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2015年01月17日 22時35分 ～ 2015年01月26日 04時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| メグィリア♀リッチ | > | 【こんばんは！】 (2015/1/17 22:35:02) |
| ベル♂魔法使い | > | 【さあ、今日の調子はどうかな？】 (2015/1/17 22:36:09) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【寝過ぎたので元気です。】 (2015/1/17 22:36:38) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ふむ...じゃあ、寝落ちの心配もないわけだね？（笑）】 (2015/1/17 22:37:56) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【はい。】 (2015/1/17 22:38:15) |
| ベル♂魔法使い | > | 【それで今日はメグでやりたいのかな？】 (2015/1/17 22:39:41) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【はい...。】 (2015/1/17 22:40:35) |
| ベル♂魔法使い | > | 【...今日はナデナデしなくても大丈夫かな？】 (2015/1/17 22:41:51) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【少しだけ補充します。(ちゅるる)】 (2015/1/17 22:44:33) |
| ベル♂魔法使い | > | 【また一瞬止まってたよ...怖い...まあ、その間に何かを吸われたようなので（笑）誰か来るか待ちながら、来なかった場合のことを話し始めましょうか】 (2015/1/17 22:45:41) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【はーい。】 (2015/1/17 22:46:18) |
| ベル♂魔法使い | > | 【しかし、最近新しい人来ないなー......ｸﾞｽﾝ】 (2015/1/17 22:47:31) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【二人だけの場合:眠るメグをベルが無意識に起こして、メグがベルの魔力に驚きベルを指導。するとベルが間違って宝石を傷つけてしまい、ちょこっとピンチへ。ハーレム:未定】 (2015/1/17 22:47:49) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【ふぬーん。】 (2015/1/17 22:48:03) |
| ベル♂魔法使い | > | 【それを全部やると長すぎるので、出会いまでにとどめておきましょう。欲張ると色々と大変ですよ】 (2015/1/17 22:48:35) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【指導は次にしますか。じゃあ、出会って少し話して終わりですかね。】 (2015/1/17 22:49:40) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうですね。ベルさんは弱いのを自覚している人なので、強いものがいる場所、危険な場所にはあまり立ち寄りません。なので、出会いは不意に出会ってしまったとかの方がいいでしょうね】 (2015/1/17 22:50:26) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【あっ、じゃあ出会いから考えないとですね。】 (2015/1/17 22:51:55) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【少なくとも前回の失態は繰り返したくないので、偶々気分転換に散歩をしていたら出会ってしまった系がいいです。】 (2015/1/17 22:54:48) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうですね。あと、注意することは気づくのが早すぎるとか、遅すぎると話が長くなるか、早すぎてしまうのでご注意！例えば、何者かの存在に気づく→心に語りかける→魔力に対して何か言う→教えてあげる...なんて唐突すぎるとは話が混乱すると思います！】 (2015/1/17 22:55:05) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まあ、まきゅさんのいる理由は適当でいいと思いますよ、問題は僕の方なので...】 (2015/1/17 22:55:43) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【はーい。すいませんでした。】 (2015/1/17 22:56:46) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まあ、それよりも問題は僕の方...場所はどこにして、なぜそこにいるのかという理由を作らなくては...】 (2015/1/17 22:57:50) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【ぬーん...。】 (2015/1/17 22:59:16) |
| ベル♂魔法使い | > | 【場所はここがいいなーとかありますか？】 (2015/1/17 22:59:35) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【町外れの...ところがいいです。】 (2015/1/17 23:00:35) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【物語の展開は任せます。此方はもう流れとノリでいきますので。】 (2015/1/17 23:01:05) |
| ベル♂魔法使い | > | 【リッチだということも考えると、墓地、怪しげな館とかが似合うけど...それともヴァルトの屋敷とかにしちゃいます？】 (2015/1/17 23:02:27) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【ヴァルトちゃんの屋敷は遠いですよ！(】 (2015/1/17 23:03:41) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【でも、すると何故そこへベルさんがやってきたのかも...。】 (2015/1/17 23:05:51) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうですか、まあい一応話を考えるなら...ある夜玄関のドアをたたく音が、出てみるとそこにはヴァルト。驚いていると彼女は一枚の紙を渡す、「明日の夜送迎の場所をよこすからここに来なさい。来ないと犯されたことを言いふらしたり、ころしちゃうわよ」とか】 (2015/1/17 23:05:59) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【ヴァルトさん...！！( 成る程、成る程、成る程...！！】 (2015/1/17 23:08:08) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ベルさん脅され仕方なくヴァルトの屋敷に、行ってみると屋敷内は人の気配がない。散策していると地下室らしき扉が...そこから何やら音が聞こえヴァルトかと思い恐る恐る中へ】 (2015/1/17 23:08:25) |
| ベル♂魔法使い | > | 【しかし、そこにいたのはヴァルトではなくメグ...】 (2015/1/17 23:08:45) |
| ベル♂魔法使い | > | 【または、ふらっとヴァルトに会いに来ていたメグとばったり屋敷の中で出くわすとか...】 (2015/1/17 23:09:34) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【「計画通り、ですっ♪」何を思っていたかは不明。ヴァルト絡みは個人的にはちょこっと面倒...。】 (2015/1/17 23:10:19) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【敵視するメグの姿。ヴァルトの事が大好きなのです。】 (2015/1/17 23:10:57) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ヴァルトがメグのことを面倒と感じていて、あの男にエッチさせて矛先変えればいいんじゃないか？と考えているヴァルトさん】 (2015/1/17 23:12:19) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【確かにヴァルトはメグの事は嫌いです。成る程！！！】 (2015/1/17 23:14:11) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そちらからは何かありますか？】 (2015/1/17 23:17:06) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【とくにはないのですが、ヴァルトの狙いからしてベルさんは媚薬入りのお茶飲まされそうですね。】 (2015/1/17 23:18:40) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうですねぇ、ここでエッチ展開でもいいですし、ヴァルトの狙いが外れ真面目な話にでもいいですよー】 (2015/1/17 23:19:37) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【メグちゃん純粋(仮)なのでどう足掻いても強姦パターンになりそうッ。私はどっちでもいいですよ！！】 (2015/1/17 23:21:58) |
| ベル♂魔法使い | > | 【エッチなら、屋敷全体に媚薬のお香をたいていた。メグにヴァルトが「可愛がって上げるからエッチな服で来てね♪」とか手紙を送っていた...など考えられますね】 (2015/1/17 23:24:08) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【成る程。でも、此方は神父服で居させてもらいます。(ごりおし)】 (2015/1/17 23:26:19) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【メグの体型は、少しがっちりしていて、それでも細く、胸はCに近いB程度。お尻の肉はあまり無い感じです。】 (2015/1/17 23:29:37) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ふむ...まあ、今回は真面目な話にしましょうか。まきゅさんエッチは苦手だからねー（笑）】 (2015/1/17 23:30:35) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【エッチだいすきですよーう。 はぁーい。】 (2015/1/17 23:32:28) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【早い内にしたいですん。(】 (2015/1/17 23:32:46) |
| ベル♂魔法使い | > | 【他に誰も来ないようですし......始めちゃいましょうか】 (2015/1/17 23:32:46) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【はぁい。】 (2015/1/17 23:33:23) |
| ベル♂魔法使い | > | 【では、今回はこちらから始めますねー。ヴァルトの屋敷について何かありますか？すごく広いとか、意外に狭い、ボロボロ、すごい豪華な造りなどなど】 (2015/1/17 23:33:56) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【少しボロボロの、若干広い感じです。忘れ去られた屋敷みたいな感じの！】 (2015/1/17 23:34:42) |
| ベル♂魔法使い | > | 【はいはーい。わかりましたー。では始めます！！！！】 (2015/1/17 23:35:29) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【よろしくお願いします。】 (2015/1/17 23:37:24) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁ...なんでこんなことに...（あたりは暗い夜の闇に包まれた空、目の前にはいかにもという吸血鬼とかがいそうな屋敷。そんなものを前にして、肩を落として疲れたように溜息を大きく吐く）まあ、しょうがない...中に入るか。…すませ～ん......？（屋敷の玄関ノッカーで叩くが返事はない...おかしいなと思いながら、扉に手を添えるとゆっくりと動いていく）...入れってことか？......！！？（何か嫌な予感がしながらも屋敷の中へ入る、すると玄関はすぐに閉まってしまい、全く開かなくなる）くそっ...閉じ込められた...まさか、殺される？いやいや、今さらそれはないか......ヴァルトを探そう...（閉じ込められたことで色々と不安になってくる。しかし、いくらそこにいてもなにも起こらず、仕方なく屋敷の中を歩いて回ることに） (2015/1/17 23:46:39) |
| メグィリア♀リッチ | > | （ふぁ。短い欠伸をして、重たい瞼を開く。ヴァルトに呼び出されたものの、その張本人が見当たらないのだ。彼女とは魔力で繋がり合い、眠気を懸命に耐え心の声を聞こうとしたものの、彼女はかなり遠い所に行ってしまったらしく電波の嫌な音だけが響いた。実は先程行く前も確認したのだが、結果は変わらずのまま。取り敢えずヴァルトが来るのを待つために、広い居間っぽい場所で細かな模様の描かれた西洋のソファに座っている。だが、予想以上に睡魔は来ていた。実はここ辺りにはゴーストな使用人がいて、空気を読んでお茶を淹れてきてくれたのだが、それすら飲む気がしないほど睡魔は恐ろしかった。）...ッ...。（その眠るという恐怖。それは無意識、本能が求めている睡眠は、理性すら保つ事を許されず突然に訪れる。蝙蝠の羽ばたく音に何度も何度も驚き目覚めても、直ぐに夢の中へ誘われる。） (2015/1/17 23:52:07) |
| ベル♂魔法使い | > | おーい、ヴァルトー！いないのかーー！そっちから呼んだんだろー出てきてくれー！（屋敷の中を歩き回りながら、屋敷に響く声で呼び出した人物を呼ぶ...が返事はない）...呼びだしたくせにいないのか？...全く何のつもり...？（しばらく屋敷の中を歩いていると、広い今のような場所にたどり着く...その部屋の奥のソファには誰か人の姿があった）...ヴァルト？（その人物は黒い服を着ており、遠くて顔がよく見えず何者かわからない。それでもヴァルトかと思い、そのソファにいる人物の元へと近づいていき） (2015/1/17 23:59:30) |
| メグィリア♀リッチ | > | ...。（すやり。遠くない未来の話だった。眠ってしまったのだ。嗚呼、なんて気持ちの良い眠りなのだろう。自然と清らかな美しい温かいお湯に流されていくように、意識を自然と手放してしまう。脱力をして、体はソファにもたれかかる。だが、意識はまた引っ張られるように戻って。）！（目が覚めた。男性の声、心の声。彼はヴァルトの言っていた男性だろうか、少しスッキリした様子を見せながら、男性の顔を小動物のように見つめて。） (2015/1/18 00:04:19) |
| ベル♂魔法使い | > | あ。あれ？ヴァルトじゃない...（少し近づくとその顔や髪がら、服、体格はどう見ても探していた人物とは違っていた）す、すみません...貴女は？（彼女はヴァルトの知り合いだろうか？それともここの主？いやヴァルトが呼んだのにそれはないか？と頭の中でいろいろ考えながら、とりあえず目の前の人物が何者であるか聞き） (2015/1/18 00:07:24) |
| メグィリア♀リッチ | > | ...。（また瞳を閉じて、ゆらゆら頭を動かす。そして立ち上がると浮かび上がり、ゆっくりと男性にと近づき。其れも、なるべく警戒をされないように距離を置きながら。）『心が聞こえる。私はメグィリア。元は人間でしたが、貴方の今求めているヴァルトというワイトに、リッチとして生まれ変わらされました。』（彼の心へそう言うと、６つの80cmはあるであろう大きな宝石を出して。）...眠い...。（若干低い声で呟くと、ゴーストへ手を向けると、その手をベルの方へ向けて。） (2015/1/18 00:11:47) |
| ベル♂魔法使い | > | は、はぁ...そうなんですか......ん？（彼女が言うにはどうやらヴァルトのしもべのような存在のようだな...と頭の中で整理していると不思議なことに気づく...彼女の唇が動いていなかったことに）あの...い、いま口動かしてなかったよね？（そう彼女に尋ねると、不意に綺麗な宝玉を取り出しこちらに向けて何かをつぶやいていた）...え？な、何これ？くれるの？（なにがなにやらわからず、そっとその宝玉に手をのばして） (2015/1/18 00:16:27) |
| メグィリア♀リッチ | > | 『心。私の能力です。貴方の心に問い掛けているので、貴方が耳を塞ごうと聞こえてしまう...。』（取り敢えず座りなさいな、と声をかけると、宝玉に伸ばされた手を見て宝玉を守る様に背を向けて。）...。（宝石を解放すると、それらはメグィリアの背の方へ回り、規則正しく浮き上がりそれはまるで一種の不思議な羽のよう。独特な魔力を帯びており、直ぐに体を男性へと向けて。） (2015/1/18 00:20:09) |
| ベル♂魔法使い | > | えっ！？（手を少し伸ばすと宝玉は彼女の元へとスッと飛んでいき、その手を遮るようにまた彼女の声が。その声に驚いてﾋﾞｸｯと体を反応させてしまう）あ、はい...（そして、言われるがまま彼女と対面しておかれるソファに腰掛けて）…あ、あの...ヴァルトは...（腰をかけると何やら沈黙してしまい、気まずくなって呼び出した人物のことについて尋ねてみて） (2015/1/18 00:25:10) |
| メグィリア♀リッチ | > | ...。（緊張をしている男性の頭を、優しく撫でてほぐしてみる。）『ヴァルトは遠い所にいるようです。心の声が聞こえない...。』（そう言って、何処か残念そうな表情になり。ゴーストの使用人が紅茶を運んできて、机の上に置かれた。そうすると、ゴーストは笑みを浮かべて消えてしまう。） (2015/1/18 00:28:07) |
| ベル♂魔法使い | > | そうなんですか...あ、どうも（メグのいないという言葉?に安心するが、すぐに何故ヴァルトがここに呼んだのかと疑問が出てくる。その時、ちょうどゴーストがお茶を出してくれて彼女に聞こうと思った言葉も遮られる。仕方なく、お茶を一口飲んでからまた聞こうと、お茶を一口飲み） (2015/1/18 00:31:50) |
| メグィリア♀リッチ | > | 『貴方も呼び出されたのですね。彼女には何かの狙いがあるのでしょう。』（男性につられるようにこちらもお茶を飲むと、ほう、と息を吐いて。）『その狙いも、ヴァルトが遠くに行きすぎてわからないまま。』 (2015/1/18 00:34:05) |
| ベル♂魔法使い | > | ！？......（お茶を一口飲んでいるとまた彼女の声が...一瞬驚くが、すぐにそう言えば彼女は心が読めるのだった、声に出して尋ねる必要すらないのかと、便利のような、危険のような...と思い）...貴方もということはメグィリアさんも？（お茶を一口飲みカップを置くと、少し気になった彼女の言葉について訪ねてみる。まあ彼女の場合しもべのようなものなのだろうから、呼び出されたのとは違うのかもしれないが…） (2015/1/18 00:40:06) |
| メグィリア♀リッチ | > | 『呼び出されました。私はヴァルトに作られた者ですが、下部では無いので孤立しているのです。時々甘えに此処に来ますが...。』（折角会えると思ったのに、結局会えないまま。やっぱり何処か残念オーラを出しながら、男性を見つめて。）...。（また睡魔がきたのか、少し男性に寄りかかる。甘えのつもりか。） (2015/1/18 00:43:12) |
| ベル♂魔法使い | > | そ、そうですか…（やはり、どうやら彼女も呼びだされたようだ...ヴァルトの目的は何なのだろうか？今度はそんな疑問がわいてくる）！？...あ、あの？どうかしました？（色々とヴァルトが呼び出した理由について考えていると、突然隣にいたメグが体を預けてきて慌ててしまう） (2015/1/18 00:47:56) |
| メグィリア♀リッチ | > | 『多数の女性の匂い...。ヴァルト...の匂い...。』（少し甘えるように擦りつくと、大好きな人の香りに落ち着くように息を吐いて。それでも嫉妬を抱いたのか、離れて。）『なんでもありません。貴方はヴァルトとも交えたのですね。』（少し怒るように心へ問いかけると、またお茶を一口。） (2015/1/18 00:50:46) |
| ベル♂魔法使い | > | は？えっ？な、何を言って...（また声が響く、多数の女性の匂い？他の者からも何度か言われたことがあるが、そんなに匂うのか自分の身体は？と、焦りながらもとぼけてみせる）っ...！？ま、また何を言ってるんですか？（がしかし、「交えた」という彼女のその言葉にかなり動揺してしまい、それをごまかすようにお茶を一口...） (2015/1/18 00:54:14) |
| メグィリア♀リッチ | > | 『私が男性だったなら、ずっとヴァルトを愛し続けたでしょうに。ずるいです。』（ちくちく針を刺していくように心へ言い、動揺した男性を見つめまた撫でてみる。）『でも私はヴァルトに嫌われている。男性になっても、きっと...。』 (2015/1/18 00:58:20) |
| ベル♂魔法使い | > | い、いや...その僕にそんなこと言われても...（ある人物から撫でられたりすることが多いためか、彼女の撫でる行為など気にせず。またカップを置いて困ったように一言） (2015/1/18 01:00:31) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【あ、あまえたい】 (2015/1/18 01:01:12) |
| ベル♂魔法使い | > | 【であったばかりで無理でしょう…。もししたいなら、早めに〆てまた昨日のように...】 (2015/1/18 01:02:04) |
| メグィリア♀リッチ | > | ...。（優しく優しく撫でてあげて、そして男性の瞳を見つめてみる。）...、あぁ...。『此れも一種の八つ当たり。ごめんなさい。嫉妬深いものでして。』（男性から手を離すと、自分の髪の毛を耳に掛けて。） (2015/1/18 01:03:19) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【ぬぅーん。】 (2015/1/18 01:03:25) |
| ベル♂魔法使い | > | 【どうするか決めて～。それで話の展開も変わるから】 (2015/1/18 01:04:17) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【此方側から甘えるので頑張って下さい！！((((】 (2015/1/18 01:05:51) |
| ベル♂魔法使い | > | 【話の展開的に無理があるでしょう...さすがにそれは頑張れないよ...】 (2015/1/18 01:07:06) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【ぬぅぅ ん じゃあ早めに〆ます。】 (2015/1/18 01:07:51) |
| ベル♂魔法使い | > | 【わかりましたー。では続けます】 (2015/1/18 01:08:11) |
| ベル♂魔法使い | > | そ、そうなんですか...大丈夫ですよ、気にしてないので...（この子も美人なので、嫉妬されるのも悪い気はしないような気もするが嫉妬されいるのはヴァルトで、自分じゃない...と、どうでもいいことを考えてしまう）あ、そうだ...それよりもここから出る方法知りませんか？なんだか入ったら閉じ込められてしまって...ヴァルトもいないようだし、今日はもう帰ろうかなと... (2015/1/18 01:11:42) |
| メグィリア♀リッチ | > | 『私は美人ではありませんよ。恥ずかしいではないですか...。』（無表情で顔色すらかえないものの、すこし男性から視線を背けて。）『泊まっていくのもいいですよ？帰り道は、あの大きな扉から真っ直ぐ行けば自然と玄関へ出ます。』 (2015/1/18 01:13:47) |
| ベル♂魔法使い | > | ！！？（そ、そうだった心が読めるんだ...これは本当に下手な想像もできないなと、できるだけ何も考えないよう帰ることだけに集中し始め）ああ、いや...それが、その玄関も何故だか固く閉じてしまって、開ける事が出来ないんですよ...（と、来た時のことを放メグに話し） (2015/1/18 01:17:29) |
| メグィリア♀リッチ | > | 『...。そうなのですか、きっと魔法がかかっていたのでしょう。ついてきてください。私が解いてあげます。』（ゆっくりと立ち上がり、浮かび上がる。そして、廊下の前に立つと手招きをして。）『...また来てくれますか。』 (2015/1/18 01:19:39) |
| ベル♂魔法使い | > | え？え～...っと...はい...（彼女の手招きに自分もソファから腰を上げ、彼女の後についていく。その途中彼女から甘えたような感じで、また来てくれるかなんて聞かれるが、できれば来たくない...が、目の前のメグは恐れる対象ではなく、むしろ美人で何もなければまた会ってもいいかなと思う人物...結局は流されてその返事に答えてしまい） (2015/1/18 01:26:17) |
| メグィリア♀リッチ | > | ...。（ついて来る事を確認すると、廊下を浮遊しながら進み始める。）『ありがとうございます。次出会えたら、魔力の扱い方を教えてあげます。貴方から感じる魔力は、慣れておかないと危険です...。』（玄関へたどり着くと、そっと手を扉につけて。そしてボソボソと何かをいうと、扉は開き。）『外は暗い。気を付けて下さい。』 (2015/1/18 01:31:04) |
| ベル♂魔法使い | > | えっ？それはどういう...（扉の前につき彼女は玄関へと近づく...しかし、いったん止まってこちらを見ると、僕の魔力について話し始めた。僕の魔力が危険?どういうことだ？...だが聞きだす前に扉は開いて、僕の身体は外へと押されていった...何か気になる言葉にまたまた疑問を持ちながら、暗く長い夜道を一人寂しく歩いていく...） (2015/1/18 01:35:57) |
| メグィリア♀リッチ | > | 『次来たら、話しますよ。さようなら。』（去っていく様子を見送り、男性の影すらもわからなくなってやっと扉を固く閉じる。嗚呼、何時ヴァルトは帰ってきてくれるのだろう。今宵の月はとても明るく、不気味に屋敷を照らし続けていた。） (2015/1/18 01:38:01) |
| ベル♂魔法使い | > | （頭の中でまた彼女の声が聞こえた...ここからでも読みとれたのか...そう呟きながら寒いとまた呟いて...） (2015/1/18 01:39:29) |
| ベル♂魔法使い | > | 【〆！！】 (2015/1/18 01:39:35) |
| ベル♂魔法使い | > | 【おつかれさまー】 (2015/1/18 01:39:51) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まきゅさんの甘えたい欲望で、メグの性格が前回とかなり変化してましたね！】 (2015/1/18 01:40:30) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【お疲れ様でした！】 (2015/1/18 01:40:31) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【甘えたかったんです！】 (2015/1/18 01:40:49) |
| ベル♂魔法使い | > | 【じゃあ、今日も移る？】 (2015/1/18 01:41:07) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【大丈夫ですっ。】 (2015/1/18 01:42:26) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そう？ヨチヨチ、ナデナデ、ぎゅーってしなくていいの（笑）】 (2015/1/18 01:43:07) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【ゆぐっ】 (2015/1/18 01:43:33) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まきゅさん、まきゅさん！】 (2015/1/18 01:44:18) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【わぁぁん！メグちゃんたすけてえぇぇ】 (2015/1/18 01:45:20) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まきゅさんを襲って、すりすりしてやるぅぅぅ！！】 (2015/1/18 01:45:59) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【メグちゃんを今回のような感じにクールな外見の甘えん坊キャラに固定！すりすりされる前に元気を吸い取る！(ちゅるる)】 (2015/1/18 01:47:31) |
| ベル♂魔法使い | > | 【それ、ルドゥと少しかぶるね！そしてどんな風に元気を吸い取るのかな？】 (2015/1/18 01:48:19) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【ルドゥはまだ可愛げありますもん！メグなんてなんか街中で突っ立ってそうな人ですもん！うわーん！ ストローを頭に刺します。(ざくっ)】 (2015/1/18 01:49:17) |
| ベル♂魔法使い | > | 【その違いがわかるのにどれくらい必要だか....（僕の煩悩ごと吸えば、まきゅさんもエッチなこに…ｺﾞｸﾘ】 (2015/1/18 01:55:03) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【ルドゥはお目目ぱっちりで、最近ニコニコ笑うようになりました。しずねはルドゥのお目目四つで髪の毛パーマかけた版。血行良さそうな肌色です。むかつく笑みを浮かべています。メグはルドゥの前髪分け(r型)とは違う、普通の前髪分け( (型)。細く開いた瞳の黒いアイメイク(模様)に、黒唇がクール。でも甘えん坊でHな話で赤面。】 (2015/1/18 01:56:02) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【うまし！】 (2015/1/18 01:56:30) |
| ベル♂魔法使い | > | 【頭から吸われ馬鹿になったので、ちゅうちょなくまきゅさんに襲いかかります...さてと、ここでのイチャイチャは人の来なくなる要因になりかねないので...ここら辺でお開きかな？】 (2015/1/18 01:58:27) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【きゅーん！！ はーい。】 (2015/1/18 01:58:55) |
| ベル♂魔法使い | > | 【それじゃあ、お疲れ様でしたー！おやすみなさーい！】 (2015/1/18 01:59:28) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【おやすみなさい。】 (2015/1/18 02:00:20) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【次は何時来れますか！(】 (2015/1/18 02:01:51) |
| ベル♂魔法使い | > | 【わからん！！】 (2015/1/18 02:02:31) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【うぅ、わかりました！】 (2015/1/18 02:03:08) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ヨチヨチ、またちゃんと来るからねー、今日は寝ましょうねー】 (2015/1/18 02:04:16) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【はぁい。ではおやすみなさい...。(しょぼ】 (2015/1/18 02:04:39) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【いい夢を！】 (2015/1/18 02:04:48) |
| ベル♂魔法使い | > | 【エッチな夢を！】 (2015/1/18 02:05:06) |
| おしらせ | > | メグィリア♀リッチさんが退室しました。 (2015/1/18 02:05:07) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/1/18 02:07:16) |
| おしらせ | > | 静音♀蜘蛛女さんが入室しました♪ (2015/1/18 20:05:31) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【こんばんはっ。】 (2015/1/18 20:05:38) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | （少し調子を取り戻して、頑張って糸を束ねて村へ届けていた。糸はどうやら服などを作られていることにも役立てられているみたいで、その頑丈さにとても褒められた。色は上乗せされていて、時と共に落ちていくのだが。）...。（村から貰った鳥。毛皮を剥がされ血を抜かれたものだが、内臓は残っている。蜘蛛にとって内臓や骨が残っているのは有難いこと。モグモグと生のまま食べ、少し星空を見上げて。） (2015/1/18 20:19:20) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | （蜘蛛の糸は、巣を作るにあたって必須な二つの種類がある。一つは網目状の獲物を捕らえる粘ついた糸。もう一つは、頑丈で元の形を作るための足場でもある糸。粘つき糸は獲物を狩るトラップに利用してもらうのもいいかなとは思ったものの、直ぐに張り付いて面倒もの。其れに、人がくっついてしまったら抜け出せない程困難なものなのだ。ちょっぴり考えてみたものの、やっぱりめんどくさい。）...。（鳥を食べ終えると、巣に戻る。其れも前回の事件がかなりのトラウマとなったのか、粘ついた木の枝程はあるであろう太さの糸が塞いでいる巣の中へ。一部分だけ粘ついていない部分が混ざっていて、其処を器用に通り抜ける。） (2015/1/18 20:28:22) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | （巣の内部には、人骨がばらまかれていた。あの時の男を喰らい尽くしてしまったのだ。男側は財宝も何も全てを奪った。『自業自得』）ミーはね、あなた達に汚された事、とても怖かったんですよ。（骸骨を毒の色に染まり赤くなった長い爪で撫でるように引っ掻いて、笑みを浮かべることなく寝転がる。）...。ミーおかしくなっちゃったよ...。 (2015/1/18 20:34:07) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 蜘蛛の糸頑張って出すよ。ミー沢山迷惑かけたんだもん。頑張るよ。（ころんころんと骸骨を抱きしめながら転がって、キュッと小さくなってみる。）でもまだ純粋でいたかったよ...。蜘蛛の糸で繋ぎ合わせたら、君は生き返ってくれるかな？（骨と骨を繋ぎ合わせて、その繋がる部分に粘り気の強い糸を絡ませる。遊び心、恋心。簡単な部分から繋ぎ合わせていって、それはとても楽しかった。） (2015/1/18 20:41:11) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 。。。（夢中な時は、時を忘れ自己世界を巡り歩く。人間の骨の部位。其れ等を器用に繋げ合わせると、人を創り出す神様の気分。嗚呼、何て楽しいのだろう。）痛かったんだよ。君はミーに食べられる時、とてもとても叫んでたね。おあいこだよ、ミーは悪くないんだよ。（最後は、粘り気の無い糸で骨を包んでいき、出来上がった不気味な人間像。）...。君がミーの夫？なの？ 死んじゃったけど、ヨロシクね。 (2015/1/18 20:49:21) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | ミーの夫...。（寂しくて、悲しいような。嬉しくて、喜ばしいような。もんやりしたこの気持ち。気持ち悪い。寂しい。寂しい。）...。ミーの夫。此れはミーの恋人なんだよ。きっとそうなんだ。（虚しい気持ち。何だろう。人の形をした真っ白な玩具を抱き締めて、抱き締めて。） (2015/1/18 20:55:06) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 幸せって、なんなのかなぁ...。（憂鬱な気持ち。心に溜まったドロドロが、体に広まって気持ち悪くする。とっても泣きたいのに、折角作った夫が汚れてしまう。）...。（パタリと倒れて、静かに眠りにつこうと思う。この夫という玩具も、いつか話して遊んでくれるかもしれない。その時を信じて。） (2015/1/18 21:01:08) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【しずねちゃんは少し病んでると思いきやいつも通り。】 (2015/1/18 21:04:54) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【ゆりりんやりたい気分...。】 (2015/1/18 21:44:50) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【今日はちょこっと早退します。さようなら。】 (2015/1/18 21:55:49) |
| おしらせ | > | 静音♀蜘蛛女さんが退室しました。 (2015/1/18 21:55:51) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/1/18 22:19:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2015/1/18 22:39:55) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/1/18 22:40:13) |
| おしらせ | > | 静音♀蜘蛛女さんが入室しました♪ (2015/1/18 22:45:30) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【ベルさんベルさんこんばんは！！】 (2015/1/18 22:45:47) |
| ベル♂魔法使い | > | 【.........】 (2015/1/18 22:46:12) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【.....】 (2015/1/18 22:47:10) |
| ベル♂魔法使い | > | 【(ﾟﾛﾟ；)】 (2015/1/18 22:47:23) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【......】 (2015/1/18 22:48:37) |
| ベル♂魔法使い | > | 【...早退は？】 (2015/1/18 22:48:57) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【待機がだるかっただけです///】 (2015/1/18 22:49:38) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まーた一瞬止まってた！】 (2015/1/18 22:52:15) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【？】 (2015/1/18 22:53:04) |
| ベル♂魔法使い | > | 【いやいや、こっちの話です。今日は新人さんが来ないか粘ってみようと思う！！】 (2015/1/18 22:53:38) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【あい。】 (2015/1/18 22:53:57) |
| ベル♂魔法使い | > | 【...ＲＯＭ】 (2015/1/18 22:57:40) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【人間セドリアやりたぁい...！】 (2015/1/18 22:58:36) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【0】 (2015/1/18 22:58:46) |
| ベル♂魔法使い | > | 【なんかこう、来てくれるような良いアイディアないもんかな？】 (2015/1/18 22:59:49) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【さあ。】 (2015/1/18 23:00:02) |
| ベル♂魔法使い | > | 【他人事だとっ...ここの部屋の常連でしょ！】 (2015/1/18 23:00:57) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【頑張って下さい！】 (2015/1/18 23:02:28) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【人間セドリアさんやりたいよぉぉ...。】 (2015/1/18 23:03:01) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【瞬間気分変わりに定評のあるまきゅでした！】 (2015/1/18 23:03:27) |
| ベル♂魔法使い | > | 【せめて、お互い頑張ろうって言おうよ...】 (2015/1/18 23:03:40) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【頑張ろう！】 (2015/1/18 23:04:37) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【がんば...ろ...う...。】 (2015/1/18 23:08:07) |
| ベル♂魔法使い | > | 【うぅ...】 (2015/1/18 23:08:39) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【頑張る以前の...問題...】 (2015/1/18 23:09:41) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【楽しい空気で盛り上げたほうが入りやすいですよ！入ってくれオーラ出すからダメなんですよ！】 (2015/1/18 23:11:29) |
| ベル♂魔法使い | > | 【い、いぇーい！】 (2015/1/18 23:12:03) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【セドリア先生やらせてください！お願いします！！！orz==3】 (2015/1/18 23:12:45) |
| ベル♂魔法使い | > | 【なんか、お尻から気功波を出しているみたいだね！】 (2015/1/18 23:14:04) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【セドリア先生やりたいよおぇぇ...。(】 (2015/1/18 23:14:35) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【もしかして:おなら】 (2015/1/18 23:14:48) |
| ベル♂魔法使い | > | 【おっと、レディがそんなことを言ってはいけないよ！あえてごまかしたのに意味がないじゃないか！！】 (2015/1/18 23:15:52) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【レディ同士の会話を貴方は知らない...。(】 (2015/1/18 23:16:44) |
| ベル♂魔法使い | > | 【今のところ同士じゃないからね！淑女を装ってくる人をごまかさないと！！】 (2015/1/18 23:17:58) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【えっ(】 (2015/1/18 23:18:28) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【とととりあえずずず】 (2015/1/18 23:18:42) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【メグ！しずね！セド！誰とやりたいですか。今回短く終えて欲しいです。】 (2015/1/18 23:19:06) |
| ベル♂魔法使い | > | 【一つ言おう！今日はあまりやるつもりはなかった！！】 (2015/1/18 23:19:41) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【わたしもです！！】 (2015/1/18 23:19:50) |
| ベル♂魔法使い | > | 【気分的には縁側でお茶でもすすって、いい天気ですね～とかほざいてたい気分！！】 (2015/1/18 23:20:37) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【ゆっくりしたい気分。】 (2015/1/18 23:21:24) |
| ベル♂魔法使い | > | 【じゃあ寝ようか！】 (2015/1/18 23:22:11) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【はぁい...。】 (2015/1/18 23:22:57) |
| ベル♂魔法使い | > | 【さあ、僕の隣に...】 (2015/1/18 23:23:35) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【...。(そっ】 (2015/1/18 23:23:55) |
| ベル♂魔法使い | > | 【（ﾟ∀ﾟ*) 】 (2015/1/18 23:24:38) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【zzz(見てくれる人の頻度さえ無いですよ先輩)】 (2015/1/18 23:25:13) |
| ベル♂魔法使い | > | 【こいつ...脳内に直接！？（なんでだろうね～】 (2015/1/18 23:26:17) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【(ぬーん。いつか来てくれればいいのに。)】 (2015/1/18 23:27:08) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【(過去ログあさってきます)】 (2015/1/18 23:27:19) |
| ベル♂魔法使い | > | 【（はーい）】 (2015/1/18 23:28:16) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【私三人目だったんですね！！(】 (2015/1/18 23:28:33) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうだよ！？知らなかったの!!?】 (2015/1/18 23:29:01) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【知りませんでした！ (2015/1/18 23:29:29) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ふらっと立ち寄った、名無しのスライムちゃんがいたけど途中でいなくなり...少し待ってみてこないな...出よう...というところにキノコが...！！】 (2015/1/18 23:30:54) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【「僕は毒キノコさ」】 (2015/1/18 23:31:25) |
| ベル♂魔法使い | > | 【なので、キノコは思い出深い相手なのです！】 (2015/1/18 23:31:55) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【何で入ろうか全力で迷っていたので、慌ててました。(】 (2015/1/18 23:32:46) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【候補としてはワーバットが上がってましたが、キノコ可愛い！クール！可愛い！で決まりましたとさ。】 (2015/1/18 23:33:26) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まあ、僕的にはドストライクでしたけどねー】 (2015/1/18 23:33:29) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まきゅさんのキャラの中では一番めちゃくちゃにしたいタイプですねキノコは】 (2015/1/18 23:34:45) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【ただあの終わり方は反省してます。】 (2015/1/18 23:34:54) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【キノコは私のキャラではないので...(( 時々やるぶんにはいいのですが、やっぱり難しい！】 (2015/1/18 23:35:22) |
| ベル♂魔法使い | > | 【終わりは時間も遅かったからしょうがないですよ（（クールな顔を崩して、下品な言葉を言わせまくって、快楽でクールな顔を崩したら、最後はティーカップに精液を注いで無理矢理飲ませる...とか妄想してました】 (2015/1/18 23:37:14) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【キノコさん喜びそう。凄く喜びそう。涙を沢山こぼしながら苦しげな笑みを浮かべていそう！】 (2015/1/18 23:38:56) |
| ベル♂魔法使い | > | 【もちろん暴力的な言葉は使わずに、優しげな言葉で可愛い顔だよ...とか甘く囁いてのエッチ...でも、キノコの姿は精液まみれ...】 (2015/1/18 23:40:41) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【僕は君にもっと壊されたいんだ、もっと...壊しておくれ的な言葉で求めていそう！クールな癖に脳内キノコなキノコさんすごくもう思い出として語っていそう！(】 (2015/1/18 23:42:21) |
| ベル♂魔法使い | > | 【僕が求めているのはそんな言葉じゃないよ？もっと犬みたいにただ快楽に沈んで、吠えてればいいんだよ...そんな言葉すら許さないただひたすらに犯しつくす...】 (2015/1/18 23:44:30) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【その言葉を聞くと、クスッと微笑むキノコ。強制的に得られる快感に唯身体中が震え上がり、気持ちよさそうに喘いで行く！】 (2015/1/18 23:47:04) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【キノコちゃん可愛いんですけどねぇ...。(】 (2015/1/18 23:47:21) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうだね～。是非とも我慢できなくて会いに来て逆に犯されて喘いで欲しいんだけどね～】 (2015/1/18 23:48:11) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まきゅさんエッチは苦手だからね～。それに性格もまきゅさん向きじゃないしね～】 (2015/1/18 23:48:36) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【まきゅさんえっちだいすきです。だいすきですけど、口調がむずかしいんです。わーん。】 (2015/1/18 23:49:15) |
| ベル♂魔法使い | > | 【冷静な口調で実況するみたいな感じでやればいいんじゃないかな？ただ、エッチになるとすぐに堕ちて雌犬みたいになっちゃう♪】 (2015/1/18 23:50:58) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【ぬ、ぬーん。一応頑張ってみますよう。】 (2015/1/18 23:52:11) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まあ、無理にとは言わないよ！楽しめるキャラじゃないとねー】 (2015/1/18 23:52:57) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【はぁい】 (2015/1/18 23:53:53) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そう言えば、図鑑に新しいの加わってたねー。グッとくるものはなかったけど...未年だからって...】 (2015/1/18 23:56:07) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【エルフーンちゃんですね。あんまり来たりはないです。】 (2015/1/18 23:56:41) |
| ベル♂魔法使い | > | 【...？バロメッツじゃなくて？】 (2015/1/18 23:59:05) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【バロメッツです！( ポケモン知りませんでしたか...。((】 (2015/1/19 00:00:19) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ああー、残念ながらポケモンは金銀までですねー。一応ＤＳの金銀もやりましたが...】 (2015/1/19 00:01:25) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【ぬぬーん...。金銀はチコリータが好きです。】 (2015/1/19 00:02:43) |
| ベル♂魔法使い | > | 【僕は水タイプを選んでましたねー。好きなポケモンは...覚えてないな...】 (2015/1/19 00:03:51) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【エンテイも好きです。(】 (2015/1/19 00:04:30) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ファ、ファイヤーさん...】 (2015/1/19 00:05:10) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【フリーザー派です。( 睨みつける！睨みつける！ (2015/1/19 00:06:11) |
| ベル♂魔法使い | > | 【僕もそうだったな...見た目も一番よかったし...ファイヤーさんは捕まえてボックスの中（永久に）】 (2015/1/19 00:07:11) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【DS版の謎梯子バグでフリーザーと絶交しかけました。ファイアーさん捕まえた時は興奮しました。】 (2015/1/19 00:08:52) |
| ベル♂魔法使い | > | 【へー、そんなのあったの知らなかった！一番えーと思ったのはカイリュウだったなー。ミニリュウ、ハクリュウときてあんなに綺麗なフォルムなのに...何故...】 (2015/1/19 00:11:22) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【裏から登ると画面真っ黒のまま戻らなくなります。ミロカロス...！ ハクリューかわいいですよハクリュー。】 (2015/1/19 00:12:21) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ほうほう...なんというか酷いバグだな...まあバグに良いバグというのもないだろうけど...（だけど、カイリューいなると...デブる！】 (2015/1/19 00:14:31) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【レポートが 消えてしまった！( 何があったというの...。もっと、竜っぽくならなかったものか...。】 (2015/1/19 00:15:38) |
| ベル♂魔法使い | > | 【お気の毒ですが...（きっと、開発者たちも最初はあの細長い姿のまま作ってたけど、これだとミュウツーが微妙にならない？...じゃあ、太らせるか！的な...】 (2015/1/19 00:17:50) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【呪いの装備...( ミュウツー...。初代ミュウは何を思ってあんな気持ち悪いグラに...。ミュウツー...。】 (2015/1/19 00:19:07) |
| ベル♂魔法使い | > | 【いしのかつら...（ミュウはあとでそれなりに可愛くなったからいいんだよ。可愛そうなのはルージュラさ...後の世代には可愛いポケモンとかいるのに...】 (2015/1/19 00:21:26) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【セレビィの起源は ミュウを突っ込んだせいでセレクトBBでミラクルになった初代なのです！】 (2015/1/19 00:21:35) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【そこまでハゲを...( ルージュラなんて、ルージュラなんて...。ルージュラららr】 (2015/1/19 00:22:54) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【そして私はチャーレムが好きです。】 (2015/1/19 00:23:07) |
| ベル♂魔法使い | > | 【でも、いしのかつらのデザインは丸坊主、スキンヘッド...（う～ん、サーナイトかな...】 (2015/1/19 00:25:02) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【おh...。( サーナイト...。人気ですよねサーナイト...。♂は大量生産してました。】 (2015/1/19 00:26:22) |
| ベル♂魔法使い | > | 【♂のサーナイトってなんか興奮しますよね...あの姿で♂...】 (2015/1/19 00:27:35) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【チャーレムとエルレイドが好きです。うわぁ...変態...。】 (2015/1/19 00:27:46) |
| ベル♂魔法使い | > | 【なにをいまさら！？】 (2015/1/19 00:28:01) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【サーナイトになっちゃった本人もひいてるとおもいます。私、♂キルは絶対エルレイドになるって思ってたんです...。えへっ(】 (2015/1/19 00:28:28) |
| ベル♂魔法使い | > | 【きっとね、主人の好みでキルの姿のままだったけど、耐えきれなくなった子がエルレイドになって、そのまま目覚めちゃった子がサーナイトに...】 (2015/1/19 00:29:54) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【エルレイド(純粋)とサーナイト(淫乱)ですね分かりません。(】 (2015/1/19 00:31:22) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ふむ...確かに分からない！！】 (2015/1/19 00:32:56) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【そしてもうお眠です。】 (2015/1/19 00:34:12) |
| ベル♂魔法使い | > | 【同じく...】 (2015/1/19 00:35:06) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【お眠りしましょ！】 (2015/1/19 00:35:28) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そうですね！】 (2015/1/19 00:35:35) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【おやすみなさい。(そっ】 (2015/1/19 00:36:18) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ネムネム...おやすみなさい、まきゅさん！（ぎゅー♪】 (2015/1/19 00:36:34) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【いい夢をー！(むぎゅ】 (2015/1/19 00:37:44) |
| ベル♂魔法使い | > | 【幸せな夢をー♪（ナデナデ、ぎゅっ♪】 (2015/1/19 00:38:49) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【...お疲れ様でした、さようなら！】 (2015/1/19 00:39:16) |
| おしらせ | > | 静音♀蜘蛛女さんが退室しました。 (2015/1/19 00:39:21) |
| ベル♂魔法使い | > | 【お疲れ様ー】 (2015/1/19 00:40:06) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/1/19 00:40:08) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/1/20 21:35:39) |
| ベル♂魔法使い | > | 【無言待ち！！新人さん大歓迎！！でも来るまで無言！！】 (2015/1/20 21:36:25) |
| おしらせ | > | メグィリア♀リッチさんが入室しました♪ (2015/1/20 21:38:35) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【....(こんにちは)】 (2015/1/20 21:43:03) |
| ベル♂魔法使い | > | 【こ...ん...ば...ん......ｶﾞｸｯ】 (2015/1/20 21:46:22) |
| メグィリア♀リッチ | > | （ヴァルトは今日も帰ってこない。彼女は何にも縛られず、家族を作らず。一人で楽しく暮らしていようと決意した人。その彼女を縛る存在が此処に居るから、彼女は帰ってこないのだろう。縛られ過ぎて、家族を失った遠い遠い彼女のハナシ。）...。（七色に輝く宝石は、散らばる虹を映し出す。深い不透明な世界に、透き通った光が貫く。けりょけりょ笑う幽霊達は、人間を乗っ取りにやり微笑む。遠い彼方のお話。） (2015/1/20 21:49:11) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【こんばんは。】 (2015/1/20 21:49:18) |
| ベル♂魔法使い | > | 【こんこん】 (2015/1/20 21:50:38) |
| メグィリア♀リッチ | > | （ゾンビとなれば、強い力でワイトになるか、ゾンビのままか。彼女は早くもワイトになった。ほんの数年でワイトになった。ワイトになれば招待状が与えられる。其れは何かはわからないが、この屋敷のどこかに有るだろう。彼女は行かなかった。其れが不思議で分からない。）...。（ひらり浮き上がれば虹は動く。自ら発せられた光は動く。性欲を否定する者から作られては、その作られた存在も性欲には興味が無い。しまった、やることがない。） (2015/1/20 21:54:31) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【ぬーん。】 (2015/1/20 21:54:37) |
| ベル♂魔法使い | > | 【？】 (2015/1/20 21:55:43) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【！】 (2015/1/20 21:56:24) |
| ベル♂魔法使い | > | 【♪】 (2015/1/20 21:56:46) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【♡】 (2015/1/20 21:57:50) |
| ベル♂魔法使い | > | 【♂】 (2015/1/20 21:59:10) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【♀】 (2015/1/20 21:59:24) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【今日は どうしますか】 (2015/1/20 21:59:38) |
| ベル♂魔法使い | > | 【いきなり素に...】 (2015/1/20 21:59:51) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【にゅーん！】 (2015/1/20 22:01:19) |
| ベル♂魔法使い | > | 【今回は新人さん目当てでこの部屋にいます！本当は雑談部屋でもいいかなとは思っている！！】 (2015/1/20 22:01:43) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【にゅーん...。】 (2015/1/20 22:02:28) |
| ベル♂魔法使い | > | 【だってハーレムしたいんだもん！！】 (2015/1/20 22:03:12) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【ふーっ！(】 (2015/1/20 22:04:42) |
| ベル♂魔法使い | > | 【新人さんこなーい】 (2015/1/20 22:05:54) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【ぬぬーん...。 こなーい...】 (2015/1/20 22:06:01) |
| ベル♂魔法使い | > | 【よし！誰か拉致って来るのだ！！】 (2015/1/20 22:07:12) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【...。】 (2015/1/20 22:07:52) |
| ベル♂魔法使い | > | 【...こな～い】 (2015/1/20 22:09:05) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【余談です。】 (2015/1/20 22:12:48) |
| ベル♂魔法使い | > | 【どうぞ、どうぞ】 (2015/1/20 22:13:11) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【一番自分と似てるなってテンションの子は メグとヴァルトです 以上】 (2015/1/20 22:13:14) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【寂しくて甘えたい気分と、興奮しまくってあっぱらぱーな時です うわーん】 (2015/1/20 22:13:46) |
| ベル♂魔法使い | > | 【それまきゅさんの状態なんじゃ...】 (2015/1/20 22:14:19) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【因みにどっちかというとメグの方がテンションは似てます( 】 (2015/1/20 22:15:01) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【ベルさんが...】 (2015/1/20 22:16:58) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【孤独死...】 (2015/1/20 22:17:10) |
| ベル♂魔法使い | > | 【死因は？】 (2015/1/20 22:18:04) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【あまりにも新人が来てくれないから】 (2015/1/20 22:19:16) |
| ベル♂魔法使い | > | 【こなーーーーーーい】 (2015/1/20 22:21:12) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【シチュエーションどうしますか！！】 (2015/1/20 22:21:32) |
| ベル♂魔法使い | > | 【今日はやる気はない！！】 (2015/1/20 22:22:16) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【えぇ...。(】 (2015/1/20 22:22:39) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【ぬーん。】 (2015/1/20 22:22:49) |
| ベル♂魔法使い | > | 【覗きすら来ないねー】 (2015/1/20 22:25:12) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【...。】 (2015/1/20 22:26:04) |
| おしらせ | > | 優子・源氏名♂さんが入室しました♪ (2015/1/20 22:27:02) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【こんばんは。】 (2015/1/20 22:27:38) |
| ベル♂魔法使い | > | 【こんばんはー】 (2015/1/20 22:27:48) |
| 優子・源氏名♂ | > | スリーサイズ？性転換手術された人間の？ (2015/1/20 22:29:28) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【？】 (2015/1/20 22:30:33) |
| 優子・源氏名♂ | > | 一応、９８＊５８＊８７ (2015/1/20 22:30:53) |
| ベル♂魔法使い | > | 【あれは、などですから書けることを書いてもらえればいいんですよー】 (2015/1/20 22:31:06) |
| 優子・源氏名♂ | > | そうだったんですか (2015/1/20 22:32:11) |
| ベル♂魔法使い | > | 【はい、あと書く場所はＰＲのところに書いてもらえれば結構ですよ。一言メッセージと書いてあったので紛らわしかったかもしれませんね】 (2015/1/20 22:33:21) |
| 優子・源氏名♂ | > | 元カノに騙されて、性転換手術され、風俗に売られました。<リッチ (2015/1/20 22:35:14) |
| メグィリア♀リッチ | > | 『其れはとても不幸なお話。でも、いつか生きていれば希望はあります。私にはその体験をしたことないので、分かりませんが...。』＞優子さん (2015/1/20 22:38:31) |
| ベル♂魔法使い | > | 【優子さんはこの部屋の説明は一応ご覧になったのですよね？】 (2015/1/20 22:40:24) |
| 優子・源氏名♂ | > | 毎日、男性に、スマタでいれらる辛さわかるかな (2015/1/20 22:41:46) |
| メグィリア♀リッチ | > | 『わ、分かりません。』 (2015/1/20 22:42:30) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まだいますか？】 (2015/1/20 22:53:20) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【...。】 (2015/1/20 22:56:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、優子・源氏名♂さんが自動退室しました。 (2015/1/20 23:02:13) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/1/20 23:02:48) |
| ベル♂魔法使い | > | 【...はぁ】 (2015/1/20 23:11:11) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【………】 (2015/1/20 23:12:32) |
| ベル♂魔法使い | > | 【なんだか僕は疲れたよ...まきゅらっしゅ...】 (2015/1/20 23:13:47) |
| メグィリア♀リッチ | > | 【わたしももう眠りたい気分。】 (2015/1/20 23:15:02) |
| ベル♂魔法使い | > | 【誰か他に来ないかなー.........】 (2015/1/20 23:23:06) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まきゅさん寝たー？】 (2015/1/20 23:30:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メグィリア♀リッチさんが自動退室しました。 (2015/1/20 23:35:27) |
| ベル♂魔法使い | > | 【少しだけ誰か来るか待ってみるかな...？】 (2015/1/20 23:37:43) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/1/20 23:37:49) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/1/20 23:37:52) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ふむ、覗きも少ない...これはダメなんだろうな...】 (2015/1/20 23:42:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2015/1/21 00:02:49) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/1/21 22:24:19) |
| ベル♂魔法使い | > | 【誰もこなーい】 (2015/1/21 22:33:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2015/1/21 22:53:35) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/1/21 22:54:21) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ひまー】 (2015/1/21 23:21:45) |
| ベル♂魔法使い | > | 【誰も来ない...】 (2015/1/21 23:28:08) |
| ベル♂魔法使い | > | 【...入ってこないの？】 (2015/1/21 23:29:38) |
| ベル♂魔法使い | > | 【(´·ω·`) 】 (2015/1/21 23:35:20) |
| ベル♂魔法使い | > | 【(´；ω；`)】 (2015/1/21 23:51:43) |
| ベル♂魔法使い | > | 【...やっぱり来てくれないかな？】 (2015/1/21 23:59:43) |
| ベル♂魔法使い | > | 【...むこうに入りたいけど、入ったら嫌われちゃいそうだし...】 (2015/1/22 00:05:08) |
| ベル♂魔法使い | > | 【.........】 (2015/1/22 00:08:01) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが退室しました。 (2015/1/22 00:08:13) |
| おしらせ | > | ルドゥール♀サキュさんが入室しました♪ (2015/1/24 21:57:00) |
| ルドゥール♀サキュ | > | 【お邪魔します。】 (2015/1/24 21:57:06) |
| ルドゥール♀サキュ | > | （曇り空。光の少ない場所で観れる筈の星空は、今日は雲に隠されて分からない。冷え切った大地を歩き続けて、衣を包みこみ震えている人間達を通り過ぎる。）僕ニトッテノ人間ハアノ人ダヨ。タッタ一人ノ人間ナンダ。（恐怖で塗り替えられた思考は、狂気的で非常に病んでいた。真っ黒な瞳はただ前を見つめ、翼で羽ばたく事はせず急ぎ足で歩いていく。） (2015/1/24 22:02:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルドゥール♀サキュさんが自動退室しました。 (2015/1/24 23:09:38) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/1/25 21:57:06) |
| ベル♂魔法使い | > | 【今日は誰か来るかな？】 (2015/1/25 21:58:32) |
| ベル♂魔法使い | > | 【だれもこないーーー】 (2015/1/25 22:06:46) |
| ベル♂魔法使い | > | 【覗きもいないのはへこむな...凹む...】 (2015/1/25 22:16:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2015/1/25 22:45:21) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/1/25 22:45:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベル♂魔法使いさんが自動退室しました。 (2015/1/25 23:05:41) |
| おしらせ | > | ベル♂魔法使いさんが入室しました♪ (2015/1/25 23:16:52) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ファンタジーのキーワードで出てくる部屋の一個下が......乱交部屋のなのに超ハーレム状態じゃないかーーーーーーー！！！！！！】 (2015/1/25 23:37:47) |
| ベル♂魔法使い | > | 【うん...興奮のあまりよく分からない感じに...】 (2015/1/25 23:38:24) |
| おしらせ | > | 静音♀蜘蛛女さんが入室しました♪ (2015/1/25 23:47:06) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【ぬーん...。】 (2015/1/25 23:47:13) |
| おしらせ | > | レオ♀マンティコアさんが入室しました♪ (2015/1/25 23:47:29) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【こんにちは！】 (2015/1/25 23:47:51) |
| ベル♂魔法使い | > | 【こんばんわっ！？！】 (2015/1/25 23:47:52) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【違うこんばんは「 (2015/1/25 23:47:58) |
| ベル♂魔法使い | > | 【焦りすぎだ...ゆのさん！こんばんはですよ（笑）】 (2015/1/25 23:48:48) |
| レオ♀マンティコア | > | 【はっ!..ｺ、ｺﾝﾊﾞﾝﾊ((´ºωº`;;))】 (2015/1/25 23:48:56) |
| ベル♂魔法使い | > | 【はい、こんばんはー♪...そして一気にハーレム状態！！】 (2015/1/25 23:50:04) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【おめでとうございます。(】 (2015/1/25 23:50:22) |
| ベル♂魔法使い | > | 【さて、ハーレム状態になったけど、どんな話がしたいか希望はありますか？】 (2015/1/25 23:53:17) |
| レオ♀マンティコア | > | 【えーと..その..(´·ω·`)特に無いです。((即答】 (2015/1/25 23:54:08) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【わ た し は...。どーしましょう。何だかHな内容に引き込まれたい気分ですん。(調教？)】 (2015/1/25 23:55:19) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ふむふむ...ゆのさんがマンティコアという新しいキャラなんで、そのキャラに二人して負けちゃう→僕を見たゆのさんが精気を求め襲う、静音も止めようとするも逆にやられてしまうーとかにします？】 (2015/1/25 23:57:50) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【私はいいですよー。】 (2015/1/25 23:59:45) |
| レオ♀マンティコア | > | 【わ、私もいいと思いますよ..!なんなら別キャラでも..】 (2015/1/26 00:00:36) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ゆのさんは二人を責める役になりますねー。もし責められたい場合はミリアなんかがいいかな？】 (2015/1/26 00:01:26) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【H恐怖症()なので、責められたいのなら別キャラになりますよ！】 (2015/1/26 00:01:55) |
| レオ♀マンティコア | > | 【うーん...でも、そういった場面だとミリアちゃんは少々扱いずらいんですよね..((】 (2015/1/26 00:05:14) |
| レオ♀マンティコア | > | 【あ..とはいえ、別に責められたい訳でもないので気にしないで下さい(笑)】 (2015/1/26 00:06:51) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まきゅさんの希望から考えるならこんな感じかな？ミリアと最初からエッチのシーン、そこを覗き見る静音、すごい気持ちのよさそうな声をあげるミリアに静音も不思議に思い…って感じかな？この場合はゆのさんはどうかな？】 (2015/1/26 00:07:14) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【私はもう何でも美味しく食べられますよバナナ以外。バナナが食べられない体質がどれだけきついかあなだにはわがらn(ry】 (2015/1/26 00:08:46) |
| レオ♀マンティコア | > | 【そ、そうですね...でも、それではハーレムと言えないのでは..(´·ω·`)？】 (2015/1/26 00:10:53) |
| ベル♂魔法使い | > | 【そこから、エッチしたくて飛び出すかはまきゅさん次第で大丈夫ですよ！...たぶん。それに楽しければ何でもＯＫです！！】 (2015/1/26 00:12:08) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【アッハイ】 (2015/1/26 00:12:23) |
| レオ♀マンティコア | > | 【そうですか..じゃあ、キャラ変えしてきますので、その他はお二人で話し合ってもらえればこちらとしては幸いです(笑)】 (2015/1/26 00:14:40) |
| おしらせ | > | レオ♀マンティコアさんが退室しました。 (2015/1/26 00:15:00) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【はぁい！】 (2015/1/26 00:15:04) |
| ベル♂魔法使い | > | 【その他...まあ、問題はまきゅさんがこちらのエッチをしているところを見て、どうするかなんですけどねー】 (2015/1/26 00:15:45) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【じゃあ、何であんな事で、あんな変な声が出るんだろうと思っているところを何方かが発見。逃げようとしたところを捕らえられて、少し練習されるみたいななな】 (2015/1/26 00:16:20) |
| ベル♂魔法使い | > | 【こちらは、かなりエッチにのめり込んでる感じでいこうかと思っているので、捕まえるかどうかは微妙なところですねー。なので、どっちかが「入ってきなよ」とか言うならありそうかな？】 (2015/1/26 00:18:09) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【入って来なよ、て言葉でいやいや参加する感じに...。】 (2015/1/26 00:18:44) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ベルさんの場合なら、エッチに興奮しすぎて暴走状態。ミリアがいう場合なら同情？みたいな感じとか...】 (2015/1/26 00:21:26) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【最初は軽く胸を弄る感じだけど、其れでも怖さに耐えている感じに...。何方でもいいですよ。個人的にはミリアさん。】 (2015/1/26 00:22:55) |
| ベル♂魔法使い | > | 【なるほど、なるほど。では、ゆのさんが来たら静音のことについて教えて始めちゃいましょう！】 (2015/1/26 00:23:48) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【はーい！】 (2015/1/26 00:25:01) |
| おしらせ | > | ミリア♀キキーモラさんが入室しました♪ (2015/1/26 00:25:49) |
| ベル♂魔法使い | > | 【おかえり～】 (2015/1/26 00:26:12) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【遅くなりました(´ω`;;)あ、ただいまですっ】 (2015/1/26 00:26:32) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【おかえりなさいっ！】 (2015/1/26 00:27:10) |
| ベル♂魔法使い | > | 【じゃあ、いなかった時の話については個人的に見てもらうとして、話の流れために静音についてのこと教えますねー】 (2015/1/26 00:28:10) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【お願いしますっ(`·ω·´)】 (2015/1/26 00:28:44) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【おねがいしまーす。】 (2015/1/26 00:28:44) |
| ベル♂魔法使い | > | 【それでは簡素に...静音はある依頼で知り合った蜘蛛型の魔物娘。でも、下半身は人間の足なんですが腕が多腕ということで蜘蛛の魔物娘です（笑）...そして、その後なんやかんやあって、もう一度会いに行った時にレイプされてしまった静音。その場にほうっておくのも危ないと判断し、ベルさんの自宅近くにて保護...という感じです】 (2015/1/26 00:31:34) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【レイプされた事により、Hは非常に身の危険となる行為と認識をしてしまったのと、そのショックにより可笑しくなり、あまり笑みを見せません。】 (2015/1/26 00:35:32) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【な、なるほど..なんとなくわかった気がします..！(´³ω³`)】 (2015/1/26 00:36:31) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【ミー/貴方 (自分より大きな人) ミー/君 (自分より小さな人) 蜘蛛は自分より大きいと怖がります。】 (2015/1/26 00:37:48) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まあ、なんとなくで大丈夫ですよ♪それじゃあ、今回はゆのさんから書き出してもらってもいいかな？エッチについてもゆのさんの好きな風に進めていいから。始まりとしてはもう僕とエッチをしているということにしてもらえれば、あとはどんな風でもいいから。あ、でも場所は家かその近くの森の中とかがいいかな？】 (2015/1/26 00:38:53) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【よろしくお願いします！】 (2015/1/26 00:40:42) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【なっ..!無茶ぶりな事を.._(;3」L)_まぁ、でも折角の機会なので頑張りたいと..お、おもいまふ！((】 (2015/1/26 00:41:22) |
| ベル♂魔法使い | > | 【いつもどおりにエッチになっていいからね～♪なので、よろしくお願いします～】 (2015/1/26 00:42:32) |
| ミリア♀キキーモラ | > | (現在地、ベルさん宅..寝室、外の掃除を終え、いつも通り家事をしようとしているとご主人様にいきなり寝室へ連れていかれるや否やベッドに押し倒され『久し振りにえっちな事しよ?』等と甘い声をかけられ、されるがままに身を任せて)んっ//..ベルさんっ///...はぅ///..(自然と声も漏れ) (2015/1/26 00:52:49) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【遅くなってごめんなさいっ(汗)..!<(_ _)>】 (2015/1/26 00:54:39) |
| ベル♂魔法使い | > | ふふふ...ミリアとは最近エッチなことできなかったからね♪それに、僕もここ最近色々と溜まってて我慢できないんだ（ミリアを強引に寝室へと連れ、襲いかかるかのように胸を揉み、服を脱がせ、その綺麗な胸を舐める。その行為に甘い声を漏らすミリア。声はさらに興奮を招き股間のモノを膨らましていく）さあ、ミリアも僕のを舐めてよ...（そう言って、ふくらました股間をミリアの身体に擦りつけ） (2015/1/26 00:57:33) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | （静かな声が聞こえる。蜘蛛の姿で遠くから感じていた声の主が2人共部屋にいるみたいだ、と、元の姿に戻り2人の様子を眺めていた。）...？（獲物を捕獲する、その前の気配を消している段階のような状態。2人の行為を見つめて、ある疑問を抱いた。『あの変な声は何？』）...、...。（口を押さえて、俯いて。ベルという男がやっている事は、自分も何知らぬ男にやられたことと同じ。何故あの女は、抵抗をしていないのだろう。） (2015/1/26 00:59:08) |
| ベル♂魔法使い | > | 【いえいえ、もしもの場合は短文傾向でもかまいませんからね♪あと、一応の順番はミリア→僕→静音みたいな感じで。あと、静音さんが気づいてほしい感じを出したら、ミリアさんが気づいてあげてください。色々と注文多くてすみません＞＜】 (2015/1/26 01:00:03) |
| ミリア♀キキーモラ | > | (ベルさんの大きく膨れた肉棒が自分の体に擦りつけられれば、ズボンのチャックを下げ自らも欲しているような目を見せると体勢を変え、小さく細い指を首筋から、胸、腹、腰、肉棒へと伝わせれば先端部分を舌でペロペロと舐め始め)こ、こんな感じれふか//..?んっ//.. (2015/1/26 01:09:02) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【了解ですっ(`·ω·´)ゞ】 (2015/1/26 01:11:07) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | （何故自分は釘付けになっているのだろう。こんな行為、あの時に散々やられたではないか！トラウマとして塗られた行為は、見れば見るほど気持ちが悪くなる。なのに、本能がのがれることを許さない。）...気持ち悪いよう...。（四つの瞳を全て閉じて、丸くなる。無意識に発した声は聞こえてしまうだろう。だがそれには気にすることはない。それどころではない。） (2015/1/26 01:11:50) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【あっ」 (2015/1/26 01:11:56) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【イッケネ⭐️ すいませんでしたあああ！！！！】 (2015/1/26 01:12:16) |
| ベル♂魔法使い | > | っ...相変わらずミリアはエッチだね♪（チロチロと小動物のように身体を這いまわるミリアの舌、そのねっとりとしてくすぐったい動きに快感もともない身は震える）ああ...いいよミリア...もっとエッチに音なんか気にせずしてごらん♪（ミリアの頭を撫でながら、興奮はさらに高まっていき） (2015/1/26 01:12:59) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【こういう時になる痺れのような寒気が一番人生の中で怖いというか嫌いというか何か脳がそういう信号出して本当にすいませんちょっとこれはh】 (2015/1/26 01:13:11) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まあ、その慌てっぷりに許すとしましょう（笑）じゃあ、ミリアさん続きを】 (2015/1/26 01:13:57) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【あ、はいっ!】 (2015/1/26 01:14:27) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【( ´༎ຶㅂ༎ຶ`)】 (2015/1/26 01:15:03) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【因みにバレましたが 私って第三者目線状態だと一番最初のログで書き終える悪い人なのです。第三者といっても場合によりますが便利です。悪い大人ダ。】 (2015/1/26 01:21:49) |
| ミリア♀キキーモラ | > | んっ//...ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ..ﾁｭｯ...(音など気にせずもっとしてくれと言われれば少し恥じらいながらも根元までくわえこんだり裏筋を舐めたり吸ったりしているとすっかり肉棒は唾液まみれになっていて、頭を撫でられれば少し嬉しそうな顔をさせ、また、ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟと水音をならしながら肉棒をくわえて) (2015/1/26 01:25:07) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁはぁ...ミリ、ア....！（普段は可愛げのある、真面目そうな感じのメイドであるミリア。それがエッチになると、こんなにもいやらしく卑猥な音をさせてくれる。そのけなげなエッチさに肉棒は我慢汁をあふれさせる）はうっ...！み、ミリア...もういいよ。今度は一緒に気持ちよくなろう。さあ、お尻をこっちに向けて...（肉棒ももうドロドロで、きっといつ入れてもすんなりとミリアの身体に入るだろう。準備が整い、早く犯したいという気持ちをおさえ、冷静な口調でミリアに言い） (2015/1/26 01:31:58) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | ...！（一気に背を向け、うずくまる。サキュバスの魔力が憎い。憎い。憎い。あの男が女にしていることは、痛くて苦しいあの行為。犯す、という言葉。爪で体を引っ掻いて、痛みで気持ち悪さを和らげようとしても、結局傷が付いて痛むだけ。）ぅあぅ...、うぇ...えぅ...。（お腹の中に沢山のイキモノが居るような、そんな感覚。バレたら最後のはずなのに、体は絶対に離れようとしてくれない。） (2015/1/26 01:36:14) |
| ミリア♀キキーモラ | > | はいっ///...(言われた通り後ろを向き、お尻を向けると下着をずらし、もう既に濡れている秘部は待ち遠しそうにひくひくとしている)っ//.....?(と、何処からからうっすらと聞こえてくる声に不思議そうに廊下の方を見つめて) (2015/1/26 01:42:09) |
| ベル♂魔法使い | > | じゃあ、入れるよ...（ミリアの可愛いお尻、下着をずらすその動きがまた興奮を誘い、肉棒はビクンと跳ねる。そして、息を乱しながらそのお尻を掴んでは、雄の本能のままずちゅぅぅぅっと肉棒をミリアの肉壺へと入れる）くぅぅ...ミリアの中、すぐに僕のを締めつけてきて最高だよ（条件反射なのか、ミリアの膣は僕の肉棒を咥えこんだ途端、ちょうどいい強さで肉棒を締め付け、快楽を与えていく）...これならすぐに動いてもよさそうだね♪（その膣の動きに容赦はいらないと思い、快楽のままに腰を動かし始めて） (2015/1/26 01:47:58) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | （みずみずしい音が、更に恐怖を招いていく。もう嫌だ、帰りたい。でも、まだ聞いていたい。何故だろう。）...。（耳を塞いで、やっと落ち着く。過呼吸になるぐらい早く呼吸を行い、其れでやっとの平常心。彼等の行為は何を意味するのだろう。何であんなに幸せそうなのだろう。） (2015/1/26 01:54:32) |
| ミリア♀キキーモラ | > | (だがしかし、それはご主人様の肉棒が入ってきたとたん、考えていた事がわからなくなり、久し振りに味わう肉棒の感覚に胸を高鳴らせて)はぅ///...んっ//..ベルさんのおちんぽ入ってっ///..はぁはぁっ..(そのままきゅうっと締め付けて) (2015/1/26 01:58:42) |
| ベル♂魔法使い | > | はぁ、はぁ、はぁ...ミリア、気持ちいいかい？（激しい腰の動きとともに、パンパン、じゅぷ、じゅぷと色々な音を部屋に響かせ脳を刺激する）はぁはぁっ...！！（ミリアのおまんこの気持ちよさに、腰は止まらず肉棒はさらに太く硬くなっていき、膣壁をゴリゴリ削って） (2015/1/26 02:03:37) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | （声が聞こえる。今まで聞いたことの無いような声が。音を立てぬよう、静かに静かに扉を閉めて、ゆっくりゆっくり聞いていよう。虫にとってあの行為は唯の子孫作り。発情なんて無い。）...。どうしよ...。（溜息のように声を発して、薄暗い天井を見つめる。二本の腕は腕を組み、二本の腕はだらし無く地面に放り投げられている。嗚呼、分からない。） (2015/1/26 02:07:26) |
| ミリア♀キキーモラ | > | はぃ///...んぁ////..ベルさんのおちんぽ大きくなってっ///..しゅごいのっ//...(久し振りの感覚に戸惑いながらもびくんっと反応し、頬は恥ずかしさと身体が火照ったせいか、かなり赤くなっていて) (2015/1/26 02:15:17) |
| ベル♂魔法使い | > | ああっ...！も、もう我慢できない！！（ミリアの蕩けていくその声に我慢しきれず、射精寸前の亀頭の膨らんだ肉棒でじゅっちゅ、じゅっちゅと激しく突く）今日もまた中に出すからね！いっぱい受け取ってね！！（ミリアの尻を掴む手の力もどんどん強くなり、腰の動きは強く激しくミリアの子宮を打ちつける）ミリア、ミリアミリアァッ！！！どぴゅっ！どぴゅっ！（大量の濃厚な精液はドクドクと、ミリアの子宮に注がれていき） (2015/1/26 02:21:01) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | （少し放心をしてみよう。きっと何かが見える。謎の悟りを開いて、天井を見つめて静止する。笑みを浮かべず、半開きの口は怠けたような表情を描く。明るいなあ。眩しいなあ。）...。（後ろの壁の奥では、何が起こっているのだろう。虫は本能と反射のイキモノ。疑問に思ってもどうせ其れは一瞬の物。トラウマも消えるかな。） (2015/1/26 02:24:56) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【ネタがなくなってきましたぜ。】 (2015/1/26 02:25:10) |
| ベル♂魔法使い | > | 【ではミリアさん、僕にそれとなく部屋の外に誰かいることを伝えてください...】 (2015/1/26 02:26:09) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【が、頑張って繋げて見ます..!(`·ω·´)】 (2015/1/26 02:27:09) |
| ベル♂魔法使い | > | 【難しそうならこっちに回してもらっていいですよ～。チラチラと扉の方を見るとかでもいいですし】 (2015/1/26 02:41:34) |
| ミリア♀キキーモラ | > | (ベルさんが射精すると同時に肉棒を締め付け絶頂を迎える)はぁはぁっ///...んっ//(おまんこから肉棒を抜くと太ももに精液が垂れるが、気にせず下着を戻し、息を整えると廊下側を向いて)えっと..その...(廊下の方を見つめたままそわそわし始めて) (2015/1/26 02:43:33) |
| ミリア♀キキーモラ | > | 【や、やっぱりログ書くの遅いですよねっ(汗)..以後気を付けます..！<(_ _)>】 (2015/1/26 02:46:26) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【大丈夫ですよ！心配なさらず。(｡☉౪ ⊙｡)】 (2015/1/26 02:47:09) |
| ベル♂魔法使い | > | まだこれからだよ？......ん？（まだまだ治まらない欲望、引き抜かれた肉棒はまだ怒張していた。下着を戻そうとするミリアを止めようとしたが、不意にミリアの視線が扉の方をやたら気にしているのに気づく）...そこに、誰かいるのかい？（その視線に、ふと誰かが外にいるのかと思い、扉の方に向って言い） (2015/1/26 02:48:50) |
| ベル♂魔法使い | > | 【今回は僕の責任でもありますので、気にしないでください。むしろ許しを乞いたい...】 (2015/1/26 02:49:36) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | ！（気付かれたと分かれば、不思議と身が面白いほどに跳ねる。寒気と電流の合わせたような感覚が襲い、扉に音を立て肘をぶつけてしまうも急いで離れて。）...！（威嚇する様に扉を見つめる。別に人間に対してではなく、怖いだけ。） (2015/1/26 02:51:28) |
| ミリア♀キキーモラ | > | (ベルさんが扉の方に声を掛けると扉からガンッと何かをぶつけたような音がし、ゆっくりと扉を開けるとそこには始めてみる魔物娘がいて) (2015/1/26 02:56:43) |
| ベル♂魔法使い | > | ...静音......ミリアちょっとこっちにきて（ミリアが扉を開けると、そこにいたのは静音...この現状を彼女が見るのはきっと恐ろしい思い出を蘇らせてしまうだろう。それにもかかわらず、服を着るそぶりも、静音に声をかけることもなく、怒張させたものをそのままにしてミリアを呼び） (2015/1/26 03:01:09) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | ！ 来ないで、ミーに近づくな！（扉が開かれると、前屈みになり戦闘態勢。何時でも攻撃が出来るように、手は広げられていて。）...。（四つの瞳は彼女を見つめる。ベルが彼女の名を言い呼ぶと、更に警戒を強めて。） (2015/1/26 03:04:56) |
| ミリア♀キキーモラ | > | は、はい..(ベルさんに呼ばれ近くに寄り、何故か警戒をされている事に少々困惑して)えっとっ..その... (2015/1/26 03:09:14) |
| ベル♂魔法使い | > | 静音...僕がしているこの行為怖いかい？（ミリアがそばに近くに寄ってくると、腕を掴みその身体を引きよせまた胸を揉み、指を下へと這わせていきドロドロになった秘部に）でもね、僕たちがしているこの行為は違うんだ...ほら気持ちのよさそうな声をあげて？...ねえ、ミリア..気持ちいいだろ？（ミリアの秘部をグチュグチュとかき回しながら、静音を見つめ） (2015/1/26 03:12:53) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 気持ち悪いよ、怖いよ...。痛くて苦しいの、犯すって事。ヤダ...。（弱々しく首を振ると、怯えるように身を震わせ背を向けて。）ミー、其れで酷い目にあったんだよ。血が沢山出て、痛かったんだよ。なのにどうして？（背を向けたまま、疑問気に問い掛けて。） (2015/1/26 03:17:42) |
| ミリア♀キキーモラ | > | ふぇっ///...ちょ、ベルさんっ//..あっ..んんっ///..(目の前に女の子がいるというのにもかかわらず秘部をぐちゅぐちゅにかき回すベルさんに恥ずかしいから少しだけ抵抗しようと脚を閉じようとして) (2015/1/26 03:24:22) |
| ベル♂魔法使い | > | 駄目だよミリア...もっと気持ちよくならなきゃ...（恥ずかしさからか、こちらに抵抗を見せるミリアの秘部をさらに激しくかき乱す）静音、これは犯しているんじゃないんだよ...二人ともしたいからしていることなんだ、気持ちいいからしていることなんだ...だから、静音もおいで...（見られてしまった行為、気休めに言い訳をしたところでも彼女の心の傷を広げるだけだろう。ならばいっそこの行為が気持ちよく、愛し合うことだと分からせようとし） (2015/1/26 03:29:37) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | したいからしてるの...？嘘じゃ無いんだよね、...。（ベルはとても良い人。其れは分かっていた。女の人も良い人、会話を聞いてわかっていた。なのに、今だけ2人共悪い人に思えてしまう。トラウマな事は簡単に治すことは出来ない。）...、...。（少し嫌そうな表情を見せるが、かなり硬い動きで中へ入っていく。嗚呼、やだやだ。） (2015/1/26 03:33:05) |
| ベル♂魔法使い | > | 【まきゅさんには悪いけど、時間的にそろそろ〆に向かいます...】 (2015/1/26 03:34:11) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【はいー。】 (2015/1/26 03:37:25) |
| ミリア♀キキーモラ | > | ベルさんっ///...み、見てますから//..はぅ//...(先程よりも激しくかき乱されびくびくっと気持ち良さそうな顔をしてしまい) (2015/1/26 03:38:35) |
| ベル♂魔法使い | > | ミリアは気にせず気持ちよくなればいいんだよ...（今だ恥ずかしさを気にするミリアの耳を舐め、ぐちょぐちょと激しい音をさせる）さあ、静音一緒に気持ちよくなろう（少し中に入ってきた静音を見て、優しい笑顔で手を伸ばす） (2015/1/26 03:43:50) |
| ベル♂魔法使い | > | 【少し、という織りかなり強引な終わり方ですがまきゅさん〆て！！】 (2015/1/26 03:44:15) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【はーい。】 (2015/1/26 03:45:56) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | ...。（半信半疑の心。其れでもサキュバスの魔力に侵された本能で、腕を伸ばし手を繋いで。）...、痛いのはヤダ。（そう言って、少しベルを見つめる。何故こうなってしまったのか。其れは己の本能のせいなのだろう。此れが終える頃には、きっと朝陽が登っている頃なのだろうか。） (2015/1/26 03:48:29) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【強引過ぎる！ぜ！お疲れ様でした。】 (2015/1/26 03:48:41) |
| ベル♂魔法使い | > | 【今回は集まりと始まった時間が遅かったからね！しょうがない！！......そういうことにして自分の責任をあやふやに】 (2015/1/26 03:49:40) |
| ベル♂魔法使い | > | 【それじゃあ、お疲れ様でしたーー。眠気がきてしまったのでこのまま放置で落ちます......Ｚｚｚ】 (2015/1/26 04:03:05) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【おやすみなさい。】 (2015/1/26 04:03:57) |
| 静音♀蜘蛛女 | > | 【それでは私はおやすみなさい。さようなら。】 (2015/1/26 04:04:09) |
2015年01月17日 22時35分 ～ 2015年01月26日 04時04分 の過去ログ
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