「ティアと愉快な仲間たち」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2014年12月19日 03時12分 ~ 2015年01月14日 02時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
魔王女 | > | 【アツいんですね!確かに熱そうですwほほー、凄いなぁ。私もちゃんと見とけば良かったなぁw あ…時にですね。明日の夜10時くらいから…お時間ありますか?】 (2014/12/19 03:12:08) |
外道勇者 | > | …そうだ、な…このまま…ずっと一緒に居ればいい…っ! (2014/12/19 03:20:45) |
外道勇者 | > | 【今からでも遅くないので見てみてはいかがでしょー。どうでしょ、明日はちょっと10時までに帰ってこれるかどうか…】 (2014/12/19 03:21:20) |
おしらせ | > | 魔王女.さんが入室しました♪ (2014/12/19 03:21:46) |
魔王女. | > | 【すみません、本人ですー】 (2014/12/19 03:22:01) |
魔王女. | > | あっ…レキ…い、いく…いっちゃ、う…! (2014/12/19 03:22:36) |
外道勇者 | > | 【おかえりなさいませー】 (2014/12/19 03:23:07) |
魔王女. | > | 【そうですねwですよねー明日家族がいないので】 (2014/12/19 03:23:23) |
外道勇者 | > | あぁ、そのまま……いってしまえ……俺も…っ!(そのままマリエルの中に吐き出して) (2014/12/19 03:23:36) |
外道勇者 | > | 【あー、なるほど…ちょっと何時になるかわからないのでお約束はできませんです、ごめんなさいです…】 (2014/12/19 03:24:02) |
魔王女. | > | 【通話とかしてみようかなぁ、と…(笑)】 (2014/12/19 03:24:06) |
外道勇者 | > | 【通話ですか!いいですねー、ぜひお願いしたかったです】 (2014/12/19 03:24:49) |
魔王女. | > | あっ、 (2014/12/19 03:25:16) |
魔王女. | > | 【あー、やっぱダメだーwこっち古い方で…】 (2014/12/19 03:26:25) |
魔王女. | > | 【いえー、仕方ないです!年末になるんですが】 (2014/12/19 03:27:01) |
外道勇者 | > | 【ありゃまw】 (2014/12/19 03:27:10) |
魔王女. | > | 【30日も家族いないので…よかったらご検討くださいませ…泊りで居ないのでw】 (2014/12/19 03:27:48) |
外道勇者 | > | 【了解しました、覚えておきます!!】 (2014/12/19 03:29:04) |
魔王女. | > | 【年に数回あるかないかの機会なので一応お知らせです…無理にではないので】 (2014/12/19 03:29:15) |
魔王女. | > | 【すみません、ではロル半端ですがちょい打つの苦労するのでこの辺りで…!お付き合いありがとうございました (2014/12/19 03:31:15) |
外道勇者 | > | 【はーい、了解しましたです!】 (2014/12/19 03:31:44) |
外道勇者 | > | 【そうですね、時間も時間ですし。こちらこそありがとでしたー!】 (2014/12/19 03:31:58) |
魔王女. | > | 【はい!ありがとうございましたー】 (2014/12/19 03:32:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔王女さんが自動退室しました。 (2014/12/19 03:32:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魔王女さんが自動退室しました。 (2014/12/19 03:32:31) |
おしらせ | > | 外道勇者さんが退室しました。 (2014/12/19 03:32:43) |
おしらせ | > | 魔王女.さんが退室しました。 (2014/12/19 03:33:15) |
おしらせ | > | アスラン・ザラさんが入室しました♪ (2014/12/22 01:45:00) |
おしらせ | > | カガリ・ユラ・アスハさんが入室しました♪ (2014/12/22 01:46:27) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【こんばわーですー】 (2014/12/22 01:46:45) |
アスラン・ザラ | > | 【こんばんはですー、ありがとうございます】 (2014/12/22 01:46:49) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【いえいえー、ロル待ってます】 (2014/12/22 01:47:08) |
アスラン・ザラ | > | 【時間も時間なので短文回しですがご了承ください><】 (2014/12/22 01:47:29) |
アスラン・ザラ | > | ……そりゃ、恋人でもないのに、わざわざこんなとこ来て、こんなことしないだろ(若干照れくさそうにつぶやいて、テーブルから落ちた衣装のチラシを眺めながら)……へぇ、こんなのがあるんだなぁ。……着てみるか? (2014/12/22 01:49:07) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【あー、ぜんぜんですよ。こっちも短文になると思うのでー。てか、長いのはメールだけですw】 (2014/12/22 01:49:15) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | ……!!!(いつの間に恋人になったのだろうか、と捻くれた思いも浮かぶもののそれ以上に目眩がするほど嬉しくて無言で呆然とし)…ふぇ!?…ば、馬鹿なこと言うなよっ!!こ、こんな可愛い服似合うわけないだろ!?(照れ臭さと僅かな期待で感情的に否定して) (2014/12/22 01:51:52) |
アスラン・ザラ | > | (まぁ、嘘は言ってないよな、と心の中で呟く。そもそも初めてが無人島での遭難の果てなのだから、最初から破たんしていると言えばそれまでなのだけど)……ふーん、”可愛い服”が好みか。……じゃあ、このメイド服?っぽいのにしてみるか(セクシーな衣装もあるのにカガリが言及したのは可愛い方、だった。当人の希望はそれなのだろうとくみ取って、端末で操作するとものの数十秒で衣装が運ばれてきて) (2014/12/22 01:55:28) |
アスラン・ザラ | > | 【こんな感じで。いそいでぐぐってきました】 (2014/12/22 01:57:03) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【姫袖は正義ですね】 (2014/12/22 01:57:10) |
アスラン・ザラ | > | 【姫袖っていうんだ、初めて聞いた!】 (2014/12/22 01:57:38) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | ……あ…!!ちょ!!(心の読まれたようで首を振りながらアスランを止めに入るが時既に遅く衣装が運ばれてきて、体を震わせながら絶句し)………(嘘だろ、なんだこのフリフリ…。困惑の視線を衣装とアスランに交互に向け)…これ…着るのか?…私、が? (2014/12/22 02:00:08) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【たしかそうですよー、可愛いですよね】 (2014/12/22 02:00:53) |
アスラン・ザラ | > | あぁ、これ……って、下着までついてきてるのか……(フリルのついた純白の下着までセットになっているらしい。これを自分やキラが男と間違えたカガリが着るというのだから少し可笑しくなるが。)……じゃあ、早速着て見せてくれよ。折角頼んだんだからさ (2014/12/22 02:02:42) |
アスラン・ザラ | > | 【こういうゴスロリ系は割と好きですw でも実際は学校系がおおいけど(】 (2014/12/22 02:03:49) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | ……(下着まで…。思考が付いて行かずに唖然としていると、着るように促され身を硬くし固唾を飲み、覚悟を決めて衣装を雑にひっつかみ立ち上がり)…分かったよ、着てくるよっ…!…に、似合わなくても笑うなよな…!(脱衣所の方へ向かい) (2014/12/22 02:08:51) |
アスラン・ザラ | > | ははっ、笑うわけないさ(一瞬図星をつかれたようで苦笑いしつつカガリを見送り、視線はじっと脱衣所のドアを眺めたままで) (2014/12/22 02:09:50) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【男の人で珍しいですねー。あと、聞いてないですwまー、制服はハードル低いですしね】 (2014/12/22 02:10:03) |
アスラン・ザラ | > | 【そうなんでしょうかね?ゴスロリ服の子にいろいろしたい( どこにでもあるし、誰でも着られますからねー】 (2014/12/22 02:10:50) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | …んぁー?なんだこれ…どうなってんだ…(ぼやきながら何とか着衣すると、恥ずかしそうにドアを開けて)…ん。どうかな… (2014/12/22 02:11:36) |
アスラン・ザラ | > | ………(以前は男と見間違えたカガリがここまで変わるなんて。馬子にも衣裳、とはよく言ったものだがその美しさや可憐さはもともと持ち合わせてないと出てこないだろう)……可愛い、じゃないか……(ぽつりとつぶやいて抱きしめた) (2014/12/22 02:13:34) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【安定の変態wですねー、制服とメイドならまぁ一通り済ませました(】 (2014/12/22 02:13:50) |
アスラン・ザラ | > | 【変態じゃないやい!当然の欲求だい! チャイナドレスとかスク水体操服も追加で(】 (2014/12/22 02:15:34) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | …!!(可愛い、というシンプルな言葉がキュンと胸に響く。聞きなれないその言葉に頬を染めながらアスランを抱き返し)…そ、そうか…?…ふ、フリフリして…なんか、落ちつか、ない… (2014/12/22 02:15:38) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【いやー、生殖にその欲求要らないですもんwwチャイナは済みですが後ろ二つはまだですねー、このロリコンがー(蹴)】 (2014/12/22 02:16:55) |
アスラン・ザラ | > | ウチに、こんなかわいいメイドが居たら……きっと、手、出してると思う(そういうや否や服の上からカガリの体をまさぐって) (2014/12/22 02:17:22) |
アスラン・ザラ | > | 【人間の生殖は単なる本能のみを根拠にしたものじゃないっていう証明じゃないですかw やったことないのが姫忍者とかレースクイーンです】 (2014/12/22 02:19:14) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | …なっ…!なんだよ…それ…!(怒るべきか喜ぶべきかわからず困惑しながら睨み)んっ…あぁっ…!(指の動きに焦れたように背を震わせて、きゅ、と彼の肌に縋り) (2014/12/22 02:20:20) |
アスラン・ザラ | > | それだけカガリが可愛いってことだから、諦めてくれ(服の隙間から手を忍ばせ、下着に手を突っ込んで胸と秘部を弄りだして) (2014/12/22 02:21:34) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【なるほどーwそうですねw 意味わかんないですwww】 (2014/12/22 02:21:39) |
アスラン・ザラ | > | 【と、とにかくコスプレは正義!】 (2014/12/22 02:23:17) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | ばっ…か…!んっ…あ、く…っ!(性感帯に触れられて大きく体が跳ねると、カクンと膝が崩れてアスランにもたれ) (2014/12/22 02:24:11) |
アスラン・ザラ | > | (もたれかかったカガリを抱きしめながら)……カガリ、メイドさんなら……奉仕、してくれよ(耳元で囁いて) (2014/12/22 02:25:16) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | ……ほーし…?(言葉の意味するところがわからずに、潤んだ目で首を傾げてもっと触れて欲しそうに身を寄せて) (2014/12/22 02:26:07) |
アスラン・ザラ | > | その、手とか…口でさ……(カガリの体をまさぐりながら、照れくさそうにつぶやいて) (2014/12/22 02:27:26) |
アスラン・ザラ | > | 【このころのアスランってカガリがオーブの重要人物だとかの話を知ってるかどうか覚えてないww】 (2014/12/22 02:28:10) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | …?(触れられる度に体を跳ねさせながら懸命に考えて。はっと一つ考えが浮かぶと恥ずかしそうにそっと膝を付いて)…こ、こう…か?(そっとその中心へ触れながらどうしようか思案し) (2014/12/22 02:29:45) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【私もですよwたぶん、知らないんじゃないですかねー?】 (2014/12/22 02:30:13) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【てゆーか、下脱がせましたっけ?】 (2014/12/22 02:30:52) |
アスラン・ザラ | > | (カガリに合わせるようにベッドに腰掛け、カガリの手つきを眺めながら)…あぁ、そう…そんな感じ…… (2014/12/22 02:31:05) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【連投すみません!!アスランは上だけ裸ですよね?www】 (2014/12/22 02:31:26) |
アスラン・ザラ | > | 【じゃあ知らない体でw お姫様に奉仕させる変態の鑑( …脱がせたことにしましょう!】 (2014/12/22 02:31:31) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | …ん、がんばる…(自信なさそうに呟くと、その肉竿を軽く握り上下に扱き始め。観察でもするようにそこがどうなっていくのかをドキドキしながらじぃっと見つめて) (2014/12/22 02:33:04) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【いいですねー、燃えます変態! りょーかいですーwすみません】 (2014/12/22 02:33:48) |
アスラン・ザラ | > | ……っ……あぁ、カガリ……上手、じゃないか……(カガリの手の動きに合わせながら腰を動かして、手持ち無沙汰な手はカガリの体に伸びては軽く胸を弄り) (2014/12/22 02:34:28) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | …ん、よかった…(アスランの様子を見て満足そうに微笑むと、胸に刺激が走り短く喘いで)んっ…!あ、だ、め…(感じている顔を見られるのも恥ずかしくて顔を伏せるように先端をパクリと咥えこみ) (2014/12/22 02:37:30) |
アスラン・ザラ | > | (そのまま銜え込んだカガリの口にねじ込むように腰を動かして)……は……カガリの口、……熱い…な (2014/12/22 02:38:31) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | んっ…んぅ…ふ…!(苦しそうに目尻に涙を溜めつつ奥までしっかり咥えて唇で扱き) (2014/12/22 02:40:06) |
アスラン・ザラ | > | カガリ、…すごい、奉仕…上手いじゃないか……!このまま、本当に俺の専属にしたいくらいだよ……(カガリの頭を押さえて腰を動かしながら) (2014/12/22 02:41:38) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | …んはっ…(口を開いて酸素を取り込むと、褒められた喜びでニコリと微笑み自信がつき余裕が出来てきたのか悪戯心が芽生え)私は、専属…ですよ?…ご主人…サマ…(蚊の鳴くような声でポツリと呟くと、照れ隠しにさっきよりも激しく音を立てながら肉棒を啜り) (2014/12/22 02:46:48) |
アスラン・ザラ | > | っ!!(蚊の鳴くような声でもその耳にはっきり聞こえ、たとえようのない興奮が奔り、カガリのなすがままにされている)……本気に、しちゃうじゃないか…! (2014/12/22 02:49:04) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | …んっ…く…ぁ…!(その瞬間硬さが増したのが分かり、案外興奮してくれたのだと気を良くして。もっと喜ばせたいと思いながら、口を離すと舌を竿に当てて根本から往復を繰り返して)…私は本気、ですよ?…あぁ…ご主人様…すごく、硬い…です…! (2014/12/22 02:51:56) |
アスラン・ザラ | > | カガリが、エッチだから…固くもなるさ……!……カガリ、おいで(これ以上刺激されるとまずい、と思ったのかカガリの口を制し、抱き上げては自分の上に座らせて) (2014/12/22 02:54:39) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | …ん、あぁ…(抱き上げられれば、今迄の自分を恥じらうようにかぶりを振りながらそのまま抱き上げられて座らされ)…も、もしかして…(自らの秘部を彼の熱に当ててみて) (2014/12/22 02:58:36) |
アスラン・ザラ | > | 今度は、俺がカガリを気持ちよくするよ……(そう言ってカガリの下着を指でずらし、そのまま中に挿入しては下から突き上げて) (2014/12/22 02:59:58) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | ひぁっ…!あ…っ…ん…!(すっかり準備の整ったそこはすんなりと彼を受け入れて吸い込んでいき。中を押し広げるような圧迫感に激しい快感が生まれて突き上げに合わせて腰を振り)…んぁっ!あぁっ、い、いぃ…っ!あす、らん…っ! (2014/12/22 03:03:33) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【すみませんー、そろそろ眠気がー…】 (2014/12/22 03:03:52) |
アスラン・ザラ | > | 【はいー、お疲れ様ですー!】 (2014/12/22 03:04:02) |
カガリ・ユラ・アスハ | > | 【はーい、おやすみなさいませ】 (2014/12/22 03:04:58) |
おしらせ | > | カガリ・ユラ・アスハさんが退室しました。 (2014/12/22 03:05:05) |
アスラン・ザラ | > | 【おやすみなさいー!】 (2014/12/22 03:05:13) |
おしらせ | > | アスラン・ザラさんが退室しました。 (2014/12/22 03:05:16) |
おしらせ | > | てぃあさんが入室しました♪ (2015/1/10 00:38:20) |
てぃあ | > | 【よいしょっと】 (2015/1/10 00:38:31) |
てぃあ | > | 1d5 → (2) = 2 (2015/1/10 00:41:09) |
てぃあ | > | 【…ってことはぁ…レキリリ…かな?】 (2015/1/10 00:41:48) |
てぃあ | > | 【ん、レキリリでしたっ。よし、ごほーこくー】 (2015/1/10 00:42:45) |
おしらせ | > | てぃあさんが退室しました。 (2015/1/10 00:42:52) |
おしらせ | > | レキ♂勇者さんが入室しました♪ (2015/1/11 00:02:03) |
レキ♂勇者 | > | 【…ん?ていうかこれ、1d2で回して、そのあと1d5?かなんかで回すんじゃなかったんでしたっけ?】 (2015/1/11 00:12:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、レキ♂勇者さんが自動退室しました。 (2015/1/11 00:32:28) |
おしらせ | > | レキ♂勇者さんが入室しました♪ (2015/1/11 00:33:08) |
おしらせ | > | リリィ♀騎士さんが入室しました♪ (2015/1/11 00:48:08) |
レキ♂勇者 | > | 【ほぁい、こんばんはー】 (2015/1/11 00:48:24) |
リリィ♀騎士 | > | 【お待たせしました、分かり辛くて申し訳ありません】 (2015/1/11 00:48:29) |
リリィ♀騎士 | > | 【改めましてこんばんはー】 (2015/1/11 00:48:44) |
レキ♂勇者 | > | 【いえいえー】 (2015/1/11 00:49:02) |
レキ♂勇者 | > | 【いやね、これだとぷよの出る確率が5分の1になるからと思ってw】 (2015/1/11 00:49:21) |
リリィ♀騎士 | > | 【あーなるほどー。それじゃもっかいふりましょーか】 (2015/1/11 00:50:01) |
レキ♂勇者 | > | 【じゃあ2の場合はこのままレキリリで】 (2015/1/11 00:50:36) |
レキ♂勇者 | > | 1d2 → (2) = 2 (2015/1/11 00:50:43) |
レキ♂勇者 | > | 【はい、このままですね】 (2015/1/11 00:50:57) |
リリィ♀騎士 | > | 【ぷよしたいんじゃー!?】 (2015/1/11 00:51:11) |
リリィ♀騎士 | > | 【ぷよでもいいのですよ?ですよ??】 (2015/1/11 00:51:25) |
レキ♂勇者 | > | 【具体的に何がいいとか思いついてないので、ダイスに身をゆだねるのです、はい】 (2015/1/11 00:51:36) |
リリィ♀騎士 | > | 【アデさんのしたいのがいいのです】 (2015/1/11 00:51:42) |
リリィ♀騎士 | > | 【そですか、んじゃこれで】 (2015/1/11 00:51:55) |
リリィ♀騎士 | > | 【シェウィで適当にいちゃつくとか】 (2015/1/11 00:52:29) |
リリィ♀騎士 | > | 【でもよいですよ??】 (2015/1/11 00:52:46) |
レキ♂勇者 | > | 【じゃあぷよは次の機会にしましょwぷよだとどう転んでもエロになるので】 (2015/1/11 00:53:22) |
リリィ♀騎士 | > | 【わかりましたwそれじゃ次でー。そしたら適当にお部屋で話しますか?】 (2015/1/11 00:54:40) |
レキ♂勇者 | > | 【そうしましょうかー】 (2015/1/11 00:57:04) |
リリィ♀騎士 | > | 【では先行ロルしますのでお待ち下さい】 (2015/1/11 00:57:30) |
レキ♂勇者 | > | 【あ、そんな長文じゃなくて大丈夫ですので!】 (2015/1/11 00:57:54) |
リリィ♀騎士 | > | 【はいー、短文サクサクですね】 (2015/1/11 00:58:16) |
リリィ♀騎士 | > | レキさん〜(宿の部屋の戸をノックし)渡したいものがあるのですがー (2015/1/11 00:59:13) |
レキ♂勇者 | > | 【あれ、反映されてない】 (2015/1/11 01:01:43) |
レキ♂勇者 | > | ……リリィか。渡したいもの?……何だ?(部屋のドアを開けて招き入れる。別段何か頼んだ記憶はないが…) (2015/1/11 01:02:18) |
リリィ♀騎士 | > | 【ありゃw】 (2015/1/11 01:02:34) |
リリィ♀騎士 | > | 【あー、きましたー】 (2015/1/11 01:02:58) |
レキ♂勇者 | > | 【よかったよかった】 (2015/1/11 01:03:05) |
リリィ♀騎士 | > | こんにちは( (2015/1/11 01:03:26) |
リリィ♀騎士 | > | 【失礼、途中です】 (2015/1/11 01:03:46) |
リリィ♀騎士 | > | こんにちは(ぺこりと頭を下げて部屋に入り、ごそごそと小さな包みを取り出し)…これ、ブローチなんですけど…よかったらマリーちゃんに(にこりと微笑んで包みを解くと、小さな花の形のブローチがあらわれ) (2015/1/11 01:05:39) |
レキ♂勇者 | > | ……マリエルに?…何故俺が?お前が直接渡せばいいだろう(手渡されたブローチをしげしげと眺めてリリィの掌に返し)…あいつは他のメンバーとも仲がいいからな、お前からでも受け取るはずだ (2015/1/11 01:07:06) |
リリィ♀騎士 | > | …んもー!そりゃあ受け取ってもらえるでしょうけど、レキさんから渡すことに意味があるんです!(強気に言い切るとぐっとレキの掌に包み込むように戻し)女の子は好きな人からプレゼント貰うと、嬉しいんですよ?(再び笑みを浮かべて、ね?と念押しし) (2015/1/11 01:10:01) |
リリィ♀騎士 | > | 【すみません5分ほど離席します】 (2015/1/11 01:11:06) |
レキ♂勇者 | > | 【いってらっしゃいませー】 (2015/1/11 01:11:40) |
レキ♂勇者 | > | 効率を言うなら、大体は俺の部屋に来る前にロビーに入るんだ。お前のほうが効率はいいだろう(リリィの言っていることにいまいち理解を示さないまま顔をしかめて)……マリエルが?俺を?…何のことだ(パーティ内の恋愛沙汰を禁止している立場上、大っぴらにそうか、とは言えず) (2015/1/11 01:13:36) |
リリィ♀騎士 | > | …こうりつ…(ぽかんと口を開けて呆れて何も言うまいと息を吐き)…そ、それはまあ (2015/1/11 01:22:03) |
リリィ♀騎士 | > | そうなんですけど…とりあえずレキさんから渡してください…(それだけ伝え)…やだなぁ、あんなにレキレキって懐いてるじゃないですかー(にこにこと笑い恋愛のそれとは別のような雰囲気で伝え) (2015/1/11 01:23:24) |
レキ♂勇者 | > | 【おかえりなさーい】 (2015/1/11 01:23:24) |
リリィ♀騎士 | > | 【途中送信すみません、戻りました】 (2015/1/11 01:23:43) |
レキ♂勇者 | > | そこまでして俺に渡させる意図はなんだ?俺から渡したところで、リリィがマリエルに買った物なら同じだろう?(本気で理解していないようで疑問を浮かべた目でリリィを眺める)……俺だけじゃないだろう。お前やトルヴにもなついているように見えるが (2015/1/11 01:27:53) |
リリィ♀騎士 | > | ……(こりゃ大変だと苦笑いを浮かべて)…違います。私より、レキさんから貰った方がマリーちゃんは嬉しいのです。それと、くれぐれも私が渡せと言ったとか言っちゃ駄目ですよ?(ぴっと人差し指を立てて忠告し)…うーん、レキさんのはまた違うんですよ。私達の好きとは別の、特別な好き、なんですよマリーちゃんは (2015/1/11 01:31:36) |
レキ♂勇者 | > | 理解しがたいな。それに、アイツの好みかどうかもわからない。どうせアクセサリーを与えるなら、小遣いを与えて好きなものを買わせた方が、本人の好みのものを手に入れられるんじゃないのか?(指先でブローチをつまんで眺めながら)……誰からきいた、そんな話(顔が引きつった。マリエルにはくれぐれも恋仲で一線を越えているなど公言するなと言っているはずで、この件について知っている人間はいないはずだというのに) (2015/1/11 01:35:46) |
リリィ♀騎士 | > | うーん…男性は理屈、女は感情の生き物と言いますがこれ程とは…。うーん、どう言えば納得してもらえるでしょうか…(腕を組んでぐぬぬと考え込み)好みのものかどうかは関係ないのです。極論、レキさんから貰えば石ころでも喜ぶと思いますよ彼女。アクセサリーが欲しいわけではないですから…(伝わるかな?と片目を開けてちら、とレキの顔を伺い)…誰からも聞いてませんよ?そんなのマリーちゃん見てたらわかります。恋する女の子って可愛いですよね…。レキさんは分からないかも知れませんが…もしその特別が分かるようになれば…マリーちゃんはきっと凄く幸せと思いますよ?(あの屈託のない笑顔を思い出して思わず笑みがこぼれ) (2015/1/11 01:42:17) |
レキ♂勇者 | > | …石ころでも喜ぶ?…だったら、お前の貴重な自腹を切ってまでアイツに買う必要なかったはずだ。なおさら受け取るわけにはいかないだろ(石ころでも喜ぶ、というのならなおさら金を出してプレゼントする意味が解らない。ただならただで相手も金銭的に気負わずに済むのだから)……見てたら、わかる?……馬鹿な、そんなはずはない(リリィの笑顔とは真逆に、自分の内心は思いっきり動揺していた。自分たちの逢瀬がバレている―表情には出さないものの、背中は汗びっしょりで、ポーカーフェイスを崩せば一気に顔が引きつってしまうだろう) (2015/1/11 01:47:03) |
リリィ♀騎士 | > | …そうですね、埒があかないのでもうハッキリと言いますが…(ふう、と深く息を吐いてから真っ直ぐにレキを見つめて)…正直に言って、マリーちゃんのことどう思ってますか?…おせっかいだってわかってるんですけど…見てられなくて…(様子がおかしいのはなんとなく察知するが真意は分からずにじっと見つめたまま) (2015/1/11 01:52:53) |
レキ♂勇者 | > | ……どうもこうもない。アイツはただの魔族の娘で俺は勇者。それ以上でもそれ以下でもない(無表情のまま顔を逸らし、天井を仰ぎながら呟いた。相変わらずのポーカーフェイスだが、やはり内心は大地震のごとく揺らいでいる。これで手を出しているなどとバレようものなら、この清廉な騎士に何をされるかわかったものではない) (2015/1/11 01:58:44) |
リリィ♀騎士 | > | …そう、ですか…。それならこのブローチは自分で渡しますね…すみません(残念そうにぺこりと頭を下げるとブローチをしまいこみ)…んー…それとも、アレですかね?恋愛禁止令を破れないって思ってますか…?(ぐ、と一本踏み込んで下から覗顔を覗いて) (2015/1/11 02:02:52) |
リリィ♀騎士 | > | 【一番ビッチですけどねw】 (2015/1/11 02:05:03) |
レキ♂勇者 | > | ……そうした方がいい。俺にそのような期待をされても困る(ポーカーフェイスを保ったままリリィがブローチを仕舞ったのを見て内心ホッとする。もしリリィがマリエルを応援するつもりで自分にこれを託そうとしたのなら、間違いなく観察対象になる。それもリリィだけではなく全員の。ロゼッタあたりは感づいてるような気もするし、いつまで隠し通せるかどうか)……そんな事じゃない。俺達は一枚岩でなくてはならない。愛だの情だの持ち込まれると、刃が鈍る。それは、戦いの場では枷にしからならない (2015/1/11 02:07:38) |
レキ♂勇者 | > | 【パラレルだから…(震え声】 (2015/1/11 02:07:47) |
リリィ♀騎士 | > | …そうですね。…仰る事はとてもよくわかります。実際、騎士団でも固く禁じられていましたし。でも…その枷が逆にさらなる力になったり、生への強い執着を生むんじゃないかって。悪いことばかりでも、ないとおもいますよ?…それに…そういった気持ちは…自分でどうにかできるものでもありませんし…残念ながら(肩を竦めて苦笑いを見せて) (2015/1/11 02:12:00) |
レキ♂勇者 | > | ……俺は、生き残ることなど考えない。平和など、戦いが終わった後の結果でしかない。俺達はただの尖兵だ。魔物を斬るのは俺達の意志であってはならない。俺達の意志が混じると、刃を振り下ろす先をいずれは誤る(統率、を第一に考えればそれが最善手であることは変わりない。リリィの言うことも全く正しいと理解できるものの、それが原因で分裂したパーティもある)……そこは、何とか自制しないことには始まらないからな (2015/1/11 02:19:19) |
リリィ♀騎士 | > | …それは、その通りなんですけど…。この戦いが終わったら皆で笑いたいって思います。そのためには誰一人かけて欲しくないんです(ぐ、と拳を握り)…確かに非情さや感情を寸断することは必要です。…でも…バランス、じゃないですか?(この勇者様は極端だなぁと慈しむように笑い。命運を背負う責か、それとも生来の性か。はたまたいずれもか)…そうですね、自制、とても大切です。…レキさんのいう禁止、というのは…恋仲になるのが禁止なのですよね?…想いを抱くことも禁止ですか?その理屈でいくと… (2015/1/11 02:27:09) |
レキ♂勇者 | > | ……味方の死を喜ぶ奴はいない。誰一人欠けない、というのは確かに理想だ。だが、そのために討つべき敵を逃したり、見失っては意味がない。そういう意味でも、俺達はこの任務を受けた時点で、命を捨てなくてはならない。大勢のために少数を切り捨てる。その悪魔じみた処断をする役目を、俺達は受けたんだ(あくまでも自分の命も仲間の命も任務を遂行する上での消耗品でしかない。消耗品でなくてはならない。だからこそ誰かに次を託せるし、誰もが次を担える―)……人の心中まで、俺に管理する力はない(具体的な線引きは述べず、あえてぼかすように呟いた) (2015/1/11 02:34:32) |
リリィ♀騎士 | > | …レキさんらしいですね、本当に。…確かに、その決意がある方にそれは間違いだから改めろなんて無責任なことを言う気は更々有りません。寧ろ、その役目を理解してそこまで徹する事の出来る人はほんの一握りですから…。だからこそ貴方が選ばれたのかもしれませんね(そしてその非情さを自らも持たねばならぬということにゴクリと唾を飲み)…そうですか…。それなら、私は大丈夫ですね(意味ありげに笑うと後ろで手を組み替え)…レキさんは、恋をしたことがありますか?(ふと、興味が口を突いて出て。その答えにこの男が今に至った理由が潜んでいそうで、口を噤んで返事を待ち) (2015/1/11 02:42:57) |
レキ♂勇者 | > | 何が間違いか、正しいか俺にはわからない。教会の連中は恐らく改めろというだろう。大多数の人間もだ。だが、その慈愛だけを大事にして人間が全滅しては意味がない。もしかしたらその声のほうが狂っているのかもしれない。…すべてが狂っているのなら、俺は自分を信じて戦う。それだけだ(目を閉じて決意を新たにするように呟いて)……恋、だと?……唐突だな。質問の意図が見えない。……敢えて答えるなら、俺は覚えていない (2015/1/11 02:47:25) |
リリィ♀騎士 | > | そうですね…。でも、レキさんがそう強く想っているのも結局は世界平和のため、ということだと思いますから。私も、私と…レキさんを信じて戦います(根底にあるものは同じ筈だ、と信じてレキを視線で捕らえてぺこりと軽く礼をした)…全ての会話に明確な意図があるわけではありませんよ、単純な興味ですから、気にしないでください。…覚えていない、ですか。…恋って、素敵ですよ?マリーちゃんが来てから、なんとなくレキさん柔らかくなったなぁって思ったんですけどねぇ…(じぃ、と目を細めて) (2015/1/11 02:56:37) |
レキ♂勇者 | > | ……あぁ、お前の、いや、お前たちの腕はアテにしている(リリィの礼に特に反応することなく返しながら)…興味、か……あぁ、覚えていない。折角興味を持って貰ったところ悪いが、な。………俺の恋愛の話題でマリエルを出す、ということは……俺に犯罪を進めているのか? (2015/1/11 02:59:43) |
リリィ♀騎士 | > | まさか!あと5年もすれば関係なくなりますよっ。その時は魔界と和睦して平和になっているといいですね。…マリーちゃん見てると魔界を討ち果たすなんて…って、これがいけないんですよね(てへへ、と頭を掻きながら苦笑いを浮かべ)…っていうか、犯罪だとは思ってるんですね?(にやにや) (2015/1/11 03:02:58) |
レキ♂勇者 | > | (5年どころか10年たっても変わっているとは思えない。何せ、あの外見で自分達より年上の可能性があるのだから)……俺達が討つのは、地上に侵攻してきている連中だけだ。別に魔界を滅ぼしに行くわけじゃない。……主戦派だけを無力化すれば、それで俺達の戦いは終わる。相手を選ぶのも、任務のうちだ(リリィのフォローをするように呟いて)……あいつの実年齢はともかく、あの外見に手を出したら誰だって豚箱行きだろう…? (2015/1/11 03:06:13) |
リリィ♀騎士 | > | はい。でもやっぱり魔族相手は骨が折れますよね…早く人間界諦めてくれないかなぁ(レキにしては珍しい受け答えだったなぁと新鮮さに目を丸くしながらレキの意外性に微笑み)否定はしません!…というか手を出すってどういう事ですか!?マリーちゃんの気持ちはもっとピュアで…っ!(過剰反応して顔を少し赤くしながら)当たり前ですっ!その前に私が叩き斬りますっ!! (2015/1/11 03:11:31) |
レキ♂勇者 | > | マリエルの情報で、好戦的な連中ばかりじゃないことは理解した。余計な敵を増やさないためにも、敵の頭だけを叩く。それは重要な話だからな……。いや、待て、そういう意味じゃあない(そう言う意味どころか実際に手を出しているのだが、そんなことは言えない)……とにかくだ。俺は犯罪者になる気は無い (2015/1/11 03:17:06) |
リリィ♀騎士 | > | (なるほど…。やっぱりレキさんはマリーちゃんのこと情報源にしか見てない…こともないと思うんだけどなぁ…と首を傾げつつ)…なるほど、了解しました。また詳しく作戦を練りましょう(事務的に返しながらも内心は疑いの眼差しで)…ん、まぁ、いいです。すみません、変なこと聞いて。…さて、長居しちゃいましたね…そろそろ戻ります(踵を返すが、すぐにあ、と足を止めて)…これ、やっぱり持っててください…(ブローチをそっと差し出し) (2015/1/11 03:21:08) |
レキ♂勇者 | > | ……あぁ、そうだな……(それだけ呟いて何とか凌いだ、とホッとしながら)……どうあっても俺に渡させるつもりか……わかった、お前からだと言って渡しておく。俺は、贈るものくらい自分で決めるからな(そう呟いてブローチをポケットにしまい込む) (2015/1/11 03:27:55) |
レキ♂勇者 | > | 【ちなみに、レキがマリーに手を出して何度もシちゃってることに気づいてるのって、ロゼッタだけでしょうかねw】 (2015/1/11 03:28:54) |
リリィ♀騎士 | > | …!?(レキの発言に耳を疑って目を丸くして)…あ、あの…レキさん?…それ…って…(笑いを噛み殺しながら敢えて発言の意図を聞き返し) (2015/1/11 03:29:44) |
レキ♂勇者 | > | 何を驚いている。お前が言ったんだ。俺にマリエルに贈り物をしろと。だからこれを俺に渡させようとしたんだろう? (2015/1/11 03:30:36) |
リリィ♀騎士 | > | 【そうですねww自分ではそのイメージです。ティアだけ全然気づいてない、っていう感じでリリとアニはなんとなく気づいてるーみたいな】 (2015/1/11 03:31:10) |
リリィ♀騎士 | > | い、いえ…ふふ、そうですね…!ふ、ふふ…あはははっ…!(ついに堪えきれずに目の前で大笑いしてしまい) (2015/1/11 03:33:19) |
レキ♂勇者 | > | 【で、男衆は全く気付かず……というか気づきたくないレベル?wちょっとその設定でフリロゼで世間話してみたくなってきたww】 (2015/1/11 03:34:08) |
レキ♂勇者 | > | 笑い過ぎだ…お前は俺を何だと思っているんだ?(ただ正攻法だけじゃなく、裏取引的な手法もこなしてきたのでその手の贈り物は初めてはないのだが、どうやらツボにはまってしまったらしい) (2015/1/11 03:35:23) |
リリィ♀騎士 | > | 【ですね!是非やってみたいですwwレキいじり倒されますねwww】 (2015/1/11 03:38:36) |
リリィ♀騎士 | > | い、いえ!あはははっ…ひぃー…(お腹を抱えて涙を拭い)…あぁ、今日は随分レキさんの印象変わりました、ありがとうございます、ほんとに…!ふふふふっ… (2015/1/11 03:40:39) |
レキ♂勇者 | > | (余計なことを言ったな、とバツが悪そうな顔をして)……要件はすんだのか?(表情を隠すように背中を向けた) (2015/1/11 03:42:17) |
リリィ♀騎士 | > | ふふっ…んんんっ!(大きく咳払いしてから表情を変えて)はいっ!改めて、ありがとうございました。…では…失礼しますね(頭を下げてから机の角にそっとブローチを置き、静かに退室し。レキの人間らしい面に触れて少し上機嫌で部屋まで戻るのであった) (2015/1/11 03:44:50) |
レキ♂勇者 | > | 【そんじゃ、ちょっとキャラチェンジします?w】 (2015/1/11 03:45:12) |
リリィ♀騎士 | > | 【こんな感じで〆ました!すみません、遅くまでありがとうございました!】 (2015/1/11 03:45:14) |
リリィ♀騎士 | > | 【まあ!アデさん大丈夫なんで??】 (2015/1/11 03:45:32) |
レキ♂勇者 | > | 【ちょっとなら!】 (2015/1/11 03:45:37) |
リリィ♀騎士 | > | 【あらためてーでもいいですよ?】 (2015/1/11 03:45:58) |
リリィ♀騎士 | > | 【まいっか!w】 (2015/1/11 03:46:07) |
おしらせ | > | リリィ♀騎士さんが退室しました。 (2015/1/11 03:46:11) |
おしらせ | > | レキ♂勇者さんが退室しました。 (2015/1/11 03:46:17) |
おしらせ | > | フリードさんが入室しました♪ (2015/1/11 03:46:27) |
おしらせ | > | ロゼッタ♀プリーストさんが入室しました♪ (2015/1/11 03:46:50) |
ロゼッタ♀プリースト | > | 【さてとーw】 (2015/1/11 03:47:15) |
フリード | > | 【んじゃま、適当に雑談でw】 (2015/1/11 03:48:37) |
ロゼッタ♀プリースト | > | 【はいー】 (2015/1/11 03:49:11) |
フリード | > | ……今日もあの幼女、泊まっていったいみてぇだなぁ? (2015/1/11 03:49:45) |
ロゼッタ♀プリースト | > | …んー、お盛んねえー、人の事は言えないけど(ちら) (2015/1/11 03:50:19) |
フリード | > | ……お盛ん?俺のことか?(ぎゅう、さわさわ) (2015/1/11 03:51:20) |
ロゼッタ♀プリースト | > | …さあ?ふふ、あの勇者様はどんなプレイするのかしら…んっ…(ぴくん) (2015/1/11 03:52:35) |
フリード | > | プレイ?…ちょっと待て、話がかみあわねえぞ。……アイツが?何してるって? (2015/1/11 03:53:20) |
ロゼッタ♀プリースト | > | …はっ!!い、いえ、忘れてちょうだい?…んっ…(慌てて唇を奪って) (2015/1/11 03:54:58) |
フリード | > | ん……ぷは、おい、誤魔化すなよ。誰にも言わねえから、言ってみろ?(さわ)…そしたら、続きしてやるから… (2015/1/11 03:57:18) |
ロゼッタ♀プリースト | > | …う…ぁ…(物欲しそうに口籠り)…レキと…あの女の子…。…泊まりに来るときは毎晩してる…わよ?…あのかんじだと… (2015/1/11 04:00:01) |
フリード | > | うそだろ!?……勇者の旦那、あんな小さい子に手ェだしてんのかよ?……モテなくてとうとう、犯罪者になっちまったか… (2015/1/11 04:01:12) |
ロゼッタ♀プリースト | > | …バカね。小さいって言っても見た目でしょう?中身は何百歳、何千歳か知れたもんじゃないわよ…?…まぁあの姿形で欲情するのもかなり特殊だと思うけど…。…まぁ、よくわかんない同士お似合いじゃない…? (2015/1/11 04:02:49) |
フリード | > | まぁ、俺達にゃ魔族の年齢はわかんねーけど、そういうことだよ。中身ナンボだろうと、よくあんな小さい子に手ェだそうとするよな……お前、いつ気づいたんだ? (2015/1/11 04:03:59) |
ロゼッタ♀プリースト | > | …そうね…。出来ることも限られそうだけど…。…え?…雰囲気よ。で、このあいだトイレついでに聞き耳立てたら間違いなく真っ最中だったわよ。…それから…翌朝は二人ともやけに肌ツヤいいしら晴れやかだし… (2015/1/11 04:06:14) |
フリード | > | 出来ることもって…生々しいなぁ……。聞き耳立てるって、よくお前そんな気になるなぁ……あ!もしかして、あの窓ガラスって……? (2015/1/11 04:08:04) |
ロゼッタ♀プリースト | > | だって気にならない?知的好奇心よ。…悪い?気になるんだもの…!…窓ガラス??あの、前まであの子がよく割ってた? (2015/1/11 04:09:40) |
フリード | > | ほら、前に旦那の部屋の窓が夜に割れて、俺とお前が突入したことあったろ?襲撃かって。…やっぱりあの時も、旦那の蒲団の中に居たのかなぁ。クッションだの抱き枕だの言ってたけど (2015/1/11 04:12:51) |
ロゼッタ♀プリースト | > | …あぁ、あれね。…いたわよ、間違いなく。…そしておそらくあの中で意地悪く責め立ててたに決まってるわ…!! (2015/1/11 04:14:49) |
フリード | > | んな、バカな…いくらなんでも俺達と話しながらしてるなんて、そこまでじゃねーだろ (2015/1/11 04:15:25) |
ロゼッタ♀プリースト | > | …いーえ。してた。絶対に。…もぞもぞしてたし…それに…その…ぴちゃぴちゃいってたの聞こえなかった?近くにいった時やけに聞こえたのよね。あとは、レキの様子。大方反撃でもされたんじゃないかしら?相当な変態よ、涼しい顔してるけど。 (2015/1/11 04:17:06) |
フリード | > | 俺はあの時マジで敵襲だと思って外を警戒してたからなぁ…全然気づかなかったぜ。というか、何してんだよ……折角人が心配して駆けつけてやったのに。……変態、ねぇ…やっぱアレも男なんだな。モテなさ過ぎてそうとう歪んじまったか (2015/1/11 04:19:11) |
ロゼッタ♀プリースト | > | …本当よね。…わざわざ私達も中断していったっていうのに…(頬撫で)…そうねぇ、もう雌ならなんでも…は言い過ぎかしらね。でも、人の趣味にはとやかく言わないの…(ちゅ) (2015/1/11 04:21:49) |
フリード | > | (さわさわ)…でもよぉ、人それぞれっていうが、どう考えてもたまたま相手は魔族だから助かったってだけで、やってることは犯罪だぜ?……いやぁ、雌ならなんでもって、あながち間違いじゃねーぜ。アイツ、城下町に居た頃はすげぇ女好きだったんだけど、いかんせんアプローチがドへたくそでなぁ (2015/1/11 04:25:14) |
ロゼッタ♀プリースト | > | …まぁ、犯罪は否定しないわ。…人間だったら完全にしょっ引かれてるわ…。…えええ!?な、何その話…っ!そうなの!?…うぅん、拗らせちゃったのね…可哀想…。的外れなアプローチしそうだわ… (2015/1/11 04:28:53) |
フリード | > | 性格は今と大して変わってねえんだけどな、一言一言が重いんだよー。「お前を殺す」だの「お前を守ると約束した」だの、それをあの仏頂面で言われて、付きまとわれてみろよ。その日のうちに通報だぜ? (2015/1/11 04:31:05) |
ロゼッタ♀プリースト | > | …こ、怖すぎ…!それはまた別の犯罪でお縄ね…。よく前科つかなかったわね…それどころか勇者って…(絶句)…貴方が教えてあげればよかったんじゃないの?口説き方。(じぃー…) (2015/1/11 04:33:50) |
フリード | > | まぁ、悪気はねーのは理解されてたしな。元々勇者としての訓練を受けてたから逮捕するにも出来なかったんだよ、あれ。……で、パーティ組んで恋愛禁止令だろ?あれ絶対妬んでるんだぜ。……俺がぁ?冗談じゃないぜ、あんなのと一緒に動いてたら、俺まで変質者扱いされちまう (2015/1/11 04:38:14) |
ロゼッタ♀プリースト | > | 【にゃ、そろそろねむねむです…!】 (2015/1/11 04:44:59) |
フリード | > | 【はーい、お疲れさまでございました。レキの過去大暴露大会。つまり覚えてない=思い出したくない でした】 (2015/1/11 04:45:30) |
ロゼッタ♀プリースト | > | 【楽しかったです…!なるほどなるほどwもっと聞きたいのでまたフリロゼ雑談しましょーねw】 (2015/1/11 04:46:19) |
フリード | > | 【こちらこそでございます!次は、ぷよ?でしょうかねー】 (2015/1/11 04:47:23) |
ロゼッタ♀プリースト | > | 【ですねー、何がいいか考えといてくださいね(はぁと)】 (2015/1/11 04:48:38) |
フリード | > | 【さーいぇっさー!…というわけで、おやすみなさいませ(ぎゅう)】 (2015/1/11 04:48:58) |
ロゼッタ♀プリースト | > | 【おやすみなさいませー(ぺし)】 (2015/1/11 04:49:35) |
フリード | > | 【(´・ω・`)】 (2015/1/11 04:50:04) |
フリード | > | 【では~!】 (2015/1/11 04:50:11) |
おしらせ | > | フリードさんが退室しました。 (2015/1/11 04:50:13) |
おしらせ | > | ロゼッタ♀プリーストさんが退室しました。 (2015/1/11 04:50:22) |
おしらせ | > | シェゾ・ウィグィィさんが入室しました♪ (2015/1/12 01:19:29) |
おしらせ | > | ドラコ・ケンタウロスさんが入室しました♪ (2015/1/12 01:21:18) |
ドラコ・ケンタウロス | > | 【お待たせですー】 (2015/1/12 01:21:29) |
シェゾ・ウィグィィ | > | 【こばわですー】 (2015/1/12 01:21:44) |
ドラコ・ケンタウロス | > | 【先行お願いしてもよろしいですか?すみません】 (2015/1/12 01:23:18) |
シェゾ・ウィグィィ | > | 【はーい、かしこまりです】 (2015/1/12 01:26:23) |
シェゾ・ウィグィィ | > | ひぃふぅみぃ……よしよし、で、まだやるのか?これでお前の掛け金はゼロ、もう勝負しようにも掛けるもんがないならなぁ(金貨を数えながらぷよに埋もれるドラコを眺めて) (2015/1/12 01:27:27) |
ドラコ・ケンタウロス | > | うぅー…くっそー…!嘘だろなんかの間違いだこんなの…!(がくんと肩を落とすが、ぷよを振り払い起き上がり)おいシェゾ!まだだ、最後にこの美少女のチャイナドレス賭けてやるよっ! (2015/1/12 01:31:09) |
シェゾ・ウィグィィ | > | は?……服ってお前、そんなモン貰っても何の得にもならねーだろ!?何言ってんだお前!(ドラコの発言に目を丸くして) (2015/1/12 01:33:22) |
ドラコ・ケンタウロス | > | う、うるさいっ!もうこれしかないんだよっ!(顔真っ赤にして反論して)んじゃーなんだよ、体を好きにできる方がシェゾにとっては特になるんならそっちでもいいよ。勝てばいい話だからね!(ふっと強気にニヤリと笑い) (2015/1/12 01:35:40) |
シェゾ・ウィグィィ | > | か、体!?おい、バカいってんじゃねーよ!……しゃーねーな、ホントにこれで最後だからな!(顔を赤くしながら勝負を受ける) (2015/1/12 01:37:04) |
ドラコ・ケンタウロス | > | …っておい!変な想像してんなよ変態!(きっと牙を見せて睨み)よーしっ、こい!!(そして早々に敗北するドラコ)…うぅ…マジで…?なんなの今日のコイツ…! (2015/1/12 01:39:15) |
シェゾ・ウィグィィ | > | ……フン、悪いな。所詮序盤ボスのお前では俺に勝つことはできんよ。SUNでプレイヤーキャラになったとしてもな!(メタなセリフを吐きながら高笑いする。しかし、この勝負にかかっていたのがドラコの服だと思い出して硬直して)……で、どー、するよ (2015/1/12 01:41:01) |
ドラコ・ケンタウロス | > | ……あ?服なんかいらないんだろ…?…ほらっ…!(諦めたようにシェゾの懐まで力なく歩み両手を広げて)好きにしろよなっ、お使いでも面白いコスチュームでもなんでも着てやるよっ!(と言いつつ、シェゾの様子を見て) (2015/1/12 01:43:06) |
シェゾ・ウィグィィ | > | え……あ、体って、そういうこと、か……(ほっとしたような、残念そうな顔をしてため息をつく。何をしようか全く考えてなかったので) (2015/1/12 01:44:32) |
ドラコ・ケンタウロス | > | …(シェゾの様子を見てニヤ、と笑い体をぐっと寄せて)…ん?なんだ?残念そうな顔してるけど、なんだと思ったんだよ…?(こちらも頬を染めて耳元で囁き) (2015/1/12 01:46:13) |
シェゾ・ウィグィィ | > | うえ!?……(そりゃ卑猥な妄想をしていたなんて口が裂けても言えず)……そ、その、何も考えてなかったというか……うわ…体、寄せるなよ…当たってる、だろ… (2015/1/12 01:47:50) |
ドラコ・ケンタウロス | > | …はっ。…嘘、だね、変態め(勝負で負けた分意地悪してやろうとニヤつきつつ内心ドキドキして)…んー?ほら、何があたってんの?…言ってみなよ、ほら。ついでにそれをどうしたいか…ふふっ (2015/1/12 01:49:23) |
シェゾ・ウィグィィ | > | 変態、じゃねーってんだろ!……そ、その、お前の、胸……どうしたいもなにも、知るかよっ!(言葉では必死に拒否しつつも、ドラコを引きはがそうとはせず)……お前、楽しんでるだろ (2015/1/12 01:52:13) |
ドラコ・ケンタウロス | > | ん…?何、楽しんでちゃ悪い?…シェゾも随分楽そーだけど?(負けじ、とギュッと抱きつくとさらに胸を押し当て息がかかるほどに顔を近づけて)…ほら、望んでないならさっさと振り払って…ウィッチの店で薬でも買ってくるけど…?(出来ないと分かってゆっくり体を擦り付け) (2015/1/12 01:55:10) |
シェゾ・ウィグィィ | > | ったく……お前、後悔するんじゃねーぞ(そう言うと意を決したように唇を塞ぎ、荒々しくドラコの体をまさぐって)……ぷは、アイツの薬に何の用かしらねーけど、その用事はパスになるな (2015/1/12 01:57:08) |
ドラコ・ケンタウロス | > | …はんっ…ん…!あっ…(体に触れられ先程とは違う初々しい反応を見せ)ふ、ふーん。分かった。…なら…このまま…いい、のか…? (2015/1/12 01:59:10) |
ドラコ・ケンタウロス | > | 【すみません!そろそろ眠気がー】 (2015/1/12 01:59:53) |
シェゾ・ウィグィィ | > | 【はーい、お疲れ様です、ドラコ可愛い!だけどよくよく思い返してみたら俺の説明間違ってたような…(笑】 (2015/1/12 02:00:37) |
ドラコ・ケンタウロス | > | 【よかったー、安心しました。ん?間違ってたというのはー…?】 (2015/1/12 02:01:24) |
シェゾ・ウィグィィ | > | 【もしかしたら、ここまで男言葉じゃないかもしれませんw メタセリフ(SUNでプレイヤーに~)の時に、「この健康的な肌、勝ったわね…勝負よアルル!」とか「綺麗に焼くわよー」とか言ってたのを思い出したので】 (2015/1/12 02:03:07) |
ドラコ・ケンタウロス | > | 【そうですよね!?すみません、記憶に従えば良かったです…かくん。んじゃ、ふつーに勝気なおなごですね】 (2015/1/12 02:05:24) |
ドラコ・ケンタウロス | > | 【美少女コンテストどうのこうのにこだわってる記憶があったので、わりと女子らしさ残してていいぽいですね】 (2015/1/12 02:06:39) |
シェゾ・ウィグィィ | > | 【ですねー、完全に勘違いしておりました。カガリと被ってきて ん?と思ったw ティアさんの記憶にお任せします、混乱させてごめんなさい】 (2015/1/12 02:07:21) |
ドラコ・ケンタウロス | > | 【いえいえ、違和感仰ってくれて良かったです。安心しました。次の時までに研究しときます、試運転大事ですね!w】 (2015/1/12 02:08:14) |
シェゾ・ウィグィィ | > | 【ですね!ガッチガチの女言葉じゃなくて、どっちかっていうとティアに近い感じの口調かもしれませんねー】 (2015/1/12 02:09:08) |
シェゾ・ウィグィィ | > | 【ではまた続きお願いしますねー!】 (2015/1/12 02:09:26) |
ドラコ・ケンタウロス | > | 【はい、わかりましたー!おやすみなさいー】 (2015/1/12 02:09:53) |
おしらせ | > | ドラコ・ケンタウロスさんが退室しました。 (2015/1/12 02:09:56) |
おしらせ | > | シェゾ・ウィグィィさんが退室しました。 (2015/1/12 02:10:00) |
おしらせ | > | ドラコ・ケンタウロスさんが入室しました♪ (2015/1/13 00:25:24) |
ドラコ・ケンタウロス | > | 【ふぃ。やっと来れた。こんばんは】 (2015/1/13 00:25:43) |
ドラコ・ケンタウロス | > | 【まだ研究甘いけどがんばりますっ】 (2015/1/13 00:26:28) |
おしらせ | > | シェゾ・ウィグィィさんが入室しました♪ (2015/1/13 00:28:32) |
シェゾ・ウィグィィ | > | 【こーんばーんはー】 (2015/1/13 00:28:39) |
ドラコ・ケンタウロス | > | 【がおーっ】 (2015/1/13 00:31:57) |
シェゾ・ウィグィィ | > | 【肉食系女子ですねわかります(】 (2015/1/13 00:32:13) |
シェゾ・ウィグィィ | > | 【突然ですが寝落ちしたらごめんなさい(土下座】 (2015/1/13 00:32:40) |
ドラコ・ケンタウロス | > | 【改めましてこんばんは。ふふふ、肉は選びますがねー。さてさて、はじめますかー】 (2015/1/13 00:32:50) |
ドラコ・ケンタウロス | > | 【あれ?大丈夫ですか?今日は寝ましょーか?】 (2015/1/13 00:33:07) |
ドラコ・ケンタウロス | > | 【無理は禁物ですよー】 (2015/1/13 00:36:07) |
シェゾ・ウィグィィ | > | 【いえいえい、大丈夫ですよー】 (2015/1/13 00:37:24) |
ドラコ・ケンタウロス | > | 【あやしーい】 (2015/1/13 00:37:44) |
シェゾ・ウィグィィ | > | 【大丈夫だ、問題ない(懐】 (2015/1/13 00:38:02) |
ドラコ・ケンタウロス | > | 【なつかしですねーw】 (2015/1/13 00:38:20) |
シェゾ・ウィグィィ | > | 【はい!というわけではじめますです!】 (2015/1/13 00:40:22) |
ドラコ・ケンタウロス | > | 【はい、お願いしますー】 (2015/1/13 00:40:34) |
シェゾ・ウィグィィ | > | ……「このままいいのか」、って何のことだ?…何か、してほしいことでもあるのかよ?(笑みを浮かべたままドラコの体をまさぐる手を止めて、じっとドラコの目を見つめる。よくよく見ればいつもは荒々しい面ばかり目立つドラコだが、その顔には傷一つなく、端整な顔立ちなのが見て取れる。こんな風にドラコの顔をじっと見たのは初めてだった) (2015/1/13 00:42:31) |
ドラコ・ケンタウロス | > | …それはシェゾのほうじゃないの?勝ったのはシェゾだし…あ、あたしは…シェゾの言う通りに、するだけ…(強気に体に回す手に力を込めてみたが、じっと見つめるシェゾの視線を改めて意識すると急にトーンダウンしはじめて、つい恥ずかしさから視線をそらして声音も弱々しくなり)…な、なに…あ、あんまじっと見ないでよ…! (2015/1/13 00:47:21) |
シェゾ・ウィグィィ | > | ……え、俺の言う通りって、んな、じゃあお前、俺が…その、あれだ……抱かせろ、とか言ったらホントにするのかよ!(さっきまで強気に迫ってきていたはずのドラコが急にしおらしくなった為思わず自分も照れくさくなってきてしまう。どうすればいいのかと自分でもわからなくなってきて) (2015/1/13 00:50:42) |
ドラコ・ケンタウロス | > | …っ!…あ、あぁ…そ、そりゃ、あたしが負けたんだからそうなる…よね…(ぽつり、と自信なさげに呟いてから、何となく苛立ちを覚える。っていうか、それしかないでしょ!と、頭で結論づいているのに手を出してこないのはまさか自分では魅力が足りないとでも言うのか。わなわなと体が震え、じれったさについそのままばたんと押し倒してしまい)…な、なによ…!もうこの状況なんだから…それしかないでしょ!?…まさか…い、嫌…とか!?…あたしじゃダメ…?…やっぱり、アルルがいいの…?(最後には切なげに目を潤ませて上からシェゾをジッと射抜くように見つめ) (2015/1/13 00:57:51) |
シェゾ・ウィグィィ | > | べ、別に俺は勝ったらお前とエッチしてえなんて一言も言ってねえけど…おわ!(さっきまで強気にドラコの体をまさぐってたのに土壇場になってへたれる自分に嫌気がさしたのか、ドラコが地面に押し倒してくる。背中と腰に地面の固い感触を覚えるも、そんなことを気にしている余裕はなく)…べ、別に嫌じゃないっていうか……あ、アルルもウィッチも関係ねーだろ!……あーもう!お前が誘惑したんだからな!文句言うんじゃねえぞ!(そう言うと押し倒してきたドラコを抱き寄せて唇を塞いで舌を捻じ込んだ) (2015/1/13 01:02:15) |
ドラコ・ケンタウロス | > | …んんっ…!(あ、キスしてくれた。なんて、思うと急に鼓動が早くなってどんどん加速していく。舌が入ってきて、そんなの初めてでどうしていいかわからないのに、すんなり絡まって、柔らかくてあったかくて気持ちいい…。シェゾ、上手…なんだ、きっと)…んはっ…もう、急に…ひきょーだぞ…!あ、あと…ウィッチは言ってないからねあたし!(何故彼女の名まで出たのだろう、と思うと何となく切なくて。荒めの声とは裏腹に眉根はハの字に下り)…文句なんか言わないよ…シェゾ…お願い…あたしのこと、抱いて…?(だめだ、とまんないや。気づけばまた覆いかぶさるように上になったまま、今度はこちらから口付けて) (2015/1/13 01:09:41) |
シェゾ・ウィグィィ | > | (舌を捻じ込んだ途端、すんなりドラコの舌が絡まってくる。つい抱きしめる腕を強くしながら夢中でドラコの口の中を荒らす)……ぷは……お前が、そんな悲しそうなツラするからだろうが。ウィッチは、お前がさっき言ったんじゃねえか?薬がどうのうって……(別に他意はなく咄嗟に出てきただけなのだが、何故そんな目で見られなけらばならないのだろうと、困ったような表情を浮かべ)……ったく、勝ったのは俺だってのに、結局お前の言うこと聞くことになっちまったな。 (2015/1/13 01:16:54) |
ドラコ・ケンタウロス | > | …あぁ、そっか。お使いに行くとこ、他に思いつかなかったから…(困ったようなシェゾの顔を見て、他意はないのだと理解し安堵するとふにゃりと緩んだ笑みが溢れ。しかし、シェゾの言葉にすぐにはっと表情を引き締めるとつい反発して上半身を起こし、ぷい、と顔をそらし)…な、なに?悪いの…!?…んじゃあいいよっ…したくないなら、しなくて…っ! (2015/1/13 01:24:14) |
シェゾ・ウィグィィ | > | お前も物好きだな、あんなところで買い物なんて…(その”あんなところ”で薬を買い込んでいるどころかツケまで溜めているくせによくいった物である。突如顔を逸らしたドラコに苦笑を浮かべると、その顎を持ってこちらに向かせる)…違うぜ、逆だ。……ドラコ……抱かせろ(普段言葉を濁して誤解されるシェゾにしては珍しいストレートなセリフを目を見て囁く。)…主導権を握るのはあくまで勝者、だろ?……だから、勝者としてお前に命令するぜ。…お前のやりたい方法で、俺に奉仕しな、ってな(くすりと笑うともう一度ドラコに口付けてすぐ離した) (2015/1/13 01:29:13) |
ドラコ・ケンタウロス | > | …そのわりにはよく出入りしてるの見るケド(べー、と舌を出してからかってみる。本当に何もないならいいのだけど。せっかく心を開いたのに結局素直になれない自分にがっかりしながらも、後に引けずどうしようかと考えていると、ぐい、と強引に顔の向きが変わり真正面からシェゾの顔が飛び込んできて)……!?…シェ、ゾ…!?(あまりにストレートな言葉に息を飲み、体が硬くなる。なんか今日のシェゾはいつもと違う…でも、全然嫌じゃない。…むしろ…なんて思いながら生唾を飲んで。求められる喜びに目覚めつつ、触れるだけのキスを緊張気味に受け止めてから、口を噤んだまま少し悩み。奉仕…って…あれ、しか…)ん…分かった。…あたしなりに頑張るからさ、下手でも許してね?(なんて恥ずかしげに吐き捨てると、体を起こしてシェゾの股間にそっと触れながら下半身を脱がしにかかり) (2015/1/13 01:38:16) |
ドラコ・ケンタウロス | > | 【ごめんなさい、眠いんだったら短めがいいですよね。気をつけます。無理しないでくださいね?】 (2015/1/13 01:39:06) |
シェゾ・ウィグィィ | > | 【いえいえ、大丈夫なのですよ!】 (2015/1/13 01:39:31) |
ドラコ・ケンタウロス | > | 【りょーかいです】 (2015/1/13 01:40:24) |
シェゾ・ウィグィィ | > | 当然だろ、俺はあそこのお得意様だぜ。遺跡に潜ったりするような稼業なら、ああいうところと渡りつけておかねえとな(ドラコがなぜ舌を出したのか理解しないまま、真面目に返事を返す)……あー…別に無理して口でしろとか言ってるわけじゃねえ。…よーするに、お前のやりたいことすりゃいいんだよ。…甘えたいか?撫でられたいか?…それとも、入れられたいか…?(再び笑みを浮かべると耳元で囁いて、ドラコの胸や太ももを一瞬だけ撫でまわして) (2015/1/13 01:45:49) |
ドラコ・ケンタウロス | > | …あっそ。別に聞いてないし(あまりその話を開きたくなくてつい素っ気ない返事をしてしまい、脱がすのに手間取っていることもあり少し機嫌が悪そうに眉をひそめる。と、今まさにやろうとしていた事をズバリ答えられてビク、と肩を震わせて体を硬くし気まずそうに苦笑いして)…む、無理なんかしてないってば!(完全に無理をしていたので内心安心しながら、シェゾの言葉に胸が熱くなり)…そ、そう、なの…?…あたしの、やりたいこと…(小さく呟いてからシェゾの言葉を反芻し、焦れったく触れる手に敏感に反応しながら物欲しそうに抱きついて)…ぜんぶ。…ぜんぶしたい。…いっぱい甘えたいし…撫でられたいし…。…入れて…欲しい…し…っ (2015/1/13 01:53:46) |
シェゾ・ウィグィィ | > | …何怒ってんだよ(ドラコの態度が理解できず、眉をひそめて顔を見つめる。まぁ話題が悪かったのだろう、ということにして改めてドラコの体を抱き寄せてなぞり)…そう、お前のしたかったこと……くくっ、そうか、全部か。…じゃあ、ドラコ、俺の勝者としての命令だ。俺はお前の望むこと、全部してやる。ただし、お前はして欲しいこと、全部言うんだ。包み隠さずな。どんな恥ずかしいことも、一言一句漏らさずに口にして、俺を誘惑してみろよ…美少女コンテスト常連なんだろ?そのくらい、できるよな…(意地の悪い笑みを浮かべて耳元で囁く。ドラコの誘惑とビショコンは何ら関係がないはずなのだが、無理矢理こじつけて話題にしてみる。…そういえばビショコンといえば嘗て女装した自分がグランプリをかっさらった苦い思い出があるのだが、今はそれを封印しよう。それだけで萎えそうだ) (2015/1/13 01:58:50) |
ドラコ・ケンタウロス | > | (耳元で囁かれてゾクゾクしながらも、わかりやすい挑発に竜の血が無意味に滾る。美少女コンテストだって別に他薦ではなく立候補なので別段凄いことでもないのだが、プライドをくすぐられて八重歯をきらんと見せながらふん、と鼻を鳴らして)…できるわよっそのくらい!美少女なんだから、誘惑くらい…誘惑、くら…い…なんでもないんだからね!(途中で自信がなくなるのをなんとか奮い立たせながら啖呵を切るも言葉が出て来ず口籠り。すぅ、と困り顔で深呼吸してから、あえて少し顔の低い位置から上目で覗き込み)…シェゾ…。あたしと…えっち、して…?…いっぱい抱きしめて…頭撫でて…胸も…下の方も…たくさん触って…気持ち良くして欲しい…。そ、それと…(最後の言葉は言いづらそうに口籠りながら、ふっと目を伏せて) (2015/1/13 02:09:14) |
シェゾ・ウィグィィ | > | そうだな、(よく見ると)お前は美少女の部類に入ると思うよ。間違いなくな(微笑みを浮かべながら囁き、ドラコの誘惑とやらを楽しみにしてみる。やはりそう言うことには) (2015/1/13 02:12:46) |
シェゾ・ウィグィィ | > | 【すみません途中ですー】 (2015/1/13 02:12:52) |
ドラコ・ケンタウロス | > | 【はいー】 (2015/1/13 02:15:28) |
シェゾ・ウィグィィ | > | (やはりそう言うことには慣れてはいないらしい。ビショコンでみせた、上から男を誘惑するようなポーズしか見たことなかったので、このようにしおらしく甘えてくるドラコは新鮮だった。とりあえずドラコの懇願通り胸に手を這わせ、チャイナドレスのスリット方手を忍ばせて焦らすように太股を弄りだし)こうか?…で、…それと…なんだ?ハッキリ言わないとわかんないぜ (2015/1/13 02:16:28) |
ドラコ・ケンタウロス | > | …あ、当たり前でしょ!(どうしよう、嬉しくて仕方ない。美少女だとシェゾの口から聞けてすっかり舞い上がってしまいぼうっとシェゾを見つめて。しかし、すぐに体を這う手に身を震わせて、続きを言おうとおずおずと口を開き)…あっ…!…ん…あたし…初めて、だから…。…優しく、してね?あと…(伏せた目をグ、と持ち上げて視線を合わせて意を決したように)…あたし、シェゾが好き。だから、たくさん好きって言って欲しい… (2015/1/13 02:25:12) |
シェゾ・ウィグィィ | > | (というか、俺の周り無駄にレベル高い女が多すぎるんだよなぁ、等とは思っても口には出さない。とりあえずはそのままチャイナドレスの脇から手を侵入させ、直に胸を揉みしだきながら太股を撫でていた手は秘部を下着の上からまさぐり出して)…そりゃ、責任重大だな……あぁ、頑張るぜ……って、え?(いきなり好きと言われて一瞬硬直する。確かに好きでもない男とこんなことはしないだろうなとは思っていたが。数秒の硬直が解けると、再び笑みを浮かべて)……善処する。俺だって、好きでも何でもねえ女と、こんなことはしねえよ…… (2015/1/13 02:29:22) |
ドラコ・ケンタウロス | > | 【あにゃー、すみません。睡魔が…】 (2015/1/13 02:32:36) |
シェゾ・ウィグィィ | > | 【はいさ!おつかれですー】 (2015/1/13 02:32:51) |
ドラコ・ケンタウロス | > | 【はい、先に沈んですみません。口調あれでよいですか?】 (2015/1/13 02:33:49) |
シェゾ・ウィグィィ | > | 【はい、大丈夫かと思います!】 (2015/1/13 02:34:14) |
ドラコ・ケンタウロス | > | 【了解です。では、失礼しますー、お疲れ様でしたー】 (2015/1/13 02:35:49) |
おしらせ | > | ドラコ・ケンタウロスさんが退室しました。 (2015/1/13 02:35:54) |
シェゾ・ウィグィィ | > | 【おやすみなさーい!】 (2015/1/13 02:36:03) |
おしらせ | > | シェゾ・ウィグィィさんが退室しました。 (2015/1/13 02:36:06) |
おしらせ | > | アレル♀騎士さんが入室しました♪ (2015/1/14 00:31:51) |
おしらせ | > | クレイ♂王国騎士さんが入室しました♪ (2015/1/14 00:32:08) |
アレル♀騎士 | > | 【それでは書き出しますのでお待ちください】 (2015/1/14 00:32:29) |
クレイ♂王国騎士 | > | 【はいさー】 (2015/1/14 00:32:36) |
アレル♀騎士 | > | (宿舎が寝静まったのを確認すると、むくりとベッドから起き上がる。同室の連中を起こさないように細心の注意を払いながら、いつものように軽くサラシを巻いて胸を抑え適当に着替えて訓練室に向かい、練習用の剣を取り夢中で振るう。女人禁制の王国騎士団。性別を偽っている自分では、身体的能力は倍以上の努力でやっと並ぶ程度だ。そして、あの筆頭のクレイに後もう少しで追いつける。そう思えばこの秘密の訓練も更に身が入り、打ち込んで) (2015/1/14 00:38:43) |
クレイ♂王国騎士 | > | ……(同室の同僚が起き上がったのを察知してベッドの中で小さく笑うと、自分もむくりと起き上がり、その後を付ける。この限られた娯楽しかない宿舎の中で、やっと見つけた楽しみの種を芽吹かせるのは今と思い、貴族である実家の使いに命じて取り寄せた箱をベッドの上に用意し、自分も訓練室に向かった。その中で訓練中のアレルを見つけ、声を掛ける)こんな夜中に、精がでるなぁ、アレル (2015/1/14 00:43:00) |
アレル♀騎士 | > | …!?(突然の背後からの声に動揺し、慌てて振り返る。声でまさかとは思っていたが、やはり思い通りの男で眉を顰めながら剣を下ろし)…あぁ?…何だよ…お前こそこんな遅くに何してんだぁ?(こんな事は初めてで出来る限り平静を装うが鼓動はやけに煩い。しかも、一番見られたくないヤツときた。こんな事は今までなかったので、サラシを巻いただけの体は普段より少しガードが緩いため、無意識に距離を取るように数歩下がり)人の事ぁ言えねぇけどさ、バレたら厳罰だぜ?じきに見回りも来るし、そろそろ帰ろうぜ?…俺ももう引き上げだったしな…(話を強引につけてしまおうと早口にまくし立てながら、汗を拭い目を合わさぬよういそいそと帰り支度をはじめて) (2015/1/14 00:52:07) |
クレイ♂王国騎士 | > | …毎夜毎夜抜け出してれば流石に気配でわかる。訓練もいいがお前の言う通り、バレたら懲罰だろう?…戻るとしようか。丁度話もあるしな(くす、と小さな笑みを浮かべて帰り支度をするアレルを眺める。なるほど、確かに黙っていればバレないだろうが、一度その疑いを持ってしまった者にはその声ですら艶めかしく聞こえる。その引き締めた表情を、どうゆがめてやろうかと考えるも、普段の冷静で品行方正な騎士を演じ続ける) (2015/1/14 00:55:58) |
アレル♀騎士 | > | (包み隠さず舌打ちをして頭を掻き、諦めのため息をつき)…そーかよ。ま、俺はお前と違って生まれ持ったもんが違ぇから、こうやってコソコソ努力するしかねぇんだよ(ははは、と軽く笑いながらも心中はまさに苛立ちと不安で支配され額には汗が滲む。手早く身支度を終えるが、相変わらず距離を保ったままクレイの言葉に身を硬くして)…あ?話…?…ははっ、何だよ改まって。…もう夜に抜け出したりしねーからさぁ、勘弁してくんね?同期のよしみでさぁ(手荷物を抱えて胸元を隠しながら、無理ににこりと微笑んでみる。まぁ、話といっても大方注意だろうから、自分としては性がばれないような振る舞いに注力さえしていればいいだろう) (2015/1/14 01:05:58) |
クレイ♂王国騎士 | > | 生まれ持ったモンか……確かに全く同じ、というわけにはいかないな(意味深にクスリと笑いながら踵を返して部屋に向かう)なに、大した話じゃない。別に夜出ていったことを言うつもりもないさ。人より努力していて何故説教する必要がある?……もっと、楽しいことだよ。まぁ、部屋に着いてからのお楽しみだな (2015/1/14 01:09:20) |
アレル♀騎士 | > | ……(何だコイツ。いつもと違う…ような。とにかくあまり近づかないでおこう、と悪寒に素直に従い距離をとったまま部屋まで戻り)…っはぁー…まさかお前にみつかっちまうとはなぁ、参ったぜ。さ、説教じゃないなら手短になー(内心他に心当たりがなく、まさかと思いつつも相変わらず目を合わさないままベッドにぽふんと腰掛け) (2015/1/14 01:14:59) |
クレイ♂王国騎士 | > | ……これ、なんだろうな(同じくベッドに腰掛けると、箱の中からアレルがいつも巻いているであろうサラシの切れ端を取り出した。サラシ自体は珍しいものではないが、そもそも傷の手当てには包帯を使うし骨折には別の布と添え木を使う。この部屋にサラシが落ちてあること自体がまず異常であった。それをわかっているよな?と言わんばかりの笑みでアレルを眺める)……まさか、お前がねえ……? (2015/1/14 01:19:04) |
アレル♀騎士 | > | ………!?(がちん、と体が硬直する。目を見開いたまま暫く呼吸さえも止まり、必死に回避方法を頭の中で弾き出す。ひとまずはなんでもないように笑ってみせた、つもりだったがかなり引きつったものとなり)は…はぁ?…なんだよ、そ、その…布っ切れ。…そんなモン、見せるために起きてたのかよ…!?(平静を取り繕うが、もはや言い訳できないほどに声は震え、指先も小さく震え始めていて) (2015/1/14 01:23:06) |
クレイ♂王国騎士 | > | この布っきれ、面白いぞー。ウチじゃまず使わない包帯でもない、つまり俺もお前も使ってないのなら、この部屋に落ちてるのがおかしいってことなんだ。第三者のものだとしたら、誰かが侵入したというとんでもない証拠物件だし、使用者がいないか全員の持ち物を確認することになるだろうな。…さて、誰が使っているのやら……俺にはお前の胸元から見えるその布と同じように見えるんだがなぁ?(いつもの品行方正な態度とは違い、徐々に追いつめるような口調でアレルの眼前に迫る。無論ここからはアレルの胸元に巻いたサラシなど見えないが、それはハッタリだった) (2015/1/14 01:27:02) |
アレル♀騎士 | > | …か、確認…!?(動揺しているせいか、必要以上の圧力と説得力を感じてしまう。検査をされれば逃れられないし、間違いなく自分が出処であり性偽装までバレれば極刑もあり得る。そしてそれは家族にも及ぶかもしれないと常日頃心掛けていることが恐怖になり心中にあっという間に広がる。そして、胸元から見える、というセリフを聞きつけると考えるよりも早く体が動いてしまい、両手で思い切り胸元を抑えてしまい。は、と気づいた時には顔色はみるみる青ざめ、憔悴仕切った様子で言葉を失いベッドに尻をつけたまま後ずさり、壁際まで引いてガタガタと震えて)…ぁ…あ…っ…あ…!! (2015/1/14 01:33:23) |
クレイ♂王国騎士 | > | まぁ大丈夫だ。俺は他人の私物をどうこうする趣味はない。単にこの布が、お前のかそうでないのか…それを知りたいだけだ(ニコリと笑ってサラシを手渡す。物証に意味はなく、この部屋に第三者の物が落ちている、それだけが問題になるのであって、それがサラシかどうかは関係がない。つまり物証を始末されても関係ないのだが、落ち着かせるためにそれをアレルに手渡す。)…それに、お前のものだとしても、結局俺が黙っていればいいだけだ。そうだろう?そんなに焦ることないじゃないか、冷静になって考えろ (2015/1/14 01:37:02) |
アレル♀騎士 | > | …!!(手渡されたサラシを奪うように引っ掴むと、両手で握りしめ威嚇するような目でクレイを見つめていたが、クレイの言葉に目を丸くして、一筋の希望を見出したかのように縋るように口を開けたままクレイを見つめて)…だ、まってて…くれるのか…?…クレイ…っ!…なぁ、本当に黙っててくれるのか!?(食ってかかるような勢いでクレイの間近まで飛び込み生唾を飲んで返事を待ち) (2015/1/14 01:41:35) |
クレイ♂王国騎士 | > | 勿論だとも、何故俺が友を危機に晒すような真似をするのだ。俺とて同室の者が居なくなるのは辛い……そうだろう?(普段の品行方正な騎士の微笑みを浮かべてアレルの手を握り締めてその眼を見つめる。軽く抱き寄せてその背中をぽんぽん、と叩いて)よしよし……ただ、何にせよお前からしてみれば俺が裏切らないという保証はどこにもないよな (2015/1/14 01:44:43) |
アレル♀騎士 | > | (正義を絵に描いたような男故にきっちりと報告されると思っていただけに、彼の反応は悪魔が一転天使になったかと錯覚をおぼえるようで。すっかりとその笑顔に騙され、抱き寄せられて背を叩かれ安堵の溜息が思わず溢れた。が、その少女のような自らの反応に嫌悪を覚えて慌ててその腕の中から逃げ出すと、少し距離を置いて座り直し)…あ、あぁ…その通り、だな。…下手すりゃお前までリスクを背負うことになるし、いつお前が真実を報告したって…おかしくない、もんな… (2015/1/14 01:49:24) |
クレイ♂王国騎士 | > | そこでだ。俺も共犯になればいい。俺もリスクを背負えばお前を裏切ることなどなくなる。少なくとも、俺はお前を突き出すことを正義とは思わん。だが、お前がそれを信じなければ意味がない……俺も背負えば、俺は自動的にお前を裏切れなくなるだろう…そのためには、俺にも罪が必要だ(そう言って再びアレルを抱き寄せる。あくまでも俺を裏切れないようにするためだ、と耳元で囁きながら上着を脱がし、サラシに手を掛ける) (2015/1/14 01:53:33) |
アレル♀騎士 | > | ……お前……まさか…っ!!(上着を脱がされてそのまま胸を潰したサラシに手をかけられればさすがにクレイの意図は伝わって。女である事を恥とすらしてきたアレルに、その女を捧げることは耐え難いことであり馬鹿にするなとクレイを突き飛ばしてやりたくなり、ぐっと押し返そうと手をかけるものの、やはりどう考えてもそれが得策でない事は体の方が理解しているらしく結局は悔しそうに俯いたままサラシが解かれ、ぷるんと意外にも豊かな胸が溢れるように飛び出し)…っ!!た、たのむ…あんまり、見ないでくれっ…!!やっぱり…お前までこんなリスクを背負うことは…ねぇよ…なぁ…っ(薄く筋肉のついたまだ少女らしい肉付きを残した上半身が露わになり、視線を避けるように頭を伏せて) (2015/1/14 02:01:32) |
クレイ♂王国騎士 | > | わかってないな……これは、お前を守るためなんだぞ?お前は無条件で何のリスクも背負わぬ俺に、自分の命運を託せるのか?(落ち着いた、諭すような口調で囁きながら背中を撫でまわす。改めて触れればやはり女であると実感できる体に、自身も興奮しだすがまだ抑えたまま、自分のベッドの箱を取り)……お前の意志にゆだねようか。ただ、お前は俺のことを清廉潔白とでも見ているようだが…ここまでしてる男を無条件で信用しているならお前は相当のお人好しだからな?(差し出した箱の中には魔女部隊が訓練時に使用する、訓練生用装束…スカート付レオタードのレプリカが入っている。さすがに正規品は手に入らない) (2015/1/14 02:06:41) |
アレル♀騎士 | > | ……っあ…!(背を撫でられればピクンと体が跳ね、自分でも知らないような声が漏れ赤面してしまい彼の胸元で顔を隠す。何度も深呼吸して考えるが、やはりクレイの言葉に縋る以外は考えられなかった。悔しさにギリ、と歯をならしながら差し出された箱を受けとる。これを受け取ることが、クレイに罪を負わせると分かりながらもう戻れないのだと覚悟しつつ生唾を飲み、箱を開け)……?…なん、だ?…これ、魔女部隊の…。…!!!(考えて手に取っている間に意図がわかってしまった。それでも裸よりマシだと考えてしまいながら、確認するようにクレイに視線を合わせ)…何処で手に入れんだよこんなモン…。…コレ、俺に着ろってのかよ…(真っ赤になりながら念のため、 (2015/1/14 02:15:23) |
アレル♀騎士 | > | 否定してくれる事を祈りながら確認して)【途中送信失礼しました】 (2015/1/14 02:15:56) |
クレイ♂王国騎士 | > | 【大丈夫ですー】 (2015/1/14 02:16:08) |
クレイ♂王国騎士 | > | そりゃそうだ。着せる以外に何故服を渡す?…あ、着るなら一度全部脱いでからだぞ。…下着もな(くす、と笑いながら服を手渡して背を向ける。どうせなら着替えのシーンは見ないほうが楽しみが増す)…なに、お前のさっき言っていた持って生まれたもの…人はそれを捨てることも増やすことも出来ない。受け入れるしかない。お前は女を捨てるつもりだろうが…捨てることなどできない。生涯男と偽った女でいるしかない。……だからこそ、俺の前だけでは女に戻ればいいと思っただけさ。余計なおせっかいだったかな…(ふっ、と自嘲気味に笑うが、口走った文句はもちろん出鱈目である。今のアレルにどのような言葉を掛ければその気になるか、吟味しながら口を開いていた) (2015/1/14 02:20:30) |
アレル♀騎士 | > | ………。(今ここでくだらないプライドを捨てれば、自分はまだ王国騎士として生きていくことが出来る。その甘言に縋るしかなく、結局は他に方法もなく意を決したようように、それでもまだ迷いがあるようでじわじわと下半身を脱ぎ去り、下着一枚残して小さくなり)…ほ、本当に下着も脱ぐのか…!?…な、何も履かないで…コレを、着ろって事だよな…?(無意味に確認を繰り返しながら、モジモジと下着を下ろしつつさすがに真正面は恥ずかしいのか背を向けて下着を下ろすと、引き締まった尻が現れて慌てて衣装で尻を隠し)…それにしても…ついこないだまで男として生きてた俺にこんなモン着せて喜ぶなんて…、クレイもいい趣味してんだな、案外…っ(憎まれ口を叩きながら尻を隠したまま衣装を広げて) (2015/1/14 02:33:52) |
クレイ♂王国騎士 | > | 男になら着せて喜ばんさ。俺のお眼鏡にかなう程度には可愛いってことだよ。喜べばいいのにな(後ろを振り向くと、青いレオタードに身を包んだアレルがいて、その体は女である部分を強調するように体のラインに沿ってピッチリと貼り付いている。ワンポイントのようについている腰のリボンと意味のあるのかわからないようなスカートが可憐さを際立たせて)……いいじゃないか、なかなか似合ってる(そう言うや否や、間髪入れずに抱き寄せて己の上に座らせるとその体をまさぐり、まずは想像以上に豊満な胸を揉みしだいていく) (2015/1/14 02:38:12) |
クレイ♂王国騎士 | > | 【あ!これまだ着てないのか!ごめんなさい、勝手に着せちゃいました!】 (2015/1/14 02:38:33) |
アレル♀騎士 | > | 【構いませんよ!進み遅くてすみません、寧ろありがとうございます】 (2015/1/14 02:40:12) |
アレル♀騎士 | > | …ば、馬鹿じゃねーのかお前っ…!そ、そんな言葉俺に使うのはヤメろっ!(可愛いという言葉に動揺しながらも、あっけなく抱き寄せられて膝に乗せられればそれはもう女子部隊から1人連れてきたのではないかというような雰囲気で。体に張り付く生地と下着がないことに落ち着かずそわそわしていると、胸を揉まれてギクッと肩を跳ねさせるがすぐに溢れる声を唇を噛んで耐え)…んっ…ふ、ぅ…あ…!…お、お前…なんか、慣れてねぇか?何してんだよっ普段…っ(憎まれ口でも叩かなければ精神が壊れそうでつい口をついて出てしまい) (2015/1/14 02:45:37) |
2014年12月19日 03時12分 ~ 2015年01月14日 02時45分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>