「魔法と戦闘と学園とエロ」の過去ログ
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2015年01月31日 09時00分 ~ 2015年01月31日 20時54分 の過去ログ
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美原玲奈♀2年 | > | (強い…一連の動きに一瞬の隙もないわ…わたしも遅くはないはずなのに…どうすれば (2015/1/31 09:00:04) |
古原 悠斗♂3年 | > | 強いね・・・ほかの奴らと比べたら・・・・(小さくつぶやいて悲しそうな眼をする)・・・ほかの奴らも・・・強かったらな・・・(一回深呼吸をして落ち着き、赤い刀を抜く。両手で持ち、構えると刀から炎が出て刀を包む)敬意を表して力を使うよ (2015/1/31 09:03:34) |
美原玲奈♀2年 | > | やっぱり魔力のある刀だったのね…(炎を纏った刀を見て)わたし…魔法を使う人にいい思い出ないの…だから!(全力の脚力で間合いを詰めるて、相手の刀を弾き飛ばそうとして) (2015/1/31 09:06:54) |
古原 悠斗♂3年 | > | あぁ・・・魔法を・・・魔人を封印した刀だ(彼女にわざと刀を当てるが刀は弾き飛ばされず、その力を利用して回転して刀を振り、彼女の首を斬る寸前で止める)・・・僕も・・・魔法は嫌いだ・・・(炎はなく、刀は熱くなかった)・・・・・ (2015/1/31 09:10:42) |
美原玲奈♀2年 | > | 魔法を封印?…(言葉の意味が分からず、首元に刀を当てられて)そのままわたしの首をはねて…殺して…(日本刀をおさめると、大きな瞳から大粒の涙がポロポロとこぼれ落ちて) (2015/1/31 09:15:14) |
古原 悠斗♂3年 | > | ・・・(玲奈の涙を見て戦う意思をなくした悠斗。赤い刀をおさめて玲奈をやさしく抱きしめる)・・・ごめん・・・・ (2015/1/31 09:16:44) |
美原玲奈♀2年 | > | 優しくしないで…一人のわたしに優しくしても何もならないから…(事故で両親と妹を失い、魔法が使えないことで学園からも疎まれて、今まで一人で生きてきて)離して…やめて…(力いっぱいに古原先輩から離れようとして) (2015/1/31 09:22:53) |
美原玲奈♀2年 | > | 力だけ…この刀だけがわたしの味方…なのにこんなにも…三回も殺されて… (2015/1/31 09:24:37) |
古原 悠斗♂3年 | > | ・・・ごめん・・・(また誤り力を入れて玲奈を離さない)・・・僕も・・・一人だった・・・(玲奈の頭をやさしく撫でて涙を拭いてあげる)・・・仲間が殺されるところを・・・何回も見た・・・ (2015/1/31 09:26:08) |
美原玲奈♀2年 | > | 仲間なんて…いらない…だから離れて…殺して…美奈のところに逝かせて…(涙を拭かれた手を弾いて、妹の名前を告げると古原先輩を見つめて) (2015/1/31 09:29:39) |
古原 悠斗♂3年 | > | 殺さない・・・殺したくない・・・(また強く抱きしめて離さない)僕は家族がどんなものか知らない・・・けど、家族同然の仲間がいた・・・でも・・・全員死んだ・・・目の前で殺されたんだ・・・僕はそんなのはもう見たくない・・・(彼の目からも涙がこぼれる)・・・君にも・・・生きてほしい・・・ (2015/1/31 09:32:26) |
美原玲奈♀2年 | > | 似てますね…わたしたち…(涙で濡れた顔が少し緩んで) (2015/1/31 09:34:04) |
古原 悠斗♂3年 | > | そうかもな・・・(顔を彼女の肩に埋めて顔を隠す)・・・同じ仲間がいるんだ・・・死ぬなんて考えるな・・・頼む・・・(と少し泣いている声で言う) (2015/1/31 09:35:48) |
美原玲奈♀2年 | > | じゃあもう少しだけ頑張ってみる…(古原先輩に抱きしめられて、ゆっくりと背中に手を回して、抱きしめ返して) (2015/1/31 09:37:47) |
古原 悠斗♂3年 | > | ありがとう・・・(少し安心したのか、声が普通に戻る)・・・・・僕もいやだったよ・・・一人でいるのが・・・でも仲間が死んで自分だけ何もせず死ぬのを・・仲間が許さないと思って・・・頑張って生きてきた・・・ (2015/1/31 09:39:40) |
美原玲奈♀2年 | > | そうなの…仲間…(久しぶりにこの言葉を聞いたなと思いながら聞いていて) (2015/1/31 09:41:27) |
古原 悠斗♂3年 | > | うん・・・仲間・・・君も仲間・・・大切な仲間・・・(そういって顔を上げる)僕が守る仲間・・・ (2015/1/31 09:42:38) |
美原玲奈♀2年 | > | 【ごめんなさい…そろそろ時間なので落ちます。またよろしくお願いします】 (2015/1/31 09:45:25) |
おしらせ | > | 美原玲奈♀2年さんが退室しました。 (2015/1/31 09:45:29) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【お疲れ様でした】 (2015/1/31 09:45:44) |
古原 悠斗♂3年 | > | (玲奈とのことのあと、森を出て地下に来て顔を一回洗って自由室に行く。コーヒーを作ってソファーに座り、テレビをつけてニュースを見る)・・・久しぶりに泣いた・・・】 (2015/1/31 09:46:40) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/1/31 09:57:27) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【おはよう】 (2015/1/31 09:57:41) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは!よろしくお願いします!】 (2015/1/31 09:57:49) |
柏木季語♂調理師 | > | ふぁ、しかし昨日は怒涛の一日だったな……。クックッ、まぁそれはそれで面白かったがな。(そう言ってチェス盤の上で小さなゴーレムを戦わせる、何体かはより人間に近い動きで他のゴーレムを圧倒している。) (2015/1/31 10:01:26) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/31 10:04:18) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【おはよう】 (2015/1/31 10:04:27) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは!】 (2015/1/31 10:04:32) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【おはようございます。】 (2015/1/31 10:04:42) |
古原 悠斗♂3年 | > | ・・・暇だな・・・(ソファーに横になってテレビを見ている姿はまるでニートのおっさんのようだった)・・・・何か面白いことないかな・・・? (2015/1/31 10:05:13) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【ここのルームは初めてですが、よろしくお願いします】 (2015/1/31 10:05:14) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【そういえば初めて見る名前・・・よろしくお願いします】 (2015/1/31 10:05:46) |
緋瀬 桜♀1年 | > | よーし、今日もトレーニングするかなぁー。(部屋から出てきて自分の武器が入った袋を背負うと廊下を走って外に向かう) (2015/1/31 10:07:12) |
柏木季語♂調理師 | > | ふむ、もう一度訓練室でシュミレートをして見るか。(そう言ってチェス盤を持ったまま訓練室に向かう、その途中、自由室でテレビを見ている古原を見つける。)おや、隊長君ではないか、おはよう。 (2015/1/31 10:07:42) |
柏木季語♂調理師 | > | 【私も昨日来たばかりなのでよろしくお願いします!】 (2015/1/31 10:08:24) |
古原 悠斗♂3年 | > | (季語のほうを見る)あぁ・・・えっと・・・おっさんか・・・(そういって目線をテレビに戻す)・・・ (2015/1/31 10:08:25) |
緋瀬 桜♀1年 | > | …ん?…自由室に誰かいる?(廊下を走りながら人影を見つけて自由室に向かう)わわ、柏木さんと、古原隊長!(ペコッと頭を下げて挨拶する) (2015/1/31 10:09:33) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【柏木さん>はい!】 (2015/1/31 10:09:55) |
古原 悠斗♂3年 | > | ん・・・?・・・ああ・・緋瀬か・・・そう固くなるな・・・気楽に・・な・・?(そういって起き上がってふつうに座る) (2015/1/31 10:10:21) |
柏木季語♂調理師 | > | 待ちたまえ、クックッ、君は勘違いをしているみたいだね、僕はまだ20だよ! (2015/1/31 10:10:26) |
古原 悠斗♂3年 | > | 二十歳・・・僕から見たらおっさん・・・だからおっさんって言った (2015/1/31 10:11:36) |
緋瀬 桜♀1年 | > | はい、あ、そうだ、トレーニングは後でいいかなぁ~…♪(なんて言いながらソファーにポスッと座って)えぇ!?20…なんですか!(目が飛び出る勢いで) (2015/1/31 10:11:57) |
古原 悠斗♂3年 | > | ん・・?トレーニングがどうした・・・?(桜の言葉に疑問を感じた)・・・あとでいいのか? (2015/1/31 10:12:50) |
柏木季語♂調理師 | > | ……ん?君は緋瀬君か、槍と水魔法による戦い方を得意とする、って君達は一体僕をいくつだと思っていたのかい?(少々気落ちしながらも椅子に腰掛け古原と緋瀬のゴーレムを作って顔無しゴーレムと戦わせる。) (2015/1/31 10:14:08) |
緋瀬 桜♀1年 | > | みんな強いから、置いていかれないように自主トレーニングしようかなって!(槍を壁に立て掛けて)…そうだなー。後で柏木さんのゴーレムでも相手しようかな?(ちらっと見ながら) (2015/1/31 10:15:22) |
古原 悠斗♂3年 | > | 30歳・・・あと紛らわしい(どこからともなく投げナイフを取り出し悠斗の顔をしたゴーレムに投げて粉々に壊す) (2015/1/31 10:15:46) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 水以外にも使えますよ!火と、風かな。でも、得意なのは水魔法です。(指先に蝋燭に灯すくらいの火をポッと出して) (2015/1/31 10:18:28) |
柏木季語♂調理師 | > | ……ふむ、やはり定期的に髯は剃るべきだね、実験は調理に夢中になると自分の事は後にしてしまう、って古原君、折角のゴーレムを破壊しないでくれ、中々強く出来たのに……。(そう言って古原ゴーレムの残骸を集めて小瓶に入れる。)成る程、なら君が戦うゴーレムは少し強化をした魔人型にしよう。(ニコリと笑うと魔人を宿す鎧の一部をテーブルに置く。) (2015/1/31 10:21:51) |
古原 悠斗♂3年 | > | 緋瀬、柏木のゴーレムと戦うぐらいなら僕が相手になろうか?(と提案をする。悪魔の鎧を付けたゴーレムを戦わせるとどうなるか不安で仕方がなかった) (2015/1/31 10:23:36) |
緋瀬 桜♀1年 | > | よーし、すぐにやっつけますからねっ♪(にっと笑うとテーブ上の鎧の一部を手にとる)わ、結構魔力かんじますね…(興味津々にそれを見て) (2015/1/31 10:23:59) |
緋瀬 桜♀1年 | > | ほぇ…?いいんですか?(古原隊長を見て不思議そうに)じゃあ、古原隊長と私でゴーレム倒しましょ!(さらに提案して) (2015/1/31 10:25:35) |
古原 悠斗♂3年 | > | うぅ・・・・簡単すぎて嫌なんだ・・・(と聞こえない程度につぶやく)・・・・ (2015/1/31 10:26:26) |
柏木季語♂調理師 | > | って、古原君結構キツい事を言うね、そして緋瀬君はそう易々と魔人を宿す武具に触れない方が良いよ?(緋瀬から素早く鎧を回収する。)ふむ、古原君を相手にすると簡単に殺られるからね、しかも最悪時は武具が破壊されて魔人が復活、なんてあるよ? (2015/1/31 10:28:36) |
緋瀬 桜♀1年 | > | え、柏木さんのゴーレム弱いのですか!?(隊長は小さい声で言ったのに自分は大きな声で言ってしまう) (2015/1/31 10:28:40) |
緋瀬 桜♀1年 | > | わわ、そうなのですか…(両方の意見を聞いてちょっと不安になる)…死ぬのは怖いです…(自分の武器を取ると握り締めて) (2015/1/31 10:30:13) |
古原 悠斗♂3年 | > | あ・・・いや・・・緋瀬が死ぬことはないよ・・・僕が守るから・・・(ちょっと残念そうに言う。ちょっと桜を怖がらせるのを恐れて) (2015/1/31 10:31:15) |
柏木季語♂調理師 | > | ぐふっ!?……いや、ゴーレムが弱い訳じゃない、古原君が魔人以上に強いだけさ……。(緋瀬の言葉にショックを受けorz状態になる。) (2015/1/31 10:32:16) |
緋瀬 桜♀1年 | > | …は、はい…(ちょっと怖くなってしまい目を合わせられなくて)…じゃあ、行きましょ…?(立ち上がると広場へ歩いて行く) (2015/1/31 10:33:31) |
古原 悠斗♂3年 | > | 緋瀬・・・?(彼女を怖がらせてしまったかとおどおどし始める)えっと・・・その・・・僕・・・ (2015/1/31 10:34:47) |
緋瀬 桜♀1年 | > | あはは、そうでしたか!…すみませんw(苦笑いでペコッと頭を下げて)ほら、柏木さんもいきますよ! (2015/1/31 10:34:50) |
緋瀬 桜♀1年 | > | はい!(名前を呼ばれると振り返って)…大丈夫、怖くないっ(そういうと手を握ってあげる) (2015/1/31 10:36:06) |
柏木季語♂調理師 | > | ああ、……そうだね、よし、古原君も行くとしようじゃないか!(無理に明るくしながら訓練室に向かって歩き出す。) (2015/1/31 10:36:19) |
古原 悠斗♂3年 | > | あ・・あぁ・・・(一緒に行こうとしたとき、彼の携帯が鳴る。それを取って真剣な目つきになる。携帯を閉じると)ごめん・・・任務が来た・・・行かなきゃ・・・ (2015/1/31 10:37:46) |
緋瀬 桜♀1年 | > | えっ……(相手の手がスルリと抜けると残念そうに)わかりました、頑張って下さいね。(敬礼する) (2015/1/31 10:39:02) |
古原 悠斗♂3年 | > | 【すみません、用事で落ちます】 (2015/1/31 10:39:19) |
おしらせ | > | 古原 悠斗♂3年さんが退室しました。 (2015/1/31 10:39:22) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【はい!】 (2015/1/31 10:39:32) |
柏木季語♂調理師 | > | ……む、それは残念だね……。(そう言って古原を見送る。) (2015/1/31 10:39:41) |
柏木季語♂調理師 | > | 【はい!お疲れ様でした!】 (2015/1/31 10:39:54) |
緋瀬 桜♀1年 | > | じゃあ、私が一人で魔人型ゴーレム倒します!(訓練室に着くと袋から槍を取り出して)…よーしっ (2015/1/31 10:41:03) |
柏木季語♂調理師 | > | ふむ、それも良いだろうな、ではゴーレムを出すとしよう。(訓練室に着くと魔人を宿す鎧に土と鉄が混ざった物がまとわりついて魔人の姿を現す、鬼の顔に銀の角、そのゴーレムの魔人は。)銀角だ、よろしく頼むよ。(銀角ゴーレムは手にした棍を構えて緋瀬を睨んでいる。) (2015/1/31 10:45:52) |
緋瀬 桜♀1年 | > | ……っ……(出来上がるゴーレムを息を飲みながら見て)…よしっ、銀角!かかってこーいっ…!(槍を構えるとゴーレムに向かって走っていく) (2015/1/31 10:51:09) |
柏木季語♂調理師 | > | (走って来た緋瀬に銀角もまた走って行き、そのまま加速した勢いのついた棍の一撃を緋瀬の肩目掛けて放つ。) (2015/1/31 10:53:10) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/31 10:54:57) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【おはようございます。ソロルになりますが。】 (2015/1/31 10:55:18) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは!】 (2015/1/31 10:55:19) |
おしらせ | > | 河野チカ ♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/31 10:58:10) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは!】 (2015/1/31 10:58:21) |
河野チカ ♀2年 | > | 【こんにちは!】 (2015/1/31 10:58:32) |
緋瀬 桜♀1年 | > | へっ…!!?(肩に攻撃されそうになると高くジャンプしてゴーレムの腕に乗る)危ない子だなぁっ…!!(小さい魔力だが炎を纏わせて、手を切り落とそうと槍を振り下ろす) (2015/1/31 10:59:34) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【二人ともこんにちは!】 (2015/1/31 10:59:52) |
おしらせ | > | 河野チカ ♀2年さんが退室しました。 (2015/1/31 11:00:10) |
おしらせ | > | 河野 ちか ♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/31 11:00:22) |
河野 ちか ♀2年 | > | 【ひらがな表記になってた】 (2015/1/31 11:00:43) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (鬱蒼とした森の中へ。) ストーン…! ウォータ…! エアロ…! (右腕を前方に伸ばし態勢も右へ向きながら大木に向って土・水・風系魔法を立て続けざまに放射した。) ブリザード…! ファイア…! サンダー…! (連続攻撃が終わるや否や今度は氷・火・雷系の魔法を大木に向って放射する。 直線や曲線、垂直落下にと光の帯や岩石など落ちてくれば轟音と共に震撼する森…。) (2015/1/31 11:01:14) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【こんにちわー】 (2015/1/31 11:01:23) |
河野 ちか ♀2年 | > | 【間違えた!カタカナになってた~】 (2015/1/31 11:01:38) |
柏木季語♂調理師 | > | ほぅ、中々の身軽さだね。(緋瀬の動きに驚きつつ、ゴーレムを維持する。緋瀬の降り下ろした槍先を鎧部分で弾き、緋瀬を乗せたまま高速回転を行い、振り落とそうとする。) (2015/1/31 11:03:47) |
河野 ちか ♀2年 | > | (寮にて…イヤホンを耳につけ、音楽を聴いている)……♪…(そうすれば轟音が微かに森から聞こえて)…ん、なんだ?…… (2015/1/31 11:04:20) |
緋瀬 桜♀1年 | > | きゃぁっ…!!?(弾かれて腕から振り落とされると地面に着地して)か、固い鎧だな……(ゴーレムを見上げて) (2015/1/31 11:06:49) |
柏木季語♂調理師 | > | クックッ、ゴーレム部分も鉄が混じっているから何時ものゴーレムより固いよ。(回転が止まった銀角が着地した緋瀬に向かって棍を降り下ろした!) (2015/1/31 11:09:37) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (通常化している朝練も今日は土曜。 授業がない為に、というかサボっても良い風習だから別に意識する事はないのだけど一日訓練すれば一日分上達しているのが判る。 技… 体力… 精神力… 詳細には判らないけど強くなりたい一心が己を奮い立たせていた。 其処々々に氷の塊やら大木の焼け跡から風雨でもがき取れた幹が散乱する中で、再び右腕を垂直に伸ばし始めたら) 先輩…? (2015/1/31 11:10:57) |
緋瀬 桜♀1年 | > | でかいくせに動きが速いっ……;;(振り下ろされると逃げられなくて当たってしまう)うぁっ…!!(勢いで転がっていく) (2015/1/31 11:11:41) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【すみません、お昼ご飯なので落ちます。すぐもどりますね】 (2015/1/31 11:12:15) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜♀1年さんが退室しました。 (2015/1/31 11:12:19) |
柏木季語♂調理師 | > | 【了解しました!】 (2015/1/31 11:12:31) |
河野 ちか ♀2年 | > | ん?…アレよく見たら涼じゃん…!(ぱっと見開いて、心配とか困惑とか、いろいろ混ざって森へ、涼の所へ向かう)り、涼なにやってるのっ?(凄いことになっている森を見て思わず聞いてみた) (2015/1/31 11:15:58) |
河野 ちか ♀2年 | > | 【いってらっしゃい!】 (2015/1/31 11:17:46) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 朝練です。 ご覧の通りでーす (既に森の一角が荒れ果て自然破壊と呼ぶに相応しい光景。) 先輩、今日は買い物行く… 何て言ってなかった…? (2015/1/31 11:19:07) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【いってらっしゃいませー 私もこのあと無言堕ちするかもしれないけど、また機種変えて復活します。多分】 (2015/1/31 11:20:41) |
河野 ちか ♀2年 | > | か、買い物…うん、後で行く…(森の姿に唖然としながら)涼森壊しちゃうくらい魔力あったとかしらなかった… (2015/1/31 11:20:50) |
河野 ちか ♀2年 | > | 【はーい】 (2015/1/31 11:21:08) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 先輩 俺、この学園で魔法専門コース配属だもん これくらいは朝飯前だよ…? (授業や学園休校の時は呼び捨てで呼ぶと約束してたけど、先輩 と呼ぶ方が慣れてしまってる己。) 後で回復魔法で元通りにしておきます。 (2015/1/31 11:24:54) |
柏木季語♂調理師 | > | 待て!(更に追撃しようとした銀角ゴーレムに停止命令を出して動きを止める。)これ以上は辞めた方が良さそうだな、怪我はないか?(銀角ゴーレムが音も無く崩れ、瓶の中に土や鉄が戻って行く、最後に残った鎧を回収し、緋瀬にタオルを持って近づいて行く。)大丈夫かな? (2015/1/31 11:25:37) |
河野 ちか ♀2年 | > | あぁ、ならよかった。(森を戻すと言われて内心ホッとして)………っていうか、アタシのこと呼び捨てで呼ばないんだ?……まぁ、いいけど(苦笑いして) (2015/1/31 11:26:19) |
水無瀬 涼♂1年 | > | え、いつも呼んでるじゃないですか 先… ちか (強くなりたい一心で魔法第一の精神が抜けない為か、また先輩に対して呼び捨てはまずい… 何て事も心の片隅にあったから) ちか… (未だに言い慣れない名前で囁けば臆面するところもあったりして。 魔法は強いのにーっ! と内心、叫びながら。) (2015/1/31 11:30:14) |
河野 ちか ♀2年 | > | えへへ…やっぱり私下の名前で呼ばれるの、案外好きかもしれない…(でもまだ呼ばれ慣れてなくてちょっとぎこちないかも?とか思いながら気に入ってて) (2015/1/31 11:33:37) |
水無瀬 涼♂1年 | > | それは先輩… いや、ちかはいいよ 年下の俺に対して呼び捨てにしても違和感ないでしょ でも俺は一個上の先輩に対して、呼び捨てってさー… (園内では絶対、ちか先輩 と呼ぶ習慣は取れないから。) (2015/1/31 11:35:54) |
河野 ちか ♀2年 | > | え、でも呼び始めたの涼だよっ?(顔を覗く) (2015/1/31 11:37:48) |
水無瀬 涼♂1年 | > | え…っ (指摘されれば想い出す そうだった…! ハッとしながら今、話した理論が脆くも音を立てて崩れ去っていく予兆を感じながら顔を覗かれれば動揺をひた隠す。) あ あぁー そうだったね 確か ん… (2015/1/31 11:41:01) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/31 11:43:48) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【おかいもー】 (2015/1/31 11:44:16) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【ただいまー】 (2015/1/31 11:44:28) |
河野 ちか ♀2年 | > | あはは、へんなのー(動揺している涼を無邪気に笑う) (2015/1/31 11:44:40) |
河野 ちか ♀2年 | > | 【おかえり!】 (2015/1/31 11:44:51) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お帰りなさいませ!下に返答ロルしました!】 (2015/1/31 11:45:11) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【続きからロル回しますねー】 (2015/1/31 11:45:15) |
緋瀬 桜♀1年 | > | くぅ……!!(起き上がろうとするが背中を打っていて)まだできるっ……!!(槍を持って床に突き刺すとそれを支えに立ち上がる)ゴーレムを元に戻して!!(指差して) (2015/1/31 11:47:25) |
水無瀬 涼♂1年 | > | ( "くっそぉぉ~~ 俺とした事がこんな安易な事で…" など内心、思ったり。) この時間に合うのって初めてかもね (覗かれた顔に刹那、軽く唇を重ね) (2015/1/31 11:49:46) |
おしらせ | > | 氷河華帆♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/31 11:50:44) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【こんにちは^-^】 (2015/1/31 11:51:06) |
柏木季語♂調理師 | > | 無理は禁物だよ、今の一撃で相当のダメージが入った筈だ、現に君は受け身も取れなかったじゃないか?(そう言って小さなゴーレムに先程の魔人と緋瀬の戦いを再現する。) (2015/1/31 11:51:12) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【こんにちはー】 (2015/1/31 11:51:18) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは!】 (2015/1/31 11:51:21) |
氷河華帆♀1年 | > | 【こんにちはー。お初なのですがっ入っても宜しいですか…?】 (2015/1/31 11:51:28) |
河野 ちか ♀2年 | > | 【こんにちは!】 (2015/1/31 11:51:35) |
緋瀬 桜♀1年 | > | ……(柏木さんの作ったゴーレムが戦っているのを見て、自分のゴーレムを手に取る)……っ…(柏木さんに投げ付けて) (2015/1/31 11:52:42) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【フリーでーす どーぞ】 (2015/1/31 11:52:57) |
氷河華帆♀1年 | > | 【ありがとうございます。】 (2015/1/31 11:53:14) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【色変えますね】 (2015/1/31 11:53:43) |
河野 ちか ♀2年 | > | ひゃ?///(そうだねーとか言おうとした瞬間キスをされる。突然すぎて、逆にこっちが動揺しはじめる)わぁ、もうビックリしたじゃんっ// (2015/1/31 11:54:34) |
柏木季語♂調理師 | > | ………、気に入らないのかい?(緋瀬の投げたゴーレムを片手で受け止め。長さ1.8mもある杖を作り出す。)ゴーレムではなく、僕が相手しようか? (2015/1/31 11:55:43) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 私は弱いから…(戦う気は無くなってしまい、立ち上がるとうつ向いて部屋を出ようとする) (2015/1/31 11:56:43) |
氷河華帆♀1年 | > | ん~…皆なんか楽しそう。…(誰かの話し声が聞こえてくれば、その声を頼りに近づいて。皆が居るところへとやって来れば、クスッと微笑み掌の中で小さい小さい氷の人間を作り、息を吹き掛ける。すると人形は生きているかのように動きだしたのだった) (2015/1/31 11:58:17) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 顔 近づけるからだろ…? (いいじゃん… それはそういう合図だから 勝手な解釈で受け止める。) それにそんな驚くことかよ (そういえばまだお互い、最後まで逝った事なかったな… とか思ったりしては謎の一人笑い 微笑んでしまったり。) (2015/1/31 11:58:54) |
柏木季語♂調理師 | > | ……君は弱い、確かにそうだが、君はまだ一年じゃないか、気休めかもしれないがこう言うよ。君はまだまだ鍛えられる。僕のゴーレムと違ってね。 (2015/1/31 11:59:38) |
河野 ちか ♀2年 | > | だーってー…キスされるとか…予想してなかったし……さ…///(恥ずかしながらそう言い切る。言い終わったところでまた恥ずかしくなって)…っていうか笑うなーっ!// (2015/1/31 12:01:30) |
緋瀬 桜♀1年 | > | うん…(槍を抱き締めて振り返ると涙目で)…私、頑張って強くなるもん…柏木さんより強くなるもん…… (2015/1/31 12:01:39) |
氷河華帆♀1年 | > | 【学年変えてきますね…!】 (2015/1/31 12:03:02) |
おしらせ | > | 氷河華帆♀1年さんが退室しました。 (2015/1/31 12:03:08) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【了解です】 (2015/1/31 12:03:19) |
おしらせ | > | 氷河華帆♀3年さんが入室しました♪ (2015/1/31 12:03:23) |
柏木季語♂調理師 | > | ………楽しみにしている、強くなりなよ?(振り返った少女にそう言って部屋を出て行く少女を見送る。) (2015/1/31 12:04:00) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お帰りなさいませ!】 (2015/1/31 12:04:13) |
氷河華帆♀3年 | > | 【ただいまです。】 (2015/1/31 12:04:27) |
水無瀬 涼♂1年 | > | キスして欲しいから顔を近づけたんでしょ (えへへー と意地悪気質で反転、攻勢に出られる解放感に立場逆転…?) それにさ、キスくらい驚いてたら… その後のこと… どーなんだろうね ね… ねっ…? (しつこく茶化しては更にもう一度、微笑んだり。) (2015/1/31 12:04:29) |
河野 ちか ♀2年 | > | 【おかえり!】 (2015/1/31 12:04:37) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【おかいもー】 (2015/1/31 12:05:00) |
河野 ちか ♀2年 | > | そ、その後…って…///(つい考えてしまった…)うう…もういいでしょーっ// (2015/1/31 12:06:03) |
緋瀬 桜♀1年 | > | ……(部屋を出ると扉の前に座り込むと、自分のゴーレムを思い出して)…柏木さんのゴーレム、かわいかったな…(手の感覚を思い出して微笑む) (2015/1/31 12:06:26) |
柏木季語♂調理師 | > | ……かわいいとは初めて言われたね。(そう言って片付けが終わった柏木が扉の前で微笑む少女に話し掛ける。)体は痛くなってないか? (2015/1/31 12:10:44) |
水無瀬 涼♂1年 | > | もう意地悪なこと言いませんよ 今は。 (ははは、と声高らかに笑う中で、未遂は何回かあったけど最後までは… そんな想いを回想中…) ね。 ちか… この後、予定は何か予定はあるの…? (2015/1/31 12:11:00) |
河野 ちか ♀2年 | > | 予定?…ん~………ないかも? (2015/1/31 12:12:17) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【もしよかったら、待ち合わせルームへ行って今後の展開など話し合いませんか? ストーリーやらキャラ設定など。】 (2015/1/31 12:13:42) |
河野 ちか ♀2年 | > | 【いいですよ~!】 (2015/1/31 12:14:42) |
緋瀬 桜♀1年 | > | きゃっ…!?//(いきなり声が聞こえてビックリして)聞いてたんですかっ…!!? (2015/1/31 12:15:18) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 大丈夫ですけど……【←つけ足し】 (2015/1/31 12:15:52) |
水無瀬 涼♂1年 | > | じゃあ、練習は終わり… 今日は買い物付き合いますよ 先輩… じゃなくて ちか… (そういうと回復魔法をかけて森を復元して去る。) 【では、あちらで待機していますね】 (2015/1/31 12:17:56) |
柏木季語♂調理師 | > | 僕のゴーレムが可愛かった辺りだけだがね。(驚いた緋瀬を観察、怪我はないかちょっと心配だ。)うん、大丈夫なら良いよ、ん、そうだね、このあと僕の部屋に来るか? (2015/1/31 12:18:17) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【ありがとうございました 今度はみなさんとロール、絡ませて下さい!】 (2015/1/31 12:18:21) |
河野 ちか ♀2年 | > | 【はーい!】 (2015/1/31 12:19:21) |
おしらせ | > | 河野 ちか ♀2年さんが退室しました。 (2015/1/31 12:19:24) |
柏木季語♂調理師 | > | 【行ってらっしゃいませ!】 (2015/1/31 12:19:58) |
おしらせ | > | 黒木健斗♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/1/31 12:20:44) |
おしらせ | > | 河野 ちか ♀2年さんが入室しました♪ (2015/1/31 12:20:53) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは!】 (2015/1/31 12:21:04) |
河野 ちか ♀2年 | > | 【ど、どこで待ち合わせいたしましょ…】 (2015/1/31 12:21:17) |
柏木季語♂調理師 | > | 【と、お帰りなさい?】 (2015/1/31 12:21:22) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【こんにちは♪】 (2015/1/31 12:21:45) |
緋瀬 桜♀1年 | > | ははっ…//聞かれてたんだ(笑いながら立ち上がる)うん、行きます!(ゆっくり立ち上がると柏木さんの前に立つ) (2015/1/31 12:22:01) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【こんにちは】 (2015/1/31 12:22:28) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【2ショ ラブルームの 待ち合わせ で部屋作って待機します】 (2015/1/31 12:23:25) |
河野 ちか ♀2年 | > | 【はーい!】 (2015/1/31 12:23:56) |
おしらせ | > | 河野 ちか ♀2年さんが退室しました。 (2015/1/31 12:23:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷河華帆♀3年さんが自動退室しました。 (2015/1/31 12:24:40) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが退室しました。 (2015/1/31 12:25:18) |
おしらせ | > | 氷河華帆♀3年さんが入室しました♪ (2015/1/31 12:25:55) |
柏木季語♂調理師 | > | ふふ、それでは行こうか。(立ち上がった少女の手を繋ぐと一緒に歩き出し、自由室を通り過ぎるとその先に柏木と書かれた扉があった。)いらっしゃい、僕の部屋に。(中は意外に片付けがしてあり、簡易的な台所もあった。)何か飲むかい? (2015/1/31 12:26:20) |
緋瀬 桜♀1年 | > | えっ…ちょ……(手を握られると相手の背中を見ながらついていく)わ、意外ときれい…(中に入ると見渡して)うん! (2015/1/31 12:27:52) |
おしらせ | > | 氷河華帆.♀3年さんが入室しました♪ (2015/1/31 12:28:16) |
氷河華帆.♀3年 | > | 【すみません。エラーですっ】 (2015/1/31 12:28:50) |
黒木健斗♂ 2年 | > | ふぁ…昨日は遅かったから…眠い…(眠そうに目を擦りながら訓練所に歩いていき伸びをしながら入っていき)よし…今日もやるかな!(武器を取ると模擬人形の方へ歩いていき) (2015/1/31 12:28:54) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【お帰りなさい♪】 (2015/1/31 12:29:03) |
柏木季語♂調理師 | > | ふむ、ココアで良いか。(そう言って緋瀬を座布団に座らせて自分は台所でお湯を沸かす。)菓子は、クッキーで良いか。(暖かいココアと砂糖楓の形をしたクッキーを緋瀬に渡し、自分は小さな瓶に入ったドリンクを飲む。) (2015/1/31 12:32:07) |
氷河華帆.♀3年 | > | ん…(少しの間任務を済ませてくれば髪を手の甲で払いながら訓練をする部屋へ足を踏み入れる。少し力不足を感じたのか、自分の頭の上に手をかざし。氷の刀を作れば、バッと降り下ろし的めがけて放った) (2015/1/31 12:32:50) |
緋瀬 桜♀1年 | > | わぁーい、ココア♪(喜んでいるとクッキーもくれると聞いて)ありがとうございます♪(クッキーを1つ貰うとココアを飲みながら)柏木さんは何のんでるの? (2015/1/31 12:33:58) |
柏木季語♂調理師 | > | ん、喜んで貰えて嬉しいよ、僕?これは魔力の回復を助けるドリンクでね、まだ試作だから自分で試しているのさ。(まだ半分残っているドリンクを緋瀬に見せ。) (2015/1/31 12:36:47) |
黒木健斗♂ 2年 | > | (模擬人形に向け剣を振っていると後ろから上級生と思われる人物が入ってきて軽く会釈しそのまま続けていると隣の的に氷の剣が刺さるのを見て)氷の…剣.... (2015/1/31 12:37:10) |
緋瀬 桜♀1年 | > | そうなんだー、柏木さんすごいね!(ニコッと笑うとココアを一口飲んで) (2015/1/31 12:37:48) |
柏木季語♂調理師 | > | 今のところ副作用はないから、多分安全だと思っているけど、少し飲むかい?(自分もクッキーを一枚かじり。) (2015/1/31 12:39:50) |
氷河華帆.♀3年 | > | ん…えっと。気になる…?この剣。刀とも言うのだけどね…(ふと隣に視線を向けてみれば目が合う。すると相手に近づき掌で刀を作れば相手に差し出し)切れ味いいから気をつけて…(ためしに自分の指を軽くスッと横切らせると綺麗にパックリと傷ができて)ほら…ね? (2015/1/31 12:39:55) |
緋瀬 桜♀1年 | > | うん、飲んでみるー(一口と言っても残りが少なかったため、全部飲んで) (2015/1/31 12:41:24) |
柏木季語♂調理師 | > | ………どうかい?(緋瀬がドリンクを飲む様子を見て少し喉元を見て、) (2015/1/31 12:43:12) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 刀…ですか?(そう言いもの珍しそうに見つめて)わっ、先輩大丈夫ですか!?(そう言い血がにじみ出ている指を心配そうに見つめて)医療室いきます? (2015/1/31 12:43:55) |
緋瀬 桜♀1年 | > | ん…なんか喉が熱いかも…(目がトロンとしていて) (2015/1/31 12:44:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷河華帆♀3年さんが自動退室しました。 (2015/1/31 12:46:13) |
柏木季語♂調理師 | > | わん、そうか…。他に異常はないかな?(そう言って顔を近づける、先程口に入れたのか、ミルク味のキャンディーの匂いがする。) (2015/1/31 12:46:56) |
氷河華帆.♀3年 | > | ええっ、試しに切ってみたらどう…?(いかにも固い氷の人形を相手の向かいに作っては、真剣に見つめて)んっ…?このくらい大丈夫よ。(心配してくれる後輩に微笑みを向けた) (2015/1/31 12:47:43) |
おしらせ | > | 轟 恭平♂2年さんが入室しました♪ (2015/1/31 12:48:56) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんにちは!】 (2015/1/31 12:49:07) |
緋瀬 桜♀1年 | > | ……柏木さん…なんか、体があついよぅ…(困ったように見つめる) (2015/1/31 12:49:10) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【こんにちは】 (2015/1/31 12:49:23) |
轟 恭平♂2年 | > | 【こんにちは 此方の部屋は初めてなので軽くソロルしてますね】 (2015/1/31 12:49:35) |
氷河華帆.♀3年 | > | 【こんにちは。】 (2015/1/31 12:51:27) |
黒木健斗♂ 2年 | > | おっいいんですか?じゃあ…遠慮なく…(そう言いふぅ…っと息をはいて目を瞑って集中し)はっ!...すごい…簡単に…(目をに開くと人形を真っ二つにし)ん…そうですか…?でも一応っ(先輩のてをとり持参した絆創膏を巻き付け巻き付けている自分の手はよく見ると傷痕だらけで) (2015/1/31 12:52:53) |
柏木季語♂調理師 | > | ……服、脱ぐかい?(困った顔をした少女の顔を撫で、)僕も、なんだか熱くてね……、一緒に脱ぐか?(そう言ってYシャツを脱ぐとベットに座り。) (2015/1/31 12:52:58) |
緋瀬 桜♀1年 | > | ぬ、脱がないもんっ……(体操座りをして近くのタオルを魔法で濡らすと首などに当てて) (2015/1/31 12:54:43) |
轟 恭平♂2年 | > | 随分久しぶりに帰って来た気がする…(藍色のコートに身を包み、背中には二本の得物を背負っている出で立ちからして、何かの任務からの帰りだということは言うまでもなく。そのまま、訓練所へと向かえば先客を見つけるも自分には関係ないと、模擬戦用の人形を準備していく)こんなもんかな… (2015/1/31 12:55:00) |
氷河華帆.♀3年 | > | んっ…凄い…(何故だが自分まで驚く。何故ならなかなかこの刀を扱える人望など居ないためただ者ではないなんて相手を見つめて)ねっ…貴方氷の刀扱えるなんて凄い…。滅多に居ないのに(相手を見つめては傷痕には驚かず優しく触れて)これ、私いいと思う。かっこいいわ。 (2015/1/31 12:55:57) |
柏木季語♂調理師 | > | ………あ、脱がないのは良いけど、……見えているよ。(緋瀬から視線を反らして台所の方を見る。) (2015/1/31 12:57:10) |
黒木健斗♂ 2年 | > | そうなんですか…?まぁ俺も氷の武器使ってますからねっ(そう言い青みがかったクリスタルのように透き通り冷気を帯びた刀身のそ双剣を自慢げに見せて)あ…これですか…まぁ俺魔力ないし…最近までこの剣も属性なかったんですよっ…だから大変だったな…(自分の手をまじまじと見つめながらそういい) (2015/1/31 13:01:22) |
轟 恭平♂2年 | > | (人形の頭の部分へと手をかざし魔力を注入していけば、意志を持った生物のように動き始める。それを確認すればバックステップで一旦距離を取ってから)さてと…寝る前のストレッチって感じで軽く動かすかな…(一見槍のように見えるが、穂先に斧のような刃が取り付けられているそれはハルバードと呼ばれる武器。それを両手に一本ずつ持てば、人形へと向かい戦闘態勢を取り) (2015/1/31 13:02:26) |
緋瀬 桜♀1年 | > | えっ…?なにがです…?(トロンとしたまま見つめて)…ん…(近くのクッションに横たわる) (2015/1/31 13:02:52) |
柏木季語♂調理師 | > | ………いや、下着が見えている、……。(そう言うと横になった緋瀬に近づき、) (2015/1/31 13:04:30) |
氷河華帆.♀3年 | > | へぇ …なるほどね。私達気が合いそうね。…(相手の武器を少し触れては何かを感じとる。すると相手を見つめて微笑んだ。)んっ…そう。属性は見つけるの苦労するってよく言われてるからね。…魔法も体力を稼ぐのが必死よ。(そっと、刀を構えスゥッと息を吸えばばっ!!っと人形を六等分に裂いて) (2015/1/31 13:07:24) |
氷河華帆.♀3年 | > | 【っと…お昼食べてくるので少々放置。必ず戻ります】 (2015/1/31 13:07:57) |
柏木季語♂調理師 | > | 【行ってらっしゃいませ!】 (2015/1/31 13:08:12) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【了解です待ってますっ】 (2015/1/31 13:09:25) |
緋瀬 桜♀1年 | > | んっ……(近づいてくる柏木さんを見上げて)…すみません…(スカートをしたに引っ張る) (2015/1/31 13:17:13) |
轟 恭平♂2年 | > | (人形がこちらへと向かい一直線に突っ込んでくれば、その中央部分…人間で言えば心臓の部分へと一突きする。突っ込んでくる勢いも手伝って穂先は深く突き刺さり、人形がその拘束から逃れようと暴れ回れば、得物を持つ手にもその動きは伝わり)暴れるなっての…!(突き刺さった部分を勢い良く引き抜き、もう片手に持っている得物を振り下ろせば、人形の左腕が切り離されて地面へと落ちる。その勢いのまま、逆袈裟斬りの要領で振り上げれば人形は真っ二つになって、これもまた地面へと落ちていく)やっぱ、人形相手だと味気ないわ…寝るか(得物を背中へと背負えば、その場を後にする) (2015/1/31 13:18:09) |
轟 恭平♂2年 | > | 【では、失礼しますね。】 (2015/1/31 13:18:14) |
おしらせ | > | 轟 恭平♂2年さんが退室しました。 (2015/1/31 13:18:35) |
黒木健斗♂ 2年 | > | あははっ、そですね!(無邪気に微笑んで)本当ですよ…自分で使えれば苦労しないんだけどなぁ…まだまだ、この剣使いこなせてないし…(苦笑しながら頭を掻いて) うゎ…すげ…(バラバラにくずれ去っていく人形の残骸を見つめながら唖然とし) (2015/1/31 13:19:12) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【お疲れ様です♪】 (2015/1/31 13:20:37) |
柏木季語♂調理師 | > | ……いや、謝る事はないよ、寒くないかい?(そう言ってベットから毛布を取りだし、緋瀬に掛ける。) (2015/1/31 13:20:52) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/1/31 13:21:11) |
柏木季語♂調理師 | > | 【すみません!ちょっと離席しています!】 (2015/1/31 13:22:51) |
緋瀬 桜♀1年 | > | ……大丈夫だよ。…柏木さん、優しいね//(見つめると微笑んで)…ぎゅっ…(手を握る) (2015/1/31 13:24:49) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【はーい】 (2015/1/31 13:25:03) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【お疲れ様です!】 (2015/1/31 13:27:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷河華帆.♀3年さんが自動退室しました。 (2015/1/31 13:28:26) |
おしらせ | > | 氷河華帆.♀3年さんが入室しました♪ (2015/1/31 13:35:20) |
氷河華帆.♀3年 | > | 【ただいまです】 (2015/1/31 13:35:56) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【お帰りなさい♪】 (2015/1/31 13:37:28) |
氷河華帆.♀3年 | > | えぇ…。無邪気に笑うのね。…(無邪気に笑う相手の頬に触れて、クスッと微笑み返す)んっ…使いこなしかた。…一回切ってみて…?(教えてあげると、剣には余程詳しいため相手の動きを見ようとじっと見つめて) (2015/1/31 13:38:49) |
氷河華帆.♀3年 | > | 【ん…お待たせしてすみません><】 (2015/1/31 13:39:15) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【…】 (2015/1/31 13:41:19) |
柏木季語♂調理師 | > | 【すみません!お待たせしました!】 (2015/1/31 13:41:59) |
黒木健斗♂ 2年 | > | んっ...そう...ですかねっ(少し照れた様子で顔を赤くして)ん~こんな感じですかね…?(そう言い模擬人形をバラバラに切り裂くと無駄な冷気が発生し辺りの気温を下げていき)....力入りすぎてんのかな… (2015/1/31 13:42:51) |
柏木季語♂調理師 | > | ………有難う。(そう言って緋瀬が握って来た手を優しく握り返す。)……かわいいな。(緋瀬の近くに座り頭も優しく撫でて。) (2015/1/31 13:44:20) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【大丈夫ですよ!】 (2015/1/31 13:45:06) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 柏木さん、どーぞ(毛布を捲ると招く)一緒の方が暖かいですよ。(微笑む) (2015/1/31 13:46:02) |
氷河華帆.♀3年 | > | はっごめんなさぃ…つぃ(照れる相手にふと我に帰り、手を引っ込め照れ隠して)ん…?えっと…そうね力入りすぎてるわ。こうして、構え方を変えたら完璧だと思うの…(相手の後ろから抱きつくようにしながら、握り方を教え) (2015/1/31 13:47:13) |
柏木季語♂調理師 | > | ……ん、そうだね、それじゃ失礼するね。(そう言って緋瀬に身を寄せて向かい合う形で横になる。) (2015/1/31 13:48:51) |
緋瀬 桜♀1年 | > | ……暖かいね//(優しく微笑むと見つめて) (2015/1/31 13:49:53) |
黒木健斗♂ 2年 | > | あ…いや…大丈夫ですっ(誤魔化すように微笑んで)あ…えっと…こう…ですか?(顔を真っ赤にしながら教えられたように握って) (2015/1/31 13:50:18) |
柏木季語♂調理師 | > | ……ああ、暖かい。(優しく微笑む少女の顔に自然と顔が近づいて行く。) (2015/1/31 13:51:03) |
氷河華帆.♀3年 | > | ん…そう…?//…(相手を見つめては再び笑いを向けられると視線を反らす)そう。それでもう一回やってみて?(相手を見つめてはくすっと微笑んで) (2015/1/31 13:52:36) |
緋瀬 桜♀1年 | > | ……(近付く相手に目を閉じていく。相手は友達でも彼氏でもないのに期待してしまって…) (2015/1/31 13:54:48) |
黒木健斗♂ 2年 | > | はいっ…じゃあ…やってみます…っ!(そう言い模擬人形の前にいき一度深呼吸して)はっ!(先ほどと動作同じはずなのに無駄な動きがなく滑らかに乱舞し人形をバラバラにし)ふぅ…ど…どうでしたか…(一息ついて振り返り不安そうに聞いてみて) (2015/1/31 13:56:46) |
柏木季語♂調理師 | > | ………ん。(目を閉じた相手と唇が触れる、まだミルクキャンディーが口に入っているのか、濃厚なミルクの味がした。) (2015/1/31 13:57:00) |
緋瀬 桜♀1年 | > | んっ…ちゅ……(甘さを感じて舌を伸ばす)…はむっ…んっ……(求めてしまう) (2015/1/31 13:58:50) |
氷河華帆.♀3年 | > | ん…(この子なら出来るだろうと予想していたものの、切れ味よく無駄な動きもない。先程より息を切らしていない相手。予想以上なものでびっくりして相手を見つめては驚いて)さっ…流石ね…。上手いわ。(嬉しそうに微笑んでは手を握り気持ちは飛び上がりそうになっていた) (2015/1/31 14:00:34) |
柏木季語♂調理師 | > | ん、…ちゅ、……ん。(口に入れた舌を自分の舌を絡めてしまう、)ん、…んむ、…ちゅ。(空いている手が制服の上から緋瀬の胸に届き、優しく、円を描くように揉み始める。) (2015/1/31 14:02:48) |
緋瀬 桜♀1年 | > | んっ、んっ…ちゅぷっ…(キスを繰り返していると背中に痛みが走る)……んっ…(我慢しながら、愛撫を受け止めて) (2015/1/31 14:04:23) |
黒木健斗♂ 2年 | > | あははっ…よかったっ!(誉められると再び無邪気なえがおを見せると)んっ…先輩のお陰ですよ…(そういうと自分が名乗っていなかったのに気づき)あ、俺は2年黒木健斗です!自己紹介…まだでしたよね…? (2015/1/31 14:05:00) |
氷河華帆.♀3年 | > | もっと上…狙わない…?(くすっと微笑んでは、教えてあげるなんて呟いて)ん…あっそうだったね。黒木健斗…健君よろしくね。私は2年の氷河華帆…用事も済んだし戻ろうかしら…(と相手の手を離して出ていこうとし) (2015/1/31 14:07:28) |
柏木季語♂調理師 | > | ん、んん、……ぷは、…あむ。(布団の中でゆっくりと緋瀬の制服を脱がし、自分をズボンを脱ぐ。)………ん、ぷは。…背中、大丈夫?(一瞬痛みに歪んだ顔を見たのか、口を離し、声を掛ける。) (2015/1/31 14:08:29) |
緋瀬 桜♀1年 | > | んっ、ちゅっ……(唇を離されると相手を見て)…大丈夫、打っただけだから…。…ねぇ、柏木さん。…なんでそんなに優しいの? (2015/1/31 14:11:38) |
氷河華帆.♀3年 | > | 【黒木さん居ますか…?】 (2015/1/31 14:15:02) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 上…ですか.?..それにしても先輩すごいですね!(先輩の教えるのの上手さに感心した様子でいいよろしくです!えっと華帆先輩っあ、もういくんですか…ありがとうございました♪(一瞬寂しそうな顔をしながらも笑顔でいい軽く会釈し)じゃあ…俺もそろそろ…、...っ!うゎ…!(そう言い歩こうとすると先程の冷気で足元が凍りくっついていて華帆さんを押し倒す形で倒れてしまい) (2015/1/31 14:15:25) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【すみません!遅くなりましたっ】 (2015/1/31 14:15:47) |
柏木季語♂調理師 | > | ……なら良いけど、辛かったら言いなよ?(大丈夫、と言った緋瀬を心配そうに見つめる。)……僕は、優しいのかな……?(そう言いながらも緋瀬の制服を脱がし、ブラのホックを外す。) (2015/1/31 14:17:43) |
氷河華帆.♀3年 | > | いや、…剣も好きだし、もしろ貴方みたいな人には興味があったから。(と言えば相手の無邪気さに胸を高鳴らせ)ん…ええっと…うんっ少し寂しいね…(なんて言いながら背を向けようとするも相手の声と共に押し倒されては頬を真っ赤に染めて相手を見つめた)ひゃぁっ!!!?/// (2015/1/31 14:18:51) |
氷河華帆.♀3年 | > | 【ぁっと少し不安になってしまいました(((】 (2015/1/31 14:19:13) |
緋瀬 桜♀1年 | > | わかった………っ///(ブラのホックが外れると顔を赤くして見つめて)…小さいけど許してね…(小さな胸が出て) (2015/1/31 14:19:13) |
柏木季語♂調理師 | > | ………ゴクリ。(小ぶりだが綺麗な胸に手が伸び、優しく揉みながら乳首にキスをする。)……はぁ、あむ、……んむ、ちゅ。 (2015/1/31 14:21:58) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 俺みたいな…人…?(鈍感なのか意味がよくわかっていない様子で首をかしげて)あわ…えっと…すみません!(すぐに退こうとするも腕が床にくっついてしまいなかなか動けず)あの…えっと…本当…すみません…(5cmほどの距離にある華帆先輩と目が合うと顔を真っ赤にして) (2015/1/31 14:22:52) |
緋瀬 桜♀1年 | > | んっ、あっ…//(先端にキスされれば背中を反らして)…んっ…ぁん…(触れられた所が熱くて) (2015/1/31 14:23:41) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【すみませんでした…(;_;)もうちょい早くなれるよう頑張ります!】 (2015/1/31 14:24:11) |
氷河華帆.♀3年 | > | そう…貴方みたいな人…(くすっと微笑んでは受け入れるように相手の首に腕を回して見つめて)…ん。このままでいいよ…(数分このままで。なんて我が儘をいっているうちに腕の氷を足元の氷も溶けていて。しかし、自分は手を離すことなく相手に抱きついて)…。/// (2015/1/31 14:27:16) |
柏木季語♂調理師 | > | ん、……んちゅ、……美味しい……。(口を離し、乳首をクリクリしながら緋瀬の最後の下着をずらし、秘裂に直接指を這わせる。)……もう、濡れているね。(そう言って自分の下着も下ろし、全裸になった。) (2015/1/31 14:27:43) |
氷河華帆.♀3年 | > | 【えっと!!せっ責めてる訳じゃなくて…///あの…もし落ちてしまわれたらもう会えないかもしれないなんてこともあるかもって…(((きっ気にせず!!】 (2015/1/31 14:28:27) |
緋瀬 桜♀1年 | > | んっ、はぁっ…はぁ…;;//(指をくわえて涙目で相手を見つめて)あっ…ぁん//(割れ目を触られると腰がピクッと動いて) (2015/1/31 14:30:19) |
黒木健斗♂ 2年 | > | んっ…なんか…照れますよ…//(顔を真っ赤にして見つめ)んっ…俺は…このままじゃ…やだな…(そう言い微笑み優しく頬を撫でて顔を近づけていき軽く唇を重ねて)んっ… (2015/1/31 14:31:19) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【そういうことでしたか♪俺はここに結構いるんで落ちちゃってもまた会えますよ♪】 (2015/1/31 14:32:05) |
柏木季語♂調理師 | > | ……可愛い。(そう言って自分の体の上に緋瀬を乗せて、秘裂と肉棒を擦り会わせる。)………気持ちいい? (2015/1/31 14:32:37) |
緋瀬 桜♀1年 | > | んっ、あんっ……あん………(顔を赤くして涙目で上から見つめる)…柏木さんは…気持ちぃ…?(相手の事を第一に考えてて)…んぁ…ぁっ…!!(擦られ続けてイってしまう) (2015/1/31 14:35:06) |
氷河華帆.♀3年 | > | 私も照れてる。…///(ぎゅっと一層強く抱きついて。相手が”このままじゃやだ”と言えばまさか嫌だったのかななんて不安になりつつ相手を見つめて)っん!!?//(唇を奪われてしまえば”…あっ…やめてよ。”なんて呟いて)一目惚れが本命になっちゃう…(と付け足した) (2015/1/31 14:36:46) |
氷河華帆.♀3年 | > | 【そっそうですか…//ありがとうございます】 (2015/1/31 14:37:44) |
柏木季語♂調理師 | > | ……はぁ、……うん、凄く気持ちいいよ……。(涙目で見つめる緋瀬を抱き締めて、そのまま返事をする。)………そろそろ、行くよ?(イッたばかりの緋瀬の秘裂に肉棒をあてがい、そのままゆっくりと膣に沈めて行く。)……う、ああぁ、………締まるぅ。 (2015/1/31 14:39:05) |
緋瀬 桜♀1年 | > | んぐっ……んぁっ……!!(入ってくると同時に少し出血して。強い魔力を感じると震える)……んっ、あんっ… (2015/1/31 14:40:36) |
黒木健斗♂ 2年 | > | んんっ…すみません…っ(やめてと言われると唇を離すとふふっっと微笑んで)本命にしてください…っ…んんっ…ちゅぅ…(嬉しそうにそう言い再び唇を重ねると求めるように唇を動かし) (2015/1/31 14:40:53) |
柏木季語♂調理師 | > | ……はぁ!……は!……あぁ!!(暫くゆっくり腰を動かしていたが段々早くなり、緋瀬の体を抱えて激しく突き出す。) (2015/1/31 14:43:01) |
氷河華帆.♀3年 | > | んぅ…//ぁっ…(唇が離れると名残惜しそうに銀の糸を見つめて)んぅ…///じゃぁ…責任とってもらうよ…?///(相手を見つめてはくすっと微笑みぎゅっと抱き締めて)んぅにゃぁっ…//// (2015/1/31 14:44:39) |
緋瀬 桜♀1年 | > | んっ、あぅっ、あっ、んっんっ…!(抱きつくと相手の動きをちゃんと受け止める)…ちゅ…(頬にキスをして) (2015/1/31 14:45:34) |
黒木健斗♂ 2年 | > | んっ…華帆…可愛いよ…んっ…ちゅく…れろ…(呼び捨てで呼びながら優しく言うとくちゅくちゅと音をたてながら舌を絡ませぎゅっと抱き締め) (2015/1/31 14:46:52) |
柏木季語♂調理師 | > | はぁ、はあ、はぁ!!い、イクっ!イクっ!ウグゥッ!!(頬にキスされながら秘裂を突き、射精が近づいた肉棒を子宮口に思いっきり突き刺して子宮にトバドバと、大量の精液を吐き出す。)ああぁ、ぁぁああぁ!! (2015/1/31 14:51:43) |
氷河華帆.♀3年 | > | んぅ…///け、ん…ぅ///(ふぁっとまるで猫のように甘えながら相手を見つめて。)にゃぅぁ//// (2015/1/31 14:52:19) |
緋瀬 桜♀1年 | > | んぁっ、はぁ…あんっ、中はダメだよっ……んぁっ///(ダメと言ったが聞こえてなくて)……んぁあっ…///(中に出されると自分もイく)…はぁ…ほぇ…… (2015/1/31 14:54:22) |
黒木健斗♂ 2年 | > | んっ…ちゅく…華帆…キス気持ちいよ…んんっ…(時おり唇に吸い付いたりし)んっ…華帆…ここで...続き…しちゃう…?// (2015/1/31 14:54:33) |
氷河華帆.♀3年 | > | んっ…健ぅ…///やらぁっここだと人きちゃぅ…///(にゃんぅっと喘ぎながら相手の耳元で吐息混じりに呟いて) (2015/1/31 14:57:20) |
柏木季語♂調理師 | > | はぁ、…ごめんね。(そう謝るとゆっくりと肉棒を引き抜き。緋瀬を抱えるようにして仰向けになる。)………凄く気持ち良かった……。 (2015/1/31 14:59:33) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【すみません、背後で落ちますね。長い時間ありがとうございました】 (2015/1/31 14:59:59) |
黒木健斗♂ 2年 | > | ふふっ…じゃあ…俺の部屋にいこっか…?(唇をゆっくり離すと華帆をお姫様抱っこし自分の部屋まであるきだして)華帆....軽いね…っ (2015/1/31 15:00:07) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜♀1年さんが退室しました。 (2015/1/31 15:00:09) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【お疲れ様です!】 (2015/1/31 15:00:31) |
氷河華帆.♀3年 | > | 【お疲れ様です】 (2015/1/31 15:01:38) |
柏木季語♂調理師 | > | 【はい、お疲れ様でした!私も仕事なので落ちます!】 (2015/1/31 15:01:58) |
柏木季語♂調理師 | > | 【お疲れ様でした!】 (2015/1/31 15:02:13) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/1/31 15:02:25) |
氷河華帆.♀3年 | > | ん…///きゃっ…(相手を見つめて頷いて。お姫様抱っこをされては小さく悲鳴をあげつつしっかりと相手にしがみつく)かっ軽い…?//ありがとう…///はっはずかしぃ(相手の服をぎゅっと握り) (2015/1/31 15:03:13) |
氷河華帆.♀3年 | > | 【お疲れ様ですー】 (2015/1/31 15:03:25) |
黒木健斗♂ 2年 | > | ふふっ…こんなとこみられてるのも…恥ずかしいね…//(微笑みながらいい顔を覗き込み)んっついた…っ(自分の部屋に入っていくとベッドに華帆を下ろして) (2015/1/31 15:05:43) |
氷河華帆.♀3年 | > | んぅはずかしぃ…///健…(顔を覗き混む相手にちゅっとキスをして。案外甘えん坊だったりする)…んんぅ///…健//(相手をとろんとした瞳で見つめてはぎゅーっして?なんておねだりをして) (2015/1/31 15:10:12) |
黒木健斗♂ 2年 | > | んっ…華帆…ぎゅぅ…っ(優しく抱き締めると頭を撫でて)華帆…好きだよ…んっ(照れながら言うと頬を撫でて唇を重ねて)んっ… (2015/1/31 15:12:34) |
氷河華帆.♀3年 | > | んぅっ///(落ち着くのか少しの間相手を抱きしめ返したまま止まって)んぅ…//にゃっぁ…好き。私も(なんて呟きながら服をはだけさせていた) (2015/1/31 15:21:09) |
氷河華帆.♀3年 | > | 【ちょっと席はずします!!すぐ戻ります】 (2015/1/31 15:21:48) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【了解です♪いってらっしゃい!】 (2015/1/31 15:22:10) |
黒木健斗♂ 2年 | > | んっ…ずっとこのままでいたいね…(ぎゅぅ…っと抱き締めて頬擦りしながら)んっ華帆…さわるよ…?(そう言い服の中に手を入れていき胸を軽くもんで) (2015/1/31 15:26:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷河華帆.♀3年さんが自動退室しました。 (2015/1/31 15:42:15) |
おしらせ | > | 氷河華帆.♀3年さんが入室しました♪ (2015/1/31 15:43:40) |
氷河華帆.♀3年 | > | んっ…離れたくにゃぃ(こんなこと言うはずじゃ…なんて内心焦りつつ気持ちは止まらず口走ってしまう)健…//…にゃっあっん…(余りの快感に甘い声が漏れてしまう【ただいまですっ//】 (2015/1/31 15:45:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒木健斗♂ 2年さんが自動退室しました。 (2015/1/31 15:46:25) |
おしらせ | > | 黒木健斗♂ 2年さんが入室しました♪ (2015/1/31 15:46:32) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【お帰りなさい♪】 (2015/1/31 15:46:45) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 華帆って…甘えん坊さんなんだねっ…可愛いよ…っ(クスッと笑うと指で華帆の乳首をつついて)エッチな声出てるね…(耳元で意地悪くいい) (2015/1/31 15:48:35) |
氷河華帆.♀3年 | > | はぅ…///こんにゃ姿…皆に…秘密…//(息を切らしつつ相手を見つめて訴えかけては乳首に触れられると一気に跳ねて)んにゃぁっん!!…///んひゃぁ…(意地悪~…。と涙目で見つめた) (2015/1/31 15:52:54) |
黒木健斗♂ 2年 | > | あははっ…クールな華帆がこんな甘えん坊で可愛いなんて誰も思わないよねっ(微笑みながら言うと)ここ…敏感なんだ...?(乳首を指で弄りながら感じてる華帆の顔を覗きこんで) (2015/1/31 15:55:47) |
氷河華帆.♀3年 | > | かっ可愛くにゃぃ…///けっ健のまぇ…だけ…///(なんて言えば相手の耳をちゅっとキスしては甘噛みし)んにゃぁ…そっそこやぁ///(顔を背けてビクビクっと反応して。) (2015/1/31 15:57:36) |
黒木健斗♂ 2年 | > | んんっ…っ嬉しい//華帆…可愛いよっ…んっ…耳…(嬉しそうに笑い耳を噛まれるとピクッと敏感に反応し)ふふっ…すごい…感じてる…(両手で片方ずつの乳首を維持って) (2015/1/31 16:00:28) |
氷河華帆.♀3年 | > | えへへっにゃ…//健くんの弱点にゃ…///(耳にちゅっちゅっと何度もキスをしてあげれば反応を伺い)んぅふぁ…//らめぇっいっいっちゃ…ぅ///(相手を見つめながらとろんとした瞳を細めて) (2015/1/31 16:05:33) |
黒木健斗♂ 2年 | > | んっ…まっ…!んぁ…ぅ(耳を攻められると体の力が抜けてビクビク反応して)んっ…乳首だけでいっちゃうなんてエッチな先輩だね…っ(そう言い服をめくり上げていき華帆の胸を露にしながら乳首をいじり続け) (2015/1/31 16:08:23) |
氷河華帆.♀3年 | > | んぅおっお返しにゃ…///(かぷっと甘噛みを再びしては耳の裏を舐めて)んっぅひゃぁんんっ…///や、やぁ…//(イッたばかりなものの触られればぷっくら膨れて) (2015/1/31 16:12:51) |
黒木健斗♂ 2年 | > | んっ…だめだって…んぁ//はぅ…んっ…(しだいに吐息を漏らしながら感じはじめて) んっ…華帆の乳首硬くなってる…っ…感じてるんだ…?(意地悪くクスッと笑うと少し強く乳首をつまみ弄っていき) (2015/1/31 16:16:04) |
氷河華帆.♀3年 | > | んんぅやだっやめないもんぅ////…(相手を見つめてはくすっと微笑めばにゃんんっと弄ったまま)んにゃっ!?///んんぅ乳首ばっかやらぁ…(相手の手を下へと降ろし) (2015/1/31 16:19:42) |
黒木健斗♂ 2年 | > | んっ…はぁ…はぁ…耳ばっかぁ…//(顔を真っ赤にしながら感じていき)んっ…こっちもいじってほしいんだ…?(優しく微笑み華帆の下半身にてを伸ばして下着の上から割れ目をなぞり) (2015/1/31 16:24:50) |
氷河華帆.♀3年 | > | んじゃぁこっちも…?(相手を見つめては下の膨らみに触れて)にゃぅはぁんっ…///(割れ目なぞられてはM字に足が開いてしまう) (2015/1/31 16:29:20) |
黒木健斗♂ 2年 | > | んっ…そこも…んっ…(耳をいじられていたせいで興奮し大きく硬くなった股間を触られピクッと反応して)んっ…二人でさわり合って…エッチだね…//(華帆が足を開くと下着の中に手を入れ秘部を優しく撫で) (2015/1/31 16:33:00) |
氷河華帆.♀3年 | > | んっにゅにゅ…///(はむっと相手のモノを口に含ませては上目遣いで見つめて)んにゃぁっいやらしいのっ…//(恥ずかしそうにしながらちゅっと亀頭にキスをした) (2015/1/31 16:37:43) |
黒木健斗♂ 2年 | > | んぁ…華帆の口…気持ちいよ…んっ…ぁ(華帆の口の中でビクビクと気持ちよさそうに反応し)んっ…華帆のもなめる…//(そう言い華帆の下着を脱がせすでに濡れている秘部に舌を伝わせていき) (2015/1/31 16:41:50) |
氷河華帆.♀3年 | > | きちいぃ…?んにゃっ…もっろぉなれたげる…///(にゃんんっと声をもらきながら、激しく舌を絡めて。)んぅっ…にゃはぁっん///(ひくひくしている穴は今にも相手のものを求めているようで) (2015/1/31 16:46:27) |
黒木健斗♂ 2年 | > | んんっ…華帆…だめ…あんまり激しくすると…俺…いっちゃ…///(激しくされ腰を浮かせながら感じていき今にもいきそうで)んんっ…華帆のここもうとろとろ…何がほしいんだろ…?(くちゅくちゅ音をたてながら弄りながら聞いて) (2015/1/31 16:49:24) |
氷河華帆.♀3年 | > | んんぅいっていい…ょ///(相手を見つめては口に咥えたまま相手を見つめて)んにゃぁんっ…(耳まで赤くして。涙目になりながら上目遣いで見つめて)んぅ…けっ…けんの…おっおちんぽ。…くりゃさぃ///( (2015/1/31 16:56:18) |
氷河華帆.♀3年 | > | ((/あぅ…いいところなんですが…背後で落ちます!!また夜来れたら来ますね!!長い時間ありがとうございました (2015/1/31 16:59:15) |
おしらせ | > | 氷河華帆.♀3年さんが退室しました。 (2015/1/31 16:59:21) |
黒木健斗♂ 2年 | > | 【俺もそろそろだったし大丈夫ですよ♪じゃあまた会えたらしましょう♪お疲れ様です♪】 (2015/1/31 17:03:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、黒木健斗♂ 2年さんが自動退室しました。 (2015/1/31 17:24:09) |
おしらせ | > | 天城 昊♀3年さんが入室しました♪ (2015/1/31 17:24:25) |
天城 昊♀3年 | > | 【こんにちは!お邪魔します!】 (2015/1/31 17:24:43) |
天城 昊♀3年 | > | 【凄いことになってましたが、ソロル気味に回していきます!】 (2015/1/31 17:26:21) |
天城 昊♀3年 | > | ………こうも寒いと何もしたくない(外も廊下も訓練室も何もかもが寒く感じる夕方。自由室で暖をとりソファーへと寄りかかる。訓練は好きだが読書もよく好む。最近お気に入りとなっている本を膝の上に開きペラペラとページをめくっていく。)こいつが犯人だろ……(漏らした言葉で予想はつく推理小説もの。何十冊も読んでいるが一度も犯人など当てたことがない。全く無関係な人物を犯人と仕立て上げているのだ。謎が謎を呼ぶその複雑さがどうも苦手で、頭が混乱してしまう。専門用語を言われてもよく分からない、犯人の理由を上げられてもよく分からない。何を楽しんでいるのか不明だがどこかそれが楽しく感じる) (2015/1/31 17:31:56) |
おしらせ | > | 暗桐楼宇♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/31 17:40:06) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【こんにちは (2015/1/31 17:41:19) |
天城 昊♀3年 | > | 【こんにちは!】 (2015/1/31 17:41:52) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【続くように出しますか?】 (2015/1/31 17:43:01) |
天城 昊♀3年 | > | 【書き直しでも大丈夫です!書き直しか続けるかは任せます!どちらにしますか?】 (2015/1/31 17:43:49) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【俺もどっちでもいいですよ。相手に合わせますから】 (2015/1/31 17:45:02) |
天城 昊♀3年 | > | 【じゃあ、続くようにお願いします!やりづらかったら言ってくださいね】 (2015/1/31 17:47:18) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【わかりましたー】 (2015/1/31 17:47:54) |
暗桐楼宇♂3年 | > | (手袋のような白い手を出して牛乳パックを持ち飲みながら廊下を歩いていた。両腕は存在していない)…さて、何しようか、な(謎の片言口調で独り言を言ってると自由室が目に付いた)自由室…(暇だから入った) (2015/1/31 17:53:46) |
天城 昊♀3年 | > | ん?……(自由室に誰かが入ってきたことは気づきちらりと横目で見る。だが、両腕はないのに白い手が牛乳を持っていた。思わず二度見をしてしまうが、魔法が存在するくらいなため可笑しくは無いだろうと勝手に解釈。再び本へと視線を戻す。) (2015/1/31 17:58:09) |
暗桐楼宇♂3年 | > | お前は、誰、だ?(相手は初めて会う生徒だった。膝にある本を見て推理小説とわかり本好きだと理解。牛乳を飲み終えて別の手を多く出して牛乳パックを小さく潰した。多くの手を出す魔法のスタイルから『千手』と呼ばれている) (2015/1/31 18:04:30) |
天城 昊♀3年 | > | ………天城だ。私は名乗った、君も名乗れ(見るや否や名前を聞いてくる彼に少しブスリとムクれながら苗字を口にする。自分だけ名乗るというのがどうも平等じゃないと思ったため、彼の名前も尋ねる)確か……百手だったか?()あまり見たことのない魔法。うろ覚えだったのかポツリと確かめるように口にするが、全くもって違う。そんなこと気づかず彼の魔法を見ていた (2015/1/31 18:09:05) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 暗桐、楼宇、だ。あと、千手、だ(小さくなったパックをゴミ箱にすて近くの椅子に座り置いてあるお菓子を手で取って食べる)天城、名前も、言、え (2015/1/31 18:13:57) |
天城 昊♀3年 | > | 暗桐か…よろしく頼む(名前を教えてもらい満足したのかコクリと頷きを見せて軽く頭を下げる。本をテーブルの上に置きふぅと息を吐いた)名前か?昊だ。天城昊(この学園でもしかしたら初めて名前を名乗ったのではないか。少し目線を逸らしながらそう口にする) (2015/1/31 18:21:05) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 昊、か。よろし、く(手でお菓子を数個適当に持って相手の膝に置くと手話のように適当に動いていた。今、一つの手が天城の近くにある) (2015/1/31 18:26:18) |
天城 昊♀3年 | > | …あぁ、こちらこそよろしく頼む。くれる、のか?(膝の上に置かれたお菓子と彼を交互に見る。彼の行為を受け取り、その中でも特に好きなチョコレートを一つ口に含む。コロコロと口の中で転がせば甘い味が広がりふにゃりと笑う。千手を撫でてお礼の意味を表した) (2015/1/31 18:30:25) |
暗桐楼宇♂3年 | > | なでても、俺には、感覚が、伝わらない、ぞ(相手がチョコレートを食べて笑ったり手をなでる様子を見て別の手を天城の頭上に出してあたまをなでる)クールと、思ったが、かわいい笑顔を、出すんだ、な(無表情だが相手を誉めるように言う) (2015/1/31 18:39:15) |
天城 昊♀3年 | > | そう、なのか?じゃあ…感覚がなければこうすればいいだろ。チョコ、美味しかった(てっきり神経等は繋がるようにできているかと思っていた。少し驚いたが、ソファーから立ち上がり彼の頭を撫でてお礼を告げた)なっ!?き、気のせいだ。チョコが好きなんだ、それだけだ(さらりと爆弾を落とした彼に顔の体温が上がる。聞きなれない言葉だから余計恥ずかしくモゴモゴと言い訳を口にする) (2015/1/31 18:45:01) |
暗桐楼宇♂3年 | > | (頭を撫でられて初めて本物の手の感覚が伝わった。自分は手がないからどんな感覚なのかわからない。感覚を知って軽く笑みを浮かべる)ん?どうし、た。顔が、赤い、ぞ(相手の表情が赤くなったのを見逃さず手で触ってもわからないから椅子から立ち上がりおでこをつけた) (2015/1/31 18:50:33) |
天城 昊♀3年 | > | 撫でられるのも悪くはないだろ?(自分もあまり撫でられ慣れてはいないが頭を撫でられるのは悪い気はしない。少し笑った彼がいたため、撫でる手を止めずに撫で続ける)い、いや!ね、熱はないのだ!は、恥ずかしい…ち、近いから(おでこから彼の体温が伝わり、顔との近さに顔が羞恥で染まる。なぜそうやって直球なのだと思いながらもどうしたらいいか分からず) (2015/1/31 18:57:45) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/31 19:01:51) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【こんばんは。ソロル気味です 此方にお気遣いなくー】 (2015/1/31 19:02:35) |
天城 昊♀3年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/1/31 19:02:58) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 悪くは、な、い。…?近いのは、当たり前、だ。手で、触っても、熱が、わからないか、ら(当たり前の事なのに相手の反応がなんでそうなるのか分からなかった) (2015/1/31 19:03:57) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/31 19:04:25) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/31 19:04:28) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【こんばんは】 (2015/1/31 19:04:50) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【色変えますねー】 (2015/1/31 19:05:27) |
天城 昊♀3年 | > | 【こんばんは!緋瀬さん、気を使わせてしまい申し訳ないです!】 (2015/1/31 19:07:08) |
天城 昊♀3年 | > | き、気にするな!私の気持ちの問題だ(人の体温をあまり感じたことがないための反応どうにか彼も自分も誤魔化し、落ち着け落ち着けと冷静になろうとするもこの距離感が原因。彼から少し距離を取り、最後に本当に気にするなと言葉にする) (2015/1/31 19:08:38) |
緋瀬 桜♀1年 | > | よーし、トレーニングするかぁー。(槍を背負うと外のトレーニング施設に歩いていく)よっと。(施設につけば槍を出して)今日はこれするか。(バッティングマシンのような機械にコインを入れると槍を構えて) (2015/1/31 19:13:04) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 寒い… (森に入る。朝練から今日、最後の魔法練習にと木々の風の音のみ聞こえる中、右腕を平行にして的を右へ… 精霊魔法を撃つ。1発 2発 3発… 白色透明の光の渦が大木に命中すればメキメキと唸りをあげて倒木する。) ………旨く力の強弱も効いている。(納得感。まだか弱い頃は両足に鉄下駄を履かされて剣の稽古をされたものだ。思うように動けず鼻水垂らして悪態ついて… 今でこそ剣は使わなくなったけど幼少期が走馬灯の様に思い返された。) (2015/1/31 19:13:30) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 気持ちの、問題…なら、全身の、力を、なく、せ。リラックスし、ろ(両腕、両足、腰、背中、肩に手を一つずつ出してマッサージする。力加減良く、相手を気持ち良くマッサージする) (2015/1/31 19:14:54) |
天城 昊♀3年 | > | え?……あぁ、すすまない?(何故かよく分からない方向にことが運んでしまった。距離が遠くなったことに安堵の息を漏らした)んっ、…ぁあ、そこ…っ気持ちいいな(腰、) (2015/1/31 19:18:38) |
天城 昊♀3年 | > | 背中あたりがとても気持ちよくうっとりと彼の親切心を満喫する)【続きです!ごめんなさい】 (2015/1/31 19:19:15) |
緋瀬 桜♀1年 | > | よいしょ、ほいっ…(ボールがポンポンと出てくると全部槍を振り回して弾き返していく。最後の一球は刃に氷を纏わせて氷の刃を作って真っ二つに切る) (2015/1/31 19:19:19) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 腰、か。なら、もうひとつ、出しておこ、う(もうひとつの手を腰に出してマッサージする。他のところのマッサージも怠らずに)どう、だ?気持ちいい、か?(相手に近づいてどんなかんじか間近で確認する)【大丈夫ですよー】 (2015/1/31 19:23:00) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (そんな幼少期の修行があったからこそ精神力も養われこの学園にも入学する事が出来た1年生。今は魔法学科に属し更なる高みを目指しつつ) …ファイア…! ブリザード…! サンダーⅡ…!(最近取り入れた連続攻撃を再び大木目掛けて放出した。火と氷、雷が間髪入れずに命中すると木端微塵に倒れ裂かれる大木。その場に大の字になって倒れ混む。) はぁはぁ… さすがに最後 サンダーⅡ …は 無理があるかな まだ…(息が上がる。今のままでは無理そうだ、と認識中。) (2015/1/31 19:24:53) |
天城 昊♀3年 | > | っはぁ……んん、そこっ……ぁあ気持ち(さらに手が増えたことによりマッサージがもっと的確に場所を捉えてきた。丁度気持ちの良いところを押すため力が抜ける。距離が近いことすら気づかないほど夢中になる。千手も凄くいいなぁと思いながら) (2015/1/31 19:26:21) |
暗桐楼宇♂3年 | > | ふむ…声が、漏れてる、ぞ。体の、力が、抜けてる、な(相手をお姫様抱っこしてソファーに仰向けに寝かせて腰と腹を重点的にマッサージする。ソファーの近くに座って見る) (2015/1/31 19:32:30) |
緋瀬 桜♀1年 | > | んー。なんか森が騒がしいな。行ってみよーっと。(建物を抜け出すと槍を背負って森に入る)……!!(いろんな魔法が繰り出されていてビックリする)わわっ…!!(木の影に隠れる) (2015/1/31 19:34:34) |
天城 昊♀3年 | > | ふぁ?……暗…桐?(急に浮いた体を不思議そうに思い暗桐の顔を見る。すぐにソファーに降ろされ仰向けにされたことにより事情を理解した)ああ!そこ、いいっ。っぁ、もう少し…強くっ(腰のある部位を押されれば仰け反るような感覚。だがそこが気持ちいい。少し力加減が足りないような気がして思わず口に出してしまう) (2015/1/31 19:38:07) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (大の字になりながら自然と夜空を見上げる態勢。) 今夜もまた星を眺めたか… (雲1つない夜空は異彩な光を放ち明日も晴れ間になる予兆を示している。が、今宵も夜空を見上げたという事は体力が保てなかったという事。姿勢を崩し仮に敵と遭遇していれば敗北を意味するのと同じ事… 唇を噛み締めながら悔しさが込み上げると立ち上がり再度、魔法詠唱。) …誰だ そんなとこで 吹っ飛ばされるなよ…! (人の気配を感じつつ桜に声掛けして。もしかしたら魔法が桜へ飛び掛かるかも…?) (2015/1/31 19:38:44) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【すいません、一旦飯いってきます。終わったら来ますので待ってくれたら嬉しいです】 (2015/1/31 19:39:54) |
おしらせ | > | 暗桐楼宇♂3年さんが退室しました。 (2015/1/31 19:39:58) |
緋瀬 桜♀1年 | > | ここやばいな、いけない時に来ちゃった…;;(そう言うと槍を操りながら木々を切って逃げ道を作り、広い所に逃げる) (2015/1/31 19:40:54) |
天城 昊♀3年 | > | 【了解です!お待ちしていますね】 (2015/1/31 19:45:18) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (手のひらから一発の光が滲み出れば属性は水。精霊ウォータ発動。神聖なる森に邪気を見いだせば獲物を追いつめるだろう。即ち、桜に向かって追撃してゆき背中へと命中しようか。但し魔法詠唱中だったため力加減を弱くした。) 【当たる当たらないはお任せでーす】 (2015/1/31 19:47:07) |
緋瀬 桜♀1年 | > | なんで狙われてんだよっ…!!(振り返って立ち止まると向かってくる水属性の魔法に手を向けて)“氷の渦”…!!(凍らせようと相手の魔法に放つ) (2015/1/31 19:52:34) |
おしらせ | > | 暗桐楼宇♂3年さんが入室しました♪ (2015/1/31 19:56:36) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【戻りました。待たせてしまいすいません】 (2015/1/31 19:57:08) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【お風呂なので放置しますー】 (2015/1/31 19:58:39) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (水と氷が混じり会う。激しい摩擦音が森の静寂を引き裂き、やがては消えてゆく。ウォータは氷に呑まれ勢い余って己を食い尽くすが如く迫れば) …ファイア! (火系魔法詠唱。氷には火が有利と見て一発放つと氷を溶かしてしまい…) 君! 危ないよ こんな夜更けに森の中にいるなんて (掛け声かけるものの名前は判らす。) (2015/1/31 19:59:29) |
天城 昊♀3年 | > | 【お帰りなさい!お早かったですが、大丈夫ですか?】 (2015/1/31 19:59:33) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【全然大丈夫です。今、続き出しますよ】 (2015/1/31 20:00:46) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【おかえりなさい&風呂了解です もしかしたら落ちます その時はまたいずれ!】 (2015/1/31 20:00:49) |
天城 昊♀3年 | > | 【ゆっくりで大丈夫です!】 (2015/1/31 20:01:37) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 強く、か。痛かったら、言ってく、れ(手の力が強くなり天城の敏感なところをマッサージする。相手の喘ぎ声のような声を聞いて頭をなでる)純粋な、女の子みたいだ、な (2015/1/31 20:04:47) |
水無瀬 涼♂1年 | > | (気配が消えると辺りを見回す。) 今日は何発撃ったんだ… (数知れず精霊魔法を撃ち尽くしその都度、倒木爆音を響かせて自然破壊を繰り返した。最も練習が終われば回復魔法で元通りにするのだけど。) あぁ 疲れた… (体力は限界。また明日の練習の為に回復系を施すと森を後にする…。) (2015/1/31 20:12:55) |
水無瀬 涼♂1年 | > | 【背後落ちです 頑張ってね】 (2015/1/31 20:13:50) |
おしらせ | > | 水無瀬 涼♂1年さんが退室しました。 (2015/1/31 20:13:58) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが入室しました♪ (2015/1/31 20:15:40) |
柏木季語♂調理師 | > | 【こんばんは、ちょっとだけ居ます。】 (2015/1/31 20:16:04) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/1/31 20:16:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、緋瀬 桜♀1年さんが自動退室しました。 (2015/1/31 20:18:42) |
天城 昊♀3年 | > | 【こんばんは!】 (2015/1/31 20:20:50) |
柏木季語♂調理師 | > | ………ん、出来た。(自由室で完成したチョコタワーを見て満足そうに笑う。)クックッ、喜んでくれるかな?(タワーの全て、柱や展望室もチョコで出来たそれはゴーレム創製術の成せる技である。)食べて貰えると嬉しいね、クックッ。(そう言って一度自分の部屋に戻った。) (2015/1/31 20:21:03) |
天城 昊♀3年 | > | 【ごめんなさい!お風呂に入ってきます!少し返信遅くなります!】 (2015/1/31 20:21:41) |
柏木季語♂調理師 | > | 【と、この時間ではこれだけ、また休憩時間に来ます!】 (2015/1/31 20:22:04) |
おしらせ | > | 柏木季語♂調理師さんが退室しました。 (2015/1/31 20:22:09) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【わかりましたー。急がなくても大丈夫ですからー】 (2015/1/31 20:22:44) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜♀1年さんが入室しました♪ (2015/1/31 20:34:51) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2015/1/31 20:35:26) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【こんばんはー】 (2015/1/31 20:36:04) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【俺は今、人待ちしてます】 (2015/1/31 20:37:14) |
緋瀬 桜♀1年 | > | ふぅ、騒がしかった…(森から戻ってくれば自分の部屋に戻って、所々擦り傷があるので回復魔法でじっくり治していく) (2015/1/31 20:38:00) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【知ってますよ♪さっきも居ましたから!】 (2015/1/31 20:38:25) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【あ、そうでしたか】 (2015/1/31 20:38:57) |
緋瀬 桜♀1年 | > | 【じゃあ私は落ちようかな。また後で来るかもですので!では。】 (2015/1/31 20:38:59) |
おしらせ | > | 緋瀬 桜♀1年さんが退室しました。 (2015/1/31 20:39:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天城 昊♀3年さんが自動退室しました。 (2015/1/31 20:42:04) |
おしらせ | > | 天城 昊♀3年さんが入室しました♪ (2015/1/31 20:47:28) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【おかえりです】 (2015/1/31 20:47:49) |
天城 昊♀3年 | > | 【凄くお待たせしてしまいごめんなさい!今から返しますね!】 (2015/1/31 20:47:57) |
暗桐楼宇♂3年 | > | 【大丈夫ですよ。焦らなくてもいいですから】 (2015/1/31 20:48:37) |
天城 昊♀3年 | > | ッぁ……そこっ、気持ちいい……はぁっ(さっきよりも力を加えられ息がつまる。だが、何倍も気持ちよくて漏れる声が抑えきれない。押されるたびに体は跳ねるが気持ちがとても良い)暗、桐…辛くないか?(ずっと魔法を使っている彼は辛くないかと心配になり途切れ途切れに言葉を紡ぐ) (2015/1/31 20:50:37) |
天城 昊♀3年 | > | 【ありがとうございます!大変お待たせしました】 (2015/1/31 20:50:52) |
おしらせ | > | 蒼龍 怜音♂1年さんが入室しました♪ (2015/1/31 20:51:18) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | 【こんばんは (2015/1/31 20:51:28) |
天城 昊♀3年 | > | 【こんばんはー!】 (2015/1/31 20:51:33) |
蒼龍 怜音♂1年 | > | (以前より身長が165から180に伸び金髪から銀髪に変わりクラスメイトですらわからないぐらい修行で容姿が変わり校内を歩き) (2015/1/31 20:54:24) |
2015年01月31日 09時00分 ~ 2015年01月31日 20時54分 の過去ログ
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