「【TRPG】版権なりきりTRPG部屋【18禁用弐】」の過去ログ
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2014年12月09日 21時58分 ~ 2015年01月15日 00時51分 の過去ログ
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木曾改二 | > | ちょっとパソコン変えてやってみるぜ…… (2014/12/9 21:58:06) |
聖白蓮GM | > | あららら……? 本当に何事でしょう(汗)。 (2014/12/9 21:58:23) |
木曾改二 | > | 何もルブル管理人のお叱り食らうような事はしてないんだけどなぁ…;何があったのか; (2014/12/9 21:59:07) |
おしらせ | > | 木曾改二/さんが入室しました♪ (2014/12/9 21:59:42) |
木曾改二 | > | あ、よし、つなぎなおしたらはいれた(こくり (2014/12/9 22:00:15) |
おしらせ | > | 木曾改二さんが退室しました。 (2014/12/9 22:00:21) |
聖白蓮GM | > | お疲れさまです。 (2014/12/9 22:00:32) |
聖白蓮GM | > | とりあえず1ターン目最後、媚薬漬けで得たアドバンテージは何にしますかと聞いたところでしたが……。 (2014/12/9 22:01:10) |
木曾改二/ | > | ああ、魔人にさらにアドバンテージ追加だな グダ付いて悪かった(汗) (2014/12/9 22:01:45) |
木曾改二/ | > | (もしこれでまた追い出されたら俺が何かやらかした、で確定だな、こりゃ) (2014/12/9 22:02:10) |
聖白蓮GM | > | はい、では合計+3ですね。 (2014/12/9 22:03:02) |
聖白蓮GM | > | その上で、魔人との戦闘判定となります。アドバテージを使うならどうぞ~。 (2014/12/9 22:03:27) |
木曾改二/ | > | いや、そのままいくぜー (2014/12/9 22:03:40) |
木曾改二/ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2014/12/9 22:03:42) |
聖白蓮GM | > | 2d6+1 → (2 + 1) + 1 = 4 (2014/12/9 22:05:38) |
聖白蓮GM | > | ああっ、結局負けてしまいましたか……。 (2014/12/9 22:05:48) |
聖白蓮GM | > | RPは省略といたしましょう。 (2014/12/9 22:06:07) |
聖白蓮GM | > | では、1ターンの出来事と思いきや2ターンということで……追加のお宝をどうぞ。 (2014/12/9 22:06:54) |
聖白蓮GM | > | 1d6してくださいませ。 (2014/12/9 22:06:58) |
木曾改二/ | > | 了解ー (2014/12/9 22:07:28) |
木曾改二/ | > | 1d6 → (1) = 1 (2014/12/9 22:07:30) |
木曾改二/ | > | (こういう出目は腐るんだな←) (2014/12/9 22:07:52) |
聖白蓮GM | > | 1 ガラクタ 効果なし (2014/12/9 22:08:46) |
聖白蓮GM | > | 特に使えないアイテムですね……交換で別アイテムと変えてもらうといいでしょう。 (2014/12/9 22:09:02) |
木曾改二/ | > | だな…とりあえず、スキルに関してはアドバンテージ上昇地に+1されるだけっぽいな、上がらないと使えないのかも? (2014/12/9 22:09:51) |
聖白蓮GM | > | 魔王アドバンテージを稼げるのはこのスキル程度ですから、これで魔王へのアドバンテージを稼いで攻略を楽にする……という方法もありますよ。 (2014/12/9 22:12:33) |
聖白蓮GM | > | あとはスキルを使用するかどうかと、経過による刻印の上昇をお願いします。 (2014/12/9 22:13:33) |
木曾改二/ | > | ん、なら使っとくぜー、あげるのは、魔王が見てたって事で魔王で 刻印は二つとも欲望だな (2014/12/9 22:14:55) |
木曾改二/ | > | 2d6 → (3 + 5) = 8 (2014/12/9 22:14:57) |
聖白蓮GM | > | 交尾依存と自慰中毒ですね。挿入したくなりました。 (2014/12/9 22:15:41) |
聖白蓮GM | > | それでは3ターン目ですが……このまま迷宮で? (2014/12/9 22:15:55) |
木曾改二/ | > | んー、三回したら魔王、だっけか? (2014/12/9 22:16:16) |
聖白蓮GM | > | いえ、6ターン目に迷宮にいたら魔王と遭遇です。 (2014/12/9 22:17:15) |
聖白蓮GM | > | 3ターンを迷宮でいれば、経験点1点確保というだけですね。 (2014/12/9 22:17:28) |
木曾改二/ | > | ああ、迷宮で6ターン目を迎えたら、か。じゃあ一回地上に出るぜー (2014/12/9 22:17:28) |
木曾改二/ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2014/12/9 22:17:32) |
木曾改二/ | > | (あやちゃんが すとーかーに なってないか?←) (2014/12/9 22:18:00) |
聖白蓮GM | > | ストーカー化していますね……。 (2014/12/9 22:21:45) |
聖白蓮GM | > | (迷宮かと思って罠を参照していました) (2014/12/9 22:22:00) |
木曾改二/ | > | じゃあ、探索で判定振るぜ (2014/12/9 22:22:21) |
木曾改二/ | > | 2d6+1 → (4 + 3) + 1 = 8 (2014/12/9 22:22:28) |
聖白蓮GM | > | 2d6+1 → (3 + 2) + 1 = 6 (2014/12/9 22:22:30) |
聖白蓮GM | > | そしてまた負けるのでした……。 (2014/12/9 22:22:41) |
聖白蓮GM | > | 省略しておきます? それとも挿入込みでします? (2014/12/9 22:22:55) |
木曾改二/ | > | よし、文が可哀想だから挿入してやろうじゃねえか(にまり) (2014/12/9 22:23:16) |
聖白蓮GM | > | とりあえず、屈服と欲望で刻印を3つ選んで、それぞれを-1してください。 (2014/12/9 22:24:27) |
聖白蓮GM | > | ロールはそちらからお願いします~。 (2014/12/9 22:24:45) |
木曾改二/ | > | オッケー、反映しといた、それじゃあまわしていくぜ (2014/12/9 22:25:44) |
木曾改二/ | > | 「…で、あれだけ散々やったのに、どうしてお前がここに居るんだ?ん?」木に縛り付けて尻を突き出させるような姿にさせながら、ぺちぺちと軽く尻を叩きながらアナル、そしてマンコと交互にチンポを挿入して攻め立てながら問い詰めていて…その顔はすっかり自分が兵士達にむけられてるような視線で。 (2014/12/9 22:27:47) |
聖白蓮GM | > | 【射命丸文】「い、いや~、舌とか指ばっかりでしたから、生マンコか生チンポが欲しくて……適当な奴隷を犯そうかと」 あはははは、と最初は渇いた笑いを浮かべていましたが。 「んっ♥ はっ、ふっ♥ いい、ですよっ♥ チンポさえいただければっ♥ 存分に使ってくださいっ♥」 大きな白い尻を目の前でくねらせて、両穴で交互に美味しそうに木曽さんのチンポを頬張っています。さんざん解してやった穴は、貫かれるごとにぶちゃっ!びぢゅっ!とすごい音を立てて泡立ち、愛液や腸液を周囲に飛び散らせていますね。 (2014/12/9 22:32:11) |
木曾改二/ | > | 「嘘付きやがれ、じゃあなんで物陰からいきなり俺を襲おうとしたんだよ?え♪?」ばちんっ、と思い切り尻を叩きながらニヤニヤと、下品な笑みを浮かべて両方の穴を楽しむように激しく抜き挿ししていき…「しっかし、お前のマンコとアナル、緩めなのに気持ちいいのな…これも魔人の力、ってやつか?」くくっ、と笑いながらマンコの緩さを指摘しつつも、敏感なポイントを攻め立てるように挿入した際に強く擦り付けたりして。 (2014/12/9 22:34:58) |
聖白蓮GM | > | 【射命丸文】「んはっ♥ だって木曽さんだって、手ごろな奴隷には違いないじゃないですかぁ♥ んっ、はっ♥ はふっ♥ えへへぇ♥ そう、ですよぉっ……魔人になったらみんな絶倫チンポの名器穴ですよぉ♥」 うにゅうにゅと穴の中で何段にも締め付け、子宮口でちゅぱちゅぱと吸い付きながら……木曽さんの激しい突きに応えるように腰をくねらせ、嬉しそうに甘える声色で喘いでいます。 (2014/12/9 22:37:45) |
木曾改二/ | > | 「じゃあなんで迷宮を出たときからこそこそ俺を嗅ぎまわってたんだ?え♪?」後ろから覆い被さり、尻穴に狙いをつけて何度も掻き混ぜることに決め、胸をわしづかみにしながら何度も、男であれば前立腺がある場所を強く突き擦って刺激してやり。 (2014/12/9 22:40:27) |
聖白蓮GM | > | 【射命丸文】「嗅ぎまわってませんよぉ……被害妄想じゃない、ですかぁ……っ♥♥♥」 アナルを激しく突きまくられ、胸をきつくもまれて……きゅうううううううっ!と吸盤で吸い付くように木曽さんのものをきつく締め付けながら、物陰の瓦礫の上にびちゃびちゃと精液をぶちまけてしまっています。 (2014/12/9 22:44:19) |
木曾改二/ | > | 「へー、ふたなりにも前立腺はあるんだな…俺も攻められるときはケツにいれてもらうかなっ、と♪しっかし、すげぇ締め付けだな…♪まあ、俺はまだもうちょっと人間でいたいからな、もし魔人になりたくなるような出来事があったときには…ずっと迷宮で過ごして魔人にでもなんにでもなってやるよ♪」くっくと笑いながら地面に濃厚な精液をぶちまける姿を眺め、こちらもアナルの中でチンポを震わせながらスパートをかけていき。 (2014/12/9 22:46:31) |
聖白蓮GM | > | 【射命丸文】「んにっ! んひぃっ! は、げひっ! はひっ! あひぃっ♥」 一度射精を始めると、激しい突きに連続絶頂、連続射精してしまって……ぶびゅっ、ごびゅっ!と大量の精液を放っています。周りが媚薬のような魔人の精液臭で包まれ……木曽さんを肌から犯してくるようにすら思えますね。 (2014/12/9 22:49:36) |
木曾改二/ | > | 「はあっ…♪すっげぇ匂いのザーメン出しやがって…♪お仕置きだ♪ほら、俺のザーメンもくらいやがれっ♪!」回りに立ち込める濃厚な魔人の精液の匂いに発情し、ぱあんっ!と思い切りアナルを奥まで捩じ込みながら限界まで張り詰めたチンポから濃厚なザーメンを流し込み…そして、注ぎ終えると縛ったままの文を放置して離れるのだった…♪ (2014/12/9 22:51:47) |
木曾改二/ | > | 【こんな感じかなー】 (2014/12/9 22:51:53) |
聖白蓮GM | > | では、そうして文を犯しまくってすっきりした木曽さんですが……4ターン目はどちらへ? (2014/12/9 22:52:15) |
聖白蓮GM | > | 1日に3ターン迷宮に行かないと、追加経験点は発生しませんが……。 (2014/12/9 22:52:30) |
木曾改二/ | > | ん、そうだな、もう一回街を散策するぜ、5ターン目にまた迷宮にいけばいいしな (2014/12/9 22:52:45) |
木曾改二/ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2014/12/9 22:52:50) |
聖白蓮GM | > | あ、それと魔人アドバンテージを2点追加でどうぞ。 (2014/12/9 22:52:51) |
聖白蓮GM | > | 迷宮門ですね。 (2014/12/9 22:53:00) |
木曾改二/ | > | あ、了解ー (2014/12/9 22:53:22) |
木曾改二/ | > | それじゃあ、交渉(押し倒し)と洒落込むかな(にまり) (2014/12/9 22:54:34) |
木曾改二/ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2014/12/9 22:54:39) |
木曾改二/ | > | (なんか今日は出目いいな) (2014/12/9 22:54:47) |
聖白蓮GM | > | 2d6+1 → (2 + 1) + 1 = 4 (2014/12/9 22:55:33) |
聖白蓮GM | > | こちらは出目悪いんですけど! (2014/12/9 22:55:39) |
聖白蓮GM | > | 同じ奴隷の水銀燈と遭遇し……あっさり押し倒せました。 (2014/12/9 22:56:02) |
聖白蓮GM | > | 【水銀燈】「あらぁ? 見ない顔ねぇ……新入りの子かしらぁ?」 首をかしげて木曽さんを見てきます。新入りと思って油断しているようですね。 (2014/12/9 22:56:40) |
木曾改二/ | > | 「ああ、まあな、昨日来たんだよ、木曾ってんだ、宜しく頼む…ぜっ、と」にこにこと人のいい笑顔を浮かべながら近づいて、いきなり腕を掴んで抱き寄せて唇を奪ってやろう♪ (2014/12/9 22:57:42) |
聖白蓮GM | > | 【水銀燈】「水銀燈よぉ、よろし……んむっ!」 いきなり抱き寄せられてキスをされ、目を白黒させています。乳房や尻ならともかく、いきなりキスをされることには馴れていなかったようですね。 (2014/12/9 22:58:43) |
木曾改二/ | > | 「…ふふ、ちょっとさっき魔人とヤりあってな、ムラムラしてんだ…口で処理してくれねえか?」舌をじっくりと絡ませるキスをしながら手を掴み、スカートの中から顔を出してる、先程まで文の尻を犯していたチンポを握らせながら、自分のほうが立場が上だ、と言わんばかりの視線で相手を射抜き (2014/12/9 23:00:45) |
聖白蓮GM | > | 【水銀燈】「はぁ? ちょ、ちょっと何勝手な……んむぅぅぅぅ……」 抵抗しようとしても、舌を絡められて肉棒を握らされると……木曽さんよりも長く奴隷をしてきただけに、反射的にいやらしい手つきで扱き始めてしまって。魔人の腸液まみれの肉棒が、にちゃにちゃと淫らな音を立てて扱かれます。 (2014/12/9 23:04:02) |
木曾改二/ | > | 「…今ここで強引に押し倒したら、お前さん、奴隷の間でも舐められるだろうなあ…?あくまで、仲のいい奴隷が乳繰り合ってる、な具合で済ませたほうがいいんじゃないか?」と、唇を離して耳元で脅しにも近い交渉でそう告げると、ビンビンのチンポを手の中で振るわせる…魔人の腸液だからか、どこかほんのりと甘い匂いも混じってるような、そんなチンポの状態で。 (2014/12/9 23:06:22) |
聖白蓮GM | > | 【水銀燈】「な、なによぉ……新入りのクセに脅すつもりっ……」 と言いつつも壁際に追い詰められてしまっていて。上から押さえ込むように威圧すれば、じりじりと膝が折れていって……やがてがくりと、迷宮の床に膝をついてしまいます。彼女の顔の前に魔人を犯して汚れた肉棒が突きつけられますね。未だ、その竿は彼女の手で扱かれています……。 (2014/12/9 23:09:05) |
木曾改二/ | > | 「おいおい、俺は『脅し』てはいないぜ?あくまで穏便に『交渉』してるだけだからな♪」くくっ、と愉快そうに笑うと膝を付いた水銀燈の鼻先にずいっ、と扱かれながらもチンポを突きつける。魔人の腸液の香りが水銀燈の鼻をついて鼻腔を侵しながら、しゃぶるように腰を軽く揺らして… (2014/12/9 23:13:21) |
聖白蓮GM | > | 【水銀燈】「っ……わ、わかったわよぉ……口でするくらいなら……してあげるわぁ」 小さく舌打ちをして、諦めた様子でうなだれると……木曽さんのどろどろになった亀頭を、れろりと平たくした舌で舐め上げて。 「っ……魔人のお尻に入れてたでしょ……臭いチンポして……ぇ」 そのまま、はむっと口の中に咥え。じゅるるるる……と強く吸いながら唇を伸ばすようにして掃除し……ちゅぽん、と口を離します。 「せめてしゃぶらせる前に洗ってきなさいよぉ」 チロチロと舌先で雁裏や鈴口をなぞりながら、下から睨み上げてきます。 (2014/12/9 23:18:52) |
木曾改二/ | > | 「ふふ、悪いな?んっ…ふ、う。」舌打ちは聞き流して、舐められ始めるとぶるりと小さく身体を震わせ、チンポを脈打たせて。「ああ、これからまた迷宮に入るところだったからな、どうせ風呂に入っても汚れるだけだし、それなら処理させたほうがいいかなってな」にやにやとした笑みのまま舌を這わせていく様子を眺めつつ、雁裏や鈴口を舐められるたびにぶるん、とチンポを暴れさせて唇や鼻に当てて。…水銀燈がよく見れば全身がいやらしい匂いにつつまれて汚れてるのもよく分かり。「けど、刺激足りねえな?もっと口にくわえるなり、胸で挟むなりしてくれねえか?」 (2014/12/9 23:22:57) |
聖白蓮GM | > | 【水銀燈】「っく……このっ……」 調子に乗るなと目で抗議しつつ。すぐに諦めた様子で……乳房を露にして、むにゅ、と唾液まみれになったものを挟んできます。 「ほらほら、これで満足ぅ?」 眉を寄せつつ乳房で挟み扱いて。木曽さんのものに奉仕するように乳首が揺れ、柔らかな乳肉が肉棒を包み込んでちゅぷちゅぷと音を立てます。そうして胸元から現れた亀頭を、舌先でくすぐるように舐めまわし……唾液を乳房の間に垂らし続けてくれています。 (2014/12/9 23:26:37) |
木曾改二/ | > | 「まあ、一日目は散々犯されたからな、コレくらいの鬱憤くらいは晴らさせてもらってもバチは当たらないだろう?まあ、今じゃ楽しんでるがな」おどけたように言ってみせ、胸で挟み込まれたチンポをびくん、と大きく脈打たせると心地良さそうに先走りを垂らし。「ああ、もっとたっぷり、舐めながら、扱け…っ♪」チンポがびくびくと派手に震えだして、絶頂が近いことをにわかに知らせて…胸の谷間を溢れる先走りで汚していき。 (2014/12/9 23:30:00) |
聖白蓮GM | > | 【水銀燈】「んぷっ……く……勝手なことを……」 言いながらも馴れた様子で乳房を擦り合わせるようにし、間に挟まったものをにゅちゃにゅちゃと扱き……先端をやがて、れろれろと鈴口をした全体でなぞるように、いやらしく下品に嘗め回してくれます。 「ひゃっひゃと、らひにゃひゃいよっ」 ちゅっと鈴口に吸い付くと……そのまま唇でちゅうちゅうと先端を吸い、同時に舌先で円を描くように鈴口周りを嘗め回してくれます。 (2014/12/9 23:36:22) |
木曾改二/ | > | 「奴隷も、兵士も、魔人だって、皆勝手だろ?だから俺も勝手にするのさ…ん、でるっ…!」なれた様子でこちらのチンポをしっかりと刺激してくる相手にぶるりと身体を震わせると、そのまま濃厚な精液を放って水銀燈の吸い付いてる口の中に濃厚な精液をたっぷりと流し込む…まだそこまで出してないので本当に濃厚で…「はーっ…すっきりしたぜ…サンキュな?」くくっと笑いながらそのまま身体を離して。 (2014/12/9 23:39:00) |
聖白蓮GM | > | 【水銀燈】「っ……んんっ……んっ……じゅるっ……ずぞっ……」 放たれる精液を、じゅるじゅると音を立てて吸い……射精の勢いを吸引で強め、精巣から直接吸い出すようにして精液を啜り取ってきます。 「んっ……ちゅ、ちゅぱっ……ふん、もうこんなことしないでよねぇ」 亀頭をテカテカと光るように舐めまわしてきれいにして。残った精液も吸い出してから……離れた木曽から、自身もさっさと離れようとするように立ち上がります。 (2014/12/9 23:43:10) |
木曾改二/ | > | 「…また、よろしく頼むぜ♪」唾液でぬるぬるになったチンポを、軽くスカートをかぶせて申し訳程度に隠しながらニッ、と笑って手を振って見送り…そして、また迷宮にもぐっていくのであった…【こんなところでー】 (2014/12/9 23:44:37) |
聖白蓮GM | > | ちょっと5ターン目をするには時間的にきついですね……。 (2014/12/9 23:45:23) |
聖白蓮GM | > | 5ターン目、迷宮とメモをしておいてください。 (2014/12/9 23:45:40) |
木曾改二/ | > | だなー…ちょっとしたトラブルもあったし…ここでセーブだな、了解。 (2014/12/9 23:45:49) |
聖白蓮GM | > | あと、対奴隷アドバンテージは2点です。 (2014/12/9 23:45:57) |
木曾改二/ | > | あと、交渉成功の効果も済ませとくぜ? (2014/12/9 23:46:27) |
木曾改二/ | > | オッケー、反映しておいたぜ♪今日もありがとな? (2014/12/9 23:48:56) |
聖白蓮GM | > | ああ、回復ですね。そういえば忘れていました。 (2014/12/9 23:49:05) |
聖白蓮GM | > | あと、今日のスクリーンショットです。見れるでしょうか? (2014/12/9 23:49:34) |
木曾改二/ | > | っと、サンキュー♪問題なく見れるぜ? (2014/12/9 23:49:43) |
木曾改二/ | > | 【(結婚しよ が あるキャラのせいでネタセリフにしか見れない…)】 (2014/12/9 23:51:05) |
聖白蓮GM | > | ♥がついているのが、恋人関係ですね。 (2014/12/9 23:51:35) |
木曾改二/ | > | なるほど、羽衣でプレイ中ってことだな(こく) (2014/12/9 23:52:06) |
聖白蓮GM | > | 現在9人……みんな普通に出会うとキスとかハグとかしてきますが、他の恋人の前だと浮気として不興を買うのです。 (2014/12/9 23:52:12) |
木曾改二/ | > | じっくりねっとり可愛がってケアする必要があるな(笑)っと、なんにせよ今日はサンキュな? (2014/12/9 23:53:15) |
聖白蓮GM | > | 咲夜さんと水銀燈が見分けづらいのですよね……後ろから見た時の髪の長さくらいしか……。 (2014/12/9 23:53:31) |
聖白蓮GM | > | いえいえ、こちらこそありがとうございます。 (2014/12/9 23:53:42) |
木曾改二/ | > | 咲夜の髪型とかそろそろ出てきてもよさそうだけどな、レミリア居たみたいだし。文の出現率に草生えた (2014/12/9 23:54:28) |
聖白蓮GM | > | 3ターン連続でしたからね……。 (2014/12/9 23:54:45) |
聖白蓮GM | > | さて、では私もそろそろ失礼をいたします。それではまた、よろしくお願いしますね♪ (2014/12/9 23:55:09) |
聖白蓮GM | > | おやすみなさいませ~。 (2014/12/9 23:55:16) |
おしらせ | > | 聖白蓮GMさんが退室しました。 (2014/12/9 23:55:20) |
木曾改二/ | > | …俺のダイス偏りやすいのかな… ああ、お疲れさん♪またなー (2014/12/9 23:55:21) |
おしらせ | > | 木曾改二/さんが退室しました。 (2014/12/9 23:55:29) |
おしらせ | > | GMミクさんが入室しました♪ (2015/1/1 23:29:26) |
おしらせ | > | 小田喜城さんが入室しました♪ (2015/1/1 23:31:01) |
小田喜城 | > | (ぺこりっ) (2015/1/1 23:31:09) |
GMミク | > | はい、では改めよろしくおねがいします! (2015/1/1 23:31:44) |
小田喜城 | > | こ、こちらこそ……よろしくおねがいしますっ! (2015/1/1 23:32:43) |
GMミク | > | ひとまず最初はどこにいましょうかねぇ、何だか別の(大多喜城)とかの拠点とかにいたほうがよさそうなイメージがすこし (2015/1/1 23:32:54) |
小田喜城 | > | 大多喜城さん、は別の私というか、その……ううん、拠点としての「大多喜城」にいる魔界生まれの、でも大丈夫です! (2015/1/1 23:36:03) |
GMミク | > | うん、それを知った上で、まぁそのお姉さん的にするのもいいのかなぁとは思ってましたが。じゃあひとまずそんな感じんしましょうかね (2015/1/1 23:37:19) |
小田喜城 | > | お姉さん、も良いなぁ……!はい、そんな感じでっ (2015/1/1 23:38:54) |
GMミク | > | そんな訳で、大多喜城で生まれ育って。それなりに魔族のことは把握はしていますがまだまだ魔人として何かをしていると言われると疑問が浮かぶほどで。知識はあれど実践は本当に少ないという感じ。 大きく広い拠点と、自分とよく似た。鋭い目つきできついけど小田喜には優しいお姉さんに育てられてきて。やっと別の場所を見ようとする切っ掛けが (2015/1/1 23:41:36) |
GMミク | > | たぶん こんな ふんいきで はじまります(あいかわらず適度にてきとうなう) (2015/1/1 23:42:00) |
小田喜城 | > | 「わ、わぁ……この道具って、どんな効果があるんです……?///」(ヴィンヴィンと回転する玩具を手に取ってしげしげと眺めつつ) (2015/1/1 23:43:19) |
GMミク | > | 大多喜「ふむ…それはね、まずここの穴に装着して…こうやって使うと、いいんですよ?」(その玩具をとって、効果を示すようにそのお尻をたくしあげて) (2015/1/1 23:45:08) |
小田喜城 | > | 「ふわぁ……べ、勉強になります……!///」(大多喜お姉さんの実演を、頬を朱に染めながら見つめて) (2015/1/1 23:48:41) |
GMミク | > | と、いう事もありながら、お姉さんにふと伝えられる 「……でも、そろそろこれだけでは足りないだろう、そろそろ戦…ではなくて経験も積まなくてはいけぬしな。そこでだ、小田喜には行って欲しいところがある」 (2015/1/1 23:51:02) |
小田喜城 | > | 「!……もしかして、お使い……御城の外に、行っても良いの?」 (2015/1/1 23:52:13) |
GMミク | > | 「ああ、そうだ、ただ普通のお使いではない、最近はうるさい犬の魔物が多くてな…困っていたところだ、そこでお前が手懐けてもらおうと言うためにその巣に入ってもらおうと思っていてな」 (2015/1/1 23:53:25) |
小田喜城 | > | 「(犬の魔物……戦った事ないけど、で、出来るかな……ううん、)は、はい!やりますっ!えっと、その巣ってどっちにあるんです?」 (2015/1/1 23:56:00) |
GMミク | > | 「ああ、北の方にある、そこまでは距離もそこまでないから問題もそこまではない…まぁ万が一…」こほん、別の思案は胸において「まぁ、まずは経験だからな、そこに趣いでどんなモノが見てくるのは大事だ」 (2015/1/1 23:57:47) |
小田喜城 | > | 「えっと……“ちょうきょう”や“せんとうふのう”、にして来ればいいんだよね……北にまっすぐ、まっすぐっ」 (2015/1/2 00:00:55) |
GMミク | > | 「ああ、そうだ、それでもんだいない…北に真っ直ぐだ、そこから離れるともっと強いのがいるからな」と釘を押して (2015/1/2 00:02:00) |
小田喜城 | > | 「は、はいっ!犬さんの巣へまっすぐ行って、お友達になって帰ってくる、ですね!」 (2015/1/2 00:03:02) |
GMミク | > | ひたすら北へ。 まっすぐ! あ、ちなみにわんこさん話せるの、話せないの、どっちが好きでしたっけ?(移動準備中) (2015/1/2 00:04:01) |
小田喜城 | > | 何方でも大丈夫ですっ (2015/1/2 00:04:28) |
GMミク | > | ほいさっさっー ではひとまず情報振って、無事にたどり着けるかやりましょうかー (2015/1/2 00:05:11) |
小田喜城 | > | 「え、えへへー……おつかい、おつかいっ。初めてのおつかいっ……♪」(支度をしつつうきうきしている様子) (2015/1/2 00:05:20) |
小田喜城 | > | 2d6-6 → (2 + 3) - 6 = -1 (2015/1/2 00:05:26) |
小田喜城 | > | 1成功! (2015/1/2 00:05:32) |
GMミク | > | あ、成功か(ちぇー (2015/1/2 00:05:46) |
GMミク | > | 1d3 → (1) = 1 (2015/1/2 00:05:59) |
GMミク | > | では、初めての外でも、しっかりお姉さんの言うことを聞いて北にまっすぐ、ひたすら迷わず進みます、周りには獣の「うぉぉぉぉ」という遠吠えが複数にも聞こえてきて、迷った途端襲われそうなほど (2015/1/2 00:07:32) |
小田喜城 | > | 「ひっ!?……な、何の声……?……ぁ、……足が震えちゃって……」(ぷるぷると小動物の様に震えながら、それでもお姉さんに言われた通り、北に向かって真っすぐ進みます) (2015/1/2 00:10:13) |
GMミク | > | 迷うことなく行けた結果か、一匹の大きな、毛深く。身長も小田喜と同じ程にありそうな程の大きな図体、そして大きな唸り声をあげる大きなケロベロスが「ううう」と唸りを上げながら、どうやらリーダーだというのもその目でわかって (2015/1/2 00:13:41) |
小田喜城 | > | ガタッ (2015/1/2 00:14:30) |
GMミク | > | (あ、よかったこんなんでよかったんだと安心、画像探してたけどいいのがなかった) (2015/1/2 00:15:00) |
GMミク | > | あ、ちなみにそちらがHP0でも奴隷かさせてよろしいです(ry (2015/1/2 00:16:38) |
小田喜城 | > | 「…………ぁっ」(暫く進むと、目の前に大きな影。四足にも拘らず、自分と同じ高さの目線を持つ……3対の瞳。唸り声を上げるそれを前に、足の震えが大きくなって) (2015/1/2 00:16:41) |
小田喜城 | > | 行動不能ですし、思うままにどうぞっw>奴隷化 (2015/1/2 00:17:00) |
小田喜城 | > | 「お、大多喜お姉さんっ……ちょっと、自信ないですぅぅぅ……!」(身の丈以上の長槍。姉に倣って「とんぼきり」と名付けたそれを構えつつ、早くも涙目に (2015/1/2 00:18:49) |
GMミク | > | そんな感じです、そのままでも愛でられるのですね(なんかいろいろ安心した ひとまずその獣は余裕そうな表情で誘ってきているので、ひとまずそちらから攻撃どうぞー (2015/1/2 00:19:51) |
小田喜城 | > | ほむ。ヘルハウンドクラスの能力値でないのか、先手を譲ってくれたのか……では、まずこちらから攻撃で! (2015/1/2 00:20:41) |
GMミク | > | (能力値と言われたので簡単なの出してみた、ペタリ) (2015/1/2 00:21:38) |
小田喜城 | > | 「お、重たい……て、りゃあぁぁっ!」(重量に任せ、穂先を思い切り真ん中の頭へ振り下ろします!) (2015/1/2 00:22:06) |
小田喜城 | > | 2d6-9 → (6 + 3) - 9 = 0 (2015/1/2 00:22:10) |
小田喜城 | > | 6成功! (2015/1/2 00:22:20) |
GMミク | > | 2d6-7 → (5 + 1) - 7 = -1 (2015/1/2 00:22:33) |
GMミク | > | ダメージどうぞー! (2015/1/2 00:23:05) |
小田喜城 | > | えっと、両手武器+戦闘だから……21ダメージ! (2015/1/2 00:23:15) |
小田喜城 | > | (あ、でも能力値的にはヘルハウンドさんだ……!) (2015/1/2 00:24:43) |
GMミク | > | 結構いいダメージが(能力値だけでわかるとは、さすが小田弾だった) (2015/1/2 00:25:25) |
小田喜城 | > | (えへんっw) (2015/1/2 00:25:50) |
小田喜城 | > | (?……HP35に21ダメージ、6点軽減された……装甲持ち、ですか) (2015/1/2 00:26:30) |
GMミク | > | (あ、そのままだった、修正修正) (2015/1/2 00:27:04) |
小田喜城 | > | (あ、ごめんなさいっ!とんぼの髪飾り(戦鬼の腕輪代用)持ってるので、戦闘ダメージにさらに+5でしたっ!) (2015/1/2 00:27:24) |
GMミク | > | きゃー、たかいー (2015/1/2 00:27:39) |
小田喜城 | > | (残りHP9……後は、どうにかして調教成功させなきゃっ) (2015/1/2 00:28:02) |
小田喜城 | > | 「(掛け声とは裏腹に、ブォンッと風切音も高く振り降ろされるとんぼきり)」 (2015/1/2 00:29:49) |
GMミク | > | ぐぅぅぅ…と唸り遠吠えをあげる三首。その余裕はもうなく少しと遠吠えを唸らせる 大きな牙がその小田喜に迫って、その服に狙いを定めるように襲いかかってくる (2015/1/2 00:29:58) |
GMミク | > | 2d6-7 → (1 + 5) - 7 = -1 (2015/1/2 00:30:09) |
小田喜城 | > | 2d6-6 → (6 + 1) - 6 = 1 (2015/1/2 00:30:18) |
小田喜城 | > | 攻撃か陵辱か、どっちにしても回避っ (2015/1/2 00:30:40) |
GMミク | > | わりとすんなり攻撃回避されました、さぁこい、わんこさん結構すんなり倒せるのか(めもめも) (2015/1/2 00:31:10) |
小田喜城 | > | 「わ、わわっ……あぅっ!?」(避けようとして、槍の重さに負けてその場で尻餅を) (2015/1/2 00:31:30) |
小田喜城 | > | えっと……魔物はHP0にしたら、死んじゃうんですよね……? (2015/1/2 00:31:55) |
GMミク | > | はい、約束は倒すこと、じゃありません (2015/1/2 00:32:17) |
小田喜城 | > | じゃあ、陵辱しますっ! (2015/1/2 00:32:29) |
小田喜城 | > | 2d6-6 → (5 + 2) - 6 = 1 (2015/1/2 00:32:34) |
小田喜城 | > | あぅ (2015/1/2 00:32:37) |
GMミク | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2015/1/2 00:32:47) |
GMミク | > | せいこうしなきゃい、一応回避、ですね(同値でした) (2015/1/2 00:33:23) |
小田喜城 | > | 「お、抑え込まなきゃ……それで、その後は……!///」 (2015/1/2 00:33:43) |
GMミク | > | 「うぅぅぅぅ」三首の獣がなんだか危険を察知しています、どうにもやなよかんがしているよう、遠吠えはより響いて、あまり時間をかければ、もしかしたら と思いながら。ただこのリーダーを殺してしまった場合もっとひどい結果になるので結局組み解さなければいけない! (2015/1/2 00:35:15) |
GMミク | > | 1d3 → (1) = 1 (2015/1/2 00:35:36) |
GMミク | > | 小田喜さんが二回行動する間に組み伏せられなかったら、もれなく援軍が来ます。ということで行動どうぞー (2015/1/2 00:36:27) |
小田喜城 | > | もしかして→仲間招来 (2015/1/2 00:36:32) |
小田喜城 | > | や、やっぱりー! (2015/1/2 00:36:38) |
小田喜城 | > | 陵辱、行きますっ (2015/1/2 00:36:48) |
小田喜城 | > | 2d6-6 → (3 + 2) - 6 = -1 (2015/1/2 00:36:51) |
小田喜城 | > | せ、成功! (2015/1/2 00:36:59) |
GMミク | > | 2d6-7 → (6 + 2) - 7 = 1 (2015/1/2 00:37:06) |
小田喜城 | > | !? (2015/1/2 00:37:12) |
GMミク | > | 仲間を呼んだ事で、逃げるのに徹底し始めたケロベロス その自慢の脚力でざっと自然に交わして、そのまま小田喜の服を徹底的に三首の熱いブレスで焼き尽くそうと測れる! (2015/1/2 00:38:35) |
GMミク | > | (メモ帳、大事、ころころ) (2015/1/2 00:38:51) |
GMミク | > | 2d6-7 → (2 + 2) - 7 = -3 (2015/1/2 00:38:55) |
小田喜城 | > | 2d6-6 → (6 + 2) - 6 = 2 (2015/1/2 00:39:01) |
GMミク | > | ちょっと髪が焦げそうになりましたが、なんとかなりました(ちりちり (2015/1/2 00:40:13) |
小田喜城 | > | 「ど、どどっ、あぁー!退いて、退いて―!あち、あちちっ」(槍を頭上に掲げ、足元の草や根っこ、虫などを避けながら) (2015/1/2 00:40:13) |
小田喜城 | > | 「……ふ、懐!懐に飛び込んで、そのまま前足を封じればっ……!」陵辱判定、失敗したら援軍! (2015/1/2 00:41:24) |
小田喜城 | > | 2d6-6 → (4 + 1) - 6 = -1 (2015/1/2 00:41:29) |
GMミク | > | ちなみにケロベロスはものすっごい小田喜みて三目を唸らせてるので、その身体を傷つけようという思いはなさそうです← (2015/1/2 00:41:54) |
GMミク | > | 2d6-7 → (5 + 3) - 7 = 1 (2015/1/2 00:42:03) |
小田喜城 | > | (ぐっ)調教、入りますっ! (2015/1/2 00:42:13) |
GMミク | > | よーし、こーい「ぐるるるぅ…しゅう」とかなり興奮してる獣が、脚を抑えられてじたばたと (2015/1/2 00:42:55) |
小田喜城 | > | 「――い、今っ!……や、やっと、お腹の下に潜れ…………わぁ……///」(前足をとんぼきりで抑え込みながら、下腹部に隠れていた逸物を初めて目の当たりにして。玩具とは異なりビクビクと震える様、雄の匂いが直に感じ取れて。無意識にこくん、と喉を鳴らして)「……え、っと。ちゃんと上手にできるかな……んっ……ぺろ、れろっ…/// 犬さんの槍、こんなに熱くて……おっきいし、なっがいの……///」(ちろちろ、と先端に舌を這わせ。両の手でそっと竿を握り、ぎこちなく静かに動かしながら…時折、軽く鈴口を口付けたり、含んでみたりします) (2015/1/2 00:47:51) |
小田喜城 | > | 以上、ですっ (2015/1/2 00:47:56) |
GMミク | > | わーい、さすがが、+3あげようじゃないかっ (2015/1/2 00:48:29) |
小田喜城 | > | ありがとうございますっ! (2015/1/2 00:48:47) |
小田喜城 | > | 2d6-7 → (2 + 2) - 7 = -3 (2015/1/2 00:48:53) |
GMミク | > | (わんこ好きってのがすごくつたわるなぁっとほくほく) (2015/1/2 00:49:04) |
GMミク | > | 2d6 → (2 + 1) = 3 (2015/1/2 00:49:08) |
小田喜城 | > | 7引く3……成功、耐えられちゃいましたね。という事は (2015/1/2 00:49:36) |
GMミク | > | ということは (2015/1/2 00:49:45) |
小田喜城 | > | 「(ん、はふ……おっきくて、お口に入らない……///)」チュプチュプ (2015/1/2 00:50:26) |
GMミク | > | 「ぐぅぅ………」その攻めは間違いなくその雄の匂いがもっと広がり。始めて見るそれは唸って。吐き出すように強すぎるほどの獣の匂いが溢れてしまって (2015/1/2 00:52:42) |
GMミク | > | 2d7 → (7 + 4) = 11 (2015/1/2 00:52:48) |
GMミク | > | (まちがえた) (2015/1/2 00:52:55) |
GMミク | > | 2d6-7 → (1 + 3) - 7 = -3 (2015/1/2 00:52:59) |
GMミク | > | 2d6-7 → (6 + 4) - 7 = 3 (2015/1/2 00:53:04) |
小田喜城 | > | 2d6-6 → (3 + 2) - 6 = -1 (2015/1/2 00:53:08) |
小田喜城 | > | 何方にしても回避失敗っ (2015/1/2 00:53:22) |
GMミク | > | 失敗したら陵辱を…そして (2015/1/2 00:53:32) |
小田喜城 | > | うん、そして (2015/1/2 00:53:56) |
GMミク | > | 「ぐぅぅぅ。わぉぉぉぉん!」今の体制は丁度小田喜が仰向けでケロベロスを組みほぐそうと動いている、しかもその大きな異物をくわえ込んでいるところに飛び込んできたもう一匹の大きな犬の図体。ヘルハウンドは乱入してきた瞬間に我先にと、ケロベロスよりも大きく、その異物の匂いはお尻に当てられると同時にはっきりとした獣の匂いが広がる。その後ろと同時にもっとしろというように、その口の中に前から大きな槍が、乱暴にぎざぎざの異物が舌に絡みついてきながら、組みほぐされていきます! (2015/1/2 00:59:10) |
小田喜城 | > | +3でっ! (2015/1/2 00:59:55) |
GMミク | > | 2d6+10 → (2 + 6) + 10 = 18 (2015/1/2 01:00:06) |
小田喜城 | > | 2d6-6 → (5 + 1) - 6 = 0 (2015/1/2 01:00:08) |
GMミク | > | (ぎゃくでした) (2015/1/2 01:00:15) |
小田喜城 | > | 勝てない(迫真) (2015/1/2 01:00:16) |
GMミク | > | PP10ダメージだー、一応ケロベロスを大人しくすれば、なんとかどちらも素直にはなるだろうと、そういうふうにきいてました(いわゆるリーダーすらくみふせればてきな) (2015/1/2 01:01:36) |
小田喜城 | > | 「ふやぁっ!/// な、何……もう一匹……!?」(突然、吠える声と共に股下へ熱く固い物を押し付けられて。口を離し顔をそちらに向ければ、別の魔犬が逸物を擦りつけていて)「ま、待って……今、とちゅんむぅっ……!///」(そして三つ首の方も、更に奉仕を促すように腰を押し付け。肉襞の返しが付いた逸物が、口の中いっぱいに広がって) (2015/1/2 01:04:34) |
小田喜城 | > | こ、このまま陵辱体制にっ (2015/1/2 01:04:43) |
小田喜城 | > | 2d6-6 → (2 + 6) - 6 = 2 (2015/1/2 01:04:53) |
GMミク | > | 2d6-7 → (6 + 4) - 7 = 3 (2015/1/2 01:05:03) |
小田喜城 | > | 成功、調教っ (2015/1/2 01:05:12) |
小田喜城 | > | 「は、むぅっ…/// くちゅ、れるぅ……んむ、んむぅっ。ちゅる、ちゅぷっ、ちゅく……///」(前後からの責めに、驚きながらも心を落ち着かせようとして。入りきらなかった竿の部分を優しく手で擦りつつ、口内へ受け入れた逸物を舌で舐め上げ、絡ませて)「ん、しょ……ちゅぷ、ちゅぱっ……///」(草履を脱ぎ棄て、腰を引いて。熱く滾る魔犬の逸物を、足で探って両足の間に挟み。そのまま先端をゆっくりと誘導し、先端を使って下着を退けさせ。秘裂にゆっくりと添えてあげます)「んっ……♪」 (2015/1/2 01:10:26) |
小田喜城 | > | 以上っ (2015/1/2 01:10:30) |
GMミク | > | おお、+3せざるおえないっ (2015/1/2 01:11:15) |
小田喜城 | > | 2d6-7 → (4 + 5) - 7 = 2 (2015/1/2 01:11:32) |
小田喜城 | > | あぅあぅ (2015/1/2 01:11:40) |
GMミク | > | 2d6-7 → (3 + 2) - 7 = -2 (2015/1/2 01:11:42) |
小田喜城 | > | この、拙い技量で何とか頑張ってる感がっw (2015/1/2 01:11:59) |
GMミク | > | 必死さがでて初々しい、ほら別に苗床にしたいだけでしょうし安心(こく (2015/1/2 01:12:47) |
小田喜城 | > | なるほどっw (2015/1/2 01:13:23) |
GMミク | > | かなり初々しい所が見えて、むしろ興奮して、二人の獣はこの娘を同胞にしようとむしろ血走ってる中 (2015/1/2 01:15:42) |
GMミク | > | 2d6-7 → (2 + 6) - 7 = 1 (2015/1/2 01:15:50) |
小田喜城 | > | 2d6-6 → (6 + 5) - 6 = 5 (2015/1/2 01:17:21) |
小田喜城 | > | 経験値(DP)は増えていくけど、回避失敗っ (2015/1/2 01:17:57) |
GMミク | > | その行為は間違いなく2頭の獣が燃える程の結果になり、絡みついてきた「ぐぅ、」「ぐるるぅぅ」(その声がお互いの意思疎通になると、まずは先端に添えられた秘裂を、むしろ酌み交わして、その上の突起に道具ではなかったざらついた刺激を秘豆に強くこすりつけ、あえてその獣の匂いをマーキングしていこうとすりつける。 前の異物が絡んでくるのも少しづつ拒んで、おしのけ。それでも少しずつ吐き出される粘膜が小田喜の舌に獣の濃い味を教えていて (2015/1/2 01:24:24) |
GMミク | > | (長くなってしまった、むぅ) (2015/1/2 01:24:46) |
小田喜城 | > | +3でっ (2015/1/2 01:25:11) |
GMミク | > | 2d6-10 → (6 + 6) - 10 = 2 (2015/1/2 01:25:23) |
小田喜城 | > | 2d6-6 → (2 + 6) - 6 = 2 (2015/1/2 01:25:25) |
小田喜城 | > | !? (2015/1/2 01:25:27) |
GMミク | > | あ(察し) (2015/1/2 01:25:43) |
小田喜城 | > | あ、墜ちた (2015/1/2 01:25:51) |
GMミク | > | このまま苗床コースですね! 2頭攻めに徹底的に好きにこのままされるしかないっ (2015/1/2 01:26:27) |
小田喜城 | > | 2倍ダメージでPP0、生の性行に夢中になって行きます(ほわわ) (2015/1/2 01:27:01) |
GMミク | > | はーい、そのままべったりされちゃいましょー (2015/1/2 01:27:24) |
小田喜城 | > | 「ん、んんっ♪ んぁぁ、んむぅぅぅ♪(ぁ、ぁっぁっ♪ お豆さん、先っぽで、こりこりって♪ 口の中、も……とろり、て、何かが……ちゅる、ちゅぅぅっ……おい、しいっ……♪)」 (2015/1/2 01:28:35) |
小田喜城 | > | (何時しかその両目は潤み、蕩けて。先走りを舐め取り、淫核への刺激に腰を浮かせながら、初めての性行為に溺れていきます……///) (2015/1/2 01:29:57) |
GMミク | > | (どくん、どくん、どくん、獣の絡みついて、離れないような味付けがされた。雄の激しすぎる程の射精。それが舌と、淫核に向けて身体がべたついて離れないほどに勢いよく打たれる。獣のマーキング行為のようにその粘膜をそのまま異物で広げられて、雄の強い匂いが前と後ろから強く伝わり) (2015/1/2 01:32:26) |
小田喜城 | > | 「んみゅううぅぅぅっっ♪」(どぷっ、と口の奥へと白濁が吐き出され。仄かな熱と、濃厚な雄の匂いを、口の中いっぱいにおぼえさせられて……主張を始めていた淫核にも、どくどくっと熱い迸りが振り掛けられ……かくかくっと躰を小さく震わせ、絶頂を経験してしまいます……♪) (2015/1/2 01:35:21) |
GMミク | > | 「ぐるるぅ」(まだその秘部に大きな剛直はいれない、むしろ一度離れて。2頭が何かを促すように、5つのざらついた舌で。その体を、そのむねを、ずりっと初めての獣の舌の刺激は間違いなく道具では味わえない刺激になっていて。それが同時に四重に体中に這い回り) (2015/1/2 01:40:07) |
小田喜城 | > | 「けぷっ、はぁ、はぁ……ひぁっ!/// や、ぁ/// ざらざら、きもち、いっ♪ しらない、こんなっ、しらないよぉっ♪」(逸物から解放され、口の端から白濁を零しつつ地面に背を付けて。服越しに、あるいは前足でのけられて直接素肌を、犬特有のざらりとした舌が這う。まだほとんど膨らみのない双丘を、細い鎖骨を、きゅっと締まった細腰やおへそ周り……肉厚の舌で舐め上げられる度、イったばかりの敏感な身体はピクンピクンと反応を返し、喘ぎ声を漏らしていき) (2015/1/2 01:44:43) |
GMミク | > | 「ぐぅぅ」(押しのけ、押し出し、次第に舌はその服を剥いでいき、下着もずらさせ、完全に裸体がさらされるまで自然に舌の動きでいじられる。それが終わるとぐっとお尻に顔を当てて、その脚を立たせるように頭が動き。小田喜を同じ同胞として好きにしようと立ち上がらせていくように) (2015/1/2 01:49:12) |
小田喜城 | > | 「はっ♪ はぁんっ♪ 駄目、また……また……っっ♪」(しばらく責められている内、再びかくんっと腰を浮かせて気をやってしまい。自分の脱ぎ散らかされた衣服の上で、丸くなって荒い息を付いて)「は、ぁぁぁ……♪ も、だめぇ……負けちゃったよぉ……大多喜、お姉さん。ごめんなさい…///」(鼻先で促されれば、ふるふると4つ足で立ち上がろうとして。ケロベロスに秘所を、目の前にハウンドの逸物が来るように) (2015/1/2 01:54:39) |
GMミク | > | 同じ格好になった事を確かめると、まずはざらついたヘルハウンドの粘膜が張り付いた異物が再び顔にこすりつける。その度に鼻に雄の獣の匂いがあふれて、こびりついていく その後ろからは大きなふさふさの獣毛を覆いかぶさるようにこすらせながら、秘部に裏スジをぐりっとえぐって、初めてにはきつすぎるほどに乱暴にその異物がこじ開けてきて (2015/1/2 02:01:49) |
小田喜城 | > | 「すん……すんっ……は、ぁぅ……♪」(顔に擦り付けられる逸物を、愛おしそうに手で擦り、頬擦りして)「っ、か……ふくっ、きぅ……く、はぁぁぁぁあぁっ……!///」(そして、腰に覆い被さるようにして、ケロベロスが後ろから挿入してきて。ぐりゅっ、ぐちっと膣内へ分け入りながら、肉襞でナカを擦り上げていき。2度の連続絶頂で解れ、濡れていたせいもあってか、破瓜の痛みも思った以上ではなく……ただ、太く熱い物が入り込む圧迫感にくぐもった声を押し殺して) (2015/1/2 02:06:37) |
GMミク | > | ぐるるぅっとまるで心地よく、その行為に没頭しているように共鳴するように鳴いていく、その声がきもちいのを教えていくように。前からヘルハウンドが丁寧に。まるでその顔中にその雄の匂いを染み付け離れないように逸物を絡みつかせ、手に擦り付け。 ぐり、ぐりっと膣奥を求めて、ザラツイタ裏スジが入り込むたびに膣壁を刺激し。その初めての異物の刺激の良さを覚えさせるように積極的に尻肉に獣毛を押し当てて (2015/1/2 02:12:18) |
小田喜城 | > | 「くはぁ、はっ、はんっ……はぁっ……はぁ、ひぅ……♪」(片手でハウンドの腰にしがみ付き、もう片方の手で竿をゆっくりと扱いて……お腹の温かい毛に顔を埋めながら、覚え込ませるような優しくも執拗な抽送に声を漏らし)「んぁぁっ♪ しゅごい、の……奥、まで届い、てっ……は、ぁぁ♪ おっきい、槍で、こつこつって♪ お腹の中から、じわぁって……はふ、はふぅっ……♪」(引き抜かれる度に返しが膣を刺激して、突き入れられればこつんと子宮口に細長い先端が押し当てて。ゆっくりと、しかし確実に与えられる快楽に、こちらも声に甘い響きを含ませて) (2015/1/2 02:19:47) |
GMミク | > | 前から大きくその包み込むような獣毛がふわりとなびいて。扱われると一気にそれが疼いて、腰を求めるように積極的にふる。きゅぅぅんっと可愛らしい声がきこえてくると、その手に包み込むように暖かくて濃い、粘ついた粘膜が吐き出され。 それとほぼ同時に、子宮口を細く、長く。大きなものが引き付き、その返しが子宮口をぐりっと強すぎるほどに刺激して。それが獣の行為と教え込んでいくように、同じ熱い粘膜がその奥にはっきり身体を求めるように注ぎ込まれ (2015/1/2 02:26:15) |
小田喜城 | > | 「ん、ふぁぁぁっ……♪」(ハウンドの腰が振られれば、自然と顔をより押し付ける形となり。ぎゅ、と片腕で抱き寄せながら、手にどろりとした精がかかり、覆われていくのを感じ)「ぁ、くるのっ……?……ぅん、はぅ、んんっ……だして、わたしも、いっしょ……いっしょ、にぃ……ふゃぁぁぁぁぁぁぁ―――っ♥💕」(ぐりゅ、っと最奥を刺激され……返しが、逆流を防ぐように開いて。――どく、どくっ、どくぅっっ……子宮の中、赤ちゃんのできる大切なお部屋に、ケロベロスの熱い精が注がれて……はぁぁ、と熱く長い息を吐きながら、夢心地の中。3度目の、多幸感に包まれた絶頂を体感します……♪) (2015/1/2 02:34:22) |
GMミク | > | 【と、このまましておきたいところですが眠気に負けそうなので ど、どうでしたでしょうか、久しぶりだとやっぱり遅れちゃうものですね】 (2015/1/2 02:35:44) |
小田喜城 | > | 「あ、ぁ💕 ぁっ、ぁぁぁ……💕 で、て……わた、しの……いちばんっ、おくに、どくどくって……💕」 (2015/1/2 02:35:52) |
GMミク | > | 【すごい かわいい(ぽわん】 (2015/1/2 02:36:23) |
小田喜城 | > | 【……はふぅぅ……凄く魅力的、でしたぁ……ありがとうございまふ……♪】 (2015/1/2 02:36:29) |
小田喜城 | > | 【ガツンガツンって、前後から激しくも想定してましたが……まさか、こうも紳士的に堕としてくれるなんて、色んな意味で嬉しいのです……♪(ビクンビクン)】 (2015/1/2 02:37:32) |
GMミク | > | 【よかったぁ、いやぁ、激しいのも獣の行為ですけど、やっぱりマーキングもいいかなぁって。でも気に入ってくれたのならなにより。自分なりにいっぱいがんばったかいがあります(ぐっ】 (2015/1/2 02:38:42) |
小田喜城 | > | 【また新しく目覚めた様な気がしますっ……!(ぐっ)】 (2015/1/2 02:39:13) |
小田喜城 | > | 【このまま、迎えが来るまでイチャイチャして過ごすわけですね】 (2015/1/2 02:40:04) |
GMミク | > | 【わーい、それならうれしいですー またお付き合いしてくだされば、リザルトは今度になりますが よろしくお願いしますねー♪ あ、でもげんみつにいえばDPだけか ちなみに姉はこの結果を許容してるのでぜんぜん怒られませんw】 (2015/1/2 02:40:43) |
小田喜城 | > | 【あぁ、妹の心身に致命的なダメージが無いよう想い図ってくれたのですね(こく) DP6が私、その半分と判定で出た6の数がGMさん、ですね>リザルト】 (2015/1/2 02:42:02) |
小田喜城 | > | 【こちらこそ、また宜しくお願い致しますっ(深々)】 (2015/1/2 02:42:54) |
GMミク | > | 【一応少しだけためらった言葉は もし苗床になったとしても、獣が落ち着くだろうから問題ないであろう ってことですしね。ということでまたです!】 (2015/1/2 02:43:11) |
小田喜城 | > | 【はい、お疲れ様でした!素敵な姫初めに感謝ですっ】 (2015/1/2 02:43:55) |
おしらせ | > | GMミクさんが退室しました。 (2015/1/2 02:44:00) |
おしらせ | > | 小田喜城さんが退室しました。 (2015/1/2 02:44:10) |
おしらせ | > | GMミクさんが入室しました♪ (2015/1/7 23:18:35) |
GMミク | > | (もういっそジュリアで入室していいかなと思ったGMさん) (2015/1/7 23:19:12) |
おしらせ | > | テオさんが入室しました♪ (2015/1/7 23:19:51) |
テオ | > | 【改めてよろしくお願いしますー】 (2015/1/7 23:20:15) |
GMミク | > | 【はーい、ではひとまず回想とか。雑談とか、CCとか そんな謎の何かです 多分 ジュリアちゃんとのお話でいいです(けふ】 (2015/1/7 23:22:11) |
テオ | > | 【はーい、どこからスタートでしょうかー、(ステ見ると多分妊娠してた?)】 (2015/1/7 23:26:50) |
GMミク | > | 【妊娠は…まぁ処理はテレーゼちゃんにやってもらいましょう、というかやってもらいました】 (2015/1/7 23:27:31) |
テオ | > | 【というかテレーゼと一杯してたはず?】 (2015/1/7 23:28:05) |
GMミク | > | 【妊娠も しました むしろ、してました】 (2015/1/7 23:28:29) |
テオ | > | 【お腹の大きさどれくらいだろう】 (2015/1/7 23:31:11) |
GMミク | > | 【ひとまず、今はもう普通のテオちゃんでいいかなぁっと】 (2015/1/7 23:31:53) |
テオ | > | 【はーい(もしくはまだ間もないとかでもいいかも)】 (2015/1/7 23:33:29) |
GMミク | > | (いつもの紅蓮の塔、ここ1ヶ月は大きな出撃の出番も特になく(妊娠のためというわけではない、テレーゼがその子供を預かったの事)それでも退屈というわけではなく、何かと情報などを集めるという事でスピキオなどと一緒に動いていることがおおかった (2015/1/7 23:34:24) |
GMミク | > | 【と、しようとしたけど、自由です(あれ】 (2015/1/7 23:34:39) |
テオ | > | 【あはは】 (2015/1/7 23:45:20) |
GMミク | > | 【ひとまず情報せいり 的にわかりやすくしてみた!】 (2015/1/7 23:45:59) |
テオ | > | んじゃ……まー普通に建物内でだべってる感じかねぇ (2015/1/7 23:46:23) |
GMミク | > | テレーゼ「ま、そういうことですわね…普通に喋るということではなく。これは作戦会議、ですが!」 (2015/1/7 23:47:01) |
テオ | > | …あれ、ジュリアがだぶってみえる?(ぁ (2015/1/7 23:47:40) |
GMミク | > | あ (2015/1/7 23:47:49) |
GMミク | > | いや、何かあったのかと情報整理し直したらやってしまった(はわわ (2015/1/7 23:48:18) |
GMミク | > | いろんな試行錯誤もしてて、いろいろ改めてたら よく ある(テオちゃんGMだとなんでこんなに間違えるのだろう (2015/1/7 23:51:16) |
テオ | > | 「と言っても戦闘メンバーの方は順調そうじゃねーのか?」足をパタパタさせつつ (2015/1/7 23:54:36) |
GMミク | > | ジュリア ジュエルではありませんわよ!「……むしろ、順調すぎると感じません? 最初は魔族の力がそれほど弱いのかと思っていたのですが。どうもおかしいところがありますのよね」ちょっとくびをかしげながらうなり (2015/1/7 23:56:24) |
テオ | > | 「ん?自分の攻撃が通りやすい相手ばっかし来てるとかか?そんなら他の面々とかの打ち合わせや作戦もあるし、ジュリアもいつものパターンに持っていけてるだけじゃねーのか?自慢の雷が通用しねー相手はそれこそイージアらの出番だろうしさ」 (2015/1/7 23:58:52) |
GMミク | > | 「そう……ですわよね、まぁ確かにそういう意味では最初の一戦や、あのマイコニド……ええっと確かラミリィ、でしたわね それを思い返せば確かにとも思いますが……ううん、でも魔族の数あからさまに減っていると感じてもして」 (2015/1/8 00:02:46) |
テオ | > | 「ラミリィが何でキノコになってんだか…花とかツタの方だけどよ。んー…屋上で見つけたヘンテコなモノと関係あったりしてな、なんてよ」 (2015/1/8 00:04:40) |
GMミク | > | 「……ああ、失礼。ちょっと様々な戦いを思い返していまして。そうでしたわね、あのマイコニドはイージスが退治していましたわ」わたくしとしたことが、疲れてるのかしらとため息「……あ、それの件でひとつだけ、気になることが、あれ…ちょっと匂いが貴方たちににているのですよね、気のせいだったと思うのですけど」 (2015/1/8 00:07:12) |
テオ | > | 「…匂い、だぁ?」首を傾げ「確かに、あたしは場所によって普通の人とはちと違うし、そりゃ匂いも違うだろうけどよ…」頭に?マークが大量発生 (2015/1/8 00:15:08) |
GMミク | > | 「そういうことじゃありませんの」怒らないで、と一旦少し間をおいて「テオとテレーゼと同じ匂い、最近なんとなく気づいたのですが貴方たち仲がよいからという事ではなくて。なにかこう…特有の不思議な匂いがするのよね」 (2015/1/8 00:17:12) |
テオ | > | 「テレーゼから貰った力とかでなきゃ、あたしらは半分近く黒くて、血管が浮き出てるみてーな文様があるって共通点ならあるぜ?……ま、その部分でちとあったって事ならもしかしたらもしかする関わr……そうでねーといいんだけどよ」 (2015/1/8 00:20:20) |
GMミク | > | 「……ええ、ですから相談しようかはホントはまよいましたの…テオを混乱させてしまうと思いまして…ですが」少し難しそうな顔をして「事情が変わってしまって、すごく心配になってしまって。最初はアルスが何か悪い企みをと思ってはいたのですけど…もし、わたくしが間違いで言っていたら…その」不安そうにテオをちらちらみて (2015/1/8 00:23:09) |
テオ | > | 「んな事で混乱はしねーよ。ただ……あたしら2人に関係あるって事なら……大体、ここに来る前の事が絡んできそうでよ。その結果何かあるって事なら遅かれ早かれ似たような事から何か起こるってだけだろうさ」 (2015/1/8 00:28:11) |
GMミク | > | 「何かあったら、相談するんですのよ? テオは絶対一人で突っ走りそうで心配ですわ」まったくっとため息を吐きながらもどことなく心配も薄れて「ああ……あと、一つ妙な噂が」 (2015/1/8 00:31:06) |
テオ | > | 「大丈夫、どっかのヘタレが最後にいつもみてーになる感じには相談してっからよ」と軽く笑って「んで、噂だぁ?」 (2015/1/8 00:32:18) |
GMミク | > | (「はっくしょん! ああ、なんだぁ、まったく、最近寒くて…まったく答えるなぁ」)「ええ、これは本当にどうだかわかりませんけど……何故かここのチームが本来ヒロインであるはずの人達に襲われたというあらぬ噂が……あのはじめの1件とかそういう問題ではなく本格的に」 (2015/1/8 00:35:22) |
テオ | > | 「ん……そういやよ、ここじゃ魔物を仲間にする事はたまにあるんだよな?んで本来ヒロインな奴らはそう言う事ってあるのかまでは知らねーけどよ」 (2015/1/8 00:36:57) |
GMミク | > | 「ええ、そう、そこですわ。察しがいいですわね」満足そうに頷き「そういったことは、滅多にやりませんわね。確かに合理的でとてもいい手段だと思ってはいますが。ですが周りから見たらもしかしたらこちらが発生源。と勘違いをしてもおかしくないですわ、そういう意味では噂が流れたのは関係がないわけでもなくて」 (2015/1/8 00:39:31) |
テオ | > | 「単に『魔物は全部倒す!』って一派がかくまってる!って思い込んでるのかもしれねーな。一応は複数で当たれるように単独行動は控えた方がいいかもしれん、ってか。下手したらあたしも魔物に見間違われたりしてよ」と、軽口混ぜつつ (2015/1/8 00:41:15) |
GMミク | > | 「……そこも心配ではありまして、一応忠告までにも。まぁヒロインたちもそこまで過激に思っている人はいないでしょうが。でもこれ以上の被害を広げないという意味ではこちらに目を当てる理由もありますわ」と少し真剣に「単独での任務がどうしても増えてしまうのも仕方ない事でもありますわ。もうそろそろ何かが起こりそうな寒気もして」 (2015/1/8 00:44:07) |
テオ | > | 「……なったらなったでそんときだな。他の奴らにも話はしたのかよ?」 (2015/1/8 00:45:51) |
GMミク | > | 「……いえ? テオが始めてですけど、別に流れというか…その、それなりに信頼置いてるだけで、深い意味はありません!」思わず叫んではっと「そ、それにですね、あんまりいいふらすものでも、あ、ありませんわ」 (2015/1/8 00:47:27) |
テオ | > | 「…ま、それもそうだな。今んとこあたしにはそこまで任務もねーし、いつでも助けに入れるって事を考えておけばいいか。…その、なんだ。……サンキュ、な」 (2015/1/8 00:48:44) |
GMミク | > | 「ふん…そうおもうのでしたら、何かいい報告することですわね…さて、では。いかなきゃいけないところがありますので!」ばっとに立って背を向き (2015/1/8 00:50:19) |
テオ | > | 「…そっちこそ。場所に誘うのは失敗したら後がねーんだからよ。あたしの助けがいらねーよう頑張るこった」とこちらも立って背をむけるぜ。 (2015/1/8 00:54:19) |
GMミク | > | 【と、いうことであらすじというフラグ確認とか何か あとジュリア可愛い(あれ】 (2015/1/8 00:54:57) |
テオ | > | 【OK。…それはそれとしてどっかのタイミングで出産使おう(こくん)】 (2015/1/8 00:55:40) |
GMミク | > | 【そのあたりはまた過去の何かで、やれればかな?】 (2015/1/8 00:56:06) |
テオ | > | 【寧ろ戦闘時とかに(】 (2015/1/8 00:56:18) |
GMミク | > | 【ひとまず私としても整理できたか……やめてくださいいろんな意味で黒化してしまうっ!?】 (2015/1/8 00:57:08) |
テオ | > | 【大丈夫、相手がヒロインなら盛り上がりの一部にしかならない、はず】 (2015/1/8 00:58:02) |
GMミク | > | 【ひ、ひろいんだれにすればいいかなぁ(棒 ひとまずこれで次回簡易にやりやすくなったでしょうか】 (2015/1/8 00:58:54) |
テオ | > | 【そうかもですねー】 (2015/1/8 00:59:26) |
GMミク | > | 【よし、なら大丈夫、という事でまたいつかでしょうか(はやめにやろう とおもった)】 (2015/1/8 01:00:02) |
テオ | > | 【はーい】 (2015/1/8 01:01:52) |
GMミク | > | 【では、限界なのでまた、です!】 (2015/1/8 01:02:18) |
おしらせ | > | GMミクさんが退室しました。 (2015/1/8 01:05:20) |
おしらせ | > | テオさんが退室しました。 (2015/1/8 01:05:26) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが入室しました♪ (2015/1/14 21:26:00) |
高町なのは | > | (18禁1が埋まってたのでこっちで。 (2015/1/14 21:26:29) |
おしらせ | > | クレアGMさんが入室しました♪ (2015/1/14 21:27:36) |
クレアGM | > | っと、それじゃ前回の続きってことで、スライムをたっぷりお腹に抱えたなのちゃんが元凶を探しに後者を歩くシーンからですね (2015/1/14 21:28:06) |
クレアGM | > | 校舎ね) (2015/1/14 21:28:09) |
高町なのは | > | それじゃ今夜もよろしくねー。しばらく晩つらいようだったら空いてるなら日中とか考えてもいいかもね。週1日くらいなら都合するし。 (2015/1/14 21:28:58) |
クレアGM | > | ん、まぁそこはお互いに調整でって形で。さて、廊下を歩いているわけですが夜の廊下は不気味で暗いです (2015/1/14 21:32:18) |
高町なのは | > | (ログ確認して先週のモードになりつつ)無計画にうろつけるような状態じゃないから、この場から魔力を感知してジュエルシードの大体の位置を割り出したいと思うんだけど可能かな? (2015/1/14 21:32:18) |
高町なのは | > | (だ、大丈夫? (2015/1/14 21:38:16) |
クレアGM | > | ん、大丈夫) (2015/1/14 21:40:43) |
クレアGM | > | ん、それじゃ魔力の判定しといてー(ちょっと呼ばれたからまとめて方してくる。22時までには戻れるはず) (2015/1/14 21:41:05) |
高町なのは | > | (いってらっしゃいー (2015/1/14 21:43:08) |
高町なのは | > | 2d6+6 → (6 + 3) + 6 = 15 (2015/1/14 21:43:29) |
クレアGM | > | ただいま! (2015/1/14 21:55:44) |
高町なのは | > | (おかえりー (2015/1/14 21:56:04) |
クレアGM | > | 15なら、魔力の気配が3つあるのがわかるね。 (2015/1/14 21:56:17) |
クレアGM | > | 1つは音楽室、1つは校長室、1つは用務員室だね (2015/1/14 21:56:32) |
高町なのは | > | 三つ!? (2015/1/14 21:56:38) |
高町なのは | > | き、強弱とかそういうのはその中のうちからわかるかな? (2015/1/14 21:57:08) |
クレアGM | > | ん、強弱ですが、音楽室は明らかに囮っぽい弱さです (2015/1/14 21:59:12) |
クレアGM | > | 校長室と用務員室は同じくらいですね (2015/1/14 21:59:20) |
高町なのは | > | …うーん、近いのはどっち? (2015/1/14 21:59:52) |
クレアGM | > | Attention:異種姦なら校長室 用務員さんのペットになりたいなら用務員室にルート分岐です) (2015/1/14 22:00:10) |
高町なのは | > | ええええ!? (2015/1/14 22:00:27) |
クレアGM | > | 第2話では残りの1つを解除するイメージになるのです←) (2015/1/14 22:01:10) |
高町なのは | > | 初回でいきなり男の人相手は刺激が強いし、ここは校長室からあたってみたいと思うよ!(打算的 (2015/1/14 22:01:55) |
クレアGM | > | OK! (2015/1/14 22:03:43) |
クレアGM | > | 用務員が男性とはいってないけど問題はない) (2015/1/14 22:03:52) |
高町なのは | > | !!? (2015/1/14 22:03:59) |
高町なのは | > | おそろしい三択だったね…それじゃ気配を頼りにしながら、額に汗を浮かべた苦しげな表情でおしりをきゅっと締めて重さと圧迫感に苛まれながら校長室を目指してみようと思うよ。 (2015/1/14 22:06:02) |
クレアGM | > | では、校長室へ向かって行くとですね、何やら白っぽいヌルヌルが床にてんてんと落ちていますね (2015/1/14 22:07:32) |
高町なのは | > | さっきまでの出来事を思い出して、すぐにそれが何なのか察すると汗ばんだ顔を羞恥で紅潮させて、重い足取りを更に重くするようなことはせずに目をそむけるようにして。「…ユーノ君、その、また何かあってもあんまり見ないでね…」 (2015/1/14 22:10:44) |
クレアGM | > | 『わ、解ってるけど心配でもあるんだよ!?』とユーノは慌てた口調です。 (2015/1/14 22:14:48) |
クレアGM | > | さて、校長室の前なんですが、ドアノブには明らかに大量のスライムが張り付いていて、鍵穴を埋めてしまっていますね (2015/1/14 22:15:06) |
クレアGM | > | 蒸発させるなら、攻撃をするかんじです。この場合は中の魔力に気づかれてしまいますね (2015/1/14 22:18:52) |
高町なのは | > | 「ふえっ?え、あ、うん…?」予想外の反応に少し驚いた様子を見せながらも、余裕もないのですぐに気にしないことにして。鍵なんて開けられるわけもないので、なるべく出力を抑えてドアノブごと鍵を破壊しに掛かります。 (2015/1/14 22:19:02) |
クレアGM | > | あるいは、そうですね、舐めるかお腹の中に招き入れるかなら、普通に開きますよ?← (2015/1/14 22:19:14) |
クレアGM | > | 『なのはは正義感が強いからすぐ無茶するんだもの、心配だよ』とちょっとだけ起こってるユーノ君 (2015/1/14 22:19:43) |
高町なのは | > | こ、これ以上自分から恥ずかしい目に遭うのはやだなぁ…! (2015/1/14 22:19:48) |
クレアGM | > | では、演出としてお腹の中のスライムは、ドアノブのスライムとくっつきたくて腸内をグシュグシュかき回しちゃう (2015/1/14 22:20:18) |
高町なのは | > | 「っ、ぅや…っ!ぐちゅぐちゅ、だめ…、っ!!」足から力が抜けてがくりと両膝をつくと、こらえ切れずにぶりゅ、びゅっ、と断続的にアヌスから白濁したスライムを吐き出してしまって。ショーツだけではとても吸収しきれない水分が滲み出るようにバリアジャケットに滲みをつくりながらも、必死でおしりに力を込めてそれ以上の噴出をこらえると、鍵穴にレイジングハートをねじ込むように突き出して錠を破壊しに掛かって。「…っ、ディバインッ!」 (2015/1/14 22:24:59) |
クレアGM | > | ん、では、床に残っているスライムたちは融合して腸内に再び、まるで宿主を定めたかのようにずるずると吸い込まれていくよ。対して、鍵穴へのディヴァインシューターは容易くスライムを殲滅しました。完全蒸発したので鍵が開きますよ (2015/1/14 22:26:41) |
高町なのは | > | 「やっ、あぐ、ぅぅぅっ!!?も、もう無理、はいらな…っっ!!」一度吐き出した分に加えて更に腸内を逆流するように殺到するスライムに、耐え切れないと言った様子で前のめりに崩れ落ちて。そのはずみで押し開くように校長室のドアを開けるも、床に額を擦り付けるような格好で突っ伏したまま中の様子を伺うこともできなくて。 (2015/1/14 22:31:58) |
クレアGM | > | では、中に入ると、ぱち、ぱち、と軽い拍手の音がします。そして (2015/1/14 22:35:24) |
クレアGM | > | 「――ふむ、お前は何用があって夜の学校に来ているんだ?」と、金髪の少女が笑顔で語りかけてきますよ (2015/1/14 22:35:52) |
高町なのは | > | 「あ、あなたは、一体…っ」先程のクラスメイトとは違う明らかに異質な気配を感じた途端、全身の産毛がぞわっと総毛立つ程の警戒心を感じて力を振り絞って顔をあげて眼前の少女に目をやって。余裕に満ちた様子のその少女と、腸内に大量のスライムを貯めこんではっきりわかるほどおなかを膨らませて、傅くように床を舐めている格好の自分との対比に危機感を募らせて。「っ、それより、ジュエルシードは…!?」 (2015/1/14 22:42:47) |
クレアGM | > | 「私はまぁ、この学校の裏の理事長ってやつだな。名前はお前が使い物になるようだったら教えてやろう。ちなみにだが、魔族ってやつだぞ?」ニヤリと笑いながら、近づいていきます。その右手には、青色の宝石が2つ乗っていますね。彼女はゆっくりと近づいていきながら「さて、これが欲しかったんだな?――ただ、そう簡単にあげられる代物じゃないんだよ、これは。狙うものは割と多いしな。――昨日も1人、やってきたぞ?お前と同じような力を使う、黒い服を纏った娘がなぁ」 (2015/1/14 22:54:12) |
クレアGM | > | と、言いながらその顎を、頬を、指で撫でるのです (2015/1/14 22:54:28) |
高町なのは | > | (ああ、フェイトちゃんはもう毒牙に掛かって…ううっ! (2015/1/14 22:55:14) |
クレアGM | > | フェイトちゃんはまぁ、引き分けで逃げた感じで←) (2015/1/14 23:00:32) |
高町なのは | > | 「っ!さわらないで、ください…っ!」見下すような態度と仕草に不快感を覚えるものの、具体的な抵抗もできずに素肌を指先で弄ばれて眉をひそめて。「…それ、必要なものなんです。渡してもらえないでしょうか」 (2015/1/14 23:01:18) |
クレアGM | > | 「む、これは失礼。ただ、今この場の主導権が私にあることを忘れてはいけないなぁ、娘よ?」と、仕草は余裕たっぷり。手を引っ込めると、にこやかな笑顔で「ならば選択肢は2つだ。私を楽しませるか私を倒すかだよ。それが、お前の取るべき2つの道さ。どちらが良いね?」と、品定めするような視線を向けるのです (2015/1/14 23:05:41) |
高町なのは | > | 一旦手を引いてわずかでも距離を取ったと見ると、床に突き立てたレイジングハートを支えにしながら気力を振り絞って立ち上がって。年齢上想像の及ばないところはあるにせよ、目の前の少女からは折れたが最後他人を徹底的に弄ぶであろう雰囲気のようなものを確信を持って感じ取れて。「…っ、は……っ、本当はこういうことはしたくない、けど…っ!そのジュエルシード、無理矢理にでも渡してもらいますっ!」 (2015/1/14 23:13:06) |
クレアGM | > | 「ほぅ、後者を選ぶか。前者なら、腹の中の物を全て、バケツにぶちまけただけで返してやろうと思ったのだが……戦うならば、それには礼を持って返さねばなるまいな」そう、言うと同時に黒い外套がコウモリの群れとともに現出。少女の体を包みます。そうして、影を身に纏うと「――私は雪姫、あるいは真祖の吸血鬼― ハイ・デイライトウォーカー ―。真名は秘すが通名くらいは教えよう。さて――」とん、と床を蹴り、空中に浮かび上がると、ジュエルシードを自身の媒体のように扱いながら「名乗れよ、小娘。戦の作法は知らんのか?」と悠然とした笑顔で対峙しますよ (2015/1/14 23:18:37) |
高町なのは | > | 明らかに格上といった風格を漂わせる相手に対して思わず身を引きそうになりながらも、先程までの疲労と身の重さとプレッシャーで小刻みに震える足を叱りつけるようにしながら目の前の敵に対して向き直って。「わ、私は高町なのは!ユーノ君の為にも絶対に負けませんっ!」床に突き立てたレイジングハートを振り抜くと、肩で呼吸をしながら戦う姿勢を取って。 (2015/1/14 23:25:29) |
クレアGM | > | では、クライマックスを初めますよー! (2015/1/14 23:26:00) |
高町なのは | > | おー! (2015/1/14 23:26:09) |
クレアGM | > | 今回は久々なので、クライマックスはタイマンです (2015/1/14 23:26:21) |
高町なのは | > | えーとアクト純血の証は使わない方向でシナリオ進めたいんだよね。それ以外からチョイスしてどうにか立ちまわるよー。 (2015/1/14 23:27:26) |
クレアGM | > | ん、宣言されなきゃ処女は破らないよー (2015/1/14 23:28:57) |
クレアGM | > | ちなみにやられたいこととかあるです?) (2015/1/14 23:29:30) |
高町なのは | > | せっかく溜め込んだスライムなのでめいっぱい屈辱的な方法でぶちまけさせて欲しいですね! (2015/1/14 23:30:25) |
クレアGM | > | こっちはIv:5ですよ (2015/1/14 23:32:04) |
クレアGM | > | と、言う訳で開幕 (2015/1/14 23:32:21) |
高町なのは | > | 今後開幕一切無いですー (2015/1/14 23:32:34) |
高町なのは | > | ではまずはバーストファイア+プリズミックミサイルで攻撃! (2015/1/14 23:33:43) |
クレアGM | > | こっちもなしなのでどうぞー! (2015/1/14 23:34:31) |
高町なのは | > | 2d6+12 → (2 + 3) + 12 = 17 (2015/1/14 23:34:39) |
クレアGM | > | いてぇいてぇ (2015/1/14 23:35:55) |
高町なのは | > | ( (2015/1/14 23:36:06) |
高町なのは | > | (どのくらい信用していいんだろうか…! (2015/1/14 23:36:16) |
高町なのは | > | え、残り11? (2015/1/14 23:36:39) |
高町なのは | > | かえって何かありそうで怖いなー…! (2015/1/14 23:36:48) |
クレアGM | > | あぁ、あれはダメージが幾つはいったかですよ) (2015/1/14 23:36:53) |
クレアGM | > | 残り11じゃなくてカウントアップ方式 (2015/1/14 23:37:02) |
高町なのは | > | なるほど了解ー (2015/1/14 23:37:13) |
クレアGM | > | ではこちら 補助:催淫 能動:ヘイルストーム MPを8消費して2回攻撃! (2015/1/14 23:37:19) |
クレアGM | > | 補助:淫毒だった (2015/1/14 23:37:41) |
クレアGM | > | 1d6+12 → (5) + 12 = 17 (2015/1/14 23:37:55) |
クレアGM | > | 1d6+12 → (4) + 12 = 16 (2015/1/14 23:37:58) |
クレアGM | > | 17点と16点! (2015/1/14 23:38:03) |
クレアGM | > | とおもったら、ヘイルストームには補助乗らなかったから補助はなしで) (2015/1/14 23:38:51) |
高町なのは | > | うーん、では香木の欠片を使用してMP6点回復した上で16点の方にシールド使います! (2015/1/14 23:40:34) |
高町なのは | > | それぞれ胸、腰で受けて0/8/4に! (2015/1/14 23:41:02) |
高町なのは | > | (アクトちょっと考えます (2015/1/14 23:41:38) |
クレアGM | > | ほいよー (2015/1/14 23:42:37) |
高町なのは | > | では胸APが0になったのを受けて晒される柔肌だけ使ってCP+1で! (2015/1/14 23:43:13) |
クレアGM | > | ほいほい (2015/1/14 23:45:45) |
クレアGM | > | まぁ、まだ派手なアクトの使用はないのでもう1ラウンドくらい処理していきましょうか (2015/1/14 23:46:05) |
クレアGM | > | では、開幕ー (2015/1/14 23:46:09) |
高町なのは | > | 自分より格上の実力者なのはわかってるので出し惜しみせず全力全開のファイナルストライク+バーストファイア+プリズミックミサイル!ディバインバスターッ! (2015/1/14 23:47:58) |
高町なのは | > | 7d6+12 → (6 + 1 + 6 + 3 + 1 + 4 + 1) + 12 = 34 (2015/1/14 23:48:25) |
クレアGM | > | うおう!? (2015/1/14 23:50:15) |
高町なのは | > | (同じ部屋内にいるわけだし至近からあれはえげつないなー… (2015/1/14 23:50:25) |
クレアGM | > | ならこっちは、ブリザードウェイブ+淫毒! (2015/1/14 23:50:49) |
クレアGM | > | 2d6+12 → (4 + 6) + 12 = 22 (2015/1/14 23:50:58) |
クレアGM | > | ダメージを受けたら催淫で判定-1d6ですね! (2015/1/14 23:51:15) |
高町なのは | > | その他APで受けた上ではじめてのキス+ぎこちない仕草+突き刺さる視線で。初キスもまだなのに精液滴る触手を口にねじ込まれる様子をばっちりユーノ君に見られるのを意識しちゃうよ! (2015/1/14 23:53:47) |
クレアGM | > | では、ロールしちゃいましょうか! (2015/1/14 23:55:08) |
クレアGM | > | 時間大丈夫です?) (2015/1/14 23:55:44) |
高町なのは | > | (あ、校長室なら異種姦淫 (2015/1/14 23:56:12) |
高町なのは | > | 異種姦、ってだけで触手とは一言も書いてなかった。なのでお相手に関してはそちらに詳細おまかせでー!単に勘違いしてただけなので特に触手である必要とかこだわりは無いよ! (2015/1/14 23:57:24) |
高町なのは | > | 大体30分くらいで済むと踏んで全然大丈夫だよー。あくまで1カットだし。 (2015/1/14 23:58:13) |
クレアGM | > | まぁ、触手ですよ (2015/1/15 00:00:00) |
クレアGM | > | ぱちん、と指を弾くと同時に召喚されるのは、ドロドロとした黒い蟠りのようなもの。それは、蛇のような触手を無数に形成するとなのはの体に巻きついていきます。同時に、その全ての触手は強烈な冷気を帯びていることに気がつくでしょう。肌に染む冷気は、その体を芯まで冷やしていきます。流石に、ぽっこりと膨れた腹に気がついているのか、腹には執拗に触手を張り付かせて、腹痛を誘発させようとしていますよ。 (2015/1/15 00:01:41) |
高町なのは | > | (うわーえげつな… (2015/1/15 00:02:05) |
クレアGM | > | 服も、冷気に当てられて瞬間的に凍結して、触手がガリガリと砕いていってしまうのです(ヘイルストームの演出) (2015/1/15 00:02:08) |
クレアGM | > | 屈辱的にって言われたので徹底的にです) (2015/1/15 00:02:43) |
高町なのは | > | 「な、なにこれ、ひ、ぁっっ!!?」先程の攻撃で魔力を使い過ぎて防御に回す余力がなくなったこともあって、湿り気を帯びた無防備なバリアジャケットが一瞬で凍結、粉砕させられて。剥き出しになった素肌に冷気を帯びた触手が食い込むのを感じた瞬間寒気に震えるような仕草でそれを振りほどきにかかるも、無駄に足掻くほど体力を消耗させられて、汗ばんだ体が一気に冷却されてかじかむばかりで徐々に抵抗することもできなくなって。全身にぞわっとした不快な寒気が完全に回りきるのと前後して、自分のおなかから断続的にぐる、きゅるっ、と不吉な音がするのを耳にして、冷気からだけではない別の要素から顔を青ざめさせていって。 (2015/1/15 00:11:39) |
クレアGM | > | 「まだ胸元だけだ、リタイアするには早かろう。ほれ、お前の力も見せてみろ。――見せないなら、こうだな」と、触手を腹に押し当てて、グニグニと腹を揉みながら、同時に冷気を纏っていない触手を創りだして陰核を擦り上げましょう。舌先のようなイボがたくさん生えた触手で陰核を何度もすりあげながら、その両手には明らかに肉棒を模した影を握らせて、口元にも同様のものをあてがいます。そこから臭うのは、先ほどなのはが受け入れてしまったあの白濁と同じ匂い。――むしろ、それをより獣っぽく濃厚にしたものです。そうして、なのはの唇に先走りを塗りたくりながら「あぁ、そういえば、お前……使い魔が居るんだろう?それにもお前の痴態を見せてやろうか、ほれ――」と、今まで念話で話していたユーノにも、ダイレクトに映像が伝わるように空間を書き換えてしまいますよ。いま、この校舎の情報媒体全てに、なのはの痴態が写り込んでいるのです。 (2015/1/15 00:15:59) |
クレアGM | > | 同時に、その映像を見る視線は、何故かダイレクトになのはの体へと突き刺さります。見られているという感覚がわかってしまって、そして、同時に触手は唇を何度かノックすると、一瞬影として非実体化。そうして口の中に潜り込んでから、こじ開けるように実体化して喉奥までを貫いてしまうのでした(ブリザードウェイブの演出。ただしキスまで) (2015/1/15 00:17:43) |
高町なのは | > | 「んぶうんんんーっ!!?んんぅっ!!」口腔内に強烈な獣臭を感じた途端、むせ返りながらパニックに陥ってどうにかこのねじ込まれた異物から逃れようと頭を振り乱して。たまらず身をこわばらせた勢いで両手に据えられた肉棒をぎゅっと握ると、突然同様の生臭さを伴った液体が先端から勢い良く吐き出されて冷えきった体に降りかかって。「んふぅぅっ!!んんーっ!!!」口を塞がれて呼吸が覚束なくなる生理的な苦痛に意識を持っていかれる一方で、絶えず未成熟な陰核を攻め立てる触手の動きに身体は本人の意識とは関係なく反応してしまって、得体の知れない鈍い感覚にかくっ、かくっと何かから逃げるみたいに腰をよじらせて。 (2015/1/15 00:27:10) |
クレアGM | > | 肉棒と化した触手は喉奥まで進むと、その後はあえて動きません。しかし、口内の暖かさでより固く滾りを帯びていきます。頭をふればそれが刺激となって、ぎこちない口淫へと変わります。ドロドロと流し込まれるのは、濃密な先走り。それは、精液を濃厚にして、媚薬を混ぜた魔性の液体。飲み下さなければ呼吸ができなくなり、飲み下せば無条件で体が発情し、女としての華を開かせてしまう。そんな二択を容赦なく突きつけながら、金髪を揺らして少女は笑うのです「はは、良い様だな。だが、雑魚だ。昨日来たのは善戦したぞ?最後はまんぐり返しで糞放り出してもらったがな。そのうえで私に一太刀浴びせるのだから大したもんだ――で、お前はどうなんだ?なのはとやら。あまり不甲斐ないと、貴様を苗床にして吊るすぞ?この学内の夜に、毎夜毎夜、休みなく……なぁ?」先までの白とは違う黒いブヨブヨで全身を攻めながら、陰核にはより強く触手が張り付いて、ぞりぞりと、無慈悲に陰核だけを攻め立てます。執拗に、入念に、なのはの弱点を無理やりそこにしようと言わんばかりに。 (2015/1/15 00:37:12) |
高町なのは | > | (とと、残念だけど今夜はこの辺で次私の描写返しからってことで大丈夫? (2015/1/15 00:42:25) |
クレアGM | > | ん、大丈夫ですよ) (2015/1/15 00:43:13) |
クレアGM | > | 次のレスで、できれば攻撃演出を挟んで頂ければと。で、そうしたら冷気で排泄の呪いに移行するので←) (2015/1/15 00:43:39) |
高町なのは | > | おっけーわかったー! (2015/1/15 00:43:53) |
高町なのは | > | それじゃ次回は一応来週の水曜日ってことにしておいて、お互い間が合いそうなら早めでも、って感じになるかな? (2015/1/15 00:44:31) |
クレアGM | > | ほいさ、そんな感じで行こう。 (2015/1/15 00:47:08) |
クレアGM | > | 今週は日曜も開いてないしね。 (2015/1/15 00:47:18) |
高町なのは | > | 了解ー、では今夜もありがとうございましたー! (2015/1/15 00:47:43) |
高町なのは | > | ※実は思いっきり風邪引いてて体力的に限界なのでもう寝るよー、それじゃまた次回ーノノ (2015/1/15 00:48:32) |
おしらせ | > | 高町なのはさんが退室しました。 (2015/1/15 00:48:36) |
クレアGM | > | それは無理しなくても良かったのに……!お付き合いありがとう! (2015/1/15 00:51:17) |
クレアGM | > | HP39/?? Iv5 (2015/1/15 00:51:22) |
おしらせ | > | クレアGMさんが退室しました。 (2015/1/15 00:51:24) |
2014年12月09日 21時58分 ~ 2015年01月15日 00時51分 の過去ログ
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