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「女たちの決闘場」の過去ログ

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2015年01月25日 00時07分 ~ 2015年01月27日 02時47分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(180.10.***.13)  (2015/1/25 00:07:55)

おしらせブラックマジシャン・ガールさんが入室しました♪  (2015/1/25 00:10:03)

おしらせ青き眼の乙女さんが入室しました♪  (2015/1/25 00:11:47)

青き眼の乙女「お待たせしました^^」   (2015/1/25 00:12:09)

ブラックマジシャン・ガール【改めて宜しくお願いします】   (2015/1/25 00:12:38)

青き眼の乙女「さて、では書き出しはいかがいたしましょう~?」   (2015/1/25 00:13:03)

ブラックマジシャン・ガール【うーん、お願いしてもいいでしょうか?やはり得意ではないので】   (2015/1/25 00:14:15)

青き眼の乙女「了解ですー ではしばしお待ちください」   (2015/1/25 00:15:37)

ブラックマジシャン・ガール【いつもすみません;】   (2015/1/25 00:17:15)

青き眼の乙女(ここはデュエルモンスターズのモンスターたちが暮らすデュエルモンスターズ界。ここには様々な種族が暮らし互いに助け合い平和にモンスターたちが暮らしている巨大な世界であった。様々な種族、様々なモンスターたちが共存し暮らしているこの世界にも時として負けられない闘いが来る広げられる事もある・・・そのメインターゲットは女性モンスター一点に絞られているというのもこの世界の特徴でもあった。)ふふふふ♪魔導法士というのも所詮はこの程度なのですか??・・・ほらほらぁ、貴女の其処はもうグチョグチョですよ??(デュエルモンスターズ界の最果てのとある闘技場に今そのイベントが行われている真っ最中であった。闘技場の真ん中にはビキニ姿の2人の女性モンスターが身体を絡めあって相手のカラダを押し潰そうとしている・・・しかしその勝負も既に終焉を迎えようとしていたのだ。青い瞳の女性が相手の女をマングリ返しにして動けなくすると其処からビキニボトムの上から容赦なく指を押し入れて凄まじい勢いで指マンピストンを叩きこんでいったのだそれに耐えきれなくなった相手の女は暴れ回って抵抗するがそれも空しく終わり・・・)   (2015/1/25 00:25:33)

青き眼の乙女????>ああぁあんんんんんんんっ!!!?!??!?・だ、ダメぇぇえぇえぇええええええええええええええ!!!・・・いやぁああああああああああああぁああああああぁッ!!!!!!!!!!!!!・・・ブシャァアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!(股間から潮と愛液を勢い良く噴き上げて絶頂失神してリングへと沈んでしまうのであった)   (2015/1/25 00:25:53)

青き眼の乙女「長すぎてこうなりました(汗) では続きをお願いしまーす」   (2015/1/25 00:26:16)

ブラックマジシャン・ガール【はーい。大作をありがとうございまーす】   (2015/1/25 00:27:00)

青き眼の乙女「乙女の餌食になったのはジュノンと言う事で(笑)」   (2015/1/25 00:27:32)

ブラックマジシャン・ガール(その2人の女性モンスターの近くで、同じように女性モンスターが2人絡み合っていた。モンスターというのはカードの分別上のもので、その姿は人間の女性そのものだが)名高い女戦士がこんなものとはね…もうちょっと手応えのある女はいないの…?(此方の勝負も既に終わる寸前だった…金髪に不思議な帽子の可愛い系の女性が、既に素っ裸にされたのであろう女性の顔に座り込んで、指マンを決めている。下に敷かれている女はもう抵抗する気力もないらしく、声を上げる事も出来ずに大きく潮を吹いてイった。気を失ったらしくピクリとも動かない)   (2015/1/25 00:34:52)

青き眼の乙女「女戦士?(笑)」   (2015/1/25 00:36:21)

ブラックマジシャン・ガール【名前が出てこないんでggってます…wえっと…】   (2015/1/25 00:36:59)

ブラックマジシャン・ガール【ああ、異次元の女戦士ということで】   (2015/1/25 00:38:21)

青き眼の乙女(そう、今この闘技場で行われているのは女モンスター同時の女の決闘【デュエル」レズバトルが行われていたのだ。ルールはバトルロワイヤル形式であり最後の一人になるまで闘い続けるというものである。敗北条件は失神するという過酷なモノでありそれ以外は全くルール無用である。多人数で一人を潰すのも同盟や協定を組んで一時的に力を合わせるのも全てが自由だ。唯一の規定は格闘戦術は一切禁止であり決着方法は女の性技とことのみ。その参加者の一人青き乙女が魔導連合からの代表である魔導法士ジュノンを仕留めたと矢先に近くに見覚えのある女が同じように獲物を捕食しているのを見かけると壊れたおもちゃには興味がないとジュノンから離れてその相手に近づいて行く)やっぱり来ていたようですね?ブラックマジシャンガール・・・・・来ると思ってました(そう乙女にとってこの女は因縁の相手・・・消して切っては切れないお互いが認める宿敵であるのだ)   (2015/1/25 00:43:48)

青き眼の乙女「あぁーなるほど(笑)」   (2015/1/25 00:43:58)

ブラックマジシャン・ガール(金髪の女性…どうやら剣士らしいを倒した後、顔を上げると自分を睨んでいる女と目があった。2人の間には切っても切れない因縁がある。それは彼女たち2人だけの間で済むような小さなものではない)それはこっちの台詞よ。青き眼の乙女…まあ貴女もここまでにしてあげるけど(彼女達は初代遊戯王の顔であると言っていい2枚の協力モンスターのサポートであり、それもあって長くに渡り対立していた)攻守ともに0のくせに、よくここまで来れたものね(この勝負に置いて、カードとしての能力は一切関係ないのだが、それでも皮肉げに言い放つ)   (2015/1/25 00:53:19)

青き眼の乙女 あら?レベル5以上で2000程度の攻撃力しかない貴女にそのような事を言われる覚えはありませんよ?・・・貴女の場合は黒魔術師が墓地にいなければ効果も発揮できないのではサポートにすらなっていませんじゃない(ブラックマジシャンガールにそう言われてムッとした表情を見せる乙女。そう、この二人はこの世界の代表も伝説のモンスター【青眼の白龍】と【黒魔術師ーブラック・マジシャン】のサポートカードなのである。乙女は青眼をガールは魔術師側に立つ間柄であるため双方は犬猿の仲と言ってもいいほどライバル心がぬぐいされない関係にあるのだ。)なんなら今この場で決着をつけてあげてもいいのですよ?・・・お楽しみはあとに取っておきたかったですがこの混沌を極める戦場ではそうもいきませんでしょ?(最後の一人になるまでのデスバトルロイヤル形式となれば遅かれ早かれぶつかることになる・・・お互いにまだ全然傷を負っていない今となれば全開で闘える・・・それもまたおもしろいと乙女はニヤリと笑みを浮かべてガールを挑発していく)   (2015/1/25 01:02:47)

ブラックマジシャン・ガールあ、貴女こそあの脳筋龍がいなきゃなんの役にも立たないくせに…(召喚にリリースが必要なくせに大した攻撃力も無し。彼女だけでは師匠と並んでも師匠の役に立つこともできないのだが、)   (2015/1/25 01:07:50)

ブラックマジシャン・ガール【ミスです続きます】   (2015/1/25 01:08:08)

青き眼の乙女「あ、了解でーす」   (2015/1/25 01:08:18)

ブラックマジシャン・ガールわ、私には指定の絆とか黒魔道連弾とかがあるわ‼︎専用カードが羨ましいからって嫉妬しないで欲しいわね…(自分用のサポートカードがある事を持ってきて、言い返す)そうね…私がここにきた目的は貴女を潰すためだもの(場のモンスター達の数はまだ漸く半数を切ったというところだろうか。しかし既に出会い、侮辱されたからには、ここで引くつもりは無かった)   (2015/1/25 01:15:36)

青き眼の乙女・・・私には確かに貴女のような専用カードはないです。ですが、私は貴女と違って青眼の白龍様との断ち切れない絆があります。あの方と常に一緒なのですよ?これが貴女と私の徹底的な差なのですよ?(確かに自分にはガールのような直接的に自らを指定するようなキーカードは存在しない。だが自分は直接的に自分を支えるべき相手の力になる事が出来る・・・つまり光と影、いうならば表意一体の関係ゆえにガールの用におまけ扱いされる事は皆無なのだ。それを誇らしげにガールに言いながらガールが自分の挑発に乗ってきたのを確認すると・・・)ふふふ♪そう言うのは奇遇ですわね?私もこの大会で貴女と真の決着をつけようと考えていたところです・・・さぁ、此処からはだれにも邪魔はさせません。1対1で勝負です!!(お互いにライバル同士逃げる事は許されないと睨みつけながらすぐに距離を縮めていき近くに転がっているジュノンと異次元の女戦士の屍を乗り越えていきお前もああしてやるとお互いに目線で挑発していった)   (2015/1/25 01:23:09)

ブラックマジシャン・ガール…どれだけ言い合っても無駄ね。やっぱりこれしかないわ…(互いに一長一短。相手が持っているものより、自分が持っているものを誇る以上、これ以上何を言ったとしても変わることは無いだろう。最初からわかっていたことだが、この女には身体で教え込まなければならない。)潰してあげる…貴女の泣き顔が楽しみね…(これがプロレスならジリジリと相手の出かたを伺うが、これはレズバトルだ。最初にやることは決まっている。乙女に近づくと顔に顔を近付ける)   (2015/1/25 01:31:12)

青き眼の乙女来なさいブラックマジシャンガール!!(乙女も初めから分かっていた。この女と自分は言葉では分かりあえない・・・・お互いの持てる実力である女としての魅力で相手に分からせていくしかないのだ。お互いに決闘開始だとビキニに包まれたその魅惑の肢体を相手に見せつけながらバトルモードへと入る)んっ・・・・がっついてきますねぇ?・・・ふふ♪いいですよ・・・先ずは唇で勝負しましょう(お互いに相手に近づいて行くなか先に動いたのはガールであった顔と顔が近づかれて瞬間にもう勝負する内容は決まったと乙女はガールの唇を奪いそのまま彼女の頭に手を当てていき自分のカラダをガールの身体へと一気に絡ませていった)   (2015/1/25 01:38:31)

ブラックマジシャン・ガール(相手の股に脚を差し込み合い、相手の身体に手を回して、胸を始めとした全面を押し付けあって、舌を絡める。)クチャクチュクチャクチュ…んむっ…んんっ…(ゆっくりと舌を動かし始め、互いの唾液が卑猥な水音を立て始める)   (2015/1/25 01:44:46)

ブラックマジシャン・ガール【またミス…もう少し待って下さい】   (2015/1/25 01:45:17)

青き眼の乙女「は、はーい」   (2015/1/25 01:45:28)

ブラックマジシャン・ガール(身体を押し付けあった感じは互角。舌をでの勝負でも対等についてくる為に主導権を握る事が出来ない。そして互角という事が気に入らず、舌の動きはより激しく、速く、そして強くなっていく)クチュクチャクチュクチャ、グチュグチャグチュグチャ…   (2015/1/25 01:47:52)

青き眼の乙女んんん、んんぁんむつ・・・クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュムチュクチュクチュンチュンチュゥゥッ!!!!!(お互いに最初から飛ばすかのよう責めをするのかではなく自分のカラダを押し付け合いそのまま比べ合うかのような勝負を始めている。お互いのボディスペックは互角でありまた↓同士での勝負もどちらも序盤とはいえども主導権を相手に握らせまいと動きがどんどん激しくなる・・・)んぁんっ!?・・んんんんんっ・・・・・クチュクチュクチュクチュクチュチュゥ~~~!!!!(互角の勝負が続く中ガールがこの状況を許すまじと舌の動きを強くしてきた事を感じると乙女も待ってましたとばかりにガールの背中に手を伸ばして動きを封じさせるとそのまま上半身を動かしてガールの乳房を自分の乳房で揉み上げる。ビキニ越し故に威力は薄いがそれでも奇襲程度の威力は見込める・・タダ正面から突っ込むのがこの勝負の優劣を決めるわけではない・・ガールにそう教え込む様に乙女の奇襲がガールに迫る)   (2015/1/25 01:55:59)

ブラックマジシャン・ガールんんっんあっ…はむっ…クチャクチュクチャクチュ、クチュクチャクチュチュウッ(どれだけ舌の動きをあげても、主導権を握る事が出来ないガールはムキになり、全力を込めて舌を動かそうとしたが、)んんああああっ‼︎‼︎⁇⁇?…クチュクチャクチュチュウチュウゥゥ‼︎(胸への奇襲で不意を突かれたガールは、直ぐに胸で揉み返すも、少し止まってしまったこともあり少し押されている。しかしそこで冷静さを取り戻したガールは)ンチュゥ…ジュルジュルジュルジュルジュルジュル‼︎‼︎(お返しとばかりにバキュームキスを仕掛けた)   (2015/1/25 02:05:06)

青き眼の乙女 んんんんんんっ・・・・ふふん♪(胸での奇襲は見事に成功したと乙女はガールにしてやったりの笑みを見せていく。当然怯んだだけではなくすぐに反撃をしてくるだろうと思っていたが今この段階で焦って攻撃を仕掛けてくるなどは愚の骨頂である・・・すぐ勝負に向きになるガールの事だから混乱してそのまま何もできないままになるだろうと乙女は確信していた・・・が)んんんっ・・んんんんんんんんんんんんんんんっ!?!?!?!?!?・・・んんんっ!?・・あんうぅ!?・・んんむぅぅ!?・・・んんんんんんんんっ!!!!(突然冷静さを取り戻したガールの反撃のバキュームキスを仕掛けられてしまうとそれには対応できなったのか凄まじいバキュームに口内を蹂躙されていき身体を後ろに下げてしまい・・・・)   (2015/1/25 02:13:54)

ブラックマジシャン・ガール(反撃を受けると思っていなかったらしい乙女への反撃のバキュームキスは、思った以上に効いたようで、一度乙女に傾いた戦況を真逆へとひっくり返した。)んんっ…はあっ‼︎クチュクチャクチュクチャクチュチュウッ‼︎‼︎(押し込んだと感じたガールは一気に乙女を攻め立て押し倒そうとした。股へと差し込んだ脚を少し動かして刺激を与える)   (2015/1/25 02:23:14)

青き眼の乙女んんんんんっ!?!!?!?・・んんんんんんむっ!?!?!?(一瞬の油断が勝負の流れを左右する事は乙女も分かっているつもりであったがそれ以上にガールにカラダを押し付けられるように押し倒されそうになっていく・・・そうなってしまえばこの勝負はガールの圧倒的有利に流れを進ませてしまう事になる・・・・それは毛は阻止しなければならないとカラダに力を込めていき・・・)んぁんっ!?!?・んんんんんんんっ!!!!(ガールに自分の太股を押し付けていき足を動かして股間へと同じように刺激を送りこんでいく・・・・・お互いに太股で股間を責めあい更にキスでの動きも更に強くなっていく)   (2015/1/25 02:30:31)

ブラックマジシャン・ガールんんんんんっ‼︎‼︎⁇⁇…んんあああああああ⁉︎⁈⁉︎(もう少しで押し倒せる。というところで乙女の身体が動かなくなる。そのまま力付くで五分へと戻された。互いに少し快感を受けた状態で振り出しに戻った。)ぁぁんっ⁉︎⁈…きうううううっ‼︎⁇(太腿も入って過激化した戦いは、まだまだエスカレートする。ガールは太腿で股間をすり潰すように押し付けて攻撃した。)   (2015/1/25 02:37:52)

青き眼の乙女んあんっ!?・・んんんんんんんっ!?!?!?・・・んんんんむぅぅうぅうぅぅう~~~~~~~っ!!!!!(キスに太股による股間責めとお互いに主導権の奪い合いはどんどん激しくなっていく。しかし、このままではジリ貧であり体力の削り合いになってしまう・・・そうなれば結局は互角のままの流れが続くだけであり不毛な争いにならざるを得ない・・・・乙女は少しでもガールからアドバンテージを奪おうと考える・・・そしてその結果・・・・)んんんむっ!?!?・・んんんんんんんんんんっ!!!!!!!!!(先程の奇襲での乳房パイズリで一気にガールを責めて落とそうという結論に至ったのだ。それによりガールのビキニに自分の胸を押しつけながら上半身を動かしていき乳房でパイズリを仕掛けた。これによりガールのカラダに電流のような快感を送りこんでやろうとしていく)   (2015/1/25 02:45:12)

ブラックマジシャン・ガールあむうううううううううう‼︎…ん、むうううううううぅぅぅぅぅ⁉︎⁉︎⁉︎(どうしても後一歩が決まらない。少しでも傾けば、立て直しが難しいであろうという程には体力を削りあったというのに、互いにそれを傾ける事が出来ずに時間が過ぎる。そんな中で先に動いたのは乙女だった。)んむうううううううぅぅぅぅぅぅぅぅうううぅ⁉︎⁉︎……んひぃっ⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎(取った手段は先程と同じようにパイズリ。しかしさっきよりも快感を受けやすいガールに、さっきよりも強いそれは、まさに電流というに相応しい快感をガールに与えた。ガールの動きが全て一瞬止まってしまう)   (2015/1/25 02:56:48)

青き眼の乙女「っと~盛り上がってきたところで済みませんが本日は此処まででいですか?^^;」   (2015/1/25 02:57:51)

ブラックマジシャン・ガール【了解です。私もいつ落ちるかわからない状態です〜】   (2015/1/25 02:58:42)

青き眼の乙女「では此処までで~ 明日はもとい本日は日曜日ですがもしよろしければお昼とかは如何でしょうか?」   (2015/1/25 02:59:20)

ブラックマジシャン・ガール【どうでしょう…休みの動きはその日次第なので…暇だったら入ってみます】   (2015/1/25 03:00:29)

青き眼の乙女「了解しましたー 自分もその事を頭に入れながら適当に待機しますねー では本日も遅い時間までありがとうございました」   (2015/1/25 03:01:08)

ブラックマジシャン・ガール【こちこそありがとうございました‼︎おやすみなさーい】   (2015/1/25 03:02:27)

青き眼の乙女「お休みなさーい」   (2015/1/25 03:02:57)

おしらせブラックマジシャン・ガールさんが退室しました。  (2015/1/25 03:03:01)

おしらせ青き眼の乙女さんが退室しました。  (2015/1/25 03:03:14)

おしらせ青き眼の乙女さんが入室しました♪  (2015/1/25 09:04:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青き眼の乙女さんが自動退室しました。  (2015/1/25 10:46:47)

おしらせブラックマジャン・ガ―ルさんが入室しました♪  (2015/1/25 11:04:13)

ブラックマジャン・ガ―ル待機させて貰います?   (2015/1/25 11:04:33)

おしらせシスターリリーさんが入室しました♪  (2015/1/25 11:19:58)

シスターリリーこんにちは   (2015/1/25 11:20:16)

シスターリリーよろしくねブラックさん   (2015/1/25 11:21:26)

シスターリリーいますか?   (2015/1/25 11:21:43)

シスターリリーいないのかしら?   (2015/1/25 11:22:23)

ブラックマジャン・ガ―ルあ、すいません。宜しくお願いしときます。   (2015/1/25 11:23:43)

シスターリリーうふふ   (2015/1/25 11:24:03)

ブラックマジャン・ガ―ル勝負しますか?   (2015/1/25 11:24:55)

シスターリリーかかって来なさい   (2015/1/25 11:25:37)

ブラックマジャン・ガ―ルなんのアニメにキャラクターでしょうか?   (2015/1/25 11:26:20)

シスターリリーええ!レズバトルでお願いするわ   (2015/1/25 11:26:37)

シスターリリーオリキャラだけどだめ?   (2015/1/25 11:27:48)

ブラックマジャン・ガ―ルすいません、落ちます。私はレズ希望ではないんで   (2015/1/25 11:28:27)

おしらせブラックマジャン・ガ―ルさんが退室しました。  (2015/1/25 11:29:21)

シスターリリーだって女達の決闘場よ   (2015/1/25 11:30:27)

シスターリリーだって女達の決闘場よ   (2015/1/25 11:32:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シスターリリーさんが自動退室しました。  (2015/1/25 11:52:20)

おしらせブラックマジシャン・ガールさんが入室しました♪  (2015/1/25 14:20:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ブラックマジシャン・ガールさんが自動退室しました。  (2015/1/25 14:40:50)

おしらせ苗木こまるさんが入室しました♪  (2015/1/25 16:55:49)

おしらせ苗木こまるさんが退室しました。  (2015/1/25 16:56:07)

おしらせ青き眼の乙女さんが入室しました♪  (2015/1/25 16:56:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、青き眼の乙女さんが自動退室しました。  (2015/1/25 17:16:40)

おしらせ青き眼の乙女さんが入室しました♪  (2015/1/25 17:17:16)

おしらせブラックマジシャン・ガールさんが入室しました♪  (2015/1/25 17:20:02)

ブラックマジシャン・ガール【こんにちは〜】   (2015/1/25 17:20:23)

青き眼の乙女「こんにちはー 昼間はすみません・・・・昼寝してしまい気が付きませんでした」   (2015/1/25 17:20:41)

ブラックマジシャン・ガール【いや〜良かったです。待機10分ぐらいで寝てしまってたんで、逆に来てもらわなくてw】   (2015/1/25 17:21:48)

青き眼の乙女「あ、そうだったのですか(笑)」   (2015/1/25 17:23:16)

ブラックマジシャン・ガール【ええw起きた時に来てないのを確認してホッとしましたw】   (2015/1/25 17:24:02)

青き眼の乙女「ははは(笑)」   (2015/1/25 17:24:13)

ブラックマジシャン・ガール【どうしましょう?せっかく入って置いて何ですが、夕食までそんなに時間も無いかと…いくつかなら進められそうですが…?】   (2015/1/25 17:26:49)

青き眼の乙女「そうですね~では雑談にしときます~? 自分も18時には夕食の準備がありますし」   (2015/1/25 17:27:56)

ブラックマジシャン・ガール【わかりました〜雑談にしておきましょうか〜】   (2015/1/25 17:29:36)

青き眼の乙女「ですね(笑) 乙女とガールの他の参加者の事とかも考えて見ましょうか(笑)」   (2015/1/25 17:30:07)

ブラックマジシャン・ガール【いいですね〜。遊戯王はまあまあ女性型モンスター多いですし。比率はヴァンガードの方が高いでしょうがwww】   (2015/1/25 17:32:54)

青き眼の乙女「ははは(笑) まぁ、あっちはいろいろな人がカード作ってますからねぇ(笑)」   (2015/1/25 17:34:31)

ブラックマジシャン・ガール【BMGのライバル候補としてもう1人、ガガガガールなんて良いかなと。種族間抗争も良いですけど同族嫌悪もありかなと】   (2015/1/25 17:36:56)

青き眼の乙女「おぉ~~いいですね(笑) では乙女のライバルはどうしようかなぁ~」   (2015/1/25 17:37:21)

ブラックマジシャン・ガール【で、同族嫌悪といえば霊使い達かなと。彼女達は、同じデッキで活躍するより各属性のデッキで対立しそうなので】   (2015/1/25 17:41:13)

青き眼の乙女「おぉ~~~いいですね(笑) そう言う類ならフォーチュンも面白そうですね(笑)」   (2015/1/25 17:41:51)

ブラックマジシャン・ガール【青き眼の乙女のライバル…紅い目にも同じような女性サポーターがいれば…】   (2015/1/25 17:43:14)

青き眼の乙女「確かに(笑) レッドアイズには娘モンスターがいませんものねぇー(笑)」   (2015/1/25 17:43:43)

ブラックマジシャン・ガール【じゃあここはフォーチュンレディVS大人版霊使いの属性対抗…ダメだ、霊使い1人男だったorz】   (2015/1/25 17:46:06)

青き眼の乙女「いや、どうせならフォーチュンと霊使いの頂上決戦にして一番強い者同士で闘わせるのはどうでしょう?(笑) その問題ならばダルクも女体化してしまえば(笑)   (2015/1/25 17:47:28)

ブラックマジシャン・ガール【ダルク女体化…別に身体を女性のものにすればいけますねwwwゲームで出るまでどっちかわからなかったような子ですし】   (2015/1/25 17:51:56)

青き眼の乙女「ですです(笑)」   (2015/1/25 17:52:25)

ブラックマジシャン・ガール【蟲惑魔はどうなのでしょう?見た目は完全に人間ですが、一応昆虫族と植物族ですが】   (2015/1/25 17:55:54)

青き眼の乙女「あぁーそれもいいですね(笑)」   (2015/1/25 17:56:24)

ブラックマジシャン・ガール【乙女のライバルは久遠の魔術師ミラなど如何でしょう?見た目もそれなりに似てますし】   (2015/1/25 18:00:45)

ブラックマジシャン・ガール【っと、6時になったところで夕食に行って参ります。】   (2015/1/25 18:01:19)

青き眼の乙女「あぁー確かに(笑)いいですね♪」   (2015/1/25 18:01:26)

青き眼の乙女「あ、了解ですー どれぐらいにまた集まりましょうか?」   (2015/1/25 18:01:38)

ブラックマジシャン・ガール【やっぱり予定がテキトーですね…;いつも位でも大丈夫でしょうか?】   (2015/1/25 18:02:30)

青き眼の乙女「と言うと・・・21時以降ですかねぇ?」   (2015/1/25 18:02:59)

ブラックマジシャン・ガール【その位になるかと…大丈夫ならお願いいたします。】   (2015/1/25 18:03:54)

青き眼の乙女「あ、最後に提案がぁ~ どうせなら先程あげた組み合わせを合間に取り入れていくのはどうでしょうかね? 基本のメインは乙女VSガールですが乱入でガガガやミラを入れたりとか。で霊使い同時や霊使いVSフォーチュンとかも(笑)」   (2015/1/25 18:04:26)

ブラックマジシャン・ガール【あ、おkでーす。ただタイミングとかはそっちに任せて、こっちが合わせる形になりそうですが。ではまた後でー】   (2015/1/25 18:06:30)

おしらせブラックマジシャン・ガールさんが退室しました。  (2015/1/25 18:06:33)

おしらせ青き眼の乙女さんが退室しました。  (2015/1/25 18:06:48)

おしらせブラックマジシャン・ガールさんが入室しました♪  (2015/1/25 18:07:13)

ブラックマジシャン・ガール【ミスちゃった…】   (2015/1/25 18:08:04)

おしらせブラックマジシャン・ガールさんが退室しました。  (2015/1/25 18:08:06)

おしらせ青き眼の乙女さんが入室しました♪  (2015/1/25 21:12:02)

おしらせブラックマジシャン・ガールさんが入室しました♪  (2015/1/25 21:19:42)

ブラックマジシャン・ガール【こんばんはー】   (2015/1/25 21:19:54)

青き眼の乙女「こんばんは^^」   (2015/1/25 21:20:12)

ブラックマジシャン・ガール【さて、やりますか?】   (2015/1/25 21:21:50)

青き眼の乙女【やりましょう♪ ではこちらからですねしばしお待ちをぉー」   (2015/1/25 21:22:32)

ブラックマジシャン・ガール【おねがいしまーす】   (2015/1/25 21:22:46)

ブラックマジシャン・ガール【あ、先程も書きましたが乱入者とかサブストーリーとかはそちらにお任せしますー。入れたくなったらいれてくださいー】   (2015/1/25 21:24:58)

青き眼の乙女「了解です(笑)タイミングは適当に考えますねぇ(笑)」   (2015/1/25 21:25:15)

青き眼の乙女んんんんんんんんんんmぅぅぅっ!?!??!?!?・・・んんんんんんんんんんんんんっ!!!!!!(今度のパイズリはまさにガールのカラダに強い刺激を与えた。電流のような刺激に耐えきれなくなったガールの身体が遂に動きが止まったのを勝機と乙女はニヤリと笑みを見せてガールのカラダを一気に掴んでいくと上半身をガールのカラダに押し付けていきガールのカラダを床へと叩きつけていった・・・・・・)んんんんむっぅつ!?!?・・・・んんんんっ・・・・・・・・・・・ほらぁ、私が上になりましたよ・・・どうですか?ガール!!!(してやったりの笑みを見せる乙女はそのまま身体を押し付けていき自分の上半身でガールのカラダを抑えつけていって動きを封じにかかった)   (2015/1/25 21:32:35)

ブラックマジシャン・ガールんんんん…きゃあっ…いったあぁ…(一瞬の隙を突かれ一気に押し倒されてしまった。痛がる暇も悔しがる暇もなく、ガールの身体を完全に押さえ込もうとしてくる)んんんんむううううぅうぅううぅ!!!!…くうぅううぅぅ…調子に、乗るなぁっ…!!!(このまま押さえ込まれれば自分は反撃できず、一方的にやられる。そうなれば敗北したも同然だ。なんとしてもそれだけは防がなければならない。それに、ここで体位を入れ替えることが出来れば、逆転できると、ガールは乙女に掴みかかり抵抗する)   (2015/1/25 21:40:36)

青き眼の乙女んんんぁんっ!?・・・んんっ・・・・・・・・無駄な抵抗をぉ!!(上を取る事が出来れば完全に自分が優位に戦いを支配する事が出来それは勝利を手にしたも同然であるのだ。しかしそれは言うならばガールにとっては敗北を意味する事であるため当然なんとしてもそれを防ごうと乙女のカラダに掴みかかって抵抗してきたのだ。まるでお互いに揉み合うかのような姿は女の肢体の絡み合いは色気あふれる者であり上級者同士のぶつかり合いは更にどんどんエスカレートしていった・・・)んんぁんっ!?!?・んんんんっ!?!?・こ、こんのぉぉぉ!!!!!(またこのままでは消耗戦になっていくだけだ・・・ここは責めるしかないと乙女はガールのビキニボトムに手を伸ばしていって指マンで一気に責めて建てようとしていく・・・が)   (2015/1/25 21:50:27)

青き眼の乙女「ここからガールがどう動くかは任せます(笑)」   (2015/1/25 21:50:57)

ブラックマジシャン・ガールふむうううううううううう!!!!…くあっ…そっちこそ、おとなしく、しろおっ!!!(揉み合うガールと乙女。やはり身体のポテンシャルが対等な2人は、押さえ込み切れない乙女と、完全に押さえ込まれるのをなんとしても阻止したいガールの状況からどっちにも動かない。そんな中先に動いたのは、やはり攻めているということもあり、余裕がある乙女だった)くううう!?!?…はうっ!?んああああああああああああああ!!!!し、しかえしいっ!!(乙女の指がガールの股間を蹂躙する。その激しい快感に少し押されるガールだが、何とか立て直して、同じように股間を指マンで責め返そうとする)   (2015/1/25 22:00:44)

ブラックマジシャン・ガール【まだだ…まだまだ終わらんよ…w】   (2015/1/25 22:01:11)

青き眼の乙女はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・・このまま一気に貴女の女のツボを粉砕してあげます!!!(揉み合いながらも余裕のある乙女はこのアドバンテージを維持したまま一気に目の前のライバルをつぶしてやろうと手をビキニボトムに押し入れていきそのまま直に指をガールの股間に押し当てながら中指を割れ目に押し入れてやった。このまま勝利は自分のものだとガールの股間を蹂躙していき激しい快感の波を一気に押し込んでやろうとしていく。だがガールも執念で反撃だと態勢を立て直されると・・・)んんぁんんんんんんんんんんっ!?!?!??!?!・・んんんぁぁ!?あぁぁ!?!?あ、あ、あ、ぁあぁあぁあんんんんんんんんっ!!!!!!!(ガールの指が同じように乙女の股間をしっかりと掴んでくるとそのまま自分がしているような指マンを叩きこまれていくと今までためていた快感が乙女のカラダに電流のごとく迸っていく。流石に急な強すぎる快感には対応できなかったのか身体をビクビクビクと震わせる。このまま競り合うのは分が悪いと乙女は判断したのかガールから逃げるように身体を離していくが・・・・・)   (2015/1/25 22:09:58)

ブラックマジシャン・ガールんあああああああ!!!…くうううううぅぅううぅうう、はああああううううううう!!??!??!?!(相互の股間の責めあいは減っていた体力を更に削っていく。いい加減ガールは限界だと感じていた。互いに責め合ってはいるものの、終始不利な状況のガールはこのままでは押し切られると感じていた…しかし)いやああああああああぁぁぁああ……?????…はぁっ…はぁっ…??(突然に自分を襲っていた快感と、手の感触、圧迫感が消えた。正面に目を向ければ息を切らして離れた乙女が見える)……あの有利な状況で逃げようとするなんて情けないわね。(何とか凌ぎ切ったことを誇るように乙女を侮辱する)   (2015/1/25 22:22:59)

青き眼の乙女はぁ、はぁ、はぁ・・・・くっ!!!(あと一歩までガールを追い詰めたがやはりまだまだ勝負が序盤であるこの状況ではリスキーな事は出来ないと判断した故にガールから離れることにしたが闘いから逃げたと言われてしまっても言い返す事が出来ない。そのまま愚弄してくるガールを睨みつけながら乙女は震えるカラダに力を入れて立ち上がる・・・・)ふん・・・・なら、今度はどうどうと真正面から勝負します?お互いのカラダだけをぶつけ合う倒し合いなし・・・絶頂するまでカラダだけでのぶつかり合いの勝負です・・・・それなら非力な貴女にも出来るでしょ?(本来なら今すぐにでもとびかかってボロボロにしてやりたいところであはるがそれは女のプライドが許さない・・・・こうなったらこのカラダだけでとことん犯し潰してやると乙女はガールに宣言する)   (2015/1/25 22:32:10)

青き眼の乙女【次のこちらのターンからサイドストーリーに入ろうと思いますがどうでしょう?」   (2015/1/25 22:32:31)

ブラックマジシャン・ガール【了解しましたー。というかこっちはこまる響子のような形式ではないので向こうより早く終わりそうですし】   (2015/1/25 22:34:02)

青き眼の乙女「サイドストーリーが入ったらどうなるか分かりませんがね(笑) しかも今回は失神するまでですから追撃もアリですし(笑)」   (2015/1/25 22:34:58)

青き眼の乙女「乙女の場合は攻撃力があっても防御がないイメージだからどうなるか(笑)」   (2015/1/25 22:41:55)

ブラックマジシャン・ガールいいじゃない…攻撃力0に非力なんて言われるとは思わなかったけどね…(さっきは不意をつかれたがぶつかり合いで負ける気はしなかった。さっきは押されてしまった事もあり、ガールのプライドは少なからず傷付けられた。ならばそれ以上の屈辱を与えるだけであり、逃げたと侮辱しただけで足りるものではない。寧ろさっきの言葉は挑発であり、今度は乙女がガールの挑発に乗った形になる)貴方がそんなに体力に自信があるとはね…ぐちゃぐちゃになっても知らないから…(乙女に向かって近づきその体をぶつけていく)   (2015/1/25 22:49:10)

ブラックマジシャン・ガール【それを言うならガールも余り守るって感じではないですねー。ここは全力の責めあいの短期決戦になりそうなwww】   (2015/1/25 22:50:39)

青き眼の乙女「確かに(笑)」   (2015/1/25 22:53:05)

青き眼の乙女ふふふ・・・・グチャグチャになるのはどっちか今にわかりますよ(ガールがこちらに身体をぶつけてくるのを受けとめながらもすぐに乙女も自慢のカラダをガールにぶつけていき挑発に挑発を返していく。白龍と黒魔道師の魂を受け継いでいる2人の闘いはこれからが本当の勝負だと言わんばかりに2人の間で女と女のオーラがぶつかり合っていくのが肌で感じられていくのであった・・・・そのころ別の場所では他の女性モンスターたちの闘いも繰り広げられれていた。青き眼の乙女とブラックマジシャンガールの2人の死闘が始まる少し前に時間は遡る・・・・)燃え盛るヒータ>んんっ・・・・ほら、どうしたんだ?こんなので私に挑んできたんじゃないだろうね(霊使いの一人であるヒータが荒野の女戦士を仕留めていた。霊使いの面々もこのバトルロイヤルに参加しておりヒータもその一人であった・・・勿論狙いは頂点に立つことであるがそれ以上にライバルである他の霊使いに自分の強さを知らしめようというのも更に強い野望として彼女は抱いていた)   (2015/1/25 23:02:17)

ブラックマジシャン・ガール(そのヒータのすぐそばで、水冷使いのエリスがエフェクトディーラーをイカせ狂わせていた。)水霊使いのエリア>大したことないわね…面白くないわ…(そして立ったとき、それなりにいた女たちは地に伏し、立っているのは霊使いの面々だった。そして常々誰が一番か知りたいと思っていたエリアは、ある提案をする)エリア>せっかくだからここで私たちで誰が一番か決めましょうよ。もう少し生き残りたいなら、ここは逃げても構わないけど?   (2015/1/25 23:20:34)

青き眼の乙女「あ、ヒータを大人版でやってしまった(笑) 次のログから少女に戻しますね(笑)」   (2015/1/25 23:21:35)

ブラックマジシャン・ガール【あ、私が少女版にしてしまっただけです…大人版で行きましょう】   (2015/1/25 23:22:37)

青き眼の乙女「あ、了解でーす(笑)」   (2015/1/25 23:22:55)

ブラックマジシャン・ガール(そのヒータのすぐそばで、逆巻くエリスがエフェクトディーラーをイカせ狂わせていた。)逆巻くエリア>大したことないわね…面白くないわ…(そして立ったとき、それなりにいた女たちは地に伏し、立っているのは霊使いの面々だった。そして常々誰が一番か知りたいと思っていたエリアは、ある提案をする)エリア>せっかくだからここで私たちで誰が一番か決めましょうよ。もう少し生き残りたいなら、ここは逃げても構わないけど?   (2015/1/25 23:24:36)

ブラックマジシャン・ガール【ということで修正はいりまーす】   (2015/1/25 23:24:50)

ブラックマジシャン・ガール【ついでに雑談ですがエリアはリチュア・エリアルというカードに似ているそうですねー。言いだしたらキリが無いwww】   (2015/1/25 23:27:40)

青き眼の乙女「確かウィンとウィンだがしまいですから・・もしかしたら(笑)」   (2015/1/25 23:31:02)

青き眼の乙女(奇しくもその場に集まるように近くで標的を犯していた霊使い達。燃え盛るヒータ、荒ぶるアウス、渦巻くエリア、吹き荒れるウィン、光霊使いライナのそれぞれ5属性の霊使い達は常に思っていた。この中での頂点は誰なのかと・・・・そしてこの大会で各々が思っていた事は自分たちの派閥で己こそが頂点に立つという欲望であった。エリアがエフェクトヴェーラーをイキ狂わせたのを皮切りに他のメンバーも各々の相手を食い潰していた。ヒータが荒野の女戦士を仕留めウィンがサイレントマジシャンをアウスが魔界現世行きデスガイドをライナがライトロードマジシャンライアをそれぞれ仕留めたところでのエリアの提案に全員が耳を傾けた)ウィン>私は構わないよ?どうせ生き残るのは一人だけなんでしょ?・・・だったら今のうちに全員がいるうちに誰がこの中で強いか決めてもいいと思うなぁ♪(最初に首を縦に振ったのは風使いのウィンであった・・・それに他のメンバーもすぐに同調していき・・・・)   (2015/1/25 23:35:43)

ブラックマジシャン・ガールライナ>そうね〜。でもどうしましょうか?私達は5人でしょ?どうやっても三つ巴ができてしまうし、ここは完全にバトルロイヤル制ということでいいかしら?(霊使いは6人いるのだが、一人が男性であるため、ここにいるのは5人だけだ。それならバトルロイヤル式にして争うしかないのだが…)ライナ>ここは一旦、自分の戦いたい相手を指名するのはどうかしら~?私は誰でもいいのだけれど?(特に険悪な雰囲気を醸し出すエリアとヒータを見て、もしかしたら2人を潰し合わせることが出来るかも知れないと考えた)   (2015/1/25 23:46:54)

ブラックマジシャン・ガール【そういえば霊使いの口調ってどうなっているのでしょう?今更ですし私はイメージなのですが…】   (2015/1/25 23:48:01)

青き眼の乙女「そうですねー ヒータはボクっ子と言うのが公式らしいですがあとはぶっちゃけ我々のイメージでいいかと思いますよ?(笑)」   (2015/1/25 23:48:35)

ブラックマジシャン・ガール【りょ、了解しましたーwwwでもヒータ成長したら僕というより俺っぽいですけどね〜】   (2015/1/25 23:51:14)

青き眼の乙女「確かに(笑)俺娘って感じですよね(笑)」   (2015/1/25 23:51:51)

青き眼の乙女ヒータ>・・・・・成程なそれなら無粋な邪魔も入らないだろうし好都合だな・・・。じゃあ、指名された相手は拒否権なしってことにするか??(6人いればこの場でトーナメントっていう事も出来なくない。しかしながら5人と言う半端な数ではどの道誰かが余る事ににある・・・・ここはライナの一人勝ちになってしまう可能性があるがそれでも自分が闘いたい相手と闘えるのならばあえて園作に乗っていくのも悪くないと考えたヒータはその意見に賛同するように笑みを見せながらエリアの方を見ていき・・・・・・)さっきから俺の事睨んでてるようだから丁度いい、俺はお前を示してやる!!!(そう言ってヒータが指差したのはエリアであった。火と水という属性は古くから犬猿の仲と言われているが霊使いもそれは例外ではないのか・・・・・炎武と海皇、陽炎獣と水精鱗が争いのように霊使いでも火と水の争いが始まろうとしているのだ)   (2015/1/25 23:57:30)

ブラックマジシャン・ガールエリア>そっちこそ、さっきから睨んできてるじゃない…貴女が指名しなくても私がしてあげるわよ…(遊戯王において属性による有利不利はないが、それでも相反する属性を持つ2人は互いをライバル視していた。エリアは頭が冴えるので、ライナの思惑が読めたのだが、残りの2人がライナをフリーにするとは思えず、そうなれば三つ巴より、決闘の方が楽なのでヒータを潰しておこうとする)アウス>じゃあそこの二人が1ペアとして…私達は三つ巴ってことでいいね?因縁なんてないけど結局潰し合うんだし   (2015/1/26 00:07:26)

ブラックマジシャン・ガール【パソコンからケータイに移るのですが…名前はこのままでいいですか?本編より短くするとは言え取り敢えずヒータVSエリアは名前変えてやってもいいかなと】   (2015/1/26 00:10:14)

青き眼の乙女「あ、では自分の名前変えますね(笑)」   (2015/1/26 00:11:09)

ブラックマジシャン・ガール【エリアVSヒータでこっちがエリアということで…?】   (2015/1/26 00:12:14)

青き眼の乙女「あ、それは決めてなかった(笑) どうします~?^^;」   (2015/1/26 00:12:49)

ブラックマジシャン・ガール【三つ巴の方は難しそうなのでとりあずはエリアVSヒータにしましょうか。このままの流れ通りこちらエリアでいいですか?】   (2015/1/26 00:14:56)

青き眼の乙女「了解です^^ ではこちらがヒータで行きます(笑)」   (2015/1/26 00:15:16)

おしらせブラックマジシャン・ガールさんが退室しました。  (2015/1/26 00:15:37)

おしらせ青き眼の乙女さんが退室しました。  (2015/1/26 00:17:11)

おしらせ燃え盛るヒータさんが入室しました♪  (2015/1/26 00:17:28)

燃え盛るヒータふん、言ってろよ猫かぶり女・・・・俺の炎のテクがお前なんか蒸発させてやるよ(ヒータの指名にそう言い返すエリア。ライナの読み通りやはりこの二人はライバルでありお互いに敬遠し合う関係。光と闇、そして炎と水の両属性はやはりお互いに潰し合うという運命には抗えないという事だろうか・・・例えそれが同じ理恵使いという一つのチームであったとしても・・・・)ウィン>ふふん♪いいよぉ~?私もアウスちゃんと闘ってみたかったんだぁ(その因縁対決をしようとしている2人に対してアウス、ウィンそして一人で虎の威を得ようとしていたライナも見事に捕まり3人でのバトルロイヤルチームも結成された。霊使いでは一番天然と言われているウィンであるが果たして計算高いこの二人と犯りあって何処まで闘えるだろうかは非常に見物である)   (2015/1/26 00:20:32)

おしらせ逆巻くエリアさんが入室しました♪  (2015/1/26 00:25:49)

逆巻くエリア【お待たせしました〜】   (2015/1/26 00:26:14)

燃え盛るヒータ「お帰りなさい~^^」   (2015/1/26 00:26:24)

逆巻くエリア【これはどうしましょう?取り敢えずヒータエリアを動かして時間を戻すか、三つ巴は難しいでしょうし決着のみにするか…】   (2015/1/26 00:28:28)

燃え盛るヒータ「そしてウィンは絶対にこんな口調だと思う(笑)」   (2015/1/26 00:28:29)

燃え盛るヒータ「三つ巴はよいしょよいしょに入れていく感じでいいと思いますよ(笑)」   (2015/1/26 00:28:48)

燃え盛るヒータ「例えばヒータが優勢の際にはウィンかアウスが優勢に立ちエリアが優勢の際にはライナが優勢な描写を書くとか(笑)」   (2015/1/26 00:29:46)

逆巻くエリア【了解です。じゃあ書くのはヒータエリアメインで、>を使いながら三つ巴でー】   (2015/1/26 00:29:55)

逆巻くエリア【あ、そちらにアウス任せて良いですかー?何気に一言目書いちゃったんですが…】   (2015/1/26 00:31:36)

燃え盛るヒータ「了解しました(笑)  ではその一言目もどうぞ(笑)」   (2015/1/26 00:32:24)

逆巻くエリア【一言目というのはアウスの前の台詞の事です〜紛らわしくてすみません…】   (2015/1/26 00:34:06)

燃え盛るヒータ「ああ、成程。そこら辺は気にしなくていいですよ(笑) では、そちらにはライナをお願いしたいです(笑)」   (2015/1/26 00:34:44)

逆巻くエリア【了解です〜】   (2015/1/26 00:36:28)

逆巻くエリア言ってなさい傲慢男女…火は水で消えるっていう常識を貴女に教えてあげる。(ヒータの挑発に青筋を立てるエリアは、ヒータの胸に手を伸ばし、ヒータとの勝負を始める。それだけ見届けたライナ達も勝負を始めようとする。ライナとしては、ここは有利に楽に勝負を進めたいところなので、アウスと戦ってみたいと言っていた上、余り考えるのは得意ではないウィンにけしかける。)ライナ>ねぇ、ウィン。アウスと戦いたいなら戦ってもいいのよ〜。私は邪魔しないから〜(頭は余り良くなくとも、活発なウィンは脅威だ。だからここは騙して不意をうとうとする。問題はアウスがどう動くかだが…)   (2015/1/26 00:41:08)

逆巻くエリア【三つ巴の方は、アウスがライナに乗ってウィンから潰すか、先に潰してゆっくり戦おうということでライナを潰すかって感じですが、お任せします〜】   (2015/1/26 00:42:44)

燃え盛るヒータ「ははは(笑) 了解でーす」   (2015/1/26 00:43:29)

燃え盛るヒータこの勝負じゃそんな常識通用しねぇんだよ・・・お前なんか俺に及ばないってことを直々に教えてやる!!(エリアがヒータの胸に手を伸ばしてきたのと同時にヒータも一気にエリアとの距離を縮めるとそのまま身体を一気に絡ませていきエリアの巨乳を鷲掴みしていきそのままエリアの青いビキニの上からその胸を揉み上げていく)んんっ・・・無駄にデケェなぁ・・・だが俺の胸ほどじゃないな(掌から零れそうな程のサイズを持ち合わせているエリアであるが所詮は自分の胸には及ばないと言わんばかりにヒータは見下したようにそう言う。まだ始まったばかりであるが既に二人のぶつかり合いは混沌を極めようとしていた)ウィン>えぇ~?いいのぉ?・・・・じゃあ遠慮なくアウスちゃん、私と一対一でやろうよー!! (一方その頃ウィンはライナに手ゴマにされる形になってしまうようにアウスに近づいて行く・・・だがアウスも狡猾なライナの策略の事は視野に入れていたのかメガネを光らせると・・・)アウス>っ・・・・いいよ、ウィン。だけど三つ巴ってこと忘れちゃだめだからね ウィン>?(ライナの事を釘さしながらもアウスも勝負は受けてやるとウィンとカラダを絡め始めた)   (2015/1/26 00:52:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、逆巻くエリアさんが自動退室しました。  (2015/1/26 01:03:01)

燃え盛るヒータ「あら?^^;」   (2015/1/26 01:03:31)

おしらせ逆巻くエリアさんが入室しました♪  (2015/1/26 01:05:29)

逆巻くエリア(ヒータに張り合って、身体を絡め合いながら胸を揉むエリア。揉むというには些か乱暴過ぎる気がするが…)んんっ…貴女こそ、まあまあね。まあまあ止まりだけど。(胸を揉んでも大した反応が返ってこないから、エリアは早々にヒータの赤いビキニに手をかけた。先手を取って、勝負を一方的に有利に進めるつもりだ。)ほらっ‼︎さっさとその駄乳を晒しなさいよ‼︎(その横で、絡みだしたウィンとアウスを見て、ライナは奇襲の気配を伺っていた)ライナ>(ここは完全にウィンの頭の中から私がいなくなるのを待つべきね〜。できればウィンを潰した後の事も考えて、アウスにもある程度ダメージを受けて欲しいところだけど…)   (2015/1/26 01:05:37)

逆巻くエリア【すみません〜大丈夫です】   (2015/1/26 01:05:54)

逆巻くエリア【ライナちゃんマジゆるふわ腹黒www】   (2015/1/26 01:08:49)

燃え盛るヒータ「ははは(笑) ・・・もしかして闇属性も兼用してるのでは?(笑)」   (2015/1/26 01:09:19)

燃え盛るヒータ あぁ?お前のより明らかにでかいだろうが!!(揉むというより掴み上げるというのが適切なほどに強く掴み合っている双方であるがどちらもビキニ越しから胸を揉む程度ではそれほどの感度は得られないようであった。このまま続けてもタダの消耗戦になり時間だけが過ぎていくだけかもしれない・・・そうなれば面倒であると考えていたヒータであったがエリアが先に動きだしヒータの赤ビキニを掴んできた。ただでさえその大きな果実を隠すだけでパツンパツンになっているのに無理に力任せにそれを掴んだことで・・・・・)バチンっ!!・・・んあぁんっ!?・・てめぇ、随分と手が早いじゃねぇか・・・・だったらお前のそのダメ乳を見せて見ろ!!!(赤ビキニの紐がヒータの乳房によって弾け飛んでしまうとヒータの口調には合わないほどの女々しいその肢体が露わになった・・・だが次の瞬間にはヒータがエリアのビキニを強引に掴んで力任せに剥ぎ取りにかかったことで・・・・)ウィン>あぁ~そうかぁ。三つ巴だったもんね♪(危うくライナの口車に乗せられるところだったウィンはライナの方を向いて行くと・・・・)   (2015/1/26 01:15:46)

燃え盛るヒータウィン>あんっ・・・だったらウィンがライナちゃんも倒しちゃえば問題ないよねぇ?天然であるが活発なウィンはアウスとカラダを絡めていき唇をそのまま奪っていった)   (2015/1/26 01:15:55)

燃え盛るヒータ「長過ぎたので分割で(笑)」   (2015/1/26 01:16:05)

逆巻くエリア【提案ですが、やっぱりアウス引き受けましょうか…このままだと、ウィンVSアウス、ライナになりそうなので…】   (2015/1/26 01:18:47)

燃え盛るヒータ「あ、ではお願いできますか?」   (2015/1/26 01:19:13)

逆巻くエリア【了解しました〜】   (2015/1/26 01:24:48)

逆巻くエリア(ヒータのビキニを剥ぎ取ることに成功したエリアだったが、ヒータの反応は早く、追撃を加える前に自分のビキニも剥ぎ取られてしまった)バチンッ‼︎…くううぅ‼︎…貴女も十分早いじゃないの‼︎(しかしここで怯んでは先手を取った意味がない。それどころか、カウンター気味に押されてしまう。エリアはヒータの露わになった胸の中心にある2つの突起を掴んだ。)ここ勃ってるんじゃないの?淫乱炎女ぁ‼︎(ライナはウィンから一瞬目を向けられた事でビクっとしてしまった。しかし再びウィンがアウスの方を向いた事でホッとする。一方アウスは、取り敢えずウィンとの勝負に集中することにした。ウィンが唇を合わせてきたのに応じる)アウス>んんっ…クチュクチュクチャクチャ…んむう…   (2015/1/26 01:29:31)

燃え盛るヒータんんんんんんんっ!?!?!?・・・・んんんぁぁあぁぁああぁああっ!?!?(お互いにビキニのブラを剥ぎ取られ露わになった生乳。その大きさは2人とも互角と言ったばかりでありそれを見るたびにヒータもエリアも対抗心が更に強くなっていく。しかし、先に先手を取ろうと前に出たエリアがヒータの乳首を摘まみ捏ねまわしてくると流石に咄嗟の事に対応が遅れてしまい悶えてしまうヒータ。だがこのまま一方的に責められてたまるかとエリアを睨みつけていくと・・・・)んぁんっ!?・・・・調子に乗ってんじゃ……ねぇえ!!!(ヒータはそのままエリアの生乳房を勢いよく鷲掴みにしていくとそのまま掌の中心に乳首を捕えてまるでミルク絞りのようにエリアの乳房を揉み上げていった。エリアが一点集中ならヒータは広範囲に全てを粉砕するかのようなパワータイプの責めで対抗すると言わんばかりだ)ウィン>んんっ・・んちゅ・・・クチュレロレロレロレロレロレロ(その頃アウスの唇を優しく貪るウィン・・・ライナの事は既に視野に入っていなようであるがその責めはいつもに増して静かな様子で闘いを楽しんでいるかのようであった)   (2015/1/26 01:39:05)

逆巻くエリアいああああああぁぁあぁぁぁ‼︎⁉︎…ひああああああああ‼︎??(胸が潰れるかと思うような強い圧迫感。快感というよりも痛みに近いそれは、エリアを苦しめる。)い、いたいいいいぃいぃいい⁉︎?…先に潰れるのは貴女よおぉぉぉ‼︎(しかしヒータの攻めは、握力で劣るエリアには真似できず、エリアは1点集中の攻めを貫いた。ヒータの攻撃による痛みへの抵抗で、ヒータの乳首を掴む手には一層力が入り、上下左右に動く。)アウス>クチャクチャクチャクチャクチュレロレロレロ…んんっ、あんっ…んむううう、んんんんんん…‼︎(ウィンの攻めは苛烈で、大分押されていたが、ライナが乱入するまでに余りダメージを受ける訳には行かず、逆にそこまでうまく凌げばいいので、アウスはウィンの舌を自分の舌で防ぎ、守るような態勢になる)   (2015/1/26 01:52:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、燃え盛るヒータさんが自動退室しました。  (2015/1/26 01:59:39)

おしらせ燃え盛るヒータさんが入室しました♪  (2015/1/26 01:59:45)

燃え盛るヒータほらほらほらぁ、どうしたんだぁ?そんなに大声出しちまってよぉ!!!(腕力ではヒータの方が勝るのかエリアの乳房をミルク絞りのように揉み上げながら時にはその乳房をまるで捻り潰すかのような勢いであるがそれに対抗戦とばかりにエリアも乳首を掴み手に力が入りそのまま上下左右に動かされると・・・・)んんんぁぁあぁああああああああああああああああああああぁあぁっ!??!?!?!?!・・・んんんぁんんむっ!?!?!?・・・・・んんんんんっ!?!?!!!(まるで乳首を潰されるかと錯覚するような力加減に悶えるヒータ。下手をすれば自分の乳房からミルクを搾り取られてしまうかのような錯覚に陥ってしまうが負けるものかとエリアを睨みつけると・・・)ま、負けるかぁ…お前にだけはぁあ!!!(ここで急にヒータは力任せではなくエリアの乳房へ快感重視の乳捏ね回しを炸裂させる。痛みから快感にシフトさせることでエリアのカラダを一気に火照らせるのが狙いであるが・・・)   (2015/1/26 02:00:29)

燃え盛るヒータウィン>んんむっ・・・んんっ・・・んんんうぅ~~~~~~っ!!!(隣では静かに食らいあいを行うウィンとアウス・・アウスの護るような態勢に対してウィンは責め一色とばかりにカラダを押し付けていき遂にはビキニ越しから胸を重ね合わせるように押し付けた。攻撃と防御の競り合いの中後ろでそれを見ているライナは・・・・)   (2015/1/26 02:00:40)

逆巻くエリア(乳首への攻撃に、苦しそうに悲鳴をあげたヒータの姿を見て、痛みの中で口角を上げるエリアだったが、)んんっ‼︎⁇…あああああああぁああぁぁぁ‼︎?…く、くうっ…んあああぁあぁぁぁ‼︎?‼︎⁇(その痛みは突然快感へと変わった。痛みから快感への反動だろうか?体が一気に熱くなり、力が抜けるのがわかる。ヒータがこんな、繊細な事をしてくると思ってなかったのもひとつの要因だろう。あまりの快感に、エリアは掴んで痛みヒータの乳首を離してしまう。)(一方、ライナは自分の存在が、ウィンから消えたのを確認して、ウィンへ奇襲をかけようとしていた。アウスが余りダメージを受けていないのは気になるが、タイミングを逃しては意味が無い。ウィンの背後から胸と股間を一気に攻めようとすると)アウス>ウィン‼︎後ろ‼︎(アウスウィンを離し、ライナの存在を告げた。それに一番驚いたのはライナだった)   (2015/1/26 02:12:03)

逆巻くエリア【すみません、ちょっと限界みたいです。今日はここまでで中断して貰っても良いですか?】   (2015/1/26 02:12:51)

燃え盛るヒータ「あ、はーい。もうこんな時間に^^;(笑) お疲れ様でした(笑)」   (2015/1/26 02:13:33)

逆巻くエリア【お疲れ様でした〜。おやすみなさい〜】   (2015/1/26 02:14:04)

燃え盛るヒータ「お休みなさいです♪   (2015/1/26 02:14:15)

おしらせ逆巻くエリアさんが退室しました。  (2015/1/26 02:14:21)

おしらせ燃え盛るヒータさんが退室しました。  (2015/1/26 02:17:08)

おしらせ燃え盛るヒータさんが入室しました♪  (2015/1/26 20:37:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、燃え盛るヒータさんが自動退室しました。  (2015/1/26 20:57:32)

おしらせ燃え盛るヒータさんが入室しました♪  (2015/1/26 20:58:19)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2015/1/26 21:07:44)

未定こんばんは…取っ組み合いとかでも大丈夫ですか?   (2015/1/26 21:08:29)

燃え盛るヒータ「こんばんはー えっと、具体的にはどういうシチュエーションでですか?」   (2015/1/26 21:09:08)

未定「武闘大会みたいな感じですね」   (2015/1/26 21:10:32)

燃え盛るヒータ「うーん・・・出来ればレズバトルとかのHファイト重視がこちらは有り難いのですが」   (2015/1/26 21:11:05)

未定「そうですか…レズバトル系は苦手なのでちょっと会わないかもしれませんね…すみませんでした」   (2015/1/26 21:12:33)

おしらせ未定さんが退室しました。  (2015/1/26 21:12:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、燃え盛るヒータさんが自動退室しました。  (2015/1/26 21:55:18)

おしらせ燃え盛るヒータさんが入室しました♪  (2015/1/26 21:56:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、燃え盛るヒータさんが自動退室しました。  (2015/1/26 22:22:50)

おしらせ燃え盛るヒータさんが入室しました♪  (2015/1/26 22:23:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、燃え盛るヒータさんが自動退室しました。  (2015/1/26 23:20:48)

おしらせ燃え盛るヒータさんが入室しました♪  (2015/1/26 23:21:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、燃え盛るヒータさんが自動退室しました。  (2015/1/26 23:41:05)

おしらせ燃え盛るヒータさんが入室しました♪  (2015/1/26 23:41:41)

おしらせ逆巻くエリアさんが入室しました♪  (2015/1/27 00:29:51)

逆巻くエリア【こんばんは〜】   (2015/1/27 00:30:12)

燃え盛るヒータ「こんばんはー^^」   (2015/1/27 00:30:19)

逆巻くエリア【今日もよければよろしくお願いします〜】   (2015/1/27 00:31:14)

燃え盛るヒータ「はいーぜひお願いします♪」   (2015/1/27 00:31:36)

燃え盛るヒータ「ではこちらからなのでしばしお待ちをー」   (2015/1/27 00:31:43)

燃え盛るヒータんんんぁんっ!?!?・・んんっ・・・っ?・・・ふふ…おらぁ、どうしたんだぁエリアぁ?・・・乳首をこんな風に絞られると気持ちいいのかなぁ?(力からテクニックへと一気にシフトチェンジしたヒータの猛攻はエリアには効果は絶大の用で急に自分の乳首を掴んでいたエリアの手が放されてダランと下に落ちるのを見て胸での勝負はもらったとヒータは勝利を確信した笑みを浮かべて動けなくなる寸前にエリアを徹底的に見下しにかかった。ライバルに最初に優位に立てるというのはお互いに相手に対して弱みを見せたくないこの二人にとっては優越感と劣等感は計り知れないものだろう。特にプライドが高いエリアならこの状況は屈辱の極みの筈だ)ほらほらほらぁ不埒水娘ぇ、お前の乳首からミルクを搾り取ってやるよぉ!!!・・・クチャクチャクチャクチャクチュレロレロレロ、んんんんんん~~~っ!!!(ここでヒータはエリアの右乳房に唇を近付けるとそのまま大口を開けて頬張り乳首を吸い上げ甘噛みしていった。それはまさに貪るという言葉がふさわしくカラダが解けるかのような熱い快感を既に全身に受けているエリアを蒸発させんとばかりの勢いであった)   (2015/1/27 00:40:44)

燃え盛るヒータウィンんんむっ!?・・・きゃっ!?・・・あぁ!!ライナちゃん・・・不意打ちなんてずるいよぉ~~!!(アウスに突然カラダを離される後ろを見るとこちらを責めようとするライナの姿が・・・ウィンはライナのカラダを受け止めるとそのままハグするように抱きしめカラダとカラダを一気に押し付けて行った・・・そうライナのカラダを完全にホールドしにかかったのだ)   (2015/1/27 00:40:57)

燃え盛るヒータいかん、どうも長くなって止められい(笑)   (2015/1/27 00:41:08)

逆巻くエリアひゃあっ‼︎⁇…ひうううううううううぅうぅうぅぅ‼︎⁉︎?⁇(ヒータに乳首を責められると、何かがこみ上げてくるような奇妙な感覚に襲われる。力がうまく入らないので、その感覚を抑え込むことも、ヒータの顔を引き離すこともできない。快感と屈辱で顔は真っ赤だ。それでもなんとかしてヒータに反撃しようと)あんたも苦しめぇ‼︎…くっ、ああああああぁぁああああ!??!?!…イッイッくううううぅううぅううぅ‼︎‼︎‼︎(自分の乳首にしゃぶり付いたヒータの顔を抱きしめた。そのままイッてしまい、墳乳してしまうが、それをわざとヒータにぶつけた)   (2015/1/27 00:53:21)

逆巻くエリアライナ>ひぅぅぅう⁉︎⁈!?ず、ずるくないわ。油断してたフィンが悪いの。だ、騙される方が悪いのよ‼︎(逆に自分が抱き着かれ、不意を打たれる形になったライナはウィンに体がを押し付け返す事しか出来ない。アウスを睨もうとしても、そんな余裕もなかった)   (2015/1/27 00:57:14)

燃え盛るヒータんんんんんんっ!?!?・・・っ!?!?!?・んんぁぁあぁああぁあぁあぁぁあぁっ!?!?!?・・ゴクゴクゴクゴクッ!!・・・チュルルルルルルルルルゥゥゥウゥゥウゥゥウゥゥゥ!!!!!!!!!!!!(エリアが反撃だと自分の顔を抑えつけてきたが快感を我慢できずに乳首からミルクを噴きあげたことに満足そうな笑みを浮かべるヒータ・・・そしてワザとエリアの乳首から溢れ出るミルクを飲みほしていきもっと噴きだせとばかりに乳首を吸い上げて乳房を揉みこんでいく・・・そして大部分を飲み込んだことに満足したのか快感に痺れているエリアのカラダを突き飛ばして地面にカラダを叩きつけていくと・・・・)ぷはぁ~~・・・中々の味だったぜエリアミルクわよぉ♪(口元についているエリアのミルクを手でぬぐっていきそれを堪能したとばかりの満足感溢れた顔をエリアに見せつけてやった・・・・勝者は自分であり敗者は貴様だと知らしめる化のようなヒータのその態度を見たエリアは・・・・・)   (2015/1/27 01:04:47)

燃え盛るヒータウィン>んんっ・・・・じゃあ私がこのままライナちゃんから先に食べちゃっても文句ないよねぇ?(ライナの言い分にウィンは気の向くままターゲットを変更しようとライナにそのあどけない顔に隠されている獰猛な牙を向けていくようにゆっくりと抱きしめると首元に唇を向けてそのまま吸いついて舐め回していった)   (2015/1/27 01:05:01)

燃え盛るヒータ「あえて余裕を見せたがエリアはどう動くか(笑)」   (2015/1/27 01:05:32)

逆巻くエリア(ミルクを飲み干され、見せつけるように満足感と優越感に満ちた顔を見せ付けるヒータに対し、エリアのプライドは折れ、完全に潰れてしまった…わけがなかった。確かにプライドを粉々に打ち砕かれはしたが、それはエリアの心のどこかにあった枷を外す結果となった。潰す。この女は何があっても潰す。犯し尽くす。)あんただけは何が何でも潰してやる‼︎‼︎(普段の彼女ならば絶対に出さないような大越えと共に、ヒータの足に絡み付いて地面に引き倒し、飛び付いたそしてビキニの下を素早く下ろし、股間に指を挿入する)   (2015/1/27 01:18:09)

逆巻くエリア(このままでは圧倒的不利な状況に立たされてしまっては、自分が最初の脱落者なんて事になりかねない。そんなことは絶対に認められない)ふぁぁっ…くっ、このっ‼︎‼︎(首に吸いつかれると、ますます体勢は悪くなるが、比較的動かせる右脚の膝をウィンの股間に当てると振動させた)   (2015/1/27 01:18:32)

逆巻くエリア【エリアさんはキャラが崩壊した模様です。ついでにライナさんからぶりっ子が消えましたw】   (2015/1/27 01:19:27)

燃え盛るヒータ「おっと~これは逆襲と崩壊ですな(笑)」   (2015/1/27 01:20:06)

逆巻くエリア【これ今一番有利なのアウスさんはかもしれない】   (2015/1/27 01:21:09)

燃え盛るヒータ「アウス>計画どうり(^J^)」   (2015/1/27 01:21:39)

燃え盛るヒータまだ続けるか?それともこのまま負けを認めるか?(そんなエリアの変化に気が付かずあわよくば引導を渡してくれるとヒータは優越感に浸りながら近づいて行ったが突然エリアがボソッと何かを小さくつぶやいた後にこちらに睨みつけてきた顔を見て一瞬だけ動きが止まってしまった。内に秘めた鬼を解放してしまった事による動揺とエリアが普段は絶対に見せないであろう激情に身を任せた態度に驚愕したが故の事だった)ふん、口だけならなんとでも……しまっ!?うわぁあぁああああああああああああぁあぁあっ!!!!!(だがそんなハッタリにいつまでも臆しているわけにはいかないとヒータはエリアにそう言って先手を取ろうとした瞬間に足に組みつかれそのまま地面に倒される。すぐに立ち上がろうとしたがその上にはすでにエリアが迫っていて)お、お前何をッ!?あぁあぁ!!??……んんぁあぁあぁああぁあんんっ!?!?!?(赤いビキニボトムを剥ぎ取られてしまうといきなり直に股間に手をあてられそのまま女の蜜壺の割れ目に指を挿入されてしまう。突然の快感とエリアの責めの速さに咄嗟の事で対応できなかったヒータはそのまま大声で喘ぎ声をあげてしまう事になった)   (2015/1/27 01:31:38)

燃え盛るヒータウィン>んんんっ!??!・なぁーんだライナちゃんは私と闘いたかったんだ?・・・じゃぁ、初めからそう言えばいいのに♪(ライナもやる気になったなと股間に膝を当てられて振動されると声を漏らすがこれで俄然食べ甲斐が出来たとウィンは笑みを見せるとそのままライナの胸に手を伸ばし両手でそのふくよかな乳房をライナの城ビキニ越しから揉み上げて刺激を送りこんでいく・・・その責めはまるでライナのカラダを包み込んで全てを風が大地に吹きわたるかのような穏やかながらも強い快感を送り込む様で・・・・・)   (2015/1/27 01:32:03)

燃え盛るヒータ「ヒータちゃんがピンチ(笑)」   (2015/1/27 01:40:34)

逆巻くエリア(ヒータを地面に引き倒し、一方的に攻めて喘がせる。しかしそんな事でエリアが満足できるわけがなく、エリアの攻めは更に加速する。)誰が負けを認めるですってぇ⁉︎!?もう一度言ってみなさいよ‼︎(エリアはヒータの股間に突き刺した指を激しく動かしつつ、腰を浮かせると、無様に喘ぎ声を上げるヒータの顔面に座り込んだ。しかし窒素による攻撃が認められていないこのルールで、口だけは息ができるように、そしてヒータの喘ぎ声が聞こえるように外してある)本当に無様ね‼︎ほら、何か言い返したらどうなの?   (2015/1/27 01:48:09)

逆巻くエリアライナ>んはあああああああぁああぁぁぁ‼︎?‼︎⁇…んんんんんん⁉︎⁈!(ウィンの攻めは予想以上に上手い。一番無邪気な性格をしつつ、この中で一対一なら一番強いのはウィンかもしれない。しかしそんな事で負けを認めるわけにいかないライナは、ウィンの緑のビキニボトムの中に指を入れ、股間を激しく掻き回す。光は速い。大地を吹き渡る風も、光にとっては止まっているのと同じ)   (2015/1/27 01:48:32)

逆巻くエリア【そしてライナちゃんもピンチ。ウィンがマジで強い】   (2015/1/27 01:49:03)

逆巻くエリア【そろそろアウスさんがアップを始めましたw】   (2015/1/27 01:49:34)

燃え盛るヒータ「ははは(笑) 次のログでどうするか期待しましょう(笑)」   (2015/1/27 01:49:54)

燃え盛るヒータ「あ、確認なんですが・・・・この場合エリアのカラダの向き69のようなフェイスシット拘束ということですかね?」   (2015/1/27 01:50:41)

逆巻くエリア【そんな感じです〜】   (2015/1/27 01:51:19)

燃え盛るヒータ「了解でーす・・ということは・・・十分反撃できる(笑)」   (2015/1/27 01:51:40)

逆巻くエリア【そこに気付くとは】   (2015/1/27 01:58:19)

燃え盛るヒータんんんんぁんんんむっ!?!・・・・あぁああああああぁああぁああぁあぁああっ!??!?!!?(エリアの激流のごとくの指マンに秘貝を突かれて更に動きが加速していくとそれに比例してヒータの喘ぎ声もどんどん大きくなっていく。このまま一方的に責められてしまうのは危険すぎるとなんとか反撃に転じようとするがそれよりも先に更にエリアが動いた。その放漫なヒップがヒータの顔面へと押し込まれて包み込んでいったのだ。)んんんむっっ!??!?!?・あぁあぁんんんんんっ!?!??こ、このぉひ、卑怯者!!ああぁぁ!!?!?・あ、あ、あ、あ、あ、あぁあぁんんんんんんっ!?!??!?!(なんとか口だけ呼吸が出来るため窒息失神はする事はないがそれでもこれだけ一方的に悶えさせられるのは屈辱の極み。ヒータは拳を握り締めると目の前にあるエリアのヒップに手を伸ばすと・・・・)いつまでも…調子に乗るなぁあぁあぁあぁあああ!!!(こちらに向いているエリアの第3の女のツボ・・・ヒップの割れ目にある急所に指を2本押し入れて反撃ののろしを上げたのだ。激情に燃えるのはヒータも既に同じ事…激流と轟炎の女の大決闘の第2ラウンドが始まった!!)   (2015/1/27 01:59:25)

燃え盛るヒータあんんんっ!?!?・・んんんんんんんんんんんっ~~~~~~~~っ!!!!!(風と光の闘いは更に激しさを増していく。大地に吹き荒れる風が光を包み込もうとすれば全ての速さを超越する光がその速さでウィンのビキニボトムに指を入れてくる。ウィンもそれに気がつくとすぐにライラの胸を揉みながら同じく白いビキニボトムに隠されているライラの女の壺にその風を吹かせようと指を押し入れる・・・・そしてそのまま)んんっ!?・・私の風を止められるかな???(そう言うと指を一気に根元まで押し入れるとハリケーンの如くスピンさせていきまるでライラの秘貝の中で台風を生み出さんとばかりの回転を発生させていく)   (2015/1/27 02:02:57)

逆巻くエリア卑怯なんて負け犬の遠吠えね‼︎この椅子は随分座り心地がいいわ‼︎(自分の尻の下で無様に喘ぐ因縁の女の姿を見て、気分が高揚するエリア。しかしその一方的な快進撃も、長くは続かなかった。)…?…いぎっ‼︎⁇んあああぁあぁぁぁああああ‼︎…くううぅぅぅぅぅうううあああああ‼︎‼︎(ヒータが何か動いたかと思うと、直後に下から突き上げるような快感。思わず飛び退きそうになったエリアだったが、ぐっと踏みとどまった。この場で有利なのは、先に攻め始め、更には上に乗っている自分だ。このまま攻め続ければヒータをイカせる事ができる。)あああああああぁあぁあぁぁぁ‼︎…そ、その勝負…うっ!?受けてっ、たつわ‼︎…ぐうううううぅうぅうぅう‼︎‼︎‼︎   (2015/1/27 02:12:09)

逆巻くエリア(ウィンが1番の脅威であり、先に倒さなければいけないのはアウスも同意見だった。しかし、2対1でも抵抗するであろうウィンを出来るだけ楽に倒すなら、ライナとウィンが攻め合っている状況で、不意を打つ必要があった。)ライナ>んああああああああああああぁぁぁああぁぁ‼︎‼︎⁇…いぎいぃいいぃいいぃいいいぃ‼︎(ウィンと攻め合うライナが、大きな声を上げ始めたのと同時にアウスは動き出した)アウス>ごめんね、ウィン…(さっきのライナの二の舞にならないように、ライナの死角になるようにウィンの背後に近づくと、片手でウィンの胸を揉み、既にライナの指が挿入された股間に更に指を挿入した)   (2015/1/27 02:19:09)

逆巻くエリア【サブの方が大分長くなってまいりましたwww】   (2015/1/27 02:19:38)

燃え盛るヒータ「ははは(笑)よくあることですね」   (2015/1/27 02:19:51)

逆巻くエリア【よ、よくあるんですかwww】   (2015/1/27 02:21:39)

燃え盛るヒータ「いや、だって・・・私は既に乙女VSガールよりも熱が強くなってますもん(笑)」   (2015/1/27 02:22:25)

逆巻くエリア【確かにwww向こうはスローペースでしたからwwwこっちの方が熱いwww】   (2015/1/27 02:23:18)

燃え盛るヒータんんぁんんんんんんんんっ!?!?!?!・・・んんんんんんんんんんんっ!?!?!?!?!?・・・・・絶対にお前だけを逝かせてやるぅぅ!!!・・・んぁあぁあああぁああぁっ!?!??!(圧倒的に不利な状況でもヒータはエリアに対していい様に弄ばれる事だけは許せなかった。だからこその反撃のアナルピストン責めでエリアを無理やりにでも自分の上から退かしてやろうと考えたいたがそうは問屋が卸さなかったようだ……自分でもこの優位な状況であればエリアと同じ行動を取る……だったら自分も真っ向から逃げずに勝負するのみ)んんぁんんんんっ!?!?!?!?・んんんんんんんんんんんんんんんんんん~~~~~~~~~っ!??!?!?!?!??・・・ビクビクビクビクビクビクビクビクビクッ!!!!(だが気持ちでは負けまい思っていても現実は非情だ。ヒータの秘貝からは愛液が漏れ始め不埒な水音がどんどん大きくなっていって自分の中で何かが爆発しそうなのを感じながらもヒータは力の限りエリアのアナルを指で突き上げ掻き回して応戦していく・・・・・絶対にエリアも逝かせてやる例え自分が絶頂してもという思いだけは捨てずに魂の炎を滾らせる)   (2015/1/27 02:29:13)

燃え盛るヒータウィン>んぁんっ!?・・・んんっ!?!?!?あ、アウスちゃん!?・・・な、何で!?・・・ああんんっ!?!??!?!(ライナとの勝負に熱が入っていた事もあってかアウスの事を忘れていたウィンは驚きが隠せないでいた。後ろから抱きつかれて胸を揉まれ更にライナの指とは別にアウスの指がエリアの股間に押しこまれていくと流石のウィンも2人相手をするには快感が強すぎて・・・)ウィン>んぁんんんっ!?・・あぁあぁんっ!??!?・・い、いやっ!?・・そ、そんな二人でなんてズルイよぉ~~~!!・・・あんっ!???・・んんんっ!!??!?(不意打ちなんて卑怯だとアウスを睨みつけるウィン。こうなったら先にライナを落としてこのお返しは3倍返しだとあえてウィンはアウスを無視してライナを落とすことにシフトし始めた。これが吉と出るか凶と出るかは別問題であるが・・・・)   (2015/1/27 02:29:25)

燃え盛るヒータ「いかん、なんかこっちの方が楽しくなってきたぞ(笑)」   (2015/1/27 02:29:36)

逆巻くエリアくううぅぅぅぅぅうううぅぅうううう‼︎‼︎…その状況からやれるものならやってみなさいよぉ‼︎‼︎…んえええええええぇぇぇぇぇぇぇ⁉︎⁈!?…んあああぁあぁぁぁああああ⁉︎⁈!(圧倒的不利な状況だと言うのに、ヒータの攻めは弱まる様子はない。しかしこの状況での攻め合いで、結果は火を見るよりも明らかで、ヒータの股間から遂に愛液が溢れ始めたのを手で感じると、そのまま一気にラストスパートに入る。ヒータの攻めは激しくなるばかりで、エリアもビキニボトムを貫通して、ヒータの顔を濡らしてしまうが、そんなものはお構い無しとばかりに挿れた指を掻き回した。)んあああぁあぁぁぁああ‼︎‼︎…イけ‼︎イキなさいいいいぃぃいぃいぃぃい‼︎‼︎‼︎   (2015/1/27 02:40:55)

逆巻くエリアアウス>三つ巴って事を、忘れちゃ駄目って言ったでしょ?(流石のウィンも、2人同時に攻められては堪えるようで、悲痛な声を上げる。しかしウィンの切り替えは早くライナに専念することにしたのか、ライナに対する攻めは激しくなる一方で、このままではウィンを先に潰す事が出来ても、その後ほぼ無傷のアウスにやられてしまう。さっき自分を嵌めたこの女に…)ライナ>アウス‼︎あんたも道づれよぉぉぉぉ‼︎(ライナはウィンに向かって跳んだ。ウィンとその背後にいるアウスをまとめて押し倒すために)アウス>え?きゃああああ‼︎(予想だにしていなかったライナの行動に、アウスは反応できない)   (2015/1/27 02:47:58)

2015年01月25日 00時07分 ~ 2015年01月27日 02時47分 の過去ログ
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