「とある学園の地下書斎」の過去ログ
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2015年01月12日 21時35分 ~ 2015年01月20日 04時54分 の過去ログ
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棟方啓♂教師26 | > | (どうしたのか、と問われると若干返答に困る。まあ強いて言えば……)今日は宿直でな、たまの息抜きってやつだ。宿直室に一晩中いるのも気が滅入るし、かと言って他に行けそうな場所は限られてるからなあ……と、ほら、ちょっと手をどけて見せてみろ(そんなふうに言いながら持ってきた薬箱を開き、中を漁る。血が出ていた様子はないし、塗り薬でも軽く塗っておけばいいだろう、と取り出して)染みることもないだろうが、じっとしてろよー(指に薬を取ると、額に薄く塗りつけて。匂いも弱いタイプだし、そうそう気にもならないだろう)ん、これでよし、と。そういえば藤間の方は何の用で来てたんだ? (2015/1/12 21:35:44) |
藤間 雪♀2年 | > | 宿直なのですか。お疲れ様です…。(ぺこりとお辞儀をしてみれば、どうやら遅くまで学校に居る自分を怒る気はない様で、少しホッと胸を撫で下ろし、ソファに再び座る。押さえていた手をどけろと言われ、素直に降ろせば、先程の額に先生の指が伸びてくる。思わずいつもの癖で、メガネの縁に指で触れてキュッと瞳を閉じる。)あ、だ、大丈夫ですから…(呟いている間にも、額に何やら薬が塗られてて)…いてっ…、あ。痛くないです。(染みた訳ではないのだけれど、キズに触れられると、チクリと痛みが走って、慌てて弁解。すぐにお礼を告げる)有難うございます…。用は、特になかったんですけど、この前の試験…赤点取っちゃったんで、自分なりに勉強はしてみたのだけど…何だか疲れて。そして、此処に。(一通り説明すると、アハハと苦笑して) (2015/1/12 21:43:00) |
棟方啓♂教師26 | > | そうか、それならよかった(少し痛がる素振りを見せたものの、その後に続いた言葉に頷いて) 赤点かー……補習があるし誰も取らないならそれが一番なんだけどなー(実際に赤点が居ない場合は問題の作成に問題がある気もするのだが。苦笑する雪の様子を見ると、奥にある本棚に目線をやって)せっかくならここで勉強していくか? 何しろここには本が沢山あるからな、それこそ副教材になってる資料集にまとめられた資料の原本だってあるくらいだ。やる気があるなら最適だぞ?(からかうような、それでいて若干悪い笑みを浮かべながら軽く肩を叩き、それからすぐに普通の笑顔に戻って)ま、わからないことがあったらちゃんと聞きに来ればいい (2015/1/12 21:52:57) |
藤間 雪♀2年 | > | (思わず、正直に答えたおかげか、勉強を此処でなんて言われた。何でもまともに受ける性格は、冗談すら通じない…訳じゃないのだけれど、慌てて顔を必至に左右に振って)お勉強は、今日、頑張りました!だ、大丈夫ですからっ!(なんて手も一緒いぶんぶん振って、とにかく勉強を阻止。相手の表情を読み取る事もできずまま、先生の言葉を素直に受け取って)はい!そん時は、よろしくお願いしますっ。(ペコリと頭を下げて、にこり。)棟方先生と、こうやってお話しとか初めてですよね?授業での先生しか知らないので、何だか緊張します…。(勉強の話を、何とか別の話にしようと切り替えて) (2015/1/12 21:59:50) |
棟方啓♂教師26 | > | そうかそうか、ちゃんと勉強してるならそれでいい。ま、それが俺の仕事だからな、遠慮はいらん(必死に拒否する様子がおかしくて、笑い声を噛み殺しながらそう答えて。どうにか持ち直したところで頭を下げられ、急に話題が変わり)ん……まあ部活動とかで接点がなければどうしてもそんなもんだろうなあ。あんまり固くならなくてもいい……いや、くだけすぎても困るが(緊張した様子を見て苦笑すると、こちらから少しだけ姿勢を崩してみせる) (2015/1/12 22:07:37) |
藤間 雪♀2年 | > | (話題を変えれば、先生の表情を見る余裕も出て、ふと顔を見上げる。何だか笑いを堪えている様な表情に小首を傾げつつも、まだそこを突っ込む程の緊張感はとれていないから、メガネの縁に指で触れながら、先生の話を真剣な顔で頷きながら聞いていて)はい…砕けすぎないように気を付けます。(少し砕けてくれた先生につられて、少しだけ笑って見せる。砕けすぎない距離感は、あんまりよくわからないけれど、何となく大人な先生の雰囲気は、ある程度の緊張感はもたらしてくれるので、あまり気にせずに。)宿直って、泊まりなんですよね?大変ですね。(なんて、当たり障りない質問を返しつつ) (2015/1/12 22:14:31) |
棟方啓♂教師26 | > | そうそう、そのくらいでちょうどいい。授業中ならともかく、こういう時はちょっとは気楽に行きたいからな(ここでそれまで我慢していた笑いをはっきりと見せて。先程から時々メガネに手をやるのは何の癖だろうか、などと考えながら)ああ、一階の宿直室にな。まあ大変といえば大変だなあ、毎日いるわけじゃないから食事は偏るし、自分の部屋みたいにくつろぐわけにはいかないし。ま、だから合間にここでこうやってのんびり出来る時間が貴重ってわけだ (2015/1/12 22:24:10) |
藤間 雪♀2年 | > | のんびり出来る時間ですかぁ…って、事はそんな大事な時間にお邪魔になってませんか?(自分の顔を指差し、先生の方へと視線を向けて見たけれど、真正面から見る先生の顔に思わず慌てて視線を反らして、またメガネの縁を弄る癖。いつもドジばかりしてるせいなのか、若干、自分に自信がなく、メガネが唯一、自分をカバーしていてくれている気がして、緊張したり不安なときは、触れてしまう訳で。)あは、なんかすみません。この癖、気になりますよね?(なんて、メガネを触る手に視線を感じれば、苦笑して慌てて離す。)何だかいつからか癖になってて…、これに触れてると落ち着くんですよね。(癖がよく出る時は必ず相手に気にされる。だから、いつも先に伝えておく。これもいつもの事。) (2015/1/12 22:31:34) |
棟方啓♂教師26 | > | んー? いや、そんな事はないぞ?一人でいると誰かと話をするだけで気が紛れるしな。ま、さすがに本気で今から個人授業、なんてなったらのんびりは出来ないが(先の冗談を蒸し返しながら、こちらの視線に気づいたのか癖について話し始めたのを聞き、得心したように頷いて)なるほどな。いや、癖なんてだれにでもあるしいいんじゃないか? 落ち着かない状況だって思われてるのは悲しいけど、な(ここでもう一度からかうように言ってみせて) (2015/1/12 22:39:01) |
藤間 雪♀2年 | > | ほんとですか、なら、よかったです。(先生の返答に、ふっと自然な笑みが零れて頷く。先程の話を蒸し返されれば、慌ててまた首を左右に振っては、また必死に否定して)だ、だから…勉強は、大丈夫ですってば…。いや、大丈夫じゃないけど、今は大丈夫です。(だんだん、小声になりながらも、先程よりは、もぅ。なんて頬を膨らませてみたりして)あ、落ち着かない訳じゃないんです。棟方先生…すごく大人で落ち着いてるから、なんていうか…ちょ、ちょっと緊張してるだけで…(悲しいと聞けば、これまた必死に否定して。正直、先生とこんな風に話せる時間が楽しくて、ちょっぴり嬉しかったもんだから。なんてことまでは、言えなかったけど。少しだけ頬を朱くして) (2015/1/12 22:44:59) |
棟方啓♂教師26 | > | ああ、がんばれよ。教師としても好き好んで生徒を留年とかさせたいわけじゃないんだしな。さっきも言ったがわからないことがあれば聞きに来るといい(だんだん弱気になっていく様子に、これはそのうち居残りでもあるんだろうか、なんて考えて手を顎に添え)ふーん、そうか、それならいいんだが……ま、若い男女が夜にこういうところで二人きり、だとな?(少し頬に朱が刺したのに気付くと畳み掛けるようにして。反応を見ながら笑っていると小さくあくびが漏れたので一度立ち上がり)さて、今からコーヒー淹れるけど藤間は飲むか? (2015/1/12 22:52:40) |
藤間 雪♀2年 | > | 若い二人って…(思わず、くすりと笑ってしまった。若いとはいえ、先生と自分の歳の差が思わず浮かんだから。でもそれが、失礼なことだと気づけば、笑みをすぐに真顔に戻して、ですよね?なんて、言葉を返してごまかして。コーヒーといって立ち上がる先生を見れば、自然とこちらも立ち上がって後を着いていく様にして)あ、すみませんでした。気が利かなくって…私が淹れます!(先生を追い越そうと慌ててみたけど、結局同じくらいになっちゃった訳で。近くの棚からカップだけでもと、2つ取り出す。)あ。私はコーヒー飲めないので、ミルクティにしようかな…。(とか、言いながらも、手際の良い方ではないせいで、先生の周りでちょこまかしてるだけ。) (2015/1/12 22:57:55) |
棟方啓♂教師26 | > | (「若い二人」の部分に雪がくすりと笑うのを見て)おいおい、これでもまだ26なんだ、世間的には若者なの、一応(そもそも最初から冗談で言っている以上その反応にこんなふうに返すのは理不尽な気もするが。キッチンに向かっているとついてきた雪の方を見て)いや、どうせ一人分が二人分になったって大して変わらないんだから気にすることなんか無いんだけどな……って、飲めないのか。ほら、紅茶はその奥に…(コーヒーを取り出したばかりの棚のほうを指差しながら手際よく準備をし、その後は湯が湧くのを二人並んだままで待って) (2015/1/12 23:05:28) |
藤間 雪♀2年 | > | す、すみません。だって26歳って…私からすると、随分大人な感じがして。(やはり、失礼だったかと思いながらも、素直に思った事を口にする。少し、緊張感も解れたおかげ、だと思う。紅茶の場所を聞けば、ゴソゴソと取り出して、準備をする。結局、大したお役に立てなかった事に、申し訳なさそうに、お湯の沸くのをぼぉーっと眺めて待っていて)なんだか、こうやって先生とお湯を沸くの待つとか、変な感じですね?(ふと、隣に立つ先生の横顔を見れば、何だか笑みが零れてしまって。普段、先生と生徒の立場。だからこそ、何だか特別な気がして。それだけの事なのだけど、なんとなく。) (2015/1/12 23:10:49) |
棟方啓♂教師26 | > | ま、確かに10歳くらい違うんだしなあ……俺も小学生とかの頃は今の俺くらいの親戚を見て、自分もそのうちああなるなんて想像もしてなかったっけか(少し畏まった様子の雪の頭に軽く手を置いて。そこでヤカンから湯気が出始めたこともあり、頃合いを見計らって火を消して)あー……確かに普段の学校生活でそんな機会なんてそうそう無いだろうなあ……(言われてみれば、などと思いながらティーポットに湯を注いでやり。ドリッパーにもゆっくりと湯を注ぎ、入れ終わったところでカップを盆に乗せ、ソファへと戻る) (2015/1/12 23:18:42) |
藤間 雪♀2年 | > | 10歳かぁ…(先生の話を聞きながら、歳の差を考えれば、自分なんて先生からすれば子供なんだろうな。なんて、考えて少し寂しげな表情を浮かべていた。頭に手を置かれると、メガネの中の瞳だけ、ぼぉーっと上に向けて苦笑。そんな事をしてるうちに手際よくお湯が注がれて、お盆を持ってソファにもどる先生を再び追っかけてる。)ほんと、何もお役に立てなくてすみません。(しょんぼり肩を落しながら、元の位置にぽすりと座り込んで、またメガネの縁に指で触れてる。) (2015/1/12 23:22:54) |
棟方啓♂教師26 | > | (ソファに戻ると、コーヒーはブラックのまま、盆に一緒に乗せておいたクッキーをつまみながらゆっくりと啜って。申し訳無さそうにする雪に笑顔を向けて)大丈夫、役に立たなきゃいけないような状況じゃないんだし。ほら、藤間もこれ(クッキーを差し出し、彼女の気を紛らわすように努めて)そうだ、役に立ちたいっていうなら飲み終わった後で洗い物を頼めるかな?(彼女の希望に沿うよう、すぐに出来そうなお願いをして。再びメガネに手をやる様子をじっと見つめながら) (2015/1/12 23:34:41) |
藤間 雪♀2年 | > | あ、ありがとうございますっ・・・(クッキー目の前に差し出されれば、お菓子は大好きな女子高生。先程までのしょんぼりから、すぐに口を開けて先生の差し出したクッキーをそのままパクリ。思わずの行動に、ハッとなって顔を真っ赤にすれば、口元に手を当てて、ペコリと頭を下げて眉尻を下げる。こくり、クッキーを飲み込めば、先生からの提案に瞳をキラキラと輝かせて大きく頷き、手を元気に挙げてみる)はいっ!洗いものは、任せておいてくださいっ。(なんて、嬉しそうに受け入れてる。このあたりが子供っぽいのだろうけど、仕方ない。これが、彼女の性格で。) (2015/1/12 23:39:38) |
棟方啓♂教師26 | > | (差し出したクッキーをそのまま口で受け取る姿に思わず苦笑して。だがそれですぐに機嫌が良くなる姿を見れば何やら小動物的なものを連想し、下げた頭を軽く撫でて)美味しかったかい?(そんな風に問い掛けつつ、やることが出来て嬉しそうな姿にこちらも気分が良くなって)ああ、せっかくだからお任せするよ。割ったりしないように気をつけて、な(これまでの言動から漠然と浮かんだ不安を口にして。口にした時点でフラグが立ったような気もするが、もうそれは気にしないことにする) (2015/1/12 23:48:40) |
藤間 雪♀2年 | > | はいっ。美味しかったです。(問い掛けに素直に頷けば、にこりと微笑み、カップを手に取り紅茶をこくりと飲んで落ち着く。割らない様に。と、言われればすぐに自分のドジな所を思い出して)あ、先生。そういうの先に連想させると、そうなっちゃうんですよ?(今度は、落ち込まずに言い返してみる。あんまり落ち込む様子ばかりでは、先生も楽しくないんじゃないかって。それから、クッキーで元気になったなんて、単純さも持ち合わせているからで)もしも、割ったら、一緒に片付けて下さい、ね?(くすり笑って返す。すっかり、馴染んできたのか、自然な笑顔で) (2015/1/12 23:53:51) |
棟方啓♂教師26 | > | ならよかった。ちょっと出かけた先で見かけて買ったのを置いておいたんだけど、これなら次もまた買ってくるとしよう(良好な反応に満足気な表情を浮かべると、ちょうど飲み終えたコーヒーのカップを盆に乗せ、後は任せた、といった状況にして)ん、そりゃあすまないな……ああ、それくらいならお安いご用だ。もちろん、割らないのが一番だけどな?(笑みには笑みを以て応え、本棚の方へ行って本を選びながら洗い物をする様子を伺っていく) (2015/1/13 00:01:33) |
藤間 雪♀2年 | > | はいっ。では、お任せを…!(お盆に置かれたカップを見つめ、張り切って立ち上がり、洗い物へと取り掛かる。もちろん、割ったりなんて冗談で、そんなつもりもなく慎重にカップを洗いはじめる。ここまで、洗いものごときに、真剣に立ち向かう姿は、少し滑稽に見えたりするのだろうか。そんな事もおかまいなく、何とか2つのカップを洗い終えて、洗い籠へ。)先生、出来ました―!(なんて、嬉しそうに伝えると、布巾を手に持ち、洗い終えたカップを拭こうとした瞬間…一瞬の気の緩みだろうか。――ガシャン。なんて大きな音と共に……割ってしまった。案の定。慌てて割れた破片を集めようとしゃがみこみ手に取ったけど)イタイッ……(ぽろり、涙の粒が零れてた) (2015/1/13 00:07:27) |
棟方啓♂教師26 | > | (手にとった本をパラパラとめくり、内容をざっと確認しながら向こうで洗い物をする様子を見て。単なる洗い物にしては妙に張り切り過ぎな気もするが、そこはご愛嬌といったところか)ん、お疲れ様ー(こちらに終わった旨を伝えられるとそう返し、こちらも戻ろうかというところでその音が)……藤間、大丈夫か?(読んでいた本をそのまま閉じ、無造作に置くと雪の元へ)怪我は……(そこまで行ったところで涙がこぼれるのが見えて。指先に目線を移せば破片で切ったらしい傷。そのまま彼女の手を取り、ソファーに座らせて)と、今回はちょっと染みるかもしれないぞー(絆創膏を取り出すと、その前に消毒としてガーゼに消毒液をつけ、傷口の周りを消毒していく) (2015/1/13 00:16:57) |
藤間 雪♀2年 | > | (フラグを阻止すべく筈が、情けない結果。すぐに飛んできてくれた先生に、またもやお世話になることに。流石に…凹みしかないこの状況と、指の傷口に染みる消毒液が、瞳から溢れる涙を止められない)いたッ…ぃ…、ぅぅ、ごめんなさい。先生…(なんて、グズグズな顔。全くもって世話を掛ける生徒。流石に呆れているのでは。と、涙の溢れるメガネ越しに先生の方を見上げた)結局いつも、こうなっちゃう…。ほんとに、ごめんなさい。 (2015/1/13 00:21:21) |
棟方啓♂教師26 | > | はいはい、今はそういうのはいいから、な?(消毒が済んだら今度は絆創膏を貼ってやり、それが終わると眠れない子供をあやすように背中を軽くさすって)ま、これで大丈夫だろ。服の方は……(そう言いながら雪の服を一瞥して。洗った後のカップということもあり、少々濡れている部分こそあれ染みになりそうな汚れは無さそうだ)カップの方は後で俺が片付けておくから、今はゆっくり座っているといい(泣いたままなのを落ち着かせようと、できるだけゆっくりと声をかけ) (2015/1/13 00:28:27) |
藤間 雪♀2年 | > | う…ぅ…(優しく背中を擦ってもらうと、何だか子供の様に泣きじゃくってしまう。…暫く、先生の優しさに甘えてしまう。)…ほんとに、すみませんでした。(少し落ち着くと、大丈夫です。と、絆創膏の貼られた指を見つめ、ペコリと頭を下げて)ありがとうございました。(やっと止まった涙の痕を、ポケットから出したハンカチで拭こうと、メガネを外して、テーブルに置き、目元にハンカチを当ててる。心配を掛けてる先生に、申し訳ないからと、慌ててハンカチをポケットに仕舞い、情けない顔で先生の顔を見上げた)これじゃ、先生…全然、気が休まりませんよね?私、そろそろ…帰ります。(なんて、落ち込んだ侭、呟いて) (2015/1/13 00:33:38) |
棟方啓♂教師26 | > | ん、気にしなくてもいい。わざとやったわけでもないんだしな。とりあえず怪我の方はちゃんと治すようにな?(未だに涙目のままで頭を下げる様子にそう声をかけ。涙を拭いているうちにだいぶ落ち着いてきたようで)いや、十分話し相手になってもらったから全然平気だぞ? 帰るなら、もう遅い時間だし気をつけてな(呟く声からはさっきまでの明るさがまだ感じられず。余計な気を回させないよう、こちらは笑顔を崩さぬままで気遣う言葉をかけて) (2015/1/13 00:40:57) |
藤間 雪♀2年 | > | あ、はい…。ありがとうございます。(何となく引き留めて欲しかったけど、自分から伝えた帰るの言葉は今更、変更する訳にもいかなくて。テーブルに置いたメガネを手に取り、しっかりと掛ければ、先程散らかした場所へと行き、今度は怪我をしないよう、ゆっくりと破片を拾い上げて片付ける。それを終えれば、再び先生の元へと戻り、丁寧にお辞儀して)ほんとに、すみませんでした。宿直、頑張って下さいね。では…。(コートを羽織り、マフラーを首にぐるぐると巻けば、荷物を抱え扉へと歩いた) (2015/1/13 00:45:04) |
藤間 雪♀2年 | > | 【長々とお付き合いありがとうございました、新しいキャラだったので、自分でも様子をみながらで、定まらずすみませんでした。(ペコリ)】 (2015/1/13 00:46:06) |
棟方啓♂教師26 | > | 【いえいえこちらこそ。それではこちらからも〆て終了で。お付き合い感謝です】 (2015/1/13 00:48:01) |
藤間 雪♀2年 | > | 【では、〆をお待ちしております。何だか展開も探り探りで、あまり進展もなく申し訳なかったです。まったりお付き合いいただき、感謝です。】 (2015/1/13 00:49:22) |
棟方啓♂教師26 | > | (話しているうちに、雪の様子は少しずつ落ち着いてきて。一瞬、複雑な表情を見せたのは気のせいだろうか? 改めて破片を片付ける様子を見て、こちらも手伝って)いいのいいの、宿直ってのはこういう事態への対応だって仕事に含まれてるんだろうしさ。それじゃあ、気をつけて帰るんだぞ(扉の方へ歩いて行く彼女の背中に向けて小さく手を振って。細かい破片が残っていないか床を確認し、あらかた片付いたと確信できれば、しばしの休憩の後で書斎を後にして宿直室へと帰っていった) (2015/1/13 00:54:03) |
棟方啓♂教師26 | > | 【とりあえずこんなかんじで。こういう普通のロルも好きなのでこちらとしては進展がなくても大歓迎ですけどねー】 (2015/1/13 00:55:22) |
藤間 雪♀2年 | > | 【よかったです。フラグにのるかどうか悩んだあげく乗ったものの、なんかしんみりで〆になってしまいました(笑)また、機会があればよろしくですー。】 (2015/1/13 00:56:34) |
棟方啓♂教師26 | > | 【はーい、お疲れ様ー。そして俺も落ちで】 (2015/1/13 00:57:57) |
おしらせ | > | 棟方啓♂教師26さんが退室しました。 (2015/1/13 00:58:16) |
藤間 雪♀2年 | > | 【では、失礼しますー。お部屋、有り難うございました。】 (2015/1/13 00:58:21) |
おしらせ | > | 藤間 雪♀2年さんが退室しました。 (2015/1/13 00:58:24) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/14 15:08:31) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【お邪魔します。気の長い方向けで(笑)】 (2015/1/14 15:10:33) |
榊 美寿々♀2年 | > | ふぅ…。(保健室からくすねてきた錠剤をココアと共に飲み下すと、まだ温かさを残すカップをテーブルの上に戻好きし。靴を脱ぎ、ソファーの上で体育座りの様な姿勢で毛布にくるまり、膝を抱えて。静かな地下の隠れ家めいた空間に低い音を響かせて、エアコンから流れる温風に室温も程よく温まってきた。一旦着ていたブレザーを脱ぎ、ブラウスとカーディガンだけになると、気だるい体が少し楽になった様な気がして小さく吐息をついてから、再び毛布を体に巻き付けそのまま横に倒れると、ぽふんと、質のいいスプリングと肌触りの良い表地が柔らかくその体を受け止めた) (2015/1/14 15:25:08) |
榊 美寿々♀2年 | > | 【背後落ち…。お部屋ありがとうございました。】 (2015/1/14 15:40:35) |
おしらせ | > | 榊 美寿々♀2年さんが退室しました。 (2015/1/14 15:40:38) |
おしらせ | > | 柏木 麒子♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/14 20:08:00) |
柏木 麒子♀1年 | > | (あえて人気がなさそうな場所を選んでしまうのは、なぜなのだろうか…自分でもそのワケは分からないのだが、今日もどこかでぼーっと時間を過ごそうと校内をぐるぐると歩きまわり、やっと足を止めるべくしてたどり着いたのがこの地下書斎だった。思いドアをぐぐ、と開けば頭だけを中に入れ、きょろきょろとする。人の気配もせず、電気もついていない。ほぼ100%ここには人はいないだろう。そう思えば足を室内に進め、ドアをしめて)お邪魔しまーす。 (2015/1/14 20:12:02) |
おしらせ | > | 板倉匠♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/14 20:16:26) |
板倉匠♂2年 | > | 【こんばんは、何時しかぶりです。お邪魔して大丈夫ですか?】 (2015/1/14 20:17:04) |
柏木 麒子♀1年 | > | 【こんばんはー!ぜひですー、よろしくお願いします】 (2015/1/14 20:17:26) |
板倉匠♂2年 | > | 【ありがとうございます。では少々お待ちくださいね】 (2015/1/14 20:17:50) |
板倉匠♂2年 | > | (学園内にあるジムでスパークリングを終えた後、更衣室で着替えていた時に先輩らの噂話に耳を澄まして聞いていた。曰く、「あの廊下から…カクカクシカジカ…」…っと言った、アバウトな噂話。あまりにアバウトなので逆に好奇心が生んでその通りに歩いていけば…嗚呼、たどり着いてしまった噂の地下書斎。何だかおぞましい様な何というか、そんな雰囲気にドキドキしつつ、重たい扉を開けてみれば)…へ?キリンちゃん?何でこんな所に?(部屋の中はまだ寒い。いや、そんな事よりもどうして中庭で出会った彼女がここに居る。思わず挨拶が出来ずに先に理由の説明を求めるように口が動いてしまって) (2015/1/14 20:22:40) |
柏木 麒子♀1年 | > | (ちょうど自分が部屋に入って少したったころだろうか、エアコンの電源を入れ、やれハンガーにコートをかけたり、やれかばんをぽーいとソファの隅に投げ、いざソファに身を落とそうとしたときだった。先ほど自分が入ってきた扉が開けば、先日中庭で会った赤茶髪の彼とばったり目があい。)あ、れ…こないだぶりです(いまだソファに身を落とすことはなく、立ったまま目をぱちぱちさせてそちらに視線をくばる。)うーん、お気に入りの場所だからかな…(なんで、と問われればこれといた理由はないのだが。強いていうのならば、理由はこんなところだろう) (2015/1/14 20:26:33) |
板倉匠♂2年 | > | お、おぅ、こないだ振り。…あー、そうなのかー。随分と隠れ基地的な部屋なのな。(成程、うわさに聞けば地下書斎室、と言うらしいが…明らか何者かの趣味全開のワンルームにしか見えない。まぁ、一人でいることよりも、他人に出くわすよりも、見知った彼女に出会えてよかったという訳で)…そうだ、この前のお返し。あるいは…2か月先越しのホワイトデーな。(何と、気が早すぎる事。兎に角も近いうちに渡そうと思って持ってきた、チョコマシュマロがぎっしりと入った袋を渡しておこう。どこで手に入れたかは…まぁ、言わないでおこう。敢えて言うなら結構値がついている奴と言えばいいだろうか) (2015/1/14 20:31:53) |
柏木 麒子♀1年 | > | あんまり人来ないし、なんか落ち着くし、気に入っちゃって。(確かに言われてみれば隠れ基地、しっくりする響きだ。そううんうん頷いてみれば、彼の手に白い何かがぎっちりとつめられた袋が抱えられていて。ふいにこちらに近づいてきたと思えばおもむろにそれを手渡され、なんだなんだと袋の中身を見つめればなんと自分の好物のマシュマロ、しかもチョコレート入りではないか。両手で袋を持って、目線の高さまでそれを上げればおぉーっと感嘆をもらし、その目はキラキラとしていて)え、え、いいんですか?遠慮なくもらっちゃいますよ?(目の前のマシュマロの袋を見つめつつもちら、ちら、と彼の方を見ては嬉しそうに笑って)じゃぁーまた、何かお返ししなきゃですね… (2015/1/14 20:36:52) |
板倉匠♂2年 | > | (どうやら此方のお礼返しは大成功、ドンピシャリ、の模様。やはり、可愛い女の子に甘いお菓子はハズレじゃなさそうだ。…因みにマシュマロと決めたのは、ハートフルと見せかけて色々と熱かった映画●イマックスのアレから参照だ。)おう、遠慮するな。この前のタオルの事をだな…(よいしょ。渡し終えた後はそのまま彼女の隣に座り込んで寛いでおこうか。やはり静かな場所は…いいものだ) (2015/1/14 20:41:57) |
柏木 麒子♀1年 | > | (まじまじと白いそれを見つめては、先日映画館に足を運んでみた●イマックスのそれのようで。なるほどこれなら自分の健康は守られるな…なんて一人脳内で考えてみる。)あー、あんなの。こちらこそ気にしなくてよかったのに(そのまま隣でソファに身を落とす彼。つられて自分もソファに身をぽすんと落とせば膝の上にマシュマロを乗せ、食べようか、食べまいか…なんて悶々としてみて)あ。よかったら一緒に食べません?(1人でそれを食べるのは少々気がひけるもので。袋の封を丁寧に開け、中を覗けば心地良い優しい甘い香りが鼻を通る。そのまま袋を彼のほうに向ければハイ、と付け足して)) (2015/1/14 20:45:59) |
板倉匠♂2年 | > | (そして今更気づく。これだけの量を彼女一人で食わせる気かと。確かに日に分けて食べれるほど保存が効くお菓子ではあるのだが…所詮このお菓子は砂糖の塊の物であって。もう少し量を減らすべきだったかと思えば、彼女が一緒に食べないかと、袋をこっちに向けていた)…そ、そうだな。一人で喰うより、二人で食べた方が…いいもんな。んじゃま、此処はお言葉に甘えて。(ひょい、ぷにぷにのマシュマロ一個摘まみあげてはぱくりと一口。…あぁ、口の中でぴょんぴょんするかのような食感が美味しい。)…ほれ、キリンちゃんも遠慮なく食えよ?じゃないと無理やり渡した風に感じるからよー。 (2015/1/14 20:53:55) |
柏木 麒子♀1年 | > | (もっくもっくと口を動かしてマシュマロを味わう彼を見つめれば、マシュマロの食感を食べてもないのになんとなく感じられるような。彼に促されるまでもないのだが、自分も一つマシュマロをつまみ口にぽん、と放り込めば同じく口を動かして)なにこれ…(噛むほどに口の中でほどよくとろけ、チョコレートの味が広がる。好物とは言えどこれだけ上品な美味しさのマシュマロを味わうのは初めてではなかろうか。)すっごい、おいしい…なんなら一日で全部食べれるかも。(袋をまじまじと見つめながらにっこりと笑えばそう口にして)) (2015/1/14 20:57:44) |
板倉匠♂2年 | > | ほぉ…口に合って良かったは…。んぐ、ええ店で買ったの、解ってもたかー。(一日で食べきれるほどに美味しいと口にする彼女に少しばかりのしたり顔と笑みを浮かばせては…少しばかり目についた、彼女の服に浮かぶマシュマロ…の様な胸。此方もまた随分柔らかそうだな、なんて男児特有の妄想に更けこんでみたり) (2015/1/14 21:06:05) |
板倉匠♂2年 | > | 【おっとすみません…次のレスから、お風呂離席大丈夫でしょうか?レス落してから20分以内には済ましておきますので…!】 (2015/1/14 21:09:04) |
柏木 麒子♀1年 | > | えへ、あのときハンカチ貸してよかったー。(そう漏らせば今日はこのぐらいにして明日からじっくり楽しもう、と袋に封をして机に置き。バイト終わりでそのままこの書斎にきたのか、服装は制服のままで。楽にするためにブレザーのボタンを開けてシャツのボタンも二つ目まで開けており)む?なんかついてます?(こちらをじっとみる彼がいるので、もしかして顔に何かついているのでは、とあたふたとして) (2015/1/14 21:10:13) |
柏木 麒子♀1年 | > | 【大丈夫ですよー!20分と言わずにゆっくりあったまってきてくださいw】 (2015/1/14 21:10:32) |
板倉匠♂2年 | > | 【ありがとうです…!では、落とし込み次第、行ってきますねっ】 (2015/1/14 21:11:03) |
板倉匠♂2年 | > | そうだな。俺もキリンちゃんのおかげで足湯というスポットを見つけれたわけだしな。(うんうんと頷く間に封を閉ざされたマシュマロの袋。とはいえ、所有権はすでに彼女にあって、もっと欲しいだなんて言えない。それほどまでに甘く美味しかったマシュマロ…さて、ない物ねだりをしても仕方ないので、別の物を求めようかと思い、胸からあたふたする彼女の顔へと向かって)…そうだな…さっきのマシュマロを思い出してな…その、お礼を返すなら今のうちにだな…(しどろ、もどろ、と口にしつつ手が伸ばした先は…無防備な、彼女の胸元。)…キリンちゃん、代わりに、アンタのマシュマロ、揉ませてくれないか?(マシュマロ繋がり、という事で要請する、いわゆる胸もみ。彼女の了承が取れ次第、むにゅりと手で捕まるだろうか) (2015/1/14 21:21:12) |
柏木 麒子♀1年 | > | (彼が言葉をしどろもどろとしながら紡ぐので、さて一体どうしたのかとそのまま不思議そうに見つめていれば、すっ、と彼の手が自分の胸の方まで伸びてくる。やはり服に何かついていたのか?なんて考えていれば、その手は的確に自分の胸に向いているようで。)マシュマロ、って-…(その言い回しにクスっ、と少しだけ笑うも別段嫌がる様子でもなくて。)…大して大きくない、人並みの胸で良ければ?(発育がとくに良い訳ではない、いわゆる普通体系の体。彼の手が届きやすいようにもう少しだけ身を寄せれば少しだけ恥ずかしそうに目をふせて)) (2015/1/14 21:31:21) |
板倉匠♂2年 | > | 【ただいま戻りましたっ…!では急いで続きを書きますねっ…!】 (2015/1/14 21:39:44) |
柏木 麒子♀1年 | > | 【お帰りなさいー。ちゃんとあったまったのでしょうか?wごゆっくりどうぞです】 (2015/1/14 21:40:24) |
板倉匠♂2年 | > | …あぁ、その人並って言うのがちょうどいいのさ。(彼女からの反応は…罵声ではなく、可笑しげと言ったような笑み、そして多少の恥じらいを込めた了承だった。今回はいろんな意味で感謝しよう、(●―●)もとい、●イマックス。その両手はまず、彼女のシャツの三つ目、四つ目のボタンをゆっくりと外してから、ブラ越しに掴んでいて)…おぉ、柔らか…。思わず食べてしまいたいぐらいに…柔らかだなぁ。(少しのごわつきを感じるブラからでもわかる、確かな胸の弾力。ブラ、外していいか?なんて問いかけながらも揉む手は、彼女自身が外すまでは止める事無く。そして問いかけてから少しして、頬に軽くキスをしようと顔を近づけていて) (2015/1/14 21:42:30) |
板倉匠♂2年 | > | 【えぇ、お陰様で暖まりましたっ。柏木さんも何かしらあれば遠慮なく言うて離席してくださいねっ】 (2015/1/14 21:43:20) |
柏木 麒子♀1年 | > | あ、そ…(ちょうどいい、なんて言われてみれば少し安心したように表情綻ばせて。彼の暖かい手が胸に触れればそれはとても気持ちいいもので、布越しといえど体温はやんわりと自分の肌に伝わって。)ん…はぁ、(乱暴でもなく、でも確かに下着の向こう側の弾力を確かめるように揉まれては、小さく吐息が漏れてしまう。下唇をよわくかめば、その優しい快感に耐えるようにして)うん…いいよ?(彼の問いかけにこくん、と頷けば頬に相手の唇が近づく。少し緊張しているのか、その体はやや硬直していて) (2015/1/14 21:50:59) |
板倉匠♂2年 | > | (緊張しつつも、いいよと首を頷いてサインを出した彼女。それを合図に揉んでいた手はいったん止まっては、後ろのホックを多少時間かけて解いてやれば、ぱさりと彼女の脚元に堕ちると同時に人並、というには可愛らしく、形の整った、桜色の突起を浮かせたマシュマロが目に映って)…キリンちゃん、可愛いよ、うん、めっちゃかわいい…んぅっ。(少しうわごとめいた言葉を口にしながら、頬に、ではなく、外し終えた手で彼女の頭を此方の顔へ向けさせては、唇に重ね合わせれただろうか。たとえ失敗したとしても、もう片方の手は、確実に露わになった胸を揉みしだき、その柔らかな弾力が沈ませる指に反発しているだろう) (2015/1/14 21:57:34) |
柏木 麒子♀1年 | > | (纏っていた下着が外されれば少しだけ肌寒さも感じる。先ほど布越しに与えられた快感と、露になった肌寒さで胸の突起はきゅっと主張していて)っ、んン…あ、はぁ、(それと同時に顔を彼側に向けられては、お互いの唇がぶつかる。その都度与えられる胸への快感へも敏感に反応しながら、でもこらえるように両手はぎゅっと拳が握られており)) (2015/1/14 22:03:31) |
板倉匠♂2年 | > | んっ…は、っ…んんっ…はぁっ。(手のひらで主張する突起。ふと目元を下ろせば、わずかばかり粟立つ肩を見ては、寒いのだろうなと思って。少しばかり長かった口づけを終えて顔を離した後、そっと彼女を自身の膝元に座らせては背中を此方の身体で包むように密着させては温めて)…キリンちゃん。寒かったら…向こうのベッドに移動しよっか?ほら、布団の中にくるまりながらもできるだろうし、さ。(移動し終えた手は再び胸にはわせ、宛ら手ブラ(手でブラジャー)をさせたまま、その突起を手のひらで擦らせては、一つ提案をしてみたり。…その提案の最中に彼女の太腿、或はお尻に硬い物が当たっているかもしれない) (2015/1/14 22:13:03) |
柏木 麒子♀1年 | > | ぷは、はぁ―、ッ、…(長い口付けが終わると、緊張からかなのか、呼吸をしずらそうにやや肩を揺らして。そのまま、彼の膝の上に座らされれば背中からしっかりと温もりを感じられる。手のひらに自身の胸の突起が擦れるたびにぴく、と肩を震わせて。そのまま、自分の左手を彼の左手に添えさせてみればきゅ、とよわく指を絡め、ぼそっとこ呟いた)ん、ベッドがいい…(ベルトの硬さとはまた違った、彼のそれがお尻に当たるのを感じれば、もじもじと腰が揺れてしまう) (2015/1/14 22:21:50) |
板倉匠♂2年 | > | よっしゃ、解った…んじゃ早速移動するわな。(ゆっくりと彼女をソファーから立ち上がればこちらもあと追う様に身体を起こし、彼女の歩幅に合わせてベッドへ移動しておこうか。そして、ベッドに付く間際に、絡められてない右手でスカートのホックを外して脱がした後は、先に彼女をベッドの中に潜らせて。此方もその布団の中に入る前に、着ているものをその場で脱ぎ捨てておこうか)…お待たせ。まぁ、布団の中だったら、あんまり見えなくていいだろ?(…尤も此方の、ボクシングで鍛えた身体と、何時しか滾らせてしまったそれを彼女に見せてしまったかもしれないし、此方は此方で、彼女がどんなショーツを穿いてたかは解らずじまいだったが) (2015/1/14 22:28:21) |
柏木 麒子♀1年 | > | (ゆっくりと、手を繋ぎながらベッドまで移動する。その間も二人の手は絡められたままで、なんだか少しどぎまぎしてしまう。スカートを脱がされては先に布団にもぐりこみ、冬布団のそれはふかふかの毛布でとても気持ちが良い。)さすが…女心がわかってますねぇ。(少しだけ余裕を取り戻したのか、そんな風に言ってみせて。行為の間、電気を消したがる女性は少なくはないだろうが、それと同じ心理なのか、先に布団にもぐることができれば裸体をまじまじと見られることもないな、と。彼が服を脱ぐのを確認すれば、布団の中から手を差し出し、誘うように彼の手を布団の中にひっぱっていく) (2015/1/14 22:34:17) |
板倉匠♂2年 | > | へへ、お褒めの言葉どうも。本当はキリンちゃんの裸を見たいんだが…まぁ、それはまたにしとくな。(いきなり裸を見せつけ合う程、まだ彼女との仲は深まってないし、今は彼女の可愛らしい笑みで十分だ。後は潜り込み終えた後、彼女の脚や秘部、お尻などをまさぐる手の感触による情報で集められた妄想で補えればいいのだから)…キリンちゃん、確認だが、俺がアンタの初めてで…いいんだな?(彼女の身体中をまさぐって情報を集め乍ら、彼女の上に覆う様に跨って。その間に初夜を過ごすかどうかを確認取っておこう。滾らせて期待しているそれは彼女の薄布一枚で護られた大事な場所を押し当てて) (2015/1/14 22:44:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木 麒子♀1年さんが自動退室しました。 (2015/1/14 22:54:39) |
おしらせ | > | 柏木 麒子♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/14 22:55:36) |
板倉匠♂2年 | > | 【おぉ、お帰りですっ。】 (2015/1/14 22:55:58) |
柏木 麒子♀1年 | > | 【やってしまいました…orzすみません、少々お待ちください!!】 (2015/1/14 22:56:12) |
板倉匠♂2年 | > | 【いえいえ、ごゆっくりお待ちしてますので、焦らないでくださいな】 (2015/1/14 22:56:35) |
柏木 麒子♀1年 | > | (また、という言葉を聴けば少しドキっとしてしまう。今でさえ、彼の下で体を縮めて恥ずかしそうに体をうずめているわけだが、はたして次はどんな風に責められるのか、なんて。彼の上体を両手で優しく撫でてみる。その感触は、鍛え上げられた体を感じさせるのには十分で。)あの…、ごめんなさい、初めてじゃない…だめかなぁ(彼にそう確認されれば、嘘をつくことも簡単にできたのだが。しかし、彼の真剣なその目でじっと見つめられれば嘘をつくこともできなくて、ここは真剣に話しておこう、と申し訳なさそうに言葉を紡いで。) (2015/1/14 23:01:03) |
板倉匠♂2年 | > | ほぉ、てっきり初々しい雰囲気を感じてそう思ったんだが、成程な。あぁ、別に構わないぜ。俺も初めてじゃねーし、そもそもこの学園の事だ…。(此方の返答は落胆ではなく、多少の驚き。そりゃそうだ、この学園内なら、どこにでも目につく光景だ。そして、初めてではない故の安心感があるわけで…そっと布団の中のショーツを脱がしては、数度彼女の秘部をまさぐり…蜜が纏えていれば、それを自身のソレに塗りたくり、彼女の秘部に押し当てて)…むしろ、初めてじゃなくて安心したわ。まぁ、気楽に、一緒に暖まり合えるという訳で…よっとっ。(ずっ、と音を立てては一旦膣内へ入り込む先端。そして彼女に気にするなと片手で頭を撫でつつ…ゆっくりと、挿入したソレを奥まで入れようと、腰を沈めておこうか) (2015/1/14 23:08:38) |
柏木 麒子♀1年 | > | まぁでも、初めてじゃなくなったのも、ちょっと前だから、経験は全ぜンッ、ぅ―…ぁ、はぁ、あ、(処女でなくなってしまったのはつい一週間くらい前の話だっただろうか、そんなことを考えつつも彼の指先が自分のソコをぬらぬらと触るのがはっきりと分かるわけで。ぴく、ぴく、と肩を揺らして感じていけば次第に指とは違った彼の硬いそれの先端があてがわれており)いぅ、あぁ、…く、う…(経験の浅いソコは彼の肉棒を飲み込むのにもずいぶん時間がかかる。ぐぐぐ、と押し込まれていけばつらそうに息をつまらせ、ぎゅぅっと足に力を入れる。) (2015/1/14 23:16:25) |
板倉匠♂2年 | > | …ちょ、先それ言えっ!恥ずかしいから言えないのはわかるけどっ!(当然ながら、その締め付けは、処女と思えるぐらいの締め付けを感じていて。ちゅく、ちゅく、と入ったばかりのところから少しずつ腰を揺らしては、徐々に徐々に奥に入れこもうとしているあたり、彼女に馴れさせようとしているのだろうか)ほら、痛かったら…俺の方を掴んで思いっきり爪立てておけよっ…んっっぐっ…っっ。(息を詰まらせたかのような彼女の唇に自身の唇を重ねては、人工呼吸の如く、此方の吐息を送り込みながら、浅く揺らしていた腰をそのまま一気に沈めしまおうと思ったが。はたして、彼女はその苦痛を受け入れ、根元まで入れさせれるだろうか?) (2015/1/14 23:22:15) |
柏木 麒子♀1年 | > | ―、い、痛くないからッ、だい、じょうぶ…(気を使わせてしまった、なんて考えればそう首をふるふる横に振りながら告げて。その言葉とは裏腹に、序々に押し広げられていく中の感覚に耐えようと下唇を噛んで)ん、はぁ…(彼から口付けられれば少しずつ息は整い始めて、両腕を彼の首に絡めればそのままじっと潤んだ瞳で見つめ、もう一度大丈夫だから、と呟く。自らも腰を浮かせてみては、挿入を手伝って) (2015/1/14 23:27:21) |
板倉匠♂2年 | > | (痛がっているのはわかる…だが、ここで退いては彼女に対して不本意だと、小さく呟く、大丈夫という言葉にコクリ、と首を振っては。意を決して腰を一思いに沈めよう)…んっぐっ…!ふッふぅぅっ…!(ずっぷん。腰を深々に沈める音を布団の中で響かせた後…彼女の様子を探るために、そのまま動かすことなく、代わりに胸を少しばかり強く揉みしだいては、その苦しみの矛先を少しでもずらすために尽くしておこう)…はっはぁぁ…凛子、お前がいいと言うまではこのままで、いるからなっ…! (2015/1/14 23:33:30) |
柏木 麒子♀1年 | > | ッ、く―…はぁ、…あ…(一気に最奥まで突かれれば一瞬息をつまらせる。刺激になれていない中は、その際もぎゅぅぎゅぅと彼の肉棒を締め付けていく。)はぁ…ん、せんぱい、ちゅぅして…(そうしていれば痛みよりも気がまぎれるかもしれない。絡めていた腕を自分のほうまでひきつければ、彼がうんと言う前に無理やり唇を押し付け、舌をしのばせる。胸への刺激と、濃厚な口付けで少しずつ気がまぎれてきたところだろう。そうして唇を離せばこう呟いて)ん…だいじょぶ、動いて…? (2015/1/14 23:40:04) |
板倉匠♂2年 | > | あ、あぁ…もちっ、んぐぅっ…!(もちろん、と言おうとしたときにはすでに深いキスを交わしていた。彼女からの求めるかのような口づけに多少驚いたものの、その間もしっかりと締め付ける快感は心地よくて)…あぁ、解った。少しでも、気持ちよくなってくれると、嬉しいから、なっ…っ。(口づけを終えた後の荒い吐息を吐いたまま、最初はゆっくりと、けれども次第に腰を小刻みに突き入れては、彼女の最奥をコツコツと先端で小突きつつ、比較的に大きめのカリが締め付ける襞を引っ掻き回していただろうか) (2015/1/14 23:48:08) |
柏木 麒子♀1年 | > | はぁっ、はぁっ、…ぅ、ん、あぁ、は、…(彼が腰を突くリズムに合わせてくぐもった喘ぎ声を漏らす。布団の温もりとは別で、彼自身の温もりが伝わるこの行為に少し酔いつつも、中がこりこりと擦れる感覚にがくがくと足を震わせる。気持ちよさからか、目元を少しだけ潤わせながら快感に耐えるも、だんだんと限界は近くなっていく。中を締めたり、少し緩めたり、そうして彼の肉棒をじっくりと刺激していって)ね…、きもち、いい…?(そう不安そうに問いかけてみては、自分の右手を相手の頬に添え、這わせるとするりと首筋となぞって) (2015/1/14 23:54:06) |
板倉匠♂2年 | > | …こんなので気持ちよくない訳ないだろ、いや、すごく気もちい良くってっ…!(相変わらず強い締め付けの最中に変化する強弱。まるで吸い付くかのようなその感触に同じころに限界を迎えてきそうで)このまま…あっクソ、もうちょっと味わいたいのに…もうでるっ…!!(彼女の右手が心地よくても、その安堵感を味わう余裕なく、程なく迎えた限界。どくん、どくん、と此方のソレから放たれる熱い白濁は彼女の膣内を満たしたのか、それとも腹部や胸を白く汚していったのか、どちらだろうか) (2015/1/15 00:00:12) |
柏木 麒子♀1年 | > | ふぁっ、あ、あぁ…やば、いきそ…(限界に向かうにつれて激しくなっていくお互いの腰の動き。彼の辛そうな表情がなんだかいとしくて、それだけでも感じてしまうわけで。)はぁ、あ、いく…いく、いくッ(何度も、そう口にすれば彼の肉棒を吸い尽くし、搾り取るように何度も中を収縮させて。中に彼の白濁が注がれるのを感じると、肩で息をしながらもう一度顔を引き寄せ、今度は触れるだけの口付けをして)ん…中で、出ちゃったね?(そういじらしく呟くも、体力的にも限界を迎えているようで) (2015/1/15 00:06:47) |
柏木 麒子♀1年 | > | 【キリのいいところで…そろそろ〆れたらなーと思っておりますがいかがでしょうか?】 (2015/1/15 00:07:27) |
板倉匠♂2年 | > | 【そうですねっ。此方とても楽しくてもう少しなんて催促しそうですが(笑)ではでは、此方も〆のレスを落しておきますねっ】 (2015/1/15 00:08:24) |
柏木 麒子♀1年 | > | 【私もとっても楽しかったです、が、腹八分目くらいでご馳走様しておいたほうが、また次も欲しくなると思うので笑】 (2015/1/15 00:09:30) |
板倉匠♂2年 | > | (放たれた白濁は…しっかりと、限界を迎え、搾り取るとうに収縮を繰り返した彼女のナカへ一滴残らず出し切った模様。互いに荒い息を吐いて息を整えている最中、またしても彼女からの口付けが…しかし、それは先ほどのすがる様な無理やり差ではなく、労わるかのような優しい口づけ)あ、あぁ…。もっと、麟子を味わいたいのだが…母、あまりに久しぶりだから俺も疲れたわ…。(何より、ここに来るまでの激しいスパークリングで溜まっていた疲労が重なっているので、連戦不可なのは確かだ。ゆっくりと彼女事身体を横にしては、ぎゅっと抱きしめて)…麟子、めっちゃかわいくて…良かったぞ。お疲れさん、今日は俺と一緒に寝ておこう、か…。(彼女の頭を数度撫でた時には…もうすでに、二人の意識は現実から離れて、夢という海の中に飛び込み、沈んでいっただろうか…) (2015/1/15 00:14:16) |
板倉匠♂2年 | > | 【っと、こんな感じで〆させておきました。次も欲しくなると言う事は、またお相手してもOKという認識でいいです?(そわそわ)】 (2015/1/15 00:14:58) |
柏木 麒子♀1年 | > | 【素敵なキュン〆ありがとうございましたーっ!ぜひぜひ、むしろよろしくお願いしますです…笑】 (2015/1/15 00:15:51) |
板倉匠♂2年 | > | 【お褒めの言葉と、次回のお誘い、両方込めてありがとうございますっ…!まだ眠気が大丈夫でしたら、2ショで次回の予定とか話し合いませんでしょうか?】 (2015/1/15 00:17:23) |
柏木 麒子♀1年 | > | 【ごめんなさいー、チャットに出現するのが気分に左右される背後でして…申し訳ないのですが予定合わせたりはちょっと難しいかなと思われます、ごめんなさいorzlll】 (2015/1/15 00:18:26) |
板倉匠♂2年 | > | 【あぁ、了解ですよっ。此方こそ無茶なお誘いをしてすみませんですよっ。ではではまた気分が乗った時にお声かけたり、見かけた時にお邪魔できればなと思いますのでっ】 (2015/1/15 00:21:03) |
柏木 麒子♀1年 | > | 【はい、まためぐり合わせがあればぜひです!では、今日は長い間ありがとうございましたヽ(=´▽`=)ノでは、おやすみなさいですー】 (2015/1/15 00:21:58) |
おしらせ | > | 柏木 麒子♀1年さんが退室しました。 (2015/1/15 00:22:03) |
板倉匠♂2年 | > | 【此方こそ長時間のお付き合い、ありがとうございましたっ。ではでは…長時間のお部屋借り、失礼します。】 (2015/1/15 00:23:02) |
おしらせ | > | 板倉匠♂2年さんが退室しました。 (2015/1/15 00:23:36) |
おしらせ | > | 板倉匠♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/15 21:54:38) |
板倉匠♂2年 | > | 【こんばんわ、今回もお部屋をお借りしますね】 (2015/1/15 21:55:19) |
おしらせ | > | 美倉 瑞季♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/15 21:59:11) |
美倉 瑞季♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/1/15 21:59:24) |
板倉匠♂2年 | > | 【ども、こんばんはですよ。此方多少の遅レスゆえ、お時間かける部分がありますがよろしくお願いします】 (2015/1/15 22:00:01) |
板倉匠♂2年 | > | (今日も無事にスパーを終了。とはいっても、時折やってくるジムのおやっさんのシゴキがきついのなんの。とはいえ確実に強くなれたという気もするので良しとよう。そんなハードな部活を終えてはシャワーをサッと浴びて汗を洗い落して。さっと気楽なジャージ姿で例の地下書斎へ行ってみようか。この重たい扉を押し開けて…)…っと。流石に人はいないんか。まぁ、別にいいねんけどな。(早速暗い部屋の中。パチ、と灯りを付けては早速シャワーを浴びた身体が冷えない様に暖房を付けて…っと) (2015/1/15 22:00:34) |
美倉 瑞季♀2年 | > | 【はい!此方も似たような感じです!】 (2015/1/15 22:00:41) |
美倉 瑞季♀2年 | > | (前に偶然見つけた地下の書斎に、なんとなく足を運び。不思議なくらい重たいドアを押し開けて中に入れば、ボクシング部の男子がいて)ん…?匠くん?匠くんも、ここの書斎来るの?(と首をかしげ)あー、ドア重すぎー(と苦笑いしながら、近くのベンチに座る) (2015/1/15 22:03:14) |
板倉匠♂2年 | > | …おわっと、誰かと思えば、美倉か。あぁ、ここ知ったんつい最近だけどな。(さて、水分補給に冷蔵庫からスポーツ飲料を取り出したところで突然開く扉にぎょっとして見やれば。そこに入ってきたのは同じボクシング部のマネージャーである彼女が。知り合いであったことにホッとしつつ、ここに来た経緯を部員の噂話でと説明しておこう)…さて、ついでにやし、何か飲み物いるか?とはいえ、暖かい飲み物は無いみたいだけどな。(今いる所は、まだ冷蔵庫の前だ。ついでに彼女が飲みたいものを聞いておこうか) (2015/1/15 22:07:07) |
美倉 瑞季♀2年 | > | あ、うん。えーっと(と少し考えて)ミルクティーなんてある?冷たいのでいいよー。猫舌だし(と苦笑いし)今日も部活大変そうだったねー (2015/1/15 22:09:26) |
板倉匠♂2年 | > | ミルクティーな…おっけ、少し待ってろー。(…意外と大きい冷蔵庫。きっと一週間そこいらここで過ごすために置かれたような存在のそれ。早速開けてみれば多種多様の飲み物やお酒の中に紛れ込んでいたペットボトルの紅茶を見つけてはひょい、と掴んでそっと閉じておこう。後は彼女に渡すだけだ)…ほれ、注文のミルクティー。まぁ、大変っちゃ大変だった。あのおっさん、容赦なくシゴイできたからなぁ。(曰く、呼吸せずに何発サンドバックに叩きこめるかとかはまだいい話。実際ジムから来たおっさんとのスパーではこっちの拳がとガードがあまけりゃ怒気つい一発を貰うからなぁと思いつつも)…まぁ、大変って事はそれだけ充実したってことで。まぁ、その充実さを味わえない部員は皆止めてしまうんだけどな…。(そのきついシゴキもあって新人がなかなか集まらない。唯一頑張ってきている俺は、そのおっさんに色々と可愛がられている部分もあるわけだが。まぁ、単に暇だし、運動になれると思っての入部だけど) (2015/1/15 22:15:56) |
美倉 瑞季♀2年 | > | 【ちょっとまっててください!】 (2015/1/15 22:17:29) |
美倉 瑞季♀2年 | > | あ、ありがとー(と微笑み)ダウンしてたのに、容赦なくしごかれてたからね(と苦笑いし)気絶しちゃったこととかもあるのに、手加減なしだから、厳しいよね(と微笑み)んー、静かだなぁ。ここ (2015/1/15 22:19:32) |
板倉匠♂2年 | > | 【あー、すみません。どうやら文量とかいろいろ合わないんで落ちますね。此方長文で貴女短文なんて、どう見ても釣り合わないですよね?】 (2015/1/15 22:23:49) |
おしらせ | > | 板倉匠♂2年さんが退室しました。 (2015/1/15 22:23:51) |
おしらせ | > | 美倉 瑞季♀2年さんが退室しました。 (2015/1/15 22:24:33) |
おしらせ | > | 千桃生 雛♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/15 23:14:46) |
千桃生 雛♀1年 | > | 【こんばんは。これからゆっくり待機ロル打ちます。】 (2015/1/15 23:16:27) |
千桃生 雛♀1年 | > | (トントントンーー。夜の廊下に軽やかな足音が響く。白いコートについたフードと栗色の髪を揺らし、階段を下り地下へと)この先って何があるのかな?(前からこの階段には気付いて居たけど降りて見るのは今日が初めて。探検気分で進んで行くと、降りきった所に大きな扉。試しにドアノブに手を掛けてみれば鍵は掛かっていない様。そ〜っと扉をあけて)こんばんは~。誰か居ますか?(中には明かりがついていて、ちょっとだけ安心して中を覗く。声をかけてみたけど返事は無かった) (2015/1/15 23:28:26) |
千桃生 雛♀1年 | > | 誰も居ない?(誰かが電気を消し忘れたのか、それとも直ぐに戻って来るのかーー。どっちにしろ、そんなに怖い場所でも無さそう。そう判断して部屋の中へ)わ……普通にお部屋?(奥へ進むと本棚や机、ソファーその他諸々ーー調度品が揃っていて、人が住んで居るみたいな空間。初めて見るその部屋に目をぱちくりさせて)凄~い。何でも揃ってる~。(キョロキョロしながら、沢山の本が並んだ書棚に向かい) (2015/1/15 23:39:42) |
千桃生 雛♀1年 | > | なんか、いろんなジャンルがある。(ライトノベルから純文学、難しいタイトルの参考書まで並んでる。この部屋に住む人はかなりジャンルに囚われない人なのかな?そんな事を考えながら端から眺めて)あ〜これ!ずっと読みたかったやつだ~。(図書室ではいつも貸出中で手に入らなかった小説の続きを見つけて、嬉しそうな声を上げて棚から抜き出し手に取ってみる)これ、借りてっちゃっても良いのかなぁ?(部屋中をまた見渡して見るけど、やっぱり誰も居ない様。首を捻って少し考え)んー。ここで読んでいけばいいか。(ちょうどいい座り心地の良さそうなソファーもあるし。まだ眠気も来そうに無い)誰か戻って来たらお願いして借りればいいよね。(予想外に宝物を見つけたみたいにウキウキしながら、柔らかそうなソファーに腰掛け早速本を読み始めた) (2015/1/15 23:55:21) |
千桃生 雛♀1年 | > | (静かな地下室に暫く頁を捲る音だけが響く。時々、んーっと唸ってみたり、ふにゃ~っとふやけた顔になったり、目尻に涙を浮かべたりーー。声は出さなくても表情は忙しく変化して。すっかり物語に引き込まれていた)ーーくしゅんっ。(かなり時間がたった頃、小さなくしゃみを1つ。暖房のついていない部屋に長時間いたせいで、体が冷えて来たらしい。顔を上げ、すんっと鼻を鳴らしながらコートのポケットからスマホを取り出し)もうこんな時間?どうしょう……。 (2015/1/16 00:17:11) |
千桃生 雛♀1年 | > | 帰ってお風呂で温まろうかな……。(ぶるっと身震いしてから手元の本をジッと見つめる。物語はまだ半分程進んだところ。続きが気になる……。)これ、やっぱり借りてっちゃお。書き置きしとけば大丈夫だよね?(本を閉じ、『よしっ!』と少し勢いをつけて立ち上がると前につんのめりそうになり。2、3歩よろけ、独りで『えへへ』と照れ笑いして)この辺に何か書くもの~。あ、あった。(書棚のそばの机の引き出しを勝手に覗いてメモ用紙とペンを見つけ『○○○の3巻、お借りします。1年△組、千桃生雛』白いメモ紙に、丸っこい小さな文字でそう書き記すと机の上に。その上に重石の代わりにペンを置いて)読み終わったらちゃんと返しに来ますね。(ぺこっと書棚に向かってお辞儀をして)外、また寒いんだろうな~。(帰り道の夜風の冷たさを思い出して苦笑しながら本を抱え、部屋を出ると跳ねるように階段を登って行った) (2015/1/16 00:47:49) |
千桃生 雛♀1年 | > | 【お部屋ありがとうございました】 (2015/1/16 00:48:35) |
おしらせ | > | 千桃生 雛♀1年さんが退室しました。 (2015/1/16 00:48:39) |
おしらせ | > | 釜谷ひなた♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/16 01:49:27) |
おしらせ | > | 高峰貴教♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/16 01:52:46) |
高峰貴教♂2年 | > | こんばんは (2015/1/16 01:52:52) |
高峰貴教♂2年 | > | 【長文無理やけど行けますか?】 (2015/1/16 01:54:11) |
釜谷ひなた♀1年 | > | 【こんばんは!大丈夫ですよ!】 (2015/1/16 01:54:29) |
高峰貴教♂2年 | > | 【あと、Mなんですけど】 (2015/1/16 01:55:04) |
高峰貴教♂2年 | > | 【大丈夫?】 (2015/1/16 01:55:23) |
釜谷ひなた♀1年 | > | 【え、ごめんなさい、こちらがSなのは出来ません…】 (2015/1/16 01:57:12) |
高峰貴教♂2年 | > | そうですか (2015/1/16 01:57:34) |
釜谷ひなた♀1年 | > | 【なんか、ごめんなさい(・・;)】 (2015/1/16 02:02:36) |
おしらせ | > | 釜谷ひなた♀1年さんが退室しました。 (2015/1/16 02:05:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高峰貴教♂2年さんが自動退室しました。 (2015/1/16 02:39:17) |
おしらせ | > | 荻元翔陽♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/17 13:14:38) |
荻元翔陽♂2年 | > | 【どんな流れでも対応いたします。ロルの長さについてもあまり気にしませんので、どなたでもどうぞ。】 (2015/1/17 13:22:10) |
荻元翔陽♂2年 | > | ほー…今年のロッテは井上晴哉に注目…か(と地下書斎に持ってきた野球の本を読んでいる翔陽。横浜やヤクルトにも目を向け、誰か来ないかな…と待つようにくつろぐ。)読売はどうなるかなぁ、ロペスを手放したのはいたいと思うんだけど…(と一人言を呟きながら読み続ける) (2015/1/17 13:42:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、荻元翔陽♂2年さんが自動退室しました。 (2015/1/17 14:03:55) |
おしらせ | > | 結城 朱莉♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/18 00:34:34) |
結城 朱莉♀2年 | > | 【こんばんはっ、】 (2015/1/18 00:34:47) |
結城 朱莉♀2年 | > | (眠そうに目を擦れば欠伸をして。目尻には涙が溜まりつつ服の袖で拭うと階段を下りては思い扉を力一杯開けて。ようやくゆっくりと扉が開くと中に入り、再度力一杯扉を閉める。手の力をすべて使い果たした、とばかりにソファへと倒れ込むように座って。あっ、と思い出したように立ち上がると冷蔵庫からオレンジジュースを取り出して。再度ソファに座るとオレンジジュースをコップへと注いでは飲み始めて。嬉しそうに微笑みながら) (2015/1/18 00:40:22) |
結城 朱莉♀2年 | > | 【長くなっちゃった。.. (2015/1/18 00:40:51) |
結城 朱莉♀2年 | > | 【なんか。落ちよう←】 (2015/1/18 00:42:00) |
おしらせ | > | 結城 朱莉♀2年さんが退室しました。 (2015/1/18 00:42:03) |
おしらせ | > | 鈴木美砂♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/18 17:28:32) |
鈴木美砂♀1年 | > | 【お邪魔致します〜】 (2015/1/18 17:29:04) |
鈴木美砂♀1年 | > | わぁ、なんだか秘密基地みたい… (無人らしき地下書斎をドアから覗き込んで、わくわくと好奇心に満ちた表情で入り込んで。キョロキョロと部屋や戸棚を覗き込んでは小さく歓声を上げて) (2015/1/18 17:30:53) |
鈴木美砂♀1年 | > | はふぅ…暑くなって来ちゃった (はしゃぎすぎて着込んでいるコートが暑くなり、脱いで傍らの椅子の背へとかければそのポケットからミルクティーの缶を取り出してソファへと腰掛け、ほっとため息をついて) はぁ…なんか、落ち着く… (2015/1/18 17:37:16) |
鈴木美砂♀1年 | > | んくっ…ぷはぁ。はぁー、おいしいっ (カイロがわりにしていたミルクティーも、ここへ来る過程で猫舌にぴったりの温度になっており、半分ほど一気に飲み干せば若干ビールを飲んでいるかのような姿を連想させる声を出して、ソファのそばのテーブルへと缶を置いてソファの背もたれに振り返って顎を置き部屋を見渡し) なにか面白いもの、ないかなぁー (2015/1/18 17:48:24) |
鈴木美砂♀1年 | > | 【うわ、また消えた…】 (2015/1/18 18:00:32) |
鈴木美砂♀1年 | > | あれ…?何だろ…… (クロゼットの扉から何か紐のようなものが垂れており、興味を惹かれ近づけばそれを引っ張って。するとコスプレ衣装やいかがわしい小道具が小さな雪崩を起こし足元へと落っこちてくる。数瞬それを見下ろすが、我に返ると慌ててそれをかき集め再び押し込もうと) ちょ、だ、誰だよー!ちゃんとしまってよこういうのはー! (慌てると手が滑り、中々全て押し込めず四苦八苦して) (2015/1/18 18:04:19) |
鈴木美砂♀1年 | > | (最後の一つのおもちゃをグイッと奥へ押し込むと素早く扉を閉め、クロゼットを背にして赤い顔のままズルズルと床に座り込み) さ、触ってしまった…! (最後の一つ、男性器を象ったものを握った右手の手首を握りぷるぷると震えて) (2015/1/18 18:18:36) |
鈴木美砂♀1年 | > | かくなる上は…使用者をとっちめてやる…!(整理整頓!と叫びつつクロゼットに潜んでしまい方を注意しようと、背にした扉を開けばその小柄な身体を衣装の間に押し込んで中から扉を閉め…) 【後ほどまた来てこの設定で待機しようかとー…他に使用者おられれば他行きます。お部屋ありがとうございました】 (2015/1/18 18:28:24) |
おしらせ | > | 鈴木美砂♀1年さんが退室しました。 (2015/1/18 18:28:53) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが入室しました♪ (2015/1/19 00:52:35) |
樋口 真衣♀高1 | > | 【こんばんわ】 (2015/1/19 00:53:05) |
樋口 真衣♀高1 | > | (放課後、地下書斎の扉を開け中を覗き誰もいないのを確認すると中に入りソファーに倒れこむ)独占~(そういうと横たわりiPodを取り出し音楽を聴き始める) (2015/1/19 00:54:30) |
おしらせ | > | 樋口 真衣♀高1さんが退室しました。 (2015/1/19 01:05:04) |
おしらせ | > | 春﨑黒桜♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/19 09:30:41) |
春﨑黒桜♂3年 | > | 【朝早くからおはよーございました。お試し感覚でロールを回してきますね。】 (2015/1/19 09:31:17) |
春﨑黒桜♂3年 | > | (―――さぁ、今日も一日学園生活が…始まらない。おぃィ?何で1限目から自主勉なわけ?折角の授業というのに教師が顔を出さないと言う状況に当然ながら勉強する気にもならずに教室から飛び出しては一人ぶらぶらのんびりと。さて…このまま寮へ戻るのもあれだし、かといってくつろげる部屋が。…そうだ、あの隠れ家的なあの部屋へ行こう。そんな関西に行けよ的なキャッチコピーの言葉を思い出して、地下書斎の重たい扉を開けておこうか)…うん、誰もいねーな、うん。こんな暇なときなら一人や二人いても…なぁ。(当然と言うかやはりと言うか。広い地下書斎の中はがらんどうである。シカタナイネ。という訳で少し奥の冷蔵庫から何か飲み物でも探しておこうか…んー、こういう朝は健康第一に牛乳か、シュワッと爽やかな炭酸飲料にするか、乾いた心に潤い的なスポドリにするか) (2015/1/19 09:37:02) |
春﨑黒桜♂3年 | > | ―――んぐ、ンぐっ…ふはぁ。やっぱ朝は喉が渇くんだなぁ…こんな寒い日だと言うのに。(結局選んだのは―――スポドリ。うーん、この飲み物はスポーツマンにとって切っても切れぬ物でもあって。あ、ちなみに俺が好きなのは●クエリでも●カリでもなく、●ータレードだがな。あと、●ミノサプリや●ウも結構好きだったり。さて一気飲みで殻にしたペットボトルを近くのゴミ箱に投げ捨てた後は…とりあえずベッドに潜り込んでおこうか。やはり部活後の程よく疲れた身体が…眠りを誘ってやがる)…ふぁあぁ。誰かが来るまで、ねとこ…。(ここで一人遊びするのもあれだし、地下書斎という訳で本、或は紳士の嗜みを読むのもいいかもしれないが。今は少しで寝不足と体力をどうにかしようと思っては、入り口から奥にあるふかふかのベッドの中でぐっすり仮眠を取っておこうか。何、あの重たい扉、結構大きく響くからな。幾ら熟睡していようとも目を覚ますはず。という訳で―――お休み、俺。) (2015/1/19 09:44:04) |
春﨑黒桜♂3年 | > | 【うーん、やっぱり朝は誰も来ないんだよなぁ…という訳で2行分のソロルを置いて、そのまま脱出しますー。お部屋汚し失礼しました】 (2015/1/19 09:50:12) |
おしらせ | > | 春﨑黒桜♂3年さんが退室しました。 (2015/1/19 09:50:18) |
おしらせ | > | 榎木美砂♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/20 01:54:29) |
榎木美砂♀1年 | > | 【こんばんは、お邪魔致します。ログの鈴木です。脱出ロルさせて頂きますw】 (2015/1/20 01:56:28) |
おしらせ | > | 荻元翔陽♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/20 01:57:27) |
おしらせ | > | 荻元翔陽♂2年さんが退室しました。 (2015/1/20 01:57:56) |
榎木美砂♀1年 | > | 【わゎー、こんばんは!おつかれさまでした?w】 (2015/1/20 01:58:30) |
榎木美砂♀1年 | > | (クローゼットから雪崩を起こした大人のおもちゃの使用者に、しまい方を注意しようと意気込んで件のクローゼットに潜んだものの、そこへ入ったのだから潜む己のその周囲はいかがわしいものだらけである…明かり取りに細く開けた扉の隙間からの光に浮かび上がるそれらに、お尻をもぞもぞさせ居心地悪そうにしつつ、使用者を待ち構えてーー…どのくらい経ったのだろうか) ………使用者がすぐに来るとは限らない…デスヨネー… (コスプレ用品と大人のおもちゃに囲まれた暗いクローゼットの中で、小さく呟けばがっくりと肩を落とし。潜む時に扉の隙間にスカートの裾を挟んでしまっており、身じろぎする度にそれがピコピコ動いている) (2015/1/20 02:05:43) |
おしらせ | > | 高居秀明♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/20 02:06:30) |
高居秀明♂2年 | > | 【こんばんはー、脱出を阻止させていただきたくー(笑)】 (2015/1/20 02:07:37) |
榎木美砂♀1年 | > | 【こんばんはー…って、な、なん…だと…!?笑】 (2015/1/20 02:08:15) |
高居秀明♂2年 | > | (ゆっくりとジャリッ...ジャリッ...と石階段を潜めた足音が下りてくる。そのまま、ドアの前で止まった気配は暫し様子を窺ってから…室内が(一見)無人である事を知ると、多少肩を落としながら室内へと入り…)…んだよー、今日は無人かよー……(誰も居ないのを改めて確認すると、黒のダウンを着込んだ男子生徒はとりあえずティッシュを取り、曇った眼鏡を拭き…備蓄らしきペットボトルからお茶を選んで取り、飲み始める。…ある程度この部屋の事は熟知しているらしく、やりたい放題しながら…)…ここんとこタイミング悪いなー…、前によく居たあのカップル…別れちまったのかなー…。大胆で良かったんだけどなー…(そんな呟きから察するに、どうやら目的は覗きらしく) (2015/1/20 02:17:13) |
高居秀明♂2年 | > | 【と、こんな感じのアホウキャラを予定しております、お気に召していただけましたらよろしくお付き合い願いますー】 (2015/1/20 02:19:19) |
榎木美砂♀1年 | > | 【こちらもアホの子ぽいのですが大丈夫なのでしょうか(笑)遅レスですが宜しくお願いしますー】 (2015/1/20 02:21:34) |
高居秀明♂2年 | > | 【アホの子同士、どうなるか解からない化学反応を楽しみましょう(笑)こちらこそ、遅レスですがよろしくお願いしますー】 (2015/1/20 02:23:10) |
榎木美砂♀1年 | > | ………zzz………っ!(いつの間にやら寝てしまっていたようだ。不意に聞こえて来た男子生徒らしき声にビクリと肩を震わせ目を覚ませば、クローゼットの扉の隙間から室内を伺い。こちらには気づいていない様子の彼に、悪戯っ子のような笑みを浮かべ声を殺してくすくすと身体を震わせ笑えばはみ出たスカートの裾も震えており) …人が来たからといって雪崩の犯人とは限らない、かな…? (吐息のように微かに呟けば、再び扉の隙間に張り付き、彼の様子をうかがって。お茶を飲む姿に目を止めれば、急に喉の渇きを覚えゴクリと喉を鳴らし、つい羨ましげな視線を送ってしまうのだった) (2015/1/20 02:32:56) |
高居秀明♂2年 | > | どうすっかなー…、この時間に居ないって事は…もう来る可能性低いよなー…(こちらは隠れている相手にも、その視線にも気付かないまま。誰も居ないとみてすっかり油断し、だらしない格好でソファに寝そべり…ゴロゴロと。黒のダウンでゴロゴロするその姿は一見すると、時期的なものも併せて…でかい太巻きに見えたりもするだろうか。と、そんな太巻き…もとい男子生徒が寝転がったままで傍らにあったヒーターへと、届きそうで届かない足を伸ばし…)………あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛ぁっっ!!(いきなり絶叫した。どうやら足がつったらしい。ゴロゴロと、先ほどより勢いよく転がりながら痙攣する太巻き。事情を知らなければ、七不思議にでもなりそうな光景だった) (2015/1/20 02:42:45) |
榎木美砂♀1年 | > | ひいいっ!?(この人は犯人じゃないのかなぁ…と思い始めた矢先、奇声を上げて転げ落ち痙攣し始めた黒い人に驚いて思わず悲鳴を上げ、クローゼットの中で後ろの壁にゴンッ!と後頭部をぶつけ) 痛っ!じゃない、だ、大丈夫ですかっ!? (目の前に火花が散って、ジワリと涙が浮かんで来るが尋常じゃない彼の苦しみようと続いている奇声に、クローゼットの扉を勢い良く押し開け、這い出して転げる彼へと走り寄って。動転のあまり駆け寄るその手にはクローゼットのてもと付近にあった男性器を象ったものが握られており) (2015/1/20 02:52:10) |
高居秀明♂2年 | > | (ゴロゴロと痛みに悶えて床を転がりながらも、しっかり聞こえた悲鳴と鈍い激突音。涙が滲んでぼやける視線を何事かと音のした方に向けてみれば…)あ゛ぁ゛ぁっ!? ごっ、ごめんなさい…ごめんなさぁいっ…!!(いきなり飛び出してきた女生徒、しかもその手には大人の玩具。幽霊…ではないだろうけど…なんだろう、痴女?妖怪?痛みと驚きで混乱状態の中、逃げようとするが…絶賛こむら返り中。それでも何とか逃げようとする姿は、でかい太巻きからでかいイモ虫にレベルアップ。わけもわからず謝りながら身をよじり) (2015/1/20 03:00:31) |
高居秀明♂2年 | > | 【なんだか上の方にお知らせが…一時間以内に終わる予定で、アクセス出来なくなるのが15分…。 …あと一時間以内でオチはつくんだろうか、この状況…(笑)】 (2015/1/20 03:03:02) |
榎木美砂♀1年 | > | 【きっと無理ですね!(ズバッ←)と、いいますか、なんだか更新がうまくいかなかったり固まったりしておりまして…不穏な感じになっておりまして】 (2015/1/20 03:06:34) |
榎木美砂♀1年 | > | 【あ、途中送信。もしタイムアウトで落ちた場合、寝落ちではなく回線の問題かもです。その時は申し訳ありません。汗】 (2015/1/20 03:08:18) |
高居秀明♂2年 | > | 【了解です、その場合には少し待ってみて、戻られないようでしたら…簡単に纏めてしまうか、続きをお願いする書き置きを残すかさせてもらいますー】 (2015/1/20 03:10:53) |
榎木美砂♀1年 | > | ……えっ?えっ…?? (悲鳴を上げながら悶え苦しむ様子に心配になり駆け寄ってみれば、泣きながら謝られる始末…頭が真っ白になり、私なにかしたかしらなんてしばし固まってイモムシのように這う男子生徒を見送ってしまうが、自分の姿に怯えているとはつゆ知らず…謝る→悪い事した→玩具雪崩犯人と連想し) あっ!もしかしてあなたか!ちょっと!こらまてぇ! (無意識に手にしている玩具を握りしめ振り回しながら這いずる彼を追いかけ、襟首をつかもうかと腕を伸ばして迫り) (2015/1/20 03:17:40) |
榎木美砂♀1年 | > | 【ううっ、ありがとうございますー!汗】 (2015/1/20 03:19:45) |
高居秀明♂2年 | > | (謝りながらズリズリと出口へ向かうと、そこにはそびえるドア、そしてそれをクリアしたとしてもその先は階段。這っての逃亡には絶望的なその状況に、また別の意味で泣きそうになりながら…)…っ! ちくしょー…痛ってぇぇぇ…!(とか、叫びながら根性で立ち上がる。背後で聞こえる女生徒の声は、何かを咎める言葉。…となると疚しい身としては、「覗きの一件がバレた」なんて想像に行き着くわけで、「きっと口封じをされるに違いない。 多分こちらの弱みも握ろうとしてるんだ。 もしやあの手にした獲物は…?」なんて嫌な想像にまで繋がり、思わず手を後ろに回してお尻を隠そうとし…たら、その先にはこちらを捕まえようと伸ばされた女生徒の手。手を繋ぐ…と言うか、リレーのバトンでも渡すような体勢になりつつ、どうしよう…と思わず振り向いて) (2015/1/20 03:29:29) |
高居秀明♂2年 | > | 【うん、事態を収束に向かわせようとは思うんですが、指が…と言うか、キャラが勝手に動きます(笑)】 (2015/1/20 03:31:33) |
榎木美砂♀1年 | > | …あっ、こらぁ!逃がさないですよーっ!? (彼がドアの前へ到達したと見れば焦り、床を蹴る足にも力がこもる。痛いとか聞こえるものの、焦りにその意味は脳に入っては来ず捕まえようとするばかりでーー…と、背中を向けた男子生徒が後ろでに差し出した手。そのポーズを見た瞬間昨年の高校初の体育祭が脳裏に蘇る…運動部には所属していないものの、短距離は早い方でクラス対抗リレーに選ばれ、気合を込めみんなと繰り返し練習したバトン…思わず握っていたものを彼の手のひらへと) ハイッ……! (決まった。完璧なバトンの受け渡しである。達成感に包まれそのバトンに視線を落とすと、なんともリアルな大人の玩具。息を飲んで飛びず去り) ー?!ひええっ!? (2015/1/20 03:43:20) |
榎木美砂♀1年 | > | 【着地点が見えない…!笑】 (2015/1/20 03:45:34) |
高居秀明♂2年 | > | ……え?(手に触れて思わず握ったのは…手じゃなかった。握った触感とか、相手が何を持っていたかとか、そんな事を総合して考えると……)……うわぁ…(当然の如く、ソレだった。振り向いて確認しても、やっぱりソレだった。自分のソレよりも逞しいそれを手に握らされ、どうしようかと悩みながらふと見れば…)……ぉ? …ぉお? …ぉぉお?(こちらが手にしたソレを嫌がるように距離を取る女生徒の姿。 もしや…これは使える?なんて、先端を相手に向けるように握り直した後、突きつけながら迫ってみる) (2015/1/20 03:51:46) |
高居秀明♂2年 | > | 【と言うわけで、攻守逆転?(笑)】 (2015/1/20 03:52:38) |
榎木美砂♀1年 | > | い、いやっ!ちょ、来ないでくださいっ!(先ほどまで泣きながら謝り逃げていた人物が、リアルな大人の玩具を渡した途端強気に迫ってくれば今度はこちらが代わって半泣きで後ずさる) そ、それ持ったら元気になるなんて…や、やっぱりあなたが…!こっち、向けないでくださいっ! (見せつけるようにして来る彼から顔を背けながらも、逃げるためには位置把握のため見ないわけにもゆかず) (2015/1/20 04:03:59) |
榎木美砂♀1年 | > | 【逆転…!4時過ぎてしまいましたね。そして今数分接続不可になってました…メンテかと思った。ブルブル】 (2015/1/20 04:05:39) |
榎木美砂♀1年 | > | 【あ、やっぱりメンテだったようですね。はー、ビックリ。】 (2015/1/20 04:08:36) |
高居秀明♂2年 | > | …クックッ…大人しくしてたら何も怖いことしないからさ…とりあえず…話し合おうじゃないか?(足を引きずりはしているものの、今はこちらが圧倒的に有利。相手が後ずさる分だけ距離を詰めながら、手にしたソレを振ってみたりして威嚇しながら…)…これを持ったら元気に……?(相手の言葉に小首を傾げつつも、直ぐに「そう言えば、覗いてたカップルが確かこんなのを使ってたような…」なんて、勝手な想像で相手のセリフの意味を補完。つまりは…)…ああ、これ…確かに証拠といえば証拠だもんな。そうだよ、俺が犯人だよ!けどな、こんなとこでしてる方だって悪いだろ?(と、開き直ったりした。相変わらず手にしたソレは、突きつけるように向けながら揺らしたりして) (2015/1/20 04:13:28) |
高居秀明♂2年 | > | 【思ったよりあっさり終わりましたねー(笑)】 (2015/1/20 04:13:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高居秀明♂2年さんが自動退室しました。 (2015/1/20 04:33:59) |
おしらせ | > | 高居秀明♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/20 04:34:15) |
おしらせ | > | 宇佐美健司♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/20 04:34:53) |
高居秀明♂2年 | > | 【打ち込み途中でなくて良かった…】 (2015/1/20 04:35:00) |
高居秀明♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/1/20 04:35:11) |
宇佐美健司♂2年 | > | こんばんわ (2015/1/20 04:35:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、榎木美砂♀1年さんが自動退室しました。 (2015/1/20 04:36:54) |
おしらせ | > | 榎木美砂♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/20 04:40:12) |
高居秀明♂2年 | > | 【お帰りなさいませー】 (2015/1/20 04:40:41) |
榎木美砂♀1年 | > | 【固まる、消える、落ちるのコンボをくらいました…ただいまですー。こしてこんばんは】 (2015/1/20 04:41:23) |
榎木美砂♀1年 | > | ぅ、うぅ…、わ、わかりました…話し合いましょう…! (ズリズリと(足を引きずっているため)音を立てて迫り来る、まさに悪役といったセリフを投げかけてくる男子生徒。突き付けられた視界に入るソレをひいてくれるのならばと夢中でコクコクと頷いて) …してる方も悪い……? (彼が認めた通り犯人=片付けた人、と使用者はもしや違ったのだろうか?使用者が放置していたものを、皆の視界に入らぬよう片付けてくれた、むしろ親切な人!?という考えに至れば、先ほどまで決めつけおいかけてしまったことに罪悪感がわき) ご、ごめんなさいっ!わ、私… (2015/1/20 04:41:32) |
高居秀明♂2年 | > | (互いに落ち着きを取り戻し今の状況を鑑みると、いたいけな女生徒に卑猥な物を突きつけている自分の方がなんだか悪役っぽい。それに、幸いにして足の痛みも治まりつつあり…全力疾走は無理でも走るくらいは出来そうに思えた。となれば…)…ああ、いや…俺も言い過ぎ…だよな、ごめん…(手にしたソレを一先ず降ろしながら、こちらこそ…と頭を下げる。考えてみれば…覗かせててもらっておいて逆切れは余りに余り。改めて謝罪と、誰にも言わない事を約束しようと仕掛けたその時…) 『カチッ』 (と、手の中で音がした。突きつけていたソレを降ろし、持ち替えようとして…誤ってスイッチを入れてしまったらしい。途端に手の中でヴィン..ヴィン..とうねりだすソレを、思わず…)…ひぃぃ!気持ち悪っ!!(とか、相手にパス。宙を舞いながらうねるソレは、放物線を描き女生徒へと向かう) (2015/1/20 04:54:30) |
2015年01月12日 21時35分 ~ 2015年01月20日 04時54分 の過去ログ
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