「学園天使☆ランジェリアン」の過去ログ
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2015年01月02日 00時45分 ～ 2015年01月23日 02時10分 の過去ログ
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| ランジェリアンりぼん | > | （全く体育教師の竹刀を恐れる様子も見せず、強気に睨みつけ、再び冷蔵庫に向かおうとした瞬間、太腿に向かって振り下ろされた体育教師の竹刀。怒りによって研ぎ澄まされていた感覚は、素早くその竹刀に反応し避け ようとするものの…）きゃあっ…ッ！ 痛ッ…っッ！（意識はハッキリとしているものの、自分の意志通り動かない身体…ふらつく足元へと竹刀を受ければ、痛みに表情を歪め、小さな悲鳴を漏らし床に方膝を付いて）…ッ、気が済みましたか？ 済んだならそこを退いてください…（（今は…宮本先生の相手をしている場合じゃない…。何とかして２人を解放してもらわないと…））（竹刀を受けた痛みに脚を震わせながら再び立ち上がって…） (2015/1/2 00:45:29) |
| おしらせ | > | 一条♂数学教師さんが入室しました♪ (2015/1/2 00:48:06) |
| おしらせ | > | 小森♂情報科学教師さんが入室しました♪ (2015/1/2 00:48:13) |
| おしらせ | > | 宮本♂体育教師さんが入室しました♪ (2015/1/2 00:48:18) |
| 学園長 佐丹 | > | あーあ。やっぱり、そうなっちゃうか。わし、お前の事結構気に入ってたから…お前が苦しむ顔は見たくなかったけど…そういうことになっちゃうなら仕方ないな。この状況でもそんな生意気な事、言っちゃうなんて。ふふふ…それにしてもりぼん…いつもかわいいお前が、なんと怖い顔じゃ！ ククク…しかし、その怒った凛々しい顔もまた魅力的じゃのぅ。純白の下着姿の仮面天使に、そんな怖い顔して睨み付けられたら教師達、ひとたまりもないのぅ！うぇひひひひ。しかしな、今日という今日はお前のその凛々しいヒロイン顔を惨めで無様な泣き顔に貶め、そして…これまでわしらの邪魔をしてきたお仕置きをたっぷりと味わって貰うからな。ふぇひひひひ。二人を巻き込まないでって、それはお前無理じゃよ。お前はなぜ、この二人がここにこうして酷い目にあわされているのかわからんのか？そんなこと無いよな？この二人は…お前の秘密を握っておる。りぼん、お前の秘密をな。ふぇひひひひ。 いいか、りぼん。わしらはな、お前の秘密を暴くため、この二人をもっともっと酷い拷問にかけることだって、できるんじゃぞ？ （クイと顎で二人の教師に合図する） (2015/1/2 01:00:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンりぼんさんが自動退室しました。 (2015/1/2 01:05:39) |
| おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが入室しました♪ (2015/1/2 01:06:18) |
| 一条♂数学教師 | > | （パァンッ！ パチィィンッッ！！ ピシィンッ！！ ニヤニヤと冷酷な笑みで口をゆがめながら、佐々木先生の突き出されたお尻をひたすらバラ鞭で打ち続けている。 打たれる度に佐々木先生がのけぞり、ボールギャグを咥える小さな口からくぐもったうめき声を上げると、それに合わせてテンポ良く次々にお尻をまんべんなく朱に染めるように撃ち込んでいく。撃ち込まれる度、佐々木先生の顔が上がり、口元に埋め込まれたボールギャグの穴からだらだらと涎があふれ出ている。八の字に歪んだ綺麗な眉が時折済まなそうにりぼんの瞳を見つめる。しかしそれは一瞬で、すぐに瞳は固く閉じられ、苦痛に耐えている。） (2015/1/2 01:11:02) |
| 一条♂数学教師 | > | ふふっ。（学園長の合図に軽く頷くと、しばしバラ鞭の打ち込みを休止し、複数のローションボールをねじ込まれて凸凹に歪んだ佐々木先生のショーツ、突き出されたお尻を屈み込んでじっくりと見つめ… やがて、黒いショーツの隙間から見える濃いピンク色のローションボールを手でプシャリと破裂させ、その液体をバラ鞭で股、太もも、お尻と塗り広げていく。佐々木先生の瞳が大きく見開かれ、顔を真っ赤に紅潮させてひたすら頭を振り始める。長く綺麗な髪がほつれ、涎の水たまりができている床に淫らにまとわりついている。）ククク… さあ、りぼん。もたもたしていると…お前の大事な人たちがどんどんいやらしい身体に調教されていくぞ？ (2015/1/2 01:11:24) |
| 小森♂情報科学教師 | > | はぁはぁ…新山のお尻…新山の…お尻…新山の…（目の前でくねくねと揺れる新山遥香のお尻。卑猥なおもちゃを突き立てて、ショーツに埋め込んでやったローションボールをいじいじとこね回していたが、学園長の合図に嬉々として）ふふふ！了解です！ この新山のお尻、もっともっといやらしくくねらせて、お尻をもっともっと美味しく料理してやりますね！学園長！！！ふふふふーーーーっ！（目の色を変えて、新山のショーツからはみ出していた水色の玉。激しい利尿効果をもたらすその玉をそっと新山のピンク色のショーツから取り出してプニプニとゆがめてみせる。そして、新山の黒い艶髪をむんずと掴んで顔を起こし、上を向かせる。かわいらしいお口を蹂躙する残酷なボールギャグの丸い穴から、新山のきらきら光る唾液がトロトロと湧き出てくる。それをじっと見つめた後、長く尖った舌をのばして触れ、ずぞぞぞぞっと音をたてて吸い上げる。）わぁはぁあああっ に、新山の涎…うまい…うまいなぁ…へ…へへへ…新山、ほら、お前の水分 (2015/1/2 01:19:42) |
| 小森♂情報科学教師 | > | …もっともっと、ボクが味わってあげるよ。この水色のローションボールでね。ふふふふ。（新山の顔を上に向かせたまま、その口の上でローションボールをプニプニさせる。いつ破裂してしまうのか…新山は、これからされる事を理解し、必死で身体をくねらせている。しかし、手を後ろ手に拘束され、巨体に物を言わせて髪を掴んでいるデブ教師から逃れる事はできない。）ひゃははははは。あああ・・・破裂しちゃう！破裂しちゃうよ～ りぼん、早く助けてあげないと～ ひゃははははは (2015/1/2 01:22:01) |
| 学園長 佐丹 | > | ふぇふぇふぇ。りぼん。あの二人を助けたくば…冷蔵庫の中の物を食べて、この二人の身代わりとなるのじゃ。 お前が一条先生と小森先生にその身を捧げれば、この二人は解放してやろう。お前の身体さえ手に入れば、この二人は必要ないからな。秘密はお前自信の口から、直接吐かせればいいだけの事。ククク… しかし、その前に…あの、宮本先生を倒さなければ。、冷蔵庫には近付けないようじゃがな。ククク… (2015/1/2 01:25:42) |
| 宮本♂体育教師 | > | フフフ。なんだ？どうした、りぼん？ お前の力はそんなもんじゃないだろう？（はたき落としたリボンを拾い上げ、ふらふらと立ち上がったりぼんの前に立つ。）俺が受けた屈辱・・・この程度で満足すると思うか？ それに・・・（再び静かに竹刀を構え、りぼんと冷蔵庫の間に立ちふさがる。）今日こそ、お前を倒す、りぼん！（鋭く眼光を光らせ、りぼんの右肩めがけて閃光の突きを放つ。）突きぃぃぃぃっっっ！！ (2015/1/2 01:32:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンりぼんさんが自動退室しました。 (2015/1/2 01:35:47) |
| おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが入室しました♪ (2015/1/2 01:35:54) |
| ランジェリアンりぼん | > | 私だって学園長が変態教師達に指示していたなんて思いたくもなかった。でもそれが解った以上、貴方を許すことは出来ません！ お仕置きを受けるのは貴方と、貴方達変態教師です！（痛みを堪え立ち上がれば、強い視線で学園長を睨み続けながらも、その間にも続けられる２人への仕打ちが目に入れば、この瞬間に助けられない自分に苛立ちながら）何を言ってるの？ ２人が私の秘密を知ってるですって？ 新山さんは私に助けられてばかりのドジなただの生徒、佐々木先生だって一度しか面識のない人…そんな２人が私の秘密を知ってる訳がないでしょ！ ２人に拷問なんかしないで私に直接聞きなさい！ 関係ない２人を巻き込まないで！（そんな間にも何度も鞭を打ち付けられる佐々木先生の下着の中では、あの悪魔のような効き目の液体の入ったボールが割られ、その液体を塗りつけられる度に身体をくねらせ続け、新山さんも変態教師に好き勝手に弄ばれ、私も苦しめられた水色のボールを目の前で割られようとして怯えている） (2015/1/2 01:59:21) |
| ランジェリアンりぼん | > | わかったからっ！ 冷蔵庫の中の物でも何でも食べますから…変態教師の相手なら私が１人で相手をするし、抵抗もしないから…だから今直ぐに２人の先生をやめさせてっ！（学園長の言葉に慌てて冷蔵庫の方へと振り返るものの、その目の前には再び竹刀を構え立ち塞がる体育教師の姿）邪魔しないでと言ったはずです！ 宮本先生なんかに構ってる暇はないのっ！（鋭く突き出された体育教師の竹刀。その竹刀の先が右肩へと当たる瞬間、まるでその竹刀の勢いに押されるかのようにギリギリで上半身を捻り、竹刀の先を避けると同時に宮本先生へと向かって突き出される両手）貴方の汚れた心が鈍らせる竹刀なんて、私には当たらないと前にも言ったはずです！ 少し痛い思いをして反省しててくださいね！（突き出された両手からは、巨体の小森先生をも吹き飛ばした、あの時と同じ仮面の光が放たれ、宮本先生を包み込んで冷蔵庫の隣の壁へと吹き飛ばして） (2015/1/2 01:59:43) |
| ランジェリアンりぼん | > | ふぅーっ…（大きく息を吐き、宮本先生を吹き飛ばしたのを見ると、ゆっくりと冷蔵庫へと近づいていって）学園長…約束はちゃんと守ってくださいね！ これを食べたら…（そう言って冷蔵庫を開けると中に並んだアイスの１つを取り出して）これを食べたら約束通りに２人を解放してください！（（アイスの中に何が入っていようと…２人さへ解放されれば、後は仮面の力を使って全員を眠らせればいいだけ…））（手に持ったアイスの箱を開けると、左手にアイスを持ち口に近づけ、右手を身体の後ろへと隠すようにして） (2015/1/2 02:00:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、宮本♂体育教師さんが自動退室しました。 (2015/1/2 02:11:29) |
| おしらせ | > | 宮本♂体育教師さんが入室しました♪ (2015/1/2 02:11:39) |
| 学園長 佐丹 | > | うぇひひひ。しらばっくれおって。お前…わしらが何も知らないとでも思っているのか？ （一条先生と視線を交わし、ニヤニヤとりぼんを嘲笑う。）佐々木先生の過去…お前も聞いているのじゃろう？わしはなぁ、りぼん。そのお前のゴールドの仮面に見覚えがあるんじゃよ。ふひひひひ。なあ、佐々木先生？ あなたもあれ、見覚えありますよねぇ？ そう…その黒い下着とゴールドの仮面。どこで見たっけ…いひひひ。（佐々木先生は下半身にまんべんなく濃いピンクのローションをバラ鞭で塗りたくられ、真っ赤に腫れ上がるお尻をテラテラと淫猥に輝かせて腰をくねらせながら、頭を床にこすりつけ、固く目を閉じて涎を垂らしながら何かを必死に耐えているように見える。）それにな、新山は最近忘れ物をしなくなった。遅刻もずいぶん減ったようじゃ。その理由…お前は知っておるよな、りぼん。どうもな、ある生徒が…新山をサポートしているようなんじゃよ。 な、新山？ （意地悪く新山に問いかける。新山は目を瞑り、小森の責めに必死に耐えているが、わしの言葉にぴくりと肩をゆらした。） (2015/1/2 02:24:19) |
| 学園長 佐丹 | > | ふぇふぇふぇ… ククク。そう、素直に言うことを聞くか。いい子じゃな。なあ、宮本先生、りぼんもこういっている事だし… あ。 （ふらつきながらも、そのふらつきを利用さえして、宮本先生の打突を交わしたりぼん。そしてそのりぼんがつきだした両手から放たれた光が宮本先生を捕らえ、冷蔵庫の隣の壁に吹き飛ばす。もんどりうって床に倒れ込む宮本。）おお！？ それそれ！その光。 どこかで見たことありますなぁ。ねぇ、佐々木先生？ ふふふ…あのとき、楽しかったですよねぇ…。 （一条先生と嗤いあう。）ふぇふぇふぇ…そうそう。いいこじゃな。お前の大好きなショコラオランジェ。いっぱい用意してやったからたっぷりとお食べ。さあ、早く…うぇひひひ。 ああ、しかしまだ、宮本先生は許してくれてないみたいじゃぞ？ (2015/1/2 02:24:32) |
| 宮本♂体育教師 | > | （ガシッ！ 冷蔵庫からアイスを取り出し、振り返って学園長に向いているりぼんの背後に忍びより、背後に隠していたりぼんの右手をわしづかみにする。そしてそのままぐいとりぼんの右手を後ろ手に捻りあげ、同時に手にしていた竹刀をりぼんの首に食い込ませる。）ふふふ…油断したな、りぼん。お前、この部屋に充満しているピンクの霧の事、忘れてないか？ お前の力は封じられて射るんだよ、りぼん。ふふふふ。あははははは。さっきだって、俺の突き、お前はよけたと思ってるんだろうが、そうじゃねぇ。俺が外してやったんだよ。ふふふ。その証拠に…（ぐいっと右手をさらにひねってやると、りぼんのかわいいブラのレースのフリル、その肩にかかる部分がパンと弾け、ちぎれ飛んでしまう。）フフフ…（ギリギリと、りぼんの首に竹刀を食い込ませて、小さなりぼんの身体を少し持ち上げるようにしてやりながら嘲笑う。） (2015/1/2 02:32:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンりぼんさんが自動退室しました。 (2015/1/2 02:43:49) |
| 小森♂情報科学教師 | > | ええ？そうなのか？新山。最近…忘れ物しなくなったの、誰かに助けて貰っているのか？ ふぅん。なあ、新山、それ、誰だ？ お前、誰に助けて貰っているんだよ、え？ 新山。 言えよ。言わないと…この水色のローションボール、お前の口の上で破裂させちゃうぞ？ （下着姿でローションまみれで膝立ちしている新山の髪を引っ張って上に向かせたまま、そのかわいい新山の顔を見下ろして、問いかける。そして、後一押しで破裂してしまいそうに押しつぶした水色のローションボールを見せつけてやると、新山はついに耐えかね、泣き出してしまった。新山の黒目の大きい瞳から、一筋、二筋、大粒の涙がこぼれ落ちる。そして、意を決したように目を閉じ、肩を揺らして嗚咽を始めた。それは、決して何があっても秘密はしゃべらないという彼女の意志。そう受け取ったデブは、ニヤリと嗤って水色のローションボールを新山の口の真上で破裂させた。パシャリと水音が響き、ボールギャグで無理矢理開かれていた新山の口の中に、ばしゃばしゃと水色のローションが流れ込んでいった。） (2015/1/2 02:47:47) |
| おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが入室しました♪ (2015/1/2 02:49:40) |
| 一条♂数学教師 | > | 佐々木先生。あの時は楽しかったですよねぇ？ あなたも…今日と同じ、このセクシーな黒い下着を着けて…ふふふ。（懐から取り出した淫具。それは双頭のディルド。男性の性器を模したその淫具は薄いピンク色の長い棒状の物で、その両端には男性器の先端が模されている。持ち手の竿の部分には、脈々と流れる太い血管が再現されており、一見すると本物の熱いペニスにしかみえない。下半身を濃いピンクのローションに狂わされ、ショーツをぐちょぐちょに濡らし、床に顔をこすりつけて悶えている佐々木先生の頬に、その片方の先端をグリグリと押しつけてやりながら）また、これで遊びましょうか、佐々木先生。あの時みたいに…ね？ (2015/1/2 02:54:49) |
| 一条♂数学教師 | > | 「ーーーーっっ！！！」（ボールギャグの口から溢れるくぐもった悲鳴。それまで気丈に耐えてきた佐々木先生の瞳に、初めて恐怖の色が浮かぶ。見開かれた瞳が映すその凶悪な淫具。くねらせていた身体が小刻みに震えだし、懇願するように一条先生を見上げる。ゆっくりとお尻の方へ歩んでいく一条先生に必死で何かを訴えながら、取り乱す佐々木先生。しかし、屈み、そんな佐々木先生のお尻をぱあんんとひっぱたいておとなしくさせると、黒いショーツを少し横にずらし、佐々木先生の恥ずかしい割れ目を剥き出しにする。匂い立つような、湯気が立ち上りそうなほどに濡れそぼり湿った女性の性器を目の前に、顔色一つ替えずじっと見つめる。そしてその淫具の片方の先端部分である亀頭を「そこ」へ軽くあてがってやる。クチュっとかわいらしい水音が聞こえて。）さあ、佐々木先生。あなたもあの、ゴールドの仮面に見覚えありますよねぇ？ (2015/1/2 03:05:59) |
| ランジェリアンりぼん | > | えっ…！？（学園長の言葉に口へとアイスを入れようとした手が止まって）（（この２人…全部知ってる！？ 佐々木先生の過去も、仮面の事も…そして仮面を付けていない時の私と新山さんの関係も全部…））（そんな学園長の言葉を否定は出来ないでいるものの、２人の変態教師に責め立てられながらも必死に隠し通そうとしてくれる様子の佐々木先生と新山さんを見れば、学園長を見て首を振って）佐々木先生の過去に何があったかなんて知りませんし、新山さんをサポートしてるのは、私が頼んだ生徒です。間抜けな学園長のしそうな勘違いですね。（（そう…知られているとしても、学園長の言葉を認めたら２人が解放される可能性がなくなっちゃう…。絶対にそれだけは避けなくちゃ…））私の好きなショコラオランジェか…これで大嫌いな食べ物に変わりますね…（学園長の言葉を否定しアイスを口へと入れようとした瞬間…）えっ…宮本先生？ 宮本先生はそこで寝て…ッ！？ …アッ！？ (2015/1/2 03:25:59) |
| ランジェリアンりぼん | > | （全く予想もしていなかった体育教師の反撃…。油断していた背後から仮面の力を使って武器を出そうとしていた右手を捻り上げられ、首へと竹刀を食い込まされれば、小さな身体はつま先立ちに浮き上がってしまって）そ、そんな…ぁ、ぅ…ぐ…ッ！ く、る…し……。離…して…ッ！（必死に抵抗を試みようとするものの、体育教師の強い力に押さえつけられ、出来るのは苦しげにつま先立ちの両脚をバタつかせる程度で…）ぐぅ…ぅ、霧…！？ そんな…っ、力を…ぁぅ、封じるなん…て…あ・ああ…っ！（右手を強く捻り上げられ、首へと竹刀が食い込む度に浮き上がっていく身体。息をする事さえも苦しくなり、意識が薄れてしまいそうになっていく。右肩のブラの紐は避けたはずの竹刀が触れていたのを示すように切れ、ハラリと肩から落ちると小振りな右胸の膨らみが少し露になってしまって） (2015/1/2 03:26:20) |
| ランジェリアンりぼん | > | （締め上げられ薄れ始める意識を繋ぎとめたのは学園長の後ろで責め立てられる２人の姿。悪魔のような効果がある事を知り、その液体の入ったボールを目の前で割られそうになっても首を振り続ける新山さん。液体の効果に身体を狂わされ、過去の恐怖を思い出さされ、怯えながらも耐えようとする佐々木先生…）お、お願…い…も、やめてっ…ッ！ も…抵抗しません…から…ぁ（首を締め上げられながらも必死に口へと運ぶアイス…それを一口、口の中へと入れて…）食べ…たから…ちゃんと食べるから…ぁ、あぅ…っ、宮本…先生…離してぇ。お願いっ…ぅぐ…ッ、２人を解放…してください…（口の中へと入れたアイスを苦しそうに表情を歪めながらも必死に飲み込んで） (2015/1/2 03:26:39) |
| 学園長 佐丹 | > | 【つづく】 (2015/1/2 03:29:40) |
| おしらせ | > | 一条♂数学教師さんが退室しました。 (2015/1/2 03:29:46) |
| おしらせ | > | 小森♂情報科学教師さんが退室しました。 (2015/1/2 03:29:55) |
| おしらせ | > | 宮本♂体育教師さんが退室しました。 (2015/1/2 03:30:00) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ふふふ…りぼん。今年もよろしくな。ふふふ…わははははは！！！】 (2015/1/2 03:31:05) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2015/1/2 03:31:09) |
| ランジェリアンりぼん | > | 【絶対に逆転してみせますからっ！】 (2015/1/2 03:32:15) |
| おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが退室しました。 (2015/1/2 03:32:19) |
| おしらせ | > | ランジェリアンライムさんが入室しました♪ (2015/1/3 02:18:33) |
| ランジェリアンライム | > | 【こんばんわー！あけましておめでとうございます。ぜんぜん来れないけど…なんか…たいへんなことになってますね、、。わたしもまた、たたかいに来ます。 (2015/1/3 02:19:56) |
| ランジェリアンライム | > | (オープンのほうにはぜんぜん来れてないんですけど、、笑) また、よろしくおねがいします！】 (2015/1/3 02:20:39) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2015/1/3 02:29:16) |
| 学園長 佐丹 | > | 【こんばんは。おめでとう、ライム。また、遊びに来てくださいね。待っておるからな！】 (2015/1/3 02:30:02) |
| ランジェリアンライム | > | 【おわっ、学園長。。！笑 (2015/1/3 02:30:42) |
| 学園長 佐丹 | > | 【いひひひ。今度はみんなの前で、お前の仮面を引き剥がして・・・って、まだいたの！ お久しぶり！！】 (2015/1/3 02:30:58) |
| ランジェリアンライム | > | 【ごめんなさい！退室しないで飲みものとりに行って、そしたら学園長来ててビックリして…】 (2015/1/3 02:32:03) |
| ランジェリアンライム | > | 【わたしはこれでも負けず嫌いなので、オープンではそれなりにカッコよくがんばらせていただきます！笑】 (2015/1/3 02:32:51) |
| 学園長 佐丹 | > | 【あはははは。来てくれてありがとう。ふふふ。でも、今度はここで、ライムの仮面を剥ぎ取って、正体を暴いてやるから楽しみにね。】 (2015/1/3 02:33:03) |
| 学園長 佐丹 | > | 【プククク。ライムの弱点、心も体も、両方とも弱点を知り尽くしたわしに、そんなかっこよく頑張れるかな？ライムは。いひひひ。】 (2015/1/3 02:33:57) |
| ランジェリアンライム | > | 【負けませんっ！今年のわたしはちがいます！オープンにだって、どんどん来て…どんどん、ううん、オープンはたまに…ううん…ソロルをそっと置いて… (2015/1/3 02:34:59) |
| ランジェリアンライム | > | 【とにかくちょっと社交的にがんばろうかなって！！笑】 (2015/1/3 02:35:44) |
| 学園長 佐丹 | > | 【負けず嫌いのお前をめちゃくちゃのぐちょぐちょに壊して、みんなの前で正体を晒してやるその日が楽しみじゃ。いひひひ。ソロルはいつも、わしのお仕置きじゃよな。宿題を課されて、泣く泣くソロルを書かされておるんじゃよな。にひひひ。】 (2015/1/3 02:35:47) |
| ランジェリアンライム | > | 【言わないで！！ソロルは、べつに、趣味で書いているだけです！ (2015/1/3 02:37:08) |
| 学園長 佐丹 | > | 【憧れの先輩とか…意地悪な男子とか…サポートしてくれている、怪しい教師とか…ランジェリアン狩りとか…な。お前がこれまで、どんな酷い目に合わされてきたか、残してやろうか？】 (2015/1/3 02:37:30) |
| ランジェリアンライム | > | 【…それはそれで…ダメですね。今のうそです！笑】 (2015/1/3 02:37:36) |
| ランジェリアンライム | > | 【やめてやめてだめ、、。そういうのは、ひみつにしてほしい… (2015/1/3 02:38:16) |
| 学園長 佐丹 | > | 【意地悪な男子のエピソードは以前、ソロルで書かされてたよな。負けた罰として。】 (2015/1/3 02:38:17) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ふふふ。そう。その、お前が「秘密にして欲しい」ことをわしは握っておるから…お前はわしに絶対勝てない。わははははは】 (2015/1/3 02:38:55) |
| ランジェリアンライム | > | 【途中で、胸がくるしくなって書けなかったとき、ですよね…。もういちど、がんばって書いてみます…】 (2015/1/3 02:39:30) |
| 学園長 佐丹 | > | 【後は…ある理由により…風邪をひいてしまった事も…】 (2015/1/3 02:40:16) |
| ランジェリアンライム | > | 【わぁぁぁ！！！わぁぁぁぁ！！！ (2015/1/3 02:40:35) |
| 学園長 佐丹 | > | 【いひひひ。】 (2015/1/3 02:40:44) |
| 学園長 佐丹 | > | 【今後はホント、気を付けろよ？】 (2015/1/3 02:40:55) |
| ランジェリアンライム | > | 【なんてことを！お正月からなんてことを言うんですか！ (2015/1/3 02:40:59) |
| ランジェリアンライム | > | 【何気に心配してくれてるんですよね。。やさしいなぁー。。ホントにやさしいなぁー。。(ちょっとにらみながら)】 (2015/1/3 02:41:52) |
| 学園長 佐丹 | > | 【すまんな…ちょっと酔っておるかも…今日は口がすべりまくりじゃ。】 (2015/1/3 02:42:01) |
| ランジェリアンライム | > | 【まったく。。飲みすぎたらどんどん太っちゃいますよ？わたしはお雑煮でちょっと危険でした。。】 (2015/1/3 02:42:54) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ま…まあ、暮れとお正月はな…忘年会から、新年会と…まあ、仕方あるまい…仕方あるまいよ、ライム…（ポッこりとふくらんだおなかをさすりながらあきらめ顔。）】 (2015/1/3 02:44:27) |
| ランジェリアンライム | > | 【ねぇねぇねぇ、かんけーないんですけど、イタリア語で乾杯って「サルーテ！」って言うんですって。。】 (2015/1/3 02:44:53) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ぷっ。 ホントに関係ないな。ぷっ…】 (2015/1/3 02:45:12) |
| ランジェリアンライム | > | 【ふっふっふ。わたし博識。。】 (2015/1/3 02:45:54) |
| 学園長 佐丹 | > | 【そんなお茶目なお前にサルーテ！ って、まだ飲ます気か！！ （ごくっごくっごくっ…）ぷはーーーーーっ】 (2015/1/3 02:46:05) |
| 学園長 佐丹 | > | 【うぃーーーーっ】 (2015/1/3 02:46:52) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ひっく。】 (2015/1/3 02:46:56) |
| ランジェリアンライム | > | 【うううわぁ、、まだ飲めちゃうんですか？？ 学園長…飲ませたらかんたんにやっつけられるんじゃ…？】 (2015/1/3 02:47:19) |
| ランジェリアンライム | > | 【ヤマタノオロチてきな。(博識っぽい例え)】 (2015/1/3 02:47:46) |
| 学園長 佐丹 | > | 【はあ？わしをやっつける？なにをいっておるんじゃ？おまえは… ふぇひひひ…ひい… zz…】 (2015/1/3 02:47:58) |
| 学園長 佐丹 | > | 【zz…zzZZ…ZZZ…】 (2015/1/3 02:48:36) |
| ランジェリアンライム | > | 【ねちゃった。。すっごくひさしぶりにお会いしてこんなこと、言うの、なんなんですけど、、こんな会話オープンでするの、、なんかはずかしい…。笑】 (2015/1/3 02:48:58) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ふふふ。そうだね。】 (2015/1/3 02:49:39) |
| 学園長 佐丹 | > | 【今日は来てくれてありがとう、ライム。また、遊びに来てくださいね。ソロルも楽しみにしてる。】 (2015/1/3 02:50:50) |
| ランジェリアンライム | > | 【もう学園長おやすみのじかんですよね！わたしは、このあと朝までDVDをみます！ 冬休みばんざいです！】 (2015/1/3 02:51:04) |
| 学園長 佐丹 | > | 【朝まで？ お前が？ …風邪、ひくなよ？】 (2015/1/3 02:51:30) |
| ランジェリアンライム | > | 【やーめーて！その話は。。笑】 (2015/1/3 02:51:51) |
| ランジェリアンライム | > | 【ご心配ありがとうございます。。ぬくぬくですから、大丈夫です。。】 (2015/1/3 02:52:14) |
| 学園長 佐丹 | > | 【わかった。あったかくしてな。それではまたね。】 (2015/1/3 02:52:20) |
| ランジェリアンライム | > | 【はいっ。。おやすみなさい。。また今度】 (2015/1/3 02:52:44) |
| 学園長 佐丹 | > | 【鼻水垂らしたランジェリアンじゃ、様にならないからな。おやすみ。】 (2015/1/3 02:52:48) |
| ランジェリアンライム | > | 【風邪ひいて、ボロボロ、とか、ありかもしれません。。】 (2015/1/3 02:53:36) |
| ランジェリアンライム | > | 【おやすみなさーい！】 (2015/1/3 02:53:51) |
| 学園長 佐丹 | > | 【おやすみ。またね！】 (2015/1/3 02:54:02) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2015/1/3 02:54:07) |
| おしらせ | > | ランジェリアンライムさんが退室しました。 (2015/1/3 02:54:17) |
| おしらせ | > | ランジェリアンミストさんが入室しました♪ (2015/1/3 22:04:37) |
| おしらせ | > | ランジェリアンミストさんが退室しました。 (2015/1/3 22:15:10) |
| おしらせ | > | ランジェリアン・ユミさんが入室しました♪ (2015/1/3 22:23:36) |
| ランジェリアン・ユミ | > | 【ちょっと来てみてみました～】 (2015/1/3 22:24:03) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2015/1/3 22:25:08) |
| 学園長 佐丹 | > | 【こんばんは。ようこそ、ランジェリアンの世界へ。よく来てくれましたね！】 (2015/1/3 22:25:29) |
| ランジェリアン・ユミ | > | 【あっ、いえいえ。昨日紹介をされてちょっとのぞいてみただけですので。】 (2015/1/3 22:26:17) |
| 学園長 佐丹 | > | 【設定のお話しをしませんか？】 (2015/1/3 22:27:38) |
| ランジェリアン・ユミ | > | 【はい、ここでお話ししても良いのでしょうか。】 (2015/1/3 22:29:32) |
| 学園長 佐丹 | > | 【大丈夫ですよ。ユミさんのお時間さえよろしければ。】 (2015/1/3 22:30:01) |
| ランジェリアン・ユミ | > | 【はい。設定などのご提案がありましたら教えてください。】 (2015/1/3 22:31:18) |
| 学園長 佐丹 | > | 【提案はありません。ユミさんが感情移入できるランジェリアンをイメージしていただけると嬉しいです。 コスチュームのイメージは既にできていましたよね？】 (2015/1/3 22:33:12) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ベビードール風のキャミとニーソックスだったかな？】 (2015/1/3 22:34:28) |
| ランジェリアン・ユミ | > | 【はい、お尻が完全に隠れる程度の長さのキャミとニーソックスになります。色は他の人と被らなければ何色でも良いのですけどね。】 (2015/1/3 22:35:33) |
| 学園長 佐丹 | > | 【色っぽいランジェリアンですね。変態教師達も興奮してしまいそうです。 後は、目元を隠すアイマスクのような仮面と、長い手袋でしょうか。】 (2015/1/3 22:37:23) |
| ランジェリアン・ユミ | > | 【はい。そうなりますよね。教師の皆さんはどんな責めをしてくるのでしょうか。正体を暴かれるだけが目的になるのでしょうか。】 (2015/1/3 22:39:11) |
| 学園長 佐丹 | > | 【変態教師達によるセクハラお仕置きから女生徒達を救うのがランジェリアン。楽しみとお仕置きを邪魔された教師達は、ランジェリアンを捕らえてお仕置きし、その正体を暴こうと様々な罠を仕掛けてあなたを追い詰めていきます。捕らえられたランジェリアンは…教師達に蹂躙され、穢されてしまう事でしょう。】 (2015/1/3 22:42:29) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ユミさん、ＮＧはありますか？】 (2015/1/3 22:43:29) |
| ランジェリアン・ユミ | > | 【罠とかお仕置きとか、どんな感じなのか気になります。NGは教師たちの責めはどんな感じなのか分からないので返答が難しいのですけど、なにはともあれ媚薬みたいな意味不明な事は苦手でNGかも。】 (2015/1/3 22:45:58) |
| 学園長 佐丹 | > | 【なるほど。媚薬はちょっとイメージしづらいですかね。変態教師達のお仕置きは、過去ログを参照していただければイメージしやすいと思います。捕らわれたランジェリアンは、その美しい身体を変態教師達に好き勝手にまさぐられ、弄ばれ、虐められて…正義の心が折れてしまうまで、快楽・恥辱・屈辱を与え続けられる事になるでしょう。あなたのその美しい魅力的な身体の全てが、いやらしい男たちの餌食になってしまいます。イメチャで、弄られたり責められたりしたくない部位はありますか？】 (2015/1/3 22:50:02) |
| ランジェリアン・ユミ | > | 【虐められ、屈辱をの部分が特に希望かもしれません。責められたくない部分というのは特に無いかと思います。過去ログは、あえて読まないようにしているのですけど捕らえられるまでの過程も長そうですよね？あっ、それと下の方のログにありますけど、オープンじゃない部屋もあるのでしょうか。】 (2015/1/3 22:55:36) |
| 学園長 佐丹 | > | 【捕らえられるまでの過程は、シチュによって様々です。罠に嵌って、あっという間に捕らわれ、力を失い、変態教師に囲まれてさっそく調教が始まってしまう…みたいな展開もありそうです。ヒロインであるユミさんが楽しめる事が一番なので、その辺のさじ加減は調整できます。オープンじゃない部屋というのは、ここの２ショット、ユミさんと初めて】 (2015/1/3 23:01:06) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ユミさんと初めて出会った２ショットの事です。】 (2015/1/3 23:01:40) |
| ランジェリアン・ユミ | > | 【私はじっくりとした長い展開は好きですよ。罠に嵌って捕らえられそうになったり、一旦は捕らえられて責めを受けながらも隙を見て脱出しても徐々に力を失いながら逃げる感じも楽しそうですし。…やっぱり昨日の方ですよね。向こうでも探してみたのですけどね。】 (2015/1/3 23:06:53) |
| 学園長 佐丹 | > | 【身体への責めのNGはなし。じっくりと長い展開ＯＫとなれば、変態教師達の良いおもちゃになりそうですね。ランジェリアンには、普通の女性が下着姿に着替えて戦うタイプと、不思議な力（例えば仮面の力など）で文字通り変身して戦うタイプの二つのパターンがありますが、ユミさんはどちらのイメージですか？】 (2015/1/3 23:10:36) |
| ランジェリアン・ユミ | > | 【普通に下着のコスチュームに着替えて戦うつもりでしたけど、皆様の攻撃が後者の方がやりやすいのでしたら後者でも大丈夫です。変態の方たちの変わっていたり特殊な罠や責めに期待してしまいますので。じっくりとした長い展開を希望ですので、ますますここで進めるのは現在進行中の他の方にご迷惑じゃないかと思いますけど大丈夫なのでしょうか？責めのNGは基本無しですけど、ただ思いつかないだけっていうのもありますけど、あっ、匂いとかもNGかもしれないですし、くすぐりとかもNGです。責めがハードな感じはその方が嬉しいですけどね。】 (2015/1/3 23:16:39) |
| 学園長 佐丹 | > | 【着替えて戦うタイプのイメージですね？ それはそれで、いたぶり甲斐がありそうです。不思議な力で守られていない仮面は、力づくで簡単に引き剥がす事ができてしまう。だから、ランジェリアン・ユミは、捕らわれたら仮面を守るために…教師達の言いなりになるしかないかもしれませんね。NGの「匂い」とは、具体的にどんな事ですか？異臭？】 (2015/1/3 23:21:32) |
| ランジェリアン・ユミ | > | 【たしかに簡単に仮面は外れちゃいますよね…。不思議な力が必要な気がしてきましたけど。でも仮面を外されたくなかったらこれを…みたいな感じに上手くやっていただければ良いのかもしれませんよね。どうなのでしょうね。いたぶり甲斐がありそうとかって言われると何だか興奮してしまいますけど、でも一方的に責められ続けていても隙を見て脱出したりっていう展開もやってみたいですよ。細身で非力なキャラで男性に力づくで責められたら勝ち目がないのですけど、その分は抜群の運動神経を駆使したスピードでカバーします。空手みたいな素早い蹴りとかが武器みたいな…っていうか私の攻撃というのはそんな感じで良いのでしょうか？やっぱり魔法とか使える設定の方が良いでしょうか？匂いというのは悪臭とか匂いを掻かれたりとか…そんな感じです。】 (2015/1/3 23:32:00) |
| 学園長 佐丹 | > | 【ふふふ。いいですね。変態教師達、いったいどんな責めを企んでいるのか…ランジェリアン・ユミは、その責めから逃れて、正体を隠し通す事ができるのか、楽しみです。非力なんだけど、身体から溢れる魅力を駆使して変態教師達の心と視線を欺き、逆転、脱出、逃走…するも、他の教師達に再び追い詰められてしまう…みたいな展開もありそうです。ユミさんの戦い方も、変態教師達に研究されてしまい、不利な条件でいたぶられてしまう事になりそうです。不思議な力は持たず、生身の身体で着替えて戦うタイプで始めるのが良いと思います。匂いを嗅がれるのも嫌なんですね？了解です。 長い展開になる場合は、途中で「つづく」として後日また再開する事もあります。その間、他の方のシチュや、雑談が差しこまれる事に関しては、この部屋では普通に行われているので問題ありません。】 (2015/1/3 23:40:28) |
| ランジェリアン・ユミ | > | 【はい。脱出や逃走したいですからコスの下着は完全には破らないでほしいです。変ですけどハードな内容でも絶対に破れない生地とかって事で…。ダメでしょうか？それとスピードを特徴にしますのでコスも変更してよろしいでしょうか。肩に太めのストラップが付いたビスチェにします。細身の私ですけど身体に張り付くような感じの細身な感じのコスに変更でよろしいでしょうか。はい、長い展開を希望していますし、じっくりな展開が好きですので、可能でしたら置きレスみたいなのも使っていきたいですよ。現在進行中の方々に本当に迷惑じゃないのでしたら大丈夫です。でも私の方もただ逃げているだけじゃなく何か達成する目的とか作った方が良いでしょうか。誰かを救出するためにとか…。】 (2015/1/3 23:51:29) |
| 学園長 佐丹 | > | 【コスの変更は構いませんが、「下着姿」であって欲しいです。そうしないと、「ランジェリアン」では無くなってしまいますから…エッチで魅力的な下着姿で変態教師達の目を欺き、成敗してほしいです。ホントはすごく恥ずかしいけど、学園の女生徒達のために、身体を張って戦って欲しいですね。置きレスもＯＫです。そうですね。ランジェリアンの目的は、女生徒を変態達の魔の手から守る事なので、お仕置きされている女生徒を解放できれば目的達成となりそうです。様々な変態教師達が、無理矢理理由をこじつけて、いたいけな女生徒達を捕らえて地下の仕置き室に監禁しては教育という名のセクハラを強要しています。カッコよく登場して、女生徒を無事に救出できればユミさんの勝ちですが…逆に捕らわれちゃったりしたら、ユミさん自身の身体と正体を守るために、戦ったり逃げ延びる必要に迫られる事になるでしょう。】 (2015/1/3 23:58:41) |
| ランジェリアン・ユミ | > | 【打ち合わせだけ向こうのお部屋で無理でしょうか？ちょっとエスカレートしそうですので…。】 (2015/1/4 00:03:22) |
| 学園長 佐丹 | > | 【いいですよ？ 「待ち合わせ」わかりますか？そこに部屋を作ってお待ちしてますね。】 (2015/1/4 00:04:15) |
| ランジェリアン・ユミ | > | 【はい。お願いします。】 (2015/1/4 00:04:41) |
| おしらせ | > | ランジェリアン・ユミさんが退室しました。 (2015/1/4 00:18:42) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2015/1/4 00:18:51) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2015/1/11 23:02:10) |
| おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが入室しました♪ (2015/1/11 23:04:45) |
| 学園長 佐丹 | > | くっくっくっ…そう。何やら企んでおったようじゃが、お前に勝ち目はないぞ？りぼん。お前の仮面の力。夢見の力は封じられておる。（仮面の光で吹き飛ばされ、夢見中であるはずの宮本先生に背後から襲われたりぼん。右手を背後に捻りあげられて、竹刀を首に食い込まされて小柄な身体を宙に浮かされたりぼんが、苦しみ悶えながら何とかアイスを口に運び、一口食べて飲み込む姿を見てニヤリと口元を緩めると、ゆっくりと腰を上げ椅子から立ち上がる。何が入っているのかぱんぱんになっているポケットに手を突っ込んだまま、宮本先生に捕らわれ苦しそうにもがいているりぼんに近づいていく。）ククク･･･いい子じゃな、りぼん。ほれ、そのお前がかじったアイスの断面、ようく見てみろ。見覚えあるじゃろう？その色。（りぼんがかじったアイスの断面。小さくきれいな三日月型にかじりとられた断面は、濃いピンク色のクリームが早くも溶け出し、どろどろとりぼんの白い手袋を溶けたチョコと共に汚し始めていた。ギリギリと竹刀に締め上げられ苦悶の表情を浮かべて宮本に語りかけるりぼんの腕を掴み、手にしていたアイスを奪い取り、それにがぶりと噛みついて口の中で咀嚼する） (2015/1/11 23:12:31) |
| 学園長 佐丹 | > | ん･･･（モグモグ･･･がぶり。モグモグ･･･咀嚼してはかじり、かじっては咀嚼する。口いっぱいにそのピンクのローションアイスをほおばると、りぼんの左手を再び掴んでぐいと引き上げ、空いた手でりぼんのほっぺを挟み込んでぎゅっと食い込ませ、顔を固定して口を無理矢理に開かせる。そして、ほっぺをぱんぱんにふくらませたまま、満面に笑みを浮かべ、薄いピンクのルージュがひかれたりぼんの可愛らしい唇にむしゃぶりつき、口の中一杯に溶かしたピンクのローションを巧みな舌裁さばきで強引にのどの奥へ流し込んでいく。）んんっふっ･･･むむんっっっ！！んんちゅぶっ ちゅばばばっ。 (2015/1/11 23:12:44) |
| おしらせ | > | 宮本♂体育教師さんが入室しました♪ (2015/1/11 23:14:40) |
| 宮本♂体育教師 | > | （学園長が近づいてくるとその意図を理解し、りぼんの右腕をさらに上へ捻りあげて竹刀を首へ食い込ませ、ギリギリとリボンの身体を弓なりにさせ、顎を上げさせて学園長の企みをサポートする。）もう、抵抗しない･･･だって？お前、さっきもそう言ったよな、りぼん。アイスを食べる前。なのにお前のこの手は何をしようとしていたんだろうな、え？りぼん！（愛用の竹刀をりぼんの首にねじ込みつつ、抱え上げたりぼんの背後から忌々しげに耳元につぶやく。）お前の言葉なんか信用できるか。お前は･･･もう終わりだよ。フフフ･･･「抵抗しない」じゃなくて、「抵抗できなくなる」まで、たっぷりとお仕置きしてやるからな。 (2015/1/11 23:17:25) |
| おしらせ | > | 一条♂数学教師さんが入室しました♪ (2015/1/11 23:19:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンりぼんさんが自動退室しました。 (2015/1/11 23:25:06) |
| 一条♂数学教師 | > | ふふふ・・・あのアイス・・・食べたらりぼんもお終いだな。 楽しみですなぁ、佐々木先生。あなたの教え子が、あなたと同じように、我々のペットに調教されるんですよ。フフフ。嬉しいでしょう？（りぼんが宮本に締め上げられ、アイスを口にしようとする姿を見た佐々木先生の表情が一変する。それまで、従順に一条にされるがままに従っていた佐々木先生が、背後にまわった一条の腹を蹴り、後ろ手に縛られたまま床を這いずるようにしてりぼんの方へ向かおうとする。）うぐっ！ なっ！？ 佐々木先生！！ （突然の事に驚くも、身体を拘束されて這いずる佐々木先生に駆け寄ると、ローションと涎にまみれた艶髪を掴んでぐいと引き寄せ）何のまねかな？ この私に逆らったらどうなるか・・・りぼんと、新山に、身をもって、教えたいとそういうことかな？…こ、こら！佐々木！（髪を掴まれても、それでもりぼんに近づこうとする佐々木先生。ボールギャグを噛まされた唇からは涎を溢れさせながらも、「そのアイスを食べてはいけない」と必死に訴えようと、なりふり構わず進んでいく。しかし･･･パクリとりぼんがそれを口にした瞬間、絶叫にちかいうめき声を上げてしまう。） (2015/1/11 23:29:25) |
| 一条♂数学教師 | > | （そして、学園長がりぼんに口移しでそのアイスの溶けた液体･･･濃いピンクのローションを流し込む姿を、もはや直視できないというように、がっくりとそこで頭をたれ、抵抗していた力を全て使い果たしてしまったかのように動かなくなってしまう･･･そして、ふるふると肩をゆらし、すすり泣くうめき声が聞こえてくると、一条が嗤いながら双頭のディルドを手にし、くずおれてすすり泣く佐々木先生のお尻を靴で踏みにじりながら、再びバラ鞭で、既に真っ赤に腫れ上がっている佐々木先生の形の良いお尻を打ち付け始めた。）こうなること、わかっていての行動ですよね？佐々木先生。この、淫乱マゾ奴隷め！（パァンッパシィィンッ！！ ピシィィン！！！） (2015/1/11 23:34:01) |
| おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが入室しました♪ (2015/1/11 23:37:49) |
| おしらせ | > | 小森♂情報科学教師さんが入室しました♪ (2015/1/11 23:38:21) |
| 小森♂情報科学教師 | > | ほら。さあ、りぼんもいい子にアイスを食べたみたいだ。お前もこの、水色のローションボールをたっぷりと飲み込めよ、新山。そして、お前をサポートしてくれている女生徒の名前、教えてくれよ。ふふふーーっ。（学園長と宮本に蹂躙されているりぼん。そして、それを救おうとはいずり進んだ佐々木先生が力尽き、一条先生に鞭打たれる姿を横目に見つつ、大好きな新山の涎をすすりつつ、ボールギャグを外してやる。そして、その口を無理矢理こじ開け、水色のローションボールを次々にねじ込んでいく。）さあ、早く言わないと･･･どうなるか、わかっているよな？新山？ (2015/1/11 23:38:31) |
| 小森♂情報科学教師 | > | （ピンクのかわいい下着姿で後ろ手に縛られ、膝立ちで髪を後に引っ張られ、上を向かされていた新山。ボールギャグを外され、ねじ込まれていく水色のローションボールを次々に口内で破裂させ、ごくごくと飲み干していく。そして上を向いたまま、しっかりと閉じたまぶたから幾筋もの涙を流しながら、自由になった口でむせながらも必死に叫ぶ。教師達は、約束なんか守らない。自分たちはどちらにしても助からない。だから、りぼんは力を使って逃げて欲しい。生徒達みんなの希望、あこがれのりぼんが、こんなところで自分たちのために負けちゃいけない。小森に虐められながら、新山は必死に叫んでいた。） (2015/1/11 23:59:04) |
| 学園長 佐丹 | > | 【つづく】 (2015/1/12 00:32:45) |
| おしらせ | > | 小森♂情報科学教師さんが退室しました。 (2015/1/12 00:32:53) |
| おしらせ | > | 一条♂数学教師さんが退室しました。 (2015/1/12 00:33:03) |
| おしらせ | > | 宮本♂体育教師さんが退室しました。 (2015/1/12 00:33:09) |
| おしらせ | > | ランジェリアンりぼんさんが退室しました。 (2015/1/12 00:38:02) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2015/1/12 00:38:10) |
| おしらせ | > | ランジェリアンスカイさんが入室しました♪ (2015/1/14 00:24:20) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【学園長たち、やりたい放題ね】 (2015/1/14 00:25:05) |
| おしらせ | > | ナイトレーベンさんが入室しました♪ (2015/1/14 00:31:46) |
| ナイトレーベン | > | 【こんばんは。久しぶりだね、ランジェリアンスカイ。】 (2015/1/14 00:32:06) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【こんばんは。余り期待してなかったけど、来たのね】 (2015/1/14 00:32:46) |
| ナイトレーベン | > | 【フフフ。君…今、自分がどんな状況か、覚えているよね？ 他のランジェリアンの心配なんかしている余裕、あるのかな？（スカイの股間から伸びる縄を掴んでゆさゆさと揺すってやる。）】 (2015/1/14 00:34:29) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【うぅぅ……こんな事でっ…こんなことぐらいで…負けてしまうようなランジェリアンはいないわ!】 (2015/1/14 00:35:21) |
| ナイトレーベン | > | 【こんな事… どんな事になっているんだっけ？ ほら、言ってごらんよスカイ。（マスクが横にずらされ、視界を奪われているスカイの顎を掴み、唇があると思われる所をそっと撫でてやる。スカイの股間に食い込んだ縄をぐいと引っ張り、前後にこすってやりながら。）】 (2015/1/14 00:37:22) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【あぁっっ！！うぅぅ……女子をそんな風に嬲るなんて…最低ね！はぁぅん……あぁぁ…な、縄がっ…喰いこんじゃうぅぅ…ぁぁ……】 (2015/1/14 00:39:58) |
| ナイトレーベン | > | 【縄が食い込んじゃう？ どこに…？ クスクス…おやおや、君の大事なところ…丸見えだね？ランジェリアンなのに…下着を全部剥ぎ取られて。フフフ。丸出しの恥毛を僕に引き抜かれて。あーあ、かわいそうに。 …フフフ。でも、君のあそこ…かわいいよ？（指先で割れ目を広げ、クリトリスを剥き出してやり、ぐいと縄を引っ張り上げて荒縄でそこをグリグリと捏ねてやる。）】 (2015/1/14 00:43:12) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【あぁぁっ！！や、やめなさいっ！！はぁぅんん……こ、こんな事して…ゆるさないから…絶対に許さないからっ！！あぁぁ…だめぇっ…ぁぁ…そこが・・・擦れて…ぁぁはぅ…う、疼いてきちゃうぅ…んんん…】 (2015/1/14 00:45:23) |
| ナイトレーベン | > | 【そうそう。この縄を伝って、天上にぶら下がっているタンクから、少しずつ媚薬ローションが君のここをぐちょぐちょにしているんだったね。どう？長い間、敏感なここを…（クリトリスから縄を離し、指先を使って優しくこね始める。）じわじわと媚薬付けにされて、焦らされ続けた気分は。そろそろ…男の人の、熱い肉棒が欲しくなってきたりしてるんじゃないの？…スカイ、ランジェリアンスカイ？（剥き出しにしたクリトリスを人差し指と親指ではさみ、きゅぃんっと弾く。何度も、何度も。）】 (2015/1/14 00:48:48) |
| ナイトレーベン | > | 【あはははは。許さないって？絶対に？この僕を？ フフフ…僕にボロボロに壊されたその身体で…君に一体、何ができるって言うのかなぁ…？（空いた手で、スカイの乳房をそっと包み込み、優しく愛撫を始める。）】 (2015/1/14 00:51:13) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【ひ、卑怯よ！そんな薬を使うなんて！ぁぁ…ぅぅんん…はぁぁうんん…ぁぁ…体が・・・う、うぅ…疼いちゃうぅ…ぁぁ…ひいぃっ！！あぁぁっ！！！や、やめてっ！！あぁぁぁ…そ、そんなところ・・・弄ぶなんて…だめぇっ！！あぁぁん！！（秘所をもてあそばれ、胸を触られても、もがき、喘ぐしかできない今のわたし・・・】 (2015/1/14 00:52:14) |
| ナイトレーベン | > | 【卑怯？ …負け犬の台詞だね。 クスクスクス… すごい…もう、こんなに濡れてきた。（縄を伝わり、スカイの割れ目にたまっていく媚薬ローションを指先でクリトリスに練り込んでやると、ローションとは異なる温度の液体がスカイの秘裂からあふれ出てくるのを感じる。少しずつぷっくりとふくらんでくるクリトリスを捏ねながら、水音が響くように器用にスカイの割れ目をかき回す。ぐちゅぐちゃちゅぷっと部屋に音が響く。）】 (2015/1/14 00:56:33) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【うぅぅ…ぁぁっ…あひぃぃっ！！！あぁぁ…だめっ…ぁぁ…そこだけは…そこだけはぁ…さわらないでっ…あぁぁんん…気が…へんになっちゃうぅぅ！！！だめぇぇぇっ！！！！（女子の絶対弱点をいいようにされて、歯をくいしばって耐えながらも、体が震えてしまって…全身が汗ばんで…）あぁぁ…やめてぇっ！！！！】 (2015/1/14 00:59:08) |
| ナイトレーベン | > | 【いい声だ。ほら、この間みたいに助けを呼んだら？負け犬ランジェリアンのスカイ。負けましたって、助けてって、泣き叫んでみれば？ 優しいお姉様が助けてくれるかも知れないよ？（優しく愛撫していた乳房を次第に乱暴に、激しく揉みしだいていく。指先で、乳首を捏ねてやると、みるみる勃起していくのを感じ、それをつまみ上げ捻り上げ、虐めてやる。）】 (2015/1/14 00:59:11) |
| ナイトレーベン | > | 【そこって…どこ？ ここ？ ここかな？ …あははは。こう…かな？ （スカイの腰のくねり、表情、声… クリトリスを嬲り、割れ目に指を挿入しながら、かわいい獲物、ランジェリアンスカイの敏感な所、弱点を探っていく。）フフフ…そんなに腰を振って…気持ちいいのかい、スカイ？ 僕に触られて、虐められて、感じているの？ ほら。 ここでしょう？ こうして欲しいんでしょ？ …クスクスクス…いやらしい女の子だね、スカイ。 ほら、大サービス。ぐちょぐちょにして、壊してあげる。（スカイの弱点を知り尽くした男の手が、指先が、スカイの身体を解きほぐし快楽に沈め堕とそうと、無情に責め立てていく。）】 (2015/1/14 01:06:14) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【そ、そんなっ…ランジェリアンが…ぁぁぅぅんん…はぁぁぅ…そ、そんな事を…いえないっ！ぁぁぁ！！ひいいぃぃ！！！！（いじめられて、反撃もできないままに弄ばれてしまい、一人の女子になってしまい悶えてしまう！）あぁぁぁ…だめぇっ！！あぁぁ…意識が…飛びそうぅ…】 (2015/1/14 01:06:15) |
| ナイトレーベン | > | 【意識が飛ぶ？ フフフ…ランジェリアンスカイ、僕に君のかわいいアクメ顔、見せてよ。そしたら今日は許してあげる。今日の所はね。あはははははは！！（ぐちゅっぐちゃっぐちゅっっくちゅんっちゅぷっぴちゃっ！ けたたましく水音をたて、スカイの蜜液とローションでぐしょぐしょになった指先で、執拗にスカイの割れ目、クリトリスを責め立てる。）さあ、見せて？ランジェリアンスカイ。 君のかわいいアクメ顔を。君の絶頂のさえずりを。 あはははは！！ 他のランジェリアン達への見せしめだよ！ほら！】 (2015/1/14 01:12:32) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【はぁぁぁぅぅ！！！だめっ！ぁぁぁんん…あぁぁ…お、お願いっ…もうこれ以上…だめってっ！！あぁぁ…リリィお姉さまっ！！た、たすけてぇっ！！！あぁぁぁ・・・も、もう・・・だめぇっ！！あぁぁ・・・・！！！！！！！（いじめられ続けても懸命に耐えていたわたしのあそこから…恥ずかしい愛液が、止めどもなく流れ、太ももを濡らしてゆく。それとともに意識がブラックアウトしてしまい、力尽きる……】 (2015/1/14 01:16:01) |
| ナイトレーベン | > | 【あれ…？ 何だ？もう失神しちゃったの…スカイ？ （乳房を掴み、ぐったりとしたスカイの身体を支えてやりながら）なんだ…だらしのない子だね。クスクスクス…（ニヤニヤと嗤いながら、横にずらしてやったスカイのマスクを、ペリペリとめくりあげていく。）ほら、起きなさい、スカイ。早く起きないと、このまま君を放置して僕は立ち去るよ？ 君の素顔を晒したままね。 】 (2015/1/14 01:20:34) |
| ナイトレーベン | > | 【（マスクを横にずらして視界を奪ったまま、鼻先が見えるまでマスクをめくりあげてやる。）…まだ、起きないのか…仕方ないなぁ…（懐から取り出した大きなクリップを、スカイの勃起した二つのかわいい乳首にそれぞれ噛みつかせ、そのクリップを天上から垂れている鎖に連結し、吊し上げてやる。）まぁ…今日の所はこれで許してあげるとするか。じゃあ、またね、ランジェリアンスカイ。だれか、助けてくれるといいね。】 (2015/1/14 01:24:20) |
| ナイトレーベン | > | 【後ろ手に縄で縛られたスカイ。その両腕を縛る縄はスカイの割れ目を裂いて天上へ伸びている。その縄には相変わらずトロトロとピンクの媚薬ローションが伝い流れている。そして、同じく下着を剥ぎ取られて晒されている乳房の乳首は、大きなクリップにガッチリと噛みつかれて痛々しいほどに引っ張られ、それを吊す鎖で天上から吊され、ぐったりと力を失ったスカイの身体を支えている。マスクを横にずらされ視界を奪われ、さらに素顔の半分まで晒された哀れなランジェリアンが一人、地下の仕置き部屋に取り残された。】 (2015/1/14 01:29:10) |
| おしらせ | > | ナイトレーベンさんが退室しました。 (2015/1/14 01:36:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンスカイさんが自動退室しました。 (2015/1/14 01:55:42) |
| おしらせ | > | ランジェリアンミストさんが入室しました♪ (2015/1/14 22:29:55) |
| おしらせ | > | ランジェリアンミストさんが退室しました。 (2015/1/14 22:40:05) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが入室しました♪ (2015/1/15 23:19:55) |
| 学園長 佐丹 | > | 【あ！ ミストが来てくれていたようじゃな… なかなか会えなくて残念じゃな… しかし、今度見つけたらあの時のお返しをしてやらねばな。いひひひ…】 (2015/1/15 23:21:43) |
| おしらせ | > | 学園長 佐丹さんが退室しました。 (2015/1/15 23:30:42) |
| おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが入室しました♪ (2015/1/21 00:16:51) |
| ランジェリアンリリィ | > | （捕まったスカイが弄ばれる映像を見せられて愕然とする。）なんて酷いことを。待っていてスカイ、必ず見つけて助けに行くから、それまで負けたりしないで。 (2015/1/21 00:19:51) |
| おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが退室しました。 (2015/1/21 00:20:21) |
| おしらせ | > | ランジェリアンスカイさんが入室しました♪ (2015/1/21 23:30:57) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【リリィお姉さま…ぁっ…ぁぁ…も、もう…だめぇっ…ぅぅ…ぁぁぁ…お、お願いっ…助けて…ぁぁぁぁ…！！】 (2015/1/21 23:37:00) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【（後ろ手に縛られたまま、力を消耗して、もうボロ雑巾のように吊り下げられている今のわたしに、ここを抜け出す力は残っていない。今のわたしを支えているのは、かすかに残されたランジェリアンとしてのプライド、それだけだった。でも…それすら奪われようとしている。）ぁぁ…こんな姿…誰にも見られるわけには…いかないっ…はやくっ…ぁぁぁぁ……助けに…来て…りりぃお姉さまっ！……も、もう…限界…】 (2015/1/21 23:41:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ランジェリアンスカイさんが自動退室しました。 (2015/1/22 00:01:19) |
| おしらせ | > | ランジェリアンリリィさんが入室しました♪ (2015/1/22 23:30:49) |
| ランジェリアンリリィ | > | （あられもない姿で晒し者にされようとしているスカイを探すけど、見かけるのは変態教師たちの悪行ばかりで肝心のスカイが見つからない）ここにもいない。隠し部屋は調べつくしたと思ってたのに、一体どこに…。（不安を抱えながら現れた変態教師を返り討ちにして、スカイを探しまわる。） (2015/1/22 23:37:44) |
| おしらせ | > | ランジェリアンスカイさんが入室しました♪ (2015/1/22 23:42:44) |
| おしらせ | > | 変態教師さんが入室しました♪ (2015/1/22 23:43:03) |
| 変態教師 | > | (こんばんは、誰かをお待ちでしたか？) (2015/1/22 23:44:00) |
| ランジェリアンスカイ | > | ぁぁ…リリィ…お姉さま…ぁぁぁぅ…（懸命に力を振り絞って、うめき声をあげて…）罠…罠に・・・気を付けて… (2015/1/22 23:44:20) |
| おしらせ | > | 乙さんが入室しました♪ (2015/1/22 23:46:55) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【こんばんわ。捕まってるスカイか、罠を張って待ち構えるナイトレーベンや変態教師を待っていました。】 (2015/1/22 23:46:59) |
| 乙 | > | けっ◯う仮面もどきのヴァカ部屋かwww (2015/1/22 23:47:47) |
| おしらせ | > | 乙さんが退室しました。 (2015/1/22 23:47:53) |
| 変態教師 | > | 【この部屋は初めてなので良ければ希望やNGを教えてもらえますか？】 (2015/1/22 23:49:16) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【どうしたらいいのかしら…？とりあえず、あんまり極端な流血とかはＮＧということで…学園長の世界観に沿って遊べたらと思います】 (2015/1/22 23:51:54) |
| ランジェリアンリリィ | > | ……？いま、声が（暗がりの向こうからうめき声のようなものが聞こえて、周囲に気を配りながら近づいていく）スカイ、いるの…？（罠という言葉にピクリと反応して、足を止めると、小さな声で辺りに呼びかける。） (2015/1/22 23:52:59) |
| ランジェリアンスカイ | > | ぅぅ…リリィ…お姉さま…お姉さま…なの…？（半ば失神しかけた意識の中で、霧の向こうから聞こえてくる優しい声…それが夢なのか現実なのかまだ判然としないままに、気力を振り絞って顔をあげようとする。いまのわたしにはそれすら力を振り絞ってしなければならないほど消耗している） (2015/1/22 23:56:10) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【過去ログを少し見て、現状をわかってもらえると良いんですけど。捕まってるスカイを助けにきたので、、罠を張って待ち構えるとか偶然見つかって戦うという展開になるかと思いますけど。】 (2015/1/22 23:56:41) |
| 変態教師 | > | ようこそリリィ。スカイを捕まえれば必ず助けに来ると思っていたよ？(ボロボロに消耗したスカイの胸を弄びながら部屋へ入ってきたリリィへ照明を向ける)なかなか良い姿だと思わないか、このおもちゃはなかなか楽しめたよ(捕まったスカイは変態教師によりあのあとも何度も辱しめられていた) (2015/1/22 23:58:37) |
| ランジェリアンリリィ | > | そこにいるのね、やっと見つけた…誰かいるの！？（スカイの姿が見えて近づこうとすると、スカイの体を弄ぶ相手の姿が見えて）なっ！！スカイから離れなさい！（スカイをおもちゃと言いながら胸を弄ぶ変態教師に問答無用で殴りかかる。） (2015/1/23 00:03:25) |
| 変態教師 | > | 動くなよリリィ。これだけボロボロのスカイをもっと苦しめたいのか？(リリィが殴りかかろうとしたのを見てスカイの乳首を強く捻るようにねじってやる)スカイを助けたいならどうすれば良いか分かるよな？(ボロボロのスカイ。これ以上弄ばれれば助けれても心が壊れてしまうかもしれない…) (2015/1/23 00:08:57) |
| ランジェリアンスカイ | > | くぅぁぅ…ぁぁ…リリィお姉さま…ぅぅ…戦って…わたし…だいじょうぶ…ぁぁ…まだ・・これぐらいじゃ…まけは…しない…！（気力を振り絞って言葉を出すしかできない。屈辱に耐えて、懸命に正義のこころを保とうとあがくのが精いっぱい） (2015/1/23 00:13:00) |
| ランジェリアンリリィ | > | 誰がそんな脅しに……くっ…（一気に勝負をつけようとするけど、スカイの悲鳴に一瞬、動きが止まってしまう。懸命に耐えようとするスカイを一刻でも早く助けだしたいのに、その一瞬が変態教師の追撃を許してしまう。）やめなさい！そんな事をして、絶対に許さない！ (2015/1/23 00:19:26) |
| 変態教師 | > | 隙だらけだなリリィ(一瞬止まればそれで十分で、スカイを責める手を止めると鞭を構えてリリィの胸を打ち付ける。鞭には高圧電流が流れておりリリィを一気に弱らせる)お前の大切なリリィが敗れる姿を見ておけ(さらに鞭がリリィへと襲いかかる) (2015/1/23 00:22:52) |
| ランジェリアンスカイ | > | あぶないっ！リリィお姉さまぁっ！！…ぁぁっ…（リリィお姉さまのピンチに思わず声を張り上げて）負けてはいけない…お姉さまが負けたら…学園が変態教師たちに支配されちゃう…！！（消耗した体で身動きのできないまま歯を食いしばって見つめるしかできない） (2015/1/23 00:26:03) |
| ランジェリアンリリィ | > | あっ…こんなもの！くっ、邪魔しないで！（後ろに飛んで鞭を避けるけど、スカイから離れてしまって、何とかスカイに近づこうとするけど鞭に阻まれて近づけない）こんなもの、スカイが受けた痛みに比べれば…どきなさい！（鞭の痛みを気力で耐えるつもりで、鞭を交わすと一気に近づいて攻撃する） (2015/1/23 00:32:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、変態教師さんが自動退室しました。 (2015/1/23 00:42:56) |
| ランジェリアンスカイ | > | はぁぅ…ぁぁ……（リリィお姉さまの攻撃の前に恐れをなしたのか、謎めいた変態教師が姿を消して…静寂が残される）……リリィ…お姉さま…っっ…ぁぁ…（リリィお姉さまの危機が去ったのに安心したように、意識が遠のいて行く） (2015/1/23 00:45:12) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【落ちちゃった。あっさり負けるのは嫌だからって、粘ってたのが合わなかったかな。】 (2015/1/23 00:45:57) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【初めての方だから、ちょっと戸惑ったのかもしれませんね】 (2015/1/23 00:46:35) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【話の途中から入る形になってたから、難しかったかも。私もどうするか悩んで書くの遅くなってたし、ちょっと失敗。】 (2015/1/23 00:49:33) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【でも、リリィお姉さまに助けに来ていただいて嬉しかった。自分でもこのままどうなるのかって思ってたから・・・】 (2015/1/23 00:50:19) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【本当はもっと早く助けに入るはずだったんだけど、失敗しちゃって、ちょっといけない想像とかも知ってて遅くなっちゃった。】 (2015/1/23 00:53:00) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【学園長との無駄話、ＲＯＭされてました？（赤面）】 (2015/1/23 00:54:09) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【スカイが捕まって私に助けを求めてた時にROMしてたから、すぐに入ろうと準備してたんだけど、夜遅かったから寝落ちしちゃった。（懺悔）】 (2015/1/23 00:56:53) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【でも、昨日の書き込み、ものすごく嬉しかったです。お姉さまの名前見て、テンションあがりました^^】 (2015/1/23 00:58:09) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【私もスカイに名前を呼ばれてドキッとした。覗いて、いけないこと考えてるのが、ばれちゃってる気がして】 (2015/1/23 01:01:58) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【だって、いつもリリィお姉さまの事考えているから…一番苦しい時にもリリィお姉さまのこと考えちゃう…】 (2015/1/23 01:04:14) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【じゃあスカイのお手本になれるように私も頑張らないと。私まで捕まったら、スカイがいざという時に助けられないしね】 (2015/1/23 01:06:00) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【でも、どんなピンチの時でも、お姉さまといっしょなら、正義の心がくじけたりしません！】 (2015/1/23 01:07:43) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【倒さないといけない相手はたくさんいるものね。学園長に変態教師にナイトレーベン、最近は見ないけどパープルレイドも強敵。】 (2015/1/23 01:10:47) |
| おしらせ | > | ナイトレーベンさんが入室しました♪ (2015/1/23 01:12:06) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【ナイトレーベンには苦い思いを何度もさせられているから、今のピンチを脱出したら、真っ先に倒してやります！】 (2015/1/23 01:12:19) |
| ナイトレーベン | > | フフフ… (2015/1/23 01:12:23) |
| ランジェリアンスカイ | > | 【と言っていたら、いきなりご本人が（苦笑）】 (2015/1/23 01:12:34) |
| ナイトレーベン | > | よく来たね、リリィ。 まさか、今回あの程度で…スカイを救ったつもりでいるんじゃないだろうね？ (2015/1/23 01:13:11) |
| ランジェリアンリリィ | > | 【来るのが遅かったわね。この通り、スカイは助けだした後よ。いくらあなたでも笑ってはいられないんじゃない？】 (2015/1/23 01:14:14) |
| ナイトレーベン | > | （捕らえたスカイを顧みて）君も…あんなので助かったなんて思ってないよね？ (2015/1/23 01:14:29) |
| ランジェリアンスカイ | > | ふっ……わたしが助かる事は目的じゃない。貴方を倒す。それがわたしの目的よ (2015/1/23 01:15:29) |
| ナイトレーベン | > | （背後で、出入り口の扉が静かに閉じていく。暗闇に包まれる室内。黒ずくめの仮面の男の姿は闇に溶けていく。男の声だけが、室内にこだまする。）あれだけ痛めつけてやった君の身体。まさかもう、回復したなんて…そんな訳ないだろう？ 長い時間をかけて、ゆっくりと調教してあげた君の割れ目。 今、自分がどんな姿だか、理解できているよね？スカイ。 (2015/1/23 01:18:12) |
| ナイトレーベン | > | （ドスッ！ 暗闇の中、スカイの傍らにそっと詰めより、ずらして半分以上めくりあげたスカイのマスクを鷲づかみして頭を固定し、腹部に重い拳を撃ち込んでやる。） (2015/1/23 01:20:22) |
| ランジェリアンスカイ | > | 貴方にできたことは・・・わたしの肉体を痛めつけただけ！でも・・・わたしの最大の武器は・・・正義の魂よ！ぐはっ・・・ぁぁぁ・・・・・（お腹に拳を受けて、呻いてしまうけど、キッとマスク越しに敵をにらみ）これぐらいで…勝った気になるなんてあなたもおめでたいわね！ (2015/1/23 01:21:23) |
| ランジェリアンリリィ | > | 扉が…！！だめ、開かない…部屋が急に暗く、スカイ、そいつの言葉に耳を貸しちゃダメよ。（怪しい雰囲気に包まれた部屋の中で、不意を突かれないように注意深く気配を探って） (2015/1/23 01:21:49) |
| ナイトレーベン | > | ふふふ。スカイ…ランジェリアンスカイ。僕に虐められて、あんな無様な姿を晒したくせに、憧れのお姉様に助けに来て貰って、少しは元気がでたようだね。（ぐいとスカイのマスクを掴んで引っ張り上げる。そしてそのままマスクを剥ぎ取るように引き上げながら、腹部に拳を撃ち込み続ける。）そらっ！ それっ！ はははっ！ どこまで我慢できるかな？ マスクが剥ぎ取られるのが先か、降参するのが先か！ それっ！ ほら、やせ我慢してると、君の大事なおなか、壊れちゃうよ！？ それっ！ （容赦なく、スカイのおなかに拳、膝を次々に撃ち込んでいく。スカイが前屈みになる度、引っ張られたマスクが少しずつめくれていってしまう。） (2015/1/23 01:25:56) |
| ナイトレーベン | > | （暗闇の中、リリィに位置を悟られないように少しずつ移動しながらスカイの身体を痛めつけ続ける。わざと大声でスカイの様子を叫ぶと、その声が仕置き部屋全体にエコーがかかって広がり、リリィを混乱させる。）さあ、リリィ！ スカイのおなかが壊れちゃう前に、早く助けてあげて？ そうしないと…君の大事なかわいいスカイが、二度とと立ち上がれないほどボロボロになっちゃうよ？ あははははは！！ そらっ！ (2015/1/23 01:28:59) |
| ランジェリアンスカイ | > | ぐぁっ！！あぁっ！がっぁ！！……ぁぁ…（苦しげに顔をゆがめてしまって…）女子を…はぁはぁ…殴って喜ぶ悪いくせは…治らないようね…ぁぁ…あなたの…その…邪悪な喜び…いつか味わえないようにしてあげる…！ (2015/1/23 01:29:03) |
| ランジェリアンリリィ | > | そこね！（スカイを殴ることに夢中になってるナイトレーベンの姿を見つけ、暗闇に紛れ込んで背後から背中に蹴りに行く） (2015/1/23 01:29:12) |
| おしらせ | > | 小森♂情報科学教師さんが入室しました♪ (2015/1/23 01:29:43) |
| 小森♂情報科学教師 | > | （ドスッ… リリィの蹴りが、肉の塊にめり込む。） ぐっふっ…うぅぅぅ…（男は呻きながら、ぶよぶよの太い腕で、リリィの脚を掴んで抱き寄せる。）うあはぁ…ランジェリアンの…脚 (2015/1/23 01:31:00) |
| 小森♂情報科学教師 | > | 脚だぁはぁあああああっ（リリィの脚を抱え込んで引き寄せ、嬉しそうに舐めすすり始める。）ランジェリアンのブーツ…じゅるるるるっ (2015/1/23 01:31:47) |
| おしらせ | > | 宮本♂体育教師さんが入室しました♪ (2015/1/23 01:31:56) |
| 宮本♂体育教師 | > | ククク・・・待っていたぜぇ・・・この時をな！（小森に引き寄せられたリリィの背後から忍び寄り、がら空きの背中を大上段から一刀両断する。）きぇーーーーっ！！ (2015/1/23 01:32:45) |
| ランジェリアンスカイ | > | なに、こいつっ！？何で…何で小森が？！宮本まで！？（悪名高い変態教師の突然の出現に、思わず驚きの声をだしてしまう） (2015/1/23 01:32:55) |
| ナイトレーベン | > | スカイ。よそ見をしている暇はないだろう？ 君の相手は僕だ。（マスクをさらに捲り上げ、その中に結わえられていた黒髪を引きずり出す。）さあ、もう後がないよ？ みんなの前で、君の素顔を暴いてあげるよ。このマスクを剥ぎ取ったら…ふふふ。この部屋の照明をつけてあげるからね？（スカイの背後に回り込み、スカイの首に手を回して締め上げながら、ペリペリとマスクを剥いでいく。） (2015/1/23 01:35:19) |
| ランジェリアンリリィ | > | えっ…（完全に不意を突いたはずなのに二人の姿はそこにはなくて、別の位置に）そっち…えっ…！？（壁を蹴っ手反転しようとするけど柔らかな物に足が捕らわれて）なんでこの人が、いつの間に…きゃああああっ！（べろべろ舐めてくる気色の悪い男から離れようと、顔を蹴り上げるけど背後からの一撃を無防備のまま受けてしまう） (2015/1/23 01:35:20) |
| ランジェリアンスカイ | > | うぅ…両手さえ…自由なら…こんな奴一撃で倒してやるのにっ！！ああ・・・！！（マスクを脱がされそうになって、懸命に身もだえして抵抗を続ける。それしかできなくても、そしてそれが無意味だとわかっていても・・・）やめなさいっ！！ああああ・・・・・・・・・・・・・！！ (2015/1/23 01:37:50) |
| 宮本♂体育教師 | > | ふっ。 ランジェリアンリリイ！ これまでのお礼、たっぷりとさせて貰うぞ！ ツキィーーーッ！ ドウッ！ メン！（愛用の竹刀で、リリィの背中をめった打ちする。） (2015/1/23 01:38:10) |
| 小森♂情報科学教師 | > | ぶべぇっへぇぁらっ！！（顔面を蹴り上げられ、舌を噛んでしまうが、背中をめった打ちにされているリリィの身体を太い腕の中に取り込み、ぎゅぅぅぅっと抱きしめる。）あはぁ…いい匂い…女の子の匂いだぁ…くんくん…んふぅ…たまんねぇ… お、おい、ランジェリアンリリィ…この匂い…ういういしい匂い…お前、ここの生徒じゃないのか？ ええ？ ふふふーーーっ（） (2015/1/23 01:39:49) |
| ランジェリアンリリィ | > | くっ、いい加減に、しな…えっ、ちょっと、やだ、汚い手で触らないで！！（足を引き抜くと体をそらして踊るように竹刀をかわして、そのまま回し蹴りに、と行こうとしたところで抱きしめられてしまって、においを嗅いでくる変態教師に嫌悪感を抱く） (2015/1/23 01:42:35) |
| ナイトレーベン | > | フフフ…（抵抗できないスカイのマスクを鼻の上までめくりあげてやった後、スカイの両腕に手錠を嵌め、天井からぶら下がっている鎖のフックに引っかける。そしてジャラジャラと鎖を巻き上げて、スカイの身体を再び吊し上げてやる。）フフフ。ランジェリアンスカイの処刑。憧れのリリィお姉様の前で、執行してあげる。フフフ。 (2015/1/23 01:44:18) |
| ランジェリアンスカイ | > | （無力にも吊るされてしまったわたし…。その私に、ランジェリアンスカイの処刑…リリィお姉さまの前で…執行…その言葉の響きに、全身が凍るような恐怖が駆け抜ける）ぁぁ…やめなさいっ！・・・そ、そんなこと・・・許さない…絶対に許さない！！やめるのよっ！！あぁぁ・・・・マスクが・・・わたしのマスクが・・・奪われちゃうっ！！！リリィお姉さまぁっ！！！！！！ (2015/1/23 01:47:12) |
| 宮本♂体育教師 | > | くっ…このっ！ ちょこまかと… ぐぬぬ……！？（不利な体勢で器用に身体をくねらせ、必殺の打突を避けるリリィにいらだっていると、小森がぎゅっとリリィを抱きしめた。ニヤリと嗤いながら、竹刀の先端に媚薬ローションを塗り始める。）小森先生！ しっかりとリリィを押さえていてくださいね？ 今…これからこの竹刀で…この変態下着天使にお仕置きしますから。（たっぷりと媚薬ローションを塗りたくった竹刀を構え、リリィのお尻めがけて思い切り撃ち込む。）はぁっ！ はっ！ えぃっ！ そりゃっ！！ （リリィのお尻をめった打ちにする。その竹刀に塗り込まれた媚薬ローションが、リリィの白い柔肌に、幾筋ものアザとなって刻み込まれていく。） (2015/1/23 01:48:47) |
| 小森♂情報科学教師 | > | スン…スンスン…はぁ…リリィ…いい匂い…もう、離さないぞ…（小山のようなデブ。ぶよぶよの肉の塊に柔らかいランジェリアンの身体をぎゅうぅぅぅっと取り込み抱え込んでいく。メタボ腹のぶよぶよの中にリリィの頭を埋め込み、呼吸を封じるように。） (2015/1/23 01:50:38) |
| ランジェリアンリリィ | > | くっ、あっ…ああっ！そんなこと、させない！（竹刀で叩かれながらもがき続けて、脂肪だらけで体重任せの小森の腕からするりと抜け出すと宮本に素早い一撃を喰らわせたのちに一気にスカイを助けに駆ける） (2015/1/23 01:53:26) |
| ナイトレーベン | > | そう。そうだ。ほら、もっと泣き叫んでリリィお姉様に助けを乞うがいいよ。負け犬スカイ。（スカイの丸出しになっている乳房を揉みしだき、指先で乳首をクリクリと弄びながら、腰の一本ムチを他方の手に取り、振り向きざまリリィのブラジャーめがけて一閃する。）邪魔をするな！（仮面越し、鋭い視線でリリィを貫きながら有無を言わさぬ怒声を浴びせる。） (2015/1/23 01:55:51) |
| ランジェリアンスカイ | > | わたしは…ぁぁ…やめ…そんなところ…さわらないでっ！ぁぁっ！（乳房をもてあそばれるようにされて、恥辱で全身が赤くなるのを覚えてしまう）ま、負けるもんですかっ！（拘束されながらも、両膝を揃えて驕る敵にせめてもの膝蹴りを打ちこもうと身もだえする） (2015/1/23 01:58:39) |
| 小森♂情報科学教師 | > | （ぬるんっ！ 宮本の竹刀に打ち付けられ、ローションまみれになったリリィの身体は、いともたやすく締め付ける腕と腹の間をすり抜け、天使の身体を逃してしまう。）あっ！ くっそ！待て！こら！リリィ！ ……… （びくん。 逃した天使に追いすがろうとしたその瞬間、レーベンの怒声にびくりと身体を硬直させ、固まってしまう。瞳は宙を泳ぎ、ふらふらとナイトレーベンの傍らに歩み寄っていく。） (2015/1/23 01:59:37) |
| 宮本♂体育教師 | > | はぁ…はぁ…リリィ…くそっ・・・（リリィに受けた一撃から立ち上がろうとしたその時、小森と同じようにレーベンの怒声を浴び、硬直し宙に目を泳がせ…小森の後を追うように、スカイの背後にのろのろと歩んでいく。） (2015/1/23 02:01:11) |
| ランジェリアンリリィ | > | やめなさ…あああああああっ！！（スカイを助けようと一直線に向かっていた体は、その勢いのまま鞭を正面から受けて、ブラの真中を破られてしまう）負けない、こんなの全然痛くない！（サイドにステップしながらナイトレーベンに近づくと、回転しながら飛びあがって顔めがけて回し蹴りに） (2015/1/23 02:02:24) |
| ナイトレーベン | > | （ぱしっ。弱々しく抵抗するスカイの膝を片手でキャッチすると、その膝を握りしめる手に力を込め、ギリギリと指をめり込ませていく）わからない子だね、スカイ。君の筋肉はしばらく使い物にならないって言っただろう…！？フフッ。こっちにも、懲りない子がいた…ねっ！（シュッ！手のムチを閃かせ、正確に顔面を捉えようと放たれたリリィの足首に巻き付けると、そのまま振り回してリリィの身体を放り投げる。）邪魔するなと言っただろう、リリィ！ (2015/1/23 02:05:04) |
| 小森♂情報科学教師 | > | …（無言のまま、天井からぶら下がっている二本の鎖を引き寄せて、同じく無言のままスカイの背後に立っている宮本にその一本を渡す。そして、レーベンが握っていたスカイの膝を受け取ると、その痛々しくアザだらけになったスカイの白い太ももに鎖を巻き付けて固定していく。） (2015/1/23 02:08:03) |
| ランジェリアンスカイ | > | （精一杯の膝蹴りも、普段の半分ほどの切れ味、力しかなく、簡単に止められてしまう）くぅぅぁぁぁぁぁっ！！！脚がっ…わたしの脚がぁっ！！（膝から全身を貫くような痛みに、苦悶の声をあげ、全身にじっとりと汗をかいて、もがいて…。小森に撒きつけられる鎖の重さと冷たさを感じながら、意識がもうろうとしてしまう） (2015/1/23 02:09:08) |
| 宮本♂体育教師 | > | …（小森から受け取った鎖を引きながら、スカイの傍らに移動し、小森同様スカイの膝にその鎖を巻き付けていく。しっかりと巻き付け、準備が整うと無表情のまま部屋の奥へ歩いて消えていく。） (2015/1/23 02:10:11) |
2015年01月02日 00時45分 ～ 2015年01月23日 02時10分 の過去ログ
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