「剣と魔法の世界」の過去ログ
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2013年10月13日 14時48分 ~ 2015年01月28日 21時42分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード) (2013/10/13 14:48:22) |
おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2013/10/13 14:53:05) |
部屋主 | > | 【さて、とりあえずお部屋を作成させていただきました。現状一部屋限りで細々とやらせていただこうかと思いますが繁盛しまして要望があれば複数のお部屋を使わせていただくことにもなるかと思います。そのあたりは利用者様次第ですね。次回からは私の方もロールを回していこうかと考えておりますが、今現在はとりあえずできたばかりですし質問やら相談やら受け付けつつ逆に質問や相談していきたいところですね】 (2013/10/13 14:58:29) |
部屋主 | > | 【手さぐり見切り発進も酷いですがご利用していただければ幸いです。もしも何かあればログに残していただければと思います。というわけでまた夕刻以降に出直しましょうか。その際はロールを回していきたいと思います】 (2013/10/13 15:05:12) |
おしらせ | > | 部屋主さんが退室しました。 (2013/10/13 15:05:32) |
おしらせ | > | イサラ♀鍛冶師さんが入室しました♪ (2013/10/14 01:44:29) |
イサラ♀鍛冶師 | > | 【だらだらとソロルを垂れ流しつつ待機してみましょう。乱入歓迎ですので是非絡んでくださいませ】 (2013/10/14 01:49:13) |
イサラ♀鍛冶師 | > | (カウンターへと頭を預け、自堕落無気力にその冷たさを頬で感じる人物が一人。迷宮を中心に栄えた都にあって需要が高いと思われる鍛冶屋は閑古鳥が鳴いている。冒険者ギルドなど主要施設がある大通りから外れた一角にある小さな建物。鉄火場にスペースを取られ一際狭い店内を目だけで見回し、今日何度目か分からない溜息が口から漏れて)…やっぱりこんな所だと分からないかぁ…(お世辞にもいいとは言えない条件をぼやき、小さな店内に飾られた慎ましやかな品々と開かずの扉の間で視線をさ迷わせ) (2013/10/14 01:59:46) |
イサラ♀鍛冶師 | > | (さらに溜息。幸せが逃げる、などという輩も居るが逃げたから吐くのではないだろうか。そんな卵と鶏どちらが先かといった無意味な思考をしながら、チラリとカウンター奥の扉へと目をやって)…打つ、にしても売れないと生活が……(店を閉めて奥へ引きこもることを考え、今月の支出を考えてやめる。現状、売り上げの9割が大手に卸し、買い叩かれている状態である。成人しているとは言え小娘一人きり。継いだ家業は彼女には幾分荷が重いか。壁にかけられた武具の数々がまた薄利しか生まずに買い叩かれるのが容易に想像できるのがそこはかとなく悲しくて) (2013/10/14 02:15:23) |
イサラ♀鍛冶師 | > | (先代である祖父は偏屈と罵られ、客足は遠かったようだ。それでも潰れる事無く今こうしてあるのは一部の常連客がいたことが大きいのだろう。代替わりしてからも偶に顔を出しては仕事を回してもらえるのはありがたいがやはり心苦しいばかりである。偶に店の前を横切る影を透明度の低い窓ガラス越しに見つめ、溜息と共に体を起こして)とりあえず、出来ることから始めましょうか(下道であることもあって人通りは少ないが、呼び込みをしながら掃き掃除でもしようかと思いついて。立ち上がる動きに合わせて揺れる黒髪。首の後ろで一纏めになったそれを揺らし、カウンター裏から居住スペースへと移動する) (2013/10/14 02:35:50) |
イサラ♀鍛冶師 | > | (箒を取れば取って返して表へと出る。人もまばらなそこで店の周りを中心に掃き掃除を始めて。偶に通りかかるのは近所の住人。気にしてくれているのか順調かと聞かれる度に少し弱った顔で苦笑いを返すだけで)思い切って移店…は無理よねぇ……となると顧客を作るためにこっちから出向くとかかなぁ…(幸いここには冒険者が集まる。そういった場所へ赴き、パーティに加入すれば人脈も出来るだろう。あとはそこから得意先を開拓できれば御の字である) (2013/10/14 02:48:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イサラ♀鍛冶師さんが自動退室しました。 (2013/10/14 03:08:19) |
おしらせ | > | イサラ♀鍛冶師さんが入室しました♪ (2013/10/14 11:50:16) |
イサラ♀鍛冶師 | > | 【昨晩は寝落ちてしまいました。こんなことではいけませんね…とは言えソロルはあまり得意ではないのですが(勿論普通にロールが下手なのは言わずもがなです)お相手して下さる方など待ちつつまたソロル回していきましょうか】 (2013/10/14 11:52:26) |
イサラ♀鍛冶師 | > | (先日の思惑はどこえ行ったのか。冒険者ギルド等には行かず結局商人ギルドで安く買いたたかれては浮かない顔で。怨めしげに大通りに面したギルドを振り返り、溜息一つ家路につく。僅かばかり暖かくなった財布の中身も次の材料を揃えれば大半は消えよう)やっぱり冒険者ギルドに行くべきだったかなぁ…(圧倒的に足りない交友関係と人脈に顔をしかめ、活気に満ちた街中を浮かない足取りで進んで) (2013/10/14 12:00:54) |
イサラ♀鍛冶師 | > | (会話を弾ませ行きかう人々。これから依頼や冒険に行く者、帰ってきた者、はたまた唯の町人。様々な人が行きかう中で一人浮いた雰囲気で。ふと見れば軒先で商売をする武器屋が視界に入る。それなりにいい代金を受け取って換わりに渡す剣には見覚えがあって。嫌なものを見てしまったとばかりに目を背ける)はぁ……(大きな溜息一つ、今見たことを忘れようと足早に通り過ぎる。結局は立地と伝手なのだろう。どこかに嫁に行っていればこんな苦労も無かったのだろうか。飾り気の無いブラウスとズボンに目を落とし、こんなのに貰い手が付くはずも無いかと自重して) (2013/10/14 12:15:30) |
イサラ♀鍛冶師 | > | (尤もお洒落をする経済的余裕もセンスも無い訳だが、そこは今は置いておこう。そんなこんなで大通りを外れ、見慣れた下道へと戻ってくる。緩い階段を上り、辿り着くはこじんまりとした一軒家。鍛冶屋を示す看板が軒に申し訳程度にかけられたそこは高台の区画の端に立てられていることもあって午後の日当たりは悪くない。普通に居住地としてはいい立地であるがやはり客商売には不便なところだろう。そんな場所にある店の軒先で眼下の景色を振り返り、小さな溜息と共に扉に付いた掛札を”OPEN”へと変えて) (2013/10/14 12:35:55) |
イサラ♀鍛冶師 | > | 【こういうことを言うのはアレですが……絡んで欲しいなぁ、と思います。ソロルで物語を広げていくのはあまり得意ではないので限界が……】 (2013/10/14 12:38:23) |
おしらせ | > | ゴルディアス♂戦士さんが入室しました♪ (2013/10/14 12:41:33) |
イサラ♀鍛冶師 | > | 【いらっしゃいませ。こんにちはです。催促(?)してしまって申し訳ありません。感謝感激でございます】 (2013/10/14 12:42:51) |
ゴルディアス♂戦士 | > | 【こんにちは。おうおう催促したからにはサービスしてくれるんだろうなぁ!(マテ) いえいえよろしくお願いします、がんばってみます】 (2013/10/14 12:43:51) |
イサラ♀鍛冶師 | > | 【サービスですか……私に出来ることでしたら。と言ってもあまり期待は出来ないかもですが】 (2013/10/14 12:45:07) |
ゴルディアス♂戦士 | > | 【はっ、ロル書いてるところでしたが奥さん(誰だよ)まだお店の中に入ってない設定です?もうお店の中でスタンバってる内容でロル作っていました…。】 (2013/10/14 12:50:31) |
イサラ♀鍛冶師 | > | 【あ、そちらでも大丈夫ですよ。どのみち後はお店で少しgdって〆るくらいしか思いついていませんでしたから…(ぇ】 (2013/10/14 12:51:32) |
ゴルディアス♂戦士 | > | 【了解です!それではお店に入る所からはじめます。さっそくのサービスありがとうございます!】 (2013/10/14 12:52:15) |
ゴルディアス♂戦士 | > | (鎧こそ身に纏ってはいないが簡素ないわゆる「布の服(上下セット)」、その腰には鞘に収まった長剣一本。街中ということもあってその程度の装備というか私服というか、そんな格好でぶらぶらと歩く。本来長剣と呼ぶべき剣であるというのにこの男が持っているとそこまで長く見えない辺り体格が良すぎるだろうと。見るものが見ればその剣の柄の部分や収まる鞘も、なんだか妙に新品っぽくてあまり使い込まれている気がしない。精一杯の見た目アピール終了っ。そんな男がぶらりと歩いているととある店先にて立ち止まる。目に入ったのは「OPEN」の札。数秒なにやら考え込むとその扉に手をかけて店の中へと足を踏み入れる)…………………………(そして中に入ると無言。無言で「ぬぅぅぅぅん」な感じの雰囲気を醸し出しながら、高い位置にあるその2つの瞳より鋭い視線を放っていた。片方の目なんて傷跡のオプションつきですがな) (2013/10/14 12:53:56) |
イサラ♀鍛冶師 | > | (店に戻って暫く。所狭しと掛けられていた品々は今はほとんど無く。比較的売れやすい…ように思う片手剣やダガーの類だけになった店内を眺めていれば、来客を告げる鐘が鳴って)っ!いらっしゃいま…せ……(厳つい。唯只管に厳つい風貌。引き結ばれた唇に歴戦を思わせる風体。傷を刻んだ双眸に射抜かれれば変な汗がでてきそうなほどで。珍しい来客であるが一見でもある。見た目からは冷やかしには見えないが値踏みされていることは確かであろう。見た目から見下されることは多いとは言え、ここは少しでも上手く接客しなければ)ほ、本日はどういった御用向きでしょうか?(精一杯の(周りから見れば引き攣っているかもしれないが)営業スマイルを作り、用件を尋ねる。チラリと帯剣しているのを見れば鍛冶の依頼を予想するも、メンテナンスするほど痛んでいるようには見えなくて) (2013/10/14 13:03:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゴルディアス♂戦士さんが自動退室しました。 (2013/10/14 13:14:11) |
おしらせ | > | ゴルディアス♂戦士さんが入室しました♪ (2013/10/14 13:14:27) |
ゴルディアス♂戦士 | > | (入ればまず周辺に視線をやる。店内に並べられている武器の類を値踏みしているのだろうか?それほど時間が経過したわけではないが何か妙な緊張感が体感時間を倍にも数倍にも引き延ばしているかもしれない。その長く短い時間が過ぎ去った後、店の人が声をかけてくると男は閉ざしていた口を開き……)あ、あのう……実は私、魔術師なんですが…。冒険者仲間に「お前戦士だろ盾役やれよマジ(笑)」って言われてしまいましてぇ。その、なにか、武器を見繕ってほしくてですねぇ。ああっ、初めて来たお店でいきなりこんなお願いしてすみませんっ!本当にすみませんっ!ああでも武器なんてろくに使った事もなくてですねぇっ、仲間からはこれを預かったんですけどなんだか軽くて頼りなくてですねぇっ(あわわ!はわわ!とか聞こえて来そうなくらいにテンパリながらこの店にやってきたいきさつを答えるのだった。別にここを仲間に紹介されたわけでもなく来店したのは単なる偶然。というか正直道に迷ってちょっと内心涙目になっていたのは秘密じゃないけど内緒である。仲間から預かったというあんまり使われていない長剣、鞘ごと手に持ち差し出してみるのだった。) (2013/10/14 13:15:15) |
イサラ♀鍛冶師 | > | 【あ、亀レスで申し訳ありません。20分の警告もできず本当に…】 (2013/10/14 13:15:34) |
ゴルディアス♂戦士 | > | 【あ、いえいえこちらこそ、なんかすみません。いろんな意味ですみませんっ】 (2013/10/14 13:17:38) |
イサラ♀鍛冶師 | > | (目の前の男性は何を言っているのだろうか。圧倒的体躯に加え、それに引けを取らない筋肉量。明らかに歴戦の戦士然とした見た目とは裏腹に魔術師なのだと言う。そんなアンバランスな風体にさらに困惑が広がるものの、最初に感じていた圧力のようなものは消えていて)なるほど……といいましても武具の殆どを今朝商会に卸したばかりなので即お渡しはできませんが……出来る限りのことは尽力します(店員、とでも思ってもらえれば交渉はしやすいだろうか。今までも店主であると分かった途端掌を返す輩が五萬…とは言いすぎだが沢山いた。自分が一人で切り盛りしていると思わせないほうが無駄な軋轢を生まないだろ。なぜこのような頼みごとをこんな大通りを外れた小さな店でしたのかはわからないが、折角のチャンスをむざむざ棒に振りたくは無い) (2013/10/14 13:27:33) |
ゴルディアス♂戦士 | > | ああああ、武器ないんですか……。すみませんタイミング悪く来てしまってすみません……。(大きな身体で肩を落として落ち込んだ。それをやってもまだまだでかいのだから厄介な身体である。しかし武器こそないものの目の前の店員さんはちゃんと相談に乗ってくれるらしい。ありがたい、そう思った元魔術師は…)あ、あの、それでこの剣だとどうしても軽くてですね。それに剣の振り方なんて知らないので、切れ味よりも頑丈さのある剣が欲しくてですね。正直私としては鈍器の方がまだ扱いやすいのですが、剣じゃないと格好がつかないっていうのが仲間たちの意見でして…。ですので大きさ重さはこれの5倍くらいあっても構いませんので、相手を叩き潰せるような剣はないものかと……。(大きな身体を縮こまらせて初めて来たお店で初めてお会いした店員さんに藁をも掴む思いで相談するのだった。未だ彼女が店主であるとは知らず。) (2013/10/14 13:36:41) |
イサラ♀鍛冶師 | > | (やはり屈強な体は平身低頭しても圧倒的存在感がある。そして言動からもそれがハリボテでないことが伺える。見せられた剣でさえ通常であれば十二分な重さと長さがある代物に見える。重さのほうは飽く迄目算であるが、自分には少しばかり身に余るだろう。しかし彼の巨躯には玩具に等しいのか、軽々と扱い更に重いもの、という依頼に若干顔をしかめざるを得ない)そう、ですね……そうなると腰に差す物から背負うものに変わると思いますが…そのあたりはどうなのでしょう?(大盾による防御重視、というのも考えたがパーティの意向としては剣を振り回したほうがいいのだろう。特に提案することは無く話が難航した際に振ってみようかと今は保留にして) (2013/10/14 13:46:13) |
ゴルディアス♂戦士 | > | ああもうその辺りはぜんぜん大丈夫ですから!たぶん仲間もそっちの方が喜ぶと思いますし……(ちょっとだけうつろな目をしながらそのあたりは問題ないと伝えるのだった。ああ、何か思い出してちょこっとだけレ○プ目になりかけている。と、そこでふと思った。)そういえば店員さん。こちらの店主の方は不在なのでしょうか?(ふと、本当にふとそう思っただけである。別に親身になって話を聞いてくれているだろう目の前の女性に不満を覚えたわけではない。というかもし奥から「アァ゛?」なんて声を出しながらコワモテの鍛治オヤジが出てきたりしたら「ぴぃ!」なんて声を上げてへたり込むかもしれない。それはともかく、とにかくふとそう思って話を振ってみただけである。店の奥の方へちょっと覗き込むような視線を向けながら首をかしげた。) (2013/10/14 13:56:01) |
イサラ♀鍛冶師 | > | (ド直球で爆弾を放り投げてきた目の前の自称魔術師。嘘を吐くのはどうかと思う。かといって本当のことを言ってしまうのもそれはそれで軋轢に繋がるようにも思えて)い、今は鍛冶をしていないので静かですね(苦し紛れであるが実に中途半端な回答で。微妙に曲解気味ではあるが嘘も本当も言っていない。これで相手が不在か休憩中といった風に受け取ったならば御の字である。勿論、そこで店主を出せなどと言われてしまえばこれ以上言い逃れのしようもないため開き直るしかないのだっが。そして切れ味より重さを重視した大剣となるとかなり骨が折れそうである。打てなくは無いがその分時間と集中力、そして大量の資材が必要になるだろう。お互いに満足のいく出来になるかは不安が残る中、兎にも角にも仕事の依頼として受けなければ始まらない) (2013/10/14 14:10:43) |
イサラ♀鍛冶師 | > | ええと、では…切れ味より厚み、重みを重視した大剣で打たせて頂きますがよろしいでしょうか?製作からお渡しまでにそれなりに時間を要すること、資材が通常の武具と比較して大量に必要なことからそれなりの価格になるかと思いますが…(おそらくどこへ行ってもこういった対応であろう。違いは打つ職人とその腕、あとは設備か。大手に比べてどれでも劣る(腕は劣っていると思いたくないが)であろうここに依頼していいのか、と言う旨の確認である。詳しい価格見積もりは材料費に若干色をつけて提示し、後は出来次第でその薄利を値引きか上乗せしようかと考えて) (2013/10/14 14:10:47) |
ゴルディアス♂戦士 | > | はあ、そうですか。なるほど……ふむ……(改めて店内をチラッと一度見回した。品揃え自体贔屓目に見ても少ないと言わざるをえない店内。いるのは店員さんひとり。お世辞にも繁盛しているとは言い難い状態。つまりこれは……)いえ!大丈夫なのでぜひお願いします!ええっと……前金でこれだけあればとりあえず可能でしょうか?不足なら今はちょっと持っていないので後日支払いに来ますが…。(そう言ってまだ明確な金額も出してもらってないのに内金を入れて作成を依頼する元魔術師。店内にはめったに出てこない頑固親父、だが腕は確かな店主。その頑固親父のフォローを入れる気立てのいい店員さん。なるほどここはいわゆる頑固親父のこだわりの店、つまり隠れた名店なんだ!そういう解釈の元、即依頼をかけるのだった。とりあえずと財布から取り出した硬貨をいくつか手のひらに載せて差し出す。それなりの価格にそれなりに見合ったそれなりの前金額ではあるはず。金色硬貨もいくつか混じっていたから。足りなければ後で支払えばいいし、今はとにかくこの隠れた名店で一刻も早く依頼をするべきなのだと、自分の直感を信じての行動であった) (2013/10/14 14:24:16) |
イサラ♀鍛冶師 | > | (一応の納得はしてもらえたのだろうか。考え込む仕草にさすがに無理があったかと内心に動揺が広がる。それでも依頼を二つ返事で承諾してくるのには悪感情を抱かせては居ないことが伺えて。どうにもへんな期待が掛かっているように感じるのは気のせいだと思いたい)ええと…では…(大よその必要資材を頭の中に思い浮かべながら勘定をしようかと思えば機先を制されて硬貨が差し出される。若干困惑しながらもそれに目をやれば、最初に請求しようとしていた金額の目安を遥かに超えていて。恐らく手間賃なども含まれているのだろうが薄利に苦しんで居た彼女にはそんな価格で売れることのほうが稀で)ええと……前金ですしこれだけで十分です(そういって受け取るのはキッチリ金属資材分。大よそ三倍程度、普通の長剣を作るのに使う分量に比べて多くなることを考え、大きな掌から硬貨を拝借する。そうは言っても特殊な素材を使うわけでもない為、それほどの値段にはならず。その掌の上からは金貨が一枚無くなっただけで、逆に銀貨が増えることになって) (2013/10/14 14:38:00) |
イサラ♀鍛冶師 | > | 後は実物を見て腕を買っていただければ結構です(腕を買ってもらえなければ、更に言えば買ってもらえたとしても後払いされなければ利益は出ない。それどころか赤字にすらなるだろうがその時はその時である。がめつく動いてもいいことなど無いとは祖父の言葉である。後は今出来るせいいっぱいを打ち込み、それに自分と依頼主が満足するかの問題で) (2013/10/14 14:38:06) |
ゴルディアス♂戦士 | > | (またしても男は思った、なるほど、と。前金ではまず必要な経費だけ、あとは店主の仕事ぶりを出来上がった武器を見て決めてもらう、ということなのだろうと。凄い、ここはやっぱり隠れた名店なんだ!と厳つい顔で瞳だけきらきらと輝かせながら重くなった手のひらの上にものを財布にジャラジャラと収めしまって。)わかりました、それではよろしくお願いします!ええと…とりあえず来週辺りに一度顔を出しますのでその時に進捗状況など確認させてもらいますね。では今日はこれで。よろしくお願いします(深く頭を下げてからきびすを返し場を後にする戦士のような魔術師に見えない登録上戦士だった。その内心では今日見つけた隠れた名店、腕の確かなガンコオヤジと礼儀正しい看板娘さんがやっている穴場中の穴場、そんなお店があったよと冒険者仲間、そして魔術師ギルドの面々にも伝えようと思った。その結果このお店がどうなるのか、それはまた別の話で) (2013/10/14 14:45:19) |
ゴルディアス♂戦士 | > | 【そろそろ時間ですのでこのまま失礼いたしますー。変な奴ですみませんでした、自分は大満足ですが。では、お相手ありがとうございましたー。】 (2013/10/14 14:45:59) |
おしらせ | > | ゴルディアス♂戦士さんが退室しました。 (2013/10/14 14:46:18) |
イサラ♀鍛冶師 | > | 【いえいえ、こちらこそお相手ありがとうございました。また遊んでいただければ幸いです。こちらも一旦〆を打って終わりにしようかと思います。長い時間本当にありがとうございました】 (2013/10/14 14:47:47) |
イサラ♀鍛冶師 | > | (とりあえずは一件落着だろうか。来週までに最低限の形にはしてしまいたいが、やはり大掛かりなものであり人でも自分ひとりであるためどこまで仕上げられるか。当分は店を開けつつも鉄火場に引きこもることになりそうだ。それでも、唯売れない作品を作るのではなく、人に依頼されて打つのだから気分も乗るというものだ。渾身の一作を作るべく気合をいれながら、少しだけいい方向へ向かった気がする今回の依頼を完遂するべく、地下の倉庫へと素材を見繕いに行くのであった) (2013/10/14 14:52:15) |
おしらせ | > | イサラ♀鍛冶師さんが退室しました。 (2013/10/14 14:52:29) |
おしらせ | > | イサラ♀鍛冶師さんが入室しました♪ (2013/10/15 20:31:08) |
イサラ♀鍛冶師 | > | 【さて、こんばんはです。ソロルしつつ絡んで下さる人を待とうかとは思いますが…はてさて、ソロルは苦手なのですよね。物語をどう広げればよいものか…】 (2013/10/15 20:32:26) |
イサラ♀鍛冶師 | > | (珍しく鍛冶の依頼が入った翌日。早速とばかりに仕事に取りかかったのは数時間前の出来事か。あまりに大きく、重いそれは精錬するにも一苦労で)これは…やはり不利ですね……(女というハンデが大きく出てくる今回の依頼。普段作るような武器とは違い大男が両手で使うものともなれば成人男性すら下回る体躯の彼女には些か荷が重い。それでも時間をかけて打つ事で少しずつ作業を進めていく。炉に入れるだけでも一仕事であるがそれは今の彼女がやめる理由にはなり得ないのだ) (2013/10/15 20:43:22) |
イサラ♀鍛冶師 | > | (幸いと言うべきか相変わらず店には閑古鳥が住んでいるようでそちらに気を裂くことはない。火と対面し続けることに全力を尽していること、自分に何の思惑もなく依頼されたことに確かなやりがいと充足感を感じて)ふぅ……とりあえず一段落ですね(形を整え、無骨な鉄の塊が鎮座するのを見て吐息を吐く。幾十百と打ち下ろした槌を起き、一息入れるべく片付けを始めて) (2013/10/15 21:04:01) |
イサラ♀鍛冶師 | > | (店へと一旦戻れば、やはりと言うべきか無人の寂しい空間が広がっている。それでも今は仕事が入っているのだと思えば少しだけ寂しさが消えたような気がして。相も変わらず飾り気の無い上下に皮のエプロンといつも以上に飾り気の無い格好を気にすることも無く、カウンターの内側に引っ込めば昼食代わりの黒パンを齧り始め。質素な食事ではあるが背に腹は変えられない。今ある依頼を成功させればもう少しましなものになると思い、今は無心に食べるのみで) (2013/10/15 21:18:47) |
イサラ♀鍛冶師 | > | 【むむぅ…やはり自分一人ですとなかなか物語を紡げませんね……】 (2013/10/15 21:34:33) |
おしらせ | > | ♂さんが入室しました♪ (2013/10/15 21:40:05) |
♂ | > | 【今晩は、イサラさん】 (2013/10/15 21:40:28) |
イサラ♀鍛冶師 | > | 【と、こんばんはです。いらっしゃいませ】 (2013/10/15 21:40:50) |
♂ | > | 【以前のロルを読みました。…どんな風に絡んだら、ストーリーが広がるかヒントを下さい】 (2013/10/15 21:41:38) |
イサラ♀鍛冶師 | > | 【そうですね……絡み方ですがこちらが場所を移すことも可能ですし……例えば繁華街のようなところとかですと普通にロールも可能かと。キャラクターとして回しやすいところから始めたので場所が固定されてしまいましたが街中などでのほうが絡みやすいかもしれませんね】 (2013/10/15 21:45:32) |
♂ | > | 【なるほど。では、イサラさんの世界観を教えてもらう意味で、入室し直していいですか?他所者として、質問をしながらロルを回して絡んでいければ、と思いましたが…そんな感じでも良いですかね?】 (2013/10/15 21:49:08) |
イサラ♀鍛冶師 | > | 【世界観、と言いましてもまだたいそうなものは出来上がっていない手探り状態ですが……絡んでいただけて、楽しんでいただければこちらは嬉しい限りです。寧ろもっとこうしたほうが、などとアドバイスをいただければと思います】 (2013/10/15 21:51:32) |
♂ | > | 【あは!そうなのですね。生まれたてのイメチャ世界…というところですかね?…エロは無しですか?無しでもいいのですけど…(汗)(笑)】 (2013/10/15 21:53:32) |
イサラ♀鍛冶師 | > | 【あ、エロ、グロ、バトルなんでもOKにはしようと思っています。流石に相手の承諾なしにと言うのは駄目ですがお互いの良識の範囲内であれば楽しむ権利はあると思うのです。PCが全力で駆け抜けてその結果壮絶な死を遂げるのもある意味魅力的ですしね】 (2013/10/15 21:55:25) |
♂ | > | 【イサラさん、面白い方ですね♫ では、入り直します。お付き合い頂けると嬉しいです^^】 (2013/10/15 21:56:40) |
おしらせ | > | ♂さんが退室しました。 (2013/10/15 21:56:55) |
イサラ♀鍛冶師 | > | 【面白い…かどうかは分かりませんがこちらこそ遊んでいただけると嬉しい限りです】 (2013/10/15 21:59:05) |
おしらせ | > | グレン♂時渡りさんが入室しました♪ (2013/10/15 22:00:29) |
グレン♂時渡り | > | 【再度のお邪魔です】 (2013/10/15 22:01:09) |
イサラ♀鍛冶師 | > | 【いえいえ、よろしくお願いしますね。能力云々は各自回りに配慮してバランスとっていただければと…まぁ、まだ出来立てのお部屋なのでバランスも何も無いかもですが。バトルの際にはお相手様が理不尽にならないようにだけしていただければと思います】 (2013/10/15 22:03:19) |
イサラ♀鍛冶師 | > | 【さて、場所はどうしましょうか?改めてどこかに、と言うことも可能ですから絡みやすい街中とかではじめましょうか?】 (2013/10/15 22:04:04) |
グレン♂時渡り | > | 【そうですね。イサラさんのロルに絡みませて頂きますよ。…私なりに頑張って(笑)】 (2013/10/15 22:05:17) |
イサラ♀鍛冶師 | > | 【き、気楽に絡んでいただければそれで…私もそれほどロールが達者なわけではありませんし。では絡みやすいように少し場所を移すようにロールさせていただきますね】 (2013/10/15 22:06:46) |
グレン♂時渡り | > | 【はい、お願いします。気楽にね?!…了解です^^】 (2013/10/15 22:07:28) |
イサラ♀鍛冶師 | > | ……パンだけは失敗だったかな(口の水分を全て胃へと誘って行く黒パンに眉を顰めながらも食事を続ける。スープか何かをつけるべきなのだがそこをケチったのは失敗だったようだ。尤も、こんなことは何度もあるのだが貧困の前では繰り返さざるを得ないのである)んー…でも流石にこのままは駄目かなぁ…(流石にこういった食生活を続けるのには無理があるだろう。そして最低限の前金は貰っているのだし、再び物資を購入するにしてももう少し後になるだろう。であれば、そのお金で少しの贅沢をしたとしても罰は当たらない。そうして店を閉め、歩き出すは何時もの下道。目指すは大通り。普段は食料品以外はあまり見ないが今日は他のものも見てみようか) (2013/10/15 22:14:24) |
グレン♂時渡り | > | (また、わけの判らない街にジャンプしてしまった…。俺は、時渡り(タイムトラベル)の能力を持っているが、悲しいかな…思った時代に飛ぶことができない。空間を移動する能力もあるが、一度の移動は身長の2倍くらいの距離だ。…ただ、空間移動に要する時間が限りなくゼロに近いので、瞬時に遠くの街まで移動したように見える。…実際は、身長の2倍の距離を何百回も移動するので…凄く疲れる…。今は、時を渡ったところだが、見たこともない街に来ている…)…さぁて、どうしようか?!(ふと目をやると黒髪の紅眼の女が俺の目の前を通り過ぎてゆくところだ。…気になって、数歩あとについてゆくことにした) (2013/10/15 22:24:12) |
イサラ♀鍛冶師 | > | (大通りまで後一角。ふと誰かが後ろからついてきていることに気づく。後を付けられるような人間ではないし、そのような嫌疑をかけられることをした覚えも無い。強いてあげるならば仕事が舞込んだだけだがそれで目を付けられると言うのもおかしな話だろう。仮に誰かが故意に、と言うことがあったとすればもっと早く店を潰すだろう。チラリと後ろを見れば細身の男性であることが伺える。とりあえずは出方を伺うべきかと何かあったときに対応のとりやすい大通りへと角を曲がって) (2013/10/15 22:32:47) |
グレン♂時渡り | > | (…なにが気になったのか自分でも判らないが、俺は紅眼の女のあとをつけていた。女が大通りの角を曲がった。…小走りに角を曲がる)…気付かれたかな?(…自分でも何故、あの女のあとをつけているのか判らない…。ただ、彼女紅眼に惹かれた…ような気はしている…) (2013/10/15 22:37:39) |
イサラ♀鍛冶師 | > | (恐らく単独犯。足音から判断して角を曲がれば直様反転。ブラウスの下、腰のベルトへと結わえ付けられた掌大の刺突剣。それを抜き去り、タイミングを計る。相手が魔術師の類である可能性もあるが死角からであれば対応も難しいだろう。駆け足になった足音に此方をつけていることを確信し、相手の背格好を想定して)セイッ!(男が出てくるであろうタイミング。それにあわせて角から踏み倒すように蹴り込む。恐らく喉元がくるであろう場所へと刺突剣を向け、制圧しようとして) (2013/10/15 22:48:43) |
グレン♂時渡り | > | (小走りに角を曲がって女のあとを追い駆けてゆくと、急に目の前に銀色の刃が喉元に!…殆ど本能的に能力(チカラ)が発動し、俺は女の背後に移動した)…ひぇ~?!危ねーぇっな!(女の刺突剣は、さっきまで俺が立っていた位置の喉元へ一直線に突き走らせていた!…このお姉ちゃん、見掛けと違って…怖ぇ~っ!…俺は、女の背後で冷や汗を流していた)…お、おい!そんな物騒なもんを振り回すなってぇ!(正直、ビックリしたので…そのままの反応で叫んでいた) (2013/10/15 22:57:23) |
イサラ♀鍛冶師 | > | (何が起こったのだろうか。タイミングを逃した心算も無く、確かに相手の体を足が捉え、尋問するべく押し倒すことが出来るはずだと確信していた。それは相手の見かけによる判断も多分に含まれたが、どういうわけかその標的は今自分の後ろにいて)…何をしました?目的は何です?(剣呑な雰囲気(といっても一般市民に毛が生えた程度であるが)をを出しながらも背後の人物に問いかける。それと同時に油断無く刺突剣を持ったままゆっくりと相手に振り替えろか) (2013/10/15 23:07:20) |
グレン♂時渡り | > | ま、待てって!(やけに血の気の多い女だな…。さすがに俺を刺し殺す気はなかったとみえて…しかし、俺が急に彼女の背後に移動したものだから、彼女も何が起こったのか判らないまま、ゆっくりと刺突剣を構えたまま振り返る)…ちょっと、待ってくれよな(俺は大仰に両の掌を胸元でヒラヒラさせながら、敵意の無いことを示した)…悪かったよ、別に悪気はなかったんだ…。ただ、アンタの眼を見たら…思わずついてきちまったんだよぉ!(間抜けっぷりの態度を全面に露わして彼女の警戒を解こうと試みる…) (2013/10/15 23:15:29) |
イサラ♀鍛冶師 | > | 眼を…?(どういうことだろうか。確かに黒い髪はこの地方では珍しいだろう。しかしそれは目の前の男も同じ。そして赤目。こちらも珍しいとは言え居ないわけではない。口説かれているのか何か思惑があるのか。どちらにしても彼が本当に無害であるとは断定できない。特に先ほどのよく分からない魔法?のようなもの。完全に不意を突いた筈が後ろを取られていたそれには警戒しすぎると言うことは無く。とりあえずは腰の鞘へと突剣を戻し、情報を聞き出すことにして)それで、何か用ですか?(恐らく自分の手の内を早々ばらすことは無いだろう。先ずは相手の目的をはっきりさせるべきかと質問を重ねる) (2013/10/15 23:25:11) |
グレン♂時渡り | > | …用…?!(この女の紅眼に惹かれたの事実だが、それで、何をするということもなかった。女に何か用ですか?と詰問されても答えがでる筈もなく…。しかし、眼の前で眉をしかめて詰問する女を見ていると…いい女じゃん…などとこの場にふさわしく会ないであろう感情が湧き起こり…)…い、いやっ!…道を歩いていたら急にイイ女が目の前を通っていったんで、思わずあとをついて来ちゃったんだよ…信じるぅ?(おどけた調子で言ってみた) (2013/10/15 23:32:30) |
イサラ♀鍛冶師 | > | (どういうことだろうか。容姿は特に目立って…いない訳ではないがそれは髪や瞳の色だ。飾り気の無いブラウスと麻布のズボンは飾り気一つ無い。掌は肉刺が瞑れ硬くなっている。そんな人間を捕まえてよもやそんな言葉が出ようとは思っておらず)良い女……残念ながら期待はずれですよ。優良物件をお探しなら他を当たってください(ピシャリ、とでも擬音がつきそうなほどの取り付く島も無い回答。彼女本人が自分に対して過小評価を重ねていることや現在の境遇も重なれば自分が口説かれる対象になるなどとは思えなくて。現に口説かれたとしても何かの間違いだろうと気に留めず) (2013/10/15 23:40:56) |
グレン♂時渡り | > | (彼女の俺への猜疑心が和らいだかは疑問だが、先ほどまでの剣を突いてくるような感情は治まったようで…。ただ、彼女、自分の女としての魅力に全く気付いていないのか?…まさに取り付く島も無い、とはこんな彼女の対応を言うのだろう、と思う半面!…女は好きな方だし、まして、やはりこの女は俺の好みのタイプでもあるから、そう簡単には引き下がれる筈もなく)…有料物件?…金の掛る女のことかぁ?…(などとボケてみる) (2013/10/15 23:47:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、イサラ♀鍛冶師さんが自動退室しました。 (2013/10/16 00:01:03) |
グレン♂時渡り | > | 【…(汗)】 (2013/10/16 00:04:42) |
グレン♂時渡り | > | 【寝落ち…ですね?!(汗)】 (2013/10/16 00:05:25) |
おしらせ | > | イサラ♀鍛冶師さんが入室しました♪ (2013/10/16 00:06:08) |
グレン♂時渡り | > | 【お帰りぃ♫】 (2013/10/16 00:06:17) |
イサラ♀鍛冶師 | > | 【とと、遅くなりました。直接打っていないのでいろいろ焦りまくりです】 (2013/10/16 00:06:57) |
グレン♂時渡り | > | 【あはは!^^】 (2013/10/16 00:07:32) |
イサラ♀鍛冶師 | > | それは貴方次第です。少なくとも私は貴方の期待するような人間ではありませんよ(数少ない交友関係を鑑みても恐らく男女の関係としていった事は理解できる。しかし大体の場合それは娼婦であったり見目麗しい人物であることが殆どである。こんな職人の、それも食べていくにも一苦労な人間に向けて使う言葉ではないだろう。下手に女を買うよりお金が掛かるのかもしれないと思えばある意味笑える話だ)それで、貴方はどうしたいのです?(私はさっさと用を済ませて帰りたいのですが、と合いも変わらずの無愛想で。口調こそ丁寧であるがそこに敬意があるのかと言われれば疑問である。人と接する上での礼儀であり商売人としての癖なのだが残念ながら慇懃無礼なだけだろう。既にゆっくり買い物しようなどと言う気は無く適当に安い食料品を買って帰ろうと言う算段が頭の中で構築されつつあって) (2013/10/16 00:08:07) |
グレン♂時渡り | > | あー…怒ってる?!(明らかに俺の相手をするのが疎ましく思っている…。俺とて、別に好きでこの街にジャンプしたわけではないが、袖擦り合うもナントやら…。俺は目の前の女が、やはり気になるので…)…メシ食わせてくれないか?(能力(チカラ)を使うと腹が減る。身体を動かすのと同じか、それ以上に空腹になる。…見ず知らずの女であるが、悪い奴には見えない。俺は正直に今の欲求を目の前の女に言い放った) (2013/10/16 00:15:09) |
イサラ♀鍛冶師 | > | 怒ってはいませんが……はぁ、分かりました。今回だけですからね(どうして承諾したのだろうか。断るべきことであるがやはり見栄を張るのが人間か。答えれば大通りの人混みの中へと足を向ける。一応後ろは気にするものの、特に気遣うと言うことはせずに。どういった能力にせよはぐれそうになる前に何とかするだろうと思っていて。大通りに面した店々を見て周り、食べ歩くには何がいいのかと頭を捻らせる。こうした買い食いをしないこともあってかこういった場合のセオリーのようなものが分からずに唯流されるまま歩くだけで) (2013/10/16 00:23:56) |
グレン♂時渡り | > | (足早に歩く女…。見失ってはたいへんと、懸命にあとを追う。…能力(チカラ)使えば腹が減る。…見ず知らずの男にメシを食わせてくれる、つもりの女は、街の中の店々を巡り歩く)…お、おい、歩くのもいいが…腹へって仕方ないんだ…。頼むよ、何処かの店で何か食わせてくれぇ…(少々芝居っ気もあるが、腹が減っているのは本当だ) (2013/10/16 00:30:34) |
イサラ♀鍛冶師 | > | (どこかの店で、と言われて足を止める。行き交う人々が迷惑そうに通り過ぎていく中で、一人志向の海に沈む。よもや無尽蔵に暴食を繰り返すのではなかろうか、そんな考えが過ぎれば小さな溜息と共におもむろに周りを見渡して)…とりあえず、アレでいいですか?(指し示すは一軒の屋台。香ばしい焼けた肉の香り漂う串焼きである。一本で普段の一食を優に越しそうな値段に若干頬が引きつるがこれもまた致し方ないだろう。飯屋に入って暴飲暴食の限りを尽くされれば財布の中が消し飛ぶのは火を見るより明らかである) (2013/10/16 00:41:07) |
グレン♂時渡り | > | (女が指し示す屋台には、唾が込み上げるような串焼きの肉汁が炭火に焼かれて、香ばしい煙を巻き上げていた)おぉ!あれがいいっ!(俺は女の手を取り、勇んで屋台へと向かう。…この女の手…掌は肉刺が瞑れ硬くなっている…何を生業にしているのか?) (2013/10/16 00:45:12) |
イサラ♀鍛冶師 | > | ちょ……別に屋台は逃げませんから…(急に手を取られ急かされたことに唖然としながらも彼の後についていく。店主へ指を2本立てて2つ注文すれば既に丁度いい焼き加減になっているのか準備が進められる。あっと言う間に串2本を此方へと渡してきて)…どうも(味に興味が無いわけではないが質より量であったこともあり手渡す対価を見送る目は若干悲しげで) (2013/10/16 01:01:35) |
グレン♂時渡り | > | んっ?!(女が店主から受け取ったボリューム満点の串焼きを…悲しげな眼差しで俺に手渡してきた)…ありがとぉ!(そんな女の態度よりも食い気の方が勝り、食い応えのある串焼きをハフハフ言いながら食らいつく)…ほぉ~、美味めぇ! (2013/10/16 01:04:29) |
グレン♂時渡り | > | 【途中で、すみません!背後で落ちます!ありがとうございましたぁ】 (2013/10/16 01:05:58) |
おしらせ | > | グレン♂時渡りさんが退室しました。 (2013/10/16 01:06:02) |
イサラ♀鍛冶師 | > | 【と、お疲れ様でした。では此方も〆を打ってお開きにします。また絡んでいただければ幸いです】 (2013/10/16 01:06:44) |
イサラ♀鍛冶師 | > | (完全に食べ物に目がくらんでいるような目の前の男性。なんとも言えない心境に陥りながらも自らもその芳醇な香り漂う肉へと歯を立てて)…悪くありませんね。些か高いのが困りモノですが…(予定は大幅に狂ってしまったがこうなってしまえばなんとしても依頼を成功させるしかないだろう。食事に夢中な男性に軽く会釈すれば食べ歩きを再開しようか。目的地は市場。寒くなった財布に細心の注意を払いながら今後の食事のための買出しに向かうのであった) (2013/10/16 01:18:34) |
おしらせ | > | イサラ♀鍛冶師さんが退室しました。 (2013/10/16 01:19:01) |
おしらせ | > | コルダ♂傭兵さんが入室しました♪ (2013/10/18 22:06:00) |
コルダ♂傭兵 | > | 【こんばんは、お邪魔いたします。初めてお部屋使用させていただきます。早速待機ロール打たせていただきますかね。】 (2013/10/18 22:07:27) |
コルダ♂傭兵 | > | 参ったな。……仕事がなけりゃ話にならねえ。(パーティメンバー募集の掲示板に貼られた紙を一通り見終わるとやれやれ、とため息を吐いた。 出稼ぎの為に海を渡って遥か西方の島国から傭兵家業を繰り返して漸くこの国へ辿り着いたのだ。大きい国だからこそ、仕事があると期待していたのだが、 生憎今はきな臭い事もないらしく王宮の方も間に合っているらしい。この国の冒険者たちが向かう迷宮探索のメンバー募集にしても罠解除や鍵開けに特化した シーフのような職業や、治癒魔術の使える神官職の募集ばかりで前線に出て戦う面子は募集していなかった。)しかしそんなに懐に余裕もねえし……どうしたもんやら。 (掲示板近くにあったベンチに腰を下ろすと同時にまた一つ、これからの事を憂いため息を吐いた。) (2013/10/18 22:17:59) |
コルダ♂傭兵 | > | (自身の唯一無二の相棒であるハルバード。この長柄の武器ではやはり迷宮探索には迷宮探索の役には立つことが出来ないのだろうか。 少なくとも閉所での戦闘の術は心得てはいるものの、やはりまだこの国内での信用度を得ていないというのも一つの理由かもしれない。) 仕方ねえな……やっぱり仕事選んでる場合じゃねーか。(傭兵としての仕事は出来ずとも、それ以外の採集などの依頼程度なら誰にだって出来ることだろう。 ベンチから立ち上がると先程眺めていた掲示板とは反対の位置にある掲示板の方へと向かう。出来る限り自身の持ち味が生かせるようなモノがないかを一つ一つ確認して行く。) (2013/10/18 22:38:04) |
コルダ♂傭兵 | > | ……っち、しけてやがる。また明日にでも来るとすっかね。(残念ながら受けられそうな依頼はゼロ。……所謂ギルドに所属していないと依頼の斡旋はあまりないのだろうか。 何にせよ、仕事が見つかるまではしばらくは無職なのだ。その間にこの国の、この街のことをもう少し把握して回るのもいいかもしれない。そうと決まればここに長らく居座る必要もなく。 背伸びして掲示板を一瞥した後、街の人混みの中に姿を消した。) (2013/10/18 22:58:37) |
コルダ♂傭兵 | > | 【というわけでこれにて〆です。お邪魔いたしました。】 (2013/10/18 22:59:08) |
おしらせ | > | コルダ♂傭兵さんが退室しました。 (2013/10/18 22:59:13) |
おしらせ | > | ルクソール♂夜魔さんが入室しました♪ (2014/12/28 23:17:43) |
ルクソール♂夜魔 | > | (迷宮を暫く進むと、赤い薔薇の咲き誇る広い空間がある。地下迷宮であるというのに門扉や庭園が存在していて、その奥には漆黒の館があった。扉を開けばすぐにホールに立つ人影が見えるだろうが――魔力を持つものなら気づくだろう、その中性的な青年は悪魔であるという事に。) (2014/12/28 23:20:23) |
ルクソール♂夜魔 | > | (長く美しい蒼髪を持つ青年は、紫色の瞳で花を慈しむように優しげな視線を向けていた。少々、自分の世界に浸っているのかもしれない。) (2014/12/28 23:22:08) |
ルクソール♂夜魔 | > | (今宵訪れるのは冒険者か、はたまた魔物か――)いずれにしても、美味しいお茶でもご馳走しよう。……ふふ、なんて。今は誰もいないか。(ちょっとした独り言を呟きつつ、花の世話に戻る。) (2014/12/28 23:36:10) |
おしらせ | > | ルクソール♂夜魔さんが退室しました。 (2014/12/28 23:37:35) |
おしらせ | > | イリアーナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2015/1/26 02:16:25) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【こんばんは、こんな時間でもおつきあいしてくれる人がいたらよろしくお願いします。】 (2015/1/26 02:17:05) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【シチュ等ももし遊んでくださる方がいれば少し話し合いたいなと考えております。】 (2015/1/26 02:22:28) |
おしらせ | > | ディル♂軽戦士さんが入室しました♪ (2015/1/26 02:29:09) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【こんばんはー】 (2015/1/26 02:29:38) |
ディル♂軽戦士 | > | 【こんばんは。混浴のお風呂とかどうですか、なんて言いつつー】 (2015/1/26 02:29:41) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【お風呂ですか、下心満載ですね。笑 はい、大丈夫ですよ】 (2015/1/26 02:30:25) |
ディル♂軽戦士 | > | 【下心満載ですとも(笑) そちらのスタイルはどんな感じです? こちらは細マッチョな感じのイメージです】 (2015/1/26 02:30:57) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【えっと、3サイズとかは特に考えていないのですが、小柄だけど、出るとこはしっかり出てるみたいなイメージです。】 (2015/1/26 02:32:07) |
ディル♂軽戦士 | > | 【なるほど、了解です。…エロに関して希望やNGってあります?】 (2015/1/26 02:32:33) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【そうですね。NGは暴力、汚い等の行為で希望は…んー。リードしてもらえたら嬉しいなと】 (2015/1/26 02:33:53) |
ディル♂軽戦士 | > | 【了解です。街中の混浴だと入ってくれなさそうですし、町はずれのちょっとした穴場温泉って感じでいきましょうか】 (2015/1/26 02:35:14) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【了解しました。 顔見知りかそうでないかはどうしましょうか】 (2015/1/26 02:36:00) |
ディル♂軽戦士 | > | 【初見にしましょう。書き出しは、そちらからでも大丈夫です?】 (2015/1/26 02:36:57) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【了解しました、では書き始めますね。 しばしお待ちください。】 (2015/1/26 02:37:33) |
イリアーナ♀魔法使い | > | (今ひそかに話題の町はずれの秘湯にやってきたイリアーナ。まだあまり情報が出回っていないためまだまだ人は少ないようでラッキーとか思いながら湯船に浸かっている。)はふぅ…。これは…確かに噂どおりですね…、なんだか力がみなぎるような感じがします…。(ちなみに完全に油断してるのか布の類のものは一切身にまとっていない。) (2015/1/26 02:43:33) |
ディル♂軽戦士 | > | (混浴。そんな響きにつられてのこのことやってきた気の軽い軽戦士が一人)さてさて、当たりはいるかなっと…お?(いざ来てみれば、小柄ながらもしっかりとした肉付きの女性を見つけ、満面の笑みを作り)…どれ、絡んでみるかな。(自らも衣服を脱ぎ捨て、タオル一つを肩に掛けて風呂場へと足を踏み入れていく)失礼するよ。(前は、全くもって隠していない) (2015/1/26 02:45:33) |
イリアーナ♀魔法使い | > | へ…。あ、ど、どうぞ。(すっかり顔をとろけさせていると、急に声をかけられピクリと反応した。その声の主が男であることを確認するとさっと、手で胸を隠し開いていた足も閉じた…。とりあえず、どうしていいか分からずすっかり崩れていた姿勢を正して) (2015/1/26 02:50:06) |
ディル♂軽戦士 | > | ああ、気にしなくていいぜ。折角の風呂なんだから体の力を抜かないともったいないだろ?(どうぞ、と言われたから遠慮なく隣に座り、顔を向けてはイリアーナの体を余すところなく見つめて)俺はディル。ちったぁ腕の知られた冒険者さ。あんたは? (2015/1/26 02:51:52) |
イリアーナ♀魔法使い | > | へ、あ。はい…。(そういわれると少し体勢を崩して少しだけ警戒を解く)あ、えっと、わたしはイリアーナって言います。町を拠点にしてる一応フリーの魔法使いです…。(ちらりとディルの目を見れば合わせてくれているのが分かり、いい人かな…と体を見られてるとは考え付かないで。) (2015/1/26 02:57:11) |
ディル♂軽戦士 | > | イリアーナか。ピンクの髪に合った可愛らしい名前だな。(相手の名を聞けば小さく笑みを浮かべて。警戒を解き始めたのを見ればさらに口を開き)あんたも秘湯目当てでここに? いい湯だよな。ここ。俺は常連なんだが、結構いろいろな人と出会えたりして、楽しい場所なんだぜ?(こちらも体を開いてまったりモード。だが、開いたが故に股間がハッキリと湯の中で見えるようになる) (2015/1/26 02:59:10) |
イリアーナ♀魔法使い | > | あ、ありがとうございます(少しづつ警戒は説いているが散り合えず大事なとこだけは隠していて)あ、はい。なんでもこの温泉、魔法効果が高まるとか、魔法耐性が強まるとかそういううわさが魔法使い達の中でありまして。せっかくなので…。 っ!(相手が足を開いたことによってそれがばっちり見えてしまい少し恥ずかしくなり俯く)そ、そうなんですか…?何か効果とか実感したりしますか…? (2015/1/26 03:07:29) |
ディル♂軽戦士 | > | ああ、噂じゃ確かにそう言われてるが…ココの最大の効能は(そっと、胸を隠している手をとって、それを少しだけ強引に開かせようとしながら言葉を続ける)性欲の増大。なんだぜ?(魔力や体力の上昇はそれの副次効果だと、イリアーナに説明する) (2015/1/26 03:09:28) |
イリアーナ♀魔法使い | > | へ、へ…? 性欲…ですか?(手を握られ逃げようかと考えたが相手のよく知っているみたいな口ぶりに好奇心旺盛な性格が刺激されたのか相手の話に聞き耳を立てて)な、なるほど…。あれ、でも、どうして…副作用で強くなったりするんでしょうか…。 (2015/1/26 03:13:10) |
ディル♂軽戦士 | > | 性欲が増す、その意味を考えてみりゃわかるさ。(相手が逃げないのを理解すれば、そのまま手を広げて胸を晒させて)性欲は生命の基本欲求。つまり…根っこの本能が刺激されるって事だ。こういう風にな?(乳房に手を伸ばす。柔らかく包み込み、吸い付く様に揉みしだき始めようと) (2015/1/26 03:15:07) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 性欲が増す意味…? っ! な、なにを…。 や、やぁ!だめ…です…(胸が晒されてしまい、振りほどこうとしたがもともとそんなに体が強いわけではない。よって、なされるがままにされて…。)んっ、だ、ダメですってば…! (2015/1/26 03:19:35) |
ディル♂軽戦士 | > | 自分で体験するのが一番早いぜ? ほら、よっ(イリアーナの抵抗に勝てると踏めば、少し強引に彼女の体を引き寄せ、背後から抱きすくめる様な体勢を取り)性欲が高まるのは精神が昂ぶるのと同じ、だから魔力も上がるんだよ。(後ろから伸ばした手でイリアーナの胸を鷲掴みしてしまえば丁寧に揉み込んで行く) (2015/1/26 03:21:44) |
イリアーナ♀魔法使い | > | ひゃぁぅ! あっ!(湯船に浸かって体が温まっていたためか、それとも本当に効能なのかほぼ無理やり触られているのに体は感じていて…。)あんっ! り、理屈は…わかりました…、からっ。や、やめて…ください…んんっ!(後ろから抱くように胸を揉まれればすぐに乳首もたってきてしまい、感じているのがばれてしまう。…) (2015/1/26 03:25:31) |
ディル♂軽戦士 | > | 止めていいのか? イリアーナの胸は、もう感じてるって、俺の手が欲しいって言ってるぜ?(起ち始めの乳首を目ざとく見つけて、指を押しあて、コリコリと擦り上げ刺激を与えてやりながら)…今は他に入ってる奴もいないし、構わず気持ち良くなっちまおうぜ?(耳元で囁き、耳の頭を軽く食んでやる) (2015/1/26 03:27:22) |
イリアーナ♀魔法使い | > | あんっ…! あぅ、そ、それは…。 ふぁぁ!(乳首のことがばれてしまうとどんどん息が荒くなっていく。 耳元で甘く囁かれ、甘噛みされ、刷り込まれていく…。)あ、あくまで…魔力のためですからね…。 そ、その…、やめないで…ください…。 (2015/1/26 03:31:40) |
ディル♂軽戦士 | > | 魔力の為、ね? それじゃ気持ち良くならなくてもいいって事だろ? じゃあ…(乳首を強めに攻める手を止めて、代わりにゆっくりとした、じれったい愛撫でイリアーナの体を撫で始める)これでじっくり魔力を溜めて行ってやろうか? (2015/1/26 03:32:39) |
イリアーナ♀魔法使い | > | え…。あ、そ、その…。あっ…、んん…(今度は全身を擽られているような愛撫をされ、乳首をいじられイキそうになっていた体はその状態をキープしたまま焦らされてしまい、やがて…。)ご、ごめんなさい…。うそですぅ…、気持ちよくなりたいですぅぅ!(ものほしそうにな顔で涙目で伝えて) (2015/1/26 03:37:34) |
ディル♂軽戦士 | > | もうとっくに、雌のスイッチは入ってたって事だな?(イリアーナの告白に、彼女の頬に軽くキスをして。焦らす様な手つきがしっかりとイリアーナの胸を揉み、そしてもう一方の手でイリアーナの太もも、内股へと這わしていく)…気持ち良くなりたいんだろ? 股を開いて、スケベなあそこを丸見えにするんだ。 (2015/1/26 03:39:23) |
イリアーナ♀魔法使い | > | は、はい…。(頬にキスをされると、それを受け入れてまた振り向いてものほしそうに見つめる。 うち桃を撫でられてピクリと体を跳ねさせる。)んっ…んぅ…! はい…。 こ、こう…ですか…?(言われたとおりに自ら脚を開いてゆき、はしたなく恥部を晒して…。) (2015/1/26 03:44:03) |
ディル♂軽戦士 | > | …ん、可愛いぜ。イリアーナ…ちゅっんっ(こちらを向いたイリアーナの唇を奪い、舌を潜り込ませてねっとりと絡めていく)チュッ…んっ…んぅ…ここ、よぉく温泉の湯を絡ませないとな?(晒された秘部に指を這わせて、蜜壺を軽く押し広げ熱い湯と掻き混ぜてやる) (2015/1/26 03:45:51) |
イリアーナ♀魔法使い | > | ディ、ディル…さん…。 んんっ! ちゅっ! んちゅ…(むさぼるような濃厚なキスにもうイリアーナの理性はとろけてしまう)ぷは…。ふぇ…? あっ! ひぅ! あんっ、ぁあっ! 気持ち…いい…!(愛液も溢れるように出ていて、お湯の中でも少しぬるぬるしているのが分かって…。) (2015/1/26 03:51:12) |
ディル♂軽戦士 | > | 油断してたかどうか知らないが、混浴で裸体を晒してたんだしな。素質はあるんじゃないか? マゾの。(からかう口調はイリアーナの耳元に囁く声で)そら、一度イッておくのもいいかもな。強いの、行くぜ?(乳房と股座、それぞれを愛撫する指が乳首とクリトリスを捉え、キュッと搾り強烈に刺激を与える) (2015/1/26 03:53:15) |
イリアーナ♀魔法使い | > | ち、ちが…わ、私、そんなつもりじゃ…。変態さんなんかじゃ…(耳元で囁かれると本当にそうなんじゃないか実は期待してたんじゃないかとか考えてしまう)ふぇ…。 んんっ! あっ、あっ、あっ、あっ! い、いく!いきますぅ…。いくぅぅぅっ!!(体を数回跳ねさせて絶頂に達する…はぁはぁと呼吸が荒くなったその口からは情けなく涎が垂れている。 (2015/1/26 03:59:39) |
ディル♂軽戦士 | > | あーあ、いっちまったな。我慢も出来ず、ちょっと可愛がっただけでこれなんだ。(絶頂の余韻を長引かせるべく、愛撫の手を更にイリアーナの体に這わせながら囁く)間違いなく、イリアーナは変態さんだな。可愛い可愛い、どスケベマゾ魔法使いだ♪ (2015/1/26 04:01:34) |
イリアーナ♀魔法使い | > | はぁ はぁ…んっ…くぅ…!(まだいった後の快感の余韻を全身に残され生きたり内容に悶えて)え、ち、ちが! ディルさんが…は、激しくするから…。うぅ…。わ、私は…(そんな状態で言葉攻めをされるとさらに言葉だkれでも感じているように感じて、自分は言われたとおりのマゾなんじゃないかと思い始めていて…) (2015/1/26 04:05:52) |
ディル♂軽戦士 | > | なぁ、スケベなイリアーナを見てたら俺も我慢できなくなってきたんだ。そこの岩に手を付いて、尻を向けてくれよ?(胸を揉み、秘部を愛撫し、耳たぶを食みつつイリアーナに提案する)断らないよな? スケベな魔法使いなイリアーナは? (2015/1/26 04:07:41) |
イリアーナ♀魔法使い | > | え…、は、はい…。(いったん離してもらうと、その隙に逃げ出すこともできた。しかし、イリアーナはすでにスイッチが入っていて…。 結局素直にお尻を突き出して)こ、こう…ですか…?(そう尋ねながら少しお尻を振って誘ってみたりして…) (2015/1/26 04:11:23) |
ディル♂軽戦士 | > | ああ、上出来だぜ。イリアーナ?(尻を振って誘う彼女に導かれるまま、背後から覆いかぶさり)イリアーナのスケベな雌穴、俺のモノでたっぷり可愛がってやるからな? スケベなおねだり、聞かせてくれよ(湯の滴る肉棒をイリアーナの秘部に擦りつけ、愛液と絡めながらイリアーナの被虐性を高めようと更に羞恥に追い込んで行く) (2015/1/26 04:13:22) |
イリアーナ♀魔法使い | > | え…。あ、そ、その…。 あんっ!(まだまだ焦らし、羞恥を煽られすぐにでも欲しそうに擦りつけられる肉棒に自らも恥部を擦り付ける。)わ、私の変態マゾオマンコにおチンポ挿入してかき回して下さい…! (2015/1/26 04:18:11) |
ディル♂軽戦士 | > | 自分でも認めちまったな、マゾだって。(挿入前に最後に焦らしを入れつつそう囁いて)いいぜ、今日であったばっかりの雄チンポ、イリアーナのスケベな変態マゾまんこに打ち付けてやる!(お望み通り、腰を押し付け、思い切りよくイリアーナの蜜壺の中に己の肉棒を突き入れ貫いてやる)そらっ!(深く、最奥までねじ込み押し上げてやる) (2015/1/26 04:20:15) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【ご、ごめんなさい…。】 (2015/1/26 04:23:20) |
ディル♂軽戦士 | > | 【あ、何か不備がありましたか? それとも眠気が?】 (2015/1/26 04:23:41) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【今半分眠気で目がつぶれてて…】 (2015/1/26 04:23:49) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【最後までできると思ったのですが…無理そうです。】 (2015/1/26 04:24:21) |
ディル♂軽戦士 | > | 【はは、それはしょうがないです。この後はフェードアウトして、たっぷり可愛がった。という事にしましょう】 (2015/1/26 04:24:25) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【申し訳ないです。この埋め合わせはいつか必ず…。また別のシチュとかでやりましょう】 (2015/1/26 04:25:29) |
ディル♂軽戦士 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/1/26 04:25:41) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【また来るのでみかけたらまた遊んでください。 おやすみなさい】 (2015/1/26 04:26:30) |
おしらせ | > | イリアーナ♀魔法使いさんが退室しました。 (2015/1/26 04:26:36) |
おしらせ | > | ディル♂軽戦士さんが退室しました。 (2015/1/26 04:26:40) |
おしらせ | > | イリアーナ♀魔法使いさんが入室しました♪ (2015/1/27 22:30:35) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【今日も待機します。 だいたいどんなシチュでも対応できます。】 (2015/1/27 22:31:09) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【待機ロルとかしたほうがいいのかな…。】 (2015/1/27 22:42:38) |
おしらせ | > | ルファール♀戦士さんが入室しました♪ (2015/1/27 22:47:24) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【あ、こんばんはー】 (2015/1/27 22:47:39) |
ルファール♀戦士 | > | 【初めましてです。女の子設定でも大丈夫ですか?】 (2015/1/27 22:47:51) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【はい、もちろん】 (2015/1/27 22:48:06) |
ルファール♀戦士 | > | 【よ、良かったです!宜しければお相手お願いします】 (2015/1/27 22:48:24) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【こちらこそお願いします。 どんな感じでやりましょうかー】 (2015/1/27 22:48:46) |
ルファール♀戦士 | > | 【どうしましょうか?雑談か戦闘かでしょうか?やりたい事ってありますか?】 (2015/1/27 22:49:36) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【戦闘はあんまり得意じゃないんですよね…。 どちらかと言えばほのぼのとしてるほうが好きです。】 (2015/1/27 22:50:48) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【ルファールさんはこうしたいとかありますか?】 (2015/1/27 22:51:14) |
ルファール♀戦士 | > | 【じゃあ、お話にしましょう!私は特にしたい事とかないので、まったりと進めましょう!】 (2015/1/27 22:51:49) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【了解です。 んー、じゃぁ、二人は一緒に仕事してるみたいな仲でとりあえず町の中を二人で歩いてるとかで…大丈夫ですか?】 (2015/1/27 22:53:59) |
ルファール♀戦士 | > | 【はい!そんな感じで大丈夫です!書き出しはどうしますか?】 (2015/1/27 22:54:44) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【んー、私からやりましょうか。】 (2015/1/27 22:55:31) |
ルファール♀戦士 | > | 【ありがとうございます!お願いします】 (2015/1/27 22:55:58) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【では、しばしお待ちください。】 (2015/1/27 22:56:19) |
イリアーナ♀魔法使い | > | (少し大きめの仕事を片付け街に帰ってきた二人、二人並んで夜の街並みを歩いて)はぁ…。今回も疲れましたね…。 とはいえ、戦闘はだいたい任せてしまってましたけど…。(えへへ、いつもありがとうございまーすと、笑いながら話しかける。) (2015/1/27 23:00:31) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【文量が少なかったらごめんなさい。できるだけ合わせます。】 (2015/1/27 23:01:32) |
ルファール♀戦士 | > | なかなか今回は手強かったね…。そんなことないよ!支援があるのとないのだと全然違うの!ありがとうイリアーナちゃん(大きな任務だったが魔法使いである彼女の支援により左程手こずることなく任務を終えた。やっぱり魔法は格好いいし強いなっと思いながら彼女に尊敬の眼差しを向け微笑む) (2015/1/27 23:03:33) |
ルファール♀戦士 | > | 【気にしないでください!無理じゃない程度の長さで大丈夫です!】 (2015/1/27 23:03:58) |
イリアーナ♀魔法使い | > | へーそうなんですか…。 まぁ、私の魔法が少しでも役に立ってるなら何よりですけど。(基本は彼女に前衛という危険なポジションをやってもらってるため少し引け目に感じているが、彼女のキラキラした微笑みを受け、まぁ、いっかと微笑み返す。)そうだ、今度私にも剣っていうのを教えてくださいよ。(と、そもそも剣をまともに振るうほどの筋力もないのにそんなことを言ってみて) (2015/1/27 23:11:39) |
ルファール♀戦士 | > | すごく助かってる!だって、危ないなって所とかこの瞬間にって時に必ず攻撃してくれるんだもん!もう、魔法使いの鏡!(とにかくイリアーナちゃんが大好きで止まなく尊敬に値すると思っているため、口からは次々と言葉が出てくる。抱きつきそうな勢いで彼女に向かい合う。)うん!もちろん!なら私も魔法、使いたい!(自分の剣を教えて欲しいと言われ少し照れながら嬉しさを表す。そして、一度も成功することのなかった魔法を懲りずに挑もうと口にした) (2015/1/27 23:16:45) |
イリアーナ♀魔法使い | > | あー。え、えっと、いや、あの、その、あれくらい普通ですよ、普通! だからそんなに褒めないでください(なんだか街中でものすごく褒められ照れくさそうにする。が、やっぱり素直にほめられるのは嬉しいことで)え、まだ魔法使う気なんですか…?(彼女に魔法の素養がないのは知っているため、うっかりと口を滑らせてしまう。) (2015/1/27 23:22:31) |
ルファール♀戦士 | > | 普通!?嘘嘘!イリアーナちゃんはもっと絶対に胸張ったほうがいい!才能あるよ、その上努力も欠かさないから……もぅ、可愛い(照れ臭そうにする彼女に耐えられなくなったのかヘニャリと破顔すると勢いよく飛びつく。そしてギューっと効果音がつきそうなくらいスリスリと抱きつく)うん、だって魔法かっこいいもん(彼女の反応は正しい。魔法を使えば爆発。爆発ならまだいい方で建物破壊、その敷地に大穴を開けるという前科が彼女にはあるのだ) (2015/1/27 23:28:57) |
イリアーナ♀魔法使い | > | いやー、そんなことないって…ばっ!? ちょ、ルファール…!(照れくさそうにそっぽを向いていると、急に飛びつかれ体を鍛えたことなど生まれてこのかた一度もない彼女にはそこそこに効いてすりすりと甘えられている最中にもひそかに苦しそうにしている。が、傷つけたくはないので悟られまいと我慢。)そ、そうですよねー。やるなら、荒野でやりましょうかね。二人きりでね(周りに何かあるといけないので…とか考えながらあの時の修理代はやばかったと思い返す…) (2015/1/27 23:34:10) |
ルファール♀戦士 | > | 【すみません、少し背後落ちです!落ち着いたら戻ってきます!】 (2015/1/27 23:37:44) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【了解しましたー待ってますね】 (2015/1/27 23:38:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルファール♀戦士さんが自動退室しました。 (2015/1/27 23:58:03) |
おしらせ | > | ジキル♂武闘家さんが入室しました♪ (2015/1/28 00:35:34) |
ジキル♂武闘家 | > | 【こんばんはー、お邪魔してもよろしいですか?】 (2015/1/28 00:35:59) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【あ、こんばんはー。 んー、戻って来られないようですし、忙しいのかな…。 大丈夫です、たぶん。】 (2015/1/28 00:37:25) |
ジキル♂武闘家 | > | 【あ、お相手さんお待ちならソロルして待ってますよ?】 (2015/1/28 00:38:31) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【んー…では、少しだけ待たせてください。】 (2015/1/28 00:40:58) |
ジキル♂武闘家 | > | 【了解ですー】 (2015/1/28 00:41:12) |
ジキル♂武闘家 | > | ぬおおおっ...せいっ!!(門のすぐ側...ボロボロになりながらも岩石のモンスターと殴り、蹴り、叩き潰し合う...)ああクソ!魔力も空でようやく後少しで街だってのに出て来やがって!!(ガシッと掴み合い、力比べのようにお互いの手を握り、押し合う) (2015/1/28 00:47:33) |
ジキル♂武闘家 | > | しかもよりによって堅いし、デカいし、物理は効かねぇし!(お互いの拳をぶつけ合い、相手をようやく破壊するも...苦戦してる間に援軍の仲魔が現れ)だぁー!一体あと何体この石っころは出てくるんだ!(出てきたゴーレムに再び殴りかかる...) (2015/1/28 00:54:02) |
ジキル♂武闘家 | > | クソッ...何か適当な攻撃魔法の一つでも勉強してりゃ、こんなことには...(息を切らしながら回復薬を飲みつつゴーレムの四肢を力任せにもぎ取り、振り回す...)あークソ...これ終わって街に入ったらまず酒と飯だな...(血だらけの身体を気力で動かし、周りにはゴーレムの残骸や瓦礫が散らばる...) (2015/1/28 01:01:02) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【んー。戻って来られないようですので、お相手してもらっても構わないですか?】 (2015/1/28 01:05:37) |
ジキル♂武闘家 | > | ぜー...ぜー...これでお終いだ!(ゴーレムの両足を脇に抱え、ジャイアントスイングのように回し、数体のゴーレムを殲滅する...)終わった...死ぬかと思った...さあ、酒と飯が俺を呼んでる...(街の中に入り) (2015/1/28 01:08:19) |
ジキル♂武闘家 | > | 【オッケーですー。どんな感じにしましょうか?】 (2015/1/28 01:08:58) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【私としてはどんなのでも大丈夫ですよ】 (2015/1/28 01:09:56) |
ジキル♂武闘家 | > | 【じゃあのほほんと、雑談風にしましょう。酒場で出会って、たまたま隣の席で世間話みたいな】 (2015/1/28 01:11:30) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【了解です。 あ、なら、さっきの戦いを見てたってことにしてもいいですか?】 (2015/1/28 01:12:27) |
ジキル♂武闘家 | > | 【いいですよー!ロルはそちらからでお願いしてよろしいですか?】 (2015/1/28 01:13:17) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【了解です、せっかくなのですぐに話しかけちゃいますね】 (2015/1/28 01:14:49) |
ジキル♂武闘家 | > | 【了解ですー。ではお待ちしてますねー】 (2015/1/28 01:15:23) |
イリアーナ♀魔法使い | > | す、すごい…。(物陰からゴーレム達を素手でなぎ倒している猛者の姿を見守る。倒し終えたのを見て門をくぐったその人に話しかける。)あ、あの! すごいですね、さっきの。どうやったらそんなに強くなれるんですか!(白っぽいローブを着た少女は初対面にもかかわらずこちらの説明などなしに相手に話しかけて) (2015/1/28 01:17:45) |
ジキル♂武闘家 | > | へっ...?え、いや強くなる方法?(初対面の女性にいきなり話しかけられ、新手の美人局じゃないよな?と少し疑問を持ちながらも、何と答えようか戸惑い)えーっとだな...いっぱい飯食って、鍛えて戦って...酒飲んで寝るしかやってねぇな...(頭をポリポリ掻きながら答え、これじゃあ何の参考にもならないじゃないかと今更気が付き) (2015/1/28 01:22:34) |
イリアーナ♀魔法使い | > | うん、うん、はい、へー…。って、何の参考にもならない…。(思ったようなアドバイスがもらえずしょんぼりとため息をつく。そして再び男のほうを見るとなんだか困っているように見えた。そして気づく。)あ、自己紹介がまだでしたね、私、ほぼフリーの魔法使いやってます。イリアーナって言います。 門の外でだれか戦ってると思って見たら素手で戦ってるじゃないですか(と、実は最初から見ていたことを打ち明けて)と、いうわけであなたに聞けば私でも簡単に強くなれたりしないかなぁ…と思いまして。 (2015/1/28 01:29:10) |
ジキル♂武闘家 | > | だ、だよな...すまん(なぜかこちらは変な罪悪感を感じ、謝ってしまう)あ、俺はジキル。根無し草の武闘家で、修業の旅って奴だな。...最初から見てたのか。(だったらちょっと手伝って欲しかったなぁなどと、心の隅に思いながら溜め息をつき)簡単に強くなる方法ねぇ...実はあるんだがそうだな...俺は酒が飲みたいんだよなぁ~(と、チラチラと酒場を見ながらわざとらしく言い) (2015/1/28 01:35:48) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 修行の旅…ですか。 なんかかっこいいですね!(体がそんなに丈夫な方ではないためか肉体的に強いことに憧れがあるようで目を輝かせる。)あ、あるんですか!? え…? んー、わかりました、ちょうど任務終えたところですし、ここは私が持ちましょう。(と言ってあんまりお酒は得意じゃないなぁ…とか思いながら酒場に入っていき、席に着く。)お金ならあるのでお好きなのをどうぞ。 (2015/1/28 01:40:56) |
ジキル♂武闘家 | > | そ、そうか?まあ、あまり良い物じゃないけどな...(若干照れながら頭を掻きつつも気分は悪く無く)お、そう来なくちゃ!サンキューな!!(内心ラッキーだと思いながら席につき...好きな物と言われエールビールとステーキを注文する) (2015/1/28 01:45:56) |
イリアーナ♀魔法使い | > | そうですか? 旅ってなんだかかっこいいじゃないですか(ウェイターが来れば、とりあえずコーヒーとサンドイッチを注文して)え、えっと、それで、その、簡単に強くなるっていうのは…「お待たせしました」(本題に入ろうとした声を遮られもうビールが運んで来られて) (2015/1/28 01:50:56) |
ジキル♂武闘家 | > | そうだなー...まあ続いてればかっこいいかもしれねぇが、死ぬ時は大抵一人なのがちょいネックだなぁ(道中でいくつも見た屍を思い出しながら)あれ?酒じゃなくていいの?おっ!美味そ~(自分の耳はステーキとビールの景色ですっかりトンネルになり、彼女の言葉は抜けて行ってしまい) (2015/1/28 01:56:29) |
イリアーナ♀魔法使い | > | あぁ…それは…確かに寂しいですね…。(そういわれると、大切な人たちというのが勿論いてその人たちの顔が浮かび…、旅は自分には向いてないなと結論。)え、ええ、あまり得意じゃないので…。えっとですね、強くなる方法を…(と、聞いてもらえるように懲りずにまた尋ねてみて) (2015/1/28 02:01:38) |
ジキル♂武闘家 | > | だろ?まあ俺は街にこもって修業するのは同じことばっかりで刺激が無かったからな...そういう訳で、拳一つであっちへフラフラこっちへフラフラさ(ヘラヘラと笑いながら喋り)んあ?強くなる方法?そりゃ一番簡単なのは一つ、旅に出ることだな。(ステーキを食べながらキッパリと言い放つ) (2015/1/28 02:07:40) |
イリアーナ♀魔法使い | > | (へらへらと笑いだした男を見て、あ、これダメなやつだ…とか思ってるとやっぱり期待してた答えの斜め上の回答が来て)はぁ…、そうきましたか…。まぁ、ありがとうございます。これは私の視野を広げてくれたお礼です、まぁ、好きに使ってください。(そう言って金貨の入った袋をテーブルに置き立ち上がる)あ、その中に私の名刺も入ってますので、何かあったらその時は力を貸しますよ。では(そういうとサンドイッチを手に取り、酒場を後にした) (2015/1/28 02:14:53) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【ごめんなさい、急に眠気が来ました】 (2015/1/28 02:15:17) |
ジキル♂武闘家 | > | 【了解です、お疲れ様でした。】 (2015/1/28 02:15:36) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【急ですけど、落ちますね、また遊んでやってください。】 (2015/1/28 02:15:49) |
おしらせ | > | ジキル♂武闘家さんが退室しました。 (2015/1/28 02:15:51) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【あと、えるふ】 (2015/1/28 02:16:09) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【あわわ、誤爆】 (2015/1/28 02:16:25) |
イリアーナ♀魔法使い | > | 【あと、ルファールさんへ、また遊んでください、短かったけど楽しかったです。 では】 (2015/1/28 02:17:07) |
おしらせ | > | イリアーナ♀魔法使いさんが退室しました。 (2015/1/28 02:17:15) |
おしらせ | > | ゼンガー・ゾンボルト♂大剣さんが入室しました♪ (2015/1/28 13:33:22) |
ゼンガー・ゾンボルト♂大剣 | > | 【こんにちは】…我はゼンガー、ゼンガー・ゾンボルト! メイガスを護る剣なり!!(…浅い夢を見た。夢から醒めれば、オープンテラスの白いテーブルに、極東島国の湯飲みに番茶)……人と人とが、お互いの「個性的な価値観」を解り合おうとする姿勢こそが、「真の強さ」かも知れぬ。………私はまだ、未熟だ。(店員に非礼を詫びつつ、番茶を下げさせ、紅茶に十個以上の角砂糖をつけたものと、生クリームたっぷりのシューパイを注文し) (2015/1/28 13:43:33) |
おしらせ | > | ゼンガー・ゾンボルト♂大剣さんが退室しました。 (2015/1/28 13:44:22) |
おしらせ | > | リーヴェ♀見習剣士さんが入室しました♪ (2015/1/28 20:10:44) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | 【こんばんは、初お邪魔です!スマポからなので少しだけ遅いかもしれませんが…募集します、欲張りです】 (2015/1/28 20:12:04) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | う…わ、思い、なぁ…。(とある理由で城下町の住み込み剣士となったリーヴェ。試験に当たるテストも無事クリアし、汎用的な装備が支給された。それは少し女性にとっては重装備なアーマーと、身なりは立派な長剣。少しうっとおしそうにそれを装着すると、顔立ちは女性的ながら、その髪型と身なりから青年剣士とも取られそう…。今日は城下町のパトロールへと出かけてみて。) (2015/1/28 20:20:02) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | はぁ、ん…、と、 (2015/1/28 20:31:05) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | 【ごめんなさい、書き直します】 (2015/1/28 20:31:36) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | はぁ、ん…ぉっと…(重だるいアーマーについつい悩ましい吐息を漏らして、頬は汗を伝う。しかし姿勢良く城下町を適当にパトロールしては、たまに吐息を漏らす)暑い…こんなに重いなんて、わた…ボクの事、男だと思ってるよ…ふぅ。 (2015/1/28 20:33:51) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | 【キャラ固まってないので、途中で自分の中の設定変えちゃったりします。男女問わず、こちら受け、時々責めです〜】 (2015/1/28 20:50:19) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | …はふぅ、ここまで来るだけで疲れちゃうよ…。(いつしか城下町の外、少し開けた草原まで来れば、支給された剣を抜く。どうやらこの装備でどこまで動けるか、今一度確かめるようで。)ふっ…んっ、やっ!…やっぱり、重いぃ。(剣こそ片手で振れているものの、体力の消耗、汗のかき方がいつも以上で…) (2015/1/28 20:59:01) |
おしらせ | > | アルマー♂魔法剣士さんが入室しました♪ (2015/1/28 21:24:13) |
アルマー♂魔法剣士 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2015/1/28 21:24:22) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | 【こんばんは、初めましてー。どうぞどうぞ!】 (2015/1/28 21:24:43) |
アルマー♂魔法剣士 | > | 【初めまして。こちらこそよろしくお願いします】 (2015/1/28 21:25:10) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | 【はいー。聞きたい事や希望があったら逐一【】で言ってくださいねー】 (2015/1/28 21:26:14) |
アルマー♂魔法剣士 | > | ん、何だアソコの面白いのは。(リーヴェがいる草原の奥から一人歩き出てくると、目の前で若い剣士が素振りをしているのを見つけ) よぉ、アンタ何しているか知らないけどそんな身体の使い方していたら身体壊すぞ。(装備品がどう見ても身体に合っていないまま訓練をする相手についおせっかいで声をかける) (2015/1/28 21:28:10) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | ん、はぁっ…うー、疲れる…ん?(動きを確認していただけなのに、すっかりバテてしまうと、手が止まりそうになったところで、見知らぬ人物に話し掛けられて)や、やっぱり?ボクもおかしいとは思ってたんだー。でも一応見習いで危ないから装備するように、って言われたから…。(自分の思ってることを指摘され、安堵したように剣を鞘に収めると姿勢を正して向き合って) (2015/1/28 21:31:03) |
アルマー♂魔法剣士 | > | あぁ、試験に合格したばかりの駆け出しか。だからってバカ正直に思い装備のままいるのもどうかと思うぞ。(体格と不釣合いな鎧を着込む相手を少し見回すと唐突に) ・・・・・・とりあえず、脱げ。 (2015/1/28 21:33:37) |
リーヴェ♀見習剣士 | > | ぁ!そうそう、ボク昨日合格したばかりなんだっ。お兄さんはきっと凄く先輩なんだよね?(と、親切な声掛けをしてくれた彼を見上げては、その身なりから剣士なのだと思って)へ!…ぁ、そっか、鎧を、だよね?もう、大胆な人かと思っちゃった。(普段はアーマーなんて付けないので唐突に脱げと言われると驚くものの、少しして納得してから、アーマーを外して。下はデニム生地のような青いパンツに、薄めの生地のシャツ。でも一応サラシを巻いていて、胸元は控えめに見える。) (2015/1/28 21:37:27) |
アルマー♂魔法剣士 | > | 君の先輩になるのか、と言われれば少し違うな。俺は正式な剣士じゃない、我流で試験をすっ飛ばしてきたからな。まぁ、中にはこういう輩もいると言うくらいには覚えておけよ。(目の前で鎧を外す相手の前で地面に腰を下ろすと、重さを確かめながら鎧の部品を調べていく) あぁ、別にそのまま裸になってくれてもかまわないんだが。そこでうろたえるくらいの反応は期待していたんだがな。・・・・・・と、少し身体を触るぞ。(冗談なのか本気なのか分からないことを呟くと、今度は相手の骨格や筋肉を見るためリーヴェの背中や腕を指圧するように触っていく) (2015/1/28 21:42:41) |
2013年10月13日 14時48分 ~ 2015年01月28日 21時42分 の過去ログ
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