「ふたなり同士のキンタマ握りバトル」の過去ログ
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2015年01月17日 18時46分 ~ 2015年01月25日 14時23分 の過去ログ
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揚羽 | > | ふんっ……!(勢いで下敷きにするつもりだったが微妙に狙いがそれると)生意気な抵抗、ですわっ!(改めて腰を振り、上から一方的にキンタマレイプ狙い) (2015/1/17 18:46:26) |
燐音 | > | ふぎっ、はんっ、そんなキンタマなんかじゃ……くぅうううううっ、潰せないのよっ……んぐぅ!!(キンタマを突き上げて耐えながらも、しっかり押さえ込まれていて。振り落とそうと激しく抵抗。もう、残り少ない力全て使って脱出にかける) (2015/1/17 18:47:36) |
揚羽 | > | 大人しく……なさいっ!(こちらは勝負にならないくらい自信のある胸を叩きつけ、ひるませて、トドメの隙を作ろうとする) (2015/1/17 18:48:01) |
燐音 | > | んんっ、きゃぅっ……あっ、このっ!?(胸で体が泳ぐと、そのままマットに倒れてしまい。キンタマなら互角以上だったのにと、噛み付くような鋭い視線で揚羽を睨み) (2015/1/17 18:49:15) |
揚羽 | > | ふんっ、これで……いかがですかしらっ!(倒れた燐音めがけて、全力でキンタマドロップ)潰れなさいっ!! (2015/1/17 18:49:52) |
燐音 | > | んっ、ふんぎぃいいいいいいいいいいいっ!!?(キンタマを潰されるような押し付けにポイントを認めそうになるも、キンタマでは負けていないと証明するべく。押し付けてきたキンタマを太ももで締め付けるキンタマシザース。胸を使ったなら、こっちは自慢の足を使うと、押し付け合いで削ったキンタマを足で捻りつぶそうとして) (2015/1/17 18:51:42) |
揚羽 | > | ふぎぃぃぃぃっっ!?(まさかの反撃、強烈な逆転技に口をぱくぱく開閉させて)きっ……キンタマ捻られぇっ……!?(ここまで追い詰めていながら先にポイントを認めてしまう (2015/1/17 18:52:26) |
燐音 | > | あっ、はぁっ、ザマァ見なさいっ…いぐぅううっ!!(キンタマでキンタマを潰された苦しさから、脂汗を浮かべつつ。揚羽を振り落として悶えて)んぁっ、あひっ、ひっ、ふぎぃいいい…… (2015/1/17 18:53:49) |
揚羽 | > | わっ……わたくしがっ、くぅっ……(屈辱的なポイントの取られ方に、涙目で燐音を睨みつける。一瞬の痛みはキツかったが、短時間だった分自分の方がまだキンタマは無事だと言う思いもあり、自力でコーナーに戻る) (2015/1/17 18:54:41) |
燐音 | > | はぁっ、うぐっ、あいつ……キンタマ、よわっちぃくせにぃ……(助け出されて、コーナーに運ばれると、椅子に座ったままキンタマが氷嚢で冷やされる。短小ちんぽがひくひく震え、ロープに腕を預けて苦しそうにしながらも、残り1ポイントまで追い詰めたとは言えかなり苦しそう) (2015/1/17 18:57:20) |
揚羽 | > | もう……許しません、わっ……(キンタマを冷やし、マッサージを受けて、丁寧に撫でられて……張り詰めたキンタマを揺らしながら立ち上がる。ここまで射精していない分、パンパンに張っていて) (2015/1/17 18:58:16) |
燐音 | > | ふんっ、どうしたの、また、アタシの足でキンタマ潰されたい?(揚羽が立ち上がっても座ったまま。セコンドは下がるが、ロープを掴んでも立ち上がれない有様で見上げ) (2015/1/17 18:59:48) |
揚羽 | > | 冗談では……ありませんわっ!(一気に駆け寄ると、顔面めがけてキンタマをぶつけるブロンコバスターを仕掛けようと。キンタマが健在である所を、見せつけにいく) (2015/1/17 19:00:46) |
燐音 | > | んぐっ、はぁっ、くぅっ!!(あれだけ押し付けあったのに、無事を見せ付けてくるキンタマに屈辱を感じながら、コーナーで座り込むようにダウン。いいのを、逃げられないところにもらって視線が泳ぐ) (2015/1/17 19:01:42) |
揚羽 | > | ふんっ、こうです、わっ!(キンタマを踏みつけながら、キンタマで燐音の顔を往復ビンタしようとする) (2015/1/17 19:02:19) |
燐音 | > | 亜ぐっ、んぶぅうっ、んひぃいいいっ!?(踏み付けで、ビュルビュルと射精しながら、キンタマビンタでグロッキーに。トロンと目から力がなくなりつつも、揚羽のキンタマに手を伸ばそうと体は動き) (2015/1/17 19:04:45) |
揚羽 | > | ふんっ、させると思いましてっ!(掴まれる前にキンタマを離し、腕を掴んで引っ張り起こそうとする) (2015/1/17 19:05:59) |
燐音 | > | うっ、はぁっ、くっ!!(殆どあてずっぽうながら、なれた動きで膝を突き上げ、キンタマを蹴り上げる反撃。このあたりは体に染み付いた動きで) (2015/1/17 19:07:03) |
揚羽 | > | ふぎっ!(内股で悶絶、それ以上もらわないように後ろに逃げようとする) (2015/1/17 19:07:48) |
燐音 | > | はぁっ、あら、潰れちゃった?(下がる揚羽を追いかけず。そんな力もないながらも、グロッキー状態とは言え体に力は戻りつつある事を何となく、感じ取って不敵な笑みを) (2015/1/17 19:09:00) |
揚羽 | > | ふんっ……平気ですわっ!(すぐに手を離し、張り詰めたキンタマを見せつける) (2015/1/17 19:09:58) |
燐音 | > | ふぅ、だったらっ!!(まだ少しふらつくが、ケンカキックで攻撃。力があまりはいっていなくとも、さっきまで立てなかったのに比べれば、実際回復していて) (2015/1/17 19:12:09) |
揚羽 | > | その……程度っ!(力が入っていないようだが、キックは警戒。横に回避してから組みつきにいく) (2015/1/17 19:12:48) |
燐音 | > | ふん、このくらい、受け止めなさいよっ!!(組み付きに来たところへカウンターのヒップアタック。引き締まったお尻を、体重をかけて上からごりっとキンタマに擦り付けようと) (2015/1/17 19:14:09) |
揚羽 | > | ふぎっ……んぐぅっ!(張り詰めたキンタマで耐え、燐音の腰を抱え込もうとする)え、ええ、受けとめましたわっ! (2015/1/17 19:16:00) |
燐音 | > | ふんっ、避けられなかった、でしょうがっ!!(そのまま激しい尻ズリで、責めながらも徐々に、力がこもっていく) (2015/1/17 19:16:35) |
揚羽 | > | おうっ、くっ……ふんっ、これでぇっ!(燐音のキンタマに手をのばして、捕まえ持ち上げようとする) (2015/1/17 19:17:05) |
燐音 | > | んぎっ、はぁっ、ふん、それがっ!!(投げ飛ばされる前に、キンタマを知りの割れ目で擦りあげ、ぎゅっと力をこめてお尻で潰すように攻め) (2015/1/17 19:18:36) |
揚羽 | > | おぅぅっ……はっ、ま、まだっ……ですわっ!(歯を食いしばって、耐えながら持ち上げようとする)ふんんっ! (2015/1/17 19:19:08) |
燐音 | > | ふぅっ、ふんっ、何を……(持ち上げられると、反撃が打ち切られてしまうが。あれだけ射精したのにまだ、ぷりぷりしたキンタマを揺らして、気を抜けばすぐさま手を弾くように) (2015/1/17 19:19:58) |
揚羽 | > | このままっ!(キンタマ掴みの変形バックドロップで、落としてその衝撃で握り潰そうとする) (2015/1/17 19:20:38) |
燐音 | > | んんっ、ひんっ、ぎぃいいいいいいいいっ、き、キンタマ、潰れっ、ぐぅうううう!!(言わされたというよりは、回復して来たところでこれ以上責めさせるわけにはいかないという。戦略的なポイントを相手に与え。それでも屈辱ではあるが、キンタマを震わせ、手を振りほどこうと。) (2015/1/17 19:21:53) |
揚羽 | > | これであと1ポイントですわね……(潰しきれていない感覚に、不本意そうに手を離す) (2015/1/17 19:22:24) |
燐音 | > | んっ、はぁ、そうね、後、1ポイントでアタシの勝ち……(自分の足で立ち上がって、最後の休息に。キンタマビンタなんかで余裕を見せてくれた、その屈辱を返すべく、万全にはならなくとも出来るだけ状態を戻そうと) (2015/1/17 19:23:39) |
揚羽 | > | ふぅ、ふぅ、ふぅ……(張り詰めたキンタマは硬く強くはあるが、破裂寸前の頑強さでもある。呼吸を整え、短期決戦で決めるつもりで燐音を睨む) (2015/1/17 19:25:17) |
燐音 | > | ふぅ、んっ、さあ、アタシのキンタマの方が上だって事……(揚羽に向かって、キンタマを揺らして構えると、コーナーから飛び出せるように身構えて。走りこんでのキンタマアタック。真っ直ぐにぶつけ合わせに行こうと。どの道、蹴り技でどうにかなるほど回復はしていない。) (2015/1/17 19:27:00) |
揚羽 | > | させませんわっ!(まずチンポで迎え撃ち、動きを止めて勢いを弱めた所へのキンタマアタック狙い) (2015/1/17 19:28:44) |
燐音 | > | ふん、どうせ、逃げるのは…分かってたわよっ!!(チンポをぶつけられても、そんなの大したものじゃないと。身を捻りつつ、動きが弱まったなりにも、腰の動きで一揆にキンタマをたたきつけようと) (2015/1/17 19:30:03) |
揚羽 | > | ふぐ、んっ!(勢いが弱まったならキンタマで負けるつもりはないと、その張り詰めたキンタマを思いっきり叩きつけていく) (2015/1/17 19:30:30) |
燐音 | > | んぐっ、それで、今度はどうやって逃げるのかしら?(揚羽の腕を警戒しながら、キンタマでの押し合いに持ち込み。これなら負けるはず無いと、挑発) (2015/1/17 19:31:40) |
揚羽 | > | 逃げなど……しませんわっ!(最後まで逃げまわって勝つなど、負けに等しい。とにかく張り詰めたキンタマをガンガンと叩きつける) (2015/1/17 19:32:24) |
燐音 | > | んんぐぅううっ、ふん、だったら、アタシの勝ちね……ふっ!!(キンタマをぶつけ合いながら、もしここで押し倒されたりすれば一発で潰されるものの。立ったままならばと、激しく腰を振り、歯を食いしばって) (2015/1/17 19:34:24) |
揚羽 | > | ふぎぃっ……はっ、んっ、これでぇっ!(張り詰めたキンタマの硬さ、そして全身のパワー、ヒップの重みを乗せて、ねじ伏せようとしていく) (2015/1/17 19:35:26) |
燐音 | > | んぐぅううっ、ふん、やっぱり、弱いキンタマねっ!!(揚羽のお尻に手を伸ばし、掴みながらさらに勢いをつけて。そうでもしていないと、力に突き放されそうで。もう、何も考えずにただただ、相手のタマを蹂躙して潰そうと)んぎぃいいいっ、ふぎぃっ、んぐぅううううっ!! (2015/1/17 19:36:55) |
揚羽 | > | ふぎっ……ぐっ、ひぎぃっ……んぎぃぃっっ!(チンポに精液がこみ上げてくるのを感じると、一気に決めるべく、激しく腰を振る。尻も掴ませないと、大きな尻で手を弾き飛ばしてしまおうとする) (2015/1/17 19:37:43) |
燐音 | > | ふんっ、そんなっ、のっ…っぎぃいいいいいいいいいいいっ!!(手を弾かれると、その後の最後の一発で決めると。大きく腰を引いた状態からの全力のキンタマの叩き付け。潰れたとしても絶対に潰すという意気込みで) (2015/1/17 19:40:12) |
揚羽 | > | ふんぎぃぃぃぃいっっ!?(勢い良く射精して、ハイレグを胸元まで濡らしながらこちらも思いっきり突き出し返す) (2015/1/17 19:40:41) |
燐音 | > | んぎぃいっ、ひっ、ふぐぅううっ!!(最後にごりっとねじ込んでから、揚羽の体格に押され、突き放されるように後ろにダウン。キンタマを痙攣させ、びゅぅううっと射精して。) (2015/1/17 19:41:57) |
揚羽 | > | ふぎゅっ……んぁっ、ぁぉぉぉぉっ!?(ここまでタフに耐えて来たぶん、一度決壊するとすごい勢いで。倒れた燐音を見下ろしながら追撃出来ない) (2015/1/17 19:42:32) |
燐音 | > | はぁっ、んぐっ、くぅっ、あぅぅ!!(倒れたまま、揚羽の射精を見上げながら。キンタマがだらんと垂れ下がる無残な姿で) (2015/1/17 19:44:41) |
揚羽 | > | はぁ、ひぃ……ひぃ……はぁ……!(燐音を見下ろして、なんとか歯を食いしばって)ふん……んぅぅぅぅっ!(射精を出し尽くす前に、前に倒れこんでキンタマドロップで潰してしまおうとする) (2015/1/17 19:45:31) |
燐音 | > | うっ、あっ……ひぃっ!?(倒れこんでくる揚羽に、あれだけやってもまだ潰れていないのかと。咄嗟に恐怖してしまい、膝を突き上げてキンタマを迎撃。明確に、逃げた行動を見せてしまいながら、射精を出し尽くすと同時に軽く失禁まで。) (2015/1/17 19:47:32) |
揚羽 | > | ふぎぃぃぃぃぃぃっっ!?(燐音は恐れたものの、揚羽にとっても今のが最後の一撃。膝で迎え撃たれてしまうと、射精を最後まで迸らせて、燐音の膝の上で白目を剥く) (2015/1/17 19:49:32) |
燐音 | > | あっ、ひっ、い、いやっ……(キンタマを潰した手応えはあるものの。燐音がキンタマを潰してまで行った攻撃を堪えて迫ってくる爆タマに、しっかりと恐怖を刻み込まれ。潰されたキンタマをキュンと縮こまらせてしまいながら、膝を何度も、意識がないのを分かっていても突き上げて追撃してしまい。)い、いやっ、いやっ、こんなキンタマ、あっちゃ、だめ、なのにっ、あっ、いやぁっ!! (2015/1/17 19:51:31) |
揚羽 | > | っ……っ、っ……っ~~!(膝で何度も突き上げられると、白目を通り越して蒼くなって。完全に意識を飛ばしているため、危険な状況で、リングドクターから制止がかかって引き剥がされる) (2015/1/17 19:52:20) |
燐音 | > | あっ、はぁっ……くぅっ!!(制止がかかり、今回の試合は無効試合。勝ち負けはつかなかったもののはっきりと、キンタマに敗北感を刻まれて) (2015/1/17 19:54:51) |
揚羽 | > | ひぅ、ふひ……ひん……ひぃ……(もちろん揚羽は揚羽で、失神に追い込まれるなど敗北感しかない。お互いに、デビュー戦で遺恨を残した形で) (2015/1/17 19:55:34) |
燐音 | > | 【酷い結果ですね、お疲れ様です(笑)】 (2015/1/17 19:58:25) |
揚羽 | > | 【お疲れ様です。まったくひどいw】 (2015/1/17 19:58:42) |
燐音 | > | 【あそこから反撃来るのは軽くトラウマですね(笑)】 (2015/1/17 20:01:09) |
揚羽 | > | 【揚羽的にはすでにHP0で意地のファイナルアタックな感じでしたがw】 (2015/1/17 20:01:58) |
燐音 | > | 【でも、とっくに潰れた身としてはただの悪夢です(笑)】 (2015/1/17 20:06:41) |
揚羽 | > | 【まあ、これでお互い意識しあう形に?w】 (2015/1/17 20:07:01) |
燐音 | > | 【遺恨がハンパ無いですね。でも、次辺り強敵にボロ負けしそうです(笑)】 (2015/1/17 20:10:11) |
揚羽 | > | 【過酷なリングだw】 (2015/1/17 20:10:34) |
燐音 | > | 【まあ、この程度じゃ正直(笑)】 (2015/1/17 20:11:11) |
揚羽 | > | 【濃いのいっぱいいますしねw】 (2015/1/17 20:11:24) |
燐音 | > | 【実力はあっても、やること普通すぎる?(笑)】 (2015/1/17 20:12:09) |
揚羽 | > | 【正統派ですしねw】 (2015/1/17 20:12:57) |
燐音 | > | 【当面の目標は、デカタマに潰されてボロボロにされる、ですが(笑)】 (2015/1/17 20:13:41) |
揚羽 | > | 【やな目標ですねw】 (2015/1/17 20:14:14) |
燐音 | > | 【その為の攻撃型爆玉娘です。攻めてるうちは良いけど、防戦超苦手。メンタルもやや弱い(笑)】 (2015/1/17 20:15:06) |
揚羽 | > | 【なるほどw】 (2015/1/17 20:16:06) |
燐音 | > | 【なので、心はぽっきりいき易いです。でも維持は張る(笑)】 (2015/1/17 20:17:39) |
揚羽 | > | 【じゃあ、次は折りましょうかw】 (2015/1/17 20:18:29) |
燐音 | > | 【いいですよ、どんと(笑)】 (2015/1/17 20:18:41) |
揚羽 | > | 【では、どんとw】 (2015/1/17 20:18:49) |
燐音 | > | 【はい、では、楽しみに(?)してますね。意外と折れないかもですが。】 (2015/1/17 20:20:43) |
揚羽 | > | 【どうなるかはやってみないとわかりませんからねw】 (2015/1/17 20:21:17) |
燐音 | > | 【ですね、今回あれでトラウマ感じるくらいなので、今の様子だとあっさりキンタマ舐めて命乞いしそうですが(笑)】 (2015/1/17 20:23:14) |
揚羽 | > | 【メンタル弱いw】 (2015/1/17 20:23:55) |
燐音 | > | 【相手がそこまで化け物じみて強ければですよ。普通に強いだけなら意地を張って最後に折れます。】 (2015/1/17 20:26:00) |
揚羽 | > | 【なるほど】 (2015/1/17 20:26:20) |
燐音 | > | 【今まで出た強キャラ程度なら多分耐える、と信じる(笑)】 (2015/1/17 20:27:10) |
揚羽 | > | 【娘でも?w】 (2015/1/17 20:27:33) |
燐音 | > | 【むしろ母親の方が凶悪な例じゃないですかあれ(笑)】 (2015/1/17 20:30:50) |
揚羽 | > | 【デカすぎますからねw】 (2015/1/17 20:31:24) |
燐音 | > | 【あれ、下手な巨乳とだったら押し合って勝てますよ?】 (2015/1/17 20:32:47) |
揚羽 | > | 【怖すぎるw】 (2015/1/17 20:33:48) |
燐音 | > | 【やっぱり、読み返してみましたけど、娘がなぜ勝てたかわからない(笑)】 (2015/1/17 20:35:48) |
揚羽 | > | 【変態痴女娘だから?】 (2015/1/17 20:36:01) |
燐音 | > | 【親よりスタイルが良いけどタマは(笑)】 (2015/1/17 20:37:01) |
揚羽 | > | 【比べて勝てる相手はいませんねw】 (2015/1/17 20:38:24) |
燐音 | > | 【まあ、強敵ではありますが、容赦なく心の方を折りに来るのはやめて(笑)】 (2015/1/17 20:38:57) |
揚羽 | > | 【普通に身体を折りにいく?w】 (2015/1/17 20:40:04) |
燐音 | > | 【そっちの方がいいとは思います、まあ、やられたらライバルにもやり返しますけどね(笑)】 (2015/1/17 20:40:42) |
揚羽 | > | 【揚羽どうなっちゃうんでしょう?w】 (2015/1/17 20:41:11) |
燐音 | > | 【パワータイプなんかにしちゃうから(笑)】 (2015/1/17 20:42:53) |
揚羽 | > | 【そっちがテクニックぽかったからw】 (2015/1/17 20:44:25) |
燐音 | > | 【テクニック(力任せ)ですね(笑)】 (2015/1/17 20:46:56) |
揚羽 | > | 【脚力任せ?w】 (2015/1/17 20:47:23) |
燐音 | > | 【関節技といっても、足で挟む系が多いですね。タマひしぎとか使いそう(笑)】 (2015/1/17 20:48:55) |
揚羽 | > | 【極められたらすごい痛そうw】 (2015/1/17 20:49:45) |
燐音 | > | 【揚羽にも、次は極めます。頑張る】 (2015/1/17 20:52:22) |
揚羽 | > | 【頑張ってください、頑張って潰しますw】 (2015/1/17 20:53:06) |
燐音 | > | 【ガンバリマス】 (2015/1/17 20:54:59) |
揚羽 | > | 【じゃあ、こんな所ですかね?】 (2015/1/17 20:55:13) |
燐音 | > | 【ですね、始めたのが遅かったとは言え、もうこんな時間に(苦笑)】 (2015/1/17 20:56:25) |
揚羽 | > | 【遅くまでありがとうございましたーw】 (2015/1/17 20:57:03) |
燐音 | > | 【はい、こちらこそありがとうございました。】 (2015/1/17 20:57:39) |
おしらせ | > | 揚羽さんが退室しました。 (2015/1/17 20:58:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燐音さんが自動退室しました。 (2015/1/17 21:18:36) |
おしらせ | > | 燐音さんが入室しました♪ (2015/1/18 14:40:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燐音さんが自動退室しました。 (2015/1/18 15:15:58) |
おしらせ | > | 揚羽さんが入室しました♪ (2015/1/18 15:20:11) |
揚羽 | > | 【まだいるかなー?】 (2015/1/18 15:20:24) |
おしらせ | > | 燐音さんが入室しました♪ (2015/1/18 15:21:44) |
燐音 | > | 【辛うじてまだいました(笑)】 (2015/1/18 15:22:03) |
揚羽 | > | 【こんにちは。かろうじてですか、良かったw】 (2015/1/18 15:22:14) |
燐音 | > | 【裏でネットラジオ聞きながら寝落ちでしたので(笑)】 (2015/1/18 15:22:39) |
揚羽 | > | 【なるほどw】 (2015/1/18 15:22:56) |
燐音 | > | 【さて、昨日はどうも~(笑)】 (2015/1/18 15:23:38) |
揚羽 | > | 【はい、こちらこそー。過酷なライバル関係が生まれましたw】 (2015/1/18 15:24:04) |
燐音 | > | 【まだまだ、まともまとも(笑)】 (2015/1/18 15:24:18) |
揚羽 | > | 【そうですね、じゃあ今日はそんなまともな燐音を、強キャラで潰す?w】 (2015/1/18 15:24:41) |
燐音 | > | 【でしょうか。道を踏み外す感じ?】 (2015/1/18 15:25:31) |
揚羽 | > | 【どうなってしまうのか。とりあえずどんなのをぶつけるかw】 (2015/1/18 15:26:04) |
燐音 | > | 【さあ、どうなるんでしょう。本当に(笑)】 (2015/1/18 15:26:49) |
揚羽 | > | 【とりあえずタマがデカイのは確定ですね】 (2015/1/18 15:27:03) |
燐音 | > | 【ですねえ、既にやり過ぎなのに(笑)】 (2015/1/18 15:27:40) |
揚羽 | > | 【さすがにこの前のおかーさんよりは小さい、かな?w】 (2015/1/18 15:28:10) |
燐音 | > | 【あれはやり過ぎた割には弱キャラと言うネタでした。】 (2015/1/18 15:28:42) |
揚羽 | > | 【まあ、お年玉ですからねw】 (2015/1/18 15:29:37) |
燐音 | > | 【能力が特化しすぎでしたね。相手次第では圧勝なんでしょうが。】 (2015/1/18 15:30:07) |
揚羽 | > | 【病んだ娘でなければ……w】 (2015/1/18 15:30:37) |
燐音 | > | 【なぜ病ませた(笑)】 (2015/1/18 15:30:51) |
揚羽 | > | 【母親って言うとそれだけで強そうなので、娘は特攻ぐらい持たせないとw】 (2015/1/18 15:31:48) |
燐音 | > | 【そんな飛び道具はいらなかった(笑)】 (2015/1/18 15:32:19) |
揚羽 | > | 【飛び道具は基本ですw】 (2015/1/18 15:32:50) |
燐音 | > | 【まあ、年長者は強そうですよね、潰されずに成長した感じ?】 (2015/1/18 15:33:22) |
揚羽 | > | 【ばいんばいんでぶるんぶるんだったりしそうです】 (2015/1/18 15:33:48) |
燐音 | > | 【恐ろしいですね~(笑)】 (2015/1/18 15:34:28) |
揚羽 | > | 【じゃあ、燐音に当てるべきもそんな母親系?】 (2015/1/18 15:34:58) |
燐音 | > | 【母親凄ければ凄い娘も出てきそうですしね~(笑)】 (2015/1/18 15:36:03) |
揚羽 | > | 【揚羽ぴんちw】 (2015/1/18 15:36:19) |
燐音 | > | 【そっちに行くんだ(笑)】 (2015/1/18 15:36:55) |
揚羽 | > | 【潰すとお返しされるらしいですしw】 (2015/1/18 15:37:19) |
燐音 | > | 【え、しますよもちろん。】 (2015/1/18 15:37:37) |
揚羽 | > | 【さて、どんな母親にするか。今まで出て来た事のないキャラ……】 (2015/1/18 15:38:49) |
燐音 | > | 【それも濃い設定なんだ(笑)】 (2015/1/18 15:39:26) |
揚羽 | > | 【キャラかぶりはいけませんw】 (2015/1/18 15:39:47) |
燐音 | > | 【普通もキャラ被りにカウントするのやめよう(笑)】 (2015/1/18 15:40:41) |
揚羽 | > | 【普通って、キャラじゃないですかw】 (2015/1/18 15:41:10) |
燐音 | > | 【もう、逆に普通が個性に感じられるって一体(笑)】 (2015/1/18 15:41:45) |
揚羽 | > | 【立派な個性ですw】 (2015/1/18 15:42:01) |
燐音 | > | 【うわぁ。】 (2015/1/18 15:42:12) |
揚羽 | > | 【まあ、母親だったらその時点ですでに普通ではないですがw】 (2015/1/18 15:44:43) |
燐音 | > | 【それは確かにそうですね。】 (2015/1/18 15:44:59) |
揚羽 | > | 【まあ、普通な感じに近いのだと、口調で特徴を出す感じですかねぇ、妾とかなんとか。そして普通じゃない感じだと、キツい感じとかヤバい感じとか】 (2015/1/18 15:46:46) |
燐音 | > | 【既にヤバい気配しかないような(笑)】 (2015/1/18 15:47:14) |
揚羽 | > | 【ヤバいのだと、若くてプリプリしたキンタマはみんな潰したい30代とか、そんな感じですw】 (2015/1/18 15:47:56) |
燐音 | > | 【それはそれできっついですね(笑)】 (2015/1/18 15:48:11) |
揚羽 | > | 【キツいのだと、自分はまだ若いと信じてますw】 (2015/1/18 15:48:33) |
燐音 | > | 【そういう精神を抉ってくる系は逆のトラウマ植え付けられそうではありますが、娘が無理(笑)】 (2015/1/18 15:49:12) |
揚羽 | > | 【確かにw】 (2015/1/18 15:49:30) |
燐音 | > | 【妾とか言いだすような親だと、娘が非常に難儀なキャラにはなりそうですね、まだマシですが。】 (2015/1/18 15:50:52) |
揚羽 | > | 【ヤバい系ha】 (2015/1/18 15:53:22) |
揚羽 | > | 【ヤバい系で、娘にどう接するのかw】 (2015/1/18 15:53:33) |
燐音 | > | 【殺伐としてますね。】 (2015/1/18 15:54:01) |
揚羽 | > | 【でも、まず思いついたのはそんな感じですw】 (2015/1/18 15:55:16) |
燐音 | > | 【まともなのでオネガイシマス(笑)】 (2015/1/18 15:55:30) |
揚羽 | > | 【妾な感じのが一番まともでしょうか?w】 (2015/1/18 15:56:04) |
燐音 | > | 【……一番第一印象は濃いですけどね(笑)】 (2015/1/18 15:56:32) |
揚羽 | > | 【確かに、そうですねw】 (2015/1/18 15:56:42) |
燐音 | > | 【まあ、きっと大丈夫。】 (2015/1/18 15:57:07) |
揚羽 | > | 【じゃあ、そんな感じでw】 (2015/1/18 15:57:28) |
燐音 | > | 【はい(笑)】 (2015/1/18 15:57:36) |
揚羽 | > | 【では、入り直しますね】 (2015/1/18 15:58:58) |
おしらせ | > | 揚羽さんが退室しました。 (2015/1/18 16:00:26) |
燐音 | > | 【お願いします。】 (2015/1/18 16:00:36) |
おしらせ | > | 夜千代さんが入室しました♪ (2015/1/18 16:04:20) |
夜千代 | > | 【そしてこんな感じになった】 (2015/1/18 16:04:29) |
燐音 | > | 【混ぜてきやがった(笑)】 (2015/1/18 16:04:38) |
夜千代 | > | 【普通のつもりだったんですが、キャラを作っていたら設定がw】 (2015/1/18 16:06:04) |
燐音 | > | 【酷い(笑)】 (2015/1/18 16:06:16) |
夜千代 | > | 【まあ、一応普通ですよ。ふたなり当主の大奥をそのキンタマで仕切ってるとかそんな感じの設定なだけですw】 (2015/1/18 16:07:57) |
燐音 | > | 【一応ってつければ許されると思ったら大間違いだと思いました。】 (2015/1/18 16:08:43) |
夜千代 | > | 【ほら、リングの上ではあんまり関係ないですし!】 (2015/1/18 16:08:59) |
燐音 | > | 【娘が非常に濃い環境に放りこまれました。野生児と設定被った?(笑)】 (2015/1/18 16:09:59) |
夜千代 | > | 【そういえばっ、気付かなかったっwでもほら、あっちは末娘だけどこっちは跡取り娘っ】 (2015/1/18 16:10:53) |
燐音 | > | 【改めて、酷い(笑)】 (2015/1/18 16:11:30) |
夜千代 | > | 【大丈夫っ、きっとっ】 (2015/1/18 16:12:29) |
燐音 | > | 【じゃあ、時間も結構ですし始めます?】 (2015/1/18 16:13:00) |
夜千代 | > | 【そうですね、よろしくお願いします】 (2015/1/18 16:13:10) |
燐音 | > | 【では、どちらから?】 (2015/1/18 16:13:18) |
夜千代 | > | 【お願いできます?】 (2015/1/18 16:13:26) |
燐音 | > | 【はい、ではいきますね。】 (2015/1/18 16:14:01) |
燐音 | > | ふぅ、ほんっと、何だったのかしらあれ(先日のデビュー戦を終えて、傷も癒えてリングに上がる。しばらくの間、悪夢に苦しむ程激しい試合で。今となっては調子は戻ったが、しばらくは練習にすら身が入らない有様。とは言え、次に出会ったらと、復讐を心に誓いながら。まずは今日の試合と相手を待ち。) (2015/1/18 16:16:03) |
夜千代 | > | さて……此度の妾の相手、貴様かの?(その対戦相手としてリングに上がって来たのは……何やらいろいろと規格外な身体を持つ、黒髪の美女。落ち着いた物腰や雰囲気からずっと年上……おそらく燐音の倍は生きている事が分かるが、だからといって胸もお尻もキンタマも、あまりに大きすぎる。独特の古風な口調も、そのスタイルの前では霞んで見える) (2015/1/18 16:18:34) |
燐音 | > | ……は?(思わず魔の抜けた声を上げ。このリングでも大きなキンタマを持つ筈の燐音が呆気にとられるサイズ。年上だから強いと言うわけではないとはいえ、流石に目の前のが対戦相手と、すぐには受け入れられないものがあり) (2015/1/18 16:20:24) |
夜千代 | > | 驚いたようじゃな。まあ、その反応には慣れておる(このリングで、潰されずにこの歳まで現役でいられた選手はだいたい強いが、それにしてもここまで、と言うのは反則としか思えない)貴様も不幸な事じゃ。妾に完敗する姿が見たいと、そう思われたのじゃろうて。 (2015/1/18 16:21:55) |
燐音 | > | ……は、はぁ?(完敗すると、そう言われるとすぐさま構えを取り。前回は相手を蹴り潰す事は出来なかったが、自慢の足技をいつでも繰り出せるように。)冗談、そんな鈍そうな身体で、アタシの蹴りが避け切れるとでも? (2015/1/18 16:23:50) |
夜千代 | > | 避けねばよかろう?(白のビキニに包まれ……と言ってもほとんどがはみ出したキンタマをぶるんっ、と揺らして自信満々に言い放つ) (2015/1/18 16:24:32) |
燐音 | > | ……はぁぁ?(避けなければと言われると流石に、呆れと怒りを感じて。ゴングにタイミングを合わせると、その鐘が鳴らされると同時に踏み込んで、キンタマへのミドルキック)どっちにしろ、避けさせないんだからっ!! (2015/1/18 16:26:25) |
夜千代 | > | ま、直撃を受けては流石の妾も悶えるかもしれんがのうっ!(完全回避出来なくても、狙いを反らし、少し弛んで見えるが中に腹筋がみっちりと詰まったお腹で受けとめて捕まえてしまおうとする)んぐっ……なかなか良い蹴りじゃっ! (2015/1/18 16:27:36) |
燐音 | > | あっ、うそっ!?(渾身の蹴りをあっさりと止められ。いくらお腹で受けられても、悶絶させるだけの威力はあったはずなのにと。咄嗟に腕を振りほどこうともがいて) (2015/1/18 16:29:01) |
夜千代 | > | 逃さぬ……てっ!(そのまま、片足だけでぶん回すジャイアントスイングもどき。身体に見合ったパワーを見せつけようとする) (2015/1/18 16:30:06) |
燐音 | > | うっ、きゃぁあっ!?(細い身体は見た目通りに軽いが。それでもあっさりとぶん回されて。咄嗟に腕で頭を抱えて衝撃に備える) (2015/1/18 16:30:49) |
夜千代 | > | では、潰れるのじゃっ!(そのままマットに背中を叩きつけさせ、キンタマドロップの追い打ちをかけようとする。張りはやや緩めだが、ここまで大きいと弾力とかそういうものは関係ない、ただの質量兵器) (2015/1/18 16:31:45) |
燐音 | > | ぐぅうっ、ひっ……!?(落ちてくるキンタマに、咄嗟に膝を突き上げる。前回の試合のトラウマもあって、体が勝手に動いてだが。) (2015/1/18 16:32:46) |
夜千代 | > | んぉぉっっ!(反射的な膝の反撃にキンタマを突き上げられ、悶絶して転げ落ちる)ん、くぅ……やるのう……今のに付いてくるとは、褒めてやるのじゃ(だが、普通ならそれでポイントを認めそうな自爆も、すぐに立ち上がれる程度のダメージ) (2015/1/18 16:33:44) |
燐音 | > | うっ、うそっ!?(完全に入ったはずの膝。それをあっさり耐えられると、思わずキンタマを抑えながら立ち上がって。)くっ、ふん、こんなの…… (2015/1/18 16:34:34) |
夜千代 | > | 良い反撃じゃったが、妾にはまだまだ通じぬわ(キンタマと乳房を揺らし、威圧するように近づいていく)すぐに格付けを済ませてやろうぞ (2015/1/18 16:35:20) |
燐音 | > | な、何の事、よっ!!(格付けと言われてもピンと来ず。むしろ、考えないように目を反らしてもいて。自分のリズムを取り戻す様に、下がりながら、近づいてくる夜千代のキンタマにローキック気味の蹴り) (2015/1/18 16:36:54) |
夜千代 | > | 甘いのじゃっ!(太い太腿でそれを受けとめながら前進、胸をぶつけて突き飛ばそうとする)ほぉれっ! (2015/1/18 16:37:28) |
燐音 | > | あっ、ひゃんっ!?(キンタマに当たらなくても、必殺の蹴りを受け止められると。そのまま、片足で踏ん張れるはずもなく。突き飛ばされてダウン。) (2015/1/18 16:40:09) |
夜千代 | > | 今度は……逃さぬ!(膝で防がれないよう、両足を掴んで足を広げさせようとする) (2015/1/18 16:42:31) |
燐音 | > | きゃっ、なっ、あっ……(足を開かされると、スカートもめくれて。スパッツの前を膨らませる爆タマがブルンと。それを見るだけで、たいていのキンタマは、これからしようとしている事を諦めるほどのデカさと張り) (2015/1/18 16:44:14) |
夜千代 | > | 潰れるのじゃっ!(強烈なキンタマドロップ。そのデカさを、圧倒的なデカさで圧殺しようとする) (2015/1/18 16:44:55) |
燐音 | > | ひっ、だめっ……あっ、ひんぐぅううううううっ!!(咄嗟にキンタマを、バチンと叩きつけて。その直後に押し潰されて。目を見開いて口をパクパクと、苦しさに動きを止めて。) (2015/1/18 16:46:22) |
夜千代 | > | んぐ……そら、点を認めぬか。それとも、認められぬか?(反動でのダメージが帰ってくる事に少し驚きながら、さらにグイグイと重みで押し潰していこうとする) (2015/1/18 16:47:14) |
燐音 | > | おっ、そ、そんなっ、はぎぃいいいいいいっ!!(強がって、脱出の為にと言い訳しながら認めようとしつつ。だが、押し込んでくるとその余裕すら消え去ってしまう。キンタマが、ぺちゃんこにされたような錯覚を感じ、実際にはまだ、ぎりぎりで踏ん張っているものの、身動きはできず) (2015/1/18 16:49:21) |
夜千代 | > | なかなかのキンタマじゃ。あと10年早く生まれておったら、当主様のハーレムに入れてやっても良かったのうっ!(一度キンタマを離して立ち上がり、ぶるんぶるんとキンタマを揺らして狙いを定める) (2015/1/18 16:51:33) |
燐音 | > | はぐぅっ、あっ、くひぃいいいっ!!(キンタマを抑えながら悲鳴を上げて。ただ一度押し潰されて抑え込まれただけなのに、必死でキンタマをマッサージして復帰しようと) (2015/1/18 16:52:36) |
夜千代 | > | 無駄な事じゃっ!(そのガードごと、巨大なキンタマを振り下ろしてハンマーのように叩きつけようとする) (2015/1/18 16:53:44) |
燐音 | > | おっ、ほごぉおおおおおおっ!?き、キンタマ、潰されっ、へぇええええっ!!(キンタマを押し潰され、悲鳴と同時に射精。ポイントを認めはするが、それで意識を飛ばしてしまう) (2015/1/18 16:55:29) |
夜千代 | > | ふぅっ……なかなかしぶとい奴じゃな(キンタマを離し、悠々とコーナーに戻っていく。実力に差がある以上、わざわざ追撃する必要もない) (2015/1/18 16:56:28) |
燐音 | > | あっ、うぐぅううっ……(まだ始まったばかり、それなのに、お通夜のように静まり返ったコーナーに引っ張り戻され。スパッツを脱がされると、真っ赤に火照ったキンタマが、ぷるんと揺れて。まだまだ全然、余力はありそうなのだが、失神までさせられたのは余程の衝撃だったのを物語り。マッサージや介抱を受けても、中々、目を覚まさない。) (2015/1/18 16:58:42) |
夜千代 | > | 棄権するか?無論ただで逃がすつもりはないがのう(椅子に座って寛ぎ、燐音サイドのコーナーに声をかける) (2015/1/18 16:59:54) |
燐音 | > | うっ、だ、誰にそんな事……はぐぅぅっ!!(棄権という言葉に耳が動くと、やっと息を吹き返し。起き上がろうとして。そこで自分の体がコーナーにもたれさせられて、必死のキンタママッサージを受けている事に気づいて。)えっ、嘘っ、何が……試合…… (2015/1/18 17:01:56) |
夜千代 | > | おお、意外と早く目を覚ましたのう。やはりなかなか見どころのある娘じゃ。ま、妾の娘には及ばぬがの!(親バカを口にしながら燐音に見せつけるようにキンタマを揺らす) (2015/1/18 17:04:09) |
燐音 | > | ひっ、くぅっ…冗談じゃ、無いわっ!!(どれだけ寝ていたかは分からないが、それでもまだ痛むキンタマを気にしつつ。立ち上がって夜千代を睨み) (2015/1/18 17:05:00) |
夜千代 | > | そうか、じゃが妾のキンタマに敵うつもりかのう?(立ち上がって堂々と仁王立ちして)不能になる前に棄権するることを薦めるが……続けると言うのなら加減はせぬのじゃ (2015/1/18 17:06:35) |
燐音 | > | うるっさい……そっちこそ、どうせもう、必要のないキンタマでしょ? だったら、今日この場で、アタシに去勢されときなさい!!(夜千代に向かって行きながらも、呼吸が荒い。無理をしているのは明らかだが、調子を確かめると身体はまだ動く。キンタマも、痛みは酷いが全然、潰されてはおらず。) (2015/1/18 17:08:22) |
夜千代 | > | 必要あるに決まっておる。当主様に使うのじゃからなっ!(向かってきた燐音めがけて、今度は大きな尻を突き出すヒップアタックでキンタマを狙う) (2015/1/18 17:09:38) |
燐音 | > | くっ、無駄にでっかいの、向けないでっ!!(尻の中心をケンカキックで蹴りつけながら。逆の足で飛び上がって、首筋を蹴り倒す延髄斬り。軽快な動きではあるものの、キンタマを庇って逃げる動きのおかげで咄嗟に反応出来た、と言えばそれまでで) (2015/1/18 17:11:26) |
夜千代 | > | ふんっ!(蹴りつけられた足を思いっきり尻で弾き飛ばす事で、延髄斬りも不発に終わらせてしまおうとする)こうじゃっ! (2015/1/18 17:12:02) |
燐音 | > | あっ、くぅうっ!!(空中でバランスを崩して足が空ぶりすると、お尻を蹴った足で跳んで、一旦逃れようと。空中でこれだけの動き、滅多にできるものではないが) (2015/1/18 17:13:04) |
夜千代 | > | ほう、良い動きじゃな(尻を軽く擦り、蹴りの威力を確かめて。身軽な動きと合わせて感心しながら、改めて向き直る) (2015/1/18 17:15:05) |
燐音 | > | はぁっ、嫌な奴……(決して鈍くはなく、打撃もしっかりと繰り出しているのだが。今の所全部防御され、攻めあぐねて。じりじり下がりつつ、攻撃を誘おうと) (2015/1/18 17:16:28) |
夜千代 | > | 皆、そういうのうっ!(圧倒的な実力を見せつければ、相手は罵倒か命乞いぐらいしか口にしないと、慣れた様子で、タックルを仕掛ける) (2015/1/18 17:17:48) |
燐音 | > | ふっ…だけど、思い通りになんてぇっ!!(タックルを、小さく後方に飛び上がりながら。肩を蹴り潰す様な踵落とし。タックルの勢いを利用して、マットに潰そうと) (2015/1/18 17:18:53) |
夜千代 | > | ぬっ……!(肩を蹴られ、膝を突いて耐える)厄介な脚じゃ。捕まえて、仕置してやる必要があるのうっ! (2015/1/18 17:19:20) |
燐音 | > | ふんっ、必要…ないわよっ!!(着地するなり、夜千代の顔にキンタマを押しつけるように飛びかかって。体を捻り、首を捻るように引き倒そうと) (2015/1/18 17:20:36) |
夜千代 | > | んぐっ!(捻られ、マットに倒れこむ)ふん、じゃが、この程度のキンタマではなっ! (2015/1/18 17:21:10) |
燐音 | > | ふんっ、うるさい、アタシのは十分以上におっきいのっ!!(顔にキンタマをバチンと叩きつけ。そこから跳び上がっての、一回転しての二―ドロップ。夜千代のキンタマを狙って抉り潰そうと) (2015/1/18 17:22:38) |
夜千代 | > | させぬっ!(そのニードロップを食らうまいと、転がって避けようとする。キンタマをぶつけられても大して怯んでいない証拠だが、蹴りの方は喰らいたくないと警戒を強めている) (2015/1/18 17:24:25) |
燐音 | > | ぐっ、またぁっ!!(膝を自爆させ、痛みに苦しんで。一発も蹴れていない、その屈辱に夜千代を睨む)あなたも、逃げてばっかりで……そんなキンタマなんかっ…… (2015/1/18 17:26:09) |
夜千代 | > | 貴様の蹴りはさすがに厄介じゃ。まあ、貴様がキンタマを蹴らせてくれるなら、食らってやるも吝かではないがのう?(立ち上がり、余裕を持って構えをとる) (2015/1/18 17:27:00) |
燐音 | > | ……良いわよ?(夜千代の言葉に、あっさりと認めて。蹴り技でなら負けるはずがないと。流石に相手のキンタマは未知数だが、一発で蹴り潰せば良い、とも) (2015/1/18 17:29:10) |
夜千代 | > | ……むぅ?(まさかあっさりと認められるとは思っておらず、さすがにいまさら引込みもつかないが)ほう、では妾の蹴り、受けてもらうぞ? (2015/1/18 17:29:55) |
燐音 | > | ……ええ、構わないわ(流石に油断できそうにはないが。スカートを持ち上げてキンタマを晒して) (2015/1/18 17:31:36) |
夜千代 | > | なれば……食らうが良いわっ!(その太めの、鍛えぬかれた脚で渾身のキック。動きはやや鋭さに欠けるが、軸足をマットに下ろすだけでマットが揺れるほどの力をこめ、蹴り上げにいく)潰れるがよい! (2015/1/18 17:33:22) |
燐音 | > | くっ、ひぐぅっ……んぎぃいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!(目から涙をこぼしながらも、ブルンと揺れるキンタマで何とか耐えて。体すら浮き上がりそうな威力ではあったが、スカートを強く握りしめ。) (2015/1/18 17:35:05) |
夜千代 | > | ふん、耐えたか。なかなかに頑丈なキンタマじゃ(少し不機嫌そうに、脚を開いて仁王立ちする)なら、そら。妾のキンタマ、簡単に蹴り潰せると思うでないぞ! (2015/1/18 17:36:46) |
燐音 | > | はぁっ、ふぅっ……いいのね?(その余裕に、必死で呼吸を整えながら。これで蹴り潰せなければ、勝負にすらならないと。緊張に中々足を動かせず) (2015/1/18 17:37:39) |
夜千代 | > | 妾に二言はないのじゃ(これで避けたりしたら、試合に勝ったとしても嘲笑と罵倒は免れず、負けたも同じ。だが、キンタマを揺らして、蹴り潰せるなら蹴り潰してみろと言うような態度は見せる) (2015/1/18 17:39:03) |
燐音 | > | ふんっ、だったらっ!!(マットを思い切り踏みしめながら、デカ過ぎるキンタマ目掛けて。思い切り蹴り飛ばすミドルキック。体を半回転させる程に勢いを付け、蹴り飛ばした足を全力で振り抜く)ふんっ、潰れなさいっ!! (2015/1/18 17:40:37) |
夜千代 | > | ふぐ、おぉぉぉっっ……!(キンタマが蹴り飛ばされ、ちぎれるような痛み。さすがにこれは悶絶して、腰を引きキンタマを抑えてしまう)ぉぉぉぉ……っ! (2015/1/18 17:42:17) |
燐音 | > | あら、苦しそうね、それじゃあ……(もう一度蹴りあいなど出来る状態では無いので、仕切り直し。ローキックで足を狙い、刈り倒そうと) (2015/1/18 17:43:31) |
夜千代 | > | ぐっ……んんっ!(尻もちをつくように倒れこむが、キンタマを両手でガードする。大きすぎて手のひらに収まりきらないが) (2015/1/18 17:44:10) |
燐音 | > | ここからが、反撃よっ!!(倒れた所を狙い。キンタマをつま先で突き刺す様なドロップキック。捻りを加えることで、キンタマの皮を、抓って捻り潰しを仕掛け) (2015/1/18 17:45:24) |
夜千代 | > | ふぎ、ぃぃぃぃぃぃっっ!?(キンタマの皮を捻る、経験豊富の夜千代でさえ受けた事のない技に悶絶、悲鳴を上げる。ポイントを認めなかったのは、最近勝ってばかりでそれを忘れていたから、と言うくらい) (2015/1/18 17:46:56) |
燐音 | > | はぁっ、効いてる……だったらっ!!(その隙に素早く、夜千代の防御の隙を狙って。キンタマを太ももに挟み込んで、掴んで引っ張ろうと。当然キンタマ同士も重なるが、今回はそっちはあまり押し付けず。太ももの締め潰しと引っ張りで素早くポイントを奪おうと)ほぉら、玉ひしぎっ、行っちゃうわっ!! (2015/1/18 17:48:53) |
夜千代 | > | っ、さ、させぬぅっ!(これ以上食らってはヤバいと、拳を握ってキンタマに思いっきり振り下ろそうとする) (2015/1/18 17:49:52) |
燐音 | > | 「あっ、ぐぅううううっ!!(キンタマを殴りつけられながらも意地で引っ張り。キンタマを挟み潰し、引っ張って引きちぎろうと) (2015/1/18 17:50:43) |
夜千代 | > | ひぎっ、き、キンタマちぎれるぅっ!?(今度はもう、覚えていないとか忘れていたとかそういう余裕もなく、必死に思い出して) (2015/1/18 17:52:28) |
燐音 | > | ふっ、ふんっ!!(最後に一度、思い切り皮を捻り上げてから手を離す。もし長引いていたら、押し付けたキンタマがどうなっていたか。ホッとして。) (2015/1/18 17:53:20) |
夜千代 | > | ひぅぅっ……はっ、わ、妾が小娘に……(キンタマを抑えてコーナーに戻る。このリングでの経験は豊富だが、ポイントを取られたのは久しぶり) (2015/1/18 17:55:15) |
燐音 | > | はぁっ、この調子なら……(とはいえ、今のは大分無理をした上に、しっかりと溜めて蹴り飛ばせたからこそ。今まで攻撃を防がれ続けた事を思えば、決して有利になったとは言えず) (2015/1/18 17:56:56) |
夜千代 | > | もう……油断はせぬ!(キンタマを丁寧にマッサージされ、冷やされながら、燐音を睨みつける) (2015/1/18 17:58:40) |
燐音 | > | ふん、だったら、実力でアタシのキンタマに、屈するのね(こちらもマッサージを受けているが。一向に痛みが引かず。まだ後2ポイント、気が遠くなりそうなのを、強気を装ってごまかして) (2015/1/18 17:59:51) |
燐音 | > | 【まあまあいい勝負に見えて、かなりピンチ?(笑)】 (2015/1/18 18:00:08) |
夜千代 | > | 妾の力、見せてやるのじゃ!(キンタマを揺すり、まだまだ平気と言うのを見せつけて立ち上がって) (2015/1/18 18:01:06) |
燐音 | > | ふぅ、だったらっ!!(夜千代の乳首辺りを狙い、ジャブで攻撃。足技に比べれば並程度だが、いつでも蹴れるように構えたまま) (2015/1/18 18:02:09) |
夜千代 | > | その程度で……!(胸を大きくぶるんと揺らし、ジャブを跳ね返してしまおうとする) (2015/1/18 18:03:47) |
燐音 | > | ふんっ、大きいと……鈍いって本当なのかしらっ!!(胸の揺れに合わせてキンタマへのローキック。胸で死角になった、その上で重たい乳揺れの隙を狙って鋭く刺す様に) (2015/1/18 18:05:37) |
夜千代 | > | んぐっ、ええいっ!(痛みに少し唇を噛んで耐え、胸から激突するようにぶつかっていこうとする) (2015/1/18 18:07:13) |
燐音 | > | ぐぅっ、本気で、痛覚死んでるんじゃっ!!(胸をぶつけられるとそこにしがみついて。キンタマへの膝蹴り。少し遠いが、しつこい蹴り技で執念込めて蹴りつけて) (2015/1/18 18:08:17) |
夜千代 | > | これ以上は、させぬと言うておるっ!(一発でもキツいものを連発されては堪らないので、前に思いっきり踏み込んでキンタマを叩きつけようとする) (2015/1/18 18:09:08) |
燐音 | > | あっ、くぅううっ!!(体勢的に、太ももやお腹にキンタマがぶつかって。それで突き放されながらも咄嗟に踏ん張ろうと) (2015/1/18 18:10:15) |
夜千代 | > | ふん、それは……愚策じゃな!(踏ん張った所へ、キンタマをブルンブルンと揺らしながら連発で叩きつけようとする) (2015/1/18 18:11:10) |
燐音 | > | んぎぃいっ、あっ、ひぎっ!(咄嗟に胸を突き離すように逃げようと。キンタマ同士の勝負にはっきり、恐怖して) (2015/1/18 18:13:43) |
夜千代 | > | 逃がすと思うてかっ!(燐音の尻を掴んで、逃すまいと逆に引き寄せようとする。密着してしまえば蹴りも打てず、キンタマのみの勝負になるだろう、と) (2015/1/18 18:15:11) |
燐音 | > | あっ、うっ……!?(夜千代が引き寄せてくれば、ここはキンタマでガツンと。先制攻撃に出られる絶好のチャンス。それなのに、引き寄せられたキンタマは、ぺチンと、情けない音を立てて) (2015/1/18 18:17:09) |
夜千代 | > | 貧弱なタマじゃのうっ!(その情けない音を立てるキンタマに、ゴリッ、ゴリッ、とキンタマを押し付ける。弾力よりも大きさ、重さの有るキンタマ) (2015/1/18 18:18:09) |
燐音 | > | おっ、だ、誰がっ……はぎぃいいっ!?(今のは別に、全力だったからではないが。最初の押しつぶしから引かない痛みに、蹴りが加わって。今ではもう、やせ我慢で体を支えている有様。当然、押しあえるはずもなく) (2015/1/18 18:19:30) |
夜千代 | > | そうか。ではこれでも構わぬな!(胸も押し付けて、一気に燐音を押し倒そうとする。当然、倒せば上から重みがおもいっきりかかるキンタマボディプレスになる) (2015/1/18 18:20:09) |
燐音 | > | ひっ、それっ、あっ、ひぎぃっ!?(押し倒されながら、力と体格の差は圧倒的で。そのまま、下敷きに)んっぎぃいいいいいいいい!!いぎぃいいっ!んひぃいいいいい!! (2015/1/18 18:23:26) |
夜千代 | > | 点を認めぬか?(認められない、の方ではないかと思いながら、ブルンブルンとキンタマを揺さぶってさらに叩きつけていく) (2015/1/18 18:23:55) |
燐音 | > | おっ、ほごぉおっ、おっほぉおおおおっ!?(キンタマを滅多打ちにされながらも、完全に押し潰されたまま。みっともない悲鳴を上げるだけになって) (2015/1/18 18:24:56) |
夜千代 | > | そうか、認めぬのなら、まだ……じゃな(燐音から身体を離すが、キンタマを掴んで引っ張りあげていく) (2015/1/18 18:25:34) |
燐音 | > | あっ、ひぎゅぅっ……(手足をだらんと垂らした姿で引っ張り上げられ。小さなちんぽの先からは、精液が漏れ出て) (2015/1/18 18:26:22) |
夜千代 | > | これで……そぉら、潰れよっ!(思いっきり持ち上げて、パワーボムのような格好でマングリ返しに叩きつけようとする。当然、叩きつけるときに思いっきりキンタマを握りつぶそうとする) (2015/1/18 18:31:30) |
燐音 | > | おっごぉおおおおおおっ、ふぎぃいいっ!!(潰され、お尻を突き上げたままの自爆射精。そんなお尻に、投げいれられたタオルがかかって) (2015/1/18 18:32:45) |
夜千代 | > | ほう……命拾いしたか?(手を離し、燐音を見下ろす)まあ当然の結果じゃがな (2015/1/18 18:33:19) |
燐音 | > | おぉっ、ひっ、ひぃっ……(射精した上で、ちょろろっと、失禁まで。完全に意識はなく、夜千代の負けを認めるかという問いかけに、セコンドが望みをかけての降参の意思表示) (2015/1/18 18:34:25) |
夜千代 | > | さて、じゃが……タダで降参はさせぬ、とは言ったな?(意識のない燐音の顔にキンタマをぎゅうっ、と押し付ける)本来なら奉仕させる所であったが……そら、起きれるか?起きれぬのならこのまま、貴様の顔でキンタマ自慰をさせて貰うとしようぞ…… (2015/1/18 18:35:39) |
燐音 | > | うっ、うぐぅっ……(苦悶の表情で悶えながらも、結局意識は戻らない。だが、悪夢にうなされ、悶える辺り、何をされているのかは感じていて) (2015/1/18 18:36:30) |
夜千代 | > | そらっ……♪(顔をローラーですりつぶしてしまうような、容赦のないキンタマオナニー。燐音の顔の感触をキンタマで楽しむ)ふぅ、貴様の蹴りで食らった分の痛みは、貴様の顔で晴らしてこそじゃな! (2015/1/18 18:37:37) |
燐音 | > | んんっぶぅっ、んぐっ、むっぶぅううう!!(顔を巨大なキンタマで潰され、悲鳴を上げながら。負けを認めたキンタマがそれだけで、勝手に射精してしまう程で) (2015/1/18 18:38:20) |
夜千代 | > | ん、んふぅっ……可愛い射精じゃ……なっ♪(そんな燐音の射精をあざ笑うかのように、一児の母親の濃厚精液を顔にたっぷりと浴びせていく)あ、ふぅっ……♪ (2015/1/18 18:39:05) |
燐音 | > | んぐぅうっ、んぶぇっ、げふっ、けほっ!んっ…んぐぅぅぅぅ!!(射精が顔に張り付いて、それで呼吸を奪われると、流石に寝てはいられず意識を戻して) (2015/1/18 18:40:45) |
夜千代 | > | ほう、目を覚ましたか。妾のキンタマ、良く味わったかのよう?(射精の余韻に濡れたチンポと、その下で揺れるキンタマを見せつける)タオルを投げてくれたセコンドに感謝するのじゃな (2015/1/18 18:44:53) |
燐音 | > | あっ、な、何を、勝手な……うっ、あっ……(夜千代のキンタマを見せつけられると、恐怖に怯えた顔。まだ負けていないと、言おうにも、言ってしまったらどうなるか、言葉を失い) (2015/1/18 18:45:53) |
夜千代 | > | 貴様の口からも……聞いておこうか?(意識を取り戻した燐音の顔に、ゆっくりとキンタマを近づけていく) (2015/1/18 18:46:38) |
燐音 | > | な、何を…ちょっと、やめっ……(怯えて下がりながら、そのキンタマに恐怖した顔を張りつけたように。逃げようと) (2015/1/18 18:47:22) |
夜千代 | > | 逃げても良いぞよ。勝てぬと認めれば良いだけじゃ、簡単であろう?(追いはしない代わりに、逃げようとするその仕草を見て笑う) (2015/1/18 18:48:08) |
燐音 | > | あぁっ、そ、それは、そんなっ……(動揺したまま、身体は全力で負けを認めているのに、最後の一線で踏み止まってしまい) (2015/1/18 18:49:09) |
夜千代 | > | そうか、では、遠慮は抜き、じゃな?(燐音の脚を掴み、広げさせようとする)恨むなら自分の強情さを恨むが良い…… (2015/1/18 18:49:56) |
燐音 | > | あっ、そ、それ、だめっ!?(怯えつつ、最初のポイントを思い出して。今度はもう、抵抗する力すらないまま) (2015/1/18 18:50:27) |
夜千代 | > | そうか、では……点を、認めるの、じゃなっ!(そのまま跳び上がって、キンタマドロップ。一応、ぎりぎりでもポイントを認めれば踏みとどまれるようにしてあるが、あくまで認めないと言うのならキンタマを破壊するつもりの威力 (2015/1/18 18:51:25) |
燐音 | > | あっ、だ……んっ……(そのまま、落ちてくるキンタマを見上げつつ口を早く開閉。そして……)認める、認めますからぁっ、だから、キンタマつぶさないでぇっ!? (2015/1/18 18:53:27) |
夜千代 | > | ……よし、では、その必死さに免じて許してやるのじゃ(完全に寸止め。揺れるキンタマがぺち、ぺちとキンタマに軽くぶつかるほど) (2015/1/18 18:57:07) |
燐音 | > | ひぎっ……いっ……あひぃいいっ!?(軽くぶつかっただけで、射精を拭きあげながら失神。緊張が限界を迎えて。完全にぐったりと伸びた無様を晒し) (2015/1/18 18:58:15) |
燐音 | > | 【やっぱり、身体じゃなくて心を折りに来たし(笑)】 (2015/1/18 18:58:52) |
夜千代 | > | これが、格付けと言うものじゃ。一つ勉強になったのう?(そのまま、勝ち誇ってキンタマを観客にみせつける) (2015/1/18 18:58:58) |
夜千代 | > | 【まあ、身体を潰しにいく事で心を折ると言うまともなやり方ですよ?w】 (2015/1/18 18:59:18) |
燐音 | > | あっ、ひぃ、んひぃい……(完全に格付けを終えられ。いくら規格外相手だったとはいえ、キンタマレスラーとしては致命的な敗北。意識が無いながらも弱弱しく、助け出されてリングから下ろされ) (2015/1/18 19:00:12) |
夜千代 | > | 【では、こんな所ですかーw】 (2015/1/18 19:00:47) |
燐音 | > | 【お疲れ様です。実は、猫耳に対して兎でやったこと、根に持ってるんじゃないかという位の、見事なキャラロスト狙いでした(笑)】 (2015/1/18 19:01:34) |
夜千代 | > | 【そんなことないですよ?w】 (2015/1/18 19:01:55) |
燐音 | > | 【攻撃避けるし、精神攻撃ばっかりだしー(笑)】 (2015/1/18 19:02:32) |
夜千代 | > | 【だって蹴りあたったら痛いですしw】 (2015/1/18 19:02:45) |
燐音 | > | 【えー】 (2015/1/18 19:03:03) |
夜千代 | > | 【耐えるよりは避ける方が希望ありますしーw】 (2015/1/18 19:04:24) |
燐音 | > | 【全力蹴りじゃないと効かなかったのに当たらないとか。ローキックとかあっさり耐えられて反撃食らったとか。むしろ耐えてくれた方が望み合ったような(笑)】 (2015/1/18 19:05:17) |
夜千代 | > | 【まあ、そこは強キャラですしw】 (2015/1/18 19:06:01) |
燐音 | > | 【娘は酷そうですね】 (2015/1/18 19:07:07) |
夜千代 | > | 【揚羽どうなっちゃうんだろう……w】 (2015/1/18 19:08:15) |
燐音 | > | 【パワー系相手ですからね。燐音よりは粘ってくれそう?】 (2015/1/18 19:08:43) |
夜千代 | > | 【ガンバリマス、どんな娘が来るかはわかりませんがw】 (2015/1/18 19:09:48) |
燐音 | > | 【希望は聞きますよ?】 (2015/1/18 19:11:03) |
夜千代 | > | 【まあ、お任せしておきます、ひどい目にあってもそれはそれでw】 (2015/1/18 19:12:12) |
燐音 | > | 【年齢が悩みどころですね、燐音と同年代?】 (2015/1/18 19:12:43) |
夜千代 | > | 【夜千代が32ですから、14だと18の娘でちょうど良い?感じでしょうか】 (2015/1/18 19:14:30) |
燐音 | > | 【後は、当主何者だろうと。尻にと言うか、タマに敷かれてそうな事言ってましたし。】 (2015/1/18 19:15:06) |
夜千代 | > | 【謎が多いですね、自分で設定しておいて難ですが】 (2015/1/18 19:17:57) |
燐音 | > | 【わあ、酷い丸投げだ(笑)】 (2015/1/18 19:18:13) |
夜千代 | > | 【まあ、設定の必要があればその時にちゃんと設定しますよ?w】 (2015/1/18 19:18:32) |
燐音 | > | 【こっちに必要になってくる設定なのに(笑)】 (2015/1/18 19:18:49) |
夜千代 | > | 【じゃあ、設定します?w】 (2015/1/18 19:20:14) |
燐音 | > | 【とりあえず親と家の設定だけあれば後は何とか?】 (2015/1/18 19:20:41) |
夜千代 | > | 【とりあえず、なんか一当主多妻制を採用してる古風で金持ちな名家で、夜千代は親交の深い家から嫁いで来た正妻で、当主様は性豪だけど時々やりすぎちゃって夜千代がキンタマでお仕置きしたり、側室達が正室や次期党首の地位を狙ったりするとキンタマで出る杭を潰したりしてます】 (2015/1/18 19:23:44) |
燐音 | > | 【酷い(確信)】 (2015/1/18 19:24:08) |
夜千代 | > | 【でもなんだかんだで夜千代は当主様にベタ惚れです】 (2015/1/18 19:25:49) |
燐音 | > | 【もっと酷い(笑)】 (2015/1/18 19:26:06) |
夜千代 | > | 【まあそんな感じで頑張ってw】 (2015/1/18 19:27:23) |
燐音 | > | 【じゃあ、それを踏まえて、やり過ぎた子に(笑)】 (2015/1/18 19:27:43) |
夜千代 | > | 【揚羽ガンバリマス】 (2015/1/18 19:28:49) |
燐音 | > | 【では、レッスンを。というアニメネタは良いとして(笑)】 (2015/1/18 19:30:22) |
夜千代 | > | 【卯月ちゃんw】 (2015/1/18 19:31:27) |
燐音 | > | 【頑張って、では、こんなとこかな?】 (2015/1/18 19:31:55) |
夜千代 | > | 【はい、ありがとうございましたー】 (2015/1/18 19:32:09) |
燐音 | > | 【ありがとうございました~】 (2015/1/18 19:32:18) |
おしらせ | > | 夜千代さんが退室しました。 (2015/1/18 19:33:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燐音さんが自動退室しました。 (2015/1/18 19:52:53) |
おしらせ | > | 早百合さんが入室しました♪ (2015/1/25 09:15:48) |
早百合 | > | 【おはようございます、対戦相手募集中です】 (2015/1/25 09:16:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早百合さんが自動退室しました。 (2015/1/25 09:36:41) |
おしらせ | > | 夜彌さんが入室しました♪ (2015/1/25 11:54:33) |
おしらせ | > | 揚羽さんが入室しました♪ (2015/1/25 12:07:29) |
揚羽 | > | 【こんにちは~】 (2015/1/25 12:07:37) |
夜彌 | > | 【こんにちはー】 (2015/1/25 12:07:52) |
揚羽 | > | 【娘ですね】 (2015/1/25 12:08:27) |
夜彌 | > | 【はい、色々と親とは似ても似つかない感じで(笑)】 (2015/1/25 12:09:25) |
揚羽 | > | 【どういう事になってるかはわかりませんが超玉と言う時点で怖いw】 (2015/1/25 12:10:33) |
夜彌 | > | 【年齢のアドバンテージが無いので。燐音でやられたお返しの為にも(笑)】 (2015/1/25 12:11:25) |
揚羽 | > | 【どうなっちゃうのやらw】 (2015/1/25 12:11:56) |
夜彌 | > | 【さあ、どうしましょうか(笑)】 (2015/1/25 12:12:50) |
揚羽 | > | 【まあ、とりあえずやっていきますかw書き出しはどちらから?】 (2015/1/25 12:13:41) |
夜彌 | > | 【じゃあ、お願いしますね】 (2015/1/25 12:14:09) |
揚羽 | > | 【わかりました~】 (2015/1/25 12:14:16) |
揚羽 | > | さあ、今日こそ民衆どもにわたくし達の強さ、見せつけて差し上げますわ!!(大きなキンタマを完全に露出した大胆ハイレグでリングに上がってくる、縦ロールのお嬢様、揚羽。燐音とのデビュー戦は無効試合になったものの、自信家なのは変わらぬまま。今日こそは完璧に勝利を収めてみせると、堂々たる迫力でリングに上がってくる)さあ、わたくしにキンタマを潰される哀れな犠牲者はどなたですかしら! (2015/1/25 12:17:30) |
夜彌 | > | あら、それは……少々困ってしまいますわ……(揚羽の言葉に、応えるように。ゆっくりとマイペースで入場してくる和服の少女。流石にその格好で試合をするわけでは無いだろうが、揚羽に比べて全体的に華奢で。確かに哀れな犠牲者と言われても納得の姿。人の手を借りながらリングに上がるあたりも、このリングのことを良く知らずに迷い込んでしまったどこかのお嬢様。そんな雰囲気で) (2015/1/25 12:20:39) |
揚羽 | > | ……まあ、なんですの?(明らかにリングに似つかわしくない少女の登場に、気勢を削がれて困惑の表情を浮かべてしまう)わたくしの強さの前では、どのような相手であろうと弱いものイジメになってしまいますけれど……あまり弱すぎるとわたくしの強さが引き立ちませんわ。わたくしのキンタマに潰される栄誉を得たいと言うのなら、それに相応しい相手を用意なさい! (2015/1/25 12:22:32) |
夜彌 | > | 【鈴魅が酷い目に合う時の定番セリフですね、キンタマ潰される~云々って(笑)】 (2015/1/25 12:22:33) |
揚羽 | > | 【お約束ですね!w】 (2015/1/25 12:22:56) |
夜彌 | > | ……あら、それはどうも、申し訳ありません、ですが……(自分では、一切衣服に手を触れず。セコンドについている少女や、お付き達に服を脱がされて。良く見ればその少女達も、どこか目鼻立ちが夜彌に似ていて。帯を解かせ、服を脱がせていく中にもどこか、殺気立った雰囲気すら。セコンドとは言え、その少女は揚羽にすら匹敵、年長の少女などはそれにも勝るほどのスタイルに、ブルンと揺れる爆玉の。揚羽の言う犠牲者どころか返り討ちにしてしまいそうな迫力で) (2015/1/25 12:28:04) |
夜彌 | > | 【焦らしますが、お母様がやらかしてくれたので遠慮なく(笑)】 (2015/1/25 12:28:20) |
揚羽 | > | ……は?(顕になった爆玉……を通り越した超玉の大きさに、呆然と。あまりの大きさに、それがキンタマであるとすぐには認識出来ない)……に、ニセタマでも仕込んでいますのかしらねっ……ひ、貧弱なタマしか持てない方にはお似合いですわっ……!(強がって言い放つものの、明らかに顔が青ざめて) (2015/1/25 12:29:55) |
夜彌 | > | あらっ、んっ……はぁっ、そう♪ ここまで、苦しかったですわ……(和服、襦袢と脱がされていくと、最終的には全裸に。爆玉を、ぎゅうぎゅうに締め付けていた下帯を外されると、巨大なキンタマを露にして。横にいるセコンド少女の爆玉と比べても倍以上は大きなサイズ。) (2015/1/25 12:34:20) |
夜彌 | > | 【セコンドやお付きについているのは、当然ですが夜彌の姉妹達です。もし隙を見せれば、夜彌に襲い掛かってきます(笑)】 (2015/1/25 12:35:25) |
揚羽 | > | や、ちょ、ちょっと、その……!?(ただでさえ大きい……と思っていたら、絞め付けが緩んでさらに大きくなると今度こそ本気で青褪めていく)いやっ、その、そ、そんなキンタマ有り得ませんでしょうっ!? (2015/1/25 12:36:01) |
揚羽 | > | 【過酷な後継者争いですねw】 (2015/1/25 12:36:16) |
夜彌 | > | さて…そういわれると思いましたので、此度の試合、特別るぅるにてお相手いたしましょう……わたくしは、この胸、お尻、そしてふぐりにて、あなたのその…子種汁、一滴残らず絞りつくして勝利いたしますわ♪(そんな反応は慣れたもの。戦わずして、勝利者の余裕を見せながら、一方的なルール変更宣言。小さくは無いが、揚羽の巨玉を潰すには物足りない胸は問題外なので、実質キンタマだけで相手をするというに等しく) (2015/1/25 12:40:27) |
揚羽 | > | なっ……なんですって、このっ……あ、甘くみないでくださいまし、このわたくしがそのような情けをっ……!(プライドの高い揚羽はその言葉に怒りを覚え、青ざめた顔が赤くなる。すっかり戦意も戻って)所詮見掛け倒しの、デカいだけのタマですわ、このわたくしのタマの前では無力と知りなさい! (2015/1/25 12:42:15) |
夜彌 | > | でしたら、どうぞ、ご存分にお確かめください……もっとも、お母様如きの貧タマに潰された、種無しと引き分けた程度の弱タマ、わたくし自らが手を下すまでもございませんでしょう……(丁寧なだけで、傲岸な物言い。敢えて胸やお尻でと言ったのは、かろうじて、試合の形式を維持する為の情けだぞと。いっそのことその場で、自らキンタマ潰して命乞いしろと、見下す目が訴えて) (2015/1/25 12:46:38) |
揚羽 | > | 引き分け……?あの小憎らしい小娘とですかしら。でしたら余計に負けられませんわ!(その見下す目にすっかり逆上。彼我の戦力差がどうこう、それどころかいっそ勝敗がどうこう以前に、その自信満々の憎らしい顔を歪める事だけを考えて構えを取る) (2015/1/25 12:49:08) |
夜彌 | > | あら……まあ、ここまで、情けをおかけいたしましたのに、まあまあ♪(セコンドについている少女が思わず、目を伏せてしまうほど。夜彌がやる気を見せると、両手を後ろに回しながら、キンタマを突き出して前に出る。ちんぽはそこそこサイズだが、皮がまだ剥けていない状態で、ただ、それが本当に小さく見えてしまうほど。縮尺がおかしい大きさが、足を踏み出してもかすかに震えるのみ) (2015/1/25 12:51:54) |
夜彌 | > | 【まだ剥けてないから、当主様に挑ませてもらえず、次期当主のまま。自分の方が強いのにとか思ってます】 (2015/1/25 12:53:05) |
揚羽 | > | ふんっ……すぐにそのキンタマ……打ち砕いて差し上げますわ!!(ゴングが鳴ると同時に飛び出していき、夜彌のキンタマに手を伸ばして握ろうと。掴みきれる大きさではないが、握力で指をめり込ませてしまうつもりで) (2015/1/25 12:54:18) |
夜彌 | > | うふふ、さあ、どうぞ……絶望を、お知りになりたいのでしたら……あんっ♪(わざとらしい喘ぎをあげると、揚羽の手の中にずっしりとした重さを押し付けて。頬を形は整った、ふっくりした美乳でぺちぺち叩く。まるで攻撃にもなっていないことだが、握りつぶしとこれで、大体互角の攻め合いだと) (2015/1/25 12:56:37) |
揚羽 | > | ぐっ……ふんっ……その調子に乗った態度を……改めなさいっ!(重かろうと大きかろうと、指を食い込ませて持ち上げれば悲鳴を上げざるを得ないだろうと、全力で力をこめる) (2015/1/25 12:57:24) |
夜彌 | > | あら……でしたら、少しだけ真面目に、参りますわよ?(流石に持ち上げられると厳しい。キンタマは耐えれても、プロレス技では話は別で。力をこめてくる手を振り払うように腰を揺さぶる)んっ! (2015/1/25 12:58:59) |
揚羽 | > | っ、ふんっ、その程度っ!(振り払われまいとしっかりと爪を立て、指を食い込ませようと握力をかける)大きかろうと……こうして握ってしまえばっ!! (2015/1/25 13:00:39) |
夜彌 | > | あんっ、あら……意外と、やりますわね?(手の中で暴れまわるキンタマ。それでも振りほどけない拘束に、若干ムキになりつつ、手に超玉を叩きつけるように。周りがあまり見えていないようだが、キンタマを揺らすだけで体が泳ぎそうになるほど、とにかく大きく重い) (2015/1/25 13:02:20) |
揚羽 | > | う、くぅぅぅぅっ……と、当然ですわ!(バスケットボールを片手で握るなど訳もないくらいの握力だが、それでも弾かれそうになり、必死になって指をかけ続ける。他の場所で攻撃する余裕もない) (2015/1/25 13:04:15) |
夜彌 | > | んっ、もう……生意気ですわねっ!!(だったら、つかまれたままお構い無しに前に出て。キンタマ同士をぶつけさせようと。少し苛立った素振りを見せるのは、試合経験の乏しさを感じさせるものの。勝負そのものには慣れた様子で) (2015/1/25 13:06:22) |
揚羽 | > | んぐぅっ!?(握っていて勢いを押さえつけている筈なのに、キンタマ同士をぶつけられると後ろに下がらされてしまう) (2015/1/25 13:06:58) |
夜彌 | > | ふぅ、少し、甘く見すぎていましたわ…こんなにしぶといだなんて……(ほぼノーダメージに抑えたものの、うっすらと指のあとを刻まれ。屈辱を感じつつ揚羽を睨み) (2015/1/25 13:08:29) |
揚羽 | > | ふん、いい顔ですわねっ!(余裕ぶった顔が屈辱に染まる様に溜飲を下げるが、ここまで攻めてもこの程度でしかない夜彌のキンタマへの恐れも感じて、キンタマが竦んでしまいそうになる) (2015/1/25 13:09:27) |
夜彌 | > | …でしたら、今度はこちらから、参りますわ!!(余裕ぶった態度もどこへやら、前に向かっていくと、揚羽にキンタマをたたきつけようと) (2015/1/25 13:11:20) |
揚羽 | > | そうは……いきませんわっ!(突っ込んできた夜彌のキンタマを蹴りあげるような巴投げを仕掛けようとする。悔しいが、さすがにキンタマ真っ向勝負をする気にはなれない) (2015/1/25 13:12:03) |
夜彌 | > | んっ、あぁっ、くっ!!(揚羽の投げに捕らわれると、ごろんと転がり。キンタマを揺らしながらも、咄嗟の受身) (2015/1/25 13:12:51) |
揚羽 | > | そして……ふんっ!(素早く跳ね起きると、キンタマめがけてヒップドロップ。全体重をかけてお尻を落とし、全力で圧殺しようとする)いくらデカかろうと、わたくしの体重受けとめられましてっ! (2015/1/25 13:14:01) |
夜彌 | > | んっ、あら♪ ぐっ、んんんっ!!(苦しそうな悲鳴を上げつつも、それでもしっかりと受け止めて。振り落とそうと) (2015/1/25 13:14:46) |
揚羽 | > | まだまだぁっ!(一発で潰れないのなら二発でも三発でも、胸とキンタマを揺らしてヒップドロップを仕掛けようとしていく) (2015/1/25 13:15:25) |
夜彌 | > | んっ、はんっ、あら、良いんですの、そんなにふぐりを、近づけて……(脱出を阻むようなヒップドロップを受けながらも。揚羽の巨玉がぺちんと、超玉に触れるのを感じて) (2015/1/25 13:16:59) |
揚羽 | > | っ……!(キンタマが触れると反射的に腰が浮いてしまう) (2015/1/25 13:17:22) |
夜彌 | > | ほぉら、参りますわよっ♪(腰を突き上げ、今度は自分から。キンタマ同士をぶつけようと) (2015/1/25 13:17:53) |
揚羽 | > | はぅぅっっ!(姿勢的にそこまで大きなダメージと言う訳でもないのだが、この体勢で逆に打たれてしまう事の恐怖を感じて逃げてしまう。逃げた後、その屈辱に顔が真っ赤に染まる)わっ……わたくしがっ (2015/1/25 13:19:01) |
夜彌 | > | あら、お上手ですわ、そうやって逃げ回っていれば、負けることはありませんもの、ねぇ?(起き上がりながら、流石に手を使わないハンデはやりすぎたかもと。思案しながらも余裕の態度。流石に少し効いているが) (2015/1/25 13:20:50) |
揚羽 | > | うぐぅ……ふん、逃げた訳ではありませんわ、仕切り直しですわよっ!(構え直しつつも屈辱に顔が赤い) (2015/1/25 13:21:36) |
夜彌 | > | あら、でしたら……ほぉらっ!!(飛び上がっての、揚羽の胸へのキンタマアタック。完全に舐めきった態度ではあるが、挑発して揚羽から冷静な判断を奪おうと) (2015/1/25 13:23:17) |
揚羽 | > | っ、あ、甘く見ない事ですわ!(いくらなんでも胸でキンタマに撃ち負けるものかと、思いっきり乳房を叩きつける) (2015/1/25 13:23:58) |
夜彌 | > | ふっ、あら、それはご無礼を…いたしましたわっ!!(叩きつけられた乳房で、押し返されて着地すると、腰を揺すってキンタマをキンタマ目掛けて突き出そうと) (2015/1/25 13:26:01) |
揚羽 | > | っ……!(キンタマをぶつけられそうになると、思わず全力で腰を引いてしまう。が、胸を張ったばかりだったので少し遅れて、掠めてしまい)んぐぅっ!(それだけで痛みで動きが止まる) (2015/1/25 13:26:59) |
夜彌 | > | あら、では……トドメ、ですわっ♪(思い切り腰を振りつつ、キンタマ同士を打ちつけようと。これまでの鬱憤も晴らすような勢いで揺さぶりながら。だが、当たる直前で動きを止め、揚羽のキンタマにはぺちっと、表面だけを掠らせる程度に) (2015/1/25 13:29:18) |
揚羽 | > | っ……!(身を竦ませたところに、小馬鹿にしたように掠るキンタマ。恐怖に引き攣った表情を浮かべていたが、すぐにそれを恥じるように真っ赤になる)なっ……何をっ、このっ!? (2015/1/25 13:30:11) |
夜彌 | > | あら、良い顔…ほぉら、もう逃がしませんわ♪(しっかりと、胸を押し付けながら。キンタマを押し付けあって。そのまま、キンタマで揚羽をコーナーまで、押し込もうと。今の顔で十分に溜飲は下がったとばかりに、余裕の態度) (2015/1/25 13:32:23) |
揚羽 | > | あっ……あっ、は、離しなさい!(押し込まれながらも、身体を捻って体勢を入れ替えようとする)下がるのはあなたの方ですわ! (2015/1/25 13:33:11) |
夜彌 | > | んっ、あらっ、きゃっ!?(揚羽の動きに翻弄され。むしろ、余裕が災いした完全な自業自得で、コーナーに背中からたたきつけられて) (2015/1/25 13:34:09) |
揚羽 | > | これでっ……大人しく、なさいっ!(離れた所から助走をつけ、キンタマめがけてのキンタマアタック。夜彌のキンタマに負けるものかと、勢いと姿勢の優位でなんとか押し切ろうとする) (2015/1/25 13:35:08) |
夜彌 | > | んっ、もう、そんなの、無駄ですのにぃ……ふんっ!!(コーナーにぶつかったせいで反応が遅れるが。助走をつけてきたキンタマに、その場で揺さぶったキンタマを叩き付けるキンタマアタック) (2015/1/25 13:37:05) |
揚羽 | > | おぐぅっ……ふ、ふんっ、た、たいした、ことぉっ!(涙目になりながら、なんとか相殺……気味にぶつけあった所へ、膝蹴りで追い打ちをかける) (2015/1/25 13:37:33) |
夜彌 | > | んぅっ! あら、腰が引けてますわよ?(揚羽の膝蹴りに、ぴくっと、頬の辺りを引きつらせながら。約束通りにキンタマだけで抵抗して。キンタマを上下に揺すり、揚羽のキンタマ狙って叩き落そうと。流石にコーナーに追い詰められたままでは、大ダメージではなくとも苦しそうで) (2015/1/25 13:39:01) |
揚羽 | > | くぅっ……!(キンタマがかすめるだけでもキツいので腰を引かざるを得ず、そうすると膝蹴りも弱いものになってしまう。かと言って腰を入れて蹴りを放つと強烈な反撃が飛んできてしまい、どっちつかずの動きになってしまう) (2015/1/25 13:40:19) |
夜彌 | > | んっ、ほら、どうしましたの?(揚羽が逃げに徹すると、今度は胸を突き出して押し返してのコーナーからの脱出を図り。自分のコーナーなので、姉妹達の目の前で、追い詰められた状態を晒す事に不満な様子。試合とは関係ない外野を気にする辺りに、余裕と、生まれ持った規格外のキンタマへの自信が見られて) (2015/1/25 13:42:42) |
揚羽 | > | くぅっ……こ、このぉっ!(突き放されながら、ケンカキックでなんとか踏み潰そうとする) (2015/1/25 13:43:51) |
夜彌 | > | あらまあ、んぐぅっ! ふ、ふふっ、ほぉらっ!!(踏み潰されたキンタマを、上に跳ね上げて。揚羽の足を弾き上げてひっくり返してしまおうと。直前にくぐもった悲鳴を上げたことに対して、場外で声を殺して笑う、そんなセコンドの様子にも気付いていて) (2015/1/25 13:46:01) |
揚羽 | > | きゃあっ!?(脚をキンタマで弾き上げられ、尻もちを。夜彌の前でこんな姿を晒してしまった事に気づくと、背筋が冷え、慌てて逃げようとする) (2015/1/25 13:46:50) |
夜彌 | > | あら、わたくし、そんなに鈍重そうに見えまして?(揚羽の逃げの動きに、追いかけるように軽く飛び掛って。キンタマにキンタマを叩き下ろそうと)ふふっ、さあ、今度は手加減いたしませんわ、潰れておしまいなさいっ!! (2015/1/25 13:49:40) |
揚羽 | > | あっ……んひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっっ!?(直撃よりポイントを少しずらして受けたのだが、キンタマがこれほど大きいと特に意味もなく、激痛に悲鳴が上がる) (2015/1/25 13:50:40) |
夜彌 | > | あらあら、少し、やりすぎてしまいましたかしら?(キンタマでキンタマを押さえ込むフォールで。グニグニと押し付けて。派手な攻撃こそしないが、どちらが上か格付けするようなキンタママウント) (2015/1/25 13:52:13) |
揚羽 | > | ふひっ、あっ、キンタマ、潰れっ……潰されてますのっ!(格付けされるようなマウントの屈辱に真っ赤になりながら、ポイントを認める) (2015/1/25 13:54:39) |
夜彌 | > | んっ、よく言えましたわ、お利口なふぐり、ですわね♪(揚羽のキンタマを優しく撫でてから、コーナーに戻る。試合内容では押されていながらも、攻撃を寄せ付けず、一発で仕留めた、堂々たる強さを見せ付けて) (2015/1/25 13:55:57) |
揚羽 | > | ひぃ、ひぃ……なんですのあの、バカデカキンタマはっ……(キンタマを抑えてコーナーに戻り、すぐにマッサージを受ける) (2015/1/25 13:56:49) |
夜彌 | > | んっ、あら、あれ、やってくれませんの?(コーナーで、セコンドとして使ってやっている姉妹に。揚羽の方を羨ましそうに見ながら。当然姉妹たちは全員、夜彌には敵意を抱えていて。2人掛かりで左右から、両手でキンタマを掴むと。握り潰しを仕掛けながらのキンタマでの挟みつぶし。どう見ても、攻撃でしかないそれを仕掛けながらも、夜彌葉楽しそうな笑みを浮かべ、姉妹たちの顔にははっきりと屈辱が刻み付けられて。年齢が若い方の少女など、一方的に攻撃を加えながらも、もう泣き出してさえいる始末) (2015/1/25 14:01:41) |
夜彌 | > | 【揚羽くらい空気読めない子じゃないと、そもそも逃げますね。ここまでやったら(笑)】 (2015/1/25 14:02:28) |
揚羽 | > | 絶対……一矢報いて……いえ、叩き潰してやりますわっ!(気弱になりそうな所を、気合を入れて頬を叩く) (2015/1/25 14:03:25) |
揚羽 | > | 【経験不足の弱点はありますが、恐ろしい強さですねw】 (2015/1/25 14:03:39) |
夜彌 | > | ふふっ、もう、いいですわ、さて……いい加減、本気をお見せしなくては、お母様にお仕置き、されてしまいそうですわね(これまで、夜彌が圧倒的なキンタマの強さを見せ付けてなお。まだ格付けがすんでいない揚羽の様子に。こんな情けない試合、見せられないとため息をついてコーナーを出る。後には、奉仕させられていながらも、キンタマを潰され。二人で抱き合ってキンタマを擦りあわせて必死に回復を図るセコンドたち) (2015/1/25 14:06:25) |
揚羽 | > | ふんっ、ええ、本気で叩き潰してあげますわ!(夜彌を真っ直ぐに睨みつけ、叩き潰してやるとばかりに気合を入れる) (2015/1/25 14:07:19) |
夜彌 | > | ですが、いい加減、逃げ回られるのにも飽きました…ですから、ほぉらっ♪(コーナーに背を預けて、股を開いて足をロープに引っ掛ける。完全にノーガードで逃げ場のない姿は、こうなればもう、試合終了と言うくらいに隙だらけで)ほら、わたくしのふぐり、恐れてもよいですが、ここまでしたら、流石にお逃げにならないでしょう? (2015/1/25 14:09:27) |
揚羽 | > | くっ……あっ……甘くみてっ!(挑発だとわかっていても、これに応えられないのは格付けされたようなもので。全力で向かっていく)さすがにこれは……受けとめられますかしらっ!(そのまま、ダッシュジャンプからのフライングキンタマアタック) (2015/1/25 14:11:02) |
夜彌 | > | んっ、ふふっ、当然ですわ♪(流石にやりすぎたくらいの挑発で。反撃すらできないのはしまったと思いながらも。ぶるんと揺れるキンタマで押し返して) (2015/1/25 14:11:48) |
揚羽 | > | ふぐぅぅぅっ……んっ!(勢いと高度、それにキンタマでも大きさ以外は負けていないと、思いっきり叩きつけ。反動で悲鳴を上げるが、すぐさま離れてまた助走距離を取る)まだまだですわ! (2015/1/25 14:12:29) |
夜彌 | > | あん、はぁ、あら…ちょっと生意気ですわね……(これで懲りたようなら、降りてしまって反撃と思っていたところに。更に攻撃の意思を見せられると。引っ込みがつかなくなって、更に受けて立つ構え。とは言え、全くのノーダメージでもなく、相手の動きに全て左右される展開は、思った以上に苛立ちが強い) (2015/1/25 14:14:32) |
揚羽 | > | もう1発……ですわっ!(今度はさっきより高く飛んで、思いっきり上から叩きつけていく)このぉっ! (2015/1/25 14:15:12) |
夜彌 | > | 【お母様相手だと、キンタマでいい気になっているところをお仕置きされそう。くらいの強さですね(笑)】 (2015/1/25 14:15:15) |
揚羽 | > | 【お母様容赦ないですからねw】 (2015/1/25 14:16:06) |
夜彌 | > | ふっ、ぎゅっ…ふん、軽いですわっ!!(悲鳴をしっかりとかみ殺し。それだけ、余力はあっても、苦しそうな様子であるのは確か。今度は振り落としたりは出来ないまま、揚羽の攻撃を耐えて) (2015/1/25 14:16:11) |
揚羽 | > | うぐぅぅぅぅ……も、もう1発っ!(キンタマを赤くしてしまいながら、また助走距離を取り、そして走りこんで跳ぶ) (2015/1/25 14:17:41) |
夜彌 | > | はぁ、ふんっ、そろそろ、くすぐったすぎて飽きて…きましたわっ!!(反撃するのは耐えられなくなったからではないと主張。それが本心だと、思わせるくらいの強さを見せ付けてはいるが。腰の動きだけでキンタマを突き出してのカウンターで打ち落とそうと) (2015/1/25 14:18:57) |
揚羽 | > | ふぎぃっ!?(圧倒的に有利な体勢なのに、腰の動きだけで迎撃され夜彌に抱きつくように崩れ落ちる) (2015/1/25 14:19:47) |
夜彌 | > | …これは、のーかんと言う奴ですわよ?(揚羽のお尻に手を回すと、そのままキンタマ同士を擦りあわせて。手を使ってはいるが、キンタマを攻めるのに使っていないので、問題は無いと) (2015/1/25 14:22:12) |
揚羽 | > | ふぎっ、いぃぃぃっっ!?(ゴリゴリとキンタマが圧迫されると悲鳴を上げ、夜彌の顔を殴りつけてでも逃げようとする) (2015/1/25 14:23:03) |
2015年01月17日 18時46分 ~ 2015年01月25日 14時23分 の過去ログ
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