「セラ♀が甘甘される部屋」の過去ログ
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2015年01月15日 23時49分 ～ 2015年01月30日 01時07分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(111.239.***.188) (2015/1/15 23:49:06) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが入室しました♪ (2015/1/15 23:52:01) |
| おしらせ | > | 佐々木徹さんが入室しました♪ (2015/1/15 23:53:28) |
| セラ♀20 | > | 【苗字初めて知りましたw】 (2015/1/15 23:54:12) |
| 佐々木徹 | > | 【 そうか? 前から 名乗っているけどね うふふ】 (2015/1/15 23:54:36) |
| セラ♀20 | > | 【監禁者の方しか知らなかったので】 (2015/1/15 23:55:14) |
| 佐々木徹 | > | 【 部屋のタイトルとか 部屋説明は おいおいね。 セラが来なくなったら なんて 書いてあったけど、 セラは一生 私のイメチャ奴隷だろう うふふ なんてね。 セラが来なくなったら、 未練たらしく 「おおい セラ 元気か? 」なんて 私の独り言で埋まっていくのさ うふふ。 】 (2015/1/15 23:56:29) |
| 佐々木徹 | > | 【 前にも書いたけど これを機会に セラも 苗字付きにするとか 自由にどうぞ。 (2015/1/15 23:57:22) |
| セラ♀20 | > | 【まあ、未来の話をしても仕方ありませんしねw】 (2015/1/15 23:57:40) |
| セラ♀20 | > | 【セラの方には苗字はないんです。いいのが浮かばなくて】 (2015/1/15 23:58:13) |
| セラ♀20 | > | 【あと年齢を部屋のタイトルに入れても私そろそろ誕生日が近づいていますよw】 (2015/1/15 23:59:49) |
| 佐々木徹 | > | 【そうだね 未来の話しは してもしかたないね、 ふふ。HNは もちろん セラ♀20のままでいいですよ。私が監禁者- に戻そうか、 ご主人様-徹とかもありますが うふ。さて、この部屋 最初のイメチャだ。 気分的にはどちらでも いいという話しだったし、 先に書きますね。そうそう、この部屋作ったからといって、 向こうの 地下室監禁や 雑談部屋にも 降りてきていいんだからね。 そうなんだ 誕生日が近いんだ、 個人情報だから 適当に 誕生日も設定してください。 先日1994年と書いたけど 1995年の早生まれだったのかな (2015/1/16 00:02:05) |
| セラ♀20 | > | 【いえ1994年ですよ。ただ5月なので】 (2015/1/16 00:03:06) |
| 佐々木徹 | > | 【そういうことね 5月か いい月だ】 (2015/1/16 00:03:31) |
| 佐々木徹 | > | （全裸であぐらをかいている徹。同じく全裸のセラ♀20。違うのは、後ろ手に手錠をはめられている。徹の組んだ足の上に、徹に背中を見せてM字開脚で座らされているセラ♀20。後ろ手に縛られたセラの両手は、徹の固くなった一物を握らされている。両脚は、左右に大きく開かれていて、徹があぐらをかく膝の外側に、セラの細い下腿が絡んでいる。セラの背中は徹の厚い胸板に密着している。セラの前方には大きな鏡がおいてあって、後ろから徹にハグされていて、M字姿の恥ずかしい姿が映っている。耳元で 囁く) 恥ずかしい所も全部丸見えだ。 パイパンはちゃんと手入れしているんだね。 (2015/1/16 00:06:45) |
| 佐々木徹 | > | 【先日の予告ロルの一部書き直しで スタートです いかがでしょうか】 (2015/1/16 00:07:00) |
| セラ♀20 | > | 【大丈夫です。ではこちらも書き出しますね】 (2015/1/16 00:08:22) |
| セラ♀20 | > | （裸の状態で後ろ手に拘束され同じように裸の徹さんの膝の上でM字開脚させられ座っているのを自分の正面にある鏡によって見えてしまい手は肉棒を握らされている）はい。私はご主人様の奴隷ですから（返事をし少し恥ずかしそうに顔を赤らめる） (2015/1/16 00:12:11) |
| 佐々木徹 | > | そうだよ セラは私の可愛い 可愛い 奴隷だ、この身体すべて私もものだ いいね。(あぐらをかいた上にセラ、135cm83ー54－80の華奢な身体を載せて 後ろから背中を密着させて 抱き抱えるような、羽交い締めにするような状態。右手が後ろからセラの前に回り、 セラのパイパンの恥丘の辺りを撫でている。左手もセラの前にまわり、セラの左のおっぱいに手を載せて、親指と人指し指で 乳首を摘んで くるくるとこよりを作るように、オモチャにしている。) (右手が マジックを手に取り, セラのパイパンの恥丘に、 「牝奴隷 セラ」と 落書きする。) うふふ 私の奴隷の印だ。 毎晩こうして 重ね書きしてあげるよ。 うふふ。 (恥丘の所に まるで刺青のように書かれる 「牝奴隷 セラ」の文字。 マジックだけど、毎晩重ね書きされたら ほんとうに消えなくなってしまうかもと一瞬 思ってしまう) (2015/1/16 00:16:45) |
| セラ♀20 | > | ぁ・・・（手が前の方に来て秘部と胸を弄り始め聞こえないくらい小さな声を発し）は、はい・・・毎晩・・・（自分の体にマジックで書かれる事は初めてで戸惑うが受け入れるようにじっとしている。消えないのかもと言う不安はあっても少し嬉しそうにしている） (2015/1/16 00:21:30) |
| 佐々木徹 | > | トイレに行く度 着換える度 お風呂に入る度、 パイパンと そして この私の奴隷の印が目に入るだろう、そうするとその都度 思い出すだろう、 私の可愛い可愛い牝奴隷だということを うふふ (いまマジックで書いた 恥丘を愛おしむ様に撫でるとさらに手を伸ばしてセラの陰部へ。包皮をむいて 中指でセラの敏感なスイッチを指で撫でている。 左手は、 乳首を挟みながらくるくると回して、残りの3本の指で乳房を優しく撫でている。また左の耳元で囁く) どうだい 自分が こうして 私の手で愛撫されているところが 鏡でよく見えるのは 、 恥ずかしいか、それとも 私に愛されているところを見ることが出来て嬉しいか うふふ。 (2015/1/16 00:25:03) |
| セラ♀20 | > | ふぁっ・・・う、嬉しいです（敏感なとこを触られからだがビクッと反応し声をもらす。胸も責めが強くなり体も火照ってきてしまい息は荒くなる） (2015/1/16 00:28:05) |
| 佐々木徹 | > | (右の親指がセラの剥き出しの女芯を撫でながら、人指し指と薬指で セラのピンクの柔肉を左右に開く、そして中指が ゆっくりゆっくり セラの膣口を愛撫始める。 ゆっくりとゆっくりと セラの官能を刺激する。左の耳の後ろに口付けをしながら、) こんな恥ずかしい大股開きで、私に愛されているところを見ることができて嬉しいなんて 可愛いよ セラ。 ほら 自分ばっかり感じてないで、さっきから握ったままの私のおちんちんを どうすればいいか分かるだろう いひひ (セラに握らせているペニスがびくんと動く) (2015/1/16 00:31:14) |
| セラ♀20 | > | んぁぁ・・・はい・・・（秘部からの刺激は激しいものではないがその分確実に責めてきているので愛液も出始め、握っている肉棒を扱くように手を上下に動かし始める） (2015/1/16 00:34:27) |
| 佐々木徹 | > | いやらしいよ 手錠を嵌められているのに、まるで おねだりするかのように 私のおちんちんを扱いていて うふふ。そんなに欲しいのかい。 (左手が ひだりの乳房から 右の乳房へと移動して、ぎゅっとセラを後ろから 抱き締めるようにして 右の胸を愛撫する。右手は、人指し指と 薬指で セラの小陰唇を左右に拡げて、膣口を中指が愛撫している、濡れてきたのを確認すると、中指を 入れたり出したり始める、 膣の中まで入れて、粒々した セラのGスポットを中指がこする。同時に親指がクリトリスを擦り、まるで おまんこの中と外から クリトリスを掴むようにして 愛撫を続ける) セラのおまんこの中、とても熱いよ うふふ (左の耳たぶを甘噛みして囁く) (2015/1/16 00:38:24) |
| セラ♀20 | > | ふぁぁ・・・あっ（膣の中に指が入り始め愛液の量が増えてくると無意識なのか手に力が入り先ほどより早く動かしている）ひゃっ・・・（耳たぶを甘噛みされびっくりし膣の締めつけも強まる） (2015/1/16 00:42:33) |
| 佐々木徹 | > | (鏡の後ろから ぺたぺたと足音が聞こえて あの男が 顔をだす、すでに全裸で たぷんたぷんと贅肉を揺らしながら 徹に愛撫されているセラに近付く) キモデブ 「うほうほ セラちゃあああん、 また徹さんにたっぷり愛されて 準備万端だね うほうほ、大晦日の儀式以来だね うほうほ。 」 (というと 徹に後ろから抱かれている セラの瑠璃色の髪を、そのぶっとい手で撫でる、まるで、牝犬を撫でるように) キモデブ 「ぼくちんと 姫始めしようね うほうほ」 (徹が 耳元で 意地悪に囁く) 徹 「ほら セラのこと大好きなキモデブ君も やってきてあげたよ、キモデブ君との姫始めはまだだったかい うふふ」 (わざとキモデブに見えるように さらにセラの脚を左右に拡げて, セラのおまんこを拡げる。中指が くちゃくちゃと音をたてて出入りしている) 【うふふ 真打ち登場ですよ うふふ】 (2015/1/16 00:44:12) |
| セラ♀20 | > | （秘部が濡れびちゃびちゃになり始めた頃にキモデブが入ってきて）なんとなく・・・来ると・・・思ってました（確証は無かったがそう思っていて、徹さんに秘部を広げられキモデブにも見られるが抵抗する素振りは見せず） (2015/1/16 00:49:04) |
| 佐々木徹 | > | 来ると思ってたなんて、うれしいね ぼくちんに会いたかった? うほうほ (キモデブが M字開脚で 後ろから徹にハグされているセラの その脚の間にしゃがみ込む。) キモデブ 「セラちゃああん もう おまんこ丸見えだねえ、おや 徹さんに 刺青いれてもらったのかい? 「牝奴隷 セラ」なんて いまどきの 刺青だねえ うほうほ」(徹がクリトリスと オマンコを弄っているところをみながら、 そのパイパンの恥丘に 先ほど書いて貰った、 奴隷の印のところを、キモデブが 指で 撫でる。 せっかく 徹様の印と思った 大切な奴隷の印のマジックの文字を、きもでぶが 撫でてきて、 神聖なところを汚されたようで ちょっと哀しくなる セラ。 そんなのは おかまいなく、 キモデブがセラの唇に 自分の唇を近づけてくる) キモデブ 「セラちゃああん チュー してあげるね うほうほ 」 (徹が耳元で 囁く、 「私よりも先に キモデブと 口付けするとは あとで お仕置きが必要だね いひひ。」 (セラの意志でキスするわけでもないのに、まるで セラがみずから キモデブとキスしたがっているかのような言い方 ) (2015/1/16 00:52:19) |
| セラ♀20 | > | （マジックで書かれた文字を触られ少し不機嫌にはなるが文句は言わず、足の中に入ってくるのを見ていて）あ・・・はい（キスしようと迫ってくるキモデブの顔だが逃げることはできなく、お仕置きの言葉に少し嬉しくなり返事をする） (2015/1/16 00:56:30) |
| 佐々木徹 | > | (徹が セラの左の耳の後ろに口付けしながら 右手を セラのおまんこから中指を抜いて、クリトリスを中指で 上下左右に愛撫始める。まるで キモデブに膣穴を譲るように。 左手も、セラを後ろから抱くように、セラの右の おっぱいを揉んでいたのを離して 左のおっぱいを 揉み始める。 右のおっぱいを空けるように。) (キモデブがそのごつい唇を セラのかわいい小さな唇に押し付けてくる。 左の耳の後ろと、唇と同時に二人の男からキスをされる セラ。 キモデブの舌がセラの唇をわって、セラの舌をぺろぺろと舐め始める) (同時に 左手で セラの右のおっぱいを鷲掴みする。左のおっぱいを徹がやさしく愛撫して、右のおっぱいをキモデブが あらあらしく鷲掴みする) (徹が耳たぶを舐めながら セラに囁く) 徹 「キモデブ君とのキスの味はどうだい いひひ」 (2015/1/16 01:00:04) |
| セラ♀20 | > | ンブ（いきなり唇を押し付けられ舌まで入ってきて自分の舌を舐めてくる。胸も荒々しく揉まれ形を変える。耳たぶも口づけされていて完全に包まれるような感覚に襲われる） (2015/1/16 01:04:39) |
| 佐々木徹 | > | (キモデブが セラと舌を絡めながら、 右手にバイブを手にする。徹の愛撫で 十分受け入れ万端のセラのおまんこに無造作にずぼずぼとバイブを入れてくる。ウィーンウィーンとにぶいモータ音をだすバイブが セラの膣穴にのめり込んでいく。ぐるぐると回転する シリコンのボディの表面にはいくつもの凸凹があり、 回転しながら セラの膣の粘膜を擦る。キモデブが右手がバイブを出し入れする。 奥までつっこんでは 手前に戻して、セラの蜜壺をかき混ぜる。 同時に、徹の右の中指が、セラのクリトリスを愛撫している。陰核を弾いたり 擦ったりしている。) (そして 徹の左手と キモデブの右手が 前後から セラの形のいい乳房を その感触を楽しむように揉んでいる) (徹の胡座のうえに抱えられ、前からキモデブが凌辱してくる) 徹 「ほら 手がおやすみしているぞ 、 握っている私のおちんちんよりも キモデブのおちんちんのほうが欲しいのか いひひ」 (2015/1/16 01:06:32) |
| 佐々木徹 | > | 【御主人様に 抱えられているのに、 キモデブから凌辱されて、そして 耳元で そのことを 攻められている 状況を楽しんでくださいね うふふ】 (2015/1/16 01:08:10) |
| セラ♀20 | > | 【すいませんが今日はここまででいいですか？明日早くて】 (2015/1/16 01:08:56) |
| 佐々木徹 | > | 【 了解 遅くまでありがとう。 おやすみ。 あとはごゆっくりどうぞ ニヤニヤ。 (2015/1/16 01:09:21) |
| セラ♀20 | > | 【お休みなさい】 (2015/1/16 01:09:37) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが退室しました。 (2015/1/16 01:09:41) |
| 佐々木徹 | > | 【 今度は いつくるかな 週明けかな。 金曜 土曜の夜は 聡美待ちなので。 】 (2015/1/16 01:09:44) |
| 佐々木徹 | > | 【 早いな うふふ おやすみ 私に抱き抱えられながら 寝るんだよ】 (2015/1/16 01:10:14) |
| おしらせ | > | 佐々木徹さんが退室しました。 (2015/1/16 01:11:45) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/1/18 23:58:56) |
| 監禁者-徹 | > | 【 こんばんは セラは今度いつ来るかな】 (2015/1/19 00:01:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2015/1/19 00:21:43) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/1/20 00:48:01) |
| 監禁者-徹 | > | 【おやすみなさい。】 (2015/1/20 00:54:19) |
| 監禁者-徹 | > | 【 このまま 無言落ち】 (2015/1/20 00:54:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2015/1/20 01:15:31) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/1/20 22:03:42) |
| おしらせ | > | 部屋主-徹さんが入室しました♪ (2015/1/20 22:15:06) |
| 部屋主-徹 | > | 【こんばんは。 下の 監禁者-のほうは 死んでいます】 (2015/1/20 22:18:03) |
| 部屋主-徹 | > | 【 セラ♀20は来るかな】 (2015/1/20 22:18:14) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが入室しました♪ (2015/1/20 22:19:54) |
| セラ♀20 | > | 【こんばんは】 (2015/1/20 22:20:12) |
| 部屋主-徹 | > | 【 こんばんは 降りてきてくれて ありがとう (2015/1/20 22:20:13) |
| セラ♀20 | > | 【いえ、なかなか来れなくてすいませんでした。】 (2015/1/20 22:20:53) |
| 部屋主-徹 | > | 【 かまわないよ ちょうど 週末 風邪でダウン気味だったのもあるから。 先日の 胡座の上に乗っては あまりお気に召さなかったかな? 続き? それとも違うシチュエーションにする? または イメチャなしで 雑談する? (2015/1/20 22:22:20) |
| セラ♀20 | > | 【続きでいいですよ。ただ、これからお風呂なんですけど・・・どうしましょう】 (2015/1/20 22:22:59) |
| 部屋主-徹 | > | 【 どうぞ お風呂入っておいで - そのあとまたおまんこ ぐちょぐちょになるけど 笑。1時間くらいかな? (2015/1/20 22:23:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2015/1/20 22:24:11) |
| セラ♀20 | > | 【w。そんなに入ってるつもりもないんですがそうなってしまうかもです】 (2015/1/20 22:24:27) |
| 部屋主-徹 | > | 【じゃあ 待っているから。湯上がりで 犯してあげるよ うふふ。】 (2015/1/20 22:24:51) |
| セラ♀20 | > | 【楽しみにしていますねwでは少し入ってきます】 (2015/1/20 22:25:17) |
| 部屋主-徹 | > | 【どうぞ ごゆっくり】 (2015/1/20 22:25:31) |
| 部屋主-徹 | > | 【 このまま 風呂に行ったのかな? じゃあ 覗いてやるか うふふ】 (2015/1/20 22:28:01) |
| 部屋主-徹 | > | (更衣所で 服を脱ぎ、 下着をはずす セラ。 瑠璃色の髪と あとは全裸。 浴室へと入っていく。 浴室は ガラス張りになっていて 丸見え. (2015/1/20 22:29:06) |
| 部屋主-徹 | > | うほうほ セラちゃああん お風呂入ったんだね。 (更衣所に忍び込んできた 肉のかたまり。 脱いだ セラの下着に鼻をくっつけ くんくんと ショーツの クロッチの布地の裏側の匂いを嗅いでいる) (2015/1/20 22:30:09) |
| 部屋主-徹 | > | 黄色い シミ ついちゃって セラちゃあああん おしっこ おもらし だね。締まりがわるいのかな うほうほうほ (2015/1/20 22:30:49) |
| 部屋主-徹 | > | ああ 下着に 気を取られていて セラちゃあああんの 入浴を覗き見するのわすれちゃった (セラの下着をポケットにしまうと、 浴室の方を見る。 全面ガラス張りなので 丸見えなのだが、湯気でところどころしか見えない。 セラは ちょうど頭を洗っているのと頃なので こちらから覗かれているのに気付かない) (2015/1/20 22:32:22) |
| 部屋主-徹 | > | うーーーーーん 湯気 で セラちゃああんの 裸よく見えないなあ セラちゃああんは まるで カモシカのように 華奢だから うほうほ。 でも その華奢な身体が セックスの時は 淫らに とびはねるんだよねえ うほうほ (2015/1/20 22:33:37) |
| 部屋主-徹 | > | (セラが 髪を洗い 身体中に石鹸の泡に包まれて 身体を洗っているのを 覗き見する キモデブ。 我慢しきれず、 先ほど くすねた セラの下着で 自分の股間の肉柱に擦り始める) うほうほ セラちゃあああん。 (2015/1/20 22:38:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セラ♀20さんが自動退室しました。 (2015/1/20 22:45:52) |
| おしらせ | > | 部屋主-徹さんが退室しました。 (2015/1/20 22:46:48) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/1/20 22:51:35) |
| 監禁者-徹 | > | (2015/1/20 22:52:07) |
| 監禁者-徹 | > | 【 前回のあらすじ】 (裸の徹が胡座を組んでいる。 その脚の上にM字で跨る同じく真っ裸のセラ。後ろ手に手錠。そして 徹の陰茎を握らされている。 両脚は、左右に大きく開かれていて、徹があぐらをかく膝の外側に、セラの細い下腿が絡んでいる。セラの背中は徹の厚い胸板に密着している。セラのパイパンの恥丘に、 「牝奴隷 セラ」とマジックで 奴隷の印を着けられている。後ろから 乳房と陰部を徹に愛撫されて感じてきたところに、キモデブがやってくる。M字に開いた セラの脚の間にしゃがみこむ。セラの唇を奪い、舌を絡めてくる。 そして右手にバイブを握り、準備万端のセラの蜜壺にバイブを挿入してくる。セラの蜜壺の奥深くまで バイブを挿入しては 手前に引くを繰り返す。そして 同時に徹は、後ろから回してきた右手が, セラの陰核を 中指で 上下左右に愛撫する。 徹の左手と キモデブの左手が、 セラの形のいいおっぱいを、やさしく そして はげしく 揉んでいる) (2015/1/20 23:04:36) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが入室しました♪ (2015/1/20 23:07:55) |
| セラ♀20 | > | 【お待たせしました】 (2015/1/20 23:08:07) |
| 監禁者-徹 | > | 【 早かったね。キモデブの 寸劇を 下のほうに書いといたんだけど、 キモデブが 入浴を覗いていたの 気付いた? 下着がなくなっていたでしょう? 笑】 (2015/1/20 23:08:49) |
| セラ♀20 | > | 【やっぱり覗いてたんですかw】 (2015/1/20 23:10:05) |
| 監禁者-徹 | > | 【 退室しないで 入室したままで お風呂入っていたから キモデブ君が 覗きに行って、脱いだセラの下着で自分の ちんぽを擦っていたようだ 笑】 【 下に 前回のあらすじ書いたけど この続きでいいかな?】 (2015/1/20 23:11:31) |
| セラ♀20 | > | 【はい。いいですよ】 (2015/1/20 23:12:20) |
| 監禁者-徹 | > | 【 前回の最後のロルが】 (キモデブが セラと舌を絡めながら、 右手にバイブを手にする。徹の愛撫で 十分受け入れ万端のセラのおまんこに無造作にずぼずぼとバイブを入れてくる。ウィーンウィーンとにぶいモータ音をだすバイブが セラの膣穴にのめり込んでいく。ぐるぐると回転する シリコンのボディの表面にはいくつもの凸凹があり、 回転しながら セラの膣の粘膜を擦る。キモデブが右手がバイブを出し入れする。 奥までつっこんでは 手前に戻して、セラの蜜壺をかき混ぜる。 同時に、徹の右の中指が、セラのクリトリスを愛撫している。陰核を弾いたり 擦ったりしている。) (そして 徹の左手と キモデブの右手が 前後から セラの形のいい乳房を その感触を楽しむように揉んでいる) (徹の胡座のうえに抱えられ、前からキモデブが凌辱してくる) 徹 「ほら 手がおやすみしているぞ 、 握っている私のおちんちんよりも キモデブのおちんちんのほうが欲しいのか いひひ」 (2015/1/20 23:12:51) |
| セラ♀20 | > | 【私から書き出しますか？】 (2015/1/20 23:12:52) |
| 監禁者-徹 | > | 【 このつづきから セラからどうぞ】 (2015/1/20 23:13:02) |
| セラ♀20 | > | あぁぁっ・・・は、はい（濡れている秘部にバイブを入れられて、同時にクリトリスもいじられてしまい大きく声を上げ喘いでいる。激しい刺激の中でも少しづつ手を動かし肉棒を扱く） (2015/1/20 23:15:34) |
| 監禁者-徹 | > | (後ろから徹に 抱き抱えられた格好で、キモデブの唇が セラのかわいい唇に密着して, ぺちゃぺちゃと キモデブの舌が、セラの口のなかを犯している。セラの甘い唾液を吸っては, キモデブの唾液をたらし込んで、体液を交換するように。 そして 同時に, 右手で セラの蜜壺をかき混ぜる。 こちらもくちゅくちゅといやらしい音が広がり、セラの愛液が あふれて、あぐらをかく徹の脚に垂れていく。) (徹が耳元で囁く) 「そうだよ 自分ばっかり 気持ち良くなってないで、私のちんぽを刺激して, 私のちんぽがほしいとアピールしないと、そうしないと、キモデブのチンポがはまることになるぞ いひひ」 キモデブ 「セラちゃああん 湯上がりなのかな せっけんのいい匂いがするね うほうほうほ 」 (荒い鼻息で セラの匂いを嗅ぎながら 舌で 凌辱するキモデブ) (2015/1/20 23:20:01) |
| セラ♀20 | > | ンム・・・ンン（気もデブとキスをしながら肉棒を扱いていくが秘部からの刺激も強くときおろ腰が勝手に動いてしまう） (2015/1/20 23:23:45) |
| 監禁者-徹 | > | 徹 「また手を休めて、自分ばかり感じてないで ちゃんとご奉仕しないと。それとも 私よりも キモデブのチンポが欲しいのか?いひひ。」 (後ろ手に手錠をかけられて 御主人様の男根を握らされているセラ。 熱く硬い陰茎が セラの手のなかでびくんびくんと動いている。 そして徹が セラの陰核を中指で 押しつぶすように、また指で擦ったりして セラを刺激する。 ) 【 続く。 (2015/1/20 23:27:17) |
| 監禁者-徹 | > | キモデブ 「うほうほ セラちゃああん、 バイブ気持ちいいでしょう うほうほ。セラちゃんの おまんこをよくしっているからね」 (キモデブが一突き一突き 微妙に角度を変えて バイブを出し入れする。 モーターの振動が セラの子宮を振動させて、 凸凹している本体が 、ぐるぐる回転して、膣の粘膜を、 Gスポットをとくに 擦っている。バイブが出入りする度に くちゅくちゅといやらしい音をたてるセラの秘裂。 バイブにからみつく粘膜) (そして 徹とキモデブの左手が セラのおっぱいを 左右 揉んだり, 乳首を摘んだり) 【どうぞ (2015/1/20 23:29:12) |
| セラ♀20 | > | ああっ・・・き、気持ちいい・・・（バイブが動き回転もし始めると膣の中を余すとこなく擦られ愛液の量は今までと比べ物にならないくらい溢れ、刺激が強くなるにつれ扱いている手の動きも激しくなる）んぁぁ・・・（胸も二人の手によって形をその度変えながら弄られ体全体が火照り始め震えだす） (2015/1/20 23:34:11) |
| 監禁者-徹 | > | (徹が 右の人差し指で クリトリスを弄りながら、 手のひらで セラのパイパンの恥丘を撫でている。 「牝奴隷 セラ」と先ほど マジックでかいた 奴隷の印のあたりを丁寧に手のひらで愛撫する。一撫で一撫でする度に, < セラは私の牝奴隷だよ >と 言い含めるように。左手は、セラの背中から手をまわして セラの左のおっぱいをやさしく揉んでいる、 セラがかんじるように。 乳首を つまんだり まわしたり 弾いたりしながら。 耳元で囁く) 「いまセラが手で扱いている 私のペニスが欲しくなってきたかい? それとも このまま キモデブ君のバイブで逝きたいかい いひひ」【 続く (2015/1/20 23:36:48) |
| 監禁者-徹 | > | キモデブ 「そんなに気持ち よく なって セラちゃああんは 淫乱だね うほうほうほ。おまんこ気持ちいいでしょう うほうほうほ。」(左手が セラの右のおっぱいを荒々しく 揉んでいる。 まるで 鷲掴みのように。でも右手は 巧みに 優しく そして ときにはげしく バイブを出し入れして セラを快楽攻めしている。どんどん バイブの動きが 早く 大きなものと なってくる) キモデブ 「逝きそうかなあ セラちゃああん うほうほうほ。 徹さんに抱えられながら ぼくちんの バイブで 逝くんだね うほうほうほ」(徹が セラの左の耳を甘噛みして, キモデブが セラの右の耳を舐める) 【どうぞ。 (2015/1/20 23:38:13) |
| セラ♀20 | > | あああ、だ、ダメ・・・壊れるぅぅ（声も大きくなりバイブは愛液で濡れていて水音を鳴らしていく）ほ、欲しいです・・・欲しいけど、い、イっちゃうよ（腰は勝手に震え口からは無意識だが涎が出ていて快楽を我慢するようにしているが快感はどんどん高まり） (2015/1/20 23:43:21) |
| 監禁者-徹 | > | 徹 「そうか やっぱり 私のおちんちんが ほしいか いひひ。 じゃあ ちゃんと 言わないと - 御主人様の 固くて大きな おちんちんで、 セラのぐちょぐちょおまんこ貫いてください -ってね いひひ, ちゃんと言わないと このままお預けだ、キモデブ君のバイブで逝きなさい いひひ」 (おっぱいをやさしく揉んでは、クリトリスをはげしく擦る 徹. セラの口から いやらしいお願いをさせようと、 わざと焦らす) 【続く (2015/1/20 23:44:27) |
| 監禁者-徹 | > | キモデブ 「このままバイブで 気持ち良くなりたいでしょう? うほうほうほ。それともやっぱり 御主人様の おちんちんがいいのかな? うほうほうほ」 (とどめを刺さんとばかりに、はげしく動かす。 ) 「ほら 逝け 逝け セラちゃああん」 【 さらに続く】 (2015/1/20 23:47:13) |
| 監禁者-徹 | > | (御主人様のおちんちんをせがむ言葉を発する余裕もなく逝きそうになるセラ。 でも 急に バイブをぬかれてしまい、 徹もクリトリス弄りをやめてしまう。 もちろん 二人とも おっぱいからも手を離してしまう) (二人声を合わせて) 徹 & キモデブ 「自分ばっかり 気持ち良くなってはだめでしょう いひひ うほうほ」 (二人測ったかのように セラを寸止めさせる) 【 どうぞ (2015/1/20 23:47:49) |
| セラ♀20 | > | あああっ・・・も、もう・・・イっちゃ・・・え？（二人とも最後に強く責めてきてイきそうになるが寸止めされてしまい）は、はい・・・ご、御主人様の固くて大きいおちんちんで・・・私のぐちょぐちょなおまんこを・・・貫いてください・・・（手で扱きながら言葉を発し） (2015/1/20 23:52:52) |
| 監禁者-徹 | > | (徹のあぐらのうえで、放置される セラ。 後ろ手に縛られた 手には徹の陰茎が握らされているが, チンポすら 先ほどまで びくんびくんと動いていたのが 動きを止める。 熱くて 固い チンポが 静止している。セラが 自ら 性交を請う言葉を言わせても、ニヤニヤしながら徹が耳元で囁く) 徹 「うふふ、 おまんこ貫いて欲しいなんて 浅ましいですよ セラ。 うふふ。 ほら ちゃんと 自分が逝く前に、 お客様と 御主人様をもてなさないと いひひ」 (右手が クリトリスを弾く。でも それっきりで、続けては刺激しない。 逝く直前で 寸止めを喰らった セラにとって、指で クリトリスを弾かれるのも、また もどかしさを 倍増させる) 【続く (2015/1/20 23:54:40) |
| 監禁者-徹 | > | (キモデブは、抜いたバイブを 床に置くと、 セラの目の前で仁王立ちになる。パンツも脱いで、だらんと垂れた、陰茎を セラの目の前でぶらぶらさせる。 チンかすがついた おしっこ臭いちんぽをセラの顔の前に。その悪臭で、セラの鼻が曲がりそうだ。 ) キモデブ 「そうですよ せらちゃああん、 自分ばっかり 逝くのはなしですよ うほうほうほ 」 (仁王立ちになって セラの頭を撫でながら) 【 どうぞ (2015/1/20 23:55:19) |
| 監禁者-徹 | > | 【やっぱり 寸止めを喰らって 逝かせてもらいたいから 自ら 淫らに なるっていうのが 私的には そそるので ニヤニヤ】 (2015/1/20 23:56:26) |
| セラ♀20 | > | はぁ、はぁ・・・はい（激しい刺激の中でイキそうになっていたため荒い息をしながら先ほどより強く手を動かし、口を開ける） (2015/1/20 23:58:17) |
| 監禁者-徹 | > | (セラの頭を撫でていた手が、 今度はしっかりと頭を抱えて、キモデブがその垂れた 陰茎をセラの口のなかに押し込んでくる) キモデブ 「ほら セラちゃああん ちゃんと 舌とお口で 、ぼくちんの ちんぽ きもちよくしてね うほうほうほ」 【 続く (2015/1/21 00:02:33) |
| 監禁者-徹 | > | 徹 「じゃあ こちらも セラ, 自ら腰を振ってくれよ. 」 (というと セラを一度軽々ともちあげて、天を向く、徹の一物で, セラの秘裂を貫く。自らの体重で深く繋がる セラのおまんこと徹の ペニス。 でも 挿入したままで 動こうともしない徹) 「 ほら 自分で 腰を振って いひひ」 (というと、キモデブが 床においたバイブを手に取り, それをセラの陰核と、下から貫いている 徹のペニスにあてる、 バイブの振動が、徹のペニスに伝わり、 生身のチンポが まるで モータで振動するかのように, セラを貫いて子宮を振るわしている。耳元で囁く) 徹 「上から 下から どうだい 二本のちんぽを味わえて 嬉しいだろう セラ いひひ」 【どうぞ (2015/1/21 00:04:38) |
| セラ♀20 | > | ン！？（いきなり口の中に入れられ咳き込みそうになるが堪え舌を使い口も動かしながら刺激していく。秘部では望み通り肉棒を入れてもらえたがそれ以上動くことはなく、自分から動くように少しづつ腰を振り始める） (2015/1/21 00:08:01) |
| 監禁者-徹 | > | (キモデブが、そのおしっこ臭い チンポで イラマチオをしている。 だんだんとセラの口なかで 膨れ上がる陰茎。 そして たぷんたぷんとした 肉の塊が セラの顔にあたる、もじゃもじゃの陰茎が セラの鼻や 目にあたる。 ) キモデブ 「 ああん セラちゃあああんの フェラ気持ちいいよおお うほうほ」 【続く (2015/1/21 00:11:00) |
| 監禁者-徹 | > | (徹は バイブで セラの陰核を刺激したり、 自らのペニスにあてて、振動させたりしている。 ) 徹 「そんな動きじゃ 私のちんぽ逝かせられないだろう、もっと激しく動かないと、 」 (徹が腰を突き上げて, セラのおまんこを、そして 子宮を突き上げる) 「このくらいはげしく腰を振らないと いひひ」 (バイブをクリトリスに押し当ててくる) 【 どうぞ (2015/1/21 00:11:40) |
| セラ♀20 | > | ンン・・・ンン（だんだんと大きくなるにつれ奥の方まで入れてこられ苦しくなてくるが続けて、秘部では大きく腰を振られイキそうになるが一度だけでイキはせず腰をさっきより激しく動かして行く） (2015/1/21 00:14:35) |
| 監禁者-徹 | > | (キモデブが 左手でセラの後頭部を押さえて、セラの頭を前後させる。同時に自らたぷんたぷんしたお腹を振って、セラの小さなかわいい口に、 グロテスクな 陰茎を出し入れさせる。 喉の奥まで 亀頭部が 達して、セラが嘔吐いてもおかまいなく、自分の快楽を貪る。そして右手が 手をのばして, セラの 左のおっぱいを 揉んでいる。 指と指の間に乳首を挟んで揉むので、一回揉む度に 指の間で 乳首が擦れる) 【続く (2015/1/21 00:17:16) |
| 監禁者-徹 | > | (徹も 時折 腰を突き上げて その都度 セラを下から突き上げていく) ああ セラのおまんこが 締め付けてくるよ いやらしい おまんこだ、 (セラが腰を上下する度に、愛液があふれて、徹の下腹部が 愛液まみれになってくる) (右手でバイブを操作して、左手で しっかりセラの腰を抱えて、 セラが自ら腰を振るのに合わせて、徹も 時々 下から突き上げる、 だんだんとその頻度が多くなり, いつのまにか、徹も 連続的に セラを下から 突き上げる。セラの大事な子宮を貫かんばかりに) 徹 「ああ 気持ちいいよ セラ。 おまんこがよく絞まるから 逝きそうだ、 うふ 一緒に逝こうかセラ」 【 どうぞ (2015/1/21 00:18:30) |
| セラ♀20 | > | （キモデブがどんどんと激しくしてきて声も出せず舌を使うなどは関係がなくなるくらい奥まで入れられてしまう。秘部でもだんだんと腰を振りより深く繋がりだし子宮を押してくるにも関わらず子宮は快楽のため降りてきて何度も突かれ、空いた子宮口は既にゆるみ始め、イキそうになっている） (2015/1/21 00:22:33) |
| 監禁者-徹 | > | (徹が耳元で 優しく 囁く ) 「 いやらしい身体だね セラ。 おまんこが さっきから きゅっきゅっと締め付けてきて 精液を搾り取ろうとしているよ、その腰つきもいやらしいよ。 もう逝きそうか、 逝くぞ セラ。 もちろん このまま 膣出しだからね。 私の精液をセラの膣に注いで、 子宮に拡がり, そのまま 体中に拡がっていくんだよ。こうして 一回一回 射精をうける度に、わたしのおんなになっていくんだよ セラ いいね。 私のかわいい牝奴隷 セラ (徹がラストスパートへと激しく下から腰を振ってくる。同時に 右手も クリにバイブを押し当てて 最強の強さで振動させる。 徹の腰の突き上げと, バイブの振動が 合わさって、子宮へと響いていく 【続く (2015/1/21 00:27:16) |
| 監禁者-徹 | > | (右手で セラのおっぱいを揉みながら、たぷんたぷんした身体をはげしく前後にふって セラと口唇性交をしているキモデブ) 「ああん セラちゃああん ぼくちんも 逝くよ 3人一緒にいこうね うほうほ お邪魔虫だけど 仲間にいれてくれよ うほうほうほ 」(というと まず キモデブの陰茎、 亀頭部が膨れ上がり、 セラの口のなかにどろどろと 口内射精を始める) 【どうぞ (2015/1/21 00:29:46) |
| セラ♀20 | > | （子宮を突かれバイブで振動を加えられて愛液もたれるほど溢れ腰も止まらないように動かしていき、口では奥まで入れられていた肉棒から勢い良く精液が流れ込んできて口の中に溜まっていく。そして体はあらゆる責めに耐えられず大きくはね） (2015/1/21 00:33:33) |
| 監禁者-徹 | > | (セラが絶頂に達したのを確認すると、 ) 逝くぞ セラ たっぷりそそいでやるからな (といって 激しく腰を突き上げながら 徹の 肉棒の先端から 噴火のように 精液を吹き出す。射精しながらも腰を突き上げて, セラの大事な子宮を 突き上げる。 ) うぉーーーーー。 (徹が 凱歌をあげるように 声をあげながら セラに膣内射精) 【 続く (2015/1/21 00:35:50) |
| 監禁者-徹 | > | (キモデブが 口内射精をはじめ、セラが絶頂を むかえて、 徹が 射精する。 ) キモデブ 「ああ セラちゃああんのおくち きもちいいよお、おまんこもいいけど お口もいいねえ。溜まっているから たっぷり ぼくちんのカルピス出るから たっぷり飲んでね。 」 (糖尿病なのか? キモデブの精液, どこかしらに苦みのなかに甘みが。 ながい時間 セラの口なかへ射精を続けるキモデブ) 【どうぞ (2015/1/21 00:38:11) |
| セラ♀20 | > | （膣内に中出しされると精液は子宮にも流れ込み溜まっていく）ンン・・・（長い射精に口の中の精液が溢れ始め少しづつ飲んでいく。体は大きくイったためぐったりとしている） (2015/1/21 00:40:53) |
| 監禁者-徹 | > | (セラの口のなかに長々とそそがれる キモデブの 「カルピス」。唇から 溢れ出して、顎から首へと伝わっていく 白い液体) キモデブ 「ああん もったいない 」 (というと 口から溢れた 精液を指ですくい セラの顔にぬりたぐる キモデブ) キモデブ 「ああ これじゃや 顔面射精したみたいだね うほうほうほ」 【続く (2015/1/21 00:45:50) |
| 監禁者-徹 | > | (徹も射精が終わる。 セラを後ろから抱き抱えたままで、ちんぽが セラのオマンコを貫いたまま。) きもちよかったよ セラ。 セラもたっぷり感じてくれたようだね ぐったりしているね」 (セラを抱擁するように、抱き締める 徹。 さすがに空気を読んだか、キモデブも 早々に退出して ふたりっきりしてあげたとさ ) 【こんなところで 今夜はいいかな? いかがでしたでしょうか。 このあとのおかずになるかな うふふ 今夜もありがとう セラ (2015/1/21 00:46:30) |
| セラ♀20 | > | 【はい。ありがとうございます。】 (2015/1/21 00:47:21) |
| 監禁者-徹 | > | 【今度はいつ降りてこられそう? (2015/1/21 00:47:48) |
| セラ♀20 | > | 【最近忙しくてなかなか来れなくてすいません】 (2015/1/21 00:47:54) |
| セラ♀20 | > | 【多分金曜日か木曜日位に一度来れそうです】 (2015/1/21 00:48:25) |
| 監禁者-徹 | > | 【 構わないよ ほかの牝もいるし いひひ。 もちろん セラのほうが優先なんだけどね。 今夜の展開は セラの好みにあったかな、 また違う展開考えておくよ (2015/1/21 00:48:51) |
| 監禁者-徹 | > | 【 了解 木曜か 金曜ね。 金曜は 聡美がくるかもしれないから そのときはごめんね】 (2015/1/21 00:49:19) |
| セラ♀20 | > | 【はい。ありがとうございます。いえいえではまた】 (2015/1/21 00:49:51) |
| 監禁者-徹 | > | 【おやすみ】 (2015/1/21 00:50:02) |
| セラ♀20 | > | 【お休みなさいご主人様】 (2015/1/21 00:50:18) |
| 監禁者-徹 | > | 【 ぐちょぐちょのおまんこにおやすみのキスを (2015/1/21 00:50:32) |
| セラ♀20 | > | 【くすぐったいですよwでは】 (2015/1/21 00:51:21) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが退室しました。 (2015/1/21 00:51:25) |
| 監禁者-徹 | > | 【 おまんこにキスして あげたのに 「くすぐったい」 うふふ。 おやすみ】 (2015/1/21 00:52:02) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2015/1/21 00:52:18) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/1/22 22:38:39) |
| 監禁者-徹 | > | 【こんばんは。セラ♀は降りてくるかな】 (2015/1/22 22:39:34) |
| 監禁者-徹 | > | 【今夜は来そうにないね】 (2015/1/22 23:23:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2015/1/22 23:43:27) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/1/24 22:32:51) |
| 監禁者-徹 | > | 【こんばんは セラ♀20は週末はこないよね】 (2015/1/24 22:33:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、監禁者-徹さんが自動退室しました。 (2015/1/24 22:53:32) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/1/26 00:56:51) |
| 監禁者-徹 | > | 【セラは今週はいつ降りてくるかな 待っているね】 (2015/1/26 00:57:50) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2015/1/26 00:58:03) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/1/26 22:45:04) |
| 監禁者-徹 | > | 【 セラ♀20待ち】 (2015/1/26 22:46:39) |
| 監禁者-徹 | > | 【 来られそうな日が前もって分かっていたら 教えてくださいね】 (2015/1/26 23:20:47) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2015/1/26 23:21:29) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/1/27 22:01:20) |
| 監禁者-徹 | > | 【こんばんは セラ待ち】 (2015/1/27 22:02:02) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが入室しました♪ (2015/1/27 22:28:20) |
| セラ♀20 | > | 【こんばんは】 (2015/1/27 22:28:32) |
| 監禁者-徹 | > | 【 こんばんは。 来てくれてうれしいよ。今夜は時間あるのか? (2015/1/27 22:29:09) |
| セラ♀20 | > | 【大丈夫ですよ】 (2015/1/27 22:29:26) |
| 監禁者-徹 | > | 【 なにかリクエストがなければ、 先日、私の胡座の上で逝かされた続きからにしたいと思うけど どうかな。】 (2015/1/27 22:30:53) |
| セラ♀20 | > | 【それで大丈夫ですよ。続きからにしましょう】 (2015/1/27 22:31:23) |
| 監禁者-徹 | > | 【 了解。 ただ 素直に続きではないけれどね うふふ。じゃあ 書いています】 (2015/1/27 22:32:24) |
| セラ♀20 | > | 【了解です】 (2015/1/27 22:32:49) |
| 監禁者-徹 | > | 【前回の最後の場面から】 (セラの口のなかに長々とそそがれる キモデブの 「カルピス」。唇から 溢れ出して、顎から首へと伝わっていく 白い液体) キモデブ 「ああん もったいない 」 (というと 口から溢れた 精液を指ですくい セラの顔にぬりたぐる キモデブ) キモデブ 「ああ これじゃや 顔面射精したみたいだね うほうほうほ」 (徹も射精が終わる。 セラを後ろから抱き抱えたままで、ちんぽが セラのオマンコを貫いたまま。) きもちよかったよ セラ。 セラもたっぷり感じてくれたようだね ぐったりしているね」 (セラを抱擁するように、抱き締める 徹。 そして セラ♀20を持ち上げる。トオルのチンポが嵌っていたセラの割れ目から、精液が垂れてくる。後ろ手に嵌めていた手錠をはずして、まだぐったりしているセラを ベッドに横たえる。) 徹 「うふふ まだ満足してないだろう、 それにあっちにも待っているしな」 (というと,徹が 横の一人がけソファに座り、代わりに たぷんたぷんした肉付きのキモデブが セラの上に覆い被さってくる) キモデブ 「うほうほ セラちゃああん 今度はぼくちんの番だよ うほうほ) 【どうぞ (2015/1/27 22:37:06) |
| 監禁者-徹 | > | 【 今夜はキモデブに 正常位でたっぷり凌辱されてください うふふ】 (2015/1/27 22:37:40) |
| セラ♀20 | > | はぁ、はぁ、あ、ありがとうございます（奥まで犯され体はぐったりとしてベットに横になると上にキモデブが覆いかぶさるように来て）は、はい（手が自由になって頭も快楽で真っ白になっていて足を広げて次の性交に備え） (2015/1/27 22:40:38) |
| 監禁者-徹 | > | うほうほ セラちゃあああん 大好き (キモデブが そのたぷんたぷんした身体を セラの華奢な身体に覆い被せてくる。ほんとうに肉の重みで潰れてしまいそう。たぷんたぷんした腹が、セラのみぞおちから お臍 そして恥丘のあたりまでのってくる。一度セラの口に射精しているのに、まだ勃起したままのキモデブの性器が、徹から愛されたばかりの秘裂にあてがわれる) キモデブ 「セラちゃああん もう準備万端だね、 うほうほ」 (キモデブの太い腕が セラの両脚を掴んで 左右に拡げると、亀頭部部をセラの秘裂に押し込んでくる。 徹のものにまけずおとらず 太くて 熱いのが入ってくる) うほうほ 【どうぞ (2015/1/27 22:44:34) |
| セラ♀20 | > | んぁぁぁ（徹さんより重みのある挿入で同じような大きさの肉棒が入ってきて、一度イっている事も有り軽くイってしまい締め付ける） (2015/1/27 22:47:10) |
| 監禁者-徹 | > | (徹は 煙草に火を付けながら セラが 贅肉の塊のキモデブに犯されていくのを ニヤ付きながら見ている。 まるで ライオンが 獲物を十分食べた後, ハイエナに残りをくれてやるように) 徹 「おやおや 即ハメ で 即逝きか 私では満足してなかったのかな いひひ。 淫乱な牝犬だ うふふ」 【続く (2015/1/27 22:48:19) |
| 監禁者-徹 | > | キモデブ 「せらちゃあああん、 おまんこ締め付けてくるよ うほうほ。 きもちいいよお」 (キモデブが 挿入してくると同時に、 セラの唇に キモデブの厚いタラコ唇を押し付けてくる。さきほど顔にもキモデブの精液がかけられて、「もったいない」と押し広げられた セラの顔にキモデブの脂ぎった顔が密接する。 キモデブの鼻息が セラの顔にかかる。 キモデブが その肉柱を 奥深くまで挿入すると、 セラが徹から愛された名残で、すぐ逝ってしまい、 セラの膣が 強烈にキモデブの肉柱を締め付けてくる。そしてたぷんたぷんと キスをしながら腰を振るキモデブ) 【どうぞ (2015/1/27 22:51:06) |
| セラ♀20 | > | ンン・・・ンン（キスされ密着度がさらに上がり外から見ると足しか見えない状態になり、強い刺激に愛液は溢れ膣もさらに締め付ける） (2015/1/27 22:54:06) |
| 監禁者-徹 | > | (ゆっくりと煙草を吸いながら、 セラがキモデブの下敷きになり、 その肉棒で貫かれて、身悶えて、 喘いでいるのを、見聞きしながら、セラを揶揄する) 徹 「まったく セラは一本のちんぽでは満足しないからな いひひ」【続く (2015/1/27 22:54:39) |
| 監禁者-徹 | > | (キモデブは そのタラコ唇を セラのかわいい唇に押し付けくる。そして 牛の舌みたいなキモデブの舌がセラの唇を上下に割って、 口の中に侵入してくる。セラの歯をはめて、歯茎をこすり、 セラの舌を捕まえると、 ぺろぺろと セラの舌を舐める) (その間も まるまる太った肉の塊が セラの身体の上で 上下に動く、そして その都度, くちゃくちゃと セラの愛液と、膣内射精された徹の精液が セラのおまんこから掻き出される。 まるで 徹からうけた愛の射精を取り除くように。 一回一回腰を振る度に、 パイパンのところに、 キモデブの陰毛があたる) 【どうぞ (2015/1/27 22:56:37) |
| セラ♀20 | > | （次第に舌まで入ってきて自分からも舌を絡めていく。子宮も先程出された時に下がっていてこれ以上ないくらい肉棒によって押されている。気がついていないのか気持ちよさで次第に自分から腰を動かし始めている） (2015/1/27 23:01:29) |
| 監禁者-徹 | > | 徹 「おやおや セラもかなり積極的だな、 俺よりも キモデブのほうが好きなんじゃないのか いひひ。まったく誰が御主人様か忘れているようだな いひひ。 まったく うふふ。シャワー浴びてくるな ゆっくりどうぞ キモデブ君 うふふ」 (徹が、一服終わると、 徹が シャワー室の方へと歩いていく、セラがどうなろうと 知ったことではないというように。) キモデブ 「徹さん セラちゃああん おいて逝っちゃったね うほうほ」 (とわざと 徹が セラとキモデブを二人っきりにしたことを強調して、また唇を重ねる。 セラの口のなかに くさい息を吐き、そして キモデブの唾液を セラの口の中に流し込む、 飲みなさいとばかりに。 そして キモデブの両手が セラの両脚から 左右の胸へと移動する。 性交しながら、 セラの左右のおっぱいを鷲掴みにして愛撫を始める。それも やさしく やさしく、 セラの性感帯を探すように) (キモデブのたぷんたぷんした身体が上下すると同時に、 セラの腰つきが 淫らに動き、挿入の度に、セラの陰核も刺激される) 【どうぞ (2015/1/27 23:03:47) |
| セラ♀20 | > | ぁぁ・・・ぁぁ、ンン（徹さんが行ってしまうのを見て少し寂しくなるが刺激が強くキスもされすぐに快楽だけになり口の中に入ってくる唾液も飲んでいく。胸も優しく揉まれ膣の下は愛液が溜まっていた）） (2015/1/27 23:09:00) |
| 監禁者-徹 | > | (短くて太い指で セラのおっぱいを愛撫する。 そのぶきっちょそうな10本の指が、 見た目に似合わず、繊細にセラの胸を刺激する。 乳首をつまんでやさしく 廻したり、 左右に弾いたり。 そして指と手のひらで 乳房をやさしく包んで、 揉んだりマッサージのようにしたりしている。 ) (牛のような舌がセラの口のなかを舐め回し、今度はセラの唾液を吸ったり、また自分の唾液を流し込んだりしている) (そして セラの脚の間に肉の塊が入り、 上下に腰を振りながら、セラの秘裂に 肉柱を突っ込んでいる。 奥まで挿入しては セラの降りてきている子宮を突き上げて、まるで貫いてしまうばかりに。 そして 引くときは、その高いカリが セラの膣の粘膜や Gスポットを刺激する) キモデブ ああ セラちゃんも感じているだね, ぼくちんと徹さんとどっちのチンポがきもちいいんだい? 言わないと こうだよ (先ほどと打って変わって 今度は乳首を強くひねる)【どうぞ (2015/1/27 23:12:12) |
| セラ♀20 | > | ぁぁ・・・ぁぁ・・・ヒグぅぅぅぅ（何度も何度も膣の中を行き来し、刺激は最高潮を迎えてただただ愛液を撒き散らかしていると質問され乳首を強くひねられ大きく声をあげてしまう）ど、どっちも気持ちいいのぉ・・・決められないぃぃ（舌を出し声もろくに発音できなくなり始めまた同じように子宮口が開き始めてしまう） (2015/1/27 23:19:27) |
| 監禁者-徹 | > | キモデブ 「ぼくちんのほうが気持ちいいって言わないと やめちゃうよ うほうほ」 (両方の手で おっぱいを愛撫しながら セラの中心に、 肉柱を押し付けて 激しく出し入れするキモデブ。 その都度、たぷんたぷんした 腹が セラの臍や 恥丘に擦れる。 パイパンで クッションとなる陰毛がないので、キモデブの腰が直接 セラの陰核にあたる。そして 徹によって書かれた 「牝奴隷 セラ」の奴隷の印のところにも、キモデブの脂ぎった肌が擦れる。 キモデブの亀頭部から 先走りの露が出て、セラの子宮口へと塗りたぐられていく。一突き一突き, 降りてきたセラの子宮を 突き上げるように 腰を振るキモデブ。そして セラの言葉を待つように 急に奥まで挿入したところで、ぴたりと動きを止めてしまう。 セラの奥深くまで挿入したままで、肉の塊が セラにのしかかる) 「どっちがきもちいいかなあ うほうほ」 (ぺろぺろと舌で 精液を塗りたぐられた セラの顔を舐めながら, 腰は微動だにしない。手も左右の乳首をつまんで引っ張ったままで動かさない。 寸止めの状態) 【どうぞ (2015/1/27 23:22:34) |
| セラ♀20 | > | ダメダメ・・・もうイク・・・イっちゃうう・・・え？（イキそうになり腰が震えたとこで止められてしまい切なくなってしまい）いいの、このおちんぽがいいからイカせてよ。もっとこのおちんぽで突いて（イキたくてどうしようもなくすがるように言葉を発する） (2015/1/27 23:26:56) |
| 監禁者-徹 | > | キモデブ 「そうだよねえ ぼくちんのほうがいいよねえ うほうほ 徹さん 聞いたでしょう?」 (いつの間にかシャワーから出てきた 徹が セラの頭の方にいる) 徹 「 おやあ、よく聞こえなかったな, セラが だれのチンポがいいんだって? いひひ」 (ベッドに仰向けで脚を大きく左右に開き キモデブから挿入されたままの格好のセラを 見下ろすようにして 徹が 見下ろしている。仁王立ちのその股間には、 いま セラに嵌っている 性器とまけず劣らずの黒光りするものが天を向いている) (キモデブ どっちがいいかもう一度言いなさいとばかりに 腰をぴくんとするが、それだけで、セラ♀20を生殺しにしている) 【どうぞ (2015/1/27 23:30:20) |
| 監禁者-徹 | > | 【 キモデブのおちんちんの方がいいようで うふふ まったく 調教がたりないようですね いひひ】 (2015/1/27 23:30:50) |
| セラ♀20 | > | ぁぁ・・・（徹さんがいるのを見てビクッとするがイク寸前で止められていて切なさが限界になっていて）キモデブさんのおちんぽです・・・もっとおちんぽで私のオマンコを突いてくださいぃ（涙を流しながら言い膣も締め付ける） (2015/1/27 23:35:41) |
| 監禁者-徹 | > | キモデブ 「うほうほうほ、そうだよねえ ボクチンのおちんちんのほうがいいよねえ」 (セラの口から キモデブのちんぽが気持ちいいと 言われて 気をよくした キモデブが、またセックスを再開する。 やさしくおっぱいを揉んで、はげしく腰を振る。子宮口を 衝いて、セラを快楽の絶頂へと。) (徹も ニヤ付きながら、) 徹 「まったく ふしだらな 牝奴隷だ、御主人様の前で、ほかの牡のチンポが言うなんてな 、どの口がいうのかな、」 (というと、セラの頭をしっかりおさえて、喘いでいる 口に、固くて黒光りする一物をつっこむ) 徹 「御主人様のおちんちんをちゃんと 覚えて貰わないとな いひひ」 【どうぞ (2015/1/27 23:39:44) |
| 監禁者-徹 | > | 【 あらあら イメチャの中の徹を怒らせましたね いひひ。 リアル徹も むっとしているけど うふふ。】 (2015/1/27 23:40:37) |
| セラ♀20 | > | ああっ・・・あああ・・・ンン（激しいセックスが再開され大きく声を上げていると口の中に徹さんの肉棒が無理矢理入ってきて奥まで入ってくる、それを舐めるように舌を動かしていく） (2015/1/27 23:43:11) |
| 監禁者-徹 | > | 徹 「そうだ そうやって 舌を動かして 口全体で 味わいなさい。 」 (顔をしっかりと押さえて、強引に 口のなかに挿入して、腰を振り始める。強制口唇性交を始める 徹。 喉の奥まで挿入して 嘔吐こうが 関係なく セラのかわいい小さな口を犯している) 【続く (2015/1/27 23:47:04) |
| 監禁者-徹 | > | キモデブ 「徹さんが 怒っているようだよ、 セラちゃあああん。でもしかたないよね 気持ちいいのは ボクチンのおちんちんだものね うほうほ」 (セラに止めをさすような勢いで たぷんたぷんとした脂身が はげしく前後に動いて、セラの膣の粘膜を刺激する。締め付けてくる セラのおまんこの感触を楽しむように。 亀頭部からは先走りの露が だらだれとながれて、チンポが出入りする度にセラの愛液が溢れかえっている) 【どうぞ (2015/1/27 23:47:49) |
| セラ♀20 | > | ンンン・・・（喉の奥まで入っているが舌だけは動かすようにし、膣も締めつけが限界に来て腰が震え始める） (2015/1/27 23:50:28) |
| 監禁者-徹 | > | キモデブ 「セラちゃああん 逝っていいんだよ。ボクチンのちんぽで 何回でも逝かせてあげるからね。 徹さんのチンポ咥えながら ボクチンのおちんちんで 逝くんだよ うほうほ」 (やさしく おっぱいを撫で回す キモデブ。 そして 腰が振る度に、セラの敏感なクリトリスも刺激される。 セラの膣の粘膜が絡んできても はげしく出入りするものだから、膣の粘膜が捲れ返りそうなくらいな錯覚を感じるセラ) 【続く (2015/1/27 23:53:20) |
| 監禁者-徹 | > | 徹 「ああ いいよ セラ 私のを咥えながら 逝きなさい。そして 誰が御主人様か 思い返しなさい いひひ」 (セラの紅い唇に,徹の黒い凶器が出入りする) 徹 「そうだよ そうやって 舌を動かして、頬で 吸って」 【どうぞ (2015/1/27 23:54:38) |
| セラ♀20 | > | ンン・・・ンンンンン（大きな肉棒を咥えたままイってしまいビクビクと体は震えている。気持ちがよく気がついてはいないが潮も吹いてしまっている） (2015/1/27 23:57:37) |
| 監禁者-徹 | > | (腰を振っていると、セラが絶頂を迎えて、からだがぴくつき、そしておまんこが締め付けてくる。まるでキモデブの精液を搾り取ろうとばかりに。 さらに潮まで吹いてびちょびちょになっている股間に気付いて) キモデブ 「セラちゃああん 逝ったね、おまけに潮まで吹いて、さっき徹さんとしていたときは潮吹かなかったよね うほうほ やっぱりぼくちんの おちんちんの方が気持ちいいという証拠だね うほうほ 」 (さらに 快楽地獄へ堕とすように, 激しく腰をふって、セラの大事な子宮を振動させる。同時にクリトリスにも たぷんたぷんと肉があたって刺激する。両方のおっぱいは時に荒々しく、でもやさしく愛撫が続く) 【続く (2015/1/28 00:01:10) |
| 監禁者-徹 | > | 徹 「おやおや 潮まで吹いちゃって いひひ」 (セラが絶頂を迎えるのに追い打ちをかけるように はげしく口を犯してく) 「自分ばかり気持ち良くなって歯を立てたりするなよ セラ いひひ。」【 どうぞ (2015/1/28 00:02:13) |
| セラ♀20 | > | ンン・・・ンン（イってしまったが二人の性器が止まることもなく動いていて気持ちよさが消えず再び腰が勝手に動き出す。既に頭は真っ白で何も考えられずただただ犯されている） (2015/1/28 00:05:58) |
| 監禁者-徹 | > | (中指と薬指の間に乳首を挟んで、おっぱいを揉む キモデブ。 やさしく乳房を揉む度に、指に挟まれた 乳首が指の間で擦られる。 そして キモデブが器用に上体をまるめて、セラの左の乳房に 食いつく。 歯で乳首を甘噛みしたりしながら やさしく愛撫する。 でも 下半身は さらに 大きく 前後に腰をふって、セラを二度目の絶頂へと 導いていく) 【 今夜はこの辺にしますか?】 (2015/1/28 00:06:43) |
| セラ♀20 | > | ンンン（胸や秘部の刺激でまた腰が震えイキそうになり始め）【私はどちらでも構いませんよ】 (2015/1/28 00:08:05) |
| 監禁者-徹 | > | キモデブ 「セラちゃああん。 また逝きそうだね どんどん 逝っていいよお うほうほ」 (たぷんたぷんと音をたてて 下腹部に肉の塊があたり, その都度くちゅくちゅと いやらしい 音が セラの股間から 部屋に拡がる)【 セラが満足してくれていれば いいんだけど。 まだもの足りない? うふふ 】 (2015/1/28 00:10:10) |
| セラ♀20 | > | 【なんて言うか次にしたいことといいますか、希望みたいなのがあるのでw】 (2015/1/28 00:11:11) |
| 監禁者-徹 | > | 徹 「ほら 自分だけ気持ち良くなってないで ちゃんと御主人様に ご奉仕しなさい セラ 私のかわいい牝奴隷 再調教中だけど いひひ」 (イラマチオを続ける徹) 【 したいこと?希望? どうぞ。 セラが満足してくれるのが一番だから】 (2015/1/28 00:13:02) |
| セラ♀20 | > | 【今回のイメチャからはちょっと無理だと思うんですが、媚薬みたいなのを使ったことをしたいなと思ったんですけどw】 (2015/1/28 00:14:54) |
| 監禁者-徹 | > | 【媚薬を使わされて、 1. 頭は正常だが 身体が疼いてしかたなくなって 淫らなことをしてしまう 2. 媚薬のせいで 身も心も 淫らになって - どちらのパターンがお好みかな。 (2015/1/28 00:16:32) |
| セラ♀20 | > | 【どちらかといえば１ですかね】 (2015/1/28 00:17:25) |
| 監禁者-徹 | > | 【 じゃあ 次のストーリーはその話で うふふ。 さすがに いまの状況からはね。 うふふ キモデブの性交で 「御主人様よりも キモデブさんのおちんちんがいい」なんて口走る セラに媚薬は必要かな うふふ】 (2015/1/28 00:18:56) |
| セラ♀20 | > | 【分かりました。期待していますね】 (2015/1/28 00:19:48) |
| 監禁者-徹 | > | 【薬を盛られて でも手は自由にならなくて、自ら ちんぽを貪るように という展開かな】 (2015/1/28 00:20:07) |
| セラ♀20 | > | 【シチュエーションはお任せします】 (2015/1/28 00:20:33) |
| 監禁者-徹 | > | 【 今夜の キモデブと 正常位で 性交は お気に召してくれたのかな。 ネトラレは好きじゃないんだけどな、 キモデブ君に セラを寝盗られたようだよ うふふ】 (2015/1/28 00:21:06) |
| セラ♀20 | > | 【楽しめましたよ。正直私も寝取られ系は好きじゃないですね。なんか誘導されてた感じでしたけどw】 (2015/1/28 00:22:20) |
| 監禁者-徹 | > | 【 まあ 寸止めで 強制させて なにかさせるというのは 定番といえば定番ですが、いまは 寸止めで 「キモデブのちんぽのほうが気持ちいい」と言わせると】 (2015/1/28 00:23:34) |
| セラ♀20 | > | 【ですね】 (2015/1/28 00:24:02) |
| 監禁者-徹 | > | 【セラのいうネトラレ系って 彼氏がいるけど セラが寝盗られてしまうというパターンのことかな。これはあまり好きじゃないと。 】 (2015/1/28 00:24:27) |
| セラ♀20 | > | 【そうですよ】 (2015/1/28 00:24:49) |
| 監禁者-徹 | > | 【 そうかあ、 ネトラレは好きじゃないけど (今夜の 御主人様がいるのに キモデブの方がというパターン) でも 寝盗り (セラに彼氏がいるけど 御主人様が寝盗る) は好きなんだけどな うふふ。 まあ 次回の媚薬のお話しをおたのしみに. 次はいつ来られる? (2015/1/28 00:26:06) |
| セラ♀20 | > | 【w次はおそらくですけど明日ですね】 (2015/1/28 00:26:53) |
| 監禁者-徹 | > | 【 寒い日が続くようだけど 風邪引かないようにな。 今夜は私の腕のなかでおやすみ。それとも キモデブの肉布団の方がいいかな うふふ。 今夜もありがとう。 明日待っているね。 ちゃんとセラが気持ち良くなってくれたならいいんだけど これは聞かないでおくね 苦笑 おやすみなさい】 (2015/1/28 00:27:35) |
| セラ♀20 | > | 【ありがとうございます。明日テストなので少し勉強に戻ってから寝ますね】 (2015/1/28 00:28:31) |
| 監禁者-徹 | > | 【 試験前なのに 長い時間ありがとう。 じゃあ 勉強頑張って。 一勉強したら おれの布団の中においで うふふ おやすみ (2015/1/28 00:29:16) |
| 監禁者-徹 | > | (ほっぺにおやすみのキスをチュッと.) (2015/1/28 00:29:31) |
| セラ♀20 | > | 【ありがとうございます。お休みなさいご主人様】 (2015/1/28 00:30:01) |
| 監禁者-徹 | > | 【ああ おやすみ 私のセラ】 (2015/1/28 00:30:13) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが退室しました。 (2015/1/28 00:30:15) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2015/1/28 00:32:28) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/1/28 23:02:22) |
| 監禁者-徹 | > | 【 セラ 待ち合わせ】 (2015/1/28 23:03:19) |
| 監禁者-徹 | > | 【 今夜は 媚薬編】 (2015/1/28 23:18:23) |
| 監禁者-徹 | > | 【 試験終わってデートでも行ったかな 降りておいでよ セラ (2015/1/28 23:29:00) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが退室しました。 (2015/1/28 23:29:09) |
| おしらせ | > | 監禁者-徹さんが入室しました♪ (2015/1/29 22:04:49) |
| 監禁者-徹 | > | 【 セラ♀20待ち】 (2015/1/29 22:06:55) |
| おしらせ | > | セラ♀20さんが入室しました♪ (2015/1/29 22:52:58) |
| セラ♀20 | > | 【こんばんは】 (2015/1/29 22:53:08) |
| 監禁者-徹 | > | 【こんばんは 昨日は 試験明けで 飲みにでも いったのかな。というか私が日付を間違えた? うふふ】 (2015/1/29 22:53:35) |
| セラ♀20 | > | 【いえ簡単な話でまだ試験期間中なんです。流石に余裕がなくて】 (2015/1/29 22:54:15) |
| 監禁者-徹 | > | 【 そうなんだ じゃあ 勉学に集中して。 いつくらいまで 試験? (2015/1/29 22:54:52) |
| セラ♀20 | > | 【今週はもうないですけど結構分散してて】 (2015/1/29 22:55:17) |
| 監禁者-徹 | > | 【 そういえば 昔 「試験が終わったら お願いします」と言って 戻ってこなかった イメチャ相手がいたなあ - 古傷モード 苦笑 (2015/1/29 22:55:36) |
| セラ♀20 | > | 【2月９日にありますからそこまでは確実ですねw】 (2015/1/29 22:56:09) |
| 監禁者-徹 | > | 【 まあ 大学の試験なんてそんなものでしょう。 試験勉強中 ムラムラしたら 降りておいで。 了解 2月9日以降ね。 そしたら 春休みかな うふふ】 (2015/1/29 22:56:41) |
| セラ♀20 | > | 【そうですね。でもしばらくは大丈夫ですよ明日もありませんし】 (2015/1/29 22:57:24) |
| 監禁者-徹 | > | 【 試験期間中用の ショートショートなんてのも考えておくから - イメチャ時間が長くかからないようなものとかね うふふ。 今夜は大丈夫? 無理に合わせなくてもいいよ。 まあ セラが おれに抱かれたいと思っているなら しかたないがな うふふ】 (2015/1/29 22:57:57) |
| セラ♀20 | > | 【大丈夫ですよ。時間は有り余ってますから】 (2015/1/29 22:58:31) |
| 監禁者-徹 | > | 【有り余ってなんて いって 試験 追試とかになってもしらないぞ うふふ じゃあ 前回話した 媚薬編ということで。さきに書くね (2015/1/29 22:59:11) |
| セラ♀20 | > | 【勉強しても時間が空くと忘れてしまうのでwはいお願いします】 (2015/1/29 22:59:53) |
| 監禁者-徹 | > | (いつものように 地下室に呼びだされる セラ。 なにやら あやしいお香が焚かれている。 嗅ごうと思わなくても自然と鼻に入ってくる。) 徹 「こちらにおいで セラ。 今日はとても楽しませてあげるからね いひひ。 」 (というと着衣のまま, 産婦人科の診察台のようなM字開脚椅子に セラを横にさせる。両足首のところで足台に縛り付けられて、両手は頭上のところで手錠につながれてしまう。そしてハンドルを操作すると 足台が 左右に拡がり、さらに脚を屈曲させるような格好に。M字開脚で拘束されてしまった セラ。 着衣 【したはスカートね、どんなタイプのスカートにしようか、そして上は? 】、 着衣のままなのでショーツ、それもクロッチのところが丸見え。 手足が自由にならないので 隠すこともできない。 そうやって M字拘束椅子に縛りつけて、そのまま静観する徹。 あやしげなお香の煙が部屋に漂ってくる。) 【どうぞ (2015/1/29 23:06:07) |
| 監禁者-徹 | > | 【 セラは 何学部なんだろう。 まあ 文系 理系くらいは言えるかな。 まあ 言える範囲で】 (2015/1/29 23:06:53) |
| セラ♀20 | > | （地下に呼び出されると地下では何かお香を焚いていて妙に鼻につく匂いがあるがいつものように台に横にされ服を着たまま拘束されてしまう、だが特に何をするでもなく見ているだけで）【上はカーディガンなどを来てるってことでスカートはお任せします】 (2015/1/29 23:09:57) |
| セラ♀20 | > | 【どちらかといえば理系ですね】 (2015/1/29 23:10:15) |
| 監禁者-徹 | > | (すると 先日の除夜の鐘の儀式のときにみかけた男性が何人か入ってきた。 いつも電車でみかける男子高生。 セラのマンションの管理人。セラがいつもお弁当買っている近くのコンビニの店員。浮浪者ふうの男性。いつも毛嫌いしていた 会社に出入りする営業マン。マンションの隣の サラリーマンなどなど。今日も全員全裸で、褌一丁の姿で入ってきた。 でも 酒を飲みながら にやにやと セラのM字開脚を見ているだけ。) 徹 今夜もたくさん来てくれたよ セラ うふふ。 セラもお酒飲むかい? いひひ (着衣のままで M字拘束姿を見られているだけでも 恥ずかしいのに、近所の人など現れて さらに羞恥心が増すセラ) 【どうぞ (2015/1/29 23:17:47) |
| 監禁者-徹 | > | 【 理系の方が 文系の学生にくらべ たくさん 勉強しなくてはならないんじゃないか うふふ。 私が大学のときもそうだったぞ。 「実習あるから デートできなくて さびしい」と いつも言われていたな - 記憶の彼方の話し 妄想かも 苦笑】 (2015/1/29 23:19:45) |
| セラ♀20 | > | え？（他の人が入ってくるがすぐに前回に来ていた人と同じだと思いつくが他の人は裸なのに自分は服を着ていることに違和感を感じ始め）い、いえ（お酒を見せられるがすぐに犯される感じもなく違和感が強く警戒し） (2015/1/29 23:21:50) |
| セラ♀20 | > | 【先程も言いましたが時間が空くと頭に入れても出てしまうので１、2日位になってから勉強するようにしてるんです】 (2015/1/29 23:22:57) |
| 監禁者-徹 | > | 【まあ そうだよね 一夜漬け が 基本だ うふふ。 でも 試験だけでなくても、普段から、実習とかで忙しいだろうに 降りてきてくれて うれしいよ。うふふ 続けます】 (2015/1/29 23:24:06) |
| 監禁者-徹 | > | そうかい 喉が渇いてこないかい うふふ (お香が M字開脚のセラの近くにおかれて、 自然とセラの吸う空気にまざる。 女性がよく使うようなアロマとはまた違って、どちらかというと、牡の獣の匂いのような お香。 性交しているときに男から醸し出される体臭のようなお香。 男子高生が セラに話しかけてくる) 「こんばんは おねえさん。 先日は とてもきもちよかったですよ。 今夜もとても気持ちよくしてあげますからね。 うふふ。 おねえさんは こうして ドラッグパーティなんてよくやるんですか? 」 (2015/1/29 23:27:32) |
| セラ♀20 | > | ・・・い、いえ・・・しませんけど（お香が近くに置かれ匂いが強くなり、男子校生が話しかけてくるがみんな手を出さないことに矛盾を覚え警戒心は強くなる） (2015/1/29 23:32:00) |
| 監禁者-徹 | > | (ドラッグパーティ と口走ったことを 徹から目でとがめられて 慌てる 男子高生) 「ああ パーティ, 忘れてください。 なんのことだったかなあ あはは。 おねえさん 暑くないですか? カーディガン脱いだ方がいいでしょう。 (男子高生が セラのカーディのボタンをはずしていく。 そして その下の ニットも捲り上げてしまう。 M字開脚で、 ブラが丸出しにされるセラ) ああ とてもきれいな肌ですね おねえさん。 (高校生が 唇をセラのお臍のあたりに近づけると ふっと息を吹きかける。それだけなのに、まるで 触られたかのように感じるセラ) (2015/1/29 23:35:52) |
| 監禁者-徹 | > | 【 決めロル = 相手の行動を決めてしまう ロル 一部にいれていますが ご容赦を うふふ。 薬が聞いてくるのには 段階が必要ですからね うふふ】 (2015/1/29 23:36:36) |
| セラ♀20 | > | え？ふぁ・・・（服を脱がされ下着の上から息を吹きかけられただけなのに体は敏感に反応してしまい）な、なに？（この程度で感じてしまうのに不思議そうにして） (2015/1/29 23:38:40) |
| セラ♀20 | > | 【お気になさらず、なれてますから】 (2015/1/29 23:38:57) |
| 監禁者-徹 | > | (男子高生は、 いたずらのように息を吹きかけた後に、 じろじろと 臍のまわりから 胸元へと 視線を 走らせる。 でも 痛いくらいにその視線を感じるセラ) (男子高生が セラの上半身をブラだけに丸出しにしているところに、セラのマンションの管理人がやってくる。 ) やあ こんばんは セラさん、いつもながらにうつくしい。 (と言うと セラのM字に開脚している 太ももをかるく撫でる。 それだけで ぞくぞくと、 まるで 太ももを舐め回されたかのように感じるセラ。 ) (2015/1/29 23:42:26) |
| セラ♀20 | > | ぅ・・・ああっ（見られていて肌が熱を持ち、太ももを触られて性感帯を刺激されているかのように感じ）な、なんで？なんでこんなに敏感に・・・ (2015/1/29 23:45:14) |
| 監禁者-徹 | > | (徹が耳元で 囁く、「どうしたセラ 今日はいつにもまして 敏感だね いひひ」 ) (いつも毛嫌いしていた 会社に出入りする営業マンが セラのM字開脚の股間の前にしゃがみ込む、 ミニスカートが、M字開脚のために、ほぼ意味をなしてなくて、下着が丸見え。) 営業マン 「おやあ いつもはこんな下着なんですか、勝負下着ですか? かわいいですね。 」 (スカートの中を覗き込まれて下着のことを言われただけで、まるで おまんこを指で弄られているかのように感じてしまうセラ) 営業マン 「おやあ ぬれてきていませんか いひひ」 (そう言われるだけで まるで ぺろぺろと下で 陰部を舐められているかのように) (2015/1/29 23:47:20) |
| セラ♀20 | > | い、いや・・・なんで？なんで？（言われただけなのに体は反応してしまい濡れてきてしまう。そして息遣いも荒くなってきているためさっきよりお香の香りが体に入ってくる） (2015/1/29 23:49:56) |
| 監禁者-徹 | > | (男子高生が セラのブラだけの上半身をじろじろ視ている。 マンションの管理人が セラの太ももに手を さすっている。そして 毛嫌いしていた営業マンにスカートの中を覗き込まれている) (これだけなのに、まるで 男子高生が セラのおっぱいを揉み下し, 管理人が セラの太ももに頬摺りして、 そして 営業マンが セラの陰部を舌でぺろぺろ舐め廻されているかのような感覚が どんどん拡がってくる セラ。 でもじっさいには ほとんど なにもされてないので、もどかしさが増してくる。実際にふれてほしい、愛撫して欲しいような感覚が湧いてくる。必死に打ち消そうとするセラ) (また徹が耳元で囁く ) 「さっき彼が言っただろう ドラッグパーティの経験はないのかって うふふ。だんだん効いてくるよ セラ うふふ。 頭のなかはどこまでも冷静でいるんだけどね、身体はどんどん熱情になってくるよ うふふ 」 (と耳元で囁くだけで、まるで 耳たぶを甘噛みされて 舌でうなじから 耳の後ろまで舐められているかのような感覚に) (2015/1/29 23:54:11) |
| セラ♀20 | > | はぁ、はぁ・・・（ほとんど何もされてないのに声が出てしまっている事に疑問を持ち体は感じているが話の内容は頭の中に入ってくる）ど、ドラックパーティ？・・・薬？（そこまで言葉にし横目にお香を見て） (2015/1/29 23:57:47) |
| 監禁者-徹 | > | (セラがお香をみると、それをくんくん吸っている ゲストの男性達, 吸えば吸うほど、褌のまえが高くそそり立ってきている。 ) (そして セラは みるみるうちに まるで性交しているかのように汗ばんできて、ショーツはクロッチのところから どんどんシミが拡がってくる) 営業マン 「おやあ せっかくの縞々パンティが どんどん 汚れてきてしまっていますよ セラさん。」 男子高生 「 おねえさん どうしたんです そんなに玉のような汗をかいて それに乳首がどんどん尖ってきていますよ。まるで吸ってくださいとばかりにね」 マンションの管理人 「太ももも さっきからびくびくと、腰が蠢いているのが伝わってきますよ セラさん」 (2015/1/30 00:00:17) |
| セラ♀20 | > | そ、それって・・・まさか（異常の原因がお香だと確信すると体の快感は大きくなり汗をかきはじめ頭ではこのまましたらまずいと分かってはいるが体は快楽を欲し反応してしまう） (2015/1/30 00:03:24) |
| 監禁者-徹 | > | (管理人が 太ももに手をおいているくらいで だれも セラに触れようともしてこない。 にやにやしながら セラの反応を楽しんでいる。 セラが薬で 身体が淫靡に反応しているのを セラの頭がどこまで 抑えられるか、いつ 自ら 嘆願してくるか みている。 身体はどんどん反応してくるが、返ってそれが 飢餓感を誘ってくる。 ふれてほしい、なめてほしい、はめてほしいと 身体が叫び声を上げているかのように。) (コンビニの店員が近付いてくる。すでに褌は テントを張っている。 M字開脚の診察台に横たわる セラの頭の方に近付き、 テントを張っている 股間を セラの顔に近づける。) こんばんは セラさん、先日の除夜の鐘以来 お弁当買いに来てくれませんね - さすがに気恥ずかしくて コンビニを変えていた セラ - みずくさいじゃないですか いひひ。 (セラの目の前で 話しかけながらも、股間の 褌のものを誇示する コンビニ店員。 しらずしらずのうちに目が離せなくなっているセラ。 「おちんちん舐めさせて」と口走ってしまいそうなのを 頭をふって葛藤する セラ ) (2015/1/30 00:09:29) |
| セラ♀20 | > | （話しかけられるがその人が誰なのかどうでも良くなり目はそれぞれの股間に自然と目がいってしまうが振り切るように目を閉じ耐えるようにしているがしたいという気持ちは消えず大きくなるばかりで） (2015/1/30 00:13:15) |
| 監禁者-徹 | > | (徹が 水差しに なにやら透明なゼリー状の液体を いれて 持ってくる。) 徹 「ほら セラ 喉が乾いただろう、 口を開けなさい。 「お薬」をのませてあげるから。 (お香の 媚薬にだいぶ 侵されているセラに さらに 口から 薬を与えようとする。 鼻から吸収されるよりも遙かにおおい量の薬を、セラの喉に流し込む) 徹 「一滴残らず ちゃんと飲むんだよ いひひ。」 (2015/1/30 00:15:43) |
| セラ♀20 | > | はぁ、はぁ・・・え？ンン（水差しに液体が入っておりそれを直接口に入れられ不思議と抵抗することなく飲み干してしまい） (2015/1/30 00:18:30) |
| 監禁者-徹 | > | (残った薬を 胸元から 臍のあたり そして 太ももへと垂らしていく) (男子高生が 胸元やお腹にたれたゼリー状の薬をセラの皮膚に塗り込むようにする。管理人も 太ももに垂らされた 薬を 太ももの内側に刷りこんでいく) (セラのM字の股間にしゃがみ込んだ 営業マンは くんくんと セラの おまんこの匂いを嗅ぐように鼻を近づけている) 営業マン 「どんどん おまんこ汁があふれているようで 女の匂いがくんくんしていまっせ セラさん」 (お香で吸入されて、口から飲まされて、そして皮膚に刷りこまされた媚薬がさらにセラを発情させる。 そして 身体が熱くなればなるほど 頭はどんどんクールになって、そのギャップに苦しむ セラ) (2015/1/30 00:20:46) |
| セラ♀20 | > | や、やだ・・・塗らないでぇ・・・触らないでぇ・・・今触られたら抑えられないぃぃ（胸や太ももを触られ秘部からは愛液が溢れ体はビクビクと反応していくが頭ではダメだと何度も言い聞かせるようにする） (2015/1/30 00:24:53) |
| 監禁者-徹 | > | 男子高生 「触られたら なにが抑えられないのですか? おねえさん 」 (若いのにサドっ気たっぷりな 男子高生) マンションの管理人 「自分を解放しなさい 身体の望むままに おほほ」 (と淫靡な奴隷に墜ちるのを誘う管理人) (M字開脚で 両脚は縛られて 大きく左右に開かされて、膝と 股関節は屈曲した格好。 スカートは腰の辺りまで捲り上げられてなんの用もせず、ショーツが丸見えに。 もはやぐっしょりになっているクロッチのところ。 上半身は カーディが前を開かされて、ニットを捲り上げられて ブラジャーが丸見え. 玉のような汗をかいているセラの肌。両手は頭上で手錠につながれている。その手にコンビニ店員の褌があたる、もちろん 褌の下に隠れている 男性性器も セラの手にふれる。 何も考えないと そのまま手で ちんぽを握ってしまいそうになるセラ。 じっと 理性をきかせようとしている。) コンビニ店員 「おれのりっぱだろう ほしいだろう セラっさん 」 (2015/1/30 00:27:05) |
| 監禁者-徹 | > | 【こんな感じで ネチネチと たっぷり 可愛がってあげるから いいところで 逝きなさいね うふふ】 (2015/1/30 00:28:24) |
| 監禁者-徹 | > | 【 イメチャの話しでは無いよ うふふ】 (2015/1/30 00:28:36) |
| セラ♀20 | > | ぁぁ・・・ダメぇぇ（手に触れている性器が一番自分の理性を吹き飛ばそうとしているが手を動かしたらもっと触れてしまいそうで動かせずギリギリのとこで抑えているが既に我慢すること以外考えられないようになっている） (2015/1/30 00:31:47) |
| セラ♀20 | > | 【はいそのつもりです】 (2015/1/30 00:32:05) |
| 監禁者-徹 | > | 【 【弄っています】 とかけば ソロル続けてあげるからね いひひ。【 逝きました】までね。 】 (2015/1/30 00:33:08) |
| 監禁者-徹 | > | (セラの淫らな様子にまわりの男達もあてられたように。) 男子高生 「どうしてほしいですか? こういうのはどうですか? 」(とブラの上からでもはっきりわかる 固く尖ってきた 乳首を 人指し指でつんつんと) コンビニ店員 「ほしいんだろう」 (セラの手に自分のものを褌の上から掴ませる、そして手を離さないように、セラの手の上からコンビニ店員の手で包む) (マンションの管理人は それまで太ももに手をあてていただけだったのが、さわさわと愛撫を始める) (そして 営業マンは、クロッチのところをつまんで 引っ張る。すると クロッチの布地と セラのおまんこの間に 濃厚な愛液で糸を引くように。外気が直接熱くなっている秘裂にあたる。そしてまたクロッチを戻す。またセラの秘裂に密着する 下着の布地) 営業マン 「直接さわってほしいかい うふふ」 (2015/1/30 00:36:24) |
| セラ♀20 | > | だめぇぇこれ以上はぁぁ・・・ぁ（他の男性も直接弄り始め抑えられなくなり）ください・・・おちんちんを私にくださいぃぃ（叫ぶように言い自分から肉棒を握り、頭ではダメだと分かっても逆らえず） (2015/1/30 00:40:39) |
| 監禁者-徹 | > | (徹が セラの顔前に 顔をだす。) 徹 「 おやおや 自分から 言うのは、はしたないぞ セラ。」 (とセラが堕ちたところを揶揄する。みんな セラがその肉体の欲求にどこまで抵抗出来るかニヤ付きながら みている。意地悪にいろいろとちょっかいを出して堕とそうとしながら見ている。自分からおちんちんくださいと言うくらいに墜ちても、さらに、徹が堕ちたことを攻める。そして チュッと セラの唇に触れるか触れないかの口付けをする。イイ子だと誉めるような、でも逆に キスして欲しいと物足りなさを誘うような 小鳥のキス) 徹 「おやおや コンビニ店員さんのちんぽ握って離さないね うふふ」 (男子高生も我慢ならないとばかりにブラを上にずらして おっぱいを丸出しに) (マンションの管理人も 直接セラの太ももに頬摺り始める) (股間に座った 営業マンは、下着の上から 指で ぐちょぐちょのセラのおまんこを撫で始める) (2015/1/30 00:47:10) |
| 監禁者-徹 | > | 【早々と堕ちましたね もうすこし 焦らしてあげたかったのに そうだな 3日三晩くらい いひひ】 (2015/1/30 00:47:49) |
| セラ♀20 | > | あああっ・・・んぁ・・・もっと、もっとキスしてぇぇ（秘部を下着越しに触られ、胸もブラを外され外に出てキスをねだるように言う） (2015/1/30 00:51:03) |
| 監禁者-徹 | > | (マンションの管理人が セラの健康的な太腿をぺろりぺろりと舐め始める。まるで若い女性の精を味わうように。薬のために それだけでも まるで ドラキュラへの生贄にされたか生娘のように感じてしまうセラ。) (男子高生は、丸出しになった おっぱいを鷲掴みにして 揉み始める, これも薬で いつも以上に気持ちよくなってきて) (コンビニ店員は自分の一物を褌の布腰に握らせて セラの手でしこらせる。 もう薬のせいで 箍も外れて、手が止まらない。 ) (営業マンは 下着の上から指でなぞっているが、濡れた下着が セラの秘裂に密着していて、それに薬の効果もあって、まるで 直接 何十本もの指で陰部を弄られているかのように。) 徹 「キスをせがまれてはしかたないな いひひ 」 (徹が セラの 唇にぎゅっと徹の唇を押し付けて 口付けをはじめる。舌が セラの小さな唇を割って入り) (2015/1/30 00:55:40) |
| セラ♀20 | > | ぁぁ・・・ンン（全身を弄られ気持ち良さそうに反応しながら自ら求めるようにキスをし舌を出し絡めていく、全身は弄られるたびビクビクと反応する） (2015/1/30 00:58:37) |
| 監禁者-徹 | > | (男子高生が セラのおっぱいに食らいつく。 ちゅうちゅう音をたてて 乳首を吸う。 まるで 母親になって 子供に乳をあげているかのように幸せな気分が拡がっていく) (営業マンの中指が 布の上から愛撫する。 クロッチの上からまるで 何十本のもの指で弄られているかのように感じるセラ。 ) (マンションの管理人は セラの太ももと腰をなでて、 ぺろぺろときれいな素肌を舐めまわし) (コンビニ店員は 我慢できないと 褌を脱ぎ 丸出しになった肉棒を直接 セラの手に握らせてしまう。 手錠で拘束されていても はげしく手をうごかす セラ. もう 性欲の赴くままに) (徹は 唇を密着させて 濃厚なキスをつづける。 ) 徹 「薬のせいで 逝きっぱなしになるよ セラ ほら逝きなさい」 (2015/1/30 01:01:49) |
| セラ♀20 | > | ンンン（胸に口づけされそのまま吸われ肉棒を直接握りしごき始め太ももを舐められ秘部も指で愛撫されていて全身が気持ちよく嬉しそうにしながらキスをしていく）ンンン（薬のせいで鈍っていたのかいきなりイってしまい完全に自分を抑えることができなくなってしまう (2015/1/30 01:07:04) |
2015年01月15日 23時49分 ～ 2015年01月30日 01時07分 の過去ログ
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