「【艦これ】即嵌め鎮守府乱交中【本館】」の過去ログ
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2015年01月20日 03時01分 ~ 2015年01月20日 19時30分 の過去ログ
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電♀ | > | いえ、気にしないでください…なのです…(見られたりしてないのかな?と思いホッと安堵して) (2015/1/20 03:01:16) |
足柄☆ | > | 電ちゃんをお嫁にもらえるという話だと思ったけど、まぁそれはそれでいいとしましょう(大きく口を開けながら、顔を寄せ) (2015/1/20 03:02:05) |
電♀ | > | 聞いてるじゃないですか (2015/1/20 03:02:42) |
足柄☆ | > | 聞かない手はないじゃありませんの(にこり (2015/1/20 03:03:09) |
電♀ | > | うぅ…皆さんには黙っていて欲しいのです…(涙目になりながらお願いして) (2015/1/20 03:04:27) |
足柄☆ | > | ええ、もちろんよ、私と電ちゃんだもの(軽く頭なでて (2015/1/20 03:05:04) |
電♀ | > | えへへ…ありがとうなのです…(撫でられると目を細めて) (2015/1/20 03:05:58) |
足柄☆ | > | 折角だから今日もとは思ったけど、大丈夫なのかしら(このまま少しだらけるのもまたいいけど、ちょっと気になる上 (2015/1/20 03:07:22) |
電♀ | > | はい、大丈夫だと思います…(ギュッと足柄さんの腕に抱きつき) (2015/1/20 03:08:47) |
足柄☆ | > | 一時間じゃもったいないとも思うと、何だか不思議ね。このままそれまで電ちゃんを独り占めでもいいんだけど(しっかり抱き返して、その頬に口づけを (2015/1/20 03:10:03) |
電♀ | > | ふふふ、電を独り占めしたいのです?(頬に口づけされると、はわわっ、と赤くなりながらもこちらからも口づけを返して) (2015/1/20 03:12:37) |
足柄☆ | > | 折角だから、ね。このタイミングだとさすがに来ないだろうし(安心しきって、ひとまずはと。そのまま自然に唇にキスをして) (2015/1/20 03:15:10) |
電♀ | > | んぅっ…そうですね…でも、見られながらするのも…(キスされると照れ笑いしながらつぶやき) (2015/1/20 03:17:04) |
足柄☆ | > | 随分とまぁ、電ちゃんもここに染まりましたわね。私も確かにそういうのは好きですわ。電ちゃんが乱れる姿をほかに見せるなんてのは至福ですもの(電の頭をぽんと触れて (2015/1/20 03:18:38) |
おしらせ | > | 如月♀さんが入室しました♪ (2015/1/20 03:21:16) |
如月♀ | > | (ドアを開けた途端に部屋中にいつもつけている香水の香りが広がる)お邪魔しますわ (2015/1/20 03:22:11) |
電♀ | > | でも、まだ知らないことがいっぱいなのです…皆さんに追いつけるよう頑張って勉強するのです(胸を張りながら足柄さんの言葉に照れて) (2015/1/20 03:22:44) |
足柄☆ | > | ハーレムが作れ…く、出来ないなんて!…いらっしゃいませ! (2015/1/20 03:22:54) |
如月♀ | > | 電がお嫁に行くのかしら? (2015/1/20 03:24:12) |
足柄☆ | > | 二人共もらえるのですわよね? (2015/1/20 03:25:34) |
電♀ | > | ふぇ…相手が居ないのです…(如月さんの言葉にむせて) (2015/1/20 03:25:34) |
如月♀ | > | 足柄さんが貰い受けるのね(笑み浮かべ) (2015/1/20 03:26:21) |
如月♀ | > | いないの?>電 (2015/1/20 03:26:39) |
足柄☆ | > | お嫁さんはたくさんの方がいいですものね!(満面 (2015/1/20 03:26:58) |
電♀ | > | あ、足柄さんなら…電は…構わないのです…(ちらっと足柄さんの方に視線を送りながら) (2015/1/20 03:27:31) |
如月♀ | > | 如月と電、どちらが適しているかしら?>足柄さん (2015/1/20 03:28:17) |
足柄☆ | > | …ちょっと子供作りましょうか、二人くらい(電ちゃんをひしっと掴んで (2015/1/20 03:28:17) |
足柄☆ | > | どちらにも味わいがありますから、私は比べるというのが嫌いですわね。電ちゃんとは付き合いがあるというから好感度はありますが。だからといって如月を狙わない理由にはなりませんわ (2015/1/20 03:29:46) |
電♀ | > | 子作り…電頑張ります…(掴まれると頬を赤らめながらもじもじして) (2015/1/20 03:29:57) |
電♀ | > | 【飢えた狼は相手を選ばない】 (2015/1/20 03:30:41) |
如月♀ | > | 如月の野戦での強さ、教えてあげますわ>足柄さん (2015/1/20 03:31:09) |
足柄☆ | > | 【選り好みしたら、もったいないですもの!】 (2015/1/20 03:31:19) |
如月♀ | > | 熟れた狼かしら?>電 (2015/1/20 03:31:30) |
電♀ | > | 電は熟れてなんかないのです…たぶん…(シューッ、と頭から煙をあげながらつぶやき) (2015/1/20 03:32:36) |
足柄☆ | > | 電ちゃんのお腹がちゃんと成長してるくらいなんてのは……とっても(電と頬を磨りあわせて) …ええ、やるもやられるも、私は覚悟のうえですもの! (2015/1/20 03:32:38) |
如月♀ | > | 足柄さんのことよ>電 (2015/1/20 03:33:10) |
電♀ | > | 足柄さんはまだピチピチなのですよ?(何回か体を重ねたので電は覚えてるのです…と胸を張りながらつぶやき) (2015/1/20 03:35:00) |
電♀ | > | んぅ、足柄さんくすぐったいのです…(足柄さんの頭を優しく撫でてあげて) (2015/1/20 03:36:00) |
如月♀ | > | 夜戦の経験という意味では充分に熟れていそうですわ>電 (2015/1/20 03:36:20) |
足柄☆ | > | つまり電ちゃんが私の形を覚えるまでセックスしろと?なるほど… (2015/1/20 03:36:49) |
電♀ | > | そういう意味なら、足柄さんは熟れてますのです…(如月さんの発言に少し考えて、頷き肯定する) (2015/1/20 03:38:08) |
電♀ | > | へ?…足柄さん、どうやったらそんな解釈に?(首を傾げながら足柄さんに尋ねる) (2015/1/20 03:39:10) |
如月♀ | > | 子供は足柄さんと電のどっちに似るかしら? (2015/1/20 03:39:23) |
足柄☆ | > | え、だって熟されるまで電をプレイしろというお話でしたら。電ちゃんにもっと何度もしなければいけませんよね?(すごい真面目な顔 (2015/1/20 03:41:06) |
電♀ | > | 如月さん、それは出来てからのお楽しみなのです(ウインクをして) (2015/1/20 03:42:29) |
如月♀ | > | それはいいわね>電 (2015/1/20 03:42:53) |
電♀ | > | な、なるほど。そうなるのです…かね? (2015/1/20 03:42:59) |
如月♀ | > | することがありませんわね(そう言うと持っている鞄を炬燵に乗せる) (2015/1/20 03:44:06) |
足柄☆ | > | 電ちゃんに様々な事をするのはそれはそれで、ですけどね…すること、されること?(首をかしげながら、ふぅっと寝り (2015/1/20 03:44:55) |
電♀ | > | 電の体は一つしかないのでほどほどにお願いするのです…(苦笑しながら蜜柑を剥き始めて) (2015/1/20 03:46:57) |
足柄☆ | > | そも、動くにも動けないんですわよね、今(苦悩の表情 (2015/1/20 03:47:13) |
如月♀ | > | (鞄を開けると中からふわっと香水の香りが広がる、そして化粧品を取り出すと化粧を直し始める) (2015/1/20 03:48:33) |
電♀ | > | 足柄さん…あーんなのです…(蜜柑を一粒持ち足柄さんの方に差し出し) (2015/1/20 03:49:37) |
足柄☆ | > | ……ん(それを一口味わい、口の中でゆっくりとそれを噛んで)……化粧って、その香りが際立ちすぎると中々妙な感覚ですわよね。その顔を際立てるというのに味があっても…付けて誘うというのも、と悩みますわ (2015/1/20 03:52:07) |
如月♀ | > | (ファンデーションを塗りながら)足柄さんはしないんでしたわね>足柄さん (2015/1/20 03:52:49) |
電♀ | > | ふふふ、足柄さん可愛いのです…(食べる姿を見つめながら小さくつぶやき)電はスッピンなのです〜(蜜柑をもぐもぐしながら) (2015/1/20 03:54:19) |
如月♀ | > | 暁がお化粧に興味ありそうですわね>電 (2015/1/20 03:54:45) |
足柄☆ | > | 獣の特有の香り、みたいなものが好きですもの。化粧の良さもわかりますけど。似合いませんわ……(……少し驚き顔で電を見て)電ちゃんも、ほんとに時折私の心を乱してくれて素敵ですわよね(電のお腹をぽんぽんっとなでて) (2015/1/20 03:56:14) |
如月♀ | > | そこが狼と呼ばれる所以なんですわね>足柄さん (2015/1/20 03:56:46) |
電♀ | > | 暁ちゃんは…興味があっても自分では出来ないのです、響ちゃんはたまに薄く化粧してるのです…(雷ちゃんはありのままを見せたいと…と姉の話をし) (2015/1/20 03:58:31) |
如月♀ | > | 一人前のレディの嗜みよなんて言いそうだと思っていましたけど違うのかしら?>電 (2015/1/20 03:59:40) |
足柄☆ | > | 気高く美しく、ありのままに。望むものは強くその感情を高ぶらせるままに。ですわね (2015/1/20 04:00:01) |
電♀ | > | んんっ、足柄さんに褒められたのです(嬉しそうにつぶやき) (2015/1/20 04:00:26) |
如月♀ | > | 欲しいものは譲らないのですわね>足柄さん (2015/1/20 04:05:57) |
足柄☆ | > | 独り占めする訳でもありませんわよ、私も一人じゃありませんもの。出来る時にはそれを大切に、ですわね (2015/1/20 04:06:58) |
足柄☆ | > | (電ちゃんをあらため膝に乗っけて) (2015/1/20 04:07:46) |
如月♀ | > | 大切にしないと手に入っても逃げられますわね>足柄さん (2015/1/20 04:08:22) |
足柄☆ | > | 去る者を追わずともいいますわ、いくら大切にしたって。逃げられるときは逃げられますもの。でしたら自分ができるままにじゃありませんと (2015/1/20 04:09:15) |
電♀ | > | んんっ…足柄さんあったかいのです…(ニッコリ笑って) (2015/1/20 04:12:32) |
如月♀ | > | 膝に乗ったら主砲が入り込まないかしら?>電 (2015/1/20 04:13:00) |
足柄☆ | > | むしろ、入れて開放しませんと! (2015/1/20 04:13:20) |
如月♀ | > | それが目的でしたのね>足柄さん (2015/1/20 04:14:35) |
足柄☆ | > | 気楽にセックス出来る場所でしないのは、飢えた獣が餌を食べないのと一緒ですもの。当然のことでしょう? (2015/1/20 04:15:57) |
如月♀ | > | 司令官の膝に乗ったら自然と入ってきたのと同じ事ですわね>足柄さん (2015/1/20 04:16:40) |
電♀ | > | 足柄さんのならいつでもいいのです…(わざとお尻を揺らし主砲を刺激して) (2015/1/20 04:17:00) |
足柄☆ | > | それもそれで一つの味、ですけどね。今日は入った時の状況もありましたし…正直何も考えずにハメるというのはとってもしたいですわよ!(少し電ちゃんをずらして、自分のその主砲に導くように動かして) (2015/1/20 04:18:46) |
電♀ | > | 入れて…いいですか?(パンツを脱ぎ直接割れ目を主砲に擦り付けながら足柄さんに尋ねる) (2015/1/20 04:22:42) |
如月♀ | > | 足柄さんは重巡だから主砲は203.2mmかしら? (2015/1/20 04:24:40) |
足柄☆ | > | 入れないという選択肢はありませんわね……むしろ、ちょっと乱暴にしちゃおうかと迷うくらいには!(その刺激で耐えることなく、電の小さな割れ目の奥に導くように。両手に腰をあてて飲み込ませて) (2015/1/20 04:24:51) |
足柄☆ | > | 貫くほど大きいモノにも、やってやれないことはないですけれどね。そんなニッチな事を受け入れるのは……ここなら結構いそうですけど、だからといって拡張はちゃんと思いのままにしませんと! (2015/1/20 04:26:40) |
如月♀ | > | 大和さんは460mmですわ>足柄さん (2015/1/20 04:27:32) |
電♀ | > | んんっ…久しぶりのおちんちんなのです…(久しぶりの挿入で達してしまい、小さな膣がさらに締まり) (2015/1/20 04:28:01) |
足柄☆ | > | 大きさがポイントではないと思うんですわよね。確かに図太いもので拡張したり、広げたりするのは至高ですけども……だからといって、おおきければいい!というほどでもありませんし (電ちゃんの身体を達したまま、自然と腰を揺らさして、膣の奥の奥を目指して) (2015/1/20 04:29:33) |
如月♀ | > | (化粧を直し終わると香水をつけ、そして化粧品を鞄にしまう) (2015/1/20 04:29:41) |
如月♀ | > | 大きさだけではいけませんわね>足柄さん (2015/1/20 04:30:17) |
おしらせ | > | 長門★さんが入室しました♪ (2015/1/20 04:30:22) |
長門★ | > | メンテナンスは終わったようだな。おはよう。 (2015/1/20 04:30:57) |
如月♀ | > | おはようございます>長門さん (2015/1/20 04:31:22) |
足柄☆ | > | おはようございます! すぐにでしたわね (2015/1/20 04:31:26) |
如月♀ | > | 私もちょうどお化粧を直し終わりましたわ(その言葉通りに化粧は普段以上にガッツリ) (2015/1/20 04:32:00) |
電♀ | > | ひゃっ…そーです…耐久性…量…いろいろ…必要なのです…(奥の方は久しぶりでぴったり閉じていて) (2015/1/20 04:32:22) |
足柄☆ | > | 連続射精とか、大量射精とかもいいですけれどね。それであるからこそ身体が火照るのもありますもの(その刺激に、しっかりと自分の主砲で電を揺れ動かして。閉じた膣の形を押し広げていき) (2015/1/20 04:34:40) |
長門★ | > | 30分近くも時間を潰す必要はなかったな……とりあえず、足柄と電を観戦するとしようか(コタツに入り、2人の様子をまじまじと見つめる) (2015/1/20 04:35:36) |
如月♀ | > | 長門さんには如月のお相手をお願いしたいですわ(そう言うと膝に乗る、既に愛液は尻の下まで回っていて座った瞬間にヌルッとした感触) (2015/1/20 04:37:25) |
電♀ | > | んぁっ…奥が広げられて…んんっ…(広げられる感覚で再び達してしまい膣が締まり足柄さんの主砲を包み込み) (2015/1/20 04:38:55) |
足柄☆ | > | 観戦だけじゃなくなりましたわね。長門はとても強そうですから楽しみですわ(向こうのふたりを眺めて)……電ちゃん、結構久しぶりでしょう?また敏感になってて…はぁ(その感覚に震えながら、主砲を大きくさせて。電の最奥に押し込んだままその刺激を堪能し) (2015/1/20 04:41:18) |
如月♀ | > | 確かこの長門さんでしたかしら、前に一度撃沈したことがありますわ>足柄さん (2015/1/20 04:42:01) |
長門★ | > | ……いきなりだな。2人を見ていて、たまらなくなったか?(指に流れている愛液を絡めて、如月の中に埋めて円を描く様にして、くちゅくちゅと水音を響かせながらかき回していく) (2015/1/20 04:43:05) |
如月♀ | > | 相手が欲しかった所なの(パンツを脱ぎ、愛液がネットリと無数の糸を引く)>長門さん (2015/1/20 04:44:22) |
電♀ | > | ひゃいっ…おちんちんひしゃしぶりれす…(もっと、と催促するように膣がうねり足柄さんのおちんちんを奥の奥まで誘い) (2015/1/20 04:45:52) |
足柄☆ | > | 撃沈するまで濃厚にしたいところですけれどね……そういうのって中々、こういうふうにねっとりとはもちろん大好きですけど!(二人側を楽しげに視線送って) (2015/1/20 04:45:54) |
如月♀ | > | ネットリは如月の得意ですわ (2015/1/20 04:46:19) |
足柄☆ | > | そう……ならもっとですわね…電ちゃんにはどうもゆっくりじっくり、になるのは変わりません…けれど!(その言葉とは裏腹に、誘われるまま一番奥を目指しずんっと腰を突き刺して。その勢いのままとくんっと勢いの良い熱く濃い液を発射して) (2015/1/20 04:47:58) |
長門★ | > | 仕方のないやつだな(苦笑しながら、如月が脱ぐタイミングに合わせてスカートと下着を脱ぐ。が、主砲はまだ戦闘準備が整いきっていないようで) (2015/1/20 04:48:55) |
如月♀ | > | 準備でしたら如月にお任せですわ(向かい合い素股を開始、秘部と内股から長門の主砲へと愛液がネットリと流れる)>長門さん (2015/1/20 04:50:49) |
長門★ | > | ああ、頼む。……んっ……(素股をされれば、すぐに主砲が硬く大きくなっていく) (2015/1/20 04:53:27) |
電♀ | > | あぁぁっ…あちゅい…いっぱい…なのれしゅ…(奥を突き刺されると一瞬頭が真っ白になり絶頂して潮を吹いて、出された精液は子宮内にしぼりとり) (2015/1/20 04:54:16) |
如月♀ | > | 如月にかかればあっという間ですわ(素股の動きと流れる愛液が砲身へと耐え難い刺激と快感を与え)>長門さん (2015/1/20 04:55:05) |
足柄☆ | > | ふぅ……気持ちいい、やっぱり電ちゃんのイキ顔は素敵よね…お腹に少しずつ貯めるのも(どくんっと絡めるように肉棒を押し込んだまま、ゆっくりとお腹をなでて) (2015/1/20 04:55:56) |
長門★ | > | ふふ、確かにあっという間だな(すっかり主砲は臨戦態勢となり)……さて、どうする? この姿勢のまま入れてしまうか? それとも別の体位でしたいか? (2015/1/20 05:00:21) |
電♀ | > | 足柄しゃんのおちんちん…いいのれしゅ…(えへへ、と微笑みながら足柄さんの手を掴み) (2015/1/20 05:00:57) |
如月♀ | > | 挿入するかどうかはお任せ致しますわ(ヌルリヌルリと巣股を続け、刺激と快感はどんどん増幅して行く)>長門さん (2015/1/20 05:02:00) |
足柄☆ | > | そうでしょう?激しく何回もするのもそれはそれでいいけど、今日も少しずつ、電ちゃんに形を覚えさせるって言うのいいですわね!(しっかりと体ごと引き寄せて、強く電にくちづけして) (2015/1/20 05:02:29) |
電♀ | > | はい、足柄しゃんの形を覚えて…足柄しゃんの…(口づけされるとギュッと抱きしめて、少し腰を動かして) (2015/1/20 05:05:17) |
足柄☆ | > | あら……まだ、ほしい?もっと、それとも、たくさん?(腰が動いてくると、それに合わせて、もっと電の身体に膣内が自分の形で動くように、ぐんぐんつきあげて) (2015/1/20 05:06:22) |
長門★ | > | そうか。それなら……(如月の腰の動きを手で制すると少し上に持ち上げて、入口に主砲をあてがい、如月の腰を自分の方に引き寄せるようにして根元まで中に埋めてしまう) (2015/1/20 05:07:24) |
如月♀ | > | 挿れたら思うつぼだと言いましたわよね(素股とは比較にならない凄まじい刺激と快感が長門の主砲を襲う)>長門 (2015/1/20 05:08:35) |
電♀ | > | ふぁい、足柄しゃんの子種…いっぱい欲しいのです…(少し腰を捻ったりして膣内の感触を変えてみて) (2015/1/20 05:09:12) |
足柄☆ | > | 本当に……何度も、射精しちゃうのは…どう、かし、ら…ふぅ…ん、気持ちいい、ですわね♪(その刺激に再び耐え切れずに、ぞくっとその膣壁をしげきして。うっとりとした蕩けた顔で電を見下げて) (2015/1/20 05:12:33) |
電♀ | > | んぅ…電は足柄しゃん…が、だいしゅきなのれす…らから、もっひょついれ…(こちらも蕩けきった顔で足柄さんを見上げながら服をはだけさせ】 (2015/1/20 05:16:05) |
長門★ | > | (膣の刺激と快感を楽しみつつ、下から腰をゆさゆさと突き上げて)……そう言えば、そうだったな。まぁ、いいさ……んっ……(如月のセーラー服に手をかけて、ブラとともにたくしあげて乳首を露にすると、口に含んで舌で転がしていく) (2015/1/20 05:16:37) |
足柄☆ | > | ……ほんと、電ちゃんはかわいいくて、綺麗な肌♪…じゃあ…ちょっとだけ(びくっと体を震わせて、電の艶かしい姿を見るだけで嬉しそうに一気に射精が止まらずに勢いよく吐き出し。そのまままた。激しい狼の動きに変わるように電を揺れ動かし始め) (2015/1/20 05:18:43) |
如月♀ | > | 如月の中でいつまで耐えられるかしら(内部の刺激と快感はすさまじい勢いで増幅、乳首を舌で転がされるとそれに応えるようにさらに増幅)>長門さん (2015/1/20 05:18:47) |
如月♀ | > | 綺麗な肌といえば扶桑さんが凄いですわね>足柄さん (2015/1/20 05:19:17) |
足柄☆ | > | ああ、白いあれね……綺麗というか、また違うジャンルですわよねぇ、ああいうのも好きではありますけれど、ね>如月 (2015/1/20 05:21:38) |
如月♀ | > | あの白さは凄いですわね>足柄さん (2015/1/20 05:23:05) |
長門★ | > | さて、いつまでだろうな?……ん、ちゅぅぅ……(ゆるゆると突き上げるペースを崩すことなく、一方で乳首を甘く噛みつつ吸い上げていく) (2015/1/20 05:23:36) |
電♀ | > | えへへ…ほめりゃれたの…れす…ひぐぅっ…また、れてましゅ…(膣が足柄さんの形を覚え始めどんどん形を変えていき) (2015/1/20 05:24:12) |
足柄☆ | > | 私も電ちゃん大好きですからね、お嫁に欲しいくらいには……可愛がってあげたいん、ですわよ!(電の膣内を形を広げて、奥に奥にと、何度も貫いて。腰を乱暴に暴れまわって) (2015/1/20 05:25:47) |
如月♀ | > | 果ててもすぐには出させませんわ(抜くことも発射することもできない程度に締め付け、長門の動きに合わせて刺激と快感はさらに増幅して行く)>長門さん (2015/1/20 05:26:19) |
足柄☆ | > | 白ければいいというのはありますが……まぁ、でも一貫したあの肌を保てるのはうらやましいですわね>如月 (2015/1/20 05:28:06) |
如月♀ | > | 白いだけじゃなくてとても綺麗な肌ですわ>足柄さん (2015/1/20 05:29:26) |
電♀ | > | ひぅっ…電…足柄しゃんのお嫁に…なってもいい…のれしゅよ?(ジッと足柄さんの目を見つめながら頬を真っ赤に染めて) (2015/1/20 05:32:55) |
長門★ | > | ふふ、相変わらず、なかなかにきついな。だが、ビッグセブンを甘く見るなよ(乳首から口を離すと、如月の体が跳ねてしまいそうなくらいに何度も激しく突き上げていく) (2015/1/20 05:34:00) |
足柄☆ | > | じゃあ……電ちゃんを…お嫁さんに、しちゃおう、かしら……ね♪(その言葉に答えるように、と電の形に染まった膣にもうひと突き、子宮奥まで絡みつくほど押し込んで。自分の狼の乱暴な思いを全て注ぎ込むくらいに、乱暴にその奥に注ぎ込むように精液を吐き出し続けて) (2015/1/20 05:35:42) |
如月♀ | > | 溜まっても簡単には出せないって意味もあるけど、逃げられないって意味もあるんだから(激しい突き上げに体が跳ねるが連結部はガッチリ固定されたまま、そして1跳ねごとに内部の刺激と快感は倍の倍と跳ね上がって行く)>長門さん (2015/1/20 05:36:09) |
電♀ | > | んっ、にゃぅっ…うれしいにょれす…足柄ひゃんの…子種たくしゃん…(子宮奥まで押し込まれるとビクッと腰が小さく跳ね再び絶頂してしまい、膣は足柄さんのおちんちんを包み搾り取るように締まり) (2015/1/20 05:42:53) |
足柄☆ | > | 私のお嫁になると…大変よ…電ちゃんはそこまで大変そうじゃないけれど(最後まで、電の包み込んだ奥にと小さく震えながら肉棒からどくんっと吐き出しきって、ふぅっと軽い息を吐いて頭をなでて)やっぱり、子作りセックス、なのかしら?(うっとりと電を見つめ首をかしげながら) (2015/1/20 05:45:43) |
如月♀ | > | 足柄さんも肌の手入れは欠かさないかしら?>足柄さん (2015/1/20 05:46:56) |
長門★ | > | んっ、そろそろ、出すぞ……(刺激と快感に限界を迎えると、愛液の滑りと戦艦のパワーで強引に動いて締めつけに隙を作り、どくどくどくどくっと精を如月の中に出してしまう) (2015/1/20 05:49:47) |
足柄☆ | > | ……ん、それはもちろんよ、だって…やっぱり綺麗さは保たないと…肌が綺麗であることが狼のたしなみですわ! 例えそれが直せるのであれど、それはあなたも同じでしょ?>如月 (2015/1/20 05:50:42) |
電♀ | > | らいじょうぶれすよ…愛と性欲さえあれば乗り切れますから…(ギュッと足柄さんを抱きしめて背中をさすってあげて)子作りじゃなくても…かけてくれてもいいのれしゅよ?(ただ、中野が気持ちいいから…と頬を染めながらつぶやき) (2015/1/20 05:51:09) |
如月♀ | > | (耐えられなくなったことに気付いて締め付けを緩め発射させる)無理矢理締め付けを破ろうとしても無駄よ、でも中に出されるのは気持ちいいから出させてあげる>長門さん (2015/1/20 05:51:57) |
如月♀ | > | 如月も肌の手入れは欠かしませんわ、荒れたりしたらお化粧の乗りが悪くなって奇麗に仕上がりませんもの>足柄さん (2015/1/20 05:52:41) |
足柄☆ | > | あ……むしろ好きですわよ……それをするのなら全身精液漬けが好みですわね!電ちゃんが私の匂いでマーキングして、ほかの人にひっついてもその匂いがわかるのなら、お嫁さんっぽいじゃありませんの!(こういう言葉もちゃんと受け取ってもらえるように、はっきりと電を見ながらくすりと) (2015/1/20 05:54:07) |
足柄☆ | > | ええ、化粧はしないからこそ、私はね……上に乗せるものをつけなくても輝いて見えるために。というのは大事だもの。手入れ一つがあるかないかで、磨いてるかもわかりますものね>如月 (2015/1/20 05:55:48) |
如月♀ | > | 手入れが行き届いていないと美しくできませんわ>足柄さん (2015/1/20 05:56:49) |
長門★ | > | んっ……く、ふぅ……(ビクビクと如月の中で主砲を震わせて発射し続け、それが収まると脱力して後ろに上半身を倒して、如月をぼうっと見上げながら呼吸を整えていく) (2015/1/20 05:58:09) |
如月♀ | > | まだ出せるでしょう?(自ら動いてさらに激しく刺激と快感を増幅させ)>長門さん (2015/1/20 05:59:22) |
足柄☆ | > | ええ…‥しかし如月も存外元気ですわね……そんなにヤル気満々と。そんなに溜まっていたか機会に恵まれてなかったのか(ほんのり何度も視線が来るから気になるように) (2015/1/20 06:01:16) |
電♀ | > | 全身…精液…漬け…今度してください…足柄さんの精液の匂い電にいっぱい…(ギュッと抱きしめながら頬を擦り付け) (2015/1/20 06:02:01) |
如月♀ | > | 如月は夜戦を欠かしませんわ、毎日してもすぐに溜まってしまいますの(それを物語るかのように愛液は激しく湧き出し床へと広がって行く)>足柄さん (2015/1/20 06:03:27) |
長門★ | > | ……おいおい、間髪入れずにそれか。今日は一体、どうしたんだ?(苦笑いしながら、それでも精を放ったばかりの主砲は中で再び硬くなっていき、下から小刻みに突き上げてやる) (2015/1/20 06:04:00) |
如月♀ | > | これくらいじゃ如月は満足しませんわ(抜くことは不可能でも発射は可能な程度に締め付けを加減して)>長門さん (2015/1/20 06:05:25) |
足柄☆ | > | ええ、もちろん……やっぱりやるのなら徹底的にしたいですものね、全身に精液がついて、匂いがとれないで一日私の匂いで離れないって、中々いいでしょう?(電の頬に口づけを返しながら、しっかりと胸から抱き返し) (2015/1/20 06:05:30) |
如月♀ | > | 足柄さんも激しそうね、機会があればお相手していただけないかしら?>足柄さん (2015/1/20 06:06:28) |
電♀ | > | 素敵なのです…足柄さんの匂いだけで電イっちゃうかもなのです…(えへへ…と蕩けた顔で満面の笑みを浮かべてみせ) (2015/1/20 06:08:01) |
足柄☆ | > | ええ、もちろん、随分と元気ですものね。是非ともひとまずは電ちゃんで今日は満足ですし(ぽふぽふと電にふれて) (2015/1/20 06:09:31) |
如月♀ | > | 楽しみにしていますわ>足柄さん (2015/1/20 06:10:36) |
長門★ | > | 欲張りだな、如月は……(手を如月の胸に伸ばし、手のひらでやわやわと乳房を撫でてやりながら、下からの突き上げを強めてやる) (2015/1/20 06:11:28) |
電♀ | > | 足柄さん、ごちそうさまなのです…(お腹をさすってみせて) (2015/1/20 06:12:33) |
如月♀ | > | それとも如月の締め付けと勝負したいかしら?(突き上げを受けつつも内壁の動きが変わりいつでももっと強い締め付けができる合図)>長門さん (2015/1/20 06:13:14) |
足柄☆ | > | こちらこそ、全身汚せるってわかったとたんまた俄然楽しみもふえましたし!(電の軽く拭いて)私、行為そのものも確かに好きですけど、やっぱり好きな人は徹底的に染めて、汚して。自分をもっと求めてもらえるようにしたいですもの (2015/1/20 06:15:13) |
長門★ | > | (指先で乳首をくりくりと捏ねつつ、下から見上げて)……それは遠慮願いたいな。今日は勝負とかいう気分じゃない。 (2015/1/20 06:17:45) |
如月♀ | > | それでしたら締め付けは緩めにして発射可能な程度にしておきますわ(駆逐艦にしては大きい方と言える胸は触ればまだ発展途上と分かる感触で)>長門さん (2015/1/20 06:19:14) |
電♀ | > | んぅ、そろそろ、電遠征の時間なのです…足柄さんまたお願いしますなのです…(スッと立ち上がると足柄さんをギュッと抱きしめながら囁き入り口の方に小走りで向かい) (2015/1/20 06:22:16) |
足柄☆ | > | おつかれさまですわ! じゃあ私も眠気に負けましょうか(しっかり抱き返して、折角だから一緒にと) (2015/1/20 06:22:51) |
如月♀ | > | お疲れ様ですわ>電、足柄さん (2015/1/20 06:23:27) |
おしらせ | > | 足柄☆さんが退室しました。 (2015/1/20 06:23:37) |
長門★ | > | ……ん、そうしてもらえると助かる(発展途上の乳房の柔らかさを楽しみつつ、次第に下からの突き上げをさらに強めて) (2015/1/20 06:23:51) |
長門★ | > | お疲れ様、電に足柄。 (2015/1/20 06:24:20) |
如月♀ | > | 締め付けて欲しい時はいつでも言ってくださいね>長門さん (2015/1/20 06:24:59) |
おしらせ | > | 電♀さんが退室しました。 (2015/1/20 06:26:07) |
長門★ | > | ……ま、それはまた別の機会に、な?(また限界を迎えたのか、スパートをかけるように下から激しく突き上げて、ガクガクと如月の体を揺さぶっていく) (2015/1/20 06:32:15) |
如月♀ | > | 承知いたしましたわ、その時には如月の締め付けの強さを教えてあげますわ(揺さぶられればもはや刺激と快感は倍倍どころではない凄まじい増幅)>長門さん (2015/1/20 06:33:31) |
長門★ | > | (何度も激しく突き上げた末に、如月の腰をがっちりと掴んで自分の腰を強く押し付けると、そのまままたドクドクドクっと精を放ってしまう) (2015/1/20 06:38:16) |
如月♀ | > | ビッグセヴンの砲撃っていいわよね(快感を受けていることがわかる笑みを浮かべながら吸精するように内壁が蠢き)>長門さん (2015/1/20 06:39:35) |
長門★ | > | んん、ふぅ……(内壁に搾り取られるように、出せるだけ精液を出し切ってしまう) 【すみません、ちょっとウトウトしちゃってました】 (2015/1/20 06:51:54) |
如月♀ | > | 弾薬庫はもう空かしら(出し切ったという様子の相手を見て)>長門さん (2015/1/20 06:53:20) |
長門★ | > | まだ空ではないが、さすがに時間がな……(時計に目をやって)いつまでもやり続けるというわけにもいかん。 (2015/1/20 06:54:58) |
如月♀ | > | 承知致しましたわ (2015/1/20 06:55:19) |
長門★ | > | ……すまんな(ゆっくりと体を起こして、如月の中から主砲を引きぬいて、額に軽くキスをして) ……それでは、私は出撃準備をするから、これで、な(服を整え直すと、如月に手を振って部屋から出ていった) (2015/1/20 06:59:46) |
おしらせ | > | 長門★さんが退室しました。 (2015/1/20 07:00:13) |
如月♀ | > | お疲れ様ですわ>長門さん (2015/1/20 07:00:22) |
如月♀ | > | 如月も帰りますわ (2015/1/20 07:00:28) |
おしらせ | > | 如月♀さんが退室しました。 (2015/1/20 07:00:31) |
おしらせ | > | 明石♀さんが入室しました♪ (2015/1/20 07:48:07) |
明石♀ | > | おはようございますっ (2015/1/20 07:48:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明石♀さんが自動退室しました。 (2015/1/20 08:08:36) |
おしらせ | > | 提督☆さんが入室しました♪ (2015/1/20 12:55:02) |
提督☆ | > | おはようございます、毎日朝までフル稼働の鎮守府です(もふもふ (2015/1/20 12:55:31) |
おしらせ | > | 長門★さんが入室しました♪ (2015/1/20 12:57:30) |
提督☆ | > | おはよー、長門ちゃん (2015/1/20 12:57:50) |
長門★ | > | おはようと言うよりこんにちはではないか、提督(後ろから抱きつき) (2015/1/20 12:58:09) |
提督☆ | > | そうねぇ(くすくすと笑って抱きつかれつつ、手を伸ばして頭をなでて (2015/1/20 13:04:08) |
おしらせ | > | 青葉♀さんが入室しました♪ (2015/1/20 13:07:49) |
長門★ | > | ……それで、提督が迷惑でなければこの場で襲ってしまいたいのだが、どうだろうか?(既に硬くそそり立った主砲を、互いのスカート越しに提督の尻肉に押し付けて。手は提督の服の上から胸をまさぐり) (2015/1/20 13:08:29) |
長門★ | > | こんにちは、青葉 (2015/1/20 13:09:22) |
青葉♀ | > | こんにちは、青葉は観察に徹します!(ソファに座り二人の様子を眺めながらつぶやき) (2015/1/20 13:10:20) |
提督☆ | > | 随分唐突なのねぇ、まぁ、あんまり人のことをいえた義理でもないけれど(胸をこねられながらぞくぞくっ♡と震えて) (2015/1/20 13:10:24) |
おしらせ | > | 明石♀さんが入室しました♪ (2015/1/20 13:13:44) |
明石♀ | > | 明石参りましたっ (2015/1/20 13:14:09) |
提督☆ | > | いらっしゃい明石ちゃん (2015/1/20 13:14:11) |
青葉♀ | > | こんにちは明石さん(二人の様子を眺めながら挨拶して) (2015/1/20 13:14:38) |
明石♀ | > | 修理報告書と改修報告書です、どうぞ。(提督の前に書類を置いて炬燵でぬくぬくと) (2015/1/20 13:16:49) |
長門★ | > | ふふ、ずっとこの機会を待っていたのでな(待ちきれないといったばかりに、スカートをたくし上げて下着をずらして主砲を露わにすると、提督のスカートをたくし上げて下着のクロッチをずらし、入口に主砲の先端を当てて濡れ具合を確かめて。胸をまさぐっていた手は、服の上からの愛撫がもどかしいとばかりに脱がしにかかっていき)……何処かに【こたつの天板か壁か床のどれかな感じで】手を付けられるか、提督? (2015/1/20 13:19:56) |
提督☆ | > | んん (2015/1/20 13:19:59) |
長門★ | > | 明石もこんにちは (2015/1/20 13:21:10) |
提督☆ | > | 有難う(書類に目をやりながら、どれどれと、手を伸ばそうとしたところで、後ろからねっとりとがっつかれてしまい)万感の想いってやつかしら…収まりそうに無いわね?(横目で振り返りつつ、肘をコタツにつきながらお尻を突き出すような格好になり) (2015/1/20 13:21:12) |
青葉♀ | > | 提督さんの受けって初めて見る感じがします…(スクープですね、と一枚写真を撮りながらつぶやき) (2015/1/20 13:22:03) |
長門★ | > | もちろん、収まるはずもないし、収めるつもりもない(提督が肘をこたつについて体勢が安定したのを確認すると、ずずず、と一気に根元まで挿入してしまう) (2015/1/20 13:24:33) |
明石♀ | > | 真昼間からお盛んですねぇ…報告書、汚さないでくださいね?作り直すの大変なんですから(そういってソファーにゆっくりと腰を下ろす) (2015/1/20 13:26:20) |
提督☆ | > | ……ふふ♡(目を細めて腰をゆったりと持ち上げると適度に湿った膣でねっとりと飲み込んでみせる。巨砲も根元まで飲み込んでしまう深い膣が、柔らかく締め付けて出迎えてしまい。ぐず…とぬめりながら絡み付いて、長いひだひだがミミズのように竿と裏筋に絡み付いていく) (2015/1/20 13:26:43) |
青葉♀ | > | 明石さんお疲れ様です、また徹夜ですか?(ソファに腰掛ける明石さんに詰め寄りながら尋ねる) (2015/1/20 13:27:36) |
明石♀ | > | いえ、徹夜というほどでは無いですよ。あ、そういえば青葉さんもそろそろ定期検診に着てくださいね?期限、過ぎてますよ?(青葉の手をとりふにふにと) (2015/1/20 13:30:49) |
長門★ | > | ……んくっ……はぁ(膣の滑りと、主砲の至るところに絡み付いてくるひだの快感にピクリと体を震わせ、ため息を漏らして。腰を動かすのをしばし忘れてそのまま感触をじっくりと楽しみながら、服をはだけさせてブラをたくしあげ乳房を露わにして、鷲掴みにしてゆっくりと乳房に指を喰い込ませつつ揉みしだいていく) (2015/1/20 13:32:13) |
青葉♀ | > | あ、あはは〜…取材…いえ、出撃で忙しくて…(ギギギッと視線を明石さんから背けながら言い訳じみたことをつぶやき) (2015/1/20 13:33:08) |
明石♀ | > | それでもですっ何かあってからじゃ遅いんですよ?来るというまで話しませんよ?(首に手を回して引き寄せる) (2015/1/20 13:35:36) |
提督☆ | > | あんっ…ん、ふぅ…んっ、随分と無口じゃない。いつもはもっとしゃべるのに(口元にうっすらと笑みを浮かべながら腰を深く押し付けて。巨砲をくわえ込むと、最奥のぶぶん、膣のつぶつぶとざらついた粘膜で一番敏感な裏筋をこりゅこりゅとこすりたててしまい♡) (2015/1/20 13:35:44) |
青葉♀ | > | わ、わかりました…今度ちゃんと行きますから…(目を泳がせながら明石さんに話して) (2015/1/20 13:39:00) |
明石♀ | > | わぁ、本当ですか~?…楽しみですね~(頬ずりする) (2015/1/20 13:40:05) |
青葉♀ | > | んぅ…明石さん、近くありませんか?(頬ずりされると頬を赤らめて) (2015/1/20 13:41:15) |
長門★ | > | ……そう、だったかな?(提督の言葉には曖昧な返しをしつつ、主砲に与えられる快楽を堪えて。少し深呼吸すると、ぎゅうぎゅうと乳房の形が変わりそうなぐらい強く胸を揉みながら、猛然と腰を動かし出して、パンパンと肉がぶつかる音を響かせながら、提督を奥まで貫いていく) (2015/1/20 13:42:31) |
明石♀ | > | っと、ごめんなさいっ私スキンシップ過剰って良く言われるんですよねぇ(気を悪くしないで下さいと言って青葉を開放する) (2015/1/20 13:43:02) |
提督☆ | > | あんっ、んっ、んっ、強すぎぃ…♡(脚を絡めるように腰を持ち上げながら、そのまま奥まで貫かれて、ぐずぐずに締め上げながら引き込んでしまい。激しく腰を打ち抜かれると、あんっ♡♡と甘ったるい声をあげて、耳まで赤くしながら興奮したように自分からも腰をゆすってしまう) (2015/1/20 13:45:40) |
青葉♀ | > | いや、別に嫌ではありませんよ?(と、自分から明石さんの腕に抱きつき) (2015/1/20 13:51:47) |
長門★ | > | いい声を出してくれるじゃないか……それが聞きたかったよ(提督の嬌声にそそられて、先端を子宮口に叩きつけるかのように、腰を叩きつけるスピードを上げて。乳首を人差し指と中指で挟み込んでグリグリと左右に捏ねつつ、他の指はぎゅうと乳房に食い込ませる) (2015/1/20 13:55:13) |
明石♀ | > | ……もう、青葉さんったら以外に大胆なんですねぇ(一瞬目をパチクリさせたがクスっと笑って頭をなでなでする) (2015/1/20 13:56:13) |
青葉♀ | > | え、そうですか?(大胆と言われると顔を手で覆いもじもじして) (2015/1/20 14:02:09) |
提督☆ | > | んふ…んっ…ぁつ、ふっ、ぁっ、あっ…♡(ぞくぞくぞくっ♡と震えながら腰を持ち上げてぎちぎちに締め上げて、どんどんスパートがかかると締め付けも強くなり。胸がゆがむたびに声をあげて、種をねだるように腰を押し付けてしまう) (2015/1/20 14:03:04) |
長門★ | > | ああ、提督……一回、出すぞ……っ(強く締め付けられ、種をねだられると、限界まで激しく腰を動かして。何度も勢いよく提督を貫いた末に、一際強く腰を押し付けて、これ以上ないくらい深く主砲を突き刺してしまうと、そのまま動きを止めて。そして次の瞬間、どくどくどくどくっと子宮に流れ込まんばかりに勢いよく、精を放ってしまう) (2015/1/20 14:09:11) |
明石♀ | > | …青葉さんは私に襲われたいんですか?さっきからこう萌えポイントばっかり突いてきて(青葉を自分の膝に乗っけて首筋の舌でレロレロ~っ) (2015/1/20 14:11:09) |
青葉♀ | > | んぅ、明石さんが襲いたいのなら…青葉はいいですけど…(首筋を舐められると小さく声をあげて) (2015/1/20 14:13:30) |
提督☆ | > | んっ、んっ…ふ、やだ、たくさん出てる(腰をゆるゆると動かしながら、中にたっぷりと吐き出される白濁をとろとろに受け止めて、ん、ん…と何度も声をあげながらくったりと脱力してしまい♡) (2015/1/20 14:14:44) |
明石♀ | > | そうですか…でも、私は他の人少々違いますよ?(首筋をパクっはむはむとアマガミ) (2015/1/20 14:16:00) |
青葉♀ | > | ふぁっ…違うと…いいますと?(何が違うのだろうと首を傾げながら問いかけて) (2015/1/20 14:17:27) |
明石♀ | > | これですっ(何処から取り出したか満面の笑みで複数のローターに既にうねうね動いてるバイブにアナルビーズなどを両手に持って) (2015/1/20 14:19:16) |
長門★ | > | んっ……ふぅ……はぁっ……(ビクビクと体と主砲を震わせてしばらく射精していたが、それが収まると繋がったまま脱力している提督をひょいと抱え上げて、ソファーまで歩いて腰を下ろして)これで終わったとは、もちろん思ってないよな、提督?(一旦提督の体を持ち上げて主砲を引き抜いて、こちらに正面が向くように体位を変えさせると、提督の体を下ろして主砲を中に埋めてしまう) (2015/1/20 14:21:22) |
青葉♀ | > | そ、それを…どうする気ですか?(取り出されたもの見て笑顔が凍りつき) (2015/1/20 14:21:31) |
明石♀ | > | もちろん青葉さんに入れたり押し当てたりして~優しくねっとりまったく焦らして気持ちよくなってもらうに決まってるじゃないですか(満面の笑みでローターのスイッチを入れて青葉の胸をやさしく撫で回す) (2015/1/20 14:23:38) |
長門★ | > | ほう、なかなかいい趣味をしているじゃないか、明石(取り出したオモチャを見て、面白いものを見たといった様子で声をかける) (2015/1/20 14:25:48) |
青葉♀ | > | んっ…ぁっ、あ、あまりおもちゃの…経験ないので、ちゃんと教えてください…(ローターの振動でビクッと反応し) (2015/1/20 14:26:14) |
提督☆ | > | ……ふふふ、なんだか私が根をあげてるみたいな言い方じゃない?(顔を見上げるとうっすらと笑って腕を回すとべったりと抱き込んでみせる。脚を絡めて引き込みながら。これはお仕置きが必要かしら?と背中を撫で回しつつ、激しく締め上げて根元まで刺激して) (2015/1/20 14:26:48) |
明石♀ | > | 長門さん向けの物もありますよ?オナホールとかえねまぐらとか(どうですか?といつつ) (2015/1/20 14:27:37) |
明石♀ | > | いいんですよ~青葉さんは私に身をゆだねてくれれば…ふふふ(撫で回していたローターを乳首に当て、もう一個ローターを手に取り青葉の下のお豆さんにやさしく当てて~) (2015/1/20 14:30:13) |
青葉♀ | > | んんっ…ぁっ、ふっ…明石さんに委ねれば?(乳首とお豆の二点攻めに軽く達してしまいピクピクと痙攣して) (2015/1/20 14:33:05) |
長門★ | > | ……そういうつもりはなかったのだがな。ふふ、さっき出したばかりだというのに、物欲しそうに咥え込んでくるじゃないか(根元まで締め付けられれば、射精したばかりの主砲が中で硬く大きく膨れ上がっていき) ああ、私は私で、自前の道具を持っているのでな(明石に答えつつ目隠しを取り出すと、提督の目をそれで覆って頭の後ろできゅっと縛って) (2015/1/20 14:34:42) |
明石♀ | > | たっくさん気持ちよくなれますよ~いっぱいいっぱいイってくださいね?(青葉のふやけた顔にゾクゾクして首にやさしくキスをする。達したのも気にせず2点攻めをやめず) (2015/1/20 14:35:44) |
青葉♀ | > | あぐっ…明石さん…青葉イってますから…とめれ…(達して敏感になっているのに止まる気配がないので明石さんの腕を掴みつぶやき) (2015/1/20 14:39:37) |
提督☆ | > | 相手のことはしっかり理解するものよ?あら、目隠し?(目隠しをされると小首をかしげて。腕を回してべったりと密着しながら、軽く腰をひねると膣が長門ちゃんのおちんちんを螺旋状に締め上げてしまい♡) (2015/1/20 14:41:04) |
明石♀ | > | ほほう…目隠しとは…長門さんも好きですねぇ…(顔がニヤけて) (2015/1/20 14:42:15) |
明石♀ | > | っと、ダメですよ~青葉さん。とはいえいきなり過ぎましたね、すみません…あむっ(青葉を振り向かせてキスをして、それでも乳首攻めだけはやめず) (2015/1/20 14:47:11) |
青葉♀ | > | あぅー、明石しゃん…青葉我慢れきません…(ギュッと抱きしめて、バイブ入れてください…、と小声で囁き) (2015/1/20 14:49:43) |
長門★ | > | しっかり理解できるくらい、もっと肌を重ねたいところだな。……ああ、明石に触発されたので、な……んっ……(提督が不意に主砲を締め上げてくると、つい気持ちよさそうな声を漏らしてしまい。だが、そうしている間に少し提督の体を持ち上げて男根を下着から取り出して露わにすると、とろーっとローションを垂らして手で全体に塗りたくり)この体勢だから手で扱いてやるとはいかないが、こっちがさっきから寂しそうだし、な 【ところで、ふたなりさんって竿、玉袋、クリ、膣と持ってるというイメージで間違いないですかね?】 (2015/1/20 14:50:50) |
長門★ | > | ああ、だが、まだこんなものではないぞ。……ま、さすがに使う相手は選ぶがな(明石にニヤリと笑い返して) (2015/1/20 14:55:33) |
明石♀ | > | 欲しいんですか?ふふ、それじゃ…(青葉の体を自分に向きなおさせてだっこ状態にする、そしてうねうねと動いてるバイブを割れ目に当ててクチクチと撫で回すだけで入れようとはせずニヤニヤとしてる) (2015/1/20 14:56:03) |
提督☆ | > | 心配無用よ?私同時にされるのはあまりすきではないの(脚を開くと腕を回して身動きを取れないように。目が見えない分、両手がいやらしく這い回って、長門ちゃんの体をまさぐってしまい。さ、と声をあげると、そのまま膣がぎちぎちに締めあがって、長門ちゃんのおちんぽからザーメンを引きずり出そうとしてしまい) (2015/1/20 14:56:23) |
青葉♀ | > | 欲しいです…あぅっ…焦らさないでくださいよ…(ニヤニヤしている明石さんに涙目で見つめながらつぶやき) (2015/1/20 14:57:29) |
明石♀ | > | ダメです。自分からバイブ入れてくださいなんていう淫乱な青葉さんにはまだ入れてあげません(青葉の涙目にゾクゾクしながら、バイブは入れはしないものの先っぽでクリトリスとこりこりと) (2015/1/20 14:59:47) |
長門★ | > | ……そういうものか? なら……(提督の男根からは手を離してしまい) ……く、もう2回目が欲しいのか?(提督の腰をがっちりと掴むと、ソファをギシギシと軋ませながら、下から勢いよく突き上げていき。何度も何度もそうした末に、提督の腰を強く引き寄せつつ自らの腰を強く押し付けて、これ以上ないところまで強く突き刺すと、再びどくどくどくっと勢いよく中に精を出していく) (2015/1/20 15:04:49) |
青葉♀ | > | ひゃんっ…らって、明石しゃんが…二点攻めすりゅから…(くねくねと腰をくねらせながらバイブを欲しがり) (2015/1/20 15:05:25) |
提督☆ | > | んっ、ふっ…ほしいって言ったら出してくれるの?長門ちゃんは絶倫なのね…?あっ、はっ…んっ、凄い(がくがくと震えながら。目隠しをしているせいでいつもより随分感じてしまう。腰を押し付けるとねっとりと動かして、最後の一滴までどろどろの白濁を搾り出して見せて。小さく何度も吐息をつきながら、腰をゆすって自分も絶頂してしまう) (2015/1/20 15:08:38) |
明石♀ | > | え~私のせいですか~?(バイブをクチクチと入り口でこすり、逆の手はアナルの入り口をこねこねとマッサージして) (2015/1/20 15:09:11) |
青葉♀ | > | そこはっ…はぁっ…はぁっ…らめですよ…(アナルを触られると蕩けた顔になり) (2015/1/20 15:12:07) |
明石♀ | > | おや?青葉さんはここもお好きなんですか?いやらしいですねぇ(アナルをつんつん、さすさす、くにくにと攻め立て、バイブも割れ目に押し当てて) (2015/1/20 15:14:31) |
長門★ | > | 誰でも、と言うわけにはいかないがな……んっ、ふぅっ……(荒い吐息混じりに、背中を仰け反らせて出せるだけ精を出し切ってしまう。そして提督の絶頂が落ち着いた頃を見計らうと) ……さて、提督。まだ、大丈夫か?(軽く下から突き上げて、提督の体を揺さぶってみる) (2015/1/20 15:17:44) |
青葉♀ | > | 好きという…わけじゃ…(アナルを攻められるとすぐにほぐれてとろけて) (2015/1/20 15:17:52) |
提督☆ | > | ふー…ん、あら、まだ頑張るの?ずいぶん絶倫ね?(顔を寄せると頬を舐め上げて。目隠しをしたまままだいけるか、なんて、やる気まんまんじゃないのよ、と腰を押し付けて) (2015/1/20 15:18:47) |
明石♀ | > | そんな、事言ってここはもうヒクヒクしてますよ?(と言ってバイブよりも先にアナルに指を入れてしまい) (2015/1/20 15:18:53) |
長門★ | > | ビッグセブンの体力は伊達ではないよ。それに、この時を随分待ったし、次がいつになるかも読めないからな……んっ(さっきまでとは違ってゆっくりとしたペースで腰を使いながら、乳房に顔を埋めると乳首を口に含み、舌先でちろちろと先端を舐めていく) (2015/1/20 15:23:48) |
青葉♀ | > | んっ…おひり、もっと…奥まで…入れてくだしゃい…(アナルに指が入るとキュッと指を締め付けてうねって) (2015/1/20 15:24:58) |
提督☆ | > | そこまで待たずともチャンスなどいくらでもあるでしょうに(小さく微笑んで頭をなでながら、胸をゆったりと押し付けて両腕で頭を抱きこんでみせて♡) (2015/1/20 15:26:36) |
明石♀ | > | ふふ、指なんかよりももっと良いのがありますよ~?(そういってアナルから指を引き抜いてアナルビーズを取り出し青葉に見せ付ける)どうですか~?これ入れちゃいましょうか? (2015/1/20 15:27:09) |
青葉♀ | > | あんっ…それが、おひりにはいりゅんれすか?(アナルビーズを見るとお尻を振りながら食い入るように見つめながらつぶやき) (2015/1/20 15:29:34) |
長門★ | > | 私が提督を独占できればそうかもしれないがな……んっ、ちゅうぅ……(乳首に軽く歯を当てて甘噛みしながら吸い上げて。もう一方の乳房にも手を伸ばして、ゆっくり柔らかいタッチで揉んでいく) (2015/1/20 15:31:56) |
提督☆ | > | …それはそうかもしれないけれど、誘う方法なんていくらでもあるのよ?(柔らかく胸をこねられつつゆったりと頭にあごを乗せて髪をなでて) (2015/1/20 15:33:22) |
明石♀ | > | ふふ、そんな物欲しそうに見ないで下さい今入れてあげますから…(アナルビーズをアナルに宛がいゆっくりと押し入れる。その拍子にバイブもオマンコに一緒に入れてしまい (2015/1/20 15:33:35) |
明石♀ | > | ) (2015/1/20 15:33:38) |
青葉♀ | > | ひゃぁあぁっ…二ついっぺん…に入れりゃれたら…青葉また…いっひゃいます…(アナルビーズとバイブが中で擦れあい初めての二穴に達して) (2015/1/20 15:36:46) |
長門★ | > | ……そういうものか。まぁ、一番の問題は出撃シフトなんだがな……(ちゅうちゅう、と強弱を付けながら乳首を吸い上げつつ、もう一方も指でさわさわと撫でたり先端から圧したり) (2015/1/20 15:37:48) |
明石♀ | > | いいですよ?ずいぶん焦らしてしまいましたから、思う存分イってくださいね?(笑顔で達しにも関わらずバイブとアナルビーズで交互に出し入れしてあげて) (2015/1/20 15:38:40) |
提督☆ | > | その為の私書箱でしょうに?(小首を傾げつつ、のんびりと頭をなでながら甘やかして。胸を舐られてべとべとにされつつ) (2015/1/20 15:42:20) |
青葉♀ | > | あぐっ…んっ、ぁっ…こんなの青葉しりゃない…初めてれす…(おもちゃの感覚にだんだんはまりながら明石さんの胸に顔を押しつけ表情を見られないようにして) (2015/1/20 15:42:27) |
明石♀ | > | もう、青葉さん。顔が見えないです。かわいい顔みせてください(アナルビーズを持っていた手で青葉の顔を持ち上げてやさしくキスしてバイブをグチャグチャと音を立てながら出し入れして~) (2015/1/20 15:45:06) |
長門★ | > | ……なるほど。どうもああいうツールを使ったことはなかったものでな(目から鱗、と言った声色で答えつつ、一度乳首から口を離すと、もう一方の乳首に吸いついて舌で転がしながら、提督に甘えるかのように顔を乳房に押し付けて埋める) (2015/1/20 15:46:34) |
青葉♀ | > | んんっ…ぷはっ…恥ずかしい、から…あまりみにゃいれ…くらはい…(出し入れするたびビクッビクッと腰が揺れ愛液がふとももを伝い落ち) (2015/1/20 15:47:33) |
明石♀ | > | それが良いんじゃないですか、青葉さんのとろとろした顔がみたいんです、ほらほら(再びバイブとアナルビーズを交互に奥までねじ込んだり、思いっきり引き抜いたりを繰りかしえて~) (2015/1/20 15:49:41) |
青葉♀ | > | んぅ、しょんなにしゃれると…青葉おもちゃらいしゅきに…なってしまいましゅ…(おもちゃの動きに合わせて腰を動かし角度を変えたり) (2015/1/20 15:54:16) |
提督☆ | > | 私を犯したいのか甘えたいのか。あまえんぼさんね?(くす、と目を細めると、体を脱力させて優しくのんびりと甘やかして)今のところはこのぐらいでいいかしら、ちょっと体調が優れないわ(と、頭にキスをしながらすこしくったりと) (2015/1/20 15:56:09) |
明石♀ | > | いいんですよ?大好きになっても。いつでも気持ちよくしてあげますから(キスをしながら2穴攻めを激しくする) (2015/1/20 15:57:35) |
青葉♀ | > | はっ、はっ…明石しゃん…青葉またいっひゃいますから…見ててくだひゃい…(激しく攻められると穴がキュッと締まりバイブとアナルビーズの動きを緩めて) (2015/1/20 16:00:06) |
明石♀ | > | いいですよ、思いっきりイってください(バイブとアナルビーズを思いっきりかきまわす) (2015/1/20 16:01:38) |
長門★ | > | 犯すつもりだったんだが、どうも提督相手だとペースが狂ってな(苦笑いして答えて)……なっ!?(体調が優れない、と聞いて驚き)……もしかして、無理をさせてしまったのか?(すぐさま事を中断して、ソファに寝かせる) (2015/1/20 16:02:04) |
提督☆ | > | 本気で無理だったら断ってるわよ。長門ちゃんがあんまり求めてくれるからついつい(ごめんなさいね?と頭をなでて) (2015/1/20 16:07:00) |
青葉♀ | > | ひゃうっ…んんっ、ぁっ、青葉いっひゃいます!(思いっきりかき回されると背中をのけぞらせて達して蕩けた顔でニッコリ笑って (2015/1/20 16:08:10) |
明石♀ | > | ふふ、気持ちよかったですか?(抱き寄せて頭をなでなで) (2015/1/20 16:09:02) |
青葉♀ | > | ふぁい…明石しゃん…また青葉の修理してください…(ギュッと抱きしめながらつぶやき) (2015/1/20 16:14:42) |
明石♀ | > | いいですよ、修理して欲しかったらいつでもいってくださいね(微笑んでちゅっとキス) (2015/1/20 16:16:15) |
長門★ | > | 私の方こそすまない。……今からでも、ゆっくり休んで養生してくれ(頭を撫でられたまま、心配そうな表情で、頬を撫でて) (2015/1/20 16:17:41) |
青葉♀ | > | ありがとうございます…それでは青葉はこの辺で (2015/1/20 16:18:18) |
おしらせ | > | 時雨改二★さんが入室しました♪ (2015/1/20 16:18:50) |
青葉♀ | > | 失礼しますね…(スッと立ち上がると服を直し明石さんの頬にキスをして部屋を出る) (2015/1/20 16:19:16) |
長門★ | > | 【お疲れ様でした>青葉 こんにちは>時雨】 (2015/1/20 16:19:41) |
青葉♀ | > | 【また夜にでも来ますね、皆さんお疲れ様です】 (2015/1/20 16:19:53) |
おしらせ | > | 青葉♀さんが退室しました。 (2015/1/20 16:19:59) |
明石♀ | > | お疲れ様です青葉さん (2015/1/20 16:20:12) |
提督☆ | > | おつかれさまね (2015/1/20 16:20:24) |
時雨改二★ | > | こんにちは、みんな。(扉を開け中に入ると、ちょうど青葉さんが入れ違いで出て行くところで。彼女に手を振って挨拶をしてから、炬燵に入って大きく伸びをして) (2015/1/20 16:20:44) |
明石♀ | > | こんにちは、時雨さん (2015/1/20 16:21:33) |
提督☆ | > | 心配しすぎよ、求めてくれたのは嬉しいわ?(顔を近づけると頬に口付けして)体調が悪いときって受けが極端に下手になるのがなんともね?調子がよくなったら改めて楽しみましょう?>長門ちゃん (2015/1/20 16:21:36) |
提督☆ | > | いらっしゃい時雨ちゃん (2015/1/20 16:21:42) |
時雨改二★ | > | 長門さんは昨日ぶり、だね。あの後天龍さんにお仕置きされたんでしょ?(天龍さんから聞いたよ、と笑いながら) 明石さんと逢うのは初めて、かな?宜しくね?(笑顔を浮かべながらそう挨拶して) (2015/1/20 16:29:19) |
長門★ | > | それは、心配もするさ……(頬に口付けされれば、手を握り)……ああ、その時を楽しみに待っているから、無理せず養生するんだぞ? (2015/1/20 16:30:25) |
時雨改二★ | > | 提督、もしかして体調悪化した?無理は駄目って言ったのに・・・(昨日よりも体調が悪そうな提督を心配して) (2015/1/20 16:30:58) |
提督☆ | > | なんか風邪薬がぜんぜん効かなくてねー…(なんでかしら、と (2015/1/20 16:31:57) |
長門★ | > | こんにちは、時雨。さすがにあれは、冗談が過ぎたようだったな(苦笑いして返して) (2015/1/20 16:34:29) |
時雨改二★ | > | 風邪薬が効かないのかぁ・・・ちゃんと栄養は取ってる・・・よね?(心配そうに頭を撫でながら) (2015/1/20 16:35:24) |
明石♀ | > | はじめまして、時雨さんよろしくおねがいします(にっこりと笑顔で) (2015/1/20 16:35:56) |
時雨改二★ | > | あれは・・・あれで強いとは思うんだけどね。でも、流石に天龍さんは怒るよね?(その瞬間、ちょっと見たかったなぁ・・・と残念そうに思いながら) (2015/1/20 16:37:09) |
時雨改二★ | > | 明石さんは、修理がメインなんだよね?ここではどんなことをするのか、ちょっと想像がつかないなぁ。(その分、絡むのは楽しみなんだけどね、なんて付け加えてみかんをぱくり) (2015/1/20 16:38:51) |
明石♀ | > | 薬飲んで安静にしてないからですよ?まったく…どこかの二航戦みたいに所構わず寝たりしてないですか?(「はい」と栄養ドリンクを差し出すパッケージが少し怪しげだが) (2015/1/20 16:39:55) |
長門★ | > | 提督が風邪薬にどういう効果を期待しているかは知らんが、風邪薬はあくまで症状を抑えるものであって、治すものではないからな……まずは栄養を取って安静にするのが一番だぞ。 (2015/1/20 16:40:53) |
明石♀ | > | 私ですか?オモチャを使ってネットリまったり焦らしたオモチャプレイですよ?(笑顔でウネウネと動いたバイブを手にとって) (2015/1/20 16:43:11) |
提督☆ | > | 症状もおさまらないのよねぇ…しかたないけど (2015/1/20 16:45:38) |
提督☆ | > | さてと、それじゃあ少し休んできますね、おつかれさまです(のんびりと立ち上がって) (2015/1/20 16:45:59) |
提督☆ | > | 有難う。そういうわけでもないんだけどね?(栄養ドリンクをもらうとにっこり笑って) (2015/1/20 16:46:21) |
おしらせ | > | 提督☆さんが退室しました。 (2015/1/20 16:46:28) |
長門★ | > | お疲れ様、提督。ゆっくり休んでくれ。 (2015/1/20 16:46:44) |
時雨改二★ | > | うんうん、しっかり休んでね?みんな、元気な提督が見たいんだから・・・(ぎゅむ、と優しく抱き締めてから見送って) (2015/1/20 16:47:48) |
明石♀ | > | おやすみなさい、提督 (2015/1/20 16:48:09) |
時雨改二★ | > | おもちゃ・・・ねっとり・・・焦らし・・・(脳内で想像してしまい、顔がぼわん!と赤くなって) (2015/1/20 16:48:37) |
長門★ | > | まぁ、さすがに、な? あれはとてつもないプレッシャーだったよ……(時雨に答えつつ、服装を整え直して) (2015/1/20 16:49:13) |
長門★ | > | ああ、あれはいい焦らしだったな(さっきの明石と青葉との絡みを思い出して) (2015/1/20 16:50:48) |
時雨改二★ | > | そんなことをしてると、いつか仕返しされるよ?(長門、で始まる人もいっぱいいるんだからね?と色々な人を思い浮かべて) (2015/1/20 16:53:08) |
明石♀ | > | 私は、あくまで工作艦ですからねぇ…セックスよりはこっちの方がしょうに合ってるんです。ふふ、時雨さんには少し刺激が強かったようですね。 (2015/1/20 16:55:20) |
時雨改二★ | > | えっと、ちょっと想像しちゃって・・・でも、そう言うの、いいかも・・・(明石さんにひたすらおもちゃで焦らされ、とろとろにされてしまう。それを想像するだけで真っ赤になってしまうも、ゆっくりと股間のものは大きくなっていって) (2015/1/20 16:57:28) |
明石♀ | > | っと、ごめんなさい私これから出かけないといけないので、また今度でも良いですか? (2015/1/20 17:00:36) |
時雨改二★ | > | 天龍さんのことだから、勿論そっちじゃない方を選ぶと思うけどなぁ・・・(頭の中で俳優さんの方を思い浮かべながら) (2015/1/20 17:01:27) |
時雨改二★ | > | あ、お出かけなんだね。何か新しいものを手に入れてくるのかな?(もしそうなら、それは是非自分に使って欲しいなぁ、なんて頭の中だけで思いながら)勿論、今度でも大丈夫だよ?いってらっしゃい。 (2015/1/20 17:02:54) |
明石♀ | > | お詫びにと言ってはなんですが、これを置いていきますね。それではっ(そういって栄養ドリンクを2,3本置いて部屋を出て行った) (2015/1/20 17:04:40) |
おしらせ | > | 明石♀さんが退室しました。 (2015/1/20 17:04:50) |
長門★ | > | お疲れ様、明石。 (2015/1/20 17:05:03) |
長門★ | > | そっちじゃない方を選ばれても、おそらくあんなインパクトのある絵面にはならんはずだ……ま、冗談はこのくらいにしておくとして、だ。時雨は明石の話だけで、そこをそんなに膨らませてしまったのか?(ややからかうような調子で問いかけて) (2015/1/20 17:07:30) |
時雨改二★ | > | そんな事言って・・・しっぺ返しされても知らないよ?(天龍さん怒ると怖そうだし・・・なんて思いながら)え!?な、なんで解ったの・・・!?(炬燵に入っているから隠してたはずなのに・・・と思わず目を丸くしながら) (2015/1/20 17:10:33) |
おしらせ | > | 天龍★さんが入室しました♪ (2015/1/20 17:12:57) |
天龍★ | > | つーわけで噂の天龍サマ登場だっ(シュバッと肘を立てた敬礼して部屋に入り) (2015/1/20 17:13:36) |
長門★ | > | まぁ、やった以上はやり返される覚悟はしているさ。……何だ、顔を真っ赤にしていたからもしかしてとは思ったが、本当に膨らませていたのか(こたつに歩み寄り、時雨の側に座って)【コタツに入ってたのを見逃してましたorz カマをかけてた、という事にさせて下さいませ】 (2015/1/20 17:14:16) |
長門★ | > | げえっ 天龍(ジャーン、ジャーン、ジャーンとスマホでドラの音を再生しながら、驚いた表情で出迎えて) (2015/1/20 17:17:11) |
天龍★ | > | …弄くりにくいだろ、長門はッ俳優さんはお亡くなりになってるし憂鬱な方は新巻が出ねえし、ペイン六道の方は経緯からして、なぁ…← (2015/1/20 17:19:30) |
時雨改二★ | > | あ、天龍さん!こんにちは、だよ。(噂をしていたところ当の本人が現れて、にこにこと笑顔で挨拶して)確かに、そう言えばそうだね・・・(他には・・・なんて思うも、特に思いつかずに) (2015/1/20 17:21:54) |
時雨改二★ | > | もしかしてカマかけてた?・・・うー、騙された。だって、色々想像しちゃって・・・(仕方ないことなんだよ、と隣に座ってきた時雨さんにそう言い訳をして) (2015/1/20 17:23:50) |
長門★ | > | ペイン六道……?(表情を戻して、ドラの音を止めてスマホでググり) (2015/1/20 17:25:10) |
天龍★ | > | しーぐれー(長門の反対側からピトッとくっつき)だよなぁ、まぁ後は長門の命名からの元ネタぐらいしかねぇし。 (2015/1/20 17:28:19) |
長門★ | > | なるほど。想像力が豊かで可愛いな、時雨は(ニコリ、と笑いかけて、コタツの中で太ももをさわさわと触ってみる) (2015/1/20 17:28:54) |
おしらせ | > | 雨宮提督☆さんが入室しました♪ (2015/1/20 17:31:59) |
長門★ | > | こんにちは、雨宮提督。 (2015/1/20 17:34:37) |
時雨改二★ | > | わわ、びっくりした・・・(いきなりくっつかれ、バランスを崩しそうになるも何とか持ちこたえ)そうだよね、他にもなんかないかなぁ・・・(逆側の長門さんのスマホを見ながら、自分でも考えて) (2015/1/20 17:35:33) |
雨宮提督☆ | > | 【間違えて入室しちゃった・・・出先で手が放せないので落ちます。すいません;;;】 (2015/1/20 17:37:54) |
おしらせ | > | 雨宮提督☆さんが退室しました。 (2015/1/20 17:38:03) |
天龍★ | > | わりぃわりぃ。(うりうりと肩の辺りに頭を擦りつけ)まぁ珍しいよな~>時雨 (2015/1/20 17:38:05) |
長門★ | > | 【お疲れ様でした】 (2015/1/20 17:38:42) |
時雨改二★ | > | だって、おもちゃとか使ったことないから・・・。あとは、最近してなかった・・・ってのもあるかも・・・(忙しかったのとか、来てもお話だけで終わったりとか・・・と付け加えてると太ももを触られて思わずびくり、と反応して) (2015/1/20 17:38:52) |
時雨改二★ | > | 【はーい、了解ですー】 (2015/1/20 17:39:00) |
天龍★ | > | 頑張ってなー>雨宮提督 (2015/1/20 17:40:24) |
時雨改二★ | > | ううん、びっくりしただけだから。くっつかれるのは、嫌じゃないよ?(肩に擦りつけられた頭を優しく撫でて)でも、僕は弄られようもないから、それはそれでちょっと羨ましいかも。(改三もないだろうしね、なんて笑って) (2015/1/20 17:40:43) |
長門★ | > | ……ほう? そうなると、さぞかし欲求不満……なのだろうな?(事に誘うかのように笑いかけ、内股の上の方へとゆっくりと手をずらして、さわさわと撫でる) (2015/1/20 17:46:53) |
天龍★ | > | …本当に可愛くて良いヤツだなぁ、時雨はよぅっ(答えに少しキュンとして大人しく撫でられクスクス笑い)>時雨 (2015/1/20 17:49:47) |
時雨改二★ | > | 欲求不満か不満じゃないかと言われたら・・・(その後は何も言えなくなって。それだけで答えは解るであろう。されるがままに、さわさわと撫でられる度にびくびくと震えは強くなっていき) (2015/1/20 17:51:23) |
時雨改二★ | > | 可愛いって言われるのは素直に嬉しいな。天龍さん、ありがとう(長門さんに触られる合間に同じようにくすくすと笑って、ゆっくりと頭を撫で続けて) (2015/1/20 17:52:50) |
長門★ | > | ふふ、そうか。それなら……(何も言えなくなり、抵抗する様子もない時雨の目を、黒い目隠しで覆って頭の後ろで結んで固定して。そして、耳の穴の入口に舌を入れてぺちゃぺちゃと舐め回しながら) 今から、私がじっくり可愛がってやろう。天龍も混ざるか? (2015/1/20 17:58:08) |
天龍★ | > | どう致しましてっと。(頭を上げてそっと唇を重ねて吸いつき)んー悩みどころだなあ。 (2015/1/20 17:58:38) |
時雨改二★ | > | ふぇっ!?(急に長門さんに目隠しをされ、視界を塞がれて。)んんんっ!!(え?え?と軽く混乱していると、急に耳の穴をぺろぺろと舐め回されて思わず声を出してしまい)え、僕、長門さんと同じ性別だけど、いいの・・・? (2015/1/20 18:04:19) |
時雨改二★ | > | ん、っ(耳を舐められている間に唇と唇が重なる感触があって。これは天龍さんかな・・・?と頭の片隅で思いながらも、少しずつ頭がぼーっとしていき) (2015/1/20 18:05:24) |
長門★ | > | お前は犯し甲斐がありそうだからな。嫌だったら、止めておくが?(耳穴を舐めるだけでなく、ふっと息を吹きかけたり、耳全体に舌を這わせたりしながら問いかける) (2015/1/20 18:07:21) |
天龍★ | > | 目隠しかぁ、ちょっとコワいかもなぁ。(チュッチュッと吸いつきながら吐息を吹きかけ) (2015/1/20 18:09:37) |
時雨改二★ | > | まだ、同じ性別の、人とは、したこと、ないけど・・・2人となら、いい・・・かな(耳をねっとりと攻められ、耳元でそう言われると抵抗も出来ず。そもそもする気もなかった気もするが、ゆっくりと力を抜いて2人に身を委ねて) (2015/1/20 18:12:25) |
時雨改二★ | > | 何も見えないから、ちょっと怖いけど・・・でも、その分どきどきする、かも(吐息に背筋を震わせながら、キスの合間にそう告げ。もちろん嫌ではなく、もっと・・・して?と聞こえるか聞こえないかの声で呟き) (2015/1/20 18:14:03) |
長門★ | > | そうか、決まりだな。天龍、少しだけ待っててくれ(天龍にそう断りを入れると、時雨の体をこたつから引きずり出して四つん這いにさせて、上半身が天龍の側に、下半身がこちらに向いている状態にしてしまう) (2015/1/20 18:15:36) |
天龍★ | > | そうだなぁ、けどコワくはしねえからさ。(唇を離しちょうど倒された時雨の上半身を支えてお返しとばかりに頭を撫で) (2015/1/20 18:17:09) |
時雨改二★ | > | わっ・・・(長門さんに炬燵から引きずり出され、四つんばいにされた時点でこれから何が起こるのかは火を見るよりも明らかで)本当に?怖くはしない?(気持ちよさそうに頭を撫でられて、そう天龍さんに問いかけて) (2015/1/20 18:20:43) |
天龍★ | > | オレの方はな、支えてるつもりだ。(少し屈んで顎を優しく掴み再び唇を重ね) (2015/1/20 18:22:02) |
長門★ | > | それじゃ、天龍。そっちを頼むぞ。もし入れたくなったなら、いつでも声をかけてくれていいからな(そう天龍に告げると、時雨のスカートをまくり上げ、下着を膝までずり下ろす。そして、大きくしている主砲の裏筋の一番敏感なところにローターを当てると医療用のテープで固定して、アナルの入口にトロッとローションを垂らす) (2015/1/20 18:25:39) |
時雨改二★ | > | 支えてる、だけ?んっ・・・(本当にそれでいいの?なんて思いながらも、唇を再び重ねられてそれ以上は言えなくなり)あ・・・っ・・・(スカートを捲くられ下着を下ろされ、一番弱いところに何かを当てられるも、それが何かはまだ解っておらず。テープで固定された時にそれが何かが解って)ちょっ、待っ・・・ひゃっ!!(一瞬慌てるも、更にアナルの入り口にローションを垂らされて、冷たそうな声を上げてしまい) (2015/1/20 18:31:14) |
天龍★ | > | もうちょいしたらシャワー浴びたりメシ食ったりで離れちまうからな。(キスの合間にそう答え次第にジュルジュルとむしゃぶりついて口内に舌を入れて口内をかき回し) (2015/1/20 18:33:28) |
長門★ | > | (アナルバイブを取り出してスイッチを入れて、ウィィィン……と駆動音を響かせて)それでは、始めるぞ……(時雨にそう告げると、ローターのスイッチを入れる。まずは「弱」で小刻みに震わせて) (2015/1/20 18:36:01) |
おしらせ | > | 雷★さんが入室しました♪ (2015/1/20 18:40:26) |
雷★ | > | こんばんはー…(ひょこり、と扉の隙間から顔を出して。) (2015/1/20 18:41:18) |
時雨改二★ | > | そっか、もうそんな時間だもんね・・・んっ・・・♪(僕もあと1時間くらいかなぁ、なんて思っていると、舌が口の中に入ってきて。目隠しの下で目を瞑りながら、夢中で舌を絡ませていると)ん、ふぁぁっ!!(スイッチの音が入りびくっと反応するも刺激は来ず。え?と思った瞬間別の振動音が入り、ローターが震えだして。微弱な刺激も、溜まっている自分にはなかなかの刺激で) (2015/1/20 18:41:19) |
雷★ | > | って、時雨が中々楽しい事になってるわね…(ソファに腰掛け、時雨の様子をじっくり観察してやろうと。) (2015/1/20 18:43:06) |
天龍★ | > | すっかり夜だ…(うなじに触れて此方も応えて唇に吸いつき)>時雨 こんばんはーだな。>雷 (2015/1/20 18:43:25) |
長門★ | > | こんばんは。今日はこういう趣向でな(入ってきた雷に告げると、振動しているアナルバイブの先端を時雨のアナルに軽く当てて、そのままの状態で時雨の反応を見る) (2015/1/20 18:45:41) |
雷★ | > | おもちゃかぁ…興味、あるけど…私は人肌同士の感触の方が好きなのよね…(興味自体はある、と言った視線を送り。)時雨の反応から見て、考えてみましょうか。 (2015/1/20 18:48:25) |
時雨改二★ | > | そう、んっ、だね・・・あっ!(上と下を同時に刺激され、身悶えていると扉の開く音が。誰だろう、と思っていると声で雷ちゃんと解って)雷ちゃん、こんばん・・・あぁっ!(挨拶をしようとするとローターに加えてアナルバイブが入り口に当てられ。刺激にアナルをひくひくさせながら、ローションもあってか、ちょっと押し込んだだけでもずるっと入っていきそうになり) (2015/1/20 18:49:26) |
長門★ | > | そこは好き好きだろうな。今日は時雨が明石とおもちゃの話をしていて、それだけで大きく立たせてしまっていてな。あいにく明石には時間がなかったので、私が可愛がっているところだ(雷の視線を認めて、そんなことをさらっと言いながら、うっかりするとスルッと入ってしまいそうなアナルバイブをそれ以上入っていかないように、先端を入口で留め続ける) (2015/1/20 18:54:58) |
雷★ | > | 成程…確かに明石さんならそういうプレイも納得がいくわ…(と、若干手持ち無沙汰に様子を見守る。) (2015/1/20 18:56:37) |
時雨改二★ | > | やぁ、言わない、でぇっ!(長門さんに明石さんとの一件を暴露され、思わず顔を赤く染めて)あ、ん、ずっと、このまま・・・?(アナルバイブは入り口で止められ、ローターは弱のままで。ひたすら焦らされ、切なそうに長門さんに問いかけて) (2015/1/20 18:59:24) |
天龍★ | > | 大丈夫か?(唇を離し上半身を少しずつ床に伏せさせお尻を突き出す姿勢に変えていき)>時雨 (2015/1/20 19:01:41) |
長門★ | > | ふふ。こんな風に焦らされたくもあったのだろう?(お望み通りじゃないか、と言わんばかりの口調で、まだまだ焦らし続けていく) (2015/1/20 19:02:45) |
雷★ | > | 時雨って、かけられるのが大好きみたいだけど…出すのも大好きよねぇ。 (2015/1/20 19:02:54) |
おしらせ | > | 電改☆さんが入室しました♪ (2015/1/20 19:06:33) |
時雨改二★ | > | だい、じょう、ぶぅ・・・(上気した顔でそう告げると、上半身を伏せられて完全に受け入れる体勢になって)そう、だけど・・・ぉ(アナルを更にひくひくとさせながら我慢できずに自分から入れそうになるも、アナルバイブが逃げてしまい更に切なくなって)それ、誰から・・・!?(自分の好きなことを次々雷ちゃんに言われ、うろたえながら) (2015/1/20 19:06:42) |
電改☆ | > | 身体をべたべたにするのは素敵なのです(雷のうしろにひょこ (2015/1/20 19:07:16) |
雷★ | > | うふふ、お友達よ?貴方の…弟君♪(そう笑顔で答えつつ。)あら、電、こんばんは。丁度暇してたのよ…(と、顎をなで上げて。) (2015/1/20 19:08:07) |
時雨改二★ | > | 【ごめんなさい、このタイミングでご飯です・・・orz 20分落ちの前には戻ってこれると思うので、帰ってきてから続行していただけると嬉しいです(´・ω・`) (2015/1/20 19:08:43) |
長門★ | > | 【了解。いってらっしゃい】 (2015/1/20 19:09:15) |
天龍★ | > | お疲れさんだなぁ。(頭を再びナデナデして見送り)>時雨 (2015/1/20 19:09:22) |
電改☆ | > | 雷の電波をきゃっちしたのです、これが本当の電雷兄妹なのですよ(嬉しそうにその顔を寄せて) (2015/1/20 19:09:40) |
時雨改二★ | > | 【と思ったらまだ10分くらいは大丈夫っぽいので、もう1レスくらいは・・・(苦笑)】 (2015/1/20 19:10:08) |
長門★ | > | 【おうw】 (2015/1/20 19:10:20) |
雷★ | > | 前と後ろじゃ、やりにくいでしょ?こっちいらっしゃい?(と、ソファの自分の隣を示して、ポンポンと叩いて。。) (2015/1/20 19:10:55) |
長門★ | > | もっと激しくして欲しいのなら、言うべき言葉があるんじゃないか?(と、暗に、自分からおねだりしろと冷静な声で促す) (2015/1/20 19:12:01) |
電改☆ | > | ん、じゃあ失礼するのです(そのままおとなしく隣に座って)でも、前と後ろの方がはめやすいのですよ?(よこからきょとりと首をかしげて (2015/1/20 19:13:22) |
時雨改二★ | > | え?電ちゃん、こんばんは・・・そうだね、素敵なこと、だよねっ・・・(いきなり声が聞こえ、思わず声のした方を向くと語尾で電ちゃんと言うのが解り、挨拶と同意をして)あ、チキ、ちゃんか・・・(確かにあの子なら知ってるよね・・・、と納得して) (2015/1/20 19:14:26) |
雷★ | > | ソファ越しじゃ、どうにもならないでしょ…(確かにそうだけども、と苦笑しつつ。)今日はどうしようか?(なんて笑いかけつつ、時雨にはニヤニヤした笑みを向けておく。目隠ししているので無駄ではあるが。) (2015/1/20 19:15:33) |
時雨改二★ | > | うぅ・・・(長門さんの冷静な声に一瞬躊躇するも、ひたすら焦らされた身体はもう我慢できなくなっていて)長門、さん・・・もう、我慢、出来ない・・・僕の、お尻に、太いの、下さい・・・っ! (2015/1/20 19:16:36) |
天龍★ | > | そしてオレはいろいろ済ませてくるぜ、またなぁ。(マイペースに手を振って去り←) (2015/1/20 19:16:59) |
おしらせ | > | 天龍★さんが退室しました。 (2015/1/20 19:17:01) |
長門★ | > | お疲れ様、天龍。 (2015/1/20 19:17:18) |
雷★ | > | お疲れ様、天龍さん。 (2015/1/20 19:17:20) |
電改☆ | > | おつかれさまなのです (2015/1/20 19:18:54) |
時雨改二★ | > | 天龍さん、お疲れ様・・・ (2015/1/20 19:19:13) |
長門★ | > | 太い……何が欲しいんだ?(肉棒を埋めて欲しいのか、アナルバイブの太い部分を埋めて欲しいのか、その言葉だけでは不明なので、羞恥を煽るのも兼ねて重ねて問う) (2015/1/20 19:19:14) |
電改☆ | > | ……どうするのです?(このままもいいけど、でももっと激しくするのもとふたりを見ながら、よこからすとんと身体を預けて)雷が素直に落ちてるところをみてると、電はいつもしたくなるけど中々むずかしいのです (2015/1/20 19:20:05) |
雷★ | > | ん?私はかなり素直だと思うけど…?ご不満かしら?(頭を撫でてやりつつ。)激しくしたいなら…移動するのも手よ? (2015/1/20 19:22:05) |
時雨改二★ | > | うぅ、なんか雷ちゃんがにやにやしてる気がする・・・(声でなんとなくそんな感じを受けて、赤い顔でそちらを見てそう言って)長門さんが、したい方を、入れたい方を、好きな方を僕に、入れてぇっ!! (2015/1/20 19:22:45) |
電改☆ | > | 不満は全然…ただの嫉妬なのですよ(しっかりとその手を掴んで、自分の部屋に導く準備 (2015/1/20 19:25:05) |
雷★ | > | むぅ、確かに司令官や大和…さんとシてることの方が多いけど…(取り敢えず立ち上がり、電についていく準備。) (2015/1/20 19:26:00) |
長門★ | > | そうか……だが、その言い方ではまだ入れてやるわけにはいかんな(目隠しで見えないだろうが、ニヤ、とサディスティックな笑顔を浮かべて。切実に叫ぶまでした時雨を、まだ焦らしていく) (2015/1/20 19:27:40) |
電改☆ | > | 電は電で雷を見かけたら迷いももうなくなってるのでそんなに気にはなってないのです(二人に手をしっかりふって。雷を引き込むように)それじゃあ、またゆっくり、なのです (2015/1/20 19:27:56) |
おしらせ | > | 電改☆さんが退室しました。 (2015/1/20 19:28:03) |
おしらせ | > | 初春♀さんが入室しました♪ (2015/1/20 19:28:24) |
初春♀ | > | こんばんはなのじゃ~(そのまま部屋に入ってくればそのままう~寒い寒いと言って暖炉に入っていき (2015/1/20 19:29:02) |
雷★ | > | それじゃぁ、ちょっと行ってきます。(と、皆さんに礼をして。) (2015/1/20 19:29:04) |
おしらせ | > | 雷★さんが退室しました。 (2015/1/20 19:29:09) |
長門★ | > | 行ってらっしゃい、電(手を振り返して見送り。そして入れ違いに入ってきた初春に手を振って)久しぶりだな、初春(ニコ、と笑いかけ) (2015/1/20 19:29:32) |
長門★ | > | 雷もいってらっしゃい。 (2015/1/20 19:29:46) |
初春♀ | > | んあ、長門~(そのまま抱きつくと甘えるように身体をこすりつけてらり (2015/1/20 19:30:01) |
2015年01月20日 03時01分 ~ 2015年01月20日 19時30分 の過去ログ
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