「【F系】女性聖職者の秘密【中文推奨】」の過去ログ
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2014年09月03日 01時54分 ～ 2015年01月14日 14時38分 の過去ログ
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| ガウェイン♂騎士 | > | あぁ……っくぅ……アニス……君も感じているんだな……（乳房への刺激にたまらず身を震わせるアニスに満足げに笑いかけ）いいのだ……。ただお役目としてだけの行為ではなくアニスにも気持ちよくなってほしいんだ……（とうとう背中に回していた手も胸元へと這わせわきから寄せあげるように愛撫を始める。一心不乱に何かを絞り出すかのように愛撫を続け）っくあぁ……！アニス……アニス……（膣を狭めお役目を忘れたかのように「私を満たして」というアニスにいとおしさを覚える。私を求めている……。私もアニスも一緒なのだ……。満足感が体を満たしさらに腰の動きを速めていく)いいんだ……おかしくなってしまっても……感じてくれ……私を……（とうとう限界を迎えようとしている肉棒膣内でひくひくと震え白濁したマグマは噴火寸前であることを伝えている）アニス……！！受け止めてくれ……!!(とうとうこらえきれず肉棒から暑くてどろどろの白いマグマが噴き出す。何か月も性処理をしていなかったためそれはすさまじい量になっており） (2014/9/3 01:54:27) |
| アニス♀神官 | > | ああああっ！（どろりとした熱い精が、石弾のように子宮に注ぎ込まれ、壁を穿つ。）お、あ、あ、お、おくぅにぃい、当たって、んんぅう、ま、また、あっ、あっ、すご、熱い、濃い、んあぁ、ま、まだ止まらないっ？ひ、ひぃ、やああっ、出されただけでぇっ、い、いっちゃう、いっちゃうの、あ、またぁっ！（交わりの極限の中、精液を注がれるたびに絶頂し、イきっぱなしに、だらりと舌まで垂らして、剛直に貫かれたまま手足をわななかせる。まるで串刺しされた小鳥のように）ん、んふぅん………。（あまりの激しさに精も根も尽き果てたのか。下腹をぽっこりと膨らませたまま、四肢から力が抜けてゆき、くたりと男の体の上に倒れ込む。それでも尚、中はひくひくと小刻みに震動し、体内にうずめられた剛直をしゃぶり続けていた。） (2014/9/3 02:01:34) |
| ガウェイン♂騎士 | > | はぁはぁ……（瘴気を抜かれ精液を抜かれてしまったせいかくたくただ……。先ほどまでは満足感に包まれていたのに少しばかり疲労感も感じる。荒い息のままアニスを受け止めベッドに倒れこむ）ふふ……先ほどまでとは大違いだな……（自分を頼り身を任せるようにいったアニスは母性に溢れ神官らしい頼りがいのある姿だった。しかし今ここでぐったりしている女性は年頃の普通の女だった）ふふ……ありがとう……小さな使徒……（肉棒をゆっくりと抜くとアニスをベッドに横たえその隣に寝そべり愛らしい顔を覗き込みつつ頬に手を触れる）でもまぁ……もう少しだけ頼らせてくれ……（アニスの豊満な胸元に顔をうずめ頬ずりする）やはり君のここは温かいな……柔らかい…… (2014/9/3 02:09:34) |
| アニス♀神官 | > | くぅ、うぅう、ううぅんっ！（自分の中からペニスが引き抜かれて行く。抜けて行った後がひんやりとして、一抹の寂しさを感じた。ただ奥には吐き出された大量の精が熱く凝っている。じわじわとそれがこぼれ落ち、再び膣内に温かさが広がる。ほうっと唇の合間から小さく息を吐いた。）はい……どうぞ。あなたを守ります。くつろいでください。やすらいで……ください。（胸元に押し当てられる金髪を優しく梳いて、抱きしめた。） (2014/9/3 02:13:01) |
| アニス♀神官 | > | 【これで締め括りとさせてください。遅くまでおつきあいいただき、ありがとうございました。】 (2014/9/3 02:13:18) |
| ガウェイン♂騎士 | > | 【はい、こちらこそありがとうございました。アニスさんの文章がとても上手だったので気持ちよくなれましたよ～】 (2014/9/3 02:14:11) |
| アニス♀神官 | > | 【ありがとうございます。こちらこそ、しっとり充実した時間をありがとうございました！】 (2014/9/3 02:16:00) |
| ガウェイン♂騎士 | > | 【ではでは。おやすみなさい】 (2014/9/3 02:16:25) |
| アニス♀神官 | > | 【おやすみなさいませ。おつかれさまでした。】 (2014/9/3 02:16:36) |
| おしらせ | > | アニス♀神官さんが退室しました。 (2014/9/3 02:16:45) |
| おしらせ | > | ガウェイン♂騎士さんが退室しました。 (2014/9/3 02:16:50) |
| おしらせ | > | リューイ♂アイテム師さんが入室しました♪ (2014/9/11 22:19:35) |
| リューイ♂アイテム師 | > | 【さてさて、こんばんは。また随分久しぶりになっちゃいました。設定も決めきれていないけど、迷っていると入室機会を逃すのでお邪魔します】 (2014/9/11 22:20:15) |
| リューイ♂アイテム師 | > | 【大体色んな部屋を見て、設定悩んでいるうちに時間が来て、結局どこにも入室しない、ってパターンになっちゃうんですよね。 愚痴っても仕方ないですので、早速待機です。NGは流血暴力、SM系、処女ですね。処女NGでこの部屋はどうかと思いますが、入りたいので仕方ないです！シチュは…１か３でお願い致します】 (2014/9/11 22:22:16) |
| リューイ♂アイテム師 | > | 【ソロルを回さないと入りにくいとわかっていても、設定が浮かばない…。いや、浮かぶんですけどありきたりなんですよねー…】 (2014/9/11 22:41:04) |
| リューイ♂アイテム師 | > | 【素直に、部屋のタイトルどおりの設定で待機させて頂きます。５０分まで、お待ちさせて頂きます】 (2014/9/11 22:44:35) |
| リューイ♂アイテム師 | > | 【それではそろそろお暇いたします。お部屋ありがとうございました】 (2014/9/11 23:00:41) |
| おしらせ | > | リューイ♂アイテム師さんが退室しました。 (2014/9/11 23:00:44) |
| おしらせ | > | アリシア♀シスターさんが入室しました♪ (2014/9/11 23:51:46) |
| アリシア♀シスター | > | 【希望は１、２でお願いしますー】 (2014/9/11 23:52:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀シスターさんが自動退室しました。 (2014/9/12 00:12:27) |
| おしらせ | > | アリシア♀シスターさんが入室しました♪ (2014/9/12 00:13:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀シスターさんが自動退室しました。 (2014/9/12 00:34:31) |
| おしらせ | > | アルヴァ♂領主子息さんが入室しました♪ (2014/9/29 17:36:00) |
| アルヴァ♂領主子息 | > | 【こんにちは。お邪魔いたします。設定は１or ２de (2014/9/29 17:36:50) |
| アルヴァ♂領主子息 | > | 【しまった…。恥ずかしいミスを…（汗 設定は１か２で募集致します。ソロルでも入れつつ待機させて頂きますね。NGは流血暴力とSM、大スカも苦手ですね。好むのは、着衣、羞恥（自慰・奉仕・淫語強要、露出、腋コキなど）、凌辱（多ラウンド、多汁、即ハメ、食道イラマ）などなど。上げるときりがないですね。お気軽にお打ち合わせからお願いします】 (2014/9/29 17:39:29) |
| アルヴァ♂領主子息 | > | （この街は交通の要所として、古来より物・金流の中心地と栄えてきた。のも、今となっては遠い過去の話だ。海路が発達してからは、山沿いにあるこの街を通過する者は徐々に減り、過去の栄華は街の所々に建設されたすたびれた建物から、推して量る事が出来る程度だ）あはは。さぁーて、今日も父さんの遺産を使って、金に困った女どもを…ｸﾞﾌﾌ（そして、名領主と呼ばれた先代領主が死んだのも、この街の衰退に無関係とは言えないだろう。遺された唯一の息子は、父親の残した遺産を食いつぶし、住民に重い税を課せ、自分の欲求を満たす事しか考えていない、ただの愚図だ。名君が、名親であるとは限らなかったようだ） (2014/9/29 17:54:42) |
| アルヴァ♂領主子息 | > | （この街には、かつて住民からはもちろん、多くの旅人から信仰された、土地神を祭る神殿がある。多くの寄付金によって建設されたその神殿は、最盛期の面影を残すのみ。金箔は剥がれ落ち、荘厳な門は所々錆びている。それでも、数少ない信者と聖職者によって、かろうじてこの神殿は保たれているのだろう）そう言えば、先日この神殿から寄付の嘆願書が届いていたなぁ～。ｸﾌﾌ…ｯ。ちょっと顔でも出して上げるとするかなぁ（その錆びた門は開かれており、敷地内への侵入を妨げる事はない。すたびれたこの街と神殿には、およそ似つかわしくない貴族の服装を身にまとった男は、その足を神殿の入口へと向け、歩くたびに脂肪が揺れるその体を動かし、ゆっくりと進んで行くのだった） (2014/9/29 18:00:49) |
| おしらせ | > | アルヴァ♂領主子息さんが退室しました。 (2014/9/29 18:14:43) |
| おしらせ | > | 伊藤春奈♀巫女さんが入室しました♪ (2014/10/1 14:59:36) |
| 伊藤春奈♀巫女 | > | 【希望としましては2，4ですー 流れはお相手さまと決めたいと思いますー】 (2014/10/1 15:15:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤春奈♀巫女さんが自動退室しました。 (2014/10/1 15:35:51) |
| おしらせ | > | 伊藤春奈♀巫女さんが入室しました♪ (2014/10/1 15:36:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊藤春奈♀巫女さんが自動退室しました。 (2014/10/1 15:56:36) |
| おしらせ | > | リューイ♂アイテム師さんが入室しました♪ (2014/10/26 01:37:44) |
| リューイ♂アイテム師 | > | 【こんばんは。ほぼ一月振りですね。久し振りにお邪魔いたします。希望シチュは１か２です。NGは大スカ、流血暴力、SMです。逆に好むのは着衣、凌辱、恥辱ですね。もう少し細かく上げるならば、強制プレイ（小スカ、奉仕、自慰、淫語、おねだり）、多汁・ラウンド、即ハメ、媚薬、自白剤、などなど。わりとオールマイティーに対応できると思います】 (2014/10/26 01:41:24) |
| リューイ♂アイテム師 | > | 【打ち合わせからでも、もちろん可能ですのでお気軽にご入室ください。文字数は300文字前後となります。暫く待機してみますので、お待ちしております】 (2014/10/26 01:42:00) |
| リューイ♂アイテム師 | > | （街に辿り着くのは随分久しぶりだ。ここ1週間程は野宿をしながらの山越えで、心身共にPTメンバーはかなり疲弊していた。久しぶりの人間らしい食事、酒。透き通った水で行う体の洗濯は、酷くその疲れと傷を癒してくれた。1週間ぶりの心からの笑顔と安どの表情を浮かべ、PTメンバーそれぞれに与えられた宿屋の個室へと戻る。決して多くない路銀だが、こんな時くらいはせめてもの贅沢だ。自分の部屋へと入室すると、机の脇に置いた腰下げ袋を手に持つと、ベットに腰掛けてローブを脱ぐ）呪い属性かな…全然治らないや…（ローブを脱いだ下は、麻で編まれた余裕のある短パンの様な下着と、上には同様麻で編まれた半袖の白いシャツ。どちらも長旅で所々染みがあるものの、久しぶりに綺麗な水で洗濯し、随分と気持ちのいいものになっていた。その半袖から伸びる右腕の二の腕、応急処置で張りつけた綿をゆっくりとはぎ取っていく。化膿した引っかき傷が、赤く血を滲ませている）他のメンバーもしんどそうだから黙っていたけれど…これは流石にまずいかもな… (2014/10/26 01:53:49) |
| リューイ♂アイテム師 | > | 【設定３でソロル開始です】 (2014/10/26 01:54:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リューイ♂アイテム師さんが自動退室しました。 (2014/10/26 02:14:12) |
| おしらせ | > | グラント♂商人さんが入室しました♪ (2014/10/28 10:46:20) |
| グラント♂商人 | > | 【こんにちは。設定１でソロル待機してみます】 (2014/10/28 10:47:16) |
| グラント♂商人 | > | （夜半過ぎ、教会の前に止まった馬車からひとりの男がのっそりと降り立っていく。重たげな体を揺らし、戸口を数度ノックした男は出迎えに出た聖職者に導かれるまま、神職たちが寝泊まりする聖域の中に足を踏み入れていった。清貧という言葉で表現すれば美徳に聞こえるかもしれないが、手入れこそ行き届いているものの内壁や床板は所々朽ちていてこの教会の惨状を浮き彫りにさせていた。通された応接室の中、ソファーへとふんぞり返って座る男は室中をぎょろつく眼で値踏みし始め、帳簿に目を通し始めてみせた。献金によって賄われているこの教会の経営は芳しくなく、寄進の申し出もこれまで幾度も重ねられていた。莫大な財産を有するこの商人への代償は神職による肉欲奉仕であり、今宵男がここを訪ねてきたのもその商談の為であった―――） (2014/10/28 10:58:43) |
| グラント♂商人 | > | 【教会と書いてますが、F系ですので神殿に設定変更し、巫女や神官などのお相手でも大丈夫です。】 (2014/10/28 11:06:40) |
| おしらせ | > | アリシア♀神官さんが入室しました♪ (2014/10/28 11:35:06) |
| アリシア♀神官 | > | 【こんにちはーお相手良いですか？】 (2014/10/28 11:35:27) |
| グラント♂商人 | > | 【こんにちは。どうぞよろしくお願いします】 (2014/10/28 11:35:32) |
| グラント♂商人 | > | 【承知しました。イメージありがとうございます。 このまま続けて頂く形でも大丈夫でしょうか？】 (2014/10/28 11:39:48) |
| アリシア♀神官 | > | 【大丈夫ですー↓に続く前にＮＧを一応言わせていただきますー汚いこと、リョナ、身体改造ですー】 (2014/10/28 11:42:15) |
| グラント♂商人 | > | 【了解です。こちらのNGも似たようなものですので大丈夫です】 (2014/10/28 11:42:58) |
| アリシア♀神官 | > | 【ありがとうございますーちなみに希望とかはありますか？】 (2014/10/28 11:44:26) |
| グラント♂商人 | > | 【希望となるとそうですね、各種ズリ行為や大量射精、ぶっかけ、二穴責めなどでしょうか。お好みであればアヘ顔やオホ声、淫語多用なども好物です。乱交部屋ですので他の方の参加も歓迎だったりしますね。】 (2014/10/28 11:46:29) |
| アリシア♀神官 | > | 【了解しましたー何個はできるかわからないものはありますが頑張りますー此方は少し着たままだと嬉しいのですが大丈夫でしょうか？無理なら裸でも大丈夫ですー】 (2014/10/28 11:51:29) |
| グラント♂商人 | > | 【着衣セックスも好みですので大丈夫です。そこは問題ないですよ】 (2014/10/28 11:52:19) |
| アリシア♀神官 | > | 【ありがとうございますーでは他に決めることがなければ下のロル作成しますー】 (2014/10/28 11:53:06) |
| グラント♂商人 | > | 【こちらは特にないですので、ロルお待ちしておりますね】 (2014/10/28 11:53:32) |
| アリシア♀神官 | > | (数人の神職者が眠りに付くような時間、一台の馬車が現れ、そこから黒い影でもわかるような大きく肥えた人が下りていくのが見え、その少し、後はほかの神職者が大慌てたように部屋の外では走っているような音が聞こえてきて、部屋の外に出ると、戸口のほうからやってきた神職者が今起こっていることを説明しようとするのを口で押えて、)わかっております…行きましょうか…(グラントさんをお招きした部屋のほうへ進んでいき部屋の扉を数回ノックして、失礼しますと一言加え、中に入っていき)グラントさん…ようこそいらしゃいました…その後様子からして、日々の商売が栄えている様子で(部屋に入り、さらに大きくなっている様子の体系にこれからお行うであろう皮肉だろうか、言葉の後に頭を下げて、グラントさんが座った前の席に進み座り)さて…今宵はどのような要件でしょうか？(言わなくてもわかっているつもりだが、一応、他の話の可能性はあるならというように本日御用を聞き) (2014/10/28 12:03:24) |
| グラント♂商人 | > | （寄進の申し出を暗に言い含めておきながら、素知らぬ顔で何の用だとはよく言えたものだと、神職たちのプライドの高さにどこか感心した様子を見せつつ、煙を深く吐き出してみせ） これはこれは。いえ、先日お話がありました寄進についての話でしてねぇ…。今日はこれをと…（言いながら鞄の中へと手を差し入れると金貨の詰まった重たげな袋を取り出すと、アリシアの足元へと放り投げてみせた） あぁ、いやいや、申し訳ない。うっかり取り落としてしまいましたよ。（げらげらと笑いながら、アリシアの足元に転がした金貨の袋をそれ以上拾おうともせず、ソファーへと座りなおしてみせた）まぁ、それだけの金があれば一月ほどは問題なくいられるでしょうなぁ…。それで、お分かりの通り寄進の代価として神官様たちの寵愛を授けて頂けるのを楽しみにしているのですがねぇ？（下劣な笑みを浮かべ、アリシアの肢体を舐める様に眺め上げてみせた） (2014/10/28 12:10:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀神官さんが自動退室しました。 (2014/10/28 12:23:27) |
| おしらせ | > | アリシア♀神官さんが入室しました♪ (2014/10/28 12:23:37) |
| アリシア♀神官 | > | 寄進のおはなしでしたか、それはありがとうございます、私たちの教会は日ごろから、皆さまの寄付で生活をしていますが、これだけの大所帯、満足に生活はなかなか難しいものですから、感謝します(寄進の先の話は出さずに、申し出のみの話をして、グラントさんが鞄からお金の入っているであろう袋を投げられ、席の隣のところぐらいに落ちるのを見て、それを広い、部屋の角のほうへ持っていき)いえ、いいのですよ、なんせ、その体系では動くのは大変でしょうから…フフ…(気にしていない様子で笑顔のままにグラントさんの体系のことを言って)えぇ…教会への寄付ありがとうございます、解っています…本日は私がお相手させていただきます(お金をもらった以上は相手の要求を通さねばらならぬと思いながらも、下劣な笑みで此方を投げ目ているのがわかったのか、自然と体を隠すように手を動かして、そのまま、グラントさんの前の机を動かして、ソファに座っているグラントさんの前に座って、グラントさんの股間が目の前につくようにして、口でズボンのチャックを加えて、下ろしていくようにしていき) (2014/10/28 12:25:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グラント♂商人さんが自動退室しました。 (2014/10/28 12:30:25) |
| おしらせ | > | グラント♂商人さんが入室しました♪ (2014/10/28 12:30:33) |
| グラント♂商人 | > | （こちらに対してのプライドの高さ故か、負けん気からだろうか。嫌味のひとつでも言ってのけるアリシアの言葉を袖に流しつつ男の下卑た笑みは止まぬ様子で。寄越された金を先ず受け取り片付け始めたのも、そういった性格からなのだろう。どこかそんな事を考えつつ、目の前にアリシアが赴くのを見れば、股を開いて迎え入れてみせせた。美しい金糸に彩られた頭部が股間へと埋めこまれ、ズボンのチャックを下ろしていくのをみれば、葉巻をくゆらせてみせた） 神官様自らがお相手とは…他の神職の娘どもをこれ以上私の手で汚さぬ様にという心遣いでしょうかねぇ？ 本音としては鬱屈としたこの教会での快楽を独り占めという腹積もりなんてのも思えますがなぁ。（チャックを下ろして口を付けられればたやすく肉棒が外へと引きずり出されていく。未勃起ながらも成人男性の勃起時程はある一物をアリシアの前へと曝け出し見せつけてみせ。玉袋はたっぷりと子種を蓄えているのかパンパンに膨らみ、亀頭からは牡の濃厚な精液臭を立ち昇らせていた） (2014/10/28 12:33:17) |
| アリシア♀神官 | > | そうでしょうね…貴方様がもう少し、痩せていたら、他の子も相手をしてくれたかもしれません。もしも、独り占めをするなら、もう少し若い方をお相手させていただきますよ？それに貴方様のおちんぽは大きすぎて、他の子から痛いという言葉を聞いていますし…(まるで、目の前の男性のことを惚れているような風に聞こえたのか、一旦行動をやめて、話してつ続けると、すぐにグラントさんの性器が顔を出して、まだ、大きくなっていないのか、それでも、他の男性が大きくなったぐらいのある性器を見て、少し驚いたようで、又、目の前に現れて、性器から濃ゆい精液の匂いがむせ返りそうなほど漂ってきて、性器を手でもって加えやすいようにして、ゆっくりと加えていき、咥えると、舌で飴をなめるように舐め的掴んでいた手はグラントさんの性器のほうについている袋をもむように指でつまむ様にしてもっていき) (2014/10/28 12:45:12) |
| グラント♂商人 | > | 痛い痛いと言っていた娘も、数度こなせば自分から抱き付いて腰振ってましたがねぇ…？（玉袋を解し上げ、白濁の増産を促しながら、亀頭をしゃぶりあげていくアリシア。柔らかな舌先が鈴口を穿り、溢れ出す先走りで舌先を自ら汚していく。肉棒を握るその指先にひくつく肉棒の感触や脈動が伝わることだろう） 神官様は自分の牝穴なら私のチンポが易々と受け入れられるという風に言いますねぇ…。随分とどスケベな神官様だ。（ごつごつとした指先を耳元へと差し入れ、耳たぶや耳を指の腹で擦りあげてみせる） 口マンコ、精一杯開いてたっぷりと奉仕してくださいよ。奉仕が貴女方の務めでしょう？（意地悪い物言いでアリシアを嘲笑してみせながら、顔を一度上げさせその眼を覗き込んでみせる。荒い吐息をつくその顔前にむっくりと肉棒が鎌首を擡げていく。肉竿の裏筋は浮き上がってひくつき、溜めこんだ精液をたっぷり吐き出したいと欲望を剥き出しにしていて） (2014/10/28 12:53:36) |
| アリシア♀神官 | > | そうなんですか？私はとにかく大きくて、できないという話しか聞きませんので…(他の神職者の話し通り確かに大きすぎて、加えて、それを舐めるのも少し苦労を感じさせて雨を舐めるように舐めていくが時折、舐め方を変えてみて、刺激が慣れないようにしていき。また舌の先で、グラントさんの性器の先から漏れる汁が舌の上に付き、口の中にひろがる味に少し、苦そうな表情を浮かべて)何をおしゃいますか…他の子が行かないなら、私が行くしかないでしょ？そうしないと貴方様の話しに矛盾が生まれてしまいますから(スケベと言われてそれを否定するかのように言って耳元や耳をごつごつとした指で触れられて少しこしょばゆいく感じて、少し肩を動かして)えぇ…精一杯、奉仕させていただきます、(あざ笑っているように言われて、少しにらむように言って、顔をあげられて、グラントさんの性器がこっちに向いて、何かを出したいように引き靴様子を見て、小さく笑い、顔は動かさずに、袋をもんでいた、手を性器のほうへ伸ばしていき、手で掴み動かしていき、小さく笑いながら)出したいのですね。いいですよ、私の顔に出しても、 (2014/10/28 13:11:25) |
| グラント♂商人 | > | いやらしいその表情、いいオカズになりますねぇ。（精液を顔へとぶちまけろとそう宣言するアリシアの顔を眺めおろしつつ、肉棒を扱きあげられれば堪らず吐息をついていく。開いた唇から唾液が糸ひくのが見え、玉袋を揉みほぐされ続けるそれが握られる手の中でさらに肥大化し始めていく） なら、たっぷりと出させて頂きましょうか。口マンコをぽっかりと開けて、チンポ汁を受け止めてくださいねぇ？（言い終わるや否や、熱く濃厚な白濁が鈴口から噴水のごとく吹き出し、アリシアの顔面や神官服へと浴びせられていく。繰り返し射精し続ける精液は留まる所を知らず、べっとりと飛び散り、濃厚な臭いを部屋の中へと撒き散らしていき。精液化粧を施され、淫らな顔へとさせられたアリシアの手の中では、射精残りがびゅるびゅると溢れ、美しい手を汚し続けてみせた） ん˝んっ…はぁ…ふふ、いい具合ですよぉ、神官様。 (2014/10/28 13:26:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀神官さんが自動退室しました。 (2014/10/28 13:31:37) |
| おしらせ | > | アリシア♀神官さんが入室しました♪ (2014/10/28 13:33:55) |
| アリシア♀神官 | > | 【すいません文が消えてしまって…書き直しですのでもうしばらくお待ちください】 (2014/10/28 13:34:23) |
| グラント♂商人 | > | 【はい、お待ちしておりますね】 (2014/10/28 13:34:35) |
| アリシア♀神官 | > | フフ、そのために口から話したのでしょう？(口から粘液性の強いものが糸として、性器と、唇をつなぎ手で弄ったのが功があったのか、だんだんと、グラントさんの性器が大きくなっていくのがわかり、)こうですか？(口を開けた瞬間に性器から白い液体が行き良いよく出た口の中に入り続けて、顔や来ている神官の服にも付き、まるで流れていく精液が止まる様子はなく、周りに精液と飛ばし、ある程度と飛ばすと、行き良いが小さくなり、手のほうに付着していき)フフ…だいぶ出ましたね？でも、これでおしまいではないのでしょ？(そういって立ち上がり、グランドさんの足の上に座るようにして、座る前に少し、スカートをめくり、下着でグランドさんの性器を押しつぶすようにして)口でした後こういうのはどうですか？(そういい、押しつぶしたまま、軽くお尻を動かすようにしていき) (2014/10/28 13:44:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グラント♂商人さんが自動退室しました。 (2014/10/28 13:54:52) |
| おしらせ | > | グラント♂商人さんが入室しました♪ (2014/10/28 13:55:00) |
| グラント♂商人 | > | （白濁を浴びせられ、恍惚とした表情を浮かべるアリシアが、機嫌よさそうに背をこちらへと向けて膝上へと乗っかってみせる。スカートを捲り上げてショーツを露出させ、尻の谷間に肉棒が埋められ尻を振っての尻肉奉仕を始めたのを見れば、満更でもない様子でにやついた笑みを浮かべてみせる） 随分と、はしたない奉仕をしますねぇ、このどスケベ神官様は。ケツの大きな神官様の尻コキ奉仕、ふふ、中々…。（こちらを振り返りながら尻を動かすのに合わせ、肉竿に残った精液がショーツへと塗り付けられていき。卑猥な衣擦れの音を立てながら、アリシアの下半身を汚していく。葉巻を足で揉み消すと神官服の上から乳房を鷲掴みにしてみせる。精液が絡むのも気にも留めない様子で、神官服に擦り込むかの様な手つきで弄り、胸元のホックを外すとその内側へと片手を差し入れてみせる） いやらしくも随分と発情している様ですねぇ？ そんなに早くチンポ欲しいんでしょうかねぇ？（丈の短いスカートの中へと前から手を差し入れ、ショーツ越しの秘部へと太い指先を押し当てるとぐにぐにと陰核を押しつぶす様に捏ねてみせ、アリシアの性感覚を悪戯に刺激してみせる） (2014/10/28 13:55:04) |
| アリシア♀神官 | > | (精液の匂いにやられたのか、だんだんと、雰囲気に流され、こっちも少しの多思想にしながら、)あら？別にいいのですよ？ただ、口で永遠にしても、それとも、いやいやといった方がいいですか？フフ…私はそこまでお尻は大きくはないと思いますが(お尻が大きいといわれて少し恥ずかしそうにして、しかし、お尻を動かすのはやめずに動かしてくと、性器についていた、精液は黒色の下着についていき、濡れていく下着で奉仕を続けていき)んんぁ…それをいうならグラントさんも同じでしょ？(最初、服の上から胸をもまれていたが、ホックをはずされて少し開いた胸に腕を入れらて服の上よりも、強くグラントさんの指の形に胸の形が変わっていき、またスカートの中に手を入れられて下着の上から陰核を押しつぶされるようにこねられて下着が動き下着の裏生地が擦れていき、愛液が作られ、流れていき、こね続けると、精液もついていない場所段々と愛液によって鵺れていき) (2014/10/28 14:12:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グラント♂商人さんが自動退室しました。 (2014/10/28 14:15:13) |
| おしらせ | > | グラント♂商人さんが入室しました♪ (2014/10/28 14:15:50) |
| グラント♂商人 | > | なら、遠慮なくそうさせていただきましょうか。（胸元を大きく肌蹴させ、乳房のみを露出させた後、尻を動かし肉棒を扱き続けるアリシアの尻肉を両手で鷲掴みにすると腰を一度上げさせていく。黒いショーツが濡れて張り付き、割れ目の形をくっきりと浮かびあがらせるのを見つつ、極太の先端を布越しの割れ目へと押し付けるとそのまま布地ごと無理に捻じ込んでいく。みちみちと音を立ててショーツがきつく締り、アリシアの尻の谷間に食い込むのも構わぬ様子で肉棒を捻じ込んでいき） んっ…随分と濡らしているじゃないですか。発情しまくりなのは否定しない様子ですしねぇ…っと！（ずぶりと音を立ててついにはショーツを引き裂きながら、肉棒がずるりとアリシアの胎内へと捻じ込まれていく。きつく締め付ける膣肉を押し開き、膣中を極太肉棒の形へと変えさせてみせ） (2014/10/28 14:20:45) |
| アリシア♀神官 | > | そうしてください、(大きくて痛いのは嫌だというようにして、少しだけ開いていた胸元は大きく開き、舌と同じ黒色の下着が露わになり動かしていたお尻を一度宙に挙げられて、濡れているせいか、肌に張り付いた下着越しに押し付けられて陰核やお尻の割れ目に強く食い込んでいき、しばらくそれが続き、下着の食い込みにより跡が付き始めていき)否定しても、何かを言ってくるでしょ？んんぁっ…んっぁ…私の…中に…んんぁぃ…入って…(大きすぎる、グラントさんの性器が膣内に入っていき、大きいせいか、大きく広がり、それにつれて痛みが広がっていき、苦痛の表情を浮かべていき)んぁっ…はやく…動いて…終わらせて…思った以上に痛くて… (2014/10/28 14:37:27) |
| グラント♂商人 | > | 終わらせるですか。随分とまぁ、立場を弁えない言葉を言うもんですねぇ？（ズンと鈍い音を響かせアリシアの最奥まで肉棒を突き立てると、膝上に座らせたアリシアの肢体を下から突き上げ揺らし始めていく。乳房を両手で鷲掴みにし、乳首を指の間で締め上げながら、乳肉に指を食い込ませては揉みしだいてみせて。神官の肉穴を幾度も抉りたてながら、腰を振り続けてみせた） やはり、擦れてない神職のチンポ穴はきつくて締りがよくていい具合ですねぇ…。これなら幾らでもぶちまけられそうだ。（げらげらと笑いながら、乱暴気味な腰使いでアリシアの肢体を弄ぶ。乳首を転がしながら首筋に吸い付き舐め上げてやり。マーキングするかの様に痕を残してやりながら、極太で蹂躙し続けてみせる） ぎちぎちにチンポ締め付けてきて、今にも出そうですよぉ？ 奥にたっぷりと注ぎ込んでやりましょうねぇ。 (2014/10/28 14:47:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アリシア♀神官さんが自動退室しました。 (2014/10/28 14:57:37) |
| おしらせ | > | アリシア♀神官さんが入室しました♪ (2014/10/28 14:58:17) |
| アリシア♀神官 | > | だ、だって…痛いんぁっ…んっぁ…(深くまで通ったわかる感触、一番深いところまで行くと、さらに押し上げようとしているのか、上へ押し上げようとグラントさんが動き始め、それに合わせるように体や胸が揺れていき、胸を両手で鷲掴まれにされて形を変えていき、固くなっていった乳首を指と指の間でするように締め上げられて、舌の痛みと同時に無からくる快楽に支配されていき)んぁっ…なら…早く出して…んぁっ…これずっとは無理ですｌ…子宮壊され…んぁっ(乱暴な個室会で、あげられて何度も子宮に性器が突きあげられていき、又、首筋につい疲れて、赤くなり、後が残っていき)じゃ…もう…出しんぁっ…早く・・抜いてください… (2014/10/28 14:59:42) |
| グラント♂商人 | > | やれやれ、この程度で音を上げるなどと他の娘たちを見習わせたいものですねぇ…。（大柄な体躯でアリシアを後ろから抱き抱え、腕を回してがっちりと固定させると、腰をひたすら動かし続けアリシアの胎内を貪り続けていく。肉棒が動くたびに子宮口へとごつごつと先端が押し当たり、壁を擦りあげ続けていて） さぁ、しっかりと奥で受け止めてくださいよぉ…っ！（きつい、痛いと悲鳴を上げるアリシアの膣中でさらに肉棒が膨れ上がったかと思えば、大量の白濁が子宮口へと押し付けられた先端から直接女の部屋へと注ぎ込まれていく。びゅるびゅると音を立てて幾度も繰り返し注入される精液が子宮内いっぱいに溜まるも射精は止まる所を知らず。逆流した精液が結合部から体外へと溢れ出して噴出していくのも構わずに、射精しながらのグラインドでアリシアを責めあげてみせて） んっ…はぁ…。一発目は、こんなところでしょうかねぇ…。（アリシアの背を押し膝上から下ろしながら肉棒をずるりと引き抜けば、割れ目からどくどくと精液が零れ床板へと溜まりを作っていくのが見え） (2014/10/28 15:06:42) |
| アリシア♀神官 | > | 【ごめんなさい(>_<)もう少し続きをしたいのですが、急用ができてしまい】 (2014/10/28 15:18:43) |
| グラント♂商人 | > | 【いえいえ、大丈夫です。お付き合いいただきありがとうございました】 (2014/10/28 15:19:05) |
| アリシア♀神官 | > | 【すいません、もしお会いしましたらお相手お願いします(>_<)手はお疲れ様でしたー】 (2014/10/28 15:19:46) |
| おしらせ | > | アリシア♀神官さんが退室しました。 (2014/10/28 15:19:50) |
| グラント♂商人 | > | 【はい、お疲れさまでした。 さてどうしたものか。このまま時間いっぱいまで待機してみて誰も来なさそうであれば大人しく落ちましょうか】 (2014/10/28 15:21:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グラント♂商人さんが自動退室しました。 (2014/10/28 15:41:54) |
| おしらせ | > | グラント♂商人さんが入室しました♪ (2014/10/28 21:48:57) |
| グラント♂商人 | > | 【こんばんは。度々お邪魔してみます。 希望は設定１または２です】 (2014/10/28 21:49:26) |
| グラント♂商人 | > | 【似た感じになるかもしれませんが、設定１でソロル待機してみます】 (2014/10/28 21:54:18) |
| グラント♂商人 | > | （慈善事業とは外面もよく聞こえがよいものだろうが、そのどれしもの内情はスポンサーからの寄付によって賄われているのが実情である。男が足を踏み入れていく神殿もまた、そうした内情を抱えており、寄進の言葉を口にすれば尻尾を振って門を開いてみせたのだった。太った体躯を揺らし石段を上がって中に入り、通されるがままに応接室へと足を運ぶ。重たげな鞄の中には金貨の袋が詰まっており、この神殿にいる神職を合法的に抱く為の代価であった。テーブルの上へと鞄を置けば、その隙間から媚薬の類であろう薬瓶や、卑猥な淫具の数々が顔を覗かせていて。変態嗜好の持ち主であることを隠す事もなく、意気揚々とした表情で男はソファーへと座り込み、神職の入室を待ち始めてみせた） (2014/10/28 21:57:51) |
| グラント♂商人 | > | （供された茶菓子をぼりぼりと貪り、薬草を煎じたものだろうか。草臭いとしか思えない茶を音を立てて啜り喉を潤した後、ソファーを立って部屋中を歩き周っては調度品に目を光らせていく。来客用にと見栄えこそよくできているものの、光沢を放つ飾り物の殆どはよくできた贋作であり、体裁を整えようとする神殿側の苦心と内情が透けて見えるようだった。金にならないと値踏みし、悪態をつきながら窓外から中庭へと視線を向ければ、修行中の年若い娘たちが声を上げながら戯れているのが見え、その肢体へとじろじろと舐める様な視線を送り続けてみせる。その娘たちも上位の神職に呼ばれたのか神殿の中へと姿を消し、静寂に包まれた神殿の内部からは、余り望まぬ来客に算段を決めかねている様子の空気が伝わってきた） (2014/10/28 22:22:10) |
| グラント♂商人 | > | 【退室します】 (2014/10/28 23:09:02) |
| おしらせ | > | グラント♂商人さんが退室しました。 (2014/10/28 23:09:06) |
| おしらせ | > | リューイ♂アイテム師さんが入室しました♪ (2014/10/29 20:17:11) |
| リューイ♂アイテム師 | > | 【こんばんは。平日の夜に、お邪魔いたします。設定は①か③希望です。設定どおり女性リードも良いですし、基本設定を受け継いで此方がリードする展開でも大丈夫です。ＮＧは流血暴力、大スカ、処女。好むのは、着衣、恥辱（軽露出、自慰・おねだり・淫語強要、小スカなど）、凌辱（多ラウンド・汁、即プレイ、奉仕強要）です。打ち合わせももちろん大歓迎なので、お気軽に遊んでください】 (2014/10/29 20:19:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リューイ♂アイテム師さんが自動退室しました。 (2014/10/29 20:39:39) |
| おしらせ | > | グラント♂商人さんが入室しました♪ (2014/10/30 23:56:54) |
| グラント♂商人 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2014/10/30 23:57:24) |
| グラント♂商人 | > | 【設定１か２にて待機してみます。】 (2014/10/30 23:58:10) |
| おしらせ | > | グラント♂商人さんが退室しました。 (2014/10/31 00:16:31) |
| おしらせ | > | グラント♂商人さんが入室しました♪ (2014/10/31 20:55:54) |
| グラント♂商人 | > | 【こんばんは。度々お邪魔してみます。設定１にてソロル待機致します】 (2014/10/31 20:56:34) |
| グラント♂商人 | > | ―――なるほど、なるほど。それは確かに大変なお話ですなぁ。（城塞都市の市街地の中でも大きな屋敷。その主である男は応接室へと招いた神官と向かい合い、話を続けていた。台所事情が苦しいと寄進を申し出る教会や神殿の司祭を招き、その要求に応える。表向きにも聞こえがよく裏で稼いだ金を横流しするには非常に都合のいい相手であった。無論、それは無償ではない。代償として密かに聖職者の肉体を要求し、自らの性欲のはけ口として良い様に扱っていた。今、目の前にいる神官もそうした要求を全て承知した上で、数度目かの寄進へとここを訪れていて） えぇ、こちらに用意してありますので…それで、いつものごとく今宵にこちらの屋敷へと寄越してください。（テーブルの上へと重たげな金貨の袋を押しやると、それを手にした神官へと念を押すかの様に言い含めてみせる。言葉の意味を理解し、生贄を用意しにと背を丸めて退室していく神官の後姿を目でやる男は下卑た笑みを浮かべていた） (2014/10/31 21:08:16) |
| グラント♂商人 | > | （夜半、一頭立ての馬車が屋敷の前へ泊るのを男は寝室の窓から眺めおろしていた。使用人から声がかかれば、机の引き出しから金貨の袋を取り出すと、これ見よがしに机の上へと置いてみせた。昼間の内に渡した寄進は、予定の半分。もう半分を今宵渡すいつものやり方だった。寝室の中は、媚薬香が薄らと焚きしめられており、ベッドの周囲には様々な淫具が転がされ男の変態性癖を窺わせていた。男は寝室のソファーへとどっかりと座り込むと、葉巻に火を点け美味そうにくゆらせ始めてみせた） (2014/10/31 21:19:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、グラント♂商人さんが自動退室しました。 (2014/10/31 21:39:37) |
| おしらせ | > | アルヴァ♂剣士さんが入室しました♪ (2014/11/12 21:25:53) |
| アルヴァ♂剣士 | > | 【さて、閑古鳥の鳴いているこの部屋で、暫く待機させて頂きます。設定は１か３を希望致します。文字数は300文字~500文字位の、中・長文で募集させて頂きますね」 (2014/11/12 21:27:10) |
| アルヴァ♂剣士 | > | 【閉じ括弧の変換ミスした…。初歩的なミス過ぎて泣けてくる。NGは流血暴力・ハードスカ・SMプレイ。好むのは着衣・凌辱（即ハメ、多ランド、多汁、マーキング、強制奉仕）・恥辱（屈服宣言、淫語・おねだり強要、小スカ、露出）などなどです。もし嗜好が合いそうな方いらっしゃれば、お気軽にお相手お願い致します」 (2014/11/12 21:30:44) |
| アルヴァ♂剣士 | > | 【あーまたやってしまったよ。打ち合わせからでも大丈夫ですが、暫く立ってお見えにならなければ、簡単にソロルでも回し始めます。では…お部屋お借りいたします」 (2014/11/12 21:31:43) |
| アルヴァ♂剣士 | > | らしくねぇ。油断大敵なんて言葉があるが…ありゃ本当だな（自分の背丈ほどもある大剣を背に背負い、薄暗くなり始めた町の地面に細長い影を作りながら、町の入り口からメイン通りを歩いて行く。ブーツに、皮の小手。鋼鉄をあしらった腰当てと、肩を隠す程度の肩当てという装備。むきだしの剣士の左腕には、生々しく血のにじむ傷が見える。その傷を右手で抑えながら、抑える指の隙間からも血が滲んで時々地面の土に吸い込まれていく）毒の類か…、回復役が効きやしねぇ。たっけぇ超回復役使ってやったのによ…（そうぼやきながら、人の殆ど居なくなった通りを歩いて行き、とりあえず拠点にしている宿屋へと足を進めていく。左腕の傷が目立ってはいるが、よく見れば体中新旧問わず傷跡が浮かんでいる） (2014/11/12 21:40:04) |
| アルヴァ♂剣士 | > | （身につけている装備が露わしている様に、回避や防御と言った行動は極めて好まない。まさに攻撃こそ最大の防御を地で行く戦闘スタイルは、国中に並ぶ者が居ないほど強くなった今でも傷を減らす事は無い。じっとりと染み出す血液を、自慢の握力で握りつぶす様に傷を圧迫して止めようとする。が、一向にその効果は得られない）ったく…これだからめんどくせぇのは嫌だったんだよ（町に辿り着いたのは２日程前。町長から腕を見込んでの頼みごとを聞いた。近くの洞窟にすむ魔物を退治して欲しいという、ありきたりで有り触れた依頼だった。ただし、魔物の特長を聞いてみても過去に出合った記憶がなく、嫌な予感はしつつも報酬の高さに目がくらんで受けたのだった。それがこの有様だ。その魔物の爪で引っ掻かれた傷は、ドクドクと少しずつではあるが、確実に体内から血液を減らして行っている）あーくそっ。さっさとどうにかしねェと、流石にやばいな…。肉でも食うか？（一人でボケてみる） (2014/11/12 21:48:52) |
| アルヴァ♂剣士 | > | 【続く展開は１・３どちらでも。仕切り直しも、もちろん可能です。このまま自動退室までお待ちさせて頂きます】 (2014/11/12 22:06:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルヴァ♂剣士さんが自動退室しました。 (2014/11/12 22:26:50) |
| おしらせ | > | ライドル♂領主息子さんが入室しました♪ (2014/11/27 22:05:48) |
| ライドル♂領主息子 | > | 【こんばんは。珍しく同名の方が居らっしゃるようなので、今日は名前を変えてみました。と打とうと思ったら、最後の入室も名前を変えていましたね】 (2014/11/27 22:06:57) |
| ライドル♂領主息子 | > | 【ということで、待機させて頂きます。設定は１と３を混ぜた物を想定しております。此方のNGは流血暴力、大スカ、処女、SMプレイです。好むものは、着衣、凌辱（即ハメ、多ラウンド、多汁、強制奉仕、マーキング）、恥辱（小スカ、露出、拘束、奉仕・おねだり・淫語強要）などになります】 (2014/11/27 22:08:36) |
| ライドル♂領主息子 | > | 【かなり昔も似た様な設定で待機しましたが、ソロルでも投下させて頂きます。打ち合わせはもちろん可能なので、少しでも興味があればお気軽にご入室ください。それでは、暫く部屋をお借りいたします】 (2014/11/27 22:09:41) |
| ライドル♂領主息子 | > | （この街が交通の要として、盛大な発展を遂げたのも遥か昔。周辺に魔物が現れるようになってからは、人も物資も金もこの街を通過する事がなくなってしまった。今となっては、元々この街に住んでいた人間か、時折訪れるモノ好きな旅人が生活する程度だ。そんな街にそびえる一際大きな神殿がある。土着の神様を祭っており、礼拝する人間も減り、古ぼけた佇まいながらも、その荘厳さと威厳は失われていない様だ。神殿がそれを保つために取った手法…それは一定以上の献金を行った者には、神殿の最深部「奉仕の間」と呼ばれる部屋で、女性聖職者による最高の奉仕を受ける事が出来るという制度であった。もちろん大っぴらに宣伝することはできず、その事を知る人間はごく限られた者だけ。そんな神殿に、今日はいつもと一風変わった訪問者が2人、訪れようとしていた…） (2014/11/27 22:17:36) |
| ライドル♂領主息子 | > | 良いからついて来いって。お前に面白いもの見せたくて、オヤジに頼んで寄付してやったんだからな！（祭壇の裏に、隠されるように設置されている木製の扉。それを開けると、殿の深部へと続く薄暗い廊下が口を開く。その廊下を歩く２つの足音が、壁に反響しながら響き渡っていく。奉公の間で待機している人間に、人の来訪を伝えるだろうか…。『う、うん。でも…ほ、本当なのか？あいつが、献金の代わりに奉仕なんて…。そんなの信じられないよ…』（奉公人の幼馴染で、片思いに近い慕情を抱いていたランゼは、この場所に来た今もリューイの言葉を信じられず。松明の明かりが照らす廊下を、不安や猜疑、そして若干の期待にも似た感情を抑えながらリューイについて歩いていく。そんな２人の会話は徐々に声が大きくなっていき、奉公人の耳にもわずかに聞き取れるくらいだろう） (2014/11/27 22:21:12) |
| ライドル♂領主息子 | > | 【あ…ついリューイで表現してしまった…。ライドルの間違いです。恥ずかしい…】 (2014/11/27 22:22:42) |
| ライドル♂領主息子 | > | 【と言う感じで、NTR要素を交えた、複数前提の設定で待機させて頂きます。此方2役演じます。男性の方が来て頂ければ、ライドルかランゼの役を分けてやりたいですね。此方はどちらを演じても構いません。この後の展開は、嗜好や打ち合わせ、流れに任せて進めたいと思っています。幼馴染の前で奉仕を積極的にするのも良いですし、献金を楯に奉仕を強要されていくのも良いですし。興味を持って頂ければ、是非お越しください】 (2014/11/27 22:25:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライドル♂領主息子さんが自動退室しました。 (2014/11/27 23:10:31) |
| おしらせ | > | ライドル♂領主息子さんが入室しました♪ (2014/11/27 23:52:17) |
| ライドル♂領主息子 | > | 【諦めて寝る準備しておりましたが、もう少しだけ待機させて頂きます。ほんと、お気軽に来てくださいよ？設定とか簡単に変えちゃいますからね？もうノンポリシーなんてもんじゃないレベルで、設定変えちゃいますからね？暫くお邪魔いたします】 (2014/11/27 23:53:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ライドル♂領主息子さんが自動退室しました。 (2014/11/28 00:13:42) |
| おしらせ | > | ライドル♂領主息子さんが入室しました♪ (2014/11/29 00:37:18) |
| ライドル♂領主息子 | > | 【こんばんは。酔っ払いつつも、懲りずに再度待機させて頂きます。下にある様なシチュで楽しんで頂ける方、お気軽にご入室くださいませ】 (2014/11/29 00:38:14) |
| おしらせ | > | アリシア♀シスターさんが入室しました♪ (2014/11/29 00:54:33) |
| アリシア♀シスター | > | 【こんばんはー余分遅くですがお相手大丈夫ですか？】 (2014/11/29 00:55:07) |
| ライドル♂領主息子 | > | 【こんばんは。かなりお久しぶりです。覚えて頂けているかは怪しいですが（笑 時間は全く問題ありませんので、お相手して頂けると嬉しいです】 (2014/11/29 00:55:59) |
| ライドル♂領主息子 | > | 【それこそ、季節が何度か通り過ぎる位前の事なので、忘れている方が普通ですよ。気にしないでください。服装のイメージをありがとうございます。スリットがとてもセクシーですね。 昨日のログにある様に、此方が2役演じさせていただく流れで宜しいですか？】 (2014/11/29 01:02:24) |
| アリシア♀シスター | > | 【大丈夫ですよー】 (2014/11/29 01:04:42) |
| ライドル♂領主息子 | > | 【ありがとうございます。可能であれば、結構ハード＆卑猥なプレイを行いたいと思っていますが、NGはありますでしょうか？此方が好むプレイで、あまり好まない物もあれば教えて頂けると嬉しいです】 (2014/11/29 01:05:47) |
| アリシア♀シスター | > | 【NGは汚いこと、小スカならば可ですー そちら形で好まないのは…淫語強要ですかねー淫語知らないので汗】 (2014/11/29 01:08:47) |
| おしらせ | > | ライドル♂領主息子さんが退室しました。 (2014/11/29 01:09:14) |
| おしらせ | > | アリシア♀シスターさんが退室しました。 (2014/11/29 01:14:44) |
| おしらせ | > | アルトリア♀シスターさんが入室しました♪ (2014/12/20 14:26:06) |
| アルトリア♀シスター | > | 【こんにちは、お邪魔します。希望は３ですがよろしければお相手お願いいたします】 (2014/12/20 14:26:48) |
| アルトリア♀シスター | > | 【来ないですかね、失礼しますね】 (2014/12/20 14:34:55) |
| おしらせ | > | アルトリア♀シスターさんが退室しました。 (2014/12/20 14:35:15) |
| おしらせ | > | アルトリア♀聖女さんが入室しました♪ (2014/12/22 04:58:47) |
| アルトリア♀聖女 | > | 【おはようございます、３を希望です。】 (2014/12/22 04:59:20) |
| おしらせ | > | アルトリア♀聖女さんが退室しました。 (2014/12/22 05:24:40) |
| おしらせ | > | アルトリア♀聖女さんが入室しました♪ (2014/12/24 03:56:53) |
| アルトリア♀聖女 | > | 【こんばんは、再びお邪魔します】 (2014/12/24 03:57:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルトリア♀聖女さんが自動退室しました。 (2014/12/24 04:20:08) |
| おしらせ | > | アルトリア♀聖女さんが入室しました♪ (2014/12/24 05:18:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルトリア♀聖女さんが自動退室しました。 (2014/12/24 05:40:47) |
| おしらせ | > | アルトリア♀シスターさんが入室しました♪ (2014/12/24 12:19:30) |
| おしらせ | > | ラングル♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/12/24 12:27:49) |
| ラングル♂傭兵 | > | 【こんにちは、此方のリミットは夕方4時半までですが、それでも良ければお邪魔しますね】 (2014/12/24 12:28:32) |
| ラングル♂傭兵 | > | 【此方の苦手系統は凌辱・調教・グロ描写です。なお展開等は基本流れに任せていますが、何か希望があれば気兼ねなく申してくださいね】 (2014/12/24 12:31:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルトリア♀シスターさんが自動退室しました。 (2014/12/24 12:39:42) |
| おしらせ | > | アルトリア♀シスターさんが入室しました♪ (2014/12/24 12:53:34) |
| アルトリア♀シスター | > | 【先程の方、申し訳ありません;】 (2014/12/24 12:53:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラングル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2014/12/24 12:54:53) |
| おしらせ | > | ラングル♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/12/24 12:55:36) |
| ラングル♂傭兵 | > | 【お帰りなさいです、改めてこんにちはです】 (2014/12/24 12:56:11) |
| アルトリア♀シスター | > | 【改めてよろしくお願いいたします、NGはこちらも同じです。希望はイチャラブがいいですねー。】 (2014/12/24 12:56:41) |
| ラングル♂傭兵 | > | 【こちらこそよろしくお願いしますね、ご希望とNG把握しました。では早速ですが…書き出しはどちらからしましょうか？】 (2014/12/24 12:57:44) |
| アルトリア♀シスター | > | 【シチュを決めていませんが、如何します？】 (2014/12/24 12:58:42) |
| ラングル♂傭兵 | > | 【そうですね、先ほどアルトリアさんが希望していた3を中心として…関係はシスターの護衛を勤める傭兵…と言った関係で、旅先の宿屋、或はテントの中で…と言ったところからはいかがでしょうか？】 (2014/12/24 13:00:48) |
| アルトリア♀シスター | > | 【はい、大丈夫ですよ♪書き出しはそちらからでもよろしいですか？】 (2014/12/24 13:02:59) |
| ラングル♂傭兵 | > | 【了解です。では提案した此方から書きだしますので、少々お待ちを…。】 (2014/12/24 13:03:38) |
| アルトリア♀シスター | > | 【畏まりました、改めてよろしくお願いいたします】 (2014/12/24 13:07:08) |
| ラングル♂傭兵 | > | (実にいい仕事を得た、と思えるのは、とある酒場で募集された依頼に書かれた『修道女の護衛』に関する内容。護衛の間の移動にかかった費用などは依頼主の負担と言うこともあり、ちょうど行先が仕事の依頼が豊富にあると言われる街であって。早速以来の一番乗りを上げれば、護衛対象となった修道女が…とても可愛らしい少女であった。目にも美味しい依頼に上機嫌で護衛の旅に出かけて数日後。目的地までまだ少し先のとある平原…依然として道中での幾度か襲われることがあったものの、さして大事には至らず、今のところ順調ではあるが)―――どうだい、シスターアルトリアさんよ。ここんところ歩き続けて疲れてないかい？(現在いるそれなりに鬱蒼とした森林の中で馬車は使えない。されど疲れを我慢して歩き続ければ中間地点の町には着くという最中、此方とは違って体力的に厳しいであろう彼女の調子を尋ねてみようか。必要とあればここで野宿も考えてはいるが…) (2014/12/24 13:12:03) |
| ラングル♂傭兵 | > | 【―――ちょいと文章がおかしいことになってますね、失礼しました。現在いる場所は森林にしておいてくださいな。】 (2014/12/24 13:16:55) |
| アルトリア♀シスター | > | はぁはぁ･･･やっぱり、遠い、ですね。（ここまで無事に旅を続けられたのは護衛の依頼を受けてくれた傭兵のラングル様のお陰で･･･しかし歩き疲れてしまったのか膝に手をついては息を荒くしていると二つの纏まった髪が揺れて）仕方ありません、ね･･･もう日もくれます。ここで野宿、しましょう。ラングル様。（息を整えて自分の胸に手を添えながら彼に向かって優しく微笑んで） (2014/12/24 13:20:41) |
| アルトリア♀シスター | > | 【構いませんよ？そちらからなにかあればいつでも承ります。】 (2014/12/24 13:21:39) |
| ラングル♂傭兵 | > | そうだな…確かに暗くなりつつあるし、手元が見えるうちに何とかしないとな。‥あぁ、了解した。それじゃそこの木の根元で腰掛けて待っててくれないかな、野宿の準備をするからさ。(ポン、と疲れ切っているであろう彼女の肩に手を乗せては休憩を促し。此方は大き目の袋から大きな布を二枚取り出しては広げ、うち一枚を金属棒で―――野宿経験を両手の指で数えきれなくなったほどに経験している故に手際よく取り付けては…簡易テントを作っておこうか。そして、暗くなる前に周りの枝木や木片などを軽く集めては着火性の携帯火薬を取り出し、篝火をつけておこう)…シスターさん、お腹が減ったとか、何かなければ…テントの中で一休みするといい。まぁ、宿屋の部屋と比べると、寝心地は良くないのだけどね。(―――程よく火の灯りが灯してきた時には周りは暗くなって。ひとまずは彼女がテントの中に入るようにしようか。此方はその間に見張りでもしようかと考えているつもりだが) (2014/12/24 13:32:12) |
| ラングル♂傭兵 | > | 【お気づかいありがとうございます。こちらに関しては特にありませんよ…敢えていうなれば、文量に関しては部屋のルールを守っていれば、貴女の書きやすい文量で構いませんので、ごゆっくりとどうぞですよ】 (2014/12/24 13:34:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルトリア♀シスターさんが自動退室しました。 (2014/12/24 13:42:18) |
| おしらせ | > | アルトリア♀シスターさんが入室しました♪ (2014/12/24 13:44:10) |
| アルトリア♀シスター | > | ご厚意、ありがとうございます。甘えさせてもらいますね（指定された木の根もとに腰かけては一息つきながら手際よくテントを立てている彼の後ろ姿をジッと見つめて）あ、いえラングル様も疲れているんではないんですか？私にいい考えがありますので少々お待ちを･･･（テントを完成すると彼は休むことを促してくれるが自分ばかり優遇されるのも申し訳ないので、荷物の中から聖水の瓶を取り出してはテントが配置された回りに大きく円を描くようにして聖水を巻いてはその中心に膝をつきながら両手を組み。）聖なる力よ、魔の気を祓う結界となれ･･････ラングル様、これで明日の朝までは襲われる心配は無くなりましたよ♪（蒔いた聖水が緑色に発光するとさきほどまで感じた気配が周囲からなくなり、ニコリとラングルに向かって微笑んで） (2014/12/24 13:44:16) |
| アルトリア♀シスター | > | 【畏まりました、改めてよろしくお願いいたします♪ちなみにこちら処女設定で、恋愛経験皆無の生真面目シスターです。】 (2014/12/24 13:45:54) |
| ラングル♂傭兵 | > | (篝火…それは獣や魔物の夜襲を妨げるための原始的な防衛手段の一つではあるのだが、火を恐れぬ者に対しては効果が薄く。…しかし、この問題をどうやら彼女が解決してくれたのだ。聖なる結界をはり、此方を双眸爛爛と狙う気配が消えたのを感じて)…おぉ、とても便利な術だな…助かったよ。(一人旅でも大丈夫なんじゃないかな、なんて軽く冗談を一つ口にしつつも。早速彼女をテントの中に入らせては彼女の身体に毛布を掛けさせておこうか。とはいえ、この格好のまま雑魚寝するのは少しばかり冷えるわけでもあって)…シスター、『今日も』悪いのだが、一緒にくるまってもらうぞっと…。(―――彼女の隣に寄り添っては、ギリギリ二人分の身体を毛布が覆って。そんなさなか、そっと彼女の肩に手を回しては)…シスターさん、確かに襲われないほどの結界の強さを感じるんだけど、さ、…襲われる心配が一つ、あると思うんだけどね？(…少しからかう様に、耳元で囁いてみようか。その意味を彼女が理解できるかどうかを確認するために) (2014/12/24 13:55:59) |
| ラングル♂傭兵 | > | 【キャラ設定把握できましたっ。尚此方は20代前半の青年で、少しばかり悪戯好きな節のある傭兵を想定してます】 (2014/12/24 13:57:51) |
| アルトリア♀シスター | > | あはは、でも上級の魔物には無意味ですがね。私はまだ未熟でして･･･もっと修練を積めば魔王クラスの魔法も防げるらしいですよ？（冗談で一人でも大丈夫ではないかと言われるが、支援魔法しか出せないのでまともに戦ったら弱い魔物にも負けますよ、と返しては苦笑して）あ･･･は、はい///（今日も、と言われると頬を赤くしながら目を逸らして受け入れると更なる追い討ちにこちらから思わぬ一言を口にして）お、襲いたい･･･です、か？（内心はテンパっているが体はきっと期待していて心臓が高鳴り剃らしていた目は彼に移しては見つめて） (2014/12/24 14:03:35) |
| ラングル♂傭兵 | > | (彼女曰く、まだまだ半人前と言う彼女。それでもテントの周りに張っている結界はそう言った術一つも使えない者にはとても心強く感じて。その安心感からついつい余計なひと言も言ってしまったものの、此方の悪戯めいた問いかけに…その襲う意味を理解しているようだ。戸惑った表情を向けて見つめる彼女に此方の唇はにっと軽く吊り上げて)…護衛対象に手を出してしまえば、傭兵として失格なわけなんだがね。これだけ近い所に可愛い女の子が居れば、…あぁ、襲いたくもなるさ。(とはいえ、賊のようにはしないぞと一声かけては、軽く頬に口づけようと顔を近づけるとともに、清楚で純情溢れる修道服からでもわかる豊満な胸にそっと手を伸ばしては、彼女が拒むことが無ければ優しく指を沈めようか) (2014/12/24 14:10:34) |
| アルトリア♀シスター | > | ラングル様は男ですから、仕方ないですよ♪それにいつも守ってくれて･･･寧ろ求められてすごく嬉しいです。あ、あのでしたら私からラングル様に手を出せば問題、ないですよね？///（頬に口づけされると恥ずかしそうにしながら彼に寄りかかり、胸に触れようとする彼の手を導いては豊満な胸に触れさせて甘い声を漏らす）初めて、ですから･･･優しく、お願いいたしますラングル様っぁ･･･///（彼の指が修道服の上からでもわかるほどに胸の中に沈み、視線はその手を見ていて興奮していって） (2014/12/24 14:21:32) |
| アルトリア♀シスター | > | 【あ、巨乳がよかったですか･･･？】 (2014/12/24 14:21:53) |
| ラングル♂傭兵 | > | 【胸の大きさにこだわりはありませんので、大丈夫ですよっ。】 (2014/12/24 14:22:34) |
| アルトリア♀シスター | > | 【ちなみにこちらのサイズはB～Cですよ】 (2014/12/24 14:24:34) |
| ラングル♂傭兵 | > | 【成程…表現ミス失礼しましたっ。ではその胸の大きさに見合った描写で行きますので…引き続きお願いしますね】 (2014/12/24 14:25:59) |
| アルトリア♀シスター | > | 【畏まりました♪】 (2014/12/24 14:26:12) |
| ラングル♂傭兵 | > | 成程…そう言う解釈もあるわけだ。シスターアルトリア、キミこそ嬉しい事を言ってくれるね…。(彼女の口からは蜂蜜のように甘い声が空気を濡らすように溶け込んでいって。程よい弾力が服越しからでも感じられ、その揉む手つきは少しずつ強くなっていって)あぁ、問題なく…まずはゆっくり、緊張を解そうじゃないか。今のままじゃ、痛いだろうから、ね…んっ。(毛布の中の手が動きあうさなか、頬に口づけを終えた此方の唇は、彼女の瑞々しい唇へ重ねようと。そして胸を揉む一方で、もう片方の手は―――ゆっくりとスカートをまくり上げ、その奥に潜める聖域へと手を伸ばし。三角状の聖布の上からそっと手を撫でてみようか) (2014/12/24 14:30:30) |
| アルトリア♀シスター | > | 今回の旅もラングル様がいなかったら、ここまで無事に入られませんでしたよ？それに、それだけじゃなくなりましたし///んっ･･･ラングル様っ///ぁっ、はぁんんっ///（頬を更に赤くしながら口づけを受け入れては下腹部へと向かう手を察したのかしやすいようにまくり上げられたスカートを掴みめくり続ければ白のショーツを露にしてはその上から撫でられるとビクビクと体を震わせて） (2014/12/24 14:41:04) |
| ラングル♂傭兵 | > | ん…はぁっ。んまぁ、その無事でいられるために俺がいるからね…って、それだけじゃないって、どういう事かな？(少しだけの口づけを交わした後、少しばかり火照った体を冷やそうと毛布を外せば。そこには少しばかりはしたなくまくり上げられた黒色のスカートとは対照的な、雪のように白い肌と純白のショーツが露わになっているのが目に映って。その光景にごくり、と生唾を飲みこみながらも、秘部に触れる手はくしゅ、くしゅと、割れ目に沿って撫で続けて…)…アルトリア、キミは俺の相棒を…どちらかの口で奉仕してくれるとうれしいんだけどね。ふふ、聖女であり続けたいなら、此処じゃなくてもいいぞ。(トントン、と人差し指で彼女の秘部を小突いては、胸を揉んでいたもう片方の手は離れ、代わりに彼女の手首を掴んで…ズボン越しに晴れあがった肉剣を撫でさせておこうか。そして、彼女の意志を尊重して、二つの選択肢を設けておくのも忘れずに言っておこうか) (2014/12/24 14:50:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルトリア♀シスターさんが自動退室しました。 (2014/12/24 15:01:12) |
| おしらせ | > | アルトリア♀シスターさんが入室しました♪ (2014/12/24 15:02:20) |
| アルトリア♀シスター | > | ･･･す、好きに･･･なりました、ラングル様のことを･･･///はぁ･･･ぁっ、はぁはぁっ･･･んっ///（割れ目を擦られては蚊のように消える声で呟いてはふと肉棒を触れさせられると更に興奮し体を震わせて）あ、あの私のすべてで奉仕、させて頂きます♪駄目、ですか･･･？///（そっと彼から体を離しては、彼の下腹部に顔を近付けては服の上から肉棒を愛撫して） (2014/12/24 15:02:26) |
| ラングル♂傭兵 | > | …参ったなぁ。まさかこんな可愛いシスターに好かれてしまうとはねぇ。これも”神のおぼしめし”ってところかな？(あはは、と苦笑にも似た笑いをあげながらも、彼女の好意を受け取ることに選ぼう。今後の仕事などはその時に決めようかと考えているあたり、傭兵らしい節を感じたり…？されど、そんなこれからの事を考えるよりは目の前にいる聖女を愛でるべく、下腹部に顔を近づける彼女の頭を優しく撫でて)…その心意気、受け取った。なら俺も、アルトリアの為なら命をかけてまで護ろうじゃないか。ふふ…そういう事で、よろしくお願いするよ。(―――あえて好きだとは言わない、遠回しなプロポーズを口にしては、彼女の奉仕がしやすいようにズボンを脱いでおこう。そこには先ほどの嬌声や愛撫によって大きく屹だった肉剣が露わになって…ビク、ビクと動く度に彼女の頬や唇を掠める様に触れただろうか) (2014/12/24 15:09:00) |
| アルトリア♀シスター | > | はい、これは紛れもなく神の思し召しでございます♪私もこの身に心を全身全霊でラングル様に懸けます♪これが･･･男性の///（こちらからも愛の告白、プロポーズを口にしてからズボンを脱いで露にした彼の肉棒を見ては固まってしまい･･･唖然としながら肉棒をジッと眺め続けているだけで） (2014/12/24 15:23:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルトリア♀シスターさんが自動退室しました。 (2014/12/24 15:23:29) |
| おしらせ | > | アルトリア♀シスターさんが入室しました♪ (2014/12/24 15:23:32) |
| ラングル♂傭兵 | > | …ふふ、すごいだろう？アルトリアので…こうなってしまったんだよね・(固まった彼女に苦笑を漏らしつつも…そっと頭をなでて。けれども徐々に後頭部を押し込む様に抑えては、唇に先端を当てておこうか)…すべてを捧げると言っても、無理をしなくていいからね。まぁ、出来る所からという事で…まずは舌で舐めてくれるかな？(奉仕、という事だから…止めさせるわけにはいかないだろうとおもい、彼女が出来る範囲でのを提供しつつも、その緊張を解かせるように、いまだ聖装に包まれた胸をむにゅ、むにゅと揉んでは、彼女に安心させるかのように微笑んで見せて) (2014/12/24 15:34:15) |
| ラングル♂傭兵 | > | 【失礼…返事が遅くなりました。】 (2014/12/24 15:34:33) |
| アルトリア♀シスター | > | は、初めてみました///は、はいっ舐めます、ね///んっ、はぁ･･･ちゅ、んん///（後頭部から手で押されているのを感じてはそれに従い、自らも肉棒に顔を寄せていくと亀頭に口付けしてはそこを中心にぎこちなく舌を這わせ始めて）んっはあ///ラングル様、胸の触り方いやらしいですよっ///（胸を揉まれながらしていることもあり体を震わせていて、亀頭からカリに舌を這わせていき） (2014/12/24 15:41:05) |
| アルトリア♀シスター | > | 【大丈夫ですよ♪ちなみに時間も近いですし次の予定、決めておきますか？】 (2014/12/24 15:45:30) |
| ラングル♂傭兵 | > | へぇ…随分と箱入りに育てられたんだねぇ。ん、あぁ、いい感じだよ…アルト。(ぎこちなく口での奉仕をする彼女にはふ、と一つ熱い熱を帯びた息を漏らしては、肩から修道服を肌蹴させていって…胸元が露わになっていけば、白肌に映るピンク色の突起を指で軽く摘まんでおこうか。次第に彼女の舌這わせにジワリと先走りが浮かび出て)…そう言うアルトの舌使い、中々にエロイねぇ…ほら、あると…俺の顔にお尻を突きだしてごらんよ。(胸の愛撫だけでは足りないと思ったのか…身体を仰向けにゆっくりと下ろせば、彼女に自身の顔に尻を向かせるようにお願いしてみようか) (2014/12/24 15:48:03) |
| ラングル♂傭兵 | > | 【そうですね…アルトリアさんの予定を先に訊かせてもいいでしょうか？こちらは貴女の都合になるべく合わせれるようにはしたいのでっ】 (2014/12/24 15:48:59) |
| アルトリア♀シスター | > | 【最近夜型になってしまったので7～11時は居ませんね･･･。17～23時はお仕事ですのでそれ以外でしたら大丈夫ですよ。】 (2014/12/24 15:53:48) |
| ラングル♂傭兵 | > | 【了解です。此方は…夜の1時あたりでしたら来れますので、それでも良ければと思います】 (2014/12/24 15:55:17) |
| アルトリア♀シスター | > | 【っと、すいません。そろそろ準備ですのであとはPLでもいいですか？】 (2014/12/24 15:56:40) |
| ラングル♂傭兵 | > | 【大丈夫ですよっ、いったん中止と言う形にしておきますね】 (2014/12/24 15:57:34) |
| アルトリア♀シスター | > | 【ありがとうございます♪】 (2014/12/24 16:02:27) |
| ラングル♂傭兵 | > | 【確認ですが、明日25日の深夜1時からで…大丈夫です？】 (2014/12/24 16:03:10) |
| アルトリア♀シスター | > | 【うーん、遅れて二時になるかもしれませんが大丈夫ですよ？】 (2014/12/24 16:04:42) |
| ラングル♂傭兵 | > | 【2時からですね。了解しましたっ。】 (2014/12/24 16:05:23) |
| ラングル♂傭兵 | > | 【ではでは…此方も時間的に頃合いなので、そろそろ失礼しますね。それではその時間に…！お疲れ様でしたっ】 (2014/12/24 16:07:52) |
| おしらせ | > | ラングル♂傭兵さんが退室しました。 (2014/12/24 16:07:56) |
| アルトリア♀シスター | > | 【お疲れ様です】 (2014/12/24 16:16:43) |
| おしらせ | > | アルトリア♀シスターさんが退室しました。 (2014/12/24 16:16:59) |
| おしらせ | > | ラングル♂傭兵さんが入室しました♪ (2014/12/25 01:59:47) |
| ラングル♂傭兵 | > | 【待ち合わせがダメでしたら、2ショに移動します…。】 (2014/12/25 02:03:08) |
| おしらせ | > | アルトリア♀シスターさんが入室しました♪ (2014/12/25 02:06:12) |
| アルトリア♀シスター | > | 【こんばんは～、お待たせ致しました】 (2014/12/25 02:06:31) |
| ラングル♂傭兵 | > | 【こんばんわですよ。此方は大丈夫なのですが…続きから書けそうですか？】 (2014/12/25 02:06:59) |
| アルトリア♀シスター | > | 【構いませんよ、少々お待ちを♪】 (2014/12/25 02:07:27) |
| ラングル♂傭兵 | > | 【はーい、ごゆっくりどうぞですよー。】 (2014/12/25 02:07:44) |
| アルトリア♀シスター | > | はむっんっ･･･っぁ、はぁ///ぁっんん、ラングル様、いきなり脱がさないでくださっ、ぃ///（ビクビクと彼の肉棒へ奉仕をしながら体を震わせていると修道服を肌蹴させられると胸が露になるとピンク色の小粒が顔を出していて、乳首は既に起っていてそこを軽く摘ままれると更に体は痙攣して肉棒から舌を離しては彼に体を寄りかからせて）そんな、恥ずかしいですっ///（羞恥心が残っているからか彼にお尻を見せるのを嫌がっては再び亀頭をくわえ始めて） (2014/12/25 02:16:03) |
| ラングル♂傭兵 | > | あはは…流石に恥ずかしいか。やはり初々しい女の子は可愛いもんだよ…。(咥えはじめた彼女の顔が良く見える様に髪をかきあげながら頭を撫でて。此方の顔にお尻を向かないのを知れば、露わになった純白のショーツに手を入れては)…まぁ、言う事を聞かないシスターには天罰を代わりに俺が施そうじゃないか…どれ、そこまで恥ずかしがることないのに。(にまり、と悪戯めいた笑みを浮かべ乍ら、くちゅりくちゅりと割れ目の中を少しばかり節々が堅くなった指で入れてみようか) (2014/12/25 02:23:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルトリア♀シスターさんが自動退室しました。 (2014/12/25 02:36:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラングル♂傭兵さんが自動退室しました。 (2014/12/25 02:51:25) |
| おしらせ | > | アジム♂商人さんが入室しました♪ (2015/1/1 20:34:20) |
| アジム♂商人 | > | 【こんばんは、多額の献金の対価としてシスターや巫女がその体を差し出す…というようなシチュなどどうでしょう】 (2015/1/1 20:36:21) |
| アジム♂商人 | > | 【他に希望があればそちらでもいいですし、相談から出来たらと思います】 (2015/1/1 20:37:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アジム♂商人さんが自動退室しました。 (2015/1/1 20:57:24) |
| おしらせ | > | リューイ♂アイテム師さんが入室しました♪ (2015/1/4 18:45:18) |
| リューイ♂アイテム師 | > | 【こんばんは。明けましておめでとうございます。設定は３を希望にて、待機したいと思います。展開はリードされても、此方がリードするでも大丈夫です。その辺は打合せできればと思います】 (2015/1/4 18:46:21) |
| リューイ♂アイテム師 | > | 【では、そんな感じで取りあえずソロルでも投下してみましょうか。NGは流血暴力、準じてリョナ系、大スカ、SMプレイです。その他の事は変態的であればある程好みますので、お相手の方の嗜好に合わせたいと思います。】 (2015/1/4 18:47:32) |
| リューイ♂アイテム師 | > | はぁ…今日もあまり役に立てなかったな…（旅もかなり進んできた頃。最初は回復薬や魔力回復薬の調合と、効果アップスキルのおかげで重宝されていた。しかし、最近はメンバーのスキルが充実した事や、回復魔法の強力化によってめっきりと活躍の場がなくなってしまっている）明らかにお荷物になってるもんなー、俺…（最近は宿屋についても一人でいる事が多く。今日も一人部屋のベットに倒れるように横になり。ベットに顔を突っ伏したまま深い溜息を吐いている。「経験値泥棒」「穀つぶし」「お荷物野郎」…PTメンバーが過激隠れてそう呼んでいる事も分かっている。ここ最近は、他のメンバーで夜な夜な集まっている事も知っているが、肩身の狭さから追及したり参加しようとする事が出来なくなっている） (2015/1/4 18:48:14) |
| リューイ♂アイテム師 | > | はぁーあ…せめて武器がもう少しまともな物装備できたらなー…（うつ伏せでいた体をゴロリと返すと、天井を見上げながら右手を顔の前に持ってきて。力を込めて何度か握り返してみるものの、とても剣や斧を装備できそうもなく）今頃みんな何してるのかな…。馴れたといっても、やっぱり一人は寂しいな（今日も宿屋の隣の酒場で食事を取った後、他のPTは楽しそうに繁華街へと消えていってしまった。誰からも声をかけられる事なく、何をして遊んでいるのかも知ることはなく。仕方なく宿屋に先に戻って今に至っているのである）転職…しようかな…。でも、薬の調合楽しいし…。もう少し頑張ってみようかな (2015/1/4 18:57:24) |
| リューイ♂アイテム師 | > | 【とまあこんな感じで待機させて頂きますね。この後に逆上した此方が襲っても良いですし、慰めで導かれちゃっても興奮致します。暫く待機させて頂きますね】 (2015/1/4 19:12:00) |
| リューイ♂アイテム師 | > | 【今日は出直しいたしますね。お部屋ありがとうございました】 (2015/1/4 19:29:15) |
| おしらせ | > | リューイ♂アイテム師さんが退室しました。 (2015/1/4 19:29:19) |
| おしらせ | > | エリア♀巫女さんが入室しました♪ (2015/1/5 07:47:42) |
| エリア♀巫女 | > | やっと、新年も明けて落ち着いてきたようですね…静かな神殿も、久し振りです（冒険者や市井の民、新たな年を迎え神の祝福を受けんと神殿を訪れるものは多く。比較的小さな神殿を一人守る巫女の自分も例外ではなくここ数日は訪れる者の対応に追われやっと落ち着きを取り戻した早朝、一人神殿の清掃に勤しみ） (2015/1/5 07:51:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エリア♀巫女さんが自動退室しました。 (2015/1/5 08:11:20) |
| おしらせ | > | アルトリア♀シスターさんが入室しました♪ (2015/1/11 02:30:40) |
| アルトリア♀シスター | > | 【こんばんは、お久しぶりにお部屋の方失礼します。】 (2015/1/11 02:31:07) |
| おしらせ | > | カルパス♂隊商さんが入室しました♪ (2015/1/11 02:41:50) |
| カルパス♂隊商 | > | 【こんばんは。いらっしゃいますか？】 (2015/1/11 02:42:08) |
| カルパス♂隊商 | > | 【】 (2015/1/11 02:45:48) |
| カルパス♂隊商 | > | 【いらっしゃらないようですね。失礼します】 (2015/1/11 02:45:56) |
| おしらせ | > | カルパス♂隊商さんが退室しました。 (2015/1/11 02:46:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アルトリア♀シスターさんが自動退室しました。 (2015/1/11 02:51:25) |
| おしらせ | > | アルトリア♀シスターさんが入室しました♪ (2015/1/14 14:04:19) |
| アルトリア♀シスター | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2015/1/14 14:04:41) |
| おしらせ | > | オロチ♂傭兵さんが入室しました♪ (2015/1/14 14:09:32) |
| アルトリア♀シスター | > | 【こんにちは、こちらは3を希望していますが、そちらから希望等あれば是非。】 (2015/1/14 14:10:23) |
| オロチ♂傭兵 | > | 【こんにちは、特定の相手をお待ちでなければお相手お願いしたいところですね】 (2015/1/14 14:10:39) |
| アルトリア♀シスター | > | 【人待ちではないので大丈夫ですよ、】 (2015/1/14 14:11:41) |
| オロチ♂傭兵 | > | 【3で問題ありませんよ。多少乱暴にしたり、牝奴隷化したいかな、という程度の希望はありますが】 (2015/1/14 14:11:57) |
| アルトリア♀シスター | > | 【こちらのNGはスカグロ、リョナですが。腹パンとかで無ければ多少の暴力は構いませんよ。牝奴隷はそちらのロル次第ですかねー･･･】 (2015/1/14 14:14:27) |
| オロチ♂傭兵 | > | 【NG了解しました。お尻を叩くぐらいですかね。羞恥をあおる程度の軽いモノですが】 (2015/1/14 14:15:25) |
| アルトリア♀シスター | > | 【大丈夫ですよ♪】 (2015/1/14 14:16:29) |
| オロチ♂傭兵 | > | 【ストーリーとしては護衛中にムラムラして来たので他の女性を犯すわけにもいかずに、といったところでいかがでしょうか】 (2015/1/14 14:17:26) |
| アルトリア♀シスター | > | 【大丈夫ですよ♪護衛をしてムラムラしたそちらをその晩に泊まった宿にて性欲処理と言った感じですね♪】 (2015/1/14 14:21:12) |
| オロチ♂傭兵 | > | 【ですです】 (2015/1/14 14:21:42) |
| アルトリア♀シスター | > | 【畏まりました他に決めることはありますか？無ければ書き出しをお願いしても？】 (2015/1/14 14:22:31) |
| オロチ♂傭兵 | > | 【ちなみにが年齢はお幾つ位を想定しています?こちらは見た目30代ぐらいですが】 (2015/1/14 14:22:53) |
| アルトリア♀シスター | > | 【こちらはまだ未発達な16～18の少女を考えています♪】 (2015/1/14 14:24:17) |
| オロチ♂傭兵 | > | 【了解しました、では最初は口淫ぐらいから鳴らしていきましょうか】 (2015/1/14 14:24:47) |
| アルトリア♀シスター | > | 【畏まりました♪改めてよろしくお願いいたします】 (2015/1/14 14:26:08) |
| オロチ♂傭兵 | > | おぅ、お邪魔させてもらっても構わないかい、シスターさんよ(どたどたと足音鳴らして相手の部屋の前までくればドアノックして) (2015/1/14 14:27:11) |
| アルトリア♀シスター | > | ･･･？どうしました、傭兵さん？（慌てて扉をゆっくりと引いて開くと目の前には自分よりも背が高く頼りになる傭兵のオロチが立っていて･･･修道服の帽子を身に付けていないこともあり銀髪のツインテールは小首をかしげると揺れて） (2015/1/14 14:32:51) |
| オロチ♂傭兵 | > | まあ懺悔ってわけじゃないがシスターさんなら男の欲望も受け止めてくれると聞いてな(にやりとしながら相手の顔覗き込んで耳元へとささやいて) (2015/1/14 14:33:58) |
| アルトリア♀シスター | > | ･･･っ///あっ、ぇ、えと･･･シスターの努めですからね。///どうぞ･･･私でよければですが。（久しぶりに男から誘われたからか顔を真っ赤にしながらオロチを見上げては首を縦に振れば彼を部屋のなかに招き入れて） (2015/1/14 14:38:04) |
2014年09月03日 01時54分 ～ 2015年01月14日 14時38分 の過去ログ
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