか意見を貰えばいいのよ。 ほら、私なら…その、相手になってもいいんだけど?(このままじゃ先輩が蜂の巣にされるのは確定的に明らか。 とりあえずなんか矛先を変えようって思って、意見を差し込もうとする。) (2015/1/2 00:48:06) |
優木あんじゅ | > | キスをするより、抱きしめたり…カラダで?(復唱しているようで、若干改変されて酷くなっているのです。橘さんの様子が面白くて、可愛らしくて、二人の間で実にご満悦のご様子でした。)ああ、そうね。いつも私達がどういう風にしているか見てもらって…のほうがいいかもしれないわ。(真姫の提案に、笑みを深めて。取り方によっては、嫉妬してるように聞こえるかもしれないけれど…たぶんこの二人にはそんな余裕はない。真姫のほうに身体を向けて、両腕を首に絡めて、ぎゅっと抱きしめて。)例えば――私だったら、こんな風にするけれど。ダメ、なのかしら…?(少し身体をずらして、真姫の首筋に唇を寄せる。そこに唇を触れさせて――少し音がするくらい、強く吸って。離れる頃には、赤い痕が出来てしまったりして…真姫が、私のモノだって痕を刻んでみせた。……真姫の見事な自滅でした。) (2015/1/2 00:53:48) |
橘 万里花 | > | ……そう、そうですわね! 一度拝見して、その様子を評価しますから!(何とか矛先を逸らしてくれた後輩には、内心感謝してそれに便乗する流れになる)身体でアピールするのが一番です!(改変され具合が分からなくて、慌てて頷いて同調しておく私。そして、思った通りの流れに誘導されるが、いつもしている、という言葉に引っかかりを覚える。そして、その違和感の正体はすぐに分かった)――ッ!? い、いえ……悪くはない、と思うんですけど。ただちょっと、高校生の割りには少し過激かな、と……やはり、年相応の付き合い方を身に付けた方がいいかな、って。(何をするかと思えば、首筋に吸いついてマークをつける。それは、所有物、独占の証。察して顔を赤くしながら、変わらず適当な評価を口にして、その官能的な光景から目を逸らし) (2015/1/2 01:01:27) |
西木野真姫 | > | ですよね、先輩も納得してくれたし…!(よかった。先輩がうまく話を聞いてくれたし、あんじゅも応じてくれた。)…えっ?ちょっとまって、いまいつもって言った? それはダめ、―――ッ♪(あんじゅに抱きしめられて、甘い匂いに包み込まれる。 そして彼女の口が首筋へ。 久しぶりに証…彼女のモノであることを示す、キスの跡を刻みつけられる。 精神が、身体がとろとろに蕩け、彼女が離れるころにはうっとりとした表情でひくひくと震えるだけで。)だ、だめって、いったのに……(先輩にも見られてしまったそのマークと事実を隠す事もできず、荒い息をつきながら呻いて。) (2015/1/2 01:09:38) |
優木あんじゅ | > | ふふ、アピール…しちゃった。(うっとり、ぐったりした真姫を抱きしめたまま、少し振り返り気味に微笑んで。首筋に残った痕は、じくじくと疼いて…真姫を苛むわ。ずっと、私のモノ、ってアピールが繰り返されるもの。)あら、年齢なんて関係ないでしょ?愛し合いたい、っていうのは独占欲みたいなモノで……こんな風に、アピールしたくなってしまうけれど。上級者はもっと強いアピールを周りにしたりするのかしら?(問いかけながら、真姫の首筋の痕に顔を寄せて、ちろちろと舌先でくすぐってあげて。掻けば掻くほど痒くなる…とも少し違うけれど、真姫の意識をそこに集中させるように撫で回して。……ちら、と視線だけは橘さんに向けて、様子を見たりして。) (2015/1/2 01:14:18) |
橘 万里花 | > | お二人の仲は十分分かったので、その……大丈夫ですよ?(表向きはライバルで、本当の所は恋人とか愛人とかなのでしょうか。ますます深まる謎……)仰っている事を否定するつもりはありませんけれど……! こう、腕を絡めたりしてくっついて……あまり人前でいやらしい事は、してはいけないと思うんです!(一人パントマイム。首筋を舐めて舐められる二人に、格の違いを思い知らされる。気になるからたまに見たりして、その赤い痕がもう忘れられない気がする。返して下さい、私のピュア精神! 恋人より主従関係に見えるのは、気のせいですね。えぇ) (2015/1/2 01:20:10) |
西木野真姫 | > | ほ、ほらっ…あんじゅ、先輩もやめてって言ってる、でっしょー…(抱きしめられたまま、なおも舌で跡を苛むあんじゅに声を掛ける。 とくん、とくんと跡が疼いて、どんどん切なくなるのと同時に、さらに舌先でいじられるたびにその脈動は強くなっていく。)っ…ほらっ、ほらぁ…(ちらちらと先輩がこっちを見る度に、恥ずかしさにかっと全身が熱くなる。 自分の指を噛むようにして声と呼吸を抑えながら、濡れそぼった瞳を先輩とあんじゅに向けて。 先輩、これ以上の攻撃は危険です…!) (2015/1/2 01:25:11) |
橘 万里花 | > | (振り以下略) (2015/1/2 01:26:03) |
優木あんじゅ | > | そう、ね……あまり人前ではよくない、けれど。でも、こんな顔をしている真姫をほったらかしにするのは、もっと良くないんじゃないかしら?(濡れた瞳。蕩けかけた表情。さっきまでの真姫とは変わってしまった姿を、顔を橘さんに見せてあげてから…そのまま見せ付けるように唇同士で触れ合って。ちゅ、ちゅ、と啄ばむように何度か繰り返して…更に脱力してしまった真姫を解放して、そっとソファに寄りかからせてあげる。)こういう「練習」をしていたりするのだけれど…橘さんは、興味、あるかしら?(深淵を覗く気もなかったのに深淵に覗かれていたのだ。ニーチェ先生もびっくり。真姫と交わして濡れた唇で微笑んで。人を呪った結果。) (2015/1/2 01:30:25) |
橘 万里花 | > | (後輩から上がる声も何だか色気が混じってるし、一瞬で引き出す彼女がさすがだと褒めたいくらい。絶対口にはしないけど)いや、でも……放置したら、落ち着くのでは?(そういう経験がないから、疼きは冷めるのでは、という安易な予想。だけど、自信はない。だから、あんじゅさんの言い分に従ってしまう感じ。唇を重ね合っている姿に、今までになかった雰囲気を感じ取り、閉じていた口から声を漏らして)練習とは、そのような……興味がないわけでは、ないですけど。(ソファに寄りかかった後輩を見上げて、その扇情的な様子に何だか見てるこっちがもやもやしてくる。やり手のあんじゅさんも、その肢体と表情と唇が相まって、何だか凄い。口元に手を当てて、視線だけを伏せがちに。真姫さんの反応と見比べたりして、少し想像してみる。健全を語っていた彼女はどこに……) (2015/1/2 01:38:23) |
西木野真姫 | > | あんじゅ、ダメ、おねがいしますっ、やめ…んぅ…っ♪(一回目のキス。全身がビリビリしびれて、甘いショックが身体を通り抜ける。)おねがっ、んっ…♪(二回目のキス。理性がとろとろに溶け崩れて、強烈な快楽が頭のなかを埋め尽くしていく。)これいじょ、ふぅぅっ、んむ……っ♪(三回目のキス。頭の中が快楽に埋め尽くされ、そして全身に溢れだし――ぶるりと震えて脱力する。)ふ、ぁぁっ…♪(力なくソファにもたれかかると、余韻に身体が軽く痙攣して。荒い息をつきながら二人を見る。)あ、はぁっ、あぁ…(二人を見る。 きっと先輩も、自分みたいに跡を刻みつけられてしまって…とろとろになってしまうんだ、とぼんやりした意識で思って。) (2015/1/2 01:45:12) |
優木あんじゅ | > | ええ、「練習」よ……?(少年誌に掲載できないような痙攣をしている真姫の姿をちら、と一瞥してから向き直って。ダークネス的に考えればセーフなのかしら。集英社の闇は深い。)もし、興味があるなら…してみる?(少し身を乗り出して、近づいて。真姫と違って、いきなりぎゅっとして強引にすることはしない。逃げたければ、逃げてもいい。真姫はもう逃れないのがわかっているから、そうするんだもの。その先の未来は、ソファに寄りかかっている真姫の姿。あんな風になりたいか、どうか。首筋に近づくまでに、上目に一度問い掛けるように視線を向けてみて。) (2015/1/2 01:50:59) |
橘 万里花 | > | (数回のキスだけで蕩けてしまった真姫さん。ちょろいだけではなく、相手の技術や調教があってこその結果に驚きを隠せません。軽く震えてはいるようだけど、命に別状はない筈なので、そこはただ見守っておくだけに止める。もう助けられないから……ダークネスレベルですね、このやられ方は)首は、その痕が見えてしまいますから……キス、なら。別に何もないですし。私も、上級者ですので。(制服とか体操服から見えると、色々大変かな、と思った結果、臆病に口にする。ソファを背に、近づいてきたあんじゅさんに、こくり、と息を呑んで。上目遣いの反則的な可愛さには、頷くしかないと思うのです。ごまかすように、上級者設定を忘れずに、頭でも撫でてみましょうか) (2015/1/2 01:56:20) |
2015年01月01日 15時44分 ~ 2015年01月02日 01時56分 の過去ログ
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