「紅魔館」の過去ログ
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2015年01月17日 11時11分 ~ 2015年01月25日 12時57分 の過去ログ
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十六夜咲夜 | > | どうぞ、私の部屋は前と変わってないわよ。ただ、ベッドを占有してたりしたら蹴り落とすから、そこは覚悟しておいてね(魔理沙の申し出にはこくりと頷き返しておいて) へぇ……。まぁつまり、あなたにはちゃんと殺虫剤が効くのね。これは良いことを聞いたわ(ふふん、とすっごい良い笑顔のメイド長。ヒトはヒトの弱味を握ると大抵こんな顔になります) (2015/1/17 11:11:32) |
霧雨魔理沙 | > | 別にそんなに散らかってないぜ、物が大量に有るだけだ…っぎゃわぁーっ!こら、何するんだっ!(薬特有の匂いと違和感程度の刺激に目を閉じて、吹き付ける方向に向かってミニ八卦炉の風吹きで押し返す)ちゃ…ちゃーんと寄せて寝るから…多分。蹴るのはとりあえず起こしてからにしてくれ(流石の無茶振りに対して無慈悲な報復が待ち構えていることを知り、それなりの譲渡案を提出) (2015/1/17 11:16:24) |
リグル・ナイトバグ | > | ただの虫よけだって。きっと効果はあるし…ぶわっ!(モロに薬剤が降りかかってきた。ちょっと気分が悪くなる程度ではあるが、流石に避けたい所)メイド長は湿気が弱点とかないのかな(一方的に弱点を掴まれるとなんだか面白くないのか、霧吹きでメイド長の顔に水分をしゅっと噴霧してみる…軽い媚薬成分を混ぜておいたので魔理沙に軽くむらむらするがいいと思いつつ…) (2015/1/17 11:21:21) |
十六夜咲夜 | > | 湿気どころか、ズブ濡れになって仕事することだって珍しくないわよ(すっ、と後退するようにソレを避けて) さて、私はそろそろ昼ご飯の支度をしないと。また昼過ぎに来るかもだけど……それじゃあね(ふたりに軽く一礼してから、その場を後にした) (2015/1/17 11:25:11) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2015/1/17 11:25:14) |
霧雨魔理沙 | > | 何だ、てっきりひっくり返ってジタバタするのかと思ったぜ(あくまでも彼女は妖怪なので、死んだりすることは無いと分かっていたけれど自分と殆ど同じ位の反応で残念そう)あぁ、またなーっ…(仕事に戻るメイド長の背中を見送って) (2015/1/17 11:28:41) |
リグル・ナイトバグ | > | またねー(あっさりと回避された。何となく面白くないけれども当の本人は既にいない)そんなドブネズミみたいな反応しないよ…(ソファに横になりながらぽりぽりとビスケットを頬張って、魔理沙にも一枚差し出し) (2015/1/17 11:31:39) |
霧雨魔理沙 | > | と言うか、それ没収とかされなかったな…取り合えずどこかに隠すなり捨てたほうがいいんじゃないのか?(ビスケットを受け取り、口の中で小さく割って食べ進める) (2015/1/17 11:33:27) |
リグル・ナイトバグ | > | まあ、残り少ないし穴でもあけて捨てておくよ…メイド長のお菓子って美味しいよね(気だるそうにスプレー缶を懐にしまい、よく見ると横に置いてあるジャムをビスケットに塗って食べてみる) (2015/1/17 11:36:05) |
霧雨魔理沙 | > | あぁ、あいつが作る料理って基本的に何でも美味いからな。お陰で腹回りが深刻だ(洋服の上から自分のわき腹をさすって苦笑い) (2015/1/17 11:38:19) |
リグル・ナイトバグ | > | 幸せ太りって奴?魔理沙でもそういうことあるんだねぇ…(見た目は結構華奢な気はするがなんだかんだで悩みはあるのだろうか?)さっきセクハラがどうのって言ってたけど、あのメイド長セクハラばっかりしてるの?(突拍子もなく問いかけてみる…のんびりとした感じでさらりととんでもない質問な気もするが気にしない) (2015/1/17 11:40:36) |
霧雨魔理沙 | > | 寧ろ人間の体ってのは融通が利かないもんなんだよ、妖力で色々誤魔化したりしてないからな(傍から見れば大した差ではないのだけれど、僅かでも気になるのが年頃故の悩みである)んー…手が出るとかじゃなくて、恥ずかしい事をオープンに言ったりとか…でも、今日は全然そんなこと無かったしなあ…やっぱ私何かやらかした気がするんだぜ…うぅ…(ソファの背にもたれ掛かり、左右にごろごろと揺れ動く) (2015/1/17 11:45:17) |
リグル・ナイトバグ | > | 魔法でお手軽ダイエット!とかあればいいのにね(魔理沙の反応を見るにそういった魔法はない模様。世の中うまくいかないものである)やらかした事なんてそれこそ星の数だけありそうだけどね…(例えば窓ガラスを突き破ったりとか。どう考えてもめちゃくちゃしてるようにしか見えない) (2015/1/17 11:48:02) |
霧雨魔理沙 | > | 見た目だけを何とかするなら変化みたいな魔法で…でも、常時それをするとなると相当な魔力が無い限り無理だな、気を抜いた瞬間リバウンドだぜ(実際にやってそうな者を何人か心当たりが有るが、自分に適用出来そうな条件にはきっと当てはまらないだろう)……やっぱ、ちゃんと謝った方がいいよなぁー…はぁ…(珍しくソファのふちでうじうじと後悔を垂れる) (2015/1/17 11:53:09) |
リグル・ナイトバグ | > | どっちにせよ体型維持はいばらの道なんだねぇ…まあ私は妖怪だからあんまりそんな心配はしてないけど(寝転がりながらビスケットをぱりぽりと。人間にとって美味しい物は妖怪にとっても美味しい)メイド長はあんまり気にしてなさげではあるけどねぇ…(自分の目からはあんまり変わってないようにしか見えないのか首をかしげて魔理沙が落ち込む理由にいまいち理解を示していない模様) (2015/1/17 11:57:58) |
霧雨魔理沙 | > | そういう意味では羨ましいぜ、なりたいとは思わないけどさ(一つ、二つ。まだまだ沢山あるビスケットをダイエットの話をしながら頬張る)あんまりそういうの表に出さない奴みたいでさ、私が変に考え過ぎなのかもな…だめだ、こういうのは面と向かってじゃないとっ (2015/1/17 12:08:01) |
リグル・ナイトバグ | > | なってみればこんなものかと拍子抜けするかもね(チーズもあったので一緒に食べてみる…そしてすっくと立ち上がるとマントをばさりと翻し)当たって砕けろって言葉もあるからねぇ…どーんとぶつかってみたら活路が開くかも、ね(魔理沙に背を向け、部屋の扉に向かいそのまま外に出る)さて、私はそろそろ寝るから…またね魔理沙(扉の外から顔だけ出して、手をひらひらとふり、扉を閉めて) (2015/1/17 12:13:33) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが退室しました。 (2015/1/17 12:13:40) |
おしらせ | > | Frandle Scarletさんが入室しました♪ (2015/1/17 12:14:11) |
Frandle Scarlet | > | ヤッホー…(げんなりした表情で館に入り辺りを見渡し深くため息ついて) (2015/1/17 12:15:14) |
Frandle Scarlet | > | 【居ないみたい帰る】 (2015/1/17 12:16:36) |
おしらせ | > | Frandle Scarletさんが退室しました。 (2015/1/17 12:16:39) |
霧雨魔理沙 | > | 当たって砕けちゃ何にも残らないっての…(空元気で薄く笑ってみせるも、腹を括れという意味は分かるような気がする)あぁ、またなー…(マントを翻し優雅に去り行くリグルに片手を振って見送る)【ゲーム機からのアクセスは禁止です、ルーム紹介位は目を通してくださいね】 (2015/1/17 12:22:05) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2015/1/17 12:29:32) |
パチュリー | > | (天井に浮かんだ魔法陣。紫の光が注ぎ、爪先からひらめく衣…半分閉じた瞳の、どこかぼーっとしたような紫色の魔女が降り立つ)……プレゼントよ、魔理沙。それじゃ、ご機嫌よう(ばさっとテーブルの上に置いた一冊の本。魔道書では無いけど、外の世界の文献……まだ比較的新しい本は、言葉とは裏腹にラッピングもリボンも無く……まるで、いらなくなった本を上げるかの様相。それでも、ちゃんと大図書館より持ち合わせた一冊……抑揚も薄く、淡々とした声に告げると、また魔法陣の中へ吸い込まれるように浮かんでいって) (2015/1/17 12:36:19) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2015/1/17 12:36:47) |
霧雨魔理沙 | > | (ソファに体を沈みこませ、小さく深呼吸。いっそこのまま眠ってしまおうか――なんて、考えている矢先、視線の先が眩しく光が広がっていく)…パチュリー?おい、プレゼント…って、ちょっと待っ…!(本当にごく僅かな時間、転寝でもしていれば見過ごしたであろう瞬間、現れた紫の魔女からの贈り物。何が何だかさっぱり分からず暫く呆然として)…私に、って事で…良いんだ…よな?(恐る恐る本を手に取り、その場で開く。大図書館の古い魔導書に比べれば生まれたてと言っても差し支えない綺麗な装丁の本が、何かしらの気持ちなのだろうか)…サンキュ、パチュリー…(表紙を暫く眺めて、数ページ捲った所で本を大事に鞄の仲へ仕舞う) (2015/1/17 12:46:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2015/1/17 13:07:07) |
おしらせ | > | リグル・ナイトバグさんが入室しました♪ (2015/1/19 04:31:02) |
リグル・ナイトバグ | > | 私、参上ー(ドアをドーンと開くと勢いよく入り込んで決めポーズ。たまにははっちゃけたいこともあるのだろう…)…って誰もいなくてよかった(部屋には人っ子一人、妖精一匹いやしない。ふと我に返った時、誰もいなければ恥を晒すこともない…とりあえずソファに座ってのんびりすることに) (2015/1/19 04:33:37) |
リグル・ナイトバグ | > | 流石に夜中だし冷えるよねぇ…(風が遮断されてるだけ中の方がましではあるが暖炉も焚いていない為じんわりと冷えるような寒さが伝わってくる)…なんだっけ、これ(ふと、横を見ると何かの装置が置いてある…確かストーブという暖房装置だったかを里で見た覚えがあるがおそらくはそれだろう) (2015/1/19 04:36:55) |
リグル・ナイトバグ | > | この際なんでもいいや。暖かくなりさえすれば(このままでは凍えてしまうかもしれないので一刻も早く装置を起動しようと考える。周りを調べるとスイッチのようなものがある…とりあえずぽちっとな) (2015/1/19 04:38:57) |
リグル・ナイトバグ | > | お、火が付いたかな…後は時間を待てばOKってところか(中に火が灯り、段々と熱が発せられるのがよく解る。装置の起動を確認したので再びソファに戻って中空を見つめながらぼんやりとする) (2015/1/19 04:42:13) |
リグル・ナイトバグ | > | しかしまあ、静かなもんだねぇ(夜こそ本場と言う気のする吸血鬼も明け方だからなのか気配を微塵にも感じない。妖精の姿もないので全員ぐっすりと眠っているのだろうか、と考えていると次第に部屋も暖かくなってくる)ふう…たまにはこうやってぼんやりと考え事も悪くないかもね(暖かくなってくるといろいろと活発になってくる。思考も鈍っていたものが活発になって来たのか段々と考え事を巡らせるようになり) (2015/1/19 04:52:59) |
リグル・ナイトバグ | > | マスタースパークの発射準備とかけまして、相撲の立会ととく…その心は 八卦用意! なーんてね…(試案を巡らせた結果がこれである。何をやっているんだろうかとため息をつきながらソファに横になり目を閉じる。少し休もうと考える) (2015/1/19 05:02:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リグル・ナイトバグさんが自動退室しました。 (2015/1/19 05:22:27) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/1/20 03:06:33) |
小悪魔 | > | ちょっとだけだけど…はふ…色々あって全然ゆっくり出来なかったぁ…(ぐったりしながらソファにゴロゴロ) (2015/1/20 03:08:25) |
小悪魔 | > | おやすみなさいぃ…スヤァ… (2015/1/20 03:12:57) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/1/20 03:12:59) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2015/1/20 04:41:56) |
十六夜咲夜 | > | …(むくり、と自室のベッドで身を起こす。次に外を見て、ベッド脇に置いてる懐中時計を見て、明らかに早起き過ぎな時間)……二度寝しようかしら。 (2015/1/20 04:43:25) |
十六夜咲夜 | > | (しかし、寝たら寝たで色々と支障が出そうである。仕方なく起き上がり、室内でお湯を沸かして飲み物の支度。――簡単なポタージュでも作るとしよう。多少の食材なら、自分の部屋に置いてあるし)数は――いえ、私しかいないんだから、ひとり分で良いわよね。 (2015/1/20 04:51:17) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/1/20 04:52:51) |
霧雨魔理沙 | > | (カチャ、ガチャリ―――鍵の掛かったドアノブが小さく音を立てて軋む。けれど、鳴るだけで一向に開く気配がない)この程度でめげる私ではなーい…今に見てろよ…寝起きドッキリ大作戦の巻だぜー…(メイド長の部屋の扉の前、白黒の布を頭にかぶりつつ、鼻下で結ぶ。両手をわきわきとドアノブに魔法を掛けて鍵の解除を企む) (2015/1/20 04:57:15) |
十六夜咲夜 | > | ……?(扉がガチャガチャ鳴った。ノックではなく、ガチャガチャである。不審に思ってナイフを数本取りだし、扉の傍の壁に背を密着させるようにして、様子を伺う)……(魔理沙だった。しかもなんか色々企んでるようで)――まったく…(仕方ないので、乗ってあげよう。鍋の蓋を閉じて、ナイフをしまって、ベッドの中で毛布にくるまっておく) (2015/1/20 05:00:02) |
霧雨魔理沙 | > | あぁでもない、こーでもない…お、おぉ…?(眉間に皺を寄せながら試行錯誤を繰り返したのが功を奏し、ついに外側から扉を開けることに成功)…おはよーございまーす…(誰が見ている訳でもないけれど、ウィスパーボイスで挨拶しつつ抜き足差し足で部屋の主が居るであろうベッド付近へ)この間の借り、きっちり返してもらうぜ(すっかり綺麗になくなっていた頭上のたんこぶの恨みを晴らさんと鞄に忍ばせた悪戯グッズの数々。純度100%逆恨みである)さてと、ご尊顔を拝見致しますかねっと(したり顔で今頃夢の中である咲夜の布団の上側をそーっとめくる) (2015/1/20 05:06:54) |
十六夜咲夜 | > | (さて、どうしてやろうか。こちらの能力の性質上、現状回避はもちろん、返り討ちも可能ではあるが……)……(ここは素直に目を閉じて、待っていることにした。ぺらりと布団を捲られる感触。小さく身じろぎをして、「ん…」なんて、それっぽい吐息を漏らして)…まりさぁ……(なんて呟いてみてやろう) (2015/1/20 05:11:34) |
霧雨魔理沙 | > | 絵筆で顔に落書きでもしてやろうかなー…♪(スケールの小さい仕返しを思い浮かべて声を殺して笑う。涎でも垂らしていれば尚よしと眠れるメイド長の顔をみる)……何でぇ、コイツ…普通に可愛い寝顔してやがんの…(予想通り、いや予想以上に眠っている相手の顔を見ては目を丸く瞬かせた後、やれやれと微笑む)…いっ!?………な、なんだ…寝言、か…?(突如、自分の名前を呼ばれ流石に開錠や侵入の音でばれたかと一瞬肝を冷やしたが、勘違いを確認するとベッドのふちにもたれ掛かって深いため息) (2015/1/20 05:19:42) |
十六夜咲夜 | > | (きっちり反応してくれた。笑いを押し殺しつつ、ころりと寝返りを打って魔理沙に背を向けるように。――そして隣の枕を、きゅぅ、と抱きしめつつ)まりさぁ…なんで私の部屋に……来てくれなく……(むにゃ、と。体全体を丸めるようにしながら、途切れ途切れに呟いてみて) (2015/1/20 05:22:02) |
霧雨魔理沙 | > | あ…そ、れは…その…ちゃんと、窓の事とか…色々、謝らないといけなかったのに…いつも、ごめんな…(空き巣の手口でベッドまで近寄り本来、聞ける筈も無かった相手の本音――と、本人は思っている言葉がぐさりぐさりと今頃になって胸に刺さる)改めてちゃんと呼びにいくから待っていてくれ。な…(そっと背中に声を掛けると立ち上がり、背中を向け来た経路を眺める)あー…しまった、出た後に今度は鍵を掛けなきゃ…やば、開けた時のやり方忘れちまった…うーん…細糸とかで外から掛けられるようにしたほうが早いか…? (2015/1/20 05:32:39) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/1/20 05:35:50) |
十六夜咲夜 | > | ――……あなたね(と、相手が向けてきた背中へナチュラルに声をかけて、身を起こす)相変わらず鈍いわね…。寝たフリをしてるのよ、そろそろ気付きなさい(ベッド脇に腰掛けるようにして、膝の上に頬杖をついて。ジトーっと見やり)あと、そんな面倒なギミックを考えなくても、そのままバッくれて逃げればいいじゃない。 (2015/1/20 05:35:55) |
小悪魔 | > | 混ざって良いですか~…(寒そうに震えながら天井裏から顔を出して) (2015/1/20 05:36:48) |
霧雨魔理沙 | > | ヒェ゛ェ゛ェ゛ェ゛ーッ!(完全な油断、隙を穿つ一言にこの世の物とは思えぬ叫び声を上げ)な、っなあっ…お、お前起きてたのかよぉっ…!(ベッド側と反対の壁に吹き飛び、尻餅をつく)こぁ!?何故此処にも!?(見上げればそこに小悪魔。まさかの個人部屋での登場)【咲夜さんがOKなら私は大丈夫ですー】 (2015/1/20 05:41:57) |
十六夜咲夜 | > | ……妖精達どころか、得体の知れない何かまで目覚めそうじゃない。変な声だすのやめてくれない? で、私を何に呼びに来てくれるのかしら(ゆらりと立ち上がり、魔理沙に一瞥をくれてから、調理途中だったポタージュの元へと戻る。これは量をふたり分、いや――)三人分、かしらね。小悪魔、私の部屋にまで天井から現われないでちょうだい。埃が落ちるでしょ(三人分のマグカップを用意して、それぞれにジャガイモのポタージュを注ぎ。テーブルに並べるとしよう) (2015/1/20 05:44:46) |
小悪魔 | > | やった…(居ても良さそうだと分かると小さくガッツポーズをして降りてきて)埃はご心配なく!!通るルートはお掃除をかかさないので大丈夫なのです!!(降りると適当に座り二人の顔を交互に見ながら羽をパタパタ)) (2015/1/20 05:49:59) |
霧雨魔理沙 | > | だって鍵を掛けないと誰か来たのかバレちゃうだろ、…その前からバレてたけど…いやー、その、そこの枕の代わりにでもと…(腰の抜けたまま、よろよろとテーブルまでやせ我慢しつつ辿り着く)そ、そういう問題なのか…(宇宙トカゲ並みの驚異的な徘徊能力に若干の引きを見せつつ、温かいポタージュの湯気を眺めて) (2015/1/20 05:52:39) |
十六夜咲夜 | > | そんなところを掃除する労力があるなら、館の掃除を手伝いなさい(それぞれにマグカップを渡しつつ、自らはベッドへと腰掛ける)けれど、小悪魔がこんな時間だなんて珍しい気がするわ。そうでもないのかしら…? 枕代わり、ねぇ…。まぁ別にそんな無理しなくても良いわよ。あなたが眠りやすいところに行けば良いじゃない、引く手あまたのようだし(ポタージュを啜り、ほっこりと白い吐息をつく。我ながら美味しい仕上がりである) (2015/1/20 05:55:49) |
小悪魔 | > | 自分が幸せに成るためにならなんだってしますけどそれ以外は面倒ですっ(キッパリ言って)天井裏なら誰の部屋にでも入れて狭くて落ち着くので便利なんですよ~…ん…美味しぃ♪(一口啜ると羽をパタパタ)最近誰ともお会いできなかったので…お邪魔かな~と思いつつも来ちゃいました… (2015/1/20 05:59:35) |
霧雨魔理沙 | > | 私は自由がモットーだからな、私が良いと思った場所に箒の柄先を向けるんだ、他の意見は関係ないぜ……あちちっ…ふーっ、ふー(格好付けた喋り方で言葉を返しつつ、その流れで掬い取ったスープは思いの外熱かったらしい)そりゃ天井に鍵は掛けられないからな、侵入し放題か…(その手があったか、と真面目な顔で方法を模索しつつ、真っ暗な狭い空間を這いずり回る所を想像した時点で目が曇る) (2015/1/20 06:01:24) |
十六夜咲夜 | > | ……良い神経してるわね(決して良い意味では無く。ジトー、とパチュリーさま並みの半眼で小悪魔を見やり)それじゃあ、私もこれから小悪魔の為には何もしないようにしましょうか。ご飯だとか、洗濯だとか――私も私の幸せが大事だし、労力が減るのは助かるわ。 他の意見が関係ないなら、強いて私があなたを求める必要は無いわね。まぁメイドと客の関係なんて、それこそが正しい姿よね。……他になにかご入り用は御座いますか? お客さま。 (2015/1/20 06:06:10) |
小悪魔 | > | あうぁ…こぁ~…ごめんなさい…お掃除するのでご飯下さいっ(土下座する勢いで頭を下げて)魔理沙さん、魔理沙さん、咲夜さんの機嫌が悪いですよ…(魔理沙の袖をぐいぐい) (2015/1/20 06:10:59) |
霧雨魔理沙 | > | なっ…この屁理屈っ…さっきお前起きてたんだろ、自分でどうして来てくれないのって言ってたじゃないか(今までの「一人の友人」としての扱いをここぞとばかりに否定され、ドライに構える咲夜に熱くなり)最近何か知らないけどずっとこうなんだよ…こ、こぁもなんか言ってやってくれ…(引っ張られた方向へひそひそと作戦会議) (2015/1/20 06:15:07) |
十六夜咲夜 | > | わかればよろしい(土下座した小悪魔を冷めた目で見下し、うっすらと口元を緩めて)働かざる者喰うべからず、よ。――と言っても、あなたの管轄は基本的には図書館の方だし、仮にサボってたとしても私に言える事は少ないのだけれどね(肩を竦め) 馬鹿ね、逆よ。起きてたんだから本音なわけないでしょう? なんでそんな恋人みたいな事を囁いてあげないといけないのよ。 (2015/1/20 06:21:14) |
小悪魔 | > | ほっ…(許されると胸を撫で下ろして)わ、私は最近図書館にとじ込もってお仕事してたので何かあったとすれば…魔理沙さんが原因なので魔理沙さんが謝れば…(全ての責任を押し付けようとしてみたり←) (2015/1/20 06:25:58) |
霧雨魔理沙 | > | わ、私はその…お前が毎日寂しい思いをしてないか心配をしてだなー…(視線が辺りをうろつく。頬を掻いたり、眼を伏せたりとそわそわする)なんで私が…それに前にも謝って…あやまって…あれ…?(そういえば、咲夜に対してきちんとした謝罪ってした事があっただろうかと曖昧な記憶に途中から言葉が減速する) (2015/1/20 06:28:18) |
十六夜咲夜 | > | 別に怒ってないわよ(小悪魔と魔理沙がこそこそ話しているのを見やり、眉間に皺を刻み)……なら寧ろ、どうすれば私が怒ってないって証明できるのかしらね。 ――というか、なんで私が魔理沙にそういう心配されなきゃならないのよ。 (2015/1/20 06:32:11) |
小悪魔 | > | 魔理沙さんは優しいですからね、みんなのことを心配してくれるのです!!(何故か自分のことのように胸を張って) (2015/1/20 06:35:33) |
霧雨魔理沙 | > | 前はもっとこう、フレンドリーな感じで…唐突に自分の部屋に招いたりとかしてただろ…まぁ、お前の部屋に侵入して言う事じゃないけど…あ。そういや前にお前が分かりづらい招き方してて私がスルーしてたことあったな…あれ根に持ってんのか?(若干失礼な熱弁をふるいつつ、途中で気が付いた件に首を傾げて)そうだぜ、魔理沙さんは優しい心の持ち主なんだぜ(自分でも復唱してみる厚かましさ) (2015/1/20 06:39:41) |
十六夜咲夜 | > | そうね。魔理沙は優しいから、誰にでも優しいのよね。素晴らしいじゃない(そろそろ飲み終わったであろうマグカップを回収していき、食洗桶の中でジャバジャバと軽く水洗い) 別にそんな事は根に持ってないわよ。アレは誘ってたんじゃなくて、からかってたのが大半だったしね。――唐突に誘ったのは、一度だけでしょう? 他の誰かと混同してるんじゃない?(マグカップをタオルで拭いながら) (2015/1/20 06:43:00) |
小悪魔 | > | うぅ…寒いっ…(ブルッと震えると咲夜のベッドに勝手に入って)あったかぁ~♪なんだか冷めた夫婦の会話見たいですね~…(ベッドに満足しながら呟いて) (2015/1/20 06:48:27) |
霧雨魔理沙 | > | お前ひょっとしてあれか?ジェラシー的な奴か…?(手の打ちようが無い完全なる理論武装にややあきらめ気味にテーブルの開いた手前に両腕で伏せて)その一度だっての。そーかそーかもう誘ってくれないのか残念だぜーっと(てきぱきと片付けをこなすメイド長と不貞腐れる白黒魔女)だーれが夫婦だってのっ、布団引っぺがすぞっ(頬をテーブルに付けながら小悪魔を睨む) (2015/1/20 06:51:14) |
十六夜咲夜 | > | ジェラシー…そうだったかも知れないわね。 夫婦じゃないわよ。あと、寝るのならちゃんと布団をきなさい(さっきまで自分が寝ていた毛布を、改めて小悪魔に被せてやりながら) (2015/1/20 06:56:20) |
小悪魔 | > | こぁ~…(顔を半分だけ出して二人を見つめて)喧嘩と八つ当たりはダメですからね?(頭の羽をパタパタさせながら不安そうに) (2015/1/20 06:57:57) |
霧雨魔理沙 | > | 別に私はお前から誰かを奪ったりしないし、誰かに私が奪われる事も無いんだから気にすんなよー…(淡々と答える咲夜に対して感情の上下が直接声色に響く)大丈夫だ、そんな子供みたいな事しないよ、安心してくれ(毛布に包まる小悪魔の頭を軽く撫でてあげて) (2015/1/20 07:01:48) |
十六夜咲夜 | > | 奪う奪われるなんて気にしちゃいないわよ、元々私達は誰のものでもないんだから。言ったでしょう? 嫉妬だった時期はもう過去形。今はなんとも思っていないわ。――大丈夫よ、何度も行ってるけど、別に私は怒っていないから(ぽん、ぽん、と。毛布の上から、小悪魔の体を一定のリズムでさすってあげて)大体魔理沙に対して怒ってるなら、さっきの魔理沙の悪戯に乗ってあげる必要なんてないじゃない。扉越しにナイフでも突き刺してるわよ。 (2015/1/20 07:05:11) |
小悪魔 | > | なら良かったです♪(二人の言葉を聞いて安心すると微笑んで)ここって割りと水面下でドロドロしてる時ありますよね~…(しみじみしながらちょっとウトウト) (2015/1/20 07:08:00) |
霧雨魔理沙 | > | そ、そっか…根に持ってる訳じゃないんだな…うん…うん、分かった…(逆に言い包められて、今までの勢いは何処へやらすんなりと納得してしまった)いやいやいや、死ぬ、それ吸血鬼ならジョークで済むけど私普通に死ぬからな(ホラー映画特有の唐突な刃物からの突入。自身の体にナイフが突き刺さる想像をして両手を前に出して横に振る) (2015/1/20 07:10:41) |
十六夜咲夜 | > | どこも大抵そんなものよ。でもドロドロしてるってことは、一応は人間関係が進行してるってことで、悪いことばかりでもないわよ。――眠いなら、早めに寝ておきなさい? もう朝方だし、昼前には起きておかないと生活リズムが崩れるわよ(まぁ人間じゃない小悪魔に言ってもアレかもしれないけれど、柔らかく微笑みかけて) 今まで私がどうかしてたのよ、慣れ慣れし過ぎたの。これくらいが丁度良いわ。……他人の部屋に不法侵入しようとしてるのだから、イノチくらい賭けるのは当然じゃない?(首を傾げ) (2015/1/20 07:13:37) |
小悪魔 | > | そうします…(眠気が我慢できなくなると目を閉じて)おやすみなさい… (2015/1/20 07:15:08) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/1/20 07:15:11) |
霧雨魔理沙 | > | んー…確かに、そりゃ最初はちょっと推され気味で引いてたかもしれないけどさぁ…いざ急に冷めた目で見られるとこっちとしては割とショック3倍だぜー…?(自身の身の振り方を改めた、という相手の話に納得はしたものの、何の説明も無かった事へ不満を漏らす)私だって命取る為にお前の部屋に入ったんじゃないんだから勘弁してくれ…(普通に顔面へ悪戯していたら今頃どんな仕打ちがあったのか考えただけでゾッとする)ありゃ、おやすみ…こぁ。良い夢を…。 (2015/1/20 07:20:09) |
十六夜咲夜 | > | じゃああなたとしては、どっちが良いのよ(小悪魔を起こさないよう、ソファの方に移動しつつ)押したら引いて、引いたらショックを受けられて、難しいわ。――不法侵入者が何の為に押し入ってくるかなんて、わからないでしょう? まぁ夜這いなら面白かったけど、残念ながらあなたはそうじゃなかったようだし。 (2015/1/20 07:22:22) |
霧雨魔理沙 | > | そりゃ、前みたいに仲良く…あぁでも、あまり公衆の面前で破廉恥な事は避けてもらってだなー…周りに気を配りつつ積極的に…(自分なりに詳しく分かりやすく説明するつもりでも、傍から見れば支離滅裂の要求である)そ、そんな事して本当に嫌われたらどうするんだよ!出来るかそんな事っ…(口を尖らせて、沈んでいた語気が再び浮上する) (2015/1/20 07:27:42) |
十六夜咲夜 | > | つまりもっと二人きりになれる場所に誘えって事?(相手の言葉を圧縮して、適当に意訳してみた。ソファの肘掛けに頬杖をつきながら、眉根を寄せて)別に嫌いはしないわよ。あなただってもう何人とも個室に行ってるみたいだけど、誘われてそのヒトのことを嫌いになったりしたかしら? それと変わったもんじゃないわ。 (2015/1/20 07:29:52) |
霧雨魔理沙 | > | あー…んーっ…まぁ、誰も居ない時になら、そういうことになる…かな…?(視線をあらゆる方向に回して自分の意見と相手の理解を照らし合わせる。語尾の跳ね上がりは多分、の意)了解を貰って部屋へ行くのと、一方的にするのは違うだろ?…咲夜起きてたから返事出来たんだけどさぁ… (2015/1/20 07:34:36) |
十六夜咲夜 | > | ふーん……。(ゆらり、と立ち上がって。相手の方へと歩んでいき)じゃあ――久しぶりに、二人きりになってみる? あなた曰く『一方的にする』のは違うみたいだから、あなたの了解が必要だけど(膝を屈めて顔の高さを合わせ、近い距離で、目を細めながら問いかける) (2015/1/20 07:36:57) |
霧雨魔理沙 | > | な、何だよ…(次はどんな反論が飛び出すのだろうと、思わずイスをずらして身構えてしまう)も…勿論。わ、私が言いたいのはそういう事なんだぜ…うんうん(ぽけーっと相手の顔に見とれて幾らか経った後、思い出したように両腕を組み、何度も小刻みに頷く。) (2015/1/20 07:42:24) |
十六夜咲夜 | > | そう。それじゃあ……私の部屋は小悪魔が眠ってるし、適当な客間でも使いましょう(組んでいる魔理沙の腕を取り、そのまま部屋をあとにしていきました) (2015/1/20 07:45:00) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2015/1/20 07:45:46) |
霧雨魔理沙 | > | 私がいつも適当に使わせて貰ってる部屋があるからそこにでも…あ、やべ…鍵…ぶっ壊れてないといいけど…(咲夜が回したドアノブをちらりと眺め、適当にこじ開けた内部を破壊していない事を祈って出て行った) (2015/1/20 07:47:55) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2015/1/20 07:48:14) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが入室しました♪ (2015/1/20 22:30:57) |
妖精メイド | > | (ゆらりゆらり‥‥。夜の広い館の廊下を徘徊する小さな少女が一人ーーもとい、小さなメイドが一人。)ふぅ、やっと暖かくはなってきましたがまだ肌寒いですね‥‥(身の丈にはちょっと大きいランプを手にふらりふらりと廊下をゆっくり歩いていく。なにか異常はないか、欠損物があるか、不審なものが歩いてないか。そんなことを調べるため少し忙しく首を動かしキョロキョロと。)ふむ‥‥今日も問題はなさそうです (2015/1/20 22:33:49) |
妖精メイド | > | ‥‥これで今日の警備徘徊は一応終わりです‥‥少し休憩しましょう‥‥。(ふらり。歩き終わればゆっくりと向かう先は客間。暖かい紅茶を作り、仄かに香る匂いに少し微笑を浮かべ。ソファーに小さいなりにちょこんと座り。メイド、ティータイム) (2015/1/20 22:43:55) |
妖精メイド | > | (一人のんびりしてると来るウトウト感。そう、ここには吸血鬼がすんでるとして恐れられているが‥‥本当に怖い、魔が全世界にいる。それは‥‥睡魔。メイド、ウトウトしつつも微睡んだ瞳で紅茶をゆっくり味わっていき‥‥首がカクン、カクンと) (2015/1/20 22:57:26) |
妖精メイド | > | ‥‥ハッ‥‥危ない。やはりのんびりしてるとこの時間帯は危ないですね‥‥(いつの間にか閉じてた目。ゆっくりと開かれれば紅き目が天井をとらえる。ゆらりゆらり、小さな体がゆっくりと揺れ、そのまま紅茶を飲み干していく)ふぅ‥‥本日も平和で何よりですね‥‥(静かにソファーに寄りかかれば‥‥宙を見つめてボーッと) (2015/1/20 23:17:00) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2015/1/20 23:20:20) |
パチュリー | > | ――…あら……メイドも睡魔に誘われる時間かしら?夜の支配者の館は、すっかり昼型のようね…ご機嫌よう(魔道書の解読に一区切り、散歩がてらに訪れた客間。何時ものソファへと歩み寄れば先客……ぼけっと虚空を見つめる小さな姿に、半分閉じた瞼。紫の瞳が捉えると、こくり首をかしげるようにして) (2015/1/20 23:23:49) |
妖精メイド | > | ‥‥おや?(何も考えないでただ宙を眺めていると唐突に横から聞こえてくる知人の声。ゆっくりと紅き目がパチュリー様を視界に捉え‥‥ゆっくりと立ち上がり)こんばんはです‥‥パチュリー様。本日は身体は大丈夫なのですか?(ソファーの席を譲ると一礼。どうぞ、お座りくださいませと)そうですね、既にお嬢様がお昼時に起きるようになられましたから私たちもそれに適応してこないとついていけないのです‥‥(クスリ、と小さく溢れる笑み。パチュリー様にも紅茶を入れて差し上げ、両手でティーカップを差し出しましょう) (2015/1/20 23:27:30) |
パチュリー | > | えぇ、ここ最近は調子が良いわね。やはり、多少出歩くのは必要かしら(立ち上がるメイド妖精を手で制しようとするが、テキパキとした行動に先を越される。ふっと肩を落とし、ソファへと腰掛ければ、運ばれてくる紅茶にありがとう、とぽそり応えて)夜の支配者、宵闇の帝王……吸血鬼とは何だったのかしらね?――まぁ、そのレミィもおやすみの時間のようだし、貴女もゆっくりなさい(手にとったティーカップに吐息を吹きかけながら、呆れたように吐息を一つ。半分閉じた瞼に瞳を横目に送れば、甲斐甲斐しいメイドに対してソファの隣をぽんぽんっと叩いて示し) (2015/1/20 23:34:30) |
妖精メイド | > | それなら喜ばしいことです。とにかくパチュリー様は身体に気を付けてくださいね?貴女がよろしくても私たちメイドや、御嬢様、小悪魔様たちなど沢山のかたが心配されますから‥‥多少あるのは大事ですね、確かに。そうするだけでも身体によいことですから(ソファーへと座るパチュリー様に毛布を持ってくると肩から掛けてあげ、)そうですね‥‥はい無理のないように眠くなりましたら寝させてもらいますね?(横目に見られると、無表情な目線がぶつかる。ポンポンと隣を示されてるのに気づくと、)では、失礼しますね?(隣にゆっくりと腰掛けよう。小さいけど。ちょこんと座って隣のパチュリー様を見上げるように‥‥) (2015/1/20 23:39:10) |
パチュリー | > | 似たような事を良く言われるわね。私の身体は私のモノだと言うのに……まぁ、そうね。床に伏せていると、退屈だとレミィも煩いし、小悪魔達もサボリ放題になってしまうものね(少しだけティーカップを傾け、喉を潤す。鼻を抜ける香りは心地良く……無表情に近い顔を微かに綻ばせ、冗談とも本気とも取れぬような言葉)そうなさい。私相手に遠慮をする必要も無いわ……(隣の少し低い位置から見上げてくる瞳。ぼーっとしたような半眼で暫く見ていたら、ぽむん…何となく、その頭に掌を乗せて銀色の髪をゆるゆると撫でやり) (2015/1/20 23:46:02) |
妖精メイド | > | ですが、貴女のことを思うのは貴女だけじゃないのですよ‥‥それだけパチュリー様を皆さんは慕ってるのです。私含めて‥‥小悪魔様は働きたくないとのことをいってましたが‥‥そうですね。(ふふ、と軽く微笑浮かべて語り合う。)いえ、パチュリー様であろうと私にとってはりっぱなお仕えする方。其れは恐れ多いものです‥‥ですが、メイドとしてではなく一人の妖精としてパチュリー様のことは尊敬しております(重なりあう瞳。ゆらりゆらりと暫し膠着が続くもふと触れられる髪。優しく撫でられると目が気持ち良さそうに細まり‥‥撫でられる度にされるがままに頭がゆらゆら。身体ごと揺れるメイド。)パチュリー様は‥‥沢山の魔導書を持ってなされました‥‥今ひどれくらい解説の方は進んだのです?(ふと、浮かぶ疑問つぶやき) (2015/1/20 23:53:07) |
パチュリー | > | そう……優秀さと心根はまた別物よね(一度まぶたを閉じると、一言だけ短く応え…半分だけ開けば、やはり呆れた表情。軽く肩を竦める姿は、自分なりにおどけて見せているようでもあって)主の友人ではあるけれど、私は館の者と言う訳では……あるのかしらね?一応――あら、妖精に尊敬される魔女と言うのは…どうなのかしらね?(指に掛かる銀色の髪。軽く絡め、梳くように撫で付ける……この位のサイズに自然とあやすようにしてしまうのは、普段から友人の幼い吸血鬼と接している故のクセなのか……尊敬という言葉には、少し不思議そうに首もかしげ)大図書館には特殊な力が働いていてね……過去、現在、未来…幻想郷から外の世界、異界、様々な本が呼び寄せられる――今ある分を全て解読したとしても終わりではない…まだ、ほんの一部よ。魔女としての永遠にほど近い時を持ってしても、その全てを解読するのは難しいでしょう―― (2015/1/21 00:02:42) |
妖精メイド | > | そうですね‥‥そこがまだ私は未熟かもしれません。優秀も言い過ぎな面はあると思いますが‥‥そう言われるとうれしいですね。(肩を竦める相手に同じポーズをとってみてちょっとした冗談も入れてみる‥‥)ですが、私は館の者、お嬢様や妹様。お客様に使えるのがメイド。もちろんパチュリー様も対象内です♪(ゆらゆら。撫でられて揺れつつも頭にこそばゆい感覚。指に絡まり‥‥だから、頭のメイドカチューシャは外した。撫でやすいように。もしかしたらまんざらでもないかもしれない。) ふむ‥‥其れはとても興味深いようで私程度では‥‥どうにもできない領域ですね‥‥パチュリー様は‥‥とても凄い御方のようです。普通の本などはあるのでしょうか?(首カクン、カクン) (2015/1/21 00:09:03) |
パチュリー | > | 献身的ね。何処かの小悪魔にも見習って欲しい所だわ……まぁそれでも、レミィや妹様よりは楽にして良いわよ。私自身が貴女を従事させているつもりは無いからね(カチューシャが外れ、より撫でやすくなった頭。前髪の方まで指先を滑らせれば、毛先を軽く摘みクリクリと弄ってみたり……司書である小悪魔も優秀には働いてくれるけれど、どうにも献身的とは言い難い。直ぐにサボろうとするし、代償を要求する…まぁ、ソレも可愛げのある範囲だけれど)魔女としての本分をこなしているだけよ……そうね。千差万別…魔道書から、外の世界、異界の文化を示したモノ。只の娯楽のようなモノ……分厚いモノから薄いものまで様々とあるわ(揺れる首に合わせて撫で付ける手を動かしながら、少しだけ顔を虚空に向けて思い返してみる……どんなモノであっても、一応一通りは目を通しているし) (2015/1/21 00:19:31) |
妖精メイド | > | 私が目指しているのは‥‥メイド長のような立派なメイドになることですから‥‥(無表情な顔。軽く崩せば浮かぶ笑み。軽くメイド長思い返してみて) 魔女としての本分でもあり、パチュリー様は其れをできるだけの才があるということです。(より撫でられる髪。クリクリと弄られたり色々されるがまま。やっぱりメイド、ぬいぐるみみたいな扱い。動かされるがままに身体は抵抗なくゆらりゆらりと) それでしたら、メイドの教本や‥‥人里の女性で流行ってるものとか分かりますでしょうか?とある人にプレゼントを渡したいのです(虚空に向けられる紫色の瞳。其れを追いかけるようにして紅き目が動き‥‥しっかりと見つめる) (2015/1/21 00:26:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2015/1/21 00:39:55) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2015/1/21 00:40:01) |
パチュリー | > | 充分に立派なメイドだと思うわよ?まぁ、他の競争相手が遊び呆けている妖精たちだと言うのもあるかも知れないけれど…そうね……紅茶の味は、後もう少しといった所かしら?(指先に絡めた前髪をそっと梳いて落とし、傾けたティーカップより唇を外せば仄かに緩めた唇。少し首を傾げるようにして、冗談めかしたような言葉で紅茶を空けて)知識への追求、その好奇心は魔女の本懐であり……そうした者が、魔女足り得る者よ(一度ティーカップをカチャリと受け皿に戻し、真剣に見詰めてくる紅い瞳……半分閉じた瞼を、ぼんやりと瞬かせ)そうね…メイドの教本……似たようなモノならばあったかしら?流行りものは――…今人里で何が流行っているかと言うのは、私には分からないわ。そう言う事には疎いし……けれど、プレゼントと言う事ならば、下手に流行などに拘らず貴女の気持ちをそのまま乗せたモノならば大概は喜んでもらえるはずよ(撫で付けていた手でぽんぽんっと軽く頭を叩くと、そっとその手を離し……少し考えてから、当たり障りのない言葉…けれど、実際そう言うモノだと思う。特に、関係が親密であればこそ、そう言うモノだ) (2015/1/21 00:41:29) |
妖精メイド | > | 有り難う御座います‥‥ですが、まだ私は未熟なゆえ精進を日々にしていたいと‥‥思うばかりです‥‥(紅茶の味。メイド長にも以前言われた時のことを思い出しつつも)やはり難しいものですね‥‥(緩めた唇。傾げられる首。一つ一つの動作をじぃ、とみつめて。)確かにそうですね‥‥ただ其れは言葉にすれば簡単なものですが‥‥やってみると難しいものです‥‥私もメイドとして役立つため知識はだいぶ豊富にしておきたいですね‥‥そうですか‥‥では、私の思いを込めたプレゼントを贈ってみます‥‥。っと‥‥(コロン。手でポンポンと頭を叩かれ身体は揺れやがて横に倒れる。それでも動かず‥‥しばらくしてからゆっくり‥‥ゆっくりと身体起こしてパチュリー様を見てみよう)私めそろそろ‥‥失礼ですが睡魔が襲ってきたようです‥‥(ぽわぽわ。若干微睡んでる瞳で見つめればそっと呟かれる言葉) (2015/1/21 00:50:15) |
パチュリー | > | あまり、気を張りすぎないようになさい……ソレでも他のメイド妖精たちより余程メイドとして従事しているのだから――(クスリと小さく笑いを零せば、小さな身体の肩へとそっと手を置きゆっくりと膝の上へと導き)ならば、休みなさい……夜の支配者の館も、すっかりと昼夜が逆転してしまったよう――…もう、夢への時間よ(膝の上に乗せた頭。そっとその銀色の髪を撫で付けながら…自らは、片手に本を広げる。緩やかに動く手が、その小さなメイドを眠りへと導くように……人は眠り妖は目覚める時間。けれど、紅き悪魔の館は人に習うよう――ソレはソレで、悪いことでもないのかも知れない。文字の羅列へと、半分閉じた紫の瞳を注ぎながら…その膝と掌に、温かな温度を感じつつ) (2015/1/21 00:58:25) |
妖精メイド | > | はい‥‥私めはここで働けてとても感謝しておりますから。メイドしての働きに生き甲斐を感じてるのです‥‥倒れては‥‥此処で働けませんから(ゆっくりと抱き上げられる身体。そっとパチュリー様のお膝に乗せられるとペタンと、物理法則に従い、抵抗のない身体はパチュリー様へと寄りかかり) えぇ、それでは御休みなさいませ‥‥あまりパチュリー様も無理話されないようにしてくださいね‥‥(呟焼いた言葉は果たしてメイドとしてなのか、友としてなのか‥‥あるいは両方なのか‥‥判らないままメイドはゆっくりと瞼を閉じ、心地のよい撫でに身を任せゆっくりと、ゆっくりと眠りへと落ちる。其れは‥‥人に従い生きる行動。悪魔の館は眠りへと‥‥こうして今日の出来事にもゆっくりと幕を降ろし‥‥完全に意識がシャットアウトした)【それでは御休みなさいませ。パチュリー様‥‥本日はお付き合いしていただき有り難う御座いました‥‥是非、また宜しければお付きあいしてくださると嬉しいです‥‥】 (2015/1/21 01:05:59) |
おしらせ | > | 妖精メイドさんが退室しました。 (2015/1/21 01:06:09) |
パチュリー | > | …………おやすみなさい――(膝の上から小さな寝息。紫の瞳は捲られたページへと落とされたまま……ぽそりと、呟くように零す声。静まり返る空間に、穏やかな呼吸音とページを捲る音――銀色の髪の上に落とされた手は、緩やかにその束を撫で付けて)【おやすみなさい。えぇ、また何れ――ご機嫌よう】 (2015/1/21 01:10:05) |
パチュリー | > | (時計の針が刻む音。小さな寝息、捲られていくページ……静まり返った、紅き悪魔の館。支配すべく夜に支配された、静寂――別に、そんな事は気にしない。私の世界は、今この文字の羅列の中に……銀色の髪を撫でやっていた手が、ティーカップへと伸び唇へ)――――……あぁ、そうだったわね…(傾けても、喉を潤すモノは無い。空のティーカップ……唇を外し、先ほど飲み終えた事を思い出す。おかわりを運んで来るメイドは膝の上、夢の中……ティーカップを戻すと、仕方なしと再び銀色の髪を撫で付け――また、ページが一枚めくられる) (2015/1/21 01:21:02) |
パチュリー | > | …………夜は、長いわね――(文字の羅列から外された紫の瞳。ぼんやりとした表情が、虚空を見つめる……傍らに本を置くと、ゆったりと寄りかかるソファの背凭れ。膝下から聞こえる小さな寝息に合わせ、ゆるやかな呼吸……撫で付ける手は、ゆるり、ゆるりと…ぽつり、零れた呟き。濃い紫の瞳は、瞼の内側に収められ) (2015/1/21 01:39:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、パチュリーさんが自動退室しました。 (2015/1/21 01:59:42) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/1/22 06:49:55) |
霧雨魔理沙 | > | うぅーん…材料配分はこの位かな…(ガラス製のティーポットのティーポットに注がれた熱い湯の中を紅茶の葉が踊る。硝子製の透明な器の内部を駆け巡り――瞬く間に赤く染まっていく)…効き目は問題無いとして、問題は妥協出来る位の味に仕上がるか、だぜ(よく見れば、動きの収まってきた茶葉で隠れていた中央に黒い物体が二つ。見た事の無いキノコの乾物が鎮座している) (2015/1/22 06:57:41) |
霧雨魔理沙 | > | 出来上がりましたこの紅茶にぃ、砂糖を少々入れましてぇ~♪(紅茶が飲み頃になったのを見計らって、ティーカップに紅茶を注ぐ。シュガーポットからティースプーンで適量分運び、かき回す)おっけー、これがホントのキノコ紅茶だぜ(深い紅色を映したティーカップ…よく見ると、表面上に虹色掛かった謎の湯気が時々立ち上る)さてさて、味はどんなもんかなー…(カップに手を添えて、ふぅふぅ息を吹きかけ冷ましつつ口の中へとそれを運ぶ) (2015/1/22 07:09:13) |
霧雨魔理沙 | > | …ぐぇぇーっ…何だ、コレ…(初めから美味しさを期待した訳では無かったが、こうも組み合わせの悪い食べ方も他にないだろう。薫り高い茶葉をキノコの出汁が吹き飛ばし、和食っぽい旨味も渋みと砂糖の甘さで台無しである)…保存が利くし、生で食べるより便利かと思ったが…こりゃ直接キノコを齧った方がまだましだぜ…(舌を迫り出したりしながら、紅茶のような何かをチビチビと頑張って飲む) (2015/1/22 07:22:54) |
霧雨魔理沙 | > | あぁー酷い目にあったぜ。まだまだ試作が必要だな(茶器を机の上に片付け、靴を乱暴に脱ぎ捨てた後ソファの上にどっかりと体を乗せる)ふぅ…口直しの紅茶、淹れようかな…いや、面倒だ…この際水でも…んー…(実験の用意は素早いくせに、片付けになった途端面倒臭がって動かなくなってしまう魔女) (2015/1/22 07:34:29) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2015/1/22 07:53:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2015/1/22 07:54:40) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/1/22 07:55:34) |
十六夜咲夜 | > | キノコなんだから、スープを作りなさいよ…(短時間ではあるが、顔を出したメイド長。呆れつつも、一杯の紅茶をローテーブルに置いてやり) (2015/1/22 07:56:18) |
霧雨魔理沙 | > | そんなの普通だろ。もっと違うアプローチでなきゃ研究とは呼べないぜ(何処からか現れた瀟洒なメイドから紅茶を受け取り、同じ様に口に運ぶ。先程とは違いきちんと美味しい) (2015/1/22 07:58:56) |
十六夜咲夜 | > | ちなみに言っておくとね、キノコ茶っていう飲み物もちゃんと存在するのよ。だからそこまで独創的とも言えないわね(尤も、漬け込んだり発酵させたりと無茶苦茶大変なのだが) (2015/1/22 08:02:39) |
霧雨魔理沙 | > | う…そ、その位私だって知ってるぜ?でもそれは普通の食用キノコで作ってる奴だからな。魔法の森や僻地に生えてる魔術に使えそうなキノコじゃ、そう簡単にいかないんだよ(本物の登場に紅茶とはもう呼べなくなった液体に入っているキノコは、元々辺鄙な形と色をしている上乾燥させ皺々で怪しさ200%) (2015/1/22 08:08:28) |
十六夜咲夜 | > | そんな得体の知れない怪しい研究を、ウチでやらないでもらえない?(じとー)(そして視線は、怪しい液体Xの方へ)で、残ったこれはどうするの? (2015/1/22 08:11:06) |
霧雨魔理沙 | > | ここなら茶葉とかも色々沢山あるし、茶器も揃ってるからな(にししっ)そうだなー…滋養強壮に妖精メイド達や美鈴に飲ませるってのは? (2015/1/22 08:12:50) |
十六夜咲夜 | > | …あなた、実はうちの侵略でも企んでるの? 美鈴に飲ませることは、別に止めないけど。(ふかーくため息)とは言え、食べ物を無駄にするのは私の主義に反するわね。それは私がなんとかしてあげるけど…変な効能とかないでしょうね (2015/1/22 08:18:35) |
霧雨魔理沙 | > | 前々から言われてる様な気がするが、私が此処を侵略して何の得になるんだぜ?…眠気に効くとか言ったら喜んで飲みそうなもんだし…。(でも、意外と茶には煩いかも)一応、魔力の一時的な向上…ってのが名目だけど、妖精達じゃあまり意味無いだろうし、味以外は副作用も無いと思うぜ。 (2015/1/22 08:23:30) |
十六夜咲夜 | > | ハーレム願望…? 味そのものが副作用って、飲食物としては致命的だと思うのは私だけかしらね…。まぁ、それは厨房にでも置いておきなさい。私の沽券にかけて、まともな飲み物にしてあげるわ(ふぅ、なんて小さくため息)それで、あれからどう? (2015/1/22 08:29:28) |
霧雨魔理沙 | > | 聞こえはいいが、寧ろ私が四方八方から引っ張られてるだけだぜ…。だから、それをまともな紅茶として飲めるように頑張って試作してたんだよ。常飲出来ればマスパだって際限無く打てるかもしれないし…。流石だな、危うく全部飲んじまうところだった…。(こちらはほっと一息)どう…って言われても、いつもどおりの魔理沙さんだぜ?見りゃわかんだろ? (2015/1/22 08:34:57) |
十六夜咲夜 | > | それ、聞きようによっちゃモテ自慢よね(じぃー)良いことじゃない、四方八方から引っ張りだこなんて。ま、私はせいぜい楽しく見物させてもらうわよ。 さて、私はそろそろ時間だから、行くわね。いつも通りのあなたで安心したわ、落ち込ませたかと少し不安だったもの(くすくす)(ぽん、と帽子越しに相手の頭を一度撫でて、その場をあとにしました) (2015/1/22 08:39:59) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2015/1/22 08:40:05) |
霧雨魔理沙 | > | ご存知私はイイ女だからな(咄嗟に取った指先を顎に添えるポーズ。女というよりマンダム)ふふふ、ナイフが飛んで来ないように気をつけるよ(肩を竦めて)あぁ、もう仕事なのか…私はそんな脆いハートは持ち合わせちゃいない、ちょっとやそっとじゃビクともしないぜ!(アキンボポーズで胸を張り、あまり豊かではないその中心を拳で叩く)んっ…またな、咲夜(軽く帽子が沈む感触に眼を細め、ソファから片手を振って見送った) (2015/1/22 08:47:25) |
霧雨魔理沙 | > | (厨房に残念な研究結果を分かりやすく配置して、戻りは箒でひとっとび)さて…そろそろ軽く休んでおくとするか。紅茶って…飲むと目が覚めるときもあれば…眠くなるときもあるんだよなー…不思議(元居たソファに寝転がると、そのまま眼を瞑り) (2015/1/22 09:03:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、霧雨魔理沙さんが自動退室しました。 (2015/1/22 09:23:58) |
おしらせ | > | 多々良小傘さんが入室しました♪ (2015/1/23 23:19:48) |
多々良小傘 | > | わぁっ、何これーすごーい。(興味津々でキラキラと後光を放ちながらスケートリンクへ下駄をつけつるりと滑らせた) すごーい、すごーい(大声で楽しいと笑うと傘を握り締めて氷上を滑る) (2015/1/23 23:22:52) |
多々良小傘 | > | くるくる回るよー(傘で円を描いて回るとスカートをひらりひらりと風に揺らしながら滑りを楽しみ笑顔でリンク外に出ると下駄の軽い音を響かせたー。) (2015/1/23 23:26:39) |
おしらせ | > | 多々良小傘さんが退室しました。 (2015/1/23 23:26:54) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2015/1/24 04:40:50) |
十六夜咲夜 | > | (これまでのメイド長のあらすじ:魔理沙が謎の液体Xを作ってしまった。館の厨房を預かる身として、飲食物を無駄にするわけにはいかない。これを捨てずに食べられるor飲めるレベルに調理し直すことを決心したのであったッ)――と、魔理沙に大見得を切ったのはいいけど……。どうするのよ、これ(朝方、厨房にて。メイド服に上着を羽織った姿で、腕を組み、口元を引き結び、眉根に皺を刻む) (2015/1/24 04:43:51) |
十六夜咲夜 | > | (問題点1:キノコが紅茶に漬け込まれていること。 問題点2:そのキノコは乾燥したものを使っていたらしく、多分に紅茶を含んでいること。 問題点3:そもそもなんのキノコだこれ)――飲み物に使うのは厳しそうね。これはもう一度水気を抜いて、味の濃い調味料を使って誤魔化すべきかしら。――でも食感が微妙そうだし…。 (2015/1/24 04:49:03) |
十六夜咲夜 | > | (取り敢えず次に魔理沙に出会ったら一発ぶん殴っておくとして)変に弄ると、取り返しのつかないことになりそうよね。このままキノコ入りのお茶として、なんとか飲めるようにしましょうか。 (2015/1/24 04:50:53) |
十六夜咲夜 | > | (そもそも、紅茶きのこというレシピは存在している。これは色々と中途半端だから、ダメなのである。――まぁキノコそのものが謎なので、そこが原因だとどうしようもないのだけれど)まずは一度キノコを全部取り出して――瓶容器の中に紅茶を茶葉ごと移しましょう。それから多量の砂糖を入れて、甘ったるい感じへと……。 (2015/1/24 04:55:49) |
十六夜咲夜 | > | 茶葉の量も足しておいて、これで完成したのはかなり濃くて甘ったるい紅茶。正直、このままじゃ飲めるものじゃないわね…。そして容器の中のお茶がちゃんと冷めたのを確認してから、この謎キノコを投入っと。(どぼどぼ) ここで蓋をしちゃダメなのよね。通気性のある布を蓋代わりに被せて、ヒモでしっかり固定。そしてこのまま放置して、二週間前後発酵させる。――私の能力様々ね(ぱちん、と指を鳴らして時間を掌握。この瓶容器の時間だけを、一気に加速させる) (2015/1/24 05:00:11) |
十六夜咲夜 | > | ――終わったらキノコを取りだして、発酵はここで終了。あとはちゃんと味が出来てれば良いんだけど……(カップ一杯分注いでみて、ちびちびと味見する)――……ん、だいぶマシになったんじゃないかしら(一番近い味は、きっと林檎酢辺りだろう。それよりも少しエグみと甘さはあるものの、お湯で薄めれば十分ドリンクとして通用する。濃すぎると美味しくない辺りは、紅茶と同じである)ま、こんなものね。これはちゃんと保管しておきましょう。 (2015/1/24 05:03:44) |
十六夜咲夜 | > | (魔理沙に飲ませたらどんな反応するだろうか、ちょっと楽しみである)さてと――さすがにこの時間に起きてるのは、妖精達くらいかしらね。私も一度仮眠しておこうかしら(口元に手を当てて、くぁぁ、と大欠伸。そのままゆらりゆらりと、厨房を後にしました) (2015/1/24 05:06:19) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2015/1/24 05:06:23) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2015/1/24 06:04:19) |
パチュリー | > | ーー…こほっ……ん…(ふわりと紫の衣を揺らし、寝起きでも無いのにぼけっとした表情の (2015/1/24 06:08:11) |
パチュリー | > | 魔女。小さく、咳を一つ…喉元を軽く摩り、微かなザワつきを抑えるように……客間へと足を運ばせれば、半眼の濃い紫の瞳が室内を見渡し)……いないようね…(こくり、首を傾げる。最近図書館でもあまり顔を合わせぬ司書の小悪魔…魔導書の解読が進めば、そういう事も良くある話。今朝は一区切り、此方に来てるものかと足を運ばせてみたけれど……小悪魔どころか、メイドも門番もいやしない……いや、門番がココにいられても問題かーー) (2015/1/24 06:14:30) |
パチュリー | > | …………(ぺらり、炬燵布団を捲ってみた。実は此処が一番誰かいる可能性が高いんじゃないだろうか?捲った先は真っ暗……何処か異次元にでも繋がってるんじゃないかーー…実際、そんな機能付きだった気がする……まぁ、今は誰もいないけど)……本来、ソレが正しいわよね(炬燵とは一時の暖を取るものだ。生息するなどあってはならない……正しい姿。なのに軽く肩を竦めて) (2015/1/24 06:23:49) |
パチュリー | > | …………はふ…ぅ…(ぼけっ暫く眺めていた炬燵の中。いそいそと足を入れると一息、ぱたり横に倒れ……暫し、休憩) (2015/1/24 06:32:18) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2015/1/24 06:32:24) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが入室しました♪ (2015/1/25 00:23:00) |
小悪魔 | > | ゴロゴロ~…ピト…(ソファの上でゴロゴロ転がって)ん~… (2015/1/25 00:24:07) |
小悪魔 | > | 眠い… (2015/1/25 00:26:09) |
小悪魔 | > | はふぅ…よいしょっと…(天井裏に帰って誰かの部屋で勝手に添い寝しましたとさ) (2015/1/25 00:28:25) |
おしらせ | > | 小悪魔さんが退室しました。 (2015/1/25 00:28:28) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが入室しました♪ (2015/1/25 03:32:36) |
霧雨魔理沙 | > | …腹が…減った…(他所の家で空腹を拗らせながら廊下をうろつく魔女が一人) (2015/1/25 03:36:56) |
霧雨魔理沙 | > | しまったなぁ、何か適当に摘んでから来れば良かったぜ…食料庫を漁ろうにも誰もいない時は魔法ですら扉が開けられなくなってるし…(かつて食料として放り込まれた場所には厳重な施錠がしてあり、手が付けられない状態へと変わっていた。きっとこっそり持ち出そうとする虫やら鬼やら妖精から守るためだろう。決して――決して自分の所為ではないのだ) (2015/1/25 03:45:11) |
おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2015/1/25 03:45:49) |
パチュリー | > | ……本は諦めて、食料の方へ獲物を変えようとしているのかしら?……ご機嫌よう(廊下を彷徨きブツブツと零す白黒の後ろから、囁くようなか細い声で紫の魔女。何時もの半眼にぼーっとその姿を見ながら……まぁ、本じゃないなら別にココで追い払おうと言う気も無い。館側からしたら勝手な話だろうけど) (2015/1/25 03:50:10) |
霧雨魔理沙 | > | おわぁっ!?……パチュリィー…脅かすなよ(館に住まう亡霊かと思えば、それよりも難解な存在が振り返った背後に見えた)ちょっと軽小腹が空いたもんでな、余りもんでもありゃ良かったんだが…(やれやれと肩を竦めてホームコメディさながらの両手上げ。キッチンならともかく、食料庫の前でこの発言である) (2015/1/25 03:54:14) |
パチュリー | > | ……別に良いけど、こっちの食料庫は止めて置いた方が良いわよ?火車なら兎も角、貴女が盗み出したくなるようなモノは揃っていないわ(明らかにどうにかくすねようとしていた思考はサトリ妖怪でなくても見て取れるけど、やはり言及はしない。管轄外以外なら寛容な魔女……どうでも良いと思っているだけかも知れない。けれど、一応は忠告しておいてあげる…人間である彼女には、ちょっと刺激が強すぎるかも知れないし) (2015/1/25 04:00:07) |
霧雨魔理沙 | > | ……私が携帯食ってんじゃないだろうな…(火車――その言葉から連想される可愛らしい猫ともう一つ。相手に負けず劣らずな細目でぼそりと呟いた)残念ながら知識で腹は膨れない。人間である以上本を食う訳にはいかないんだぜ(頼みの綱が絶たれ、どうしたものかと両手を首元に当てて紫魔女の周りをぐるぐると歩く) (2015/1/25 04:08:06) |
パチュリー | > | 私は人間は食べないから安心なさい――…私の部屋に来る?軽食くらいなら備えているわ(基本は人と同じ食生活の魔女。まぁ、館主とて頭から丸かじりと言うような類の妖怪では無いけど……ぼけーっとしたような半眼。周囲を回る魔理沙を何度か追ってから、軽く首を傾げるようにして) (2015/1/25 04:11:27) |
霧雨魔理沙 | > | 備え…?あぁ、読書用のおやつでも蓄えてんのか?…成る程、通りで、ねぇー…(思わぬ所からの眩しい呼びかけに顔が明るくなる。…が、相手を上下に眺めつつ何かを悟った顔で聞こえない様にぼそっと) (2015/1/25 04:16:07) |
パチュリー | > | で?どうするつもりかしら?今ココで消し炭になると言う選択肢も出来たようだけれど(アメジストのような瞳を暗く輝かせると、片手にしていた魔道書を開き幻想の言葉……背後に五色の宝石をゴゴゴゴゴ…っと浮かび上がらせ) (2015/1/25 04:19:31) |
霧雨魔理沙 | > | 行く、い行きます、行きますですはい、是非是非…(ぎこちない愛想笑いでありがたいお誘いを受けつつ、いざという時の為回避の予備動作まで進む) (2015/1/25 04:21:49) |
パチュリー | > | そう……こちらとしても丁度良かったわ。少し話し相手も欲しかったしね――…それじゃあ、行きましょう(パタンっと本を閉じれば掻き消える宝石。再び幻想の言葉……浮かび上がる魔法陣へと先行してスタスタと歩み入り) (2015/1/25 04:24:01) |
おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2015/1/25 04:24:11) |
霧雨魔理沙 | > | 話し、ねえ…あぁ、そういえば此間貰った本の感想も言ってなかったなー…(続いて魔法陣の中へ歩を進め、二人の姿は揺らめきと共に消えていく) (2015/1/25 04:25:48) |
おしらせ | > | 霧雨魔理沙さんが退室しました。 (2015/1/25 04:26:01) |
おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2015/1/25 11:12:22) |
十六夜咲夜 | > | (今日は比較的、ゆったりとした一日だ。寒さゆえか来客も少なく、気候も安定しているから余計な掃除が増えたりもしない。珍しく館も壊れていないから、大工仕事もない)……ちょっと物足りないわね(バルコニーの手すりに背もたれ、ふぁぁと欠伸。――ふと、目に留まったのは、ベンチの上に置かれている一箱の煙草)ここぁ辺りが置き忘れたのかしら。……(拾い上げて、じぃーっとラベル等を読んで) (2015/1/25 11:16:21) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2015/1/25 11:17:24) |
博麗霊夢 | > | なに見てるのよ?(短くそれだけ口にする。いつの間にいたのやら、咲夜の背後からマフラーを巻いた首を伸ばして覗き込み、キョトンとした顔を浮かべて)【こんにちは、お久しぶり、あけましておめでとう】 (2015/1/25 11:18:27) |
十六夜咲夜 | > | うっひゃああ!?(びっくーん、と飛び上がるメイド長。その際に煙草の箱が宙を舞い、別に大事なものでもないけれど、ワタワタとお手玉するみたく手の上で翻弄。――最終的には、ベンチに腰を落とす形でなんとかキャッチ)な、なんだ、霊夢じゃない…。驚かさないでよ…(ぜぇ、はぁ、と薄い胸を上下させて)【はい、お久しぶりです。あけましておめでとう御座います】 (2015/1/25 11:20:15) |
博麗霊夢 | > | あんたこそ、ずいぶん熱心にそれ見てたけど、何? 吸うの?(落ち着いたのを見計らい咲夜の正面に立ったまま陣取れば、煙草の箱を指さし問いかけて)あんまりお勧めしないわよ? そういう道具に頼り出すと、後々ツケが回って来るんだから。(それでも止めはしないというスタイルなのか、端に煙を吸いたくないだけなのか、咲夜から風上の方に腰を下ろした) (2015/1/25 11:23:27) |
十六夜咲夜 | > | 私のじゃないわよ。大方、ここぁ辺りのものじゃない? ――そんなことは、身を以てわかってるわ(と言いつつも、慣れた手つきで箱を揺らして、一本だけを飛び出させるように)昔、吸ってたのよ。紅魔館に務め始めてすぐに止めたけどね(飛び出した一本を指先で押し込み、ポケットにしまう。あとで返しておこう)……で、なんだか久々にあなたを見た気がするけど。すれ違ってただけかしら。 (2015/1/25 11:26:40) |
博麗霊夢 | > | ふーん。(身を以て知っている、吸っていた。そんな事実と彼女の行動を、あまり興味があるようにはみないまま、じっと顔を見て)ん? ああ、そもそも私は私の来たい時に来て、来ない時には来ないのよ。すれ違ってたかもしれないし、貴方の目を盗んで誰かに会ってたのかもね?(冗談めかしてそう言えば、少し乱れた袖を整えた) (2015/1/25 11:28:54) |
十六夜咲夜 | > | そう。四六時中入り浸ってるどこぞの魔女とは大違いね。別にそれが迷惑とは言わないけど。――あら、あなたも誰かとの逢い引きが目的なの? それなら別に邪魔するつもりはないわよ(冗談めかした言葉には、冗談めかして言葉を返し。口元に手を当てて、くすくすと小さく笑う) (2015/1/25 11:31:16) |
博麗霊夢 | > | ふふ、そうねぇ。今回は……(クスクスと笑う咲夜の頬にそっと手を伸ばし、程よく温かな手の平で包みこんで)…貴女目当てだった。なんて言っておこうかしら?(目を細め、少し潤んだ視線を向けて、微かに唇を鳴らしてクイと寄せてみせる) (2015/1/25 11:33:13) |
十六夜咲夜 | > | (「今回は」の続きの言葉を待っていると、頬に触れるあたたかな感触。それが手の平であると気付いた時には、霊夢の顔がとても近く)――へ?(ぱちぱちと目を瞬かせ、ようやく状況を認識。さながら漫画の如く徐々に顔が赤くなり、つい、と視線を逸らして)ひ、久々に会って、いきなり何よ……。いや、まぁ、嬉しいけれど…(そわそわ) (2015/1/25 11:36:44) |
博麗霊夢 | > | …ふふ、喜んでくれて嬉しいわよ。これはご褒美、ね?(赤くなった咲夜の唇に、ちょんっとこちらの唇を触れ合せて)ほら、外はまだ寒いし、中で温まらない?(一足先に立ちあがれば、咲夜に改めて手を差し出して館の中へと行こうと誘いだす) (2015/1/25 11:38:47) |
十六夜咲夜 | > | ――くぅ…(まぁ本当に嬉しくて喜んでしまったのだが、久々に会ってもあんまり変わってない上下関係に忸怩たる思い。それでも差し出された手を素直に握り、拗ね気味に顔を背けつつも、ぽてぽてと後についていくだろう)あなたは相変わらずよね。良い意味でも悪い意味でも…。 (2015/1/25 11:39:55) |
博麗霊夢 | > | そりゃあー、私は私、だもの♪(相変わらず、変わってない。これ以上に自分にふさわしい言葉はあるだろうか。こちらは相変わらずな緩い笑みを咲夜に向けつついつもの温かなコタツの部屋へ)はぁー、ほら、咲夜はここね。私は、その隣でいいかしら。(必然的に密着する形を要求しつつ、一緒に炬燵に入ろうと画策して) (2015/1/25 11:42:02) |
十六夜咲夜 | > | 私の方は多少変わった――自惚れるなら、成長したと思ってたんだけどね。あなたと話してると、その自信が粉微塵になりそうだわ…(炬燵に足を突っ込み、小さく一息。霊夢の申し出には「どうぞお好きに」と、無造作にぽんぽんと隣を叩いておこう) (2015/1/25 11:44:27) |
博麗霊夢 | > | あら、いいじゃない。変わるモノは変わって、変わらない物は変わらないのよ? 行雲流水、流れ行くものはいつだって流れている物なのだから。(はーどっこいしょ、なんてババ臭い事も言いつつ咲夜の隣に潜り込む。肩と肩を触れ合せては、相手の顔を下から覗きこんでニッコリ) (2015/1/25 11:45:50) |
十六夜咲夜 | > | あなたって、なにも考えずにテキトーに生きてるのか、実は色々難しいコトを考えて生きてるのか、よくわからないわね。――なによ、鼻摘まむわよ?(こちらの顔を覗き込んでくる霊夢を、半眼気味のジト目で見下ろしておき) (2015/1/25 11:47:48) |
博麗霊夢 | > | あら、そんな事したら私はあんたの胸揉んでちょっと大きくしちゃうわよ?(相手のジト目にこちらは瞳の色を深めてそう返し、わざとらしく手をワキワキと動かしてみせる)けど、成長ねぇ。テーブルクロスを食器を落さずに引けるようになったとか? (2015/1/25 11:49:15) |
十六夜咲夜 | > | ならないわよ。揉んで大きくなるなら、今頃は新調したメイド服を着てるわ(色々なヒトと色々な事をしていた時期を思い返し、遠い目をしながら深いため息。実体験なのでより虚しい)……それは元々出来るわよ。まぁ具体的にどうって言われたら困るけど、精神的な部分って言うのかしら…。表現は難しいけど、昔の自分を省みることが出来るようになったというか…(眉根を寄せて、虚空に視線を投げながら頬を掻き掻き) (2015/1/25 11:52:12) |
博麗霊夢 | > | 私が大きくするのはあんたのその先端についてる奴だけどね?(顔を起こすのと同時に咲夜の耳元に囁く)…そ。心持ちが変わる事ってあるわよね。誰だって昨日の自分と同じじゃない。それが貴女の場合成長したって思えるのなら……(視線を外し同じ様に虚空を見て)きっと悪くない事なのよ。 (2015/1/25 11:54:18) |
十六夜咲夜 | > | ………その五分に一回変な下ネタ挟んで来るの、どうにかならない?(けふん、と咳払いして、赤くなった頬をごまかし)――あなたはさっき変わってないとか言ってたけど、本当になんら変わってないのかしら?(卓上に頬杖をついて、じぃー、とこちらかも相手を見やって)ほら、少しでも何かないの? (2015/1/25 11:57:00) |
博麗霊夢 | > | あんたからかうと楽しいんだもの。それに、その度に期待して頬を染めてる姿も可愛いし?(再び体を曲げて、今度は炬燵に頬杖をついて見上げる形になればクスリと笑う)私も変わったわよ。変わっているけど、私の場合は特別を感じてないだけ。私は私のまま、変わらぬ私である事を疑ってない。それだけよ。(小難しい事を口にしたその目は、どことなく悪戯っぽい物になっているだろうか) (2015/1/25 11:59:13) |
十六夜咲夜 | > | 別に期待してないわよ(きっぱり言った。ただし目は泳いでいる)……ふぅん。正直、よくわからないわね。――なによその目は。あんまり賢くなくて悪かったわね(口先尖らせ、むぅ) まぁ皆が皆変化してたんじゃ、色々と大変よね。変わってないものがあるから、変わったものがわかるんだから。 (2015/1/25 12:03:38) |
博麗霊夢 | > | 本当の成長なんて、本当の不変だって、自分で言ってる内はまだまだ。(首をゆっくりと左右に振る)どこかで実感した瞬間が無いと、気付けないのよ。(そうして再び見上げる視線は、少しだけ優しげな物になって)だから、変わった。変われたって思う事は、尊いんじゃないのかしらね? (2015/1/25 12:05:51) |
十六夜咲夜 | > | ~~~~っ…(なんだか頭が痛くなってきて、眉間を指先でほぐしほぐし)妖精メイドの誰かが言ってたけど、あなた本当におかーさんみたいよね…。――というか話が難しすぎて、私はちょっとついていけないわ。もっとライトな話をしましょう、ライトな話を。 (2015/1/25 12:09:26) |
博麗霊夢 | > | ライトな話? 私からしてみたらこれくらいがライトなのだけど?(自覚がないのか、あるいはからかっているのか、すっとぼけた態度でそう言っては)…けど、そうね。ライト。ライトと言えば、咲夜。お茶が飲みたいわ♪(さっそくのおねだりである) (2015/1/25 12:11:07) |
十六夜咲夜 | > | ……なんだか負けた気がするわ。――はいはい、わかったわよ(ゆらりと立ち上がって、戸棚の紅茶セットに手をかけ……)あ、そうだ(しかしすぐに手を引っ込めて、パチンと指を鳴らして姿を消す。一瞬後に姿を現したときには、液体が瓶詰めされたワゴンを押していて)丁度良いから、ちょっと味見してくれないかしら? どこぞの白黒魔女が作り出した失敗作を、私がなんとかリメイクしたものなんだけど……(いわいる紅茶きのこである。味は林檎酢に甘みとエグミを足したようなもので、少しお湯で薄めないと辛いかも知れないが…) (2015/1/25 12:15:46) |
博麗霊夢 | > | なになに? きのこ紅茶? きのこは漢方とかになるから飲み物に出来なくもないけど…(香りを確かめ、少しツンと触れる果実の香りに気づけば)んー、まぁ。いっか。ちょーだい。(特に気にしないのか小さく頷いた) (2015/1/25 12:17:39) |
十六夜咲夜 | > | 私も少量だけ味見をしたけど、少なくとも飲めない味じゃないわよ。――ただ、キノコは得体の知れないものでね。多量に摂取したらどうなるかわからないのよ(「つまり毒味役よね」という事をサラッと言いながらも、頂戴、と言質を取った相手の前にティーカップを置く。まぁ飲んだらどうなるかわからない。効能は霊夢次第となる) (2015/1/25 12:19:34) |
博麗霊夢 | > | 何よそれ、どうせ大体は滋養強壮でしょ? 魔理沙はその辺色々やるとか言いつつ実際安全圏狙ってたりするし(根は乙女よね、冒険家っぽいけど。なんてこの場に居ない魔理沙に好き放題いいつつ)じゃ、頂くわね。(こちらは侮ってるのか気にせずに紅茶を口にする)【じゃあ1-3:お茶 4-5:まずいお茶 6:スイッチオン ね】 (2015/1/25 12:21:26) |
博麗霊夢 | > | 1d6 → (2) = 2 (2015/1/25 12:21:35) |
博麗霊夢 | > | ずず……ん。ちょっとえぐいけど、悪くない味になってるんじゃないかしら?(生姜湯、のような感じを受けた。体の内側から温まるような感覚に、コタツと相まって幸せいっぱいな顔になる) (2015/1/25 12:22:21) |
十六夜咲夜 | > | ただの滋養強壮薬でも不思議じゃないわね。あの魔女、割とウチでは『ジゴロ』で通ってるし。乙女かもしれないけど、実際にはアドベンチャー気質の方が強いんじゃない?(こちらもこちらで好き放題である) ――なんだか六分の一の確率で変な事が起こりそうな予感がしたけど、無事に済んだようね(ため息) じゃ、私も遠慮無く飲みましょう(ティーカップに注いで、こくこくと) (2015/1/25 12:27:08) |
博麗霊夢 | > | ジゴロ、ねぇ。フフ…(何がおかしいのか小さく肩を震わせて笑う)あんまりジゴロジゴロって、からかっちゃダメよ? 冒険家かもしれないけど、やっぱりあいつは乙女なんだから、ね?(いつもからかっているのはだいたいこちらだというのに、いけしゃあしゃあとそう言ってはキノコ茶を飲んだ) (2015/1/25 12:29:00) |
十六夜咲夜 | > | …私、おかしいこと言ったかしら?(困惑というよりも、ちょっぴりの苛立ち。眉間に皺を刻み、目を細める)別にからかってるつもりは――あるわね。まぁあなたが私を弄って楽しいように、私もあの子を弄るのが楽しいのよ。それに私はあのジゴロの狩猟圏内から外して貰ったし、客観的に見れば楽しい状況じゃない? (2015/1/25 12:32:52) |
博麗霊夢 | > | そうね。真夏の夜の夢は喜劇だわ。(カラカラ、笑みの質を深めて。けれど次の瞬間にはまた、うっそりとした視線を咲夜に向け)狩猟圏内からわざわざ抜けなきゃダメなのね? まぁ、私は逃がすつもり、ないんだけどね?(ずいと、体を密着させては顔を寄せていく) (2015/1/25 12:35:10) |
十六夜咲夜 | > | ――そうね、抜けなきゃダメだったわ。あの子はなんというか、本当に上手だったのよ。性技とかじゃなくて、なんて言うんでしょうね……まぁいいわ(肩を竦め)んっ…(ずいっと寄せられると、ずいっと仰け反る。両手を後ろの床につくようにしてるだけだから、さほど離れられないが) (2015/1/25 12:37:52) |
博麗霊夢 | > | ふふ、そうねぇ。魔理沙って優しいけど……私はどうかしらね?(炬燵に足を入れたまま、動きづらい身体をそのまま無理に動かして、咲夜に圧し掛かる様に体重を掛けていく) (2015/1/25 12:39:42) |
十六夜咲夜 | > | あなたが割とサディストなのは知ってるわよ――って、え、なに……(反射的に逃れようとするも、すっぽり炬燵にくるまっていたので、そうもいかず。体重をかけられるままで)……あなたって凄いわよね、本当に。 (2015/1/25 12:41:26) |
博麗霊夢 | > | んー?(相手の言葉を聞いているのかいないのか、咲夜に身を預ける様に縋り付いた姿勢で、すりすりと頬ずりをしている)……私は私のしたいようにしている、それだけよ。(そっと腕を回して咲夜を抱きしめて、よしよし、なんて言いそうなノリで背中を撫でさする) (2015/1/25 12:43:05) |
十六夜咲夜 | > | 言うのは簡単だし、聞くだけなら容易く聞こえるけど……実際には凄いことよ、きっと。私は他人から向けられる感情を疑ったり、怖がったりして、そこまで素直に行動は出来ないわ。――でも子供扱いはやめてくれない?(よしよしされて、頬が引き攣り) (2015/1/25 12:45:34) |
博麗霊夢 | > | 子ども扱い? ……これがそう見えるの?(咲夜の言葉に一瞬キョトンとして、すぐにニヤリとした笑みを向けると顔をずいと近づけて)これはね、マーキングよ。んっ…(そう言うや否や、咲夜の唇を奪いとる) (2015/1/25 12:47:01) |
十六夜咲夜 | > | マーキングって、そんな犬じゃ――(あるまいし。最後の一言は、霊夢の口の中に消えて)ん……ん…(体の力を抜いて、完全に仰向けになる。フリーになった両腕は、霊夢の脇の下から背中に回して。こちらからも、霊夢の唇を少し食んでみよう) (2015/1/25 12:49:29) |
博麗霊夢 | > | (押し倒した形になり、咲夜からも腕が回るのを確かめれば、相手が求めてくるのに応えるようにキスを深めていく)んっ…ちゅ……はむ…(食み合うように重ねる唇に、軽く舌を差し出してノックして、受け入れられれば相手の舌を絡めて舐め上げよう) (2015/1/25 12:50:56) |
十六夜咲夜 | > | は…ふ……。んっ…ぅ……(僅かに頭を傾げて、角度をつけて、より深く唇が重なるように。細めた目で霊夢の顔を見やりながら、受け入れた相手の舌と、こちらのそれを絡めていく。ぢゅるりと音を立てて霊夢の舌と唾液を啜って、漏れる吐息は熱を帯びて) (2015/1/25 12:52:48) |
博麗霊夢 | > | んっ……ふ…(微かに唾液を垂らして飲ませ、代わりにこちらも舌で救い上げて交換し、一旦唇を離す)…あまーい甘いキス一つ。咲夜わんこはもうとろ顔ね?(肩を抑えて逃がさぬように、そうした意思表示を相手にしてみせながら、嗜虐的な笑みを見せる) (2015/1/25 12:54:33) |
十六夜咲夜 | > | ふぁ――……(離れて行く相手の唇を追うように、舌を突き出して)――……こういう受け手に回るのは久々過ぎて、複雑ね…(それでも目は潤み、頬は染まり、表情にしまりはなくなっている)……ここまででお預け、なんて言わないでしょうね。 (2015/1/25 12:57:12) |
2015年01月17日 11時11分 ~ 2015年01月25日 12時57分 の過去ログ
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