チャット ルブル

「ペルソナで学園物」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ファンタジー  学園  版権  ペルソナ  ATLUS


2012年03月21日 13時54分 ~ 2015年01月23日 11時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

花村 陽介【訂正→呼ばずとも× 読まずとも○ レス不要です。】   (2012/3/21 13:54:14)

雪原桜花う、うん!有難う花村君、花村君も帰りに気を付けてね(教室の扉を潜ったと同時に背後から大きな声でこちらに話しかけてきたのに驚き少しビクッと震えてしまったが明るく大きな声で別れの句を言われて少しどもってしまったが、話しかけられて少しだけ気分が良くなりにっこり笑って陽介に返事を返すと直ぐに階段を下りて下駄箱に入るとローファーに履き替えて機嫌よくジュネスに向かって歩いていると、先程と違って何やら急いでいる様子の陽介を見つけて少し躊躇ったが自分の横を通り抜けようとしている陽介に控え目に声を掛けた)は、花村君?そんなに急いでどうした?あんまり急いで走ると転んじゃうよ?(少し眉を八の字にして話しかけるとこちらに気が付いたのか、スニーカーをキュッと鳴らして立ち止まり、汗をじんわりと掻いて少し息を切らせている陽介に白いハンカチを差し出す)   (2012/3/21 14:04:41)

花村 陽介あー、くそっ! 俺は便利屋じゃねえっつの!(と、誰にでもなく口にして地団太。それは少女の背を見送った後の事。虚しい叫びが廊下を木霊――はさすがにしないけれど、遠くまで行き届いたとか。それでも断れないのは立場故か、それとも性格故か。社交性は備えており、人当たりは良い。店長の息子だからどうのこうの、なんて陰口を叩く人にも愛想笑い――それを難なくやり遂げて。…時折、凹んだりして。今日もまたジュネスへと赴くべく廊下を駆ける。『廊下は走るな!』と誰かしらに注意された気もするが、すんませーん!と言葉だけで反省しておいた。昇降口で白いスニーカーに履き替え、チャリンコですっ飛ば…せないため、駆け足で通学路を進む。そうだ、そのためのバイク貯金だった。)…バイト。呼び出しくらってさ。(ジュネスへの最短ルートを進む折、不意に話しかけられて急ブレーキ。車輪ではなく“足”を止めて、彼女に向き直る。)…つか、同じ事言われてるし!(と、さり気無く突っ込んで。差し出されたハンカチを受け取ると、彼女の善意に甘えて額に滲んだ汗を拭い。)これ、サンキュ。今度洗って返すわ。   (2012/3/21 14:16:56)

雪原桜花(キーッと甲高い音を立てて止まった自転車と陽介の足…余程急いでいるらしいが此方の手からハンカチを受け取り汗を拭うのを見届けてから笑い掛ける)バイトの呼び出しかぁ…じゃあ急がなきゃね?(陽介に苦笑してから手に持っていたカバンを握り直すと、呼び止めてゴメンなさい。と謝っておいたが気にしていないと言う様に笑う陽介に少し安心して笑い掛けていると、楽しそうにコチラにツッコミを入れるので少し面食らったがクスクスと自然と小さく笑ってしまった)ホントだ、お互い転んじゃわない様に気を付けなきゃ(クスクスと笑ったまま言い返すと、汗を拭き終ったのかハンカチを洗って返すと言う陽介に気にしなくていいと言ったが、洗って返すと言って譲らないので、こちらも陽介の善意に甘えて一回だけ頷く。すると思い出したのは陽介が急いでいるであろう事だった)花村君、急いでるんだよね?ゴメンね、立ち止まらせちゃって…お仕事だったらもう行かなきゃね。私も後でジュネスに行くからばったり会っちゃうかもね(にっこり笑ってからバイトに赴くであろう陽介を見送るついでに軽く手を左右に振る)   (2012/3/21 14:29:26)

花村 陽介(わかり辛い描写のせいで勘違いさせてしまったけれど、頼みの綱は“足”だけ。チャリは何度も事故らせた挙げ句大破というか一回休みというか。家に眠らせてあって。だから、雪原に借りたハンカチを肩に引っ掛けたショルダーの中に仕舞うと…)だな。俺は別に転んでもどーって事ないけど、雪原は不味いだろ。…ほら、丸見えだしさ。(とか何とか聞く人によってはセクハラ発言とも取られ兼ねない台詞をひとつ。口を開けばガッカリ――以下略。爽やかな割にモテないのは会話の所々に下ネタや年相応の男子らしいネタを盛り込む所為か否か――)別に謝るような事でもねーって。雪原気にしすぎ。じゃ、またな!(気遣う彼女の謝辞に首を振って気にしない旨を伝えると、止めていた足を動かし始める。たとえ会えなかったとしても良いように“明日”という意味も込めて。…だが、もう一度顔を合わせるような予感だけは感じていて。彼女の元を足早に去った少年がジュネスの社員通用口に辿り着いたのはそれから暫くしての事。制服で働くわけにはいかないから私服の上にエプロンを身に付け、向かうは食料品売り場だ。)   (2012/3/21 14:40:15)

雪原桜花は、花村君!!(丸見え、と言われて少し考えた瞬間に何が丸見えかと理解出来てしまいカァッと顔を真っ赤に染めると咎める様に少しだけ声を荒げてから陽介の腕を軽くペチッと叩いた。すると全く効きもしてないのか楽しそうに笑っているのに少し不服で顔を赤くしたままジトッと陽介を見て居ると、周りはホントに暗くなり始めていて陽介にもう一度謝罪をすると気にしていないと笑って首を横に振られて安堵の息を吐くと、じゃあ、またと声を掛けられて走り去る陽介を見送ると、自分も急いでノートと夕飯の食材を買わなくてはいけないのを思い出して急いでジュネスに足を進める。入ると丁度セールで主婦や学校帰りの生徒が大勢おり、セールで群がる軍勢の中には入れないな…と苦笑すると食品売り場に足を進めて今日は何を食べようか…と考えて野菜を吟味してクリームシチューにしようか…と人参とジャガイモを手に取って眺めていると、玉葱も買わなくては…そう思い視界を上に上げた瞬間にジュネスのエプロンを身に着けた陽介と丁度、ばったり目が合った。これはどういった偶然なのか…と少し唖然として陽介を見ていたが、スッと近寄り声を掛ける)こんばんわ、さっき振りだね?   (2012/3/21 14:57:45)

花村 陽介(“エブリデイ・ヤングライフ・ジュネス”のフレーズが印象的なBGMを耳にしながら、晩御飯のおかず争奪戦に苦笑。ピンチヒッターの役割は品出しの手伝い。ダンボールの中身を摘み上げながら、ワゴンに群がる逞しい主婦たちの意気込みに怯んでいたのだが…)よう、雪原。お前も夕飯の買い出しか? ジュネスに用事って食品コーナーの事だったんだな。(近付く人影に気付いて視線を移すと、先程別れたばかりのクラスメイトに気さくに問い掛ける。クラスの中でも大人しめの彼女はさすがにあの戦争の如き場には参加できないだろうなと想像しながら――そんな時ふと、嫌な記憶を思い出す。脳裏に過ったのは、料理の腕が壊滅的なクラスメイトたちの姿。彼女は…と、無駄に冷や汗掻きつつ見遣り。)   (2012/3/21 15:07:41)

雪原桜花(此方から声を掛けると返事が帰ってきたので頷き手に取っていたジャガイモと人参を店のカゴに入れるていると目の前の陽介が少し顔を歪めているのに小首を傾げながらも言う)基本的に料理は私がしてるの、両親は二人とも仕事で遅いし(苦笑して陽介の後ろにある玉葱を取ろうと手を伸ばしていると、それに気が付いたのか陽介がスッと差し出すので礼を告げてカゴに入れる)今日はクリームシチューにしようかな?ってでもジュネスのお惣菜も捨てがたいなぁ(笑いながら告げると目の前の陽介の顔は先程と違い顰めてはおらずに笑っている、それに不思議に思い首を傾げるがあまり追及も出来ないので気にしない事にした)そう言えば花村君、クマのヌイグルミさんが居ないね?どうしたの?(いつもジュネスに来れば何処かに居るであろうクマの着ぐるみを着た作業員。どうしてもヌイグルミとしてしか取れずにそういつも呼んでしまう)   (2012/3/21 15:19:46)

花村 陽介へえ、偉いじゃん。…って事は、腕もお墨付きってヤツ?(つまり毎日のように料理をしているという事。ならば、知識も腕も自然と身につくはずだと考えが結びついてホッと安堵する。…いや、彼女の手料理を口にするわけでもないわけだが、何となく食材たちの修羅場は想像したくないために。安心の答えを聞いて汗も引いたのか、彼女の意図に気付いて玉ねぎを差し出した時には妙な悪寒もすっかり無くなっていたとか。)ジュネスの惣菜もなかなかイケるだろ? ま、どっちにしろウチの売り上げは上がるし、大歓迎だぜ。(と、笑い返し空になったダンボールを潰す。小さく折り畳みながら彼女の問いに耳を傾けると、今やジュネスのマスコットとも言えるクマの姿が見えない事を思い出し。)ん? クマきち? さあな。フードコートか家電売り場にでも居るんじゃね?(フードコートならば子供の相手。家電売り場ならマッサージチェアに乗ってサボりだ。いずれにせよ、今日は管轄外。知らねえ、と首を横に振って折り畳んだダンボールをまとめて手にすると。)んじゃ、俺は他の売り場の助っ人行ってくっから。また明日、学校でな。(空いた手を軽く挙げ、   (2012/3/21 15:33:27)

花村 陽介一度バックヤードに引っ込んでいく。その後もあっちやこっち、散々振り回されては暫く忙しい時間を過ごすはずで――)   (2012/3/21 15:33:31)

花村 陽介【と、時間なのでお先に〆させていただきました。また機会がありましたら、よろしくお願いします。では、お先に失礼します(礼)】   (2012/3/21 15:34:59)

おしらせ花村 陽介さんが退室しました。  (2012/3/21 15:35:14)

雪原桜花【はい、こちらこそ楽しかったです。またいつかーお疲れ様でした】   (2012/3/21 15:35:27)

雪原桜花(料理の腕はお墨付きか?と笑われて少し苦笑してから「まぁ、食べれる程度だよ?」と言っておいたが笑っている陽介に釣られて笑っているとまだマシと言われて笑っていると惣菜の話で少し盛り上がった。ジュネスのお惣菜は確かに美味しいついつい手を伸ばして余計に買ってしまうくらいに、なので困ってはいるがどうせなら作り置きの出来るものをと考えてシチューにする事に決めると、先程から見ないクマのヌイグルミの事を聞くとフードコートか家電売り場にいると聞き後で覗いて見ようと決めていると、折り畳んだ段ボールを小脇に抱えて忙しそうにその場を後にする陽介に頷く)うん、また明日(バックヤードに引っ込む陽介を見届けると野菜売り場での用事はもう済んだのでクマ吉と呼ばれたクマの着ぐるみを探しに家電売り場に移動した…)   (2012/3/21 16:02:26)

雪原桜花【っとこれで〆ロルにします、花村さん今日は楽しくロルを回させて頂きありがとうございました】   (2012/3/21 16:03:03)

おしらせ雪原桜花さんが退室しました。  (2012/3/21 16:03:13)

おしらせ雪原桜花さんが入室しました♪  (2012/3/22 12:52:21)

雪原桜花【今日もロルを回させて頂きます、宜しくお願いします】   (2012/3/22 12:55:35)

雪原桜花(今日は晴れのち曇りと天気予報が告げていたのを脳裏によぎる。授業の合間に見た空は曇りになるとは思えないくらい青空が広がっていた。天気予報はあんまり信頼出来ないな…と考えながらも柏木先生の甘ったるい声を聞き流す。どうにも午後の授業には身が入らない…それはクラスメイトの大半も同じ様で皆ウトウトしたり隠れて携帯を弄ったりをしており、皆暇の潰し方は様々だった。今日は放課後は早く帰って干した洗濯物を急いで取り込まなくては…と頭の隅っこで考えていると授業終了を告げるチャイムが鳴り響く。チャイムが鳴ると同時に教科書を直す生徒が多々おり、柏木先生が教室を出ると皆起ち上がりそれぞれの鞄を持ち出す。それを見て自分も学校指定の鞄を取り出すと教科書を直していく)   (2012/3/22 13:18:54)

おしらせ雪原桜花さんが退室しました。  (2012/3/22 13:33:06)

おしらせ真田 明彦さんが入室しました♪  (2012/3/22 16:16:49)

真田 明彦【待機します。お付き合い下さる方がいらっしゃいましたらどうぞお気軽に。】   (2012/3/22 16:17:53)

真田 明彦クッ……(――強いシャドウに出会った。ゴツいプロレスラーみたいな肉体を持つ不気味なシャドウを取り巻くオーラは赤く。意気揚々と挑んだ挙句、返り討ちにあって。もう一人の自分が得意とする雷撃が効かないだけならまだしも、耐久力は凄まじく。まるで攻撃が通ってないようにも感じて。それでも、負けを認めるのは嫌だったから。引き際を誤って今の今まで粘っていたのだけれど――…)止むを得ん、撤退だ…!(吐き捨てるように言っては、進んできた道を思い出しつつ入り口へと駆け出す。姿見が遠くに見えた頃にはシャドウを撒けたらしいが、一本道をわざわざ戻る気にもなれず、帰還を余儀なくされて。薄汚れた制服のまま“此処”と“向こう”を繋ぐ鏡の中へ――)   (2012/3/22 16:26:29)

真田 明彦(遊園地のアトラクションに何処となく似た独特の浮遊感を味わいながら、その身はやがて元の世界へと――。ガラスに波紋を広げ、余韻が残るのは僅かの間。事情を知らない生徒や教師にとってはただの鏡に見えるに違いない。…だが、“この中”には異形が居る。それを知るのは自分たちペルソナ使いとごく一部だけ。)……チッ(放課後を利用して何度も別の世界へ足を運んでいるものの、油断は禁物だと学んだ。太刀打ち出来ない自分がもどかしくて、姿見に映る自分に舌打ちを。――もっと強くなりたい。いや、強くならなければならない。生々しい頬の傷痕を見て、苦々しい面持ちを作る。)   (2012/3/22 16:36:07)

真田 明彦(思ったよりも長居してしまっていたらしく、窓から差し込む日差しはオレンジ色。若干青空も残っていて、夕陽とのコントラストが実に見事だ。いつも校庭から聞こえる掛け声は既に止んでいるため、部活が終わる刻限なのだという事はわざわざ携帯を確認しなくてもわかった。鏡の中に入る前、置いておいたブレザーを担げば、ゆっくりと歩みを進めていく。…途中、くるりと振り返って。)フン、覚えてろよ。(と、負け惜しみの捨て台詞を残した。いつか必ずKOしてやると心の中で誓い、その場を後にする。今日のメニューは残すところロードワークのみで、それは寮に帰った後コロマルとするつもりだ。奴はかなりの脚力を持っているため、トレーニングに打ってつけなのである。ついでに散歩を担う事もできるから一石二鳥なわけで。)   (2012/3/22 16:48:17)

真田 明彦【微妙に締まってませんが…下で〆とさせていただきます。お邪魔しました。】   (2012/3/22 17:06:05)

おしらせ真田 明彦さんが退室しました。  (2012/3/22 17:06:13)

おしらせ相馬 晴海さんが入室しました♪  (2012/3/25 21:04:16)

相馬 晴海【こんばんは。アニメのペルソナもいよいよ次で終わりですねー。楽しみなような寂しいような…。】   (2012/3/25 21:05:08)

相馬 晴海【そんなわけで、乱入歓迎でゆったりロルを回そうかと。キャラ変更・シチュリセットも可能です。】   (2012/3/25 21:06:06)

相馬 晴海(本日は休日。1週間のうちで生徒が一番楽しみにしている曜日だろう。とは言え、改造した制服を着ているし、居る場所は学院。桜は未だ咲かないようだが、小さな花々は芽吹き始めているようだ。そんなことに心踊らせたりする感性豊かな人物ではないから、目もくれず、校門を潜ってしまうけど。ブーツのヒールでアスファルトに薄く張った氷をパリッと割ってみせる。こんなにも簡単に割れてしまう氷。) ……。 (足元の氷を大きな瞳が見下ろす。氷の中には割れてしまった景色が映っていた。風にマフラーと赤い色の混ざった短い髪を靡かせる。――…あぁ、寒い。身を縮め込ませながら、早足で校舎を目指した。休日だと言うのに何処かの部は活動に励んでいるらしい。元気の良い声が耳に届いた。よくもまぁそんなに頑張れる物だ、とか思うけど自分だって部活動に来てるような物かもしれない。朝だって弱いのに、こんなに早くから登校しているわけで。)   (2012/3/25 21:16:09)

相馬 晴海(そろそろ春になっても可笑しくないのに、人気の無い校舎内は何処か寒く感じた。コンクリート造りだからだろうか。それとも雰囲気のせいだろうか。何時もなら鬱陶しいくらい人の詰め込まれた建物の景色に見慣れているせいか、窓から朝日が差し込んでいながらも何処か薄暗い校舎内は違う場所のように感じた。厚いブーツの音が壁に反射して嫌に響く。何時もと違う風景が何となく其れが嫌で足早に姿見を目指した。別に普段の様子も好きなわけではないのに。 逃げるように鏡に跳び込んだ。身体の中の臓器がふわっと浮く感覚。落ちる感覚。そして靴裏が床を認識すれば、ゆっくりと瞼を開いた。 飛び込んでくるのは無機質な光景。得体の知れない世界。 ――…此処は何時も通りだ。 此の異様な光景を自分は日常として把握している。滑稽だな、と自嘲した。)   (2012/3/25 21:33:38)

相馬 晴海(足音を響かせて奥へ奥へと歩みを進める。本日のダンジョンは真っ白な気分らしい。壁も床も天井も真っ白だった。雪のようにも思えて、何処か冷たく感じる。白色は恐らく暖色だった気がするのだけど。清潔さと優しさと正義をイメージさせる色。自分には……合わないのかもしれない。天使のような色合いは悪魔の中でも悪を貫いたペルソナを持つ自分を拒絶しているかのようにも思えた。全体的に黒い色合いの自分は確かに対称的だ。) 行くよ、ジャアくん。 (左手でこめかみに宛てた召喚器の引金を引く。陶器の割れる音。青い光。黒い道化師。そして、目の前にはこの背景には悪目立ちしる黒い敵の姿。口角に笑みを携えて、黒い少女は氷を放った)   (2012/3/25 21:53:46)

相馬 晴海【こんな感じで〆ますね。誤字りましたが気にしない! そんなわけで失礼しましたー。】   (2012/3/25 22:13:23)

おしらせ相馬 晴海さんが退室しました。  (2012/3/25 22:13:33)

おしらせ相馬 晴海さんが入室しました♪  (2012/3/30 16:19:37)

相馬 晴海【スマホになりました~wてなわけでロルは遅いと思いますが、練習がてら…。】   (2012/3/30 16:20:40)

相馬 晴海【それでもお付き合い下さる方がいらっしゃれば、是非に。例のごとく、シチュリセット可キャラ変更可になります。】   (2012/3/30 16:22:32)

相馬 晴海【それではソロルをば…】   (2012/3/30 16:24:32)

相馬 晴海(雪も溶け、すっかり春に近付いてきた今日この頃。突風に短い髪をなびかせる少女が屋上に一人。氷が張ることもなくなってきた。ぽかぽかと暖かな陽気に猫のような大きな眼を細めた。未だ校舎に人は多いから目立つことは出来なくて。屋上はほとぼりが冷めるまでの定位置だった。早く鏡の中へ飛び込みたい。こんなつまらないとこから逃げ出してしまいたい。自分にとって、鏡の中のがよっぽど現実味がある。生きてる感じがする。平和な日常はただ息をしているだけなような気がして嫌いだ。なんてね。)   (2012/3/30 16:33:55)

相馬 晴海……寒いなぁ。(気温は暖かいはずなのに何処か寒く感じた。風が強いせい? ――学校というのはどうも嫌いだ。鏡の中の世界への入り口がもしもなかったら行きたくないくらいには嫌いである。理由は色々在るのだろうけど、今は羅列しない。かと言って家が好きかと聞かれればそれもNOだ。 ――…パリン、と陶器の割れる音が響く。青い光と左手で銀色に煌めく拳銃のフォルム。自分の座るベンチの横に大きな黒い道化師が現れた。) ジャアくん。ジャアくんはあたしなんだよね? (心の一部なのだろう。雪だるまのような道化師にソッと手を伸ばした。ふにふに、とその軟らかな頬を突いて遊ぶ。ふにふにふにふに……。)   (2012/3/30 16:45:23)

おしらせ花村 陽介さんが入室しました♪  (2012/3/30 16:46:05)

花村 陽介【色がついてるwww ご無沙汰してます。良ければ、お相手下さいませ。】   (2012/3/30 16:46:56)

相馬 晴海【こんばんはっ!はい、是非!!色ついてます!(どやっ】   (2012/3/30 16:48:19)

相馬 晴海【夫婦漫才します~?】   (2012/3/30 16:49:02)

花村 陽介【いつも俺ばっかりですみません、と恐縮しつつ…では、遠慮なく(礼) 新鮮ですね~、ドヤww ――あ、いいんですか?】   (2012/3/30 16:49:50)

相馬 晴海【いえいえ、有難いです!此方こそこんなんですみませんw 色つくと楽しいですね~しかし未だ色悩んでたりw 構いませんよ~!ただいつもより打つの遅いですが;】   (2012/3/30 16:53:17)

花村 陽介【や、恐縮返しは受け付けませんw 色々と試せばいいかとw レスの速度はお互い様なのでどうかお気になさらず。】   (2012/3/30 16:54:44)

相馬 晴海【!?酷いww はーい、了解です!でなおしますね~。】   (2012/3/30 16:56:14)

おしらせ相馬 晴海さんが退室しました。  (2012/3/30 16:56:22)

おしらせ里中 千枝さんが入室しました♪  (2012/3/30 16:58:40)

花村 陽介【おかえりなさいませ。やっぱり千枝は緑ですよねー。しっくりw】   (2012/3/30 16:59:17)

里中 千枝【ただいま戻りましたっ! やっぱ千枝は緑じゃなきゃww】   (2012/3/30 17:00:06)

里中 千枝【中々良い緑が出なかった苦い思い出はさておき、どんな感じでやりますか~?】   (2012/3/30 17:01:05)

花村 陽介【ジャージカラーww えーと、導入はどうしましょうか。↓のハルCの屋上を拾って続けるか、前の食堂ですかね?】   (2012/3/30 17:01:06)

里中 千枝【あのジャージはリアルでも欲しいですw ↓拾うと屋上でペルソナつついてる不思議な子にヒソヒソ2人でツッコむシュールなロルになりそうw 食堂で仲良く(?)食べるのもたのしそうですね。】   (2012/3/30 17:04:14)

花村 陽介【コスプレになってしまうw “ターゲットはペルソナの頬を弄っているであります”って?尾行シーンが脳裏にw では、注文後の食堂シーンで遊びましょうか。放課後って認識でいいです?】   (2012/3/30 17:06:43)

里中 千枝【コスプレにならないような似たような物があれば…っ!! 懐かしいシーンだっwでそのあと、花村くんが話し掛けてこいって言われそうですねw はい!そんな感じで!どちらから始めますか?】   (2012/3/30 17:09:52)

花村 陽介【もう自力で頑張ってくださいw あのシーンは絶対挿ry 嘘です黙ります。どーん!くらいますね、確実にw じゃ、始めさせていただきます。よろしくお願いしまーす。】   (2012/3/30 17:11:38)

里中 千枝【作れとっ!? ちょwwwそんなこと言ったら王様ゲームのときの番長と千枝ちゃんもry どーんで一撃千枝ちゃんマジ凄いw はい、では宜しくお願いしますっ!】   (2012/3/30 17:14:41)

花村 陽介(ドタバタと賑やかな漫才を繰り広げる中――※本人たちは至って真面目なのであるが――提供されたハムサンドをトレイに乗せて、キョロキョロと辺りを見渡す。後ろには恐らく嬉しげにビフテキを待つ少女の姿。目を輝かせているのは、見なくてもわかった。)里中、先行ってるぜ。(だからさっさと窓際の――比較的騒々しくても迷惑が掛からなそうなテーブル席を選ぶ。昼休みとは違って食堂は比較的空いているけれど、少女のように小腹が空いた生徒たちが何組か既に居たから。トレイを置くと冷水を用意すべく紙コップを手にし、2人分の水を注いで戻ってくる。ちらり、窓の外へ視線を送れば、まだ物寂しい桜の木。開花まではもう暫くかかるだろうか。)   (2012/3/30 17:20:56)

里中 千枝ん~りょうかーい。(返事も適当に返してビフテキを待つ。申し訳ないけど、意識は花村からスッカリ、ビフテキに移っちゃったんだからしょうがない。わくわくと心躍らせながら、身を乗り出して厨房を覗いたり忙しなく。やっと望んでいたものがくれば、「ありがとうございますっ!」と食堂のおばちゃんに言ってからお盆を運んでキョロキョロと食堂を見回す。人も多くないので茶髪頭をすぐ見付けることが出来た。花村がとってくれた席の前に腰を下ろす。) あ、水持ってきてくれたんだ。花村のくせに気が効くじゃんっ♪ (上機嫌で花村を一瞥し、そして視線は直ぐにビフテキへと向かう。) んじゃあ、いただきま~すっ。   (2012/3/30 17:33:50)

花村 陽介くせにってなんだ、くせにって。一言余計だっつの。(自分も椅子に腰掛けながら呆れ顔で呟く。気を利かせたのが馬鹿らしくなってくるのだが、嫌味に聞こえないのがサバサバした少女の良いところでもある。立ちこめる湯気、分厚いビフテキを目にすれば、それだけで何だか腹が膨れた気がした。そういや、昼も食ってなかったか? ――どうでもいい事を思い出したせいで余計に気だるくなった気もする。)つか、これ何飯だよ。ガッツリ夕飯くらいの量あんじゃん。まさか帰ってからも食うんじゃねーだろーな?(…と、何気なく問い掛けてみるも、愚問だったかもしれない。少女の事だ、返ってくる答えは恐らく…――少年の予想通りのモノであるに違いない。)あー、なんか見てるだけで胸焼けしてきた…(ぽつり、と呟いたのは冗談が大半だけれど、本気もやや含まれていて。其故かハムサンドに伸ばし掛けた手を引っ込めた。…まずは、水を一口。)   (2012/3/30 17:41:55)

里中 千枝いいじゃん。褒めたんだし。細かいこと気にしないの。 (とか、あっけらかんと言ってナイフとフォークを握れば、にこにことご満悦。あぁ、すっごく美味しそう。お肉も柔らかそうだし、湯気と共に芳ばしい香りが昇りくる。先程挨拶はしたけれど、いただきます、ともう一度手を合わせて、肉をナイフで絶つ。フォークで抑え、ナイフの切っ先をゆっくりと持ち上げる。そして突き刺した一口サイズのお肉を口に含む。柔らかな食感と濃厚な味。) ん~おいしー!! (満足そうに噛み締めて、花村の問いには、) え?今まだ4時だし、おやつの時間でしょ? (つまり、夕飯だってしっかり食べます宣言。何言ってるんだろ…。 終いには、「花村、ハムサンド食べないの?」と花村が伸ばした手を止めたので花村の食事にまで興味をもつ。)   (2012/3/30 18:02:26)

花村 陽介(――案外普通な反応にきょとんと不思議そうな顔で双眸を瞬く。一個くらい文句でも言われると思っていたから、ビフテキ効果に驚かざるを得ない。肉さえ与えておけば間違いはないと改めて痛感した瞬間でもある。ご機嫌そうな様子で肉を頬張る千枝を見て肩を竦めては、頬杖を突く。お高い店のフィレに比べて学食のビフテキなんて絶対スジ張ってるはずなのに、それをまるで馳走のように悦んで口にしているものだから――)そりゃ“女を捨てた肉食獣”なんて煽り文句をつけられるわな。(…つい、意味深長な独り言をポロッと。問題のおやつ発言には「はいはい。……ハァ。」とか適当に返してため息をついたとか。おまけに明らかに少年のハムサンドまで狙った目つきや言葉にぎょっと目を見張って。)いやいやいやいや、やんねーよ? 俺だって食うっての!(食欲はそんなにないけれど、それとこれとは別。何とかハムサンドを死守すべくもう一度手を伸ばして。)   (2012/3/30 18:12:44)

里中 千枝ちょぉっと花村くん?なんか聞こえたんですけど~…? (じと眼でじーっと何処かの煽り文句を口にした花村を睨む。睨みつつ、目の前の席に座る花村の足をグッと踏んでおいた。今日の靴がただのローファーだったことに感謝するがいい。) どーせ、女捨ててますけど何かー? (不貞腐れたように言って舌をべっと出し、ビフテキを食べ進める。慌ててハムサンドを死守する花村を見て、) そんな他人を飢えた獣みたいに扱わないでよ。ま、花村が食べれないって言うなら何時でも貰ってあげるけどっ。 (ビフテキは未だ余っているのに自信満々に言ってみせる。つまり、食べ終わっても胃に空きはあるということらしい。)   (2012/3/30 18:24:42)

花村 陽介聞こえるように言ったん―――っ、…?!(飄々と言い返そうとしたところで足を踏まれたものだから、思わず痛みに驚いて飛び上がった……のだが。ガンッ!と腿をテーブルの裏にぶつけて二重の痛みにのた打ち回らん勢い。)痛ってー…!(――いや、股間を強打するよか余程マシなため実際痛みは存外早く引き、若干オーバーリアクションだったりもする。)そういうとこが女らしくないって言われんだろーが!(とか何とか捲し立てるも、ハタと気付く。自分の手にハムサンドが握られていない事に。)…あーー!てめっ、落としちまったじゃねーか!(と、あろう事か彼女のせいにしてテーブルの上に落下したハムサンドを慌てて手にすれば、3秒ルール的な感じで食みついた。咀嚼しながらストンと腰を下ろし、ジト目で食いしん坊な同級生を見遣る。…ごくんと嚥下して。)つーかだな、お前もちっとはりせを見習えよ。あの胸、あの腰付き…――そしてあのムダのない脚線美! どーよ? 同じ女として悲しくなんねー?(なんて自殺行為の発言をぶつぶつと。)   (2012/3/30 18:37:08)

里中 千枝そんな強くやってないって!全く情けない…。(やれやれと肩を竦めて此方もオーバーリアクション。のたうちまわる花村はきっと修行が足りないのだろう。あぁ嘆かわしい。 ハムサンドを落とした挙げ句、人のせいにしてきた花村に「みみっちい」と一喝しておいた。) ――は?……別に?羨ましくなんかないけど? (頬杖をついて頭に怒りマークを浮かべながら短く返した。) だったら言わせて貰うけどさ、アンタだってリーダーのこと見習ったら?アンタと違って心広いし、冷静な判断出来るし大人だし。でもって強いし器用だし、頭良いし!!リーダーみたいにちょっとは男らしくなってみたら!? (売り言葉に買い言葉。どう見ても買い言葉のが長かった気がするが気のせいにしておこう。ふん、と顔を背ければビフテキを荒々しく食べていき…。)   (2012/3/30 18:51:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、花村 陽介さんが自動退室しました。  (2012/3/30 18:57:21)

おしらせ花村 陽介さんが入室しました♪  (2012/3/30 18:59:05)

花村 陽介………ぐっ(何も言えなくなってしまった。確かに里中の言う事は尤もで、相棒は何だって出来る。それは影の努力あってこそなのかもしれないけれど、ペルソナの能力に関しては天性の素質っていうか選ばれしものっていうか――そんな感じさえする。追い付きたくても追い付けない。対等で居たいと望むのに。だから、口を噤んでハムサンドを咀嚼する。真正面で獣の如くがっつく里中と対照的な様子で噛み砕いては、ゆっくりと頷いた。)――まあな。実際あいつはすげーヤツだよ。ホント。これでも結構尊敬してるとこあんだぜ?(相棒に対する気持ちは妬みと言うより羨望の気持ちが強く。其処は彼女に同意するも続ける言葉は一言余計…だったりする。)けどさ、頭はどーかな。普通以上になれる気がしねーよ。つっても、お前よか成績マシじゃね?(――と、やはり煽ってしまうのはお約束。)   (2012/3/30 19:01:56)

里中 千枝何しおらしくなってんのよ。花村らしくないじゃん。まぁ、リーダーは完璧だし?あんな人そうそういないよ。 (言い出したのは自分なのに不器用に元気付けるようなことを言う。それにさ、と続け、) 確かにリーダーは凄いし、花村なんか足元にも及ばないけど、リーダー支えてるアンタだってそれなりに――…は? (良い話になりそうな雰囲気。あまりに自分には似合わなすぎてしむず痒くなっていた時だ。成績の話を出されて、ぽかんとする。) ごめん、それだけは否定させて!言っとくけど、今回の期末、世界史は平均点越えたから!! (どーだ、と謂わんばかりの口調。良い雰囲気は何処へやら。)   (2012/3/30 19:16:10)

花村 陽介 なんかってなんだよ、なんかって。慰めてんだか貶してんだか、ハッキリしろっつーの。(とは言うものの、不器用な優しさは受け取ったらしく。はは、と軽く笑って半分ほど平らげたサンドイッチを皿の上に乗せた。乾いた口を水で潤した後口角をにんまりと持ち上げたのは、里中の慰めに乗っかるため。)まあ、俺は参謀のが向いてるし?(得意げに言って冗談っぽく笑うと、残ったハムサンドの皿をビフテキの隣に差し出して。)あっそ。んじゃ、こいつはご褒美だな。食い掛けだけどいいだろ? つか、落っこちたヤツだけど。(明日は雨が降るな、なんて思ったのは内緒である。一足先に腹も満たされた事だし、肉食獣に彼女にとって貴重なおやつを譲ってやる心算。と言っても、本気ですげーとは思ってなかったりする。実際相棒や天城の成績に比べたら残念極まりないものだから。まあそれでも里中にしては頑張ったって事で。)   (2012/3/30 19:24:24)

里中 千枝あたしが素直に褒めたら絶対気持ち悪いとか言うでしょ。 (普段の自分のキャラは自覚しているので、ハッキリさを求める花村にそう答えた。花村だけじゃなく、自分自身で気持ち悪いとか絶対思うし。口角をあげる花村には少し照れ臭そうにしながら肩を竦めた。) 参謀って、もっとクールなイメージあるけどなぁ。 (貶すわけではなく、何の気無しに一般的な意見を呟いたに過ぎない。 ビフテキを食べていれば、隣に差し出されたハムサンドに「ん?」と首を傾げる。何か、と聞く前に花村からご褒美だと告げられれ、更にキョトンと。花村が自分を誉めるなんて……明日は雨?いや、雪だろうか。いやいや、槍だ、きっと。) なんか企んでんの? (口を突いてでたのはそんな可愛くない一言。またこんなことを言えばケンカになってしまうだろうか。少し考えて、再び口を開く。) 落としたの渡すとかサイテー。でも、ま、花村があたしのこと褒めたいって言うなら仕方ないね。よきにはからえ。受け取ってやろう。 (素直に受けとるのはなんか気恥ずかしいし、そんな冗談めいた口調で受け取った。ビフテキを片付けると、ハムサンドに取りかかる。うん、ハムサンドも美味しい。)   (2012/3/30 19:43:20)

花村 陽介言わねえよ、バーカ。…けどま、槍が降るとは思うな、きっと。(一応揶揄を多分に含めてパチリと片目を瞑ってみせる。どうも里中相手だと一言…いや、二言は余計な事を言ってしまうのは、恐らくドンチャン騒げる距離感が心地良いからで。また、相棒への感情とは違った意味で遠慮のない関係だからとも言えよう。其処まで煩くもないかもしれないが、配慮して選んだ席は正解であったと思いつつ、分厚かったビフテキの最後の一切れが里中の胃袋に収まるのを見届けて。)俺が直斗みたいに振る舞ったら、それこそ気持ち悪ィって言うだろーが。(…と、ため息混じりに一言。ただ、このモーションも冗談である。失礼極まりない発言を連発する里中にも腹を立てないのは、それがほんの冗句であるとわかっているから。)別に何も? 俺はただ食いしん坊な里中にエサをあげただけだぜ?(揶揄には揶揄を。紙コップを傾け、中身を空にすれば――肉食獣の腹が膨れるのを待つばかりか。これでDVD破損の件は何とか許されたと思いたい少年である。)   (2012/3/30 19:54:29)

里中 千枝ほぅ…?槍は無理だけど。氷柱は降らすことは可能だけどどうする? (お望みならペルソナを使ってやってもやってもいい。クマと協力するのだってありだ。槍のごとく降らせてやろうではないか。) そーだね。直斗くんは直斗くんだからかっこいいのであって花村がクールだったら笑っちゃうもん。 (ていうか雪子じゃないけど腹抱えて笑ってしまいそうな物だ。) はいはい、食いしん坊で悪かったですねー。 (エサだとか、食いしん坊だとか、あまり女の子扱いされていないが、まぁこれはこれで良いかもしれない。パクパクと軽い調子で食べ進め、ついにはハムサンドも食べ終えた。) まぁ、腹八分めって言うもんね。ホントはデザート頼みたいけど我慢してあげましょう。花村お金ないみたいだし。DVD弁償してもらわなきゃだしっ♪ (飽くまで今回のは隠そうとしたぶんの御詫びらしい。しっかりとDVDのことは覚えていた。) 【電池切れて遅れました;すみませんっ!】   (2012/3/30 20:18:02)

花村 陽介【大丈夫ですよ。お疲れ様ですw …と、〆っぽい感じとも取れますけどどうしましょう?もう一文挟みます?】   (2012/3/30 20:20:40)

里中 千枝【どちらでも構いませんよ~! そして[串刺し]使えば槍降らすことも可能かと今更思いましてw】   (2012/3/30 20:23:37)

花村 陽介【じゃあ、せっかくなんで突っ込ませて下さいw うは…そこまで言われなくてよかったとつくづくw】   (2012/3/30 20:25:01)

里中 千枝【是非っ! 降らせたかっry】   (2012/3/30 20:26:24)

花村 陽介やめい! …や、頼んます。やめてくだせえ、マジで。(冗談だとはわかるのだけれど――里中の事だからやり兼ねないと思って身震い。いや、本当に危険なのは里中じゃなくてクマだ。同じ氷結属性のスキルを使えるあいつならば、喜んで降らせるに違いない。だからテーブルに両手をついて深々と頭を下げた。ははぁ、と。頼むから学校で目立つ事しないで、的な。)って言うか、失礼すぎるだろ!(――けれど、笑っちゃう発言にはガバッと顔を上げて。自分でも想像つかないし、キャラじゃないのはわかっている。しかし、改めて言われるのは…何だかこう、切ないのであった。)まだ八分目なのかよっ?!(トホホとか情けなかった顔も、デザートだとかぬかす少女を見て衝撃を受けたらしく。思わず、双眸を見開いた。ぱち、と何だか瞬いて彼女の胃袋の凄さを改めて実感したのである。DVDに関しては何一つ言い返せず、明日から必死にバイトに勤しむはずで。自称「特別捜査隊」の活動と両立しながら、充実した日々を送るのである――)   (2012/3/30 20:33:17)

里中 千枝【お疲れ様でしたっ!夫婦漫才楽しいw】   (2012/3/30 20:37:37)

花村 陽介【お疲れ様でした。途中やりすぎたかなと反省気味でしたが、こちらも楽しかったです。今度はバトルなどでも遊んでみたいなと欲求が沸々。】   (2012/3/30 20:38:45)

里中 千枝【いやいや、やりすぎだなんて。寧ろ千枝ちゃんにはやりすぎくらいがww バトル良いですね!楽しそうw】   (2012/3/30 20:40:54)

花村 陽介【やりすぎくらいがちょうどいい…?!なるほど。心得ておきます(メモメモ) コメディっぽい立ち回りでも、ちょいシリアスめでも楽しめるんじゃないかなーと。たまには良いところ見せないと完全に“口を開けば――(略)”】   (2012/3/30 20:42:33)

里中 千枝【メモされたw ふむふむ。シリアスもやってみたいですね。確かに顔合わす度にケンカにry ちょいシリアスならお互い少しはデレをっ!】   (2012/3/30 20:45:16)

花村 陽介【4の世界観は絡んでないので、シリアスにするなら単純に危機に陥るとかそんな感じだと思いますけど…千枝のデレとか鼻血出ますよ(爆) というわけで、今日は失礼しますね。お相手ありがとうございました。】   (2012/3/30 20:47:39)

里中 千枝【どちらかがピンチでも双方がピンチでも熱い展開になりそうです!! 千枝ちゃんのデレは破壊力強いです!自分が表現出来るかはさておきww】   (2012/3/30 20:51:16)

里中 千枝【此方こそありがとうございました!またの機会に是非っ】   (2012/3/30 20:51:57)

花村 陽介【強いですねぇ、アニメ版は特にw 期待してまーす。…では、お邪魔しました(礼)】   (2012/3/30 20:53:30)

おしらせ花村 陽介さんが退室しました。  (2012/3/30 20:54:31)

里中 千枝【アニメもう終わりかぁ。関西圏だともう放映されてるのでしょうか。寂しいなぁ。 そんなわけで自分も失礼しまーす。】   (2012/3/30 20:56:30)

おしらせ里中 千枝さんが退室しました。  (2012/3/30 20:56:39)

おしらせ相馬 晴海さんが入室しました♪  (2012/4/3 14:13:18)

相馬 晴海【こんにちは。ペルソナ終わっちゃいましたね。何も考えずに入室ですので、シチュリセット・キャラ変更のお申し付けは御気軽に御願いします。】   (2012/4/3 14:14:47)

相馬 晴海【台風大変みたいですが、桜散らないか心配ですね~。そんなわけで適当にソロルを書こうかと思いますが下記にもあるように何かありましたらどうぞ!勿論乱入歓迎になります。】   (2012/4/3 14:16:44)

相馬 晴海(本日は台風により学校はお休みです。そんなお知らせメールが届いた。勿論メールは見たし、理解もした。けれど、学校に来てはいけません、なんて書かれてない。まぁ、自宅で待機とかは書かれてたかもしれないが、それは見てないってことにしておこうか。学校に行くのだから当然制服だ。ブレザーを基に改造を施した制服。黒いレースを散りばめ、上に羽織るのは指定外カーディガン。下に履くのはヒールの高いショートブーツ。それを自分は制服だと言い張る。 雨に濡れ、肌に貼り付くサイドが長めのショートヘアーを億劫に思いながら校門の前に立った。此処はまだ学校の外。故にペルソナは召喚できない。傘も差さずに、口を尖らせて門を仰ぐ。流石休みとあってしまっている。よじ登るしかないのだろうか。雨で鉄柵は凄い滑りそうなのだけど。)   (2012/4/3 14:26:56)

相馬 晴海(吹き荒れる風に叩かれるように鉄柵はガタガタと音を鳴らしていた。どうせ傘はさしていても濡れただろう。下手に持ってこなくて正解である。風属性が弱点の人は今日は大変だなぁ。さてどうしようか。生憎ロープ代わりになる代物は持っていない。顎に手を宛てて暫く思案。ペルソナを使えない自分は非力なのだと実感する。何度も登って登って諦めない!だなんてそんな熱い人間でもない。出来ることなら無駄なことはしたくない主義だ。鏡の中だったら頑張れるんだけど。試しにガシッと柵を掴んでみた。滑るけどいけそうな気がしてきた。一度試して無理なら別の方法も考えよう。 手にグッと力をいれて、ゆっくりと身体を浮かせる。少し上に脚を掛けて身体を更に上へと運んだ。)   (2012/4/3 14:38:15)

相馬 晴海(柵のてっぺんまで行けば上半身を校内へと乗り出して、片手で身体を支え、空いた手に銃型の召喚器を握った。バランスが不安定になりながらもこめかみに充てた拳銃の引き金を急いで引く。もう一人の自分を校内へと召喚した。) いくよ!ジャアくん!! (黒を基調とした雪だるまのような道化師に思い切り飛び込んだ。道化師は慌てて自分をキャッチする。) ありがと、ジャアくん。 (道化師のふにふにした身体は心地好く、御礼を言えば名残惜しそうに靴裏を地面につけた。――ジャアクフロスト。アルカナは愚者。カードに描かれた愚者というのは目の前の崖に気付いていないらしい。崖から落ちるか、それとも気付いて止まるのか。) あたしは面白そうだったら飛び込むけどね? (ジャアくんに笑ってみせればジャアくんも悪戯そうな笑みを返してくれた。いや、ジャアくんの場合は地顔なのかな。ジャアくんに「それじゃあ、また後で。」と言えばジャアくんは自分の身体にスッと入り込んで姿を消した。制服は大分濡れてしまったけど、鏡の中を探索しているうちに乾くだろう。今日は一日遊びに明け暮れることが出来そうだ。)   (2012/4/3 14:58:16)

相馬 晴海【〆れてない気がしますが、こんな感じで〆ますね。ではでは。】   (2012/4/3 15:14:38)

おしらせ相馬 晴海さんが退室しました。  (2012/4/3 15:14:45)

おしらせ真田 明彦さんが入室しました♪  (2012/4/6 16:09:07)

真田 明彦【お邪魔します。…が、ネタ不足に付き、しばらくこのままお相手様を募集したいと思います。】   (2012/4/6 16:12:13)

真田 明彦【日常からバトルまで、比較的何でも対応できると思います。最近は説明に載ってるペルソナ使い同士のバトルなんかもいいなと思いつつ…何となく肉でやって参りました。】   (2012/4/6 16:13:41)

真田 明彦【バトルってロールの駆け引き推奨なんですかね。ダイス使用も可能であれば、スリリングな展開を楽しめそうな気が。と、勝手ながら独り言を。】   (2012/4/6 16:15:54)

真田 明彦【退室前に発言っと。では、ちょっと待機ロルを。】   (2012/4/6 16:34:40)

真田 明彦(金曜日はボクシング部の活動が休みだから暇である。HRを終え、足早に廊下へと駆けていくクラスメイトを見送りがてら今日の予定を思案。海牛にでも行こうか、それともはがくれか――“体が資本だ”なんて言っておきながら、牛丼だとかラーメンだとか…偏った食生活が基本。これでは悪友というか腐れ縁というか、長い付き合いの友人に怒られるのも道理か。)野菜を食え、なんて言われてもな。(ぽつり、新学期が始まったというのに顔を出さない奴の顔を思い浮かべながら独り呟く。立ち上がった男が向かうのは、実習室前の廊下。肩にはブレザーを担いで。)   (2012/4/6 16:40:19)

真田 明彦 (選択肢はもうひとつ。大きな鏡の前――その中に広がる無限の世界を探索したっていい。“無限”なんて表現したが、きっと際限はある。その果てに辿り着くのも悪くない。トレーニングだと思えば、実に有意義な時間を過ごせるはずだから。この姿見は一見ただの鏡だが、普通のそれとは違う。一歩足を踏み出せば、硬いはずの鏡は波紋を広げ男の身体を飲み込んでいくだろう。向こうの世界へと。実を言うと別の場所でも試してみたのだが、ただの不審者になってしまったという苦い過去を持つ。或いは、ただのナルシストだとでも思われたか。それもそのはず、こうして鏡に向かう男はニヤリと唇を持ち上げて不敵な笑みを浮かべているのだから。)   (2012/4/6 16:48:08)

真田 明彦さて…行こうか、ポリデュークス。(結局、選んだのは鏡の中。海牛の牛丼よりも、はがくれのラーメンよりも好奇心を優先したのである。それは、まるでワクワクと弾む気持ちを抑える術を知らない子供のように。――いや、適度に体を動かしてからの方が飯も上手く食えるのだと結論付けたのかもしれないが。鏡に映る自分の背に見えるはずのないもう一人の自分が見えた気がして、笑みの色を濃くすると男は迷わず波紋を広げた。すべてを委ねたその時、独特の浮遊感を覚え――次の瞬間には見慣れたその景色を目にする事だろう。)   (2012/4/6 16:56:06)

真田 明彦【お邪魔しました(礼)】   (2012/4/6 16:57:24)

おしらせ真田 明彦さんが退室しました。  (2012/4/6 16:57:50)

おしらせ相馬 晴海さんが入室しました♪  (2012/4/8 20:13:27)

相馬 晴海【色が上手くつくれないです、こんばんはー】   (2012/4/8 20:14:39)

相馬 晴海【そんなわけで本日もお相手様を募集しつつ、ロルを回そうと思います。キャラ変更シチュリセットお気軽にお申し付けくださいっ。】   (2012/4/8 20:16:00)

相馬 晴海……? (春になるというのに世間はまだ冷たい風が吹いていた。小さな身体を更に縮めこませながら、渡り廊下を歩いている。今日は珍しく授業に参加したのだ。ほんとにただの気紛れなのだけど。そんな時だ。渡り廊下から窓の下に広がる中庭に何か動くものを発見したのは。もしかしたら動物かもしれない。そう思えば自然と目が輝いた。制服を改造したり、髪に赤いメッシュをいれたり、何処かパンキッシュな自分からは想像し難いかもしれないが、自分はこれでも無類の動物好きである。もふもふとか堪らない!ので、短いスカートから伸ばした脚を軽やかに走らせて中庭へと向かった。) ――…この辺りだと思ったんだけどなぁ。 (キョロキョロと、先程茂みを揺らした正体を探す。探知系のペルソナだったら探し易いのだろうか。)   (2012/4/8 20:27:22)

相馬 晴海 あ。 (がさがさと茂みを掻き分ければいたのは黒い小さな物体。よくよく見ればそれは烏のように見えた。害鳥に代表される其れ。好きな人もそんなに居ないだろう。) 思いきり警戒されてるなぁ…。そりゃそっか。 (一目でなつかれるだなんて思ってないし、肩を竦めて苦笑した。しかし自分を見て何故逃げないのだろうか。そう疑問に感じていれば翼に怪我を負っていることに気付く。) ……。 (辺りを見回す。人気はない。となれば……鞄からまだ腰に装着していないホルスターを取り出した。銀色に輝く拳銃を左手に構え、こめかみに宛てて引き金を引く。) ジャアくん、お願いっ。 (無類の動物好きとしては怪我している烏を放っておくことなんて出来ない。害鳥だろうと人から嫌われる鳥であろうと。そもそも自分は嫌いじゃないし。眩い光に烏が包まれた。怪我はスッと消えてしまう。回復系の魔法。仕事を終えれば引き金を引いたと同時に出たジャアくんは姿を自分の中へ隠した。)   (2012/4/8 21:01:25)

相馬 晴海(怪我が治れば烏は此方には目もくれず、飛び立っていった。勿論お伽噺のように助けた動物が御礼を言ってくれるなんて期待してないし、勝手にやったことなので御礼なんて必要ない。それに、もし此処が学園の外だったら助けられなかったわけだし。これはあの子の運が良かっただけの話だろう。それを見送って空を仰げば桜が咲いて居ることに気付く。普段だったらこんなこと思わないんだけど。……綺麗だな、と。)   (2012/4/8 21:34:40)

相馬 晴海【お邪魔しましたっ!】   (2012/4/8 21:35:06)

おしらせ相馬 晴海さんが退室しました。  (2012/4/8 21:35:18)

おしらせ部屋主さんが入室しました♪  (2012/4/20 21:24:31)

部屋主【こんばんは。部屋主です。質問に遅れてしまい申し訳ありません。】   (2012/4/20 21:25:01)

部屋主【真田様へ、 キャラクターはペルソナ使いでなくても構いません。また、ダイスバトルやダイスロールも歓迎です。どんどん振って下さい】   (2012/4/20 21:26:11)

部屋主【あと、此処は飽くまでオリジナルの学園になります。ペルソナ原作は】   (2012/4/20 21:26:50)

部屋主【別世界だとお考えください。】   (2012/4/20 21:27:02)

部屋主【ではでは皆様、どんどんお部屋を利用してくださいませ。】   (2012/4/20 21:27:27)

おしらせ部屋主さんが退室しました。  (2012/4/20 21:27:31)

おしらせ鍛冶邸 稲葉さんが入室しました♪  (2012/7/27 23:22:25)

鍛冶邸 稲葉【こんばんは。今夜は時間もありませんのでご質問のみで失礼させていただきます。】   (2012/7/27 23:23:19)

鍛冶邸 稲葉【当方、感知系のペルソナを背負おうかと画策しているのでありますが、いかんせん感知系となると原作でも限られた数しか登場しておらずそれらの中から選ぶとなると流石に個性に欠けてしまいます。そこで、能力は控えめ…○○相当という形でオリジナルペルソナを背負ってもかまいませんかー? というお願いでありました。】   (2012/7/27 23:29:04)

鍛冶邸 稲葉【それでは、部屋主様の目に留まるか否かは定かではございませんが、こそこそと要望を残させていただきましてー、今夜はこれにて失礼させていただきます。お邪魔いたしました。】   (2012/7/27 23:30:21)

鍛冶邸 稲葉【刻限は…あと一時間といった所でしょうか?(】   (2012/7/27 23:30:53)

おしらせ鍛冶邸 稲葉さんが退室しました。  (2012/7/27 23:30:57)

おしらせ部屋主さんが入室しました♪  (2012/8/19 18:28:36)

部屋主【こんばんは。お返事が遅れてしまい、申し訳ありません。】   (2012/8/19 18:29:05)

部屋主【鍛冶邸様への返信をさせて頂きます。】   (2012/8/19 18:29:29)

部屋主【○○相当で、ということですが、それなら可にさせていただきます。というのも探知系ですし、こちらとしてはバトルロルでのチートを避けたいだけでありますので。あとオリジナルを禁止している理由としてそのペルソナのイメージの共有ができないことがあります。】   (2012/8/19 18:32:01)

部屋主【ですので、どんなペルソナやまたは悪魔・仲魔に似ているか、モチーフにしているかなど明確な物を表記して頂きたい次第です。【】内でもロル内でも可ですので。あまり自由にしすぎるとわからなくなってしまいそうなので。】   (2012/8/19 18:33:56)

部屋主【長くなってしまいましたが、とりあえず、鍛冶邸様に回していただきたいです。なので変わらず、戦闘系ペルソナはオリジナルの物はご遠慮して頂きたく思います。】   (2012/8/19 18:36:09)

部屋主【言うことまとめてから書き込むべきでしたね……。ではまとめますと、探知系はオリジナルペルソナ可。ですが、既存のペルソナのどれに力が相当するか、また、外見はどのペルソナに近いかモチーフはあるのかなどお書き頂きたいです。変わらず戦闘系ペルソナはオリジナルはご遠慮ください。】   (2012/8/19 18:39:14)

部屋主【それではだらだらと書き連ねてしまいましたが、皆様にご利用して頂けることを心よりお待ちしております。どうぞ楽しんでくださいませ。】   (2012/8/19 18:40:09)

おしらせ部屋主さんが退室しました。  (2012/8/19 18:40:14)

おしらせ相馬 晴海さんが入室しました♪  (2013/3/5 15:15:25)

相馬 晴海【お久しぶりにこんにちはー。】   (2013/3/5 15:15:40)

相馬 晴海【来期のアニメにはデビルサバイバー2がありますね!楽しみです!と、言っても無印しかやったことないのですが…】   (2013/3/5 15:16:33)

相馬 晴海【そんなわけで、久しぶりに少しだけソロルをば。後入り様歓迎、シチュやキャラリセット可。またペルソナ3,4のキャラならなりきりも多分できます!】   (2013/3/5 15:17:46)

相馬 晴海【ではでは、まったりと始めさせて貰いますねー】   (2013/3/5 15:18:20)

相馬 晴海あ、れ……?放課後…? (机に突っ伏していた身体を起こすと、教室に誰も居ないことに気が付き少し間の抜けた声を出した。赤色の混じった黒髪が頬に張り付いていて、鬱陶しそうにその髪を払いのけた。眠そうな眼を擦るとぼやけていた視界が徐々にクリアになっていく。おかしいな、2限目辺りからの記憶がない。髪に赤色のメッシュは入っているし、制服には黒いレースを散りばめて改造しているし、靴だってヒールの高いショートブーツだ。その上、ずっと寝ていただなんてきっと先生方の反感を買っただろう。まぁ、先生が怖くて校則が破れるか、って感じなんだけれども。) んーー……。 (身体を伸ばして、息を吐いて脱力。ずっと寝ていたせいか身体が凝り固まっている。少し腕のストレッチをこなせば立ち上がり、窓から校庭を眺める。部活動に励む運動部の姿。部活動なんて自分には無縁だ。協調性ないし。友達が居ないわけではないけれど、鏡の中の世界で命懸けの愉しさを知ってしまえば、周りとはどんどん距離を感じてしまった。)   (2013/3/5 15:29:17)

相馬 晴海(逆に言えば、鏡の中の世界を知っている人々とは話が合うということだ。何故だか、この力を持っている人々は個性的でちょっと変わってて、一緒に居て飽きないのだ。友達というよりも、好敵手といった意味合いが強いのかもしれない。とは言え、そんなにペルソナ使いを知っているわけではないのだけれど…。) ……。…なんかウズウズしてきた。 (あの世界のことを考えるとワクワクと気分が高揚してくる。最奥には何があるのだろう、どんな敵がいるのだろう、どこまで自分の力は通用するのだろう。そう考えると居ても立ってもいられなくなってきてしまうわけで。命のやり取り。下手すれば死んでしまうあの世界。単調な日々を繰り返す毎日では決して味わえなかった、麻薬のようなスリル。――愉しそうに口角を上げるとスクールバックの中からベルトを取り出し、スカートの上から腰に装着した。そのベルトについているのは銀色に輝く拳銃と2本のナイフ。ナイフの形は少し変わっていて、柄の部分を握ると、拳の先に刃が来るようになっている物であった) よしっ。 (装備も整えれば勢いよく教室を飛び出した。)   (2013/3/5 15:45:34)

相馬 晴海【〆られてる気がしないですが、下記で〆ということでー】   (2013/3/5 16:01:12)

相馬 晴海【ではでは、失礼いたしますっ!】   (2013/3/5 16:01:33)

おしらせ相馬 晴海さんが退室しました。  (2013/3/5 16:01:37)

おしらせ相馬さんが入室しました♪  (2013/3/16 16:43:20)

相馬【と、名前打ってる途中で…!!入り直します】   (2013/3/16 16:43:52)

おしらせ相馬さんが退室しました。  (2013/3/16 16:43:58)

おしらせ相馬 晴海さんが入室しました♪  (2013/3/16 16:44:42)

相馬 晴海【お騒がせしましたー。改めましてこんばんは。】   (2013/3/16 16:46:03)

相馬 晴海【後入り様歓迎でロルを回そうと思います。シチュリセット、キャラ変更可です。ペルソナ3,4のキャラなら男女共に出来ると思います】   (2013/3/16 16:46:57)

相馬 晴海あー……つらい。しんどい。 (身体を引きずるようにして髪の毛に赤いメッシュの入った少女が学生寮に入ってくる。赤くなった目を擦り、だるそうに歩みを進め、共用のキッチンへと入っていった。そして水をコップに注ぐと、ポケットから取り出した錠剤を水で流し込んだ。早く薬を飲みたかったのだが、自分は残念なことに水がないと薬が飲めないのだ。だから寮に着くまで我慢したわけで…。目の痒みを伴うこの季節特有の症状――つまり花粉症である。この症状が一度出てしまえば最後、鏡の中に探索なんて行ってられない。いや、鏡の中のが花粉が無くて楽なのかもしれないが…。コップをサッと洗うと、男女共用のラウンジにあるソファへとドサッと倒れるように座り込んだ。薬が効いてくれるのを待つしない。)   (2013/3/16 16:58:55)

相馬 晴海【施設勝手に増やしちゃいましたが、場所は学生寮で男女共用のスペースがある感じでお願い致します。】   (2013/3/16 17:00:26)

相馬 晴海あー……… (怠そうな声を出しながら身体を起こす。少し薬が効いてきたらしい。立ち上がると髪の毛を手で梳かし、冷蔵庫を開いた。他の寮は知らないが、この寮は部屋と設備を貸しているだけで、生徒達でルームシェアをしている感じが強い。ルールも厳しくなく、家賃もそこまで高くない。だからこそこの寮を選んだのだ。冷蔵庫から自分の買いだめしていた食材を取り出すと、フライパンを使って食材を炒め出す。早めの夕飯を作って夜は鏡の中に行こう、なんてぼーっと考えながら手を動かしていた。)   (2013/3/16 17:18:08)

相馬 晴海うわっ!!焦げた!! (ぼんやりとしていたのが悪かったのか、フライパンの中身は少し焦げてしまっている。まぁ、食べられないほどではない、と半ば自分を納得させるように考えれば、中身をお皿へと移した。少し焦げた炒飯の出来上がりである。皿へと盛った量は少なめで残りはタッパーに詰めると冷蔵庫へと戻しておいた。) いただきます。 (テーブルへ運ぶと手を合わせて、挨拶を一つ。スプーンを動かして食べ物を口の中へ運びながら、鏡の中にも飲み物と薬を持っていこう、と考えるのだった。)   (2013/3/16 17:38:16)

相馬 晴海【誰もいらっしゃらなければ下で〆でー】   (2013/3/16 17:57:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相馬 晴海さんが自動退室しました。  (2013/3/16 18:17:31)

おしらせ相馬 晴海さんが入室しました♪  (2013/3/28 22:32:49)

相馬 晴海【こんばんはー。ペルソナ3の映画、新しいPVが公開されましたね!】   (2013/3/28 22:33:19)

相馬 晴海【PVは期間限定公開…みたいですので、お早めに見に行かれた方がいいですよ!】   (2013/3/28 22:34:08)

相馬 晴海【早く映画見たいなぁ、と思う次第です!そんなわけで待機ロルをば…。シチュリセット、P3P4のキャラへの変更可能となっておりますので、お気軽にー】   (2013/3/28 22:35:50)

相馬 晴海(昔、歩く校則違反のようだ、と誰かに形容されたことがある気がする。確かにこの薄暗い空間を歩く少女は一般的な校則には収まっていないだろう。短い黒髪には赤色のメッシュ、短いスカートには黒レースが散りばめられていて、奏でる足音はヒールの高いブーツの音。そして、腰ベルトにぶら下げているのは2本の刃物と銀色に輝く拳銃であった。後者に関しては日本の法律にも触れてしまいそうだ。しかし、この空間はそんな法律どころか世界の常識すら覆す。――鏡の中。そう言えば少しメルヘンに感じられるだろうか?) ……どっちかって言うと、ホラーだけど…ねっ!! (苦笑いを浮かべた少女は最後の言葉と同時に抜刀し、短い刃物で背後から迫ってきた黒いスライムのような塊を切り裂いた。) うぅー…なんで今日は真っ暗なんだろ……。 (入る度に形や内装を変える鏡の中のダンジョン。今いる階層は真っ暗で視界が悪い。そしてちょっぴり怖い。)   (2013/3/28 22:43:28)

相馬 晴海(コツ、コツ、コツ…。と自分の歩く音たけが妙に反響して、それがまた恐怖を煽る。連想するのはこの前見た怖い話の番組。戦うのは好きなはずなのに……何故だろうか、暗闇は本能的に怖いものなのだろうか…。どんな敵が現れたって…幽霊が出たって倒す自信はあるのに。) ……ジャアくん…。 (拳銃をこめかみに宛てがい、引き金を引く。硝子が割れるような高い澄んだ音が響けば身体からズァッ、と黒い道化師のような物が現れた。正式名称はジャアクフロスト、通称はジャアくん。例えそれが自分の一部であっても、誰かが居るのと居ないのでは心の落ち着き方も変わってくる。) 一緒に行こーよっ   (2013/3/28 23:05:50)

相馬 晴海(こんな時、炎や雷の魔法が使えたら明かりを灯すことが出来るのに。自分が得意とするのは氷だけ。冷たくて鋭い氷。それも…心の一部を反映しているのだろうか。) ……っ! (翼をはためかせる音。音のする方向にバッと身体を向けるが相手の姿は闇に溶け込んでしまっている。だが、そのシャドウが持っているであろう灯りのお陰で大体の位置は解る。) あのランプだけ…貰えないかなー? (なんて、無理だってわかってるけど。そんな軽口を叩いて自分を奮い立たせると、戦いに先立ちスッカリ恐怖は消え失せた。あぁ、やっぱり戦うのは愉しい。実感を帯びてその感情が身体中に広がる。) 行くよ!ジャアくん! (にぃっ、と口角を上げ、2本の刃物を抜刀した少女とその仮面は道化師のように愉しげに敵に立ち向かって行った――)   (2013/3/28 23:36:31)

相馬 晴海【そんなわけでお部屋ありがとうございました!ペルソナ3の映画楽しみです!】   (2013/3/28 23:37:10)

おしらせ相馬 晴海さんが退室しました。  (2013/3/28 23:37:14)

おしらせ鍛冶邸 稲葉さんが入室しました♪  (2013/4/7 16:20:57)

鍛冶邸 稲葉ほしたら、説明はじめますえ?(説明はいりまへんやろうけど念の為。そう前置きをおいてから手持ちのノートパソコンに何枚かの学生の写真を表示させ、鏡の中、ホールの中に集まった幾つかのグループを前に口を開く。)今月に入ってからの行方不明は五人。満月までにはまだまだ間があるとはいえ…ちょっと人数が多すぎます。(そういってディスプレイを指先で示すのは膝までのまっすぐな黒髪が特徴的な女生徒。購買部の副部長として辣腕を振るうその裏で、ちょっとした運命の悪戯でペルソナ使いとしてその才能を開花させた一人でもある。)今までの様に無事に保護できるともかぎりませんよって…今回は組織的にフロアを潰していこうとおもとります。   (2013/4/7 16:21:04)

鍛冶邸 稲葉(その言葉を紡ぎ終えるよりも先に、制服の内ポケットにしまい込んでいたデリンジャー拳銃を模したと思しき器具を取り出しそれをこめかみにおしあて…欠片程の躊躇も無しにその引き金を引き絞る。カシャンと硝子の砕けるような音がホールの中に響き渡り、女学生のシルエットが不意にぶれはじめたと思った瞬間、ぶれたそれは彼女の灰後におぼろげな実像へと成長する。一言でいえば十二単。平安時代に着用されていたそれが通常の物よりもやや大きなサイズで具現化されたのである。だがそれには本来存在するはずの物が存在せず、ありえない物が存在していた。人の顔があるべき筈の所はからっぽで、襟から内部の空洞が覗きこめるかもしれない。そして頭の変わりにあるのはパソコンのディスプレイ。流行りの液晶ではなく一世代前のブラウン管。)   (2013/4/7 16:36:14)

鍛冶邸 稲葉そしたら、各自のリーダーはんはこの子から『栞』を受け取ってくれますやろか。そやないと迷宮の中で迷子になってもうちは責任とりまへんさかいな?(半ば冗談交じりの口調ではあったが、詳細なナビを行おうにはそれが第一の必須条件。それをクリアしても尚一流の感知系ペルソナ使いには今一つ及ばないのが今の所辛い所ではあるのだが…。)今日の所は各自で拠点を見つけている場所へ飛んでもらって、そこから上へ三階層分、草の根を別ける勢いで捜索してください。(各々が自分のペルソナの手―普通の人間のそれより指先がひょろりと長い―から受け取ったのをみてとれば満足げに二度三度頷いて…。)   (2013/4/7 16:49:23)

鍛冶邸 稲葉そしたら…はじめますえ?(短い呼気とともにその言葉を発すれば、目尻をきゅっと細めて背後の自らの影に身体を預けるかのように身体を背後へと倒す。それを受け止めるペルソナはその衣装の一部を変化させ柔らかなシートを思わせる物を作り上げれば女学生の身体を受け止め、彼女の両肩越しに左右の腕を伸ばし何もない長い指先で中空をなぞる。指がなぞった空間には厚みのないディスプレイが左右各々で二枚、合わせて四枚生み出され…ペルソナの指がその上をすべるとそこには栞を受け取った面々の現在位置や状態等がテレビゲームのステータス画面のように表示された。)とりあえず、今日の活動時間は三時間。状況次第で早退も認めます。………無事にお帰りになられはったら購買部の肉まんをサービスしますさかい…気ぃつけていっておくれやす。(まあ、残り物ですけどな。そう小さく呟けば…ちらりと背後に浮かぶ自らの影を見遣る。)たのみますえ、『セイショウナゴン』。あんじょう道案内したげてや?   (2013/4/7 17:00:28)

鍛冶邸 稲葉【と、初回登場ロールの様な物を打ってみました。御伺いをたててから随分と間があいてしまいましたが、このペルソナ如何なものでございましょうや? HP回復能力はなし、「栞」を起点とした周辺マップの表示、索敵と通信能力。最大の特徴は最大六組までの同時ナビゲートが可能と、だいたいこんな具合になっております。】   (2013/4/7 17:08:32)

鍛冶邸 稲葉【あとはパソコンもモチーフということで…オートマッピングや敵データベースの構築といった所でしょうか。】   (2013/4/7 17:11:01)

鍛冶邸 稲葉【まあ、通常のロルではあまり活用する事もないでしょうけれど(笑)それでは、今日の所はこれにてお暇です。】   (2013/4/7 17:12:04)

鍛冶邸 稲葉【あ、NGはえちぃ事です。えちぃ事です。大事な事なので二度――。】   (2013/4/7 17:12:35)

おしらせ鍛冶邸 稲葉さんが退室しました。  (2013/4/7 17:12:44)

おしらせ相馬 晴海さんが入室しました♪  (2013/4/7 18:57:57)

相馬 晴海【何も考えずに入室ですー、こんばんは。後入り様歓迎で待機ロルを…。シチュやキャラリセット可なのでお気軽に!】   (2013/4/7 18:58:39)

相馬 晴海【と、そういえばデビサバアニメ始まりましたね!!!悪魔が動く姿はやっぱりいいものです…! ダイスでロルを決めようと思います。1→鏡の中、2→校舎内、3→校舎外】   (2013/4/7 19:00:43)

相馬 晴海1d3 → (1) = 1  (2013/4/7 19:00:54)

相馬 晴海【そんなわけで鏡の中に行ってきますー。】   (2013/4/7 19:01:16)

相馬 晴海(体内の臓器がふわっと宙に取り残されるような気持ち悪い浮遊感を味わって、ヒールの高いブーツが鏡の中の床に着いた。カツンッ、と高い音が響く。結構な距離を落下した筈なのに脚にはじんわりとした痛みはなく、不思議な物だ、とも感じた。これから先のフロアとは違い、いつ来ても代わり映えのしないこのホールを一瞥し、早速武器を抜刀した。拳を握るように柄を握ると、手の延長線上に刃が来る変わった刃物を両手に構え、過剰な装飾品をジャラジャラと鳴らしながら迷うことなく奥へと進んで行こうとした。さて、今日はどんなフロアだろうか。そして、どんな敵が居るのだろうか。期待に胸を膨らませ、口角を上げた少女が足音を響かせる。)   (2013/4/7 19:08:28)

相馬 晴海なんか…このフロア変な感じだなぁ。 (何階かフロアを上がっていくと、とあるフロアでそんなことを呟く。全体は緑を基調とした薄暗いフロア。今まで上がってきたフロアも全てこんな雰囲気ではあったが、この階はどこか違うように感じられた。違和感の正体を掴めないまま、装飾品の音を鳴らして次の階へと続く階段を探す。――チャリッ、チャリッ。 鎖のような物が揺れる音。徐々に徐々にその音は大きくなっていく。――チャリッ。チャリッ。…――これは、自分の身につけているアクセサリーの音ではない。  チャリッ。  ぞわっ、と肌が粟立ち、脳内で煩いくらい警鐘が鳴る) ペルソナァッ!! (武器をしまえば咄嗟の判断で拳銃を取り出し、自分のこめかみを撃ち抜いた。) ブフーラ!! (ペルソナが出るが早いか言うが早いか、振り返るなり近付いて来ていた黒いヒトガタの物に氷の柱を喰らわせる。一瞬でも良い。動きを止めるべきだ。そう考えると、攻撃するや否やダッ、と地を蹴りフロアを駆け抜けた。)   (2013/4/7 19:38:34)

相馬 晴海(敵前逃亡なんて情けないかもしれない。自分の命なんてどうだって良い筈なのに、思わず逃げてしまった。人間としての、否、動物としての本能だろうか。命なんて捨てても戦いに身を投じていたい、と思っている筈だし、それは本心なのに…。何故だろうか。アイツにだけは近付くべきではない、そう誰かが囁きかけるのだ。) ッ、はぁ…っ、はぁ……、階段、何処……っ。 (息を切らし、フロアの床にしゃがみ込む。アイツの気配は遠い。何とか撒けたようだが…。しかし、このフロアに居ることには変わりないだろう。だとしたら、見つかるのも時間の問題だ。早く階段を見付けなければ…。)   (2013/4/7 19:44:33)

相馬 晴海(黒いロングコートに白い血塗られた顔。そして両手には拳銃。その容姿はどこかで聞いたことがあった。死神タイプのシャドウ。そう、確か名前は――) 刈り取る者。 (  ―チャリッ…。  嫌に大きく鎖の音が耳に届いた。鎖を携えるその姿は今日だけで確りと覚えてしまった。) 刈り取られてたまるか…ってねっ! (あぁ、何故だろう。怖いのに、恐ろしいのに、口角は緩んでゾクゾクと背筋が震えて愉しくなってきてしまった。自分でも呆れてしまうくらい、戦闘と言う麻薬にどっぷりとハマってしまっているらしい。身体は逃げたいと震え、訴えてきているのに…。心は完全に戦う気でいた。二律背反。どちらに従うべきか。ねぇ、どうしようか。 あたしはあたし《仮面》に問い掛けてみせた――…。)   (2013/4/7 20:19:52)

おしらせ相馬 晴海さんが退室しました。  (2013/4/7 20:20:02)

おしらせ夜鷹 匡さんが入室しました♪  (2013/4/17 21:21:30)

夜鷹 匡【なんだか少しサーバーの調子が悪いですが…お借りします。】   (2013/4/17 21:25:31)

夜鷹 匡よっしゃ、ジュンチョージュンチョー(両手で振り下ろした大剣を軽く持ち上げ、刃先に付着した液体を振り払う。金属音を響かせ、背中の鞘へと大剣を戻した。先程、剣を振り下ろした場所には黒い煙。ソレは散らばるように広がり消えた)久々だってのに、チョーシいいじゃン?(自画自賛をすると前髪を指先で摘んで整える)しかも、ダンジョンもなんかオシャレで良い感じ?まっ、もっと言えば、BGMとかも欲しーンだけど?(様々な色の使われたサイケな空間で俺は笑顔を浮かべたくなってしまう。明るくてよく行くクラブのような色合いで歩いているのも楽しかった)   (2013/4/17 21:33:01)

夜鷹 匡っと、またまたお出ましって感じ?(ニッ、と歯を見せて笑えば前からやってくる気配に大剣を抜いた。ズシリ、とした重さが心地好い。派手で大きく威力のある武器は俺には丁度いい)って、でかッ!(ダンジョンの奥から現れたシャドウに思わずツッコミを入れると一度首を振って驚きで固まっていた表情を元に戻す)ん、まぁいいわ。此処のボスってことだろ?じゃあ倒してやるしかねーべ?(俺の身体が青い光を放ち、目の前にタロットカードが出現する。アルカナは愚者。そのカードを叩き斬るかのように大剣を振り下ろす)   (2013/4/17 21:41:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜鷹 匡さんが自動退室しました。  (2013/4/17 22:01:54)

おしらせ夜鷹 匡さんが入室しました♪  (2013/4/17 22:24:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜鷹 匡さんが自動退室しました。  (2013/4/17 22:50:10)

おしらせ夜鷹 匡さんが入室しました♪  (2013/4/17 22:50:33)

夜鷹 匡ロキッッ!(ペルソナの名前を叫ぶ。同時に体内から何か黒いものが抜け出す。長い金色の髪を持った青い肌の人物が背後に出現する。ピッタリとした黒い衣服を身に纏い、蝙蝠を思わせる翼を持ったその人物はニヤニヤとした笑を浮かべていた。シャドウが動く。俺は咄嗟にロキを動かした。空気の流れが変わる。ロキの動きに合わせてその空気はやがて刃となり、目の前の大きなシャドウに斬りかかった)おっと、まただ行くぜ(ロキはにやり、と笑う。俺もこんな顔をしているのだろうか。そんなことを思いながら大きなシャドウに攻撃を繰り返した。何階まで行けるだろうか。階段に一歩踏み出した)   (2013/4/17 22:52:42)

夜鷹 匡【出たり入ったりすみませんでした。お邪魔しました】   (2013/4/17 22:53:34)

おしらせ夜鷹 匡さんが退室しました。  (2013/4/17 22:58:31)

おしらせ相馬 晴海さんが入室しました♪  (2014/4/6 11:01:28)

相馬 晴海【お久しぶりにお邪魔しますー。お部屋って一定期間人入らないと消されちゃう?って聞いたのでっ! あとペルソナ3の映画もまた六月にやりますしっ】   (2014/4/6 11:02:40)

相馬 晴海【でも特にロル考えてないんですよね。んーちゃんと考えてから来ましょうか…。お相手してくれる方は随時募集してますので、居る時は声をかけてくださると喜びます!】   (2014/4/6 11:04:43)

相馬 晴海【とりあえず、お部屋を上げたって事で。失礼しますね。 あ、こちらはジャアクフロストちゃんをペルソナにしてます! バトルロルでも雑談でも何でも構わないのでのでっ。という宣伝だけ残してお暇します!失礼しましたー! ペルソナの映画が楽しみです!(二回目】   (2014/4/6 11:06:41)

おしらせ相馬 晴海さんが退室しました。  (2014/4/6 11:06:59)

おしらせラビリスさんが入室しました♪  (2014/12/10 04:58:01)

ラビリスジュネス春の感謝祭やらライブやらP3映画いろいろあるので あげー   (2014/12/10 04:58:48)

ラビリスせっかくP4U2やアニメ化もしたのに盛り上がってへんとはなー…   (2014/12/10 05:04:09)

ラビリス2d6 → (1 + 3) = 4  (2014/12/10 05:10:31)

ラビリス四て…   (2014/12/10 05:10:54)

ラビリスんぅ…そろそろ寝よかな…   (2014/12/10 05:13:12)

ラビリスじゃ、また来るな。   (2014/12/10 05:27:36)

おしらせラビリスさんが退室しました。  (2014/12/10 05:27:42)

おしらせ西条麗奈さんが入室しました♪  (2015/1/17 10:52:15)

西条麗奈はあ、退屈?   (2015/1/17 10:53:42)

西条麗奈(真夜中に夜更かして,マヨナカテレビの中に入って仕舞い自身を拒んだが足立のようなものを持つ)   (2015/1/17 10:58:05)

西条麗奈(入り直します!)   (2015/1/17 11:00:22)

おしらせ西条麗奈さんが退室しました。  (2015/1/17 11:00:25)

おしらせ西条麗奈(P4オリ)さんが入室しました♪  (2015/1/17 11:01:10)

西条麗奈(P4オリ)(また、来ます)   (2015/1/17 11:02:52)

おしらせ西条麗奈(P4オリ)さんが退室しました。  (2015/1/17 11:02:57)

おしらせ風祭 雪也♂1年さんが入室しました♪  (2015/1/23 03:35:13)

おしらせ風祭 雪也♂1年さんが退室しました。  (2015/1/23 03:35:27)

おしらせ西条麗奈(P4オリ)♀15さんが入室しました♪  (2015/1/23 11:12:33)

2012年03月21日 13時54分 ~ 2015年01月23日 11時12分 の過去ログ
ペルソナで学園物
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>