「シンデレラガールズ レッスン棟」の過去ログ
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2014年12月26日 23時43分 ～ 2015年01月29日 16時06分 の過去ログ
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| 脇山珠美 | > | ひあうっ、しゅる、毎日おねだりエッチするぅっ！ あっ、ロックP、もう、イクっ、いっちゃっ、んああっ！(激しい行為にそろそろ限界がきて、身体を快楽で跳ねさせ、下腹部をキュンキュンと疼かせながらそう告げて) (2014/12/26 23:43:09) |
| ロック担当P | > | 俺も、珠美気持ち良くて、いく、いく！珠美っ！(射精が近付くとより激しく、交尾丸出しで激しく腰を打ち付けて)珠美、いく、俺もいく！(腰がガクガク震えて)珠美っ！(びゅーっ！びゅーっ！びゅっ！と勢い良く精子が飛び出して膣内にたっぷり注がれて) (2014/12/26 23:46:09) |
| 脇山珠美 | > | あっ、うあっ、んうううう！(白濁が中に出されると、絶頂に達して、ガクガクと震えたまま床に膝をついて) (2014/12/26 23:48:24) |
| ロック担当P | > | はぁ、はぁ、珠美・・・(後ろから挿入したままぎゅっと抱きしめて)珠美・・・抜くね。(チンポを引き抜き、珠美をちゃんと正面から抱きしめてまた汗を流すようにシャワーを出して) (2014/12/26 23:50:36) |
| 脇山珠美 | > | ふあ…あ、あう…(シャワーの暖かみを感じればホッとしたように一息つき、ぎゅーっと抱きついて) (2014/12/26 23:52:45) |
| ロック担当P | > | 珠美・・・ありがとうね。剣道しようって言ってくれたりいろいろ心配してくれたり。嬉しかった。(シャワーを浴びながら頭を撫でて)ずっと大事にするから、これからもアイドル・・・アイドルも私生活も・・・一緒に頑張ろうね？一緒に、いてね。(ちゅ、とおでこにキスをして) (2014/12/26 23:55:16) |
| 脇山珠美 | > | はい…っ(口付けを受ければニコリと微笑み) あ…、あの、ロックP殿…その、さっき言っていた…アイドルを辞めても大好き…って、も、もしかして、ぷ、プロポーズででですか…？(真っ赤な顔になりながらもロックPを見つめて尋ねて) (2014/12/26 23:57:41) |
| ロック担当P | > | ん、あ・・・(素直な気持ちを言ったが考えてみればそうなるな、と)えーと、まだ珠ちゃんも16だしトップアイドル目指さなきゃいけないから・・・だけど、トップアイドルになって、アイドル卒業したら・・・受け入れてくれるかな？(じっと見つめて) (2014/12/27 00:02:02) |
| 脇山珠美 | > | は…はい…！ よ、よよよろしくお願いします…！(さらに顔を赤らめながら、深く頭を下げて) (2014/12/27 00:03:57) |
| ロック担当P | > | えと・・・はい(こちらも真っ赤になってぎゅっと抱きしめ)ま、まあ、でもこれからもっともっと頑張って、一緒にトップアイドルになろうね！ (2014/12/27 00:07:05) |
| 脇山珠美 | > | わかりました…っ、必ず…トップアイドルになります…！ そして、胸を張ってロックP殿のお嫁さんになります！(抱きついたまま笑顔で言い切り) (2014/12/27 00:09:29) |
| ロック担当P | > | じゃあ・・・俺も、トップアイドル脇山珠美の旦那として負けない一流プロデューサーになるね！(こちらも笑顔で抱きしめて、近いのキスをして)んっ・・・そろそろ、帰ろっか。 (2014/12/27 00:11:36) |
| 脇山珠美 | > | んっ…そうですね…。 あれ…そういえばロックP殿、道場の掃除は終わりましたか？(と何気なしに尋ねてみて) (2014/12/27 00:13:40) |
| ロック担当P | > | あ、まだ床拭いてない・・・(珠ちゃんの髪や身体を拭いてあげて) (2014/12/27 00:14:45) |
| 脇山珠美 | > | む、それはいけません！ 着替えたらすぐに掃除しに行きましょう！(にっこりと微笑みそう言って) (2014/12/27 00:16:21) |
| ロック担当P | > | そうだね、また使わなきゃいけないし神聖な道場だもんね、行こ！(ぎゅっと着替えた珠ちゃんの手を握って) (2014/12/27 00:18:09) |
| 脇山珠美 | > | はいっ！(手をキュッと握り返せば道場へと向かうのでした)【こんな感じで〆ですかねー】 (2014/12/27 00:20:09) |
| ロック担当P | > | 【ありがとうございました！SもMも甘あまも出来て幸せでした・・・！】 (2014/12/27 00:21:16) |
| 脇山珠美 | > | 【あははw まさかこのような展開になるとは…ビックリです！】 (2014/12/27 00:22:19) |
| ロック担当P | > | 【最終的にプロポーズになるというwでも、その反応も何か珠ちゃんっぽくて可愛かっです！ありがとうございました！】 (2014/12/27 00:23:37) |
| 脇山珠美 | > | 【いえいえこちらこそ！ とても楽しかったですよー！】 (2014/12/27 00:24:19) |
| ロック担当P | > | 【今年は専属にいただけたしエッチもいっぱい出来たし本当ありがとうございました。来年もエッチも普通のお仕事ロルもいろいろしましょう！これからもよろしくお願いします！】 (2014/12/27 00:27:25) |
| 脇山珠美 | > | 【こちらこそ専属になっていただきありがとうございます！ 来年も色々なロルを回していきましょうね！ こちらこそ、よろしくお願いします！】 (2014/12/27 00:28:48) |
| ロック担当P | > | 【では、一旦僕は舞台裏に行きますね！では、ありがとうございました！お疲れ様です！】 (2014/12/27 00:30:26) |
| 脇山珠美 | > | 【私も向かいますー、お疲れ様でしたー！】 (2014/12/27 00:31:29) |
| おしらせ | > | 脇山珠美さんが退室しました。 (2014/12/27 00:31:32) |
| おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2014/12/27 00:31:49) |
| おしらせ | > | 病弱Pさんが入室しました♪ (2014/12/27 17:25:01) |
| 病弱P | > | 【おぉー2人とも甘々だ。じゃあとりあえず追い詰められた感じのロルを置いとおこう】 (2014/12/27 17:26:12) |
| 病弱P | > | …と、とりあえず、落ち着こう、ね？(レッスン後の至福のひと時。ぬるま湯も熱湯もスパ顔負けの大浴場の壁に追い詰められ、肌は暖かいけど壁に当たる背中は水滴の冷たさと精神的な冷や汗でとても寒く、僕を追い込むように詰め寄るアイドル立ち回り和解を求めてとりあえず言葉を投げかけてみるも望み薄な事は明白で) (2014/12/27 17:28:47) |
| 病弱P | > | 【どーぞ練習台にしてください。まな板の上の鯉な気分】 (2014/12/27 17:30:09) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2014/12/27 17:31:47) |
| 病弱P | > | 【ヨロシクオネガイシマス】 (2014/12/27 17:32:37) |
| おしらせ | > | 日野 茜さんが入室しました♪ (2014/12/27 17:32:57) |
| おしらせ | > | 兵藤レナさんが入室しました♪ (2014/12/27 17:34:09) |
| 兵藤レナ | > | 【ではこちらは属性のバランスを考えてー、まだ試運転だけど、よろしくねー】 (2014/12/27 17:34:29) |
| 日野 茜 | > | 大丈夫ですよっ！痛い事も怖い事も何もありませんっ！(壁際に追い詰めた病弱Pにシャワーを軽く浴びて水を滴らせながらタオル一枚で近づいて) (2014/12/27 17:35:37) |
| 渋谷凛 | > | 病弱さん。どういうこと？(胸にバスタオル一枚巻いた姿で、相手の前に立ちはだかり、壁にドンと手をついて） いつも、打ち合わせで…居眠りしてるし。 (2014/12/27 17:35:46) |
| 病弱P | > | 【あぁうん、グランブルーやってていつも気付かなくてごめんね(白目/ぁ)】 (2014/12/27 17:36:46) |
| 病弱P | > | 【ヨロシクオネガイシマスー】 (2014/12/27 17:36:58) |
| 渋谷凛 | > | 【まな板の上の鯉？ お風呂上がったら…男体盛り しようか？】 (2014/12/27 17:37:20) |
| 兵藤レナ | > | 茜ちゃん～いきなり飛び込んじゃダメよ－ 凛ちゃんは…大丈夫よね…？（脱衣所からドアを開け、二人に声をかけると、さらにもう一人の姿が…） あら…？ジャッピーさんもいらしてたのね…こ・ん・ば・ん・は♪（しぶりん、茜ちゃんよりは一歩距離をっとっているものの余裕に満ちた表情で） (2014/12/27 17:37:44) |
| 渋谷凛 | > | 【いや、背後の事情は(笑 … いつも頑張ってて過労で居眠りにしようよ。で、ないと慰めれない】 (2014/12/27 17:38:36) |
| 病弱P | > | いや、凛？確かに悪かったけど資料を見て凛を次の舞台でどうしようか前日徹夜したって話してたよね？(身長差が少しあるとはいえ凛に前から詰め寄られ逃げ道を塞がれている内に下からは茜が這い寄り、さらに余興物を見るかのようなレナさんの好奇の視線にさらに冷や汗が流れて)と、とにかく、ここは汗を流す場所だから…ね？ (2014/12/27 17:40:35) |
| 病弱P | > | 【もーぴちぴち跳ねるんで好きに料理してください(泣)でも男体盛りは勘弁なっ！(ぉ】 (2014/12/27 17:41:35) |
| 渋谷凛 | > | タオル巻いてるから大丈夫…たまにはプロデューサと話し合わないと…（Pに壁ドンしながらチラッと背後を向いてレナに返事をし） (2014/12/27 17:42:14) |
| 日野 茜 | > | 疲れが溜まってるなら抜いてしまうのが一番ですよ！(ぐっと両手を握り締めるとタオルがパラリと外れて裸を露出するけど気にしない)さぁ、病弱Pさん！私達がねぎらいますから安心してください！(太腿に手を置いて左側から見上げて)ほら！凛ちゃんもレナさんも頑張りましょう！ (2014/12/27 17:43:54) |
| 兵藤レナ | > | まぁ凛ちゃんが大丈夫ならいいんだけど…（年頃の少女なので、悲鳴を上げてジャッピーを平手打ちするなら止めるつもりだったが、面白そうなのでそのままに…） って茜ちゃんっ！見えてる見えてるっ！（慌てて手元の洗面器で茜ちゃんの股間を隠すというなんとも情けない格好に） って茜ちゃんはいってるけど、ジャッピーさんは何かあるのかしら…？（この状況でのジャッピーの反応を伺う） (2014/12/27 17:46:12) |
| 病弱P | > | あぁうん、とりあえず2人とも僕の話を聞くつもりがないのはよくわかった(会話のキャッチボールが成立しない事に遠い目をして虚空を見つめて諦めて)…うん、茜はタオル巻き直そうねせめて。でも巻いてれば大丈夫ってわけじゃないんだよ凛？(とりあえず天井の水滴の数でも数えようか、なんてちょっと現実逃避をしてみる) (2014/12/27 17:46:26) |
| 渋谷凛 | > | あ、茜…(彼女の大胆な行動を呆気にとられながら見つめて…） お疲れ様…私たちために居眠りするほど頑張ってくれて…(相手の耳元でそっと囁いて） (2014/12/27 17:47:04) |
| 日野 茜 | > | お風呂にタオルを巻いて入るのはマナー違反ですからっ！(答えになってない回答を自信満々にして身体を足に押し付けてタオルを取り払おうとして)病弱Pさん、筋肉が足りません！しっかり食べて鍛えてますか!？ (2014/12/27 17:48:13) |
| 渋谷凛 | > | ふふっ、皆で渡れば怖くないって…(P:個室だったら、最初はビンタで・・ツンデレが一番かも？） レナも…(相手のバスタオルに手をかけて） (2014/12/27 17:50:07) |
| 兵藤レナ | > | …そうね、ジャッピーさんは寝る間も惜しんで働いていてくださったものね…ふふっ…きっと…オナニーする暇も、風俗にいく暇もなかったんでしょうね…？（こちらはいきなりタオルを外したりせず、それでも乳輪がぎりぎり見えるか見えないかの位置まで下げて） たしかに、だから病弱ッて言われるんじゃないかしら？ ってりんちゃんっ！（ジャッピーの胸板をさわさわと撫でていたら、シブリンにタオルに手をかけられる） (2014/12/27 17:50:35) |
| 病弱P | > | とりあえずレナさんは楽しむのか驚くのかどっちかにして出来たら止めてもらえると嬉しいですがー…(外側から聞こえてくる声になんとなくヤブヘビになるんじゃないかなーと予感しつつも反応して声を返して)…凛、嬉しいけど…その言葉は別の状況で聞きたかったなぁ…(2人に聞こえない様に労いをかけてくれる凛に嬉しく思いながらも続く行為を感じれば嬉し涙じゃない普通の涙がでてしまいそうで) (2014/12/27 17:51:14) |
| 日野 茜 | > | ふふふ…大丈夫です！とっても良い事なんですからっ！(満面の笑顔で快活に言うけど内容自体は健全ではなくそのままタオルを剥がして)…あ、やっぱり、大きいんですねぇ… (2014/12/27 17:53:10) |
| 渋谷凛 | > | それ、どういう意味？(壁ドンしながら相手にさらに近づきタオル越しに相手の胸に自分の胸を押し当てて） 皆でこれから癒してあげるって言ってるじゃない。＞病弱さん (2014/12/27 17:53:22) |
| 兵藤レナ | > | そうね、驚くぐらい楽しんでるわ…みんな、若いのに、いや、若いからこそ、お盛んなのかしら…？（止める気もなく、逆にジャッピーが反応しそうな部分を中心になで、だんだん下へと手を滑らせる）＞じゃっぴ） (2014/12/27 17:55:06) |
| 病弱P | > | あーもーどっから突っ込めばいいかわからないっ！(目の前で三者三様にバタバタして好き勝手に行動すれば止めようどころではなくて頭を抱えそうになり、その隙にレナさんの柔らかい感触を押し当てられればに息を詰まらせ、さらにそこから茜にタオルを取られ、まだまだ続き凛のレナさんよりは控えめながらも細く柔らかい感触に息を飲んでしまい)…えっと、僕に拒否権とかは、ないんですよねー…… (2014/12/27 17:56:32) |
| 渋谷凛 | > | 拒否権？ でも、下半身は拒否権発動に絶対反対みたいだけど？（病弱Pの固く大きくなった一物をチラ見して） (2014/12/27 17:57:59) |
| 日野 茜 | > | 大丈夫です病弱P！嫌なことじゃなくて気持ち良くて良い事ですから！(太腿と胸板と腕と3人で押し付けてれば大きくなってるのがさらに膨らんで反り返って目を離せなくなるくらい主張してきて)…病弱Pさんすごいです！凛ちゃん！レナさん！触ってみましょう！ (2014/12/27 17:58:31) |
| 渋谷凛 | > | どこから突っ込めって…もう突っ込むこと考えてるんだ、ヘンタイ（ぼそり） (2014/12/27 18:00:03) |
| 兵藤レナ | > | 仕方ないわね…（シブリンによって手をかけられたタオルをゆっくりと外すと、かなりの質量を持った双丘があわらになる） 凛ちゃんはタオルどうする？脱ぐなら一緒にあちらにおいておくわよ？＞しぶりん そうね、茜ちゃんはどこからいく？私は余った方向からでいいわ？（茜ちゃん、しぶりんの動きを見て自分の立ち位置を考えて）＞茜ちゃん (2014/12/27 18:00:23) |
| 兵藤レナ | > | さぁ、本当に嫌なら力づくで引き離してダッシュで逃げれば、逃げられるわよ…？本気で拒否するならね…？＞じゃっぴ (2014/12/27 18:00:59) |
| 病弱P | > | んっ…(柔らかな感触と容姿端麗な女の子達が自分に身体を摺り寄せてくる状況に意思とは関係なくどんどん大きく、反り返っていき)あぁもう、凛…(茜とレナさんの意識がどんどんしたにむかっていくのに対してこちらの顔に近づいて来る凛の顔を抱き寄せて)後で倍返し…だから、好きにやってみていいよ… (2014/12/27 18:02:12) |
| 渋谷凛 | > | あ、いや、私はまだ…(相手の申し出をさりげなく断り） ローションマットってあったっけ？＞レナ (2014/12/27 18:02:36) |
| 日野 茜 | > | じゃあ、私はここでっ！(座ってるから一番下の袋をつかんでやわやわと持ち上げて揉んであげる)ふふー、病弱Pさん、これすごく大きいですよっ？ (2014/12/27 18:03:54) |
| 兵藤レナ | > | あったと思うわよ－？持ってこようか…？というかそこにあるし…ご丁寧にローションのボトルもね（マットを持ってくると、ついでにローションボトルを開け、お湯と混ぜて、洗面器いっぱいの温感ローションをつくって）＞しぶりん (2014/12/27 18:04:28) |
| 渋谷凛 | > | 好きにさせて貰うよ(顔を抱き寄せられると、自ら相手にディープキスをして）>病弱さん (2014/12/27 18:04:50) |
| 兵藤レナ | > | 茜ちゃんは正面、下半身、シブリンは、お顔かしら？（二人の様子を見て自分は背後に回る） さて…お覚悟、なんてね♪（自分の両胸にローションをタップリと垂らすと、そのまま後ろから胸を押し付ける） (2014/12/27 18:05:40) |
| 病弱P | > | いちいち揚げ足とらなくていいからっ！(凛の反応に本気で頭を抱えそうになりつつもレナさんの問いかけに寧ろ突き飛ばさないと意思表示なのか肩を撫でて)アイドルにそんな事をする訳ないでしょう、もう…レナさんも好きにやっちゃってください、はぁ… (2014/12/27 18:06:32) |
| 渋谷凛 | > | (壁から手を話すと病弱Pをローションマットに誘導し…相手をマットに押し倒して） (2014/12/27 18:06:34) |
| 兵藤レナ | > | あらあら、シブリンに取られちゃったわね…このオシの強さがシンデレラ・ガールなのかしら…？（さっきまで胸を押し付けていたジャッピーを奪われ、ローマットの横に立って苦笑し） (2014/12/27 18:08:05) |
| 病弱P | > | 茜、それはっ…つっ、んっ…(袋を持ち上げられて敏感な反応をしてしまいやめさせようと声をかけようとした所に凛に抱き寄せられて唇を重ねられて塞がれれば一週間戸惑うも凛をだいていた手をうなじに這わせてあいぶしてやり唇を啄ばんで応えてあげて)あむ、ちゅ… (2014/12/27 18:08:46) |
| 渋谷凛 | > | でも、それじゃレナが・・・ (ちょっと考えた後）あ、そうだペニスバンドでも使う？(そう冗談を言いながら、病弱Pさんの表情を伺って）＞レナ (2014/12/27 18:09:47) |
| 病弱P | > | …と、わっ(キスに意識を向けようとしたところで身体を引かれてバランスを崩すとマットに押し倒されて) (2014/12/27 18:09:50) |
| 兵藤レナ | > | さぁ、どうしようかしら…？玉袋と竿は茜ちゃんが握って話さないでしょうし…（マットに押し倒されたジャッピーの下半身をも見続ける少女を見て） そうね、私は二人のサポートに回らせてもらうわ…安心してね、ジャッピーさん♪ (2014/12/27 18:11:23) |
| 渋谷凛 | > | 皆で、ローション塗ろう…(レナの作った温感ローションを手のひらですくって、相手の胸に） (2014/12/27 18:11:39) |
| 日野 茜 | > | 病弱Pさん、まな板の上の鯉ですねっ！(凛ちゃんに押し倒された病弱Pさんに目をらんらんとさせてローションを皆で浴びるためにボトルのひとつをとっても遊んでいる様にボトルから3人の身体に垂れ流して) (2014/12/27 18:11:40) |
| 兵藤レナ | > | ふふ、いいわよ…♪ドロドロの、グチュグチュになっちゃおうか…♪転ばないようにね （こちらもローションを浴びると、わざと胸で何かを挟むように動かし、グチュグチュと卑猥な音をひびかせる） (2014/12/27 18:13:27) |
| 病弱P | > | あーもう…(茜の言葉に赤面しつつ、ちょっとこれからどうなるのか凛の言葉を聞いて少しだけ悪寒がするものの、受け止めると決めた以上はため息ひとつで感情を逃がして) (2014/12/27 18:13:46) |
| 日野 茜 | > | マットも大きいから大丈夫ですっ！(レナさんにローションを垂らして残りも自分に浴びるとマットの下から這い寄って病弱Pさんの脚に身体を擦り付けてローションを塗り込む)ほら、ぬるぬるですよーっ (2014/12/27 18:15:19) |
| 渋谷凛 | > | うわっ・・・(身体にローションをかけられると、しかたなくバスタオルを脱ぎ捨てて、ローションまみれの胸を相手の顔に押し当てて） (2014/12/27 18:15:39) |
| 渋谷凛 | > | （P：数分ですがROMします） (2014/12/27 18:16:35) |
| 兵藤レナ | > | ふふっ、ジャッピーさんの右腕は借りるわね…？（ジャッピーの右腕を抱えるように持つと胸にはさみ） ふふっ、ほら、ヌールぬるっ、いかがかしら？（おっぱいを使ってジャッピーの腕にローションを塗りつけていく） (2014/12/27 18:17:06) |
| 病弱P | > | わっぷ…(ローションまみれの凛の身体を受け止めるとそのまま胸を押し当てられて垂れてくるローションに困惑しつつもここぞとばかりにバスタオルから現れた凛の膨らみの先っぽに舌を這わせ、舌先で続き、広げて押しつぶし、指先で弾きといたずらしつつ)…あ、茜…それくすぐったいって…(足元をぬるぬるにしていきなが這い上がってくる茜も見下ろしてとらえ) (2014/12/27 18:18:27) |
| 病弱P | > | 【はい、わかりました。】 (2014/12/27 18:18:50) |
| 病弱P | > | んっ…(さらに凛にいたずらしようと持ち上げた手をレナさんに捕らわれて柔らかい感触に腕が震えながら、外れようともがくもしっかりとホールドされて、やられっぱなしになるわけにはいかずに掌を伸ばしてレナさんの唇を指先でつつき) (2014/12/27 18:20:49) |
| 日野 茜 | > | 到着ですっ！(脚からどんどん身体をすり付けて登っていくと太腿までたどりついて手を伸ばしてお腹に着きそうな位に反り返ってるものに手を伸ばして握ると)…わっわっ、凄いです！…病弱Pさんのおちんぽ、凄く硬くなってますよ！(手を強めに握っても押し返してくる感触に楽しそうに声をあげて)凛ちゃんもレナさんも触ってみてくださいっ！ (2014/12/27 18:23:32) |
| 兵藤レナ | > | あら、こうしてほしいのかしら…んっ…♪（突かれた指先を軽く加えると、舌先でくすぐるように舐め上げて） ＞じゃっぴ じゃあ、お言葉に甘えて…ふふっ、挟んであげようかしら…？（指辛口を話しと、軽く手を伸ばし、気筒の部分をさわさわとくすぐり、また谷間を強調して） (2014/12/27 18:24:37) |
| 渋谷凛 | > | （ただいま） (2014/12/27 18:25:55) |
| 兵藤レナ | > | 【おかえりー】 (2014/12/27 18:27:16) |
| 病弱P | > | うっ…つ、(茜に握り締められたおちんちんがびくっ、びくっ、と手の中で強く脈動して反応を返し、さらにレナさんの手に先っぽを撫でられれば我慢出来ないと言っている様に先っぽが口を開いて我慢汁を流しだし、両手を動かすと2人の肩を撫でて) (2014/12/27 18:27:38) |
| 病弱P | > | 【おかえりなさいませー。】 (2014/12/27 18:27:49) |
| 渋谷凛 | > | あっ、ああん（病弱Pに胸を愛撫されると喘ぎ声を漏らしつつも、しばらくその気持ちよさに浸った後…立ち上がると相手の顔の前に自分の秘部を晒すようにして腰を下ろして） (2014/12/27 18:29:11) |
| 日野 茜 | > | ほら、ほら、すっごくびくびくしてますっ！(手の中に返ってくる感触に喜んで上下に扱き出して肩を撫でられて褒められてると思って身体も太腿にぬるぬるさせて)病弱Pさん、気持ちいいですかっ？ (2014/12/27 18:31:01) |
| 病弱P | > | ん…凛、責めてくれるんじゃなかったのか？(先っぽの刺激に我慢できなくかってきたのかまたがってくる凛に苦笑しながら指摘してあげて、舌先を尖らせて秘部をひと舐めしてから主張している核をつついてあげて) (2014/12/27 18:33:22) |
| 兵藤レナ | > | じゃあ、私は失礼して・・・重くないわよね？（しぶりんが顔の前、茜ちゃんがジャッピーの足の間からおちんちんを攻めているとみて、自分はちょうど下腹部のあたりで腰を下ろし） へー、じゃっぴーさんは先っぽ弱いのね－（竿の方は茜ちゃんに任せて、ひたすら先っぽと、開いた手のひらは太ももや足の付根をくすぐる） (2014/12/27 18:33:58) |
| 渋谷凛 | > | あ、ううっ…ああん(舌先の動きに喘ぎ声しか出せず…相手の下の動きに合わせるように自らも腰を振って） (2014/12/27 18:35:50) |
| 病弱P | > | んっ…(塞がれた視界で感覚は触覚だけになり、扱かれ撫でられるおちんちんはさらに大きく膨らんでいき、届かなくなった両手は持ち上げられてレナさんのおっぱいを鷲掴みにして上に持ち上げ、先っぽを掴んでる指先で押しつぶしてあげ、脚を揺らせば乗っている茜の秘部をこする事にかり) (2014/12/27 18:36:48) |
| 病弱P | > | (腰を押し付けてくる凛には尖らせた舌先でそのまま膣を押し広げてあげて、入り口だけを焦らすように擽り) (2014/12/27 18:37:41) |
| 兵藤レナ | > | んっ…あっ…♪あら、お上手じゃない…♥そう、そう、ちょっと強いぐらいがっ…たまらないわっ…♥（旨を持ち上げられ、先っぽを責められると嬉しそうに腰を動かし、胸を揺らしてねだる） (2014/12/27 18:38:13) |
| 日野 茜 | > | ん…病弱Pさんのおちんぽも、素敵ですねっ(脚で身体を揺らされて片手はしがみつくように太腿に添えられて不安定な状態でおちんぽをしごいて) (2014/12/27 18:39:05) |
| 渋谷凛 | > | あっ、あうぅ…はぁ、はぁ、はぁ…(相手の舌先の動きに息を荒くしながら腰を揺らせば…愛液が相手の顔に滴り落ちて） (2014/12/27 18:40:29) |
| 病弱P | > | もう、3人とも責めてくれるんじゃなかったんですか？(手と足に悶えるレナさんと茜に向けて声を出し、そのまま凛の秘部全体を口で覆うと舌を今度は広げて全体を舐めながら音を出して吸い上げ)ちゅ、あむ…ほら、レナさん…おっぱいこれだけでダメになっちゃうんですかっ？(さらに強く揉むと指が食い込みつつ好き勝手にこねくりまわし、左右に開いて真ん中へ合わせると肌がふれあいぺちん、べちん、と音が立ち) (2014/12/27 18:42:07) |
| 兵藤レナ | > | あらら、凛ちゃんはもう、夢中みたい…私の声、聞こえてるかしら？（後ろで腰を振り続けるしぶりんの背中にこちらの背中をくっつけてみて）＞しぶりん 素敵よね～、あ、茜ちゃん、もしぶっかけられたいなら場所変わるわよ？（あすごくほしそうにしている茜ちゃんをみて、望むなら、と声をかけてみる）＞茜ちゃん (2014/12/27 18:43:13) |
| 病弱P | > | 茜も…ほら、おちんちん扱いて？(手の動きが弱くなってきた茜を叱咤するように膝をあげて茜の身体を身体側に滑らせると小柄な茜の股に太腿を食い込ませて刺激し) (2014/12/27 18:43:36) |
| 兵藤レナ | > | あら、言うわねねっ…♪私だってまだまだ行けるんだからっ…♥（そういうと手のひら全体で亀頭をマッサージするように、少しづつ圧力とこする速度を上げていく） (2014/12/27 18:44:14) |
| 渋谷凛 | > | ああん、あっ、あっ…(腰を動かしつつ‥自ら自分の手で胸を揉みはじめて）＞病弱Pさん (2014/12/27 18:45:37) |
| 日野 茜 | > | ふぁ、あっ…病弱Pさん、ダメですっ…(ローションでぬるぬる脚を滑りおりてレナさんの身体に当たって止まる)お、おちんぽ、精液顔にぶっかけてほしいですからぁっ…(膝と太腿が身体に食い込んできて刺激になって夢中になって) (2014/12/27 18:46:18) |
| 渋谷凛 | > | (相手に背を寄せられると…胸を揉んでいた左手を後ろ手に回して…相手の腿あたりに触れて）＞レナさん (2014/12/27 18:47:10) |
| 病弱P | > | 茜がこのままじゃ、僕はイケませんね？(腰を押し付けてくる凛のから少しだけ口を離して余裕を装っているレナさんに語りかけて)じゃあ、スパートしますんで逆転で3人一緒に、イッてくださいね？(クスッとわらい) (2014/12/27 18:48:22) |
| 兵藤レナ | > | 仕方ないわねぇ…（ジャッピーのおちんちんを軽く持ち、茜ちゃんの顔の方に向けて）＞茜ちゃん あらあら、凛ちゃんももう…見たいね…私も…よ？（しぶりんの手にはローションと、レナの愛液の感触も）＞しぶりん (2014/12/27 18:49:04) |
| 病弱P | > | 凛…このままイッていいよ…(顔を少しだけあげると核を尖らせた舌で剥いて無防備にしてから歯で甘噛みしてあげてから思いっきりひっぱり、秘部を全部吸い出してあげて) (2014/12/27 18:49:51) |
| 病弱P | > | レナさんも、余裕ないのはわかってますよ？(2人の世話で気を紛らわせようとしたレナさんのおっぱいの先っぽを強く摘まんでひっぱり刺激してあげ、もう片手を下に滑らせると必死に隠していた核指で押し込んであげて) (2014/12/27 18:51:35) |
| 渋谷凛 | > | あ、ううっ・・あ・あああん・・・・(感じる部分を甘噛みされ刺激されれば、大きく喘ぎ声をもらし…しばらく呆然としてから‥跨っていた相手の顔から倒れこむように横に寝転がり…病弱Pが発射するのをぼんやり眺めて） (2014/12/27 18:52:40) |
| 病弱P | > | 茜も…ほらっ(脚を上下じゃなく左右に揺らせば膨らみも先っぽも潰して遊び、必死に握ってるおちんぽを震わせて頬に当てればえっちな匂いと汁を塗りつけてあげて) (2014/12/27 18:52:57) |
| 日野 茜 | > | んっ、やっ、病弱Pさんのおちんちん…(射精を浴びたくて頑張って握るけど脚を揺らして刺激される感覚と全然こっちにこなかった先走り汁のにおいを嗅ぐとそのまま身体を震わせて)いっ、あっ…っうううぅ〜っ！ (2014/12/27 18:54:51) |
| 兵藤レナ | > | んっ…ひうっ…♥ そこまで、やられると、けっこう、辛いわね…さ、さぁ・・・でも、部の悪いかけはきらいじゃないわ…っ♪ 茜ちゃんに、g歩法日を、上げないと、だからっ…っ！（絶頂寸前で踏みとどまると、ジャッピーのペニスをやや強めに一気に扱き上げ、茜ちゃんの方を向けて、射精を促す） (2014/12/27 18:55:55) |
| 兵藤レナ | > | ご褒美を (2014/12/27 18:56:02) |
| 病弱P | > | 大丈夫です、よっ！(凛が倒れて上半身が自由になると身体を起こしてレナさんに密着してあげて耳元を食べてあげ、おちんちんを扱く手を止めると両手で膣を引っ掻き回してあげて、そのまま押し倒すように茜とレナさんを並べると2人の顔に向けておちんちんを震わせて)凛も…おいで？ (2014/12/27 18:59:58) |
| 渋谷凛 | > | ん？ 私はもう良いよ…(立ち上がるとシャワーを浴び、ローションと愛液を流し…服を着はじめて）＞病弱Pさん (2014/12/27 19:01:52) |
| 日野 茜 | > | んっ…おちんぽのにおい、凄いです…(レナさんと一緒に並ばされて目の前のおちんぽを見るとこれからぶっかけられてマーキングされる期待感に軽くまたイッて) (2014/12/27 19:01:56) |
| 病弱P | > | んっ、いくっ…(並べた2人に向けておちんちんを震わせて、強く脈動する度に白濁の濃い精液をたくさん浴びせかけて) (2014/12/27 19:03:11) |
| 兵藤レナ | > | んっ…じゃあ、たっぷり、出してもらおうかしらっ…♪ いいわよね…？（ジャッピーの玉袋を優しく刺激し、大量射精を促して） さぁ、頂戴…♪（軽く口を開けて準備） (2014/12/27 19:03:23) |
| 日野 茜 | > | んっ、あっ！かけられて、凄い、ですっ…！(想像以上の量と濃さに身体のドキドキがとまらなくて鼻で匂いを嗅ぎながら呼吸してまたイッて)んっ〜〜っっ〜！！ (2014/12/27 19:04:53) |
| 渋谷凛 | > | ゴメン、私は先に失礼するよ…(服に着替えおえると3人のこっそり三人の姿をスマホカメラで撮って） じゃ、またね。 (2014/12/27 19:05:05) |
| 渋谷凛 | > | （p：時間なのでお先に失礼します‥皆さんはごゆっくりと） (2014/12/27 19:05:48) |
| おしらせ | > | 渋谷凛さんが退室しました。 (2014/12/27 19:05:53) |
| 病弱P | > | 【一歩足りなかったかなー。…しかし、イッたすぐ後にスタスタとさる凛さん、シュールである(ぁ)とりあえず、お疲れ様でしたー】 (2014/12/27 19:06:06) |
| 兵藤レナ | > | んっ…すごい量…♪やっぱり貯まってたのかしら・・・？（顔にタップリとザーメンデコレーションされて、舌の上に乗った精液を飲み干す） …ふふっ…いかがだったかしら？ 【こちらもそろそろ時間です－】 (2014/12/27 19:06:18) |
| 日野 茜 | > | 【お疲れ様でしたっ！】 (2014/12/27 19:06:59) |
| 病弱P | > | 【僕、がんばった(白目】 (2014/12/27 19:07:15) |
| 日野 茜 | > | 【あははー、ありがとうございましたっ。またお願いしますー。ではっ！とらーい！】 (2014/12/27 19:08:15) |
| おしらせ | > | 日野 茜さんが退室しました。 (2014/12/27 19:08:20) |
| 兵藤レナ | > | 【シブリンはおつかれさまでした～！茜ちゃんもおつかれー、こちらは〆ろるまでしておきますね－】 (2014/12/27 19:08:40) |
| 病弱P | > | ふー、疲れたー…(流石に3人同時は言葉通りに疲労を感じ、茜の汗をぬぐいつつレナさんに向き直り意地悪笑みを浮かべて)…お掃除まで、してくれますか？ (2014/12/27 19:10:36) |
| 病弱P | > | 【2人ともお疲れ様でしたー】 (2014/12/27 19:12:08) |
| 兵藤レナ | > | 仕方ないわね…？どっちを？こっちを。かしら？それとも後片付け？（まだ頑張れそうなオチンチンを軽く握ると妖艶に微笑んだ） (2014/12/27 19:12:20) |
| 兵藤レナ | > | 【ではあたしも落ちますー！お付き合い感謝ですっ！】 (2014/12/27 19:12:32) |
| おしらせ | > | 兵藤レナさんが退室しました。 (2014/12/27 19:12:37) |
| 病弱P | > | 【はい、レナさんもお疲れ様でした。僕もご飯食べよう】 (2014/12/27 19:13:28) |
| おしらせ | > | 病弱Pさんが退室しました。 (2014/12/27 19:13:33) |
| おしらせ | > | くまＰさんが入室しました♪ (2014/12/28 00:06:19) |
| おしらせ | > | 櫻井桃華さんが入室しました♪ (2014/12/28 00:06:34) |
| 櫻井桃華 | > | 【間違えて舞台裏に入室…恥ずかしい…】 (2014/12/28 00:06:58) |
| くまＰ | > | 【あっはっはｗｗｗ では書き出しますのでまってねん】 (2014/12/28 00:07:22) |
| 櫻井桃華 | > | 【はーい】 (2014/12/28 00:07:50) |
| くまＰ | > | （桃華の風邪が治って事務所に出てきた、という話だが見当たらない。で、人に尋ねながら辿り着いたのはレッスン棟のトレーニングルーム）お、おいおい病み上がりに何やってんだ？（この間教えた柔軟体操をやっている桃華を見つけて慌てて駆け寄った） (2014/12/28 00:08:34) |
| 櫻井桃華 | > | あら、こんばんはくまちゃま！ ふふ、心配しなくても急に運動するわけではありませんわ。寝込んでいるときに固まった身体をほぐそうと思いましたの。(くまPが駆け寄ってくれば微笑みを浮かべ、その笑顔のままそう語って) (2014/12/28 00:12:13) |
| くまＰ | > | だからっつってもなぁ…… 焦って体動かしたからって身に付くものはないぞ？（マットの上にペタンと座っている桃華の隣にしゃがみ込み、額に手を当てる。さらに自分の額も触って）熱は無いようだけどなぁ。あんまり無理せんでくれよ？（心底心配そうな顔になり……） (2014/12/28 00:14:57) |
| 櫻井桃華 | > | あら…申し訳ありませんわ…。 決して心配させたくてしたわけじゃなくてよ…？ ただ、風邪で遅れてしまった分を少しでも取り戻そうと思いましたの…。(くまPの心配そうな表情を見れば顔を歪ませて、申し訳なさそうに俯いてしまい) (2014/12/28 00:16:57) |
| くまＰ | > | まぁ心配になるのもわかるけどな。（汗でしっとりと濡れた額から手を離し……）それにどうせならもっといろいろ教えてやりたいが、病み上がりでやったらまた風邪ぶり返してしまうからな？（どこか含むような口調で…… 桃華の体を抱き上げる。そのまま背中や腹をゆっくりと撫でていく） (2014/12/28 00:20:47) |
| 櫻井桃華 | > | んう…そうですわね……。 そんなことをして風邪がぶり返しただなんて…お医者様になんて言ったらよいのか…っ(情事により風邪がぶり返したことを想像すれば、あわあわと慌てだして) (2014/12/28 00:22:47) |
| くまＰ | > | そんなこと？ 桃華もいろいろ想像しちゃったのか。（カラカラと笑いながら、しかしくすぐるように手は内腿や脇や…… 微妙なところを撫で摩っていく）けど、ちゃんと元気になってからじゃないとダメだからな？ (2014/12/28 00:24:55) |
| 櫻井桃華 | > | ひゃうっ…！ わ、わかってますわ…ふふ、大切にしてもらえて、私も嬉しくてよ？んっ…(様々なところを撫でられれば、くすぐったそうに微笑み。そしてくまPに笑顔を向ければ頬に口づけをして) (2014/12/28 00:27:53) |
| くまＰ | > | だからもう少し運動はお休みだな。まーけどいろいろとやれることはあるわけだし…… （マットに胡坐で座り込み、膝の上でお姫様抱っこする。キスされれば少しくすぐったそうに目を細めて）声の調子はどうだ？ 喉が腫れてなきゃそっちから入ってもいいな。 (2014/12/28 00:31:17) |
| 櫻井桃華 | > | あー…あー…、んっ、けほっ、まだたまに咳が出る程度ですわね。 けれど、そんなに腫れてはないと思いますわよ？(少し声を出す練習をすれば、口を開けてくまPに見えやすくして) (2014/12/28 00:33:54) |
| くまＰ | > | （もちろん見てそんなにわかる訳でもないが、なんとなくまだ赤くなっている気がする。そんな桃華の口の、舌を指先でちょんちょんと触り、そのまま指を舐めさせるように……）本格的なボイトレはまだ無理そうだけど、今度歌う曲の歌詞と音を合わせるくらいならできそうかな？ (2014/12/28 00:36:43) |
| 櫻井桃華 | > | ん…ちゅ…はっ…、そうですわね…。それくらいなら、多分できると思いますわ…んっ…。(ちろちろと小さな舌をくまPの太い指の先端に絡ませながら、コクリと頷いて今後のレッスンを了承して) (2014/12/28 00:39:20) |
| くまＰ | > | まぁけどそれも明日からだ。（指フェラさせ、何か想像してるのか頬を赤くした桃華の顔を覗き込み、軽く唇を合わせて）今日は暖かくして事務所に居なさい。どうせ今日まで予定は空けてあるんだしな？（反論は聞かない、と付け加えて、そのまま抱きながら立ち上がる） (2014/12/28 00:42:28) |
| 櫻井桃華 | > | むう…っ、くまちゃまのイケズ…っ ふふっ、まあいいですわ！ 明日からはしっかりとレッスンも、あんなことも、たくさんたくさんしてもらいますわ！(なんて大きな声で宣言すれば、くまPにぎゅーっと抱きついて) (2014/12/28 00:45:04) |
| くまＰ | > | やれやぁれ、レッスンとどっちが楽しみなのやら。（そのままトレーニングルームを後にする。途中の休憩室でホットココアの缶を２つ買い、桃華に持たせて）ボイトレも、桃華のエロい声を出させるのに変えてやろうか？（耳元で囁いてやり） (2014/12/28 00:47:44) |
| 櫻井桃華 | > | うっ…、それは…、しっかりボイトレをした後に…やってみたいですわ…っ(そんな提案をされれば顔を赤らめて、それでもしっかりとレッスンをした後に、とアイドルとしてのプライドを忘れず呟いて) (2014/12/28 00:50:53) |
| くまＰ | > | なら考えておこうかな。（ならばボイトレしてる最中に仕掛けた方が楽しめるかな、と彼女とは真逆のことを考えながら……）じゃあ事務所に帰るか。このまま抱いてった方がいいかな？（風邪のせいかそれとも別か、頬を赤くしたままの桃華を抱きながら、レッスン棟の廊下を歩いていった） (2014/12/28 00:53:36) |
| 櫻井桃華 | > | ええ、なんなら事務所の中まででもいいですわよ？(ぎゅーっとしがみつき、決して離れないという意思表示を見せながら微笑むのでした) (2014/12/28 00:54:48) |
| 櫻井桃華 | > | 【こんな感じで〆ですかねー】 (2014/12/28 00:55:21) |
| くまＰ | > | 【という感じで…… 年内に時間開いてます？】 (2014/12/28 00:55:36) |
| 櫻井桃華 | > | 【んむー、とりあえず明日の夜は空いてると思います。10時過ぎくらいに！ 後は予定さえ言ってくれれば、リアルで何かなければ大丈夫です！ でも、さすがに大晦日は無理ですね。 できれば、明日明後日が望まれます】 (2014/12/28 00:57:45) |
| くまＰ | > | 【こっちも大晦日は無理だわいなｗ 日中時間が開いてればそれもいいけど、手っ取り早く明日の夜やりますか？】 (2014/12/28 00:59:04) |
| 櫻井桃華 | > | 【ですねー。月火は今の所日中空いてますが、何があるかわかりませんのでー】 (2014/12/28 00:59:53) |
| くまＰ | > | 【んじゃ明日の夜やりましょう！ 改めてちゃまの家に呼ばれる話でいいかな？】 (2014/12/28 01:00:36) |
| 櫻井桃華 | > | 【はーい、了解です！ 呼びます！ 綺麗なメイドさん付きです！】 (2014/12/28 01:01:09) |
| くまＰ | > | 【ロベルタしか浮かばねぇｗ っとでは落ちますか。また明日ねー】 (2014/12/28 01:01:35) |
| 櫻井桃華 | > | 【はーい、また明日ー！ おやすみですー！】 (2014/12/28 01:02:21) |
| おしらせ | > | 櫻井桃華さんが退室しました。 (2014/12/28 01:02:26) |
| くまＰ | > | 【おやすみー】 (2014/12/28 01:02:29) |
| おしらせ | > | くまＰさんが退室しました。 (2014/12/28 01:02:33) |
| おしらせ | > | ロック担当Pさんが入室しました♪ (2015/1/2 00:12:04) |
| おしらせ | > | ロック担当Pさんが退室しました。 (2015/1/2 00:12:25) |
| おしらせ | > | くまＰさんが入室しました♪ (2015/1/20 22:04:07) |
| おしらせ | > | 櫻井桃華さんが入室しました♪ (2015/1/20 22:04:32) |
| くまＰ | > | 【んじゃ昨日３つほど案出してたけど、どれやりたい？＜衣装合わせ・Ｖｏレッスン・ストレッチというか筋トレ指導 (2015/1/20 22:05:21) |
| 櫻井桃華 | > | 【衣装合わせをしてみたいです！ 】 (2015/1/20 22:06:14) |
| くまＰ | > | 【了解～ じゃあ書き出しやるので少しお待ちをー】 (2015/1/20 22:07:06) |
| おしらせ | > | 優子・源氏名さんが入室しました♪ (2015/1/20 22:07:10) |
| 櫻井桃華 | > | 【お願いしますー！】 (2015/1/20 22:07:27) |
| 優子・源氏名 | > | お初です (2015/1/20 22:07:49) |
| 優子・源氏名 | > | お初です (2015/1/20 22:07:57) |
| くまＰ | > | 【場所間違えてませんか？】 (2015/1/20 22:08:17) |
| 優子・源氏名 | > | 少し話を聴いていただけますか (2015/1/20 22:09:06) |
| 優子・源氏名 | > | 少し話を聴いていただけますか (2015/1/20 22:09:15) |
| くまＰ | > | 【そういう部屋じゃないんでお断りします。 非表示にしますね】 (2015/1/20 22:09:43) |
| 優子・源氏名 | > | 去らば (2015/1/20 22:10:24) |
| 優子・源氏名 | > | 去らば (2015/1/20 22:10:35) |
| 櫻井桃華 | > | 【非表示にしますね】 (2015/1/20 22:12:24) |
| おしらせ | > | 優子・源氏名さんが部屋から追い出されました。 (2015/1/20 22:12:30) |
| 櫻井桃華 | > | 【では、お願いします！】 (2015/1/20 22:13:19) |
| くまＰ | > | （レッスン棟にある衣装部屋）んー 桃華にサイズが合いそうで大人っぽいのねぇ……（所狭しと並んでいる衣装の中から）んー これあたりかな？ 着れそうなのは（スカートは太ももの半分くらいの丈のスーツを取り出し）……最初はこんなの着てみようか。（それを桃華に渡す。衣装部屋には更衣室もあるが……）もちろん、ここでね？（当然といった顔で告げる） (2015/1/20 22:13:58) |
| 櫻井桃華 | > | むむ…確かに丈も短くて…大人っぽいですわ…。 ……え、ここで、ですの…？(衣装を渡されじっくりと眺めていると、ここで着替えろと言われて目をぱちくりとさせて) (2015/1/20 22:15:40) |
| くまＰ | > | もちろん。いいか桃華、ライブなんかだと早着替えとかしないといけないこともある。まぁ滅多に男は側に居ないだろうけど恥ずかしがってる場合じゃなくなるんだ。ま、俺の前で着替えられないようじゃちょっと困る感じだな。（至ってマジメな顔で言い放つ。問答無用の雰囲気で） (2015/1/20 22:18:08) |
| 櫻井桃華 | > | そ、そうなんですの…？ 確かに…そういった場合では恥ずかしいがっている場合ではありませんわね…！ わかりましたわ！ ここで着替えますの！(くまPの真面目な顔での発言に、何度か相槌を打ち、決意を固めれば洋服を脱いで行き) (2015/1/20 22:20:17) |
| くまＰ | > | （側にあったパイプ椅子にどっかりと座って、桃華の姿を必要以上にジロジロと見る。成長途上の胸を覆うブラや、小さくても丸くかわいい尻を隠すショーツも……）今日もかわいいのを付けてるな。見られる前提で選んできたのか？ (2015/1/20 22:22:46) |
| 櫻井桃華 | > | ふえ…！ そ、そういうわけではありませんわ…、ただ…く、くまちゃまと会えるから…おめかししてきただけですわ…。(真っ赤に染まる顔を隠してモジモジしながら、セクシーな衣装へ着替えていき) (2015/1/20 22:26:45) |
| くまＰ | > | （桃華の真っ赤な顔をにやにやしながら眺めていれば、目の前にはスーツ姿の桃華ができあがり……）うーん、セクシーなのを選んではみたものの…… やはりこういうのはちょっと早いかな。（大きく開いた胸元を覗き込んでみたり、太ももやお尻を触りながらじろじろと見ている） (2015/1/20 22:31:34) |
| 櫻井桃華 | > | んっ…！ まだ…私の年齢だとっ、胸が足りていませんわね…。 んっ…もう少し…胸が大きければ…っ(お尻や太ももを触れる手に震えながら、自分のペタンコな胸を見れば悔しそうに俯いて) (2015/1/20 22:33:40) |
| くまＰ | > | （ふにふにとお尻を撫でながら、感じてたまに体を跳ねさせる様を面白がり）まぁそれは今後に期待だな。俺も及ばずながら協力するし。（今度は胸元に片手を突っ込んでゆっくり揉む）異性に揉まれると大きくなりやすいらしいぞ？ (2015/1/20 22:36:26) |
| 櫻井桃華 | > | ふやっ…！ そう、なんですの？ んんっ、確かにっ、くまちゃまの大きなおててなら、んあっ、大きくなりそうですわ…！(胸元に手を入れられ大きな手で揉まれればピクピクと体は反応して、そして甘い声を漏らしながらそんなことを言って) (2015/1/20 22:38:59) |
| くまＰ | > | 桃華、キモチよくなってるところ悪いが、次の衣装にいくか。着れそうなバニースーツを見つけてあるんだけど、黒いのとピンクと、どっちがいいかな？（スーツの中でブラがズレて乳首が指に挟まれる。指の間でこね回しながらそう問いかけて） (2015/1/20 22:41:15) |
| 櫻井桃華 | > | んくうぅっ！ あっ、んぅ、じゃあ、黒でお願いいたしますわっ、あう！(乳首を弄られれば、より一層敏感に身体を震えさせ、蕩けた表情を浮かべながら黒を選択して) (2015/1/20 22:43:19) |
| くまＰ | > | （最後に乳首を指で強く擦り、胸元から手を抜くと…… 衣装ケースの中から黒のバニースーツを取り出す。これも胸元を大きく開けてスカートも股下ギリギリというスタイルがいい大人の女性向けのもので）じゃあ早速着替えてみようか。 (2015/1/20 22:46:19) |
| 櫻井桃華 | > | んあっ！ ふあ…っ、わかり…ましたわ…！(一際大きく身体を震わせれば、息は荒くなり、真っ赤な顔でフラフラしながらバニーへと着替えていき)【最初晴ちゃんのかと思いました) (2015/1/20 22:48:43) |
| くまＰ | > | （スーツを脱いでバニーに着替える様もじろじろと見ている。タイツを履こうとしているときにちらりとショーツが見えて…… 何か湿った色になっているのを確認して） 他のアイドルがバニー姿でグラビアやってるの見たことあるだろ？ 桃華にもそういう仕事来るかもしれないな。 【晴のでもよかったんだけど、ギャップを際立たせる為に聖來さんのでｗ】 (2015/1/20 22:51:46) |
| 櫻井桃華 | > | え…！ 本当ですの…！ ふふ、それはとても嬉しいですわ！ お仕事がたくさん来れば来るほど、くまちゃまと会えますものっ (そう言えばニコニコと笑いながら着替えを進めて) ん、着替え終わりましたわ！(と、意気揚々とポーズを取るものの、胸元のあたりはぶかぶかになっていて) 【確かに、どっちがエッチかと言ったらこっちですね！ そして期待させておいてくる仕事はハンバーガー…やチキンのCM】 (2015/1/20 22:55:45) |
| くまＰ | > | んー やはり、まだ無理があったか。（ぶかぶかの胸元から乳首が見えてしまっている。そして少しポーズを取るだけでスカートの中も見えてしまい……）衣装はちょっと無理があったけど、カラダの方はのりのりだな。（片手を胸元に、片手を股間に…… 胸をゆっくりと撫でながら、ショーツ越しに秘所をなぞり上げて）【まぁそこら辺は、ちゃんとしたの持ってくるかもしれないしｗ】 (2015/1/20 22:59:10) |
| 櫻井桃華 | > | んあっ、はぁ…っ、だって…こんなエッチな格好にされて…っ、我慢できないんですの…っ(先ほどから着せられるセクシーな際どい衣装に気分は昂ぶっていて、熱い息を吐きながら、くまPを見つめて)【ふふ、どんなお仕事か楽しみです！】 (2015/1/20 23:01:48) |
| くまＰ | > | （ショーツ越しに弄っていれば、くちゅくちゅと湿った音がし始めて）大人っぽくてセクシーな衣装が着たいって言ったのは桃華だろう？ それはこんなことされたいから言ったのか？（ちょっとからかうような口調で…… バニーの胸元のボタンを外して乳首を舐める） (2015/1/20 23:04:34) |
| 櫻井桃華 | > | あはっ、んはう…っ、ちがっ、最初は…お仕事の参考と思ってましたの…っ、でも、こんなに弄られて…、くまちゃまに見られて…っ、我慢できなくなったんですのぉ…！(乳首を舐められれば、目の前のくまPの頭をぎゅっと抱きしめ絶頂をこらえ、ビクビク震えながら頭を撫でて) (2015/1/20 23:07:29) |
| くまＰ | > | （桃華がイきそうになったところで股間から手を引いて）仕事だと思ってるなら、ちゃんと仕事もしないとな？ この様子だと次が最後かな。（もうすでに完全に出来上がってしまっている桃華の緩んだ顔を見てから、次の衣装を取り出す）スケベな桃華にはこういう衣装になってもらおうかな？ (2015/1/20 23:10:41) |
| 櫻井桃華 | > | ふあ…？ こ、この衣装は…、どんな…仕事で着るんですの…？(目の前に出された今までより一層過激な衣装を見れば目を丸くして、思ったまま問いかけて)【とってもエッチな服ですね…っ】 (2015/1/20 23:13:08) |
| くまＰ | > | 仕事というよりは、度胸試しだな。それと…… （もう一つ、鎖の繋がれた首輪を見せつけて）桃華は俺のモノだってことを表現しようと思ってね。（それに着替えたら、首輪もするぞ、と口には出さないまでも態度で示しながら）どうする？ 着替えるか？（視線は桃華の瞳をじっと見据えて） (2015/1/20 23:16:00) |
| 櫻井桃華 | > | あ…っ、首輪…。(首輪を見せられれば、身体はびくりと震え、そして強烈な被虐感我慢身体の奥底から湧き上がって来れば、自然に頭を垂れていて) 着替えますの…そして、私を、くまちゃまのモノにしてくださいまし…。(顔をあげればすっかり発情した表情を浮かべていて) (2015/1/20 23:19:14) |
| くまＰ | > | そうか、じゃあまず今着てるものを全部脱ぎ捨てるんだ。（こんな衣装は衣装部屋にあったものではなく、桃華用にしつらえたものでサイズもピッタリと…… いや若干小さ目に作られていて、着れば各所を刺激するように作ってあり）そして俺に見せつけるように身に着けてみろ。（首輪を見せつけながら、少し冷めた声で命令した） (2015/1/20 23:22:37) |
| 櫻井桃華 | > | はい…っ、わかりましたわ…！(コクリと頷けば、ゆっくりとバニー衣装を脱いでいく。そして裸になれば、くまPから衣装を受け取り) んっ…はぅ…っ、はぁ…！(その衣装を身に纏えば、若干のサイズの小ささに身体を刺激されながら、腕を後ろで組み、くまPに見せつけるようにして立って) (2015/1/20 23:26:56) |
| くまＰ | > | （着替えている最中も、着替えた後も、桃華の恥ずかしい部分を中心にじろじろと見る。そして胸元と股間から繋がっている真ん中のリングに手をかけると、軽く引っ張る。ボンテージが引っ張られてさらに食い込んで）大財閥のお嬢さまがこんな格好にされて悦んでいるんだから世の中わからな。（そのまま左右に動かし、食い込みを強めていって） (2015/1/20 23:30:43) |
| 櫻井桃華 | > | あっ、んんんっ！ そ、そんなの関係ありませんわ…っ、今は…大財閥のご令嬢でもなく…っ、アイドルでもなく…っ、1人の櫻井桃華として…、見ていただけますか…？ (2015/1/20 23:33:06) |
| 櫻井桃華 | > | (時折快楽に身体を震わせながら、上目遣いで見つめながらそう言って) (2015/1/20 23:33:36) |
| くまＰ | > | （太ももに愛液が垂れ始めているのを見て、そして改めて切なそうな桃華の顔を覗き込む。桃華の問いには、その小さな唇に舌を突っ込んでくちゅくちゅと音を立てる激しいキスで答えてやる）あぁ、桃華は俺のモノだ。（唇を離すと、細く白い首に首輪を嵌める） (2015/1/20 23:36:05) |
| 櫻井桃華 | > | んむ…っ、はぁ…！ 嬉しい…っ、私、今とても幸せですわくまちゃま！(幸せそうな笑みを浮かべ、ポロポロと涙を流すとくまPにぎゅーっと抱きついて) (2015/1/20 23:38:34) |
| くまＰ | > | こんな格好で首輪までされて泣くほど幸せなのか。桃華はどうしようもないＭ娘だな。（まったく隠されていないお尻を撫で回し、もう片手は前へ…… 股間にスリットが入れてあり、そこを開くと濡れそぼった桃華の秘所が晒されて）もっと幸せになりたいんじゃないのか？ あれから毎日自分で慰めてたんだろう？（指が秘所に入り込み、くちゅくちゅと音を鳴らして） (2015/1/20 23:42:11) |
| 櫻井桃華 | > | んあっ、はうっ、くっ、そう…ですの…っ、あの日からくまちゃまが恋しくて…っ、ずっと自分を慰めてましたの…！(秘部に指が侵入し、音が鳴らされるほどに愛撫されればくまPにしがみついたまま悶えて) だ、だからくまちゃま…っ、お願いですの…くまちゃまのおチンポ…っ、私のおまんこに…入れてくださいまし…っ(そしてその我慢が限界にきたのか、すっかり蕩けたメス顔でおねだりをして) (2015/1/20 23:47:26) |
| くまＰ | > | （秘所から指を引き抜き、指の間で糸を引く愛液を桃華に見せつけて）もう待ちきれないようだな、桃華の雌穴は……（抱き上げると向かい合わせに…… 桃華をしがみ付かせるようにしながら、勃起したペニスを秘所を当てて）いくぞっ（ぐちゅっ！！ 抱え上げたままペニスを突っ込む。そのまま桃華の体を揺すって奥をぐりぐりと刺激する） (2015/1/20 23:51:35) |
| 櫻井桃華 | > | んううううっ！ ふやっ、ああっ、くまちゃまの…っ、んあっ、奥でグリグリしてぇっ、気持ちいいですわぁ…！(いきなり勢いよく奥まで挿入されれば殴られたかのような衝撃が襲い。しかしそれもすぐに快楽に変わり、蕩けた表情でくまPにしがみついて) (2015/1/20 23:54:53) |
| くまＰ | > | 最初にしっかりと俺のちんぽの形を覚え込ませたからな、すぐに馴染んできた……（相変わらず狭い膣だが最初よりはかなり抵抗もなく、ぐいぐい奥まで押し込める。尻を揉みながら下から突き上げ、桃華の体も揺らして体重をかけてやり）……毎日何回オナってイってたんだ？ 二回目とは思えないほどぐちょぐちょだぞ？（ペニスをきつく締め付けてくる柔らかい肉に興奮も高まっていく） (2015/1/20 23:58:24) |
| 櫻井桃華 | > | あっ、やうっ、んんうっ、あああっ！(ぐいぐいと押し上げられるたびに嬌声をあげ、大きな肉棒をキュンキュンと締め付けて) ふあ、ま、毎日…2回してましたわっ、あんっ、ふああっ、で、でも…っ、どれもくまちゃまの時より気持ちよくなくてっ、今、とっても幸せですのぉっ(恥ずかしい報告をしながら自分の身体をくまPに擦り付け、乳首を刺激しながら快楽を享受して) (2015/1/21 00:02:02) |
| くまＰ | > | （尻に回した手がアナルを弄り始める。指先が中に入り込み）毎日二回もイってたのか。なるほどまんこの具合もよくなってるわけだ。今度はスマホのカメラで撮影しながらオナってみろ。俺に見られてると思いながらな？（アナルを責めながらペニスを突き出せば、さらにきゅんきゅんと締め付けるようになって……）桃華は尻もいけそうだな。こっちもきっちり調教してやるからな？（桃華の膣の中でさらにペニスが膨張していく……） (2015/1/21 00:05:41) |
| 櫻井桃華 | > | んいいいいっ！ あっ、お尻…っ、はぁ…！ 撮影…ですのね、わ、わかりましたわぁ…っ、くまちゃまに見られてると思って、たくさん撮りますわ…！ (2015/1/21 00:07:52) |
| 櫻井桃華 | > | (お尻に指を入れられれば腰を反らしてガクガクと震えて) あっ、して…して欲しいのですわ…！ お尻だけじゃなく、身体の隅々まで、くまちゃまに調教して欲しいですの…！(ガクンガクンと激しく震えながら二穴責めに心酔して) (2015/1/21 00:09:40) |
| くまＰ | > | オナニー撮ったら毎日チェックするからな？ （指が第二関節くらいまで入り込み、中でぐにぐにと動かせば動かすだけ膣が収縮して……）んっ、ほんとにアナル責めると締め付けてくるな…… あぁ、桃華は髪の毛一本まで俺のモノだからな。きっちり俺好みに調教してやるよ。（２人が動くたびに、桃華の首輪から下がった鎖がジャラジャラ音を立てていて）んっ、そろそろ出るぞ桃華っ（アナルの指と同じタイミングで突き込んで、子宮をぐいぐい押し上げていき） (2015/1/21 00:12:58) |
| 櫻井桃華 | > | あっ、あっ、んあっ、嬉しい…ですわっ、はうっ、あっ、は、はいっ、くまちゃまの、濃厚なせーえき、私の中にたくさん出してくださいな…っ、あんっ、んううっ！(くまPのものと改めてはっきり宣言されれば幸せそうな表情を浮かべて、そして射精が近いことを知ればきゅうっと締め付けて) (2015/1/21 00:15:54) |
| くまＰ | > | んくっ、いくっ、うううっ！！（どくっ！どぴゅっ！！ びゅるるっ！！ 両手でしっかりと桃華の腰を引き寄せてペニスを突き上げ、子宮口に亀頭をめり込ませて中でザーメンを吐き出し…… 幼い子宮を白濁で染めていく）――はぁ、はぁ、はぁ、しっかり味わえよ？ 桃華の大好物なんだろう？ （腰が跳ねる度に残っていたザーメンが子宮に送り込まれ、たちまちいっぱいになり） (2015/1/21 00:19:29) |
| 櫻井桃華 | > | あっ、んっ、うううううっ！はぁ…っ、くまちゃまの…っ、たくさん出て…お腹がポンポンですわ…っ(くまPが射精すれば自分も同時に絶頂に達し、たくさん注ぎ込まれた子宮は膨らみ、お腹はポンポンになっていて) (2015/1/21 00:21:13) |
| くまＰ | > | （ゆっくりとペニスを引き抜き、ザーメンが流れ出る前にローターを押し込んでやる。栓をされた膣でそのままザーメンが止まり）今夜オナニーするまでこのままで居るんだ。（パイプ椅子の上に桃華を降ろし、どろどろのペニスを顔の前に晒してお掃除フェラを促しながら）その衣装と首輪は桃華にやるからな、俺と２人きりでやれる時は着替えられるようにしておくこと。（汗ばんだ髪を優しく撫でながら命令する） (2015/1/21 00:25:29) |
| 櫻井桃華 | > | んううっ！ ふあぁ…っ、んっ…ちゅっ…はむ…っ、んう…れろ…ちゅうう…ぺろ…っ、はい…っ、了解しましたわ…っ(自分が置かれた状況に心を躍らせながら、や丁寧に肉棒をきれいにしていき) (2015/1/21 00:28:02) |
| くまＰ | > | （愛液とザーメンを舐め取られたペニスを仕舞いこみ……）今日の仕事はこれで終わりだな。風邪引かないようにしろよ？（ローターのスイッチを弱に入れて、桃華には着替えるように言いつける。その間に使った衣装を片付けて） (2015/1/21 00:30:56) |
| 櫻井桃華 | > | あん…っ、はい…ですわ…っ(弱々しく震えるローターの感覚に悶えながら元の洋服に着替えて) (2015/1/21 00:32:17) |
| くまＰ | > | （桃華が着替え終われば、その体を片手で支えるようにして衣装部屋を出ていく。彼女の中のローターはそのままで……） (2015/1/21 00:33:27) |
| くまＰ | > | 【っと、今夜はここまでですね。 お疲れ様でしたー】 (2015/1/21 00:33:54) |
| 櫻井桃華 | > | 【ふわー、なかなかとってもエッチになりましたね！ おつからさまでした！】 (2015/1/21 00:35:49) |
| くまＰ | > | 【一番エロいお話を選択されてしまいましたｗ ボンテージ着せて首輪付けるのは既定路線だったのでｗ】 (2015/1/21 00:36:33) |
| 櫻井桃華 | > | 【えへへ、これから調教されるのがとても楽しみです！ 目隠しとかがあれば最高でしたね！w】 (2015/1/21 00:37:22) |
| くまＰ | > | 【目隠しで云々ってのは他のお話で考えてましたｗ まぁ平日の夜だと短くエッチなのをやる感じがいいだろうし、そのうち機会みてやりましょう】 (2015/1/21 00:39:20) |
| 櫻井桃華 | > | 【了解ですー！ では今日は私はおやすみしますね！ これからもたくさん、エッチなことを教えていってくださいね、くまちゃま！】 (2015/1/21 00:40:43) |
| くまＰ | > | 【俺も寝ますよ。 お仕事ロルもまた打ち合わせしましょう。 ではお休みなさいませー】 (2015/1/21 00:41:24) |
| 櫻井桃華 | > | 【おやすみですー！】 (2015/1/21 00:41:49) |
| おしらせ | > | 櫻井桃華さんが退室しました。 (2015/1/21 00:41:53) |
| おしらせ | > | くまＰさんが退室しました。 (2015/1/21 00:41:57) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2015/1/25 00:06:48) |
| おしらせ | > | 村上巴さんが入室しました♪ (2015/1/25 00:07:12) |
| 村上巴 | > | 【ではでは、お願いします！】 (2015/1/25 00:07:28) |
| 楽天家P | > | 【お、仮が取れてる。おめでとうー。了解、ウォームアップ明けの巴に話しかける感じで始めるね】 (2015/1/25 00:07:50) |
| 村上巴 | > | 【はーい！ つけ忘れたなんて言えません！】 (2015/1/25 00:08:30) |
| 楽天家P | > | （ルキトレさんの指示によるウォームが終わったタイミングでレッスン棟に現れ）ああ、ルキトレさん。お疲れ様です。（事前に打ち合わせていたのか一言二言話して、ルキトレは代わりにレッスン室から出ていく）巴、体は温まってるか？ (2015/1/25 00:09:09) |
| 村上巴 | > | おう、もうしっかり出来上がっとるわ。 ルキトレさんもしっかり見とってくれたからのう。 完全に準備万端じゃ！(楽天家Pに話しかけられれば笑みを浮かべて頷いて) (2015/1/25 00:11:12) |
| 楽天家P | > | そうか。ならそんな巴に朗報だ。（そう言って隠していた紙袋を取り出し）前に話してた巴の水着企画、通ったぞ。パッションスイムウェアだ。（そう言って巴に差し出すが、中にはパッションデザインのビキニと、もう一着入っている） (2015/1/25 00:12:52) |
| 村上巴 | > | おお！ さすが楽天家Pじゃのう！ こんなに仕事をとってくるたぁ、さすがうちの敏腕プロデューサーだけあるのう。(水着を受け取れば、尊敬が混ざった視線を向けて) (2015/1/25 00:15:09) |
| 楽天家P | > | はは、褒めてくれてありがとうな。さっそく着てみるか？（すぐ傍にあるロッカールームを指さし）サイズなり確認したいし、出来ればアップ終わってる今がいいんだが。（と、伝えて） (2015/1/25 00:17:05) |
| 村上巴 | > | うむ、わかったわ。 すぐ着替えてくるけえ、これでも飲んで待っとれや。(そう言うと壁際に置いてあった鞄からスポーツドリンクを取り出すと、まず自分で飲んで喉を潤してから、楽天家Pに投げて渡し、ロッカールームに向かい) (2015/1/25 00:18:58) |
| 楽天家P | > | …ふむ、信頼して貰ってるようだな。（ロッカールームに消えた巴をしばらく見てから、受け取ったスポーツドリンクをこちらも一口飲んで）…さて、“どっち”を着てくるかな。（あの紙袋の中にあったのは、例のパッションビキニともう一つ、コラ画像で示していたマイクロビキニが入っている） (2015/1/25 00:20:28) |
| 村上巴 | > | ……楽天家P？ な、なんかこれ、違うとちゃう？ まるで…あの時見たやつなんじゃが…。(ロッカールームが薄暗かったのか、袋の中をガサゴソとあさってとれたのはマイクロビキニで。両手で隠しながら戻ってきて) (2015/1/25 00:25:14) |
| 楽天家P | > | ……ほう。巴、そっちを着て来たのか。（ (2015/1/25 00:25:48) |
| 楽天家P | > | （現れた巴にふむふむと頷きを返して）もう一着、巴が言っていたデザインの奴を作らせて一緒に入れてたと思うんだけどな。なるほど、巴は攻めていきたい、と。 (2015/1/25 00:26:31) |
| 村上巴 | > | へ？ な、なんじゃ2着入っとったんか！ 先に言っとけや全く…。(その言葉に顔を真っ赤にすると、着替えようとロッカールームに戻ろうとして) (2015/1/25 00:28:39) |
| 楽天家P | > | まぁまぁ、その衣装も機会があれば着てみるって言ってたろ？（戻ろうとする巴の肩を掴んで、レッスン棟の壁鏡に向かわせて）ほら、まずは自分で着てみた感想、言ってみたらどうだ？ (2015/1/25 00:29:48) |
| 村上巴 | > | わっ…！ ……こんなん恥ずかしいわ。 じゃって、身体隠しとるのほんの少ししかないけえ…。 見とるだけで顔から火が出そうじゃ。(鏡に向かわされれば強制的に見ることになってしまうが、ぶつぶつ言いながら視線を逸らして) (2015/1/25 00:32:05) |
| 楽天家P | > | そうだな。隠す場所なんて乳房の先の方と、股間の大事な場所だけ。マイクロビキニは泳ぐための衣装じゃなく、魅せる為の衣装と言われているくらいだからな。（視線を逸らした巴の頬を撫でて、しかしそのまま視線を引っ張り再び鏡越しに自分の姿を見せてやり）自らのスタイルを隠す事なく晒して、多くの人々を魅了する。これはそんな衣装だ。（そう耳元で囁く） (2015/1/25 00:34:15) |
| 村上巴 | > | そ、そんな…ん、水着として意味ないじゃろ…。 うう…、けど、アイドルとしてはこっちのがいいんか…？ でも…、さすがにこんなん撮られとうないわ…。(楽天家Pの言葉に、アイドルの撮影としてはいいのではないかと考えるも、やはり恥ずかしく顔を真っ赤にさせて) (2015/1/25 00:37:16) |
| 楽天家P | > | なら、今からちょっと撮ってみるか？（肩から手を離し、ポケットからスマホを取り出して）しっかりしたカメラじゃないのは済まないが、実際にポーズをとってみたりすれば感覚がつかめるかもしれないぞ？（そう言うや否やカメラで巴の全身が映る場所まで距離を取り、適当にポーズをとってみてくれと手を振って） (2015/1/25 00:38:54) |
| 村上巴 | > | そう…じゃな！ 考えるよるやる方がウチのモットーじゃけぇ、楽天家P、たっぷり撮ってくれや！(表情を一転させ笑顔に変われば、今まで普通の写真撮影で行われてきたポーズをとっていき) (2015/1/25 00:41:41) |
| 楽天家P | > | ほい、ほい、ほいっと。（巴がポーズをとる度にフラッシュが奔り写真を撮りためていく。少し溜まった所で一旦撮影を止め巴の元へ）ほら、こんな感じだ。（スライドさせ、今撮った写真を見せてやる） (2015/1/25 00:42:58) |
| 村上巴 | > | うむ…。 ほお…。 なんじゃ、撮られてみると大したことないのう。 これなら普通にできそうじゃ！(写真をスライドして見ていけば、今まで撮られた写真のように少し羞恥心はあるものの笑顔で写っていて、安心してそう言って) (2015/1/25 00:46:20) |
| 楽天家P | > | ん、そうか。じゃあ次は、こういうポーズをお願いしようかな。（そう言って写真を見せれば、正面に体を開き腰を落とした、蹲踞というポーズをしている女性が映っている） (2015/1/25 00:48:45) |
| 村上巴 | > | お、こうか？ なんじゃ、相撲取りみたいじゃのう。(言われた通り蹲踞になれば、実家でテレビで見た相撲を思い出してクスリと笑って) (2015/1/25 00:51:42) |
| 楽天家P | > | ああ、蹲踞って言ってな。実際に相撲の型の一つだ。けど、モデルがきわどい格好でそれをすると…（パシャリ、と写真を撮ってから、巴にそれを見せてやる）こうなる。（やや前に出した腰、ハッキリとラインを主張する太もも、マイクロビキニ故にやや引きになって空を見る乳房と、巴の体のラインがこれでもかとハッキリして） (2015/1/25 00:53:20) |
| 村上巴 | > | ひゃっ…っ、あ、あかんじゃろ！ は、早く消してくれっ、こ、こんなん撮られるならやっぱウチ向こうの水着着てくるけえ！(きわどい画像を見せつけられれば、わたわたと慌てて、再度ロッカールームに行こうとして) (2015/1/25 00:55:30) |
| 楽天家P | > | おいおい、大丈夫って言ったのは巴だろ？ ほら、まだポーズは色々あるんだ。次はこれだぞ。（逃げようとする巴を捕まえてスマホで見せるのは、こちらに尻を突き出し振り向いて誘う様なポーズの画像。更には）出来ると言って逃げるのは、巴の主義に反するんじゃないのか？（やりきらないで行こうとしている巴を煽る） (2015/1/25 00:57:01) |
| 村上巴 | > | う、うううっ、わ、わかった、最後まで、やる！ け、けど、ここでだけやけん、本番ではあっちを使うけえの！(煽られれば逃げるわけにも行かず、しかしここでだけだと言い、画像の通りのポーズになり) (2015/1/25 01:00:31) |
| 楽天家P | > | ああ、そうだな。こんな調子じゃこの格好でやるなんて無理だろうし。（何より隙が多過ぎる、とは言わずにおいて）ふむふむ、どれどれ。（まずは全身を写し、今回は更に近づいて接写を行なう。巴の体を様々な角度から撮り、何枚にも写して）…こんな感じだな。（そこには巴の尻や太もも、胸元やくびれ、うなじなど、フェティッシュな写真が続く） (2015/1/25 01:02:27) |
| 村上巴 | > | うわ…こんなところまでとるん…？ わ…っ、はぁ…っ、く…！(所々きわどいところが写れば、その度に恥ずかしそうに目を背けて) ……というか、写真撮影でこんな細かいところまで撮るんか…？ (ふと疑問に思ったことを聞いて) (2015/1/25 01:06:23) |
| 楽天家P | > | ……（巴の問いかけにしばらくの無言、その後にっこりと笑って）普通アイドルのIVってのはアイドルの顔が映らないと意味がない訳で。こういう一部を切り取った写真は撮らないな。（ハッキリとそう口にした） (2015/1/25 01:07:26) |
| 村上巴 | > | ……ほほう、つまり、それは、楽天家Pの個人の趣味っちゅーわけじゃな？(ビキッと、額に青筋が浮かべば、睨みつけながら詰め寄って) それ、前やってたコラ画像に使うつもりやろ！ (2015/1/25 01:10:58) |
| 楽天家P | > | HAHAHA。（詰め寄られればワザとらしく笑って見せて）勿論そのつもりもあるが、第一には…（そっと手を伸ばし、巴の腰を軽く撫でて）純粋に巴を撮ってもっとよく知りたかった。それだけだ。（変わらぬ笑顔でじっと巴を見返す） (2015/1/25 01:12:44) |
| 村上巴 | > | ふえ…？(予想外の言葉を貰えばぽかんとして。そしてすぐに顔が首まで真っ赤になって) な、何言うとるん⁉︎ ふ、ふざけたこと言うなやっ、あ、アホッ！ そ、そんなん信じられるかい！(と言いつつも、顔は少しだけにやけていて) (2015/1/25 01:16:32) |
| 楽天家P | > | それに、元をたどれば選べる衣装を間違ったとは言え着てきた巴がいけないんじゃないか？ 俺はこれを着ろと強制したつもりはなかったぞ？（腰を抱き肩に手を置き顔を寄せ、目の前で小首を傾げてみせて）自分からこの衣装を俺に見せてくれた。俺はそう判断してるんだが？（そのまま軽く手を動かし巴の体を撫でてやる） (2015/1/25 01:18:01) |
| 村上巴 | > | う、うう…っ、確かに、ウチがこの水着を着て、楽天家Pに見せたんは正しいけど、別に見せたかったわけじゃないわ。 ……けど、仕事を取ってきてくれて、嬉しかったんはほんとじゃ。 ありがとうな。(そんなことを言われれば、口を閉じるが、この水着を見せたかったわけではないものの、仕事のお礼は言って) (2015/1/25 01:21:28) |
| 楽天家P | > | そかそか。まぁ当日はこの衣装じゃない訳だし、今のこの格好の巴が見れるのは今だけだろ？ じゃあ、もう少し堪能させて貰っても罰は当たらない。違うか？（じっと見返す目は変わらず、しかし手は巴の素肌の部分をなぞる様に、責めるというよりは可愛がると言った動きで撫でていく） (2015/1/25 01:22:57) |
| 村上巴 | > | んんっ…、堪能するっちゅうのはそういうことなん？ ……ま、ええよ。 ウチも度胸だけは誰にも負けん！ 仕事を取ってきてくれた礼じゃ！ (そう笑顔で言い切り、身体を密着させて) (2015/1/25 01:25:51) |
| 楽天家P | > | ん？ どういうつもりだと巴は思ったんだ？（ハッキリと口にしなかった分、巴の言葉尻を取り問いただし）体を密着させて、巴はどういうつもりなんだ？（手はそっと巴の尻に回り、隠せていないそこを軽く揉みしだく） (2015/1/25 01:27:09) |
| 村上巴 | > | んくっ、あっ、え、エロいことするつもりなんじゃろ…？ だから、ウチの身体、好きに使いぃや！ いくらでも付き合ってやるわ！(恥ずかしそうにしながらも、それを誤魔化すように大きな声を出して) (2015/1/25 01:29:42) |
| 楽天家P | > | へぇ…つまり巴は、俺に手を出して欲しいって、そういう事なんだな？（巴の体を引き寄せた状態で鏡の壁に押しやり、正面から向き合って）じゃあ、巴。俺の為にまた、エッチな蹲踞見せてくれ。（再び距離を少しだけとれば、その場に屈んで巴のポーズが見れるような位置に腰を下ろす） (2015/1/25 01:31:54) |
| 村上巴 | > | ぐっ…あれか…？ あれすごく恥ずかしいからそんなやりたくないんじゃがのう…。(とはいえ好きにしろと言った手前断るとこはできず、おずおずと蹲踞になり) こ、これでええんか？ (2015/1/25 01:33:51) |
| 楽天家P | > | ああ、凄くスケベだ。（蹲踞をした巴の股間に顔を寄せ、そっと手を伸ばし）大きく股を開いて、マイクロビキニにぷっくり巴のおまんこが見えるぞ。（そう語り掛けながら水着越しに指を這わせて巴の秘所を擦り始める） (2015/1/25 01:35:15) |
| 村上巴 | > | んんっ、はっ、ああ…！ ふぁっ、そ、そんなこと言わんでええじゃろ…っ(秘部を擦られ始めれば、身体を震わせながらそんなことを言って) (2015/1/25 01:38:30) |
| 楽天家P | > | なんでだ？ 見られるっていうのは、そういう事をイメージされる事でもあるんだぞ？（下から見上げる様な体勢のまま、巴の股間を何度も何度も指でなぞり、ワザと衣擦れさせたりして刺激を与えて）ほら、体幹ぶれてるぞ、真っ直ぐ構えるんだ。（まるでレッスンでもしているかの様に指示を出す） (2015/1/25 01:39:57) |
| 村上巴 | > | じゃって…恥ずかしっ、んあっ…！ひうっ…！(ビクンッと、身体を震わせて鏡に寄りかかり) あっ、おう…すまんな…っ(しかしすぐに体勢を立て直し、まっすぐ構えて) (2015/1/25 01:42:46) |
| 楽天家P | > | ああ、それでいい。（何とか体勢を整えた巴に、こちらはマイクロビキニのブラに顔を寄せ）んっ（舌を這わせて水着をずらし、巴の乳房をじっとりと舌で舐め上げ始める。同時に、身を寄せた手で巴の股間を撫でつつ、もう一方の手で巴の背後から、尻穴を軽く水着の上から擦って反応を確かめてやる） (2015/1/25 01:44:30) |
| 村上巴 | > | んううっ！ はっ、あっ、ぷろでゅーさーっ、そっちは、あかんんっ、はあっ、んああっ！(容赦のない三点責めが始まれば身体をよじりビクビクと快楽に震え、足もフラフラとし始めて) (2015/1/25 01:47:02) |
| 楽天家P | > | ちゅっ…んっ…こら、もう体がぶれてるぞ。普段のレッスンの成果はこの程度なのか？（ふらふらしだした巴を叱責し尚も蹲踞を続ける様命じて）もっと頑張れ、巴。んっ（応援の言葉の後に、容赦なく巴の乳首に吸い付き吸い上げてしまう） (2015/1/25 01:48:14) |
| 村上巴 | > | んうううっ！ はあっ、頑張る…っ、あぐっ…はぁ…はぁ…っ(叱責され体勢をもう一度直すも、目はボーっとし始め、快感に身体が飲み込まれてきていて) (2015/1/25 01:51:43) |
| 楽天家P | > | 身体が火照ってるな。巴の乳首、可愛く勃起してるぞ。（肌蹴てしまった水着が鼻先に掛かるのを楽しみつつ、勃起した巴の乳首を軽く噛み）…それに、こっちももうトロトロだ。（ほとんど仕事をしていない下の水着をずらしてしまえば、直接おまんことアナルを指で浅くほじくってやる） (2015/1/25 01:53:41) |
| 村上巴 | > | んあっ、ひぃっ、ああああっ！ だめ…っ、じゃ、もう、ウチっ、限界…っ、はっ、ふっ、はあぁ…！(先ほどよりも刺激が強くなっていけば、身体の震えは強くなり、ガクガクと大きく腰を揺らして) (2015/1/25 01:56:24) |
| 楽天家P | > | んっ…そうだな、いいぞ。そのまま…いってしまえ（がくがくと限界を訴える巴に不敵な笑みを届ければ、口を小さく開き、カリッと歯を立て乳首を噛み、同時にクリトリスとおまんこ、アナルを指で擦り上げて4点を同時に刺激してやる） (2015/1/25 01:57:55) |
| 村上巴 | > | あっ、んううううう！(唇を噛み締めてくぐもった声を漏らしながら絶頂に達して、その拍子で力が抜ければとすんと尻餅をついて) (2015/1/25 02:00:45) |
| 楽天家P | > | はは、巴のイキ顔、魅せて貰ったぞ？（尻もちをついた事で腰を落としていた此方が上から見下ろす形に変わる。巴の顎を持ち上げて間近で目線を交わせば）巴のエッチな格好、もっと見せて欲しい。股を大きく開いて、こちらに腰を突きだしてくれるか？ (2015/1/25 02:02:45) |
| 村上巴 | > | あ、ああ…、わかった…！ ウチのエッチな格好…もっと見てくれや…っ、ぷろでゅーさー…っ(もう頭はすっかり羞恥心もなくなり快感に支配され、言われた通りの格好になり)【そろそろ寝そうです…。】 (2015/1/25 02:04:39) |
| 楽天家P | > | フフ…それじゃあ可愛くポーズをとってみろ。ピースだ。（巴が指示したポーズをとれば、その格好にこちらはスマホを構え、パシャリとそのあられもない格好を写真に収める）どすけべスイッチ入った巴の大股開き、教えて貰ったぞ？（ニヤリと笑みを向け、巴にその写真を見せつけた）【了解、それじゃこっちはこれで〆】 (2015/1/25 02:06:17) |
| 村上巴 | > | はは…っ、じゃあ次は…この奥まで…のう？(ニヤリと不敵な笑みを浮かべれば秘部を開いて誘うのでした)【こんな感じでー (2015/1/25 02:08:22) |
| 村上巴 | > | 】 (2015/1/25 02:08:25) |
| 楽天家P | > | 【了解、誘われちゃったという事は次は食べてしまおうかな（クスクス） お疲れ様。巴もエロデビュー】 (2015/1/25 02:09:07) |
| 村上巴 | > | 【是非w デビュー戦です！ 時間がなくて申し訳ないです…】 (2015/1/25 02:10:22) |
| 楽天家P | > | 【いやいや、ジワジワやるのもまま楽し。次にもつなげられるしね】 (2015/1/25 02:11:00) |
| 村上巴 | > | 【ううーありがとうございますー。 また時間があるときに続きを！ では、意識が落ちそうなのでここで。おやすみなさいです！】 (2015/1/25 02:11:56) |
| おしらせ | > | 村上巴さんが退室しました。 (2015/1/25 02:12:03) |
| 楽天家P | > | 【お疲れ様でした。じゃあ俺もこれで】 (2015/1/25 02:12:16) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが退室しました。 (2015/1/25 02:12:19) |
| おしらせ | > | 楽天家Pさんが入室しました♪ (2015/1/29 15:46:05) |
| おしらせ | > | 松永涼さんが入室しました♪ (2015/1/29 15:47:11) |
| 楽天家P | > | （レッスン棟に設置されている大浴場、その一角にあるサウナルームに、今日は向かう）たまにはこういう場所で汗をかくのもいいよな。その後でマッサージしてもらって…うん、贅沢だ。（腰にタオルを巻いただけの格好で、サウナルームに入れば、適当に奥まった所に腰掛けた） (2015/1/29 15:47:42) |
| 松永涼 | > | （楽天Pに遅れること数分、涼はサウナルームへと向かっていた） ったく寒いな…明日雪積もるんじゃねーかな…こういう時は、さっと汗をかいてスッキリしたい気分だよな（こちらはまさか他に人がいるとも思わず、タオルを首から下げてサウナルームへと向かい） …あれ…？な。なんで…い、いや、さて…ゆにでも浸かるか！（サウナのドアを開けると中にいる楽天P止があい、しばらく膠着、その後平成を装って回れ右をしようと） (2015/1/29 15:51:12) |
| 楽天家P | > | （ふぅーと、あまり暑い空気を吸い込み過ぎないように工夫しながら呼吸していると、不意に扉が開き）………（首にタオルを巻いただけの涼が入ってくる。目が点になった）………（じっと見ていると涼が回れ右しようとしたので）まぁ待て。折角だろ？ 汗、流していこうか。（座ったまま声をかけ、傍に来るように手招きをする） (2015/1/29 15:53:31) |
| 松永涼 | > | ……（一瞬場を沈黙が支配する。今の格好はほぼ全裸、上半身は多少はタオルで隠れて入るものの、下半身は生まれたままの姿である） いや、ほら…邪魔しちゃ悪いからな…な…？（悲鳴を喉奥でせき止め、少し震えるような声で言うと、回れ右をしたまま戻ろうとする） ……っ！（ここで引くのも逃げたみたいで癪にさわるし、でもこの格好で隣に行くのはかなり羞恥を伴う） (2015/1/29 16:00:41) |
| 楽天家P | > | お前と俺の仲だろ？ 気にするなって。それに…（涼の性格は大体把握している。したい事より恥ずかしさが上回れば逃げてしまうのは普通の女の子と変わらない。だから）汗流しに来た目的を果たさないのもしょうがないだろ？ いいから、来い。（最後だけ少し強めに言って、後押しをしてやる） (2015/1/29 16:02:23) |
| 松永涼 | > | っ…ま、しょうがねえな…ああ、このぐらい、なんてことないさ…！（羞恥を隠し切れない表情から、軽く気合を入れて表情を引き締めると覚悟を決めて） ああ、そうだな…ま、適当に汗を出したらあたしはあたしで引っ込むからよ、あまり気にしないでくれよ…！（あくまでも偶然、自分の意志に従っただけということを強調しながら、堂々と入ってくる） さて、このへんでいいかな…（楽天さんとのすぐ近くには行かず、向かい合うところに腰を下ろす。しかしてはずっとタオルを触り、落ち着かない様子） (2015/1/29 16:06:33) |
2014年12月26日 23時43分 ～ 2015年01月29日 16時06分 の過去ログ
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