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2015年01月27日 18時47分 ~ 2015年01月28日 18時47分 の過去ログ
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伏町謳歌♂二年 | > | 俺の前じゃこんな鍵あってないようなもんだな(扉の前まで来ると鍵穴に水を滑り込ませ、簡単に開き)、そう言うわけにはいかねーんだよっ(蹴り開け) (2015/1/27 18:47:47) |
伏町謳歌♂二年 | > | 【お帰りーそしてお疲れー】 (2015/1/27 18:48:26) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 武術が強くてもなー…心が弱いんだよ…(目を赤くしながら見つめる) (2015/1/27 18:48:53) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【おつかれー (2015/1/27 18:49:11) |
咲原流血♂3年 | > | んっ...(抱き枕と勘違いしてるのか、更に抱き締める) (2015/1/27 18:49:26) |
咲原流血♂3年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/1/27 18:49:49) |
月乃 調♀1年 | > | ちょっと………せ、先輩………///(顔を赤くする (2015/1/27 18:50:01) |
伊豆木嫺♀2年 | > | なんで。わかんの!この目のせいで、私は親を…家族を!(ハサミをなぎる) (2015/1/27 18:50:14) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …うじうじしおって……1人にしないから……安心して…ね?(コツンと頭を叩いて、笑顔で) (2015/1/27 18:52:19) |
咲原流血♂3年 | > | んぅ...?(目を覚まし、身体を起こし)あれ、月乃...?どうしたの、顔赤いよ...?(額同士をくっつけ) (2015/1/27 18:53:07) |
月乃 調♀1年 | > | ……な、なんでもありません……(目を逸らし (2015/1/27 18:54:02) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | ったく…そうだな…(頭をさすりながら笑顔になる)よし…風呂入ろ…(志奈乃の前で服を脱ぎ始める) (2015/1/27 18:54:18) |
咲原流血♂3年 | > | そう...?でも目が泳いでるよ...?(じっと見つめて) (2015/1/27 18:55:39) |
伏町謳歌♂二年 | > | よいしょっ・・・っ・・落ち着け・・・まずは、・・・落ち着け(ハサミを左手で受け止めるが掌に穴が空いてしまい、ハサミを奪うと部屋のすみに投げ捨て) (2015/1/27 18:55:41) |
月乃 調♀1年 | > | 本当に何でもありません………(目を逸らしたまま (2015/1/27 18:56:11) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | ……うん……ッ……(頬を赤らめ、両手で顔を隠しながら小さく頷き) (2015/1/27 18:56:19) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 何…?今更恥ずかしがることか…?(上半身裸で、志奈乃を見て嫌味を言う)お前が今よりつるぺたの時から見てるだろ〜に… (2015/1/27 18:57:23) |
伊豆木嫺♀2年 | > | もう、やめてよっ…楽にさせてよ(下を向き言う) (2015/1/27 18:57:43) |
咲原流血♂3年 | > | ならいいけど...それより、姿戻ってるよ?(サイドテールをサラサラと撫で) (2015/1/27 18:58:07) |
月乃 調♀1年 | > | えっ………(起き上がる)………ほぇ~…まぁいいや……(立ち上がり、森に行く (2015/1/27 18:59:42) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …うるさいッ……つるぺた言うなッ!(恥ずかしそうに服を脱ぎ始めていき)…ッ……(それでもタオルで胸を隠し) (2015/1/27 18:59:51) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | はいはい…ってお前…ちょっと大きくなった…?(タオルで隠された胸をみて言う) (2015/1/27 19:01:01) |
伏町謳歌♂二年 | > | ?死にたいのか?、わからねぇなぁ・・・死んで楽になるなんて思ってる大馬鹿の考えることは、・・・ (2015/1/27 19:01:56) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …さぁ…な……いいから…入ろうッ!(恥ずかしそうに、背中を押して) (2015/1/27 19:02:20) |
咲原流血♂3年 | > | そう...?さて、僕はちょっとお昼寝しようかな...(欠伸をしながら自室に行き) (2015/1/27 19:02:41) |
咲原流血♂3年 | > | 【すいません、ちょっと小用を済ませて来ます。すぐ戻ります!】 (2015/1/27 19:02:53) |
おしらせ | > | 咲原流血♂3年さんが退室しました。 (2015/1/27 19:02:59) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | おおお…?分かったから押すなって…(風呂場に入り、お湯を体にかける) (2015/1/27 19:03:42) |
月乃 調♀1年 | > | 【了解 (2015/1/27 19:03:52) |
月乃 調♀1年 | > | 森の池の近くに座る)………(優しい目をして、池を見る (2015/1/27 19:04:35) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | ……まったく………ふむ…(かけ湯をしてから、湯船に浸かりこむ) (2015/1/27 19:05:10) |
伏町謳歌♂二年 | > | ふざけんなよ?、お前がここまで生きてこれたのは家族のお陰だろ?、それなのにその苦労も知らないで一番ひどい裏切りをしようとしている、お前は大馬鹿だよ(下を向く相手を真っ直ぐみると叱責し) (2015/1/27 19:05:19) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | あ…石鹸勝手に借りたから(風呂場に大量の石鹸)って言ってもどれがどれだかわからん… (2015/1/27 19:06:34) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 私が馬鹿だって事か…制御できないのに…もう、嫌…伏町なら、なんとかできるの?教えよ…(伏町の、所に行き伏町の胸元をポコポコ叩き言う)……親は、憎んでたよ!こんな子って…産むんじゃなかったって! (2015/1/27 19:07:06) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | ……勝手は言いが……ありすぎるでしょ…(大量の石鹸を見て、あははと苦笑いで、ちゃぷちゃぷと湯船に浸かり) (2015/1/27 19:08:47) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | あれー?よかったやつどれだっけ…まぁ…いいや…(そう言って子供になる石鹸を手に取り洗い始める) (2015/1/27 19:10:19) |
月乃 調♀1年 | > | …………ぅっ……(倒れる)……なんでこんな時に……(胸の部分を抑える (2015/1/27 19:10:24) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …あッ………聖也ッ!それはッ!(石鹸を取ったのを見て、慌てて湯船に出て近づき) (2015/1/27 19:12:32) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | ん?どした?(時すでに遅く、幼児化していく) (2015/1/27 19:13:15) |
伏町謳歌♂二年 | > | そんなわけないだろ、どんな親だって、子供は宝だ、絶対に憎むなんてない、・・・今すぐどうにかしたいか?、方法はあるぞ、雅の魔眼て両目だったか?(肩に手を置いて真っ直ぐ見つめ) (2015/1/27 19:14:21) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …あっ………どうしよ…(じっと見詰めながら、額に汗をかきつつ悩む) (2015/1/27 19:15:28) |
月乃 調♀1年 | > | うぅ…………(倒れたまま、苦しそうに縮まる)………はっ……はぁはぁ……(息づかいが荒くなる)……前よりももっと辛く……なってる…… (2015/1/27 19:15:45) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | シャワー重いです…(重そうにシャワーを持つ) (2015/1/27 19:16:16) |
伊豆木嫺♀2年 | > | うん…両目だよ….(涙目言う)なんとかできるの? (2015/1/27 19:16:31) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …流すから……待って……(シャワーを持ち上げ、ひとまず髪を流してあげる)…薬品あれば…治るかな…(ぶつぶつ呟き) (2015/1/27 19:18:54) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | ふー…出るですー(シャワーで流した後、すぐに出て行く) (2015/1/27 19:19:57) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …ちょっ………聖也ッ…(シャワーを止めて、慌てて出ていき) (2015/1/27 19:21:43) |
伏町謳歌♂二年 | > | 3つ方法がある、一つは時間が掛かるやつ、二つはとりあえずすぐできるやつだ(どれから聞くか?と訪ね) (2015/1/27 19:22:20) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 洋服ないです〜…(キョトンとしながら、志奈乃の服を着る) (2015/1/27 19:23:06) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 全部、聞かせて?(首を傾げて言う) (2015/1/27 19:24:43) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | ………私の……(自分の服を着られ迷うが、諦め聖也の服を着るが、ぶかぶかで)………部屋から…出ちゃダメ……(ギュッと抱きつき) (2015/1/27 19:25:46) |
伏町謳歌♂二年 | > | 時間が掛かるやつはやはり慣れることだ、取り合えず方眼づつ慣れていけば、両目になってもいくらか抑えが利くようになっているだろうな (2015/1/27 19:26:21) |
月乃 調♀1年 | > | ………うぅ……痛い……長い……(涙目になる (2015/1/27 19:26:32) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | お外行きたい〜…(ジタバタしながら腕をするりと抜けて、森へと走る) (2015/1/27 19:26:54) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 時間がかかる方。(決めた目で言う) (2015/1/27 19:28:10) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …ダメだってッ!……聖也ッ!(服がぶかぶかで走るのが少し遅く、森へと行く) (2015/1/27 19:28:31) |
伏町謳歌♂二年 | > | すぐにできるのの一つは俺の水の力をみやびの目に張り付けてフィルターにする、でも、これだと俺が側に居ないと解除されちまうからちょっとな (2015/1/27 19:29:33) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | (調のことをキョトンとした目で見る)大丈夫です?(子供の指で調の頬をちょんと触る) (2015/1/27 19:29:53) |
月乃 調♀1年 | > | ……………うぅ……(心臓の部分を押さえたままで何も言わず (2015/1/27 19:30:41) |
伏町謳歌♂二年 | > | 最後の一つは・・・・・雅の目と俺の目を交換移植する (2015/1/27 19:31:04) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …聖也……ん……大丈夫?(なんとか追いつくや、調に気付き) (2015/1/27 19:32:00) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ダメっ…交換は無理だよ。…すぐ出来る奴でいいから…(涙目で言う) (2015/1/27 19:32:57) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | おっぱい痛いですか?(調の顔を覗き込む) (2015/1/27 19:32:58) |
月乃 調♀1年 | > | ………………(目を強く閉じたまま (2015/1/27 19:35:31) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | ……心の臓……苦しいのか?…………(調の胸に人差し指をかざし、回復術をかけていき) (2015/1/27 19:36:16) |
月乃 調♀1年 | > | はい…………(目を開け)………ありがとうございます……(一時的に収まる (2015/1/27 19:37:12) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 僕…星葉っぱとってくるです!(万病治草という星型の葉っぱならなんでも治ると、母親に教えてもらった…それを一人で取りに行く) (2015/1/27 19:38:15) |
伏町謳歌♂二年 | > | 少しだけでも、休む時間が必要だ、俺なら大丈夫だから、任せろよ、いつでも付き合うって言ったろ?(ポムポムと頭撫でてやり)俺はみやびの眼じゃ死なねーんだよ (2015/1/27 19:38:55) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …うむ……いいのいいの…これくらい…(笑顔で)……あ…聖也ッ! (2015/1/27 19:40:16) |
月乃 調♀1年 | > | …………(座り、池の中に手を入れる (2015/1/27 19:41:22) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 交換は無理だよ?私の目は魔力強いから…(伏町を見て言う) (2015/1/27 19:41:34) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | あったです!星葉っぱです!(無事に万病治草を手に入れたが、迷子になる) (2015/1/27 19:42:44) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …またねッ…(調にお辞儀をしてから、聖也を追いかけるが見当たらず)…聖也~ッ! (2015/1/27 19:44:13) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | うう…どこですか?怖いです…(行動力はあるが、計画性はなくいつも迷子になる) (2015/1/27 19:45:30) |
月乃 調♀1年 | > | ………………(自室に向かう (2015/1/27 19:46:01) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | ……聖也ーーッ!!(両手を口に当て、思い切り叫ぶ) (2015/1/27 19:46:48) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 声がしたです…どこです…?(周りをキョロキョロと見回しても誰もおらず、泣いてしまう)うわぁぁぁん! (2015/1/27 19:47:41) |
伏町謳歌♂二年 | > | ・・・、無理にやってみやびを傷つけてもな・・・わかったじゃあフィルターをかけるのにしよう、(右掌を目をおおうように突き出して、目を開けていろと言い) (2015/1/27 19:47:51) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …ッ!………聖也ッ…(泣き声の方向へ走る。そして聖也を見つけるやすぐに抱き締める) (2015/1/27 19:49:45) |
おしらせ | > | 咲原流血♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/27 19:50:03) |
月乃 調♀1年 | > | 【おか (2015/1/27 19:50:32) |
咲原流血♂3年 | > | 【ただいまです、長くなってしまいました...】 (2015/1/27 19:50:38) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | うぅ…おねぇちゃん…(泣きながら万病治草を見せる)これ見つけたです… (2015/1/27 19:50:41) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【おかえりー (2015/1/27 19:50:47) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ………うん…(怖いのか、伏町の袖をずっと掴んでいる。本当は本人なりに目の交換でもよかった。でも、伏町を魔力の強さで苦しめたくないと思う) (2015/1/27 19:50:52) |
咲原流血♂3年 | > | ん...よく寝た...(むくっとベッドから起き)...校内を散歩にでも行こうかな(廊下を歩く) (2015/1/27 19:53:02) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …怖かったね…………よしよし…ひとまず戻ろうか……(頭を撫でつつホッとして、森から出て学園内へ戻ろうと) (2015/1/27 19:53:13) |
月乃 調♀1年 | > | …………部屋に戻るまでに発症したら、どうしよう……(廊下を歩きながら (2015/1/27 19:53:16) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | 【おかえりー】 (2015/1/27 19:53:38) |
咲原流血♂3年 | > | あ、月乃...え、発症って、...?(小首傾げ) (2015/1/27 19:55:03) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 早くあのお姉ちゃんのところに行くです!(また勝手に走り出して行き、調を見つけて声をかける)おねぇちゃん! (2015/1/27 19:55:43) |
月乃 調♀1年 | > | な、何でもないです!(慌てて (2015/1/27 19:55:55) |
おしらせ | > | 咲原流血♂3年さんが退室しました。 (2015/1/27 19:56:17) |
おしらせ | > | 咲原流血♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/27 19:56:23) |
伏町謳歌♂二年 | > | ・・・・・・ごめんな(みやびの視界が一瞬ブラックアウトし、見えなくなる、五秒後目を開けても良いと伝えれば)やっぱ・・・泣きそうになってる女の子放ってはおけねぇや、俺の目1,5ぐらいあるから大丈夫だと思うが、大事にしろよ?(にひっと微笑み) (2015/1/27 19:56:46) |
咲原流血♂3年 | > | 【間違えて押してしまった 汗】 (2015/1/27 19:56:52) |
月乃 調♀1年 | > | えっ………何ですか?(振り向き、聖也を見る (2015/1/27 19:57:34) |
咲原流血♂3年 | > | ...喋りなさい(両肩を掴んで、じっと目を見る) (2015/1/27 19:57:51) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …また…走るなーッ!…あれ……(慌てて、今度は志奈乃が学園内で迷子に) (2015/1/27 19:58:19) |
咲原流血♂3年 | > | ...子供?(小首傾げ) (2015/1/27 19:58:25) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | これ食べるです!(調に抱きついて、口に無理やり万病治草を押し込む) (2015/1/27 19:59:08) |
おしらせ | > | 咲原流血♂3年さんが退室しました。 (2015/1/27 19:59:34) |
おしらせ | > | 咲原流血♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/27 19:59:37) |
咲原流血♂3年 | > | 【また...orz】 (2015/1/27 20:00:00) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ぇ…なにそれ….(目を開ける)ひ、酷いよ!なんで、ダメだって!言ったじゃん…こんなの望んでないよ!…やだ!(焦って言う) (2015/1/27 20:00:25) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【なにしてんのww】 (2015/1/27 20:00:28) |
咲原流血♂3年 | > | 【いや、わざとじゃないんですが...汗】 (2015/1/27 20:01:09) |
月乃 調♀1年 | > | ちょっと…………ゴホゴホ(咳き込む (2015/1/27 20:02:12) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | ……これさえあれば…戻るはず…何処にいったのかな…(自室に戻り万が一の為に取っていた小さな薬品を取り、廊下に出る) (2015/1/27 20:02:40) |
咲原流血♂3年 | > | ...何してるの?(優しく月乃の背中をさすり) (2015/1/27 20:03:06) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 星葉っぱです!これでいいです!(ぴょんと飛び降りて、部屋に走って行く) (2015/1/27 20:03:51) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …聖也……部屋かな…(聖也の部屋に行ってみる) (2015/1/27 20:05:12) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | (ドアノブに届かなくて困ってる)…っ…っ (2015/1/27 20:06:43) |
咲原流血♂3年 | > | 月乃、大丈夫...?(心配そうに顔を覗いて) (2015/1/27 20:07:04) |
伏町謳歌♂二年 | > | 恨むか?、憎いか?、でも、もうその目は人を殺せない、術後も良好ちゃんと見えてるようだな、・・・・・俺もお前を生かす土台になりたくてな、柄にもねーことやっちまってんなぁ(かかか、と上を向いて笑う、フィルターで目を覆ってはいるようだが少しづつ慣れていって) (2015/1/27 20:08:02) |
月乃 調♀1年 | > | ん………大丈夫……(葉っぱをティッシュの中に出す (2015/1/27 20:08:17) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …いた………聖也ーッ!(ギュッと抱き締める)……ダメだよ………勝手に走り回っちゃ……(優しく言い) (2015/1/27 20:08:48) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | ごめんなさい…(しゅんとしながら、謝る) (2015/1/27 20:09:43) |
咲原流血♂3年 | > | ...薬草を生のまま、危険...水飲むといい...デジョン(空間の穴からグラスとミネラルウォーターを出し、差し出す) (2015/1/27 20:10:50) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …うん……ほら入ろう…(ドアノブに手を当てれば、微笑みながら一緒に部屋に入り) (2015/1/27 20:11:38) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 憎くなんか、ないよ…助けてくれたんだもん…(泣きながら笑顔で言う)ばか… (2015/1/27 20:11:59) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | お布団ー!(ベッドに飛び込む)あったかいですぅ〜… (2015/1/27 20:12:52) |
月乃 調♀1年 | > | だ、大丈夫だから…………(自室に向かって歩き出す (2015/1/27 20:14:57) |
伏町謳歌♂二年 | > | お前は猫っぽいな、素直が一番、可愛い可愛い(よしよしと頭撫で、仰向けに倒れ) (2015/1/27 20:15:02) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …………これ飲んで…(キッチンにいけばコーラを取りだし、すぐにコップの中に薬品を入れて聖也の前に出して) (2015/1/27 20:15:36) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ぇ…猫って…ぇ…ちょっと!……(焦りながら支えると自分のベッドに寝かせる) (2015/1/27 20:16:14) |
咲原流血♂3年 | > | ...分かった。でも今日は...一緒にいる(そっと隣につき) (2015/1/27 20:16:36) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | やったー!コーラ!(ごくごくと一気飲みすると、体が戻っていく)あー…うまっ…つか…この服きっついなぁ… (2015/1/27 20:16:57) |
月乃 調♀1年 | > | …………そう…(自室に入る)…… (2015/1/27 20:18:16) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …………ん……(志奈乃は自室で着替えており、頬を赤らめつつ先程まで来ていた聖也の服を渡し) (2015/1/27 20:18:36) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | なんでお前が持ってんだ…?(受け取ると、服を着替える) (2015/1/27 20:19:59) |
咲原流血♂3年 | > | ...お邪魔します。(靴を脱いで上がる) (2015/1/27 20:20:29) |
月乃 調♀1年 | > | ……………(冷凍庫からアイスを出す)………mgmg(椅子に座り、テレビを見ながら、アイスを食べる (2015/1/27 20:21:31) |
伏町謳歌♂二年 | > | いや、さっきハサミを受け止めた時に左手穴が空いてさ、治療すんの忘れてた(ははは、といいながら左手は血だらけで) (2015/1/27 20:21:38) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …うるさーいッ!……こっちは大変だったんだからねッ!(教科書を取って顔めがけ投げる) (2015/1/27 20:22:29) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ぇ…ちょっと待ってて、手当するから…(驚き言う自分のせいだ…と思う)そういえば言ってなかったよね。うち、一応魔法使えるの… (2015/1/27 20:22:53) |
咲原流血♂3年 | > | ...隣、座るよ(隣の椅子に座り、じっとテレビを見て、時々頭を撫で出す) (2015/1/27 20:23:17) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | おうっ…(顔面にモロ直撃)いてて…何すんだよー… (2015/1/27 20:23:47) |
月乃 調♀1年 | > | …………mgmg……(食べている)………っ…(スプーンを落としてしまう) (2015/1/27 20:24:07) |
咲原流血♂3年 | > | あっ...(スプーンを拾おうと屈み、身体が少しそちらに寄る) (2015/1/27 20:25:46) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …学園首席組ーッ!(勉強が出来ないので、八つ当たり) (2015/1/27 20:25:50) |
月乃 調♀1年 | > | ………ん?…(首をかしげる (2015/1/27 20:26:45) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 勉強すればいいだろ〜に…(ため息をついて呟く) (2015/1/27 20:26:55) |
咲原流血♂3年 | > | ...はい(渡してあげ)洗った方が...いいよ (2015/1/27 20:27:56) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | ……心配させおって………(近づきそっと胸元に頭を埋める) (2015/1/27 20:28:14) |
伏町謳歌♂二年 | > | ん?、あぁ知らなかったけど、そうなんじゃないかなって思ってた(仰向けになって天井を見上げながら呟き) (2015/1/27 20:28:42) |
月乃 調♀1年 | > | ありがとう……(立ち上がり、キッチンに行ってスプーンを洗う)…………はっ……(倒れる (2015/1/27 20:28:54) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 勝手に心配しやがって…(嫌味を言いながら頭を撫でる) (2015/1/27 20:29:59) |
伊豆木嫺♀2年 | > | そっか…流石に、すごいね、伏町は。(治療魔法で治し始める) (2015/1/27 20:30:30) |
咲原流血♂3年 | > | ...!(慌てて駆けつけ、抱き起こし)月乃...!(聞いたことの無いような声を出し、抱き抱えてベッドに運ぶ) (2015/1/27 20:31:06) |
月乃 調♀1年 | > | ……………うぅ……(小さく唸り、目を閉じる (2015/1/27 20:31:51) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | ……疲れたぞ……バカ…者……(目を潤わせて、首筋に人差し指でなぞり) (2015/1/27 20:32:12) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 知らん…勝手に疲れてるのはお前だろ…(キッチンへと移動) (2015/1/27 20:33:02) |
咲原流血♂3年 | > | ......まずは安定させないと(最大魔力で回復魔法を掛け、治癒する) (2015/1/27 20:33:25) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | ……うぅ…………(口を尖らせ拗ねるようにベッドに横になり) (2015/1/27 20:34:43) |
月乃 調♀1年 | > | はあああぁう………(苦しそうな声を出す)…………っ…(心臓の部分の服を掴み (2015/1/27 20:34:58) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | ♪〜(チャーハンを作り始める) (2015/1/27 20:36:25) |
伏町謳歌♂二年 | > | 俺さほとんど誰もいない離れ小島で育ったんだけど、海に落ちてさ、あぁ、もう死んじゃうなーって 思ったら、水が俺を守ってくれてたよ、そしたらすぐに白衣のおっさんやらが来て連れていかれてさ、色んな研究されたけど、今じゃこんなに感情豊かな好青年になったよ(いえーいと右手でピースし) (2015/1/27 20:37:34) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | ……………難しい…(横になりつつ、投げつけた教科書をペラペラと見始めたりして) (2015/1/27 20:37:51) |
咲原流血♂3年 | > | 心臓......!(少し考え込み)さっきの薬草...(彼女の服を弄り、くるんだティッシュを見つけ)...これでダメなら、手段に出る(薬草に魔力を注ぎ、咀嚼して...口移しで飲ませる) (2015/1/27 20:39:05) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | さーできたー♪(いい匂いを漂わせているチャーハンを口にする) (2015/1/27 20:39:21) |
伊豆木嫺♀2年 | > | そっか…(治療魔法で治し終わり疲れベッドの空いてる所に座る)そっか…はい、治ったよ (2015/1/27 20:40:20) |
月乃 調♀1年 | > | …………ん……(薬草を飲むと少し落ち着く (2015/1/27 20:40:24) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | ……良い匂い……(教科書越しから目をチラチラと) (2015/1/27 20:41:05) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | ん…?べんきょーしてんなら教えてやろーか?(スプーンを咥えながら) (2015/1/27 20:41:50) |
伏町謳歌♂二年 | > | 反応薄っ、なーみやびー・・・(変わらず天井を見ながら言う)ご褒美ちょうだい (2015/1/27 20:42:30) |
咲原流血♂3年 | > | ...容体は安定したか。(ホッとし)......これで治るなら、越した事は無い。だが症状が出るならその時は...!(自分の心臓部分の服を掴み) (2015/1/27 20:43:40) |
伊豆木嫺♀2年 | > | ご。ご褒美?…(首を傾げて言う)え?もしかして、キスとか?(冗談ぽく言う) (2015/1/27 20:43:50) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …ッ………これくらい…出来るッ……ここの方程式はだな………うぅ…(強がりを言って) (2015/1/27 20:44:12) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | おーい、しなのちゃーん?出来ないとか言わないよね〜?(基礎の基礎を指差してバカにする) (2015/1/27 20:45:15) |
月乃 調♀1年 | > | 止めて………私のために心臓を移植するのだけは止めてね………(元気のない笑顔で (2015/1/27 20:45:22) |
咲原流血♂3年 | > | ...月乃、起きたのか(驚いたように目を見開き)...別に、僕は君の為なら...心臓何か無くたって...構わない。(じっと見つめ) (2015/1/27 20:47:41) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …2とか4を足して…だな……引いて………う、ん………やっぱり…出来、ない………(教科書越しに顔を隠す。そして小さく呟く) (2015/1/27 20:48:08) |
伏町謳歌♂二年 | > | ・・・みやびがいーならいーんだけどさ、それでも、まだ、ちゃんと安心できないから、・・・俺の側に居てほしいんだ(右手でゆっくり振りほどける、逃げられる速度で抱き寄せ) (2015/1/27 20:48:12) |
月乃 調♀1年 | > | 止めて……そんなこと言わないで………自分の命を大切にして……(流血を抱きしめ (2015/1/27 20:49:49) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | おいっ…ったく…(とりあえずチャーハンを食べ進める) (2015/1/27 20:49:49) |
伊豆木嫺♀2年 | > | き、キス?…伏町が、して欲しいなら…(抱きしめられ驚く) (2015/1/27 20:50:15) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …私……バカだもん………頭良くないのは分かっておる…(パタンと教科書を閉じて、いじけるように枕に頭を埋める) (2015/1/27 20:51:55) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | とりあえずこれでも食え(机にチャーハンを置く) (2015/1/27 20:55:31) |
伏町謳歌♂二年 | > | ・・・おうか、俺の名前は謳歌だよ、みやび(ゆっくりお互いの距離を近付け) (2015/1/27 20:55:53) |
咲原流血♂3年 | > | ......ははっ(抱き付かれ、乾いたような笑いを出し)ごめん、月乃...僕はこの人生にもう、期待はしてない。エネルギー節約のための言語削減、表情削除、魔力暴走と戦いの死のリスクの毎日...(そっと月乃から離れ)どうせなら、君の為に命を使いたい...心配しなくても、すぐに死にはしない...魔力を心臓の代わりにすれば、暴走の可能性は高くなるけど...生きられるよ(安心させるように、笑い) (2015/1/27 20:56:04) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【すいません!名前が読めない!】 (2015/1/27 20:57:35) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …ありがと……頂きます……(ベッドから起きるや、机に置かれた炒飯を食べて)…美味しい……(笑みを溢す) (2015/1/27 20:58:02) |
月乃 調♀1年 | > | …………だとしても……心臓は1つしかないんだから……(涙を流す)………大切にしなきゃ……だめなの…… (2015/1/27 20:58:11) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 単純だな…(聞こえないように呟く)ごちそーさまー…さて…やるか…(パソコンを開いて株売買) (2015/1/27 20:59:40) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【伏町、読み教えて?】 (2015/1/27 21:00:13) |
伏町謳歌♂二年 | > | 【書いてあるよ謳歌、おうかだよ】 (2015/1/27 21:00:39) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【あ、ごめん!】 (2015/1/27 21:01:27) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …何かいったッ?(口をモグモグさせながら睨み)…ご馳走さま……うむ……分からん…(パソコンを覗くや頭を抱え) (2015/1/27 21:02:13) |
咲原流血♂3年 | > | ...なら、君のと交換すればいいさ。元々、魔力を抑える魔力が無ければ死ぬ身、病を抱えた心臓ぐらい...背負って見せる(そっと月乃の涙を拭き) (2015/1/27 21:02:26) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 謳歌…(距離が近くなりドキドキしながら言う) (2015/1/27 21:03:38) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 何も言ってねえし、わからないっていうのもおかしい(画面上の「株」という字を指差しながら (2015/1/27 21:03:45) |
月乃 調♀1年 | > | …………医者は自然治しをおすすめするって………むやみやたらに移植をしたり、魔法で治したりすると治るのではなく、悪化するって………(布団に潜り込む (2015/1/27 21:05:08) |
咲原流血♂3年 | > | ......僕を助ける為の嘘じゃ、無いよね(じっと見つめて) (2015/1/27 21:06:17) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …「カブ」なら分かるが……(真顔で答え) (2015/1/27 21:06:25) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | はぁ…そうか…(株の画面を閉じて、開きっぱなしのままトイレへ) (2015/1/27 21:07:41) |
月乃 調♀1年 | > | 嘘じゃないよ………(潜り込んだまま (2015/1/27 21:07:50) |
咲原流血♂3年 | > | 僕の顔を見て、言って...(布団に自分も潜り込み、顔を見て) (2015/1/27 21:09:24) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …私に出来るのは……これだけですよー…だ……(床に座るや刀を抜き、静かに刃を見詰め) (2015/1/27 21:10:26) |
月乃 調♀1年 | > | ……………(流血を見る)……さっき言った事は嘘じゃないから…… (2015/1/27 21:10:44) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | (やべ、パソコン付けっ放しだ…壊されないかな…?) (2015/1/27 21:11:13) |
咲原流血♂3年 | > | 分かった...信じる。でも...(ぎゅっと抱き締め)心配した... (2015/1/27 21:11:45) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【いるかな?】 (2015/1/27 21:12:37) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | ………刃こぼれは…してないな…………(異常がなかったので、ゆっくりと刃を鞘に納める) (2015/1/27 21:12:48) |
おしらせ | > | 河野 ちか♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/27 21:12:53) |
月乃 調♀1年 | > | …………(流血の体に顔を埋める)………ありがとう… (2015/1/27 21:12:58) |
月乃 調♀1年 | > | 【こん (2015/1/27 21:13:09) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【はろー♪ (2015/1/27 21:13:12) |
咲原流血♂3年 | > | 【こんばんは!】 (2015/1/27 21:13:14) |
河野 ちか♀2年 | > | 【ただいま~】 (2015/1/27 21:13:18) |
伏町謳歌♂二年 | > | 【あげるよ】 (2015/1/27 21:13:26) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | 【こんばんはぁ】 (2015/1/27 21:13:46) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【あ、ごめん】 (2015/1/27 21:13:47) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | ふー…(息を吐いて、ジロッと志奈乃を睨む)パソコン触った? (2015/1/27 21:13:58) |
伏町謳歌♂二年 | > | 【今晩は】 (2015/1/27 21:13:58) |
咲原流血♂3年 | > | ...今日は、添い寝する(そっと腕枕し) (2015/1/27 21:14:22) |
伏町謳歌♂二年 | > | 【ゴメンね、ご飯落ちしてた】 (2015/1/27 21:14:27) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【こんばんわ。あ、そうです^o^】 (2015/1/27 21:14:45) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …何で私が睨まれる……触っとらん……そもそもパソコン出来んしな…(両手を上げて) (2015/1/27 21:15:39) |
伏町謳歌♂二年 | > | 【移動するか?流石に沢山いるからな】 (2015/1/27 21:16:06) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | そっか…ならいいけど…(パソコンをぱたっと閉じる) (2015/1/27 21:16:13) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【あ、はい^o^、】 (2015/1/27 21:16:28) |
河野 ちか♀2年 | > | ふぅ、訓練しよっかな~…?(訓練室に入る) (2015/1/27 21:16:54) |
月乃 調♀1年 | > | うん…………(流血の服を掴む)………す、好きです……(聞こえないような声で言う (2015/1/27 21:17:19) |
咲原流血♂3年 | > | ...?何か、言った?(じっと見つめて) (2015/1/27 21:17:56) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | ……ふーんだ………(机に突っ伏し、寂しげな表情で) (2015/1/27 21:18:17) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【どこに移動ですか?】 (2015/1/27 21:18:57) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | どーしたんだよ…お前がそういう顔するとこっちだってさみしいぞ〜?(床に大の字に寝る) (2015/1/27 21:19:05) |
伏町謳歌♂二年 | > | 【待ち合わせの方かな?、できるか? (2015/1/27 21:20:22) |
伊豆木嫺♀2年 | > | 【はい^o^】 (2015/1/27 21:20:36) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | ………うっさい…………(四つん這いで近づくや、額を軽く叩いて) (2015/1/27 21:20:52) |
伏町謳歌♂二年 | > | 【そうか・・皆様ー、移動しますお疲れさまでした (2015/1/27 21:21:16) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | お前…その服ダボダボだな…見えてるぞ(覗き込むようにして見る) (2015/1/27 21:21:31) |
おしらせ | > | 伏町謳歌♂二年さんが退室しました。 (2015/1/27 21:21:31) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【おつかれー (2015/1/27 21:21:37) |
月乃 調♀1年 | > | な………何でもない……(流血の体に顔を埋めたまま (2015/1/27 21:21:38) |
月乃 調♀1年 | > | 【お疲れ様 (2015/1/27 21:21:56) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | 【お疲れ様でしたッ】 (2015/1/27 21:22:09) |
咲原流血♂3年 | > | 【お疲れ様】 (2015/1/27 21:22:09) |
おしらせ | > | 伊豆木嫺♀2年さんが退室しました。 (2015/1/27 21:22:14) |
咲原流血♂3年 | > | 【お疲れ様】 (2015/1/27 21:22:34) |
河野 ちか♀2年 | > | 【誰かくるまで待機~】 (2015/1/27 21:23:19) |
咲原流血♂3年 | > | ...そう?(そっと優しく頭を撫で) (2015/1/27 21:23:22) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …見るなッ……(いつもの如くふるふる震えながら、握り拳を見せて) (2015/1/27 21:23:34) |
月乃 調♀1年 | > | うん………(頷く (2015/1/27 21:24:27) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | やっぱ大きくなったな(そんなことは気にせず、トーンはそのまま) (2015/1/27 21:24:49) |
咲原流血♂3年 | > | 辛いことがあったら言って...月乃、何か誤魔化す時声が震えるから...(コツンと、額と額をくっつけて) (2015/1/27 21:26:11) |
河野 ちか♀2年 | > | 【パソコンに切り替えます】 (2015/1/27 21:26:27) |
おしらせ | > | 河野 ちか♀2年さんが退室しました。 (2015/1/27 21:26:33) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | ……知らん……気にしたことなかったし……(恥ずかしそうにしながら、覆い被さり) (2015/1/27 21:26:39) |
咲原流血♂3年 | > | 【了解です、いってらっしゃい】 (2015/1/27 21:26:50) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | つるぺたって言われるよりかはいいんじゃない?(覆いかぶさってくることを拒まず、やはりトーンはそのまま) (2015/1/27 21:27:45) |
月乃 調♀1年 | > | わかった………(頷く (2015/1/27 21:27:58) |
おしらせ | > | 山本 由衣♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/27 21:28:08) |
咲原流血♂3年 | > | 【こんばんは!】 (2015/1/27 21:28:23) |
月乃 調♀1年 | > | 【こん (2015/1/27 21:28:30) |
山本 由衣♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/27 21:28:42) |
おしらせ | > | 河野ちか ♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/27 21:28:44) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【こんばんわー (2015/1/27 21:28:53) |
河野ちか ♀2年 | > | 【ただいま~】 (2015/1/27 21:28:55) |
咲原流血♂3年 | > | 【おかえりー】 (2015/1/27 21:28:57) |
山本 由衣♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/27 21:29:38) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …聖也……元気…ないな……(腕に頭を乗せて) (2015/1/27 21:29:43) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | 【こんばんはぁー】 (2015/1/27 21:30:05) |
咲原流血♂3年 | > | ん...それにしても、暖かい。ずっとこうしていたい...(気持ち良さそうに目を瞑り) (2015/1/27 21:30:28) |
河野ちか ♀2年 | > | 【男やろうかな?笑】 (2015/1/27 21:30:31) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | ん?そう…?体調はいいけど(今度は自分が覆いかぶさる) (2015/1/27 21:30:47) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【ありじゃない? (2015/1/27 21:30:55) |
おしらせ | > | 磨白 詠♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/27 21:31:30) |
咲原流血♂3年 | > | 【こんばんは!】 (2015/1/27 21:31:46) |
磨白 詠♂2年 | > | 【こんばんはー】 (2015/1/27 21:31:48) |
河野ちか ♀2年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/27 21:32:00) |
月乃 調♀1年 | > | 【こん (2015/1/27 21:32:16) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …私じゃ…頼り…ない?(目を反らして、小さく体を震わせ) (2015/1/27 21:32:16) |
河野ちか ♀2年 | > | 【考えたら私攻めとかできないわ】 (2015/1/27 21:32:18) |
山本 由衣♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/27 21:32:28) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | 【こんばんはぁー】 (2015/1/27 21:32:33) |
月乃 調♀1年 | > | …………確かに温かい……(流血に抱きつく (2015/1/27 21:33:09) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | さぁ…少なくともそう思ったことはないな…(ニコニコしながら」 (2015/1/27 21:33:52) |
磨白 詠♂2年 | > | (地上の教会のお得意さんからおすそ分けで頂いた珈琲豆を炒ってみた。誰かに振る舞おうと自由室で挽いたものの試し飲みをしていると)…うぇ・・・にっが・・・なにこれ…(と渋い顔を浮かべそっと机に珈琲の残りを置いた。甘いモノが必要だな…と棚を探って) (2015/1/27 21:34:53) |
咲原流血♂3年 | > | ......ちょっと、良い香り...安心する(頭に鼻をうずめ、嗅ぎ) (2015/1/27 21:35:42) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | ………電気バーカ……(襟元を掴み、笑みを溢す) (2015/1/27 21:35:43) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | なっ!なんだとこのタコ!(いーっとしながら隣に寝る」 (2015/1/27 21:36:44) |
月乃 調♀1年 | > | …………ふふ…♪(笑う)………流血先輩もいい匂い……… (2015/1/27 21:36:51) |
咲原流血♂3年 | > | そう...?自分じゃ分からないけど、嗅ぎたいなら...嗅いでいいよ(腕枕したまま抱き寄せ) (2015/1/27 21:38:30) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | ……やっと言ったなー………このこの~…(笑いながら、人差し指で頬をつつき) (2015/1/27 21:39:20) |
月乃 調♀1年 | > | ………そういうば……お風呂入ってない…… (2015/1/27 21:39:25) |
咲原流血♂3年 | > | そうなの...?じゃあ、入ってきたら?(小首傾げ) (2015/1/27 21:40:32) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | やめろっ…(志奈乃の頬をつかむ」 (2015/1/27 21:40:37) |
月乃 調♀1年 | > | 入ってくる…………一緒に入る?(起き上がり、聞く (2015/1/27 21:41:22) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …なにほふるー………やめほぅー……伸びるぅー…(じたばたとする) (2015/1/27 21:42:27) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 暴れたら余計痛くなるぞ〜?(そう言っていてもやめる)はー…おもしれ〜… (2015/1/27 21:43:29) |
咲原流血♂3年 | > | ......???(あまりにも自然に聞かれて困惑し)えっと...言ってる意味が、分からない。(学校に大浴場でも新しく出来たのだろうか?と思いながら) (2015/1/27 21:45:55) |
おしらせ | > | 河野ちか ♀2年さんが退室しました。 (2015/1/27 21:46:08) |
山本 由衣♀1年 | > | (訓練を終えて部屋に戻る途中、自由室の前を通ると中では先輩が渋い顔をしていて) (2015/1/27 21:46:46) |
月乃 調♀1年 | > | 一緒に入らないのなら……いい……(自室にあるお風呂場の脱衣所に入る)………………(服を脱ぎ始める (2015/1/27 21:47:30) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …そうやって私をバカにしろ……(微笑みながら、人差し指で額をつつき) (2015/1/27 21:47:32) |
月乃 調♀1年 | > | 【お疲れ様 (2015/1/27 21:47:42) |
咲原流血♂3年 | > | 【お疲れ様】 (2015/1/27 21:48:44) |
山本 由衣♀1年 | > | 【お疲れさまです】 (2015/1/27 21:48:57) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | 【お疲れ様ッ】 (2015/1/27 21:49:07) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | なに?Mなの?(ニヤニヤしながら) (2015/1/27 21:49:21) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【おつかれさまー (2015/1/27 21:49:26) |
磨白 詠♂2年 | > | あー何もないのか…。シュガー。シュガー(自由室の棚奥からしっとりとしたクッキーの塊を出せば)誰のものだろうな…まぁいいか(とテーブルの上におきちょうど前を通った少女と目が合う)……あー。こんばんは。いかがなさった(こほんと咳払いしかしこまったような声色で相手に問いかけ) (2015/1/27 21:50:01) |
咲原流血♂3年 | > | ...............(かなり考え込み)なるほど、浴室で発作が起きたたら大変だからか...(ポンと手を叩いて納得し、脱衣場に向かう) (2015/1/27 21:50:54) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …ッ………Mなどではないからなッ……勘違いするなッ!……その…私の…なんだッ…調子が狂うからッ…(頬を赤らめながら、手を伸ばして慌てる) (2015/1/27 21:51:56) |
月乃 調♀1年 | > | 体にタオルを巻き、お風呂場に入る)……………(かけ湯をして、湯船に浸かる)………温かい… (2015/1/27 21:52:30) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | へー…まぁ…部屋にソフトSMの本があるからな…(思い出したように言って) (2015/1/27 21:53:10) |
山本 由衣♀1年 | > | (先輩に声をかけられて中に入る)何をしているんですか? (2015/1/27 21:54:34) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | ……言う…なッ!(口を両手で塞ぐ) (2015/1/27 21:55:03) |
磨白 詠♂2年 | > | (クッキーと珈琲に手をさして)お得意さんから頂いてな。どうだ?一つ?(と軽い口調で (2015/1/27 21:55:40) |
咲原流血♂3年 | > | ...(無言で脱衣場で服を脱ぎ、腰にタオルを巻き...)待たせた...(たった一言そう言い、浴室に入る) (2015/1/27 21:56:20) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | んー…だれもいないし…いいんじゃんか〜(手を振りほどいてスカートをめくる) (2015/1/27 21:56:48) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/27 21:58:13) |
咲原流血♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/27 21:58:34) |
山本 由衣♀1年 | > | はい、いただきます。(先輩にコーヒーとクッキーをもらって) (2015/1/27 21:58:38) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | ……聖也ッ!……なにをッ……(水色の下着が見えてしまい、スカートを隠すように手を伸ばし) (2015/1/27 21:58:42) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【おひさー (2015/1/27 21:58:48) |
磨白 詠♂2年 | > | 【すみません。背後で落ちます】 (2015/1/27 21:58:57) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | 【こんばんはぁー】 (2015/1/27 21:58:59) |
おしらせ | > | 磨白 詠♂2年さんが退室しました。 (2015/1/27 21:59:00) |
咲原流血♂3年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/1/27 21:59:29) |
山本 由衣♀1年 | > | 【すみません、わたしも落ちます】 (2015/1/27 21:59:55) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 今日は水色かぁ…(機嫌良く口笛を吹く) (2015/1/27 21:59:56) |
おしらせ | > | 山本 由衣♀1年さんが退室しました。 (2015/1/27 21:59:59) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【おつかれさまー (2015/1/27 22:00:03) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | 【お疲れ様ですッ】 (2015/1/27 22:00:10) |
如月 翼♂2年 | > | 【お疲れさま。】 (2015/1/27 22:00:13) |
咲原流血♂3年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/1/27 22:00:52) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | …なに…機嫌良いではないかッ……(片手で頭を軽く叩いて) (2015/1/27 22:01:58) |
咲原流血♂3年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/1/27 22:02:34) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | だってパンツ観れたし…(頭をさすりながら冷蔵庫を漁る)お、プリン〜… (2015/1/27 22:03:51) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | ……仕方のない奴だなぁ……まったく…(頬を赤らめ、スカートを治し)…夜間警備してくる……それじゃ…行ってくるぞ…(行く間際に「プリンは今度食べさせろよ」と言ってから部屋を後に) (2015/1/27 22:08:01) |
月乃 調♀1年 | > | 待たせすぎ……(ふくれる (2015/1/27 22:08:05) |
塚原 志奈乃♀1年 | > | 【背後落ち、失礼しますッ】 (2015/1/27 22:08:33) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【おつかれー、おれもおちますー (2015/1/27 22:08:48) |
おしらせ | > | 塚原 志奈乃♀1年さんが退室しました。 (2015/1/27 22:08:50) |
おしらせ | > | 坂本 聖也 ♂ 1年さんが退室しました。 (2015/1/27 22:08:54) |
咲原流血♂3年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/1/27 22:09:17) |
月乃 調♀1年 | > | 【お疲れ様 (2015/1/27 22:09:45) |
如月 翼♂2年 | > | ……また、入り込んでるよ。全く、ここのセキュリティはどうなってるにゃ。(そんなことを呟きながらスナイパーライフルのスコープを除く。知り合いを、真似て買ってみたのだがこれが案外高く使い勝手もいいのでこうして見張りに使っていたのだがまさか性懲りもなく敵が入り込んでる。)……風速24、落差15、距離20。微調整2。(距離を計りながら微調整を繰り返しスコープを修正し敵の頭を撃ち抜く。敵はその場に崩れ落ちる。 (2015/1/27 22:10:19) |
咲原流血♂3年 | > | ごめん...入るよ?(軽く掛け湯をして、湯船に入る) (2015/1/27 22:10:58) |
月乃 調♀1年 | > | うん……いいよ♪(笑顔で (2015/1/27 22:11:45) |
咲原流血♂3年 | > | ......具合悪くなったら、言ってね?(あくまで万が一のために様子を見に来ただけなのか、やましい気持ちは一切無く、向かい合わせになり頭を撫でる) (2015/1/27 22:13:49) |
如月 翼♂2年 | > | んにゃ。またまた見っけ。居すぎだにゃ。流石に入りすぎだにゃ。全く、何処かに裏切り者が居るにゃ。(再びスコープを覗けば新たな敵を見つけ狙いを定める。)風速15、落差15、距離10、微調整3。いや、風速20、落差15、距離10、微調整5。(スコープを調整し再び敵の頭を撃ち抜く。これで二人目、他にも居るみたいだ。しかし残弾は残り少ない。買い足さなければ。)ふぅ、疲れたにゃ。他にも味方が欲しいにゃ。(溜め息を着きながらアクビをする (2015/1/27 22:22:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月乃 調♀1年さんが自動退室しました。 (2015/1/27 22:31:53) |
咲原流血♂3年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/1/27 22:32:03) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが退室しました。 (2015/1/27 22:32:07) |
咲原流血♂3年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/1/27 22:32:29) |
おしらせ | > | 咲原流血♂3年さんが退室しました。 (2015/1/27 22:32:49) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/27 22:42:24) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【こんばんわーん ソロル気味ですが。】 (2015/1/27 22:42:50) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (森閑とした森の中を歩く。 日差しのある時間帯とは違い、静寂に包まれた森は冴え渡る如く肌を裂く冷たさ… 地をしっかり踏みしめると佇み、気を集中させ両腕を合わせ前に差し出した。 今まで習ってきた精霊魔法を順に大木目がけて連続攻撃を仕掛ける心構えにて。) ……ストーン…! ウォータ…! エアロ…! ブリザード…! ファイア…! サンダー…! (大音と共に発すれば手のひらから精霊のエネルギーが放出されてゆく。 属性により様々な色や形、魔法の大小 打ち上げ花火の如くに大木は木端微塵に倒木し裂け吹き荒れ、炎に包まれたり…) はぁはぁ… (さすがに肩で息をつきしゃがみ込む 無理は承知でも強くなりたい一心で今の特訓…) マジで疲れるわ 後はもう少し体力を付けないと… (2015/1/27 22:56:33) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (ここまで連続攻撃をした試しはなく、授業でもむやみな魔法の放出は戒められている。それだけ体力を消耗してしまえば、残存する敵が仮にいた場合、隙を与え殺されてしまうに他ならない。戦術面も授業の一環で教えられているにも関わらず、強くなりたい一心の想い入れは容赦なく己を追いつめてゆく。) さすがに… 二度連続攻撃は 不可能 だ… (ゴロン、と仰向けになった。 暫し夜空を見た。 星が美しかった。) ………。 (一言も発せず唯、ぼんやりと夜空を見続けた。 明日からまた授業で筆記と実技の魔法演習が始まる。) 頑張らなくちゃ… (人には見せたことのない弱気な部分を曝け出しつつ、でもすぐにまた挑戦的な瞳に戻れば、立ち上がり森の奥へと進んで行った…) (2015/1/27 23:09:17) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが退室しました。 (2015/1/27 23:10:59) |
おしらせ | > | 伊達龍太♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/27 23:44:21) |
伊達龍太♂1年 | > | 【こんばんわ。ソロル気味になりますが】 (2015/1/27 23:46:10) |
伊達龍太♂1年 | > | さて、夜の学園は誰も居ないんだな(学園の廊下をうろうろしながら見渡す)....本当に誰も居ないんだな。まぁ、こんな時間だしな。(苦笑いをしながら) (2015/1/27 23:49:34) |
伊達龍太♂1年 | > | 中庭がいいかもな(学園を出て中庭へ)中庭の木にでも隠れるか(木に飛び乗り気配を消す) (2015/1/27 23:53:49) |
おしらせ | > | 伊達龍太♂1年さんが退室しました。 (2015/1/27 23:54:12) |
おしらせ | > | 太刀川三日月♀2年生さんが入室しました♪ (2015/1/28 09:35:37) |
太刀川三日月♀2年生 | > | 【おはようございます。エロ歓迎で】 (2015/1/28 09:36:30) |
太刀川三日月♀2年生 | > | わぁ、これはヤバイなぁ(穏形の札を片手にかざしながら廊下の角を覗き込みそっと呟く。戦闘員に配布されている通信機も遮断されているのか不調だ。早朝の学校、行動が不審な一般生徒を尾行していたら、敵と生徒が逢っている場面に遭遇してしまった) (2015/1/28 09:41:12) |
太刀川三日月♀2年生 | > | (覗き込む角の向こうには人気の無い廊下の一角、壁に並ぶ配電盤、一番奥の配電盤の扉が開いて異形の触手が伸び、女生徒を絡め取っている。粘りつく水音、泣くような喘ぎ声、耳元に伸びた触手が何事か囁き、女生徒が喘ぎながらがくがくと頷いている)配電盤に化けた敵…(自分に戦闘力があれば彼女を救えるのだが、見た感じだけでも相手の方が格上のようだ) (2015/1/28 09:47:46) |
太刀川三日月♀2年生 | > | 快楽で人格を支配して手足にするタイプの妖物、教えてるのは召還陣?ヤバイよ(行われている行為は自分の専門だ、配電盤に化けた妖物は身体を交えて女生徒を改変し、島への侵入口を作ろうとしている) (2015/1/28 09:52:16) |
おしらせ | > | 磨白 詠♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/28 09:55:41) |
磨白 詠♂2年 | > | 【おはようございます】 (2015/1/28 09:55:52) |
太刀川三日月♀2年生 | > | 【おはようございます】 (2015/1/28 09:55:58) |
磨白 詠♂2年 | > | 【別にアレを倒してしまっても構わんのだろう? 訳:倒しちゃって大丈夫ですか?】 (2015/1/28 09:59:41) |
太刀川三日月♀2年生 | > | 【もちろんです。お願いします】 (2015/1/28 10:00:14) |
磨白 詠♂2年 | > | その専門は、私だ(黒い風が舞う。太刀川から配電盤へと流れた風はあっさりとそれを超えた。ねじれるように配電盤を貫いたソレは貫通したあと空中に止まっていた)………太刀川。おはよう(朝の挨拶をし、袖の長いキャソックに隠れた腕をまっすぐ伸ばしたまま彼女の背後に近づく)神は我もとに。我が魂は刃となる…(詠唱を行い手を上にあげると静止した弾丸はその方向へ飛んで、その方向にそって配電盤は真っ二つになった)…トドメ!(上げた手を下ろして弾丸を下方へ。配電盤の脳天を貫いた (2015/1/28 10:01:58) |
太刀川三日月♀2年生 | > | 磨白くん!!ナイスっ(見上げて顔を輝かせたのも一瞬、磨白の攻撃が敵を圧倒するとみるや、制服のスカートを翻して崩れる女生徒を抱き止める)大丈夫、大丈夫、パートナー交換よ、もっと気持ち良くしてあげるからね(敵の生死は磨白に任せ、床に長座すると太腿の上に女生徒をまたがらせる。奇妙な手つきで背中を撫でてやると、女生徒は喘ぎながら腰を振り始める)助かったわ、磨白くん (2015/1/28 10:09:02) |
磨白 詠♂2年 | > | ーーーーーー!!!(下に下げた手を引きなぎ払うように左から右へ。その拍子に振り返り、最後に右手を伸ばし振る。降った拍子にキラキラした糸とソレに繋がった弾丸がキャソックの中に引き戻され背後の配電盤は爆発した)あっ・・っつ…(背中に熱を感じながら小走りで2人の元へ)大丈夫か?…って何してんだ?(と配電盤から開放されたはずなのにまだ淫欲にふける女生徒を不審に思い近づき顔を覗き込む近い位置)……まだ後遺症が?(お前の専門だろ、内面部門は。という顔を擦るように太刀川に尋ね (2015/1/28 10:13:27) |
太刀川三日月♀2年生 | > | (三日月の胸に顔を埋め泣き喘ぎながら、腰をくねらせ秘所を太腿に擦り付ける女生徒。腕を回し慣れた手つきで背中のツボを圧していく)大丈夫よ、ありがとう、磨白くん、ヤツの魔術が身体に残ってるけど、跡に残らないように出来るわ、一月くらいは寝る前の自慰が激しくなるかもしれないけど、それで忘れられる…ほら、気持ちいいね、真言を唱えるわ、真似して、もっと良くなるよ (2015/1/28 10:17:38) |
磨白 詠♂2年 | > | (戦闘用に用紙していた氷の様に冷えきった心は徐々に溶けはじめだんだん目の前の光景が艶かしく感じる。が、これも治療の一環と受け入れ)なるほど…。あいにく専門外だ。任せる(と目は彼女らの太ももに。白い肌が2重に重なっていて目の毒だが気にしないように太刀川を見る) (2015/1/28 10:20:36) |
太刀川三日月♀2年生 | > | (ぶつぶつと真言を繰り返し唱え始めた女生徒、ガツガツとした腰の動きがゆったりとなり、菩薩像を思わせる恍惚の表情に変わる)怖かったでしょう?怖かったでしょう、でもアレは夢、気持ち良くなる方法は覚えたね、寮のお部屋に帰って寝ましょうね、今日は風邪をひいたみたい、これはお守り、持っていましょうね…(恍惚の表情の女生徒にお札を手渡すと、抱き合うように立ち上がる。女生徒の服を調えてやるとふらふらと歩み出すのを見送る)ありがとう。磨白くん、私ひとりでどうなるかと思った(感謝を込めて抱きついて) (2015/1/28 10:26:27) |
磨白 詠♂2年 | > | (ほぅ…と関心したように行動をひと通り見守る。システム化された魔術とは違う。言霊の魔術というところか。習得は難しいかな…と彼女に並んで寮へと帰る女生徒を見送り)やるじゃないか、太刀が。。。。!(とぎゅぅと不意打ち気味に抱きつかれる。うぉ!うぉ・・!とバランスを崩し思い切り自分の胸の内に彼女を抱き抱えれば)ま、まぁ・・・太刀川が無事でよかった。怖かっただろう?(と優しく頭を撫でて胸に埋めさせ) (2015/1/28 10:30:03) |
太刀川三日月♀2年生 | > | うん、うん、あれは凄く危険な魔術、あの娘は最終段階に来ちゃってて危ない状態だった。自分の身体と命を生贄に門を開く魔術…磨白くんのおかげって報告書あげておくね(言葉は冷静だが時折語尾が震える。胸に顔を埋めたままベリーショートの髪を優しく撫でられると今になって危険の大きさを感じて全身が震える) (2015/1/28 10:35:24) |
磨白 詠♂2年 | > | (彼女の話を聞くと頭をかぶって横にふる。ヨシヨシと撫でながら頭に自分の顔を軽く埋めるようにぎゅっと抱いて)違うって。俺がここにこれたのは太刀川のおかげでもある(けして慰めではなくある理由から磨白は太刀川の魔力の強弱を感じここに来たのだ。背中まで手を回して抱き寄せて落ち着くまでいくらでも抱いている) (2015/1/28 10:37:56) |
太刀川三日月♀2年生 | > | ありがとう…(身体の震えがようやく治まると、腕の中で顔を上げる、泣いて潤んだ瞳、少し赤い頬)私の助けを求める声を聴いてくれたんだね…嬉しい…アイツは壁に貼り付いて何年も待って、配電盤に化けられるようになって、それから体質と星回りの合う娘が来るまで、またずっと待ったんだね(その執念深さを思ってまた身を震わせる) (2015/1/28 10:43:48) |
磨白 詠♂2年 | > | (赤い頬を手の甲で撫でじっと暗い廊下を見る)ここは通行量も少ない。奥の配電盤に行く奴なんて技術部でも稀だ。……もしあのまま取り込まれてたら何年も快楽漬けにされて廃人だったかもな…(その様子を想像しゾッとする。抱いた腕を強める。彼女をみつめ少し持ち上げれば)……魔力。なくなった。くれよ(とやさしくその小さな唇に小さく口付けを落とした) (2015/1/28 10:46:35) |
太刀川三日月♀2年生 | > | ん…他にも居たら大変だものね、磨白くんが護ってくれないと(腕の中から見上げて甘く微笑む。腕を回して衣服越しに柔らかく乳房を押し付ける。背伸びして唇にキス、頬にキス、襟に隠れた首筋にキス、ゆっくり身を屈めて、衣服越しに男根に優しくキス。早朝の学校の人気の無い一角、女生徒は歩み去り、窓から流れ込む朝日が小さく煙を上げる壁のシミを浄化していく) (2015/1/28 10:53:28) |
磨白 詠♂2年 | > | んっ…。任せろ。俺が護ってやるよ(甘く微笑む彼女にクラクラきながら微笑み返すと。彼女からの愛を受け止め続ける)んっ・・・ん(頬や首筋に受けるとうめき声を出し身をかがめた彼女を見下ろす。男根にキスされれば先ほどの光景も相まって反り返り張っている)ん。。。。(薄暗いような明るい空間に2人で甘い雰囲気になり彼女の頭を撫でて衣服越しに男根にゆったり押し当てる) (2015/1/28 10:57:18) |
太刀川三日月♀2年生 | > | 衣服越しに男根をゆったり押し当てる詠、上目遣いに微笑んで頷く、服を緩めると男根を露出させ、頬擦り、優しく先端にも茎にもキス、紅い舌を出すとねっとりと絡め口に含んでいく。上目遣いに視線を送り、お尻を揺らし、熱い口腔で戦闘の緊張を宥めて) (2015/1/28 11:02:25) |
磨白 詠♂2年 | > | (さらされた肉棒が空気にあたり心地よい。そのままねっとりした口腔に包まれれば目を閉じ気持ちよさそうに。腰を動かし自分からも太刀川に押し当てる)……んぅ…たっぷり頼むぞ。お互い魔力をよく使う身だ。多すぎても問題はない(とここまで来れば隠すも何もないが体裁として補給を目的に声かける。手を伸ばし華奢な肩を撫でそのまま両頬。もっと奥へ入れようと頬を引き寄せる) (2015/1/28 11:06:02) |
太刀川三日月♀2年生 | > | んん…(戦闘に昂ぶる男の手に合わせ深く咥え込み口腔全体で締め付ける。右手を挙げ、すがりつくように確かめるように掌で身体を撫で回す。左手は背筋を撫でてお尻に回りスカートの中に伸びる。詠の視線を計算しながらゆっくりくねる腕) (2015/1/28 11:11:06) |
磨白 詠♂2年 | > | (口腔全体で締め付けられればぐっ・・・はぁ・・・と苦い顔のあとに深く息を吐く。何度かそういった場面で愛淫を感じつつ彼女の体を舐めるように見る。出るとこは出て締まってるところは締まってる。スカートからのびる少女らしい生足にごくりと生唾を飲み込み)はぁ・・・手伝ってやるよ(とブレザーやシャツのボタンを緩め身をはだけさせる) (2015/1/28 11:15:05) |
太刀川三日月♀2年生 | > | (咥えたまま上目遣いに頷き、詠の手も借りて服を脱いでいく。ブレザーが落ちブラウスが落ちスカートが落ちる。薄桃色の下着姿を見せたのも束の間、光の中に裸身を晒す。差し込む朝の光の中、流れる水のようにゆったりと素早く姿勢を変える。両手で抱きつきながら足元まで流れ下り。豹の姿勢でお尻を掲げ差し出す、詠の眼下で身をくねらせ、指を添えて開いて誘う)ね…来て… (2015/1/28 11:20:52) |
磨白 詠♂2年 | > | (脱がす際に焦らすようにその肌を撫で回しながら目の前には戦友を超えた一人の女ができていた。さらされた肉体を見回し)…三日月(そっと耳打ちしながら肩に顎を載せる。そのまま自分も正面から背に手を回し抱きつき、肉棒の竿部分を開いたそこに添える。お互いの熱がお互いを感じさせわずかに腰を揺らし擦りあいながら)三日月がこんなスケベなんて思わなかったよ。………可愛いぞ。このまま食べてしまいたい(甘く囁きながら絶えず体をこすりあわせ。脱ぐことが出来ない自分の服を少し恨む。せめて精一杯スカートを上げて近づいて) (2015/1/28 11:26:47) |
太刀川三日月♀2年生 | > | いっぱい食べさせてあげる(擦り付けられれば腰を浮かせて迎え入れる。訓練された熱い肉が啜り呑むように奥へ奥へと導く。頬を寄せ、着衣のままの身体に肌を寄せる)ふたりの一番深いところで繋がってる…気持ち良くなりましょ…(囁くと熱い感触と共に三日月の胎内に蓄積され精製された輝く魔力が滔々と流れ込む) (2015/1/28 11:33:45) |
磨白 詠♂2年 | > | (肌を寄せ合えばむさぼるように唇を押し当てそのまま上唇や下唇に舌を這わせ口内へ。唾液を絡ませながら三日月の膣に侵入していき、火照った体を冷ますように、いや、むしろ沸かしているがとにかく彼女の魔力、体、心を求めるように腰を奥へと押し付ける)お前のすべて俺のものにする…。すべて貢げ…(と流れこむ魔力を受け止めながら足りない。もっと。もっとというように押し付け合い。両手で彼女のおしりを掴みも見回す (2015/1/28 11:37:39) |
太刀川三日月♀2年生 | > | ああ、磨白詠、あなたに全てを捧げましょう…ああっ、私も…いいっ(詠の手の中で熱い肌が媚びるように弾む、繋がりあう部分だけでなく手からも絡める舌からも魔力が迸る。朝の光の中、くねり悶える裸身が金色に輝く。肉と肉がぶつかり合い総ての魔術の根源である原始のリズムを奏でる)ああっ、受け取って、私のっ、全てっ(切羽詰った声で儀式の最高潮を告げ) (2015/1/28 11:43:43) |
磨白 詠♂2年 | > | (切羽詰まった声におされ)はぁ・・・はぁ・・・・三日月。……三日月(熱く名前を呼びながら何度も何度も肉を喰わせる。静かな空間で喘ぎと肉の音と、水音が響きそれだけでお互いを強く求め合っていることが分かる)はぁ。。。あっ。。。。(唇を離したわわな下着越しの胸元に顔を押し付けながら舌で肉を舐め回し乱暴に掴む)ああぁ。。。。三日月・・・(甘い声で囁き乳首を唇で挾み噛んでお互いの最高潮のまま内部で果てた)うっ・・・ああぁ・・・・・・(果てたあとも腰をくねらせ魔力を求める (2015/1/28 11:48:39) |
太刀川三日月♀2年生 | > | (全身で抱きついて共に果てる。脈動に応えるように肉襞が蠢き、精を縛りだし魔力を注入していく。うっとりと目を閉じたまま甘く熱い声で子守唄のように睦言のように真言を唱え、詠に充填された魔力を安定させていく。詠の中に充填された三日月の魔力が詠の色に染まっていく。優しく優しく詠を全身で抱き締めながら、儀式の完遂を感謝する言葉で詠唱を閉じ)もう、空っぽ…良かったよ…すごく…詠くん…(名前を呼んで唇を重ね) (2015/1/28 11:57:07) |
磨白 詠♂2年 | > | (果て抱き合ったまま耳元で彼女の子守唄を感じる。言葉とともに内部が非常に穏やかに包まれ。文字通り彼女を感じている。繋がったままかすかに体を揺らしあい擦りつけ)三日月をたくさん感じてるよ。吸い過ぎたかな…?ありがとう。三日月(唇を重ねたまま頭を撫でてゆっくりゆっくり唇を絡め合う)……はぁ…三日月…(また熱を持って囁き。背中を撫でて。『すっごい良かった』『お前のものが一番俺にあってる』『これからも俺にお前を来れ』愛の言葉を囁き) (2015/1/28 12:02:03) |
磨白 詠♂2年 | > | 【もう少しいちゃついていたいです。まだ出来ますか?】 (2015/1/28 12:02:32) |
太刀川三日月♀2年生 | > | 【もう少しいかyついて居たいけどそろそろタイムアップです。返して落ちますね。愉しかったです】 (2015/1/28 12:06:18) |
磨白 詠♂2年 | > | 【りょうかいですー。こっちも愉しかったです。また遊びましょうね】 (2015/1/28 12:06:48) |
太刀川三日月♀2年生 | > | 大丈夫…注がれた詠の精が再び魔力になるの…でもそれまでは少し気をつけないと…良かった…相性いいみたい…望めばあげる…詠(繋がったまま白いお腹お腹を撫でて微笑んでみせる。もう早朝ではない朝、校内が少し賑わい始める) (2015/1/28 12:07:21) |
太刀川三日月♀2年生 | > | 【とても愉しかったです。ありがとうございます。また遊びましょう。では慌しく失礼します】 (2015/1/28 12:08:17) |
おしらせ | > | 太刀川三日月♀2年生さんが退室しました。 (2015/1/28 12:08:26) |
磨白 詠♂2年 | > | (微笑み返されればその頬にキスを落としゆっくり肉棒を引きぬいた。そのまま彼女のブレザーを拾うと渡し、着替えを手伝い。共に騒がしくなった口内へと戻った)【わたしもこんなかんじでしめます。お疲れ様でした】 (2015/1/28 12:09:01) |
おしらせ | > | 磨白 詠♂2年さんが退室しました。 (2015/1/28 12:09:04) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/28 12:22:35) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【こんにちわーん ソロル気味ですが。】 (2015/1/28 12:23:03) |
水無瀬 涼♂1年 | > | お・ひ・る~♪ (今日の昼食はラーメン餃子。リアルでも頬張りながら一時の昼休みに息抜きしながら食べている間も魔術ばから考える己。1年生で習得する魔術は各属性魔法を全て習得するのが基本中の基本で昨夜、無茶した試し撃ちで実証してみせたけど残るは基本系の上をゆく各属性のⅡ系と広範囲を捲き込むガ系各種の魔法… 食べ終わるや否や屋上に移動する。) 今日も穏やかな陽射しだぜ… (いつか誰かが学園成績全てトップだ、何て嫌みなく言ってた奴がいたけど、俺がその上をいってやる、俺の上に立ちはだかる奴らは蹴散らしてやる…!) けッ…!(床に唾を吐きながら不適な笑みを見せるけど内心、現状は成績トップじゃなく中の上辺りをさまよい且つ数日前の模擬戦でK.O.ではないにしろ場外負けした事が気分を苛立たせているのだった。) (2015/1/28 12:37:37) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (晴れた陽射しの天空をじっと見続ける。足掻いてばかり意気がっても今の状況を変える事は出来ない。人より練習に練習を重ねて猛特訓する以外にない。片腕を天空に向かい伸ばすと太陽に向かって精霊魔法を放つ。以前よりコントロールも出来ているし技量も上達したと思う。) ……弓、か… (確か、ちか先輩は弓道が得意って言ってたな… 誰に聞こえる訳もなく囁きながら閃いたものあり。) 今度 聞いてみよう… (今日からはⅡ系魔法を主力に励む事になる。更なる精神力と体力が必要とされる。そう思えばまずは体力! という事で、まだ食べ残したままのラーメン餃子を食べに行くのだった。確実に伸びているはずなのだけど…。) (2015/1/28 12:51:44) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (食べ尽くしたのを忘れてた… 教室で 寝る…。) (2015/1/28 12:54:34) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが退室しました。 (2015/1/28 12:57:30) |
おしらせ | > | 月乃 調♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/28 15:07:01) |
月乃 調♀1年 | > | 【こんにちは (2015/1/28 15:08:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月乃 調♀1年さんが自動退室しました。 (2015/1/28 15:28:50) |
おしらせ | > | 如月 昊♀3年さんが入室しました♪ (2015/1/28 17:35:25) |
如月 昊♀3年 | > | 【失礼します!】 (2015/1/28 17:35:45) |
如月 昊♀3年 | > | はぁ、本当うるさい…(本当は学校など来たくなかった。だが、自分の師である奴が少しでも人との関わり方を学べと強制的に入学させられた。それから3年も経つが未だに人との関わり方がわからずにいた。魔法と銃の腕は師のお墨付きではあるのだが……コミュニケーション能力は幼児以下だと言われ続けた。周りからは一匹狼だのクールだのと騒がれるが彼女は決してそんなものではないのだ。師もうるさいが担任もうるさい。ああじゃないこうじゃない、一々細々と言われれば嫌気がさし何時愛銃を構えても可笑しくないくらいところまで登りつめていた。)あの頭を打ち抜かしたい……ダメかな(クルクルと右手で拳銃を器用に回す。まだ発射しないだけありがたく思って欲しい。と、まぁあと1年の踏ん張りだと諦める。お節介な2人曰くこのままでは卒業できないというのを言われたが、関係なく通常運転であった) (2015/1/28 17:41:34) |
如月 昊♀3年 | > | 【絡みづらくソロル気味です】 (2015/1/28 17:42:09) |
おしらせ | > | 河野 ちか♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/28 17:43:32) |
河野 ちか♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2015/1/28 17:43:50) |
如月 昊♀3年 | > | 【こんばんは!】 (2015/1/28 17:44:13) |
如月 昊♀3年 | > | 【こんな私で良ければ構ってください】 (2015/1/28 17:45:02) |
河野 ちか♀2年 | > | 【はーい!】 (2015/1/28 17:45:56) |
如月 昊♀3年 | > | 【下ので絡んでもらえると助かりますが、少し絡みづらいので書き直しもします!どちらがいいですか?】 (2015/1/28 17:47:16) |
河野 ちか♀2年 | > | (廊下にて外を見る…) (2015/1/28 17:47:22) |
河野 ちか♀2年 | > | 【じゃあ、書き直しでいいですか?】 (2015/1/28 17:47:41) |
如月 昊♀3年 | > | 【分かりました!少しお待ちください!】 (2015/1/28 17:48:18) |
河野 ちか♀2年 | > | 【はい!】 (2015/1/28 17:52:00) |
如月 昊♀3年 | > | ……なぜ私が。(ピンポンパンポンと少し馬鹿らしいような呼び鈴が鳴ると何故か自分の名前が呼ばれた。呼び出したのは火を見るより明らかであり、憎らしい担任の声だった。行かないわけには行かず職員室まで足を運ぶ。その内容は3年である自分には全くもって関係なく意味が不明なものだった。あの男の笑顔を見ると打ち抜きたくなるのは何故だろうか…)…河野ちかっているか?(告げられた教室の前に立ち思い切り扉を開ける。注目を集めるが用のある人物を呼ぶ。彼女の手には生徒手帳。落とし物を預かったのだった) (2015/1/28 17:53:57) |
河野 ちか♀2年 | > | …?(急に名前を呼ばれて、振り向く)それ、私ですっ!(焦って駆け寄ると先輩は私の生徒手帳を持っていて)あっ!それ私の…!探してたんです!ありがとうございます!(相手の台詞も聞かず、生徒手帳を受け取り、深々とお辞儀をする) (2015/1/28 17:58:13) |
おしらせ | > | 坂本 聖也 ♂ 1年さんが入室しました♪ (2015/1/28 18:01:26) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【はろー♪お邪魔します〜】 (2015/1/28 18:01:50) |
河野 ちか♀2年 | > | 【こんばんは~】 (2015/1/28 18:01:51) |
如月 昊♀3年 | > | うん?あぁ、こっちにいたのか…(教室の中に向けて名前を呼んだのだが、返答が帰ってきたのは廊下側でくるりと振り返れば慌てている女子生徒の姿。困っていたのかと内心思いつつ彼女の所有物である手帳を手渡した。その時に彼女の手には幾つかの豆があることに気がつき思わずガン見を送ってしまう。ハッと気がつきしどろもどろに話しかける)銃…握ってるのか?(自分の掌も今はもう硬くなってはいるが豆が幾つかある。手に豆があるので自分と同じ拳銃使いなのかと少し胸を膨らます。今まで拳銃を扱う奴はいたが同性ではあまりいなかったので嬉しくつい話しかけてしまった) (2015/1/28 18:03:04) |
如月 昊♀3年 | > | 【坂本さん、こんばんは!】 (2015/1/28 18:03:22) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | はぁ〜…なんで俺が先輩のところに行かなきゃいけねーんだ…?(ブツブツと文句を言い、ポケットに手を突っ込んで歩いている姿には、成績優秀とは思えぬ威圧感)えーっと…河野ちか…どこのクラスだ…?(そう呟きながら二人を通り過ぎる) (2015/1/28 18:05:16) |
河野 ちか♀2年 | > | ?…これですか?(ぱっと手のひらを先輩の目の前に見せて)私、弓道やってて、実戦とかでも使えるように、ほぼ毎日トレーニングとかしてて…えへへ、こんなになっちゃいました(照れて笑う) (2015/1/28 18:05:55) |
河野 ちか♀2年 | > | 今あたしの名前呼んだ?(ひょこっと坂本君に駆け寄る) (2015/1/28 18:07:06) |
如月 昊♀3年 | > | 弓か……すまない。掌の豆を見るとつい自分と重ねてしまう。でも、努力してて偉いと思うぞ(ズカズカと歩いてくる男子生徒が横目に入り、少しだけ隅へと寄り道を開けてあげた。ああいうのに絡まれるのは面倒だと失礼なことを思いながら。そして、彼女の豆を見ればすぐわかる様に、彼女の努力が手に取るように分かった。少し迷ったがむかつく担任の言葉が不可抗力だが頭をよぎり、とてもぎこちなく彼女の頭をポンポンと撫でる。照れているのか顔はそっぽ向く) (2015/1/28 18:09:24) |
河野 ちか♀2年 | > | えへへ…(頭を撫でられてちょっと苦笑い。)ところで先輩話聞く限り銃使ってるんですか?………かっこいいなぁ…(憧れた目でいう) (2015/1/28 18:11:40) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | えーと河野先輩ですか…?(自分より小さい二人を少し見下ろす)えっと…これを渡せと担任から…(武器使用届けの更新の紙だった…それを書かなければ武器は使えない)それ、明日までにお願いします…それと如月昊って人にも伝えてください…(隣にいる人が目的の人とはわかってなく) (2015/1/28 18:11:44) |
河野 ちか♀2年 | > | あっ、しまった忘れてたよ!ありがとう!(お礼を言って)先輩!武器更新の紙です!(坂本君の前で先輩に渡す) (2015/1/28 18:13:05) |
如月 昊♀3年 | > | 銃……あぁ、二拳銃だ。まぁ、銃は割りかし好きだな(かっこいいという言葉にピクリと反応する。どんなことでも銃を褒められれば嬉しい。キラキラとした笑顔を向けるとさっきよりも優しい手つきで彼女の頭を撫でる。まるで褒めてくれてありがとうと態度に表すかのように。そして、彼女に一声かけプリントをもらうが更新といってもごちゃごちゃと詳細が書かれ嫌気がさす。ぐしゃりと丸めポケットへ) (2015/1/28 18:15:14) |
如月 昊♀3年 | > | 如月は私だ。すまない、助かった(このプリントがないと後々困ったため素直に彼にお礼を述べた。初対面なのにプリントを私に来る律儀?のような彼にぺこりと小さく頭を下げ礼を述べる。ついでに言えば、見下されていることに対しての不満がたんまりだが、態度に出さず心の内に秘めておく) (2015/1/28 18:16:39) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | あ…如月先輩でしたか…これは失礼しました(頭を深く下げる…礼儀正しい好青年という印象を誰もが持つだろう)それと……なんだっけ…?(何か大切なことを言おうとしたが忘れた) (2015/1/28 18:17:38) |
河野 ちか♀2年 | > | (壁に紙を押し付けて、胸ポケットからボールペンを取りだし、カチッとノックして、その紙に必要事項を書いていく)…えっと、これは~…こうか、よし書けたっ。(スラスラと書き上げていった) (2015/1/28 18:19:33) |
如月 昊♀3年 | > | いや、気にすることはない。(上下関係などどうでもよく、年下からタメで話されても何も感じないためシラっと言い放つ。彼は何か他に言を頼まれているらしく、唸りを上げている。そのため失礼を承知で少し彼を見る。身長は高いが顔だなと意味のわからない観察を始める。簡単に言うと手持ちぶさなのだ。) (2015/1/28 18:24:08) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | ……ん?俺の顔に何かついてますか…?(顔を見られている感じがして思わず聞いてみる)あ、河野先輩…弓、銃、その他刀じゃない武器の人は今日講習会ですよ? (2015/1/28 18:26:56) |
河野 ちか♀2年 | > | ん?…あれ?!今日だったっけ?!(驚いてから頭を抱えて)あ~もう嫌~…(軽くふらふらとのたうち廻る) (2015/1/28 18:29:15) |
如月 昊♀3年 | > | いや、不快な思いをさせたならすまない(こちらの方に両の目が向けられ、じっと見続けていたことに今更ながら気づき目線をそらしながら謝罪を入れた。興味本位だったのだと意味のわからない言い訳をしていると、次の彼の言葉に反応せざるを得なかった)銃……(講習会が今日だということをすっかり忘れていた。あの講習会は大嫌いとする講師が取り行う為、1年次の1回のみ参加し後はバックれている。まぁ、今日もバックレるかと二人の会話に耳を傾ける) (2015/1/28 18:32:14) |
おしらせ | > | 咲原 流血さんが入室しました♪ (2015/1/28 18:32:35) |
咲原 流血 | > | 【こんばんはー、お邪魔してもよろしいですか?】 (2015/1/28 18:32:58) |
河野 ちか♀2年 | > | 【こんばんは!どうぞ~】 (2015/1/28 18:33:29) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【こんばんわー (2015/1/28 18:33:38) |
如月 昊♀3年 | > | 【こんばんは。どうぞー!】 (2015/1/28 18:33:40) |
河野 ちか♀2年 | > | はぁ(一旦落ち着いて)…………うぅ、やることいっぱいだなぁ…(溜め息をつきながら) (2015/1/28 18:34:19) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 今日サボったら1時間走ですからね…?(好青年とは程遠い、恐ろしく威圧する声) (2015/1/28 18:34:39) |
咲原 流血 | > | ...むぅ、エネルギー低下。食事の時間...(無表情でお腹をさすりながら廊下を歩き) (2015/1/28 18:35:41) |
河野 ちか♀2年 | > | えぇ?!うぅ、走るの苦手だよぉ……………行くかなぁ…(とほほ、という顔をして) (2015/1/28 18:36:20) |
如月 昊♀3年 | > | ……今更だ。(1時間走がなんだ、もう数十回もバックれてるなら1回2回も変わらないと内心鼻で笑いながら慌てている彼女を見る。真面目だなぁと少しだけ感心するも出ようと思う心は一ミリもない) (2015/1/28 18:37:10) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | あ、あと今日でないと武器使えなくなりますからね?(そう言いながら、生徒会もでなければならない講習会の会場へ) (2015/1/28 18:39:25) |
咲原 流血 | > | ...生徒会選挙でもあったっけ(途中、生徒が何人か慌ただしく紙に何か書いてるのを眺めながら疑問に思い) (2015/1/28 18:39:50) |
河野 ちか♀2年 | > | いーやーっ(やる気のない悲鳴をあげて、とぼとぼと会場へ) (2015/1/28 18:41:38) |
如月 昊♀3年 | > | ………最悪だ。何故自らあいつの顔を(本当に嫌なのだ、あの講師の顔を見るくらいなら1時間走と言わず2時間走すらできると思う。だが自分の相棒である銃が使えなくなるのは防がなければと思いを、渋々歩き出す。もちろん魔法で更新用紙に記入を施す) (2015/1/28 18:42:23) |
河野 ちか♀2年 | > | 【ご飯たべます。また戻ります】 (2015/1/28 18:43:09) |
咲原 流血 | > | 【いってらっしゃい】 (2015/1/28 18:43:41) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | え!?講師の人が来ないから俺が講習をやれと!?刀しか使わないのに!?(教師と会長に思わず声を張り上げる) (2015/1/28 18:43:46) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【いってら〜】 (2015/1/28 18:43:54) |
如月 昊♀3年 | > | 【お待ちしてますね!】 (2015/1/28 18:44:11) |
咲原 流血 | > | ...???(慌ただしく会場を通る生徒達を後目に、食堂に向かう...もちろんガランと静かで、一人特大パフェを頼み、席に座る) (2015/1/28 18:44:56) |
如月 昊♀3年 | > | ん(講師がこないというだけでこんなにも心持ちが変わる。鼻歌でも歌いだしそうな勢いで会場に入り、壁へと寄りかかり腕を組む。ちらりとなぜか食堂に向かう人影があったような気がするが大して気にせず、講習サボれていいなと心の底から思った) (2015/1/28 18:46:37) |
咲原 流血 | > | 【っと、しまった...】 (2015/1/28 18:47:29) |
おしらせ | > | 咲原 流血さんが退室しました。 (2015/1/28 18:47:34) |
おしらせ | > | 咲原 流血♂三年さんが入室しました♪ (2015/1/28 18:47:51) |
2015年01月27日 18時47分 ~ 2015年01月28日 18時47分 の過去ログ
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