「なりきりエロ練習部屋」の過去ログ
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2015年01月08日 01時18分 ~ 2015年01月19日 00時02分 の過去ログ
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絢瀬絵里 | > | やる時はやる女よ? 気付かれなかったら空しい自己満足に終わりそう……でも、今に可愛い反応が見れちゃったから、今日は満足よ?(吃驚したような可愛い悲鳴。悪戯大成功。恨めしい目つきに肩なんて竦めて)どうぞどうぞ。これでも、寒さには自信がある方なの。(相応と聞いていたので、同じお返しを想像。顔を上げて近付けやすいようにした後、不意に抱き寄せてみたり) (2015/1/8 01:18:25) |
優木あんじゅ | > | 冷たい手に触れられたら誰でもそうなる気がするけれど。(首に顔を埋めて、私からもぎゅうっと抱きしめて。そのまま、唇を触れて――少し強めに吸い付いてみたりして。痕が残るまで…いつもよりも強めに。)ン、ふ……こんな風にお返ししてみて、どうかしら?(痕を舌先でちろちろと触れてみたりして。少しの間、ここに痕が残って…じくじく疼いて。素敵、でしょう?……貴女の後輩はちょっぴり敏感みたいだけれど。) (2015/1/8 01:30:03) |
絢瀬絵里 | > | 考えたらそうなんだけど、そこは愉しんだ者勝ちじゃないかしら?(なんて他人事。抱きしめ合ってのんびり。そんな時に油断してたか、首筋に吸いつかれる感触があって驚いて声を出す)んっ……中々、いい返しするじゃない。くす、……くすぐったいってば。どう、ってえーと、これはどういう証?(かくん。痕が首筋に残り、その部分を撫でてみる。滑る舌先がくすぐったくて身を捩り、そこを中心に熱くなっているような気さえする。次は私の番。上からそっと寄り、耳朶を咥えて何度か甘く噛んだ後に舌で周りを舐めてみる。変態でも構わない覚悟よ) (2015/1/8 01:41:02) |
優木あんじゅ | > | ン…おやすみのキス、かしら。(ふふふ。おやすみどころじゃない熱が残りそうだけれど、そこは貴女次第。お返しに耳朶に触れる唇にぴくっと震えて。お互いに、ちょっぴり挑発的に、ね。)そうねえ、もっとほしい?(くす、って笑ってから。こうしていると心地よくて、このままでいたくなるのも事実。一方で、真っ白な肌に私の痕跡を残したくなるのも事実。とっても悩ましくて、贅沢な時間。) (2015/1/8 01:52:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、絢瀬絵里さんが自動退室しました。 (2015/1/8 02:01:11) |
おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2015/1/8 02:11:25) |
優木あんじゅ | > | 【あら、おやすみのキスがほしくて?】 (2015/1/8 02:11:43) |
西木野真姫 | > | 【こんばんは、寝る前ですけどちょっとだけおじゃまさせてほしいな、とか…は、はい…!】 (2015/1/8 02:12:05) |
優木あんじゅ | > | 【もちろんどうぞ?私もそんなに長い時間は居られないけれど、先輩が寝てしまった分は、ね?】 (2015/1/8 02:12:29) |
西木野真姫 | > | あれ、私寝てたはずなんだけど…(寝間着姿だし、目の前にベッドあるし。)……あ、れ…(目をごしごし擦る。ベッドにいるのは、エリーとあんじゅ。 しかもなんか…絡み合ってるし。)な、ちょっと、あんた達ね、なにして…(大慌てで近づくと、甘い匂いが鼻を擽る。途端に首筋の跡が疼いて、ぞくっと背筋が震えて。)その、ここで何してるのよ。(ベッドによじ登る。 エリーは寝てるから、とりあえず起きてるあんじゅの方を見て。) (2015/1/8 02:17:04) |
優木あんじゅ | > | ン……。(寝てしまった絵里に満足して、私も寝ようかと思っていたけれど…聞きなれた声に、ふと振り返って。抱き合った腕も、弛緩してしまっていては抜けるのもたやすくて、貴女を出迎えるわ。ベッドで二人もお迎えするなんて、ちょっぴりイケナイ感じ。)私がごろごろしていたら、貴女と同じように来たのよ。それだけよ?(くんずほぐれつはしたけれど。想像しているであろう、真姫の瞳をじいっと覗き込んでみて。)嫉妬、してるのかしら――? (2015/1/8 02:19:36) |
おしらせ | > | 絢瀬絵里さんが入室しました♪ (2015/1/8 02:22:45) |
西木野真姫 | > | …まあ、ウソじゃないと思うけど…(自分だって気がついたらこのベッドの前にいたんだし、よくわかんない。 彼女の言葉に唇を尖らせているけれど、瞳を覗かれた途端に顔が赤くなって。)な、なにそれ意味わかんない! 私が嫉妬なんかしたりするわけないでしょー!(必死に否定する。首筋の跡がどくん、と疼いて、ちょっと自分をあざ笑ってるみたいで腹が立つし恥ずかしいし。)【おかえりなさーい!よかった!】 (2015/1/8 02:24:56) |
優木あんじゅ | > | そう、それならいいけれど……例えば、彼女よりいっぱいして、なんて言われたらどうしようかと思ってたわ。(瞳を覗き込んだまま、視線を絡め取ったまま。逃がしてあげない。どうしたいか言うまでは…ね?痕も段々薄れていくでしょうし、またほしい、なんてこともあるかもしれないし。)【お帰りなさい、無理はしないで、ね?】 (2015/1/8 02:28:29) |
絢瀬絵里 | > | ……何をしてたとか言うけど、特別な事はしてないわ。(別に何を詳しく聞かれた事もない。顔を上げて、悪気もなさそうに入ってきた後輩を見て)真姫は私の前だからって、遠慮する事なんて何もないわよ?(今の恥ずかしさをごまかすように、あんじゅの頭を優しく撫でてみる。舐めてなんかないわよ、えぇ)【戻ってこれたわ、ごめんなさい。大丈夫よ、ありがとう。ただいま】 (2015/1/8 02:31:40) |
西木野真姫 | > | 私だって別に特別なことなんて…な、っ…なによそれぇ…!(遠慮しないでいい、っていうエリーの言葉に耳まで真っ赤になる。視線はあんじゅに囚われたままで、そっちを見ることもできない。) ……また…キス、してもいいわよ?(そんな風に言ったら、彼女はしてくれないかもしれない。 きちんとおねだりしないとダメかも。だけれど、エリーがいるから精一杯の防衛を試みるわけ。 跡が甘い匂いと絡んで、ますます疼きを強くしていく。) (2015/1/8 02:35:49) |
優木あんじゅ | > | ふうん、してもいい、なんて曖昧な感じなら――別にいらないわよね?(頭を後ろから撫でてくれる絵里にちらっと視線をやってから、真姫にもう一度視線を流して、ふっと笑って。ちょっとだけ嫉妬心をくすぐるようなやり方。)それなら、私は絵里とおやすみのキスをして寝ることにするから。ベッドは三人でも十分な広さがあるし、大丈夫だから…ふふふ。(それだけ言って、絵里と視線を合わせて、軽く乗り出して。唇同士が軽く触れ合う程度の、啄ばむようなキス。私達はおやすみのキスをする。真姫には、それは与えない、けれど。) (2015/1/8 02:38:30) |
絢瀬絵里 | > | あんじゅと真姫は、普通の関係って言い訳はもう通じないと思うのだけれど。(あんじゅは特にしてないから、主に真姫に向けた言葉。一人、顔を真っ赤にしてる様子を見てくす、と笑み。強がって照れ隠しのようなお願いが伝わるか――伝わらないのかも)いけずな事もするのね、あんじゅも――ん、っ……いい子、いい子。(流され、それが自然だというように唇を重ねた。実際余裕があるかどうか別として、各々に言葉を投げかけてゆったりとしたキス。照れ隠しは続行中で、キスしている間も終わった後もうなじにかけて頭や髪に手を滑らせる。真姫の様子をちら、と確認してみて) (2015/1/8 02:46:49) |
西木野真姫 | > | う、ううーっ…(あんじゅの言葉に唸る。 自分からおねだりしたら、それこそ自分が彼女に囚われてるってことを表明しているに他ならない。 焦りと恥ずかしさの中で、ただぎゅっとベッドのシーツを握りしめて耐えているけれど…。)え…?(エリートキスしてるのを見て目を丸くする。 しかもなんだか、ただ触れ合うのじゃなくて、そっと髪を撫でたりとか、まるで…。)普通の関係よ、別に、普通の…(エリーの言葉に対する声はどんどん小さくなっていく。 とく、とくと首筋が疼いているのか、心臓が高鳴っているのか。 もじもじしながら、口を開いて。)…キス、してよぉ…私も、キス、して欲しい…(我慢できない。 目をうるませてあんじゅにおねだり。 おやすみなさいのキスが欲しいだけだから、極めて普通のお願いだと自分に言い聞かせる。) (2015/1/8 02:52:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、優木あんじゅさんが自動退室しました。 (2015/1/8 02:58:39) |
おしらせ | > | 優木あんじゅさんが入室しました♪ (2015/1/8 03:24:40) |
優木あんじゅ | > | 【む、私もぼーっとしてしまうとは。ただいま?】 (2015/1/8 03:24:55) |
絢瀬絵里 | > | 【何もされる前じゃなくてよかったわね。おかえり、お姫様】 (2015/1/8 03:25:53) |
西木野真姫 | > | 【おかえりなさーい!】 (2015/1/8 03:27:02) |
優木あんじゅ | > | ンン……。(絵里と唇を交わして、何度か触れ合うけれど…そうしているうちに我慢できなくなってしまったみたい。ほしい、なんていわれたら…流石にそこでお預けするほど今日は意地悪ではない。絵里と視線を合わせて、ふ、と笑ってから振り向いて。)じゃあ、いらっしゃい?私達とおやすみのキスをしてから寝ましょう?(手招きして、真姫を呼び寄せて。二人からそれぞれおやすみのキスをしてもらう、なんていうのも悪くないでしょう?) (2015/1/8 03:29:36) |
絢瀬絵里 | > | 貴女にとっての普通、って事よね。……最初から素直になればいいのに。(仲間を信用してるしてないの話ではなく、最早話半分。撫で続けている間も、その後輩の話を遮らずに黙って聞く私はかしこく、かわいい。あんじゅと視線が合うと、ふと笑ってしまう。可愛い後輩でしょ)あら、両手に華って奴? ――おやすみ。(自然と、あんじゅが真ん中になるその状況に余計なコメントを挟み。後は流れに沿って抱きついたままで静かに夢の世界へと旅立つのです。意地悪しちゃダメよ?)【一足先に失礼するわ。ありがとね。では、お疲れ様!】 (2015/1/8 03:34:45) |
おしらせ | > | 絢瀬絵里さんが退室しました。 (2015/1/8 03:35:01) |
西木野真姫 | > | 【お疲れ様でしたー!】 (2015/1/8 03:35:08) |
西木野真姫 | > | …(唇を尖らせて猛抗議。 エリーだってちゅーしてるし、おかしくないじゃない。べつに!)ええ、いいわよ。(飛びつきたく鳴るのを我慢して、エリーと反対側に抱きつく。これでいいのか、と目を向けて。)んふ…(甘い匂い。あんじゅの匂い。近づけばもちろんそれが濃くなって、首の跡が喜ぶように疼いて甘い刺激をもたらして。) (2015/1/8 03:36:46) |
優木あんじゅ | > | ン……ふふふ、じゃあ寝る前に。(逆側から寄りかかる真姫に少し乗り出して。二人もまとめて私が独占しちゃった、なんていったらツバサあたりにちょっと妬かれちゃいそう。唇同士で、ちゅ、ちゅ、と何度か繰り返して。)眠れそうかしら…?先輩は気持ちよく寝てしまった、けれど?(唇が触れ合った直後、まだ顔を近づけたまま聞いてみたりして。どきどきして眠れないのも承知のうえで…答えを誤れば、もっとキスをしてしまうことになる。ふー、って吐息を吹きかけて、答えを催促してみたりして。)【おやすみなさい、温かくして寝るように、ね?】 (2015/1/8 03:44:03) |
西木野真姫 | > | ええ、寝る前のキスだから、そんなに強いのはナシだからね。(唇同士が軽く触れ合う。 心地よさに体が震え、表情がとろんと蕩ける。 体を疼きが支配し、小さく口を開けながら物欲しげな目を向けて。)…え、ええ、もう大丈夫、ほんとに。全然大丈夫…よ、よく、寝てるからぁ…(自分の唇を指でなぞる。まだ欲しい、もっとほしい。そんな言葉を押し殺すように。)と、もかくっ…も、もう休みましょう、ねっ?(これ以上ボロが出る前に、とりあえず眠りにつかないといけない。 吐息にぞくりと背筋を震わせながら、彼女にしがみつくように抱きついてお願いして。) (2015/1/8 03:49:27) |
優木あんじゅ | > | ダメよ、うそつきは。(震える唇が、揺れる瞳が、嘘をついてる、って言ってる。もっと欲しい、もっとおかしくなりたい、って願うなら。それを叶えてあげたいし、私も、もっとしたい、から。そっと絵里を脇に寝かせて、真姫に身を乗り出してしまうわ。体重を掛けて、覆いかぶさるように。甘い香りといっしょにまとわりついて、逃がしてあげない。)もうちょっとだけおやすみのキス、してしまう、から。ふふふ。(鼻先に、頬に、首筋にと軽いキスを繰り返して、真姫の反応を楽しんで――たぶん、絵里が目覚めないギリギリのラインで、いっぱい真姫を奏でて、甘く甘く鳴かせて。欲張りな真姫でも満足できるように…?) (2015/1/8 03:58:31) |
西木野真姫 | > | うそじゃ……(否定仕切る言葉が出せないその一瞬で、彼女が自分に覆いかぶさってくる。 抵抗なんてできるわけがない。 瞳をとろとろと情欲に燃やしながら、彼女を見つめて。)…うん…(いっぱいキスして欲しい。 それを伝えるために頷くのがせいいっぱい。 隣でエリーが寝てるから声を押し殺しながら、何度も何度も、キスを受け、その度に体を震わせて……)【長々とおじゃましました! お休みのキスも終わったのでこの辺で失礼させていただきたいと思います…乱入許可ありがとうございましたー!】 (2015/1/8 04:03:56) |
優木あんじゅ | > | 【遅くなってしまったわね。おやすみなさい、また、ね?】 (2015/1/8 04:04:39) |
西木野真姫 | > | 【ぜひぜひまた遊んでください! ではではー!】 (2015/1/8 04:04:53) |
おしらせ | > | 優木あんじゅさんが退室しました。 (2015/1/8 04:04:57) |
おしらせ | > | 西木野真姫さんが退室しました。 (2015/1/8 04:05:02) |
おしらせ | > | 優木あんじゅさんが入室しました♪ (2015/1/8 23:12:48) |
優木あんじゅ | > | 【二夜連続のごろごろタイム…!誰でも、どうぞ?】 (2015/1/8 23:13:23) |
優木あんじゅ | > | ……何で、かしらね。(二日連続のこと。ベッドでぼんやりとしていた、としか認識できないけれど、とにかくそこにいた私。もしかしたら、そういう夢かもしれないし、現実かもしれない。とりあえず、枕を手繰り寄せて、ぎゅっと抱いてみたりして。)寒い夜が続くと、こういう夢でも見るものなのかしら。(それとも、現実…?そのあたりは、私一人では確かめようがない。とりあえず枕を抱いてごろごろしてみる。一人だと割と自由な一流スクールアイドル。) (2015/1/8 23:16:25) |
優木あんじゅ | > | まあ、ツバサの気持ちもわかるわ、ね。(μ'sに入れ込んでるみたいだけど。私もその気持ちはわかる。まだまだ輝ける、そんな素質を感じるもの。私がしたいのは意地悪ではなくて、もっと輝くためのステップアップ。そのために、オトナになるお手伝いをしているだけ。……ただし、私の趣味と実益も兼ねて、ね?ツバサは穂乃果さんとどこまでいったのかしら。今度聞いてみることにしましょう。) (2015/1/8 23:22:25) |
優木あんじゅ | > | ……私達も今年は、ね。(劇場版に出番を。あと、新曲を2曲くらいは…!最終予選でも同じ曲っていうのはアレだったわよね。まあ、そういうメタなことは置いておいて。)そういえば、週末は三連休なのね。学校が始まってすぐ、という気もするけれど。(まだ身体が半分お正月に浸かっているからありがたいわよね。今、こうしてごろごろしている時点でだらけているのだけれど。) (2015/1/8 23:36:34) |
おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2015/1/8 23:47:06) |
西木野真姫 | > | 【こんばんはー。昨日はお疲れ様でした! おじゃまさせていただいてもよろしいでしょうか!】 (2015/1/8 23:47:34) |
優木あんじゅ | > | 【ふふふ、今夜も眠れないのかしら?なんて。歓迎するわ。】 (2015/1/8 23:47:59) |
西木野真姫 | > | 【は、はいっ…ありがとうございます!】 (2015/1/8 23:50:10) |
西木野真姫 | > | あれ、また…(ゆっくりと目を開く。 昨日は、それこそ倒れるまでキスをねだって…結局寝不足気味で学校に行って、帰って早々に眠って…)…あー…(ゆっくりと上半身を起こすとベッド。近くにはあんじゅ。)…そ、その、昨日はありがとう…(とくんと心臓が高鳴る。 もっと彼女にキスしてもらいたい。愛して貰いたい。もっと、もっと彼女のものになりたい。 甘い香りがもたらす存在感は、あっという間に自分の中の理性を鈍らせていく。) (2015/1/8 23:54:39) |
優木あんじゅ | > | あら、ふふふ…気付かなかったわ。(すぐ傍で貴女が寝ていたのね。それは、最初から居たのか…突然現れたのかはわからないけれど。でも、今、ここにいることだけは間違いない。)別にお礼を言われるようなコトはしていないわ?ただ、おやすみのキスをして寝た、それだけでしょう?(それにしては随分と濃密なキスだったかもしれないけれど。私も同じように身体を起こして、隣り合ってみて。真姫はとっても素敵な女の子。恋の味を知れば知るほど、その輝きも更に増すみたい。) (2015/1/8 23:57:17) |
西木野真姫 | > | そ、そうね。 ちょっと寝付けなかったから、何度かしただけよね。(隣に来るあんじゅに目を向け、すぐに視線を逸らす。別に嫌なわけじゃなくて、じっと見てるのが恥ずかしい。 甘い匂いがもっと強くなって、自然と小さく身動ぎ。)いいじゃない、お礼くらい言っても。 おかげで…その、よく寝られたんだから。(隣にいる彼女の体温が伝わってくる。それだけでドキドキしてきて、普段とは違う変な感じ。別に避けたりスペースを空けたりしないけれど、ちらちらとあんじゅを見ては目をそらしてもじもじ。) (2015/1/9 00:06:24) |
優木あんじゅ | > | ふふふ、ありがとう。私もよく眠れたわ。(なんだか、もじもじしている真姫を見て、微笑んで。やっぱり可愛いじゃない。隣り合ったまま、少しだけ考えてから思いついた、そんなフリをして。)それじゃあ、今夜もおやすみのキス、しようかしら?よく眠れるなら、その方がいいと思わないかしら?(疲れを取るのも大事だし、なんて体裁を繕って。本当は、したいだけ。でも、そんなコトを私が言ったり…貴女に言わせようとしたら、逃げてしまうかもしれないから。素直になるだけが全てではないもの、ね?) (2015/1/9 00:10:12) |
西木野真姫 | > | それならよかったわ。(ちらっと目を向けたその時に、嬉しそうな笑顔が目に入る。 途端に耳まで赤くなって、大慌てで目を伏せて。)…うん、そうね。(提案に少しだけ逡巡するけれど、大人しく頷く。もぞもぞ動いて彼女の方に向き直ると、伏し目がちに見つめて。)その…今日もキス、してね…(ちょっとだけ震える声でおねだり。 昨日できなかったことがちゃんとできるって相手に見せるのは、恥ずかしいけれど嬉しい。 ごくりと息を飲んで、返答を求めるようにじっと見つめる。) (2015/1/9 00:17:41) |
優木あんじゅ | > | ン……。(答えは、コトバではなくて…行動で。じっと重ねた視線を手繰り寄せるように、ゆっくりと距離を縮めて…少しだけ顔を交わすように傾けて、触れ合って。両手で、細い身体をきゅっと抱き寄せて…触れ合ったまま、少しの間動かずに。)ん、ふ……。ン、ぅ…。(触れ合うことに満足したら、今度は啄ばむように何度も短く触れ合って、唇を愛撫して。抱きしめて、お互いの吐息も、鼓動も、体温も…全てを共有したまま繰り返す。甘く蕩けて、二人が一つになってしまうまで。とろとろになったら、また唇を長く触れ合わせて…濡れた瞳で見詰め合って。) (2015/1/9 00:22:23) |
西木野真姫 | > | ん、っ……っは、っ…(そっと抱き寄せてもらうと、自分も応じるように彼女の体に手を添わせる。ぴったりと唇が重なって、柔らかさ、暖かさ、彼女の匂いが深く、濃密に絡んでいく。)んぁ、はぁっ、んっ…んーっ……(唇が短く、軽いキスを繰り返す。 とくん、とくんという自分の大きな心音も、彼女の鼓動も、吐息も…全部一つになりそうなくらいに抱き合って、唇を重ねて。 その度に甘く蕩けるような快楽が自分の中で溢れ、満ちてゆく。 とろんと濡れた瞳で彼女のことを見つめながら、甘えるように少しだけ抱きしめる手に力を込める。) (2015/1/9 00:32:47) |
優木あんじゅ | > | とても可愛いわ、真姫。ふ、ン……。(とっても切なげな表情に、濡れた瞳に…私が引き込まれそうになる。抱きしめる手が求めるままに、もう一度距離を縮めて…また交わす。何度も何度も、唇が蕩けてしまうまで。)ふふ、私が眠れなくなってしまいそう。おやすみのキスなのに、ね。(そっと背中を撫でてあげながら、甘く囁いて。私も、貴女を求めているのかも。だって、こんなにも可愛らしくて、甘くて。それに、私の痕をつけていい、なんて…。それを思うだけで、胸が高鳴るくらいに。) (2015/1/9 00:36:56) |
西木野真姫 | > | っ…ん、ぁ、待ってっ…その、キスしてる時に、言わないでっ…(お休みなさいのキスのはずなのに、そんなことを言われたらおかしくなってしまう。 小さな声で文句をいうけれど、もちろんそれでキスをやめたりなんてしない。何度も何度も…すっかり体から力が抜けてしまうまでキスを繰り返して。)…話ツィだって、こんな風にキスされたら…逆に眠れなく、なっちゃうっ… ねえ、これじゃあちっとも、お休みなさいに、ならないんだけど…(口ではそう言うけれど、もちろんわかっている。彼女の言うキスは、寝る前のそれなんかじゃない。 だからこそ体の奥が熱くなって、疼いて、ほしくなるのだ。 そっと彼女に手を寄せて顔を近づけ、動物がするように鼻先で頬や首筋を擽る。 もっと、とおねだりするみたいに。) (2015/1/9 00:43:03) |
優木あんじゅ | > | それは困ったわね。どうしたらいいかしら――?思い切って、もっとキスをしてみる?(くす、と笑ってから…擦り寄る真姫に微笑みかけて。どうやったって、こんな風にしていたら眠れるわけもないのだけれど……それはそれで。)真姫がまだ満足していないから眠れない、って可能性もあるわよね。もっと強くされたい、とかかしら…?(首筋の痕はそろそろ薄れてくるでしょうし。どこかに新しい痕を残して、私を感じながら過ごしたいとか…?もっと強く、の具体的なところは口にしないけれど、わかるわよ、ね?) (2015/1/9 00:47:28) |
西木野真姫 | > | もっと、うん、もっとしてもいい…(ぐりぐりと体を擦りつけて甘えながら、首筋に鼻先をくっつけて応える。 彼女にされるキスなら気持ちがいいし、されたらされるだけ幸せになれる。)…もっと強くって、もしかして…(手が動いて、そっと触れるのはおへその下辺り。 彼女がキスするのはどこなのだろうか、強く強く自分を縛ってくれる場所…首筋ですらあれだけ甘い疼きをもたらしたのに、もっと強い場所にされたらどうなるか、考えただけで不安と興奮が混ざり合う。)…その、するの…?(もっともっとあなたのものになってしまう。 それを確かめるような、曖昧な問いかけ。) (2015/1/9 00:53:35) |
優木あんじゅ | > | ン…どこがいい、かしら……?(少しだけ身体を離して、片手を二人の間に滑り込ませて…首筋にまずは手を触れて。そこから、ゆっくりと首を伝って…鎖骨を撫でて、胸へ。胸の中心をゆっくりと滑り降りて…貴女の手に行き当たる。お腹。じっと見つめて。)ふふふ、強制はしないわ。もし、されたいなら…どこがいい?(真姫の手と肌の間に滑り込んで、お腹に直に触れて…軽く揺さぶるように手を震わせて。真姫は可愛い女の子なのに、ココでモノを考えるようになったら…大変、ね。でも、強制はしない、から。) (2015/1/9 00:57:43) |
西木野真姫 | > | んんっ…ぁ…(彼女のきれいな指が、自分の首筋を、鎖骨を、胸の間を撫でていく。 するすると動くその指が心地よくて、小さく声を上げて…一緒に触れるのは、おへその下。)…もし、されたいなら…ひゃ、ぁっ、んぁ…!(位置を示すように彼女の手が小さく動く。 その度に、彼女のことがお腹の奥に意識付けられて。)はぁっ、あ、ぁ…♪(さっきのキスと合わせて、すっかりとろとろに表情を緩ませて。 あんじゅの方を見ながら、自分の手を彼女の手に重ねて、ここ、とおへその下を示す。)…ここにしたら、ちゃんと責任、とりなさいよね…(女の子の大事な部分に彼女の印を刻みつけられてしまったら、それこそ彼女のものになってしまうだろう。 ただただ彼女に愛されることしか考えられないペットになってしまうかもしれない。だけれど、もっともっと、支配してほしい。そんな願いを込めての忠告。) (2015/1/9 01:10:16) |
優木あんじゅ | > | ふふふ……。(手が導く先は、真姫のお腹。女の子の一番大事な場所を、お腹越しに撫でるように…何度かくすぐってみて、波立てて。甘い声を奏でて、貴女の素敵な姿を引き出して…。)そうね、ここが私のモノになったら…私に愛されるほかないもの、ね。愛されたい、私のモノになりたい、って…心の底から願うのかしら?(するすると、身体をずらして…ベッドの上で向き合って。貴女が頷いたら、そのまま、押し倒してあげる。焼け爛れるくらいに熱い痕が欲しい、と本当に思うのなら、ね?) (2015/1/9 01:17:45) |
西木野真姫 | > | っく、ふっ…んぅぅ、っ…♪ はっ、んうぅ、っ…♪(撫でられている部分奥から熱が発せられ、全身に伝わっていく。 声を殺そうとするけれど止めることができずに、ただただ撫でてもらう快楽に震えるばかりで。)…はぁっ……ぁ…っ(何度か深呼吸を繰り返しながら、ゆっくりと頷いて見せる。 これから、自ら宣言して彼女に堕としてもらわないといけない。 屈服の宣言をする必要があるのだ。瞳は情欲にぬらぬらと輝き、甘い息が漏れる。)ええ…あなたに、愛されたい…あなたのものになりたい。 あなたに…私を、支配して…ほしい…っ…(向き合った彼女に服従の言葉を述べる。 身も心も全て相手に捧げ、支配されることを望むのだ。 後戻りできない領域に足を踏み入れた恐怖、そして恍惚にぶるりと震えて。) (2015/1/9 01:26:31) |
優木あんじゅ | > | イケナイ子ね。まだ早い、とも思うけれど……望むなら。(そっと真姫の身体を倒して、横たわらせて。パジャマを捲り上げて、そこを直に夜の空気に晒して…顔を寄せて。ふー…っと吐息を吹きかけて。)ココで恋をするのは、甘ったるいのとは違うのよ?もっとドロドロで…爛れて。それでも、貴女は逃げられない。泥沼にはまってしまったように、足を取られて…私から離れられない。それでも真姫、貴女は私のモノ。(彼女の求めに応じる言葉を口にしてから、そこに唇を寄せた。白くて繊細な肌に唇を触れると、そこに強く…カラダの芯まで響くくらい強く、吸い付いて。脆い肌の内側に痕がつくだけではなくて、その奥まで揺さぶるように……貴女を、変えていく。まるで、今までの貴女を全て吸い取って――代わりに新しく、私を詰め込んでいくように。それは、痺れるような快楽を伴って――。) (2015/1/9 01:35:45) |
西木野真姫 | > | 大丈夫よ、別に子供なわけじゃないし…(そっと倒されると、なすがまま。 パジャマをするっとめくられると、すべすべしたお腹とその下が顕になる。 おへその下あたりを露わにされるのは恥かしいけれど、今はそこに言葉を付ける時じゃない。 ドキドキと心臓を高鳴らせながら、不安げな顔で彼女を見て。)ええ、わかってる…あなたのっ… あなたに支配されて、あなたのものになるなら、それもいい、って言ってるの。(ぎゅっとシーツを握るのは、少し怖いから。 でも彼女にそんなところは見せられないから、その時が来るのを待って…)んにぃぃっ♪ っひ、あう、ああぁぁっ♪(強く強くその場所に吸い付かれると、強烈なショックが全身を襲う。体をぴんと強張らせながら、体の奥から何かを書き換えて、吸い取っていくような間隔に震えて。)っひう、うぅぅっ♪ はぁっ、うあ、ぁ、っ――ッ♪(嬌声を上げることすらできない。何かが注ぎ込まれていく。自分という存在が、彼女専用の形に作り替えられていく。ただただ圧倒的な快楽に何度も何度も痙攣しながら、その時が終わり…自分が作り替えられる瞬間を待ち望んで。) (2015/1/9 01:47:18) |
優木あんじゅ | > | ン、んん……。(していることは、首筋にキスマークを残すのと大差ないコトではあるけれど…女の子の芯を揺さぶるような場所にするとなると、少し話は違う。何度もキスをして、愛撫して、私に意識を向けさせた後のそれは…爛れるように熱く、首筋なんかとは比にならないほどに直接的に、真姫の全てを炙り、焦がす。見られるような場所じゃないことだけが救い、かもしれないわね。暫くして、唇を離して…。)ん、ふ……。(そこから顔を上げると、もぞもぞと這い上がって真姫の隣に横になる。たぶん、今は感想を聞いても答えられるような状態でもないし…少し落ち着くまで待ってあげることにする。落ち着いた後の方が苦しいかもしれないけれど、ね?) (2015/1/9 01:53:13) |
西木野真姫 | > | っ、ぐ――ッ♪ ううっ、ふ、っ―――ッ♪(腰を浮かせて硬直したまま、ぶるぶると全身が痙攣する。頭のなかすら真っ白になるショックが何度も何度も意識を吹き飛ばし、時に気絶すらしながらその快楽に翻弄されて。 やがてその波が収まると力なく脱力し、自分を打ちのめしたショックの余韻に全身をひく、ひくと不規則に震わせる。)っはぁっ、あ、ぁ…♪(余韻に漏らす声はとっても甘くて、恋する女の子、というより愛する雌のもの。 ゆっくりと呼吸を整えながらも、手はお腹…跡を刻みつけられたその部分をそっと撫でて。) (2015/1/9 01:59:49) |
優木あんじゅ | > | 熱いでしょう?ふふふ。(寄り添って、落ち着かせるように頭を撫でてあげて。真姫の手が痕を撫で回すのを見て、笑みを浮かべたりして。こんなコトまでするつもりはなかったけれど…真姫が可愛いから仕方ないわよ、ね。引きずり込まれたのは私の方だったの、かも。結果として、うっとりしているのは真姫だし、カラダの芯がぐつぐつに煮立って、落ち着くまでには時間もかかるでしょうけれど。しっとりと汗をかいた頬を撫でてみたりして、優しく揺さぶって……快楽を長続きさせてあげる。甘い手つきで頬をなぞり、顔を見つめて。) (2015/1/9 02:04:36) |
西木野真姫 | > | んぁ…ひ、うぅぅっ♪(彼女の確かめるような言葉が耳を、やさしい手が頭を撫でる。 それだけでくらくらするくらいに甘い快楽が全身を蕩けさせ、声を上げて。)っはぁっ、すごいっ、これぇ…♪ なんなのっ、おかしくっ、なるっ、とけちゃうぅっ♪(キスのやりとりよりもずっと強い快楽。 愛される快楽に翻弄されながら、息も絶え絶えという様子で呟いて。) (2015/1/9 02:12:07) |
優木あんじゅ | > | ン…やっぱり、ちょっと早かった、かしら?(私のモノになった証が発する熱に漂う真姫の姿を見て、首をかしげて。まるでそれは熱病に苦しむみたいで…でも、表情だけは恍惚とした表情を浮かべている。真姫の手に私も重ねて、そこに意識を持っていきながら…。)真姫、大丈夫?もう寝ないと…明日がつらい、わよ?(ここが現実なのか、夢の中なのかさえ定かではないけれど…昨日と違って、ぐっすり寝る、なんてわけにはいかないのかしら。身体を寄せたまま、悶える姿を楽しんで…。) (2015/1/9 02:20:25) |
西木野真姫 | > | ふ、っ…はっ、あっ…ん、っ、うん…大丈夫、大丈夫ぅ…(声は蕩けているけれど、少しづつ意識がしっかりしてくる。彼女の手が自分に触れているから。ゆっくりと呼吸を整え、相手の方を見て。)…その、今日はこのまま、寝てもいい? 触れていてくれないとおかしくなりそうだから…(ぎゅっと彼女の腕に抱きつくようにして、から、小さな声でおねだり。) (2015/1/9 02:32:37) |
優木あんじゅ | > | ええ、いいわよ?それじゃあ、おやすみなさい…?(少し乗り出して、自然に真姫と唇で触れ合って。おやすみのキスくらいは普通にしてもいいでしょう?それから、腕に抱きついた姿を見て…。多分、私にくっついていても痕がじゅくじゅくして、疼いて、どうしようもないでしょうけれど。一方で、疲れてもいるでしょうから…何とか眠れるの、かしら。一応、寝付くまでその様子を見ていた…とか。) (2015/1/9 02:34:51) |
西木野真姫 | > | うん、おやすみ、なさいっ…♪(ぎゅっと腕に抱きついて目を閉じる。 お腹が疼いてしまうけれど、彼女が隣にあるからまだ大分ましだ。 とっても幸せな気持に浸っていると、さっきの強烈なショックの疲れが襲ってきて、すぐに眠りに引きずり込まれる。 時折艶かしい声を漏らしながらも、寝息を立て始めて。)【ということこんなかんじで!ありがとうございましたー!】 (2015/1/9 02:40:34) |
優木あんじゅ | > | 【連日遅くまでありがとう。おやすみなさい。ふふ、次も楽しみにしているわね?】 (2015/1/9 02:40:59) |
西木野真姫 | > | kakko (2015/1/9 02:42:14) |
西木野真姫 | > | 【ぎゃあ!はい、ではではー!楽しかったですー!】 (2015/1/9 02:42:26) |
おしらせ | > | 西木野真姫さんが退室しました。 (2015/1/9 02:42:29) |
おしらせ | > | 優木あんじゅさんが退室しました。 (2015/1/9 02:42:33) |
おしらせ | > | ロロナさんが入室しました♪ (2015/1/11 21:47:31) |
ロロナ | > | 【こんばんはー! のんびり待機してます、どなたでもー!】 (2015/1/11 21:47:48) |
ロロナ | > | …んっ… (ふるるっ…と身体を震わせて…身体全体、ほかほか。そう、ついさっきまでお風呂に入ってたんです! なので、身体はほかほか、髪はしっとり。のんびりお部屋でくつろいでるわたし。はふー…ってゆっくり、息を吐いて…) …お風呂あがりって、なんだか眠たくなっちゃうよね… (あはは…って笑って。のんびり足、ぷらぷらーって) (2015/1/11 21:51:45) |
ロロナ | > | (ずーっとのんびりしてたら、次第に。お風呂あがりの熱はちょっとずつ引いてきて、逆に…) …んっ… (ふるるっ。寒くなってきちゃう。太腿の辺り、きゅって閉じて… 自分の身体、抱きしめて。このままだったら、たぶん。風邪引いちゃうよね…) …ええと… 何か暖かいものとかあればいいんだけど… (がさごそ。がさごそ。部屋をのんびり探し始めます。) (2015/1/11 22:08:32) |
ロロナ | > | …あった! (わぁい!って、ごそごそ…っと奥の方から取り出してきたのははちみつとホットミルク。温めて持ってきた感じで… …んく、んく…って、やけどしないようにちょっとずつ。ゆっくり、飲んで…) …ん。暖かぁい…けど… …こういうの飲んでたら、また… (眠くなってきちゃった。あはは…って笑って… …うん。今日はそろそろ、寝ちゃおうかな…? てくてく…って。のんびり、お部屋を去っていくよ!) (2015/1/11 22:35:37) |
おしらせ | > | ロロナさんが退室しました。 (2015/1/11 22:35:41) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2015/1/15 00:58:38) |
おしらせ | > | 吉井明久さんが入室しました♪ (2015/1/15 00:59:54) |
吉井明久 | > | 【こんばんは。】 (2015/1/15 01:00:36) |
綺羅ツバサ | > | 【!? こんばんは、練習だから上手くいくかも分からないけどいいかしら】 (2015/1/15 01:01:05) |
吉井明久 | > | 【大丈夫だよ。僕は気にしないから。僕も余り、多くうてないしね。】 (2015/1/15 01:01:42) |
綺羅ツバサ | > | 【分かったわ、ありがとう。適当に始めるわね】 (2015/1/15 01:02:09) |
吉井明久 | > | 【わかったよ。】 (2015/1/15 01:02:19) |
綺羅ツバサ | > | 今日も練習おーわり。(学校での練習を終え、一息吐いてからシャワーを浴びて汗を流す。髪や身体を十分に乾かし、向かった先はどこか分からないご都合主義の部屋。あんじゅから聞いていたけど、中々いい部屋ね)……喉、渇いたわ。(誰に言うでもなく口にして、冷蔵庫から適当に缶のコーラを取り出して。蓋を開け、その炭酸が弾ける音を聞きながら一口。コタツの中に足を潜らせて、下半身を覆うように温まっていく感じ) (2015/1/15 01:05:57) |
吉井明久 | > | うぅー寒い寒い。こんなんだったら素直に姫路さんとの勉強会に行くんだったな。でも、姫路さんの料理を食べるのは避けたいし。仕方ない。家に帰ってゲームでもしよう。(そう、一人で納得し、家だと思って玄関を開けると其所は全くもって見覚えのない家でした。)……なんじゃこりゃぁぁぁ! (2015/1/15 01:08:27) |
吉井明久 | > | (思わず叫んでしまう明久。しかし無理もないと思う。家だと思って入ったら別の家でしたなんて逮捕されても可笑しくない。)【ごめん、途切れちゃった】 (2015/1/15 01:09:23) |
綺羅ツバサ | > | ひゃっ!? な、何……?(一人でゆったりとした時間を過ごしていた。その心地よさに頭を揺らして眠りかけていた時、叫ぶ男の声に眠気が覚める。声が聞こえた方向に振り向くと、そこには同い年くらいの少年の姿。唖然とするも、すぐに営業モードでスマイル)あら、そんなに驚いてどうしたの? 迷子?(なんて、軽くつまらないノリで返すの)【ううん、大丈夫よ】 (2015/1/15 01:11:37) |
吉井明久 | > | ふぇっ?き、君だれ?何で僕の家だった所に居るの?もしかして不法侵入?それとも天使?そうか、とうとう、僕死んだんだ。最近疲れが取れなかったり外された間接が痛いなって思ってたけど本当に死ぬなんて。本当に姫路さんの料理は恐ろしいや。あれ?でも、何でここに可愛い女の子が?はっ、これはもしかして今まで頑張ってきた僕へのご褒美!つまり天使なんだね!マイスイートエンジェル!会いたかったよぉぉ!(息なりのことで処理が追い付かず軽くパニックになる明久。それのせいで何をどう、勘違いしたのか目の前に居た、女の子に息なり抱きつくという奇行に、走った。)あぁ!僕は生きてて良かった!あ、死んでるんだっけ? (2015/1/15 01:17:45) |
綺羅ツバサ | > | 私? いや、私は……ええと、話……聞いてる?(正しい事を弁解しようにも、彼の勢いに押されて何も言えずにいた。説明を諦めていたのだけど、抱きついてきた彼に対して思い切り両手を突き出して拒絶)いきなり、何するの!? 油断も隙もないってものね。(溜息を吐いて、制服の埃を払ってから目を細めて彼の奇行を観察する) (2015/1/15 01:22:30) |
吉井明久 | > | え?何って君は天使じゃないの?(キョトンとしながら首を傾げて。)じゃ、じゃあ、ここって何処なのさ!君は誰?僕はどうしてここに来たのさ!?(パニックになりながら目の前に居る彼女を問い詰める。)それに、ここは君以外にも住んでるの?独り暮らし? (2015/1/15 01:25:06) |
綺羅ツバサ | > | 天使って言われるのは、何だか慣れないわね。私は綺羅ツバサ、って名前で人間よ。貴方がここに来た理由は分からないけれど……私も住んでるとかではないし。(質問には一気に答えて厄介な事態とか避けにいく。ふと、外に出て制服の皺を伸ばすと笑顔で)あ、貴方の家だっていうならごめんなさい。私、すぐに出ていくから。またね!(とか言い残して慌しく去っていったとさ)【ごめんなさい。急に都合悪くなったから退散するわね。お疲れ様、短かったけどありがとう】 (2015/1/15 01:30:16) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが退室しました。 (2015/1/15 01:30:31) |
おしらせ | > | 吉井明久さんが退室しました。 (2015/1/15 01:34:34) |
おしらせ | > | 優木あんじゅさんが入室しました♪ (2015/1/16 22:30:04) |
優木あんじゅ | > | 【ゆるーい感じでお邪魔するわね。誰でもどうぞ。】 (2015/1/16 22:31:13) |
優木あんじゅ | > | (扉を開けると、見知った場所。広めのスペースに、ソファに、テーブルに。寛ぐにはもってこい、というところ。もう雨は上がったけれど、少しだけ寄り道してから帰ろうか、というところ。)しかし、次は――ううん。(少しだけ浮かんだ考えを否定してから、腰を下ろす。今は、何も考えなくてもいい。穏やかな日常と、時々の刺激的なライブ。それだけで、私は満足しているのだから。……色々、A-RISEは楽しくやっているのよ?) (2015/1/16 22:34:10) |
優木あんじゅ | > | ン……。(とりあえず、スマホで明日の予定やら、ニュースやら、だらだらと流し読み。明日は土曜日だし、割とゆっくりできそうだけれど。どうやって過ごすか、それが問題。少し冷え込む、とは聞いているけれど――どうしたものかしら。英玲奈あたりに連絡してみるか、それとも。色々考えていると、口元が緩む。…自由奔放に過ごしていらっしゃる模様。) (2015/1/16 22:42:29) |
優木あんじゅ | > | 何ていうのかしら、寒い日が続くと…独りは淋しいわよね。(連絡してみて、誰かのベッドに潜り込もうかしら、なんて。ツバサと英玲奈はもちろん、真姫も連絡したら受け入れてくれそうだけれど。誰が一番温かいかしら、なんてちょっと自分勝手なことを想像しながら、スマホを揺らして。) (2015/1/16 22:51:33) |
優木あんじゅ | > | もう少し時間があれば、一緒に温泉旅行、なんていうのもいいのだけれど。(残念ながら、スクールアイドルにはそこまでの時間は無いのよね。温泉旅館とタイアップ、みたいなのはできるかもしれないけれど。A-RISEの出汁がきいた温泉ぺろぺろ、とかはダメよ?冬になると、温かいものが欲しくなるじゃない。) (2015/1/16 23:01:03) |
優木あんじゅ | > | ううん、一人でぼーっとしていると眠くなってきたわね。奥、ベッドルームだったかしら。(記憶は曖昧だけれど、ここの奥は横になれた気がする。気付けば良い時間だし、このままここで横になってしまえば明日の朝まで眠ってしまいそう。…案外、奥に誰かいたりして、ね。奥に通じる扉を見てから、少し首をかしげてみて。) (2015/1/16 23:11:16) |
優木あんじゅ | > | さて、と。少し横になりましょう。(奥で、ベッドを借りて、ね。広い広いベッドはお姫様気分になれるから好き。立ち上がると、ゆっくりと部屋の奥へ。ふかふかのベッドを求めて旅立ちました。) (2015/1/16 23:17:40) |
おしらせ | > | 優木あんじゅさんが退室しました。 (2015/1/16 23:17:43) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2015/1/16 23:41:06) |
綺羅ツバサ | > | 【入れ違いだけれど、今日こそレッスンするわ】 (2015/1/16 23:43:42) |
綺羅ツバサ | > | (レッスンといっても、そんな大した事はしないというか。いや、ちゃんと練習はしてるのよ? 今月末と来月初日にライブを控えてる――私たちが出るとは言っていない――わけだし、宣伝しても悪くないと思うの。今度は何の発表があるのか楽しみね)――大きいベッドね。(迷い込んだのは、とても豪華なベッドが設置された部屋。他は何の変哲もないから、そのベッドだけがこの場所でかなり浮いている状態。首を傾げながら、ベッドの端に座る。軋む音も鳴らないなんて、素晴らしい) (2015/1/16 23:49:48) |
おしらせ | > | 東條希さんが入室しました♪ (2015/1/17 00:10:24) |
東條希 | > | 【お邪魔しまーす。レッスンすると聞いて!】 (2015/1/17 00:10:40) |
綺羅ツバサ | > | (考える機会。今こそ、A-RISEがμ'sを追い越す為の秘策。2期では、日常もしっかり演出してたわね。となると、私たちの日常もファンの皆に見せるべきなのかしら……ミステリアスさはなくなるかもしれないけど、やはり地元のスクールアイドルだと考えるとより近い距離に居るって事を教えた方がいい。そう結論付く)……よし。それがいいわね。(問題はないけれど、どういうシーンを見せた方がいいかによる。そこはあんじゅや英玲奈に訊かないとね)【はい、こんばんは。東條希さん? 何て事はしてないけど、歓迎するわ】 (2015/1/17 00:12:02) |
おしらせ | > | ブルー監督さんが入室しました♪ (2015/1/17 00:12:42) |
ブルー監督 | > | こんばんわ。テニスのレッスンにきました。 (2015/1/17 00:14:19) |
ブルー監督 | > | 違うか。 (2015/1/17 00:14:34) |
ブルー監督 | > | 失礼しました。 (2015/1/17 00:15:11) |
おしらせ | > | ブルー監督さんが退室しました。 (2015/1/17 00:15:17) |
東條希 | > | なにがええのー?(ぬっ。 どこに潜んでいたかはヒミツ。 なんだか一人で楽しそうに考え事しとるし、 ちょっとちょっかいを出して見たくなるわけ。) ずいぶんと真剣そうな顔しとったけど、なにか悩み事? ウチに話せることなら話してみー?(馴れ馴れしい、というとちょっと表現が悪いけれど、着やすく話しかける。 このA-RISEのリーダーは、ちっちゃいし可愛い。 撫で回したい…じゃなくて、なんとなく気を張っているようなところが見える。 穂乃果とはちがうけど、放っておけないタイプというかね。) (2015/1/17 00:17:48) |
綺羅ツバサ | > | あ……えと、東條……さん?(気づいたら近くに居た。声を上げて驚きはしなかったけど、目を瞠ってふと名前を呟く。別に隠す事でもないし、その母性満載の対応にちょっと甘えてみようかしら)悩み事、って程大きくもないんだけど……私たちもね、もっと身近なスクールアイドル、っていうのをファンの皆に見せたいのよ。だけど、どういうのが喜ぶのかと思ってね。(何を思ってるか分からないけど、そこはね、あえて聞かないわ。首を傾げてクエスチョンタイム) (2015/1/17 00:21:36) |
東條希 | > | はあいー。(名前を呼ばれたから、ニッコリ笑って手を振って返事。 なんとなく嬉しいよね、名前呼ばれるのって。)ふむふむ…身近なところ、ねえ…。 そうやねえ。 ウチらの場合は、スタートが学校からだったんよ。 穂乃果ちゃんたちが始めて、そんで他の人たちが集まって…えりちとかウチもはいって、ッて感じ。 だからこう、なんていうんやろ。 馬鹿にするわけじゃないけど、草の根活動!みたいなところはどうやろう。 A-RISEって言ったら今でもパワーはあるわけやし、学校の体育館借りて生徒のためにライブしてみるとか、そういうのもありやと思うんやけど。(真面目に考えてる彼女に釣られて、自然とこっちも真剣な顔。 うーーーーん、と顎に手を当てえって考えこんだ挙句の返事を彼女に伝えて。)まあ、ウチ入ったの最後やから、あんまり大きいこと言えないんやけどー!(てへー、って舌を出してオチまでつける。) (2015/1/17 00:31:50) |
綺羅ツバサ | > | なるほど……ね。それは確かに一理あるわ。練習風景は珍しくないだろうし、学校の生徒の為のライブならさり気なく生活の様子も組み込めるしね。(有益な意見が聞けた。後は他のメンバーと要交渉ね。あっさり解決、笑顔でお礼を口にして)ありがとね、東條さん。言えるかどうか、じゃないわ。貴女は凄い頑張ってる、って聞いてるわよ?(お世辞ではない、本当の気持ち。おちゃらける彼女にそんな言葉をかける) (2015/1/17 00:37:48) |
東條希 | > | そうやろそうやろー? 伊達にμ’sの相談役やないんよー。(えへん。 誇らしげにおおきな胸を張る、のだけれど…。 かけられた言葉にぱっと頬を染めて。)な…突然なに言うん…ウチ、そんな風に言われたら恥ずかしいやん…ウチが頑張ってるなら、穂乃果ちゃんたちはもう何倍も何倍も頑張っとるし…(頑張ってる、って急に言われちゃうと、なんとなく座りが悪い。 顔を赤くしながらもじもじと体を揺すって、ツバサをちらちら。褒められ慣れしてないんよ。) (2015/1/17 00:43:57) |
綺羅ツバサ | > | ふふ、私……勘違いしていたみたい。東條さんは面白くて心が広いだけじゃなくて、可愛くもあるのね。(見た目は可愛いと思ってたけど、当然性格の話。冗談は吐くけど、照れ屋さんみたい。少しからかってみたり)穂乃果さんは、確かにそうかもしれない。だけど、陰で支えてる――何て言うのかしら。そう、月みたいな存在ね。あえて言うならば。(笑って付け足して。あんじゅの癖が移ったのかもしれない。そう、可愛らしい子を見るとつい虐めたくなってしまうのが人間の性かしら) (2015/1/17 00:49:15) |
東條希 | > | もー、ほんとやめてよー…はー、ほっぺた熱くなってるやん…(ホメ殺しでもしようと言うのか、彼女の恐ろしいべた褒めに思わず自分の頬に手をやる。恥ずかしさのせいで熱々になってて、視線を彼女から外して呟くばかり。) そうやね。 タロットカードだと、月って不安定とか幻惑とか…潜在する危機とかそういう意味なんよ。 せやからウチは良くこう、わしわしーってしてるんやね。(こうやで、って彼女の前で手をわしわし。胸を鷲掴みにするジェスチャーをしてアピールする。本当は恐ろしいんよー、ウチは!) (2015/1/17 00:53:50) |
綺羅ツバサ | > | 自分や他人を褒めるのは慣れていても、他人に褒められるのは慣れていないようね。(頬に手を当てて照れている様子を楽しそうに見ている。ツバみて)あぁ、そういう意味で言ったんじゃない事は理解しておいてね。穂乃果さんを太陽と考えたら、貴女が月って事。……わしわしね。残念ながら、私に絢瀬さんや、あんじゅ程の揉み応えのある胸はないわよ?(自虐ではあるけど、そこは気にしてない素振りでさらりと。そのアピールにも動じないわ) (2015/1/17 00:57:37) |
東條希 | > | そりゃー、なんていうか…ねえ? ウチやえりちは最上級生やからね。 どうしてもこう、下の子達の面倒を見ることがおおいというかね…もう、見んといて!(すっごい見られてる! だめ!って手をつきだして観察禁止ー!って訴える。)…わかってるもん。 しかしタフやねー、まさかウチのわしわし見ても眉一つ動かさんとは、流石A-RISEやわ。 まあ、実際に触られたらどうかは置いといても。(さすがリーダー。 全く動じないし、退かないし媚びないし顧みない。 これがトップの肝っ玉…額にじんわり浮かぶ汗を拭って。) (2015/1/17 01:02:43) |
綺羅ツバサ | > | まぁ、それもそうね。……貴女が、そう言うのなら。(禁止なら仕方ない。がっつり見つめるのは止めて、普通に話す時にだけ見る事にしましょう。そうしましょう)A-RISE、関係あるのかしら。タフなのは自負出来るけど、そのわしわしはいつも誰にするの?(それに黙るような性格ではない。何だか高度な情報戦が行われている中、気になった疑問にブっ込んでみる) (2015/1/17 01:07:58) |
東條希 | > | んもー…(A-RISEってやっぱり自分達に負けず劣らずやわ…ってとっても思う。 まあとにかく、落ち着いてきたけど、次々に迫り来る質問に必死に切り抜けていく。)そうやねー、一番獲物にし易いのは真姫ちゃんやね。 あの子反応がいいんよ、反応が。 ちょっとこうするとひゃんひゃん言ってなー、可愛いったらないんよ。(満足気な顔。 手は柔らかく開かれ、ちょうど真姫の胸ぐらいのサイズで指が止まっている。 遠くを見るように視線を彷徨わせながら、相手の言葉に答えて。) (2015/1/17 01:13:03) |
綺羅ツバサ | > | 後輩だものね。素直じゃない子にやるのが楽しいってのは分かるけど、まさか西木野さんとはね。……日常茶飯事って奴? 他の人は?(普段聞けない話だからか、興味津々。ある方達にはほのキチって言われるけど、決してそんな事はない。そう、ない筈。手つきと表情に笑んで少し流し気味だけど、受け答えして。視線を移動させている彼女へと次々に攻撃を仕掛けるの) (2015/1/17 01:16:17) |
東條希 | > | 他の子も。 ウチのわしわしは相手を選ばないんよ。 そりゃー日常茶飯事やでー? ウチに隙を見せたやつは須くわしわしされる運命なんよ… 一年生も二年生もこの手にかけたんやでー?(言葉の意味が違う気がするけど、まあそういう意味なんよ。 フフフ…怖いやろ…みたいな顔でツバサの攻撃をいなすウチ。 相手もなかなかあやるけど、ウチだって負けてないんよ!) (2015/1/17 01:21:45) |
綺羅ツバサ | > | あら、それは怖い。私も、東條さんの前では隙を見せないように気をつけないとね。(余裕ぶって控えめだけど、はっきり分かる笑顔を浮かべる。対抗されると、引きたくなくなるのよね。分かるわ、その気持ち)それで、誰の胸が一番気持ちよかった?(なんて、下ネタでも女の子同士だし、オフだし、気にしないでツッコミ。やはり、そこはおっぱいマイスターの意見を聞いておきたい、という事で再びじー) (2015/1/17 01:24:36) |
おしらせ | > | 吉井明久さんが入室しました♪ (2015/1/17 01:26:22) |
吉井明久 | > | 【こ、こんばんわー…】 (2015/1/17 01:26:39) |
東條希 | > | 【はあーい、こんばんはー】 (2015/1/17 01:28:04) |
吉井明久 | > | 【お邪魔してもいいかな?】 (2015/1/17 01:28:32) |
東條希 | > | 【綺羅さんがOKならば…?】 (2015/1/17 01:30:53) |
吉井明久 | > | 【あはは、お邪魔だったら帰ります…】 (2015/1/17 01:32:03) |
綺羅ツバサ | > | 【こんばんは。私は構わないけど、強いて言うなら最後に〆てくれるのなら嬉しいわね】 (2015/1/17 01:32:06) |
綺羅ツバサ | > | (若干日本語おかしいのはご愛嬌ね…) (2015/1/17 01:32:35) |
吉井明久 | > | 【ふぇ?しめるの?何を?魚?】 (2015/1/17 01:32:55) |
綺羅ツバサ | > | 【いや、何でもないわ】 (2015/1/17 01:33:22) |
吉井明久 | > | 【は、はい】 (2015/1/17 01:35:16) |
東條希 | > | そうやでー。 弱肉強食ってくらいやから、油断してたら後ろからバッサリ…はいかんけど、こうや!(わしわしの構え。 後方注意なんよ。)そうやねー、誰かな……うーん、えりち!(うん!って頷いて。)まー、やっぱりこう、えりちはいい体してるんよ。 見てよし、触ってよしやね。(すごくいいんよ、ってアピールしていきたい。) (2015/1/17 01:36:09) |
吉井明久 | > | 【取り合えず、ロルは打っときますね】 (2015/1/17 01:36:51) |
吉井明久 | > | この前は何故か違う家に居たんだよね。よし、もう一度この、扉を開いてみよう!いざ、いかん!(前回は玄関を開いたら知らぬまに別の家で知らない娘に出会った。今日は何が起こるのかな、なんて期待を抱きつつ扉を開き、中に入る。)こんばんはー…誰か居たりする?ババア長とか鉄人だったらどうしよ。(変なことを想像してしまい気持ち悪くなる明久。扉の先は先日来た、家と同じ場所らしい。) (2015/1/17 01:40:29) |
綺羅ツバサ | > | スクールアイドルの世界と、そう変わらないわね。……注意しておくわ。(わしわし、何て恐ろしい技なのかしら。前方も注意しないといけないけど、それを感じさせないようにするミスリード。中々やるわね)絢瀬さん? 確かにスタイルいいものね。大人向け、というか……それは、今度報告するかも。東條さんが、絢瀬さんの事、そう評価してたって。(意地悪。本気ならここで口にしないで、迅速に伝えるのだけれど、からかいすぎかもしれない。すっと立ち上がり、スカートを払い、裾を伸ばす)それじゃ、私は帰るわ、東條さん。お話、ありがとう。またね!(切り揃えられた髪を揺らし、額を見せる形になりながらにこー。にこにこにー、は恥ずかしくて出来ないけど、お礼を言ってから制服を翻して去っていく。すれ違った、この前の男の子にも謝って、早速日常企画の立案に取りかかるの)【まぁ、構わないというのも私がリミットで。〆るわね。練習相手、ありがとう!お疲れ様!】 (2015/1/17 01:46:06) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが退室しました。 (2015/1/17 01:46:13) |
吉井明久 | > | 【お疲れー。何か、タイミング悪かったなぁ。)】 (2015/1/17 01:46:59) |
東條希 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/1/17 01:47:54) |
吉井明久 | > | 【えーと、どうします?】 (2015/1/17 01:54:36) |
東條希 | > | いやー、そりゃそうやよ。 前も後ろもや。 自分を高めておかんと、いつやられてもおかしくないんやでー。(怖いやんなー、って相手の言うことに頷いて見せて。)そうやよ。 えりちはねー、そりゃあスタイルも良くて、でもアレでぽんこつなところもあってなー。(ノロケを始めようとした所で、それを察したのか立ち上がる彼女。 えりちに言うッて言われても、ウチは平気な顔。) 別に言ってくれてもええよ。 それくらいでウチとえりちがどうこうなるわけないから。(自信に満ち溢れたお返事。 とりあえず素早くかえっていく彼女に手を振って。) (2015/1/17 01:55:07) |
東條希 | > | 【こっちは話まとまっちゃったんで帰ろうかな的な…?】 (2015/1/17 01:56:11) |
吉井明久 | > | 【分かりました。逸れでも大丈夫だよ。タイミング悪かっただけだしね。】 (2015/1/17 01:59:28) |
東條希 | > | 誰かおるけど、ウチもう帰るでー。(いそいそ。そもそもここどこなんやろうね。パジャマとかベッドとか。 スピリチュアル空間なのかもしれない。) ほんじゃあ、ここ…そもそもここがなんなのかわからんけど、好きに使ってやー。(はい、交代。 ぽんと肩を叩いて、入れ違いに部屋を出るんよ)【ということで、失礼します!】 (2015/1/17 02:03:41) |
おしらせ | > | 東條希さんが退室しました。 (2015/1/17 02:03:44) |
おしらせ | > | 吉井明久さんが退室しました。 (2015/1/17 02:03:54) |
おしらせ | > | 矢澤にこさんが入室しました♪ (2015/1/18 00:13:23) |
矢澤にこ | > | 【…ってわけで、お邪魔するわね!軽く!】 (2015/1/18 00:13:36) |
おしらせ | > | 絢瀬絵里さんが入室しました♪ (2015/1/18 00:17:02) |
矢澤にこ | > | …うう~っ、寒っ! 寒いのは慣れてるつもりだったけど、今日は一段と… (ぶるる。自分の身体を抱きしめて、震えて… …まあ、今のにこの服って制服だしね。足元とか結構寒いし……。な、何か暖まれるものないかしら。お茶でもなんでもいいから…!) ……こういうとき、「お茶が入りましたニコ★」とか言ってさっと差し出すのも有りかしら…… (ぶつぶつ。) (2015/1/18 00:17:02) |
絢瀬絵里 | > | あら…あれはにこかしら…?寒そうね…(っと、にこの姿を見かけては自分を抱きしめてそれは寒そうにしていることが分かる…だからと、ぶつぶつと言っているのが聞こえたのかあることを思いついたみたいで)お茶を持ってきたわよ~♪(っとにこの目の前にお茶を出してみる) (2015/1/18 00:20:41) |
絢瀬絵里 | > | 【お邪魔させてもらうわねぇ】 (2015/1/18 00:21:00) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが入室しました♪ (2015/1/18 00:22:36) |
矢澤にこ | > | …へ? …って、うわぁっ!? (びっくり。いきなり絵里がお茶持ってくるなんて、そんなの予想できる? …でも、アイドルってのはどんなときにも堂々と! …すぐに深呼吸して…) …ああ、ありがと。…これ、自分で入れたの? (じーっとお茶を見つめて… ぶるるっ。身体がすっかり冷えてるし、早く飲みたい…) (2015/1/18 00:23:05) |
綺羅ツバサ | > | ――あら、μ'sの皆さん。この部屋、冷えるわね。(どうして室内なのに、こんなにも寒いのかしら。ぶる、と軽く震えながらも、スクールアイドルの元王者としての風格は捨てない。ライバル達にもスマートに挨拶をして、笑顔を向けるの)……何だか、楽しそうなお茶会ね。(3年生同士、親睦を深めるっていう感じだろうか。そんな事を予想しつつ、さらりと私も輪の中に入っていく。野暮な事は突っ込んじゃダメ)【便乗して私もお邪魔するわ、こんばんは】 (2015/1/18 00:29:03) |
絢瀬絵里 | > | ふふ…驚かせちゃったかしら…?(びっくりしている様子をクスっと微笑みながら眺めて、これは成功ねっと喜んでみたりして)ええ…そうよ、寒い時のはこういうのっていいわよね…だから、入れてみたのよ…(頷きながらそのお茶を置いてはにこの眼の前に差し出して、どうぞっという感じで、にこりと機嫌よく) (2015/1/18 00:29:16) |
矢澤にこ | > | …自分で淹れたお茶…かぁ。にこもそういうの簡単に出せるようにした方がいいのかしら… (ある程度の料理というか家庭的なことはできるつもりだけど、お茶!って言われると微妙に自信無かったりするのよね。とりあえず熱いお茶をそっと手に持って、口に含んで……) ……っ!? (吹きそうになる。どんどんどん、って、自分の胸元叩いて、咳き込みかけるのを抑えて……) …あ、あああ、A-RISEの……! (びしぃっ! やってきたツバサを指さして、硬直するの。さ、サプライズ続き過ぎじゃない!?) (2015/1/18 00:32:01) |
綺羅ツバサ | > | そんなに焦らずとも、大丈夫。はい、深呼吸。(矢澤さんは、ずっとファンで応援してくれていたから反応が大げさに見える。別に気遣いしなくていいのに。学校の代表とかではないけど、とりあえず制服は来てるから一緒に並んだ時の構図を思い出す)ツバサでいいわ、矢澤にこさん? 今日はただ遊びに来ただけなんだから、気にしないで。(天狗になるつもりは毛頭ない。一度は負けている事だしね。そんなこんなで、席に座って両者の違う反応を見て楽しむのでした) (2015/1/18 00:37:16) |
絢瀬絵里 | > | 【急ですけど、落ちます】 (2015/1/18 00:38:01) |
おしらせ | > | 絢瀬絵里さんが退室しました。 (2015/1/18 00:38:03) |
矢澤にこ | > | 【あ、ええと、お疲れ様…?】 (2015/1/18 00:39:06) |
綺羅ツバサ | > | 【お疲れ様】 (2015/1/18 00:39:14) |
矢澤にこ | > | ん、ぐっ…… (ごくん。お茶を飲み干して、深呼吸。深呼吸しながら、慌てて。動揺しきった顔で、じ…っと、見つめて…) …つ…ツバサ、ね。こ、こっちも、にこでいいけど? (声がちょっぴり震えてる。でも、うん。うろたえてばかりじゃ、ダメよね。すぅっ…って息を吸い込んで…)…ええと… …そ、そうだ! お茶、飲む? (ほら!って。今ちょうど入ったばっかりっぽいお茶、差し出してみるの。…一応言っておくけど、にこが飲んでるコップとは違う奴だからね!) (2015/1/18 00:43:03) |
綺羅ツバサ | > | そう? じゃあ、……にこ。(うん、呼びやすい。何か言われた通りにする彼女に可愛らしさを感じ、温かい目で見守るようになる。急に距離を縮めようとしても、逆にぎこちなくなるだけだからそこは少しずつという事で。差し出されたお茶を手に取り、笑顔でお礼を口にして)ありがとう、にこ。ところでだけど、休日は何してるの?(なんて、当たり障りのない質問。お茶を一口飲んで、おいし、と小さく呟いてから) (2015/1/18 00:48:08) |
矢澤にこ | > | うっ… (びくり。呼び捨てにされると、それはそれで… いや、負けちゃダメよ!アイドルとしてのオーラで勝つんだからっ!って、首をブンブン。じっ……と、見返して……) ……え、きゅ、休日? ええと、家族のための買い物とか、あとはぁ…… (うーん…って、頭に指を当てて。……って、ここはむしろできるだけアイドルらしい返事をしておくべきなんじゃないかしら? ぴくり。動きを、止めて……) ……ぺ、ペットを一日中可愛がったりしてる、かも♪ (にこっ、って。いないけど。) (2015/1/18 00:55:19) |
綺羅ツバサ | > | (一人で顔芸してるようで、見てる方は楽しい。これが一流のバラドルへの道なのね…)買い物までこなすなんて、にこは家庭的なのが分かったわ。(弟妹がいるのは分かっていたし、大分お姉さんしてるのを想像すると微笑ましくて。ペットと聞くと、興味を惹かれて若干身体が前のめりになり)へぇ、ペット。……誰、じゃない。何を飼っているの?(変な事を口走りそうだった。何とかブレーキをかけて、詳細を聞き出そうと) (2015/1/18 00:59:07) |
矢澤にこ | > | か、家庭的っていうか、その… …って、うぇえっ!? (嘘ついたらそこに質問突っ込まれた。びくり。冷や汗たらり。え、ええと、ええと…) …そ、そうねぇ。可愛い子猫ちゃんって感じで… …あ、でもあんまり素直じゃないかも。こっちが構おうとしたら逃げたり、こっちが離れたら追いかけてきたり…とか… (くすくす。ペットというより、μ'sの誰かさんを思い浮かべながらの言葉。すんなり言葉が出てきて、自然に笑いも出てきちゃう。) (2015/1/18 01:05:18) |
綺羅ツバサ | > | 子猫ちゃんって感じ、という事は動物じゃなくて人間……? 大体予想はつくけど、それってμ'sの誰かしらね、一体。(目を細めて、じ、と見つめる。主従関係のごっこ遊びとか流行ってるのなら、私もやってみようかしら。……頂点に立てるかは、自信ないけど。そこは言わなくても大丈夫よね) (2015/1/18 01:08:40) |
矢澤にこ | > | …あ。(ばれた。ぴくり。硬直して、さぁっと顔を青くして。え、ええと…) …な、なぁ~んて♪ (ニコっ♪ ってポーズ取って首をかしげつつ笑顔を見せてごまかそうとしてみる。……ごまかしきれない気がする。更に伝う冷や汗。え、え、ええと……) ……そ、そんなことより! そんなことより……! (慌てて、とにかく話題を変えないと…!って、周りをきょろきょろ。ええと、ええと……) ……ええと…… (何も出てこないまま、ひくひくって引きつった笑顔浮かべてる。にこは追い詰められてます。) (2015/1/18 01:17:43) |
綺羅ツバサ | > | ……にこは、ウソ吐くのが下手ねぇ。(身体の動きが止まったのと、表情の青さで察する。とっさに出るごまかしの笑顔まで見てしまうと、ね。怒っているとかそういうのはなくて、単純にからかって面白がってるだけ)そんな事、より……何かしら? あぁ、大丈夫。誰かとそういう関係を結んでるってのは、秘密にしておくから。(あえて的外れな発言でも一つ。引きつる顔。頬に指をつん、と当てて、笑顔のままで額を、じゃない。目を輝かせて言ったの) (2015/1/18 01:24:06) |
矢澤にこ | > | うぐぐ…… …ひぅっ (つん、っとされたら思わず高い声が出ちゃう。顔を赤くして…) …だ、だから… …だからぁっ。そ、その、ち、違うの。ただちょっと、友達のことを考えてただけで…… (それは誰?なんて。よく考えたら 嘘を吐きました! って告白するよりよっぽど恥ずかしいじゃない! うわ、顔、熱い…。 …さっきまで寒さに震えてたのに!) …に、にこ、そういうのよくわかんない♪ え、えっと… …にっこにっこにー♪ (ニコっ♪ って、ポーズを取りながら後ずさり。一歩、二歩。このままだとどんどん悪いペースに陥っちゃう気がする!) (2015/1/18 01:32:10) |
綺羅ツバサ | > | それは、にこが悪いわ。私はペットの話を聞いたのに、友達の話をするんだもの。それとも、貴女にとってペットと友達は同義?(首を傾げて。意地悪すぎるかもしれないけど、そこは許して。顔が赤くなってる所を更に追い詰める。後ずさりすれば、その分迫る。むしろ、近付く程度の勢い)高校3年生にもなって、分からない……って言い訳が通じる? にっこにこにー♪(声の調子だけ真似して、後は吐くのを待つだけ。さぁ!) (2015/1/18 01:38:46) |
矢澤にこ | > | そ、そそ、そんなことは無いんだけど…っ。その、なんていうか、言葉のアヤっていうか…… (ううう。後ずさっているはずなのに、どんどん距離が詰められてる! これがTOPクラスのアイドルの… A-RISEの力なの!? こ、このままじゃ… このままじゃ、にこ……っ) ……あっ! 穂乃果とことりが並んで仲良くチュンチュン空飛んでる! (びしぃっ! 適当に空を指さして注意を惹きつけようとしつつ… だっ! 全力ダッシュでその場から逃げ去ろうとするわよ! にこの膝……逃げ切るまで保って!) 【ちょうど時間だからこのくらいで逃亡……に、逃げるわけじゃないんだからね!】 (2015/1/18 01:47:25) |
綺羅ツバサ | > | ペットが言葉のアヤ……ごめんなさい、私には理解できないから説明してくれる?(もう少しでチェックメイト。そう思って余裕ぶっていたけど、彼女は諦めてないみたい。変な嘘が耳を右から左へ流れていくけど、不覚にも気を取られて僅かに目を逸らした途端には、もう足音と共に目の前から遠ざかっていた。逃げられた)……逃げちゃった。今度、詳しく訊きましょうか。(追いかけるには遅すぎる。人目につくのも、何だか憚られるし。そう考えて、後を追うわけではないけれど、そんなサムシングで部屋を出ていくのでした)【はいはい、逃亡と逃げるのは一緒よ。私もこれで〆にするわ。お疲れ様、ありがとう!】 (2015/1/18 01:54:29) |
おしらせ | > | 矢澤にこさんが退室しました。 (2015/1/18 01:54:49) |
おしらせ | > | 綺羅ツバサさんが退室しました。 (2015/1/18 01:55:00) |
おしらせ | > | 優木あんじゅさんが入室しました♪ (2015/1/18 21:57:11) |
優木あんじゅ | > | 【ちょっとラブライブ色に染まりつつある昨今だけれど、お邪魔するわね?】 (2015/1/18 21:57:58) |
優木あんじゅ | > | (ぼんやりとしていた意識がゆっくりと焦点を結んでいく――見上げる天井は、豪奢な天蓋。ここは、そう、なのね。私の寝室ではないけれど、何故かここで目が覚めることがある…夢なのか、現実なのか。不思議だけれど、そういうのもいいでしょう?)ふ、ぁ……。このまま横になっていたら、朝までぐっすり眠れてしまいそう、だけど。(窓から月明かりが射していて、室内の様子が青白く浮かび上がっている。ベッドからゆっくりと身体を起こしてみて…少しぼんやりしたりして。) (2015/1/18 22:01:42) |
優木あんじゅ | > | 誰かに起こしてもらえれば、楽よね。(今の話ではなくて、明日の朝のこと。……独りで起きるのって、大変よね?出来れば誰かに起こしてもらうか、モーニングコールをもらうか。…それがいいと思うの。朝は割と弱いけれど、それもらしい、って言われちゃうのかしら。)ン……。(ぼすん、ともう一度横になってみる。ふかふかのベッド。これをこのまま自宅に持って帰りたい。……でも、流石に部屋に入らないかしら。それぐらい、ふかふかで快適なのだけれど…。) (2015/1/18 22:15:48) |
優木あんじゅ | > | 誰に起こしてもらおうかしら…ね?(枕元には、いつも通りスマホがあった。…実は、睡眠にはよくない習慣だとか何処かで読んだけれど、枕元にスマホが無い方が心配で眠れない気もするわ。予定を流してみる。昨日は、小泉さんの誕生日。今日は日曜日でオフ。明日は月曜日。学校がある以上、予定はいつも通り、としかいえないのだけれど。)真姫に、起こしにきて、とでも言ってみる?それとも、ツバサにお願いするか…英玲奈だったら1秒違わず起こしてくれそう、だけれど。(連絡先も女の子だらけ。より取り見取り。……というのは語弊がある、かしら?) (2015/1/18 22:31:18) |
おしらせ | > | 西木野真姫さんが入室しました♪ (2015/1/18 22:32:38) |
西木野真姫 | > | 【こんばんは、お邪魔してもよろしいでしょうか!】 (2015/1/18 22:32:54) |
優木あんじゅ | > | 【こんばんは。歓迎するわ?】 (2015/1/18 22:33:11) |
西木野真姫 | > | …呼んだ?(ベッドからもぞもぞと起き上がる。 口調こそそっけないけれど、相手を見つめる目はすっかりとろとろに濡れきっている。 お腹の奥がきゅんと疼いて、甘い刺激と相手に甘えたくなるような渇望を呼び起こす。) …あれ、なんで…(あの後起きたらいつもの自分の家で、だけどお腹に付けられた跡は変わらなくて。 満たされないものを感じながら暮らしていたのだけれど、どうやらまた同じ場所…不思議なベッドの上で目覚めたみたいね。) (2015/1/18 22:38:47) |
優木あんじゅ | > | あら…ふふふ、いいところに。(まるで、私が呼びつけたみたいに現れた真姫に笑みを浮かべて。起き上がった貴女にあわせて、私も起き上がって肩を並べて。視線を交わすついでに、お目覚めのキスを一つ、軽く啄ばんで。)不思議、ね。でも、貴女と逢えたならそれもいいんじゃないかしら?(常識よりも、事実の方が大事、それでいいんじゃない?学校は近くでも、なかなか会う機会もないし…こういうコトがあってもいい。そう、思うわ?) (2015/1/18 22:41:53) |
西木野真姫 | > | ん、…っ(軽くキスしてもらう、ただそれだけで心の奥からじわりと喜びが溢れてくる。 もっと、っておねだりしたいけど我慢。 はしたないものね。) ええ、私もその…あなたと会えて嬉しいわよ。 たまには、こうして…その、二人でベッドにいるのも、悪いことじゃないと思う…。(素直に言わないけれど、つまりはそういうこと。 仲間とはお泊り会をしたりもするけれど、ライバルとしたり、ましてや1:1でなんてことはあんまりないわけだもの。 相手をちらっと見るだけで頬が熱くなって、なんとなく手慰みに、掛け布団を両手で摘んでふにふにとすり合わせる。) (2015/1/18 22:49:51) |
優木あんじゅ | > | μ'sは仲良しだし、なかなか二人で逢いたくても難しいわよね?(ツバサと英玲奈に紹介しても、多分驚かないとは思うけれど。…私の日頃の行い?それは…もう、ゆるふわでお姫様で……あら?)ン…ふふ、悪くない、じゃないでしょう?私は嬉しいわ?(甘い言葉で撫で回してから、身体をもう一度寄せて、唇を触れさせて。ここで付けた痕も、貴女にはしっかり残ったみたいで…良かったわ?夢だった、なんてなったら…貴女の現実を蝕んでしまいそうだもの。それもそれで楽しそうだけれど、ね?) (2015/1/18 22:54:12) |
西木野真姫 | > | ええ、集まる時は9人だものね、大体。 あとは同学年とか、3人チームとか…(特に何かなければ、概ねふたりきりということもない。 それに、彼女はライバルなんだし、そうそう何もない時に会ったりもしないだろうし。たぶん。) んぁ、ぁ…♪ すごく、嬉しい。あなたと一緒に、こうしていられる、のっ…♪(彼女の言葉が自分の心を撫で回す。 意に沿った言葉に修正させられて、それを口に出すとお腹が甘い快楽で満たされる。 彼女好みにしつけられていく歓び、そしてご褒美のキス。 少しづつ確実に、私は彼女に馴染ませられて、彼女のものになっていく。 2回めのキスにすっかり表情を蕩けさせ、濡れた瞳で見つめかえして。) (2015/1/18 23:03:48) |
優木あんじゅ | > | メンバーが多いのも楽しそう、ね。(A-RISEは割とオトナだから。でも、色々したりもする。貴女達は…大変なこともありそう、だけれど。それも乗り越えてきたのでしょう。)ふふ、よくできました。ン……♪(もうひとつキスをあげて、頭を撫でて。とても素敵な二面性。普段の貴女と、こうして私に見せる貴女。どちらも内包しているから…より輝くんじゃないかしら。)ねえ、こうして一緒に居て――眠りにつくまで一緒でしょう?そうして、明日の朝目が覚めたら、貴女の声がまた聞きたいの。朝、起きたら一番に私に電話してくれないかしら?(なんて、覗き込みながら甘く囁いて。…モーニングコール。そう言ってしまえばそうだけれど、言い方を変えるだけで甘くなるわ?) (2015/1/18 23:08:09) |
西木野真姫 | > | …変なこと考えてない?(別に9人で組んず解れつみたいなことしてるわけじゃないんだけど。 邪推しすぎかしら。 ぷるぷる頭を横に振って。) ん、ッ…♪(更にキスをもらって、頭も撫でてもらって。 その度にお腹の跡がきゅっと熱くなり、心に甘い快楽が送り込まれる。 軽いキスだけなのに、ずいぶんと蕩けているように見えるかもしれない。 彼女はわかっているんだろうけど、恥ずかしい。) ん…しょうがないわねー。 忘れてなかったら、言われた通りにしてあげる。(彼女の瞳をじっと見て、甘い、脳をしびれさせるような囁きを聞いて頷く。 お願いされたモーニングコールの件にお返事。 心の中では嬉しくて仕方がないのだけれど。 また言い直させられてしまうだろうか。 胸がドキドキする。) (2015/1/18 23:17:31) |
優木あんじゅ | > | さあ、どうかしら?(流石にこのベッドでも9人乗っても大丈夫、とは…スペース的には大丈夫でしょうけれど、大変そう。……そういう意味じゃないわよ。人間関係とか、ね?)ン…それは私との約束を忘れるかもしれない、ってことかしら?(それとも、お仕置きが欲しい、なんていうコトまで考えて…?なんて、耳元で囁いて。逃れられないのに、何度も言い直したい、なんて…ふふ、それも可愛いわ。それを引きずり込んで、何度でも私の望むように変えてあげる。それでいて、貴女は貴女のままで。どう染まるか、どう変わるか、見ているだけで私もきゅんきゅんしているの。口には出さないけれど、ね…?) (2015/1/18 23:21:06) |
西木野真姫 | > | …ッん、っ…♪(彼女は私を見抜いている。 囁きにぞくぞくと背筋を震わせる。 お仕置きしてほしい、あなたの望む存在に作り変えてほしい。 そんな風に言えるわけもないから、彼女から視線を逸らす。)…自分の約束が、絶対破られないって思ってるのね。 万が一私が寝過ごしちゃったり、ど忘れしちゃったり…あるかもしれない、じゃない。 (彼女の言葉が脳を甘く痺れさせて、抗う力も出せない。 言い訳にしてはいまいちかもしれないけど、今はそれを言うだけが精一杯。 お腹はとくん、とくんと熱くなって、もっと彼女に自分を委ねろ、と告げているかのよう。) (2015/1/18 23:31:07) |
優木あんじゅ | > | ええ、貴女は間違いなく私に電話すると思うけれど……そこまで言うなら、罰を与えるわ?(くす、と笑ってから…耳元から、少しだけずれて。首筋に顔を近づけて――今は、ここの痕は消えてしまったけれど。)ン、ぅ……♪(ちゅ、ぅっ…っと、少し強めに吸い付く音。有無を言わさず、貴女の首筋に約束の証を残してあげる――じゅくじゅくとそこが疼いて、眠るどころじゃなくなってしまうかもしれないけれど。それはそれで、寝坊をしてしまったら面白い、から。唾液の跡を残して、ゆっくりと唇を離して。)……さ、これなら覚えてられるわね、真姫?(目が覚めたら、疼きで思い出せるでしょう。月曜日から、首を隠して生活することになるかもしれないけれど…そこは私は関知しない、わ?) (2015/1/18 23:35:25) |
西木野真姫 | > | …ま、まってよっ、私罰を受けるようなことなにも言っ――――ッ♪(楽しそうに笑う彼女。 反論をし終える前に彼女の口付けが首に。 強く吸い付かれると、彼女そのものが刻みつけられていく。 強烈な快楽が、考えていたことを全部真っ白な中に洗い流していく。)……ぁ…♪ かならずっ、かならず電話、するぅ…♪(震える声で応える。 もしかしたら彼女が朝に聞くのは、挨拶じゃなくてラブコールかもしれない。 首筋の甘い跡、そしてお腹の跡…二つの印が自分をじわじわと苛む。 甘い疼きと快楽が、彼女に膝を折れと囁く。) (2015/1/18 23:44:40) |
優木あんじゅ | > | ふふ、ありがとう。貴女のお陰で、私は明日も遅刻しないで済むわ。(今にも折れそうな真姫。蕩けきった表情も、いつもよりも甘ったるい声も、全部素敵。全て、私のモノにしたくなっちゃうくらい。明日の朝、どんな声を聞かせてくれるのか、それも楽しみ。)でも、私がもらってばかりじゃ悪いわよね?貴女にも何かあげたいのだけれど……何が欲しい?(瞳をじーっと覗き込みながら問い掛けて。その奥から、願望を引きずり出そうとでもするかのように…。もう、取り繕う気力も残ってはいないでしょうけれど、ね?) (2015/1/18 23:51:32) |
西木野真姫 | > | あ、う…♪(彼女の言葉に小さく唸り、表情を緩ませる。 目の前の人が自分に微笑んでくれる、それだけで蕩けるような痺れが精神を麻痺させていく。)…ええ、そうね…なにが、ほしい……(ぼんやりといった口調でオウム返し。 彼女の言葉を咀嚼するのに、少しだけ時間を要する。)おねがい、もっと…好きにされたい…わたしをかわいがって、あなた好みに作り変えてっ…(もう我慢できない。 ふるふると全身が震えるのは、己の欲望を吐き出したから。 歓びを表すかのように二箇所の印は疼きを強くする。 これが正しいのだと示すかのように。) (2015/1/19 00:02:16) |
2015年01月08日 01時18分 ~ 2015年01月19日 00時02分 の過去ログ
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