「背徳の部屋」の過去ログ
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2013年10月07日 11時53分 ~ 2015年01月18日 13時37分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(114.48.***.235) (2013/10/7 11:53:56) |
おしらせ | > | リアさんが入室しました♪ (2013/10/7 12:02:44) |
リア | > | 一回出ます;; (2013/10/7 12:04:22) |
おしらせ | > | リアさんが退室しました。 (2013/10/7 12:04:26) |
おしらせ | > | 立花 美優♀16さんが入室しました♪ (2013/10/7 12:06:03) |
立花 美優♀16 | > | 一旦おちます (2013/10/7 12:10:31) |
おしらせ | > | 立花 美優♀16さんが退室しました。 (2013/10/7 12:10:34) |
おしらせ | > | 夏目幸介♂数学さんが入室しました♪ (2015/1/4 22:35:25) |
おしらせ | > | 武仲葵♀18さんが入室しました♪ (2015/1/4 22:36:45) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2015/1/4 22:37:18) |
夏目幸介♂数学 | > | 【こんばんは。よろしくお願いします】 (2015/1/4 22:37:32) |
武仲葵♀18 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/1/4 22:37:36) |
武仲葵♀18 | > | 【相談からにしますか?】 (2015/1/4 22:38:13) |
夏目幸介♂数学 | > | 【はい、そうしましょう】 (2015/1/4 22:38:32) |
武仲葵♀18 | > | 【夏目先生は何歳くらいですか?】 (2015/1/4 22:39:04) |
夏目幸介♂数学 | > | 【32歳位を考えていましたが、いかがでしょう?】 (2015/1/4 22:39:53) |
武仲葵♀18 | > | 【大丈夫でーす。あとは、イチャイチャ系にします?それとも無理矢理?】 (2015/1/4 22:40:30) |
武仲葵♀18 | > | 【あ、お部屋の趣旨からだと、無理矢理NGですね】 (2015/1/4 22:41:50) |
夏目幸介♂数学 | > | 【そうみたいですよね、確認してました(笑)】 (2015/1/4 22:42:14) |
武仲葵♀18 | > | 【はい、では私が先生に好意を持っているとか?】 (2015/1/4 22:42:38) |
夏目幸介♂数学 | > | 【ええ。それでこちらはほんのり鬼畜な教師くらいなら構わないでしょうね】 (2015/1/4 22:43:08) |
武仲葵♀18 | > | 【問題ないと思います】 (2015/1/4 22:43:24) |
武仲葵♀18 | > | 【先生の方が大人で、グイグイ行く私を少し抑えつつとか?】 (2015/1/4 22:44:02) |
夏目幸介♂数学 | > | 【他に何かご希望ありますか?あるいはNGとか】 (2015/1/4 22:44:15) |
武仲葵♀18 | > | 【脅すつもりで、挑発してくれたりとか可能です?】 (2015/1/4 22:44:37) |
夏目幸介♂数学 | > | 【脅す…といいますと?】 (2015/1/4 22:45:08) |
武仲葵♀18 | > | 【こんなことされたら、私が諦めるだろうと鬼畜な責めをとか】 (2015/1/4 22:45:20) |
夏目幸介♂数学 | > | 【ああ、そういう事か。はい、可能ですよ】 (2015/1/4 22:46:00) |
武仲葵♀18 | > | 【NGは特に無しです。NGなことをされるくらい…でちょうどいいかもしれないです】 (2015/1/4 22:46:55) |
夏目幸介♂数学 | > | 【わかりました。あ、一つだけいいです?】 (2015/1/4 22:47:54) |
武仲葵♀18 | > | 【イメージ的には高校3年生、容姿端麗、成績優秀、明朗快活で非の打ち所がない女、そのため同じ年の男の子には興味がないという感じを想定してるんですけど… なんでしょう?】 (2015/1/4 22:48:33) |
夏目幸介♂数学 | > | 【ええ、その辺をお聞きしたかったので、もう問題はありません(笑)】 (2015/1/4 22:49:23) |
武仲葵♀18 | > | 【夏目先生のイメージは?】 (2015/1/4 22:49:57) |
夏目幸介♂数学 | > | 【こちらは眼鏡着用で容姿は凡庸だけど実は学生時代は優秀な数学者を目指していたけど人間関係に倦み挫折。以来人との接触を断ちながらも教師を選択した変人タイプでいかがでしょうか?】 (2015/1/4 22:54:22) |
武仲葵♀18 | > | 【分かりました。笑 何を考えているかわからないところに魅力を感じて好意を抱いているというところでしょうか。 眼鏡を外したら想像以上にイケメンだったってことにしましょう。笑】 (2015/1/4 22:55:36) |
夏目幸介♂数学 | > | 【わかりました(笑)それでいきましょう】 (2015/1/4 22:56:12) |
夏目幸介♂数学 | > | 【呼び方は、名字呼び捨てが良いですか?】 (2015/1/4 22:57:00) |
武仲葵♀18 | > | 【一応、夏目先生には距離感を (2015/1/4 22:58:12) |
武仲葵♀18 | > | 保って欲しいので… できれば苗字呼び捨てくらいまでがいいかな。】 (2015/1/4 22:58:36) |
夏目幸介♂数学 | > | 【はい、ではそうしましょう】 (2015/1/4 22:59:05) |
夏目幸介♂数学 | > | 【他には何かありますか?】 (2015/1/4 23:00:16) |
夏目幸介♂数学 | > | 【うん?…見えないですね】 (2015/1/4 23:01:32) |
武仲葵♀18 | > | 【あれ?】 (2015/1/4 23:02:11) |
夏目幸介♂数学 | > | 【ああ、後の方は見えます。URLが途中になってるみたい】 (2015/1/4 23:02:51) |
武仲葵♀18 | > | 【ブレザーの方が良いですか?笑】 (2015/1/4 23:05:29) |
夏目幸介♂数学 | > | 【わかりました。オーソドックスですが、可愛い制服ですね】 (2015/1/4 23:05:35) |
武仲葵♀18 | > | 【では、これで行きますね】 (2015/1/4 23:05:56) |
夏目幸介♂数学 | > | 【はい、わかりました】 (2015/1/4 23:06:24) |
武仲葵♀18 | > | 【あとは特になく…です。私からは。 】 (2015/1/4 23:06:29) |
武仲葵♀18 | > | 【あと、タバコとか吸います? 屋上とかどうですか?】 (2015/1/4 23:08:22) |
夏目幸介♂数学 | > | 【リアルでは吸いませんが、構いませんよ。では書き出ししますね】 (2015/1/4 23:09:08) |
武仲葵♀18 | > | 【はい、お願いします】 (2015/1/4 23:09:28) |
夏目幸介♂数学 | > | ふう…(全く困った事になったものだ…ぼさぼさの頭を掻きながら、屋上に続くドアを開ける。階下から見えない位置を確かめると、ポケットから携帯灰皿と煙草を取り出して、ジッポのライターで火を付ける。校内は全面禁煙だが、とにかく一息つかなければやってられない─紫煙を吐きながら雲の流れを見つめる) (2015/1/4 23:14:38) |
武仲葵♀18 | > | あー、みっけた。(屋上の扉を開くと、そこにタバコの煙を吐き出す夏目先生の姿を見つけて、小走りで近寄る) いーけないんだぁー。 (茶化すように言い、にっこりと笑い紫煙を登らせていくタバコを指差して) (2015/1/4 23:16:42) |
夏目幸介♂数学 | > | た、武仲?(げほげほと咽ながら)…ばか、お前、静かにしろっ!(名残惜しそうに携帯灰皿に吸いがらを捩じ込んで…)…お前こそな、生徒は無断で屋上使用禁止だろ?(ぶつぶつと文句を言いながらポケットに携帯灰皿をしまって) (2015/1/4 23:21:27) |
武仲葵♀18 | > | ふーん、けどさぁ、私よりも先生の方が問題だと思うけどなぁ?ね、せんせ?(まるで弱みでも握ったかのように笑いそのまま先生の腕に自分の腕を回して) ね、先生? これ、バレたらマズイよね? (2015/1/4 23:24:03) |
夏目幸介♂数学 | > | ん、ま多少は拙いが…(はっとして…いやいや、こっちの方がよっぽどマズイと廻された腕を振りほどき)…ドサクサ紛れに何をしてるんだ…それより何か用事でもあるのか?(わざとぶっきらぼうな口調で) (2015/1/4 23:28:29) |
武仲葵♀18 | > | ん、うーん… 改まって何かって言うのはないんだけどさぁー… もうすぐ卒業だなぁーと思ってさぁー。いいじゃん、このくらいさぁー。(少し頬を膨らますと振りほどかれた腕を再び絡ませそのまま自分の胸に抱えこんで) (2015/1/4 23:30:02) |
夏目幸介♂数学 | > | 全く…お前も変わった奴だな。何が悲しくてこんなオッサンに…青春の無駄遣いってやつだぞ?言い寄って来る男子、いっぱいいるだろうが?(胸の感触に少々たじろぎながら) (2015/1/4 23:33:03) |
武仲葵♀18 | > | ん、何の話ー? なぁに先生、こんな小娘に言い寄られても困るとか言いたいわけ? 私だって、もう18だし、それなりに女なんだし… って、試してみる?(クスクスと笑いながら、夏目先生の言葉から、自分の好意にも気付いていることも分かって) (2015/1/4 23:34:47) |
夏目幸介♂数学 | > | (売り言葉にちょっと乗っかってみるかと、からかい半分に)…そうだな、もうちょっと大人じゃないと先生の守備範囲には入らないぞ~?(からからと笑いながら葵の顔を見つめると…) (2015/1/4 23:37:48) |
武仲葵♀18 | > | じゃあ聞くけど、先生の守備範囲ってどのくらいのことを言うの? こーんなピチピチの女が言い寄っても、先生は全く興味ないと言うの?(腕にしっかりと捕まりながら、見下ろす先生の顔に背伸びをして顔を近づけて) (2015/1/4 23:39:44) |
夏目幸介♂数学 | > | そうだな、もっとこう…セクスィーで色香に溢れた…雰囲気に溢れた感じ?若いだけで男が夢中になると思ったら大間違いなんだぞ?(何となく方向性が間違っている様な気がしているけど、一度言いだした手前引っ込みがつかず) (2015/1/4 23:43:40) |
武仲葵♀18 | > | 何よ、セクスィーで色香に溢れたって… 私だって…さぁ? 試してもないくせに…(寄せた顔を、更に近づけるように腕を引くとそのまま夏目先生の唇に自分の唇を付ける。そのまま首に腕を回して少しだけ顔の間に隙間を作ると) 共犯、だよ。 (2015/1/4 23:45:35) |
夏目幸介♂数学 | > | きょ…共犯って武仲、お前教師を脅す気か…?(吸いこまれる様に唇が触れてしまい、確信犯めいた微笑を浮かべた葵に向かい)…じゃあ、試させてもらうぞ?…武仲 (2015/1/4 23:50:59) |
武仲葵♀18 | > | ん、うん…(試すように言いながら、自分から仕掛けておきながら、先生からそう言われると一瞬身じろぎしてしまう。) 先生、私の気持ち、分かってるんでしょう? (2015/1/4 23:53:38) |
夏目幸介♂数学 | > | 分かっているからと言って、受け入れられるって訳じゃないんだよ、武仲…(一瞬真面目に囁くと眼鏡を外す。きつめの目で葵を見つめ…)…下着脱いで…見せれるか? (2015/1/4 23:57:24) |
武仲葵♀18 | > | えっ、あ…こ、ここで…?(気付くと、絡めていたはずの腕が外れ逃げられないように手首かしっかり捕まれていた。眼鏡を外した先生の顔に胸が高鳴り) っ、こんなところで…なにを? (2015/1/4 23:58:58) |
夏目幸介♂数学 | > | どんな下着を着けてるのか、脱いで見せてくれ…できるか?(挑む様に) (2015/1/4 23:59:10) |
夏目幸介♂数学 | > | 【ごめんなさい、続きます】 (2015/1/4 23:59:35) |
武仲葵♀18 | > | …っ、せ、先生の言うそれがセクスィー、なの?【分かりました】 (2015/1/4 23:59:53) |
夏目幸介♂数学 | > | そう、ここでだよ…大人の男ってのはな、隠れた顔の一つや二つ持ち合せてるんだよ。お前が知ってる俺なんてほんの一部でしか無い…こんなことすらできないなら、とっとと諦めてくれよ。な?(言い聞かせる様に) (2015/1/5 00:02:26) |
武仲葵♀18 | > | むぅ… じゃあいい。(と、手を振りほどくと、夏目先生から離れてさっき来たばかりの入り口まで来て振り返り、スカートの中に手を入れる。そのままするりとショーツを脱ぎ去り足から抜くと、ヒラヒラと振り) 先生もっ、あまりバカにしないでよねっ (2015/1/5 00:04:46) |
武仲葵♀18 | > | 【と、すみません、そろそろ眠くなりまして…】 (2015/1/5 00:05:07) |
夏目幸介♂数学 | > | 【わかりました。展開遅くて申し訳ないです】 (2015/1/5 00:05:30) |
武仲葵♀18 | > | 【いえ、私こそ、無理な注文しちゃったかもー。 では、すみませんがおやすみなさいー。】 (2015/1/5 00:06:16) |
おしらせ | > | 武仲葵♀18さんが退室しました。 (2015/1/5 00:15:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2015/1/5 00:16:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目幸介♂数学さんが自動退室しました。 (2015/1/5 00:26:29) |
おしらせ | > | 夏目幸介♂数学さんが入室しました♪ (2015/1/10 15:08:25) |
おしらせ | > | 武仲葵♀18さんが入室しました♪ (2015/1/10 15:09:07) |
武仲葵♀18 | > | 【よろしくお願いします、先生】 (2015/1/10 15:09:25) |
夏目幸介♂数学 | > | 【こんにちは】 (2015/1/10 15:09:29) |
武仲葵♀18 | > | 【こんにちは】 (2015/1/10 15:09:46) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2015/1/10 15:10:00) |
夏目幸介♂数学 | > | 【こちらこそよろしくお願いします】 (2015/1/10 15:10:03) |
武仲葵♀18 | > | 【どうします? 私がそのまま退散して、また後日?】 (2015/1/10 15:10:29) |
武仲葵♀18 | > | 【場所とか、先生の好きな場所でもOKです】 (2015/1/10 15:10:58) |
夏目幸介♂数学 | > | 【そうですね、一旦別の日にしましょうか】 (2015/1/10 15:11:30) |
武仲葵♀18 | > | 【3日後とか?】 (2015/1/10 15:11:45) |
武仲葵♀18 | > | 【それくらいかな】 (2015/1/10 15:12:26) |
夏目幸介♂数学 | > | 【そうですね。その位の間を置いて、展開を進めちゃいましょう】 (2015/1/10 15:12:39) |
武仲葵♀18 | > | 【そういうことで】 (2015/1/10 15:12:50) |
夏目幸介♂数学 | > | 【場所は…そうですね、化学も兼務してると言う事で、化学室の準備室でいかがでしょう?】 (2015/1/10 15:14:06) |
武仲葵♀18 | > | 【密室、になり得る場所ですね】 (2015/1/10 15:14:29) |
夏目幸介♂数学 | > | 【はい、そうです】 (2015/1/10 15:14:40) |
武仲葵♀18 | > | 【OKです】 (2015/1/10 15:14:48) |
夏目幸介♂数学 | > | 【はい、後は何かありますか?】 (2015/1/10 15:15:07) |
武仲葵♀18 | > | 【同じ事を聞こうとしてました】 (2015/1/10 15:15:19) |
夏目幸介♂数学 | > | 【では、こちらから書き出しますね】 (2015/1/10 15:15:30) |
武仲葵♀18 | > | 【先生は、全く私に興味無し?】 (2015/1/10 15:15:34) |
武仲葵♀18 | > | 【あっ】 (2015/1/10 15:15:41) |
武仲葵♀18 | > | 【それは秘密で良いかなって】 (2015/1/10 15:15:58) |
武仲葵♀18 | > | 【振り向かせられるよう頑張ります】 (2015/1/10 15:16:14) |
夏目幸介♂数学 | > | 【わかりました。よろしくお願いします】 (2015/1/10 15:16:30) |
武仲葵♀18 | > | 【はい、ではよろしくお願いします】 (2015/1/10 15:16:42) |
夏目幸介♂数学 | > | ふう…(化学準備室で換気扇を廻し、その下で再び煙草に火をつける。)…流石に、あれで諦めただろうな…(自嘲気味に呟き、紫煙をくゆらせて)…まあ、武仲もまだ若いんだから、まっとうな恋愛に邁進して欲しいもんだ。(再び紫煙を吐き出して) (2015/1/10 15:20:50) |
武仲葵♀18 | > | …うむ。 (屋上での出来事があって、気付けば3日ほど経っていた。その間も顔を寄せた先生の顔が忘れられない。と、同時に小娘だからと馬鹿にするような目が癪に障った。かと言って、経験の多い女ではない自分は、その後どうして対応して良いかわからなかったのが、この3日…だった。はっきり言って、魅力は十分にあるつもりだった。派手な顔立ちの割に地味な身なり。化粧をせずともはっきりした顔立ちに、制服で隠れてこそ居ながらも、胸の膨らみはきちんと強調されていた)【続きます】 (2015/1/10 15:22:08) |
夏目幸介♂数学 | > | 【了解です】 (2015/1/10 15:22:27) |
武仲葵♀18 | > | (ここで引き下がるわけには… そう思いながらも、数分前に化学準備室へ入った先生の姿を確認し、そのまま扉の前で何度も深呼吸する。扉に手をかけ開くと、やはり紫煙を吐く先生の姿があり) みーっけ。 またタバコ… (2015/1/10 15:24:01) |
夏目幸介♂数学 | > | ごほっ!!(盛大に咽返りながら振り向いて)…た、武仲?お前…(振り向いて葵の姿を見つけると、半ば呆れかえった様に)…お前、一体?まーだわからんのか?(慌てながら煙草を携帯灰皿にもみ消して) (2015/1/10 15:26:09) |
武仲葵♀18 | > | 先生こそ。(肩甲骨ほどまである、黒い髪をゆらりと動かして、後手に扉を閉めると、カチャリと鍵の音を響かせる) 分かるって、なに? 先生こそ、校舎でタバコなんて吸ってていいの? (2015/1/10 15:29:12) |
夏目幸介♂数学 | > | う…これは燃焼の実験だっ(無理矢理に誤魔化して)…それより、何だ? 何か用事か?(ぱたぱたと手で紫煙をかき消す様な仕草で)…って、お前、何で鍵なんか掛けるんだよっ?(少し焦りの色を滲ませて) (2015/1/10 15:31:42) |
武仲葵♀18 | > | ん、なんでだと思う?(一歩一歩、先生に近付きながら、ポケットに手を入れる。拳を握り閉めたまま、先生の手を取り先生の掌の中にその拳の中のものを置くとそのまま先生に握らせて) 見せればいいんでしょ? (2015/1/10 15:33:38) |
夏目幸介♂数学 | > | 武仲…っ、お前…(一瞬絶句して…葵の真意を謀る様にその表情を見つめ)…本気でこんな事してるのか?(手の中の物の感触に、少しだけ胸が痛む。軽い冗談で言いだした事だが、教え子にここまでさせてしまった事を後悔しつつ) (2015/1/10 15:37:32) |
武仲葵♀18 | > | なんだか分かった?(自分のショーツを握らせたことを気付かれたと思うと、顔を真っ赤にしながら強がる口調はそのままに。) 分かったんでしょう?…で、見せたら…いいの? (2015/1/10 15:39:14) |
夏目幸介♂数学 | > | いいのって…お前なあ……(ふと、手にした下着の温もりに気が付き)…お前、まさか…これ今脱いだのか?(真摯な瞳に気圧された様に、うっかりそんな言葉を発してしまい) (2015/1/10 15:42:32) |
武仲葵♀18 | > | そ、そんなこと、今口に出さないでよっ! (さらに顔を真っ赤ににしてから、先生の目の前から、3歩ほど後ずさる。そのままスカートの裾を持ち上げるように手で持ち上げる。少し上に上がったところでその手を止めて) …っ、こう、言ったのは…先生だからね (2015/1/10 15:44:28) |
夏目幸介♂数学 | > | ちょ、ちょっと待てバカ…(真っ赤な顔でこちらを睨む葵を見て…)…いや、バカは俺の方だな、すまん。…確かに言ったのは……俺だな。(瞼をすっと細めながら、葵を見据えて)…続けて? (2015/1/10 15:47:20) |
武仲葵♀18 | > | …続けてって… (確かに、ここまでしたのは自分だった、が、少し意外だった言葉に身体が止まる。挑んできた勢いは、反発心からだということもあり手が止まりそのまま身体を震わせる。急に怖気付いたような顔を浮かべながら) (2015/1/10 15:50:00) |
夏目幸介♂数学 | > | どうした…?やっぱり恥ずかしいか?…怖いか?(ふっと笑って) …そうだよな。でもな、武仲…俺の中身なんて、もっと恥ずかしい事や怖い事を求めてるかもしれないんだぞ?…それでも良いってのか?お前…(ゆっくりと、言い聞かせる様に)…厭だろう?…幻滅したか? (2015/1/10 15:52:55) |
武仲葵♀18 | > | っく…(やはりどこか馬鹿にされている…そんなことさえ思わされるような発言にも聞こえた。身体を小刻みに震わせながら、その手をゆっくりと上げていく。) 私…本気ですけど (2015/1/10 15:54:41) |
夏目幸介♂数学 | > | …(あまりにもまっすぐに踏み込んでくる葵に、少し苛立ちを覚える。…だが、既に自分には無いそのひたむきさが心地良くもあり…そこに逡巡が産まれた。そのうちに葵の手は自分の制服のスカートを持ち上げて行き…淡い茂みが露わになっていく。ふと、耳障りな音が聞こえ、それが自分の荒くなった呼吸だと言う事に気付き…) (2015/1/10 15:58:37) |
武仲葵♀18 | > | (無言のままであることがまた恥ずかしくもある。少しずつ捲り上げたスカートがどこまで上がっているのか、考えないようにもしながら、徐々にその脚を露わにして) (2015/1/10 15:59:57) |
夏目幸介♂数学 | > | (止めるつもりで席を立ち、葵の細い手首を握りしめる。その次の刹那、唇を重ねていた。葵のひたむきさを壊したくなったのかもしれない。呻き声を上げる唇を舌でこじ開けて、舌を滑り込ませていく。既に教師と生徒という意識は、頭の中から消えていた) (2015/1/10 16:04:59) |
武仲葵♀18 | > | …っ、ん…っ(突然の出来事に目を見開く。重ねられた唇は、言葉を盗られ代わりに与えられたのは、先生の唇と舌だった。名前を呼ぶことさえ許してはもらえず、ただされるがままに) (2015/1/10 16:06:33) |
夏目幸介♂数学 | > | ふ…(強烈な征服欲に突き動かされる様に、葵の唇を吸い続ける。くぐもる声が怖れのものなのか、刺激に反応してのものなのかはどうでも良かった。ただこの少女を…いや、女を征服し、汚してやろうと言うかの様に、舌を蠢かせ自分の唾液を注ぎ入れ…交換する様に葵の唾液を求めていく。) (2015/1/10 16:09:57) |
武仲葵♀18 | > | …っ、っく…んん… (息する隙も与えてはもらえず、鼻だけで呼吸している自分ざ恥ずかしい。手首を掴まれる手が必要以上に強く感じながらも、激しいキスを繰り返されると足がガクガクと震える。…これが大人のキスなのかと思いながら、口に注ぎ込まれる唾液にまた戸惑いを感じ目を見開く) (2015/1/10 16:13:14) |
夏目幸介♂数学 | > | (漸く唇を離すと、無防備なスカートを捲くり上げて、下着を着けていない尻肉に爪を立てていく。唇は葵の首筋を這いまわる様に触れていき…尻肉を鷲掴みにして葵の揺れる膝を支える様にして…そのまま、準備室の冷たい扉に葵を押し付けていく) (2015/1/10 16:17:12) |
武仲葵♀18 | > | せ…せん…せっ (自分から望んだことだったはずなのに、首筋に先生の唇の熱を感じ、扉に押し付けられ尻肉を (2015/1/10 16:18:45) |
武仲葵♀18 | > | 持たれると、身体が強張る。それだけではない…扉一枚の向こうの廊下の事を思うと… ) こんなところで…、見つかっちゃう…っ (2015/1/10 16:19:37) |
夏目幸介♂数学 | > | お前が…自分で鍵を閉めたんだろ?(息を荒げながらネクタイを外すと、葵の両手首を縛り上げていき…)…こうなりたくて、来たんじゃないのか?え?(追いこむように呟きながら、再び唇を塞ぎ) (2015/1/10 16:22:41) |
武仲葵♀18 | > | 【待ってください】 (2015/1/10 16:23:26) |
夏目幸介♂数学 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2015/1/10 16:24:18) |
武仲葵♀18 | > | 【戻りました。続けます】 (2015/1/10 16:27:30) |
夏目幸介♂数学 | > | 【はい、お願いします】 (2015/1/10 16:27:42) |
武仲葵♀18 | > | そぅ…っんふ…(さっき注ぎ込まれた唾液が口の端から溢れ落ちもする中、縛られた手首を外そうにも、簡単には解けないことを知る。慣れた手つきであったことを思い出すと背中に脂汗に似たものがスーッと落ちて行く気さえする) (2015/1/10 16:29:16) |
夏目幸介♂数学 | > | (更に、セーラー服を半ば脱がせる様に首から引き抜かせ、腕に絡めると、葵の腕の自由は完全に奪われていき…ブラのホックを外すと乳房が零れ落ち…年齢にそぐわない程見事に実った膨らみを味わう様に握り上げていき)…ふ…(思わず口角を上げて笑みを浮かべると、その乳房に唇を押し付けて) (2015/1/10 16:34:14) |
武仲葵♀18 | > | …っあ、あっ、…っ、せんせ…っ(腕ごと不自由になると、そのまま曝け出された乳房に生暖かい先生の唇が当てられる。こんな行為味わったこともなかった。…声を出してはいけないと思い、唇を結んでいく) (2015/1/10 16:36:06) |
夏目幸介♂数学 | > | (弾力に溢れた乳房に吸いつくと、もう既に本能に突き動かされたまま、葵のスカートのホックを外していた。スカートを床に落とすと、裸の脚が曝け出されて…) (2015/1/10 16:39:01) |
武仲葵♀18 | > | せんせ…っ、や…だ…っ (不自由な身体と現実離れしたシチュエーションに身体が震える。扉の向こうの足音が聞こえるとその声を殺し、それでも先生の手は自分の身体を更に責めて) (2015/1/10 16:40:57) |
夏目幸介♂数学 | > | (抵抗の声をあげる葵の唇を手で塞ぐと、もう片方の手で膝裏を抱え上げて…無理矢理に身体を開いていく)…騒ぐなよ、武仲…見つかったら俺もお前も、破滅なんだからな?(温厚な表情はとうに消えうせて) (2015/1/10 16:44:11) |
おしらせ | > | 。さんが退室しました。 (2015/1/10 16:46:02) |
おしらせ | > | 武仲 葵♀18さんが入室しました♪ (2015/1/10 16:46:38) |
武仲 葵♀18 | > | 【すみません、落ちてしまって】 (2015/1/10 16:46:53) |
夏目幸介♂数学 | > | 【ああ、お気に為さらず】 (2015/1/10 16:47:06) |
武仲 葵♀18 | > | (塞がれる口。抵抗するつもりなどないものの体の震えは止まらず、目を見開きながらも先生から視線を外せずただ頷くだけで) (2015/1/10 16:48:49) |
夏目幸介♂数学 | > | 声が漏れちゃうなら…これ…噛んでろ…(葵の口に押し込めたのは、先程渡されたショーツで…そのまま、片脚を持ち上げた葵の股間の前にしゃがみこんで…)…見せてもらうよ、武仲の…ん…お前、初めてじゃないんだろ?(葵の返事を確かめる様に顔を見上げて) (2015/1/10 16:52:02) |
武仲 葵♀18 | > | (口に…まさか自分のショーツが入れられるなんて…。立ったまま片脚立ちの不安定なままにされれば、背は扉に預けるしかなく、片脚は先生に預けるしか自分を保てはしなかった。初めてではない、そう言われてそうであっても首を横に振り) (2015/1/10 16:54:42) |
夏目幸介♂数学 | > | 嘘つけ…(苦笑しながら…)…こんなにいやらしく開いてるじゃないか?え?…(実験する様に秘裂に指を差し入れ…)…ん、キツイな…そんなに経験豊富って訳でもないのか?…(指を蠢かせると、秘裂から濡れた音が溢れてきて)…真面目な奴かと思ってたんだが…(揶揄する様にじろじろと視線を上げながら) (2015/1/10 16:58:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武仲葵♀18さんが自動退室しました。 (2015/1/10 17:01:18) |
武仲 葵♀18 | > | ん…ふっうっ(口の中のショーツの隙間から、鼻息にも似た息を吐き出す。開かれた股に強引に入れられた指にビクッと身体を震わすとそのまま仰け反り、ガンと扉に頭をぶつける。それでも関わらず指が自分の陰部を更に刺激して) (2015/1/10 17:01:43) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2015/1/10 17:01:46) |
夏目幸介♂数学 | > | (執拗な実験者の様に、葵の身体に侵入させた指を蠢かせて…)…ん、結構濡れやすいな、お前…もう、溢れかえってるぞ?…(揶揄しつつ葵の中を掻き回して…)…外も、感じるのか?(尖り初めているクリトリスを意地悪く見つめると、そっと舌を伸ばして…触れて) (2015/1/10 17:06:20) |
武仲 葵♀18 | > | …っんんーっ(再びビクッと身体が跳ねる。膣穴だけでなく、同時に与えられる甘い刺激は自分には強すぎる。くぐもった声だけが化学準備室に響き、押し付けた頭を更にきつく押し付けるようにしながら身体を震わせる。こんな快楽知らないとばかりに、立っている足さえ崩れ落ちてしまいそうになり) (2015/1/10 17:08:19) |
夏目幸介♂数学 | > | (結び上げた両腕の中に頭を入れて、抱きしめられる様にすると、そのまま葵の身体を軽々と持ち上げる…扉から離れた机の上に葵を座らせて、自分は椅子を引き寄せて座り…葵の両脚をM字に机の上にあげさせて…再び陰唇に指を捩じ込んで行く)…まだまだ…こんなものじゃ俺は満足しないからな、武仲…(再び準備室に湿った音が響いていき…) (2015/1/10 17:13:47) |
武仲 葵♀18 | > | (ひょいと…身体が持ち上がる。快楽に (2015/1/10 17:15:00) |
武仲 葵♀18 | > | 震えた身体はもうすでに自分の脳と別物のようだった。逆らえるはずもなかった。あられもない姿のまま、机の上に乗り、窓からも自分の姿が見えそうだった。再び先生の舌が自分の股間を刺激する。快楽の波が自分をまた襲い出す) (2015/1/10 17:16:35) |
夏目幸介♂数学 | > | 武仲…お前の限界…先生が教えてやるよ…(熱に浮かされた様に囁くと、新しい玩具を手に入れた様な子供の様に微笑み、葵の股間に再び唇を押し付けた…新たな音が、準備室に鳴り響いて行く) (2015/1/10 17:21:32) |
夏目幸介♂数学 | > | 【と、すみません、そろそろ背後が怪しくなってまいりました】 (2015/1/10 17:22:21) |
武仲 葵♀18 | > | (限界…って、そう思いながら…) (2015/1/10 17:22:31) |
武仲 葵♀18 | > | 【次のレス乗せておいても大丈夫ですか?】 (2015/1/10 17:22:49) |
夏目幸介♂数学 | > | 【どうぞ、お願いします。】 (2015/1/10 17:22:57) |
武仲 葵♀18 | > | 【分かりました。では次のレスで一旦〆ます。】 (2015/1/10 17:23:18) |
武仲 葵♀18 | > | 【また、お時間都合つく時に続きからでお願いできますか?】 (2015/1/10 17:23:36) |
夏目幸介♂数学 | > | 【はい、是非…今夜あたり来れるかもしれませんので】 (2015/1/10 17:23:54) |
武仲 葵♀18 | > | 【じゃあ淡い約束ということで】 (2015/1/10 17:24:18) |
武仲 葵♀18 | > | 【続きで〆ておきますね。】 (2015/1/10 17:24:38) |
夏目幸介♂数学 | > | 【はい。申し訳ありません】 (2015/1/10 17:24:53) |
武仲 葵♀18 | > | (限界…って、そう思いながら股の間に顔を埋める先生に身体を震わせ必死で脚を開きその快楽を受けている自分は… 全てが初めての事だった。気持ち良い…なんてものじゃない。先生からの刺激だからなのか、自由を失ってのことだからなのか、それさえ分からなかった。響き渡る水音が激しくなり、息が上がる。身体が震える。次第に頭がぼーっとして) っふ…!(ビクンと身体が跳ねて硬直したかと思えば身体が震え、頭が真っ白になった… そのまま意識が遠のいて) (2015/1/10 17:27:55) |
武仲 葵♀18 | > | 【お疲れ様でした。これで一旦〆とします。またよろしくお願いします】 (2015/1/10 17:29:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2015/1/10 17:39:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目幸介♂数学さんが自動退室しました。 (2015/1/10 17:45:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武仲 葵♀18さんが自動退室しました。 (2015/1/10 17:59:34) |
おしらせ | > | 夏目幸介♂数学さんが入室しました♪ (2015/1/11 09:13:43) |
夏目幸介♂数学 | > | 【こんにちは。お部屋お借りします】 (2015/1/11 09:14:11) |
おしらせ | > | 武仲葵♀18さんが入室しました♪ (2015/1/11 09:14:31) |
武仲葵♀18 | > | 【おはようございます。先生】 (2015/1/11 09:14:48) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2015/1/11 09:14:51) |
夏目幸介♂数学 | > | 【おはようございます】 (2015/1/11 09:15:04) |
武仲葵♀18 | > | 【昨日の続きから?】 (2015/1/11 09:15:38) |
夏目幸介♂数学 | > | 【昨夜は来れなくて申し訳ありませんでした。はい、其方にご希望が無ければ続けさせていただきたいのですが…】 (2015/1/11 09:16:12) |
武仲葵♀18 | > | 【いいえ、大丈夫です。では続きからお願いします。】 (2015/1/11 09:16:34) |
夏目幸介♂数学 | > | 【わかりました、でははじめますね】 (2015/1/11 09:17:09) |
夏目幸介♂数学 | > | (ビク、ビクと痙攣しながら、葵の広げた太腿が力を失っていく…見上げると意識が飛んでいる葵が見えた。机の上にそっと横たえて、一度手の戒めを解く。セーラー服とブラを腕から抜き去ると、白いソックスと上履きだけを纏った葵の裸体が眩しく目に映った。再び両手をネクタイで結び合わせ、そのネクタイの端を机の隣に据えられているシンクの水道口に結わえた。)…まだ、こんなもんじゃ許さないぞ、…武仲?(そして、意識の無い葵の太腿を思い切り開き、肉芽への愛撫を再開していく…) (2015/1/11 09:24:32) |
武仲葵♀18 | > | っんく…うっ(再び意識を取り戻した時は、自分自身も、目の前に居る先生さえも、現実味がないとその状況を疑った。だというのに、思い切り開かれた股間に与えられる刺激…快楽によって、その意識はしっかりと覚醒させられた。ほぼ裸の自分が口に咥えたショーツで声をくぐもらせ、両手を万歳のようにして括られながら再び身体を震わせている。ビクンっと身体が跳ねる。身体を反らすことしかできず、乳房を突き上げながら背を反らした。太腿はしっかり固定されて腰を浮かすことさえ許されず、それでももがきながら声をプラスした息を吐き出していく) …んぐぅぅーっっ! (2015/1/11 09:30:37) |
夏目幸介♂数学 | > | …目が醒めたか?武仲?(葵の蜜にまみれた唇を離し、微笑みかける)…武仲、お前、潮って噴いた事あるか?…ん?(そのまま顔を葵の胸の膨らみに載せる様に身体を起こす。視線だけを葵の瞳に併せると、舌を伸ばして擦りつける様に乳首を舐め上げた) (2015/1/11 09:36:22) |
武仲葵♀18 | > | (先生の声が耳まで届くと、快楽は離れ、ゆっくりと反らせた背を下ろしていく。それでも手はそのまま下ろすことは出来ず、視線を落とせば口の周りを粘液で光らせる先生の顔があった。と、同時に見えるのは、身に纏うものをなくした自分の肢体。立てた膝が、まだ刺激を欲しがるように震えていた。何のことかわからず、ただ先生を凝視して) (2015/1/11 09:41:49) |
武仲葵♀18 | > | …っん (乳首を舐められるだけで声をあげ身体を震わせた) (2015/1/11 09:42:27) |
夏目幸介♂数学 | > | …わかんないか…そうだよな…(くすっと悪戯めいた微笑みを浮かべると、つん、と上を向いた葵の乳首を上の歯と舌で挟み…ゆっくりと引き延ばしていく。そうしながら、再び掌を葵の股間に差し入れると、指を秘裂に差し入れていく)…力入れるな…楽にして…? (2015/1/11 09:45:38) |
武仲葵♀18 | > | (身体がゾクゾクした。見えるように先生が自分の乳首を口に入れ、引っ張るようにしながらこちらを見て…同時に開かれた脚の間をぬるりと滑る指。その感触を感じたかと思えば、背筋から脳天に響くほどの甘い刺激が、全身へと伝わっていく。ビクンと跳ねて腰が浮き、再び背を反らせた) (2015/1/11 09:49:44) |
夏目幸介♂数学 | > | ん…感度いいな、お前…(嬉しそうに笑うと、指を葵の中でくねらせる…蜜が溢れ、くちゅくちゅと水音が高くなると、一本だった指を二本に増やし、馴染ませる様にゆっくりと動かし始めた…掌を上に向けて指を曲げる…そして上を擦り上げていく) (2015/1/11 09:53:17) |
武仲葵♀18 | > | …んんっーっ (再びくぐもった声を上げる。感度が良い…そんなことは言われたのは初めてだった。それどころか、こんなに気持ち良い行為を私は知らない。アソコの部分が刺激されていることだけを自覚しながら、身体を反らせて恥ずかしく震える自分が信じられなかったが… これが真実だった。抵抗する余裕などなかった… 自分から発せられている水音が激しく部屋中に響く。こんなこと嫌なはずなのに… 気持ち良い、その言葉がぴったりだった。身体が更に跳ねる。何度も腰が浮き、上下に跳ねていく) (2015/1/11 09:57:08) |
夏目幸介♂数学 | > | (探る様に指を進めると、わずかにざらつく感触を探り当てる…そこを葵の蜜で滑る指でそっと擦っていった…)…初めてではうまく感じないかもしれないな…でも、心配するな、武仲。…俺が開発してやるよ…(教師の貌をかなぐり捨てて、欲望のままに笑みを浮かべると、再び葵の乳首に歯を立てていく) (2015/1/11 10:01:07) |
武仲葵♀18 | > | ング…っ、うっ! (再び腰が浮く。今まででも十分に気持ち良かったはずなのに、さらなる刺激に身体が痺れた。その場所を執拗に責められれば、ショーツを口に咥えたままでも、叫ぶほどに声を上げる。ここがどこかももう忘れてしまいそうなほどに、その刺激に飲み込まれていた。溢れ出しそうな尿意を耐えるようにプルプルと身体を震わせ、快楽を求めるように腰を上下に動かす。快楽だけにとどまらず、乳首の痛みに堪らず… 首を激しく横に振る。漏れてしまう、漏らしてしまう、そう思うと背を反らしながら髪を振り乱していく) (2015/1/11 10:06:10) |
夏目幸介♂数学 | > | (実験につかう、トレイを引き寄せると、葵の大きく開いた脚の間に置く。)…漏らしたかったら、漏らしたっていいからな…? ほら、思いっきり狂ってみろよ、武仲…(優しいとも取れる声色で囁きながら、指先を押し付ける様にして擦り上げた)…ほら、力抜けったら…(葵の膣の締めつけが、懸命に我慢してると悟ると、今度は上下の歯を使って乳首を噛み、引き絞る) (2015/1/11 10:11:19) |
武仲葵♀18 | > | んぐうっっーっ! (再びの刺激に身体を反らすと、そのまま恥骨を突き上げたまま身体を上下に震わせた。込み上げる放尿感が一気に放出されていくかのようだった。激しい膣への快楽の責めと同時に与えられる乳首への責めに耐え切れず…漏らした、そんな感覚だった。一気に放出してしまうと、どさっと身体を机の上に落とす。荒い息を何度も繰り返し、朦朧とする頭と快楽に震える身体、膣…) (2015/1/11 10:14:24) |
夏目幸介♂数学 | > | (葵のくぐもった声と共に、指を膣から引き抜く。葵の股間から、飛沫が飛び散り、掌にぶつかると、指先からトレイに滴り落ちる…)…お、凄いな…ちゃんとできたじゃないか…これが潮噴きだぞ。…気持ちよかったか、ん?(ぐったりする葵に向かって囁いて) (2015/1/11 10:20:17) |
武仲葵♀18 | > | (ぐったりと机に身体を預けながら、何度も深い息を繰り返す。先生の声が遠くで聞こえる。潮噴き…そんな言葉だけが頭の中をぐるぐると回る。) (2015/1/11 10:21:51) |
夏目幸介♂数学 | > | 【区切りが良いので、一旦ここで〆としましょうか】 (2015/1/11 10:23:01) |
武仲葵♀18 | > | 【はい、とても興奮させてもらいました。次はまた後日談でも面白いですし。】 (2015/1/11 10:23:36) |
夏目幸介♂数学 | > | 【そういっていただけて嬉しいです。それでは、また。改めて】 (2015/1/11 10:23:57) |
武仲葵♀18 | > | 【またお時間合う時によろしくお願いします】 (2015/1/11 10:24:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2015/1/11 10:40:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武仲葵♀18さんが自動退室しました。 (2015/1/11 10:44:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目幸介♂数学さんが自動退室しました。 (2015/1/11 10:44:48) |
おしらせ | > | 夏目幸介♂数学さんが入室しました♪ (2015/1/11 14:36:39) |
夏目幸介♂数学 | > | 【待機します】 (2015/1/11 14:36:59) |
おしらせ | > | 武仲葵♀18さんが入室しました♪ (2015/1/11 14:37:43) |
武仲葵♀18 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/1/11 14:38:03) |
夏目幸介♂数学 | > | 【こんにちは、いらっしゃい】 (2015/1/11 14:38:03) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2015/1/11 14:38:17) |
夏目幸介♂数学 | > | 【どうします?後日のお話にしましょうか?】 (2015/1/11 14:39:10) |
武仲葵♀18 | > | 【どうします?続き? 翌日以降にします?】 (2015/1/11 14:39:15) |
武仲葵♀18 | > | 【それが良さそうですよね。1週間くらい後?】 (2015/1/11 14:39:35) |
夏目幸介♂数学 | > | 【はい…それでは葵さんから、この日の回想を込めて書き出ししてみませんか?】 (2015/1/11 14:40:22) |
武仲葵♀18 | > | 【分かりました。では書いてみます。】 (2015/1/11 14:40:58) |
夏目幸介♂数学 | > | 【はい、よろしくお願い致します】 (2015/1/11 14:41:12) |
武仲葵♀18 | > | (気付いた時には、粗方の着替えが終わり、狭い化学準備室で制服だけを着せられた状態で、先生の机にうつ伏せに寝ているところだった。背後でガタンと音がして、ハッと我に返ると友人2人が迎えに来たところだった。なんだか、私が数学を教えて貰いにここに来たことになっていた。立ち上がれば、乳首に擦れる制服。制服を羽織りながらも下着を着けられては居なかった。ーーーーそれから1週間。 思い出すのはあの時の身体の熱さ。学校帰りにふと顔を上げると、マンションのエントランスに入る所の夏目先生の姿だった。) …せ、先生っ。 (周りに誰も居ないことだけ確認すると、先生を呼びそのまま駆け寄るように小走りに走って行き) (2015/1/11 14:47:41) |
武仲葵♀18 | > | 【と、勝手に学校から出てしまいましたが大丈夫です?】 (2015/1/11 14:48:14) |
夏目幸介♂数学 | > | 【はい、大丈夫ですよ】 (2015/1/11 14:48:29) |
武仲葵♀18 | > | 【では、続きからお願いします】 (2015/1/11 14:48:48) |
夏目幸介♂数学 | > | うん、武仲…(二人にしか分からない様な微かな笑みを浮かべながら、立ち止まる。小走りに駆けよってくる瑞々しい身体に、欲望が頭をもたげてくるのをおくびにも出さず、平然とした声で)…どうした?何か用か? (2015/1/11 14:50:51) |
武仲葵♀18 | > | あ、あの…っ、下着…っ (あの日取り去られたままの下着の事を口に出すために、目の前まで来て真っ赤になりながらそれだけを小さな声で言う。マンションのエントランスの前、こんなところを人に見られても大丈夫なのかと思うと落ち着かず、分からないようにエントランスを正面にして、背後からしか分からないように) (2015/1/11 14:54:49) |
夏目幸介♂数学 | > | ああ、あれか?(急に声を潜めて)…色々汚れてたからな、そのままじゃまずいと思って、ちゃんと洗濯しておいてやったんだ。…部屋にあるんだが、取りに来るか?(それがどういう事なのかを理解させる為に、しばらく言葉を止めて…) 俺の部屋はこのマンションの705号室だ。 その気があったら、入口のインターフォン鳴らしてくれよ。(それだけ言うと、葵の肩をぽん、と叩き、エントランスに一人で入っていく。) (2015/1/11 14:58:51) |
武仲葵♀18 | > | えっ、あ…っ (エントランスから中に入って行く姿を見を見て、続けて入る。…入ったものの… 男の一人暮らしの部屋に行くことに躊躇いがないわけではない。だからと言って… 思い出せば、あの火照りが思い出されていく。…きっと、顔が真っ赤だ。こんなところを見られてもはと、足早にエレベーターに入り7階のボタンを押す。 その間も二度深呼吸をして、そのまま705の部屋を探した。…ゴクリと唾を飲み込む。震える手でインターフォンを押し) (2015/1/11 15:02:15) |
夏目幸介♂数学 | > | (チャイムの音に、口角を吊り上げて笑い…防犯カメラに映る少女の逡巡する姿に目を細める。)…開いてるぞ…早く入ってこい。…(命令口調でモニターに映る葵に囁いて) (2015/1/11 15:05:02) |
武仲葵♀18 | > | (インターフォンから漏れる声にまた唾を飲み込む。いつもとは違う声色に気付けば再び蘇る、この間の記憶。再び左右の人影を確認し、何もないと気付くとその扉を開けた。そのまま玄関先で直立したまま) せ、先生…下着貰ったら、帰ります、から (そう廊下の先に言う声は細く弱々しく) (2015/1/11 15:07:37) |
夏目幸介♂数学 | > | 今手が離せないんだ、上がってこっちに来いよ。(廊下の突き当たりのリビングから一瞬顔を覗かせて) (2015/1/11 15:09:27) |
夏目幸介♂数学 | > | 【続きます】 (2015/1/11 15:09:43) |
武仲葵♀18 | > | 【はい】 (2015/1/11 15:09:51) |
夏目幸介♂数学 | > | あ、悪い、鍵かけておいてくれ。……何かと物騒だからな。(愉しくて堪らないという様に声を弾ませながら、葵を誘い込む) (2015/1/11 15:11:06) |
武仲葵♀18 | > | 中に…なんて(入れるはずはなかった。この間の事を思い出して躊躇う姿に、何を自惚れているんだと思われるかもしれないが、実際そんなことがあったのだ。前回ほど挑戦的に挑めない自分が居た。…鍵を… なんて… 密室を自ら作ってこっちに来いと言われると再び身体の芯が疼くようだった) …いえ、ここで待ってますから (2015/1/11 15:12:21) |
夏目幸介♂数学 | > | なんだ…随分殊勝じゃないか今日は。(やれやれと言った顔でリビングから再び顔を覗かせて)…この前とは随分違うんだな。やっぱり後悔してるのか? (からかう様に笑いながら、上半身裸の姿でリビングのドアから姿を現し、手に葵の下着を持ったままで玄関に向かって歩いて来る) (2015/1/11 15:15:22) |
武仲葵♀18 | > | 違っ、後悔とか、そんなんじゃないんです… けど… (自分には刺激が強すぎた、と思う。 と、同時に身体は既に快楽を欲していることを否めはしなかった。玄関に来る先生に手を差し出して手のひらを広げる。) 先生の事は好きです、けど… (そう言って言葉に詰まる。自分の中の気持ちを上手く表現する言葉がみつからなかった。ただ、恥ずかしい、あんな自分を見られたことも、あんなに乱れてしまった自分にも。上半身裸の姿の先生に戸惑いながら) (2015/1/11 15:19:21) |
夏目幸介♂数学 | > | ん、これ下着な。(葵の掌に下着を渡し、鞄に仕舞い込むのを無言で見つめていた。「好きです、けど…」という言葉を、ある程度予測していたものの…結果的に拒絶されている、という事に、強烈に腹が立った。気がつくと、一旦はこのまま帰宅させよう、と思っていた葵の手首をあの日の様に掴みあげ)…武仲…俺に言う事に逆らうな…(そのまま捻り上げるようにして、無理矢理に唇を奪う) (2015/1/11 15:24:17) |
武仲葵♀18 | > | …っん、んん(無理やり上を向かされ、思い切り上げられた片手が痛いほどだった。と同時に、再びあの日を思い出させるようなキスに身体が疼く。キスだけで頭が蕩けてしまいそうな感覚を私は知らなかった… 前は見開くことでしかなかった目を閉じれば、無理やりこじ開けられた唇から割り入る舌が自分の口の中を這い回っていく。それがまた身体を痺れさせた。腰が抜けそうな快楽に包まれつつ) (2015/1/11 15:27:02) |
夏目幸介♂数学 | > | (キスに応える様な…葵の舌の微かな蠢きを感じると、ドアの鍵をカチャリとかける。…唾液の糸を引きながら唇を離し、葵の目をじっと覗きこみ…)…来いよ (無理矢理に掴んだ手首を曳きながら、リビングに向かって行く) (2015/1/11 15:30:36) |
武仲葵♀18 | > | …や、せ、先生っ (こちらの意思も関係なしに手が引かれていく。寧ろ、自分の意思など元々あったのだろうか。引かれるままに先生の後を、ついていくしかなく) (2015/1/11 15:32:01) |
夏目幸介♂数学 | > | …言っただろ?俺の言う事に逆らうな…(リビングのドアを開け、中に葵を突き飛ばす。小奇麗なリビングの中には頑丈そうなガラスのテーブル、大きなソファと、リクライニングチェアが据えられていた。…ただ、ところどころに縄や手枷、足枷や葵が見た事の無い器具が置かれている。)…開発してやるって、言ったよな?(少し声を荒げて) (2015/1/11 15:37:43) |
武仲葵♀18 | > | …っ、先生…っ(突き飛ばされ、大きなソファーの上に身体が転がる。制服のスカートの裾が捲れ上がり、太腿までが露わになった。部屋の中は片付けられているというのに、見たことのない器具が視界に入る。開発という言葉はイマイチ理解できないものの、前回の事を思えば、あれ以上に何かされるのかと思いもして) (2015/1/11 15:40:57) |
夏目幸介♂数学 | > | (剥き出しの太腿に視線をそそぎ…ゆっくり葵に近づくと、ソファの前に膝を着く。そのまま、ゆっくりと葵の太腿に手を伸ばして言った。暴れて抵抗するのか…羞恥に抵抗もできず固まっているのか…それとも全く別の反応を示すのかを見極める様に…葵の太腿に指先が触れ…) (2015/1/11 15:44:44) |
武仲葵♀18 | > | っ… (ビクッと身体が跳ねる。曝け出された太ももに、先生の手が触れるとそのまま膝を立てた。…あっ、と思った時には避けるつもりで膝を立てたのに、スカートが更に捲れ上がり、シンプルな淡い水色のショーツが見え隠れするほどに。これじゃあ自分から誘っているみたいだと思いながら、スカートの裾を引きそのまま足に被せていく) (2015/1/11 15:48:03) |
夏目幸介♂数学 | > | 隠すなよ、武仲…(苛立ちの声を上げると、邪険にスカートを跳ね上げる。びくっと身体を強張らせる葵に構わず、すべすべとした太腿を撫でまわしていく…葵の反応を窺いながら…掌を太腿の付け根に向かって進めていく) (2015/1/11 15:51:22) |
武仲葵♀18 | > | …っ、(返事もできぬまま、今度は剥がされたスカートを持つことはせず、その手を握り口に当てる。身体を強張らせながら、先生の手が自分の太腿に触れると、下腹部に力が入る。その様子さえ、自分で確認することができて) (2015/1/11 15:53:10) |
夏目幸介♂数学 | > | (葵が抵抗しない事に満足そうに微笑みながら)…脚開け…(躊躇う葵に焦れた様に、手で思い切りこじ開けて、水色の下着を露出させる。)…何だ武仲…もう沁み出てきてるじゃないか…(嘲る声。水色のショーツのクロッチに浮かび上がった色の濃い筋を指先で探る様になぞりあげて…) (2015/1/11 15:56:49) |
武仲葵♀18 | > | …そんな…っ(開けと言いながらも、力強くこじ開けられると、ショーツが露わになる。そこに沁みができていることなど、自分では分かるはずはなかった。先生の指になぞられれば、膣を締め付け再び下腹部に力が入る。同時に眉間に皺が寄り、声を漏らさぬよう自分の拳で唇を抑えpー (2015/1/11 15:59:09) |
夏目幸介♂数学 | > | ふん…学校じゃないんだから、今日は思い切り声上げて良いんだぞ?(意地悪く微笑みながら葵に囁く。と言って、葵が従うとは思っておらず…すかさず葵の身体を起こさせると、後手に手枷を嵌める。唇を抑えられず、荒い吐息をつく葵を再び転がす様に突き飛ばし、指先を沁みに沿わせていく (2015/1/11 16:03:42) |
夏目幸介♂数学 | > | 【続きます】 (2015/1/11 16:04:10) |
武仲葵♀18 | > | 【はい】 (2015/1/11 16:04:18) |
夏目幸介♂数学 | > | (抵抗の術を失いつつある葵のスカートのホックを外し、両脚を引き抜く…制服の上とショーツ姿の葵に背徳の欲望を感じるままに、両脚を折りたたむ様に持ち上げ、V字に広げた) (2015/1/11 16:06:26) |
武仲葵♀18 | > | (背中に自分の手を敷き、そのままソファーに身を沈めながら、開かれた脚の間に指が滑っていく。その姿はしっかりと視界に入り、何もできないままただスカートが脱がされ、脚が広げられていく。恥ずかしい…そう思うと困った顔のように眉間に皺を寄せる。身体をもぞもぞと動かしながら、身体に力が入ればその場所がピクピクと震え) (2015/1/11 16:08:42) |
夏目幸介♂数学 | > | (口を開けると、ショーツの上から蜜の味を確かめる様に齧り付いた。染み出す葵の愛液を吸い、ショーツの布地に欲望の熱い吐息を含ませていく。葵の愛液の香りを舌と鼻で確かめて)…ん、武仲…この前より…溢れが激しいぞ?(揶揄する様に笑い) (2015/1/11 16:12:13) |
武仲葵♀18 | > | (顔をぶんぶんと横に振る。 否定しながらも、先生の顔が股間に付けられたと同時に跳ねる身体、一気に吐き出される熱い息が、自分の (2015/1/11 16:13:42) |
武仲葵♀18 | > | 【続きます】 (2015/1/11 16:13:54) |
夏目幸介♂数学 | > | 【はい】 (2015/1/11 16:14:01) |
武仲葵♀18 | > | 反応を示しているようだった。激しい愛撫に思い出される記憶。身体を震わせながら、下半身を熱くしている自分… 逆らうことなどできなかった。…欲してしまっているのだ、と自覚するしかなく) (2015/1/11 16:15:06) |
夏目幸介♂数学 | > | 認めちゃえよ…こうなるのを期待して、今日来たんだろう?(返事を期待している訳では無く、断定して。そしてショーツに指を掛けると、剥く様に白い尻肉を顕わにさせる。ショーツを更に引き下ろすと足から抜き去った。)…ほら。これがお前の期待の証拠だ。(沁みの浮き出たショーツを葵の目前に付きつける) (2015/1/11 16:18:41) |
武仲葵♀18 | > | …いや、違う…違う… (目の前に差し出されたショーツに背くように顔を横に向ける。ショーツから香る自分の女の匂いが鼻を掠める。否定していても、先生にはバレている…だとしてもそれを認めるほどの経験は持ち合わせては居なかった。) (2015/1/11 16:22:44) |
夏目幸介♂数学 | > | ふん、まあいいさ。嫌でも認める事になるんだからな…(独りごちながら葵の足首を足枷に繋ぐ。片足だけテーブルの脚に繋がれた足枷に繋ぎとめると、ソファの上の葵はだらしなく片足だけを開かされていく。露わになった淫核…濡れた秘裂、そして菊門…女の部分を全て曝け出させていった) (2015/1/11 16:29:51) |
武仲葵♀18 | > | …っ (手だけでなく、脚も動かせないと思うと身体が震える。自由を奪われるということは恐怖でもあり、それでありながら全てを受け入れられる…そのようにさえ思える) 先生…は、私の全てを受け入れるんですか…? (弱々しく尋ねながら見られて居るだろう股間を震えさせて) (2015/1/11 16:32:47) |
夏目幸介♂数学 | > | 受け入れてやるさ…その代わり、お前にも全て受け入れてもらうぞ?(全てを覚悟して視線を交わす…そしてゆっくりとベルトを外すと、脱ぎ捨てていった。張りつめた肉棒を顕わにして、葵に身体を重ねていく…) (2015/1/11 16:35:47) |
夏目幸介♂数学 | > | 【大変申し訳ありません。物凄く良い所で、急用が入ってしまいました。またここから続きをお願いします】 (2015/1/11 16:36:23) |
武仲葵♀18 | > | 【分かりました、ありがとうございます。】 (2015/1/11 16:36:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2015/1/11 16:50:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武仲葵♀18さんが自動退室しました。 (2015/1/11 16:56:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目幸介♂数学さんが自動退室しました。 (2015/1/11 16:56:49) |
おしらせ | > | 武仲葵♀18さんが入室しました♪ (2015/1/12 09:58:39) |
おしらせ | > | 夏目幸介♂数学さんが入室しました♪ (2015/1/12 09:58:48) |
夏目幸介♂数学 | > | 【待機します】 (2015/1/12 09:59:07) |
武仲葵♀18 | > | 【もう居たりします】 (2015/1/12 09:59:32) |
夏目幸介♂数学 | > | 【おっと、失礼しました】 (2015/1/12 09:59:55) |
武仲葵♀18 | > | 【おはようございます、センセ】 (2015/1/12 10:00:07) |
夏目幸介♂数学 | > | 【昨日は急落ち済みませんでした。】 (2015/1/12 10:00:26) |
武仲葵♀18 | > | 【大丈夫です。お気になさらず】 (2015/1/12 10:01:07) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2015/1/12 10:01:32) |
夏目幸介♂数学 | > | 【昨日の続きからでいいですか?】 (2015/1/12 10:01:42) |
武仲葵♀18 | > | 【そうですね。その方が自然だと思いますので、私から】 (2015/1/12 10:02:02) |
夏目幸介♂数学 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2015/1/12 10:02:16) |
武仲葵♀18 | > | (ドクンと胸が高鳴る。自分はあられもない姿だというのに、その上に裸の先生の身体の重みを感じながら、一瞬だけ見た男の性器を思い出す。…こんな昼間から陽の光に晒されたその性器を見るのは初めてだった。…幼い頃、父のものを見たことはあれど、こんな年になって見せられるとは… なんとも言えぬ感情だけが湧き起こり) (2015/1/12 10:04:54) |
夏目幸介♂数学 | > | (葵の身体にのしかかる様にしながら、秘裂の潤みを肉棒に擦りつける様にして滑らせる。既に漲った肉棒は、葵の陰唇の上を滑っていく。挿入に身体を硬くしている葵を嘲笑うかのように、それだけで立ち上がると、葵の胸を跨ぐ様にして、その小さな唇に濡れた亀頭を突き付けた…)…武仲…口開けろ… (2015/1/12 10:09:36) |
武仲葵♀18 | > | ん…ぅ (男の棒が、自分の割れ目を滑っていく。拘束された身体で身体を強張らせ震えを繰り返しながら、蜜壺も同時に震わせる。欲しいと望んでしまっているのか、逃げるでもなく、そのゆっくりとした往復に下腹部を固くする。するとその性器は自分の口元まで持ってこられて) …っ! (そんな、こと… 驚きに目を見開き、当てられた性器を迎えまいと口を固く閉ざす。そんなことを…と首を少しずつ左右に振り) (2015/1/12 10:13:51) |
夏目幸介♂数学 | > | 逆らうなって…言ったよな?(凶悪な眼つきになると、閉ざした唇に亀頭の先端を擦りつける。葵の蜜と、先走りがその唇を濡らしていく。)…無理矢理されるのが好きなのか、お前?(静かに抑えた声で、脅しの様に囁いて) (2015/1/12 10:16:48) |
武仲葵♀18 | > | 違う…っんく(僅かに溢れた声に、押し付けられた男性器はそのまま自分の唇を割り奥へと入ってきた。男女のにおいの混じるその棒が、口いっぱいに入れられていく。ゆっくりと奥へとそれは進入していって、大きく開けさせられた口がみっともない顔を造っていることだと思うと恥ずかしくキツく目を閉じる。すると、口の中の感覚や、馬乗りになっている先生の重みが目を閉じることで身体に沁みるようで) (2015/1/12 10:20:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2015/1/12 10:21:54) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2015/1/12 10:21:59) |
夏目幸介♂数学 | > | (葵の言葉と共に開いた唇に、半ば無理矢理亀頭を押し込める。口中の滑りと温かさを愉しみつつ、喉奥へとゆっくり突き入れていく。)…ん、お前…口は初めてなのか?(あまりにもぎこちない動きを察して。それでも我儘な腰の動きをやめず、葵の髪の毛を掴んで無理矢理に動かしていく) (2015/1/12 10:25:54) |
武仲葵♀18 | > | …っぐ、う…っ(そのまま奥へと入れられれば、喉の奥まで突き当たり苦しさに嗚咽さえ漏らしていく。初めてか初めてでないかと言われれば言われて咥えたことはあれど、そのまま奥へと入れられたのは初めての事だった。歯を立ててはいけないものだというほどの認識しか持ってはおらず、髪を掴まれ無理矢理中に入れられれば、何度も嗚咽を漏らし、歯を立てないように必死で唇の裏側に歯を仕舞うように口の形を作り先生のされるがままに… だというのに、開かれた脚の間はさらに熱くなっていく) (2015/1/12 10:29:57) |
夏目幸介♂数学 | > | 苦しいか?我慢しろ…次からは自分でここまで入れるんだぞ?(咽返る葵に構わず…思い切り喉奥に突き入れて…震える葵の頭を押し付ける様にし…嗚咽に震える喉に包まれる亀頭の快感に満足すると引き抜く。葵の咽る声と共に、白く泡立った唾液に包まれた肉棒が唇から糸を引いて顕れる。) ほら、舌出せ、武仲。(肩を震わせる葵を追いこむ様に) (2015/1/12 10:34:56) |
武仲葵♀18 | > | ぅえっ、げほっ、げほっ… (ようやく口から栓をしたような男根が抜かれると口の周りを唾液でいっぱいにしたまま咳き込んで。そのまま上から降る声に怯えながら舌を出して) (2015/1/12 10:36:53) |
夏目幸介♂数学 | > | いいか?こうやって舐めるんだぞ?(突き出された舌に亀頭から根元までを滑らせていく。白く泡立った唾液が、精液の様に葵の舌に舐めとられていった)…ほら、ちゃんと舌動かせよ…(焦れた様に) (2015/1/12 10:39:52) |
武仲葵♀18 | > | ん…ぐぅ…(再び滑り込んできた男性器に顔を歪める。舌を出したことでさらに喉奥に滑り込んで来る断固に舌を這わせて、喉奥を開くようにしながら口の中で舌を這わせていく。顔を歪めながらも目だけは薄く開き、舐める様子を確かめるように馬乗りになる先生の顔を伺いながら) (2015/1/12 10:45:18) |
夏目幸介♂数学 | > | ん…そうだ。いいぞ。ちゃんと自分で出来る様になるまで、教えてやるからな…?(出来の良い教え子に満足する教師の貌で)…上手にできたら、ご褒美やるからな?(屹立した男根を唇から抜き去ると、全裸のままで葵の股間の前に戻っていき…手にした道具…細身のバイブレーターを手にとって) (2015/1/12 10:52:16) |
武仲葵♀18 | > | ん…ぅ、ぐっ… (喉奥へ突き立てられる男根を撫でるように必死で息を吸い、そのまま舌を這わせる。息を吸い込み喉を丸く開けるようにすればさらに中へと進入してくる男根。喉奥にまで咥えるようにしながら、舌全体を使って撫でていき… ようやくその男根が抜かれていくと何度も大きく深呼吸を繰り返し) (2015/1/12 10:54:49) |
夏目幸介♂数学 | > | (喘ぐ葵の股間が、それでも濡れそぼっているのに満足そうに笑みを浮かべる。)…武仲、お前…素質あるな。(溢れる蜜に細身の張型を塗りつける様に擦りつけて、震える肉芽に押し当てると、スイッチをいれ…柔らかな…しかし容赦なく続く振動を肉芽に伝えていく) (2015/1/12 11:02:17) |
武仲葵♀18 | > | ふ…ぅあぁっ… (全身に小さな痺れのような刺激が走る。身体のたった一点を刺激されているだけだというのに、この脳天まで痺れるような刺激はなんと言ったら良いのか。もがきたくともその手足は繋がれており、ただ前後に腰が揺れた。控えめに叫ぶような声が部屋に響き渡る) っあ、あぁっっーっ! (2015/1/12 11:04:43) |
夏目幸介♂数学 | > | どうした?我慢しなくていいんだぞ?好きなだけ狂え…(にっと笑い顔を葵につきつけながら、容赦なく肉芽に押し付けて、そして引いて強弱をつけていく)…もっとお前の声、聞かせろよ… (2015/1/12 11:06:56) |
武仲葵♀18 | > | はぁっ、あっ、センセーっっ (身体がくねくねと畝る。ビリビリと痺れるような感覚と、同時に感じる快楽に頭が朦朧とし、そのまま右へ左へと身体も、顔も揺れる。) はぁっ、あっーっ、もぅ嫌っ、あぁっ、変っ、変なのーっっ (何を言っているかわからない。ただ込み上げるような快楽が付き纏い自分を壊していく。それが怖かった) (2015/1/12 11:10:09) |
夏目幸介♂数学 | > | それでいいんだよ、武仲。…ほら、もっと変になっちゃえ (愛液を垂れ流す秘裂に、張型を捩じ込む。スイッチを動かすと、振動しながら廻る様にくねっていく。空いてしまって空しく尖りきった肉芽には、指を添えて、緩やかに指先を廻していった) (2015/1/12 11:13:09) |
武仲葵♀18 | > | はっ…ひっいっ(情けない声を漏らそうとも、快楽を与えられた身体にそんなことを考えている余裕などなかった。さらに畝る身体。動ける限りで左右に振られ、思い切り仰け反りながら、さらに左右に畝る。膣が熱くピクピクと膣壁を畝らせながら…) はぁっ、あっ…いやぁっっ! (同時に与えられる快楽に、思い切り背が反りそのまま身体が震えた。あの時と同じ…込み上げる尿意が一瞬で放出していくような感覚…) (2015/1/12 11:18:31) |
夏目幸介♂数学 | > | どした?また潮…噴いちゃうか?いいぞ、我慢しなくて。ほら、逝っちゃえ武仲。狂うお前がみたいんだよ。(高くなる水音…秘裂から溢れる蜜。そして更に、舌をガラ空きの菊門へと進めていく) (2015/1/12 11:23:55) |
武仲葵♀18 | > | あっ、イク…っ! (この昇りつめるような感覚を (2015/1/12 11:25:35) |
武仲葵♀18 | > | 逝くというのであれば、そういうことなのだろう… 曖昧な感覚しかないまま、頭が真っ白になり脚の間から漏れる感覚を再び味わうこととなり… 飛沫が飛び散っていく。先生の舌が恥ずかしい尻穴へと触れた頃には、噴き出していて) (2015/1/12 11:27:05) |
夏目幸介♂数学 | > | (葵の潮が、顔を濡らしていく。それにも構わず、菊門を舐め回して…)…ここも、使える様にしてやるからな、武仲。 (にんまりと笑うと顔に飛び散った潮を手で拭い、その人差し指で菊門をほぐすようにマッサージを始めていった…) (2015/1/12 11:30:40) |
武仲葵♀18 | > | んあぁっーっ、いやぁっ(まだ痙攣をする身体は、恥ずかしいお尻の穴への刺激でさえ、身体を震わせていく。そんなところ…と思うのに身体の反応は顕著にその快楽を表していく。ヒクつく身体はまだ下半身を震わせている。止めて欲しいのに、快楽に悶える身体は何度も跳ねていく) はぁっ、…っあ、センセ…嫌っ、おかしくなるッ (2015/1/12 11:33:11) |
夏目幸介♂数学 | > | お前の身体…俺の好みに作り変えてやるよ…そして俺の全て、受け入れろ。いいな?(届いているとは思っていない。これは自分への宣言。そう思いながら、葵の潮で濡れた唇を秘裂に押し付け、舌を捩じ込んで行く) (2015/1/12 11:37:21) |
武仲葵♀18 | > | ん…っひ、あぁっ… (再び身体が仰け反り、下半身が熱くうずく。ビリビリとした快楽に再び襲われ、全身が畝る。再びの快楽の波に、目を見開きながらもその視点は朦朧として、何度も腰を揺らしていく) っあ、あぁっ、センセっ、センセーっ、イクっ、もうだめぇーっっ (2015/1/12 11:40:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2015/1/12 11:42:57) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2015/1/12 11:46:44) |
夏目幸介♂数学 | > | (がくがくと震える葵の太腿の間~顔を上げ…)好きなだけ逝けよ、武仲…(冷たく言い放つ。しかしその瞳は爛々と熱を帯びて…股間は痛い位に怒張していた。再び秘裂に唇を押し当てて、舌で水音を立てる。そして、ついに指は菊門を突き破っていった…) (2015/1/12 11:50:27) |
武仲葵♀18 | > | あぁーっっ!(再び叫ぶような喘ぎ声を上げ、身体お思い切り仰け反らせたまま硬直したかと思うと、身体を上下に震わせる。何が起きているか分からなかった。再び昇り来る快楽は、また新たな刺激を与えられて… ) ひっ、う…っ、あっ…イヤっ、なんか変っ…なのっ (身体を震わせながら、新たな刺激…お尻の中の違和感が再び快楽に押し上げていって) (2015/1/12 11:53:16) |
夏目幸介♂数学 | > | (ずきずきと脈動する男根…しかしそれを葵の中に挿入したいという欲望を懸命に堪えていた。葵の身体を変え終わるまで…そう言い聞かせながら…指と舌を容赦なく動かし続ける…) (2015/1/12 11:55:47) |
夏目幸介♂数学 | > | 【申し訳ありません、そろそろ背後が…今回はこれにて〆させていただけますでしょうか?】 (2015/1/12 11:56:30) |
武仲葵♀18 | > | 【分かりました、ありがとうございます。またお時間合う時にお相手お願いします】 (2015/1/12 11:57:00) |
夏目幸介♂数学 | > | 【はい。それでは失礼しますね】 (2015/1/12 11:57:17) |
武仲葵♀18 | > | 【はい、ありがとうございました】 (2015/1/12 11:57:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2015/1/12 12:07:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武仲葵♀18さんが自動退室しました。 (2015/1/12 12:24:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目幸介♂数学さんが自動退室しました。 (2015/1/12 12:24:48) |
おしらせ | > | 夏目幸介♂数学さんが入室しました♪ (2015/1/12 22:25:53) |
夏目幸介♂数学 | > | 【こんばんは、待機中です】 (2015/1/12 22:26:52) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2015/1/12 22:28:38) |
おしらせ | > | 武仲葵♀18さんが入室しました♪ (2015/1/12 22:28:54) |
武仲葵♀18 | > | 【こんばんは、センセ】 (2015/1/12 22:29:10) |
夏目幸介♂数学 | > | 【こんばんは。】 (2015/1/12 22:29:21) |
武仲葵♀18 | > | 【続きから載せていいですか?】 (2015/1/12 22:29:42) |
夏目幸介♂数学 | > | 【今回も続きからで良いですか?】 (2015/1/12 22:30:03) |
夏目幸介♂数学 | > | 【それとも段階を進めましょうか?(笑)】 (2015/1/12 22:30:30) |
武仲葵♀18 | > | 【続きからの方がいいかなって思うんですけど、どうですか? 微妙に中途半端かも。】 (2015/1/12 22:30:41) |
武仲葵♀18 | > | 【段階を進めるとは?】 (2015/1/12 22:30:51) |
夏目幸介♂数学 | > | 【はい。それではそうしましょう】 (2015/1/12 22:31:00) |
武仲葵♀18 | > | 【ん…。進めるなら進めるでも大丈夫です。】 (2015/1/12 22:31:36) |
武仲葵♀18 | > | 【先生の意向に従います】 (2015/1/12 22:32:18) |
夏目幸介♂数学 | > | 【とりあえず、お互いの気持ちの探り合いは済んで、本格的に…って言うのも有りかな、って。でも時間はかかりそうですから続きにしましょう】 (2015/1/12 22:32:33) |
武仲葵♀18 | > | 【じゃあ、ゴールを本格的なところに持っていくことにしませんか? 今日のところは】 (2015/1/12 22:34:44) |
夏目幸介♂数学 | > | 【ええ、そうしましょうか】 (2015/1/12 22:35:01) |
武仲葵♀18 | > | 【この時間からですし、そこまで長い話でもない気がするので】 (2015/1/12 22:35:20) |
武仲葵♀18 | > | 【先生のレスはあれで大丈夫ですか?続けます?】 (2015/1/12 22:35:41) |
夏目幸介♂数学 | > | 【ええ、そうですね。】 (2015/1/12 22:35:44) |
夏目幸介♂数学 | > | 【では私が続けますね】 (2015/1/12 22:36:37) |
武仲葵♀18 | > | 【はい、お願いします】 (2015/1/12 22:36:49) |
夏目幸介♂数学 | > | (指を拒む様に締めつける括約筋 (2015/1/12 22:37:51) |
夏目幸介♂数学 | > | 【重いです?】 (2015/1/12 22:44:26) |
夏目幸介♂数学 | > | 【少々お待ちください】 (2015/1/12 22:44:59) |
武仲葵♀18 | > | 【大丈夫です。お待ちしていますね。】 (2015/1/12 22:45:59) |
夏目幸介♂数学 | > | (指を拒む様に締めつける括約筋に阻まれ、第二関節から先に進める事が出来ない。)…力抜けよ。俺を拒むのか、武仲?(そう囁くと舌を肉芽と秘裂を往復させる様に蠢かせた。そして菊門に侵入させた指先を少しずつ屈伸させていく。肉の門を抉じ開ける様に…) (2015/1/12 22:50:09) |
武仲葵♀18 | > | いや…ぁ、っ、違っ、違うの…っ(恐怖にも似た感情が湧き起こり、身体が勝手に強張っていく。緩やかに割れ目を撫でられれば、小さく悲鳴をあげて) っひ、あぁ…っ、センセ…っ、そんなとこっっ (再び身体が跳ねる。恥ずかしい部分に進入してくる指が、無理矢理ではなくゆっくり様子を探るように入ってくる。止めて欲しいのに、それを拒むことなど出来ず) はぁっ、…っあ、嫌っ、センセ…っ、センセ…ぇっ、恥ずかし…いいっっーっ (2015/1/12 22:54:10) |
夏目幸介♂数学 | > | (羞恥と恐怖に歪む葵の顔が、たまらなかった。既に教え子だという意識など無くなっていたが、一人の女として、葵がどこまで自分の責めに耐えられるのか試したいという欲求を留めることができなくなっていた。ゴクリ、と喉が大きく鳴る。)いいぞ、武仲…ほら、もう少しだ。(節くれだった指の一番太くなった部分が菊門の締めつけに飲み込まれようとしていた。) (2015/1/12 22:59:43) |
武仲葵♀18 | > | あっ…イヤ…っ、センセ…っ、許して…っっ (全てを受け入れるつもりでいた…が、あまりに未知のことが多すぎた。 お尻の穴に指を入れられることがあり得るなんて思いもせず、先生の指がゆっくりと入り、直腸を刺激されていく。もう少しの意味さえ分からなかった。けれども同時に与えられる割れ目の刺激が思考を惑わす。恥ずかしさと気持ちよさが入り混じり、ただ身体を捩らせる。) あぁっ、もぅ…っ、もぅ…、なんとか…して…っっ (2015/1/12 23:04:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2015/1/12 23:07:00) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2015/1/12 23:08:17) |
夏目幸介♂数学 | > | (菊門の窄まりを潜り抜けた指が…葵の柔らかな排泄の為の器官の中を蠢いて行く。葵の発した欲情の言葉に、射精にも似た悦びが背中を突き抜けて、宙を仰いだ。気がつくと、葵の拘束されていない方の脚を抱えあげて、肉棒の先端が秘裂の入り口に触れていた。)…くっ!ダメだっ!!(歯を食いしばりながら挿入の欲望を堪えると、指を抜き去ってまだ窄まりの閉じていない菊門に蜜に濡れた亀頭を押し当てる) (2015/1/12 23:11:29) |
武仲葵♀18 | > | イヤ…っあ、センセ…っ、センセ…っ…中に…っっ (思わずその言葉を発したときは、多分何も考えてはいなかった。指しか入らないような穴に、あんな大きなものが入るわけもなかった。押し付けられた尻穴に痛みを感じると、顔を強張らせ首を振る。抱えられた足が思い切り広げられ、再びあられもない姿にされ、身体を震わせても… そこだけは無理だと思った… 中に欲しい…そう思ったのは、恐怖からだけではなかった) (2015/1/12 23:15:12) |
夏目幸介♂数学 | > | ここも使える様にしてやるからな、武仲…(あまりに性急だったか、とは思ったが、葵の今の限界を測るのには丁度良かった。激情から冷静さを幾分取り戻すと…)もう一度言ってみろよ、武仲…どこに欲しいって?(羞恥に上気して顔を伏せる葵の髪を掴んで顔を此方に向けさせていく) (2015/1/12 23:22:05) |
武仲葵♀18 | > | 私の…中に…っ (髪を掴まれ身体を震わせながら、震える声で小さくそう告げる。恐怖のためだけに身体を震わせているのではない。快楽に耐える身体が勝手に震えている。…特に膣の震えが凄く、快楽を求めるあまりに力を入れ下腹部からが欲するように震えている。) 先生のを…中に…っ (言いながらも身体を震わせ身体が、顔が上気していって) (2015/1/12 23:26:43) |
夏目幸介♂数学 | > | 中に?中にどうしたいんだ?(葵の貌を覗きこみ…冷たい微笑みを頬に浮かべて…)欲しいなら、ちゃんと欲しいって言えよ、武仲…な?(葵の返事を待たずに一旦身体を離すと、テーブルの上から別の道具─電動マッサージ器を取り出す。)─どうした?武仲、言えないのか?(葵の胸に電マを押し付けると、スイッチを入れた) (2015/1/12 23:33:19) |
武仲葵♀18 | > | あぁっ、い…っ、う…ぅ (小刻みな振動が制服越しに自分の乳房を揺らす。くすぐったくもありながら、敏感になった身体は擽り以上の感覚も、持ち合わせていた) あっ…ぅ、い…いっっ (機械によって身体を捩らせながら… 股間の切なさも同時に感じる。開かれた脚は股間の疼きを顕著に表していて) あぁっ、中に…中に欲しいですっ、先生の…っっ (吐き出すように言いながら再び背を反らす。ビクビクと身体を震わせながら) (2015/1/12 23:38:59) |
夏目幸介♂数学 | > | 良く言えたな、武仲。いいぞ…(にっと笑うと、制服の胸に押し当てた電マを、ゆっくりと下に滑らせていく。振動が葵の身体を蠢かせて、刺激を伝えて行く。臍の上で制服は途切れ…裸の下腹部に直接、容赦なく振動を響かせた。更に恥骨と茂みを揺らしていき)…でもな、まだお前の中には入れない。今日はこれで、我慢しとけ。(冷酷に言い捨てて) (2015/1/12 23:45:44) |
武仲葵♀18 | > | んっ、あぁっっーっ! (徐々に降りていく振動が、身体を強張らせいく。とうとう開かれた敏感な部分へと当てられると、叫ぶような嬌声をあげていく。…もう嬌声というよりは、悲鳴にも近く… ) ぅあっ、あぁっ、…センセッ、あっ、く…逝くぅ、逝くっっ! (一気に昇り詰めると、思い切り背を持ち上げて、そのままガクガクと震えて) (2015/1/12 23:49:45) |
夏目幸介♂数学 | > | (痴態に口角を吊り上げていく。葵の絶頂を見るのは、やはり至福だった。)…いいぞ、好きなだけ逝けよ。(容赦なく肉芽を探り、開いた秘裂に押し付け、葵の悲鳴を心地よく聞いていた。)…もっとだろ?もっと逝きたいだろ?…葵(いつの間にか名前を呼んでいる事に、自分でも気が付いていなかった。) (2015/1/12 23:54:46) |
夏目幸介♂数学 | > | 【時間も遅くなったので、今日はこれで〆とさせてください】 (2015/1/12 23:55:42) |
武仲葵♀18 | > | 【分かりました。ありがとうございます。】 (2015/1/12 23:55:59) |
夏目幸介♂数学 | > | 【こちらこそ、今日もありがとう】 (2015/1/12 23:56:24) |
武仲葵♀18 | > | いやぁぁーっ、違っ、っあ、逝くっ、ダメまたぁっっー…… (再び叫ぶように達するとそのまま視界が無くなって) (2015/1/12 23:56:53) |
武仲葵♀18 | > | 【では、私もこれで〆とします。次回また新たな展開をお願いします】 (2015/1/12 23:57:24) |
武仲葵♀18 | > | 【ありがとうございました】 (2015/1/12 23:57:36) |
夏目幸介♂数学 | > | 【わかりました。おやすみなさい】 (2015/1/12 23:57:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、。さんが自動退室しました。 (2015/1/13 00:11:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夏目幸介♂数学さんが自動退室しました。 (2015/1/13 00:22:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、武仲葵♀18さんが自動退室しました。 (2015/1/13 00:22:31) |
おしらせ | > | 夏目幸介♂数学さんが入室しました♪ (2015/1/18 13:16:01) |
おしらせ | > | 武仲葵♀18さんが入室しました♪ (2015/1/18 13:16:30) |
武仲葵♀18 | > | 【こんにちは、センセ。ご無沙汰してます】 (2015/1/18 13:16:55) |
夏目幸介♂数学 | > | 【こんにちは。ご無沙汰してました】 (2015/1/18 13:16:56) |
おしらせ | > | 。さんが入室しました♪ (2015/1/18 13:17:24) |
武仲葵♀18 | > | 【今日はどうしましょうか?】 (2015/1/18 13:17:50) |
夏目幸介♂数学 | > | 【少し進んだ感じにしますか?(笑)】 (2015/1/18 13:18:16) |
武仲葵♀18 | > | 【何度か逢瀬を済ませた後ですか?】 (2015/1/18 13:18:37) |
夏目幸介♂数学 | > | 【はい】 (2015/1/18 13:18:43) |
武仲葵♀18 | > | 【何か考えがありますか?】 (2015/1/18 13:19:09) |
夏目幸介♂数学 | > | 【こちらの変態性に葵さんが抵抗を覚えながら従う歓びに目覚めた…位の感じにしてみたいんですが。それで次の段階に進むか進まないか位の感じでしょうか】 (2015/1/18 13:20:59) |
武仲葵♀18 | > | 【分かりました。場所はまた学校に戻りますか?】 (2015/1/18 13:21:25) |
夏目幸介♂数学 | > | 【そうですね。教室→マンションに戻る的なのはどうですか?そこまで進まないかもしれませんけど」 (2015/1/18 13:22:22) |
武仲葵♀18 | > | 【進まなければ進まなくても良いことにしましょう。笑】 (2015/1/18 13:22:52) |
夏目幸介♂数学 | > | 【そうですね。そんな感じでいきましょうか】 (2015/1/18 13:24:10) |
武仲葵♀18 | > | 【はい、では命令なりで呼び出して頂いても。書き出しお願いできますか?】 (2015/1/18 13:24:43) |
夏目幸介♂数学 | > | 【わかりました。では始めますね。】 (2015/1/18 13:25:13) |
武仲葵♀18 | > | 【よろしくお願いします】 (2015/1/18 13:26:19) |
夏目幸介♂数学 | > | 【こちらこそよろしく】 (2015/1/18 13:30:29) |
夏目幸介♂数学 | > | (葵との密会は数度を超えて…その度に新たな快楽や羞恥を掘り起こす様に…今日は平日であるが前夜葵には『下着を付けずに学校に来い』という命令を出していた。授業中、黒板に書いた問題を葵に解く様に指名すると、葵にしか分からない視線でじっと反応を窺い…そして『放課後、いつもの実験室に来るように…』とも命令をしていて…) (2015/1/18 13:30:34) |
武仲葵♀18 | > | (…意地悪だ。言われるままに下着を着けずに学校に登校していた。先生のサインを汲み、実験室の中を伺う) …センセ? 居ますか? (恐る恐る中を覗きこみ) (2015/1/18 13:37:52) |
2013年10月07日 11時53分 ~ 2015年01月18日 13時37分 の過去ログ
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