「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年01月30日 02時42分 ~ 2015年01月30日 17時44分 の過去ログ
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黒木健斗♂ 2年 | > | こんな時間に何してるの…?(夜の背景にうつる)どことなく不思議な雰囲気をもった少女に目を奪われながらも我に返ると少し距離をおいたとこに腰掛けて聞いてみて) (2015/1/30 02:42:38) |
如月 玄♀1年 | > | ふぁ、あっ…ぁあああ♪ おに、おにいちゃんの…熱いの、はいってぇ♪(熱く滾るお兄ちゃんの肉棒を柔らかな膣襞が絡めとる。きゅぅぅっと締め付ければ、襞がお兄ちゃんの大きなカリを何度もなぞって。耳をいじられるとぞわぞわしちゃう) ふぁ、未実ちゃっ…一緒に、お兄ちゃんの…ものっ♪ (甘く蕩けた瞳で未実ちゃんを見つめると、その柔らかな膨らみがその匙加減で押し潰れ、桜色の先端はぷりっと硬さを覚えていて) (2015/1/30 02:42:53) |
笹屋木 未実♀一年 | > | うん…ふふ、支配されよう…?翼に、お兄ちゃんに…♪(自分の指を舐めると、そっと唾液のついた指で優しく玄の乳首を撫でて、指の腹で転がして) (2015/1/30 02:44:15) |
如月 玄♀1年 | > | ふにゃっ♪ ぁ、未実ちゃ、んっ♪ うん、一緒に…支配っ…♪(怖ず怖ずと未実ちゃんの身体に手を伸ばして、私も真似をする様に未実ちゃんの胸に触れる。お兄ちゃんに挿入されてるから、丁寧に出来なくて、押しつぶしちゃう様に時々力が入って、むにゅっと触れちゃいながら、未実ちゃんの唾液に乳首を染められて、その愛撫のせいでお兄ちゃんの肉棒をもっと強く締め付けちゃう) (2015/1/30 02:46:19) |
白神 小雪♀1年 | > | ボクは…そうだね、なかなか寝付けなくて、ふと空を見たら星が綺麗だったからそれを見に来たんだ。斯く言うキミは?(男子生徒が腰掛けたのでそれに便乗して元々星を見に中庭まで来ていたので用意していた一人用の敷物をその場に敷いて腰を下ろす) (2015/1/30 02:47:11) |
如月 翼♂2年 | > | あぁ、お前は俺の物だよ。実未。(そう、囁き、殺気の籠った瞳で睨み付けながら。)くっ、ほら、いけよ。俺の肉棒でイヤらしくいけよ。そして孕めよ!(肉棒を激しく出し入れしながら首筋に噛みつく (2015/1/30 02:49:12) |
笹屋木 未実♀一年 | > | ぁ、んっ…♪玄…♪んんっ、もっと、翼を満足させてあげて…?(目を見て、見つめながら、玄の乳房を優しく捏ねて、乳首を転がして。お返しに乳房を責められると、蕩けた吐息を漏らして)んっ…♪ふふ、ありがと…翼♪(幸せそうな表情で、何気なく翼を見ながら、その目線にゾクゾクと身体を震わせて) (2015/1/30 02:51:15) |
如月 玄♀1年 | > | ふぁああッ!? あ、ひぃっ♪ おに、ぃちゃ…お兄ちゃんっ♪(お兄ちゃんに首筋に噛まれれば、まるでその支配された証の様に歯形がくっきりとついちゃって、子宮の奥を強く突かれる度にどんどん子宮が蕩けちゃいそうなくらい吸い付いて、襞が絡み付く)イッちゃ…ぃ…お兄ちゃんの赤ちゃ、ぁあ♪ ああああああッ♪(大きな喘ぎ声を奏でて、ぎゅうっと未実ちゃんの胸を掴みながら、膣襞が強くお兄ちゃんのを搾り取る様に、お兄ちゃんの形にされた膣内が締め付ける。未実ちゃんの瞳、お兄ちゃんの瞳、交互に見つめ返しながら、二人にお強請りする様に赤い舌先を伸ばして) (2015/1/30 02:52:43) |
黒木健斗♂ 2年 | > | あははっ…それなら同じ理由かなっ…星…?(そう言い空を見上げると満天の星空で無意識にぽかんと軽く口をあけながらみいっていて)ん…よいしょっと…君よくこここるんだね?(準備よく敷物を敷いている小雪を見ると軽く微笑んで背中に背負っていた双剣を下ろし横になりながら星を見て) (2015/1/30 02:53:23) |
白神 小雪♀1年 | > | (この男子生徒も星を見に来たという事を省けば僕と同じ理由でここに来たらしい。)ううん、そういう訳じゃないよ。今日ここに来たのは本当にたまたま。普段は夜寝るは速いし、一度寝たら朝まで起きることはないからね(男子生徒は背中に双剣を背負っていたらしくそれを下ろすと芝生に横になる)差支えなければ教えて欲しいんだけど、どうして武器なんか持ってきているんだい? (2015/1/30 03:00:20) |
黒木健斗♂ 2年 | > | なんだっ (2015/1/30 03:01:45) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【間違えました】 (2015/1/30 03:01:57) |
如月 玄♀1年 | > | 【んと、無理させちゃいましたかねー?】 (2015/1/30 03:02:37) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【もう3時ですものねー…。玄さんは眠気は如何ですか?】 (2015/1/30 03:04:03) |
如月 玄♀1年 | > | 【んー。ちょっと眠いくらいです。でもまぁ、ここから続きしちゃうよりも、後日改めてが良さそうですね?】 (2015/1/30 03:05:24) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【そうですね、このまま寝落ちのようでしたら、また改めてしましょう♪】 (2015/1/30 03:06:07) |
如月 玄♀1年 | > | 【はい、そうですね! 混ぜてもらっちゃって有難うございました!】 (2015/1/30 03:06:28) |
黒木健斗♂ 2年 | > | なんだっ…てっきりここの常連なのかと思ったよっ俺も今日は偶然寝付けなくてさ…明日実戦訓練なのにな~(微笑みながらいうとはぁ…っとため息をついて)あ、これ?まぁ…いつ何があるかわかんないからさっ…まぁこれもまだただの双剣なんだけどさっ(そう言い武器を見ながら何か思い詰めているように再びため息をついて) (2015/1/30 03:07:12) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【いえいえ、普通の雑談でも良いので会った時には絡んで欲しいです!】 (2015/1/30 03:09:03) |
如月 玄♀1年 | > | 【はい、じゃあその時はよろしくお願いします!では役目のなくなっちゃった私もそうそうに退出させてもらいます!お疲れさまでした!おやすみなさい!】 (2015/1/30 03:09:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 翼♂2年さんが自動退室しました。 (2015/1/30 03:09:37) |
おしらせ | > | 如月 玄♀1年さんが退室しました。 (2015/1/30 03:09:41) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【お疲れ様です♪】 (2015/1/30 03:10:21) |
笹屋木 未実♀一年 | > | 【はい、こちらこそこんな時間までありがとうございましたっ、また、よろしくお願いしますね、それでは!】 (2015/1/30 03:10:29) |
おしらせ | > | 笹屋木 未実♀一年さんが退室しました。 (2015/1/30 03:10:33) |
白神 小雪♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/1/30 03:10:34) |
白神 小雪♀1年 | > | あはは、さっきも言ったけどボクは普段なら一度寝たら起きないからこんな時間に出歩いてる事自体稀なんだ。実戦訓練かぁ…大変だね(ボク自身好戦的な性格ではないので同情するように肩を竦めます。)ん?まだって言うのはどういう意味だい?(戦闘時、もしくは時がくれば何かしらの変化が起こるのだろうか、それが引っかかり首を傾げます) (2015/1/30 03:12:51) |
黒木健斗♂ 2年 | > | おっ…じゃあ今君を見てるのはレアなのかなっ。そなんだよなぁ…そろそろ結果出さないと…はぁ…(最近の訓練でうまくいっていないらしく星を見上げながら三度目のため息をついて)ん…この剣はさ最初に触れた属性の剣になるんだよ、本来は自分の魔力を吸収させて属性をつけるんだけどさ…(そう言い少し間を開けてから少しためらいながら)俺さ…空っぽなんだよね…魔力ってやつ?(こんなこと普通は他の人にも言わないのだが何故か言ってしまった自分に少し驚きながらも話して) (2015/1/30 03:23:28) |
白神 小雪♀1年 | > | そういう事になるね、レア度でいうなら某人気RPGのは○れメタルくらいには珍しいんじゃないかな(男子生徒の反応を見る限りなかなかいい結果を出せずにいることを察して少し気まずかった。)最初に触れた属性、かぁ…ベタなところだと炎とか雷がいいのかな。 ぇ…魔力が空っぽ…?(普通この学園に通う生徒は何かしらの魔法を嗜んでいる…そう思っていたので心底驚いた様子でまじまじと男子生徒の顔を凝視する)それはなんだろう、所謂イレギュラーというものなのかな (2015/1/30 03:29:32) |
黒木健斗♂ 2年 | > | あははっそりゃぁなかなかのレアだねっ(無邪気に笑いながら小雪の方を見て)んー属性についてはまだなーんも考えてないんだよねっ…。そそっ…びっくりしたでしょ? あ…この事は他言無用で頼むね?(笑いながらいうも不安を隠せない様子で)だからさ…そろそろ実戦訓練でそれがばれてここにいられなくなるかも知んないんだよね…誰かから魔力を触れさせてもらえば楽なんだけど…こんなこと誰にも言えないでしょ…?(そう言い少し悲しげな表情で再び空を見上げて) (2015/1/30 03:39:29) |
白神 小雪♀1年 | > | うん、正直かなり吃驚したよ。…危ない橋渡るね、初対面のボクにそんな事話ちゃうなんてさ。まぁ大丈夫、誰にも言わないよ(どことなく不安な様子を見せる男子生徒を安心させるように優しげな笑顔を浮かべる。)でもすごいよね、キミが何年なのかは知らないけど今まで隠し通せてたんだからさ。 別に何かの縁だしボクが属性を付与してあげてもいいんだけど、正直氷の属性と剣って相性そこまでよくなさそうだよね。 (2015/1/30 03:47:50) |
黒木健斗♂ 2年 | > | だよね…っふふっ…何でだろね…君には全部話しちゃったよ…っ(こちらを見て優しく微笑む後輩を見てこちらも微笑み軽く礼をいい)あははっ、本当だよっ、今まで大変だったんだよ。(そう言い頭を掻きながら笑っていると小雪の思わぬ発言に目を丸くして)え…いいの?こんな名前も知らないわけのかわんない先輩にさっ(本当に予想していなかったようでまだ疑っている様子で) (2015/1/30 03:56:11) |
白神 小雪♀1年 | > | きっとボクが無害そうに見えたからかな?(何故か誇らしげに「えっへん」と胸を張り)え…?別にいいよ?魔力を付与したって時間がたてば付与した分の魔力は回復するし、すごい思い詰めてるみたいだからそれくらいお安い御用だよ。 それで…やり方がわかんないんだけど、ボクは何をすればいいのかな? (2015/1/30 04:01:59) |
白神 小雪♀1年 | > | 【訂正を一つ、後壱時間弱くらいしか時間がありませんが、ある程度絡みがありましたのでもしご希望であればちょっとしたエロルは可です】 (2015/1/30 04:03:29) |
黒木健斗♂ 2年 | > | あははっ…そうなの…かな?(そう言い誇らしげに胸を張る後輩の頭を軽く撫でて))本当....?ありがと!(そう言い嬉しさのあまり思わず目に少し涙をためながら手を握ってしまい)あ…ごめん…っ…えっと…やり方はね、すごい簡単なんだよ俺がこの剣の上に手を奥からその上に手を当てて魔力を送って欲しいんだっ(説明し終わるとふと思い出したように)あ…そういえば…自己紹介してなかったねっ、俺は2年の黒木健斗っ、よろしくね。 (2015/1/30 04:11:57) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【了解しました!そこまで持っていけるかわからないですけど…よろしくです♪】 (2015/1/30 04:13:00) |
白神 小雪♀1年 | > | 【この子の性格上呼び捨てになるのですが、問題ないですか?】 (2015/1/30 04:17:55) |
白神 小雪♀1年 | > | 【いらっしゃいますかー?】 (2015/1/30 04:22:54) |
白神 小雪♀1年 | > | 【うーん…いらっしゃらないようなので失礼します】 (2015/1/30 04:28:17) |
おしらせ | > | 白神 小雪♀1年さんが退室しました。 (2015/1/30 04:28:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒木健斗♂ 2年さんが自動退室しました。 (2015/1/30 04:34:11) |
おしらせ | > | 蒼龍 怜音♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/30 05:25:56) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | 【待機してます (2015/1/30 05:26:05) |
おしらせ | > | 蒼龍 怜音♂1年さんが退室しました。 (2015/1/30 05:31:16) |
おしらせ | > | 蒼龍 怜音♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/30 05:38:10) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | 暇だな如月とかいないしな(暇なため同じクラスの如月を探し) (2015/1/30 05:38:58) |
おしらせ | > | 蒼龍 怜音♂1年さんが退室しました。 (2015/1/30 05:41:29) |
おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/30 06:44:07) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【とりあえず待機】 (2015/1/30 06:44:17) |
おしらせ | > | 磨白 詠♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/30 06:59:24) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【こんにちは】 (2015/1/30 06:59:34) |
磨白 詠♂2年 | > | 【おはようございますー雪すごいですね】 (2015/1/30 06:59:42) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【あ、僕はアメリカからやってるから日本のことは知りません・・・ (2015/1/30 07:00:05) |
磨白 詠♂2年 | > | 【あ。すみません; こっちは雪すごいっす。さむくておこたからでたくないっす】 (2015/1/30 07:00:49) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【こっちも結構降って寒いです><】 (2015/1/30 07:01:21) |
磨白 詠♂2年 | > | 【なんかそっちは年中あったかいイメージありました。っと、雑談してすみません。適当にロルりますね】 (2015/1/30 07:02:53) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【僕が住んでるのはちょっと北のほうなので雪は降ります!そしてやりましょう!】 (2015/1/30 07:03:24) |
磨白 詠♂2年 | > | (pppp…)んっ…(床の上で芋虫のように這いつくばりながら一枚の毛布で懸命に暖を取ろうとする。手を音源の方へ伸ばし身をよじらせながらソレを掴むと指先の感覚でアラームのスイッチを切った)……朝か…(薄い茶髪がべたぁとおでこに付けば頭を掻いて毛布をソファの背もたれにかけて外出の準備をし始めた) (2015/1/30 07:05:03) |
古原 悠斗♂3年 | > | ・・・眠い・・・・(任務から帰ってきた頃にはもうすぐ日の出で、地下に来たのはもう日が出てから三十分くらい経った頃。一人地下をふらふら歩いて自由室に行き、ソファーに横になって軽い睡眠をとる)お休み・・・・zzz (2015/1/30 07:07:01) |
磨白 詠♂2年 | > | (さすがに年中キャソックなわけもなく寝間着から手早く身支度を整え慣れた衣に袖を通す。すっぽり手首が隠れ指先が見え隠れする長さにももはや慣れ、鏡を見てだらしのない自分の表情を引き締めれば首の骨を鳴らし茶でも飲もうかと自由室へ向かった) (2015/1/30 07:08:57) |
古原 悠斗♂3年 | > | zzzz・・・(すでに自由室にいる悠斗はソファーで寝ていた。六本の刀はソファーに立てかけ手を伸ばせば届く距離にあった) (2015/1/30 07:10:29) |
磨白 詠♂2年 | > | (自由室で一服した後、地上の手入れでもしようかと片腕にはバスケットとその中に幾つかの野菜の種子、ミニブック化された教典、ついでにこの前仕入れた地上の何処かの国の珈琲豆を持ち寄れば自由室内の吉原を見)…おはようございます。吉原隊長(と静かであるが厳粛に挨拶をする) (2015/1/30 07:13:38) |
古原 悠斗♂3年 | > | ・・・ん・・?・・・(片目を開けて詠を見上げる)ああ・・・磨白か・・・おはよう・・・(目をつぶってまた眠ろうとしている)すまないが・・・任務からかえって来たばかりなんだ・・・寝かせてくれ・・・ (2015/1/30 07:15:46) |
磨白 詠♂2年 | > | 左様ですか。失礼いたしました…(静かに相手と同じ国籍に配慮しその国の挨拶であるお辞儀をする。寝かせてくれと頼まれればそのまま自由室の奥の方の給湯室へ行き手早く準備)……(食器がぶつかるカチャカチャという音が響いた後テーブルの上にガラスコップの底に粘度のある白い液体が4分の1ほど注がれその上に見慣れた珈琲が。ただ、挽きのせいか、常用品より濃い)……たいそう疲れてなさってますようなので、糖分の多いコンデンスミルクを混ぜてみました。冷めても美味故ぜひご賞味を…(聞いてるかわからないがそう声をかけると勤めを果たそうと地上へ向かった) (2015/1/30 07:20:07) |
磨白 詠♂2年 | > | 【んー。男絡みも楽しいですけど人数的に一回落ちますね。また会えたら絡みましょう!】 (2015/1/30 07:20:40) |
おしらせ | > | 磨白 詠♂2年さんが退室しました。 (2015/1/30 07:20:48) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【了解】 (2015/1/30 07:20:52) |
古原 悠斗♂3年 | > | あぁ・・・ありがとう・・・(とまた眠りにつく。以外にも気が利くやつだなと思い、安心して眠りに入る) (2015/1/30 07:21:34) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【じゃあ・・・待機】 (2015/1/30 07:21:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古原 悠斗♂3年さんが自動退室しました。 (2015/1/30 07:42:25) |
おしらせ | > | 如月奏♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/30 07:48:35) |
如月奏♀1年 | > | 【こんばんはです】 (2015/1/30 07:48:43) |
如月奏♀1年 | > | 【おはようございます】 (2015/1/30 07:48:52) |
如月奏♀1年 | > | 【誰か来るでしょうか...】 (2015/1/30 07:56:12) |
如月奏♀1年 | > | (いつも通り森の中に入るとキョロキョロと周りを見て誰も居ないことを確認すると深呼吸をする)『七花変化』(そう言うと制服が消えたと同時に新しい服が現れていく) (2015/1/30 08:01:32) |
如月奏♀1年 | > | 1d7 → (6) = 6 (2015/1/30 08:01:38) |
如月奏♀1年 | > | (頭に鍔の広い紫色の帽子に紫色のミニスカートの魔女服が現れる)これですか...まあ、魔法の練習するのにはちょうど良いです(そう言うと手を少し前に出すと指揮棒の様な杖が現れる) (2015/1/30 08:04:45) |
如月奏♀1年 | > | 【これで待機しています。戦闘でもエロでも構いませんので】 (2015/1/30 08:05:36) |
おしらせ | > | 桐生鋼牙♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/30 08:12:23) |
桐生鋼牙♂1年 | > | 【おはようございます】 (2015/1/30 08:12:37) |
如月奏♀1年 | > | 【おはようございます♪昨日は寝落ち申し訳ありません><】 (2015/1/30 08:12:47) |
桐生鋼牙♂1年 | > | 【いえいえ…よくある事ですよ♪】 (2015/1/30 08:13:15) |
如月奏♀1年 | > | 【ありがとうございます(ぺこり)】 (2015/1/30 08:13:27) |
如月奏♀1年 | > | 【今は魔女服状態なので】 (2015/1/30 08:13:51) |
桐生鋼牙♂1年 | > | (早朝の森にやって来る)…朝から訓練…毎日頑張ってるね♪…(微笑んで近寄る)…今日の衣装は昨夜と同じだね…いいね♪ (2015/1/30 08:15:10) |
如月奏♀1年 | > | あ...鋼牙君おはよう♪(嬉しそうに笑顔で鋼牙君を見て挨拶する)あはは...ありがとうございます(少し苦笑いを浮かべてしまいながら言う) (2015/1/30 08:16:14) |
桐生鋼牙♂1年 | > | ミニは見た目はいいんだけどこの季節にはちょっと寒そうだね♪…(スカートを摘まんでヒラヒラする) (2015/1/30 08:18:59) |
如月奏♀1年 | > | だ、だから摘ままないで...//(恥ずかしそうにスカートを押さえて言う)確かに寒いけど...練習だから我慢してるの(スカートを押さえながら言う) (2015/1/30 08:20:37) |
桐生鋼牙♂1年 | > | この帽子はいかにも魔女ですって感じでいいんだけど、つい、目は下にいっちゃうよ♪…(ニコニコしながら奏と争いながらスカートをヒラヒラさせている) (2015/1/30 08:22:17) |
如月奏♀1年 | > | 鋼牙君はいっつも下見てるよ...私はそっちにしか魅力ない?(不安そうに見ながら言う) (2015/1/30 08:24:16) |
桐生鋼牙♂1年 | > | そんな事ないよ…奏の全部が魅力的だよ♪…(頬に手を触れて微笑む)…寒冷地用の衣装も用意しておいた方がいいんじゃないかな…僕達はいつ、何処に派遣されるか分からないんだから♪ (2015/1/30 08:26:39) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/30 08:28:11) |
桐生鋼牙♂1年 | > | 【おはようございます】 (2015/1/30 08:28:28) |
如月奏♀1年 | > | そう?...なら良かった♪(笑顔で鋼牙君を見て言うと頬に触れてきた手に頬擦りして甘える)う~ん...確かにそうだけど、魔法で出る服装を変えるの大変だから難しいよ(少し考えながら言う) (2015/1/30 08:28:50) |
如月奏♀1年 | > | 【おはようございます。にぃにぃ】 (2015/1/30 08:29:02) |
如月 翼♂2年 | > | 【お、おはよう。未来の義弟くん。まだ認めてないけど。】 (2015/1/30 08:29:18) |
如月 翼♂2年 | > | 【おはよう。愛しの妹よ】 (2015/1/30 08:29:48) |
如月 翼♂2年 | > | おはよう。二人とも。何してるニャ?(外で話している二人を見つければ駆け寄り、声をかける。ニコニコしながら (2015/1/30 08:31:18) |
桐生鋼牙♂1年 | > | へぇ~…そう言うもんなんだ…(自分には分からない術式に興味が湧いてくる)…自分でも選べないみたいだしね…(頬に触れながら反対の頬にキスする)…おはようございます、先輩 (2015/1/30 08:32:39) |
如月奏♀1年 | > | あ...にぃにぃおはよう♪(駆け寄ってきて声をかけてきた方を見るとにぃにぃを見つけて笑顔で挨拶する)えーと...魔法の練習してるよ(少し考えてから言う)んん...//うん。やっぱ自分で作った魔法だから魔法式が不安定何だと思う(頬にキスされると少し恥ずかしそうにしながらもハニカム) (2015/1/30 08:34:40) |
桐生鋼牙♂1年 | > | オリジナルなんだ!!…凄いなぁ♪…てっきり代々受け継いでいるのだとばかり思ってたよ…独自に編み出したにしては立派だよね…(自分には出来そうもなく関心している)…(興味深げに話を聞きながら手で頬から首筋へと触れていく) (2015/1/30 08:38:21) |
如月 翼♂2年 | > | にゃにゃっ!?か、か、か、か、か、奏がき、キスされて拒否してにゃいにゃ!?にゃにゃ、にゃんてことにゃ。最近、甘えてこなくなったと思ったら、こ、これが原因だったのか?(余りのショックに膝から崩れ落ち、驚愕の余り二人の他の言葉が聞こえない。 (2015/1/30 08:38:32) |
桐生鋼牙♂1年 | > | 先輩、どうしましたか?…(キョトンとしながら)…奏さんのキスは心地いいからつい、ね…(照れながらも唇にキスする) (2015/1/30 08:41:29) |
如月奏♀1年 | > | ありがとうございます♪...代々受け継いでいるならもう少し融通が聞きそうなのですが...(苦笑してしまいながら言う)に、にぃにぃ!?...どうしたの!?(にぃにぃは膝から崩れ落ちたのを見て慌てたように声をかける)鋼牙君...//(唇にキスされると少し驚きながらも嬉しそうにする) (2015/1/30 08:42:10) |
桐生鋼牙♂1年 | > | 【翼さんと奏さんはホントの兄妹設定なんですか?】 (2015/1/30 08:43:17) |
如月奏♀1年 | > | 【そうですよ。お互い了承して兄妹設定になりました】 (2015/1/30 08:44:23) |
桐生鋼牙♂1年 | > | 1年でそれだけの術の構成が出来るのは凄い事だよ…自分独自に編み出したから毎日修練していたんだね♪…(奏の笑顔に引き寄せられるようにキスを繰り返す) (2015/1/30 08:45:57) |
如月 翼♂2年 | > | あ、あぁ。か、か、か、か、か、奏。奏がドンドン遠いところに行くのにゃ。これが妹離れと言う奴なのか?何て、突然なんだ。くそっ!俺はこんなときどうすれば。(完全にパニクり動揺している。瞳は泳ぎ足は震えている (2015/1/30 08:47:48) |
如月 翼♂2年 | > | 【 えぇ、そうです。】 (2015/1/30 08:48:16) |
如月奏♀1年 | > | そうだよ。だから毎日練習してるんだよ///(何度もキスされると顔を真っ赤にしながら鋼牙君を見つめる)にぃにぃが混乱してる...(動揺しすぎのにぃにぃを見てそう呟く)にぃにぃ~~...別ににぃにぃから離れたりしないから安心していいよ(なだめるように言う) (2015/1/30 08:49:49) |
桐生鋼牙♂1年 | > | ん?…(先輩があたふたしている事に頭の中でハテナマークが浮かぶ)…奏さんの行動が不思議なんですか?…(先輩の反応が面白くて目の前で胸を掴んで揉みまわす…舌を絡めてキスする) (2015/1/30 08:52:09) |
如月 翼♂2年 | > | 嘘だっ!(古いネタを入れてから。)そ、そんなに見せつける様にキスす、す、するなんて。ゆ、ゆるせないにゃ。酷いにゃ。あんまりだにゃ。お、お、俺っちは何を信じて生きていけばいいにゃ。(完全にパニクっている。既に半泣き。 (2015/1/30 08:52:21) |
如月 翼♂2年 | > | …………(無言で立ち上がり桐生に近づくと無言で奏から引き離し殴る。その目には殺意が込められていて身体からは殺気が放たれている。 (2015/1/30 08:54:25) |
如月奏♀1年 | > | んあ...//あぁ...//(胸を揉まれて舌を絡めて来ると顔を真っ赤にしながら顔を蕩けさせていく)に、にぃにぃ!?...(鋼牙君を引き離して殴ったにぃにぃを見て驚いたように名前を呼ぶと鋼牙君に駆け寄る) (2015/1/30 08:56:03) |
桐生鋼牙♂1年 | > | 先輩には奏さんは清楚な妹だったんだね(奏の目を見つめてクスリと笑う)…もう子供じゃないもんね♪…(心配そうな顔の奏さんを安心させるかのように微笑みかける) (2015/1/30 08:57:46) |
如月 翼♂2年 | > | ……もう、頭にきた。流石に堪忍袋の緒が切れたぜ。人の妹に何してやがる。(明確な殺意を放ちながらナイフを両手に構え、桐生と奏を睨み付ける。 (2015/1/30 08:57:48) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/30 09:00:47) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【おはようございます。】 (2015/1/30 09:00:57) |
桐生鋼牙♂1年 | > | 先輩、彼女はあなたのモノではありませんよ…自分の意思をもった一人の人間なんですよ…(指を突き出しビシッと言い放つ) (2015/1/30 09:01:06) |
桐生鋼牙♂1年 | > | 【おはようございます】 (2015/1/30 09:01:17) |
如月 翼♂2年 | > | 【こんにちは】 (2015/1/30 09:01:30) |
如月奏♀1年 | > | にぃにぃ!?...落ち着いて!!(ナイフを両手に構えたにぃにぃを見て慌てたように言う)鋼牙君...//(ビシッと言い放った鋼牙君を見てかっこいいと思ってしまった) (2015/1/30 09:01:41) |
如月奏♀1年 | > | 【おはようございます】 (2015/1/30 09:01:54) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (遅刻したっ! というより寝坊した。慌てて朝練のため森へと駆けて行けば賑やかな声が。暫し様子見。) はは~ん 三角関係か… (実態を知らないから身体を大木に隠して口元を緩ませている。) (2015/1/30 09:04:41) |
如月 翼♂2年 | > | あ?なにいってんのかな?真面目にボッコにしてやんから覚悟しろよ。(明確な殺意を放ちながら地面を蹴って走り出せば桐生にナイフで斬りかかる。左右同時に降り下ろし様子を見る (2015/1/30 09:06:44) |
如月 翼♂2年 | > | 【…なんかモヤモヤする (2015/1/30 09:08:27) |
桐生鋼牙♂1年 | > | なんて頭の固い人なんでしょう…(苦笑する)…では、戦略的撤退♪…(奏をお姫さま抱っこで抱え上げて走り出す)…あっ!!水無瀬、そんなとこにいると巻き添えくっちまうぞ♪…(逃げながら同級生をみかけると楽しそうに声をかける) (2015/1/30 09:09:20) |
如月奏♀1年 | > | にぃにぃ!!...(ナイフで鋼牙君に斬りかかってきたにぃにぃを見て驚いたように言う) (2015/1/30 09:09:36) |
如月奏♀1年 | > | 【えーと..にぃにぃにはアリスがいるよね?】 (2015/1/30 09:10:04) |
如月奏♀1年 | > | ひゃ!?...//(お姫様抱っこされると落ちないように腕を鋼牙君に回してぎゅっと抱きつく) (2015/1/30 09:10:49) |
如月 翼♂2年 | > | 【気にするな、間違って独り言をうってしまったんだよ。いやー、ドジだよね)】 (2015/1/30 09:11:04) |
如月奏♀1年 | > | 【わかった】 (2015/1/30 09:11:51) |
如月 翼♂2年 | > | くっくく。にゃんてな、がんばれよ。 未来ある若人達よ。二人の未来に幸あれ!(両手を広げそんなことを言いながら。)さて、そこの男の子も出てくるニャ。別に怒ってにゃいから (2015/1/30 09:12:21) |
如月 翼♂2年 | > | 【そう、気にしないで。こんなんだから。俺は。笑笑】 (2015/1/30 09:13:20) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (ナイフを本気で降り下ろした姿を見て瞳を丸くする。) ほー… 本気だよ 朝練もいいが実戦なんてあんまり見れないから… これは楽しいわ (大木を瀬に腕組みして見物していたら桐生くんに見つかり) 目敏いな~ (お姫様だっこに大笑いしながら。) (2015/1/30 09:14:12) |
水無瀬 涼♂1年 | > | えっ… ちょっ (なんでバレてんだよッッ… 内心、驚きを隠せない。) (2015/1/30 09:16:18) |
桐生鋼牙♂1年 | > | ちょっと気分いいぞ♪…(水無瀬に笑い返す)…奏さんの事がホントに心配なんだね♪…(逃げながら奏に笑いかける) (2015/1/30 09:16:25) |
如月奏♀1年 | > | あはは...にぃにぃはいつ心配してくれるから大好きだよ(鋼牙君に抱きついたまま言うと)もうにぃにぃ追いかけて来てないみたいだし...おろしていいよ?//(お姫様抱っこ状態が少し恥ずかしく思っている) (2015/1/30 09:17:47) |
如月 翼♂2年 | > | 俺っちはスパイなんかもしてるからにゃ。気配を読むのは得意なのだよ。(微笑みながら男の子が要るであろう場所にナイフを投げつける (2015/1/30 09:19:23) |
桐生鋼牙♂1年 | > | あっ!!…逃げる事より抱っこの方に集中しちゃってた(照れ笑い)…(下ろして立たせると抱き締めてキスする)…仲のいい兄妹なんだね♪ (2015/1/30 09:20:42) |
如月 翼♂2年 | > | 【と、邪魔物は消えますね。さようなら。ア、涼君、ゴメンね。お相手ありがとうございました。】 (2015/1/30 09:21:01) |
如月奏♀1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/1/30 09:21:14) |
桐生鋼牙♂1年 | > | (お疲れ様です) (2015/1/30 09:21:41) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 恋と砂糖は とーッても甘過ぎるから… ッッ!!(皆まで言わずに大木にナイフが刺さる。) (2015/1/30 09:21:48) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/1/30 09:22:01) |
如月奏♀1年 | > | んん...//(抱き締められるとキスされて嬉しそうに笑みを浮かべる)そうだよ。仲の良い兄妹だよ♪(笑顔で鋼牙君を見て言う) (2015/1/30 09:22:30) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが退室しました。 (2015/1/30 09:23:06) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/30 09:24:13) |
如月奏♀1年 | > | 【おかえり?】 (2015/1/30 09:25:27) |
桐生鋼牙♂1年 | > | 嫉妬しそう♪(目を見つめて笑う)…(奏の身体を抱き締め背中から腰、お尻と撫でまわしていく)…僕も先輩以上に奏さんと仲良くなれるかな♪…(舌を絡めてキスする) (2015/1/30 09:25:27) |
桐生鋼牙♂1年 | > | 【お帰りなさい】 (2015/1/30 09:26:10) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (頬の数㎝に着弾したナイフを見れば軽く口笛吹いて) やるなぁ~ 本気出してたら死んでたかも…?(大木に突き刺さったナイフを抜き取り) (2015/1/30 09:27:00) |
如月 翼♂2年 | > | 【言い忘れてた。もうにぃにぃって呼ばなくて良いからね。それだけ】 (2015/1/30 09:27:02) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【おかいもー】 (2015/1/30 09:27:13) |
如月奏♀1年 | > | んん...//くすぐったい...//(撫で回されると少し背中を逸らしながら言う)んあ♪...//(舌を絡ませられると自分からも舌を絡ませていく)仲良くなってもらわないと♪(笑顔で見つめて言う) (2015/1/30 09:28:08) |
如月奏♀1年 | > | 【了解です。別ににぃにぃって呼んでも私は構いませんよ?】 (2015/1/30 09:28:29) |
如月 翼♂2年 | > | 【それは……。別に関係ない。じゃあさようなら。(手をブンブン)】 (2015/1/30 09:29:57) |
如月奏♀1年 | > | 【さようならです(手をフリフリ)】 (2015/1/30 09:30:19) |
桐生鋼牙♂1年 | > | その笑顔には弱いな♪…(嬉しそうに舌を求めてキスする…スカートを捲り上げお尻を揉みまわす)…【?…さようなら(手をブンブン)】 (2015/1/30 09:31:08) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが退室しました。 (2015/1/30 09:31:35) |
如月奏♀1年 | > | ひゃあ...//(お尻を揉み回されると顔を赤く高揚させてしまう) (2015/1/30 09:32:34) |
桐生鋼牙♂1年 | > | 奏さん…好き♪…(目を見つめたままキスする…パンツの中に手を入れてお尻の割れ目から指を沿わせてビラまで擦っていく) (2015/1/30 09:34:26) |
如月奏♀1年 | > | 私も...好き♪...//(キスされて鋼牙君を見つめていると)あぁ..//んあ...//(擦られるとビクッと震えて感じていき愛液を段々と溢れさせてしまう) (2015/1/30 09:36:53) |
桐生鋼牙♂1年 | > | (止められなくてキスを繰り返す…愛液を滴らせて膣をかきまわしていく)…普段の奏さんも、えっちな奏さんも好き♪ (2015/1/30 09:40:41) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (ナイフを抜き取ると前方の大木に投げ放つ。サクッ… 乾いた音が聞こえれば昨夜の弓矢を射た感覚を思い出し、肩腕を伸ばせば) サンダー…!(魔法一発。雷が刺さるナイフごと大木を真っ二つに裂くのを見ればデジョンを唱えた。教室へ瞬間移動。遅刻して廊下に立たされるのを覚悟しながら…) (2015/1/30 09:42:02) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【落ちます お先に失礼しまーす】 (2015/1/30 09:42:35) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが退室しました。 (2015/1/30 09:42:43) |
桐生鋼牙♂1年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/1/30 09:43:17) |
如月奏♀1年 | > | んあ...//はぁ...//はぁ...//(何度もキスされると息を荒くしてしまいながらキスをされ続ける)鋼牙君...//んあ♪...//(甘えるようにぎゅうっと抱きつくと膣をかき回されてビクッと震えると愛液を溢れさせていく) (2015/1/30 09:44:43) |
桐生鋼牙♂1年 | > | 奏さんの眼って綺麗…ずっと見つめていたい…(感動と興奮の入り交じった表情で見つめ音をたててキスする…腰を落とし肉棒をビラに押し付けると濡れた膣にスルッと入っていく) (2015/1/30 09:48:50) |
如月奏♀1年 | > | そんなこと言われたことなかった...//(恥ずかしく思いながらも照れたように言うと)んん!!...//ひゃあ...//(鋼牙君の肉棒が入ってくると体を震わせて受け止める。中はずっと鋼牙君の肉棒を締め付け続けている) (2015/1/30 09:51:07) |
桐生鋼牙♂1年 | > | 奏さんを見つめながらこんな事出来るなんて幸せだよ♪…(奏の顔を飽きることなく見つめている…締め付けに逆らいながら肉棒を出し入れする…アナルを指先でグリグリといじっていく) (2015/1/30 09:53:59) |
如月奏♀1年 | > | そんなに見つめられると..恥ずかしい//(少しうつ向きながらも上目遣いで鋼牙君を見つめている)あん♪...//ひゃう...//お尻一緒に弄っちゃうのダメ...//気持ち良すぎるの...//(アナルを弄られると鋼牙君の肉棒をさっきよりも締め付ける) (2015/1/30 09:56:27) |
桐生鋼牙♂1年 | > | でも感じちゃうんでしょ♪…(アナルに指先を入れて膣に入れた肉棒と交互に動かしてかきまわしていく)…その上目遣いは弱いな~(嬉しそうにデレデレになっている) (2015/1/30 09:59:05) |
如月奏♀1年 | > | そ、そうだけど...//ひゃあ♪...//(交互に動き回されてかき回されてビクンビクンと体を震わせて感じていく)鋼牙君...//(甘えるように名前を呼ぶと自分からキスをし、唇を押し付ける) (2015/1/30 10:01:48) |
桐生鋼牙♂1年 | > | 奏さん…(呼び掛けに応えキスする)…(キスされた事によりさらに興奮し腰の動きと指の動きが速くなる) (2015/1/30 10:03:48) |
如月奏♀1年 | > | ひゃあ♪...//は、激しいよ鋼牙君//(速くなるとビクンビクン体を震わせて感じていく)鋼牙君...そろそろイッちゃいそう...//(申し訳なさそうに言う) (2015/1/30 10:06:18) |
桐生鋼牙♂1年 | > | うん♪…一緒に♪…(唇に吸い付いて舌を絡めてキスする…肉棒と指先を奥まで押し込んで奥を何度も突きたてていく)…奏さん… (2015/1/30 10:08:24) |
如月奏♀1年 | > | 鋼牙君...//(ずっと見つめていると段々と絶頂に近づいていく)もう我慢できない//...イクゥゥゥ!!..//(ビクンビクンと体を震わせて果ててしまうと脱力する) (2015/1/30 10:11:09) |
桐生鋼牙♂1年 | > | 奏…さん…(見つめながら中で精液が飛び散り溢れてくる)…奏さんの顔見ながらイっちゃった(照れ笑い) (2015/1/30 10:13:18) |
如月奏♀1年 | > | はぁ...//はぁ...//(中に鋼牙君の精液を注がれているのを感じながら搾り取るように鋼牙君の肉棒を締め上げる)私も鋼牙君の顔見ながらイッちゃった//(同じように照れ笑いを浮かべる) (2015/1/30 10:17:31) |
桐生鋼牙♂1年 | > | えっと…これからもよろしくお願いしますね♪(照れ隠しに笑いながら)…先輩にホントに殺されちゃいそうだね♪…(もう一度軽くキスする) (2015/1/30 10:19:29) |
如月奏♀1年 | > | こちらこそよろしくお願いします♪(顔を赤くして笑みを浮かべながら言う)んん♪...(軽くキスされると嬉しそうに笑みを浮かべる)鋼牙君...奏さんじゃなくて...奏って呼んで欲しい//だめ?...//(上目遣いで見つめて聞く) (2015/1/30 10:21:47) |
桐生鋼牙♂1年 | > | 今日はとことん訓練に付き合うよ…奏…()愛情を込めて名前を呼ぶ (2015/1/30 10:22:59) |
桐生鋼牙♂1年 | > | 【いつもありがとうございます♪…奏との凄く楽しいです♪…今日はこの辺で失礼します♪…ありがとうございました♪…チュッ♪】 (2015/1/30 10:25:22) |
如月奏♀1年 | > | 【こちらこそありがとうございました♪また夜には居るので来てくれたら嬉しい♪】 (2015/1/30 10:26:05) |
桐生鋼牙♂1年 | > | 【了解しました♪…さようなら♪】 (2015/1/30 10:26:55) |
如月奏♀1年 | > | 【さようならです♪】 (2015/1/30 10:27:56) |
おしらせ | > | 如月奏♀1年さんが退室しました。 (2015/1/30 10:29:09) |
おしらせ | > | 桐生鋼牙♂1年さんが退室しました。 (2015/1/30 10:35:55) |
おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/30 10:44:00) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【なぜかわからないけど一時間ほど寝てごはん食べて・・・日曜日みたいな気分・・・w】 (2015/1/30 10:44:29) |
おしらせ | > | 天城 昊♀3年さんが入室しました♪ (2015/1/30 10:46:28) |
天城 昊♀3年 | > | 【おはようございます?かな。お邪魔します】 (2015/1/30 10:46:48) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【早ッ?!おはようございます】 (2015/1/30 10:46:52) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【後輩とエロエロありましたね~天城さん】 (2015/1/30 10:48:08) |
天城 昊♀3年 | > | 【早かったですか?あ〜あははは笑 少しだけですよ】 (2015/1/30 10:49:05) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【あ、早いっていうのは僕がここに入ってすぐに来たので、といういみです】 (2015/1/30 10:49:42) |
天城 昊♀3年 | > | 【なるほど。いやもう少し前に来てたんですがね…】 (2015/1/30 10:50:40) |
天城 昊♀3年 | > | 【入りづらくて】 (2015/1/30 10:50:54) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【僕はいつも一人で入ってほかにだれか来るのかをまってるよ~】 (2015/1/30 10:51:17) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【あ、そろそろ始めます?僕はあと3時間ぐらいしかないので】 (2015/1/30 10:51:36) |
天城 昊♀3年 | > | 【そうなんですか! はい!よろしくお願いします!】 (2015/1/30 10:52:36) |
古原 悠斗♂3年 | > | (一人自由室で寝ている悠斗。任務からかえって来て4時間ほどたつが、まだお疲れのようだった)・・zzzz(軽いいびきをかきながらたまに寝相を変えていた。六本の刀はソファーに立てかけ、手を伸ばせば届く距離にあった) (2015/1/30 10:53:54) |
天城 昊♀3年 | > | 寒い寒い…(外は雪、外からの任務帰りのため行きを頭からかぶりガタガタと震えている。暖を探して彷徨うかのように歩き回る。シャワーを求めて自室に戻るが凍ってしまい出ない。仕方なく自由室に向かった)…寒い(ドアノブを握るが悴み上手く回らない。ガタガタと揺らす姿は幽霊みたいだった) (2015/1/30 10:58:46) |
天城 昊♀3年 | > | 【行き→雪】 (2015/1/30 10:59:09) |
古原 悠斗♂3年 | > | ・・・ん・・?(がたがたと自由室のドアを開けようとしている人の気配を感じた悠斗は軽く起きてドアに行って開けてあげた)・・・天城・・か・・・(ソファーに戻ってまた寝る) (2015/1/30 11:01:03) |
天城 昊♀3年 | > | あっ、き昨日の……どうも(ドアが開き中からは昨日戦闘をした噂の男。ぺこりと頭を下げて中に入った)…シャワー借ります(シャワー室に入り熱いお湯を浴びる。冷えた体は痺れるがそれすらホッとできた。)えっと…名前、教えてください(シャワーから上がり、素足でペタペタ、通り道はびちゃびちゃ。それに関わらず彼のソファーに近寄って行き名前を聞く) (2015/1/30 11:04:31) |
古原 悠斗♂3年 | > | (上がってきた天城を片目を開けて見上げる)・・悠斗・・・古原悠斗(こはら ゆうと)・・・・知らなかった・・?(まだ寝ぼけて頭の回転がいつもより遅く、質問攻めされたら全部答えられない感じだった。声も少し小さく、ぎりぎり聞きとれる大きさだった)・・ゴメン・・・朝まで任務だったから・・・眠いんだ・・・ (2015/1/30 11:08:24) |
天城 昊♀3年 | > | 古原…悠斗………知らん。(彼の名前を口にするが聞いたことなかったため、素直に知らないと受け答える。)あぁ、すまない。気にしないでくれ(疲れているのだと分かれば彼から遠のく。お湯を沸かし紅茶を作る。離れた場所のテーブルに座り、彼の愛刀を見つめながら観察を始める) (2015/1/30 11:11:52) |
古原 悠斗♂3年 | > | (彼が寝相を変えたとき、ソファーからの振動で刀が倒れそうになるが、床に落ちる前に片手を出してキャッチした。だが彼はまだ寝ていた)zzz(しばらく寝た後、起き上がって軽いストレッチをしてキッチンに向かい、コーヒーを作る)・・・眠い・・(目が半分閉じたまま背中をまげてコーヒーを作り、ソファーに戻る)・・・あれ・・?天城いたのか・・・ (2015/1/30 11:14:27) |
天城 昊♀3年 | > | おおー、ここから違うのか…(無意識とはいえ、パシッと咄嗟に刀を掴んだ彼に小さく拍手を送る。そして、いきなり立ち上がりストレッチを始める彼に驚きを見せた)あぁ、邪魔だったか。なら失礼するが…(自室は兎に角寒い。暖房器具は一つもなく外のようなのだ。そのため、少し暖かいここに居座る) (2015/1/30 11:17:47) |
古原 悠斗♂3年 | > | いや・・・別に邪魔じゃないけど・・・(コーヒーを飲んで昊のほうを見る)昨日は・・・ゴメン・・・(と謝りだす。昨日の訓練のことを謝っていた) (2015/1/30 11:19:26) |
天城 昊♀3年 | > | 昨日?…怪我のことか?あれなら私が弱かったのがいけないんだ。こちらこそ、手当てしてくれたこと感謝する(昨日の怪我のことを言っているなら、彼は全く悪くない。だが、昨日と言えばあの後輩のことを嫌でも思い出さなければいけなかった。思い出しはぁーと額に手を当てた) (2015/1/30 11:21:56) |
古原 悠斗♂3年 | > | あ・・いや・・そのことじゃなくて・・・魔力の話・・・(ちょっとおどおどし始めた感じは小動物がおびえているような感じにも見える)その・・・僕と戦ったら魔力が減るから・・・終わったら回復してあげるんだけど・・・電話で任務を頼まれたから気が回らなくて・・・(と説明を言う)だから・・・その・・ごめん (2015/1/30 11:24:13) |
天城 昊♀3年 | > | 魔力?…………あぁ〜本当に気にしないでくれ。(思い出しただけでも何かが這うような感覚がある。あんな羞恥を晒すなら魔力など減らしたくないとすら思い悩む)古原には感謝してる。謝らないでくれ(自分の目標も彼のおかげで見え始めた。だから彼には謝ることなどない。少し彼の慌てる姿が可愛くてクスリと笑ってしまう) (2015/1/30 11:28:54) |
古原 悠斗♂3年 | > | そ・・そう?(ちょっと安心した顔でため息をする)今度から・・・気を付ける・・・(刀を取って膝の上に置き、ゆっくり息をする)減ったら・・言って・・・すぐ回復させるから・・・(昊 (2015/1/30 11:31:23) |
古原 悠斗♂3年 | > | を見ながら言う) (2015/1/30 11:31:27) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【ごめん、途切れた】 (2015/1/30 11:31:36) |
天城 昊♀3年 | > | あぁ、なら今度また手合わせをお願いできるか?(昨日の今日でまたあの状態になるのは精神的に辛いため、今度と強調する)え''?いや、ね (2015/1/30 11:33:58) |
天城 昊♀3年 | > | …寝れば治る気にするな(同性でも恥ずかしいのに異性にあんな姿を見せたくない。パッと目線をそらす) (2015/1/30 11:34:28) |
天城 昊♀3年 | > | 【あぁーごめんなさい!】 (2015/1/30 11:34:39) |
古原 悠斗♂3年 | > | うん・・・今度・・・な・・・(自分も任務から帰ってきて疲れてるため、今戦うのもつらいと、昊と同じ考えだった)・・・顔・・・赤い・・・まさか・・・エッチな方法で回復すると思った・・?(さすがに自分の方法は違うため、そんなことを考えてほしくなかった) (2015/1/30 11:35:58) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【お互いさまですね】 (2015/1/30 11:38:29) |
天城 昊♀3年 | > | あぁ、楽しみにしている(強い奴と戦うのは楽しい。たとえ負けたとしても自分自身楽しめるとキラキラと期待の眼差しを向ける)エッチな方法…だと?なんだそれ??(昨日は目を合わせるだけ…前回は指先を触れるという仕方だが、エッチなのか?と彼の言葉に首をかしげる) (2015/1/30 11:39:22) |
天城 昊♀3年 | > | 【はい!ありがとうございます】 (2015/1/30 11:39:35) |
古原 悠斗♂3年 | > | 違う・・?・・ならいいけど・・・(頭をかいて疑問マークが頭の上にいくつか浮かぶがすぐに消える)・・・暇だね・・・(離すことがなくなって言葉をなくす) (2015/1/30 11:41:09) |
天城 昊♀3年 | > | …違うと思うぞ?触れるだけの方法だったからな(彼の言ってている方法と自分がしてもらった方法が一致しなく諦めた)あっ!なあ!紫の刀ってどういう能力なんだ?(あの時、紫の刀だけ思い浮かばなかったため、好奇心から尋ねてみる) (2015/1/30 11:44:34) |
古原 悠斗♂3年 | > | あぁ・・・紫・・か・・・(六本の刀から紫色の刀を取って昊の前にあるテーブルに置く。刀を鞘から抜く)紫、起きてるか? 紫『起きてるわよ~。あら?こちらのかわいこちゃんはだ~れ??』 (刀が喋る)天城・・・これ・・水の魔人・・紫だ (2015/1/30 11:46:32) |
おしらせ | > | 太刀川三日月♀2年生さんが入室しました♪ (2015/1/30 11:47:15) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【おはようございます】 (2015/1/30 11:47:28) |
太刀川三日月♀2年生 | > | 【おはようございます】 (2015/1/30 11:47:31) |
天城 昊♀3年 | > | ……っ!?!?しゃ?喋ってる刀…なのか?(驚きすぎて最初は言葉すら出なかった。だが、初めての状況に刀に近寄りパチパチとみつめる)水?紫色なのに…不思議(色で能力を考えていたためポロリと本音をこぼす) (2015/1/30 11:48:59) |
天城 昊♀3年 | > | 【おはようございます!】 (2015/1/30 11:49:10) |
太刀川三日月♀2年生 | > | (普通の学生と同じような紺のブレザーを着て自由室に入ってくる。少し眠そうに伸びをして。ふたりに気がついて、少し気まずく居ずまいを正し合掌して丁寧に頭を下げる)おはようございます、隊長 (2015/1/30 11:50:25) |
古原 悠斗♂3年 | > | 水って言っても・・・水、氷、雪、風、などいろいろできる魔人・・・でもおしゃべりなのが厄介・・・(ため息交じりに言う) 紫『何よその言い方!!私がまるで邪魔者みたいじゃない!これでも水の魔人で魔界一の美女だったんだから!』 魔界の美女より魔界のおしゃべりだろ・・・ (ムキー!と少し動く刀。それと平然とお話する悠斗)ごめんな天城・・・うるさいやつで・・・ (2015/1/30 11:52:06) |
古原 悠斗♂3年 | > | (隊長と呼んだ人を見る)ああ・・・太刀川か・・・別にそんな気まずそうにしなくても・・・いいのに・・・(と言って頭をかく。コーヒーのカップを取って飲んでしまう。キッチンに行ってまた作る)何か・・・飲むか、太刀川・・? (2015/1/30 11:53:30) |
太刀川三日月♀2年生 | > | (天城の背後まで歩み寄り抜かれた刀を興味深そうに肩越しに覗き込む。口を挟まず刀と隊長のやりとりに耳を澄まし) (2015/1/30 11:53:57) |
天城 昊♀3年 | > | わぁ……強いのか!すごいな!一人で4つもの種属を持つなんて!(喋るそれプラス、4つの種属を持つ彼女に興味津々。少し煩く感じなくもないが、彼女の強さに意識を持ってかれている)だ、大丈夫だ!だから古原は強いのか!(ちょっとずれた発言だがもう興奮が抑えられていない) (2015/1/30 11:54:56) |
天城 昊♀3年 | > | ん?誰だ?(刀に夢中で気配に気づかなかった。びくりと肩を揺らし彼女に向き直れば、少し警戒しながら上記を問う) (2015/1/30 11:55:39) |
古原 悠斗♂3年 | > | う・・うん・・・僕は魔人の封印された刀を四本もってる・・・けど封印されてるから力は僕が出して使ってる・・・(軽い説明を天城にしたあと、二人があったことのないことを思い出す)あ・・・天城、こっちは太刀川・・・太刀川、こっちは天城・・・ (2015/1/30 11:56:51) |
太刀川三日月♀2年生 | > | あ、では珈琲をいただきますね(眠そうな姿を見られたので慌てて珈琲を選択し、自由室のディスペンサーから珈琲を取ってき。天城の問いにカップ片手に半端に合掌して微笑む)あ、初めまして、太刀川三日月と申します。流派は太刀川流房中術を少々、戦闘より援護が得意です (2015/1/30 11:58:19) |
天城 昊♀3年 | > | す、すごいんだな!古原が強いのが分かる!わぁ、封印された魔人か……(おもちゃを見つけた子供のようにはしゃぐ姿。今まで銃にしか興味がなかったが、刀も面白いなと少しワクワクが湧き上がる) (2015/1/30 11:59:42) |
天城 昊♀3年 | > | 太刀川か…ほう援護とはまた珍しいが、腕は良さそうと見える。3年の天城だ、よろしく(援護系の人物に初めて会ったため、自己紹介を。流房何ちゃらはよく分からなかったが、強そうだと目を光らせ) (2015/1/30 12:02:00) |
古原 悠斗♂3年 | > | (片手に自分のコーヒーを持って戻ってくる)この六本の刀自体・・・厄介なんだけどね・・・ 紫『・・・・』 (珍しく黙った紫も魔人の封印された刀のやばさを知っていた)・・・・・(悠斗も黙ってコーヒーを飲む)・・・・ (2015/1/30 12:02:48) |
太刀川三日月♀2年生 | > | 二年生です。よろしくお願いします、天城先輩(はしゃぐ天城の挨拶にこちらもマイペースに挨拶し、『刀も」の言葉と装備に同じ銃使いの友人を思い出す) (2015/1/30 12:03:02) |
天城 昊♀3年 | > | ……わ、悪い。少しめ、珍しくてつい…すまない(今頃自分の醜態に気がついたのか赤面しながら、意味のなさない咳払いを一つ漏らす。冷静さを取り戻し、一息つき切り替える) (2015/1/30 12:05:01) |
天城 昊♀3年 | > | こちらこそ。(2) (2015/1/30 12:05:36) |
太刀川三日月♀2年生 | > | 封印秘宝ですね…大変ですよね。うちの流派にもひとつだけありますが、四人組、三交代でお護りしてますよ(寡黙な隊長を気遣う視線を投げて) (2015/1/30 12:06:17) |
古原 悠斗♂3年 | > | いや・・・いいよ・・・嬉しそうに刀を見てくれる人がいてくれて・・・(昊の頭をやさしく撫でる)ちょっと子供みたいだったけど・・かわいかった・・・・(紫を鞘に戻してほかの刀と一緒に置いておく) (2015/1/30 12:06:20) |
天城 昊♀3年 | > | (2年だったのかと分かると、しっかりしているんだなと感心する。まぁ、今まであってきた人たちが色濃かったため、素直さがわかる) (2015/1/30 12:06:23) |
天城 昊♀3年 | > | 【またまたごめんなさい!】 (2015/1/30 12:06:32) |
古原 悠斗♂3年 | > | 封印秘宝もそうだけど・・・刀はもっと厄介なんだよ・・・(ちょっと悲しそうな目をしながらコーヒーのカップをテーブルに置く)人が武器を選ぶように、刀にも使う主を決めるんだ・・・ (2015/1/30 12:07:33) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【大丈夫ですよ】 (2015/1/30 12:07:42) |
天城 昊♀3年 | > | ………す、すまない古原(あのようになるとは思わなかったため、自分でも驚いている。フォローを入れる彼になんと優しいやつと少し感心)子供………(子供みたいとかわいいと言われ赤くなる。誤魔化すように置かれた刀に目線を向ける。いつ見ても不思議な刀だ) (2015/1/30 12:09:07) |
太刀川三日月♀2年生 | > | そうですね、刀は抜かれる定め…(隊長の悲しそうな瞳に言葉を挟めずに黙って頷く。誤魔化すように珈琲を静かに啜り「熱い…」なんて小さく呟き) (2015/1/30 12:10:19) |
古原 悠斗♂3年 | > | ちょっと僕の話をするけど・・・いいかな?(話始める前に忠告する)悲しくて残酷な話だけど、僕のことを少しわかると思うんだ・・・ (2015/1/30 12:11:24) |
おしらせ | > | 磨白 詠♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/30 12:12:02) |
磨白 詠♂2年 | > | 【こんにちは】 (2015/1/30 12:12:13) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【おはようございます】 (2015/1/30 12:12:13) |
天城 昊♀3年 | > | 【こんにちは!】 (2015/1/30 12:12:26) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【あ、こんにちはか】 (2015/1/30 12:12:29) |
太刀川三日月♀2年生 | > | はい…(小さく唾を呑み込んで真面目な顔で頷く) (2015/1/30 12:12:32) |
磨白 詠♂2年 | > | 【もうお昼なのです】 (2015/1/30 12:12:49) |
太刀川三日月♀2年生 | > | 【こんにちは】 (2015/1/30 12:12:49) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【僕はアメリカからやってるから時間の感覚が・・・】 (2015/1/30 12:13:13) |
天城 昊♀3年 | > | …(コクリと頷き彼の言葉に耳を傾ける) (2015/1/30 12:13:20) |
磨白 詠♂2年 | > | 【色々大変ですね・・・ロル書きますねっ】 (2015/1/30 12:13:34) |
古原 悠斗♂3年 | > | まず、刀とは昔からつくられている、日本人特有の武器なんだ。作るとき、作る人の心を移すともいわれてきた(六本の刀を取って膝の上に置き、やさしく撫でる)悪しき心を持つ人が作れば人を斬る武器に、善の心を持つ人が作れば人を守る武器に。ただ、魔法が出てきたころ、刀にも心が付いてきた。主が刀を選ぶように、刀も主を選ぶようになった (2015/1/30 12:15:47) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【つづきます!】 (2015/1/30 12:15:53) |
古原 悠斗♂3年 | > | 僕が持ってるこの六本のうち四本は魔界で作られ、魔人を封印した刀。あとの二本は今の政府が作った魔刀。そしてこの六本は、主を僕と認めた (2015/1/30 12:17:01) |
磨白 詠♂2年 | > | (日課の畑いじりと信者へ教えを説いた後、午後のミサの用意もあるしあの腐れ司祭を探し出す魔術具をこしらえるために一度地下へと戻る。そういえば今朝のコーヒーカップも回収しないとなと自由室にふらりと寄ったところ)……(と何やら講義が始まっていて、3人の邪魔にならないように入り口でそっと話だけ聞く) (2015/1/30 12:17:49) |
古原 悠斗♂3年 | > | そこまではいい・・・問題は、その前だ・・・(悲しい目で刀を見つめる)君たちは、僕の前に何人この刀に触れたと思う・・?(二人を見る) (2015/1/30 12:17:54) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/1/30 12:19:00) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/30 12:19:08) |
磨白 詠♂2年 | > | 【こんにちはー】 (2015/1/30 12:19:24) |
天城 昊♀3年 | > | 正確な数などわからない。がきっと数え切れないほどの人が触れた。もしかしたらその中でも死んだ奴とかいそうだな(主人でもなく、魔人でもない自分に本当のことなどわからないが、自分はそう思う。悲しい過去ばかりなんだろうなと) (2015/1/30 12:20:11) |
天城 昊♀3年 | > | 【こんにちは!】 (2015/1/30 12:20:23) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは!始めまして、ヒーローバトル部屋の悪役、です。】 (2015/1/30 12:20:24) |
太刀川三日月♀2年生 | > | ええと…(目を上に向けて必死に魔法史の知識を探るが答えが出てこない。入り口に先日、身体を交わし、魔力と精を交換した男性が現れたのを察知し、横目で助けを求める) (2015/1/30 12:21:00) |
磨白 詠♂2年 | > | 【了解です。もし戦うときがあればルールは決まっていますか?】 (2015/1/30 12:21:11) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【戦うときルールはない!本気を出して敵を抹殺!!!】 (2015/1/30 12:21:32) |
天城 昊♀3年 | > | 【…あっ、敵なんですね笑 調理室に入るコックさんかと思いました】 (2015/1/30 12:22:04) |
磨白 詠♂2年 | > | 【それじゃHP3制のサイコロバトルを提案します。ロル成り立たなくなるの少し苦手です】 (2015/1/30 12:22:22) |
柏木季語♂調理師 | > | 【此方の部屋では悪役せず、趣味に生きます!戦い、魔人の入った武具を核にゴーレム作るとか、自爆ゴーレム大量生産するとか……?】 (2015/1/30 12:23:12) |
古原 悠斗♂3年 | > | その中に死んだ奴がいたかもしれない・・・そんな簡単に言えればいいさ・・・(視線を刀にもどす)みんな死んだんだよ・・・主と認められなかった人は全員、死んだ・・・・六本で殺された人の数は1万4千9百2人・・・全員数えた・・・ (2015/1/30 12:23:21) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【あのー・・・サイコロってどうやってするんですか・・・?そういうのさっぱりで・・・】 (2015/1/30 12:23:42) |
磨白 詠♂2年 | > | ……(んっ…と視線を感じれば友がこちらを見ている。困った。自分もこの手の話は苦手だ。軽く手を振れば頑張ってというように微笑んで) (2015/1/30 12:24:14) |
磨白 詠♂2年 | > | 【1d6って打ち込めば数字出てきますよー】 (2015/1/30 12:24:32) |
柏木季語♂調理師 | > | 【えーと、たしか2dsでしたっけ?】 (2015/1/30 12:24:34) |
磨白 詠♂2年 | > | 1d6 → (3) = 3 (2015/1/30 12:24:35) |
天城 昊♀3年 | > | 1万5 (2015/1/30 12:24:39) |
柏木季語♂調理師 | > | 【うわ、恥ずかしい…。】 (2015/1/30 12:25:16) |
古原 悠斗♂3年 | > | (ドアの反対側から気配を感じた)磨白か・・・入って来い・・・ドアの後ろに隠れてるのはわかってる・・・ (2015/1/30 12:25:19) |
磨白 詠♂2年 | > | 【いい趣味ですね!使役系統は大好物です!】 (2015/1/30 12:25:29) |
古原 悠斗♂3年 | > | 1d6 → (1) = 1 (2015/1/30 12:25:31) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【あ、ほんとだ】 (2015/1/30 12:25:37) |
柏木季語♂調理師 | > | 1d6 → (3) = 3 (2015/1/30 12:25:46) |
磨白 詠♂2年 | > | っ…(見えない角度からだからって明らかに聖職者がしてはいけない顔をしながら苦く笑み室内へ)--失礼致します。盗み聞きのような真似をして申し訳ありません(と頭を深々と下げ、3人に挨拶) (2015/1/30 12:26:48) |
天城 昊♀3年 | > | 1万5千弱か……すまない軽々しく口にしてしまった(あまりにも死者の数が多かったためバツが悪くなり目を閉じた。そんなにも人数がいてすべての人間を覚えている彼も魔人も辛いのだろうが口には出さず) (2015/1/30 12:26:49) |
太刀川三日月♀2年生 | > | 14902人…ひとつの流派が根絶やしになるくらいの数字ですね、魔術をほとんど知らないような末流を含めて(自分の祖母父母、親戚達を思い浮かべて痛ましそうにうなだれ) (2015/1/30 12:27:06) |
柏木季語♂調理師 | > | 【しかも魔人研究者、一波乱ありそうでしょ?】 (2015/1/30 12:27:25) |
古原 悠斗♂3年 | > | 太刀川、全員僕みたいな人たちだった。年齢関係なく、魔力の高い人を集めて訓練して認められるようにされてきた。それなのに認められたのは僕だけ。六人生き残ると思われたのがたった一人だけ・・・僕だけが生き残った(刀を腰に掛けて立ち上がる)犠牲者14902人、全員優秀な魔法士だったのに死んだ (2015/1/30 12:29:49) |
太刀川三日月♀2年生 | > | (挨拶する磨白に柔らかく微笑む、先程の復讐に黙って微笑みながら軽く身体をぶつける…隊長の言葉に顔を引き締めて頷き) (2015/1/30 12:31:11) |
古原 悠斗♂3年 | > | 僕には地獄だった・・・目の前で刀を握らされて・・・焼け死んだり・・・つぶされたり・・・血を鉄に変えられて殺されたり・・・部屋一面血になったよ・・・目を閉じれば鮮明に思い出せる・・・(目を閉じて過去を思い出す)・・・だから僕は生き残る・・・死んでいった仲間のために生きていく・・・ (2015/1/30 12:32:19) |
磨白 詠♂2年 | > | (先ほどの仕打ちにかかわらず微笑む彼女を意外と器がでかいと思えば体が揺れた。……前言撤回というように腕を組んで隊長の話に耳を傾ける。中途半端に聞いていたゆえに自分の中で断片をつなぎあわせながら) (2015/1/30 12:32:37) |
柏木季語♂調理師 | > | クックッ、誰か居るかな………?(自由室にエプロンを着けてお玉を持った男性が女性型ゴーレムと一緒に空気を読まず入って来る。)ふむ、魔人適合者に関する非人道的訓練の生存者か……。 (2015/1/30 12:33:16) |
天城 昊♀3年 | > | …(自由室に入ってきた男子生徒は知らないがちらりと目線を向けるだけにしておいた。)まるで人体実験のようだな(次々に死んでいく者たちのことを聞けば、人の命を弄んでいるように聞こえる。だが、それでも立ち上がる彼は心が強いのだろう) (2015/1/30 12:33:54) |
古原 悠斗♂3年 | > | (磨白の後に入ってきたお玉を持った男をダルそうな目で見る)・・・・・邪魔・・・(と一言言って赤い刀に手を置く) (2015/1/30 12:35:12) |
磨白 詠♂2年 | > | (どこかで見た姿で脳内でデータを整理する。調理師・・・?なぜここに?職員用の休憩室はあるはずだが・・・。様々な思考が稲妻のように頭を駆けまわり、血を出させそうな隊長を静止して)何用だ。神使の目の前だ。控えろ(と聖職者の顔をむき出しにし、平等に両方の顔を伺う) (2015/1/30 12:36:12) |
太刀川三日月♀2年生 | > | !?(殺気立つ一同に一歩下がって安全を確保する、ブレザーのポケットの中の小さな紙片を指で探り) (2015/1/30 12:38:49) |
柏木季語♂調理師 | > | いきなりだね?古原悠斗君。(少し辛そうに古原の事を見る。ゴーレムが柏木の前に出て磨白と古原を威圧する。) (2015/1/30 12:39:49) |
古原 悠斗♂3年 | > | 邪魔だ!(ゴーレムに向かって叫び、腹のあたりを蹴ると粉々に砕け散った)・・・・見覚えがないな・・・敵か味方か・・・ (2015/1/30 12:41:34) |
磨白 詠♂2年 | > | (柏木には敵対者として厳しい顔を向けるが隊長にも少し悲しそうな顔を浮かべ手を下ろした。隊長と並ぶように隣に立てば詠を唱え体に魔力を流す。やや長いキャソックの袖からパラパラと弾丸の欠片が落ちてきて) (2015/1/30 12:43:53) |
太刀川三日月♀2年生 | > | っ…(ポケットからお札を引き抜き胸前にかざす。無職無音の効果が発生し飛び散るゴーレムの破片を食いt止め、三日月の気配を薄くする) (2015/1/30 12:44:33) |
天城 昊♀3年 | > | ……創製?(いきなり現れた敵。だが、部屋にこれだけの人数がいれば銃を扱うのは少しばかり狙いがずれる。彼らから距離を置き様子見をする。隙があれば参戦するが今は事を見守ることにする) (2015/1/30 12:46:50) |
柏木季語♂調理師 | > | クックッ、実は初対面さ、それでも君は僕を本能的に敵として見るのは必然かな、僕は魔人研究者だからね。(そう言って砕けたゴーレムを残骸から真っ黒な包丁を取り出す。)ふむ、魔人を宿す武具でもゴーレムの素材が悪いとスペックは低いか、ああ、安心してくれ、僕は新作のメニューを振る舞いに来ただけだからね、驚かせてすまない。(クックッと笑いながらご飯の入った炊飯器とカレーの入った鍋を指差す。) (2015/1/30 12:49:25) |
古原 悠斗♂3年 | > | (初対面の男は信用できないと思い、じとーと相手を見る)・・・・・(信じていないと感じるオーラが彼から放たれる) (2015/1/30 12:50:45) |
磨白 詠♂2年 | > | (握りしめれるだけの弾丸が定位置に収まり、床に落ちた弾丸はマナとなって自然界へと消えた。男の指す鍋を見て)ソレは非常にありがたい。ちょうど緊張で空腹でね。このままカレーパーティーで済ませたいのだが…(と事なかれ日和見主義者の彼は楽観的な提案をして。隊長にも抑えてくださいというように視線を向ける) (2015/1/30 12:53:13) |
天城 昊♀3年 | > | 【ごめんなさい!背後落ちです。お相手感謝です!】 (2015/1/30 12:53:29) |
おしらせ | > | 天城 昊♀3年さんが退室しました。 (2015/1/30 12:53:33) |
磨白 詠♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/1/30 12:53:39) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【お疲れ様】 (2015/1/30 12:53:46) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/1/30 12:53:56) |
柏木季語♂調理師 | > | クックッ、信用されないのは解っていたが、しかしな、僕は今とてつもない研究をしている、そう!それはこのカレーさ!(そう言ってカレーの入った鍋を指差しゴーレムが皿とスプーンを持って配り始める。) (2015/1/30 12:56:22) |
太刀川三日月♀2年生 | > | (ふう…と大きく息を吐いて磨白の提案に乗る。自由室に用意された軽食用の食器を取ると、小さなカレーライスを盛り付け、ティースプーンで口に運ぶ。魔術毒ならともかく普通の薬物なら対処できるはず)…普通に美味しいですよ (2015/1/30 12:57:33) |
太刀川三日月♀2年生 | > | 【お疲れ様です>天城 私ももう少ししたら落ちますね】 (2015/1/30 12:58:11) |
古原 悠斗♂3年 | > | (ゴーレムからカレーを受け取ったものの、まだ信用してないようでまだ食べない)・・・カレーよりゴーレムのほうがすごそうだな・・・細かい仕事をこなしている・・・(と違うことをほめた) (2015/1/30 12:58:54) |
磨白 詠♂2年 | > | ふつうに美味しいのか…(毒味役を買って出てくれた太刀川に習うようにカレー鍋に近づいて、一応視線は一発やらかしそうな調理師と隊長を警戒しつつ)さすが専門だな(と太刀川に耳打ちする) (2015/1/30 12:59:45) |
磨白 詠♂2年 | > | (と、自分もスプーンを手に取りカレーを口に運んだ。恐る恐るであったが、直に普通の食事と変わらないペースで) (2015/1/30 13:00:44) |
太刀川三日月♀2年生 | > | ありがとう…でも自信満々って訳じゃないから気をつけて(囁き返し、じわじわと柏木と隊長から距離を取り見守る) (2015/1/30 13:01:50) |
柏木季語♂調理師 | > | クックッ、そうだろう!私は気がついた!魔術を扱い、己の体を武器とするものもその力は食べ物を食べなければ万全に成らない!なら美味い料理を食べればどうなるか!(かなり熱烈な語りをしているが、その間に女性型ゴーレムが麦茶の入ったコップを配る。) (2015/1/30 13:03:17) |
古原 悠斗♂3年 | > | ・・・魔術師は己の力を発揮できると思った・・・だろ・・・どうせ(麦茶は普通に飲んだ)・・・ (2015/1/30 13:04:26) |
磨白 詠♂2年 | > | そんなの体を動かす原料にしかならないだろう(もっくもくとカレーを口に含みティッシュで口元を拭う)魔力は自然界か、自分の内部から生成されるが一般栄養素から作られるなんて聞いたこともない(と一般論を出し反論する。麦茶は普通に飲んだ) (2015/1/30 13:05:17) |
太刀川三日月♀2年生 | > | (柏木の主張に共感を覚えふむふむと頷く、配られた麦茶を一口飲んで傍らのテーブルに置き)【そろそろ失礼します。お相手ありがとうございました】 (2015/1/30 13:06:46) |
おしらせ | > | 太刀川三日月♀2年生さんが退室しました。 (2015/1/30 13:06:58) |
磨白 詠♂2年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/1/30 13:07:01) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/1/30 13:07:04) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/1/30 13:07:09) |
磨白 詠♂2年 | > | 【申し訳ありません。僕も雪崩落ちです><お疲れ様でした】 (2015/1/30 13:07:26) |
おしらせ | > | 磨白 詠♂2年さんが退室しました。 (2015/1/30 13:07:30) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/1/30 13:07:49) |
古原 悠斗♂3年 | > | 体内から魔力をつくるには栄養が必要。食べ物を食べればそこから魔力を少量補充することも可能だし、そこから得た栄養で体内の魔力の生成ができる・・・だからそれを簡単にできる料理を作った・・・ (2015/1/30 13:09:46) |
柏木季語♂調理師 | > | そう!魔力は食べ物からは余り摂取は出来ない!それは魔力を使ってゴーレムを創製する自分でも気がついたさ!だが自分で生成する魔力の量を食べ物を食べることで上下するデータを見てね、僕はその関連性と上下する魔力量について研究を始めたのさ! (2015/1/30 13:12:39) |
古原 悠斗♂3年 | > | ・・・どうでもいい・・・僕には(麦茶をもう一口飲んでからカレーを食べ始めた)・・・味的にはうまいけど・・・普通のカレーと比べたら含む魔力の量は少し多いくらいだな・・・ (2015/1/30 13:14:01) |
柏木季語♂調理師 | > | あああ、味は食堂のおじいさんから何とか合格を頂いたから美味い筈さ!だが調理を行うと食べ物に含まれる魔力が減ってしまうのがまだまだ課題なのさ、鮮度、飼育環境、家畜に掛かるストレスによってはかなりばらつきがでてしまう。最近はゴーレムを使い理想の飼育環境を作れないか学園に交渉中さ! (2015/1/30 13:19:19) |
古原 悠斗♂3年 | > | あ・・・そ・・・おかわり(季語が話している間にぺろりとカレーを食べてしまった)まぁ・・・頑張るのはいいが・・・怪しい動きをしたら・・・学園長に言うから (2015/1/30 13:21:12) |
柏木季語♂調理師 | > | ああ、どんどん食べてくれ、クックッ。(そう言うと女性型ゴーレムが古原の皿にご飯とカレーを盛り付け、さらにデザートや付け合わせ等もオススメして来た、ホワイトボートで。)クックッ、構わないさ、その気になれば学園から逃げるのは簡単だからね。 (2015/1/30 13:26:31) |
古原 悠斗♂3年 | > | あ・・カレーだけでいい(ゴーレムにいう)逃げようとしたらその首、落っこちるから気を付けたほうがいいよ(カレーを食べ始める) (2015/1/30 13:27:44) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【すみません、僕もそろそろ落ちます】 (2015/1/30 13:27:52) |
柏木季語♂調理師 | > | 【いえいえ、お相手有難うございます!】 (2015/1/30 13:28:23) |
おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年さんが退室しました。 (2015/1/30 13:28:29) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/1/30 13:28:34) |
柏木季語♂調理師 | > | 【では私も雪崩落ちします。】 (2015/1/30 13:29:24) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/1/30 13:29:27) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/30 16:06:18) |
如月 翼♂2年 | > | ふぅ、何だか最近は嫌なことしか起きないにゃ。もう、疲れたニャぁー。(うだーっと机の上に身を乗りだし暫くウトウトする。ここ最近の任務は胸糞悪い物しか無かった。敵対組織のトップの家族を拐ったり国家レベルの秘密文書を盗んだ奴を家族諸とも皆殺しにしたり、敵対組織のスパイを拷問したりと様々な種類の人間を殺した。)やっぱり俺っちは一人じゃないと駄目だな。捲き込んでしまうから。(悲しそうな目をしながら空を見上げる。自分は一人で居るべきなんだと戒めを改めて認識しながら。 (2015/1/30 16:13:45) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/1/30 16:31:46) |
柏木季語♂調理師 | > | 【かきくけこんにちは!】 (2015/1/30 16:32:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、如月 翼♂2年さんが自動退室しました。 (2015/1/30 16:33:49) |
柏木季語♂調理師 | > | 【あら?お疲れ様?】 (2015/1/30 16:34:09) |
おしらせ | > | 如月 翼♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/30 16:38:36) |
柏木季語♂調理師 | > | …………クックッ、やはりな、僕の考えは当たっていたようだ!ふははは!笑いが止まらないじゃないか!この研究成果をしれば、……クックッ!ふははは!はーっはははははっ!(書物室に繋がる廊下でエプロン姿の男が樽を抱えて一人と女性型ゴーレム一体で高笑いをしていた!) (2015/1/30 16:39:02) |
如月 翼♂2年 | > | 【見てなかったすみません】 (2015/1/30 16:39:03) |
柏木季語♂調理師 | > | 【いえいえ、大丈夫ですか?】 (2015/1/30 16:39:30) |
如月 翼♂2年 | > | 【いえす!】 (2015/1/30 16:42:26) |
柏木季語♂調理師 | > | 【それは良かったです、この季節は寝落ちすると風邪を引いてしまいますからね、気を付けて。】 (2015/1/30 16:44:04) |
如月 翼♂2年 | > | はぁ、このまま寝るとするかにゃ。(そう言えば机の上で寝始める。 (2015/1/30 16:45:21) |
柏木季語♂調理師 | > | ふははは!では始めるぞ!ゴーレム創製!(書物室の廊下にドリルや鉄球、アスファルトを混ぜるミキサーが付いたゴーレムが現れて。)さあ!やるぞ!(書物室に繋がる廊下で何かを破壊する轟音が響いた。) (2015/1/30 16:50:11) |
如月 翼♂2年 | > | うるせぇ。何なんだよ。静かにしてくれよ。(イライラしながら寝ようとするが音が煩く寝れない。) (2015/1/30 16:52:29) |
柏木季語♂調理師 | > | ふははは!さて、後はゴーレムに任せるか、あー、笑いすぎてしまった、ちょっと茶でも頂いて来るか。(そう言って自由室の扉を開けると机で寝る如月君を見つける。)おや、クックッ、これは予想外だね、この時間に誰か居るとは……。 (2015/1/30 16:57:09) |
如月 翼♂2年 | > | うるせぇ。お前か?ぶっ飛ばすぞ。(イライラしながら殺気を放つ。っている。次いでにナイフを投げつける。)眠たいんだニャ。邪魔するニャ。 (2015/1/30 16:59:11) |
柏木季語♂調理師 | > | クックッ、それは勘弁だな、だがそろそろ終わるさ、(殺気に怯む事なく、ナイフをお玉で弾き、お茶を入れていると五月蝿い音が収まった。)クックッ、終ったようだね、これで書物室の恩得を得られるぞ、………クックッ。 (2015/1/30 17:05:31) |
如月 翼♂2年 | > | 因みに書物室に触れたゴーレムは皆、バラバラになったにゃ。彼処は学園長か学園長に認められた者、もしくはあれを作った一族の末裔しか入れん。何の用かは知らんがな。彼処に入ろうとするやつは殺すぞ。(ナイフを再び投げつける。殺気の籠った瞳で睨み付けながら (2015/1/30 17:08:03) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/30 17:12:13) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【こんにちは 余り時間が無いですが。】 (2015/1/30 17:12:47) |
柏木季語♂調理師 | > | ああ、書物室に触れたゴーレムが居たか、クックッそれは失礼したね、だが安心したまえ!私は書物室に興味は有るが学園長や君達一族を敵に回そうとは思って無いさ!(再び投げられたナイフをキッチンハサミで挟み、ちょんぎる。) (2015/1/30 17:12:55) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは!】 (2015/1/30 17:13:17) |
如月 翼♂2年 | > | 【こんばんわ】 (2015/1/30 17:13:36) |
おしらせ | > | 弥生 流乃♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/30 17:13:43) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは!】 (2015/1/30 17:14:05) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【こんにちは。】 (2015/1/30 17:14:12) |
弥生 流乃♀1年 | > | 【こんちは (2015/1/30 17:14:19) |
如月 翼♂2年 | > | なっ!?何で俺がその、一族だと知っている。答えろ。(驚きながらも殺気を放ち睨み付ける。その表情は何処か焦っている。)【こんばんわ】 (2015/1/30 17:15:01) |
弥生 流乃♀1年 | > | ………ふぁー…(あくびをして、目を擦る)……眠いけど…眠らない………(森に入っていく (2015/1/30 17:16:15) |
柏木季語♂調理師 | > | クックッ、なら言おうか、僕は学園の闇の部分から産み出され、その時に君が一族の者だと知った!だがそれはどうでも良いじゃないか!(そう言うと再び書物室の廊下に向かって歩き出す。) (2015/1/30 17:22:05) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 朝から雪なんて降りやがって… (今も寒波が押し寄せる中で欠かさず魔法練習… と思うも寒さは苦手。 さて、どうしようか… 考えつつ片腕を伸ばし手のひらから光の玉を放出してみる。) (2015/1/30 17:24:17) |
如月 翼♂2年 | > | 待て、お前は生かしては置けない。悪いが死んでもらうぞ!(ナイフを両手に構え、地面を蹴って走り出せば斬りかかる。そして、)如月式焔術式【炎蛇】(炎の蛇を召喚する。炎の蛇は柏木に食い付こうと襲いかかる。) (2015/1/30 17:24:39) |
弥生 流乃♀1年 | > | あっ………自由室に忘れ物……(走って自由室に向かう)……鎌、鎌、鎌、鎌、鎌、鎌、鎌、鎌、鎌っ!!!!(全力失走で自由室に向かう (2015/1/30 17:25:02) |
如月 翼♂2年 | > | チッ、人が来てしまったか。何の用なんだ?(不意に此方に近付いて来る気配を感じて舌打ちをする。今の状況を見られるのは不味い (2015/1/30 17:27:28) |
柏木季語♂調理師 | > | ニクロス。(書物室の廊下から現れた翼の生えた女性型ゴーレムが背中の包丁を振るって炎の蛇を切り裂く。)うん、今のうちに終わらせるか。(自由室と書物室の廊下に魔人を素体としたゴーレムが立ち塞がる。) (2015/1/30 17:29:17) |
弥生 流乃♀1年 | > | わ、私?……忘れ物取りに来ただけ………(自由室のすみに置いてある鎌を手に取る (2015/1/30 17:30:23) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (放出した光を溜めながら腕を下すと光は消えた。) 止めだ…。 (背後から部屋へ奇襲攻撃をかけようかと考えたけど、くるりと背を向けて森へと引き返して行った。) (2015/1/30 17:33:17) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【背後落ちです】 (2015/1/30 17:33:36) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが退室しました。 (2015/1/30 17:33:41) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/1/30 17:33:54) |
如月 翼♂2年 | > | なら、手伝え、これを今からSSランクの任務とする!(そう弥生に伝えればゴーレムを斬り倒す。)待て、貴様!何を考えてやがる!クソ!邪魔なんだよ!焔術式【炎剛】!(巨大な炎の塊がゴーレムに叩きつけられる (2015/1/30 17:35:55) |
弥生 流乃♀1年 | > | 【おつ (2015/1/30 17:36:08) |
弥生 流乃♀1年 | > | えっ………SSランクっ!?(鎌をキーホルダーサイズに縮める)………な、何したらいいですか?(自由室から出て (2015/1/30 17:37:15) |
如月 翼♂2年 | > | 奴を止めるんだ!此れは学園最高級機密に近いものだ。急ぐぞ!(走りなが柏木を追いかける。)因みにお前は弥生流乃で間違いないな!(走りなが (2015/1/30 17:40:47) |
柏木季語♂調理師 | > | クックッ、さて、完成だ!書物室自体の魔力は危なく使えないが、この廊下の魔力浄化力で浄化された魔力!そう!この場所こそが最も僕特製の味噌と正油は熟成させるに相応しい!ふははは!(書物室の廊下の端に奥行き3m程の穴が掘られ、其処に樽が置かれていた。) (2015/1/30 17:42:15) |
弥生 流乃♀1年 | > | ………えっ…あ…はいっ!!!……(如月の後をついていく)………あいつを殺せばいいんですか….(目が狼の目に変わる (2015/1/30 17:44:31) |
2015年01月30日 02時42分 ~ 2015年01月30日 17時44分 の過去ログ
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