「紅魔館」の過去ログ
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2015年01月11日 06時30分 ~ 2015年01月17日 11時07分 の過去ログ
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霧雨魔理沙 | > | …ほーぅ、なら私も気付かないうちにコイツをぶっ放すか(半目で睨み付けながら、胸元からミニ八卦炉を取り出す)何いってんだ、私は物を盗んだ事なんて一度も無いぜ(あくまで奪ったものではなく、借りた物なので盗人ではない―――というのが彼女なりの持論である) (2015/1/11 06:30:57) |
リグル・ナイトバグ | > | 流石にそれは誤射ではすまないから、うん(体焼き尽くされるのはさすがに御免なのか、慌てて止めに入るようなポーズをとって)へー…ほんとーに?(じと目になって魔理沙を見つめ、その後荷物の中を覗き込んでみる) (2015/1/11 06:36:07) |
霧雨魔理沙 | > | 次からは容赦しないぜっ(ミニ八卦炉を仕舞い込み、ふんと鼻息を鳴らして釘を刺しておく)お、おいやめろって…(急いで膨らんでいる鞄を自身の胸元に抱え込み)乙女の私物を盗み見ようなんて太ぇ奴だぜ (2015/1/11 06:39:39) |
リグル・ナイトバグ | > | 乙女はそんな言葉づかいしないよ…(鞄をがっちりと抱えた魔理沙にじと目から視線をさらに浴びせてみる)まあ、すでに遅いんだけども(とその手に抱えた一冊の本。荷物から素早く抜き取ったそれを開くと辺りに光が溢れ出て) (2015/1/11 06:43:46) |
霧雨魔理沙 | > | こ、心の持ちようだぜ…(冷たいし眼差しに口で抵抗しつつ、目をそらす)あっ、お前――(比較的真新しい装丁の書物。自ら頁をいくつも捲り上げて)危ねぇっ!(急いで相手から本を奪い取り、眩い光を閉じる) (2015/1/11 06:52:42) |
リグル・ナイトバグ | > | びっくりした…最近の本って光るんだね(とっさに魔理沙が本を閉じると辺りの光は収まって)…ぷふっ!(ふと魔理沙の方を見てみると、帽子がいつの間にか消失し代わりに頭のてっぺんに小さいチューリップがそびえ立っていた。思わず吹き出してしまい) (2015/1/11 06:58:46) |
霧雨魔理沙 | > | 迂闊に魔道書を開くんじゃない、これだから手癖の悪い奴は困るぜ(鞄の中に魔道書を入れ込み、口を閉じて魔法で封をする)…?何だよ、失礼な奴だなー…私の顔に何かついてんのか?(本人は異変に気付かない様子。突然笑い出したリグルを不審に思う) (2015/1/11 07:05:02) |
リグル・ナイトバグ | > | 鏡…鏡見て見なよ…くっくっく!(もはや我慢できないと抑えていた笑い声を吐き出しながら鏡を見ろと言ってみる。近くに置いてあったコンパクトを持ってきて彼女の前で開いてみる) (2015/1/11 07:08:12) |
霧雨魔理沙 | > | わぁぁっ!?何だこりゃっ!(頭の天辺から生えるかわいらしいチューリップを目撃し、先程封をしたばかりの鞄を封を解く)ああくそっ、えーと、何処で閉じたんだ…ここじゃない…あーもうっ…(先程の魔道書らしき物をぺらぺらと捲り、何かを探す) (2015/1/11 07:11:34) |
リグル・ナイトバグ | > | 引っこ抜いちゃえばいいじゃない。どうせ大した影響はないだろうし(と、あっけらかんとした様子で呟いてみる。蟲故に植物の事もある程度は詳しいのか、見ただけでどういう種類の物かは大体察しがついている模様)まあ、その慌てる様とか楽しいからいいんだけど(意地悪な笑みを浮かべながら慌てて本を開く魔理沙を眺め) (2015/1/11 07:15:17) |
霧雨魔理沙 | > | そういう適当な事言ってるから酷い目に合うんだぜ(まごう事なきブーメラン発言ではあるが、今は棚に上げておく)あのな、お前がさっき開いたコレ――本じゃないんだ。ここの大図書館にあるような魔道書に私が似せて作った、防犯装置だぜ。途中で無理やり止めたから可笑しな事で済んだが、ページが最後まで到達した時点でこいつは爆発するんだよ(ようやく原因を突き止め、頭のチューリップをとんがり帽子へと戻す) (2015/1/11 07:21:26) |
リグル・ナイトバグ | > | 魔理沙がそれを言ったらダメだと思うよ(とブーメランに突っ込んで魔導書を開く様を観察しつつける)そんなもの魔理沙に必要なの?あんな散らかり放題の家に防犯とか…(爆発するという言葉を聞いて頭のチューリップが爆発するのだろうか、とかそれはそれで面白そうだとかそんなことを考えつつ帽子を取るとチューリップが消えたことを確認し、自分の頭に帽子を載せてちょっと気取ったポーズをとってみる) (2015/1/11 07:26:34) |
霧雨魔理沙 | > | 私は今みたいに酷い目を回避出来るから心配いらんのだぜ(魔導書に見える爆弾を再び鞄に突っ込み、今度こそしっかりと封する)…だからお前みたいな妖怪が勝手な事しない様にだなー…まさかこんな至近距離で開く奴が居るとは思わなかったぜ。こいつはボツだ(トンガリ帽子を取られても、特に気にする様子も無く肘掛で頬杖を付きポージングを冷めた目で眺め)…で、お前は大丈夫なのか? (2015/1/11 07:33:24) |
リグル・ナイトバグ | > | そんな本うっかり妖精が開いたりでもすればあっという間にどかんだよ。危なっかしい(冷めた目の魔理沙の目の前にくると帽子を返却する)まあ、私は妖怪だし対魔法の耐性もある程度はあるからだいじょーぶ。…多分(マントをばさりと翻してみたりかっこいいポーズを追及することに余念がない) (2015/1/11 07:37:21) |
霧雨魔理沙 | > | ここに居る妖精は、本の扱いに関して少なくともお前よりは利口だぜ(大図書館の主に口酸っぱく言われているのか、はたまた苦い記憶があるのか悪戯好きな彼女らも易々と手を出さないらしい)…そっか、それなら良かった。お前が怪我しなくてさ(様になるマント捌きに凛々しい顔つき。遠目に眺めていても格好が付く…けれど、少女の面影がどこか可愛げである) (2015/1/11 07:43:27) |
リグル・ナイトバグ | > | まあ、ここの妖精なら…ね。というか魔理沙の家用にこんなの使ったら家が吹っ飛ぶんじゃないの?(火力調整してはいるだろうが、爆発と言うからにはそれなりの威力があるはず)心配してくれるなんて珍しいね。(にこにことしながら目の前にじーっを顔を覗き込んでみて) (2015/1/11 07:48:15) |
霧雨魔理沙 | > | いや?こいつは鞄用だぜ?そもそも家は魔法の森の木々に囲まれてて余程の奴じゃないと来られない筈だし…(そんな所に店を構えてる事自体が商売として成り立たない原因の一つである)別に、手当てが面倒なだけだ(ぷいっと顔を背け、そっけない態度で) (2015/1/11 07:53:49) |
リグル・ナイトバグ | > | つまりひったくりとかそういうのに対する対策って事かな…(この白黒相手にひったくりして逃げ切れるやつなど存在するのだろうか…顔をそむけた魔理沙をじーっと見つめつつ考える)手当してくれるってだけでも意外だけど…ねえ?(なんか可愛さ粒子(?)を感知したのでぎゅっと抱きしめてみようと腕を回してみる) (2015/1/11 07:57:57) |
霧雨魔理沙 | > | そういう事だ。今度はそうだな…虫除けでも入れておくとするか(割と洒落にならないマジ対策なのだけれど、本人は顔を背けたまま少しだけ笑っていて)私だってそれ位――わっゎっ…!(出来る心得がある、と振り向いて言おうとした矢先、知らぬ間に間近に居たリグルに抱きしめられ) (2015/1/11 08:03:56) |
リグル・ナイトバグ | > | 虫よけなんていずれ耐性獲得されるだけだからやめた方がいいかもね(抱きしめた状態で優しく囁きかけるような軽いアドバイス)ふふ、こうされると弱いんだねぇ…ウブというかなんというか(慌てた反応を示した魔理沙を離すまいとしっかりと抱き、その様子を楽しそうに見ている) (2015/1/11 08:08:05) |
霧雨魔理沙 | > | やっ、やっぱり…燃やした方が、早かったかもな…(耳元で囁かれるとぶるりと体を震わせて。それでも無碍に突き放したりはせず)うっ…うっせぇ、なぁー…っ(からかわれてむっとしつつ、顔を赤らめて両手を背中に添える) (2015/1/11 08:12:49) |
リグル・ナイトバグ | > | あはは、本当に可愛い(と、少しの間顔を赤くする魔理沙の顎を掴むとこちらを向かせ、そっと顔を近づける)じっとしててね?ふふっ(そのまま顔を接近させて唇を無理やりに奪ってしまおうとし) (2015/1/11 08:15:42) |
霧雨魔理沙 | > | 好き勝手言いやがって…はぐ…っ…(強引に向かい合わせにさせられ、至近距離で見つめ合う)ん…っ…(互いの息が掛かる。口元を吐息が擽り、微熱がふんわりとすり抜ける。そのまま――)…調子に乗んな、ばーか(相手の顎下から片手で両頬ごと鷲掴みして止める) (2015/1/11 08:21:18) |
リグル・ナイトバグ | > | むぐぐ…流石に一筋縄じゃいかないか。(止められたのであっさりと離れて、鷲掴みした手のひらを外すと少し残念そうに、しかしくすくすと笑みを浮かべて見せて)案外身持ちは硬い、っと(再びソファに座って中空を見上げ) (2015/1/11 08:24:17) |
霧雨魔理沙 | > | ムードで流そうったってそうはいかないぜ?ま、お前にしちゃ上出来だったけどさ(歯を見せて笑い、離れた手は自身の頭の後ろへ)そう易々と手に入れられる程、私は安い女じゃないのさ(体の側面をソファの背もたれに宛がう感じで横付けに座る) (2015/1/11 08:30:04) |
リグル・ナイトバグ | > | というかそういう思わせぶりな態度とってると勘違いした誰かに襲われるよ?(魔理沙の方に首だけを向けて見せて)そもそもキス程度した程度で手に入れた、だなんて発想が…ねえ?(からかうような態度を取りながら、ふう、とため息をついて) (2015/1/11 08:34:04) |
霧雨魔理沙 | > | ……そういう事は、もっとずっと早く言って欲しかったな……(あさっての方向に視線を向けつつ、既に手遅れであることをボソリ)あのな、繁殖が日課のお前らと一緒にするなっての(失礼な返し方をしながらも、ずいっと体を近づけて) (2015/1/11 08:39:45) |
リグル・ナイトバグ | > | と言うか既に狙ってる子もいるかもしれないけど、ね(と心当たりを頭に思い浮かべてみる…この屋敷であればそれなりにいそうだなあと思いながら魔理沙の顔を眺め…こんなに可愛いのになぜ襲わないのか)まあ、あの子達は繁殖しないと生き残れないしね…私は妖怪だからそういう子孫繁栄だとかとは無縁だけど(ほっぺをぷにぷにと指でつつきつつ) (2015/1/11 08:44:33) |
霧雨魔理沙 | > | お前みたいに正面切って堂々とってのは…潔いのは認めるけど、人目(?)もあるんだから少しは私の事も考えてくれよ(大胆なアピールは相応に嬉しいものの、やはり周りからの反応が気になってしまうようで)ん?お前は違うのか…?…だよな、だったら今頃幻想郷のそこら中に居る筈だ――はむっ(大量に空を飛び交うリグルの大群。想像するだけで色々怖い。言葉の端が切れたと同時に口を大きく開け、指を咥えた) (2015/1/11 08:53:39) |
リグル・ナイトバグ | > | なあに?それじゃあ無理やり連れ込んだりとかすればOKってこと?(冗談交じりに半笑いしていたものの、突然指を咥えられると流石に驚いたようで)ちょ、ちょっと…一体何してるのさ(思わぬ反撃で一瞬思考がフリーズしてしまうがとりあえず指を引き抜いて腕をひっこめて) (2015/1/11 08:57:15) |
霧雨魔理沙 | > | 強引な…それじゃアリ地獄じゃないか。せめて招待と承諾ぐらいの過程は踏んでくれ(無茶苦茶な誘い方をしようとするリグルにNGを突きつけるが、連れ込む自体は否定していない様子)っぷぁ…何って、お前がつつくから仕返しだ(相手の焦る珍しい部分を見てにんまりと笑顔で) (2015/1/11 09:03:16) |
リグル・ナイトバグ | > | 私は無理やりとか…大好きだからね。この場にそぐわない行動だから控えてはいるけど(相手の思わぬ反撃でしてやったりな魔理沙の様子がちょっと面白くなかったような顔をしながら、先ほど魔理沙が咥えた指をぺろりと舐めると今度は逆に魔理沙の口にその指を差し込もうとしてくる…口で言うように、無理やりに。いわゆる間接キスという奴である) (2015/1/11 09:07:45) |
霧雨魔理沙 | > | おいおい…自制出来るならトラブルの元にはならないと思うが…勘弁願いたいぜ(Sの気があるのか、やられる側には余り慣れてないであろう相手の不満げな顔に肩を竦め)こ、懲りない奴だな…お前も…はぁ…っ…(深いため息を最後まで吐き終えると、指先の先端に軽いキスをして) (2015/1/11 09:13:01) |
リグル・ナイトバグ | > | 隙あればいつでも狙っていくスタイルなので。くすっ(唇に指が触れればとりあえずは手を離し、満足そうに魔理沙を見て)言ってるでしょ。控えてるって、ね?まあ、ここの外ではどうだか解らないけど(にこりとした後、顔を魔理沙からそむけて机の上に置いてあるみかんに手を伸ばし) (2015/1/11 09:16:39) |
霧雨魔理沙 | > | ふふ、次回に期待だな…(壁掛け時計に視線を移すと、箒を手元に呼び寄せて)さて、そろそろ私は休むとするか…ふあぁ、もうこんな時間だし…ギリギリで徹夜は無理そうだ(眠たげに大あくびをすると、鞄を抱えて扉の方角へ) (2015/1/11 09:29:12) |
リグル・ナイトバグ | > | まあ、次に会った時は…ね(みかんを食べながら魔理沙が立ち去るのを見送る)またね、魔理沙。ゆっくりと休みなよ(手を軽くひらひらとふりつつ声をかけ) (2015/1/11 09:32:13) |
霧雨魔理沙 | > | おぉサンキュー、お前もゆっくりしていけよ。…私の家じゃないけどさっ(箒に乗って廊下の奥へと消えると、扉が独りでに閉まった) (2015/1/11 09:35:53) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2015/1/11 09:36:01) |
リグル・ナイトバグ | > | 相変わらずやんちゃなんだから…ねえ(魔理沙が去った後、一人残ってみかんをもぐもぐ。やや酸味が強い外れだった)うう、なんでこんなに酸っぱいんだろこれ(文句を言いつつ最後まで食べきるとこちらもまたこの場から去ろうとクローゼットの中に入る。中に穴が開いていてそこから自分のねぐらへと移動ができるらしい…そのままクローゼットの中から姿を消した) (2015/1/11 09:38:39) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2015/1/11 09:38:44) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/1/12 05:28:08) |
霧雨魔理沙 | > | よぉーし、こんなもんかな…(魔法やミニ八卦炉を用い、庭先の真っ白な雪をせっせと整地して端にはやや斜めになった坂を設ける)角度的にはコレ位でぴったりの筈…よっしゃっ(自作の滑走路の手前から長細い木板を足に括り付け、後方にマスパを噴射)ひゃっほーいっ!(勢いよく雪上を滑り出して坂をジャンプ、そのまま紅魔館の数少ない窓をぶち割る)ガッシャァァーン! (2015/1/12 05:38:19) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2015/1/12 05:42:53) |
リグル・ナイトバグ | > | (まだ薄暗い朝方、屋敷のどこかを隠れ家としていた虫の妖怪であったが、突然の大きな音に反応せざるを得なかった)一体何事だよ…まったく(と、音のする方に向かってみるとガラスが割れて粉々になった部屋と風雪の入り込んでくる窓、そしてドヤ顔の魔法使いの姿があり) (2015/1/12 05:45:00) |
霧雨魔理沙 | > | 距離的にちょっと加速が足りないかと思ったけど、魔法制御無しでもいけるもんだなぁ…(ウキウキ気分で木板を壁に立てかけて、体に付いた僅かな雪を払う)後はこのガラスをどうにかするだけだな、うんうん (2015/1/12 05:49:02) |
リグル・ナイトバグ | > | ああ、なんだ魔理沙か(原因はいつもの奴である、と驚いて損したという風な態度で背後に回ると膝を折り曲げて膝かっくんを敢行してみる) (2015/1/12 05:53:32) |
霧雨魔理沙 | > | おわぁっ!(油断していた所不意に足の軸が折れ、その場にスカートを広げて腰を落とす)…何だお前か、びっくりさせんなよなー(真上を向き仕掛け人を発見、こちらはこちらで慣れたのか、初回の驚きは無く) (2015/1/12 06:00:49) |
リグル・ナイトバグ | > | 初めに驚かせたのはそっちでしょ…こんな大きな音立ててさ(呆れるような顔で魔理沙を見下ろして)普通に入ってくればいいのに…まあ、私も不法侵入してるんだけど、さ(ぐいっと腕を掴むと体を持ち上げて立たせようとし) (2015/1/12 06:03:26) |
霧雨魔理沙 | > | へへ、悪い悪い…仲に誰か居ないか確認はしたんだけどさ…音の問題をクリアしてなかったぜ(言う程懲りてないのか、楽しそうに手元でとんがり帽子を弄る)っとと、っ…ま、お互い様って事で一つ頼むぜ(後ろから引き上げられ、合わせるようにして足に力を入れて立つ) (2015/1/12 06:07:37) |
リグル・ナイトバグ | > | ほんと、後先考えないよね。魔理沙は(無鉄砲と言うかなんというか、見ていて危なっかしい。というのはきっと周りの者の共通見解だろう)ん、で…今日は時間は空いてるかな?(真正面に回り込むとじーっと彼女の顔を見つめて) (2015/1/12 06:11:09) |
霧雨魔理沙 | > | やって見なきゃ分からない事だってあるんだぜ(散らかった窓の硝子片をある程度まで箒で集めたら、魔法を掛けて元通り―――ではなく、元より少しだけ歪かもしれない)へ?あぁ…別に構わないけど、どうした?(目の前に寄ってきた蟲姫に首を傾げて) (2015/1/12 06:15:54) |
リグル・ナイトバグ | > | あれ、メイド長に見つかったら絶対怒られるだろうなぁ…まあ、私には関係ないけどさ(歪、というかなんか明らかに元の形とは違うそれに苦笑い)それはよかった。それじゃあ、私に付き合ってもらうよ(マントを広げると魔理沙を包み込むように捕縛、絡みついて動きを制限するとそのまま部屋から連れ去ろうとし) (2015/1/12 06:19:03) |
霧雨魔理沙 | > | 最悪何か言われたら「そこの木の板が空から飛んできた」って言えば良いだろ(100%ばれるであろう嘘を平然と保険として取って置く)ところでお前って一体この館の何処に――いっ!?(視界がマントのような何かにさえぎられ、がっちりと拘束されたまま何処かへと消えていく。その後を箒と鞄が飛び跳ねながら付いていって) (2015/1/12 06:23:33) |
リグル・ナイトバグ | > | ふふ、それじゃあ。魔理沙は借りていくよ…ふふっ(そのまま引きずった状態で部屋を出るとそのままどこかへと消えていった) (2015/1/12 06:25:12) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2015/1/12 06:25:48) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2015/1/12 06:26:46) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2015/1/12 06:27:19) |
十六夜咲夜 | > | …………。(ガラスが凄い事になっていた。「今日も一日頑張ろう」って気分を吹き飛ばしてくれるほどの歪っぷりだった)……(こんな事する人物は、脳裏に三人浮かんだ。一人は壊したらすぐに直し(小悪魔)、一人は破壊したらそもそも直そうともせず(萃香)、そして一人は――)あのジゴロ魔女ぉぉぉぉ……!!!(グゴゴゴゴゴゴ、とか地鳴りとオーラが溢れ出るほどの強烈なる怒気!)…………はぁぁ(しかし制裁先がいない今では、ため息をつくしかなく)……直さないとね(とぼ、とぼ、と。足取り重く、工具を取りに行った) (2015/1/12 06:31:28) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2015/1/12 06:31:31) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/1/12 20:15:22) |
小悪魔 | > | グググ…(機嫌が少し悪そうに炬燵から顔を出してキョロキョロ)なぜかモヤモヤする… (2015/1/12 20:17:07) |
小悪魔 | > | ……ていっ(懐からこんにゃくを取り出して客間に入ってくる扉のや下に投げて。入ってきた人が踏むような位置にあるのを確認すると炬燵の中に帰って行った) (2015/1/12 20:21:42) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/1/12 20:21:49) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/1/12 22:47:12) |
小悪魔 | > | 誰も引っ掛かってない…(一瞬炬燵から出てこんにゃくを回収)はふ…お客さま来ないかなぁ~…(ぐてー) (2015/1/12 22:48:57) |
小悪魔 | > | ふんす~…(座り直して周りをキョロキョロ)今日は誰も来ないかなぁ…(炬燵の中に帰って行った) (2015/1/12 22:53:17) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/1/12 22:53:22) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/1/15 03:45:01) |
小悪魔 | > | よいしょ…よいしょ…とうっ!!(天井裏から綺麗に着地!!)ココア、ココア…ん…(ココアを淹れてソファに座って一口飲んで) (2015/1/15 03:47:35) |
小悪魔 | > | 変な時間に目が覚めちゃったなぁ…(ゆっくり羽をパタパタさせて)最近、誰もいない…(寂しそうにして) (2015/1/15 03:50:07) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/1/15 04:01:30) |
霧雨魔理沙 | > | 正月が終わってから色々後回しにしてた事が今頃押し寄せてきてるんだぜ、きっと(窓を外側からノックしてから開け、箒でゆっくりと着陸する) (2015/1/15 04:03:43) |
小悪魔 | > | 魔理沙さん!!(飛び付いてギュー)だと良いんですけど… (2015/1/15 04:07:08) |
霧雨魔理沙 | > | わっととっ…(勢いでぐらり傾く身体を立て直して抱え)この時間なら尚更だな…レミリアは何か出かけてんだっけか? (2015/1/15 04:10:28) |
小悪魔 | > | そうですね…お嬢様は今の時間はお出掛けしてますし…そうでなくても最近忙しいみたいで…タイミングも会わなくてですね…(ションボリ)はふ…なんか安心しました♪ (2015/1/15 04:13:35) |
霧雨魔理沙 | > | 諸々一息ついたら何事も無くひょっこり戻ってくるだろ、何処に行くにしてもさ、結局帰る場所は此処だしな(元気の無い小悪魔の頭を優しく撫で撫で)そういってる間に今度は色んな奴が一度に来てぎゅうぎゅうになったりしてな…♪ (2015/1/15 04:17:58) |
小悪魔 | > | こぁ~♪(頭を撫でられると幸せそうに羽をパタパタ)そうですね!!集まるときはいきなり沢山の人が来てくれます♪(うんうんと頷いて) (2015/1/15 04:21:01) |
霧雨魔理沙 | > | 逆に大勢が居ない時にしかできない事もあるし、悪戯とかさ。そういうのを今みたいな時に満喫しておくのも必要だぜ?(立ち話も何なので、取り合えずソファに並びで座らせて) (2015/1/15 04:25:01) |
小悪魔 | > | 仕掛けておくとそういうのが苦手な人が入り憎いかなぁ…と、思いまして…。それにですね、 (2015/1/15 04:29:55) |
小悪魔 | > | 例えば…水の入ったバケツをドアが開いたら落ちるようにして、誰かが引っ掛かるのを待つより…自分でかけた方が早いし構って貰えるのですよ!!(ドヤッ) (2015/1/15 04:31:50) |
霧雨魔理沙 | > | うーん、確かに…可愛い程度のものならともかく、洒落にならないレベルの悪戯もありうるからな、ここ…(以前ボコスカにやられた経験を思い出し、両腕を組み声低く唸る)おいおい、自分から犯人を名乗ったらハグどころの話じゃないぜ…(相手によっては3倍、いや10倍返しもありうるだろうこの館で朗らかな心構えだなと小さくため息)それに、最近どこかに隠れて脅かそう、ってしてる奴が鉢合わせしたまま誰も出てこない…何て事になってる気がするんだよなー…。 (2015/1/15 04:37:53) |
小悪魔 | > | 相手を選び、どこまでなら本気で怒られないかを計算しつつですね…(清ました顔で足を組んで)そうなんですよねぇ…よし!!イタズラするよ!!罠を仕掛けるよ!!誰か来ないかなぁ~…スヤァ…みたいな… (2015/1/15 04:42:09) |
霧雨魔理沙 | > | 悪戯は自分とのチキンレースだぜ、心が折れたら負けだ(さも美学を語るが如く悠然と話すものの、実際は単なる悪餓鬼の屁理屈である)引っかかりそうな奴が限定されてるし…短時間で早々都合良くってのは中々難しいぜー (2015/1/15 04:49:06) |
小悪魔 | > | そうですね…イタズラは難しいです…(ウトウトしはじめて膝を借りて勝手に膝枕にして)すいません…眠くなっちゃいました… (2015/1/15 04:54:47) |
霧雨魔理沙 | > | ん…もうこんな時間だしな。ゆっくり休んでくれ…(膝上の頭や髪の毛を撫でて、自分も目を瞑る)おやすみ、こぁ…。 (2015/1/15 04:57:19) |
小悪魔 | > | おやすみなさい…(ギュッと魔理沙の服をつかんでそのまま眠りについた) (2015/1/15 04:59:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2015/1/15 05:17:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2015/1/15 05:19:44) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2015/1/15 10:41:19) |
パチュリー | > | ……こぁ…こぁ?……いないの?…本が大分乱雑になってきてしまっているのだけれど――(精一杯張り上げているつもりのか細い声。ぼーっとした、半分閉じた瞼の向こうに紫の瞳。眼鏡をかけて、本を片手に…きょろ、きょろ…館内を巡って客間まで……定位置のソファの上に、折り重なるように眠る司書と白黒。呆れたように肩を落とし、ため息も一つ)…良い身分だこと――(二人の少し上に手を翳し、紡いだのは幻想の言葉。魔法陣からふわりと降りてきた毛布…二人の身体を包み込み……呆れた表情。ほんの少しだけ、淡く笑みを灯し) (2015/1/15 10:49:18) |
パチュリー | > | ……ついこの間も言った気がするわね。この台詞…(そんな表情も一瞬。また、何時ものようにぼーっとした表情……ソファに眠る二人に背を向ければ、さて、定位置を奪われた自分はどうしようか――ナチュラルジト目が止まったのは、紅き悪魔の館には到底そぐわない怠惰を呼ぶ冬の魔物……炬燵の姿)……………………よいしょ――(長い沈黙の後、炬燵布団を捲りもそもそと入り込む。気候には鈍感な魔女の身体…病弱故に、体温の調整を狂わすモノはあまり良くないと分かっているのだけれど……この際、仕方がない。じんわり、足元から全身を昇る暖を感じ)……ほふ…(気の抜けた吐息が零れた) (2015/1/15 10:57:50) |
パチュリー | > | 不思議なモノね。寒さなど大して感じていないと言うのに……温いわ――(天板の上に本を置き、ぺらりと捲る。ぼけっとした紫の瞳が、本当に読んでいるのかも疑わしい速度で、開かれたページの隅から隅を縦横無尽に走り……ぺらり、ぺらり…次々と捲られて行くページ。文字の羅列を映像として頭の中に保管しながら、片隅でぽそり……怠惰を生み出す冬の魔物に、魅入られるような呟きが零れた) (2015/1/15 11:11:25) |
パチュリー | > | ――…ふぁ…ん……(暫し、ページを捲る音。部屋の端からは小さな寝息二つ、壁に掛けられた時計が針を刻む音…それもまた、静寂……ふと、零れた欠伸。本を読んでいると良くあると言われるが、自分にとっては珍しい。ふわふわと、思考に浮かぶ白い泡が…ぽわんっと浮かび、緩やかに弾けて消える。不思議な感覚――ズレていた眼鏡を直す。また、ずりっとズレ落ち……何時もぼーっとしている半眼。更に細く…うと、うと…) (2015/1/15 11:25:39) |
パチュリー | > | ……とっても…静か、ね…(ぺらり…ぺらり……ページを捲る音が、途切れとぎれになって行く。文字を追う紫の瞳は、時折その動きを止め……かくっ…一瞬落ちる、頭。眼鏡の隙間に指を差し込み、こしこし……殆ど閉じたけた瞼の向こう、紫の瞳。文字を…追って、追って、追って――) (2015/1/15 11:35:42) |
パチュリー | > | ん……まだ…今日は、もう…ちょっと……(ずりずりと、半分位まで落ちてきた眼鏡。直そうとして、レンズの場所を指でくいっ…ほんのりと白くぼやける視界も、大して気にはならない。ぺら、り……ページを捲る。前のページには何が書いてあったか…何となく、それとない、映像が残るだけ――…ぺら、り…薄い紙一枚が、妙に重たいけど……もう1ページ) (2015/1/15 11:47:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2015/1/15 12:07:24) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが入室しました♪ (2015/1/15 16:33:58) |
藤原妹紅 | > | ……冴えない天気ねぇ。(空へと顔を向けてゆきながら、そんな言葉を零すと、紅魔館の門番に会釈をして普通に入ってゆく蓬莱の人の形。中庭にある花壇をなになげしに見ながら、扉を開けて中へと入ってゆく。) (2015/1/15 16:36:14) |
藤原妹紅 | > | (そのまま回廊を駆け抜けるようにして、足音を響かせて向かう先は――― 炬燵のある部屋。無駄にダイブしてくるっと回転しながら、炬燵の中にすべりこむスタイリッシュ系蓬莱人。)…… ふう。炬燵はいいものね。(少女、こたつむり中) (2015/1/15 16:39:56) |
藤原妹紅 | > | (炬燵から少し身体をだして普通に座るように。置かれている蜜柑の皮を剥きつつ、口へと運んでいき。)……流石、紅魔館。蜜柑も甘いのを置いているわ。(嬉しそうにほうばってゆき) (2015/1/15 16:48:20) |
藤原妹紅 | > | (蜜柑を二つほど食べ終えると、竹林の少女、白髪を靡かせながら炬燵の中へと入っていき――ー 姿を消していった。) (2015/1/15 17:02:56) |
おしらせ | > | 藤原妹紅さんが退室しました。 (2015/1/15 17:02:59) |
おしらせ | > | サニーミルクさんが入室しました♪ (2015/1/15 17:47:20) |
サニーミルク | > | (間違えた!!) (2015/1/15 17:54:50) |
おしらせ | > | サニーミルクさんが退室しました。 (2015/1/15 17:54:53) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/1/16 09:32:02) |
小悪魔 | > | つ~か~れ~たぁ~…(万能机からぐったり登場)あと喉痛い… (2015/1/16 09:33:08) |
小悪魔 | > | 久々に歌ったなぁ…(フラフラ移動してソファにボフッと倒れて)ねなむい… (2015/1/16 09:34:52) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2015/1/16 09:44:47) |
パチュリー | > | 随分と羽根を伸ばしてこられたようで……(ゆらーり、いつの間にやらソファの前に紫の魔女。隈の色濃くついたナチュラルじと目に見下ろして) (2015/1/16 09:47:08) |
小悪魔 | > | …(頭の羽がピクピクッと動いてゆっくり顔を上げて)おはようございます…今日は司書のお仕事おやすみしますです…(眠たそうにしながらもなんとか伝えるひどい理由) (2015/1/16 09:48:54) |
パチュリー | > | 良いわよ。大分散乱していていたから、昨日私の指示の元に他の小悪魔達を使って整理しておいたわ(ふぅっと呆れた溜息。こぁの頭側に座って、ぽんっと頭に手を置き) (2015/1/16 09:55:08) |
小悪魔 | > | こぁ~…助かります…(モソモソと移動してパチュリーの服に顔を埋めて)良い香りがします…♪ (2015/1/16 09:57:07) |
パチュリー | > | 貴女がいなくても何とかなるということが証明されたわね(ゆるゆると柔く撫でつけながら、辛辣なコトをぼそりと零し) (2015/1/16 09:58:53) |
小悪魔 | > | うぅ…ぁあ~…ひどい~…(顔を擦りつけて)じゃあ司書はやめてペットになります、毎日ご飯と遊びの相手をしてくださいね、寝るときも一瞬です♪ (2015/1/16 10:02:28) |
パチュリー | > | 冗談よ。かなり手間取ったし、本当にちゃんと整理されているかも怪しいわ…後でちゃんと確認しておいてね(表情は変えぬままさらりと返し、髪先までに指を通しさらりと靡かせ)それなら放し飼いは危険ね。檻に入れて首輪で括り付けて置く必要があるかしら? (2015/1/16 10:07:04) |
小悪魔 | > | は~い(顔を上げて答えるとまたすぐにスリスリ)……満更でもないですね…// (2015/1/16 10:09:17) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/1/16 10:09:47) |
パチュリー | > | ……嬉しそうにする事じゃないでしょう(何と無くそんな反応が返るような気もしたけど、呆れ顔にツンっと額を突っついて) (2015/1/16 10:10:38) |
霧雨魔理沙 | > | んごふーふがふがふー…♪(饅頭らしき白い物体を口に咥え、ゆらゆらと部屋の中へ遊覧飛行)んご…もぐ…むぐ…どうした、二人して徹夜明けかー?(眠そうな小悪魔と目に隈のある魔女の目の前で能天気にソファの前へ浮遊) (2015/1/16 10:14:09) |
小悪魔 | > | んにゃっ…(つつかれるとぐったりして固まり)首輪とか手錠とか目隠しとか興奮するですもん!!痛いのは嫌ですけどね!!(いきなり顔をあげて力説してみたり (2015/1/16 10:14:17) |
小悪魔 | > | ん…おはようございます、司書のお仕事をお休みしてぐったりのんびりほのぼの中なのですよ~(羽をパタパタ) (2015/1/16 10:15:19) |
パチュリー | > | ご機嫌よう、魔理沙。徹夜の内容がまるで違うようだけれどね(膝枕する小悪魔を撫で付けつつ、ぼけっとした表情に魔理沙を見上げ) (2015/1/16 10:16:03) |
パチュリー | > | 朝から力説する事では無いわね。まぁ、ペットになったとしても仕事はキチッとしてもらうけれど……地底では寧ろペットに殆ど仕事を任せ優雅過ごしているようだし、習おうと思うわ(頭の上の羽根を摘んで、くいくいと軽く引っ張ってみたり) (2015/1/16 10:19:33) |
霧雨魔理沙 | > | へぇぇ、パチュリーが居るってことは公認の休暇なのか…ま、ストライキでも起こされちゃ敵わんからな(仲良くソファで寄り添う魔女と司書を眺めて、にかっと笑って見せる)あ、もしかしてあれか?込み入った話だったら私は別の所で悪戯するが…(大図書館組の業務的な話なのかもしれないと、一応本人なりに気を利かせているつもりらしい) (2015/1/16 10:20:29) |
小悪魔 | > | ぐへぇ…愛玩専用ペットになりますー(頭の羽を捕まれるとジタバタ)今の私に込み入ったお話が出来るとお思いですか!!(キリッ) (2015/1/16 10:22:27) |
パチュリー | > | そんな真面目な話をしているように見えるかしら?コレが(ソファに座り、膝の上に乗せた小悪魔の羽根をちょいちょい弄りつつ…どう見てもまったりモード) (2015/1/16 10:23:18) |
霧雨魔理沙 | > | ん?ペットって…こぁが?パチュリーの?(目の前で交わされる言葉の節々を掻い摘んで、気になった部分。思考を眼に写したかったのか、腕を組みながら視線は上へ上へと)……うーん、こぁも大変そうだな、色々と…(正直図書館の業務より大変そうだなぁと憶測だけで渋い顔に) (2015/1/16 10:26:27) |
パチュリー | > | 室内ではどっちにしろ喜びそうだから、庭に小悪魔小屋でも作って杭に鎖で繋いでおこうかしらね?(ぱっと羽根を放し、また髪を撫で付け…毛先に指を絡めくるくると回して遊んでみたり) (2015/1/16 10:27:45) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2015/1/16 10:28:18) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2015/1/16 10:28:20) |
小悪魔 | > | 私はですね~…紅魔館のペットになります!!マスコットキャラクターです!!えっ寒いのは嫌ですよ…?(上目使いでパチュリーをジー)大変でも何時でも誰が相手をしてくれるなら…悪くないのですよ~ (2015/1/16 10:29:43) |
パチュリー | > | あら、私のペットになるのが大変だとでも?ちゃんと餌も上げるし散歩にも連れていくわよ……他の小悪魔が(そんな魔理沙の表情をナチュラルジト目にじとり……世話をすると言ってお母さんに押し付ける子供どころか、最初から任せるつもりらしい) (2015/1/16 10:31:31) |
霧雨魔理沙 | > | マスコットならこの館に溢れるくらい居そうなもんだけど…(面白要員としては認めるものの、館の顔としてはやや薄い気がする)飼うなら躾くらい自分でやれよ、それが飼い主の責任ってもんだぜ(冗談なのか本当なのか分からないジト目に同じ様なジョーク50%ニュアンスで答える) (2015/1/16 10:34:39) |
パチュリー | > | 今も似たようなモノよね。レミィや魔理沙もそうかしらね……ペットが多いと大変だわ(はふっと吐息を零しながら、小悪魔の髪先を房にして頬をさわさわ)躾だけは私がするわ(真顔ですぱっと答える。本気100%に見えるから困る) (2015/1/16 10:37:25) |
小悪魔 | > | にゃ~にゃ~♪(パチュリーをペシペシ猫パンチっ)マスコット…少なくとも渾名じゃなくてちゃんとした名前があれば…こぁっしー…とか… (2015/1/16 10:39:48) |
パチュリー | > | んむきゅっ……おいたね。コレは早速躾が必要かしら?(猫パンチにむにゅんっと歪む頬。こぁの頬っぺたを摘むと両サイドへむにー引っ張って) (2015/1/16 10:42:22) |
霧雨魔理沙 | > | わ、私は遠慮しておくぜ…お前の躾は、世間で言う所の拷問に近いような気がするからな…(トゲトゲの床に正座させられ、「知識の重みを知れ」という名目の元脚の上に一冊ずつ本を置かれる湾曲したイメージ)ちゃんとした、名前ねぇ…こあくまモンとかじゃ駄目なのか?(希薄なネーミングセンスから頑張って抽出した五十歩百歩レベルの名前) (2015/1/16 10:43:33) |
小悪魔 | > | んにゃい~…(ほっぺたビヨーン)こぁくまもんはダメですっご当地じゃない関係ない所にまで何故かグッツが出たり!!ご当地こぁくまもん、とかいうよくわからないことが起こります!! (2015/1/16 10:47:31) |
パチュリー | > | 失礼ね。そんな面倒な事をしなくても催眠の魔法でもかければ充分よ(ある意味もっと酷かった)最近ではちゃんと中ボスでも名前が付くようになってきたと言うのにね……こぁっしーも似たようなモノだと思うけれど(頬っぺたを話すと、むにむにーっと揉み込むようにしてみたり。遊んでる) (2015/1/16 10:48:48) |
霧雨魔理沙 | > | いいじゃないか、それで儲けて図書館が潤えばお前の地位も上がるだろ(キャラクター特有のロイヤリティ話を目の前にぶら下げて)…一応、知らない内に掛けられない様に対策はきっちりしておくぜ…(目を逸らし、小さくため息を吐く。魔女が魔女対策というのも中々滑稽な話である) (2015/1/16 10:53:57) |
パチュリー | > | あら、まだ掛かって無いとでも?(何時ものぼけっとした表情をきょとりと、何を言っているのかと不思議そうに首を傾げて) (2015/1/16 10:55:48) |
小悪魔 | > | んに…ふにょ~…プルルンッ(ほっぺたがまるでプリンのようにプルプル)私は紅魔館の図書館の小悪魔ですっどこの小悪魔か分からなくなったら意味がないのです…ふんす~… (2015/1/16 10:56:19) |
パチュリー | > | 確かにその通りね。私の司書を安売りするつもりは無いわ……柔らかいわね。レミィとどっちが良く伸びるかしら(指先を柔く弾くような頬の感触。もう一度摘んでふにーっと伸ばしてみる…ふむ、結構伸びるわね) (2015/1/16 10:58:47) |
霧雨魔理沙 | > | ちょっと待て、何勝手に催眠なんて掛けてんだっ(驚愕の新事実に目が点になった後、ずいっと本人の目の前に猛抗議)私はここに通ってるから解ってるだけで、お前が館じゃない所に居たら傍からは誰か分かんないもんなぁ…(本人が外部とどれだけ交流があるのかは知らないものの、未だに名前が無いことを思えば個人として区別される状態ではないのだろう) (2015/1/16 11:02:54) |
小悪魔 | > | んにゃ~…そろそろ痛いれふ…(ほっぺたが伸びた状態で話して)多分ですね…その辺の妖怪と思われてスルーされてお仕舞いです…名無しの中ボスなんてそんなものです…(ションボリ) (2015/1/16 11:06:25) |
パチュリー | > | 冗談よ(詰め寄る魔理沙にしれっと返す。殆ど表情も変わらず、何処までが冗談で何処までが本気なのか……)流石に、魔法使い相手にソレと気づかれず洗脳を掛けるのは難しいわ。それ相応の力を持っているならば特にね……それだけの事をするメリットもあまり感じないしね(ひょいっと肩を竦め、褒めているのか貶しているのか良く分からない理由) (2015/1/16 11:07:20) |
パチュリー | > | 此処が限界値ね(ふむふむ、後でレミィと比べてみよう…どうでも良さそうな変な所に知的好奇心を働かせ)昔に比べれば、貴女の知名度も随分と定着してきているけれどね……まだ大妖精の方が少し上かしら?(離した頬っぺたを癒すようにゆるゆると撫でやり) (2015/1/16 11:10:00) |
霧雨魔理沙 | > | 私は個人的に気に入ってるし、もしお前が人気者になって引っ張りだこにでもなったらパチュリーが寂しくなって泣くから勘弁してやってくれ(落ち込む小悪魔に相変わらずの明るい笑顔で少しずれたフォローを付け加える)アリスの人形じゃあるまいし、こき使われるのは嫌だぜ~…(冗談と解り一安心、しかし微妙な評価もあってかやや不貞腐れ気味に呟く) (2015/1/16 11:12:36) |
小悪魔 | > | こぁ~…(ほっぺたを撫でられるとゆったりして)そうですね!!パチュリー様のために有名にならないです!!(魔理沙の言葉に頷いて)大妖精…なんだか私は悪魔なのに小がついているせいで大妖精より弱そうな感じが… (2015/1/16 11:15:45) |
パチュリー | > | まぁ、そうね……司書の仕事が手につかぬようになってしまっては困るわ。昨日もかなり大変だったしね、久しぶりに良い運動になったわ(魔理沙のフォローを受けて、良いような悪いようなやる気に溢れる小悪魔へ台無しにする台詞。ぷにぷにと頬を突っつきながら、疲労への皮肉もちょっと乗せて) (2015/1/16 11:18:07) |
パチュリー | > | まぁ、雑用くらいには使えるのかしらね?掃除を頼んだら、マスタースパークで一帯を更地にでもしてしまいそうだけれど(不貞腐れた様子もぼけっとした表情に見やったまま……ちょっと考えたら、実際にやりそうだと一人うんうん頷いて) (2015/1/16 11:21:02) |
霧雨魔理沙 | > | まるでこぁが大妖精より強いみたいな言い草だが、実際はどうなんだ…?そりゃ、あっちは好戦的じゃないだろうけど、本気になりゃ妖精でも中々手ごわいぜ?(名も無き大と小の戦いの結果に興味を持ったようだ)し、失礼な…私だって一通りのことは出来るんだよ。仮にも一人暮らししてんだぜこっちは…(規模が天と地ほど違えど、言ってしまえば相手は居候、自分は一軒家の主なのだと鼻息荒く無い胸を張る) (2015/1/16 11:24:38) |
小悪魔 | > | ん~…なんだか皮肉を言われたような…(回らない頭で考えても分からないので考えるのをやめて)悪魔と妖精の力の差なんて歴然ですよ~まず!!私は4面、大妖精は2面!!これをみれば明らかなのですよ!!(顔だけ上げてドヤッ) (2015/1/16 11:27:44) |
パチュリー | > | 幾らなんでも妖精に負けたりしないわよ、私の司書は……所詮妖精は妖精よ(ふっと、愚かな事を言う…と鼻を鳴らし――我が館のメイド長が妖精相手に負けた事がある過去を、動かない大図書館は知らない)そう言えばそうだったわね。あの散らかり具合から察するに…やはり、雑用にも向いていないかしらね(前にちらっと寄ったこともあった気がする。ふぅっと呆れたため息……実際、生活力で言えば魔理沙の方が全然上なのだろうけど…寧ろ自分は0と言ってしまっても良いかもしれない) (2015/1/16 11:29:48) |
霧雨魔理沙 | > | へへ、どうだろうなー…私が戦ったときのイメージで言えばそうなんだけど…相性とか、大番狂わせってのがあるんだぜ?(ドヤ顔で自分優位をアピる小悪魔にニヤニヤとゲス笑いしながら頬を指でつつく)ざ、雑用なんかは他のメイドにでも任せればいいだろ、私はもっとこう…私にしか出来ないスペシャルな仕事とか…うん…(脳天に図星が突き刺さる。今までもずぼらな生活を送り、最近では人様(?)の家に入り浸る体たらくぶりでまともな反論する余地が無い) (2015/1/16 11:35:37) |
小悪魔 | > | あんなちっちゃい子には負けませんよ~だ(精神年齢的には大妖精のほうが上かも知れない)私の後輩司書として働いても良いですよ♪(羽をパタパタ) (2015/1/16 11:39:44) |
パチュリー | > | 天然ジゴロに何が出来るって言うのかしらね?……あぁ、そう言ったご奉仕かしら――図書館で働くなら、上司へ手を出すのは禁止よ(ゆるゆると小悪魔の頭を撫で付けながら、自信なさげに返す言葉へナチュラルジト目……こぁの提案に、釘を刺すように付け加えて) (2015/1/16 11:41:52) |
霧雨魔理沙 | > | サイズ差が強さに関係ないのはお前ん所のボスで一番良く分かってるだろ(幼い顔付きでも、姉妹揃って兇悪な力の持ち主である)悪いな、私は誰の下でも働く気は無いぜ?一人気ままなのが一番だからなー…。って、わ、私から手を出したりなんかしてないだろっ!(お転婆な性格で碌に言うことも聞かない――という自覚すらある自分が誰かの下でとは考えにくい) (2015/1/16 11:48:09) |
小悪魔 | > | お嬢様や妹様は吸血鬼ですから、妖精とは格がね、違うんですよ(頭を撫でられながら目を細めて)そういえば最近、魔理沙さんのことジゴロって呼びますけどどんな意味が…(小さい事典を取り出して)…なるほど…ジゴロ~…ん~はぁ…(ジゴロ~に合わせて大きく伸びをして) (2015/1/16 11:52:33) |
パチュリー | > | 誘ってきたのはそっちだろ、と言うのはジゴロのテンプレ的台詞よね(ナチュラルジト目を返しながら、こくりと首を傾げるようにさらりと返して)妖精は幻想郷の力のヒエラルキーで言えば最下層……私の呼び出した小悪魔が遅れを取るような事はありえないわ(どこからその自信が来るのか……ある意味、親バカ?主バカ?なのかも知れない) (2015/1/16 11:55:34) |
霧雨魔理沙 | > | ほー…成る程な(普段から小悪魔もレミリアも布団に包まりながら移動したり似たような奇行が多いけれど、その辺りの実力を買ってのリスペクトだろうか…などと謎の推測)そ、そんな事言ったって…せっかくの優しさを無碍にするなんて人間のやる事じゃないぜ(自覚があるのか無いのか、困った表情で意地悪な紫色の言葉を受け止める)何だかんだでお互い信頼してんだなぁ、ふふ…♪ (2015/1/16 12:01:30) |
小悪魔 | > | ジゴロ~…信頼っ!!(体ピーンっ眠気を通り越してちょっとよくわからなくなって←)パチュリー様とは長い仲ですからね!!当然ですっ(鼻息ふんす~) (2015/1/16 12:05:32) |
パチュリー | > | ……ま、あまり苛め過ぎても可哀想ね。優しさには思わぬ対価が潜んでいる場合もあるから、精々気を付けないさい(ナチュラルジト目を瞼の裏に収めたら、ひょいっと軽く肩を竦め)このコは優秀よ。まぁ、確かにちょっとだらしなくて甘えん坊な所もあるけれどね……えぇ、長い付き合いだもの、良く分かっているわ(膝の上の頭を軽くぽんっ、ぽんっと叩きやりながら) (2015/1/16 12:09:22) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2015/1/16 12:11:59) |
霧雨魔理沙 | > | お、おいおい…大丈夫か?(碌に寝ていないのか、若干言動が怪しくなってきた小悪魔に首を傾け、顔を覗き込む)なーんか、前に同じ様な事を他の奴にも言われたような…んー…(トンガリ帽子を下ろし、髪の毛をぽりぽりと掻いて) (2015/1/16 12:12:26) |
博麗霊夢 | > | ふぇ~~…ひっくし(部屋に現れた巫女はずぶ濡れだった)ちょっとー、レミリアか誰か居ないの? あー、勝手にお風呂借りるわよー(一声。そう掛けに来たらしい。そこに3人の集まりを見つけると、ふむふむとちょっとだけ様子を見る様に視線を動かした) (2015/1/16 12:13:46) |
小悪魔 | > | 大丈夫です、峠は越えました~…はふぅ…ん!!こんにちは~(相変わらずソファにねっころがりパチュリーの太ももに顎を乗せていてるだらしない司書が霊夢に手を振って)お久しぶりです!! (2015/1/16 12:16:15) |
パチュリー | > | 別の誰かからも言われると言うことは、つまりそういう危うい状況に見えると言うことね……まぁ、天然だから何をどう気をつけるべきかも分からないでしょうけれど――…あら、霊夢。ご機嫌よう…床が濡れるからちゃんと拭いて頂戴(瞼を伏せながら紡いでいた言葉。新たな声に開けば、博麗の巫女……紅白の衣装が濡れているのを見れば眉根を寄せて、幻想の言葉に霊夢の頭の上に浮かぶ魔法陣。ファサリとタオルが落ちてきて) (2015/1/16 12:18:45) |
博麗霊夢 | > | んー、まずこれは私を拭くために使わせて貰うわよ?(変な格好で挨拶してきたこぁに一度目を向けてから、現れたタオルで体を拭き始め)はぁー…まぁ、床に関してはあんたん所の妖精メイドか瀟洒なメイドが何とかしてくれるとして、よ。ふー。(結局自分じゃ床を拭く気0らしい。ひと心地付けば首にタオルを巻いて3人の元へと歩み寄る) (2015/1/16 12:22:01) |
霧雨魔理沙 | > | へ?霊夢…?(扉のほうに視線を向けると、普段よりワントーン位色になった巫女の姿が見えて)…どうしたんだそりゃ、水溜りにでも派手に突っ込んだのか?(取り合えず、ミニ八卦炉で温風を吹かせる)眠いなら無理せず休むんだぞー(小悪魔にぽそりとその一言だけ伝えて)良く分からんが、とにかく気をつけるぜ(形だけの反省でまったく意に介さない様子が外側から見て取れる) (2015/1/16 12:23:53) |
パチュリー | > | 他人の館の床を濡らして置いて大層なモノ言いね(はぁっと呆れたように付く吐息。ナチュラルジト目を送るも、こちらも最初から彼女に拭かせようなどとは思ってもいない…既に諦めている。まぁ、図書館でも無いし良いや…なんて事も思っていたり) (2015/1/16 12:25:57) |
博麗霊夢 | > | あ゛ー…(乾き切らない体に吹く温風の気持ち良さに魔理沙の近くに近づいてほぅと心地良さ気に髪を解き)…どーしたもこーしたもないわよ。事故ったのよ、事故。ここに来る途中に妖精とぶつかってね。ドボンよドボン。(まったく災難だったわ。なんて続ければ、退魔針を取り出し)落とし前はつけさせたけどね。はぁー。(それでもしょんぼりするのかやれやれとため息までついた) (2015/1/16 12:26:57) |
小悪魔 | > | ん~…せっかく久々に皆さんとお話しできるので…まだ…んぅ…(俯いてパチュリーにスリスリ)まさか弾幕を避けまくる霊夢さんが妖精に当たるとは… (2015/1/16 12:28:46) |
霧雨魔理沙 | > | …さて、そろそろ私は家に帰るとするか…(ある程度霊夢の髪が乾いたのを確認すると、胸元に戻し)あ、そうだ。悪いけどちょっと風呂借りるからなー(言い終わる頃には自分の荷物を抱えて誰かに返事を聞く前にプラプラと片手を振って扉へと) (2015/1/16 12:31:19) |
博麗霊夢 | > | まったく、本当にね!(改めて他の人に指摘されると何かぷりぷり怒り始めて)妖精なんか、っていってもあいつら自然の権化だからね。こっちが舐めれば舐める程、印象強い事してくるのよ。あれ相手に一番怖いのが油断だったこと、忘れてたわ。(やれやれと温風の前に陣取りつつ喋り続け) (2015/1/16 12:31:27) |
パチュリー | > | まぁ実際、貴女が何をどうしたら良いと言う事も無いのだけれどね――…小悪魔、招かざるお客様も集まってきたようだし紅茶くらいお出ししたら?(擦り付く小悪魔の頭にぽんっと手を置き促す。自分が動く気は無いらしい) (2015/1/16 12:32:04) |
パチュリー | > | あら、もう行くのね……我が物顔ね、本当に――どうぞ、ご機嫌よう(扉へ向かう白黒の遠慮のない言葉に呆れつつも、今更な事に咎めもせず……館の者もいないし、自分が適当に応えておこう。どうせ駄目と言っても使っていくだろうし) (2015/1/16 12:35:33) |
小悪魔 | > | ん~…そうですねぇ…こぁ~~ぁふ…(起き上がると大きく伸びをして人数分の紅茶をいれてきて)あら、魔理沙さんはお帰りですか? (2015/1/16 12:35:43) |
博麗霊夢 | > | レミリアが居たなら一緒に入ろうってくらいは誘うわよ。私も魔理沙も(さりげなく魔理沙を巻き込みつつ、この場を去ろうとする魔理沙に手を振って見送り)はーい、こぁ。私に寄越しなさいー(ひったくる様に紅茶のカップを取り熱いまま飲み干す。体の中から冷えていたのが温まり本当の意味でようやくひと心地) (2015/1/16 12:37:02) |
霧雨魔理沙 | > | おう、サンキュ。二人ともまたなっ…あ、霊夢は…風邪、引かないように頑張ってくれ(いじらしい笑い方で三方に挨拶して、扉の向こう側へと姿を消した) (2015/1/16 12:38:21) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2015/1/16 12:38:29) |
博麗霊夢 | > | はいはい、またね。(立ち去る魔理沙にニコヤカに)…はぁ、紅茶うまうま。 (2015/1/16 12:38:58) |
パチュリー | > | あら、私やこぁは誘って貰えないのかしら?寂しいわね、こぁ(ありがとう…と運ばれてきた紅茶を受け取り、吐息を吹きかけ軽くヒト啜り。あまりそうとも思って無いような口調で、小悪魔へと同意を求め) (2015/1/16 12:41:42) |
博麗霊夢 | > | こぁは勝手についてくるし、あんたはそんな事言う珠じゃないでしょ?(ようやく全身を乾かす事に成功すれば、パチュリーと対面の席に腰掛けて。そちらの澄ました態度とは対照的に悪戯っぽい笑みを浮かべる) (2015/1/16 12:43:21) |
パチュリー | > | 見かけだけで勝手にイメージを付けるのは良くないわ?私だって、本当は背中の流しっこやお湯の掛け合いっこをしたいかも知れないでしょう?(正面から対照的な表情を対面させながら、ぴっと指を立てて宣う。はっきり言って全く想像つかない光景だけど) (2015/1/16 12:46:49) |
博麗霊夢 | > | あらあら、現物として見た事が無い物。まぁ、レミリアと、って言うのならあり得ない話じゃないけれどね?(どこぞの検事よろしく物的証拠が必要よ、と机をトントン要求し。その音に気を利かせた妖精メイドがお茶菓子を持って来てくれたらあらありがとうとクッキーぱくり)一緒に入ってみない事には分からないわぁ。もぐもぐ。 (2015/1/16 12:48:21) |
パチュリー | > | あら、それならば今からでも入る?時間は……もう少しは大丈夫かしらね。こぁ、用意して――…と、貴女も大丈夫だったかしら?今にも落ちかねなさそうだったけれど(ゆるりとソファより立ち上がり、半分閉じた瞳を壁掛け時計の方へ……ちょっと微妙な感じだけど、後一時間程度なら――…声をかけた小悪魔の反応も気になる所だけれど) (2015/1/16 12:52:03) |
博麗霊夢 | > | 電池切れてんじゃないの?(こぁの様子を一緒になって観察しつつ、こちらの挑発に乗ったらしいパチュリーに)私と一緒に入るって事は、色々と弄繰り回されても文句は言えないって事よ?(なんて、冗談か本気か分からない物言い) (2015/1/16 12:53:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小悪魔さんが自動退室しました。 (2015/1/16 12:56:02) |
パチュリー | > | その言葉をそのまま返してしまっても良いのだけれどね?(ナチュラルジト目を正面から合わせ、表情も変わらずこちらも本気なのか冗談なのか……)……眠ってしまったかしらね…ゆっくりと、おやすみなさい――(反応のなくなった小悪魔へ手を翳し、幻想の言葉……ふわりと浮かばせソファの上に、浮かんだ魔法陣から毛布がふぁさりと落ちてその身体を包み込み) (2015/1/16 12:58:03) |
博麗霊夢 | > | 変に寝て風邪引いたりしなきゃいいんだけどね。(こぁって色々と抜けてるというか迂闊だから。なんて、きっととうに知っているであろう人物にも変わらず言いつつ)で、どうする? お風呂。行くの?(魔理沙が入っているかどうかは分からない。まぁ人が居ないと烏の行水でしょうからきっといないだろう) (2015/1/16 12:59:44) |
パチュリー | > | ……そうね。あまり時間は無いのだけれど――気分的に、少し浸かっておきたいかしら?行くならば、早くしましょう(また別の幻想の言葉…浮かび上がった魔法陣。ゆるりと歩みを進め――中途半端になってしまうかも知れないけれど、それでも良ければ待ち合わせでも?) (2015/1/16 13:02:36) |
博麗霊夢 | > | んー。了解。それじゃあ行きましょうか。(すっくと立ち上がり、パチュリーと一緒にお風呂に向かう)【はいいいわよー。作るわねー】 (2015/1/16 13:03:26) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2015/1/16 13:03:30) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2015/1/16 13:03:47) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2015/1/16 16:25:33) |
パチュリー | > | …………少し、言い過ぎてしまったかしらね(湯上りにゆらりと立ち寄った客室。半分閉じた瞼の向こうから、濃い紫の瞳…ぼーっと移してから少し伏せ、ぽそり――脳裏に映し出される映像に見る、文字の羅列…思い返せば微かに肩を落とし)あまり不名誉なイメージを付けさせる言動を繰り返すのは、良くない事よね――(振り返って見て、思う。最初はネタで通じるとしても、過ぎては只の誹謗中傷だ……実際、陽の光の元に大空を飛び交う自由な姿へ、引き籠もりの日陰者は嫉妬めいた感情を覚える事もあったかも知れない。唇がその形だけ「ごめんなさい」と刻んだ) (2015/1/16 16:32:50) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2015/1/16 16:34:10) |
博麗霊夢 | > | そんくらいでいいんじゃないかしらー?(同じく湯上りの様子でパチュリーの後ろから現れて)まぁ、自分で気づいた事があるなら何でもやってみる物よ。なんて、偉そうなことが言える程私も出来た人間じゃないけどね。(ぽむぽむと、パチュリーの頭を適当に撫でつけて)……で、どうしたい?(耳元に囁くのは、何の問いかけだろうか) (2015/1/16 16:35:59) |
パチュリー | > | ……今度、あのコの好きそうな本でも…一冊くらいプレゼントしてあげようかしらね――(まだ少し水気を含んだ髪をさらりと流して、またぽつり……無数の本が犇めく大図書館で、そのたった一冊。ケチ臭く聞こえるかも知れないけれど、自分にとってはソレがどれほど奮発したモノか……彼女なら、きっと分かってくれるだろう) (2015/1/16 16:36:30) |
博麗霊夢 | > | 殊勝な事言ってるわね、また。やっぱり変に義理堅いというか何というか。(次いで口にされた言葉にクスクスと微笑めば、ゆらりと揺れる動作で持ってパチュリーの周りを回り、顔を覗き込もうとする) (2015/1/16 16:37:41) |
パチュリー | > | 霊夢……いえ、時間が経ったら少し…自分の言動が余りにも偏っていたような気がしたのでね。少し神経質になりがちかしら――(追って出てきた博麗の巫女へ視線を映し、はふっと吐息を零しながら細い声を繋げる。覗き込んできた顔に、そっと手を伸ばし頬へ触れ)……駄目よ。夜に備えてコレから少し休んでおきたいの…魔道書の解析がまだまだ残っているしね(するりと撫で付け、顔を寄せる……鼻先が微かに触れ、吐息の届く位置まで来たら、声のトーンを下げて囁くように)――今度…ね? (2015/1/16 16:40:42) |
博麗霊夢 | > | ふふ。何だか私が袖にされたみたいになってるけど、したいって言ったのはそっちなんだからね?(クスクス、なんて加えて返して、パチュリーの鼻先にこちらから一度小さくキスをして)無理しないのが大前提よ、何事もね。特にあんたは体に気を使わないとすぐ壊れちゃうんだし、余計にね。まぁ、後は……(体を離し、改めてパチュリーの方を掴んで相手の顔を見て)そう思うなら相手に会ってももう一度、ちゃんと話をする事ね。ってくらいかしら?(そこまで言い切ればはにかんだ笑みを送り、解放する)じゃ、私はそろそろ帰るわね。晩の準備をしなきゃ。(そのまま背を向け扉へ向かえば、手を振り紅魔館を後にした)【って事で、ちょっとだけの登場でしたー】 (2015/1/16 16:43:51) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2015/1/16 16:44:01) |
パチュリー | > | んっ……何よそれ、誘ったのはそっちだなんて、ジゴロのテンプレ的台詞よ?(鼻先に軽く触れたキス。きゅっと瞼を閉じて、少しだけ首を引く…ぬるい感触を残す鼻先に触れて、クスリと笑いを零し……珍しく、ちゃんと冗談めかして何処かで言った台詞を繋げた)向こうからしたら、何のことやらって顔をされてしまうような事かも知れないけれどね……えぇ、ありがとう霊夢。私も休むわ…ご機嫌よう――(間近で見た微笑みに、緩く返す表情。振られる手に、ゆるゆると返す手……そっと横へ翳すと、幻想の言葉。浮かび上がる魔法陣に、ゆるりとその身を踊らせて――) (2015/1/16 16:49:08) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2015/1/16 16:49:24) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2015/1/16 22:54:11) |
博麗霊夢 | > | ふふふーんふふんふん♪(鼻歌混じりにやってきた巫女。今回はちゃんと濡れてない。道中で出会った妖精達は全部針を刺してきた。おかげでエクステンドエクステンドな上機嫌)さてさて、ちょっとのんびりさせてもーらおっと。(炬燵のある部屋に行けば、のそのそと中に入り)……そういえば、コタツなのよね。(今更炬燵である事に疑問を浮かべる) (2015/1/16 22:56:26) |
博麗霊夢 | > | 暖炉を前にしてカーペットの上、ソファに毛布を被って、なんてのがそもそもこの場所の雰囲気の王道じゃないかと思うんだけど……ふふ、けど。だからこそらしいのかもね。(炬燵にぬくぬく。体をめいいっぱい温めながらご満悦) (2015/1/16 23:11:30) |
博麗霊夢 | > | さてさて、年も開けて忙しい時期も抜けたし。何かめでたい物でも置いて行こうかしら。(例えば、と取り出したのはお御籤。ただのお御籤でもいいし、変なお御籤でもいい。さて、どっちがいいかしら) (2015/1/16 23:26:53) |
博麗霊夢 | > | 今年もお御籤くーじくじっと。(取り出したガチャガチャ振るおみくじ棒。【1:大吉 2:吉 3:中吉 4:小吉 5:末吉 6:凶 7:大凶】真っ当な方をとりあえず設置する) (2015/1/16 23:38:44) |
博麗霊夢 | > | そしてもう一つ。(黒い色したおみくじ棒。【1:大吉(カリスマ力が上がる) 2:吉(力がみなぎってくる) 3:凶(脱力する) 4:大凶(めっちゃ発情する) 5:スカ 6:王(凶を引いた人に命令できる)】適当なモノを配置) (2015/1/16 23:43:06) |
博麗霊夢 | > | さて、それじゃあ撤収っと!(ぴゅーっと地雷を置いて飛び去っていく巫女なのであった) (2015/1/16 23:44:44) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2015/1/16 23:44:47) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2015/1/17 08:25:19) |
十六夜咲夜 | > | (くあぁ、と大欠伸。最近もやもやする事が多かったり、寒くて鼻が詰まったりして、眠りの浅いメイド長)またお酒の力を借りようかしら…。でもそれはそれで面倒な事になりそうだし。――っくしょん!(館中の窓を開いて空気を入れ換えながら、くしゃみをひとつ) (2015/1/17 08:28:59) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2015/1/17 08:33:48) |
リグル・ナイトバグ | > | んー…誰かの噂話か何か?(屋敷の中を普通に歩いてくる虫の妖怪。くしゃみのする音が聞こえてきたので身に来た模様)というか、寒っ!(窓があいているのを見ると寒さに弱いのか、マントで身を包んで震えるようジェスチャーを行い) (2015/1/17 08:36:36) |
十六夜咲夜 | > | (もはやこの虫――もといリグルが館内を歩いてるのも、慣れた光景。自分の知ってる限りではトラブルも起こしていないようだし、別に問題ないのだけれど)仕方ないでしょ、部屋の空気を篭もらせておくわけにもいかないし。少ししたら閉めて回るわよ。 (2015/1/17 08:39:32) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/1/17 08:42:34) |
リグル・ナイトバグ | > | なるべく早く閉めて頂けるとアリガタイデス(とりあえず冷たい風の当たらない場所を探して右往左往。部屋のドアを開けて盾にしてみたら少しマシになった気がする) (2015/1/17 08:43:47) |
霧雨魔理沙 | > | そうだぜ、窓を閉めると私の出入りが面倒になるしな(開いたままの窓枠に腰を掛け、弱い日差しと冷気をバックに片手を上げる) (2015/1/17 08:44:40) |
リグル・ナイトバグ | > | メイド長ーここに珍しい虫がいるみたいだよー(窓枠に座っている白黒を見つけると適当な態度で適当な通報をメイド長に行う)この寒さでほんとに元気だね…(流石に着込んではいるようだが、この寒さでびくともしていなさそうなこの白黒の生命力は虫以上かもしれないとちょっと戦慄してみる) (2015/1/17 08:48:34) |
十六夜咲夜 | > | そんなに寒いなら、屋根裏にでも引っ込んでおきなさい。そんなところまで換気するつもりもないから(何しに出てきたんだこの子は、なんて。朝っぱらから眉間に皺を刻み、それを指先で解しつつため息)あら……おはよう、魔理沙。今日は寒いけど良い天気ね。空から落ちるにはもっていこいじゃないかしら(と挨拶しつつ、極めてナチュラルな動きで魔理沙の体を窓外に突き飛ばすべく、腕を伸ばした。まぁここ一階だから師にはしないだろうけど。――前に窓を変形させられた怨みの模様) (2015/1/17 08:48:36) |
リグル・ナイトバグ | > | 屋根裏…ねえ。この前ネズミの集団に乗っ取られたのでしばらくは使用不能なんだよね(この屋敷の中であっても過酷な生存競争からは逃げられないらしい。虫としての宿命を呪わずにはいられない)まあ、実の所このマントのおかげで大丈夫なんだけど(窓から突き落とされた白黒を見ながらメイド長の情け容赦なさに苦笑いして) (2015/1/17 08:52:36) |
霧雨魔理沙 | > | なーに言ってんだよ、空飛ぶときなんて風が直に当たってもっと寒いんだぜ?お陰でアイスキャンディにでもなるかと思った(窓枠の下で脚を数回プラプラさせてから反動で上半身もゆらゆらと揺れ動く)おう、おはよう咲夜。空気が乾燥してるからな、落ちるにはー…落ちる?(返事を繋ごうと何気なく繰り返した言葉に違和感を覚えて、それを確認する頃には視線がぐるり宙を舞う)わったたたぁっ!?(細い枠に軽く乗っかっているだけの体が重力を伴った慣性に逆らえるはずも無くそのまま外側の地面に頭をぶつける) (2015/1/17 08:55:26) |
リグル・ナイトバグ | > | うわ、痛そ…(思いっきり頭をぶつけて落下した魔理沙。そして窓からその様子を覗き込んでいたものの、手を滑らせて自分も窓から外に落下)いたたた…(意外と鈍い虫の妖怪。あるいは寒さでいろいろ衰えているのかもしれない) (2015/1/17 09:01:10) |
十六夜咲夜 | > | ……いや、サラッと言ってくれてるけど問題よねソレ。ネズミが繁殖してるってよっぽどだと思うんだけど――一度、人里から業者を呼んで本格的に駆除してもらおうかしら(腕を組み、割と真面目に検討メイド長) ……で、魔理沙はその程度で済んだことをありがたく思う事ね。まったく……ただ侵入してくるならともかく、どうしてウチの客はことある度に館を壊すのかしら。弄ぶのは女性達だけにしてもらえない? ジゴロ(窓枠に頬杖をつきつつ、何故か一緒に落下してるリグルも纏めてジトりと見下ろし) (2015/1/17 09:03:05) |
霧雨魔理沙 | > | い、いきなり何すんだよっ!いってぇー…っ(恨めしそうな顔でじりじりと窓枠にしがみつき睨む。つぶれたトンガリ帽子が頭から外れてブロンド髪の天辺に大きなたんこぶの出来上がり)うっ…あ、あれは…風で木の板が飛んできたんだ!んで、その窓に突き刺さってだな…私はその修理を…(考えておいた対策を此処で講じる。前もって用意していた言葉を返すだけなので非常スピーディーである。効果があるかは別として) (2015/1/17 09:06:51) |
リグル・ナイトバグ | > | 仕方ないんじゃない?この屋敷っていろんなのが棲みやすいみたいだし(真っ赤になった鼻を抑えつつ涙目でメイド長を見上げつつ、どこか虫達の退避先も考えておかないと、と算段を組んでいる模様。ネズミのついでに虫達まで退治されて全滅ENDは何としても避けたい)ああ、そういえば板みたいな体つきだもんねぇ…(板が飛んできてガラスが割れたという言葉にぼそりと呟いてみる。聞こえないように、小さい声で) (2015/1/17 09:11:34) |
十六夜咲夜 | > | そう……。最近の自然現象は、わざわざご丁寧に滑走路を作ってから板を射出するのね。なんてエンターティメントな風の悪戯なのかしら、これも一種の異変よね(尚、他にも妖精の目撃情報などがあった模様) ――ふぅん。なるほど、リグルにも手を出したのかしら。あなた、粗暴に見えて実は純情乙女かと思ったら、一時期の私なみに節操なさげよね(体つきまで示唆するリグルの言葉。やれやれ、なんて肩を竦めて) 仕方ないじゃ済まされないわよ、私の立場ではね。敷地が広いからこそ、色々を気を遣わないとダメなのよ。 (2015/1/17 09:17:15) |
霧雨魔理沙 | > | …何か言ったか(外気の寒さで凍えているのか、呪われた人形の如く首だけが軋みながらリグルの方を向く)ぐ、ぐぬぬっ…(薄っぺらい小手先の嘘では当然騙せる筈も無く、ぐうの音も出ないまま再び室内へ)だっ、だから…その、私がどうこうじゃなかくて、ありゃリグルが―――(拉致された、と説明した所で彼女の冷やかな態度が変わらない事を悟り、途中でぶった切る)…私も、れっきとした女なんだけどな…(ぼそぼそと不満を垂れ流しつつ、ソファに寄りかかって) (2015/1/17 09:22:56) |
リグル・ナイトバグ | > | ご苦労なことだねぇ…というかこの屋敷って確かあんたの力で拡張してるって聞いた覚えがあるんだけど…ああ、庭とかもあったか(自分で広くして自分で苦労してるなんて世話のない話である。と、窓から再び入り込んですたっと着地し)ふふっ…魔理沙の言うとおりだよ。私が無理やり拉致しただけだよ(なんで体型の話に関しては敏感に感知できるのだろうかと魔理沙の表情にぞくりとした寒気を覚えた後、部屋に入って行ったのを見て後を着いて行くように入って行く) (2015/1/17 09:26:59) |
十六夜咲夜 | > | ま、別に魔理沙がどこの誰とやっていようと、もう私には関係のないことよ。好きにすると良いわ(淡々と言葉を続けながらも、ローテーブルには暖かい紅茶を置いておく。今回はちゃんと人数分用意してあります) 必要だから拡張してるのよ。それに拡張する力はあっても、清浄する力までは持ってないわ。……あなたも相変わらずの平常運転のようね。私が言うのもアレだけど、紅魔館も大概アナーキーになったものだわ(肩を竦め) (2015/1/17 09:31:44) |
霧雨魔理沙 | > | な、なぁ…なんでそんなに怒ってんだよ…そりゃ、窓の事はそうだけど…そんな風に言わなくたってさぁ…あちち…(ティーカップに砂糖を入れ、スプーンでぐるぐるとかき回す。引き抜いたそれを咲夜の前で指示棒代わりに振りながらしゃべる) (2015/1/17 09:35:59) |
リグル・ナイトバグ | > | もっとこう、掃除のときだけ狭くするとかできそうじゃない?…ああ、でもあんまり器用な事出来なさそうだね(紅茶を手に取って一口啜る。程よい香りと甘さ、そして暖かさが体に沁みる…ふう、と思わずため息をついて)まあ、人間襲うのは妖怪の仕事だし(人間二人を目の前に堂々と言い張るいい根性。いつ退治されてもおかしくはない) (2015/1/17 09:37:29) |
十六夜咲夜 | > | 別に怒ってないし、事実しか言ってないわ。――いえ、窓のことは怒ってるけど。あとそれを振らない。テーブルに散ってるじゃない、まったくもう…(子供か、なんて嘆息。もってきた布巾でテーブル上を拭って) 手軽に館内リフォームが出来るようなお手軽能力じゃないのよ。大体、そんな事が出来るなら、なんで私は日曜工具引っ提げて修理に駆り出されてるのよ。……ああでも、そんなにネズミとか虫が多くいるなら、もう屋根裏辺りはバッツリ空間ごと切り捨てて良いかもね。 (2015/1/17 09:44:13) |
霧雨魔理沙 | > | 私の邪魔さえしなけりゃ別に気にしないけどな、今の所は(さらりと物騒な言葉を紅茶と入れ替えに流し、茶葉の香りと甘みを口の中へと音を立てずに招き入れる。時折咲夜の様子を見てはリグルに視線を投げかけて“何か知ってるか?”と首をかしげるジェスチャー)わっかんねぇ奴っ…ま、言いたい事あるなら後で聞いてやるから…へいへーい、わっかりまーふぃたっ…(粗相を指摘されると懲りてないらしく、口の中にティースプーンを咥えたまま口を尖らせる) (2015/1/17 09:48:06) |
リグル・ナイトバグ | > | ほんとご苦労様だね…(必死に金づちをトンカン言わせて叩きまくるメイド長を想像すると思わず吹き出しそうになってしまう。紅茶を口に含んでなくてよかった)それらは屋根裏だけとは限らないけどね…床の下、家具の裏、はたまた壁の中…もはや一度屋敷をバラしたほうが手っ取り早いと思うよ(これだけの広い屋敷、屋根裏など氷山の一角であり、そこをばっさりやった所でまったくの無駄だと告げる。魔理沙が視線を合わせてきたがとりあえず首を横に振って”知らない”と返す) (2015/1/17 09:54:55) |
十六夜咲夜 | > | たぶん私、今ならここをクビになっても人里でやっていけると思うわ……(妖精メイドと「人里で建設業者をやろう」と冗談半分で言ったことを思いだし、とーいめ) ――変な事いわないでよ、眠れなくなるじゃない。まぁ本当に害悪になったら、私がどうにかする前にお嬢様か妹さま辺りが館を拭き飛ばしそうだから。そうなったら、また建て直すわよ(ため息) ん、言いたいこともなにも、今言ったことで全てよ。……あとそのスプーン、そんなに食べたいのなら喉奥まで突っ込んであげましょうか?(口から出ているスプーンの先に指を宛がいつつ、ちょっぴり押し込んでみる。――まぁ口寂しいのだろうから、ビスケットでも大皿に盛って置いておこう) (2015/1/17 10:04:12) |
霧雨魔理沙 | > | 苦手な奴が聞いたら卒倒でもしそうな話だぜ…(普段表立ってみないからこそ、床下から天井まで隅々にいるのかと思うと自分でも想像しただけで少しゾッとする)それにしちゃあ何というか…こう、何か冷たいようなー…ふが、ひゃ、ひゃへろっへっ…!(慌てて首を後ろに引っ込めて、スプーンの絵をぎゅっと握って口から離す)じょ、冗談きついぜー…(いつの間に用意したのだろう、突如出現したビスケットを代わりに口元に運ぶ) (2015/1/17 10:10:08) |
リグル・ナイトバグ | > | きっと魔理沙の家にもいるだろうけどね…散らかってるならなおさら好都合だ(小さいゆえに隠れるのは得意で故に人目を避けながらも大繁殖することができる虫達。リグルの目にはどこに何がいるのかが手に取るようにわかるのか、あちらこちらに視線を向けてくすっと笑みを浮かべている)まあ、折角の理想的な棲家だもの…いたずらに刺激はしないし目につかないところにしかいないはずだからと思うから大目に見て欲しいかな(ため息をつくメイド長に対し、こちらはのんびりとした様子で紅茶をまた一口啜り) (2015/1/17 10:15:32) |
十六夜咲夜 | > | 少なくとも私は、今のところあなたを追い出すつもりはないわよ。お嬢様のお心が優先にはなるけれどね。――まぁ我が家に住めなくなったら、是非魔理沙の家に行って上げなさい。きっとひとり暮らしで寂しく過ごしているでしょうから。 冷たい、と言われてもね……。じゃあ『冷たい』と感じる前の私は、どう振る舞っていたの?(首を傾げ) (2015/1/17 10:21:42) |
霧雨魔理沙 | > | 私も生活に支障が無いなら別に無碍に出て行けだなんて言わないぜ?それだけ魅力のある物件って事だしな。逆に言えば、虫達が全く寄り付かない場所の方が同じ生物として気味が悪いぜ(短命とはいえ、強い生命力を持つ彼らが忌避するとなれば、余程の危険地帯か不毛な土地なのだろうと)えっと…何か、もっと、こう…積極的に、セクハラだった気がする…(大真面目な顔で本人に以前のイメージを伝える。出来るだけ、正確忠実に) (2015/1/17 10:25:07) |
リグル・ナイトバグ | > | 全く寄りつかない場所…ねえ。ここの図書館の本棚とかかな(ふとそれらしい場所を思い浮かべてみるが思い浮かばない…やはりあそこはなんらかの悪い力が働いているのか)その寛大な計らいには感謝するよ。ああ、お嬢様にもね(メイド長の言葉に一応は感謝の言葉を述べておく。季節になったら蜂蜜の差し入れでもしてみようかと少し考えてみる) (2015/1/17 10:33:21) |
十六夜咲夜 | > | そういえば、私もあまり図書館には足を運ばないわね。仕事とかで必要があれば行くけれど、それくらいかしら……。――私も虫並み、なんて一瞬でも思ったならぶん殴るから(聞かれてもないのに、ふたりにジトりと目を向け) ……あなた、セクハラされたいの? なんというか……乾いてるのね(軽蔑どころか、なまあたたかーい微笑みを向けた。同情とか哀れみとも呼ぶ) (2015/1/17 10:37:20) |
霧雨魔理沙 | > | ふむふむ…本を守る為にありとあらゆる対策をしてそうだもんな、紙が好物みたいなのも居るんだろ?(確か魔導書は頑丈になるよう魔法が掛けられていた筈――それでも、念には念を入れてという事なのだろう)そっ、そうじゃなくて…!私はただ、色々と心配してだなー…(視線や口元から「かわいそう」と言わんばかりのオーラがメイド長から降り注ぐのをわたわたと手で掻き分けて) (2015/1/17 10:42:55) |
リグル・ナイトバグ | > | 紙魚、英語で言うとシルバーフィッシュ。他にも衣類を食べる虫なんかもいるね(虫の解説を少し交えてみる)殺虫剤で苦しまなければセーフ…かな?(虫並みかどうかの判定基準はその辺りらしい?とりあえずメイド長は該当しない模様) (2015/1/17 10:48:19) |
十六夜咲夜 | > | ちょっと待って、なんで私がセクハラをしてないと心配されるのよ。私はそりゃ健全とは程遠いことは認めるけれど、誰彼構わず手を出したりはしてないわよ。ちゃんと相手は選んでるし(堂々と言い切ったメイド長は瀟洒である) 人間でも殺虫剤はある程度の毒にはなると思うけれどね(試しに殺虫剤を取り出して――しゅっ、と軽くリグルへと) (2015/1/17 10:50:55) |
霧雨魔理沙 | > | 生きる為とはいえ、流石に本や洋服を手当たり次第食べられちゃこっちもお手上げだぜ(流石蟲姫、その辺りは当然の如くさらりと出てくる知識に関心する)いや、何か…らしくないって言うかー…あ、そういえば最近お前の部屋借りてないな…そういや…(ぽつり、と足元に転がっていた古い爆弾発言を今更ながら手元に手繰り寄せて) (2015/1/17 10:55:22) |
リグル・ナイトバグ | > | ぐえー!!(と、苦しむふりをしてみる。スローモーションをかけてソファに倒れ込む…そして半目でふかふかソファにその身を任せ)そんなに大食いじゃないよ。精々穴が開く程度。まあ、穴が開いちゃうと見た目間抜けだけど(よーく見ると魔理沙のスカートにもそれらしい穴がぽっかりと…まあ黙っておくとしようか) (2015/1/17 10:59:08) |
十六夜咲夜 | > | ……まぁ、別に私の部屋に泊らないといけない義務はないし。誰とでも、好きな部屋で眠れば良いんじゃないかしら(肩を竦め) ――なによコレ、全然効かないじゃない(明らかに「フリ」なリグルの様子に、殺虫剤の中身をもう一度確認)あなたまさか、虫を殺されないために中身をすり替えたりしてないでしょうね(じぃー) (2015/1/17 11:02:08) |
霧雨魔理沙 | > | や、やっぱりそいつらの仕業なのか…どうりで可笑しな所に穴が開いてると思ってたぜー…直すの大変なんだからな(腰に両手を宛がい、ふんすと責任者代わりにリグル相手鼻息を鳴らす)よし、言ったな?じゃあ咲夜の部屋で寝るぜ、うん。今決めた(一人会議で決定した条件に見合う回答を承諾無しで勝手に決め付ける) (2015/1/17 11:05:18) |
リグル・ナイトバグ | > | それ、ただのミントフレーバーだもの。さわやかな気分になるだけだって(すり替えたことがあっさりバレた。本物はこちらの手にあるが、自分が持っていても意味がない事に気づくまであと10秒)私に言われても困るよ…魔理沙の家が散らかってるのが悪いんだから(目の前で言われても、と困った顔。とりあえず殺虫剤を彼女に撒いておこう…虫よけにはなるだろうし) (2015/1/17 11:07:16) |
2015年01月11日 06時30分 ~ 2015年01月17日 11時07分 の過去ログ
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