「【描写必須】即ハメ中出しROOM」の過去ログ
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2015年01月07日 00時24分 ～ 2015年01月26日 01時07分 の過去ログ
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| 美樹♀25 | > | （唾液でぬれた指で割れ目に下着を食い込ませるように刺激されれば、徐々にそこからは蜜が溢れてきて…。その間にもねっとりとした口付けで口内を侵されれば、息苦しさとはまた違った意味で頬が上気する。）…あっ…！んんっ…（こちらの質問に答えるかのように下着の中に入り込んだ指が直接秘部を擦れば、びくんっと体を震わせてとろんとした目で無意識に男を誘惑するように見つめる…） (2015/1/7 00:24:24) |
| ♂71 | > | 綺麗な見た目とは裏腹、可愛らしいとこもあるもんだね。…っと、(誘うような視線に舞い踊らされる心中は、相手の身体を柔らかくベッドへと寝かせるなり、片足を抱えて開かせた股の間へ衣服越しにでも解るほど肥大したモノを擦り当てては首筋へ舌先をじっくり這わせては)…おかげさまで、こんなに早く元気になるのは久しぶりかも。(ズボンのベルトを片手で緩めてみせると下着と一緒に降ろしては、茂みに覆われた中で反りたつほど隆起した竿を露わにしては、割れ目にぺたんっとあてがい) (2015/1/7 00:32:47) |
| 美樹♀25 | > | …余裕ですね、（自分とは違って余裕な表情で話しかけられ、少しばかり不満を覚える。そうして少しふてくされたように呟いたところでベッドへと寝かせられて、足を開かせられたと思うとそこに存在を主張するように逞しくなっているモノを擦られ…その上首筋を舐められれば甘い声を上げる）…やぁんっ…！…え？それって、私に興奮してくれてるってことですか…？（男の言葉に少し嬉しそう目を細めたところで、目の前でズボンと下着を脱いで露になったモノが確認できて…そのまま熱くて固いものがあてがわれると喘ぐように息を乱して） (2015/1/7 00:40:56) |
| ♂71 | > | それ確認するの、ちょっと可笑しいな。…目の前に君以外の誰がいるの？(互いの顔を向き合うように寄せるとふっ、と一つ笑みを浮かべている間にも、相手の下着を指先でずらして固く熱い感触で割れ目に直に当ててみせる)…まあ男なら誰でも、すぐに興奮すると思うよ。(目線を合わせて片手を頬に寄せると柔らかく撫でながら傾けた顔を近づけ隙間なく唇を合わせて、ゆるりと離し) (2015/1/7 00:48:57) |
| 美樹♀25 | > | （確かに指摘されればその通りだと思い、つられるようにして笑ってしまう。そうして少し湿ってしまっている下着がずらされて直接モノを当てられれば小さく喘ぐ…）んんっ……それは、わからないですけど……もっと興奮してください（頬を撫でられれば甘えるように自分からも擦り寄って…唇を合わせられたかと思うとすぐに離れてしまって名残惜しく思いながら…）もっと、してください… (2015/1/7 00:55:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂71さんが自動退室しました。 (2015/1/7 01:09:21) |
| 美樹♀25 | > | 【書くの遅くてすいませんでした…！】 (2015/1/7 01:12:04) |
| 美樹♀25 | > | 【お邪魔しました】 (2015/1/7 01:12:33) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが退室しました。 (2015/1/7 01:12:35) |
| おしらせ | > | ♂23さんが入室しました♪ (2015/1/11 00:01:03) |
| ♂23 | > | なんだ、誰もいないのか（3連休初日。仕事の疲れもあってか一日中爆睡して起きたら、夕方近くの時間…体の疲れは回復したけど、なんだかモヤモヤしたもんがあって、ここで色々なものを発散していくかと来てみたが、誰もいなく静寂に出迎えられると、あてが外れてしまう。少し待ってみるかと、ソファーに座って暫し待機をしてみることに） (2015/1/11 00:04:51) |
| おしらせ | > | 飯田愛奈♀21さんが入室しました♪ (2015/1/11 00:13:12) |
| 飯田愛奈♀21 | > | 【こんばんは!!】 (2015/1/11 00:14:03) |
| 飯田愛奈♀21 | > | 【…あれ、いないかな？(笑)】 (2015/1/11 00:15:43) |
| 飯田愛奈♀21 | > | 【失礼しました!!】 (2015/1/11 00:15:59) |
| おしらせ | > | 飯田愛奈♀21さんが退室しました。 (2015/1/11 00:16:02) |
| ♂23 | > | 【背後が慌ただしく見落としてしまいました。失礼を致しました。出直してきます】 (2015/1/11 00:22:01) |
| おしらせ | > | ♂23さんが退室しました。 (2015/1/11 00:22:09) |
| おしらせ | > | 莉子♀22さんが入室しました♪ (2015/1/11 13:28:45) |
| 莉子♀22 | > | 【こんにちは、お邪魔しまーす♪】 (2015/1/11 13:29:02) |
| おしらせ | > | ♂３０さんが入室しました♪ (2015/1/11 13:29:40) |
| ♂３０ | > | こん (2015/1/11 13:30:03) |
| 莉子♀22 | > | 【こんにちは～】 (2015/1/11 13:30:21) |
| ♂３０ | > | お休みに はめて体の？遊びにいかないのかな (2015/1/11 13:31:07) |
| おしらせ | > | ♂３０さんが退室しました。 (2015/1/11 13:32:15) |
| 莉子♀22 | > | 【…お疲れ様です～】 (2015/1/11 13:32:37) |
| おしらせ | > | ♂21さんが入室しました♪ (2015/1/11 13:36:24) |
| ♂21 | > | 【こんにちは、お邪魔しますー。】 (2015/1/11 13:36:45) |
| 莉子♀22 | > | ふぁ～…ん、誰も来ないなぁ… (一人、大きなベットに腰掛けながら、小さく欠伸をしてポツリと独り言を呟く)…お風呂はいっとこ、(思い出したように立ち上がると、シャワールームに移動して…着ていたものを脱ぎ丁寧にカゴにいれると、タオルを胸に当てながら相変わらず広い浴に足を踏み入れて) (2015/1/11 13:37:00) |
| 莉子♀22 | > | 【こんにちは～】 (2015/1/11 13:37:17) |
| ♂21 | > | お邪魔しまーす(部屋に入れば、誰もいない雰囲気を醸し出しつつも、シャワールームに人の気配がして、脱衣場には、女性の物と思われる衣服が畳まれており、期待と興奮の焦りからか、女性の衣服とはうってかわり、乱雑に服を脱ぎ捨てて浴室へ)あ、こんにちは。宜しければ、俺も入って良いですか？(タオルを胸の辺りに当てるように持っている女性に声をかけて) (2015/1/11 13:40:23) |
| 莉子♀22 | > | ～♪(元々お風呂が好きなのか小さく鼻歌を刻みながら、とりあえずシャワーを浴びようかと手をかけていると、なにやら物音がすると思えば人の気配がして)…きゃっ！…っわ、びっくりしたぁ…あ、うん…。どうぞ♪(入ってきた男性にいきなり裸を見られてしまうと恥ずかしくなりながら、お風呂用のイスを2つ準備して) (2015/1/11 13:44:19) |
| ♂21 | > | ご丁寧にどうも♪(鼻歌混じりの彼女に声をかけた事に、少し申し訳無さがあったものの、椅子を用意されて、ホッとして隣に腰かければ、横から見る彼女の綺麗な肌に、思わず見とれてしまう)…きれいですね、シャワーの後でも…触らせてくれませんか？(優しい声色とは裏腹に、心根では心臓の音が鳴り止まず、興奮で肉棒はビクッと反応し、少し上を向く) (2015/1/11 13:47:22) |
| 莉子♀22 | > | いえいえっ、どうしたしましてー♪(話しかけやすい様子の男性にどこか安心しながら、やはり浴室に男性と並んで腰掛けるのは、ちょっぴり恥ずかしい。鏡に映る自身の頬はほんのり赤らんでいて)…そ、そんなことないよっ？…あ、ああ…うん、いいよ… (『きれい』だなんて言われると思わず彼の方を向いて、自然と下を向くと彼の股間が目に入って…急にドキドキしてきては、シャワーを肩からゆっくりと浴び始め) (2015/1/11 13:51:26) |
| ♂21 | > | ふふ、俺が思っていることですから…気になさらないでくださいね？(頬を紅潮させる姿に、愛らしさを覚えながらも、シャワーの蛇口を捻り、湯を浴びれば、中腰に立ち上がり、椅子を彼女の背後につけて、未だシャワーを浴びている間に、背後から手を前に回して、タオルの上から胸を触る)ん…綺麗な上に、布の上からでも分かるぐらい…柔らかいですね…(指を丁寧に動かしていけば、弾力ある乳房に興奮を覚え、ゆっくりとちからを込め始める) (2015/1/11 13:55:26) |
| 莉子♀22 | > | そ、そう？んー、気にしちゃうよぉ… (シャワーを浴びながら、目をぱちぱちさせて小さな声で呟くように返してしまう。片方の肩からもう片方の肩へ、シャワーをまんべんなく浴びていく…突然背後から手が回されると、白い無防備な背中がピクリと震えて)…んんっ、んっ…はあっ…やっ…は、恥ずかしいっ…♪(やわやわと揉みしだいていく手に、シャワーを握り締める手に力が入ってしまう) (2015/1/11 14:01:44) |
| ♂21 | > | 意識させちゃいましたかね…？でも、本当の事ですから…♪(シャワーを続ける彼女の背に、自分の体を密着させるように近づけば、布の上から乳首を探るように指を這わせ、発見すると、タオル越しに擦るように乳首をつまんで)ん…もう、感じちゃってるんですか…？清楚に見えて、実はこういうことされたくて…ウズウズしてらっしゃったんですね…♪ (2015/1/11 14:04:40) |
| 莉子♀22 | > | んっ、はぁ…っん、そっか…嬉しい、かもっ…♪(赤い顔を伏せて、自分の赤らんでいく頬を直接見ることができない。ふと密着する身体が熱くなって…揉んでいた手がそのまま意地悪するように、乳首をつまんでしまうとガタっと椅子が揺れて)っひゃ、ああっ…ん、そんなことっ…ぁっ、やぁっ…んうっ(そうして摘まれてしまうとタオルを押し上げるように、ピンと固く尖ってしまって) (2015/1/11 14:09:14) |
| ♂21 | > | ふふ…自分の魅力に気づいてなかったのですか…？そう言うところも、素敵ですけどね…♪(湯気で見えづらくなった鏡越しにも、顔を赤く染めつつ、自分の責めに体をくねらせる様が見てとれて)ん…ではそろそろ…失礼しますね？(タオルを下に下げれば、つんと立った乳首が印象的な乳房が露になってやっと…生のおっぱい、触らせて貰えますね…(愛撫の時とは裏腹に、むぎゅっと形が変わるほどの力で、胸を揉みしだく)) (2015/1/11 14:13:40) |
| ♂21 | > | 【露になって)でしたね…すいません…】 (2015/1/11 14:18:09) |
| 莉子♀22 | > | あ、あたしの、魅力…っ？ふふっ、嬉しいっ…♪(徐々に呼吸も荒くなっていく。いつの間にかシャワーは肩から太ももまで浴びていて…体全身が濡れて、白い肌が水を弾きながら震えてしまう手でゆっくりシャワーを置いて)んうっ、あっ、ああっ…！やっ、ああっ…んっ、恥ずかしっ…(そのまま直接揉みしだかれ…ウズウズともどかしそうに太ももを擦り合わせながら、どうしても甘い声が漏れ始めてしまう) (2015/1/11 14:19:09) |
| 莉子♀22 | > | 【大丈夫ですよーっ♪】 (2015/1/11 14:19:28) |
| ♂21 | > | 初めて見たときから、俺は、貴女の虜でしたけどね…ふふっ♪(シャワーを置く彼女の様子を見て、手を前に伸ばせば、湯を止めると、広い浴室に、彼女の甘い声だけが響く)良い声ですね…おっぱい弄られるの好きなのですか？(左手で乳輪をなぞり、右手を下の方に伸ばせば、徐々に足を開かせるように促して)ウズいてますね…ここも、お湯以外のお汁でいっぱいなのでは？(右手を割れ目にあてがえば、上下に擦るように触っていく) (2015/1/11 14:24:14) |
| ♂21 | > | 【すいません…///興奮のあまり、雑なミスを犯してしまって…っ】 (2015/1/11 14:24:59) |
| おしらせ | > | ♂23さんが入室しました♪ (2015/1/11 14:25:30) |
| ♂23 | > | 【こんにちは。お邪魔します。レス不要ですのでお楽しみを続けて下さいませ】 (2015/1/11 14:26:05) |
| 莉子♀22 | > | へっ？…そ、そうだったのぉ…？ んんっ…(彼の言葉に頬を更に真っ赤にさせて…。浴室では漏れてしまう声がよく響き、それが耳に帰ってきてしまうと自然も耳が熱くなって)んはあっ…っん、っん…すっ…スキぃ…やっ//(焦らすような指先の責めにピクリと肩震わせ。脚が開かれてしまうと明らかにシャワーの水ではない湿り気があって…)んはっ、ああっ…！あっ、そこぉっ…んっ、あっ…ひうっ(敏感なところに手が這えば、歯ぎしりをしながら思わず脚を閉じそうにまでなってしまう) (2015/1/11 14:30:59) |
| 莉子♀22 | > | 【興奮してくれるんですか…？うれしーです♡大丈夫ですよ、全然気にしないのでっ！】 (2015/1/11 14:33:42) |
| ♂21 | > | えぇ…分かりにくかったでしたか？(乳首を指で挟めば、少し前に引っ張るように刺激させ、乳房全体も、引っ張られるように伸びる)ふふ…こっちも、すごくびしょびしょですね…、もう、欲しいですか？指以外のモノ…♪(割れ目に二本の指を這わせると、左右にくぱくぱと開閉し、指に絡み付く愛液に興奮すると、彼女の臀部近くに、そそりかえった亀頭を擦り付け、先端に付着したカウパーを塗りつけていく) (2015/1/11 14:35:26) |
| ♂21 | > | 【あは…俺も、嬉しいです…♡仮にも即ハメなのに、お付き合いいただいて、感謝です♪】 (2015/1/11 14:37:05) |
| 莉子♀22 | > | うっ、うんっ…全然、わ、わかんなかったぁ…ひゃあっ//(言葉も途切れ度切れに返すのが精一杯で…。引っ張られた乳首はどんどん赤くなってきて、引っ張られる度に身体の奥が疼いてしまうようで…)んっ、ひうっ…あっ、ああっ…！ひっ、開いちゃっ…ぁあっ//っん、ほ、ほしいっ…！(開閉される度に、間からトロトロな蜜が溢れてきて…ふと、押し付けられた肉棒の先端に気がつくと、無意識に腰が震えて、ねだるように甘い表情で言ってしまう) (2015/1/11 14:42:06) |
| 莉子♀22 | > | 【ふふっ♡いえいえっ、あたしも興奮しちゃってるので…♪】 (2015/1/11 14:43:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂23さんが自動退室しました。 (2015/1/11 14:46:13) |
| ♂21 | > | そうでしたか…でも、今伝えましたからね…？(固くなった乳首に指を食い込ませれば、そのまま下半身に伸ばした手と一緒に離して、彼女の要望を聞いて)では…こちらにお出でください？(彼女が深く座る腰に手を添え、背後から自分の方へ引き寄せれば、そのまま、ゆっくりと肉棒めがけて、彼女に腰を沈ませていく)んっ…くっ…あっ、締まる…ぅっ… (2015/1/11 14:47:02) |
| 莉子♀22 | > | 【23さん、お疲れ様ですっ】 (2015/1/11 14:47:22) |
| ♂21 | > | 【嬉しいです///物凄く莉子さん上手くて…ドキドキしっぱなしです///】 (2015/1/11 14:49:24) |
| ♂21 | > | 【23さん、お疲れさまでしたm(__)m】 (2015/1/11 14:49:44) |
| 莉子♀22 | > | うっ、ん…びっくりした、けど…嬉しいなあっ…(離れていった手に、はぁっ…と深く息をついて。蕩けた表情で頬を緩ませては、期待で身体が疼いてばかりで)ふっ、ぁっ…はぁっああんっ…！！///あぁっ、ああっ…！！(そのまま、ひくひくと疼く割れ目にゆっくりと押し込まれ…ビクビク背筋を反らしたまま震わせ、あまりの快感に近くに手をついていないと崩れそうで) (2015/1/11 14:53:41) |
| 莉子♀22 | > | 【あ、ありがとう//あたしも嬉しいよっ//】 (2015/1/11 14:54:39) |
| ♂21 | > | 好きですよ…って、まだ名前も聞いてませんでしたけどね…ふふ…(椅子に座ったまま、肉棒を彼女の膣内におさめると、体を震わせる彼女の体を太股から支え、腰を上下させるように促す)んっはぁ…はぁ…気持ち良い…こんなに、締め付けてるのに…濡れきってて…、全く、痛くない…ですよ…っ(子宮口に亀頭がコンコンとノックをすれば、彼女の腰が下に下がる度に、肉同士がぶつかり合う卑猥な音が、浴室を反響し続ける) (2015/1/11 14:58:05) |
| 莉子♀22 | > | んんっ…そ、そんなこと言われたら…っ//り、莉子…莉子って、呼んでっ…はぁんっ(『好き』の言葉に余計膣がきゅんっと締まってしまう。ナカのヒダヒダが彼のカタチに合わせてしつこく絡まっていて)んあっ、はあっ…奥うっ、ノックされてるよぉっ…//はぁ、んっ、かっ…感じちゃう、よぉっ//あぁっ…！(自らも腰を振り始めながら、腰が上下する度に快感が走って…甘い声を浴室に漏らしてはすぐに限界が訪れて) (2015/1/11 15:03:40) |
| ♂21 | > | 莉子さん…ですね？んっ…はぁ…はぁ…っ！好きですよ…莉子さん…っ(ビクッと体が震える度、膣奥で愛液に混じった肉棒が、膨らんでいくのがわかる)はぁ…うっ、俺も…すごい気持ち良い…んん、莉子さんのおマンコ…溜まりませんよ…っ(下から突き上げるように動けば、鏡に写った彼女の乳房が、上下に激しく揺れてるのが見えて)んん…ヤバイ…俺…そろそろ…っんん！ (2015/1/11 15:07:29) |
| 莉子♀22 | > | んあっ、ああっ…うっ、嬉しいっ…あたし、もっ…ひぃうっ//(両手を前について、歯を噛み締めながら名前まで呼ばれてしまうと、更に締め付けられて。ナカで更に膨らみを増した肉棒に、ビクンと反応して)はぁっ、んあっ…もっ、だめえっ//いっ、いくっ！いっひゃうっ、んあぁあっ！！//(鏡に映る、自分の淫らな表情、突き上げられ激しく揺れる乳房にたまらなくなり。きゅんきゅんさせながら、浴室の天井を仰いで逝ってしまう) (2015/1/11 15:12:31) |
| ♂21 | > | んぐ…ぁ、んんっ…莉子さ…んんんっ！！(彼女が絶頂を迎える瞬間、これ以上ない締め付けが下半身から、快感に変わって全身に走れば、それに呼応するように、膣内で上向きにそそりたった肉棒から、大量の精液が飛んでいく)あっ…んん…うっ…くっ…(ビュクビュクと肉棒が脈打ち、子宮口に貼り付いた亀頭が、彼女の中を満たしていく)んん…ふぅ…ふぅ…うっ…ん、気持ち良い…気持ち良かった…ですよ…莉子さん…(背後から抱きつき、膣内で余韻に浸り続けて) (2015/1/11 15:17:43) |
| 莉子♀22 | > | んふっ、あっ…ああっー…っ！！(あまりの快感に目尻に溜めた涙をこぼしながら、お腹の中が熱いモノで満たされていくのを、果てたばかりの身体で感じ取って…しばらく仰け反ったまま、時折ピクリと震えて)んっ、ひいっ…はあ、はぁはぁ…んっ、奥っ…、いっぱい出したね…っ (快感に満たされた表情を浮かべながら、抱き締められ心地よさそうにして) (2015/1/11 15:21:17) |
| ♂21 | > | んっはぁ…はぁ…あ、あまりに…気持ち良かったから…っ(彼女がのけ反るのを受け止め、彼女の柔らかい体の感触を覚えるように、胸と腿、頬にも触って、また…俺としてくれますか…？貴女に…また、会いたいです…♪) (2015/1/11 15:24:52) |
| ♂21 | > | 【触って、)でしたー！もう、どんだけ間違えてしまったのか…っ】 (2015/1/11 15:26:53) |
| 莉子♀22 | > | んはっ、はぁっ…あた、しも…気持ちよかったぁ…っ//(優しく受け止められると、そのまま甘えるように寄り添って。触られた濡れた素肌にぴくぴく反応しては、頬に当たる手に自分の手を重ねて)っん、ん…もちろん、だよぉ…♪っちゅ(重ねた手のひらに、小さくキスをしながら) (2015/1/11 15:27:32) |
| 莉子♀22 | > | 【それだけ、興奮してくれたって…ことだよねっ♡//】 (2015/1/11 15:28:34) |
| ♂21 | > | ん…ふふ、嬉しい…です…っでは、のぼせる前に…ベッドにいきましょうね…？(優しい唇を受けた手を離せば、腰に持っていって、名残惜しそうに、ゆっくりと膣内から肉棒を抜いていくと、割れ目と亀頭に、白い糸が引いて)ふふ…、お泊まり覚悟で、愛し合いましょう？(体を震わせる彼女の体を支えながら、手を握りしめて浴室を後にする) (2015/1/11 15:31:42) |
| ♂21 | > | 【はい…お恥ずかしい限り…っ///というわけで、俺はこれで〆ますね///本気で、また会いたいです…///】 (2015/1/11 15:32:35) |
| 莉子♀22 | > | んふっ…あっ…すっかり、のぼせそうになってたぁ…(肉棒をゆっくり引き抜かれては、それだけでもピクリと反応しつつ…)えへへ… うんっ♪(『愛し合う』の言葉にゾクリとして。手を握り締め合いながら、これからのことに期待しては中出しされた精液を、太ももまでトロリと垂らして…) (2015/1/11 15:37:52) |
| 莉子♀22 | > | 【あたしも、これで〆にしますっ！ふふ、あたしもです…ぜっーたい会いましょうね//】 (2015/1/11 15:39:02) |
| ♂21 | > | 【お見かけしたら必ず来ます♡ 普段はどの時間にいらっしゃいますか？？】 (2015/1/11 15:39:47) |
| 莉子♀22 | > | 【うんっ♡んーと、そうだなぁ…明日なら、午前か午後、どっちでもあいてますよ！】 (2015/1/11 15:42:01) |
| ♂21 | > | 【それなら、明日の朝からここに来て見ます♪ 起きれてたら…(笑)】 (2015/1/11 15:42:37) |
| 莉子♀22 | > | 【朝からするなんてステキですねっ♡あたしも、来てみます♡頑張って、起きてくださいね笑】 (2015/1/11 15:44:12) |
| ♂21 | > | 【頑張ります(笑) それでは…今日は本当に良い時間をくれて、有り難うございました♪大好きです♡言い逃げしていきますねー///ではでは♪】 (2015/1/11 15:44:50) |
| おしらせ | > | ♂21さんが退室しました。 (2015/1/11 15:45:00) |
| 莉子♀22 | > | 【わあっ、ずるい…笑// はい、お疲れ様です♪では…あたしも失礼します、お部屋ありがとうございました♪】 (2015/1/11 15:47:33) |
| おしらせ | > | 莉子♀22さんが退室しました。 (2015/1/11 15:48:15) |
| おしらせ | > | ♂21さんが入室しました♪ (2015/1/12 08:56:13) |
| ♂21 | > | 【おはようございますー、莉子さん待ちつつ、待機ロル回してますね】 (2015/1/12 08:56:46) |
| ♂21 | > | （朝から昨日訪れた部屋に入れば、人の気配がないことを確認しつつ、シャワールームに入って、脱衣所で服を乱雑に加護に入れれば、広い浴場を貸し切り気分で入室し、シャワーのお湯をくぐる）ふぅ…、朝風呂って中々できないけど、気持ち良いな…（体を一通り洗えば、湯冷めする前に浴室から出て、タオルで体を拭くと、これから誰かが来るときに手間にならないように、下着だけを見に付け、誰もいないベッドの上に腰掛ける） (2015/1/12 09:04:56) |
| おしらせ | > | 莉子♀22さんが入室しました♪ (2015/1/12 09:10:20) |
| ♂21 | > | 【あ、おはようございます＾＾すいません、朝から呼び付ける形になってしまって；】 (2015/1/12 09:11:04) |
| 莉子♀22 | > | 【おはようございます♪ごめんなさいっ、遅れちゃいました！いえっ、昨晩から楽しみにしていたので笑 ロル続けていきますね♪】 (2015/1/12 09:12:03) |
| ♂21 | > | 【送れただなんてとんでもない！俺も楽しみにしてたので、ばっちり起きれました(笑) はい♪お願いします＾＾】 (2015/1/12 09:12:46) |
| 莉子♀22 | > | (朝からある人と約束をしていることを思い出せば、いつもより寝起きがいいのは確かだ。ワンピースにタイツ、その上にコートを羽織ると急いであの部屋へ向かい)…お邪魔しま～す…あっ、もう居るみたいっ♪(付けられた明かりと部屋の暖かさから人の気配を察して。靴を綺麗に並べると早速ベッドルームへ)おはようっ…！あっ、お風呂入ってたの…？待たせて、ゴメンね♡(頬を緩ませながら、鞄を置きコートを掛けると隣に腰掛けて) (2015/1/12 09:17:31) |
| ♂21 | > | ん…あ、莉子さん…いえいえ、ちゃんと約束覚えていてくれてるじゃありませんか…♪（ドアの開く音と共に、昨日この部屋で共にした女性が現れると、自分でも口元が自然と緩んでいて、隣に座るのを見れば、昨日とは打って変わり、可愛らしい服装を身にまとう彼女の姿に、息を飲む）…昨日は、その…裸しか見てませんでしたから、可愛いですね…そのワンピース。（彼女の方を見れば、服を上から下まで見つつも、昨日の映像がフラッシュバックのように頭の中をよぎり、下着の中で、肉棒がテントを張る） (2015/1/12 09:21:53) |
| 莉子♀22 | > | もっちろんだよー♪ 忘れるわけ、ないじゃないっ♪ (にこにこと、機嫌よさそうに頬を緩ませながら、貴方との再会を心から嬉しく感じる。ふと、舐めるような自分の服装への視線に気がつき、ドキっとしてしまう)…あっ、そ…そっか、最初は…裸だったもんね…//あっ、ありがとう♪ (彼の言葉と共に、昨日のことを鮮明に思い出せば急にドキドキしてきて。言葉にも力が入っておらず、その視線の先には膨らみを持つ彼の下着が…)っこれ…もう反応、しちゃってるね…(ふいにそこに手を伸ばせば優しく触って) (2015/1/12 09:27:29) |
| ♂21 | > | 有難うございます…俺、また会えて本当に…嬉しいですよ…（彼女の笑顔に心を掴まれれば、彼女の反対側の肩に手を回し、自分の方へ倒れ込ませるように体を密着させる）んぁ…あ…う…（既に勃起した肉棒は、彼女の柔らかい手の感触に過剰に反応を見せると、ビクッと快感が全身に伝わって）ん…俺も、もう、我慢できないですよ…？（肩に手を回しながら、もう片方の手で、ワンピースの下に手を忍ばせ、ブラ越しの乳房を触る） (2015/1/12 09:31:50) |
| 莉子♀22 | > | ふふっ、あたしも…すごく、嬉しいよ…っんん (そのまま引き寄せられて、密着する身体… 少し冷えきっていた身体が) (2015/1/12 09:33:36) |
| 莉子♀22 | > | 【ごめんなさい、続けます…笑】 (2015/1/12 09:33:53) |
| ♂21 | > | 【お気になさらずｗ 寝起きですから、ゆっくり楽しみましょ♡】 (2015/1/12 09:34:09) |
| 莉子♀22 | > | ふふっ、あたしも…すごく、嬉しいよ…っんん (そのまま引き寄せられて、密着する身体… 少し冷えきっていた身体が、ジンジンと熱くなっていくのを感じて)あ、スゴい…ビクって、したぁ…ふふっ、気持ちいい…？(時折赤い顔で、彼の顔を覗き込みながら。昨日はコレがあたしの中に、入ってたんだあ…。なんて妙にドキドキしながら確かめるように優しく摩って)っん、いいよっ…嬉しい…、いっぱい、シて…ぁんっ(彼の股間を触る手に力が入りながら、肩をピクリとさせ) (2015/1/12 09:37:45) |
| ♂21 | > | ん…莉子さん…やっぱり、好きです…うっぁ…（自分の気持ちを伝えると、直接触って欲しいのか、自らパンツをずり下ろし、ピンと上向きになった肉棒を彼女に見せつけて）ん…はい、たくさんしたい…ので、脱がして、良いですか？（ワンピースを脱がしにかかると、ブラと下着、そして何故かタイツ姿になる様に脱がしていき）…何だろう、個人的に、これ脱がさない方が…エッチに見えてしまいますね…ふふ…（座ったまま、ブラの先端を指でなぞる様に擦れば、互いの赤くなっていく顔を見合い、自分から顔を近づけて、唇を奪う）ん…チュプ、チュ…んん…莉子…さん… (2015/1/12 09:43:31) |
| 莉子♀22 | > | っ…あ、あたしもっ…ひゃっ、ああ…すご、い…おっきいね…、(すっかり発情したように、息を荒らげながら。彼からの告白に素直に嬉しくなってしまいながら、見せつけられたビンビンの肉棒に、思わず目が釘付けに…露になった肉棒を直接手で触って)んんっ…んっ、は…恥ずかしいよぉ…この格好っ…んっ、あっ… (脱がされるままに、タイツと下着だけになっては、恥ずかしそうに太ももを擦り合わせて。優しくて甘い) (2015/1/12 09:48:56) |
| 莉子♀22 | > | (優しくて甘い、それでも焦らすような彼の指先の動きに、身体が疼き始め…そのまま唇が奪われると、嬉しそうに唇を重ね)ふっ、ぁ…んちゅ、ちゅっ、ちゅう…っ (2015/1/12 09:50:36) |
| 莉子♀22 | > | 【また間違えてしまいましたぁ…随分、興奮しちゃってるみたい、です//笑】 (2015/1/12 09:51:28) |
| ♂21 | > | ふふ…有難うございます…莉子さんのここも、すっごく大きいですよ…？（ブラ越しに先端を指で引っ掻くように刺激すれば、回す手に力がこもり、離したくないと言わんばかりに、彼女を刺激していく）んん…ちゅ、チュプ…レロ…ニュルン…（互いの体を弄り合いつつ、舌先を彼女の口内に差し入れれば、唾液を絡め取る様に上下に動かして）んッちゅ…んん…ふぅ…ん…（先端を弄っていた手を彼女の背に回すと、ブラのホックを取り、生の乳房をあらわにさせて）ふふ…トップレスにタイツとショーツ…何か、ドキッとしてしまいます…んッんん…（既に肉棒からは、彼女の手がぬめり気を増すほどのカウパーが溢れて来ていて） (2015/1/12 09:54:37) |
| ♂21 | > | 【どんどん興奮してください…///俺の事、覚えてもらいたいので///】 (2015/1/12 09:55:13) |
| 莉子♀22 | > | んぁっ…はぁっ、んんっ…んうっ、そんなこと…ないってえっ…あっ、はんっ(敏感な身体は、彼の指先の動きで敏感に反応して…甘い声を唇の間から漏らしながら、ブラを押し上げるように、乳首が尖り始めていて)っん、んふっ…！っちゅぷ…れろっ、れろぉ…っん、ちゅくっ…っ (まるで、口内まで彼に染められていくように、甘く舌が絡まって…蕩けるような熱い舌に、身体がいちいちピクピクして)んはっ、ああっ…んっ、あなたの、ここも…はぁはぁ…っん、(手を動かす度に、徐々に濡れていく肉棒が嬉しくて。溢れてくるお汁を絡ませるように、何度も何度も扱き始め…露になった乳房の突起は、つんと尖り快感を主張していて…) (2015/1/12 10:03:59) |
| 莉子♀22 | > | 【身体と心で、貴方のこと覚えておくね//】 (2015/1/12 10:05:48) |
| ♂21 | > | ん…ンチュ…ふふ、昨日と…同じ…俺が勝手に、思ってる…だけ、ですよ…っ（横向きの状態から、彼女と正面に向き直り、肩に回していた手も合わせ、両手でその豊満な乳房を揉み始める）んッちゅ…ヂュル、ヂュル…（扱かれる肉棒の快感を受けつつも、舌は小刻みに動かし、乳首を軽くひねれば、肉棒は握られ、耳には彼女の媚声が入ってくる）んっはぁ…ンチュゥ…ん、莉子…さん…俺、もうやばいかも…（激しくしごかれていくと、間もなく限界が近い事を彼女に伝えて、そんな状態でも、乳首を指で転がし続ける） (2015/1/12 10:09:02) |
| ♂21 | > | 【ご法度ですけど…『りょう』っていいます/// もし別の部屋で会えたとき用に///】 (2015/1/12 10:09:51) |
| 莉子♀22 | > | はぁ、はぁ…っ、ん…もうっ…ちゅっ、ちゅぷ…っはあ…ッ (彼も興奮してるのか、震えている言葉や肉棒をどこか愛おしく、感じて。そのまま、両手で揉みしだかれては、彼の手の動きに合わせて乳房が柔らかく変形して)ンっ、ぢゅっ、ちゅぷっ…ぁっ、あっ…はんっ…っ(尖った乳首を捻られては、たまらず身体が前屈みに震えて…)っん、いいよぉ…イって…？出してぇ…っぁ、んあっ(耳元で、誘うように甘く囁いてみる。手のひらでビクビク反応する肉棒を遠慮なく扱き続けながら) (2015/1/12 10:18:00) |
| 莉子♀22 | > | 【りょうくんか…//良かった、名前聞けて…//】 (2015/1/12 10:18:45) |
| ♂21 | > | んッんチュゥゥ…ちゅ、レロ…レロン…ニュル…はぁん…んっ…ふぅ…（段々と息が荒くなり、胸を揉みしだく力も自然と強まると、舌先を抜き取り、下から乳房を持ち上げれば、口元に硬くなった乳首をふくんで、歯と歯の間で扱くように甘く噛む）あむ…ヂュル、コリ…コリ…ん…んん…イふ…イ…ッ（顔を胸に埋めたまま、快感に耐えきれずに射精していき）んんんん！！ん…んん…（彼女の握る手と体、ショーツにまで精液が飛び、少し体の力が抜け、自分の方から彼女に倒れ込み、乳首を咥えたまま息を整える）ん…ふぅ…ふぅ… (2015/1/12 10:23:03) |
| ♂21 | > | 【あ、勿論！お互い遊ぶために来てますから///その、気を使わないでくださいね？///莉子さんが他の人にされてるの見るのも…また興奮したり…///】 (2015/1/12 10:24:16) |
| 莉子♀22 | > | んっ、んはあっ…あっ、あっ…んっ、かっ、噛んじゃあっ…はうっ (無意識なのか、揉みしだく手がだんだんと強まっていく…そのまま乳首に強い刺激が与えられては、その度に股の奥がジンっと疼いてしまっていて…)んっ、んうっ…あっ、あっ…♡いっぱい、出てるう…ッ♡(扱いていた肉棒が、一度大きく脈打ったと思えば手から体、シーツまでにザーメンが飛び散り…熱く濃いザーメンに嬉しそうにしながら、倒れ込んだ彼の髪の毛をそっと撫でて)ふふっ…き、気持ちよかったぁ…？？ (2015/1/12 10:29:45) |
| 莉子♀22 | > | 【もーっ、りょうくんったら変態ねっ！//】 (2015/1/12 10:30:18) |
| ♂21 | > | ん…ちゅ、チュパ…ペロペロ…（射精の余韻に浸りながらも、口に咥えた乳首を舌で撫でるように転がすと、小刻みに動く彼女の反応が、また愛おしくて）んッはぁ…はぁ…んっくぅ…（亀頭から噴出した精液が、彼女の体を汚すと、その姿にまた興奮して、頭を撫でられると安心したようにする）ん…はい、凄く良かった…ですけど…っ（声色を変えれば、密着したまま、彼女を押し倒し、上から彼女の顔を見て、ショーツに手をかける）まだ、莉子さんは気持ち良くなってないでしょう…？俺、乳首だけじゃ物足りない、贅沢ものでして…♪ (2015/1/12 10:33:59) |
| ♂21 | > | 【だって…こんな良い方、俺だけのにしたいって言ったら…勿体無いと言いますか…///】 (2015/1/12 10:34:55) |
| 莉子♀22 | > | っん、っんん…もぉ…っん、ぉ…おっぱい、好きなのぉ…？あんっ…(快感に浸りながらも、敏感な乳首に刺激を与えられては、何かを誤魔化すように問いかけてみて。しゃぶられ続けている乳首は、すっかりと赤く尖ってしまって)っん、ひゃあっ…！ぁっ、だめっ…だめ、そこ…あんまり、見ないでぇ…っ？(目を細めて、髪を撫でていると、いきなり押し倒されて…驚いたように声を上げながらも、ショーツの染みに気づかれると思うと恥ずかしくて。身体は快感を欲しがっているけどモジモジしながら、脚は開けずにいて) (2015/1/12 10:40:57) |
| 莉子♀22 | > | 【えっ…そんな風に、思ってくれてたの？…嬉しいな//】 (2015/1/12 10:42:19) |
| ♂21 | > | んふふ…えぇ…莉子さんのおっぱい…綺麗で、大きくて…感度も良くて…素敵です…♡（体を前のめりにし、ついばむように乳首を刺激しては、慌てたように見ないで…という彼女に疑問を抱きつつ、体を彼女の下半身側までずらす）ん…？ふふ、そう言う事、ですか…（ショーツには割れ目に沿って、くっきりと愛液の染みが出来ていて、膝下までずらせば、指で左右に引っ張る様に開くと、ピンク色の綺麗な秘部、そして鼻に付く雌の匂いに、頭がくらくらとして）ここ…昨日は鏡越しでしか見れませんでしたから…凄く、綺麗だったんですね…？（逃がさないように足を手で支えて、吐息がかかるほどの距離まで顔を秘部に近づける） (2015/1/12 10:45:48) |
| ♂21 | > | 【すいません…っ昨日で虜になってしまったのです…///特別扱いしたいぐらいに///】 (2015/1/12 10:46:47) |
| 莉子♀22 | > | も、もうっ…そんなこと、言われたら…恥ずかしいってばぁ…っん、んふっ…(彼の率直な答えに、何気なく問いかけた此方が、赤面してしまう…ザーメンで汚れた手を口元にやり、声を抑えるようにペロペロと舐めながら)あっ、ううっ…やっ、やだぁっ…んっ、あっ…！！(下半身の濡れに気がつかれ、どうしようもない恥ずかしさからギュッと目を瞑って…半分皮が被った状態のクリトリスが丸見えで、開かれた秘部は厭らしくヒクヒクとしていて)あっ、ああっ…とっ、吐息がっ…！はぁんっ…やあっ…あっ(焦らすように、熱い吐息が秘部に当たっては、ビクンと身体が小さく跳ねて) (2015/1/12 10:54:06) |
| 莉子♀22 | > | 【…そんなに、夢中になってくれたの？//…嬉しすぎますね//】 (2015/1/12 10:55:25) |
| ♂21 | > | ふふ…美味しいですか…？俺のザーメン汁…（下から彼女の顔を見ると、自分の精液を舐めている様子がつややかに見え、自分も負けじと、目の前の秘部に顔を近づける）では…入れる前に味見させてくださいね…？（ちゅぷ、と卑猥な水音がすれば、指先で皮かむりのクリトリスをめくり、舌でチロチロと優しく舐めていく）んっちゅぅ…レロ、レロレロ…ヂュルル！（強弱をつけて陰部を舐めていくと、先ほど出したばかりの肉棒が再び硬度を増していくのが分かる）んっんぅぅ…莉子ひゃんの…おまんほ…ん、おいひぃ…れすよ…？（足と足の間から、彼女の顔を見つめ、舌を膣内まで伸ばし始める） (2015/1/12 10:58:25) |
| ♂21 | > | 【思ってしまいました/// 最長腕申し訳ないですが…また、俺と…その、会ってくださいますか…？】 (2015/1/12 10:59:40) |
| 莉子♀22 | > | んっ、ちゅ…ぺろっ…ん、うんっ…おいしーよぉ…っん (見せつけるように舐めとっては、クセになってしまうような彼の味に、ゾクリとして。そのまま近づけられては期待で余裕がなくなって…)あっ、あっ…んあっ、ああっ//やっ、クリひゃんっ…剥いちゃあっ…ああっ､ああんっ！//(指で剥かれたクリトリスは、綺麗なピンク色で…更に敏感になったクリトリスが彼の舌で刺激を与えられては、腰がガクガク震えて)ひいっ、ああっ…！んっ、らめえっ…いっ、いくっ…いっちゃうっ、からあっ…はぁんっ//(シーツをくしゃくしゃになるまで握り締めながら、ニュルリと入り込んで来た彼の舌に、快感で顔を歪ませて) (2015/1/12 11:06:20) |
| 莉子♀22 | > | 【ふふっ、もちろんですよ…あたしも、会いたいです♪//】 (2015/1/12 11:07:30) |
| ♂21 | > | ん…そんなにおいしいなら…ンチュ、レロ…定期的、に…飲ませて・・・差し上げますよ…ふふ…ンヂュルル…(広い部屋に響く彼女の下半身の水音を、わざと大きく鳴らすように舐めとっていき)ちゅぷ…ちゅ、ヂュルン…ごく…んん…ふふ…俺も、莉子さんの味…大好き…です…♪いきたいですか？なら…一度イっても、良いですよ…？（絶頂が近い事を聞き、嬉しくなると、舌を限界まで伸ばし、上下に動かすように舐めると、愛液を掻きだすような動きをして、口に汁を放り込んでは、ごくごくと喉を鳴らして飲み干す）ず龍…ヂュルヂュル…ヂュゥゥ…レロン…ヂュパ…チュルルル… (2015/1/12 11:11:00) |
| ♂21 | > | 【変になってたの今気付いた///やってる、最中に申し訳ないですが…でした…/// もー、ダメだぁ…； でも、有難うございます///バカなので正直に受け取っちゃいますね///】 (2015/1/12 11:11:51) |
| 莉子♀22 | > | ひぃうっ…あっ、はぁんっ…っや、約束っ…ねっ…あっ、あっ…ああッ//(『定期的に』なんて言われては、身体の芯からゾクゾクして。響きわたる自らの水音が耳に入れば、その度に熱くさせて)んあっ、ああっ…！！いっ、いくぅっ…いっちゃううっ//…んあっ、ああっ…ッ！！//(入ってきた舌をキツく締め付けながら、彼の顔に秘部を押し付けるようにお尻を浮かせながら、身体を支えている脚をガクガク震わせて、一度逝ってしまう…) (2015/1/12 11:18:43) |
| 莉子♀22 | > | 【ふふっ、大丈夫ですよっ！笑 …正直に受け取ってもらって、構わないですから//】 (2015/1/12 11:20:37) |
| ♂21 | > | ん…えぇ…約束…です…ッんん…！（彼女と卑猥な約束を取り付ければ、体をくねらせる動きが活発化するのを見計らい、最後まで舐めるために、足首をきつく握り締める）んっ！？ん…んぷぅ…んんん…っ！（彼女が絶頂を迎えると、腰が急に浮き、自分の顔全体に秘部が押し付けられ、少し息苦しさを感じつつも、締めつけられた舌を引き抜いて、舌先と股の間に透明な糸が引く）ん…チュプ、チュゥ…んはぁ…はぁ…はぁ…///（絶頂の痙攣がしずまり、体がぐったりする彼女を見て、悪戯心が芽生えてしまい、体をすぐに起こせば、イッたばかりで敏感であろう濡れ切った秘部に、肉棒を差し込む）ん…うっぅぁ…気持ち…っぃ…ですよ… (2015/1/12 11:24:04) |
| ♂21 | > | 【…あぁ、もー//好きです…莉子さん///】 (2015/1/12 11:24:50) |
| 莉子♀22 | > | ふっー、ふっー…ふうっ…んはあっ…(果てしない快感の余韻に、ガクっと脱力して。発情しきったネコのように息を荒らげては、押し付けられて苦しそうにした彼にハッとして)あっ、あっ…ごめんねっ？苦しかっ、たぁ…？はぁ、はぁ…ご、ごめんね、気持ち、よすぎて…ッ？！っんあ、あっ、はあぁううっ…ッ？！//ぁっ…ああっ…！//(脱力したまま言葉を並べていると、ふと遠慮なく肉棒が差し込まれ…敏感さを増していた身体に快感が電流のように走って…ベットから、胸を突き出すように背筋を浮かせて) (2015/1/12 11:33:38) |
| 莉子♀22 | > | 【えへへ、嬉しいです//】 (2015/1/12 11:34:56) |
| ♂21 | > | ふふふ…お気になさらず…んっ、イッた顔…凄く可愛かった…ん、ですよ…？（腰を限界まで入れると、体をのけぞって感じてくれている彼女の恍惚の表情が、自分の興奮剤にはあまりにも効果があって）昨日は…動いてもらってばかりでしたからね…今日は、ん…ぁ…よがってるだけで、良いですよ…？ふふ…（体を前のめりにすれば、腰を押し付け、子宮口にごつごつと亀頭をピストンさせれば、彼女の体全体を前後に揺らすように腰を動かして）んっはぁ…はぁ…きっつい…（舌先でも感じた強烈な締めつけを、肉棒から体全身に伝わり、自分も荒く息をしつつ、目を閉じて一心不乱に肉棒で膣内を掻きまわす） (2015/1/12 11:37:39) |
| ♂21 | > | 【昨日から、ずっと心待ちにしてたんです…///ちゃんと言えて良かった＾＾】 (2015/1/12 11:38:53) |
| 莉子♀22 | > | んはあぁっ…！！ぁっ、ああっ…！//ぁっ、ひっ、ううっ…っ (ぎりぎりと歯を噛み締めながら、敏感すぎる身体に突き立てられた肉棒にゾクゾクして…)あっ、あっ…あっひいっ//やあっ…奥ぅっ…ごりゅごりゅ、して…ッ//んはっ、あっ、ああっ！// (奥の気持ちのいいところめがけて何度も突かれ、子宮口に激しくキスされているようで…突かれる度に、先端が尖った乳房が上下に揺れて…)はっ、ひぃいっ//いっ、いくいくッ//んあっ、ああっ…ッ！ (2015/1/12 11:46:07) |
| 莉子♀22 | > | 【あたしも…、ずっと楽しみにしてました//同じ気持ちだったみたいで、うれしーです//】 (2015/1/12 11:47:25) |
| ♂21 | > | んく…やっぱり…さっきイッたばかりの体…たまりませんね…っ（上半身を倒し、彼女に倒れ込むように密着すれば、結合部から聞こえる淫猥な音に呼応するように、こちらも絶頂が近くなり）んっはぁ…はぁ…俺も、俺ももうイキそう…莉子さん…孕ませますよ…っ（彼女が感じる度に、締めつけられる肉棒に、自分も限界を感じて）はぁ…はぁ…はぁ…んッイク…出る…出…んっぅぅぅ！！ (2015/1/12 11:49:37) |
| ♂21 | > | 【ですね/// でも、俺基本的に夜にいますので、もしまた、昼間にログインできる時があれば…お相手してやってください///】 (2015/1/12 11:50:26) |
| 莉子♀22 | > | んはっ、ああっ…あっ、ああっーっ！//(倒された背中に、腕を回して。ぎゅっと回した腕に力が入りながら、結合部から溢れるお互いの液で、シーツが汚れて)んはっ、ああっ…いっぱいぃ…出てるよぉっ…はぁ、はぁ…はぁっ…！(離したくない、とでも言うように肉棒をきゅんきゅん締め付けながら、子宮内が熱い彼のザーメンで満たされて…) (2015/1/12 11:54:36) |
| ♂21 | > | んっんぁ…ぅぅ…（一度目と変わらない大量の精液が彼女の子宮口から流し込まれていき、ビュクビュクと腰をふるわせつつ、倒した体で、自分も彼女の背に手を回し、力が抜けたように余韻に浸る）んっ…んん…はぁ…はぁ…莉子さん…大、満足ですよ…（顔をあげ、彼女の目を見れば、自然と唇を重ね合わせて、微笑みかける） (2015/1/12 11:56:47) |
| 莉子♀22 | > | はぁっ、はぁっ…っん、あぁ……っ(お互いの身体を密着させ、最後まで彼を感じ取るように、膣内をきゅんきゅんさせて…)んっ、んっ…あた、しもっ…♪っはぁ、んっ…ちゅ…っ(蕩けた瞳で見つめあえば、力が抜けたように微笑み返して…小さくリップ音を立てて唇を重ねる…快感に浸るように目を瞑りながら) (2015/1/12 12:03:12) |
| 莉子♀22 | > | 【いつの間にか、そろそろお昼の時間ですね…。今日はこれで、〆にしますか…？】 (2015/1/12 12:04:47) |
| ♂21 | > | んふふ…さて、もうお昼、ですか…朝からお付き合いいただけて、幸せでしたよ…？（彼女を上から見つつ、抱きしめていれば、快感に時間を忘れていて、もう一度キスを返して）また…必ず会いましょうね…莉子さん…（彼女ごと抱き起こし、衣服を整えて、手をつないで退室していく） (2015/1/12 12:05:29) |
| ♂21 | > | 【ですね///では、今日の所はこの辺で＾＾また必ず会いに来ます♡】 (2015/1/12 12:05:49) |
| 莉子♀22 | > | 【はい//今日も、気持ちよくて幸せな時間を、ありがとうです♪//】 (2015/1/12 12:07:26) |
| ♂21 | > | 【こちらこそですよ♡今日は俺がお見送りしますね///】 (2015/1/12 12:07:48) |
| 莉子♀22 | > | 【ふふっ、ありがとうございます…。じゃあ、あたしも言い逃れを…笑 大好きりょうくん♡またねっ♡】 (2015/1/12 12:09:28) |
| おしらせ | > | 莉子♀22さんが退室しました。 (2015/1/12 12:09:35) |
| ♂21 | > | 【あ、ずるい/// で、ではでは…お部屋使わせていただいて、有難うございます＾＾失礼します♪】 (2015/1/12 12:09:58) |
| おしらせ | > | ♂21さんが退室しました。 (2015/1/12 12:10:02) |
| おしらせ | > | 莉子♀22さんが入室しました♪ (2015/1/15 19:48:48) |
| 莉子♀22 | > | 【こんばんは♪お邪魔します】 (2015/1/15 19:50:09) |
| 莉子♀22 | > | (久しぶりにあの部屋へと訪れる。人の気配がしない部屋に少し悲しくなるが、部屋に入ると靴を揃えてはベッドルームに向かって)ん～っ、１人かぁ…。誰か来ないかな…。(大きなベットにゆっくりと腰掛けながら、ポツリと独り言を呟いて) (2015/1/15 20:04:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、莉子♀22さんが自動退室しました。 (2015/1/15 20:25:41) |
| おしらせ | > | 若菜♀19さんが入室しました♪ (2015/1/17 00:15:19) |
| 若菜♀19 | > | 【あれ、なんか調子悪いなあ…接続ぶつぶつ切れちゃうんで一旦出ますね。】 (2015/1/17 00:18:27) |
| おしらせ | > | 若菜♀19さんが退室しました。 (2015/1/17 00:18:30) |
| おしらせ | > | 若菜♀19さんが入室しました♪ (2015/1/17 00:21:38) |
| 若菜♀19 | > | 【改めて、待機します。】 (2015/1/17 00:21:52) |
| 若菜♀19 | > | （女の子だって、したくてしたくってたまらない時がある。今がそう。自分でも変態だと思う。恥ずかしい。でもオナニーじゃ収まらない。バイブなんかじゃ慰められない。）生きてて、熱ぅい、ほんものの……。（想像しただけで、じわっと恥ずかしい液があふれて来ちゃう。）やだ、もう、わたし、おかしい。こんな格好までして、絶対、変。 (2015/1/17 00:24:03) |
| 若菜♀19 | > | （高校生の時に着ていたセーラー服。わざわざスカートの丈を短くして着ている。部屋に入ってから着替えたから、下に着けてるのはブラとショーツだけ。紺色の布地は胸元がぱっつんぱっつんに張っていて今にもぷちっとはじけそうだ。）む、胸……またおっきくなっちゃったのかな。えっちなことばっかり考えてるせいなのかな。（ベッドに腰かけて両手でぎゅっと自分の胸を押さえ込む。） (2015/1/17 00:28:47) |
| おしらせ | > | 男35さんが入室しました♪ (2015/1/17 00:35:18) |
| 男35 | > | こんばんは～ (2015/1/17 00:35:50) |
| 若菜♀19 | > | 【ごめんなさい、部屋のルール読んでない人のお相手は、ちょっと。】 (2015/1/17 00:36:16) |
| おしらせ | > | 若菜♀19さんが退室しました。 (2015/1/17 00:36:20) |
| おしらせ | > | 男35さんが退室しました。 (2015/1/17 00:37:08) |
| おしらせ | > | 若菜♀19さんが入室しました♪ (2015/1/17 00:51:04) |
| 若菜♀19 | > | はぁぁ、はっふ、んうぅん、やっぱりぃい、一人じゃぁ、おさまんないよぉお。（部屋に備え付けのを使ったのか、あるいは自分で持ち込んだのか。ショーツの中にローターを入れて、震える手でスイッチをまさぐり強弱をつける。ベッドにうつ伏せになって、スカートの中から聞こえる震動。それでも足りないのか枕に顔をすりつけて、豊満な乳房を揉みしだく。）ふぁ、あ、あぁあん。オモチャじゃ、い、イケないぃのぉお。（潤んだ目から涙がこぼれる。） (2015/1/17 00:53:35) |
| 若菜♀19 | > | んっ、くぅうっ！（唇を噛みしめ、きゅうっと太股を固く閉じる。腰がかくかくと不規則に震える。押し殺したうめきをあげて全身を硬直、しばらく動けない。）………………ふはぁっ！（へなへなと腰から力が抜けてベッドの上に崩れ落ちる。スカートがまくれあがり、白い木綿のショーツに覆われたぷりっと丸い尻があらわに。布はぐしょぐしょに濡れて下に隠れたサーモンピンクの肌が透けて見える。よほどぬめっているのか。ひくつく割れ目からずるりとピンク色の丸いローターが滑り落ちる。ぬるつく愛液にまみれたまま、シーツの上で震動している。）あー……足りない……もっと、したぁい…奥まで…。 (2015/1/17 01:02:04) |
| 若菜♀19 | > | ん…やっぱ、無理、か。（のろのろとした動作で起き上がり、コートを着て、髪の毛を整えて部屋を出る。とろんとした熱っぽい顔のまま。ベッドの上に恥ずかしい忘れ物をしたのにも気付かずに。） (2015/1/17 01:10:57) |
| おしらせ | > | 若菜♀19さんが退室しました。 (2015/1/17 01:11:00) |
| おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2015/1/17 14:55:55) |
| ♂24 | > | 【こんにちは。久々にこちらのお部屋で待機でも。】 (2015/1/17 14:56:02) |
| ♂24 | > | (まだ空も明るい時間帯。ちょっとした空き時間ができるとふらりとあの部屋へ立ち寄ってみることにした。味気ない古い建物の変わらない階段、廊下を渡り、見慣れた扉を開けばいつもの部屋がそこにある。相変わらず人の気配はなかった。それでも部屋に足を踏み入れると、すぐさま上着を脱いでシャツの首もとを緩めた。窓際の大きなソファに腰をおろし、のんびりと寛ぎながら、自分と同じようにたまたまこの部屋へやってくる者を待つことにした。) (2015/1/17 14:57:28) |
| ♂24 | > | (室内をうろついたり、冷蔵庫から取り出したミネラルウォーターで喉を潤したり、窓の外を眺めたり、しばらく時間をつぶすも誰かがやってくる気配はなかった。今日は運が悪かったと諦め、脱いだ上着を着直し、部屋を後にした。) (2015/1/17 15:24:11) |
| ♂24 | > | 【てことで、運がなかったようなので今日のところは失礼しまーす。お邪魔しました。】 (2015/1/17 15:24:35) |
| おしらせ | > | ♂24さんが退室しました。 (2015/1/17 15:24:38) |
| おしらせ | > | みや♀20さんが入室しました♪ (2015/1/18 02:05:50) |
| みや♀20 | > | 【待機いたします。お相手して下さる方がいらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願いいたします。】 (2015/1/18 02:09:48) |
| みや♀20 | > | (部屋について早々に服は脱ぎ捨て、Yシャツとシルクのレースをあしらった白いショーツだけの姿になるとソファーに座り、足も乗せればM字に開脚。ショーツの端から指を差し入れると敏感な陰核に触れ指の腹で擦り腰をはねさせ) ッは、ぁ…んん…。 (2015/1/18 02:14:09) |
| みや♀20 | > | (とろりと溢れる蜜壷はなにも受け入れるのとなくショーツで隠され、服を着れば部屋を後にし) (2015/1/18 02:32:56) |
| みや♀20 | > | 【長らくお邪魔いたしました。失礼いたします】 (2015/1/18 02:33:21) |
| おしらせ | > | みや♀20さんが退室しました。 (2015/1/18 02:33:28) |
| おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2015/1/18 15:04:34) |
| ♂24 | > | 【こんにちは。今日も少しの時間ですが待機してみようと思います。】 (2015/1/18 15:04:57) |
| ♂24 | > | (昨日に続き、またしても中途半端な空き時間ができてしまうと、やはり足が向かった先はこの部屋だった。昨日から誰も絡み合った気配はなく、綺麗なままのベッドに目をやりながら上着を脱ぎ、ハンガーにかけた。シャツのボタンを緩めながらバスルームを覗きこむ。当然誰の姿もない脱衣所に足を踏み入れると、身に纏っていた衣類を一枚一枚脱ぎ捨て、裸を晒し、シャワー室へと入っていく。壁にかけられたシャワーヘッドから飛び出す熱いお湯で冷えた身体を流し、あたため始めた。) (2015/1/18 15:09:35) |
| ♂24 | > | (すっかり身体を流してしまうと、再び服を身にまとい、バスルームから出て行く。部屋には相変わらず人の姿は見当たらず、今日もダメかとつぶやけば上着を羽織って部屋を後にした。) (2015/1/18 15:34:31) |
| ♂24 | > | 【今日もご縁が無かったということで。失礼しましたー。】 (2015/1/18 15:34:46) |
| おしらせ | > | ♂24さんが退室しました。 (2015/1/18 15:34:48) |
| おしらせ | > | ♂40さんが入室しました♪ (2015/1/18 20:32:03) |
| ♂40 | > | 【こんばんは。2-3行程度で交互レスで楽しめればと思っております。】 (2015/1/18 20:33:06) |
| ♂40 | > | （日曜日の夜、予定していた用事が急に相手の都合でキャンセルになると暇を持て余し、ふとここの事を思い出して足を運ぶ。こんばんは・・・、と玄関で言うも返事はなく静かな室内が無言でその状況を知らせてくれる。来ていたダウンジャケットを脱ぎソファーに適当に置くと、エアコンのスィッチを入れて室内を暖め始める） (2015/1/18 20:35:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂40さんが自動退室しました。 (2015/1/18 20:55:59) |
| おしらせ | > | 若菜♀19さんが入室しました♪ (2015/1/18 21:56:33) |
| 若菜♀19 | > | また来ちゃった……。（この前と同じく部屋には誰もいない。そうなると寂しい一方で妙に大胆にもなっちゃう。部屋の壁にかかった大きな鏡の前に立ち、もそもそと衣服を緩める。白いタートルネックのセーターは顎の下までずりあげて、デニスのホットパンツは膝までずりおろし、下の水色のショーツも秘部が見えるぎりぎりまで下げて。腕で乳首を隠し、構えたスマホで上手い具合に目を隠しながらぱしゃっと自撮りで一枚。この部屋の使用者専用のSNSにこっそり投稿する。）『セックスだいすきでどＭな女子大生です。上も下もお尻も開発済みだよ。いっぱいえっちしたいなー。縛られたりいっぺんに何人もの男の人に犯されるとこ妄想してこっそりおなにーしてます』……と、送信。（書いてるうちに興奮してきたのだろう。頬が赤らみ目がうるむ。） (2015/1/18 22:00:28) |
| おしらせ | > | ♂30さんが入室しました♪ (2015/1/18 22:05:29) |
| ♂30 | > | こんばんは (2015/1/18 22:06:48) |
| 若菜♀19 | > | 【こんばんは。お部屋の情報ちゃんとお読みになりましたか？】 (2015/1/18 22:08:18) |
| おしらせ | > | ♂30さんが退室しました。 (2015/1/18 22:08:43) |
| 若菜♀19 | > | 【うん、まあ、しょうがないですね。】 (2015/1/18 22:09:08) |
| おしらせ | > | 若菜♀19さんが退室しました。 (2015/1/18 22:17:02) |
| おしらせ | > | ♂09さんが入室しました♪ (2015/1/19 20:36:44) |
| おしらせ | > | ♂09さんが退室しました。 (2015/1/19 20:37:05) |
| おしらせ | > | ♂24さんが入室しました♪ (2015/1/19 23:32:37) |
| ♂24 | > | 【こんばんは。少しだけ待機してみます。入室ロル投下するので合いそうでしたらお相手願いますー。】 (2015/1/19 23:33:10) |
| ♂24 | > | (夜もすっかりふけた頃、帰り際に立ち寄った古びた建物の一室。すっかり見慣れた部屋には人の気配はなく、誰かが絡み合った形跡もなかった。まだ張り替えられたばかりの真っ白いシーツの上に腰を下ろすと、羽織っていた上着を脱ぎ、側のソファへと放り投げた。シャツのボタンを緩め、靴を脱ぎ捨てると、一人では広すぎるくらい大きなベッドの上に仰向けになって寝転んだ。) (2015/1/19 23:36:26) |
| ♂24 | > | (弾力のあるベッドの上で何度か寝返りを打ち、仰向けに戻ると意味もなく天井を眺めた。部屋に入った時に入れたエアコンはちょうどベッドの位置へ温かい風を送り、外の寒さで冷えきっていた身体は徐々に熱く火照っていく。首元からいくつかボタンを外したシャツの隙間から見える胸板には、じわりと汗が滲み始めている。静まり返ったこの部屋には、外の騒音も届かず、その静けさが心地よく目をとじるとウトウトし始めていた。) (2015/1/19 23:53:04) |
| ♂24 | > | 【0時を過ぎてしまったので今夜のところはこれで失礼したいと思います。連日待機ロルばかり投下しちゃってすみません。お邪魔しました。】 (2015/1/20 00:03:05) |
| おしらせ | > | ♂24さんが退室しました。 (2015/1/20 00:03:10) |
| おしらせ | > | ♂40さんが入室しました♪ (2015/1/22 03:57:55) |
| おしらせ | > | マリア♀44さんが入室しました♪ (2015/1/22 04:02:56) |
| ♂40 | > | 【こんばんは。よろしくお願いを致します】 (2015/1/22 04:03:30) |
| マリア♀44 | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2015/1/22 04:04:23) |
| ♂40 | > | 【こんなお時間からですが、お付き合いいただければ幸いです。それにしても良いスタイルをされていますね。】 (2015/1/22 04:05:08) |
| マリア♀44 | > | 【よろしくお願いします、でもおばさんですよ】 (2015/1/22 04:06:33) |
| ♂40 | > | 【同じくらいですから、そこは気にする所ではないかと思います。あまり年齢を気にせずに楽しむのも一興かと】 (2015/1/22 04:07:36) |
| マリア♀44 | > | 【了解しました…そろそろ始めますか？】 (2015/1/22 04:08:08) |
| ♂40 | > | 【そうですね。ではロール落としてみますので】 (2015/1/22 04:08:57) |
| マリア♀44 | > | 了解しました (2015/1/22 04:09:09) |
| ♂40 | > | （一通りここで快楽を貪り続ける宴を楽しむと、そのまま深い眠りに落ちてしまう。他にそんな人間もいて、起こすのも申し訳なく、ベットルームを抜け出して、一人ソファーに座り寝ぼけたままながらも、先ほどまでの余韻が蘇り、誰か起き出してこないものかな、と内心思って） (2015/1/22 04:11:54) |
| ♂40 | > | 【時間も時間なので、このような形にしましたが、宜しかったでしょうか？】 (2015/1/22 04:12:19) |
| マリア♀44 | > | ふぅ…隣お邪魔しまぁす…【シャワーでも浴びてきたのか髪をタオルで拭きながら裸で相手のいふ部屋へと行けば人気も少なく身体を休めるように相手の隣に腰掛けて】 (2015/1/22 04:14:33) |
| ♂40 | > | あ、どうぞ、どうぞ。今日は楽しめました？それともまだまだって感じすか？（あまりに現実とはかけ離れた非日常的な光景だった為、相手がどのようにされていたのか、いつ来られていたのかなどあまり理解が出来ておらず、隣に座った女性の腰に手を回すと、まだ満足しきれてない自分自身に気が付き、腰に回した手を体のラインに沿って滑らせていく） (2015/1/22 04:17:14) |
| マリア♀44 | > | うぅん…わたしも知らないうちに中に出されてました…ちょっと物足りなかったから…まだもうちょっとって感じですね（腰を触れられながら嫌がることもなくいてタオルを置けば相手の膝へと乗っかり向き合うようにして） (2015/1/22 04:19:49) |
| ♂40 | > | もうちょっとですか…、いきなり知らない間に中にっていうのもなかなか味合えない経験なんでしょうが、それでも物足りないなんてお互いまだまだ楽しみますか（こちらも全裸のまま、自分の上に跨らせれるとそれを迎えて、まだ逞しさが残す肉棒を女性の足の付け根や足の間へと、腰に軽く手を添えて導いていく） (2015/1/22 04:22:56) |
| マリア♀44 | > | んんっ…はい、楽しみましょ…（腰を支えられ相手の肩に手を添えては徐々に腰を下ろしていき相手の眼前でおっぱいが揺れて） (2015/1/22 04:25:39) |
| ♂40 | > | お互いスキモノなんでしょうかね、まだまだ物足りなくてこんな時間でも貪り始めるとは（相手の腰に回した手は自分のものを受け入れさせる為、相手の体を支えて、秘裂に肉棒をあてがうとそのままゆっくりと飲み込ませていって）1度でも2度でもお互い気が済むままにというのもいいのかもしれませんね (2015/1/22 04:28:33) |
| マリア♀44 | > | んんっ…そうですね…あっ…（徐々に腰を下ろしていけば上を向く肉棒を割れ目で飲み込んでいき）好きなだけ…マンコ使っていいですよ？ (2015/1/22 04:31:01) |
| ♂40 | > | そこだけじゃなく、この目の前の柔らかそうな胸も大変興味がありますが…ここも膨らんで（目の前の胸に腰に添えていた手をやれば、蕾を指先でそっとなぞり上げ、指遊びを始め）中に出せばその艶のある口でいくらでもまた勢いを蘇られてくれそうですね（根元まで相手の中に入れると奥を抉り、擦り付ける腰の動きをさせていく） (2015/1/22 04:33:53) |
| マリア♀44 | > | あんっ…（乳首を摘ままれればﾋﾞｸﾝと身体を震わせ反応しながら胎内の肉棒を締めつけて）どうでしょうか…わたしの身体がもちそうなら…（奥を突かれ息を荒く乱して） (2015/1/22 04:38:33) |
| ♂40 | > | せっかくですから、今咥えている中だけでは貴方の全身で味合わせてあげたいものですがね。まだ物足りない体に私ので満足できそうであればですが（淡々とした口調で言葉を投げかけつつも、腰を下から動かし自分の目の前で乳房や髪の毛を揺らさせて躍らせていく）良い声ですね、もっと聴きたくなってしまいますよ、そんな艶めかしい声を聴かれると（腰をさらに上下に動かし、中でたっぷりと擦り上げて出し入れをさせていって） (2015/1/22 04:41:34) |
| マリア♀44 | > | あんっ…あんっ…んんっ…（さらに早くなる腰の動きに合わせて大きな乳房は揺れ弾み相手の胸の先へと触れてはこすりつけて）満足…できない…もっと激しいのが…いいです (2015/1/22 04:45:31) |
| ♂40 | > | 先ほどの体が持てばと言われていたのは、もっと激しく壊して欲しいという裏返しですか…激しいSEXが好きでしょうがないとは（後で後ろから何度でも犯してあげましょうか？と耳打ちをすると、リスクエストに応じて腰を遠慮なく動かしていく。体を好きなように目の前で弾けさせて、奥にぶつけて抉り、快楽を貪り、手ではその柔らかな乳房を鷲掴みにして、形を歪ませて目の前で喘がせていく） (2015/1/22 04:48:27) |
| マリア♀44 | > | あっ…はい…（おっぱいを掴まれ相手の手の中で乳房を弾ませながら反対のおっぱいを自ら揉みはじめて） (2015/1/22 04:51:11) |
| ♂40 | > | 男にその体を壊されるくらいにされるのがお好きとは…それだけ良いスタイルをしていれば貪り尽くされて相手の好きなように壊されてきたのでしょうかね（胸から手を離すと、相手の肩に両手をやり、軽く押さえるようにすれば、下からの突き上げの衝動を逃がせない格好で体で受け止めさせていく。腰を跳ね上げれば体の芯まで衝動を巡らせていく） (2015/1/22 04:54:02) |
| マリア♀44 | > | ううっ…あんっ…深い…あぁん…（肩を掴まれ突き上げられ息を荒く乱し髪の毛を振り乱しながら） (2015/1/22 04:57:00) |
| ♂40 | > | こんなSEXが好きでしょうがないんだろ？（わざと今までの冷静な口調からトーンを変えて、目の前で乱れている女を雌としてみるような言葉を選び発して）もっと自分で腰を動かしたいのか…まだ中は欲しがって締め付けて離してくれそうにもないように見えるけど（絡みつくかのように蠢く中を、無理矢理に押し広げてさらに打ち付けをきつくしていく） (2015/1/22 04:59:17) |
| マリア♀44 | > | あっ…んんっ…（揺れ弾むおっぱいを抱きかかえながら激しい動きに身体をよろめかせて） (2015/1/22 05:01:37) |
| ♂40 | > | （肩に添えた手を腰の動きに合わせて、上から押さえて体を沈ませてさらに奥にきつく受け止めさせていく）良い締りで、中がきつくてしょうがないですよ…このまま中に出してあげましょうか（逞しく、熱く熱を帯びた肉棒を中で暴れさせ、貫く道具として、奥の壁を何度も弄り、抉り、打ち付けを繰り返していく） (2015/1/22 05:04:37) |
| マリア♀44 | > | はい、奥に…かけて欲しい…あぁん…（子宮に当たるものをかんじながら今にも果てそうにしていて） (2015/1/22 05:07:17) |
| ♂40 | > | 一番奥底にたっぷりと種付けが良いでしょ…好きなだけ飲ませて注いであげますよ（腰と腰を打ち付け、擦り合わせ、奥底のみを徹底して擦り上げていく）あああ、、そろそろ俺も・・・っ・・・はぁ・・・（下腹部に力が入ると今まで塞き止めていたものが一気に逆流をしていく感覚に襲われ、一気に奥底に精液を吐き出していく） (2015/1/22 05:10:00) |
| ♂40 | > | 【反応がなくなってしまいましたね…寝落ちされて風邪など引かなければいいですが…】 (2015/1/22 05:21:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、マリア♀44さんが自動退室しました。 (2015/1/22 05:27:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂40さんが自動退室しました。 (2015/1/22 05:41:44) |
| おしらせ | > | ♂40さんが入室しました♪ (2015/1/25 12:02:13) |
| ♂40 | > | こんにちは…あらら、誰も居ないのか。暇だし誰か来ればいいけど、のんびりと待ってみますか（日曜日の昼間。天気が良いので外をブラブラしていた途中にここに立ち寄る。誰も居ないのは玄関に入ると靴もないことからすぐに理解出来て、途中で買ってきた缶コーヒーを飲んで一息ついて。休日の昼間から誰か来ればいいんだけどなどと自分の願望はありつつも、そこは巡り合わせや運の要素も強いので後は自力でどうなるものでもないので運任せに） (2015/1/25 12:11:47) |
| おしらせ | > | 詩織♀30さんが入室しました♪ (2015/1/25 12:19:32) |
| ♂40 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします。】 (2015/1/25 12:20:42) |
| 詩織♀30 | > | こんにちは。（日曜日の昼間から誰かいるかと思って来てみると男物の靴が一つ。男性がいるんだとドキドキしながら部屋の中に入る。部屋の中には缶コーヒーを飲んでいる方がいた） (2015/1/25 12:21:25) |
| 詩織♀30 | > | 【こんにちは。よろしくお願いします】 (2015/1/25 12:21:35) |
| ♂40 | > | （ジーンズに黒の少し厚めのロンT姿でソファーに座ってコーヒーを飲んでいると、ドアの開く音が静かな室内に響いて）こんにちは…こんな昼間だと誰もいないんですよね（部屋に来た女性の姿を確認すると軽く頭を下げて挨拶をして） (2015/1/25 12:23:35) |
| 詩織♀30 | > | そうですね。やっぱりお昼間は少ないですね…（ソファに座っていた男性は割と感じのいい人だったので安心する。この部屋はそういう部屋だと理解して入ってきているので、おずおずとではあるが、40さんの隣に腰掛けて） (2015/1/25 12:25:49) |
| ♂40 | > | こういう場所ってなんだか夜のイメージがあるのでやっぱり昼間って少ないんですかね…ってこれ、俺の勝手なイメージなんですけどね（隣に座った女性に向かって話しかけると、軽く腰に手を回して、この部屋らしく初対面でもいきなり、腰に手をやり女性のラインをなぞってみて、その反応をみて） (2015/1/25 12:28:13) |
| 詩織♀30 | > | そうかもしれませんね…（40さんがすっとこちらに体を近づけて腰の辺りに手を廻してくる。少し緊張するが、そのままの態勢でいる。腰に廻された手は、体の丸みを確かめるようにラインをなぞってくる。眼を閉じて体の緊張を抜いて） (2015/1/25 12:30:52) |
| ♂40 | > | やっぱりいきなりハメられてしまうのって女性的にはドキドキするものなんでしょうかね？ってせっかくなんであまり緊張しないで楽しくいきましょう。って緊張するなっていうのは無理かもしれませんが（女性の反応をみつつ、緊張するなっていうのも無理かと思って少し楽にどうぞ、と言葉をかけると、そのまま服の上から指先を滑らせて足の間へと手を滑り込ませていく） (2015/1/25 12:33:19) |
| おしらせ | > | ♂777さんが入室しました♪ (2015/1/25 12:34:03) |
| おしらせ | > | 詩織♀30さんが退室しました。 (2015/1/25 12:34:18) |
| おしらせ | > | ♂40さんが退室しました。 (2015/1/25 12:35:19) |
| おしらせ | > | ♂777さんが退室しました。 (2015/1/25 12:35:31) |
| おしらせ | > | 美樹♀25さんが入室しました♪ (2015/1/25 23:55:05) |
| 美樹♀25 | > | （久しぶりにやってきた部屋の扉をそっと開き、恐る恐る中へと足を踏み出す。だが部屋の中には人の姿どころか気配も無くて…。ふぅと息を吐くと部屋の中に足を進めてソファに座る。鞄やコートなどはまとめて隣の床において…）…シワになるかな（少し面倒そうにたち上がるとハンガーを持ってきてコートをかける。誰もいないのをいいことに足を組んで改めてソファに腰掛ければ、ミニスカートが捲れて太ももが露になる）誰かこないかな… (2015/1/25 23:55:48) |
| おしらせ | > | ♂23さんが入室しました♪ (2015/1/25 23:56:31) |
| ♂23 | > | 【こんばんは。お邪魔します。】 (2015/1/25 23:56:54) |
| 美樹♀25 | > | 【こんばんは、よろしくおねがいします～】 (2015/1/25 23:57:46) |
| ♂23 | > | （寒い中、部屋に入ってくれば、いきなりスタイルの良い女性の足の組んでいる姿が）こんばんは。なんだかすごくいい光景ですね、モデルさんみたいで（来ていたダウンジャケットを脱ぐと、目の前で足を組んでいる女性に言葉をかけて） (2015/1/25 23:59:33) |
| 美樹♀25 | > | （何を考えるでもなくぼんやりしていたので人が入ってきたことに気づかず、声をかけられると驚いたように肩を跳ねさせて目を丸くする）…あ、こんばんは。ボーっとしてて気づきませんでした。え？いえ、ありがとうございます…（褒められれば恥ずかしそうにしながらお礼を言って。目の前に現れた男性を見つめてからハッとした様子で組んでいた足を揃えて、今更行儀よく座ってみる） (2015/1/26 00:02:40) |
| ♂23 | > | あー、せっかくの光景だったのに。脚フェチにはたまらない光景だったのにね。別に脚フェチじゃなくて俺、胸も好きだし・・・よく考えるとそれってただの女好きですよね（自分の言っていることを冷静に考えると、やっぱりただの女好きなだけじゃないのって自分自身の事ながらヘンに面白くなってしまって、笑いながら言葉をかけて）でも、また後でじっくり見せて下さいね。お隣いいですかね？（行儀よく座る女性に軽く会釈をして、そのまま座るソファーに近づいて） (2015/1/26 00:05:35) |
| 美樹♀25 | > | 確かに、そうですね。女の人が好きなんですね（思わず一緒になって笑ってしまう。少し緊張していたがこの会話で緊張がほぐれたのを感じながら）…っ、どうぞ…（さらりと言われた言葉に一瞬言葉を失ってから少し隣のスペースを開けると、男性がそこに座って少しソファが傾いたような感じがする。これからそういうことをするんだと思うと少しそわそわしてしまいながらも体は高揚していて…） (2015/1/26 00:09:35) |
| ♂23 | > | （白のシャツに、ジーンズの休日ラフな格好で隣に座ると、相手の女性の変化に気が付いて）どうしたの？いきなり…それは緊張かな？それともこれからを思っての事かな？（あまり緊張せずにお互いに楽しみましょうね、と耳打ちすれば早速耳にキスをしてこれから始まっていく最初にまずはそこから女性の反応を弄るかのようにキスをしていって。耳元、首筋とゆっくりと唇をあてがうと肌に滑らせていく） (2015/1/26 00:12:09) |
| 美樹♀25 | > | （気づかれるほどあからさまに態度に出てしまっていたことにバツの悪さを感じながらも、耳打ちと共に耳にキスをされれば小さく声を上げて）…あっ、（耳元から徐々に首筋へと滑っていく唇に少し息を乱しながら、潤んだ目で見つめる） (2015/1/26 00:15:15) |
| おしらせ | > | ♂09さんが入室しました♪ (2015/1/26 00:17:31) |
| ♂23 | > | いきなりもいいけど、こういう始まりもね。もうそんな声を上げてしまって、敏感に反応されてしまうと、もっと色々と反応みたくなってしまうけどね（感度のいい耳元にキスをすれば、声色も表情も艶っぽく変化をみせる女性をみると、そうやって変化をみせていく姿も好きな自分の好奇心が掻き立てられていく。耳や首筋にキスをしながら、さっき組んでいた足にも手をやり、上下から唇と指先で美樹さんの体を弄っていって） (2015/1/26 00:17:58) |
| ♂09 | > | 【こんばんは。少し部屋隅で待機させてください。】 (2015/1/26 00:18:02) |
| ♂23 | > | 【こんばんは＞09さん】 (2015/1/26 00:18:17) |
| 美樹♀25 | > | あっ…んんっ、…！（じわじわと体の感度を高めていくような愛撫に、自然と目つきはとろんとしたものになり…表情も自分では気づかないうちに女のものへと変化して行く…足に大きな手が触れてくればびくりと体を震わせて誘うような視線を送る） (2015/1/26 00:19:21) |
| 美樹♀25 | > | 【こんばんは～＞09さん】 (2015/1/26 00:19:43) |
| ♂09 | > | （だいぶ久しぶりに来たこの部屋、ドア開ければ、もう先客がいたようで、入ると邪魔しないように静かにしながら、コートをコートかけに賭け、隅にあったイスに座って、しばし二人の様子を伺っている。）【女性一人募集中です】 (2015/1/26 00:19:50) |
| ♂23 | > | こういうSEXも嫌いじゃないでしょう？そんな表情されてしまうと、もっとしたくなりそうですよ、いいですよね？（好きにさせてもらおうかな、この良いスタイルの体を、と耳元で悪戯っぽく耳打ちすれば耳の中へと舌先を差し込ませていく。その間にも手を足の間へと入れて少しずつ足を開かせつつ、内腿からゆっくりと愛撫をしていって） (2015/1/26 00:21:15) |
| 美樹♀25 | > | 嫌いなわけ、ないじゃないですか…（少し息を乱しながら答え、こくんと頷いて了承したところで耳打ちと共に舌が耳の中に入ってくれば声を上げて）…ひゃっ…！（ぞくぞくしたものが背筋を駆け上がっていくような感覚に肌をあわ立たせて。その間にも手が足を開かせるような動きをすればそれに抗うこともせず…内腿を愛撫されれば時折ぴくりと体を震わせて） (2015/1/26 00:24:13) |
| ♂23 | > | そりゃ、そうですよね。こういう場所でそんな反応されて嫌いって言われてもね（耳の中から舌先を抜き出せば、また口に含んで少し唾液を含ませてから、美樹さんの耳の中へと滑り込ませていく。湿った音を響かせて耳の中を舌先で犯すかのように出し入れさせていく）ほら・・・、ならもう少し、足を開いてくれるかな？もっと欲しいでしょう？（手を奥へと進ませながらスカートの中で大胆に動かして内腿を弄り、ショーツの方へと指を伸ばしていく） (2015/1/26 00:27:24) |
| 美樹♀25 | > | はぁっ、あぁっ……っ…！（まるで耳を侵されているかのような執拗な愛撫にくすぐったさと共に快感も感じながら、言われるがままにおずおずと足を開く。ミニスカートが少しずり上がり、太腿を露にしながら中に入り込んでいる手の動きを見つめて…すでに湿ってしまっているショーツに手が触れる予感に、またじわりとショーツにシミが広がってしまう…） (2015/1/26 00:30:59) |
| ♂23 | > | これくらいにした方が大胆でいやらしくていいんじゃないのかな？（まだどこか遠慮でもあるのかな？と思うと、美樹さんの片足の膝裏に手を回して、そのまま軽く足を持ち上げると片足だけをソファーの肘掛にかけさせて淫靡で大胆な姿へとしていく）せっかくの綺麗な足が勿体ないからね。それにこんなにシミまで作っているのにね・・。恥ずかしいと余計に溢れてしまうのかな？（シミのできた部分を指先でショーツの上からゆっくり、ゆっくりと指を上下に往復させていく） (2015/1/26 00:34:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、♂09さんが自動退室しました。 (2015/1/26 00:40:18) |
| 美樹♀25 | > | （されるがままに片足をソファの肘掛に上げることになれば、湿ってシミが出来てしまっているショーが丸見えの状態になってしまう。そこを指摘されれば頬を赤く染めて…）…そ、んなことは…（恥ずかしいと溢れてしまう、という言葉に否定するもの実際に溢れてきてしまっているの事実で…そのぬれている部分をゆっくりと愛撫されればびくっと体を震わせて・・・）んんっ…！ (2015/1/26 00:42:37) |
| 美樹♀25 | > | 【お疲れ様でした＞09さん】 (2015/1/26 00:42:55) |
| ♂23 | > | （大胆に開かせた足の内側を爪先でなぞり、ショーツの上から割れ目に沿って指を押し付けるように動かして）少しM気味なのかな？口では否定しているけど、どんどん熱く湿っているけどね…恥ずかしい格好にされてこちらは嬉しそうに見えるけど（恥ずかしいと感じてしまうんです…じゃないのかな？と悪戯っぽくも淡々とした口調で耳打ちをすれば今度は反対の耳へと舌を滑り込ませていく。ゆっくりと舌を出し入れさせれば何かをされている時を連想させる動きで耳を弄んで） (2015/1/26 00:45:37) |
| ♂23 | > | 【お疲れ様です＞09さん】 (2015/1/26 00:45:46) |
| 美樹♀25 | > | （足を開かされた格好のまま、割れ目を指でなぞられればまたじわりと愛液があふれてきてしまうことになり…じわじわと追い詰められていくような愛撫に体は敏感に一々反応する。）んっ…！（声を抑えるように右手を手元に持ってきて、事実を指摘される言葉には首を振って答える。もちろん自分でもどちらかといえばM気質であることはわかっていて…。今まで愛撫されていた耳とは反対に舌を入れられるときゅっと身をちぢませて…） (2015/1/26 00:51:50) |
| ♂23 | > | なんだかそういう反応をされると余計に確かめてしまいたくなってしまうよね…よくそんな事言われるんじゃないの？（ダメですよ、耳元で言えば空いている片手で口を塞ぐ手を、口元から遠ざけていく。そのまま手を口元へと戻して代わりに口を閉じられないように唇を指先でなぞり上げて半開きへと誘導していく）それに足だけじゃなくて胸もいい感じだね。何カップあるのかな？（服の上からでもいい形なのが分かる胸に目をやりつつも、ショーツの上で指を動かしてシミの部分にグイグイと押し付けていって） (2015/1/26 00:54:58) |
| 美樹♀25 | > | そんなこと…（ない、とは言い切ることができないのは心当たりがあったからで。自分でも恥ずかしいと感じてしまう体であることがわかっているから。手を持っていかれて口を開かせられるようにされれば、浅く息をしながら半開きにして…）…Eです…あんっ！（乳房に視線を感じれば、ツンと乳首が尖るのを感じて…そのままショーツの上から弄られてしまうと声を上げながら感じてしまって） (2015/1/26 00:59:40) |
| ♂23 | > | 嫌いかどうか、試してみようかな・・・ほら、立ってソファーに手をついてお尻をこっちに突き出してご覧。恥ずかしい格好にもっとさせてあげるよ（また意地悪に言うと、そんあ格好になるように美樹さんをソファーから立たせていく）男好きのする体っていうのはお似合いかもしれないね…それくらいあると彼氏に胸でしてよ、とか言われて素直にパイズリしてあげていそうだね。言われるとしちゃうでしょう？（後で俺にもパイズリしてよ、いいだろ？とわざと命令じみた口調で言うとその意識させている胸を唇をなぞっていた手で包むように掴んでいく） (2015/1/26 01:03:16) |
| 美樹♀25 | > | （わざとこちらの羞恥心を煽るような言葉に少し躊躇しながらも従って。ソファに手を付いてお尻を突き出すような格好になる。言われるとパイズリをするのかという問いには小さく頷いて…背後から乳房を包むように掴まれれば下着の中でツンと尖っていたそこが擦れてぴくっと反応してしまう。追い詰められていくかのよう愛撫に、ショーツはぐっちょりとぬれてしまっていて。今すぐにでも受け入れることが出来る準備は整っていて…） (2015/1/26 01:07:39) |
2015年01月07日 00時24分 ～ 2015年01月26日 01時07分 の過去ログ
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