「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年01月28日 18時48分 ~ 2015年01月29日 16時19分 の過去ログ
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咲原 流血♂三年 | > | 【今更気づいた 笑】 (2015/1/28 18:48:16) |
如月 昊♀3年 | > | 【あぁ、なるほど!】 (2015/1/28 18:48:30) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | えー…講師の方が来られないということなので…代わりに僕が講習をやります(とても嫌そうに話しながら、進行する) (2015/1/28 18:48:44) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【気づかなかったからそのままでも…笑】 (2015/1/28 18:48:58) |
如月 昊♀3年 | > | …河野にも敬語だったから、1年か?(1年に講師など任せるなんて教師は何をやっているんだかと呆れながら溜息を吐く。こんなことになるなら来なければよかった、来ても来なくても分かるまいと思いを会場を出ようと壁から背を離した。が彼がどうやって進行するか見てからにしようと様子を伺う) (2015/1/28 18:51:36) |
咲原 流血♂三年 | > | ...今日は静か(1mはあるパフェを注文し、ここで食べようとするも、止まり)...何かみんないないみたいだし、天気いいから外で食べよう。(巨大なパフェを持ち上げ、月明かりに照らされた校庭に向かう) (2015/1/28 18:51:52) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | えー…今日来てもらったのは他でもなく、校則が変わりました(弾や矢の持ち込み数制限、法改正による使用規約等を伝える) (2015/1/28 18:55:07) |
咲原 流血♂三年 | > | ん...?(何人かの生徒がマラソンをしてる...何で走らされているのか疑問に思いながら、校庭の隅の木に寄りかかり、パフェを食べる...) (2015/1/28 18:58:08) |
如月 昊♀3年 | > | 制限……全校生徒の制限など出来るわけないだろ、はぁ…くだらない(内心は少しドキリとした。だが、弾の制限をされたところで困るほど腕は悪くない。弾が少ない分は魔法で補えばいいと思いながら彼を見る。時間の無駄だ…そう安易に考え会場に背を向けて歩き出す。1時間走でも何でも受けてやるよと思いながら) (2015/1/28 18:58:26) |
おしらせ | > | 月乃 調♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/28 19:00:57) |
咲原 流血♂三年 | > | ......(走らされてる生徒が恨めしそうにこちらを見ている...まるでなぜこいつは走っていないのだと言わんばかりだ。だがそんなことも気にせず、察する事無くパフェを食べ続ける) (2015/1/28 19:01:33) |
月乃 調♀1年 | > | 【こん (2015/1/28 19:01:37) |
咲原 流血♂三年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/1/28 19:01:44) |
如月 昊♀3年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/28 19:02:01) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | えー…それに伴い、これから毎日抜き打ち検査を行うということと、それを破った場合の罰は銃のまたは弓の使用禁止とします!?(読んでる自分も驚いているが、講習に出てる生徒たちからの嘆きの声が聞こえる) (2015/1/28 19:02:32) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【こんばんわー (2015/1/28 19:02:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、河野 ちか♀2年さんが自動退室しました。 (2015/1/28 19:03:18) |
咲原 流血♂三年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/1/28 19:03:47) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【お疲れ様〜 (2015/1/28 19:04:11) |
月乃 調♀1年 | > | ……………(自室のベッドで横になっている)【お疲れ様 (2015/1/28 19:04:14) |
おしらせ | > | 河野 ちか♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/28 19:04:26) |
河野 ちか♀2年 | > | 【ただいま~】 (2015/1/28 19:04:41) |
咲原 流血♂三年 | > | 【おかえりー笑】 (2015/1/28 19:04:41) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【もどってきたーおかえりー (2015/1/28 19:04:47) |
如月 昊♀3年 | > | …………使用、禁止?(ここまでする必要があるのかすら疑ってしまう。何故魔法使いの自分たちが弾や矢の制限を受けないといけないのか理解ができない。いや理解をしたくないのだ。なんら関係のない1年の講師を意味ないと思うが睨みつけた) (2015/1/28 19:05:01) |
如月 昊♀3年 | > | 【お帰りなさい!】 (2015/1/28 19:05:10) |
河野 ちか♀2年 | > | わー、縛りキツいなぁ~…(不満そうな声をあげる) (2015/1/28 19:05:46) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | えー…と…?国の法律に基づき…?刀狩りならぬ、銃狩りを行いたいが…この学園はそうもいかないため、縛りを要求する…とのことです…(目をパチクリさせながらも、最近のニュースで銃による連続殺人が起きている影響だろうと予測する) (2015/1/28 19:07:43) |
咲原 流血♂三年 | > | ごちそうさま...暇だし、月乃の様子でも見に行こうかな...デジョン(パフェで補給した魔力で空間に穴を空け、月乃の部屋の前に移動し...)...月乃、いる?(トントンとノックする) (2015/1/28 19:07:58) |
月乃 調♀1年 | > | ん………居るけど……(ドアを開ける (2015/1/28 19:10:42) |
如月 昊♀3年 | > | ………っチ(最近のニュースで銃での殺人事件が多発していることは知っていたが、まさかこういう風になるとは露ほど思っていなかった。あんな殺人者のせいで自分らにも規制が加えられるなど納得できない。だが、決まりは決まり…破ることは難しいだろうと落胆して大人しく会場にとどまることにした) (2015/1/28 19:11:02) |
河野 ちか♀2年 | > | じゃ剣にしよっかな?……………(そう話を転換して楽観的に考えてみようとするが、剣はからしきなのを思いだし、どうすればいいのか…と悩む) (2015/1/28 19:11:02) |
咲原 流血♂三年 | > | 様子見に来た...体調はどう?(コツンと、額同士をくっつけ) (2015/1/28 19:12:03) |
月乃 調♀1年 | > | 今は大丈夫だ………(頷く (2015/1/28 19:13:07) |
咲原 流血♂三年 | > | そっか...良かった(頭を撫で)上がっても、いい?(小首傾げ) (2015/1/28 19:14:40) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | えー…しかし全員縛るというのもあれなので!ここで模範生徒を決めたいと思います!(ここからは勝手に自分で決める)弓、銃ともに一人ずつ…模範生徒は生徒会の決定権を行使し、特別に制限を無しとします(立候補を聞いてみると、案の定全員が手を上げる) (2015/1/28 19:14:48) |
月乃 調♀1年 | > | あぁ……いいぞ……(中に入る (2015/1/28 19:15:23) |
河野 ちか♀2年 | > | っ!(ビッと手をあげる) (2015/1/28 19:15:45) |
咲原 流血♂三年 | > | ん、お邪魔します...(靴を脱いで上がり)そういえば...今日は色々イベントがあったみたい。フルマラソンとか、生徒会選挙とか(色々勘違いしてるのか、突飛な情報を口にし) (2015/1/28 19:17:40) |
如月 昊♀3年 | > | ……どうでもいいわ(制限があったとしても持ってきてはダメと言われていない。銃が持ち歩けるだけで良しとしようと思い始め手を上げない。上げない生徒がいやに目立っているような気がするが別に気にすることでもないため知らん顔をする。持てないとなると話は別だかねと勝手に納得という言い訳をする) (2015/1/28 19:18:26) |
月乃 調♀1年 | > | ……へぇー……(なんか間違ってない?とか思う)……唐突だけど……流血先輩って好きな人居るんすか?(ベッドに座り (2015/1/28 19:19:46) |
咲原 流血♂三年 | > | 唐突だねー...今はいないかなー。...何で?(小首傾げ) (2015/1/28 19:20:52) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | えー…じゃあ弓は河野さん…で…銃は…?(教師に確認を取ると、如月にしろと指示が)はい、じゃあ銃は如月さんで… (2015/1/28 19:21:08) |
河野 ちか♀2年 | > | やったぁ…!(安心して一息つく。軽くガッツポーズをして椅子に寄りかかる) (2015/1/28 19:22:54) |
月乃 調♀1年 | > | なんとなく………(髪型を崩し、女の時の髪型にする (2015/1/28 19:23:03) |
咲原 流血♂三年 | > | そういう月乃は...いるの?(隣に座り、解いた髪を撫で) (2015/1/28 19:24:35) |
如月 昊♀3年 | > | は!?私、上げてない……撤回しろ1年!(きっとあの憎たらしい担任の差し金だろうとズンズンと担任に迫る。が、簡単にダメだの一言で抗議を一刀両断した担任の笑顔を絶対に忘れないだろう。そして、講師をやっている1年に怒気を上げ、大人気ないがここは譲るつもりはなく睨みつける) (2015/1/28 19:25:07) |
月乃 調♀1年 | > | 居るけど居ない………(服が私服に変わる (2015/1/28 19:25:29) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | どうしたんですか?如月さん(ニコニコと見下ろしながらも、背の高い体からはとてつもない威圧感が…)もう決定事項ですので、おすわりください(淡々と、静かに流す) (2015/1/28 19:27:13) |
咲原 流血♂三年 | > | ...そっか(まさか、彼女の言う好きな人は離れ離れになったり、死んでしまったりしたのだろいか。少し悲観的に考えてしまい、優しく髪を撫でる) (2015/1/28 19:27:38) |
月乃 調♀1年 | > | ……………死んだりはしてないからね……ちゃんと生きてるからね……(苦笑い (2015/1/28 19:29:37) |
河野 ちか♀2年 | > | あらら…(二人の様子を見て) (2015/1/28 19:29:49) |
如月 昊♀3年 | > | っく、覚えてろよ坂本(あの胡散臭いニコニコ笑顔が間に触る。それに加え身長の高い彼の威圧感に苦虫を噛み潰したような顔を向ける。そして誰かがポツリと呟いた彼の名前を低い声で発するとガタリと大きな音を立てて椅子に座る。座ってもなお睨むことはやめない) (2015/1/28 19:29:52) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | なお、模範の二人は残るように…これで講習は終わりです(書類をまとめて礼をする) (2015/1/28 19:31:38) |
咲原 流血♂三年 | > | そっか...(ホッと安心して、頬に手を添える)応援してる...恋が実るといいね(本心からそう言い) (2015/1/28 19:32:25) |
月乃 調♀1年 | > | …………でもね……私のために命を捨てようとしたんだよね……(うつ向く (2015/1/28 19:33:38) |
如月 昊♀3年 | > | ……帰る。ふざけるのも大概にしろ(強制的な参加など絶対にしたくない彼女にとって、講義に出たのも奇跡的なのだ。面倒なことは嫌い、他人と個人的に話すのも嫌い…結論は帰るに至り立ち上がって去ろうとする。もちろん睨みも忘れずに) (2015/1/28 19:34:10) |
河野 ちか♀2年 | > | はーいっ。(部屋に残る) (2015/1/28 19:34:16) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | あ…行っちゃった…(引き止めることはせず椅子に座っている) (2015/1/28 19:36:07) |
河野 ちか♀2年 | > | 先輩…(帰っていく先輩をみて、小さく呟いた) (2015/1/28 19:36:20) |
咲原 流血♂三年 | > | むぅ...その人は立派だけど、関心しない。(腕を組み)気持ちは分かる...けど、それで月乃を悲しませる、ダメ(目を瞑り淡々と言う) (2015/1/28 19:36:23) |
月乃 調♀1年 | > | その人は私のものすごく近くに居るんだけど………(ちょっと上目使い (2015/1/28 19:37:41) |
如月 昊♀3年 | > | …何なんだあいつは……ふきゃっ!?(イライラと苛立ちを隠せない彼女はズンズンと廊下を歩いていくが、何もないところでこけるという失態…。彼女も動揺をしている証拠である。あぁ、出てきたはいいが使用禁止になったらどうしようと泣きたい気持ちで蹲りたい) (2015/1/28 19:39:31) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | えーと、河野さん…とりあえず説明します(そう言って、説明を始める…模範生徒に選ばれた二人は、唯一魔法がメインだった)魔法メインの弓使いに、奨学金が支払われるんです (2015/1/28 19:39:58) |
咲原 流血♂三年 | > | へぇ...その人と部屋が近いの?(この部屋の近くの生徒は誰だったろうかと、考え込み) (2015/1/28 19:40:12) |
河野 ちか♀2年 | > | そうなの?スゴいじゃんっ (2015/1/28 19:40:58) |
河野 ちか♀2年 | > | (と興味深そうに話を聞き続ける) (2015/1/28 19:41:25) |
月乃 調♀1年 | > | ………(この人アホだと思う)……私のすぐ隣にいる…けど…(流血を見る (2015/1/28 19:41:27) |
咲原 流血♂三年 | > | ...........................!?(鈍感な自分もようやく理解し、石のように固まる) (2015/1/28 19:43:03) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | その額が…年間額にすると…弓56本分なんです…(と言いつつ、180万円と書かれた小切手を差し出す) (2015/1/28 19:43:24) |
月乃 調♀1年 | > | …………(ベッドに横になる)……やっと気づいた…(と呟く (2015/1/28 19:44:24) |
如月 昊♀3年 | > | はぁ……何やってんだろう3年にもなって。1年生に当たっちゃった(自分の失態に顔が青くなる。1年の後輩にも当たってしまってしまって謝罪をしないわけにはいかない。が何しろ行きづらいのが強い。長く重い溜息を吐いた)打つか…(近くの窓を開けて、銃口を構える。「炎舞」と呟けば弾に炎が纏い、遥か遠くに飛んで行った。銃を持てば冷静になれる…) (2015/1/28 19:44:35) |
咲原 流血♂三年 | > | 何で......僕......?(横になった彼女をぎこちなく首を動かし見て、言葉を絞り出し) (2015/1/28 19:45:49) |
河野 ちか♀2年 | > | ?!そんななの?…私の弓この子が一番なのに…(使い古された弓を撫でる) (2015/1/28 19:46:49) |
河野 ちか♀2年 | > | 【×そんななの oそんなになの】 (2015/1/28 19:47:07) |
月乃 調♀1年 | > | 優しくて………カッコいいから……(布団に潜る (2015/1/28 19:47:15) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | あと…弓の修繕が無料になります…(弓使いの中で最も有名な、弓職人の名刺を渡す) (2015/1/28 19:48:31) |
河野 ちか♀2年 | > | へぇ…あ、この人知ってる!すごい人なんだよこの人っ、パパパ~ってすぐなおして………(ちょっと高まってから、落ち着いて)いや、そうじゃないか…なんかアタシ凄い人になったねっ (2015/1/28 19:50:46) |
咲原 流血♂三年 | > | うっ......(言葉に詰まり、布団に潜った彼女を見て決心し、立ち上がって窓のカーテンを開けて月光を部屋に入れる)...............月が、綺麗だね。(前に森を歩いたことを思い出しながら、言う) (2015/1/28 19:51:10) |
月乃 調♀1年 | > | えっ…………(布団から這い出て、流血を見る (2015/1/28 19:52:07) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | くれぐれもこのことは内密にお願いしますね(子供のような可愛いが、ウインクする) (2015/1/28 19:52:08) |
河野 ちか♀2年 | > | えへへ、わかったよ~(笑って返事。) (2015/1/28 19:53:54) |
咲原 流血♂三年 | > | ...君と見る月は...もっと綺麗だろうね(月明かりに照らされながら、月を見て言う) (2015/1/28 19:55:00) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | さて…如月さんは…と…(立ち上がって教室のドアから首だけだし、キョロキョロする) (2015/1/28 19:55:57) |
河野 ちか♀2年 | > | せーんぱーい(一緒になって呼ぶ) (2015/1/28 19:56:44) |
月乃 調♀1年 | > | 流血先輩………(ベッドから降りて、流血に近づく (2015/1/28 19:57:25) |
如月 昊♀3年 | > | …??何か聞こえる…嫌な予感(自分の名前が呼ばれているような…いないようなと嫌な予感が認めスタッと立ち上がり歩き出す。模範なんて自分には務まらない。もう最悪、河野さんに弓と銃を任せれば…と良からぬことを考え) (2015/1/28 19:59:05) |
咲原 流血♂三年 | > | これからもずっと...一緒に見よう(優しい笑顔で、彼女をそっと抱き寄せる) (2015/1/28 19:59:23) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | いないのか…?もー…仕事増えるなぁ…(教室を出ると、他の教室は電気が消え、とても暗い) (2015/1/28 19:59:27) |
月乃 調♀1年 | > | …………!!!(だき寄せられて、驚く)……はい……(笑顔で (2015/1/28 20:00:26) |
河野 ちか♀2年 | > | せーんぱーいっ。どこですかーっ(後ろから着いていく。一緒に探しに出る) (2015/1/28 20:01:19) |
咲原 流血♂三年 | > | 月乃...(少し離れ...そっと親指と人差し指で月乃の顎を軽く上げ...優しく、唇を重ねる) (2015/1/28 20:02:16) |
月乃 調♀1年 | > | ………ん…!!!(驚くがすぐに優しい目をする (2015/1/28 20:03:23) |
如月 昊♀3年 | > | …夜目は効くのが良かった(諦めて帰ってくれれば良い。とにかく諦めろ諦めろと呪文のように発しながら音を立てずに走る。そして常連となった保健室にたどり着き、預かった鍵で開け中に入る。もちろん扉も閉めてある。ふぅと一息つき30分すれば諦めるだろうと思いベッドへ寝そべった) (2015/1/28 20:03:27) |
咲原 流血♂三年 | > | ...ふぅ(そっと唇を離し、息を漏らす。)...好きだよ(そっと抱き締めながら頭を撫で、耳元で囁く...) (2015/1/28 20:06:11) |
河野 ちか♀2年 | > | うぅ、帰っちゃったのかな…(キョロキョロとあたりを見回す) (2015/1/28 20:06:21) |
月乃 調♀1年 | > | 私も………流血先輩が好きです……(抱きしめ (2015/1/28 20:07:12) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 仕方ない…使いたくないけど…(『千里眼』を発動し、保健室の前にたどり着く) (2015/1/28 20:07:15) |
河野 ちか♀2年 | > | (保健室の戸をトントンたたく)せんぱーいっ…でてきてー……(どんどん声がしょんぼりしてくる) (2015/1/28 20:08:20) |
如月 昊♀3年 | > | …チっ、強行突破か。悪いな(腰にある二拳銃のうち1つを手に持ち構える。本来は左のほうが手慣れているが、殺すつもりでやるわけじゃなく、飽くまで威嚇という目的のためだった。バンと銃口から弾を発射し、壁をぶち破り弾を彼らに当てないように打つ。貫通弾なため、2〜3枚の壁をぶち破った)帰れ (2015/1/28 20:10:25) |
咲原 流血♂三年 | > | ...今日は、ずっと一緒にいよっか(ストンと、ベッドに戻って座り) (2015/1/28 20:10:30) |
月乃 調♀1年 | > | …………はい…(ベッドに座る) (2015/1/28 20:11:13) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | とりあえずそこで話聞いてくださーい(銃弾にびびらず、奨学金等の話をする) (2015/1/28 20:12:04) |
河野 ちか♀2年 | > | ひゃっ!(突然の弾丸の音に腰を抜かして床に座った) (2015/1/28 20:12:24) |
咲原 流血♂三年 | > | ...何か、君とこうしてるだけで安心する(抱き締めてベッドに倒れ、恥ずかしげも無く言う) (2015/1/28 20:13:35) |
如月 昊♀3年 | > | ……話は聞く、簡潔にまとめてくれ(威嚇射撃にすら怯まない彼に眉間にしわを寄せた。暗闇で当たりはしなかったものの驚きもしなかったのは彼が初めてだ。彼の強さを目の前にした気がした。そして、悲鳴をあげた彼女には少し悪いことをしたと心の中で謝った。) (2015/1/28 20:13:57) |
月乃 調♀1年 | > | …………そうですね……♪(流血の体に顔を埋める (2015/1/28 20:14:42) |
咲原 流血♂三年 | > | ...あんまり嗅がれると、恥ずかしい(顔を埋められて、照れているのか顔を背け) (2015/1/28 20:16:24) |
河野 ちか♀2年 | > | (そのまま座って見ていることにした) (2015/1/28 20:17:27) |
月乃 調♀1年 | > | …………ふふ…♪(顔を上げ、流血先輩の頬を少し引っ張る (2015/1/28 20:17:33) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | えーと、魔法メインの銃使いには年間180万円の支給、修繕費無料というのがありましてね…(弓同様、銃使いの中で最も有名な銃職人の名刺を小切手とともに、ドアの隙間から入れる) (2015/1/28 20:17:44) |
咲原 流血♂三年 | > | なひをすふ...(無表情で引っ張られ、シュールな絵面と声になり) (2015/1/28 20:19:26) |
如月 昊♀3年 | > | 年間180万に修繕費無料?虫が良くないか?おびき出す作戦か?と思ったが名刺と小切手を受け取れば本物だということを確認した。ガラリと扉を開け彼に向き直る。何故そこまでする必要が? (2015/1/28 20:19:55) |
月乃 調♀1年 | > | 面白い……♪(笑う。先輩の頬を引っ張るのをやめて (2015/1/28 20:20:23) |
如月 昊♀3年 | > | と問いかけ、座っている彼女の頭を撫でごめんなと謝る)【ごめんなさい!続きです】 (2015/1/28 20:20:38) |
咲原 流血♂三年 | > | ...そう?(笑っている顔を直視できず、頭を撫でるのが精いっぱいになり) (2015/1/28 20:22:22) |
河野 ちか♀2年 | > | 大丈夫っ…(先輩を見て言う) (2015/1/28 20:22:35) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 俺に言われても困りますね…決めたの俺じゃないんで…(元々は国が決めたこと…俺に聞くなと内心思っている) (2015/1/28 20:22:36) |
月乃 調♀1年 | > | うん………(ニコニコする)………流血先輩……私のこと…名前で呼んでくれますか?(首をかしげ (2015/1/28 20:23:29) |
河野 ちか♀2年 | > | でもさ、あたしたち、きっとそれだけ期待されてるんですよっ!(スッと立ち上がる) (2015/1/28 20:24:14) |
咲原 流血♂三年 | > | じゃあ...君も呼び捨てだね、月乃(そっと頬に手を添え) (2015/1/28 20:24:45) |
如月 昊♀3年 | > | それは、すまなかったな1年(思っていることが顔に出ている一年に嫌味を混ぜながら謝罪する。何故こんな奴に奨学金諸々の話をされないといけないと不満を垂れながら睨み上げる。一方彼女は素直で優しいなって思いながら、そうなのか?とまた別の意見に首をかしげる羽目になる) (2015/1/28 20:25:09) |
月乃 調♀1年 | > | 調です……私の名前…調ですよ!……(ふくれる (2015/1/28 20:25:31) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | いや、それでも模範生徒にならないならいいです(半ば強引に、名刺と小切手を取り上げ歩いていく)失礼しました、先輩(ニコッと微笑んで去ろうとする) (2015/1/28 20:27:08) |
咲原 流血♂三年 | > | ふふっ...まずは月乃が先だよ(意地悪く膨れた頬をつつきながら) (2015/1/28 20:27:30) |
月乃 調♀1年 | > | ………えっと……流血……(恥ずかしがりながら言う (2015/1/28 20:28:21) |
如月 昊♀3年 | > | 君は性格悪いと言われないか?分かった、模範でも何でもしてやる(去ろうとする彼の腕を掴む。前文に嫌味を述べなければ素直になれない彼女はフンッと顔を背け名刺と小切手を奪い返す。まるでこれで満足かというような偉そうな態度に、最早先輩には見えないだろう) (2015/1/28 20:29:24) |
咲原 流血♂三年 | > | 調...(首を起こしてキスをし...不意に舌を入れる) (2015/1/28 20:29:55) |
河野 ちか♀2年 | > | …(どう口出しすればいいのかわからなく、黙ってみている) (2015/1/28 20:30:27) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 性格が悪い…?(どっちがだ…と思いながらも口喧嘩では負けたことがない自分としては…少しプライドに反する) (2015/1/28 20:31:22) |
月乃 調♀1年 | > | ん………!?(目を見開く (2015/1/28 20:33:03) |
如月 昊♀3年 | > | 自覚ないと?少しは河野を見習ったらその性格も治るだろう?先輩からのアドバイスだ(喧嘩腰に彼を見下すように話す。大人気ないのはこの際もう捨てて、ペラペラと何時もではありえないほど今回は苛立ちが大きいのだろう。戸惑っている河野にすら気を回せない。抑えないとと思えば思うほど、フツフツと湧き上がるものがあった) (2015/1/28 20:34:09) |
咲原 流血♂三年 | > | んっ...(首に腕を回して深く口づけをし...数秒の後、解放する) (2015/1/28 20:34:45) |
河野 ちか♀2年 | > | え、わ、私っ?!(戸惑う) (2015/1/28 20:35:42) |
月乃 調♀1年 | > | んん……(流血に抱きつく (2015/1/28 20:36:00) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 自覚ないのはどっちですかね〜?全く2個下に何熱くなってるんですか?(笑顔は変えずも、バカにする感じはなおさら強くなっていく) (2015/1/28 20:36:26) |
咲原 流血♂三年 | > | 可愛い...(じっと見つめ、抱き締め返し...耳に息を吹きかけ) (2015/1/28 20:37:18) |
月乃 調♀1年 | > | ひぁぅ………///(変な声を出してしまう (2015/1/28 20:37:52) |
如月 昊♀3年 | > | 私が性格悪いのなんて元からさ。言っておくが私は冷静だ…人のアドバイスですら受け入れられない後輩と違ってな(ああ言えばこう言う…なぜかこいつには負けたくないと強く思いハンっと鼻で笑ったように話す。河野を例えに使ってしまったのは悪いと少しだけ思うが、対象となる人物がいなかっただけで悪気があったわけではない) (2015/1/28 20:38:49) |
咲原 流血♂三年 | > | ちょっとだけ...いじめたくなる(耳を唇で挟み...耳の穴の中に舌を這わす) (2015/1/28 20:39:27) |
河野 ちか♀2年 | > | えっとっ…お二人ともっ…(たじたじしながら小さな声で止めようとはするが、聞こえていないだろう。) (2015/1/28 20:39:39) |
月乃 調♀1年 | > | ふあぁ……///(流血の服を強く掴む (2015/1/28 20:40:18) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | いや、俺は別に嫌々模範生徒になるんだったら他の人にやってもらった方が良いって言ってるんですよ?(話を戻して、ペースを握る)それなのに性格が悪いっていうのは筋違いじゃないかと思うんですが? (2015/1/28 20:41:01) |
咲原 流血♂三年 | > | ...どうしたの?(そっと調の服の中に手を入れ...背中を指の腹でつぅ、となぞる) (2015/1/28 20:43:14) |
月乃 調♀1年 | > | ………くすぐったい……(目をぎゅっと閉じ、流血の服を強く掴んだまま (2015/1/28 20:44:35) |
如月 昊♀3年 | > | まぁ、それがいいだろうな。だが、じゃあ誰に頼む?この学園にそれほどの腕が立つものがいればいいな、フッ(自惚れではないがこれでも銃の腕は教師からお墨付き。銃を見る限り素人ばかり…。だから銃の講義など出たくないのだ)あぁ、訂正しようか。教師の言うことを聞く優秀な生徒、だったな(講習もこの模範生徒についても教師の言いつけだったと思い出す。河野には悪いが止めに入ってくれたがもう止まらないところまで来ていた) (2015/1/28 20:44:54) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | あ、いなきゃいけない理由もないんで大丈夫です(そう言って、また小切手などを取り上げて歩いていく) (2015/1/28 20:46:10) |
咲原 流血♂三年 | > | それだけで...済むかな(そっとブラを外し取り...そっと服を上げ、背中を晒し) (2015/1/28 20:47:41) |
月乃 調♀1年 | > | えっ……ちょっ……(流血を見る (2015/1/28 20:48:22) |
河野 ちか♀2年 | > | も、もう二人ともやめてっての!(ちょっとなげやりになって怒鳴る)…………ぁ、ごめんなさいっ…(そして我に返る) (2015/1/28 20:48:53) |
如月 昊♀3年 | > | そうか、じゃせいぜい頑張るんだな優等生くん(もうこれ以上話しても拉致があかないのか呼び止めることはしない。彼の姿が見えなくなるまで保健室に入り気配がなくなれば、扉を少し開け廊下をキョロキョロと見回す。誰もいないことを確認するとはぁーと長いため息を吐き、座り込む。込み上げるのは涙で膝に顔を埋めた。)なに、やってるんだろう(嫌な先輩だなと唇を噛み締め、河野にごめんと短く謝る) (2015/1/28 20:49:48) |
咲原 流血♂三年 | > | 調...らしくないけど...そんなにしがみつかれると、ね...?(下半身はすでに反応仕切っていて、重なっている調の身体に主張している) (2015/1/28 20:50:41) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | ふー…まったく…(とりあえず、職員室で先生に全てを話し、銃の模範生徒は白紙に戻る) (2015/1/28 20:51:59) |
月乃 調♀1年 | > | 私らしく……させてくれないんだもん……流血が…(ムスッとする (2015/1/28 20:52:10) |
河野 ちか♀2年 | > | ………むぅ…(結果曖昧になって後味悪いな…とか思ってる) (2015/1/28 20:53:31) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | ……ふぅ(屋上に上がり、一人で寝転がる) (2015/1/28 20:54:31) |
咲原 流血♂三年 | > | うっ...ちょっと、強引だった...すまない...(ぎゅっと普通に抱き締めて)でも...しがみついてる調、可愛かった...またしちゃおうかな(笑顔になりながら) (2015/1/28 20:54:40) |
如月 昊♀3年 | > | …ん、反省終わり。少し、寄っていこう(少し目が赤くなったが気を取り直し保健室の扉の鍵を閉めた。河野にじゃ、私帰るな。ごめんと謝り後にした)…ふぅ、今日も少し手伝ってな(と愛銃を両の手に持ち的に向かい銃口を向ける。パンパンパンと弾を放つ。一心不乱に打っているが、全て赤い中心部に当たった。何か物足りない) (2015/1/28 20:55:11) |
河野 ちか♀2年 | > | (先輩に手を振った) (2015/1/28 20:56:10) |
月乃 調♀1年 | > | 謝らなくていい……(流血を見る)………してもいいよ……(上目遣い (2015/1/28 20:56:16) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | いてて…あの人力つええ…(腕を掴まれた時に骨を痛める)あつつ…脱臼なんてことはないよな…?(自分に問いかける) (2015/1/28 20:57:45) |
咲原 流血♂三年 | > | じゃあ......ちょっと落ち着きたいし、お風呂入ろっか...(愛おしそうに頭を撫で) (2015/1/28 20:58:11) |
月乃 調♀1年 | > | お風呂……入ろうっ!!♪(笑顔で。ベッドから降りて、脱衣所に入る)………♪ (2015/1/28 20:59:17) |
如月 昊♀3年 | > | 【あぁ、なんか申し訳ないです。すごく絡みづらくなってしまって……このまま続けても平気でしょうか?苦笑】 (2015/1/28 20:59:44) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【俺は大丈夫ですよーん笑】 (2015/1/28 21:00:08) |
咲原 流血♂三年 | > | ...(流石に一緒に脱ぐのははばかれるのか、脱衣所の前で浴室に入るまで待ち) (2015/1/28 21:01:09) |
如月 昊♀3年 | > | 【本当に申し訳ないです!やりづらかったら言ってくださいね】 (2015/1/28 21:01:14) |
河野 ちか♀2年 | > | 【私も平気です!】 (2015/1/28 21:01:39) |
月乃 調♀1年 | > | ……………(服を脱ぎ、タオルを体に巻き、お風呂場に入る)………(かけ湯をして、湯船に浸かる)……温かい…♪ (2015/1/28 21:02:25) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | なんか腹減ったな…(ゆっくり階段を下りて行く)あっ…てて…(肩を抑えながら、自由室へ) (2015/1/28 21:03:25) |
如月 昊♀3年 | > | ふぅ、落ち着いた……。帰ろうかな…(数百発くらい打ち込めば荒波だった心が落ち着いてきた。汗を拭い首にタオルをかけながら暗い暗い廊下を歩き出す。)………っ(片手にはぎゅっと握りしめた拳銃。手が白くなるくらい握りしめている。いわゆるお化けが強くビクビクと周りを見渡し恐る恐るとゆっくり歩いていく。)で、出たらう、打つから (2015/1/28 21:03:42) |
如月 昊♀3年 | > | 【強くではなく怖くです】 (2015/1/28 21:04:10) |
咲原 流血♂三年 | > | ......(服を脱いでタオルを腰に巻き、入る)...お邪魔します。(同じく掛け湯をし、向かい合わせで湯船に入る...) (2015/1/28 21:04:26) |
河野 ちか♀2年 | > | 【眠るので落ちます!ありがとうございました~】 (2015/1/28 21:05:31) |
おしらせ | > | 河野 ちか♀2年さんが退室しました。 (2015/1/28 21:05:35) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | (廊下に足音が響く)うぅ…いてて…(小さい声でつぶやくと、うめき声にしか聞こえない) (2015/1/28 21:05:40) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【おつかれさまー (2015/1/28 21:05:44) |
咲原 流血♂三年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/1/28 21:06:00) |
如月 昊♀3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/1/28 21:06:14) |
月乃 調♀1年 | > | 【お疲れ様 (2015/1/28 21:06:27) |
月乃 調♀1年 | > | ………お風呂最高…♪(笑顔で言う (2015/1/28 21:07:24) |
如月 昊♀3年 | > | 出ない出ない……で、出たら打てばい…!?(うっうっと何処からか苦しそうなうめき声が聞こえる。ビクリッと肩が跳ね上がる。呻きとともにペタペタと足音がする。だが、どこにも何も見えない。だが、確かに近づく足音にカランっと銃を床に落とし耳を抑えて過ぎ去るのを待つ) (2015/1/28 21:08:38) |
咲原 流血♂三年 | > | そうだね......温かい(ぎゅっと手を握り、引き寄せて膝に座らせる) (2015/1/28 21:09:21) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | ん……?誰かいるのか……?(銃の落ちた音に反応し、刀を抜いて臨戦体制) (2015/1/28 21:10:35) |
月乃 調♀1年 | > | …………っ!!(流血の膝に座らせれる)………流血のいい匂いが消えちゃうよ… (2015/1/28 21:10:37) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/28 21:11:35) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【こんばんわ。】 (2015/1/28 21:11:59) |
咲原 流血♂三年 | > | 君の匂いと混ざって...一つになるのも悪く無いって、僕は思うな。(そっと抱き締め) (2015/1/28 21:12:04) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【こんばんわー】 (2015/1/28 21:12:15) |
咲原 流血♂三年 | > | 【こんばんは!】 (2015/1/28 21:12:16) |
如月 昊♀3年 | > | 怖いの…やだぁ……っ(聞きたくない聞きたくないと思うほど足音は近づいてくる。気配は何故か感じないのが余計彼女の恐怖心を煽る。銃を握るほどの気力はない。夜戦になれば確実に不利なところが弱点であった。耳を塞ぎぺたりと床に座り込んだ) (2015/1/28 21:12:46) |
如月 昊♀3年 | > | 【こんばんは!】 (2015/1/28 21:12:54) |
月乃 調♀1年 | > | 【こんばんは (2015/1/28 21:13:19) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | ん……?誰だ…?(体に電気を流し、少しだけ発光する)あ…(如月の姿に思わず声が出る) (2015/1/28 21:13:59) |
月乃 調♀1年 | > | 変な匂いになったら……どうする?(お湯を手ですくい (2015/1/28 21:14:11) |
如月 昊♀3年 | > | っきゃぁっっ!?!?(発光した明かりで顔が影になり一層幽霊に見え、極め付けには彼の声が苦しそうなあぁぁと何かを求めるような音に聞こえたため発狂。ズルズルと後退するも腰が抜け思うように動けず、ギュッと目をつぶった) (2015/1/28 21:16:17) |
咲原 流血♂三年 | > | 調の香りは良い匂いだから...その心配は無いかな(そっとうなじを嗅ぎ) (2015/1/28 21:16:36) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (暗闇の中に光る箇所を見つければ目敏く視線を動かす。 戦いの匂い…? 肌で敏感に感じ取ると足音を忍ばせて近づくと暫し様子を伺う。) ………。 (2015/1/28 21:16:54) |
月乃 調♀1年 | > | そうかな………?(お湯を見て (2015/1/28 21:17:36) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 先輩…先輩?(肩を揺すり、光るのをやめる)何してるんですか…?こんなとこで…っ!(思わず肩を抑える) (2015/1/28 21:17:54) |
咲原 流血♂三年 | > | そうだよ...さて、髪を洗わないと...(調を解放して、湯船から上がりシャワーを出す) (2015/1/28 21:20:11) |
如月 昊♀3年 | > | ゃだあ……ふぇっ…やだやだ(目を閉じたままなためいきなり肩を抑えられ語りかけられる。幼い頃、幽霊に話しかけられ答えると食べられると冗談を刷り込まれたため必死に首を振る。涙を流し見ない見ないようにと努めるが恐怖は増す一方で後輩だと気がつかず) (2015/1/28 21:20:40) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | よくこんな人を推薦したな…(嫌味を言いながら、ため息をついて横に座る) (2015/1/28 21:21:39) |
月乃 調♀1年 | > | …………ブクブク(口元まで浸かる (2015/1/28 21:21:59) |
咲原 流血♂三年 | > | ん...(シャカシャカとシャンプーとリンスで髪を洗って流し...身体を洗おうとボディソープとタオルを手に取る) (2015/1/28 21:23:56) |
如月 昊♀3年 | > | ふぇぇっ……(もう声も聞こえないため、恐る恐る目を開ければ誰もいない。やっと終わったんだと息を着けば隣に後輩がいてまた悲鳴をあげる。いきなり隣に現れたのだと勘違いしたため、再びぶわっと涙が出る。ゆっくりと後輩の頬に手を伸ばせば温かくてひとまず安心した) (2015/1/28 21:24:39) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | はぁ…ったく何してんだか…(呆れながらも隣に座ってる) (2015/1/28 21:26:09) |
月乃 調♀1年 | > | ………ブクブク(まだ口元まで浸かってる (2015/1/28 21:26:26) |
水無瀬 涼♂1年 | > | あれは…? (二つの影が動く方へと視線を移すと学年トップと言ってた奴と確か3年の如月さん… 如月? 自問自答しながら先日の模擬戦を想い出す。 KOではなかったけど場外負けした時の事を… 苗字だけでめらめらと闘志が二人まとめて攻撃してやろうか、なんて思えば相手目がけて精霊魔法をぶっ放した。 光の束が襲い掛かる様に…) 【当たる当たらないはお任せしまーす】 (2015/1/28 21:26:33) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | ん…?(刀で精霊魔法を受け止める…飛んで来た方向は見向きもせずに)誰だ?こんなところで魔法ぶっ放すやつは… (2015/1/28 21:28:39) |
咲原 流血♂三年 | > | ......溺れるよ?(もしかして退屈なのかな、と思い閃いて)背中...流してくれる?(タオルとボディソープを手渡し) (2015/1/28 21:29:01) |
如月 昊♀3年 | > | ふっ、こう、はいくん?ほんと?(こんな暗闇では幽霊でも本物でも見分けがつかないため、本物の後輩なのか不安になり彼を見上げる) (2015/1/28 21:31:05) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | そうですよ…まったく…(精霊魔法が飛んできた方向を警戒しながら) (2015/1/28 21:32:22) |
如月 昊♀3年 | > | …っ!「シリア」銃との結合魔法は得意だが単品の魔法だとあまり得意ではない。だが、銃に纏すだけの時間がないためただの防御魔法だけでしのぎ、そして、それをそっくりそのまま弾き飛ばす) (2015/1/28 21:32:39) |
如月 昊♀3年 | > | …よ、よかったぁ。お化け、だと思った(未だに涙が止まらないのかボロポロと流す。そして、さっきのようにどこかに行かれないようにぎゅっと彼の手を握りしめる) (2015/1/28 21:33:53) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (魔法を刀で受け止められれば、躊躇いもなく片腕を伸ばして立て続けに魔法を撃ち尽くす顔は無表情。 連続攻撃、とはこんな事を言うのだろう。 白色透明な光の渦や束が二人に向って伸びてゆく。 それは暗闇が昼間の明るさを取り戻すが如く。) (2015/1/28 21:36:20) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | ったく…魔法使いっつーことは…涼か?(一応知り合いではあるが、よくは知らない)あいつ…反省してねーだろ… (2015/1/28 21:37:47) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (魔力をコントロールする事を習得仕立てだったから敢えて攻撃してみた。 1年生が習う弱い基本系魔法。 撃ち尽くすのを止めると暗闇がまた辺りを押し包み) いつどこから敵が表れるかもしれないから 呑気な事もいってられないだろ…? (2015/1/28 21:43:38) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | とりあえず先輩…離れてください…(動きづらそうに苦笑い)ったく…校舎内でぶっ放すのはやめろよ… (2015/1/28 21:45:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月乃 調♀1年さんが自動退室しました。 (2015/1/28 21:46:32) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【おつかれさまー】 (2015/1/28 21:47:04) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【おつかれです】 (2015/1/28 21:47:14) |
如月 昊♀3年 | > | ……っ!?また暗くなった。私への嫌がらせだよね…後輩でも許さない。(いきなり暗闇での攻撃、暗闇での光、そしてまた暗闇という嫌がらせに怖さは吹き飛んだ。二拳銃を構え6〜7発光を纏わせた銃弾を飛ばし、浮かせたままで明るさとして役に立たせる。少しは明るくなり誰がどこにいるか分かるくらいになる)うん、もう大丈夫。悪かった(握っていた手を離し涼と呼ばれた少年の次の行動を見守る) (2015/1/28 21:48:47) |
咲原 流血♂三年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/1/28 21:48:49) |
如月 昊♀3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/1/28 21:48:55) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | さてと…なーにしてんのかなー?涼くん?(電気を帯びた妖夜は青白く光っている) (2015/1/28 21:50:40) |
咲原 流血♂三年 | > | ...(調の部屋から出た瞬間...戦闘音を聞き)...また喧嘩?(呆れながら音のする方へ行き) (2015/1/28 21:51:05) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (発光弾とおぼしき光が校舎内を照らせば位置関係もわかってしまったようだ。 もう奇襲攻撃は出来ない。) 弱い相手なら今、ここで蹴散らしてやる! …なあんてカッコいい事も言いたいけど 俺もそんなに強くないみたいだから (先輩には関係ないのに余程、如月、という名前に憎悪を燃やしている様子。 誠也くんの問いに対して) んー 戦争ごっこ… かな? (おちゃめに言ったりして。 刀の動きを注視している己。) (2015/1/28 21:55:38) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | ったく…暴れるなってあれほど言ったのに…(頭を抱えながら、ため息をつく) (2015/1/28 21:57:03) |
如月 昊♀3年 | > | 私初対面の筈だ…が?(何故か彼から憎悪の眼差しを向けられる。意味はわからない、彼も知らない…無意識の内に彼に何かをしていたのだろうかと思い出す)っ!?誰か、来る?(まだ足音は遠いが確かに足音がする。涼と違う方にも警戒しておく) (2015/1/28 21:58:42) |
坂本 聖也 ♂ 1年 | > | 【ごめんなさい…背後落ち…】 (2015/1/28 21:58:46) |
おしらせ | > | 坂本 聖也 ♂ 1年さんが退室しました。 (2015/1/28 21:59:02) |
咲原 流血♂三年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/1/28 21:59:05) |
如月 昊♀3年 | > | 【お疲れ様でした。お相手感謝です】 (2015/1/28 21:59:06) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【がーん。。 おつかれさまでした】 (2015/1/28 21:59:25) |
咲原 流血♂三年 | > | はぁ...何やってるの?(にゅっと水無瀬の背後の空間に穴を空け、現れる) (2015/1/28 22:00:44) |
おしらせ | > | 伊達龍太♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/28 22:03:56) |
如月 昊♀3年 | > | ……っ!??(まさか空間に穴を開けて出てくるとは思っていなく硬直。お化けの下からこの登場の仕方は心にグサリと来た) (2015/1/28 22:04:09) |
咲原 流血♂三年 | > | 【こんばんは!】 (2015/1/28 22:04:13) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (校舎内で私的に物を壊せば魔法禁止3か月の校則は熟知しているけどまだバレた事も制裁も受けた事もなかったから態度が大になってもいた。 誰か来る… 相手が僅か注意を怠った隙に再び魔法音… 連続発射 光の帯が先輩に向けて襲う。) (2015/1/28 22:04:16) |
如月 昊♀3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/1/28 22:04:18) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【こんばんわー】 (2015/1/28 22:04:26) |
伊達龍太♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/1/28 22:04:50) |
水無瀬 涼♂1年 | > | えっ! ぎゃっ… (不意打ちに背後から表れた何か…) 何っ!? (相当、怖かったらしく動揺を隠せない) (2015/1/28 22:06:08) |
伊達龍太♂1年 | > | (校舎内をうろつく)今宵は雪か...寒いはずだ(窓をみながら)ん?戦闘でもしているのか?(先輩達の姿が見え) (2015/1/28 22:07:25) |
咲原 流血♂三年 | > | ...三年生に喧嘩売ってるの...?すごい自信(魔法が当たる寸前、空間に穴を空け、そこに魔法が吸い込まれる)...ごちそうさま。もっとちょうだいよ(真顔で言い放つ) (2015/1/28 22:08:42) |
如月 昊♀3年 | > | ふっきゃ?…ったぁ(ほんの数秒気をそらしていただけでその隙を狙う目敏い彼。光の弾が目の前に迫り数個は防いだが後は直撃。壁に背を強く強打したものの意識が飛ばなかっただけ良し。右腕に直撃であまり感覚がないことがしくじりだ)炎舞!(銃弾に炎を纏わせ彼に向けて3発放つ) (2015/1/28 22:09:25) |
伊達龍太♂1年 | > | (煙玉を下に投げる).....。よっ、水無瀬殿(同学年の前に現れ)何してるんだ? (2015/1/28 22:12:56) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (被弾させたらしい 初めて人に被弾させた興奮が最高潮に達してしまったけどそれが油断の元だったことを後で知ることになった。 口元に笑みを浮かべた僅かな時間を経て暗闇から炎が己を包み込む様に突進してきた。 難なく交わす余裕に酔いしれながらも此方も一発、肩に被弾してしまう) …!! い、いってぇぇぇぇ…! (大声で叫ぶ姿と退り気味で少しずつ後退しながらも逃げることはせず相手と向き合いながらにして。 でも背後にドンっ と当たった物体は更に恐怖を呼ぶ。) さ、貞子かよ 変なとこから出てきやがって…!(相手がこれまた先輩と認識できずタメ口だ。) (2015/1/28 22:17:01) |
おしらせ | > | 深咲 悠♀3年さんが入室しました♪ (2015/1/28 22:18:52) |
咲原 流血♂三年 | > | 【こんばんは!】 (2015/1/28 22:19:35) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【こんばんわー】 (2015/1/28 22:19:45) |
伊達龍太♂1年 | > | 【こんばんわ】 (2015/1/28 22:20:07) |
深咲 悠♀3年 | > | 【こんばんわです(´・ω・`)、プロフに入らなかったので付け足しますね、能力は魔法の炎使いです】 (2015/1/28 22:21:05) |
如月 昊♀3年 | > | …っつー骨、折れてるかも(利き腕ではなく良かったが、得意の二拳銃は扱うことができず項垂れる。相手は一発食らっただけで相当痛かったのか、攻撃してこないので右腕をさする。次々と現れるお客にどう収拾をつけるのか、人多くないか、全員敵?もう何が何だか分からない) (2015/1/28 22:21:48) |
如月 昊♀3年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/28 22:21:55) |
伊達龍太♂1年 | > | 咲原先輩、戦闘でもしているのですか?(煙の中から現れる) (2015/1/28 22:22:39) |
咲原 流血♂三年 | > | ...懐かしいな、僕も先輩に挑戦して(ガシッと水無瀬の頭を掴み)よく埋められたっけ(彼の地面に穴を空け、下に力を入れて下ろし...半分埋めて穴を塞ぐ) (2015/1/28 22:22:58) |
咲原 流血♂三年 | > | 戦闘じゃない...教育(ボソッと呟き) (2015/1/28 22:23:48) |
伊達龍太♂1年 | > | あ〜あ。(ため息を吐く)水無瀬殿ピンチか?仕方が無い。少しばかり手助けを(指で忍術をし)土とんの術。(校舎内が揺れ水無瀬が入って居る穴に向けて) (2015/1/28 22:26:28) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (痛み分け…? な状態になってお互い攻撃が止んだ刹那、背後に佇む咲原先輩の声で我に返る。) あ、いえ…っ (空間移動みたいな術は初めて見た。 内心、ぬりかべかよっ 貞子みたいな出現 止めろっつーに… とか思いつつも負傷していたから想う様に力を発揮できずに半分埋められた? 感じに。) (2015/1/28 22:27:03) |
深咲 悠♀3年 | > | (外が少し騒がしいくなってるのに気づいて、適当に戦闘音が聞こえる方へ歩いていく)こんなところで何をしてるのかと思ったら、皆さんで乱闘ですか?(小さな体に似合わない言葉使いで少し微笑みながら近づいていく) (2015/1/28 22:27:51) |
伊達龍太♂1年 | > | 教育なのか、面白い教育ですね。フッ。(先輩の言葉を聞き、鼻で笑う) (2015/1/28 22:28:51) |
伊達龍太♂1年 | > | (小さな影が見え)ん?あの影はもしや...。おーい。深咲殿ではないですか、(手を振り) (2015/1/28 22:30:55) |
如月 昊♀3年 | > | ふぅー(周りに人が集まりガヤガヤと賑やかになる戦場。少し周りから距離を置き様子を見守る。このまま戦闘が治ればよし、治らなければその時はその時で考えようと壁へと寄りかかる) (2015/1/28 22:31:40) |
咲原 流血♂三年 | > | 教育...うーん、でもとても失礼なこと考えているし...ちょっと厳しくしよう(更に穴を開けて首以外埋め...穴を塞ぐ)乱闘じゃないよ、ゴルフ...君もやる?(空間の穴からこゴルフクラブのアイアンを取り出し...首以外埋まった後輩の頭に合わせる) (2015/1/28 22:32:49) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (折角、助けてくれそうな術を龍太くんから施してもらおうとする最中に更なる深みに陥る己。 首を残して穴の中へと埋められれば、ほぼ身動きが取れなくなる 戦闘どころではなく…) て、てめぇ… 何しやがるんだッ (先輩に向かい挑戦的な口調で罵る感じ。) (2015/1/28 22:38:24) |
おしらせ | > | 佐々木 翼♂一年さんが入室しました♪ (2015/1/28 22:38:27) |
おしらせ | > | 佐々木 翼♂一年さんが退室しました。 (2015/1/28 22:38:41) |
深咲 悠♀3年 | > | その声は伊逹さんですか?(名前を呼ばれ、そちらに向き直ると聞き返して)まぁ、こんなゴルフは聞いた事がありませんよ?(落ち着いて言っているけども、状況を見る限り苛めてる様にしか見えず)後輩をあまり苛めては可哀想ですよ?(笑顔のままで言うものの、どこか重圧をかけるような笑みを浮かべる) (2015/1/28 22:39:16) |
如月 昊♀3年 | > | 【やりづらいので抜けますね!お相手感謝です】 (2015/1/28 22:40:43) |
おしらせ | > | 如月 昊♀3年さんが退室しました。 (2015/1/28 22:40:48) |
咲原 流血♂三年 | > | 【お疲れ様でした。】 (2015/1/28 22:40:58) |
深咲 悠♀3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/1/28 22:41:12) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【お疲れ様でしたー】 (2015/1/28 22:41:17) |
咲原 流血♂三年 | > | 大丈夫...僕は優しいから...その口の聞き方に対する指導は一発だけにする(一瞬、ドス黒い感情を纏った表情をし、美しいフォームでスイングする...) (2015/1/28 22:43:41) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 俺は強くなるんだ… 人に頼ってては永遠に強くなれないから… (負けず嫌い。 相当、弱音を吐くのが悔しいらしく意地も多少ある様子。 負傷した肩から熱いものが滲み出しては呼吸も荒くなる中でスイングされてしまう… 記憶が薄らと失われてゆくみたいに……。) (2015/1/28 22:49:25) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【背後落ちです。 悪態役で臨みましたがありがとうございました 楽しかったでーす!】 (2015/1/28 22:50:29) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが退室しました。 (2015/1/28 22:50:41) |
咲原 流血♂三年 | > | 【お疲れ様。私も落ちます。】 (2015/1/28 22:51:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、伊達龍太♂1年さんが自動退室しました。 (2015/1/28 22:51:04) |
おしらせ | > | 咲原 流血♂三年さんが退室しました。 (2015/1/28 22:51:07) |
深咲 悠♀3年 | > | 【一気に落ちちゃいましたね(汗 私も失礼しますね】 (2015/1/28 22:52:27) |
おしらせ | > | 深咲 悠♀3年さんが退室しました。 (2015/1/28 22:52:30) |
おしらせ | > | 笹屋木 未実♀一年さんが入室しました♪ (2015/1/28 23:35:39) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【こんばんは、お借りしますねっ。どこの厨二だ、と突っ込んじゃダメです】 (2015/1/28 23:36:07) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 〜…♪(すたすたと、魔法戦闘訓練も終わったので自由室で一人ゴロゴロ。独り言を呟く様子は無く、何故か一目散にソファに向かう事が出来ると座って何するでもなく足をパタパタさせて。) (2015/1/28 23:41:57) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/28 23:43:35) |
如月 翼♂2年 | > | 【こんばんわぁ】 (2015/1/28 23:43:52) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【こんばんは、当然ながら初めましてですっ】 (2015/1/28 23:43:52) |
如月 翼♂2年 | > | んにゃ?誰か居るニャンて珍しいにゃ。何処の暇人ニャ?(そんなことを言いながら電気がついている自由室に入っていく。)【始めまして。】 (2015/1/28 23:44:52) |
笹屋木 未実♀一年 | > | …?(電気は恐らく誰かの付けっ放し。そこでダラダラと過ごしていると、誰かの気配にそっちを向いて。)…こんばんは〜。(リラックス用のアイマスクかとおもえば、外す事なくそのまま彼の方を向いて挨拶だけをして。) (2015/1/28 23:47:05) |
如月 翼♂2年 | > | んにゃ。始めまして。笹屋木未実ちゃん。一年で156のDカップ。魔眼を所有する数少ない生徒。こんなところかにゃ。(淡々とプロフィールを語れば微笑み (2015/1/28 23:50:17) |
笹屋木 未実♀一年 | > | …知って頂けて嬉しいです、貴方は…その魔力、その猫みたいな可愛い話し方、私は分からないけど2丁拳銃の使い手で有名な、如月先輩…ですか?(自分のプロフィールを語られても動じる事なく、嬉しさからか口角を緩ませながら、今度は先輩の正体を探ってみて) (2015/1/28 23:53:02) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【あれ…落ちられてしまいましたか…?キャラも固まってなかったから会ってなかったのかもですね…】 (2015/1/29 00:09:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 翼♂2年さんが自動退室しました。 (2015/1/29 00:10:34) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【うーむ…お疲れ様でしたっ。】 (2015/1/29 00:10:54) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【改めて募集しますね、少し性格や口調など変えるかもしれません。】 (2015/1/29 00:13:01) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【うーん…落ちますね、またお邪魔するかもです】 (2015/1/29 00:29:22) |
おしらせ | > | 笹屋木 未実♀一年さんが退室しました。 (2015/1/29 00:29:25) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/29 07:13:28) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【おはようございます。 ソロル気味ですが。】 (2015/1/29 07:14:48) |
おしらせ | > | 如月奏♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/29 07:27:54) |
如月奏♀1年 | > | 【おはようございます(ペコリ)】 (2015/1/29 07:28:07) |
水無瀬 涼♂1年 | > | ストーン…! ウォータ…! エアロ…! …サンダー……!(魔法の光が一直線に伸び又は曲がりくねり、あるいは竜巻が吹き荒れ雷神が舞い降りる… 授業に出る前に早朝から森に脚を運べば各属性の魔法を撃ち放している。朝から日課となりつつある朝練は己を強く鍛える為の修行。) …強 …く … (感情もなく発した言葉 どこか気迫もなく呟いた。 …前夜の戦いにおいて、初めて人間を負傷させてしまった。その高揚感と勝利者としての喜びを噛み締めながら、しかし酔いしれた充実感は余り与えて貰えず反撃された攻撃の一発を肩に被弾してしまい且つ他の先輩から穴埋めされるという屈辱を味わいながら… 回復魔法で治療はしたけれど悪夢はまだ続くのか、初めて場外負けを屈してしまった相手が表れた。) 如月… (2015/1/29 07:31:22) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【おはようございます! 今朝は時間なく以降、短文気味になります。】 (2015/1/29 07:32:40) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【よかったら遊んでくださーいw】 (2015/1/29 07:33:08) |
如月奏♀1年 | > | すごい訓練ですね....(森の中に入ると荒れている森を見てから言うと水無瀬君を見る)そんなに無茶な練習していたら倒れてしまいますよ(そう言うと少し離れた場所で伸びをする)『グングニル』(光の槍が現れ空に向かって投擲すると雲を消して上にあがりそして消えていく)まあまあと言った所でしょうか...(難易度トップクラスの魔法を使ってもあんまり疲労した感じもなく呟く) (2015/1/29 07:36:46) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 魔法も練習怠ると 唯の光の屑だからな… (俺に初めて黒星をつけた女… 昨夜の相手も如月という名前の先輩… 別人だけど如月という名前に余り縁がないようだ …トラウマ気味に憑依してしまうのだろうか。努めて冷静さは持続しつつ相手の問いには答えず) ……如月もこんな早く練習するんだ… (2015/1/29 07:42:49) |
如月奏♀1年 | > | はい。ほぼ毎日ここで練習していますよ(そう言うと水無瀬君を見る)水無瀬君は...いろんな魔法を使えるのですね。いろんな魔力の痕跡が見えます(木々達を見ながら言うと)さてと...あの魔法の練習でもしましょうか(また伸びをするとキョロキョロと周りを見て水無瀬君以外いないことを確認する)『七花変化』(そう言うと制服が消えたと同時に新しい服が現れていく) (2015/1/29 07:46:28) |
如月奏♀1年 | > | 1d7 → (7) = 7 (2015/1/29 07:46:34) |
如月奏♀1年 | > | (頭に猫耳、お尻には尻尾がはえて、膝上10cm以上の着物姿になる)こ、これですか....にゃ...(この姿になるとどうしてか語尾に『にゃ』が付いてしまう)やっぱりこれが出る頻度上がってるような気がします(尻尾を左右に振りながら言う) (2015/1/29 07:48:29) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 魔法好きだからね …って、またあの七変化か (己には習得できない術 以前は巫女みたいな服に変身した記憶があるのだが、今日は猫…?) は……?? (相貌わや丸く拍子抜けになるとはこの事か。) なんだよ お前、その姿 … (2015/1/29 07:53:37) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【背後落ちです また相手して下さい。】 (2015/1/29 07:54:17) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが退室しました。 (2015/1/29 07:54:26) |
如月奏♀1年 | > | 【了解です。お疲れ様です】 (2015/1/29 07:54:50) |
如月奏♀1年 | > | 【私も落ちます】 (2015/1/29 07:55:38) |
おしらせ | > | 如月奏♀1年さんが退室しました。 (2015/1/29 07:55:40) |
おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/29 12:22:42) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【なんか・・・あまり来なくなったからいろいろ起こってるんだな~って今思った』 (2015/1/29 12:23:07) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【あと二時間ぐらいしかいられないけど・・・待機!』 (2015/1/29 12:23:24) |
おしらせ | > | 天城 昊♀3年さんが入室しました♪ (2015/1/29 12:33:14) |
天城 昊♀3年 | > | 【こんにちは、お邪魔します。昨日は如月で入室させてもらいましたが、如月さんが多かったので苗字替えで新しく入室させてもらいました!よろしくお願いします】 (2015/1/29 12:34:08) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【こちらこそよろしくお願いします』 (2015/1/29 12:34:45) |
古原 悠斗♂3年 | > | (朝早く学園の地下に来た悠斗。一人だけ自由室でのんびりコーヒーを飲みながらテレビでニュースを見ていた)・・・暇だな・・・・そろそろ暇がなくなるけど・・・・(独り言を言いながら時間を過ごしていた) (2015/1/29 12:35:41) |
天城 昊♀3年 | > | ……ん?弾切れか…(少し調整をしようと訓練室に篭っていたが、弾が切れたため渋々倉庫に向かった。向かう途中、自由室から何かしらの音が聞こえた。少しだけ扉を開けて中を除けば男子生徒の姿。それに加え、自分でおき忘れた弾が見えたため静かに入室した) (2015/1/29 12:40:16) |
古原 悠斗♂3年 | > | (誰かが入ってくる気配を感じて、その方向に目線を向ける)・・・・天城さん?(部屋に入ってきて十歩進んだところに昊がいたのを気付いた) (2015/1/29 12:43:00) |
天城 昊♀3年 | > | 何か、用か?(名前を呼ばれビクッと身体をはねさせ振り返る。コミュニケーションをとるのが苦手なため、そっけない態度しかとれない。銃に弾を詰め込み横目でチラチラと伺う) (2015/1/29 12:46:22) |
古原 悠斗♂3年 | > | いや・・・ほかにも誰かいたんだなーっと思って(頭をちょっとかいてコーヒーを飲んでしまう)あ・・・コーヒー(立ち上がってコーヒーを作り始める) (2015/1/29 12:59:57) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【返信ちょっと遅れるかも。宿題やってるから】 (2015/1/29 13:00:13) |
天城 昊♀3年 | > | 驚かせたのなら悪かったよ(苦笑気味に謝る。カチャカチャと弾を入れ替え、少し内部調整をしていく。部屋にはコーヒーの匂いが漂い、少し安心する自分がいた。でも、こんな昼間から人がいるんだなと彼の行動を見ていた) (2015/1/29 13:04:10) |
天城 昊♀3年 | > | 【大丈夫です!やりづらかったら言ってくださいね!】 (2015/1/29 13:04:33) |
古原 悠斗♂3年 | > | 驚いてはいない・・・気配があったからな・・・(コップにコーヒーを入れてソファーに戻る)・・・訓練中? (2015/1/29 13:05:31) |
天城 昊♀3年 | > | そうか…いや、これで終わろうと思っていた。少しシャワーを借りる(気配を消してきたわけでもないため、まあ当たり前かという程度にしか思わなかった。彼の質問に簡潔に答えれば、自由室にあるシャワールームへと姿を消した。) (2015/1/29 13:09:12) |
古原 悠斗♂3年 | > | ちょっとまった(天城がシャワー室に入る前に止めた)シャワー浴びる前に一戦しないか?少し暇なんだ・・・・ダメか?(コップをテーブルに置いて刀を腰につける) (2015/1/29 13:11:04) |
天城 昊♀3年 | > | 一戦……あぁ付き合うよ(自分と違った武器を持つ人物とやるのはまた違って楽しいもの。ニヤリと笑い嬉しそうに二拳銃が収まるホルスターを一撫で二撫でした。) (2015/1/29 13:13:06) |
古原 悠斗♂3年 | > | 外か中か・・・どっちがいい?(ドアを開けて立ち止まる。廊下の右に行けば地下の訓練室があって左に行けば地上の訓練場がある)君の戦い安い環境でいい・・・ (2015/1/29 13:14:44) |
天城 昊♀3年 | > | なら、お言葉に甘えさせてもらう。地上がいい…地下は隠れる場所がないからな(銃はあまり接近戦には向いていない。相手の意表をついたり隠れ隙を狙ったりする戦い方のほうが性に会うのだ) (2015/1/29 13:16:44) |
古原 悠斗♂3年 | > | 地上・・ね・・・・(頭をかいて左に曲がる)隠れるところがないから地上、接近戦に弱いから隠れて、隠れながら撃つために・・・か・・・・ガンマンの弱いところだな(ど心を読んでいるように言う) (2015/1/29 13:18:21) |
天城 昊♀3年 | > | 戦い慣れている方が相手になるだろう。刀のリーチを考えれば不利だからな(接近戦で勝てなくはないとは思うが、相手はきっと周りが噂にしている隊長なのだろう。そんな彼に接近戦で挑んでも勝ち目はないと踏んだのだ) (2015/1/29 13:20:59) |
古原 悠斗♂3年 | > | まぁ・・・どの戦いにも慣れてるけどね・・・(また頭をかいてあくびをする)・・・君って・・・刀は銃ほどリーチがないと思ってる? (2015/1/29 13:22:55) |
天城 昊♀3年 | > | …そうか、ならお手並みを拝見させてもらおう。(きっと強いのだろう。自信を感じる彼の口調にドキドキと胸が高鳴る。)さぁ…な。それは刀にもよると思っている。だが生憎リーチの差で負けた、刀に銃は勝てないなど抜かすつもりはない(リーチなどあってもなくても生きるか死ぬか。刀の種類、銃の種類で相性が決まることは痛いほど感じたことはあった) (2015/1/29 13:27:05) |
古原 悠斗♂3年 | > | ショットガンやピストルは接近戦、ライフルは中距離、スナイパーは遠距離・・・刀は近距離だけだ・・・それは普通の武器だったら、だけどな(地上に出て学校や寮から離れた森に入る)魔法が関ったらどっちが勝つ? (2015/1/29 13:29:42) |
天城 昊♀3年 | > | へぇ、良く知ってるな…。だが少し嬉しいな(まさかそこまで詳しく言われるとは思っていなかった。少しでも知識がある奴がいることが素直に嬉しく感じた)もちろん、銃だろ(そこは譲れない。強いと噂でもどこまでやれるか知りたい。勝つのは私だと彼に言い放つ) (2015/1/29 13:33:41) |
古原 悠斗♂3年 | > | だろうな・・・ガンマンは全員そう思って死んでいった(昊からは彼の後姿しか見えないが、声からして笑っていると感じられる声だった)魔族もそういって僕に殺されてきた・・・銃が刀に勝って刀は銃に勝てない、みんなそう思う(立ち止まって昊に向く。顔は無表情だった)さて、始めようか? (2015/1/29 13:36:50) |
天城 昊♀3年 | > | そう、それは御愁傷様。だけど、全員が全員負けるなんて思わないことね(死んだのは自分が弱いから、負けたのは腕がなかったから…まあ相手が悪かったのもあるだろう。)あぁ、雑談が過ぎたか(最初は利き手のみに拳銃を持つ。舐めているわけではないが相手の力量を知りたいがための行動) (2015/1/29 13:41:06) |
古原 悠斗♂3年 | > | (持っている六本のうち、赤い刀を抜いて利き手じゃない左手で持つ)逃げるなり撃つなりどうぞ、自由に・・・僕はあとで追う(右手を後ろに回してフェンシングをするように左側を昊に、右側を彼女から遠ざけるように、そして刀を彼女に向けて構える) (2015/1/29 13:43:41) |
天城 昊♀3年 | > | 余裕ね……まぁいいわ。緑舞…(6本の刀を持っている人間を今まで見たことがなかった。まぁ、飾り?と思いながら弾に魔法を纏わせ太い木に打ち込んだ。すると元から生い茂っていた木々たちはさらに成長していき訓練場を埋め尽くそうとしている。それに混ざりながら姿を隠す。音を立てず移動し、ある木の上で彼の気配が動くのを待つ) (2015/1/29 13:48:37) |
古原 悠斗♂3年 | > | (自然の変異や昊が消えたのに彼は何も起こらなかったように動かなかった。植物は何かをおびえてるように彼の周りで育っていく)・・・・(彼は目をつぶって昊がどこに隠れているのかを感じていた)・・・・終わったな(そうつぶやいて目を開くと右目は赤く光っていた) (2015/1/29 13:51:26) |
天城 昊♀3年 | > | …!!彼の雰囲気が変わった…(「シリア」「コネル」「ハーベス」「スターダ」4重結界を張り彼からの攻撃に備える。もう片方の拳銃もホルダーから抜き取り、弾に魔力を纏わせ魔法弾を作り上げる。それを発射し周りに数十個浮かせた) (2015/1/29 13:54:36) |
古原 悠斗♂3年 | > | (彼はジャンプして発射された弾丸を刀で切っていき、昊の目の前に着地する)・・・一回(彼女の頭を指で突っついてジャンプし離れる)さて・・・今度は僕の番(地面に着地したとき、軽いステップして木々に隠れて彼女の周りを走る。気配はなく、まるで何人もいるように周りを動き回っている) (2015/1/29 13:57:50) |
天城 昊♀3年 | > | 奇怪な行動をする男だな(何がしたいのかさっぱり分からない。警戒はしているものの彼の行動には首をかしげる他ない。)炎舞・炎の鳥(植物たちを飲み込もうとするくらい大きな炎の鳥を弾に纏わせ、動き回る彼ごと巻き込めればいい程度の考えで打ち込む) (2015/1/29 14:01:58) |
古原 悠斗♂3年 | > | へぇ・・・炎か・・・(赤い刀を地面に突き刺し、昊を中心にして森の反対側に回って黄色い刀を抜く)炎の魔人よ・・・相手の炎を操り、自分の物にし、放った者を焼き尽くせ(唱えたら昊の炎が赤い刀に行って吸収される) (2015/1/29 14:04:26) |
天城 昊♀3年 | > | 早いっ!?…蒼舞・ウォール(一瞬で反対側に回った気配があった彼に驚く。すると炎の鳥は吸収され消えていったが、こういう魔法の場合帰ってくると勘づく。ぷよぷよと弾を水分が包み自分の周りに浮かせ、気を水の膜で包む。周りを水浸しにし水というよりは弾力性のある液体のような空間を作り出した) (2015/1/29 14:08:13) |
古原 悠斗♂3年 | > | 相手は吸収した自分の魔法を使うとは限らない。相手がどんな攻撃をするのか知らないまま違う魔法を使うと、利用される時がある(黄色い刀の先端を液体につけて魔法を発動して軽い電流を流す。電流は水と木を伝って昊までたどり着く。背中に電気が当たってくすぐるような感覚があるくらいの力) (2015/1/29 14:12:54) |
天城 昊♀3年 | > | ごもっとも。だけど、私のウォールはただの水ではない(赤い刀に黄色い刀…赤い刀が炎を吸収したと言うことは…と少し予想はしていた。そのため敢えて水ではなく液体を使った。水よりは電気を通さないようにできているウォール。だが、あまりにも強い雷撃に全てを防ぎきれず、脇腹へと電撃が見舞われた。)ッチ、ウォール…戻れ(少しだけ電気を吸収しビリビリとしている液体を弾に纏わせ彼に向かい12発打ち込む) (2015/1/29 14:18:49) |
古原 悠斗♂3年 | > | (赤い目は黒点をなくして光る)遅いね・・・(12発のうち8発は刀で切って残りはかわした)ご名答、刀の色は属性を表す。黄色は雷、赤は炎。ここで観察力の質問。残りの刀、紫、白、黒、緑の刀はなんの属性でしょうか?(木に隠れてまた気配を消して走り回る) (2015/1/29 14:22:19) |
天城 昊♀3年 | > | …ック…黄舞…I…III…VI…VIII…(白は光、黒は闇、緑は風…紫はよく分からなかった。ズキズキと脇腹が痛み値が垂れ流れる。とにかく火傷がひどい…治癒魔法も使えなくないが擦り傷が少し治る程度しか使えないので意味をなさない。ここで一発と思い、黄色の弾を浮かべ二拳銃が光る。大技は少し時間がかかるため魔力も高まり気づかれやすいのが難点だ。)はぁ…っく(時間稼ぎに気配を探りながらパンパンと発砲していくがまあ、当たるとは思っていない) (2015/1/29 14:28:11) |
古原 悠斗♂3年 | > | ・・・?!(昊の異変に気づき、彼女が撃った弾をいとも簡単にかわして彼女のところに行って押し倒す)・・・傷、してる(彼女の脇腹に手を置いてもう片手で緑色の刀に手を置く)命を守る生命の魔人よ、傷のあるものに力を与え、犠牲を我に・・・(すると昊の傷は治って血のあともなくなった) (2015/1/29 14:32:07) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【あと三十分くらいで落ちます】 (2015/1/29 14:32:42) |
天城 昊♀3年 | > | …っぁ…え?治ってる?(いきなり押し倒されたことに集中が切れ魔力が低下した。押し倒されたことも驚きだが、傷が治ったことにも驚いた。パチパチと瞬きしながら彼を見つめる)あ、ありがとう…ございます(詰まりながらも状況の把握ができない。彼の実力は確かで、このままやっていたら…と思い溜息を吐いた) (2015/1/29 14:35:11) |
天城 昊♀3年 | > | 【了解しました】 (2015/1/29 14:35:25) |
おしらせ | > | 伊達龍太♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/29 14:37:44) |
古原 悠斗♂3年 | > | 傷・・・なんで言わなかった?(隣に座ってため息をする。傷は完全に完治したわけではなく、傷を彼に移したということ。だがすぐに癒えてちょっと血のシミが服にできるぐらいだった) (2015/1/29 14:38:29) |
伊達龍太♂1年 | > | 【こんにちは】 (2015/1/29 14:39:23) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【こんにちは】 (2015/1/29 14:39:47) |
伊達龍太♂1年 | > | 【お邪魔しても大丈夫ですか?】 (2015/1/29 14:40:22) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【僕もそろそろ退出しなきゃいけないから、お邪魔じゃないと思いますけど・・・】 (2015/1/29 14:40:47) |
天城 昊♀3年 | > | ……え?す、すみません。大したものじゃなかった…です(怒られたとがっくりと肩を落とし謝罪を述べる。こんな傷しょっちゅうなため、わざわざ言うほどでもない、ましてや戦闘の時にとおもっていた。血の付いた彼の服をポンポンと気休め程度ハンカチで拭き取った) (2015/1/29 14:40:57) |
天城 昊♀3年 | > | 【こんにちは。大丈夫ですよー】 (2015/1/29 14:41:16) |
伊達龍太♂1年 | > | 今日は、何しようかな(廊下を歩きながら指に手裏剣をはめて回しながら) (2015/1/29 14:44:20) |
古原 悠斗♂3年 | > | まぁ・・・大丈夫なら、いいけど(昊の頭をやさしく撫でる)今度からは・・・気を付けて・・・(彼の電話が鳴る。それを取って真剣な目になる)・・・わかりました。すぐ向かいます(立ち上がって携帯をポケットに入れる)ゴメン・・・任務・・・(立ち去る) (2015/1/29 14:45:21) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【落ちます!】 (2015/1/29 14:45:25) |
おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年さんが退室しました。 (2015/1/29 14:45:28) |
天城 昊♀3年 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/1/29 14:46:15) |
伊達龍太♂1年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/1/29 14:46:22) |
天城 昊♀3年 | > | ………ふぅ、まだまだだ。魔法のレパートリーと実践経験が足りない。(彼が立ち去っていく後ろ姿をぼーっと眺める。何枚も上手だった、魔法も攻撃も完璧。でも、次は負けたくない…。そう思い立ち上がる。)炎舞、蒼舞、緑舞、黄舞、白舞、黒舞…(全魔法を纏った弾丸を浮かす。浮かすだけでは壊されてしまう。ではこれでどうすればあの早い動きを止められるか考える) (2015/1/29 14:48:52) |
伊達龍太♂1年 | > | (廊下を歩いていると)あれは...先輩殿かな?少し驚かせてみるか...(立ち止まり、指で忍術を解き)忍法、水龍の術!はぁ!(先輩に向けて龍の形した水を放つ) (2015/1/29 14:50:30) |
天城 昊♀3年 | > | ……っ!?炎舞・炎の鳥(本当にいきなり背後から水の龍が襲いかかってきた。一番手慣れている炎の魔法を使い相殺した)誰だ(疑問系では聞かない。警戒態勢に入り辺りを見回す) (2015/1/29 14:52:26) |
伊達龍太♂1年 | > | ほう、拙者の忍術を消すと流石ですね。先輩殿(歩きながら先輩まで行く)なら、これは受けきれますか?(目が黒から紅くなり、腕を下に伸ばし手から雷を集め)忍法...雷切り!(走って天城に向かって、ジャンプをする) (2015/1/29 14:58:12) |
天城 昊♀3年 | > | 忍者?なのか…(記憶上の忍者は誰にも気づかれないように暗殺っとイメージが強いためパチクリと瞬きをする)は?…シリアっ!(さっきの戦闘での魔力消費が激しい。ギリギリ防御壁を張り防ぐが、苦痛で顔が歪む)ウォール!(ドロドロの液体で彼の体を拘束しようと液の纏った銃弾を発射する) (2015/1/29 15:01:19) |
伊達龍太♂1年 | > | (銃弾がこちらに向かって)うっ!(当たったかのように見せ変わり身の術をする。煙の中からそこには木樹だけが現れる)先輩、どこを狙っているのですか?(背後に回り首にクナイを突きつける) (2015/1/29 15:05:52) |
天城 昊♀3年 | > | …本当に忍者だ(戦場だというのにも関わらず、彼が本当に忍者だったことが不思議でたまらなかった。)っはぁー降参だ。もう魔力も弾もない(魔力もほとんど残ってない、弾も撃てて2発だ。今から戦っても勝機はないため降参と白旗を上げる) (2015/1/29 15:09:17) |
伊達龍太♂1年 | > | (白旗を見て)これは、降参の合図...(クナイをしまい)すまない事をしたな、先輩殿。拙者は1年、伊達龍太だ(背後から前に移動し)先輩殿の (2015/1/29 15:13:37) |
伊達龍太♂1年 | > | 名は?(一礼をして。)良い修行になった (2015/1/29 15:14:23) |
伊達龍太♂1年 | > | 【切れました。すみません】 (2015/1/29 15:15:06) |
天城 昊♀3年 | > | いや、退いてくれて感謝する。あぁ、1年生だったか…3年の天城だ(気が抜けたのかぺたりと廊下に座り込み長い息を吐き出した。体力も魔力もつけないといけないことを目標にしようと。兎にも角にもこれで退いてくれなかったらと内心焦る) (2015/1/29 15:15:41) |
天城 昊♀3年 | > | 【気にしないでください!】 (2015/1/29 15:16:00) |
伊達龍太♂1年 | > | 天城殿...。その内、貴方の命貰いに行きますので覚悟してくださいね(不敵見な笑みをこぼす)体調万全ではないのは承知ですよ。体調万全の時にでも... (2015/1/29 15:19:12) |
天城 昊♀3年 | > | 命って……あぁ、頑張れって言っておく(なんと堅い男子生徒なのか。喋り方も古風でこちらが何故か落ち着かない。うん、不思議な奴らばかりだと思いながらもヨロヨロと立ち上がる。壁伝いではないと歩けないくらいヘロヘロ。第一線での魔力消費が原因だとうな垂れた) (2015/1/29 15:21:52) |
伊達龍太♂1年 | > | 【すみません、用事がありますので落ちます。ありがとうございました!】 (2015/1/29 15:24:06) |
天城 昊♀3年 | > | 【お疲れ様でした!お相手感謝します】 (2015/1/29 15:24:43) |
おしらせ | > | 伊達龍太♂1年さんが退室しました。 (2015/1/29 15:25:16) |
天城 昊♀3年 | > | 【ふぅ、私は17時まで待機します!】 (2015/1/29 15:25:39) |
おしらせ | > | 笹屋木 未実♀一年さんが入室しました♪ (2015/1/29 15:29:56) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【こんにちはー。お相手宜しいでしょうか…?】 (2015/1/29 15:30:25) |
天城 昊♀3年 | > | つ、疲れた…お風呂、入るか(悲鳴をあげる身体に鞭を打ちのろのろとシャワーを浴びに自由室まで向かっていく。明日までに魔力が回復しなければ銃すら持てないだろう…と物語っていた。シャワーを浴び、髪すら乾かさずにボフリとソファーへとダイブ)……悔しい(負けたのが悔しい、力が届かなかったのが悔しい…負けたくない負けたくないとギシリと唇を噛みしめる) (2015/1/29 15:30:33) |
天城 昊♀3年 | > | 【こんにちわー!五時までですが構ってください!】 (2015/1/29 15:30:51) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【ありがとうございますっ、では、続けさせて頂きますね!】 (2015/1/29 15:31:44) |
笹屋木 未実♀一年 | > | ん……。(魔法戦闘訓練を一通り終えて、のんびりと何するでもなく自由室に向かっていれば、先客の気配が。事情も知らずにドアを開けると、彼女の気配に近付き)こんにちは、その…寝て、いましたか?(と、そっと顔を覗き込むように近づくけれど、目にはアイマスク。ふざけてるようにも取られるような…) (2015/1/29 15:34:40) |
天城 昊♀3年 | > | っ!誰だ(2つの激戦を繰り広げてきた中、気配も消さずに現れた彼女の喉元に銃口を突きつけた。まさかまた戦闘なのかとピリピリとした雰囲気を作り睨みつける。あぁ、まだ銃を握る気力はあるのかと内心苦笑を漏らした。何故、アイマスクをしているのかよくわからないがどうも見た目は怪しい。魔法は出ないが銃弾はあと2発あると自分に言い聞かせた) (2015/1/29 15:38:30) |
笹屋木 未実♀一年 | > | …?ぁ…ごめんなさい、私、一年生の笹屋木、です。笹屋木未実(ささやぎ みみ)です。(普通なら銃口を突きつけられている驚くか怯えるかする所、でも無機物であるそれは薄い気配しか感じられないので、魔力が少ない彼女と相まって指を指されているのかと思い、冷静に自己紹介。)寝起きはみなさんいらいら、ですよね?ごめんなさい、です。(と、とぼとぼ離れようとして) (2015/1/29 15:41:34) |
天城 昊♀3年 | > | ……1年か、悪い。戦闘後で神経が研ぎ澄まされててな…済まない(敵意がないと分かればガシャンとテーブルの上に愛銃を置いた。どっと疲れが押し寄せ、ウーウーと唸りを上げ始める。身体的にも精神的にも疲れが多い。最近は実践がなかったのもあるのだろう)3年の天城だ…。何か用事があったのか?(ソファーに寝転びながら彼女に問いかける。びちょびちょな髪からは水が垂れ服、床、ソファーは水浸し。ソファーを使うことはお勧めできない状態だった) (2015/1/29 15:46:40) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 戦闘?…血の気の多い人、ばっかりです。(戦闘からの疲れによる判断力低下だと分かると、口元を緩めて微笑んだつもり。何か用事かと聞かれると)ゆっくり、しに来ました。天城先輩は…わ!(と、床の水に気付くはずも無く、片足だけ少しの水溜りを踏んで滑りそうになって。)ほかほかしてますし…びちょびちょ、先輩は…おふろ、ですか? (2015/1/29 15:49:22) |
天城 昊♀3年 | > | あぁ、見る限り襲いかかってくるな…変な奴ばかりだ(あいつもあいつも…と今まであったことのある奴は大抵個人の色が強い奴ばかり。自分もその中に含まれるが、周りほどではないと思い)あっ、悪い。風呂上がりだ……乾かすのも面倒でな(滑ってしまった彼女に謝るが、床を拭く気力はない。お尻辺りまである髪を普段はポニーにするがお風呂上がりのため下ろしている。これだけ長いと面倒臭い…乾かすのも拭くのも。お風呂上がりはいつもこうなため、家にはドライヤーなど常備していないのだ) (2015/1/29 15:54:15) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 私も…ちょっかい、されます。…私も、変です。(立ったまま、彼女の気配のする方を向いて話していて)ひょっとして…はだか、ですか?それに…魔力が、すかすか、ですよ?(ほんのり顔を近づけて目を閉じたまま彼女の魔力を感知。でもどう考えても希薄なもので。) (2015/1/29 15:56:47) |
天城 昊♀3年 | > | お互い苦労するな…はぁ。笹屋木もいきなり戦闘仕掛けるのか?(自分も変と言い出した彼女に首をかしげる。昊の変はいきなり戦闘をしだすもの対象で言ったのだ。なので彼女も戦闘するのかと思い)裸?あぁ、パンツは履いてる…ブラはしない。全て使い切ったからな…もう敵わん(裸と聞かれればショートパンツに白のTシャツのみ。下は着てるがブラは付けていない。背中から垂れてほとんど後ろはスケスケだったが気にしてはいない) (2015/1/29 16:02:08) |
笹屋木 未実♀一年 | > | へ…闘うのは、嫌じゃないです、でも疲れるので、私からはお願いしません。(と、きっぱりと言って。此方の変はその字の通り見た目や行為が変な人という思考で)びちょびちょ…ですから、来てないものかと…。あの、魔力が無くて、疲れてる、ですか?(乾かす力もなく項垂れてる様子の彼女を心配そうにしていて。) (2015/1/29 16:10:01) |
天城 昊♀3年 | > | おっ、なかなか好戦的だな。(嫌いじゃないっていう彼女の言葉にギラリと目が光る。なら今度手合わせ程度にやろうと戦闘の約束を取り付けようと言葉をかけた。)あぁ、誰も来ないからいいかと思った。見られても減るもんじゃないさ(夕方は皆訓練に行っているため早々自由室なんて訪れない。それを知っているための格好だった)ん……魔力が戻らなくて参ってる(普段ならだんだんと戻ってくる魔力。だが今回は全くもって戻ってこない魔力に参っていた) (2015/1/29 16:15:02) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 好戦的…そう、ですか?でも、毎日の訓練はちゃんとしてます…これだって、外せるので、すとれすふりー、です。(これ、と言う時にアイマスクを指差して。どうも好きでつけている訳ではないようで。)私…来ちゃいました、男性だと…危ない、です。(どういう意味で危ないのかは言わずもがな、でもどんな格好なのかはあまりイメージ出来てなくて)…少し、辛いとは思いますが…魔力、分けます、ですよ?(なんて唐突に言ってみて。辛いという前置きはあるものの、魔力の譲渡のようなのが出来るようで。) (2015/1/29 16:19:47) |
2015年01月28日 18時48分 ~ 2015年01月29日 16時19分 の過去ログ
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