チャット ルブル

「乱交レンタルルーム」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 乱交  中文推奨    顔見知り  描写必須


2015年01月09日 00時37分 ~ 2015年01月25日 23時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

相沢修一♂42いやらしくなったね、まどかは…俺にすっかりセックスを仕込まれて。前よりもずっと深く感じるようになったね。(耳元で囁きながら、ずるり、と太く長いペニスをまどかのなかに突き入れる。熱く固い感触でまどかのおまんこを内側から押し広げ、奥深くまで突き入れ、強い快楽で叫ばせて。首筋へ唇を這わせ、ブラウスを着ても見える場所のうなじにわざとキスマークを残す。太いカリ首が何度もまどかの中を往復し、愛液を奥から掻き出して)…ほら、俺のだって印つけたよ。まどかは俺のだからね。   (2015/1/9 00:37:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、佐藤まどか♀22さんが自動退室しました。  (2015/1/9 00:52:09)

相沢修一♂42【おや。戻ってくるかな。】   (2015/1/9 00:53:39)

相沢修一♂42【おやすみ。また今度ね。】   (2015/1/9 00:58:20)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/1/9 00:58:24)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが入室しました♪  (2015/1/9 06:05:56)

佐藤まどか♀22【昨夜はすみませんでした。眠ってしまって…。また続きは次の機会に。本当にごめんなさい…。】   (2015/1/9 06:06:36)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが退室しました。  (2015/1/9 06:06:44)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/1/9 22:53:45)

相沢修一♂42(仕事帰り、とある建物の一室へとやってくる。暖かいものでも飲もうとおもったのか、キッチンへと向かいコーヒーメーカーのスイッチを入れる。しばらくするとコーヒーの良い香りが部屋へと広がり、その場でカップへと注いで一口啜る。)…今日は濃すぎたな。   (2015/1/9 22:54:02)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが入室しました♪  (2015/1/9 23:10:57)

佐藤まどか♀22【昨晩はすみませんでした。またお相手していただけますか?】   (2015/1/9 23:11:14)

相沢修一♂42【こんばんは、まどか。風邪ひかなかったかい。もちろん、喜んでお相手させてもらうよ。】   (2015/1/9 23:11:42)

佐藤まどか♀22【大丈夫ですよー。ありがとうございます、書いていきますね】   (2015/1/9 23:12:00)

佐藤まどか♀22(世間はいわゆる”華金”。それなのに同僚たちとの飲み会の誘いも断り、いつもの部屋へと向かうと、慣れた様子で部屋へと足を踏み入れて。)…こんばんは?良い香りね。(部屋へ入ると、コーヒーの良い香り。それにつられるように、コートを脱ぎながらよく見知った男性の隣へと歩み寄る。)   (2015/1/9 23:13:59)

相沢修一♂42やあ、まどか。今日はデートじゃないの?せっかくの金曜日なのに。(こちらに歩み寄ってきたまどかに笑いかけて、コーヒーのカップを傍らに置いて。傍に立つまどかを腕の中に抱き寄せると、軽く額にキスをして)今日は会えると思わなかったよ。   (2015/1/9 23:17:16)

佐藤まどか♀22同僚たちとの飲み会のお誘いがあったけど、断っちゃった。(くすくすと笑いながら、修一さんの腕の中に素直に抱かれる。同僚の中には、もちろん恋人もいたけれど。それよりももっと楽しい遊びを知ってしまったから、そちらへ行く気にはなれなかった。)…ほんとに?私も、てっきり修一さんは余所で女の人と、遊んでると思ってたけれど。(会えてうれしい、と小さく呟いてその頬に右手を添える。そしてキスをねだるように、瞳を覗き込み微笑んで。)   (2015/1/9 23:20:04)

相沢修一♂42飲み会か、最近はそういうのはご無沙汰だな。まどかとここで遊んでいるほうが楽しいしね。…昨日だって、すごくよかっただろう?(まどかの腰に手を回して腕の中に抱き、ねだるように微笑むまどかと視線を絡め、唇をゆっくりと重ね合わせ、甘い感触を楽しんで。もう何度も体を重ねた間柄、舌先を慣れた様子で伸ばして交わらせながら、お互いの口の中の温かな感触を探るように舌を蠢かせて)…ん、余所で他の女と遊ぶなら、まどかと遊ぶほうがずっといいね。   (2015/1/9 23:24:16)

佐藤まどか♀22…昨日…、すごく良かった。私このままじゃ、本当に淫乱になっちゃう。(困ったように微笑みながら、昨日の情事を思い出して。腰にまわされた腕、そこから身体が熱く火照ってゆく。)…ん…、私も。修一さんと、遊んでるのが一番楽しい…。…ね、もっと…。(重なった唇を再び求めるように、修一さんの身体に自身の腕を絡みつかせて。ねっとりとした濃厚なキスを楽しむかのように、修一さんの口の中へまどかも舌を這わせる。くちゅ、と小さく水音が部屋に響いて。)   (2015/1/9 23:27:56)

相沢修一♂42ふふ、もっと気持ちいいこと、してみたいね。まどかと。…昨日中に出した精液、昼間仕事中に垂れてきたんじゃない?(軽く掌で腰を撫でながら、ねっとりとした口づけを楽しんで。いつもの快楽を思い出させるようにお尻に手を這わせながら、慣れた様子で抱き合い、体を摺り寄せあって。指先が軽くお尻の肉に食い込んで、その弾力を確かめるように蠢いて)   (2015/1/9 23:32:37)

佐藤まどか♀22…私も、もっと乱されて、みたい…。(恥ずかしいのかだんだんと小さくなる声でそう呟く。大きな掌が腰を覆うように撫でれば、それだけで腰の奥がどくん、と疼いて。じわりと濡れ出してくるのが分かって、また恥ずかしそうに目を伏せる。)…そうよ。修一さんとセックスした、次の日は…いつも。通勤中も、仕事中も垂れてきて。下着が大変なことに、なっちゃう…。(欲情した視線を再び上げて、修一さんの瞳を見つめる。どんな表情をすれば男が喜ぶのか、知っているかのように。修一さんの指先がお尻へと這えば、その奥への愛撫を待ちわびた身体は自然に修一さんへ摺り寄り、脚も軽く開いて。)   (2015/1/9 23:36:46)

相沢修一♂42今日の下着も、俺ので汚れちゃった?…スカート、持ち上げてて。いいね?(くすくす笑いながらまどかの前にひざまずくと、スカートの中に下から手を差し入れる。膝から太もも、内股へと指と掌でまどかの脚を愛撫し、お尻へと触れる。自然と軽く脚を開いたまどかの内股を撫でさすり、指先が軽くショーツの上から秘所に触れて)…そんなに垂れてくるなら、栓をしておかなきゃいけないね。まどかのおまんこには。   (2015/1/9 23:41:55)

佐藤まどか♀22え…っ。自分で、持ち上げるの…?(修一さんの言葉に戸惑うような表情を見せながらも、ひざまずいた彼を見ればその言葉は冗談ではないと悟って。恥ずかしさで震える指先を黒いフレアスカートにかけ、ゆっくりと下着が見えるところまで持ち上げる。)…ん…っ。…や、あっ…。(脚を愛撫されるだけで、小さく身体が震える。その指がだんだんと敏感な場所へと上っていって。)…あ…っ。栓、しておいて…。まどかの、いやらしい…おまんこに…。(ショーツの中は昨晩の精液と、今溢れ出した愛液ですでに濡れ始めていて。ひざまずいた修一さんへ、女の欲情した匂いが漏れる。)   (2015/1/9 23:46:51)

相沢修一♂42ふふ、自分でスカートの中見せるなんて…いやらしい。(まどかの傍に寄り、太腿に顔を寄せ、まどかに見えるように舌を伸ばして白い太腿に唾液の痕を残すように舌でなぞってゆく。指先が淫らにお尻と内股を這い回り、ショーツの上から秘所へと触れ、中の愛液のぬめりと熱さを楽しむように蠢く。指先をショーツの布地の上から軽く震わせながら押し付け、時折唇を白い太腿に這わせて肌に吸い付き、少しずつショーツを膝へと降ろしてゆく。)…仕事中もこんなにしていたの?おまんこ溢れて、すごいいやらしい匂いしているよ。   (2015/1/9 23:53:25)

佐藤まどか♀22いやあ…っ。言わない、で…。(ふるふると首を横に振り、うるんだ目を修一さんへと向けて。白く張りのある太腿にいやらしく舌が這いずりまわる様子を見つめる。)あ、あっ…。仕事中、は…。(してない、とは言えずにそれから先の言葉につまる。膝まで下ろされた淡い水色のショーツの中心には、いやらしい染みができていて。秘所とショーツの間を、ツウ、と愛液が糸を引く。直接触られてもいないのに、こんなに溢れさせてしまう自分に頬を赤く染めて。)見ないで、ぇ…っ。   (2015/1/9 23:57:49)

相沢修一♂42仕事中も、思い出してしてたんだね…今日は周りの人に気付かれたんじゃない?まどか、最近はすごくいやらしい表情するから。(ショーツまでとろりと糸を引く愛液を指先ですくい取ると、まどかの目の前でぺろりと指先を舐めて味わう。…内股から秘所へと指を這いあがらせ、愛液の溢れるおまんこへと指を這わせ、クチャクチャと掻き回して。指に伝って愛液が垂れ、ぽたぽたと滴となって落ちる。右手の中指が深くまどかの中へと入り込み、奥で小刻みに蠢かせて強い快楽を植え付け、もう片方の指が膨れ上がったクリトリスを責めはじめて)   (2015/1/10 00:03:24)

佐藤まどか♀22…ん、思い出してた…。私、そんな…いやらしい顔、してるの…?(少し心配そうに首をかしげ、それでも欲情し始めた身体は止められなくて。まるでお風呂上がりのような、上気した頬に右手を添えて冷やそうとしながら。)…っ、あ!ダメ、修一さんっ…。(指で掬い取った愛液をそのまま唇へと運ぶ修一さんを見て、思わず叫ぶように言う。しかしそんな事で行為が止まるはずもなく。その淫らな光景に、羞恥心がますます煽られる。)…ん、ああっ…!あ、ぅ…っ。そこ…はあっ…気持ちいい、の…。(修一さんの指が、感じる場所を的確に責める。身体中すべて知り尽くされているのではないかと思うほどに、その愛撫は深い快楽をまどかに与えて。ぷくりと膨れたクリトリスへの愛撫も加わり、がくがくと膝が小刻みに震え始めると、修一さんの肩に左腕を伸ばして身体を支えようとする。)あっ…や、ダメ…立って、られな…っ。   (2015/1/10 00:09:42)

相沢修一♂42ああ、そうだよ。すごくいやらしい顔してるよ…発情した女の顔。俺が上司だったら、すぐに会議室に呼びつけて犯してる。(指を奥深くでくねくねと躍らせて掻き回し、まどかの奥深くで快楽を与え、蕩けさせてゆく。立っていられない、というまどかの言葉に構わずに指の出し入れを繰り返し、とろりと濃い愛液を奥から掻き出し、執拗に強い快楽を与え続けて)   (2015/1/10 00:14:24)

佐藤まどか♀22…っ、犯して、ほしい。私…はあ…っ、今日もずっと、考えてたの。…修一さんに、犯されたいって…。(指が秘所の中で大きくくねり、襞を抉るように愛撫して。濃い愛液が奥から溢れ、まどかの太ももにまで垂れ落ちて濡らしてゆく。膝や腰の震えは止まらず、むしろますます大きくなってゆくようで。)…あ、あっ!ダメ、いっちゃう…っ。ああっ…!やめ、てぇ…ッ!(狂おしいほどの快楽に思わずそう言う。それほどまでに快感が強く、すぐにでも上りつめてしまいそうで。)   (2015/1/10 00:18:13)

相沢修一♂42いってごらん、見ててあげるから。いやらしいまどかのおまんこが、俺の指を咥えて、欲しがって、いくところを見ててあげる。(中指の先がまどかの弱いところをぐりっ、ぐりっと強く探り、いく寸前で優しくこねるような愛撫に変え、まどかを狂わせ、上り詰めさせてゆく。絶頂を求めて指を締め付けてくる感触に応えるように、指先が襞をなぞり、愛液を溢れさせ、指がまどかの弱いところを執拗に擦る。クリトリスを濡れた指先で摘まむようにして転がし、まどかを強い快楽で狂わせて)   (2015/1/10 00:22:50)

佐藤まどか♀22ん、ああッ…。ダメ、ほんとに…ああ、あっ…。も、いっちゃ…。(修一さんの左肩をきゅっと掴み、腰がしゃくるように動いてしまう。絶頂が近付くにつれて指を締め付ける力も強くなっていって。クリトリスと、両方への愛撫に耐えきれなくなる。)ああっ!ん、あっ…いく、いっちゃう!…あ、ああぁ…っ!(びくんっ、と腰が大きく跳ねるのと同時に絶頂を迎える。弱い場所を執拗に責められ、蕩け切った秘所からは潮まで噴き出して。びゅっ、びゅっと勢いよく噴出するそれは修一さんの手首近くまで濡らす。)あ、あっ…ああっ…。止まら、ない…よぉ…っ。   (2015/1/10 00:26:56)

相沢修一♂42あは・・・すごい。潮噴いちゃった。びちょびちょだね…(絶頂に達し、潮を噴いてもなお、指先の動きがまどかの中で止まらない。何度も何度も、繰り返しまどかに与えられる絶頂。とろとろに愛液で濡れた指をまどかの秘所から引き抜くと、そのぬめぬめとした愛液の指でお尻を撫でまわして。…立ち上がり、まどかの手を近くのテーブルにつかせると、ぷるんとお尻を突き出させて)…こんなに床を汚したんだ、お仕置きしなきゃね。まどか。(くすくす笑いながら自分のネクタイを緩め、するりと外して)   (2015/1/10 00:31:55)

佐藤まどか♀22あっ…、あぅ…っ。見ないでぇ…。(潮まで噴いてしまうと、まるで本当に淫乱な女になったようで。恥ずかしそうにしながらも、止まらない愛撫に何度も達してしまう。何度目かの絶頂のあと、やっと指が引き抜かれて。引き抜かれる瞬間にも、また軽く達してしまうほど今のまどかの身体は敏感になっている。)…っ、お仕置き…?私、汚すつもり、なんか…。(困ったような表情で、ネクタイを緩める修一さんを見上げる。テーブルに手をつき、お尻を突き出した恥ずかしい格好で、愛液を滴らせながら。)   (2015/1/10 00:36:33)

相沢修一♂42指でおまんこ弄られて、びちょびちょまき散らすぐらい、キモチイイの我慢できなかったんでしょう?(まどかの耳元で囁き、羞恥に赤く染まる顔を眺めながら、緩めて外したネクタイでまどかの両手首を縛り上げる。もう抵抗はできない、この男の玩具になるのだ。まどかの目の前で巧みに両手の手首を結えて縛り上げるのを見て、自覚させる。…まどかの背後へ回ると、ぷるんとしたお尻に痛いくらいに反り返った太いペニスの先を押し当てる…先走りの汁をお尻の肉に押し付け、その感触を楽しむ。まどかの腰をしっかりと両手で押さえつけると、バックからまどかの中に太いものを突き入れて)   (2015/1/10 00:42:08)

佐藤まどか♀22…っ、我慢なんて…できなかった、の…。(狂おしいほどの快楽、それを我慢するなんて到底無理な話で。それを分かっているはずなのにわざと口に出してそう言う修一さんの言葉に、まどかはいやらしい女だと自覚させられる。)…あ。やっ…ま、って…。(小さな呟きは聞き入れられることもなく、華奢な両手首は修一さんのネクタイで縛りあげられる。手を自由に動かせないだけで、男に支配されているという気持ちが今までよりずっと大きくなって。そのまま後ろから、硬く太いペニスがゆっくりとまどかの身体を押し広げる。指とは比べ物にならない太いそれに襞が絡みつき、愛液が奥から溢れ出して。)あああっ…!ん、ぅう…。気持ち、い…。   (2015/1/10 00:47:14)

相沢修一♂42(まどかの形の良いお尻を撫でまわしながら、太いものを奥までねじ込んでゆく。亀頭を奥までねじ込み、擦りつけながら、まどかの乳房を背後から手を伸ばし、ブラウスの上からまさぐってゆく。とろとろの愛液で濡れた指、まどかのブラウスがところどころ愛液で染みて中の下着が透けて見える。子宮の入り口に亀頭を擦りつけながら、腰を回し、まどかの体を強い快楽と欲情で支配して)…今日のおまんこ、どろどろに溶けてるね。すごく気持ちいいよ…   (2015/1/10 00:50:53)

佐藤まどか♀22(撫でられたお尻も、肌の内側から熱く火照るようで。ゆっくりと侵入する太いペニスを、喜んで受け入れてゆく。背後から、まるで犯されているかのような姿勢にますます興奮が高まって。)っひ、ああ…。あっ…んん…、修一さんの、も…熱くてっ…。ね…、もっと滅茶苦茶に、してぇ…っ。(ブラウスが愛液で汚されてゆくのにも構わず、むせび泣くような声をもらして快楽を受け止める。結合部からは、ぐちゅぐちゅと淫らな水音が絶えず響いて。最も弱い子宮口を何度も責められれば、喜ぶように襞が絡みつく。)   (2015/1/10 00:54:56)

相沢修一♂42(まどかの腰をしっかりと押さえ、後ろからしっかりと抱いて乳房へ手を這わせながら、がつがつと太いものを奥へと打ち付けてまどかの体を貪ってゆく。おまんこの中を太いペニスが押し広げるたびに、愛液がぽたりと結合部から垂れて床へと落ちる。ぬるりぬるりと愛液を掻き出しながら出入りを繰り返し、太いカリ首がまどかの弱いところを擦りつけ、快楽に啜り泣かせて。…ブラウスのボタンを性急にはずし、下着もずらし、形の良い乳房と欲情に尖る乳首を露わにすると、背後から掌で包むように乳房を揉みしだき、反り返ったペニスが子宮の入り口を突きあげて)   (2015/1/10 00:59:47)

佐藤まどか♀22ん、あ、あっ…!だめ、修一さんっ…。だめぇ…っ!(おかしくなってしまいそうな程の快楽に、思わずそう言ってぎゅっと目を閉じる。手首を縛られ、自由に身体を支えることもできずに、ただなされるがまま。男に支配されて犯されて、玩具にされているのだ。そう自覚すればますます喜ぶようにペニスを締め付けて。)ああ、あっ…!ん、く…、も…我慢、できな…っ。また、いっちゃうっ…!(淫らにはだけた胸元、その中心には欲情し尖った乳首が見て取れて。そこも丹念に愛撫されながら、ますます強くペニスが子宮口を突き上げる。その圧迫感に、耐えきれなくなってゆく。)   (2015/1/10 01:03:58)

相沢修一♂42ふふ、またいくの?まどか…今度は一緒にいくよ。いいね?おまんこの奥に、俺の精液たっぷり注いであげるからね。(まどかの奥に亀頭を擦りつけ、何度となく腰を突き入れ、まどかの絡みついてくる襞をエラの張ったカリ首で擦りつける。指で体をほぐされ、何度も絶頂に達したおまんこの子宮口に熱い亀頭を押し付け、突き上げ、まどかを深い絶頂に誘って)…ああ、いくぞ、まどか、いくぞっ…   (2015/1/10 01:08:02)

佐藤まどか♀22ん…っ、ちょうだい、修一さんの…はあ…っ、濃い精液…。(甘えるような声でそう言って、まどかも快楽のままに腰を揺らす。子宮口を何度も擦られ、カリ首が襞を刺激して。指で達したときとは違う、何倍も強い快楽がせり上がってくる。)あ、あっ!まどかも…い、っちゃう…!っひ、あああ…ッ!!(悲鳴のような声をあげて、今夜何度目かの絶頂を迎える。甘く、強い快楽に背中をのけ反らせ、身体をがくがくと震わせながら。精液を絞り取ろうと、襞がペニスに絡みつき吸い上げるような動きで刺激して。)   (2015/1/10 01:11:46)

相沢修一♂42ううっ、ぐ、うう!(まどかの深い絶頂に合わせて、奥に精液を注ぎ込む。どくっ、どくっとペニスが脈を打ち、濃い精液をたっぷりと浴びせかけ、まどかの中をどろりと汚す。動物の交尾のような、本能のままに絶頂を味わい、快楽を貪りあう。…絶頂が静まってもまだ、固いままのペニスをゆるゆると動かし、欲情が残る乳房を掌で撫でまわして。)…すごいね…今日のまどか。こんなに欲しかったんだ?   (2015/1/10 01:15:37)

佐藤まどか♀22(まどかが達するのに合わせるように、ペニスが脈打ち、一番奥に突き立てられて。どろりとした精液がたっぷりと注がれてゆく。男に犯され、汚されているようで。この状況にひどく欲情してしまう。)…あ、あ…っ。ふ…。…欲しかった、の…。ずっと、修一さんとのセックスのことで…頭、いっぱいだったんだから…。(深い絶頂の余韻が残るその顔を修一さんへ向け、やんわりと微笑んで。まだ硬さを失わないペニスがまどかの中をまた緩やかに掻きまわし始める。そうすればすぐにまた眉を寄せ、達したばかりの身体には強すぎる快楽に何とか耐えようとする。)   (2015/1/10 01:19:36)

相沢修一♂42今日はずっと、セックスのことばかり想像してたんだね…想像通り、気持ちよかった?(耳元で囁くと、長いペニスをずるり、とおまんこから引き抜いて。おまんこの奥からこぽりと濃い精液が溢れ、とろりと内股を伝って垂れてゆく。…まだ満足できないのか、お尻を向けていたまどかをこちらに向かせ、そのままテーブルの上へと抱き上げて座らせると、脚をMの字に開かせる。…中出しされたばかりの、汚されて精液を垂らすおまんこ。溢れてきた精液を指ですくい取ると、露わになったまどかの乳房へと塗りたくり、てらてらと淫らに光らせて。…再び唇を奪うと、今度は正面から、まだ固いままのペニスをまどかに突き入れて)   (2015/1/10 01:25:19)

佐藤まどか♀22ん…っ、想像よりずっと…気持ち、よかった…。怖いくらい…。(ペニスが抜かれ、そのまま抱きあげられてテーブルの上に座る格好になる。すっかりと女の表情を見せるようになったまどかは、恥ずかしい格好をさせられているにも関わらず淫らに微笑んで修一さんを見つめて。とぷりと精液が溢れ出し、お尻を伝ってテーブルの上に零れ落ちる。)…修一さんは、考えてくれてる…?まどかとの、セックスのこと…。(濃厚なキスの合間にそう問う。聞かなくても、答えは分かっているけれど。硬さを失わないペニスが再びまどかを突き上げ、狂ってしまいそうなほどの快楽を与え始める。)   (2015/1/10 01:29:58)

相沢修一♂42考えてないと思う?(まどかの広げられた脚の間にがつがつと腰を打ち付け、まどかを再び快楽に誘って。突き上げに合わせて揺れる乳房へと手を伸ばして揉みしだき、尖る乳首を指先でこりこりと摘まみながら唇を奪う。共に絶頂を迎えた男女が味わう、濃厚で淫らなキス、舌と舌の交わり。ネクタイで縛られた手首を押さえつけ、まどかが動けないようにしながら、太いもので何度となく奥を突きあげ、中から愛液と精液を掻き出し、まどかを快楽の玩具にして)   (2015/1/10 01:34:42)

佐藤まどか♀22…っ、思わない…。(やんわりと微笑みながら首をかしげ、再び挿入されたペニスが与える快楽に身をゆだねる。ぷるぷると揺れる乳房の先端、尖る乳首への愛撫に何度も首筋がのけ反って。先ほどよりも大きな水音が部屋に響く。)んん…っ。…っふ、ぅ…。(舌と舌を味わうかのような濃厚なキスを何度も繰り返しながら突き上げられると、蕩けてしまいそうになる。手首を押さえられ、自由の無い中で犯されるこの感覚が、癖になってしまいそうだと思いながら。喜んでペニスを受け入れる秘所は脈打ち、ペニスを締め付けていって。)   (2015/1/10 01:38:22)

相沢修一♂42またいきたい…って、まどかの体が言ってるよ。(体を屈めてまどかの乳房へと唇を這わせ、尖る乳首を舌先で味わい、甘く歯を立てて噛む。まどかが快楽から逃れるかのように体をのけぞらせると、背中に手を回し、腕の中に抱きすくめ、腰と腰を密着させて深く犯す。まどかの欲情に蕩けた表情を眺めながら、何度となく唇を交わして)…見ててあげる。いく時のいやらしい顔。   (2015/1/10 01:43:23)

佐藤まどか♀22っひ…あ、あっ!(乳首に舌先が這い、甘く噛まれる。びりびりと電流の走るような快感が背筋を伝い、思わず悲鳴のような声をあげて。背中に修一さんの腕がまわされ、ぎゅっと身体が密着する。一層深くなった挿入感に我慢ができなくなってゆく。)んんっ…見て、まどかの…っ、いやらしい顔…。(まどかも絶頂を求め、修一さんをまっすぐに見上げながら腰を揺り動かして最も感じる場所へペニスを擦りつける。新たな愛液が溢れ、ぐちゅぐゅになった秘所にペニスが何度も出入りして。)あ、あっ!また…い、っちゃう…。…っく、ううぅ…ッ!!(何度目かもう分からないほど絶頂を迎え、声にならない声をあげて深い快楽の波に耐える。びくん、びくんと跳ね上がるように身体が揺れ、ペニスを中でぎゅっと締め付けて。さっきもらったばかりなのに、また精液が欲しい、と言っているようで。)   (2015/1/10 01:48:26)

相沢修一♂42いくぞ、まどか…このまま、中にっ…ああ、いく、いくっ…ん!うう!(まどかが絶頂を訴え、精液を欲しがる淫らな声をあげると、奥深くねじ込み、深いところでまどかとつながりあい、二人で絶頂を迎える。子宮の入り口に亀頭を押し付けて射精すると、まどかが絶頂に蕩けた、満足げな表情を浮かべる。びくっ、びくっと体を脈打たせながら、まどかの中に大量の射精。受け止めきれないほどの大量の精液が、二人の繋がりあったところからとぷりと漏れ出て垂れてゆく。…絶頂に満足げなまどかと唇を交わし、その甘い吐息を楽しんで)…気持ちよかっただろう?俺とのセックス。   (2015/1/10 01:54:20)

佐藤まどか♀22(修一さんも二度目の絶頂を迎え、うめき声と共に再び精液が奥深くに吐き出されてゆくのを感じて。)ああっ…、あっ…はあ…。っふ…(息を整えながら、修一さんを見上げて微笑む。何度も深い快楽へ導かれ、うっとりとした表情を見せて。)はあ…。ん…気持ち、よかった。ほんとに…狂っちゃいそうで、怖い…。   (2015/1/10 01:57:43)

佐藤まどか♀22【修一さん、お時間大丈夫ですか?】   (2015/1/10 01:57:53)

相沢修一♂42【ああ、そろそろ時間だね…遅くまでありがとう。素敵だったよ。とても。】   (2015/1/10 01:58:23)

佐藤まどか♀22【興奮してくださいました?今日も遅くまでありがとうございました、楽しかったです】   (2015/1/10 01:58:44)

相沢修一♂42【ああ、すごく興奮したよ。まどかは?】   (2015/1/10 01:59:02)

佐藤まどか♀22【ふふ、良かった。私も。実は2回くらい、お返事待ってる間にいっちゃいましたよ。それくらい、良かったです】   (2015/1/10 01:59:34)

相沢修一♂42【嬉しいよ。そんなによかったんだね…今度ゆっくり、その話を聞かせてもらおうかな。】   (2015/1/10 02:00:16)

佐藤まどか♀22【ほんとですね、またゆっくり聞いてくださいね。ではでは、おやすみなさい。またお会いしましょうね】   (2015/1/10 02:00:53)

相沢修一♂42【おやすみ、まどか。また近いうちにね。】   (2015/1/10 02:01:15)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが退室しました。  (2015/1/10 02:01:22)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/1/10 02:01:31)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/1/10 22:46:42)

相沢修一♂42(週末の夜、いつものように部屋へとやってくると、そこには昨日の淫らな交わりの痕跡はなく、誰かによって丁寧に片付けられていた。皺ひとつない整えられたベッドを横目に、バスルームへ行くと浴槽にお湯を溜める。…しばらく手持無沙汰になってしまい、リビングに戻り、よく冷えた炭酸水を飲みながら、湯が溜まるのを外を眺めて待っている)   (2015/1/10 22:49:04)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/1/10 23:55:31)

おしらせ四ノ宮透♂31さんが入室しました♪  (2015/1/11 01:06:42)

四ノ宮透♂31(休日の夜…知人との食事も終わり時間を持て余し、ふと、とある一室へとやってくる。室内の暖房を入れて、コートをクローゼットへとしまうと、ソファーに寛いで、スマホを操作して時間を潰し始める)そう、上手い事誰かいるわけもないか…こんな時間だしのんびりと待ってみますか、気長に、気長に(誰もいない、一人では少し広すぎてしまう室内。誰に向かって言う訳でもなく、期待してここへと来てしまった自分自身に慰めとも、言い訳ともとれる独り言を吐いて)   (2015/1/11 01:12:46)

四ノ宮透♂31うーん…完全にあてが外れた。てか、連休だし、もう少し賑やかにやっているのかなって思ったんだけどな(ソファーで寛いでいるも、なんだか静けさがこの広い室内に漂うと、何か不安感というか、そんなものを少し感じてしまう。ソファーに座ったまま、欠伸をすると、一度背伸びでもして体を解すと、お湯を沸かしてコーヒーを淹れ始めてる)   (2015/1/11 01:46:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四ノ宮透♂31さんが自動退室しました。  (2015/1/11 02:06:39)

おしらせ四ノ宮透♂31さんが入室しました♪  (2015/1/11 02:07:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四ノ宮透♂31さんが自動退室しました。  (2015/1/11 02:27:41)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/1/12 00:17:06)

相沢修一♂42(週末の夜、いつものように部屋へとやってくると、そこには昨日の淫らな交わりの痕跡はなく、誰かによって丁寧に片付けられていた。皺ひとつない整えられたベッドを横目に、バスルームへ行くと浴槽にお湯を溜める。…しばらく手持無沙汰になってしまい、リビングに戻り、よく冷えた炭酸水を飲みながら、湯が溜まるのを外を眺めて待っている)   (2015/1/12 00:17:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、相沢修一♂42さんが自動退室しました。  (2015/1/12 00:37:26)

おしらせ四ノ宮透♂31さんが入室しました♪  (2015/1/14 00:09:37)

四ノ宮透♂31こんばんは、って誰も居ないか。スゲー寒いし、外(仕事が終わってふらっと立ち寄ってみたが、先客の姿はそこにはなく、静けさが代わりに出迎えをしてくれて。暖房のスィッチを入れると、外を歩いて冷え切った体を暖めていく。少しずつ室内の温度もあがり寒さが和らいでいくと、ダウンジャケットを脱いで、クローゼットへと)   (2015/1/14 00:11:58)

四ノ宮透♂31【交互にレス出来て楽しめる人をお待ちしております。よろしくお願い致します。】   (2015/1/14 00:13:39)

四ノ宮透♂31誰かくればいいんだけど、連休明けだし、そう上手くは行かないか・・・(デニムのシャツに、黒のパンツ、そんな姿で時折玄関に目を向けても誰か来そうな気配がなく。連休明けの深夜0時を過ぎた時間に自分の思い通りには上手い事運ぶ程の、運はないかな、などと暇を持て余して考えて)   (2015/1/14 00:32:23)

おしらせ四ノ宮透♂31さんが退室しました。  (2015/1/14 00:49:25)

おしらせ四ノ宮透♂31さんが入室しました♪  (2015/1/14 00:49:28)

四ノ宮透♂31【お目汚し失礼を致しました。失礼します。】   (2015/1/14 01:23:59)

おしらせ四ノ宮透♂31さんが退室しました。  (2015/1/14 01:24:04)

おしらせ神木泰斗 ♂37さんが入室しました♪  (2015/1/15 18:41:55)

神木泰斗 ♂37【こんばんは~。】   (2015/1/15 18:42:30)

神木泰斗 ♂37(昨日からの徹夜仕事が一段落し、早めに帰宅するつもりが…。徹夜続きだったせいか、逆にテンションが高くなっている自分…気づくとレンタルルームのドアを開いていた。コートとビジネスバッグを片手にリビングに入ると、誰もいない空間に「期待していた展開は望めないな…」っと、小さくつぶやき、一人苦笑しながら荷物を無造作に置き、スーツを脱ぎながらドカっとソファに座る)ふぅー…   (2015/1/15 18:44:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神木泰斗 ♂37さんが自動退室しました。  (2015/1/15 19:04:54)

おしらせ神木泰斗 ♂37さんが入室しました♪  (2015/1/15 19:05:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、神木泰斗 ♂37さんが自動退室しました。  (2015/1/15 19:26:06)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/1/17 00:01:00)

相沢修一♂42(週末の夜、いつものように部屋へとやってくると、そこには昨日の淫らな交わりの痕跡はなく、誰かによって丁寧に片付けられていた。皺ひとつない整えられたベッドを横目に、バスルームへ行くと浴槽にお湯を溜める。…しばらく手持無沙汰になってしまい、リビングに戻り、よく冷えた炭酸水を飲みながら、湯が溜まるのを外を眺めて待っている)   (2015/1/17 00:01:04)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/1/17 00:39:52)

おしらせ立花美雪♀32さんが入室しました♪  (2015/1/17 22:18:09)

立花美雪♀32(美容院の帰り、バーゲンで賑わうお店を冷やかした後にふらりと向かったのは久しぶりの場所。静かに扉を開ければ特に先客の様子はない模様。茶色のブーツを揃えて脱ぎ、そのまま真っ直ぐリビングへと向かう。がらんとした部屋は思った以上に寒く、空調の温度を僅かに上げてから着ていたコートを脱がずにそのままキッチンでお湯を沸かそうと荷物だけソファへとおろした)   (2015/1/17 22:23:34)

立花美雪♀32(勝手知ったるとばかりにキッチンの戸棚を漁り、紅茶の缶とティーポットを取り出し丁寧に入れてマグカップへと注ぎそのままリビングへと戻る。カップをテーブルに置いてからようやく着ていたコートを脱いでソファへと無造作にかけてから腰を降ろす。湯気の立つカップを唇へと運んで一口飲んでから小さく息を吐いた)   (2015/1/17 22:36:53)

おしらせ秋葉武雄♂44さんが入室しました♪  (2015/1/17 22:43:52)

秋葉武雄♂44【こんばんは】   (2015/1/17 22:44:07)

立花美雪♀32【こんばんは】   (2015/1/17 22:44:42)

秋葉武雄♂44(久しぶりの休日。一通りの家事を済ませると一人暮らしの気楽さ。いつもの場所で時間をつぶしてみようかと出かけていく。ドアを開けると漂ってくる紅茶の香り)おや、先客かな?(玄関のブーツを見ると心なしか頬が緩む。リビングに入り、見知った女性を見かけると会釈をしてコートを脱ぐ)こんにちは、立花さん。お久しぶりですね(コートを掛けるとキッチンへ向かい冷蔵庫から缶ビールをとってくると、笑みを浮かべ美雪の斜め前の席に腰を下ろす)いつもながら綺麗な黒髪ですね。それだけ艶やかな髪を保つにはお手入れが大変なんでしょうね?   (2015/1/17 22:51:45)

立花美雪♀32(カップの中身もだいぶ冷めた頃、玄関の扉が開く音に読んでいた本から顔を上げる。入ってきた男性に僅かに笑みを浮かべて会釈をした。)こんばんは。ご無沙汰しております。(缶ビール片手に斜めに向かい合うように座った彼から髪を褒められるとくすりと笑い…)あら…お上手ですね。全然。今日たまたま美容院帰りなのでそう見えるだけだと思いますよ。秋葉さんも今日はお休みですか?   (2015/1/17 22:56:52)

秋葉武雄♂44いえいえ。私ももう少し口が上手ければ、会社の女性社員ともっと上手くいくんですけどねぇ(肩をすくめて苦笑する)ええ、年末にトラブルが起こったおかげで、遅い正月休みを取ってます(笑いながらビールを開けると一口飲む)立花さんも美容院帰りということはお休みですか?それにしても美容院帰りとは美しさ際立つ立花さんにお目にかかれたというのは新年早々運が良かったですよ。今日はゆっくり出来るんですか?ゆっくりされるのなら、何か軽くつまむ物でも作ってきましょうか?(穏やかな笑みを浮かべて、問いかけて)   (2015/1/17 23:02:20)

立花美雪♀32ふふ、どなたか素敵なお嬢さんでも?(笑みを浮かべたままカップを口へと運んで)せっかくの年末年始お休みではなかったのですね。(大変でしたね…と僅かに眉を寄せ…甘い台詞を口にする彼へひらりとカップを持った手とは反対側の手を振る)そう言っていただけると嬉しいですね。今日は縁がなかったかなと思っていたところでしたので。あ、そんなそんな。良いですよ。こんなところでそんな…ね?(穏やかな笑みを浮かべる彼に手を振って答えながら、少しだけ艶っぽさを含んだ笑みを向けて)   (2015/1/17 23:07:43)

秋葉武雄♂44アハハ、なかなかそういうおいしい話はないですよ。立花さんのような魅力的な女性を知ってしまうとついつい評価が厳しくなってしまいますしねぇ(クスリと笑い)なるほど。確かにここでは余計なものは不要かもしれませんね(ソファから立ち上がると、缶ビールを手に美雪の左隣に腰を下ろす)...こうして間近で拝見すると、本当に美しいですね...白い肌と艶やかな黒髪...大和撫子の褒め言葉として使い古されてはいますが、白磁の肌に緑の黒髪とは正にこのことなんでしょうね...(右手でそっと髪を撫でて、首筋に顔を近づける)...それにとても良い香りですね...立花さんにあった上品な香りです....   (2015/1/17 23:15:58)

立花美雪♀32(立ち上がった彼のために僅かに右へと移動する。皺にならぬようにと履いてたスカートの裾をそっと直しつつも彼へと膝を少しくっつける様にすれば、髪を撫でられる感触に僅かい目を細めて…)大和撫子に聞かれたら怒られそうな台詞ですね…(あまりにも過ぎるような褒め言葉にクスクスと笑いつつ首筋に感じる吐息に細めていた目を閉じて…)――ん…。何も…つけてはいないのですが…そこまで褒められるなら今度何か探しておきますね…?(首筋へと顔を埋める彼へと腕を伸ばしそっと頬へと触れて…)   (2015/1/17 23:23:04)

秋葉武雄♂44おやおや、そうでしたか...そうするとこれはシャンプーかボディーソープの香りなんでしょうかね?(耳元で囁くように話しかけながら、髪をなで続ける)いえいえ、この香りがすばらしいですよ...つけていないならそれが何より...高貴な方の逸話に身体から良い香りが漂ってくるというのがよくありますが...(手にした缶ビールをテーブルに置くと、そのまま左手を美雪の太股の上に置き)これも立花さん自身の香りなのでしょうかね?(フッと耳に息を吹きかけ)立花は橘。柑橘系の涼やかな香りにも思えますし...(首筋にそっと唇を重ね)   (2015/1/17 23:29:39)

立花美雪♀32…と、思います。もしくは柔軟剤か…(首を傾げたまま、耳元で囁かれる声に首を竦めて…)ん…っ、もう…秋葉さんの言葉…どこまで本気に取っていいものかいつも迷ってしまいますね…(耳に響いた缶が置かれる音と太腿へと触れる自分よりも体温の高い手にびくりと身体が跳ね、声に少しだけ色が混じる。)――ぁ…っ…(首筋へと押し当てられた唇に今度ははっきりと小さく吐息をこぼす。ゆっくりと開かれた瞳は潤んでいて…何かを強請るように彼へと回していた腕に力を込めた…)   (2015/1/17 23:35:16)

秋葉武雄♂44フフフ...私はいつでも本気ですよ?本気でものにしたいと思えないような女性に手間暇を掛けるほどマメじゃありませんからね?(おどけた口調で笑うと、左手をゆっくりとスカートの裾まで滑らせ、少しずつまくり上げていく)クスクス...どうなさいました?手に力が入っていらっしゃるようですが?(そのまま身体を密着させて、首筋から胸元へと唇を何度も重ね、吸い上げていく)さて、何かお望みでいらっしゃるんでしょうか?(イタズラっぽく笑いながら、問いかけ、右手は指先で脇腹を下から上へとなぞっていく)   (2015/1/17 23:46:21)

秋葉武雄♂44【すみません。PCの調子がおかしいので、一旦再起動して参ります】   (2015/1/17 23:46:46)

おしらせ秋葉武雄♂44さんが退室しました。  (2015/1/17 23:46:55)

おしらせ秋葉武雄♂44さんが入室しました♪  (2015/1/17 23:50:50)

秋葉武雄♂44【すみません。戻りました】   (2015/1/17 23:51:05)

立花美雪♀32【お帰りなさいませ】   (2015/1/17 23:51:20)

立花美雪♀32それはそれは…失礼致しました。(本気とおどけた口調で言う彼にクスリと笑みを深めれば…わざとおどけた口調で返して…。ゆっくりと捲り上げられるスカートから薄いストッキングに包まれた脚がのぞく様子を眺めて…)――…もう、そんな時だけ…(意地悪なんだから…と、手に力が入っていることを指摘されれば頬を薄く染めながらも幾度も触れる唇に合わせて身体が震えて…)ん…っぅ…ぁ…(密着する肌は熱く…わき腹をなぞる手に背を反らせて首を左右へと振れば悪戯交じりに色を含んだ視線を向け…)――私が何を望んでいるか…ご存知なのでは…?   (2015/1/17 23:53:46)

秋葉武雄♂44おや?立花さん、お忘れでしたか?私の性格の悪いのは個々のメンバーなら誰でもご存知だと思いましたけど?(まるでイタズラを楽しんでいる子どものような笑みを浮かべて答えて)そうそう、その恥じらう表情...それに何より興奮してしまうのですよ...(スカートを脚の付け根までまくり上げると、ストッキング越しに指先で内股を静かにさすり、脚を広げることを促すように、手前に引き寄せるように力を込める)クスクス...たぶん、ね?(耳元で囁くと、そのまま耳朶を甘噛みし)それでも、立花さんの薔薇の唇から、鈴のような声で淫らな言葉が紡がれる様を聞きたくてしょうがないのですよ...(尖らせた舌で、耳の溝をゆっくりとなぞり)慌てることはないでしょう?時間はまだタップリあるのですから...   (2015/1/18 00:00:02)

立花美雪♀32…そう、でしたかしら…(性格の悪さを自慢するかのように笑みを浮かべる彼に、苦笑をしつつも、もう…と、小さく呟いて…)――あ…っ……(ストッキング越しに感じる指に誘われるまま脚を拡げて…)んっ…あ…っ(耳朶を甘噛みされれば、びくっと身体をすくませる。中からじわりと溢れる蜜を感じ取れば腕の中で身じろがせる。そんな姿を楽しむように見つめたまま尚も催促する彼に困ったように眉根を寄せ、躊躇うかのように幾度か唇を潤わせれば…)―――っ…もっと…してください、ませ…。(淫らに…と、吐息交じりに彼の耳元へとそっと落として…)   (2015/1/18 00:07:25)

秋葉武雄♂44クスクス...もっと何をして欲しいんでしょうね?(意地悪く笑いながら、広げられた脚の付け根に手を差し入れる)例えばこんな事でしょうか?(喉の奥で笑いながら、中指で中心の柔らかな膨らみを静かに何度もなで上げる)それとも、こんな事でしょうか?(右手で頭を抱きかかえるようにしながら唇を重ねる。しばし唇の柔らかさを味わうと、わずかに開けた隙間から舌を出し、美雪の口へと舌を差し入れようと徐々に力を込めていく)【今更で申し訳ありませんが、立花さんの服装はどのようなかんじでしょうか?こちらは厚手の茶色系のチェックのシャツにカジュアルなスラックスを考えています】   (2015/1/18 00:16:53)

立花美雪♀32んぅ…っ…(焦らす様に緩やかに撫でる手に身体を震わせ、ぎゅっとしがみ付くように彼へとさらに身体を密着させて小さく頷けば、近づく瞳にその後を期待してそっと視線を伏せる。重なる唇に小さく吐息を漏らせば濡れた感触に僅かに唇を開いて自らも舌をのぞかせた。誘うように微かに触れさせてからすぐに引っ込めて…と、悪戯なキスを楽しむようにしながらも彼のシャツを掴む指には力が込められる。)っ、ん…どっち…も?【こちらこそ失礼いたしました。白のニットに黒の膝丈フレアスカートです。】   (2015/1/18 00:23:36)

秋葉武雄♂44なるほど、どっちも、ですか?(一旦唇を離し、にっこり笑う)本当に立花さんはすばらしい。心の奥ではいやらしいことを望んでいるのに、それをあけすけに求めるようなことをせず、恥じらいをもっていらっしゃる...(意地の悪い笑みを浮かべ)実にいじめがいのある可愛らしいお方ですね...(股間に差し入れた指先でじっくりと股間の膨らみを探る。そして敏感な突起とおぼしき部分を見つけると、爪を立てて軽く引っ掻き続ける)それからこちらもお望みでしたね...(もう一度唇を重ね、舌を差し入れると、美雪の舌に蛇のように絡みつかせる。クチュクチュと湿った音を立てながら、執拗に絡み続けているうちに溢れてくる美雪の唾液を啜り上げると、コクリと喉を鳴らし嚥下する。さらに舌を絡ませ続け、溢れてくる自らの唾液を美雪の口の中へと注ぎ込む)   (2015/1/18 00:34:53)

立花美雪♀32【申し訳ありません、そろそろリミットの時間でして…こんな区切りの悪いところで申し訳ないのですが、今夜は失礼させて下さいませ。また機会がありましたら是非お相手していただければと思いますので…】   (2015/1/18 00:38:03)

秋葉武雄♂44【了解しました。楽しい時間をありがとうございます。こちらこそ進行が遅くてすみませんでした。是非、またお相手ください。その時を楽しみにしております】   (2015/1/18 00:38:48)

立花美雪♀32【いえいえ、こちらこそ展開が遅くて申し訳ありません。こんなのでよろしければぜひ。私もとても楽しかったです。では、失礼させていただきます。有難うございました】   (2015/1/18 00:40:21)

秋葉武雄♂44【はい。おやすみなさい。良い夢を...】   (2015/1/18 00:40:48)

おしらせ立花美雪♀32さんが退室しました。  (2015/1/18 00:40:55)

おしらせ秋葉武雄♂44さんが退室しました。  (2015/1/18 00:41:09)

おしらせ間宮美雨♀20さんが入室しました♪  (2015/1/18 00:52:55)

間宮美雨♀20(久々に訪れたこの一室は特にかわりなく自身を出迎え、履いていたヒールを脱ぐとスリッパは履かずにタイツだけで大きなベッドのある部屋へ。勝手を知っているが故に自室へ帰ってきたかのようにカバンは隅に投げ置き、深く沈む柔らかなベッドへ座ればそのままパタリと倒れこみ寝転がって)   (2015/1/18 00:58:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、間宮美雨♀20さんが自動退室しました。  (2015/1/18 01:19:15)

おしらせ間宮美雨♀20さんが入室しました♪  (2015/1/18 01:19:40)

間宮美雨♀20(布団の温かさに目が自然と落ちてくるもその度なんどもハッと目を見開き、また落ちてを繰り返し。このままではいけないと起き上がるもなにもする気がおきず、ひとまず冷蔵庫まで気だるげに歩み。開けた冷蔵庫からはひんやりした冷気が流れ、せっかく温まった体をぶるっと震わせれば水を手に取りさっさと閉めてしまい) っうぅ、寒いぃ…。エアコンきいてるのかなぁ…。(そんな独り言呟くと目に入ったエアコンのリモコン。手を伸ばし取れば温度を上げてまたベッドに戻り、一口水を飲むとそれで満足してしまったのか近くのテーブルに置いてまたうたた寝し始め)   (2015/1/18 01:19:55)

間宮美雨♀20(瞼が落ちきり睡魔に身を委ねた最中、携帯が鳴り始め驚きで飛び起きて。ため息こぼすと携帯をとり、電話をしながら身支度整え早々と玄関向かうとヒールを履いて部屋を後にし)   (2015/1/18 01:39:19)

おしらせ間宮美雨♀20さんが退室しました。  (2015/1/18 01:39:27)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/1/18 23:23:14)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/1/18 23:24:24)

おしらせ茅野めぐる♀21さんが入室しました♪  (2015/1/19 22:34:51)

茅野めぐる♀21(仕事終わりのその足で、いつもの部屋を訪れる。玄関には誰の靴も無く、少し残念そうに眉尻をしゅんと垂れさせるが、待っていたら誰かと遭えるかもしれない。ブーティを脱ぎ、ポジティブに考えながらリビングへ向かうと、一先ず暖房を付けお湯を沸かす。大き目のマグカップにホットココアを注ぎ、ハート型のマシマロを1つ、2つ入れて、満足げに微笑んだ。室内に漂う、甘い香り)うん、可愛い。(ゆったりしたソファに腰掛け。誰か来たら、同じようなの作ってあげよう。そんな風に考えつつ、熱いココアを吐息で冷ましながらちびちびと少しずつ飲み始めた猫舌)   (2015/1/19 22:36:02)

茅野めぐる♀21(室内はエアコンの温風によって暖まり、ココアのお陰で身体自体も大分温まって来れば、着たままだったキャメルのコートを脱いで、真っ白なブラウスに深緑色のカーディガン。黒のタイトスカートに足元はストッキングを穿いた姿となって。誰か来るまで暇を潰そうと、リモコン片手にテレビの電源を入れると、海外ドラマが映っていた。よくありがちな、犯罪捜査モノではあるけれど。割と好きな方なのか、じっくり真剣に見入っていれば、ストーリーも半ばに差し掛かった辺りで容疑者らしい女性がベッドの上で体格の良い男性と絡み始め、濃厚なキスと共に眉根を寄せながら心地よさげに甘い声を上げる様を、どきどきしながら見つめていた)う、わ……激しい…!(そしてスタイルいいなぁ、おっぱい大きいなぁ等とブツブツ独り言も飛び出したり)   (2015/1/19 22:55:52)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/1/19 22:57:43)

相沢修一♂42(部屋の中へと入ってくると、そこには誰かが入れたココアの良い香り。ドアのところから見えるソファーには、女性の愛らしいショートヘアの姿。)…こんばんは、いい香りだね。めぐるちゃん。俺にも入れてもらおうかな。…ずいぶん楽しいテレビ、見ているね?(テレビの中で絡み合う男女の姿とセックスシーン、その喘ぎ声を聞きながら声をかけて)   (2015/1/19 23:00:46)

茅野めぐる♀21(すっかりテレビのラブシーンに夢中になっていたけれど、男性の声が耳に届けば、はっと我に返って少しばかり赤面しながら笑みを浮かべ、長身の男性へと軽く会釈をする)こんばんは、相沢さん。甘いかも、だけど良いですか?一寸待ってて下さいね~。て……わ、最初からこんなではなかったんですよ!もう少しシリアスな場面が多かったんですけど……あちらの方は、激しいですよね。(席を立ち、もうひとつマグカップに濃厚な甘いココアと、ハート型のマシマロを入れたものを持って戻ってくる頃には、えっちなシーンから警察側の推理する場面に切り替わっていた。カップを手渡して、やや気恥ずかしそうに笑みを漏らし)   (2015/1/19 23:07:24)

相沢修一♂42甘いものは好きだよ、ありがとう。(キッチンでココアを入れるめぐるの後ろ姿を眺めながら声をかけて。その背中と腰つき、柔らかそうなお尻へと視線を這わせて。)…てっきりそういうビデオを見ているのかと思ったよ。めぐるちゃんもそういうのが好きになったんだな、なんてね。…それに、激しいのはめぐるちゃんもだろう?(マグカップを受け取ると濃厚なココアの香りを楽しみ、目を閉じて一口味わうように飲んで)…濃くておいしいね、このココア。めぐるちゃんのカフェに行けば、いつもこれを飲めるのかな。   (2015/1/19 23:12:41)

茅野めぐる♀21いえ、どういたしまして。(律儀にお礼を言って貰えば、笑顔を返して)あはは、私も大人ですからねー。でも、見るよりも実践する方が、もっと好きになりました。……激しさでは、相沢さん達にはまだ叶わないですよぉ。(知り合った頃よりは大人になれたのかもしれないけれど、彼を始めとした大人達にはまだ及ばないのですと、こっくり頷き)わぁ、お口に合ったのなら良かったです。はいっ、勿論。相沢さんが来てくれたらサービスしちゃいますし。(片目を瞑ってウインクしながら、いつでもいらして下さいと営業も兼ねてお誘いし)   (2015/1/19 23:18:28)

相沢修一♂42そっか、実践するほうが好きになったか。最初の頃は恥ずかしくて感じるどころじゃない、って顔してたけれどもね。(手を伸ばすとめぐるの髪の毛をそっと指先で撫で、耳元から顎へと指先で愛でるように撫で、指先で軽く唇に触れて)…ふふ、サービスしてくれるんだ。嬉しいね。いつもこの部屋でしているみたいな、サービス?(くすくすと笑うと、顎に手を当てて軽く上を向かせて、そっと唇を重ねて)…甘いね。めぐるちゃんのここは。   (2015/1/19 23:23:33)

茅野めぐる♀21見るのも楽しいですけどね。だって最初はほら……私も10代で純粋でしたし。ふふ、此処で色んな経験積ませて貰いましたからね、皆さんのお陰様でございますー。(暖かくて大きな手に撫でられると、ストレートの短い髪の毛はさらさらと流れる。肌の上を滑る、しっとりとした感触に猫のようなぱっちりした双眸を細めて、ちろりと彼の指先を赤い舌が舐める)んふ、お店でするのはサンドイッチ増量とか、お代わり無料で、とかそういうのですよぉ。ここでしているようなのは、人前で出来ませんし。んっ… 相沢さんのも、甘いかどうか、確認させてくださいね?(優しいキスに頬を緩め。此方からも、顔を傾ぎ彼の唇を食んで、吸って、ぺろぺろと舐めてと文字通り味わうキスをして)ん、甘くって、美味し。   (2015/1/19 23:32:39)

相沢修一♂42甘い?ふふ、よかった。年取ってて苦いとか言われたらショックだからね。(笑いながら軽いキスを繰り返し、柔らかな感触を楽しんで。舌先を伸ばされて唇を舐められると、自分もまた舌を伸ばしてめぐると舌先を絡める。ゆっくりと擦りあうような舌の動きで温かな感触を舌先で探り合うと、唾液の絡み合うぴちゃりと濡れた音。ねっとりと貪るようなキスに変わり、めぐるの甘い吐息を楽しんで。指先が服の上から乳房へと這い、掌で包み込むように撫でて)…こういうサービスはなし?残念だな。   (2015/1/19 23:36:44)

茅野めぐる♀21はい、ココア味のキス。もう、相沢さんのはココア飲んでないときも、とっても美味しいですよ。ん、ふぅ…(決して強引ではない、舌と舌の絡む深いキスは、ゆっくりと理性を溶かしてゆく。比例するように激しくなる口付けに夢中になりながら、響く淫靡な水音にも興奮を掻き立てられて。絡めあうだけでなく、時折零れそうになる唾液を奉仕する時のように舌事啜って、口周りを濡らしてゆく)ん…はぁ、もぉ……こんなサービスしたら、別のお店になっちゃいますよ。(くすくすと愉しげに肩を揺らして、乳房を優しく撫でられながら目を潤ませ、こちらの右手も彼の股間を上下に擦って、服越しの感触を楽しむ)   (2015/1/19 23:43:21)

相沢修一♂42そうだね、こんなところ触ってくれるのは、違うお店だ。めぐるちゃんのところは健全だものね。(めぐるの掌に感じる、ズボンの中の太く、熱く、立ちあがっている固い感触。めぐるの右手の中で更に固さを増してゆく。指先が柔らかく豊かな乳房の形をなぞるように這い、乳房の先端、乳首の周りに軽く指で円を描いてくすぐるように触れて。)今度遊びに行かなきゃね、カフェに。制服姿、可愛いって評判だよ。(服のボタンをひとつずつ、丁寧に外してゆくと、徐々に滑らかな肌と下着が露わになって。唇から胸元へとキスの位置を変え、舌先が肌の上を踊る)   (2015/1/19 23:48:20)

茅野めぐる♀21そうですよぉ、健全な人が働く、健全なお店です。(にっこりと口角持ち上げて微笑み、服越しにカタチをなぞるように何度も擦れば、硬く太いそれの感触が伝わる。それを胎内に咥え込んだ時の快感を思い出し、下腹部がずくりと疼いた。同時にじわりと蜜が溢れてきてクロッチを濡らす)ぁ、ん…相沢さんの触れ方、好きです…けど、焦らしちゃ嫌です(女性の扱いを熟知したような触れ方に、吐息を熱くするも、ぷくり尖った中心の周りを擽られれば、ピンク色の唇を尖らせて)わ、本当ですか?それは嬉しいですね。私も板についてきた、ってことかなぁ。(服を脱がされると、露になる胸の谷間とそれを包む水色のブラジャー。傷や染み一つない真っ白な肌に、甘いキスが降ってくると、華奢な背を撓らせて嬌声を上げる)ん、んっ…ふぅ   (2015/1/19 23:58:18)

相沢修一♂42俺が行くと、健全なお店じゃなくなっちゃうかな。ふふ。(白い胸の谷間、胸元が開いた服ならぎりぎり見えない位置に唇を押し付けると、白い肌にわずかに赤くキスマークを残す。掌で淡い色のブラ越しに乳房を包むように撫で、柔らかさを楽しんで。)…焦らしちゃいや?はっきり言うようになったね。嬉しいよ。(背中に手を回すと慣れた指使いでブラのホックを外し、体からずらすと、ツンと尖って存在を主張する乳首が露わになる。めぐるの目の前で見せつけるように転がし、軽く摘み上げ、そして唇で吸いつき、舌先でねっとりと唾液を塗り付けるように味わってゆく)   (2015/1/20 00:03:29)

茅野めぐる♀21相沢さん、悪戯しそうですしねー。可愛い子多いけど、つまみ食いしたら駄目ですよ?(ピンク色なお店になっちゃう、なんて冗談めかしながら笑い合って。肌が吸われ、赤い華が咲くと其処を嬉しそうにそっと撫で)はぁ…だって、んっ、言ったでしょう?私も、大人になってるんですからぁ、自己主張も、出来るようになったのです。(成長したのは胸のカップ数だけではないのですよと、小声で告げた刹那、乳房の締め付けが無くなって。触ってとばかりに尖っていた桃色の突起。彼の舌や唇が、それを舐り、食べるように愛撫される様を見ながら腰をくねらせて、厭らしい声で啼き益々突起を硬くしてゆく)んぅ、ん…はぁ、相沢さん、ソレすっごく、やぁらし……です、もぉ(眉根を寄せ、頬を赤らめて。気付けばもっと、って乳房を押し付けるみたいに抱きついてしまって居て)   (2015/1/20 00:12:36)

相沢修一♂42おいしい。いいにおいがするね、めぐるちゃんは。ずっと食べていたくなる。…こういうケーキはお店では出さないの?(乳房の先の、痛いくらいに尖った乳首をちろちろと舌先で味わい、甘く歯を立て、唇で包み込むように愛撫して強く吸い立てて弄ぶ。もう片方の乳房をゆっくりと掌でまさぐり、軽く指を食い込ませて感触を楽しんで。そのまま手が下へと降り、くびれた腰つきから豊かな曲線を描くお尻へと触れ、内股を撫で、スカートの中へと忍び込んで)…つまみ食いはしないよ、一番おいしいスイーツを食べているからね。   (2015/1/20 00:17:20)

茅野めぐる♀21ふふ、私も仕事上がってすぐ来たので、汗臭くないなら良かったです。んんっ…私も、ずっと、食べられてたいですよぉ。…このケーキは、此処での特別品ですので…あっ!や、ふぁっ(ぴったりと密着し、抱きしめるような態勢で愛撫を受けながら、今度は此方が彼の髪の毛や背中を撫でて。舌のざらりとした感触に擽られ、赤子のように吸ってと、緩急をつけた刺激はどれも気持ちよくて、誘うような甘い声は止まらない)はぁ、はぁ…相沢さんと、だと…おっぱいだけで、イっちゃいそ……。あ、そっちは…。(下肢をなぞるような手は、既に薄布が蜜を吸ってしっとり所ではないほど濡れそぼってしまっている秘所へ徐々に近付いて来る。僅かに恥らうような表情を見せつつも抵抗はせずに)もう、相沢さんたら。じゃあ、今日は沢山お代わりしていってくださいね。なーんて。   (2015/1/20 00:25:53)

相沢修一♂42ふふ、我慢してね。メインディッシュはまだだからね?(乳房を責めるたびにぴくっぴくっと強い快楽に体を震わせるめぐるの顔を眺めながら、舌を伸ばし、乳首を味わうと唾液でてらてらと淫らに光る。乳房に何度も吸い付き、赤い痕を残してゆく…カフェの制服に着替える時には、同僚に見えてしまうだろう、男に抱かれた印。指先が脚を軽く開かせると、ストッキングとショーツの上から秘所へと触れる。指先に感じる、熱く蕩けた女性の感触。乳房にいくつも所有の証を残すと、スカートのファスナーに指をかけ、少しずつ脱がせてゆく)…食べて、って顔してるよ。めぐるちゃん。   (2015/1/20 00:30:41)

茅野めぐる♀21うぅ、じゃあ…手加減して、くださいよぉ。(薄茶色の瞳は既に蕩けて、物欲しそうに潤んでいる。ぬらぬらと唾液に濡れ光る乳首を見下ろせば、桃色から赤にぷくりと腫れていて、一層いやらしさを増している。乳肉を吸われる度に咲く花を見つめながら、鼻に掛かる甘い声を溢しては腰をくねらせて)ぁん、ん…んっ、んっ、はぁ……相沢さんのしるし、沢山貰っちゃいました、ね。明日、みんなに問い詰められそう。(目聡い同僚からの尋問を想像し、肩を竦めてくすくすと笑う。素直に脚を開き、秘所へと彼の指が触れれば、くちゅりと濡れた音が響くほど感じてしまっている事が分かるはずで)あん……だって、相沢さんが、やらしいから…沢山食べて欲しくなっちゃって。(スカートを脱ぎ、ストッキングも脱ぐべきか、それとも破きたいだろうかと目で伺い。指摘には恥ずかしそうに俯き、小さく囁いて)   (2015/1/20 00:38:52)

相沢修一♂42明日みんなに聞かれたら、教えてあげたらいいよ。体中全部食べられて、おかしくなるぐらいされた、って。(指先をストッキングの端にかけ、ゆっくりと脱がせてゆくと、ブラとお揃いの淡い色の下着、秘所の部分に愛液が染みとなって溢れているのが見えて。再び唇を重ね、舌先をお互いに伸ばしてねっとりと交わらせながら、ショーツの中へ指を伸ばしてゆく。秘所の浅いところを指先で掻き回し、愛液で濡れた指でクリトリスを撫で転がして。舌と口で味わうめぐるとのセックス。口の端からとろりと二人の唾液が垂れ、顎を伝って乳房へとぽたりと滴が垂れて。…自分もまたズボンを脱ぎ、下着だけになると、めぐるの手を導いて太いペニスに触れさせ、お互いの感じるところを淫らにまさぐりあう)   (2015/1/20 00:45:10)

茅野めぐる♀21ん、もう…相沢さんたら、女子の刑事並の尋問能力を舐めたら怖いんですよぉ。(おかしくなるぐらい、これから本当に、そのくらい気持ちよくなってしまうのは分かっているのだけど。きっと正直に言ったら、誰と?どんな人と?って恐ろしいくらい詳細を知りたがるに決まっているであろう彼女達を思い浮かべて肩を竦めた。ストッキングが脱がされると、雌の匂いが立ち上って、自分でも気付けば目元まで赤くなり。先程と同様、深いキスに再度蕩けさせられながら、味わうように絡ませ、舐めしゃぶって更に昂らせ合う。直接秘所を掻き混ぜられたら、刺激を待ち焦がれていた其処はひくつきながら奥まで指を咥え込もうとし。上の突起も膨れて、触れられるたび快感が体中に伝わって、愛液をとろとろと止め処なく溢れさせてしまう)ん、う…ふぁ、あぁん…凄、キモチい…相沢さぁん…っ。あっ(乳房に落ちた彼の唾液、指先で掬ってちゅぷりと口に含み)相沢さんの、おっきぃ…私で、こんなにしてくれたの、嬉し。(逞しい肉棒に触れ、直接扱いてはその熱と硬さにうっとりしながら、時折鈴口の割れ目や裏筋を指先でなぞったり擽って刺激し)   (2015/1/20 00:55:21)

相沢修一♂42教えてあげたらいいのに。どんなふうに入ってきたのか、気持ちよかったのか、どんなふうに突かれたのか、何回いったのか…みんな知りたがると思うな。(愛液でべっとりと濡れた手をショーツから引き抜くと、その濡れた手で豊かな乳房をまさぐり、ぬりたくる。発情した雌の匂い、形のよい乳房が淫らな愛液でぬるりと光る。めぐるの目の前で少しずつショーツを脱がせ、脚をMの字に大きく開かせると、愛液が溢れかえった秘所が無防備に露わになる。…自分もまた、脱ぎ捨てて太いペニスを露わにすると、その亀頭を秘所の入り口へと押し付けて)…俺のもこんなになってる。欲しいよ。   (2015/1/20 01:01:30)

茅野めぐる♀21だって……んっ、そんなの言ったら、思い出して…その、濡れちゃいます、もん。(耳まで赤くしたまま、気恥ずかしそうにか細い声で呟いた。自分の蜜で濡れてしまった彼の手によって、自らの乳房へとそれが塗られると、掌が乳首に擦れ、えっちな光景も供だって内腿を擦り合わせてしまった)はぁ、やらし過ぎます…こんなの。あっ、相沢さん……んぅ、私も…我慢出来ない。相沢さんの、コレ欲しい…奥まで、ずぼずぼって、いっぱい、シてくださぁい(茂みまでも淫蜜で濡れそぼる濃桃色の割れ目が露になり、性器同士が触れ合えば腰を揺らして、浅ましくおねだりをしてしまった)   (2015/1/20 01:09:02)

相沢修一♂42ふふ、やらしいね。めぐるちゃんのおねだり。はじめの頃はこんなこと言わなかったのにね…おまんこにずぼずぼしてください、なんて。(めぐるの膝を掴み、脚を広げてよく見えるようにしながら、太いものを中へと沈めてゆく。とろとろに溢れかえった秘所の中に熱く太いものが入り込み、内側から押し広げて犯してゆく。挿入される快楽にのけぞるめぐるを抱き、奥まで深くねじ込む。腰を回し、細かく揺すって中を掻きまわしながら、めぐると唇を重ねて)…ほら、奥まで届いてる。わかる?   (2015/1/20 01:13:37)

茅野めぐる♀21うー…だって、言うまできっと、相沢さん、お預けするでしょう?(優しそうに見えて、時々そう言う意地悪をする大人だった筈、と欲に濡れた瞳を向けて見上げる。太く逞しい其れが入って来ると、襞を掻き分けられ膣壁が押し広げられて。子宮口のあたりまで肉棒で満たされると、膣全体が媚びるように絡み付き、きゅうきゅうと蠕動を繰り返す。彼の背に腕を回せば更に密着して、柔い乳房の感触を伝えるように押し付けて)あ、はぁ…んっ、んっ、ふぅ……わかりま、すぅ…あぁん、相沢さんで、おまんこいっぱい…んっ!色んなとこ、ぐちゅぐちゅって、気持ちいい…ですぅ(キスの最中、喘ぎながら切れ切れに伝えては、自分から舌を絡めて、彼の腰には白い脚を巻き付け更に深く咥え込む)   (2015/1/20 01:23:13)

相沢修一♂42おあずけされて、焦らされまくってからセックスするのも好き、って前に言ってたけどね?(くすくす笑いながら欲情しきっためぐると視線を絡めて見つめあい、腰をめぐるに密着させ、根元まで深く沈めて。強い快楽に抱き付いてくるめぐるの柔らかな体を感じながら、腰を打ち付け、抜き差しを繰り返す。じゅぼ、じゅぼと吸い付いてくるおまんこの襞と、ペニスが擦れあう淫らな音。太いカリ首がめぐるのおまんこの入り口から奥まで擦り、愛液を掻き出してゆく。口をキスでふさがれ、秘所もペニスでふさがれ、雌として貪られていることをめぐるに自覚させる。小刻みに子宮の入り口を突きあげて)…すごく気持ちいいよ、めぐる。たまらない。   (2015/1/20 01:28:35)

茅野めぐる♀21もう、相沢さんたらよく覚えてますねぇ……確かに、そういうのも好きですがっ。(一瞬、恥ずかしいのを隠すように目元を手で覆うも直ぐに退けて。真っ直ぐに見つめながら、抉るような腰使いで攻められ、抜き差しされる度に発達した雁首で膣壁が引っかかれる快感と、奥まで穿たれ子宮口までぐりぐりと刺激され、桃色の唇からは喘ぎが止まらない。雄を求めて収縮し、しゃぶるように絡み付く襞が負けじと肉棒へ吸い付いて)ん、んっ…あぁん、嬉しい…私で、もっともっと、気持ちよくなって、修一さん…ん、ふぁぁっ、そこ…そんなにしたら、ダメ…イっちゃ…ぁっ!(普段届くことのない奥の方まで犯して貰い、呼び捨てで名前を呼ばれると、膣が入り口から奥までぎゅぅときつく締まって。胎内を小刻みに痙攣させながら達してしまいそうな事を伝える)   (2015/1/20 01:37:27)

相沢修一♂42いきたい?めぐる…(両手で柔らかな乳房をまさぐりながら、がつがつと腰を打ち付け、めぐるの体を貪ってゆく。快楽に蕩けきっためぐるの顔を眺めながら、秘所へ太いものの抜き差しを繰り返すと、とろりと濃い愛液がおまんこから溢れ、お尻を伝って垂れてゆく。再び覆いかぶさり、めぐるが手と脚を絡めて抱き付いてくると、上から突き下ろすように犯してゆく。絶頂へと導き、快楽と女の身体を貪ってゆく雄の動き。何度も強くねじ込み、子宮を突き上げ、耳元で熱い吐息で囁いて)…いくぞ、めぐる、いくぞっ…   (2015/1/20 01:42:13)

茅野めぐる♀21ん、んっ、イきた…っ、修一さんといっしょに、イきたいです、あぁん(彼の激しい腰使いに合わせ、揺れる乳房をえっちな手付きで愛撫され、尖ったままの乳首も掌に擦れて肉棒への締め付けは増すばかり。尻たぶを伝う体液からも、情交の激しさと此処まで感じているのだと伝えられているようで子宮がどくりと反応し。膣を抉じ開けるような太い肉棒で、何度も何度も胎内を擦られ、熱くなった襞がみっちりと絡み付いて、ぎゅうぎゅうと締め付ける)ん、あ、はぁ…あぁんっ、私も…イっちゃう、っ 修一さんの、せーし、全部めぐるの…おまんこに、頂戴?(熱を孕んで興奮しきった彼の声に頷き、甘く蕩けた雌の声で種付けのおねだりをした刹那、肢体を撓らせ、びくびくと全身を震わせながら達しては、精を搾り取るように肉棒をきつく締め付けて)   (2015/1/20 01:50:49)

相沢修一♂42いくぞ、ああ…いく、いくっ!う、く!(めぐるが絶頂に達して締め付ける瞬間、快楽の叫びをあげてめぐるの中へと熱い精液を注ぎ込む。腰と腰を密着させ、亀頭を奥に擦りつけながら、体を何度も脈打たせ、どくっ、どくっと中にどろりと濃い精液を浴びせかける。めぐるが絶頂に達してのけぞる体を抱きしめ深く交わり、その雌の体にたっぷりと種付けしてゆく。…深い絶頂の余韻の中、唇をねっとりと重ね、軽く乳房を指先で弄いながら囁いて)…可愛かったよ。めぐる。   (2015/1/20 01:55:33)

茅野めぐる♀21んんんっ…!!あ、はぁ…はぁっ…ぁ…凄い、修一さんの、沢山…頂いちゃいました、ね…ここ、熱い(肌と肌を密着させたまま、たっぷりと胎内に注いでもらった濃厚な白濁液は、子宮までもを満たして。下腹部をそっと撫ぜては、嬉しそうに頬を緩めて笑みを向ける)ん、んっ……ぁん、ありがとうございます。相沢さんも、凄く素敵で、格好良かった、ですよ。(キスをし、柔い乳房を愛撫されれば、おまんこがきゅんと反応して、肉棒を締め付けてしまって。呼び方を、こっそり戻してはにかみ)   (2015/1/20 02:00:53)

相沢修一♂42ふふ、ありがとう。嬉しいよ。(締め付ける中を軽く腰を回して感触を楽しんで。中出しした精液と溢れた愛液の混じったものが、めぐるの秘所からとろりと垂れる。甘く耳朶を噛みながら、軽く乳房を撫でてゆく) 【そろそろ時間です、遅くまでありがとう。素敵でした。】   (2015/1/20 02:03:09)

茅野めぐる♀21【はい、此方こそ。長時間のお相手有難う御座いました。そんな勿体無いお言葉です~!相沢さんこそ、すごくお上手でとっても楽しかったです!また機会がありましたら、お相手してくださると嬉しいですー】   (2015/1/20 02:04:24)

相沢修一♂42【こちらこそ、またお相手してくださいね。今度はじっくり焦らしたりして遊んでみたいな。】   (2015/1/20 02:04:57)

茅野めぐる♀21【はいっ、是非~!ふふ、じっくり焦らされまくったあと、快感に引き落とされるコースですね。では次にお会いした際にはそれでーっ(笑)】   (2015/1/20 02:06:00)

相沢修一♂42【はい、ではそれを楽しみに… 今日はどうもありがとう。また近いうちに。】   (2015/1/20 02:06:33)

茅野めぐる♀21【はいっ、では〆ロル投下してから落ちます故、どうぞお先にお休みになってくださいね。はい、またお会いできる日を楽しみにしていますー。明日は無理そうなのですが、明後日以降に出没すると思いますので…(ひそ)では、有難う御座いました。お休みなさいませー。】   (2015/1/20 02:07:54)

相沢修一♂42【ありがとう、では、お先に。 おやすみなさい。またお会いしましょう。】   (2015/1/20 02:08:33)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/1/20 02:08:49)

茅野めぐる♀21えへへ。気持ちよすぎて、どうしようかと思いました。ふ、ぁっ…!(未だ敏感なままの膣内を掻き混ぜられると、自然と下腹部に力が入って肉棒をぎゅって締め付けてしまう。未だ繋がったままの其処から溢れてきた二人分の体液は、ソファをますます濡らしてゆくけれど、耳朶や乳房等弱い所を可愛がられてしまったら、呆気ないほどに再度発情してしまって。はしたないとは思いつつも、我慢しきれずにもう一回、をねだってしまったかも―――)   (2015/1/20 02:12:35)

茅野めぐる♀21【私も此れで〆とさせて頂きます。それではお部屋、有難う御座いました】   (2015/1/20 02:13:22)

おしらせ茅野めぐる♀21さんが退室しました。  (2015/1/20 02:13:27)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/1/20 23:02:32)

相沢修一♂42(平日の夜、仕事帰りにぶらりとこの部屋へと立ち寄ると、寒いせいか風呂に入りたくなり、浴室へ赴きお湯を溜めはじめる。しばらくの間手持無沙汰になってしまい、仕方なくリビングへと戻ると、窓の外を眺めている。)…早く溜まらないかな。体が冷えてしまった。   (2015/1/20 23:10:48)

おしらせ相沢修一♂42さんが退室しました。  (2015/1/20 23:31:31)

おしらせ相沢修一♂42さんが入室しました♪  (2015/1/25 22:51:18)

相沢修一♂42(週末にぶらりとこの部屋へとやってくると、しばらく誰も訪れていない気配。ダウンのコートを脱いでハンガーへとかけると、ラフなセーターとジーンズだけの姿になり、ソファーへとくつろぐ。コンビニで買ってきた缶コーヒーを片手に、テレビのリモコンを手に取りスイッチを回して、つまらなそうな顔で眺めて)…この缶コーヒーは失敗だな、甘すぎた。   (2015/1/25 22:53:21)

おしらせ佐藤まどか♀22さんが入室しました♪  (2015/1/25 22:59:20)

佐藤まどか♀22(日曜日の夜、グレーのフレアスカートを揺らしながら久しぶりに部屋へと足を運ぶ。そこはすでに暖房で暖められていて、寒空の下で凍えた身体にはそれが心地良い。)…こんばんは。修一さん、お久しぶりね。(休日用の赤い唇をひいた瑞々しい唇がゆるやかなカーブを描いて、よく見知った男性に向かってそう話しかける。)   (2015/1/25 23:02:43)

佐藤まどか♀22【こんばんは、お久しぶりです。さっそく誤字が…。赤い口紅、です。すみません】   (2015/1/25 23:03:22)

相沢修一♂42やあ、久しぶりだね。まどか。元気だった?(扉を開けて入ってくるまどかの姿を見て、微笑んで軽く手をあげて。立ち上がりまどかを出迎え、どことなく寒そうな表情をしていたまどかを抱き、軽く額にキスをして。)…会えて嬉しいよ。今日も綺麗だね。寒くなかった?   (2015/1/25 23:05:13)

佐藤まどか♀22元気よ、とっても。仕事が忙しくて、なかなか来れなかったの。(立ちあがった修一さんに抱きしめられ、その身体がじんわりと温まってくる。コートを脱いだ下には淡いラベンダー色のニット、そしてその下で息づく胸を修一さんの身体に押し付けるようにして。)…寒かった。ふふ、温めてもらわなきゃ。(そう言って楽しそうに笑いながら、修一さんの背中へ両腕をまわす。その頬へ冷えた右手を這わせ、見つめて。)   (2015/1/25 23:07:43)

相沢修一♂42元気で仕事が忙しいならなによりだ、若い時にしかいい仕事はできないからね。(頬に当てられた、少し冷えたまどかの掌へと手を添え、軽く握る。赤い口紅を引いた唇を眺め、顔をゆっくりと近づけて唇を重ねる。もう何度も体を重ねた仲、これからの濃厚な時間がすぐに思い起こされるよう。唇を何度となく交わし、舌先を伸ばしあってお互いに触れて。指先がゆっくりとまどかの背中から腰へと這いまわってゆく)   (2015/1/25 23:12:27)

佐藤まどか♀22そうなの…?修一さんくらいの方が、経験も積んでいい仕事できそうだけどね。(真面目な話をしているのに、その背中では大きな掌が淫らに這いまわる。その感触に身体がじわりと熱を帯び始め、以前の交わりを思い出す。いつも自分を深い快楽へ落としてくれる指先の動きに合わせるかのように身体をくねらせ、何度も唇を重ねて。)…ん…。甘い…、何か飲んでたの?(重ねた唇からほのかに甘い香り。それを味わうかのように、まどかから何度も軽いキスを重ねる。)   (2015/1/25 23:17:30)

相沢修一♂42そうだよ、若いうちのほうがいい。…それに、セックスだって若いうちのほうが一晩で何度も楽しめるだろう?(くすくす笑いながらまどかの甘い唇を味わい、舌を絡ませて唾液と共に混じりあい、ねっとりと絡み合う舌の感触を楽しんで。指がスカートの上からお尻へと触れ、腰へと触れ、まどかの体の線を確かめるようになぞってゆく。)…ただの缶コーヒーだよ、甘すぎて残してしまった。まどかの唇のほうが、ずっと甘いけれどね。貪りたくなる。(首を傾けてまどかの唇を貪り、舌先をまどかの口の中へと這わせ、歯の先を軽くなぞり、まどかの舌先を唇で優しくはさんで吸い立てて味わう)   (2015/1/25 23:23:27)

佐藤まどか♀22あら、私はじっくり焦らされて、責められるのも好きだけどね。(舌を絡ませ、唾液が淫らな音を立てる。目を閉じて温かな舌の感触を楽しみながら、身体を修一さんに預けるようにもたれかけて。)…ほんと?…じゃあ…っ、もっと貪って。まどかを、修一さんの好きなようにして…。(修一さんが首を傾ければ、ますます口づけが深くなってゆく。わざと音をたてて修一さんの舌に自らのそれを絡みつかせ、淫らに蠢かせる。欲情に頬は赤く染まり、息も荒くなって。下半身を撫でる指の動きに合わせるかのように身体がびくびくと小刻みに震える。)   (2015/1/25 23:28:25)

相沢修一♂42可愛いよ、まどか。…欲しかったの?今日のキス、濃いね…(くちゅっ、くちゅっと唾液が淫らに交わる音を立てながら舌を絡ませて貪ってゆく。…まどかの手を引いてベッドへと連れてゆくと、その上へと仰向けに押し倒し、上から覆いかぶさるように抱いて唇を重ねてゆく。服の上から柔らかな乳房と、腰への曲線を確かめるように指先を這わせ、ニットの裾から指先を忍ばせ、まどかの肌をゆっくりと撫でまわしてゆく)   (2015/1/25 23:33:33)

佐藤まどか♀22…欲しかった。ずっと忙しくて、セックスしてないもの…。(欲情した視線を修一さんに向け、また何度も口づけを交わす。手を引かれ、ベッドへ押し倒されれば、これからの期待にますます身体が熱くなる。修一さんの指先ひとつで、こんなにも淫らになる自分に驚きながらも、その愛撫を受け入れて。)…はあ…っ。…ね、もっとキスしたい…。(修一さんの背中に両腕をまわし、薄い黒のストッキングに包まれた脚を修一さんの脚に絡めて。どうすれば男を欲情させられるか、それを知っているかのように切なげな表情で見つめる。)   (2015/1/25 23:38:22)

相沢修一♂42溜まってるんだ?前に聞いてた彼氏とのセックスじゃ、満足できそうにないものね。…彼とするなら、自分でしたほうがまし?(ニットの中で手を蠢かせ、下着の上から乳房をまさぐってゆく。既に尖った乳首の感触を指先で布地越しに楽しみながら、まどかの欲情に滾る視線と見つめあいながら、軽いキスを繰り返して。…体を起こし、まどかの視線の前で自分のセーターを脱ぎ捨てると、ほどよく均整のとれた体の素肌が露わになって。…まどかのニットもゆっくりと脱がせ、上半身を下着だけにすると、肌を重ねて抱き合い、背中に手を回して下着のホックを外して)…熱いね、まどかの身体。   (2015/1/25 23:43:28)

佐藤まどか♀22…うん。そうね…っ、彼とするならひとりでした方が…、気持ちいい、かも…。(恥ずかしそうに視線を下げ、小さな声でそう呟く。ニットの中を淫らに這う指先がまどかの身体をますます熱くさせて。白いレースの下着越しなのに、すぐに場所を探り当てられるほどに乳首は硬く尖り、そこを指先が撫でるたびに背中がのけ反る。)…あ、んんっ。熱い…、修一さん…っ。(いつも自分を深い快楽へ導いてくれる修一さんの身体に、自身の手を這わせて撫でる。いつの間にか外されたブラのホック、少し身体をくねらせるとブラも身体からずれ落ちて。薄い肌色をした乳首がぷくりとその存在を主張する。)   (2015/1/25 23:49:47)

2015年01月09日 00時37分 ~ 2015年01月25日 23時49分 の過去ログ
乱交レンタルルーム
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>